| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
| ◆駆逐艦「初雪」 |
「誰も……得を…しない＞狩りの霊騙り」 |
| ◆忍野メメ |
「おつかれちゃーん。」 |
| ◆千反田える |
「初雪＞多分、殴られる。
助走つけて殴られる。」 |
| ◆龍ヶ嬢七々々 |
「終わらないパターンだった。みくすぅぅぅぅ
お疲れ様ー。勝負は最終日へともつれ込む感じな感じ！」 |
| ◆駆逐艦「初雪」 |
「お疲れ……様」 |
| ◆GM |
「狩人騙って意味があるのって占いぐらいだぞ
しかも自分が噛まれない保証付きの場合のみ」 |
| ◆千反田える |
「◇渋谷凛 「山田と4折木が共有投票かぁ」
それ、共有つられてる。」 |
| ◆駆逐艦「初雪」 |
「霊２出たらライン戦
という文化なら
許される…かも＞える」 |
| ◆龍ヶ嬢七々々 |
「何だ、どーもそれだと狼吊れてないとと思ってたらメメ君か。
なるほどなるほど。」 |
| ◆忍野メメ |
「はっはー。
初日つられなんて久々だよ。
まぁ人狼自体ずいぶん久々に再開したんだけどさ。」 |
| ◆龍ヶ嬢七々々 |
「って事で村は頑張れ頑張れ！
私はムシキングを再開してる！信じてる！」 |
| ◆千反田える |
「初雪＞霊能者２COなら狩人まじりかもしれないって文化圏の誕生ですよねｗ」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆千反田える |
「◇南 倍南 「白鐸からの凛ー美筆とかありかねぇ」
何人人外いるんだろう。」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆折木奉太郎 |
「悪いな、はしゃぎすぎた。＞狼陣営
お疲れ様だ。」 |
| ◆忍野メメ |
「おつかれちゃーん。」 |
| ◆龍ヶ嬢七々々 |
「はっはー昨日きてて狐でちょっと前にきて狐だったって事は
七々々ちゃんデータベースにはお見通し！
狼だと何か違うのかもしれないし、そうでないのかもしれない！お疲れ様！＞メメちゃん」 |
| ◆GM |
「さて２吊りだが」 |
| ◆駆逐艦「初雪」 |
「える＞
少なくとも……真紅鯖では……当分…ありえない…けど」 |
| ◆忍野メメ |
「やめようぜ、うん。
久々に来る度に人外渡すのやめようぜ。」 |
| ◆龍ヶ嬢七々々 |
「お疲れ様ー
あえての狐CO、好きです！＞ホースケたろう」 |
| ◆折木奉太郎 |
「まあ、やらない子を噛んでおけば良いだろう。」 |
| ◆折木奉太郎 |
「あっ……。（察し）」 |
| ◆駆逐艦「初雪」 |
「お疲れ…様」 |
| ◆折木奉太郎 |
「いや、狼狐ギドラCOにすべきだった。」 |
| ◆千反田える |
「白沢＞テツローの○ばっかって状況にしたらいいんだけどね。」 |
| ◆千反田える |
「あ、白沢正解。」 |
| ◆忍野メメ |
「一つ前は昨日だけど２つ前は去年の１１月だから見逃してくれないかな嬢ちゃん。＞七々々」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆折木奉太郎 |
「まあ、あれだ。
霊能者がいないのにやる身内票は俺に●が出たりして深読みする奴がいたら愉快なことになるといいなぁ。
というぐらいのあれだ。」 |
| ◆プリニー |
「白沢って書くと神秘性がガクッと下がるッスね
身近な存在に思えてくるッス」 |
| 朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました |
| ◆龍ヶ嬢七々々 |
「久しぶりにくるたびに狼な事、あります！
およ、去年って事は久々なんだね。それにしては昨日のあのへいっ！
って返しよかったよ！錆びてないって奴かな！＞メメちゃん」 |
| ◆折木奉太郎 |
「そして、全潜伏の狩人全騙りは温めていたネタだったが今回で露見したのでしばらくないだろう。」 |
| ◆駆逐艦「初雪」 |
「お疲れ…様」 |
| ◆折木奉太郎 |
「お疲れ様だ。」 |
| ◆龍ヶ嬢七々々 |
「それだとそのまま狼かなと思考が直結してたから！＞ギドラ＞ホースケたろう」 |
| ◆薔薇水晶 |
「占いに狐いるとしか感じられないが」 |
| ◆龍ヶ嬢七々々 |
