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【紅番外】ジョジョの奇妙なRP縛り普通村 [4397番地]
~第7部 スティール・グレー・ラン~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon スピードワゴン
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 虹村億泰
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon アブドゥル
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[狂人]
(生存中)
icon 吉良吉影
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[村人]
(死亡)
icon プロシュート
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(死亡)
icon ジョセフ・ジョースター
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
icon 花京院
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[狩人]
(死亡)
icon ジョニィ
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[妖狐]
(死亡)
icon ポルナレフ
 (ふくろうさん)
[人狼]
(死亡)
icon セッコ
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[村人]
(生存中)
icon ジャイロ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(死亡)
icon ナランチャ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon アバッキオ
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[共有者]
(死亡)
icon ディアボロ
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[共有者]
(死亡)
icon チョコラータ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon ウィル・A・ツェペリ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon 東方定助
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2014/06/09 (Mon) 21:18:48
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ジョニィ 「wwwwwwwwwwwwwww」
スピードワゴン 「ジョニィイイイイイイイイイイイイイイイ!!」
ジョニィ 「ジャイロオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!(関係ない)」
スピードワゴン 「そう、これは「初日呪殺」ッ!」
ジョニィ 「全く関係ない位置が占い何だけど(半ギレ)」
スピードワゴン 「ジャイロが対応するかと思ったらそんなことはなかったぜ!
代わりに対応したのはポルナレフ、あいつだ」
ジョニィ 「隣だからポルナレフが対応したね
ジャイロが対応すると僕も思ったけど」
ジョニィ 「・・・うん?
ああ、霊能アーマーかなこれ」
ジョニィ 「アバッキオwwwwww」
スピードワゴン 「あいつも大変だぁな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョニィ 「ジャイロオオオオオオオオオオオオオオオオ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョニィ 「あ、狩人やばい」
スピードワゴン 「村狼狩ラン!」
スピードワゴン 「さっそく勝負の分かれ目が来やがったッ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョニィ 「お疲れ様」
スピードワゴン 「お疲れさん!」
ジョニィ 「僕はどうしたら良かった?」
スピードワゴン 「これは……人狼視点で「狩人」が割れちまうぜ!」
ナランチャ 「なんかさぁ~~~
せっかくの村だからjojoネタで遊んでたら初日で吊られた」
ジョニィ 「僕は遊ぶ暇も無く呪殺された(白目)」
スピードワゴン 「ナランチャはみてて面白かったんだけどな!」
ナランチャ 「別のアイコン選ぶしかなかった>ジョニィ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スピードワゴン 「チョコラーたがやられちまうみてぇだな!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
スピードワゴン 「お疲れさん!」
花京院 「ああ、御苦労様
これからはグレラン勝負、かな」
ナランチャ 「アバッキオはさぁ~
きっとアーマーとかじゃなくて
『ムーディブルースのリプレイで生前人狼だったかどうか再生して確認した!』
がしたかっただけだよな」
花京院 「大声のポルナレフ……お前という奴はァーッ!!」
ジョニィ 「お疲れ様だ」
ナランチャ 「誰だってそうする
俺だって俺がアバッキオならやってたぜ~」
ジョニィ 「ジャイロwwwwwww」
ナランチャ 「お疲れ様だぜ!」
花京院 「なんで三部組の二人が狼陣営なんだッ……!
村人仲間のジョースターさんはなんか若返ってるし……!!」
ジョニィ 「定助の占いが強いね」
ジョニィ 「僕まさか真紅鯖でまで初日呪殺されると思わなかったんだけど>花京院」
スピードワゴン 「ジョニィ……あんたの「魂」ははじめからそうなっちまってんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
花京院 「君は狐に愛された男……とでも名乗れば良い>ジョニィ
より正確に言うならば『呪殺に愛された男』ッ……!」
ナランチャ 「セト神のスタンドにやられるってストーリーが>花京院>アーケードモードで」
ジョニィ 「最近の狐率おかしくない?
勝った時もあるけど」
ジョニィ 「早くマイナスからゼロに行きたい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョニィ 「お疲れ様」
花京院 「お疲れ様だッ……!」
スピードワゴン 「お疲れさん!」
チョコラータ 「これで『良い』」
ナランチャ 「行くぜブチ込む!
(お疲れ様だぜ!)」
チョコラータ 「既に種は撒いた
あとは育つのを待つだけだろ、カビのようにじわじわとな……!」
スピードワゴン 「ジョセフは若返ったり年取ったり忙しいな!」
ジョニィ 「ジョセフさん・・・www」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナランチャ 「俺の下はスタンドなんだ!
富士山は海!
ジョニィはアキバ!
花京院は仙台の地名……もあるか

