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【紅番外】やる夫達の神話恋人村 [4387番地]
~昔懐かしきやる夫の血~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開するキューピッド登場 (16人~)神話マニア登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ドジっ子GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon カズフサ
 (ロリのニート◆
5DYYU5zxeQ)
[キューピッド]
(死亡)
icon 女騎士
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[妖狐]
[元神話マニア]
(死亡)
icon キタロー
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[人狼]
(死亡)
icon そーりょ
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[人狼]
(死亡)
icon パチュリー
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
[恋人]
(生存中)
icon ヌオー
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon グレイシア
 (@kakky◆
FvYY08u0eY)
[村人]
(死亡)
icon ホモォ
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (teko◆
e.teko.ME.)
[占い師]
(死亡)
icon ヒデノリ
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
[恋人]
(生存中)
icon やらない子
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 文学少女
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[霊能者]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[共有者]
(死亡)
icon 結婚式車両
 (巨乳党◆
R555//ylUA)
[村人]
(死亡)
icon こなた
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[狩人]
(死亡)
icon 一方通行
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(死亡)
icon アチャ子
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
村作成:2014/06/05 (Thu) 21:38:04
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
GM 「【ローカルルール】
・AA自由
・超過前噛みは恋人死亡確定後、狼側に続行の意思がない場合
・「「神話マニアの元マニアCO禁止」」」
GM 「追加:狐遺言は自由」
GM 「開始予定は2205です。入村どうぞ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ドジっ子GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 601 (できない子)」
ドジっ子GM 「まあ何だ、やる夫村でマニア村や恋人村あったことをリプレイでしか知らない世代だったり、とか雑談してみたり」
カズフサ が村の集会場にやってきました
カズフサ 「キューピッド村とはここかねッ(ガラッ」
ドクオ が村の集会場にやってきました
ドジっ子GM 「いらっしゃい(ピシャッ」
カズフサ 「ピシャッ」
ドクオ 「愛をください」
カズフサ 「フゥ……危うく俺の輝かしい未来を横取りされるところであったわ……!」
ドジっ子GM 「残念ながらあたしは初日に死ぬからな>毒男」
キタロー が村の集会場にやってきました
キタロー 「愛が重い…」
カズフサ 「ちっがああああああう!>キタロー」
ドジっ子GM 「男性率たけぇなあと言ってみつつ。いらっしゃいませ」
ドクオ 「明らかに恋人村なのにキタロー以外は見向きもされない奴がいる件」
カズフサ 「いいか、ここに集ったということはチミ達もアレだ……つまり、アレだろう?
愛を叶える天使、キューピッ道への入門者というワケだ」
キタロー 「恋人村なのに男しかいないという現実」
ドジっ子GM 「案外物好きはいるかもしれんぞ」
ドクオ 「いやリア充抹殺し隊のほうだな」
カズフサ 「キューピッ道とは自己犠牲の心!
己が愛欲を満たすためのものではないと知れッ!」
流石兄者 が村の集会場にやってきました
流石兄者 「流石だな俺ら」
カズフサ 「他人の幸せのために我が身を捧げるこの覚悟……(チラッチラッチラッ
この中でもっともキューピッドが相応しいのはこの俺だと思わんかね?(チラッチラッチラッ」
キタロー 「恋人を作りたいなら
コミュを上げればいいのさ」
ドジっ子GM 「いらっしゃい(ホモ村かここは……」
流石兄者 「昔あったという恋人神話というのは、今の鍋になった、ということだろうか?」
カズフサ 「こ……みゅ……? 何ソレ? お菓子?」
ドクオ 「ホモ矢はNO>GM」
ドクオ 「脱いで集客してくるんだ!!さあ早く!手遅れになっても知らんぞ!!>GM」
カズフサ 「ヤヤッ!? 脱衣とな?!」
パチュリー が村の集会場にやってきました
パチュリー 「や。」
カズフサ 「うーんエッチなのはいけないと思うけど最近、暑いからどーしてもというのなら止めはしないけど(チラッチラッチラッ」
ドジっ子GM 「やー(いらっしゃい」
カズフサ 「……チラリ」
パチュリー 「……なにこの集団

私ちょっと場違いじゃないのよ」
カズフサ 「じ~~~~~~~~~~~~……>パチュリー」
流石兄者 「世間的に薔薇百合というが、ノーマルは何の花に例えたらよいのだろうか(真面目に)」
パチュリー 「(消極的に無視)」
キタロー 「暑いといえば皆で屋久島に泳ぎにいったっけ」
ヌオー が村の集会場にやってきました
ヌオー 「よろしくー」
カズフサ 「じ~~~~~~~~…………>パチュリー
パチュリー 「ああ、そうそう
ちょっと席外すわ
時間までには戻る」
カップヌードル♀ が村の集会場にやってきました
ドクオ 「色物しか増えねぇぞどうなってやがる」
パチュリー 「(無視して去る)」
ドジっ子GM 「ノーマルはたんぽぽでいいんじゃないか」
カズフサ 「ガタッ」
カップヌードル♀ 「女が足りないと聞いて!!!」
流石兄者 「カップヌードルは♀名詞なのか…」
カズフサ 「ていやっ(ベシッ>カップヌードー」
流石兄者 「たんぽぽ、漢字で書くと蒲公英とな…」
ドジっ子GM 「いやそれはおかしい>ヌードル」
流石兄者 「むぅ、漢字3文字は美しくないですね>GM」
カズフサ 「♀とつければ何でも許されると思うではないわッ!
(例:カイリキー♀)」
カップヌードル♀ 「阿部さん呼んできてもいいんですよ?(ニッコリ」
カズフサ 「むぅ、断るッ」
ドジっ子GM 「秋桜…もしっくりこないね」
流石兄者 「ばら・ゆり・○○
2文字が良さそうな」
カズフサ 「そもそもKENZENな男女交際に隠語を用いる必要はあるのだろうかー(ホジホジ」
カップヌードル♀ 「じゃあよろしく、アイコンは皆の祈りで変わるかもしれない」
カズフサ 「隠語とは「隠れる言葉」と書く……隠さねばならないのはやましい気持ちがあるからではないかね?
清く正しく美しい男女交際ならば、公の場に公開しても問題はないはずだ」
┌(┌^o^)┐ が村の集会場にやってきました
流石兄者 「bArA
yUrI
母音では規則性もないしなぁ…」
ドジっ子GM 「祈り……希望のことかな(すっとぼけ」
┌(┌^o^)┐ 「・・・・┌(┌^o^)┐」
カズフサ 「つまり――「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」というワケだな? そうだな?」
カップヌードル♀ 「あっ(察し)」
ドジっ子GM 「いらっしゃい」
┌(┌^o^)┐ 「┌(┌^p^)┐」
かりかり が村の集会場にやってきました
カズフサ 「…………」
カズフサ 「チェンジ(バタン」
かりかり 「入ってから考える構えでよろしくお願いします。」
カズフサ 「おい誰だよあんなの拾ってきたの(ヒソヒソ
早く元の場所に捨ててこいっちゅーねん!」
┌(┌^o^)┐ 「呼び方はホモォでOKだよー┌(┌^o^)┐」
パチュリー 「戻ったけども。」
パチュリー 「…………状況変わってないわねコレ」
カズフサ 「おい……あいつ、喋るぞ……?」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
ドジっ子GM 「まあ時間なんだけど、10分様子見でいいかな?>ALL
16人からしかマニアもQPもでないので」
やる夫 「なんだおこの流れ…」
カップヌードル♀ 「QPを薔薇天使に変えてもまったく問題ないとはこれいかに」
ヒデノリ が村の集会場にやってきました
パチュリー 「お任せ>GM」
流石兄者 「見た目ヒューマン女性が1人しかいないけんについて」
カズフサ 「むぅ。延長は1度までなら構わないが>GM」
流石兄者 「それでいいよー>GM」
カズフサ 「ところで。1つ提案がある」
┌(┌^o^)┐ 「ここに来れば最高の
┌(┌^o^)┐ カサカサカサ
            カサカサカサ  ┌(┌^o^)┐
                     カップリングが見られると来て」
ヒデノリ 「ここが……合コン会場か」
カップヌードル♀ 「それでいいですよー>GM」
ヌオー 「iiyo-」
パチュリー 「私ひゅーまんじゃないけどね>兄者」
カズフサ 「いや……疑問、というべきだろうか」
やる夫 「折角の村だし延長は受け入れるお!」
流石兄者 「流石兄者 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:流石兄者 → そーりょ
アイコン:No. 4878 (流石兄者) → No. 5074 (ドラクエそーりょ)」
ドジっ子GM 「しかしやはり増えない女性陣。どういうことだ
男の娘の時代ということか?」
カズフサ 「>パチュリー
                 l /
          .l  |   |\   | |    か   メ
    ト、   |  |\ |  \ | |    け   ガ
  l | \  |  | ,ィ´ ̄ \ノ |    な   ネ
  |从|  \l\|ィソ ____入 |    い   は
  |〃ZZzz、__」≫ゞ弌'´... } │    の
  |{{  rtzッー‐ヘ  `¨¨´/ .|    か
  {从  `¨´l  ::  `ー--- '.   |    ね
  ヘ弋   /li  ::         {    ?
\ 乂 |` ̄/:|  ::  、   ::::::人
  ヾ  l::::/::::|  :::::. `    ゙:::::::\
     `ヾ::ノ    ;::r:::::.     `゙::::::>ー────
       \.......:::::::::         ゙:::::::::::::::::::::::::::::::.
          `ヾ::::::;;ニニニ=====ェ    ゙:::::::::::::::::::::://
          ゙:;;;ヽ____/ ̄     :::  :::::::: ///
           ゙;      ノ      ::  ::: ////
            `三二ニフ       ゙   //////
             ヾ::::::::          //////
              ∨/        ///////
              人::/      ∠
                ー─-  ´∨
                     / ヘソ丿」
そーりょ 「\べほいみ/」
ヌオー 「ヌオー さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4924 (ヌオー01) → No. 2884 (ヌオー)」
ヒデノリ 「って男9割じゃねーか!何やっきになってんだてめーら!
女の子 女の子は?」
パチュリー 「たまにかけるわよ>カズフサ」
カップヌードル♀ 「何・・・だと・・・>元兄者」
やる夫 「位置に絶望してたら上にかわいい子が来たお!」
やらない子 が村の集会場にやってきました
そーりょ 「\」
文学少女 が村の集会場にやってきました
やらない子 「よろしくでしょ」
文学少女 「…………そわそわ」
┌(┌^o^)┐ 「┌(┌^q^)┛>ヒデノリ」
カズフサ 「黙れ小僧ッ>ヒデノリ
男子校みたいだなーなどと誰もが思っている事実をことさら口にするでないわッ」
ヒデノリ 「(イヤァアアアアアアアアアアアア)」
ドジっ子GM 「いらっしゃい。女性陣が盛り返してきましたね!」
カップヌードル♀ 「カップヌードル♀ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カップヌードル♀ → グレイシア
アイコン:No. 2257 (カップヌードル) → No. 1906 (グレイシア)」
カズフサ 「◇パチュリー 「たまにかけるわよ>カズフサ」


パァァァァァ……///」
文学少女 「……チラッ>ヒデノリ」
かりかり が村の集会場にやってきました
ヒデノリ 「(なんで!?なんでここに!?ここ河原じゃなーい ヴぃれっじ!ヴぃれーじ!)」
ドクオ 「ドクオ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ドクオ → 女騎士
アイコン:No. 728 (毒男) → No. 7724 (クズ女騎士)」
パチュリー 「盛り返してきた、って言われて嬉しいような 悲しいような>GM」
かりかり 「RPが思いつかない」
┌(┌^o^)┐ 「┌(┌^o^)┐・・・・・
┌( ^o^ )┐」
カズフサ 「今日は……風が騒がしいな……(スクッ」
グレイシア 「改めてよろしく。
カップラーメン?美味しかったよ」
そーりょ 「ZAKI >やる夫」
┌(┌^o^)┐ 「┌(┌^o^)┐・・・ホモォの霊圧が・・・消えた・・・」
女騎士 「オメーの出番はねーからそこでマスかいて寝てろ>カズフサ」
ヒデノリ 「(のったー!?なんだこのメガネ!あほか?あほだな よし!)」
やる夫 「ホモォの感情がわからなくて怖いお…
こっち見んなお」
ドジっ子GM 「悲しいっちゃかなしいなw>ぱちぇ」
カズフサ 「…………」
文学少女 「…………(チラッ)>カズフサ
…………はぁ」
ヒデノリ 「(っく……先手はとられた となると好かした言葉が必要だ……やつに勝てる、そんなインパクトォ!)」
やる夫 「痛いお!痛いけど愛情を感じるお!>そーりょ」
そーりょ 「┌(┌^o^)┐
なんでこれがホモなんですかね?(割と真面目に)」
カズフサ 「痴女だッ……!? 痴女が出たぞ~~~~~~~~!
俺の隣に痴女が出たぞ~~~~~~~~~!!!」
パチュリー 「なんでだっけ>そーりょ」
ヒデノリ 「(ウソッ●の腕が砕けるほどのインパクトが!)」
文学少女 「……わくわく>ヒデノリ」
女騎士 「あ?wwwwwwwwww>カズフサ」
そーりょ 「よくわかんないですよね、なんかゴキブリみたく沸くから?>ホモAA」
ヒデノリ 「今日は……風が騒がしいな……」
かりかり 「今、この場にふさわしい姿はどれなのだろうか(遠い目」
文学少女
.        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ     \ 川 l | l | 川 /
       ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.     ニ 泣   で  ニ
.       /:::::::::::::::::::::::::::l:::::ヽ:::::、:::::::::::.     二 い   も  二
     .:::::::::::i:::{:::::::::}i:::トk::::}\}i:::::::::::.    Ξ て   少 Ξ
      i:::{:::i:::|:::::、::_}八:{ r七フV::::::::::::.   三 い  し  三
      {/{:::{:∧;r七コ       :::::::::::::::.   Ξ ま  :  ニ
       八::、:::::ヽ  丶      i::::::::::::::::.  ニ す   こ  二
       ヽ>‐ヘ、   , -  , {::::::::::::::::::.、 二    の -
        /  ,々_}ト .. __,,  ';::::::::::::::::::::\ニ    風  ニ
     /⌒ヽイイ::::::::;: -=}    ゝ=ミ:::::::::::::::\    :   二
    / ̄`ヽ}|斗匕{  /    /    `ヽ;::::::::::::\ 川 l | l \
.   {/    〉ヘ\    |‐==ァ'    //ヽ::::::::、::\
    /    /  }\\ l|  /   //   }:::::::::l\::::\」
カズフサ 「……ハァ。やれやれ>ヒデノリ」
ヒデノリ 「(しまったぁあああ かぶったぁあああ思いつかなかった結果がこれだよ!)」
そーりょ 「阿部さんじゃないかな?>かりかり」
グレイシア 「天丼・・・>ヒデノリ」
パチュリー 「ノリと自分のゴーストに聞きなさい>かりかり」
かかり が村の集会場にやってきました
こなた が村の集会場にやってきました
こなた 「わふー」
かかり 「よろしくお願いします」
カズフサ 「(仕方あるまい。助け舟を出してやるか……)」
ヒデノリ 「(あ あれ?でも乗ってきた?乗ってきたよこの娘!?なんなの?ホワイ!)」
グレイシア 「16人はきたね」
ヌオー 「せーべつふめーでもいいんだよー」
┌(┌^o^)┐ 「┌(┌^o^)┐ホモォはホモじゃないよ
     ┌(┌^o^)┐ホモを求める貴腐人の擬人化だよ
           ┌(┌^o^)┐と言う訳でホモを所望する
                ┌(┌^o^)┐今日この頃」
ドジっ子GM 「いらっしゃいませ。ゆっくりしてってね!」
一方通行 が村の集会場にやってきました
ドジっ子GM 「16人超えたので延長は無しの方向です」
こなた 「QPもマニアも出るとはまた派手だねー」
一方通行 「うィーっす」
そーりょ 「カズフサ×やる夫でどうかな?>┌(┌^o^)┐」
┌(┌^o^)┐ 「┌(┌^o^)┐ホモ
\(^o^)/オワタ
/(^o^)\ナンテコッタイ<男女比」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 坂田銀時
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7604 (坂田銀時02)」
仮。 が村の集会場にやってきました
やる夫 「腐ると四足歩行になるのかお?逃げきれる気がしないお」
カズフサ 「嵐が……近いな……」
仮。 「まにあったー」
ヒデノリ 「俺を現実に返してくれ……。」
ドジっ子GM 「満員御礼」
┌(┌^o^)┐ 「┌(┌^o^)┐・・・・・
┌(┌^q^)┐ <フサ×夫」
坂田銀時 「今日は風が騒がしいな……」
文学少女 「……ファッ!?>銀時」
仮。 「仮。 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮。 → アチャ子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5587 (アチャ子02)」
文学少女 「声が……同じ……?>銀時」
ヒデノリ 「(野郎からのフォローがきたぁああ!?なに!?こいつ俺狙いなの!?)」
カズフサ 「パクんなーーーーーー!!!?>坂田」
こなた 「この風…泣いてるね…ってやるの?」
そーりょ 「┌(┌^o^)┐をホモで登録したよー」
やる夫 「やめるお!女の子がいいお!>そーりょ

その垂らしてるものを拭けお!>ホモォ」
パチュリー 「そういえばそろそろプリヤ二期かぁ」
一方通行 「……風邪ひいてンのか? あったかくして寝ろよォ」
こなた 「>カズフサ
真人間にもどろーよー
さすがにひくわー どうしようもないわー」
カズフサ 「ンモゥ! 俺がせっかくビシッと決めようとしているのにこのロクデナシどもがッ」
ヒデノリ 「違うから!蒼のまどうしょとか違うから!
宇宙人とタワムレたりしないから!>文学少女」
ドジっ子GM 「風が五月蝿いね(ほそ」
坂田銀時 「おーなんだテメーはよぉ。
何、あんた思春期まっただ中なの?
昼に言った発言を夜に枕に頭うずめて抱えちゃうタイプなの?>文学少女」
アチャ子 「なに、ホモ話とな?
ホモが嫌いな女の子はいないぞ」
カズフサ 「むぅ。断るッ>こなた」
┌(┌^o^)┐ 「┌(┌^o^)┐ 銀×ヒデ・・・
  ┌(┌^q^)┐」
かかり 「かかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかり → 結婚式車両
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4847 (マグナムセイバー)」
こなた 「あ、女子小学生が公園で遊んでる(ぼそ」
そーりょ 「それいいね>結婚式車両」
キタロー 「急ぐぞ ヒデノリ
どうやら風が村によくないモノを
運んできちまったようだ」
┌(┌^o^)┐ 「┌(┌^o^)┐ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:┌(┌^o^)┐ → ホモォ」
カズフサ 「え? どこどこ?(キョロキョロ」
パチュリー 「木符「グリーンストーム」(ボソ)」
結婚式車両 「>そーりょ
ぶーんぶーん」
ヌオー 「ヌオー さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2884 (ヌオー) → No. 4924 (ヌオー01)」
坂田銀時 「いくぞヒデノリ
ジェットストリームアームストロング砲じゃねーの」
やらない子 「どう見てもマグナムセイバー」
ホモォ 「呼び方にが出るのもアレだからカタカナにするよー┌(┌^o^)┐」
ヒデノリ 「急ごう、風がやむ前に。」
文学少女 「ふえぇ……>銀時」
一方通行 「おい、ガキィ!! あぶないとこ行くんじゃねェぞ!俺ンとこ来い!!
どこだ!!」
やる夫 「猛スピードで駆け抜けて行きそう」
文学少女 「…………ドキッ>ヒデノリ」
アチャ子 「あれは…ジェットストリームアームストロング砲じゃん
完成度高っ!」
カズフサ 「おいそこのコンビニポテト半額だってよ」
そーりょ 「そーりょ さんが登録情報を変更しました。」
ドジっ子GM 「時間だし、カウントどうぞー」
ヒデノリ 「空気よめよ!いや読んでるけど!」
こなた 「マジで!!>ポテト」
カズフサ 「なんか女子小学生見つからないから戻ってきたー」
文学少女 「うわぁぁぁぁぁ!!(バキッ)>カズフサ」
坂田銀時 「まぁいいんじゃねーの
男や女、一つや二つ黒歴史や男の玉持ってるようなもんだしな>文学少女」
アチャ子 「ポテト半額!?買い占めてくる!!!」
ドジっ子GM 「扇風機ぶーん」
カズフサ 「ではカウントと行こうか」
坂田銀時 「坂田銀時 さんが登録情報を変更しました。」
結婚式車両 「結婚式車両 さんが登録情報を変更しました。」
一方通行 「ンだよ化石しかいねェじゃねェか」
カズフサ 「5ブフォッ」
こなた 「(探しに行ったんだ…)」
ホモォ 「┌(^o^)┐ ポテト×ファミチキ・・・

┌(┌^o^)┐ ・・・・ありね!」
グレイシア 「男子高校生?の日常 終」
カズフサ 「4! ママは小学4年生!」
カズフサ 「3! さわやか3組!」
カズフサ 「2! ふたりはプリッキュアー!」
アチャ子 「ぽてとおいしい」
グレイシア 「わけがわからないよ>ホモォ」
坂田銀時 「これは……
文学作品ですな。」
ヒデノリ 「誰かこいつ補導しろ!>カズフサ」
そーりょ 「それはいいのか>カズフサ」
やらない子 「ふたりはぷりきゅあ」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐ 腐敗と掛け算は
┌(┌^o^)┐ 最高。」
カズフサ 「1! とくになし」
こなた
            ,ィ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..::/.:.:.:.::::::::;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
           /::/.:.:.:.:.::.:.:.:::/:.:/|::.:.::::i:::/7:.:.:;/:.:..:.:.:.:.:.:.
         /,イ:.:.:..:.:.:.:.::/::.:;ィ'.::/ |:.:.::::i;/ |:.:.:|i.:.:..:.:.:.:.:.::   >ホモォ
         '"/:.:.:.:.:./:..:/.:.::7::_/__,ノ|.:.:.::i:|  |:.:| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.   ファミキチ×ポテトの
         |:.:.:.:.:.:/:.:/.:.:/ |:/    |:.:.::|' `ー|-|-|:.:.:.:.:.:.:.::   誘い受けだと思うな!
           |:.:.::/|:./7|::ハ 三ニュ、  |:.:::{   ヽ| \.:.:.:.:.::  
          j::/  |//:.:リ::j       ヽ:| ヾニ三. /:ヽ、::.:
          '"     |:.:.::::ノ    ゝ-、__,       ・/.:.:.:.::∨
                 |:.:.::∧    V.__丿       /.:.:.:.::/ }.:
               |:.:..:.:::::ヽ、          ,/.:.:.:.::./ノ.:.
                |:.:.:.:.:i:|   ` ー‐ァ-‐τニ´/:.:.:.::ノ:.:.::i:.:
               |:.:.:.:.i:|       j  ,ィ´/:.:.:,ィ´::.i:.:.:.|:.:
               | :.:.:::i|    /``/ /:.:.:/ |:.:.:.|:.:.:.|.:
              |:.:.:.::i|.  / /  /:.:.:/ ,r' ~`ヘ::|.::.:.|:」
文学少女 「ひぃ」
カズフサ 「0! 開始。ポチッとな」
ゲーム開始:2014/06/05 (Thu) 22:18:03
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 キューピッド1 神話マニア1
坂田銀時(共有者) 「……」
文学少女の独り言 「えっ」
カズフサの独り言 「ヒャッフー!!!」
そーりょ(人狼) 「よろしく」
パチュリー(人狼) 「ああ、うん」
キタロー(人狼) 「狼、か」
ヌオーの独り言 「ちぇー」
「◆ドジっ子GM 突発的な村に集まってもらってありがとう。
GMは幻@先日はBLで鍋終了後2時間語ってたがお送りします。」
ホモォ(共有者) 「┌(┌^o^)┐・・・」
そーりょ(人狼) 「さーてと」
一方通行(妖狐) 「イエス、アイアム!っと>狐」
文学少女の独り言 「霊能……えっ?」
こなたの独り言 「誘い受けじゃないか、強気受けかな」
ヒデノリの独り言 「…………。」
ホモォ(共有者) 「┌(┌^q^)┐」
そーりょ(人狼) 「何かやりたいことあるー?」
やる夫の独り言 「まじかお!通るとか考えてなかったお!」
文学少女の独り言 「……………………」
アチャ子の独り言 「無職という現実が立ちはだかる!」
坂田銀時(共有者) 「狼よりもまずいのが相方なんですけどぉー!!」
ホモォ(共有者) 「┌(┌^o^)┐!」
パチュリー(人狼) 「まぁ、多分私に矢は来ないだろうし
無茶な提案くらいなら引き受けるわよ」
ヒデノリの独り言 「なんもないのかよっ!(机バーン」
女騎士の独り言 「おー通ったじゃあねーか」
こなたの独り言 「        _
       〃⌒ヽ
       {{                 
        ヾ、___/ヽ___   
         /::.::.::.::.::.::.::.::.::|::.::.::.::.:>     
      /::.::./::.::.::.::.::イ::.::.|::.ヽ::. \       
       |::.::/::.::.r::ナメ |::.::∧ヽ}::.:r、:\   
       |::. レ'::.::.〃  |::./ ∨|::.:リ\:|   なーんてバカなこと言ってる間に
      |::.::.|::.;イ≡≡|/ ≡≡l:.::|       はじまっちゃってるよ
.       〉::.:K}::ヽ''' 、__,   ゚{::ト、|      
       |::.:/::.|:.::.:ヽ し' ,.イ::l        
       /::/::.::j::>‐-、ヽ7フノ/::/       
.     /::/::.:://   \:/::/          
    /::/::.::// l     厂         
     |::.{::. // ∨    ヽ
     |::.|::.レ'   L_,.r┬┘
     |::.|:/     |:::::::::|」
カズフサの独り言 「さーてどーのー子ーにーしーよ―ウーカーナー?」
グレイシアの独り言 「ニートっ!・・・圧倒的ニートっ・・・」
キタロー(人狼) 「特にないね」
アチャ子の独り言 「GMが一番腐ってるの把握」
女騎士の独り言 「んーどうすっかな」
そーりょ(人狼) 「QPが普通に追加。」
文学少女の独り言
.        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ     \ 川 l | l | 川 /
       ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.     ニ 泣   で  ニ
.       /:::::::::::::::::::::::::::l:::::ヽ:::::、:::::::::::.     二 い   も  二
     .:::::::::::i:::{:::::::::}i:::トk::::}\}i:::::::::::.    Ξ て   少 Ξ
      i:::{:::i:::|:::::、::_}八:{ r七フV::::::::::::.   三 い  し  三
      {/{:::{:∧;r七コ       :::::::::::::::.   Ξ ま  :  ニ
       八::、:::::ヽ  丶      i::::::::::::::::.  ニ す   こ  二
       ヽ>‐ヘ、   , -  , {::::::::::::::::::.、 二    の -
        /  ,々_}ト .. __,,  ';::::::::::::::::::::\ニ    魂  ニ
     /⌒ヽイイ::::::::;: -=}    ゝ=ミ:::::::::::::::\    :   二
    / ̄`ヽ}|斗匕{  /    /    `ヽ;::::::::::::\ 川 l | l \
.   {/    〉ヘ\    |‐==ァ'    //ヽ::::::::、::\
    /    /  }\\ l|  /   //   }:::::::::l\::::\」
「◆ドジっ子GM あ、遺言変えわすれた。ローカルルールは超過後再掲」
グレイシアの独り言 「あ、GMは村建てありがとう」
カズフサ は パチュリー ヒデノリ に愛の矢を放ちました
ヒデノリの独り言 「あ 幻さんGMか ありがとー
開始前うるさくてごめんね」
ホモォ(共有者) 「┌(┌^o^)┐そんなことより、共有者男同士の夜の濃密な会話を妄想しようと思ってたのに!
酷いわ!!>PHP」
坂田銀時(共有者) 「え、何。なんなの?
一体何を共有しろっていうの?

