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【紅312】やる夫たちの普通村 [442番地]
~占い理由3文字だけど、いいよね?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
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icon ゆっくりGM
(生存中)
icon 巡音ルカ
(生存中)
icon シロクマミク
(生存中)
icon KAITO
(生存中)
icon 弱音ハク
(生存中)
icon アイリ
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 右代宮戦人
(生存中)
icon ポリタン紅
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 黒子
(生存中)
icon 妖夢
(生存中)
icon 先輩
(生存中)
icon 式符「橙」
(生存中)
村作成:2012/03/25 (Sun) 22:23:01
GM 「「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り、早噛み
初日の噛みは超過1分くらいまでは自重(初日メタ防止用)
 その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。
 昼間のAA使用は3回まで許可します。ただしCOとの併用は禁止です。
 あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。
 なお、GMは鴨かもです。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
GM 「昼AAなし
狐遺言禁止
噛みは常識の範疇で」
GM 「サブタイ通り、占い理由は3文字でお願いします。」
巡音ルカ さんが幻想入りしました
巡音ルカ 「よろしく」
GM 「では、報告に。」
GM 「よろしくです。」
シロクマミク さんが幻想入りしました
シロクマミク 「ピッピカチュウ! よろしくお願いしますねー。」
KAITO さんが幻想入りしました
KAITO 「よろしくね」
巡音ルカ 「占い理由三文字ってことは発言と占い先で信頼とらないとダメなわけですね。
面白そうです」
シロクマミク 「三文字だったらあってもなくてもそれほど変わんない気がしますね。」
弱音ハク さんが幻想入りしました
巡音ルカ 「珍しいね。こんなところで会うとは思ってなかった>KAITO」
シロクマミク 「KAITO兄が健全か否か・・・それが全ての村といってもいいですね。」
弱音ハク 「ヒック…ウップ…
よろしく」
アイリ さんが幻想入りしました
GM 「いらっしゃいませ~>ミクさん、KAITOさん、ハクさん」
巡音ルカ 「濃厚なボカロ村のかほり」
アイリ 「よろしくお願いしますね」
KAITO 「奇遇だね、僕もそう思ってたところだよ>ルカちゃん」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ゆっくりGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1833 (ゆっくり霊夢)」
アイリ 「あれ、ちょっとお邪魔でしたか? よろしくお願い致しますね」
KAITO 「妹に健全かどうか心配されてる・・・
兄さんは悲しいよ・・・」
ゆっくりGM 「ゆっくりしていってね!!!」
シロクマミク 「もうハクさんができあがっちゃってる件。」
弱音ハク 「あ、あれこの村エチケット袋ないんですか?

こうなったら、どこかの撲殺天使みたいに誰かのシャツの中にするしか…」
シロクマミク 「ゆっくりした結果がこれだよ!」
ゆっくりGM 「いらっしゃいませ~>アイリさん」
KAITO 「え、ちょ、ハクちゃんこっちにこないでー!?」
シロクマミク 「だって・・・大抵のKAITO兄、全裸かマフラーのみですし・・・・。」
巡音ルカ 「KAITOが飲み込んでくれるそうです>ハク」
弱音ハク 「酔いつぶれてたら地面が揺れてるなんて、悪酔いが倍率ドンですよ
う、うっぷ」
KAITO 「いやめっちゃ着込んでるよ!?
というか大抵の僕ってどういうことさ!?」
KAITO 「無茶ぶり甚だしい!?」
シロクマミク 「隣村アカギさんと鷲巣さんがタイミング良すぎて吹いた。」
弱音ハク 「今は冬着でも、気がつくと大概脱いでますよね>KAITO」
シロクマミク 「>KAITO兄
平行世界の事・・・かな。」
KAITO 「KAITOです・・・
ハーレムなのに全然嬉しくないです・・・」
弱音ハク

アイリ 「           _/|  /: :r':::,ィ^ー'⌒^ーヘ:::\: :ヽ
         ´ ̄`ヽ|:::ヽ:::| /: : : : 7´: : : : : : : : : : :\:::V:ハ
    -、ー―=ニ二|::::::::::l/: : : : /: : : : ハ: : : ::i: : : : : :Y: : | /|
     _>: : : : : :>‐くj: : : : /: :/: :/ |: : : :l: : : : : :ハ: ::レ::::::::\    
.     /: : : : :_:∠::::::::::::ハ: : :/ j;/`/   |:l: : :ハ:ヽ: :i: : :l: :|=<:~:`:ー.-.、__
    ´  ̄ ̄/: : \::::/: : : j ,ィた坏、 从::/ ⌒从ト、: i: :l::::::::\: : : : <  ̄ `)
      /: : : : : / ̄i: : :ハ 弋zン   ´f仡坏、ハ:リ: :!:::::::::::人: : : : : \  仲の良さそうな兄弟姉妹じゃないですか
     /: : : : : /   i: :∧l """     弋zン ハ/: : |ヽ::/\`ー-- 、:.\
   /: : : : : /     j∧:圦       '    """ / ノリ: .:l  V: : : :\   \ヾ
  /: : : : : /       Wij\   o      /-'ノ |: /  人: : : : : \   `ー --、    ご不満が? >KAITO
/: : : : : /           V::!丶 __ _ イ     |/     \: : : : : \      \
: : : : : /          _,ィ:::::::\    /::::≧ー┬‐┬ 、    \: : : : : \       \ ミクさんとかルカさんは
: : : /      ,.ィ´::| ̄´ ヽ::::::::::::::::::>oく:::::::::::::::::::/   !::::::\    丶: : : : : ヽ
: /      /:::::::::∧   /\::::::/ー‐ヘ:::::::::::/  /:::::::::::::\     \: : : : \     特に素晴らしい。
      /:::::::::::::i:::\ / _~´     _`二´ \/::::::::::::::::::::::`ー‐、   \: : : : \
     /::/::::::::::::::ヘ:::::::\|::::::::\   /::::::::}__/::::`ヽ:::::::::::::::::::ヽ::::::|    \: : : : \  おいしそうです
   /:::::/:::::::::::::::::/::::::::::/!::::::::::::ハェェ{:::::::::::::j ハ:::::::::::V::::::::::::::::::i:::::/        \: : : :
   |::::::/:::::::::::::::::/::::::::::/丶 ̄7:::::f´\:::::\/  }::::::::::ヤ::::::::::::::::{/\       ` ー
   }:::::〉::::::::::::::::|::::::::::::|   /:::::/ Y 丶::::\  |::::::::::::|-:::、:::::::::j   \
.   \l:::::::::::::::::::|::::::::::::{   \:::/ー ┴‐ ' \/ }:::::::::::/:::::::::::::xく     \
      / ̄`ー、.∧:::::::::::ヽ   ´  人      /:::::::::/`ー'´ ̄   \      \
.     /     /  \::::::::::\  /   ヽ __ /::::::イ     ___ ヽ     \
    /     /     ヽー‐'へ         |:::::::::::|     /::::::::::::|   \     \
.   /     /       \::::::∧.         |:::::::/\/::::::::::/::::::|    \     丶
  /     /      ___丶:::::ヘ         レ'   / ̄≧ー、:::::|____丶__
. /     /      |::::::::::ヽ} ̄` ー── <   /    `ヽ  ̄`\`Y⌒>:::::::::::::\」
シロクマミク 「冬の大地で鍛えた体は靭やかさが違いますです(キリッ」
KAITO 「おいし・・・そう・・・?」
KAITO 「・・・シロクマミク・・・シロクマ・・・シロクマアイス・・・美味しい・・・」
KAITO 「あぁ、美味しいってそういう・・・」
巡音ルカ
           _, _-_―_- 、
         , -- ,--‐、--ニ=、'' 、
       /  , ,    \ .'., ヽ ヽ
      /   / l    i ヽ ';  lヽ !
      / .,  l | l    ::l l,| .l  |Xl |
      !'| l  |-, |':,   .:://‐!'; |  lヽ!l       KAITOはツンデレだからね。
      l ヽlz=s、、 .,z==s、l  .l゙ll|
       !i .゙'.!:l|iイ! ヽ' !::l|iイ// /!.ノ、       …………ところでおいしそう、って?
      ヽヽ ゞー'   ゙ー ' ', ' / | ヽ
       ゙' |ヽ' '  -  ' ' .ィ / | .lヽ. ',
         !  |!`/,lニj;´;;/! //,ノノ| ヽ.l
         ヽ!/,/===/ 'i3ヽ/l !  ',|
         <::::!;;;;;;;l|l;;;;;l / !´-< | l  l
   ,. -‐ 二/-i>;;:ノ、;;;;';!  |'´ / l .l|  |
  /  / < .::::::/‐====‐.,ヽ、ヽ.'  .! / l  l
  l' /    `'‐/;;;;;;;`;'';-=| |;;|` / ' ノ  /
   .l   /--/_;;;;;;;;;;;;;;;;;_| ̄l;;l'/  , -‐ '
   ヽ /   -, .......二二 l ̄ |-! ./
        ./   !   |  l ヾ
        ー  '    ` ‐'」
弱音ハク
         ―=ニ二ヽ
               ) )
. ,=、      ____メイ
  マム  ィ≦心、     `  、
   ヾ/  `寸心       ヽ     ⌒       、
   /      寸У        ',    ⌒   - 、  .、 ヽ
.  /       守  i  i | ト  |   ,  <:::::::::::::ヽ |  |
  |       ,任  |  λ|ソ | / , <:::::ウォッカ:::::::::}
  |       圭  .|  | ソ ヽ  |:::::::::::::::::::::::::::::::::>'
  ヽ       Ⅵ  ', .|   ├ ´::::::::::::::::::::> ´
   \\ ',    `ヽ  V   メ-‐へ__> ´     …え、おいしそうって…
  r―-≧=ヾ⊥/ィ≦-―`-,/
  ∨二ニ=7 ⌒/=ニ二二 /`ヽ  
.  ∨-‐‐t__jミ ‐‐-- イ`ー、\
  /イ /|   ト、ヾ 、 `≧ー 、 \
..〈 〃 イ: : |   |: :ヽ \\./  ヽ l
  \/.|: : :|   |: : : \ V     | |
   | |: : :|   .|: : : : : ∨     .|W
   | |: : :|    |: : : : : ヽl      .|」
ゆっくりGM
    __   _____   ______
   ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
   'r ´          ヽ、ン、
  ,'==─-      -─==', i
  i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
  レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
    !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |   いま私の願い事が
   L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
   | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
   レ ル` ー--─ ´ルレ レ´

    __   _____   ______
   ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
   'r ´          ヽ、ン、
  ,'==iゝ、イ人レ/_ル==', i
  i イi (ヒ_]     ヒ_ン ) ヽイ i |
  レリイ""  ,___,   "" .| .|、i .||
    !Y!   ヽ _ン     「 !ノ i |  かなうならば
   L.',.          L」 ノ| .|
   | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
   レ ル` ー--─ ´ルレ レ´



_人人人人人人人人人人人人_
>    手足がほしい!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
     __   _____   ______ +
    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、   人
    'r ´ iゝ、イ人レ/_ルヽ、ン、  `V´
    ,'==(ヒ_]     ヒ_ン ).==', i      /〉  +
   i イ ""  ,___,   "" ヽイ i |    ,/ /_つ
   レリイi   ヽ _ン    | .|、i .||  /´ ,  -、ヽ
    !Y!.          「 !ノ i |/ し⌒'='^ー'´
    L.',.           L」 ノ| .| /
    | ||ヽ、       ,イ| ||イ| //       _____,r-、
    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´       ( ) ) ) ) ノ
       /´   ` ´  、/        / ::::::,   |
       /  ,-、      〉        /  :::::::::ヽ /
     /  /`ヽ     i        /  ::::::::::/
  ,.- "´ 、/,ヘ、 〉    /    __/  ::::::::/
  /   ヘJ ,ヘ、 /   , -ー "´ ̄     l     }
  'ーし'´<⌒ヽ i   ´      ___,... - \__ノ
    <⌒ヽ、_l      ,..- ー ´
     ヽ、_ .ノヽ ___, イ
           !  /   +
          /   /         人
        _/ /          `V´
       ノ  /
      し ´」
シロクマミク 「>GM
異議ありッ! それ胴体も生えてます!」
アイリ 「                               _
                              ,へ._/: : \       |\
                     / ̄ 兀へノ___⊥/L.へ: \: 、    |//\
                  |`ー'ニ三≫==≪三≧x  /: : :.\\ _\//,\  / ̄ヽ
                 _厂( ̄ー―': : : ⌒´`Yノゝく ヽ: : : : :\:ヽ//∧_ヾ}//: : : : : :.',
               { Y-_.): : :ヽ: : : `丶、:\: : :.\ゝ: : : : : : : :.ュ\-,/'ハ}: : : : : : : : : :',
               _」Y__}: :ヽ: : : :\: : \丶、:\: : : ヽ: : : : : : : :.',≧く//∧: : : : : : : : : :',
            /`丶、/,/: : :.|ヽ: : : : ヽ\:>‐`<: ̄: :.|: : : : : : : :.!:゙ーL\/: : : : : : : : : : :',  えぇ、精気が。
           ハ|////ゝ-ゝ: : :ハ \: : : :X´` x=≠ミx、: :.|: : : : : :ハ: |: : : :', \: : : : : : : : : : :',
              ′〉,'/Ⅳ: :|: : : :| |!|  \: : :ヽ〃ん::( ハヾ:.|: : : : : |: l:.|: : : : i   \: : : : : : : : :
.            .: ://///: : :|: {: :」斗l    \: :.\!:::::::::刈 `! : : : : ! :|/、: : : :    ヽ: : : : : : : :  大変頂き甲斐がありそうですわ
         /: :`ー‐:!: : : |: :く:.| x=ミx    ̄ ∨⌒ン /: : : : / .ゝ ノ: : /       ',: : : : : : :
           /: : : : : : :|: : : :ヽ ∧《 ゙r )ハ        ̄   /: : : : /ノ /: : ′       !: : : : : : :
.          /: : : : : : : :|: ハ:.: : :\:iヾ∨:リ,      """ /: : :./__/:.:/        |: : : ヽ: : : 
       ': : : : : : : /!:.! ヽ、: : : :.> "´ヽ       ./:.:./  /: :/             |: : : : :ヽ: :
.      /: : : : : : :/  乂  \厂 八   ゙こ.'    /:/   //               |: : : : : ハ  え、機械? それは困りますわね
   /: : : : : : :/    /⌒ヽー―― ''二ノ     ,   /'7             |: : : : :/: : :
  /: : : : : :.:/     ,/     `< ̄.´ > 、__ . :<__x≦///ハ___    __       |: : : :./: : : :
´: : : : : : : /    ,/     ―‐\_〉つ       }7i≦///////ハ/ ヽ//-、ノ    |: : : / |: : : :
: : :.:/: :./    /      , 二二´.>/7≧x--、/{{}////////てY'ヘ⌒/////,ヽ.  /: :/ |: : : :
: :.:/:/  <二ヽ, -、__/  <_/////ゝ\ー'/八///////,う´ __/////////ハ//  |: : : :
/     ////≧x、く-≦77/////へ__>ーくノ___ ゝ`ーく`7{/}///////////,'∧    /: : : : :
.      ////////,Y////////////,> //////  ,二ノヽ'ノ//////////////,∧    /: : : : :」
KAITO 「いやだって・・・イチャイチャしようとしたら
嫌がるじゃんか・・・>ルカちゃん」
弱音ハク 「害饅頭から害獣に進化した?」
KAITO 「吸血鬼とかサキュバス系の方らしいですよハクちゃん」
ゆっくりGM 「いいツッコミだ!!!!!!!>ミク
             ___   _______   ______
             ,´ ,, ''"´ ̄ ̄ ̄ ` "ゝ 、_ イ、
             'r==─-    --─===ヽ、ン、
            ,'  イリiゝ、イ人レル/_ルリ  ', i
           i ル (ヒ_]     ヒ_ン )  ヽイ i |
           レリイ////  ,___,  ///// | .|、i .||
            !Y!     ヽ _ン       「 !ノ i |
           L.',.               L」 ノ| .|
           | ||               | ||イ| /
            | ハ              ノ| || |/
            レルヽ           ノルレ
                `" ー--- ─ "´」
シロクマミク 「精気ならきっとKAITO兄が一番ですよアイリさん。
ええ、多分、きっと、めいびー。」
シロクマミク 「>GM
ドヤッ」
アイリ 「しかし、隣の突発村が始まるなら、ヒャッハーはしなかったのですが
タイミングが少々悪いですわね」
巡音ルカ
      _...   .._
   ,. ‐'‐ z.=ニ=s、`ヽ、
  /  .i     `'   ヽ
../.:: , .: ,| l   .i':, :   , ',    家族でイチャイチャするとかバカですか。
.|:::; .l::┼!:i ::..: ./ ┼::i  |::.:..i
.V ::.::|:/ ヾヽ::/  !::|  L';::. |   というか可愛い顔してインキュバスですか。たーすーけーてー
 !.l::::i'( ) ヾ ( )l  :|lヾi: l
 ヽ':;! ''       '' .| : ::レ゙:: |
  .〉;l`' ‐-,.^-_-‐r<:l :: ::|:::::::: l
  l :i゙':::::r( '= ' l-‐! :::::l::::::ヽ.',
 .|::|:::::└..〉 |l|  'r‐':::/;!:::::::::i\
  !l.l ::::/''ヽ へ ノ l レ'::::::::/:/
  'ヽ://'/><_l、_)::::ノ!'
   /└i     /'i jー'
   ヾ='┬ r-‐ '|`゙l
      丶'   丶'」
KAITO 「・・・ぐすん>ルカちゃん」
ゆっくりGM 「埋まるかな・・・?」
シロクマミク 「私には・・・覚悟がある・・・!
野生で培った覚悟・・・・! 家族を犠牲にしても生き残る、覚悟だッ」
KAITO 「昔は皆じゃれついてきてくれたのになぁ・・・」
弱音ハク 「え、じゃあなんでなおさらに私達なんですか?
KAITOさんのほうが真冬でもマフラーとパンツ一枚で外気に当たれるぐらい精気溢れてるのに」
KAITO 「君たち・・・>ハクちゃん、ミク」
アイリ 「                    __
               >: : : : : : : : : : : <
                /r‐⌒ー⌒‐ヽ: :ヽ: : : :ヽ
                /≦ー⌒`ー'"⌒ ヽ: : ヽ\: : ∨ヽ
             /: : :.|: : :.:| :ヽ: :ヽ: :ヽ: : :ヽ__ .///.∨
              /:.: : :.|: : : :|\:.ヽ: :ヽ:∨: :∧./ヽ.//.∨
              ∧: : :.∧: : :.|. .斗<x,ヽ: : :∧//人/.∨  レイスですわ。
          l: : : :.>‐ヽ l. ´ .だ怒:}|: : : :.|`´: : :. ̄ヾ
          l: : 从.r示 Ⅵ. .弋Uノ |.: : :.:.|ヽ:.∧: : :.ヽ
           |: : :ヽ弋ツ           | |: : :l }´ ∨: :.∧   はしたない吸血鬼や
           |.: : : :.ゞ  .´ _     ノ |: : i .ノ   ∨: : ∧
            l: : : : 人  ( :::: ヽ  ´ .|: :.i¨     ∨: : :∧  淫らなサッキュバス等と
           ル: :ヽ: l ヽ. .ヽ ::: }    |: /l      .∨: : ∧
           {.:.:.:.ト,.:.l   丶 ¨    /Ⅳ |      ヽ: : ∧  一緒にしないで頂きたいですわね
          .l: : :.i ヾ     >- イ  /  |        .ヽ :∧
          .l: : :.l  ヾ     片─フ≠t─‐ヽ         ヽ:.ヽ
            l.:.:.:.l      ノ //// | ≠.l.////.\       ヽ:ヽ
            .l: : :l___/////// l ≠ .ll//////`.<___  ヾ
           r匕`////l   ヽl/// /冖 冖ヽ//ノ     }.////.`ヽ ヾ
          .∧////// {    `ー.´     `´      .}.///.//.∧ ヽ:ヽ」
チルノ さんが幻想入りしました
アイリ 「インキュバスって男性だった気が・・」
KAITO 「予告がなかったから人数が二分されちゃってるんだろうね」
チルノ 「さいきょーのあたいがよろしくよ」
ゆっくりGM 「いらっしゃい!!!!!!!!!!ゆっくりしていってね!!!!!!!!!>チルノさん」
KAITO 「ご、ごめんね・・・?>アイリちゃん」
アイリ 「誠意として貴方のお姉さん・・・ルカさんが良いですわね・・・に抱きつく権利を所望します >KAITO」
右代宮戦人 さんが幻想入りしました
KAITO 「だが断る」
右代宮戦人 「イッヒッヒッヒよろしく頼むぜ」
ゆっくりGM 「    __   _____   ______
   ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
   'r ´          ヽ、ン、
  ,'==jナ∠∠/ ナ‐-=', i
  i イ仟仡ト    f仡心ヽイ i |
  レリイ弋cソ    弋cソ).| .|、i .||   ゆっくりしていってね♪>
右代宮戦人さん    !Y!""        "" 「 !ノ i |
   L.',.    マフ    L」 ノ| .|
   | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
   レ ル` ー--─ ´ルレ レ´」
巡音ルカ
    , -===-- 、
   /       `ヾ、\
 /  ,i        \::',   バレンタインとかならあげますけど、ラブラブするのはありえないって。
.// .::/|: .:|: :/;. .::i: ::i li::i
l/:.:| ::l,,_‐::l ! /!'L::_'_!: :| ::l:::|   プロレスごっこが笑いで済ませられるのは年齢一桁の時までだよ。
. !::l:!:::!.iイii ヽ',zr--、l::/ .:/i:l
. ヽ:|` '-'   |イ:!/'.::/|;l;!
   .>'、' _ , , ̄ ../'ー‐'|
   .//,‐`,=ニ;´/i: l::|: :::l    レイスとかサッキュバスと聞くと胎界主思い出しますね
   i :i'-'´i"ヽ;;;;;;/:|: l::l : :::|
  .|: |.!、;;|.03|;;;;;': l:: |::l : :::',
  l:: :>;L ̄_.l;;;;;|: |:: l ::! :::ヽ
  |::/;;;;::|   |;;ヘ;',l:: | :| ::::|.|
   !lヽ;;;;l  !/;;ヽ|:: l l :::l !
   <ヘ;i'´ !;;;;;;;;;;;':l |:::|:::i::|
    .|`l'--';;;;;;;;;;;;;;;ヽl :/!.' !
    !´\_...ニ - 'l:/
.    ',   |  |___!
     ー ' ´」
ゆっくりGM 「わお。ミスった」
KAITO
                /::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
              /::::::::::::/:::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::::::、::::ヽ
              ;'::::::::::::/::::::::::::/::::::::::::::::;:::::::::::;、::::::::::::::';:::::::::::::ヽ::::::',
            ノ::::::::::::;':::::::::::::':::::::::::::::::/ヽ::::::,' i::::::l:::::::::i:::::::::::::::::';:::::ゝ
             ´7::::::::::::l:::::::::::::!:::::!:::∧ノ―ヽノー'!:::ノ:::::::::l:::::::::;:::::::::!::::l     テメェナンカニルカチャンヲワタスカワタスハズネェダロ
            /::::::::::::::i:::::::::,.イ:::ハ/ .ァ==ミ.  ノイ::::::::::ハ::::,'i:::::::::}::::i
            /イ::::::::::,-!:::/::jノ  '  , ‐、 ヽ   i::::::::/`ーレ'、!:::::::メ::ト!
            !:::::::::{ ノイ:::::::::|    、 ゝ-'  .   /:::/::, =ミ:::::i:::::/::::l
            i::::::::::ヽ.l:::::::::::!     ゙=≡彡::. //..::〃, 、 ゛:,レ'::::::|
              ノヘ:::::::::::|:::::::::::',          ´   {:::. ゝ' ..:,'::::::::;ヘ!
              ゛、:::::::',:::::::;へ',            i::.゙≡",'::::::/       ギョウムヨウレイトウコノナカデホゾンサレタイカアアン?
                  \:::ヽ::::ト、               l〉:::::::ハル'
                   \::ヽ! ヽ、            ...::'::::::,.イ::/
                    _゙{ ヽ  ヽ.        - ..、:::::/ レ
                  //l  ヽ.  ヽ、       :::;. '
                 _/ 八    \  ` 、 ___.:/
          _,-´ i    \     ー-rvr-iヽ、
       ,.-‐ {  、    \    ` 、     l l l !  〉\
    /     ヽ   ヽ   `ヽ、    ̄ ー==二´  i`ー 、_
   / ̄ ̄ `ヽ   \   \    ` ー-- __   --´   ノ ノ` 、」
右代宮戦人 「駄目だな!全然だめだぜぇぇぇぇぇ!>GM」
KAITO 「うるうるうる>ルカちゃん」
巡音ルカ
         _, _-_―_- 、
       , -- ,--‐、--ニ=、'' 、
     /  , ,    \ .'., ヽ ヽ
    /   / l    i ヽ ';  lヽ !
    / .,  l | l    ::l l,| .l  |Xl |   なんでそこで私に来るかなー>アイリ
    !'| l  イ-‐|':,  .:/‐‐-!'; |  lヽ!l
    l ヽ l   、、 ., /   ! l  .l゙ll|    ハクちゃんとかなら抱きつかせてくれると思うよ
    !i .,イ}. -─´ヽ'  ─- // /!.ノ、
    ヽヽ l""   ,     "" ', '/ | ヽ
     ゙' .人    _    ィ / | .lヽ. ',
      !  |!ヽ..、   ,イ! //,ノノ| ヽ.l
      ヽ !--/=ニニ´=イ─'ヽ/l !   ',
      <::::!;;;;;;;l|l;;;;;l / !´-<'i3ヽ/ l   ',|」
弱音ハク