(定助噛みでも灰広いからな。勝負にはなる。狂人がCOすれば尚更だ)」
チョコラータ 「そもそも、なんで花京院に3票も集まったのか不思議だったろ……w
ジャイロも2票とかおかしいですよカテジナさん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
東方定助 「オレェ?」
スピードワゴン 「お疲れさん!」
ジョニィ 「お疲れ様」
花京院 「占い師、というか定助に構ってしまったせいかな、という気は>チョコラータ」
チョコラータ 「悪魔超人は一人では死なない>東方
学校で先生にそう教わらなかったのか?」
東方定助 「ジャイロには投票はしてたけど昨日占っておけば良かったな。」
花京院 「お疲れ様だッ……!」
東方定助 「吊り逃れをしている花京院を噛んでの囲いはないだろう、だからアブドゥルは外せる。
目立った動きをしているウィル・A・ツェペリも外して良いだろう。
チョコラータに投票されているセッコも占うべきではない。
◇虹村億泰 「なぁーんで花京院に投票したことが『噛まれる』
っていう発送になるんですかねぇ~~~~>ポルナレフ」
何か味方になりそうだから虹村億泰でいいか。」
チョコラータ 「それなら吉良吉影も同じことだ>花京院
何より初日ってのは村人吊りでも構わない……そうだろう?」
ジョニィ 「?>呪殺」
ナランチャ 「アバッキオも俺も五部を生き残る!

(11 9で亀ナレフ、ブ男吊り。霊、共有噛みで灰は広いまま。うまくやればむしろ狼有利)」
花京院 「もう銃殺は出しただろッ……!>ポルナレフ」
チョコラータ 「俺がセッコに投票した? そいつはどうかな(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
ナランチャ 「お疲れ様だぜ!」
スピードワゴン 「おれぁ知ってるぜ……
あのジャイロ、吊れねぇ時はまるっきり吊れねぇってことをな……」
ジョニィ 「ジャイロの中身初手●特攻とかもらわない限り強いからね」
ナランチャ 「潜伏っぽかったから>花京院投票

潜伏してる何、かまでは解らなかったけど」
チョコラータ 「ゴゴゴゴゴゴ

ディアボロ 0 票 投票先 1 票 → セッコ
チョコラータ 0 票 投票先 1 票 → まゆゆ

バァァァァァ―z_ン」
チョコラータ 「お前が見ていたのは『幻覚』だ>東方」
東方定助 「何だっけ、ジャイロが狼ならジョニィで呪殺対応をしてるだろう的な理論があるんじゃないか。」
東方定助 「誰ェ?>チョコラータ」
チョコラータ 「それは既に遺言に書いた
そしてそんなあからさまなことを狼が仲間を庇うために書くか? と聞かれたら『NO』だ

