←戻る
【紅番外】ジョジョの奇妙なRP縛り普通村 [4397番地]
~第7部 スティール・グレー・ラン~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon スピードワゴン
(生存中)
icon 虹村億泰
(生存中)
icon アブドゥル
(生存中)
icon 吉良吉影
(生存中)
icon プロシュート
(生存中)
icon ジョセフ・ジョースター
(生存中)
icon 花京院
(生存中)
icon ジョニィ
(生存中)
icon ポルナレフ
(生存中)
icon セッコ
(生存中)
icon ジャイロ
(生存中)
icon ナランチャ
(生存中)
icon アバッキオ
(生存中)
icon ディアボロ
(生存中)
icon チョコラータ
(生存中)
icon ウィル・A・ツェペリ
(生存中)
icon 東方定助
(生存中)
ディアボロ 「私も食事をするとしよう、同村村立て感謝だ」
ディアボロ 「アバッキオの人……貴様は……貴様は……!」
ジャイロ 「あれだよなアブドゥルには黄金の精神が宿ってたんだよ
村を裏切るなんて出来なかったんだよ
流石第三部の男だな…ポルナレフ?知らんがな」
ジャイロ 「しかしまぁちょっと離れただけですぐ鈍っちまうなぁ…

そんじゃ落ちるか、お仲間さん方すまねえな」
アバッキオ 「んじゃ俺も落ちるぜ
村立感謝だ。ディアボロの人は強くなったな

それじゃな」
アバッキオ 「                     _,.. -───- ..,_
                   ,∠            \
                  ヽ__,.二.ヽ /\ ,.ヘ、∧ハ.
                  l   │`    `  .` .  l
                    j.:.,_,. -┤  | :   :  :  |
                   〉. iソラ|   |. ;   ;  ;  |
                  /'', 厂 | : | ¦   :  :  l /l   , 7       最近普通村に参加できにくいが
                  `''7,,,_   l : |  l   l  i   レ |_/ /
                   i''''`  :|  |   l   l  l.  |/   /  .
                   ∟.......」  ト、   l   l  l. |   / '/     なるべくまた強化週間作ろうかね
                  ,/::: :::::;:|  | ヽ  l   l  l. レ ´ /  _,.. /
                 ,/::::::.:::∧|  |  ',  l   レ- '´  .∠.._, ' ./    そうじゃねぇと身体が鈍っちまう
                ,/::::::::.::∧. l  l  ∧ _レ '´   ,. く.,_   /
                |::::::::.::/ .| |  |..ノ. ',     ∠..,,_ `<       拳銃は打てる時にうたねぇと錆ちまうしな
                |:::::::::;'  | |   l ̄ ̄ ヽ_,. -<..,__\. \
                j:::::::::l   /`|  「 ̄``ン:::.  :.:.::      \ ', |
                   ,':::::::∧ ./ .|  |  /::::::.: :.   ,. ' ´ ̄`ヽ l l
                   /::::::/.__V__.| : l/::::::: :   ..:/  . ... .  |ヽ|
               /:::::::√ ̄', ̄`| |. ::.    .:/. . .:.:.:::::::::::::::::/
                /::::::/||.___', /| l  . : ...:/,'...:::::::::::::::::::::::::/
                ,'::::::√ l| ̄./:::::::| i::::::.:.:/:::/:.:.:.:::::::::::::::::::::/
                /:::::/  l|/::::::::::::::l|:::.:/...:::/:::::::::::::::::::::::::::/」
ジャイロ 「これざっと見たところアブドゥルの一点張りに綺麗にやられてるな」
アバッキオ 「インスパイや関係ねぇよなそれ?!!>チョコラータ」
チョコラータ
ヽ_,し、人_ノ(_人_人_/
_)  と  イ 言ぃ汚   f
\  言ぃン う.  職   し/
  ).  え ス な  っ   /
<  ! パ    て  (_
,--\    イ        /
::::::/    ヤ       (_
:::::⌒>/⌒ヽ /⌒Yヽ  て
:::/::/::::::::::::|//,へヽ::\fっ_
:::::::7~ヽ:::::/</ ~ヽ| |>ー`====
::::::〈.{ 〉/:/ 、ヾ ヽ_,゚=">
ミ;;;テι, '/⌒ヾ (-、_)
. キ  /`ー^-、_,jノ---っ
 ,キ (^ヽ≡=====-っ--
y'~ヾ   ̄チ≡≡=====-」
チョコラータ 「アブドゥルはドンマイ
大丈夫よ、ちょっとハイエロファントグリーンにオシオキしてもらうだけだから

またいずれ次の仕事が来るわ
大丈夫、次はうまくやれるユーキャンドゥ・イット!(そしてまた狂人を引く)」
アバッキオ 「あぁ!あんたは!俺が汚職で捕まえた刑事さん!>チョコラータ」
アバッキオ 「流石ジョセフだった・・・
俺にはできない早業だ>ジョセフ」
チョコラータ
         ____
       z≦三三三≧=z.、
    ,z≦三三三三三三三三≧、
_z≦三三三三三三三三三三≧:、
ミ≧三三三彡'゙´ ̄____`゙ヾ三三三!
 `゙Y´ ̄     /.::::::::::ヽ |三三三!
  〃:::::::::.ヽヘソ/.::::/、ヽ::::j |三彡'´ヽ
  ミ:::/´>、::、ノ::://´゚ゝ`゙ ヾ彡'/´ i   大切なのは『過程』ではなく『結果』だ……違うかね? アバッキオくん
  ヾ' i  ゚>ー'´≦ ̄´     }ミiノヽ`リ
  ト} `゙ー「 _ k ヘ     ノ ミj )/ j
  ヾ!  〈  _z=、ソ ノ`゙、  ゙゛f丿〃
   ヾ'  ー'´_>'´>+'´   ト、/゙i
    ヽγ ̄ ̄ ̄       j    ,ト、
     i           シ   //  〉ー-、___
       〉、,_,;_,;;_,_,,_;_;_z≦゙'´ ̄/   ,f-、___
   ,.:</ ヾ=---<    /    /
 ゙̄´/  ヽ  〃'´`y    /     /」
アバッキオ 「その場合ならアブドゥル残せばいいわけだが
そこ狂人あるから怖いから残したくないだなぁ>ディアボロ」
ジョセフ・ジョースター 「俺、リアルタイムで改変してたんだぜ>アバッキオ
おまわりさんの奴とかな」
虹村億泰
                               ∠二二二>、
                               _,ィ´:::|  |    | |
                           r「::|::::::::|  |    l |
                          |.l:::|::,ィfi|  |   」__|
                          |.ト,:l人l{|  /|  {l }入 ̄ヽ__r─
               __              |.l^Y   | i !  Y´l  ヽ |  \
              / ハ.            |.レ'⌒ヽ|   |.  | !  | |    ∨
                {   |          _|.レ ニ、|   |  j |、  | |    j
    _         ト-- }         \_}.l    ,ルー┴ヲ´,ノ \! ,'    /     それじゃオレも落ちるぜ
   (    ̄厂\____,ノヽ  }        /::レ'´ ̄___ ,-zァァァォx / /    `|
.    ー‐く   } 人__人        レ':/   ,ィf爻fァ个l }_jL}_ヽ/  ___|     お疲れさんっと
    ___>r一、    ノ|、       / ̄,. ,ィ爻爻ハ jレ'´}/二ニハ'´n_n_ \
  ( ̄  j_Lノ   __,ィ´ ̄ヽ∧___   / / (爻爻,ハ jレ'  {/__二二 ハ /`ー=ミ    
  `ーァ'ヽ  {  / /│  __\’,::::::\.|/  , \lf" j/   _) \二/^Y二 ̄\\
   /⌒レ一ヘ._,ノ .八   { __,.\:::::i:::ヽ__,ノ.   `ト' l /r 。‐ラ  厂〈リ }ー‐ァ'⌒ヽ.j
   〈___ノ       \_ノ ̄∨    }:::l::::::∧`ヽ.   |、_l{ ` ̄   〈  r' ノ\/\ ̄\___
              /\   { _/:::/:::::::::∧    `i゚| __ )\_ 」_ マ   }  ヽ     \
.             /::〉:/У ̄:::::::::/::::::::::::::::}     ',ヽノ,.--、  } \}   /     ∨___//
             {:::i:::| |⌒:ー‐:'::::::\::::i::::/    j/ ∧ }ニニ´    , '  /、.X __  j    /
             ∨:::l |:::::::/:::::::::::::::ヽj:厶-‐<    ∧`ー    / / (_V´X /     /
           ヽ::\!:::(::::::::::::::::::::::::/          ヽー‐ァ'    \   X /    /
               `ー\:\:::::::::::::/           / ̄/ ̄\  \ /__/ /
                  `ー─一           /  /   _ У ̄ ̄       /l
                              /  /  / ̄ ̄ (__)       / !
                               |   i  / (_)      \        l」
東方定助
 | 彡
 |   サッ
 |」
アバッキオ 「AA貼りたくても言葉のある奴多くて殆ど晴れなかった俺みたいな奴もいる>二次村」
ディアボロ 「……これは勝てたからよかったものを、もし東方が偽だったら相当まずい展開になっていたな」
東方定助 「ちょっと不親切だったな、CO文作ったら超過だった。>ウィル・A・ツェペリ」
スピードワゴン 「来村感謝だぜッ! GMはNメイトでお送りした
RP村ってのはたまに建ってしかるべきもんなんじゃあねえのかな」
プロシュート 「それじゃ、お疲れ様だ。『勝利した』なら使ってもいいッ!
チームワークって奴だな、んじゃ、またいつか」
アブドゥル 「では、お疲れ様だ。
メイトさんと同村者の皆さまに感謝を。
やはりRPは身近で見るに限る。大満足であった


          ノ    だ ウ 狼
       、\/.      ァ ル 殺
        \ヽ    | ム. し
       /.        |  ド て
     <.         |. ・ い
       ヽ、      | ア .る
      二ニニニ       ブ の
           \      ド は
           ヽ//.    ゥ 
. __,r‐-_、=- 、    //i    ル     、\/
'/ /__二、ヾ、. '/ |  __| |__      >、\
. / /| / _`ヽヽ、  ̄    | |  `ー 、 / .\
//、   (彳⌒  ヾ_、、   / ::::::::::::..... ::::::....
/ 二、ヽ-、 ー--ヽi-、ヽ /:::::::::::....... :::::::::.....
'/シ´ (_ ,_ ,'こ>、   ヽf⌒, 、::::::::::::::
   /  i' /ノ ,ノ   { ニ ,、 i|:::::::
ヽ、/   '!_ン´  _ |>=- ' ||::
`r ゝ、  ij  /;;;;;;//、∀ }:::
. ヽ→ゝ-、_  ;;;;;;;;/ !ゝ,、 ノ::
  /i l>`i:::..._ニ>' /,><::: 
 {ニ <l |i ̄   ´//<l i/ |::::::
  ゞ.^ ,ノ、三- ‐'/i l>,、<ノ ::::::::
   /i> ヽ\>→ー- '::::.. ::::::::... :::::::::            アブドゥル
  /|i> <!,!__ i <! l> }`ヽ::::::... ::::::::... ::::             (炙り鮭◇
 r'::::ゝ^ノ、, !ゞ、l/ノ  ヽ::::::::::... ::::::::::            a1F/k7NCbw)
|:::: :::{l> <! ノ、     ヽ:::::::::::::.... ::            [狂人]
/:::::::: :::::ー ':::::ヽ     ヽ::::::::::               (生存中)
アブドゥル 「ああ 8部読んだ方がいいかもしれん>ツェペリ」
アバッキオ 「暗殺部隊がどんなスタンド持ってたか覚えてない・・・・

プロシュートはグレイトフルデッドで覚えてはいたが」
虹村億泰
 _,,,,,-----t‐フニ二ニヽ       ,、,、,、ノ|
´l_lヽ::::::::::::イ )´──-、彡ヽ|`--´`‐´
::,、:::l ( ) )::,´  /  l `l、::::|  __
´ Uヽ三三ノ::::/ | u | ト、ノ  |__| あ
|   ゝ|/ ::::::/ U   l 〈、ノ    ノ | , に
::''''':::::/::::((_|_,ニニニニ、〉ト`l    ´   ̄
_u::::::(,, y/ r_e_>ノ `ヽ|  _'三|三'_
:::く_eノ/ ´u`----´ u   |   l二二l き
   :::/_____:::::\ u u u /| .  l二二l
::.  /ゝ|_/ u_ \   |:: |  ノ  ヽ
トu/ r=、ニニニ´-、`  \ |::: |     イ
`|  l〈 `、----ヽ`::l  u |::: |    |   そいつぁよかったぜ>ジョセフ
ヾ| | |ゝ-´:::::::::::::::::| u |  |    |
 | | |:::::::l: : : : : : : |  |  |    |    欲をいやぁもうちょっとこのAA貼れる機会があればよかったんだがよぉ~~~
 |  | |::::::l: : : : : : :/|   u |    |
___| U jニ)|: : : : : :/:=|   ノ    |
  |  /|=l、: : : :ノ/-ノ   〈     |
.  | (:ヽ--------' u   |    |
::::::::|  、_,,,---、_, u    |    |
:::::::::| u ι_   u   /ノ    |
::::::::::|  r-──、  //l´l>   ツ
:::::::::::ト、´:::::::::::::::::lイ/::::/ 'l |:|ノ
::::::::::::| |,-, ̄T ̄   ||:::::::ヽ_ /__
:::::::::::::ゝ/_:::| |     ||:::::::-、| `´l::|」
ジョセフ・ジョースター 「バイバイキーン!!」
ウィル・A・ツェペリ 「ではお疲れさまじゃよ」
ナランチャ 「それじゃお疲れ様だぜ
GMは村立てありがとうな!」
チョコラータ
        ( ̄ ̄ ̄ ̄
         .'     _ _―
    ___ノ  , '  ̄   (⌒)   (⌒)
  ( ̄  ___ノ      | |__/ /
  \ (.           | u / \\
 __) ).           /u (・) (・) u\
(( . ̄ ̄          | /二二●二.\|
  ξノヾ、    γ-、~`\//.|  |  |  |\|     カビが……失われていく……!
  `ヽ、  `=.,  ,イ | |    i|/|\|/|\|/ノ
    ~ヽ、_ `-<  !_ノ   |\.|  |  |  レ
       ~ッ、_ `ヾ、.__,,ノノ \ ̄ ̄ ヽ ̄
      .,;;,ヘ  ,,>-‐- 、ー、,,..:(     \
    ;il|||!ニ/ ' ;  f"i  ヽ. ~`く" ̄`ヽ  \ 、
    i|||||!‐ヘ ,,   | |   i>、._ノ  ....::::!   ヾ `ヽー、
    l|||||;ニ/  `\ ー'   ノ::、::::::::::::::;ノ;.    ー、_,  ⌒Z .
    l|||||i-ヘ    `、ー‐´:::::::;;=-tT´!|||i      (     ヽ , .~
    !l|||i;ニ;|.`ヾ.'   ヽ、::::::::/;il; !||i. !||l       ` "⌒ー-~
     心|i;-ヽ \ .'  _ ` 、':l||||li. !||i. !||l)
      `'!|jミ`、 \ f `.   ヽ:!||li;、!||i,j||||i
       `!|i|i;ヽ  ヽ!_ノ   ノ;l||||||||||||||||||i
        `!l||li;`ヽ `ー-'"ヽ:|||||||||||||||||||l)
         !|||||||lii;` 、!_;!_,,ノ;i|||||||||||||||||||||i;、」
ウィル・A・ツェペリ 「その辺は知識ないのが露呈したっぽいのう>東方」
東方定助 「お疲れ様だ。」
ジャイロ 「ああ、そういう」
ジョセフ・ジョースター 「それじゃま、おつかれさんだぜ!!
またジョジョ村やる時には誘ってくれよ!」
ジャイロ 「七部とか読んだの大分前だったのと
狼だわジョニィが即死してるわでRPする余裕無かった」
ウィル・A・ツェペリ 「ジャイロで銃殺出た場合も対応できるんじゃないのか?ということだよ>ジャイロ」
アバッキオ 「俺今回マジでなんもしてねぇな
ニート勝利美味しいですとか洒落にならねぇ」
ジョセフ・ジョースター
  'i, ;' ,    /'' 'ヽ ./ ''‐、   _,,;;;;;;;;;;ツ''" ヽ_,ィツlllllllllllllllllllllllリ!!llllllllll} , r---‐‐‐--、
  `'i;'  ,; { "'',,,r-.,彡ノr‐''"; ; ; "  ,..r‐彡,,ヾヾlllllllllllllllllll'"´_,,ヾlllllll i  意 『真 大 i
   .ヽ、 ';;, ヽ、彡ヽノr''"  ,、r''~ ,r,,iirツ'"  ~ソ 'llllllllllllツ .lヾ;;; .'}lllll { 志』.実 .切 }
     ヽ、;;;,,, ヾ'"´,.r‐''"´,.r‐彡r''"_r-‐.t--.、i,  ""llllllli .l;;;"'i, }lllll i だ に な }
      i ;;;'';ツ",.r'" ,..r‐'" " .ッil!',,,ir‐_ヾ'''ッ l 彡 'lllllll; / ;l  }lllll  i と 向 の i
      .,l,..r‐''",..ィ''"~        .i.,ヽ.~ノノ'"ノ彡ツ  .!!ツ "'y' ,lll'  { 思 か は i
    ,.r''"_, rii,"` ~"_'ミi,,       .~!~ `ノ'"'' ..''i    ,ィ'" イill.:  i  .っ お   }
 ,..r‐''",.riilllllllllll,,  ,ィ'、・),';;; , ----r、、、、、r''"    l   ヾ_,,ィ'' l' ;  i . て う    i
イ _,,;iilllllllllllllllllllllll'、 "ヽ." .;;ツ;;#;!ッ,,          l'    ヽ ; ;; /   {  い.. と    i
‐ッツ彡''""""~ ヽヾ,  ,..r'"l'"   ..,,         l     );;; /   ,i  る す   }
,r-‐‐''"~~"''‐‐-,, ヽ,.i~"   l   .,,r'             ノ;; / _____i     る   .i
・ 向いした向 'i, .'ヾ   "'''‐- '' .,、、、_           /;;''/ "''‐r.,_         }
・ かつてとか  .i  .i;ヽ、   i"''"~,r''‐rニッ        /;''/      i        ,i
・ っかもえお  i_____''‐‐   ヽ^i~,,,,,ノ''"~       /;;' /      ."''''''‐‐‐‐‐‐''''"
・ ては 今う  _,..r‐''"  \  ,ィ"__,,,rii;;ll''"     ,ィ':;' /     ,i'
・ いた 回と  i      \ "''''~`      ,イ; ;;/ /     .,i
・ るど はす  i        \        ,イ,;,; /,,,,,,,,     ii'
・ わり 犯る  i         \     ,イ ;;;;;/       iiii
・ け着 人意・  i           "''''‐‐‐'"
・ だく  が志・ i
・ かだ 逃さ・ i
・ らろ  げえ・ i
・ なう  .たあ・ i
・  ?  とれ・  i
・      ば・  i
・          }
違         }
う         }
か        i
い       i
?       .}」
東方定助 「ジャイロは無理だな、吉良吉影は結構わかる。」
セッコ 「それじゃお疲れ。村立てありがとな。チョコラータはここに置いていく」
アバッキオ 「          _.. -── ‐- ..,,_
       ,. <  ,>''´`丶     `丶
      /   /   /`ヽ\  / ̄ \
    , '    /  /    V \∧
.   /    / /       ,. V   V    あ…あんたは……!!
.   ,'/二ニニ/      / _..、   V    そうだ!! あんたは!!
..  i  「 ̄        ,イ _,ィ心 ハ   V
   l  l l    ,i /ヾ='" /.l _ゝイ^ V   V    あんたはオレがワイロを受け取ったせいで
..  l  i i    ,ハヽ     "´      V   V     撃たれて殉職した……………………!!
.   i.  i i.   />、ゝ   ̄ヽ      V   V
   ',  ', ド'" ,ィ行`!'…- 、         V   V
    ',  ゙、`マヽゝ' l    __         V  V
    V  V ',   l   ¨¨フ         V
..    V  V ハ、  > 、 /'::_"¨::::‐-、   V
.       V  V  \.   「::r-'    ̄¨ ンオ.   V
.       V  V   ヽ  `ヽ     _/::/   V
.       V  V   \  l':::´;: -‐ '    ,ハ
.       V  V     \ `¨´       /. V
          V  V      \         /   V」
ウィル・A・ツェペリ 「セッコとチョコラータが狼ならもっとウルサイだろうとは思ったが」
ジョニィ 「それじゃあ僕もお疲れ様
妖狐渡したPHPにタスク撃ってくる」
ジョセフ・ジョースター 「語尾伸ばすあたりがよォ〜〜〜〜
それっぽくてよかったぜ
俺も手元に2部なくて悩んでたんだ>億泰」
チョコラータ 「gyaaaaaaa」
ジャイロ 「あっ俺もツェペリじゃん」
ジャイロ 「対応してたっての>ツェペリ」
東方定助
  ,z= 〈7=-、
 ヾ三三三シ
  k(l ゚ ‐゚ノ   後、ジョジョリオンの7巻はケツの穴とスタンドの話しか覚えていない。
  /ψ∀*ヘ
  (| ‐┬‐|)
  {__/L_」」
虹村億泰 「            ,ィztェェュ、
             ,ィ爻爻爻少ハ
.           ,イ「`ヽト--ク'⌒lミ}
         lニ| ヽ` ̄ / ノjミ|    
          ヒフー- ゙l l レへト、l
        r l `ttry i ,ィriテ´ fハ    
        l !ヽ   j 、ヽ  /トり    RPに関してはぶっちゃけ不良っぽい感じにやっていただけだからよぉ
         `-ヘ l./ ヽ'   | .l      
         ∧l `こ´   l/l\
           // l\   ///,|//\    ちゃんと四部を読んでいたやつには違和感があったかもなぁ
         ///∧/`Τ´/////////\
       ///////\/!_/_/////////\   
     ///////////O/////////////
   〈////////////|///////////////
   人/,|/////////|//////////,!/////
    {ヽ/,l/////////,!//////////|/////
   |,//,|、////////,!O////////,!/////
   |///!/ヽ/////__|_////////|/////
.    !///V//////| r。, |///////|_////
.   }/// V/////| ニ .|//////∧/`ヽ/
    l////∨////!   |////// ̄/////
.     V///\// l___!///////////
ポルナレフ 「そいではおっつー。村建てどもっした。同村感謝!」
花京院
        ,r/ヽ-ヘrf´ト、,.‐、-、_
    l`ーニ三== 三ヽ ヽ  , ヽ\ヽ┐ ,. ‐- 、
   rヘヽ'´   /二ニ \il f/ //| / ̄\ \ \
   Eミミヽ `ー-==三二  \////,-、 ヽ‐、  l /
   ∨ミヽ ‐- ..,,_  、 __ヽ\////  l  i、   /__
   lミミ  \    /  `丶、 ./  /l l ハ .l l  /
  . lミ==ニ二 _,,,..l  F-丶--'´‐l  /,ノヽ!  i ヽ、      それじゃあ、お疲れ様だ
  . /==ニ二-‐_,,..  l  l      /// f\ ヽ  \ l
  . >'゙丶ヲフ-‐ノ__ノ\,!      //ノ  └‐-、  ノ ヽ     DIOも承太郎も居ないのは以外だったな
  /,l ^iヽヽ /"====_=_== ノ/ィァ/      ヽ  l ノ }
 ///.l レ ト ∨    ' ̄、ツヽ   !.<.i       'ー、/f     ジョースターさんは若返ってるし
/// /∧ヽ-、     /   |! i   i l .l      r'´ ノ  ハ
 // // ヽ--!     l.   ! ヽ ,. - ァ  ̄==‐_-ノ_  it‐'´ \   それでは諸君、またいつの日か
 /// ノ/¨\  !      ` ̄ l      { ノノ`ー /
  / ( )\ 、\\  .. -‐''" ̄/       T-‐ ':::::::/
 /   ¨   \`丶 \   " ̄ i    _ -‐''":::::::::::/  /
-‐、    / \  `丶、\\   /_.. -‐ ¨:::::::::,..、 __ /、 /
  \  /   }     ヽ l ¨¨:::::::::::::::::::::::::/   ヽ\  /
    \\  /     /  ̄、¨'''‐- ..,,__,,.ノ     `ヽヽ'、
     \ ¨     /  /  \」
ジョセフ・ジョースター
         , '´. や お ア
        ,'  : .っ ま バ
.        l  : た え  ッ
     , ‐‐‐l.  : の は キ
.    ,' : そ`、  : だ    オ
.   l : .う |  : よ  り  :
.   /、 : : l       っ :
. / ;;`、   `,.‐、.    ぱ  ,
/ ;;;  `--、, ' ,' l、_____ に,...-'
  ;;;   ;;; `  ;l | 彡f..l/.l,;;;;;;;
  ;;    ;;   `.`___ ,..................
. ,;  .r‐、_,. -‐' ""
;;; ミ .lfl l二 ‐‐‐-- .............______
.ミミミミミ、.; ,.二‐‐‐‐ -------
./` 、ミ 、' ;"  __ .;;;,   イrッ`
.l .,、. `、,'  , 'ヒ;テ,`   ,,、 ;; ̄`
.| .| ::l  ;;;;l ´ ̄,,;;   ,;;  i   l
.l. ` 、l   l.      '   i   l|
. l`,. 、,.`、. l  ,,   丶 , '   l|
,',' ;  ;;;;l.  l/.l   , ,'==´lレ .l/;
,' ;; , --- ' .l   - .. -‐‐'  /;;;;
.  ;;/ り 思 誇 わ、_ `--‐‐' ./ l;;;
  l. っ う .り .た l    ./ .l;;'
 ;; l ぱ く .に .し  l`--- '  .l;;
  l に ら   が  l,´::::::::`、 l ;
.;;  l. ね い     l` 、:::::::::,./.;
   l :       ./l. `、::::,'l ;
   l :      /」
ジャイロ 「空気力は逃げ切りは得意だけど詰められたらキツいんだよなぁ」
ウィル・A・ツェペリ 「まぁあの占い理由ならジャイロで銃殺もいけるだろう?とかあるが>東方の初日」
アバッキオ 「  : : : : : : : :/ /: : : : : : : : :}        \:::::::::::::::::/.::::
  ――‐‐く /: : : : : : : _: ノ        ヽ::::::::::/.:::::::
  : : : : : : : :/: :/ : : : : :〔                 :::::/.:::::::::
  : : : : : : :/: :/:, : :./: : : `ヽ             ∨.:::::::::/
  : : : : : : ': :∧{ : /: : : : :. イ             i::::::::::/
  : : : l: : :{: :{: : ∨: : : < ∧          /\|:::::::{::::
  : : : l: : :}: : ::::: l: : : : : : :\丶    /\/   '|:::::::::{::::
  : : : l: :/: : ::::::::l: , -―――z' \/ ニ=-‐┐ |:::::::::{::::
  : : : ∨: : : :::::/: { l>‐ l>‐ /`   ´     .:::| |::::::::ヽ
 \: : :{ : : :{:::::{: : `:ー――/}  /.:::   u イ| |:::::::::       しかし、アレだ
 ::::::\:〕トミ}:.:.:\, ==ミ: :〈   、::::::: U / u/! |::::::_
 `ヽ:::::\: : }: : : :{{∴∵ Y}   `7 /_`Y//   |/       久しぶりに村に入ったから凄い感覚が途切れているのがわかった
  ミ>、:::::\}: : 〃、∴’ノ リ   イ_( ・ )' 7  |
     \::八: : { : `ブ : /  .::. ヽ`¨¨^`/ /  |
      ヽ:::ヽ: : : : : : / u /!!i  j/´  /     |         頭がさっぱり働かない・・・・
         }/ 丶 : : /u 《  ,  U /   l   |
   \  /     \{  r‐=ー'=-、  /  |   |
    〕'          \ `=ニ=‐'’/   /|   |_   -‐
   /            丶. __//   ∧|   |     /
  `ヽ              //   /  \    /」
ジョセフ・ジョースター 「ちょっとカビキラーかけときましたァン>チョコラータ」
プロシュート 「悪いなチョコラータ、暗殺チームの舎弟は二人用なんだ」
アブドゥル 「このまま残しておいたら吊れにくいであろう位置に喧嘩を吹っ掛けていたが……
まさかそこ狼とはな 素村力には恐れ入った」
ウィル・A・ツェペリ 「まぁアブドゥル吊って終わらない場合がなぁ非常に悩ましいので
そういう意味ならジャイロ狼ケアしとくのかな」
チョコラータ 「俺が植えつけたカビの胞子が確かに成長していたはずなのに……おかしいな、どこで呪縛から逃れたんだセッコは」
ジョセフ・ジョースター 「アブドゥルの不運があったとするなら
ジョニィが初日に死んじまったことなんだろうなッ」
ジョニィ 「取り敢えず僕からしたらなんで定助が僕占ったんだって感じがあるね
まあ占い理由聞いて納得したけどそれなら吉良占うんじゃねと思った」
セッコ 「今までお世話になりました。これからは暗殺チームで一生懸命働きます>チョコラータ」
アブドゥル 「初日にポルナレフが対応したあたり、そこ狼の線は薄いと思ったのと
あとは狼だったらポルナレフ真寄り意見あんまり出さないんじゃないかなで狼視をしていなかったのだ すまんな>ジャイロ」
花京院 「泡ッ……! それは乾いておらず、濡れてもいない……ッ!!
そういう武器でッ! 怪物を倒した伝説があるッ……!!」
東方定助
  ,z= 〈7=-、
 ヾ三三三シ
  k(l ゚ ‐゚ノ   なんて遠い廻り道の原稿書いたのに使えなかったのが問題だったな。
  /ψ∀*ヘ
  (| ‐┬‐|)
  {__/L_」」
ウィル・A・ツェペリ 「繋がりがある位置だけは任せるかな。
早朝待機ついているならば特に」
ジョセフ・ジョースター 「セッコは「狼だったら怖い位置だなこりゃ」って感じの
億泰アブドゥルが村っぽくてたまらなかったんだよなァー」
アバッキオ 「            , '´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
             /Vヽ/ヽ/ ヽ/Y^’ヽ
         ///~~    ~~ヽハ 、 l
    i====i| | ヽ、,   ノ  | l │i|
    |      |l l ●    ● | l |,iレ     オレなんてロールできてないから気にすんな>定助
    l___l l l⊃ 、_,、_, ⊂⊃| |ノ|レ,
        /⌒ヽレ|ヘ  ゝ._)    j /⌒i_ノ
      \ /:::::| l > _  ,イ'/  /ーァ   スタンド攻撃喰らってるとかそれっぽいこと言ってただけだし
        /:::::::| |:::ヾ      ,|.ト、__∧`´
        `ヽ::::|!::::::ヾ></::|!ヾ:::彡'」
チョコラータ 「しかし、おかしいな……セッコは完全に俺の制御下にあったはずなんだが……