.   ____         / ̄ ̄二二ニ=-
   |:::::::::::::|        / / ̄
   |:::::::::::::|   ※    ヽ l __
   |:::::::::::::|   ∫ , ´   ゙`     、    Eヨ
   |:::::::::::::|.    /   /         \  | |    \、
   |:::::::::::::|    /  斗   x     ヽ ヽ .| |   ヾ  \  とりあえず、ゲロしそうだったのは
   ヽ:::::::ノ   | i/∧   / ヽ |ヽ|   Ⅵ.У/    \  \  飲んで忘れました
    |:::::|    | | .≠'チ、/ . >-=≧、|\  |, V/       \  \
    |:::::|    レⅣ弋ノ   弋_ノフ |  .,イヤ7___      |   |
    |_| _  ∧⊃  、_,、  ̄⊂/ / |=/´三三/_   |   |
     { ̄| マ`У ヽ   |  |   'イ   Lニ二='´ヾヽ)  /  /
      `T| |: ::|   ム、 `ー´  __/  ./  ||: : : : : : |├‐'´ ./
       Y/: : |  Lリ`  サT´  |   .|`ーl≧ニ ̄ 7 ̄ ̄ ̄
         ̄ ̄',  l  ̄ ̄ 7:ヽ  イ i   |: :/   |`>--、
           ヾ\    ¨ヽにア ト、 .|:/    /: : : : : : ))
                    | |=≠ ヾ   /: : :> ´
                     | .|ヽー----‐': > ´
                      | | |: : : : : : :イ
                   ∨ |: : : : : : /
                     |: : : : : /
                         |: : : : /
                     `弋フ」
ゆっくりGM 「これで許してちょ>右代宮戦人

             ,´ ,, ''"´ ̄ ̄ ̄ ` "ゝ 、_ イ、
             'r==─-    --─===ヽ、ン、
            ,'  イリiゝ、イ人レル/_ルリ  ', i
           i ル (ヒ_]     ヒ_ン )  ヽイ i |
           レリイ              | .|、i .||
            !Y!               「 !ノ i |
           L.',.     ,___,        L」 ノ| .|
           | ||     ヽ _ン       | ||イ| /   あいらぶゆー
            | ハ              ノ| || |/
            レル            ノルレ
            _  .、        . イ "´
           (、/ ̄|>.、.,___   ,.イ ̄ ̄ ̄/つ )
             ~ヽ    |ヽV ノ i___|/
               ̄ ̄ゝ ∞   ヽi
                 /ヽ_______ ノ ゝ   ~   ~
                 /       、ノ
                 ヽ_,_,_,_,_,_,_/ヽ     ~  ~
                  し´   ヽ_ノ   ~ ~」
チルノ 「いまぐーぐるで調べたら戦人ってばとらって読むのね。
あたい、ずっと「せんと」だと思ってたわ。」
巡音ルカ
         _, _-_―_- 、
       , -- ,--‐、--ニ=、'' 、
     /  , ,    \ .'., ヽ ヽ
    /   / l    i ヽ ';  lヽ !     涙目向けられても無理。
    / .,  l | l    ::l l,| .l  |Xl |
    !'| l  イ __':,  .:./ __ .!'; |  lヽ!l     無理なもんは無理だって
    l ヽ /´  、 .,/  ` ! l  .l゙ll|
    !i .,イ} ┃ ヽ'  ┃  // /!.ノ、
    ヽヽ⊂⊃  ,    ⊂⊃', '/ | ヽ
     ゙' .人        ィ / | .lヽ. ',
      ! |!ヽ..、^   ,イ! //,ノノ| ヽ.l
      ヽ !--/=ニニ´=イ─'ヽ/l !   ',
      <::::!;;;;;;;l|l;;;;;l / !´-<'i3ヽ/ l   ',|」
アイリ 「       _/.: : : :._r‐-´⌒ー´⌒`ー‐、__:ヽ: :.ヽ
      ∧: : :.>‐'"ゝ://///////////:ゝ、l: :ヽ: : :.ヽ  __
      ∧: :r'"/ /////////////////// {: : :.丶‐-、、ll/// ヽ
   r-‐∧斥 ´://l//,-‐´⌒`´⌒ー⌒ゝ-‐-‐.ヽ: : ∧/:ヽY//l/// `ヽ
   l ∧///l//;‐⌒.、--ゝ⌒ー‐‐´⌒`ーゝ⌒ヽ: : ∧;//;ll//////;/
  .//∧:|://:<⌒`ー`.: : : :.ト: :ヽ: :ヽ: : :ヽヽ: : : :l: : : :.',ー-ゝ/;_/__
  ヽ/l: :ム匕⌒:  :/|:|、: : :.ト、ヽヽ: :ヽ: : ヽヽ: : :.l.: : : :.',: :/;/;`<.: : : : :.:`ゞ  にべもない・・・
  -‐ヽ : |:.: : :.|: : : :/ |:| ヽ: : :| l:l ヽ ヽ:ヽ: : lヾヽ: :|: :|: : Ⅴ//l//; V: : :.ゝ‐-.、
/;//;l: : |: : : :.ト、: :| レ´.∧: :| l:l`ーヾ-ヾ.‐ヽ:l斥 :|: :l: : :.l`ヽl/// ∨: : : :ヽ ヾ 
ヽ //ll: : :|: : : :|. l: :.|-一´ ヽ:.| ヾ  ヾ ` .ヾ  ⅴ.:l: : :.lヽ:.∧ム斗ゞ: : : : :.ヽ
: :ヽ;/;l: : :.l.: :.< ヽイ. --‐ .ヽl.  ‐-.x======丶ノ:.:l: : :.:| Y l.: : : :.ヽ丶: : :.ヽゞ  兄が駄目なら本人に尋ねましょう
: : :.丶l.: : :l: : :i  癶不ニゝ  丶  弋 C:::::::ノ/: イ: : :.:| l´ ヽ: : : : ∨ヾ 丶: :ヽ
: : / :|: : :.ヽ:.|  `廴:::C:ノ       ` ̄ ̄ ./: /: : : : | ノ  ∨: : : :∨   ヾ
:/.: : :.ハ.: : : :.ヽ                     /.:/ l.: : : :.l    l.: : : : :.∨      ルカさん、ちょっとキスさせて頂けますか?
.: : : :.∧: : : : : :ト.、.       !        ムイ . l: : : :∧    .l.: : : : :.:∨
: : : :/ ∨.: : : :.l ヾ                     l.: : :.∧      l: : : : : :.∨
: : :/   ∨: : : :lヽ         r‐- .、      ./: : :/      l.: : : : :.:.∨   酒臭いの方はちょっと・・・・
: : l     ∨: : :.l ヽ.      {:::::::::.)     ./l: : :.:/       l.:.: : : : :.∨
: :.|     .∨: : l  >     `-‐.´    / .l: : :/          l.: : : : : :.:∨
: :.|      ∨: :|     >      イ   . |: :/           .l:.: : : : : :.:∨   色々穢れていますし・・・
: :.|      ∨:.|      __|,_,` - .´ _ __ .ル'            .l.: : : : : : :.:∨
: :.|       ゞ|       |:////:∧ /////////\         l.:.: : : : : : :.∨
: :.|        ヾ .     |/// l/ ', //////l////\       l.: : :.: :.: : : :.∨」
ポリタン紅 さんが幻想入りしました
右代宮戦人 「抱きつくだぁ!?そんなんじゃ駄目だぜ、
おれにおっぱいをもませろぉぉぉぉぉ!>ルカ」
ポリタン紅 「よろしくなのだわ」
弱音ハク 「やめて!その星崎製の業務用冷凍庫には、私が大ボトルで買った大量の蒸留酒が!!>KAITO」
シロクマミク 「うーむ。少人数かな。」
ポリタン紅 「あら情熱的ね、好きなだけもんでいいのよ>戦人」
翠星石 さんが幻想入りしました
ゆっくりGM 「いらっしゃい!!!ゆっくりしてってね!!!!!!>ポリタン紅」
巡音ルカ 「>戦人

                  ,. ' ´           `ヽ、i_\.  \
                /     i    :.  ::..   :..   ヽXi,   ヽ
               /  _.:   |  : .:::::  ::::..  :::..   ヽli,    ',
              /   .:`v  /l   : ::::::   :::::..  :::..     'i|i    l
             / .:i  .:::i:./ヘ_/ : : :::::l:::::|:. l:: __,,ニ==⊥   .i|!:..   |
             .i :::|  :::γ=ミ::i : : :::::l : ' 〉フ,´:/i  |:::::    :|l ::.   l
             | :|::::l  〃   }}:ヽ : :::::|::'γ'⌒ヽ、  /l:::::: |  i l| .::..  |   よるなああああああああ!!!!!!
            .l ::l :::| .l {{   リ:::::\::/:::〃   }}`><|_::l  | |l .:::.  l
            ヽ::| :::llγ r='".:.:.:.:.:.:.:.:::::{{    ,リ:::`l:::`.:|   l /ヽ ::::.  |
              l._/ゝ-'   ,、、___   .:.:ゞ、 <'.:.:./ヽ!: .:/  ,'/ ゙i ,! :::.  l
                  ,r'/    /!`i!'¬‐`l  ..:゙、__)/ /./ .// .//::. ::::.  |
              / {    /!!!i!i!i!i!i!i!i!|    _ _/__ィ:  //ノ/:: .:::. :::.  l
                 |  ヽ、  | i!i!i!i!i!i!i!i!i!|  rv' .} |' / ./ /-イ |:::. :::. :::.  |
          γ´ ̄ヽ  .>-、l ii!i!i!i!i!ii!i!i!i| |. l ' .' ノ:;: ' / l  | l::::..:::. :::.  l
         ,.-'     ∨´⌒'>'=-_----',./    /::::::/l::. l  l. |:::..:::. :::::.  |
        .γ´       l    ト、   ̄ ̄>‐'"´`゙ヽ、:: :l::l::.. l  | l:::.:::: :::::   l
右代宮戦人 「いや・・・さすがに無機物は遠慮させてもらう・・・」
シロクマミク 「ふと目を離した隙に姉兄達が酷い事になってました!」
右代宮戦人 「イッヒッヒ、お障りしちゃうぞー!」
ゆっくりGM 「いらっしゃいませ!!!!!>翠星石」
KAITO 「えぐえぐえぐ、びえーん>ルカちゃん」
アイリ 「                                  /!i!i!i!i!i!!!i!i!!i!i!i!i!i!i!i!!!i!i人://l(   )ll/l人!i!i!i!i!i!i
                                斥!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i∠⌒/i//////!i!!!ノi!i!i!i!i!i!/
                                   ∧!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!∠¨´    ////i//斥´ ̄ ̄ ̄ ̄
                               ∧ii!i!i!i!i!i!i!i/¨      .<///////!|
        .ヽ          __mmm、冖       ∧!i!i!i!i!ii/         } ////// ゝ
        \    /: : : :∫ ニニニ:Ⅵ;i;iヽ      .∧!i!iii!i/           ハ!///// /
       /\ .i /i : /: : ::厶──‐、ゝ;i;/-ー‐‐ ∧!!i/            ハ!/// /  ルカさんは私が頂くのですわ!
      ./;i;i;i;i;`Yi;i;i;ij:/: :/:\: : /: : : :}::3:: : : :: : :: ::Ⅴ                ハ///i/
      .{;i;i;i;i;i;i;iニ;i;i;i/: :/r笊心 /: : /:: : :トー─-----ゝ _=--‐‐──ーr-ハl//l/
        . ̄/: ̄:∧/{: :i 圦シムノ rzx}: :i .`=≡ニ三三三:三三三三:/、/l//l/``丶    とんがり頭は引っ込んでいて
       ./: : : :,' (  i:│ :::::::   ヽ トソ: ::|Ⅳ :\_ ____ mm-‐一'彡 _、..\ハー- 、: :丶
       ii: : : :,'  丶|::|     /`.ヽ, ::从メ'"´¨¨       {;i;i;i;i;i;i;i;i;}.  ─ヽ 爪    、: ::ヽ 
        l: : : :,'  r‐‐ⅵゝ.. .{  ./匕´           {i;i;i斗≦ト-=___:/        丶: : ヽ  下さいません?
      /:: : :,' /;i;i;i;i;i;i;i;i;i`ーi'"゚゚              斗 ´   ヽ::ヽ. //i/              ヽ: :丶
     ./:: : ::,' ./;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;}      .  _,, 斗  ≦ ヽ      .ヽ:://i/丶           ヽ: :i
. . .  .|: : : :,' .{;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i}  斗 ´;i;i;iヽ.   .}    ハ       //i/丶: : ヽ              j: :i
.  . . .|: : ::,' {;i;i;i;i;i;i;i;i;iヽ._.入W;i;i;i;i;i;i;i}゙  i    メi;i}.    .//i/    ヽ: : ::ヽ         |: :|
. .  . .|: : ,'  ゝ;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;}  ノ    ノ;ノ      //i/       ヽ: : ::ヽ       .i : |
. . .  .|: : i   ≧.、;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ノ ノ `ー‐'"≦     //i/       ヽ: : ::ヽ       .i: ::|
      .|: ::|      `ー--、;i;i;i;i;i;i;i;i;iソ-‐‐‐--  ヽ     .//i/         ヽ: : ヽ     |: ::|」
ポリタン紅 「私のどこが無機物なのだわ!」
KAITO 「うるさーい!
こんな奴は小分けにしてパックして冷凍保存した方が僕のためなんだ!>ハクちゃん」
巡音ルカ 「>アイリ

       ,. - '' _ ̄-,-'=-,、
     ,. '  ,.-/-''" ̄ ̄ ̄""''ヽ
   /     /!,-'´      i    \
  ./    /l/    |    .|     ヽ
  i     iX!   i  |,. l   .i .l  ,  ',
  |   ,..L!,!  ヽ ,斗‐ト  .::|  ト-、 | |.!   ちょっとキスって日本語変じゃない?
  |  ,../| /    ..:l\ ! ヽヽ .::l /! ..l | | l
  l /r,`! }}    ..:|  i -`\.l/ _,!,,_|./l./|.i   もっと大切なもんでしょ
  .| l l | | !iハ   ,.::|r ̄ ̄    ' ̄ r.::ノl:ノ
  l : '-‐' ! .i ..:::| =≡≡  ≡≡l |/
   i .: ̄  ::i ',.:::| U     `   ',! :}
    } ...::::! :::l :'.,l.     _   _,ノ|/
  ./ ..::::::/ :.i::ヽ_.::!ヾ=<>‐、‐ T´|
  / .:: :::::::: ル´}:::| ',==(.)=.!ス |丿
. / .::: .:;へ/` '、l::.!ノ;;;;;l-l-\.ハl
/ .:::::::///;;`ヽ',`ヽ}.;;;;;;;| .l;;;;;;;i |」
ゆっくりGM 「このせくしーぽーずで埋まるはず・・・

                   ___   _______   ______
                 ,´ ,, ''"´ ̄ ̄ ̄ ` "ゝ 、_ イ、
                 'r==─-    --─===ヽ、ン、
                ,'  イリiゝ、イ人レル/_ルリ  ', i
               i ル (ヒ_]     ヒ_ン )  ヽイ i |
               レリイ////  ,___,  ///// | .|、i .||
                !Y!     ヽ _ン       「 !ノ i |
               L.',.               L」 ノ| .|
               | ||               | ||イ| /
                | ハ              ノ| || |/
                レルヽ           ノルレ
                   /`/7ー--- ─ "´       ヽ
                  ∧ .//‐ァー、 `ー‐'´〃./       ハ
                  { |ヘ|  ′'⌒}   /  /  ,. '⌒V |
                     ハ \|    |′ / ||//   /! .〉
                  〈    ヘ    /     ! l′/ //|/|
                  7ーァ′ ,ハ 、   | j .// / .l  !
                  / /    / `、ヽ.  l/ '/   /  /  |
                    //     ,.′  ハ ヽ/      /   .|
                     |     /   「| ヘ  ヽ.     j ./ !、
                    \ __ /   ,l ! `、 /`ー‐ァ'´ / //
                           /  ヽ /   ./ / //!
                       /  |   V   //    / ハ
  i ̄ ̄`丶、__               「! | ヽ ∨    ′  _,.  '´ j、
  l__      `ヽ、         ,.イ||r 、V    /_,  ´--一__´__}
     ̄`丶、   `ヽ!           / !||l /   ./-一__二 ̄ `ヽ|
          ヽ    \     /   ',|∨,. -‐' ¨ ̄        |
         ヽ    `丶./     i ,. '´                /        ,. -― ------ 、
           `、   /       /              /__ .. --‐┴ '´       `!
            `、           /        _,. ' ´  ̄ ̄ ̄                  j
             ヽ          i     一'´               _,. -‐ ¨ ̄ ̄ ̄ ̄
             ヽ.         ,!                  _,. -‐ ´
               ` ー‐一 ' ´ ヽ、         __,. -‐ ´
                          ` ー-----一 ' ´」
右代宮戦人
               __ィ仁二二二__¨:.:―---.、
          r――‐┴――――-:.:.:.__:.:.‐-:.:._:.:.:.:.vイ
             \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ニ‐-:.:._`ヽ:.:レ1
            \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.::、:`ヽ\|
          「 ̄::.:\ヽ二二_:.:.:‐-:.:_:.:.:.:.:.:.:..::.:.:\:.:.:.:\
              |:.:.:.:.:.:.:ァ'´     ̄ー=三`ー=ニニ_:.:\‐-\
             V:.:.:.:.:i _          >、 三ミ、:.:.:‐-\
           V::.:.:.L_≧、  、   _,.ィ升ァ 斗:r<\:.:.:.「`ヽ
               ヽ:.:ハヽ弋ト、 ヽ`´'_ 弋ソ´ |:.:ト、レ' \|
             \:ハ `,,¨´ノ        j/ ノ`   ヽ     
                 `'.  `ヽ          爪     もちろん、ぺちゃぱいだって歓迎するぜ?
                  ヽ   ヽー―ァ   / !、   大丈夫だ、揉めば大きくなる!
                   \  `こ´   / /: ハ
                 ,.イ >..__,. イ´ /: : :/ '.
                 / /ヽ  _,. : '´: : : : :/  ヽ`ー- _
             ,. /  / : : ><: : : : : : : : : /    \    ‐-  _
        _,. -‐  <    i: : /:: ̄\: : : : : : /     ,. '´     /  i
     r' ´        \  レヘ __:/\: 0 /    /      /     |
     ト、   ,. -‐ ' "´,.イ/: :/:::::::|: : : : :\:/    ̄  ―-、 /       !」
弱音ハク 「どこからどうみても…ポリタンクなんですが
あ、軽油と灯油、どっち飲みます?>ポリタン紅さん」
シロクマミク 「というか人形の時から既に無機(ry」
巡音ルカ 「>KAITO