さらに初日、ジャイロに投票したのはたった2人で1人は既に噛んだ」
ジョニィ 「だけどポルナレフが僕対応だったね
ジャイロが絶対対応すると思ったんだけど」
チョコラータ 「ここまで要素が多けりゃ
あとは吊れるところをどんどん吊るだけさ、アブドゥル○にさせたのも後々のSGよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チョコラータ 「俺もそう思ったので潜っただろ>ジョニィ」
ナランチャ 「『エアロスミス』の呼吸探知レーダーは潜伏してる野郎を見つけだす!
だけど潜伏してる何者かまでかは解らね~からやたらめったらに撃つしかね~んだけどよ~」
東方定助 「占い先は思い付かなかったし、発言は誤魔化してたな。」
花京院 「貴様は仲間になる前の……DIOの部下だったポルナレフだァーッ!>ポルナレフ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チョコラータ 「9>7>5>3>1、残り4吊り

アブドゥル>吉良吉影=虹村億泰>ジョセフ=ジャイロ>ツェペリ=セッコ

おそらく吊れる順はこんな感じだぜ」
ジョニィ 「お疲れ様」
東方定助 「お疲れ様だ。」
スピードワゴン 「お疲れさん!」
ポルナレフ 「お疲れ様だぜェ!」
ナランチャ 「お疲れ様」
チョコラータ 「たったの4吊り、たったの4吊りだ
簡単な話だろう? なぁ、ポルナレフ」
スピードワゴン 「ジャイロはもう死んでるじゃねぇか!>チョコラータ」
花京院 「貴様ァーッ! 裏切ったなァーッ!>ポルナレフ
ふん、だがお疲れ様は言っておこう」
スピードワゴン 「ジョニィだった」
ポルナレフ 「あァ、楽勝だぜッ!!
ところでなんの話だァ?!
全然わからねーぞッ!」
スピードワゴン 「ま、間違えただけだ……」
ジョニィ 「おい>SPW」
チョコラータ 「死体を感覚の目でよーく見ろ>スピードワゴン
焼けたのはジョニィだけで、ジャイロは『無傷』だッ」
チョコラータ 「豆知識:チョコラータの声はバイキンマンにそっくり」
花京院 「良いぞッ……吉良吉影ッ……!」
スピードワゴン 「このおれの目が節穴だってぇのかぁ!?>チョコラータ
ロンドンの貧民街をみてきたおれの目が!!」
ポルナレフ 「>花京院
悪く思うな花京院君ンンンぅ!!
俺だって悪気があったわけじゃァねのさ」
チョコラータ 「五飛と同じ声の人らしいが
俺にはフリーザ様にしか聞こえん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
花京院 「アバッキオォー!? そこ真実に気付いた奴だぞー!?」
花京院 「私に投票しておいて悪気がないなんて何の冗談だポルナレフゥー!!>ポルナレフ」
チョコラータ 「※ロンドンの貧民街は現在の価値基準に換算すると佐賀県である」
東方定助 「真実に向かおうとする意志……うっ、頭が……。」
ポルナレフ 「プロシュートがよォ。凛々しい横顔の金糸雀にしか見えなくてよォ…………」
東方定助 「わかる。>ポルナレフ」
ポルナレフ 「>花京院
チッ、コイツ気付いちまいやがったか!!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
プロシュート 「お疲れ」
ジョニィ 「お疲れ様」
スピードワゴン 「お疲れさん!」
チョコラータ 「『真実』は劇薬みたいなものだ>花京院
触れたヤツは明らかに温度が変わる、つまり村人に見えなくなるのさ」
ポルナレフ 「>東方
段々プロシュートが誰かわからなくなっちまったよ…………」
ポルナレフ 「お疲れ様だぜェ!」
花京院 「お疲れ様だ」
東方定助 「お疲れ様だ。」
プロシュート 「誰が金糸雀だ、んなこと言ったらてめぇも髪の色同じじゃねぇか>ポルナレフ」
チョコラータ 「『真実』に触れたからよ>セッコ」
チョコラータ 「ハッ」
チョコラータ 「……今、俺は、また新しい『真実』に気付いちまった」
チョコラータ 「◇ウィル・A・ツェペリ

