←戻る
【紅312】やる夫たちの普通村 [442番地]
~占い理由3文字だけど、いいよね?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ゆっくりGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(死亡)
icon シロクマミク
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon KAITO
 (ササニシキ)
[村人]
(死亡)
icon 弱音ハク
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon アイリ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[狂人]
(死亡)
icon チルノ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(生存中)
icon 右代宮戦人
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
icon ポリタン紅
 (WWWA◆
YStERXc0mA)
[村人]
(生存中)
icon 翠星石
 (ジョー)
[占い師]
(死亡)
icon 黒子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 妖夢
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(生存中)
icon 先輩
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 式符「橙」
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[霊能者]
(死亡)
ゆっくりGM 「早朝待機制で4字熟語っていう手もあるか・・・。」
ゆっくりGM 「そう言われると4字熟語はすぐ作るのは厳しそうですね。ふむ、もっと考えますか。」
ポリタン紅 「それじゃお疲れ様なのだわ」
右代宮戦人 「いやうらない理由制限って銃殺対応のためだろ?
それなのに4字熟語作れ!とかやったら意味ねー気がする」
ゆっくりGM 「なるほどww面白そうですねwww>式符「橙」」
式符「橙」 「っと、こんどこそお疲れ様ー。」
式符「橙」 「漢字4文字固定でも面白いかもw>GM
4字熟語作れよー、みたいなw」
巡音ルカ 「おつさまー

GMさん村建てありがとうございました
御同村のかたがたはどうもー
では失礼します」
巡音ルカ 「>ポリタン紅
次に同じことしたら嫌だからなーって感じで考察中ですゆえ
言ったけど今回のは位置取り下手だった感じですしおすし」
ゆっくりGM 「占い理由3文字村でしたが、5~6の方が面白いという意見がありましたので
参考にさせていただきます。来村感謝です。」
右代宮戦人 「バトラRPだから許されると信じて、ご愛読ありがとうございました!」
ポリタン紅 「まぁ得票的に私が外しても吊られていたとは思うのだけど」
先輩 「俺だってそこはすげぇ迷っただろ……!>戦人
チルノが狼としたらパートナー候補はハクかルカ、ポリタンが狼の場合はわかんねぇ
二人とも非狼の場合はルカとミク、ただしこれは凄く厳しい可能性って思ったしな」
シロクマミク 「じゃあ落ちよう。今回はそれなりには喋れた気がする。
村建て感謝、皆もありがとう。
しーゆーあげいん。」
巡音ルカ 「>バトラ
それが問題なんじゃねえか!!めっちゃ吊り逃れしてるやんか!!」
式符「橙」 「まとめ党、ここでどの村でも纏め貼ろうと決意…」
シロクマミク 「カイト兄は流石やで・・・・!
お疲れ様ー。」
ポリタン紅 「それは大問題なのだわ>戦人」
巡音ルカ 「>ポリタン紅
霊界でも書いたけど吊るじゃなくて吊るなら、にしても吊られた印象があってなー」
式符「橙」 「皆お疲れ様ー!
またあそぼーね!」
右代宮戦人 「問題はなぁぁぁぁぁぁぁ
妖夢○だとおもってたんだよぉぉぉぉぉぉ!」
KAITO
                       _/厂`>
         ___            /     \/
       /     ` ̄\     /  /    〉
      /           l   /  /  ノ   /
    ∠    /  /|/| ┌{  / /フ>、〈. / /
     〈 | / /l /ハフ lハ|人/ / /⌒\\ 〈                       ま、ミクちゃんとルカちゃんにあわせてこのアイコンにしたけど
      } } ! |ェV、  ,、_/|/ |/ /‐z    \ ヽ
     ムイ大>、<ノ¨// // 〈 \     ̄`
          ̄}/「し'´ /へ.__\ \
           └┬-へ   ∠, \△\           r‐ 、__
             |コf\ \    ̄`\   `>-、    __/  ノ   \
               || / \ \ / ┐ヽ///`></ /        \
            l 「 /    \!\   / ./ /  /` ̄  人____   \    中々喋りやすかった!それじゃまたねー
            //|    /fとレ>、| | |  j   , イ   ___、   丿     \
             // |    |ノソ   人 | |  ト、   ノ  _ `T¨´     //
         __/ | 〈    /    _r'´  \|  | \.___   \{  |       _//
        <ヽ\ノ   |  /    /  _   \|   | ソ`7 ハ.__〉    / /
   (^ー'⌒\\>\_,」/´  / _'フ´   `ー-、\.ノ(_/{_,ノ       / /
    `7ー' 厶\   /  _,/ /          ̄`ー\        //
    〈 ィ〈 く-┘ \/|  △|_/                     \へ._,.ヘ._//
    }.ノ ヽ)┘   /  厂|、                     \   /
              /  /  l \_                    \ノ
            /  /  |   |
          /  /   ハ._   \
         /  /   / /    )
        /  /   / /    /
       )\. /   /  |   /
     /`L \__」  └‐'´
 , -‐'´   _ノ|_ノ |
(__/ __」エ=-┘」
右代宮戦人 「超絶簡単。ルカ投票理由
ミク先輩ルカ。ミクは言わなくてもいいだろうし
先輩は言った通りあの段階でチルノ入れるならいいやってなったからルカ吊り」
ゆっくりGM 「吊り逃れをどう受け取るかで変わってきますね。
オオカミ勝ちおめでとうございます。」
巡音ルカ 「>KAITO

       ..  -―-=.,―- 、
    ..::':´..::      ヽ/--\、
   ´./:'   / ,     \<ヽ\
   /'./..::.;‐'-、.'/.: / ,    ',/.l  ヽ     要は私が穿って見すぎたって感じ!
    i.::;イz=<. ,'::/:,:L.: .:/   l.\|.  ',
    レ:::|! iイ:| !/ ' l :::\.:/ ._L< !:   l
.   /:::i ,,゙-',  ==z、/::/ /-`ヽ ::   |
   i::;:::!  、    ,,,ヾ/ //";>/     l
    |:!.!::ヽ  `   / ///;;;/::..    |
   !' .!:::|丶--,-/ .:::::!i-;;/!::::  :.   i l
     ヽ!. > ''/  :: /-―-、::|::::.. .:::.  | |
       i/'   /    !::l::::::. :::::  l l
   ,-‐='''/!   ! i 03  |::::':::::. :::::.. | |
   .!;;;;| /,.-.|   /!-‐==‐!-――.::::::. l l
    !;;;l./ ,.l .::..::/;|     l    |:::::::. | |
   ヽ;l /;;;;| ::::::l;;;l          l:::::::::..l l」
黒子 「俺的にはもっと占い理由縛りを楽しみたかったなー
それではみなさんおつかれさまでした」
シロクマミク 「ってかべーわ。狼マジ見れねーわ。
怪しんだ位置ことごとく村ぽくなるし、べーっわ。マジっべーわ。」
ポリタン紅 「だって『最終日に判断する』じゃなくて『最終日に吊る』って断言したんだもの」
チルノ 「ではお疲れ様でした。GMは村建てありがとうございます。
アイリと妖夢はありがとう。」
ポリタン紅 「ルカ投票は最終日の伏線張った狼と見たからなのだわ>ルカ」
妖夢 「というわけでおつかれさまー」
シロクマミク 「まぁ14の後半グレランで吊り逃れしないと逆に、ああん、って言いたくなるので仕方ない。」
KAITO
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
         .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
        /: : : i{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
          イ : : : : 、: : : : : : : .:}i : : : : : : : : : : : }     ・・・ごめんちょっと良くわからない>ルカちゃん
      / | : : : : : iト、 : : |: : ∧: : : : : : :xr、rx :|
         |i : : : : : 「`\ { :/ ‐=ミ : : ムヽヽヽ
         |ハr㍉ : :トミ、ヽ{   ':. : : : : : :} i i l }
          'い{ヽ{      ゞ==: :/ : :/   /
          _}::iト、   〈      ∨j:/   /
        ∨}圦   _      _イ    /
      r<´} j:/\   `  厂ノ{  -‐ ^ヽ
    -‐/: : : ` ー‐==≫===≦===/: : : : : : : : :.
  , i{: : :`\: : : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : -‐ ニニヘ
/ 八: : : : : \: : : : : : : _: :-‐: /: : : : //´ : : :_:_:_:.
    \: : : : : ` ー-=ニ: : __〈: : : : //: : : /´⌒ヾ
     \: : : : : : : : : : : : : : : ` <´/: : : /       ',
         丶: : : : : : : : : : : : : : : :\: :/」
右代宮戦人 「まぁ狂人がうまかったんじゃないかね、少なくともチルノは残らなかっただろうからな本来イッヒッヒッヒ」
巡音ルカ 「バトラさんは私吊りの理由が今一わからなくて
ポリタン紅は吊られそうだから吊る!って感じで
先輩はミクor私に狼見てたっぽいから、位置取り下手だった感じ」
ポリタン紅 「妖夢は途中までは怪しんでいたんだけどなぁ
バトラに逆噴射しちゃったしなぁ」
先輩 「割とこう、チルノの投票先のKAITOが吊れて
その理由を考えてたんだがやっぱり今一つしっくり来ねぇ
チルノを最終日の前に吊り、ってのを提言出来なかったのがミスだったろ」
妖夢 「吊り逃れは堂々とやると割りと白くなるので」
式符「橙」 「うん、ありがとー>妖夢さん、先輩、ミクさん」
黒子 「うーん、霊界から見るとそれぞれの情報が錯綜してそれぞれが疑いあって
そして村が自滅したように見えたな」
弱音ハク 「あの日、チルノがグレー抜けで攻める先と逃げ道両方失った感じが…
妖夢 「グレラン自信あるならでておけばってだけなんで」
KAITO
                         \、  ト、     \: : : : : : . : . : .
                  ー―…===‐ヽヽ j: :\     \: : : : : . : . .
                   `>‐-: : : : : : : : : : : : :ヽ       ヽ: : : : . : .
                 _彡'´: : : : 〃イノイ: : : : : : : }、       、: : : . : .
                `¨ア: : : : :/厶´ ̄フオ: : : : : : : : ヽ     、: : : . :      妖夢吊れなかったのは悔しい
               ー=≦ :_:_r- '′ 了 刀> } :/⌒}=ミ : :.      : : : : .
_____________ハ'^ヽ}    └″  /:厶イ | }┐}     }: : : : :
   . . . . . : . : . : : : : : : .:/ 〉 〉 〉{ __      /イ〃}   {  | | ┐   : : : : :
   . . . . : . : . : . : : : : : :{ 〈_/VV|   `ヽ    x={f{/     } }/     ,′: : : .
   . . . . . : . : . : : : : : : :.′   |       〃   ,′     }    .: : : : : :
   . . . . : . : . : . : : .: .:___}  γL _____ ,{{   {     . :´\ / : : : : : /:
   . . . : . : . : . : . : : ∧: :∧   __ノ: :\ト、 }}   }     ∠へ{フ:` : : : : : : / :     あとバトラは村だろうけど言ってることが良くわからなくて困るんだ
   . . . . : . : . : . : : /:::::∨   ∧: : : :/∠>}ヒ": |___{: :〉: ユ、: : : : : : : : :
  . . . . : . : . :   -‐∧::::::::`ー- .厶 }, -‐ヾ: :_:〃:/´:::::::::::::::`ヽ/::::::>=ミ : /: :(_:
. . : . : . -‐     /  \:::::::::::::::::://::::/{:/: : {::::::::x==ミ::::::::{:::/    ∨: : : :
 -‐       /     ー―ァ´/::/ /〉‐ァ‐} /    `ヽ}'::::::/   ‘,-‐
         ,′      イ::::{:://  {::::{  `}       }::::r'=ニ二  ′
          {/      _厶-=彳   }::::}  |       |:/       /}
          / _ -‐ ¨  {:::{/   /:::/   !        |'      / 」
======  ¨¨ ̄    /  Ⅵ     {::::{   |       |       //
       /         /  `>!   /:::/           l     //
         {      /  /  |    {::::{     |       l    //」
シロクマミク 「朝一は一応、占い師が●持ってくる可能性もあるので微妙なラインですが。
やる夫村だと割りと早々に出ますかねぇ。霊は。」
先輩 「いつでも構わない、と思うだろ>橙
噛まれない霊能はありえないからな、もしもお前さんが真の場合に噛まないと狼が苦しくなるだろ」
妖夢 「いや、出たほうがいいですよ>橙さん
初日のは割りと適当です。
ただでなくてもそれほど問題もないです」
巡音ルカ 「>KAITO

      ,  ' ´   ` '' -.、i` ''、、
     /           \>\\      チルノすっごい狼で
   ./    /  /  i      ヽ,i.',. ヽ
  /     /!  l   |  /  ,   !、ii, ',    霊能が生きてて暫定○なのに、そこ吊りを強く言ってるKAITOは
  i  / |  .l_.!--|- /! /- < l   |―i l   
 | /|  l '゙|,z= 、! / レ z=s、 |   l-―- !   身内きり信仰の狼だと思いました まる
 l ,' l  ヽ .!.iイ||i!`   |イ||i:l ゙! /  | li´|ll |
 ヾ ヽ  i ' !::'':!    !:''::// // l. |l .l||.l
    |\ .l,,,, ̄  __   ̄,,,,イ' / 丶---'
    l  i >― 、!_ノ    ,/' //    |
     ! l/へヾヽi--― '',i-‐ ' ./    l
     // :::i ';.!',(.)i//  ,〈     |
    //,-, / /l |-';;/  /  ',    l
    i.////./;;;;;;| l;;;/   i 03|    |」
式符「橙」 「この配役初めてで凄く戸惑ったけれど、
やっぱり朝一で出た方が良かったりするのかな?
どうなんでしょ?」
弱音ハク 「おつかれさまー」
先輩 「チルノ以外の狼が見つけられない時点で……負けた、だろ……
すまねぇ、いやーすまねぇ」
シロクマミク 「KAITO兄に票集まる時に、悠長にルカ姉投票してる場合じゃねえわー超ねえわーという事かなぁ。」
右代宮戦人 「まぁチルノ噛みが来ないのは、噛めなかったとそういうわけだな」
妖夢 「カイトを吊れる時期がすぎかかってたから
本気で危なかった。」
KAITO
                ,:'(.......____
               >:::::::::::::::::::::::::::::`丶
.              /::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           ,...:':::::':::::::;:::::::::::::::::;::::::;::::::::::::::::ヽ
         ヾ::::_;:: ;::::::::;::::::::/:::/.;::::/::::::::;:'';:::::::!          ルカちゃん・・・ぐすぐす
             ,'::::::/::::::/:,.'-/:/!:::::/' /:;':::::!
             ,.:':::;:;'::::::, て_ァ/"  !/''",':ノ!:::::!
          _..:'::''"/:::/       'てァ. ノ::::;'
             '" l:`::、     ゙     '}:::; '
                j:::::丶  ー -  , ' '"
            _,;:':::::,'_l`_ _ィ...,
            ,.. -f.、 ̄ヘ、! .|. | l|/}-‐ヽ........._
          r' ー::::::ヽ::::、:::::::`ー-.'::::::ノ:::::::;////,';ヽ
        _,.,:;'7//,\:::::::::\` ー ._,.//:::::////// ヽ
.       i\///////ヘ、:::::`ー- __,... ':::::::://////   ヽ
       l   \///////ヘ..__:::::::::::::::::_,ノ'/////   . `:
.      l     \/////,',.-‐'`T┬'"‐=、////,. -‐    !
      l     . `ー"´      ||||      `゙i! \     ,゙、
.      {  、    i.           ||||       !|   ヽ     ゙
       lヽ    i!         ||||      l::l    >     }
        i  、  l:|           ||||     l:::l  /    ̄./
       !      l:::!        ||||      !:::!/       ./
        l     l::::}          ||||     .レ'′     /
        |      i::::j`. 、       ||||     ,゙、ヽ、   ./
        !     l:/丶         l|||!    ,.  ヽ. \/」
シロクマミク 「バトラさんは三日目からすげー村に見えた。」
チルノ 「あたいひどすぎるわ。
発言できなさすぎ…」
シロクマミク 「なんだろう。カイト兄を吊りたくなかったのなら、妖夢さん投票はしとけという事でしょうか。
でもなー。んー。」
巡音ルカ 「ハク吊って○だった時点でもうちょい危機感持つべきだったな、という印象。
この配役で負けたのはグレラン弱すぎるの巻」
右代宮戦人 「バトラ楽しいわ、無茶苦茶いっててもいいやって気分になるw」
妖夢 「紙一重。ですね、きつかった。」
ポリタン紅 「んー何も見えていなかったのだわ…」
式符「橙」 「狼強いなぁ。」
先輩
          _______
        /          \
      __/             \      きゅぅ
    /                 |
    |                  |
    l  lヽ             /
   /    ヽ\          /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \」
チルノ 「お疲れ様でした。」
黒子 「狼があっぱれだったな・・・」
KAITO
               _
          -ァ…/^´\: : : ̄`ヽ、
        ./: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : :\
     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .、
    /: : : : : : : : : :/ : : }i: : : : : : :ヽ: : : : :ハ
.    /イ : : : : : : : :/ : : :∧: :|: : : : : : : : :/: : }       僕を信じてよぉー!
   /  : : : : : : : : : : : 〃:::ヽjト、: :} : : : : : : : iト、
     |:八:. : : : : : :/ナ=‐-ミヾi:|: : : : }从: リ
      jヘ: iヽ: : : イ::;rf≠=ミ:::::::リ: : : : j⌒Y
      Ⅵ: :ト、: : |::: {・}  ノ::::/ :/: : :/  }
      }ハi:|::ノヽ{:::::::c=彡:::/イi :/:/\、厶=
         j从ト、-  ij      | :/;介ー彡:::: -‐
         ハ ー ニ= 、    レV〃/::/
           、V _ノ ,, ´/ (:::::<
           ゝ-=≦::≧X    \::\ /: :
             ∠::(/  `ヽ   Y:/: : : :
            ⊂=彳≧=ミ:/ }  ,〃: : : :
                 /: : :{ :/: :{,  //: : : : : :
             {: : \:{ :_ //: : : : : : : : :
             ト、_: : :¨´: : : : : : : : : : : : :」
シロクマミク 「お疲れ様ですよ。」
ポリタン紅 「お疲れなのだわ」
妖夢 「お疲れ様ー」
右代宮戦人 「おつかれさんだぜぇぇぇぇぇ!」
ゆっくりGM 「お疲れ様です。」
巡音ルカ 「お疲れ様」
黒子 「おつかれー」
式符「橙」 「お疲れ様ー」
妖夢 「よっと。」
ゲーム終了:2012/03/25 (Sun) 23:58:06
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
先輩さんの遺言
           / ̄ ̄\
          /  「  へ.\
          |  ( ●)(●) |     ( カチャ カチャ カチャ … )
          |      |   |
          |     __´_  |
          |     `ー'´  }    /     }ー┐           r┐   \
          ヽ        }    {     ノヽ / __  ヽ  /  |/    }
             . ヽ      ノ_    \ ツ   /         、_/   O    /
.     , -‐  ´   !       ´ ! ` ー-、
    /  __   ∧      |    ∧
.    〃 ,. --ミヽ /∧       i   |/ハ
   ji/    ̄`//, ..__、〃  ,   ___!__j_______
.   {{      '/   // '‐-、 ′ | i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `i
   レ, /        ,        ト | |                 |
   //7//―ァ/‐/7/ ̄{     iっ | |   ┌―――┐    |
      /!   〃  //  (' //} i |  | |   |┌―― 、|    |
.      |     〃      ̄ jノイ  | |   |::l::i::::::::::::::|    |
.       |      、__ノ{__,.イ   , | |   |_j::l::::::::::::::|    |
     |        )     レ/_.ー‐――┤:::::::::: |――┘
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
先輩 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 1 票 →先輩
右代宮戦人2 票投票先 1 票 →先輩
ポリタン紅0 票投票先 1 票 →右代宮戦人
妖夢0 票投票先 1 票 →先輩
先輩3 票投票先 1 票 →右代宮戦人
先輩 は 右代宮戦人 に処刑投票しました
ポリタン紅 は 右代宮戦人 に処刑投票しました
KAITO 「せんぱーい!」
右代宮戦人 は 先輩 に処刑投票しました
チルノ は 先輩 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妖夢 は 先輩 に処刑投票しました
先輩 「妖夢と戦人の二人とも俺でまとまってるのが……こえぇわ」
右代宮戦人 「そこからつながるのは、先輩なんだよぉぉぉぉぉぉ!」
妖夢 「だから、どっちかでいえばセンパイのほうが吊りたいですね」
チルノ 「ばとらは昨日の方針がいまだに納得の行く回答が
子ないんだけれども」
先輩 「残念ながら……ねぇんだわ>戦人
まるでねぇわ、それ
むしろ露骨過ぎるわー、それ来ると思ってたわ実際」
ポリタン紅 「発言が強いだけなら吊りたいまでは行かないのだけれど
ここまで噛まれないという事実がね>妖夢」
妖夢 「戦人さんは、霊能に関する考え方が
ちょっとずれてる(いや、考え方の違いかもしれませんが)
だからあんまり狼っぽくない。初日の意見一人で吹っ飛んでましたし」
右代宮戦人 「正直なぁ噛み先としてはベストはチルノだと思うぜ?チルノが狼でもなければ
だがミクをかんだ、これに意味があるとおれは見るね」
黒子 「やべえな・・・
投げれ的に最終日こねえかも」
先輩 「怖いから……では、吊らねぇべ>戦人
強いて言えば、昨日の投票理由がKAITOにつながってない、ってことなんだが
チルノも言ってたが」
ゆっくりGM 「お疲れ様です。こちらこそ来ていただけて感謝です。>アイリ」
ポリタン紅 「しかも村をかなり引っ張っている強発言で噛まれていないと言うのは正直怖いのだわ」
右代宮戦人 「先輩がミクを残せないから今日噛んだ」
妖夢 「怖いから吊りたいの?>ポリタン紅」
先輩 「いや、まぁ、このくらいのお茶目はよ?>チルノ
欧米じゃ当たり前だからよ? 大したことねーべ! マジで!