       ,. - '' _ ̄-,-'=-,、
     ,. '  ,.-/-''" ̄ ̄ ̄""''ヽ
   /     /!,-'´      i    \
  ./    /l/    |    .|     ヽ
  i     iX!   i  |,. l   .i .l  ,  ',
  |   ,..L!,!  ヽ ,斗‐|-  .::| :ト.、 | |.!
  |  ,../| /    ..:l\ ! ヽヽ .::l /! ..l | | l
  l /r,`! }}    ..:|〒弐オ`\.l/〒テト.|./|.:i
  .| l l | | !iハ   ,.::| ト'::ィ;リ      トィリr::ノl:    兄弟に泣かれてもどんびくだけですよね
  l : '-‐' ! .i ..:::| `ー'     .゙-'l |/
   i .: ̄  ::i ',.:::|   ゙゙゙゙    ` ゙゙',!.:}
    } ...::::! :::l :'.,l.    (_`チ  _,ノ|:/
  ./ ..::::::/ :.i::ヽ_.::!ヾ=<>‐、‐ T´|  ′
  / .:: :::::::: ル´}:::| ',==(.)=.!ス |丿
. / .::: .:;へ/` '、l::.!ノ;;;;;l-l-\.ハl
/ .:::::::///;;`ヽ',`ヽ}.;;;;;;;| .l;;;;;;;i |」
右代宮戦人
      、―‐┴--:::::ニ_‐-::ニ_‐ ._
      \r‐-:::::::::::::::::::`::丶、丶`ヽ
       /::::::ヽr‐-::::_::::::::::::::`丶\\}     |王|  ┴ ソ  十/  l  !  ! !     _
       l::::::::;. ゝ‐-- `._丶 .:::::::::\\ヽ     ニ|ニ|ニ  二 王  /レ、  レ |  | |   /  ヽ
      ':::::::ト、     `メ、\::::::_\:\    ノ ヽ  口 我  Vン   ノ  ・・_. '´     /
      ヽ:ハrt\ 、__.ィ'‐=.、\\ `ヾ:、ヾ                  _. '´      _. '
       ヽ:} ゞッ   ´廴ノ/ 〃 }\ハ                _,. '´     _ '´
          {  く     ` /' イ  ヾ         _ -‐  ¨∠_/      / ヽ
          ヽ  Y7⌒ヽ   /ヘt 、  _. - =‐- 、 /    /:::/  __  `´〉     lヽ
          \ ヾ== ' . ' _ ソ `Y /     /      /::::::/      `丶./     ノ }ヽ
              ハ ー ´_ .....::´:/  //          /:::::::ハ          ヽ /  ノ }
        _ /l::::ヽ/:::::::::::::/ / ´ }          {ヽ:::::ヽ.丶ァ _、   ヾー イ /
    _.  ´ /  l:::::∧:::::::::::::/ ´    /             ヽ. ー---イ/  ヽ. __ ノ   `´
   .イ    > l:イ;;;;;ヽ::::::/     /      ヽ. _     二ニ ´
    ! l  r ´  /:::/ーイ::::V       ハ     /   ̄ ̄
    l l |    /::/;;;;;;/:::/     /{   ー イ
  /  | l   /:/;;;;;;;/:/     / .    //
  /  l  !  .ハ;;;;//    //   、   /   >アイリ
 /   l  l  l;;;/;;;/   // /         /    男として、ここは引きさがれねぇなぁぁぁぁ!
./   l   l l;;;;;;;;/  /   /      〃
     l   ! l;;;;;/ /             //
     |   ヽV/             /
     | ,ヘノ,イ                {
     |  <.ハン                 ヽ
     |    ||               \
    ハ     ||                 \
   / l     ll                    \」
翠星石 「占いCO:真紅●

理由:不人気」
アイリ 「だって・・・そうしないと精気が・・・ 私の身体の保持が・・・ >ルカさん」
KAITO
                      -―:::::: ̄ ̄ミ彡 ̄ ̄:::::...、__
                    ´.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
                ´ . : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
              ,:´ァ:´: : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
          -‐=彡:´ : : / : : i : i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
             /. :/. : : :/. : :.:.|::::|ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.             /. : :/ . : : /. : : : :|::::|:::::.、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
            /.:: イ . : : /. : : : : :|::::|:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:.{              ルカちゃんが冷たいよー・・・
        // ,::.:::/.:/. : : : : : :|::::|、:::::|:::::::::::::::::::l::::::::::.ヽ:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::|、l
.         ′  |:::; : :': : : :l::::::::::|::::| ::::l:ト、::::::::::::ト、:::::::::l::::::::::::::::::::::|:\::::::::::| \
           |:::|: : : : l:::l::::::::::ハ:::l ヽl:| ∨::::、__|_::::::::ト、:::::::::::::::::::|:::::.\::: |   ヽ
            |::ハ . : : l:::l :::::/ ‐|:|´ ̄{:{` ∨:::::::| ̄ ヽ::| ̄ 、ヽ ::::::::|::::::::::.\!
            |:! |:::::::::|:::|::::/__`{二_ヽ ヽ::::::|  }二l!___ヽ:\::::|´ ヽ:::::::}ヽ
           |||:::::::|:::|:::l;《 fz:::::沁 `   \{ ´ fz:::::沁  ≫::ヽ|> } }::::lリ
           lj|:::::::|:::|:::{'  とっzO        }  とっzO ´ l:::::::| 〉,:::::|
.             |! |:::::::::|:::|::::}   : :             : :   |:l:::::|'´/.ハ::|
               、::::::|:::|::::ヘ   :      {、         :   レ|:::::Vl:::| l::|
               }::::ハ::|、::{∧ :      `゙       :    /l:::ト{ |: | `{
                |:/ |:| ヽ::∧ :               : j  /:∧:| ヽ|  `
.               j'   |:|  }`:,ミ-    r=ニニニニニニ=-、   /.:::::::ト!  !
                 リ  レ'  tj、   {,r': : : : : : : :_r'フ  ,イ.::l::::|ノ ヽ
                    _. . . ..-+\ `ーニニニニニ ´ ,ィj  :::/|:::}
                 |: : : : ヽ|  >、   . <´   |/`レ‐-. 、
                _r:、_  |: : : : : : ー. .、       ___|_> : : |
       -==≦ヽ: : : : :`f〈|: : : : : : : : : : >‐= : : : : : : : : : : : : : : : {  __
   fニニ三三三三∧: : : : : 、:\ : : : : :  ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : └v´: : : : :〉=ニ三ヲ´`ヽ
   |\ニニニ三三∧: : : : : ヽ: \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : -‐= :´: : : : : : :∠三ニニ/    \」
翠星石 「おおっと」
ポリタン紅 「私は紅茶専用なのだわ!>ハク」
弱音ハク 「でも無機物でも翠星石ちゃん、結構抱き心地いいですよ  モミモミ」
黒子 さんが幻想入りしました
黒子 「こんばんはー」
ゆっくりGM 「ゆっくりしていってね!!!!!!!!!!!!>黒子」
ポリタン紅
         ,....:: '´;: ̄:::ヽ-、
  ,---、,‐‐、;::´..:'´,;;:`..:::::::::::::::i、
 ,ノ‐‐'´' i´/'.;;;;;;;;ゝ;;;;;;;;;;:::::::::::::::/
i´;;,.  i l l, .:´,,,,,,;;' ,-‐‐`、;:::::,/'
| `::..丶|.|  !、  、`::....:;i.、/
| , .  _,、'`、 '´`/ ;:`. ‐' ..:i
| :.  ゞ派ゝ、'''       ,!     <誰か紅茶を持って来て頂戴、18㍑でいいのだわ
| :.  'レ、ノ、i、`ヽ、    /.1
| :`    :  ` 、 `ヽ、,-'`゙'i、     
| '.     :   `'ゞ´`后乃
| '  :   :    /v'収尺'
、.      :   ./ i `'`'|_i
. \.    :   | |   |  
  .\.   :   i |   ノ   
    .\ ;   | | _,. '゙
      .` ‐--‐゙'´」
アイリ 「                  /.: : : :./: :r-‐ゝ-‐´`ゝ‐-‐‐ヽ─、
                 _./.:.: : : :./.: : : :.〉/////////////∧ :ハ
             /.//.|: : : :ゝ /: : : :.////////////////.∧:.ハ
         ``=ー--ヽ.//.|、///: : : :./`ゝ⌒`ー´⌒`ーゝ´⌒`ーゝハ_
       ー-==ゝ-‐‐‐‐ヽ/./‐-.∧: : :.:l.: : : :./.: : :.: : : : :.:/: : : :.|: : :.ハ//     ポリエステルは無機物じゃなくて
       ゝ´: : : : : : : : : :} ///゙∧: : : :|: :斥.: :.: :./l: :/: /|.: :.: :/.: : : :.ハ-一<
     彡-‐ゝ:.: : : : : :./} ///゙∧:.: l: : Ⅳ. |: :√`仆メ:/.│.: :/: : |: : : :|: : :.<`ゞー-
      ./: : : :,, '’: : :ゝ-‐´:|: : : :l.: :.l  Ⅳ___ |:/.` |: :/ 从:|: : : :|.: : :.: : :`丶   有機化合物だと思いますが・・・
      ムイ '".: : :.:.: :./ .∨ :r |: : : : ト、l {云 C以   Ⅳ ==.|: : : :|: :ヽ: : : :ヽ: :ヽ
      ./.: : :.: : :./   .ヽ:.{ .|: : : : l ヽl. 弋 :::::ノ       .{示レ´: : |`ー-ゞ``:.:ゞ ヾ
     /.: : : : : :./      ヽ`| :l.:.:.:.| ヾ、.           {ツ.: : : :.l: :ヽ.: : :.: : : :.ヽ    無生物ではありますけどね
   ./.: : : : : :./            ヽ l.:.:.:.|             丶 {.: : : :.∧: :ヽ丶.: : : : : :.丶
 /: : : : : : :/            `l.: :.|            人.: :/l:| ヽ: :ヽ ヽ: : : : :
.´.: : :.: : :.:/               l: : |.丶       ´` .< /: :/ |:|  ヽ: :ヽ 丶: : : :
.: : : : : /              _|ヽ:|   .>    <  /: :/ ル   ヽ: :ヽ  丶: :
: : :.:/                   /.//.>    .> ‐ ニ     ノル'       ヽ: :ヽ  丶:
: /         ‐-  __  .///////``-´//////`\  ___ _      ヽ: :ヽ
´         ///{ .     弋//////`/ ∨//////`及      }//丶       .ヽ: :ヽ」
弱音ハク 「あ、気がつくと舞台裏(霊界)に引っ込んでる黒子さん」
黒子 「男が変態しかいねえ村だなあ!」
kari さんが幻想入りしました
弱音ハク 「量が量なんで、建設現場にあるようなヤカンで作りますよ?>ポリタン紅さん」
kari 「よろしく」
ポリタン紅 「つまり自分も変態だと告白している事になるのだわ!>黒子」
右代宮戦人
                     ,イヌ>- 、_
                   _ノ.:.:並V.:..:、.:.弋
                   彡イ  ヾ.:ヽヽ.:.:ヽ
                    !Y 芯  !ヽlヽ.:.:弋
             ___  V!   i ´~`〉ヾ_____
             \<三三>', ー一 イ三三三/
               \ヘ三乂V|ゝ_ ィ ̄ ̄フヽ /    男が変態で何が悪い
             イ三/\ヽヘ ,': >匕_レ´   \
            ノ三三//∧',/トΣ:/\     \
           ノ三三三>「ゝ、',: :|三/乂/\     \
         /三三三三三|>ヽ',:|レ'レ'/三/´\    ヽ
        /三三三三三三|三三ヘレ∠三/彡彡ハ    ヽ、
      彡´⌒ヽ  /ニ|   |  ヽ Y, -―-、  /三ハ     ヽ(
      /     ヽム三}  Å  /     ヽ/三三乂    }ヽ
      !  / ̄、ヽ ト、 |    /        ヽ三三三>- イム
     爪_ム、ヽヽ | | { j   /           ヽ三三|/ ̄ ̄ ̄ ̄ハ
      ハ__>┴┴┘  /    ∨        ヽ三八____リ
     ハ|___\_三/ /      |         ヽ三(____」
    /三(     ∨"    ,ィ´⌒ヽ、 |        ヘ三',     ハ
    |三+―――"    ーチ     ヾ、        Vハ――- く
    |三+―――|     イ       ',        ∨ト――┬!
    |三 |     |    i        ハ        ヽ|    |
    |三 |     ム   ノ       i  ',         ヾ   |
    ノ三|   /::::::ゝ_j        f  ゝ        ヽヽ   |」
巡音ルカ
                -‐===ミ
               /: :´ ̄ ̄`ヽxX
               /: : : : : : : : : : : :K厶
            / : : { :. : l : : ハ: : : ハ_」L_    ……プリクラとかじゃダメ?>アイリ
           .: : : Α :. :l : :厂\: : : レ^|||
          { i : : r=ミⅥノ ィ笊か :}| |||   
          |∧ 八Vリ     ゞ-/∨:L_」」
      〈\   |: :ト   '   厶イ: }i :ハ    冷たいって言われても。
        >⊂ヽ、|: :込、 マ フ  イ: : :八: : :.
       ( シ  }i八:从γ≧0≪:厶イ ト、ヾ|    仲良い方だと思うけどな>KAITO
       ゞ=彡∧: : >'⌒ヽ===ミ|: : l: |:.:.} : :|
          ∨ / ∧∧JUj\寸} } : l :|03: : |
        ∨ / {:::::ー元==彳: : l.:.|三}}: |」
アイリ 「              ,. . :―-r- 、r、_rミ_.、
            /rイ////////≧、r_、: : .
           ,.:_</イ⌒ー': :{: \: :\_r、{: : .
            ,:':<_/イ: /: :.{!: : : :Ⅵ: : : : :ヽ: :Ⅵ-、
         /: ,<_{/:|: |: : :|∨: : :.:|、:\:、: ',: {//ハ_,.ィ// }  良いでしょう
       __{:./: : : :.|: !{: :_|_∨: : :|-\}-Ⅵ:|: :Ⅵ/イ: : :<
       {//!∧: :|: |:{:.|イ从 \: :}ィチ㍉ヽ:.!:.|:|: /!: 、: : : `ヽ、   どちらがルカさんを頂くか
         ,ィ{!/ハ: |: {:从 ,ィチ㍉、 `' 弋こソノ:.}: |:}/ {: : :\: : : : : .
       /: : : {/ハ:{: i : : 杙こソ       i:/:.:|/  マ: : : :\: : : :\   勝負という訳ですね。  >バトラ
     ,イ: : : //:リヽヽ叭     ´ ,  /イ:.:/    、: : : : :\:\`\ 
    //: :/ ,:': : : / \}: : .、   `    ィ/:イ     ,: : : : : :.\`
     .:/  /: : : /   ヽ:ゝ≧ .. _ :´|{/       \: : : :.\\  
     /   /: : :.:/      \ 二 从二二ー-ァr__/7二ヽ.\: : : : .
        ,: : : :./     r-、イ二フ {人二ニイ_7 />{二二ヽ \: : :、
      /: : : :/    rァ/r、 ` ̄ /二ヽ  /7イ二 /二二 、   、: : .」
ゆっくりGM 「>kari
               __   _____   ______    ,.へ
  ___         ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、  ム  i
 「 ヒ_i〉      'r ´          ヽ、ン、   ゝ 〈
 ト ノ       ,'==─-      -─==', i    iニ(()
 i  {        i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |    |  ヽ
 i  i       レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||    i   }
 |   i        !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |     {、  λ
 ト-┤.      L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|   ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,_ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     /二二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | |    ゆっくりしていってね!!!   │|
     \二二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
ポリタン紅 「ちゃんとティーポットで作るのだわ
そんな雑な作り方は許されないのだわ!>ハク」
アイリ 「そういえば開始っていつでしたっけ・・・
あまり延長されると抜けるかもしれませんとは」
KAITO
           ___
         ,. ´::::::::::::‐-、::::` 、
       /:::::::/::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ、
     /::;:::::::/::/:::::/::::::::::::!::::::、::::',        ちょっと頭撫でただけで嫌な顔するじゃんかー・・・>ルカちゃん
     i:::::!::::イ::/__,::::イ:::::::}ー:ト::::::ゝ 、、
      |:::::',:::::l/:/レiハ/ヽノ レiノ.iノ:::l _||__
     i::::::ハ::::i 、__, :::::::::::==っ/{==≡}
     `,<ヽi:::l |i~ ̄ 、_,   〉ハ ヾf⌒ヾヽ
..――‐/⌒ヾヽト、ij .__/ ノ _/―‐/ゝ_,リノ─
::   〈    ̄l丁|⌒ヽ  ̄        ̄ ̄
     \_// 厶_ノ´
         ̄」
弱音ハク 「じゃあ、午後ティーで妥協してくださいよ
ただでさえ千鳥足になってるんれすから」
右代宮戦人
     ノ<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/        V.:.:.:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:|.:.:.:.∧`ヽ>、
 _ =彡.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<.:.:./ー―― 、   V.:.:.:.:j.:.ヘ.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:..|.:.:.:.:.∧
   ヽ〈〉.:.γ―".:.:.:.:/       ヽ、  |.:.:.:.:ハ.:ヘ.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:ト、.:.:.:∧
    ヽ.:.:/イ.:.:.:.:.:.:/  r===、  ヽ  |.:.:.:| ',.:.:ヘ.:.:.:.:.|.:.:.:.:.ヘ \.:.:.∧
     <彡"| ̄/         `ヽ ヽ |.:.:.| λ.:.ハ.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:|   \.∧
      i | ノ イ    ー - 、||  ヽ ~~|.:.| ∠ム+V.:.:|.:.:.:.:.:.:.|    \',
      乂ゝ乂    /////// ヽ、 "  |.:|ニニV  V.:ト、.:.:.:.:.|
       ゝ_     ////////      j´   `ヽ、〉.:.:ト、.:.:.:|  >アイリ
ー、       |  γヽ/`ヽ ////     ´ `ヽ||  |/イ.:.:.| ヽ.:.:|  いいぜぇ・・・ただし!
  i  __  rソ、 ノ厂  ノ       l __ ////ヽ"/ V.:.|  ヽ.|  勝負中にうっかり、おっぱいを触ってしまったりしても
  | イ  `γ ヽV   / \         /////  j   V   寸 それは事故だがなぁ!
  レ'   /./   ヽ  /:::::::::::::> 、      ////  ,'       ヽ
  {   / / ヘ Vム イ、\::::::::::::::::>- ___   /       _  r――==、
  |   | |   )―' | ヽ、`<::::::::::::::::::::::::::::::::) /       /  レ' 、   ノ
  |   |/   |   人、/\__二二二シ" "       イ |   |  フ―"  ィ⌒ヽ
 >- └―  ム_ |: : /   八                イ  」L_}  /  ィ´ ̄   ノ
  、         |: :/  /| 乂             ,イ  / ノ)~  / /   x ー"
  ヽ ―- 、    V  イ: |   ヽ_          r∠ ー"  /  / /   イ   ーヽ
   ヽ   >―-/   |: :!    ヽ ̄ ̄ ̄ ̄> /      イ  / /   イ <"  ノ」
ゆっくりGM 「開始は2300で行こうと思うよ!!!!!!!!!」
シロクマミク 「りょーかいですよー。」
ポリタン紅 「2300了解したのだわ」
アイリ 「シールから精気はとれないのですわ・・・
ゆっくりGM 「ゆっくり待たせてごめんね!!!!!!!!」
KAITO
                                        ト、
                             _,,==ァ--'´  ̄ ̄`:::ヽ、
                          _,,- '´: :_,r'´:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ
                       _,,-': :  :/:: :: :: :: / :: :: :: :: :: :: i :: ::',
                    _,-' : : : : : /::/ : : /: :/i: :: :: :: :: :: :: ::i :: ::ト、
                  /: : :  : : _,../イ:i :: ::/::/;;;;l:: :: i :: :: ::i :: i :: :{ ヽ          よし、お前ら一列横隊整列しろ>バトラ、アイリ
                _/: : : _, -'´   |::| :: /レ';;○'; :: ::i :: :: :∧:: i ::/| : ';
               / : :  : :r'       リ, ::i;;;;;;;;;::""!:: ::i :: :: /) ):: / ! : ヘ
               /:  :  : :|       ' i:: |",r='´^ヘVt:i :: トノノ´::/ : : : 〉
              / : :   : :|        V、ヽ´   i ヽノ NVノ :  : : /
              ;' :   :  :|        {{z==o\彡_,,ィ、_/´:  : :: X´
              ;'  :  :  : :l         / ``¨´ :  :  : : :_/-、ヽ、
             ;' :  ::  : : l       /:   :   ::  : :_,,-'´   ヽi
             i: :    : : :t_     ∠___ :  : : _,-'´ /    /  ヽ
             |:   :  :  : : `ヽ、       `、: :_,ィ'´ i ./    ./   `、
             |: :   :  :  : : :\       `´ / i:::i /    /     '、
             `ー 、_ :   :   :   :`ヽ、      /  i:y'    /.      '、
       _,,-、_       `ヽ、_ :   :   :  : :`t   ./  /    ./       '、
    /´: : : `ー--、_     `ーュ: :   :  : : ノ   /  /    ./  r、_     `、
 _,,-'´   :   :   : :`ー 、_ /:   :  :_, --'´   /フ /``ー-、__,/  `ー、`ー-、  イ
 ヽ、_  :   :  :  :   :: :  `' :  : _,r'´      /'=/==ェェ、__ `7    ``ー'   .|
    \:  :   :  : :<`ー--、__,r'´´       _,,/r==`ー、_`ー-/
      `ヽ、___,,r--'´」
黒子 「覆面野郎が変態でないはずがないだろ?>ポリタン」
チルノ 「わかったわ>開始時間。」
弱音ハク 「23時…もう一杯ぐらいジョッキのビール飲めますね」
ゆっくりGM 「せくしーぽーずで埋まるはず・・・