これをよーく見ろ、感覚の目でだ」
チョコラータ 「真ん中に栗みたいな口をした奴がいる」
ジョニィ 「顔に見える・・・か?>チョコラータ」
ポルナレフ 「>プロシュート
髪の色だけで判断してるんじゃねえェ!
やめろ、金糸雀は可愛いが俺は可愛くねえだろうがッ!」
プロシュート 「だったら俺がかわいいっってのか?あ?>ポルナレフ」
チョコラータ 「◇・A・ 「ドラノールデス」>ジョニィ」
スピードワゴン 「定助が言っていた理論ってぇやつがはじまったな」
ポルナレフ 「>プロシュート
なんかほら。髪型くりそつ…………やん?」
プロシュート 「誰が金糸雀に『グレイトフル・デッド』かけたらなりそうな姿ですよね(笑)
だとォォォォ?>ポルナレフ」
チョコラータ 「いい具合に撒いた種が発芽してきたな
3日目のジャイロの発言を見て、俺は安心して死ねたよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナランチャ 「これよ~
村のサブタイ通りになってるよな~~~」
チョコラータ 「村人が自滅してくれれば、まっすぐ育つジャイロは残り続ける
……問題は、最終日付近になるとそれがかえって目立つことだが

まぁ、黄金の回転でなんとかするだろ」
スピードワゴン 「グレーラン展開……それが開始前から示されていたってのか!?」
ポルナレフ 「>プロシュート
やめろッ!! やめろッ!!
こんなせまっくるしいところで怒るんじゃァないッ!
ちょっとは落ち着きなさいよォ!」
チョコラータ 「アブドゥル! キッサマァー! 誰を撃っている誰を!」
東方定助 「いやあ、ボール・ブレイカーは強敵だったな……。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東方定助 「まあ、生き残るんじゃないか。」
スピードワゴン 「お疲れさん!」
ジョニィ 「お疲れ様」
プロシュート 「わーったよ、じゃあ金糸雀は美人で結論な、それで両成敗だ>ポルナレフ」
東方定助 「お疲れ様だ。」
吉良吉影 「おつかれさま」
花京院 「お疲れ様だ」
プロシュート 「お疲れ―」
ポルナレフ 「お疲れ様だぜェ!」
チョコラータ 「ヒヤヒヤさせやがって……! あのブ男め、あとで亜空間でバラバラにした後に逆さ吊りにしてやる」
ポルナレフ 「>プロシュート
あっ、あァ…………なんだよ。怖い兄ちゃんだな」
チョコラータ 「異議あり。金糸雀はビューティフルではなくキュートだ>プロシュート
プリティでも認める」
ナランチャ 「お疲れ様だぜ!」
ポルナレフ 「一人でプリキュアっ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
吉良吉影
        ト、./ i i  i 、.  /〈 / r/ィ   7   i
        ト,/¨`ー──一´ーイ ̄ ̄ ̄ 7 . _i、
       rく|::: ::: ::: :/: ノ: :: :: ::  :  : i// i i
     .. / トト-、: ::: /::/: : / : :: :  :   : i/  /|
      | t | ,ミミ、::: :i: :i: : ノ /:  :  : :  . i / /
      /! Y ヽ、 rx ::Y:: :/ /    _   - //./   強い「役職」はいらない…
    ¨ヽ ti !  ゛T´ :|  トイー ニ¨ - ラ¨/  /
       i ,i i .   |r.イ    くーr三テ、  / /i     そのかわり深い「信用勝負」もない……
       i .i i.    レ ∧   ヽ ヾ-- ´ テ 7イ                   、
      l ,i i     ir'            /  / i、     「 木直 牛物 の l しヽ」のような人生を…
      i !i    ミ_ -       /.  / /  i、
  .     i   i、  入__       /   _/  | r'/ i    そんな「平凡なグレー」こそわたしの目標だったのに…