殴り合い?>妖夢
それでお前らが吊れるかどうかは別……だべ?」
式符「橙」 「お疲れ様ー」
黒子 「おつかれー>アイリ」
右代宮戦人 「だが全体の発言をみれば先輩のほうが村視してたんだが、おれは今日のミク噛みをみてこう断定する」
ポリタン紅 「妖夢、バトラ、先輩この3人で狼だと一番怖いのはバトラだと思うのだわ」
妖夢 「いや、狼でもそれは言えますね>戦人さん」
シロクマミク 「お疲れ様です。」
巡音ルカ 「おつー>アイリ」
妖夢 「私とルカがどうみても殴り合いしてたと思うんですが。>センパイ」
チルノ 「せんぱいかんべんしてくださいよー」
右代宮戦人 「妖夢をいままで放置してきたのには
◇妖夢 「噛まれない霊能はありえない人数ですよー>戦人さん」
これがあった、狼がこれいえるか?ってなぁ」
先輩 「……ま、まぁわかってたけどな!?>チルノ
当然だべ、そのくらいわかってるっつーの! マジで! ねぇから!」
KAITO 「お疲れ様ー」
妖夢 「はっきりいえば、
わざとらしい、と思える発言のオンパレードはセンパイ。」
式符「橙」 「SOREDA!>KAITOさん」
アイリ 「むぅ、ちょっともう少し見ていたいのですが
すいません、お先に失礼させて頂きます。
GMは村建て感謝です。」
先輩 「あっ>チルノ」
先輩 「吊られる位置じゃない、なんて誰が決めたよ?>妖夢
毎日、死と隣り合わせだろ……!
KAITOが死ぬ辺りでその辺はねーわ、実際昨日はミクと他に2票くらいで死ぬと思ってたわ」
ポリタン紅 「橙が狂人だったら占いにでた2名の内訳はどうなるのだわ>先輩
ありえないのだわ」
右代宮戦人 「ま、おれ視点妖夢VS先輩を考えさせてもらうぜぇぇぇぇぇ」
KAITO 「先輩占う時の理由は
「ぱねぇ」しかないよねぇ」
妖夢 「結局チルノとポリタンにいて1W
なので戦人さんとセンパイと私」
チルノ 「>先輩
黒子非狼じゃないのレイ結果から。」
式符「橙」 「まぁこのうっかりも合わさって、先輩白くなればいいなぁ。」
先輩 「2割の可能性があり得る以上、零じゃないってことは……考慮してもらうぜ?>ミク
ちぐはぐじゃねぇさ、あり得る
断言しきれねぇこのモラトリアムを理解して欲しかったわー……!」
右代宮戦人 「どこが狼でも?いや全然だめだね、ポリタンクとしてはきつい形にもなる>妖夢」
妖夢 「先輩(35)  「俺が生きてたら……読ませてもらうぜ?>戦人」
ちょっとわざとらしいかと、噛まれる位置でも、昨日吊られる位置でも貴方は無いはず」
チルノ 「ん?」
ポリタン紅 「黒子は霊能結果○出ているけれど?>先輩」
先輩 「まずいわー……ミク噛まれると俺が死ぬ展開しか考えつかねぇわ
昨日、予想したとおりだわー……」
式符「橙」 「私狂人はあり得ないんだよね。
占いが両方噛まれてる=真狂
じゃあ噛まれた霊能は?って。」
右代宮戦人 「ならチルノポリタンクはやはり放置」
チルノ 「おはよう。」
妖夢 「まあどこが狼でもそこは噛む気がする。」
アイリ 「占い真狂確定してますから、橙は真しか無いです」
ポリタン紅 「あらシロクマ噛んでくれたのだわこれは分かりやすいのだわ」
シロクマミク 「お疲れ様ですよ。」
黒子 「おつかれー」
先輩 「黒子が非狼って保証は無い、ってのと>戦人
あとは……KAITO、黒子に投票してないんだぜ?
うっかりだとしたらマジでパネェわ……」
ゆっくりGM 「お疲れです。」
妖夢 「ふーん」
右代宮戦人 「イッヒッヒそこかむんだなぁ」
巡音ルカ 「お疲れ様」
KAITO 「ボカロ爆☆殺」
式符「橙」 「お疲れ様ー」
アイリ 「お疲れさまなのですわ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巡音ルカさんの遺言
   / ./ :::/ .::/:/ ,   ::i  ::: :ヽ :. ::ヽ.ヽ::.. ヽ
  ./ :l :::| :/::l :l   ::::|  :::i ::l  :i ::::| l:::.   |
  l | :| ::l :l |:| :|   :::l  ::| :::| ::| :::l |:::::.  l
 .| l ::l ::|l :| l::l :l   :::|  .:::l :::l.i :l :::| .l:::::.  |    るかっ☆
. l |  ::l :l ̄!ヽ! |  :::l .::::/ :/ | :| .:/ :::|:::   l
  l.ll. ヽヽ z==.、ヽ .l .::/.:/‐ </.::// :::/l:::   |
  '|ヽ \.゙' |イ:i゙i ヽ //z==s.、///  :/|l.|:::  l
  ヽ.\ ヽ. ゙ ー      |‐':!:j::ヾ丶 .::/i.l l::  |
   \ 〉.,! '' ''' ,     `'' ー/ .:::/ //!:  l     噛まれたのならいいかなーって。素村CO
    / /,ヽ   _    "' '''  -‐/!_-'-/::  /|
    l .l l  \ ヽ` ァ    ///.  ̄|::  / .l
    ヽヽ ヽ! ヽ` ´_ ... -. ´//   ..:l:: /|  l\
     丶-'-ヽ/`/ヘ - ‐/ '//   ::|:/./ .l  ヽ ヽ
        | .l /ヽ ! |-‐''´;;/  /  ::l// l |   \ \
        rl. | l /,.-、ヽl;;;;;;;;;/ ./  :::::://‐--- 、   ヽ
       .ll |-'‐.!l ノ:::l |l// ./  .:::::///,. -― 、ヽ \ `
      〈.ノ-r<..ヽ:ノ--,::,'  i  ::::::i i/ ./     ヽヽ ヽ
    _.../;;/>- 二 >'-l  ::|  :::::| |. /   _ _ ', \
   /r―ヽ.! / / /../ _.'-‐|  :::l  ::::ヽヽ   i  i _i. l\
  ,.ヘ丶---‐ 二-=/..__/ヽヽ ::ヽ  ::::::::\  !_!_.l |
シロクマミクさんの遺言 素村co
シロクマミク は無残な負け犬の姿で発見されました
(シロクマミク は人狼の餌食になったようです)
妖夢 は シロクマミク に狙いをつけました
黒子 「先輩は橙が狂人だった場合も考えているのかな?
正直考えすぎだと思うんだけど・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
式符「橙」 「黒子非狼は確定だよ…
私真確定だから…」
アイリ 「今日狼吊れたらポリタン紅噛みは困るけど どうなりますかね」
ポリタン紅の独り言 「バトラは明日噛まれなかったら吊りたい処なのだわ」
先輩の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ー)(ー)   ……戦人がKAITOに投票してた理由
   |       | |    黒子投票者ねー、KAITOは違うんだが
   | U   __´_ノ
   |     `ーnl^l^l   そもそも黒子が非狼って保証もないわけで
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
シロクマミクの独り言 「ねーよな。」
巡音ルカ 「吊るなら最終日、でも多分発言ダメなんだろうな。
そこらへんは思考がダメなのか」
シロクマミクの独り言 「先輩噛まれてる、とかいう結果残ってたらそれはそれは嬉しいんだけど。」
ポリタン紅の独り言 「後は明日何処が噛まれるかだと思うのだわ
正直チルノかミクどちらかで1Wと見ているのだわ」
シロクマミクの独り言 「明日なー。明日、んー。」
アイリ 「先輩よりバトラが吊れる位置ですかね・・・」
KAITO 「僕に投票するからだ!>ルカちゃん」
ポリタン紅の独り言 「明らかにSGにする為の布石にしか見えないのだわ」
先輩の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)   明日、ミクが噛まれているなら俺が吊られるだろうな
   |       | |    妖夢と戦人で2Wがあり得るので全力で抵抗するが
   | U   __´_ノ
   |     `ーnl^l^l
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
黒子 「明日妖夢吊らないと負けるぞこれ・・・」
妖夢(人狼) 「明日シロクマ噛みで、もう吠えなくていい
私の誘導先に組織票」
チルノ(人狼) 「んーむ。」
ポリタン紅の独り言 「そりゃ最終日に吊るよ宣言されたら投票するのだわ」
シロクマミクの独り言 「今日の最後の発言でどっちにしても吊った。」
巡音ルカ 「んー。チルノ空気位置だけ怖い感じ。妖夢は吊れると思う」
式符「橙」 「お疲れ様ー」
KAITO 「お疲れ様」
KAITO 「遺言の僕のAAちょーさわやかじゃん!ちょーかっこいいじゃん!」
ゆっくりGM 「お疲れです。」
妖夢(人狼) 「さってと」
シロクマミクの独り言 「ルカ姉吊りはいい。」
アイリ 「お疲れさまでしたわ」
黒子 「おつかれー」
アイリ 「あと1吊り」
妖夢(人狼) 「よーし」
巡音ルカ 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巡音ルカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
巡音ルカ4 票投票先 1 票 →妖夢
シロクマミク0 票投票先 1 票 →先輩
チルノ0 票投票先 1 票 →右代宮戦人
右代宮戦人1 票投票先 1 票 →巡音ルカ
ポリタン紅0 票投票先 1 票 →巡音ルカ
妖夢1 票投票先 1 票 →巡音ルカ
先輩1 票投票先 1 票 →巡音ルカ
先輩 は 巡音ルカ に処刑投票しました
黒子 「さわ・・・やか・・・?>KAITO」
KAITO 「・・・(目逸らし」
アイリ 「さわやかな人は女装するんですね」
右代宮戦人 は 巡音ルカ に処刑投票しました
チルノ は 右代宮戦人 に処刑投票しました
KAITO 「僕はただのアイス好きなさわやか系お兄さんさ!」
ポリタン紅 は 巡音ルカ に処刑投票しました
巡音ルカ は 妖夢 に処刑投票しました
妖夢 は 巡音ルカ に処刑投票しました
式符「橙」 「KAITOさんはやっぱ強い人だったんじゃ…
直感的に吊りたくない、って除外した二人は村だったし…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巡音ルカ 「ポリタン紅はよくわからない村人ムーブ。
吊るのは最終日でいい」
先輩 「あくまで発言だけな>ミク
そして超つえぇ狼の場合……だが、それだとマジで勝てる気がしねぇわ
なのでこれについては今夜中に結論を出す予定だわ
未定だわ」
右代宮戦人 「あるぇ」
妖夢 「数えてないけど?」
右代宮戦人 「正直一番釣りたかったのは紅だがそこが暫定○だから放置したそんだけだ」
シロクマミク は 先輩 に処刑投票しました
シロクマミク 「なんか今日になって急にちぐはぐになってきたんで先輩吊るか。」
巡音ルカ 「>妖夢
数えてないけど二人分でしょあれ。
吠え偽装とかは後で考えればいい」
ポリタン紅 「占いの暫定○なら妖夢じゃなくてミクだと思うのだけれど>バトラ」
シロクマミク 「>先輩
身内しねえと思うんなら私とルカ姉に繋がりなんか見えないでしょーが。」
妖夢 「霊能噛んで、吠え減ってないよねーっていえば
吊り逃れした妖夢吊る理由にはちょうどいいやって

そんなふうな人外に見える。」
KAITO 「感受できるかどうかさ」
シロクマミク 「あん?」
KAITO 「情報は十二分にあるよ」
先輩 「俺が生きてたら……読ませてもらうぜ?>戦人」
チルノ 「ばとらの吊り方針がよくわからんのだけど。
妖夢ールカー紅に狼がいると思ってKAITO
投票ってなんで?なんかはずすとかいろいろ言ってたけどいると思うなら
そこ吊ればいいとおもうんだけど」
右代宮戦人 「妖夢ポリタンチルノここは全部のこしゃいいんだよ、そうすれば確実に「真の結果が混ざる」」
式符「橙」 「初手囲い…これは結構つらいなぁ」
ポリタン紅 「まぁ理由は正直どうでも良いのだわ
人数的にも村でも吊られちゃいけない人数になってるのだし>妖夢」
巡音ルカ 「>バトラ
見れたらいいなーとは思ってたよー。
昨日も行ったけどKAITO狼ならチルノ狼だと思うしね」
妖夢 「印象論で落とそうとしてるって視えるんですが。」
先輩 「身内はしねぇと思うわ、メリットねぇしな>ミク
100%無いとは言わねぇが80%ねぇわ
昨日のグレーの状況だと吊れるのが俺かルカか妖夢かわかんねぇしな?
戦人とKAITOは吊れると思わなかったわ」
黒子 「ここで妖夢吊れないとかなりまずい
具体的には情報がない村達の潰し合いで自滅が・・・」
シロクマミク 「ああ、あれですか。なんかお互いにどうなんだろうこれ、
放置でいいのかなーどだろって言い合ってるから、みたいな。」
妖夢 「吠えいつも数えてたんですかね?
減ってないっていうけど。」
右代宮戦人 「ミク先輩をつるきがなかったからだぜ、あとは発言読んでくれりゃ大体分かると思うぜ>先輩」
巡音ルカ 「>妖夢
可能性は濃いでしょ」
妖夢 「あそこで変な誘導で吊られを許容する気ゼロなので
人に聞いておいて票入れるってただ吊る動きですし」
巡音ルカ 「私とミクちゃんが繋がってるかー。
面白い意見だと思うけどあんまり当てにならない感じ」
シロクマミク 「でもそれを何由来で見るかは割りと気になるかもしんない。」
先輩 「ルカとミクの4発言目を見てみな?>チルノ」
右代宮戦人 「色見れなかっただぁ?見れると思ったのかよ
とんだ甘ちゃんだなぁルカちゃんよぉぉぉぉぉ!」
妖夢 「吠えが減ってなければ狼吊れてないんですかね?>ルカさん」
先輩 「ただ、昨日の発言だけなら……やっぱりミクは今ひとつ、来ねぇわ
戦人が読めねぇけど初日からそこは正しいんだ……
正しいんだよ、KAITO投票の理由とか……あるべ?」
シロクマミク 「まぁ私とルカ姉狼で、それで昨日投票して吊れないと思ったから身内したとかいうのは、
なかーないですけどね。そりゃ。」
チルノ 「>先輩
ルカとミクの繋がりって何?」
妖夢 「KAITO(36)  「さて、妖夢は投票先が2連続で吊れてて
どっちも村だったんだけどこうなんかナイスな言い訳とかないかな」
黒子は初手で占い保護。
ハクは占いでて発言が落ちたところ
弱音ハク(19)  「とりあえず、真狂出たって感じですか、噛まれたのも含めて」
これを即いったので怪しんだのもコミコミで」
右代宮戦人 「ならおれ視点としてはルカつってみてーなぁイッヒッヒッヒ」
巡音ルカ 「色見れなかったのは本当にきつい。
でも吠え減ってなかったのでKAITO村人と見て妖夢吊り」
チルノ 「ねえ。」
ポリタン紅 「ここで霊能噛みなのだわ、これは●隠しと言うよりも確定○削りと見るのだわ」
シロクマミク 「うん?
私とルカ姉の繋がり見る、ですかい。」
右代宮戦人 「先輩の投票がおもしれーなーとおもったな。
つまり、先輩アイリ偽と思ってるってことだろ?」
巡音ルカ 「ぐっもーにーん」
妖夢 「ぶっちゃけ私村人なので7人2Wなんて不利
許容する気無いし時間の無駄なので。
あと誘導が死ぬほどきに食わなかったのでカイト吊りました
チルノ 「あたい、おはよう。」
式符「橙」 「遺言更新忘れたけれど、真しかないから大丈夫・・・?」
シロクマミク 「そらそうだ。」
ゆっくりGM 「お疲れです。」
右代宮戦人 「イッヒッヒッヒ、グットモーニング?」
シロクマミク 「おはよーございます。」
先輩 「ルカはミクと繋がっていそう、ってくらいだわ……ねぇわ、マジで何もねぇわ
ミクとKAITOは保留したい、戦人も
妖夢も……ってなったら、投票できる場所、ないじゃねぇかよ……!
ねぇわ! どこにも投票できねぇわ!」
黒子 「おつかれさまー」
KAITO 「お疲れ様」
ポリタン紅 「おはようなのだわ
誰かモーニングティを持ってくるのだわ18㍑で良いのだわ」
式符「橙」 「お疲れ様ー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
式符「橙」さんの遺言 霊能者です。 結果は黒子さん○。

噛まれたからと言って翠さん吊りを即時はしないでほしいですが…
そこは残った人に判断してもらうしかないでしょうか。
KAITOさんの遺言              -‐…‐-
          . : ´: : : : : : : : : : :`ヽ-ミ
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
      ./: : : : : : : : : : : : : : : : イ: : : : : : : : : :` 、              素村だよっと
      / : : : : : i: : : : : :/: : : :/ | : : : :∧: : : :ヽ ̄
    厶イ: : i : :|: : : : /:/: : /_ ! : : /  ': :.i :. :}
      |:i: : ',: :! : : : '〃.:./ ̄`}: :./, ニ¨|: :l :i :|
      | i: i :Ⅵ: : : :|i!: :厶=ミ/::/ 斗ァ} /:小}
      | li |: :{ ', : i jハ/、じリ厶'′ じリ j/ : jリ
      }ハ|:i人_Ⅵ: |        ,  ´ル :/ アイスオイシイ
          }从レr(ヘ {    、 _ _,   イハ/      __
            {: : :\リ≫x     ∠         γ⌒`ヽ
        _x=く`: : : :`¨ニ=-`≧=彡': :}ニユ       {xXXXx}
     /⌒: : :.\: : : : : : : : : : : : : : : : ∧     ゞ、xxr― 、
    〃⌒\: : : : `ー- : : : :_____彡/:::{ >ュ     「Ⅵ rァ´ハ
    ,iK :::::::::::`::::::ー-: : :_:_: : : : : :__彡'ヽ::::}  }     r}  Y   ヽ
  /:| 「¨{ ‐-ミ:::::::::::::::/ `¨¨¨¨|i|   Y   \  八  ヽ{_r㍉ノ
 ./ } j }   \:::::::/       |i|     |    ヽ∧ヽ\ 、__\__>
 ′{´ / /      〉、′      |i|    |、    ∧ '. \::≧=彡}
/: : :} { {     /:::::〉  [ニニニニ]  }::::、 ノ  \\_____/
: : :/  L.」     /::::::::}    |<Dazs>|_ /\:::、   /::::>=ァ´
: :/ / 〉     /::::::::::} γ⌒`¨つ―‐‐う
式符「橙」 は無残な負け犬の姿で発見されました
(式符「橙」 は人狼の餌食になったようです)
妖夢 は 式符「橙」 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「あ、そういやGM誰だい?」
先輩の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)   今日も妖夢を洗うとするだろ
   |        | |
   |      __´_ノ    ……推理ができねぇ分、噛まれを狙いたいが無理だろうしな……うん
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
    ヽ、l    ´ヽ〉
  /  /    __人〉\」
右代宮戦人の独り言 「問題はチルノだ。あれどー判断すんだ、めんどくせぇとこに○だしやがってイッヒッヒッヒ」
KAITO 「ばとらの人は相変わらずわからないな」
妖夢(人狼) 「いkので」
ポリタン紅の独り言 「まぁバトラが突っ込んだなら明日はバトラ投票なのだわ」
妖夢(人狼) 「あと超過即でこれから噛んで」
妖夢(人狼) 「もう吠えなくてイイ」
アイリ 「正解している村人には吊られこそが相応しい」
妖夢(人狼) 「いいから。大丈夫だから。噛みは橙→シロクマ→ポリタンで」
弱音ハク 「おつかれ」
先輩の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ー)(ー)   あとは、戦人もか
   |       | |
   |     __´_ノ     凄く困るな、これは
   |     `ーnl^l^l
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
先輩の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)  妖夢、チルノ、ポリタン紅
   |       | |
   |     __´_ノ    ルカとミクがどーも……今一つだろ……
   |     `ーnl^l^l
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
KAITO 「今回は全部読めてた」
右代宮戦人の独り言 「ならまぁ先輩つるかなぁ、あぁ吊ろうぜぇぇぇぇぇ!」
チルノ(人狼) 「うーんごめんちょっと無理そう。」
ポリタン紅の独り言 「まぁ村でも吊られちゃマズイ人数にはなってきているのだけれど」
右代宮戦人の独り言 「ミクがルカ投票かイッヒッヒッヒ、そこ放置かね」
KAITO 「だよなぁ>チルノ狼、翠星石真、アイリ狂、妖夢狼」
シロクマミクの独り言 「それだとちっと露骨すぎないかなと思ったんだけど。」
ポリタン紅の独り言 「妖夢吊り逃れなのだわ…」
黒子 「おつかれー・・・」
妖夢(人狼) 「カイト吊れれば後が楽になりますからね」
アイリ 「お疲れさまでしたわ」
巡音ルカの独り言 「外したっぽい。ごめんKAITO」
黒子 「ここで妖夢がつれたら少なくとも最終日までいくな」
シロクマミクの独り言 「カイト兄狼なん?」
KAITO 「うーむ」
アイリ 「あと2人村吊れれば・・」
巡音ルカの独り言 「んー」
ゆっくりGM 「お疲れです。」
妖夢(人狼) 「堂々といきますよー」
シロクマミクの独り言 「んー。」
妖夢(人狼) 「はい、吊り逃れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
KAITO を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (2 回目)
巡音ルカ1 票投票先 1 票 →KAITO
シロクマミク0 票投票先 1 票 →巡音ルカ
KAITO4 票投票先 1 票 →妖夢
チルノ1 票投票先 1 票 →KAITO
右代宮戦人0 票投票先 1 票 →KAITO
ポリタン紅0 票投票先 1 票 →妖夢
妖夢3 票投票先 1 票 →KAITO
先輩0 票投票先 1 票 →チルノ
式符「橙」0 票投票先 1 票 →妖夢
4 日目 (1 回目)
巡音ルカ1 票投票先 1 票 →KAITO
シロクマミク0 票投票先 1 票 →巡音ルカ
KAITO3 票投票先 1 票 →妖夢
チルノ1 票投票先 1 票 →KAITO
右代宮戦人1 票投票先 1 票 →KAITO
ポリタン紅0 票投票先 1 票 →妖夢
妖夢3 票投票先 1 票 →右代宮戦人
先輩0 票投票先 1 票 →チルノ
式符「橙」0 票投票先 1 票 →妖夢
シロクマミク は 巡音ルカ に処刑投票しました
巡音ルカ は KAITO に処刑投票しました
黒子 「おおっ!?再投票か」
式符「橙」 は 妖夢 に処刑投票しました
先輩 は チルノ に処刑投票しました
妖夢 は KAITO に処刑投票しました
チルノ は KAITO に処刑投票しました
右代宮戦人 は KAITO に処刑投票しました
ポリタン紅 は 妖夢 に処刑投票しました
KAITO は 妖夢 に処刑投票しました
アイリ 「むぅ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
先輩 は チルノ に処刑投票しました
KAITO は 妖夢 に処刑投票しました
式符「橙」 は 妖夢 に処刑投票しました
アイリ 「あれ、でもKAITOさん吊れてしまうのですか」
シロクマミク は 巡音ルカ に処刑投票しました
右代宮戦人 は KAITO に処刑投票しました
妖夢 は 右代宮戦人 に処刑投票しました
ポリタン紅 は 妖夢 に処刑投票しました
チルノ は KAITO に処刑投票しました
アイリ 「んー 村がそれなりに村っぽいのが困りものですわ」
巡音ルカ は KAITO に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロクマミク 「とかいってたらプリキュアとか言い出すこの兄。」
妖夢 「だって怪しいんだもの。
というところに投票してます。初手は占い保護ですけどねー>カイトさん」
先輩 「かるーく見てよ……>妖夢
ん、まぁ狼ねぇかな? ってことでグレランは除外したからよ……?
というか、初日のグレランはポリタン紅とKAITO、戦人まで見て時間切れだからよ?」
式符「橙」 「チルノ-ポリタンで2Wなどは完全に否定されてます。
考慮していいのはポリタンさんとミクさんの2Wの時だけ。
かなりのレアケなので灰詰めていいところですよ。」
巡音ルカ 「まあKAITO村人なら妖夢がそこそこキツイ位置になるかなーって印象。
バトラさんはもうちょっと発言みたいです」
シロクマミク 「KAITO兄も役っぽいちゃぽいんですが。
そこ推察真面目にやってる位置なんで。そこまで率先して吊りたいとはおもわねーですかね。」
KAITO 「大丈夫だよ今のプリキュアが何人いるか
分からない程度のレベルだから!」
チルノ 「ごめん!落ちてた。」
右代宮戦人 「なんか変換で翠がでねーんだわ、コピペめんどいし>先輩」
妖夢 「しませんよね。シンジテマスヨ(チラッ>センパイ」
KAITO 「キラリン☆>先輩」
巡音ルカ 「その歳でプリキュアはちょっと……>KAITO」
妖夢 「先輩(12)  「っべー……マジでやべーわー……
アイリとか発言見てねーわー……」
こういうの好きそうでちょっと怖いんですけど。」
先輩 「なんだ?>妖夢後輩」
巡音ルカ 「ミクちゃんは噛まれなかったら疑う位置。
狼だとしても推理は参考になるので暫くほーち」
先輩 「ついでに戦人も、だけどな
ここは翠星石のことを翆って読んでること以外は特にねぇわー……」
KAITO 「ふたりは!プリキュア!>ルカちゃん」
ポリタン紅 「チルノーシロクマで2Wだけは組み合わせ上絶対にないから
暫定○の中に狼は居ても1Wまでなのだわ」
シロクマミク 「そんで初日に乗っかった所に狼いるんじゃないのという話で。
ルカ姉がすげー露骨だけど。狼であそこまで露骨に出れるのかなっていう印象。」
妖夢 「ところでセンパイ」
KAITO 「さて、妖夢は投票先が2連続で吊れてて
どっちも村だったんだけどこう
なんかナイスな言い訳とかないかな」
式符「橙」 「その場合でも怖いのは貴方とミクさんで2Wの時だけでしょうね。
最終日に残ってるならすぐ見当もつくでしょうし…>ポリタンさん」
妖夢 「明日の噛まれる場所もほぼ確定でしょうし、ちょっちめんどくさそうな
もとい面白そうな雰囲気」
右代宮戦人 「イッヒッヒだからこそおれは今日、明日の内はそれ以外からつるす。
そしてのこりの2吊りでそこから2人つるすと提案するぜぇ!」
先輩 「割と俺の中じゃミクの株がストップ高ってのがあるけどよ……
KAITOとそこで2Wは考えたくねぇわ……マジで無理だわ、マジで」
巡音ルカ 「>KAITO
KAITO狼だったらチルノ狼で、チルノ狼だったらKAITO狼だと思うのよ!」
先輩 「噛まれるはず……ってのは、ねぇべ?>妖夢
それってつまり、噛まれなかった場合にどうするか……ってこと、なんだぜ?
噛まれようと噛まれまいと、ミクをどう判断するか……って言うべきじゃね?」
妖夢 「漂白があるかどうかとチルノが狼あるかどうか。
そこだけ考えながら、そこに狼いなければ灰に2Wはいるわけですから
まだこっから先の2吊りは確実にグレランですよ。」
シロクマミク 「まぁぶっちゃけて言うと囲ってても狼は噛みます。>翠噛み
残ってる方が不自然ですから。だから真贋がつかなかったかどーかはそれほど。」
右代宮戦人 「個人的にゃぁ黒子吊りに狼が混ざってるんじゃねーかって俺は思ってんだが
妖夢ールカー紅
んで紅は翆から○をもらったとなぁ」
弱音ハク 「先輩が鬼畜すぎて村認定してた自分が切ない」
KAITO 「まぁ僕はルカちゃんに幾ら投票されようとも
むしろご褒美だと思ってるけどね」
妖夢 「ほぼ、じゃなくて確実にですね。>ポリタンさん」
巡音ルカ 「真いる視点というか真混じりだよ!>ルカ」
ポリタン紅 「シロクマ狼でのあえての狂人噛みもありえなくは無いと思うのだわ>橙」
式符「橙」 「あっと、投票者はシロクマミク , 妖夢 , 先輩 , 式符「橙」
自分含めて4名でした。」
妖夢 「ま、暫定○は放置
ミクさんがしっかり推理してるからそこは噛まれるはず。
ミクさんーポリタンさんに漂白があったとしても2Wは無いと思いたいってとこですね」
アイリ 「妖夢は途中で死ぬと思うのですがね」
ポリタン紅 「まぁこれで真狂はほぼ確実に沈んだと言う事なのだわ
問題は霊能結果が○しか出てない事なのだわ」
先輩 「最弱だったわー! 単なる村人だったわー!
KAITO投票とか含めてやや黒目に見たけど見当はずれだったわー!」
黒子 「おつかれー」
巡音ルカ 「んー。それじゃ灰ラン。
暫定○の中にものっそい臭いのいるけどとりあえず真いる視点でいけばいいんじゃない」
チルノ 「真狂ね。」
KAITO 「5まで暫定○に手出す必要ないし
灰詰めるだけの作業>噛まれ」
式符「橙」 「真狂、で真贋つかなかったからの噛み切りと見ますが。
皆さんはどう見ます?」
黒子 「いや、最終日までよ>アイリ
それまでに狼を一人吊っておかんと村が負けるじゃん」
ゆっくりGM 「お疲れです。」
妖夢 「ふーむ。」
シロクマミク 「まぁそりゃ噛まれる。
そんで割りと吊ったと思ったがそんな事もなかった。>霊結果」
先輩 「最強とか……マジねぇわー>翠星石
褒めすぎじゃね? いやねぇから、マジで
ハクが外れているなら最弱もいいところだわ!」
ゆっくりGM 「>アイリ
そうですね。3文字村があったんで真似たんですが短すぎましたかね。
意見ありがとうございます。」
翠星石 「チルノ狼あってたです
お疲れですう」
妖夢 「ハク○。」
右代宮戦人 「イッヒッヒッヒまぁ噛むか、ありがてぇがなぁ」
弱音ハク 「翠星石おつかれー」
シロクマミク 「おはようございます。」
ポリタン紅 「翠星石噛まれてるのだわ…」
弱音ハク 「ただし、狼を最初の3手以内で吊らないと4手目が来ない」
チルノ 「あたい、おはよう。」
巡音ルカ 「おはよーう」
妖夢 「うん、噛まれてるならそれはそれで。」
KAITO 「あのさぁ
狂人視点で真死んでて何もせずに手を拱いてたら
狼の位置もわからないのに延々と残される訳だけど
噛まれたりしたら超無意味な訳で」
式符「橙」 「霊能しーおー。 弱音ハクさんは○です!」
アイリ 「お疲れさまなのですわ」
翠星石 「あいたたた」
先輩 「妖夢。翠星石が狼は無い、って思うのが早いわ
実際問題出るわけがないと言うのには同意するわー
あとルカ狂人の可能性を即座に払拭するのも切り替え早いわー

