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【紅2438】やる夫達の普通村 [4422番地]
~Deus Ex Machina~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon BQB
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[共有者]
(生存中)
icon やる夫
 (@kakky◆
FvYY08u0eY)
[村人]
(死亡)
icon ホム
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(死亡)
icon 海馬瀬人
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[霊能者]
(死亡)
icon 鹿目 まどか
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[狩人]
(死亡)
icon キル夫
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(生存中)
icon 峰不二子
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 白井黒子
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon 鹿のまどか
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[占い師]
(死亡)
icon オプーナ
 (◆
Snake/B.SE67)
[狂人]
(死亡)
icon サイバンチョ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[共有者]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (梅酒)
[人狼]
(死亡)
icon 巴マミ
 (鵇の魔女◆
kIsimeNyyo)
[妖狐]
(死亡)
icon 鹿目ほむら
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
村作成:2014/06/19 (Thu) 21:00:07
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM
AAあり(節度を持って)
超過前噛みは初日のみ禁止
狐遺言禁止」
GM 「開始予定は21:20です」
かりる が村の集会場にやってきました
かりる 「よろしく」
GM 「いらっしゃいー」
kari が村の集会場にやってきました
kari 「よろろん」
GM 「いらっしゃー」
やる夫 が村の集会場にやってきました
サム が村の集会場にやってきました
サム 「狙い撃つぜ」
やる夫 「よろしくだおー」
GM 「いらしゃー」
やる夫 「一瞬サブタイのMachinaをマッチャイナと読んでしまったCO」
海馬瀬人 が村の集会場にやってきました
海馬瀬人 「フゥン」
サム 「なんか今日重くねえ?」
鹿目 まどか が村の集会場にやってきました
GM 「いらしゃー」
サム 「俺のPCがボロいだけかな」
鹿目 まどか 「宜しくお願いします。」
サム 「花がきたな」
かりる 「かりる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりる → BQB
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1904 (ブラッキー)」
鹿目 まどか 「あ、お花なら花瓶に水入れておくね>サム」
kari 「デウスエクスマキナからまどかを想像したのなら握手したいけども」
キル夫 が村の集会場にやってきました
キル夫 「よう、よろしくな」
鹿目 まどか 「デウスエクスマキナってなんだろう?」
サム 「ふむ」
海馬瀬人 「ダンボール兵装のPCなぞ使うからだ……
これだから凡骨好かん

我が社特製のハイスペックPC
“ブルースクリーン・ドラゴン”で良ければいつでも融通してやらんこともないぞ?>サム」
kari 「機械仕掛けの神って奴
神様出てきて強引気味に大団円つけてくれる素敵な存在」
鹿目 まどか 「(・・・ネーミング的にすぐ壊れそう)>海馬さん」
BQB 「『デウス エクス マキナ』
『現代語訳で言えば【機械仕掛けの神】』
『とはいえメカメカしい代物じゃない』」
GM 「色々あったが神が出てきて解決した
というやつ」
海馬瀬人 「時計仕掛けの神だな。
詳しくは演劇項目を読むといい

それくらいの知識を持たぬとは……やはり凡骨は困る>まどか」
やる夫 「つまりは作者のご都合主義ってことk・・・>kari
おやこんな時間にだれかお」
kari 「ここ最近ではデカくなった話を収集つけるために出てくる
ある種ご都合主義的な強大な力の持ち主にも当てはまる感じに」
鹿目 まどか 「ほへー、そうなんだ、初めて知ったよ、皆凄いね」
サム 「ダンボールをバカにするんじゃねえぜ!>海馬」
kari 「安心しなさい
ただのNHK男だ>やる夫

まぁぶっちゃけなくても作者のご都合主義というのは間違っちゃいないさね」
kari 「そのご都合主義をいかにご都合主義に感じさせないかが
作者の腕だと思いますがにゃ」
BQB 「『元々は演劇用語であり、強引な大団円として【神様が出て来たからもう大丈夫】という展開の為の大道具という訳さ』
『転じて、作品に於けるご都合主義の暗喩や無理矢理なハッピーエンドの揶揄として使われる様になったんだよ』
『あるいは、物語を単体で終わらせかねない存在』」
峰不二子 が村の集会場にやってきました
峰不二子 「ガラッ!」
kari 「ちなみにデウスエクスマキナからまどかを想像するって言ったのは
そういうことね。」
峰不二子 「どーも! 峰不二子です!」
kari 「ピシャ!」
BQB 「『ちなみに、ロボとか能力の名前なんかにもなってるらしいね』」
サム 「      _ ∠回__
.    /|   ┌┐   |
     |∩| ┌┘└┐ |
     |∪| └──┘ |   神に祈るなんてのは
     |r、.|._____.|
.    //"! ミ    .彡 |ヽ
    //  |\       /|ヽヽ   ( ̄`(二O   軟弱者がする事なんだよォ!
   ○.! .|  |     .l  | ヽ○ニニ○´
   | | l  |  |     .l  |
   | | l  |_| ___ !_!
.  ○ !/ r―,  r―,_/
       ̄ |`|  ̄ |´|
         | .l   | .|
         ○   ○
         | .l   | .|
       (二⊃ (二⊃」
峰不二子 「閉めんなwwww」
鹿目 まどか 「デウスエクスマキナってそういうのなんだ
なんか色々と使われてるんだね>BQB」
kari 「ラインバレルにいるねぇ確か」
暁美ほむら が村の集会場にやってきました
BQB 「『まずは僕と契約するんだ』>不二子」
暁美ほむら 「ほむぅ…」
鹿目 まどか 「ブラッキーだと思ったら、ブラックキュウべぇだった!?>BQB」
kari 「あとアスラクラインもそーか」
海馬瀬人 「教えてやろう、凡骨……

広げすぎた伏線や風呂敷を回収する、絶対的存在。
とでも評するのがデウスエクスマキナ、だな。

収拾のつかなくなった諸問題や布石を解決する存在とでもいおうか。
こうした、製作者の苦悩がみえるといったメタ的な視点を劇中で齎すのは
古代より好まれなかった。故にこうした単語が蔑称、とでもいうべきか、
演劇界より生まれ、現在に通ずるという形だ」
峰不二子 「私がそんな安い女だと思わないことね、キューベー!」
サム 「        (ソ;ソ⌒)(⌒;;ヽ;;;;;''')ヽ)
       ヽ);;;;;;;,,,,,,)ソ''⌒;;)⌒;ソ⌒;;;;!"    どうやら俺のメインカメラはやられたようだ>峰富士子
          ソ;ソ⌒)(⌒;;ヽ;;;;;''')ヽ)
           (;ソ⌒)(⌒;;ヽ;;;;;''')ヽ     どう見てもボンキュッボンの姉ちゃんには見えねえ
         .    //"!\  ;;;;;''')ヽ
             // !|\ < へ _
            ○.! .|  |     .l  |
            | | l  |  |     .l  |
            | | l  |_| ___ !_!
         .  ○ !/ r―,  r―,_/
              ─\\─ \\
             /二二○ 二二○ ミ」
鹿目 まどか 「神様がっていうのは確かにそうかもしれない、うぇひひひ>kariさん」
鹿目 まどか 「あ、ほむらちゃん!!」
海馬瀬人 「ふぅん。
しかし俺は貴様をデウスエクスマキナとは思わんがな>まどか」
暁美ほむら 「私も乱視みたいね…ボンキュッボンの美女には見えない…」
BQB 「『ラテン語だかギリシャ語だか忘れたけど』
『元になった言葉の言語が世界的に拡散しているからね』>まどか」
峰不二子 「マジかwwww>サム
カメラ買い替えなよwwwwビックカメラで!」
GM 「いらっしゃいー」
鹿目 まどか 「どっちかというと、映画版のほうがそれにちかいかな?>海馬さん」
峰不二子 「私、着痩せするタイプなんで!」
サム 「         __回__
        ||   ┌┐   ||
         || ┌┘└┐ ||
         || └──┘ ||    10人村か
         ||._____.||
          /|! / ̄ ̄/ 二二()     いやはや、セオリーがわかんねえな
       // ||/  ゙゛`//=====iii=コ
      ○二二○ ̄○'''". || ´
        ||  |     .l  ||
        ||_| ___.!_||
.          ヽr―,  r―,_′
           |`|  ̄ ヽヽ
            | .l.   . ○
           ,○     | .|
           | .l   〈i二i〉
         〈i ̄i〉
.            ̄」
鹿目 まどか 「ほむらちゃん、ほむらちゃん
はい、メガネ」
海馬瀬人 「終わりよければ全てよしともいうが、ご都合主義を認めぬのが人間よ>BQB」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8948 (言峰神父)」
比那名居天子 が村の集会場にやってきました
暁美ほむら 「早苗にもちょうど普通村建っちゃったみたいね」
比那名居天子 「よろしく。」
GM 「さて、時間だな。投票を頼む。」
暁美ほむら 「げえ、麻婆神父!」
鹿目 まどか 「そうなんだ、世界に広まるって凄いね>BQB」
kari 「まどかマギカはデウスエクスマキナを登場させつつも
ある種上手い味付けで仕上がってるので
ご都合主義を是と感じる仕上げになってるね」
峰不二子 「どちらかと言えば爪を隠すタイプの鷹なんで!」
BQB 「『さぁまどか』
『デウスエクスマキナについて知りたいという君の願いは叶えた』
『僕と契約してポケモントレーナーになってよ』」
海馬瀬人 「なんにせよ、作品を評する上では好ましい表現でないことは確かだ。
貴様の映画はこの俺が認めてやる。デウスエクスマキナなぞとは呼ぶことは許さん。
中学生少女たちの苦悩がありありと書かれた作品だからな>まどか」
サム 「      ____,ィfユ!__
      /|  __n_ |
    |  | └ー┘|   あと一人なら12人村だが
    h__|────|
  //匸工ヨ l三l|\     まあ時間だし開始で良いんじゃねえか?
  〇ニニ◯ニ、 ,.二| \〇ニニ◯
    |  |  | | |
    |/´五 ̄五フ
     ̄/ / ̄ ̄\\
 /^⊂ニ◯     `◯
 し'          ||」
鹿目 まどか 「うん、わかったよ、BQB!!
いっけーー!!「だいばくはつ」!!>BQB」
暁美ほむら 「まどかがポケモンマスター目指すなら
私はジムの前で攻略ポイントを伝えるために待機してる人になるわ」
鹿のまどか が村の集会場にやってきました
峰不二子 「ネコ科の猛獣と猛禽類って似てるよねー
なんかこう、グワーって行ってガッ! な感じが」
GM 「そう喜ぶことかね?>ほむら」
やる夫 「ポケモントレーナーだとお・・・>BQB
ジェムが汚れたらポケモンになるのかおね」
暁美ほむら 「鹿…じゃなくてうさぎじゃない、あなた」
鹿のまどか 「同じ魔法少女でも、私は鹿なのよっ☆」
鹿目 まどか 「あ、可愛い!!>鹿の」
やる夫 「少女...?>鹿のまどか」
サム 「      _ ∠回__
.    /|   ┌┐   |
     |∩| ┌┘└┐ |
     |∪| └──┘ |      kariよ、投票とアイコン変更を忘れちゃいけねえぜ
     |r、.|._____.|
.    //"! / ̄ ̄/ 二二()       '"`"'''"`"'': ; . , _
    //  /  ゙゛`//=====iii=コ  . : ; . : ;  _,;; "=-
   ○.二二○ ̄○' l  |        "''
     l  |  |     .l  |
     l  |_| ___ !_!
.    !/ r―,  r―,_/
       ̄|`|  ̄ |´|
        .| .l.   .| .|
       ○    ○
       | .l    | .|
     〈i ̄i〉   (◎⊃」
BQB 「海馬>
『ご都合主義自体は悪い事じゃないさ』
『問題なのは誰彼構わず救われなければならないという感性にこそあると僕は思うよ』
『救われない事で見る者を救う存在こそが【悪】だからね』」
kari 「とっとと
アイコンのall間違えて押して激おも」
暁美ほむら 「喜んでるんじゃなくて恐怖してるのよ…
あなたの作る麻婆が非人道的なまでレベルで辛いから」
峰不二子 「うさぎが喋った!」
海馬瀬人 「フン……貴様ごとき、トキワジムの前で延々とビードルを捕まえているのがふさわしいわ…>ほむら」
やる夫 「じゃあやる夫はコイキングを売りますお
540円で」
鹿のまどか 「タツノオトシゴとか、同じ魔法少女とか、なんだかよくわからない黒くて耳がピコピコしてる生き物の臭いに誘われて、きちゃった♪」
鹿目 まどか 「ほむらちゃんも一緒にポケモン採りに行こう、ね?>ほむらちゃん」
暁美ほむら 「消費税分まけなさいよ>やる夫」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → パチュリー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 18 (パチュリー)」
BQB 「『残念だけどまどか』
『選べるのは水タイプのオクタビアと火タイプのウータンとゴーストタイプのキャンディロロから一つなんだ』」
暁美ほむら 「狩り…、サンダーでもフリーザーでもポケモンの手を借りるまでもないわ
私が一発で仕留めてあげる」
海馬瀬人 「ほぅ この俺に意見するとは……
しかし、その意見自体は興味深いものはあるな
マミさんは天使
救い、を考えるその行為、完成にこそ徳がある、か
面白い視点ではないか>BQB」
パチュリー 「ごめん 遅くなった

なんかまどマギの流れに乗りたかったんだけど乗れなかった感」
GM 「では、カウントを。>BQB」
パチュリー 「しょうがないので私が!私こそが!魔女だ!

とかいうことにするてすと」
峰不二子 「コイキングに500円も出せないね
せめてカビゴンよこしなさい」
鹿目 まどか 「えー・・・だいばくはつ使えないの・・・(しゅん>BQB」
サム 「      _ ∠回__
.    /|   ┌┐   |
     |∩| ┌┘└┐ |
     |∪| └──┘ |   花が多いじゃねえか
     |r、.|._____.|
.    //"! ミ    .彡 |ヽ
    //  |\       /|ヽヽ   ( ̄`(二O   
   ○.! .|  |     .l  | ヽ○ニニ○´
   | | l  |  |     .l  |
   | | l  |_| ___ !_!    これはサムハーレムを目指すしかねえな
.  ○ !/ r―,  r―,_/
       ̄ |`|  ̄ |´|
         | .l   | .|
         ○   ○
         | .l   | .|
       (二⊃ (二⊃」
鹿目 まどか 「パチェさん・・・(ほろり」
パチュリー 「BQB ちょっといじると  BBQ>だいばくはつ」
暁美ほむら 「マミさん…将来垂れるんじゃないかしら
だって唐揚げに枝豆、カップ焼きそばにビールの生活よ…20過ぎると」
BQB 「『ソウルジェムが濁ると』
『勉学の免除が解除されて子供のうちに旅をする事が禁止になるんだよ』」
やる夫 「消費税上がったんでこれ以上は無理ですお
いやならつりざおでももらうがいいお」
峰不二子 「カビゴンってあの見た目でじばくするんだよね……ゴクリ」
BQB 「『了解』>GM」
暁美ほむら 「肉片より腸の内容物の散乱が怖いわね…>カビゴン」
海馬瀬人 「貴様も魔法少女であるのだろう?
ならば自作品を語ればいい 
俺は話題に乗ってやらんこともないぞ>パチュリー」
やる夫 「現実的すぎませんかお>BQB」
BQB 「『ほむら、貴様見ているな!』>巴マミ(30)」
パチュリー 「よしわかったアリスかわいい>瀬人」
ななし が村の集会場にやってきました
GM 「どっかのスレで杏子の父親役で出てたような…
どうだったかな。」
海馬瀬人 「>ほむら
  そだ  |------、`⌒ー--、
  れが  |ハ{{ }} )))ヽ、l l ハ
  が   |、{ ハリノノノノノノ)、 l l
  い   |ヽヽー、彡彡ノノノ}  に
  い   |ヾヾヾヾヾヽ彡彡}  や
  !!    /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l っ
\__/{ l ii | l|} ハ、ヾ} ミ彡ト
彡シ ,ェ、、、ヾ{{ヽ} l|l ィェ=リ、シ} |l
lミ{ ゙イシモ'テ、ミヽ}シィ=ラ'ァ、 }ミ}} l
ヾミ    ̄~'ィ''': |゙:ー. ̄   lノ/l | |
ヾヾ   "  : : !、  `  lイノ l| |
 >l゙、    ー、,'ソ     /.|}、 l| |
:.lヽ ヽ   ー_ ‐-‐ァ'  /::ノl ト、
:.:.:.:\ヽ     二"  /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:\     /::://:.:,':.:..:l:.:.
;.;.;.;.;;.:.:.:.\`ー-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.:」
BQB 「3」
サイバンチョ が村の集会場にやってきました
鹿のまどか 「いらっしゃーーーい。」
パチュリー 「私はアンチマテリアルズが好きなんだけどねぇ
あの雑誌だと>巴マミ(30)」
鹿目 まどか 「カビゴンの自爆って、躓いて相手を押し潰しちゃう技じゃないかな?」
暁美ほむら 「結局埋まるのね」
サイバンチョ 「ほっほっほ、よろしくお願いしますぞ」
鹿のまどか 「後二人、来るか来ないか夢心地!」
ななし 「ななし さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ななし → オプーナ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4774 (オプーナ)」
オプーナ 「よっと」
BQB 「できる夫の警官生活?>GM」
比那名居天子
            ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
           _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
         ./  \_>'"´..._;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /
         レ'´ ̄`7>''ア"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`' 、:::::\  /
            /::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:\::::`く
           〈:::::::/.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.ヽ.:. ':,:::::〉
               \/.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:i.:ヽ ∨
             /.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:ヽ、.:.:.:.:.:ヽ、.:l.:.:.:.:.:.:|.:.:!.:.:!
              /.:.:.:./.:.:..: ハ、.:.:.:斗弋「≧ :|.:.:.:.:.: |.:.:|.:.:|
           i.:.:.:,イ.:.:.≦ ̄ \!  x笊云ャ.:.:.: : |.:.:|.:.:|
           i.:.:/ i.:.:.:.:仟仰     lcし゚! i.:.:.:.:.:.:! 〉!:.: !
           l.:/  マ.:.i 弋ソ      ゞ- ' !.:.:.:.:. レ.: |.:.:|
           レ   Y.:ゝ  〈         イ.:.:.:.:,イ .:.:|.:.:|
                    |:从   ,,ー( ;;;     /.:.:./.:.l.:.:.::|.:.:|    こっからズザで埋まったりしないかしら?
                    |.:.:.:.>      イ.:.:.:/.:.: |.:.:. |.:.:|
          i!     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧ー チ /.:./i.:.:.: |.:.:.::|:.:.:!
.          , '⌒ヽ    |.:.:.:.:.:.:.i.:.:r‐七//三.!.:.:.:.|.:.:.:.|.:.:.|
.         ゞ_ノ    |.:.:.:.:.:.:ハ.:.:〉//<´ |.:.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:..:.:.:.: //      !.:.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.:|
         ゞ._ノ    |.:.:.:..:.:.://         マ.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:.|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:. / /            マ: |.:.:.:.i.:.:.:.|
        ゞ_.ノ     |.:.:.:.: .!,イ          / V.:.:.:.|.:.:.:.|
          |!      |:.:/ ノ  /       イ   V.:.:i.:.:.:.:|
.         r=へ‐ 、   /     /          !   i.:.:.|.:.:.:.:|」
鹿目 まどか 「メガトンパンチ打とうとして、躓いてグラグラ~、ドシーンって」
サム 「まだ14人だぜ>ホム」
キル夫 「あと三人来ないかな(チラッ」
峰不二子 「ゴローニャのじばく → わかる
ナッシーのじばく → わかる
チャオズのじばく → ?」
kari が村の集会場にやってきました
オプーナ 「今13人の配役ってどんなんなんだっけって思ったけど心配要らんかったな」
やる夫 「買う権利は要りませんお(先取り)>オプーナ」
海馬瀬人 「ふぅん 社長より遅れて入場とは……
貴様らタイムカードをあとで提出するのだな
海馬コーポレーションでは遅刻は許さん」
暁美ほむら 「共有はわたしとまどかに譲ってほしいわね」
巴マミ が村の集会場にやってきました
サム 「14人って配役なんだっけ
って思ってたら15人になった」
かり が村の集会場にやってきました
キル夫 「ほむらは時を使う魔法少女……
つまりこれは…予言か!!>埋まる発言」
BQB 「『シゲルだって結局、小学生相当の年齢で就職したからね』>やる夫」
峰不二子 「私まだ何も悪いことしてません!>裁判長」
かり 「ひいっ」
鹿のまどか 「海馬>むしろ、社員より早く出射するなんて社長の鏡だと思うのだけど・・・」
鹿目 まどか 「ほむらちゃんが一緒なら、もう何も怖くないね>ほむらちゃん」
暁美ほむら 「噂をすればマミさんが」
サム 「デミさん!!」
巴マミ 「ふぅ、遅れちゃった  ゴメンなさいね☆」
鹿目 まどか 「結局埋まったねw」
パチュリー 「パチュリー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:パチュリー → 佐倉杏子
アイコン:No. 18 (パチュリー) → No. 4928 (佐倉杏子2)」
やる夫 「結局埋まるお
おそろしや」
GM 「やる夫スレはあまり見ない方だからな。
正確に覚えてはいないな。>BQB」
鹿目 まどか 「あ、マミさん!!」
オプーナ 「>やる夫
何、お前は既に持っているじゃないか、問題ないぞ」
佐倉杏子 「ってか、なんにも悩む必要なかった」
キル夫 「ほむほむすげえ!!嫁になってくれ!!
もしくは頭のパンツくれ!!」
GM 「いらっしゃい。」
巴マミ 「人をデミグラスソースみたいに呼ばないで!?」
kari 「マミさんが取られました……」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 鹿目ほむら
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 2698 (暁美ほむら)」
暁美ほむら 「ほむ!?」
鹿目ほむら 「ぎりぎりね・・」
サム 「まどマギ多いなあ」
佐倉杏子 「ふつーにアタシやればよかったじゃんかなぁ。」
比那名居天子
          ハ  ___   ∧
      <`ヽ!/;;;;;;;;;;;;;;`ヽ_ノ 〉‐-、
      <二ヽ〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;f´` `Y゙ ̄`
        < _;;`''ー──‐( ,)_,ノ;;>
        / |`7''┬--‐r‐┬ r'ヾ
         〈 l /l∨ヽ  !l|、∧ l l \
         ∧ヽ!イ斤j |!V/灯ゞ〉ノl\\
      / ハ\! ̄ 、  ̄ ハ〈 l、 \゙、ニ=-、    あら、本当に埋まったわね。
二ニ=彡'´/ ̄ヽ〈 \ー‐' /' ノ〉 n\ ヽ\       それじゃ楽しみましょう。
-─ ブ/ ノ  二=ヘ  ヽ´ / /_,ノ !ヽ\ \ヽ
_,,//_ノ/ 〈ィ' ̄`人  |/ //     ヽ\ヽ  ヾ
、'''´___ノ〉、_ム‐''´, -‐- 、`ヾー─ァ、  〉 \  ヽ
ィ\-‐''´ \__f∧ヘヾヽゞー‐''´/__,ノヽ   \
゙ー 丶 ┌-、/ ノ!l l |ヽ〉lヾ`  / l  |ヽ \   ヽ
`ヽ、 \| < _/ /、i_ヾノノ,ゞ  /-┴‐'-、| l ヽ  |
ヽ・ノ゙ー-\ /_ノ-、〉、二ニ   , '     / ノ  | l
\   ゝー`ー〈 〈ヽ二ニ / (_   // ̄ヽl /
゙i:::l   ´`´, -‐-、‐|ー-‐i´ ̄  、 ̄`ヽ     V
| |:::l   ̄。ヽ ・  〉゙i ̄ |  (  ノ- 、(_\    \
!ヾl:::l     -‐''´ l i| !    ̄・`ヾヽ (・ 〉7‐-
l |ヽl、   (      !i|i |      。 〉ノ_ノ::/ |
|__|_l::ヽ、_ ` ー  li|il| !        ´/:::::/>┘
  | |\::\゙ー-   |ii|! |     /::// /」
海馬瀬人 「王が一人で凱旋する、そういいたいのか貴様は?>まどか」
鹿目 まどか 「一人ぼっちじゃ寂しいもんね>杏子ちゃん」
鹿のまどか 「鹿タワー完成」
BQB 「『ちなみに水属性のオクタビアは』
『さやかがポケモンになったんだよ』
『ウータンは杏子さ』」
キル夫 「ほむらが二人おる…」
暁美ほむら 「仕方ない、私がスライドしましょう…」
鹿目ほむら 「なんだか私がもう一人いる気がする」
佐倉杏子 「おいおい どういうことだよおい
こいつ、二人いるじゃねぇか!>ほむら」
GM 「未来の日本では同性婚が認められているのかな?」
海馬瀬人 「あと15年ほど歳をだな……>巴マミ」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 美樹さやか
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2243 (舞園さやか)」
鹿目 まどか 「王さま一人だと寂しいよね>海馬さん」
峰不二子 「片方はルパンね!」
巴マミ 「まぁ…別の時間軸のほむらさんが揃ったのね!」
美樹さやか 「みなさん、よろしくお願いします!」
鹿目ほむら 「きっとだいじょうぶよってあとから来た私が言うのもあれね」
鹿目 まどか 「・・・んー?タツヤと結婚したのかな?>鹿目ほむらちゃん」
サム 「サム さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:サム → ホム
アイコン:No. 424 (サム) → No. 6944 (暁美ほむら7)」
暁美ほむら 「暁美ほむら さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:暁美ほむら → 白井黒子
アイコン:No. 4398 (暁美ほむら3) → No. 1138 (白井黒子)」
美樹さやか 「あ、さやかちゃんだと思いましたか?残念!さやかちゃんです!」
佐倉杏子 「さやか、お前見ないうちにずいぶんと…変わったなぁ…」
巴マミ 「15年もしたら魔法少女って呼べなくなるじゃない、やだぁ☆  >海馬さん」
ホム
         __回__
        ||   ┌┐   ||
         || ┌┘└┐ ||
         || └──┘ ||    狙い撃つわ!
         ||._____.||
          /|! / ̄ ̄/ 二二()    
       // ||/  ゙゛`//=====iii=コ
      ○二二○ ̄○'''". || ´
        ||  |     .l  ||
        ||_| ___.!_||
.          ヽr―,  r―,_′
           |`|  ̄ ヽヽ
            | .l.   . ○
           ,○     | .|
           | .l   〈i二i〉
         〈i ̄i〉
.            ̄」
鹿目 まどか 「なんか、ほむらちゃんが増えて減って・・・」
オプーナ 「微妙に揃っているようなそうでもないようなこの感じ」
鹿目ほむら 「えっと・・・禁則事項よ>まどか」
峰不二子 「……どっち!?>ルパン」
白井黒子 「きっと幻覚ですの…>まどかさん」
鹿目 まどか 「もう、なにがなんだかわからないよ!!BQB」
巴マミ 「“残念な”さやかちゃんが来たわー♪」
やる夫 「これが名前トラップかお・・・」
GM 「準備はいいか?」
海馬瀬人 「ふぅん
白井黒子か いいアイコンではないか」
佐倉杏子 「おいおい
アタシは何も使ってないぞ!?>幻覚」
美樹さやか 「≧佐倉さん
え、やだ……美人になったなんて……照れてしまいます」
鹿目 まどか 「そうなんだ、鹿目ほむらちゃん」
ホム 「ホム さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 6944 (暁美ほむら7) → No. 424 (サム)」
BQB 「『巴マミの平凡な日常』
『という作品では鹿目たつやと結婚していたね』>ほむら」
海馬瀬人 「元より、覚悟の上。
準備なぞとうにできておるわ!>GM」
美樹さやか 「>マミさん
残念じゃないですよ、これでもトップアイドルですから!」
ホム 「かまわねえぜ!>GM」
海馬瀬人 「全速前進だ!」
峰不二子 「本物のルパンならセクシーな美女が誘惑すればホイホイついてくるはず」
GM 「では、始めよう。」
佐倉杏子 「さやか、お前アイドルだったのか…!

