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【紅番外】ジョジョの奇妙なRP縛り普通村 [4397番地]
~第7部 スティール・グレー・ラン~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon スピードワゴン
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 虹村億泰
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
icon アブドゥル
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[狂人]
(生存中)
icon 吉良吉影
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[村人]
(死亡)
icon プロシュート
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(死亡)
icon ジョセフ・ジョースター
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
icon 花京院
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[狩人]
(死亡)
icon ジョニィ
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[妖狐]
(死亡)
icon ポルナレフ
 (ふくろうさん)
[人狼]
(死亡)
icon セッコ
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[村人]
(生存中)
icon ジャイロ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(死亡)
icon ナランチャ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon アバッキオ
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[共有者]
(死亡)
icon ディアボロ
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[共有者]
(死亡)
icon チョコラータ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon ウィル・A・ツェペリ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon 東方定助
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[占い師]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アバッキオ 「いけぇえええええええ!せつこぉおおおおおおおおおおおお!」
チョコラータ 「セッコ……わたしの『魂』は常にお前と共にある……!」
プロシュート 「そういう言葉は、オレたちの世界にはねーんだぜ…
そんな、弱虫の使う言葉はな……!>ナランチャ」
アバッキオ 「この手のひら返しっぷりwww>ジョセフ」
花京院 「セッコォォォ!」
ポルナレフ 「アブドゥルううううううう!!!!」
アバッキオ 「セッコ次第か」
ジョセフ・ジョースター 「億泰!!!!
お前ならやってくれると信じてたぜ!!
日本人最高!!」
チョコラータ 「ジャイロもツェペリ家の一員だということを忘れているな?
水と波紋は相性がいいということもッ」
ジョニィ 「あれこれ」
ナランチャ 「にゃに~スカタンだって!
俺の事をド低脳のド腐れ脳味噌って言いやがったな
ブッ『殺す』!>プロシュート」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ポルナレフ 「よしゃっ、最低分けや!」
チョコラータ 「(あ、これブ男が脱落するわ)」
スピードワゴン 「鉄球は鋼だろうがよッ!」
チョコラータ 「パゥパゥ!>ジョセフ」
ポルナレフ 「アブドゥルさん!! 頼むよ!!
その票引っ込めてェえええ!!!」
ジョセフ・ジョースター 「てめー鉄球だろッ、みず属性じゃなくていわだろーがッ!(多分」
アバッキオ 「あ、ナランチャ。あの人の結婚あったから俺からも言っとくわおめでとう>ナランチャ」
ポルナレフ 「>ナランチャ
マジかよォ!
楽しみにしてるぜェ、混ざれそうなら飛び入り参加してやんよォ!」
チョコラータ 「行けジャイロ! バブルこうせん!」
プロシュート 「アブドゥル……セッコ……『栄光』はお前にある……ぜ……」
ディアボロ 「ここでジャイロ吊れなかったらヤバいぞ……」
ジョセフ・ジョースター 「いけ、アブドゥル!!
かえんほうしゃだ!」
アバッキオ 「アブドゥルぅウうううううううう!」
チョコラータ 「きっと下界にいるのは、さらに一巡した世界のアブドゥルなのよ>ジョセフ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
花京院 「行けッ! アブドゥル!!」
アバッキオ 「アブドゥル違和感はおkわかった
ジャイロは潜伏決めだったか」
ポルナレフ 「アブドゥルぅううううッ!!!!」
スピードワゴン 「アブドゥルウウウウウウウウウウウウウウウウ」
ナランチャ 「>ポルナレフ
くぎゅ~メドレーなら二回やってるからな~
今度みゆきちメドレーやってみんぜ」
ジョニィ 「・・・」
ジョニィ 「あ」
チョコラータ 「それにしてもセッコが普通に会話してて笑えるんだが……w
虹村といいコンビになりそうだよなアイツ」
ジョセフ・ジョースター 「なんかレース一番最初の脱落者アブドゥルさんがジャイロ殺しにかかってるんですが」
プロシュート 「よくぞ『真実』にたどり着いた……って
そんなでかくて筋肉質の女がいるかッ!スカタンッ!>ナランチャ」
チョコラータ 「レースもいよいよ佳境だ
だがレースでジャイロが負ける要素があまりにないぜ……あいつは初日の時点から理想のペースで走っているからな」
ジョセフ・ジョースター 「またまたやらせていただきましたかしらァン」
ポルナレフ 「>ナランチャ
俺が真紅CN神原ICで入村して、
神原CN真紅ICでGMが入村して来たのがすげえ思い出なんだぜェー!
ああいうこともっとしてえんだよォ!」
ナランチャ 「二番目……ビートを刻む……策士…はっ!?