◇チョコラータ「◇ウィル・A・ツェペリ

これをよーく見ろ、感覚の目でだ」

◇セッコ 「ウィル・A・ツェペリ

ィル・A・ツェペ

ル・A・ツェ

・A・ ←かわいい」


ほら>セッコ」
セッコ 「まあ発言だけ抜き出せばジャイロになるわな」
ポルナレフ 「>アバッキオ
途中からもうそれ以外に見えなくなっちまって辛かったぜェ!」
虹村億泰 「だからよぉ~~~~
アブドゥルとジャイロ比べるならジャイロの方を吊るわな」
アブドゥル 「ソフト&ウェット……柔らかく、そして、濡れている……」
プロシュート 「おまっ……>スピードワゴン」
ジャイロ 「ああ…そうだわ…アブドゥルなんかおかしいと思ったら俺疑いの理由コロコロ変えてきてるんだわ…」
東方定助
  ,z= 〈7=-、
 ヾ三三三シ
  k(l ゚ ‐゚ノ   何かオレって喋りにくいんだよな、結構失敗してる。
  /ψ∀*ヘ
  (| ‐┬‐|)
  {__/L_」」
アバッキオ 「お前も可wwwwwwww>ポルナレフ」
セッコ 「おのれポルナレフ」
ジョニィ 「>定助

 ♀「| ☆ ヽ
ヽラ丿-、☆|    す 何
` ̄u/厶ヽ |     る を
ヽ) 'イ.9_) |ヘ、   だ
 ハ ⌒J |'リ\   ァ
ヽニ-ヘ u|へ\  |
` ̄´r| / レ⌒    ッ
ヽニソ/'/ /     !!
`二フ′,/,ィi」
虹村億泰 「アブドゥルとよぉ~~~~
ポルナレフをよぉ、比べるとアブドゥルの方が狼っぺぇ位置じゃねえんだわ」
スピードワゴン 「村の内容に触れたくねぇから報告これでいいな!」
ウィル・A・ツェペリ 「しない狼がいるのは100も承知じゃが>吉良
さすがにそこは他に任せるよりはジャイロじゃろ
まぁ中身みたら対応してないのは納得はするが」
スピードワゴン 「【紅番外】ジョジョの奇妙なRP縛り普通村 [4397番地]
~第7部 スティール・グレー・ラン~

終了しました! 結果はログで。

†霊界†
        r──────── ┐
        |> ..._____ ..イ}
        |  l|   }  ////////}
        |  l|   / //////// }
        |  l|  ./ ///////// }
        |  l| /./   ̄}ニニニ|
        |\l|_/     |ニニニ|
        |         |ニニニ|
        |.   |{      {ニニ /ヽ
        {__八____}∨-/fi} }       プロシュートがよォ。
       ーrtッ}  rtッ=ミ  ∨(lノ/\     
.   (⌒⌒L 「¨/   `¨¨´ / (_/   ミ=-    凛々しい横顔の金糸雀にしか見えなくてよォ…………
   人__ノ=- マフ     '  / ノ \l }   
      /,--、∧==-、   {  イ {⌒)  }ノ                
   _/ ノ ノー}/⌒}ー   /  人/  /ニ                                 わかる>
.   /   {-{  / ノ⌒}__/       /ニニ   
  {   {-{  { {ー く ----- 、    'ニニ
  人  `> . {        )   : }ニニ
   \.      `>┬─  イ }=ミ :}ニニ,'ニ
     {       |三三三ノ  /二/ニ
     {       |ニニニニ|   {_/二
     {       |ニニニニ|===彡ニニ
    人      ノニニニニ|ニニニニニ

      《 ポルナレフ / 人狼 》」
チョコラータ 「アブドゥル……柔軟剤……効いてるぜ……」
ジョセフ・ジョースター 「>セッコ
俺は自分が吊られる日になってようやくわかったぜェー
あいつから漂う狼の「気配」って奴がよォー」
花京院 「占い騙りが隣対応するって言うなら
じゃあ他対応するよ、となるかな」
吉良吉影
        ト、./ i i  i 、.  /〈 / r/ィ   7   i
        ト,/¨`ー──一´ーイ ̄ ̄ ̄ 7 . _i、
       rく|::: ::: ::: :/: ノ: :: :: ::  :  : i// i i
     .. / トト-、: ::: /::/: : / : :: :  :   : i/  /|
      | t | ,ミミ、::: :i: :i: : ノ /:  :  : :  . i / /
      /! Y ヽ、 rx ::Y:: :/ /    _   - //./   強い「役職」はいらない…
    ¨ヽ ti !  ゛T´ :|  トイー ニ¨ - ラ¨/  /
       i ,i i .   |r.イ    くーr三テ、  / /i     そのかわり深い「信用勝負」もない……
       i .i i.    レ ∧   ヽ ヾ-- ´ テ 7イ                   、
      l ,i i     ir'            /  / i、     「 木直 牛物 の l しヽ」のような人生を…
      i !i    ミ_ -       /.  / /  i、
  .     i   i、  入__       /   _/  | r'/ i    そんな「平凡なグレー」こそわたしの目標だったのに…
     i . | ヽ _, ヽ   / ∠´/  ヽ_Y /
     /   ヽ_          , イ   /     )'
          ¨ ー- イ彡 .    /     ¨     ,ィ
アブドゥル 「バスタオルをくれ……>チョコラータ」
吉良吉影

          \ハ ヘ ゙ト、 r' イl /!
          ソ::l:::i`ソ:::l/:::/:::/:/:/l
         /ヽ::ヽ:´::::;.:l;.ヘ:/::::::i::::::/
         ノ::::::::\ヘl:l::V〉ン;.ィv::l:V/
         `ヽ::::「゙〉::::KV/::::/>、/l::
         ,'::lヽ! ヘ::::V::::シ:j\::::ハヽ:
         ヒヽ  ' Vイ ,/ /-'"/:;ハ
         f`K;、 J j      ノ::li::::/
  / ̄ヽ  lハl.i\   / U   _..\:;.イ:,
  l : く l  l l ヽ迅,.ノ,.ィ -‐ニ-‐、〉ヽ:://
  l : っ{、 ヽ!  ,.イ´ \<了ハラ  ,レ' i.)
  ヽ-‐'´¨   l ,. /.、i、 `.`¨´ / ,.ノノ
           l.r_ ー'  J´   / /^7フ
        _,...i `¨_ヽ. u  " ././リ、
    ,.< ¨// l.,.く¨)   _.. -‐ '// li l
   f'´ 、.._`>´ヽ /- '"    /   リ
  ,!  l< ヽ /ヘ       /   ./
  /  ,.   /,.イ´ )、.    /  /
 {、 i' , `¨´  /ヽ. \. / ,.ィ
 .!  l   、_ノ /  / .∧ ',_∠ --、   /
 .l  :   /   、_/ ./、.__   __,, ..V /
  ! :  /  ././ヽ/.    ̄     ∨
ジャイロ 「してた>対応
だが位置的に戸惑ってたらポルナレフがちゃんとやってたからそのまま潜った」
プロシュート 「セッコ、お前はホントォォォによくやったぜ、『栄光』はお前のものだ。
俺が言うまでもなくッ!」
セッコ 「ジャイロで対応しねーんだなってのは本当にそうだな。
そういう村って意外と少なくねえから怖いよなー。」
東方定助
>ジョニィ
  ,z= 〈7=-、
 ヾ三三三シ.    γ目ヽ
.  k(l ゚Д゚ノ       ={ ゚目゚}= =つ≡つ  オラオラオラアラオラオラオラァ!!
  /ψ∀*ニア.    {つ山 ≡つ=つ
  (| ‐┬‐|)      ヽ目/  ≡つ=つ
  {__/L_」         》  》」
ナランチャ 「もう、アブドゥルが占い師(職業)でいいんじゃね~か」
アバッキオ 「   ',|       レ´     `ヽ
.    ',     /         \
      |\___/,へ    /\  /\!
    / | ト、_!' _ヽ./,--、 V
.    //  i i | {  `:::´   } |! ||
  _/ム- 人V| |_ :::: :::::_ | || ||       なんとなく俺が残されて「ツェペリに誘導したい?」も考えたが
/ _,.-_'´__.<| |心 ´-弋ス| || ||
 /.、―――-!:| /  `   ! !! !!       指定しなくてよかったと思った>死ぬ前日
/     ̄`ヽ/|:: ト ヽ._    /| !! |!
|     /::::::|:: | ヘ. ==   ! ! /
ヽ   /:::::::::::::| | 入__ ,. イ| | /」
ジョセフ・ジョースター 「本日のレース:アブドゥル、ジャイロを倒して独走」
アブドゥル 「くっ今日やはり狂人COするべきだったのか……?
しかしジャイロ狼をみていない以上それは出来なかった」
チョコラータ 「ポンポン>アブドゥル

ハンカチ、いるか?」
ウィル・A・ツェペリ 「ジャイロ対応せんのか。そうか」
虹村億泰
                               ∠二二二>、
                               _,ィ´:::|  |    | |
                           r「::|::::::::|  |    l |
                          |.l:::|::,ィfi|  |   」__|
                          |.ト,:l人l{|  /|  {l }入 ̄ヽ__r─
               __              |.l^Y   | i !  Y´l  ヽ |  \
              / ハ.            |.レ'⌒ヽ|   |.  | !  | |    ∨
                {   |          _|.レ ニ、|   |  j |、  | |    j
    _         ト-- }         \_}.l    ,ルー┴ヲ´,ノ \! ,'    /      お疲れさんっと
   (    ̄厂\____,ノヽ  }        /::レ'´ ̄___ ,-zァァァォx / /    `|
.    ー‐く   } 人__人        レ':/   ,ィf爻fァ个l }_jL}_ヽ/  ___|     このAAを貼るために頑張ってきたのによぉ~~~~
    ___>r一、    ノ|、       / ̄,. ,ィ爻爻ハ jレ'´}/二ニハ'´n_n_ \
  ( ̄  j_Lノ   __,ィ´ ̄ヽ∧___   / / (爻爻,ハ jレ'  {/__二二 ハ /`ー=ミ    貼る前に終わるとか何なんだよぉ~~~!!
  `ーァ'ヽ  {  / /│  __\’,::::::\.|/  , \lf" j/   _) \二/^Y二 ̄\\
   /⌒レ一ヘ._,ノ .八   { __,.\:::::i:::ヽ__,ノ.   `ト' l /r 。‐ラ  厂〈リ }ー‐ァ'⌒ヽ.j
   〈___ノ       \_ノ ̄∨    }:::l::::::∧`ヽ.   |、_l{ ` ̄   〈  r' ノ\/\ ̄\___
              /\   { _/:::/:::::::::∧    `i゚| __ )\_ 」_ マ   }  ヽ     \
.             /::〉:/У ̄:::::::::/::::::::::::::::}     ',ヽノ,.--、  } \}   /     ∨___//
             {:::i:::| |⌒:ー‐:'::::::\::::i::::/    j/ ∧ }ニニ´    , '  /、.X __  j    /
             ∨:::l |:::::::/:::::::::::::::ヽj:厶-‐<    ∧`ー    / / (_V´X /     /
           ヽ::\!:::(::::::::::::::::::::::::/          ヽー‐ァ'    \   X /    /
               `ー\:\:::::::::::::/           / ̄/ ̄\  \ /__/ /
                  `ー─一           /  /   _ У ̄ ̄       /l
                              /  /  / ̄ ̄ (__)       / !
                               |   i  / (_)      \        l」
花京院 「ふざけるなァー!!>チョコラータ
わたしの魂はッ! わたしだけのものだッ……!!」
ジャイロ 「全力で隠れようとしてたら狂人が引っ剥がして来ただとぉ…っ」
ディアボロ 「よくやった、セッコッ!」
東方定助
  ,z= 〈7=-、
 ヾ三三三シ
  k(l ゚ ‐゚ノ   言えて良かった、お疲れ様だ。
  /ψ∀*ヘ
  (| ‐┬‐|)
  {__/L_」」
ジョセフ・ジョースター 「セッコ……
ワシはお前にも黄金の意志が宿ってると
信じてやりたいよ」
チョコラータ 「俺の予想を覆すとはな……
だがジャイロ、……いいレースだったぜ」
吉良吉影 「銃殺対応について、一応言っておこう・・・

銃殺対応してるはず、と言ったのは狼の遺言だ
そしてポルナレフが狼なら、どちらが対応するか決めていたはずだ
つまり、ジャイロが銃殺対応しなかった事は非狼の要素にはならない」
アブドゥル 「狂人の私が狼に勝とうなんて100年早いんじゃないかな!(涙眼)」
セッコ 「オウッオウッオウッ!>チョコラータ・ディアボロ」
ジョニィ
                -―-
                / ☆    〕>h
             /☆      ノ  〈ノ\            /}
               /     ☆         〉         /^∨
           /[] []          \/        /   /
            }ー|廴ノ|   \ \☆__〉 、    /     /
              廴ト--' ̄> 、_____{  )i__  /   /
            竺i イ___,  j八{ | | lト=彳「 ̄/  /
 l /            /   ̄   '⌒|j八 \/,ノフ/ / ̄\
 |(   《',        ‘ーく___     /  \__≧/ ̄ ̄ ___}
.     《',    ヽ   └r'  /\_/ ̄    ___〕
     _《',_「|__  ) )     ̄{__  }  / ̄ ̄| ̄ |  人
    〈 ̄ ̄ ̄∧ ´     / } ノ///\//」__ /  〉
.      ∨ ( \_∧     /}   ̄ //// / ̄ _____   |
      r――\  ̄}_  }/    //// /   /⌒ヽノ⌒ヽ|
..    `T二     /   〉 /___//// /    {    '⌒ヽノ|
         \__/ ☆ ∨////////\j_   \  ___ノ ハ
           }∨∧ ☆  ̄ ̄ ̄\ ̄{__\ )/  / |
            |ニ∨∧☆ ∧`¨¨¨  ヽ/ ̄ ̄ ̄\   /  ′
.         /ニ/∨∧   ∧  /,ノ'⌒ヽ    \___{ /
          {ニi___∨∧ ☆∧ ´ /     \\ |_/  ,ノ
        | ̄ ̄「∨∧__/\ /     /  廴iソ\__〉
.         \__,ノ_∧ ̄    ヽ   ´   /     /
               ヽ  \   }     /    / 」
ナランチャ 「なんかこう

スッゲー勝ち方した」
花京院 「アブドゥルッ……!
貴方ならやってくれると信じていたよ……!!」
ジョニィ
              ̄ ̄ ̄ ̄ >
.       //)   ☆   (   \/}        /
.      []く:::::[]_   ☆ ノ   ,ノ/|         /:::::
.       /[{,ノ::::[{           \ノ        /::::/
      {人ー‐ク\☆ \☆ \   }         /' /
.     {ト、 ̄___,ノヽ   \   \_「          /
.     忙}  弋忖´ \  ☆ _ノ  、     / /   >天国モードに切り替えます
      ∨      ,ノ{\___}  ト、   / /
.      ヽ-'       \l{ } | l{__ノ /_/ /
       ト--       / lNl l|\_/イ / /^ ̄ ̄
.       ‘┬'   ィi〔   | l|八 lト、_,ノ/ ̄ ̄_
           ー ´\     l/  ∨j /  /     `
         / /\    // / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ミ
        /  (   /\__// /\ \      `
        ト、_\  ̄ ̄/ /   \ \__   ___
          / / \\__/ //      /⌒厂ヽ'⌒
.         |  {   \__// /     /{☆(   ☆
          \ }      / /    /  \ ☆ /
            }乂     / /     /      ヽ___/
            ∨ \____l_ l____/     / ー―
           ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ  / ___________
            |\            } _/  \
            |  l\_______/レ'´ ̄\    \」
ディアボロ 「……私は過去に貴様を『最低のゲス』と否定した。
だが、撤回しよう!
今の貴様には黄金の魂が宿っているッ!」
セッコ 「お前狂人かよォ~!」
東方定助 「たっぷり!」
チョコラータ 「セッコ……成長したな……おめでとう……

この……『花京院の魂』は……お前のものだ……
虹村億泰
      ,.r=ァ=ァ= = ‐-ゥ、
    ,.ァヲ双双双双爻乂レi!
   /イィ,フゥ爻爻爻乂メ ,.ィヽ
   ト、.._'´レVi ノ兀从ゝ/¨V∧  
 . ト、 マ`゙<´ Vヽ'ゾ'  ', i' ノi  オレはちょっと考えてよォー『ごめん、まだ決めていない』って答えたら目が醒めたんだ
 . l、゙f. l   `゙T¨´     l//
   ト、ハ l    l   r‐'¨ヽ\  ……とてもさびしい夢だったよ
  -、',ミ、〉!、  ,r'、 i /,.,.ニミ' i  
  -、V { ,.x- 、 _j レノi' ・_.ノ    だからよォー、オレは本気で行くぜぇ?ここで終わっちまったら兄貴に顔向けできやしねえ
  ト入レ  {. ・ )//ハ ミ´  /!
 . \ヽiヽ. `¨/ i ',  \. l l::   って決める予定だったのに終わっているのかよ~~~!
  /::::::¨ヘ ', i  ,.ヽ_/ィ‐、 ',! !:
  :::::::/:::::ヘ',.l  〈ヶ- ‐'‐^ノ リ:::
  :::/::::::::::::::\ . `ー--‐',. /::::::
  /`ヽ\:::::::::i::\ `¨ ´ ,/:::::::/
  丶、:::\\:::::\::`¨T¨:::::://
     \::ヽ \:::::`¨7"¨´)::::::::
  \   \:ハ ∨:::::fl`ニ´,.「└
 :::::::::::\  ヽ:', `¨フ> r'^i [」
ジョニィ 「お疲れ様」
ウィル・A・ツェペリ 「大外しじゃな。お疲れさまじゃよ」
東方定助
            , -― 、-―--イ
         __γ         ゝ
          )      :  勝    (
          }     :   っ   ヽ
   _  l:i:i:i:l |     :  た    }
  l:i:i:i:l l:i:i:i:l _      の    ノ
  l:i:i:i:l l:i:i:i:l l:i:i:i:l     は   ノ
  l:i:i:i:l l:i:i:i:l l:i:i:i:l        /__  ___
  l:i:i:i:l l:i:i:i:l  ̄ ー、__,、  / ̄:::::__/ ____ \
  l:i:i斗-‐ァ         _ \{ ̄ ̄/ / __ \ \
  l:i:i:i:i:i:i:/  /ミx   /i:i\   //,<_   _>、\/  //
  l:i:i:i:l¨     !ミノ /i:i:i:i:j/  ∨ / t_テ }  t_テ li∨  / | i
    ̄        /i:i:i:i:j/      ∨ !   、_,    ∨_ 〈 l \
     (\.     {i:i:i:i:j/      fヽl   -==-   i.6}/ト、\
     (\\.   {:i:j/         乂':,  `¨¨´  /ー'   ヽ ヽ
   ⊂ニニミx\.      {i:}{i:}r┐    lヽ, ---、 〃{    _ノ __ }
    _    ヽ` \.        {i:i}    , ヘ `¨ ¨´ ,〈}   /  x≦
    ゝ`ー-- .}   \__      ̄ ,//',      / } /  /   ヽ
      ` /ノ   / >、    7'´//}    // / /
/⌒ヽ .__//  `ー, ' / /\  /∨/    。z≦,/ //
      \/ / /  / /´:::∨ ∨〈_/-‐ / /´:::::/
   オ    (__ '‐-、;'/  ` \ |!===z≦彡 /-‐…      /
   レ      フ  \ヾ、   \ 斗イ /´        /:::::
   で     (     >、       \__/-―-       /
   す      )   / ヽ       <¨ ̄`  j   /-‐= /
    !       ! /    ∧:::.        ヽ       /ヽ   /
         // -‐‐―'- `、:::::. :::.、        / > i   /
          /  _ノ::// //\:: ヽ:::...;   / `\つ  /
         /  ̄::::::/ / // / \     /   \\\ ,/
~へ_  /.  ─-=ニ二、ー'_/_/-― \__/ ¨¨\\\\)
    ヽ{     /   |/| \  /:::::/     /::/   `ー\ハ_)
        〈     レへ、\/:::::/    /::/ / /
           〉    \ >>>、_, -‐、_  /ー-'
         / \   } `ー--//エエ7 />'v〈
       〈 ヾ\\  {  \::::::::::`丶、 \ ∧
         7::::::::::\\     ̄ ̄ ̄   \∧\
      r-‐へ    \              ̄/
       〉:::::::::::≫-\ 二ニニ=-     .........../
      /:::      -‐`\\   ー-=z,,,,,;;;;;;;;;;;〉
.     /::::::.      :::::::〈 ヾ \        //!
    /::::::::::.   〃   イ     :::, -‐‥ / / //´7
.   /     ヾ    / .!::::::   / ¨>   / / // /
  〃       }} レ  |:::::::: / /  / / / レ //
  {:::.. ...::::    l! /   |::::/ /    /  レ    / ,/
  ヽ:::::::::::/   ,,, 〈    / /     / / }    //r 、
   {ヽ:::/ /  レ ,〉  /__/       / { / /7 ,、  └'
   ヽ∨...〃   ::ヽ  |:::::   / /    レ ヽゝ
    }ヽ:::.     ‘, 〈、::  _ イ  〉       ,, --‐┐
    ヽ \       } {::::::::::/   ゝ  / ̄  __/
     |::.      |  }::::/     {   '--―''¨     _ 斗
    |:.      ;!  レ::     }     __   -‐ ¨  |
    !:::     .:∧ }:::::::       _ -‐ ¨           ┘
      ! ::   /:::/ ∨::::::::.     i´     __  -‐ ¨ f¨7/7
     | ::.  l:/  ∨:::/ヽ、   l__   -‐¨        └'└' /¨7
.      l ::::.  l!     ∨:::::::::::::/               //
       l ::::.       ∨::::::::/
.       l ::::.         ∨:::/」
セッコ 「なんとか……なったぜ」
ポルナレフ 「アブドゥルウウウウウウウウウウウウウ!!!!!」
アブドゥル 「…………おつかれさまだ
またやってしまった」
ジョセフ・ジョースター
            ,.ィ      、vイ,.ィ,.ィ,.  、   ..|   :  る 生 .穴  ¬ さ
          // ィ,.ィ,.イハ/::::/:::::::'´‐-、ノl 、  . |  と  .ん き あ こ  .ら
       ト  /::::;':::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::/ソリヽ、|   い  だ て け い  に
   、  i、 .l::',.!::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ|  う  .? い ら つ. .オ
   l:', l::', l:::';::::::::';:::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::ノ::ノ:::::::::|     ∟ .ら れ な. .メ
 .  ';:ヽ';:::',ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::i:ノ:::::::::::::::ノ::ノ:::ノ::::::|       れ て ぜ  l
   、 ヽ::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::ノ::::::::::::::::::::::|              . は
   ヾ::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;、‐-、:::::::::::ヽ:/;;;;\:::::|
   ヽト‐::::::::::::::::::::::::::::::::;.::/、rスv '、:ハ/;;;/::::::::::;.、_ ____
     ̄彡三:::::::::::::::::/N/ ヾ_::リ //;;;/‐-、::::ノィi::://
   ̄フー┬-----、"へ、;;;;:,,、 ,.ィ;;;;/ィオ‐- .';::トi  !/、_,.
  ヽf 、   、____ノト:', '弋ツヽiヽ/、'-`="^   ';!ノノ:::::::::ヽ
 ヽ::::i、‐ ¨ ̄      'ヽ'., `¨ ´/l !   j      ト、/!:::::::::::::i
  :::〈 ヽ-、       \.',   ! l  _,      l   l:::::::::::/_
 / i/__\____l ',.   ヽ7ノ      /  i l::::::::::l‐‐、)
  |/r────---- .l ヽ  ヽ..= '"   /   l / ̄ ̄ ̄/
  ヽ i---─       l  ヽ 丶ニく  /    /  ○  i
  / !____// _,,.. l  l. \    ,イ __,,.. -'ノ ,....、  >、
  /      >''"  .l  !   ニ  ̄ / / ,.-、 /  ヽ`i゙ト、\
        / l\  ノ   i 、frミ::'r' / /,.-==‐、   !ノ.ノ ノ`丶\
  ヽ     i  l  \   /  人:::ノ / //     ゙i \__,. ノ:::::::::|  \
  、 ヽ    l  ヽ   _,. -─‐`^‐ノ  i    ,. -‐‐ヘ::::::¨''::ー::-:l」
プロシュート 「お疲れ」
吉良吉影 「おつかれさまだ」
東方定助 「あ…もう一度たっぷり言わせていただきます。」
スピードワゴン 「お疲れさん!」
ナランチャ 「お疲れ様」
ポルナレフ 「お疲れ様」
ジャイロ 「アブドゥルウウウウウウウウ!!!!!」
虹村億泰
         _,r'::::メ./ / 〃
       _,r'::::::/  ヽ/ /'  // /  _
     _,r┘:::/ !    }/ //  /. ‐<´ ̄_
   r┘:::::/ / ',   /  /' / / , ‐、 \ ̄`
   ヽ:::::r'  ,'   ヽ  `- ┐ _j  ト、ヽヽ iミ      オレ… 昨日の夜変な「夢」を見たぜ…
     `^!  _,,.-‐}    /}ィ´   } ソ .ハヽ
        ! 「     _,,,  / ∥   rー' /  `ヽ     『誰を吊るんだ億泰』…って
        ! ⌒)_/ ¦     ∥    ヽ-へ
         !  ヘ. ¦_ _ _ _ _!_     ヽ ヽ //     オレは『兄貴が怪しんだ奴を吊るよ』って言った……
        ヽ   ヽノハ     ヽ` 、   !:. j//:::
         ー1   `ヽ}     ヽ ` 、}!:::.//:::rv     だって形兆兄貴はいつだって頼りになったし…、兄貴の決断には間違いがねえから安心だからな…
         !iiiiir‐、           '::://:rV ,、
            !   ,.-           /:://::/ ハヽ'     そしたら兄貴は…『おまえが決めろ』って言うんだよ。『億泰…吊り先を決めるのはおまえだ』ってな・・・
         'ー‐っ___, - 、       '::::i i:::::ヽニへ
            `ー'⌒ソ       '::::::! !:::::::::く二
               {_,ノ    /:::/ヽヽ :::::::::/
                 ヽ  //    ヽヽ::::/」
チョコラータ 「せつこ! それドロップちゃう! ハジキや!」
東方定助 「勝ったのはオレです。」
花京院
  ヽ- ,r, ミミ Y' ,、i 、ヽ. 、└ヽ      l
  三 { l`ヾ ゙ "! ノ リ `ヽ\ ヽ  _ノ
  ´,. ト ヽ    レ'/^}ヾ, } ミシ  `ヽ
  ノ //`ヽミ:、 _,.ノ  ,l::::( ( (     i
  _-ニ -‐ ''´ ,r ^ー' |:::::::ヽ ヽ l    l     お疲れ様ッ!!
   i` ‐ r-- '  _,〉 |:::::::::ハ  l    }
  、._i  l      ;:=ュ |:::::::i' /' /    ノ
  ヽ.`、 l    /ニ、l |::::;r'彡-'    `7
 ::::::::::\. `   l、__,)゙i |::'":::i、      フ
 ::::::/\::::`ヽ、 ` ー ' |::::::/::ヽ     ´ ̄`ヽ、_....._,.--v‐-、/⌒^`
 ::::〈   〉::::::::::`ヽ-‐':::::/:::::::i'
 ::::::::\/:::::::::::::::/::::::::::/::_. -ミ 、
 ::::::::::::::::--─O::::::::::/^    ヽ」
プロシュート 「信じてたぜセッコ!」
アバッキオ 「おつかれ!」
ポルナレフ 「胃に…………胃にわるい…………」
セッコ 「ふぅ~!」
ジョセフ・ジョースター 「俺ニッポン大好きよー
スシニンジャフジヤマ!!」
ナランチャ 「本当にめでたいぜ~>アバッキオ」
ゲーム終了:2014/06/09 (Mon) 22:32:22
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジャイロさんの遺言 や、やめろジョニィ!!
俺はお前を見捨てた訳じゃ…っ!
やめろ!来るなァ!!俺に近寄るなアアァァーーーッ!!!
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャイロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (2 回目)
虹村億泰0 票投票先 →ジャイロ
アブドゥル2 票投票先 →ジャイロ
セッコ0 票投票先 →ジャイロ
ジャイロ3 票投票先 →アブドゥル
ウィル・A・ツェペリ0 票投票先 →アブドゥル
7 日目 (1 回目)
虹村億泰0 票投票先 →ジャイロ
アブドゥル2 票投票先 →ジャイロ
セッコ0 票投票先 →ウィル・A・ツェペリ
ジャイロ2 票投票先 →アブドゥル
ウィル・A・ツェペリ1 票投票先 →アブドゥル
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ウィル・A・ツェペリ 「殴り合い位置吊り切る時間はすでにない」
アブドゥル 「正直理解が難いところと最終日まで残る気はしなくてな」
ジャイロ 「手引っ込められなくなっちまった見たいな」
ウィル・A・ツェペリ 「実際投票は入っとらんよ。残したくないと聞き覚えがあったが実際は0票だ>億泰くん」
ジャイロ 「アブドゥルもなぁ
俺を吊る理由必死に探してる辺りがすげえ嫌」
虹村億泰 「オレ頭悪いからよぉ
撤回するのも恥ずかしくないんだぜぇ~~~~
惚れるなよぉ~~~!」
セッコ 「ジャイロ非狼で自分が非狼だったらよ
今日狼候補吊れる位置狭まって別によくね?」
アブドゥル 「わたしは怪しいと思っているが、それが真実だとは限らないんだ」
虹村億泰 「あー」
アブドゥル 「それは、ジャイロ非狼であった場合非常にマズイ
だから私は今日ジャイロを吊りたい」
虹村億泰 「てめぇらお互いに疑いあってんの?マジで?
マジだったわ」
虹村億泰 「セッコ吊るのが面倒そうっていうのがよぉ~~~って
えっ」
ウィル・A・ツェペリ 「何かね?>億泰くん」
セッコ 「殴り合っている位置で2Wはない……そういう判断か?
ちなみにオレは吠え数で残り狼数をカウントする趣味はねえからな!」
アブドゥル 「私は反対だな ジャイロを吊りたいという欲求がある以上
最終日にわたしとジャイロを残した場合互いに投票しかしない>虹村」
虹村億泰 「なんでよぉ~~~
オレ的によぉ~~~、セッコとツェペリで迷うんだよなぁ~~~
ツェペリさんよぉ~~~、特に聞きてぇんだがよぉ~~~
昨日気になったところがあるんだけどなぁ」
ウィル・A・ツェペリ 「ジャイロ意見が割れたのう>億泰くん」
ジャイロ 「霊能噛み想定が分からなかった
あの段階で●吊らないって辺りが理解出来なかった>アブドゥル