すげぇなサインくれよ」
BQB 「『改めて』
3」
巴マミ 「ふふ…トップアイドルというなら、ちゃんとそのオーラが出せるかしら?(ぴゅあっ☆   >美樹さん」
白井黒子 「ほむらさん…あなたバイでしたのね…>『という作品では鹿目たつやと結婚していたね』>ほむら」
ホム 「まどか……お前は俺が守る……!」
美樹さやか 「>佐倉さん
ごめんなさい、事務所の人に止められてて……」
海馬瀬人 「30歳で少女と自称する、それがよいのではないか……!くっ>マミ」
BQB 「2」
佐倉杏子 「えー!なんだよけっちぃーなー>さやか」
鹿目 まどか 「さやかちゃんが黒髪でもにあってるよね!!>さやかちゃん」
美樹さやか 「ええ、もちろんです!(くろっ★」
鹿目ほむら 「私は目的のためなら手段を選ばないだけよ>黒子」
ホム 「そこの偽物には負けない!」
BQB 「1」
白井黒子 「あざとい…あざといですの…」
巴マミ 「やぁん☆ まだ花の十代も半ばよ?  >海馬さん」
鹿目 まどか 「ホム・・・ちゃん?」
美樹さやか 「美樹さやか さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2243 (舞園さやか) → No. 2607 (美樹さやか)」
美樹さやか 「トップアイドルかと思った?」
佐倉杏子 「あれ、なんかアイドルのオーラが消えた」
鹿のまどか 「あ、戻ってる。」
鹿目 まどか 「変わった!?」
巴マミ 「黒くちゃダメじゃない☆  >美樹さん」
BQB 「『開始』」
美樹さやか 「残念、さやかちゃんでした!!」
巴マミ 「残念ね…」
ゲーム開始:2014/06/19 (Thu) 21:34:17
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
海馬瀬人の独り言 「GM、高圧的なRPやりづらいです()」
巴マミ(妖狐) 「あららー?」
峰不二子(人狼) 「ヒャア!」
鹿目 まどかの独り言 「えええぇええええ!?」
美樹さやか(人狼) 「残念じゃないもん!!さやかちゃん残念じゃないもん!!」
やる夫の独り言 「ニートだお!」
キル夫の独り言 「イエ―そむら―」
佐倉杏子(共有者) 「おい、アタシはなんも悪いことしてないぞ!」
美樹さやか(人狼) 「あ、よろしくねー」
「◆GM 夕飯は麻婆丼だったので初村建てです。GMはえんだか。」
比那名居天子(人狼) 「おっと狼か、よろしく頼むわね。」
巴マミ(妖狐) 「ちょーっと おねーさん、これは予想外だったわぁ☆」
ホムの独り言
         __回__
        ||   ┌┐   ||
         || ┌┘└┐ ||
         || └──┘ ||   
         ||._____.||
          /|! / ̄ ̄/ 二二()    
       // ||/  ゙゛`//=====iii=コ
      ○二二○ ̄○'''". || ´
        ||  |     .l  ||
        ||_| ___.!_||
.          ヽr―,  r―,_′
           |`|  ̄ ヽヽ
            | .l.   . ○
           ,○     | .|
           | .l   〈i二i〉
         〈i ̄i〉
.            ̄」
鹿のまどかの独り言 「やっべー、そんな事する気なかったんだけどなぁwww」
サイバンチョ(共有者) 「ほっほっほ」
海馬瀬人の独り言 「そして霊能者か……ふぅん
遊んでられそうだな

(アルコール入り)」
鹿目 まどかの独り言 「狩人が一番苦手なのに・・・」
佐倉杏子(共有者) 「ちょっとリンゴを拝借しただけだ!」
鹿目 まどかの独り言 「嘘だぁあああああ!!>GM」
鹿のまどか は 白井黒子 を占います
ホムの独り言 「……!?>GM」
美樹さやか(人狼) 「じゃあ私騙り出るからー、杏子に○ね」
比那名居天子(人狼) 「潜伏希望していいかしら。
騙る気分じゃないのよね。」
鹿目ほむらの独り言 「いやもうほんと申し訳ないわね>黒子」
比那名居天子(人狼) 「それじゃさやかに任せたわ。」
サイバンチョ(共有者) 「いけませんなぁ・・・万引きは」
やる夫の独り言 「GMは村建て感謝だおー
それにしても魔法少女(自称)が多いお」
巴マミ(妖狐) 「狐遺言って初日のみ、で合ってたわよね?   >GM」
峰不二子(人狼) 「うーんうーんうーん
よし、作戦は美樹さやか! アンタに任せた!」
佐倉杏子(共有者) 「だからそのーなんだ

有罪じゃないよな!?」
ホムの独り言 「どういう事だェ!サスケェ!」
美樹さやか(人狼) 「呪殺対応は鹿目まどかと鹿目ほむら、あとマミさん」
白井黒子の独り言
                 -:-:-:-  .
              {ア´: : : :_:_:_: : : : :\  __
          / : : /: :/⌒^!: : : : : : ∨;;{
            /:/ : | i|:| :{   i:i:j: : :}: : :{_,;;)
        .ノi/|:i: :|Vリ{㍉  |リ/l从 : : }'く
        .{/: {从{{ \    /  |: 从,ノヽ  こうなったら、百合の素質があるほむほむを揉んで育てるしか…
        ./: : :八_{  ●    ● ,|/ ): }: : }
        {: : : {:/:人 ⊃ 、_,、_, ⊂⊃,イ: :{): ,′ でもあれ、育つんですの?>GM
         、: : ∨}: /⌒! _  _  < /}/: :/i
         .{\ {,ノ/  /ゝ八_/:.//>、: イ:.|
          ,): lリ: |  l:.:.:|.|oi//:..{.{ヒ;_、_}、: : |」
海馬瀬人の独り言 「海馬の高圧的だけどいってることしっちゃかめっちゃかで
何処か愛嬌ある感じってどうやって醸すんだろうなぁ」
峰不二子(人狼) 「んじゃ私が白黒とキル夫とホムとついでにやる夫もやっとくー」
佐倉杏子(共有者) 「いやいやいや
万引きじゃないって
拝借しただけだ

ちょっと借りてくだけだ(どっかの白黒)」
サイバンチョ(共有者) 「…まぁ、いいでしょう

本日はほら、あれですよ…あれ…」
オプーナの独り言 「村建てありがとさん」
巴マミ(妖狐) 「ま、更新しそびれるといけないし、大人しくやめておきましょうか☆」
海馬瀬人の独り言 「円高さん、村立ありがとうございます。」
佐倉杏子(共有者) 「アレか…」
BQBの独り言 「『GMは村立てありがとう』
『僕と契約して』
『アサシンを自害させてよ』」
「◆GM 新しいRPの開拓だと思えばいい。誰しも初めてはあるものだ。>該当者
初村建てです(2回目)」
サイバンチョ(共有者) 「裁判員としてお招きしたので、はい
  どっちかというと裁く側ですな」
ホムの独り言 「風吹けば、桶屋が飛ぶくらいのアレだな!」
佐倉杏子(共有者) 「よし任せろ」
サイバンチョ(共有者) 「あ!、木槌は貸しませんからね!」
佐倉杏子(共有者) 「とりあえずほむらは全員ギルティでいいかな」
比那名居天子(人狼) 「まあ私は上の海馬でもやっておけばよさそうね。」
峰不二子(人狼) 「明日●もらったらどーしよっか
占い1人だったら霊能COしとく?」
サイバンチョ(共有者) 「まー、なんとなーく気に入らないところを有罪にしていけばよろしい」
鹿目 まどかの独り言 「指定:GMさん吊りで」
佐倉杏子(共有者) 「さやかも怪しいなぁ

マミ?あいつは胸がギルティだろ ざけんな。」
海馬瀬人の独り言 「>初村建てです(2回目)

一文で矛盾とかブロントさんかな?(すっとぼけ)」
ホムの独り言 「円高さんの建てた村に参加してる気がするんだよなあ……
俺の勘違いか」
佐倉杏子(共有者) 「アタシ向きだな!任せろ!>気に入らないとこを有罪に」
ホムの独り言 「トイレいっとこ」
オプーナの独り言 「騙りってどういう風にやるんだっけかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM AAあり(節度を持って)
超過前噛みは初日のみ禁止
狐遺言禁止」
美樹さやか は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
白井黒子 「おはようございます。
遅刻しそうになったからといって魔法少女能力を使うのはナンセンスですわ。」
鹿目ほむら 「おはよういい朝ね死体はあるけど」
「◆GM テンプレ変えてなかったか。正確には狐CO遺言の禁止だな。」
鹿目 まどか 「おっはようー!!」
巴マミ 「ただでさえ残念な美樹さんがついに黒くてアイドル詐欺までするように…
私ちょっと悲しいわ☆(ほろり」
ホム 「         __回__
        ||   ┌┐   ||
         || ┌┘└┐ ||
         || └──┘ ||    まどか、俺の後ろにいな
         ||._____.||    狼にお前を
指一本ふれさせねえよ
          /|! / ̄ ̄/ 二二()    
       // ||/  ゙゛`//=====iii=コ
      ○二二○ ̄○'''". || ´
        ||  |     .l  ||
        ||_| ___.!_||
.          ヽr―,  r―,_′
           |`|  ̄ ヽヽ
            | .l.   . ○
           ,○     | .|
           | .l   〈i二i〉
         〈i ̄i〉
.            ̄」
佐倉杏子 「おーっす」
サイバンチョ
                      , -──‐‐-、                  _,. -‐^ヽ、
 |`ー─‐'~` |`ー──'~`      / ,-─==-‐‐、\       lニニニニフ r--‐''"   r'' ̄
 | L___l | | L___l |     / ,,---、  ,,,---、ヽ        / /   " ̄ ̄ | |
 | L___l | | L___l |     i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i       / ム-、     | |
 | |    ゙‐゙ `‐´   | |     |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |      /_/`フ ノ lニニニ  ニニニ^ゝ
 | |  lニニ rニrニニl   | |     __| ,,、--└Li┘---、 |___       ゝソ /      | |
 | |  lニニ rニrニニl   | |   { ti/   /\   \iァ }     /. 〈   lニ二___二ニ^ゝ
 | |   j. | | |     | |    Y    ./´ ̄`\   Y´     /ノ\ヽ、
 |___|  ノノ <ソ   ゝ、ノ   ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ   _ノ"    `ー、ニニニニニフ
                  / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐            ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!             ヽ   i   i   /            /,、-   |」
峰不二子 「グッドモーニング娘!」
鹿のまどか 「魔法少鹿、ミラクルまどか占いメーイクアーーーップ!!
白井黒子○」
BQB 「『ちなみに』
『マミがアイドルになる世界線も存在する』」
やる夫 「おっはようだおー
一番いいCOを頼む(キリッ」
美樹さやか 「トップアイドルだと思った?残念占いCOでした!杏子は○!!」
海馬瀬人 「ふぅん」
比那名居天子 「おはよう。
さて、それじゃ天人の力見せてあげるわ。」
キル夫 「マミさんがマミった!!(予言)」
海馬瀬人 「“青眼の霊能”を宣言する!(霊能CO)」
鹿のまどか 「白井黒子占い理由

おねえさまが居なくて寂しい?
けどあなた、頑張りなさい?
●だったらごめんなさいね?」
峰不二子 「ホム! 切れてる! 超切れてる!」
美樹さやか 「理由
トップアイドルじゃないけどサインをあげよう!
私の占い結果という名前のな!!!
さぁ、噛まれ位置狼位置狐位置……どれにしても死ぬポジションに恐れおののくがいい……!」
オプーナ
     |┃三        / ̄\
     |┃           |     |
     |┃         \_/
 ガラッ. |┃         __|__         人狼が出たという
     |┃  ノ//   ./:::\:::/:::\       話は聞かせて貰った!
     |┃三    / <●>::::::<●> \
     |┃    /   (__人__)    \     人狼退治にはオプーナだ!
     |┃     |       l;;;;;;;l        |
     |┃三   \      l;;;;;;;l     /
     |┃三   / ̄ ̄ヽ`ー'ノ ̄ ̄ ̄\
サイバンチョ 「ほっほっほ、ではそのように」
ホム 「ずれた(泣き」
鹿目 まどか 「マミさん、生きてるよ・・・>キル夫さん」
白井黒子 「隣接が全部残念揃いですの…」
巴マミ 「美樹さん…残念なアイドル騙りだと思ったら占いだなんて…!
立派になったのね♪」
鹿目ほむら 「なぜまどかを占わないという疑問が」
キル夫 「マミさんがマミってない(憤慨)」
GM 「夜明けには間に合わなかったな。まぁテンプレ変えておこう。」
やる夫 「2-1と
それでは共有もCOを」
BQB 「『黒子ちゃんは僕と契約して』
『魔術陣営になってよ』」
美樹さやか 「はぁーっはっはっは!!杏子ぉー!私ごと自爆した恨みぃー!!!」
サイバンチョ 「2-1ですかな?他にいない?」
佐倉杏子 「サインはもらったからお礼にCOで返そう
共有CO」
海馬瀬人 「ふぅん
2-1か」
鹿目 まどか 「2-1っとそれじゃ、共有さんもでちゃってでちゃってー」
比那名居天子
            ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
           _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
         ./  \_>'"´..._;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /
         レ'´ ̄`7>''ア"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`' 、:::::\  /
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              /.:.:.:./.:.:..: ハ、.:.:.:斗弋「≧ :|.:.:.:.:.: |.:.:|.:.:|
           i.:.:.:,イ.:.:.≦ ̄ \!  x笊云ャ.:.:.: : |.:.:|.:.:|
           i.:.:/ i.:.:.:.:仟仰     lcし゚! i.:.:.:.:.:.:! 〉!:.: !
           l.:/  マ.:.i 弋ソ      ゞ- ' !.:.:.:.:. レ.: |.:.:|
           レ   Y.:ゝ  〈         イ.:.:.:.:,イ .:.:|.:.:|   それじゃグレランしましょ。
                    |:从   ,,ー( ;;;     /.:.:./.:.l.:.:.::|.:.:|   ほら殴り合いましょ、殴り合い。
                    |.:.:.:.>      イ.:.:.:/.:.: |.:.:. |.:.:|    どんどん殴ってきていいのよ?
          i!     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧ー チ /.:./i.:.:.: |.:.:.::|:.:.:!
.          , '⌒ヽ    |.:.:.:.:.:.:.i.:.:r‐七//三.!.:.:.:.|.:.:.:.|.:.:.|
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         ゞ._ノ    |.:.:.:..:.:.://         マ.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:.|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:. / /            マ: |.:.:.:.i.:.:.:.|
        ゞ_.ノ     |.:.:.:.: .!,イ          / V.:.:.:.|.:.:.:.|
          |!      |:.:/ ノ  /       イ   V.:.:i.:.:.:.:|
.         r=へ‐ 、   /     /          !   i.:.:.|.:.:.:.:|」
ホム 「2-1
これは共有初日。そうだなまどか!?」
美樹さやか 「>白井黒子
どういう意味それ!?」
サイバンチョ 「共有COですぞ」
鹿目 まどか 「・・・あ、杏子ちゃん共有でさやかちゃんが占って・・・(察し」
巴マミ 「あ、でそこの熟女マニアさんが霊能なんですか…
若い子の死体弄りなんて辛い役職ですわね(ほろり   >海馬さん」
佐倉杏子 「相方任せるけどやばそうならアタシはお前出すぞ?」
峰不二子 「残念! ボッシュート!>ホム」
美樹さやか 「>杏子が共有CO
ぐあああああああああああ!!」
鹿のまどか 「こういう時って、一つ下を占っておけばよかったかな~って気がした。

黒子ちゃん>けど、無駄に長生きするか即噛まれるんだから、頑張ってね?」
比那名居天子 「>オプーナ
ちょっと実演して人狼撃退してみせてよ。」
白井黒子 「その感度でノーマルなのも含めて、ですわ>さやかさん」
鹿目ほむら 「サイバンチョ共有とか頼もしすぎるわね」
キル夫 「まぁ慌てるな俺のあれは予言だから
未来形で続行してるから
明日以降も有効だって>まどか」
オプーナ 「皆もオプーナさえ買えばエナジーボンボンの力で自衛できる、
ファッション的にも素晴らしく、なおかつ人狼に食われることもなくなる、いいコトずくめだな!」
やる夫 「斜めは隣接に含まれますかお(震え>白井黒子」
鹿目ほむら 「(なにもしないんだろう的意味で」
ホム 「俺は含まれませんよね(真顔>黒子」
美樹さやか 「やめてよ!!なんていうかせめて霊能が○ならまだ良かったのにやめてよぉ!!!」
峰不二子 「ダンディなおじさまと少女の組み合わせだったみたいね
おじいちゃんと孫娘って感じ?」
鹿目 まどか 「全然そんなことなかったよ!!>ほむらちゃんらしき、サムさん」
BQB 「『いや』
『絶好調なマミはほむらにも勝てるからね?』
『死にやすいだけで最強クラスなんだけどなぁ』」
白井黒子 「もうウサギが鹿を名乗ってるのには目をつぶります>鹿の」
佐倉杏子 「相方そこのサイバンチョ。

なんかアタシ裁判員ってのになったらしい
昨日聞いたんだが気に入らない奴をどんどこギルティしてけばいいんだって。」
鹿のまどか 「あー、これ、思考停止バランス護衛型狩人だと、少しまずいわね・・・」
巴マミ 「黒子さんの言うことに間違いないわね!  >残念
よし、そこは信じていいと思うわ(マテ」
美樹さやか 「感度って何の話なのかさやかちゃんわからないよぉ……」
サイバンチョ 「まぁ、村人が何とかしてくれますからな
  私はのんびり寝てますぞ」
ホム 「チッ>共有2」
鹿目ほむら 「自分の○に対して即噛まれるって一体」
峰不二子 「サイバンチョってどっちかっていうと霊能者の方が似合うよね
白黒つけるぜ! ただし調べるのは弁護士と検事の仕事! みたいな」
鹿目 まどか 「さやかちゃん、さやかちゃん!!信じようよ、自分を
だって、占い師は奇跡も魔法もあるんだよ!!>さやかちゃん」
白井黒子 「AAずれてたダンボール…残念といわずしてなんと言いますの?>ホム」
巴マミ 「死に安いだけって、その言い方はないんじゃないかなぁ…  >BBQ」
BQB 「『むしろ魔女より魔法少女狩る方に向いてるんだよね、マミ』」
オプーナ
実際に効果を見せるとこのようになる。

↓こんな冴えないブサメンが……

               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
キル夫 「この村でほむほむって呼んだらダンボールが飛んでくるのか…
失望しましたマミサンのファンやめます」
やる夫 「「残念占いCOでした」
実はこれは初日に共有を占ってしまう残念占いという役職のCOでは!」
鹿のまどか 「ほむら>だって、対抗狼なら、
「とりあえず真の○かんでおくか~」ってなるじゃない?」
GM 「魔女裁判だな>裁判員」
佐倉杏子 「よし、というわけで手始めにBQBはギルティな
説明不要だろー?

マミも胸でかいからギルティな
あとはー……  いいや。(全員の胸見て」
比那名居天子
            ,. -─´、て
          Σco===、!,_
           l´i(ノリハノリ)
           ルlリ ゚ ヮ゚リ         白黒つけても責任は取らないとは。
       ___ ((,<l_旦と)___     世も末よね。
      / \       ___x_\
     .<\※ \______|i\__|_ヽ.
        ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ <共有「気に入らない奴ギルティ」
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>
          ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
               \| 有頂天」
ホム 「まあ〇が多いと喜ぼうか
これで初日がなんかの役職だったら、まどかを守れねえぜ……!」
オプーナ 「               / ̄\
              |     |
              \_/
             _____
 __人_       /        \      __人_
  `Y´     / 仟仡ト   f仡心 \    `Y´
         |   .弋cソ   弋cソレ.  |
         |    (_人_)     |
         |     \  /     |
           \     -     /


この通り!目の輝きを得るまでになったのだ!
美樹さやか 「うーん……対抗の中身を考えようかと思ったけど初日に考えても考えようがないよね」
白井黒子 「最後の判決を出すのが裁判官ですのよ
最終日まで生きていればはまり役ですわ」
鹿目ほむら 「もうちょっと痩せたら?とかいえば大幅にパワーダウンするから平気よ>BQB」
巴マミ 「美樹さんをしっかりと支える鹿目さん…
この熱い茶番劇…じゃなかった、友情、思わずぐっとくるわね!」
ホム 「AAの事は言うんじゃないよォ!」
海馬瀬人 「む 占い師は鹿の、の方か
投票で鹿目まどかと間違わんようにな」
BQB 「『残念ながらマミ、君の魔法は自己防衛には向いていないんだよ』>マミ」
鹿目 まどか 「大丈夫、大丈夫
私こうみえても、なんとか頑張れるんだ!!
ほむらちゃんも一緒に頑張ろうね(ぐっ>ほむらちゃん」
サイバンチョ 「なんだか物騒ですな‥‥」
峰不二子 「美樹ちゃんはドンマイ! いいことあるさ
ほら、少なくともあんこちゃんは敵じゃないってことでしょ?

あ、これ殺す気だわ>占い理由」
美樹さやか 「>やる夫
違うの!!相手に残念って言ってるだけだから!!残念であることはCOしてないから!!」
オプーナ 「今なら安い、安い、ジッサイヤスイ、との呼び声で売っている。
お近くのゲームショップへ急ごう!」
白井黒子 「ちょっと今どこを見て諦めた視線になったか、ちょっとお話し合いしましょうか>杏子さん」
巴マミ 「対向の中身とか考えても…美樹さん残念だからきっと読み間違うわよ(決めつけ」
鹿目 まどか 「茶番!?マ、マミさん!??>マミさん」
比那名居天子 「>オプーナ
ごめん、イラっとして思わず投票しちゃった。
お詫びにマリオを買ってくるわね。」
峰不二子 「ホムは初日初日言い過ぎwww
それ、今日だけで7回目だよ!」
ホム 「オプーナってさ……なんか臭いよね……
なんかワゴンの匂いって言うか……倉庫の匂いが漂ってる……」
比那名居天子 は オプーナ に処刑投票しました
佐倉杏子 「まぁ、さやかはがんばれ
アタシ占ったのが運の尽きなのか
それとも幸運の始まりなのかはお前次第だ

ほれ、ポテチくうかい?」
鹿目ほむら 「スチャ>杏子」
やる夫 「おい被験役>オプーナ」
BQB 「『鹿目ほむら……君はほんとうに人間かい?』
『なんて心ない事を』」
美樹さやか 「茶番劇扱いとかちょっと……
っていうか……あの……ねぇ?私ってなんでこんなに扱い悪いの?
私なんかしたっけ?」
キル夫

        ____
       /      \
      /         \
    /   (●) (●)  \        マジかよおやじそれひとつくれ
    |   (トェェェェェェェェイ)   |
    \  \ェェェェェ/   /        なぁそれ付けたら女の子の股びしょびしょになる?
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ          俺の顔見た瞬間ジョバーってなる?>オプーナ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |          
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |

鹿のまどか 「う~ん、正直あんまりわからないわねぇ・・・。」
オプーナ 「ところで霊能が○なら良かったのにってなんだろう(今更」
鹿目ほむら 「まあ今夜あなたでGJでれば明後日そうなるかもしれないわね>うさぎ」
オプーナ 「ああ共有○なのね」
巴マミ 「ま、魔法で自己防衛しなくたって、
可愛いマミさんは華麗に踊るようにかわしてみせるんだから! >BQB」
ホム 「数えたのか(驚愕>峰不二子」
鹿のまどか 「あと、最低でも灰に2wはいるから、頑張ってあててね?」
オプーナ 「どんまい、まぁそんな時もある」
白井黒子 「錆びた金属の匂いですわね>なんかワゴンの匂いって言うか……倉庫の匂いが漂ってる……
店員の手汗で錆びついた金網の」
やる夫 「やめるお!それは罠だお!>キル夫」
巴マミ 「どうでもいいけどBもQも日頃あまり使わないからタイプがしづらいわ」
鹿目 まどか 「きっと、初日に役職がいた村をずっとループして・・・ううう>不二子ちゃん」
鹿のまどか 「私から言えるのはそれぐらいよ。」
佐倉杏子 「はっはっは
自分の胸に聞いてみるがいい!>黒子」
美樹さやか 「>マミさん
ちょ、ちょっと待ってそんな私の推理が全部外れるみたいに……!
そんなフラグを立ててたら占い先が全部死体になってるって展開になるかもしれないでしょ!!やめよ(震え声)」
海馬瀬人 「ふぅん コー○ーなぞの弱小企業で出すからそうなるのだ
海馬コーポレーションに開発を依頼すればあのような売上にならずに済んだものを……>オプーナ」
鹿目ほむら 「うさぎは無理してる発言多いわね・・・」
キル夫
..      ____
     /     \
.  . /  (●)  (●)         やったぜこれで俺も川崎市のジョニーデップ
  /  (トェェェェェェェェイ)\       を名乗れるぜ
  |    \ェェェェェ/  |      あ、代金はやる夫に付けといて>オプーナ
.  \           /
.   ノ          \
 /´             ヽ

BQB 「『フラグだよそれは……』>マミ」
オプーナ 「おう、マジよマジ、効果は絶大だ。

ボンボン付けて(ついでにフォトショ加工した)イメージ図用意しといてやるよ」
峰不二子 「霊能が○でもあまり印象は変わらないかな
対抗に○ならすっごく情報は増えるけど」
巴マミ 「残念な扱いこそ美樹さんよ!」
比那名居天子 「>キル夫
無茶しやがって……AA省略」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿のまどか は 巴マミ に処刑投票しました
サイバンチョ は ホム に処刑投票しました
白井黒子 は BQB に処刑投票しました
ホム は BQB に処刑投票しました
佐倉杏子 は 巴マミ に処刑投票しました
巴マミ は キル夫 に処刑投票しました
鹿目ほむら は オプーナ に処刑投票しました
オプーナ は 峰不二子 に処刑投票しました
キル夫 は BQB に処刑投票しました
峰不二子 は ホム に処刑投票しました
鹿目 まどか は 比那名居天子 に処刑投票しました
BQB は 巴マミ に処刑投票しました
やる夫 は オプーナ に処刑投票しました
美樹さやか は 峰不二子 に処刑投票しました
海馬瀬人 は 峰不二子 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
海馬瀬人 は 峰不二子 に処刑投票しました
巴マミ は キル夫 に処刑投票しました
鹿のまどか は 巴マミ に処刑投票しました
鹿目 まどか は 比那名居天子 に処刑投票しました
比那名居天子 は オプーナ に処刑投票しました
美樹さやか は 峰不二子 に処刑投票しました
サイバンチョ は ホム に処刑投票しました
鹿目ほむら は オプーナ に処刑投票しました
佐倉杏子 は 巴マミ に処刑投票しました
白井黒子 は BQB に処刑投票しました
峰不二子 は ホム に処刑投票しました
オプーナ は 峰不二子 に処刑投票しました
ホム は BQB に処刑投票しました
キル夫 は BQB に処刑投票しました
やる夫 は オプーナ に処刑投票しました
BQB は 巴マミ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿目 まどか は 比那名居天子 に処刑投票しました
巴マミ は キル夫 に処刑投票しました
オプーナ は BQB に処刑投票しました
鹿のまどか は 巴マミ に処刑投票しました
ホム は BQB に処刑投票しました
鹿目ほむら は オプーナ に処刑投票しました
白井黒子 は 巴マミ に処刑投票しました
サイバンチョ は ホム に処刑投票しました
BQB は オプーナ に処刑投票しました
峰不二子 は ホム に処刑投票しました
比那名居天子 は オプーナ に処刑投票しました
やる夫 は オプーナ に処刑投票しました
美樹さやか は 峰不二子 に処刑投票しました
キル夫 は BQB に処刑投票しました
佐倉杏子 は 巴マミ に処刑投票しました
海馬瀬人 は 巴マミ に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿目 まどか は 比那名居天子 に処刑投票しました
鹿目ほむら は オプーナ に処刑投票しました
鹿のまどか は 巴マミ に処刑投票しました
白井黒子 は 巴マミ に処刑投票しました
やる夫 は キル夫 に処刑投票しました
BQB は オプーナ に処刑投票しました
海馬瀬人 は オプーナ に処刑投票しました
オプーナ は 巴マミ に処刑投票しました
美樹さやか は オプーナ に処刑投票しました
佐倉杏子 は 巴マミ に処刑投票しました
比那名居天子 は オプーナ に処刑投票しました
ホム は オプーナ に処刑投票しました
サイバンチョ は 巴マミ に処刑投票しました
GM 「全員票変えたわけだが…初日引き分け終了あるか?」
巴マミ は BQB に処刑投票しました
キル夫 は 比那名居天子 に処刑投票しました
峰不二子 は BQB に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
BQB3 票投票先 1 票 →巴マミ
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →巴マミ
やる夫0 票投票先 1 票 →オプーナ
ホム2 票投票先 1 票 →BQB
海馬瀬人0 票投票先 1 票 →峰不二子
鹿目 まどか0 票投票先 1 票 →比那名居天子
キル夫1 票投票先 1 票 →BQB
峰不二子3 票投票先 1 票 →ホム
白井黒子0 票投票先 1 票 →BQB
比那名居天子1 票投票先 1 票 →オプーナ
鹿のまどか0 票投票先 1 票 →巴マミ
オプーナ3 票投票先 1 票 →峰不二子
サイバンチョ0 票投票先 1 票 →ホム
美樹さやか0 票投票先 1 票 →峰不二子
巴マミ3 票投票先 1 票 →キル夫
鹿目ほむら0 票投票先 1 票 →オプーナ
2 日目 (2 回目)
BQB3 票投票先 1 票 →巴マミ
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →巴マミ
やる夫0 票投票先 1 票 →オプーナ
ホム2 票投票先 1 票 →BQB
海馬瀬人0 票投票先 1 票 →峰不二子
鹿目 まどか0 票投票先 1 票 →比那名居天子
キル夫1 票投票先 1 票 →BQB
峰不二子3 票投票先 1 票 →ホム
白井黒子0 票投票先 1 票 →BQB
比那名居天子1 票投票先 1 票 →オプーナ
鹿のまどか0 票投票先 1 票 →巴マミ
オプーナ3 票投票先 1 票 →峰不二子
サイバンチョ0 票投票先 1 票 →ホム
美樹さやか0 票投票先 1 票 →峰不二子
巴マミ3 票投票先 1 票 →キル夫
鹿目ほむら0 票投票先 1 票 →オプーナ
2 日目 (3 回目)
BQB3 票投票先 1 票 →オプーナ
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →巴マミ
やる夫0 票投票先 1 票 →オプーナ
ホム2 票投票先 1 票 →BQB
海馬瀬人0 票投票先 1 票 →巴マミ
鹿目 まどか0 票投票先 1 票 →比那名居天子
キル夫1 票投票先 1 票 →BQB
峰不二子1 票投票先 1 票 →ホム
白井黒子0 票投票先 1 票 →巴マミ
比那名居天子1 票投票先 1 票 →オプーナ
鹿のまどか0 票投票先 1 票 →巴マミ
オプーナ4 票投票先 1 票 →BQB
サイバンチョ0 票投票先 1 票 →ホム
美樹さやか0 票投票先 1 票 →峰不二子
巴マミ4 票投票先 1 票 →キル夫
鹿目ほむら0 票投票先 1 票 →オプーナ
2 日目 (4 回目)
BQB2 票投票先 1 票 →オプーナ
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →巴マミ
やる夫0 票投票先 1 票 →キル夫
ホム0 票投票先 1 票 →オプーナ
海馬瀬人0 票投票先 1 票 →オプーナ
鹿目 まどか0 票投票先 1 票 →比那名居天子
キル夫1 票投票先 1 票 →比那名居天子
峰不二子0 票投票先 1 票 →BQB
白井黒子0 票投票先 1 票 →巴マミ
比那名居天子2 票投票先 1 票 →オプーナ
鹿のまどか0 票投票先 1 票 →巴マミ
オプーナ6 票投票先 1 票 →巴マミ
サイバンチョ0 票投票先 1 票 →巴マミ
美樹さやか0 票投票先 1 票 →オプーナ
巴マミ5 票投票先 1 票 →BQB
鹿目ほむら0 票投票先 1 票 →オプーナ
オプーナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿のまどか は ホム を占います
鹿目 まどか は 美樹さやか の護衛に付きました
GM 「お疲れ様。」
佐倉杏子(共有者) 「ありゃ 吊り逃れたオプーナ吊っちゃうのか」
オプーナ 「うーむ死んだ」
白井黒子の独り言

             j彡==ァ三ニ}: /: : : : : : : : : : :.:.:.\: : :.\_
            / : : : /三ニ/:/: : : : : :.:.:./: : : : : : :.:.:.ヽ\: :゙守〕
          / : : : /:/三ニ/:/: : :./ : : : ,′: : : : : j: : :.:.:',:.:ヽ : \
          ,′: : /:.气三ニ∨:./: :{: : : : j : /: : :.:.:.ム : :.:.:.i: :.:i: : : :.ヽ
.         i: : : : : : : :气三ニV: :.λ;_: /.| /!: : :.:.:/^|: :|: :.|: : |: : : : : .
       |: :l: :.:|: : : : :`TT7: j:.:ハ: /ヽ!:| |: : :.:/ j:./| : |: : |: :.i:ト:.:.i
        |:.:.|: : : : : : : :.:|⌒Ⅵ/,ィ弌トミjメ、|: ハ/  j/ .|: ノ:.:.:j:.:.:|:|ハ |
         |:.:.j: : : : : : : :.:|r〈 ^ i{ r'てハヾj/    厶斗'|、: /:.:.:jノ リ
.       |: :ハ: :|: : :.}:.:.:|、┘    {ぅしソ     ァ示¨ⅵイ}: /|
.        | / ',:|: : /!: : lヾミ}i u ,,, `^゚´      {し:ソ ノリ:ノムイ!:|  スライドさせたらスライドさせて対抗させて来る…
       j/  ',!: / j: : 厂゙ハ            , `''゚ / : : :.:.:|| |
       /     | ム=!:.∧ノ       丶ー 、_   '' /: j : : : 八.:.
.       ,. ‐ヘ|\|/ \    \    ̄    イ: :/| : : /   ヽ  訓練された村人たちですわ
        厶=ミ    ゙\  ヽ   /^ ーrr=≦   |:./ j: : /
     /⌒\ \   ',    ', ハ   ||   \ j/ j/
.     /     \ \  \   ',  .j}  リ     人
    i        ヽ ヽ   ヽ ト--リ ./   /  ),」
美樹さやか(人狼) 「ノータイムで対抗噛みが最安定」
鹿目 まどかの独り言 「す、すごい事になった」
鹿目ほむらの独り言 「NKT…」
巴マミ(妖狐) 「正直、初手からこうだとちょっと心配だわぁ…」
ホムの独り言 「おう、票動かして良かったか
引き分けにならず」
峰不二子(人狼) 「トップアイドルだと思った?残念占いCOでした! 鹿目ほむらは○!

