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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4396番地]
~朝になったら、晴れたらいいな~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 多々良小傘
(生存中)
icon 安部菜々
(生存中)
icon ぷらずま
(生存中)
icon 藤原妹紅
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 酒飲み
(生存中)
icon 戯言遣い
(生存中)
icon
(生存中)
icon 四月一日
(生存中)
icon ガチャピン
(生存中)
icon “赤”のセイバー
(生存中)
icon 紅きクマー
(生存中)
icon 比那名居 天子
(生存中)
icon ミメイ
(生存中)
村作成:2014/06/09 (Mon) 00:25:03
かり が村の集会場にやってきました
かり 「50分くらいに開始で」
かり 「えーと、遅くなりましたorz」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 多々良小傘
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 67 (多々良 小傘)」
安部菜々 が村の集会場にやってきました
多々良小傘 「ま、パーッと行こう!って感じでね!」
多々良小傘 「いらっしゃーい!!>菜々さん」
安部菜々 「                   _
                  /⌒ヽ    )
                  /     i ノ/
       r――=ミ  ノi /    八-‐=‐-
         、    r \:=乂-=ミ: : : : : : \
        \  /Y: : : ⌒: : : \:.-==ミ\
         _ /⌒: : : : : : : : \: :ヽ
       ーァ: : : : :、: : :\: \: : ヽ: ::.
        //: : : : : i\: : :\: :>: )_:i
        ,.: i: : : : :从   ー x=ミY: :≧=-   --、 _
         { |: : : : : ix=ミ    从├‐ ィ,    ノ   ハ
.          乂 、: 八弋リ     i: 7/)≧≦へ o,ノニ、
              \: :>   (:::) 人ハ(ニニニ乂ニニニ\
          _ /:ハ 个ーrー彡仁ニ} Yニニ iニヽニニニヽ 永遠の17歳、ナッナでーす☆
         「「「iヘ( ト/:i:irr≦:i( ノi |ニニ=|ニ八ニニニi
         乂  \i:| ̄ノ⌒アー‐  乂⌒iニ彡-== \ニ=リ
            r-- イi / /゚/      Y 乂{       ̄
            (_乂_ノY , /      /ノ丁´ _
         /............ <、 i ゚i      /  | / ⌒ヽ
       ー i.................ヽ.... < 。、ー  /  人_ 、   {  ---=ミ
     /............、....................、.............r 、___彡イ /iハつ、__ノ__   \
    ,...................、..................ヽ..........| 乂 ≧< ノ i (⌒\_ ヽ 厂⌒
    ...................i...',....................',......ノ  乂 寸\__,ノ  )ニ=,\ニニニヽ)
     i..................|、. ',....................∨      YYニ\彡ニ≧ _ハニニニノ
     |.................ハム..........................     ((|ニニ Ⅵニニニ ≧ _=/ノ
     |..............::; =ム ',...................i        i寸ニニⅥニ\ニニニY )
     |...............ハ |ニ ヽ ................|\      乂\ニ=Ⅵニ= \ニニノ/
     |............/ ,八ニニ\..............   ヽ      }__\ニiニニニ=\Y 〉
    ............  乂 \ ニ厶.............   、      ̄{ \ニニニニ,リ (
.     i..........i   乂_≧=--、..........、 __ ノ  __ 乂_人ニニニイ__ノ
.     |..........} 、      ⌒ ヘ............Ⅵ 、       ゝ ⌒ゝ ´
.     |..........}ニ         、...........-=}
     、____/ニリ          .........i八
      Y=7ニ「          \彡=-_
.     ノ-彡 リ           iゝイニi
     乂_彡'               乂_彡'」
多々良小傘 「おー、元気だねー!
私も負けてられないなあ!」
多々良小傘 「17歳…私は…何歳だろう…うーん、うーん?」
安部菜々 「ナナはいつでもベストテンションでいけるように心がけてますんでっ♪」
ぷらずま が村の集会場にやってきました
藤原妹紅 が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
藤原妹紅 「一応入っておこう 抜けたらすまん」
藤原妹紅 「ん 私の左の人はぷらずまさんとおっしゃるのか」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  ワ   / .i y'   ぷらずまが来てやったです、敬えです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
霧雨魔理沙 「よろしくだぜ」
酒飲み が村の集会場にやってきました
酒飲み 「酒! 飲まずにはいられない!」
多々良小傘 「ベストコンディションかー、向かうところ敵なしってところだね!>菜々
よっろしくだよー!>ぷらずま、妹紅、魔理沙」
安部菜々 「いえいえ、来てくれるだけでナナはうれしいですよっ♪>妹紅さん」
戯言遣い が村の集会場にやってきました
安部菜々 「お酒……最近飲んでないなぁ……(ぼそっ)」
戯言遣い 「……なんか妙に場違いというか。」
霧雨魔理沙 「幻想郷なら未成年の人間でも飲酒OKだぜ」
多々良小傘 「無理はしないようにだよー
上げて落とすってのは、すごく痛いって聞いたことあるからね>妹紅」
戯言遣い 「花壇に置かれた漬物石みたいな状態ですね、ぼく。
まあよろしくお願いします。」
酒飲み 「>安部菜々
酒ならあるでよ ほらほら(トクトク)」
安部菜々 「                                    /|
                                 __/
                                  /        |
                  -‐………‐-      /        /
        |\_/           \_/     /    /_
                      ⌒>-┴┴─‐<   /: : `丶
           \           / : : : : : : : : : : :`丶: : : : : : \:\
            \__    /:/ : : : : : : : : : : : : : : \\: : : : : :\|
               >--‐ ´: : |: : : : :| : : : : : : : : : : : \}: : : : : : \
              ⌒¨¨7: : : : : |: : : : :|\ : : : :ト、 : : : : : :',_: : : : : : :.
                    /: : : : : : l : |: : :l  ` 、-┼-\ : : : : ト、\ト、: : :|   全力全開のナナですから☆>小傘さん
                /: : : : : : : |,斗\|    \|    Vヘ|: :|:|   \|
                  〈/|: : : l: :/ハノ      ィ弁宍ミ、| :ハ|
                    |: : : | : |/ ,.z抒ト      {r:ト} }[.l/ : |:\
                    |: | : \l 〃 rトr}       Vソ  厶ヘ|\ :.
                   Ⅵ: : : | ]{  Vソ   ,    , ,  | : |  }ノ
                /:八|\l\  , ,   ,. -─┐  | : |
                   |/: /    :.      V    }   ハ : ;
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                       { な V  }‐------‐\:::::::::/  \厂}::∧:::::\\ ∠フ /
                 __ /⌒∧  な /            ̄       \/ 厂}::::::::\\<) ]__
           ....:::::::ノ^)\/  \_,/                    ∨ 厂〉 ̄ ̄ ̄`\<) /
.     __r/:::::::::::: 厂\/                           ∨_厂}:::::::::::::::::::::::|∨__
.    { (> //::::::/:::::{___{                         }  _ノ:::::::::::::::::::::::| :| <) /
    \ <{ { /:::::::::::::く__人                        /⌒l :::::::::::::::::::::::::| :|〈〉/
.       / ∨::/:::::::::::::::::く_ /\                     /  厂 \::::::::::::::::/ / 〈
    /(>〈::〈:::::::::::::::::::::::〈__ノ >─┐                    / ̄厂:::::::::::::\:::://{\'.