     i . | ヽ _, ヽ   / ∠´/  ヽ_Y /
     /   ヽ_          , イ   /     )'
          ¨ ー- イ彡 .    /     ¨     ,ィ 」
プロシュート 「何言ってんだよチョコラータ、ああいう次女タイプに
限って一番大人っぽいんだよ>チョコラータ」
チョコラータ 「(……ポルナレフ。来世は友達ができると……いいな?)」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
チョコラータ 「確かに大人びているかもしれないが金糸雀はまだ子供だ>プロシュート
内面がたとえどれだけ成熟していようと、な
『レオン』のナタリー・ポートマンを見ればわかるだろう?」
東方定助 「お疲れ様だ。」
ジョニィ 「お疲れ様」
ポルナレフ 「お疲れ様だぜェ!」
スピードワゴン 「お疲れさん!」
ディアボロ 「オレの傍に近寄るなァァァ――――!!!!」
チョコラータ 「本日のディアボロ:鉄球にえぐられて死亡」
プロシュート 「お疲れ直は素早いんだぜぇ~」
ポルナレフ 「こいつ……脳内に直接語りかけて…………しかも抉る一言を…………ッ!」
ナランチャ 「金糸雀ってよ~ホルホースタイプだよな
人生No.2」
ディアボロ 「一番村を見ていたアブドゥルが狂人だったとはな、全く……予想外だ」
チョコラータ 「セッコ。お前も気付いたか、『真実』にッ」
東方定助 「セッコが何か凄いこと言ってる。」
ナランチャ 「お疲れ様だぜボス!」
プロシュート 「ふむ、一理あるな、だったら俺が育てて一人前のベッラドンナにしてやろう
>チョコラータ」
チョコラータ 「見ろ。アレが俺の教育の成果だ
たとえ俺が死んでも、俺の『黄金の魂』はセッコの中で生き続ける」
チョコラータ 「いや金糸雀は俺が育てよう>プロシュート
お前は真紅なんてどうだ? 誇り高いしお勧めだろ」
ナランチャ 「まぁ、本編で自問自答で『弁えなさい金糸雀。私は二番目』って感じの台詞があるだけの話なんだけどさ~
その辺りのコンプレックスが可愛いと思うんだよな」
プロシュート 「さっきお前のことムカツクとか言ったが、撤回するよ……無礼なこと
言ったな、お前は確かにセッコに『覚悟』を伝えられる男だったよ
いやまじで恐れ入ったよ>チョコラータ」
チョコラータ 「双海亜美に対する双海真美のような、このジレンマっていうの? たまんねぇよなぁ」
ナランチャ 「真紅は中の人が結婚してスッゲーめでてぇ」
プロシュート 「あと真紅はありだな。育て甲斐はねぇけど、リゾットタイプだな>チョコラータ」
スピードワゴン 「金糸雀は実力だけならドールズ最強クラスだぜ……」
チョコラータ 「褒めるならセッコを褒めてやってくれ>プロシュート
見ろ、初日に共有2人に投票をブチこまれたアイツが、今では立派に戦っている」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ポルナレフ 「俺ァ、てっきり結婚できねーと思ってたからよォ。
すっげ嬉しいんだよなァー>みゆきち」
ポルナレフ 「アブドゥルゥッ!!」
チョコラータ 「アブドゥルキッサマァー! 誰を撃っている誰をォォォ!?」
東方定助 「アブドゥルが赤、ということに今気付いた。」
プロシュート 「ああ、俺は……奴を……見守っているぜ」
ジョニィ 「さっきからアブドゥルwwwww」
吉良吉影 「まぁジャイロが吊れるだろう
ジャイロが対応するはずだ、という遺言は・・・誰が残したものだったか?」
プロシュート 「昨日の夜ジャイロ狼ねぇとか言ってたぞアブドゥル」
スピードワゴン 「マジシャンズレッドだから赤に決まってるぜ!」
チョコラータ 「あいつ、あとでバニラアイスとクッキークリームの海に沈めるわ(ゴゴゴゴゴゴ」
ポルナレフ 「>プロシュート
あいつ狂人だかんな。職務に忠実やねん(ほろり」
吉良吉影 「ジョセフ吊れちゃうのか・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナランチャ 「なんつ~かさぁ~
その辺りで二面性強いよな~>チョコラータ