杏子の次は転校生にしよう、そうしよう
対抗に狩人っぽい発言をしたと思ったらディスったりコロコロ変わりすぎ
あんまり村人、って感じがしないし0票だから占うのにちょうどいい位置と見た!」
佐倉杏子(共有者) 「アタシ そこ狩人でもしらないぞーって感じだけど」
比那名居天子(人狼) 「まあ霊能噛みが無難かなぁ。
信頼とかやりたくないってのなら、対抗即噛みでも良いけれど。」
鹿目 まどかの独り言 「バランスじゃないけど、うーん、霊能噛まれそうかなー」
海馬瀬人の独り言 「ふぅん」
やる夫の独り言 「再投票が続いたおねー
扇動者がいたらやばかった(なべかん)」
サイバンチョ(共有者) 「BQBも逃れて追ったんですがな、そこで藍になると」
鹿目 まどかの独り言 「ま、占い護衛でいこう」
オプーナ 「最後俺に増えるのはちょっと予想外だな」
美樹さやか(人狼) 「嫌なら霊能噛んで信用かな?
ボルコンやるなら黒子噛み」
ホムの独り言 「オプーナの疑い先はBBQだったからなあ
マミ吊りでも良かったかな」
峰不二子(人狼) 「なーんかうさぎ、狂人っぽい気がする
狐目はマミさんだね」
佐倉杏子(共有者) 「でもマミの奴もなんか最後の投票びみょいなぁ」
美樹さやか(人狼) 「あ、ほむほむ○ね」
峰不二子(人狼) 「1手だけ灰噛みでもいいよー
大丈夫大丈夫、なんとでもなるって」
サイバンチョ(共有者) 「まぁ、占いは両名生きたがりが見えるので大分真狼
黒子さんとほむらさんに注意したいところですなぁ」
GM 「即ではないがBQBもマミも票替えしているな>杏子」
海馬瀬人の独り言 「ホム、ふむ」
佐倉杏子(共有者) 「マミに吊り逃れしなかったから人外目薄いね
って評価は下しちゃまずそうだ」
サイバンチョ(共有者) 「‥‥霊が行きておるとだいぶ嬉しいんですがな」
美樹さやか(人狼) 「おっけー、じゃあ白井噛み行こうっか(ニコッ」
比那名居天子(人狼) 「何か持ってそうと思ったのはまどかぐらい。
まあどうするか任せるわ。」
峰不二子(人狼) 「あ、狩人日記書いときます!」
海馬瀬人の独り言 「まぁ引っかかる点はああるが気のせいかもしれん。
そこは追々みてゆこう」
佐倉杏子(共有者) 「なーんか両偽も見えそうで嫌なんだよなぁ
あの占いs」
佐倉杏子(共有者) 「ここで霊噛みされたから両偽見るとかそーゆーことではないけどさー」
峰不二子(人狼) 「杏子の次はまどかにしよう、そうしよう
私に構ってくれるのは嬉しいんだけど、どーも擦り寄りに感じちゃうんだよね
2-1に対する反応も」
美樹さやか(人狼) 「いや、白井○にしておく」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「狼は狩人も狐も見つけたようだ。どうなることやら。」
オプーナ 「灰→霊で両偽方面だと、白井で判別っつー話になりそうで、
それはそれでさやか狼って話になりそうな」
美樹さやか は 白井黒子 に狙いをつけました
白井黒子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(白井黒子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白井黒子さんの遺言
;;;;;;;;;;;;|: : : :/: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : .......:::::::ヽ:ヽ;;;;;;;/ : : \
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「'//rヘY: : :.l: :l ヽ/_」二z_ハ  u ノ レ,ィ7ネソ ノ:.:ノ: ハ: : :N  ∨: :/
Y( (´〉l: : 人l=ィ=テ7_;;ラF      -`"´ レ'フ:./: .}: ://_ /: :/:.\    うまく生き残れば…百合ハーレム…ぐへへ
丶\ぃ_l: /  ` ヽ ゞ=-'′         i/レ' : : レ':/ ,`i: :/\: .:ヽ
: : ヽ_ゝ_レ′     ̄          }     __j_: : : :/: :/   .l、'  ) : : }
: : : : \ ̄l\ u            / ヽ _` 、:./     l ヽ/ : : /
: : : : : : \!  ヽ、   t‐-- 一'_,フ ´   丶.` 、 \   /  l: : :/
\: : : : : : )\   >、 _   ̄ フ´       ! \ ヽ ヽ      l: /
  ).: : : : ハ   \   ヽ二>′        ヽ、 / { |     |′
 /: : : /: : :ヽ   \    /      __ ,ィ勹、 〉 人 l      ハ
/: : : :人: : : : \   \ ./     ,イ′/`\// i ´    / }
: : :/  \: : : : )    ∨      i′!/    `‐′  }    /   l
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ホム 「オッハー!

引き分け嫌いなんで決戦投票参加したけど、マミ吊れば良かったかなと言う投票してから思った感
オプーナは俺の疑い先のBBQと相互だったしなあ
でも正直オプーナからなんとなくの発言稼ぎ感じたんだよな」
やる夫 「おはようだお」
鹿目ほむら 「おはよう
うさぎの発言の一つ一つが「失言をしないようにしている」印象を受けるわね
だからもしうさぎが噛まれているようなら、狂狼での狂噛みとか
噛める方からの噛み抜きかな?ってところかしら 狂人っぽい印象はあるし」
鹿目 まどか 「マミさんが初日からマミられそうでハラハラしてました。」
サイバンチョ 「ほっほっほ、では
 証言をおねがいしますぞ」
海馬瀬人 「オプーナ○」
巴マミ 「あ、鹿目さんが二人居たりして混乱しそうなので
今後はRP剥がれますけどまどマギ勢は全員名前で呼ぶことにしますね
例:美樹さん → さやかさん」
鹿のまどか 「占いメイクアーーーップ!!
ホム○」
佐倉杏子 「おーっす
…っていうかちょっと夜長いな」
キル夫
             ____
           /      \
          /         \       
        /   (●) (●)  \
        |   (トェェェェェェェェイ)   |        速さ的に霊偽は見てないから
        \  \ェェェェェ/   /        霊能死んでなければどーでも。両偽?知るかこんな早くからんなことわかるか
 r、     r、/          ヘ 
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ      あ、でも俺は死体なし以外受け付けないから
  \>ヽ/ |` }            | |       昨日に続きグロ画像を朝から見る気はないんで
   ヘ lノ `'ソ             | |      狩人頑張ってちょ
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |

峰不二子 「ホムが潜伏占いCOしそうな気がするから投票しました(キリッ
4回目はBQBに投票すれば引き分けになる気がしました(キリッ」
美樹さやか 「トップアイドルかと思った?残念占いCOでした!白井さんは○!」
GM 「お疲れ様。」
BQB 「『どうせなら契約対象外を吊った』
『後悔なんてある筈がない』
『初日いきなりマミられるマミもいいかと思ったけど』
『やっぱり三日目昼というか三話目だよね』」
巴マミ 「気に入らないヤツをギルティ、といって私に投票し続ける杏子さん…
酷いっ 今回特に何もやってないじゃない!」
サイバンチョ 「‥‥ふむ?」
比那名居天子 「オプーナは犠牲になったのだ。
マリオと発売日が被るという犠牲にな。」
鹿目ほむら 「うーん呪殺っぽいわね」
鹿目 まどか 「ほえ?霊能でも、占いでもなく黒子さんが噛まれてる??」
海馬瀬人 「レアカードに傷がついたわ!>○吊り
(自分でも投票いれてた?知らんな)」
美樹さやか 「理由
2COで共有占いなら普通に追っかけ占いもアリかなって!
白井さんの反応的に○っぽいのもあるしね
●が出るならともかくとして、○なら2CO追っかけ占いには一定以上の意義がある……そうでしょ?」
鹿のまどか 「占い理由
◇ホム 「まあ〇が多いと喜ぼうか
これで初日がなんかの役職だったら、まどかを守れねえぜ……!」

狩人っぽすぎて狩人は無い。噛まれるかもしれないけど。
なんかサイバンチョが相手したがってるみたいだし
見ておいて損は無いはずよ。
あともう少し厚みを加えるとしたら、
さやか狼が見えてる狼仲間がうっかりポロっといっちゃっ系かな~って。」
キル夫 「んあ?」
峰不二子 「マミさんもオプーナも票が集まるのが、なーんか変な感じがする
その2人よりは……ね? 私、ホムの色が見たいわ(チラッ」
オプーナ 「お疲れさん」
巴マミ 「>◇キル夫 「マミさんがマミった!!(予言)」
>◇キル夫 「マミさんがマミってない(憤慨)」
>◇キル夫 「失望しましたマミサンのファンやめます」

あ、キル夫さんさんちょっとお話ししましょうか?(笑顔」
鹿目ほむら 「ほら占いしてるしさやかが」
キル夫 「呪殺GJならなんたらかんたら」
ホム 「……?>黒子死体
役職の誰噛むでもなく〇噛み?」
白井黒子 「残念と絶壁が狼で・・・三十路が狐。わかりやすいまとまり方ですね」
海馬瀬人 「ふぅん いい目をしているな>鹿の」
やる夫 「昨日フラグ立てたから・・・>美樹さやか」
美樹さやか 「マミさぁぁああああん!!!」
佐倉杏子 「んー
まぁ暫定○噛みならいいや
…狩人じゃなければ。」
鹿目 まどか 「って、さやかちゃんが占ってる・・・
う~ん?」
鹿のまどか 「ほら案の定、私の○噛まれたじゃないのよ。」
峰不二子 「白かー>鹿のまどか」
巴マミ 「いきなりマミられそうとか演技でもないこと言わないでー!?  >まどかさん」
キル夫
         ____
         /     \
.     / (ー)  (ー)\       
    l^l^ln (トェェェェェェェェイ)\       つーかBQBは俺も投票してるから
    ヽ   L \ェェェェェ/  |       票集まる理由は分かるけどマミさんとオプーナがラン対象に入るとは
     ゝ  ノ         /       思わんかったわ初日に死ぬような位置じゃねえと思ったんだけどなぁ
   /   /         \       
  /   /            \      
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))
サイバンチョ 「ううむ…?
 まぁ、灰詰めればよいでしょう」
比那名居天子
            ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
           _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
         ./  \_>'"´..._;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /
         レ'´ ̄`7>''ア"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`' 、:::::\  /
            /::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:\::::`く
           〈:::::::/.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.ヽ.:. ':,:::::〉
               \/.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:i.:ヽ ∨
             /.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:ヽ、.:.:.:.:.:ヽ、.:l.:.:.:.:.:.:|.:.:!.:.:!
              /.:.:.:./.:.:..: ハ、.:.:.:斗弋「≧ :|.:.:.:.:.: |.:.:|.:.:|
           i.:.:.:,イ.:.:.≦ ̄ \!  x笊云ャ.:.:.: : |.:.:|.:.:|
           i.:.:/ i.:.:.:.:仟仰     lcし゚! i.:.:.:.:.:.:! 〉!:.: !
           l.:/  マ.:.i 弋ソ      ゞ- ' !.:.:.:.:. レ.: |.:.:|
           レ   Y.:ゝ  〈         イ.:.:.:.:,イ .:.:|.:.:|    銃殺GJなら遺言云々を言い出す奴が何人いるかトトカルチョ。
                    |:从   ,,ー( ;;;     /.:.:./.:.l.:.:.::|.:.:|    私は4人にベットしよう!
                    |.:.:.:.>      イ.:.:.:/.:.: |.:.:. |.:.:|
          i!     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧ー チ /.:./i.:.:.: |.:.:.::|:.:.:!
.          , '⌒ヽ    |.:.:.:.:.:.:.i.:.:r‐七//三.!.:.:.:.|.:.:.:.|.:.:.|
.         ゞ_ノ    |.:.:.:.:.:.:ハ.:.:〉//<´ |.:.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:..:.:.:.: //      !.:.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.:|
         ゞ._ノ    |.:.:.:..:.:.://         マ.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:.|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:. / /            マ: |.:.:.:.i.:.:.:.|
        ゞ_.ノ     |.:.:.:.: .!,イ          / V.:.:.:.|.:.:.:.|
          |!      |:.:/ ノ  /       イ   V.:.:i.:.:.:.:|
.         r=へ‐ 、   /     /          !   i.:.:.|.:.:.:.:|」
BQB 「『アッハイ』
『GJ呪殺か噛み合わせです』」
美樹さやか 「違うから!!フラグ建てたの私じゃないから!!
っていうか○死体って呪殺期待してもいいのかな(目グルグル)」
鹿目 まどか 「う~ん・・・」
巴マミ 「さやかさんに残念残念言い続けてたらこちらがマミられそうになりました  >美樹さん
ちょっと反省してます☆ マミ」
鹿のまどか 「海馬>サイバンチョが投票してたのと、
真狩人であんな発言するわけないわよ。」
鹿目 まどか 「さやかちゃん、さやかちゃん」
佐倉杏子 「というかギルティなマミを吊っても誰が悲しもうか

いや誰もいない(反語」
鹿目ほむら 「いや普通ここで噛まれて死んでるとは見れないのだけど>うさぎ」
キル夫 「ぶっちゃけマミさんに票集まったの俺が
昨日ずっとマミさんが死んだぁ!!って言ってたからかもしれない(真顔)>マミさん」
鹿目 まどか 「頑張ろうね!!(ぐっ>さやかちゃん」
やる夫 「銃殺もあるのかなー
もしそうだったら噛みあわせでさらに残念なことに」
美樹さやか 「ちがうの……死体になるとは……えぇ……だって初手で○噛みなんて今時する?」
BQB 「『マミ投票は初日のノリに決まってるじゃないか』>キル夫」
ホム 「さやか視点では銃殺GJあんのか。まあそれなら狩人が知ってんだろ」
巴マミ 「酷いっ!?  >杏子さん」
キル夫
         ____
        /     \
       /         \       
     /     (●) (●)\     あとBBQは三回目で吊逃れしてるから
      |    (トェェェェェェェェイ) |     微妙に生きたがり臭出してるからもんにゃりするよね
      \   \ェェェェェ/ /      
     /       __|___      吊りたいけど吊ったらえらいことになりそうだから
    |   l..   /lエリクサー`l     まぁ指定位置にシュゥゥゥゥ!!ってな感じ
    ヽ  丶-.,/  |__      _|     
    /`ー、_ノ / ̄ ̄ ̄ ̄/

海馬瀬人 「マミさんは占われていない上に早々に30代にならのなら多分死ぬぞ
(朝一でなにかしら昨日の投票経緯の説明欲しかった)」
やる夫 「噛みあわせじゃねえGJだったお」
峰不二子 「理由はすっごく鹿ののが好みだね
ただ、できればもーちょい別の角度から見て欲しかった感じ

狩人っぽさ、っていうよりそれ以外じゃない?>鹿の」
美樹さやか 「反省の色が見えないんだけどマミさぁーん!!!」
比那名居天子 「銃殺GJの場合考察不要なんで省くけれど、
初手で役職を噛まないって珍しいわね。
どういうケースだと思うか皆の意見聞きたいわ。」
BQB 「『GJ呪殺は考えないのかい?』>さやか」
鹿目ほむら 「仮にうさぎが真だとして、よ
黒子がどうしても狩人にみえなきゃこんな噛みしないわよ
直接うさぎ噛んでみてから黒子噛みでも間に合うでしょう」
キル夫 「オメえらが真主張して真交じりっていうんなら
ほむほむ占って欲しんだよなぁ
灰にいたらいつの間にか視界外へ消え入りそうな感じ
そう一発屋の芸人みたいになんかいつの間にか消えてるみたいな」
佐倉杏子 「さやかの○がどうこうとか
そういうのは狼と狐と狩人しかわからんし
後回し後回し

んじゃグレランね
明日あたり結果出してくれるとあたしゃ嬉しい>占いs」
巴マミ 「…正直、結果論みたいだけどオプーナさんってそんな怪しい要素無かった気がするのよね?
だから最後まで票変えして吊ろうって気がおきなかったわ私」
鹿のまどか 「マミさん投票理由あるんだけどね。
手当たり次第相手してとりあえず村っぽくなりたがる何者かに見えるから釣り殺したいんだけど、
もう占える所じゃなくなってるんだよねぇ。

あと、呪殺は絶対にないからね。」
美樹さやか 「うん?やる夫さん噛み先知ってる感じなの?」
ホム 「まあ銃殺噛みあわせもないわけではない>やる夫
2日目に狼が役職噛みでなく、〇噛むって結構珍しいけどよ」
峰不二子 「マミさんは狩人じゃないと思うけど、ここで落とすのはなんかこう……勿体無い位置
私のイイ女としての勘がそう言ってる」
海馬瀬人 「俺自身、狩人の話なぞ一ミリもしておらんが>鹿の」
美樹さやか 「あ、狩人かもしれないから吊るのはやめてね!!やめてね!!!!!!」
鹿のまどか 「ただやっぱり、一切囲いを入れていない所をみると、さやか狼で私に信頼勝負を挑んできてると思うのよね。」
佐倉杏子 「だってさぁ>マミ

…ギルティだし明らかに(胸凝視)」
美樹さやか 「突っついておいてなんだけどやめてね!!!!!!」
巴マミ 「あ、でも昨日の投票はさんざんフラグたてたキル夫さんにやってるので、
割とアレだったり☆(テヘペロッ」
キル夫 「マミさんが死にそうなのにマミさんの朝一見たら
余裕ありすぎワロタ」
鹿目 まどか 「そこで、私が思うのは暫定○を噛むのは銃殺対応だったのか
ってのいうのも考えたんだけど
鹿のまどかちゃんが、真占いなら、即噛み殺されてそうって思うんだけど
私の見解まちがってるかな??>ほむらちゃん」
鹿目ほむら 「私のことかしらとおもいつつヒロインが空気とかそんなあっかりんな」
サイバンチョ 「黒子さんはBQBさん投票からのBQBさんの投票先のマミさん投票‥‥うぅーむ」
BQB 「『いや朝一で言ってるけど』
『深い意味はないよ』
『どうせなら美少女が多い下界がいいじゃないか』>キル夫」
海馬瀬人 「別に占い理由を褒めたわけではない
か、勘違いしないでよね///>鹿の」
比那名居天子 「対抗噛み通りそうにないなぁ、でも霊噛んでなし崩し的に信用コースもしたくねーな
または真狂で真贋ついておらず噛み抜きはしたくないから日和ったっての半々かな、ってわりと直感的に思ったけれど。」
巴マミ 「やぁん☆ どこ見てるのよぅ  >杏子」
やる夫 「ちゃうちゃう>美樹さやか
単純に銃殺したのにGJが合わさって死体1ならかわいそうだなー
といおうとしたらミスったんですお」
美樹さやか 「私が呪殺……?
わたしがじゅさつ……(目グルグル)」
鹿目ほむら 「ええ、だから呪殺GJだとおもってるのよ>まどか」
キル夫 「え?俺マミさんにフラグ建ててたの」
海馬瀬人 「あとここで乗るあたりキル夫の印象も結構悪いぞ 気張れ」
峰不二子 「そうそう>マミさん
強いて言うなら、AAで遊んでるところだけどそれならキル夫も同じじゃん?
オプーナが3票でキル夫が1票って不気味なんだよね」
佐倉杏子 「……(うぜぇ!くそ、こいつロッソ・ファンタズマしてぇ!)>マミ」
鹿のまどか 「鹿目まどか>これが呪殺対応のかみなら、黒子占い理由用意して、
灰に○投げてるわよ。」
峰不二子 「呪殺呪殺言う奴が狐の法則(キリッ」
美樹さやか 「あぁなるほどねー!!
でも現状私の○が一切無いのには変わらないよねー!!!残念だよねー!!!
いや残念じゃないよ?ホントダヨ?」
キル夫 「じゃあ結婚するしかないじゃない!!」
鹿目 まどか 「ほむらちゃんを信じようよ!!
だって、ほむらちゃんは眼鏡っこキャラもクールキャラもできるんだよ!!>キル夫さん」
鹿目ほむら 「あれ、RPGがまぎらわしいならまどかのことも呼び方変えたほうがいいのかしら
ハニーとか?」
キル夫 「ん?なにが?>海馬」
鹿目 まどか 「うんうん、さやかちゃんが用意したかって話>うさぎさん」
佐倉杏子 「呪殺が呪殺で呪殺った!

なるほどこれでアタシが狐か(何 >峰不二子」
ホム 「ここでマミさん狼で占いに狼混じりなら、●とか出してリセットするんじゃねとは思うんで
マミさんは非狼か、占い狼混じりないとみてもいいかもな」
巴マミ 「まぁ昨日の感じ、あんま票ないところに狼いそうだから
白井さん占ってくれたのはちょっと嬉しかったり …居なくなってるけど」
比那名居天子
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒ヽ `丶/    l
.,,_   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     i   ヘ     .トー‐- , _
 ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{    ,,/    }   /     /
.,,_ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\        /  /     ノ
   ‐t:::;;___::;;..::::-‐_:_;;.ニニニニニニニニニニニー∠_ _,,..-‐‐''
' -_..-‐ニ;;.-‐‐''' : : : : : : : : : : :|: : : : : : :i: |: ヽ//\>:| ,ヘ´゛'.‐-.,__
‐_ィ.|: : : : ::| : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : :ヽ|::|: : }: :|: : ::i:',:::::::::::::::::::::::::"-,
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::::::::::i: : : : / : : : :{: : : : :/|,イ}:ハ: : : : : /7_,ィV: : |: : ヽ ゝ
.,__:|: : : / : : :: j:|: : : ;イ|::/ムィ ヽ\/ テ:} リ/: j: : : :l
    |: : :/ : : : ::ハ: |: : |〃テ:::}     辷ソっnノリ丶_ノ
   /: :/ : : : :/: : Vヽ: |{{ 辷ソ     、/n/{ | |::|ヽ>        ま、昨日3票で同票だった位置に狼が居るなら、騙りがリアクションするんじゃない?
.  /: :/: : : : :/:/|/ n{nn/// (`ーっ { | } } }: ヽ         真狂で狼がアクションできなかった場合でも、落ちそうな位置に狼なら日和った行動はできないと見る。
 /:/. : :: :/: : : : :/ / / j ∩ | iー-´イ| !   |: : :|
/::/: : : :ム_: :_ :{ { { {7 ト U─´/  /: :ノリ
::/: : : : /    \、    ヽ' \::::::{    イ/
: : : : //         \ヽ   `ヽミ}::::::ヽ   |  }
: : / /  ー──  }:ハー    |ノ彡 |    |ニノ
/  l        ...─-}|    | /´|    |ニ|
ー、_|      //r‐ ニ|    | }   |   | |」
鹿のまどか は 鹿目 まどか に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「今日はマミるかマミらないかになりそうだな。」
鹿目ほむら は 巴マミ に処刑投票しました
鹿目 まどか は 巴マミ に処刑投票しました
ホム は BQB に処刑投票しました
サイバンチョ は やる夫 に処刑投票しました
BQB は 峰不二子 に処刑投票しました
キル夫 は やる夫 に処刑投票しました
峰不二子 は BQB に処刑投票しました
海馬瀬人 は キル夫 に処刑投票しました
巴マミ は BQB に処刑投票しました
やる夫 は キル夫 に処刑投票しました
佐倉杏子 は 巴マミ に処刑投票しました
比那名居天子 は キル夫 に処刑投票しました
美樹さやか は 鹿目ほむら に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル夫 は やる夫 に処刑投票しました
鹿目 まどか は 巴マミ に処刑投票しました
やる夫 は キル夫 に処刑投票しました
ホム は BQB に処刑投票しました
鹿目ほむら は 巴マミ に処刑投票しました
サイバンチョ は やる夫 に処刑投票しました
比那名居天子 は キル夫 に処刑投票しました
海馬瀬人 は キル夫 に処刑投票しました
巴マミ は BQB に処刑投票しました
佐倉杏子 は やる夫 に処刑投票しました
美樹さやか は 鹿目ほむら に処刑投票しました
BQB は 峰不二子 に処刑投票しました
白井黒子 「また魔女裁判」
峰不二子 は BQB に処刑投票しました
鹿のまどか は 鹿目 まどか に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿目ほむら は 巴マミ に処刑投票しました
鹿目 まどか は 巴マミ に処刑投票しました
佐倉杏子 は やる夫 に処刑投票しました
巴マミ は BQB に処刑投票しました
やる夫 は キル夫 に処刑投票しました
サイバンチョ は やる夫 に処刑投票しました
ホム は BQB に処刑投票しました
キル夫 は やる夫 に処刑投票しました
オプーナ 「おーなんだか面白いことやってるね」
鹿のまどか は 鹿目 まどか に処刑投票しました
比那名居天子 は やる夫 に処刑投票しました
GM 「1回目の投票がさやか以外の魔法少女がマミ投票で悲しさを感じる。」
海馬瀬人 は キル夫 に処刑投票しました
白井黒子 「今度も4回目まで粘るんでしょうか」
BQB は キル夫 に処刑投票しました
峰不二子 は BQB に処刑投票しました
美樹さやか は 鹿目ほむら に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
BQB3 票投票先 1 票 →峰不二子
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →巴マミ
やる夫2 票投票先 1 票 →キル夫
ホム0 票投票先 1 票 →BQB
海馬瀬人0 票投票先 1 票 →キル夫
鹿目 まどか1 票投票先 1 票 →巴マミ
キル夫3 票投票先 1 票 →やる夫
峰不二子1 票投票先 1 票 →BQB
比那名居天子0 票投票先 1 票 →キル夫
鹿のまどか0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
サイバンチョ0 票投票先 1 票 →やる夫
美樹さやか0 票投票先 1 票 →鹿目ほむら
巴マミ3 票投票先 1 票 →BQB
鹿目ほむら1 票投票先 1 票 →巴マミ
3 日目 (2 回目)
BQB3 票投票先 1 票 →峰不二子
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫3 票投票先 1 票 →キル夫
ホム0 票投票先 1 票 →BQB
海馬瀬人0 票投票先 1 票 →キル夫
鹿目 まどか1 票投票先 1 票 →巴マミ
キル夫3 票投票先 1 票 →やる夫
峰不二子1 票投票先 1 票 →BQB
比那名居天子0 票投票先 1 票 →キル夫
鹿のまどか0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
サイバンチョ0 票投票先 1 票 →やる夫
美樹さやか0 票投票先 1 票 →鹿目ほむら
巴マミ2 票投票先 1 票 →BQB
鹿目ほむら1 票投票先 1 票 →巴マミ
3 日目 (3 回目)
BQB3 票投票先 1 票 →キル夫
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫4 票投票先 1 票 →キル夫
ホム0 票投票先 1 票 →BQB
海馬瀬人0 票投票先 1 票 →キル夫
鹿目 まどか1 票投票先 1 票 →巴マミ
キル夫3 票投票先 1 票 →やる夫
峰不二子0 票投票先 1 票 →BQB
比那名居天子0 票投票先 1 票 →やる夫
鹿のまどか0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
サイバンチョ0 票投票先 1 票 →やる夫
美樹さやか0 票投票先 1 票 →鹿目ほむら
巴マミ2 票投票先 1 票 →BQB
鹿目ほむら1 票投票先 1 票 →巴マミ
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
峰不二子(人狼) 「トップアイドルかと思った? 残念占いCOでした! 鹿目ほむらは○!

呪殺呪殺言うのが狐の法則……よし、乗った!
転校生がここで露骨に呪殺GJアッピルをするのが逆に怪しい
もしもこれが呪殺なら転校生が狼だろうし、そうでないなら狩人ブラフ振りまいてる
転校生が狼だったりするんじゃない? ねぇそこんとこどうなのよ?


トップアイドルかと思った? 残念占いCOでした! 鹿目まどかは○!

どうしよう……噛みに対するまどかの反応がすっごく胡散臭い……
ほえ? っていまどきそれはないでしょ、まどか……
「私は噛みを知ってる狼じゃありませんよ」アピールを感じるわ


ほい、二人分」
美樹さやか(人狼) 「や、やる夫ー!!!」
ホムの独り言 「巴マミ 「まぁ昨日の感じ、あんま票ないところに狼いそうだから
白井さん占ってくれたのはちょっと嬉しかったり …居なくなってるけど」 」
GM 「お疲れ様。」
鹿目 まどかの独り言 「や、やる夫さーーん!?」
キル夫の独り言 「何でやる夫吊れたの?」
佐倉杏子(共有者) 「んー」
白井黒子 「お疲れ」
サイバンチョ(共有者) 「ふぅむ」
ホムの独り言 「これ素で言えてるなら村なんかなあ」
佐倉杏子(共有者) 「誰だやる夫に変えたの」
巴マミ(妖狐) 「こう、毎度毎度吊り位置に入っちゃうと動きがますます固くなるのよね…」
鹿目 まどかの独り言 「うーん、噛みと占い先がひどいよ!!」
鹿目 まどか は 美樹さやか の護衛に付きました
比那名居天子(人狼) 「やる夫吊っちゃったぜ。」
サイバンチョ(共有者) 「さやかさん狼なら即噛み抜く…のでは、と
変えたのは天子さんですな」
鹿目ほむらの独り言 「なかなか推移したわね・・・
黒子さんはRP替えさせてごめんなさいね
急いで入ったからつい・・・感謝してるわ」
佐倉杏子(共有者) 「比那名居天子か」
やる夫 「ほうほう
安心してたら同票になりそして吊られるというこれはひどい」
美樹さやか(人狼) 「>峰不二子
明日何も無ければ囲うからー」
佐倉杏子(共有者) 「やる夫○ならここ吊ろう」
海馬瀬人の独り言 「キル夫よりは話せそうにないし、やる夫吊りはまぁよしとしよう

あとは気になる所は天子なのだが。
これなら占ってもらえそうではありそうなのだが」
佐倉杏子(共有者) 「●なら永遠と残そう」
比那名居天子(人狼) 「んー、グレーざっと見て潜伏占いっぽいの居ないから、初日真かウサギが真なんだろうけれど。」
美樹さやか(人狼) 「で、個人的にはここで霊能噛み」
サイバンチョ(共有者) 「少なくとも無駄二つ作って、噛み…は違和感の
 噛まないなら噛み合わせる必要が、のー」
峰不二子(人狼) 「むしろ●を出そうか>美樹ちゃん
大丈夫大丈夫、天子ちゃんなら一人でもやれる」
サイバンチョ(共有者) 「明日見れるといいんですがな‥‥」
佐倉杏子(共有者) 「とりまやる夫は吊り逃れしなかったし
それなら吊ってもいいんだけども」
比那名居天子(人狼) 「うん、霊噛みで良いと思うよ。」
峰不二子(人狼) 「うさぎがたぶん、真だねこれ
霊能は5割ガードしてるかな、2割がうさぎで3割さやかちゃん」
海馬瀬人の独り言 「正直な 鹿のの方に真が見えるのだよな
しかし、俺の確定○というか霊能時の動きはすこぶる悪い

整理だな」
佐倉杏子(共有者) 「もう占い護衛いらないって思うのはアタシだけかなぁ」
比那名居天子(人狼) 「天人はね、一人になると寂しくて死んじゃうんだよ?>不二子」
峰不二子(人狼) 「もしも霊能GJなら●投げていいよ、それで狩人COするから」
佐倉杏子(共有者) 「あ、今日占いGJでの呪殺なら別だけど」
サイバンチョ(共有者) 「まぁ…噛まれそうにないですなぁ」
峰不二子(人狼) 「霊能噛めたら、んー
まどかちゃん囲って、みんなでBBQを吊ろう!」
白井黒子 「でもこれで存分にたぷたぷできる…じゅるる」
比那名居天子(人狼) 「私が狩人ならさやか霊能の半々かな。
ま、通らなかったら通らなかったでしゃーない。」
サイバンチョ(共有者) 「GJならそれはまぁ」
鹿のまどか は 鹿目 まどか を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「鹿のまどか は 鹿目 まどか を占います
ややこしい(こなみかん)」
やる夫 「たぷたぷ・・・何かいやな響きだお・・・」
GM 「死体に関する考察だけでは、それしか喋ることがない何かと疑われがちだからな。
まぁ実際人外はそうやって発言稼ぎをしているということもあるが。」
美樹さやか は 海馬瀬人 に狙いをつけました
海馬瀬人 は無残な負け犬の姿で発見されました
(海馬瀬人 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言                     ミ ___
             ミ ___  l請求書|
      ミ ___  l請求書|  |三三三|
       l請求書|.  |三三三|
       |三三三|           ウワァァァ
              三 ┏( ^o^)┛

キル夫からオプーナの請求書が届きました
海馬瀬人さんの遺言 オプーナ○<やる夫

信用あんまり積極的にとろうとしてない
鹿のまどかの方が真に見えるという違和感がだな

しかし、白井黒子(噛みであれば、だが)
死体なれば真狼の比重が大きいとみる
灰で気になるのは天子

あとは頼んだ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ホム 「オッハー!