   └─/∧::\:::::::::::::::::/└-〈ノ⌒Y⌒ヽへ _ _ __ / ̄ ̄}/ ::::::::::::::::::::∧/ 〈〉\}|
     {-┘ \::\::::::::/:::::::::::::::::::::〈__}  \ \ \   } 厂)_/:::::::::::::::::::::::/ / 〈) 厂 ̄
        ̄ ̄{_ \:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::`ー'⌒ヽ}__)ヘ__ノ⌒´:::::::::::::::::::::::::::::://{\ /
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           | l/ ノ∧\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://〈) / ̄
              ̄  ト、\\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::: //{\ |
                 |_}  \二二二二二二二二\二二二二二二/ (〉\)|
              ̄ ̄く_{>∧<} 人_{>∧<} 八_>∧<}_ノ└──ヘノ
                   \ ∨ /  \∨ /   \ V /
                    {  ̄ ‐----‐|  ̄ ト---‐ ´ ̄|
                      〉      |   '.        |
                   / 、      _ノ   '.        |
                     /        /     '. ‐---‐  \」
多々良小傘 「いらっしゃいー!>戯言遣い
お酒…飲んじゃいけないとかあるの?>菜々」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  ワ   / .i y'    ずっとPCやってたからお腹すいたのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
安部菜々 「あらありがとうございます♪(慣れた手つきで受け取り)>酒飲みさん」
安部菜々 「………」
ラ が村の集会場にやってきました
酒飲み 「>ぷらずま つまみと酒を奢ってやろう」
安部菜々 「……ってちっがぁーう!!」
「……(こほん
ラ、という。……よろしく頼む」
戯言遣い 「未成年の飲酒・喫煙が駄目だとされる現状。
即ち未成年の殺人が一大ブームになれば、創作における殺戮行為もまた禁止されるのだろうか。
戯言だけど」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'    ほう、気が利くのです>酒飲み
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
四月一日 が村の集会場にやってきました
多々良小傘 「酒飲みさんとラさん、四月一日さんもいらっしゃーい!」
安部菜々 「                  ______       ___
                   \        \    /      /
                    \___ \‘, ./     /
                    ,,.. -‐‐‐‐‐ミ*、} }_//)   /
                  /: : : : : : : : : : : : `.、ー―― く
                 /: : : : : : : : : : : : : ∧: :V : : : : : }
               , : : : : /: :/}:/}: }v : : : :∧: V: : : : : }
               }: } : /}: :/// }: } V: :}: : } }: :}: } : : : }
               }: } /イV }/ }/___V::!: :// : }: } : : : }
               }∧{f 行  '´んハ V}/}/ : /:/: : : : }    ナナは17歳ですからそういうのはダメダメなんです!
                   /小 じ    弋り /: : : :i:/:/: : : : /
                /: :}}〃 _' _〃 .厶イ: :/ }/: : : /     ホントです!ホントですってば!
          rくつ\ {/}:八  V///} u/ : / 厶 イ
        rくつ サ }  }}. \ ー‐' /: :/、⌒ヽ
       「\ ケ /   {   /≧f'´厶.イ   ,  }
       乂_」__/「}}}}}  .rf^ { /} /{     }   }
         ,  r 、j  }  /∧ .}{^ .//     }   }
          ,  ,   j/ V  .}}/ {__  j   \
          , 乂r ⌒> / `ー' ̄ ̄}⌒Y>}/}、__ )
            ,   、_/  ` < })  ,   辷} .} }   }__
          ,   }\     ` 、/   /   }_}  }__)
              ,   乂>    ′  /   j \ \
           \__/ `ー  >   _/   {    、 )
                  ‘,}   }       、
                    } }   }       ,
                    } }   }         ,
                  」  、  \   __ >
                 /⌒ Y⌒⌒^Y⌒⌒⌒⌒ヽ
                /    ./      }    \  ,
               /    /     /       \ }
              /       /     /         }}
              /廴辷  /_ -=辷辷辷ミ 、    ハ
          }}   / ̄ ̄ ̄  /      ) \  } }
.            乂_/      /        ̄フハ、ノ .ノ」
四月一日 「ふぅー(タバコの煙はきつつつ」
酒飲み 「>安部菜々 こらこら年上(?)からの好意は素直に受けるもんだよ
イケル口なんだろ?」
霧雨魔理沙 「飲酒表現まで規制されたら幻想郷の鬼が涙目になりそうだなぁ」
戯言遣い 「エイプリルフールは苦手なんですよね。
嘘を言うべきだとされていると、嘘でも本当でもないことが言えなくなるじゃないですか。」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'   酒うめーです
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
安部菜々 「漬物石とも言い難いんじゃないでしょうか?貴方も彩りですよ、きっと♪>戯言遣いさん」
四月一日 「たばこは対象なってるよな>マルサ」
「お酒か……私は飲んだことはないな
黒目が飲んでいるところ……も見たことがない……あれ……!?」
多々良小傘 「…私は、お酒はあんまり飲まないなあ…」
酒飲み 「>霧雨魔理沙 人間じゃないから・・・! ダメなら黒塗りすればいい 」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、! ●  ●i ' ├'   そういえば煙草吸ったことねぇですね
       /  〈  へ   / .i y'   一本よこすのです>4月1日
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
安部菜々 「いやなんというか、ナナには築き上げたイメージとかそういうのがありまして・・・今日はオフですけど>酒飲みさん」
戯言遣い 「>安倍さん
彩りと言うよりは、色取られですよ。
モノクロくらいが性に合うというもので。」
四月一日 「すまんな、俺のたばこはキセルなんだ(ふぅー>ぷらずま」
戯言遣い 「>ラさん
昨今はお酒を飲まない若者が増えているらしいですよ。
お酒に呑まれる若者は減っていない気もしますけど。」
ガチャピン が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「あとは画面外でこっそり飲むとか?>酒飲み」
ガチャピン 「やあ。良い子のみんなはもう寝てる時間かな?」
安部菜々 「モノクロ、いいじゃないですか♪周りが鮮やかな中にモノクロが混じっているという状況ならばモノクロも彩りの一部になりますから。>戯言遣いさん」
戯言遣い 「酒を好んで飲むのは、飲まれるだけだ――なんて極論。」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ    ちっ、じゃあ諦めるです>4月1日
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
四月一日 「にしても、俺のAAろくに増えてないな」
戯言遣い 「寝てますね。実は夢遊病患者です。」
酒飲み 「>安部菜々 逆に考えるんだ その程度で壊れるイメージなら気にせず飲んじゃってもいいんだと」
“赤”のセイバー が村の集会場にやってきました
紅きクマー が村の集会場にやってきました
「>戯言使い
そうなのか……。じゃあ、黒目もその飲まない若者というやつなんだな、ふむ。
呑まれる方は、黒目のことだ、大丈夫だろう」
“赤”のセイバー 「おらよ、来てやったぜ」
紅きクマー 「クマッ☆」
四月一日 「お嬢ちゃんには、まだ早いしな>ぷらずま」
藤原妹紅 「参加するよ」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ   クマ鍋です!酒のつまみになってもらうです!
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
「私にはAA自体がないからなぁ……(しょぼん」
ガチャピン 「ちゃんと病院行ったほうがいいよ?>戯言遣い」
安部菜々 「……げ、芸能関係の人が見てないなら、セーフですよね……?>酒飲みさん」
紅きクマー 「赤と紅が揃ったときサイキョーに見えるクマ」
比那名居 天子 が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「あべななさんじゅうななさい
どうやって区切るんだっけ?」
比那名居 天子 「よろしくね」
四月一日 「(バンッ>天子」
紅きクマー 「お嬢さんにお酒はまだ早いクマーよ?
いや鍋にする事態待つべきだけど!>ぷらずま」
“赤”のセイバー 「オレはつえーよ。
お前は弱そう>クマー」
多々良小傘 「いらっしゃーい!>ガチャピン、“赤”のセイバー、紅のクマー、天子」
ガチャピン 「じー…>安部奈々」
“赤”のセイバー 「具体的に言うと初日に吊られそうなくらい弱そう」
安部菜々 「17歳です!!>魔理沙さん」
多々良小傘 「じゃあ、時間だよー!」
戯言遣い 「>安倍さん
……あう。上手いことを。
流石は年の功、とでも言うべきでしょうか。」
比那名居 天子 「アヒンッ>四月一日」
「明日は平日の割に人が多いな、よいことだ」
藤原妹紅 「紅組が多いな」
酒飲み 「>まりさ いやあ世知辛いねえ

>安部菜々 セーフセーフ OKOK 飲め飲め」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ    問答無用です!>クマー
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
安部菜々 「……なっ、なんでしょう?>ガチャピンさん」
多々良小傘 「大丈夫!それでもどーんと行くのがいいんだよ!>ラ」
紅きクマー 「弱い?冬眠してないクマーの強さを見くびると
10秒寝込むことになるクマー>赤のセイバー」
多々良小傘 「じゃあ、行くよー!