ちげーよ銀さんそういう趣味ねーから!!
薄い本なんていらないから!!」
女騎士 は 一方通行 の能力を真似ます
やる夫の独り言 「正直、追加されてる役職に詳しくないお…
務まるか不安ではあるお」
やらない子の独り言 「村人すっくな」
ヒデノリの独り言 「!」
こなたの独り言 「>GM
村たておつかれさまー」
キタロー(人狼) 「QPがいるからね
占い4でも不思議でもないね」
カズフサの独り言 「ここはやはりメガネの似合いそうなパチュリーと俺を

あっ」
そーりょ(人狼) 「騙りたい人いるかなー?」
パチュリー(人狼) 「皆特にないようだし
ふつーにやりますか」
やる夫の独り言 「矢はこないと信じて占うかお」
やらない子の独り言 「QPとマニアに変換されてるからある意味当たり前か」
坂田銀時(共有者) 「まァ恋人なんてもんもいるし普通にフルCOだな」
カズフサの独り言 「うわあああああああああああ!!!?
撃ち先ミスったぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
ホモォ(共有者) 「┌(┌^o^)┐daijyoubu

daijyoubu┌(^o^)┐」
ヒデノリの独り言 「ふ……ふはははは!
そうか ついに ついに俺に春が!」
パチュリー(人狼) 「QPとかもいるし全潜りでも戦えるような気もする」
そーりょ(人狼) 「誰も騙らないなら、ホモォに○で占いに出るよ」
カズフサの独り言 「返して! アタイの矢を返してぇぇぇぇ!」
キタロー(人狼) 「潜伏させてもらうよ
囲いは初手でもいつでもいいよ」
やる夫 は ホモォ を占います
そーりょ(人狼) 「そういうこというと、狂人が潜伏する悪寒がw」
坂田銀時(共有者) 「やめろよ
土方のヤローとの絡みなんざやめてくれよ」
ヒデノリの独り言 「カズフサ、タダクニみてるー?いえーい」
カズフサの独り言 「無し! 今の無しッ! カンバック!」
ホモォ(共有者) 「┌(┌^o^)┐ そうね。
とりあえず。恋人疑わなくてよさそうなのが救いだわ。」
パチュリー(人狼) 「騙りたいなら止めないわ
よろしゅうに。」
一方通行(妖狐) 「マニアCO禁止なンだろ?つゥことは、狩人COの効力が上がるかもなァ
つけとくか」
そーりょ(人狼) 「じゃ、ホモォに○でいくよー」
女騎士の独り言 「ま、強い奴には媚売っとけってな」
カズフサの独り言 「おーれーのーパーチューリーがー!」
パチュリー(人狼) 「やだそれこわい>狂潜伏
ついでにQPも潜伏とかしたらどうしましょw」
そーりょ(人狼) 「ま、占い即噛みも視野にいれつつ、と」
ホモォ(共有者) 「┌(┌^o^)┐同時に、共有マニアもほとんど期待できないけど。」
グレイシアの独り言 「矢はどうささるのか
ホモォがもってってやる夫とカズフサにでも刺すのだろうか」
文学少女の独り言
            /: : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::\
              /: : : : : : : : : : : : : :\: : : :::::::::::::::::::::::::::::.
           / /: : : : : :.:|: : : :.:|: : : : : :\: :\::::::::::::::::::::::::.
         ′.:|: : : : :.:.:|:|l: : : :.ト、: : : : : : :\: :\::::::::::::::::::::.
.          : ::|: l:l:.:|: :.:|八: : : { \: : : :_:_:_:\:.从!::::::::::::::::.     もしもQPを引いていたら
        ,′: :.|: l:l斗‐┼!‐\/    ̄〃´    }:::::::::::l::::::.
         l  :.:::|/l儿}/斗==ミ       斗==ミx  |:::::::::::|:::::::.     ヒデノリ×銀さんで私達同陣営にしていました
         | |:.:..|: :∧,〃 爪)ハ`      爪)ハ / |:::::::::::|:::::::::.
         | ∧:..|: : ∧` 乂_,ツ,     乂__ツ'  ∧:::::::::!:::::::::::.
         |/ l: |∨:..∧  ̄ ̄       ̄ ̄~ /ノ∨::::|:::::::::::::.
          l:リ ∨..∧ :':':':'    ′   :':':':' /_/:|::::::|:::::::::::::::.
         /'   ∨::込     、        ..:i :::::::::|::::::|:::::::::::::::::\
                 ∨.: 个:...   `-'´  ..:个:|::::::::∧::: !::::::::::::::::::::::\
                ∨\:::::::`ト . _ .  ´l:::::|:::l :::::::::∧::|::::::::::::::::::::::::::::\
                   ∨:::\:::::\     {\|:::l::::::::::::::::)'::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                _∨´~|⌒ヽ\   ∨ニ二>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           _ -=二二二 |  -―-  /二二二二>ミ__:::::::::::::::::::::::\:::::::::\
         /´ ∨∧二二二|/=ニ二ニ=/二二二二/// ∧:::::::::::::::::::::::::\:::::::::\」
そーりょ(人狼) 「希望付きだと潜伏狂人が多いメタ予想w」
坂田銀時(共有者) 「ヒデノリが町に良くないものを運んでこないかが心配だけどな」
パチュリー(人狼) 「霊能乗っ取れそうなら乗っ取りにいっちゃうかも」
そーりょ(人狼) 「1:30かみ」
カズフサの独り言 「……くぅ。パチュリーにどうやってメガネをかけようか
悩んでいたらご覧の有り様だよッ」
パチュリー(人狼) 「ロラになったらごめんね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ドジっ子GM        ___    ___
       > `>'´ <
     /    .::. x=、 \__
  _/ /三≧==< ヽヘ  `>
    7 /´      \ ヘ``\ ',
   /i /          `ィ   ヽ}
  / f   ィ i     ヽ   ヽ ヽ\
  ,'  |  /  j .:{{ r:::.{ ヽ|  .:! .:ト l
. /l  | 斗lー八 .::: V -┼ト ! :::::|::::|∨     【ローカルルール】
/´| .:::|  ::!∠_ 厶:::::ヽ ⊥j厶|::::::,'::::j      ・AA自由
  | :八 ::|t( ●)`\|(●) /:::/::::|       ・超過前噛みは恋人死亡確定後、狼側に続行の意思がない場合
  | l ハ 从         /:::∧リ       ・「「神話マニアの元マニアCO禁止」」
  V\:∨介ト 、 _ -_ イ个V/         ・狐遺言は自由
     /∧}:}ヽi ヨ ` ヒケj/{:{
.       ィ'`ヾ =-=‐ィ'/`ヽ
       /`Y´∥¨::¨∥ Y´}」
「◆ドジっ子GM ああ!
一行ずらさないとAAずれちゃう!」
そーりょ は ドジっ子GM に狙いをつけました
ドジっ子GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(ドジっ子GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドジっ子GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
パチュリー 「GMの頭がふっとんだー」
やらない子 「誰だ?って聞きたそうな顔してるから自己紹介するでしょ
私はおせっかいやきのやらない子」
グレイシア 「おはよう」
一方通行 「おはよォございまァす、とりあえずハネムーンは阻止する。
なぜなら俺が第一位だからだ……」
こなた 「GMはその名のとおりドジッ子だったね…」
文学少女
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
      , ' /::::::::/::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::',
       /  .:::::::::::::::/{:::::::::::::ト、::ヽ::::::::::::::
         /:::::i::::ト、{八::{:::::i::|ハ:::|::::::}::::i|
        |:::i|::::| {_ッ、 ヽ斗匕」l」:::::;:::::i|     ハーッ、ハーッ>ヒデノリ
        ∨|::::|.:.:.:.:.:.:.:.:.弋ッフ |:::/:/::i|
        /´∧:::、 ,、'   u ィi|/:/::::八
.       / ′ ';::公、ー_ヲ イ_ノ7:/:::::::::::::',
      /  {   Ⅶ  }  / /:∧::::::::::::::::
.     /  ‘,  ,《_  /   /イ  ',:::::::::::i
   ,,-ミ   { 、i{  Υ    斗 ┬1:::::::::::|
.   {     ーvヘ Vしぅ'    /    ∨::::::::::人
  八   〃⌒_f'´ └‐ぅ /  , -‐ }::::::::::::::::::\
    `   {{  {    └v       |::::::::::::::::::::::::\
      `'→、__ア⌒ヽ刈  i{     ∧:::::::::::::::::}\::::ヽ」
キタロー 「おはよう
色んな子に手を出して
完全に逃げ切ったと思うんだ
もし帰ったら殺されそう」
そーりょ 「占いCO ホモォ○」
ヌオー 「8吊り、5~6人外、QP混じりだからー
人外付き、村々CPで1吊り減った場合でノーミスかな?」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐」
結婚式車両 「ブーブー」
カズフサ 「キューピッド村の戦い方というモノを教えてやろう(ゴゴゴゴゴゴ」
やる夫 「占い師CO ホモォは○」
女騎士 「はいおはようさんっと」
坂田銀時 「今日は風が騒がしいな……」
アチャ子 「おはよう
マニアがQP村人あたり引いてメシマズなってるといいなあ…」
文学少女 「でも少し……この魂……泣いています
……霊能者です」
ヒデノリ 「っは!?」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐!?」
やる夫 「申し訳ないけどホモはNGだお!
こんなに見つめられても怖いだけだからとっとと占うお!」
ドジっ子GM 「くわれたー」
やらない子 「共有が3人になってたりしない?」
そーりょ 「占い理由
すごいシンパシーを感じる。
ガイアが占えとささやいた」
こなた 「息荒いよーへーい>文学少女」
一方通行 「おい、ホモォは元から白いだろうが、これ以上白くしたら死ぬぞ」
結婚式車両 「人外割合が普通村よりも多くなっているね」
文学少女 「┌(┌^o^)┐」
グレイシア 「ホモォが2重○か」
パチュリー 「ホモォ占われすぎでしょ…w」
女騎士 「ホモォ好きすぎねぇか?wwwwwwwww」
キタロー 「ここまでホモォが大人気
なぜなのか」
ヌオー 「CO待ちながら
そーいえばコピーはCO禁止なんだねー」
カズフサ 「遠慮することはない
フサさんはこう見えてキューピッド村300戦のツワモノだからな」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐・・・・」
こなた 「輝けるホモ!」
坂田銀時 「うーっす共有COすんぞ
相方生存」
やらない子 「それが一番平和」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐  I'm common partner(共有者)」
文学少女 「.        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ     \ 川 l | l | 川 /
       ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.     ニ 泣   で  ニ
.       /:::::::::::::::::::::::::::l:::::ヽ:::::、:::::::::::.     二 い   も  二
     .:::::::::::i:::{:::::::::}i:::トk::::}\}i:::::::::::.    Ξ て   少 Ξ
      i:::{:::i:::|:::::、::_}八:{ r七フV::::::::::::.   三 い  し  三
      {/{:::{:∧;r七コ       :::::::::::::::.   Ξ ま  :  ニ
       八::、:::::ヽ  丶      i::::::::::::::::.  ニ す   こ  二
       ヽ>‐ヘ、   , -  , {::::::::::::::::::.、 二    の -
        /  ,々_}ト .. __,,  ';::::::::::::::::::::\ニ    風  ニ
     /⌒ヽイイ::::::::;: -=}    ゝ=ミ:::::::::::::::\    :   二
    / ̄`ヽ}|斗匕{  /    /    `ヽ;::::::::::::\ 川 l | l \
.   {/    〉ヘ\    |‐==ァ'    //ヽ::::::::、::\
    /    /  }\\ l|  /   //   }:::::::::l\::::\」
結婚式車両 「浄化されたりしないかな」
やる夫 「ちょっと手間取ったお」
女騎士 「ちゅーかやる夫ちゃんおまえそういう趣味あんの?wwwwwwwwwww
まじきもいwwwwwwwwwwwwwwwww」
ヒデノリ 「くっどうやら河原で寝ちまったようだ……てまだおるよ!あの子まだいるよ!」
一方通行 「なんだそのコンビネーションwwww>銀時>文学少女」
グレイシア 「あ、無駄になったのか」
アチャ子 「腐ってるから白いのか、白いから腐ってるのか…>ホモォ◎」
そーりょ 「やはり貴方もか>やる夫
魂で繋がっているな」
坂田銀時 「相方は……そこのホモォなんだ
タスケテクダサイ」
カズフサ 「そうなるな>ヌオー
だが現在の役職をCOする分には問題ない……つまり、わかるな?」
こなた 「ホモ×銀さん?」
パチュリー 「こやつらめハハハ>共有に○2つ
なんというグレの広さ」
やらない子 「ホモォが変なリアクションしてるけど共有だったりする?」
ヌオー 「atya-
やらない子 「あ、した」
そーりょ 「ちょwww>共有www」
キタロー 「そして〇が共有者というオチ
この展開どっかで見たぞ」
ヒデノリ 「今日は……ホモが騒がしいな」
やる夫 「占った後でQPだったらどうしようとか思ったけど共有とか聞いてないお…」
文学少女 「…………チラッ>ヒデノリ」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐  相方銀ちゃんで合ってるわ」
結婚式車両 「2-1-2という形に落ち着いたね
じゃあカップルは乗ってね ちょっと荒いかもしれないけど」
アチャ子 「銀さん…受け?やっぱ受けなの??」
文学少女 「えっ>ヒデノリ」
こなた 「>銀さん
安心して、ホモォはホモカプ楽しむだけであって、
銀さん単体に襲い掛かるなんてことないだろうから!」
一方通行 「お、おう>ホモォ共有
なんという圧倒的無駄占い幸先の悪さが腐ってやがる占いが早すぎたんだァ」
ヌオー 「何というか…色々困るねー…w」
カズフサ 「……その。なんだ>銀時
お前の恋人じゃないようで良かったな、とだけゆっておく」
女騎士 「濃厚な銀時とホモォの絡み合いかよwwwwwwwwwwwww
これは金取れないwwwwwwwwwwwww
誰得すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
そーりょ 「イヤッホォォォ
共有ハウスがハッスルだぜぇ!!!!!!!!!!!!」
坂田銀時 「初日から◯が一人もいねぇなんて
何、何なの?
君たちどれだけホモォが好きなの?

誰かこいつ引き取ってください
俺の尻が危険なんです」
アチャ子 「にしても揃って共有占ってるとか
占い師本当にポンコツ揃いだね」
こなた 「土方×銀さん」
パチュリー 「         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
  `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'
  |   | .!/|、弋_,リ u   |_lj |/  ,'     だめだこの村
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/
  |   |    |u   __  U ,ハ ||       早くなんとかしないと。
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|」
やらない子 「いや、それはそれでいいでしょ
マニアが居ると、初手の○に狐や狼が居るっていう可能性が出てきちゃったりするから
共有占ってるんだったらそれも無しってことで」
カズフサ 「さすがに二人とも恋人なら今日の時点でCOするハズもない
それくらいのことはフサさんまるっとお見通しよ」
キタロー 「この村によくないホモォがきちまったようだ」
坂田銀時 「うるせー洞爺湖差し込むぞ>アチャ子」
ヌオー 「ホモォはホモォであってBLではないからそういう意味では銀さんは安全なんじゃ…」
そーりょ 「何故占ったし…OTL」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐  というかあんたらもっとホモホモしい場所占いなさいよ!
カップリングの妄想し甲斐がないじゃない!>占いズ」
やる夫 「そーりょたんとはこうなる運命だったのかお…
両生存勝利したかったお…!」
結婚式車両 「>そーりょ
同姓婚で公認の式は行えないんだ、ごめんえn」
グレイシア 「でも少し・・・このホモ・・・泣いています(QPが来なくて)>ヒデノリ」
女騎士 「まーあれだ。ふっつーにグレランしときゃあいいんじゃねーの?」
ヒデノリ 「誰か乗れよ!(机バーン」
坂田銀時 「いうと思ったよ!!
お前が言うとは思ってなかったよ!!>こなた」
一方通行 「まぁ、しょうがねェからこのクソひれェ灰でグレランだろうさ。
2-1-2なあたりちょっといろいろ考えようかと思ったがQPとか
いるので……あれ、他刺しだっけか?」
アチャ子 「背中のチャック開ければいいよ>銀さん
普通に女の子入ってるだけだから」
ヌオー 「あーなるほどねー、初手の○疑う必要はなくなるんだ
普通よりはまだまし、なんだね」
カズフサ 「むぅ。確かに初手○とはいえ、神話マニアがいると何でもありえるからナ>やらない子
その意味では占い師二人ともイーブンであるというのはいいが
やはり勿体ないのも事実」
そーりょ 「◇ヌオー 「ホモォはホモォであってBLではないからそういう意味では銀さんは安全なんじゃ…」

妄想に巻き込まれる銀時さんがうらやましいじゃないですか!」
結婚式車両 「>ヒデノリ
乗ろうよ(真顔」
こなた 「ホモォにQPが廻らなかっただけでも村は少しだけ平和になったんだよー」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐  まあ、今日はグレランで。」
キタロー 「そこの二人は結婚式車両に乗って
ハネムーンにでもいくといいさ」
坂田銀時 「でも……この中身、結構腐ってます……>アチャ子」
女騎士 「マニアとQPいるにしちゃあCOすくねーってのが気になるんだよなぁ」
グレイシア 「まあグレランかな
灰が広いし
ヌオー 「18だから他サしだよー>矢」
パチュリー 「         __,,,,,,,_,,, --─ー─-----,,,   / `'7
 r---,,,,,- ,,/      ,,      ,    \_/r''~ ヽ
  i  .i' ,'    ;      ヽ,   / ,, ''    ,v-- , /
  ,彡~,,L - ...  i   __,----v__∠- ,ヽ,  `'ヽ, ヽ,
  !,,r'' _'i,,,  '',i _ノ    , ,ヽヽ   ヽ`Y''  f"'i  |   
   >、 _,..,,,,,r ''''" /   /  i 'i ヽ   ', `''T".ノ ./      
  / レ'' ,, ''   ''    /  ハ ;; '   ヽ`''''''’ .ノヽ
 ヽ,,, /   ,  /  , --─''/'! i 'i ''─-v,`''--T'"ヽ丿
  //, '',  //  //  ,/, !/ ' |   ! `iー .,ヽ `i
 i ノ   ,/ ,' `'-''",ーt――r―   ‐r―t‐iヽi ヽi/    真面目な話
 .Y _,,-,r'i :/   /,;λ..:::::::|     |..::::i i ソ  ./
 i / ,;'  'i;  , '' ,/'i ;i,`ー"     、 ` " ,,!ヽ /     QPもいるのに2-1ってなんか少ない。
 リノ /   ,l/  〃 i  i""U        人 ';ヽ,      潜伏役職系か初日が仕事してしまったかまで
 /..:  //   ./ // ノ,,      ,、 ,. '"iiヽ ' , \    想定はしておく。
./  / ,/  ./ //,-l::::::`''--, --r '";; ;; ノ; ;ヽ, ヽ,ヽ,
i i /  ,   / //ヽ ヽ,  /;;;;;lヽ,;;;;ヽ;;;;/; ; ヽ .i 'i,
! リ  /   ,' ,' /!, \ `'-ヘ,;;;;! i,;;;;;;ヽ// ; ; , ;  'i,
! i  /    i i i<',,  ヽ, ヽヽ,i 'i;;;//i  ; レ,',  ,i
i  i i   ,i, i | <,ヽ,,  `''7 つ ,V ,;' i  :;  / /  i
'i  V i   i i i i   '''7 r i'  / ,'  i ;  / /   i」
ヒデノリ 「急ぐぞグレイシア
どうやらPHPが町によくないホモをもってきちまったようだ>グレイシア」
やる夫 「色々変わった要素はあるけどわかんねーから
普通の村だと思って占ってくお」
文学少女 「ポケモンCP……」
カズフサ 「どうせ共有2人で恋人とか無いんだしほっきゃええねん(ホジホジ」
女騎士 「そーいや自刺しか他刺しなのか確認とんの忘れてたわ」
ヌオー 「あーうーん…そうだね、大変そうだね?>そーりょ」
やる夫 「村からの注文は見逃さないようにしとくお」
坂田銀時 「まー皆さん、知ってると思うが
うん、今日はグレランだ。
爽やか健康のグレーだらけのグレランだ。
きばっていけよぉォォォォ!!
俺働かないから」
一方通行 「(あぶねぇ、銀時の差し込むが差し込む(意味深)に見えた、腐りすぎだろ
この村……)」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐  (せめて・・・せめて投票から・・・) 
┌(^o^)┐(投票から濃厚なホモォを見つけだすのよ・・・)  」
こなた 「>銀さん
えー、でも鉄板じゃない?
若い女の子たちに大人気だよ? 銀さん嬉しいでしょーんふふー」
文学少女 「ホモ話しかない……」
結婚式車両 「QPいる分占いが欠ける可能性が高くなっているけど、
少なくとも出ている占い候補に恋人はいないからそこは安心しても良いかも知れない」
やらない子 「そりゃ、もったいなくはあるけど、マニアがいる時だと、普通の時よりかはマシな面があるって事ね>カズフサ、ヌオー」
ヌオー 「QPが初日だとだいぶ楽なんだけどなぁ」
カズフサ 「それよりも、だ
占い先として恋人候補は除外しておくとイイ

確定○狙いなぞ無意味なのがキューピッド村よ」
グレイシア 「おいそこのコンビ二BL本半額だってよ!!!>ヒデノリ」
アチャ子 「4足歩行の白い悪魔よりはマシじゃん>この中身、結構腐ってます」
ヒデノリ 「まー初手囲いが絶対ないよ!やったねたえちゃん!(しろめ)
的なポジ支部シンキング的なあれそれでいけいけゴーゴー」
パチュリー 「◇ヌオー 「あーなるほどねー、初手の○疑う必要はなくなるんだ
普通よりはまだまし、なんだね」

いや…普通よりも微妙でしょ
初手○疑うかどうかよりも初手の占いが無駄になったって事実のほうがおもそ。」
結婚式車両 「>ホモォ
浮気するの?」
ヌオー 「初日以外想定だとー
出る役のほうに刺さっちゃった、ていうのはあるかも?」
キタロー 「QP混じりで2-1展開
これは不安に思えるよ 4-1とか色々考えたのに」
女騎士 「自刺しなら人外刺さってりゃ御の字で、まー村刺さりってのも悪くはねー」
アチャ子 「マジか、ちょっとヒデノリ押しのけて買ってくる!>BL本」
ヌオー 「占い、狂人、騙り役狼、とか
刺さっちゃったら出るに出れなそう」
そーりょ 「霊能共有もちゃんと出てるし、無駄占いだけは無さそうね。」
カズフサ 「いいか?>やる夫
もう一度言っておこう、吊れそうな位置や恋人っぽい位置は占うのはやめておけ
無駄になりかねないからな」
一方通行 「他刺しね、ありがとうさン。つゥことはQP騙りも考慮にいれなきゃ
ならねェってことか、頭に入れとくゥ>ヌオー」
ヒデノリ 「マジか!焚書してくる!>グレイシア」
グレイシア 「ホモ話しかしてねぇ」
ホモォ 「┌(┌^q^)┐>グレイシア 」
坂田銀時 「寝るのが怖い

ホモォが妄想してくるのが怖い

まんじゅうこわい どうせなら◯っぱいでおねがいします」
やる夫 「マニアがいるとCO増えやすいのかお?
そこはよくわかんないお」
こなた 「18村でQPまで入ってて2-1は割りとパターン色々あるしね。
一番嫌な、恋人に占い取られたパターンももちろんあるけど、
基本的には、普通村と同じように、占いに真混じってる前提で考えるしかないんじゃない?」
女騎士 「たーだ他刺し解禁で村2持ってかれっといきなりやべーことになんだよな
まーその辺は共有あたり考えといてくれ」
ヒデノリ 「俺は買いにいかねーよ!>アチャ子」
アチャ子 「共有は濃い、占いはそれなり、霊能…うっすいなあ、存在感」
文学少女 「それだと何か潜伏してる事になる……>ヌオー」
そーりょ 「しっかし対抗1人って何だろ?
普通に考えたら狼か狂人しかないけど…?」
こなた 「あ、そういえばマニア忘れてたや。>やる夫」
そーりょ 「ま、銃殺狙っていきますか」
女騎士 「人外増える可能性あるんだよ>やる夫ちゃん」
ヌオー 「普通村の初手○共有だった、よりはーってことで>パチュリー三」
結婚式車両 「>やる夫
占いか狂人にマニアがささったときじゃなきゃふえない」
坂田銀時 「燃え上がれ 燃え上がれ
バンナム」
カズフサ 「神話マニアというのはアレだ、誰かひとりをコピーするからな>やる夫
つまり狂人や狼をコピーすれば」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 は カズフサ に処刑投票しました
そーりょ は アチャ子 に処刑投票しました
ドジっ子GM 「しかしホモォ仕様だなあ」
文学少女 は グレイシア に処刑投票しました
ドジっ子GM 「セネリオRPでGMしたらよかったかしら」
ヒデノリ は 一方通行 に処刑投票しました
こなた は ヌオー に処刑投票しました
アチャ子 は カズフサ に処刑投票しました
女騎士 は キタロー に処刑投票しました
坂田銀時 は キタロー に処刑投票しました
やる夫 は 一方通行 に処刑投票しました
キタロー は 女騎士 に処刑投票しました
カズフサ は キタロー に処刑投票しました
ヌオー は アチャ子 に処刑投票しました
パチュリー は キタロー に処刑投票しました
一方通行 は キタロー に処刑投票しました
グレイシア は 一方通行 に処刑投票しました
結婚式車両 は アチャ子 に処刑投票しました
ホモォ は やらない子 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
カズフサ2 票投票先 1 票 →キタロー
女騎士1 票投票先 1 票 →キタロー
キタロー5 票投票先 1 票 →女騎士
そーりょ0 票投票先 1 票 →アチャ子
パチュリー0 票投票先 1 票 →キタロー
ヌオー1 票投票先 1 票 →アチャ子
グレイシア1 票投票先 1 票 →一方通行
ホモォ0 票投票先 1 票 →やらない子
やる夫0 票投票先 1 票 →一方通行
ヒデノリ0 票投票先 1 票 →一方通行
やらない子1 票投票先 1 票 →カズフサ
文学少女0 票投票先 1 票 →グレイシア
坂田銀時0 票投票先 1 票 →キタロー
結婚式車両0 票投票先 1 票 →アチャ子
こなた0 票投票先 1 票 →ヌオー
一方通行3 票投票先 1 票 →キタロー
アチャ子3 票投票先 1 票 →カズフサ
キタロー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー(人狼) 「げっ」
文学少女の独り言
                                ̄ ̄ ̄  、
                              /       \  \
                            /
                          ′ il l  li  |  l|    |    気になるのはヌオー
                         |  il |  ll|l  |i_ll_|    |    初手○を疑わなくていいとか
                         |  l| _|_l从_|t.:::jフ|  l| l|    初日QPだと良いって恋人気にしてる所とか
                         |l   L.」t.:::テ   ´´  |  l| l|    そういう所が目に付いたかしら?
                         |l   | ∧´´ 、      |  l| l|
                             八  l 込、  , -  /|  l| l|
                               \l∨ |i≧=┐  | / ̄ ̄〉- 、
                        _         ∨l|l彡ク儿__/l /: : ://   ー┐
                        「\ \      },从: : |: :/: : ;厶イ /  /  ^丶
                        |   \ ヽ -‐  ニニ!\」/-‐=≦彡' {   /      >--、   ___   --―┐
                        |    匚「 ̄     |/ニニ√ ̄    | / -=≦  -‐    ̄ ̄          | |
                        |    匚|     |ニニ|         /∧                      | |
               __   -―‐\ /Yi |_     |二ニ|        /  ゚。                   | |
.            |            / /{ / },    |\_,,/        ∨ |i ゚。                    _|_|
          |             {   レ / 〉―  ̄              {  |li  l___     ---―‐     ̄    | |
           |               \__,/\ll| _____.        |   |lli l|                    | |
            |  ---―‐    ̄ / {㏍㌢ |lΚ_r――=ミ___   |   |lli l|                     | |
             |               ̄\__トl/: : :/: : /: : : /: : : :.}ブ|l l|lli l|                      | |
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.            |      ,   ̄ ̄}/      }: : : : : : : :.`ヽ: : |: : 〉|l l/-/---――    ̄     |::l::「 ̄
          |__  -/      {   ,   ,  └┬―― : : : : : |: :/ |l /                    |::l::|
            |:::|   /   /  , ト   /   {    {:_: : : : : : : :ノ:.l: :∨j/                     |::l::|
             |:::l_/__    /- |  __,}≧=---へ=-=≦-- `-'---―――――r-   _       |::l::|
二二二二二二二二 ∨:i:i:i:i:i:i:i∨ ̄:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|--------- - - - - ―――――――┴-  _ il ‐- 」::l::|
冂三≧=-  __:.:.:.:.:. : /:i:i:i:i:i:i:i:i:/:.:.:.:.:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /三三三≧=-   ‐-i| ̄ i
|ll| ̄ ̄  -=≦三}-/:i:i:i:i:i:i:i:i:/---- |:i:i:i:i:i:i:i:i:i|--------------------―――|三「 ̄ ̄  -=≦三} ̄ ̄
|ll|        |l|/:i:i:i:i:i:i:i:i:/     :l:i:i:i:i:i:i:i:i:i|                   |三|           |三|」
文学少女の独り言 「んー?>キタロー吊り」
ホモォ(共有者) 「┌(┌^o^)┐ 洞爺湖×グレイシア♂・・・」
パチュリー(人狼) 「票読み間違えた
ごめん」
やらない子の独り言 「仮にこれで狼が吊れたとしたら」
こなたの独り言 「キタローかー」
一方通行(妖狐) 「よォ外道」
坂田銀時(共有者) 「共有増えたら面白かったんだがな」
そーりょ(人狼) 「その…キタローはお疲れ様…」
ドジっ子GM 「お疲れ様っと」
ホモォ(共有者) 「┌(┌^o^)┐ 大ありね!!」
文学少女の独り言 「ん、んー?>グレイシア私だけ」
そーりょ(人狼) 「こらどうにもならんね」
坂田銀時(共有者) 「あ か ん」
ヒデノリの独り言 「素村の男子高校生は気づいた」
女騎士(妖狐) 「よう」
やらない子の独り言 「いやよそう。私の勝手な想像で皆を混乱させたくない」
パチュリー(人狼) 「一方通行吊りになるとふんで放り込んだのが完全裏目った」
ホモォ(共有者) 「┌(┌^o^)┐ しかし、予想外にもほどがあるわ。
むしろ初手グレランで吊られるくらいの勢いだと思ったのに<2〇」
女騎士(妖狐) 「刺さったりなんかしちゃってんの?」
キタロー 「いきなりだったかー
その上で狼恋人の狐コピー」
ヒデノリの独り言 「あれ?これ共鳴者ついてなくね?と」
そーりょ(人狼) 「①対抗即噛み
②狩人っぽいところ探して対抗噛み」
パチュリー(人狼) 「まぁ、なんというか…」
坂田銀時(共有者) 「どっちも♂型じゃねーか!!
コンセントにコンセント合わせたってショートするだけだぞテメェー!!」
アチャ子の独り言 「えっと…吊り多いようで実は少ないんだっけ」
パチュリー(人狼) 「うーん」
やる夫 は 女騎士 を占います
そーりょ(人狼) 「どれにしようか?」
女騎士(妖狐) 「べーつに単独陣営なんで刺さってりゃ刺さってたりでも構わねーんだけど」
こなたの独り言 「うーん、占い師どちらも微妙なところ。難しいなー」
パチュリー(人狼) 「私だったら護衛やる夫なんだよねぇ」
一方通行(妖狐) 「んにゃ、刺さってはいねぇな。俺についたってことはそっちも
恋人がないとみるぜ、別にいたとしてもどうにもできねぇけど」
ヒデノリの独り言 「どうやら開始前にメアドを交換していなかったのが裏目にでたようだな……くっ」
ホモォ(共有者) 「┌(┌^o^)┐ 今日私たちのどちらかが噛まれるか
占が噛まれてグレランになるかはわからないけど。」
カズフサの独り言 「俺はただ、パチュリーにメガネをかけさせたかっただけなんだ
断じてあのメガネとイチャラブさせたいわけではないッ」
坂田銀時(共有者) 「マジでまじかるミラクルだぜ
そういやこの人数って他刺しだっけ?>QP」
そーりょ(人狼) 「一方通行噛みして、占い噛みでもいいかな?」
女騎士(妖狐) 「お遊びみたいなもんだしまじにやる気はそこまでねーしな」
文学少女の独り言
.        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ    
       ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.    
.       /:::::::::::::::::::::::::::l:::::ヽ:::::、:::::::::::.    
     .:::::::::::i:::{:::::::::}i:::トk::::}\}i:::::::::::.   グレイシアは灰の広さに言及していたから
      i:::{:::i:::|:::::、::_}八:{ r七フV::::::::::::.  
      {/{:::{:∧;r七コ       :::::::::::::::.   そういう事するのは人外だってばっちゃが言ってた
       八::、:::::ヽ  丶      i::::::::::::::::.  
       ヽ>‐ヘ、   , -  , {::::::::::::::::::.、
        /  ,々_}ト .. __,,  ';::::::::::::::::::::\
     /⌒ヽイイ::::::::;: -=}    ゝ=ミ:::::::::::::::\  
    / ̄`ヽ}|斗匕{  /    /    `ヽ;::::::::::::\
.   {/    〉ヘ\    |‐==ァ'    //ヽ::::::::、::\
    /    /  }\\ l|  /   //   }:::::::::l\::::\」
カズフサの独り言 「だが
やってしまったからには、アフターケアはせねばなるまい