満足か」
アブドゥル 「君の発言は、理由の初出がわかりづらかった」
虹村億泰 「だからよぉ~~~
最終日に残すのはよぉ、ジャイロとアブドゥルでいいよなぁ~~~?
反対してぇ奴は今のうちに言っておけよぉ?」
セッコ 「殴るに値する相手だった
そこを吉良より優先できるなら! オレは優先順位下げるねェ~
っていうことだぜ。オーケイ?>アブドゥル」
ウィル・A・ツェペリ 「アブドゥル吊りでよかろう」
アブドゥル 「なら吉良を残したくなかった理由を聞きたいかな>ジャイロ」
ジャイロ 「残った誰も信じられねえ…信用出来ねえ…
ジョニィ…なんでお前狐なんかに…戻ってきてくれよ…」
虹村億泰 「ちょっと違うんじゃねえかっていうのは
大体の奴が思っているよなぁ~~~~?」
セッコ 「五日目にもなってジャイロなら対応してたとか
あいつは間違いなく怪しかった」
虹村億泰 「アブドゥルはよぉ~~~~
ポルナレフから○もらっているからよぉ~~~」
ウィル・A・ツェペリ 「自分吊り考える場面かね?>アバッキオ」
セッコ 「占いが死んだ、狩人がくたばった、
だったら狼は流れに乗ろうとする。村の色に染まろうとする
あそこでジョセフ殴りにいったやつはいなかった。投票者は一名だったぜ。昨日吊れたがよ」
アブドゥル
.           /     ,...,,__ r'  ノ ノ  l  i 「V/\く、
  . -‐ ニ二´   _./::::::::::`゙__‐-.....、 i  l レ'  l   ! ハ
 '´ -─      /    ̄/〔_  fァト、::::i l、/ / l l  小. } 二 ツ   --,|─
     ‐    /: :    ヽ ,.二二 ヽへノ ノ_::丶、/jヽソ  __/ .ヨ /亅   ̄ ̄ ̄
     _.二ィ ノ'       l l     ̄i  l {ヽじァ::〉ノ  l
  -イ´ヽ彡ノノ    i  //     :l   l ', Τl i_,ノ /       ̄/ ノニ7
   l { | /''"´     ', //       ;/ (-‐'\〉 l ! /  j     /\  / ア  ̄ ̄ ̄
.  ヽ\`_        //   ,. '     V:::::/  |.!/ j く
    \_)i      ,' i  /    _ ---`¨   l l/ ノ      --t‐                /     / /
     |   l     i {     /ー---一'7 / ; /       (_ あ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /`し ツ ・ ・
      l  :!      l _j    ./`ヽへ:::::::/ / ,'/
     ノ  ::\           ハ.    l::::/ / ,'´
  ,.へ/    .: ::::\       /;;人 ̄ ̄〉:{ / /
/\ \ . .: :::::::::::丶.    ,';/   `二¨´ ) /
:::::::::::\ \.: :::::l´  :::\  l;'   ´  ̄`ア ,'
:::::::::::::::::\ \:::l   ::::::::\.l!        l  ;
:::::::::::::::::::::::\ \   : ::::::::::::丶、     /
:::::::::::::::::::::::::::::\ \ .: ::::::::::::::::::>ー‐┬'
:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \:.::::::::::::::::::::/ _,ノ 」
セッコ 「オウッオウッオウッ」
ジャイロ 「正直誰が狼かってのが見えねえんだよな

逆に考えるんだ、残せる所を探せばいいんだ、と

残せる所…残…せ…せ…せ…セッコかなぁ…」
虹村億泰
    ,x≦爻爻爻爻爻`≧ 、
.   /:::::::::::::::::::::::::爻爻爻爻ハ
  /二二≧---ミ:::::::::::::::::::::/}
  {===ミ{ト、 u U \ __/ !
  }ニヽ ∧ \  ll|    /| 
  {--、 \ 〉  \iii{   j// |  
 /⌒V   / / U  \  /イu }  オレ的にまずいことになっちまったなぁおい!
 { ハ ∨ { 人__.  } }/__,ィ
.ハ Y( し'  く_・__ノヽノ ノ・_ノ {   狼本命だったんだよぉ~~~!違うとなるとオレの頭じゃどうしようもなんねえぞ!
/{\} `丶  u/ u{ii|\u,'
:::::|  | u  }, '´ u ヽフ  ,
:::∧ 人 /| u __ ィ7 /
::::::::\ \u   ゝ─一' /、
:::::::::n::\ \  uーr‐' /::∧
:::::::::|└っ>--\___∧:::::∧
rくヽ! 「::::::::::::::/::::::::::::::::::::}::::::::}
`>_,へ>:::::::/::::::::::::<⌒ヽ:::::::/
:___∠ <:::::::::::::とつ::::::/{
::::::::(二つn_∩っ::::::::::::::::::::::/:::|
:::::::::::/ィ /7/´:::::::::::::::::::/::::::|
:::::::::( `´`´く:::::::::::::::::/::::::::::::}」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョセフ・ジョースターさんの遺言                        ≧:::::::// / ):::::)::::リ:::l{:::/:::::::/::::::/::::::::イ
                     '⌒ヽ:::// / /_:::::::ノ::j::::::::://:/::::}::::__;ノ(
                     乂_// / / )l{:::;ノ:/:/::/::::/::::ノ:::::::::::=彡
                         // / /ヽ∧__{__i/__l{__,ノ」:::ノ ̄:::::::‐-く
                          // / /ヽ/:::::jリ∨∨∨∨}人\:::::ー=::彡
                         /77‐/__/人/ ̄Τ 厂 厂 jレヽミ乂:::ノ
                     / / /_/ /::ノ__,≧hx{│ _,x匕で´}リ⌒V  ,厶
                        (_(_(_(__)ー'{:::l ヽ__以う人ノく_批リ }レi j }   }⌒
                    ∨      Ⅵ     / }│ }    |_///__ノヽ/
                    ∨     ∧      VY∨     トrく ̄\  }廴
                         ∨    ∧     `ニ´__ ィ   |l | \_\/
                     __∧       }ヽ   「ーーー' ノ   / |===「 ̄ |/
                  __ノ \     ノ ト、 `二二´ /l l│  |    |⌒
                 ´ ̄ ̄ / ̄\ \___,ノ \    / / │l==ミ|====|   狼、お前は次に「ち、ジョセフは村人か」という!!
.           /     _/     \ \__}     ̄ ̄  /  /  / l   |
           /    '"´  /         )  }  \ _}      / /\/ /_   |/
.          /          /       \_|\__∥_}厂 ̄ ̄}「  /{{/⌒ヽ/
         {   }'    /         /\   ∥ ̄l「 ̄ ̄ ̄リ  / }}   /
.         ノ   ノヽ  /        / / \ {{  {{__///  \__/
        /     /         /\{    \__/}}    イ      /
       /     イ           / ∥\      }}    }   /
.    / ,  ´   \_________    /\ {{  \____{{    ,ノ  /
    / /              / \__/   \____}} ̄ ̄ j}/
.   //               /   /              ̄ ̄ ̄
. /                 /   {

勝つためには手段を選ばない村人だもんねェ〜ボクチャン!!
アバッキオさんの遺言     _______
 . : ´      ` : . 、
′          二ニヽ
    ___       | トく ̄\
.   // ̄¨ ニ=-' リ  \  \
  //   r‐―――''     \  ヽ
. //   {               /,x ハ
∨/   '.             ∨/。∨  :.          共有だ
        '.          }jゝ'^ヽ ∧
        ' . ー‐‐=ァく   \  ∨∧
: .   \    \  xく ゚ノ ノ  ヽ \  Vハ      セッコを残す、ジャイロを残すそれはいいだろう
: .\  \    ヽ ̄       , /, - |′ト、
:.: . \  \    \         /^ ノ |ハ| \
:. .\  \  \    \     / イ  | ノ\     だが、ツェペリさん。あんたはどうなんだ?
: .   \  \  \    \        ,
\: .   \  \  \    \ー‐┬く         「あんたは残る側の人間なのか?」
  )ト、: :  \  \       \ |  〉
  丿ノ\: .  \  \        ヾ{ /
//  ノ): : . . \  \         \
.   / : : : . :   \  \        \
アバッキオ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジャイロ 「さぁてガリガリ足場が削れていってるぞぉ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョセフ・ジョースター を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
虹村億泰0 票投票先 →ジョセフ・ジョースター
アブドゥル1 票投票先 →ジャイロ
ジョセフ・ジョースター4 票投票先 →ジャイロ
セッコ0 票投票先 →ジョセフ・ジョースター
ジャイロ2 票投票先 →アブドゥル
アバッキオ0 票投票先 →ジョセフ・ジョースター
ウィル・A・ツェペリ0 票投票先 →ジョセフ・ジョースター
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セッコ 「別に狩人避けるための指定じゃないから超過後一秒前だっていいがね」
アバッキオ 「COないしいけるいける>ジョセフ」
アブドゥル 「む?ジョセフにいれることが君にとってそこまで評価が高いことだったのかね>セッコ」
ジョセフ・ジョースター 「さすがに遅くね?>指定」
ウィル・A・ツェペリ 「好きにすればいい>アバッキオ」
ジャイロ 「それと吉良残せるかは別問題だが」
虹村億泰 「なぁ~~~んか引っかかってんだよなぁ~~~~
頭が悪いからよぉ、うまく言えねぇんだけどよぉ」
ジョセフ・ジョースター 「そして次のセリフは「ジャイロじゃねーほうだよ!」という!!>セッコ」
アバッキオ 「んでどうする?指定欲しいならするが?」
ジャイロ 「昨日の吉良非狼発言は理解出来たし」
セッコ 「吉良よりジョセフを優先できるんならよォ~
オレん中では優先順位が下がるってわけだぜェ」
ウィル・A・ツェペリ 「ポルナレフ狼として考えた場合にアブドゥル囲いはあまりしないとはおもうが」
アブドゥル 「わたしは彼の発言を見た、しかし推理をしていないようには見受けられなかった
わたし基準ではそうだった

では君基準で彼のどういった所が推理していないと判断に至ったか
わたしはそれを知りたい>ジャイロ」
ジャイロ 「プロシュートに構い倒して発言稼いでたって印象だった>セッコ>アブドゥル」
虹村億泰 「よいしょじゃねえよ。ちゃーんとオレだけ投票していたじゃねえか>ジョセフ
そもそもオレは吉良殴り始める前からなんか見ていたんだよなぁおい!
理由はねぇけどなぁ」
ジョセフ・ジョースター 「銃殺対応できなかったからジャイロは非狼
そうは信じたいがな
単純にポルナレフが騙り役だった……ってのも穿ち過ぎかね?」
セッコ 「昨日の発言と投票だな>アブドゥル」
セッコ 「どっちのツェペリか、だと? ……ハッ!?」
アブドゥル 「なにをもってしてセッコが推理していない、と判断したのかだな>ジャイロ」
ウィル・A・ツェペリ 「単純に最終日2択するという意味でならセッコとジャイロでいいとはおもう」
アバッキオ 「んじゃ殴り合ってくれ
俺から最後に一つ指定する

ディアボロからの遺言でもあるしな」
虹村億泰 「その言い方なんか引っかかるなぁおい>ツェペリ
いやよぉ、オレが別になんかって感じなんだがよぉ
~~ったく、頭脳労働はオレ苦手なのによぉ」
ジョセフ・ジョースター 「お前のセリフは「どっちのツェペリか、だと?」という!!>セッコ」
セッコ 「なんだ? お前が新しい兄貴分になってくれんのか?>アブドゥル」
アブドゥル 「>むしろ乗っかるようにして吉良を殴りにいったツェペリと虹村こそが怪しい!

億泰が消えた理由をくれないか?>セッコ」
アバッキオ 「かった!第五部完!」
ジャイロ 「理由を聞こうか>アブドゥル
お前さんの質問には答えてきたつもりだが」
ジョセフ・ジョースター 「億泰はよォー、仗助のダチだから信じてやりてぇ。
しかし昨日の「ジョセフ殴りにヨイショさせてもらうぜェー」って態度だけが
ちっと気に入らんってとこだな!」
セッコ 「クソがあああああああああ! ちょっと笑っちまったじゃねえかよォ~!!」
虹村億泰 「あ~~ん?」
アブドゥル 「セッコ。」
セッコ 「なんだとォー……テメー何があるって言うんだよォ~>アバッキオ」
ジョセフ・ジョースター 「アブドゥルと億泰、こっちはなんか吊りたくないんだよな。
セッコについてはちとよくわからん

で、残る処刑先がどっちもツェペリ家ってどういうことなの
シーザーに怒られちまう」
ウィル・A・ツェペリ 「セッコを吊るのが非常に面倒だな」
アバッキオ 「セッコ

セ ッ コ

ッ ←笑ってる」
アブドゥル 「セッコが推理してるように見えない
という意見にまるで賛同できないからやはりジャイロはどうしても処分したいのがわたしのスタンドの答えかな」
虹村億泰 「吉良も含めてそこらへんはちゃんと理由があって投票しているように見えるからよぉ
アブドゥルのおっさんは投票した理由があったかぁ?だけど
なんかあるんだろぉよぉ」
セッコ 「で、決めた。オレジョセフとツェペリ吊るわ」
ジャイロ 「これ…なぁ…吉良じゃ無いなら…誰だ」
ウィル・A・ツェペリ 「では二人村打ちするだけで、基本姿勢としてはジャイロ残しつつ」
アバッキオ 「それをいうなら俺も一つあるぜ>セッコ」
ジョセフ・ジョースター 「ぶっちゃけポルナレフ、チョコラータ、吉良の3Wで終わると思ってたから予想外だったぜ
つーかめんどっちぃねェーこれ!!」
セッコ 「だろ?」
セッコ 「ウィル・A・ツェペリ

ィル・A・ツェペ

ル・A・ツェ

・A・ ←かわいい」
虹村億泰 「ってなっているからよぉ」
セッコ 「大変なことに気付いちまったぜオレはよォ~」
アバッキオ 「あぁ、眠っちまったか
結局どこのどいつかわからずじまいだったよあんたは」
虹村億泰 「投票から見るとよぉ
ジャイロに投票した奴らには狼ねぇと思うんだよ
ツェペリのおっさんを始めタイオウ指定ねえのおかしくね?
ジャイロ 「終わってない事に一番驚いてるよ…」
ジョセフ・ジョースター 「>ディアボロ

 | | ∥ | || ∥ │ | | ∥ |
 | | ∥ | || ∥ │ | | ∥,//
 | | ∥ | || ∥_,,r--、-,. -"/ ,," ;;
 | | ∥.,,. -''" '';;:::;) ゙ 、 ''"",, ゙\
 | | .r'"/;;'' i / \; ;;  i '''ヽ、 ;;:ヾ
 | | .i ,, i '' ! /") )/ ./ヾ' ' 'ヽ  ';i
 | | { ;;::: i | .i//;;i/_,,ソ) , |!ヾ;: |   オレのそばに
 | |i.!   | |ノY".'>ミ;;"《_;,ノリノ ! ;;:} /    近寄るなああ
 | ! ヾ  ! ! /゙"..::" 、゙;〉u./ |./ //"''::    ―――――――――‐ッ
 |.i;;::  ::;; ヽ ヽ u  ,- ‐ヘ u// /'  '';:
 | .ノ;  ヽ;;;\i.  〈""" .{ //! _,,,.....,
-''"ノ ,,  ;'ヽ\v ヽ、_)ノ'-―=ニ''''
;;:,  :;;''i  ノ; \、 u ゙'''/<、>< ヽヽ
_,,.,,="-'",,( \ \ -/,/,,,_ /''\,.へヽ
;'"! | ' ,... .,, \";;ヽi_」  へ /\/ヽ
. ! !/ iヽ.\''  )ヽ!゙'''ト-''!\ /i 〉
 '';; { ;" i  ヽ \ ./-i"|::;;;,, /\ >'"r
ヽ;;: / : :'  i " >,゙''‐''ヽ、>::::''"::<>゚。!
ヽ! / / , :./{ ゙),,r-(,_/ !:::::::::> <! ヘ
 Y /= .i , i;;::^'"!  :::i:i i
. ゙〈_ /!  |    !    ! !
   ヽ,,)! i
     ゙-'

と、言う!!」
アブドゥル 「なんでムキムキ筋肉質に若返ってやがるんだこの野郎……っは!?」
セッコ 「へっへっへっへっへ……」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ディアボロさんの遺言       i 、
.    ,、 | :l
   /;,,V .:ト、-,‐'"゙ヽ__,イヘ             オ オレは
.  ハ,;; :` _. -',; ;,.-、  | ,;;\
  |/,;/、, /‐-:.|; l'-_'ヽ`l l ;; : `‐、         何回死ぬんだ!?
  l; / /:::|. ヽl;,|{_ッゞ !ノ  .:  .: `‐-、..._
. };/ ./:u,_`._'´l !; ´ '; /;;,/ : ,,.:  ,;;   ,;; ̄`,,‐--  次はど……
 レ' /::::/‐-、!u` ; ij /;, / ,. ;;     ,,     ;;;
   !:::/.⌒ヽl , ,; .//,,/  ,  、            どこから……
.  / ij :::  ` u /‐' ;; イ  /   .ト、_   .:::::::::....
  i' ,...、 u ij  ´///;, ,イ,;; .:  |;;;;,`‐-.:::        い…いつ
. ヽ/::::::\   /.' /.,イ |   :  .l''''' ;;,     ''
  `、:::::::::::`...‐'´// ::l; l  :: '' |  -‐─-、-‐-     「襲って」くるんだ!?
    ヽ:::::::::::::::/'"´   | |  :: ;;;|  ,,, :.   ;;;\
.    |:::::: :::: .: _ .:::l. l  :. '';|.、 '''  :. ,,,  `       オレは!
     |:.   ,-‐'´ X ̄.|     :  |. \    :.
    |::.// ∠__/.| ,;;;;.  : ト、''' \       ;;        オレはッ!
     /┼' ̄/   /-ヽ;;;'' ;;   : | `、;;;,. \
.    /. /  _/‐--/-┼`、.   ;;;;;:l ヽ;   `─--、

共有者CO、相方はアバッキオだ
吉良吉影さんの遺言 素村だ

7人なら残り3吊りだろう
ジャイロ ジョセフ アブドゥルに人外が居ると俺は判断している
ディアボロ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジャイロ 「なんか数名俺を村打つとか言ってるけどどうしましょ
ぶっちゃけ吉良がすごく狂人っぽかったけどこれ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジャイロ 「とりあえず共有噛んでどうしましょ」
ジャイロ 「さぁこっからどうしましょ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
吉良吉影 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
虹村億泰0 票投票先 →ジョセフ・ジョースター
アブドゥル0 票投票先 →ジャイロ
吉良吉影4 票投票先 →ジャイロ
ジョセフ・ジョースター1 票投票先 →吉良吉影
セッコ0 票投票先 →ウィル・A・ツェペリ
ジャイロ2 票投票先 →吉良吉影
アバッキオ0 票投票先 →ウィル・A・ツェペリ
ディアボロ0 票投票先 →吉良吉影
ウィル・A・ツェペリ2 票投票先 →吉良吉影
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ウィル・A・ツェペリ 「付け加えるならばあの時点で真贋はわからん」
アブドゥル 「正直連続してそういったのが続くかというあんまりな」
ウィル・A・ツェペリ 「狩人が死んでおり、保護するための役職がおらんのと、
灰吊りで狼吊った場合真狼であれば詰む>ディアボロ」
ジャイロ 「セッコの言い分がようやく少し見えたが
ごめん俺吉良残したくない」
アブドゥル 「狂人の黒打ちがヒットしてたまたまラインが繋がった、も確かにあるだろうが>ツェペリ」
虹村億泰 「ツェペリはよぉ~~~って
吉良殴っているように見えているならよぉ、その目はいらねぇなぁ>セッコ
オレのハンドで消してやろうかこのダボがぁ!」
アバッキオ 「バカな・・・・どうしてそれを知っている!>ジョセフ」
ジョセフ・ジョースター 「あー、結局アブドゥルがなんか◯っぽい理由調べてくんの
忘れてたな……
シーザー、代わりにやってくんない?」
セッコ 「吉良が東方の信頼落ちるって言ってたのは恐らく不幸な行き違いだろう
東方ならジョニィを初手で占ってもおかしくねえし、あの占い理由はしっくりくる
カツアゲロード的に考えてな」
吉良吉影 「どちらも信用できなかった
むしろ『初日の占い理由』で妄信できたのか?
俺にとってはむしろ片方を決め打ちできるとは思えん」
ジョセフ・ジョースター 「>アバッキオ
                 |
  人の          |\
  生き様は       |   \ 、.__
  その黄金の精神に   |、     ヽ
   、 、 、 、、 、 、、 |::\_______
  導かれるものですよ  |:::::::::::ニ二二 ̄
   、 、、 、、 、     |:::::::::::ヽ
  おまわりさん     .l ,...::'::::::>、
 _________  _/:::>',.ィチ! j \
    i:::::::___;ノ八{ i_/ ノ,ノ`二ィ´  `丶-、
   ///::::::::::_ノ_/             l\
   / /::::/:/弋タ | i     !           l
   ./;イ:∧ ^`¨ │i   /           l
      l:/ '、   l L -、'           l
    ;/ \.ハ.  └ ' ニフ             i
.       `ヾ、   `¨´,. -‐ __ァ       ! .
.          ト、  ヽ__'ブ´       /
.          }:::ヽ  ヽ.. -一'     , '
          |:;ハ:l:ヽ.           /  /
          ヽ l::i: \        , ' ./
        ,. -─┴l   ヽ.___,//」
ディアボロ 「三日目の時点で貴様はチョコラータ吊りを反対していた。
故に、貴様はポルナレフを真に見ているのではないかと思った。
だが、翌日、貴様はポルナレフが真に見えない旨の発言をしたな。
これはどういうことだ?」
アブドゥル 「それも操作できるから絶対の指標にならんはずなのだがな。
まぁいい そこはなんかこう、占い師のカンでつっついてもいい情報でない気がしてきた」
ディアボロ 「ウィル・A・ツェペリ、貴様に問いたい。」
セッコ 「だからこそオレは吉良が狼じゃねえと思うぜ!
むしろ乗っかるようにして吉良を殴りにいったツェペリと虹村こそが怪しい! そう睨んでいる!」
ウィル・A・ツェペリ 「アブドゥルくんにはこの意図を聞きたい
◇アブドゥル 「真狂ー真でのみポルナレフに真が残る形となるが
と思ったが霊能とつながるか そうか」
霊能と繋がったことで『ポルナレフの真は切った』のかね?」
虹村億泰 「ぶっちゃけよぉ~~~
周りから浮いているってだけでよぉ~~~
決めちまうのはよぉ~~~ってことなんだよなぁおい」
吉良吉影 「>ジョセフ
霊能撤回したのはいつだったか、考えてみるべきだろう
真狂-真になる可能性は低いという結論になる」
アバッキオ 「さて、どうみる?ディアボロ
まさしく状況が揃っているがこいつはぁ>ディアボロ」
セッコ 「1W見つかった……もしポルナレフ狼だったら灰LWもありえたのがあの日
あの日に潜伏狼は失言を恐れ、むしろ真にすり寄りくらいするはずだ
東方の信頼を落としにいくようなタイミングじゃねえ」
ジョセフ・ジョースター 「逆に俺は、ジャイロは村だと思うねッ!!
テメーならジョニィ銃殺の対応なんてヨユーのよっチャンだろう!!」
アブドゥル 「お おう>ジャイロ」
ウィル・A・ツェペリ 「その上でじゃ。吉良視点で
『どちらも真に見えなかった占い』が信用すると思うかどうか
本気でそう思っているならば考えなおそう」
ジャイロ 「吠え>アブドゥル」
アバッキオ 「    _______
 . : ´      ` : . 、
′          二ニヽ
    ___       | トく ̄\
.   // ̄¨ ニ=-' リ  \  \
  //   r‐―――''     \  ヽ
. //   {               /,x ハ
∨/   '.             ∨/。∨  :.
        '.          }jゝ'^ヽ ∧        ジョジョは日本人だ
        ' . ー‐‐=ァく   \  ∨∧
: .   \    \  xく ゚ノ ノ  ヽ \  Vハ       だが、あいつはオレ達の仲間だ
: .\  \    ヽ ̄       , /, - |′ト、
:.: . \  \    \         /^ ノ |ハ| \
:. .\  \  \    \     / イ  | ノ\     イギリス野郎が俺達のファミリーの悪口をいうんじゃねぇ>ジョセフ
: .   \  \  \    \        ,
\: .   \  \  \    \ー‐┬く
  )ト、: :  \  \       \ |  〉
  丿ノ\: .  \  \        ヾ{ /
//  ノ): : . . \  \         \
.   / : : : . :   \  \        \」
虹村億泰 「そんなんじゃどうしようもねぇぜこのダボがぁ!
ジョセフ吊りにはちょいとサンセイしちまってもいいけどよぉ~~~」
アブドゥル 「わたしは三日目の●で真偽がわかった真狂パターン、
ポルナレフ狼の真狼パターンの二つがあると思っていたのだが」
ジョセフ・ジョースター 「根拠は3日目朝だな

◇吉良吉影
 「おはよう
真狼-真だという想定で推理しているが
東方定助の占い理由が、やはり銃殺対応失敗にしか思えない
ジョニィを占うのであれば、私の名前は出てこないだろう
まぁいい・・・第二の爆弾「朝の挨拶」を発動させてもらうぞ」

2−2で真狼ー真狂推理するのはわかる。俺だってそーする。
けどよぉ。共有の霊能撤回後も真狼ー真から移行しなかったのはなんでだい?」
ジャイロ 「後まぁセッコが全く推理してるように見えないね!」
セッコ 「オレは吉良は村だと思うね」
吉良吉影 「この気配ならLWだな・・・
囲いがあるかどうかと言ったところだが
ツェペリ、セッコ、虹村は村打ちしてジョセフ・ジャイロ・アブドゥルのどれかだと判断する」
セッコ 「さて、オレの推理を披露してやるぜ」
ウィル・A・ツェペリ 「信用勝負というのは同程度の占い二人によるものじゃ
まぁ逆信用もないわけではないが基本は50:50を51にするために手を尽くす」
虹村億泰 「ここらへんでよぉ~~~
殴られっぱなしなのはよぉ~~~
なんかおかしいなぁって思っているんだがよぉ」
セッコ 「すでに行動は終わっているんだね……」
アブドゥル 「ほう?
狂人でも狼遺言は残せるのに、ポルナレフの狼COを信じるのかね>ジャイロ」
セッコ 「吊り殺すって思った時は、兄貴ッ!」
虹村億泰 「吉良よぉ…
ジャイロが狼ならジョニィ呪殺のタイオウってやつを
してんじゃね?って考えないのかよぉ~~~?」
ジョセフ・ジョースター 「ウォークマンは好きだがな」
ジョセフ・ジョースター 「へっへっへ……みんなも奇遇だな
俺は日本人が嫌いでねェー!!