思考が早い村人かそれ以外
○3に狼いなければってことはそこの3人で最終日予定でいいってことだな?
それを言えるのは……YES、だぜ?」
ポリタン紅 「おはようなのだわ
誰かモーニングティを持ってくるのだわ18㍑で良いのだわ」
アイリ 「むぅ 妖夢は途中で死にそうですわね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言 真紅とミク○

占いCO 先輩○●
灰最強

噛まれても囲い疑われとかあるでしょうしグレラン勝負なんです結局は。
だから○は油断しない。OK?ですう。
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(翠星石 は人狼の餌食になったようです)
妖夢 は 翠星石 に狙いをつけました
アイリ 「4吊りですわ >9人は
9>7>5>3>1」
アイリ 「◇右代宮戦人の独り言 「アイリもあんま発言は占いっぽくねーんだよなぁ」
それは狙ったのですがねぇ・・・・・・・・・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ポリタン紅の独り言 「逆説的にシロクマ、戦人は村で良いと思うのだわ」
アイリ 「占い理由は5文字か、半角6文字までにしたいですわね 今更ですが
もう少し面白く理由作れないかな という形で」
右代宮戦人の独り言 「アイリもあんま発言は占いっぽくねーんだよなぁ」
ポリタン紅の独り言 「その場合シロクマも狼出ないと成り立たないだろうな」
チルノ(人狼) 「一応組織票の場所でもきめておくー?」
黒子 「明日翠噛まれて九人
あと③吊りか?」
シロクマミクの独り言 「割りとハクさんは吊ったと思うんだけど。どだろ。」
妖夢(人狼) 「明日は霊能噛みねー」
右代宮戦人の独り言 「この発言をどうみるかなんだがなぁイッヒッヒッヒ」
ポリタン紅の独り言 「翠星石狂人だとしたら戦人狼まであるか?
いや流石に無いと思うんだが…」
右代宮戦人の独り言 「◇翠星石 「うん?COなしですうか?
狩人いないならしょうがねえですか」」
右代宮戦人の独り言 「アイリの初日の投票先は黒子、そこは悪かねぇな」
先輩の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●  ……位置が違うな、だがポリタン紅が○となると
   |      | |   妖夢を洗うとするか
   |     __´_ノ
    >     ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
シロクマミクの独り言 「後4吊り。」
チルノ(人狼) 「OKOK!」
式符「橙」の独り言 「黒子さんが生きてれば村決め打ったかもしれない…けど詮無きことですね。」
シロクマミクの独り言 「さてルカーカイト辺りをどう見るかって話なんですが。」
KAITOの独り言 「橙は初日に吊れなかったら除外」
妖夢(人狼) 「うんうん。おっけーおっけー」
KAITOの独り言 「翠星石狼除外して」
右代宮戦人の独り言 「あぁんKAITO放置かよ、今日つらねーならしらねーぜ?イッヒッヒッヒ」
ポリタン紅の独り言 「んーそっちつれるかぁ」
シロクマミクの独り言 「ふむ。」
妖夢(人狼) 「じゃ、今日は翠噛みで」
式符「橙」の独り言 「あー、その、ごめんね。
村な気もしなくはないんだけれど」
巡音ルカの独り言 「んー。ハクは占って欲しかったなーって。
悠長なこと言ってる暇あるしさ」
チルノ(人狼) 「狂人を抜いたけれど。」
弱音ハク 「まー、どうにもならないですねえ」
KAITOの独り言 「ふーむ」
妖夢(人狼) 「ほいほいほいっと」
ゆっくりGM 「お疲れです。」
翠星石 は 先輩 を占います
黒子 「おつかれー」
アイリ 「お疲れさまでしたわ」
黒子 「ってバラバラな投票だな
情報が錯綜しているからしかたがないことではあるんだけど・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
弱音ハク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →KAITO
シロクマミク0 票投票先 1 票 →弱音ハク
KAITO3 票投票先 1 票 →先輩
弱音ハク4 票投票先 1 票 →妖夢
チルノ1 票投票先 1 票 →KAITO
右代宮戦人0 票投票先 1 票 →KAITO
ポリタン紅0 票投票先 1 票 →妖夢
翠星石0 票投票先 1 票 →チルノ
妖夢2 票投票先 1 票 →弱音ハク
先輩1 票投票先 1 票 →弱音ハク
式符「橙」0 票投票先 1 票 →弱音ハク
右代宮戦人 は KAITO に処刑投票しました
アイリ 「ハクさん吊り」
弱音ハク は 妖夢 に処刑投票しました
シロクマミク は 弱音ハク に処刑投票しました
式符「橙」 は 弱音ハク に処刑投票しました
巡音ルカ は KAITO に処刑投票しました
妖夢 は 弱音ハク に処刑投票しました
KAITO は 先輩 に処刑投票しました
先輩 は 弱音ハク に処刑投票しました
チルノ は KAITO に処刑投票しました
ポリタン紅 は 妖夢 に処刑投票しました
アイリ 「正解しているKAITOさんは吊られるのがふさわしい。 狼的には」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妖夢 「翠狼ってのは
ちょっとなーって感じですね>センパイ」
先輩 「翠星石は噛まれる位置、だからな
狼なら昨日0票で出ない、と見るわー」
弱音ハク 「確定○以外はそれなりの存在、それでいいじゃないですか」
ゆっくりGM 「狼の噛み次第ですかね。疑問を感じるのは。」
KAITO 「あ、チルノ○気づいてなかった僕が今日どうせ吊られるんだろうけど
感覚的にはそこ吊りは間違ってないような気もしなくはない」
翠星石 「真占いとしていわせていただくですが
狂人が妖しいと思い○をだそうとした場所です
狼は十分にあります>チルノ」
黒子 「狼が霊界からみると疑われるような発言しているなー>妖夢」
式符「橙」 「一応占い結果、今日は考慮していきたいんですが…
どうしても他が村と思うなど説得できるならOKです。」
ポリタン紅 「暫定○については除外する方向でいくの?
どっちでもいいのだけれど」
右代宮戦人 「今日はグレで十分翆はあしたいきてりゃ吊る。
そっから○は考えるでいいんだよ」
先輩 「占われてるんだわ>妖夢
可能性として翠星石とポリタンで2W、あると思うか?

なくてもいい、その場合に翠星石狂人でポリタン狼ありえるかどうか
そっちを考えておくべきだわー」
妖夢 「じゃ、てきとーに暫定○排除してグレランしてればいいんじゃないですかね
○3に狼いなければそこ残していけばいいわけですし。」
巡音ルカ 「暫定○は放置でいいでしょーって。
ポリタンとチルノとシロクマ放置でグレラン」
アイリ 「占いっぽくない動きはしたつもりだったのですがね
吊れないからで噛まれてしまいましたわねぇ」
弱音ハク 「なんかやっぱりカオスですね、狩人がいない奇数村って…」
KAITO 「誤爆が強けりゃ真の○に●投げりゃ良い
そしてチルノが暫定○なことに気づいた」
シロクマミク 「でもそこに即投票するというのが、割りと私は怖くてできないので。
その辺り役持ちの感性なのかなと思ってた。」
先輩 「んでチルノも噛まれている占い師の○なんだが……っべー、ここに気付く辺り俺、マジでべーわ」
妖夢 「あ、ポリタン占われてるんだ。」
シロクマミク 「>チルノさん
まあ役要素見る事自体は間違ってないと思うんですけどね。あの位置は。」
ポリタン紅 「まぁどっちが真かはまだ不明だけれど出た理由と狂人居ないと言った理由については納得したのだわ」
妖夢 「とりあえずまあこんなセリフで発言稼いでる
ポリタン紅(49)  「対抗も出ないようだし霊能はグレランから除外で良いのだわ」
ここ吊って様子見しましょうと」
右代宮戦人 「KAITOよぉチルノ吊りたいのかおまえ」
KAITO 「なにいってんの>先輩
真の遺言あるんだから真死んでるの確定
狂人がアピすれば狼は超楽に噛みを進められるよ?」
式符「橙」 「チルノさん、ポリタンさん、シロクマミクさん、翠さんは今日はランから外しましょう。」
先輩 「むしろ、狂人なら狼がわからない=誤爆しかけないんだわ
なのでその辺りは加味するべきだと思うわ
うっかりで言ってるのならそういうことだと認識するわー」
アイリ 「でも、チルノ何で残るの? という感じになってしまうのですがね・・・
これこのままだと」
シロクマミク 「昨日バトラさん死ぬほど吊りたかったけど、
今日の意見が非常に全うなんでもういいやって気になってきた。」
翠星石 は チルノ に処刑投票しました
チルノ 「>シロクマミク
のっかり方が微妙に思えたのと、仮にも霊能初日と一旦は判断してその後霊能にふれていない点からね。」
KAITO 「ポリタン暫定○ならチルノでしか無いわけだけど
なんか申し開きある?」
先輩 「狂人なら?>KAITO
狂人視点、真が噛まれてんのに●で出る必要なくね?
無いと思うわ、そこはどうよ?」
翠星石 「噛まれないならそれでいいです。
でも狼はその選択肢はとらないと思うです。」
巡音ルカ 「なるほどなー……>今日出なきゃ信用云々」
右代宮戦人 「なぁにいってんだかわかりゃしねぇ、それともなんだ対抗が死んでるのに
のこのこ潜伏する占い師を信用できますってか
ハッおれには無理だな、あぁぜんぜんだめぁぁぁぁ!」
妖夢 「なんかルカが潜伏狂っぽい挙動にみえますね。
吊られてもよさそうなんだけど、村の空気を弛緩させようというか
そうおもったけど、推理がほぼ的外れ、と」
ポリタン紅 「成程なのだわ遺言見てなかったのだわ>戦人、ルカ」
式符「橙」 「翠さん狂人なら狼視点真贋ついていない可能性は結構高いので。
噛まれるか見るのも手でしょうね。
先に私が死ぬでしょうけれど…」
弱音ハク 「とりあえず、KAITOさんは無職っぽかったので容赦なく(キリッ>橙」
先輩 「お前……2票、なんだぜ?>ポリタン紅
村人なら、そこは評価するべきだわー
俺も投票してただけに考慮するべきだわ」
KAITO 「まぁ良いからグレランするけどさ
翠星石はどうでもいいや
狂人なら●抱えるでしょ、って位」
妖夢 「流石に翠星石が狼はないと思いますね
これで出るなら。アイリさん翠星石さんで真狂。」
翠星石 「遺言?>真紅」
チルノ 「占い遺言ねえ。
まあ翠星石は放置でいいわ、」
シロクマミク 「流石にここで出るなと言ってしまうのは可哀想というか。
割りと何で対抗噛まれたのに出て来なかったのという意見が見られるんで、そこまでじゃないですか。」
黒子 「なんという楽しい噛みなんだw>狼」
巡音ルカ 「翠星石視点対抗が無残>ポリタン」
右代宮戦人 「はぁ?今日の遺言みろっつーの、今日でなきゃ信用ねぇだろうが」
アイリ 「まぁ、何とか囲えてて良かったというか何というか」
先輩 「やるじゃん?>翠星石
吊られかかった……ってわけじゃねぇわー、自分はともかく○は吊られかかってるけども2票だわー
翠星石 「グレランよける自信がないからですかね。
あと明日出ても狂人と見られる可能性を考えてです。」
KAITO 「でも実際は乗ってないんだけどな!>ミクちゃん
フヒヒヒサーセン」
式符「橙」 「これは…潜伏占い噛みですか?
遺言が。
そして翠さんも占いCOですね。」
ポリタン紅 「なぜ狂人が居ないと確信出来るのだわ!」
右代宮戦人 「アイリが抜かれると、じゃ翠は明日吊るんでグレランしようぜぇぇぇぇ!」
シロクマミク 「いやいやいやいや。」
妖夢 「まあ翠は放置。
まだ翠星石吊らないからでてこなくてもよかったのに。」
巡音ルカ 「んー。翠星石は出た理由ぷりーず」
弱音ハク 「とりあえず、真狂出たって感じですか、噛まれたのも含めて」
シロクマミク 「チルノ1 票投票先 →KAITO
弱音ハク0 票投票先 →KAITO

流石に昨日昼間にルカ姉(もといアイリ)に乗っかると主張したカイト兄に、
そのまま投票する二人はよくわかりませんという印象。」
翠星石 「狂人はいません
狼は残り2ですう」
ゆっくりGM 「お疲れです。」
黒子 「おつかれーw」
ポリタン紅 「○2個で出るななのだわ!>翠星石」
シロクマミク 「露骨すぎる。」
ゆっくりGM 「狂人噛みでしたか」
KAITO 「なんで今日出たん>翠星石」
チルノ 「あたい、おはよう。」
先輩 「っべー……マジでやべーわー……
アイリとか発言見てねーわー……」
アイリ 「がふ!?」
弱音ハク 「おはようございます

何日目まで真占い師が粘れるか、あるいは引きが良いか
グレラン力がない場合はこれに尽きますよね

今日は、トリスの大ペットボトルに直接氷入れてロックで飲んでます」
式符「橙」 「巡音ルカ , アイリ , ポリタン紅 , 妖夢
投票者は以上4名ですね。」
翠星石 「占いCO ポリタン紅○
不人気

占いCO シロクマミク○●
狼無噛」
シロクマミク 「おはよーございます。」
巡音ルカ 「アイリー!!」
右代宮戦人 「イッヒッヒッヒ吠えが微妙だなぁおい」
妖夢 「ぶっ。」
ポリタン紅 「おはようなのだわ
誰かモーニングティを持ってくるのだわ18㍑で良いのだわ
占いは●引いてないならまだ潜って良いのだわ
占いCOが無ければ今日もグレランなのだわ」
翠星石 「占いCO ポリタン紅○
占いCO シロクマミク○」
式符「橙」 「霊能しーおー! 黒子さん○です!」
先輩 「毎晩、ひとりずつ洗って村人かどうか判断すれば……勝てるんじゃね?
弱音ハク、まずはお前がターゲットだぜ(バッキューン

奇数であること、狂人の潜伏を警戒すること
吊られかかって出ることを考慮……その発想は無かったわー、マジで

保留……だろっ?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アイリさんの遺言 占いCO
チルノ ○  翠星石

初日:⑨
2日目:ライン
3日目:
4日目:
黒子さんの遺言 占い理由が凄い楽しみなんだ!

笑えるのだったらいいなー
アイリ は無残な負け犬の姿で発見されました
(アイリ は人狼の餌食になったようです)
妖夢 は アイリ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巡音ルカの独り言 「鼻の穴が痛い」
チルノ(人狼) 「でも占い師をどうするかだけど。」
アイリの独り言 「いやー えーっと 素村っぽいかなぁとか思ったのですが」
KAITOの独り言 「少人数の身内に意味ないのに」
黒子 「げ、やっぱ人外側だったか・・・>アイリ
もうちょっと疑っとけばよかった」
弱音ハクの独り言 「というか…みんな残ってたら殺せない箇所から消しにかかってません?」
KAITOの独り言 「何故か身内票警戒しないから嫌なんだよなぁ」
妖夢(人狼) 「で、ぬるい噛みだなーとか予想外だなーって」
シロクマミクの独り言 「のっかったという意味で。」
KAITOの独り言 「少人数だと」
チルノ(人狼) 「わかったわ。」
シロクマミクの独り言 「カイト、ルカ、アイリ辺りなのかね。」
ポリタン紅の独り言 「妖夢、翠星石、シロクマミク…辺りかしらね」
先輩の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |   ( ●)(●)  ええと、この場合
   |      | |
   |     __´_ノ   村人を探すべきか、まずは弱音から洗うとしよう
   |     `ー'´}
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
巡音ルカの独り言 「お!しゃべった!」
アイリの独り言 「えーっと・・・ まさか吊っちゃった?」
巡音ルカの独り言 「狼が一言も喋らないけど黒子●ならどうしよう」
チルノ(人狼) 「どこをかもうかしら。」
アイリの独り言 「吠えは・」
妖夢(人狼) 「じゃアイリさんつれないですし噛みましょうか」
アイリの独り言 「・・・・・・・・・・あれ?」
右代宮戦人の独り言 「当然騙りについて話し合ってたんじゃねーのかな」
アイリの独り言 「ふむ」
弱音ハクの独り言 「圧倒的ですね、黒子さん…」
右代宮戦人の独り言 「あれだけ吠えが多かった狼だ」
黒子 「あーおしかったなー」
ポリタン紅の独り言 「2票貰い…また微妙な処なのだわ」
シロクマミクの独り言 「割りとカイト兄投票は何考えてるんだろうと思う。」
右代宮戦人の独り言 「黒子に狼あるとはおもえねーがなー」
式符「橙」の独り言 「投票遅くて済まぬ…」
翠星石 は シロクマミク を占います
巡音ルカの独り言 「るかっ☆」
ゆっくりGM 「お疲れです。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →黒子
シロクマミク0 票投票先 1 票 →右代宮戦人
KAITO3 票投票先 1 票 →ポリタン紅
弱音ハク0 票投票先 1 票 →KAITO
アイリ0 票投票先 1 票 →黒子
チルノ1 票投票先 1 票 →KAITO
右代宮戦人2 票投票先 1 票 →チルノ
ポリタン紅2 票投票先 1 票 →黒子
翠星石0 票投票先 1 票 →先輩
黒子4 票投票先 1 票 →KAITO
妖夢0 票投票先 1 票 →黒子
先輩1 票投票先 1 票 →ポリタン紅
式符「橙」0 票投票先 1 票 →右代宮戦人
式符「橙」 は 右代宮戦人 に処刑投票しました
KAITO は ポリタン紅 に処刑投票しました
右代宮戦人 は チルノ に処刑投票しました
シロクマミク は 右代宮戦人 に処刑投票しました
チルノ は KAITO に処刑投票しました
先輩 は ポリタン紅 に処刑投票しました
ポリタン紅 は 黒子 に処刑投票しました
妖夢 は 黒子 に処刑投票しました
アイリ は 黒子 に処刑投票しました
弱音ハク は KAITO に処刑投票しました
巡音ルカ は 黒子 に処刑投票しました
翠星石 は 先輩 に処刑投票しました
黒子 は KAITO に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
先輩 「バカッ、それをバラすことねぇだろ……!>戦人
吊らないって言っとけいいんだよ、こういうときは」
アイリ 「霊能なんて、最終日まで残ってたら考えるぐらいでいいのですわ」
妖夢 「噛まれない霊能はありえない人数ですよー>戦人さん」
翠星石 「噛みは素直に1CO霊能じゃねえですかね
無駄がみだけはしたくねえでしょうし
ライン考えても悪くない噛み先」
右代宮戦人 「だが昼間っから周りが疑ってたら、霊能かまれなくなるだろうーが」
シロクマミク 「なんかそこ二人すげー微妙だな。霊に対する反応。」
弱音ハク 「霊能はまあ…1COだしかわいいし、信じましょう
偽なら偽オーラがにじみ出てきますよ、KAITOさんの変態オーラみたいに」
黒子 「まあ、俺的にはKAITOかなー」
KAITO 「じゃあ僕もアイリちゃんに乗っかるルカちゃんに乗っかることで・・・
あとは、わかるな?(キュピーン」
アイリ 「はい、ではさようなら >黒子さん
柱っぽい発言になった人とか尚更残すつもりは私はありませんので」
右代宮戦人 「かまれなかったらそんとき考える」
ポリタン紅 「だから私は紅茶専用だと…>ハク」
右代宮戦人 「そうすりゃ噛まれる」
先輩 「迷うのは当然だが気にするほどのことじゃないんだぜ?>橙

そもそも、狼2匹に狂人1人、そして狩人がいない
後は……わかるな?」
右代宮戦人 「霊脳盲信するふりをすればいいんだよ」
翠星石 「晩酌はしないので度数とかさっぱりですうよ
酔いたいなら焼酎を飲むです、焼酎を」
シロクマミク 「うん?」
弱音ハク 「というか、灯油の代わりに植物油から作った合成軽油でいいんじゃないですか?」
式符「橙」 「だねぇ>黒子さん」
黒子 「どんと来いよ!>アイリ」
KAITO 「ちょーどーでもいい>チルノちゃん
理由は今言ったばっか
という訳であたいはグレー見るさ」
妖夢 「はぁ。じゃ、まーてきとーにやりましょっか。
こう初日になんかわかる訳無いし、イベント待ちでっすねー」
ポリタン紅 「必要市場に自分が正しいと主張し過ぎなければ問題ないと思うのだわ>KAITOとばとら」
右代宮戦人 「あぁん?ぶっちゃけいいたくねーけど、いう必要あるなら言うぜ?」
チルノ 「>翠星石
あたいバニラアイスがいい。
チョコはダメ!色がわるいもん」
ゆっくりGM 「まあ、役職持っていかなかったから良しとしよう。うん。」
巡音ルカ 「アイリの言うことが凄くわかりやすいなーって。
乗っかろうかな」
先輩 「……ボンッ、だぜ?」
先輩 「むしろ、占い師
気合入れていけよ? でないと……」
弱音ハク 「できれば一番度数高いビールでお願いしますね>翠星石
酔いたい気分なので」
翠星石 「いや、どう見ても灯油ですう。
近頃値上がり激しいんですからあんまり給油はできねーですが」
黒子 「明日また会えるといいな>橙」
KAITO 「別にもうどうでも良いんだYO!
初日に吊る時くらいにしか見る必要ないんだYO!>小人数霊能
そんなことより黒子君のリアクションがマジ芸人」
アイリ 「という訳で黒子さん吊りを所望致しますわね
だって、そこ占いは無いと思いますから。
そこ占いなら「うっかりCOしている」 という話」
式符「橙」 「ちょっと遅いよ。
この人数・この配役だと出るか結構迷うんだってー。」
弱音ハク 「噛まれるならまだいいですよね、うん
吊られかかって出てこられるとほんとに…判断に困る」
チルノ 「KAITOとばとらで霊能に関する判断が分かれてるけれど
そこらへんお互いでどーなんと。」
右代宮戦人 「メリットデメリット?そんなのはどうでもいいんだ
やりたいようにやりゃいいのさ、そして村人がそれをどう判断するかそれだけだぜ、イッヒッヒッヒ」
先輩 「あとは信用の問題くらいだわー、マジで
でももしも狼が霊能を噛む場合、それは占い師を噛まないということにほかならないわー
(俺だけが気づいているこの事実)」
翠星石 「チルノはアイス、KAITOもアイス、シロクマミクもアイスですうね」
ポリタン紅 「私は紅茶専用なのだわ!>翠星石」
巡音ルカ 「っと霊能COありがと。
変に潜伏して吊られるよりずっとマシだもん。
非役職目吊っていけばいいんじゃない」
シロクマミク 「いや素早いかどうかは知らん。」
ゆっくりGM 「なんかダメなGMだった気が・・・」
黒子 「おーっ!>橙霊脳CO」
先輩 「霊能者が出るかどうかはどっちもどっちだと思うわ>妖夢
潜る場合はグレランで死ぬ可能性と占われる可能性、あるべ?
いやもう占われているかもだけど」
翠星石 「ハクはビール、ポリタン紅は灯油、チェンはミルク」
式符「橙」 「という訳でメリットの方が多いと判断してるからね。」
妖夢 「まあいいです、無難ってだけなので。」
KAITO 「よーし僕も付きあおうか>翠星石ちゃん
誕生日は何時?好きな食べ物は?
好きなアイスは?嫌いなアイスは?どうでも良いアイスは?」
ポリタン紅 「対抗も出ないようだし霊能はグレランから除外で良いのだわ」
アイリ 「あぁ 出て頂けましたわね
素晴らしい。 ではグレランという名の・・・ まぁ素村狙いで良いと思うのですわ」
シロクマミク 「ちょっと遅いけど2発言目なんで大丈夫でしょー。じゃ、グレラン。」
式符「橙」 「メリット:噛まれる=真贋について考えなくていい
     無駄占いとか無くなる
     投票が歪になりにくい
デメリット:噛まれる=情報出せない」
弱音ハク 「というか、以前にもまして壮絶なグレラン村ですね…
しかも奇数だから狂人が勝負かけずに潜ったままとかも怖いと」
右代宮戦人 「イッヒッヒッヒ、すばやい霊能CO感謝するぜ?」
先輩 「……あれ、別にやばいことない? 無いよな、うん」
翠星石 「どの役職もでるタイミングに正しいとかないと思いますよ
ではわたしは精いっぱい発言稼ぎするだけです」
先輩 「っべー、隣に霊能者いたわー!
マジやべー、お隣さんが霊能者とかマジやべー!」
ポリタン紅 「ふむ、その理由で出るのはとても良いと思うのだわ>霊能」
巡音ルカ 「6吊り3人外だからてきとうでいいよねー。
普通に吊りしてれば勝てると思う」
黒子 「そっかあ・・・
占いでないのか・・・」
KAITO 「次回、KAITO、死す!
デュエルスタンバイ!」
アイリ
そして霊能はさっさと出るべきですわ。
なぜなら、占いは1つ●を引けば問題ほとんど霊結果は不要という形ですし
無駄占いは痛いです。 また、占いの変わりに噛まれるなら問題ありませんから」
妖夢 「ああっ、私の作戦がいきなりダメに!」
右代宮戦人 「占いの負担が大きい?駄目だなあぁ全然ダメだぜぇぇぇぇぇ!
この村はなぁぁぁぁぁ、素村が主役なんだよ!
グレランですべてつりきってみせろやぁぁぁぁ!」
チルノ 「>黒子
狩人いないから潜ったほうがいいわ。」
KAITO 「霊能初日かー
それじゃグレランしていこうか
ルカちゃんを守るために、僕は戦う!」
先輩 「普通の村と違ってCOできないのは狩人じゃなくて占い師だけどよー……
初日占いもありえるから柱とかナシ、な?
それだと全部意味がなくなっちまうわー」
式符「橙」 「霊能者は宣言しておくね。
吊られない自信も占われない自信もないし。」
ポリタン紅 「狩人居ないのに占い出す理由が無いのだわ>黒子」
シロクマミク 「霊が噛まれるってんなら、占いが噛まれないって事なんで別にいいです。
霊は出しちゃって。」
妖夢 「占い師が3文字しか書けないなら
霊能者に頼るしか無いじゃない!の精神で」
弱音ハク 「だって狩人いませんし」
黒子 「占い理由楽しみにしていたのに・・・」
チルノ 「占いは潜ったほうがいいとおもうわ
それくらいね。」
ポリタン紅 「とりあえず今日は全員でグレランするのだわ
役職は死ぬ気で頑張るのだわ」
翠星石 「うん?COなしですうか?
狩人いないならしょうがねえですか」
弱音ハク 「狐…いませんよね?GMさんの遺言が間違ってるんですよね?
ポリさん溶けませんよね!!」
KAITO 「さて、皆はどうせ●ならでろ●なら潜れとか言ってるんだろうけど
霊能は朝一COするべきだよ」
黒子 「あれ?占い出さないの?」
妖夢 「最悪5人までに1匹吊れれば最終日ですから
日記かけますし、霊能者」
シロクマミク 「まぁ占いは何にしろ潜っていいです。この人数。
霊は普通に。」
先輩 「やるじゃん……?>弱音
俺より先に挨拶ができたのは、お前が初めて……なんだぜ?」
右代宮戦人 「2匹しかいねーっつうのに、やけに元気な狼だなぁ?
俺たちをどんなふうに食べるか、相談でもしてたかぁ?
鍋で煮込むのをお勧めするぜぇ?イッヒッヒッヒッヒ」
式符「橙」 「おはようございます。
狩人居ない配役ですね。
物凄い占いは負担大きいねコレ…」
巡音ルカ 「おはよーう」
翠星石 「おはようですう」
右代宮戦人 「おはようさんだぜぇ」
KAITO 「おっはよー」
シロクマミク 「おはよーございます。」
チルノ 「あたい、おはよう。」
翠星石 「すこやかにー」
妖夢 「霊能はもぐっていいんじゃないですかね
奇数ですから噛まれの的作る必要あんまないし」
ポリタン紅 「おはようなのだわ
誰かモーニングティを持ってくるのだわ18㍑で良いのだわ
あと占いは狩人が居ないから潜伏推奨なのだわ、●でも潜って良いのだわ」
黒子 「おはよう

占いCOと占い理由はよはよ!」
アイリ 「おはようございますですわ
占いは●じゃなければ狩人いないので出るものではありませんですわね
あと、噛みは早くて良いと思うのですがね・・」
先輩 「昨日は実質1時間しか寝てねーわー
つれー! マジつれー!
実質1時間しか寝てねーからなー」
弱音ハク 「おはようございます

狩人も共有もいないんですか!?
確定○も編成次第じゃ最後まで信用出来ないんですかーっ!

とりあえずビール飲んで落ち着こう…」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆっくりGMさんの遺言 【注意事項】
占い理由は3文字
昼AAなし
狐遺言禁止
噛みは常識の範疇で
ゆっくりGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(ゆっくりGM は人狼の餌食になったようです)
妖夢 は ゆっくりGM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妖夢(人狼) 「理想は5人まで2Wだけど」
アイリの独り言 「吊り6狂人入れても 3吊り」
妖夢(人狼) 「おっけー」
チルノ(人狼) 「りょーかいよ。」
黒子の独り言 「ふふふっ
明日の占い理由がどんなのか楽しみだ」
チルノ(人狼) 「身内は誘導やらなんやらをみてかしら
ミスるとえらいことになるから」
KAITOの独り言
                                            /⌒ヽ
                                               ヽ_´)  }
                                       ♪      /
         __....-‐=―-...                 ___      -‐ ´
       /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\              |¨¨¨|    /
.        /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ            Ο Ο
.     /.:::i:::::::::::,:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.                   ノ
     /l::::::|::::::::/人::::::::i::::::::::::::::::::::::::::|     ♪       -‐
     リ{::::::|:::::/、  ヽ:::|:::|_ :::::::::::::::::i::|       -‐            まぁ頑張っていこっと
      ヽ:::::、ハ)   ∨.::l }::::::::::::::::::}ノ  ´ ̄
  __/^};イ , , ,   };イノ.:::::::::::::/
 <\     人  _ノ   , イ::;ィ:::ノ:イ
.  `ー`ー‐- 、  ̄<O二二二二二{
        ○{{ニ二フ::::::.ヽ: :ヽ::ヽヽ
      /   / 〉::::::::::::::}: : : \}: \
      `ヽ、_/ <:ノ ̄ ̄ |: : : : : } : : }
       _<<         |: : : : : }} :ノ     __,. :ァ
.     `ーヘ>、    _ノ : : :_;イ: : ー―=: ´: : : :〈
           ̄ ̄ フ : : : : : :ー――――‐ァ―-、ノ
              \ : : : : : : : : : : : : : : f´
              ` ‐-   : : : : : : : ノ
                    ` ー ´」
翠星石の独り言 「GM村ないですかね」
アイリの独り言 「しかし、吊りが多いですわね・・・ これは困りました」
先輩の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |   ( ●)(●)  吊ったらまずいのは……占い師、か
   |      | |   でもなー、初日占いだとまずいので柱進行は今ひとつだろ
   |     __´_ノ
   |     `ー'´}
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
妖夢(人狼) 「潜伏占いも奇数だからいらないし」
黒子の独り言 「霊脳も居るし大丈夫だな!」
式符「橙」の独り言 「そういやこの人数の霊能者ってどうすればいいんだろうか。」
妖夢(人狼) 「じゃ100でかむよー」
シロクマミクの独り言 「狼めっちゃ吠えてんね。」
妖夢(人狼) 「私の身内より
貴方の身内のほうが効果的」
ゆっくりGMの独り言 「ふむ、建ててよかったと思いたい」
チルノ(人狼) 「いらないとおもうわ。」
黒子の独り言 「ということは狼が占いに出ることは無いかな?」
KAITOの独り言
                ,:'(.......____
               >:::::::::::::::::::::::::::::`丶
.              /::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           ,...:':::::':::::::;:::::::::::::::::;::::::;::::::::::::::::ヽ
         ヾ::::_;:: ;::::::::;::::::::/:::/.;::::/::::::::;:'';:::::::!         まぁ家族に投票はできないよね
             ,'::::::/::::::/:,.'-/:/!:::::/' /:;':::::!
             ,.:':::;:;'::::::, て_ァ/"  !/''",':ノ!:::::!
          _..:'::''"/:::/       'てァ. ノ::::;'
             '" l:`::、     ゙     '}:::; '
                j:::::丶  ー -  , ' '"
            _,;:':::::,'_l`_ _ィ...,             あっちからはガンガンしてきそうだけど
            ,.. -f.、 ̄ヘ、! .|. | l|/}-‐ヽ........._
          r' ー::::::ヽ::::、:::::::`ー-.'::::::ノ:::::::;////,';ヽ
        _,.,:;'7//,\:::::::::\` ー ._,.//:::::////// ヽ
.       i\///////ヘ、:::::`ー- __,... ':::::::://////   ヽ
       l   \///////ヘ..__:::::::::::::::::_,ノ'/////   . `:
.      l     \/////,',.-‐'`T┬'"‐=、////,. -‐    !
      l     . `ー"´      ||||      `゙i! \     ,゙、
.      {  、    i.           ||||       !|   ヽ     ゙
       lヽ    i!         ||||      l::l    >     }
        i  、  l:|           ||||     l:::l  /    ̄./
       !      l:::!        ||||      !:::!/       ./
        l     l::::}          ||||     .レ'′     /
        |      i::::j`. 、       ||||     ,゙、ヽ、   ./
        !     l:/丶         l|||!    ,.  ヽ. \/」
妖夢(人狼) 「ああ。チルノは私ガンガン身内していいから」
先輩の独り言
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)    占い理由以外は普通の村よね
  |      | |     13人村よりは吊り数が多い、と
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
アイリの独り言 「占い理由3文字ですから 適当に捏造できるのが素晴らしいですわ」
巡音ルカの独り言 「15よりはずっと」
妖夢(人狼) 「初日だけ噛み遅くして、二日目からは普通に早く噛もう。
メタ避けで」
式符「橙」の独り言 「いや、できる限り早めに入村するつもりだけれどさ。」
シロクマミクの独り言 「>GM
村建て感謝です。」
黒子の独り言 「そっか十四人だからか」
チルノ(人狼) 「うーむ。ぐれらんはあまりとくいじゃないけど
あたい頑張る。」
右代宮戦人の独り言
               __ィ仁二二二__¨:.:―---.、
          r――‐┴――――-:.:.:.__:.:.‐-:.:._:.:.:.:.vイ
             \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ニ‐-:.:._`ヽ:.:レ1
            \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.::、:`ヽ\|
          「 ̄::.:\ヽ二二_:.:.:‐-:.:_:.:.:.:.:.:.:..::.:.:\:.:.:.:\
              |:.:.:.:.:.:.:ァ'´     ̄ー=三`ー=ニニ_:.:\‐-\
             V:.:.:.:.:i _          >、 三ミ、:.:.:‐-\
           V::.:.:.L_≧、  、   _,.ィ升ァ 斗:r<\:.:.:.「`ヽ
               ヽ:.:ハヽ弋ト、 ヽ`´'_ 弋ソ´ |:.:ト、レ' \|
             \:ハ `,,¨´ノ        j/ ノ`   ヽ     
                 `'.  `ヽ          爪    
                  ヽ   ヽー―ァ   / !、   へ、村人、いい職じゃねーか。
                   \  `こ´   / /: ハ   いくらなぁ頭が強くたって兵がいなきゃなんもできねーのさ。
                 ,.イ >..__,. イ´ /: : :/ '.
                 / /ヽ  _,. : '´: : : : :/  ヽ`ー- _
             ,. /  / : : ><: : : : : : : : : /    \    ‐-  _
        _,. -‐  <    i: : /:: ̄\: : : : : : /     ,. '´     /  i
     r' ´        \  レヘ __:/\: 0 /    /      /     |
     ト、   ,. -‐ ' "´,.イ/: :/:::::::|: : : : :\:/    ̄  ―-、 /       !」
シロクマミクの独り言 「もうあんま気にせず思ったことガンガン言っていこうかなと。
そっから修正できればいいなー的な。」
ゆっくりGMの独り言 「てs」
式符「橙」の独り言 「ついズサってしまったけれど…(お風呂上り)
問題ないよね?>GM」
妖夢(人狼) 「潜伏占いとか奇数だしいらないよね」
黒子の独り言 「おろっ?狐いねえのな」
翠星石 は ポリタン紅 を占います
アイリの独り言 「                   >.ニ二ニ: : <
               z=7/´/=====、ヽ、V≧z
               V/</ノ,斗===ト、ゝY卞/
            / ̄ ハ{/{/: : ハ: : ト: :ヘ }ヽ}Iヽ ̄\
            / -‐ 7 V: :.|>x' リ,: :! x<:!ヽⅣ/: : : \
          /___ :/__/|i 从弋ソ ヽ弋ソノ:|ノ ',: :ヽ ̄``
         /zj///7////,ハゝ'''  ,  '''' /}/__   ',: : :\
         /_ゞ{{ヽ///////,{ }/i\ ー ///ノヽ_ヽ: : : ヽ  ほう、狂人ですと?
      /´  ヘヾ\/////,| V/>`´ヽ///ノ 〃//ハ: : : : ヘ
     /   ノ ̄ ヽ―\///,〉  ヽハ/`ー ' /////ハヽ: : :.ヘ
   /  /         ///ヾイ|lヽ_x≦}__////////,\\: :ヘ
. ,、'  /: :/        〈'/{ヽx7//V///」 V/////////  ヽ: :ヘ
'///7-|: : /     ┌=≦/八 V/ 八///><}///////<    \:
ヽ/  |: :'       V///>へ-く´ー\ ̄ ノ/}/////´ 〃
ーヽ  |: {     <ヘ/ヽハ \ヽ \ 、__∠L//ム== ハ
.ゝ<> 、    厂く{{  ヽ|  \  ヽ  ―― 、くヽ  ヽ
     `  <> 、7ーヾ、      ヽ |      ヽ.ハ    ,
    {!    `  < >、 ̄ヾ==   Ⅵ    ハ  〃、ハ   ’」
妖夢(人狼) 「よろしくー」
シロクマミクの独り言 「最近ちょっと余りに発言が悪すぎるので。」
翠星石の独り言 「潜伏はありですか?>GM」
巡音ルカの独り言 「人外泣かせの配役だけど、キリいいと思うんだよね、14って」
妖夢(人狼) 「なぜか発言稼ぎ」
チルノ(人狼) 「よろしくー。」
黒子の独り言 「無駄になっちまった!」
妖夢(人狼) 「 」
翠星石の独り言 「おお」
妖夢(人狼) 「 」
妖夢(人狼) 「 」
妖夢(人狼) 「 」
ポリタン紅の独り言 「素村なのだわ、占い引きたかったのだわ」
黒子の独り言 「ちくしょー!」
妖夢(人狼) 「いぇーい」
シロクマミクの独り言 「ふむ、村。」
出現役職:村人9 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/03/25 (Sun) 23:05:06
巡音ルカ 「よろしくー」
アイリ 「ちなみに、15はカウントストップして欲しい不具合」
巡音ルカ 「0」
シロクマミク 「>ハク姉
いっつもしてるじゃないですかぁ!」
式符「橙」 「ずにゃー」
巡音ルカ 「1」
弱音ハク 「まだゲロしてないれす!!>ミクちゃん」
式符「橙」 さんが幻想入りしました
妖夢 「潜伏占い日記も3文字とか胸が熱くなりますね」
巡音ルカ 「2」
右代宮戦人 「まぁ狐いないんじゃ、理由制限ってあんま意味ねーけど」
ポリタン紅 「なん…だと…>翠星石」
ゆっくりGM 「おk>ポリタン紅」
先輩 「……ふぅー
通じ合っちまったわ、完全に
来るべき対話のための能力に目覚めちまってるわー、完全に」
巡音ルカ