むぅ」
ヒデノリの独り言 「しかし、俺とパチュリーの絆ならどんなやつもいちころさ(歯キラーン」
やる夫の独り言 「しゃべる余裕とかねーお!」
坂田銀時(共有者) 「QPが騙れるのならこのCO数は少なすぎると思うしな」
パチュリー(人狼) 「それでもいいよ
狩人臭いかな、と漠然と思ったのはこなただけど」
女騎士(妖狐) 「選んだあとに刺さってるなりゃどうしようもねーよ」
こなた は そーりょ の護衛に付きました
文学少女の独り言 「終盤のホモ話しかしてねえ
も乗っかりに見えたかなあ?>グレイシア」
ホモォ(共有者) 「┌(┌^o^)┐  ♂にも〇はあるんだよね・・・・」
パチュリー(人狼) 「特に根拠もないし」
そーりょ(人狼) 「ま、やる夫真とは限らないし、灰で気になるところ噛もうか」
こなたの独り言 「よーし僧侶ちゃん」
女騎士(妖狐) 「まー刺さってねーから安心しとけ」
坂田銀時(共有者) 「えんがちょ!!」
グレイシアの独り言 「GMがQPとか神話マニア持ってったらワロえない」
パチュリー(人狼) 「あいあい」
ドジっ子GM 「なかなかパワーバランスが傾いてしまったなあとお茶をすするGMでした。
なお初日役職もアレという」
女騎士(妖狐) 「運が良けりゃあ飽和狙える感じなんで占い死んでくれねーかな」
パチュリー(人狼) 「まぁ噛みはお任せ。」
そーりょ(人狼) 「OK。じゃ先に一方通行噛みしておくよ」
そーりょ(人狼) 「後は任せた」
ホモォ(共有者) 「┌(┌^o^)┐  →← この傘同士をひっかけても楽しそうね・・・」
坂田銀時(共有者) 「キタロー!!
タナトス呼んで!!
俺死ぬ!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キタロー 「仲間も狩人っぽいの見つけてる
狐を発見
しかしまいった遺言があれのまま」
そーりょ は 一方通行 に狙いをつけました
女騎士 は無残な負け犬の姿で発見されました
(女騎士 は占い師に呪い殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キタローさんの遺言 潜伏占いCO 結婚式車両〇

理由
ソニックが好きだったよ


潜伏解除要件
①四日目
②●見つけたら
女騎士さんの遺言        __                                      -―- ミ
       /    ̄ ―-                            ,, _      ≧x
     /           ̄‐-_                      ,,''"´         ̄ ̄  、
    /     ____    ̄-_                  / ./   /         ヽ
 ,,'"_. -‐ ̄ ̄        ̄ ̄≧=- ` ., ̄ ̄   =- _     _/.イ /{   /          i|  :,
''" ̄                 `ヽ   _..≧x、ー-----― ≦=-  |/_,Ⅳ、_∧  {    i    リ
                        }  /::::::::::::::::`丶、    /    ィ'"{   リⅥ ≧=-、  /    '   l
                        l ノ:::::::::::::::`!:::::::::丶、./  . イ  ノ  ャ''" ゙{ `.心 ` . '   /   :
                       Ⅵ:::::::::::::::::/ ̄`¨¨`7 /=---{ (_,  廴__,   `^ァ'  ./      ′
                    __7:::::::::::::::::j    /}/::::::::::`ー'---''"_j¨¨´   /  / )    ′
                   _/7^厶-―ミ:::{、_ ./::::::{:::::::::::::::::::::::く< /≧=-/  ィ¨¨´    ′
                 イ//:::::{ -┬- 、`!:::ア::::; ,二=-----―く`ーク}く`ー, '   ./__!       '
               / //::::::::`ーノ  {__ノ/{:::/ 、      く,癶」/ `'7   /<{    . '
              /   l L:::::::::::/   .l::::::{ {/ ` 、      /イ≧=-/   . 'イ⌒`.  /
             /    `ー三_/    /==く`、   } }   /イ::::::::::「 7  /      .Ⅵ/
          _. イ       //辷 ., ./>'ニTT=======彡:::::::::::::::/`ン. イ       .} '
        /         ヽY /イ__/, イ:::::::ヽ\::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄´`\        .リl
         {          ィfハ Y ̄ //:::::::::::::::::::` ミx、_::::::::::::::::::_ '7  /   ヽ     / l
          ヽ       ,ィfル' .L! .//::::::::::::::::::::_rー<,_` ̄ ̄´ / /      、  / '
          , }     .ィi:ル'     //:::::::::::::::::/´  /  >、   / /     _.. -へ / /
       _/ ‘.    .ィi:lル'       くく:::::::::::::::::ノ   {  /:::::::`ー-{    ,,'" /     {
ィ< ̄¨´::{{    、  ,ィiル'       ` こ二ニ(.イ」  >L:::::::::::::::::リ      /     ハ'、
、  〉::::::::::::` ァ'⌒ ,ィiル'          /    {ーイ   ≧x__ノ      . '     / ヾ、___ノ
 ー―''" ̄`´  .ィiル' 、          /      _.. -‐''" ̄ ̄     _/      /   ` ̄ ̄
         ,イル'   ヽ          ,,'"´          ,, '"/       . '
         イル      、     ,, '"          ,, '"    .′    /
         イル'         \  /             /      i    /
         ‘ー'        / >'                     l   ./
                     //                         | イ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アチャ子 「おはよう
吊りか噛まれで死体2(恋人)が確実に上がるから実は吊り数が実質的に少ないのが難儀なんだよね
呪殺あるとさらに倍率ドンで減るし、人外増えてたらキツイ

あと昨日買いあさったBL本が表紙詐欺レベルで酷かった」
一方通行 「おはよォさんっと。そーりょが真狼っぽいかなァって
印象だな。余裕のあるような感じと最後の方の
相手を気にする動きはなんか狂っぽくねェ。
QPは知らん」
こなた 「わふー」
やる夫 「占い師CO 女騎士は○」
坂田銀時 「もういやだ
ホモォ怖い
察してくれ」
結婚式車両 「えー」
やらない子 「カズフサが、恋人気にしすぎてる気がするでしょ」
グレイシア 「おはよう
銃殺が出たらいいなという今日この頃」
やる夫 「◇女騎士 「マニアとQPいるにしちゃあCOすくねーってのが気になるんだよなぁ」

別に他愛のない発言だけど、マニアって今日から動くものだと思ってたからなんか気になったお
QPの方は尤もだと思うお!
で、多分喋れる位置で吊り位置には来ないだろうから占っとくお!」
パチュリー 「これはひどい>キタローの遺言」
そーりょ 「占いCO アチャ子○」
ヌオー 「おはよー」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐ グッモーニンエブリワン(つやつや)」
カズフサ 「やる夫 0 票 投票先 → 一方通行
そーりょ 0 票 投票先 → アチャ子

狼混じってそうだし、都合よく占い師2人の投票先が3票なのは怪しいと見たー」
文学少女 「キタローは狼みたいよ」
結婚式車両 「何この遺言」
坂田銀時 「あぁー?>占い遺言CO」
やる夫 「お?」
こなた 「キタローェ…まあQPかなぁ、さすがに?」
アチャ子 「キタローの遺言が…なんかQPっぽいなあ」
やらない子 「シカトしたいけどね>占い遺言」
ヌオー 「・・・・・?」
女騎士 「おいおいいきなりかよ」
ドジっ子GM 「お疲れ様ー」
カズフサ 「ムゥ。霊能結果は○……かね?>文学少女」
グレイシア 「占い遺言!?」
結婚式車両 「それで狼判定?狼が潜伏遺言なんてするのだろうか」
こなた 「おぉぅ!?Σ
>霊能結果」
ヌオー 「3-1で、狼…と」
女騎士 「お疲れさん」
ヒデノリ 「どうやら・・・遺言が町によくねえものをもってきちまってるようだ()」
そーりょ 「ごめん。ログ飛ばしたので、気になったところを占ったよ」
やらない子 「じゃあ、やっぱりシカトで良いんじゃないの」
アチャ子 「あら、霊能判定は狼なんだ…じゃ、狼でいっか」
一方通行 「死体1ーで、やる夫がそこ占いかってありゃ?
なんだこりゃァ>潜伏占い遺言」
文学少女 「気にしないで>遺言」
パチュリー 「あ、それならいいか>キタロー狼」
坂田銀時 「キタローはどうやら町によくないものを
運んじまったようだな……>文学少女」
やる夫 「そこ狼ならいいお!
そしてそこが死んでるなら期待してしまうお!」
カズフサ 「なんだ。QP辺りが苦し紛れに残した遺言かと思ったが」
そーりょ 「遺言ェ…」
ヌオー 「まぁそう見るならいいのかなー
…問題は何でそれを見せるかなぁ、って感じ」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐ 酷い遺言だけど

┌(┌^o^)┐ 潜伏占い師好きじゃないしー
┌(^o^)┐萌えないかなー 」
ヌオー 「もしかしてGJあるかもしれないね?」
こなた 「マジか……うぉぅ」
結婚式車両 「文学少女が偽だったとしても狼狐ならここで●出すのは不利になるから
彼女はあって狂人QPと見る よって彼女は放置 結果は参照する」
ヒデノリ 「あ 狼判定か
ん?女騎士噛んでなんで日記残したんだ
他のやつにいってなかったのかね」
坂田銀時 「ねぇ、何なの!!

ヒデノリは俺の発言でもコピーしてるの!?
まるでドッペルゲンガーに出会ってる気分なんですけどぉー!!」
グレイシア 「で、霊能は狼と、
初日霊能ってあるのかなぁ」
そーりょ 「霊能結果●?」
一方通行 「ふゥん? 霊能>キタロー●
じゃあ参考程度にとどめておこうかね」
やらない子 「マニアで狼が増えてるって事あるのかしらこれ
いきなり狼が増えたから、飽和を避ける+村アピ的なもので」
カズフサ 「そーりょはたとえ3票とは言え投票先を占う分には問題あるまい
自身の票を除けば2票になるわけだからな」
文学少女 「女騎士占いで女騎士が死体なのね……
狩人は今日がGJじゃなくても遺言を遺すと良いわよ
銃殺GJ主張潰しになるから」
パチュリー 「で、死体1でやる夫の○が死体、と
狩人は呪殺GJとかなら遺言よろしくって感じかしら」
やる夫 「しかしどうなのかお?
女騎士は噛まれる位置なのかお?」
カズフサ 「飽和を避けるために初日から吊られる狼なんていないんじゃね(ホジホジ」
文学少女 「霊能結果●よ
遺言は気にしないで」
女騎士 「狐把握されてるのは面倒くせーなぁ」
結婚式車両 「GJから銃殺なら一番悩むことはないんだけど」
ヌオー 「だとしたらこの出てる霊は何なのかなぁ…って思うよねー>グレイシア
実際不可解だから気になるなぁ」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐ 銀時×ヒデノリリバーサル・・・」
文学少女 「そーりょの反応が真っぽくない気がするけどどうなんだろう……」
パチュリー 「キタロー 5 票 女騎士 カズフサ , 女騎士 , パチュリー , 坂田銀時 , 一方通行 ,

一応こんな感じ」
坂田銀時 「というか女騎士が死んでて女騎士が◯もらってるのか
まーなんだ。GJなら遺言書いとけってところになるのか?
でも今死なれてもやる夫真なら◯不在だし美味しさないしな」
一方通行 「あー、カズフサのキタローQP説は狼に言える気がしねェからそこ吊る
気が一気に失せた件について」
ヒデノリ 「わかってるさ お前の結果だから 信じてるよ(棒)>文学少女」
ドジっ子GM 「面白いことになったなって、これ。」
アチャ子 「なんか狼がやたら大声で吠えてたし、それから考えても納得なんだよね…
で…グレランでいいんじゃないかな、狼吊れてるからそれなりに余裕がある」
カズフサ 「狼が3匹→4匹に増えたとしても、飽和のラインが7人から9人に増えるだけやっちゅーねん」
ホモォ 「┌(┌^q^)┐・・・ごはんお代わりが必要ね!! 」
こなた 「今文学偽とかあるのかとかちらっと考えちゃったけど、
でもそれこそ、文学少女騙りでそんな不自然な結果出すわけないよね。
でよく考えたら、それこそそう考えさせるって意味で、狼でも占い遺言仕込む意味あるや、この村だと」
やらない子 「ただ何と言うか
女騎士噛みっって言うがキタロー投票者から選んだっぽい気もするでしょ
キタロー●引いて潜った占いが居るんじゃないかとかそういう深読みで」
やる夫 「後で判ればいいとしておくお
正直そんなに自信があったわけでもないお
今日あたりからちゃんと狼狙って行きたいお」
坂田銀時 「そういやそーりょー」
結婚式車両 「これならキタローに入れた人ノーマークでいい
ただ占いに彼投票がいないってだけが不安といえば不安」
パチュリー 「女騎士はキタローと相互なので
噛みでも霊結果が真ならそれなりに納得できる噛み筋にも見える」
ヌオー 「うーん…」
文学少女 「どういう事なの……>こなた」
坂田銀時 「◇そーりょ  「霊能共有もちゃんと出てるし、無駄占いだけは無さそうね。」

お前、ホモォ無駄占いしてたんじゃねえの?」
グレイシア 「あるとしてもグレラン抜けられなかったとかじゃにかなあ>カズフサ」
一方通行 「銃殺GJだったら別に狩人がなんかこう適宜やってくれるだろォ?
俺はそう思うからそこらへんはいい」
ホモォ 「┌(┌^q^)┐ まあ、今日も引き続きグレランよ(むっしゃむっしゃ」
こなた 「よだれ垂れてるよよだれ>ホモォ」
やる夫 「考えてみたら女騎士が普通に村だったら結構ピンチだおね」
ヒデノリ 「初手から身内いれるーにしては怖い発言数のところだったし
キタロー投票者抜いてグレランぽしゃる系がいいかね」
アチャ子 「ちょっとホモォなに食べてるの!?」
グレイシア 「何食べてんの>ホモォ」
カズフサ 「そりゃキタローのヤツ、「吊られてもいいや」って感じしてたからな>一通
投票した後にキューピッドではないか? と思い始めたわけだ」
そーりょ 「ごめん」
坂田銀時 「(からあげクンください)
(じゃなくて助けてください)」
やらない子 「ああ、やる夫さんが、女騎士占ってるのか」
文学少女 「グレイシアは私偽を考えるって事は
この遺言に真か狐、狂人を見るのかしら?」
女騎士 「ちいと人外引いたときように準備しとくんだったな」
ヌオー 「ただそれだと占い偽革新してないと変な髪じゃない?とは思うかなぁ>キタロー●持ち潜伏占い狙い」
そーりょ 「◇坂田銀時 「◇そーりょ  「霊能共有もちゃんと出てるし、無駄占いだけは無さそうね。」

お前、ホモォ無駄占いしてたんじゃねえの?」

翌日から、の意味」
キタロー 「霊能吊りになればいいなー」
結婚式車両 「>やる夫
9割キタロー狼だと見ているのでそこまで深くは考えていない」
アチャ子 「あ、でも粘液でべとべとの銀さんってのも…イイカモ」
パチュリー 「一方通行とかは正直今日発言伸びなきゃどうかなと思ったけども
昨日の票の入り具合とキタローへの吊り投票から考えるに
とりあえず放置組かな」
一方通行 「グレランね、把握把握、候補が狭まってる方じっくり見ていくことができるなァ」
ヒデノリ 「やる夫の占い結果が現在0だからって解釈でオーケイ?>やる夫」
カズフサ 「しかし2-1なので霊能者の文学少女が確実に真とも限らん
それだけは念の為に覚えておくコトだな」
ヌオー 「でも占いは共有占いでそこアピールできたタイミングはない、となるんだよねー」
こなた 「>文学少女
いやだって、狼があんな占い遺言仕込むかよ!って最初考えたし、QP見たんだけどね。
でも、QPもいて、マニアや恋人で内訳こんがらがりやすいじゃん。
となったら、むしろ、そう思わせたくて狼でも占い遺言仕込む理由、あるなって思って。」
グレイシア 「まだ可能性を見てるだけって話>文学少女」
坂田銀時 「ぶっちゃけキタロー◯っぽいから文学少女が偽っぽい、
とでもいわねーと俺は文学疑う気はしないがな
キタロー真ならCOしてるだろうしな」
アチャ子 「それにしても
カズフサも一方通行もただのロリコンなのに、なんでこんな評価が違うんだろうね…
ふたりともちゃんと働いてるし」
やらない子 「びもう。銃殺GJだったら、後で狩人が報告してってことだろうけど
灰噛みだったら、ほんとにマニアで狼増えてそう」
ヌオー 「んー、霊が偽くさい…と言うか
潜伏占いCOさせてるのに霊見せる…のがよくわからないな、という>文学少女」
カズフサ 「ここはキューピッド村なのだから、本来は4-1とか3-2になっても不思議じゃないもん
頭の片隅に残しておく程度でイイ」
文学少女 「キタローの魂の囁きはワオォーン・・・・>こなた」
やる夫 「そーいえばそうだったお>車両
それでもまだまだ結果残したくはあるお(チラッ」
やらない子 「霊能結果見せても良いって思ってるってことだもん」
ヌオー 「GJあるなら霊っぽくはあるんだけどね」
結婚式車両 「女騎士噛みの理由がキタロー●で潜った占い師という案が出たけど、
それは非常に納得だったのでやらない子は吊らないで欲しいところではある」
ヒデノリ 「出てる霊能ってどういうことだヌオー?」
こなた 「キタローが占い遺言仕込むのが何となく納得できたし、文学真で言いと思うけどなー」
グレイシア 「マニアは村人ひいて悔しがってそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
そーりょ は カズフサ に処刑投票しました
ヒデノリ は ヌオー に処刑投票しました
ドジっ子GM 「QP村でマニア村だから、1COの霊能が吊れることもあるかもしれない」
やらない子 は パチュリー に処刑投票しました
女騎士 「キャラ的にゃあ嫌いじゃねーんだがあんまいいことになった記憶がねーんだよなぁ」
カズフサ は 結婚式車両 に処刑投票しました
文学少女 は ヌオー に処刑投票しました
ホモォ は グレイシア に処刑投票しました
こなた は ヌオー に処刑投票しました
やる夫 は ヌオー に処刑投票しました
アチャ子 は カズフサ に処刑投票しました
パチュリー は アチャ子 に処刑投票しました
ヌオー は グレイシア に処刑投票しました
一方通行 は 結婚式車両 に処刑投票しました
坂田銀時 は パチュリー に処刑投票しました
結婚式車両 は ヒデノリ に処刑投票しました
グレイシア は 一方通行 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
カズフサ2 票投票先 1 票 →結婚式車両
そーりょ0 票投票先 1 票 →カズフサ
パチュリー2 票投票先 1 票 →アチャ子
ヌオー4 票投票先 1 票 →グレイシア
グレイシア2 票投票先 1 票 →一方通行
ホモォ0 票投票先 1 票 →グレイシア
やる夫0 票投票先 1 票 →ヌオー
ヒデノリ1 票投票先 1 票 →ヌオー
やらない子0 票投票先 1 票 →パチュリー
文学少女0 票投票先 1 票 →ヌオー
坂田銀時0 票投票先 1 票 →パチュリー
結婚式車両2 票投票先 1 票 →ヒデノリ
こなた0 票投票先 1 票 →ヌオー
一方通行1 票投票先 1 票 →結婚式車両
アチャ子1 票投票先 1 票 →カズフサ
ヌオー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホモォ(共有者) 「┌(┌^o^)┐正直、やる夫GJ+やる夫の呪殺にしか見えないんだけど
┌(┌^o^)┐気になったのはグレイシアかしら」
文学少女の独り言 「ああ、吊れた>ヌオー」
女騎士 「お疲れさん」
ヌオー 「うーん、お疲れ様」
こなたの独り言 「う~ん」
やらない子の独り言 「やる夫さんが、狼?」
そーりょ(人狼) 「一方通行噛み」
ドジっ子GM 「お疲れ様」
一方通行(妖狐) 「俺噛まれで女騎士銃殺か。なんだこの村狐にくっそ厳しいなァおい」
パチュリー(人狼) 「噛んだの女騎士なの?」
ヒデノリの独り言 「んー吊り先が困るねぇ
これ俺占い位置くるかな 中身あることなんもいってねーわりにおちねえし」
坂田銀時(共有者) 「ついパチュリーに投票しちまったが
そこキタロー●に投票してるしな」
やらない子の独り言 「ただ単に、やる夫さんが狼で、占い先と噛み先を混同したとかありそう」
文学少女の独り言 「グレイシアはなんか貴女マニアなの?
って事言ってて……」
そーりょ(人狼) 「よって銃殺」
ホモォ(共有者) 「┌(┌^o^)┐キタロー身内票入る暑さじゃないし
┌(┌^o^)┐投票者は信じ亭と思う。」
こなたの独り言 「バランス取るならやる夫なんだけどな~」
やらない子の独り言 「ごく稀にそういう間違いはあるのだけどね」
そーりょ(人狼) 「一方通行が妖狐か、恋人という可能性」
文学少女の独り言 「カズフサも気にはなるんだけどね」
パチュリー(人狼) 「……うぇーい>呪殺確定

てか、そこ護衛ってことは恋人は一方通行かコレ」
坂田銀時(共有者) 「グレイシアはちと微妙なんだよな
「可能性を見てる」っていうんであくまで文学少女偽確信してるわけでもないし」
そーりょ(人狼) 「一方通行+狩人恋人なら、やる夫噛みしてもOK」
グレイシアの独り言 「そこ吊れるのかー
・・・もしかして村の意思とずれてたりする?」
一方通行(妖狐) 「そーりょGJ狩人遺言にするか……」
パチュリー(人狼) 「…あ、マニアの呪殺のセンか!」
カズフサの独り言 「ヒデノリ 1 票 投票先 → ヌオー
パチュリー 2 票 投票先 → アチャ子

ムゥ。ややピンチと見たー」
そーりょ(人狼) 「やる夫噛みでいいかな?」
文学少女の独り言 「◇そーりょ 「遺言ェ…」
この反応がなんか真っぽくないのよね……」
パチュリー(人狼) 「んー」
パチュリー(人狼) 「やる夫噛んじゃうか」
アチャ子の独り言 「あ、ベトベト枠が…」
カズフサの独り言 「さて狩人日記を書いておくとしよう
やる夫真パターンと、そーりょ真パターンの両方をナ」
こなたの独り言 「文学少女噛むかなぁ?」
坂田銀時(共有者) 「カズフサと結婚式車両が視野外ってのが気になるところだな
やらない子は注視すべきっと」
ホモォ(共有者) 「┌(┌^o^)┐車両は正直囲いもSGもありうるから
┌(┌^o^)┐しばらく放置で反応を見たい」
そーりょ(人狼) 「一方通行は灰においておくよ」
一方通行(妖狐) 「ま、告発されたら詰みだな、ただまぁ……恋人狩人の可能性で
狼は悩んでるはずだから読みあいってところか?」
やる夫 は 一方通行 を占います
こなたの独り言 「真だとは思うんだけどなー」
パチュリー(人狼) 「ごめん、完全に一方通行恋人だと思い込んでたわ
マニアコピーのセンもあるのね