そこのサラリーマン処刑すればいいッと思ってるんだ!!」
アブドゥル 「狼COが入っているが考慮は知らなくていいだろう
投票位置がすでに死んでおる奴らで情報麺はマイナスだが」
セッコ 「だが! 兄貴の覚悟が!「言葉」でなく「心」で理解できた!」
ウィル・A・ツェペリ 「吉良の推理に芯がみえんのじゃよな」
セッコ 「なんで俺に栄光を示してくれる人連日死んでしまうん?」
ディアボロ 「プロシュート……最後の最後まで使える奴だった」
アバッキオ 「あえてみせないか>プロシュート」
ジャイロ 「もう完全にLW隠す気無かっただろ」
吉良吉影 「おはよう

さて、チョコラータ、ポルナレフで2Wかどうかだな・・・
残りが1W1Kだと仮定するならLW吊りで終わるはずだ
ポルナレフ切捨て路線で真を噛んだならば・・・

ジャイロ・ジョセフ辺りを吊ってみたい感じだな
共有は霊能アーマーがないかどうか、再度宣言して欲しい」
虹村億泰
 _,,,,,-----t‐フニ二ニヽ       ,、,、,、ノ|
´l_lヽ::::::::::::イ )´──-、彡ヽ|`--´`‐´
::,、:::l ( ) )::,´  /  l `l、::::|  __
´ Uヽ三三ノ::::/ | u | ト、ノ  |__| あ
|   ゝ|/ ::::::/ U   l 〈、ノ    ノ | , に
::''''':::::/::::((_|_,ニニニニ、〉ト`l    ´   ̄
_u::::::(,, y/ r_e_>ノ `ヽ|  _'三|三'_
:::く_eノ/ ´u`----´ u   |   l二二l き
   :::/_____:::::\ u u u /| .  l二二l
::.  /ゝ|_/ u_ \   |:: |  ノ  ヽ
トu/ r=、ニニニ´-、`  \ |::: |     イ
`|  l〈 `、----ヽ`::l  u |::: |    |   だけどそこら辺つつかれているの吉良なんだよなぁ!
ヾ| | |ゝ-´:::::::::::::::::| u |  |    |
 | | |:::::::l: : : : : : : |  |  |    |    ちょっと手を貸したくねえこのダボがぁ!!
 |  | |::::::l: : : : : : :/|   u |    |
___| U jニ)|: : : : : :/:=|   ノ    |
  |  /|=l、: : : :ノ/-ノ   〈     |
.  | (:ヽ--------' u   |    |
::::::::|  、_,,,---、_, u    |    |
:::::::::| u ι_   u   /ノ    |
::::::::::|  r-──、  //l´l>   ツ
:::::::::::ト、´:::::::::::::::::lイ/::::/ 'l |:|ノ
::::::::::::| |,-, ̄T ̄   ||:::::::ヽ_ /__
:::::::::::::ゝ/_:::| |     ||:::::::-、| `´l::|」
ウィル・A・ツェペリ 「   ',ヽ/ヽ/ヽ/::::::::::::::::::_;;::::--‐─
    V /ヽ/:::::::::::::;:::<:::_::-rt──
    Vヽ,/::::::::::;::::':;. '"´   {(((C}))
    V::::::::::::/::/     、ノハ))}リ
     V:::::::/ /   __ ==ミ、Vチイノ) 
    __';:::/∠lL ィ'"フォテ-  ヽ }Y/ニ  ポルナレフ 0 票 投票先 → 花京院
   /::::_V,代} ='T´` ̄´   u lミl/i }   チョコラータ 0 票 投票先 → ナランチャ
   に.ィ:l  ,'   ;     U u  r‐'ノ   人外共の投票が全く推理の役にたたん!!
     u`¨∨ -‐ノ し     ,.イ ̄
       ハtニフ,.,、    ,. ::'´::::::::::::   ニ|ニ   .ニ|ニ --|‐l l i  _  |
     、_}「 tェョ ゙li_,. /::::::::::::::::::::::     r_j-、゚ ゚ ゚ r_j-、 └j   レ ´ ) !
       | ー  u. /::::::::::::::::::::::::::
     ,.--..、',     _/:::::::::::::::__.. -‐
   /:/⌒V::ヽ---|::::::::::::r'´   __
   :::i r‐ァ'⌒):/::::::::__/  '´,.ニ
   :::ヽ{__{= 〈::::::::/´  / /」
ジョセフ・ジョースター
                  _,
                  '´,ィ´ ̄ ̄ト、  、
           ,. -、_r─-<,ノ     |  \ {
        ( ○ノ」__,..-─=---'、.__/ ノ  プロシュート先生
          ̄ ,f´::::〈/ハ::::;.、::::彡ノl:::三ノ
          __ノ::::::__ハノV  ミヽ'_ ノ:::ハ=-‐'  拳銃
        ._;´ ( <\:/   〈 U   i j;ノ `     逆さだぜ
    ,. '^_/ヽ \\   ハ  r_、テ'; U r.、f^!
    __/   ̄ \ \:\ ヽ.__ノ´’  r‐r‐} }j-l
    |三二ニ三、丶ヽ \::`ー}   .r‐‐|、|/_./
   /'´ ̄    \  |   `ト-ハ.   `¨/ .l  |
   /        V ヽ/ \| \.  | _ /
   〉         |  \    ヽ |ヽ /-─、ヽ」
セッコ 「兄貴ィ――ッ!!!!」
虹村億泰
            __,,. .,__
           /::レ!ミ爻乂うゥ、
        ∧:::/ヲ爻爻爻ミハ 
        ∧ハ:レ!::爻爻ハミソ} 
.        ∧/ V´V爻爻ソ}リ! 
.     /i {  ∨`゙'''7´ノノレ! 
      fノ} '"´ 、l \_ノィ´ノ/         そもそもよぉ~~~~
.     八〉r ト、 l l  / ヽ/
.      /7ヽ ー゚-vソ r。 ラ //      噛まれる前に真だって確信していたところあるのかよ~~~
    /l l _/ / l ̄_/´
.    /::::::ヽl/ ,へー'_ V/:ヽ        それこそどっちが『真』かわからなきゃあわからんよなぁ~~~?
 -‐〈:::::レ ハ {ヽニニ7 //:::人
 ::::::::∨/`∧ `7¨´イ´:::::\:\_
 ::::::::::\:/ l`ー‐' Tlフ:::::::::/´::::
 ::::::::::::::::>====::/::::::::/
 ::::::::::/::::O::::::::::::::::::/::::::::/:::::」
ジャイロ 「ぶっちゃけ吉良で終わるんじゃとすら思ってるが
そこ吊って終わらないならまた考えるってくらいの」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ポルナレフさんの遺言
                            狼を追う前に言っておくッ!
                    おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
                  い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれは村人サイドだと思っていたら
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        いつのまにか狼になっていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    催眠術だとか超スピードだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

プロシュートさんの遺言               ,. -──-- 、
.         ,.ィ彡'"´ 二  ̄lヽ二
.       /iノ  /,.- \ノ }≡  
.     /´ f/ r /_,__,__  ミ    『霊能COした』なら使ってもいいッ!!
     fー-、i/ 、 /_rェァ'"  }      
     {:::/`ヽ  }     i \    
     `ハ \,       l
      |: :ヽ/       l
..     l : Yエェ:.、    l   ナランチャ村人>チョコラータ狼>ポルナレフ
.      i : :ノ'´ ̄ ̄    i
.      ヽ:ヽ-‐一'    i
        V
        }.      /ニマ⌒ヽ
        ヽ< ̄`// 人__,ノ!
           ̄///  /´
          //  /⌒)
           /フ<__ノニ!フ7
.        ///_,ィO ノ ̄
     /// 〈_/`7´─く ̄`!
.    /l// /___/ /`ソ〈_./
   ,ハ \___ i,.イ   ヽ/__/
プロシュート は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジャイロ 「まぁ、期待せずに待っててくれ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジャイロ 「霊能噛むけど
別に隠す必要無いよな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジャイロ 「もう俺しか居ねえ…」
ジャイロ 「さて、来ちゃいました」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ポルナレフ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
虹村億泰0 票投票先 →ポルナレフ
アブドゥル0 票投票先 →ポルナレフ
吉良吉影0 票投票先 →ポルナレフ
プロシュート0 票投票先 →ポルナレフ
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 →ポルナレフ
ポルナレフ10 票投票先 →ディアボロ
セッコ0 票投票先 →ポルナレフ
ジャイロ0 票投票先 →ポルナレフ
アバッキオ0 票投票先 →ポルナレフ
ディアボロ1 票投票先 →ポルナレフ
ウィル・A・ツェペリ0 票投票先 →ポルナレフ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ポルナレフ 「ぐはッ!!!」
セッコ 「分かったよプロシュートの兄貴ィッ!」
虹村億泰 「というかよぉ~~~~
噛まれるまでどっちが真かなんてよぉ~~」
吉良吉影 「どちらも真に見えなかった >ツェペリ」
プロシュート 「吊ったなら、使ってもいい」
アバッキオ 「アリーデヴェルチ!>ポルナレフ」
ディアボロ 「狂だろうと狼だろうと貴様を吊る以外ありえないッ!」
ポルナレフ 「やめろォッ!! やめてくれッ!!
俺は主人公サイドの人間だろうがァ!!
こんな、こんな結末が許されるわけねえだろう~?!」
アブドゥル 「◇ジャイロ 「あそっち真なんだ…」

うん?」
プロシュート 「それでいい。俺は見ているぞ、『栄光』は本当に、お前にある>セッコ」
ジャイロ 「ぶっちゃけ対応しきれてないように見えてたし

実際真だった訳だが」
ウィル・A・ツェペリ 「信用勝負は成り立たんと思うが>吉良

そこまでポルナレフに真みる要素あったかね?」
ジョセフ・ジョースター 「なんだろうな。
何か根拠があってアブドゥルが◯っぽいと言おうとしたが
その根拠を忘れちまった
俺の一番目に嫌いな言葉は努力で、二番目に嫌いなのがガンバルなんだよ!!」
虹村億泰 「霊能噛み想定はよぉ~~~~
信用勝負があるか?ってことを考えりゃあ無くもないぜぇ~~~?>ジャイロ
でもよぉ、それを言っているのが吉良なら怪しいなぁおい!」
吉良吉影 「ただ、狩人遺言が見えたという点を加味すると
今日の占い先は囲いの可能性は低いだろう・・・
アブドゥルが囲いかどうかということになるな」
セッコ 「6部だけ一人もいねー事実に気付いた時はちょいブルーになったぜ……>アバッキオ」
ジャイロ 「初日の理由的にポルナレフとは思ってたが>アブドゥル」
ディアボロ 「死ぬしかないな、ポルナレフ」
吉良吉影 「信用勝負という点では、囲う可能性は高いだろうな
対抗の○を占って●を出すというのは信用されにくい状況だ」
ポルナレフ 「>ディアボロ
うるせ~! こうなったらテメェだけでも道連れにしてやるッ!!」
アバッキオ 「                     _,.. -───- ..,_
                   ,∠            \
                  ヽ__,.二.ヽ /\ ,.ヘ、∧ハ.
                  l   │`    `  .` .  l
                    j.:.,_,. -┤  | :   :  :  |
                   〉. iソラ|   |. ;   ;  ;  |
                  /'', 厂 | : | ¦   :  :  l /l   , 7       罵詈雑言を言える
                  `''7,,,_   l : |  l   l  i   レ |_/ /
                   i''''`  :|  |   l   l  l.  |/   /  .
                   ∟.......」  ト、   l   l  l. |   / '/     この下界で!それがなんと幸せのことか!
                  ,/::: :::::;:|  | ヽ  l   l  l. レ ´ /  _,.. /
                 ,/::::::.:::∧|  |  ',  l   レ- '´  .∠.._, ' ./
                ,/::::::::.::∧. l  l  ∧ _レ '´   ,. く.,_   /    これが・・・天国。ぷっち神父が言っていた天国だというのか
                |::::::::.::/ .| |  |..ノ. ',     ∠..,,_ `<
                |:::::::::;'  | |   l ̄ ̄ ヽ_,. -<..,__\. \
                j:::::::::l   /`|  「 ̄``ン:::.  :.:.::      \ ', |     神父六部じゃん
                   ,':::::::∧ ./ .|  |  /::::::.: :.   ,. ' ´ ̄`ヽ l l
                   /::::::/.__V__.| : l/::::::: :   ..:/  . ... .  |ヽ|
               /:::::::√ ̄', ̄`| |. ::.    .:/. . .:.:.:::::::::::::::::/
                /::::::/||.___', /| l  . : ...:/,'...:::::::::::::::::::::::::/
                ,'::::::√ l| ̄./:::::::| i::::::.:.:/:::/:.:.:.:::::::::::::::::::::/
                /:::::/  l|/::::::::::::::l|:::.:/...:::/:::::::::::::::::::::::::::/」
セッコ 「オウオウッ! オウッ!>プロシュート兄貴」
虹村億泰
 _,,,,,-----t‐フニ二ニヽ       ,、,、,、ノ|
´l_lヽ::::::::::::イ )´──-、彡ヽ|`--´`‐´
::,、:::l ( ) )::,´  /  l `l、::::|  __
´ Uヽ三三ノ::::/ | u | ト、ノ  |__| あ
|   ゝ|/ ::::::/ U   l 〈、ノ    ノ | , に
::''''':::::/::::((_|_,ニニニニ、〉ト`l    ´   ̄
_u::::::(,, y/ r_e_>ノ `ヽ|  _'三|三'_
:::く_eノ/ ´u`----´ u   |   l二二l き
   :::/_____:::::\ u u u /| .  l二二l
::.  /ゝ|_/ u_ \   |:: |  ノ  ヽ
トu/ r=、ニニニ´-、`  \ |::: |     イ
`|  l〈 `、----ヽ`::l  u |::: |    |   投票した先を噛むのはよぉ~~~~っぽど自信があったんだろうなぁ!
ヾ| | |ゝ-´:::::::::::::::::| u |  |    |
 | | |:::::::l: : : : : : : |  |  |    |    大当たりだよおのれポルナレフッ!
 |  | |::::::l: : : : : : :/|   u |    |
___| U jニ)|: : : : : :/:=|   ノ    |
  |  /|=l、: : : :ノ/-ノ   〈     |
.  | (:ヽ--------' u   |    |
::::::::|  、_,,,---、_, u    |    |
:::::::::| u ι_   u   /ノ    |
::::::::::|  r-──、  //l´l>   ツ
:::::::::::ト、´:::::::::::::::::lイ/::::/ 'l |:|ノ
::::::::::::| |,-, ̄T ̄   ||:::::::ヽ_ /__
:::::::::::::ゝ/_:::| |     ||:::::::-、| `´l::|」
ウィル・A・ツェペリ 「吉良が状況を全く見ていなさすぎるのが気になるが、そこどうしたものかな」
ディアボロ 「ボロを出したなポルナレフ。
まだ貴様が真占い師である可能性は0.1%ほどあった。
だがしかし、この瞬間に0%になったッ!」
アブドゥル 「そっち真か。という以上はポルナレフよりであったと解釈していいのかね」
プロシュート 「セッコセッコセッコよォォォォ~~卑屈になることはないんだぜ
そりゃそれは大事だが、もっと自信持てよ、な?>セッコ」
ジョセフ・ジョースター 「しかしよぉ……
俺が悲しいなァーって思うのは、だ
仗助の◯がひとつもねーってことだ

俺は奴ら、人狼に対しては心を鬼にしてやるぜ!!」
吉良吉影 「やはりポルナレフだったな・・・」
ジャイロ 「オススメってか怪しんでるのは吉良だな
プロシュート噛みって思考が俺には分からん」
ポルナレフ 「これが人間のすることかァ?!
てめェら、それでも人間かァ?! この人でなし! あほ!」
セッコ 「お の れ ポ ル ナ レ フ」
ウィル・A・ツェペリ 「で、ポルナレフ狼と仮定した場合に『囲うのかどうか』を考えてみようか」
アブドゥル 「ジャイロ。
君は昨日噛まれた方が真とはいってはいたが、
昨日の時点というか初日よりどっち真でみているかは微塵もいっていないな?>ジャイロ」
ジャイロ 「まぁ、ポルナレフ吊って明日からだな」
虹村億泰 「やっぱりこのエントツ頭花京院に投票しているじゃねえかこのダボがぁ!」
プロシュート 「完全にポルナレフ頭の男が真だと思ってたぜ……俺をたばかるとは
いや、まじで恐れ入ったよ」
ポルナレフ 「くッ、てめェら~!
俺が偽だと分かった瞬間罵詈雑言の嵐かよォ!!!」
吉良吉影 「ううむ・・・ポルナレフが真だと思っていたが
今起こった事をありのまま話すとポルナレフ偽っぽいな」
セッコ 「あ、はい。ありがとうございます。よろしくお願いします。ぶっ殺すは使いません>プロシュート兄貴」
虹村億泰 「そんじゃぁよぉこのエントツ頭を吊ってからって
ことになるんかぁ」
ウィル・A・ツェペリ 「まぁポルナレフの結果が見えないとして2Wか1W残りのどっちになるだけじゃな」
アバッキオ 「髪の毛が伸びそうな頭しやがって!!
一体何レス頭を伸ばしてきたんだ!!!」
ジョセフ・ジョースター 「図にのるんじゃあないッ!この電柱柱がッ!
初日に出したじゃねーかァッ!!」
セッコ 「って狼じゃねえかよォー!!!>チョコラータ」
セッコ 「あんたの覚悟が言葉でなく心で理解できたぜチョコラータッ!
オレはあんたの覚悟と思いを受け継いで勝利してみせるぜッ!
見ててくれ! チョコラータ!」
ジャイロ 「あそっち真なんだ…」
プロシュート 「あいつ狼だな。あと最後の『栄光』のドヤ顔がすげぇムカついたから
昨日の前言を撤回してセッコを舎弟にしよう」
アバッキオ 「おせぇんだよこのうすらとんかちぃ!>ポルポル君」
吉良吉影 「あ、はい

ポルナレフ吊りですね」
ジョセフ・ジョースター 「いかんいかん。
またショックで老けてしまいそうだったぜ」
ジャイロ 「吉良よぉ…なんでプロシュートが噛まれると思ったか教えてくれよ…」
虹村億泰 「噛まれていねえじゃねえかよぉ!>ポルナレフ
やっぱりお前が狼じゃねぇかこのダボがぁ!」
アブドゥル 「真狂ー真でのみポルナレフに真が残る形となるが
と思ったが霊能とつながるか そうか」
ポルナレフ 「待てッ!! 待ってくれ!!!
後一日待ってくれりゃ銃殺を出して真証明してやるからよォッ!!!」
ジョセフ・ジョースター 「そうか……仗助は……
ワシのことを言わんのか……」
ディアボロ 「どうやら……当たりを引いたようだな
帝王はこのディアボロだッ! 依然変わりなくッ!」
セッコ 「あんたは最期に言ってくれたな
勝利の栄光はオレにあるって」
ウィル・A・ツェペリ 「わし視点でいうならば6灰の残った方吊るとして4吊り
そのうえで発言みていないがジャイロ狼であるならば対応しているだろうということで
そこ非狼でみるならばだいぶ楽だな」
アバッキオ 「まぁこうなるわな>定助噛み」
セッコ 「ふんッ! くそチョコラータ
悲しむ……と、思うか? あんたのこと……吊られちまってよオオオオオオオ」
ポルナレフ 「理由
現状の最低は狂人○だからよォ。
徹底的に非役的なヤツを占うぜェ。
発言的に狼狙いで吊られる位置でもねェからはっきりさせておく」
吉良吉影 「キラークイーン第三の爆弾「おはよう」を発動する!!

花京院が護衛先も護衛理由も残していないということから
ほぼないだろうが、狂人の狩人遺言がありえると期待している
そしてプロシュートが死んでいるかどうか・・・か」
プロシュート 「霊能CO チョコラータ 狼」
虹村億泰
 _,,,,,-----t‐フニ二ニヽ       ,、,、,、ノ|
´l_lヽ::::::::::::イ )´──-、彡ヽ|`--´`‐´
::,、:::l ( ) )::,´  /  l `l、::::|  __
´ Uヽ三三ノ::::/ | u | ト、ノ  |__| あ
|   ゝ|/ ::::::/ U   l 〈、ノ    ノ | , に
::''''':::::/::::((_|_,ニニニニ、〉ト`l    ´   ̄
_u::::::(,, y/ r_e_>ノ `ヽ|  _'三|三'_
:::く_eノ/ ´u`----´ u   |   l二二l き
   :::/_____:::::\ u u u /| .  l二二l
::.  /ゝ|_/ u_ \   |:: |  ノ  ヽ
トu/ r=、ニニニ´-、`  \ |::: |     イ
`|  l〈 `、----ヽ`::l  u |::: |    |   占いCOしていたやつに喧嘩売っていた~~~っ!
ヾ| | |ゝ-´:::::::::::::::::| u |  |    |
 | | |:::::::l: : : : : : : |  |  |    |    だから噛まれるって言っていたんだ納得の位置だぜオレのダボォ!
 |  | |::::::l: : : : : : :/|   u |    |
___| U jニ)|: : : : : :/:=|   ノ    |
  |  /|=l、: : : :ノ/-ノ   〈     |
.  | (:ヽ--------' u   |    |
::::::::|  、_,,,---、_, u    |    |
:::::::::| u ι_   u   /ノ    |
::::::::::|  r-──、  //l´l>   ツ
:::::::::::ト、´:::::::::::::::::lイ/::::/ 'l |:|ノ
::::::::::::| |,-, ̄T ̄   ||:::::::ヽ_ /__
:::::::::::::ゝ/_:::| |     ||:::::::-、| `´l::|」
ジョセフ・ジョースター
   _      }            ┐ !  次  お
  〃   `ヽ  |   こ  に む な  l.  の   ま
  !  と   l |    の   若 き ん  !  セ  え
 j        ! |    野   が .む .で   !  リ   の
 !   い   | |   郎  え き       ! フ
 !       l ヽ.  !   て 筋     ゝ は
 !   う    l } └    る 肉     `ー' ̄)_,. 、_
 l        ヽ|        男         j j
  ヽ  !    lヽ                ノ/1/イ
   !       j }                  //〃 〃
   `ー- 、 r-'`  7ヽ_   __    _, -- 彡ノ / /!
      ヽ!  、_j 彡イ 彡ィ  `F Tヽトヘく三ィ7_, /1
          rY彡彡<彡ノ ノリ リ彳!ヽヽゝ' > ノィ
          ヽ-彡`‐, 、` くノノハ リ リゝ'∠ヽ l  ヽ
           ヽ- 斤i ィ'F_テ、ヽ、_ク_ィ_ケゝl jハll!ヽ!
            Yl ト|ハ ヽ- ',ィ  |ヽ、ー´ !リ {ノ
           トヽヽ.ヘ |  彡'  ; | 三  |jノヽ_ ,
          ト ミ ヘ ヽゝ-、    !,ー'j -  | | (_,´
            ヽヽレ'´   }   _, _==_‐ィ   l !  ト
_ ..  -┬--,_ _ ノ´`´ト、_  ノ、  ´二_-,   /  | リ
 ィニ /  / ヽ、ヽ 、ー_ rィ1  l\   彡   / !  |_´
 彡/r ーノ、    ヽ- ' | {  ヽ ヽ、_  ィ   !  |ハ
  // ヽ  ヽ    li,  ィ`ヽ、, _ヽ 三三    l  jハ、」
ポルナレフ 「占いCOだァ!!虹村は○」
アブドゥル 「チッチ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
東方定助さんの遺言           ,z:==rゥ=、==,-、
          〃 /´}   _/ ,/
         ヾー(_/ニ二斗ヤ/
           \=ニニ二彡リ
            ゝト:i:i:i:i:i:i:/!
             }  ̄ ̄ ,'__
           r=='---―一 ´ヾト--- ミ
        r <  -‐…=''´:::/ \ヽ  l }
       ∧∨ 、ヽ::::::::::::/ ̄    \\ |
        〈  ∨ 、 i:::::::::::i        \\
       }   ∨!              __` \_
      /   {└‐━=≡〒“¨ ̄_ ィ´l ̄
        i  ::::::└‐‐━=≡〒“¨ ̄  / |
.      |  :::::イ::::::::::/  |    イー |
.       |   ∨!{        |   / /  {
     〈 ::::: 〈 } ゝ         ..:::::{ヽ::::: }
     / ヽ j {  ヽ      ..:::::::::〈 \::|
      } :::: / .l!   __\, -‐   __〉   !
      /  ::/  レ≦土\__。z≦┴==ヽニニ}
.    ,'  ::;' /            ヽ \/
   /    i \             } /
   ト==イ  {_`ー---=z____    _/
   ミzz彡   |::::::::::::ニ= }ミx_ ィ‐、/ >
    |  }、   |、   -‐= { l:<     〉
    }  ヘ〉  l::::.     l V、_,   /
    `ー´   ! l       } ! ミxイ 〈
.          | `      l |゙゛ =彡 }
          ヽ       {|:::::::.  }
           } .:=z_, ヽ! ::::::::...../
.             }_ヾ =  ,} ヽ::::::/
             )      i  ゝ::{
            `ヽ    {   {:|
              }     卜 __ノ
            ,' |    .!ニ=ニ}
            / !   |`ー´
            }  |   |
           ∠  ::   :::j
            ヽ   (
             /ミx  }
              |}==`=〈
             {{ニニニ}
               乂⌒フ
               ̄
チョコラータさんの遺言

       ヽ.\  ,レ-――-'<、 _ノ /
         `‐/_____\- '         人_ト、__ノ、_,ヘノ\_ノヽノ、
          / ,-、      ,-、 ヾ、       人/                \__
           l  ,..、       ,..、  l     _ノ
     __l  i 0} ,.●、 !0 i  l__  _)
  / ̄| | . |  `~ /___\`~´   |  | __ノ  絶対に許さんぞ虫ケラども!!!!!!!
/     | | |l    ‘-イ !_|_!`r’     !|  | ノ
\\   | |. |`、   r{     h   ,/リ <    じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!!!
  \\.| |   ヾ\ ヽ二ニ二.ノ  /〃 |  )
、   \ノ^,ニ‐-ァ  ̄`ー-----一´ ̄/  | ^ヽ
\  // ,/⌒i、_\\_____//  .|  |  ⌒)
   {   i   |  iヽ`ー-----― '    |  |    ̄ヽヘ/⌒ヽ/\i'\へ/⌒Yヽ'^
    i          }         _|  |


そもそも、花京院やジャイロが『人外』ならば
ジョニィの呪殺で出ない理由がない……それくらいも理解していないのか?