    __   _____   ______
   ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
   'r ´          ヽ、ン、
  ,'==─-      -─==', i
  i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
  レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
    !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
   L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
   | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
   レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
        ′|\_(″ヽ
        \\  / /|
         \\/ / |  (~ '' 'ヽ、
    /⌒ヾ\丿ヽ/ /  \丿)   )
    '   ヽ ヽ/.../⌒''丶ノ   丿
   ,,,ヽ    ヽ_/⌒ヽ、_)ヽ,,ノ ヽ   +
  ( ⌒ヽ,,/⌒,,,,/  /   /ヽ     ノ
   ''、,,,,,,/⌒/  /  /⌒''''''\,, , ノ +
         (  (  (    +         +
         \ \ \    +      +    +
  +        \ \ ヽ  +      +
            \ \ ''⌒)   +
              ) /) ./
            ⊂.....⊂_ 丿」
巡音ルカ
    , -===-- 、
   /       `ヾ、\
 /  ,i        \::',
.// .::/|: .:|: :/;. .::i: ::i li::i
l/:.:| ::l,,_‐::l ! /!'L::_'_!: :| ::l:::|   私が勝ったらじょじょえんね>バトラ、アイリ
. !::l:!:::!.iイii ヽ',zr--、l::/ .:/i:l
. ヽ:|` '-'   |イ:!/'.::/|;l;!   
   .>'、' _ , , ̄ ../'ー‐'|    頭撫でるって結構なスキンシップだと思うけど。
   .//,‐`,=ニ;´/i: l::|: :::l
   i :i'-'´i"ヽ;;;;;;/:|: l::l : :::|    舌打しないし許してくれない?>KAITO
  .|: |.!、;;|.03|;;;;;': l:: |::l : :::',
  l:: :>;L ̄_.l;;;;;|: |:: l ::! :::ヽ
  |::/;;;;::|   |;;ヘ;',l:: | :| ::::|.|
   !lヽ;;;;l  !/;;ヽ|:: l l :::l !
   <ヘ;i'´ !;;;;;;;;;;;':l |:::|:::i::|
    .|`l'--';;;;;;;;;;;;;;;ヽl :/!.' !
    !´\_...ニ - 'l:/
.    ',   |  |___!
     ー ' ´」
ポリタン紅 「午後ティーならおいしい無糖でお願いするのだわ>ハク」
右代宮戦人
                <====__
              r-ム.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:ヽ.:ヽ、
             /.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:ヽ、
            /.:./.:.:.:/~ヽ.:、.:.:.:.|.:.:.:.:.ヽ.:.:.:>-
           /.:イ.:.:.:/   ヽ',.:ヽ.|.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:>、
           ´ j.:.:.:.:|ー-x_ ヾ.:',ヽ>.:.:.:.:.:.:.ヽ――-
            /.:.:イ/| 弋行ヤ ', ',´行ヤ',ヽヽヽ
            レ' /、!     f '   /ヽヾ、`
               ゝ、        //   >KAITO
           ,_rァ    ヽ、   ̄  イ"    男に興味はねーんでノーサンキュー
          ,_| | |ヽ   イ| ヽ、__ イ/ト、
         / Y | | | イ|: :\  /: h ヽ
         | | .| | |",_, |: : : :>-<: : : h  弋、
     _ ―| L ト ゝ Y ||: : :/V/Vヽ: h  ',  > __
    ∧   !  ---  ノ レ!∨: 〉/〈: : V!   ',      `>、
    / ',  |  | /  }|: : : i/∧: : : | `ヽ<         i
   /  ',  ゝ   γ   ∧Vリイ//∧: :/   ヽ、     | j |」
アイリ 「           ____
     ><´  ̄         `><
><          ,二ニニ二、     ><
  ><´  ̄ ̄ ̄ `‐-ゝ   __ノ   _     ヽ
<                ̄>' ¨´ \    /
                 , へ /ヽ/    {
        ___    / ___))     \  ヽ
    ――-ニ=‐: : ー ,.ィ/ム,イ}>‐  ̄` ー.、 \ ヽ
       ̄`ヽ、: : : : <//// Y:/x====ュ_:.へ,|/   そうですわね・・・
  _____>―__x≧イ≠: /ー====x ヽ:.ヽ
 ̄: : : : : : : : : : : : : _寸///ィ/: :/: : :イ: : : ハ ヽゝ: 圦   勝負中にうっかり首が飛んでも
   ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Ⅵ/ム i: :r≧x/: :/ ,|:/|/: :}//>
  /,. '´        / `{l: :゙弋ソ:/' z升ヽ: : ムイヽ
.//          '  ハ从 ''''   , Vン/:./|ム: : : : :\  事故ですからね
/               {x≦/,|! \ /´ 〉 ''' イ:./〃ヘ: : : : : :
          寸7////ム {{7ム\_ ',z≦ レ'〃  ヽ: : : : : :
>、         `≧xく//≧x≦≧x、―=ノ      \: : ヽ:   身体が触れ合うぐらいは
'   ` ‐- 、   ,≦ム-‐ z≦///////≧x}ュ      \: :
 `丶、     `ー‐‐{ ̄`寸////////////|
    `丶、    __ヽ__`寸//////////!  _        致し方ないのですわ
777777≧ェュ_ ̄ ̄\八ヽV///////////ノ ///ハ
 ̄`  ―</7ヽ   ヘ `}}ゝ//>77777,イ,ィI/////∧
  /ヽ- へ_>≧チ==}ヽ}}ゝ////////フ,'////////∧
  } く ̄   / / ト、\   ̄ ̄ ̄/、--┐/////,'∧
  j  Y   / ./  ',  ゝ== _ く   \ー'\< ̄
  )Y ヽi}  /  /   ∨       }    \ <//≧x」
ポリタン紅 「そもそも私には首が無いのだわ>アイリ」
KAITO
          -‐ '´ ̄ ̄`ヽ
       /::::::::、:::::::::::::::::::::::::::ゝ
      .∠::::::::::::::/ \::::::、::::::::::人
      .ノ::::::/::::/ノ   \ヽ\ヽ::::::\    ・・・>ルカちゃん
.        イ /:::/●    ● |::::::|:::::::「
       .|ハ::::{ ||、_,、_, | | |::::::l三]ゝ
.     /⌒ヽ_、ヽ.|| ゝ._)⊂=ソ/⌒i   .ヘ
.     \ /:::∨/────./  /   ノ \
.      〈:::/ ノ____ ヘ._ ∧ ̄´  /
      \    ∥∥ 人:::::::::丿 ̄ ̄」
アイリ
         ././丶i: : :.i : : : : : : :.:丶
       ./ ,,.////i: :.:.:i 丶: : : :.: : :.:ヽ
     ./: : : :.:` 丶.i : : ハ.//ヽ: : :.: : :.ハ
    //:l: : : :ハハ: : :.i: :.: :ハヽ─‐≠─‐:i
    / i:.li: :.: :i-‐大、i: :.: :.ハ:ヽ///: : ヽノi
     .リ i: :.: :i. fノ¨ゝ|: :.: : :ハ‐、´:ト.、: : ヽ
      .弋:.:ノ. Uノ. i: : : : :.i ノ: :.: i: :ヽ: : :.ヽ    美少女じゃない方はちょっと・・・・・ >KAITO
       .〈      i : :.: : :i: : : : :i: : :.ヽ: :ゞ゙
          ヽ__    i:| .i:.:lヽ :/.i.: : : :ハ  ヽ
        |ヽ     i| .l:.i ゝ‐ヽ i: : : : :ハ   ヽ
        i: :ヽ -‐.'ノ‐.レ'´.///.( .i: : :.: : ハ    ヽ
        ヽ: :|  {゙/////-‐‐‐- i: :ヽ: : :ハ     ヽ
         Ⅵ  .{.//.//////`ヽi: : :ヽ.: :ハ       .ヽ
             {/ ///////// i: : : :ヽ: :ハ      ヽ」
KAITO
 ー=≦:::::::::::::::/.:/:::/::::::.:.: : : 〉
   /イ:::::::::::/.:イ:::://:::〃: : : ハ
   /::::::::::::::::::::::::/::__:://: : : ://: }
  /::::::::::::::::::::/::::__∠`メ: .:/.://: :|
  7:::::::::ィぅ::厶ァイ"Τブi :/ノ¨メ /i|     ・・・>バトラ、アイリ
  /イ/:::{ い∨   `¨ {/ 〈灯}イ 八
   {i::::::\}            /`イハ{
    ゞ::::i|        _   /
  __ 从人  ∧   ‘ー ’ , '
/≧-  ̄¨ニ=-ミ\     /
三三二ニ≧-: : : :>`ニ ¨´
三三三≧x: : :` :<: : .`ヽ
 ̄ ̄ ̄二ニ=- ミ: : :`:.<.}_
        `ヽ≧x: : : : .}」
弱音ハク
            ______
            /, -――- 、ヽ.
         //  , :-―一 'ー- .
           ´_ ,/       _     \
           `¨ 7     〈,ソ    `;
             iλ  ヽ,._//      j
              jハ   j;;;;;;} ヽ、 ;  /
            !ヽ r==== 、j ソー‐‐、  首どころか手足もないですよね・・・
             ヽ._} }二二ニ={ }=ニ二'{
               j .{__ イ ハヽ. ____}
               ノノ.// /::/! i ';ヽヽ;\   あー、午後ティーのボトルも焼酎みたいに口が広かったら楽なのになー
              _,r ;、 /::::/ /::/ i! i! !::ヽヽ;\
          r´ー‐'7::::/ /::/| i!  i! |::::ヽ ヽ;::',
.            {´ ̄´/:::/ /::/ | |  リ |:::::}  }::::|」
KAITO
           /ィ´:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::、丶 ヽ::::ヽ
         /´,.':::::::/:::::;::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::';:::ヽ ',::::::',
          /:::::::;'::::::::i:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::i:::::', ',:::::::i
          /::::::::i::::::/ |::::::/!:::::::::::::::i::::::::::::l|:::::::::::!::::::! l:::::::l
         /::::::::::::l::::,' 十メ ';:::::::ハ ト、:::::::i !::::l:::::i:::::::| l:::::::|              カイコッ☆
        ,.':::::;イ::::::Vi ,示テミ  ヽ/ 斗‐ヽナ|::::!:::::!:::::::! !:::::::l
        ,'::/ i:::::::::::!i 伐ぅ}`    ,斗=ミ、j/}::::;':::::::;' l:::::::::l
        /´   l:::::::::::} 弋zツ       {ぅ心} l jノ:::::::,へ'::::::::::i
      '    ,'::::::::::::',     、     弋zッ ' /::::::::::,'/|lヾ、:ハ!
           ノ::::::/i:::ゝ.            ノ:::::::::::/,'〃 i !
         _´7/  !:::::;ヘ   i`  ┐   ´フ::::::::; '/〃 /,'
      /.:.:.:.:丶   j;ノ─/ヽ ` ー ´   ∠::::::::;ヘ ヾー', '
      |.:.:.:.:.::.:.:!  /  /:|: : / ーr‐  ´  | jイ :\   ̄
      /´\.:.:.:ノ   ,'   {: : }: : ヽ |l}{l ̄ ̄ ̄l /: : : :ヽ
   ,ーく´ヽ.ソYヽ   ! }ノ',: :': : : :`~ ̄ ̄ ̄ ̄: : : :〃:}ヽ.__
 /^ヽ ', i / ,'    i /   ',: : : : : -― : : : : : :  ̄: / ヽ.: : ` 、
 { ヘ_,し'ー' /     /    ヽ、_: :: : : : : : : : _ :,. '     \ : : \
 ヽ /  / ノ     ,'      //   ̄ ̄ ̄ ̄   ||      ヽ: : : \.__
  V  / イ     !     //           ll          ',: : : : : : : ` 、
  /ニ/  丶    i     { {             ii  、     i: : : : : : : : : :` 、
  `ー´',    ヽ.   ゝ    ', ',:..           ii,  !      !: : : : : : : : : : : : ヽ」
アイリ 「じょじょえん?