じゃぁ一応一方通行の呪殺理由は用意しといてね」
そーりょ(人狼) 「じゃ、カズフサあたり○、2:00でやる夫噛み」
カズフサの独り言 「いささか面倒だが
どこぞの駄天使と違い、己のしでかしたことの責任を取るのがこの俺よ」
文学少女の独り言 「◇結婚式車両 「何この遺言」
◇結婚式車両 「えー」」
ホモォ(共有者) 「┌(┌^o^)┐ない子は初日から怪し過ぎて
┌(┌^o^)┐QPあたりのような気もする。
┌(┌^o^)┐考え過ぎかしら。」
そーりょ(人狼) 「OK>一方通行銃殺対応」
パチュリー(人狼) 「こっちは護衛日記そーりょで書いとく
昨日のはGJなしで。」
キタロー 「狐連続かあw」
こなた は そーりょ の護衛に付きました
文学少女の独り言 「この反応はなんか見えてそう」
坂田銀時(共有者) 「しかし、もし神話コピーが狼や狐撮ってたら厄介だろうな
人外数増えてちゃあたまらんぜよ」
坂田銀時(共有者) 「ああ
ホモ話がないなんて幸せ……
サンキューキタロー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
女騎士 「おいおいまじかよ>一方通行占い」
女騎士 「噛み自体は通るんだよな」
キタロー 「やる夫噛みで狐を把握済みの展開
恋人狼の動きが楽しみ」
ドジっ子GM 「いい占い・狼だ」
そーりょ は やる夫 に狙いをつけました
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言           ____
+        ./ \  /\  占い師だお!キリッ
      / (●)  (●)\
    /   ⌒ノ(、_, )ヽ⌒  \   ホモォ○>女騎士○>一方通行は○●
    |      `-=ニ=-      |
    \      `ー'´     / +
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
グレイシア 「そこ吊れるのか意外って思った
でも4票だし組織票って感じもしないなー」
やらない子 「そーりょちゃんがあんまり真には見えない
キタローの遺言見た時の反応とかがとくに
でも、=でやる夫さん真ともあんまり思わない」
アチャ子 「おはよう
そういえばやらない子も言ってたけど、昨日の噛みはあえて霊能噛まなかったってことなんだよね
騙り役豊富な編成だから1人しかいない役職葬ればあとは超gdgd展開狙えるのにしなかった…」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐にょきっ
カサカサカサ┌(┌^o^)┐」
結婚式車両 「えー」
文学少女 「でも少し……この魂……泣いています
ヌオー村人」
カズフサ 「アチャ子 1 票 投票先 → カズフサ
そーりょ 0 票 投票先 → カズフサ

占い師とその○がフサさんを殺しに来るとみたー!
恋人狙いか……やはり男前は罪だと確信したよ」
こなた 「おはようー

噛みと占いの結果だけ見てると、やる夫狼寄りって気はするかな~」
そーりょ 「占いCO カズフサ○」
やる夫 「お疲れ様だお!」
女騎士 「ふぅあぶねぇあぶねぇ」
坂田銀時 「あっれぇー!?>やる夫死亡」
一方通行 「ヌオー吊るのか。霊能偽をかなり見ていたところが理由なのかね?
だったらまぁわかりはするんだが、それでも俺は意外だ」
アチャ子 「あ、白饅頭が噛まれてる…」
グレイシア 「って占い真ドル!!」
ヒデノリ 「一方通行にカズフサさんや」
女騎士 「お疲れさん」
パチュリー 「うーん」
そーりょ 「占い理由
◇カズフサ 「狼が3匹→4匹に増えたとしても、飽和のラインが7人から9人に増えるだけやっちゅーねん」
これ、狼視点漏れだよね…
銃殺狙いじゃなくて、●狙いになるけどキープ君になるからいいか…
ちょっと信用度落ちてるのも怖いけど…明日から銃殺狙い一択になりそうね」
文学少女 「でも少し……このやる夫……泣いてます」
やる夫 「惜しかったようだお」
ヌオー 「オツカレサマー」
結婚式車両 「ということは昨日GJ銃殺というのは無いということじゃないですかー」
こなた 「おぉー、噛まれるのかー」
そーりょ 「ちゃうんかい」
やらない子 「じゃあ、キタロー投票者潰しましょうよ」
女騎士 「最近人外勝率よろしくなくてなー」
ドジっ子GM 「お疲れ様」
パチュリー 「やる夫抜かれるセンはちょっと予想してなかった」
カズフサ 「やる夫は一方通行からヌオーに票を変えた理由などあるかと聞こうと思ったが
……そこが抜かれるのか」
ヒデノリ 「うーわやる夫の方死ぬんか めんどい」
そーりょ 「あ、対抗狂人だったんだ」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐oh・・・」
一方通行 「おろ?>やる夫噛まれ」
文学少女 「そーりょが真に見えないから吊るのもありよ?
それか○撤廃か」
坂田銀時 「んじゃあ霊能GJの
やる夫銃殺ってのもありえなくはなさそうだな

それならやる夫護衛しておけっては言いたくなるがな」
やる夫 「狐二人は考えてなかったお…」
カズフサ 「当たり前やっちゅーねん!>そーりょ
フサさんの魂は洗いたてのパンツのように真っ白やっちゅーねん!」
ヒデノリ 「まぁともかく二人に質問

結婚式車両ってさ
キタローが占い先として選んでるところじゃんか

俺さ 思うんだが吊られるのわかってて
ああいった遺言のこしする狼が
(あ もちろん霊能真想定の上でな?)
まず身内○打つとは思えねーんだけど俺」
そーりょ 「じゃ、灰に2W1Fってことかな?」
アチャ子 「おい、そーりょ!かずふさを吊る会の誓いはどこへ投げ捨てた!そこ占うとか!!」
文学少女 「◇結婚式車両 「何この遺言」
◇結婚式車両 「えー」
 
結婚式車両のこの反応が何か見えてる気がします……」
やらない子 「昨日銃殺GJじゃないんでしょこれだったら。
つまり、昨日は灰噛みで、霊能結果を見せても大丈夫って狼は判断してるという事で」
こなた 「狼1落ちしてるから、一応マニアで増えてないって前提なんだけど、
それ考えたらそーりょまだ真追うでいいんじゃない?」
坂田銀時 「そーりょは狼騙りの可能性もあるし
しばらく残しだな。
まだ吊り数はある……と思う」
やらない子 「身内の1つや2つはあるでしょ」
グレイシア 「やる夫が狐とかもあるのかー」
結婚式車両 「アチャ子投票しようかと思ったら○だったのでヒデノリに慌てて投票したらそこキタロー投票者だった」
一方通行 「んー、あー、でもそっか、初日無駄占いで結果の女騎士も死んでるから
もう結果が存在しないことと同じなのか、なんだこれ面倒くせェ」
カズフサ 「ついでに、視点漏れでも尿漏れでもなんでもないっつーの
俺のその昨日の発言はやらない子の

◇やらない子  「マニアで狼が増えてるって事あるのかしらこれ
いきなり狼が増えたから、飽和を避ける+村アピ的なもので」

これに対する返答だというのに、んもぅ(プンスカ」
ヒデノリ 「だからそこ狼薄いんじゃねーかな
あって狐QP どっちにしろ占い処理した方がうまみある気はする
とか書いてたら片方死んでるよコノヤロウ!」
坂田銀時 「◇グレイシア 「やる夫が狐とかもあるのかー」

いやいやそれはない」
そーりょ 「いろいろとすまない…本当にごめん」
文学少女 「誰がやる夫占ったのよ……>グレイシア」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐真はかけらも見てないけど
┌(┌^o^)┐まあ、しばらくほっといても良いわね<そーりょ」
パチュリー 「霊は村人、と
昨日のやる夫の発言見てやる夫真狼
噛み合わせの○噛み合わしか呪殺GJっぽいなぁと思ってたんだけどね

前者でも後者でもなかったのは予想外デス」
やる夫 「昨日狐噛みだったかお
狐につらい村になってるお」
ヒデノリ 「なんで個人的にはそこ投票してる理由ききたいかなって>カズフサ、一方通行

んな遺言先とかみてねーわハゲってならスルーしていいよ」
結婚式車両 「>文学少女
昨日の発言と今日の発言が混ざってない?」
アチャ子 「それにしても、やる夫は一方通行を占おうとして死んだのか…
ロリコンがグレランから外れるのは定めなんだろうか」
やらない子 「昨日のキタローの遺言を見た時の反応が真っポク無い>こなた」
こなた 「まあ昨日呪殺GJだったら狩人がやる夫護衛外す訳ないだろうし、
何より狼がヌオー狩人一点討ちして噛むとかしない限り無いね」
文学少女 「その発言出るならグレイシアマニアもないだろうし
私……気になります」
カズフサ 「身内票くらいはあるだろうとは思うが>やらない子
今のところはキタロー投票者はさほど気にならないので後回しにしているだけのことよ」
グレイシア 「ほんとだ、何でこんなことを>文学少女」
そーりょ 「あ、対抗QPもあるんか」
文学少女 「昨日の発言、よ?>車両」
こなた 「>やらない子
っていうのは、そーりょが?」
結婚式車両 「>文学少女
と思ったら違った  初日のCO数少なくていきなり占い遺言が出てきたらそりゃびびる」
坂田銀時 「ヌオー狩人、って読んでやる夫カミカミってのも考え難いしな

……まさか、恋人狩人なんてのはねーだろーなァ」
女騎士 「そもそもなー」
カズフサ 「ついでに言うなら。しつこいかもしれんが、霊能者が真とは限らないワケだからな
疑うわけではないが、キタロー●前提の推理で全てを考えるワケではない」
ホモォ 「◇こなた 「まあ昨日呪殺GJだったら狩人がやる夫護衛外す訳ないだろうし、
何より狼がヌオー狩人一点討ちして噛むとかしない限り無いね」

┌(┌^o^)┐信頼勝負の霊能GJは考えないの?」
パチュリー 「文学少女は正直信用どっちかというとしてるので
やらない子の提案は割と乗って見てもいいとは思う
幸い文学少女真ならば狼1吊れてるって話なわけで

分からない話でもないし」
一方通行 「カズフサも、吊られてもいいような動きーって言ってたけど
俺はそうは思わねェけどな。ていうか吊られてもいい動きを
狼がするかっつったらー……あれだ、マニアが狼についてる時ぐらいじゃね
まぁ、その可能性は認めるが、故に俺は別に囲いとか囲いじゃないとかは
関係なくそこを吊りたい>ヒデノリ」
そーりょ 「じゃ、予告占い。ヒデノリ」
坂田銀時 「今日も元気にグレラン、はりきっていってみよー!!
銀さんちょっと死んだ魚の◯してくるから」
こなた 「>」
アチャ子 「これ、狼が恋人抱えてる上に増えてるとかだったら…
色々と路線が説明付きそうな気がしてきた」
やらない子 「◇そーりょ 「遺言ェ…」

何かこの辺が、騙りが遺言残してた時の真っぽいかというと、そう思えない>こなた」
女騎士 「イケメンでキタローコピーか、強者に媚売るコピーで一通のどっちかだったからな」
坂田銀時 「今日は占いが騒がしいな……」
グレイシア 「おー怖い>坂田銀時
そういう場合ってどうすんだろ 恋人に鉄板護衛?」
ヒデノリ 「ヌオー狩人だったら役職にヘイトよせんだろ」
文学少女 「ねー、反応が真っぽくないですよね>やらない子」
女騎士 「どの道人外コピーだったつーあれだな」
やらない子 「真が吊れたの?っていう狂人とか、お仲間が遺言残してた狼っぽい反応に見える」
カズフサ 「俺としては遺言への反応から車両がそれなりに気になるところではあるのだが
キタローがシロでもクロでも、ナ」
結婚式車両 「びびるったらびびる
潜伏理由だってQPとかあるから銃殺で真証明の方が効果高いと思ったかもしれないし
そういう可能性が俺のエンジンを駆け巡ったのだ!
円陣を!円陣を組め!」
こなた 「っとごめんごめん。

>やらない子
だとしてさ、それだったらやる夫護衛入ってると思うんだけど、
そこ噛むって言うのは何か見てるのある?」
ドジっ子GM 「お、おう。>コピー候補」
坂田銀時 「(特に意味はない、言いたかっただけなんだ)」
パチュリー 「ヒデノリ噛み合わせになるんじゃないのそれ
あなたが真でも偽でも>そーりょ」
ヒデノリ 「へー」
グレイシア 「占い理由は?>そーりょ
まあ、明日でもいいけど」
文学少女 「予告占いって意味あるのかな……?
CO一人なんだし……二死体が出ればそれで証明だし……」
こなた 「>ホモォ
2-1でしょ?
初手灰噛んで、そこから霊能噛み読みは無いと思うよわたしゃ」
結婚式車両 「あれ、ヒデノリとカズフサ間違えていた」
そーりょ 「予告占いでもせんと信用度だだ下がりっぽいので」
カズフサ 「吊られてもいい動き、というよりはアレだな>一通
意図せずしてそうなったのだろうよ、キタローは」
やらない子 「んー?」
一方通行 「はっきり言えば普通に昨日の霊能を狂人QPと見るって断言した動きが
くせぇからつりてぇ」
ヒデノリ 「キタロー投票のことにすらふれねえんだな?>一方通行」
やらない子 「そーりょが真っぽくない、もしくは偽が見えてるとしたら普通にやる夫さん噛むと思うんだけど」
こなた 「変態がカズフサ
男子高校生がヒデノリ」
アチャ子 「基本は恋人鉄板だけど10人に一人ぐらいちゃんとはたらてるんだよね、役職守って…>グレイシア」
カズフサ 「そもそも柱になるつもりなら霊能COでもすればいいワケだ
そのほうが吊り数も稼げるしな」
坂田銀時 「ああ、ホモがないって素晴らしいこの世界」
ヒデノリ 「そこ狼だったら身内になるって話題一番ふれると思ったが」
やらない子 「護衛は言ってるかもって言ってたらどこも噛めないでしょ」
カズフサ 「おいィ!? どういうことかねっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「イケメンならやる夫でも良かったお!」
やらない子 は パチュリー に処刑投票しました
そーりょ は 結婚式車両 に処刑投票しました
坂田銀時 は グレイシア に処刑投票しました
カズフサ は 結婚式車両 に処刑投票しました
ホモォ は グレイシア に処刑投票しました
パチュリー は カズフサ に処刑投票しました
文学少女 は グレイシア に処刑投票しました
アチャ子 は 一方通行 に処刑投票しました
一方通行 は 結婚式車両 に処刑投票しました
こなた は グレイシア に処刑投票しました
グレイシア は 一方通行 に処刑投票しました
ドジっ子GM 「ナイナイ>やる夫」
ヒデノリ は カズフサ に処刑投票しました
結婚式車両 は グレイシア に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
カズフサ2 票投票先 1 票 →結婚式車両
そーりょ0 票投票先 1 票 →結婚式車両
パチュリー1 票投票先 1 票 →カズフサ
グレイシア5 票投票先 1 票 →一方通行
ホモォ0 票投票先 1 票 →グレイシア
ヒデノリ0 票投票先 1 票 →カズフサ
やらない子0 票投票先 1 票 →パチュリー
文学少女0 票投票先 1 票 →グレイシア
坂田銀時0 票投票先 1 票 →グレイシア
結婚式車両3 票投票先 1 票 →グレイシア
こなた0 票投票先 1 票 →グレイシア
一方通行2 票投票先 1 票 →結婚式車両
アチャ子0 票投票先 1 票 →一方通行
グレイシア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「冷静に言われると凹むお…」
そーりょ(人狼) 「グレイシアとやる夫はお疲れ様でした」
文学少女の独り言 「アオォーン・・・」
そーりょ(人狼) 「んじゃー」
パチュリー(人狼) 「んー」
やる夫 「お疲れ様だお!」
ヌオー 「おつかれさまー」
女騎士 「お疲れさん」
ヒデノリの独り言 「あ しまった カズフサいれちまった」
坂田銀時(共有者) 「ところでちょいと確認したいんだが
18人のQPって他刺しだよな?」
そーりょ(人狼) 「ヒデノリに●打ってーって意味無いけど、」
パチュリー(人狼) 「ヒデノリ占いは別にいいけどどーするの?」
そーりょ(人狼) 「●でいいよね?>ヒデノリに」
パチュリー(人狼) 「ああ、そうするのね
吊ってもらえる気はしないけども…」
そーりょ(人狼) 「後は共有霊能を噛むだけと」
ドジっ子GM 「お疲れ様」
ホモォ(共有者) 「┌(┌^o^)┐動きがおおきかったわねー

グレイシア・ない子は個人的に残せない場所
こなたがちょっと話しあい(物理)の対象。」
坂田銀時(共有者) 「明日指定するなら結婚式車両だな、うん。」
文学少女の独り言 「吊れたかしら?>大吠え」
ホモォ(共有者) 「他刺しよ。」
ヒデノリの独り言 「どうしよ 村じゃ俺霊能真想定で動いてるつもりでいんのに
適当にねつ造しよ」
グレイシア 「やる夫狐もあるのかー
↑吊られた原因絶対これだわ」
こなたの独り言 「んー」
パチュリー(人狼) 「後で噛むこと想定ならいいと思う
多分狐は後は一方通行だけだし」
そーりょ(人狼) 「霊能は最後まで残しておいていいのかな、とも思いつつ」
一方通行(妖狐) 「誘導が露骨!!」
やらない子の独り言 「狼増えてそうなんだけどなぁ」
文学少女の独り言 「一方通行は何故か気にならない
多分中身は愉悦姫さん怖い……」
そーりょ(人狼) 「こちらとしては、パチュリーが恋人だったらどうしようもないので」
グレイシア 「うーんそこ恋人かー」
坂田銀時(共有者) 「つーことは騙り役に出ないこともないと
まぁやる夫真なら◯はもういないからチョベリバーなんだけどな」
やらない子の独り言 「例えば、そーりょーキタローだれかの3W構成だったとして」
カズフサの独り言 「ヒデノリ 0 票 投票先 → カズフサ
パチュリー 1 票 投票先 → カズフサ


                  __[[l _「l_[[l
                 └; 〈  └; n│ __  ,.、
                   /∧〉  〈/〈/  フ ∠ ヽ>/>
                  、-- 、ノレ'⌒Z   ̄ ̄  lニ/  />
                 , -`       ̄`ヽ、          </ />
                〃   ,_i_l,、ハl、i_,、 `ヽ        ◇  </
               l' nVl_V _`Y´'_'_ハlハ ,〉       ◇
               ll lkj'j ヽ. ̄ 人  ̄丿ハj /
               |.lu( ゝu ̄    ̄ 〉' ′ 7
               | l,ハ `l ゚    u,イ    ゝ
                lノ ヽ. l   門 リ  ∧/
               ノ>- 、ヽ、 凵 /
                /´    `丶7´
              /         \
                /   ヽ         ヽ
アチャ子の独り言
         , ‐メ‐' ̄´ ̄ ̄`ヽ
           / ./   ハハ"`ヽ ヽ \
          ,' //, '/.ソ  i  ソ  、 ヽ
.          /〃 {_ノ.   ノノノノ リ| l i|   一人寝寂しいんだけど?
        | |小l●     ● 从 |i |
        レヽ|l!.| |.、_,、_,. | |  i.ノヾノ、
.       /⌒ヽ_|ヘ| | ゝ._). | |  i.! /⌒i〉  なんで矢こないの?メシマズだから???>霊界
        \/:::::|i!i> ,、 __, イ. i.!/ ,/メ)
       `ヽ,:::|!i!. ] :〓||〓::: [ {ヘ、三〈ハ〉
            < |i!i|(:∥;;》《::∥;;) !ヾ彡' ∽」
ホモォ(共有者) 「しかし、あれでやる夫護衛入ってないって事は
本当に狩人初日or恋人かしら。」
こなたの独り言 「噛み切り考えて1手だけそーりょ持続するかどうか」
カズフサの独り言 「あいつら何やってるんだっちゅーねん!」
そーりょ(人狼) 「噛みは1:30~2:00でやるよ。
一応理由も作っておくから」
パチュリー(人狼) 「んー
身内票疑われてる今、噛むとあからさまに疑われそうだしね
とりあえず霊放置で共有削るのは賛成
恋人あるかもしれないし」
やらない子の独り言 「キタローが吊れて、だれかがやる夫さんに見つかったらヤバいって状況で灰噛むの?」
ヒデノリの独り言 「人の話聞かないで一方的にまくしたててるとなんとなく考えてる風に見えるムーヴ」
坂田銀時(共有者) 「銀さん、パチュリーと一方通行残しておけば勝てるような
気がしないでもないんです
恋人だったら隠し芸で口からいちご牛乳吐きます」
そーりょ(人狼) 「逆囲いも囲いもいらないよね?」
やらない子の独り言 「なので、少なくともその構成は捨てていいはず」
ドジっ子GM 「恋占い潜伏で呪殺避けするんならーどーだろ
共有占いが素直か」
ヒデノリの独り言 「票ははいらないが、後々結局困るんだよな・・・」
パチュリー(人狼) 「いらぬいらぬ
グレに残して吊られたらごめんなさいでおk」
そーりょ(人狼) 「じゃ、ホモォ噛みで。噛みたくないけど。」
やらない子の独り言 「そーりょちゃんが非狼のなんかとか、狼が増えてるとかあるんじゃないの」
そーりょ(人狼) 「じゃ、理由作ってくる」
坂田銀時(共有者) 「一番やべぇのは狩人初日だが
GJ出されたら一度ぐらい狩人探しすると思うんだよな
単なるかみ合わせってのもありえるかな>女騎士死亡」
こなたの独り言 「霊能つくか共有ーんー」
こなたの独り言 「あと一手だけ続けよ」
グレイシア 「狂人何やってたんだろとおもったら初日でした」
パチュリー(人狼) 「私としちゃもはや恋人殲滅に狼勝利よりも重きおいとる」
文学少女の独り言 「こなたは理屈っぽい」
やる夫 「恋人はもうしばらく捕まりそうにないおね」
こなた は そーりょ の護衛に付きました
ホモォ(共有者) 「灰に2W1Fと言ってる時点でそーりょ残念真もないわね。
残念でもマニア位は考慮するでしょうし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
そーりょ は ホモォ に狙いをつけました
ホモォ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ホモォ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
グレイシアさんの遺言 村人CO
ニートだったことに絶望
QP来たらホモ矢を刺すつもりだった
ホモォさんの遺言 ┌(┌^o^)┐  I'm common partner(共有者

┌(┌^o^)┐  銀時is my best ┌(┌^o^)┐ 
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
結婚式車両
>一方通行
◇結婚式車両  「文学少女が【偽だったとしても】狼狐ならここで●出すのは不利になるから
彼女はあって狂人QPと見る よって彼女は放置 結果は参照する」


【偽なら】という条件付きで文学少女狂QPと言ってるよー
霊能騙りで●を乱打するとケアされる可能性が高くなるから、
それを狐狼の乗っ取りでやるよりも狂人の偽アピールでするもんじゃないの?」
ドジっ子GM 「位置は悪かぁないね。厄介なとこ」
カズフサ 「ヒデノリ 0 票 投票先 → カズフサ
パチュリー 1 票 投票先 → カズフサ

今度はお前らかッ! デキてるのかお前らッ!
なんかみんな投票先がコロコロ変わり過ぎじゃね……?」
アチャ子 「おはよう
ロリコンローラーを諦めない」
やらない子 「例えば、そーりょーキタローだれかの3W構成だったとして
キタローが吊れて、だれかがやる夫さんに見つかったらヤバいって状況で灰噛むの?
なので、少なくともその構成は捨てていいはず
そーりょちゃんが非狼のなんかとか、狼が増えてるとかさ」
文学少女 「でも少し……この魂……泣いています
グレイシア村人」
一方通行 「……あー、ミスターヒデノリ、結婚式車両はキタローに投票してねェし
キタローも結婚式車両に投票してねェぞ?
おたくちゃんと見てる?あ、もし俺が理解を間違えてたのなら謝罪するが」
こなた 「おはよーう

占い真偽判断逆だったし、気になってちょっかい掛けてみたんだけど、
やらない子自体は反応特におかしい感じしないし、まあいいかなぁって」
ドジっ子GM 「お疲れ様」
パチュリー 「そーりょ偽視はいいとしても
ヒデノリ狼で囲いにいくセンを考えるのを忘れていた。
積極的に殴ってるヒデノリをグレランにならないところにおくのは戦術としてアリだ」
坂田銀時 「シィィザーーァァァッ!!!」
そーりょ 「占いCO ヒデノリ●」
ホモォ 「お疲れ様ー」
やる夫 「お疲れ様だお!」
ヒデノリ 「どちらも追うーはいいけどよ

2-1で占い抜かれて霊能偽ってほぼねえと思うんだけど

霊能偽だったら占い噛みいれんでも信用いけるし
なんで俺は相変わらず霊能真想定よ>カズフサ」
アチャ子 「ホモォが!?
やる夫噛んだから確定○ねらいってことで、銀さんと二択されたか…
文学少女 「えー>ヒデノリ●」
そーりょ 「なんでよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
ヌオー 「おつかれさまー」
カズフサ 「俺は一昨日からそこの車両にロックオン(理由は文学少女と同じ)だが
そーりょが投票しているのなら狼は薄いやも知れぬと悩み中だ
グレイシア 「お疲れさまー」
ヒデノリ 「カズフサの回答が無難ーな感じで
一方通行が俺のハートをみがくっきゃないトゥナイトだから
一方通行まだ残したい、でのカズフサ投票。

カズフサ狼こそねえと思うんだけど
初期の恋人どーのこーのあたりが
微妙になんかあれなんで」
パチュリー 「んー」
結婚式車両 「>パチュリー
昨日「やる夫抜かれる線は考えられなかった」

と思ったけど、それってどうしてかな」
坂田銀時 「でー、どうするよ
ヒデノリ吊りたい?
他指定してい?>ALL」
やる夫 「面白い●が出たお
でも占いの方が切られそうだお!」
こなた 「予告占いで●とか…」
カズフサ 「うん、そうかそうか>そーりょ」
文学少女 「私……そーりょ吊ってみたいです」
ヒデノリ 「俺は……風使い(素村)だ!」
パチュリー 「逆囲いまで想定したい。」
女騎士 「お疲れさん」
ヒデノリ 「(決まった……!)」
そーりょ 「ヒデノリキープ君ね…」
やらない子 「そーりょちゃん吊って、○なら、ヒデノリをつって義理を果たすくらい」
カズフサ 「そーりょを吊って色を見てもいいくらいだな」
文学少女 「でも少し……この風……泣いています>ヒデノリ」
結婚式車両 「ヒデノリ吊らなきゃそうりょ処刑ということになりそうだけど」
ホモォ 「村だと信じた位置が全部人外
これは厳しいわ。」
パチュリー 「で、逆囲いまで想定した上で
そーりょを吊ってみて色をみたい系」
一方通行 「おいおいおい、もし俺の理解が間違ってないならめっちゃ納得したくなる
結果じゃねェか。うん、正直に言うけど」
坂田銀時 「>文学少女
そーりょ吊りは残り9人でもいいんじゃね? みてーな提案」
アチャ子 「他指名しよーぜ、ロリコンとかロリコンとかロリコンとか>銀さん」
やる夫 「そーいえば一人吊れてるからキープでいいんだったお」
やらない子 「朝言った通り、そーりょちゃん狼だったら、まだ灰に2W居ると思うんだよね」
文学少女 「他吊りだと結婚車両になるかしら、私だと>銀さん」
ヒデノリ 「急ごう 風がやむ前に」
ホモォ 「ダメな共有でごめんなさい>ALL」
カズフサ 「しかし霊能結果が常に真実とは限らないのが悩ましいところだ
俺としてはそーりょが狼で仲間を吊らせないための●があるとしてー」
こなた 「>銀さん
んー、他から吊るなら、結婚式くらいしか思いつかないのはあって。
ヒデノリ自体は、そーりょが呪殺出せで放置が良い気は何となく。
もし仮にそーりょ真あったら、ヒデノリ吊りでLWの危険性高いんだし」
ホモォ 「しかし、マニアで狐を射抜くって凄まじいわね。」
ドジっ子GM 「明日以降が楽しみな展開に、かな」
アチャ子 「あ、たしかに日数的に噛まれなかったそーりょ吊りもいいなあ」
結婚式車両 「私もそこまでそーりょ信用していないし、彼を釣ってみるというのもいいとは思うよ
そしてライン繋がらなかったらそーりょ処刑ってのが一番無難だと思うよ」
そーりょ 「私吊りだけは駄目よ!
でなきゃ●吊りしてLWLF覚悟で突っ込むべきだって!」
ドジっ子GM 「見てて楽しかったからおk>ホモ」
ヒデノリ 「ふっつーにやる夫真ってのいいんだけどさ
情報ねーじゃねーか!ハゲんぞ!」
カズフサ 「結婚車両には投票してるんだよなぁ……ううむ
身内票でもアッサリ吊れる位置ではある……

そもそもそーりょが狼とは限らないわけでもある……」
やらない子 「そのへんの判断も含めてそーりょちゃん吊れば良いんじゃないの」
こなた 「マニアの狼付き想定?
>ない子」
カズフサ 「あ、なんかその発言で車両が吊りたい」
やる夫 「ホモップルを望んだこと以外は特に問題なかったと思うお!」
ヒデノリ 「まぁそーりょの投票結果先でもみてグータラしてるわ」
カズフサ 「◇結婚式車両 「私もそこまでそーりょ信用していないし、彼を釣ってみるというのもいいとは思うよ
そしてライン繋がらなかったらそーりょ処刑ってのが一番無難だと思うよ」