セッコ。ナランチャを吊ったお前の判断は正しい
わたしは常にお前と共にある――


                     ――親愛なるチョコラータより
東方定助 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ポルナレフ 「頑張れ!!!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ポルナレフ 「確かに霊能噛んで●出されてたら無理だし占い噛むか。LW確定だわお前」
ジャイロ 「占い噛み勧めるがな
悪いが俺にはあんまり機体してくれるなよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ポルナレフ 「まだお前がLWと決まったわけじゃねェ…………!!
霊能を噛んで勝負する、そういう路線もあるんだよッ!!
信用勝負、占いを抜いて後村を3人吊る、そういう路線だってあるんだぜ?!」
ジャイロ 「まぁ、純粋な信用差なら勝てると思うが
俺が占われた時点で負けになるぞ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ポルナレフ 「あたぼうよッ!!
狩人を見抜き落ちていったチョコラータのためにも、俺達は最後まで戦わなくちゃならねェだろうが!!」
ジャイロ 「こちとら完全にLW役確定してんだ!
ちょっとくらい絶望させろ!!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジャイロ 「なんだお前…戦いたいのか…?」
ポルナレフ 「うるせェ!! ぴぃぴぃ小鳥のように囀るんじゃァねェ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジャイロ 「いやあああああああ!!!」
ポルナレフ 「霊噛みか占い噛み。どっちが好みだァ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チョコラータ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
虹村億泰0 票投票先 →チョコラータ
アブドゥル0 票投票先 →チョコラータ
吉良吉影1 票投票先 →チョコラータ
プロシュート0 票投票先 →チョコラータ
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 →チョコラータ
ポルナレフ0 票投票先 →チョコラータ
セッコ0 票投票先 →チョコラータ
ジャイロ0 票投票先 →チョコラータ
アバッキオ0 票投票先 →チョコラータ
ディアボロ0 票投票先 →チョコラータ
チョコラータ11 票投票先 →東方定助
ウィル・A・ツェペリ0 票投票先 →吉良吉影
東方定助1 票投票先 →チョコラータ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プロシュート 「……なんか全然気のりしねぇ。マンモーニ以前の腐った根みてぇだ>セッコ」
虹村億泰 「ちゃんと俺『が』噛まれるじゃねえかよぉ
と思ったら占いCOしていたわ」
チョコラータ 「勝利の『栄光』はお前にある……!>セッコ」
東方定助 「露出してるポルナレフも含めれば。」
ウィル・A・ツェペリ 「プロシュート噛まれるならそれはそれじゃろ」
吉良吉影 「む・・・

狩人っぽいのを吊ろうとしたが、吊り損ねたから噛んだ
ありえるだろうか・・・? 逆にそれは薄いと思っているが」
アブドゥル 「遅い!このトンチキがぁあ!>セッコ」
ジャイロ 「狩人遺言今気づいたのかよ」
アバッキオ 「まぁ落ち着いて茶でも飲めよ>定助」
チョコラータ 「霊界から。お前たち全員の悩む様を、な

だが、……セッコよ」
セッコ 「どうすんだよチョコラータ! お前責任とれよ!!」
ジョセフ・ジョースター 「遅いのォ!?>セッコ」
ディアボロ 「フンッ、その言葉、頭の片隅に置いておいてやろう>チョコラータ」
東方定助 「あ、霊能者いるからどうにかなりそうだな。」
ジョセフ・ジョースター
            ,′/ '//,      `ヽ
        ____/ ,j  }'//, /⌒   /
       へ、<三二ニ≠=‐-ミ.   /
        /,{\ ` ‐=ニ二三三≧ミ/_
         '/f\\_______,..≧
         Ⅵ不心_j乢ア二ニ=≠7う「////
          `ド- 'ブ/ /不.ヒヅ゙//^/{////,   花京院が肉の芽に操られた狂人でもなければ
      __|', _{,/_/l_/ヽ二;//イミ[ ̄   役職が噛まれ死ぬのは必然だろうかのォ
       二|//, 笊ハハ , , ///イ{ ミⅥヽ
          八'/," 二ヽ //少   { ミ,ノ ∧  やれやれ。面倒なことじゃ
       '//∧{/ ////少' {   「 ̄ /  ',
        '////}≧=‐≠'" /  { ∩,    /
       '///|::::::/   /,   |j::{,  /
       /  」Y゛   //,   / .::::{/
       `ニ=====≠≠ニ´ノ ノ -‐=」
ウィル・A・ツェペリ 「東方から出るならほぼ狼だろうとは思うが、まぁ薄く偽見た場合も込めて灰吊りやっておくのは悪くはないとおもうが」
セッコ 「狩人遺言じゃねえかよォォォォォォォ!!!」
チョコラータ 「違うな。セッコ
わたしは常に『見る側』になるのだ」
プロシュート 「そこらへんはあちらさん次第だな。どっちもどっちだ>吉良」
アブドゥル 「あの遺言を見て、花京院狂人で残した可能性はほとんどないと私も考えはするが
ここでチョコラータ残して灰を吊る意味と意図は少しわからないな」
東方定助 「何を話したら良いのか、わからない……!」
チョコラータ 「『常に絶頂でありたい』のならば>ボス
『常に最悪を見つめる』ことですよ」
セッコ 「……あれ?」
虹村億泰 「そいつぁ『逆』じゃねぇかぁ?
投票貰いがよぉ~~~、噛まれるとよぉ~~~
投票した奴が疑われるよなぁ、イッパンジョウシキ的に考えてよぉ~~~!」
ポルナレフ 「>虹村
まずは読解から始めるんだなァ、東洋の坊主よォ!」
セッコ 「ケッ! やっぱりチョコラータなんざどうだっていいや!
俺は暗殺チームに入れてもらうからな! プロシュート兄貴はやっぱりすげえや!」
チョコラータ 「ボス。貴方に最後に忠告しておく」
セッコ 「絶望をわたしの方に向けながら、
落下していけえええええええええええ
うわはははははははははははははははは

とか言いながらなんだかんだ最後の方まで吊り見物してるもんだと思ってたがよ
やっぱりオメーここでいなくなるんじゃねェか!」
ジョセフ・ジョースター
              //    `ヽヽ
              , -------、 __
            /         } ==-
            |   >───‐┴-------ァ
            }x≦ , -<_ ̄/|ノ三三三/  ど
           /,-く´ `Tfiコー' {fijノ!三三 /
           /三{ ハ !Uu ー' <7ー'|)三/ || ………どうした?
       <三三人__}  ,/ r'='='ゥヽ!イ  ノノ
             ̄| } ∨// `二´ ,/u
          / ̄ ̄ ̄ ̄ハ/ィIIIII∨{ U ))
        /      // }`  ̄´//ー─ 、  ヽヽ
       _/⌒≧、   / ト、  //    〉     花京院はなんで
    , <´  ̄ ̄ ̄`ヽ'    `ヽ/    |/ ̄ `ヽ__   時計を撃ち抜いてるんじゃ……
   /      { \   \         ̄`   }    奴は悪あがきなどしないはず……
   ,'         \  \  }       r、 n   /_
  ,   /⌒i_,........}..,_  V|     r 、ヘ\ ∨  /{
  {  ,'  /       \        \\   ∨/ ー‐ 、
  `ヽ/ / x≦三三三ミ、 ',   ___\`ヽ-、\──{
   く  /          ハ }≦´   r─一' -、   \\_ヘ
   {  /           }ノ`ヽ     ̄ ̄ヽ     }}  }
    ーへ          /、  }        / ̄}ー彡 ノ」
チョコラータ 「わたしはこの村でもっとも早く『真実』にたどり着いのだ
貴様らカスが明日、知るであろう『真実』にな……」
吉良吉影 「そうか・・・?
明日にプロシュートが噛まれているオチしか見えないのでな」
アバッキオ 「                    __
                /、__  \
                 }\___)   }
             / (:_>    ノ
              {  ノ    ィ {
               /≧===< {人      それじゃあ昨日のログとか貼り忘れた奴はいねぇな?
           /´ ̄`V⌒ヽ---- \
         / /    /    }      ヽ   俺もそこまで器用じゃねぇからちゃんと忘れないようにするんだぞ
           { {.   /    }      }
         〉∧ー/ ̄`\_}    /  }
.        / |  /       } ー イ.   }
        '  l|  |´ ⌒\/   /   ,
        ノ  l|  |     /   /   '
       /三三ハ l|    ,   /{ :   /
      , モ三ミ} |    {  / },人___/」
アブドゥル 「なにを目的とするか。だけを先にお聞きしたい>ミスターツェペリ」
ウィル・A・ツェペリ 「どうせ明日占い噛まれるとして、保護すべき多少がなくなったわけで噛まれ見てからでもいいと思うが」
虹村億泰 「なぁーんで花京院に投票したことが『噛まれる』
っていう発送になるんですかねぇ~~~~>ポルナレフ」
東方定助
                   _ -────- 、
            ,,<=-─……─-=ミ `ヽ
             /:/ ,x─────..、 \:::::
.          /:/ /:::_::=-─…=ニ:::::::>、 \:
.       /::::/ /::/-─::ァ…=ミ  \:::::\
       /j__」L/ /::::::::::::/ ̄ ̄l:! ` 、\:::::\
       / /^} ∨/7゙⌒  r__、 l:{    \ ヽ::::::    しィ ー――――
.     .{ / _,ノ ,ノ , '     弋tjハ V}    ヽ ‘;:    …………………
.     .| {/´ / /        `  リ     ∨i:
.     .ト-/  ´          /        i
.      / /            (_ Y  / -、`ヾ、 |
     / i: |        -、   、ノΤ  ,f符,  jノ
.    /  ,|: :.     l  { \_   , - ヾノ^ / /:/
   /  / !: :ハ.    `ヽ`ーf´ /  ノ   /,:::::/
.  /  / │: : :ヽ/ ̄匸二)_/ ヽ./  / ///
. ./    \:./ ヽ___,ノ___/ x≦==彡' /
.        /  (二ノ_j__ ノ\ニ=-‐  ̄__
     /    (二ノ  j    ノ\ | ̄ ̄ ̄// /
      }.      ‘ーr―┬──、ノ|    // /
      /、_  _,ノ ヽ-----く_ V! .// /7´ ̄
.    |       ̄ ̄ ̄  ,ノ ヽ.lノ ' / /::::/
     _|             (   }./ /::::/
   /,.ト、 _      ____,ノ /::::/」
ディアボロ 「花京院が狩人COだと……?
馬鹿な、有り得ない、ここで狩人がいないことをアピールしてどうするというのだ」
ポルナレフ 「この場面、この場面をよく理解しろよォ」
プロシュート 「まぁ妥当だろうな、おそらく占いが噛まれ死ぬから結果は一応見れるはずだ」
チョコラータ 「じゃかましいッ!>ジョセフ
『真実』も理解しない小僧はすっこんでいろッ!」
アブドゥル 「ふむ どうしたのかね?>虹村」
ジャイロ 「吊らねえ理由がねえ訳だが>吉良」
チョコラータ 「……あっ>セッコ」
ウィル・A・ツェペリ 「灰吊りとかどうかね?」
アブドゥル 「ジョースターさーん!?>ジョセフ」
チョコラータ 「…………」
虹村億泰 「っていうかちょっと思ったんだけどぉ」
ディアボロ 「今日は『チョコラータ』吊りッ!」
ジョセフ・ジョースター 「チョコラータ!
てめーの根性はッ!
畑にすてられ、カビがはえてハエもたからねー、
カボチャみてえにくさりきってやがるぜーーーーッ!!」
チョコラータ 「ああそうだよ、セッコ
わたしは死ぬんだ。ここで無残、哀れに、情けなくみじめにだ」
ポルナレフ 「元気がなくなるぜェ…………本当によォ」
吉良吉影 「さて・・・ここで共有は判断すべきだろう
今すぐ●を吊るか、それとも残しておくか・・・

俺としては東方の●は信用できないと思っている」
東方定助
  ,z= 〈7=-、
 ヾ三三三シ
  k(l ゚ ‐゚ノ   真贋が確実に付いてしまった。
  /ψ∀*ヘ
  (| ‐┬‐|)
  {__/L_」」
セッコ 「最後だから撮ってもいいけどさ。お前それいつ見るんだ?>チョコラータ」
ウィル・A・ツェペリ 「2人外死亡として」
ジャイロ 「これが…スティールグレーランかっ!!!」
虹村億泰 「つぅーか定助の方が●出すんだなぁおい
しかもCOなしを自分から言っちまっているしよぉ~~~」
アブドゥル 「狂人が狩人CO遺言を残す意味も一応考えてみよう
うむ 私の占いによるとほぼないというか普通しない、と出た(ふるえ)」
ディアボロ 「わかっている……>アバッキオ」
チョコラータ 「セッコ。よーく撮っておけ
わたしが死ぬ様を、ちゃんと余すところ無くカメラに収めるのだ」
アバッキオ 「ディアボロ・・・・やるしかねぇぞ!」
セッコ 「オメーがここで●もらうってことは、だ
村人だろうが狼だろうがここで吊られて死んじまうってことだろ」
ポルナレフ 「むーん」
ジャイロ 「んで●か…
とりあえず吊っとこうそんで明日死んでる占いが真って事だろ」
ジョセフ・ジョースター
        }                  |
        }   /三三三三三三三ミ}
        }  /ニニニ>  二二二二二二二二二ア
        }/  .斗<//⌒\二):ノノイニニニニ/
      / ,x<二 ニ    9   :〈9|ニニニ/   あまりに仰天しすぎて一気に老けこんじまったわい
     イ イ{ {\ 二   { U u } U ∨ニニ:/
__ <´ニ{__人\(_二  \_ノ  <_/ :|_/U
 ̄ ̄/(__,ノ\__{二   U u /lLL,l|
ー/  {_/     ∨ /    //厶‐一 |
  \   〈      ∨ / /   /⌒ l|
   ∧   \     \// { {{ {{ { {  il}  U
    :∧     \     `>── ァ‐一' U
    ∧       \       / }  u」
東方定助 「……どうしよう。」
プロシュート 「狩人COしないなら使ってもいい……!
おい、許可する許可しないはイルーゾォの専売特許だぞ」
チョコラータ 「わたしの『観察』を野暮な真似で邪魔してくれるじゃないか……え?>東方」
ディアボロ 「花京院噛みだと……?
そこは吊り殺せそうな位置だったが……狩人を見たのか?」
ウィル・A・ツェペリ 「言わんでもいいとは思うがまぁ即噛みは入るじゃろうな」
セッコ 「ってチョコラータ!」
ポルナレフ 「てめェー!!!
俺に投票させるだけでなく、狩人COを残すんじゃァねえよッ!!!
俺が噛まれるじゃねえかァー!!!!」
東方定助
.     /     /:/  .|  何だ
.     /     /:/    ノ  これはぁぁ
    /    ./:/ x≦::::く    ー―――‐ ッ
   ′ ./:/ /:::::::>'‘\  ‐-  ─‐ァ _,ノ ┼ __  七_
  /  ,.:'::/ /:::;: '´    )  __/  `く    |  / <ナ (乂 )
    /:::/  ./::/    ,>'‘´\   七_   七_    //
.   /:::/  ./::/ ,   /   し   ヽ (乂 ) (乂 ) ツ ・・
  |::::{   ':::/ / /    _ノ'"´ iノ____
  l:::::l  l::::l  i/    j「   ,ノ    │/⌒ヽ
  l:::::!  !:::l /      ,ィf:| , =-‐i   j/ ',
.   !::::|  l:::| lf     〈jリ::ノ { f゚込ノ  \  ',     >●
.   l::::{  {:::i l|         '^´   ヽ__)
   Vハ  V! l{ ____
    Vハ  \ヽl{´ _アr。、     、
. ー┴─--- ヽ≧x弋リ|  _,r‐}
                  |___ノ__フ  __
.              \    //:/ )
                    `  ̄`ヽ::::{/ ノ
                     \} し' /
                       `ーく    /
                         ヽ--'」
ジャイロ 「花京院噛まれるならまぁうん…だよね」
アバッキオ 「  : : : : : : : :/ /: : : : : : : : :}        \:::::::::::::::::/.::::
  ――‐‐く /: : : : : : : _: ノ        ヽ::::::::::/.:::::::
  : : : : : : : :/: :/ : : : : :〔                 :::::/.:::::::::
  : : : : : : :/: :/:, : :./: : : `ヽ             ∨.:::::::::/
  : : : : : : ': :∧{ : /: : : : :. イ             i::::::::::/
  : : : l: : :{: :{: : ∨: : : < ∧          /\|:::::::{::::
  : : : l: : :}: : ::::: l: : : : : : :\丶    /\/   '|:::::::::{::::
  : : : l: :/: : ::::::::l: , -―――z' \/ ニ=-‐┐ |:::::::::{::::
  : : : ∨: : : :::::/: { l>‐ l>‐ /`   ´     .:::| |::::::::ヽ    なんてことだ・・・・俺はスタンド攻撃を受けていた
 \: : :{ : : :{:::::{: : `:ー――/}  /.:::   u イ| |:::::::::
 ::::::\:〕トミ}:.:.:\, ==ミ: :〈   、::::::: U / u/! |::::::_
 `ヽ:::::\: : }: : : :{{∴∵ Y}   `7 /_`Y//   |/      霊能COがわからず・・・・ジョニィをジョセフだと思っていた
  ミ>、:::::\}: : 〃、∴’ノ リ   イ_( ・ )' 7  |
     \::八: : { : `ブ : /  .::. ヽ`¨¨^`/ /  |
      ヽ:::ヽ: : : : : : / u /!!i  j/´  /     |        気をつけろ!俺たちはスタンド攻撃を受けている!!!!!
         }/ 丶 : : /u 《  ,  U /   l   |
   \  /     \{  r‐=ー'=-、  /  |   |
    〕'          \ `=ニ=‐'’/   /|   |_   -‐
   /            丶. __//   ∧|   |     /
  `ヽ              //   /  \    /」
アブドゥル 「そんな馬鹿な……!あっけなさすぎる……。」
吉良吉影 「何故狩人遺言を残した・・・ 」
虹村億泰
 _,,,,,-----t‐フニ二ニヽ       ,、,、,、ノ|
´l_lヽ::::::::::::イ )´──-、彡ヽ|`--´`‐´
::,、:::l ( ) )::,´  /  l `l、::::|  __
´ Uヽ三三ノ::::/ | u | ト、ノ  |__| あ
|   ゝ|/ ::::::/ U   l 〈、ノ    ノ | , に
::''''':::::/::::((_|_,ニニニニ、〉ト`l    ´   ̄
_u::::::(,, y/ r_e_>ノ `ヽ|  _'三|三'_
:::く_eノ/ ´u`----´ u   |   l二二l き
   :::/_____:::::\ u u u /| .  l二二l
::.  /ゝ|_/ u_ \   |:: |  ノ  ヽ
トu/ r=、ニニニ´-、`  \ |::: |     イ
`|  l〈 `、----ヽ`::l  u |::: |    |   なんで残すんだよぉ~~~~~
ヾ| | |ゝ-´:::::::::::::::::| u |  |    |
 | | |:::::::l: : : : : : : |  |  |    |
 |  | |::::::l: : : : : : :/|   u |    |
___| U jニ)|: : : : : :/:=|   ノ    |
  |  /|=l、: : : :ノ/-ノ   〈     |
.  | (:ヽ--------' u   |    |
::::::::|  、_,,,---、_, u    |    |
:::::::::| u ι_   u   /ノ    |
::::::::::|  r-──、  //l´l>   ツ
:::::::::::ト、´:::::::::::::::::lイ/::::/ 'l |:|ノ
::::::::::::| |,-, ̄T ̄   ||:::::::ヽ_ /__
:::::::::::::ゝ/_:::| |     ||:::::::-、| `´l::|」
セッコ 「確かにチョコラータは今までオレを騙したことは無かったような……あったような……
どっちだったっけ……たぶん無かったよな……うん、無かったな」
チョコラータ 「『村人』を宣言するッ」
ジョセフ・ジョースター 「か、花京院ンンン!?」
東方定助 「花京院を占う意味はないな、対抗の占い師の投票先で得票数も多い。
ここは素直に得票数の少ない奴を占おう……。
◇チョコラータ 「ボスはどうやらブチャラティをまだ利用するつもりらしいな
予定が変わったぞセッコ。ローラーは中止だ」
目に付いたのは虹村億泰とチョコラータだが、
チョコラータのほうが霊能者についての発言で発言を稼いでいるように見える。」
アブドゥル 「花京院……!?」
ポルナレフ 「理由
自分でもわかっちゃいるがよォ…………!
初日の占い理由を追及してるんじゃねェよ、アブドゥルッ!!
てめェ、本当に村人なのか?!」
ディアボロ 「朝だ」
ジャイロ 「               ∩  ∩
               _,--,、  /)
.   /|        ゚  -=ニヒヲr──,、  っ      ┼ヽ l _  -j─       レ
  /l |      ゜⊂  < ゚' ノ_{三)ェ(ヨ_      <j⌒) V )  二) よ つ (_
. /__ノ{       c   ∠二rv' ´゚' ,fn  >
  \::::>、___   ∧_,ノ/>B  (こノj|<       /土 ー‐ァ   /
   ヽ{ 、 ヽ____ヽ--ィ //ヽ\__./,イ_ \      イ寸  (_ ツ 。
.      \ i´ { { {:::::|l//o\\_|/ | /`ヽ\
       ` ー┴‐/}‐レ/o /| o l_|  (ノ|  ヽ    なに言ってんだ? ジョニィ
     (/     //フ7スイ /ノ o, | l\三/|\  ' ,   なんでオメエが
          ∧// 人∨/   ,ハ   |7 ! ヽ ∧   先にゴールしてんだ?
        、/  ´ 〈rッ、ヽ|\    \_,/ /{  ',  ∧
        /へ、  \__ハ |ヽ.  o   入  i  ∧   今の待て
.       //_  \    | ∨ヽ \__/ L,。、   l∧    ……!
      ノ´ \ ´∧   / ∧ ∨//__/_{k}‐) l |
     | 、_/ ヽ. 〉-彡/ ∧⌒!´ /  / /ーく  l |     違う!
     l} |  レ o∨_/ / ,∧┴/    ヽ/  l |\ノ__|      タンマ!
     ヽ,__//\__/ /  ト /    ミ、/ /\─┬─n     あかん!ゴールしたらあかん!
      ヽ---1 /|\_/__/`{、__,.   ∨_日\ l{   {リ
.            ヽ{__|∨ ̄ /    ヽ     ∧__フ`ー‐く
              /ヽ /   /   \  〈:::∧  \    \
.             /   i  /      ヽ ヽ::∧   ヽ    \
ポルナレフ 「占いCOだァ!アブドゥルは○」
虹村億泰 「そんじゃあよぉ~~~
占いってやつの誰かが噛まれるか霊能ってやつが噛まれるかの
どっちかじゃねぇかなぁおい。どっちも生きていたら狼にとって邪魔だからよぉ
どっちかガオン!すると思うぜぇ

そしてそういうのは遺言に残すんじゃァねェ!」
チョコラータ 「セッコ。花京院に投票しているようだが……それは果たして『正しい』のかな?