つまり金糸雀はジョセフだったんだ!」
ジョセフ・ジョースター 「やっべぇ、こっちの世界のジャイロ全然怪しまれてねぇ」
アバッキオ 「お疲れ様だ」
ナランチャ 「お疲れ様だ!」
チョコラータ 「おいそれスピードワゴンじゃねーか>アブドゥル」
花京院 「お疲れ様だッ……!」
ジョセフ・ジョースター 「おつかれさんだな」
ナランチャ 「やるんだよ~
似たような事俺もよくやるんだよ~>ポルナレフ
俺にアイコン騙りするなって命令しないでくれブチャラティ!」
ディアボロ 「フンッ……お疲れさまだ」
スピードワゴン 「お疲れさん!」
プロシュート 「お疲れ」
ポルナレフ 「お疲れ様だぜェ!」
東方定助 「お疲れ様だ。」
ジョセフ・ジョースター 「いけ……セッコ……
『栄光』はお前にあるぞ……」
ジョニィ 「お疲れ様」
チョコラータ 「やった! 最終日確定!」
スピードワゴン 「ペアの強さなら間違いなく翠蒼に軍配があがるんだろうがなッ!」
ポルナレフ 「ペルソナ3のなんたらクジでCVみゆきちの目覚まし時計もらえるっていうから引いたけどよォ、
思いの外なァー。目覚まし時計として使えなさそうだから涙を呑んだぜェ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ナランチャ 「まぁな~
それでも終盤はその辺りからくるアリスゲームへの熱意と迷いとか描かれてたのはよかったぜ>チョコラータ


真紅と正面からやりあえるからなぁ~
マジキレすると水銀燈も引くぐらいだし>GM」
ポルナレフ 「>ナランチャ
俺もなんだよォー。すげえ好き。
真紅CN神原ICで入村とかやるくらい好き」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プロシュート 「護衛チームが暗殺チームに頼んなアバ野郎」
吉良吉影 「蝕暗殺をプレゼントしよう >アバッキオ」
チョコラータ 「桜田ジュンと真紅。でじことぷちこ
これほど相性のいいものがあるだろうかッ」
ジョセフ・ジョースター 「『今にも落ちてきそうな空の下で』」
ジョニィ 「◇アブドゥルの独り言 「ジャイロのみを責める、これ一点で明日に吊られず噛まれずが理想だが」
(アカン)」
チョコラータ 「ジャイロが噛まれない不自然さをどうするか、と思ったが
これなら大丈夫そうだな、投票者は今日も1人堕ちたけど」
プロシュート 「霊界が金糸雀一色、これが奇妙な霊界か」
ジョセフ・ジョースター 「いっけねー!
噛まれた時用の遺言にしたまんまだったぜ」
ナランチャ 「ポルナレフ>
俺すっげ~好きな声優だったからさ~マジ嬉しい」
チョコラータ 「金糸雀は残念なのは、本編でその辺りの描写がさほど描かれなかったことだ>ナランチャ
いや無かったわけじゃないが、もっとこう……水銀燈との絡みをですね」
花京院 「お疲れ様だッ……!」
ディアボロ 「あと残りニ吊りか……」
プロシュート 「お疲れ」
ジョセフ・ジョースター 「あり?
おつかれさんだぜ」
東方定助 「お疲れ様だ。」
チョコラータ 「一昨日からそう思っているだろうさ>プロシュート
でなきゃ狂人が投票する先はないもの、狩人だっていないわけだし」
ジョニィ 「お疲れ様」
スピードワゴン 「お疲れさん!」
ポルナレフ 「お疲れ様だぜェ!!」
ナランチャ 「なんつ~かさぁ~
その辺りで二面性強いよな~>チョコラータ