これ、なんかすげーアレ」
一方通行 「まぁ、内容っつーか、反応の速さというか姿勢で見てたからな。
偽ならと断ってるあたりをフォローする余裕と見る余裕はあるのか…
>結婚式車両」
そーりょ 「◇やらない子 「朝言った通り、そーりょちゃん狼だったら、まだ灰に2W居ると思うんだよね」
霊能結果を信じないのか、マニアで狼増えてるという確信があるのか?」
結婚式車両 「>カズフサ
じゃあこの●どうするのよ」
カズフサ 「「信用していない」と「吊ってみるといい」は相反していないだろうか?」
グレイシア 「「┌(┌^o^)┐ 洞爺湖×グレイシア♂・・・」
ログをあさったらこんなん出てきた・・・」
やらない子 「かりに、そーりょちゃん残しても狼が噛むと思えないし
狼視点、そーりょちゃんが真結果のなんかだったとしてさ
ヒデノリ占うって予告があったときに、そーりょちゃん放っておくのかなって」
カズフサ 「だからそれを考えている>車両」
一方通行 「ロリコンなんかこの村にはいねェ!!」
パチュリー 「んー 車両の発言がちょっときになる」
カズフサ 「既に●は1個釣れている、霊能真なら
残り最小で2Wというワケだ」
アチャ子 「●は発酵した頃に考えればいいんじゃないかな」
坂田銀時 「でーい!
しょうがねぇ、ヒデノリ、ポテト半額の代わりに死んでくれ!」
そーりょ 「ヒデノリは最終日吊り。基本的にこの路線」
ヒデノリ 「車両、霊能軸よね?
それなら俺吊って●だとするじゃん チキンレースはっじまるよー☆だけどそれには触れんの?」
こなた 「ない子が村っぽい、カズフサ、アチャ子の○自体は無理して吊る必要あんまり感じない。
ヒデノリがそーりょ●考慮して吊らない考えると、その時点で3人に灰削れちゃうし、
一方通行かパチュリーに比べるとそっち、くらい」
文学少女 「∑!?>ヒデノリ吊り」
アチャ子 「え、じゃあペドなの…>一方通行」
ヒデノリ 「俺はファミチキ派だぁ!」
パチュリー 「◇結婚式車両 「私もそこまでそーりょ信用していないし、彼を釣ってみるというのもいいとは思うよ
そしてライン繋がらなかったらそーりょ処刑ってのが一番無難だと思うよ」

そーりょ信頼してないのにそこの●を優先して吊るってのがよくわからない
ラインつながらなかったらそーりょ処刑ってことは霊能を信じているのにもかかわらず。」
やらない子 「そーりょちゃんは、朝言った通りって言ってるんだから、私の朝言った事を見ましょうね」
カズフサ 「マニアで増えてたら知らんがな
そーりょ視点ではこの●はキープ、だが俺からすると噛まれていないそーりょの方が怪しいっつーかそこが●っぽい

となるとそーりょ吊りも困る」
一方通行 「ヒデノリ吊るのか!? キタロー狼的にまずくね?」
グレイシア 「む、恋人吊れる?」
結婚式車両 「>一方通行
・2-1から出てくる潜伏遺言を信じたくなる気もあった
・でも● ここで●出す霊能は真か、騙りだったとしても狂かQPのアピールしか思えない
・だから3日目の発言にたどり着いた  同じこと再掲かもしれないけどね」
そーりょ 「霊能噛まれたら(私の信用)アウトなんですがそれは」
パチュリー 「そーりょ吊りでいいでしょ。」
やる夫 「洞爺湖ってなんだお!?
スケールがでかいお!」
アチャ子 「サービスで棺桶にフランクフルトいれてあげる>ヒデノリ」
カズフサ 「はんたーい」
文学少女 「ヒデノリ吊るくらいならそーりょか結婚車両吊りだと思うの私……」
ヒデノリ 「そーりょ真切るための吊りってんならやる夫噛み入ってる時点でおわってるからいみねーとだけ」
そーりょ 「だから勝ち√にするには、ヒデノリキープしての灰吊りのはずでしょ!」
坂田銀時 「これは、狼との交渉だ……
ってつもりだが反論おおいな」
一方通行 「ちげェよ……年下が好きなだけの男の子だッ!!>アチャ子」
カズフサ 「逆囲いを見るにしてもラインが繋がってもつながらくても困る」
坂田銀時 「シフトする!
そーりょ吊りだ」
やらない子 「私は好き勝手にしーよおっと」
文学少女 「そーりょの反応が真に見えないし……」
パチュリー 「とりあえずヒデノリキープ派はそーりょ投票で。」
こなた 「うーん」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐銀さんの木刀の名前よ>やる夫」
女騎士 「それはさすがに理解できねーなぁ>洞爺湖☓グレイシア」
アチャ子 は そーりょ に処刑投票しました
一方通行 「ふむ、わかった、目下い考える>車両」
カズフサ 「俺吊りでもいいぞ」
やらない子 は そーりょ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
文学少女 は そーりょ に処刑投票しました
坂田銀時 は そーりょ に処刑投票しました
パチュリー は そーりょ に処刑投票しました
こなた は そーりょ に処刑投票しました
そーりょ は こなた に処刑投票しました
ヒデノリ は カズフサ に処刑投票しました
結婚式車両 は ヒデノリ に処刑投票しました
カズフサ は 結婚式車両 に処刑投票しました
一方通行 は そーりょ に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
カズフサ1 票投票先 1 票 →結婚式車両
そーりょ7 票投票先 1 票 →こなた
パチュリー0 票投票先 1 票 →そーりょ
ヒデノリ1 票投票先 1 票 →カズフサ
やらない子0 票投票先 1 票 →そーりょ
文学少女0 票投票先 1 票 →そーりょ
坂田銀時0 票投票先 1 票 →そーりょ
結婚式車両1 票投票先 1 票 →ヒデノリ
こなた1 票投票先 1 票 →そーりょ
一方通行0 票投票先 1 票 →そーりょ
アチャ子0 票投票先 1 票 →そーりょ
そーりょ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
女騎士 「っとお先にお疲れさん。支援してくるわ」
やる夫 「木刀なら納得…できるかお!
守備範囲広すぎるお!」
そーりょ 「お疲れ様でした」
グレイシア 「まあでも、銀時×洞爺湖とか銀時×クサナギなら原作にあった」
やる夫 「お疲れ様だお!」
ドジっ子GM 「お疲れ様」
パチュリー(人狼) 「 」
坂田銀時(共有者) 「へっへっへっへ」
そーりょ 「おう>一方通行さん妖狐」
グレイシア 「お疲れさまー」
ヌオー 「おつかれさまー」
そーりょ 「良くそんなところコピーしたなぁ…」
文学少女の独り言 「アオォーン・・・」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐お疲れ様」
こなたの独り言 「銀ちゃんか文学ちゃん」
坂田銀時(共有者) 「お前は次に「これも計画のうちかジョジョ!!」という>霊界」
一方通行(妖狐) 「こっくはっつかーなーと」
そーりょ 「狼の勝利も無くなったわけね」
やる夫 「狼が噛んだから把握してると思ってたお>そーりょ」
カズフサの独り言
            _ノ`⌒`ヾ´⌒ヾ、
         ノ´:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
         ノ;':::::,ィl::::;i_l」トl、::::::::::l
.    く     〈;ィイレ'ハlf⌒ r==、ハ:ll |
     る   N(  )^ー' j rソ:l <
        っ +    l´ノ .  r´ ノ ヘ',
            〈(  ヽ`_.ィ j /__/ヽ
             `  ヽ´__ノ´ ̄`7:::
            ,.-'^,ゝ、  /'´:; ̄:`ヽ
          〈l l | |ニlヽ、ノ//.:.:.:.:.:
           ヽLbj‐'トノー'´.:.:.:.:.:.:.ノ
           {:L._,ノ..:.:.:.:.:.:.:.:.:/ノ:.:
          ,.‐7´リ.:.:.:.:.:.:.::/:/:..:.:.:
       / /.:.:.:'.:.:.:.:.:/:,:.イ〉.:.:.:.:.:.
        〈__ゝ.:.:.:.:.:.:.:.;/ー|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |   ヽ:.:.:.::.:.:.::.:..:.:.:.:.:l
                 | |   ハ---- ──イ」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐これも計画のうちかジョジョ!!グヘへへへ」
こなたの独り言 「        _
       〃⌒ヽ
       {{                 
        ヾ、___/ヽ___   
         /::.::.::.::.::.::.::.::.::|::.::.::.::.:>     
      /::.::./::.::.::.::.::イ::.::.|::.ヽ::. \       
       |::.::/::.::.r::ナメ |::.::∧ヽ}::.:r、:\    まあ、そーりょの色見るで文学ちゃんでいいんじゃない?
       |::. レ'::.::.〃  |::./ ∨|::.:リ\:|   吠えだけ見ると狼くさいけど
      |::.::.|::.;イ≡≡|/ ≡≡l:.::|      
.       〉::.:K}::ヽ''' 、__,   ゚{::ト、|      
       |::.:/::.|:.::.:ヽ し' ,.イ::l        
       /::/::.::j::>‐-、ヽ7フノ/::/       
.     /::/::.:://   \:/::/          
    /::/::.::// l     厂         
     |::.{::. // ∨    ヽ
     |::.|::.レ'   L_,.r┬┘
     |::.|:/     |:::::::::|」
坂田銀時(共有者) 「(猛烈にそーりょ狼くさいです、ハイ)」
そーりょ 「私の希望…>初日」
こなた は 文学少女 の護衛に付きました
文学少女の独り言 「ぬえぇーん・・・」
アチャ子の独り言

         , ‐メ‐' ̄´ ̄ ̄`ヽ
           / ./   ハハ"`ヽ ヽ \
          ,' //, '/.ソ  i  ソ  、 ヽ
.          /〃 {_ノ.   ノノノノ リ| l i|
        | |小l●    ● 从 |i |   おなかすいた
        レヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃|.ノヾノ、
.       /⌒ヽ_|ヘ   ゝ._)    i.! /⌒i〉  唐揚げにビールがいいなあ
        \/:::::|i!i> 、 __|i| イ. i.!/ ,/メ)
       `ヽ,:::|!i!. ]::〓.||i|〓::[ {ヘ、三〈ハ〉
            < |i!i|(:∥;;》《::∥;;) !ヾ彡' ∽」
ヒデノリの独り言 「絶好の位置取り」
文学少女の独り言 「狼吊れたかな?」
ヒデノリの独り言 「が」
坂田銀時(共有者) 「まぁヒデノリの反応は多分村だ
そういうのを見たかったってことにしておこう」
カズフサの独り言 「フッ。これで良い」
ドジっ子GM 「すまん>そーりょ」
そーりょ 「まぁ村は私の霊能●見てどう思うんですかね、という感じがしなくは無かったわけですけど。」
やる夫 「ログ見たら恋人に護衛されてる可能性を見てたかお」
坂田銀時(共有者) 「ぶっちゃけやらない子と結婚式車両
どっちがLWが決めがたいレベルだぜ

カズフサまで吊り数間に合うかなァー」
文学少女の独り言 「そうだとするとそーりょのヒデノリ庇いが凄く露骨で……逆に……」
カズフサの独り言 「そーりょ! 貴様の真っ黒な魂を公の場にさらすが良いわぁ!」
ヒデノリの独り言 「あとはなー俺がどれだけ村アピするか、でなく
どれだけ他に怪しい所を作るか そして処理させるかだろうな」
一方通行(妖狐) 「ここまで吊られないように動いたあたり俺頑張ったよなァ」
そーりょ 「んー。」
そーりょ 「パチュリーさん視点、一方通行さん妖狐確定なわけですね」
文学少女の独り言 「◇ヒデノリ 「まぁそーりょの投票結果先でもみてグータラしてるわ」
えっ、そーりょ狼で確信してるの?
って思ったし……」
ヒデノリの独り言 「まーこの展開ならパッチェさん狼ないだろうし」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐しかし、狼は泣いていいと思うわ<初日狂人 潜伏恋人 初手グレラン死 」
そーりょ 「YES>やる夫さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
グレイシア 「てかこれ恋人もきつくない?
飽和しか狙えない」
そーりょ 「そういうこともあります。というか、最近そういうことしか起きてませんので、慣れっこになりました(涙)>ホモォさん」
ドジっ子GM 「どこもきついって感じね」
そーりょ 「恋人は、5人まで耐えて吊り逃れれば勝ちですね」
やる夫 「恋人は相手の役職わからんのかお>下界
やる夫はそんなことも知らなかったお…」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐QP残しても良いし
最終日恋人PPする手もあるわ

どのみち、一通さんが吊れなさ過ぎて厳しいけれど。」
ドジっ子GM 「狐は把握、村は順番、恋は数、狼は……うん」
パチュリー は 文学少女 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
そーりょさんの遺言 占いCO 結果はログで
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
カズフサ 「そーりょを吊って●だと → 困る
ヒデノリを吊って●だと → 困る

せめて恋人が飛んでからにした方がいいと思ったワケだが
俺吊りだと恋人飛ばないじゃん!? ヤダー! やっぱ昨日のナシ! ナシ!」
結婚式車両 「ヒデノリ吊りからそーりょ吊りにシフトでびびったけど

>◇そーりょ  「霊能噛まれたら(私の信用)アウトなんですがそれは」

自分が噛まれることを計算に入れてないので切られても仕方ないなぁと思った
やらない子 「すごくフェイクっぽい」
文学少女 「でも少し……この魂……泣いています
そーりょ●」
こなた 「おはよー

そーりょが白い時はヒデノリ吊り考えたほうがいいのかも知れないけど、
でもさーアチャ子、カズフサ、ヒデノリに2w以上見ないなら、
全部放置でいいんじゃないかなー、なんか1wもいない可能性だってありそうだしさ」
パチュリー 「         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
  `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'
  |   | .!/|、弋_,リ u   |_lj |/  ,'    …あれ?マニア狼想定してそーりょ吊ったものの
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/     なんか吠えすんごく少なかったんだけど
  |   |    |u   __  U ,ハ ||
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!      もしかして:LW?
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|」
結婚式車両 「霊能噛みかな?」
アチャ子 「おはよう

なんか急に狼の遠吠え減ったね
…そろそろ唐揚げにビールとカップ焼きそばが恋しい日付になってきた…」
グレイシア 「あ、そーなの>やる夫
鍋とちがうのね」
ヒデノリ 「よしカズフサ吊る(シュッシュッシュ
(シャドーボクシング)」
そーりょ 「あら>霊能噛み」
カズフサ 「狩人がいるならCOしてもいいんじゃね? 恋人死んだら奇数だし」
やらない子 「すごくフェイクっぽい」
結婚式車両 「狼吊りなのかー」
坂田銀時 「今日は風が静かだな……」
アチャ子 「おー、良かったね。大正解か、吊りもおそらく護衛も」
一方通行 「おはよォっと、車両の奴については理屈は納得した。
たしかに狼に偽を知らせるために狂人が即●をやるっていうのは
考えが深けりゃすぐ言えることではある……。
動き的にそれをすぱっと車両が言うのが違和感がある……ってのが昨夜までの
俺の考えだったんだが、ちょい揺らいできたな、理路整然な説得で」
こなた 「LWかーまあ吠えだけ見るとそれっぽかったけど」
ヒデノリ 「俺はなぁ!吊れねえタイミングで
自吊り提案して村アピする奴が
給食の酢豚に入ってるパインの次に嫌いなんだよぉお」
文学少女 「そーりょがヒデノリ吊りをやたら反対してたのが気になったけど
そのくらい……」
カズフサ 「ムゥ……断る!>ヒデノリ
考えてみたら俺吊りは恋人が噛まれでもしない限り無駄だと気づいた」
パチュリー 「うーん……
ちょい気はやったかもしれぬ」
ヒデノリ 「あの残り時間でカズフサ吊りになるわきゃねええだろぉおおがあ(御大将)」
ドジっ子GM 「お疲れ様っととと4・・・ちがう
ベター手きたか」
ヒデノリ 「ふぅ……(満足した顔)」
一方通行 「それはそれとして吠えが……静かだった……。
うん、まぁそうだろうなと>そーりょ●
俺もびびったぜ」
やらない子 「昨日も言ったけど、そーりょーキタローーだれかって言う3W構成で、だれかが死んだらヤバいって言う時になんで悠長に灰噛みしてるの」
坂田銀時 「つーわけで指定するぞ
結婚式車両、テメーの血の色は何色だ」
ホモォ 「相手の役職がわかるのは
キューピッド、じゃなくて天使に刺された時ね。」
カズフサ 「俺だって酢豚のパイナップルは嫌いだっつーの!>ヒデノリ
ポテトサラダのりんごもだ!」
アチャ子 「で、ここまで来たってことは
何手か狐とリア充狙い挟んで最後に狼狙いか」
結婚式車両 「ただLW証明できないと狐残して引き分け提案もできないから、
多分霊能噛みじゃなくて喫煙噛みじゃないかなと思っている」
文学少女 「門番が私達の扉を守ってくれています……>銀さん」
こなた 「んじゃどっちにしろ、さっき挙げた三つ吊らなくて良いとおもうなー
私は後は、それに加えて、昨日いったけどやらない子
そこはもう吊る気あんまり起きないし」
やらない子 「ヒデノリに90%くらい賛同するからカズフサ吊ろうよ」
結婚式車両 「真っ黒だよ オイルの色なんて(CO無し」
坂田銀時 「>カズフサ&ヒデノリ
うっせーマウンテン喫茶に登山させるぞ」
文学少女 「あと恋人と狐……どこ? こわい(震え声)」
パチュリー 「まぁ、とりあえず最悪想定でいこう
最悪は2WLFと思い込む。
吠え1とはいえ「吠えここでストップ!」とかの吠えなら2Wでも1吠え可能だし」
一方通行 「つーか死体なしか、狩人は以下略」
そーりょ 「しかし…恋人2人組が何というか、花も実もネタもありませんね。
せめて♂×♂か、♀×♀にするべきです。」
こなた 「紛らわしいダルォ!!>結婚式>真っ黒」
カズフサ 「恋人はともかく狐狙いとか俺、苦手だから……(目そらし
あ、でも代わりに恋人候補なら任せろ! ソレ得意だから、えーと」
ヒデノリ 「とまぁ適当にそんな感じの冗談8割本音2割の言はおきつつ。
占い騙りの狼(と想定した場合ね)
だと身内って意味がほっとんどねーんだわ。
って書いてたら●だった ワァイ(しろめ)


なんで
初日 そーりょ 0 票 アチャ子

これだったアチャ子はまだちょっと見ていきたい位置。
だったけどLWだと面倒だな」
グレイシア 「へー>ホモォ
鍋では女神しか見ないから知らなかったメモメモ」
文学少女 「真っ黒とか言い出して焦りました……」
やる夫 「刺す役によって違うのは知ってたけどどれがどれか把握してなかったお>ホモォ」
アチャ子 「じゃあ私はその間に銀さんのおごりでサイゼリアつれていってもらう」
坂田銀時 「怖い、めちゃ怖い>文学少女
ほら早くケリかスピニングトーホールドか
シャイニングウィザードでなんとかしてくださいよぉー!!」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐甘酢あん×パイン×豚肉=至高」
やらない子 「2Wとして、1Wはキタロー投票者に潜んでると思うんだよね」
パチュリー 「とりあえず結婚式車両とヒデノリは放置して
そーりょの○開放してのグレラン希望

狩人は吊られると思ったら出てほしい
潜るなら吊られるな。」
カズフサ 「今のところ候補はヒデノリとパチュリーだな>恋人
理由は2人揃っての俺投票、アレはきっと相方を庇うための策に違いない
誤算は俺がその日に暫定○になったこと……そうだな?」
ドジっ子GM 「元が華ないからなあw ホモォ×銀時くらいか」
一方通行 「お、おう、説得されかけで指定か結婚車両。まぁされかけであって
底処理だったら普通に俺は歓迎するんだが、俺視点でシンプルになるし」
こなた 「>ヒデノリ
カズフサ吊りって、そこ何見てる?」
そーりょ 「そーいや。
占いの精度高すぎぃ!>妖狐連続占い」
坂田銀時 「だから、パチュリー疑ってるんか?>やらない子」
結婚式車両 「流したオイルの量など覚えていない
事故(ハードラック)った数など夢の彼方」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐もう私・・・パイン無しでは満足できない体になってしまったわ・・・」
グレイシア 「(酢豚にパイン入ってるの見たことない)」
カズフサ 「次点ではアチャ子だが
ここの相手がさっぱり思いつかんので保留」
やらない子 「ひっとー怪しいと思うのがカズフサ
初日に恋人気にしすぎなのと、昨日の自分吊り」
アチャ子 「ちゃんと定期的にエンジンオイルは交換しないと…
走行中に燃えるよ、しかも黒塗りのベンツにぶつかりそうなときに限って」
坂田銀時 「パチュリーはキタロー投票、
んでやらない子、テメーはずっとパチュリー投票しっぱなしだったからよぉ」
ヒデノリ 「結婚式は非狼っぽいってのはいったからそこはいい感じなー
あとなぁ 一方通行がオレん中でやっぱり重たいんで本命
カズフサは酢豚パイン」
やる夫 「たまたま当たる時はそんなもんだお!>そーりょ
霊界来てびっくりしたお」
パチュリー 「初日の身内票は私もあると思ってる
候補としてはカズフサだと思ってる
正直グレで女騎士よりかは噛まれる確率高いと思うし」
こなた 「パチュリー恋人だったら、私はむしろ文学少女とのカップル疑うね!(ニヨニヨ」
カズフサ 「結婚車両はなー……奇特なQPでもない限り恋人は無いと思うが
素村っぽくもないという謎の位置」
坂田銀時 「で、パチュリーのどこらへん疑ってるのか
言及を頼むってところだぜ」
アチャ子 「>ここの相手がさっぱり思いつかんので保留
すごいぐざっと来るなあ…体型だって自信あるしまだピチピチなのに」
やらない子 「自分吊り提案ね
KP狼いた所で、狐や恋人や狼吊らないと前には進まない訳で
そこで自分吊り提案って村がやると思いにくい」
文学少女 「ヒデノリとか……(ボソボソ)>こなた」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐やる夫の目が良すぎたってところね。
┌(┌^o^)┐流石に私噛まれた日も狩人がそーりょ守ってたのはびっくりよ。」
やる夫 「QPが完璧に恋人言い当ててるのがなんか面白いお」
結婚式車両 「そんな素村っぽくないっすかね」
グレイシア 「狼が妖狐を体を張って助けてくれたんだね・・・>そーりょ」
カズフサ 「俺はキューピッド村のプロフェッショナルだからな>やらない子
そーりょ吊りの危うさも昨日、言ったはずだが?」
一方通行 「つーかヒデノリ、俺は五日目に朝一でお前に質問を飛ばしているので
あとででいいから見て答えておいてくれ」
こなた 「>文学ちゃん
図書館の密かな百合カポーいいじゃん…?」
坂田銀時 「サイゼリアかー
んじゃー銀さんねおまじない知ってるからやろうと思うの。>アチャ子
テーブルの上に指二本並べて、その上にコップを置いて。」
やらない子 「今はカズフサの方が臭い>坂田銀時」
ヒデノリ 「ぶ 文学少女 まさかお前……!?」
カズフサ 「少なくとも人間には見えんな、メカメカしさが>車両」
パチュリー 「素村っぽくはないわねぇ>車両」
そーりょ 「占い→妖狐占い
騙り占い→狩人妖狐狙い噛みが妖狐にHIT
LW(恋人)→狩人きっちり見抜いた

なんてハイレベルな戦いなんだ…しかし狼の勝利条件はすでになくなっている」
アチャ子 「ロリがいないのに焦ってないもんね、カズフサ…」
一方通行 「そっからならお前の話を聞いてやるぜ……(ドヤ顔」
文学少女 「ふえぇ……>こなた」
坂田銀時 「そうか……乙女心ってやつか>やらない子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
文学少女 は 結婚式車両 に処刑投票しました
坂田銀時 は 結婚式車両 に処刑投票しました
ドジっ子GM 「アピール中ね、噛むな、吊るなっていう」
やらない子 は カズフサ に処刑投票しました
カズフサ は 結婚式車両 に処刑投票しました
こなた は 結婚式車両 に処刑投票しました
ヒデノリ は 結婚式車両 に処刑投票しました
パチュリー は カズフサ に処刑投票しました
一方通行 は 結婚式車両 に処刑投票しました
アチャ子 は 結婚式車両 に処刑投票しました
結婚式車両 は 坂田銀時 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
カズフサ2 票投票先 1 票 →結婚式車両
パチュリー0 票投票先 1 票 →カズフサ
ヒデノリ0 票投票先 1 票 →結婚式車両
やらない子0 票投票先 1 票 →カズフサ
文学少女0 票投票先 1 票 →結婚式車両
坂田銀時1 票投票先 1 票 →結婚式車両
結婚式車両7 票投票先 1 票 →坂田銀時
こなた0 票投票先 1 票 →結婚式車両
一方通行0 票投票先 1 票 →結婚式車両
アチャ子0 票投票先 1 票 →結婚式車両
結婚式車両 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
坂田銀時(共有者) 「結婚式車両 7 票 投票先 → 坂田銀時

テメェ−の血は何色だァーーー!!」
結婚式車両 「お疲れ様」
一方通行(妖狐) 「狩人日記はどうしようもねぇんだよなぁ……」
文学少女の独り言 「ふえぇ……」
やる夫 「お疲れ様だお!」
パチュリー(人狼) 「うーん」
グレイシア 「お疲れさまー」
ヌオー 「おつかれさまー」
ドジっ子GM 「お疲れ様」
パチュリー(人狼) 「なんというか」
パチュリー(人狼) 「 」
パチュリー(人狼) 「 」
パチュリー(人狼) 「 」
パチュリー(人狼) 「 」
坂田銀時(共有者) 「つーかどうしますかねェ
やらない子指定したいんだが」
結婚式車両 「投票理由?遺言に描いてあるよ」
そーりょ 「ヒデノリ吊ってたら、恋人落ちてLWが私。
妖狐は把握してるので、一応は引き分けに持ち込めた可能性もあるのかー」
パチュリー(人狼) 「なんたらかんたらの」
パチュリー(人狼) 「かみがみの」
ホモォ 「おつかれさま。
・・なんで共有投票?」
パチュリー(人狼) 「あそび」
文学少女の独り言 「十三人の刺客面白かったです」
こなたの独り言 「どうしよっかなー」
一方通行(妖狐) 「ただ告発がないってことはどーやら殴り殺すあるいは指定らしいな」
カズフサの独り言
            _ノ`⌒`ヾ´⌒ヾ、
         ノ´:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
         ノ;':::::,ィl::::;i_l」トl、::::::::::l
.    く     〈;ィイレ'ハlf⌒ r==、ハ:ll |
     る   N(  )^ー' j rソ:l <
        っ +    l´ノ .  r´ ノ ヘ',
            〈(  ヽ`_.ィ j /__/ヽ
             `  ヽ´__ノ´ ̄`7:::
            ,.-'^,ゝ、  /'´:; ̄:`ヽ
          〈l l | |ニlヽ、ノ//.:.:.:.:.:
           ヽLbj‐'トノー'´.:.:.:.:.:.:.ノ
           {:L._,ノ..:.:.:.:.:.:.:.:.:/ノ:.:
          ,.‐7´リ.:.:.:.:.:.:.::/:/:..:.:.:
       / /.:.:.:'.:.:.:.:.:/:,:.イ〉.:.:.:.:.:.
        〈__ゝ.:.:.:.:.:.:.:.;/ー|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |   ヽ:.:.:.::.:.:.::.:..:.:.:.:.:l
                 | |   ハ---- ──イ」
パチュリー(人狼) 「…どーしよっかなぁ」
こなたの独り言 「文学守るか銀ちゃん守るか」
パチュリー(人狼) 「やらない子噛もうかなぁ」
パチュリー(人狼) 「噛むかー」
アチャ子の独り言 「         , ‐メ‐' ̄´ ̄ ̄`ヽ
           / ./   ハハ"`ヽ ヽ \
          ,' //, '/.ソ  i  ソ  、 ヽ
.          /〃 {_ノ.   ノノノノ リ| l i|   …ねえこれ、GM就職した?
        | |小l●     ● 从 |i |
        レヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃|.ノヾノ、   何かが欠けてる気がするんだよね
           |ヘ         i!i!iノメ〉
.           |i!/⌒l,、 __, イ. ii!!i (メ)
.           |/  /〓||〓:::[ .i/ 〈ハ〉
.           |  l||;;;》《::∥;;) !ヾ彡' ∽」
一方通行(妖狐) 「狩人日記は用意できねェので指定されたら詰みます」
パチュリー(人狼) 「中の人はおいといてめんどいしー」
パチュリー(人狼) 「カズフサはなー」
坂田銀時(共有者) 「まぁ文学少女偽はこの村ではもう見きれんわな
やる夫が真占いとしても、占いの◯がゼロのグレラン村で
最大人外が3&1狂&1狐&2恋人&1マニアの8人なんてよ」
やらない子の独り言 「少なくとも、昨日の1吼えと、今の過剰にも思える吼えのどっちかはうそん子な訳で」
パチュリー(人狼) 「どうしようかなー」
パチュリー(人狼) 「うーん」
こなたの独り言 「連噛みはしないんじゃないって気はするけどなー」
パチュリー(人狼) 「どうしようかなぁ(真顔」
文学少女の独り言 「ラスボスがほんと悪人で
良い勧善懲悪物ですね>十三人の刺客」
一方通行(妖狐) 「LWCOするしかねェな」
そーりょ 「あ、そーいや私狂人にならなくてよかったわ。
ホモォ●特攻だけど、共有トラップになってるし。」
坂田銀時(共有者) 「しかしなんだ

猛烈に恋人狩人の気配がしてならない」
こなたの独り言 「んー」
ドジっ子GM 「QPアピを逆にとったっぽい」
パチュリー(人狼) 「でもなぁ」
パチュリー(人狼) 「銀時がなぁー」
こなたの独り言 「吠え稼ぎが、文学噛みたい感じする(」
パチュリー(人狼) 「うーん」
こなた は 文学少女 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホモォ 「┌(┌^o^)┐」
結婚式車両 「狂人QPアピールに見せることで狼に狂人は死んだと思い込ませ、狐や狂人を噛ませやすくするという高等テク(人外候補が見つからなかった言い訳」
そーりょ 「あ、すみません。途中ですけど落ちますね
お疲れ様でした&村たて感謝です」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐と言うか占われすぎてびっくりよ。
初日ヘイト吊されると思ってたくらいなのに。」
ドジっ子GM 「お疲れ様ーありがとねー」
やる夫 「お疲れ様だお!」
ホモォ 「お疲れ様でしたー」
結婚式車両 「おつかれなのよー」
やる夫 「隣でずっとこっち見てるのが悪いんだお>ホモォ」
パチュリー は やらない子 に狙いをつけました
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
結婚式車両さんの遺言 あえて共有に投票することで狼に狂人は死んだと思い込ませ狂人(さらには狐候補)を噛ませるリスクを増やす高等テク(狼っぽいのが見つからなかった言い訳
やらない子さんの遺言 そーりょの○ロラでも良いんじゃないって思えてきたかな
アチャ子が能動的に人外さがししている様子が見えないから
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アチャ子 「おはよう

とうとうリア充が爆ぜることなく村民数一桁だよ!
爆発祝いのシャンパンはいつ開封できるのさ…
逆にケーキ代わりに入刀されるなんてまっぴらごめんだよ」
文学少女 「でも少し……この魂……泣いています
結婚式車両○」
カズフサ 「最終日を見据えるなら概ねこなたに同意なんだが
アチャ子とヒデノリか……ムゥ

ヒデノリとは残り5人までに決着をつけねばなるまい(ゴゴゴゴゴ
アチャ子はどこかしら恋人っぽさもあるのでもっと早くサヨナラバイバイやもしれないな」
一方通行 「おはよォー
灰は俺とパチュリーとやらない子とこなたとカズフサとアチャ子
……あとヒデノリで7か、
死体なしとかなければ吊りは3ってことになるな」
パチュリー 「こなたがすがすがしいほどに恋人吊りにシフトしてて草。」
こなた 「おはよーう」
ヒデノリ 「>一方通行
つーかヒデノリ、俺は五日目に朝一でお前に質問を飛ばしているので
あとででいいから見て答えておいてくれ

え あごめん
ちょっと耳にファミチキ詰まってたわ。」
坂田銀時 「今日指定しようと思ってた先が死んだ

新手のスタンド攻撃を受けているッ!!」
グレイシア 「お疲れさまー」
やる夫 「お疲れ様だお!」
やらない子 「お疲れさま」
アチャ子 「く、嫁にいけそうでいけない仲間のやらない子がっ!
ヒデノリ 「>一方通行  
……あー、ミスターヒデノリ、結婚式車両はキタローに投票してねェし
キタローも結婚式車両に投票してねェぞ?
おたくちゃんと見てる?あ、もし俺が理解を間違えてたのなら謝罪するが」


ちがぁぁああああう!?
俺がいってるの違う!WHY!?

