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【紅2423】やる夫達の普通村 [4392番地]
~今日は世界海洋デーだそうです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 二ツ岩マミゾウ
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon とらまるぼし
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon IA
(生存中)
icon 河城にとり
(生存中)
icon 狛枝凪斗
(生存中)
icon 日向創
(生存中)
icon 村雨
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon メルラン
(生存中)
狛枝凪斗 「まぁ……長々と話して結論が最初に戻ってくる辺り。
ボクの考えの浅さが知られちゃうかもね……お疲れ様、またやろうね」
狛枝凪斗 「やっぱり……霊能からの情報は欲しかったねっていうのがボクの結論なんだよ
マミゾウさんと虎丸さんの二人を狼で見るより、日向クンとパチュリーさんの二人を狼で見るほうが説得力があった……
そして、それを説得するべき人ってたった一人になるんだよ、5人の日は」
二ツ岩マミゾウ 「っと すまぬ ちょっと用事ができたでな

ではの。」
二ツ岩マミゾウ 「うーん となるとやはり難しいか」
二ツ岩マミゾウ 「あ、失敬
儂視点でも狛枝・星の2Wパターンあるのぅ」
二ツ岩マミゾウ 「ちなみに儂視点以外じゃと
狛枝・儂のどちらか狼+星の狼パターンあるし
ロラを受け入れるには儂か狛枝のどちらにも狼なしと判断するしかないんじゃが」
狛枝凪斗 「パチュリーさんの強さを信用した……ってことになるのかな?」
狛枝凪斗 「>二ッ岩さん
並んでたとしても……いや、霊能を守ってないからで感情吊りしちゃったから、なんとも言えないんだけどさ……
パチュリーさんを吊って終わらないなら……きっと、ボクはパチュリー狼に傾いたね
可能性はいくつも広がったけど、それが一番強かったから、ね」
日向創 「さてな?
俺は負けると思った勝負で勝ったこともあれば、その逆もたくさんある>狛枝
最終日は魔物だぜ」
とらまるぼし 「そもそも論として吊りを間違えないなら人外が勝つ道理もなく。両偽だと思うならロラと指示すれば良い
つまり意志の伝達がちゃんと出来ておらず、何故できないといえば余裕がない。
つまりやるべきことを予測準備して慌てず遂行しましょうという話」
二ツ岩マミゾウ 「星・日向の狩人COが並んだとこの話じゃとおもうぞい>狛枝

違うかの?」
二ツ岩マミゾウ 「おつかれさまじゃよーw>ナズ
儂も大好きじゃよw」
ナズーリン 「●を撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけだ!w>マミゾウ

まぁ次どうなるかはまたその時次第さw
なぁに、どんな結果が出てもちゃんと愛してるのは変わらないから♡
さて、夜勤帰りなのでそろそろ眠いw
一足先に失礼するよ、お疲れ様。またね(ちゅっ」
二ツ岩マミゾウ 「今思うとそうなんじゃよな>日向
儂視点なら特に。
○に狂がいる可能性なんてのも変に考えておったせいなんじゃが
これもぶっちゃけ霊能死んどるおかげでほぼ無力じゃし

パチュリー真に傾きすぎとったのはここじゃよ」
狛枝凪斗 「>日向クン
いや……悪いんだけど、パチュリーさんを吊ったらそのまま日向クン吊りになったんじゃないかな
とらまるぼしさんが狩人COしてないなら……だけどね」
日向創 「というわけで、本当にお疲れと」
とらまるぼし 「推理の成否の話だとこの村でしか完結しないのであまりおすすめはしませんが」
日向創 「まあ、あそこはパチュリー吊って俺と星の殴り合いがベターだっただろうな」
二ツ岩マミゾウ 「おぅ、行かせてもらうぞいw>ナズ
じゃが儂には●ぶつけるなよ しんでしまいます」
真紅 「今日の初日の私は吊られる臨界点を超えている動きを取ったつもりですので、
変に「喋らないから村だ」みたいな思考は不要だと思います>メルランさん
では。改めて。」
真紅 「にとり狼と見ていたのなら、特にこれ以上は。失礼しました>凪斗さん」
狛枝凪斗 「まぁ……一番は、とらまるぼしさんが霊能護衛してない狩人COしたから、感情で吊っちゃったことだけどね。
混乱が無ければ、最低限とらまるぼしさんと、日向クンのランには持ち込むつもりだったからさ……」
二ツ岩マミゾウ 「じゃからまぁ重ね重ねいうが
儂としてはやはり日向吊り残りと日向○
ここよ

パチュリーにももちろんしてやられたがその辺りは日向の粘りにやられた
そんな印象よな」
メルラン 「うん。私の視野が狭すぎたのがダメだね。
お疲れ様。ちょっと反省してログ読み直してくるわ」
二ツ岩マミゾウ 「まぁ、パチュリー真寄りじゃったがな!w」
狛枝凪斗 「何度でも言うけど……ボクは別に河城さんのことを狂人とは思ってなかったんだよ。
真狼なら、確かにパチュリーの方がらしい……けどさ。
真狼の時、河城さんが狼ならいくらでも囲い候補がいるわけじゃないか。
だから霊能が見たかった……ボクみたいに、盲目の人間はそう考えてしまうんだよ」
二ツ岩マミゾウ 「星で囲ったくらいしかなくて。

ならば星に●出てくるならば星吊りになるんじゃよなぁ
両偽見たとしても儂としては」
メルラン 「その辺、日本酒常に持ってる人にやられた感ね…」
二ツ岩マミゾウ 「両偽はのぅー
儂視点じゃと把握できたところが極端に少なくなるんじゃよなぁ」
とらまるぼし 「7人までは間に合います。
考えないのは5人の段階
人外3で三釣りあるのですから、なぜ負けると?」
メルラン 「うー!あの場面噛まれたのが悔しい!
狩人に偽見られたらもうしょうがないしね。。。」
ナズーリン 「ハハッ、来るなら来いw>マミゾウ
まぁこの関係が私達だし、今更だねぇw」
とらまるぼし 「噛みが情報になるのなら共有の噛み順もまた情報になる。
そこに色を付けるのは噛まれた人のスタンスなので」
二ツ岩マミゾウ 「仲良くする… 仲良くするが、●ぶつけないとは言っていない…!>ナズ」
メルラン 「なので結果が多く残ってて仕事がおわってたにとり吊り
→両偽あると思ったのでパチュリーか日向吊りからの一騎打ちが妥当だったんじゃないかなぁ…
…狂人生き残ってたらってのは考えない。考えることはしない。したら負けるから」
とらまるぼし 「役吊りで我を通すなら他の面で躊躇しなくても大丈夫です。
確定○の役になるなら展開に参加するなというわけではないので」
狛枝凪斗 「>真紅さん
河城さんの結果があやふやな状態だとちょっとボクには難しいね
だってさ……とらまるぼしさんを吊って終わる可能性もあったんだから
これでボクに●だったら……みんなのために希望の踏み台になれたのに、ガッカリだよ」
二ツ岩マミゾウ 「というかあれよな
初手で真紅吊ってないんじゃからその辺切り替えろという話じゃよな
せめて」
ナズーリン 「おいこらw
仲良くしようといったそばからそれかい!w>鴨ゾウ」
二ツ岩マミゾウ 「2・3日目のグレランはなんというか
ほんに悪かった

初手でってさん投票はやめるぞい
これからは初手でってさん●ぶち当てるので合法的に投票するから(ぉ」
日向創 「まあ、露骨な噛みとは思ったけどな>真紅
狼で昼間にそこまで言えないよとだけ」
真紅 「霊界でも残したけど、パチュリーの○2連噛みから霊噛みならば、
狩人候補残して、パチュリー狼視の吊りは有りだったと思いますよ。
霊界視点かどうかは、そちらで判断してください>凪斗さん」
メルラン 「IA吊りは真紅投票嫌ってってのがわかるから仕方がない
でも真紅残すのなら徹底的に残すべきだった。
これ指示は…さすがにできないよねえ… >マミゾウ」
日向創 「ギリまで囲いなしで俺も怖かったけどな
それは信じてくれた相方にも感謝かな」
とらまるぼし 「グレランの成否というのはその場の話になりやすいのであまりお勧めしませんが」
ナズーリン 「チャンスはあったけど逃した感じかなぁ
この噛みと展開の流れ覚えとかないと」
二ツ岩マミゾウ 「ターニングポイントの一つであることは間違いないのぅ>メルラン」
狛枝凪斗 「9人の時に占いを真狼……または狂狼で見る材料なんてなかったと思うんだけどね」
二ツ岩マミゾウ 「初手で○じゃったからって占いロラ!って発想には至りにくいじゃろ」
日向創 「ロラするか決め撃つかは、その時の流れだからなあ>にとり
噛み筋的には真狼か狂狼だったけど
メルラン 「割と三日目に日向吊れなかったのが痛かったなぁと…」
とらまるぼし 「七人の時点で、猶予なんて、ないとしか」
二ツ岩マミゾウ 「12人村じゃと9⇒7やりにくいんじゃよな
それって3日目から占いロラってことじゃし>にとり」
とらまるぼし 「展開をコントロールするのが狼なので。私なんて自信満々ににとり指定された時占霊両狼かと思ってましたし」
狛枝凪斗 「狂人がどこにいるかはわからないけど……
一番希望がある道は、にとりさんを吊って、○を見て日向クンを吊ることだと思ったんだ。ボクはね
まぁ……ボクみたいなゴミクズが浅く考えたことだから、あんまり気にしないでよ」
日向創 「しかし俺も狼時の白さがまだまだ足りないな
これは改善しないとな…お疲れだ」
河城にとり 「パチュリーから○が出て絶望するんだったらやっぱり占いに手をつけるのが遅すぎるって感じかなあ。9→7で占い吊りきってるなら別に私も納得だしさ。>狛枝」
メルラン 「真狼なら村雨→ナズーリンより
村雨→とらまるかマミゾウ噛みだと思ってたってのもあれよねえ…
この考え投げ捨てないと…」
ナズーリン 「なるほどw
まぁお互い一度やったのは大体透けるしねw>マミゾウ」
狛枝凪斗 「強いて言うなら、ボクは霊能は信じてたんだ。
彼女はこの村の、言うならば一握りの希望、パンドラの箱の底だよ。
それを前提に考えるならさ……パチュリーさんから○が出て、キミが狂人ならその時点でゲームセット、でしょ?」
二ツ岩マミゾウ 「ぶっちゃけ気づいておったが
前もやらかしたときに「マミゾウって時点で…」とか言われたので
消し忘れてたら別にいいやとか少し>ナズ」
メルラン 「ただ、のこってたらパチュリー吊りだったわ。」
とらまるぼし 「あまり結果の有無は関係ないですよ。間違えたら負けなのには変わりないので」
ナズーリン 「そうそう、マミゾウ
テンプレに思いっきりGMは鴨かもって入ってるよw
私は見る前に気づいてたがw」
河城にとり 「まあとらまるは以後気をつけようねとしか言えないかなあ。さすがにスマホで狩人って諸事情考慮しても信用落ちるだけ落ちるだけなんで。