巴マミ 「まぁ昨日の感じ、あんま票ないところに狼いそうだから
白井さん占ってくれたのはちょっと嬉しかったり …居なくなってるけど」

これ素で言うなら、村目なんかなあとは思った
普通人外って占いやその〇結構凝視するもんだと思うしな
把握ミスをした、あるいは装った人外かとも思ったが、なんか素っぽいんだよな」
キル夫
     ____
   /     \
  /         \         灰見て思ったのが
/     (●) (●)\        ホムで囲ってんじゃねえの?っていうのと
|    (トェェェェェェェェイ) |       
.〉     ∩ノ ⊃  /         やっぱBQBは機を見て指定だわ
(  \ / _ノ |  |           つーかBQBは微妙に生きたがり臭してるから
.\ “  /__|  |         指定位置だねって言ってるのに何で3票入ってんの?
  \ /___ /           あとはまどかかなぁ気になったのはまぁそのくらい……ていう遺言残そうとしたら生き残ったぞおい
巴マミ 「銃殺ってことばをハッキリと言いきったほむらさんは何かもってそうな感じがするわね?
そこは占うか、できれば後半まで残しておきたいってマミさん思いまーす☆」
鹿のまどか 「鹿目まどか○」
峰不二子 「美樹さやか 0 票 投票先 → 峰不二子
美樹さやか 0 票 投票先 → 鹿目ほむら

コラッ!>さやかちゃん
初志貫徹しなさい! そんなに他の女がいいの!?」
美樹さやか 「トップアイドルかと思った?残念占いCOでした!峰不二子は○」
鹿目ほむら 「おはようよ
さやか真じゃないのって思ってるのにさやかが殺しにきてる・・
次の劇場版まで覚えてなさいよあなた」
比那名居天子
       __   /|
       \  \./ ,. -── ─-- 、, --、  /|
        \  |/::::::::::::::::::::::::::::::::::l   ノ `Y  /-‐‐ァ
      / ̄ ̄ ̄`>--,,..-─::::──`<‐<)_./  /
      ´  ̄ 7>''";:::::'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ;:::`Y
         /::::/:::::::::::::::::::: ト、:::::::::::::∧::::、 ::::::`フ|
       /:::::::/:::::::::::::::::∧ ,:|  \ : / ∨ \:::::|∨
        '、::::::!::::::::::::::::::|   、|___,メ `  ト-- |:::V
         \|:::::::::::::::::::|               Vハ
         /::::(`l ::::::l  ━━━    ━━ { ヾ、           ねぇ……疎外されてるように感じるのは気のせい?
        /::::l人/_,/`\ /l/    ____ /l/,!'゙ /´,,_`'ヽ        天人はね、殴ってくれないと寂しくて貧乳になっちゃうんだよ?
`───┴‐ ┴─/_ォ‐---'゙ヽ..,,__ r´     }_,. ィ l r Yヘ!  ̄! ヽ──
            L(r_イ_!__,!_」   ̄ ̄ ̄ ̄     `ミ_イ_!__,!_」′」
鹿目 まどか 「おっはようーー!!」
BQB 「『ちなみに』
『男だからキル夫に投票した(真顔』
『本音はさておき建前としては』
『発言比較したらキル夫に狩人は無さそうだけど』
『やる夫には僅かに可能性があったよねという話』」
海馬瀬人 「ふぅん お疲れ様だ」
佐倉杏子 「いやいやいや
霊護衛してほしかったなぁ」
サイバンチョ 「ふぅむ」
鹿のまどか 「鹿目まどか○●
◇鹿目 まどか 「ほむらちゃんを信じようよ!!
だって、ほむらちゃんは眼鏡っこキャラもクールキャラもできるんだよ!!>キル夫さん」

これをいいつつ、
私にもしっかりと返事を返してきてるのよねぇ。


占いの内約についてもあんまり考えていないみたいだし。
◇鹿目 まどか 「うんうん、さやかちゃんが用意したかって話>うさぎさん」もの凄い違和感。」
巴マミ 「逆に銃殺または噛みあわせ、と両方の可能性を言ったBQBちゃんの方が
なんか誘導させようとして止めた感じがしたので投票してみたけど…どうなのかしら?」
GM 「お疲れ様。」
美樹さやか 「理由
なんかこー、対抗ばっかり見てる感じがする人!!
占い理由は~とか、言ってるけどさ。
私の方が好みじゃないーって言うなら私の方にこそこうして欲しい~みたいなのがあるものじゃないの?
占いに当たりをつけて擦り寄りにいった狐って見た!!ふははー!
そして占ったあとに気づいたけど昨日呪殺出てたら狐探す意味ないよね……ざわ……」
ホム 「あとよお、なんか今回は投票での引き分け多い感じなんで
引き分け怖いなら指定もありかもと言っておくぜ>共有
昨日のが銃殺GJもありと見るなら尚更な」
キル夫 「呪殺GJなら霊嚙みはねえだろ」
鹿目 まどか 「ほむ」
峰不二子 「やる夫は発言的に狼ないと思うます
占いに狼混じりなら、狼位置だけど(初日の票数的に)

私は占い真狂もある気がするから、誰が何票か? より誰に投票したか、を見るね」
巴マミ 「峰さんが私に対してどう思ってるのか…はよくわからないけど
それ以外見るところは割と似た様な視点なのかな?と昨日の時点では思ってたり」
キル夫
                  ____
   _,rーく´\  , --、   /      \
 ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /   /         \       まぁ昨日も言ったけどマミさんは
 { -! l _」_ノ‐′/   /  (●) (●)   \      人外にしては朝一余裕あるんで放置ちゃうの?
 ヽ ゙ー'´ ヽ  /   |  (トェェェェェェェェイ)    |
  ゝ、  ノ_ イ    \ \ェェェェェ/    /      ていうかまずマミさんが初日に3票入るのがなかなかおかしい気
    ヽ     |     /             ヽ     がすんだけどね


やる夫 「お疲れだおー」
美樹さやか 「ひゃっっはああああああああああああああ!!!!!!>占い結果が残った」
鹿目 まどか 「◇巴マミ
 「まぁ昨日の感じ、あんま票ないところに狼いそうだから
白井さん占ってくれたのはちょっと嬉しかったり …居なくなってるけど」

う~ん、マミさん。この考えでいくと
BQBってあんまり票ないところに狼って考えと違うんじゃないのかなって?
ご、ごめんなさい、ちょっと気になって」
佐倉杏子 「じゃぁまぁ占いロラ基本で考えたい系
ここで霊噛みなら昨日のは呪殺GJじゃないんだろうし」
比那名居天子 「正直、やる夫で狼吊ったーってのはあまり思ってないので。
結果隠しとかじゃないだろうな、って感じ。」
鹿のまどか 「マジで鹿目まどか○なのね。。。割と信じられない。」
海馬瀬人 「対向の投票先占う意味あんまりないと思うがな」
サイバンチョ 「‥‥‥まぁ、好きになさるとよろしい>杏子さん」
峰不二子 「ほむら占えよぉ!>さやかちゃん
昨日投票してるんだからさぁ!」
BQB 「『霊噛みかぁ』
『初日真贋ついた、とかが最悪のパターンか』」
鹿目ほむら 「私の場合は村目というか非狩だから殺せばいいかなって思ったけど>ホム」
鹿目 まどか 「さやかちゃん・・・(ほろり」
ホム 「霊能噛みか
うーん、やる夫の結果隠し……は、あんま見ねえな」
美樹さやか 「>キル夫
え、そうなの?ということは……ざわ……」
巴マミ 「んー… 個人的には残念残念煽ってたけど、美樹さんの方が好みね占い方については」
鹿目 まどか 「ん?初日真贋?ついてないよね??>BQB」
比那名居天子 「妥協とか他色々の産物で票替えしたけどね。
ほら、詳しくねっとりと全力で聞きに来ていいのよ?」
美樹さやか 「何その目!!っていうか何その目!!何その目!!!!!!」
キル夫 「さやかは延々追っかけしとけばいいと思ってたんだけど」
ホム 「まあ役は確かにねえよな、特に狩人は>ほむら」
鹿目ほむら 「あら、吊り位置とおもった というふうに見るなら至極まっとうだとおもうけど?>不二子」
白井黒子 「お疲れ様」
BQB 「『結果隠さないと致命的になる位置ってなさそうだしね』>天子」
佐倉杏子 「んじゃ好きにする>サイバンチョ

やる夫で狼吊れたって甘えはないので
一応全く狼吊れてない想定でいく
両偽も想定して今日から占いロラ

好きな方いれていいよ」
鹿のまどか 「あと遺言にちょっと反論だけど、
私信用奪おうと必死だよw」
海馬瀬人 「ああ、と思ったら自先か
再度お疲れ様だ」
巴マミ 「う~ん  そうは言ったけど、ちょっとBQBちゃん気になってね?  >まどかさん
詳しくは朝2だか3だかで言ってるから」
鹿目ほむら 「真贋ついた場合ってやっぱり呪殺でてるのかしらね>まどか」
キル夫 「呪殺GJで霊嚙みする場合やる夫狼でやるのはきつすぎる気がするので
呪殺GJ→霊嚙みの場合多分狼全生存だろ」
美樹さやか 「転校生占いー?みんなが占えーって言ってるから考えたけどさ
そういう位置って呪殺対応余裕じゃん?私自身はなんかこう……呪殺した気あんまりしてないし……
いや、残念じゃないし……残念なことに信用とかいらないし……」
峰不二子 「第一、私あんたの対抗ばかり見てないし!>さやかちゃん
ホムに投票して、そこに○だから理由を熱心に見ただけだし!
あ、さやかちゃんは見てなかったや」
サイバンチョ 「ではそのように」
佐倉杏子 「どっちにもう1回チャンスやりたいか考えて入れな」
比那名居天子 「発言傾向などを見る感じ、仮に占いが狂狼なら真狼気味な発言印象のさやか側が狼の率高いんだけれど、
そのさやかが昨日囲っていなかった。なおかつ今日になっても●とか出してないってことを考えれば。
普通に真混じりだとは思うわ。」
BQB 「『何かのレアケが起きていたら最悪って意味』>まどか
『噛み筋がそれぐらい歪に見える』」
鹿目 まどか 「んー・・・でも、それだと初日じゃないとおもうんだ
だから、BQBの初日真贋がついたって発言があれ?って>ほむらちゃん」
白井黒子 「顎とお腹と、選ぶ権利をあげます>やる夫」
ホム 「ここで霊能噛むなら、十中八九狼混じりだと思うんで、占いは」
比那名居天子 「えっ、ロラるの!?」
サイバンチョ 「今日から占いローラを開始しますぞ」
キル夫 「呪殺GJ持ちの狩人と信頼勝負するには
狼1落ちだとコマが足りない気がする」
巴マミ 「>◇鹿目ほむら 「真贋ついた場合ってやっぱり呪殺でてるのかしらね>まどか」
あら? 昨日は銃殺だって断言に近い発言してなかったかしら?」
美樹さやか 「>キル夫
それで今日も噛まれてたら私は泣くってレベルじゃないから追っかけは出来ませんでしたお……」
GM 「占いロラか。マミ起死回生なるか。」
峰不二子 「さやかちゃんがなんであれ、囲いが無いってだけだったし?
それ以上でもそれ以下でもないっていうか?」
キル夫 「んあ?」
白井黒子 「でもマミさんのことだから終盤に噛まれて発覚しそうな気が」
やる夫 「ちょ、その前に拒否権をくださいお!>白井黒子」
鹿目ほむら 「あれ、なかなか急ぎ足なのね
まあさやか後ろにすれば狩人がCOしなくもないんじゃないかしら」
巴マミ 「私のきのせいならごめんなさい、でもほむらさんちょっと意見が大きく変わった?」
ホム 「え、占いロラんの?」
サイバンチョ 「まぁ実際不思議すぎる感じですからなぁ」
美樹さやか 「やめて!!私結果一つしかないから!!明日つられても結果二つしか残せないからやめて!!ホントやめて!!!」
峰不二子 「なんかねー、一昨日私に投票したのはいいとして>ほむら
昨日、急に初日0票のあんたに投票したのが、こう……なんか、ね?」
鹿のまどか 「うーんとねぇ、私狼だとして、ここまでさやかを必死で叩いたり、
この段階で霊能噛んだりしないよね。
そのあたりいろいろ踏まえてよね?
あと、海馬は私を真でみてたんだから。」
佐倉杏子 「真狼でも結果出せてない真占いはここで吊られてもごめんねって感じで。
狼は混じってると思うので確実に1W仕留めたい感じ」
鹿目 まどか 「んー、昨日の段階からはまだわかんないけど、今日BQBの「初日に真贋がついた」って
状況的にありえないのに、不思議でしょうがなくなった>マミさん」
比那名居天子 「現状さやか7の見た目ウサギが3ぐらいの比率で真見てたんだけどなぁ。
もうちょっと考えなおさない?」
鹿目ほむら 「そんなの狩人しかわからないじゃない>マミ」
巴マミ 「占いロラ…?  うーん共有さんは両偽見てるのかしら?」
峰不二子 「このモヤモヤとした感じ! 誰か私の通訳になってくれないかな、マミさんどうですか」
キル夫 「囲いなかったぜでいいじゃん
追っかけ占ってのは対抗に自分の○に●打たせないっていうメリットあるんだし
昨日の時点では霊能も死んでないんだぜ?>さやか」
美樹さやか 「占い先の○に見てなかったとか言われたさやかちゃんはどうしたらいいんですか
死ねばいいんですか」
鹿のまどか 「そっちから切ってくれるならそれでいいのよ。
それとも、結果出さないと意地でもロラ入れるぞ系の方々なのかな?
ここの人たちは。」
鹿目ほむら 「吊れない位置ではあるかなって自負はあるわね確かに>不二子」
海馬瀬人 「鹿の、俺それ昨日の昼時点でいってないからそれで噛まれた~論を出すのはまずい」
やる夫 「ローラーかおー
狼は1匹吊れるけど狐が厳しくなりそうだおねー」
鹿目 まどか 「普通に信用勝負で、両偽あるなら、ホムちゃん判断でしかないんじゃないかな?>サイバンチョさん」
ホム 「明日からで良くねえ?」
巴マミ 「じゃあハッキリ言いましょうか?
ほむらさん、貴女狩人じゃないわよね…? って私は見てるって  >ほむら」
BQB 「『いやなんていうか』
『当たり前すぎる事実だからね』>マミ
『普通村だから夜無惨になるには噛まれたか、噛み合わせたか』
『さやかが交換占いする占い師に初日から見えたかい?』」
佐倉杏子 「両偽も視野には入れてるけど
確実ではない
ただほぼ狼混じりで見ていて
昨日やる夫で吊れてない想定でいってる>マミ」
美樹さやか 「死にたくない……っていうかせめてもうちょっと結果残させてくださいほんとにお願いします」
鹿のまどか 「天子>目が悪い。
私が真よ。」
サイバンチョ 「銃殺GJなら別段いま出てもそこそこ、最終的に5-4になるわけで」
ホム 「霊能いないのに、吊った方が狼ってどうしてわかるんですかね……>杏子」
峰不二子 「2-1で真狂―真もあると思うけどなぁ
狼混じりなら、初手で霊能噛むんじゃないの?」
美樹さやか 「>キル夫
なるほどなー、でも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿のまどか は 美樹さやか に処刑投票しました
サイバンチョ は 鹿のまどか に処刑投票しました
比那名居天子 は 鹿のまどか に処刑投票しました
巴マミ は 鹿のまどか に処刑投票しました
鹿目 まどか は 鹿のまどか に処刑投票しました
海馬瀬人 「占いロラがはじまって、霊能噛み通ったなら
そこまで狩人探し目的で噛まんだろうから、
マミ噛みが通りそうなのは狐探しになるか。これは ふぅん
狐有利な状況だな」
鹿目ほむら は 鹿のまどか に処刑投票しました
ホム は キル夫 に処刑投票しました
峰不二子 は 鹿のまどか に処刑投票しました
キル夫 は 鹿のまどか に処刑投票しました
佐倉杏子 は 美樹さやか に処刑投票しました
BQB は 鹿のまどか に処刑投票しました
美樹さやか は 鹿のまどか に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
BQB0 票投票先 1 票 →鹿のまどか
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →美樹さやか
ホム0 票投票先 1 票 →キル夫
鹿目 まどか0 票投票先 1 票 →鹿のまどか
キル夫1 票投票先 1 票 →鹿のまどか
峰不二子0 票投票先 1 票 →鹿のまどか
比那名居天子0 票投票先 1 票 →鹿のまどか
鹿のまどか9 票投票先 1 票 →美樹さやか
サイバンチョ0 票投票先 1 票 →鹿のまどか
美樹さやか2 票投票先 1 票 →鹿のまどか
巴マミ0 票投票先 1 票 →鹿のまどか
鹿目ほむら0 票投票先 1 票 →鹿のまどか
鹿のまどか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
美樹さやか(人狼) 「はーい」
海馬瀬人 「ふぅん お疲れ様といってやろう凡骨」
峰不二子(人狼) 「6対4で鹿の吊り!」
鹿のまどか 「素直にマミ占えばよかったかぁ・・・。」
GM 「お疲れ様。」
ホムの独り言 「んー」
ホムの独り言 「発言のらない」
美樹さやか(人狼) 「明日は対抗の○に○打って生存戦略しまーす」
佐倉杏子(共有者) 「おーぅ」
鹿目 まどかの独り言 「んー、両偽にするなら、ホムちゃん狼じゃないとこの噛みにならないと思うんだけど」
比那名居天子(人狼) 「33-4で真っぽい占いが吊れた。」
佐倉杏子(共有者) 「偏ったなぁ」
キル夫の独り言 「こー狐に負けそうだなーて感じがビンビン」
鹿目 まどか は 佐倉杏子 の護衛に付きました
巴マミ(妖狐) 「圧倒的ね、この票数」
ホムの独り言 「占い両方、別に発言悪く感じないし」
キル夫の独り言 「まぁ大丈夫大丈夫(慢心)」
やる夫 「お疲れだおー」
巴マミ(妖狐) 「私に対して投票続けるぐらいなら占えば良かったのに」
峰不二子(人狼) 「すげぇ>圧倒的な票差
この不二子の目を持ってしても見抜けなかった!

んじゃ、狩人日記書いとくね
今夜は杏子ちゃん護衛」
白井黒子 「お疲れ」
サイバンチョ(共有者) 「まぁ、今日不二子さんぴんぽいんとで囲ったと考えないなら現状結果真ですしなぁ」
キル夫の独り言 「天子人外だとめんどくせ―なー」
佐倉杏子(共有者) 「ホムがなぁ」
美樹さやか(人狼) 「まどか○ね」
サイバンチョ(共有者) 「真狼で見る場合の初手投票から見てもまぁ、狼薄くはなる位置ですし」
佐倉杏子(共有者) 「◇ホム  「ここで霊能噛むなら、十中八九狼混じりだと思うんで、占いは」
◇ホム  「霊能噛みか
うーん、やる夫の結果隠し……は、あんま見ねえな」」
比那名居天子(人狼) 「んー、私の方は非役職っぽいムーブしちゃってるし、指定食らったらそのまま死ぬわ。」
佐倉杏子(共有者) 「ここまで考えてるのに占いロラを全く考えてないのがなぁ」
鹿目ほむらの独り言 「ロラが一手早いわね・・・これから呪殺さえ出ればさやかのが噛み合わせになってうさぎ真も見えるのに」
キル夫の独り言 「村位置はマミだろうなぁ」
キル夫の独り言 「ほむほむマミで残すかぁ」
佐倉杏子(共有者) 「真狼限定の想定って感じではないし」
鹿目ほむらの独り言 「まあどのみちうさぎ真でもまどかを守ればいいだけの話よ」
峰不二子(人狼) 「諦めんな!>天子
大丈夫大丈夫、適当に書いてても平気平気
票数的に吊りのがれをする位置じゃなかったしね」
比那名居天子(人狼) 「ま、臨機応変に。
必要だったら私殴ってくれてもいいのよ?>不二子

ま、私は適当にふらふらしてるわ。」
佐倉杏子(共有者) 「そういう意味で鹿のまどか吊る気持ちはわからんでもなし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美樹さやか は 佐倉杏子 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鹿のまどかさんの遺言 白井黒子○→ホム○→鹿目まどか○●

こういう時って、潜伏占いやれば良かったって思うのよねぇ・・・。
対抗が共有占いしてるんだから、そりゃ無理して発言して護衛奪い取らなきゃだめよ。
そのあたり鹿目ほむらが村っぽくなさすぎル。
必ずどこかで吊っておいてね。


魔法少鹿、ミラクルまどか占いメーイクアーーーップ!!
白井黒子○

白井黒子占い理由

おねえさまが居なくて寂しい?
けどあなた、頑張りなさい?
●だったらごめんなさいね?

ホム○●


占い理由
◇ホム 「まあ〇が多いと喜ぼうか
これで初日がなんかの役職だったら、まどかを守れねえぜ……!」

狩人っぽすぎて狩人は無い。噛まれるかもしれないけど。
なんかサイバンチョが相手したがってるみたいだし
見ておいて損は無いはずよ。
あともう少し厚みを加えるとしたら、
さやか狼が見えてる狼仲間がうっかりポロっといっちゃっ系かな~って。

鹿目まどか○●
◇鹿目 まどか 「ほむらちゃんを信じようよ!!
だって、ほむらちゃんは眼鏡っこキャラもクールキャラもできるんだよ!!>キル夫さん」

これをいいつつ、
私にもしっかりと返事を返してきてるのよねぇ。


占いの内約についてもあんまり考えていないみたいだし。
◇鹿目 まどか 「うんうん、さやかちゃんが用意したかって話>うさぎさん」もの凄い違和感。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ホム 「オッハー!

占い候補、そこまで発言悪く感じなかったんだよなあの感
占い両偽見るならいいけど、占い初日あるいはどっちか真をちゃんと追えるのかって残った村のメンツ見てそこまで感じないんけど
キル夫投票はそう言う訳で。
ただ、BBQ疑いは好み。俺囲い疑いは、まあ位置みればわかる。シャクだがね」
佐倉杏子 「◇ホム  「霊能いないのに、吊った方が狼ってどうしてわかるんですかね……>杏子」

霊能いないから占いロラね。狼どっちかわかんないから占いロラ。」
美樹さやか 「トップアイドルかと思った?残念占いCOでした!まどかが○!」
比那名居天子
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒ヽ `丶/    l
.,,_   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     i   ヘ     .トー‐- , _
 ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{    ,,/    }   /     /
.,,_ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\        /  /     ノ
   ‐t:::;;___::;;..::::-‐_:_;;.ニニニニニニニニニニニー∠_ _,,..-‐‐''
' -_..-‐ニ;;.-‐‐''' : : : : : : : : : : :|: : : : : : :i: |: ヽ//\>:| ,ヘ´゛'.‐-.,__
‐_ィ.|: : : : ::| : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : :ヽ|::|: : }: :|: : ::i:',:::::::::::::::::::::::::"-,
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::::::::::i: : : : / : : : :{: : : : :/|,イ}:ハ: : : : : /7_,ィV: : |: : ヽ ゝ
.,__:|: : : / : : :: j:|: : : ;イ|::/ムィ ヽ\/ テ:} リ/: j: : : :l
    |: : :/ : : : ::ハ: |: : |〃テ:::}     辷ソっnノリ丶_ノ
   /: :/ : : : :/: : Vヽ: |{{ 辷ソ     、/n/{ | |::|ヽ>
.  /: :/: : : : :/:/|/ n{nn/// (`ーっ { | } } }: ヽ         私の意見がまるで通らない。
 /:/. : :: :/: : : : :/ / / j ∩ | iー-´イ| !   |: : :|         これが噂に聞く放置プレイって奴ね。
/::/: : : :ム_: :_ :{ { { {7 ト U─´/  /: :ノリ
::/: : : : /    \、    ヽ' \::::::{    イ/
: : : : //         \ヽ   `ヽミ}::::::ヽ   |  }
: : / /  ー──  }:ハー    |ノ彡 |    |ニノ
/  l        ...─-}|    | /´|    |ニ|
ー、_|      //r‐ ニ|    | }   |   | |」
鹿目 まどか 「おっはようー!!」
鹿目ほむら 「おはよう
霊が噛まれた理由 両偽が見えた?ううん・・
なにかしらねキル夫に誘導してたから、とか?
キル夫ってそれなりに狩人に見えるからいつかCOは聞きたいわね」
峰不二子 「どうしよう。狩人っぽいところが お お す ぎ る

ホム 0 票 投票先 → キル夫

あ、これ違うね、うん
あとマミさん、たぶんだけどそこは狼うっすい気がします」
巴マミ 「確かに、当たり前すぎる事実を言っただけに見えるわね
でも、銃殺か噛み合わせか、どちらか断言したいのを我慢して >BQB
慌てて両方の可能性を言ったように感じたのよ  
私の見当違いならゴメンなさいだけど」
キル夫
       ____
      /      \
     /         \         こー狐生きてたら狐に負けそうな気がするけど
   /  (ー) (ー) /^ヽ        大丈夫だろ(慢心)
  |  (トェェェェェェ( /   〉|       
  \  \ェェェェェ 〈 / ⌒^ヽ      村位置あげるならマミさんで
―――――――― \ _ _ _ )     ついで天子、ほむほむといっても前者と後者じゃ
                        マミ>>>>天子ほむほむくらい差があるけど
美樹さやか 「理由
最後に親友を占う……あたしってほんとバカ……
というか結果が全然残ってないのに吊るのは本当にやめてくださいお願いします!!
お願いします!!!!!!!
こほん、一応理由だけど、占いローラーとかされるなら村の利益を考えて。
対抗の○の中でも村っぽい方を占っておくのがベストかなーってそこから先は村次第
村っぽいって感じた理由だけど、動きに硬さが無いからかな(ドヤァ」
BQB 「『あ、呪殺か噛みの間違いね』>マミ」
ホム 「吠えすくなくて、すげえ吊った感(迫真)

と、死体無しか」
サイバンチョ 「ほう」
佐倉杏子 「うーん さやかGJの時のみ出て>狩人」
峰不二子 「ぐっじょーぶ!」
キル夫 「ほーん」
巴マミ 「あとやる夫さんで狼吊ったとは思えないって天子さん言ってたけど
最終的な投票では貴女やる夫さんにしてるわよね?
そこら辺の印象というか思考の推移がちょっと気になったわ
言うとおり、本当に妥協かしら?(要望に応えてねっとりと聞く」
GM 「共有GJか。吊りは増えたが」
鹿目 まどか 「ほーむ」
鹿目ほむら 「あら素敵」
巴マミ 「そういえば共有の杏子ちゃんも
やる夫さんで狼吊ったとは思えないって言ってたわよね?
それは想定?それとも勘?」
美樹さやか 「ウォオオオオオオ!!>死体無し」
海馬瀬人 「GJと」
佐倉杏子 「ないならさやか吊り」
海馬瀬人 「む モクバから入電だ
どうやらこれから緊急会議だそうだ
本部の無能どもめ……俺の手を煩わせるとは

すまんが先に失礼する GMと同村者に感謝。
高圧RPやりづらい()」
比那名居天子 「死体なしはありがたいわね。
吊り数増加はもの凄く助かるわ。」
鹿目 まどか 「さやかちゃん!!やったね、死体無しだよ!!>さやかちゃん」
峰不二子 「ここでさやかちゃんを護衛する位置って私くらいしかいないじゃんwww
○の数的にwww

違います!」
佐倉杏子 「想定>マミ」
やる夫 「GJかお」
美樹さやか 「あ、共有!GJ出たなら私残せるよね!!せめて1日残せるよね!?」
BQB 「で、死体無しか」
巴マミ 「と、ここで死体なしね?
まぁ狩人さん遺言でも何でも日記よろしくね?という感じ」
鹿目 まどか 「それでも、さやかちゃんが吊られる・・・
こんなの、こんなのってないよ!!(ぐすん」
鹿のまどか 「この段階でもさやか護衛してたらはったおすよ・・・w」
美樹さやか 「なんでや!!!吊り増えたやろ!!!!!!」
やる夫 「お疲れだおー>海馬瀬人」
ホム 「共有GJだと思うんで
さやかGJでの狩人なら出ればいいと思うよ」
鹿目ほむら 「ここでさやか護衛成功で出てこないならおそらくは共有GJで
だとするならうさぎの真の方が強くなっちゃったりするのかしら・・・」
佐倉杏子 「まぁ、ほかならぬさやかの頼みだけどなぁ」
キル夫
           *  _______
    / ̄|  +   /         ヽ   +
    | ::|    /⌒       ⌒   \
    | ::|x  / ( ●)    ( ●)   |  .人
  ,―    \   | :::::(トェェェェェェェェェイ)::    |  `Y´    ぶっちゃけ天子ほむほむについては
 | ___)  ::| .!   \      /   /        そこ村だったらいいなっていう俺の願望が
 | ___)  ::|+ヽ    \ェェェ/    /     十  ちょっぴり入ってるから!!
 | ___)  ::|   .>          \
 ヽ__)_/   /                 \       ぶっちゃけそこ二人人外ならめんどくさいってレベルじゃない
                                  特に天子

峰不二子 「お、同じくそこ見てたね>マミさん
社長の遺言で天子さん見たけどさ、天子さん最後の票変えでやる夫吊ってるんだよね」
BQB 「『狩人いないなら』
『キル夫は狐位置じゃないよなぁってアレ』」
巴マミ 「>◇鹿目 まどか 「さやかちゃん!!やったね、死体無しだよ!!>さやかちゃん」
>◇佐倉杏子 「うーん さやかGJの時のみ出て>狩人」
>◇佐倉杏子 「ないならさやか吊り」
容赦ないわね…」
美樹さやか 「そしてまどかぁー!!まどかだけは生き残ってねぇー!!
でも○にしちゃったから噛まれるかなぁー!!!かなぁ~!!!!!」
GM 「お疲れだ。>海馬」
美樹さやか 「まぁまどかには見捨てられたし噛まれてもいいや()」
佐倉杏子 「ここでグレランってアタシ指定しなきゃいけないだろー?
さやか吊るつもりだったから全く準備してないんだよなぁ(乾笑」
サイバンチョ 「まぁ、ここでそもさやかさんGJなら出て結果詰みまでにはなるので
真か狂か考えるゲームではありましたが、出ないなら」
巴マミ 「まぁ出るなら共有GJでしょうねー  >サム
他に冒険するの?って思うし」
鹿目 まどか 「どうだろう?共有GJだとしても
ロラ中の占いって噛むと思う?>ほむらちゃん」
比那名居天子 「ロラスイッチをポチっとな、ってした以上は吊りきって狩人だよりって感じかな。
これが狐噛みとかなら、そのうち告発来るんじゃないかしら、とかちょっと思っている。」
峰不二子 「狼じゃない、と思った相手に投票するのって変じゃない?
非狩人狙い、っていう意味なら解らないでもないけど
それならそう云うよね、昨日」
鹿目 まどか 「み、見捨ててないよ!!
世の中の無常を感じてるんだよ>さやかちゃん」
佐倉杏子 「吊り4で2W1Fが最悪かぁ」
BQB 「『共有とかでGJならさやか狼なんだろうなぁっていう小並感』」
キル夫 「まぁマミさんほむほむを二人とも残してて
天子も残してて後誰を村に見るかという難題」
ホム 「天子は占ってないなら吊る位置だと思うんで
中身見えないって点も含めて」
美樹さやか 「でも実際、ここで死体なし出てるなら私を残す価値はあると思うんだよ……」
白井黒子 「お疲れ」
鹿目ほむら 「ここでさやか護衛成功の狩人が出ない それだけでもうかなりの手のひら返しの材料になるわね
狐噛みなら狐噛みでそれ黒子さんの○は噛み合わせだったってことになるんだろうし」
巴マミ 「美樹さんはやっぱり残念だったと…
そういやまどかさんはやったね!とか言ってたけど、この死体なしはどう見てたのかしら?」
峰不二子 「あと、最後の最後までホムを占わないなんて
さやかちゃん残念すぎると思います」
鹿目 まどか 「あ、そうそう!!」
鹿のまどか 「おつかれさまー。」
美樹さやか 「>まどか
それ、世間では見捨ててるって言うんじゃないかな……?」
鹿目 まどか 「BQB、BQB」
鹿目 まどか 「◇BQB
 「『何かのレアケが起きていたら最悪って意味』>まどか
『噛み筋がそれぐらい歪に見える』」

う~ん、でもそこから見えてくるのって
初日判断できるのは両狼くらいなきがするんだ
だから、判断するとしたら、三日目の暫定」
巴マミ 「そぅ? 私は割とホムさん好印象だったから占わなくてもいいと思ったんだけどなぁ…   >峰
ここで初めて峰さんとズレた感じがするわ」
美樹さやか 「>峰不二子
え、だってホムで●出たら困るし……」
ホム 「両偽見てるんか?それともどっちか真いるとみてんのか?>杏子
それだけ聞きたい」
キル夫 「ぶっちゃけやる夫で狼吊れてないと思うって皆いうけど
俺結構手ごたえあった気がするんだけどなぁ
だからそこに投票されてるBQB狼じゃない気がするんだけど」
BQB 「『加えて霊噛むなら、さやか残る様に動くルートじゃないんで』
『まぁ、票数的に吊られなさそうな位置にいるんだろうなぁという』」
比那名居天子
               il
              .|.l
              .l ヽ
               i l
              r' i
              i /
          ,、   i .l
      __ _jヾri ),_,,, | )
  <⌒y´::::ゝニニk、-´, [ニ]
   >ゞ::´:::::::::::::ヾ` Y /-)
    7、/:::::::::l::::::ノ:::::/ i、`i
     i::/N::::i'tア レ/ i   l     やっとご指名がキター!
     l::::__l、::'、 っ ノ、 yl ./     まあ大した理由じゃないけれどね。
    ノ::/ ゞ) ∨7´  Y '/      単純に共有二名が投票していたから、指揮役視点すっきりさせてあげようというアレ。
   /:::::i j-、k、、( .rイゝ、_
   i:::::, ー‐''  u  .'‐..,,r  て
   ゝハ/iくr 、     .\ ノ
     rヘ、ヽ_C  x ,r- フゝ-,
    ノ`r´-ー,こニニ - ",__/::`ヾ、
  r ´:::::└─7  >、/::::_,,..::::-‐ゝ
  i::::::::::::::::::::::`‐''":::::::::/ r‐'''",ィ''
  ヽー‐-::::..,,__,::::___,,イ ,ソイ‐'''"
   ` ̄´У''- t,-‐'''" i  ヘ
      (__/    l、_j」
峰不二子 「なお、占いの印象は

鹿のさん:狼
さやかちゃん:狂

こうです」
鹿目 まどか 「○から噛まれてる微妙だとおもうんだ、なんでもあるし>BQB」
キル夫 「BQBは狼狩って見てたけど狩狐じゃないと思うんよね」
鹿目 まどか 「・・・Σ!?そ、そうなの?>さやかちゃん」
峰不二子 「困る? ●を引いて困ることがあるのかね、アァン!?>さやかちゃん」
美樹さやか 「そして共有が撤回する気が微塵も見えない……こんなのってないよ……あんまりだよ……」
佐倉杏子 「まぁアレだ

いろいろ考えてたらこんな時間になったから
さやかはごめんな ひとりぼっちは寂しいもんな
あとでいくわ。」
美樹さやか 「親友の名セリフを奪っていくプレイング」
巴マミ 「あぁ、投票の流れとかちゃんと見ての判断だったのね!  >天子ちゃん
それならスマートな意見だわ、そのスタイル通り(」
比那名居天子 「もう忘れ去られたのかと思って、質問されたのに気づくのが遅れたわ。
まあ後、あのタイミングだと非役吊りはまあ仕方ないか、とかそういう妥協の産物とかもたぶんに混じってるけれど。」
佐倉杏子 「…あ、別にひとりぼっちじゃないじゃん今>霊界」
美樹さやか 「あたしってほんとバカ……」
BQB 「『そうなんだよねぇ』
『けどそうじゃないなら○噛みから入るのって』
『先に鹿吊らせたいさやかの狙いって感じだから』」
鹿目 まどか 「ひどい、ひどいよ!!さやかちゃん!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿目ほむら は 美樹さやか に処刑投票しました
鹿目 まどか は 美樹さやか に処刑投票しました
ホム は 美樹さやか に処刑投票しました
GM 「高圧RPを常時というのは疲れるだろうな。
推理が捗りにくそうではある。」
佐倉杏子 は 美樹さやか に処刑投票しました
比那名居天子 は 美樹さやか に処刑投票しました
峰不二子 は 美樹さやか に処刑投票しました
鹿のまどか 「GM>そう?割と楽だけど、
ヘイトもらうw」
サイバンチョ は 美樹さやか に処刑投票しました
BQB は 美樹さやか に処刑投票しました
キル夫 は 美樹さやか に処刑投票しました
美樹さやか は 鹿目ほむら に処刑投票しました
巴マミ は 美樹さやか に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
BQB0 票投票先 1 票 →美樹さやか
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →美樹さやか
ホム0 票投票先 1 票 →美樹さやか
鹿目 まどか0 票投票先 1 票 →美樹さやか
キル夫0 票投票先 1 票 →美樹さやか
峰不二子0 票投票先 1 票 →美樹さやか
比那名居天子0 票投票先 1 票 →美樹さやか
サイバンチョ0 票投票先 1 票 →美樹さやか
美樹さやか10 票投票先 1 票 →鹿目ほむら
巴マミ0 票投票先 1 票 →美樹さやか
鹿目ほむら1 票投票先 1 票 →美樹さやか
美樹さやか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
峰不二子(人狼) 「私は今夜、サイバンチョ護衛で(キリッ」
鹿目 まどかの独り言 「さやかちゃーーーーーーん!!」
GM 「ギルガメッシュはあまりせんからな。>うさぎ
まぁ私のRPなどたかが知れているが。コツとかあるのか?」
美樹さやか 「ひぎぃ」
峰不二子(人狼) 「ほむら噛みかなー?」
巴マミ(妖狐) 「潜伏いない限り占い不在だけど、ちょっと残れる気がしないわ」
鹿目 まどかの独り言 「連続噛みか、私噛みか・・・」
やる夫 「お疲れだおー」
サイバンチョ(共有者) 「(さやか)◇BQB ◇キル夫 ◇ホム ◇比那名居天子 ◇鹿目ほむら

(兎まどか)◇BQB ◇キル夫 ◇峰不二子 ◇比那名居天子 ◇鹿目ほむら」
佐倉杏子(共有者) 「さやかァァァァァァァァ!(セルフ」
比那名居天子(人狼) 「奇遇ね。私もサイバンチョ護衛で即席日記書いてたわ。」
鹿目 まどか は 佐倉杏子 の護衛に付きました
サイバンチョ(共有者) 「二重がまどかさん、と」
美樹さやか 「ちなみにマミさんは毎日○を用意してた模様」
鹿目 まどかの独り言 「・・・信じようよ」
鹿目 まどかの独り言 「魔法少女を・・・」
GM 「お疲れ様。マミより先に死ぬとは…。」
峰不二子(人狼) 「狩人じゃない位置はマミさんだとしてー

9>7>5>3>1、4吊り」
比那名居天子(人狼) 「私の位置って狐噛み見られた場合にわりとある位置ではあるので、
たぶんLw役はそっち。」
サイバンチョ(共有者) 「‥‥‥突っ込むのは弁護人の仕事ですからな」
巴マミ(妖狐) 「共有GJ、私噛みではない、と
で初日の票の流れから私を狩人に見ての噛みはなさそうね
そこだけは上々」
鹿目 まどかの独り言 「希望も魔法もあるんだよ!!」
佐倉杏子(共有者) 「さておき」
鹿のまどか 「さやか>このランで勝てたら絶対占うつもりだった。」
比那名居天子(人狼) 「なので噛みは任せるわ。」
峰不二子(人狼) 「ま、指定されたら狩人COしていいよw
それで私が指定されたらそれまでの話さ!」
サイバンチョ(共有者) 「ほむらさん置いて他の3人の完灰指定していけばいいとは思ってますがな」
鹿目ほむらの独り言 「昨日のログ消えたわ・・・」
佐倉杏子(共有者) 「天子のとこで無駄吊り許容かな」
峰不二子(人狼) 「オッケー! 私にまっかせなさい!>噛み
杏子ちゃんをガブリンチョしてやるさ!」
鹿目ほむらの独り言 「更新を押していくスタイル」
佐倉杏子(共有者) 「吊り4あるから
最悪1吊りは無駄にできる想定」
佐倉杏子(共有者) 「真混じりだったときは失敗できないけども。」
美樹さやか 「>鹿の
結果数的にランで勝つのはむーりぃーw」
鹿目 まどかの独り言 「海馬さんかな、護衛しとけばよかったの・・・うーん」
サイバンチョ(共有者) 「まぁ、COがで無さそうと言う意味では有用そうですが」
佐倉杏子(共有者) 「でもなぁ天子残して最終日いく気はしないんだよなぁ」
鹿のまどか 「ソレ狙いだよねぇw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「黒子でGJ銃殺の可能性があるからな。
ランより共有に指定させれば問題はでないのだが。さやか指定しそうなのはサイバンチョより杏子という。」
峰不二子 は 佐倉杏子 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
美樹さやかさんの遺言 あたしってほんとバカ……
そして吊られた……死体なしが出て吊りが増えてるなら私残せるでしょーって……って……
あ、念のため言うけど私狩人ではないから!!

一応……杏子○→白井○→峰不二子○→私を見捨てた大親友ことまどか○(噛まれろって思ってる)
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ホム 「オッハー!

両偽を見た場合

さやか狂・鹿のまどか狼
→初手、狼は自分の〇噛んで、次に真偽ついてないのに霊能噛んだ事になる。訳が解らん

さやか狼・鹿のまどか狂
→狼視点、鹿のまどか即噛みせず、いったんおいてまどかの〇を噛んだ事になる
いや、これなら初手霊能噛むんじゃねと思うんだがこれならまだわかる」
鹿目ほむら 「おはようよ
すごく遺憾なのだけどマミを村人と想定することにするわ
狐だったら知らない、あれだけあった決戦投票くぐり抜けたんだから褒めておけばいいわ
理由としては何故か私のことを狩人だとおもっているってことよね
確かに家の周りにクレイモアとか仕掛けてあるけど
マミがそう思ったのならそう言わずに噛めばいいもの、私を
まあ昨日死体無しでたから今日噛むのかもしれないけど」
サイバンチョ 「ふむ」
鹿目 まどか 「おっはようーー!!」
峰不二子 「私はずっとホムをロックオンしてるのさ>マミさん
なので、そこを占う占い師は要チェックなのです

単体としてはそーでもないんだけどね、なんかこう……鹿ののホム○の理由が、ね?
言葉に出来ない、この気持!」
佐倉杏子 「両偽想定ではあるけど
そればかりを見ているわけではなく
ただひとつ言えるのは狼混じりと見て
そして狼吊れてないと見てのロラ>ホム」
BQB 「『仮に、GJ呪殺の可能性見て先に鹿吊りしそう』
『という村の動き先読みまでできるなら、さやかに信頼やらせても良さげな雰囲気な気はしたんだよね』>まどか

『でもそういう訳でもないのが引っ掛かってる』
『狼占いだけど信頼いらない、的な動きに見えて』」
巴マミ 「>◇峰不二子 占いの印象  鹿のさん:狼 さやかちゃん:狂

理由を聞こうとは思わないけどだとしたら
両○貰いのまどかさんも村でない可能性がある、とまで
考えていたりするのかしら?
占い結果(○貰い)への印象もちょっと言って貰えると嬉しいわ」
峰不二子 「ぐっじょーぶ!」
鹿目ほむら 「あ、狐いますねさやか狼でいいです」
ホム 「また死体無しかい」
比那名居天子
          ハ  ___   ∧
      <`ヽ!/;;;;;;;;;;;;;;`ヽ_ノ 〉‐-、
      <二ヽ〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;f´` `Y゙ ̄`
        < _;;`''ー──‐( ,)_,ノ;;>
        / |`7''┬--‐r‐┬ r'ヾ
         〈 l /l∨ヽ  !l|、∧ l l \
         ∧ヽ!イ斤j |!V/灯ゞ〉ノl\\          おはよう。
      / ハ\! ̄ 、  ̄ ハ〈 l、 \゙、ニ=-、     私はどっちか真居ると思ってるからそれに基づいて考察書くけれど、
二ニ=彡'´/ ̄ヽ〈 \ー‐' /' ノ〉 n\ ヽ\
-─ ブ/ ノ  二=ヘ  ヽ´ / /_,ノ !ヽ\ \ヽ      さやかが狼の場合、4日目に峰不二子しか囲い候補がなかった。
_,,//_ノ/ 〈ィ' ̄`人  |/ //     ヽ\ヽ  ヾ      やる夫で狼吊ってないと思うのでグレーにあと最低1w居るはず。
、'''´___ノ〉、_ム‐''´, -‐- 、`ヾー─ァ、  〉 \  ヽ      該当しうる位置がほむらだけなのだけれど、彼女は単品では白い。
ィ\-‐''´ \__f∧ヘヾヽゞー‐''´/__,ノヽ   \        故に逆説的にこのケースはあり得ないと見る。
゙ー 丶 ┌-、/ ノ!l l |ヽ〉lヾ`  / l  |ヽ \   ヽ
`ヽ、 \| < _/ /、i_ヾノノ,ゞ  /-┴‐'-、| l ヽ  |
ヽ・ノ゙ー-\ /_ノ-、〉、二ニ   , '     / ノ  | l
\   ゝー`ー〈 〈ヽ二ニ / (_   // ̄ヽl /
゙i:::l   ´`´, -‐-、‐|ー-‐i´ ̄  、 ̄`ヽ     V
| |:::l   ̄。ヽ ・  〉゙i ̄ |  (  ノ- 、(_\    \
!ヾl:::l     -‐''´ l i| !    ̄・`ヾヽ (・ 〉7‐-
l |ヽl、   (      !i|i |      。 〉ノ_ノ::/ |
|__|_l::ヽ、_ ` ー  li|il| !        ´/:::::/>┘
  | |\::\゙ー-   |ii|! |     /::// /」
佐倉杏子 「んー どっちか狐噛みかなぁ」
BQB 「『連続死体無し、と』」
キル夫

          /     \
        /         \
       / (●) (●)    \     まー今日まどかさん死んでるんじゃないの
       | (トェェェェェェェェイ)    |     ぶっちゃけ狂狼でもさまどかさん狼で◎にする意味薄いと思うんで
       \ \ェェェェェ/   /_
     //              ヽ /\    とっとと噛まれちゃってください
    / /        _     /  /    とか思ったけど鹿のの方が狼でさやか狂ならまどか狼でも
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|      ◎あり得るわというわけで噛まれてくれ(真顔)
    |              | /
    |__________|/




            ____
          /     \
        /         \
       /   (●) (●)  \     狩人位置吊りたくないヤダーっていうんなら
       |   (トェェェェェェェェイ)   |    俺と不二子のどっちか指定しておけば?
       \  \ェェェェェ/   /_
     //              ヽ /\   でもこれで不二子ーやる夫ーさやかOR鹿のの3wなら
    / /        _     /  /  ごめんね!!
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |              | /
    |__________|/」
サイバンチョ 「‥‥ふむ」
鹿目 まどか 「んー」
サイバンチョ 「何か想定おかしいと思ったらまとめでマミさんが死んでますがな」
鹿目ほむら 「あそこは共有GJでしかない、と思ってるから今日は狩人探しで狐を噛んだんでしょう」
峰不二子 「まどかちゃんは鹿のが狼でも囲わないと思うます>マミさん
囲いがあるならホムの方で、まどかちゃんは狐じゃない位置狙いで○出された感じ」
キル夫 「んじゃGJ交じり濃厚なんだろ>死体なし連続」
ホム 「要するにそれ、追う事がおおいんだよぉ(震え声>杏子」
巴マミ 「そしてホムさんは天子さんについて中身吊り位置とか言ってたけど、
ちょっと乱暴過ぎない?って思った昨日までの感想です」
鹿目 まどか 「ひどいよ、ひどいよ、キル夫さん!!>キル夫さん」
比那名居天子 「逆に見た目ウサギが狼の場合、ホム・まどかで2wあるかって言われるとこれも微妙なのよね。
いまいち両者が繋がってるように見えない。」
キル夫 「まーマミさん天子ほむほむの中に人外がいないことを願う」
佐倉杏子 「安心しな
狼は1吊った想定ってだけで
あとはただのグレラン村って思えばOKさ>ホム」
比那名居天子 「ちな、真狂なら霊能噛まないと思うのでぽいっちょ。」
BQB 「『割合、この場面で噛まれる灰って?』
『と考えると悩ましい』」
鹿目ほむら 「狐があるならキル夫あたりかしら
ランに自分を含めてるとことか」
巴マミ 「あー…何となくだけどコレ、共有狙いでスライドが連噛みだかしらないけどGJ出された感じ?と見ます」
美樹さやか 「うーん、峰さん生き残り戦略でルート組んだけどこれはむずかしそうw」
鹿目ほむら 「キル夫に狩人があるか?といえばあると思うし」
峰不二子 「ちなみに私は「共有が投票するから」という理由での票変えは嫌いです
自分の推理に殉じようよ……共有は最後まで残らないかもしれないけど、
自分は最後まで残るかもしれないんだよ?」
キル夫 「お許しくださいまどか博士!!>まどか博士」
鹿目 まどか 「キル夫さん、キル夫さん
BQBについてどう思ってるのかな?」
サイバンチョ 「指定ならばまぁ、夜の方でいいんではないですかなぁ」
ホム 「俺の位置で鹿のまどかで真偽ついたなら、霊能なんて噛まずに鹿のまどか噛んで漂白するわ(憤慨」
佐倉杏子 「じゃぁそうするかねー>サイバンチョ」
峰不二子 「その展開で「自分の疑い先じゃないけど、共有が投票してるなら……」で吊るすのは、なんかこー釈然としない
そんな気持ち」
鹿目ほむら 「軽くよぎったけどそんなことするくらいならどうせ厄介になるんだし狩人探せばいいと思うわね>マミ」
鹿目 まどか 「まどか博士って爆弾で爆発する堕ちなんじゃ!?>キル夫さん」
佐倉杏子 「天子COある?」
峰不二子 「それもそうだ(納得>ホム」
巴マミ 「あぁ、まどかさんをしっかり見た上で判断してるのね? >峰さん
それならまぁいいわ 何となくだとちょっと厄介だから」
比那名居天子 「結局のところ状況的に不二子、発言的にほむら狼はあまり考えず、
ホム・まどかのどっちかで狼。
あと1wはもう捨てる心算ぐらいだったのかなぁ、ぐらいの感想なのよね。」
比那名居天子 「狩人よ。」
佐倉杏子 「おーぅ。」
鹿目 まどか 「狩人CO」
峰不二子 「……んん!? でも待てよ、それだとさやかちゃんが追っかけしてきたらアウトじゃね?>ホム」
比那名居天子 「天人の狩人日記

1日目:不可
狩人ね。
緋想の剣は持ってきてないけれど、ま、何とかなるでしょ。

2日目:美樹さやか
真だと思う占いはさやかなので。
深く考えず自分の直感に従ってさやか護衛するわ。

3日目:美樹さやか
暫定○噛みねぇ…………。
んー、でも両偽とかはあんま感じない。
ならさやか護衛続行でいいかな。

4日目:サイバンチョ GJ
占いロラっちゃうのか。
それじゃ共有護衛かしら。
二択苦手なんだけど……ま、サイバンチョ護るわ。

5日目:サイバンチョ GJ
狼は禿頭が好みと。
ま、悩むのは性に合わないのでそのまま連続護衛するわ。」
佐倉杏子 「日記ちょうだい」
サイバンチョ 「ほう」
BQB 「『いやどっちかっていうと』
『村視されてる人な気がするんだけど、噛まれた狐がいると仮定したら』>キル夫
『さもなくば狩り目に見えたか』」
鹿目 まどか
                  /.:/    /        /;::::::-‐¬: : : ̄: : : : .、
<            /.:/    /        -=≦,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : . .
  `゙'<         /.:/    /         /: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :`ヽ
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         `゙'</.:/    /        _/: : /;/: :.:/:..: :.:/: : : : : : : : : : :/ : ::::::|/::::
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―――――/.:/    /―――― ァ十 と.y' {:/    .Ⅵ--、ヾ`7: :.:/: /:::::::::::::/: : : : : : :   狩人CO
. ,.-‐-、   /.:/    /.         ∧ヾ=っ{  .      /:∧∨i: :/: 圦::::::::::::i: : : : : : : :
/  ,:´ ̄ `¨  、 ..__/`ヽ        ̄\|ヘ         {:J:∧ }/ :/ 厶::::::/! : : : : : : :
廴/              ` `ヽー―――ァ___|i_:\ `,-'⌒⌒´`ヽ--'、:〃/ヽ!:::::::::::∨: : : : : :
  〉、             }       \    ̄`¨'ー==、-┐`´ヽ.\__,. |::::::::::::::∨: : : :/
. i  `  、 ___,... <  ∧:.      \        ヾ'`Y   :) ∨Y!::::::::::::::丿: : :/
. /\                 j ..i::         \           ∨ヾ :(  } .j `ーァ'´¨: : : :/
..{  `ヽ、           |         /           ∨)  :). //  //', : : /
/\   `   ― 、   /         /         /〈  / //   ´ . ',: /
\ ` 、           .,' : : : : : : : : : : /       ノ /孑'.///

鹿目まどかの狩人日記



初日:護衛 できない 

二日目:犠牲初心者騙りのGM 護衛 さやかちゃん

三日目:犠牲 白井さん(護衛成功なし)護衛 さやかちゃん

四日目:犠牲 海馬さん  護衛 杏子ちゃん

五日目:犠牲 杏子ちゃん護衛成功(GJ)   護衛 杏子ちゃん

雑感

初日:わ、私が狩人?うーん、苦手なんだよね狩人
と、とにかく頑張らないと!!

二日目:えっと、占いが鹿のうさぎさんと、さやかちゃんか
んー・・・バランス護衛ってわけじゃないけど
出るのが若干早めに見える鹿のうさぎさんと
「さやかちゃんは狼として見てる」というのが
わからないわけでもないけど、ちょっと不穏なので、さやかちゃん護衛

三日目:な、なんでさやかちゃんそこ占っちゃったの!?
わりと、困るというか、うーん・・・
でも、発言的にはまだまださやかちゃんかn
うさぎさんの発言はいかに信用とろうかより、いかにさやかちゃんの
信用を落とそうかに見えるんだ、似てるようでちょっと違うというか(ぐるぐる)

四日目:占いロラってことはホムちゃん狼でみてるのかな??
そこの位置意外真贋判断できないんだけど・・・うーん?
どっちにしろ共有さん護衛になるかな、ということで
杏子ちゃん護衛

五日目:杏子ちゃんで護衛成功!!魔法少女の絆だね!!ウェヒヒヒ
わりと、次私が噛まれそうだけど、1GJ出したから最低限の仕事はしたかな?
佐倉杏子 「ほうほう」
巴マミ 「こう、ほむらさんが色々と見えて来ないんだけど大丈夫かしら…?」
キル夫 「狩狼はあるけど狩狐はねーだろって思ってる
そんでやる夫狼あるんじゃね?って俺思ってるからそこに投票されてる
BQBが狼薄くなってきてるけどただようBQBの役臭>まどか」
鹿目ほむら 「ねえ、なんだか私空気じゃない?>まどか」
峰不二子 「すごく信じた^^>まどかちゃん」
鹿目 まどか 「2GJ 全部 杏子ちゃん」
美樹さやか 「これは……www」
巴マミ 「…え?  >狩人2CO」
鹿のまどか 「それじゃ、他の所行ってきます。
鹿目まどか占いはもったいなかったなぁ・・・」
佐倉杏子 「ほうほう」
ホム 「まどかで狼とか、噛まれてなければ疑えばいいので今はガン放置の所存
峰のあつい手の平返しに草」
鹿目ほむら 「マドカァー!」
GM 「初心者騙りはしてないだろ!(小声)」
BQB 「『じゃ、狩人CO者放置かな』」
鹿目 まどか 「でるよ、鉄火場かもしれないから」
ホム 「おう」
比那名居天子 「あら、対抗が出る。
……んー、まどか狼っぽくはないと思ってたけど、潜狂なら面倒臭いなぁ、って感じ。」
峰不二子 「天子これ騙りでしょwww狐ならCOしていいのよwww」
キル夫 「んじゃこれ天子吊でいいんでない(手のひらクルー」
巴マミ 「うーん、何か持っててしっかり振る舞ってる感がするのは天子ちゃん
でも状況的に○貰いのまどかちゃんの方が真っぽく見える」
サイバンチョ 「う・・んー?」
佐倉杏子 「他に狩人いないなら狩人放置でグレランで」
美樹さやか 「杏子を噛んだ理由?
ひとりぼっちはさびしいもんな……って言いたかったから……」
キル夫 「狩人両方放置すんなら護衛指定しておきな」
峰不二子 「ふっ、私は最初からまどかちゃんを疑っていない……この意味が、わかるな?>ホム」
鹿目ほむら 「共有をそれぞれ護衛指定かしらね」
ホム 「天子吊りで良いと思います(小並感」
GM 「お疲れだ。ギルガメッシュRP楽しみにしてるよ。>鹿のまどか」
鹿のまどか 「あ、満席になったw」
白井黒子 「エロかもさんだしな、あんこちゃん…」
BQB 「『カオス』>2CO」
鹿目ほむら 「まどかはあんこでいいわよそのまま」
比那名居天子 「んー、まあこのまま狩人信頼やるならあと1GJ出せば良い話。
私噛まれるならまどか吊って2吊りでガンバ。」
キル夫 「共有両名護衛でいいだろ」
巴マミ 「あ、占いが真狼ならまどかさん潜伏狂人もあるのか!
…でも狂人がここで出る? なさそうね」
佐倉杏子 「全部の○開放。」
峰不二子 「あそこでやる夫投票するなら狼だと思うんだよねー、天子」
ホム 「放置でグレランは真狐決め打ちかい?
まあそれならそれでいい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ は 鹿目ほむら に処刑投票しました
ホム は BQB に処刑投票しました
キル夫 は BQB に処刑投票しました
やる夫 「初心者鍋に行こうとしたんだおね!(迷推理>鹿のまどか」
比那名居天子 は BQB に処刑投票しました
佐倉杏子 は ホム に処刑投票しました
鹿目 まどか は BQB に処刑投票しました
サイバンチョ は BQB に処刑投票しました
美樹さやか 「○開放しても峰さん吊りは難しいんじゃないかなー、私狼で見てる人がいるなら」
美樹さやか 「圧倒的投票……!」
峰不二子 は ホム に処刑投票しました
やる夫 「BQB!BQB!」
鹿目ほむら は BQB に処刑投票しました
BQB は 鹿目ほむら に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
BQB6 票投票先 1 票 →鹿目ほむら
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →ホム
ホム2 票投票先 1 票 →BQB
鹿目 まどか0 票投票先 1 票 →BQB
キル夫0 票投票先 1 票 →BQB
峰不二子0 票投票先 1 票 →ホム
比那名居天子0 票投票先 1 票 →BQB
サイバンチョ0 票投票先 1 票 →BQB
巴マミ0 票投票先 1 票 →鹿目ほむら
鹿目ほむら2 票投票先 1 票 →BQB
BQB を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐倉杏子(共有者) 「指定すればよかったなぁ

ホム吊りで攻めるか峰不二子吊りでお茶濁すか迷った」
GM 「マミが長生きとは……円環の理さん仕事してないだろ。」
ホムの独り言 「共有から熱い殺意が感じる」
鹿目 まどか は 佐倉杏子 の護衛に付きました
やる夫 「お疲れだおー」
佐倉杏子(共有者) 「まぁBQB吊れてくれるなら結果論だけどおーきどき」
GM 「お疲れ様。」
サイバンチョ(共有者) 「うーむ」
ホムの独り言 「もう指定しなさいよ!そうしなさいよ!」
比那名居天子(人狼) 「じゃ、まどか噛みしようか。」
美樹さやか 「お茶を濁す吊りで狼吊りはやーめーてーwww」
巴マミ(妖狐) 「あらあら… 困ったちゃんねぇ」
峰不二子(人狼) 「 」
BQB 「『お疲れ様』」
白井黒子 「お疲れ」
鹿目 まどかの独り言 「さやかちゃんの遺言ーーーー!?」
サイバンチョ(共有者) 「まどかさんの日記の死体表記に違和感がある気がするのですが何がおかしいのかが
ピンと来ない、気のせいですかなぁ」
美樹さやか 「噛まれろ!!噛まれろ!!」
峰不二子(人狼) 「まどかを噛んで残り8人!
LWCOしても、狐COしてもいいのよ」
峰不二子(人狼) 「んじゃ、私は備えてくるんで!」
BQB 「『マミを生かす判断しちゃったのがなぁ』
『そこが男だったなら』」
峰不二子(人狼) 「ホム、天子、鹿ので3Wだ!」
佐倉杏子(共有者) 「四日目:占いロラってことはホムちゃん狼でみてるのかな??
そこの位置意外真贋判断できないんだけど・・・うーん?
どっちにしろ共有さん護衛になるかな、ということで」
佐倉杏子(共有者) 「4日目:サイバンチョ GJ
占いロラっちゃうのか。
それじゃ共有護衛かしら。
二択苦手なんだけど……ま、サイバンチョ護るわ。」
比那名居天子(人狼) 「ま、噛むタイミングとか任せるわ。
私は適当に狐COでもしてこよう。」
鹿目ほむらの独り言 「うさぎ真・・?」
鹿のまどか 「変な展開になってる~・・・。」
佐倉杏子(共有者) 「……これ両方信じたくないなぁ
なんで霊能護衛してないのかが理由かいてないし」
峰不二子(人狼) 「んじゃ1分で噛むます!
狐目はほむらちゃんなんだよねー、うーん」
佐倉杏子(共有者) 「ぶっちゃけ今回日記で見たかったのそこなんだよなぁ」
サイバンチョ(共有者) 「噛みに対する一昨日の反応は、と」
美樹さやか 「>杏子
4日目は霊能死んでるからかな……」
佐倉杏子(共有者) 「占い護衛ならまだ納得いったんだけども。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿のまどか 「鹿目ほむらちゃんの人外に見える度はすごかったな~。
あそこで○出ても私の信用落とししかしないと思うから
最も占う気がしなかった。」
美樹さやか 「私も備えてたけど○投げる気は置きなかったねー」
GM 「他の村がマミ村目になってる流れ。これがアイドル力(」
BQB 「『ああ、司令塔は別にいたと』
『そういう話か』>初手○噛み」
美樹さやか 「噛みは多分、狩人噛んで共有共有で埋まると思われる」
峰不二子 は 鹿目 まどか に狙いをつけました
鹿目 まどか は無残な負け犬の姿で発見されました
(鹿目 まどか は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
BQBさんの遺言 『村人だよ』
鹿目 まどかさんの遺言
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―――――/.:/    /―――― ァ十 と.y' {:/    .Ⅵ--、ヾ`7: :.:/: /:::::::::::::/: : : : : : :   狩人CO
. ,.-‐-、   /.:/    /.         ∧ヾ=っ{  .      /:∧∨i: :/: 圦::::::::::::i: : : : : : : :
/  ,:´ ̄ `¨  、 ..__/`ヽ        ̄\|ヘ         {:J:∧ }/ :/ 厶::::::/! : : : : : : :
廴/              ` `ヽー―――ァ___|i_:\ `,-'⌒⌒´`ヽ--'、:〃/ヽ!:::::::::::∨: : : : : :
  〉、             }       \    ̄`¨'ー==、-┐`´ヽ.\__,. |::::::::::::::∨: : : :/
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\ ` 、           .,' : : : : : : : : : : /       ノ /孑'.///

鹿目まどかの狩人日記



初日:護衛 できない 

二日目:犠牲初心者騙りのGM 護衛 さやかちゃん

三日目:犠牲 白井さん(護衛成功なし)護衛 さやかちゃん

四日目:犠牲 海馬さん  護衛 杏子ちゃん

五日目:犠牲 杏子ちゃん護衛成功(GJ)   護衛 杏子ちゃん

六日目:犠牲 杏子ちゃん護衛成功(GJ)  護衛 杏子ちゃん

雑感

初日:わ、私が狩人?うーん、苦手なんだよね狩人
と、とにかく頑張らないと!!