外見通りに幼いかと思えば次女らしい大人っぽさ
普段のボケた態度かと思えばキレると手がつけられない
策士(笑)かと思えば、知識の造詣が深く状況を冷静に分析する」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
吉良吉影 「ジョセフ吊れちゃうのか・・・」
ポルナレフ 「>プロシュート
あいつ狂人だかんな。職務に忠実やねん(ほろり」
チョコラータ 「あいつ、あとでバニラアイスとクッキークリームの海に沈めるわ(ゴゴゴゴゴゴ」
スピードワゴン 「マジシャンズレッドだから赤に決まってるぜ!」
プロシュート 「昨日の夜ジャイロ狼ねぇとか言ってたぞアブドゥル」
吉良吉影 「まぁジャイロが吊れるだろう
ジャイロが対応するはずだ、という遺言は・・・誰が残したものだったか?」
ジョニィ 「さっきからアブドゥルwwwww」
プロシュート 「ああ、俺は……奴を……見守っているぜ」
東方定助 「アブドゥルが赤、ということに今気付いた。」
チョコラータ 「アブドゥルキッサマァー! 誰を撃っている誰をォォォ!?」
ポルナレフ 「アブドゥルゥッ!!」
ポルナレフ 「俺ァ、てっきり結婚できねーと思ってたからよォ。
すっげ嬉しいんだよなァー>みゆきち」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チョコラータ 「褒めるならセッコを褒めてやってくれ>プロシュート
見ろ、初日に共有2人に投票をブチこまれたアイツが、今では立派に戦っている」
スピードワゴン 「金糸雀は実力だけならドールズ最強クラスだぜ……」
プロシュート 「あと真紅はありだな。育て甲斐はねぇけど、リゾットタイプだな>チョコラータ」
ナランチャ 「真紅は中の人が結婚してスッゲーめでてぇ」
チョコラータ 「双海亜美に対する双海真美のような、このジレンマっていうの? たまんねぇよなぁ」
プロシュート 「さっきお前のことムカツクとか言ったが、撤回するよ……無礼なこと
言ったな、お前は確かにセッコに『覚悟』を伝えられる男だったよ
いやまじで恐れ入ったよ>チョコラータ」
ナランチャ 「まぁ、本編で自問自答で『弁えなさい金糸雀。私は二番目』って感じの台詞があるだけの話なんだけどさ~
その辺りのコンプレックスが可愛いと思うんだよな」
チョコラータ 「いや金糸雀は俺が育てよう>プロシュート
お前は真紅なんてどうだ? 誇り高いしお勧めだろ」
チョコラータ 「見ろ。アレが俺の教育の成果だ
たとえ俺が死んでも、俺の『黄金の魂』はセッコの中で生き続ける」
プロシュート 「ふむ、一理あるな、だったら俺が育てて一人前のベッラドンナにしてやろう
>チョコラータ」
ナランチャ 「お疲れ様だぜボス!」
東方定助 「セッコが何か凄いこと言ってる。」
チョコラータ 「セッコ。お前も気付いたか、『真実』にッ」
ディアボロ 「一番村を見ていたアブドゥルが狂人だったとはな、全く……予想外だ」
ナランチャ 「金糸雀ってよ~ホルホースタイプだよな
人生No.2」
ポルナレフ 「こいつ……脳内に直接語りかけて…………しかも抉る一言を…………ッ!」
プロシュート 「お疲れ直は素早いんだぜぇ~」
チョコラータ 「本日のディアボロ:鉄球にえぐられて死亡」
ディアボロ 「オレの傍に近寄るなァァァ――――!!!!」
スピードワゴン 「お疲れさん!」
ポルナレフ 「お疲れ様だぜェ!」
ジョニィ 「お疲れ様」
東方定助 「お疲れ様だ。」
チョコラータ 「確かに大人びているかもしれないが金糸雀はまだ子供だ>プロシュート
内面がたとえどれだけ成熟していようと、な
『レオン』のナタリー・ポートマンを見ればわかるだろう?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
チョコラータ 「(……ポルナレフ。来世は友達ができると……いいな?)」
プロシュート 「何言ってんだよチョコラータ、ああいう次女タイプに
限って一番大人っぽいんだよ>チョコラータ」
吉良吉影
        ト、./ i i  i 、.  /〈 / r/ィ   7   i
        ト,/¨`ー──一´ーイ ̄ ̄ ̄ 7 . _i、
       rく|::: ::: ::: :/: ノ: :: :: ::  :  : i// i i
     .. / トト-、: ::: /::/: : / : :: :  :   : i/  /|
      | t | ,ミミ、::: :i: :i: : ノ /:  :  : :  . i / /
      /! Y ヽ、 rx ::Y:: :/ /    _   - //./   強い「役職」はいらない…
    ¨ヽ ti !  ゛T´ :|  トイー ニ¨ - ラ¨/  /
       i ,i i .   |r.イ    くーr三テ、  / /i     そのかわり深い「信用勝負」もない……
       i .i i.    レ ∧   ヽ ヾ-- ´ テ 7イ                   、
      l ,i i     ir'            /  / i、     「 木直 牛物 の l しヽ」のような人生を…
      i !i    ミ_ -       /.  / /  i、
  .     i   i、  入__       /   _/  | r'/ i    そんな「平凡なグレー」こそわたしの目標だったのに…
     i . | ヽ _, ヽ   / ∠´/  ヽ_Y /
     /   ヽ_          , イ   /     )'
          ¨ ー- イ彡 .    /     ¨     ,ィ 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ポルナレフ 「一人でプリキュアっ!」
ナランチャ 「お疲れ様だぜ!」
チョコラータ 「異議あり。金糸雀はビューティフルではなくキュートだ>プロシュート
プリティでも認める」
ポルナレフ 「>プロシュート
あっ、あァ…………なんだよ。怖い兄ちゃんだな」
チョコラータ 「ヒヤヒヤさせやがって……! あのブ男め、あとで亜空間でバラバラにした後に逆さ吊りにしてやる」
ポルナレフ 「お疲れ様だぜェ!」
プロシュート 「お疲れ―」
花京院 「お疲れ様だ」
吉良吉影 「おつかれさま」
東方定助 「お疲れ様だ。」
プロシュート 「わーったよ、じゃあ金糸雀は美人で結論な、それで両成敗だ>ポルナレフ」
ジョニィ 「お疲れ様」
スピードワゴン 「お疲れさん!」
東方定助 「まあ、生き残るんじゃないか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東方定助 「いやあ、ボール・ブレイカーは強敵だったな……。」
チョコラータ 「アブドゥル! キッサマァー! 誰を撃っている誰を!」
ポルナレフ 「>プロシュート
やめろッ!! やめろッ!!
こんなせまっくるしいところで怒るんじゃァないッ!
ちょっとは落ち着きなさいよォ!」
スピードワゴン 「グレーラン展開……それが開始前から示されていたってのか!?」
チョコラータ 「村人が自滅してくれれば、まっすぐ育つジャイロは残り続ける
……問題は、最終日付近になるとそれがかえって目立つことだが

まぁ、黄金の回転でなんとかするだろ」
ナランチャ 「これよ~
村のサブタイ通りになってるよな~~~」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チョコラータ 「いい具合に撒いた種が発芽してきたな
3日目のジャイロの発言を見て、俺は安心して死ねたよ」
プロシュート 「誰が金糸雀に『グレイトフル・デッド』かけたらなりそうな姿ですよね(笑)
だとォォォォ?>ポルナレフ」
ポルナレフ 「>プロシュート
なんかほら。髪型くりそつ…………やん?」
スピードワゴン 「定助が言っていた理論ってぇやつがはじまったな」
チョコラータ 「◇・A・ 「ドラノールデス」>ジョニィ」
プロシュート 「だったら俺がかわいいっってのか?あ?>ポルナレフ」
ポルナレフ 「>プロシュート
髪の色だけで判断してるんじゃねえェ!
やめろ、金糸雀は可愛いが俺は可愛くねえだろうがッ!」
ジョニィ 「顔に見える・・・か?>チョコラータ」
チョコラータ 「真ん中に栗みたいな口をした奴がいる」
チョコラータ 「◇ウィル・A・ツェペリ

これをよーく見ろ、感覚の目でだ」
チョコラータ 「……今、俺は、また新しい『真実』に気付いちまった」
チョコラータ 「ハッ」
チョコラータ 「『真実』に触れたからよ>セッコ」
プロシュート 「誰が金糸雀だ、んなこと言ったらてめぇも髪の色同じじゃねぇか>ポルナレフ」
東方定助 「お疲れ様だ。」
花京院 「お疲れ様だ」
ポルナレフ 「お疲れ様だぜェ!」
ポルナレフ 「>東方
段々プロシュートが誰かわからなくなっちまったよ…………」
チョコラータ 「『真実』は劇薬みたいなものだ>花京院
触れたヤツは明らかに温度が変わる、つまり村人に見えなくなるのさ」
スピードワゴン 「お疲れさん!」
ジョニィ 「お疲れ様」
プロシュート 「お疲れ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ポルナレフ 「>花京院
チッ、コイツ気付いちまいやがったか!!」
東方定助 「わかる。>ポルナレフ」
ポルナレフ 「プロシュートがよォ。凛々しい横顔の金糸雀にしか見えなくてよォ…………」
東方定助 「真実に向かおうとする意志……うっ、頭が……。」
チョコラータ 「※ロンドンの貧民街は現在の価値基準に換算すると佐賀県である」
花京院 「私に投票しておいて悪気がないなんて何の冗談だポルナレフゥー!!>ポルナレフ」
花京院 「アバッキオォー!? そこ真実に気付いた奴だぞー!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チョコラータ 「五飛と同じ声の人らしいが
俺にはフリーザ様にしか聞こえん」
ポルナレフ 「>花京院
悪く思うな花京院君ンンンぅ!!
俺だって悪気があったわけじゃァねのさ」
スピードワゴン 「このおれの目が節穴だってぇのかぁ!?>チョコラータ
ロンドンの貧民街をみてきたおれの目が!!」
花京院 「良いぞッ……吉良吉影ッ……!」
チョコラータ 「豆知識:チョコラータの声はバイキンマンにそっくり」
チョコラータ 「死体を感覚の目でよーく見ろ>スピードワゴン
焼けたのはジョニィだけで、ジャイロは『無傷』だッ」
ジョニィ 「おい>SPW」
スピードワゴン 「ま、間違えただけだ……」
ポルナレフ 「あァ、楽勝だぜッ!!
ところでなんの話だァ?!
全然わからねーぞッ!」
スピードワゴン 「ジョニィだった」
花京院 「貴様ァーッ! 裏切ったなァーッ!>ポルナレフ
ふん、だがお疲れ様は言っておこう」
スピードワゴン 「ジャイロはもう死んでるじゃねぇか!>チョコラータ」
チョコラータ 「たったの4吊り、たったの4吊りだ
簡単な話だろう? なぁ、ポルナレフ」
ナランチャ 「お疲れ様」
ポルナレフ 「お疲れ様だぜェ!」
スピードワゴン 「お疲れさん!」
東方定助 「お疲れ様だ。」
ジョニィ 「お疲れ様」
チョコラータ 「9>7>5>3>1、残り4吊り

アブドゥル>吉良吉影=虹村億泰>ジョセフ=ジャイロ>ツェペリ=セッコ

おそらく吊れる順はこんな感じだぜ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花京院 「貴様は仲間になる前の……DIOの部下だったポルナレフだァーッ!>ポルナレフ」
東方定助 「占い先は思い付かなかったし、発言は誤魔化してたな。」
ナランチャ 「『エアロスミス』の呼吸探知レーダーは潜伏してる野郎を見つけだす!
だけど潜伏してる何者かまでかは解らね~からやたらめったらに撃つしかね~んだけどよ~」
チョコラータ 「俺もそう思ったので潜っただろ>ジョニィ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チョコラータ 「ここまで要素が多けりゃ
あとは吊れるところをどんどん吊るだけさ、アブドゥル○にさせたのも後々のSGよ」
ジョニィ 「だけどポルナレフが僕対応だったね
ジャイロが絶対対応すると思ったんだけど」
チョコラータ 「それは既に遺言に書いた
そしてそんなあからさまなことを狼が仲間を庇うために書くか? と聞かれたら『NO』だ

さらに初日、ジャイロに投票したのはたった2人で1人は既に噛んだ」
東方定助 「誰ェ?>チョコラータ」
東方定助 「何だっけ、ジャイロが狼ならジョニィで呪殺対応をしてるだろう的な理論があるんじゃないか。」
チョコラータ 「お前が見ていたのは『幻覚』だ>東方」
チョコラータ 「ゴゴゴゴゴゴ

ディアボロ 0 票 投票先 1 票 → セッコ
チョコラータ 0 票 投票先 1 票 → まゆゆ

バァァァァァ―z_ン」
ナランチャ 「潜伏っぽかったから>花京院投票

潜伏してる何、かまでは解らなかったけど」
ジョニィ 「ジャイロの中身初手●特攻とかもらわない限り強いからね」
スピードワゴン 「おれぁ知ってるぜ……
あのジャイロ、吊れねぇ時はまるっきり吊れねぇってことをな……」
ナランチャ 「お疲れ様だぜ!」
チョコラータ 「俺がセッコに投票した? そいつはどうかな(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
花京院 「もう銃殺は出しただろッ……!>ポルナレフ」
ナランチャ 「アバッキオも俺も五部を生き残る!

(11 9で亀ナレフ、ブ男吊り。霊、共有噛みで灰は広いまま。うまくやればむしろ狼有利)」
ジョニィ 「?>呪殺」
チョコラータ 「それなら吉良吉影も同じことだ>花京院
何より初日ってのは村人吊りでも構わない……そうだろう?」
東方定助 「吊り逃れをしている花京院を噛んでの囲いはないだろう、だからアブドゥルは外せる。
目立った動きをしているウィル・A・ツェペリも外して良いだろう。
チョコラータに投票されているセッコも占うべきではない。
◇虹村億泰 「なぁーんで花京院に投票したことが『噛まれる』
っていう発送になるんですかねぇ~~~~>ポルナレフ」
何か味方になりそうだから虹村億泰でいいか。」
花京院 「お疲れ様だッ……!」
東方定助 「ジャイロには投票はしてたけど昨日占っておけば良かったな。」
チョコラータ 「悪魔超人は一人では死なない>東方
学校で先生にそう教わらなかったのか?」
花京院 「占い師、というか定助に構ってしまったせいかな、という気は>チョコラータ」
ジョニィ 「お疲れ様」
スピードワゴン 「お疲れさん!」
東方定助 「オレェ?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
チョコラータ 「そもそも、なんで花京院に3票も集まったのか不思議だったろ……w
ジャイロも2票とかおかしいですよカテジナさん」
ナランチャ 「俺の下はスタンドなんだ!
富士山は海!
ジョニィはアキバ!
花京院は仙台の地名……もあるか

(定助噛みでも灰広いからな。勝負にはなる。狂人がCOすれば尚更だ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョニィ 「ジョセフさん・・・www」
スピードワゴン 「ジョセフは若返ったり年取ったり忙しいな!」
チョコラータ 「既に種は撒いた
あとは育つのを待つだけだろ、カビのようにじわじわとな……!」
ナランチャ 「行くぜブチ込む!
(お疲れ様だぜ!)」
チョコラータ 「これで『良い』」
スピードワゴン 「お疲れさん!」
花京院 「お疲れ様だッ……!」
ジョニィ 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョニィ 「早くマイナスからゼロに行きたい」
ジョニィ 「最近の狐率おかしくない?
勝った時もあるけど」
ナランチャ 「セト神のスタンドにやられるってストーリーが>花京院>アーケードモードで」
花京院 「君は狐に愛された男……とでも名乗れば良い>ジョニィ
より正確に言うならば『呪殺に愛された男』ッ……!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スピードワゴン 「ジョニィ……あんたの「魂」ははじめからそうなっちまってんだ」
ジョニィ 「僕まさか真紅鯖でまで初日呪殺されると思わなかったんだけど>花京院」
ジョニィ 「定助の占いが強いね」
花京院 「なんで三部組の二人が狼陣営なんだッ……!
村人仲間のジョースターさんはなんか若返ってるし……!!」
ナランチャ 「お疲れ様だぜ!」
ジョニィ 「ジャイロwwwwwww」
ナランチャ 「誰だってそうする
俺だって俺がアバッキオならやってたぜ~」
ジョニィ 「お疲れ様だ」
花京院 「大声のポルナレフ……お前という奴はァーッ!!」
ナランチャ 「アバッキオはさぁ~
きっとアーマーとかじゃなくて
『ムーディブルースのリプレイで生前人狼だったかどうか再生して確認した!』
がしたかっただけだよな」
花京院 「ああ、御苦労様
これからはグレラン勝負、かな」
スピードワゴン 「お疲れさん!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
スピードワゴン 「チョコラーたがやられちまうみてぇだな!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナランチャ 「別のアイコン選ぶしかなかった>ジョニィ」
スピードワゴン 「ナランチャはみてて面白かったんだけどな!」
ジョニィ 「僕は遊ぶ暇も無く呪殺された(白目)」
ナランチャ 「なんかさぁ~~~
せっかくの村だからjojoネタで遊んでたら初日で吊られた」
スピードワゴン 「これは……人狼視点で「狩人」が割れちまうぜ!」
ジョニィ 「僕はどうしたら良かった?」
スピードワゴン 「お疲れさん!」
ジョニィ 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スピードワゴン 「さっそく勝負の分かれ目が来やがったッ!」
スピードワゴン 「村狼狩ラン!」
ジョニィ 「あ、狩人やばい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ジョニィ 「ジャイロオオオオオオオオオオオオオオオオ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スピードワゴン 「あいつも大変だぁな」
ジョニィ 「アバッキオwwwwww」
ジョニィ 「・・・うん?
ああ、霊能アーマーかなこれ」
ジョニィ 「隣だからポルナレフが対応したね
ジャイロが対応すると僕も思ったけど」
スピードワゴン 「ジャイロが対応するかと思ったらそんなことはなかったぜ!
代わりに対応したのはポルナレフ、あいつだ」
ジョニィ 「全く関係ない位置が占い何だけど(半ギレ)」
スピードワゴン 「そう、これは「初日呪殺」ッ!」
ジョニィ 「ジャイロオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!(関係ない)」
スピードワゴン 「ジョニィイイイイイイイイイイイイイイイ!!」
ジョニィ 「wwwwwwwwwwwwwww」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/06/09 (Mon) 21:18:48