5」
戯言遣い 「紅と言えば主人公の色。最初に主役が退場するなんて、斬新なシナリオですね。」
安部菜々 「ガーン、年の功とか言われましたよ!ナナ17歳(設定)なのに!>戯言遣いさん」
多々良小傘 「4」
四月一日 「あかん、俺が手を出したような感じに?!>天子」
紅きクマー 「なんたってK1にのりこんで1RでKOされるぐらいに最強。それがクマー」
多々良小傘 「3」
“赤”のセイバー 「どういう魔術だそりゃ>10秒寝こむ」
多々良小傘 「2」
戯言遣い 「――。」
四月一日 「ナナミンは2x歳の方が受けいいじゃねの」
多々良小傘 「1」
比那名居 天子 「その…もっとしてもいいのよ…(カァッ///」
ガチャピン 「同じ芸能人ならわかると思うけど、ぼくも結構芸能人に知り合いいるんだよね。
こないだなんて三谷幸喜さんテレフォンショッキングで誘ったんだし>安部」
多々良小傘 「0 開始だよーっ!」
ミメイ が村の集会場にやってきました
紅きクマー 「聞かれて問われて問答無用!?
おのれ子供の非行化はここまで進んでたクマか!>ぷらずま」
ゲーム開始:2014/06/09 (Mon) 00:52:51
出現役職:おしら様2 風神1 掃除屋2 静狼3 女神6 鵺1
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ   よろしくなのです
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
戯言遣い 「どうも。」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'  さて、クマ鍋で一杯やるのです
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
ミメイ 「すまない。遅れてしまったようだ
うむ
明日は寝坊しないようにしないといけない!」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'  次から気をつけるです>ミメイ
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ    なんか刺さったです
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
ミメイ 「矢が刺さる気配はないようだ。
なんだか、こう少しさみしいものがあるけれど
夜に話せる仲間がいる、それだけでもうれしいものだね」
戯言遣い 「関連して関係して完成する。
そういうのは苦手だから、きっと好き勝手にするのが一番なのでしょう。」
戯言遣い 「おや、おめでとうございます。>ぷらずまさん」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'  みんなで鍋つつけば関係ねぇです
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
ミメイ 「おや、恋をしたのかな?
いいことだ うむ 大切にするんだよ>ぷらずま」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'  ありがとうなのです>戯言遣い
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
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戯言遣い 「恋の故意。さてさて、では。まあ、楽しみましょう。」
ミメイ 「人の恋路を邪魔するやつは馬に蹴られてなんとやら、というものだろう?」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'  刺さった以上、大事にするです>ミメイ
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
紅きクマー 「クマッ☆」
比那名居 天子 「               人         {`ヽ、               /
         ト _   {  ヽ     __ i   \           /
           ゙、   `ヽ、i  },.xャ≦圭圭圭ト、  ヽ、,.. へ   /        ほ
             \     ゙i,ィ圭圭圭圭圭圭心、,..ィ"     ヽ//   悪     ら
           _\  ,然圭圭圭圭圭圭圭lア          /    戯    ・
       rャ≦至圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭代       /      さ    ・
       乂圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭トェz<_ノj.     れ.    ・
         `≪圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ミ{       ち    
          /::~~'''''=≦圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭i       ゃ   私
         ,' /:::::/::::::::::::::::::/:::::~~'''''=≦圭圭圭 は 圭圭ミ!       う.    、
          .' /:::::/::::::::::::::::::/i::::::::::::::::::::::::::::::ト、:::::::::: ぁ :::::::::::::i.      ん    狼
        :/::://:::::::::::/::::/ui::::/{::::::::::::::::::::j ゙;:::::::::: ? :::::::::::::!      だ    に
       : '::/ i:::::::::::/i:::::i_i::i斗::::::::::::::::、:!  !::::::::::::::}::::::::::::::゙,    よ
        {/ :{:::::/::j:::i::::i ,,_i:i  i::::::i::::::/i:;`~''ト:::;;__::/::::::::::::/     ね
          : !:/i::ji::::i:::《丐気ミヽ:::i:::/ j/,,__ j::::::::::/l::::::::∠____   ?    ドキドキ
          i/ レ }::::i:::ハ `''┘ ヾV  丐斧ミトx/uj/:::::::::::/:::::i:::\
               /::::j::::::}u/// ,.::    ゞミ;;以 ≫i::::::::::/::::::::i:::i:::::`ー- _  _
          は/:::::::j::::人       /////u 人i:::::::/i::::::::::i::::i:::::: は 、  ̄
           ぁ :::::::j::::::::::j>..、ゞ ‐っ u ...ィ":;:;i::::::::::i::::::::i::i::::゙;:::::: ぁ ヽ
         /? :_;;:/::::::::::i;:孑->、__ .....< |⌒\!:::::::::i::::::::::i::i:::::゙、::: ? :::\
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     /:::/     i:::::::::::j  ///       u j:ii::::::::::代     \::\::゙、::::::::::::::ヽ
   /::::::/    /~゙i:::::/:::i/ _{;{r、,,,_...,,_..,,,,_,,.rァj;{i:::{:::::::レ‐-..__    ヽ:::::::゙、、::::::::::::゙,
  /::/::::::∨ / =-i::::ハ:::i{/: : : : ̄~~"''''"~~: : : :i∧:::::iァ‐‐  ~ヽ    }::::::::::゙、\:::::ト}
  /:/::::::::/::::゙、{   __i:::l__ゞi〉 : : : : : : }二不二{ : : : :i!: ゙、::i/   |   /:::i:::::::::゙; ヽ::i
  {/::::::::/::::::::}`{    ヽl|;:;:;i: : : : : : : : : :〈ハ〉: : : : : : : : :゙、i/    i_ ノ::::::ii::::::::::゙;  ゙:j
  !::::::::/i:::::::〈ミ、}    ノ;:;:;{: : ::;;: : : : : : : : 〃 : : : : : ::;;: : :ゞr弍    !=ワ):::::}i:::::::::i::i
 j::::::::/ !::::::::::::/ゝ  r''1 |;:;:!: : : : : ::: : : : : : : : : : : : : : : : : :};:;} l(jト、 }三彡:::j i::::::::ト:}
 !:::::::j! i:::::::::::/   j! ノ l;:;λ : : :;';':: i: : : : : : : ゙;゙;: : : : : : :/;:;:! 代{l}  ゙、 i::::::j i:::::::i }
 !::/::{ i:::::i::::!     ;'   l;:;:;:f、: : ;';':::i i: : : : : : : :゙;゙;: : : : : f;:;:;:j ! }}{{  ゙、 i::::j  }:::::j!
 !/{:::i  i:::ト、{   / / i;:;:;:j : : ;';' :::l l : : : : : : : : :゙; : : : j};:;:;:i  {::}{   ゙、i::/  j:::/
   i::i  ヽi 人__ ノ / i !;:/: : :;' : :::j: i : : : : : : : : : ゙; : : : ∨:l ゙; `^{   ゙}/   j/
   ゞ、 ` i  / /  ii i/: : :;': l :: : : : : : : : : : : : : i: : : : :∨  ゙;  ト、  }
        j      {{ ゙、: : j: :|: : : : : : : : : : : : : : :i: : : : : ヽ    ヽ /」
藤原妹紅 「いいズサだな」
多々良小傘 「驚けー!」
四月一日 「ノベルか(ふぅー>ミメイ」
“赤”のセイバー 「ハッてめぇが最強なら、最強の座を貰うまでよー!」
藤原妹紅 「感動的だ」
霧雨魔理沙 「おはよう」
「おっと、おはよう」
比那名居 天子 「                     _,. -ー――-――-、           ___
          |`\       ,,.'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ..__    ∧ /  /
          人.  \__  /-――――――――‐-/´   `ヽ ./ ∨  ./
       / ̄ ̄`ヽ  ./7'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l     l |/___ノ / ̄`ヽ
        ̄l`ヽ ,.>_|/:::::::::;;;-===========\_   ノ ,l  `ヽ ./`ヽ/
         >:::::::::::::::::::;/::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`゙==-ノ   } ',/\
        /:::::::::::::::::: /: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨'、 _.ノ ノ:::::::',
         ',::::::::::::::::r: : : /: : : : :/i: :/| /+ : : : : : : : |、:_}_!、 : : : : : : ∨>、:::::::::::::}
         \:::::::: i: :/! : : : :/ ̄/ / l: : : : : : : : | l/ } ∨ : : : : : : ∨:::::::::::::::/
           \:::::::l:::l::::l : : : / ≫=ミ ',: : : : : : : :≫=ミ : : : : : : : : ,:::::::::/
       __    <ヾ:V: : : :/〃γ ⌒ヽ  、: : : : : :V´⌒ヽ l: : : : : : : :,>         されないの?
     .`ニニ、    .ヽ/: : : !{{ {    }   \ : : :ハ.   }.l: : : : : : : :,           なんでよ!!
      `フ /      '/.: : : :从 ゝ - '   , ト .: :\ー '人: : : : : : : :,    、--- = 、
     // } `ー、   /: : : : :/.! レ        ヾ!\: : :ヽ  ! : : N: : : : :,     ̄ つ )
      ̄   ̄ ̄   ./: : : : : :! .!            ヽ: : ヾ/: : //: : : : : ∨    `ー'
            ./ : : : : : :∧l     r―----― 、  ン : : 〃: : : : : : : ∨
           . /: : : : : : : : : :ゝ    、   __    ノ/: :ノ: : : : : : : : : : : : 、
           /: : : : : : : : : : : : : >  ,,  ̄    ̄ /::<: : : : : : : : : : : : : : : ヽ     恋人見られて吊り殺されるの?
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :_l二  二__:!/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : /    V    \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \    それもいいかも…(ニヘラァ
         : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; イ  イ ii ト   .!ト : : : : : : l: : : : : : : : : : : : 、: :\
      /: : : : : : : : : : /l: : : : : :>  { ̄ ̄ニ{~} ̄ ̄:.λ ` < /|: : : : : : : : : : : : ヽ\::\
     // / : : : : : : / | : > ´   j!.:.:.:.:.:.:ノl::ト、:.:.:.:.:.}/    ` <: : : : : : : : : : : : :', ヽ: :\
   //  ./ : : : : : : /  ,'r       ヾ>''".:{::::|:.:ゞ、_/       ハ: : : : : : : : : : : : .,  ヽ: ヽ
  // .  / : : : : : : :'  /        /.:.:.:.:.:.:.|:O!:.:.:.:.:.!      / ハ: : : i、 : : : : : : ,   ヽ:.ヽ
//    /: /i: : : : : | /        ~、.:.:.:.:.:|::ノx‐-、:}         ハ: : : |ヽ: : : : : : |    ヽ ',」
藤原妹紅 「だが無意味だ」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'   クマ鍋の時間です
       /  〈  ワ   / .i y'   みんなで一杯やるのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
紅きクマー 「緑!吊らずにはいられないクマー!」
戯言遣い 「……起きます。」
多々良小傘 「クマさん、覚悟ー!!」
四月一日 「(バンッ> 多々良小傘 」
藤原妹紅 「今宵の弾幕はお嬢ちゃんのトラウマになるよ」
「……ひゃっ!?>小傘」
ガチャピン 「とりあえず教育に悪いから赤い毛むくじゃらのあいつを消そう」
安部菜々 「ウーッサミン☆」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'  すごく、ドMです>天子
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
酒飲み 「朝から酒だ!」
紅きクマー 「隣にどMが
ある意味オドロ…かないクマー」
ミメイ 「おはよう。
うん、今日は熊鍋かな

……夜刀はきちんと食べているだろうか」
比那名居 天子 「さあ、来なさい狼!!
私は1回噛まれただけで昇天するわ!!」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  ワ   / .i y'    (バンバン
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
多々良小傘0 票投票先 →紅きクマー
安部菜々0 票投票先 →紅きクマー
ぷらずま0 票投票先 →紅きクマー
藤原妹紅0 票投票先 →ミメイ
霧雨魔理沙0 票投票先 →紅きクマー
酒飲み0 票投票先 →紅きクマー
戯言遣い0 票投票先 →比那名居 天子
0 票投票先 →紅きクマー
四月一日0 票投票先 →紅きクマー
ガチャピン1 票投票先 →紅きクマー
“赤”のセイバー0 票投票先 →紅きクマー
紅きクマー11 票投票先 →ガチャピン
比那名居 天子1 票投票先 →紅きクマー
ミメイ1 票投票先 →紅きクマー
紅きクマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'   乾杯です
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'  ぷらずまは狼です>恋人
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
戯言遣い 「関係ない。関係ない。関係ないから無関係――。
――そうは思っていても、関連してしまうものですね。

こちら狼、物好きな人ですね。ぼくみたいなのに刺すなんて。」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'  で、天子噛まれたがっているようだし
       /  〈  ワ   / .i y'   そこ噛みするのです
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
ミメイ 「おや、妹紅に私は狙われているらしい。
コゴリでない者に狙われるのははじめてかもしれない」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  ワ   / .i y'   クマ鍋になった、もういない>恋人
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
戯言遣い 「…………ちょっと。
その肌は青少年であるぼくには、少し刺激が強いですね。」
ミメイ 「……夜刀、わたしは一人のようだよ」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'  ぷらずまも酒飲むのです>恋人
       /  〈  ワ   / .i y'  
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У   で、戯言使いも刺さったようなんですね
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
戯言遣い 「ん、じゃあ狙われている相手とやら、先に排除するのも手ですよ。>狼仲間」
ミメイ 「青少年に刺激の強い肌……なるほど、相方はガチャピンだね>戯言使い」
戯言遣い 「ば、バレてしまっては仕方ないですね!>狼仲間」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'   大丈夫なのです>身成年者
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|  
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
戯言遣い 「愛してる。」
戯言遣い 「とかなんとか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
四月一日 は恋人の後を追い自殺しました
ガチャピン は無残な負け犬の姿で発見されました
ぷらずま ラ 比那名居 天子 で足音が聞こえた…
ぷらずま は恋人の後を追い自殺しました
比那名居 天子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紅きクマーさんの遺言 掃除屋co
ガチャピンさんの遺言        -――‐-、 , -、
     /´_  __ `\ノ
    / γ__Y___ヽ  ヽ)
 _ |  |(Z  |(Z  |   | ぼくはいつも良い子の味方だからね?
(、 `ヽ、 ヽ、__,人__ノ (⌒ヽ 悪いことはしない、て約束できるかなぷらずまちゃん?
 Y   ー―'===――‐(   )
  `ー┤ γ ̄ ̄ ̄ヽ (_ノ
    |  | ̄ ̄ ̄~/   |
    |   | ̄ ̄~~j    |
    〉    ̄ ̄ ̄    〈
    ‘ー――‐'^ー――‐'’
四月一日さんの遺言 ウサミンって2x歳のほうがいいじゃね?