二日目:えっと、占いが鹿のうさぎさんと、さやかちゃんか
んー・・・バランス護衛ってわけじゃないけど
出るのが若干早めに見える鹿のうさぎさんと
「さやかちゃんは狼として見てる」というのが
わからないわけでもないけど、ちょっと不穏なので、さやかちゃん護衛

三日目:な、なんでさやかちゃんそこ占っちゃったの!?
わりと、困るというか、うーん・・・
でも、発言的にはまだまださやかちゃんかn
うさぎさんの発言はいかに信用とろうかより、いかにさやかちゃんの
信用を落とそうかに見えるんだ、似てるようでちょっと違うというか(ぐるぐる)

四日目:占いロラってことはホムちゃん狼でみてるのかな??
そこの位置意外真贋判断できないんだけど・・・うーん?
どっちにしろ共有さん護衛になるかな、ということで
杏子ちゃん護衛

五日目:杏子ちゃんで護衛成功!!魔法少女の絆だね!!ウェヒヒヒ
わりと、次私が噛まれそうだけど、1GJ出したから最低限の仕事はしたかな?

六日目:天子ちゃん、やっぱり人外だったね。初日になんか違和感は正しかったのか
ということで、向こうがサイバンチョさんGJなら、杏子ちゃん護衛だよ
魔法少女の絆だよ!!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ホム 「オッハー!

共有からの熱い殺意。
ぶっちゃけ今日まどか死んでると思うんで、そんなに疑ってるなら俺指定して〇全て無くしてスッキリして良いんじゃないかな(諦観
俺吊れたら鉄火場?知るか

峰不二子 0 票 投票先 → ホム

オーケイ、戦争だ」
巴マミ 「BQBちゃん怪しいって最初の方に言ってたけど
狩人(&狐か狂人)がCOしたのなら
より役目のほむらさんの方が私は気になったんだけど…?

3日目の黒子さん噛み(よね?狩人日記見た感じ)の時のリアクションとか
かなりこう、流れを作ろうとしてた様に見えるんだけど…気のせいかしら」
鹿目ほむら 「おはよう
ちょっと疑問なんだけど
なんで両方の狩人の護衛先が綺麗に共有二人に別れてるのかしら・・
噛みの内容を知っている狼が含まれてるから、それだけ?
なにかもっと意味が・・・」
サイバンチョ 「ふむ」
佐倉杏子 「じゃぁ天子吊りで。」
峰不二子 「見えた! 鹿の、ホム、天子で3W!(キリッ

キル夫が狼なら狩人なさそうな私を指定位置に勧めないね
BQBも仲間が狩人COしてたら「両放置」とは言わないと思うんだ
マミさんはそのままの位置でお願いします、そのままで」
美樹さやか 「>BQB
司令塔は峰さんと私の二大巨塔(迫真)です」
比那名居天子 「サイバンチョ護衛したわ。」
巴マミ 「◇キル夫  「BQBが狼薄くなってきてるけどただようBQBの役臭」
あれ、キル夫さんはBQBちゃんを何だと思って昨日吊ったのかしら?
2人の狩人が真狼で狐か潜伏狂人だとでも思ったの?」
鹿目ほむら 「んじゃ天子吊りね」
鹿目 まどか 「お疲れさまー」
キル夫
            ____
          /     \
         /         \
       /     (●) (●)\   ◇ホム 「放置でグレランは真狐決め打ちかい?まあそれならそれでいい」
       |    (トェェェェェェェェイ) | 
       \    \ェェェェェ//         いやあかんあかん
        /⌒ヽ   ー‐    ィヽ_        真狐ならLWあるんだから真狐決め打っての放置グレランはあかんって
        /  、     、  〆ヾ ̄ `i      
      /  /      ゙  lヾ_ ,|ヽ─ヘ      つーか俺もホムのこの発言でLWで真狐ならやばいって
      /  /l         `、´/     ヽ     気が付いたわ
     /  / ヽ  ,____   `  ,ヽ  ヽ
   -─ヽ イ_ ヽ /     ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ Y   ゝ‐-、
  ( _i _i_ト、__)  ヽ、___⊥____ノ 「___ノ

比那名居天子 「ああ、占い真狼だった、と。」
GM 「お疲れ様。」
キル夫

          _____.|┃┃
.         /       |┃┃
     /        |┃┃
    /   (●) (●)|┃┃       だからまぁLW考えるんなら
.   |.  (トェェェェェェェェイ|┃┃       やる夫に投票されてるBQB吊ったわけだけどね
.     \ \ェェェェェ/|┃┃
    /          .|┃┃        あと誰か三日目の投票持ってない?
    / i       (.二つ┃       吊られると思ってとってないんだよね
   { ミi      (.二⊃┃
   l ミii         ト、二)┃
   | ミソ      :..`ト-'. ┃

やる夫 「お疲れだおー」
サイバンチョ 「一手置いて他吊ったほうが良くはないですかな
‥まぁ、吊ることに変わりはないですがな」
BQB 「『鹿はなんていうかうん』
『GJ呪殺の形も思わず考えてしまう習性を狼に利用されて吊られたんだろうなぁって夜に気づいたのが遅かった』」
比那名居天子 「まあ真狂は元々ぽいっちょしてたからね。」
キル夫 「言ったよん>マミ」
巴マミ 「えーっと、普通に考えたら天子さんが狐でまどかさん狩人、よね」
峰不二子 「オウ、かかってこんかーい!>ホム

鹿のが狂人なら漂白噛み?
鹿のが狼ならその推理は成り立たないね!」
鹿目 まどか 「どっちかというと狩人なので役持ちでした>鹿のまどか」
BQB 「『お疲れ様』」
鹿目ほむら 「3回分あるんだけど>キル夫」
ホム 「ここでまどか噛むなら、天子はLWない
狐か、2w残りだろう」
巴マミ 「あ、ありがと  >キル夫
やる夫さんからの投票とか見た流れなのね」
佐倉杏子 「正直日記が好みじゃなかったので
狩人両偽すら考えてたのでまどか噛みは助かったっちゃー助かった」
キル夫 「どーあがいても最終日持っていく位置が
ほむマミから動かない」
峰不二子 「ほれ>キル夫

BQB 3 票 峰不二子 ホム , 峰不二子 , 巴マミ , ホム , 峰不二子 , 巴マミ , ホム , 峰不二子 , 巴マミ ,
キル夫 3 票 やる夫 BQB , やる夫 , 海馬瀬人 , やる夫 , 海馬瀬人 , 比那名居天子 , やる夫 , 海馬瀬人 , 比那名居天子 ,
佐倉杏子 0 票 巴マミ
やる夫 2 票 キル夫 佐倉杏子 , キル夫 , 比那名居天子 , サイバンチョ , 佐倉杏子 , キル夫 , サイバンチョ , キル夫 , サイバンチョ ,
ホム 0 票 BQB
海馬瀬人 0 票 キル夫
鹿目 まどか 1 票 巴マミ 鹿のまどか , 鹿のまどか , 鹿のまどか ,
巴マミ 3 票 BQB 鹿目 まどか , 鹿目ほむら , 鹿目 まどか , 鹿目ほむら , 佐倉杏子 , 鹿目 まどか , 鹿目ほむら ,
峰不二子 1 票 BQB BQB , BQB ,
比那名居天子 0 票 キル夫
鹿のまどか 0 票 鹿目 まどか
サイバンチョ 0 票 やる夫
美樹さやか 0 票 鹿目ほむら
鹿目ほむら 1 票 巴マミ 美樹さやか , 美樹さやか , 美樹さやか ,」
比那名居天子 「GJ狙えるから残して欲しいところだけど。
あと2吊りで吊りきれる自信あるなら、私吊りもやむなし。
1w1k死んでるのは間違いないし。」
美樹さやか 「あ、まどかが噛まれてる!!ざまぁーみろ!!!へっへーん」
鹿目ほむら 「偽狩りが狐なら狐噛みあったっていうんじゃないかとおもうのよね>マミ」
キル夫 「全部貼って…いいんだぜ…?>ほむほむ」
鹿目 まどか 「さやかちゃん・・・狼なんだね」
キル夫 「あざっす!!」
ホム 「おう、そうじゃん>キル夫
LW灰にいたら狐勝ちじゃんよ、何言ってんだ俺」
ホム 「お前さん占い何で想定してんの?>峰不二子」
鹿目ほむら 「まどかがこれで噛まれるといよいようさぎ真とか出てきちゃう可能性があって困惑気味
まあ吊られるときの印象はよかったんだけど」
巴マミ 「峰さんとホムさん、どっちも途中村目で見てたのに
なんか途中から喧嘩してるっぽくてそこ村同士の殴り合いじゃないの?と思えなくなってきた…」
佐倉杏子 「あとは明日は指定するから
指定してほしい位置みんな考えておいて

アタシが残ったらアタシ
サイバンチョが残ったら任せた>サイバンチョ」
峰不二子 「自分で貼って言うのもなんだけど見づらい
キル夫が3票で、前日0票のやる夫が急に3票
なんかふらふらしてたBQBが3票、マミさんが相変わらず3票

覚えておきな」
美樹さやか 「占いかと思った?残念!狼でした!!」
峰不二子 「答えなら既に一昨日、置いてきた>ホム」
比那名居天子 「ま、いいや。
潜狂CO残しておくわ。
どっち真か知らないけど、狼は狐ケア怠らずにね。」
巴マミ 「占いの想定はおいといて囲いはないって思ってた(狂狼でも真結果)んだけど
ちょっと見通し甘かったかしら…?」
BQB 「『さやか単体で動けそうな気はするけど』
『噛み筋がさやか活かすアレじゃないよなぁでずっと引っ掛かってたんだよね』
『二大巨頭なら仕方ない』>さやか」
比那名居天子
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒ヽ `丶/    l
.,,_   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     i   ヘ     .トー‐- , _
 ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{    ,,/    }   /     /
.,,_ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\        /  /     ノ
   ‐t:::;;___::;;..::::-‐_:_;;.ニニニニニニニニニニニー∠_ _,,..-‐‐''
' -_..-‐ニ;;.-‐‐''' : : : : : : : : : : :|: : : : : : :i: |: ヽ//\>:| ,ヘ´゛'.‐-.,__
‐_ィ.|: : : : ::| : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : :ヽ|::|: : }: :|: : ::i:',:::::::::::::::::::::::::"-,
::::::.::',: : : : :|: : : : /: : : : : : : :|,:イ: : : : : : j`|tー: ::|: :ヽヽ__,. -‐ ― '
::::::::::i: : : : / : : : :{: : : : :/|,イ}:ハ: : : : : /7_,ィV: : |: : ヽ ゝ
.,__:|: : : / : : :: j:|: : : ;イ|::/ムィ ヽ\/ テ:} リ/: j: : : :l
    |: : :/ : : : ::ハ: |: : |〃テ:::}     辷ソっnノリ丶_ノ
   /: :/ : : : :/: : Vヽ: |{{ 辷ソ     、/n/{ | |::|ヽ>
.  /: :/: : : : :/:/|/ n{nn/// (`ーっ { | } } }: ヽ          さぁ、かかってきなさい。
 /:/. : :: :/: : : : :/ / / j ∩ | iー-´イ| !   |: : :|          私は1回吊られただけで死ぬわよ!
/::/: : : :ム_: :_ :{ { { {7 ト U─´/  /: :ノリ
::/: : : : /    \、    ヽ' \::::::{    イ/
: : : : //         \ヽ   `ヽミ}::::::ヽ   |  }
: : / /  ー──  }:ハー    |ノ彡 |    |ニノ
/  l        ...─-}|    | /´|    |ニ|
ー、_|      //r‐ ニ|    | }   |   | |」
キル夫 「だからまぁ昨日泣く泣くBQB吊ったんだけどね
いや判断すんのがめんどくさい位置吊る大義名分得たとか思ってないからね!?
思ってないからね!!>ホム」
サイバンチョ 「責任重大ですな、ほっほ」
鹿目ほむら 「天子・・・狂人・・・」
鹿のまどか 「いやまぁ、仕方ないとは言え、あそこまで信用されないとは思わなかったよw>まどか」
ホム 「>潜伏狂CO
……お、おう」
鹿目 まどか 「そもそも、共有護衛の時って、霊能噛み死んで占いロラしてるんだけど
そこんところ大丈夫なのかな・・・杏子ちゃん」
峰不二子 「LWってやる夫が狼はないでしょ
位置ならともかく、発言的に初日も3日目も潜伏狼のそれじゃないし」
巴マミ 「ん~? 狂人? 狐じゃなくて? つまり占い真狼?」
キル夫 「人外CO出たねって感想しか出てこない」
鹿目ほむら 「狂人で共有護衛成功連発を正解?」
巴マミ 「占い真狼なら…やっぱりどこかに囲いがあったりするのかしら?」
BQB 「『それにしても』
『毎回なんで役持ちに見られるんだろう』」
峰不二子 「ほう……それで、お前の仲間は?>天子」
佐倉杏子 「無視でいいよ>天子の狂CO
どっちの占いが真っぽいか!とか考えて殴り材料にするのは別にいいと思うけども」
比那名居天子 「たぶん私を狐想定などで吊ったーよりは、他の想定を考えさせた方が、狐を吊り逃す率下がると思ってCOしたけど。
余計なことだったらゴメンねー。後でお仕置き待ってるから。」
美樹さやか 「>BQB
ん、あぁいやー私自身が生きるつもりなかったからさぁ
序盤に峰投票してるのも見えてるでしょ?初手で共有囲ったの見たから切り離し戦略に切り替えた」
鹿目ほむら 「少し違和感があるから狼でいいわ」
キル夫 は 比那名居天子 に処刑投票しました
巴マミ 「いや、狂人に仲間はわかんないでしょ…  >峰さん」
峰不二子 「異議なし」
比那名居天子
               il
              .|.l
              .l ヽ
               i l
              r' i
              i /
          ,、   i .l
      __ _jヾri ),_,,, | )
  <⌒y´::::ゝニニk、-´, [ニ]
   >ゞ::´:::::::::::::ヾ` Y /-)
    7、/:::::::::l::::::ノ:::::/ i、`i
     i::/N::::i'tア レ/ i   l     さぁ、天人は天へと帰りましょう。
     l::::__l、::'、 っ ノ、 yl ./
    ノ::/ ゞ) ∨7´  Y '/
   /:::::i j-、k、、( .rイゝ、_
   i:::::, ー‐''  u  .'‐..,,r  て
   ゝハ/iくr 、     .\ ノ
     rヘ、ヽ_C  x ,r- フゝ-,
    ノ`r´-ー,こニニ - ",__/::`ヾ、
  r ´:::::└─7  >、/::::_,,..::::-‐ゝ
  i::::::::::::::::::::::`‐''":::::::::/ r‐'''",ィ''
  ヽー‐-::::..,,__,::::___,,イ ,ソイ‐'''"
   ` ̄´У''- t,-‐'''" i  ヘ
      (__/    l、_j」
佐倉杏子 「正直狼が狂狼ごまかしてる可能性もなきにしもあらずだし無視。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白井黒子 「緋色さんのオーラが役持ちオーラだから
できない夫がなんかするオーラ出してるのと同レベルで…」
ホム は 比那名居天子 に処刑投票しました
比那名居天子 は 佐倉杏子 に処刑投票しました
鹿目 まどか 「いや、さやかちゃんが銃殺対応で黒子さんを噛んで○を増やしたくない
という動きに見えたから悩んではいたんだけどね
噛まれないのがちょっと不穏に感じたかなってはなしかな>鹿のまどか」
峰不二子 は 比那名居天子 に処刑投票しました
鹿目ほむら は 比那名居天子 に処刑投票しました
サイバンチョ は 比那名居天子 に処刑投票しました
佐倉杏子 は 比那名居天子 に処刑投票しました
美樹さやか 「ここで失言していく奴wwwwwwwwwwwwげふぁ」
巴マミ は 比那名居天子 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
佐倉杏子1 票投票先 1 票 →比那名居天子
ホム0 票投票先 1 票 →比那名居天子
キル夫0 票投票先 1 票 →比那名居天子
峰不二子0 票投票先 1 票 →比那名居天子
比那名居天子7 票投票先 1 票 →佐倉杏子
サイバンチョ0 票投票先 1 票 →比那名居天子
巴マミ0 票投票先 1 票 →比那名居天子
鹿目ほむら0 票投票先 1 票 →比那名居天子
比那名居天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
比那名居天子 「お疲れさま。」
ホムの独り言 「発言が乗らないなあ」
鹿目 まどか 「お疲れさまだよー」
やる夫 「お疲れだおー」
巴マミ(妖狐) 「流石にここからは連続で共有噛みが入ると思いたいわねー」
GM 「お疲れ様」
ホムの独り言 「〇もらうといかんな」
鹿のまどか 「BQB>意見の強い村か狼に見えた。
BQBより、占いの雑感述べない鹿目真岡占いの方を優先スべきって思ったなぁ。

中の人的にに、ほむらがフジコとホムロラ言い出しそう。」
佐倉杏子(共有者) 「どこ吊りたい?」
比那名居天子 「あー、マミさん狐か。
吊れるかなー。」
峰不二子(人狼) 「さて!」
佐倉杏子(共有者) 「一応2Wor1W1F想定でいこう」
峰不二子(人狼)

    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)
  |      | |   も り あ が っ て ま い り ま し た !
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
美樹さやか 「それなんだよね、チャンスは2回!結構つらそう」
鹿目ほむらの独り言 「ここは私の戦場じゃないわ(時計キコキコ」
鹿のまどか 「まどか>私狼なら、いきなり自分の初手○噛まないってw
絶好のSG場所なのに。」
鹿目ほむらの独り言 「・・・」
佐倉杏子(共有者) 「天子のおかげで3人外残りだけはなさそうだし」
鹿目ほむらの独り言 「あれっ、巻き戻らない」
峰不二子(人狼) 「狐位置はほむらだと思います
厄介なのはキル夫」
鹿目ほむらの独り言 「ま、マドカァー!」
サイバンチョ(共有者) 「キル夫ーホムではあるんですがなぁ
ホム…はどうなのかというところ」
峰不二子(人狼) 「6>4>2、2吊りでー

杏子噛みは、うーん
サイバンチョから噛むか」
佐倉杏子(共有者) 「んー
ああ、一応あるか」
鹿目 まどか 「だから、初手○噛んでるそこに○投げてる、さやかちゃんが狼に見える噛みってことw>鹿のまどかちゃん」
白井黒子 「お疲れ」
峰不二子(人狼) 「そして杏子にほむらを指定させよう」
サイバンチョ(共有者) 「感覚なら吊り上げたくはありますが
思考の位置では吊ってはいけなくなりますのでなぁ」
峰不二子(人狼) 「最終日に俺とサムの1対1、が理想だが
その場合はキル夫を先に噛むのもいいと思うんだ」
鹿のまどか 「まどか>なら護衛いかないでよwww」
佐倉杏子(共有者) 「ホムはやっぱり最終日にはもってきたくないんだよなぁ」
美樹さやか 「>親友
狼にしたって最近はこんなに露骨に噛む人なんていないからさぁ
あんま見られないよね」
BQB 「『お疲れ様』」
佐倉杏子(共有者) 「キル夫もそこツッコミいれてるけども」
佐倉杏子(共有者) 「◇ホム  「放置でグレランは真狐決め打ちかい?
まあそれならそれでいい」」
峰不二子(人狼) 「どうでしょう、解説の落合さん」
佐倉杏子(共有者) 「これがなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美樹さやか 「うわー、マミさん全員の視界外w」
美樹さやか 「だ、ダメじゃ……狼が勝つルートが見えぬぇ(ぐるぐる)」
鹿目 まどか 「だって、私は親友なんだもん!!>鹿のまどかちゃん」
美樹さやか 「一応峰さんは吊れなさそうではあるんだけどw」
GM 「狐が一番あるか。あの初日からすごい巻き返しだな。」
比那名居天子 「初手マミさん投票だったかなぁ。
ノリと勢いだけでオプーナ投票しちゃったからなぁ。」
美樹さやか 「流石親友!天才だね!!
でもさ、私のことミステルのヤメヨ……?」
鹿目 まどか 「でも、結構揺らいだよw>さやかちゃん」
鹿目 まどか 「占いロラ中に慈悲はない!!>さやかちゃん」
峰不二子 は サイバンチョ に狙いをつけました
サイバンチョ は無残な負け犬の姿で発見されました
(サイバンチョ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サイバンチョさんの遺言                       , -──‐‐-、                  _,. -‐^ヽ、
 |`ー─‐'~` |`ー──'~`      / ,-─==-‐‐、\       lニニニニフ r--‐''"   r'' ̄
 | L___l | | L___l |     / ,,---、  ,,,---、ヽ        / /   " ̄ ̄ | |
 | L___l | | L___l |     i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i       / ム-、     | |
 | |    ゙‐゙|` `‐´  | |     |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |      /_/`フ ノ lニニニ  ニニニ^ゝ
 | |  lニニニ ニニニl  | |    __| ,,、--└Li┘---、 |___       ゝソ /      | |
 | |    ノノ| |     | |   { ti/   /\   \iァ }     /. 〈   lニ二___二ニ^ゝ
 | |   ノノ | |     | |    Y    ./´ ̄`\   Y´     /ノ\ヽ、
 |___| ノ"  ゝノ  ゝ、ノ    ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ   _ノ"    `ー、ニニニニニフ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐            ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!             ヽ   i   i   /            /,、-   |
比那名居天子さんの遺言
       __rニY´〉
  _/,、;;;;;;;;;;; ̄;;二ユ_
  >/(_)''´: ̄::::::::::\`ヽ
  ~f〈/::::/::/!::::iヽ::、::::::ヽ
   i::::::|‐/l-l、|:::::!rl-|‐:::|:::!
   l:::|!::!三三レlノ三三::ノ:::l
   |:::!、::ヾ!l !   !l !|::l:|V    貧乳って言った奴誰だ!
   |:::l::ヽ::ゞ rっ   ノ:ハ     叩っ切るぞ
   l:::l::;へ:::\ニT´/;'i::::l
 /::/::|  リヽ:ヾY゙V:::!:::、:\
/:::::/::::/  /,,_〉、〉} 〉;:ヽ:::ヽ::ヽ
!::::;':::::::\〈ィ'´ヽ{!|j i''Tlノ::::::::l!:::l
!:i:::::::::::::/( \ \ノ-'──┴┴─────ァ
V\::/〈 〉ヽ、,,_ ̄  ̄) ! ̄:ノl:ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  rイ  ヾ┼-、_`ー<、_l''´
  `{!、    ̄ヽイニrゝ、_!
   `ヾニーュ、__,, ィニj
     |:::::::j`ー''´ l:::::::;)
       ̄      ̄
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ホム 「オッハー!

いいか、まどかが真狩人である以上、俺的には鹿のまどかが真は動かさん
狂だろうが、俺で囲いは存在していない

吊りたい所は
峰富士子>キル夫>>>マミ>ほむら

峰不二子は言うに及ばず。そこ残されると俺は最終日、そこにしか多分投票出来ない
キル夫は、疑わしい位置をあんまり言ってない感じと、序盤の天子をさりげなくかばってた発言が気になってる
マミさんとほむらは正直追えん。ここ狼なら脱帽する」
鹿目ほむら 「おはよう
天子狼だったとしたら投票でどこか白くならないかしら
と思って見てみてもまどかしか白くない あえて言うなら票替えでキル夫が投票してたけど
それは逆に怪しいといえば怪しいわね
狂人じゃないと思う理由?狂人なら指定されてそのまま吊られるとおもうからよ」
峰不二子 「逃げんなよ!>ホム
自分吊りで……とか、逃げんなよ! 卑怯だぞ!

でもこのまま最終日を迎えたら、私は絶対にアンタを吊っちゃうんだ……
今日しかないんだよ、もう……!」
佐倉杏子 「アタシ残りか」
巴マミ 「吠えからするとLWっぽいんだけど、状況から考えると
占い真狼でやる夫さんが狼じゃないなら天子さん狼ってことになるのよね
そうすると3日目に天子さんが投票してるキル夫さんはやや村目になるけど、
宣言通り天子さんが狂人なら今まで通り」
比那名居天子 「お疲れさま。」
鹿目 まどか 「お疲れさまー」
美樹さやか 「死体なしが出てるなら一日残せるってのは本当なんだよ。
私の真偽にかかわらずね。」
巴マミ 「というかやる夫さんが狼じゃないって考えてる人、多いのね?
峰さんは一応(ちょっと雑だけど)理由を言ってたけど
ホムさんはどういう理由だったのか、それだけがちょっと気になったわ」
サイバンチョ 「お疲れ様ですな」
美樹さやか 「おっつーかれー!」
GM 「お疲れ様。」
峰不二子 「うん、私もだ>ホム
気が合うね、私達」
キル夫 「ホムと不二子なら不二子に軍配あがるんだけど」
BQB 「『だよねぇ……』
『あからさまに信頼要らない狼って感じに見えて』
『使い潰すにはでも惜しいしなぁ?って首捻ってた』>さやか」
鹿のまどか 「サイバンチョ>○の数あそこまで格差あるんだから、ロラするんならせめて指定はしよう。
あと霊能の発言、ちゃんとみてた?」
白井黒子 「お疲れ」
鹿目ほむら 「ねえ、なんで誰も私を殴らないの 逆に怖いんだけど」
やる夫 「お疲れだおー」
BQB 「お疲れ様」
巴マミ 「うーん…役臭いのに役じゃなかったって理由でほむらさん疑いだったんだけど、
皆がノータッチすぎてちょっと迷うんだけど正直」
ホム 「多分、俺と峰不二子残したら、最終日相互票しそうなんで、ここで決め打つか
キル夫人外と決め打って今日吊るかだな」
鹿目ほむら 「マミが、よくみえないって言ってるのはすごくもっともだと思うからいいんだけど」
巴マミ 「ゴメン、半信半疑だけどほむらさん疑ってるの私  >鹿目ほむら」
ホム 「へへ、こんな時だけな>峰不二子」
佐倉杏子 「とりあえず130に指定するつもりなので殴りあってくれたまへ」
峰不二子 「正直なことを言おう
私は狐が残ってたら、とかそんなことを考える余裕が無い
むしろ明日、ホムを吊って終わらなかった方がよっぽど怖い

だから今日なんだよ」
キル夫 「おめー殴ってる暇ねえんだよ!!
他がくせえんだよ!!
つーか俺的にマミほむの中に人外いたらやべえんだよ!!」
美樹さやか 「>BQB
いや……占い騙り狼やるの1年ぶりぐらいだから自信はなくてw」
鹿目ほむら 「でも私はあなた疑ってないからつまんないのよ>マミ」
巴マミ 「いや、序盤の美樹さん真!って押し方がどーも気になってね? >ほむらさん
何か意図があるの? それともただのRP?」
峰不二子 「へへ……>ホム
ちなみに私は鹿のの方を狼に見てるのは、もう……言ったね、うん」
巴マミ 「ぶー つまるとかつまんないとかそんなんで判断しないでー!」
ホム 「鹿の狼で、俺狼なら、俺は囲わせん>峰不二子」
美樹さやか 「ぶっちゃけ、占い吊りに出来たのは狼の噛み筋と占い結果による誘導だからさ」
BQB 「『お、おう…>オーラ』」
鹿目ほむら 「RPなら逆にさやか殺しにかかるとおもうけど>マミ
うさぎの 明日黒子が噛まれるの発言が不穏なのと、実際死んでたあたりの経緯よねやっぱり」
ホム 「灰にいて貴様を殴り殺している」
美樹さやか 「共有を攻めるんじゃなくて
「狼め!良くもやったな!!」
って言って欲しいなって……」
峰不二子 「だからさやかちゃんがまどか(○目)よりもホム占ってくれてたらなー、と
狂人なら●を投げるには怖い位置だろうけど
でも対抗を真だと思ってたら●を投げるかもしれない、そんな位置」
キル夫 「3吊りあるんなら不二子ーサム吊りきっても
ほむマミに人外いても間に合うんだけど
2吊だからどーしても臭い二人に目が行っちゃうのよ」
巴マミ 「…んー なんかこう、キル夫さん以外に村目に見辛くなってきてる
ちょっと困る マジで」
佐倉杏子 「一瞬テノヒラクルーだったけど初志貫徹かなぁ」
佐倉杏子 「ホム指定で。」
鹿目ほむら 「そこで黒子が死ぬなら、呪殺GJは当然可能性としてかなりあったろうし
でも違った」
峰不二子 「私だって囲われねーし!>ホム
灰のまま灰のお前を殴り殺す……予定だったのに、3日目○になりやがって!」
佐倉杏子 「被告人 ホム、弁護を。」
ホム 「村人さ」
峰不二子 「イエス!」
美樹さやか 「よし!峰さん村決め打ちルート!!」
サイバンチョ 「指定してもさやかさん残しは余り動かす気はなかったですな
さやかさん狼で違和感があり、そこから逆に狼でも囲い作らないなら好都合ですし」
佐倉杏子 「…あと30秒くらいで。(無茶」
ホム 「疑わしくて、すまんな」
峰不二子 「これで狐勝ちならごめんなさい(震え」
鹿目ほむら 「終わるといいわね・・」
鹿目 まどか 「うーん、絶望村か」
巴マミ 「ホムさんか これがもしLWならお見事なんだけども
私だと見抜けなかったってわけだし」
BQB 「『やっぱり決断的に三日目でマミるべきだったね』>GM
『ただ不二子にも引き寄せられて』
『僕、やる夫、キル夫なら』
『そりゃ野郎吊るよ(真顔』」
キル夫 「つーかさぁお前ら灰の狼どこで死んだ
もしくは生きてるならどこで2wあると思ってんの
やる夫おお亜k身あるんじゃね?って言ってるの俺だけだった気がするけど」
ホム 「不二子狼なら、殴り勝てなかった俺の負けだ。村、ごめんな」
佐倉杏子 「弁護ないようなのでそのまま」
巴マミ 「あら? 峰さんは狐残り見てるの?」
峰不二子 「大丈夫だ、……私は狼じゃないから>ホム」
キル夫 「卯をおおおおおオオオオオ最終日行きたくねえええええええ」
サイバンチョ 「なら残して銃殺以外無視でさして、という思考でしたが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐倉杏子 は ホム に処刑投票しました
鹿目ほむら は ホム に処刑投票しました
鹿のまどか 「そんなに私真に見えないのね・・・。」
キル夫 は ホム に処刑投票しました
峰不二子 は ホム に処刑投票しました
巴マミ は ホム に処刑投票しました
ホム は 峰不二子 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →ホム
ホム5 票投票先 1 票 →峰不二子
キル夫0 票投票先 1 票 →ホム
峰不二子1 票投票先 1 票 →ホム
巴マミ0 票投票先 1 票 →ホム
鹿目ほむら0 票投票先 1 票 →ホム
ホム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿目 まどか 「お疲れさまだよ」
白井黒子 「マミさん×智ちゃん×あんこちゃんか…じゅる…」
鹿目ほむらの独り言 「現実は非情である」
比那名居天子 「お疲れさま。」
ホム 「お疲れ様だ」
サイバンチョ 「お疲れさまですな」
白井黒子 「お疲れ」
鹿目ほむらの独り言 「マミ狐ってわりとあるとおもう」
ホム 「そうか、やっぱりな」
キル夫の独り言 「うわああああああああああああああ最終日来ちまったああああああああああ!!!」
巴マミ(妖狐) 「現状無風っぽく見えて明日が怖いです☆」
GM 「役職無傷ならマミ吊りは一旦置いとくか、にはなってしまうのが悲しいとこだな。
3日目には吊りにくろう。」
美樹さやか 「>鹿のまどか
そんなことよりスポーツマンシップに則って私を褒めてください!」
峰不二子(人狼)
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |   ( ●)(●)
   |      | |
   |     __´_ノ   チィ! 終わらないか!
   |     `ー'´}
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
巴マミ(妖狐) 「で、噛まれない限り絶望村と」
鹿目ほむらの独り言 「だから死体無しあったらマミだとおもう」
GM 「お疲れ様。」
キル夫の独り言 「んじゃ不二子君にきめたぁ!!(泣きながら」
巴マミ(妖狐) 「ネタに走るなら潜伏狂人COするんだけども」
ホム 「すまん>鹿のまどか
お前さん真だと思っていたが、俺が疑わしすぎたな。すまん」
やる夫 「お疲れだおー」
キル夫の独り言 「ああああああああああああほむら怖いよおおオオオオオ
マミさん強い狼に見えるよおおおおおおオオオオオ」
BQB 「『いやうん、確かにお見事だよ』>さやか
『皆揃いも揃って鹿先吊りでようやく気づいたぐらい騙されたもん』
『狙いはそこだったかって』」
峰不二子(人狼) 「さて

キル夫 → マミほむは疑わない
マミ  → ほむら疑い
ほむら → 特になし」
GM 「なにいってんだこいつ>終わらないか」
キル夫の独り言 「だからほむほむ占ってって言ったじゃん!!」
鹿のまどか 「ホム>占い理由もふさわしくないんだよねぇ・・・
狩人ブラフがひどすぎて狩人無い、だもん。」
ホム 「そんな気はしたぜ!>峰不二子
チクショオオオオオオオオ!!」
峰不二子(人狼) 「この場合……さて、どうするのがベストかね?」
キル夫の独り言 「でもそれって灰のわがままなのよね
ごめんね占い師…(なおどっちが真か分からないというか真さえいるのかわからない模様)」
BQB 「『お疲れ様』」
峰不二子(人狼) 「◇ララァ「大佐邪魔です。テレビが見えません」
峰不二子(人狼) 「お前に聞いてない>ララァ
答えろ! 美樹さやか!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美樹さやか 「はーっはっはっは!!」
美樹さやか 「>峰さん
マミさん噛むと吊れるよ」
白井黒子 「できない夫の一人コントみてたら、
アッガイ谷に行きたくなってきた…どこから電車乗ればいけるんだろう」
BQB 「『さっきも言ったけど』
『狼の作戦勝ちだからあんまり気にしても仕方ないよ』>鹿のまどか
『つい、無意識のうちにGJ呪殺の可能性を追ってしまって投票したし』」
美樹さやか 「鹿のさんがあそこで吊られないようにするにはどうしたらいいか?
●を引くか呪殺かな」
峰不二子 は 巴マミ に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホムさんの遺言         (ソ;ソ⌒)(⌒;;ヽ;;;;;''')ヽ)
       ヽ);;;;;;;,,,,,,)ソ''⌒;;)⌒;ソ⌒;;;;!"    
          ソ;ソ⌒)(⌒;;ヽ;;;;;''')ヽ)
           (;ソ⌒)(⌒;;ヽ;;;;;''')ヽ     
         .    //"!\  ;;;;;''')ヽ
             // !|\ < へ _
            ○.! .|  |     .l  |
            | | l  |  |     .l  |
            | | l  |_| ___ !_!
         .  ○ !/ r―,  r―,_/
              ─\\─ \\
             /二二○ 二二○ ミ
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
鹿目ほむら 「おはよう
どこ噛みでだれ狼かって考えましょうか・・・
キル夫噛み 不二子噛み これってマミ以外しないとおもうの
手のひら返すって言われてもここ噛む選択肢って普通ない
まあおおよそは私かマミ噛みでしょ 狐ケアできるんだから
そして死体無しが出ればそれなりに吊りやすいはず

マミのキル夫は村っていう推理はあれかしら
不二子が死んでたときに私殴るための布石?」
巴マミ 「昨日の反応からほむらさんに狼はないと見ました
3日目っていう序盤の反応についてあれを今更取り繕えるとは思えない
狼がうっかり言った言葉だったら弁明があれほどハッキリしないハズ
疑って悪かったわね、ゴメンなさい」
峰不二子 「うおおおおおおホムゥゥゥゥゥゥ!!!

占い真狂だったりする?
困るんですけど……これ……」
鹿目ほむら 「マミ狐ねこれ・・・」
佐倉杏子 「おー」
GM 「マミった。」
鹿目 まどか 「おお、流石だ」
ホム 「狐噛んだか、まだワンチャンだな」
巴マミ 「で、2w目が誰と想定するかによって変わってくるのよね
やる夫さんならキル夫さんは違ってそうだから峰さん
サムさんなら…ちょっと峰さんが狼だとは思えないのでキル夫さん
天子さん狼の可能性? ゴメン、ちょっと想定してなかったわ」
キル夫 「よし聞くぞほむほむ!!マミさんあんたら村か!?」
佐倉杏子 「なるほどそうなったのかー」
美樹さやか 「もちろん霊能噛んだ直後に●だとものごっつい疑われるけどね
峰さん●は投票的に出ないから天子●になるだろうし」
比那名居天子 「狐噛み発生、と。」
峰不二子 「あっ(察し)」
キル夫 「狐残り(白目)」
鹿のまどか 「共有と村の目が悪すぎるって心では強く思ってるよ。
悪態の部類だけど、
自分釣りだけならともかく、真の○釣りが悔しくてならないからね。」
やる夫 「絶望村は回避されたかお」
巴マミ 「あ、じゃあほむらさんの見方をもう一度変えないといけないですね」
鹿目ほむら 「私は村 故に噛まれるのはマミと見る>キル夫」
峰不二子 「はい! 私が狐なら噛まれないと思います!」
サイバンチョ 「ロラの前に●か霊が生きてるかでしょうなぁ
銃殺はまぁ論外なので」
BQB 「『僕にオーラがあるかはさておき』
『彼には間違いなくオーラがあるよね』>この噛みである」
巴マミ 「それ人外でもイエスって言わない?  >キル夫」
キル夫 「はい僕も村です!!」
美樹さやか 「おっけーおっけー、ここでマミさん吊れなくても引き分け行けるね」
鹿目ほむら 「見方?そんな悠長なこと言ってる場合じゃないの
今日私かあなたが死ぬ日よ>マミ」
峰不二子 「キル夫か……それとも、マミさん……?
でも二人ともちょっとつついたら死ぬ位置じゃん……!」
白井黒子 「できない夫は…ある意味一番プロだもの」
ホム 「これで、今日村が吊れたら引き分けか?
まあ峰不二子は吊れないだろう」
巴マミ 「でもねぇ…私もほむらさんも噛む位置じゃないと思うのよね」
峰不二子 「だから、ほむが狐だと思います!
花京院の魂を賭けよう!」
巴マミ 「ここにきてマミるとか言わないで!?  >峰さん」
佐倉杏子 「アタシ以外に吊れなさそうなとこっつーとマミなんで
マミ狐以外ならごめんなさいでいいかい?>ALL」
鹿目ほむら 「そんなこといっても不二子とキル夫が輪を掛けて噛む位置じゃないと思うし・・・>マミ」
キル夫 「ぶっちゃけ僕狐狼なら狩人COを自分で封じる
ような発言しません(迫真)」
峰不二子 「マミさんが狐なら何度綱渡りしてるのさwwww>マミさん」
ホム 「◇峰不二子 「だから、ほむが狐だと思います!
花京院の魂を賭けよう!」

これはすごいブラフ」
巴マミ 「これで峰さん狐だったら笑うわ
その場合は引き分け処理して頂戴ね?」
美樹さやか 「>白井さん
エンターテイナーとしての敗北感を感じてます(真面目)」
佐倉杏子 「まぁ、任せるよ
幸いLWLFだろうし
指定はせんよ
狐は頑張ってLW当てるの狙うがいいさ」
峰不二子 「私も自分が指定された時に狩人COできないような狩人探し発言はしません(キリッ」
鹿目 まどか 「さやかちゃん・・・そこなんだねw>さやかちゃん」
キル夫 「大丈夫だ狼狐以外なら引き分けだ(真顔)>佐倉」
鹿目ほむら 「マミが私を狩人だ狩人だと言っていた事
私狩人と見て噛ませようと思ったという推理はできるわ」
GM 「まぁそれは心のなかに閉まっておけ。>鹿の
結果を変えるチャンスは自身にもあったのだから。」
白井黒子 「大丈夫、さやかちゃんもきっと輝ける自虐村があるよ」
巴マミ 「そぉ? 状況だけなら峰さんはともかくキル夫さんはあると思ってたけども  >ほむらさん」
佐倉杏子 「ぶっちゃけ引き分けしてくんないと思うんだよな」
キル夫 「マミさん村ほむほむ狐不二子狼に花京院の魂を賭けるぜ!!」
ホム 「マミさん吊れて、最終日来れば、峰真っ白になりそうだもんなあ」
鹿目 まどか 「きっと大喜利なら!!(ぐっ>さやかちゃん・白井さん」
峰不二子 「キル夫……あるのか……? ここに来て……?
でもキル夫を噛んで得するのってたぶん、……うん」
美樹さやか 「>鹿目さん
だって私エンターテイナーだから……」
巴マミ 「噛ませようと思ってた、なら私狼じゃなくて村ってことにならない?  >ほむらさん」
佐倉杏子 「LWもLFも明日COしないだろ多分」
美樹さやか 「なんで自虐村なの!?」
鹿目ほむら 「でもあなたくらいじゃないのキル夫村ダワーって言ってたの>マミ
あれ、そんなことない?」
BQB 「『うーん』
『さやか狼目はけっこう見れるし』
『その上で真狂どっちに見えるかは占いの腕前でもあるからなんとも』>鹿のまどか」
キル夫 「あマミさん狐にアブドゥルとホムの魂を同時に賭ける!!」
鹿目ほむら 「いやあなた狐だとおもってのことよ>マミ」
鹿目 まどか 「ダメだよ!!さやかちゃん、カオナシに飲み込まれないで!!>さやかちゃん」
巴マミ 「あ、状況としてあるとは言ったけど峰さんの反応からするとキル夫さん噛みはなさそうね」
佐倉杏子 「じゃぁマミさんマミられるにマミさんのマミをマミ分賭ける」
峰不二子
ー-ニ _  _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ  `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 } } ハ ヽ、}
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ    ヽ
 ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ',  _ノ
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \
{¨丶、___,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (    〉    キル夫ッ! 君の意見を聞こうッ!
'|  |       小, |:::::::|:::l\i ', l   く
_|  |    `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |   )
、|  |    ∠ニニ} |:::::::::|/ / / /  /-‐-、
トl、 l   {⌒ヽr{ |:::::::::|,///        \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、   ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈
   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
           /    \」
鹿目ほむら 「ていうかマミ的に私噛みでしょって主張してしかるべきだとおもうのに
しないのは一体なぜ」
美樹さやか 「なんで飲み込まれることになってるの!?
まどか……親友を見捨てないよね……?」
巴マミ 「ちょっとー!?  マミるって表現はやめなさい!」
キル夫 「ほむら狼には賭けない!!
男なら賭ける場所は一つだ!!(なお二つ以上の場所にかけてる模様)」
鹿目 まどか 「何故か、魔法少女村のはずがジョジョ村になりつつある・・・」
峰不二子 「よし! なら私はキル夫狐に賭ける!」
巴マミ 「してるじゃない朝すぐに  >ほむら」
キル夫 「え?お前狼じゃね?>不二子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ は 鹿目ほむら に処刑投票しました
鹿目 まどか 「・・・(目そらし)>さやかちゃん」
佐倉杏子 は 巴マミ に処刑投票しました
鹿目ほむら は 巴マミ に処刑投票しました
美樹さやか 「あ、でもキル夫とほむほむと峰さんの最終日になるんだね
……(すごく心配そうな顔)」
峰不二子 は キル夫 に処刑投票しました
キル夫 は 巴マミ に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →巴マミ
キル夫1 票投票先 1 票 →巴マミ
峰不二子0 票投票先 1 票 →キル夫
巴マミ3 票投票先 1 票 →鹿目ほむら
鹿目ほむら1 票投票先 1 票 →巴マミ
巴マミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿のまどか 「勝てそうではあるんだけど、
キル夫とフジコの殴り合いに鳴るかなぁ。」
鹿目 まどか 「お疲れさまです、マミさん」
美樹さやか 「おーつかれー」
ホム 「お疲れさん」
比那名居天子 「お疲れさま。」
サイバンチョ 「お疲れ様ですな、ほっほ」
GM 「霊界視点だが信用差はそれ程あったとは思わん。
○が怪しい怪しくないも下界の考えにはあったかもしれんが
結果が少ない方を「取り敢えず」残しておこうという考えが多数派を占めたのだろう。」
鹿目ほむらの独り言 「いまのとこキル夫吊りたい」
巴マミ 「ここで噛まれると流石に無理ねぇ… お疲れ様」
峰不二子(人狼) 「 |
 | ̄ ̄\
 |  「   \
 | ( ●)(●)
 |    | |    君はいい友人だったよ>巴マミ
 |   __´_ノ
 |   `ー'´}
 |      }
 |     ノ
 |    ヽ
(⌒ー─' )」
キル夫の独り言 「どっちだ…どっちなんだ…!!」
美樹さやか 「ところで親友が私を絶見捨っていってます、みすちるです」
ホム 「キル夫 VS 峰不二子(偽)」
GM 「お疲れ様。」
キル夫の独り言 「卯をおおおおおおおおおおおオオオオオ助けてくれ愉悦GMゥ!!」
やる夫 「お疲れだおー」
峰不二子(人狼) 「君のお父上がいけないのだよ!」
ホム 「鹿目ほむらの独り言 「いまのとこキル夫吊りたい」
(アカン)」
鹿目ほむらの独り言 「というかこの村の中で不二子を一度たりとも怪しんでない」
BQB 「『お疲れ様マミ』」
佐倉杏子(共有者) 「どっかなぁ
外してたら引き分けしてくれる狼かね?」
鹿目ほむらの独り言 「まあ私噛まれるからいいけど」
比那名居天子 「明日3人の朝を迎えた時点で不二子が一番有利だけれど。
狐投票してないってことで。」
キル夫の独り言 「不二子でいいのか!?
それとも自分の最初の勘を信じてほむらか!?」
巴マミ 「4人最終日で峰さん狙う用意しかしてなかったからね、残念」
峰不二子(人狼) 「さーて。最終日、さぁ最終日だ
残すのは佐倉杏子にするか、それとも暁美ほむらにするか」
鹿目 まどか 「鹿目ほむらの独り言 「まあ私噛まれるからいいけど」
フラグにしか見えない・・・よ、ほむらちゃん」
ホム 「ぶっちゃけ、やる夫村界のエンターテイナーで下界の峰不二子の右に出る人っているんですか!?>さやか」
鹿のまどか 「天子>唯一狐に投票していないって点にも注目。
どうとるか。」
鹿目 まどか 「あからさますぎるって見るかどうかかな?>天子ちゃん」
キル夫の独り言 「もうどーにでもなーれ☆」
白井黒子 「お疲れ」
美樹さやか 「霊能噛まずに初手鹿の噛みルートの方が、初手の投票的に私としては安定だったんだけど
これはこれでいい感じ」
峰不二子(人狼) 「どっちにするー?>美樹さやか」
峰不二子(人狼) 「……なに? チャーシュー麺? そんなのは聞いてねぇ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 頑張り給え(他人事)>該当者」
美樹さやか 「>ホム
(´・ω・`)む、むーりぃ……」
ホム 「ですよねー>さやか」
美樹さやか 「あ、杏子噛みで>峰さん」
美樹さやか 「理由?霊界でひとりぼっちはさびしいもんな……を言って欲しいから!!!」
ホム 「どっち噛むんだろう
ここでキル夫噛んだら笑える
笑えるが、尊敬する」
峰不二子 は 鹿目ほむら に狙いをつけました
鹿目ほむら は無残な負け犬の姿で発見されました
(鹿目ほむら は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鹿目ほむらさんの遺言
               .....::::::::::──:::::..........
.             /:::::::::::::::::::/::::::::::____:::\
           /:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ
          /::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,
          ,'::::::::::::|:::::::::::::::| ::::/:/ |:::/ |::::::/|::::::::::::::::.
.          '::::::::::::::|:::::::::::::::|:::/:/ `|人|:;' |::ト;:::::::::: l     _/\/\/|_
         | ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ミ:、   レ′ |;斗v::| :::|     \       /
         | ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ヒri}゙    ./行ミt/| :::|     < マドカァー! >
         | ::::::::;Ⅵ:::::::::::::::!  ̄´     ヒrリ.》 j:::::|     /        \
         l :::::八-|:::::::::::::::|         '     ,::::::|      ̄|/\/\/ ̄
         |::::::::::::`|:::::::::::::::|    {ニニニィ  .,::::::::|
         | ::::::::::: |:::::::::::::::|    {   ∨  / :::::::|
.          八:::::::::八::::::::::::::|> ..  ゙こ三/_ .<:::::::::::|
          / ::::::::::::::::∧:::::::::::|__  ≧y‐<:::::| ::::::::::::::|
       /::::::/⌒ヽ- ヘ:::::::::|  ̄テメx;;_ :::::/|:::::::::::::::|
.      /:::/       ∧:::::|  _  ||/:::::/ .| :::::::::::::!
      //           ∧:::|'⌒ \|||::::/  |:::::::::::::;
.    ノ"         !   Ⅵ    `マI⌒`゙|リ|:::::::/
    (──- ,,     |   `}    ,ム  ,ノ| | :::/
    /::\      \    |    |     / | ∨  | |::/
  /:::::::::::X      \ ノ    人  /| i|  Ⅵノ j∧
 /::::::::::::〈      ヽ/      `´  | i|  | i|/ \ヽ、
/::::::::::::::::::}    | 丿           | i|  | i|   i }
巴マミさんの遺言 2日目夜に銃殺はなかった、私はそう思うけどね☆
それでも銃殺って連呼してる人は何かあるんじゃなぁい?
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
キル夫 「今日は何人なんだ!!」
鹿目 まどか 「あ!?そっち噛んだ」
ホム 「お疲れ」
鹿目ほむら 「よかった噛まれて」
GM 「お疲れ様。」
キル夫 「三人か!!」
鹿目 まどか 「ほむらちゃんお疲れさまだよ」
比那名居天子 「お疲れさま。」
ホム 「ファイッ」
佐倉杏子 「そういえばこれ初めて言うんだけど

言っていいかな」
サイバンチョ 「お疲れ様ですな」
巴マミ 「私噛んでここまで来たからには勝ちなさいよー♪  >峰
応援してるわね☆」
鹿のまどか 「おつかれさま。
鹿目ほむらの初日からの人外度はすごかったなぁ、とは。」
佐倉杏子 「いいよな?」
佐倉杏子 「よし言うぞー」
キル夫 「あと狐いないんなら早く噛んでくれ!!」
峰不二子 「うおおおおおおおおかかってこいやああああああ!!!」
佐倉杏子 「ふぁいっ!」
鹿目ほむら 「マドカァー!」
キル夫 「おっぱい!!」
美樹さやか 「キル夫がこの噛みするかなぁwwwww」
峰不二子 「カーンッ!」
鹿目 まどか 「狩人だからねw>鹿のまどか」
キル夫 「いくぞー俺の村アピ行くぞー」
美樹さやか 「あ、いや、峰さんに狙い完全に定めてたからするね!!
よーし頑張れ峰サン!!」
鹿のまどか 「さやか>殴り殺しどころ保持っていう感じにも見える。」
鹿目 まどか 「でも、投票されてなくてGJだしたから
そこそこ仕事したかなー」
やる夫 「お疲れだおー
そして殴り合い」
峰不二子 「……吊りのがれしろよ!>キル夫
LWがなに死にかけてんのよ!」
ホム 「さあ、殴りあいだ」
美樹さやか 「そして杏子がひとりぼっちはさびしいもんなが言えてない!!
なんてこと……なんてことなの……!!!」
峰不二子 「おう、ばっちこい!>キル夫
私の村アピ? 天子とホムを吊ったこと……かな

占いに狼がいなかった可能性すら考えてるね」
キル夫 「BQBホムやる夫どこ狼でも僕は身内してます!!
ホムの囲い疑惑を出したりBQB投票やる夫投票してます!!」
鹿目 まどか 「ところで、私が人外に見えるのって何か関係あるんだろうか?>鹿のまどかちゃん」
鹿目ほむら 「多分わたしのことよ>まどか」
峰不二子 「私は天子とホムが狼だと思います! 私は二人とも投票しています!
あと天子を疑ってたのは私とマミさんです!」
佐倉杏子 「それ自分で言わなかったらプラスポイントだったのになぁ(ぼそ>キル夫」
鹿のまどか 「ごめん、多分霊界で名前トラップフンでるw」
鹿目 まどか 「あ、鹿目トラップ!?がーーーん」
佐倉杏子 「峰不二子、お前もか(驚愕」
佐倉杏子 「アタシって ホントまぬけ。」
美樹さやか 「あっはっはwwwwwwwwwww」
巴マミ 「鹿目さんが二人も居るからややこしいことになるのよ…」
キル夫 「天子狼なら天使は三日目俺に投票してたはずだ!!」
鹿目ほむら 「トラップかとおもったらトラップじゃなかったとおもったらトラップだった?!」
美樹さやか 「杏子ぉー!!私の名セリフをぉー!!!!」
佐倉杏子 「(言ってやった言ってやった なんか違うけど言ってやった)」
鹿のまどか 「マドカマギカ見たこと無いから、
正直自分でも誰が誰だかw」
サイバンチョ 「下界で踏まなくてよかったと思いましょう(」
巴マミ 「実際私も途中間違えてたしね☆  >鹿目さん」
峰不二子 「やる夫が狼? (ヾノ・∀・`)ナイナイ
やる夫が狼で灰に狼いるなら、あのタイミングで霊能噛まないでしょ

なのでホム○で真贋ついたと見ています」
鹿のまどか 「サバ>それは少し考えてたw」
キル夫 「なんでタイマンで相手が言ってくれるの待ってるのさ!!おかしいだろう!!>佐倉>自分で言わない」
峰不二子 「あ、そう言えば天子って確実に狼? 狂人だったりしないよね?」
GM 「私が杏子の父です(棒読み)>鹿の」
鹿目 まどか 「マミさん、どっちにいってるかわからないよw!!>マミさん」
鹿目ほむら 「だけど不二子さんはよくマミを噛んでくれたわね
あら、狐残りで見ているの?は狐だろうとおもったけど殴れないのよ死体無しでないと」
サイバンチョ 「私が祖父です(棒」
佐倉杏子 「いやー
私は全部調べてたからさぁ」
美樹さやか 「せやな!!wwwwwww>相手が言うわけない」
キル夫 「マミ狐ならばキル夫村と言っていたマミさん噛む必要ねえべ!!」
峰不二子 「そもそもキル夫は3Wを誰と見ているかが問題だと思います
私? 天子とホムとキル夫、でさやかちゃん真!」
佐倉杏子 「わからんなぁ>天子がなんなのか」
巴マミ 「そりゃ鹿目さんに決まってるじゃない♪  >鹿目さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美樹さやか 「そうだよ!私真だよ!!(迫真)」
キル夫 は 峰不二子 に処刑投票しました
ホム 「ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ」
鹿目 まどか 「なにがなんだかわからないよ!!?>マミさん」
鹿のまどか 「マミ>呼んだ?」
峰不二子 は キル夫 に処刑投票しました
鹿目ほむら 「流石マミは深夜4時に紅茶を薦めてくるだけはあるわね」
GM 「パパ・・・>サイバンチョ
自らの手で殺したかった(ゆえつ」
巴マミ 「ほむらさんはお見事だったわね♪
ちゃんと私を捉えつつ狼狙ってたもの」
美樹さやか 「わつぃ!しんだぅお!!」
美樹さやか 「これ、どっちが勝っても良いゲームだったって思う」
美樹さやか 「全陣営に勝ち目があった。」
鹿目ほむら 「型にたまたまはまってただけよ>マミ」
ホム 「ドキドキ」
サイバンチョ 「有罪(カーン>Gm」
鹿目 まどか 「どっちだろう」
美樹さやか 「最近やった村の中じゃベストゲーム!ってね!」
巴マミ 「やぁん☆ 型にハメるだなんて、そんなきっつい♪」
やる夫 「ワクワク」
BQB 「霊界までカオスに……」
佐倉杏子 は 峰不二子 に処刑投票しました
10 日目 (1 回目)
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →峰不二子
キル夫1 票投票先 1 票 →峰不二子
峰不二子2 票投票先 1 票 →キル夫
峰不二子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
峰不二子さんの遺言
          _______
        /          \
      __/             \
    /                 |
    |                  |
    l  lヽ             /
   /    ヽ\          /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/06/19 (Thu) 23:25:12
美樹さやか 「鼓動が高鳴る……」
巴マミ 「一応、狐としては盛り上げたから良かったのかしら?」
鹿目 まどか 「杏子ちゃんを信じようよ」
鹿目ほむら 「きつくてはまらないわねあなたは」
佐倉杏子 「ふいー」
美樹さやか 「ぎゃー!」
峰不二子 「やったか!?」
ホム 「お疲れ様!!」
やる夫 「お疲れだおー!」
巴マミ 「はーい、おめでとー♪
可愛い狐のマミさんは勝った村陣営を祝福しちゃいまーす☆」
キル夫 「お疲れ様です」
鹿目 まどか 「お疲れさまーー!!」
サイバンチョ
                          /           / !          /
\                       /   / _     / ノ        /
  \                 _,. --──--、_   ヽ  ,イ_>-、_/⌒)   /
   \              /           \   ,イ__>-、_  ヽ/  /
     \          /(            ノl  |\-、  1  | /
      \        (  `ー---------‐''" ノ    Y"ヽ、レノ
        \       (|`ー===========‐'"|)      _,.-ノ
         \     f`ー==、____,. =''" |\   ノァ-イ
                |`ー‐-.._____,. -‐''"l  \/イ-‐"
               ノヽ=.._       _,. -'"|  / ノ
────────    { 、_   `ー----‐''"  _ノ }. /`ー"  ─────────
               ト-.._         _, イ`
               |_     ̄`ー--‐‐' ̄    j
        /       |`ー--、_____,. -‐‐'"|       \
      /   ,. -‐''" ̄ゝ               ノ`ー-、-、     \
     /   / /    >、`ー----------‐‐<    \\     \
   /    / /      ト-..__ ̄ ̄"""" ̄ ̄ _フ      \\     \
  /      |  |       `ー.. ニニ__ニニ_フ         |  |       \
/       |\\        `ー------‐‐''"        / /|         \」
鹿目ほむら 「杏子ォー!」
佐倉杏子 「あー疲れた」
ホム 「不二子ォオオオオオオオオオオ!!
このヤロオオオオオオオオ!!!」
美樹さやか 「おめでとー!ちくせう!!」
比那名居天子 「お疲れさまー。」
峰不二子 「ウボァー」
GM 「お疲れ様。私のアドヴァイス通りだな(棒読み」
鹿目 まどか 「杏子ちゃん!!やったね」
佐倉杏子 「やっぱりさー
ほむら噛まれて峰不二子残るのは違和感だわ」
BQB 「お疲れ様でした」
鹿目ほむら 「実にお見事 りんごを奢ってあげるわ>杏子」
サイバンチョ 「ほっほ、お疲れ様です
 見事な裁判員でしたな」
キル夫 「俺の最終日送り三人のうち二人は狼狐でした!!」
峰不二子 「ホムゥゥゥゥゥゥ! なぜ死んだ!」
美樹さやか 「杏子ー!!なんで私を信じてくれないんだよー!!!www」
キル夫 「お疲れ様です」
巴マミ 「まさか噛まれるとは思ってなかったわ♪
そんなにプリティーな狐耳としっぽがフリフリしてたかしら?」
鹿のまどか 「わーありがとー。
杏子ちゃんが私とのランでさやか投票だったからこれはほんっとに報われるw

サバが意外と他酔にならなかった・・・」
比那名居天子
       __rニY´〉
  _/,、;;;;;;;;;;; ̄;;二ユ_
  >/(_)''´: ̄::::::::::\`ヽ
  ~f〈/::::/::/!::::iヽ::、::::::ヽ
   i::::::|‐/l-l、|:::::!rl-|‐:::|:::!
   l:::|!::!三三レlノ三三::ノ:::l
   |:::!、::ヾ!l !   !l !|::l:|V
   |:::l::ヽ::ゞ rっ   ノ:ハ         まあ、私は中盤でしょっちゅう落ちるからなぁ。
   l:::l::;へ:::\ニT´/;'i::::l         その辺りがもろに出た感じ。
 /::/::|  リヽ:ヾY゙V:::!:::、:\
/:::::/::::/  /,,_〉、〉} 〉;:ヽ:::ヽ::ヽ
!::::;':::::::\〈ィ'´ヽ{!|j i''Tlノ::::::::l!:::l
!:i:::::::::::::/( \ \ノ-'──┴┴─────ァ
V\::/〈 〉ヽ、,,_ ̄  ̄) ! ̄:ノl:ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  rイ  ヾ┼-、_`ー<、_l''´
  `{!、    ̄ヽイニrゝ、_!
   `ヾニーュ、__,, ィニj
     |:::::::j`ー''´ l:::::::;)
       ̄      ̄」
ホム 「チクショオオオオオオオオオオ!!!
不二子を殴り殺せていたらあああああ!!