「山田ちゃんが大体山田ちゃんだと思ってたけど上から見守る会の図（ムシキングレアカード狙い飽きた」 |
| ◆忍野メメ |
「いいか嬢ちゃん、すごーく大事なことだからよく聞いてくれ。＞七々々」 |
| ◆折木奉太郎 |
「護衛主張間違えちゃった、ﾃﾍ。
というのが狩人COした日だな。」 |
| ◆千反田える |
「おー、梅南さんわりと覚醒。」 |
| ◆忍野メメ |
「それ人違いかもしれない。」 |
| ◆千反田える |
「折木さん＞リン○じゃなかったらまだ潜伏する気だったけどね。
あそこまであからさまな狼に○出たらそら出ます。」 |
| ◆折木奉太郎 |
「それでもなお出なくて良いんじゃないか。」 |
| ◆球磨川禊 |
「回線があの瞬間完全に切れちゃって、復旧できませんでした。
本当に申し訳ないです。
とりあえず今は違う方法で回線繋いでいて長くいれないので、終了後にまたお詫びしたいと思います。」 |
| ◆千反田える |
「私が呪殺対象になっちゃうんだよね。っていうのもあるのよ。」 |
| ◆折木奉太郎 |
「という気もする。
渋谷凜の狼度合いは知らないが。」 |
| ◆球磨川禊 |
「本当に申し訳ありませんでした。」 |
| ◆GM |
「あ、すいませんでした＞球磨川先輩」 |
| ◆忍野メメ |
「おやおかえり。
調子は・・・芳しくなさそうだね。」 |
| ◆千反田える |
「クマー＞オツカレクマー」 |
| ◆折木奉太郎 |
「無事、ではなさそうだが無事なら良いんじゃないか。」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆龍ヶ嬢七々々 |
「んん？
七々々ちゃんデータベースに誤りがあると！そういう事か！
たまに間違える事もあるけど大体あってる私のデータベースが！＞メメちゃん」 |
| ◆球磨川禊 |
「いや、延長しても入れない状況だったので、申し訳ない＞GM
まだ回線死んでるので明日以降どうにかします。心当たりはあるんだがいまはできなくて」 |
| ◆球磨川禊 |
「ではまた後で」 |
| ◆駆逐艦「初雪」 |
「お帰り＞球磨川」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆折木奉太郎 |
「お疲れ様だ。」 |
| ◆白澤 |
「狂人じゃないなら全然いい」 |
| ◆GM |
「ギリギリじゃのー」 |
| ◆折木奉太郎 |
「ほう。」 |
| ◆龍ヶ嬢七々々 |
「え、白鐸ちゃん吊るのやめよ？そこ村だよ？え、村だよ！！」 |
| ◆忍野メメ |
「まぁなんにせよしばらくはちょいちょいリハビリしようとは思ってるけどね。＞七々々
おつかれちゃーん。」 |
| ◆白澤 |
「あー初手吊りなんだなるほど」 |
| ◆千反田える |
「山田＞投票ミスるから変になるんだよｗ」 |
| ◆駆逐艦「初雪」 |
「お帰り」 |
| ◆龍ヶ嬢七々々 |
「お疲れ様ー。たまにある、私は別のとこであった。つまり気にするない！＞球磨川ちゃん」 |
| ◆駆逐艦「初雪」 |
「間違えた
お疲れ様」 |
| ◆忍野メメ |
「山田は最終日にもつれ込むと吊るには難しい位置だからね。
まぁとはいってもこうなったのは僕の責任もあるからなんとも言えないけどね。」 |
| ◆白澤 |
「投票ミスはよくないってことだよね」 |
| ◆折木奉太郎 |
「全く、誰だ余計なことしかしなかった奴は。」 |
| ◆千反田える |
「初雪狼みて初手囲い位置かつ、狂人に見えたら今日吊れって思っちゃう。」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆折木奉太郎 |
「しかしだな、狂人っぽい狼の可能性とかほら浪漫。」 |
| ◆龍ヶ嬢七々々 |
「リハビリ…私もちょっとこっちの方に合わせてなくて
リハビリっぽい感じだから同じと言い張る、言い張る！という事で一緒に頑張ろー！
あ、プリン食べる？＞メメちゃん」 |
| ◆龍ヶ嬢七々々 |
「山田ちゃんは最終日吊るくらいなら今日吊るべきだったので
可愛がるべきそーすべき」 |
| ◆忍野メメ |
「できればドーナツの方がいいかなぁ。＞七々々
片手で食べられるからね。」 |
| ◆折木奉太郎 |
「絶望村になった末にGMにボコられて負けた村が懐かしい。」 |
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