なに。わたしは風水などは信じていないが
『位置』というものには不思議なエネルギーがあると考えているのだよ
……ふん、まぁこうなるか。予想通りだ」
ジョセフ・ジョースター 「お前は次に
-‐―――-、   ミ゙;,    ::..   .::  `ヾ゙ヽ
          \   ゙:,  ヾ::'  ..:::::..  ミ  ',
  :  す   |ミ   ミ___゙ヾ\..::::::::::...  ミ:iヽ`i
  :        |ミミ/ ̄ ̄`ヽ;;_ゞ-ー―--、iノ i___
  :  ぎ  ..|ミ/ :   _,,-‐ ヾ彡   _,- \〃 `ヽ
  :        |li .::  /_.-―、ヽ;,ヾ /_... 、 ゙,  ,ヘ /
  :  る  .ノi:l:::.. i:::::::::ノノ:iノノ i i!ソ::::::ヽノ / ..:!::/
、      ヘ_|ヽヘ..:::::`ー'-''"" /i:彡`ー''" .i!..:::::iiノ
ヽ`ーr―'/ノ^ヽ、ヘ ヾ、_    /ミミ、;;"   _ハ彡_/
ゝ..-‐" ソく ⌒ヽ\`:::ー-'"、ヾ,ソ,こ..::-'" ___
゙゙'":::::::....., ゙r-‐r..-_ニー=,,ノ_ソ /7i!    /    \
 u::::::::/  ゞ:::;゙゙-"r'_..-   =,f-'/   r'       \
    ゙::|   '"   / u    ...::i:.,' __.ノ         |
   :::|  i ,       ...:::"`i ./ : あ に あ   /
i:. u :::|  U ゚           .゙V  .: っ も ま /
:i   :i 。     u  _..-―‐__.-'ゝ..: け : .り |
::\           ._`__,' ̄  <   な :    |
:::::..:\      -‐‐''"゙"ノ     i   .さ      .|
 ..:::::::...丶      `  ̄/       `ー、        .|
   ..:::::::::. `ー--   '         `ー――‐‐'

という!!」
東方定助 「ソフト&ウェット
「占い師CO」…、チョコラータ!
お前の体から、「摩擦」を奪った……●!」
吉良吉影 「おはよう

真狼-真だという想定で推理しているが
東方定助の占い理由が、やはり銃殺対応失敗にしか思えない
ジョニィを占うのであれば、私の名前は出てこないだろう
まぁいい・・・第二の爆弾「朝の挨拶」を発動させてもらうぞ」
セッコ 「チョコラータは信じろと言う」
プロシュート 「霊能CO ナランチャ村人」
ウィル・A・ツェペリ 「花京院が死んでいることに花京院の魂をBETしよう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
花京院さんの遺言               i| i   i| !  !| i i| i         _  /し'/
              ,=ヾ>'⌒ヾ`ヾヾ))、 |     ,r'⌒''"´  j /  /
             ラ7´:::::::::;m::i}:::):::}:::ヽ), l|  /     ,く(   {
             7ノ:〃:/:::i|||!:リ:;r=:、::リ::::} | /  ,,   ,イ l|  /
                "{:::{::{::::{''''''"""{{゙})゙彡:リノッ/ // / l l|  _」
             ィハ、:`:::::::ヽヾ __リ_リ__}='ノ=ツ / / / l  lレ′
            (:レ}ハ:::::::::}}ヅkぜラ゙|リ〈  "′/  ヽ レ、ゝィ.__.. -‐z
              レ^{::::::{{ l l `ヽ レ'))  / ハ ヽ、 /     _ /     狩人COッ!
              乂ヽ:::::l}〈ッ   ゙ lシ、 / /  ヽ  { l  ,r''7゙// ,'
             / 川 i::::::l=== ,イlハ|ヽl /   ヽ-' {/ / ∠ノ
            ゚゙ /川 ハ:::::l゙~~~~ / |lハ レ′     _  / /,r‐r 、
           ゚゙´ {イlノ| ヾ::|-ー- / , リ ゙゚        f∩ l / l / ノ
        i      ヾjィ| :::` =ヅ_ノ_|    i         l_`| レ | ル/´}
        |        | ̄三三三三三゙i   |      | `|   " / /
      i  ,  i i  |  j: :三三l ゙̄l三三|  i      ,r| `|l、   / /
      |   |i,r‐'='='≦三三三|_,l三三ヾ、.!j__ i__|i  {=j  |l ト、 i /
     i| /三三三ヽ`=ニ三三三三三(´゙)三て_)`ヽ、lノ   ``ヾ、レ′
    i |レ彡'´三ニ=:`ヾ、: :ヽニ.三三三三三三三ニ`ヽ、 ``  ミ、 } l
   ,j//,r''´ ̄: : :`ヽ: :ヽ: :ヽ三三三三三三三三ニ= \、__   }:::|│  i
   l'彡": : : : : : : : : : :ヽ : : : i=三三三三三三ニ(`)三ニ.ハ ヽ、ツ | |  |
   |彡: : ===-、、: : : : : :i 川 三三三三三三三ニ===ヘ、    l !l i |
   |彡: : : : : : : : :)、:=彡 川リ三三三三三三三三≡=r‐-イ゙'   ノ}| | |
   V彡 ≦≡=≦彡ミ: :ミ//三三三三三三三三=' ノ:)::\\ノ /:=) i |i
     V三三=、: :`=ミ、 ヾ、\`三三三三三三ニ=〈:(ヽ: : :ヾ=ミ= -、 | ||
     {彡三ミ`ヾミミ=、: :`=ミ=ジ}三三三三三ニノ::/: : : : : 三ニ ==,イ | |!
    }ニミ== ミ三ミ三ミ==、: :ム三三三三ニィノ/: : ヾノ三三三シハ | |
    ドミ三ニ== 、=== `≡=⊇: ハ三三三三ニ/ : : : /三三三/ニ三\
    |l  |lヾミ三三.ニ二≡=:、=ニ::ノニ.三三ニ/ : : : /三三三/=ニ三三ヽ
     l  !| !|ヾミ三ミ≡== ‐-=≦ミヽ三シ´(: : : : /三三=-'―-=ニ.三三l
         とナ"¨' ̄ ̄,,`ヽ、二.._=シ}r=、-==‐----‐''´: : : :ツノ : :_三三l
   (´_ ̄, ̄ , ̄ ツ ̄ ̄  ヾ..    ̄.:|三=、: : : : : : : : : :__:__: : :-=ニ.三三/
     !|  ̄ ̄`7",r _,,.. i::::..   ..::::|三三=ー=--==≡=≡三三三/
     !     (´ ,r    '")⌒  ___:|三三三三三三三三三三三シ
           ){  ,,ノ ,.、=':´: ̄ : |リ三三三三rっ三三,、==''7´
         /、./´「「ヾニ三三三|l三三⊆)=‐''7フ¨ ̄  _/ /|
        rぅ`/   ' i !|`iニ.三三 ̄ 彡/// //,r='´|  //|
         `´        |l ド==‐ -=彡// /ノ /三三|.l//ニ|
                  | |: : : : : :=三彡'// /三三 三|.l /三|
                 |: : : :=≡彡// /三:三三: 三| lニ三|
                  レ=三彡// /三三三三 : 三|リニ三|
                   |彡/=シ´ /三三三三三 : : 三三三:|
                 V゙/  ノ三三三三三三 : : : 三三三|
                 リン='´三三三三三三 : : : : 三三三|
                  ヾ三三三三三三三 : : : : : 三三三|
花京院 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チョコラータ 「そこを占うことは信頼の失墜を意味する……」
ポルナレフ 「噛みは2:00ッ!!
俺が!! 花京院をッ!! 噛む!!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チョコラータ 「花京院は吊りのがれをしているからな
狩人が最もありえる位置だろう?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ポルナレフ 「オーケー、君に任せよう。全てを君に一任しよう。
イエッサー、だッ!!」
ジャイロ 「明日占われてそうな気がするんだよなぁ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チョコラータ 「理由は「自分でもわかっているが占い理由を追求されると腹が立つ」だ」
ポルナレフ 「ふむ。ジョセフの爺は放置か」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジャイロ 「あんまり狩人目は見えなかったな」
ポルナレフ 「銃殺対応がねえってのは楽だな。了解。花京院噛みだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チョコラータ 「そして占い先だが。アブドゥルに○を出すといい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チョコラータ 「花京院を始末しよう」
ジャイロ 「一番めんどくさいとこで銃殺出たなぁ潜って良かった良かった」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジャイロ 「いちおう対応はしてたが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ポルナレフ 「ふっ、後は任せたぜェ…………(がくッ」
チョコラータ 「ベネ(良し)ッ!
ディ・モールト(非常に)! ディ・モールトベネ(非常に良し)ッ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナランチャ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
虹村億泰0 票投票先 →ジャイロ
アブドゥル1 票投票先 →吉良吉影
吉良吉影1 票投票先 →ウィル・A・ツェペリ
プロシュート0 票投票先 →ナランチャ
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 →ナランチャ
花京院3 票投票先 →ナランチャ
ポルナレフ0 票投票先 →花京院
セッコ2 票投票先 →花京院
ジャイロ2 票投票先 →ナランチャ
ナランチャ5 票投票先 →花京院
アバッキオ0 票投票先 →セッコ
ディアボロ0 票投票先 →セッコ
チョコラータ0 票投票先 →ナランチャ
ウィル・A・ツェペリ1 票投票先 →アブドゥル
東方定助0 票投票先 →ジャイロ
2 日目 (1 回目)
虹村億泰1 票投票先 →ジャイロ
アブドゥル1 票投票先 →吉良吉影
吉良吉影2 票投票先 →ウィル・A・ツェペリ
プロシュート0 票投票先 →虹村億泰
ジョセフ・ジョースター0 票投票先 →ナランチャ
花京院3 票投票先 →吉良吉影
ポルナレフ0 票投票先 →花京院
セッコ2 票投票先 →花京院
ジャイロ2 票投票先 →ナランチャ
ナランチャ3 票投票先 →花京院
アバッキオ0 票投票先 →セッコ
ディアボロ0 票投票先 →セッコ
チョコラータ0 票投票先 →ナランチャ
ウィル・A・ツェペリ1 票投票先 →アブドゥル
東方定助0 票投票先 →ジャイロ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プロシュート 「オーケー、死体は俺に任せておけ」
ジャイロ 「別にまぁうん」
花京院 「そうか、2-1か
ならば普通にグレランで良いだろう
霊能COするなら共有はプロシュートのように朝一で良かったよ?」
ジョセフ・ジョースター 「波紋!!」
ポルナレフ 「ありのまま今起ったことを話すぜ…………!!
霊能ローラーが二番目に嫌いだと言ったら、
一番目に嫌いな霊能アーマーが張られていt(以下略」
セッコ 「クソッ……いいのかオレは本当にチョコラータについていって
女性人気も高い暗殺チームにFAする時が来てるんじゃねーのか」
虹村億泰 「そうするんだったらよぉ~~~
相方がグレ欄主張しておけばよかったのになぁ全くこのダボどもが」
ジョセフ・ジョースター 「そうか、アバッキオが共有か
んじゃあグレランってこったな。

コォォォォォォォォォォ」
ウィル・A・ツェペリ 「大体予想通りの展開じゃな」
ナランチャ 「なぁ~んだ撤回かぁ~ならいいや」
吉良吉影 「やめてください、爆弾送りますよ >東方定助」
アバッキオ 「           /           \
.         ,∠__/|//`ヽ.__/\>、
.       / /  /  / `ヽ '   Vハ
      / /  /  /     l   } |   いや、マジで恥ずかしいだろ
      ,' /  │ i_ ≧、    _,ノ| l
     .' ,'   l l  l、{t:リノ   i代ワフ│   霊能COしてるのにだぜ?
.    i .'    |  l  ̄ '" , " l} ̄ |│
.     l i     |  |!.    〈 _ノ  ll |
.    l !     !  |l   __, --、   !l |   思いっきりオレばかじゃねぇか
     ll    |  l |   `二二フ ,ll l
..    |!   / ! │|\        /|l│
  l\ }   / /| l ! 丶、__」/ ll│ /| なぁ、頼むよムーディ
  |__/j  ' / | l |   : : : /l  |l l ̄  //|
   ::::::/ /:\l   l_     /:‐--ll l-‐<_,ノ
   //ヽ::::::::::l   l l `ヽ  \:::::ll l::::::::/
   ̄\::::::\:::(|   l |   i  |::::l !::::::;'
   :::::::::ヽ:::::::ヽ::l   l l\  l   l/! l:::::/」
アブドゥル 「ってああ共有だったか ならば意味はない
グレランだな」
チョコラータ 「安心しろ、セッコよ
金のアテならちゃーんとある……心配するな……わたしがお前を騙したことなどあるか? ないだろう?」
アブドゥル 「2-2で銃殺確定してる以上、占い師に真がいるのは確定
なんで霊能ローラーが安定だろう
理由としては狩人を吊りで殺す可能性がなくなる、占いに護衛が向く」
ナランチャ 「アバッキオぉぉぉぉ~
嘘だよなぁ~~~
いきなり死なないよなぁ~~~~」
セッコ 「知ってんだよオオォォッ!!
 国語の教師か、うう…うう…うおお、おっ、おっ、オメーはよォォォォ>チョコラータ」
プロシュート 「んで、ディアボロ、どうだ?合ってるか。合ってるようだな。
ならいい。」
虹村億泰 「な~~~んで撤回が遅いんだろぉなぁ全くよぉ」
ジョセフ・ジョースター 「マフィアの一員が支配者の村って
なんかニューヨークの貧民街よりまずくね!?」
ディアボロ 「霊能ローラーは有り得ない。グレランだッ!」
チョコラータ 「ボスはどうやらブチャラティをまだ利用するつもりらしいな
予定が変わったぞセッコ。ローラーは中止だ」
吉良吉影 「2-1-2でグレランということか・・・なるほどな」
ポルナレフ 「霊能あーまだぜェー!!!!」
ウィル・A・ツェペリ 「ディアブロとアバッキオが共有ということでいいのかね?」
東方定助 「だが、「吉良吉影」は俺の正体に必ず関係がある……!」
ディアボロ 「アバッキオで間違いない」
ポルナレフ 「なァにィ、霊能ローラーだァ?!
俺は霊能ローラーが世界で二番目に嫌いだ!
一番は………………そう、そこにいるッ!!」
花京院 「こういう時、DIOがこの村に居ない事を残念がるべきなのか喜ぶべきなのか……」
アバッキオ 「      -――-、
    / (二二二) ノ\
  / __    ,。-く  ハ
  | /゚。゚ !  l。 ゚。ノ  ,-!
.  ! ゚,ー゚    ̄ヽ |ヘ|
   V|          | Y___
   ',|       レ´     `ヽ
.    ',     /         \
      |\___/,へ    /\  /\!
    / | ト、_!' _ヽ./,--、 V
.    //  i i | {  `:::´   } |! ||
  _/ム- 人V| |_ :::: :::::_ | || ||       なぁ、ムーディーブルース
/ _,.-_'´__.<| |心 ´-弋ス| || ||
 /.、―――-!:| /  `   ! !! !!       ちょっと、時間戻してさっきのオレのCOなかったことにしてくれね?
/     ̄`ヽ/|:: ト ヽ._    /| !! |!
|     /::::::|:: | ヘ. ==   ! ! /
ヽ   /:::::::::::::| | 入__ ,. イ| | /
 \/:::/::::::::::::::| | |/ \  | |         うん、それ無理>ムーディ
  /::::::|::::::::::::::::| | |   _}__| |
ヽ {::::::::l::::::::::::::::| | !  ̄`ヾ ! !
 | ヘ::::::::::::::::::::::| | |__ノ/.| |
  ! \:::::::::::::::::! .ハ .|> <_イ /
  |   `ヽ::::::::|/ ハ!> <_|/」
セッコ 「チョコラータ……一つ気になるんだがよォー
約束っつーのは金があるから約束できるんじゃねえのか?
金が無いのにあんたはいったいなにを約束してくれるっていうんだ?」
虹村億泰 「てめぇが狐じゃねぇなんて東から太陽が昇るくらい当たり前のことだろうがこのダボが!>吉良」
ジャイロ 「そうか…てめえがやったのか…
なぁ、俺は銃殺が出たことを喜べば良いのか…?
それとも友達が撃たれたことを嘆けば良いのか…?」
アバッキオ 「共有CO!相方ディアボロだ」
ジョセフ・ジョースター 「ぶっちゃけよォ〜〜
銃殺対応できねェ狂人が霊能騙ったようにしか見えねぇな
狩人をグレランで吊らないっていうならローラーでも正解ではあるか?」
ウィル・A・ツェペリ 「わざわざ言わんでもいいと思うが>吉良吉影」
吉良吉影 「はっきり言って、どちらも決定的な占い理由とは言えないな
私の平穏を乱すほどの存在でないなら信用勝負をするべきだろう」
チョコラータ 「霊能ローラーだぞ! セッコ!」
ディアボロ 「狐は死んだ。我々の目的は狼を殺すのみッ!
とりあえずチョコラータとセッコは吊っておけばいいさ」
プロシュート 「お前が共有ならまぁ、覚悟としては悪くねェんじゃねぇか?
そうじゃないなら、マンモーニだな」
アバッキオ 「・・・・最初にプロシュートがCOしていたのか
俺も焼きが回ったか」
ポルナレフ 「>ジョセフ
落ち着いてスクロールしやがれ爺ッ!!
いいか爺…………全部本物だ…………!!!」
チョコラータ 「『ローラー』だ、セッコ。ローラーだぞ、ちゃんと言えるな?」
ナランチャ 「霊能をロードローラーだァッ!!」
虹村億泰 「そうだったら『撤回する』よなぁ~~~~?
しねぇのならそういうことだよなぁ~~~!!」
花京院 「そんな事は見ればわかるッ……!!>吉良」
アブドゥル 「まったく職業占い師(※占いCOではない)の私が手取り足とり
占いについて伝授してやったというのに……
まったく
なにかいってやれ花京院」
東方定助 「お前は……誰なんだ。>吉良吉影
俺の知っている吉良吉影とは似ても似つかない……。」
ウィル・A・ツェペリ 「で、共有まじりかどうかじゃな。混ざってなかったら何やっとるんじゃという話だが」
セッコ 「美顔ローラーも……違う……」
チョコラータ 「いいだろう、セッコ
そのテープをちゃーんとダビングしたら『ご褒美』だ

わたしの信念に誓って『約束』するよ」
ジョセフ・ジョースター 「ポルナレフ……
お前……髪の毛がすんげぇ長さになってるぞ!!」
ポルナレフ 「>アブドゥル
うっ、うっ、うっ、うるせェッ!!
俺だってなァ、銃殺が出るとわかってりゃァなァ、
隣だからとかじゃなく、もっと面白おかしい、
不思議で魅力的な最高の占い理由を用意してきたんだよォ!」
セッコ 「なにすればいいんだっけ……ええっと、ロードローラーじゃなくて……」
花京院 「プロシュートとアバッキオが霊能COだ
共有が混じっているのならば撤回したまえ」
ディアボロ 「アバッキオ……さっさと撤回しろ」
吉良吉影 「一応言っておく
俺は狐ではない」
ナランチャ 「 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
いるぞ!
占いCOした奴の中に!
真占い師がいる!!
  ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
東方定助 「撃ったのは……オレです!」
ジャイロ 「ジョニィと話すネタいっぱい考えてたのに朝起きたら死んでいた!!!
こんなのって酷いよ!!!!」
虹村億泰 「って霊能ってやつがもうひとり出てんのかぁ?
かたいっぽはきょーゆーってやつじゃねえのかよぉ?」
ウィル・A・ツェペリ 「プロシュートが朝1霊能COしとるよ>アバッキオ」
ジョセフ・ジョースター 「あぁーん?
朝いちばんの霊能COに、のんびり待ちぼうけの対抗霊能だァ?」
東方定助 「あ…もう一度たっぷり言わせていただきます。」
吉良吉影 「ん? ジョニィの占い理由で何故私が出てくる・・・?
>東方定助」
チョコラータ 「ほう……いつの間にそんな『駆け引き』を覚えたのだ……?>セッコ
わたしの『想定』を超えている……正直、驚いたよ、セッコ……」
ウィル・A・ツェペリ 「アバッキオが朝1見てない気がするが」
プロシュート 「おいおいおい、アバッキオよォ……?俺を見てねぇのか
この俺が霊能COしてるじゃねぇか」
東方定助 「撃ったのは、オレです!>ジャイロ」
ディアボロ 「共有者COだ」
ポルナレフ 「畜生ッ!!
銃殺が出るとわかってりゃもっとちゃんとした理由を書いてたのによォ!!
こういう時に限ってこうだ、だから俺って男はこうなんだァー!!!」
ジョセフ・ジョースター 「>ジャイロ
お前のボールで測ってみな……!!
ジョニィが撃たれた銃の弾丸の、射程距離をな!」
花京院 「おい定助、それは吉良吉影の占い理由にみえるんだが……」
虹村億泰 「どっちにしろよ~~~
決めきれねぇのならよ~~~。スティール・グレー・ランするしかねぇよなぁ~~~?」
ウィル・A・ツェペリ 「まー、あまり言いたくもないんじゃがジャイロ放置でいいじゃろうな
さすがにジョニィの対応ぐらいしておるじゃろ」
アブドゥル 「ほう? 占いが二人
どうやら“出来る”ようだな……
と思ったがポルナレフ
貴様なんだその理由は!理由は毎日きちんと書けといったろう!」
セッコ 「2-2だ!」
東方定助 「(何かジャイロに悪いことをした気がするぞ……。)」
ディアボロ 「占ったという過程を飛ばし、呪殺という結果だけが残った……」
プロシュート 「うるせぇ!仲間が銃殺されたくらいでガタガタわめくなッ!」
セッコ 「撮ってあるが、これをダビングするかどうかはあんた次第だぜ……>チョコラータ」
アバッキオ 「4分をきった!霊能をCOする」
ジャイロ 「                    __∠ -‐=ニ二三二ニ=-z=ミx、,゙、\\:::::::::::::::::>
           ,xz-=ニ_二ニ=-‐t::Tャ弋ツン::::i  "y弋ツン  ::|ゞ、ミヾ> ´ -─-
      ,.,xz-=ニ三z‐::'"´::::::::/γ、:::|::::|''"   ::l         }|ハヽヾ、_/ い O `ヽ
   /      `ヽ ̄ ̄∠∠ {::/ i:::::    ,::廴/:.       /l 〉ノノリ}::>   い K   ハ
 /     ┐    `ー´//:::::ヽヽ:|:l::::     ::`''ー''´       !彡' ノ :{     だ !    i
/   撃  オ  そ    {≧V:/:/ゝハ:i::::.   ,.ィニニヽ、    「|///〃ハ.   ろ      }
    っ  レ  れ     ヽ、 \ニニニニ T :ゞ` ̄´ッ T ニニニニニニV   う      /
     た  の  で      ハー '      | |::::::,      | |           \  :    /
.    の  友           }ヽ       | ト 」__l,x| |         ( ̄` ー─イ、-、
.    は  達        l         | ト、 __:/| |          ̄((__)  ::}  〉
.    誰  を        |        | |\\/,イ | |           _」 -‐:t:<:/
     だ          /           | トミー '´   _| |         ((_}  ⊥ィ-、>`ヽ
     ?         /             | |\ミz=彡'´| |           `ーr ´〕 ::}, :}ヽ::
   └           , '          | ト、 \ ,. -‐| |              TT T´ ーァ'::::
               イ|           | |::::`:..:〇:::::::| |           | | ┴ /::::::::
ポルナレフ 「ありのまま起ったことを話すぜ…………!!!
銃殺が出ないとたかを括っててきとうなことを書いていたら、
銃殺が起ってしまった…………(以下略」
東方定助
.     /     /:/  .|  何だ
.     /     /:/    ノ  これはぁぁ
    /    ./:/ x≦::::く    ー―――‐ ッ
   ′ ./:/ /:::::::>'‘\  ‐-  ─‐ァ _,ノ ┼ __  七_
  /  ,.:'::/ /:::;: '´    )  __/  `く    |  / <ナ (乂 )
    /:::/  ./::/    ,>'‘´\   七_   七_    //
.   /:::/  ./::/ ,   /   し   ヽ (乂 ) (乂 ) ツ ・・
  |::::{   ':::/ / /    _ノ'"´ iノ____
  l:::::l  l::::l  i/    j「   ,ノ    │/⌒ヽ
  l:::::!  !:::l /      ,ィf:| , =-‐i   j/ ',
.   !::::|  l:::| lf     〈jリ::ノ { f゚込ノ  \  ',     >呪殺
.   l::::{  {:::i l|         '^´   ヽ__)
   Vハ  V! l{ ____
    Vハ  \ヽl{´ _アr。、     、
. ー┴─--- ヽ≧x弋リ|  _,r‐}
                  |___ノ__フ  __
.              \    //:/ )
                    `  ̄`ヽ::::{/ ノ
                     \} し' /
                       `ーく    /
                         ヽ--'」
ジョセフ・ジョースター 「な、なんか今ものスゴイ感覚にとらわれている!!
既に死んだおじいちゃんがまた死んじまったような、
寒気が背中を走るようなこの感覚ッ!!」
虹村億泰 「もちろん新年の年明けにだぜぇ?
ってガオンした主張のやつ二人もいるのかめんどくせぇ~~~~」
ウィル・A・ツェペリ 「ポルナレフがギリギリじゃのう
まあいい。そういうポジじゃからな」
チョコラータ 「セッコ! 呪殺だぞ、ちゃんと撮ったか!?」
ナランチャ 「バカな、いつの間にか死んでいる!
これはボスの『時飛ばし』!?」
吉良吉影 「いきなり銃殺か・・・どちらが真かという勝負ではあるな」
花京院 「流石承太郎と同じ名字
と思ったらポルナレフお前もか!」
ジャイロ 「ジョニィイイイイイイイ!!!!!」
チョコラータ 「わたしの専門は『観察』だからな……
ボス、お手並みをよ~~~~く『観察』させてもらいますよ……」
プロシュート 「うし、とりあえず示すことはできたようだな。んで銃殺か
よくやったぞ」
東方定助 「滑っていきな、オラァ!>ジョニィ」
ポルナレフ 「理由
隣だからだッ!!
凝った理由とかめんどいだろがよォ!」
アブドゥル 「ムゥン レッドバインド!」
ウィル・A・ツェペリ 「では今日の講義は「人狼の倒し方」じゃな」
東方定助 「ジョースター地蔵の伝説……、スティール・ボール・ラン・レース……。
吉良吉影……無関係とは思えない……、オレは一体何者なんだ?」
虹村億泰 「かーっ!いい朝っていうのはこういうもんかなぁおい
そんじゃナンカする奴はちゃちゃっとやってくれよぉ~~~?
なんていうか新しいパンツをはいたみたいな朝じゃねえかぁ」
ディアボロ 「初日呪殺ッ!」
ポルナレフ 「占いCOだァ!ジョニィ○」
アバッキオ 「あぁ、いい朝だな
よすぎて頭が痛くなってくる

やっぱこういう時は一杯の紅茶がいい
そうだと思わないか?ナランチャ」
セッコ 「やっぱ貧乏じゃあねえーかよォォォ、
給料もらってんじゃあねえのかよオオオオオオオオオオオ
5円チョコしかくれないようなカス、もう好きじゃなくなったよッ! ぜーんぜんねェェェェッ! あ、銃殺だ」
チョコラータ 「そろそろ寝首をかくつもりだと言ったが……ありゃあ嘘だ
暗殺などわたしの良しとするところではない」
花京院
        j// : -―=: : =ミ: \jリ/:/三 :ミ: : :} :\ : ̄ ̄\
       //;/: : :__: : :/ : : __\:}/:/: ̄ : : : `V ̄\ :ー==ミ、\
.    /ー=彡: :/:-=ァ|:l| f^^ヾー'ー'"´´ ̄ ̄}: l| 「\: ):、 : : : :\:
     {: : : : :/ : :l :,ィf´: :{ l| |   |    /   |: j:人 : V: : \: : : : : :     承太郎が居ないのは残念だが
    ): リ: : {: : :l{ | {: :jノ\:{   人  __/    j/ { \\ : : \: : :
.    i: /: : 八 :人{ \ト、_____{ / ノ  j___ ⊥ zァト-ァ7⌒i : :       つまりは私の魂が賭けられる事も無いと言う事だ
.     |:/ : :l{ : :l:{  `  xァ==‐ft圦_{しー‐ァ===抒rf'ぐ   |:l :/ /「 | : :
.     l : | : : : : 人    ^゙ヽ__比ソ⌒ー  \___以リ^`   |:l/ 〈 l |
.    |: l|: : :} :l| : }    ,   ー/ ,    }ー─--    lリr'ノ }  : :       私の魂は私だけのものだからな!!
     } |l: : ノ:八 (          { {   ,ノ     |    _/ ∧
.    乂: : : : : : ヽ:\     弋 アフ          (__{__/\
       \: : :ヽ :}l : }    '。           __  |   / |_ \
       ヽ: :リ ノ:ノ    ∧ ` ー――   ´      ′(__)  }
        }: {: ハ:)   {   ー―一       /        |
        ∨: : (    (__)    ノ        ´_____|__
           \ :ヽ      ゚, }         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           \ \      、__   /  _____
.              \:)     | l ̄   「| ̄ ̄  |
                (     | ||    |」___|  =--──
                      | ||   /」
ナランチャ 「そんじゃ~よ~
CO聞こうぜ」
東方定助 「ソフト&ウェット
「占い師CO」…、ジョニィ・ジョースター!
お前の体から、「摩擦」を奪った……○!」
吉良吉影 「キラークイーン第一の爆弾!!
朝一に「おはよう」と挨拶をすることが出来る!!」
ジョセフ・ジョースター 「ハッピーうれピーよろピくねー!!