えーっと、貴方はそもそも標的外というか何というか・・・ >ポリタン紅」
右代宮戦人
            ,x.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>x....
          |レ.:.:.:.:.:.:|.:ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ=-
         iル.:.:.:.:.:.:.:',.州.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
        ,j.:.:.:.:.:.:.:.:.イゝヾ.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:ヽ弋、
       孑.:.:.:.:.:.:.:.イ    ヽ.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ¨`
        ,ル.:.:.:.:.:/ __   ',イヽ.:ヘ.:.:.:.:.:ヘヘゝ、
        ;ヘレヘY r-r=`ヽ、 ヾ 」.:.ヘ.:.:.ヽ.:|ヽ、`
        `ヽKY  `辻レ'   ',r人.:ト.:.:.:.|.:', ヽ
         ヽヘ       /´辻レ)./.:!寸
          ヾ、      ,j    /レ' V `
           |ヘ ヽ ___    /   >ルカ
          fリ ヽ、ゝニニ". /   イッヒッヒッヒ、いいぜぇ
         イ: L  \____/|   男が女に飯を奢ってやるぐらいしてやるさ
      -イ" !: : \     ノ: |`ヽ、
___<" /   !: : : : >x__/: : :i!  ヽ> ___
       /   ',: : : : ∧///ト: : : |   ヽ     `ヽ、
     /   i ',: : : / V//|ヽ0/! ヘ  ヽ      i}
    ム__ノ  ',:∨: : :トニ!: ∨:|  ヽ- "`      !h
      イ""/ヘ ',: : : : :|//{!: : : :|   `ヽ、      ! |
    く - へしヘ ゝ',: : : :|///!: : : |     フ     / ノ」
先輩 さんが幻想入りしました
先輩 「スラム街とかに……住みてぇわ……」
シロクマミク 「KAITO兄がとうとう女装までしだした。
欝だ。」
右代宮戦人
.:.:.:/                \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:へ、
.:.:/                  \.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
.:/、_                   \.:`ヽ.:.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:',.:.:- _.:.:.:.:ヘ、
/  >=__                \.',`ヽ.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.',.:.:.:.:.:ヘ>、.:へ、
ィ彡三≧三三≧>__           ヽ! _>.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:',、.:.:.:.:.ヽ、 `ヽ>
" /::::::::::(⌒)ヾヾヽ   ̄       ー=三三ミ>ヽ.ヘ.:.:.:.:.:',.:>、.:.:ヽ、
 /::::::::/⌒ヾ":::ハ ` `          彡/::::(⌒)ヾヾ ヽV.:.:.:.',.:.:.:.:.ヘヽ.:ヽ、
_/:::::::::i///リ::::::::::i             /γ⌒i"::ハ ヾ `lヽ.:.:',`ヽ.:.:.ヘ `ヽ>、
_|:::::::::::`¨¨´:::::::::ノ             ,'::::|///|:::::::!  ヾ |.:.:ヽ.:',  `ヽ.:\ \
_ゝ、:::::::::::::::::::/             ヌ::::`¨¨´:::::ノ  | 〉.:! ヽ',    ヽ>
  `~~~´               ゝ:::::::::::/    ハ.:|  `
::::::::::::::::                     ::::::::::::::::  / V
::::::::::::::::::              )     :::::::::::::::::::::: ,'  |
::::::::::::::::::                    :::::::::::::::::::::::::: i
:::::::::::                     :::::::::::::::::::::::: !
                               /   >カイコ
                               /   なん・・・だと・・・
                              〃
、        ⊂ニ==ー‐-=ニ⊃        /
 >、                      イ´」
ゆっくりGM 「いらっしゃいませ!!!!!!!!>先輩」
ポリタン紅 「Gパンが大変な事になってるのだわ!>先輩」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 妖夢
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 30 (魂魄 妖夢)」
シロクマミク 「>先輩
ぱねーっすわー。先輩マジぱねーっすわー。
スラム街に住みたいとかはんぱねーっす!」
巡音ルカ
        ,. -==‐- ̄` 、
      /      ` ヽ\. \
    /    |  .:;i l';:.  :\',   ',
    /  .:::i ::/l :::|i: | ';::.l :l ̄ヽ l
  ,' i  .::/|/_ l ::l '/、,,l: | :|i' ,|:. |    ちょっと可愛そうだなーって思ったけどさ。
  .l/ |  :::l. l. |! ヽ::|  |l l:l :l| l l::. l
  |l ',  ::| '! l|     l| |l :/ l !.|:::.. |    女装とかされると見限っていいねって思っちゃうよね>KAITO
  l|  ヽ :l、、、     、、、,l'| ::/! ヽ!:::. l
  '  \!    、     l:/:/ー'::: ::..|
      !,ヽ、_     _,l/:/::::::::::: :i:::l    高級焼肉店!
     /- !::>-| ̄l ̄;;ノ::/;:::::::::::: |:::|
     |:;:;:;;|ヽ!;;;;;;;;;;/;;;;;|:/ヽ:::::::::::: l:::l   最近食べてないからというか行ったことないし食べてみたい!>アイリ
     l:;:;:;;l /;;;;;!!;|!;!;;;;;;;l,';;| |::::::::::::  |::|
     /|;:;:;;|'-- '丶---;|!:ヽ!:::i:::::::  ll::l
     l  ̄:/><二´ _ l ::::| l:|i::::: / |!
     | :|i:::il;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| l_|. !:l |:li::: /  l
     ';:|lヽ|l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l |_;l. !! l:|/  |
     ヽ! l L;;;;;;;;;;;;;;;;;| l | '  '
      \|__l ̄ ̄ ̄ ̄L..!」
先輩 「マジで住みてぇわー……スラム街
危険と隣り合わせの毎日を過ごしてぇわ……」
ゆっくりGM 「同感です。>先輩
  __   _____   ______
  ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
  'r ´          ヽ、ン、
 ,'==─-      -─==', i
 i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
 レリイi rr=-,   r=;ァ  .| .|、i .||
  !Y!  ̄    ̄   「 !ノ i |
   L.',.  'ー=-'    L」 ノ| .|
   | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
   レ ル` ヽ    ´ルレ レ
        ヽ   '.、,_     ___
         |       ̄ ̄      `ヽ、
           l    ::      ..    ゙i l
           ヽ,  :i     __;i、   :|i l
           |`i i"´ ̄ ̄  `'くヽ、 ! |.|
          || :|        〉 〉, :| ヾl
           _,} | :|         / / .| :|
.          ‘ーィ'_ノ       r'_/ r'_ノ
黒子 「占い理由が三文字限定村か・・・
念の為に理由を考えとくか」
弱音ハク 「スラム街だと、焼酎の代わりにモロトフカクテルですね」
KAITO
             ,..':::::ニ二ニ'..,
           ,.':::://: ̄::´ヽ::ヽ
          /::::://ィ::l__:::!:::::::}::::::',
          i::;.‐l::::l:ノr.=t、::::::ノ-、:}::!
          ム:l(」:::i 弋,ソ レ,=、l;ノ;i    ∩_∩       ふふんっ>バトラ君
         レ゙ーヽ|     , ヒリ;:ノ    (・(エ)・ )
            `ヽ;:l~了 ` - ノ     <,三,__フ')、
           ,へ~::ヾヽi_`T._´ア、    c' c   )__ゝ
         ノ/  ヾ、:ヽ二二´::ノ:,'ヽ.   `r--‐ 'ノ
    , -‐彳人__, 〉ー―-riーヘ/_>、 /ヽー≦
   /::::,ー/`ー-,ヘ' 、    ,}}  ノv´   7    /
   {:::::::! i   -=〈 ヽ     {i   ! ヽ.     /
   ヽ:::::ヽ    \}     !!  !   `ー‐ ´
    }\::::i  __,>、   !!  |
   ノ:::::::Vl/___,ィ´   !!  l
‐ー'´:::::::::::ノ く<´ {ソ  ノ   |i  i
:::::::::::::::/{   ̄ア´     ||   ',
:::::::::/l:::::ヽ   i       ス    ヽ.
::::/:::::l:::::::::::\ ! ,ヘ.    /|、\   ./ヽ.
/:::::::::::l::::::::::::::::::lイ  \_/ ! ヽ ヽ_/   ヽ」
先輩 「えっ、マジで? マジで大変なことになってる?
っわー、無意識だったわー、っわー」
黒子 「パネェっす先輩!」
妖夢 「理由が3文字なら無くてもいいかと。」
KAITO
         _.. --一-‐- 、、
      _ '":::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ 、
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ゙ 、
    ノ::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ 、                 ごめんなさいもうやめますから!>ミクちゃん、ハクちゃん
    /::::::::/:::::::::/::::::: /:::::::::::::/:::::::::::ヽ
  ノ::/::/::::::::/:::::::::: /::::::::::: /::::::::::::::::::::!
‐‐'''´|:::::::!:::: :/:::::::::: /::::::::::/ ゙ 、::::::::::|::::::!
   |:::::::|::: :′/ /:::::::.. /   \:::::::|:::::.!
   |:::::::|::ノ| /‐-/ ::::::// _,.-‐'" i:::::/::::::|
   l:::::. V |' ヽフ /l/ "/匹lフ .|::/::/ヽl
   ノ: 'ン、:::|  レ'´   |   ((´ |:::/                   ,-.___
        ヽ!  ))    '、  )) _ソ                    ,ノ / _____`‐-、
        `、((.  ,-´-、. ((,/′                .l 〈 ソ  __,,  ヽ
         \  、二`ノ .,)i‐-‐-ー 、_r‐::-、          .l .〈  /     .}
       ..‐'''' ゙!` : .. _....‐´/::::::::::::::_::-:::::::ヽ_.         ', .ヽ/ __,, -   !
      | ニ ニ ニ二|_,,....「ノ::::::::::::::::_r::.:::::::::/ ̄_`ー-、     .l  V´   __ |
     ,..―‐‐''""´:::::..‐′:::::::_..-‐'":::::::/   r'丶    \    .{  〈  Y´`  |
     (::::::::::::::::::::::_::''’::::..-‐''´:::::::::::::_::‐   /\ \   \   ヽ   ー'    .l
      Y、:::::::::::''":::::-''´:::::::::::_::::-‐"     ノ  .\ \   \ ,/ヽ  {´   l
   _..-'、`‐::;;_:::::::::::::;;;;;;.-‐'\       !    .\ \   ゙,' / 〉-ミ_ __ィ7
  /  ,/^''ー::、;:___::::‐'l .l′   \     入       \ \ /\/: : : l: : l: :/」
先輩 「まぁ、実際スラム街とか移住しても向こうの地元民が困るからよ?>ミク
いきなり行くわけにはいかねーよなぁー、マジで」
右代宮戦人
      ___  r-------- 、
      ヽ:::: ̄ ̄`:::‐::::、_:‐::、_`.‐..、    
      ,-\::::::::::::::::::::::::::::`::-:、ヾ、::Vl    うをぉぉぉぉぉ!女装ぐらいおれもしてやらぁぁぁぁぁぁ!
      |::::::::\二:::‐::、_::::::::::::::ヾ:ヾ、、そ                         , --、
.      !::::::/´   ` ‐ 、`:::::::ヾ、::ヾ、ヽ、                        /   }
      !::::{ー、.     `_,,,`ヾ、ヾ、ヽヾヽ                    ,. ‐'"    ノ
       ヾヽ{T.。、 ヽィ'"r.。,、.ヽヾヾ、ヾヽ`ヽ               _,. ‐'"    _, ‐'"
.       ヾ!`'''ノ   ー-‐' !/ヾr.ヾヽ`          __,, - r'´     ,. く
.        {""`、__,、 """/ _ノ`  .ヽ .__    , - '"´   .∠ノ    、_,r'"   ヽ、
.         \ }(__ノ  ノ ヽ- 、, ‐'", ‐'"´`/     ./::/  ‐- 、: : :>    } }、
.          \ ̄´, - '´_, -/: : : |: /    ./     ./:::::;;{      `ヽ   ,ノ  } }
           /∧ ̄, ‐'"::::::/: : :/7        : : :{::::::::{ヽ、.      ヽ/ _, ノノ
      , ‐'"/ .|::::><:::::::::::::::/ - '"O .!: : : : : : : : : : : : : :{ヽ、:::`ー=─ヽ   } ̄ゝ_/
    , ‐'"  /_  /:/iiiヽ::::::::::/     ./: : : : : : ; : : : : : : : :`-==-, -'´   `ー '
   ハ  _, -彡/ノ>||||!ヽ:0/   O ,{: : : : : : : : ヽ、___,,, -'"
.   | l .|⊂ln//:/||||/:::::/     /: :ヽ、: : : : :/´
.  / |  | E,//:/||||./:::/   O ./: : : : `ー/´
.  /  |.  | ||//|||||/:/   o /: : | : : : //
. /  |.  | ||::ヽ/:/  o _/ ./ : : | : : : : /
. /.   |.  |r |/::::/  , ‐" ./ ./: : : :レ: : :/
/    |  |V|:::::/ /     / : : : : : :/:/」
巡音ルカ
           _, _-_―_- 、
         , -- ,--‐、--ニ=、'' 、
       /  , ,    \ .'., ヽ ヽ
      /   / l    i ヽ ';  lヽ !
      / .,  l | l    ::l l,| .l  |Xl |    ……お金持ちっていいよね>戦人
      !'| l  |-, |':,   .:://‐!'; |  lヽ!l
      l ヽlz=s、、 .,z==s、l  .l゙ll|     おっぱいは絶対もませないけど
       !i .゙'.!:l|iイ! ヽ' !::l|iイ// /!.ノ、
      ヽヽ ゞー'   ゙ー ' ', ' / | ヽ
       ゙' |ヽ' '  -  ' ' .ィ / | .lヽ. ',
         !  |!`/,lニj;´;;/! //,ノノ| ヽ.l
         ヽ!/,/===/ 'i3ヽ/l !  ',|
         <::::!;;;;;;;l|l;;;;;l / !´-< | l  l
   ,. -‐ 二/-i>;;:ノ、;;;;';!  |'´ / l .l|  |
  /  / < .::::::/‐====‐.,ヽ、ヽ.'  .! / l  l
  l' /    `'‐/;;;;;;;`;'';-=| |;;|` / ' ノ  /
   .l   /--/_;;;;;;;;;;;;;;;;;_| ̄l;;l'/  , -‐ '
   ヽ /   -, .......二二 l ̄ |-! ./
        ./   !   |  l ヾ
        ー  '    ` ‐'」
弱音ハク 「あのカクテルは、瓶選びも結構重要なんですよ
火種で火をつけるより、瓶の口に塗った薬品が砕けたときに化学反応で発火するように作るのが安全で効果高いですし」
先輩 「って気付いたら幻想郷に来ちゃってるわー!
っべー、無意識のうちに幻想入りしちゃってるわー!
やべー、マジやべぇー!」
シロクマミク 「>先輩
ぱねー。先輩レベルになるとそこまで配慮が行き届くんすね!
マジぱねーっす!」
アイリ 「                  /.: : : : : : : : : :.: : : : : : :´: :ヽ  __
                 /: : :./: : //⌒ー'⌒ー'⌒ー⌒ヽY//ヽ
                _/: : :.i: : :./ ///////////////`ノハ.//≡=一 ´
          ///ヽ: : :i : : i ///////////////`∧:.ハ〈.: : : :.`: :ヽ
          人././/.|イi: : :.i.//.x '⌒Y⌒ー ' ⌒ー' ヽ| :ハ/ヽ: : :.=イ
       x ´: : : :`> ト, i: : :.レ.´: : |: :/|: : : : :.|: :|: : |: :|: : i./ノ-大´
     ./.: : :.: : : :.///i: :i: : :.|: :.: :∧/ i.: : : :.i |:| i: :| :|: : :レ'、: :.: :ヽ
   //.: : : :.ノ: : :.i.//./.i:.|: : :.|: : < リ   i: :.: :i.レ/レ: :i: : :.| ヽ.: : : :.ヽ   死霊の国みたいな所に、
  /: :ムイ ´x ─-----r.{ |: : :.|: :/ `ゝ- 丶: :| .x≠i: :i: : i:.i   ヽ.: : : :.ヽ
/: : : : : : : : i ////`{ ( { ヽ|: : :.ト:i.ー==z   Ⅵ   /.:/.: :i:.i    i:`ヽ: : ヽ   貨幣ってあるんですかね・・・
.: : : : : :.// i.//.///.ノ) .{ .i: :.: :i i|.       ,   /:/: : i リ       i: :i ヽ.: :ヽ
: : : :/: :/ {/////i./) }  {  i:.i: : iヾ  r  ァ  .イレ'|: :/ヾ      .i: :i  丶:.ヽ
: ://: :/  ハ.////.i./.ヽ.} ヽ iト: : :i >   <  ヽj丿.//.ヽ      .i: :i   ヽ: ヽ   まぁ、焼き肉食べる前に
.´ /: :/  ///////`i.//.i i  ゝヾヽ:.ヽノゝ  ノ ヽ/ヽ////゙/       .i: :i    i: :i
../: :/ / /////// i.//.ヽヽ/⌒゙´ ヾ  `ー' /iノ }ハ//./       .i: :i    i: :i   キスして頂けるなら・・・
/: :/ 〈///////////ヽ ///゙ゝ __x---、__/.//.i  .} i//|       i: :i    i: :i
: :/  .∨.//////////.ヽ.//./  ヽ  { ///゙/ヽ//イ  }.i ノ        i: :i    i: :i
:/   ∨///////////ノ./.{ } .   ゝ/.//./  ヽ./ゝ / .i          i:.:i    .i: :i
     | //////// /.//.{ }   /.//./    ´ .人  ハ       i: :i ,. -‐- 、     _
     ノ /////// ヽ.////.{ }   `ヽ/--── イ |    .ハ      > ´///////`ヽ > ´///.`<
     ゝ ⌒ゝ'⌒ゝイ ////゙{ }  -‐ ´   { }___ヽ    .ハ  >´/////////////.∧ ///////// `<
     ./     |  ∨ ///゙{ } ´_  -‐   ̄ヽ  ヽ    ヽ´ ////////////////`∧/////////////`<
    . /       |>-‐ヽ── ´   ─--    ト‐- ヽ //i ///////////////////゙∧ //////////////`ヽ
    /      |   (  --一        イ | rッ/.//.i ////////////////////゙∧////////////////`ヽ
   ./      ./   /)____  -‐ ´    /} /////゙i ///////////////////// ∧/////////////////`ヽ」
妖夢 「このルールだから埋まるといいですね」
翠星石 「もう発言すらいらないんじゃねーです?
エスパー村開始」
先輩 「こりゃあ……次の東方の新作、一波乱がある……かも、しれないぜ?
ここだけの話だけどよ……」
ゆっくりGM 「最近立ってなかったから建てたんです・・・ぶっちゃけ趣味です・・・>占い理由3文字>妖夢」
シロクマミク 「なるほど。ゴーストタウンか。」
ポリタン紅 「エスパー村はローカルルール違反なのだわ>翠星石」
黒子 「おもしろいと思うぜ?>GM」
弱音ハク 「押すの忘れてた」
ゆっくりGM 「時間となりましたのでカウントお願いします!!!>ルカ」
チルノ 「発言なし村なんて斬新ね。
投票と噛みだけですべてを決める。」
ポリタン紅 「「ゲーム内における情報交換はこのCGIでのみ行ってください」
このローカルルールがあるので超能力でのコミュニケーションは禁止なのだわ」
巡音ルカ 「      _...   .._
   ,. ‐'‐ z.=ニ=s、`ヽ、
  /  .i     `'   ヽ
../.:: , .: ,| l   .i':, :   , ',
.|:::; .l::┼!:i ::..: ./ ┼::i  |::.:..i    私が勝ったらキスなしで奢ってもらう!
.V ::.::|:/ ヾヽ::/  !::|  L';::. |
 !.l::::i'( ) ヾ ( )l  :|lヾi: l   負けたら悩む!
 ヽ':;! ''       '' .| : ::レ゙:: |
  .〉;l`' ‐-,.^-_-‐r<:l :: ::|:::::::: l
  l :i゙':::::r( '= ' l-‐! :::::l::::::ヽ.',
 .|::|:::::└..〉 |l|  'r‐':::/;!:::::::::i\
  !l.l ::::/''ヽ へ ノ l レ'::::::::/:/
  'ヽ://'/><_l、_)::::ノ!'
   /└i     /'i jー'
   ヾ='┬ r-‐ '|`゙l
      丶'   丶'」
シロクマミク 「まぁ狐でなさそーなんで。理由そこまで重要にならなそうですねぇ。」
弱音ハク 「三文字ってことは 私相手だと、ビール 日本酒 ワイン どれになるんだろう」
右代宮戦人
                 弋.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>」',
                  V.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.∧ i
                __∧.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.\.:.:.:.:.:.\.:.:\.:.:.:.:レ'|
                j.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:Vヽ.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.\.:.:\.:.:.:.:「
    ,-,           イ.:.:.:.:.:r.ヘ.:.:.:.:V.:.ヽ.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.\.:.:>-レ'
    V ヽ          i.:.:|.:.:.:|イ~`ヽ.:V.:.:.ヽ.:乂.:.><.:.:.\~ヽリ~`
    V ヽ         !./!.:.:.:!.:!   寸.:.:.:.:.:ヽヘ,へ.:.:.ヾヽ.:.:.\リ
     V ヘ         レ V.:.|.:|,ー―ゝト.:.:.:.:ヘ`ヽ"  `ヽfi れレ'  >ルカ
     V ヘ rv      イ  V.:|.:ヘ、弋リ  `ヽ',      λレ'  あぁん?別に金持ちなんかじゃねーさ
      L Y i         V|∧.:|ヽ  ̄  |  `     / |  ただ、友達のための出費ぐらいおしまねーよ。
   r イ  ヾ  |         川 V ヽ   ` __ ―ァ   /  |  
  ノ _l、 ) ヘ        Ⅵ  |  ゝ、  ` ̄´~  /  弋- だから、代わりにおっぱい揉ませな!
  ! 、   ヽ !  ハ        ´      > - __/  <": : ト 、
 ノ  `ヽ |へ  ハ                γfi _ <": : : : : : :リ  > 、
 V >-、 W    i               ノ-トく: : : : : : : : : : /    | >―
  V "し" ヘ   .リ             イノ: |三三V: : : : : : : /    .|   |
  V    `   ん、  _――――フ" /ノ: |三V: :V: : : : : :/     |   |
   乂     /  >く      /  //: : !三|: : :.V: : : :./      .|    |」
巡音ルカ 「おっけー。半端な人数だけどこれ以上来るとも思えないしね!」
先輩 「……!>翠星石
……?
……! ……!!」
シロクマミク 「ゲロ姉で行こう。」
黒子 「今考えた占い理由が無駄にならねえといいなー」
弱音ハク
                    __            __
                   / ̄ ̄`ヽ         ヽ r廾┐     7
                  {{                   冫|―‐|     て
                 -=\´ ̄ ̄¨ _ー 、        `¨¨´      /
              /    /   {  ⌒ヽ\ \                  /~し
     。         /    ./|   ヽ   \ヽ \    /Τヽ     ┼ヽ
      . O   ,  i  |.:厶l |   :ト._  l{ll} ¶.‘,   し' ノ       oト
      _ == o.  |:i |   | |___ヽト、 :|__\、  Ⅶ l! l   ‐┼‐     ー‐
.    ,|─┐ ト、!   { ! !  Ⅳ=ミ , \|≡ミぅ 、 Ⅶl! l     ̄| ̄       ー一
     .{| ::::::! ヽ\.  \ヾ |   __ _  ひ |\))l)厶     `¨´      ヽ/
    .l|─┘  | }.    `iー{  | ̄ ̄ ヽ    ! !多///    ー      (_
    └ 二ニ ┘/    ヽ丶 |     |   ィ |<;//    ´¨¨ヽ     .|一
        `i¨¨¨_ヽ     \> ー‐_,  ´ / l|><      丿    O―
          ∨:::::::∧     ヾ\`¨ト、  /| l|:厂 ̄ヽ  ‐┼┼``    { |
         ∨:::::::∧      ) }::::::}  /、::/ /:/::::::::l::::}    .l___      ノ
          .∨:::::::::\  //_/;:::/  l / /_:j:::::::::::!:::|   .┌ァ
            ヽ::::::::::::::}r´ ̄´:::/:::| , ( i川::ヾ:::::::::::l:::j    |_/
           \::::::::'::::::::::::::/:::::{ ! /kitako:}:::::::::j::/\  o
              |  \::::::;> ' {::::::::! .V::::::::::::::;;|:::::::::{::|、  ー―  ̄_二ニ=―
              | ll、   ̄   丶:::::ヽ.!:::::::::_/j::::::::::!:{ \         \
              l \       `ー 丹::´:::::::/::::::::::l:lヽ \   ::::::..     \
           \ \\        \:ヘ::::::::::l::::::::::::l:l::::::ー、_ー――`ヽ    )
            \ \\       ‘;:ヘ::::::::!:::::::::::'::}:::::::::::::::::}、   ノ _/
              \ \\.      ‘ ;ヘ:::::!::::::::/:/::::::::::::/:人  ( /
                  \\.      Vヽ:!::::::;::::l::_> ´ /ヽ::\ ` ー
                   \\    }ー┤::::l::::|_> ´::::::::::}:::::ヽ
                        /`¨厂 ̄ヾ::/::::::::::::::::::::l:::::::::|」
アイリ 「狩人無し村ですわよねぇ」
ポリタン紅 「3文字は漢字でもOKなのだわ?>GM」
翠星石 「CGIにテレパス能力がそなわっていないと、いつから思っていたですう?」
巡音ルカ


       , -=ニ<二><‐、
      //!''´ ̄   ` 'ヾx、
     /:::/!´.:/ :lヾヽ、 ::l, _, ヽ
     l ,/_! :::l :;|zr-.,ヽ :|.l :| :i ',
     |l |:ll :::| :l l:::::;! ヽ/i''r!.:;' l.l    それ友達じゃないと思う>バトラ
     .l.Ll:|':, :::ヽ':,゙''     V'ノ //
     ,|::ヽ!ニヽ;::ヽ_   _ -r/l.|
     ///::::\`"=,- ''-r-'- ri/_/!
    l :  |:':,_| 《 (二(♀♀」 」 i_
    | :: :{:::::L二二厂:::::::::::::::::::::::::::::::丶、
    ∥ ̄ヽ、((⌒|‐-_に二二二二二:」
     |     l_レコ | ̄|| [二]___[二]|
     /::ス     ,|_||ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
    / / |lユ   ハ弌  l [ 鏡音ローラー ] :',
    |::::| o|}ユ   |::::{回  |:::...:::::.....:::::::.:.:::::..::}
    ',::::', j::::::::T T弋;{   ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     ヽ:∠__ノ ヽ込込ノ______/」
先輩 「……ふぅー
通じ合っちまったわ、完全に
来るべき対話のための能力に目覚めちまってるわー、完全に」
ゆっくりGM 「おk>ポリタン紅」
ポリタン紅 「なん…だと…>翠星石」
右代宮戦人 「まぁ狐いないんじゃ、理由制限ってあんま意味ねーけど」
巡音ルカ 「2」
妖夢 「潜伏占い日記も3文字とか胸が熱くなりますね」
式符「橙」 さんが幻想入りしました
弱音ハク 「まだゲロしてないれす!!>ミクちゃん」
巡音ルカ 「1」
式符「橙」 「ずにゃー」
シロクマミク 「>ハク姉
いっつもしてるじゃないですかぁ!」
巡音ルカ 「0」
アイリ 「ちなみに、15はカウントストップして欲しい不具合」
巡音ルカ 「よろしくー」
ゲーム開始:2012/03/25 (Sun) 23:05:06
出現役職:村人9 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
妖夢 「いぇーい」
妖夢 「 」
妖夢 「 」
妖夢 「 」
妖夢 「 」
チルノ 「よろしくー。」
妖夢 「なぜか発言稼ぎ」
妖夢 「よろしくー」
妖夢 「潜伏占いとか奇数だしいらないよね」
チルノ 「うーむ。ぐれらんはあまりとくいじゃないけど
あたい頑張る。」
妖夢 「初日だけ噛み遅くして、二日目からは普通に早く噛もう。
メタ避けで」
妖夢 「ああ。チルノは私ガンガン身内していいから」
チルノ 「いらないとおもうわ。」
妖夢 「私の身内より
貴方の身内のほうが効果的」
妖夢 「じゃ100でかむよー」
妖夢 「潜伏占いも奇数だからいらないし」
チルノ 「身内は誘導やらなんやらをみてかしら
ミスるとえらいことになるから」
チルノ 「りょーかいよ。」
妖夢 「おっけー」
妖夢 「理想は5人まで2Wだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゆっくりGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆっくりGMさんの遺言 【注意事項】
占い理由は3文字
昼AAなし
狐遺言禁止
噛みは常識の範疇で
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
弱音ハク 「おはようございます

狩人も共有もいないんですか!?
確定○も編成次第じゃ最後まで信用出来ないんですかーっ!

とりあえずビール飲んで落ち着こう…」
先輩 「昨日は実質1時間しか寝てねーわー
つれー! マジつれー!
実質1時間しか寝てねーからなー」
アイリ 「おはようございますですわ
占いは●じゃなければ狩人いないので出るものではありませんですわね
あと、噛みは早くて良いと思うのですがね・・」
黒子 「おはよう

占いCOと占い理由はよはよ!」
ポリタン紅 「おはようなのだわ
誰かモーニングティを持ってくるのだわ18㍑で良いのだわ
あと占いは狩人が居ないから潜伏推奨なのだわ、●でも潜って良いのだわ」
妖夢 「霊能はもぐっていいんじゃないですかね
奇数ですから噛まれの的作る必要あんまないし」
翠星石 「すこやかにー」
チルノ 「あたい、おはよう。」
シロクマミク 「おはよーございます。」
KAITO 「おっはよー」
右代宮戦人 「おはようさんだぜぇ」
翠星石 「おはようですう」
巡音ルカ 「おはよーう」
式符「橙」 「おはようございます。
狩人居ない配役ですね。
物凄い占いは負担大きいねコレ…」
右代宮戦人 「2匹しかいねーっつうのに、やけに元気な狼だなぁ?
俺たちをどんなふうに食べるか、相談でもしてたかぁ?
鍋で煮込むのをお勧めするぜぇ?イッヒッヒッヒッヒ」
先輩 「やるじゃん……?>弱音
俺より先に挨拶ができたのは、お前が初めて……なんだぜ?」
シロクマミク 「まぁ占いは何にしろ潜っていいです。この人数。
霊は普通に。」
妖夢 「最悪5人までに1匹吊れれば最終日ですから
日記かけますし、霊能者」
黒子 「あれ?占い出さないの?」
KAITO 「さて、皆はどうせ●ならでろ●なら潜れとか言ってるんだろうけど
霊能は朝一COするべきだよ」
弱音ハク 「狐…いませんよね?GMさんの遺言が間違ってるんですよね?
ポリさん溶けませんよね!!」
翠星石 「うん?COなしですうか?
狩人いないならしょうがねえですか」
ポリタン紅 「とりあえず今日は全員でグレランするのだわ
役職は死ぬ気で頑張るのだわ」
チルノ 「占いは潜ったほうがいいとおもうわ
それくらいね。」
黒子 「占い理由楽しみにしていたのに・・・」
弱音ハク 「だって狩人いませんし」
妖夢 「占い師が3文字しか書けないなら
霊能者に頼るしか無いじゃない!の精神で」
シロクマミク 「霊が噛まれるってんなら、占いが噛まれないって事なんで別にいいです。
霊は出しちゃって。」
ポリタン紅 「狩人居ないのに占い出す理由が無いのだわ>黒子」
式符「橙」 「霊能者は宣言しておくね。
吊られない自信も占われない自信もないし。」
先輩 「普通の村と違ってCOできないのは狩人じゃなくて占い師だけどよー……
初日占いもありえるから柱とかナシ、な?
それだと全部意味がなくなっちまうわー」
KAITO 「霊能初日かー
それじゃグレランしていこうか
ルカちゃんを守るために、僕は戦う!」
チルノ 「>黒子
狩人いないから潜ったほうがいいわ。」
右代宮戦人 「占いの負担が大きい?駄目だなあぁ全然ダメだぜぇぇぇぇぇ!
この村はなぁぁぁぁぁ、素村が主役なんだよ!
グレランですべてつりきってみせろやぁぁぁぁ!」
妖夢 「ああっ、私の作戦がいきなりダメに!」
アイリ
そして霊能はさっさと出るべきですわ。
なぜなら、占いは1つ●を引けば問題ほとんど霊結果は不要という形ですし
無駄占いは痛いです。 また、占いの変わりに噛まれるなら問題ありませんから」
KAITO 「次回、KAITO、死す!
デュエルスタンバイ!」
黒子 「そっかあ・・・
占いでないのか・・・」
巡音ルカ 「6吊り3人外だからてきとうでいいよねー。
普通に吊りしてれば勝てると思う」
ポリタン紅 「ふむ、その理由で出るのはとても良いと思うのだわ>霊能」
先輩 「っべー、隣に霊能者いたわー!
マジやべー、お隣さんが霊能者とかマジやべー!」
翠星石 「どの役職もでるタイミングに正しいとかないと思いますよ
ではわたしは精いっぱい発言稼ぎするだけです」
先輩 「……あれ、別にやばいことない? 無いよな、うん」
右代宮戦人 「イッヒッヒッヒ、すばやい霊能CO感謝するぜ?」
弱音ハク 「というか、以前にもまして壮絶なグレラン村ですね…
しかも奇数だから狂人が勝負かけずに潜ったままとかも怖いと」
式符「橙」 「メリット:噛まれる=真贋について考えなくていい
     無駄占いとか無くなる
     投票が歪になりにくい
デメリット:噛まれる=情報出せない」
シロクマミク 「ちょっと遅いけど2発言目なんで大丈夫でしょー。じゃ、グレラン。」
アイリ 「あぁ 出て頂けましたわね
素晴らしい。 ではグレランという名の・・・ まぁ素村狙いで良いと思うのですわ」
ポリタン紅 「対抗も出ないようだし霊能はグレランから除外で良いのだわ」
KAITO 「よーし僕も付きあおうか>翠星石ちゃん
誕生日は何時?好きな食べ物は?
好きなアイスは?嫌いなアイスは?どうでも良いアイスは?」
妖夢 「まあいいです、無難ってだけなので。」
式符「橙」 「という訳でメリットの方が多いと判断してるからね。」
翠星石 「ハクはビール、ポリタン紅は灯油、チェンはミルク」
先輩 「霊能者が出るかどうかはどっちもどっちだと思うわ>妖夢
潜る場合はグレランで死ぬ可能性と占われる可能性、あるべ?
いやもう占われているかもだけど」
黒子 「おーっ!>橙霊脳CO」
シロクマミク 「いや素早いかどうかは知らん。」
巡音ルカ 「っと霊能COありがと。
変に潜伏して吊られるよりずっとマシだもん。
非役職目吊っていけばいいんじゃない」
ポリタン紅 「私は紅茶専用なのだわ!>翠星石」
翠星石 「チルノはアイス、KAITOもアイス、シロクマミクもアイスですうね」
先輩 「あとは信用の問題くらいだわー、マジで
でももしも狼が霊能を噛む場合、それは占い師を噛まないということにほかならないわー
(俺だけが気づいているこの事実)」
右代宮戦人 「メリットデメリット?そんなのはどうでもいいんだ
やりたいようにやりゃいいのさ、そして村人がそれをどう判断するかそれだけだぜ、イッヒッヒッヒ」
チルノ 「KAITOとばとらで霊能に関する判断が分かれてるけれど
そこらへんお互いでどーなんと。」
弱音ハク 「噛まれるならまだいいですよね、うん
吊られかかって出てこられるとほんとに…判断に困る」
式符「橙」 「ちょっと遅いよ。
この人数・この配役だと出るか結構迷うんだってー。」
アイリ 「という訳で黒子さん吊りを所望致しますわね
だって、そこ占いは無いと思いますから。
そこ占いなら「うっかりCOしている」 という話」
KAITO 「別にもうどうでも良いんだYO!
初日に吊る時くらいにしか見る必要ないんだYO!>小人数霊能
そんなことより黒子君のリアクションがマジ芸人」
黒子 「明日また会えるといいな>橙」
翠星石 「いや、どう見ても灯油ですう。
近頃値上がり激しいんですからあんまり給油はできねーですが」
弱音ハク 「できれば一番度数高いビールでお願いしますね>翠星石
酔いたい気分なので」
先輩 「むしろ、占い師
気合入れていけよ? でないと……」
先輩 「……ボンッ、だぜ?」
巡音ルカ 「アイリの言うことが凄くわかりやすいなーって。
乗っかろうかな」
チルノ 「>翠星石
あたいバニラアイスがいい。
チョコはダメ!色がわるいもん」
右代宮戦人 「あぁん?ぶっちゃけいいたくねーけど、いう必要あるなら言うぜ?」
ポリタン紅 「必要市場に自分が正しいと主張し過ぎなければ問題ないと思うのだわ>KAITOとばとら」
妖夢 「はぁ。じゃ、まーてきとーにやりましょっか。
こう初日になんかわかる訳無いし、イベント待ちでっすねー」
KAITO 「ちょーどーでもいい>チルノちゃん
理由は今言ったばっか
という訳であたいはグレー見るさ」
黒子 「どんと来いよ!>アイリ」
式符「橙」 「だねぇ>黒子さん」
弱音ハク 「というか、灯油の代わりに植物油から作った合成軽油でいいんじゃないですか?」
シロクマミク 「うん?」
翠星石 「晩酌はしないので度数とかさっぱりですうよ
酔いたいなら焼酎を飲むです、焼酎を」
右代宮戦人 「霊脳盲信するふりをすればいいんだよ」
先輩 「迷うのは当然だが気にするほどのことじゃないんだぜ?>橙

そもそも、狼2匹に狂人1人、そして狩人がいない
後は……わかるな?」
右代宮戦人 「そうすりゃ噛まれる」
ポリタン紅 「だから私は紅茶専用だと…>ハク」
右代宮戦人 「かまれなかったらそんとき考える」
アイリ 「はい、ではさようなら >黒子さん
柱っぽい発言になった人とか尚更残すつもりは私はありませんので」
KAITO 「じゃあ僕もアイリちゃんに乗っかるルカちゃんに乗っかることで・・・
あとは、わかるな?(キュピーン」
黒子 「まあ、俺的にはKAITOかなー」
弱音ハク 「霊能はまあ…1COだしかわいいし、信じましょう
偽なら偽オーラがにじみ出てきますよ、KAITOさんの変態オーラみたいに」
シロクマミク 「なんかそこ二人すげー微妙だな。霊に対する反応。」
右代宮戦人 「だが昼間っから周りが疑ってたら、霊能かまれなくなるだろうーが」
翠星石 「噛みは素直に1CO霊能じゃねえですかね
無駄がみだけはしたくねえでしょうし
ライン考えても悪くない噛み先」
妖夢 「噛まれない霊能はありえない人数ですよー>戦人さん」
アイリ 「霊能なんて、最終日まで残ってたら考えるぐらいでいいのですわ」
先輩 「バカッ、それをバラすことねぇだろ……!>戦人
吊らないって言っとけいいんだよ、こういうときは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
巡音ルカ0 票投票先 →黒子
シロクマミク0 票投票先 →右代宮戦人
KAITO3 票投票先 →ポリタン紅
弱音ハク0 票投票先 →KAITO
アイリ0 票投票先 →黒子
チルノ1 票投票先 →KAITO
右代宮戦人2 票投票先 →チルノ
ポリタン紅2 票投票先 →黒子
翠星石0 票投票先 →先輩
黒子4 票投票先 →KAITO
妖夢0 票投票先 →黒子
先輩1 票投票先 →ポリタン紅
式符「橙」0 票投票先 →右代宮戦人
黒子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖夢 「じゃアイリさんつれないですし噛みましょうか」
チルノ 「どこをかもうかしら。」
チルノ 「わかったわ。」
妖夢 「で、ぬるい噛みだなーとか予想外だなーって」
チルノ 「でも占い師をどうするかだけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アイリ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒子さんの遺言 占い理由が凄い楽しみなんだ!

笑えるのだったらいいなー
アイリさんの遺言 占いCO
チルノ ○  翠星石

初日:⑨
2日目:ライン
3日目:
4日目:
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
先輩 「毎晩、ひとりずつ洗って村人かどうか判断すれば……勝てるんじゃね?
弱音ハク、まずはお前がターゲットだぜ(バッキューン

奇数であること、狂人の潜伏を警戒すること
吊られかかって出ることを考慮……その発想は無かったわー、マジで

保留……だろっ?」
式符「橙」 「霊能しーおー! 黒子さん○です!」
翠星石 「占いCO ポリタン紅○
占いCO シロクマミク○」
ポリタン紅 「おはようなのだわ
誰かモーニングティを持ってくるのだわ18㍑で良いのだわ
占いは●引いてないならまだ潜って良いのだわ
占いCOが無ければ今日もグレランなのだわ」
妖夢 「ぶっ。」
右代宮戦人 「イッヒッヒッヒ吠えが微妙だなぁおい」
巡音ルカ 「アイリー!!」
シロクマミク 「おはよーございます。」
翠星石 「占いCO ポリタン紅○
不人気

占いCO シロクマミク○●
狼無噛」
式符「橙」 「巡音ルカ , アイリ , ポリタン紅 , 妖夢
投票者は以上4名ですね。」
弱音ハク 「おはようございます

何日目まで真占い師が粘れるか、あるいは引きが良いか
グレラン力がない場合はこれに尽きますよね

今日は、トリスの大ペットボトルに直接氷入れてロックで飲んでます」
先輩 「っべー……マジでやべーわー……
アイリとか発言見てねーわー……」
チルノ 「あたい、おはよう。」
KAITO 「なんで今日出たん>翠星石」
シロクマミク 「露骨すぎる。」
ポリタン紅 「○2個で出るななのだわ!>翠星石」
翠星石 「狂人はいません
狼は残り2ですう」
シロクマミク 「チルノ1 票投票先 →KAITO
弱音ハク0 票投票先 →KAITO

流石に昨日昼間にルカ姉(もといアイリ)に乗っかると主張したカイト兄に、
そのまま投票する二人はよくわかりませんという印象。」
弱音ハク 「とりあえず、真狂出たって感じですか、噛まれたのも含めて」
巡音ルカ 「んー。翠星石は出た理由ぷりーず」
妖夢 「まあ翠は放置。
まだ翠星石吊らないからでてこなくてもよかったのに。」
シロクマミク 「いやいやいやいや。」
右代宮戦人 「アイリが抜かれると、じゃ翠は明日吊るんでグレランしようぜぇぇぇぇ!」
ポリタン紅 「なぜ狂人が居ないと確信出来るのだわ!」
式符「橙」 「これは…潜伏占い噛みですか?
遺言が。
そして翠さんも占いCOですね。」
KAITO 「でも実際は乗ってないんだけどな!>ミクちゃん
フヒヒヒサーセン」
翠星石 「グレランよける自信がないからですかね。
あと明日出ても狂人と見られる可能性を考えてです。」
先輩 「やるじゃん?>翠星石
吊られかかった……ってわけじゃねぇわー、自分はともかく○は吊られかかってるけども2票だわー
右代宮戦人 「はぁ?今日の遺言みろっつーの、今日でなきゃ信用ねぇだろうが」
巡音ルカ 「翠星石視点対抗が無残>ポリタン」
シロクマミク 「流石にここで出るなと言ってしまうのは可哀想というか。
割りと何で対抗噛まれたのに出て来なかったのという意見が見られるんで、そこまでじゃないですか。」
チルノ 「占い遺言ねえ。
まあ翠星石は放置でいいわ、」
翠星石 「遺言?>真紅」
妖夢 「流石に翠星石が狼はないと思いますね
これで出るなら。アイリさん翠星石さんで真狂。」
KAITO 「まぁ良いからグレランするけどさ
翠星石はどうでもいいや
狂人なら●抱えるでしょ、って位」
先輩 「お前……2票、なんだぜ?>ポリタン紅
村人なら、そこは評価するべきだわー
俺も投票してただけに考慮するべきだわ」
弱音ハク 「とりあえず、KAITOさんは無職っぽかったので容赦なく(キリッ>橙」
式符「橙」 「翠さん狂人なら狼視点真贋ついていない可能性は結構高いので。
噛まれるか見るのも手でしょうね。
先に私が死ぬでしょうけれど…」
ポリタン紅 「成程なのだわ遺言見てなかったのだわ>戦人、ルカ」
妖夢 「なんかルカが潜伏狂っぽい挙動にみえますね。
吊られてもよさそうなんだけど、村の空気を弛緩させようというか
そうおもったけど、推理がほぼ的外れ、と」
右代宮戦人 「なぁにいってんだかわかりゃしねぇ、それともなんだ対抗が死んでるのに
のこのこ潜伏する占い師を信用できますってか
ハッおれには無理だな、あぁぜんぜんだめぁぁぁぁ!」
巡音ルカ 「なるほどなー……>今日出なきゃ信用云々」
翠星石 「噛まれないならそれでいいです。
でも狼はその選択肢はとらないと思うです。」
先輩 「狂人なら?>KAITO
狂人視点、真が噛まれてんのに●で出る必要なくね?
無いと思うわ、そこはどうよ?」
KAITO 「ポリタン暫定○ならチルノでしか無いわけだけど
なんか申し開きある?」
チルノ 「>シロクマミク
のっかり方が微妙に思えたのと、仮にも霊能初日と一旦は判断してその後霊能にふれていない点からね。」
シロクマミク 「昨日バトラさん死ぬほど吊りたかったけど、
今日の意見が非常に全うなんでもういいやって気になってきた。」
先輩 「むしろ、狂人なら狼がわからない=誤爆しかけないんだわ
なのでその辺りは加味するべきだと思うわ
うっかりで言ってるのならそういうことだと認識するわー」
式符「橙」 「チルノさん、ポリタンさん、シロクマミクさん、翠さんは今日はランから外しましょう。」
KAITO 「なにいってんの>先輩
真の遺言あるんだから真死んでるの確定
狂人がアピすれば狼は超楽に噛みを進められるよ?」
右代宮戦人 「KAITOよぉチルノ吊りたいのかおまえ」
妖夢 「とりあえずまあこんなセリフで発言稼いでる
ポリタン紅(49)  「対抗も出ないようだし霊能はグレランから除外で良いのだわ」
ここ吊って様子見しましょうと」
ポリタン紅 「まぁどっちが真かはまだ不明だけれど出た理由と狂人居ないと言った理由については納得したのだわ」
シロクマミク 「>チルノさん
まあ役要素見る事自体は間違ってないと思うんですけどね。あの位置は。」
妖夢 「あ、ポリタン占われてるんだ。」
先輩 「んでチルノも噛まれている占い師の○なんだが……っべー、ここに気付く辺り俺、マジでべーわ」
シロクマミク 「でもそこに即投票するというのが、割りと私は怖くてできないので。
その辺り役持ちの感性なのかなと思ってた。」
KAITO 「誤爆が強けりゃ真の○に●投げりゃ良い
そしてチルノが暫定○なことに気づいた」
弱音ハク 「なんかやっぱりカオスですね、狩人がいない奇数村って…」
巡音ルカ 「暫定○は放置でいいでしょーって。
ポリタンとチルノとシロクマ放置でグレラン」
妖夢 「じゃ、てきとーに暫定○排除してグレランしてればいいんじゃないですかね
○3に狼いなければそこ残していけばいいわけですし。」
先輩 「占われてるんだわ>妖夢
可能性として翠星石とポリタンで2W、あると思うか?

なくてもいい、その場合に翠星石狂人でポリタン狼ありえるかどうか
そっちを考えておくべきだわー」
右代宮戦人 「今日はグレで十分翆はあしたいきてりゃ吊る。
そっから○は考えるでいいんだよ」
ポリタン紅 「暫定○については除外する方向でいくの?
どっちでもいいのだけれど」
式符「橙」 「一応占い結果、今日は考慮していきたいんですが…
どうしても他が村と思うなど説得できるならOKです。」
翠星石 「真占いとしていわせていただくですが
狂人が妖しいと思い○をだそうとした場所です
狼は十分にあります>チルノ」
KAITO 「あ、チルノ○気づいてなかった僕が今日どうせ吊られるんだろうけど
感覚的にはそこ吊りは間違ってないような気もしなくはない」
弱音ハク 「確定○以外はそれなりの存在、それでいいじゃないですか」
先輩 「翠星石は噛まれる位置、だからな
狼なら昨日0票で出ない、と見るわー」
妖夢 「翠狼ってのは
ちょっとなーって感じですね>センパイ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
巡音ルカ0 票投票先 →KAITO
シロクマミク0 票投票先 →弱音ハク
KAITO3 票投票先 →先輩
弱音ハク4 票投票先 →妖夢
チルノ1 票投票先 →KAITO
右代宮戦人0 票投票先 →KAITO
ポリタン紅0 票投票先 →妖夢
翠星石0 票投票先 →チルノ
妖夢2 票投票先 →弱音ハク
先輩1 票投票先 →弱音ハク
式符「橙」0 票投票先 →弱音ハク
弱音ハク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖夢 「ほいほいほいっと」
チルノ 「狂人を抜いたけれど。」
妖夢 「じゃ、今日は翠噛みで」
妖夢 「うんうん。おっけーおっけー」
チルノ 「OKOK!」
妖夢 「明日は霊能噛みねー」
チルノ 「一応組織票の場所でもきめておくー?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言 真紅とミク○

占いCO 先輩○●
灰最強

噛まれても囲い疑われとかあるでしょうしグレラン勝負なんです結局は。
だから○は油断しない。OK?ですう。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ポリタン紅 「おはようなのだわ
誰かモーニングティを持ってくるのだわ18㍑で良いのだわ」
先輩 「妖夢。翠星石が狼は無い、って思うのが早いわ
実際問題出るわけがないと言うのには同意するわー
あとルカ狂人の可能性を即座に払拭するのも切り替え早いわー

思考が早い村人かそれ以外
○3に狼いなければってことはそこの3人で最終日予定でいいってことだな?
それを言えるのは……YES、だぜ?」
式符「橙」 「霊能しーおー。 弱音ハクさんは○です!」
KAITO 「あのさぁ
狂人視点で真死んでて何もせずに手を拱いてたら
狼の位置もわからないのに延々と残される訳だけど
噛まれたりしたら超無意味な訳で」
妖夢 「うん、噛まれてるならそれはそれで。」
巡音ルカ 「おはよーう」
チルノ 「あたい、おはよう。」
ポリタン紅 「翠星石噛まれてるのだわ…」
シロクマミク 「おはようございます。」
右代宮戦人 「イッヒッヒッヒまぁ噛むか、ありがてぇがなぁ」
妖夢 「ハク○。」
先輩 「最強とか……マジねぇわー>翠星石
褒めすぎじゃね? いやねぇから、マジで
ハクが外れているなら最弱もいいところだわ!」
シロクマミク 「まぁそりゃ噛まれる。
そんで割りと吊ったと思ったがそんな事もなかった。>霊結果」
妖夢 「ふーむ。」
式符「橙」 「真狂、で真贋つかなかったからの噛み切りと見ますが。
皆さんはどう見ます?」
KAITO 「5まで暫定○に手出す必要ないし
灰詰めるだけの作業>噛まれ」
チルノ 「真狂ね。」
巡音ルカ 「んー。それじゃ灰ラン。
暫定○の中にものっそい臭いのいるけどとりあえず真いる視点でいけばいいんじゃない」
先輩 「最弱だったわー! 単なる村人だったわー!
KAITO投票とか含めてやや黒目に見たけど見当はずれだったわー!」
ポリタン紅 「まぁこれで真狂はほぼ確実に沈んだと言う事なのだわ
問題は霊能結果が○しか出てない事なのだわ」
妖夢 「ま、暫定○は放置
ミクさんがしっかり推理してるからそこは噛まれるはず。
ミクさんーポリタンさんに漂白があったとしても2Wは無いと思いたいってとこですね」
式符「橙」 「あっと、投票者はシロクマミク , 妖夢 , 先輩 , 式符「橙」
自分含めて4名でした。」
ポリタン紅 「シロクマ狼でのあえての狂人噛みもありえなくは無いと思うのだわ>橙」
巡音ルカ 「真いる視点というか真混じりだよ!>ルカ」
妖夢 「ほぼ、じゃなくて確実にですね。>ポリタンさん」
KAITO 「まぁ僕はルカちゃんに幾ら投票されようとも
むしろご褒美だと思ってるけどね」
右代宮戦人 「個人的にゃぁ黒子吊りに狼が混ざってるんじゃねーかって俺は思ってんだが
妖夢ールカー紅
んで紅は翆から○をもらったとなぁ」
シロクマミク 「まぁぶっちゃけて言うと囲ってても狼は噛みます。>翠噛み
残ってる方が不自然ですから。だから真贋がつかなかったかどーかはそれほど。」
妖夢 「漂白があるかどうかとチルノが狼あるかどうか。
そこだけ考えながら、そこに狼いなければ灰に2Wはいるわけですから
まだこっから先の2吊りは確実にグレランですよ。」
先輩 「噛まれるはず……ってのは、ねぇべ?>妖夢
それってつまり、噛まれなかった場合にどうするか……ってこと、なんだぜ?
噛まれようと噛まれまいと、ミクをどう判断するか……って言うべきじゃね?」
巡音ルカ 「>KAITO
KAITO狼だったらチルノ狼で、チルノ狼だったらKAITO狼だと思うのよ!」
先輩 「割と俺の中じゃミクの株がストップ高ってのがあるけどよ……
KAITOとそこで2Wは考えたくねぇわ……マジで無理だわ、マジで」
右代宮戦人 「イッヒッヒだからこそおれは今日、明日の内はそれ以外からつるす。
そしてのこりの2吊りでそこから2人つるすと提案するぜぇ!」
妖夢 「明日の噛まれる場所もほぼ確定でしょうし、ちょっちめんどくさそうな
もとい面白そうな雰囲気」
式符「橙」 「その場合でも怖いのは貴方とミクさんで2Wの時だけでしょうね。
最終日に残ってるならすぐ見当もつくでしょうし…>ポリタンさん」
KAITO 「さて、妖夢は投票先が2連続で吊れてて
どっちも村だったんだけどこう
なんかナイスな言い訳とかないかな」
妖夢 「ところでセンパイ」
シロクマミク 「そんで初日に乗っかった所に狼いるんじゃないのという話で。
ルカ姉がすげー露骨だけど。狼であそこまで露骨に出れるのかなっていう印象。」
ポリタン紅 「チルノーシロクマで2Wだけは組み合わせ上絶対にないから
暫定○の中に狼は居ても1Wまでなのだわ」
KAITO 「ふたりは!プリキュア!>ルカちゃん」
先輩 「ついでに戦人も、だけどな
ここは翠星石のことを翆って読んでること以外は特にねぇわー……」
巡音ルカ 「ミクちゃんは噛まれなかったら疑う位置。
狼だとしても推理は参考になるので暫くほーち」
先輩 「なんだ?>妖夢後輩」
妖夢 「先輩(12)  「っべー……マジでやべーわー……
アイリとか発言見てねーわー……」
こういうの好きそうでちょっと怖いんですけど。」
巡音ルカ 「その歳でプリキュアはちょっと……>KAITO」
KAITO 「キラリン☆>先輩」
妖夢 「しませんよね。シンジテマスヨ(チラッ>センパイ」
右代宮戦人 「なんか変換で翠がでねーんだわ、コピペめんどいし>先輩」
チルノ 「ごめん!落ちてた。」
KAITO 「大丈夫だよ今のプリキュアが何人いるか
分からない程度のレベルだから!」
シロクマミク 「KAITO兄も役っぽいちゃぽいんですが。
そこ推察真面目にやってる位置なんで。そこまで率先して吊りたいとはおもわねーですかね。」
巡音ルカ 「まあKAITO村人なら妖夢がそこそこキツイ位置になるかなーって印象。
バトラさんはもうちょっと発言みたいです」
式符「橙」 「チルノ-ポリタンで2Wなどは完全に否定されてます。
考慮していいのはポリタンさんとミクさんの2Wの時だけ。
かなりのレアケなので灰詰めていいところですよ。」
先輩 「かるーく見てよ……>妖夢
ん、まぁ狼ねぇかな? ってことでグレランは除外したからよ……?
というか、初日のグレランはポリタン紅とKAITO、戦人まで見て時間切れだからよ?」
妖夢 「だって怪しいんだもの。
というところに投票してます。初手は占い保護ですけどねー>カイトさん」
シロクマミク 「とかいってたらプリキュアとか言い出すこの兄。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
巡音ルカ1 票投票先 →KAITO
シロクマミク0 票投票先 →巡音ルカ
KAITO3 票投票先 →妖夢
チルノ1 票投票先 →KAITO
右代宮戦人1 票投票先 →KAITO
ポリタン紅0 票投票先 →妖夢
妖夢3 票投票先 →右代宮戦人
先輩0 票投票先 →チルノ
式符「橙」0 票投票先 →妖夢
4 日目 (2 回目)
巡音ルカ1 票投票先 →KAITO
シロクマミク0 票投票先 →巡音ルカ
KAITO4 票投票先 →妖夢
チルノ1 票投票先 →KAITO
右代宮戦人0 票投票先 →KAITO
ポリタン紅0 票投票先 →妖夢
妖夢3 票投票先 →KAITO
先輩0 票投票先 →チルノ
式符「橙」0 票投票先 →妖夢
KAITO を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖夢 「はい、吊り逃れ」
妖夢 「堂々といきますよー」
妖夢 「カイト吊れれば後が楽になりますからね」
チルノ 「うーんごめんちょっと無理そう。」
妖夢 「いいから。大丈夫だから。噛みは橙→シロクマ→ポリタンで」
妖夢 「もう吠えなくてイイ」
妖夢 「あと超過即でこれから噛んで」
妖夢 「いkので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
式符「橙」 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
式符「橙」さんの遺言 霊能者です。 結果は黒子さん○。

噛まれたからと言って翠さん吊りを即時はしないでほしいですが…
そこは残った人に判断してもらうしかないでしょうか。
KAITOさんの遺言              -‐…‐-
          . : ´: : : : : : : : : : :`ヽ-ミ
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
      ./: : : : : : : : : : : : : : : : イ: : : : : : : : : :` 、              素村だよっと
      / : : : : : i: : : : : :/: : : :/ | : : : :∧: : : :ヽ ̄
    厶イ: : i : :|: : : : /:/: : /_ ! : : /  ': :.i :. :}
      |:i: : ',: :! : : : '〃.:./ ̄`}: :./, ニ¨|: :l :i :|
      | i: i :Ⅵ: : : :|i!: :厶=ミ/::/ 斗ァ} /:小}
      | li |: :{ ', : i jハ/、じリ厶'′ じリ j/ : jリ
      }ハ|:i人_Ⅵ: |        ,  ´ル :/ アイスオイシイ
          }从レr(ヘ {    、 _ _,   イハ/      __
            {: : :\リ≫x     ∠         γ⌒`ヽ
        _x=く`: : : :`¨ニ=-`≧=彡': :}ニユ       {xXXXx}
     /⌒: : :.\: : : : : : : : : : : : : : : : ∧     ゞ、xxr― 、
    〃⌒\: : : : `ー- : : : :_____彡/:::{ >ュ     「Ⅵ rァ´ハ
    ,iK :::::::::::`::::::ー-: : :_:_: : : : : :__彡'ヽ::::}  }     r}  Y   ヽ
  /:| 「¨{ ‐-ミ:::::::::::::::/ `¨¨¨¨|i|   Y   \  八  ヽ{_r㍉ノ
 ./ } j }   \:::::::/       |i|     |    ヽ∧ヽ\ 、__\__>
 ′{´ / /      〉、′      |i|    |、    ∧ '. \::≧=彡}
/: : :} { {     /:::::〉  [ニニニニ]  }::::、 ノ  \\_____/
: : :/  L.」     /::::::::}    |<Dazs>|_ /\:::、   /::::>=ァ´
: :/ / 〉     /::::::::::} γ⌒`¨つ―‐‐う
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ポリタン紅 「おはようなのだわ
誰かモーニングティを持ってくるのだわ18㍑で良いのだわ」
先輩 「ルカはミクと繋がっていそう、ってくらいだわ……ねぇわ、マジで何もねぇわ
ミクとKAITOは保留したい、戦人も
妖夢も……ってなったら、投票できる場所、ないじゃねぇかよ……!
ねぇわ! どこにも投票できねぇわ!」
シロクマミク 「おはよーございます。」
右代宮戦人 「イッヒッヒッヒ、グットモーニング?」
シロクマミク 「そらそうだ。」
チルノ 「あたい、おはよう。」
妖夢 「ぶっちゃけ私村人なので7人2Wなんて不利
許容する気無いし時間の無駄なので。
あと誘導が死ぬほどきに食わなかったのでカイト吊りました
巡音ルカ 「ぐっもーにーん」
右代宮戦人 「先輩の投票がおもしれーなーとおもったな。
つまり、先輩アイリ偽と思ってるってことだろ?」
シロクマミク 「うん?
私とルカ姉の繋がり見る、ですかい。」
ポリタン紅 「ここで霊能噛みなのだわ、これは●隠しと言うよりも確定○削りと見るのだわ」
チルノ 「ねえ。」
巡音ルカ 「色見れなかったのは本当にきつい。
でも吠え減ってなかったのでKAITO村人と見て妖夢吊り」
右代宮戦人 「ならおれ視点としてはルカつってみてーなぁイッヒッヒッヒ」
妖夢 「KAITO(36)  「さて、妖夢は投票先が2連続で吊れてて
どっちも村だったんだけどこうなんかナイスな言い訳とかないかな」
黒子は初手で占い保護。
ハクは占いでて発言が落ちたところ
弱音ハク(19)  「とりあえず、真狂出たって感じですか、噛まれたのも含めて」
これを即いったので怪しんだのもコミコミで」
チルノ 「>先輩
ルカとミクの繋がりって何?」
シロクマミク 「まぁ私とルカ姉狼で、それで昨日投票して吊れないと思ったから身内したとかいうのは、
なかーないですけどね。そりゃ。」
先輩 「ただ、昨日の発言だけなら……やっぱりミクは今ひとつ、来ねぇわ
戦人が読めねぇけど初日からそこは正しいんだ……
正しいんだよ、KAITO投票の理由とか……あるべ?」
妖夢 「吠えが減ってなければ狼吊れてないんですかね?>ルカさん」
右代宮戦人 「色見れなかっただぁ?見れると思ったのかよ
とんだ甘ちゃんだなぁルカちゃんよぉぉぉぉぉ!」
先輩 「ルカとミクの4発言目を見てみな?>チルノ」
シロクマミク 「でもそれを何由来で見るかは割りと気になるかもしんない。」
巡音ルカ 「私とミクちゃんが繋がってるかー。
面白い意見だと思うけどあんまり当てにならない感じ」
妖夢 「あそこで変な誘導で吊られを許容する気ゼロなので
人に聞いておいて票入れるってただ吊る動きですし」
巡音ルカ 「>妖夢
可能性は濃いでしょ」
右代宮戦人 「ミク先輩をつるきがなかったからだぜ、あとは発言読んでくれりゃ大体分かると思うぜ>先輩」
妖夢 「吠えいつも数えてたんですかね?
減ってないっていうけど。」
シロクマミク 「ああ、あれですか。なんかお互いにどうなんだろうこれ、
放置でいいのかなーどだろって言い合ってるから、みたいな。」
先輩 「身内はしねぇと思うわ、メリットねぇしな>ミク
100%無いとは言わねぇが80%ねぇわ
昨日のグレーの状況だと吊れるのが俺かルカか妖夢かわかんねぇしな?
戦人とKAITOは吊れると思わなかったわ」
妖夢 「印象論で落とそうとしてるって視えるんですが。」
巡音ルカ 「>バトラ
見れたらいいなーとは思ってたよー。
昨日も行ったけどKAITO狼ならチルノ狼だと思うしね」
ポリタン紅 「まぁ理由は正直どうでも良いのだわ
人数的にも村でも吊られちゃいけない人数になってるのだし>妖夢」
右代宮戦人 「妖夢ポリタンチルノここは全部のこしゃいいんだよ、そうすれば確実に「真の結果が混ざる」」
チルノ 「ばとらの吊り方針がよくわからんのだけど。
妖夢ールカー紅に狼がいると思ってKAITO
投票ってなんで?なんかはずすとかいろいろ言ってたけどいると思うなら
そこ吊ればいいとおもうんだけど」
先輩 「俺が生きてたら……読ませてもらうぜ?>戦人」
シロクマミク 「あん?」
妖夢 「霊能噛んで、吠え減ってないよねーっていえば
吊り逃れした妖夢吊る理由にはちょうどいいやって

そんなふうな人外に見える。」
シロクマミク 「>先輩
身内しねえと思うんなら私とルカ姉に繋がりなんか見えないでしょーが。」
ポリタン紅 「占いの暫定○なら妖夢じゃなくてミクだと思うのだけれど>バトラ」
巡音ルカ 「>妖夢
数えてないけど二人分でしょあれ。
吠え偽装とかは後で考えればいい」
シロクマミク 「なんか今日になって急にちぐはぐになってきたんで先輩吊るか。」
右代宮戦人 「正直一番釣りたかったのは紅だがそこが暫定○だから放置したそんだけだ」
妖夢 「数えてないけど?」
右代宮戦人 「あるぇ」
先輩 「あくまで発言だけな>ミク
そして超つえぇ狼の場合……だが、それだとマジで勝てる気がしねぇわ
なのでこれについては今夜中に結論を出す予定だわ
未定だわ」
巡音ルカ 「ポリタン紅はよくわからない村人ムーブ。
吊るのは最終日でいい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
巡音ルカ4 票投票先 →妖夢
シロクマミク0 票投票先 →先輩
チルノ0 票投票先 →右代宮戦人
右代宮戦人1 票投票先 →巡音ルカ
ポリタン紅0 票投票先 →巡音ルカ
妖夢1 票投票先 →巡音ルカ
先輩1 票投票先 →巡音ルカ
巡音ルカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖夢 「よーし」
妖夢 「さってと」
チルノ 「んーむ。」
妖夢 「明日シロクマ噛みで、もう吠えなくていい
私の誘導先に組織票」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロクマミク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巡音ルカさんの遺言
   / ./ :::/ .::/:/ ,   ::i  ::: :ヽ :. ::ヽ.ヽ::.. ヽ
  ./ :l :::| :/::l :l   ::::|  :::i ::l  :i ::::| l:::.   |
  l | :| ::l :l |:| :|   :::l  ::| :::| ::| :::l |:::::.  l
 .| l ::l ::|l :| l::l :l   :::|  .:::l :::l.i :l :::| .l:::::.  |    るかっ☆
. l |  ::l :l ̄!ヽ! |  :::l .::::/ :/ | :| .:/ :::|:::   l
  l.ll. ヽヽ z==.、ヽ .l .::/.:/‐ </.::// :::/l:::   |
  '|ヽ \.゙' |イ:i゙i ヽ //z==s.、///  :/|l.|:::  l
  ヽ.\ ヽ. ゙ ー      |‐':!:j::ヾ丶 .::/i.l l::  |
   \ 〉.,! '' ''' ,     `'' ー/ .:::/ //!:  l     噛まれたのならいいかなーって。素村CO
    / /,ヽ   _    "' '''  -‐/!_-'-/::  /|
    l .l l  \ ヽ` ァ    ///.  ̄|::  / .l
    ヽヽ ヽ! ヽ` ´_ ... -. ´//   ..:l:: /|  l\
     丶-'-ヽ/`/ヘ - ‐/ '//   ::|:/./ .l  ヽ ヽ
        | .l /ヽ ! |-‐''´;;/  /  ::l// l |   \ \
        rl. | l /,.-、ヽl;;;;;;;;;/ ./  :::::://‐--- 、   ヽ
       .ll |-'‐.!l ノ:::l |l// ./  .:::::///,. -― 、ヽ \ `
      〈.ノ-r<..ヽ:ノ--,::,'  i  ::::::i i/ ./     ヽヽ ヽ
    _.../;;/>- 二 >'-l  ::|  :::::| |. /   _ _ ', \
   /r―ヽ.! / / /../ _.'-‐|  :::l  ::::ヽヽ   i  i _i. l\
  ,.ヘ丶---‐ 二-=/..__/ヽヽ ::ヽ  ::::::::\  !_!_.l |
シロクマミクさんの遺言 素村co
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
右代宮戦人 「イッヒッヒそこかむんだなぁ」
妖夢 「ふーん」
先輩 「黒子が非狼って保証は無い、ってのと>戦人
あとは……KAITO、黒子に投票してないんだぜ?
うっかりだとしたらマジでパネェわ……」
ポリタン紅 「あらシロクマ噛んでくれたのだわこれは分かりやすいのだわ」
妖夢 「まあどこが狼でもそこは噛む気がする。」
チルノ 「おはよう。」
右代宮戦人 「ならチルノポリタンクはやはり放置」
先輩 「まずいわー……ミク噛まれると俺が死ぬ展開しか考えつかねぇわ
昨日、予想したとおりだわー……」
ポリタン紅 「黒子は霊能結果○出ているけれど?>先輩」
チルノ 「ん?」
妖夢 「先輩(35)  「俺が生きてたら……読ませてもらうぜ?>戦人」
ちょっとわざとらしいかと、噛まれる位置でも、昨日吊られる位置でも貴方は無いはず」
右代宮戦人 「どこが狼でも?いや全然だめだね、ポリタンクとしてはきつい形にもなる>妖夢」
先輩 「2割の可能性があり得る以上、零じゃないってことは……考慮してもらうぜ?>ミク
ちぐはぐじゃねぇさ、あり得る
断言しきれねぇこのモラトリアムを理解して欲しかったわー……!」
チルノ 「>先輩
黒子非狼じゃないのレイ結果から。」
妖夢 「結局チルノとポリタンにいて1W
なので戦人さんとセンパイと私」
右代宮戦人 「ま、おれ視点妖夢VS先輩を考えさせてもらうぜぇぇぇぇぇ」
ポリタン紅 「橙が狂人だったら占いにでた2名の内訳はどうなるのだわ>先輩
ありえないのだわ」
先輩 「吊られる位置じゃない、なんて誰が決めたよ?>妖夢
毎日、死と隣り合わせだろ……!
KAITOが死ぬ辺りでその辺はねーわ、実際昨日はミクと他に2票くらいで死ぬと思ってたわ」
先輩 「あっ>チルノ」
妖夢 「はっきりいえば、
わざとらしい、と思える発言のオンパレードはセンパイ。」
先輩 「……ま、まぁわかってたけどな!?>チルノ
当然だべ、そのくらいわかってるっつーの! マジで! ねぇから!」
右代宮戦人 「妖夢をいままで放置してきたのには
◇妖夢 「噛まれない霊能はありえない人数ですよー>戦人さん」
これがあった、狼がこれいえるか?ってなぁ」
チルノ 「せんぱいかんべんしてくださいよー」
妖夢 「私とルカがどうみても殴り合いしてたと思うんですが。>センパイ」
妖夢 「いや、狼でもそれは言えますね>戦人さん」
ポリタン紅 「妖夢、バトラ、先輩この3人で狼だと一番怖いのはバトラだと思うのだわ」
右代宮戦人 「だが全体の発言をみれば先輩のほうが村視してたんだが、おれは今日のミク噛みをみてこう断定する」
先輩 「いや、まぁ、このくらいのお茶目はよ?>チルノ
欧米じゃ当たり前だからよ? 大したことねーべ! マジで!

殴り合い?>妖夢
それでお前らが吊れるかどうかは別……だべ?」
妖夢 「怖いから吊りたいの?>ポリタン紅」
右代宮戦人 「先輩がミクを残せないから今日噛んだ」
ポリタン紅 「しかも村をかなり引っ張っている強発言で噛まれていないと言うのは正直怖いのだわ」
先輩 「怖いから……では、吊らねぇべ>戦人
強いて言えば、昨日の投票理由がKAITOにつながってない、ってことなんだが
チルノも言ってたが」
右代宮戦人 「正直なぁ噛み先としてはベストはチルノだと思うぜ?チルノが狼でもなければ
だがミクをかんだ、これに意味があるとおれは見るね」
妖夢 「戦人さんは、霊能に関する考え方が
ちょっとずれてる(いや、考え方の違いかもしれませんが)
だからあんまり狼っぽくない。初日の意見一人で吹っ飛んでましたし」
ポリタン紅 「発言が強いだけなら吊りたいまでは行かないのだけれど
ここまで噛まれないという事実がね>妖夢」
先輩 「残念ながら……ねぇんだわ>戦人
まるでねぇわ、それ
むしろ露骨過ぎるわー、それ来ると思ってたわ実際」
チルノ 「ばとらは昨日の方針がいまだに納得の行く回答が
子ないんだけれども」
妖夢 「だから、どっちかでいえばセンパイのほうが吊りたいですね」
右代宮戦人 「そこからつながるのは、先輩なんだよぉぉぉぉぉぉ!」
先輩 「妖夢と戦人の二人とも俺でまとまってるのが……こえぇわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 →先輩
右代宮戦人2 票投票先 →先輩
ポリタン紅0 票投票先 →右代宮戦人
妖夢0 票投票先 →先輩
先輩3 票投票先 →右代宮戦人
先輩 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
先輩さんの遺言
           / ̄ ̄\
          /  「  へ.\
          |  ( ●)(●) |     ( カチャ カチャ カチャ … )
          |      |   |
          |     __´_  |
          |     `ー'´  }    /     }ー┐           r┐   \
          ヽ        }    {     ノヽ / __  ヽ  /  |/    }
             . ヽ      ノ_    \ ツ   /         、_/   O    /
.     , -‐  ´   !       ´ ! ` ー-、
    /  __   ∧      |    ∧
.    〃 ,. --ミヽ /∧       i   |/ハ
   ji/    ̄`//, ..__、〃  ,   ___!__j_______
.   {{      '/   // '‐-、 ′ | i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `i
   レ, /        ,        ト | |                 |
   //7//―ァ/‐/7/ ̄{     iっ | |   ┌―――┐    |
      /!   〃  //  (' //} i |  | |   |┌―― 、|    |
.      |     〃      ̄ jノイ  | |   |::l::i::::::::::::::|    |
.       |      、__ノ{__,.イ   , | |   |_j::l::::::::::::::|    |
     |        )     レ/_.ー‐――┤:::::::::: |――┘
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/03/25 (Sun) 23:58:06
妖夢 「よっと。」
式符「橙」 「お疲れ様ー」
黒子 「おつかれー」
巡音ルカ 「お疲れ様」
ゆっくりGM 「お疲れ様です。」
右代宮戦人 「おつかれさんだぜぇぇぇぇぇ!」
妖夢 「お疲れ様ー」
ポリタン紅 「お疲れなのだわ」
シロクマミク 「お疲れ様ですよ。」
KAITO
               _
          -ァ…/^´\: : : ̄`ヽ、
        ./: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : :\
     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .、
    /: : : : : : : : : :/ : : }i: : : : : : :ヽ: : : : :ハ
.    /イ : : : : : : : :/ : : :∧: :|: : : : : : : : :/: : }       僕を信じてよぉー!
   /  : : : : : : : : : : : 〃:::ヽjト、: :} : : : : : : : iト、
     |:八:. : : : : : :/ナ=‐-ミヾi:|: : : : }从: リ
      jヘ: iヽ: : : イ::;rf≠=ミ:::::::リ: : : : j⌒Y
      Ⅵ: :ト、: : |::: {・}  ノ::::/ :/: : :/  }
      }ハi:|::ノヽ{:::::::c=彡:::/イi :/:/\、厶=
         j从ト、-  ij      | :/;介ー彡:::: -‐
         ハ ー ニ= 、    レV〃/::/
           、V _ノ ,, ´/ (:::::<
           ゝ-=≦::≧X    \::\ /: :
             ∠::(/  `ヽ   Y:/: : : :
            ⊂=彳≧=ミ:/ }  ,〃: : : :
                 /: : :{ :/: :{,  //: : : : : :
             {: : \:{ :_ //: : : : : : : : :
             ト、_: : :¨´: : : : : : : : : : : : :」
黒子 「狼があっぱれだったな・・・」
チルノ 「お疲れ様でした。」
先輩
          _______
        /          \
      __/             \      きゅぅ
    /                 |
    |                  |
    l  lヽ             /
   /    ヽ\          /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \」
式符「橙」 「狼強いなぁ。」
ポリタン紅 「んー何も見えていなかったのだわ…」
妖夢 「紙一重。ですね、きつかった。」
右代宮戦人 「バトラ楽しいわ、無茶苦茶いっててもいいやって気分になるw」
巡音ルカ 「ハク吊って○だった時点でもうちょい危機感持つべきだったな、という印象。
この配役で負けたのはグレラン弱すぎるの巻」
シロクマミク 「なんだろう。カイト兄を吊りたくなかったのなら、妖夢さん投票はしとけという事でしょうか。
でもなー。んー。」
チルノ 「あたいひどすぎるわ。
発言できなさすぎ…」
シロクマミク 「バトラさんは三日目からすげー村に見えた。」
KAITO
                ,:'(.......____
               >:::::::::::::::::::::::::::::`丶
.              /::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           ,...:':::::':::::::;:::::::::::::::::;::::::;::::::::::::::::ヽ
         ヾ::::_;:: ;::::::::;::::::::/:::/.;::::/::::::::;:'';:::::::!          ルカちゃん・・・ぐすぐす
             ,'::::::/::::::/:,.'-/:/!:::::/' /:;':::::!
             ,.:':::;:;'::::::, て_ァ/"  !/''",':ノ!:::::!
          _..:'::''"/:::/       'てァ. ノ::::;'
             '" l:`::、     ゙     '}:::; '
                j:::::丶  ー -  , ' '"
            _,;:':::::,'_l`_ _ィ...,
            ,.. -f.、 ̄ヘ、! .|. | l|/}-‐ヽ........._
          r' ー::::::ヽ::::、:::::::`ー-.'::::::ノ:::::::;////,';ヽ
        _,.,:;'7//,\:::::::::\` ー ._,.//:::::////// ヽ
.       i\///////ヘ、:::::`ー- __,... ':::::::://////   ヽ
       l   \///////ヘ..__:::::::::::::::::_,ノ'/////   . `:
.      l     \/////,',.-‐'`T┬'"‐=、////,. -‐    !
      l     . `ー"´      ||||      `゙i! \     ,゙、
.      {  、    i.           ||||       !|   ヽ     ゙
       lヽ    i!         ||||      l::l    >     }
        i  、  l:|           ||||     l:::l  /    ̄./
       !      l:::!        ||||      !:::!/       ./
        l     l::::}          ||||     .レ'′     /
        |      i::::j`. 、       ||||     ,゙、ヽ、   ./
        !     l:/丶         l|||!    ,.  ヽ. \/」
妖夢 「カイトを吊れる時期がすぎかかってたから
本気で危なかった。」
右代宮戦人 「まぁチルノ噛みが来ないのは、噛めなかったとそういうわけだな」
シロクマミク 「KAITO兄に票集まる時に、悠長にルカ姉投票してる場合じゃねえわー超ねえわーという事かなぁ。」
先輩 「チルノ以外の狼が見つけられない時点で……負けた、だろ……
すまねぇ、いやーすまねぇ」
弱音ハク 「おつかれさまー」
式符「橙」 「この配役初めてで凄く戸惑ったけれど、
やっぱり朝一で出た方が良かったりするのかな?
どうなんでしょ?」
巡音ルカ 「>KAITO

      ,  ' ´   ` '' -.、i` ''、、
     /           \>\\      チルノすっごい狼で
   ./    /  /  i      ヽ,i.',. ヽ
  /     /!  l   |  /  ,   !、ii, ',    霊能が生きてて暫定○なのに、そこ吊りを強く言ってるKAITOは
  i  / |  .l_.!--|- /! /- < l   |―i l   
 | /|  l '゙|,z= 、! / レ z=s、 |   l-―- !   身内きり信仰の狼だと思いました まる
 l ,' l  ヽ .!.iイ||i!`   |イ||i:l ゙! /  | li´|ll |
 ヾ ヽ  i ' !::'':!    !:''::// // l. |l .l||.l
    |\ .l,,,, ̄  __   ̄,,,,イ' / 丶---'
    l  i >― 、!_ノ    ,/' //    |
     ! l/へヾヽi--― '',i-‐ ' ./    l
     // :::i ';.!',(.)i//  ,〈     |
    //,-, / /l |-';;/  /  ',    l
    i.////./;;;;;;| l;;;/   i 03|    |」
妖夢 「いや、出たほうがいいですよ>橙さん
初日のは割りと適当です。
ただでなくてもそれほど問題もないです」
先輩 「いつでも構わない、と思うだろ>橙
噛まれない霊能はありえないからな、もしもお前さんが真の場合に噛まないと狼が苦しくなるだろ」
シロクマミク 「朝一は一応、占い師が●持ってくる可能性もあるので微妙なラインですが。
やる夫村だと割りと早々に出ますかねぇ。霊は。」
KAITO
                         \、  ト、     \: : : : : : . : . : .
                  ー―…===‐ヽヽ j: :\     \: : : : : . : . .
                   `>‐-: : : : : : : : : : : : :ヽ       ヽ: : : : . : .
                 _彡'´: : : : 〃イノイ: : : : : : : }、       、: : : . : .
                `¨ア: : : : :/厶´ ̄フオ: : : : : : : : ヽ     、: : : . :      妖夢吊れなかったのは悔しい
               ー=≦ :_:_r- '′ 了 刀> } :/⌒}=ミ : :.      : : : : .
_____________ハ'^ヽ}    └″  /:厶イ | }┐}     }: : : : :
   . . . . . : . : . : : : : : : .:/ 〉 〉 〉{ __      /イ〃}   {  | | ┐   : : : : :
   . . . . : . : . : . : : : : : :{ 〈_/VV|   `ヽ    x={f{/     } }/     ,′: : : .
   . . . . . : . : . : : : : : : :.′   |       〃   ,′     }    .: : : : : :
   . . . . : . : . : . : : .: .:___}  γL _____ ,{{   {     . :´\ / : : : : : /:
   . . . : . : . : . : . : : ∧: :∧   __ノ: :\ト、 }}   }     ∠へ{フ:` : : : : : : / :     あとバトラは村だろうけど言ってることが良くわからなくて困るんだ
   . . . . : . : . : . : : /:::::∨   ∧: : : :/∠>}ヒ": |___{: :〉: ユ、: : : : : : : : :
  . . . . : . : . :   -‐∧::::::::`ー- .厶 }, -‐ヾ: :_:〃:/´:::::::::::::::`ヽ/::::::>=ミ : /: :(_:
. . : . : . -‐     /  \:::::::::::::::::://::::/{:/: : {::::::::x==ミ::::::::{:::/    ∨: : : :
 -‐       /     ー―ァ´/::/ /〉‐ァ‐} /    `ヽ}'::::::/   ‘,-‐
         ,′      イ::::{:://  {::::{  `}       }::::r'=ニ二  ′
          {/      _厶-=彳   }::::}  |       |:/       /}
          / _ -‐ ¨  {:::{/   /:::/   !        |'      / 」
======  ¨¨ ̄    /  Ⅵ     {::::{   |       |       //
       /         /  `>!   /:::/           l     //
         {      /  /  |    {::::{     |       l    //」
妖夢 「グレラン自信あるならでておけばってだけなんで」
弱音ハク 「あの日、チルノがグレー抜けで攻める先と逃げ道両方失った感じが…
黒子 「うーん、霊界から見るとそれぞれの情報が錯綜してそれぞれが疑いあって
そして村が自滅したように見えたな」
式符「橙」 「うん、ありがとー>妖夢さん、先輩、ミクさん」
妖夢 「吊り逃れは堂々とやると割りと白くなるので」
先輩 「割とこう、チルノの投票先のKAITOが吊れて
その理由を考えてたんだがやっぱり今一つしっくり来ねぇ
チルノを最終日の前に吊り、ってのを提言出来なかったのがミスだったろ」
ポリタン紅 「妖夢は途中までは怪しんでいたんだけどなぁ
バトラに逆噴射しちゃったしなぁ」
巡音ルカ 「バトラさんは私吊りの理由が今一わからなくて
ポリタン紅は吊られそうだから吊る!って感じで
先輩はミクor私に狼見てたっぽいから、位置取り下手だった感じ」
右代宮戦人 「まぁ狂人がうまかったんじゃないかね、少なくともチルノは残らなかっただろうからな本来イッヒッヒッヒ」
KAITO
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
         .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
        /: : : i{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
          イ : : : : 、: : : : : : : .:}i : : : : : : : : : : : }     ・・・ごめんちょっと良くわからない>ルカちゃん
      / | : : : : : iト、 : : |: : ∧: : : : : : :xr、rx :|
         |i : : : : : 「`\ { :/ ‐=ミ : : ムヽヽヽ
         |ハr㍉ : :トミ、ヽ{   ':. : : : : : :} i i l }
          'い{ヽ{      ゞ==: :/ : :/   /
          _}::iト、   〈      ∨j:/   /
        ∨}圦   _      _イ    /
      r<´} j:/\   `  厂ノ{  -‐ ^ヽ
    -‐/: : : ` ー‐==≫===≦===/: : : : : : : : :.
  , i{: : :`\: : : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : -‐ ニニヘ
/ 八: : : : : \: : : : : : : _: :-‐: /: : : : //´ : : :_:_:_:.
    \: : : : : ` ー-=ニ: : __〈: : : : //: : : /´⌒ヾ
     \: : : : : : : : : : : : : : : ` <´/: : : /       ',
         丶: : : : : : : : : : : : : : : :\: :/」
シロクマミク 「まぁ14の後半グレランで吊り逃れしないと逆に、ああん、って言いたくなるので仕方ない。」
妖夢 「というわけでおつかれさまー」
ポリタン紅 「ルカ投票は最終日の伏線張った狼と見たからなのだわ>ルカ」
チルノ 「ではお疲れ様でした。GMは村建てありがとうございます。
アイリと妖夢はありがとう。」
ポリタン紅 「だって『最終日に判断する』じゃなくて『最終日に吊る』って断言したんだもの」
シロクマミク 「ってかべーわ。狼マジ見れねーわ。
怪しんだ位置ことごとく村ぽくなるし、べーっわ。マジっべーわ。」
黒子 「俺的にはもっと占い理由縛りを楽しみたかったなー
それではみなさんおつかれさまでした」
巡音ルカ 「>KAITO

       ..  -―-=.,―- 、
    ..::':´..::      ヽ/--\、
   ´./:'   / ,     \<ヽ\
   /'./..::.;‐'-、.'/.: / ,    ',/.l  ヽ     要は私が穿って見すぎたって感じ!
    i.::;イz=<. ,'::/:,:L.: .:/   l.\|.  ',
    レ:::|! iイ:| !/ ' l :::\.:/ ._L< !:   l
.   /:::i ,,゙-',  ==z、/::/ /-`ヽ ::   |
   i::;:::!  、    ,,,ヾ/ //";>/     l
    |:!.!::ヽ  `   / ///;;;/::..    |
   !' .!:::|丶--,-/ .:::::!i-;;/!::::  :.   i l
     ヽ!. > ''/  :: /-―-、::|::::.. .:::.  | |
       i/'   /    !::l::::::. :::::  l l
   ,-‐='''/!   ! i 03  |::::':::::. :::::.. | |
   .!;;;;| /,.-.|   /!-‐==‐!-――.::::::. l l
    !;;;l./ ,.l .::..::/;|     l    |:::::::. | |
   ヽ;l /;;;;| ::::::l;;;l          l:::::::::..l l」
ゆっくりGM 「吊り逃れをどう受け取るかで変わってきますね。
オオカミ勝ちおめでとうございます。」
右代宮戦人 「超絶簡単。ルカ投票理由
ミク先輩ルカ。ミクは言わなくてもいいだろうし
先輩は言った通りあの段階でチルノ入れるならいいやってなったからルカ吊り」
KAITO
                       _/厂`>
         ___            /     \/
       /     ` ̄\     /  /    〉
      /           l   /  /  ノ   /
    ∠    /  /|/| ┌{  / /フ>、〈. / /
     〈 | / /l /ハフ lハ|人/ / /⌒\\ 〈                       ま、ミクちゃんとルカちゃんにあわせてこのアイコンにしたけど
      } } ! |ェV、  ,、_/|/ |/ /‐z    \ ヽ
     ムイ大>、<ノ¨// // 〈 \     ̄`
          ̄}/「し'´ /へ.__\ \
           └┬-へ   ∠, \△\           r‐ 、__
             |コf\ \    ̄`\   `>-、    __/  ノ   \
               || / \ \ / ┐ヽ///`></ /        \
            l 「 /    \!\   / ./ /  /` ̄  人____   \    中々喋りやすかった!それじゃまたねー
            //|    /fとレ>、| | |  j   , イ   ___、   丿     \
             // |    |ノソ   人 | |  ト、   ノ  _ `T¨´     //
         __/ | 〈    /    _r'´  \|  | \.___   \{  |       _//
        <ヽ\ノ   |  /    /  _   \|   | ソ`7 ハ.__〉    / /
   (^ー'⌒\\>\_,」/´  / _'フ´   `ー-、\.ノ(_/{_,ノ       / /
    `7ー' 厶\   /  _,/ /          ̄`ー\        //
    〈 ィ〈 く-┘ \/|  △|_/                     \へ._,.ヘ._//
    }.ノ ヽ)┘   /  厂|、                     \   /
              /  /  l \_                    \ノ
            /  /  |   |
          /  /   ハ._   \
         /  /   / /    )
        /  /   / /    /
       )\. /   /  |   /
     /`L \__」  └‐'´
 , -‐'´   _ノ|_ノ |
(__/ __」エ=-┘」
右代宮戦人 「問題はなぁぁぁぁぁぁぁ
妖夢○だとおもってたんだよぉぉぉぉぉぉ!」
式符「橙」 「皆お疲れ様ー!
またあそぼーね!」
巡音ルカ 「>ポリタン紅
霊界でも書いたけど吊るじゃなくて吊るなら、にしても吊られた印象があってなー」
ポリタン紅 「それは大問題なのだわ>戦人」
シロクマミク 「カイト兄は流石やで・・・・!
お疲れ様ー。」
式符「橙」 「まとめ党、ここでどの村でも纏め貼ろうと決意…」
巡音ルカ 「>バトラ
それが問題なんじゃねえか!!めっちゃ吊り逃れしてるやんか!!」
シロクマミク 「じゃあ落ちよう。今回はそれなりには喋れた気がする。
村建て感謝、皆もありがとう。
しーゆーあげいん。」
先輩 「俺だってそこはすげぇ迷っただろ……!>戦人
チルノが狼としたらパートナー候補はハクかルカ、ポリタンが狼の場合はわかんねぇ
二人とも非狼の場合はルカとミク、ただしこれは凄く厳しい可能性って思ったしな」
ポリタン紅 「まぁ得票的に私が外しても吊られていたとは思うのだけど」
右代宮戦人 「バトラRPだから許されると信じて、ご愛読ありがとうございました!」
ゆっくりGM 「占い理由3文字村でしたが、5~6の方が面白いという意見がありましたので
参考にさせていただきます。来村感謝です。」
巡音ルカ 「>ポリタン紅
次に同じことしたら嫌だからなーって感じで考察中ですゆえ
言ったけど今回のは位置取り下手だった感じですしおすし」
巡音ルカ 「おつさまー

GMさん村建てありがとうございました
御同村のかたがたはどうもー
では失礼します」
式符「橙」 「漢字4文字固定でも面白いかもw>GM
4字熟語作れよー、みたいなw」
式符「橙」 「っと、こんどこそお疲れ様ー。」
ゆっくりGM 「なるほどww面白そうですねwww>式符「橙」」
右代宮戦人 「いやうらない理由制限って銃殺対応のためだろ?
それなのに4字熟語作れ!とかやったら意味ねー気がする」
ポリタン紅 「それじゃお疲れ様なのだわ」
ゆっくりGM 「そう言われると4字熟語はすぐ作るのは厳しそうですね。ふむ、もっと考えますか。」
ゆっくりGM 「早朝待機制で4字熟語っていう手もあるか・・・。」