それよりも両偽からの厚い掌返しパチュリー真決め打ち展開ってのがいろいろと…うん。お疲れ。」
日向創 「まあ、真狂の噛みじゃないな
真狂を見せる噛みにしても霊能が残ってるのも変だし>にとり」
二ツ岩マミゾウ 「うむ、またの!>ナズ」
狛枝凪斗 「>河城さん
別に……にとりさんを狂人確定で見たわけじゃないよ。キミが○ならさ……日向クンを疑う材料になったんだ
状況以外で彼らを怪しむのはちょっとむずかしかったからね……
もちろん、パチュリーさんを吊って●だったら……っていうのはあるけどね。
彼女から○が出た時……それってとても絶望的なんじゃないかな……?」
ナズーリン 「明日の結果、明日の結果とか考えながらやってたら死んだ」
メルラン 「うん。だから結果が多く残ってたにとり指定だった。
その判断は思いっきり間違いだったけどね… >とらまるちゃん」
二ツ岩マミゾウ 「で、まぁ そういう発想考えた時点でパチュリー真に傾きすぎよな
にとりは済まなかった」
とらまるぼし 「かまれない時点で、大方偽ですよ自信満々なのにね。というお話しです。お疲れ様でした」
二ツ岩マミゾウ 「というか真面目にボルコン噛み考えたぞい
12人村ボルコン噛みとか新しいなおいとか。」
ナズーリン 「分かったw
まぁ同村したらやるかもしれないちゅーw>マミゾウ
最近私が中々参加できてなかったしねw
今日は同村できて楽しかったよ、村は負けたけど次は勝とう
愛してるよ♡」
とらまるぼし 「しなければ負けると判断したのならしないといけません。」
二ツ岩マミゾウ 「おっけー 刻んだ>ナズ

今度同村したときにでも見せておくれw」
河城にとり 「あれで真狂考えてるならぶっちゃけ私吊り自体要らないですね。
もしくは1日遅い。>狛枝」
日向創 「マミゾウだから>マミゾウ
俺を化かして、いい思いさせてくれてもいいぞ」
狛枝凪斗 「それじゃあ、ボクもそろそろ行かせて貰うよ。
素晴らしい村だったね、絶望が希望を飲み込む……でも、これってもっと強い希望のための踏み台なんだ!
だから、僕らは絶望する必要なんて無い、だって希望は負けるわけがないからね!」
二ツ岩マミゾウ 「パチュリー偽疑える要素は
儂にとっては日向○くらいじゃな
真紅でなく日向吊っておけばよかったわい

真紅はすまなかった」
ナズーリン 「どっかでこれもやったはずだちゅー」
ナズーリン 「忘れていいちゅー
記憶から消えた頃にこっそりやってごまかすちゅー>マミゾウ」
メルラン 「正直両偽見てた。村雨、ナズーリン噛みで。
にとり視点あの場面日向とパチュリー狼確定だったし
その辺はうん。ごめん。 >にとり」
日向創 「反逆は反逆する価値があればやるさ>星
すればいいというものでもない、するときはやるべきだが」
とらまるぼし 「》》メルランさん
にとり吊って白なら最悪狂のこりでppなので七人が決め打ちです」
二ツ岩マミゾウ 「ほー …覚えておくぞいw」
ナズーリン 「まぁ初見じゃないからねぇw
ちなみに語尾にひたすらちゅーをつける鼠verもあったりする」
二ツ岩マミゾウ 「いやまぁ普通に。」
村雨 「まぁ、私はお先に失礼させて頂くよん
皆様お疲れさまー。 マミゾウは村建て感しゃー」
二ツ岩マミゾウ 「むしろなぜなんでもしてくれるとおもったのか>日向」
とらまるぼし 「指定だからと支持に従うのが悪い癖。どんどん反逆しましょう」
ナズーリン 「くそ、やっぱりバレてたのかw」
二ツ岩マミゾウ 「だってでってさんじゃしなぁ」
日向創 「ところで、マミゾウは何でもしてくれるのか」
ナズーリン 「ぉい>マミゾウ」
二ツ岩マミゾウ 「初日投票に関してはナズ投票しか考えておらんかったし
儂からは何もいうことがないのぅ

儂にとっては実質3日目が初日じゃよ(何」
日向創 「いや村でも初日は吊らなかったかな>真紅
三日目は…俺とのランは必然だったな」
河城にとり 「1つだけ確認させて。私偽決め打ってたか決め打ってなかったか。>メルラン」
とらまるぼし 「私がスマホであったのは決定打でしょうがその前の時点でにとりを吊っているので50100ですね」
村雨 「まー、別にどっち護衛が良かったかは結果論だからー そこは別に
日向は何か、雰囲気的に結構吊れそうな感じしたけど
結局パチュリー真に翻ったって感じ?」
二ツ岩マミゾウ 「おおぅ さっき壊してしもうてすまぬ(何 >スマフォで人狼」
狛枝凪斗 「>にとりさん
キミが狂人ならさ……とらまるぼしさんを吊らないとパチュリーさん視点で負けてたんだよ。
だから……あそこでパチュリーさんを吊るのはパチュリーさんの真切り……キミの真盲信ってことになっちゃうんだ」
日向創 「IAは何か持ってそうだったから投票しただけだぞ
外したけど」
パチュリー 「でわでわー」
村雨 「スマホ人狼かーw
日記はきついだろうなー」
日向創 「いや俺も楽しかったよ、吊られそうになって焦ったけどな!>パチュリー」
とらまるぼし 「初日狂は運に過ぎない」
ナズーリン 「スマホかよ、日記書いてないのはそれか」
河城にとり 「同じく>初日IA吊り」
真紅 「人外なら別にいいんじゃないでしょうか>日向」
村雨 「凄く同意なのである >初日IA死んでる」
とらまるぼし 「gjを狙う位置だと私は考えてますよ?
パチュリー偽だと考えて…実際に偽なのですから」
日向創 「スマホで人狼はやめような?>星
さすがに、それはなあうん」
二ツ岩マミゾウ 「護衛いらない発言で真狼までは読めたんじゃけどなぁ>星
すまんかった」
パチュリー 「相方ありがとね、たのしかった!>日向」
村雨 「久々に普通村入った結果がご覧の有様ですよ!
怖いわー 狼怖いわー」
IA 「そこ関係ないとはおもう>狛枝」
狛枝凪斗 「少なくても……霊能○を見れば、パチュリーを疑う根拠は大きくあるよね。
少なくても、ボク視点で言えば狂人が2連続で狼を囲ってることになるからさ……」
パチュリー 「あれ超おもしろいやばいやばいやばいよー(ちゅうどく」
メルラン 「うーん。にとり真でも○結果3つ残ってるから
パチュリー吊ってもまだ決め打ちコース残ってたんだよね…
その辺しっかり支持しなかった私も悪かったわ。」
ナズーリン 「初日にIAが吊れてるのは意外だったなぁ」
パチュリー 「さ、ペルソナしなきゃ、またねー!」
河城にとり 「何も考えずパチュリーまで吊ってから狩人同士殺りあってどうぞ以外ないと思ったんだがなあ…どうしてこうなったのやら。」
日向創 「初日吊る気なかったし>真紅
そればかりはなあ」
とらまるぼし 「いやあスマホで狩人は強敵でした。
護衛いらないと宣言する占いにそこまで信頼が集まっているのはびっくりでしたが」
IA 「中身より狼探そう。たぬき鍋にして食っちゃうぞ>マミゾウ」
パチュリー 「アブナイアブナイ霊能残しにこだわってたら多分負けてた」
二ツ岩マミゾウ 「なず・いあ・ぱっちぇ・にとりまでは読めとるし

で、結果がこれじゃよ」
ナズーリン 「私ハバレテナイハズー>マミゾウ
村に関しては皆バラバラだったなぁって印象だね」
狛枝凪斗 「>とらまるぼしさん
それだけじゃなくてさ……出来れば霊能を護衛して、GJを出してCOして欲しかったな……
あそこはGJを狙う場面じゃないし……マミゾウさんは噛まれる位置でもないんじゃないかな?」
日向創 「まあ、霊能護衛にして灰噛みの方がよかったかもだけどって…相方、恐ろしいプレッシャーと思っていたら、やっぱりだった…」
パチュリー 「最後霊能噛みしないのも手ではあるけどしかたないよねうに」
真紅 「まあ、私吊るなら3日目でなく初日です。それだけ。あとは下界の選択だったのでしょう。
マミゾウは村建てありがとう。またいつか。」
二ツ岩マミゾウ 「なんか今日は中身読みが冴えてるなぁ