外見通りに幼いかと思えば次女らしい大人っぽさ
普段のボケた態度かと思えばキレると手がつけられない
策士(笑)かと思えば、知識の造詣が深く状況を冷静に分析する」
ポルナレフ 「お疲れ様だぜェ!!」
スピードワゴン 「お疲れさん!」
ジョニィ 「お疲れ様」
チョコラータ 「一昨日からそう思っているだろうさ>プロシュート
でなきゃ狂人が投票する先はないもの、狩人だっていないわけだし」
東方定助 「お疲れ様だ。」
ジョセフ・ジョースター 「あり?
おつかれさんだぜ」
プロシュート 「お疲れ」
ディアボロ 「あと残りニ吊りか……」
花京院 「お疲れ様だッ……!」
チョコラータ 「金糸雀は残念なのは、本編でその辺りの描写がさほど描かれなかったことだ>ナランチャ
いや無かったわけじゃないが、もっとこう……水銀燈との絡みをですね」
ナランチャ 「ポルナレフ>
俺すっげ~好きな声優だったからさ~マジ嬉しい」
ジョセフ・ジョースター 「いっけねー!
噛まれた時用の遺言にしたまんまだったぜ」
プロシュート 「霊界が金糸雀一色、これが奇妙な霊界か」
チョコラータ 「ジャイロが噛まれない不自然さをどうするか、と思ったが
これなら大丈夫そうだな、投票者は今日も1人堕ちたけど」
ジョニィ 「◇アブドゥルの独り言 「ジャイロのみを責める、これ一点で明日に吊られず噛まれずが理想だが」
(アカン)」
ジョセフ・ジョースター 「『今にも落ちてきそうな空の下で』」
チョコラータ 「桜田ジュンと真紅。でじことぷちこ
これほど相性のいいものがあるだろうかッ」
吉良吉影 「蝕暗殺をプレゼントしよう >アバッキオ」
プロシュート 「護衛チームが暗殺チームに頼んなアバ野郎」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ポルナレフ 「>ナランチャ
俺もなんだよォー。すげえ好き。
真紅CN神原ICで入村とかやるくらい好き」
ナランチャ 「まぁな~
それでも終盤はその辺りからくるアリスゲームへの熱意と迷いとか描かれてたのはよかったぜ>チョコラータ


真紅と正面からやりあえるからなぁ~
マジキレすると水銀燈も引くぐらいだし>GM」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ポルナレフ 「ペルソナ3のなんたらクジでCVみゆきちの目覚まし時計もらえるっていうから引いたけどよォ、
思いの外なァー。目覚まし時計として使えなさそうだから涙を呑んだぜェ」
スピードワゴン 「ペアの強さなら間違いなく翠蒼に軍配があがるんだろうがなッ!」
チョコラータ 「やった! 最終日確定!」
ジョニィ 「お疲れ様」
ジョセフ・ジョースター 「いけ……セッコ……
『栄光』はお前にあるぞ……」
東方定助 「お疲れ様だ。」
ポルナレフ 「お疲れ様だぜェ!」
プロシュート 「お疲れ」
スピードワゴン 「お疲れさん!」
ディアボロ 「フンッ……お疲れさまだ」
ナランチャ 「やるんだよ~
似たような事俺もよくやるんだよ~>ポルナレフ
俺にアイコン騙りするなって命令しないでくれブチャラティ!」
ジョセフ・ジョースター 「おつかれさんだな」
花京院 「お疲れ様だッ……!」
チョコラータ 「おいそれスピードワゴンじゃねーか>アブドゥル」
ナランチャ 「お疲れ様だ!」
アバッキオ 「お疲れ様だ」
ジョセフ・ジョースター 「やっべぇ、こっちの世界のジャイロ全然怪しまれてねぇ」
ナランチャ 「二番目……ビートを刻む……策士…はっ!?