狐勝ちだわ。村、ほんっとうにありがとう」
峰不二子 「なんかマミさんを噛めってララァが」
佐倉杏子 「いやー ぶっちゃけ指定するとこ考えてなかった>さやか」
鹿目 まどか 「占いロラに踏み切られたのは
やっぱりさやかちゃんも信用してなかったからなのかも・・・>さやかちゃん」
比那名居天子 「まあ占い吊ってても2吊り増えたらってことなのかしらね。」
美樹さやか 「ぐああああああああああ」
BQB 「『つまり』
『マミマミしてくれると』>祝福」
ホム 「お前だよおおおおおおおおおお!!?>俺殴り殺したやつ」
鹿目ほむら 「まどかがGJ出してなかったらとおもうと・・」
白井黒子 「お疲れ様」
鹿目 まどか 「ところで、杏子ちゃん
霊能護衛じゃなくて共有護衛な理由って
霊能噛み死んだ日の護衛だからね?>杏子ちゃん」
佐倉杏子 「さやかと鹿のまどかでどっちが真ありそうかなー
って考えるとわずかに鹿のまどかかな って

実際あれだけ偏ったのはちょっと吹いた>鹿のまどか」
鹿のまどか 「あとはまぁ、占いロラる時、霊能いないならランはやめよって思うんだわ。
真狼なら狼から絶対票食らうし。

やる夫狼で霊能噛んでるヒマ無いです。
やる夫狼見るならLWなるかもしれないし、とは。」
峰不二子 「バカッ……! 本気なワケないじゃない!>ホム
乙女心のわkらない人っ……!」
巴マミ 「あら?ララァさんも素敵なレディじゃない  >峰さん
そんな人に嫉妬されちゃったのかしら♪」
白井黒子 「なんか最近役職非役職問わず初日噛まれる…
おいしくないのに」
佐倉杏子 「ん?」
巴マミ 「どこをどうマミマミしたいのかしら…♪  >QBQ」
やる夫 「いろいろあったけど勝ててよかったお(こな蜜柑)」
鹿目 まどか 「海馬さんはダメだったけど、魔法少女の絆の成功だよ!!>ほむらちゃん」
巴マミ 「あ、BQBだった うっかり☆(テヘペロッ」
ホム 「鹿の真で見て俺吊ったんですか……(恨みがましい目>杏子」
キル夫 「遺言が犯人はでき……な…い……夫…だったから
不二子の中身当ててよかった(真顔)」
美樹さやか 「そういえば共有連噛みは何だったんだろう
まどか噛みでいいじゃない(こなみ)」
佐倉杏子 「あー わりーわりー」
鹿のまどか 「杏子ちゃん>ただやっぱりホム指定はしてるのよねw」
峰不二子 「まさか同じ場所で2回もGJを食らうとはな……へへ……
まどかに……魔法少女の絆に、負けただろ……」
比那名居天子
      __/,k-‐-v'7ァ
   __r<_>(_ノ)o___`>
   ヽ〉 フ_,ノ ハλノ) )
    l ⊂)_)リ ゚ ー ゚ノ]つ    それじゃ私はこれで失礼するわね。
   〈 {_ト、_`二ア´       村建てありがとう、お疲れさま。
    `'‐r_ァ-‐'´」
BQB 「『寧ろお尻で』>マミ」
ホム 「そ、そんな事言って!騙されないんだからね!>不二子」
佐倉杏子 「いや、ホム怪しいから鹿のまどか吊りでも分かるなぁ…って>ホム

あと最終日に残したら殴り先固定されそうだったから
その辺嫌がった結果」
やる夫 「じゃあ失礼するおー
おつかれだお!」
峰不二子 「だって、まどかとか狩人候補で護衛する位置だし……」
美樹さやか 「>峰さん
それは単純な噛みミス……無駄……圧倒的無駄……!」
鹿のまどか 「あと霊界でも言ったけど、あからさまな狩人ブラフ(とも取れる発言)はやめてw>ホム」
キル夫 「オプーナとマミが初日のラン対象になるんだからこの村やベエよなぁ
グレラン精度怖い」
サイバンチョ 「お疲れ様でしたな」
佐倉杏子 「ホム残すと最終日集中砲火な気がしてなー>鹿のまどか」
巴マミ 「そういや、最後私が吊られるシーンでも狐CO禁止よね?
一応踏みとどまったけど」
佐倉杏子 「マミはさー

…ぶっちゃけネタでがっつり投票したので全く見抜いてねぇ(白目」
ホム 「俺が疑わしくて、鹿のの信用まで落としたんかなあ」
峰不二子 「俺とホムの決着は、最終日でなければならない」
鹿目 まどか 「2連噛みないだろうで噛み連続でしてくる狼かなーって
勝負で杏子ちゃん護衛だったのがよかったのかな、噛み筋から
それくらいやってきそうな?
あとは、杏子ちゃんは魔法少女の友達だから!!護衛はするんだよ>不二子ちゃん」
鹿のまどか 「マミ>狐「遺言」だけじゃない?」
BQB 「それじゃお疲れ様でした
村立てありがとうございますGM」
サイバンチョ 「禁止なのは狐CO遺言ですな」
巴マミ 「酷っ!?  >佐倉さん>ネタでがっつり投票」
佐倉杏子 「あとまぁ、一応鹿のまどか真の可能性追ってたのは鹿・さやかランのとこまでなので。
それ以降は占い結果全部無視ってた。」
ホム 「おの発言、言った後に「あれ、これ狩人っぽくね?」って気づいたww>鹿のまどか
ごめんwww」
峰不二子 「最終日、そびえ立つ俺とホム。と、あと誰か1人
男女が互いの全てを賭けて殴り合う

そんなラストシーンを……夢見てたのさ……
ホム野郎……俺を置いて逝きやがって……」
巴マミ 「ちゃんと人外目見抜いての投票だったら凄いわね♪  >キル夫さん」
ホム 「それは俺も同意だった>不二子
正直、キル夫吊って最終日決着したかった」
佐倉杏子 「結局狐だったのでやっぱりギルティ(白目 >マミ」
美樹さやか 「サイバンチョさんは私真で流れてくれそうなオーラあったのに……悔しい……」
鹿目ほむら 「最近不二子の中身が判別できなくて困るわ
いや別に困らないけど」
GM 「昼は別にいいよ>狐CO
遺言は「COしてからならいい」とかにすると扱いがややこしくなるから平等に禁止してる」
鹿のまどか 「まー私が弱かったのもあるんだけど、
あの占いランで負けるのはほんっとうに悔しいぞ、と・・・。
○の数みたらしゃーないんだろうけどさぁ~・・・。
私狼であんな噛みはせんでしょ?>白黒子噛み。
狂人ならまだわからんけど、それを判断する位置がない。」
巴マミ 「やぁん☆ ちゃんと佐倉さん私を吊ってるからいいじゃない♪」
峰不二子 「ホム吊りたいです!(ホム! 頼む! 生きてくれ……! こんなところで死ぬな……!)

↑この複雑さが乙女心」
キル夫 「マミほむらはなぁ…ちと俺では吊れん
つーか不二子吊るにしてもホムの犠牲が必要になるから
吊が足らなくなってあばばばばばになりそうだから俺共有じゃなくて良かった(真顔)」
巴マミ 「まぁ…! 初村立なのに、そこら辺しっかりしてるのね、素敵♪ >GMさん」
鹿目ほむら 「さやかがどうしようもなく真狼だったからそりゃさやか残すわよ>うさぎ」
佐倉杏子 「ホム・不二子両残しするとほむら吊れないんだよなぁ100%

ほむらも含めてイーブンにしたかったし
やっぱりホムは残せないかな
ごめんな」
美樹さやか 「>鹿のまどか
ん?狼で信用勝負行くならあの噛みするけど」
BQB 「狐遺言でエライ目にあった事がある(真顔」
ホム 「へ、悪くねえな、そんな最終日もよ
お互いの全力を出しての殴りあい
あとにはひけぬ殴りあい。……やって、みたかった……ぜ……」
キル夫 「生き残ってるマミサンも流石っすよ>マミさん」
美樹さやか 「割りとあの形なら追っかけ占いも”あり得る”し
何より狐囲ったかどうかのチェックって意味で初手○噛みは有る」
鹿目 まどか 「暫定○→霊能は、普通にやりそうな噛みかなーとは思いつつ」
ホム 「ぶっちゃけ、普通に占い真混じりで鹿のの真追ってたんで、両偽の進行されて、あの日ローラーされて、鹿の先吊られて、発言乗らねえのらねえ
全然想定も出来ねえんで。怪しまれてもしょうがないなとは思ってた」
鹿のまどか 「BQB>狐遺言は基本的にアリだと思ってるんだよねぇ。
信用勝負なんてするんじゃねぇぞコラ狼!!
ってゆう恨み節w」
巴マミ 「>◇鹿のまどか 「マミさん投票理由あるんだけどね。
手当たり次第相手してとりあえず村っぽくなりたがる何者かに見えるから釣り殺したいんだけど、
もう占える所じゃなくなってるんだよねぇ。

あ、コレ見て逆に占い真は切ったわ☆ あえて偽っぽい方からって理由で投票したけど♪」
BQB 「呪殺出した瞬間、狐遺言されて吊られ死んだ真占い師」
佐倉杏子 「マミさんだけは信じてたのに…
だから本編でもアタシに離反されるんだよォ!>マミさん」
ホム 「なんて迷惑なツンデレ……
しかし、俺も薄くそんな事を思っていたのは、内緒だ!」
キル夫

        ____
      / ,r―ゞ  \
     /  !〈-・;);!    \
   /    ''| |^''  r―、 \
   トェェェェェェェェェェイ |>;・;):〉 |       それじゃあお疲れさん
   ヽェェェェェ, ,ェ/'ヶ=| | /        今日全然当てれてねえ…
   /   | |     | | |         んじゃ同村と村立て感謝だ
  (_⌒)        ||         佐倉は最終日信じてくれてサンキューな
    l⌒ヽ     _ノ |
     |  r `      )__)
   (_ノ  ̄ / /;
         (__^)
鹿のまどか 「BQB>狂人に狐COされたの?」
GM 「噛み合わせならばさやかの狼目は上がるな。>黒子死体
問題は村視点それがGJ銃殺か噛み合わせか情報がなかった。それが吊りにも影響したんだろう」
巴マミ 「あら、ありがとう♪
負けちゃった狐にも優しくしてくれるなんて素敵な人ね  >キル夫さん」
鹿目ほむら 「一応うさぎ自体の真は追っていた、けどまどかを死なせないようにしようっていう
普段と特に変わらない内容だったわ」
鹿目 まどか 「ただ、両狼騙り意外、真贋判断付けられるってホムちゃんしか居ないから
両偽想定はどうなんだろう?感
吊り数に余裕をってなるなら、ありなのかな?」
峰不二子 「最終日、キル夫とほむらと佐倉の3人がいるとして
ほむらが読めなかったからなー……キル夫は間違いなく俺投票なのだから、そこは残すけど」
BQB 「>鹿の~
早苗鯖は基本的にありだったかな
狐はエンターティナー枠だし
なんていうか何でもありの全力主義だったから」
GM 「そうだよ(肯定)>初村建て」
巴マミ 「信じてたとか言って初日から連続で投票されるんだもの☆  >佐倉さん
ちょっとマミさん怖かったわぁ♪」
鹿のまどか 「両方偽見るんなら、ホムフジコロラか片一方決め打ちなんじゃないかな、とは。」
佐倉杏子 「最悪想定で動いただけだしなぁ>まどか

狼混じりは固いと見てたから「もう真混じりでも狼と一緒に死んでくれたまへ」
って感じだった」
峰不二子 「そのためのホム最終日吊り予約です>まどか」
鹿のまどか 「BQB>誰に話してるの?って一瞬思ったw」
佐倉杏子 「ホム不二子ロラ結果的にはしたよ!

GJとか狐噛みなかったらできなかったけどね!」
鹿のまどか 「フジコとアンコも誰に話してるの?」
ホム 「んじゃあ、落ちるぜ。なんかログ見るのこええな、お疲れさん
不二子よ、今回は完敗だけど、次は負けねえぜ!アバヨ!」
鹿目 まどか 「の上で、占いロラするなら、やっぱり真偽よりは情報を多く残せるところかな
護衛は三日目は大分揺らいだけど、親友には勝てなかったよ・・・さやかちゃん」
BQB 「>鹿の~
呪殺+狼の噛み合わせ占い先が狂人

そして村遺言と狐遺言
まさにお察しの通り」
峰不二子 「残り6人の日は、むしろ狐目の位置を指定して欲しい構え
だけどマミは指定されないだろうなぁ、うんそりゃ指定されるわけがない」
鹿目ほむら 「だれもうさぎをまどかと認識してない件」
峰不二子 「え? ララァに……だけど?>鹿の」
佐倉杏子 「wwww

まどか二人いたなそういえばwwww」
鹿目 まどか 「わりと、吊り数増えてないとそれでフィニッシュだから、怖かったよ>不二子ちゃん」
佐倉杏子 「悪いw
ごめんw ツボにw」
鹿のまどか 「ホム>何故か狼で狩人ブラフする奴もいるからなぁ、とはw」
鹿目 まどか 「・・・まどかトラップ!?」
巴マミ 「まぁ佐倉さんじゃないけど、ネタ投票されてるのか狙われてるのか
それがハッキリしないと私としても動きづらかったわね♪
序盤はホントにノリが悪かったわー♪」
BQB 「しかも、そんな時に限って初手●引いたのに霊能初日っていうね(ぁ」
佐倉杏子 「えーっと、アタシがどっちに話しかけるにしろ
ところどころ全部「まどか」になってるのが悪いw」
鹿目 まどか 「それじゃ、お疲れさまだよー」
美樹さやか 「個人的には最終日はむしろねぇ、自分なら噛むはずがないって場所を噛むかな」
巴マミ 「佐倉さん:共有  鹿目さん:狩人 美樹さん:狼  私:狐

…ある意味、凄い配役よね☆」
佐倉杏子 「◇佐倉杏子 「最悪想定で動いただけだしなぁ>まどか

狼混じりは固いと見てたから「もう真混じりでも狼と一緒に死んでくれたまへ」
って感じだった」

こっちは鹿目の。

◇佐倉杏子 「ホム不二子ロラ結果的にはしたよ!

GJとか狐噛みなかったらできなかったけどね!」

こっちは鹿のなw」
鹿のまどか 「これ勝ってくれたからこの空気になってるけど、負けてたら空気最悪になってたぞw
占いロラで初めて負けた。
(尚、信用勝負では負けたことが無い)」
美樹さやか 「「え?そこ噛んだら死ぬよね?え?」
みたいな村人の顔を見るのが好き」
BQB 「マミ>
初日はネタ投票
三日目言葉にしてた通りマミマミしようかと思ったんだけど
何故か不二子が引っ掛かって」
峰不二子 「うん、今回のミスは狩人にGJを出されたことだな
吊り数を増やしすぎただろ、マミに逃げられなかったとはいえ

今度からはサムをもう少し手加減して殴ろう」
鹿のまどか 「本当ならダブルマドカ勝ち楽勝コースだったのになぁw」
美樹さやか 「>マミさん
まるで私が人外みたいに……わ、私真占い師だし……」
美樹さやか 「勝敗で空気変わるっていうのはそのゲームに対する侮辱だと思ってるから、私としてはそういうのは心のなかにしまっておいてほしいな」
美樹さやか 「それだけね」
巴マミ 「そうかしら?
狼と村、どっちが勝っても盛り上がるいい勝負だったと思うわよ♪  >鹿のさん」
佐倉杏子 「あ、あたしはさやか投票だし…(震え声

まぁ、真狼も想定しつつもロラにもってってすまんな
両偽だけを見ていたわけじゃないのは何度も言ってる通りだけども
真占いにとっちゃ気分よくないもんな」
GM 「初日の狼会話では狩人も狐も当てていたからな。
ロラ進行でなければGJは出なかったか?」
鹿のまどか 「さやか>負け陣営は荒むぐらいが調度よくて、勝利陣営は勝ち誇るぐらいが丁度いいのさ。
(感想戦までの話しね)」
鹿目ほむら 「それじゃお疲れ様 マミの家で二次会といきましょう」
巴マミ 「割と美樹さんの言動好きだったわ♪
RPで遊びつつも臨機応変に返してる感じがして  >美樹さん
そういう意味でも好みの占いさんだったわね」
鹿のまどか 「マミ>あ、少なくとも私はこんな風にはなってなかったわよ♪」
峰不二子
                   ュ≦ニュ、
                   ュ洲州ノハ洲i}
                 iiif. 二、/rニト      ← 今度から最終日の殴り合いは代理の人に任せようと思います
                 ri¨ゝ-.「 {ゝ-1
                      ∧/.>ニ、 .∧
                 ノ  ゝイ. ̄ヘノ . ト、
             < / ト.、 .ヘ. ̄/  ノi ヘ` ー-
       _..イ     ≠、 l:::::::::フr=v、 ::: ト ノ--,    > 、
      r        i   iゝ<:. >-<:::ゝ:」    i         .i
      /   、      .ヘ  .ヘ::::::::::/  '; ::::: l   /     ,  ..∨
      .f    ',     ヘ  .ヘ::::: i   i::::::/   /...    :    ∨
      ,      ',      ヘ ..ヘ::::l   l:::/  /      /
     ..      {        \. ヘ.i   l/ ..../     /      ',
    f      ヘ        \.\.../ ..../     ≠.         ',
   ..∧      ゝ、        ヽУ /    /..イ        ',
   / {      .} `  o    ./../    o    .∧      .,  :
  ...i  .ゝ       ∧        ./../         / 入、___ -‐  .}
  ...| `ー≠-=フ ..}      イ          ∧Y  ` ¨¨  ..f」
佐倉杏子 「ういうい
そうさせてもらうかね>マミの家で二次会
美味いケーキ 期待していいんだよな?

…あいつに配慮してチーズばっか並べんなよな マミ。」
峰不二子 「これで勝ったと思うなよ!(荒みきった捨て台詞)」
鹿目ほむら 「その人宿題やらないことに定評あるわよ>不二子」
佐倉杏子 「んじゃお疲れさんー」
GM 「それでは、お疲れ様&来村感謝だ。」
巴マミ 「貴女個人がどう感じるかは貴女の自由だけど、
他の参加者の空気まで荒ませるようなのはマミさんちょっと嫌かな?  >鹿のさん」
BQB 「つ 代理人のマンデラ氏>不二子」
巴マミ 「あら!? 急いでお茶の準備しなくちゃ…♪  >ほむらさん」
峰不二子 「ははは、花山組の2代目が宿題なんかで……え、なにこの通知表……?
5が無いじゃないっスか、大将……!」
鹿のまどか 「不二子>この私がいる世界はあなた達を飽きさせないわ。
だから・・・だから、また私のいる世界に遊びに来なさい。
いつでもあなた達を楽しませてあげるわ!!」
鹿のまどか 「マミ>うん、だからそのあたりは自重するようにはしてるよ。
勝敗かかったタイ人ゲームではマジで2~3日凹んだり夢見たりするw」
峰不二子
                  ______
                .,,r'三ヅ゙´ ̄``゙''・ 、.          (通訳のビスケット・マンデラ氏)
              ./=='': : : : : : : : .  ヾミッ、
             /:: : : : : : : : : : : : : : : : : .  ヽ  _  、
            ./:: : : : : : : : : : : : |: :!,: : : : : : ..  ヽ つノ
           /.!::: : : : : : : : :| :i : :ヽ:ゝ::‐-=‐'''ヾ |
          ./ミノ: : : : : : : :,,ノノ: : : .! |:::. .r',ニ、ッ- vヽ、--─-、___,,
          !ミi': : : : : : : ノ''::::^ヽ: : : :.i::: :レ' ̄´: : : `iヽi_    /
          |ミ!: :__;,;,.r:‐彡- 、, )゙: : : ヽ: ::´: :、_: : __ヽ!ト、  ̄\ノノ
          ヾ: : `゙´: :/´,..tョ-''‐:: :::::::::: :.、‐ぅ、: : ゥ、.,ヽ:ヘ   \/
      ./   ヽ::: : -''´~ -‐''´::,::: .,: . . . :;!j,,r=ャッノ' ! : |::: :ヽ    ̄
    //_/  ,r‐|: : : : : : : : /:::ゝ、入___ノ'',,r‐=ラ,: :/: :/: : : :ヽ
    ゝ-‐ '´  !-ヽ-、: : : イ_,,='´: rャ‐'゙,=‐'' ´  .丿i:: : ./;; : : : :.|
         /`ヽ《:ヽヽ: :m、: r'゙´_/´  _,,.ィ'''´ ノ::. |::: : : : : :|
       /  /`ゝ、! i:::ヾ辷''゙: ̄`二 ̄  -‐'´:::: . ノ、:: : : : : :|
      /   /  |:人ヽ、`‐-`: : : : : : ̄: : : : : : : /:: |::: : : : : !
     ./    |   ヽ: :::::::`゙゙二==-─ 、_: : : :__/:::::: |:: : : : : :|」
巴マミ 「>…あいつに配慮してチーズばっか並べんなよな
さすがにチーズばっかりってのは…臭い残っちゃうじゃない♪」
峰不二子 「おう、その毛皮をよく洗って待ってるがいい>鹿の
「うさぎ美味しいかの山」の意味を思い知らせてやろうじゃないか」
BQB 「手話(物理)だΣ」
峰不二子 「通訳(肉体言語)」
巴マミ 「ん~ じゃあ貴女は負けた峰さんや私が荒んでる姿を見たいわけ?  >鹿のさん
マミさんは終わったら仲良くお茶会したい派ね♪
…解散してその後、一人になったらまた違ったりするけど」
鹿のまどか 「不二子>忠君大義なり!いつでも来るが良い!
-鹿のまどか、エヌマ・エリシュをしまいながら-」
美樹さやか 「私も信用やっても勝ち目はあるとは思ったけど」
鹿のまどか 「マミ>もしそうなら、相手するよ。
悔しがってあらんでる所を放置とかそれこそ失礼じゃない?」
巴マミ 「ゲーム中は対戦相手と真剣にばち☆ばちやりあってるんだモン
感想戦こそ仲良くしたいわ~♪」
美樹さやか 「割りと峰さんが狼っていうのが相手にとって致命的だからね」
美樹さやか 「で、信用いらない狼に見せることだけど。
これについては相手が狼占いならこう噛む……っていうのを想定かな。
狐確認で噛んで、霊能潰してって噛み筋」
巴マミ 「…私は、悔しがって荒んでるのを必要以上に見せる方が嫌かな?
少しぐらい出すのは可愛いって思えるけど、凄い荒れてると近寄り難いもん」
鹿のまどか 「マミ>そりゃさぁ、バカにしたり罵り出したら問題視する人もいるだろうけど、
ゲーム終わって即和気あいあいと「しなければならない」って風潮は嫌い。
ちょっとぐらい議論に熱入ってもいいんじゃないの?
っていうのが意見。」
美樹さやか 「その場合はホムさんを狼に仕立て上げる占い筋にする気だった。
共有が占い切りに来ても私吊りには(状況から考えて)ならないしね」
鹿のまどか 「マミ>うん、それに同意よ。
すさみ過ぎてたら逃げるか油注ぐかどっちかだねw」
美樹さやか 「言いたいことは色々あるけど、私が言ってもしょうがないから言わない。
私って口が悪いしね」
BQB 「議論するにしても喧嘩腰では要らないトラブルに発展する、という話じゃないですかね」
峰不二子 「どうしても堪えられなかったら、その時は画面を離れて休めばいいのよ>巴マミ
負けた悔しさは基本的に癒えやしないもの
今回のお前さんの見事な位置なら、尚更だ

最後の最後まで、お前さんは一番見事な位置にいた
あそこでお前さんを噛めたのは、それでキル夫の目を逸らせると思った偶然に過ぎないだろ

誰よりも勝ちに近かっただけに、お前さんの無念は推し量れないだろ」
巴マミ 「和気藹藹と“しなければならない”と義務化まではしないけど
それが嫌って言うならやる夫系とかのRP人狼向いてないんじゃないかしら…?
マミさんちょっと心配です☆」
美樹さやか 「信用勝負に行けるかどうかを考えての初手○狐確認噛み
そして霊能を噛んで信用シフト!ここで狼囲いは十中八九あるよね!!みたいな論調で戦うつもりだった。
その場合は状況にもよるけど4日目に灰に●、6日目にホムさんに●」
美樹さやか 「でも信用勝負する前に共有が占いローラーを選択しちゃいました☆
あたしってほんとバカ……」
鹿のまどか 「マミ>まーまーその辺は空気次第、という事でw」
巴マミ 「あら? 私は別に無念だなんて思ってないわよ?   >峰さん
ちゃんと的確に狐を対処した村や狼が上手だっただけだし
反省はするけど自分のプレイングに後悔はしないわ♪」
BQB 「>さやか
その辺りで見事に騙されたのが僕ですかね

噛み筋やら何やらはさやか真狼に見えるんだけど
決定打が見つからなくて」
峰不二子 「俺なんてすっごく負い目を感じるくらいだぞ……w>巴マミ
狐は敵とはいえ、あそこまで見事に潜伏されちゃ、な?

そんなお前さんを引きずり下ろしたのに勝てないのが悔しいです!」
巴マミ 「確かにあそこでのロラはちょっと極端だったわね♪
でもロラが決まってからの動き含めて美樹さん割と好みだったわよ♪  >美樹さん」
美樹さやか 「>BQB
(´・ω・`)狼をやると毎回エンターテイナーとして頑張らなきゃって思っちゃって……」
美樹さやか 「ふっ……慰めはいらないよ
だって結局吊られちゃったしねw」
峰不二子 「美樹さやかが俺に○を出していなければ、身内切りからのワイドショーが始まっていただろう(予想)

やはり狼は灰に置いておくに限る、弾数として」
巴マミ 「霊界でも言ったけど、噛まれちゃった以上は踏み台にした狼さんに勝って欲しかったとかはあるわよ?
でも(結果的に)負けちゃった人に負い目を感じさせるようなら謝るだけよ♪  >峰さん
私は気持ちよくプレイして、気持ちよく終わってほしいから♪」
峰不二子 「美樹! 今日から身内●の素振りを1000本だ!」
美樹さやか 「ちなみに残して貰えた場合は露骨だけど天子○を出してたかな
ホムは占わない、どっちにしても吊られるならせめて呪殺狙いってね」
BQB 「>さやか
あそこは惰性で轢き潰しでまぁいいや、で済ませちゃいけない場面でしたからね
そこで村騙しきったのだからお見事」
美樹さやか 「>峰さん
身内●やるとしても峰さんには出さないかな……www
初手で身内投票してるから」
巴マミ 「マミさん占っても良かったのよ…?(ワクワク   >美樹さん」
美樹さやか 「村の半分は騙せてたと思うんだけど、共有を騙せないと意味ないよねーってw」
美樹さやか 「>マミさん
あそこで狐囲うリスクは犯せません……www
最悪でもホム●だよーw」
美樹さやか 「あ、灰●もあるかな?
どっちにしろ灰○は出さないよね、狼占いとしては」
峰不二子 「考えてみようじゃないか>美樹
お前さん吊りの日に●もらいが狩人COをした場合……

……駄目だな、この展開だと逆囲いにしか見えないか、うんそうだな
やっぱりやるなら早めにやろう」
巴マミ 「共有さんに訊かないとわからないけど霊能噛まれたらもう判断できないぐらい
美樹さんの動きが良かったんじゃないかしら?
良すぎる占いは信頼勝負してる狼?それともやっぱり真? って感じで迷うぐらいなら
初めからロラして灰を見て行くってやり方をとっただけとか…想像だけどネ♪」
峰不二子 「あとは共有者は早めに潰しておけばモアベター」
BQB 「割りと、さやかの真追ってみるかどうかで村が揺らいでたから
仲間に●は吊れた危険があったのもネックかなぁ」
美樹さやか 「【信用をやる時、占いは互角でなければならない】ということの信者なのです。
だから今回の村はある程度競り合える相手、かつ初手の【何故噛まれないのか?】で叩ける相手でちょうどよかったのがある」
鹿のまどか 「なんかブラウザがおかしくなってキャッシュクリアとかいろいろやってきた~。
お疲れ様でした、またよろしく~。」
峰不二子 「しかし、今回一番残念だったのは……アレだ」
美樹さやか 「お疲れ様ー!」
美樹さやか 「私は残念じゃありません」
峰不二子 「夜中に吠え過ぎるとマミさんやほむらが非狼っぽくなると思って
吠えを自粛せざるを得なかったこと、だ

静寂村にしよう」
鹿目ほむら 「それはブルマがどうのというアレなのかしら」
BQB 「ブルマは大事」
巴マミ 「あら? マミさん夜中にそんな静かに寝てるタイプに見えた?  >峰さん
女の子の寝顔は恋人以外見ちゃダメだけど♪」
峰不二子 「巴マミ噛みといい、重要な場面では夜中の独り言で情報を整理するのが好みだろ>暁美
べ、別にブルマブルーマー言うつもりじゃないんだからね!」
美樹さやか 「マミさんは結構喋ってたよねw」
峰不二子 「(さすがに夜中に28吠えもあったら巴マミは除外されるんじゃ……いや、やめておこう
俺の勝手な想像でみんなを惑わしたくない……)」
BQB 「『マミの寝顔か』
『確かにアレは人に見せるには……』」
峰不二子 「◇美樹さやか 「マミさんは結構喋ってたよねw」

えっ」
峰不二子 「吠えときゃよかった……!」
美樹さやか 「28吠えもしてたら大抵の人は除外されるよwwwwwwwwwww」
巴マミ 「夜は静かにしてたわよ、私
それとも霊界に向けてサービスするのを期待されてたかしら♪ やぁん☆」
巴マミ 「女の子の寝顔はみんな、眠れる森の美女なんだからねっ♪ >BQBちゃん」
峰不二子 「以前、LWになった時のログを見たら

LWになった夜 → 17吠え
最終日前夜  → 29吠えしてたわ

うん、やっぱりこれくらいじゃないと」
美樹さやか 「あー、にしてもあと一歩だったのに!
次はもっと上手くやってやる……!」
美樹さやか 「みんな、わたしは真だから
うたがわなくてもだいじょうぶだよ」
峰不二子 「いいや、俺の方がうまくやってやるだろ>美樹さやか
負けやしねぇぜ」
美樹さやか 「結果が少ないのは○噛みって最近は無いよねーって思ってたからだよ
継続しないのは○噛みして噛み合わされたらで怖かったからだよ
だからわたししんうらない、いい?」
美樹さやか 「何気なくできない夫さんとはいつも同陣営な気がしますが気のせいです。
ふっ……私ってほんとエンターテイナー……」
BQB 「『どちらかと言えば美女と野獣だと思うけどね』
『昼間と夜とで』」
峰不二子 「意外と潜伏役としてはイイ位置だったしな
あとはもーちょいキル夫を惑わす色香でも身につけりゃいいのさ、なーに……できないことはないだろ

それじゃ、お疲れさんだ
楽しませてもらったぜ、ありがとな」
巴マミ 「(あ、ここは私も張り合うところね♪)
いえいえ、マミさんもちょっと噛まれたぐらいで吊られるような位置には行かないわよー?」
巴マミ 「あれ? マミさん出遅れちゃった? やぁん☆」
美樹さやか 「峰さんを信用してLW役として仕立てあげたのは……この私だ!
共有に無視されたけど!www
それじゃお疲れ様ー、またよろしくね!」
BQB 「それじゃお疲れ様」
巴マミ 「     ∨ニ三三三三三三三三三三三三三/::\三二ニ=- 彡////////∧ミ!          `ー´   メ           〉
.      ヽニ三三三三三三三三三三三三/ :/: :i\ニニニ`: .、'' ー‐- .,,_//ゞY          _,.ィ升        |
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        丶 三三三三三三三三三三/: : i : :i : : :/`マ三三三ニ>.、//////∧  r‐''´           _,,。イ
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                       ,.イ: : : : :/: :/ : :|.      ゝ  丶.ミ三三三三三j     j
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