[4407番地] 【紅番外】やる夫達の恋人決闘 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [風神] (死亡)	◆少佐　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (生存中)	◆碇ゲンドウ　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [静狼] [恋人] [共鳴者] (生存中)	◆碇シンジ　(果汁グミ◆ Y4CVlspSIY) [掃除屋] [オシラ遊び] (死亡)	◆衛宮切嗣　(えんだか) [風神] (死亡)
◆レン　(零月◆ V.RrOCOnM2) [おしら様] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆ライガット　(鶴◆ 20ze81LW2o) [女神] [受信者] [オシラ遊び] (死亡)	◆古明地さとり　(影なし◆ KageStu09k) [欺狼] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆衛宮士郎　(lion◆ Lion/lb/II) [静狼] (死亡)	◆クマー　(南辺◆ KorindoZLs) [おしら様] (死亡)
◆お燐　(さなちょむ◆ MORIYA/XLQe4) [女神] [受信者] (死亡)	◆遠野志貴　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [女神] [受信者] (死亡)	◆古明地こいし　(@I◆ MUIShikIqo) [掃除屋] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆鳴上悠　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆桜田ジュン　(永川劇場) [静狼] [恋人] [共鳴者] (死亡)
◆ハセヲ　(決闘仕様絶望◆ JqzIh/uU2g) [おしら様] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆ルドルフ　(アォ) [おしら様] (死亡)	◆フェイト　(とき◆ Times.LJKs) [女神] [受信者] (死亡)	◆レインボーっていうｗｗｗ　(@kakky◆ FvYY08u0eY) [出題者] [恋人] (死亡)	◆でっていう　(蜜柑) [吟遊詩人] (死亡)
◆堂島菜々子　(小毬◆ Komarig90c) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)	◆《Kirito》　(粉砂糖◆ sugar/WlNg) [静狼] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆クマ吉　(カラス◆ kOk67gZbD6) [女神] [受信者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鳴上悠	「ふぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆レインボーっていうｗｗｗ	「っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆レン	「（あの……）」
◆《Kirito》	「でっていうすげえ！」
◆ハセヲ	「なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆堂島菜々子	「ふ、ふえええ！？お、お疲れ様です」
◆レインボーっていうｗｗｗ	「誰だ刺したやつっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ハセヲ	「お疲れ様だぜ」
◆鳴上悠	「どういうことだよｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆レン	「（このロリコン）＞鳴上」
◆桜田ジュン	「お、おう？」
◆レインボーっていうｗｗｗ	「クマをおさえての初日吊りっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆堂島菜々子	「ご、ごめんなさいごめんなさいクマーさんに犠牲変わってもらえるかなって・・・！私がレインボーさんとつながってて・・・！」
◆鳴上悠	「俺は悪くないし（震え＞レン」
◆ハセヲ	「何がどうしてどうなったんだこれ」
◆《Kirito》	「ドンマイドンマイ。良くあるこった。＞堂島まあ蜥蜴料理とでも行くか？」
◆レン	「（実の兄とじぶんを繋げずに）（わたしと番長を繋ぐ妹）（じつに　兄思いだとはおもう）　＞ななこ」
◆堂島菜々子	「…わ、私がレインボーさんと桜田君とお兄ちゃんと繋がってたんで…… それが連鎖……かなぁ？」
◆鳴上悠	「でっていう、お前か貴様ｗ」
◆《Kirito》	「っても俺は《料理》のスキル無いんで、他の奴に任せる形になるけどなー。」
◆レン	「（とりあえず）（トカゲは凍らせる）（いいね？）＞番長」
◆桜田ジュン	「それは兄としていいのだろうか＞レン」
◆堂島菜々子	「＞キリトさんはい…ありがとうございます、そしてすいません… ＞レンさんお兄ちゃんとレンさんに仲良くしてもらえたら、楽しそうかなって…思って」
◆ハセヲ	「決闘ではよくあることだからな」
◆レインボーっていうｗｗｗ	「出題者だからしかたないっていうｗｗｗ」
◆鳴上悠	「素直にクマ鍋するべきだった」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆レン	「（ゲンドウに矢が刺さってるのに）（シンジに刺さってない）（ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）」
◆ハセヲ	「お疲れ様だぜ」
◆古明地さとり	「というわけで、お疲れ様ね」
◆堂島菜々子	「お、お疲れ様です、皆さん」
◆《Kirito》	「おつかれさん。」
◆鳴上悠	「お疲れさん」
◆古明地こいし	「お姉ちゃんをこちょこちょしてたら死んだ（」
◆レインボーっていうｗｗｗ	「お疲れっていうｗｗｗ」
◆古明地こいし	「あ、お疲れ様ー」
◆レン	「（ＡＡで）（番長をより）（ロリコンに見させる）（という高度なテクニック）（番長と繋がるのは、わたしかあなただと思ったけどね）＞ななこ」
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◆桜田ジュン	「菜々子の遺言が凄いフラグに……ｗ＞挨拶できたらいいな」
◆レン	「（ねぇ、志貴）（あなたはろりこんでは）（ないよね……？）」
◆《Kirito》	「まあこんだけヘイトいりゃーでっていう一匹くらい、って思うのも分からんくはないな。刺し先が吟遊詩人なら真面目に生存勝利も狙えそうだし。」
◆桜田ジュン	「あ、お疲れ。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆古明地さとり	「恨みを買ってしまったのね…＞こいし」
◆鳴上悠	「ロリコンではない！シスコンだ！＞レン」
◆堂島菜々子	「お、お兄ちゃんはロリコン……？さんとかなんですか？よくわかりませんが……うん。つながりそうなのはレンさんかなとは私も思いました＞レンさん」
◆古明地こいし	「お疲れ様ー」
◆レインボーっていうｗｗｗ	「お疲れっていうｗｗｗ」
◆鳴上悠	「お疲れさん」
◆ハセヲ	「お疲れ様だぜ」
◆《Kirito》	「お疲れ。」
◆遠野志貴	「あぁ、俺はロリコンじゃないよ（ナデナデ＞レン」
◆古明地こいし	「お姉ちゃんからの恨みを買った覚えはないっ！　＞お姉ちゃん」
◆古明地さとり	「お疲れ様ね＞クマー」
◆クマー	「お疲れだぁ…」
◆レン	「（クマ鍋）（続行）」
◆堂島菜々子	「お疲れ様ですいいんです・・・おはようはまた言えましたし（涙＞桜田君」
◆ハセヲ	「初日ではないクマ鍋に意味はあるのだろうか」
◆クマー	「というかなんで生き残るんだよ！なんで恋人後追いしてんだよ！」
◆レン	「（何故先にキラキラがおちたのか）（出題者！出題者！）（それ以上でも　それ以下でもない　よね）」
◆古明地こいし	「狙いました（まがお　＞下界お燐いやまあ私も自重するからね？　くすぐりで敏感って腋じゃない？」
◆堂島菜々子	「蜥蜴さん（光ってない方）もおんなじこと言ってますね…＞ハセオさん」
◆遠野志貴	「というか少佐と矢がかぶっていたという・・・＞ジュンと菜々子」
◆桜田ジュン	「僕はまともな挨拶言う前だったな…（遠い目＞菜々子」
◆古明地さとり	「…私は恨みなんて持ってないわよ？ただ、他の人から買ったかもしれないかもね…ってね（なでなで＞こいし」
◆鳴上悠	「夜話しあいしかったな・・・＞菜々子」
◆桜田ジュン	「あ、ホントだ＞矢が被ってる」
◆堂島菜々子	「レインボーさんの背中に乗っからせてもらう野望も…無理でした（グスン）＞桜田さん」
◆レン	「（どうせつながったのなら）（夜会話で遊ぼうと思ってたんだけどね）＞鳴上」
◆古明地こいし	「あー、お釣り払わなかったのがダメだったのかなあ？（なでられ　＞お姉ちゃん」
◆ハセヲ	「初日吊は最高の栄誉だからなあと俺はハセオじゃねえ！！ハセヲだ！！＞菜々子」
◆堂島菜々子	「……ううん、またこうして話せるだけでも…嬉しいから＞鳴上お兄ちゃん」
◆レインボーっていうｗｗｗ	「俺の背中は奈落行きっていうｗｗｗ＞堂島菜々子」
◆《Kirito》	「＞ハセヲあ、そうそう。でっていうのドロップ報酬は半々な。 PKK様には悪いが、こっちも最前線組なんでな。」
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆桜田ジュン	「どうせ乗るなら、ほら、ジュネスの屋上のやつとかそこの兄さんに乗せてもらったほうが…＞菜々子」
◆古明地こいし	「あ、お疲れ様ー」
◆碇シンジ	「お疲れ様」
◆堂島菜々子	「…あ、す、すいません！＞ハセヲさん」
◆鳴上悠	「お疲れさん」
◆ハセヲ	「お疲れ様だぜ」
◆レン	「（ぴんぽいんと　恋人）」
◆レインボーっていうｗｗｗ	「お疲れっていうｗｗｗ」
◆フェイト	「お疲れ様です」
◆《Kirito》	「お疲れさん。」
◆堂島菜々子	「お疲れ様ですな、奈落はちょっと怖いかなぁ・・・？＞レインボーさん」
◆鳴上悠	「ああ、そうだな（頭なでなで＞菜々子」
◆衛宮切嗣	「全然付かねぇ！＞熱病」
◆ハセヲ	「構わねえよ俺はこの村に来た理由はトライエッジの情報を求めてきただけだからな＞キリト」
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◆碇シンジ	「おしら気づかんかった」
◆堂島菜々子	「ジェネスの乗り物は、いつでも乗れるから…トカゲさんに乗ってみたかった、です＞桜田君」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆古明地さとり	「お釣り…あなた、何をやったのかしら？（じー＞こいし」
◆古明地こいし	「やだ……うっかりさんだ……」
◆レン	「（今回の矢刺しの戦犯は）（だれだろう）」
◆古明地こいし	「あ、お疲れ様ー」
◆衛宮切嗣	「無理かわかんないだろ！＞士郎諦めないぞ！僕は！」
◆鳴上悠	「お疲れさん」
◆堂島菜々子	「……えへへ、うん、そうだよ♪＞お兄ちゃん」
◆ハセヲ	「お疲れ様だぜ」
◆碇シンジ	「お疲れ様」
◆堂島菜々子	「あ、お疲れ様です」
◆レインボーっていうｗｗｗ	「お疲れっていうｗｗｗ」
◆桜田ジュン	「ハセヲーキリトは考えた。ゲームの主人公的な意味で。」
◆フェイト	「お疲れ様でした」
◆クマ吉	「お疲れ様ー」
◆衛宮切嗣	「お疲れだ。」
◆ハセヲ	「決闘に戦犯なんているのか（困惑）」
◆碇シンジ	「もうこれ恋人勝ちじゃんｗｗ」
◆桜田ジュン	「（あれ、一応恐竜なんだけどなぁ…）＞菜々子」
◆古明地さとり	「お疲れ様ね」
◆堂島菜々子	「ハセヲさんとキリトさんは同じようなネットゲーム？のプレイヤーさんでしたっけ……怖いのはちょっと嫌だなぁ…」
◆古明地こいし	「えー？　恨みを買われたみたいだけどそういえばその恨みのお釣り払ってないなーって　＞お姉ちゃんそれ以外？　私多分覚えて無いなー」
◆レン	「（そもそも）（トカゲが先に鍋へ放り込まれたのが）（いちばんのミステリー）（用意したＡＡ全部むだになった！）」
◆桜田ジュン	「風神奪っていった身代わり君＞ハセヲ」
◆鳴上悠	「王様ゲーム・・・？」
◆クマー	「戦犯？吊られなかったクマのことかー！生き残ってＡＡ用意してねーで大変だったぞ！」
◆《Kirito》	「＞ハセヲトライエッジ、ね。ま、代わりにって訳じゃないが、知り合いの情報屋からそれらしい話があれば流すよ。」
◆ハセヲ	「ゴルゴムの仕業だな＞ジュン」
◆堂島菜々子	「は、はい？恐竜さん？＞桜田君 …べ、別に恐竜さんでも怖くないですし！」
◆碇シンジ	「なぜクマ鍋にならなかったのか（真顔）」
◆古明地さとり	「戦犯はいないわよ…矢であっても、ね」
◆《Kirito》	「本来なら怖いゲームじゃないはずなんだけどな。空とか飛ぶのは楽しいぞ。＞堂島」
◆桜田ジュン	「おのれクライシス＞ハセヲ」
◆堂島菜々子	「でっていうさんってどこかのシリーズだと海の中も行けたような…？泳げない、のかなぁ？」
◆レン	「（用意したＡＡが無駄になる）（これほどアレな話もない）（まさか初日後追いとは……）（遺言残せたのだけが救いでした）＞クマー」
◆衛宮切嗣	「吟遊でっていうからすりゃ初日クマ鍋吊り→銀湯指示で兄弟守れ！っていう算段だったんだろうな」
◆レインボーっていうｗｗｗ	「ヘイトがここまで集まったから初日吊り競争が過酷だったっていうｗｗｗ」
◆古明地こいし	「仮に戦犯があるならその矢を撃てって電波を飛ばした神様じゃないかなー（ケラケラ」
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ゲーム開始：2014/06/14 (Sat) 00:01:13
出現役職：おしら様4　風神2　掃除屋2　静狼4　欺狼1　女神8　吟遊詩人1　出題者1
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆衛宮切嗣	「銀湯ってなんだ」
◆桜田ジュン	「でも間違えると丸呑みされるよ？＞菜々子」
◆レン	「（あの世界）（みんなエラ呼吸にしかみえない）＞でっていう」
◆ハセヲ	「ああ感謝するぜ、だがトライエッジにはあんまり深く関わるなよお前も未帰還者にされちまう危険性があるからな＞キリト」
◆鳴上悠	「お疲れさん」
◆碇シンジ	「お疲れ様」
◆お燐	「お疲れ様」
◆衛宮切嗣	「お疲れだ」
◆クマ吉	「お疲れ様ー」
◆古明地こいし	「あ、お疲れ様ー」
◆レインボーっていうｗｗｗ	「お疲れっていうｗｗｗ」
◆古明地さとり	「恨みを買うってのは、お釣りが出るものじゃないのよ…＞こいし」
◆ライガット	「やはり、士郎が狼か、お疲れ様」
◆ハセヲ	「お疲れ様だぜ」
◆鳴上悠	「俺が丸呑みから守る！＞桜田」
◆フェイト	「お疲れ様でしたっ」
◆《Kirito》	「ハロルド・ヒューイックと茅場晶彦のブラックボックス。どっちも解明出来れば、もっと技術は発展しそうなものだが。」
◆《Kirito》	「お疲れ。」
◆クマ吉	「恋人僕が作った中年カップルしかいねえじゃねえか」
◆堂島菜々子	「お疲れ様ですた、食べられる前に美味しくないって言えば大丈夫です！きっと＞桜田さん」
◆古明地さとり	「お疲れ様ね」
◆古明地こいし	「なにぃ！　もしや商品券か！　＞お姉ちゃんそれなら仕方ないね」
◆桜田ジュン	「あ、これ負けたかな？」
◆碇シンジ	「男しか残ってねぇ！」
◆クマー	「最後の恋人があれか…（遠い目」
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◆レン	「（なんで最後に残るのが）（ホモカップルなの？）」
◆堂島菜々子	「お、お兄ちゃん！レインボーさんは悪いトカ…恐竜さんじゃないよ！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ライガット	「まぁー士郎つりだろう」
◆《Kirito》	「まあ元々男多いしなこの村……ｗ」
◆古明地こいし	「あ、お疲れ様ー」
◆ハセヲ	「やっぱり決闘はカオスだな（褒め言葉）」
◆碇シンジ	「お疲れ様」
◆《Kirito》	「お疲れ」
◆堂島菜々子	「（…多分、澄んだ目をしてるし）お疲れ様です」
◆ライガット	「お疲れ様」
◆ハセヲ	「お疲れ様だぜ」
◆桜田ジュン	「そういう問題じゃないような…＞菜々子」
◆レインボーっていうｗｗｗ	「お疲れっていうｗｗｗ」
◆衛宮士郎	「お疲れさん」
◆フェイト	「お疲れ様です。」
◆桜田ジュン	「お疲れ様。」
◆クマー	「入刀確定したんですがそれは」
◆クマ吉	「お疲れ様ー」
◆ライガット	「男女火の問題だな」
◆衛宮士郎	「そこ恋人は見えてたんだけどな。単純に噛み負けだ＞少佐　ゲンドウ」
◆古明地さとり	「…あら、まだ続いているのね…」
◆衛宮切嗣	「お疲れだ士郎…イリヤがいないからってホモに走るんじゃないかと心配していたよ」
◆レン	「（ああ、でも）（ちいさいおんなのこばかりだから）（問題は無いのかも）（ホモとペド　どちらがマシかといわれたら）（両方だめです（ﾊﾞｰﾝｯ））」
◆鳴上悠	「お疲れさん」
◆クマー	「お疲れだぁ…」
◆ライガット	「イデあるからな一応」
◆レインボーっていうｗｗｗ	「ホモップルかっていうｗｗｗ誰だ大量に恋人持ってったやつはっていうｗｗｗ」
◆堂島菜々子	「……そうかなぁ？話せばきっと大丈夫、だと思う＞桜田君」
◆ライガット	「って、そうか声聞こえてるんだな」
◆クマ吉	「嫌なケーキ入刀だなあ僕が作っといてなんだけど」
◆桜田ジュン	「というか士郎残しても狼飽和で終わったのに……」
◆古明地さとり	「お疲れ様ね＞士郎」
◆ハセヲ	「ハロルドの遺産で得られるモノ…か」
◆《Kirito》	「お前やー！＞レインボーっていう」
◆堂島菜々子	「え、ええと…鏡、いります？あ、でも私も原因？＞道連れ」
◆お燐	「その男女比も偏ってるのに鉄板百合やっちゃったのがあたいです」
◆レン	「（あなたが）（吊られるとは）（予想外）　＞レインボー」
◆古明地こいし	「見た目は小さいかもしれないけど普通に三桁生きてるんだよね　だから問題ないっ！」
◆碇シンジ	「おっさんで入刀とか誰得」
◆桜田ジュン	「物凄く誰得入刀である」
◆古明地こいし	「速攻鉄板が来てやっぱりねーと思ったのが私だ　＞お燐」
◆ハセヲ	「お前の親父だぞ片方＞シンジ」
◆フェイト	「レインボーさんが吊られるとはこの海のリハクの目をもってしても（ry」
◆遠野志貴	「まぁ、俺はホモ矢が来なかっただけで安心してるよw」
◆《Kirito》	「どっちがウェディングドレス着るんだろうな、あの二人」
◆桜田ジュン	「話、通じる…のか？＞菜々子」
◆堂島菜々子	「……仲がいいことはとてもいいことだと思うよ？」
◆鳴上悠	「いやな下界状況だ」
◆衛宮士郎	「飽和で終わるの見えてたからゲンドウ吊りに行ったけど無理だよなー！ｗ」
◆クマ吉	「なんだろう、でもどんな形であれ、自分の作ったCPが生き残って勝利するって悪くないね」
◆レン	「（志貴はホモじゃないから）　（震え声）　＞志貴」
◆衛宮切嗣	「喜べ少年、親父は青春を謳歌してる（ゲス＞シンジ」
◆碇シンジ	「ホモのおやじはちょっと･･･＞ハセヲ」
◆ハセヲ	「まず女が少ないからホモップルになるのは仕方ない（自己弁護）」
◆堂島菜々子	「…クマーさんとかも喋れるし……大丈夫、だと………＞桜田君 …だよね？」
◆クマ吉	「君と士郎繋げようか迷ったよ！＞志貴」
◆レン	「（楽しいＲＰ　始まる前から　おわり）」
◆レインボーっていうｗｗｗ	「やーいお前のおやじホモップルっていうｗｗｗ」
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朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ハセヲ	「それお前のセリフじゃねえだろ！！＞喜べ少年」
◆碇シンジ	「やめてよぉ！！」
◆衛宮士郎	「＞クマ吉いい趣味をしてるって言ってたよ＞ゲンドウ」
◆クマー	「デテロットォ…（ｷﾞｭﾋﾟｯｷﾞｭﾋﾟｯ」
◆碇シンジ	「お疲れ様」
◆クマ吉	「お疲れ様ー」
◆《Kirito》	「お疲れ。」
◆ライガット	「オレも七夜と士郎繋げるか考えたけど、誰かやるよなって思ったわ」
◆ハセヲ	「お疲れ様だぜ」
◆古明地こいし	「血が繋がってるなら恋人でも問題ないよね！」
◆鳴上悠	「お疲れさん」
◆クマ吉	「でっていう入刀はいりまーす」
◆古明地こいし	「あ、お疲れ様ー」
◆堂島菜々子	「親友……とか言うんですよね！ああいうの＞下界 ………ですよね？」
◆堂島菜々子	「お疲れ様です」
◆衛宮士郎	「俺と志貴さんだとかにふぁん的な感じの絡みになるんじゃないかな」
◆クマー	「お疲れだぁ…」
◆ライガット	「最終日にでっていう吊りってのは世界の法則が」
◆レインボーっていうｗｗｗ	「お疲れっていうｗｗｗケーキっていうｗｗｗ」
◆衛宮士郎	「お疲れさん」
◆ルドルフ	「でっていうか。」
◆碇シンジ	「というか矢が刺さらない決闘ほど夜が暇なものはないと思う」
◆レン	「（志貴はじゅんすいなんだよ＞＜）」
◆桜田ジュン	「こいつら生き生きしてやがる＞下界」
◆古明地さとり	「お疲れ様ね＞ルドルフ …私もまあ、わかっていたというのはあるのね＞お燐」
◆古明地こいし	「祭壇に運ぶ（生きてるとは言っていない）」
◆クマ吉	「照れるね！＞士郎ﾃﾍﾍﾟﾛ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鳴上悠	「どうなんだろうか・・・＞親友＞菜々子」
◆衛宮切嗣	「でっていうで始まりでっていうで終わる、か。」
◆ハセヲ	「あ、ライガットとフェイトは矢サンキューな＞ライガット、フェイト」
◆お燐	「500歳の吸血鬼がいるだけで平均は役に立たない幻想郷だとよくあることです」