       , -=ニ<二><‐、
      //!''´ ̄   ` 'ヾx、
     /:::/!´.:/ :lヾヽ、 ::l, _, ヽ
     l ,/_! :::l :;|zr-.,ヽ :|.l :| :i ',
     |l |:ll :::| :l l:::::;! ヽ/i''r!.:;' l.l    それ友達じゃないと思う>バトラ
     .l.Ll:|':, :::ヽ':,゙''     V'ノ //
     ,|::ヽ!ニヽ;::ヽ_   _ -r/l.|
     ///::::\`"=,- ''-r-'- ri/_/!
    l :  |:':,_| 《 (二(♀♀」 」 i_
    | :: :{:::::L二二厂:::::::::::::::::::::::::::::::丶、
    ∥ ̄ヽ、((⌒|‐-_に二二二二二:」
     |     l_レコ | ̄|| [二]___[二]|
     /::ス     ,|_||ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
    / / |lユ   ハ弌  l [ 鏡音ローラー ] :',
    |::::| o|}ユ   |::::{回  |:::...:::::.....:::::::.:.:::::..::}
    ',::::', j::::::::T T弋;{   ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     ヽ:∠__ノ ヽ込込ノ______/」
翠星石 「CGIにテレパス能力がそなわっていないと、いつから思っていたですう?」
ポリタン紅 「3文字は漢字でもOKなのだわ?>GM」
アイリ 「狩人無し村ですわよねぇ」
弱音ハク
                    __            __
                   / ̄ ̄`ヽ         ヽ r廾┐     7
                  {{                   冫|―‐|     て
                 -=\´ ̄ ̄¨ _ー 、        `¨¨´      /
              /    /   {  ⌒ヽ\ \                  /~し
     。         /    ./|   ヽ   \ヽ \    /Τヽ     ┼ヽ
      . O   ,  i  |.:厶l |   :ト._  l{ll} ¶.‘,   し' ノ       oト
      _ == o.  |:i |   | |___ヽト、 :|__\、  Ⅶ l! l   ‐┼‐     ー‐
.    ,|─┐ ト、!   { ! !  Ⅳ=ミ , \|≡ミぅ 、 Ⅶl! l     ̄| ̄       ー一
     .{| ::::::! ヽ\.  \ヾ |   __ _  ひ |\))l)厶     `¨´      ヽ/
    .l|─┘  | }.    `iー{  | ̄ ̄ ヽ    ! !多///    ー      (_
    └ 二ニ ┘/    ヽ丶 |     |   ィ |<;//    ´¨¨ヽ     .|一
        `i¨¨¨_ヽ     \> ー‐_,  ´ / l|><      丿    O―
          ∨:::::::∧     ヾ\`¨ト、  /| l|:厂 ̄ヽ  ‐┼┼``    { |
         ∨:::::::∧      ) }::::::}  /、::/ /:/::::::::l::::}    .l___      ノ
          .∨:::::::::\  //_/;:::/  l / /_:j:::::::::::!:::|   .┌ァ
            ヽ::::::::::::::}r´ ̄´:::/:::| , ( i川::ヾ:::::::::::l:::j    |_/
           \::::::::'::::::::::::::/:::::{ ! /kitako:}:::::::::j::/\  o
              |  \::::::;> ' {::::::::! .V::::::::::::::;;|:::::::::{::|、  ー―  ̄_二ニ=―
              | ll、   ̄   丶:::::ヽ.!:::::::::_/j::::::::::!:{ \         \
              l \       `ー 丹::´:::::::/::::::::::l:lヽ \   ::::::..     \
           \ \\        \:ヘ::::::::::l::::::::::::l:l::::::ー、_ー――`ヽ    )
            \ \\       ‘;:ヘ::::::::!:::::::::::'::}:::::::::::::::::}、   ノ _/
              \ \\.      ‘ ;ヘ:::::!::::::::/:/::::::::::::/:人  ( /
                  \\.      Vヽ:!::::::;::::l::_> ´ /ヽ::\ ` ー
                   \\    }ー┤::::l::::|_> ´::::::::::}:::::ヽ
                        /`¨厂 ̄ヾ::/::::::::::::::::::::l:::::::::|」
黒子 「今考えた占い理由が無駄にならねえといいなー」
シロクマミク 「ゲロ姉で行こう。」
先輩 「……!>翠星石
……?
……! ……!!」
巡音ルカ 「おっけー。半端な人数だけどこれ以上来るとも思えないしね!」
右代宮戦人
                 弋.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>」',
                  V.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.∧ i
                __∧.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.\.:.:.:.:.:.\.:.:\.:.:.:.:レ'|
                j.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:Vヽ.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.\.:.:\.:.:.:.:「
    ,-,           イ.:.:.:.:.:r.ヘ.:.:.:.:V.:.ヽ.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.\.:.:>-レ'
    V ヽ          i.:.:|.:.:.:|イ~`ヽ.:V.:.:.ヽ.:乂.:.><.:.:.\~ヽリ~`
    V ヽ         !./!.:.:.:!.:!   寸.:.:.:.:.:ヽヘ,へ.:.:.ヾヽ.:.:.\リ
     V ヘ         レ V.:.|.:|,ー―ゝト.:.:.:.:ヘ`ヽ"  `ヽfi れレ'  >ルカ
     V ヘ rv      イ  V.:|.:ヘ、弋リ  `ヽ',      λレ'  あぁん?別に金持ちなんかじゃねーさ
      L Y i         V|∧.:|ヽ  ̄  |  `     / |  ただ、友達のための出費ぐらいおしまねーよ。
   r イ  ヾ  |         川 V ヽ   ` __ ―ァ   /  |  
  ノ _l、 ) ヘ        Ⅵ  |  ゝ、  ` ̄´~  /  弋- だから、代わりにおっぱい揉ませな!
  ! 、   ヽ !  ハ        ´      > - __/  <": : ト 、
 ノ  `ヽ |へ  ハ                γfi _ <": : : : : : :リ  > 、
 V >-、 W    i               ノ-トく: : : : : : : : : : /    | >―
  V "し" ヘ   .リ             イノ: |三三V: : : : : : : /    .|   |
  V    `   ん、  _――――フ" /ノ: |三V: :V: : : : : :/     |   |
   乂     /  >く      /  //: : !三|: : :.V: : : :./      .|    |」
弱音ハク 「三文字ってことは 私相手だと、ビール 日本酒 ワイン どれになるんだろう」
シロクマミク 「まぁ狐でなさそーなんで。理由そこまで重要にならなそうですねぇ。」
巡音ルカ 「      _...   .._
   ,. ‐'‐ z.=ニ=s、`ヽ、
  /  .i     `'   ヽ
../.:: , .: ,| l   .i':, :   , ',
.|:::; .l::┼!:i ::..: ./ ┼::i  |::.:..i    私が勝ったらキスなしで奢ってもらう!
.V ::.::|:/ ヾヽ::/  !::|  L';::. |
 !.l::::i'( ) ヾ ( )l  :|lヾi: l   負けたら悩む!
 ヽ':;! ''       '' .| : ::レ゙:: |
  .〉;l`' ‐-,.^-_-‐r<:l :: ::|:::::::: l
  l :i゙':::::r( '= ' l-‐! :::::l::::::ヽ.',
 .|::|:::::└..〉 |l|  'r‐':::/;!:::::::::i\
  !l.l ::::/''ヽ へ ノ l レ'::::::::/:/
  'ヽ://'/><_l、_)::::ノ!'
   /└i     /'i jー'
   ヾ='┬ r-‐ '|`゙l
      丶'   丶'」
ポリタン紅 「「ゲーム内における情報交換はこのCGIでのみ行ってください」
このローカルルールがあるので超能力でのコミュニケーションは禁止なのだわ」
チルノ 「発言なし村なんて斬新ね。
投票と噛みだけですべてを決める。」
ゆっくりGM 「時間となりましたのでカウントお願いします!!!>ルカ」
弱音ハク 「押すの忘れてた」
黒子 「おもしろいと思うぜ?>GM」
ポリタン紅 「エスパー村はローカルルール違反なのだわ>翠星石」
シロクマミク 「なるほど。ゴーストタウンか。」
ゆっくりGM 「最近立ってなかったから建てたんです・・・ぶっちゃけ趣味です・・・>占い理由3文字>妖夢」
先輩 「こりゃあ……次の東方の新作、一波乱がある……かも、しれないぜ?
ここだけの話だけどよ……」
翠星石 「もう発言すらいらないんじゃねーです?
エスパー村開始」
妖夢 「このルールだから埋まるといいですね」
アイリ 「                  /.: : : : : : : : : :.: : : : : : :´: :ヽ  __
                 /: : :./: : //⌒ー'⌒ー'⌒ー⌒ヽY//ヽ
                _/: : :.i: : :./ ///////////////`ノハ.//≡=一 ´
          ///ヽ: : :i : : i ///////////////`∧:.ハ〈.: : : :.`: :ヽ
          人././/.|イi: : :.i.//.x '⌒Y⌒ー ' ⌒ー' ヽ| :ハ/ヽ: : :.=イ
       x ´: : : :`> ト, i: : :.レ.´: : |: :/|: : : : :.|: :|: : |: :|: : i./ノ-大´
     ./.: : :.: : : :.///i: :i: : :.|: :.: :∧/ i.: : : :.i |:| i: :| :|: : :レ'、: :.: :ヽ
   //.: : : :.ノ: : :.i.//./.i:.|: : :.|: : < リ   i: :.: :i.レ/レ: :i: : :.| ヽ.: : : :.ヽ   死霊の国みたいな所に、
  /: :ムイ ´x ─-----r.{ |: : :.|: :/ `ゝ- 丶: :| .x≠i: :i: : i:.i   ヽ.: : : :.ヽ
/: : : : : : : : i ////`{ ( { ヽ|: : :.ト:i.ー==z   Ⅵ   /.:/.: :i:.i    i:`ヽ: : ヽ   貨幣ってあるんですかね・・・
.: : : : : :.// i.//.///.ノ) .{ .i: :.: :i i|.       ,   /:/: : i リ       i: :i ヽ.: :ヽ
: : : :/: :/ {/////i./) }  {  i:.i: : iヾ  r  ァ  .イレ'|: :/ヾ      .i: :i  丶:.ヽ
: ://: :/  ハ.////.i./.ヽ.} ヽ iト: : :i >   <  ヽj丿.//.ヽ      .i: :i   ヽ: ヽ   まぁ、焼き肉食べる前に
.´ /: :/  ///////`i.//.i i  ゝヾヽ:.ヽノゝ  ノ ヽ/ヽ////゙/       .i: :i    i: :i
../: :/ / /////// i.//.ヽヽ/⌒゙´ ヾ  `ー' /iノ }ハ//./       .i: :i    i: :i   キスして頂けるなら・・・
/: :/ 〈///////////ヽ ///゙ゝ __x---、__/.//.i  .} i//|       i: :i    i: :i
: :/  .∨.//////////.ヽ.//./  ヽ  { ///゙/ヽ//イ  }.i ノ        i: :i    i: :i
:/   ∨///////////ノ./.{ } .   ゝ/.//./  ヽ./ゝ / .i          i:.:i    .i: :i
     | //////// /.//.{ }   /.//./    ´ .人  ハ       i: :i ,. -‐- 、     _
     ノ /////// ヽ.////.{ }   `ヽ/--── イ |    .ハ      > ´///////`ヽ > ´///.`<
     ゝ ⌒ゝ'⌒ゝイ ////゙{ }  -‐ ´   { }___ヽ    .ハ  >´/////////////.∧ ///////// `<
     ./     |  ∨ ///゙{ } ´_  -‐   ̄ヽ  ヽ    ヽ´ ////////////////`∧/////////////`<
    . /       |>-‐ヽ── ´   ─--    ト‐- ヽ //i ///////////////////゙∧ //////////////`ヽ
    /      |   (  --一        イ | rッ/.//.i ////////////////////゙∧////////////////`ヽ
   ./      ./   /)____  -‐ ´    /} /////゙i ///////////////////// ∧/////////////////`ヽ」
シロクマミク 「>先輩
ぱねー。先輩レベルになるとそこまで配慮が行き届くんすね!
マジぱねーっす!」
先輩 「って気付いたら幻想郷に来ちゃってるわー!
っべー、無意識のうちに幻想入りしちゃってるわー!
やべー、マジやべぇー!」
弱音ハク 「あのカクテルは、瓶選びも結構重要なんですよ
火種で火をつけるより、瓶の口に塗った薬品が砕けたときに化学反応で発火するように作るのが安全で効果高いですし」
巡音ルカ
           _, _-_―_- 、
         , -- ,--‐、--ニ=、'' 、
       /  , ,    \ .'., ヽ ヽ
      /   / l    i ヽ ';  lヽ !
      / .,  l | l    ::l l,| .l  |Xl |    ……お金持ちっていいよね>戦人
      !'| l  |-, |':,   .:://‐!'; |  lヽ!l
      l ヽlz=s、、 .,z==s、l  .l゙ll|     おっぱいは絶対もませないけど
       !i .゙'.!:l|iイ! ヽ' !::l|iイ// /!.ノ、
      ヽヽ ゞー'   ゙ー ' ', ' / | ヽ
       ゙' |ヽ' '  -  ' ' .ィ / | .lヽ. ',
         !  |!`/,lニj;´;;/! //,ノノ| ヽ.l
         ヽ!/,/===/ 'i3ヽ/l !  ',|
         <::::!;;;;;;;l|l;;;;;l / !´-< | l  l
   ,. -‐ 二/-i>;;:ノ、;;;;';!  |'´ / l .l|  |
  /  / < .::::::/‐====‐.,ヽ、ヽ.'  .! / l  l
  l' /    `'‐/;;;;;;;`;'';-=| |;;|` / ' ノ  /
   .l   /--/_;;;;;;;;;;;;;;;;;_| ̄l;;l'/  , -‐ '
   ヽ /   -, .......二二 l ̄ |-! ./
        ./   !   |  l ヾ
        ー  '    ` ‐'」
右代宮戦人
      ___  r-------- 、
      ヽ:::: ̄ ̄`:::‐::::、_:‐::、_`.‐..、    
      ,-\::::::::::::::::::::::::::::`::-:、ヾ、::Vl    うをぉぉぉぉぉ!女装ぐらいおれもしてやらぁぁぁぁぁぁ!
      |::::::::\二:::‐::、_::::::::::::::ヾ:ヾ、、そ                         , --、
.      !::::::/´   ` ‐ 、`:::::::ヾ、::ヾ、ヽ、                        /   }
      !::::{ー、.     `_,,,`ヾ、ヾ、ヽヾヽ                    ,. ‐'"    ノ
       ヾヽ{T.。、 ヽィ'"r.。,、.ヽヾヾ、ヾヽ`ヽ               _,. ‐'"    _, ‐'"
.       ヾ!`'''ノ   ー-‐' !/ヾr.ヾヽ`          __,, - r'´     ,. く
.        {""`、__,、 """/ _ノ`  .ヽ .__    , - '"´   .∠ノ    、_,r'"   ヽ、
.         \ }(__ノ  ノ ヽ- 、, ‐'", ‐'"´`/     ./::/  ‐- 、: : :>    } }、
.          \ ̄´, - '´_, -/: : : |: /    ./     ./:::::;;{      `ヽ   ,ノ  } }
           /∧ ̄, ‐'"::::::/: : :/7        : : :{::::::::{ヽ、.      ヽ/ _, ノノ
      , ‐'"/ .|::::><:::::::::::::::/ - '"O .!: : : : : : : : : : : : : :{ヽ、:::`ー=─ヽ   } ̄ゝ_/
    , ‐'"  /_  /:/iiiヽ::::::::::/     ./: : : : : : ; : : : : : : : :`-==-, -'´   `ー '
   ハ  _, -彡/ノ>||||!ヽ:0/   O ,{: : : : : : : : ヽ、___,,, -'"
.   | l .|⊂ln//:/||||/:::::/     /: :ヽ、: : : : :/´
.  / |  | E,//:/||||./:::/   O ./: : : : `ー/´
.  /  |.  | ||//|||||/:/   o /: : | : : : //
. /  |.  | ||::ヽ/:/  o _/ ./ : : | : : : : /
. /.   |.  |r |/::::/  , ‐" ./ ./: : : :レ: : :/
/    |  |V|:::::/ /     / : : : : : :/:/」
先輩 「まぁ、実際スラム街とか移住しても向こうの地元民が困るからよ?>ミク
いきなり行くわけにはいかねーよなぁー、マジで」
KAITO
         _.. --一-‐- 、、
      _ '":::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ 、
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ゙ 、
    ノ::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ 、                 ごめんなさいもうやめますから!>ミクちゃん、ハクちゃん
    /::::::::/:::::::::/::::::: /:::::::::::::/:::::::::::ヽ
  ノ::/::/::::::::/:::::::::: /::::::::::: /::::::::::::::::::::!
‐‐'''´|:::::::!:::: :/:::::::::: /::::::::::/ ゙ 、::::::::::|::::::!
   |:::::::|::: :′/ /:::::::.. /   \:::::::|:::::.!
   |:::::::|::ノ| /‐-/ ::::::// _,.-‐'" i:::::/::::::|
   l:::::. V |' ヽフ /l/ "/匹lフ .|::/::/ヽl
   ノ: 'ン、:::|  レ'´   |   ((´ |:::/                   ,-.___
        ヽ!  ))    '、  )) _ソ                    ,ノ / _____`‐-、
        `、((.  ,-´-、. ((,/′                .l 〈 ソ  __,,  ヽ
         \  、二`ノ .,)i‐-‐-ー 、_r‐::-、          .l .〈  /     .}
       ..‐'''' ゙!` : .. _....‐´/::::::::::::::_::-:::::::ヽ_.         ', .ヽ/ __,, -   !
      | ニ ニ ニ二|_,,....「ノ::::::::::::::::_r::.:::::::::/ ̄_`ー-、     .l  V´   __ |
     ,..―‐‐''""´:::::..‐′:::::::_..-‐'":::::::/   r'丶    \    .{  〈  Y´`  |
     (::::::::::::::::::::::_::''’::::..-‐''´:::::::::::::_::‐   /\ \   \   ヽ   ー'    .l
      Y、:::::::::::''":::::-''´:::::::::::_::::-‐"     ノ  .\ \   \ ,/ヽ  {´   l
   _..-'、`‐::;;_:::::::::::::;;;;;;.-‐'\       !    .\ \   ゙,' / 〉-ミ_ __ィ7
  /  ,/^''ー::、;:___::::‐'l .l′   \     入       \ \ /\/: : : l: : l: :/」
妖夢 「理由が3文字なら無くてもいいかと。」
黒子 「パネェっす先輩!」
先輩 「えっ、マジで? マジで大変なことになってる?
っわー、無意識だったわー、っわー」
KAITO
             ,..':::::ニ二ニ'..,
           ,.':::://: ̄::´ヽ::ヽ
          /::::://ィ::l__:::!:::::::}::::::',
          i::;.‐l::::l:ノr.=t、::::::ノ-、:}::!
          ム:l(」:::i 弋,ソ レ,=、l;ノ;i    ∩_∩       ふふんっ>バトラ君
         レ゙ーヽ|     , ヒリ;:ノ    (・(エ)・ )
            `ヽ;:l~了 ` - ノ     <,三,__フ')、
           ,へ~::ヾヽi_`T._´ア、    c' c   )__ゝ
         ノ/  ヾ、:ヽ二二´::ノ:,'ヽ.   `r--‐ 'ノ
    , -‐彳人__, 〉ー―-riーヘ/_>、 /ヽー≦
   /::::,ー/`ー-,ヘ' 、    ,}}  ノv´   7    /
   {:::::::! i   -=〈 ヽ     {i   ! ヽ.     /
   ヽ:::::ヽ    \}     !!  !   `ー‐ ´
    }\::::i  __,>、   !!  |
   ノ:::::::Vl/___,ィ´   !!  l
‐ー'´:::::::::::ノ く<´ {ソ  ノ   |i  i
:::::::::::::::/{   ̄ア´     ||   ',
:::::::::/l:::::ヽ   i       ス    ヽ.
::::/:::::l:::::::::::\ ! ,ヘ.    /|、\   ./ヽ.
/:::::::::::l::::::::::::::::::lイ  \_/ ! ヽ ヽ_/   ヽ」
弱音ハク 「スラム街だと、焼酎の代わりにモロトフカクテルですね」
黒子 「占い理由が三文字限定村か・・・
念の為に理由を考えとくか」
ゆっくりGM 「同感です。>先輩
  __   _____   ______
  ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
  'r ´          ヽ、ン、
 ,'==─-      -─==', i
 i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
 レリイi rr=-,   r=;ァ  .| .|、i .||
  !Y!  ̄    ̄   「 !ノ i |
   L.',.  'ー=-'    L」 ノ| .|
   | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
   レ ル` ヽ    ´ルレ レ
        ヽ   '.、,_     ___
         |       ̄ ̄      `ヽ、
           l    ::      ..    ゙i l
           ヽ,  :i     __;i、   :|i l
           |`i i"´ ̄ ̄  `'くヽ、 ! |.|
          || :|        〉 〉, :| ヾl
           _,} | :|         / / .| :|
.          ‘ーィ'_ノ       r'_/ r'_ノ
先輩 「マジで住みてぇわー……スラム街
危険と隣り合わせの毎日を過ごしてぇわ……」
巡音ルカ
        ,. -==‐- ̄` 、
      /      ` ヽ\. \
    /    |  .:;i l';:.  :\',   ',
    /  .:::i ::/l :::|i: | ';::.l :l ̄ヽ l
  ,' i  .::/|/_ l ::l '/、,,l: | :|i' ,|:. |    ちょっと可愛そうだなーって思ったけどさ。
  .l/ |  :::l. l. |! ヽ::|  |l l:l :l| l l::. l
  |l ',  ::| '! l|     l| |l :/ l !.|:::.. |    女装とかされると見限っていいねって思っちゃうよね>KAITO
  l|  ヽ :l、、、     、、、,l'| ::/! ヽ!:::. l
  '  \!    、     l:/:/ー'::: ::..|
      !,ヽ、_     _,l/:/::::::::::: :i:::l    高級焼肉店!
     /- !::>-| ̄l ̄;;ノ::/;:::::::::::: |:::|
     |:;:;:;;|ヽ!;;;;;;;;;;/;;;;;|:/ヽ:::::::::::: l:::l   最近食べてないからというか行ったことないし食べてみたい!>アイリ
     l:;:;:;;l /;;;;;!!;|!;!;;;;;;;l,';;| |::::::::::::  |::|
     /|;:;:;;|'-- '丶---;|!:ヽ!:::i:::::::  ll::l
     l  ̄:/><二´ _ l ::::| l:|i::::: / |!
     | :|i:::il;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| l_|. !:l |:li::: /  l
     ';:|lヽ|l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l |_;l. !! l:|/  |
     ヽ! l L;;;;;;;;;;;;;;;;;| l | '  '
      \|__l ̄ ̄ ̄ ̄L..!」
シロクマミク 「>先輩
ぱねーっすわー。先輩マジぱねーっすわー。
スラム街に住みたいとかはんぱねーっす!」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 妖夢
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 30 (魂魄 妖夢)」
ポリタン紅 「Gパンが大変な事になってるのだわ!>先輩」
ゆっくりGM 「いらっしゃいませ!!!!!!!!>先輩」
右代宮戦人
.:.:.:/                \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:へ、
.:.:/                  \.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
.:/、_                   \.:`ヽ.:.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:',.:.:- _.:.:.:.:ヘ、
/  >=__                \.',`ヽ.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.',.:.:.:.:.:ヘ>、.:へ、
ィ彡三≧三三≧>__           ヽ! _>.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:',、.:.:.:.:.ヽ、 `ヽ>
" /::::::::::(⌒)ヾヾヽ   ̄       ー=三三ミ>ヽ.ヘ.:.:.:.:.:',.:>、.:.:ヽ、
 /::::::::/⌒ヾ":::ハ ` `          彡/::::(⌒)ヾヾ ヽV.:.:.:.',.:.:.:.:.ヘヽ.:ヽ、
_/:::::::::i///リ::::::::::i             /γ⌒i"::ハ ヾ `lヽ.:.:',`ヽ.:.:.ヘ `ヽ>、
_|:::::::::::`¨¨´:::::::::ノ             ,'::::|///|:::::::!  ヾ |.:.:ヽ.:',  `ヽ.:\ \
_ゝ、:::::::::::::::::::/             ヌ::::`¨¨´:::::ノ  | 〉.:! ヽ',    ヽ>
  `~~~´               ゝ:::::::::::/    ハ.:|  `
::::::::::::::::                     ::::::::::::::::  / V
::::::::::::::::::              )     :::::::::::::::::::::: ,'  |
::::::::::::::::::                    :::::::::::::::::::::::::: i
:::::::::::                     :::::::::::::::::::::::: !
                               /   >カイコ
                               /   なん・・・だと・・・
                              〃
、        ⊂ニ==ー‐-=ニ⊃        /
 >、                      イ´」
シロクマミク 「KAITO兄がとうとう女装までしだした。
欝だ。」
先輩 「スラム街とかに……住みてぇわ……」
先輩 さんが幻想入りしました
右代宮戦人
            ,x.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>x....
          |レ.:.:.:.:.:.:|.:ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ=-
         iル.:.:.:.:.:.:.:',.州.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
        ,j.:.:.:.:.:.:.:.:.イゝヾ.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:ヽ弋、
       孑.:.:.:.:.:.:.:.イ    ヽ.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ¨`
        ,ル.:.:.:.:.:/ __   ',イヽ.:ヘ.:.:.:.:.:ヘヘゝ、
        ;ヘレヘY r-r=`ヽ、 ヾ 」.:.ヘ.:.:.ヽ.:|ヽ、`
        `ヽKY  `辻レ'   ',r人.:ト.:.:.:.|.:', ヽ
         ヽヘ       /´辻レ)./.:!寸
          ヾ、      ,j    /レ' V `
           |ヘ ヽ ___    /   >ルカ
          fリ ヽ、ゝニニ". /   イッヒッヒッヒ、いいぜぇ
         イ: L  \____/|   男が女に飯を奢ってやるぐらいしてやるさ
      -イ" !: : \     ノ: |`ヽ、
___<" /   !: : : : >x__/: : :i!  ヽ> ___
       /   ',: : : : ∧///ト: : : |   ヽ     `ヽ、
     /   i ',: : : / V//|ヽ0/! ヘ  ヽ      i}
    ム__ノ  ',:∨: : :トニ!: ∨:|  ヽ- "`      !h
      イ""/ヘ ',: : : : :|//{!: : : :|   `ヽ、      ! |
    く - へしヘ ゝ',: : : :|///!: : : |     フ     / ノ」
アイリ 「じょじょえん?