比那名居 天子さんの遺言 :::::::::::::::::::::::::::::::::  く \  _. -――‐- 、   ::::.... .... ...:::::::::::::
:::::::::::::::::::::::。     ,ゝ、_ヽ∠::::::::_::::::::, -v⌒iヽ :::::::::::::::::。.:::::
::::::...゜ . .::::::::: 。 ∠/::::-:::= ―-- _::(_{__{  /ヽ ::::::::::::..::::::..:.
:::::::::::::...... ....:::::::゜ (´::::::/⌒::::::::::::::::`: ー‐`ーく:::::ヽ :::::::::::::::::゜:
:::::::::::::::::::::::::::::::::::: 丶./::::/:::::ヽ:::::::::/:::八:::::::::::V::::ノ :::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::。:::  |::::/::./,--\/レ´─、ノ:::::::|´ ::::::: ..::::: . ..::::::
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜:  | ハ::::|≡≡   ≡≡i::::./| ::::::::::::::::: ゜.:::::
:. .:::::。:::........ . .::::::: レ´i::⊂⊃ r─┐⊂⊃イ::! :::::。::::::::::: . . .
:::: :::::::::.....:☆彡::::    |::::ト、.  |   ノ  ,イ:::|.:::! ::::゜:::::::::: ...:: :::
 :::::::::::::::::: . . . ..: ::::   ln::∩ >r--<´∩::n::i  ::::.... .... .. .:::
::::::...゜ . .::::::::: : :   !:ヽソ |   (_@_) .| |/./::l  .::::::::::::........ .
:.... .... .. .::::゜::::::::::    i::〈,γ 〉  <∧,>〈 γ,,〉:::i .... .... .. .:.... ....
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜: ::::::: ..::::: . ..:..:::::::::::::::::::...::::::::::::::::゜:::::::::: ...:: ::::
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ .....
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:.... . ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:(   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ無茶しやがって… ......
....  i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
..   三  |   三  |   三  |   三 |  ... ............. ........... . .....
...  ∪ ∪   ∪ ∪   ∪ ∪  ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
  三三  三三  三三   三三
 三三  三三  三三   三三
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「おはよう、今日も良い天気だな」
多々良小傘 「驚けー!!」
藤原妹紅 「見事なもんだな」
酒飲み 「うひょー 酒におぼれろー」
安部菜々 「ウーッサミン☆今宵はどうしましょう?」
霧雨魔理沙 「赤も緑もいなくなったか」
ミメイ 「おや。」
“赤”のセイバー 「おはよーさん」
「Σ!?」
藤原妹紅 「セイバー自害せよ!だったか?」
安部菜々 「驚きましたよすっごく!>小傘さん」
多々良小傘 「ミメイさんに驚かされた!
いけー!」
酒飲み 「死んだら酒は飲めない
踊れや騒げ!」
ミメイ 「なに、ヘイトを向けてそこを吊るだけが決闘じゃないよ」
戯言遣い 「では、色々倫理的にマズそうな酒飲みの方でも。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
多々良小傘0 票投票先 →ミメイ
安部菜々0 票投票先 →“赤”のセイバー
藤原妹紅1 票投票先 →ミメイ
霧雨魔理沙0 票投票先 →“赤”のセイバー
酒飲み2 票投票先 →戯言遣い
戯言遣い2 票投票先 →酒飲み
0 票投票先 →酒飲み
“赤”のセイバー2 票投票先 →戯言遣い
ミメイ2 票投票先 →藤原妹紅
3 日目 (2 回目)
多々良小傘0 票投票先 →ミメイ
安部菜々0 票投票先 →ミメイ
藤原妹紅1 票投票先 →戯言遣い
霧雨魔理沙0 票投票先 →戯言遣い
酒飲み1 票投票先 →“赤”のセイバー
戯言遣い3 票投票先 →“赤”のセイバー
0 票投票先 →戯言遣い
“赤”のセイバー2 票投票先 →酒飲み
ミメイ2 票投票先 →藤原妹紅
安部菜々 は恋人の後を追い自殺しました
戯言遣い を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミメイ 「小傘のヘイト向けが唐突過ぎるから妹紅と繋がってそうだよ。夜刀」
ミメイ 「そして、私は一人、か」
ミメイ 「ふむ」
ミメイ 「話すこともないとなると」
ミメイ 「便所いこ(すごすご」
ミメイ 「なんだかロールプレイとやらが剥げた気がしたよ 夜刀」
ミメイ 「気のせい、だといいけれど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ラ は恋人の後を追い自殺しました
多々良小傘 は無残な負け犬の姿で発見されました
酒飲み は無残な負け犬の姿で発見されました
霧雨魔理沙 酒飲み で足音が聞こえた…
霧雨魔理沙 は恋人の後を追い自殺しました
藤原妹紅 は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
多々良小傘さんの遺言 ラさん、驚いてくれた…うれしいな…
藤原妹紅さんの遺言 紅の女神CO
思いつかなかったから鬼を誘ったよ
矢をくれた魔理沙はどうもありがとう
戯言遣いさんの遺言 故意の行為。好意の恋。
霧雨魔理沙さんの遺言                 __
             ,..::':´:::::`"''::、,
            /:::::::::::::::::::::::,__:ヽ,
          ,イ'‐-、 __,.-‐'´i:::::':,`'
        , '-‐〉  i__}   〈‐--ヽ,  __  ) )    妹紅のところにいたら
      ,.-‐ゝヘ-‐'ヽ、,'´`"ヘ`r-‐、,ヘ/ l ) )     酒飲みと一緒に宴会することに
      ,'´::::,:' ,' / /ハ ハ /ヽ, ハ (/ /        なったぜ
  ( ( ,ヘ,`'ー ! i レ'‐-レ'V -‐ iメ、iノ/ /
    '、 '、-ヽハi ○   ○ (ソ) ̄ヽ/
     >、'ヽ/、 ! ""r-‐¬"" (ノ)'´゛-イ
     <-、ソ/ノイ |lゝ,ヽ、__,ノ_ノ(X)   ノ
     `-r'_,.,___`、ハi,`v'´ヽ/7{><}<"´
          ` ;l.:.:.`'‐'´:.:.:.ヽ|ヽ
            ム'.:.:.::.:.:.:.:.:.:.i.vヽ,
           / ̄==="゙゙i`\'\
さんの遺言 >小傘
その……こういうとき何をいえばいいのかよくわからないが……。
可愛い傘だ。貴方によく似合っていると思う。
酒飲みさんの遺言 お酒は成人になってからだといいかもしれない多分おそらくきっとメイビー
安部菜々さんの遺言              r=ミー<¨¨¨¨¨¨`ヽ、  /¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨`ヽ、
            {........................................Vー/........................................}
            {..................\___ノ.........} {.....\___ノイ..................}
            {..................⌒⌒>¬宀宀<⌒⌒⌒`................}
               乂................>´         ` <......................ノ
                `¨¨ア´             、  ` 、__彡イ
                   /    /           \   ,   乂___
                イ/    /       │     丶, ′  く⌒`
                  /            /ハ|  |   |   ′ Y i
              |  |  |l  |l  /   l|  |   |   | l| l|   }
              |  |  イ⌒ト /   从 イ⌒トli   | l| l|  八
              |  |  |l ノイ     ヽ|\l|N   | l|ノ|/    この世は戯言ユメウツツ、だけど心だけは真実でいたい。
              |  八  | 乞癶     ィ乞癶 |  │ l|
               从   \|乂こノ      乂こノ |  │ l|      ウソッパチだらけのナナだけど、純粋にそう思います
                  jノ\  |N 〃〃   .   〃〃ノ从人リ
                ノ   i\|八           /|  |i
               ______  |l   |l丶   `  ´   ' |  |i
         ______〕  \リ   八  〕lト  __  イ}  八 从
         〕  ``    } /   ノ/>”   V八 / /      ______
          〔___      { /二>”       Vノイニ=-rrー=彡イ⌒∠