と思ったらこれじゃよ」
河城にとり 「じゃあ遺言どおりマミゾウが何でもしてくれるそうなんで何でも命じていいですよ>日向」
メルラン 「ごめんなさい!お疲れ様です」
IA 「んー、言いたいことは全部言ったからいいや」
日向創 「よし、お疲れ!
…え、星が吊られに来た狂人かと思ったら本当に狩人かよ…」
村雨 「まぁ、霊界からいくらいってもぶっちゃけ答え見てからの話だから、
価値は激減だよねー と言いつつ

狼おめでとさーん
お疲れさm-」
パチュリー 「ほいっと」
二ツ岩マミゾウ 「あちゃー」
とらまるぼし 「お疲れ様。まあ支持に逆らうのは無理ですね」
IA 「お疲れさま」
狛枝凪斗 「あぁ……やっぱりそうだったんだ」
ナズーリン 「お疲れ様だよ」
真紅 「お疲れ様。」
ゲーム終了:2014/06/08 (Sun) 12:11:09
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
とらまるぼしさんの遺言 あ、狩人でした
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
とらまるぼし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 →とらまるぼし
とらまるぼし4 票投票先 →日向創
狛枝凪斗0 票投票先 →とらまるぼし
日向創1 票投票先 →とらまるぼし
パチュリー0 票投票先 →とらまるぼし
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
二ツ岩マミゾウ 「星が吊り逃れっぽいことしてるからしょうがないんじゃないかしら>狛枝」
とらまるぼし 「ところでなぜ今日も継続護衛なんです?
私達の仕事はにとりが真だった時のリスクヘッジでは?
あ、ちなみにマミぞうさん護衛です」
パチュリー 「私視点現在2Wもあるからとらまるぼし吊り以外は要求しないわね」
狛枝凪斗 「あ、とらまるぼしさんが狩人COしてるならそっち吊っちゃっていいや」
日向創 「…ああ、そういえば
星に吊られて出たのは反省する>狛枝」
二ツ岩マミゾウ 「んー。
まぁ話は楽になったかも
日向・星ランすればいい
どうせもう吊り増えないし」
日向創 「けかをあと一つ出せれば詰んだ
日記に理由は書いているぞ>狛枝」
狛枝凪斗 「出来れば……キミが真狩人ならむしろ出ないで欲しかったな……ガッカリだよ」
パチュリー 「ちなみににとり狼の場合日向狂もあるからよろしく
ないとおもうけど流石に」
とらまるぼし 「パチュリー継続護衛すごいですね」
狛枝凪斗 「日向クン……ここで霊能を護衛しなかったのは、なんでかな?」
日向創 「…パチュリー、どうするか考えていたら酷い人外COだな、おい!」
パチュリー 「んじゃ狩人決め打ちでもおっけい」
とらまるぼし 「ほらなんか対抗出てきた。」
狛枝凪斗 「んー……あぁ、そっか。
今日、パチュリーさんを信じてとらまるぼしさんを吊っても……明日、ボクとマミゾウさんは戦わなきゃいけないんだね」
日向創 「狩人日記
初日夜 護衛不可
狩人?
なるほどな…
だったら、明日から誰を守るか考えるか。

二日目夜
護衛 パチュリー
なんというか、自分を噛ませてもいいだって?
そういうこと言ってると、狼は喜んでそこ噛みそうな気がするんだよなあ

まあ、あれだ仕事しろだな

三日目夜 護衛 パチュリー
ここで、パチュリーの○噛み?
これ、素直に考えれば、パチュリー真がありそうだが

…少なくてもにとり真なら、わりと自爆気味の噛みとは思うんだよな…だから、今日もここを護衛する
パチュリーを噛むチャンスがあれば、ここだろうからな

さて、賭けに成功するかどうか――というか、考えていたら投票間違えたよ!

四日目夜 護衛 パチュリー
こうなると、パチュリー真決め打ちで…いくしかないのか?
だったら、パチュリーの灰護衛がいいか?

いや違う、あと一つ結果を見れたら積みでいいのか。
そこが真なら…引っ掛かるものはあるのは事実だが、それが違和感かどうかは今日の噛みを見て本気で考える

だからもう一日護衛でいい、それで○でも●でもひければいい。
さあ、発言変になってる自覚はあるし、仕事しないとな!
パチュリー 「まあ霊能護衛してない時点で狩人なんていないとおもうけど
いるとしたら私護衛ぐらい?」
とらまるぼし 「なおこの時点で人外が一人も消えてないならどちらにせよ負けです」
二ツ岩マミゾウ 「一応まとめておくと
にとり視点 残りは日向とパチュリー
パチュリー視点 残りは儂・星・狛枝
で、星●出したのでにとり狼でなければ儂か狛枝のどっちかが狼
にとり狼ならば星LWなので これは今日吊れば問題ない」
日向創 「狩人CO」
狛枝凪斗 「>マミゾウさん
まぁ、待ってよ。
ここはさ……とらまるぼしさんとパチュリーさんでランにしないかな?
即決するには早過ぎると思うんだ」
パチュリー 「狩人COらしきものしてるけど生存してる狩人いたらCOよろしく」
とらまるぼし 「あ…ちなみに私狩人ですが、日記はとりあえず諸事情で書いてませんね」
パチュリー 「これしてるとらまるがさ
にとり狼の時に生き延びれないと思うし」
日向創 「俺としては、ここでほしを吊る…だな
さすがに、ここでの霊能噛みが不穏だ」
パチュリー 「とらまるぼし 0 票 投票先 → パチュリー」
狛枝凪斗 「でもさ、パチュリーさんがもしも真狼で、日向クンと2Wなら……どっちかを吊らないと負け」
二ツ岩マミゾウ 「んー まぁ星吊りなんじゃが。」
パチュリー 「だよねー私噛むかなーっておもったけど
多分これにとり狼でとらまる狼じゃない?霊能結果にとり狼でたら
とらまるが死なない未来ないもの>マミゾウ」
とらまるぼし 「正直な話護衛しなくていいと自ら発言してる人に皆さん真見るんです?」
狛枝凪斗 「パチュリーさんを信じるなら……とらまるぼしさんを吊らないと負けだね」
パチュリー 「これとらまるぼしでおわるんじゃないの?」
二ツ岩マミゾウ 「儂、ここでお前さん噛みすれば詰まぬなぁとか思っておったわい>パチュリー

ボルコン噛みの亜種で。」
日向創 「…ふーん、霊能噛みか
結果隠し濃厚か?」
パチュリー 「理由
とらまるぼし 0 票 投票先 → パチュリー
まあどこ占でも霊能偽以外詰みだから」
とらまるぼし 「おはようございますー。」
パチュリー 「霊能のっとりじゃなかった・・・よかったあ・・・」
狛枝凪斗 「やぁ、おはようみんな。
真狂なら、ボクの視点ではとらまるぼし-マミゾウで2W……真狼なら、日向クン-パチュリーになるよね。
それも霊能結果で河城さんが●なら……とらまるぼしさんとマミゾウさんのどっちかが狼ってことになるんだけどさ」
二ツ岩マミゾウ 「そういうのじゃないのか…」
日向創 「おはよう
…こうなるとパチュリー真で行くのか?
あえて指定には逆らわなかったが、少し引っかかるものがある
まず、占い結果見せろ。

あと狛枝をどう見るかにもなるか…」
パチュリー 「占CO占●とらまるぼし●」
二ツ岩マミゾウ 「霊含めないと
パチュリー3灰
にとり1灰

パチュリー真ならばここで噛まれておらなければ詰みなんじゃが
通ればこれもしや詰まぬのか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
河城にとりさんの遺言 占いCO 二ッ岩マミゾウ○とらまるぼし○狛枝凪斗○

対抗まで吊った上でメルランと日向で殴り合ってください全部マミゾウが何でもしますから
メルランさんの遺言                                      \ /
                                   _,.ニ=(⌒)―
                            /ZノZ,..''"´   ,7 \
       ___                  /ミヽ、(_,ノ⌒し'Z_r:、_,、 ヽ
.      ,. ´   rーヽ.               /  ヾ;`ー- ......,,,,_  し'⌒レァ         ∠´⌒ヽ
      {     {   ヽ_           ,.-〈    `゙`'''ー-===二三ミヽ、(,、,、     ,r、.ィ´ `i   ハ
      ヘ.__,.イ´`¨´  ゙ト、          /.,..'"`ヽ,r'⌒`ヽ,r'⌒ヽ,.-、 `゙ヾミ;/、 )   ,イ:f´  {¨´   }
.        `¨¨´`ヽ ,′ヽ        /./,.''"フ´,'    ,!゙ヽ  .ト、 ⌒ヾ:、/|/´  /  ハ  ヽ ___,ノ
             Y    \    .´/,/ / ./     ,r'   .) ,!. ヽ.  いノ⌒ヽ.イ     Y¨¨´
           λ     .\ ,.' ,' ./  /  /  .,ィ"   / ,ハ  ',  } ヽ /      ,ノ
            ヾ      .ヾ,' i:|   l`ヽ! ,//     .i ( ',  ,!  ノ  |      ノ
                \    ./ `ヽ ,:i .:/l゙メ、 |  i 、.λ,ゝ-;‐'ハ (   !     ,:′
                  ヽ   i ,. /   ).λノ リ ゙ ヽ、人 ハ!‐゙ヽ)(( ,ノ}'(ヽ ,.イ     ,:′   霊能!
                ':,  ((.〈  / ,ノ l 气≠=z. ( ´ z:=≠气ヽ!.い. ) !    ノ'  結果は以下のとおりよ!
                 ヽ ,)X (. (  | z≠''"´       `'≠=t、 !//.,'イ    .,'
                   ヾ´  〉. ヽノ .!.xx   、____,   xx ((ノィ′  ,′ IA○ > 真紅○ >にとり
                  ヽ./     ト、     |     |      、j`ヽノ   /
                       /     ( '{≧、   ゝ _ ノ     . イr'´    /   正直、占い初日の
                    i     .ヾ:、  .>  .___ . < ノ`     ./   マミゾウとパチェ狼のにとり狂にも見える
                  丶人  ,i  い.厂(l::|  ',  .,'  |::i )  ヽ.   /    にとり真ならごめんね、PPになったらごめんね…
.                   ノ,!  ) 八 ,rハノ'  (l::|  ∧∧  !::!,)    ) ./     まあ、にとり真でもパチュリーと日向吊ればまだ間に合うけどさ。
メルラン は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
河城にとり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 →河城にとり
とらまるぼし0 票投票先 →パチュリー
河城にとり5 票投票先 →パチュリー
狛枝凪斗0 票投票先 →河城にとり
日向創0 票投票先 →河城にとり
パチュリー2 票投票先 →河城にとり
メルラン0 票投票先 →河城にとり
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
河城にとり 「私を吊ってる暇はないぞ>狛枝」
パチュリー 「おk」
二ツ岩マミゾウ 「で、霊○が並んでおる以上は
いずれかの○で吊って失敗すると終わる可能性が高い

だったら1/2に賭けたほうがよい」
メルラン 「にとり吊りでお願いする」
とらまるぼし 「両方共村の可能性がある所を吊って最悪両方共騙りありうる占い放置はどうかと」
河城にとり 「対抗とメルランで狼とかそこまで考える必要あるかもしれない。
というかどっちかは確実に狼だこれ。」
狛枝凪斗 「うーん……そうだね。
にとりさんを吊って○が出るなら、パチュリーさんと日向クンを疑えばいい……のかな
真狂で2連続囲いなら、噛みが変だしさ」
日向創 「で、ちょっと占いは考えさせてくれ
すごく、頭が痛い展開なのは事実だ」
パチュリー 「私視点で確定で1人外吊れるのは対抗吊りの一点だから当然そこ主張させてもらうわ」
二ツ岩マミゾウ 「グレおらんし、そうしようか
占い決め打ち。

どっちにせよいずれかの○から吊ることになるでな」
日向創 「ふーん>マミゾウ
まあ俺もどちらかといえばパチュリーだったが
今日俺を占ったのが引っかかる」
河城にとり 「これさー、私の立場でこんなこというべきじゃないんだけどさ」
狛枝凪斗 「真狼なら、パチュリーさんの方が狼らしいけど……そうすると日向クンが狼で確定かな?」
パチュリー 「それはどこが人外でも揺るがないから>対抗吊り」
メルラン 「いやね。噛み筋が占いじゃなくて即村雨噛みってのがなんか気になって >こまえだ」
パチュリー 「だから対抗吊り」
河城にとり 「指揮官が一方の占いに肩入れするのはよくないと思いまーす
それ言い出すなら「私の真を切った」と堂々といえばいいと思いますが>メルラン」
二ツ岩マミゾウ 「いやいや真紅が狼じゃないなら
お前さん狼じゃろうな と思っておっただけ>日向

じゃから個人的に信頼気味じゃったパチュリーが○出すものなのか、と」
パチュリー 「どっちにしても霊能真で対抗狂の場合今日村吊ったらPP」
とらまるぼし 「占い真凶なら負けですねその吊り」
日向創 「ん、それって…初手囲いとかそういうの見てるのか?>メルラン
村雨噛みをどう見るかだと思うぞ」
パチュリー 「いや、噛みがみたことないから推理がなんかよくわかんないけど
でもまったくみてないとこなんて疑えないよ私>マミゾウ」
狛枝凪斗 「一番怖いのは……パチュリーさんが狼で、日向クンも狼なこと……かな?
だってさ……こんなにお膳立てされたら、河城さんのことをみんな、偽だと思うよね」
二ツ岩マミゾウ 「あの速度の霊能はのぅ。
うーん やめ。そこ狼じゃったら負けとしよう」
とらまるぼし 「占い決め打たないと行けない日ですよ今日》》完全灰云々」
河城にとり 「私の灰が日向と、ついでに対抗さらについでにメルラン」
メルラン 「個人的に、マミゾウと寅丸ちゃん両方吊って
占い決め打ちしたい感すごいのだけど。どうだろう…」
パチュリー 「ちょっと予想外すぎて言葉がでてこない。」
狛枝凪斗 「そうだとしたらさ……にとりさんの○、ボクの視点だととらまるぼしさんと、マミゾウさんが怪しいってことになるのかな」
日向創 「ん、俺はナズ投票だぞ>マミゾウ
思いっきり占い結果メモミスってた結果だけどな!」
河城にとり 「完グレは消えたね>狛枝」
とらまるぼし 「霊能乗っ取りなら占いでも噛みそうですが嫌ぁな感じですねえ」
二ツ岩マミゾウ 「あの速度じゃと考えにくいとも思うんじゃが
お前さんもそう思うかー?>パチュリー

初手囲いの狂狼のセンなし
真紅も○となるとどうにもなぁ」
パチュリー 「え?マジであんの?こんな噛みみたことない・・・・えー
霊能疑う?いやーーーーーーー?無理無理?」
狛枝凪斗 「あとの完全灰って誰かいたかな……いや、いないよね」
メルラン 「議題。ぱちゅにとで真狼あるか?
若しくはとらまるちゃんとマミゾウで対抗漂白あるか」
日向創 「…ん、吊られ位置の俺占うのか?>パチュリー
狛枝でも占ってほしかったぞ、そこ狼なら怖すぎる」
パチュリー 「なにこの噛み、なにこの噛み」
二ツ岩マミゾウ 「違うのかー?」
とらまるぼし 「こ…この死体はもしかして……な、ナズーリン!」
河城にとり 「村雨噛みとか有難いことしてくれるのはいいとして、この噛みの狙いを考えてみよう。
ま、ほぼ「私を狼にしたい」か「単なる狩人探し」かに大別できるんだけどね。

で、前者のほうは灰が勝手に詰まってくれるなら見えてくるだろうなので今は置いといて後者を考える。
そうなるとこの○噛みを「対抗の○噛みだと気づくのがやけに遅い」狛枝がどうしても狩人探しした狼にしか見えなくなる。」
パチュリー 「霊能乗っ取られてたりする?」
二ツ岩マミゾウ 「日向●なら凄い納得できるんじゃが>真紅○を受けて」
狛枝凪斗 「んー……パチュリーの○を追っかけて噛むんだ」
パチュリー 「理由
日向創 3 票 投票先 → ナズーリン
これ以外に理由なんて存在しないでしょ
君どこみて投票してるのって話」
日向創 「おはよう
昨日は投票間違えた、真紅とナズーリン――可愛いのかだな
で、狛枝は見てるから吊りたくないな」
パチュリー 「占CO占○日向創○
とらまるぼし 「んんん?」
河城にとり 「占いCO 狛枝凪斗○」
狛枝凪斗 「おはようみんな、今日も希望溢れる話し合いをしよう」
メルラン 「霊能CO!
真紅は物理的に○だった!!」
二ツ岩マミゾウ 「この噛みで割りとあるセンって
狂狼を初手で把握したセンなんじゃけども
儂、儂視点で村じゃし
村雨噛まれとるしでそのセンないんじゃよな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナズーリンさんの遺言   探し物は何ですか
  見つけ難(ニク)い物ですか
  カバンの中も 机の中も
  探したけれど 見つからないのに
  一体宝塔を どこになくしたんですか
ナズーリン は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 →真紅
ナズーリン1 票投票先 →真紅
とらまるぼし0 票投票先 →日向創
真紅4 票投票先 →狛枝凪斗
河城にとり0 票投票先 →日向創
狛枝凪斗1 票投票先 →真紅
日向創3 票投票先 →ナズーリン
パチュリー0 票投票先 →真紅
メルラン0 票投票先 →日向創
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日向創 「…そういうものか?>にとり
最近あんまり見ないパターンだったからな…俺は、何かミスリーしてる可能性があるか」
パチュリー 「だからとらまるぼしが狼でなければ高確率で
まだ狼は真贋がついてなく、グレランで狼今日吊れる可能性は激高
まあ発言で狼は私真だとはおもってるでしょうけど」
狛枝凪斗 「>真紅さん
もちろん、だって村人であると確信してる自分よりも、IAちゃんが吊られた事のほうが嫌なんでしょ?
それって、結構大きな理由があると思うんだ」
ナズーリン 「勾玉を飲み込む前に宝塔を装備しなさい、ご主人!>とらまるぼし」
真紅 「繰り返すわね。そのままの、意味>創」
とらまるぼし 「コンセントレイト!」
二ツ岩マミゾウ 「村雨に関しての話は儂の朝一の振り方を見れば
なんとなく夜の思考が見えるもんじゃろ?」
日向創 「俺も人外狙ってあれだけど、狼確信でもしたのか?>真紅」
河城にとり 「対抗が狼だろうが狂人だろうが、初手で霊能噛むなんてのは普通に起こりうるんでその辺の考察はちょっと違うかなあって思う>日向」
パチュリー 「そんな感じだとおもうわ」
ナズーリン 「ドルミナーからの永眠の誘い」
パチュリー 「そこも否定できるとおもう、
なら単純に対抗狂人で占チャレンジビビった説」
狛枝凪斗 「>虎丸さん
えぇっと、それは困るなぁ。
確かにグレランの範囲からハズレはしたけどさ……ボクらがキミを信じる要素にはちょっと足りてないよ。
だから……今後のためにもうちょっとお話しようよ」
とらまるぼし 「ええっ」
二ツ岩マミゾウ 「いやいや村雨怪しいかなと夜の間少し思った
で、噛まれる? ええ?なんでだろう?

⇒ああ、暫定○じゃったか ならばまだ納得できる という話>日向」
パチュリー 「マミゾウ狼で対抗狂人の場合狂人噛みもしくは私噛みが入るから」
日向創 「別にお前囲いとかそういうのはいう気ないけど、なにかちょっと気になってな>マミゾウ」
真紅 「>凪斗
そのままの意味、そこに注釈を付け加える必要はあるのかしら?>IA○が嫌」
メルラン 「死ぬわよ >とらまるちゃん」
ナズーリン 「ハハッ、そのまま永遠の眠りにつかせてほしいのかなご主人は>とらまるぼし」
とらまるぼし 「えっ」
パチュリー 「マミゾウ狼の場合ありえるのはニトリ狼だけどその場合噛みが
間違いなくメルラン入るからそこは否定、狼を騙りに出すなら信用勝負してくるはず」
メルラン 「寝たら死ぬわよ >とらまるちゃん」
真紅 「真狂でなければ狂狼、という程度のことね。」
ナズーリン 「占いor霊能チャレンジが定石と思っていたよ
ここで半○噛みに効果があったかは明日分かるんじゃないかな?
灰は今日の結果分しか狭まったわけじゃないしグレランしていこう」
日向創 「で、マミゾウはさ
それなら納得って…自分が生きていることも含めてか?」
狛枝凪斗 「>真紅さん
それで……IA○のどこが嫌な感じなのかな
IAちゃんが吊られてなかったら多分、キミが吊られてたと思うんだけど」
とらまるぼし 「暫定○になったので寝てていいですか?」
日向創 「まさか狂狼見えて、狂人に何かやらせようとかそういう噛み…いや、違うな。」
二ツ岩マミゾウ 「なぁに
お前さんよりかは長生きしとるでな

これも年寄りの功という奴よな>狛枝」
パチュリー 「この噛みだとマミゾウ非狼。そこはほぼ間違いないと思うから
占わないよー」
とらまるぼし 「ところでナズーリン。怒らないで聞いてください。」
河城にとり 「私でも霊能でもマミゾウでもなくあまつさえ対抗でもなく灰噛んでくれるとか狼はマゾなんでしょうか(真顔)」
メルラン 「まあうん。グレランで行こうか皆の衆」
二ツ岩マミゾウ 「パチュリーの占い先としてはなにやら分かる気がする」
日向創 「占い噛まないのは信用ともいえると思ったけど、○噛み?
…霊能でも噛まれたら真狼濃厚とか言えたけど、この噛みだとなあ」
パチュリー 「基本的に11人とちがって12人で役職チャレンジを遅らせるのは
悪手よ。教えてあげるけど」
とらまるぼし 「役職が誰も死なないなんておかしいのできっとこれは狩人が死んたに違いありませんよね」
狛枝凪斗 「>二ッ岩さん
あ、間違ってたんだ。
教えてくれてありがとね」
ナズーリン 「村雨はパチュリーの○だね
カッパの○がご主人と狸」
メルラン 「んー?
占いも私も噛まずに暫定○噛み?」
パチュリー 「んー?こう弱気な狼ねーがぶっときなさいよがぶっと!
私護衛しなくていいっていってあげてるんだから」
日向創 「そっちを噛むか…うーん」
狛枝凪斗 「うーん、確かにとりさんだったかな?間違ってたらごめんね」
二ツ岩マミゾウ 「ああ、そうか村雨はパチュリーの○じゃったか
それならばまだ納得」
真紅 「IA○はあんまりいい感じがしないわね。」
パチュリー 「理由
基本的には人外だったらまずいところ
を優先、発言自体はできて、占をきにしてて
ってあたりは人外ありえるけどグレランでつられないようなとこ
つまり生存時に敵の場合まずいところ
票の関係をみても対抗の○の投票っていうあんまとっかかりがないとこというのもワンポイント」
日向創 「ん、確か…パチュリーの○だったか?」
ナズーリン 「そうそう、昨日終わってから聞かれてたのに気づいが速度見るのは癖だ
夜明けがズレなければ昨日言った通り得に気にしなくていいと思うよ>村雨
って答えようと思ったら死んでるしw」
河城にとり 「IAとか思いっくそ何か持ってそうな気がしたんでさくっと占っておきたかったんだけどねえ…
まあそういうことなんでIA投票者から。日向は黙って吊るせばいいし真紅もなんか勝手に吊るされそうなんでそうなるととらまるかなあ。対抗に投票されているというのも一つポイントではある。

ま、自称「影が薄い」とか言ってるぐらいなんで目立たせてしんぜよう。」
とらまるぼし 「おはようございますー」
メルラン 「霊能CO!
IAは物理的に○だった!!」
パチュリー 「占CO占○ナズーリン○」
狛枝凪斗 「あぁ……○が噛まれたみたいだね……えっと、どっちの○だったっけ?」
二ツ岩マミゾウ 「んー?」
日向創 「おはよう、IAは唐突に真狂とか言ったのが気になってな…見えているように見えたから投票したぞ。
占いの指示も何か胡散臭かったしな。

でだ、狛枝も狛枝で、俺に妙に絡むのはいいとして、他を視るかどうかだよな…今日に。

俺が占いなら、すりよりも考えたが、そういうわけでもなしと」
ナズーリン 「おはよう
IAが吊れるって意外だったな
さて今日の結果は?」
河城にとり 「占いCO とらまるぼし○」
二ツ岩マミゾウ 「◇村雨  「2-1って大体真狂だと思うけど
それでもパチュリーは狼なさそうな発言だと認識しとこー」

なんか儂とほぼ真逆の意見だったので注釈しとくと
狂でこの発言するとにとり真じゃったときに
自分噛まれる可能性高いわ狼封殺になる可能性高いわで良いことないぞい
あるとするならば真狂で噛まれて噛まれないにとりを吊ってもらうとか
そういう流れじゃが

パチュリー狼ならそれでも信用勝負という勝負できるから
やってやれんこともないが。」
真紅 「おはよう。」
狛枝凪斗 「おはようみんな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
村雨さんの遺言 特に普通の村人だよー?

個人的には何かものっそい予想外な吊りだった。
真紅挨拶遅いし狩人なさそーという気はしたし
淡々としてる気がしたからそのまんま吊って良い寡黙吊りって思ったんだけどね

とらまるぼしは、村きついー って言うのは狼としてはちょっと変な発言な気がしたから投票外し
IAさんの遺言                    .  ..ニ==―- ...    _       _           .    ̄ ̄ ̄`ー--‐  ニ=‐- .
            . -‐   //          `  / , .二ミ 、___ノ)    ..  -‐          ___ `ヽ、     \
            (      { {    ___     {{/ /     `..二.´-ァ''^´          . -ァ ´    `ヽ、 \     \
             ` .   ヽ ヽ'^´      `ヽ、 ヽ {     /{ / 〃            . / /            \ 丶     }
               >''´  ー` =-          \} \  ヽV  /           // : .ヽ           ヽ  :
             /                      ヽ.ヽ\ }\{: .       : : : :    : :}     , --、     }  }
      \、 _,.  ´  / ,/ /      `ヽ: : .        V ' }  ヽ: .       : : : : , -‐      〃 ̄jノ      }  }
    ヽ、  `ー- .._ノ   /  〃 /    {   :   \ : .       V /     } : : : .    {: : : : {      , -=' { ー'′    / /
     \ー-‐ ´   // / {/ {    {!  :{     丶: .      '.    ノ    ゙ :   \: : {     ゙ー=`ー=ニニニ二 .. '
      `ー-==-‐/ {  {、{ {    {{  :{    '.  ヽ、     '. : : : : : : : :  .      \ヽ     _
.            /{ {  { \ {    { 、 {      '.    \    '. : : : : : : : . : :ヽ     `ヽ、..ノ. : .`ーァ: ̄ヽ
.          //{ ∧ 冰ミxト、   { ヽ{ヽ      '.     `ニ=― '^´. :  } : : : : }          `ヽ、-‐. : . : .ノ
       // ∧{ ∧{ ぅ沙   '.`二\=-    '. : . _ ` ニニ==― '′ : : ´             `ヽ、. : .{ . -、
     _ /     / . :{:{: :,iヽ   \  ' 冰㍍:x       '. : : : : : : .    `''<      , -=-、         〉 _У. : }
.   /'/ /   / !: .ヽ/ :.  '   \ '. ぅ沙'^`  :.   '. : : : \: : . .     `ー- /    '        ヽ{. : . : . : .\
 // / /   /{  { : : {: 人  r 、  \ヾ^` 人  :.   ヽ :\ : : ‐-.     〃/ ̄`ヽ  ,       } `ヽ. : . : _)
. { { {,/    { {   : : {'  { 、 `ニ    \xイ  {:ト   ヽ  \ : : :―- : . . .   }}'}   _ノ .:     ,}   }. イ_ `ヽ‐- ....
 `ヾ、{{      、{   : : {   \ ヽ _ .. -z< ヽ'  {:{ '.  \  \ : : : : : : : : ,r1ソ     . :       /:}  _ノ=ニ__)   ` ̄ ̄`ヽ、
    {゛、     \ 、ヽ{    /ヽ}}ヽ  `}  }}  {:{  '.    \  ヾニ=ァ^77_}'′. . . . : :     // ハ. : . : .{   , --- ..__ノ
    ヽ...ニミ、   ゙t_>┐/.:::::::}}  、   ー''  {:{    ヽ    ー- // 人            /^´. . :' ノ、. : _}/
        ,.イ      `Y父父7ニ+====‐-.. -‐}:}      `ー--==‐'^´ ̄ `ヽr-....    -‐ ´ . -‐<._:_7`´ヽ'
       ノ    _fア{::::::::::::::::::::{:::::.ヽ  ー'′ ,/.:{               /ノ:::::.`ヽ、 -‐. : .´. : . : . : . :_}   }
         _../(  `^ー-=ニ::/`ー-=\ /.:::::.ヽ     -‐- .. __ ...-‐:::´::::::::::-=::::::`ニ=-..... : . :__ノ、 }  ノ
     _/,...... 、  ̄ヽ     /      `ヽ:::::::::::::::.\_......-‐:::::::::´:::::::::-=ニ:::::::::::::::::ー-===ニ:::::ニ=-.....__},/  {    、
      'ー‐'    У . -‐'^ー'^^´         丶::::::::::::::::::::ニ=‐''´ ̄l  ̄ l`^ー-<__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄ヽ<´  }
         r_'´. ´                 ` -‐ ´        '.  ,:{       `^ー-=ニ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r'   (`ー- ァ - 、
                                            . ハ厶、         ,.イ::::}`^ー=ニ::::::::::::::::::::::/   }  `´,. - ..`ニア
                                         ′゙マ三ニ=--=ニ彡/:::::::}/}}/}`^ー=-<´  /  /^ヽ ヽ
                                           `ー==‐''^´ , }:::: イ /  }    /  ` <   く    `´
                                       }           / //ノ'´     `ー‐ ′     `   `ヽ、
                                        {         ´ /´ ̄                   `ヽ}
                                          .. __ .   ´
村雨 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IA を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 →ナズーリン
ナズーリン1 票投票先 →真紅
とらまるぼし1 票投票先 →IA
真紅3 票投票先 →IA
IA4 票投票先 →狛枝凪斗
河城にとり0 票投票先 →日向創
狛枝凪斗1 票投票先 →真紅
日向創1 票投票先 →IA
村雨0 票投票先 →真紅
パチュリー0 票投票先 →とらまるぼし
メルラン0 票投票先 →IA
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA 「日向警察に突き出せばみんな感謝するよ?>狛枝」
ナズーリン 「なんで○が2つあるのかと思ったらそういう理由だったのだねw>パチュリー
まぁ狐が居ないんだ、速度はおおらかにいこうじゃないか」
メルラン 「絆…いいものね…いい音が出そうだわ >狛枝」
日向創 「そういうことだ、希望のためにクロ…狼殺さないとな…>狛枝」
とらまるぼし 「なんか影が薄いのが実情です……〉〉メルランさん」
パチュリー 「護衛いらないっていう騙りがいないとかそんな野暮なこといわないよーに
自分で判断するのが人狼よ」
河城にとり 「なるほど私とパチュリーとの速度差の話だったか>ナズーリン」
二ツ岩マミゾウ 「ふぉっふぉっふぉ
まぁまぁ焦るでない
ままままだあわあわあわしてる時間じゃないぞい(謎>ナズ」
村雨 「んー、まぁ速度計算は良いけど
その、速度から導き出される結論はー? >ナズーリン
別にこれくらいなら私はどうでも良いと思ってるタイプ」
IA 「惰性で真狂多い気がするんだけどね>村雨

初手●だった以外は真狼のほうが何かとできること多いんだよ」
パチュリー 「二個○削るの大変なの、様子見するきはなかったけど
このパチュリー・ノーレッジの目をもってしてもぐぬぬ>ナズーリン」
狛枝凪斗 「みんなの絆が日向クンのコレクションになるんだ!
これってすっごく素晴らしいことじゃないかな、だって、絆っていうのは希望の象徴だろう?」
日向創 「まあな、それならそれで噛みに違和感が出る>狛枝
その違和感が正当なものか、罠かだよなあ…」
メルラン 「本人の人気は上げなくていいの? >とらまるちゃん」
とらまるぼし 「宝塔をなくす私は幻想入りしました」
二ツ岩マミゾウ 「ふむ>パチュリー
その発想をしてくるならお前さんは真狼っぽいのよな
狂では対抗真の可能性が高い現状
そして12人村で元々吊りが1、11よりも多い現状
出来んと思うんじゃよなぁそういうの」
狛枝凪斗 「>日向クン
あぁ……狂狼って話?
そうだったとしてもさ……この村で、12人村でそれを見抜くっていうのは、すっごく難しいんじゃないかな……
だから、その時に僕達に出来るのは狂人の方が真結果を出してくれることだけ、だよね」
IA 「何故かと言うと対抗狂人で狼2匹囲えるようなスーパー狂人なんてそんなにいないから
真二人ってのが狼一番困るし」
ナズーリン 「対抗との速度差の方だよ>早め
君よりパチュの方が更に5秒位遅かったと私には感じられたが」
河城にとり 「あいよ。そんじゃパチュリーとマミゾウと君以外のどこか占うわ。>メルラン」
日向創 「ん、俺のコレクションの為だが?>狛枝」
とらまるぼし 「こうして何か隙を見せることでギャップというのが生まれナズーリンの人気向上に繋がる!………あれ?」
パチュリー 「それにね、私が何言おうと私の発言で狩人が護衛先きめないし
適当でいいのよ適当で」
村雨 「2-1って大体真狂だと思うけど
それでもパチュリーは狼なさそうな発言だと認識しとこー」
ナズーリン 「ちょっと?今ちょっとと言ったかい?>マミゾウ
これが本当にちょっとなら私もここまで言わないだろうさ、あぁ!」
日向創 「お前真なら、結果出した方がいいだろ>パチュリー
そりゃ、狐いないけどな」
パチュリー 「というより占に頼るゲームしてればどんな村も村有利じゃないわ。
日々精進、あるのみね」
IA 「真狼よみするなら交換してっていいし、真狂読みするなら交換ブラフかけながらの自由でいい」
狛枝凪斗 「へぇ……日向クンはいろんな人のことを見てるんだね
それってもしかして……口説くため、かな?
ごめん、冗談だよ!そんなことのために見てるわけじゃないよね」
メルラン 「自由でいいわ >占先とか
怪しいとみるなら対向みても構わない >にとり」
河城にとり 「早めといっても10秒は待ったと思うんだけどなあ>ナズーリン」
真紅 「11でも12でも、つまるところは同じことよ。>とらまるぼし」
村雨 「護衛拒否する占い・・・!
新しいね!」
日向創 「それは違うぞ、両方絶望かもしれないぜ>狛枝
俺はそんなのは御免こうむるが」
とらまるぼし 「本当になんででしょうかといえば。
完璧キャラはカリスマはあっても面白みがないからです」
二ツ岩マミゾウ 「…ああ、ナズよ
ちょっとお前さんには酷な話を遺言に書いておいたでな
……星は悪くないんじゃよ ちょっとものをなくしやすいだけでな」
パチュリー 「むしろ噛ませてさ、グレラン村すればいいとおもうの
私を真だっておもうなら霊能護衛すればそれで私霊界から
ちょっと優越感にひたりながら見てあげれる気がする」
ナズーリン 「この人数で2-1なら真狂8割位で見ていいと思うよ
真狼もまだなんとかなるとして、狂狼は初日に考えることじゃないさ」
村雨 「11はきついけど、12は悪くないんじゃないかなー? >とらまるぼし」
IA 「どうせ様子見する必要ないんだから最速でいい>ナズーリン
●出ててもバランス護衛許されるのが12村」
村雨 「まぁ、大体霊能か占いが噛まれると思うから
○が狩人じゃないと思うなら
適当に対抗の○占うブラフを占いにはして貰いたいと思いつつ」
とらまるぼし 「意外と12人て村有利ではないのですよねー」
日向創 「お前、最初に出たころは霊夢を間抜け面とか言っていたっけ?>星
なんで、こうなったんだろうなあ」
河城にとり 「霊能りょーかい。
で、どうする?交換させたいか私の好きにさせてくれてもいいのかそこだけはっきりさせてほしい>メルラン」
メルラン 「なんかぱっちぇさんから慌てる感が出てるけど
その辺は私は一切関知しないわ。」
狛枝凪斗 「あぁ……希望溢れる、占いが二人も!
でも……片方は絶望が希望っていう仮面を被っただけのまがい物なんだよね。
霊能者は希望そのものだよ、例え生き残る目が少ないとしても……ね」
パチュリー 「んじゃまあ12人村なんて村ガン有利なんだから
別に狩人は私護衛しなくていいわ」
二ツ岩マミゾウ 「おはようさんじゃよ
ちょい寝坊したわい」
真紅 「ま、無駄占いもなく進められるのは僥倖ということではないかしら。」
日向創 「12人で2-1は、まあ普通か
詰めていこうぜ」
メルラン 「ではグレランで行かせてもらいましょう!」
ナズーリン 「それが今じゃぁすっかりぽんこつに……嘆かわしやご主人>とらまるぼし」
IA 「まー2COということでグレランでいいや」
パチュリー 「これ削るの大変ね、まあいいわ。
明日いきてるかもわかんないし大した手間でもないか」
ナズーリン 「カッパと魔女が占いだね
速度はちょいカッパが早めな位
そしてメルランから霊能CO
ではグレランだ」
とらまるぼし 「原作初出の私は結構有能だったんでですよ!」
村雨 「おお、完全にグレーが狭いタイプ
悪くないと思うね」
IA 「占い○ってなんだろうという謎」
狛枝凪斗 「>身代わりクン
毎日のように食べられてるけど。
彼は本当に美味しくないのかな?少なくても、狼の好物ではあると思うんだよね」
真紅 「なかなか珍しい形のCOね>パチュリー」
日向創 「…速いな、そして占い二人と
じゃあ、霊能でなよ」
パチュリー 「自分でつくっておいてなんだけど」
村雨 「普通に占い2CO○進行って奴かな」
メルラン 「レベルを上げて霊能COだよ!
物理で○●はっきりつけるよ!」
パチュリー 「理由
なんかCO文章のデザイン的に二文字がいいとおもって
なおかつ漢字がいい感じの村雨がいいとおもった」
河城にとり 「てんーごくじゃなくてもー らくーえんじゃなくてもー
あなーたーにあーえたしあーわーせ かんじてー かぜにーなりーたいー

(村立て占いとかもしそれで●でも引いたら色々と面倒な事になるのは承知でネタに走った。今は反省している。)
(というかこの占い理由理解できる人ってどれだけいるんだろうか。)」
真紅 「おはよう」
とらまるぼし 「とらまるぼしいんすとーる」
日向創 「おはよう、これで狛枝が占いCIでもしていたら、悩むと言っておくとしてだ。
星は、パンツをはくのも忘れていそうならナズーリンのを代わりにもらっていくことにする…宝塔は適当に用意してな。」
パチュリー 「占CO占○村雨○
メルラン 「もーにんぐ!
それじゃあCOとか聞いちゃおうかな?」
ナズーリン 「おはよう、さぁCOしたまえ」
IA 「                     /⌒
                    . -({ー 、
             ___/        \      |  、 十_/   /
                 >'゙  /|: ∧、  \___  L   ! く[ノ`〉 o
           <___, i |\|: //}  、  ノ
             ∠人{芯}/ 芯ア i| :|i\(      |  、 十_/   /
   (\           /{ {\,/。 厶イ| :||          L   ! く[ノ`〉 o
   \ `ヽ___   //{ {: /≧z≦ ̄ヽ八
.      \__..__    ̄ ̄ ̄}_}     }: . \
            ̄厂厂} ̄|寸冖、__,厶: / \
         _[>イ,ノ/./. .| マX<_彡     ヽ
         >ノ[〉 |/. . .|/ V/: .\: . |     |
       / ̄     | . . . . . . . {\: . \| |  |
       {(       _ | . . . . . . . ]<⌒i}: . | |  |
           〈「「「]i| . . . . . /. .}\{\: . |  /
                ̄/ . . . . . . . . /. . }\l/|: /
             、<. . . . . . . . /. . ノ'⌒\j/
      .  -―≦__   \__ノ⌒ー'⌒′  ,ノ
   / / ̄ /⌒ヽ_          _/
   {  /   /⌒\ /⌒'ーーr'⌒⌒´:|
   \{  /    /      |―――|
.     /    /       |      |」
河城にとり 「占いCO 二ツ岩マミゾウ○」
村雨 「主砲も魚雷もあるんだよ!

まぁ色々CO状況ききつつ
何も無いなら適当にグレランでレッツゴー!」
狛枝凪斗 「おはよう、早速一人目の犠牲者が出たみたいだね……
でも、これは希望を生み出すためのゲームなんだから、仕方ないことだよね
だからさ……みんなも吊られる時、噛まれる時……笑顔で死んで欲しいんだ。
だって、希望のための踏み台になれるってことは素晴らしいことだからね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2014/06/08 (Sun) 11:26:51
二ツ岩マミゾウ 「星の宝塔はすでにレプリカ(真実)

では開始じゃ」
日向創 「じゃあ、全てを晒してくれればそれでいい>IA
周りの空気を渡すというのも悪くないか、空気のパンツ…」
二ツ岩マミゾウ 「では改めて

星の宝塔が失くなったのは1時間おきに1回ずつ」
とらまるぼし 「あっ」
メルラン 「OKじゃないときもあるのねー」
狛枝凪斗 「ボクが考えてることなんていつも一つだけだよ。
みんなの希望……それだけさ」
とらまるぼし 「え?》河童」
村雨 「いやー、ごめんねーw」
村雨 「失礼」
ナズーリン 「やっぱりなくしてるんじゃないか!!」
日向創 「まあな…お前が何考えてるか知らないけど、希望は何とかしないとな>狛枝」
二ツ岩マミゾウ 「すまぬ 笑ったw>OKじゃなかったw」
村雨 「村雨 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8869 (駆逐艦「村雨・改」)」
河城にとり 「余計にダメだろそれ…>見つけてない」
村雨 「Okじゃなかったw」
村雨 「スタンバイオーケーよ」
IA 「履いてないっていったらどうする?>日向」
二ツ岩マミゾウ 「ってズサ多いのぅ
名前・投票待ち」
とらまるぼし 「失礼な! 一回しか無くしてませんよ! 見つけてないので!」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 村雨」
狛枝凪斗 「それなら、そんな村なら。
きっと絶望に押しつぶされて負けてしまっても当然だよね!
でも大丈夫、それはきっと、もっと強い希望のための踏み台なんだよ!」
河城にとり 「マミゾウせんせー!ズサが優秀すぎます!」
IA 「そんな頻度じゃあないだろう>宝塔なくし>年5回」
日向創 「…これで、宝塔を見つけて仲良くなれば…『あれ』が手に入るのか?」
ナズーリン 「その話、詳しく聞こうか>マミゾウ」
二ツ岩マミゾウ 「今日で2回め」
メルラン 「やっほー」
メルラン が村の集会場にやってきました
パチュリー が村の集会場にやってきました
二ツ岩マミゾウ 「今週で3回目」
狛枝凪斗 「そもそもさ……狂人なんて、大した力は持ってないんだよ。
それこそ普通の村人と変わらない……まさに、無能者だね、そんな人に潰されるようじゃ真の希望とは言えないんじゃないかな」
河城にとり 「無くしすぎだろwww」
かりー 「にょー」
かりー が村の集会場にやってきました
二ツ岩マミゾウ 「今月で4回目」
二ツ岩マミゾウ 「星の宝塔が失くなったのは今年で5回目」
河城にとり 「まさかその槍で操作してたりしないよな?>とらまる」
日向創 「俺の才能?
ちょっと記憶にないな、本当にそれかもしれないけどな>凪斗」
二ツ岩マミゾウ 「ふむ、じゃぁカウントするぞい」
狛枝凪斗 「ふふ、そうだね……日向クンはそういうのが得意だもんね。
それが日向クンの超高校級の才能……なのかな?」
日向創 「おっと悪い
今投票したぞ」
日向創 「よく言うぜ…素で潜伏狂人やってるようなものだろおまえは…>凪斗」
二ツ岩マミゾウ 「まぁ、日向の投票終わったらカウントするでな(そっとすまふぉから離れる」
狛枝凪斗 「ボクが出来るのは、せいぜいみんなの踏み台になることだけ……
でも、それが出来るならボクは喜んでこの身を差し出させてもらうよ!」
ナズーリン 「日向は性別を気にしないと(メモメモ」
ナズーリン 「あぁ、いつでもいいよ(スマフォから距離取り」
二ツ岩マミゾウ 「ふぉっふぉっふぉ
これのどこが壊れているというのかね(白目)>ナズ」
狛枝凪斗 「ボクは混乱なんてさせるつもりはないんだけどな……
そもそも、みんなみたいに希望溢れる才能を持った人をボクみたいなゴミクズが混乱させられるわけないじゃないか」
日向創 「楽しんだ結果、手に入るものはある>凪斗
それは、性別は問題なくな、わかるだろ?」
とらまるぼし 「そこの河童さんに教わったんですがおかしいですね」
二ツ岩マミゾウ 「それはそうと20分じゃし9人おるし
投票よろしくするぞい(すまふぉ見ないふり)」
ナズーリン 「ハハッ、相手を見て化かしたまえ>マミゾウ」
河城にとり 「軽く触るだけでいいんだよ(もぐもぐ
というかこれは指か特殊なペン以外で触っても何も起きない>ナズーリン」
二ツ岩マミゾウ 「え、壊れてないし ほら(化かして誤魔化し)>ナズ」
狛枝凪斗 「なんだ、今起きたんだ。
日向クンのことだから、誰かと夜いっぱい希望を語り合ってたのかな……?
さくやはおたのしみでしたね。なんてさ」
とらまるぼし 「宝刀ですね!」
ナズーリン 「おかえりー>真紅」
日向創 「おう、よろしくな>ナズーリン」
ナズーリン 「やーいやーい、壊したー>マミゾウ」
真紅 「ふぅ。改めてこんにちは、ね。」
日向創 「…狛枝?
お前こんなところにいたのか?
また、場を混乱させる気だろ!?」
ナズーリン 「おそよう>日向

よろしく頼むよ>狛枝」
二ツ岩マミゾウ 「なんじゃと>にとり

おい星、使い方違うようじゃぞこれ!?
儂さっきおもいっきりぶっ叩いてしもうた!」
狛枝凪斗 「あ、日向クンも来たんだ。
こういう時はなんて言えばいいのかな……いらっしゃい、とか?」
日向創 「おはよう…ああ、と言ってももう昼か」
ナズーリン 「(叩くとダメだったのか……)」
河城にとり 「それはまことか?やろうぶっ潰してやる>IA」
二ツ岩マミゾウ 「そうだったのか…>いあ