えーっと、貴方はそもそも標的外というか何というか・・・ >ポリタン紅」
KAITO
           /ィ´:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::、丶 ヽ::::ヽ
         /´,.':::::::/:::::;::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::';:::ヽ ',::::::',
          /:::::::;'::::::::i:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::i:::::', ',:::::::i
          /::::::::i::::::/ |::::::/!:::::::::::::::i::::::::::::l|:::::::::::!::::::! l:::::::l
         /::::::::::::l::::,' 十メ ';:::::::ハ ト、:::::::i !::::l:::::i:::::::| l:::::::|              カイコッ☆
        ,.':::::;イ::::::Vi ,示テミ  ヽ/ 斗‐ヽナ|::::!:::::!:::::::! !:::::::l
        ,'::/ i:::::::::::!i 伐ぅ}`    ,斗=ミ、j/}::::;':::::::;' l:::::::::l
        /´   l:::::::::::} 弋zツ       {ぅ心} l jノ:::::::,へ'::::::::::i
      '    ,'::::::::::::',     、     弋zッ ' /::::::::::,'/|lヾ、:ハ!
           ノ::::::/i:::ゝ.            ノ:::::::::::/,'〃 i !
         _´7/  !:::::;ヘ   i`  ┐   ´フ::::::::; '/〃 /,'
      /.:.:.:.:丶   j;ノ─/ヽ ` ー ´   ∠::::::::;ヘ ヾー', '
      |.:.:.:.:.::.:.:!  /  /:|: : / ーr‐  ´  | jイ :\   ̄
      /´\.:.:.:ノ   ,'   {: : }: : ヽ |l}{l ̄ ̄ ̄l /: : : :ヽ
   ,ーく´ヽ.ソYヽ   ! }ノ',: :': : : :`~ ̄ ̄ ̄ ̄: : : :〃:}ヽ.__
 /^ヽ ', i / ,'    i /   ',: : : : : -― : : : : : :  ̄: / ヽ.: : ` 、
 { ヘ_,し'ー' /     /    ヽ、_: :: : : : : : : : _ :,. '     \ : : \
 ヽ /  / ノ     ,'      //   ̄ ̄ ̄ ̄   ||      ヽ: : : \.__
  V  / イ     !     //           ll          ',: : : : : : : ` 、
  /ニ/  丶    i     { {             ii  、     i: : : : : : : : : :` 、
  `ー´',    ヽ.   ゝ    ', ',:..           ii,  !      !: : : : : : : : : : : : ヽ」
弱音ハク
            ______
            /, -――- 、ヽ.
         //  , :-―一 'ー- .
           ´_ ,/       _     \
           `¨ 7     〈,ソ    `;
             iλ  ヽ,._//      j
              jハ   j;;;;;;} ヽ、 ;  /
            !ヽ r==== 、j ソー‐‐、  首どころか手足もないですよね・・・
             ヽ._} }二二ニ={ }=ニ二'{
               j .{__ イ ハヽ. ____}
               ノノ.// /::/! i ';ヽヽ;\   あー、午後ティーのボトルも焼酎みたいに口が広かったら楽なのになー
              _,r ;、 /::::/ /::/ i! i! !::ヽヽ;\
          r´ー‐'7::::/ /::/| i!  i! |::::ヽ ヽ;::',
.            {´ ̄´/:::/ /::/ | |  リ |:::::}  }::::|」
KAITO
 ー=≦:::::::::::::::/.:/:::/::::::.:.: : : 〉
   /イ:::::::::::/.:イ:::://:::〃: : : ハ
   /::::::::::::::::::::::::/::__:://: : : ://: }
  /::::::::::::::::::::/::::__∠`メ: .:/.://: :|
  7:::::::::ィぅ::厶ァイ"Τブi :/ノ¨メ /i|     ・・・>バトラ、アイリ
  /イ/:::{ い∨   `¨ {/ 〈灯}イ 八
   {i::::::\}            /`イハ{
    ゞ::::i|        _   /
  __ 从人  ∧   ‘ー ’ , '
/≧-  ̄¨ニ=-ミ\     /
三三二ニ≧-: : : :>`ニ ¨´
三三三≧x: : :` :<: : .`ヽ
 ̄ ̄ ̄二ニ=- ミ: : :`:.<.}_
        `ヽ≧x: : : : .}」
アイリ
         ././丶i: : :.i : : : : : : :.:丶
       ./ ,,.////i: :.:.:i 丶: : : :.: : :.:ヽ
     ./: : : :.:` 丶.i : : ハ.//ヽ: : :.: : :.ハ
    //:l: : : :ハハ: : :.i: :.: :ハヽ─‐≠─‐:i
    / i:.li: :.: :i-‐大、i: :.: :.ハ:ヽ///: : ヽノi
     .リ i: :.: :i. fノ¨ゝ|: :.: : :ハ‐、´:ト.、: : ヽ
      .弋:.:ノ. Uノ. i: : : : :.i ノ: :.: i: :ヽ: : :.ヽ    美少女じゃない方はちょっと・・・・・ >KAITO
       .〈      i : :.: : :i: : : : :i: : :.ヽ: :ゞ゙
          ヽ__    i:| .i:.:lヽ :/.i.: : : :ハ  ヽ
        |ヽ     i| .l:.i ゝ‐ヽ i: : : : :ハ   ヽ
        i: :ヽ -‐.'ノ‐.レ'´.///.( .i: : :.: : ハ    ヽ
        ヽ: :|  {゙/////-‐‐‐- i: :ヽ: : :ハ     ヽ
         Ⅵ  .{.//.//////`ヽi: : :ヽ.: :ハ       .ヽ
             {/ ///////// i: : : :ヽ: :ハ      ヽ」
KAITO
          -‐ '´ ̄ ̄`ヽ
       /::::::::、:::::::::::::::::::::::::::ゝ
      .∠::::::::::::::/ \::::::、::::::::::人
      .ノ::::::/::::/ノ   \ヽ\ヽ::::::\    ・・・>ルカちゃん
.        イ /:::/●    ● |::::::|:::::::「
       .|ハ::::{ ||、_,、_, | | |::::::l三]ゝ
.     /⌒ヽ_、ヽ.|| ゝ._)⊂=ソ/⌒i   .ヘ
.     \ /:::∨/────./  /   ノ \
.      〈:::/ ノ____ ヘ._ ∧ ̄´  /
      \    ∥∥ 人:::::::::丿 ̄ ̄」
ポリタン紅 「そもそも私には首が無いのだわ>アイリ」
アイリ 「           ____
     ><´  ̄         `><
><          ,二ニニ二、     ><
  ><´  ̄ ̄ ̄ `‐-ゝ   __ノ   _     ヽ
<                ̄>' ¨´ \    /
                 , へ /ヽ/    {
        ___    / ___))     \  ヽ
    ――-ニ=‐: : ー ,.ィ/ム,イ}>‐  ̄` ー.、 \ ヽ
       ̄`ヽ、: : : : <//// Y:/x====ュ_:.へ,|/   そうですわね・・・
  _____>―__x≧イ≠: /ー====x ヽ:.ヽ
 ̄: : : : : : : : : : : : : _寸///ィ/: :/: : :イ: : : ハ ヽゝ: 圦   勝負中にうっかり首が飛んでも
   ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Ⅵ/ム i: :r≧x/: :/ ,|:/|/: :}//>
  /,. '´        / `{l: :゙弋ソ:/' z升ヽ: : ムイヽ
.//          '  ハ从 ''''   , Vン/:./|ム: : : : :\  事故ですからね
/               {x≦/,|! \ /´ 〉 ''' イ:./〃ヘ: : : : : :
          寸7////ム {{7ム\_ ',z≦ レ'〃  ヽ: : : : : :
>、         `≧xく//≧x≦≧x、―=ノ      \: : ヽ:   身体が触れ合うぐらいは
'   ` ‐- 、   ,≦ム-‐ z≦///////≧x}ュ      \: :
 `丶、     `ー‐‐{ ̄`寸////////////|
    `丶、    __ヽ__`寸//////////!  _        致し方ないのですわ
777777≧ェュ_ ̄ ̄\八ヽV///////////ノ ///ハ
 ̄`  ―</7ヽ   ヘ `}}ゝ//>77777,イ,ィI/////∧
  /ヽ- へ_>≧チ==}ヽ}}ゝ////////フ,'////////∧
  } く ̄   / / ト、\   ̄ ̄ ̄/、--┐/////,'∧
  j  Y   / ./  ',  ゝ== _ く   \ー'\< ̄
  )Y ヽi}  /  /   ∨       }    \ <//≧x」
右代宮戦人
                <====__
              r-ム.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:ヽ.:ヽ、
             /.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:ヽ、
            /.:./.:.:.:/~ヽ.:、.:.:.:.|.:.:.:.:.ヽ.:.:.:>-
           /.:イ.:.:.:/   ヽ',.:ヽ.|.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:>、
           ´ j.:.:.:.:|ー-x_ ヾ.:',ヽ>.:.:.:.:.:.:.ヽ――-
            /.:.:イ/| 弋行ヤ ', ',´行ヤ',ヽヽヽ
            レ' /、!     f '   /ヽヾ、`
               ゝ、        //   >KAITO
           ,_rァ    ヽ、   ̄  イ"    男に興味はねーんでノーサンキュー
          ,_| | |ヽ   イ| ヽ、__ イ/ト、
         / Y | | | イ|: :\  /: h ヽ
         | | .| | |",_, |: : : :>-<: : : h  弋、
     _ ―| L ト ゝ Y ||: : :/V/Vヽ: h  ',  > __
    ∧   !  ---  ノ レ!∨: 〉/〈: : V!   ',      `>、
    / ',  |  | /  }|: : : i/∧: : : | `ヽ<         i
   /  ',  ゝ   γ   ∧Vリイ//∧: :/   ヽ、     | j |」
ポリタン紅 「午後ティーならおいしい無糖でお願いするのだわ>ハク」
巡音ルカ
    , -===-- 、
   /       `ヾ、\
 /  ,i        \::',
.// .::/|: .:|: :/;. .::i: ::i li::i
l/:.:| ::l,,_‐::l ! /!'L::_'_!: :| ::l:::|   私が勝ったらじょじょえんね>バトラ、アイリ
. !::l:!:::!.iイii ヽ',zr--、l::/ .:/i:l
. ヽ:|` '-'   |イ:!/'.::/|;l;!   
   .>'、' _ , , ̄ ../'ー‐'|    頭撫でるって結構なスキンシップだと思うけど。
   .//,‐`,=ニ;´/i: l::|: :::l
   i :i'-'´i"ヽ;;;;;;/:|: l::l : :::|    舌打しないし許してくれない?>KAITO
  .|: |.!、;;|.03|;;;;;': l:: |::l : :::',
  l:: :>;L ̄_.l;;;;;|: |:: l ::! :::ヽ
  |::/;;;;::|   |;;ヘ;',l:: | :| ::::|.|
   !lヽ;;;;l  !/;;ヽ|:: l l :::l !
   <ヘ;i'´ !;;;;;;;;;;;':l |:::|:::i::|
    .|`l'--';;;;;;;;;;;;;;;ヽl :/!.' !
    !´\_...ニ - 'l:/
.    ',   |  |___!
     ー ' ´」
ゆっくりGM 「せくしーぽーずで埋まるはず・・・

    __   _____   ______
   ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
   'r ´          ヽ、ン、
  ,'==─-      -─==', i
  i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
  レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
    !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
   L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
   | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
   レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
        ′|\_(″ヽ
        \\  / /|
         \\/ / |  (~ '' 'ヽ、
    /⌒ヾ\丿ヽ/ /  \丿)   )
    '   ヽ ヽ/.../⌒''丶ノ   丿
   ,,,ヽ    ヽ_/⌒ヽ、_)ヽ,,ノ ヽ   +
  ( ⌒ヽ,,/⌒,,,,/  /   /ヽ     ノ
   ''、,,,,,,/⌒/  /  /⌒''''''\,, , ノ +
         (  (  (    +         +
         \ \ \    +      +    +
  +        \ \ ヽ  +      +
            \ \ ''⌒)   +
              ) /) ./
            ⊂.....⊂_ 丿」
弱音ハク 「23時…もう一杯ぐらいジョッキのビール飲めますね」
チルノ 「わかったわ>開始時間。」
黒子 「覆面野郎が変態でないはずがないだろ?>ポリタン」
KAITO
                                        ト、
                             _,,==ァ--'´  ̄ ̄`:::ヽ、
                          _,,- '´: :_,r'´:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ
                       _,,-': :  :/:: :: :: :: / :: :: :: :: :: :: i :: ::',
                    _,-' : : : : : /::/ : : /: :/i: :: :: :: :: :: :: ::i :: ::ト、
                  /: : :  : : _,../イ:i :: ::/::/;;;;l:: :: i :: :: ::i :: i :: :{ ヽ          よし、お前ら一列横隊整列しろ>バトラ、アイリ
                _/: : : _, -'´   |::| :: /レ';;○'; :: ::i :: :: :∧:: i ::/| : ';
               / : :  : :r'       リ, ::i;;;;;;;;;::""!:: ::i :: :: /) ):: / ! : ヘ
               /:  :  : :|       ' i:: |",r='´^ヘVt:i :: トノノ´::/ : : : 〉
              / : :   : :|        V、ヽ´   i ヽノ NVノ :  : : /
              ;' :   :  :|        {{z==o\彡_,,ィ、_/´:  : :: X´
              ;'  :  :  : :l         / ``¨´ :  :  : : :_/-、ヽ、
             ;' :  ::  : : l       /:   :   ::  : :_,,-'´   ヽi
             i: :    : : :t_     ∠___ :  : : _,-'´ /    /  ヽ
             |:   :  :  : : `ヽ、       `、: :_,ィ'´ i ./    ./   `、
             |: :   :  :  : : :\       `´ / i:::i /    /     '、
             `ー 、_ :   :   :   :`ヽ、      /  i:y'    /.      '、
       _,,-、_       `ヽ、_ :   :   :  : :`t   ./  /    ./       '、
    /´: : : `ー--、_     `ーュ: :   :  : : ノ   /  /    ./  r、_     `、
 _,,-'´   :   :   : :`ー 、_ /:   :  :_, --'´   /フ /``ー-、__,/  `ー、`ー-、  イ
 ヽ、_  :   :  :  :   :: :  `' :  : _,r'´      /'=/==ェェ、__ `7    ``ー'   .|
    \:  :   :  : :<`ー--、__,r'´´       _,,/r==`ー、_`ー-/
      `ヽ、___,,r--'´」
ゆっくりGM 「ゆっくり待たせてごめんね!!!!!!!!」
アイリ 「シールから精気はとれないのですわ・・・
ポリタン紅 「2300了解したのだわ」
シロクマミク 「りょーかいですよー。」
ゆっくりGM 「開始は2300で行こうと思うよ!!!!!!!!!」
右代宮戦人
     ノ<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/        V.:.:.:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:|.:.:.:.∧`ヽ>、
 _ =彡.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<.:.:./ー―― 、   V.:.:.:.:j.:.ヘ.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:..|.:.:.:.:.∧
   ヽ〈〉.:.γ―".:.:.:.:/       ヽ、  |.:.:.:.:ハ.:ヘ.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:ト、.:.:.:∧
    ヽ.:.:/イ.:.:.:.:.:.:/  r===、  ヽ  |.:.:.:| ',.:.:ヘ.:.:.:.:.|.:.:.:.:.ヘ \.:.:.∧
     <彡"| ̄/         `ヽ ヽ |.:.:.| λ.:.ハ.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:|   \.∧
      i | ノ イ    ー - 、||  ヽ ~~|.:.| ∠ム+V.:.:|.:.:.:.:.:.:.|    \',
      乂ゝ乂    /////// ヽ、 "  |.:|ニニV  V.:ト、.:.:.:.:.|
       ゝ_     ////////      j´   `ヽ、〉.:.:ト、.:.:.:|  >アイリ
ー、       |  γヽ/`ヽ ////     ´ `ヽ||  |/イ.:.:.| ヽ.:.:|  いいぜぇ・・・ただし!
  i  __  rソ、 ノ厂  ノ       l __ ////ヽ"/ V.:.|  ヽ.|  勝負中にうっかり、おっぱいを触ってしまったりしても
  | イ  `γ ヽV   / \         /////  j   V   寸 それは事故だがなぁ!
  レ'   /./   ヽ  /:::::::::::::> 、      ////  ,'       ヽ
  {   / / ヘ Vム イ、\::::::::::::::::>- ___   /       _  r――==、
  |   | |   )―' | ヽ、`<::::::::::::::::::::::::::::::::) /       /  レ' 、   ノ
  |   |/   |   人、/\__二二二シ" "       イ |   |  フ―"  ィ⌒ヽ
 >- └―  ム_ |: : /   八                イ  」L_}  /  ィ´ ̄   ノ
  、         |: :/  /| 乂             ,イ  / ノ)~  / /   x ー"
  ヽ ―- 、    V  イ: |   ヽ_          r∠ ー"  /  / /   イ   ーヽ
   ヽ   >―-/   |: :!    ヽ ̄ ̄ ̄ ̄> /      イ  / /   イ <"  ノ」
弱音ハク 「じゃあ、午後ティーで妥協してくださいよ
ただでさえ千鳥足になってるんれすから」
KAITO
           ___
         ,. ´::::::::::::‐-、::::` 、
       /:::::::/::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ、
     /::;:::::::/::/:::::/::::::::::::!::::::、::::',        ちょっと頭撫でただけで嫌な顔するじゃんかー・・・>ルカちゃん
     i:::::!::::イ::/__,::::イ:::::::}ー:ト::::::ゝ 、、
      |:::::',:::::l/:/レiハ/ヽノ レiノ.iノ:::l _||__
     i::::::ハ::::i 、__, :::::::::::==っ/{==≡}
     `,<ヽi:::l |i~ ̄ 、_,   〉ハ ヾf⌒ヾヽ
..――‐/⌒ヾヽト、ij .__/ ノ _/―‐/ゝ_,リノ─
::   〈    ̄l丁|⌒ヽ  ̄        ̄ ̄
     \_// 厶_ノ´
         ̄」
アイリ 「そういえば開始っていつでしたっけ・・・
あまり延長されると抜けるかもしれませんとは」
ポリタン紅 「ちゃんとティーポットで作るのだわ
そんな雑な作り方は許されないのだわ!>ハク」
ゆっくりGM 「>kari
               __   _____   ______    ,.へ
  ___         ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、  ム  i
 「 ヒ_i〉      'r ´          ヽ、ン、   ゝ 〈
 ト ノ       ,'==─-      -─==', i    iニ(()
 i  {        i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |    |  ヽ
 i  i       レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||    i   }
 |   i        !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |     {、  λ
 ト-┤.      L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|   ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,_ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     /二二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | |    ゆっくりしていってね!!!   │|
     \二二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
アイリ 「              ,. . :―-r- 、r、_rミ_.、
            /rイ////////≧、r_、: : .
           ,.:_</イ⌒ー': :{: \: :\_r、{: : .
            ,:':<_/イ: /: :.{!: : : :Ⅵ: : : : :ヽ: :Ⅵ-、
         /: ,<_{/:|: |: : :|∨: : :.:|、:\:、: ',: {//ハ_,.ィ// }  良いでしょう
       __{:./: : : :.|: !{: :_|_∨: : :|-\}-Ⅵ:|: :Ⅵ/イ: : :<
       {//!∧: :|: |:{:.|イ从 \: :}ィチ㍉ヽ:.!:.|:|: /!: 、: : : `ヽ、   どちらがルカさんを頂くか
         ,ィ{!/ハ: |: {:从 ,ィチ㍉、 `' 弋こソノ:.}: |:}/ {: : :\: : : : : .
       /: : : {/ハ:{: i : : 杙こソ       i:/:.:|/  マ: : : :\: : : :\   勝負という訳ですね。  >バトラ
     ,イ: : : //:リヽヽ叭     ´ ,  /イ:.:/    、: : : : :\:\`\ 
    //: :/ ,:': : : / \}: : .、   `    ィ/:イ     ,: : : : : :.\`
     .:/  /: : : /   ヽ:ゝ≧ .. _ :´|{/       \: : : :.\\  
     /   /: : :.:/      \ 二 从二二ー-ァr__/7二ヽ.\: : : : .
        ,: : : :./     r-、イ二フ {人二ニイ_7 />{二二ヽ \: : :、
      /: : : :/    rァ/r、 ` ̄ /二ヽ  /7イ二 /二二 、   、: : .」
巡音ルカ
                -‐===ミ
               /: :´ ̄ ̄`ヽxX
               /: : : : : : : : : : : :K厶
            / : : { :. : l : : ハ: : : ハ_」L_    ……プリクラとかじゃダメ?>アイリ
           .: : : Α :. :l : :厂\: : : レ^|||
          { i : : r=ミⅥノ ィ笊か :}| |||   
          |∧ 八Vリ     ゞ-/∨:L_」」
      〈\   |: :ト   '   厶イ: }i :ハ    冷たいって言われても。
        >⊂ヽ、|: :込、 マ フ  イ: : :八: : :.
       ( シ  }i八:从γ≧0≪:厶イ ト、ヾ|    仲良い方だと思うけどな>KAITO
       ゞ=彡∧: : >'⌒ヽ===ミ|: : l: |:.:.} : :|
          ∨ / ∧∧JUj\寸} } : l :|03: : |
        ∨ / {:::::ー元==彳: : l.:.|三}}: |」
右代宮戦人
                     ,イヌ>- 、_
                   _ノ.:.:並V.:..:、.:.弋
                   彡イ  ヾ.:ヽヽ.:.:ヽ
                    !Y 芯  !ヽlヽ.:.:弋
             ___  V!   i ´~`〉ヾ_____
             \<三三>', ー一 イ三三三/
               \ヘ三乂V|ゝ_ ィ ̄ ̄フヽ /    男が変態で何が悪い
             イ三/\ヽヘ ,': >匕_レ´   \
            ノ三三//∧',/トΣ:/\     \
           ノ三三三>「ゝ、',: :|三/乂/\     \
         /三三三三三|>ヽ',:|レ'レ'/三/´\    ヽ
        /三三三三三三|三三ヘレ∠三/彡彡ハ    ヽ、
      彡´⌒ヽ  /ニ|   |  ヽ Y, -―-、  /三ハ     ヽ(
      /     ヽム三}  Å  /     ヽ/三三乂    }ヽ
      !  / ̄、ヽ ト、 |    /        ヽ三三三>- イム
     爪_ム、ヽヽ | | { j   /           ヽ三三|/ ̄ ̄ ̄ ̄ハ
      ハ__>┴┴┘  /    ∨        ヽ三八____リ
     ハ|___\_三/ /      |         ヽ三(____」
    /三(     ∨"    ,ィ´⌒ヽ、 |        ヘ三',     ハ
    |三+―――"    ーチ     ヾ、        Vハ――- く
    |三+―――|     イ       ',        ∨ト――┬!
    |三 |     |    i        ハ        ヽ|    |
    |三 |     ム   ノ       i  ',         ヾ   |
    ノ三|   /::::::ゝ_j        f  ゝ        ヽヽ   |」
ポリタン紅 「つまり自分も変態だと告白している事になるのだわ!>黒子」
kari 「よろしく」
弱音ハク 「量が量なんで、建設現場にあるようなヤカンで作りますよ?>ポリタン紅さん」
kari さんが幻想入りしました
黒子 「男が変態しかいねえ村だなあ!」
弱音ハク 「あ、気がつくと舞台裏(霊界)に引っ込んでる黒子さん」
アイリ 「                  /.: : : :./: :r-‐ゝ-‐´`ゝ‐-‐‐ヽ─、
                 _./.:.: : : :./.: : : :.〉/////////////∧ :ハ
             /.//.|: : : :ゝ /: : : :.////////////////.∧:.ハ
         ``=ー--ヽ.//.|、///: : : :./`ゝ⌒`ー´⌒`ーゝ´⌒`ーゝハ_
       ー-==ゝ-‐‐‐‐ヽ/./‐-.∧: : :.:l.: : : :./.: : :.: : : : :.:/: : : :.|: : :.ハ//     ポリエステルは無機物じゃなくて
       ゝ´: : : : : : : : : :} ///゙∧: : : :|: :斥.: :.: :./l: :/: /|.: :.: :/.: : : :.ハ-一<
     彡-‐ゝ:.: : : : : :./} ///゙∧:.: l: : Ⅳ. |: :√`仆メ:/.│.: :/: : |: : : :|: : :.<`ゞー-
      ./: : : :,, '’: : :ゝ-‐´:|: : : :l.: :.l  Ⅳ___ |:/.` |: :/ 从:|: : : :|.: : :.: : :`丶   有機化合物だと思いますが・・・
      ムイ '".: : :.:.: :./ .∨ :r |: : : : ト、l {云 C以   Ⅳ ==.|: : : :|: :ヽ: : : :ヽ: :ヽ
      ./.: : :.: : :./   .ヽ:.{ .|: : : : l ヽl. 弋 :::::ノ       .{示レ´: : |`ー-ゞ``:.:ゞ ヾ
     /.: : : : : :./      ヽ`| :l.:.:.:.| ヾ、.           {ツ.: : : :.l: :ヽ.: : :.: : : :.ヽ    無生物ではありますけどね
   ./.: : : : : :./            ヽ l.:.:.:.|             丶 {.: : : :.∧: :ヽ丶.: : : : : :.丶
 /: : : : : : :/            `l.: :.|            人.: :/l:| ヽ: :ヽ ヽ: : : : :
.´.: : :.: : :.:/               l: : |.丶       ´` .< /: :/ |:|  ヽ: :ヽ 丶: : : :
.: : : : : /              _|ヽ:|   .>    <  /: :/ ル   ヽ: :ヽ  丶: :
: : :.:/                   /.//.>    .> ‐ ニ     ノル'       ヽ: :ヽ  丶:
: /         ‐-  __  .///////``-´//////`\  ___ _      ヽ: :ヽ
´         ///{ .     弋//////`/ ∨//////`及      }//丶       .ヽ: :ヽ」
ポリタン紅
         ,....:: '´;: ̄:::ヽ-、
  ,---、,‐‐、;::´..:'´,;;:`..:::::::::::::::i、
 ,ノ‐‐'´' i´/'.;;;;;;;;ゝ;;;;;;;;;;:::::::::::::::/
i´;;,.  i l l, .:´,,,,,,;;' ,-‐‐`、;:::::,/'
| `::..丶|.|  !、  、`::....:;i.、/
| , .  _,、'`、 '´`/ ;:`. ‐' ..:i
| :.  ゞ派ゝ、'''       ,!     <誰か紅茶を持って来て頂戴、18㍑でいいのだわ
| :.  'レ、ノ、i、`ヽ、    /.1
| :`    :  ` 、 `ヽ、,-'`゙'i、     
| '.     :   `'ゞ´`后乃
| '  :   :    /v'収尺'
、.      :   ./ i `'`'|_i
. \.    :   | |   |  
  .\.   :   i |   ノ   
    .\ ;   | | _,. '゙
      .` ‐--‐゙'´」
ゆっくりGM 「ゆっくりしていってね!!!!!!!!!!!!>黒子」
黒子 「こんばんはー」
黒子 さんが幻想入りしました
弱音ハク 「でも無機物でも翠星石ちゃん、結構抱き心地いいですよ  モミモミ」
ポリタン紅 「私は紅茶専用なのだわ!>ハク」
翠星石 「おおっと」
KAITO
                      -―:::::: ̄ ̄ミ彡 ̄ ̄:::::...、__
                    ´.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
                ´ . : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
              ,:´ァ:´: : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
          -‐=彡:´ : : / : : i : i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
             /. :/. : : :/. : :.:.|::::|ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.             /. : :/ . : : /. : : : :|::::|:::::.、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
            /.:: イ . : : /. : : : : :|::::|:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:.{              ルカちゃんが冷たいよー・・・
        // ,::.:::/.:/. : : : : : :|::::|、:::::|:::::::::::::::::::l::::::::::.ヽ:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::|、l
.         ′  |:::; : :': : : :l::::::::::|::::| ::::l:ト、::::::::::::ト、:::::::::l::::::::::::::::::::::|:\::::::::::| \
           |:::|: : : : l:::l::::::::::ハ:::l ヽl:| ∨::::、__|_::::::::ト、:::::::::::::::::::|:::::.\::: |   ヽ
            |::ハ . : : l:::l :::::/ ‐|:|´ ̄{:{` ∨:::::::| ̄ ヽ::| ̄ 、ヽ ::::::::|::::::::::.\!
            |:! |:::::::::|:::|::::/__`{二_ヽ ヽ::::::|  }二l!___ヽ:\::::|´ ヽ:::::::}ヽ
           |||:::::::|:::|:::l;《 fz:::::沁 `   \{ ´ fz:::::沁  ≫::ヽ|> } }::::lリ
           lj|:::::::|:::|:::{'  とっzO        }  とっzO ´ l:::::::| 〉,:::::|
.             |! |:::::::::|:::|::::}   : :             : :   |:l:::::|'´/.ハ::|
               、::::::|:::|::::ヘ   :      {、         :   レ|:::::Vl:::| l::|
               }::::ハ::|、::{∧ :      `゙       :    /l:::ト{ |: | `{
                |:/ |:| ヽ::∧ :               : j  /:∧:| ヽ|  `
.               j'   |:|  }`:,ミ-    r=ニニニニニニ=-、   /.:::::::ト!  !
                 リ  レ'  tj、   {,r': : : : : : : :_r'フ  ,イ.::l::::|ノ ヽ
                    _. . . ..-+\ `ーニニニニニ ´ ,ィj  :::/|:::}
                 |: : : : ヽ|  >、   . <´   |/`レ‐-. 、
                _r:、_  |: : : : : : ー. .、       ___|_> : : |
       -==≦ヽ: : : : :`f〈|: : : : : : : : : : >‐= : : : : : : : : : : : : : : : {  __
   fニニ三三三三∧: : : : : 、:\ : : : : :  ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : └v´: : : : :〉=ニ三ヲ´`ヽ
   |\ニニニ三三∧: : : : : ヽ: \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : -‐= :´: : : : : : :∠三ニニ/    \」
アイリ 「だって・・・そうしないと精気が・・・ 私の身体の保持が・・・ >ルカさん」
翠星石 「占いCO:真紅●