俺がいってるのは、
・吊られた時ようにあの遺言残したキタロー(狼だから死ぬ要員それしかないし)
 ↓
・そこが潜伏日記で残した占い先の結婚車両○
 ↓
・俺だったら仲間に○打った日記なんざ残して死なないなぁ
 ↓
・キタロー狼ならそこ非狼強いよね んじゃなんでカズフサと一方通行は投票いれたのかな?
元々非狼狙ったのかなって感じな

まとめっと」
文学少女 「やらない子ぉ……」
グレイシア 「お疲れー>そーりょ

ヘイトつりするにはBL吊りが多すぎたんじゃないかな(適当)>ホモォ」
こなた 「やらない子よ…さらば!(ビシッ」
カズフサ 「ヤヤッ!?>やらない子
俺が噛まれたら犯人は女子高生=やらない子と遺言に書き記したというのに」
やらない子 「えーと」
ドジっ子GM 「お疲れ様・デ・ヤンス」
カズフサ 「あと、これだけは言っておこう>アチャ子」
坂田銀時 「んじゃまぁ次の指定先だった
カズフサ、お前は次に「俺に指定するとは生意気だ」という」
こなた 「やらない子白かったと思うんだけどな」
一方通行 「ここで灰噛みか……狩人探しって俺は直感的に思ったが
まぁ良く噛まれた褒めたたえるぞ」
ヌオー 「おつかれさまー」
グレイシア 「あっ、BL吊りじゃなくてBL好き」
ヒデノリ 「そことカズフサ繋がってる思ってた俺は一体・・・」
やらない子 「ギリギリ大丈夫?かな」
カズフサ 「ロリがいない時点で既にフサさんは悟りを開いているわッ」
文学少女 「アチャ子がふざけ過ぎでー
こなたが理屈っぽいと思うくらい……」
パチュリー 「んーやらない子の考えはすごくよくわかる
わかるけども
そーりょの○ロラはびみょい
カズフサだけならともかくアチャ子までロラって決めつけるほど
アチャ子は怪しいかな?」
カズフサ 「俺に指定するとは生意気……ハッ!?」
文学少女 「ひぇっ>カズフサ」
こなた 「>ヒデノリ
あと見落とされちゃったかもしれないんだけど、
カズフサを何見て吊り押してたのか改めて聞けたらいいなーって。
結局自吊りアッピル云々以外にどう考えてだったのん?」
坂田銀時 「そーりょの◯はアチャ子と一方通行か」
ホモォ 「┌(┌^q^)┐<BL好き」
カズフサ 「やらない子と俺がカップルなら東京タワーから裸でバンジーするぜオイ」
パチュリー 「そこ指定はこれまた凄いよくわかる>カズフサ指定」
こなた 「ロリはそーりょちゃんで死んで…」
やらない子 「灰LWで灰を噛むとは、このやらない子の目を持ってしても見抜けなかった」
ドジっ子GM 「腐女子村ァ」
坂田銀時 「さらにお前のセリフは「COは……ないと思うか……?」
という!!」
アチャ子 「悟りを開いただと…煩悩の塊だった貴様がっ!?
…見なおした、今日でお別れみたいだけど>カズフサ」
一方通行 「いや、俺占われてなくね?」
坂田銀時 「あ、すまん。やる夫の遺言と混合しちまった」
カズフサ 「昨日が狩人の銀時GJっぽい感じがひしひしとするのだが
恋人が飛んだら吊り数も減るしCOしていいんじゃね? とは思ったが
そうでもないのか……でも残り6人ではCOするべきじゃね?」
文学少女 「そーりょの○はアチャ子と一通よね?」
こなた 「カズフサとアチャ子だよー>文学ちゃん」
カズフサ 「えっ、何ソレ怖い>アチャ子」
ヒデノリ 「ん?ああ、あれ本音2割っていったやん>こなた

単純に吊り先決まってから俺吊っていいよ提案が嫌いだったってのと
あとは今も一方通行と話してるけど」
パチュリー 「              /           ,,,,__ノ', ,ゝ- 、
        /`"''‐jレ'´|          ゝ、__ノiニ=  `、
       /     ソ▼~  , へ、    ‐'''"~"''' ▼   ノ
        .▼、__ソ __,,/⌒ヽ、,,,,......,,,,_,ヘ...,,,__,,ノ~` 、▲'、
        ,イ  ,レ':;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:;:;:;i:;:;:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;:;`、つヘ
        .< r‐'' |:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;|i:;:;:;:;:;:;ハ _,,,...>
          `t..,,_|:;:;:;:;:;:;:|:;:イ   rv      rv リ:;:;:;:;:;:|ソ~
              |:;:;:;:;:;:;:;:;:;|   | |      | |  |:;:;:|~''リ
             |:;:;:;:;:;:;:;:;:;|   U        U  |:;:;ハ   おおぅ…
             |:;:;:;:;:;:;:;:;:;|  ,,,        ,,,|:;:;:;ハ   こなたがまた急に真面目に殴り始めた。
           ,イ:;:;:;:;:;:;:;:;:|、     ─‐    ノ:;:;:;:;:`、
          /:;:;\:;:;:;:;:;:ヘ`">- ..... -<´i:;:;:;:;ノヘ)   …情緒不安定ね!(何
          ./:;:;:;:;:;:;\:;:;:;:;:;ヘ-‐''"<  >"''ー-|:;:;:/
        (:;:;:;:;:;:;:;:;:;}>□<{  `Y´  }>□<{
          ~"''‐-uノ  |:;:;:|   ▼▼     |:;:;:|  `、
              ハ  |:;:;:|  /ハハハ\   |:;:;:|   ',
                ,イハ}>□<{´ ハハハ `}>□<{ ハ
            ノハ,,, |:;:;:;| ハハハハハ |:;:;:;|  ,,,ハ」
アチャ子 「違う違う、銀さん
そーりょちゃんの○は私とカズフサだよ」
文学少女 「あ、カズフサと一通間違えてた>こなた」
やらない子 「んー?」
坂田銀時 「……なんだろう
お前もヒデノリと同じなのか
カミーユ、お前は俺の……!!!」
文学少女 「ほら、同じロリコンだし……(おろおろ)」
やらない子 「ああ、狐噛み+ほかの狐銃殺か」
一方通行 「あー、占い結果のことか、なんか投票のことだと勘違いしてたぜ。
わりぃわりぃ。まぁ単純に車両の反応がくさいのと占い日記残し仲間なら
しないは俺は思わないというその2点だけだ。謝罪ついでに改めて言うけど
>ヒデノリ」
カズフサ 「なぁ、銀時よ

俺を吊って恋人が始末できると思うか?
パチュリー 「一方通行は占われる寸前でやる夫死んだわね」
アチャ子 「一方通行占おうとしてたのはやる夫だよ
結果見る前にミンチになってたけど」
ヒデノリ 「あの日の車両投票への回答について

カズフサ霊能偽かもしれないし~みたいに
両面追うこといってるんだよね」
こなた 「>パチュリー
殴ってない殴ってない。
ヒデノリに理由聞いておきたいだけなのだ。
私だって、元々ヒデノリ、カズフサ、アチャ子全残しだもん」
やる夫 「ここからどう展開するのがどの陣営に有利なのかすっと出て来ないお
こなた噛みはそろそろありそうにも見えるお」
やらない子 「なるほど。狩人視点でも見えない銃殺か」
坂田銀時 「んじゃカズフサ、
悪役っぽいセリフ言いながら倒れてください」
カズフサ 「思うのなら、俺は構わん
思わないのなら、悪いことはいわん。やめておくんだな」
やる夫 「そうだったらしいお>やらない子
狐二匹とか可能性はあっても考えてないお」
ドジっ子GM 「そうっす。狐視点絶望という」
ヒデノリ 「でも、それ以降でその傾向がまったくないんよ だからあれを”言い逃れ”とみていた」
坂田銀時 「ぶっちゃけ思うんだ

恋人なんてこの世にいなかったんじゃあないかなって」
一方通行 「あ、なんかカズフサが裏切りの幼女手出しをしてるオーラがする
恋人だったらベクトル操作な(暴論)」
パチュリー 「そーなのかー>こなた
殴りにしか見えなかったわ
それならそれでも私としては真っ当な殴り方で草生えてたんだけども」
カズフサ 「僕は死にましぇーん! あなたのことが! 好きだから!」
アチャ子 「まあ、QPもよっぽど悪趣味じゃない限り
カズフサには刺さないとは思うけどさ…本人が刺した疑惑がね、あるよね」
ホモォ 「狩人がGJ出てないから
表では呪殺GJ濃厚でも
狩人にはやる夫が呪殺主張噛みあわせに見えてたのかな?」
カズフサ 「こんな感じでどうだろうか>銀時」
坂田銀時 「あ、明日朝一番で
指定してほしいとこいってくれ>ALL」
パチュリー 「恋人CO?>カズフサ」
坂田銀時 「だが死ねぃ!!」
こなた 「割と残ってるとこどこも白いからさー
そーりょでLWならそりゃそうなんだろうけど>パッチェさん」
パチュリー 「…なんだ違うのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヒデノリ は カズフサ に処刑投票しました
文学少女 は カズフサ に処刑投票しました
坂田銀時 は カズフサ に処刑投票しました
アチャ子 は カズフサ に処刑投票しました
やる夫 「それはありそうだおね>ホモォ」
こなた は カズフサ に処刑投票しました
パチュリー は カズフサ に処刑投票しました
一方通行 は カズフサ に処刑投票しました
カズフサ は アチャ子 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
カズフサ7 票投票先 1 票 →アチャ子
パチュリー0 票投票先 1 票 →カズフサ
ヒデノリ0 票投票先 1 票 →カズフサ
文学少女0 票投票先 1 票 →カズフサ
坂田銀時0 票投票先 1 票 →カズフサ
こなた0 票投票先 1 票 →カズフサ
一方通行0 票投票先 1 票 →カズフサ
アチャ子1 票投票先 1 票 →カズフサ
カズフサ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒデノリの独り言 「やったか!?」
ホモォ 「おつかれさまー」
やる夫 「お疲れ様だお!」
ドジっ子GM 「お疲れ様」
ヒデノリの独り言 「ちっ!」
グレイシア 「お疲れ様ー」
坂田銀時(共有者) 「マ ジ で 恋 人 ど こ い っ た」
カズフサ 「悪魔超人は……ひとりでは死なんッ」
ヒデノリの独り言 「やべえ 早く共有噛めよ!死ぬ死ぬ!こなたに締められる!」
ヌオー 「おつかれさまー」
結婚式車両 「お疲れ様なのです」
ドジっ子GM 「やーいぼっちぼっちー」
文学少女の独り言 「アチャ子吊りしたかった……かなぁ」
一方通行(妖狐) 「女騎士銃殺だから俺が恋人で狩人護衛されてると思ってンのかね?」
こなたの独り言 「銀さん噛むかねえ?」
坂田銀時(共有者) 「狼狙うならこなたかヒデノリなんだがなぁ。
パチュリー、一通さん、アチャ子は狼っぽくねーし」
カズフサ 「うわぁぁぁぁぁぁん! 結婚してッ!>ドジっ子」
一方通行(妖狐) 「マニアだから気づきそうなもんだが……」
ヒデノリの独り言 「うぉおおおやめろぉおおおお 俺にもっとヘイトをよせろぉおお」
ヒデノリの独り言 「噛まれる!噛まれちゃう!」
アチャ子の独り言
         , ‐メ‐' ̄´ ̄ ̄`ヽ
           / ./   ハハ"`ヽ ヽ \
.    _人_ . ,' //, '/.ソ  i  ソ  、 ヽ
.    `Y´  /〃 {.\   ノノノノ リ| l i|    こなちゃんが死ぬまでロリコンが恋人うたがいは続くよね(キリッ >霊界
        | |小l●     ● 从 |i |
        レヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃|.ノヾノ、
           |ヘ         i!i!iノメ〉
.           |i!/⌒l,、 __, イ. ii!!i (メ)
.           |/  /〓||〓:::[ .i/ 〈ハ〉
.           |  l||;;;》《::∥;;) !ヾ彡' ∽
グレイシア 「GMが通報するに100ペリカ」
ヒデノリの独り言 「逆囲いの話もうどっかいったよね!ボクがんばったよね!」
坂田銀時(共有者) 「どうしよう、ヒデノリと文学少女恋人の狩人霊能とか思ってきちゃった」
ヒデノリの独り言 「もう何も怖くない!
ありのーままにー」
ヒデノリの独り言 「ふふふん ふふん ふふーん」
一方通行(妖狐) 「さって、俺を吊ろうと画策してんのは誰かねェっと」
ヒデノリの独り言 「ありのままにー」
こなたの独り言 「あと1GJ欲しいなぁ
CPいない可能性だってあるんだから」
文学少女の独り言 「ヒデェェェノリィィィ!!」
ヒデノリの独り言 「ふーんふんふんふんふーん」
ヒデノリの独り言 「狼吠えれよ!さみしいんだよ!」
ホモォ 「ヒデノリが恋人に食べられる(意味深)のを嫌がってるわ!
┌(┌^o^)┐きっと他に本命の運命の彼が居るのね!」
文学少女の独り言 「やっぱりアチャ子吊って良いと思うの……QPなのかな?」
グレイシア 「しかし狼はまったく吠えないなあ」
やらない子 「もう絶望村ねこれ」
ヒデノリの独り言 「アナと雪の女王みてないんだよなぁ」
ドジっ子GM 「したいなら、初日犠牲者に矢を自分撃ちくらいしないと(無理です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カズフサ 「俺はただ真面目に仕事をしただけなのに(エグエグ
みんなが俺をクサいって(グスッ」
こなた は 文学少女 の護衛に付きました
結婚式車両 「狐も恋人も釣らずに引き分け提案に持ち込むというだけね」
カズフサ 「! その手があったか!>初日犠牲者に矢を自分撃ち」
グレイシア 「なにいってんだこいつ>カズフサ」
結婚式車両 「>カズフサ
GMってニートなの?」
結婚式車両 「GMって言うほどロリか?」
パチュリー は 坂田銀時 に狙いをつけました
坂田銀時 は無残な負け犬の姿で発見されました
(坂田銀時 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
坂田銀時さんの遺言 // ./{  .|  |     /   ノ     {{l//\ //\ 从  !    |/⌒ヽ\////////
i/ / 八  !  !   ∧ /    从\ _\ //\{ハ |  | .!/⌒V  \//////
{/| ,〃  \{  |  //lⅩ      |///// ⌒\/l}/l∨ ∧ l|7  }}  <//////
l//|// |       !  :|///\      .| //V  ●  〉}}//| //l}从L  {{  ///////
///  从 、   V |./⌒ \ 、  八 //ミ __彡´ l/∨//l:/(⌒ || \//////
<_ イ ∧ \  V/{{ ●  _フ \  \≦ニ二斗’      /// \ 7  ム//////
l/////|///\ \ ∨ミニ二彡///| \  ‘,         \ヾ/∧  ,ノ〃  .|///////
jl/////////人 }\}    // /l|   \ |         ///∧  /  从{///////   あなたは共有者です 相方は【ホモォ】です
////////////∨/{\      ///|     ∨ }    ヾ    /////∧/L 八////////
l//////////////八  //  .///ム_, _ -= }}\      ./////////ハ | \//////
l///////////////∧      .///   _ __   \  .///////////{/{\{ム/////
/////////////////ハ////  .{{  ./二二二 、  .  |//////⌒\ル//////////
jl//////////////////\/////{ /二二二二> V {////    ‘,/////////
/////////////////////\////.´⌒ ̄ ̄ ̄   {{  /      /}\////////
i;//////////////////////∨/// ー==彡¨⌒   .//    //  ∧///////

助けてください(ひーとみーをとーじてー ふーんふふーんふふーんふふー)


狼狙いで指定するならこなた、もしくは身内切り考慮でヒデノリだがな
ぶっちゃけ頭がポルナレフになっちまいそうだ
カズフサさんの遺言                  l /
          .l  |   |\   | |  可 止 成  こ
    ト、   |  |\ |  \ | |  能 め 長  の
  l | \  |  | ,ィ´ ̄ \ノ |  か る を  村
  |从|  \l\|ィソ ____入 |  ね 事. 全  の
  |〃ZZzz、__」≫ゞ弌'´... } │  ? は て  女
  |{{  rtzッー‐ヘ  `¨¨´/ .|       12  性
  {从  `¨´l  ::  `ー--- '.   |       歳  の
  ヘ弋   /li  ::         {       で
\ 乂 |` ̄/:|  ::  、   ::::::人
  ヾ  l::::/::::|  :::::. `    ゙:::::::\
     `ヾ::ノ    ;::r:::::.     `゙::::::>ー────
       \.......:::::::::         ゙:::::::::::::::::::::::::::::::.
          `ヾ::::::;;ニニニ=====ェ    ゙:::::::::::::::::::::://
          ゙:;;;ヽ____/ ̄     :::  :::::::: ///
           ゙;      ノ      ::  ::: ////
            `三二ニフ       ゙   //////
             ヾ::::::::          //////
              ∨/        ///////
              人::/      ∠
                ー─-  ´∨
                     / ヘソ丿
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アチャ子 「おはよう

指定先への意見なら、パチュリーかな…次点で一方通行
こなちゃんは…清純派に見える、私と同じで(キリッ

ヒデノリは…なんか疑うのめんどいんだよね、狼の●だし
で更に残りは役職の二人だから私が疑っても仕方ないし」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐というかパッチェさんの時点でフサさんの許容年齢超えてそう。」
文学少女 「でも少し……この魂……泣いています
カズフサ○」
ヒデノリ 「ティロフィナーレ!」
やらない子 「https://pbs.twimg.com/media/BpQ52fmCIAE61Z-.jpg:large

これ、カズフサの事でしょ?」
パチュリー 「恋人狙いならこなた
でも個人的にはここは狼はないと思うので残りがLWであることが前提

狼狙いなら正直消去法で一方通行かヒデノリの
疑われに敏感っぽいとこじゃないかと思うんだけども」
文学少女 「ふえぇ……>銀さん噛み」
ヌオー 「おつかれさまー」
坂田銀時 「Oh
やっちまったぜ>一方通行狐」
アチャ子 「銀さん…霊界のホモォに呼ばれたのか…」
やる夫 「お疲れ様だお」
グレイシア 「お疲れさまー」
ドジっ子GM 「お疲れ様ー」
こなた 「おはよー

どうなんだろう、カズフサ吊ったんだから、
もう割り切ってアチャ子までロラってしまっても良い気はする」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐お疲れさまぁ」
一方通行 「おはよォっと、今残ってる奴らを比較した結果俺が吊りてェのはこなただな
そこが一番俺どうしたらいいのかわかんねェ。ここまで視界外に行ってると
恐怖しか感じねェ」
こなた 「……遺言どっちもひどいな!!」
ドジっ子GM 「一時期は幼ってHN使ってはいたな」
カズフサ 「ど、どどどど童貞ちゃうわッ!>やらない子」
パチュリー 「私としてはアチャ子あんま疑える発言残してないんだけど
なんかあったっけ>こなた」
アチャ子 「まあ、役職減らさないと狼ジリ貧だから銀さんが今日死ぬのはかなり妥当…
文学ちゃんは優先的に護衛されてそうだし」
グレイシア 「パチュリーって魔法使いだから結構年いってたようなきがすうr>ホモォ」
文学少女 「そうよねアチャ子吊って最終日に行きましょうよそうしましょうよ!」
一方通行 「(……ヒデノリがいなくなればハーレ、いや、全員化石だしな)」
パチュリー 「それが納得できるなら位置的にも吊りたい位置ではあるけども」
こなた 「ヒデノリと一通がお互い会話してやりとりしてるしさ、
お互いにそこがどうしても分かり合えない、なんてこと無い限り、
そこ二人は手つけないで最終日でいいんじゃないかなって」
ホモォ 「◇アチャ子 「銀さん…霊界のホモォに呼ばれたのか…」
┌(┌^o^)┐銀さーん おいでー
┌(┌^o^)┐霊界は野郎ばかりだよー<」
坂田銀時 「おいいいい狐増えてるじゃねーか!!」
ヒデノリ 「えー」
文学少女 「そういえば狩人……居るんだ?
居るよね? 銀さん噛まれたけど居るのよね?」
ヒデノリ 「んで昨日いったとおりで残すんならアチャ子、
で本命一方通行ってのはあんまりやっぱ変わらんかったかな

アチャ子がそーりょの○だから吊ろう!ってのは正直わからん」
アチャ子 「ぼっち吊って恋人の理想郷にしようったってそうはいかんぞ!!」
こなた 「恋人見るなら、パッチェさんだけどね(ニヨニヨ
でもまあ、今更パッチェさんどこ繋がってるって聞かれると、ピンとこないし」
カズフサ 「だいたい引きこもり=犯罪者という風潮がイケナイっちゅーねん
俺たちには自宅を守るという重要な任務だがな」
一方通行 「ぶっちゃけ俺はヒデノリの逆囲いを割と見ているので残したいです」
文学少女 「あんまり推理してる気がしなかったし>ヒデノリ」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐今回どの陣営も絶望味わってるし
┌(┌^o^)┐冗談抜きでいい勝負だったと思うの。」
ヒデノリ 「だってさ 対抗噛んだ狼よ?
ってか対抗噛むの視野にいれたのがあの状況で○囲うとか思えないんだけど」
パチュリー 「はっはっは