         〕⌒`` /¨h>”           ソヘV二ニ//  /  "´〔⌒
         〔__    | l| l{    メニュー  (_ヘ Vニ//  /     ___〕
         〕 ⌒>しし{            ( ヘ ∨/  /    ´⌒〔
          〔__ ∧                     ⌒\/  /       ___〕
          j二二∧                     V {    ´^jニ〔
         {二ニ{ ∧                  ∨{ _____ノ二}
            了二\∧                  ∨ニ二二二二j
           マ二二=∧                   ∨ニ二二二{
            `マ二二∧                   ∨二二二ノ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/06/09 (Mon) 01:06:02
多々良小傘 「そう?…やったー!!」
比那名居 天子 「なぜってそれが私だからよ!!(ババーン

アヒィン…」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ」
ミメイ 「お疲れ様だよ」
藤原妹紅 「逃げ切れなかったかー」
酒飲み 「お疲れ ういー」
「おや、お疲れ様」
多々良小傘 「遅くなっちゃった…あう」
ぷらずま 「お疲れ様です」
比那名居 天子 「お疲れさまー
恋人お互いに自滅でボッチだけ残ったのね」
四月一日 「お疲れ様

(パチーンパチーン>天子」
“赤”のセイバー 「お疲れさん。
オレが風神だと熱病付かねーぞ!」
ガチャピン 「そしてぼっちだけが生き残った…」
安部菜々 「お疲れ様です♪」
ミメイ 「ごめんね、小傘と繋がってるのが見えてしまったんだ>妹紅
すまない、とは思っている」
「ミメイには手を出さないと決めていたから、これは……むむむ」
比那名居 天子 「ちなみに私生きてたら翌日はこれ張るつもりだったわ」
多々良小傘 「驚かせちゃってごめん!>村のみんな」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'   こういう結末はよくあることなのです
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
比那名居 天子 「   ,r  {:.       ヽ   ヽ     }圭圭彡'≦彡'圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ノ
 -={  l::       :.:ヽ   ヽ.  .:.ノ彡"ィチ´==≠===≦圭圭圭圭圭チ'
_ ∨ ゙、       . : : \: : : : :_: :,イ_:,イ::::/:::::::::::/::/::::::::|:::::::::ヽ:ヽ圭圭チ"´
  ≧ヽ:.. :.ヽ    . : : : : :.,:乍チ":::::::::/:::::::/::::::::::,:' ::::/:::::::::::!:::::::::::::ヽ:::`<´
  ー-\: : :`ー: : : : : : 彡'イ7::::::::::::::/:::::::/::::::::::/::::::/::::::::::::::l:::::::::::::::::ヽ::::ヽ
二ニ=─:>‐-:-ェzzァチ:/::::/:::::::::::::::,':::::::/:/::::::/:::::::,'     |    l  l ヽヽ
  / ,rァチ圭;ィ´::::::::/:/::::/::::::|.:  l  .:,':/  :,':  ,:  /   ,':.    !:. |  ゙、 、
. :/ ,:佳ィチ´:::::::::::::::/ ,':::::,':::  l:.  |:. :l:.|   ,:::  .:|  /:.  .,':::l   ハ:. !:.  ハ
:/ ,佳圭|’:::::::::::::::::,' ,::::::::|:::   ゙:..  l::. .:l:::!  .::: .:::.! ':::.  /l: :|  /::::l .:.|:: ;:::l:. }
 :/'"´ ̄!::::::::::::::::::, ::::::::::!:::  ヽ::...ヽ::::!:::l .::::: .:::::| ':::::. ,' ,': :| ./:::::::!.:.:l::. ,:::::|:リ
 :!    |:::::::::::::::::, :::::::::::|::::.   \:::..Y|:::ハ : ::!.::::/|'l: |:::.:.l-l: : ! /::::::,:'.:::/: /::::,'/
ヽ:|     |::::::::::::::::   ::::::::::l ヽ::.... 、 丶:、ヾ. ヽ::|: ::|_L|_:./-/:::::/:::/:::,:':: /::::::/    べ、別に狼のことなんて待ってなかったんだからね!!
     l::::::::::::::::   :::::::::l  \ :::::≧、 ≧、 ヽl从|7´そYミ,:::::://:::// :::::::::::/
     |::::::::::::::  .: .::::::::l  |::l≧r‐-、:::_:...≧-、l{:::::ij::リ /レ'´/,イ/:::::::::::::/
     |::::::::::::  .: .::l!::::::::.  ゙、l:::::l:::::::゙、:! `ー-、:ヾミー'、 /////'レ':::::::::::::::;'
     l:::::::::::  .: .:::i!:::::l::::. l l:::::l ::::::. ::.、   ヽ ヽ////////\:::::::::::,.'|
     l:::::::::  .: .:::::ハ:::::l::::. l ゙、:::、 :::::. :::、    ヽ }      ノ:::::::::l リ
     |::::::  .: /:::/:::ヘ::::l::::. l  ヽ:.ヽ::::.. :::、   イ:リ     _ノ::,、:::::l |
     |:::  /,.'::::/:::/:::ヘ:::l::::. l:.  ゙、 \  ::、ー彡’    '"_,ス::::ヽ\!:|
     レ'  / ::::://::::::::∧::、:. l:.  :..   \ :.、      ,.'ヾ-\lヽ. ヽ. 、
     /  ,:'::::::,:'/::::::::::::/:::ヘ::::::.. l::.\ :..   \:.r-... .__/:::::`r≧=、T、 ∨:)
    ,.' /:::/./::::::::::::/::::∧:::::. l::.. ::ヽ :..    \:/ ヽ:::::\::::::`:ーt `lヽ |'´
  / , '::::/ // :::::::/:::::::::ハ ヽ::::. l:::.. :::::、 :..     \  ゙::::::ヽ\::::::リ| | .y}
./ .:::::///:'::::::/:::::::::::r'─-、、:::. l:::::.::::::..、 ::..    \ ゙:::::::::::. ソ j   /
  ..::://:::/:::::/::::::::::::::,イ>. . . . .ヽ:. l::::::.:::::::.、 ::...     \::::::::::Y /  /
. :./,.:' ::::::/ /::::::::::::::/::/. .   . . ゙、:.l::::::.:::::::::.、 ::::...    \::::{/  /\
::/ /::::::::::/.:':::::::::::::::/:::::/. .    . . . l:..l:::::::. ::::::::.、 ::::...     `<  /::::. \
:' /::::::::::/'::::::::::::::/':::::::/.      . . .l::...!:::l::.. :::::::::.  :::::::...      \ !:::::::::::... \
./:::::::::::,'::::::::::::::/ /:::::::/,.r ─  、 . ヽ:::|:::|ヽ:. ::::::::.  ::::::::::...     \::::::::::::.  \
:::::::::::::: :::::::::::::,' l::::::/ /  ,r─ 、 ヽ::::| ∨:::::::::.  :ヽ、:::::::...    :ヽ::::::::::. :  ヽ、
::::::::::::: :::::::::::::;  |/ /   '     \|::: ! / ∨::::::::  ゙.三ヽ:::::::..    :::∨::::::.::   ド、
::::::::::::: :::::::::::::!/ /  /       : :|::: !'  l::::::::::  ! |三ト、::::.   .:::::}::::::::::::    ::!l:ヽ
::::::::::::::. ::::::/ /  /: : : : : : . . .  : : :!::::|   .:|:::::::::  | /,へ| }:::: ..::::::/ヽ:::::::::   ノ |::::}」
戯言遣い
                     /|
                  |:::',    /
                  |::::::.   i::|
                      丶::::::..  |:::.
                       ヽ:::::......ヽミ......
                   ....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....
                   ....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....      ぼくには夢がない。
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::\
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::.     未来も、希望も、持つべき偶像や神様もない。
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::..
               /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::\::::::::::::::::.      あるのはただの空虚と虚構を綯い交ぜにした戯言だけ――。
            i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::',::::::::::::::::.
             |::::::::::::::',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::\:::::::::::::\
              |:::i::::::::::::',::::::::::::::::::::∧::::::::::::::\::::,ヘ::::::::::::\:| ̄ ̄        ――だった、はずなんですけど。
              |:::l:::::::::ト- 、 ::::::::::::|-‐込ミx::::::::V'´ ヘ ',――\
              |:::l::::: 下斧x\::::::::|ィ'斧竿リl\:::\ il }::,'
            /:∧::::::ヘ 寸炒 \::| 込少'//  ̄_ 彡'/- _
              /ノ  \:::::::..   、\   / / ̄|::::::::};;;;/;;;;)
               \(\           /   人从И;;;;;/、_
                        ̄   イ      /;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;,,,,,,_
                    /;;;,,ー;;;;;;;;Jヽ   <;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,___
                  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| x <;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                   <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, -――-;
                       フ;;;;;‐ - ;;;;;;|: :',;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-;;; ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
ガチャピン 「いやー、こういうことがあるからこそやっぱり良い子には見せられないねw」
藤原妹紅 「>ミメイ いやいや」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
         j v、!●  ● i ' ├'   放置プレイご所望ですか>天子
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
戯言遣い 「いいや、無いからこそ。安倍さんのような方が、眩し過ぎるのかもしれません。
お疲れ様ですよ。」
比那名居 天子 「子供には見せられない展開なことをするのね!!>ガチャピン」
多々良小傘 「お久しぶりだよー!>菜々
元気にしてた!?」
藤原妹紅 「酒飲みのHNは面白いな 一瞬騙された」
多々良小傘 「そして、お疲れ様だよ!」
ミメイ 「……狼、私だけだから私だけの勝利、か
さみしいのは嫌だけれど、仕方ないのだろう」
戯言遣い 「生存中さんと死亡さんが同村する所は見てみたくなりますね。」
ガチャピン 「結構子供たちのお手本になることもたくさんやってきたし、
子供たちには到底できないこともたくさんやってきたねえ。>天子」
藤原妹紅 「恋色決闘を建ててくれて村建てさんありがとう
それじゃ失礼する 同村の方にも感謝」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ   これもサダメです>ミメイ
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
藤原妹紅 「死亡って人がいるのか もうわかんねえな」
酒飲み 「>藤原妹紅 うふふー 悪い子はマネすべきテクニックなのだよ」
戯言遣い 「いや、いたら面白いなーとw」
比那名居 天子 「      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒ヽ `丶/    l
.,,_   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     i   ヘ     .トー‐- , _
 ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{    ,,/    }   /     /
.,,_ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\        /  /     ノ
   ‐t:::;;___::;;..::::-‐_:_;;.ニニニニニニニニニニニー∠_ _,,..-‐‐''
' -_..-‐ニ;;.-‐‐''' : : : : : : : : : : :|: : : : : : :i: |: ヽ//\>:| ,ヘ´゛'.‐-.,__
‐_ィ.|: : : : ::| : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : :ヽ|::|: : }: :|: : ::i:',:::::::::::::::::::::::::"-,
::::::.::',: : : : :|: : : : /: : : : : : : :|,:イ: : : : : : j`|tー: ::|: :ヽヽ__,. -‐ ― ' ■殴られ代行始めました■
::::::::::i: : : : / : : : :{: : : : :/|,イ}:ハ: : : : : /7_,ィV: : |: : ヽ ゝ       ムカついたけど壁を殴る勇気が無い、
.,__:|: : : / : : :: j:|: : : ;イ|::/ムィ ヽ\/ テ:} リ/: j: : : :l        壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
    |: : :/ : : : ::ハ: |: : |〃テ:::}     辷ソっnノリ丶_ノ        殴られに目覚めた天人たちが一生懸命あなたのために殴らせてくれます!
   /: :/ : : : :/: : Vヽ: |{{ 辷ソ     、/n/{ | |::|ヽ>         モチロン壁を用意する必要はありません!
.  /: :/: : : : :/:/|/ n{nn/// (`ーっ { | } } }: ヽ          天人があなたの想う理想の絶壁を無差別に殴られまくります!
 /:/. : :: :/: : : : :/ / / j ∩ | iー-´イ| !   |: : :|         1時間¥1050~ 24時間営業 年中無休!
/::/: : : :ム_: :_ :{ { { {7 ト U─´/  /: :ノリ
::/: : : : /    \、    ヽ' \::::::{    イ/           殴られ代行では同時にスタッフも募集しています
: : : : //         \ヽ   `ヽミ}::::::ヽ   |  }           殴られに興味のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
: : / /  ー──  }:ハー    |ノ彡 |    |ニノ           殴られるだけの快感なお仕事です!
/  l        ...─-}|    | /´|    |ニ|
ー、_|      //r‐ ニ|    | }   |   | |            宛先は恋人の四月一日さんまでご連絡を」
安部菜々 「       _____    ,ィ…―――――‐ァ
   r―一'         ≫x≦__     /
   \         ,.'´ : : : : : : : : :  ̄`ヽ<
    \      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
    /: `ー‐‐‐/: : : : : : : : : : : :∧: : : : : : : : : : : ゝ
   ゝ: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :/  ∨: : : : : : : : : : \
  /: : : : : : : : / : : : : : : : : /|: : :/   |: : :: ,、 : : : : : : :,
  /,イ: : : : : : :7: : : : : : : |: 厶| : /    |: /i: |\ : : : : : : |
 〃i{: : : : : :/| : : : : : : : Ⅳ  |:/    j/ |:.|⌒l`| : : : : |   今のナナ・・・いえ、「私」を輝かせてくれるのは貴方だから。
   |: : : :/i/ I: : : : : : N    l/       j/  j/| : : : : |
   |: : :/    |: : : : : :|   _       ___   レ: : : : j   眩しくても、手は届きますよ。・・・ほら(手握り)>いっくん
   ヽ:/   r圦: : : : | ≠⌒ヽ       ィ⌒ゝ j:,イ: : :/
        {  乂ゝ:!        ,     i: : j/
        ヽ/: : :ト:\ """  __  """  j: :ゞ
        /: : : : : |ヽ: i    f    l    ,ィ: : :i
         /: : : : : /~ ∨s。   ゝ_ _ノ  /_l: : : |
      ,ィУ: : : :/     〕>     /  | : : :|
     i / : : /゙'ヽ、…‐ノ`ヽ ` ̄,〈… ---|: : :/、
     {"{: /    ~゙''%. {    ̄Л \  j_:ノ,.〈
     /   ¨:≫、.,_   ゝ、   / |___f"´ ,,,イ~ i
     ,′,,,,,_    ≫、,_  ~゙''ヽr‐‐┐ i{  /   |
    /  /   ̄¨=--  ~`。,_/ヘ__」 ゙ゞ i{、\ !
   〈   j         〈 ̄ゝ、_ノi爻 爻゙:, ゙''、 \
    ゝ、 }          \/  ;} 爻、 爻、 ゙''、 i
    /  }            ;}  ;} 爻0 爻ヽ、 ゙''、
   ,.'   |         /     ;}  ;} 爻  爻 、゙''、 ',
  /    i       /      ;}  ;} 爻  爻 〉 i  }
 /   /|      ,'       i!   ;} 爻 0爻 / ;  ;」
ミメイ 「では、村立と同村者に感謝
支援も遅すぎるとあんまりだったね。次からは気をつけるよ
お疲れ様だよ、夜刀」
“赤”のセイバー 「んじゃ、お疲れさん&村建て感謝。
あの寝床に戻りたくね―。」
「小傘はありがとうな。おかげで夜も賑やかで楽しかった。
暗いのも……側に誰かがいれば怖くないものなのか……」
比那名居 天子 「子供には言えないこと(エヘヘ
どんなことされちゃうんだろうかなー」
霧雨魔理沙 「落ちるぜ
妹紅と酒飲みには感謝だぜ」
四月一日 「うちの店、店に入る条件厳しいから>天子」
多々良小傘 「まとめたよ!間違えたらごめん!
多々良小傘ーラ
四月一日ー比那名居 天子
霧雨魔理沙ー藤原妹紅ー酒飲み
安部菜々ー戯言遣い
ぷらずまーガチャピン」
「では、私も帰らないと……黒目が待っている。
村建てと同村に感謝、お疲れ様だ」
多々良小傘 「友達…だったのです?>ラさん、ミメイさん」
酒飲み 「酒飲みは滅びぬ!何度でも生存し直すさ!
それじゃおつかれ~」
ガチャピン 「いやいや。物理的に能力的にできないことって意味だよ?
ロッククライミングにスキューバダイビング、そういや宇宙ステーションにも行ったね。>天子」
ぷらずま
          _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
        //   ,  /\ .i i V〈
        / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ   ぷらずまは先に失礼するです、お疲れです
         j v、!●  ● i ' ├'
       /  〈  ワ   / .i y'
      / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
      ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
           / `央ー'j  \_|:| |:|
          ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]」
比那名居 天子 「えー、そんなぁー>四月一日」
ガチャピン 「おつかれー。お酒は飲んじゃ駄目だよ?まだ未成年だからねぷらずまちゃんは。(横目」
四月一日 「すまんなっ!あと、店にいても放置プレイだわ>天子」
戯言遣い
            \:::`::ヽ
             ヽ::::::::::)
      ィ'´::::::: ̄`>、ノ:::/_
         ̄ ̄`>        ̄` 丶
         < ......:::::::::::  ........::::::  ヽ- 、
       / :::::::::::::   ..........:::::::::  ::::::::::::::丶
      / ...:::::::::::::   ..:::::::::::::::::::::  ::::::::::::::::::ハ
     ,' ::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::ハ       >菜々さん
     i ::::::::::::::::::: ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::i      握っている手は、好きな時に離してくれて大丈夫ですよ。
.     ハ::::::::::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  i::::::::::::::!
    /:イ::::::::::::::::::::::::::/`ヽ::::::::::::::::::::::::/、  !::::::::::::::|      だけど望んで貰える限り。
      !::::::::::::::::::::::/    !::::::::::::::::::::::,  `ヽ::::::::::::::!
      i:::::::::::::::::::::,'ヽ 〈 |::i|:::::::::::::::/   |:::::::::::::::!      目を伏せていても、ぼくはここにいます。(おずおずと躊躇いがちに握り返す)
.      i:::::::::::::::::::,  `i _ !リ !::::::::::,:i  ヾ、/|:::::::∧:リ
       / ヘ:::::::::::,'    i   '::::::::ハ!    !::/
     '´  i:::::::/    、           ゝ
       ノ::::/      、     _ _/
    , -- 、イ:'        へ    , '´
   /    `ヽー- _ /    ー'
ィ' ´ .:.:.:.:.:ィ=―-、__  `ー-、
ヘ .::ィ≦////////////≧、    ノ、
//////////////////////≧//∧
///////////////////////////∧」
多々良小傘 「それじゃ、私も落ちるよー!
集まってくれてありがとうだよー!!」
比那名居 天子 「ロッククライミング…→岩肌から付き落とされる
スキューバダイビング…→酸素ボンベなしで頭押さえつけられる
宇宙ステーション…は流石に無理ね、下手すると死んじゃうし」
比那名居 天子 「これがあなたの愛の形なのね!!>四月一日」
四月一日 「宇宙ステーションなら壊れた宇宙服でいろいろ出来るじゃないか
宇宙兄弟で月で遭難した時の参考に」
比那名居 天子 「                         _,, -―===―-  _
                     , '´//////////////////> _
                   _,  _., '///////,≧つ===―-''/_///'  ヾ,、
               , '―==っ゙;////°/////////∧\,`{     }
              /  ,―-‐ '-、/// , /////////////,>、ゞー _ , 'ノ、- 、
                }  i//i'    }`!///////////////////,`ヽソゝ_ う_ 丶_
             /  -{/, '`ー、´ i////////////////////////> ` ー - ゝ
            /  ,-! l/i  /入 ∨//////////////////////,l}ヘ /!、
           /  ,∨ ,k i,l._//l//`///////////////////////, ,/////}
          /    ∨  ∧,///∥/////////////////////////, ///// !       そして時間も時間なので…
.      /     ,∨   γ::i ,///,ヽ///////////////////////,,///////'
.     /    ,∨  ,.:'::;:::∨/////,,'////////////////////,//////,ノ
     /       ,∨  (:::.と }:∨//////ヾ'///////////////, '////////,'      すごく後ろ髪惹かれる思いだけど
   ./       ,∨     ヽ::::〉':::.\///////`, '///////////´/////////,
   /     ∨      /::,:i'::::/i::::`ヽ//////////////////////////:{          これでお暇させてもらうわ
.  〈      /`; ' ̄ゞニ/:::/ ノ:::l:::::::`' 、///////////////////, '´::::::::.、
   \   /:: : i      i::::l`ヽ:/:::::::::::::::` ー --' = '-- 一 ´::/≧::::::::::\
    \  i: : : l      l::::! /:::::::,!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::i   \::::::::::ヽ
      \{:: :/.冫      !:::l i::::::::/:i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::l  _   > ::::::::ヽ     あ、四月一日は恋人ありがとうね
       ∨い      ヘ::`、:::::':::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::!-' ´   \ ヽ:::::::.\
          ` \      ,i:`ヾ..、::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::l      丶 `ヽ::::::::\
           ヽ _ _  }::::::::ベ.、::::::::::::::::::::イ:::::::::::::::{;!:::::::::::::!         ヽ  `、::::::::ヽ、 そのまま、髪引っ張って繋ぎとめてくれてもいいのよ
            /::::::::::`i::::::::::::::ヾ;::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::l.::::::::::::::l           `,  ヘ:::::::::::V
.           /::::::::; ' ,!:::::::::i::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::ム:::::::::::::i        ., /   i:::::::::::;}
        _ ..::::´::::::;ノ  i::::::::::}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l         k /   l:::::::::/
    ,..:::::´:::::::::_. '      l::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i、      べ ∧   /::::::;
     一  ´         .{:::::::::;i:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l.ヾ _._, ャ. .一,r.; /::::::/
               λ:::::i.{::::::::::l::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::i }: : : : : : : : : :! /::::/
       ―-. . _    i {::::i l::::::::::,::::::::::::::::::ぇ::::::::::::::::::::::::::::::::::l、V_: : : : : : : i'/;/
      i: : : : : : : : ̄: `ヽ! !::! i:::::::::{l::::::::::::::::::::、::::::::::::::::ム:::::::::::::::.ヾ    ̄ ̄l
      |,: : : : : : : : : : : : :丶ヾ:ヽ:::::::ぃ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::`:..、    !
      /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ`ヽ:::::::::.;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::\  i
.     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ` /.、::::::V.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::`:..ー-
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l: : ;> :::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::::::::::ヾ:::::::::::::::」
四月一日 「俺も撤退だなーお疲れ様」
ガチャピン 「さすがに範馬勇次郎でも死ぬだろうねそれ…>天子」
比那名居 天子 「ゴメン、見てないから分かんない…
これが知識攻めってやつね!!」
四月一日 「( ゚ω゚ ) お断りします>髪ひっぱて>天子」
安部菜々 「…はい。アイドルのナナじゃない、私を……
私の事、見ていて下さいね?
いつか、本当の貴方とも歩けるように・・・頑張りますから>いっくん」
四月一日 「( ゚ω゚ )(ω゚ )(  ) (サッ」
戯言遣い 「はい。ぼくは貴女の隣に居られないくらい、恥ずべき人間ですが。
本当の貴女が素敵であることは、誰よりも分かると思います。>菜々さん」
戯言遣い 「……では、お疲れ様です。村建て感謝。」