ジョニィィィィィィ!!」
プロシュート 「『霊能COする』と心の中で思ったならッ!
その時すでに行動は終わっているんだッ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スピードワゴンさんの遺言           __、ヽゝー--、r-__
        _フ'ー       /  \
       /´r        | //    |
      r'          ___ !  ノ | ヽ
    _rtノ        , 川  ヽ   | く
  _,.-'        ノr-<り  ,ノ人     )  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/       _/r'「゙こニヾ /ニニニr、  ) 〈  | スピードワゴンは |
         ̄ /:∨  ::: l∧`"´ l )  r′<            |
        _/::::::〉   くレ  /-'′  )   | クールに去るぜ  |
     _,.-‐'_,.-ノク::∧  --‐'  /i:::::l  l´   \_______/
    '´-=ニ-''´/:::::| ∧ Τ / :|::ノ  /
    _t--‐'_:::/´! | |"T"´  ト,、  |
___二ニ-'´/∧ \_l : l  _,.-′!.ト、L__
      / / l ヽ,  r'^ー<   /| | \
     /  /  |   ∨ヽ_  ハ ,/ / |   ヽ
       /  .∧   /´ `´ Y´  / |    〉
      /    ヽ  (   /  ,/  ヽ   /
      |     ヽ, / / r | ,/′  \ |
     |      ヽ,/ | レ′
      |        \_/
      |         O
ジョニィさんの遺言    |::::::::: r─ n_)   ☆       ☆         \
 _l::::::::/|___,ノl|                         ☆   ヽ
 [___j:::::::{  | l|          ☆              ∧
. |  |::::::::/ | l|二二二二二___    ̄  =…‐- 、
. |  |::://ノ lj      ____,八 { l ̄「lΤ¨Tliト、
  Vl ト---く ノ/  ____,ィfフ=‐'" ̄ノ \\ \\l|lリ ノ>=-一ァ
  \二二./   {__ノ __zァ‐テ    :.\_ ` ̄ ̄____,ノ    村人・・・
..    ̄ヽ--\    '"ヒrリノ      :.: :.   ̄ ̄`ヽ\ l l{\   ちょっと霊界でディエゴ殴ってくる
           ̄jハ            : :.:.      | l\ヽ l\
            |            `:.      | } )八\
             |    、                //    \
.           |   _)                 /   / /
 ┌─┐     ヽ--‐テ'      ノ         /   /  / /
 │帰│          ヽ__, =‐ ´ ノ       , '    /  / /
 │ろ .|           人__/     /    /  /./
 │う |             | l    /     /   |/
 │ :.│             │`ー‐<___/  /
 └─┘            ∨    \ \_  /
                    \       ヽ  _/
                    \      ̄
ジョニィ は無残な負け犬の姿で発見されました
スピードワゴン は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チョコラータ 「いい。わたしがやろう、貴様らはそこでせいぜい見ているんだな
2分だ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チョコラータ 「ポルナレフが初手●を食らうことはあるまい
わたしが動こう

各自、隣占いの理由くらいは作っておけ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ポルナレフ 「ジャイロがそう言うんじゃ、俺がやるしかねえなァ…………
いいぜ、俺が騙ってやらァ!!」
ジャイロ 「逆に考えるんだ
全潜伏でもいいさと」
チョコラータ 「その役目は……ふーむ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ポルナレフ 「それは作戦なのかァ?!」
ジャイロ 「騙りとかあんまりやる気出ない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チョコラータ 「では作戦を公表する
明日は占いを騙って○を出せ、明後日は●を投げろ以上だ」
ジャイロ 「何だろう、すごくダメな気しかしないメンツだぞこれ」
ポルナレフ 「潜伏、騙り、指揮、俺のスタンドはそのどれをとっても超B級だぜェ…………!
まァ、邪魔はしねえからよ、よろしく頼むッ!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チョコラータ 「……ふぅ。スッキリした
やはり泣くのはストレスの発散にちょうどいい」
ジャイロ 「あれだよきっとジョニィとか狂人だって」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チョコラータ 「えぐっ えぐっ えぐっ」
ポルナレフ 「あっ、ありのまま今起ったことを話すぜ…………!
オリジナルの発言をしたつもりが花京院のパクリだった上に、
村人を引くつもりが狼になっちまった…………!」
チョコラータ 「セッコォォォォ! わたしを……わたしを一人にしないでくれ! セッコォ~~~~~!」
ジャイロ 「まぁ、よろしく頼むぜ」
チョコラータ 「セッコは!?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジャイロ 「まじか…」
「◆スピードワゴン 【ローカルルール】
昼AA許可(役職COとの併用は禁止)/早噛み禁止/妖狐遺言禁止

んじゃ、好きにやっちまいな!」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/06/09 (Mon) 21:18:48
虹村億泰 「すると~~~~
村の開始が引き寄せられる!」
アブドゥル 「赤ん坊になってしまっては、流動食にいたずらされても抵抗できない!
なんて恐ろしいことだ・・・」
セッコ 「ダメだこいつ……」
プロシュート 「ブ男って単独の種族だろ、ペッシもだいぶそうだったな」
ポルナレフ 「>ジョセフ
うっ、うるせぞ爺!(かぁッ
虹村億泰 「まだまだけずるぜぇ!1」
チョコラータ 「給料の支払がいつも遅れているのだ
正直、そろそろ寝首をかこうかと思っている(内緒だがな)」
アバッキオ 「ナランチャ起きてるかと思ったら起きてるじゃねぇか」
ナランチャ 「ディアボロとポルナレフ

あっ(察した」
ジャイロ 「そんだけ色々居りゃ十分だろ>ナランチャ」
チョコラータ 「わたしの貯金がないことの文句はボスに言えッ!>セッコ」
吉良吉影 「この村はあわただしくなりそうだ・・・やれやれ」
ジョセフ・ジョースター 「なんか、花京院と同じこと言ってやがるな>ポルナレフ」
虹村億泰 「空間を削ると~~~~、2」
花京院 「アブドゥルはエジプト人だ……!>ナランチャ」
アブドゥル 「くっ承太郎無しの闘いとなるか……あいつも無事でいるといいが」
プロシュート 「今更かよ、どんだけ馬鹿なんだ」
ジョニィ 「ジャイロに同じ」
ジョセフ・ジョースター 「エジプト人もいるぞ!」
ポルナレフ 「それは本当かアブドゥル?!
チッ、冷静に考えてみればやばいぜこのスタンドはよォ…………!
爺がこんだけ若くなっちまうってこたァ、
俺達が喰らっちまうと赤ちゃんになるってことじゃねえかよォー!!!」
虹村億泰 「3」
ジャイロ 「やべえびっくりするくらい使えるAAがねえ」
ナランチャ 「日本人とイタリア人とイギリス人ばっかだ!」
セッコ 「なんだよ」
ディアボロ 「フンッ、見間違いに決まっているだろう。
私に貴様のような下賤な知り合いなどいないからな<アバッキオ」
チョコラータ 「……セッコ。ひとつだけ言っておくことがある」
スピードワゴン 「おうッ!」
セッコ 「でも貧乏じゃねェかよォォォォォォ!!!」
ナランチャ 「ハッ!
スゲー事に気づいた!」
虹村億泰 「よっしゃぁ!てめぇら準備できたみてぇだな
カウントすっぜ」
チョコラータ 「わたしは忙しいのだ
役職などというくだらない遊びに付き合っている暇など無い」
セッコ 「あんたは、頭もすごく良くて…角砂糖投げて遊んでくれるし、
預金もいっぱいある。 そんで、とても強い……って……思っていた
だからあんたの言う事聞いていれば、安心と…思っていた……」
ジョセフ・ジョースター 「そうか、ワシの顔じゃあわからんか……>億泰君」
ディアボロ 「貴様らに貸す金など1ユーロも無いッ!<チョコラータ」
セッコ 「おいチョコラータ……」
ジョニィ 「ぶっちゃけこの面子のノリについていける気がしないんだけど」
プロシュート 「護衛チームばっかりに目ぇ向けてたがボスがいるんだったら即
『グレイトフル・デッド』全開でいいか。『栄光』に釣りが来る」
セッコ
スピードワゴン 「全員準備できたみてぇだな」
チョコラータ 「仕方ない……5円チョコだ>セッコ
『5円』と『御縁』をかけた実にユニークなお菓子を特別にくれてやろう

2個でいいな?」
虹村億泰 「なんだてめぇ?杖助の親戚かなんかぁ~~~?>ジョセフ」
ジョセフ・ジョースター
                          ,ィ    、
                     N   ,イ{l| /Wし}リノV)
                  ト、{l{ ト、{l{| l|ノ{ハ{NK≦彡し}リ)
                  トヾミミxミミ、,ィf{川 }川Nトミ三彡'    ‐┼
                  ヾミ三ニア}l{r‐vヘl |ljハミミハトニフ    ,ノ亅  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                       ノノ彡l\(   }川/:::フ{N{(し'
                      巛{彡}:ト、:\{  jレ'::;:ィ^ヾV川{        l
                      Vハミ'´f f符ト  ̄f坏ン |}rく{、    _,ノ オ  ̄ ̄ ̄ ̄
                   /ヽ| U  ̄ ノト、  ̄ u jノハ}リ
                    { ( l  u 弋フ  u U|/丿     信じらんねーッ
                      \_!   {二ニ二}  i 厂jハ      なに考えてんだ
                       //ト.  |'⌒⌒ |  / |川}     このサラリーマン!
                   {liノ|  └─--'   '  ,|ハ「
                     / ̄リ| ∧ `⌒  /  / !lリ⌒ヽ
                /: : : :くjl|   V⌒ブ   / |リ\: : :.\_
              ,.--、 /: : : :/ ̄ |    ̄i   ,"  |  ヽ: : : : : :\─、
          /   |': : :. :/ヽ  , |      l   /      ∨: : : :__ノ
.        /⌒ |_ / : : /⌒i  \__      / /___∨ ̄: : ヽ
      /   ノ|   |: : : {   |    \__ ̄`ヽ , '´     _____i : : : : :l |
       | ̄ }/|   | : : /´ j ./⌒!  二三三三二ニ==ニ三三| : : : : :l│}
.    ,.-、 !   l .| ̄ i: :/  / {__ |  ニ二三三三ニ ̄  ( ○)| : : : : :l |/
   /  │| ̄ ヽ|   ∨ `7/   /   ニ二三三三三z_  ニ=ニ|: : : : : l:.|  /
.  i  __j |ヽ   |    |   / ヽ./  _z二三三三三三=z_( ○)| : : : : :j l/
. .八   `ヽ.            /__,zヲ三三三三三三三三三ニ|: : : :.://
  |  \           /|//////////////////////////,|: : : :// /
  |   \__     / /}==─-----───-----======リ: : :///
. /  / |\   ̄ ̄  _/ノ三三三三三三三三三三三三三/: : :{ {」
アバッキオ 「あぁ?・・・・あんた見覚えはあるか?
どこかでみた覚えがあるんだが>ディアボロ」
ナランチャ 「なんかよ~
セッコとチョコラータ共有で真占い吊りとかしそうだよな

ボスが狐で噛み回避するけど占い(レクイエム)で即死したり」
アブドゥル 「そういえば噂に聞いたことがある……
年をあやつるスタンド使いがDIOの手下にいる、と」
ジョニィ
           , <
        ___rく  ☆
       〈_7
.      //  ☆
..     //'´ ̄ ̄\
      〈/  ☆  ☆
      {/ ̄ ̄\       
.     /ノ厂 ̄ \
     {し‐tfテ'ラ'  \     
      ノ じ'ノ
     /        /
    く  _)       /
.     `Y´
..    く_              何というか
.     (_ノ             僕のAA使いにくいの多いんだよね・・・
.         )              真正面向いたAAでかいんだよ
       廴  -‐=ニT
               j川
          、___/ /
          \__//
             ̄ ̄」
ジョセフ・ジョースター 「億泰君。
仗助は元気にしとるかのぉ〜?」
ディアボロ 「改めて面子を見たら、パッショーネの連中ばかりじゃあないか。
しかもチョコラータとセッコまで……」
セッコ 「ええ~~ッ! やああああだあああああ、
もォ~~ッと、もオオオオオオ、もォーッとォォォォ>チョコラータ」
花京院 「くっ……新手のスタンド使いの仕業か>ジョースターさん
ジョースターさんがそこまで若くなるとなると、我々は赤ん坊まで若返ってしまう……!!」
吉良吉影