自慢じゃないが決闘村でもめったに矢を打たれんぞわたしゃ>こなた

くそぅ。」
アチャ子 「遺言も出してないし、いるはず…だけど
恋人だから出ない説もありうるねえ…」
こなた 「>一通
ヒデノリ逆囲い見てるなら、今日ヒデノリ吊ってしまうべきなんじゃないの?」
カズフサ 「絶望? 俺には勝利のラッパの音が聞こえるがナ」
坂田銀時 「銀さんの指定が甘々のいちごミルフィーユだったというのか……
パチュリーがまさか身内切る恋人狼とは思わなかったぜ」
ヒデノリ 「あーでも初日3か すまん それはみてなかった」
カズフサ 「開始前にも言ったはずだ
我が身を犠牲にできるキューピッドこそ最強、と」
パチュリー 「ヒデノリと一方通行のどっちかだと思うのよね
LWあるとしたら
これは朝一でも言ったけど」
文学少女 「明日灰噛めよぉ!!
そして恋人ぶっ飛べ! そして残った所が狩人COでジ・エンド、これだ!」
こなた 「「アチャ子残したい」とかじゃなく、
「今日ヒデノリを吊ろう」になるんじゃないかって思うんだけど」
坂田銀時 「でもなんでパチュリーとヒデノリなんだ?」
ヒデノリ 「逆囲いみてるからこそなら狐QPっぽいところ処理したいってことじゃね?>こなた」
アチャ子 「明日最終日だから、いるなら出ちゃってくれると、明日の展開考えやすいんだけどなー>狩人
文学ちゃんが明日生存確定にもなるし」
一方通行 「俺が一番最初の日に行ったがはねむー↑ンを妨害するんだ。
ていうかマニア狼でもない限り……LWだから俺は残す方を選択する>こなた」
パチュリー 「ここがまさかの2Wならなんというか
「茶番だァァァァ」になるんだけども」
カズフサ 「まだまだお子様のよォだな!>銀時
俺みたくカプチーノのチノちゃん萌えは大人の証拠よ」
カズフサ 「…………」
文学少女 「あれ、共有遺言はヒデノリだった……>遺言」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐私もほぼ同じ結論だったし
┌(┌^o^)┐これはヒデノリとパチュリーが巧かったわー」
こなた 「一通はアチャ子残したいって言ってなかったっけ。気のせい?」
文学少女 「ヒデノリかアチャ子で……各自判断して頂戴……」
カズフサ 「(……それについては重要な統計の結果のデータが、その)
パチュリーにメガネをかけようとしたらうっかり間違えたとかそんなことは、その」
こなた 「ムムム、そりゃそうか」
パチュリー 「うーん」
一方通行 「指定……?あ、まじだしてる>遺言」
パチュリー 「その二択だけ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヒデノリ は アチャ子 に処刑投票しました
カズフサ 「ぐぅぅぅぅぅ!
本当なら! 今頃! あそこには! メガネっ子のパチュリーと!
俺が! ラブラブのはずなのにぃー!」
パチュリー は アチャ子 に処刑投票しました
アチャ子 は ヒデノリ に処刑投票しました
坂田銀時 「そうか……
文学少女はヒデノリ恋人って知ったらどうなるんだろうな……」
文学少女 は アチャ子 に処刑投票しました
坂田銀時 「アチャ子はどうしても残したかったんだがなァー
意思疎通足りんかったか」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐ 伊東ライフを召喚しましょう<眼鏡パチェ」
カズフサ 「矢のクーリングオフもできないとはGMには失望したよ(ヤレヤレ」
一方通行 は こなた に処刑投票しました
やる夫 「恋人票がでかいお」
こなた は アチャ子 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 1 票 →アチャ子
ヒデノリ1 票投票先 1 票 →アチャ子
文学少女0 票投票先 1 票 →アチャ子
こなた1 票投票先 1 票 →アチャ子
一方通行0 票投票先 1 票 →こなた
アチャ子4 票投票先 1 票 →ヒデノリ
アチャ子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドジっ子GM 「諦めなさい(ぺちn >カズフサ」
グレイシア 「これは恋人の勝ちかな?」
ドジっ子GM 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だお」
文学少女の独り言 「ウワァァァァ!!
間違えたのかなぁぁぁぁ!!」
こなたの独り言 「GJ欲しいなー 欲しいんだけどなー(チラチラ」
坂田銀時 「確かにパチュリーは本の読み過ぎでメガネかけてそうだけどな
でもそこまで重要なんだろうか」
ヌオー 「おつかれさまー」
文学少女の独り言 「パチュリーも一通もヒデノリも怖いよぉぉぉ!!」
カズフサ 「意思疎通? まずは┌(┌^o^)┐と心も身体も1つになってくるのだな>銀時」
ヒデノリの独り言 「ありのーままにー」
ヒデノリの独り言 「ログとりわすれたー」
ヒデノリの独り言 「ありのーままにー」
坂田銀時 「サイコジャマァァァァァァ>カズフサ」
一方通行(妖狐) 「恋人が死んだら、俺の価値だから俺噛むはずだな」
やらない子 「◇文学少女の独り言 「パチュリーも一通もヒデノリも怖いよぉぉぉ!!」
全部人外」
カズフサ 「メガネっ子がメガネをかけている時の戦闘力は月を見たサイヤ人より高いというデータが出ておるのだよ」
ヒデノリの独り言 「ふーんふんふんふんふーん」
一方通行(妖狐) 「狼が恋人なら、茶番だ」
カズフサ 「ウギャアアアア」
ヒデノリの独り言 「歌詞がまるで思い出せん……」
アチャ子 「私が最後の無職だったか…」
ドジっ子GM 「狩人候補って一人だけーっと」
坂田銀時 「せめてマニアだけかQPだけか、どちらか一方でもないと
こりゃあキツイんだな」
文学少女の独り言 「◇一方通行 「死体1ーで、やる夫がそこ占いかってありゃ?
なんだこりゃァ>潜伏占い遺言」」
一方通行(妖狐) 「てーか初日かねこれ」
グレイシア 「お疲れさまー」
坂田銀時 「(恋人って役職なのか?)>アチャ子」
こなた は 文学少女 の護衛に付きました
結婚式車両 「こなた噛んで引き分け処理に移るかどうかってとこ」
文学少女の独り言 「◇ヒデノリ 「どうやら・・・遺言が町によくねえものをもってきちまってるようだ()」」
こなたの独り言 「灰噛まれる分にはいいや」
文学少女の独り言 「ふえぇ……」
結婚式車両 「引き分け処理じゃないや こなた噛んで勝負に出るか」
カズフサ 「ありのままの男子高生なぞ誰も見とうないわ(ペッ」
やらない子 「オプションは見えてたんだから、入ってから配役に愚痴るのは無しよ」
アチャ子 「それにしても元マニア狐の末路が悲惨すぎる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
坂田銀時 「マニアなんて村人コピーして涙するのがキマリ
そう思っていた時期も ありました」
アチャ子 「え?他の陣営を壊滅させるために戦うから役職でしょ?>恋人」
坂田銀時 「結果:役職コピーしても涙」
やらない子 「今回はGMが狂人でカズフサが騙らなかったから、そこまで変な事にはなってないし」
カズフサ 「むぅ。その解釈は間違ってはいないな>アチャ子
矢が刺さった瞬間、それはもはや村人ではなく恋人(ラヴァーズ)
第三部に出てくるスタンドのような刺客に早変わりよ」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐CO禁止村ではマニアは初日をサルベージするものって誰かが言ってたわ
そして村人引いて涙」
坂田銀時 「もっとも最弱のスタンドじゃねーか
でもそれが一番つよいィィィ>カズフサ」
パチュリー は こなた に狙いをつけました
こなた は無残な負け犬の姿で発見されました
(こなた は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アチャ子さんの遺言
  ,'   /  ' ,' ハ |゛゛^"´|i  ト. i   .
  ◯。 ',   {.i‐+-、_!_    !ハ_厶ィi´  |  o
      }   Tト===ミ、  '彡==i=!._  ,O
     :  .i ヾ≠" ̄ __ ゙̄ヾミ !ハ} l    私だって恋人欲しいのに、いっつも無職だよ…
    O|  ハトi`ト、 r ´   `ヽ ,イ i'ノ  !
     { i!|ヾ| |゙ヽ 、    ノク! .! .i、.! ◯
   O ∨|l! | |、ィ゙>`ー ´イ_)j! .!、 八',
こなたさんの遺言
【2日目】そーりょ (女騎士)
【3日目】そーりょ (やる夫)
【4日目】そーりょ (ホモォ)
【5日目】文学少女 (GJ)
【6日目】文学少女 (やらない子)
仕事終わり!(多分)で銀ちゃんでもいいんだけどね。
まあ一応、マニアで1w増えてる可能性だってあるんだし、
何より吠えがもの凄い数でさ…
何か、こう、文学ちゃん噛みたい感じ…するじゃん…?

【7日目】文学少女
あと一本吊り縄欲しいなぁ……ん~
灰で一番噛まれそうなのは、ヒデノリ>一通くらい。
でもさー、それだと、文学GJで狼からは狩人いるの割れてるのよ?
さすがに灰はチャレンジしないと思うし。
だからまあ、文学少女と銀さんで2択かなって。

【8日目】文学少女
灰GJが一番ではあるけどね。
でもまー、灰噛まれる分にはいいや、灰減って、私COでいいからさ。
銀さん→文学ちゃんで噛むってルート、私なら考えるし、
その噛みルートはあるだろうってことでGJありうるんじゃない?

        _
       〃⌒ヽ
       {{                 
        ヾ、___/ヽ___   
         /::.::.::.::.::.::.::.::.::|::.::.::.::.:>     
      /::.::./::.::.::.::.::イ::.::.|::.ヽ::. \       
       |::.::/::.::.r::ナメ |::.::∧ヽ}::.:r、:\    王道ならヒデノリ×文学少女だよねー
       |::. レ'::.::.〃  |::./ ∨|::.:リ\:|   ちょっとひねるなら銀さん×カズフサかなー
      |::.::.|::.;イ≡≡|/ ≡≡l:.::|       キマシならパッチェさん×文学だよね。
.       〉::.:K}::ヽ''' 、__,   ゚{::ト、|      
       |::.:/::.|:.::.:ヽ し' ,.イ::l         カズフサ×そーりょ……?
       /::/::.::j::>‐-、ヽ7フノ/::/       犯罪臭するからダメだよー
.     /::/::.:://   \:/::/          
    /::/::.::// l     厂         
     |::.{::. // ∨    ヽ
     |::.|::.レ'   L_,.r┬┘
     |::.|:/     |:::::::::|
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
一方通行 「おはよォっと。俺以外すべての投票がアチャ子に
集まってるあたりなんかもうすげェ不安感だが
俺はそれを飲み込むゥ」
グレイシア 「お疲れさまー」
パチュリー 「その二択だけなら
まぁLW残り想定しての恋人狙いで行く

…んだけど恋人じゃぬえだと。
って感じな昨夜の私。さくやのわたしとか書いたら
咲夜の私とか出てきた ちょっとレミィ、googleIMEじゃなくて運命弄りなさいよ」
文学少女 「○だよオラァ!!」
ドジっ子GM 「1COの霊能も結局信用されつつーの進行だったよねー」
こなた 「うわぁ(」
ドジっ子GM 「お疲れ様」
アチャ子 「狩人お疲れ」
ホモォ 「おつかれさまー>こなた」
カズフサ 「俺が今までかつて変なコトをしたことがあるのかねキミィ(ハッハッハッ」
文学少女 「ふえぇ……>こなた狩人」
やる夫 「お疲れ様だお」
ヌオー 「おつかれさまー」
ヒデノリ 「FAATO!?
カズフサ 「合意と見てよろしいですな?」
アチャ子 「これは実質恋人がPPですわ…」
こなた 「しかも妖狐増えてるとかどういうことですかねぇ」
一方通行 「こなた吊らねェなら俺はそこを切るぞって噛まれてやがるな
って狩人かよォ」
ヒデノリ 「思わずcapslock押しちまったじゃねーか!」
坂田銀時 「もはやこの世は世紀末だよこなたちゃんェ」
パチュリー 「ってことはマニア増えではなかったと
ついでにこなたの遺言から文学少女ほぼ真でよさそ。

微妙に「狼だったら吊れないなぁ」って思ってたし」
一方通行 「やっべ、あぶねェ、ありがとう村のお前ら、俺がとんでもねェ間違いを
おかすのを止めてくれたんだなァ」
アチャ子 「増えた分はやる夫が始末してくれました、やる夫偉い
ホモォ 「┌(┌^o^)┐ヒデノリがかわいいわ////」
パチュリー 「で、まぁ考えたのだけど。」
やらない子 「引分けになってくれれば良いのだけど」
文学少女 「誰が狼なんだよオラァ!!」
こなた 「銀さんと文学ちゃんで護衛選択シクジッタのが無念だね…!」
ヒデノリ 「いや最終日にそこ疑いはねーよ……
というかそこ狼だったらやる夫かまねえつったろぉ!>パッチェさん」
ヒデノリ 「いっつーさんは俺逆囲い~の可能性示すのはいいけどそれ以外でないの?
俺ちょーしゃべってるよ
失言とか作ろうと思えばいくらでもつくれるよ!
もっと暑くなれよ!」
一方通行 「ぶっちゃけパチュリーの2wだったら茶番発言がめちゃくちゃ狼に見えなって
しかたねェ!冷静な目をくれラストオーダー」
パチュリー 「一方通行かな、というのが私の推理。
こなたは一方通行の殴り方が綺麗だったので
正直誰かが殴りどころを私の代わりに見つけでもしない限りは
吊らないつもり。
一方通行はこなた噛みなのもあって。

こなたの疑いかわしきれないとみての噛みに見える。」
こなた 「私はやる夫にはごめんなさいしないといけないよね(白目」
坂田銀時 「しかし、狩人視点で真が見えない銃殺ってのもなかなか厳しかったな
おのれ神話マニア、よりによってそいつを増やすのか」
ヒデノリ 「昨日の俺逆囲いでみてるから残すよ!がどう考えても
明日lw想定で吊らしますですしおすしですよねという」
パチュリー 「いやいや
霊能狼だったら占いに真がいる
ということは占い噛みはすごくしたいのよ>ヒデノリ」
文学少女 「あとこの残りだと恋人いなさそう……
なんで私とヒデノリを繋げなかったのQP……」
ヒデノリ は 一方通行 に処刑投票しました
パチュリー 「まぁ、これ違うようなのでこれ以上ツッコミ禁止ね!

私がはずい!」
一方通行 「いや、正直、ここで言うのも卑怯な気がするがキタロー”投票”のことを
占い結果のことだよォって言うのは俺にとってきつすぎるので
なんかお前狼にしか見えん、理解はしたが納得は一切できんのだ」
やる夫 「しゃーねーお!やる夫もびっくりだったお>こなた」
ヒデノリ 「でも対抗1じゃん?銃殺対応えっらい楽よ?」
こなた 「うへえ」
カズフサ 「まぁ確かに狐が増えるという可能性はアレだな
恋人だけでも可能性の獣なだけに」
パチュリー 「私がQPなら100%くっつけてる 安心なさい>文学少女

引けなかったがなっ!」
こなた 「なんだこれ、一通噛み+呪殺だったのか!」
一方通行 「LW想定で言ったお前ずっとずっとカズフサと俺並べて吊ろう吊ろう
言いまくってたじゃねェか、どっからどう考えても仮想狼用意してる
狼だろ>ヒデノリ」
カズフサ 「QP村にすら慣れていないボウヤたちにはいささかハードルは高いかもしれんが
これもイイ経験よ」
ヒデノリ 「もし文学狼だとしたら、占いの内訳真狂か真狐になるんか?
それでも俺視点そーりょ偽はゆるがんよ」
文学少女 「ヒーッ、ヒーッ」
パチュリー 「騙りが真狼の騙りならね>ヒデノリ

霊が狼なら真狂-狼まであると思ってた
初日の女騎士噛みがどっちつかずの噛みに見えるのもあって


…ってだからこれ以上つっこまないでー!?」
一方通行 「こなた噛みについては誰でもやるので、俺は助かった以上の感想は抱かん」
ヒデノリ 「俺はもう4日目にすでにデュエルを終了してる>一方通行」
アチャ子 「他撃ちギリの18は元々QP村慣れてても辛い難易度だからね」
ヒデノリ 「ターンエンドだ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カズフサ 「おい下界の文学少女が過呼吸に陥ってるぞ
銀時! 救助行って来い、とっておきのセリフと共に!」
やる夫 「一通噛みも割と予想外だおね>こなた」
パチュリー は 一方通行 に処刑投票しました
ホモォ 「┌(┌^o^)┐あれ?この配役で文学さんが指定しないとは珍しい。」
一方通行 は ヒデノリ に処刑投票しました
こなた 「文学ちゃん迷ってる迷ってる(」
坂田銀時 「あの時感性のままヒデノリ指定してれば露出LW&狐&QPにはなったが
それは結果論だしな」
こなた 「>やる夫
びっくりしちゃったよ」
カズフサ 「余裕を設けるなら22人毒QP辺りがおすすめだな>アチャ子
アレは初心者向けであると断言しよう」
ドジっ子GM 「ある意味人外しかいないからね」
文学少女 は 一方通行 に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 1 票 →一方通行
ヒデノリ1 票投票先 1 票 →一方通行
文学少女0 票投票先 1 票 →一方通行
一方通行3 票投票先 1 票 →ヒデノリ
一方通行 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
文学少女の独り言 「うわぁぁぁぁ!!」
パチュリー(人狼) 「ふー」
一方通行 「茶番か」
文学少女の独り言 「ごめぇぇぇん!!」
こなた 「お疲れさま~
恋人はオメデトだねー」
ヒデノリの独り言 「・・・・パッチェさん狼だとぉお!?」
パチュリー(人狼) 「狐も吊りきって完全勝利ですぬ。」
文学少女の独り言 「パチュリーだったかなぁ!?」
やる夫 「お疲れ様だお!」
グレイシア 「お疲れさまー」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐でもそこから一通さん吊れたか?となると難しいと思う>銀さん」
ドジっ子GM 「お疲れ様」
ヒデノリの独り言 「いや違うそれだと勝ちだ」
パチュリー(人狼) 「珍しいこともあったものよね」
文学少女の独り言 「それともヒデノリ?
パチュリー?」
ヒデノリの独り言 「なん・・・・だと!?」
ホモォ 「おつかれさまー」
文学少女の独り言 「一通さん残せば良かったぁぁぁぐわぁぁぁぁぁ!!」
ヒデノリの独り言 「貴様……文学少女……貴様まさか!?」
パチュリー(人狼) 「……ヒデノリに文学少女狼説を危惧させてみる」
キタロー 「ヒデノリ×文学少女と見せかけて
裏切りの展開」
一方通行 「わりィな、勝てなかったぜ」
アチャ子 「朝が来るとともに肉食女子にぺろぺろされるのか、ヒデノリくんは…」
パチュリー(人狼) 「じょーだんよじょーだん」
ヒデノリの独り言 「うん?」
坂田銀時 「んだなぁ。アチャ子vs一方通行なら一方通行ボッシュート確定だけどな>ホモォ」
文学少女の独り言 「多分パチュリーかなぁ……反応的に
それともそーりょの反応的にヒデノリなのかなぁ……?
カズフサ吊りを回避できればだったかも……」
ヒデノリの独り言 「いや違うな 噛み使わないとおわらんだけか?」
パチュリー(人狼) 「じゃ噛みましょ」
文学少女の独り言 「ヒデノリ……?」
こなた 「>パッチェさん
間違ってヒデノリ噛んでもいいよ!!」
ヒデノリの独り言 「恋狼ってどうだっけ わからん」
パチュリー は 文学少女 に狙いをつけました
文学少女 は無残な負け犬の姿で発見されました
(文学少女 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
一方通行さんの遺言 村人ー
文学少女さんの遺言 .        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ     \ 川 l | l | 川 /
       ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.     ニ 泣   で  ニ
.       /:::::::::::::::::::::::::::l:::::ヽ:::::、:::::::::::.     二 い   も  二
     .:::::::::::i:::{:::::::::}i:::トk::::}\}i:::::::::::.    Ξ て   少 Ξ   霊能者よ
      i:::{:::i:::|:::::、::_}八:{ r七フV::::::::::::.   三 い  し  三
      {/{:::{:∧;r七コ       :::::::::::::::.   Ξ ま  :  ニ    多分……パチュリーは違う、と良いなぁ……
       八::、:::::ヽ  丶      i::::::::::::::::.  ニ す   こ  二
       ヽ>‐ヘ、   , -  , {::::::::::::::::::.、 二    の -   
        /  ,々_}ト .. __,,  ';::::::::::::::::::::\ニ    魂  ニ
     /⌒ヽイイ::::::::;: -=}    ゝ=ミ:::::::::::::::\    :   二
    / ̄`ヽ}|斗匕{  /    /    `ヽ;::::::::::::\ 川 l | l \
.   {/    〉ヘ\    |‐==ァ'    //ヽ::::::::、::\
    /    /  }\\ l|  /   //   }:::::::::l\::::\
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2014/06/05 (Thu) 23:49:19
一方通行 「お疲れ爆発しろ」
グレイシア 「お疲れさまー」
パチュリー 「      /⌒/          、  (  /   ∨    \ ヽ
  f⌒i/  /      /  __ ゝ `7┬─-、|     _f⌒!、 .i
 r'   )/ ◯   / /:::!::::::Y   ,ゝ′:::!くノ   (__  _)〉| ◯
_,..コ  |、   ヽ.   k( |:::::|:::::::j` ̄´:|::::|:::::!く  r─┘ .! /
.i o | 〉 、 rくl)  /::!-┼十|::::::::|十┼-l::::`T | 0  | \ i⌒!
.ヽ-ヘ `ー一' ノ ̄´:::::::|:::::|:::;ハ|::::::::|:;ハ人:::!:::::::!込、__,、 `ー┴' ノ
   `エ7ニ´!:::::::!::::::::;ィチミx|::::::::|リィチミx:::::j:::::::::::::|.>─ァ='′
   ゝ `⌒) |:::::::l:::::: { ハ//ハ`⌒ヾ ハ//ハ} !!::::::!:::::|'⌒Y´
  (_,. -‐、く_」 :::::|::::!人`マソ     `マソ'/||::::::|:::::j ̄´        えと、その ヒデノリ?私なんかでいいのかしら?
   r─ '  ,ハ::::!:::jハ⊂⊃   ,  ⊂⊃イ::j:\ハイ   ◯
 ,-、ゝ-‐ヘ_,ノ ハ/Vヽハ           レj:;ノ::::::::!:::|
 { `ー-、   /::::!:::::::!:::> _ ⊆⊇ _ イ ヽ:::::::::lヾ\ ◯        なんていうか 文学少女にごめんなさいしないといけないわね…
  `ー一'(⌒L、:|:::::::|:::::!|   |    |  |  ハ:::::::|::::\!
     l⌒´ ,、 V:::::;ノ:::::!|   ゝ、   ノ  j    !::::;ハ::::::::ヽ◯
     l   , }′}:::´:::::::ハ     不   /    l::::::::::::::::::/^ヽ
r'⌒)  `てノ^ー'v::::/::ノ  ゝ、/,口.\/     ,ゝ、:::::::;ィ 、 〈
.フ ⌒ヽ /::! ┌Y^!一⌒j .///.!、\ヽ   l  >〔xヘ‐-イ:\
ゝ-'フ }::└=7^个<_,ノ /、// | i > >.!  `T ,イ::::::://L:::ハ
  ゝ-イ::/ r‐ヘ::::::〉‐┐ 〈\//  .! !/ |    `7⌒7⌒k‐┘::i」
ホモォ 「おつかれさま┌(┌^o^)┐」
ヌオー 「おつかれさまー」
やる夫 「お疲れ様だお!」
カズフサ

            _ノ`⌒`ヾ´⌒ヾ、
         ノ´:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
         ノ;':::::,ィl::::;i_l」トl、::::::::::l
.    く     〈;ィイレ'ハlf⌒ r==、ハ:ll |    計
     る   N(  )^ー' j rソ:l <
        っ +    l´ノ .  r´ ノ ヘ',     画
            〈(  ヽ`_.ィ j /__/ヽ
             `  ヽ´__ノ´ ̄`7:::     通
            ,.-'^,ゝ、  /'´:; ̄:`ヽ
          〈l l | |ニlヽ、ノ//.:.:.:.:.:     り
           ヽLbj‐'トノー'´.:.:.:.:.:.:.ノ
           {:L._,ノ..:.:.:.:.:.:.:.:.:/ノ:.:
          ,.‐7´リ.:.:.:.:.:.:.::/:/:..:.:.:
       / /.:.:.:'.:.:.:.:.:/:,:.イ〉.:.:.:.:.:.
        〈__ゝ.:.:.:.:.:.:.:.;/ー|:.:.:.:.:.:.:.:.:.
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |   ヽ:.:.:.::.:.:.::
                 | |   ハ---- 」
アチャ子 「お疲れ様」
こなた 「デデドン」
ヒデノリ 「今日は……俺が騒がしいな」
坂田銀時 「お疲れ様だぜ」
文学少女 「お疲れさ……ヒデノリィ!!」
アチャ子

     , ‐メ‐' ̄´ ̄ ̄`ヽ
     / ./   ハハ"`ヽ ヽ \
    ,' //, '/.ソ  i  ソ  、 ヽ
     /〃 {_レ   ノノノノ リ| l i|
.    /〃|---ヾ ヽヾー‐l从 |i |
.    |/'≡≡≡  ≡≡≡i!ii||i |
       ||         |i!i|i |   マタ嫁ゲナカッタァー
       |{    __     |i!i|ヾノ
       |ii`ー-.,二` ,, -‐'::!i!i|(メ)
      i!i ∨〓||〓=::::[ |.ノ〈ハ〉
         {::::ヽ》《/::::/ /::::ト (メ)
        〉::::|'ブ:::::/ノ´_:::} 〈ハ〉
      /ヾ´l/`>ベイ\ー}'  ∽
      `ヽム|`^´;;|!;''ヽ;;;;;;;Y
       /::::/::::::/  `ー┘
       |::,イ:::::/
       `′ー′」
ヒデノリ 「お疲れ様!」
カズフサ 「言ったハズだ
俺はキューピッド村のプロフェッショナル、だとな!」
こなた 「お疲れさまだよ~」
文学少女 「貴様ァ!」
坂田銀時 「でも……この恋人少しだけ血なまぐさいです……」
パチュリー 「         _ ―   ̄ ̄  ― - _
      /                ヽ
     l                _  \
   _ ノ      ー _― - 、  ⌒ヽ`'、  `、
   i  -  ̄ ´  イ ̄ /; ` ―、」 ヽ、   ) }  ヽ
   |/  ∠-― ´  / ,'   / |`、ー‐'′ノ - }    ←初日の私の心境
__<_  / /  __/_ ,'  /__|__ `‐一 ´、__ /
\__>! /! ̄___,'/ ___,,,,   /|\ `ヽ、
  /  ,' /l ̄「::::::::::7   |:::::::::::::ノ/   |  \/ ━━┓┃┃
  ゚ 。 / /.l ハ `―‐'    `―‐'´ i  . l\_>     ┃   ━━━━━━━━
   Y゚ 。 l   ,. ^" ヾ       |   |  ̄',      ┃               ┃┃┃
   /  /  三 ≧   ‘-,,'    |    |  ',                         ┛
゚ 。゚   三 ≧        ゝ'゚ |    |  ',
 ̄ ‐== 三          ≦゚ 。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  。 ‐=≦             <-  。゚            \
゚ ・ 三<              レイ 。゚ ・            \