理由:不人気」
右代宮戦人
      、―‐┴--:::::ニ_‐-::ニ_‐ ._
      \r‐-:::::::::::::::::::`::丶、丶`ヽ
       /::::::ヽr‐-::::_::::::::::::::`丶\\}     |王|  ┴ ソ  十/  l  !  ! !     _
       l::::::::;. ゝ‐-- `._丶 .:::::::::\\ヽ     ニ|ニ|ニ  二 王  /レ、  レ |  | |   /  ヽ
      ':::::::ト、     `メ、\::::::_\:\    ノ ヽ  口 我  Vン   ノ  ・・_. '´     /
      ヽ:ハrt\ 、__.ィ'‐=.、\\ `ヾ:、ヾ                  _. '´      _. '
       ヽ:} ゞッ   ´廴ノ/ 〃 }\ハ                _,. '´     _ '´
          {  く     ` /' イ  ヾ         _ -‐  ¨∠_/      / ヽ
          ヽ  Y7⌒ヽ   /ヘt 、  _. - =‐- 、 /    /:::/  __  `´〉     lヽ
          \ ヾ== ' . ' _ ソ `Y /     /      /::::::/      `丶./     ノ }ヽ
              ハ ー ´_ .....::´:/  //          /:::::::ハ          ヽ /  ノ }
        _ /l::::ヽ/:::::::::::::/ / ´ }          {ヽ:::::ヽ.丶ァ _、   ヾー イ /
    _.  ´ /  l:::::∧:::::::::::::/ ´    /             ヽ. ー---イ/  ヽ. __ ノ   `´
   .イ    > l:イ;;;;;ヽ::::::/     /      ヽ. _     二ニ ´
    ! l  r ´  /:::/ーイ::::V       ハ     /   ̄ ̄
    l l |    /::/;;;;;;/:::/     /{   ー イ
  /  | l   /:/;;;;;;;/:/     / .    //
  /  l  !  .ハ;;;;//    //   、   /   >アイリ
 /   l  l  l;;;/;;;/   // /         /    男として、ここは引きさがれねぇなぁぁぁぁ!
./   l   l l;;;;;;;;/  /   /      〃
     l   ! l;;;;;/ /             //
     |   ヽV/             /
     | ,ヘノ,イ                {
     |  <.ハン                 ヽ
     |    ||               \
    ハ     ||                 \
   / l     ll                    \」
巡音ルカ 「>KAITO

       ,. - '' _ ̄-,-'=-,、
     ,. '  ,.-/-''" ̄ ̄ ̄""''ヽ
   /     /!,-'´      i    \
  ./    /l/    |    .|     ヽ
  i     iX!   i  |,. l   .i .l  ,  ',
  |   ,..L!,!  ヽ ,斗‐|-  .::| :ト.、 | |.!
  |  ,../| /    ..:l\ ! ヽヽ .::l /! ..l | | l
  l /r,`! }}    ..:|〒弐オ`\.l/〒テト.|./|.:i
  .| l l | | !iハ   ,.::| ト'::ィ;リ      トィリr::ノl:    兄弟に泣かれてもどんびくだけですよね
  l : '-‐' ! .i ..:::| `ー'     .゙-'l |/
   i .: ̄  ::i ',.:::|   ゙゙゙゙    ` ゙゙',!.:}
    } ...::::! :::l :'.,l.    (_`チ  _,ノ|:/
  ./ ..::::::/ :.i::ヽ_.::!ヾ=<>‐、‐ T´|  ′
  / .:: :::::::: ル´}:::| ',==(.)=.!ス |丿
. / .::: .:;へ/` '、l::.!ノ;;;;;l-l-\.ハl
/ .:::::::///;;`ヽ',`ヽ}.;;;;;;;| .l;;;;;;;i |」
シロクマミク 「というか人形の時から既に無機(ry」
弱音ハク 「どこからどうみても…ポリタンクなんですが
あ、軽油と灯油、どっち飲みます?>ポリタン紅さん」
右代宮戦人
               __ィ仁二二二__¨:.:―---.、
          r――‐┴――――-:.:.:.__:.:.‐-:.:._:.:.:.:.vイ
             \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ニ‐-:.:._`ヽ:.:レ1
            \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.::、:`ヽ\|
          「 ̄::.:\ヽ二二_:.:.:‐-:.:_:.:.:.:.:.:.:..::.:.:\:.:.:.:\
              |:.:.:.:.:.:.:ァ'´     ̄ー=三`ー=ニニ_:.:\‐-\
             V:.:.:.:.:i _          >、 三ミ、:.:.:‐-\
           V::.:.:.L_≧、  、   _,.ィ升ァ 斗:r<\:.:.:.「`ヽ
               ヽ:.:ハヽ弋ト、 ヽ`´'_ 弋ソ´ |:.:ト、レ' \|
             \:ハ `,,¨´ノ        j/ ノ`   ヽ     
                 `'.  `ヽ          爪     もちろん、ぺちゃぱいだって歓迎するぜ?
                  ヽ   ヽー―ァ   / !、   大丈夫だ、揉めば大きくなる!
                   \  `こ´   / /: ハ
                 ,.イ >..__,. イ´ /: : :/ '.
                 / /ヽ  _,. : '´: : : : :/  ヽ`ー- _
             ,. /  / : : ><: : : : : : : : : /    \    ‐-  _
        _,. -‐  <    i: : /:: ̄\: : : : : : /     ,. '´     /  i
     r' ´        \  レヘ __:/\: 0 /    /      /     |
     ト、   ,. -‐ ' "´,.イ/: :/:::::::|: : : : :\:/    ̄  ―-、 /       !」
ゆっくりGM 「このせくしーぽーずで埋まるはず・・・

                   ___   _______   ______
                 ,´ ,, ''"´ ̄ ̄ ̄ ` "ゝ 、_ イ、
                 'r==─-    --─===ヽ、ン、
                ,'  イリiゝ、イ人レル/_ルリ  ', i
               i ル (ヒ_]     ヒ_ン )  ヽイ i |
               レリイ////  ,___,  ///// | .|、i .||
                !Y!     ヽ _ン       「 !ノ i |
               L.',.               L」 ノ| .|
               | ||               | ||イ| /
                | ハ              ノ| || |/
                レルヽ           ノルレ
                   /`/7ー--- ─ "´       ヽ
                  ∧ .//‐ァー、 `ー‐'´〃./       ハ
                  { |ヘ|  ′'⌒}   /  /  ,. '⌒V |
                     ハ \|    |′ / ||//   /! .〉
                  〈    ヘ    /     ! l′/ //|/|
                  7ーァ′ ,ハ 、   | j .// / .l  !
                  / /    / `、ヽ.  l/ '/   /  /  |
                    //     ,.′  ハ ヽ/      /   .|
                     |     /   「| ヘ  ヽ.     j ./ !、
                    \ __ /   ,l ! `、 /`ー‐ァ'´ / //
                           /  ヽ /   ./ / //!
                       /  |   V   //    / ハ
  i ̄ ̄`丶、__               「! | ヽ ∨    ′  _,.  '´ j、
  l__      `ヽ、         ,.イ||r 、V    /_,  ´--一__´__}
     ̄`丶、   `ヽ!           / !||l /   ./-一__二 ̄ `ヽ|
          ヽ    \     /   ',|∨,. -‐' ¨ ̄        |
         ヽ    `丶./     i ,. '´                /        ,. -― ------ 、
           `、   /       /              /__ .. --‐┴ '´       `!
            `、           /        _,. ' ´  ̄ ̄ ̄                  j
             ヽ          i     一'´               _,. -‐ ¨ ̄ ̄ ̄ ̄
             ヽ.         ,!                  _,. -‐ ´
               ` ー‐一 ' ´ ヽ、         __,. -‐ ´
                          ` ー-----一 ' ´」
巡音ルカ 「>アイリ

       ,. - '' _ ̄-,-'=-,、
     ,. '  ,.-/-''" ̄ ̄ ̄""''ヽ
   /     /!,-'´      i    \
  ./    /l/    |    .|     ヽ
  i     iX!   i  |,. l   .i .l  ,  ',
  |   ,..L!,!  ヽ ,斗‐ト  .::|  ト-、 | |.!   ちょっとキスって日本語変じゃない?
  |  ,../| /    ..:l\ ! ヽヽ .::l /! ..l | | l
  l /r,`! }}    ..:|  i -`\.l/ _,!,,_|./l./|.i   もっと大切なもんでしょ
  .| l l | | !iハ   ,.::|r ̄ ̄    ' ̄ r.::ノl:ノ
  l : '-‐' ! .i ..:::| =≡≡  ≡≡l |/
   i .: ̄  ::i ',.:::| U     `   ',! :}
    } ...::::! :::l :'.,l.     _   _,ノ|/
  ./ ..::::::/ :.i::ヽ_.::!ヾ=<>‐、‐ T´|
  / .:: :::::::: ル´}:::| ',==(.)=.!ス |丿
. / .::: .:;へ/` '、l::.!ノ;;;;;l-l-\.ハl
/ .:::::::///;;`ヽ',`ヽ}.;;;;;;;| .l;;;;;;;i |」
KAITO 「うるさーい!
こんな奴は小分けにしてパックして冷凍保存した方が僕のためなんだ!>ハクちゃん」
ポリタン紅 「私のどこが無機物なのだわ!」
アイリ 「                                  /!i!i!i!i!i!!!i!i!!i!i!i!i!i!i!i!!!i!i人://l(   )ll/l人!i!i!i!i!i!i
                                斥!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i∠⌒/i//////!i!!!ノi!i!i!i!i!i!/
                                   ∧!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!∠¨´    ////i//斥´ ̄ ̄ ̄ ̄
                               ∧ii!i!i!i!i!i!i!i/¨      .<///////!|
        .ヽ          __mmm、冖       ∧!i!i!i!i!ii/         } ////// ゝ
        \    /: : : :∫ ニニニ:Ⅵ;i;iヽ      .∧!i!iii!i/           ハ!///// /
       /\ .i /i : /: : ::厶──‐、ゝ;i;/-ー‐‐ ∧!!i/            ハ!/// /  ルカさんは私が頂くのですわ!
      ./;i;i;i;i;`Yi;i;i;ij:/: :/:\: : /: : : :}::3:: : : :: : :: ::Ⅴ                ハ///i/
      .{;i;i;i;i;i;i;iニ;i;i;i/: :/r笊心 /: : /:: : :トー─-----ゝ _=--‐‐──ーr-ハl//l/
        . ̄/: ̄:∧/{: :i 圦シムノ rzx}: :i .`=≡ニ三三三:三三三三:/、/l//l/``丶    とんがり頭は引っ込んでいて
       ./: : : :,' (  i:│ :::::::   ヽ トソ: ::|Ⅳ :\_ ____ mm-‐一'彡 _、..\ハー- 、: :丶
       ii: : : :,'  丶|::|     /`.ヽ, ::从メ'"´¨¨       {;i;i;i;i;i;i;i;i;}.  ─ヽ 爪    、: ::ヽ 
        l: : : :,'  r‐‐ⅵゝ.. .{  ./匕´           {i;i;i斗≦ト-=___:/        丶: : ヽ  下さいません?
      /:: : :,' /;i;i;i;i;i;i;i;i;i`ーi'"゚゚              斗 ´   ヽ::ヽ. //i/              ヽ: :丶
     ./:: : ::,' ./;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;}      .  _,, 斗  ≦ ヽ      .ヽ:://i/丶           ヽ: :i
. . .  .|: : : :,' .{;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i}  斗 ´;i;i;iヽ.   .}    ハ       //i/丶: : ヽ              j: :i
.  . . .|: : ::,' {;i;i;i;i;i;i;i;i;iヽ._.入W;i;i;i;i;i;i;i}゙  i    メi;i}.    .//i/    ヽ: : ::ヽ         |: :|
. .  . .|: : ,'  ゝ;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;}  ノ    ノ;ノ      //i/       ヽ: : ::ヽ       .i : |
. . .  .|: : i   ≧.、;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ノ ノ `ー‐'"≦     //i/       ヽ: : ::ヽ       .i: ::|
      .|: ::|      `ー--、;i;i;i;i;i;i;i;i;iソ-‐‐‐--  ヽ     .//i/         ヽ: : ヽ     |: ::|」
KAITO 「えぐえぐえぐ、びえーん>ルカちゃん」
ゆっくりGM 「いらっしゃいませ!!!!!>翠星石」
右代宮戦人 「イッヒッヒ、お障りしちゃうぞー!」
シロクマミク 「ふと目を離した隙に姉兄達が酷い事になってました!」
右代宮戦人 「いや・・・さすがに無機物は遠慮させてもらう・・・」
巡音ルカ 「>戦人

                  ,. ' ´           `ヽ、i_\.  \
                /     i    :.  ::..   :..   ヽXi,   ヽ
               /  _.:   |  : .:::::  ::::..  :::..   ヽli,    ',
              /   .:`v  /l   : ::::::   :::::..  :::..     'i|i    l
             / .:i  .:::i:./ヘ_/ : : :::::l:::::|:. l:: __,,ニ==⊥   .i|!:..   |
             .i :::|  :::γ=ミ::i : : :::::l : ' 〉フ,´:/i  |:::::    :|l ::.   l
             | :|::::l  〃   }}:ヽ : :::::|::'γ'⌒ヽ、  /l:::::: |  i l| .::..  |   よるなああああああああ!!!!!!
            .l ::l :::| .l {{   リ:::::\::/:::〃   }}`><|_::l  | |l .:::.  l
            ヽ::| :::llγ r='".:.:.:.:.:.:.:.:::::{{    ,リ:::`l:::`.:|   l /ヽ ::::.  |
              l._/ゝ-'   ,、、___   .:.:ゞ、 <'.:.:./ヽ!: .:/  ,'/ ゙i ,! :::.  l
                  ,r'/    /!`i!'¬‐`l  ..:゙、__)/ /./ .// .//::. ::::.  |
              / {    /!!!i!i!i!i!i!i!i!|    _ _/__ィ:  //ノ/:: .:::. :::.  l
                 |  ヽ、  | i!i!i!i!i!i!i!i!i!|  rv' .} |' / ./ /-イ |:::. :::. :::.  |
          γ´ ̄ヽ  .>-、l ii!i!i!i!i!ii!i!i!i| |. l ' .' ノ:;: ' / l  | l::::..:::. :::.  l
         ,.-'     ∨´⌒'>'=-_----',./    /::::::/l::. l  l. |:::..:::. :::::.  |
        .γ´       l    ト、   ̄ ̄>‐'"´`゙ヽ、:: :l::l::.. l  | l:::.:::: :::::   l
ゆっくりGM 「いらっしゃい!!!ゆっくりしてってね!!!!!!>ポリタン紅」
翠星石 さんが幻想入りしました
ポリタン紅 「あら情熱的ね、好きなだけもんでいいのよ>戦人」
シロクマミク 「うーむ。少人数かな。」
弱音ハク 「やめて!その星崎製の業務用冷凍庫には、私が大ボトルで買った大量の蒸留酒が!!>KAITO」
ポリタン紅 「よろしくなのだわ」
右代宮戦人 「抱きつくだぁ!?そんなんじゃ駄目だぜ、
おれにおっぱいをもませろぉぉぉぉぉ!>ルカ」
ポリタン紅 さんが幻想入りしました
アイリ 「       _/.: : : :._r‐-´⌒ー´⌒`ー‐、__:ヽ: :.ヽ
      ∧: : :.>‐'"ゝ://///////////:ゝ、l: :ヽ: : :.ヽ  __
      ∧: :r'"/ /////////////////// {: : :.丶‐-、、ll/// ヽ
   r-‐∧斥 ´://l//,-‐´⌒`´⌒ー⌒ゝ-‐-‐.ヽ: : ∧/:ヽY//l/// `ヽ
   l ∧///l//;‐⌒.、--ゝ⌒ー‐‐´⌒`ーゝ⌒ヽ: : ∧;//;ll//////;/
  .//∧:|://:<⌒`ー`.: : : :.ト: :ヽ: :ヽ: : :ヽヽ: : : :l: : : :.',ー-ゝ/;_/__
  ヽ/l: :ム匕⌒:  :/|:|、: : :.ト、ヽヽ: :ヽ: : ヽヽ: : :.l.: : : :.',: :/;/;`<.: : : : :.:`ゞ  にべもない・・・
  -‐ヽ : |:.: : :.|: : : :/ |:| ヽ: : :| l:l ヽ ヽ:ヽ: : lヾヽ: :|: :|: : Ⅴ//l//; V: : :.ゝ‐-.、
/;//;l: : |: : : :.ト、: :| レ´.∧: :| l:l`ーヾ-ヾ.‐ヽ:l斥 :|: :l: : :.l`ヽl/// ∨: : : :ヽ ヾ 
ヽ //ll: : :|: : : :|. l: :.|-一´ ヽ:.| ヾ  ヾ ` .ヾ  ⅴ.:l: : :.lヽ:.∧ム斗ゞ: : : : :.ヽ
: :ヽ;/;l: : :.l.: :.< ヽイ. --‐ .ヽl.  ‐-.x======丶ノ:.:l: : :.:| Y l.: : : :.ヽ丶: : :.ヽゞ  兄が駄目なら本人に尋ねましょう
: : :.丶l.: : :l: : :i  癶不ニゝ  丶  弋 C:::::::ノ/: イ: : :.:| l´ ヽ: : : : ∨ヾ 丶: :ヽ
: : / :|: : :.ヽ:.|  `廴:::C:ノ       ` ̄ ̄ ./: /: : : : | ノ  ∨: : : :∨   ヾ
:/.: : :.ハ.: : : :.ヽ                     /.:/ l.: : : :.l    l.: : : : :.∨      ルカさん、ちょっとキスさせて頂けますか?
.: : : :.∧: : : : : :ト.、.       !        ムイ . l: : : :∧    .l.: : : : :.:∨
: : : :/ ∨.: : : :.l ヾ                     l.: : :.∧      l: : : : : :.∨
: : :/   ∨: : : :lヽ         r‐- .、      ./: : :/      l.: : : : :.:.∨   酒臭いの方はちょっと・・・・
: : l     ∨: : :.l ヽ.      {:::::::::.)     ./l: : :.:/       l.:.: : : : :.∨
: :.|     .∨: : l  >     `-‐.´    / .l: : :/          l.: : : : : :.:∨
: :.|      ∨: :|     >      イ   . |: :/           .l:.: : : : : :.:∨   色々穢れていますし・・・
: :.|      ∨:.|      __|,_,` - .´ _ __ .ル'            .l.: : : : : : :.:∨
: :.|       ゞ|       |:////:∧ /////////\         l.:.: : : : : : :.∨
: :.|        ヾ .     |/// l/ ', //////l////\       l.: : :.: :.: : : :.∨」
巡音ルカ
         _, _-_―_- 、
       , -- ,--‐、--ニ=、'' 、
     /  , ,    \ .'., ヽ ヽ
    /   / l    i ヽ ';  lヽ !     涙目向けられても無理。
    / .,  l | l    ::l l,| .l  |Xl |
    !'| l  イ __':,  .:./ __ .!'; |  lヽ!l     無理なもんは無理だって
    l ヽ /´  、 .,/  ` ! l  .l゙ll|
    !i .,イ} ┃ ヽ'  ┃  // /!.ノ、
    ヽヽ⊂⊃  ,    ⊂⊃', '/ | ヽ
     ゙' .人        ィ / | .lヽ. ',
      ! |!ヽ..、^   ,イ! //,ノノ| ヽ.l
      ヽ !--/=ニニ´=イ─'ヽ/l !   ',
      <::::!;;;;;;;l|l;;;;;l / !´-<'i3ヽ/ l   ',|」
チルノ 「いまぐーぐるで調べたら戦人ってばとらって読むのね。
あたい、ずっと「せんと」だと思ってたわ。」
ゆっくりGM 「これで許してちょ>右代宮戦人

             ,´ ,, ''"´ ̄ ̄ ̄ ` "ゝ 、_ イ、
             'r==─-    --─===ヽ、ン、
            ,'  イリiゝ、イ人レル/_ルリ  ', i
           i ル (ヒ_]     ヒ_ン )  ヽイ i |
           レリイ              | .|、i .||
            !Y!               「 !ノ i |
           L.',.     ,___,        L」 ノ| .|
           | ||     ヽ _ン       | ||イ| /   あいらぶゆー
            | ハ              ノ| || |/
            レル            ノルレ
            _  .、        . イ "´
           (、/ ̄|>.、.,___   ,.イ ̄ ̄ ̄/つ )
             ~ヽ    |ヽV ノ i___|/
               ̄ ̄ゝ ∞   ヽi
                 /ヽ_______ ノ ゝ   ~   ~
                 /       、ノ
                 ヽ_,_,_,_,_,_,_/ヽ     ~  ~
                  し´   ヽ_ノ   ~ ~」
弱音ハク