                       ,,:''"::::::::::"'::,,
                      ,:'::::;;:::::;;;;;:::::::::::':,
                     ,.:'::::::::::;;:::::::::::::;;;;;;::;
                   ,,::;'" ;::::::::::::::::;;;;;::::::;;;;;;::;"':;,
                ,,::-::';::::;  ':,:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;  :;;"''-::,,
             ,,::''":::::::::;;:::::, :::: ''::..;;::;;;;;;;;;;;;;;;;:::'' ::.,;:::;;::::::::'':,
            ,,:'':::;;;;;;::::::::::';:::::'::.,   "'':::::''''"  ,,::'':::,'::::::::::::::':,
          ,,:'';:;;;:;'::::::::::::::::::':,:::;;::';       ,,..::''::::,::'::::::::::::::::::::;:,
         ,:'':,:';;;:::;:::::::::::::::::::,,::'':.:.:.;  ,;;,   ,'':.,:::;;::''::::::::::::::::::::::::;:::,,
        .,:':::;;;;::::::;:::::::::::::::;;:'':.:.:.:.:.:.:':,,   ..,,,::':.:.:.,':,;:::::::::::::::::::::::::::::;:::::':,
        ,;':::;;;;::::::::;::::::::::::;;:'':.:.:.:.:.:.:.:;;''::.""".::;':,,:.:'':.:.:.;,::::::::::::::::::::::::::;;:::;;;;;',
       ,:';;;;;;;:;::::::::::;:::::::::;;'',:'';,:.:.:.:.:.:;;:. :. .: :. :.;;':.:.:.:.:.:,:'';,:::::::::::::::::::::::,,'::::;;;;;;',
      ,,:';;;;;;;:::;:::::::::::;::::::;;'','  '':;;:.:;;::''-─-:::;;,':.:.:.:.:.:.;; ';:::::::::::::::::::::,:'::::::;;;;;;;',
    ,,::'';;;;;;;::::::;::::::::::::;:::;;:.:.;;   ..  ,.....,   "''::,,.::''  ;;::::::::::::::::::,:':::::::::;;;;;;;;';
   ,,::''::;;;;;;;::::::::::;:::::::::::::;:;:.:.:,'  ..:   ';...;'    ::.    ;;::::::::::::::;:'::::::::::::::;;;;;;;':,
  ,;'::::::::;;;;;;;;::::::::::;::::::::::::,;':.:.:; ::   ,''::;..:.:;;..:'';   :.  .::,,':::::::;;::: '':::::::::::::::;;;;;;;;;:::':,
 ;;:,:::::::::;;;;;;;;::::::::::;::::::::::;;':.:.:,' .::   ''':; :: ; ''''....:::::::...: ...::;' ';:::'':::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;:::::':,
 ;::;:::::::::;;;;;;;;;::::::::::;:::::::;;:.:.:.:;  ::: :::::::::::;, ,;::::::::   :. ..:: ;;:::::;::::::::::::::::::::::,,:'::;;;;;;::::::::::':,
 ;:'':::::::::::'':::::::::::::::::;::::;;:.:.:.:;; .::   ..::::':,:':::..    .:  ,;':: .:;:::::::::::::::::::;;':::;;;;;;::::::::::::::::;,
 ;;:';; ; ; ; ;"'';;;,:::::::::::;;;:.:.:.:.:;;:: ,,;;;;;;,   .:  .,,    ..::,':.:.:.:;;:::::::::::::;;::''::::;;;;;;::::::::::::::::;;;;.
 ;:''':;;,...,,;;...,,,;;;;;,::::::::::;;:.:.:.:;' ,';;;;;;;;;;:;  .: ;;';;;;;;;;;,, :::::::,:':.:.:.:.;;::::::::::,,:''::::::;;;;;;:::::::::::::::::;;;;;;
 ,:''':,,....,,..,:''::..,; ;;:;:::::::;;:.:.:.:;, ''::;;;:::'':,:''"';, ':;;;;;;;;;;;  ::::;:.:.:.:.:;;:::::::,,:'':::::::::;;;;;:;::::::::::::::;;;;;;;;;
 ;''::,,.........,:''''::,,;':;,:':,:::::;;:.:.:.:.; ::... ..:: '; :: ,:'   ''''' ..::::;':::.:,,::.;;,,:::''::::::::::::::::;;..,,,':::::::::,,;;;;;;;;;
  ':,,'':::..,,..::'':::..,,;'':;;::,,::::;;:.:.:.:;,., ,;  ':,,:'   .....::::,,.,::':::.:.:.:.:;;:::::::::::::::::::::,,:',; ; ;"'':;;,;::;;;;;;
   "''::::,,::::''""  ':;;::'::;:;;,:.:.:.:.;, ;,;':,:,::,., ,.., ,,..,;;;::' .,:':.:.:.:.:.,;''::::::::::::::::::;;;::', ;; ; ; ,,::;;;;;:::;;''
           ''::;;:::::,,:.:.:.:;.;;..,,;..;,,,;..,;,;,:';';;'.;''::.:.':,:.:.,:'::::::::::::::::;;;::'' '':,,...::'':::::;;: ;;'''
             '':::.;;::,,:.:;,'::.,;::;..;...;..;.;' ,:'::::.:.:.:,,:'':::::::::::::;;::'',,...,,'':..,,...::'':::,':: ,'
               ''::..;;;,     ,,..,:':::.:::,,:''::::::;;;;:::'''"   '':.,,:::;;:::,,,::,.;.,::'
                  "''::...::''":.,,,....,,:'',,::::'''"
ジャイロ 「そういや七人目のスタンド使いでジョセフがゲブ神で若返るイベントがあったな」
チョコラータ 「あいにくとわたしの財布はスッカラカンだ
好奇心を抑えられなかったのだからしょうがないだろう、なぁセッコ?」
吉良吉影 「億泰に小包が届いていたぞ」
アブドゥル 「……ま まさか!?
ジョースターさん!?あなたなのですか!?>ジョセフ」
虹村億泰 「了解したぜ、GMのおっさんよぉ」
プロシュート 「あ?ボスがいんのか?」
アバッキオ 「まぁ覚えてなくてもなんとかなるだろ」
ジョセフ・ジョースター 「つ、ツェペリの爺さんだと……!?」
吉良吉影 「さぁ・・・何が出るかな」
ジョニィ 「その紹介やめてよwww」
スピードワゴン 「埋まったな
準備ができた奴から開始投票を済ませろってんだ!
億泰は全員の投票が終わってんのが見えたらはじめちまっていいぜ!」
ナランチャ 「ちげぇ!
アバッキオだ!味方がいた!」
ジョセフ・ジョースター 「おいおいアブドゥル!
俺のこと忘れちまったのかよ!!」
セッコ 「うへっうへっうへぇ」
チョコラータ 「ボス。すみませんがお金を貸してくれませんかねェ?
今、手持ちが少々心許ないもので」
アバッキオ 「時間はあったんだ
選ぶ時間はな」
ポルナレフ 「ジョーススターの爺?!
なんでまたそんな若く…………そうか、スタンドか。
スタンドってなァ、本当にわけのわからんもんだなァ。
まさかこんなに若くなるなんてよォ」
ジャイロ 「その紹介やめろぉ!!!」
アブドゥル 「……なんだ貴様は なれなれしそうな顔を近づけるんじゃない>ジョセフ」
虹村億泰 「吉良しかいねえじゃねえかよぉ~~~
杖助の野郎とかはいるって思っていたんだがなぁ」
ナランチャ 「つ~か敵しかいねぇじゃーねーか!
ナメやがてクソっ!
返り討ちにしてやんぜ!」
プロシュート 「埋まったな」
チョコラータ 「角砂糖! 甘いのがいいのか! 甘いのが……そうか、甘いのか……」
ジョニィ 「埋まった、べ」
東方定助 「オレェ?」
東方定助 が村の集会場にやってきました
スピードワゴン 「男どうしでくっついていやがる馬乗りのふたり!
あいつらはジャイロ・ツェペリとジョニィ・ジョースター!
スティール・ボール・ランなんて馬鹿げたレースに挑んでる命知らずだぜッ!」
アブドゥル 「ふむ……。
と そんな話をしてる間に来ていたな >花京院
随分と遅れたな また日光浴か?」
セッコ 「いや、角砂糖がいいです(真顔)」
チョコラータ 「この惣菜パンというのは実に素晴らしい
ケチくさいジャパニーズならではの発明だ」
ウィル・A・ツェペリ が村の集会場にやってきました
仮ジョースター 「仮ジョースター さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮ジョースター → アバッキオ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7846 (アバッキオ)」
ジョセフ・ジョースター 「>花京院
ちょっとそこでいけすかねェースタンド使いと戦ったらよ
ほーれ、ワシの肌がピッチピチになっちまったぜ」
ジャイロ 「逆に考えるんだジョニィ
「大きくってもいいさ」と考えるんだ」
ナランチャ 「なんかよォ~
俺、小説だと潜水艦のスタンド使う事になってんだけどさぁ~」
虹村億泰 「よろしく頼みますぜぇ
って知らねぇ奴しかいねぇなぁ」
ジョセフ・ジョースター 「おう、アブドゥルに花京院にポルナレフじゃねーか」
アブドゥル 「(ぬぅ……この感じ……!新手のスタンド使いかっ!?)」
チョコラータ 「そうだ! ごほーびをやらなくちゃな>セッコ
カレーパンがいいか? それともコッペパンか? やきそばパンというのもあるぞ」
仮メメタァ! 「仮メメタァ! さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮メメタァ! → 虹村億泰
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 3086 (億泰)」
花京院 「……おや? ジョースターさん、若返りました?」
ジョニィ 「ジョニィのAA小さいの少ないから使いづらい」
セッコ 「うへへへェ~>チョコラータ」
ポルナレフ 「>アブドゥル
いよォーう、アブドゥルぅ!
まーだ見てないが、その内来るんじゃねェのか?」
ジョニィ 「ちょっと!?
そういう事言うなよ!>ジャイロ」
かりる 「かりる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりる → ナランチャ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7847 (ナランチャ)」
チョコラータ 「良くやったぞセッコ!
お前は実に偉い、偉いねェ~」
仮入 「仮入 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮入 → 花京院
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3092 (花京院)」
ジャイロ 「やめろひっつくな俺にそっちの趣味はねぇ」
アブドゥル 「おお、ポルナレフじゃあないか。
花京院やジョースターさんとは一緒ではないのか?>ポルナレフ」
チョコラータ 「ちゃんとわたしの席を用意しておいてくれたんだろうな?」
セッコ 「オウッ! オウオウッ!>チョコラータ」
スピードワゴン 「それまでぁ胡坐をかくなりAAを準備するなり好きにするこった」
ジョニィ 「ジャイロオオオオオオ・・・」
チョコラータ が村の集会場にやってきました
ディアボロ が村の集会場にやってきました
仮ジョースター 「意外と余裕があったな」
ジャイロ 「ジョニィがなんかすごい勢いで食いついてきてなんかこええんだけど」
アブドゥル 「村立て乙……ハッ!?」
仮ジョースター が村の集会場にやってきました
スピードワゴン 「21:30くれぇまでは揃うのを待ってやるとするぜ!」
セッコ 「国語の教師か! オメェはよォー!>ジョセフ」
プロシュート 「村建て乙……ハッ!」
ジョニィ 「村建て乙・・・はっ!?」
吉良吉影
 二 `丶、`丶、_\__\〉ノノへ!
`‐-、 二. `ヽ、 ミ ̄ /⌒シ′)
二‐/,ィ┐|=ミ=┘ ,r‐'_二ニ....イ
‐ニ| i<  i ,..-=ニ‐''\  /彡}
二‐ヽ ┘ |     lヾ. } } / /リ
ニ ‐'"/   /    |_{;)} レ' /((   私の求める
'  /   /     '" ` `゙ / ソ
  /    ,      F'′/    「混沌とした普通村」が
  ヽ.    \、 L`___l        , , , , ,
 _\    ヽ._>┘         ここにこそ あるのかも
 /了\_ノ
 ◇(                 しれないな…
 門| 」
ポルナレフ 「村建て乙…………はっ」
かりる が村の集会場にやってきました
ジャイロ 「出遅れたと思ったがそんな事は無かった」
セッコ 「村建て乙……ハッ!?」
プロシュート 「『入村した』なら使ってもいい」
スピードワゴン 「ずいぶんと奇妙な連中があつまってるじゃあねえか……」
ジョセフ・ジョースター 「お前は次に「村建て乙」という!」
ジョニィ 「ジャイロオオオオオオ!!!!」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → プロシュート
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 838 (プロシュート)」
仮入 「アイコン決めよう」
ジャイロ が村の集会場にやってきました
仮のお名前 「仮のお名前 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮のお名前 → ポルナレフ」
セッコ 「オウッ! オウッ!」
吉良吉影 「実にいい位置だ・・・名前かぶりで数人ははじかれたのだろう」
かりったなら使ってもいい 「かりったなら使ってもいい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりったなら使ってもいい → ジョセフ・ジョースター
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6689 (二部ジョセフ)」
アブドゥル 「チッチ!」
仮メメタァ! 「なんと2番目」
ジョニィ 「(急いでAA引っ張り出してくる図)」
セッコ が村の集会場にやってきました
アブドゥル 「TES! I AM!」
仮のお名前 が村の集会場にやってきました
ジョニィ が村の集会場にやってきました
仮入 が村の集会場にやってきました
かりったなら使ってもいい が村の集会場にやってきました
仮 が村の集会場にやってきました
吉良吉影 が村の集会場にやってきました
アブドゥル が村の集会場にやってきました
仮メメタァ! が村の集会場にやってきました
スピードワゴン 「入村許可ァ――――ッ!!」
スピードワゴン
                                    _.。―……―- 。、
                               イ三ニ        ニ三\
          lllllllllllllll                  /  ニ{{三>――<三ニ}=ヽ
        llllllllllllllllllllllll           (、   {l-― 、(0)(0)/´ ̄ ̄` <ニj|_
      llllllllllll  llllllllllll          _ヽ`く__/三二≧o。       ̄`  、
           llllllllllll              >ーv.:::{(:::::.彡/ \ミ:::::.≧-。         \
          llllllllllll          _ノ.:::=彡ハ}ハ/><\〉ミ::::://ヽ}>。    、   \
          llllllllllll             ̄`>イノ乂ゝイヒリ_,    {ンノノj !:::::::.>。  \  \
         llllllllllll             /´ ̄フ´ ∠/  `}::.      r_ノ¨}:ノ、:::::)}::>。 ヽ  \
         llllllllllll                 〈{   /_   ::.       |i:::/ ヽ)::::lj::::::ノ):::>。   \
        llllllllllll                    `ヽr'_         リ    ゝ:::ヽく...ニくノ \    \
       lllllllllllllllll                      `{、_       /.:!     \:::}:::::::ノ::〉`  、___〉
      llllllllllllllllllllllllll                ,.--―~ー‐/    ,..イ.:;ィ:::}    .:.: :|ヽ/}ノ´
                       __   /  。o…‥・・ゝー<.::::::/ j:::|   .::::  :} |ーr―- 、___
               ´ ̄ヾ=ヽ   ̄` く_ _   /´ ̄ノ }:::/   {:::{   .::::  |: V⌒…ー--<__ `ヽ
                /      ノニノ|    ニ二=) }ヽ〉 ーく  j:::l   |:::|  .:::::.   |::. V     _) }、  l ̄`ヽ
           /      -=ニ三j}__ノニリ/ ノ| |l|ヽ} `…┴- ┴┴―…ー‐┴く´ ̄ ̄ ̄厂  /  ̄`ヽ  |
         /、    -=ニ/(三 ー― =//  /l/  }>、)          \     γヽ l)    /  ,∧ヽ、___j} j、
      /⌒イ}ニl、   -=ニ{ ∨二ニ=-=ニ/   }l/  .ムくヽ r―- 、   _〉   ゝノイ  ./´ニ/⌒}  {=\  ` く}
     {、   jノハ|三ニ三三ヽ}三三二二ノ  ノイ  /ヽ ノ l {  、_,/`7´ / /´ ̄`ヽ_/ /-〉{  j |  |ニ=ヽ、_ \
  _, イl|三ニ=-j}三三三ニ=リ`二>=/ // ./  / ノVノヽ_/{_人` ,}l{ {⌒) j|_/ー‐/、ゝ-ノ!  |三ニ、∨三ニ
/ ///三三ニ= ヽニ三三ニ/ ハ 寸/ //  .イ  { (-ヘ \  .::i| .:::.¨.:::ゝ__ ({ ./ーー―/   ̄ノ/   }三ニ} ハ三ニ
 ./ {ニ{i三三ニ=- |ヽ寸二 ̄ /iニ;/  /il/   /\\_`ヽ-ヘ ヽ::::i|  .:,ィ´ /ヽ l}ーー―/  .::: / {   |三、V/=j三ニ
 {ニl|ニ|!三三ニニ{ |ニ\寸三> ´  ィ/   /ー―)、 ヽ_j―ヘ V:il /  /‐―ノ |ーー‐/   .:: | |  j|三ニ{(三三ニ
ノ|ニ|!ニゝニ二/l/V!三ニヽ/   /イ   ,/--イ――――‐ヘ V  ./ー―く_ノーー‐/  ..:: ノ |  ||三三三三ニ」
スピードワゴン
                  ノ(/L.__                                 ハノ⌒}  )ヽノレ1
               ト、(レ1V.:::::::::::::::.く          llllllllllllllllllll               ト {Y} >‐  く  /〉ァ
            {乂:ト、::::::::::::::::::::::::::::}        lllllllll    lllllllll                  `フjムイ{ {IVIル从.Lレ
            ムイ.:〉.::从≧=ァミ::::::::レ!           lllllllllllllll               ノイf{/ tぅ n tチ} ト、}
               ノイハノfッ‐ 、 rヘト、ハj         lllllllllllllll                    iリ{ .ヘ ´l l /〉{
                L __ l 〉∠ 二二 \    lllllllll             /^⌒>=─i厂}rく_ヾゝ' iレ 7「 -ァ
             イ二ミメ   }´ rく   ⌒^ヽ「 \  lllllllllllllllllllllllllllllllll     /  /     i厂} `ヽ r──ォく/
          レ===x } )  厂         }ニニヽ          /ニ>'       i厂丁-=ミ{ 廴_,ノ ノ>─ァ、_
            /ニニrヘ」厂\            |ニニニト、        {ニ/   、∠.. __/ ゝ- \_>─‐ く}厂}/⌒ヽー- 、
          / ̄ >廴ノ     ̄ ̄ ̄     ニニニ| {ヽ       __lニ/{   /    {        「 ̄ ̄ }ノ厂}       }
      /  //   ̄ ̄ ̄           /ニニニ l  \  /ニニニ{  /     人          }     |>┴= 、   }  l
      {    / ′             /ニニニ|/    Yニニニニl イ       /   、 __,  /    八ニニニ} ノ ,ノ
        V  i{ {           ___ /ニニニニi|    ノニニニニ、   r ≦{         / |  /   ヽニニ{_/
      /  i| |     __ /. : : : : \ニニニニニ    {ニニニニニV  ////∧  、_ /   {   {     マニニニ≧===-x
      ヽ._廴L. _r ´. : : :L〉 : : : : : : : : :}ニニニニ//   人ニニニニニ\{/////∧          トミ廴 L _ ,/ニニニニニニニ}
             }: : : : :L〉: : : : : : : : : ::lニニニrく   /  {\ニニニニニ∨////ハ _廴._ 人 ヽリ  }  /ニニニニニニニニト、
             |: : : : L〉 : : : : : : : :,/ ̄ ̄ ̄ ノ     /廴 \ニニニニ∨/////}  ヽ/ 〉  辷 ノ/L.ニニニニニニニニニ〉
⌒ヽ.         {: : : :L〉: : : : : : : : /      }\   / {  「  \ニニニニ∨////l  {   {  \   {/\ニニニニニニニニ/
   \      ∠二二{]ニニニニニ〉      `フヽrく _ 八 ヽ   }ニニニニV////〉  \/\ /    〈///\ニニニニニニミメ、
     \rヘ.__/ { /         {       /    リ } }    ∧ニニニニ}////、 {   〈   }   /  ∨///\ニニニニニニニ
      \ ヽ. L/          、      l    { ノ ri|   {/  マニニニl///r┬rヘ. /〉 /  〉  ∨////,\ニニニニニニ
、                           \    }≧==イ  {  ̄ ̄ )   \ニニ|///L.L廴. {厂 ̄}] ̄ ̄丁「 ̄}//////\ニニニニ
ニヽ              /         }     ilニニニ7   丁 ̄ }=x  ,ノニニiリ//〈 ((_)) `「 ̄l  ̄ ̄((_))´ ̄}//////,'\ニニニ
ニニ\      'く     /       -‐==くl    ,ノニニニ{     {厂 L   \lニ/ニハ///}  |   |  i|     |    |/////////\ニニ
ニニニ}     \ ヽ              ヽ  ト-==彡廴   l   〕 r={∨ニニ////  ,       |    /    l///////////\ニ」
スピードワゴン
                  /\ ,----.、          __
              /:::::::::::V'⌒ヽ:::::\     .。o≦///,|
           人  /:::::::::::::::{__}_::::::::ヽ≦/_///__|                 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
           /::::::{ /:::/ヽ::::::::::::::::::::\:::::::}//////,r‐{  jL __             llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
        /::::::::::::| レ'__,ノ ̄ ̄:::\:::::j:::::/}//////しイ//////})            llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
         〈:::::::::::::::\__〉:::: ̄ ̄`::::::::}::::::∧V人)==彡////////___          lllllllllllllll         lllllllllllllllllllllllllll
.        \:::::::::::::::::::\__::::::::::::::::::rn:〈_∧「{V´,rtぅァ┬‐f≦{_{__//∧                         lllllllllllllllllllll
           \::::::::::::::::::____/{:し}:::::,ィ 乂}__  ̄  _} |      {|///\                       llllllllllllllllll
.              \:::::::::〔___/::::::::r沙ハ//∧  -‐ ノ___{|__//{                    llllllllllllllllllllllll
             `ー┬f^ヽ_:::r‐f莎{ヽ\ V//l}>。ーく /\_____   | 〈                 llllllllllllllllllllllll 
                  ノ::::乂_} ` ̄/ー'ノス V\{________/ } │}  |/「              llllllllllllllllllllllllll
     ___________/レ'|//{∧  \ f‐' 人 } ////|__//  /} i  |/|              lllllllllllllllllllllllllll
  ,x≦──=====ク__}} ̄\{ ,人__>。__乂___ノ'⌒ヽニ=─  /  /│l  |,人                lllllllllllllllllllllllllll
 / ̄ ̄ ̄ ̄    l|│|  ノ ̄\__________/     } 三ニ=-o/ /|  ///,\                   llllllllllllllllll
.  ,。 -────j川 l Nト、__ノ  __/ ̄ /    ,≠─ 三ニ=- _| //////∧                    l lllllllllllllllll
_/ /  l{    / /     /´ ̄ ,人_,ノ^ー一≦ ̄  ,ノミヾニ=--///////,∧                     lllllllllllllllllllll
.  /  乂__,ィ{___/\ il |/ ̄ ̄   {/ヽ    }三  /   jミ_三=- _///} lllllllllllllll               lllllllllllllllllllll
  {    / /{   }/   li|//f   }    ノ=‐- 」三   /  ノ `ミ、/////〉llllllllllll              lllllllllllllllllllllllllll
===|   `/ /  l   j    li|/{ { 廴_,ノ==‐く    ≠ ̄\ノ     ノミ//////ト、lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
  jN、 ∧_/   \__/   |/  l し'⌒j    }三 にニ  /  /⌒Vミ、匸//////∧llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
   l川ト{  {    ,jL|     {    /  /    ト=ニL,_,ノ {  {  /   Y//////∧
      ,ハ /\__/卅{    | ,ノ 乂_,ノ\____,≠  / ̄ ̄}  ‘ー=ミ    |///////∧
      jN{    jNl|i    /   | /⌒ヽ     王   仁///| ∧    \////// |
        l|     川     {  二寸ニ   }\__{三_,ノ /////,| |/|     V/////|
       l|N、    \.  人    乂_,ノ    )  } //////,| |/|       ∨////!」
スピードワゴン
                                  jIニ=ミ
                                 7´    ` 、___
            ,ァ'⌒ヾ"⌒"''* .,     ァ'゙7"''*、    i{         `ヽ
              i{   }     i}ヽ  { r‐ 、  ヽ  从             ;i}
           ノ乂__,ノ、''⌒''*、 ノ }  .乂ァ'⌒'く ハ/ 介s、       /;
          ⌒  {   )    \,ノ\r くァ'⌒ヽヽ/ /   ヽ    ,.ィ゙/
          __/ /_  'ーァ'⌒ヾ 、  i}  ヽ ヾ. ̄/´{ ./     ゙vァ''゙´ / .′                llllllllllll
      ァ'⌒{才゙  )  {   .; \ ノ  ,ノ ___j},从 j} jI=ミ   ./   / ゙___               lllllllllllllll
.    > '7 ,゙´7゙ /   'ー‐く   }Y=彡'゙⌒ヾⅣ,V (( 沁ァ` 、/___,,../ {i⌒「 ` 、           llllllllllllllllll
  ァ'゙   i⌒i  ー'/´)   7⌒ヾ、 ノ i   ◯  i{ {i{.  Y` 、,/{_豹_7V´j乂.乂   ヽ        llllllllllllllllllllllll
 ′   从 .!  .(__/> . ,辷彡゙^ヽ_ノ       j}{ {iム  {` 、_______//´i}  >''⌒''*、ム      lllllllllllllllllllllllllll
 i       Y^ 、  ァ'゙  ィ゙   {    } 、 _ _ _ ,,.ィ ;i{ {i \{ /` ー‐ァ/ ,.゙ .;   ′     ヾ、   lllllllllllllllllllllllllllllllll
 }     人__j}、 `¨´  ,..<⌒i才゙     .,ィ从 マ 八乂 __,//,.イ  /  j{       }  llllllllllllllllllllllllllllllllllll
. {     /   .(介=- jIニ=- -ー………ー=ミ匕=-ミ.、 マ  ゙辷7ィ゙./ /  :゙  ,公。.,, ___ ,,. く lllllllllllllll  llllllllllllllllll
. 乂_,,才゙   jI斗  ´爻爻爻爻爻爻爻爻丈*、  ヾ、 .、 ___,.彡゙ イ  ノ、 }-、 {      Vlllllllllllllll  lllllllllllllll
  {      ´ ./{爻爻爻爻爻VjI斗 ‐…‐-.ミム.    \ ー jI斗*''´  v'  マ.,      ノllllllllllll   lllllllllllllll
  乂______/  'ニ人爻爻爻 ..<ニニニニニニニ}     } /´      ,:   _},,>‐ r ≦ハllllll     lllllllllllllll
     ̄ ̄`¨¨{ニニ≧=≦ニニニニニニニニニ;     ;7         /^\(__,,.. -く⌒*、 `ヽ     lllllllllllllll
        人ニニニニニニニjI斗┓ニニニ7    ノ乂     ,.才゙ _,ノr ゙'く   ヾー'.r‐くム    lllllllllllllll
         ≧=- -- -=≦    ー,ァ'⌒V/‐==≦ ゙Y´ ≧=≦  ,ノ´Y´\  ヾー ' ヽ廴ノ }llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
          ´ニニ伐i `゙ 竓助  ァ {{ 7リ ,⌒マー‐=彡、 ____,ノ ーァ'   i{i  ヾー ' 、廴,ノ rく ;lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
.        ゙ニ7ニ‐V  :.   `;  ;゙   '´ 人ニム,` 、ー'゙⌒ヽ /   .从ーァ⌒i、__,ノ  i´i { 」./    lllllllllllllll
         i.ニ7ニ‐人_,,.     .:゙  '  /`´ }ニニニ}ニニ\  ノ'゙    / 公。 ー'゙r 、 (ヽ.ゝ'  /     lllllllllllllll
         |ニ{ニニ7ハ、___       ,  /‐ニニ7⌒'くニ ーく{         ≧=- ' --==彡     lllllllllllllll
        Ⅶニニ{  ゙,こ"`     升Yニ♀,}}‐/ニニニ\ニニ≧s。.                   lllllllllllllll
        }‐ニニ辷s、ー 七"、  ,ノ i{ 辷彡'.イニニニニ\jI斗 ‐=≧s.、                llllllllllll
        }‐ 、ニニニヽ  ヽ ‘,/  .乂ニ/ニニニニニブ二二ニニニニ\              lllllllllllllll
        {ニv'⌒_.、 ̄``ァ、    __r'゙ 辷=-- ミ‐ニニ7ニニニニニニjI斗ム             llllllllllllllllll
        {ニ{ {」 Li   /: : `Y´: : :ヽ  __  __ `マニi{ニニニニ>''"ニニニ}            llllllllllllllllllllllll
        {ニ圦 r_、 } 乂: : : i : : : : :}.(⌒^^⌒) マニ,ニニニ/゙ニニjI斗-く           lllllllllllllllllllllllllllllllll
        {ニニ个=r '゙   ‘., : : : : : :/ \  /  }‐ ムニニ7ニ≫''゙ニニニ\
          从ニニニi.      ‘,: : : : :/   `'´   /ニニムニ7ニ/ニニニニニ‐ヽ
.          、ニ/‐乂___    ‘,: : :/      イニニニニVァ'゙ニニニニニニニニム
            Vニニニニ「` 、 ゙,V    。s升ニニニ;ニニ辷=-- -   ..,,_ ニニム
              iニニニ7 r'‐\}{ ..<ニニニニニ/ニニ/⌒ 、ニニニニニニニ‐ム
.            {ニニニ{ __jニニ7゙´ニニニニニニ ィ゙ニニニ'^i   \ニニニニニニニ、」
スピードワゴン
                     ____  __z── 、_
                ト、       __,>--=   _'´ ̄ ̄`ヽ }ト、
.              | \  __,ノ二二ニ=-一'____  ヽ\ リ ハ
              ,ハ乂  ≧=─ァ===‐ミ、  /--=、   \ l}  / 〈ノ{
          { jト、_\__ /    ハ∨ ,ィ::::.、  ヽ   V / / j∧
 ¨¨ ̄ ̄ ̄ ̄`   .,─< / ィ仁ト、   } l{ {:::::::::}│ }!  |_, /     }
________// ≧ 、 {::::::::リ   八 乂::ノノ    /' /   /{
.      ̄ ̄ ̄ `’< //l\ー‐ '   ノ  }ト、____/_,ノ{/   /_|
     ___       \| l  V.`二 ´_ノ,ィァ'"´ ̄  {ノ , / / / ',
   イ /  ̄\      | |   ∨三ミソノ"´.      ‘,⌒V ,/ イヽ i
 / { i{  {_} l iヽ二二二|__ ‘,             /二> V   ヽ} |
    | 乂__ノ│     トN}「j}、ヽ}、     }   /  _,z,     ノ 人 /⌒ヽ
    人      /    | \リ∧リ.≧x /  イ ,ィ圻リ ノ、   fo/} ,ノ\ー一 {__
. // \.___/ ヽ.   | | ̄  i 代坏入    ー-- '^ ',   |  \「 ̄\、_,ハ
.       |    ',   | l|       ー'  }    llllllllllllllll i   |  / }///∧_,ノ
       j|     ',  | l|     _i   {  l    llllll   ;    /  /j ///∧‐┐_
       ,ハ      ,  |│   r─{ヽ   | __ノ  lllllllllllllll    ノ /  ∧ハ ///∧///// ̄
      i  \.      |人___ 、._)/ } ヽ-       llll / ′ ∧ノjハ////////////
      ;     ≧=- 、乂__j,ノ `ヽ./⌒i ヽ= '´ ̄lllllllllll/  ,  {_,ノ}ノjハ.//////////
      /     \: : : : : \    }   ∧ ー一 '   /    i  ( `Yノリ///////////
.     /    l    } : : : : : : :ヽ/ヽ._ /.  \___/     |   V} |/////////////
    /    l    j: : :_:_> ´l /   /      | |\    |    ///////////////
    \     |  / ̄  |   {ヽ- {      人 \\  ト、__////////////////
.    __\__!/     /l   |   |.       /\ \ヽ. | }///OマOム////////
    二二 \ \   / / ̄ ̄)  j.        ////丶 ヽ ノ/ ̄ ̄ ̄ ̄(_)///////」
スピードワゴン
      ___
      // /⌒Y7⌒ヽ.   , --.、 
    { { |__l___/   ∧ /:::::::::: \    x─.、--.、_  ____                            lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
....  _∧/V ̄ ̄\__/ } l:::::::::::::::::::>=ミ、:::::/:::::::::Vハ´::::::::::::\                         llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
.  f lo/::::} \   、 |/\|:::::::::::::/ ̄仄ハ==ミ、::::::Vハ:::::::::::::::::}                        llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
.   乂/_ノ\ \  `| / 乂::::::::::::r仄}/__}\___}厂ミVハ::::::::::/                       lllllllllllllllllllllllllllllllll
   人     \ __} o o.  ̄囚j//  >'⌒゙ヽ  V}::_/                       lllllllllllllllllllllllllll
.   {__ノ、 r'   ////} _ o o し' / ,ィヒ、    __∨l厂                       llllllllllllllllllllllllllllll
.      \  ////// ノ彡ヽ. / /_, 代t癶   ,ィ忻ノjリ                       llllllllllllllllllllllllllllll
.       ≧ニ  ̄}≦三彡'}.゙ ̄ ̄「{_       {   j/                     llllllllllllllllllllllllllllllllllll
   x≦三\    | }|三゙____,ノ「 ̄l:八     ヽ'  /}                    lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
  ⌒ヽ三三∧  ∨o . / r─}_}―|:::| i\ ´ ̄/ | 人ー─―‐ 、            llllllllllllllllllllllll        llllllllllllllllllllllll
   \∧三三∧   ∨o \__|/(ヾ|     ̄  /  /  ___ ‘,          lllllllllllllllllllll           lllllllllllllllllllll
   /∨}三三ニ}    ̄ ̄ x≦|__ \_     /   / ̄    } }         llllllllllllllllll               llllllllllllllllll
   `Y⌒}三 ノノリ   r≦    \___{__ ,ノ   _/      / 〈         lllllllllllllll                 llllllllllllllllll
   /⌒リ⌒ヽノ    ∧            (0) ̄_____ `Y=彡__〉        lllllllllllllll                 lllllllllllllllllllll
    /o   │  〈  \        /目 ̄ ̄ ̄リ ̄ \   /|         lllllllllllllll                 llllllllllllllllllllllll
    |o   o |\ 人   \ /    /⌒∽'⌒   ノ /  ‘。 {. |          llllllllllll                 llllllllllllllllllllllll
    /}  o  ol /  `≧=-}   /八_/0|l| { 0厂 メ   } i l |           llllllllllll               llllllllllllllllllllllll
   {ニ| o o..゙/    ̄ ̄ ̄ノ|l  / /\ ̄`ヽ/ヽ/\}  ,ノ/  /            lllllllllllllll            llllllllllllllllllllllll
   に|  / >──く_/ |∨{  {  l{\_jL/____j/ l |  i/              lllllllllllllll         llllllllllllllllllllllll
   (「│ / イ´        {.   | l│ ┴==ニ ̄7| ̄\{ / ∧V! ノ{                lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
    ` l/ / / |    |  j│ト、 \/\// ___\/⌒V} ∧                 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
     / 〈 /   |  -∨! / リ \// ̄\{ /  ∨∧  i|   {   
.    {  人       {  |\/  /    ゚。   } /    ∨∧, |__∧
スピードワゴン
     /={{从彳ニ.//ニ=≧、/ /_x┴──<  ̄`ヽ .//
x─zz,,,_入=}}ニニニニ{ {__ニニ=ム  /{_Y´ ̄ √ア^ー 、  } //、`!
  _,イ f´}}}ニニニニニニニ≫ニ_}!ノ  / /   /./.    ∨ }'/ } ト、
⌒入 乂 }'ニニニニニrx彳ニニ/   !{  ∨ ./^〈☆    } /' 〃ニニ}
  ',.  ̄ ̄マニニニニ{fニニニニ}   !{   }. ′{f   ☆//' 〃ニニ)}
   }     ./` <ニ||ニニニソ☆ {∧、r^ ′.{i '    //' 〃ニニヲ′        
⌒Y    / / ∧ ̄ ̄   ☆∨/≧{  {{ Yヨ //' 〃ニ>'           llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
:  |    {  ! ./Y^\  ☆   ∨//ム_ ゙Yr‐v⌒}θノ ̄              llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
ー彳   .| j ///}\ァッー─-  zz,,¨´ (__}::::} ^′ 'γ    x‐ァ-‐ ァ                        lllllllllllllllllllll
≦三≧  .|  .{// `У ヽ/⌒¨¨Y⌒y¨^ 、__ /   ノ´ ∠二 _                       lllllllllllllllllllll
ー┬^アノ   ,  !乂_,ィ//⌒/ /´ ̄ {⌒/        xイ7     -、‐-'                      llllllllllllllllllllllll
  |! ′    , !、ー '∨ ./ /    /ァ´       /ニ=从 ´  フ¨´                     lllllllllllllllllllllllllll
  }!      , ∨ヽ. ∨,{ /    //     γイニニニニヲ⌒¨                       lllllllllllllllllllllllll
  ′.     、.∨{ー彳{ {    ./^}_      入{ニニニY′   __,    /´ ̄¨ ヽ            llllllllllllllllllllllll
           \{ミァ_从 、_ノ_} }.   / , ーフ´  γ´ ̄}ム  /  ,     ' _  -‐ ァ    llllllllllllllllllllllll
       γ⌒ }入 \_..イ⌒´ ',   /´ {_ イ、  f¨⌒マ, ∧/rf彡ニ{{ミ、ィ} ノ    イ´     lllllllllllllllllllll
         /⌒} }ム  ¨¨´ .八    }  ト  {    ̄}!  `マ, 从∨ ャッ, ーイ∨_ 彳       llllllllllllllll
.       /  ノ .ノソ       Y `:{     `  、  八   マ,  ∧  _ノ^¨ノノ           lllllllllllllll
      / / /γ⌒ー ´ ̄{从r ァ) ─-      ー 、   八ム ァー イ ´            lllllllllllllllll
     {⌒  }、´乂ァ──-----、}_}) > 、` 。       t_r、 \rf⌒ヽ`ヽ/´ ̄`ヽ      lllllllllllllll
      乂_リ ムー、 ヽ  八     ☆  \  >、       `≧ァ彡^リ /   、 ∧     llllllllllllllll
    Y⌒)^:、   }_⌒,   \⌒ヽ       \   ー──==彡 -‐ イ  } ☆八^ ∧    llllllllllllllllll
     `¨   \ fヽ }.      \´  ☆  ☆ ヽ ` 、 ‐-  _フ//☆ }.    ∨☆,   llllllllllllllllllllllll
       γ⌒アァ彳`ヽ        \   ー===彳^ 、 ☆   rーァ' /   `}   ☆. }   ,  llllllllllllllllllllllllllllll
        /  ̄ム{{_ヽ ム        ー=ニ二 ☆ -‐=≧ュ  {!γ  ,      }     }' ☆ ,
      {ィイ´ } }  〕ド           乂彳⌒少  fY⌒\    ☆  i ☆ 、.    }
.        | j   }!  j !              ヾ´-=彳 ー‐ァ‐‐ミ、     乂ー‐'  〉  ,
         ! !     j.i               } / _ イ}Y´ ̄ }  ☆イ  マ r‐'"  {
        j.!       }!               / x彳´     } !   .ノ ̄      `У ☆ 八
       j!                      /ノ    ', γ⌒ー             }彡 ─‐{
                           //     У                {_r‐、 ⌒Y
                        〃′      イ               }⌒☆ 八
                            乂__ イ                  }x─‐、 ∧」
スピードワゴン
                                      ___
                                  <( ★ )> 、
              ┌─── ァ  ¨¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\          ヽ
              } |__/ ________┌。─。┐\  |三|
             V_/ / ̄ ̄ ̄ ̄ │ 「「「h |\ ヽ |三|     i
                 / /    _______| 「L  } |  \} 三|     |\__
              / //    / ̄ ̄ ̄__|。__。|\/ |三|   Τヽ     ̄ ̄          
                ∨/   /_rf_フ_フ_フ-'ー'ー'ー'ーく,ノス/」」ノ |三| 乂|」ノ    ̄ ̄ ̄            llllllllllllllllllll
                 \/rf{jノヘ,__   __,ノ⌒}ヽノ    三|      |ァァ ¨¨  ̄         llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
                  ∨ノ´} ィ代ラぅ}  i f芍ラ' V⌒    |三|                  llllllllllllll        llllllllllll
               /⌒Y i´ ̄´ ノ}  | ´ ̄` i l)リ|   三|       |           lllllllllllll            lllllllllllll
                 乂i叭    {,ノ┬'^     l l__,ノ    三|    /           lllllllllllll              lllllllllllllll
                     ー      ____    /| |\  |三|   / |            lllllllllllll             llllllllllll
                       ( `┴ ⌒  / __」  ≧|ー|≦    |             llllllllllllll           llllllllllll
                     --─   ´ ̄ ̄` /   |\    三|     /\             lllllllllllllll       llllllllllll
        / ̄ ̄ ̄          〕> ──‐く l   |_,ノ\ー--  ___               llllllllllllllllllllllllllllllllllll
.     / ̄ ̄ ̄\  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   }│   | Y \    /  /\___         llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
.     / ̄ ̄ ̄\  // /        丶     l     }  /  / _____ |       llllllllllllllll        llllllllllllllllllllllllllll
.   /   |     //   ′            \__   ///  / /     ヽ|      llllllllllllll            llllllllllllllllllllllll
  /       //    |              _\  \´/  / /      ∧    lllllllllllllllll               llllllllllllllllll
  \  │   |\____∨  〈     \_{  \     、/        /  〉   lllllllllllllll                 llllllllllllllllllll
     ̄|   /\______} ノ  }!   ∧ __\ \ ̄`ヽー一'  /       ´   /    llllllllllllll                  llllllllllllllllll
      l   /\_____|__  /|__  | ∨ ̄`|  \  )   /          /     llllllllllllll                  lllllllllllllll
     │ /     ̄ ̄ ̄/ ̄ jノ 「 ̄ |  ‘。_|     ̄  /}゚´            /      llllllllllllll                 lllllllllllllll
.       │∧         /___ / │___ } _ i   |_____/  ′_,ノ     _/        lllllllllllllllllll             llllllllllllllllllll
       /  \ /    | ̄│   \  ヽ 乂__|  ̄ ̄   / ̄ ̄      /         lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
       }    /       |  |\  ( \__) ̄\        /{__/ /´}  /  _           lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
.       \        廴lノ___ \  ー―く  \    }     /   ヽ/  ニ
          \\   /| | \   \____)   \  /'⌒ヽ  ヽ  //  ニニ
             ̄丁¨´   \\ \              |  ′ ,ノ    \/  二二二」
スピードワゴン 「カウントをおっぱじめるぜ!」
スピードワゴン 「カウントは「21:05」からはじめるとするぜ! ちっとばかし長ぇカウントだ「8」「7」「6」「5」「4」「3」「2」「1」「入村許可」の順にやらせてもらう
オープニングも兼ねてるからAAつきだ! 見とれてる間に村に漏れちまったりするんじゃあねぇぜ?」
スピードワゴン 「【ローカルルール】
・昼AA許可(役職COとの併用は禁止)
・早噛み禁止
・妖狐遺言禁止

【使用可能アイコン】
・「[S]ジョジョの奇妙な冒険」で登録されているアイコン」
スピードワゴン 「【禁止事項】
・村人による他役職騙り、人外による他役職騙り村人騙り、およびそれらを誘発しかねない行為
 (3人最終日のPP宣言時における、村人の人狼COをのぞく)
・1日目夜の人狼の超過前噛み
 (いわゆる「初日の早噛み」は禁止)
・役職COとAAの併用
 (役職日記を貼り付ける時のAA併用は許可。いわゆる「AA日記」)
・遺言での妖狐CO
 (昼発言での妖狐COは許可)
・暴言
 (開始前/終了後/昼夜/遺言/霊界下界を問わず)
・昼発言/遺言での各種メタ推理開示、およびメタ推理を誘発する行為
 (夜以外での初心者COやそれに準ずる発言、中の人/役職希望/システムへの言及etc.)
・突然死、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意/警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もありえます。

【許可事項】
・昼発言でのAAの使用
・2日目夜以降の人狼の超過前噛み
 
【参加者全員へ】
・完全ステルス防止のため、入村時一言ご挨拶をお願いします。
・昼夜の各種投票は超過1分30秒の完了を目安、超過2分以内の完了を「厳守」。
 2分を超過した場合、GMが下界に名指しで投票勧告を行うことがあります。
・カウント中に入村する際は、村人名とアイコンを決定した状態で入村してください。
 仮ネーム/仮アイコンでのズサ入村は開始時間の遅延に繋がります。

【占い師・占い師騙りへ】
 昼の最初の発言は占い結果のみ。占い理由は2言目以降にお願いします。

【人狼へ】
 この村では2日目夜以降の超過前噛みがはじめから許可されています。
 ゲーム終盤にGMから早噛み許可は出さないので、自己判断で実行してください。

【初心者の方へ】
http://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php
 詳しいルールなどについては、上記のURLをご覧ください
 開始前や昼発言/遺言で初心者であることを明かすのは、やる夫村では禁止行為です。
 ※共有者や人狼の夜会話ではOKです。
  初心者COすることで仲間からサポートしてもらえるかもしれません。

【最後に】
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。GMは「◇MateZA.ep.」です。」
スピードワゴン 「この村は「入村許可制」だ……
おれが合図を出すまで入ってくるんじゃあねえぞッ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → スピードワゴン
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6612 (スピードワゴン)」
村作成:2014/06/09 (Mon) 21:00:11