                    _,へ/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   _
                 i>o, ' ´             /^!  ヽ//
               //〈_      ,、       {  し'ヽ !ヾゝ
                   `´∠匕ヽへノ \ ,' `ー ゝ、_ノーi へ、
                  ,'   `ー'⌒ー、_,!⌒ー一'VL∧,ヘ__,ゝ
                     l     ,',、 i  |    从  ,、  ヽ ヽ
                     |    斗キ七. !、 /`ートミ!   } |   ど
                     l! ,' ./ ∨_ヽノ ヽ,' _   レ' ,|  ,' |l/|    う
                     ll {'l lヾ乍圭!    乍圭!7 /レ'   |    い
                     |ヽ从人}'辷ツ    辷ツ {i´  l    !    う
                     |  l  {i     _      |    !   |   こ
                     |  l   lゝU__i´   `i__.ノ!    l   |   と    …えと、これ中二病とかじゃないわよ?
                     |  l   l /`ヽ`¨¨¨´,.-―z}    }   .|    な    まじもんの魔女よ私。
                     |  l   l 〉   `{二}´   〈l    l   !.   の
                     |  l   l iヽ、_/人\___,ゞ   !   |   ・
                     |  l   l l  ./ ∧ ヽ   |   l    !    ・
                     |  ハ   リ.∠,、/l i   \  |  ,l   |   ・
                     l 「`ヽ-γ⌒l `l:l L.......ノ「`ヽ-γ⌒l !
                     | L..ノー'ヽ_! l:l  l:l   L..ノー'ヽ_l !
                     |  /     \ l:l  l:l  /    )  |
                     | {        } l:l  l:l  (      /i   |
                     | ヽ   i、 _ノ l:l  l:l  ヽ人 〈. i   |
                     | l`ヽノ `'´i  l:l  l:l   i  ヽゝi   |」
文学少女 「アチャ子はごめんね!」
グレイシア 「今から修羅場が始まります!乞うご期待!!」
こなた 「文学×パッチェさんは割りと真面目に疑ってた!!」
ヒデノリ 「カズフサお前かよぉwwwww>マイエンジェル」
文学少女 「一通さん妖孤かよぉ!」
ドジっ子GM 「お疲れ様!」
アチャ子 「パチュリー×ヒデノリなのはうたがうべくもないパワーバランスのカップル」
こなた 「アチャ子さんを吊った時点で、事実上人外村だったのだ…ッ!>文学ちゃん」
坂田銀時 「肉食系女子vs草食系男子vs文学系女子vsニート系男子
ファイッ」
文学少女 「ヌオーとグレイシアと結婚車両はごめえええん!」
ヒデノリ 「文学少女と風使いが見事結ばれてハッピーエンドだな(キリッ」
パチュリー 「         __,,,.. -──- 、.,_
   く \ァ'"´  ,-─-、__  `ヽ lヽ
   l二\ |ア´ ̄]-──ヽ.,__ `ヽト _ン  }/`∧
   i´ ̄__ト─'"´::::/::::::::::::::::::`ヽゝ,__,..イ./ }
   r'ヽ/:::::::::/:::::::::;'|;;;;;;/ |::::::::::::::::::::::`ヽ`「 ̄
   { 7::::::: |!:::::::::|.|、::/ _|:::::::,|.|ヽ:::::::|::::∨、
   ソ .|:::::::::::|l:::::::::f斤アT !;;;;;/|」-| |::::ハ:::}._」
    ヽ|:::::::::::||:::::::::| 弋_リ     fテr|/::::|./
    |:::::::::::||:::::::::|""     . 弋j };;;;;」
    |:::::::::::||:::::::::| U      "| | |            こなたの恋人狙いが的確すぎて
    |.:::::::::八:::::::ト、    ´   人! |       /)    別の意味で草生えてたわw>こなた
     |!::::::::::::,ハ:::::∨> 、.,__,,. イ::::::|| |      / /、
     |l::::: ,イ |:::::::}\  「r ヽ |:::::::|!.|   r/  `つハ
     ||::ア´ ̄`!:::::リト-、ヽレヘ 」:::::::| |  rヘ  ノ-イ
    !/    |::::/\  }ム ハ. |:::::::| |  /\{\_||
    ;    /{]、  ∨ .}l{  /ア三ミヽ、 \_/
   r'   く__/_」_r-、|   {l}//    \X´,三三ヽ
   ヽr‐ヘ ̄ ̄   ∨  //     //   /
    | ̄ |        ヽく∠_/´! /´ハ    /
.    '  '、    -─/ | {  `'  //ト-- '
      ヽ. /\    r'   ヽヽ    イ}」
こなた 「というか一通さん噛み+女騎士さん呪殺っていうのがすごいや。びっくりした」
グレイシア 「急ごう、ヒデノリが喰われる前に>坂田銀時」
やらない子 「おつかれさま」
坂田銀時 「>文学少女
俺でもグレイシアと車両は指定してたからどんまいさ」
文学少女 「みんな……お疲れ様……」
文学少女 「でもこの風……少し泣いてます……」
ヒデノリ 「え?中二の方の風使い?知らない子ですね……」
カズフサ 「しかし狼が的確に占い師を抜き、グレランや指定を耐えた結果の勝利よ
その実力を見抜いたのも、この俺だがな!」
こなた 「>パッチェさん
だって、何か、「わくわくしてそう」だったんだもん!w」
ドジっ子GM 「(ホモォの影が薄くなったなあ
(レアけやらカップルやらで」
パチュリー 「         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
  `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'
  |   | .!/|、弋_,リ u   |_lj |/  ,'      あ、うん>ヒデノリ
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/
  |   |    |u   __  U ,ハ ||        せっかくだしスペカ覚えてみる?
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!        私の使いふるしの日符「ロイヤルフレア」とかどよ
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|」
坂田銀時 「カズフサは……矢を差し間違えちゃったからな……」
ヒデノリ 「しっかしパッチェさん狼はまるで考えてなかったなぁ
そこは俺も騙された」
やる夫 「勝負の分かれ目が多くて面白い村だったと思うお!」
一方通行 「狼恋人なら詰んだなァとは思っていたが……。ピンポイントはきついぜ」
ドジっ子GM 「腐女子の毛の子にはちょっとがっくし」
カズフサ 「おっと、その前に俺の願いを叶えてもらおうか>パチュリー」
ヒデノリ 「ああ、銃殺だったんか びっくりだ」
パチュリー 「:::::::::: ::: : : : : :   ___,,,... -‐- 、..,,__
:::: ::: : : : _,,.. - ''"´        _,,...,,_`ヽ、  T7
::: : : : /             `ヽ. `':, Y 'ァ'"´ ハ
   ,:'   ヽ、     ノ__  ト、.,__ノ   ! |ノ  /! |
く\ヘ_ゝ-、_ノ´`iコ二ハ、__ハ_,ヘ.    ,.ム/  . | !
 \ハ、_>‐''"´:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.';:.:.:.:.`'' ー''7-、_!__∠___!_/
_ノ´Y´/:.:./:./:.:.;':.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ.__,.ム、_ハ.、
L___,':.:!:.:.:.!:.:!、:;_!_;.:;ハ:.:.!、:_/;;::イ:.!:.:.:!:.:.';.:.:.:.:.キ`ヽ!
..└i:.:.:'、:.:.!.ハ__」__ハ! レ' ァーr-‐ァ'i7:.:.!:.:.:!:.:.:.:.:.!ュノ」
  !:.:.:.:.ヽ:!〈'ヽ,.ハ`  '   i  r;ンi__;ハ__」:.:.:.:.:|/´
  |ハ___|:,ハ. 。 ゝ' :.:.:.:.:.. `"´,.,.,!:. o :!:.:.:.:.:.i
 ゼェ ';.:.:.:.! '"'"       u .,'.:.:.:.!:.|:.:.:.;.:;:'          いっつも矢が飛んでこないんだから
. ,.、  ノ:i:.:..':、    i´ ̄ヽ.   ,/:.:.:.:;':.:!:.:.:.i/| ゼェ        今日くらいわくわくさんでもいいじゃないっ!(開き直り >こなた
( _) ,':.:.!:. ( )`>.、.,` -‐ ',,.イ/:.:.:.:.:.:.:! ,.-'-、
   i:.: ( ) :.:.:.ノ:.:.:.!`T'´ __,/:.:;':.:/'‐ /   ソ、.
   !:.::/.:.:.:/ ';!イ `7i´ ,':.:.:/:./!:: / `ーァ'´、 ヽ.
   !:/:.r'" ,.'´ /ヽ/ムレ'i.:.:.;':.:i rノ   /ー-、 ヽ、!,_
[__>「7」 /   ,.-、  |  !:.:.:! ,.:´ __  /  /`ヽrァヘ
 くノ:.:.:!rく_  ,./   'ー-、 [iコ' ! ´ ヽ. i  ./  /`〉 /i
 〈:.:.:.:.:iヽヘ>i/      ノi:.:.:,ハヽ、    ソ- '、_ノ_,.:'イン
  ヽヘ:.」 i7´iヽ、_____,.イi Lハ_」、 i `二´7'' ー-‐' i/
      i'  `'ー-'-- ' |'   ハ !   ` '' ー-‐'Y」
カズフサ 「しぃー! しぃー!>銀時」
グレイシア 「ホモォはどこへやら
まあ面白いしいいや」
ホモォ 「狼< 気が付いたら狂人が初日で、潜伏LWが恋人でした。
狐< 3日目に噛まれた上に仲間が呪殺されました
恋< 早い段階でLW確定して恋人両生存勝利が厳しかったです
村< きがついたら絶望村でした

まさに地獄絵図┌(┌^o^)┐」
坂田銀時 「やる夫が真にしか見えないからそこ護衛されてないのにびっくりしたが
これはまぁ誤解しちまうな。>狐ダブル
いやぁ、難しい村だったぜ」
アチャ子 「共有両生存時の夜がコントにしか見えない」
パチュリー 「         __,,,,,,,_,,, --─ー─-----,,,   / `'7
 r---,,,,,- ,,/      ,,      ,    \_/r''~ ヽ
  i  .i' ,'    ;      ヽ,   / ,, ''    ,v-- , /
  ,彡~,,L - ...  i   __,----v__∠- ,ヽ,  `'ヽ, ヽ,
  !,,r'' _'i,,,  '',i _ノ    , ,ヽヽ   ヽ`Y''  f"'i  |   
   >、 _,..,,,,,r ''''" /   /  i 'i ヽ   ', `''T".ノ ./      
  / レ'' ,, ''   ''    /  ハ ;; '   ヽ`''''''’ .ノヽ
 ヽ,,, /   ,  /  , --─''/'! i 'i ''─-v,`''--T'"ヽ丿
  //, '',  //  //  ,/, !/ ' |   ! `iー .,ヽ `i
 i ノ   ,/ ,' `'-''",ーt――r―   ‐r―t‐iヽi ヽi/
 .Y _,,-,r'i :/   /,;λ..:::::::|     |..::::i i ソ  ./
 i / ,;'  'i;  , '' ,/'i ;i,`ー"     、 ` " ,,!ヽ /        んなの叶えるわけが……
 リノ /   ,l/  〃 i  i""         人 ';ヽ,         >カズフサ
 /..:  //   ./ // ノ,,      ,、 ,. '"iiヽ ' , \
./  / ,/  ./ //,-l::::::`''--, --r '";; ;; ノ; ;ヽ, ヽ,ヽ,     …いいこと思いついた
i i /  ,   / //ヽ ヽ,  /;;;;;lヽ,;;;;ヽ;;;;/; ; ヽ .i 'i,
! リ  /   ,' ,' /!, \ `'-ヘ,;;;;! i,;;;;;;ヽ// ; ; , ;  'i,     その願いはヒデノリが叶えてくれるわ あとよろしく
! i  /    i i i<',,  ヽ, ヽヽ,i 'i;;;//i  ; レ,',  ,i
i  i i   ,i, i | <,ヽ,,  `''7 つ ,V ,;' i  :;  / /  i
'i  V i   i i i i   '''7 r i'  / ,'  i ;  / /   i」
カズフサ 「メガネをかけろ>パチュリー」
カズフサ 「クイッ」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐・・・・・
┌(┌^o^)┐でもたまには百合も良いわよね!」
カズフサ 「ちょうどいい、ヒデノリ。貴様のメガネを借りるぞ」
パチュリー 「              /           ,,,,__ノ', ,ゝ- 、
        /`"''‐jレ'´|          ゝ、__ノiニ=  `、
       /     ソ▼~  , へ、    ‐'''"~"''' ▼   ノ
        .▼、__ソ __,,/⌒ヽ、,,,,......,,,,_,ヘ...,,,__,,ノ~` 、▲'、
        ,イ  ,レ':;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:;:;:;i:;:;:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;:;`、つヘ
        .< r‐'' |:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;|i:;:;:;:;:;:;ハ _,,,...>
          `t..,,_|:;:;:;:;:;:;:|:;:イ   rv      rv リ:;:;:;:;:;:|ソ~
              |:;:;:;:;:;:;:;:;:;|   | |      | |  |:;:;:|~''リ
             |:;:;:;:;:;:;:;:;:;|   U        U  |:;:;ハ
             |:;:;:;:;:;:;:;:;:;|  ,,,        ,,,|:;:;:;ハ
           ,イ:;:;:;:;:;:;:;:;:|、     ─‐    ノ:;:;:;:;:`、          え。>矢さし間違え
          /:;:;\:;:;:;:;:;:ヘ`">- ..... -<´i:;:;:;:;ノヘ)
          ./:;:;:;:;:;:;\:;:;:;:;:;ヘ-‐''"<  >"''ー-|:;:;:/
        (:;:;:;:;:;:;:;:;:;}>□<{  `Y´  }>□<{
          ~"''‐-uノ  |:;:;:|   ▼▼     |:;:;:|  `、
              ハ  |:;:;:|  /ハハハ\   |:;:;:|   ',
                ,イハ}>□<{´ ハハハ `}>□<{ ハ
            ノハ,,, |:;:;:;| ハハハハハ |:;:;:;|  ,,,ハ」
パチュリー 「はぁ ちょっとまってなさいよ」
やる夫 「噛み合わせにしか見えないおね>呪殺なのにGJ無し」
こなた 「  , ': : : ://: : : : : : : :/: : : :/_/ / l: : : : : : :|: : :|: : : :l: : : : : :
  /: : :/ / : : : : : : :/: : : :/´: :/ l` |: : : : : : |: : :|、: : : !: : : : : :
. /: :/   /,イ: : : : : /: : : : /: : / !  l: : : : : ∧: : ! \: :!: : : : : :
//    // |: : : : : :!: : : : ,! : /  !    !: : : :/ ヽ: :| ヽ`ヽ、 : : : :
     !'  l: : : : : l: : : :/.|: ,'   !    !: : : !   l: |  ヽ: ヽ: : : : :
          | : : : : |: : :/ !|/'ー- |、    l: : l   ', l   ヽ: ヽ: : : :  >パッチェさん
         | : : : : |: :/l  |__   |     !: |.   、'|   ヽ;!、: : : :  ところでカズフサさんは彼氏としてどうなの?
        |: : : : :,!: !: l  r '  i !    | |   /`''―- 、ヾヽ: : :  男子って高校生くらいまでは子供だからね~
          !: : : イ|/: :,!  !ヽ-'/       l:!    !_      /l: :∧: :
        ',: : l l |': /   ` ー'       |   r‐'   i ./ ,' / : l : :!
         ヽ:| | |: :!               l、 ヽ.ノ,. ' /:/ : : | : l
           '.| | |: : \    、__          ` '´ /:/ : : : ,!: |
              | |: : : : |ヽ、 ___  `ー'        ・ /:/: : : : :/!/
              | |: : : : |: :// ヽ         ,.. /:/: : : : :/´|: :
              | |: : : : |/ / /´.,'‐;!ー――,.i' ´-.//: : : : :/ : :|: :
              | |: : :/7 / / / l」 ,.. ''´:::::::::::::/': : : : : / : : |: :」
こなた 「なん…だと…!?>矢の刺し違え」
パチュリー 「          |  __,,,.....,,,,__
          |'""       ` ー、
          |            ヽ
          |                ',、r'⌒L
          |\「'l-、r__ニ..-─-、 .___ノi ヽ/ 」
          | /ソ|        `ゝ、_ノ__イ__,.>
          |/リ.l /l ハ  〆     ヽ、>ン」
          | リ、|L.|ノ┼/l, /l、l /',  |
          | l|(-ソミヘ.´ '´ .!ノlフ、ハ __」
          |.l| _'''"_ , ヘ   .tヘ-,,/l ´|
          |.l|、 ̄   ⌒l ヾ'ン/ :| |       まったく メガネメガネと騒がしい
          |ゝヽ   _,´ ` ̄,イ .:| |
          |ヾ _ソ ー -‐r ´ :|  :| |        はい これでいい?
          |,リ'´ .`,ゝY'イヽ、 .:| .:| |
          |<], '´!_ 。 .ヽソ´、ゝンメ
          |',   .,' l`'、 i´[><}_i>コ
          |l|   ./l ll .',| i(/ンiハ
          |リ  / ll ll  ,' l |  | :|
          |<] / ll ll  i  l:ゝ;ンメ
          | ',/ll ll ll / [><}_i>コ」
坂田銀時 「でもどっちにしろ一方通行は見抜いて処刑すべきだったなァー
自分に無念だぜ」
カズフサ 「…………!!!」
カズフサ 「    /::::::::::::::::::::::::::::::::::/   ,,'    i:::i`‐ヽ__:::::::::::::iヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    /:/:::::::::::::::i:::::::/   ,...‐'ヽ   i::i    `--i、. ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
   / '  /::::::::::::,i:::::/  ,...-‐'   j___ ヽ', /  ヽ:::::::::::i `ーヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
      /:::::::::::/ i:::/,-ー'     /    `ヽi  _`ヽ:::::i  ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::「      萌
     /::::::/,:::/ i, '   __ ./ノ.     i  '  ,,......- .、..  ヽ:::::::i ::::::::::::::::::ヽ     え
    /:::::/、:::i     < /,.....'y'"  :::.    i   '-‐―--、> ヽ::::/ :i i::::::::ヽ ̄
    i:::/  i:::L____ ,...-'  ...:::::::..   `ー―---――   ヽ,' ', i:::::::/ヽ
    i,'   i:::/、/    i    ::::::::::::...   /  /  /        i:::/ i::j    死
        i,' i::// / / ヽ   ::::::::::::::::::.  /  /  /         i::/  i::}    ぬ
          i'      ,j   /:ヽ                    /   i:::i    !
          i          ̄                       i/    !
          i    ______「`===- ...、__              /
          i    i||`--------i        ```ー――---..、    く
          .i    i||||||||||||||||||||ヽ、                ヽ、  `,
          i    i|||||||||||||||,..........ヽ、___            \ /
           i    〉||||,..-'"          `Tー-、 __,     /
           ヽ  /||/___      ___/     ヽ、     ヽ、
            i   ̄ ̄    `ー>-'' "    `ー- 、  ヽ、     i
            i  ー―,..-―''" ̄             `ー-、>    `、
            i   iく ̄              /          ,....- ' ヽ、
            i    ヽ、       ,.....--‐‐-、        ,...-‐'"」
こなた 「>やる夫
ねー、狐増えてたのが悲劇とは…う~ん。
折角2-1なんだから、発言比較してやる夫行ければ良かったんだけどなー」
ドジっ子GM 「かーわいーいー」
ヒデノリ 「では。お疲れさまだ
同じ作者の新連載漫画、罪×10(じゅうざい)

ガンガンオンラインで大好評連載中だ
よかったら目を通してやってくれ。

ではGMと同村者に感謝。
相方に助けられた形となったが、勝利できてよかったぜ!
パッチェさんありがとう愛してる!」
パチュリー 「         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
  `!   | | /,_ _ _└' ,!、」__ !`|  |'
  |   | .!/|t、__}―{__,小/  ,'
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/
  |   |    |u   __  U ,ハ ||
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!       あ、うん
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|       回答の仕方次第だと
  |   |/ ヽ..レヘ.__く_八)」`! / .!       別方面に火が飛びかねないので
  ', | .,' [>l]く]ハ  }| ll |{ [>l]く]       この場ではのーこめんととさせてもらうわ>こなた>彼氏としての話
   ヽ| .!  \」 |   {|  |}  | ハヽ!
     `|,     |、  }| ll |{  |__」 ヽ、__
 __/     |___{|  |}    !  / __`ヽ.
 |:::::::/      .!::::!lll|| ll |{    | ,' /r‐-、 ',
 |:::::,'        |::::|lll|.!  |}    !. ! | {二 | |
 |:::::i       .|::::|lll||. ll |{   ハ | | ヽこノ/」
カズフサ 「ぐふぅ……!(バタン

ぎ……銀時……俺の墓には毎年コミックLOと、チューリップの花束を……!」
グレイシア 「うーん正直推理できてないからねーそこしっかりしないとねー
って前の村でも言ってた気がする」
こなた 「もしもしー、あ、お巡りさん?
うんうん。不審者がね、一人、QP自称してる不審者が(ry」
パチュリー 「              -―――   ̄ `ヽ
          /     ´         \
            {    、              ヽ
           ヽ   」    _         ∧
          _ }、r<´, -`<`ヽ `ヽ      }ヽ ー、
         /t'/.:/,:.:.:.:.:.:.:`.:<  ゝ-'ヽ_ ノ  !   \
          ヽ.:':.:.:./:.:./!|.:.:|:.:}:.:.:ヽ\ィヽ ヽ.  ノ     ‘.
         /イ:.::/_:.:,' i!i.::_|_:|_:.:.!.:.:.:|`ヽ./二´       /
          |:.:,':.:`{ !レ' |!:.:!:.:.:.:.:!:.:.:.|.:.!〈    !ヽ  _/
          ∨!:.:芹、  i|.:|..:.:.:.:|:.:.:.:!:.:/:|`ー< `ヽ.!
          /:`r t'jr「 ≠ミ -/:.:.:.,':.,:.:.!:.:.:.:.:.!―<三三`ヽ
            /:.:.:.ゝ/、 ` -////:.:.:./:,イ::.:|:.:.:.:.:.|ニ.< \ 三/    メガネごときで魅力変わるなら中の人は苦労してないわ!(マジ話
         /:.:.:.:.:.:∧ っ    ':.:.:./:./:.!:.:.|:.:.:.:.:‘.三ヽ ヽ/
         ヽ:.:.:../:/ ヽ_  .イ:.:./:,イ:.:.:!:.:.|:.:.:.:.:.:.∨三\
        ,ィ≦{]ヽ'´   r=`≦!<ニ二ヽ:.|:.:.:.:.:.:.:‘. ̄ ̄`
       ヽニ/∨!     7!¨∨ !  ヽ `ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:、
        `!:.:.:.:.ト'   Y } /`´     ∨-,:.:.:.:.::ヽ
       _,|:.:.:./   _.!/´ !  /_ヽ r´ヾ/´:.:.:.:.:.:.:.:\
       「:.:.:.:`「  _ }/ヽ.}_/_! / ヽ _>'i´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
       |:.:.:.:.:}´  ! ./  //_ }_/     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:\
       ヽ:.:r'   ‘-'! / /´|        ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ `ヽ 」
こなた 「それじゃ、私もそろそろ失礼するよ~
みんなお疲れさま。またね~

あ、そうそう、パッチェさんとヒデノリは末永く爆発しろ!ってことで! じゃね!」
アチャ子 「それじゃおつかれー」
坂田銀時
            (:、ト.ハrハ,ィ、,.        ┌────────┐
          ニ三>ァ::::::::::::::て         │カズフサは     │
           ,.イl彡}:::rヘ::::::::::f         .| 風になった──   .|
         /l:::::/ハtぇtチ「 r)!_       └────────┘
.         /:::| トイ __', -  ハ;j \        __
    , イ:::::::::::/ | \:ノー '__/ //ヽ     , '´    ̄\
  /´  \:/ /´:l  ` ̄ _,. ,..-─-\___/  ,. '´ ̄、_  `ヽ
. ノ     /  /::::::::\-‐ 二..,,_/:::/   ハ、___/  __,.ィ´ ̄ `ソ
 } ノー- /   |、::::::::::::: ̄:::::::::::::::/|    ∧.___/._,ノ     /
 `ー‐‐'‐---‐l::::::フ丁¨`ヽ;:::::¨´/ヽ人 / }    「     /
.          l\/l¨ヽ:::::::\::::i:::::::::|  l  /l     |   /
          V::::i'ヽ;___〕::::::ノ:::::ヽ/l  l  } |     \/
           ∨:i-‐l、_::)::::l::::::f´  ヽ_入_j ヽ
          ,小ト-}、::::):::://:{  i  ノ   | ┌─────────────┐
           〈:::\r‐--‐::'::/::/ハ  ! i   i  .| JOJOが無意識のうちに     |
          }\:::丁´ ̄::::://:::|  i l   ,'   | とっていたのは            |
             ):::`干¨: ̄::::/:::::ノ  l、l  _/   | 「敬礼」の姿であった      │
.           |:::\:l::::::;::::'´:::::::::::::|  !:: ̄::l   | ─────────       |
            |::::::::ヽ/:::::::::::::::::::::::i. !:::::::::l   .| 涙は流さなかったが         |
          l::::::::::|:::::::::::::::::::::::::__/i:::::::::j_   | 無言の男の詩があった──  |
             ;:::::::::l:::::::::::::::::::::〈:::::ヽ`ニフヽ〉   | 奇妙な友情があった───   .|
           V::::::l:::::::::::::::::::::::ヽ:___/    └─────────────┘
               ヽ::::!:::::::::::::::::::::::::}
            〈:::::;::::::::::::::::::::::::{
            |:::::';::::::::::::::::::::::i
               ;::::::ヽ、:::_::::::/::ク
              ヽ;_|:´::::::::`ヽ〉
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                  ハ  | ヽ:::::::::/ .}
            /  `入   ̄  /!
          と¨´i  _(  |`¨  ̄   l
          `ー‐‐'⌒゙ー‐'l        l」
パチュリー 「               _,,.. --─--,...,,_
       r'⌒ヽ、,. - ''"         ´"'' - .,
       i\ i''~           ∠ニヽ  ヽ
       >―l                〉 }  〉-―┐
       ヽ._,,,!--,r '     /_____ ヾー'_ノヽ ./―-、ソ
       /  r'⌒Y     i'¨:::::::`i   ̄\  \,,,__,,>
       ヾヽ、.ゝ  {    ヽ   /    イ:ヽ /l:::!
        \Y   ヽ‐---‐' l ゝ、___,,,.}   Y l/
         / | |  |  |    ト、  l  |   | |
          / | | ーt― |   ーt-ヽ‐:t   | ./ | .l
          ,'.  | |_iヤiテヾ、_____,-ャt-i:ァ!,_|/ /  .l
         ,'.  l ゝ', ,,`ー′,}-{、 ゞ='' / /  /   l    さておき、矢、ありがとね
         l   l.   ' ,`  ̄ , ` ̄u´/ /  /     l
         l   l   >. 、  -  , ィ~/. /      l
         l   ヽ   l-/ ヽ ー ' / .ゞ  ./       l  なんか間違いだったっぽい感じだけど
       /     i   |'ヽ  ヽ._/ /   |`ー、.     l  幸運に感謝しとくわ。
        ,'    /|   | `/{ニ]\/    l   ヽ、   l
       ,'     / |    |/,イ |:::| |:/    /     i   l
     {     / |   |. i':::| |:::| |'   /     l   .l
     /    /  l     lヽヾl |:::l/   /     l    l
     /    / ./l     {:::`ー.':::/   /      l    .l」
グレイシア 「んじゃあお疲れさまー
恋人はお幸せn爆発しろ!
村建て同村感謝!」
ドジっ子GM 「       ___    ___
       > `>'´ <
     /    .::. x=、 \__
  _/ /三≧==< ヽヘ  `>
    7 /´      \ ヘ``\ ',
   /i /          `ィ   ヽ}
  / f   ィ i     ヽ   ヽ ヽ\
  ,'  |  /  j .:{{ r:::.{ ヽ|  .:! .:ト l
. /l  | 斗lー八 .::: V -┼ト ! :::::|::::|∨
/´| .:::|  ::!∠_ 厶:::::ヽ ⊥j厶|::::::,'::::j
  | :八 ::|t( ●)`\|(●) /:::/::::|
  | l ハ 从         /:::∧リ
  V\:∨介ト 、 _ -_ イ个V/ 
     /∧}:}ヽi ヨ ` ヒケj/{:{
.       ィ'`ヾ =-=‐ィ'/`ヽ
       /`Y´∥¨::¨∥ Y´}

改めてありがとね、
見ていて楽しい村でした。
それではGMも退散。」
一方通行 「声同じじゃねェか>ジョセ時」
やる夫 「やる夫の発言がすごく良ければこっち来ただろうからそれはそれだお>こなた
…呪殺二回もちょっと惜しくはあるお、ちょっとだけだお」
坂田銀時 「つーわけでお疲れ様だな
カズフサ、テメーはそこにいちゃあいけないQPだったんだッ!!
パチュリーとヒデノリはリア充爆発しろ、だな。
そんじゃおつかれさん。たまにはこういう村も面白いかもな」
パチュリー 「       /  i       イ   l .八   /i      l .l  >''´  `'';
        /   iヽ   >ニi‐ァヽ、_  ヽ__.l ヽ、     ノ .|/       ';
   ____ヽ     / ̄ i l / i! , i!  .|  `ヽミ、ー'   ノ       i
  .l  __,.> ィ≦i7ヽ   V: ハ|!i .l.l_   /<¨ |ー‐<__      ;;'
.   V'´ /   ヽj: :| i Y''¨ニ: : l |.l j: : :.二/≧__:V ヽ  _>,   .,'
     / ヽ  ,.>': :l l j l: : : :_| l | V'' ィア''ア≦l¨i!ヽ、_ノ ト、 l`ー=<
    /  l`´l: :i!: : .l ',ハ ';:/ ヽi .l l ト しi:::jヽ l: : : : :.| ヽ,|  __/
    `ヽ,_|  | :|l: : .l :> ',.三彡  }-{、 ゞー=' ,ト‐j:/: : : :l: : lヾ´
           V ヽァj : : l`‐--‐´ ′`‐--‐´   i/: : : :.:l: : .l ハ         ま、ヒデノリ
                / : : l       _,.     .j:'.:.: : : :i: : /: : ハ        今度お茶しましょ
   /`ヾ''´ヽ    / /: : :.ヽ、   `     _ イ/: : : : :.:j: :/.: : : :ハ
  /.   ,r''¨´ . / /: : : : : :.:`>z 、_ _,..-'''´ レ: : : : :./ :/: : :.,: : :.l       特別に図書館に紅茶を用意しておいてあげるわ
  l.   ,.'   ./: : /.:.: : : : : :./ | /__」  _,..-' 7.:.: : : : :/ /: : :./: : : :l
.  `ー '   / : : :.i!: : : : : : :./>,' /i><    /: : : : : :.:': : :./ : : : : .|      今日はどうもありがとね。あなたのおかげで勝てた。
.      ,.'i.: : : : :.!i: : : : : :.:/'く''ソ/ .l 」.ヽ  / : : : : :.,.': : /: : : : : :.:/       …またこんども、よろしくね?(くす
      /: :l:.: : : :.l l: : : : :./  < .l_, ィ''´j ノ .,': : : : :./: : /: : : : : : :,.'
     i: : l: : : :.:l: :i: : : :/ , ィ''´ __/_V,´': : : : / :/: : : : : :.:,ィ'´          じゃ私もお暇させてもらうわ オツカレサマ。
     ヽ: :',: : : :l:.:/'`ヽ>''    ̄ ̄__,ノr '   ,:'/: : : : :.,.>'' .\」
一方通行 「それじゃお疲れェ、同村ありがとうな、また縁があったらよろしくゥ」
キタロー 「それじゃおつかれ」
やる夫 「それじゃお疲れ様だお!
こういう村は初だけどなかなか面白かったお
村立てと同村感謝するお!恋人は程々に爆発するといいお!」
カズフサ 「ムクリ(復活)

俺からのアドバイスとしては、そうだな……
恋人は運と実力、そして何より恋人勝利を願うその気持ちを大事にするとイイ
そしてキューピッドがそれに応えれば、いい結果になるからな

モチベーションは大事だぞ、フサさんとのお約束」
カズフサ 「若い二人を見送って次のカップルを探すとしようか
ラブやんには任せておけんからな。お疲れ様だ」
ヒデノリ 「ふぅ……トイレいってたぜ

あ パッチェさん終了後反応悪くてすまんな!
愛してる!
カズフサはキューピッドありがとな!

実際あっこで銀さんの指定を周りが止めてくれなかったら死んでたんだよなー
あと●位置いなかったらアチャ子のあたりで死んでた気がする。

この勝利は二人のおかげだ。ありがとう
そしておやすみ!」