.   ____         / ̄ ̄二二ニ=-
   |:::::::::::::|        / / ̄
   |:::::::::::::|   ※    ヽ l __
   |:::::::::::::|   ∫ , ´   ゙`     、    Eヨ
   |:::::::::::::|.    /   /         \  | |    \、
   |:::::::::::::|    /  斗   x     ヽ ヽ .| |   ヾ  \  とりあえず、ゲロしそうだったのは
   ヽ:::::::ノ   | i/∧   / ヽ |ヽ|   Ⅵ.У/    \  \  飲んで忘れました
    |:::::|    | | .≠'チ、/ . >-=≧、|\  |, V/       \  \
    |:::::|    レⅣ弋ノ   弋_ノフ |  .,イヤ7___      |   |
    |_| _  ∧⊃  、_,、  ̄⊂/ / |=/´三三/_   |   |
     { ̄| マ`У ヽ   |  |   'イ   Lニ二='´ヾヽ)  /  /
      `T| |: ::|   ム、 `ー´  __/  ./  ||: : : : : : |├‐'´ ./
       Y/: : |  Lリ`  サT´  |   .|`ーl≧ニ ̄ 7 ̄ ̄ ̄
         ̄ ̄',  l  ̄ ̄ 7:ヽ  イ i   |: :/   |`>--、
           ヾ\    ¨ヽにア ト、 .|:/    /: : : : : : ))
                    | |=≠ ヾ   /: : :> ´
                     | .|ヽー----‐': > ´
                      | | |: : : : : : :イ
                   ∨ |: : : : : : /
                     |: : : : : /
                         |: : : : /
                     `弋フ」
巡音ルカ
         _, _-_―_- 、
       , -- ,--‐、--ニ=、'' 、
     /  , ,    \ .'., ヽ ヽ
    /   / l    i ヽ ';  lヽ !
    / .,  l | l    ::l l,| .l  |Xl |   なんでそこで私に来るかなー>アイリ
    !'| l  イ-‐|':,  .:/‐‐-!'; |  lヽ!l
    l ヽ l   、、 ., /   ! l  .l゙ll|    ハクちゃんとかなら抱きつかせてくれると思うよ
    !i .,イ}. -─´ヽ'  ─- // /!.ノ、
    ヽヽ l""   ,     "" ', '/ | ヽ
     ゙' .人    _    ィ / | .lヽ. ',
      !  |!ヽ..、   ,イ! //,ノノ| ヽ.l
      ヽ !--/=ニニ´=イ─'ヽ/l !   ',
      <::::!;;;;;;;l|l;;;;;l / !´-<'i3ヽ/ l   ',|」
KAITO 「うるうるうる>ルカちゃん」
右代宮戦人 「駄目だな!全然だめだぜぇぇぇぇぇ!>GM」
KAITO
                /::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
              /::::::::::::/:::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::::::、::::ヽ
              ;'::::::::::::/::::::::::::/::::::::::::::::;:::::::::::;、::::::::::::::';:::::::::::::ヽ::::::',
            ノ::::::::::::;':::::::::::::':::::::::::::::::/ヽ::::::,' i::::::l:::::::::i:::::::::::::::::';:::::ゝ
             ´7::::::::::::l:::::::::::::!:::::!:::∧ノ―ヽノー'!:::ノ:::::::::l:::::::::;:::::::::!::::l     テメェナンカニルカチャンヲワタスカワタスハズネェダロ
            /::::::::::::::i:::::::::,.イ:::ハ/ .ァ==ミ.  ノイ::::::::::ハ::::,'i:::::::::}::::i
            /イ::::::::::,-!:::/::jノ  '  , ‐、 ヽ   i::::::::/`ーレ'、!:::::::メ::ト!
            !:::::::::{ ノイ:::::::::|    、 ゝ-'  .   /:::/::, =ミ:::::i:::::/::::l
            i::::::::::ヽ.l:::::::::::!     ゙=≡彡::. //..::〃, 、 ゛:,レ'::::::|
              ノヘ:::::::::::|:::::::::::',          ´   {:::. ゝ' ..:,'::::::::;ヘ!
              ゛、:::::::',:::::::;へ',            i::.゙≡",'::::::/       ギョウムヨウレイトウコノナカデホゾンサレタイカアアン?
                  \:::ヽ::::ト、               l〉:::::::ハル'
                   \::ヽ! ヽ、            ...::'::::::,.イ::/
                    _゙{ ヽ  ヽ.        - ..、:::::/ レ
                  //l  ヽ.  ヽ、       :::;. '
                 _/ 八    \  ` 、 ___.:/
          _,-´ i    \     ー-rvr-iヽ、
       ,.-‐ {  、    \    ` 、     l l l !  〉\
    /     ヽ   ヽ   `ヽ、    ̄ ー==二´  i`ー 、_
   / ̄ ̄ `ヽ   \   \    ` ー-- __   --´   ノ ノ` 、」
ゆっくりGM 「わお。ミスった」
巡音ルカ
    , -===-- 、
   /       `ヾ、\
 /  ,i        \::',   バレンタインとかならあげますけど、ラブラブするのはありえないって。
.// .::/|: .:|: :/;. .::i: ::i li::i
l/:.:| ::l,,_‐::l ! /!'L::_'_!: :| ::l:::|   プロレスごっこが笑いで済ませられるのは年齢一桁の時までだよ。
. !::l:!:::!.iイii ヽ',zr--、l::/ .:/i:l
. ヽ:|` '-'   |イ:!/'.::/|;l;!
   .>'、' _ , , ̄ ../'ー‐'|
   .//,‐`,=ニ;´/i: l::|: :::l    レイスとかサッキュバスと聞くと胎界主思い出しますね
   i :i'-'´i"ヽ;;;;;;/:|: l::l : :::|
  .|: |.!、;;|.03|;;;;;': l:: |::l : :::',
  l:: :>;L ̄_.l;;;;;|: |:: l ::! :::ヽ
  |::/;;;;::|   |;;ヘ;',l:: | :| ::::|.|
   !lヽ;;;;l  !/;;ヽ|:: l l :::l !
   <ヘ;i'´ !;;;;;;;;;;;':l |:::|:::i::|
    .|`l'--';;;;;;;;;;;;;;;ヽl :/!.' !
    !´\_...ニ - 'l:/
.    ',   |  |___!
     ー ' ´」
ゆっくりGM 「    __   _____   ______
   ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
   'r ´          ヽ、ン、
  ,'==jナ∠∠/ ナ‐-=', i
  i イ仟仡ト    f仡心ヽイ i |
  レリイ弋cソ    弋cソ).| .|、i .||   ゆっくりしていってね♪>
右代宮戦人さん    !Y!""        "" 「 !ノ i |
   L.',.    マフ    L」 ノ| .|
   | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
   レ ル` ー--─ ´ルレ レ´」
右代宮戦人 「イッヒッヒッヒよろしく頼むぜ」
KAITO 「だが断る」
右代宮戦人 さんが幻想入りしました
アイリ 「誠意として貴方のお姉さん・・・ルカさんが良いですわね・・・に抱きつく権利を所望します >KAITO」
KAITO 「ご、ごめんね・・・?>アイリちゃん」
ゆっくりGM 「いらっしゃい!!!!!!!!!!ゆっくりしていってね!!!!!!!!!>チルノさん」
チルノ 「さいきょーのあたいがよろしくよ」
KAITO 「予告がなかったから人数が二分されちゃってるんだろうね」
アイリ 「インキュバスって男性だった気が・・」
チルノ さんが幻想入りしました
アイリ 「                    __
               >: : : : : : : : : : : <
                /r‐⌒ー⌒‐ヽ: :ヽ: : : :ヽ
                /≦ー⌒`ー'"⌒ ヽ: : ヽ\: : ∨ヽ
             /: : :.|: : :.:| :ヽ: :ヽ: :ヽ: : :ヽ__ .///.∨
              /:.: : :.|: : : :|\:.ヽ: :ヽ:∨: :∧./ヽ.//.∨
              ∧: : :.∧: : :.|. .斗<x,ヽ: : :∧//人/.∨  レイスですわ。
          l: : : :.>‐ヽ l. ´ .だ怒:}|: : : :.|`´: : :. ̄ヾ
          l: : 从.r示 Ⅵ. .弋Uノ |.: : :.:.|ヽ:.∧: : :.ヽ
           |: : :ヽ弋ツ           | |: : :l }´ ∨: :.∧   はしたない吸血鬼や
           |.: : : :.ゞ  .´ _     ノ |: : i .ノ   ∨: : ∧
            l: : : : 人  ( :::: ヽ  ´ .|: :.i¨     ∨: : :∧  淫らなサッキュバス等と
           ル: :ヽ: l ヽ. .ヽ ::: }    |: /l      .∨: : ∧
           {.:.:.:.ト,.:.l   丶 ¨    /Ⅳ |      ヽ: : ∧  一緒にしないで頂きたいですわね
          .l: : :.i ヾ     >- イ  /  |        .ヽ :∧
          .l: : :.l  ヾ     片─フ≠t─‐ヽ         ヽ:.ヽ
            l.:.:.:.l      ノ //// | ≠.l.////.\       ヽ:ヽ
            .l: : :l___/////// l ≠ .ll//////`.<___  ヾ
           r匕`////l   ヽl/// /冖 冖ヽ//ノ     }.////.`ヽ ヾ
          .∧////// {    `ー.´     `´      .}.///.//.∧ ヽ:ヽ」
KAITO 「君たち・・・>ハクちゃん、ミク」
弱音ハク 「え、じゃあなんでなおさらに私達なんですか?
KAITOさんのほうが真冬でもマフラーとパンツ一枚で外気に当たれるぐらい精気溢れてるのに」
KAITO 「昔は皆じゃれついてきてくれたのになぁ・・・」
シロクマミク 「私には・・・覚悟がある・・・!
野生で培った覚悟・・・・! 家族を犠牲にしても生き残る、覚悟だッ」
ゆっくりGM 「埋まるかな・・・?」
KAITO 「・・・ぐすん>ルカちゃん」
巡音ルカ
      _...   .._
   ,. ‐'‐ z.=ニ=s、`ヽ、
  /  .i     `'   ヽ
../.:: , .: ,| l   .i':, :   , ',    家族でイチャイチャするとかバカですか。
.|:::; .l::┼!:i ::..: ./ ┼::i  |::.:..i
.V ::.::|:/ ヾヽ::/  !::|  L';::. |   というか可愛い顔してインキュバスですか。たーすーけーてー
 !.l::::i'( ) ヾ ( )l  :|lヾi: l
 ヽ':;! ''       '' .| : ::レ゙:: |
  .〉;l`' ‐-,.^-_-‐r<:l :: ::|:::::::: l
  l :i゙':::::r( '= ' l-‐! :::::l::::::ヽ.',
 .|::|:::::└..〉 |l|  'r‐':::/;!:::::::::i\
  !l.l ::::/''ヽ へ ノ l レ'::::::::/:/
  'ヽ://'/><_l、_)::::ノ!'
   /└i     /'i jー'
   ヾ='┬ r-‐ '|`゙l
      丶'   丶'」
アイリ 「しかし、隣の突発村が始まるなら、ヒャッハーはしなかったのですが
タイミングが少々悪いですわね」
シロクマミク 「>GM
ドヤッ」
シロクマミク 「精気ならきっとKAITO兄が一番ですよアイリさん。
ええ、多分、きっと、めいびー。」
ゆっくりGM 「いいツッコミだ!!!!!!!>ミク
             ___   _______   ______
             ,´ ,, ''"´ ̄ ̄ ̄ ` "ゝ 、_ イ、
             'r==─-    --─===ヽ、ン、
            ,'  イリiゝ、イ人レル/_ルリ  ', i
           i ル (ヒ_]     ヒ_ン )  ヽイ i |
           レリイ////  ,___,  ///// | .|、i .||
            !Y!     ヽ _ン       「 !ノ i |
           L.',.               L」 ノ| .|
           | ||               | ||イ| /
            | ハ              ノ| || |/
            レルヽ           ノルレ
                `" ー--- ─ "´」
KAITO 「吸血鬼とかサキュバス系の方らしいですよハクちゃん」
弱音ハク 「害饅頭から害獣に進化した?」
KAITO 「いやだって・・・イチャイチャしようとしたら
嫌がるじゃんか・・・>ルカちゃん」
アイリ 「                               _
                              ,へ._/: : \       |\
                     / ̄ 兀へノ___⊥/L.へ: \: 、    |//\
                  |`ー'ニ三≫==≪三≧x  /: : :.\\ _\//,\  / ̄ヽ
                 _厂( ̄ー―': : : ⌒´`Yノゝく ヽ: : : : :\:ヽ//∧_ヾ}//: : : : : :.',
               { Y-_.): : :ヽ: : : `丶、:\: : :.\ゝ: : : : : : : :.ュ\-,/'ハ}: : : : : : : : : :',
               _」Y__}: :ヽ: : : :\: : \丶、:\: : : ヽ: : : : : : : :.',≧く//∧: : : : : : : : : :',
            /`丶、/,/: : :.|ヽ: : : : ヽ\:>‐`<: ̄: :.|: : : : : : : :.!:゙ーL\/: : : : : : : : : : :',  えぇ、精気が。
           ハ|////ゝ-ゝ: : :ハ \: : : :X´` x=≠ミx、: :.|: : : : : :ハ: |: : : :', \: : : : : : : : : : :',
              ′〉,'/Ⅳ: :|: : : :| |!|  \: : :ヽ〃ん::( ハヾ:.|: : : : : |: l:.|: : : : i   \: : : : : : : : :
.            .: ://///: : :|: {: :」斗l    \: :.\!:::::::::刈 `! : : : : ! :|/、: : : :    ヽ: : : : : : : :  大変頂き甲斐がありそうですわ
         /: :`ー‐:!: : : |: :く:.| x=ミx    ̄ ∨⌒ン /: : : : / .ゝ ノ: : /       ',: : : : : : :
           /: : : : : : :|: : : :ヽ ∧《 ゙r )ハ        ̄   /: : : : /ノ /: : ′       !: : : : : : :
.          /: : : : : : : :|: ハ:.: : :\:iヾ∨:リ,      """ /: : :./__/:.:/        |: : : ヽ: : : 
       ': : : : : : : /!:.! ヽ、: : : :.> "´ヽ       ./:.:./  /: :/             |: : : : :ヽ: :
.      /: : : : : : :/  乂  \厂 八   ゙こ.'    /:/   //               |: : : : : ハ  え、機械? それは困りますわね
   /: : : : : : :/    /⌒ヽー―― ''二ノ     ,   /'7             |: : : : :/: : :
  /: : : : : :.:/     ,/     `< ̄.´ > 、__ . :<__x≦///ハ___    __       |: : : :./: : : :
´: : : : : : : /    ,/     ―‐\_〉つ       }7i≦///////ハ/ ヽ//-、ノ    |: : : / |: : : :
: : :.:/: :./    /      , 二二´.>/7≧x--、/{{}////////てY'ヘ⌒/////,ヽ.  /: :/ |: : : :
: :.:/:/  <二ヽ, -、__/  <_/////ゝ\ー'/八///////,う´ __/////////ハ//  |: : : :
/     ////≧x、く-≦77/////へ__>ーくノ___ ゝ`ーく`7{/}///////////,'∧    /: : : : :
.      ////////,Y////////////,> //////  ,二ノヽ'ノ//////////////,∧    /: : : : :」
シロクマミク 「>GM
異議ありッ! それ胴体も生えてます!」
ゆっくりGM
    __   _____   ______
   ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
   'r ´          ヽ、ン、
  ,'==─-      -─==', i
  i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
  レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
    !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |   いま私の願い事が
   L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
   | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
   レ ル` ー--─ ´ルレ レ´

    __   _____   ______
   ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
   'r ´          ヽ、ン、
  ,'==iゝ、イ人レ/_ル==', i
  i イi (ヒ_]     ヒ_ン ) ヽイ i |
  レリイ""  ,___,   "" .| .|、i .||
    !Y!   ヽ _ン     「 !ノ i |  かなうならば
   L.',.          L」 ノ| .|
   | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
   レ ル` ー--─ ´ルレ レ´



_人人人人人人人人人人人人_
>    手足がほしい!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
     __   _____   ______ +
    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、   人
    'r ´ iゝ、イ人レ/_ルヽ、ン、  `V´
    ,'==(ヒ_]     ヒ_ン ).==', i      /〉  +
   i イ ""  ,___,   "" ヽイ i |    ,/ /_つ
   レリイi   ヽ _ン    | .|、i .||  /´ ,  -、ヽ
    !Y!.          「 !ノ i |/ し⌒'='^ー'´
    L.',.           L」 ノ| .| /
    | ||ヽ、       ,イ| ||イ| //       _____,r-、
    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´       ( ) ) ) ) ノ
       /´   ` ´  、/        / ::::::,   |
       /  ,-、      〉        /  :::::::::ヽ /
     /  /`ヽ     i        /  ::::::::::/
  ,.- "´ 、/,ヘ、 〉    /    __/  ::::::::/
  /   ヘJ ,ヘ、 /   , -ー "´ ̄     l     }
  'ーし'´<⌒ヽ i   ´      ___,... - \__ノ
    <⌒ヽ、_l      ,..- ー ´
     ヽ、_ .ノヽ ___, イ
           !  /   +
          /   /         人
        _/ /          `V´
       ノ  /
      し ´」
弱音ハク
         ―=ニ二ヽ
               ) )
. ,=、      ____メイ
  マム  ィ≦心、     `  、
   ヾ/  `寸心       ヽ     ⌒       、
   /      寸У        ',    ⌒   - 、  .、 ヽ
.  /       守  i  i | ト  |   ,  <:::::::::::::ヽ |  |
  |       ,任  |  λ|ソ | / , <:::::ウォッカ:::::::::}
  |       圭  .|  | ソ ヽ  |:::::::::::::::::::::::::::::::::>'
  ヽ       Ⅵ  ', .|   ├ ´::::::::::::::::::::> ´
   \\ ',    `ヽ  V   メ-‐へ__> ´     …え、おいしそうって…
  r―-≧=ヾ⊥/ィ≦-―`-,/
  ∨二ニ=7 ⌒/=ニ二二 /`ヽ  
.  ∨-‐‐t__jミ ‐‐-- イ`ー、\
  /イ /|   ト、ヾ 、 `≧ー 、 \
..〈 〃 イ: : |   |: :ヽ \\./  ヽ l
  \/.|: : :|   |: : : \ V     | |
   | |: : :|   .|: : : : : ∨     .|W
   | |: : :|    |: : : : : ヽl      .|」
巡音ルカ
           _, _-_―_- 、
         , -- ,--‐、--ニ=、'' 、
       /  , ,    \ .'., ヽ ヽ
      /   / l    i ヽ ';  lヽ !
      / .,  l | l    ::l l,| .l  |Xl |
      !'| l  |-, |':,   .:://‐!'; |  lヽ!l       KAITOはツンデレだからね。
      l ヽlz=s、、 .,z==s、l  .l゙ll|
       !i .゙'.!:l|iイ! ヽ' !::l|iイ// /!.ノ、       …………ところでおいしそう、って?
      ヽヽ ゞー'   ゙ー ' ', ' / | ヽ
       ゙' |ヽ' '  -  ' ' .ィ / | .lヽ. ',
         !  |!`/,lニj;´;;/! //,ノノ| ヽ.l
         ヽ!/,/===/ 'i3ヽ/l !  ',|
         <::::!;;;;;;;l|l;;;;;l / !´-< | l  l
   ,. -‐ 二/-i>;;:ノ、;;;;';!  |'´ / l .l|  |
  /  / < .::::::/‐====‐.,ヽ、ヽ.'  .! / l  l
  l' /    `'‐/;;;;;;;`;'';-=| |;;|` / ' ノ  /
   .l   /--/_;;;;;;;;;;;;;;;;;_| ̄l;;l'/  , -‐ '
   ヽ /   -, .......二二 l ̄ |-! ./
        ./   !   |  l ヾ
        ー  '    ` ‐'」
KAITO 「あぁ、美味しいってそういう・・・」
KAITO 「・・・シロクマミク・・・シロクマ・・・シロクマアイス・・・美味しい・・・」
KAITO 「おいし・・・そう・・・?」
シロクマミク 「冬の大地で鍛えた体は靭やかさが違いますです(キリッ」
アイリ 「           _/|  /: :r':::,ィ^ー'⌒^ーヘ:::\: :ヽ
         ´ ̄`ヽ|:::ヽ:::| /: : : : 7´: : : : : : : : : : :\:::V:ハ
    -、ー―=ニ二|::::::::::l/: : : : /: : : : ハ: : : ::i: : : : : :Y: : | /|
     _>: : : : : :>‐くj: : : : /: :/: :/ |: : : :l: : : : : :ハ: ::レ::::::::\    
.     /: : : : :_:∠::::::::::::ハ: : :/ j;/`/   |:l: : :ハ:ヽ: :i: : :l: :|=<:~:`:ー.-.、__
    ´  ̄ ̄/: : \::::/: : : j ,ィた坏、 从::/ ⌒从ト、: i: :l::::::::\: : : : <  ̄ `)
      /: : : : : / ̄i: : :ハ 弋zン   ´f仡坏、ハ:リ: :!:::::::::::人: : : : : \  仲の良さそうな兄弟姉妹じゃないですか
     /: : : : : /   i: :∧l """     弋zン ハ/: : |ヽ::/\`ー-- 、:.\
   /: : : : : /     j∧:圦       '    """ / ノリ: .:l  V: : : :\   \ヾ
  /: : : : : /       Wij\   o      /-'ノ |: /  人: : : : : \   `ー --、    ご不満が? >KAITO
/: : : : : /           V::!丶 __ _ イ     |/     \: : : : : \      \
: : : : : /          _,ィ:::::::\    /::::≧ー┬‐┬ 、    \: : : : : \       \ ミクさんとかルカさんは
: : : /      ,.ィ´::| ̄´ ヽ::::::::::::::::::>oく:::::::::::::::::::/   !::::::\    丶: : : : : ヽ
: /      /:::::::::∧   /\::::::/ー‐ヘ:::::::::::/  /:::::::::::::\     \: : : : \     特に素晴らしい。
      /:::::::::::::i:::\ / _~´     _`二´ \/::::::::::::::::::::::`ー‐、   \: : : : \
     /::/::::::::::::::ヘ:::::::\|::::::::\   /::::::::}__/::::`ヽ:::::::::::::::::::ヽ::::::|    \: : : : \  おいしそうです
   /:::::/:::::::::::::::::/::::::::::/!::::::::::::ハェェ{:::::::::::::j ハ:::::::::::V::::::::::::::::::i:::::/        \: : : :
   |::::::/:::::::::::::::::/::::::::::/丶 ̄7:::::f´\:::::\/  }::::::::::ヤ::::::::::::::::{/\       ` ー
   }:::::〉::::::::::::::::|::::::::::::|   /:::::/ Y 丶::::\  |::::::::::::|-:::、:::::::::j   \
.   \l:::::::::::::::::::|::::::::::::{   \:::/ー ┴‐ ' \/ }:::::::::::/:::::::::::::xく     \
      / ̄`ー、.∧:::::::::::ヽ   ´  人      /:::::::::/`ー'´ ̄   \      \
.     /     /  \::::::::::\  /   ヽ __ /::::::イ     ___ ヽ     \
    /     /     ヽー‐'へ         |:::::::::::|     /::::::::::::|   \     \
.   /     /       \::::::∧.         |:::::::/\/::::::::::/::::::|    \     丶
  /     /      ___丶:::::ヘ         レ'   / ̄≧ー、:::::|____丶__
. /     /      |::::::::::ヽ} ̄` ー── <   /    `ヽ  ̄`\`Y⌒>:::::::::::::\」
弱音ハク

KAITO 「KAITOです・・・
ハーレムなのに全然嬉しくないです・・・」
シロクマミク 「>KAITO兄
平行世界の事・・・かな。」
弱音ハク 「今は冬着でも、気がつくと大概脱いでますよね>KAITO」
シロクマミク 「隣村アカギさんと鷲巣さんがタイミング良すぎて吹いた。」
KAITO 「無茶ぶり甚だしい!?」
KAITO 「いやめっちゃ着込んでるよ!?
というか大抵の僕ってどういうことさ!?」
弱音ハク 「酔いつぶれてたら地面が揺れてるなんて、悪酔いが倍率ドンですよ
う、うっぷ」
巡音ルカ 「KAITOが飲み込んでくれるそうです>ハク」
シロクマミク 「だって・・・大抵のKAITO兄、全裸かマフラーのみですし・・・・。」
KAITO 「え、ちょ、ハクちゃんこっちにこないでー!?」
ゆっくりGM 「いらっしゃいませ~>アイリさん」
シロクマミク 「ゆっくりした結果がこれだよ!」
弱音ハク 「あ、あれこの村エチケット袋ないんですか?

こうなったら、どこかの撲殺天使みたいに誰かのシャツの中にするしか…」
シロクマミク 「もうハクさんができあがっちゃってる件。」
ゆっくりGM 「ゆっくりしていってね!!!」
KAITO 「妹に健全かどうか心配されてる・・・
兄さんは悲しいよ・・・」
アイリ 「あれ、ちょっとお邪魔でしたか? よろしくお願い致しますね」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ゆっくりGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1833 (ゆっくり霊夢)」
KAITO 「奇遇だね、僕もそう思ってたところだよ>ルカちゃん」
アイリ 「よろしくお願いしますね」
巡音ルカ 「濃厚なボカロ村のかほり」
GM 「いらっしゃいませ~>ミクさん、KAITOさん、ハクさん」
アイリ さんが幻想入りしました
弱音ハク 「ヒック…ウップ…
よろしく」
シロクマミク 「KAITO兄が健全か否か・・・それが全ての村といってもいいですね。」
巡音ルカ 「珍しいね。こんなところで会うとは思ってなかった>KAITO」
弱音ハク さんが幻想入りしました
シロクマミク 「三文字だったらあってもなくてもそれほど変わんない気がしますね。」
巡音ルカ 「占い理由三文字ってことは発言と占い先で信頼とらないとダメなわけですね。
面白そうです」
KAITO 「よろしくね」
KAITO さんが幻想入りしました
シロクマミク 「ピッピカチュウ! よろしくお願いしますねー。」
シロクマミク さんが幻想入りしました
GM 「よろしくです。」
GM 「では、報告に。」
巡音ルカ 「よろしく」
巡音ルカ さんが幻想入りしました
GM 「サブタイ通り、占い理由は3文字でお願いします。」
GM 「昼AAなし
狐遺言禁止
噛みは常識の範疇で」
GM 「「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り、早噛み
初日の噛みは超過1分くらいまでは自重(初日メタ防止用)
 その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。
 昼間のAA使用は3回まで許可します。ただしCOとの併用は禁止です。
 あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。
 なお、GMは鴨かもです。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
村作成:2012/03/25 (Sun) 22:23:01