恐るべしかっぱ寿司 妖怪の地位向上のためにも生かしてはおけんな…!」
日向創 が村の集会場にやってきました
ナズーリン 「(ちなみにそんなことを言いながら、今ほたてを焼いてたりする)」
河城にとり 「ああそれデリケートだから叩いたら壊れますぜ>狸」
ナズーリン 「お寿司というか、魚は先週友人と集まって食べてきたのだよね
今は焼き肉が食べたい気分だよ」
ナズーリン 「なーに、そんな深い場所まで踏み込まないさ
ちゃんとほうとうを見せてくれればすぐ退散しますよ、ご主人>とらまるぼし」
IA 「かっぱ寿司の地下では、捕まった河童たちが
泣きながら寿司を作る仕事をさせられている。
河童たちの給料は1日1本のキュウリだけ。
かっぱ寿司の正社員は、河童たちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
河童のほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとキュウリを減らされる。
こうして人件費を大幅に抑えることで、かっぱ寿司は
安くて美味しいお寿司をみなさんに提供できるのです。 」
二ツ岩マミゾウ 「おや 河童ではないか
いいとこに来た
なんぞ このすまふぉとやら、叩けば使えるとのことじゃったが
たたいても何も動きやせぬ

一体どのようにすればいいんじゃろ」
狛枝凪斗 「やぁ、よろしくね。」
狛枝凪斗 が村の集会場にやってきました
ナズーリン 「そういえば、つ で思い出したがこないだ逆転裁判5をクリアしたよ
実に楽しめたね」
とらまるぼし 「いやー親しき仲にも個人空間ありというかー」
ナズーリン 「つきゅうり>にとり」
河城にとり 「かっぱっぱー」
河城にとり が村の集会場にやってきました
ナズーリン 「私とご主人の仲じゃないか、今更取り繕う必要もないでしょう?」
二ツ岩マミゾウ 「おお、なるほどそれで動くんじゃな…

どれ、儂が思いっきり叩いてみようぞ>星」
とらまるぼし 「ぷらいべーとぷらいべーと!!」
とらまるぼし 「皆さんすまーとふぉんの使い方を知らないなんてまだまだですねえ。こういうのは斜め400度で叩けばいいのです」
ナズーリン 「ハハッ、終わったらちゃんとその置いた場所に案内してもらいますからねご主人>とらまるぼし」
ナズーリン 「いあ、いあ」
ナズーリン 「IAもいらっしゃい
狸と虎と素晴らしい鼠とドールの居る村へ」
二ツ岩マミゾウ 「いあー」
IA 「いあー」
ナズーリン 「真紅はようこそ、たぬきと虎と可愛い鼠しか居ない村だがゆっくりしていってくれ」
IA が村の集会場にやってきました
二ツ岩マミゾウ 「よ、よしお前さんにパァス!>真紅>スマフォの使い方」
ナズーリン 「わ、私だってできるのはダウジングくらいだぞ!」
とらまるぼし 「とりに行くまでもないですよ! 置いてきただけですから!」
二ツ岩マミゾウ 「!?
わ、儂に文明の利器の使い方を教えてくれとな!?

自慢ではないが儂、あっちの世界におったときは電波なんぞろくに入らんところにおったぞい!?」
真紅 「こんにちは。
入村だけすませてちょっと離席しているわ。」
真紅 が村の集会場にやってきました
ナズーリン 「分かっているのならいいのだが……>マミゾウ
終わったら一緒に取りに行きましょうかご主人>とらまるぼし」
ナズーリン 「え、ええっと……マミゾウパス!>スマフォの使い方」
とらまるぼし 「ええ勿論です。私は嘘をつきません!」
二ツ岩マミゾウ 「……あー。>ナズ
ま、まぁ逆に考えるんじゃ 「在り処がわかっているだけマシ」と」
ナズーリン 「うむ、まぁせっかく居るのに黙る気もないから安心したまえw>マミゾウ
というわけで私の乗りやすい話題を振るといいんじゃないかな」
とらまるぼし 「私の手には宝塔の変わりにすまーとふぉんが!
ところでナズーリン。コレどうやって使うのです?」
ナズーリン 「ハハッ、ご主人本当にそれは置いてきたのかな?かな?<とらまるぼし」
二ツ岩マミゾウ 「……ぶっちゃけお前さん、村やってる最中に無くしそうじゃし
持ってこんで正解じゃったんじゃなかろうかw」
二ツ岩マミゾウ 「それはそれで困るのでやめてほしいぞいw>ナズ」
とらまるぼし 「宝塔は人狼との戦いについて来れないようなのでおいてきました。」
とらまるぼし 「ナズーリン怒らないで聞いてください。
実はですね」
二ツ岩マミゾウ 「知り合いが多い村じゃのう
おはようさんじゃよ」
ナズーリン 「なるほど、つまりここからは私は黙って君が喋るのを見守ればいいのだね(何>マミゾウ」
二ツ岩マミゾウ 「ふむ>廃村設定
じゃったか
まぁ、儂は基本独り言ぶつぶつ呟くし問題はないじゃろうが
覚えておいて損はないな
礼を言うぞい」
ナズーリン 「おやご主人じゃないか、今朝は早いね
よろしくお願いするよ」
ナズーリン 「うむ、20分一人にされたら一発殴らせろw」
とらまるぼし が村の集会場にやってきました
ナズーリン 「20分無言が続くと過疎が進んで廃村になりましたとか見た気がするよ」
二ツ岩マミゾウ 「ふぉっふぉっふぉ
安心せい 20分までにはさすがに戻るつもりだったぞいw」
ナズーリン 「確か20分じゃなかったかな?>廃村」
ナズーリン 「思ったより早くてよかったよ
このままずっと放置されたら困るところだったw」
二ツ岩マミゾウ 「ところでやっぱりしゃべらんと廃村になるんじゃったっけかの?
わかめてだと定番のシステムじゃった覚えがあるが」
ナズーリン 「おや、おかえりー」
二ツ岩マミゾウ 「おおなずーりん ほんとにもりあげてくれてるとはすばらしい(棒

さておき戻ったぞい」
ナズーリン 「ちなみに起きてた割に何も食べてないのでご飯の準備をしながらだったり」
ナズーリン 「まぁ廃村にならないようにたまには喋るけれどね」
ナズーリン 「ちなみに誰か来てくれないと地味に私が困るw」
ナズーリン 「任されたw
というわけで見てる人が居たら入ってくるといいよ
今のウチにそのたぬきの額に狐とか油性ペンで落書きしよう(ぇ」
ナズーリン 「しないよ!www」
二ツ岩マミゾウ 「じゃぁよろしくw」
二ツ岩マミゾウ 「……凸だけはするでないぞ?w」
ナズーリン 「うわ、このたぬき酷いねw
まぁやらせてもらうさw」
二ツ岩マミゾウ 「しばし儂席外すから
来た人たちのもてなし、よろしく頼むでな(無茶」
ナズーリン 「うむ、起きてたのだよ」
ナズーリン 「(まぁ私は寝てないがね)」
二ツ岩マミゾウ 「おお、ナズ お前さん早いのぅ」
ナズーリン 「ん、おはよう。
よろしく頼むよ」
ナズーリン が村の集会場にやってきました
二ツ岩マミゾウ 「狐が出るとこまで集まるかは知らんがの。

11:20頃点呼予定」
二ツ岩マミゾウ 「【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA使用許可
・初日は超過1分まで噛み自重/初日以外の狐遺言禁止」
二ツ岩マミゾウ
                       r 、
          __            /::/ヽ
          |::::\           /::/::::::::';
          ;:::::::::::ヽ,,.. -ノ}::: ̄`"''::::く:::::::::|
         /::;::::'"´::::/、 ハ:::::::::::::::::::::ヽ::::|
         /::::::::// ーァ'  }::::::|:::::::::::::::::Y
         ./:::::::::::<,___r 、ノ‐ァナ:::ハ:::::::::::'、       以下がてんぷれぇとになるでな!
       ,':::::::::{:::::ハ:::::∧::::/ァ=rテ't、::|::::::::!::::`'ー-..、
       _ノ;::::::::::∨::|ナ'  レ' _( j_rソ)'!:::::::|:::::::::<ヽ)   よーく読むとよいよい。
     (r'´{::::::::::::::|::l,ァ=、)´ ` "´xx7::::::/::::::::;::::::\
      ` '、:::::|:::::ヽxー   '      ∠::::イ::::::::::|:::::::::::':,
        \ト、:::/|    r7 ̄ヽ  {::::::|:::::::::::;::::::::::::::}
           )人    、 _ノ  八:::ハ::::::::/:::::::/:::/
          /::::::::`>..、   , イ__rア二7'ァ、::::イレ'
         /::::|:::::::::/::::::::ノ「斤 ./ /ア´―-、Y .!

【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 しすてむめっせーじの転写による能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、げぇむ放棄、掛け持ちぷれー
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とするでな。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り、早噛み
初日の噛みは超過1分くらいまでは自重(初日めた防止用)
 その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待ってほしいのぅ。
 昼間のAA使用は許可するぞい。ただしCOとの併用は禁止じゃよ。
 初日夜以降の狐遺言は禁止でな。
 あとは、熱くなりすぎての喧嘩とかはしないでほしいのぅ
 殴り合いは吊り誘導までにしといてほしいもんじゃよ。
 ※基本的に注意・警告のみじゃが、儂が悪質と判断した場合通報もあり得るから心しておくように。

【参加者全員へ】
 りあ狂、完全すてるす防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いしようかの。
 基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいぞい。
 なお、GMは鴨かもじゃ。
 昼・夜の超過延長は1しふとにつき1回まで行う予定じゃがそれも目安じゃな。
 ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いするでな。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いようかの。
 あとは気合で頑張るがよいじゃろ。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度読んでほしいのぅ。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はげぇむ中に初心者であることを明かす行為は禁止とさせてもらうでな。
 ※あ、もちろん狼や共有者の仲間内での夜中の会話ではOKじゃぞ。」
二ツ岩マミゾウ が村の集会場にやってきました
村作成:2014/06/08 (Sun) 10:58:53