つまり金糸雀はジョセフだったんだ!」
ポルナレフ 「>ナランチャ
俺が真紅CN神原ICで入村して、
神原CN真紅ICでGMが入村して来たのがすげえ思い出なんだぜェー!
ああいうこともっとしてえんだよォ!」
ジョセフ・ジョースター 「またまたやらせていただきましたかしらァン」
チョコラータ 「レースもいよいよ佳境だ
だがレースでジャイロが負ける要素があまりにないぜ……あいつは初日の時点から理想のペースで走っているからな」
プロシュート 「よくぞ『真実』にたどり着いた……って
そんなでかくて筋肉質の女がいるかッ!スカタンッ!>ナランチャ」
ジョセフ・ジョースター 「なんかレース一番最初の脱落者アブドゥルさんがジャイロ殺しにかかってるんですが」
チョコラータ 「それにしてもセッコが普通に会話してて笑えるんだが……w
虹村といいコンビになりそうだよなアイツ」
ジョニィ 「あ」
ジョニィ 「・・・」
ナランチャ 「>ポルナレフ
くぎゅ~メドレーなら二回やってるからな~
今度みゆきちメドレーやってみんぜ」
スピードワゴン 「アブドゥルウウウウウウウウウウウウウウウウ」
ポルナレフ 「アブドゥルぅううううッ!!!!」
アバッキオ 「アブドゥル違和感はおkわかった
ジャイロは潜伏決めだったか」
花京院 「行けッ! アブドゥル!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チョコラータ 「きっと下界にいるのは、さらに一巡した世界のアブドゥルなのよ>ジョセフ」
アバッキオ 「アブドゥルぅウうううううううう!」
ジョセフ・ジョースター 「いけ、アブドゥル!!
かえんほうしゃだ!」
ディアボロ 「ここでジャイロ吊れなかったらヤバいぞ……」
プロシュート 「アブドゥル……セッコ……『栄光』はお前にある……ぜ……」
チョコラータ 「行けジャイロ! バブルこうせん!」
ポルナレフ 「>ナランチャ
マジかよォ!
楽しみにしてるぜェ、混ざれそうなら飛び入り参加してやんよォ!」
アバッキオ 「あ、ナランチャ。あの人の結婚あったから俺からも言っとくわおめでとう>ナランチャ」
ジョセフ・ジョースター 「てめー鉄球だろッ、みず属性じゃなくていわだろーがッ!(多分」
ポルナレフ 「アブドゥルさん!! 頼むよ!!
その票引っ込めてェえええ!!!」
チョコラータ 「パゥパゥ!>ジョセフ」
スピードワゴン 「鉄球は鋼だろうがよッ!」
チョコラータ 「(あ、これブ男が脱落するわ)」
ポルナレフ 「よしゃっ、最低分けや!」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナランチャ 「にゃに~スカタンだって!
俺の事をド低脳のド腐れ脳味噌って言いやがったな
ブッ『殺す』!>プロシュート」
ジョニィ 「あれこれ」
チョコラータ 「ジャイロもツェペリ家の一員だということを忘れているな?
水と波紋は相性がいいということもッ」
ジョセフ・ジョースター 「億泰!!!!
お前ならやってくれると信じてたぜ!!
日本人最高!!」
アバッキオ 「セッコ次第か」
ポルナレフ 「アブドゥルううううううう!!!!」
花京院 「セッコォォォ!」
アバッキオ 「この手のひら返しっぷりwww>ジョセフ」
プロシュート 「そういう言葉は、オレたちの世界にはねーんだぜ…
そんな、弱虫の使う言葉はな……!>ナランチャ」
チョコラータ 「セッコ……わたしの『魂』は常にお前と共にある……!」
アバッキオ 「いけぇえええええええ!せつこぉおおおおおおおおおおおお!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました