[4423番地] 【紅2439】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅2439】やる夫達の普通村 [4423番地]
～アイス買いだめする季節～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆身代わり君 (生存中)	◆やる夫 (生存中)	◆零崎双識 (生存中)	◆だるチルノ (生存中)	◆ぴよ (生存中)
◆蒼星石 (生存中)	◆RX (生存中)	◆仁奈 (生存中)	◆川村ヒデオ (生存中)	◆フェザリーヌ (生存中)
◆雷 (生存中)	◆ミスト (生存中)	◆アチャ子 (生存中)	◆キラ (生存中)	◆ヴィルヘルム (生存中)
◆やらない夫 (生存中)

村作成：2014/06/20 (Fri) 21:52:09
やる夫が村の集会場にやってきました
◆やる夫	「【禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　人外の村人騙り騙り　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください）　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する場合はこの限りでない）　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です）　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話ではOKです。【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞初日から会話が殺到しますそれにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください全部読む→上手い返事を考える→実際に書くこれができるのはベテランさんだけです。というかベテランでも失敗します。まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
◆やる夫	「22:30開始予定　埋まり次第前倒し　んじゃ報告してくるお」
だる杏が村の集会場にやってきました
◆だる杏	「うー、じゃあ、後任したよ～」
◆やる夫	「いらっしゃいませだお」
◆だる杏	「ｚｚｚ」
かりるが村の集会場にやってきました
だるチルノが村の集会場にやってきました
◆だるチルノ	「あつい、あいすたべたい」
ぴよが村の集会場にやってきました
◆やる夫	「気だるげ勢おおくねーかお？」
だるかりが村の集会場にやってきました
◆ぴよ	「よろしくお願いしますね。」
◆だるチルノ	「あついからちかたないね」
かりいが村の集会場にやってきました
◆だる杏	「ん、ＣＮ変えよう。入り直しまーす」
◆かりい	「スヤァ…」
だる杏はだる杏に KICK 投票しました
だる杏は席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆かりい	「入り直さんでも変えられるぞ」
◆だるチルノ	「入りなおさなくてもCNかえられるよ」
◆だるチルノ	「だるかったんだね」
◆だるかり	「だるかりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：だるかり → 蒼星石アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4012 (蒼星石08)」
◆やる夫	「あついのはあかんお、寒いのはもっとあかんお」
仁奈が村の集会場にやってきました
◆仁奈	「よろしくですよ。」
◆蒼星石	「あれー僕に決めてる間に誰か抜けてらまあいーや、えーと杏、右端の登録情報変更ってとこから変えられるから。次の時にでも使ってよ」
◆ぴよ	「杏ちゃんは仕事に行くから、人狼できなくなったのね。なんて健気な子！」
◆かりる	「かりるさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりる → 零崎双識アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4577 (零崎双識3)」
◆だるチルノ	「仕事に行くからだるかったのか＞ぴよちゃん」
◆蒼星石	「って言ってもいないんだった。まーいーや、ねえやる夫、ジュース買ってきてよ」
◆仁奈	「覚えておくのです。＞蒼星石」
できる夫が村の集会場にやってきました
◆零崎双識	「やぁこんば幼女臭に誘われて」
◆ぴよ	「なんだかんだ杏子ちゃんも売れっ子ですからね。＞だるチルノ」
◆蒼星石	「って仁奈だったんかーいそんな気はしたけど＞仁奈」
◆だるチルノ	「こうなったらあたいが真のだるだるぷれいみせてあげるよ」
◆やる夫	「双識とできる夫が揃うって危険があぶねぇお」
みずいろかりが村の集会場にやってきました
◆みずいろかり	「ばんはー」
◆できる夫	「ほんとはハーゲンダッツが食べたいのですけどハーゲンダッツは高すぎて買えませんだからスイカバーを食べましょう」
◆仁奈	「杏の気持ちになっていたですよ＞蒼星石」
◆蒼星石	「は？ニート力にかけて僕の右に出る人はいないよ？」
◆かりい	「スイカバーってちゃんと食えた試しが無い気がする」
◆できる夫	「ｈ」
◆だるチルノ	「ごがつびょうに定評のあるあたいにかてる？＞蒼星石」
◆やる夫	「ガリガリ君でいいだろうがお＞できる夫」
◆かりい	「もう６月も半分過ぎてるの」
◆できる夫	「スイカバーは赤いやつがおいしいのです！処女の[検問により削除]」
◆蒼星石	「ロリコンの癖に僕にダッツ買ってこないとかありえないね＞できる夫ねーはやくー誰かー」
フェザリーヌが村の集会場にやってきました
◆仁奈	「となりのやつがあぶなそーなのですよ」
◆フェザリーヌ	「なのです」
雷が村の集会場にやってきました
◆雷	「よろしくね！司令官！」
◆だるチルノ	「あたいのはクッキー&クリーム味でいいよ＞できる夫」
ミストが村の集会場にやってきました
◆ミスト	「よろしくお願いしますよ、猿渡さん！」
◆だるチルノ	「そのミストかよ」
◆蒼星石	「　　　　　　　　　\|三三三三三三三\| 　　　　　　　┌―!￣￣￣￣￣￣￣i＝￢　　　　　　　ヽ三三二ニﾆﾆニ二三三／　　　　　　 /.:.:.:.:ハ、.:.:＼.:.:.:.ヾ.:.:.:.:ヽ　　　　　　　　 l.:.:\|:_/∠_｀＼ヽ￣＼.:ヽ.: 　　　　　　　ヽ／＿___ 　ヾ┬―ｩヽ.:.: 　　　　　　　　 !｀､ヽ.__ノ　　　ヽ-‐'　/ﾚ'　　　　　＞チルノ　　r"´　　　　　\|.:.:.:ゝ　　＿　　／.:.:\| 　（　　　=‐'　　ヽ.:.:ｌ\|ヽ､___ヽﾉ_ ,ｨ i:\|.:l\|.::,'　　　　　五月だけ？　　ゝ-' 　　　　＼:ﾄ､｝-‐斤ヒl､ﾚl/\|/　ﾊｯ　　　　r､　　　　／}｝　l\|》o《\|!　｛{｀lヽ　　　__ゝ \|i}＾ヽ.＿/　　}｝　　ハ　　｛{　\| 　　ヽ　ﾉ'　｀j　｀ヽ､}｝　 /Ｘ \|　｛{　 \|」
◆仁奈	「仲間が順調に増えやがりますね。これはすぐに埋まりそうでねーですか？」
◆フェザリーヌ	「霧が濃くなってきたのですよ」
◆蒼星石	「うっわこいつ最低だ想定してた遥か上を行く変態だよ＞できる夫」
◆零崎双識	「いや別にロリにしか興味ない訳ではないからね？＞やる夫くん」
◆だるチルノ	「あたいにかかればいつだってごがつ！＞蒼星石」
◆雷	「ロリコンって何かしら？」
◆だるチルノ	「あんたのとこの司令官のことよ＞雷」
◆ぴよ	「Yes妄想！Notタッチ！」
◆蒼星石	「＞チルノところで５月って割と暑くなってきてる時期だけどそれはいいの？氷精的に考えて」
◆零崎双識	「ロリータコンプレックスを患ってる人間さちなみに和製英語だよ＞電ちゃん」
◆雷	「司令官はロリコン？だったのね！きっとすごいものに違いないわ！＞チルノ」
◆だるチルノ	「だからだるいの＞蒼星石」
◆フェザリーヌ	「ロリコンに対する対処法は最寄りの火器などでロリコンの心臓か頭を撃ち抜くことって梨花が」
アチャ子が村の集会場にやってきました
◆だるチルノ	「今頃綾波のレベル上げしてるのよきっと＞雷」
◆アチャ子	「よろしくー」
◆みずいろかり	「みずいろかりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：みずいろかり → 川村ヒデオアイコン：No. 6 (水色) → No. 8950 (川村ヒデオ02)」
◆零崎双識	「しかし待ってほしい駆逐艦が高校一年生ぐらいならロリではない筈だ＞チルノ」
◆ぴよ	「妄想力を高めるためにロリータの元ネタを読んでいるのだけれど、ちょっと読むのがしんどいわぁ。」
◆川村ヒデオ	「……よろしく、お願いします」
かりんだが村の集会場にやってきました
◆蒼星石	「＞チルノ暑いならそのまま溶けてった方が楽そう。なんで頑張って活動してるの？」
◆アチャ子	「高Lvのロリコンは心臓と頭を同時に潰さないと片方だと再生するよ」
◆だるチルノ	「ごうほうってやつね！＞零崎」
◆だるチルノ	「もっと暑くなれよ！やればできる！って言われてしかたなく＞蒼星石」
ヴィルヘルムが村の集会場にやってきました
◆ヴィルヘルム	「お邪魔させてもらうぜ」
◆蒼星石	「合法ロリだとしてもそれはその人の好みがロリってことには変わらないわけで結局ロリコンはロリコンだよね」
◆かりい	「ゴキブリよりしぶといのか…」
◆フェザリーヌ	「なら最低でも手榴弾はほしいのです・・・」
かりしーが村の集会場にやってきました
◆雷	「綾波も改二が来たものね！私はまだかしら＞チルノ」
◆かりい	「かりいさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりい → RX アイコン：No. 1 (明灰) → No. 836 (RX)」
◆蒼星石	「うわー誰だかわかんないけどその人熱そー＞チルノ具体的には行った先の天候左右しそうなくらい暑そう」
◆ミスト	「埋まりましたか。なんだっていい！　始めるチャンスだ！」
◆零崎双識	「勘違いされがちだが、あれは文学的に真面目な話だよ＞ぴよ少女趣味というよりはロリータという一個人への妄執からくる歪んだ愛を抱いた主人公の半生を綴ったね」
◆RX	「ロリコンは消毒せねばならんな」
◆ヴィルヘルム	「ま、この時間ならそりゃ埋まるか」
◆やる夫	「んじゃ準備出来たら開始するお」
◆かりしー	「かりしーさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりしー → やらない夫アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2459 (やらない夫03)」
◆やらない夫	「うぃ、よろしく頼むわ」
◆雷	「予定よりもだいぶ早いけどもう始めるの？」
◆フェザリーヌ	「綾波は３歳くらい上乗せしてるような」
◆雷	「ああ、始めるのね了解したわ」
◆かりんだ	「かりんださんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりんだ → キラアイコン：No. 1 (明灰) → No. 6337 (キラ・ヤマト(私服))」
◆アチャ子	「ロリコンが増えてるのもゴルゴムのしわざだ！」
◆キラ	「うん、よろしくね」
◆RX	「そりゃ埋まってるからな＞雷」
◆雷	「そりゃそうよね＞RX」
◆RX	「おのれロリコン！！！！ゆ゛る゛さ゛ん゛！！！！」
◆やる夫	「埋まり次第前倒しとは明記してあるお＞雷」
◆零崎双識	「たまたま好きになったのがまだ年端もいかない年齢の頃だっただけでロリータへの愛そのものは彼女が亡くなるまで続いた寂しい喜劇なのさ」
◆ぴよ	「そうよね～文学的価値の高い作品なのだろうけど、ちょっと私には重かったかしら＞零先双識」
◆川村ヒデオ	「　　　　　　　　　　 ,...-.‐=＝＝=＜ﾐｘ、　　　　　　　._／￣￣｀＞、＼　＞､　　　　　 /./.:::::::::::::::::::::::::..＼:::::..＼::::..＼　　　　　 ././.::::::::::::::::::::::::::...＼:.＼＼:.ヽ:::::.ﾍ　　　　　（……アカン）　　　　　/.,'.:::::,'..＼:::::､::.＼:::::..ヽ:::.＼ヽ:∨.::..＼　　　　 .i'.,:::::::;'.:∧::::ﾄ､∨ﾊ＼:::::..＼:ﾄ＞:.V＼ﾐｘ　　　　 .\|,'.::::::i::::!\|:\|∨} ＼ヽ＼ｨ'´￣￣、lハ::.＼　　　　 .lｉ::::::::\|:::l:\|;\|,＞=ﾆ彡､ﾊ｀彡'ﾓテア! ﾊ∨ . 　　　 ∨l:::l::::'´l . ,ｨ≦ミ　ヽｌ、 `¨¨´ .\|,'.l,∨ 　　　　 ∨;:' Ⅵ='´.ゞ''´　｝　　　　 } .\| \|∨ 　　　　　 ∨::::i:ﾄ\|､　　　　 ` '　　　　　 .从:ﾄ､　　　　　　 }Ⅵl}l、_、　　　　＿　 /{:ﾄ:\|l 　　　　　　　 ∨}ﾐｚ.ﾍ、　　 '´　　　 .ｲ .\|:\|_ﾘ　　　　　　　　　　　ヽ! ヽﾄ.ﾊ≧::....、　　,.' 　 .Ⅶ≧ｘ　　　　　　　　　　　 ,ｲハ、　　　　　 l　Ⅶ州　　　　　　　　　　 ,州州lヽ　　　　　 ,′ ヾ州　　　　　　　　　　　州}州ﾘ　＼　　　　　 ,　　Ⅵ」
◆雷	「気づかなかったはごめんなさい＞やる夫」
◆やる夫	「んじゃカウントするお」
◆やらない夫	「ロリコンなのではない愛した女がロリだった ……というパターンはよく見かけるけれどよ結局ロリコンだよな。」
◆蒼星石	「あ、やる夫ーやる夫ーローカルルールとかあるー？AAとか遺言とかについて」
◆雷	「はとわを間違えちゃったわ･･･」
◆やる夫	「３」
◆やらない夫	「できる夫は投票大丈夫かい？」
◆キラ	「できる夫は大丈夫なのかな？」
◆ヴィルヘルム	「まあもともと開始時刻よりはやいってのは事実だから謝ることもねえだろ＞雷」
◆蒼星石	「ストップストップ」
◆雷	「できる夫がまだじゃないかしら」
◆零崎双識	「内容が重いからね＞ぴよ他者から見たら笑ってしまう様な狂気的な愛は、やはり理解するには荷が重い」
◆仁奈	「ろーかるるーるについて質問があるみてーですよ？」
◆ヴィルヘルム	「できる夫がまだだぜ＞やる夫」
◆やる夫	「んー、特にはねーお。 AA使いたかったら１日につき３枚ぐらいでよろしくだお＞蒼星石」
◆フェザリーヌ	「ふぁぁ」
◆やる夫	「おう」
◆だるチルノ	「てんぷれにかいてあるよ＞蒼星石」
◆蒼星石	「あいよ＞やる夫」
◆アチャ子	「ロリコンは罪、ショタコンは合法。」
◆フェザリーヌ	「開始時間まで目を離すロリコンってのはよくいるのですよ」
◆だるチルノ	「え～AAありなの？だるい」
◆零崎双識	「例え成長しても愛し続ける事大事なのはそこだ＞やらない夫成長した少女を愛せないのならその感情はただの性欲だよ」
◆蒼星石	「＞チルノテンプレにローカルルールは無かったよ」
◆ぴよ	「まあついつい妄想にひたっちゃって１０分くらい意識が飛んじゃうことよくあるから、できる夫さんもそうなんじゃないかな？」
◆だるチルノ	「準禁止事項には書いてあったよ」
◆やる夫	「検閲発言してから反応がないからあいつついに捕まったのかお・・・」
◆だるチルノ	「はっ！そうか」
◆零崎双識	「話は変わるが、音無さんは意外に若いと私は推測しているアイマス世界は年齢一桁アイドルが珍しくもない」
◆だるチルノ	「AAをつかえば長い発言をせずだるくない」
◆雷	「どうしたのかしらできる夫」
◆やらない夫	「ま、それに尽きるのは確かだろう＞零崎あぁ……俺は愛されるような男でもないし愛するような資格も無い故に、対象はどうあれ愛を注ぐ相手が居るというのにはそれなりに羨ましさを感じる、だろ。」
◆キラ	「時間を決めて、そこまで待機かな。これは」
◆蒼星石	「まあやる夫に聞いて済んだ話だからもういいよ」
◆だるチルノ	「そこにきがつくとは蒼星石、あんたって天才ね」
◆ぴよ	「乙女に年齢を聞くのはマナー違反ですよ！＞零先双識」
◆ヴィルヘルム	「時間はもともと３０分開始予定だったしそんまでは待ってもいいとは思うがな」
◆零崎双識	「そう考えると元アイドルだとしても引退が早い時期、未成年の内であれば高校を卒業した18歳のうちから事務員へ転向は自然な流れだ」
◆やらない夫	「できる夫が戻ってきたときにさっぱり出来るようおビール様のひとつも用意して、待つとするだろ。」
◆フェザリーヌ	「逆に考えるのですトラブルなら始まる前でよかった」
◆RX	「ZZZ…」
◆やる夫	「まぁ雑談して時間潰しててもらえるかお？」
◆雷	「できる夫はスイカバーからいなくなってるのね」
◆蒼星石	「まあね＞チルノ僕の力に恐れをなしてコーラ買ってきてくれてもいいんだよ」
◆零崎双識	「なに、私みたいな殺人鬼という訳でもないのだろうならやがてそういう相手だって見つかる筈さ＞やらない夫」
◆やる夫	「唐突っぷりからトラブルだとは思うけどお」
◆だるチルノ	「氷裸・・・ですって」
◆アチャ子	「ビールに枝豆、唐揚げとカップ焼きそばこれに野球中継は夏の風物詩だよね」
◆フェザリーヌ	「http://blog-imgs-12.fc2.com/h/o/b/hobbyzanmai/20090915020337505.jpg ＞RX」
◆蒼星石	「そう思うと中々にアレな発言で止まったもんだね＞できる夫戻ってこれれば良いけど」
◆蒼星石	「おまえは　なにを　いってるんだ＞氷裸」
◆ヴィルヘルム	「結局大学行く理由をいい会社に入るかって理由とするならつてがあって即働ける事務員でも問題はないってか＞零崎」
◆RX	「ば、化け物だぜ…こいつは…」
◆零崎双識	「とすれば、事務員歴五年以上ですら25、二十代半ばに届かない訳だから世間で言われるよりはまだまだ若いんじゃないかな＞音無さん」
◆RX	「でも小鳥さんはなんだかんだ28くらいまでP以外と出会いが無いと思います」
◆キラ	「なんというか昔のこういうのって…… 実際にデザイン書くときに誰か突っ込まなかったのってあるよねそれが味なのかもしれないけど」
◆やらない夫	「行き遅れだのさんざん言われてはいるだろうがあのボディで相手が見つからないほうがかえっておかしいと思わざるを得ないだろ＞小鳥さん」
◆零崎双識	「まぁ、765プロはゲームの仕様上最初はかなり経営ヤバイんだけどね＞ヴィルヘルム」
◆フェザリーヌ	「こうなったら天岩戸作戦なのです雷、裸踊りを」
◆ぴよ	「みなさん私弄りが酷いですぅ......」
◆川村ヒデオ	「どのあたりがZとMkIIの特色を入れ込んだんだろう」
◆蒼星石	「つまりそれ以外のところに理由が＞やらない夫おっとこんな時間に誰だろう」
◆やる夫	「どっちかって言ったらそれフェザリーヌのほうがあってんじゃねーかお？」
◆アチャ子	「Pを押し倒せば問題は解決なんだけどね、ぴよちゃんは」
◆やらない夫	「アイドルに手を出すくらいなら事務員に手を出すそんなＰがいてもいいじゃない　ないを」
◆雷	「どういうことなの？！＞フェザリー」
◆アチャ子	「昔のガンプラ漫画は突っ込みどころしかないから…」
◆キラ	「というか頭以外サイコガンダムだよねダンクーガよりひどい」
◆フェザリーヌ	「嫌なのです」
◆零崎双識	「推定元アイドルで、顔もプロポーションも申し分ない筈なんだけどねぇ…… やっぱり妄想か妄想癖が出会いをはね除けるのか」
◆ぴよ	「アニマスのぴよちゃんは正妻ポジションでしたね！」
◆川村ヒデオ	「ZZはまだハイメガキャノンと言い張れるけどZとMkIIの要素はどこだ」
◆キラ	「元アイドル……うっ頭が」
◆ヴィルヘルム	「そのへんはどうしても仕様によるからな＞零崎初手から強い場所だとゲームにならねえってのがあるまあよくそれであんだけ原石発見できてるなってのも高いが」
◆ぴよ	「盗まれて変形したらいいんじゃないかしら？＞ZZZ」
◆雷	「ガンダムはシードと０８小隊ぐらいしかみてないわね」
◆零崎双識	「……いやうん君に不幸があるとしたら彼女との出会いだよね＞キラ」
◆やらない夫	「変形できそうにないのがなんとも言えんだろ＞ＺＺＺガンダム」
◆フェザリーヌ	「サイコガンダムって変形してもだからどうしたレベルなのです」
◆だるチルノ	「もうそろそろじかんね」
◆だるチルノ	「はーげんだっつでもかいにいったのかしら？」
◆やらない夫	「とりあえず妹にいじめられたり親友に先を越されたりしそうな俺だけど元気にやってますって　そういえばきっと相手は見つかるのかもしれない　だろ」
◆川村ヒデオ	「……キラもラクスも正直状況が悪いというか脚本が悪いというかだよなぁ。他にやることないだろアレ……」
◆アチャ子	「Z要素って実質変形だけだから、Z要素潰してるね MkII要素も、本体は平凡なMSってとこだから、潰してるし」
◆蒼星石	「ガンダムってテレビでよく見るアムロいきまーすとか親父にもryくらいしか知らないんだよね」
◆零崎双識	「ティンとくるらしいからねー伊織ちゃんとかは父親と知り合いだったから、らしいし人脈自体は広いようだよ＞ヴィルヘルム」
◆RX	「種は好きだったよ？うん種はね？」
◆キラ	「いいんだ僕は今刹那たちと一緒にELS本星へ旅だったはずなんだ……(遠い目)」
◆やる夫	「キラって途中から絶対別人になってるだろあれ」
◆フェザリーヌ	「それでもカガリは泣いてるのですよ」
◆蒼星石	「ねえ白長が現実逃避始めたよ、誰か引き取ってよ」
◆雷	「ディスティニーは途中から主人公が交代したって聞いたわ」
◆RX	「スパロボ補正に期待する」
◆ぴよ	「キラさんが占い師になって、「やめてよね。本気でケンカしたら、 ○○が僕にかなうはずないだろ。」って言う展開を期待してるわ。」
◆ヴィルヘルム	「seed自体はストーリーとしては整合点とかでまあいろいろとあるがけなされるもんじゃねえとは思う好きな奴も好きって言ってもそうなんだなって流せるくらいにはただ運命の方は、何とも言えん」
◆やる夫	「人の夢と書いて儚い、いい言葉だと思わんかお？＞やらない夫」
◆だるチルノ	「じかん」
◆アチャ子	「ガンダムで最近許せなかったのといえば、種にでてたアッシュかな水陸両用で特殊任務用ってなってるけど頭身とか装備含めて色々とおかしい」
◆RX	「シンは今泣いているんだ！！！！」
◆蒼星石	「ああひどい目にあった主人公？がいたのは知ってるよ＞ディスティニー」
◆やる夫	「戻ってこないんで申し訳ねーけどできる夫蹴るお」
◆雷	「時間になったわね本当に大丈夫かしら？」
◆やらない夫	「デスティニーガンダムもなんか悪役みたいな顔だからな……だろ」
◆だるチルノ	「あたいのはーげんだっつが」
やる夫はできる夫に KICK 投票しました
◆キラ	「僕はあんなことしたくなかったはずなのに……＞主人公」
◆やる夫	「あ、ミスったおｗｗｗ」
◆蒼星石	「んーむ。仕方ないね。ロリコンだったけど一緒に遊べないのは悲しい。ロリコンだけど。」
◆仁奈	「時間が来たですよ」
◆アチャ子	「うまい棒あげるから我慢しな＞チルノ」
だるチルノはできる夫に KICK 投票しました
仁奈はできる夫に KICK 投票しました
できる夫は席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆零崎双識	「なんていうか、唯一戦闘マシーンから人間に戻せる筈だったフレイがキラに許すって伝える前にああなっちゃったからねぇ彼女とスッキリ失恋した上でラクスに気持ちが向けばまた別だったのかもしれないけど」
◆ヴィルヘルム	「GMじゃねえから３人以上じゃないと駄目なのか」
◆だるチルノ	「やった！＞アチャコ」
◆RX	「あれだほらZも悪役面じゃん？」
◆やる夫	「んじゃ再投票よろしくだお」
◆RX	「さらばできる夫フォーエバー」
◆蒼星石	「だからまた会った時はダッツ奢ってね＞できる夫おつおつ」
◆だるチルノ	「これでろりこんはぼくめつされたのね」
◆ミスト	「できる夫さん！　またお会いしましょう！」
◆キラ	「冷静に言って、フレイとの最後は最悪の一言だったよねだから運命の時期までオーブで引きこもってても僕は悪くない」
◆やる夫	「でカウントゆっくり目にするんで入るなら今のうちだお」
◆やらない夫	「ああ、トラブルだったらしょうがねえだろ。またな、できる夫。」
◆やる夫	「んじゃカウントするお」
◆蒼星石	「撲滅……？（零崎を見ながら）」
◆雷	「ズサは来るのかしら」
◆やる夫	「５」
◆ヴィルヘルム	「外伝のアストレイ読まねえとキラの移動（地球からプラントへ）とかほかにも重要設定とかわからないってのがなガキは外伝の存在自体知らねえ奴らも多いだろ」
◆RX	「シンにはちゃんと主人公のポテンシャルがあったはずなんだ… なのにどうしてああなった…」
◆ぴよ	「できる夫さんが何かのトラブルに巻き込まれていませんように。」
◆アチャ子	「本当にズサのアイコンで入ってきたら笑う」
◆川村ヒデオ	「単純に連合もザフトも手を貸すにはアレ過ぎるからなあ運命は知らん」
◆やる夫	「４」
◆やる夫	「３」
◆やる夫	「２」
◆やる夫	「１」
◆やる夫	「開始だお」

ゲーム開始：2014/06/20 (Fri) 22:33:35
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆フェザリーヌ	「そんなきはしたのです」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆零崎双識	「おやよろしく」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆零崎双識	「やれやれ、女の子のパンツ占いに来ただけだったのに」
◆フェザリーヌ	「なにか妙案はあるです？」
◆ミスト	「よろしくお願いしますよ。」
◆ミスト	「さて、騙りとかどうしましょう？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆フェザリーヌ	「１６人って狐有利なんですっけ」
◆零崎双識	「私は潜伏するけど皆はどうする？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆フェザリーヌ	「潜る気分なのですよ」
◆零崎双識	「あまり深く考えなくてもいいよ＞16人は～」
◆ミスト	「では俺が騙りにでましょうか。」
◆零崎双識	「全潜伏するかい？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆フェザリーヌ	「身内票でもしてみましょうかなって」
◆ミスト	「まあ信頼はあんまりできる自信ないので即噛みコースで。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆零崎双識	「16人で一回噛まれてもＯＫだし最悪スライド狙いで」
◆フェザリーヌ	「頼りにしてるのですよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ミスト	「銃殺対応となりは頑張りますが、タイミングミスったりしたら潜りますよ！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ミスト	「では噛み1分半目安で。」
◆フェザリーヌ	「雷の対応しておくのです　あとRXも」
◆零崎双識	「あまり自信ないなら出ないか、初日だけに全てを駆けるかかなぁ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

やらない夫は無残な負け犬の姿で発見されました

身代わり君は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言	僕はおいしくないって言ったのに……
やらない夫さんの遺言	初日に死んでいたらつまりそういうこと。だろ。

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆キラ	「おはよう」
◆RX	「　　　　　　　　　　　　　　l\|=＝--//＿　　　　　　　　　　　　／::\|\|:\| .\|:..://.:.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　　　／ヽ::\|\|:\| .\|:://::-─-､＼　　　　　　　　　　 /　　　ｌ\|\|:\|o\|//ゝ　　　 .ヽli 　　　　　　　　　　　　\|　　　　l０.\| \|０\|.　　　　　　 l 　　　　　　　　　　　　\|　　　　l\|::::\| \|:::l\|　　　　　　\| 　　　　　　　　　　　　\|　　　　l\|::::\| \|:::l\|　　　　　　\| 　　　　,r'ﾍ　　　　／⌒i　　 l\|:::::\| \|:::ヾ　　　　　//　　　俺は太陽の子！　　　 {:::::::ヽ　.,.／::::::::/＿／:::::::\| \|:::::::ヽ_＿_／:/\|　　　　　　 .　　　ヽ::::::::二:::::::::::ノﾞ'l::::::::::::::::::\| \|::::::::::::::::::::::./::::\|　　　仮面ライダー！BLACK！！　　　 .,ﾉ::::`――く::.l 　　ｌ:::─--ト-―――y::/:::::::\| 　　　 ll::::::‐'ｰ::＿,,::::ｌ.　　ヽ　ｌ　　\|　\|　　　/ .ヽ::::::::ト､　　　　RX！！！　　　 ll:::::二二,,,,,,__/. 　　/ﾍヽ.　\|　\|　　./　／:::::::::::::＼　　　.\|::::二二:::::::／.＿__/:::::::＼i_!__!＿/／::::::::::::::／::::::ヽ___ 　　　lゝ:::::::::::-'"::::l::::::::::::'''',､,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::\|:::::::::::::｀ﾞ'――i==---..、　.,,-ｉヽ:::::::::::::::::／l::::::::::::::::::::::二二￣￣￣￣￣''''''ヽi:::::::::::::::::::::::::::::ｌ::::::::::::::::｀'- ./::::::\|::::ﾞ'r‐--'"::::::l￣￣￣￣　　　｀ﾞ''-､:::::::::::／´ 　￣￣￣￣＼:ｌ:::::::::::::::::::: :::::::/:::::::!:::::::::::::::::::lii、　　　　　　　　　　｀''i‐ﾞ　　　＿　　　　　\|:ヽ::::::::::::::::: ::::::l:::::::/::::::::::::::::::::!::::＼　　　　　　　　 \|　　　 /r- ヽ　　　　 \|:::::＼::::::::::::: ..!:::ヽ:::!:::::::::::::::::::::>::::::/　　　　　　　　　 \|　　　｀　//_ri__　　　　\|:::::::::.ﾍ／￣ ..!,:::::::＜::::::::::::::::::;l:::::/　　　　　　　　 \|　　　　└―i_r┘　　　\|::::::::::::::ヽ::::::: 　ヽ:::::::::ﾞ''ｰ--ｰ'ﾞ !::/　　　　　　　　　　　\|　　　　　　　　　 \|:::::::::::::::.\|::::::: 　　ゝ:::::::::::::::::::::/::/　　　　　　　　　 !　　　　　　　　　 \|::::::::::::::::ｌ::::::: 」
◆アチャ子	「おはよう …乾パンとかカロリーメイトじゃなくて、美味しい朝ごはんが食べたい…」
◆ぴよ	「おはようございます、みなさん」
◆キラ	「狐の命って……はかないんだね」
◆仁奈	「皆も狼の気持ちになるですよ！」
◆蒼星石	「んー？もう朝なの？うわゲームしてたら朝になってるわ」
◆フェザリーヌ	「ナスは嫌いなのです」
◆ミスト	「おはようございます、猿渡さん！」
◆だるチルノ	「だっる占いCO　やらない夫　◯」
◆ヴィルヘルム	「さあ始めるぜガキどもいたって普通の16人村だ、とか言ってたら呪殺か」
◆アチャ子	「あ、白饅頭が片方溶けて死んでる」
◆やる夫	「やる夫の朝は早いおエロゲのチェックから始まり新作ラノベのチェック、新店舗のラーメン屋の開拓１日が物凄く短く感じるお」
◆川村ヒデオ	「占いCO：やらない夫○」
◆雷	「おはよう」
◆蒼星石	「あ、どんまい＞やらない夫」
◆ぴよ	「プロデューサー（役職）の方はＣＯお願いしますね。」
◆やる夫	「霊能CO」
◆川村ヒデオ	「理由：この再販されたHGUCズサでズサしたやつらをころす ……ズサはいなかったが最後尾を占おう」
◆蒼星石	「じゃー理由ハリーハリー」
◆零崎双識	「おはようＣＯがあれば聞こうそれと、殺人鬼なＪＣＪＫは大歓迎だ」
◆フェザリーヌ	「二人にみえるのです」
◆仁奈	「で、いきなり死んでいやがりますが。役職はさっさとでるです」
◆だるチルノ	「うらないりゆうだっるいなぁ。なんかリア充になりたそうなあいつ・・・。あいつうらやましいなあうらなってみよう。」
◆川村ヒデオ	「すまん、ボーっとしてた」
◆ヴィルヘルム	「そんでもって占いは2と、お前ら理由までとっととだしな」
◆やる夫	「霊能COするお」
◆ミスト	「いやぁ初日銃殺は強敵でしたね＞霊界の狐へ」
◆雷	「いきなりやらない夫が◎かしら」
◆キラ	「だるチルノには理由がないみたいだけど」
◆だるチルノ	「　　　　　　　　　　　　、　/l!　 /! 　　　　　　　　　　　　ヽ＼,l　l　/ l 　　　　　　　　　　　 r,､ヽ iヽ V　.l ／l!　　_,,.... 　　　　　　　　　　　　ヽ＿ﾍ　ヾ ,/::::::ﾉ'::´:::::::/ 　　　　　　　　,. z二￣｀ゝ-'=　'y＞'1:::l!::::／ヽ、　　　　　　　/-r─-.,_/ ''7:ノ:｀´,-ヽi!,.-'1´　 ! lヽ、　　　　　　　l: ,.t_,､ゝ_,.ノ/::::／_:::::::, -─ iﾘﾉﾚﾘ　　　　　あ～だる　　　　　　/j　　l　l l ( /7::/ヽ￣｀ー､,i lＮ_ノ　　　　　 /'ーノ,l　l l　lヽ/ 　ﾞ,　　　　ヽヽ　　　　　　　なんであたいがにーとできないのよぉ　　　　　l　　　　j //　/ノ　　　l　　　　 'i　l 　　　　　l　　　:/// ./ 　　　　　l　　　　　l　l 　　　　 .l　　　l l〈 /　　　　　　l　　　　　し' 　　　　 .\| 　　　ﾞｰl_!　　　　　　 l　　　　　l 」
◆蒼星石	「どっちもどっちだなーと思うので霊共出してグレランしよっか」
◆アチャ子	「じゃ、真はいるの確定だし後はグレランと確定○で狼を轢き殺せばOKだね」
◆雷	「って銃殺されてるのね」
◆ぴよ	「初日からこの展開は予想外です......」
◆零崎双識	「初日呪殺とそれじゃ霊ＣＯ頼むよ」
◆キラ	「少なくともこの展開共有が潜る理由はない、かな」
◆RX	「　　　　　　　　　　　　　 \|　　/ 　　　　　　　　　　　　　 \|＿/＿　　　　　　　　　　　　／\|\| \|/: : : ＼　　　　　　　　　　　 /: : :\|\| \|\|: : : : : \|\| 　　　　　　　　　　 \|: : :_\|\| \|\|:_: : : : \|\|　　　　種死がああなったのはゴルゴムの仕業だ！！！　　　　　　　　　　 Y´ﾆ\|_\|ニ｀ヽ:ﾊ　　　　　　　　　　　　ハ \|\| \| 　\| Vイ　　　　　つまりキラはゴルゴム（確信 .　　　　　　　　　 /　ヽ\|\|_\|＿\|/\|　ヽ. 　　　　　　　　＿_／ヽ.＿\| 　　　\|＿へ＿　　　　　　／　／￣￣＼／￣￣￣ヽ/￣￣＼ .　　　　 /　　 \|　　　　　　\|　　　　　　　\| 　　＿_ \| 　　　　　Ｌ＿＿\|　　　　　　\|　く⌒しx　　\|__／　　.＼　　　　／　　\|　　　　　　\|　　　　　 /　＼　　　　＼　　　／　　　∧＿＿_ ／＼＿＿＿ / 　/　＼　　　　\| 　　／　　　　/　\|　　　\|王\|王\|　　　　　 /_､‐''´ 　　　　\| 」
◆仁奈	「ＣＯご苦労ですよ。」
◆フェザリーヌ	「ぐれらんぐれらん楽しいぐれらんなのですよー」
◆ミスト	「それじゃ共有までさっくり出て貰ってグレランしましょう！潜伏は悲しみしか生みませんよ、ヴァンさん！」
◆アチャ子	「相棒が溶けた気分ってどんな気持ち？ねえどんな気持ち？＞霊能」
◆やる夫	「潜っても良かったとか思いつつ、共有もよろしくだお」
◆だるチルノ	「あいつリア充だったみたいねあたいったらてんさいよ」
◆仁奈	「双子の気持ちになるですよ！（共有ＣＯ）」
◆零崎双識	「まぁ、理由的にはチルノ不利なんだけど」
◆やる夫	「あいつぶっちゃけリア充だからいい気味だお＞アチャ子」
◆ヴィルヘルム	「そこでおっちんでるから関係ねえな＞雷まあ2-1、即占い切る理由ってのもそうねえだろうし現状は共有でてのグレランってのが一般的だろうよ」
◆RX	「あ、銃殺出てんじゃんやらない夫はゴルゴムだったのか」
◆川村ヒデオ	「やる夫霊能、か。それなら、共有も出てグレランで構わない」
◆ぴよ	「共有ＣＯ仁奈ちゃん相方であってます。」
◆キラ	「うーん。まあどっちも遅いっちゃ遅いんだけどね」
◆仁奈	「相方は、まあ出てくると思ってます」
◆フェザリーヌ	「別によくないとおもうからよかったとおもうのです＞やる夫」
◆アチャ子	「まさか身代わり君とデキてたの！？＞あいつリア充だったみたい」
◆零崎双識	「対抗出たの見て、わざとやってたら凄い(こなみかん」
◆ミスト	「＞RX なんだっていい！　俺の性格が糞なのもゴルゴムの仕業にするんだ！」
◆仁奈	「あっていやがります」
◆雷	「共有は仁奈とぴよちゃんね了解したわ」
◆だるチルノ	「なんやかんやとだるいてんかいねぇ」
◆蒼星石	「　　　　　　　　〉＜三三三三三三三三三三三三三三〉〉　　　　　 , ＜三三三三三三三三三三三三三三三７/´ 　　　　〈〈三三三三≧.イ"´￣　　ヽ.　　､　　　i｀Y/ 　　　　　＼､三三=彳　　i　　　　　　　、　　'.　　 }　ﾊ　　　　　　ヽ.／　　i　　ハ　＼　､　　ヽ　　'　　!　.ﾊ　　　　　　　/ /　　 i/ /i　ﾊ.　ヽ＼､　　ヽ　 . 　 i　i　i 　　　　　　　　′　 i′' j　'　＼ヽ丶、＼ ┼f ┼　:! :i　i　　　　　　　　　　つまりこれって寝ててもいいよね！　　　　　　 i　 i　　/ /_/_/＿_　ヽ＼＞x≧f斗}　 i　i　i 　　　　　　 l　 \|i　/ ｲノ∠_云ミ、　＼､ｲ_ぃﾊ癶 /　l　i　　　　　　　　　　真いるの確定だし灰詰めて●出たら吊ってってやってけばいいよね！　　　　　　 {　ﾊノ´　小　{_氿ﾟ}　　　　　弋__ノ　ｲ i　 l　l 　　　　　　　V　i　＼ヽ弋ノ　　　　　　　　　/i　!　 \|　!　 __　　　　　　　ニートバンザイ！おやすみ！　　　　　　　　　i i　　　ﾊ＼_　　　　 '　　　　　　; --､//　i´i⌒l　 .r＝i 　　　　　　　　　i l　　　l ヽ　　　ｒ _ ｦ　　　ィ.\|l⌒ｌｌ　　\| ﾞｰ '\|　 \| L.｣　））　　　　　　　　　l ﾄ､　　ﾊヽ＞　　_　　　_. イ/j/\|.ｰ‐' \|　　\|　　\| 　! 　 l 　　　　　　　　　\|l　 } ./　　ヽ＞ヽﾊ｀¨´　_⊥.\|"'\|　　 l 　 │　　\|.　i 　」　　,. -‐; 　　　　　　　　　i/　, v⌒ -‐'　{_.　 ´　　 i　 !　　ｌ　　_\|　　 l.　\|　　\|　/ 　// 　　　　　　　　　　　 ,孑'"´　／_ノ7ｰ､.　　 │　l　　l､'´j､\|　　 \|　}　　\|,.{　　/　））　　　　　　　　　　　/) /　／／ﾊ｢ヽ }　　　 \|__,.ヽ､__,. ヽ_｣　　ﾚ'　　　; 　 /」
◆やる夫	「やらない夫主役のスレ多いんだお！！もっとやる夫にも出番よこせお」
◆RX	「おのれゴルゴム！！！！よくもやらない夫を！！！！ゆ゛る゛さ゛ん゛！！！！」
◆フェザリーヌ	「噛みがやや早かった気もするですね＞キラ」
◆キラ	「共有……アイドル……うっ頭が(二回目)」
◆ヴィルヘルム	「アイドルコンビ、というのかね。こいつはまあ歌なんざ聞いたことねえしどうでもいいさ」
◆アチャ子	「ぴよちゃんの共有相方が同性…また婚期遠のいたね」
◆川村ヒデオ	「16で銃殺出ているから。吊り減ってるのは忘れないように」
◆零崎双識	「まさかのアイマスコンビ共有おねロリだというのか(ガタッ」
◆仁奈	「まあ、何の材料もないのでグレランで行く予定です。みんな頑張って狼のキグルミを吊るですよ！」
◆だるチルノ	「いいなぁ、にーとそれゆずれよ＞蒼星石」
◆雷	「そうね、死亡を見落としてたわ＞ヴィルヘルム」
◆ぴよ	「わ、私の婚期は関係ないじゃないですか！」
◆RX	「＞ミストさん　　　　　　　　　　　　 \| 　 / 　　　　　　　　　　　　 \|l　/ 　　　　　　　　　　／:::｢l::ヽ、 .　　　　　　　　　/:::::::.\| \|/｀ヽ　　　　　　　　 \|:::::::::\| \|\| 　 \| 　　　　　　　　　 l:::::::::\| \|:ゝ-'\|　　　なんでもかんでも人のせいにするなよくずが　　　　　　　　　　　 \|::::::::￣ 7::::\| 　　　　　　　　　　　 \|::::::::: ィ,:::::::ﾄ、　　　　　　　　　　 _ﾉ:::::::::::::::::::::: ::ヽｭ､_ 　　　　　 _＿-'''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧x 　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~'､　　　　!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! 　　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　 \|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　ｿ:::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ　　　 /:::::::::::/＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ:::::::::::ﾐ　　 ./::::::::::::/　 .\|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ.　ｌ::::::::イ　　 l::::::::::::/　　 \|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|　 .\|:::::::::::\| 　　\|:::::::::::ﾄ　　 lﾆ二二［O.O」二二ﾆl.　│:::::::::\| 　　\|:::::::::::l　　\|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ｌ.　ヽ:::::::::\| 　　\|:::::::::<　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.　\|:::::::::\| 　　\|:::::::::::ヽ　\|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|.　l:::::::::\| 　　 !:::::::::i-iゝ\|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　 \|:::::::::\| 　　..ｌ,:::::::ｌ　　.\|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|　　!:::::::::\| 　　」
◆蒼星石	「僕思うんだけど最近やらない夫の常識キャラって常識（笑）みたいなの多いよね＞やる夫スレむしろやる夫のが常識だったり天使だったり癒やしだったりするから困る」
◆キラ	「本当のことを言うのって人を傷つけることもあるんだよ？＞アチャ子」
◆零崎双識	「まぁ、チルノ真―ヒデオ狼なら意味ないんだが＞わざと遅れた」
◆アチャ子	「男はみんなオオカミなんだよー＞仁奈」
◆川村ヒデオ	「というわけで。明日も生きていたら、仕事はきっちりしよう」
◆ぴよ	「仁奈ちゃんがよく働いてくれるのでうちのプロダクションは安泰です。」
◆だるチルノ	「あたい仕事したし、あとはあんたらがんばりなさいよあたいだるだるしてるから」
◆やる夫	「６吊りで４人外なんでまぁ割と厳しめだお」
◆フェザリーヌ	「ほんとだ、偶数ですねでも多分増えるのです？」
◆ミスト	「＞RX くっ、落ち着け、そんな挑発に……うぉおおおおおおおおおおお！」
◆蒼星石	「＞チルノいいだろ。がんばれ。僕ポテチ食べてる」
◆アチャ子	「スタッフロール1番目奪っちゃう人よりは良心的な自信あるよ＞キラ」
◆雷	「確かにそうね＞蒼星石でもやる夫とばかやってるのも面白いと思うの」
◆ヴィルヘルム	「真はいるが占いがどっち真かまではわからねえんで汗んじゃねえよってところだな。１７だと吊り数減らねえって考えると 16人村での呪殺は完全にいいとは言い切れねえもんだが」
◆だるチルノ	「いいもん、あたいからむーちょたべるもん＞蒼星石」
◆RX	「俺を殴っても根本的な解決にはなりませんよね？＞ミストさん」
◆零崎双識	「音無さんぐらい素敵ならすぐに結婚できるさ＞アチャ子妄想さえしなければ」
◆蒼星石	「＞フェザリーヌなんとかその根拠どこから来んの？増えたほうが嬉しいのは確かだけどさ」
◆仁奈	「そのときふしぎなことがおきるですよ」
◆キラ	「ぼ、僕のせいじゃないから……(震え声)＞スタッフロール1番目奪っちゃう人よりは～」
◆ミスト	「とにかくですね、大魔王様の命令は全てに優先する！これに尽きますよ、猿渡さん！」
◆川村ヒデオ	「零崎のわざと遅れたってどの辺の話だろう」
◆アチャ子	「じゃあ私はピザ食べてるわ＞蒼星石」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	ミスト
零崎双識	1 票	投票先 →	キラ
だるチルノ	0 票	投票先 →	零崎双識
ぴよ	0 票	投票先 →	雷
蒼星石	0 票	投票先 →	雷
RX	2 票	投票先 →	キラ
仁奈	0 票	投票先 →	RX
川村ヒデオ	0 票	投票先 →	ヴィルヘルム
フェザリーヌ	0 票	投票先 →	ミスト
雷	2 票	投票先 →	ミスト
ミスト	5 票	投票先 →	RX
アチャ子	1 票	投票先 →	ミスト
キラ	2 票	投票先 →	ミスト
ヴィルヘルム	1 票	投票先 →	アチャ子

ミストを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆フェザリーヌ	「さて、どっちでも適当に噛めば真狼だとおもってくれるのであ」
◆零崎双識	「そんな気はしてた」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆零崎双識	「幸い、身内やってるんで占い噛もうか」
◆フェザリーヌ	「零崎も投票しておいたほうがとは思うけどまあ、多分大丈夫なのです」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆零崎双識	「個人的にはチルノいきたいかな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆フェザリーヌ	「チルノでいいんじゃないかなって」
◆フェザリーヌ	「気が合うのです」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆フェザリーヌ	「まあ●もらったら素直に死ぬのですよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆零崎双識	「いやまぁ、流石にねぇ＞いきなり身内一票差で明暗を分けた可能性もあるから」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆零崎双識	「了解一分過ぎでロリウマーしてくる」
◆フェザリーヌ	「ミスト多分あれ吊られにいってたから、吊れる気はしたのです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

だるチルノは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ミストさんの遺言

村人ですよ、猿渡さん！

だるチルノさんの遺言

　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　／／. 　 ,. -‐''"7__,,..-─ｧ　　　　　　／／　　　　　　　　　　　　　／／｀ヽ
.　　／／::::::｀／　　／-‐─-='､＞　,､　　　／／　　　　　　　　　　　　　／／　　　',
　 / ./　｀ヽ/　　　｀＞ﾉ　 ) 　　ヽ.＞|_ヽ/| / ./.,..-‐'"´ヽ.　　　　　　　　/ ./　　　　　 i
. / ./　　.|/　　　＜　　　　　´）　 Y--‐`'/ ./.:::::::::::::::／i__,,.. - ､　　　 / ./
/ ./　　../|　　　　　｀＞　　､_）　 |￣V:./ ./.::::::::::::::::::＼|　ヽ､,ﾉ　　　/ ./　　　　　　 i
|　|　　/::::|　　　＜　l　 )　　　　./___∧|　|.::::::::::::::::::::／|-‐'"　　　 |　|　　　　　　 |
|　|　　l__,∧　　　　＼　　　　　,ｲ:;:-‐‐..|　|.,..--､:::::::::＼|´"'' ｰ､'"｀ヽ|　|　　　　　　　　|
|　|　　　/:::::ヽ､　　__,＞ｰ-‐＜__ﾌ　　　ｒ|　|　　　.i:::::::／|　　　 |　ノ.|　|　　　　　　　 |
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|　　　　　　　売れない　ア　イ　ス　用　冷　蔵　庫　　　　　　　　　　|
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　やらない夫　◯　零崎双識　●◯

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆アチャ子	「おはよう …おうち帰りたい、シロウの膝枕でお昼寝したい…」
◆キラ	「おはよう」
◆雷	「おはよう」
◆ぴよ	「おはようって、えええええ」
◆蒼星石	「おはよー昨日徹夜したから変な眠気やばい　肩痛い」
◆川村ヒデオ	「占いCO：アチャ子○」
◆RX	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__ 　　　　　　　　　　　　　＼　　 .:::::／／::::::.｀ヽ .　　　　　／{⌒:>､　　　＼/.:::/〃′: //, ‐::. 　　　　／::::f'.:::/＼}　　　 /ヽ::{\|ii/:::_::///.::::::::i 　　 _ ﾍ:_:_:_:}_/､:＼) 　　　 f'⌒Ⅵﾚ´　｀V::::::::::::} 　 ∧ 辷==/`r:_:.>′ 　　 {　　i}\|\|{　　　i}::::::ﾑ:ﾘ　　　　主役置いてけ！！！＞キラ . /.:::::ｰ‐‐f'　　　　　 -=ミﾑ_ ｲi\|\|丶__,ノ::::斗ｲ .'.:::::::::::::::::{　　　　 /:::::::::::::::::::v=ii===r彳}::人\|　　　　ゴルゴムだ！！！ゴルゴムだろう！！！ i:::::::::::::::::::r──=彳:::::, ‐==／:V三三ｦ'／:::::ﾉ＼　　　　　　なあゴルゴムだろお前！！！ﾄ､_:_:_:_:_;ｲ:::::::::::::::::!:／ニ／://::::ｰ==彡:_::／.::::::::＼ \|i:i:i:i:i:i:／::r‐´￣`ヽ､三/.:::::{iﾄ､:::::::::::／／.::::::　-==ミ　　　　　主役置いてけ！！！シンに渡せよ！！！ゞ＝='==〈::::::::::::::::::}::｝/.::::::::Ⅵ三三彳:::::::／.::::::::::::::::＼　　　　 '.:::r===ﾐ.< {::::::::::/:::::::ir‐ ､::::::::f′::::::::::::::::::::::::}　　　　アムロさんを見習えよ！！！！　　　　　　 Ⅶf´:::::::::＼:::::::{:::::::::\|i⌒iしﾟ＜≫=ﾐ:::::::::::::::::::\| 　　　　　　　＼::::::::::::::::｀⌒>==≪´::::::::::::::::::::::}＼:::::::::::ﾘ　　　　　　　　　＼::::::::::::／ﾆ三三V::::::::::::::::::::::i三}:::::／ .　　　　　　　　＼:::::{三三三三}::::::::::::::::::::厶ｲ／　　　　　　　　　＼!E三三三ﾉ:::::_ 斗≦:/ / 　　　　　　　　　　 ::::.｀ｰ==‐≦二二二二　′ 　　　　　　　　　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.' 」
◆零崎双識	「おはよう、ＣＯは？」
◆アチャ子	「よし、チルノ死んでるしヒデオ燃やそうぜ」
◆やる夫	「●」
◆蒼星石	「◇川村ヒデオ　「零崎のわざと遅れたってどの辺の話だろう」これさ、チルノの占い理由が結果から凄い遅れてたって話だと思うんだよねこういう時って結果と占い理由の貼る間のラグが少ないほうが良いって言うじゃん」
◆雷	「あら、占い即抜きなのね」
◆ヴィルヘルム	「占いに関しちゃどっちかわからねえ真狂か真狼の可能性すら不明だしなそんでもって変に占いについて理由的に不利だとかはともかくとしても対抗でたの見て～とか結局どっちもどっちだよなってことを長々と言っている零崎は気になったが仮に真狼で投票されてあとでわかるかどうかもという意味で様子見まあ占い噛まれずに積みってのが一番なんだが」
◆フェザリーヌ	「おはようなのですよ霧は晴れたけど村の外には行けないのですね霊か共有が死んでるなら信用路線で真狼でしょうか多分対応できたほうはテンションあがってるのですよそう考えるとめんどくさそうなチルノ真？でもRPくさいのです」
◆キラ	「正直なんとも言えない所あるなあと＞チルノ噛み」
◆やる夫	「真狂だと思うんで占い放置でいいお」
◆零崎双識	「チルノ噛まれるのか……」
◆蒼星石	「って思ったらチルノ死んでんじゃん　なんだよ僕の夜時間」
◆仁奈	「狩人は仕事をしやがりませんでしたね」
◆川村ヒデオ	「理由：……あの初日でミストに票が固まる理由がよくわからない。投票位置占いでいいか。アチャ子にしたのはただの勘というか発言稼ぎ臭というか」
◆零崎双識	「じゃ、ミスト投票してない位置吊りきりから考えていいんじゃないかなこの噛みなら占い真狂だろうし」
◆キラ	「霊●ならまあどっちにしても灰吊っていっていいんじゃないかなあ」
◆RX	「うむ、残念んじゃヒデオも吊ってしまおうゴルゴムだろうから」
◆フェザリーヌ	「うーんまあ抜かれてもしゃあないかなとはおもったですね」
◆ヴィルヘルム	「と思ってたら霊能●かならそこ吊るしたところは現状放置ということでいいんじゃねえか身内見たとしても狐いねえんだから後でいいだろ、んなもん」
◆雷	「でミストさんが●なのねいきなり吊れるなんてさいさきいいじゃない！」
◆やる夫	「で、真狂だと仮定して身内いれるかどうかってぐらいだおけどお」
◆川村ヒデオ	「対抗狂人なのか。結果出せれば悪くないんだが、余裕ないのがつらいか」
◆やる夫	「焦る必要ねーんじゃねーかお？＞RX」
◆仁奈	「真狂なら判断なんかついてないでやがります。もうちょっと占いは泳がせるべきですな」
◆キラ	「えー＞RX」
◆フェザリーヌ	「蒼星石には投票しないほうがいい、占い場所なのですって思うけどチルノ死んでるのです切ないのです」
◆RX	「っと●かミストさんはゴルゴムだったようだなじゃあ別にヒデオも即吊らんでも良いかも知れんなゴルゴムだろうけども」
◆アチャ子	「奇数進行じゃないから狂人(らしき位置)放置でも良いってのはあるけどさそういうの吊ってグレーが噛まれて、グレーが結果的に減ったほうがグレラン精度上がると思うんだけどな」
◆フェザリーヌ	「RXのその発言は狐にしか見えないけどもう狐いないのですよ！」
◆蒼星石	「というかミスト皆良く見てたなー僕全然見てなかったわ。雷の方が固くなってたように見えてそこだった」
◆零崎双識	「霊結果と合わせれば村が決め打ちしない場合は吊られる可能性出てしまうこんな噛みをヒデオ狼ではしないと思うよ信用的にやや優勢だったと思うし＞占い理由と比較して」
◆雷	「とりあえずこれなら今日もグレランかしら？」
◆仁奈	「霊能疑う必要も薄いです。まだグレラン続けていいと」
◆ヴィルヘルム	「かまれ真確定、なら問題ないが真狂狂噛みの可能性もある、1w吊れてる以上焦る必要はねえよ＞RX」
◆やる夫	「フェザリーヌ　雷　アチャ子　キラがミストさんに投票しててミストさんから被投票なのがRXだお」
◆アチャ子	「で、ミストさん…やっぱ悪の手先だったか」
◆零崎双識	「あって真狂だからその必要はないよ＞ＲＸ理由は今述べた通りだ」
◆キラ	「まあ、演技ならどうしようもないけどあんまり騙ろうとした位置、には見えなかったところはあるからどっちかというと占い位置かなーと思ってたんだけどね結構票もらってた＞雷の扱い、蒼星石」
◆フェザリーヌ	「ミストさん●なのですか霧が晴れたのはそういう・・・」
◆RX	「当然だ！！！俺は正義の味方！！！仮面ライダーBLACK！！！RX！！！＞フェザリーヌ」
◆川村ヒデオ	「あの初日でミストに票集まって。ミストが狼って凄い違和感あるな。速度的に霊能疑いはしないけど」
◆雷	「初日銃殺だったからびっくりしちゃったの＞蒼星石」
◆やる夫	「なんでその５人は共有とやる夫が発言見ながら５人が５人でにらめっこしてればいいと思うお」
◆蒼星石	「ヒデオ狼じゃなくて灰に2wいて占い噛みに行く気まんまんなら＞零崎ミスト投票者を外してランね～って結構安易じゃないの？」
◆フェザリーヌ	「うおっまぶしっなのです！＞RX」
◆アチャ子	「まあ、結果的にミストをボコったら大正解だったからいいじゃないきっとただ単純にミストの人望がないだけだよ」
◆やる夫	「川村ヒデオに関しちゃあ即吊る理由は見えないんで放置でいいお」
◆RX	「対応するなら狂人より狼と思うが＞零崎」
◆ヴィルヘルム	「グレーっつうかミスト関係してねえのが俺にフェザリーヌ、蒼星石、零崎こんだけだな」
◆零崎双識	「ヒデオ狼で仮定した場合ミストさんで吊れたならチルノが灰狼見つけて霊と繋がる確率が下がってる訳だからまだしも霊噛み信頼戦の方が自然な噛み筋だ」
◆仁奈	「あー、いちおーいっとくと。ヒデヲ暫定○は最終日生きてたら吊り候補トップかもでいやがるので気合い入れる様におにゃーしゃーです」
◆零崎双識	「割合、単純な話な気はしてる安直でも＞蒼」
◆やる夫	「身内投票ってのはやってるものとして考えてもいいけど、基本は真狂初日ならかんがえなくていいとおもうお」
◆ヴィルヘルム	「別にグレー2wとしても2wとも投票したって考えないなら放置でいいんだよ＞蒼星石もちろん狼はあるが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	蒼星石
零崎双識	1 票	投票先 →	RX
ぴよ	0 票	投票先 →	雷
蒼星石	4 票	投票先 →	フェザリーヌ
RX	2 票	投票先 →	蒼星石
仁奈	0 票	投票先 →	RX
川村ヒデオ	0 票	投票先 →	蒼星石
フェザリーヌ	1 票	投票先 →	ヴィルヘルム
雷	1 票	投票先 →	キラ
アチャ子	0 票	投票先 →	零崎双識
キラ	1 票	投票先 →	ヴィルヘルム
ヴィルヘルム	2 票	投票先 →	蒼星石

蒼星石を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆フェザリーヌ	「さて、問題は霊抜かないと真狂バレちゃうってことなのです」
◆零崎双識	「ありゃ、私死ぬと思ってた」
◆フェザリーヌ	「噛み切りよりは霊抜きがんばったほうがいいのかな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆零崎双識	「占い噛みきりか霊抜きか、かなぁ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆フェザリーヌ	「まあ多分そのうち死ぬだろうので・・・」
◆零崎双識	「狼に見せるなら共有噛み」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆フェザリーヌ	「霊抜き狙ってみて無理だったらヒデオでもいいけど狩人っぽい雷先とかでも」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆零崎双識	「私だと霊護衛にシフトするから、占いか共有って感じかなぁ」
◆フェザリーヌ	「まあ、自然を装うなら共有噛みなのですよね」
◆フェザリーヌ	「うーん占いいってみますか」
◆零崎双識	「個人的には今日霊チャレはお勧めしないけど、噛むなら一分ですぎても噛まないなら私が噛むよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

川村ヒデオは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蒼星石さんの遺言

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フ三三ヽ　　ヽ_ィ　　 |::,:ﾊ　　　　　　　　 l! |!ヽ,.::.:!.:.:.:.: ,:.:.:.:.:!:.:.::ﾊ:|
二二　三 |三三`‐ ｧ　ヾ､　　　　　　　　　､、 !:.:,l.:.:.::ノ:.:.:.:., :.: '　l:| 　／　⌒ヽ
三三　三_ヽ三三ﾉ　　|:!　　　　　 _　　ヾ,j,/／:.:.:.::.:./:.:.:./　　ﾘ　 '　γ'⌒ヾ　＼ =､　　　素村だから安心してよ　次こっち来る人はお菓子持ってきてね
三三ヽ　三ヽ三三ゝﾍ__j=,ヽ　､ヽ　　　､／:.:.:. .__ヽ_ /_ _:/　　　　 '　/　　　＼/　:/γ__
三三三　三 |三三三ヽ/:/ ､. 　 _＿＿..ノ__:.＿, _´ ｰ'　 ' ,二)　　　　|:. !　　　　/　://　　ヽ
三三三　三 |三三三, |':/ヾ,､￣ヽﾊヽ, -､'ノ‐､/_ j　　　　　ー'､　　|:: !.　　　 /´`//　/´
三三三　三 |三三三/ヽ j／　　　／, ／　　　　ヽ´｀ヽ　　/ｧ/　　ヽ丶　　/ 　// ,
三三三　三 !三三三三ヽ　　　/　／　　　　　　　|　ヱ.ノ ./　　　　　| :|!,　/ 　///
三三三三　ﾉ三三_.三三三＼ . !／　　　　　　　　.|　　　| ノ　　　　　ヾ_,./=.､// L

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆アチャ子	「おはようカップ麺だけだとひもじいよ～(ペヤング大盛り*3完食後)」
◆キラ	「おはよう」
◆やる夫	「○ 投票者：RX　川村ヒデオ　ヴィルヘルム被投票：フェザリーヌ」
◆雷	「おはよう」
◆フェザリーヌ	「おはようなのです蒼星石吊っちゃだめだというのに・・ぼくが適当に吊り増えるよとかいったら超速で反応してたですよぼくが狩人に見られて噛まれないんだから狩人じゃないんですかね・・・あぅ」
◆零崎双識	「対応なら狼、というより噛み筋的には真狂に見えると思うんだよね＞ＲＸ現に君みたいに吊ろう、と言い出す村人が出てくる訳だし」
◆キラ	「安直な話、という割にはRX投票ってどういうことだろう？＞双識」
◆フェザリーヌ	「はうぁ」
◆ぴよ	「噛みきり、真狂でしたか......」
◆RX	「特に！言うことが！無い！！！」
◆やる夫	「んじゃアチャ子最終日路線でいいお」
◆ヴィルヘルム	「そんじゃミスト投票以外の奴らの印象つうかほとんど俺と零崎だけだな、おい零崎気になる理由は初日言った通りのことまあ真狂みる分の理由ははっきりしてる、がそんでもってもあそこでRX投票は身内みたという感じの投票でしかないんでそこが気になるかなというとこ」
◆アチャ子	「つまり、占い師は真狂ってとこか潜伏が2Wだけって確定しただけでも延々グレランになる進行からすればめっけもんかな」
◆雷	「ひでお噛み、噛み抜きなのね」
◆零崎双識	「ワーオ……死んでる初日か霊護衛にシフトしたかって感じだな」
◆RX	「すまんな！！！＞真狂」
◆やる夫	「んーどうすっかお」
◆キラ	「……うーん。噛み切るのか」
◆仁奈	「ま、噛み切ってきやがりましたか。わかりやすくてけっこーですが。あちゃ子は漂白疑惑を晴らせる振る舞いを求められることを自覚するですよ？」
◆雷	「ということは真狂だったのねなら灰の中にあと２W確定ね」
◆キラ	「まあ、どちらにせよアチャ子は最終日送りなのは変わらないとは思うけどね」
◆フェザリーヌ	「零崎とヴィルヘルムで狩人COあるならしとけなのですよ蒼星石で死んでる気はするけど生きてるなら吊るのだけはだめなのです」
◆やる夫	「いやぶっちゃけ真狼で狼吊れて真噛んで勝てるわけねーんで狼吊れて占い死んでるなら真狂に決まってるお＞RX」
◆アチャ子	「自覚する気ないでーす(ぐうたら＞仁奈」
◆ヴィルヘルム	「お前は吊るす気ねえよ＞フェザリーヌミスト入れてたの超過後に見間違えてたのに気がついたが少なくともお前は指定必須だろチルノの位置～の会話からして」
◆仁奈	「人外確定２なので６人までは共有は（指定予定）ないです」
◆やる夫	「こうあれだお」
◆零崎双識	「霊噛みですらないなら、相互投票ってありそうじゃん＞キラミストさんネタ発言連発で吊られにいってた節もあった気がするし」
◆雷	「とりあえずアチャ子は放置でいいのかしら？」
◆RX	「そうなのか？真狼のLWが頑張る路線とかあると思うが＞やる夫」
◆フェザリーヌ	「ああ、なんでぼくを抜いてるんだろうって思いましたけどあとなんでぼくを吊るすとかそういう話に・・・＞ヴィル」
◆アチャ子	「全員から放置プレイ宣言ってなんか悲しいんだけどすごく女として悲しいんだけど、ぴよちゃんより婚期逃し率高そうで」
◆ヴィルヘルム	「俺からすれば普通に身内確定なまあ変に2ｗ投票とか言うのもねえだろうとは思ってるが」
◆キラ	「投票していない位置、は外すのに、ミストさんから投票されている位置は例外、というのはよくわからないけれど」
◆零崎双識	「それと、真狼押しや吊りに行こうと言ったり仕込んでる狼目にも見えたからね＞キラ」
◆RX	「俺はミストさんに入れてないんだなこれが＞零崎」
◆フェザリーヌ	「入れられてますゆえ＞RX」
◆キラ	「あ、投票している位置ね」
◆やる夫	「ヴィルヘルムと双識で２Wってのは身内やってねーならありえるんだけどなんかあんまそこ２Wいるとは思えないんで身内入ってるんだろうお」
◆ぴよ	「ピピー！その発言は私からイエローカード！＞アチャ子 ◇アチャ子「全員から放置プレイ宣言ってなんか悲しいんだけどすごく女として悲しいんだけど、ぴよちゃんより婚期逃し率高そうで」」
◆アチャ子	「とりあえず、零崎はなんで信用勝負路線あると思ったのかちょっと頭のなかみてみたいなーって思う」
◆仁奈	「ミストから入ってるから同じようなモノでやがります＞ＲＸまあ、仁奈はあまりそーゆーの気にしないですけど」
◆ヴィルヘルム	「俺視点身内あったのは確定（投票してないの俺と零崎だから）という意味でお前は放置ってことだよ＞フェザリーヌ」
◆零崎双識	「自分吊りを予見して身内票とかはよくあるからね＞キラ」
◆ヴィルヘルム	「だがお前はミストに入れられてるだろ＞RX 別に身内自体がねえ、とは言わないが昨日入れる場所としては不適合じゃねえかと思ったしな」
◆アチャ子	「夕飯にホールケーキ食べてるぴよちゃんにイエローカード出された！？」
◆やる夫	「まぁ双識、ヴィルヘルム、RXから吊りいれて狼吊れないようならばアチャ子以外から吊る感じだお」
◆キラ	「噛み切れる位置、と考えるとまあね残り吊り数と噛み合わないところはあるかな＞身内投票の有無について」
◆RX	「零崎は身内見てた割にはそこまで誘導して来なかった気がするがな目立ちたくなかったとかあるかどうか」
◆零崎双識	「ああうん、まぁそこはいい間違いだね＞ＲＸ君は入れてない」
◆仁奈	「その逆も同じくらいあるからそういうこと言い出すならそもそも身内とか言い出さない方がいいのではねーです？」
◆ヴィルヘルム	「言わねえが、というか俺視点ではあるが、だなまあんなもん昨日はわからなかったんで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	零崎双識
零崎双識	7 票	投票先 →	RX
ぴよ	0 票	投票先 →	RX
RX	3 票	投票先 →	零崎双識
仁奈	0 票	投票先 →	RX
フェザリーヌ	0 票	投票先 →	零崎双識
雷	0 票	投票先 →	零崎双識
アチャ子	0 票	投票先 →	零崎双識
キラ	0 票	投票先 →	零崎双識
ヴィルヘルム	0 票	投票先 →	零崎双識

零崎双識を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆フェザリーヌ	「身　内　全　吊　り」
◆フェザリーヌ	「ふぁーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆フェザリーヌ	「しんどいのですよこれ」
◆フェザリーヌ	「あっぶなー　ヴィルヘルムに入れたら即死してたのですよぼく」
◆フェザリーヌ	「まああとは素村に変身すればいいだけなのです」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆フェザリーヌ	「なんでこう最近LWになるのか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆フェザリーヌ	「霊噛みしたくぬぇー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆フェザリーヌ	「でもいつかしなきゃなので・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

仁奈は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

零崎双識さんの遺言	素村だようふふふ
仁奈さんの遺言	チルノが○投げてやがりましたら。８人の昼に●投げられても面倒なので吊ってもいいでやがるですよ、相方

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆アチャ子	「おはよう行き遅れたらシロウに永久就職しようそうしよう」
◆キラ	「おはよう」
◆雷	「おはよう」
◆フェザリーヌ	「おはようなのです零崎とヴィルヘルム比べるとなると・・・いや両方狼の線はひとまずおいといて一昨日時点はなんでぼくも投票してんのに抜いてるの？死ぬの？でしたけど昨日のヴィルヘルムの発言よかったですからねでもなんで次点がRX?アイエエエ？」
◆ヴィルヘルム	「ひっでえ投票を見た俺視点だと身内確定として言わせてもらうぞ（RXに投票してそれ以外から投票されているんで）」
◆ぴよ	「に、仁奈ちゃーん！！！」
◆やる夫	「●」
◆RX	「これ零崎狼であるなら確実に身内入ってるということに… あ、すごい村な気がしてきた！！！！投票とか完全に無視して行くならキラのアウトボクシング感が嫌だなと言う印象」
◆フェザリーヌ	「ロリが！」
◆アチャ子	「仁奈が噛まれてる…まあ共有来るわなー、それも若い方に」
◆やる夫	「はいLWだお」
◆キラ	「うん、よかったよかった＞霊●」
◆やる夫	「んじゃどうすっかお」
◆アチャ子	「私の目は正しかった！＞零崎●」
◆ぴよ	「共有としては仁奈ちゃんが依然いっていた通りの方針です。」
◆雷	「共有噛みねまぁそろそろそうよね」
◆フェザリーヌ	「身内ワールド誕生なのですよ　ヴィルヘルムは逆に白いかといや既に逆じゃないですけど」
◆やる夫	「RXどうしたもんかお」
◆RX	「　　　　　　　　　　　　　　l\|=＝--//＿　　　　　　　　　　　　／::\|\|:\| .\|:..://.:.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　　　／ヽ::\|\|:\| .\|:://::-─-､＼　　　　　　　　　　 /　　　ｌ\|\|:\|o\|//ゝ　　　 .ヽli 　　　　　　　　　　　　\|　　　　l０.\| \|０\|.　　　　　　 l 　　　　　　　　　　　　\|　　　　l\|::::\| \|:::l\|　　　　　　\|　　　ドヤァ… 　　　　　　　　　　　　\|　　　　l\|::::\| \|:::l\|　　　　　　\| 　　　　,r'ﾍ　　　　／⌒i　　 l\|:::::\| \|:::ヾ　　　　　//　　　俺は太陽の子！　　　 {:::::::ヽ　.,.／::::::::/＿／:::::::\| \|:::::::ヽ_＿_／:/\|　　　　　　 .　　　ヽ::::::::二:::::::::::ノﾞ'l::::::::::::::::::\| \|::::::::::::::::::::::./::::\|　　　仮面ライダー！BLACK！！　　　 .,ﾉ::::`――く::.l 　　ｌ:::─--ト-―――y::/:::::::\| 　　　 ll::::::‐'ｰ::＿,,::::ｌ.　　ヽ　ｌ　　\|　\|　　　/ .ヽ::::::::ト､　　　　RX！！！　　　 ll:::::二二,,,,,,__/. 　　/ﾍヽ.　\|　\|　　./　／:::::::::::::＼　　　.\|::::二二:::::::／.＿__/:::::::＼i_!__!＿/／::::::::::::::／::::::ヽ___ 　　　lゝ:::::::::::-'"::::l::::::::::::'''',､,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::\|:::::::::::::｀ﾞ'――i==---..、　.,,-ｉヽ:::::::::::::::::／l::::::::::::::::::::::二二￣￣￣￣￣''''''ヽi:::::::::::::::::::::::::::::ｌ::::::::::::::::｀'- ./::::::\|::::ﾞ'r‐--'"::::::l￣￣￣￣　　　｀ﾞ''-､:::::::::::／´ 　￣￣￣￣＼:ｌ:::::::::::::::::::: :::::::/:::::::!:::::::::::::::::::lii、　　　　　　　　　　｀''i‐ﾞ　　　＿　　　　　\|:ヽ::::::::::::::::: ::::::l:::::::/::::::::::::::::::::!::::＼　　　　　　　　 \|　　　 /r- ヽ　　　　 \|:::::＼::::::::::::: ..!:::ヽ:::!:::::::::::::::::::::>::::::/　　　　　　　　　 \|　　　｀　//_ri__　　　　\|:::::::::.ﾍ／￣ ..!,:::::::＜::::::::::::::::::;l:::::/　　　　　　　　 \|　　　　└―i_r┘　　　\|::::::::::::::ヽ::::::: 　ヽ:::::::::ﾞ''ｰ--ｰ'ﾞ !::/　　　　　　　　　　　\|　　　　　　　　　 \|:::::::::::::::.\|::::::: 　　ゝ:::::::::::::::::::::/::/　　　　　　　　　 !　　　　　　　　　 \|::::::::::::::::ｌ::::::: 」
◆雷	「●なのね！これでLW、昨日は身内ありね！」
◆キラ	「手順としてはヴィルヘルムまで吊りきりはあるんだけどミストさん●見せて噛み切りでそことって生き残れるのかなあ感はものすごいなくもないのだけどね」
◆やる夫	「そりゃ身内ある、真狂だろ、とか言っておいてRX投票は見逃さねぇお」
◆アチャ子	「吊りの倍グレーがいるからそりゃ共有来るよねえ、うん」
◆ヴィルヘルム	「キラ、雷、フェザリーヌ、RXの中から印象（アチャ子はどうせ最終日なんで）雷もキラも両方の印象としてはしゃべろという印象あえていうなら雷は印象が硬いという感じでキラに関してはそうそう喋りたくはないという感じ喋れるのに情報を言おうとしないという感触かね、とは。あくまで俺の意見だけどな」
◆フェザリーヌ	「ミストに投票していた連中並べるより投票されてたRXの方が白い気がするんですけど気のせいなんでしょうか」
◆RX	「キラと電辺り吊ったら終わるんじゃね的な」
◆やる夫	「ちーなみに」
◆ぴよ	「身内ありといっても、昨日は吊られと共有だけなんですよね。吊られ以外って。」
◆ヴィルヘルム	「フェザリーヌに関しては昨日言ったとおり現状吊るす気はないと思っているんで昨日の発言見ろということで」
◆RX	「キラの理由は言った雷はチルノ噛まれの反応がすごいなんとなく嫌だった以上」
◆アチャ子	「せんせー、身内あるって断言するのはいいけどそれって霊能抜いて6人いない？」
◆キラ	「なので投票者からの吊りを推奨するかな個人としての候補は雷かなあと思ってたんだけどそこどっちかというとアチャ子と2Wパターンのほう考えてたんだよなあ……」
◆キラ	「個人的にフェザリーヌはあまり吊る気は起きてないかな今のところ」
◆やる夫	「んじゃアチャ子以外投票開放するお」
◆アチャ子	「うわぁ、とうとうヴィルちゃんからも最終日まで私を放置プレイ宣言が飛び出したよ！！毎晩やけ酒のんでやるーっ！！」
◆ヴィルヘルム	「RXは即ヒデオ吊りをといったのが気になるといっちゃ気になるがあそこでの発言は目立つもんに変わりはねえからなそこでいうか？とも思ってる」
◆RX	「やる夫＞自分で言うのもあれだが噛ませろ」
◆キラ	「誘導面からしてもRX吊る気はないよ今」
◆フェザリーヌ	「んーRXとヴィルヘルムおいておくとしてあとはキラ雷アチャ子でキラ雷から選ぶとキラかななのです」
◆やる夫	「○足りてるのに噛むわけねーだろ何言ってんだおこいつ＞RX」
◆フェザリーヌ	「雷はなんかなんでもありそうで怖い」
◆雷	「RXは初日にミストさんから投票されてたし村目でみてるわ初日の身内はみてないから」
◆キラ	「まあ、4日目の僕と双識のやりとりあってであるならいいけどね」
◆RX	「あの段階で強誘導とか俺が吊れても零崎生き続けるから意味ないし逆も然り」
◆フェザリーヌ	「ほら怖い」
◆やる夫	「ぴよとやる夫で噛み位置決まってるのに自分噛まれるッて思ってるRXってなんなんだお」
◆ヴィルヘルム	「共有2に霊能とお前抜けば俺以外に4だしな＞アチャ子ああ、俺の印象としてはさっきまでの感じからしてキラ＞RX=雷＞フェザリーヌという印象」
◆RX	「身内殴る段階じゃない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	RX
ぴよ	0 票	投票先 →	雷
RX	1 票	投票先 →	雷
フェザリーヌ	0 票	投票先 →	キラ
雷	4 票	投票先 →	キラ
アチャ子	0 票	投票先 →	雷
キラ	3 票	投票先 →	雷
ヴィルヘルム	0 票	投票先 →	キラ

雷を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆フェザリーヌ	「ﾌｧｯ！？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆フェザリーヌ	「はうー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆フェザリーヌ	「ウェイクアップ！」
◆フェザリーヌ	「ザヒーロー！」
◆フェザリーヌ	「くらいーやがれー！」
◆フェザリーヌ	「ぴよは好きだから噛まない」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆フェザリーヌ	「いよいよ狩人が怖い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

アチャ子は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アチャ子さんの遺言

【アチャ子の狩人日誌】
1日目：就職してた……働きたくないでござる働きたくないでござる

2日目：【やる夫】護衛
占い師噛まれれば、グレランより残った占い師吊りになるだろうし
別に占い師守る必要なくない？信用勝負されると、私の足元も盤石じゃないわけだし

3日目：【やる夫】護衛
チルノちゃん…お墓にはうまい棒備えてあげるから成仏してください
ミストさんが狼で目立つ役だとすると…潜伏役は誰だろうね？

4日目：【やる夫】護衛
ヒデオも噛まれて死んどった
GJ出したら逆に翻弄される流れだったかもしれないから、
ある意味でさっさと噛ませてよかったなこりゃ

5日目：【やる夫】護衛
霊能判定●●が揃って、やる夫とぴよちゃんが等価になったよ、やったね！

やっべえ、私は男見る目ないのに男ばっかり残ってるじゃん、どうしようこれ

雷さんの遺言

　　　　　　　　　　　 ,...::::::´:.￣￣｀::::.....、
　　　　　　　　　　　,.イ:.:.:.:.:.:.:/:.:.:⌒￣｀`ヽ:.:.丶
　　　　　　　　　x彡:.:.／:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:＼
　　　　　　__彡イ:.:／:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:`、:.:.:.ミ=-
　　　　　　　 /:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:l:.:l:.:.:.:.:|:.:.|:.:.:.:.:.`、:.:.`、:.:.ﾊ
　　　　　 ///:./ :l:.:l:.:.:.:.:!:.:l:.:.:.::.l:.:.|:. |:.:.:.:.`／ヽ:.:.:.:l
.　　　　　 //:.l:.:l:.:.,l斗―┼:.l:.:.:.:.:l';.:-┼―-L／:.ﾄ:.:.:.:`、
　　　　　　//:.:.l:.:l:.:.:ﾄ:.|:.|:.:.:|';.:V:.:.:.:l ';.:ﾊヽ:.:.:.:ﾊ:.:.:.:|:.＼:.:.`、
　　　　ﾉｲ:.:. ｌ:.:l:.:.:ｌヽ,ｧ≠トヽV:.:.:l　Ⅵzzx;/ l:.:.:. |:.:.:.:`、:.`、
　　　　 l八:.:.:|:.ﾊ:.:.ｌ. ′{ﾉじi ヾV:.:ｌ ´{ノJﾊヾ:.:/:. l:.:.`、ﾄ.:.:.:`、
　　　　　　 ∧:.|:.:.:ヽ:ヽ.、乂り　　＼ゝ乂_;シ/:/:.:./:.:.:.:.l:.i `、:.l
　　　　　　/:.:ﾊ|:.:.:.:.ﾊゝ:::: 　　　、　　　 :::::/ｲ:.:.:/:.:.:.:.:/ﾄゝ Ⅵ
　　　　 /:./　)ﾊ:.:.:込　　　　 r‐―v、　　 /:.:.:/:.:.:l:.:/ ﾘ　　ⅵ　　　村人表記よ、もっと私に頼ってもいいのよ？
　　　　 l:/ 　 lハ:.:.:V个:...　　V__ .ノ　,. イ／/＿/V　　　ﾉ/
　　　　 l( 　　ﾚ　Vﾄ;〉/ー‐'::＞--＜ l／￣//／― 、-=彡′
　　　　　ヾﾐ三ゝ　/´{:l::l::::::::/--.、__/:::::::://::::/　／`、
　　　　　　　　　　 /l　ﾄl:l:::::::{二二／::::／ノ:::ｲ　/　　 `、
　　　　　　　 / .l l |:ヽヽ:::{♀／::::／／／/ メ　r―へ
　　　　　,.-く)_　/　Ｙ l:i:i:i＞ﾐYム彡.／イi:i/　l　／／:::::::ヽ
　　　／三ニミ>、　l　ヽ-―ﾍ::／:i:i:i:i:i:i:／　 V//:::::::＞―ミ、
　　　l　　　＼:::k::〉 l　　　　 Lﾉ￣￣　　　〈:/:::／＿　　ヽ
　　　lヽ　　　＼ﾐﾉ.l 　　　ﾑﾄ　　　　　　　 }￣　　　　　　　`、
　　　lノ　　　　　　V〕　　　　/l:iﾄ＼　　　　　　ヽ　　　　　　 Y
　　　l　　　　　　　 V　　　　l:i:i:ｉ|:i:i:i＼　　　　　　`、　　　　　　　}
　　　l　　　　　　　/}ヽ　　　{:i:i:i:iﾄ､:i:i:i:ヽ　　　　 /`、　　　　　　/
　　　l 　　　　 / /　　　ヽ:i:i:i|　＼:i:ｉ:〉　　 /　ﾄ､　　　　　 /
　　　ヽ　　　　　　/　　　　　ヽ:i:i!　　ヽ/　　　　　ﾊ　ヽ＿__／
　　　　＼＿＿／　　　　　　　ヽ:iﾄ　　　　＼　　 ∧
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朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆フェザリーヌ	「おはようなのですよ吊るにしたって最終日前でいい気がするんですけどね蒼星石狩人じゃないならそこかって思ったのです何狩人探してんだてめえ狼かって言われても困りますけど素村以外探したら狩人っぽいのがまず見えるじゃないですか正直現状消去法で考えればいい段階なので、あまり突き詰めた推理はしにくいですね」
◆キラ	「おはよう」
◆フェザリーヌ	「oh・・・」
◆ぴよ	「おはようございます」
◆ヴィルヘルム	「俺らはグレーは噛まれねえ、いや狩人探しとかなったらしらんがそれにしろ優先先はアチャ子だろうし気になるのはキラだな　雷吊ろうとしたのはグレーだからそこはいいが雷吊るのにアチャ子と2Wパターンのほう考えてたからってのはどう思ってだ？アチャ子漂白見るってのは最悪考えればともかくとしてもあそこで俺や零崎といったグレーに投票していた上で2wあるかもってのは微妙じゃねえのか？」
◆やる夫	「はぁーん？」
◆キラ	「ものすっごい有り難い……けど狩人かあそこ＞アチャ子噛み」
◆RX	「吊り縄間違えてたここ16だから昨日含めて二回噛みだから俺噛まれねえんだ…」
◆フェザリーヌ	「狩人日記書いてた狼が歯噛みしてるならいいのですけど」
◆キラ	「なんかねここでヴィルヘルム吊り言うと手順ひっくり返しなんでものすごい嫌なんだけど」
◆フェザリーヌ	「いや全然ありがたくないのですが＞キラ」
◆RX	「おおう…」
◆ヴィルヘルム	「別に残さなくても良かった気はしたが＞アチャ子まあ騙りもないって証明か」
◆フェザリーヌ	「まあアチャ子狩人なら雷吊りに異論なしなのですよヒェェー！昨日吊ってるー！」
◆キラ	「正直僕アチャ子けっこううたがってたんで狩人という事実除けばありがたい＞フェザリーヌ」
◆ヴィルヘルム	「漂白考えなくてよくなったってのはあるがどちらにしろ囲いは０ってことで次」
◆やる夫	「別に構わねぇお＞キラヴィルヘルム視点で身内ってだけで他視点なら身内したこと確定じゃねーんだお」
◆フェザリーヌ	「うーん、やる夫が放置宣言してるから怪しんでるならなんかむずがゆいかもしれないですね？＞キラ」
◆フェザリーヌ	「こう、狩人抜かれて思いっきり、怪しんでたからよかったっていうキラが狼か？っていうと　RXとヴィルヘルム疑う必要が出てくるわけで」
◆ヴィルヘルム	「そこ狩人ならフェザリーヌの方も気になった（吊るすなら指定で）って思った理由載せとくぜ 3日目の朝一だ霊か共有が死んでるなら信用路線で真狼でしょうか多分対応できたほうはテンションあがってるのですよそう考えるとめんどくさそうなチルノ真？でもRPくさいのですって発言だな」
◆キラ	「発言内容が双識からRXに行きすぎなところはあると思ってるからどっちにしてもそこ吊るって意識はないし」
◆やる夫	「噛み切りした段階と噛めるところ噛みのチルノ噛みみるならばアチャ子放置でいいと思ったし、そもそも村っぽいんだお＞キラ」
◆RX	「必死に弁明考えてるが噛まれるから余裕と思ってたとしか言えんしそもそも一人に投票されて一人殴り合いして吊って何故疑われねばならんのだという本音」
◆フェザリーヌ	「呪殺発生して占い複数いて喜ぶのは偽　そういうことなのです＞RX」
◆ヴィルヘルム	「テンション上がった？確かにあいつがだるかったというのは事実だろうが別にヒデオもそれ一緒で大して喋ってなかったそんでもって真かもとかいうところでチルノも死んでたってのが占い見て確認しているように見えた理由だな」
◆ヴィルヘルム	「まあ現状は昨日に引き続きキラ優先ってのはあるが」
◆やる夫	「身内あんならそれ別に白い要素じゃねーからだお＞RX」
◆RX	「えっ何？＞フェザリーヌ」
◆フェザリーヌ	「んー、そういう論調ってことはぼくを狩人だとおもって残せ残せいってたのですか？＞ヴィルヘルム」
◆キラ	「4日目の蒼星石狩人周りの発言はそれなりにフェザリーヌ白いと見てるんだけどね」
◆フェザリーヌ	「あ、＞間違えたのですｗ　＞RX」
◆ヴィルヘルム	「まあそういうことだな＞フェザリーヌ」
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再投票になりました( 2 回目)
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再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

6 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	キラ
ぴよ	0 票	投票先 →	ヴィルヘルム
RX	0 票	投票先 →	キラ
フェザリーヌ	0 票	投票先 →	ヴィルヘルム
キラ	3 票	投票先 →	ヴィルヘルム
ヴィルヘルム	3 票	投票先 →	キラ

6 日目 (2 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	キラ
ぴよ	0 票	投票先 →	ヴィルヘルム
RX	0 票	投票先 →	キラ
フェザリーヌ	0 票	投票先 →	ヴィルヘルム
キラ	3 票	投票先 →	ヴィルヘルム
ヴィルヘルム	3 票	投票先 →	キラ

6 日目 (3 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	キラ
ぴよ	0 票	投票先 →	ヴィルヘルム
RX	0 票	投票先 →	キラ
フェザリーヌ	0 票	投票先 →	ヴィルヘルム
キラ	3 票	投票先 →	ヴィルヘルム
ヴィルヘルム	3 票	投票先 →	キラ

6 日目 (4 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	キラ
ぴよ	0 票	投票先 →	RX
RX	1 票	投票先 →	ヴィルヘルム
フェザリーヌ	0 票	投票先 →	キラ
キラ	3 票	投票先 →	ヴィルヘルム
ヴィルヘルム	2 票	投票先 →	キラ

キラを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆フェザリーヌ	「怖い！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆フェザリーヌ	「投票超浮いたけどこの浮き方ならおっけー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆フェザリーヌ	「ヴィルヘルム殴りやすいから」
◆フェザリーヌ	「やる夫の目信じてアチャ子噛んでよかった」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆フェザリーヌ	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

やる夫は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

キラさんの遺言

まあ、雷とヴィルヘルムの二択やって最終日は変わらないと思うから頑張って

やる夫さんの遺言

　　　　　　　＿＿＿_　 ! /
　　　　　　／　　　　＼　－
　　　　／　 ─　　 ─　＼
　　　／　　-━-　 -━-　＼霊能COするお
　　　 |　　　　（__人__）　　 | _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　＼　　　｀ ⌒´　　 ,／ | |　　　　　　　　　　　　　|
＿＿_／　　　　　　　　　　　＼ | |　　　　　　　　　　　　　|
| |　/　　 ,　　　　　　　　 | |　　　　　　　　　　　　　|
| | /　　 ./　　　　　　　　　　　 | |　　　　　　　　　　　　　|
| | |　⌒ ーnｎｎ　　　　　　 ./　|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣＼＿_､("二）￣￣￣ｌ二二ｌ二二　＿|_|＿_|＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆フェザリーヌ	「おはようなのですよ」
◆RX	「めんどくせえええええええ！！！！！」
◆ぴよ	「私が残されるんですね......」
◆ヴィルヘルム	「朝一からの戦いだヴィルヘルム・エーレンブルグ行くぜさあ名乗れよガキ、戦の作法も知らねえか」
◆フェザリーヌ	「ヴィル＞RXですかねいまのところ」
◆ヴィルヘルム	「気になったという意味でだがやはりフェザリーヌ＞RX 昨日も上げたが3日目の朝一で霊か共有死んでるってのはそう言えねえと思うんだわ RXで怪しい場所はどうせゴルゴムだろうがヒデオ吊りの3日目に集約する真狂わかってたなら信頼下げとかの意味も込めて、なんだがそれにしてはそれからの話題的にそう長々と生き残れた、とも思えねえんだよなそこは」
◆RX	「　　　　　　　　　　　　　　l\|=＝--//＿　　　　　　　　　　　　／::\|\|:\| .\|:..://.:.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　　　／ヽ::\|\|:\| .\|:://::-─-､＼　　　　　　　　　　 /　　　ｌ\|\|:\|o\|//ゝ　　　 .ヽli 　　　　　　　　　　　　\|　　　　l０.\| \|０\|.　　　　　　 l 　　　　　　　　　　　　\|　　　　l\|::::\| \|:::l\|　　　　　　\| 　　　　　　　　　　　　\|　　　　l\|::::\| \|:::l\|　　　　　　\| 　　　　,r'ﾍ　　　　／⌒i　　 l\|:::::\| \|:::ヾ　　　　　//　　　俺は太陽の子！　　　 {:::::::ヽ　.,.／::::::::/＿／:::::::\| \|:::::::ヽ_＿_／:/\|　　　　　　 .　　　ヽ::::::::二:::::::::::ノﾞ'l::::::::::::::::::\| \|::::::::::::::::::::::./::::\|　　　仮面ライダー！BLACK！！　　　 .,ﾉ::::`――く::.l 　　ｌ:::─--ト-―――y::/:::::::\| 　　　 ll::::::‐'ｰ::＿,,::::ｌ.　　ヽ　ｌ　　\|　\|　　　/ .ヽ::::::::ト､　　　　RX！！！　　　 ll:::::二二,,,,,,__/. 　　/ﾍヽ.　\|　\|　　./　／:::::::::::::＼　　　.\|::::二二:::::::／.＿__/:::::::＼i_!__!＿/／::::::::::::::／::::::ヽ___ 　　　lゝ:::::::::::-'"::::l::::::::::::'''',､,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::\|:::::::::::::｀ﾞ'――i==---..、　.,,-ｉヽ:::::::::::::::::／l::::::::::::::::::::::二二￣￣￣￣￣''''''ヽi:::::::::::::::::::::::::::::ｌ::::::::::::::::｀'- ./::::::\|::::ﾞ'r‐--'"::::::l￣￣￣￣　　　｀ﾞ''-､:::::::::::／´ 　￣￣￣￣＼:ｌ:::::::::::::::::::: :::::::/:::::::!:::::::::::::::::::lii、　　　　　　　　　　｀''i‐ﾞ　　　＿　　　　　\|:ヽ::::::::::::::::: ::::::l:::::::/::::::::::::::::::::!::::＼　　　　　　　　 \|　　　 /r- ヽ　　　　 \|:::::＼::::::::::::: ..!:::ヽ:::!:::::::::::::::::::::>::::::/　　　　　　　　　 \|　　　｀　//_ri__　　　　\|:::::::::.ﾍ／￣ ..!,:::::::＜::::::::::::::::::;l:::::/　　　　　　　　 \|　　　　└―i_r┘　　　\|::::::::::::::ヽ::::::: 　ヽ:::::::::ﾞ''ｰ--ｰ'ﾞ !::/　　　　　　　　　　　\|　　　　　　　　　 \|:::::::::::::::.\|::::::: 　　ゝ:::::::::::::::::::::/::/　　　　　　　　　 !　　　　　　　　　 \|::::::::::::::::ｌ::::::: 」
◆フェザリーヌ	「ヴィルに対する印象がくるくるしてるようにみえるでしょうけどRXには一定ですよ！」
◆フェザリーヌ	「基本的にぼくもヴィルも特定人物を狩人と見て進行してるのは一緒なのですが（見られてるのはぼくそのものですけどまずはじめにぼく狩人だったらチルノ抜かせてないっつーのなのですよね」
◆フェザリーヌ	「んでー　これってつまり狩人だろ狩人だろ　あ？狩人じゃないなら狼だろこういう殴りしたかったんじゃないですかね・・・いや狩人っぽく動くことは心がけるときは心がけますけど」
◆RX	「こー人的にはヴィルなのかなといった程度のあれ」
◆フェザリーヌ	「まあこれでRX狼だったら月影さんにお願いするしか無い」
◆ヴィルヘルム	「入れたネタにしてもRXは「俺を殴っても根本的な解決にはなりませんよね？＞ミストさん」というか身内入れるにしたってあそこで殴り合う必要があるのか？ってかんじなもともと呪殺でないなら3-1あたりになってたとするならそうそう殴るとも思えない（全員潜ったのは結果論だろうしで）」
◆フェザリーヌ	「RXに対する感想としてはやはりヒデオ即吊りうんぬんなのですが」
◆RX	「ちょくちょくこっちに来てるって辺りだなそれに後は零崎へも少し触れてたしな身内云々が」
◆RX	「思ったことそのまま言っただけだ！！！！」
◆フェザリーヌ	「きのうキラに対してぼくはアチャ子噛まれてよかったとかいうなら狼じゃないんだろうっていう予感が当たってたからきっと狼じゃないんでしょうRXは！（なげやり」
◆ヴィルヘルム	「俺に関してだがまあミストは関係ないし零崎に関しては4日目に入れただけだってのは事実だだが言わせてもらうなら一応3日目朝、俺はあいつに関して注意しておこうといって結果がなんであれ吊るす、という意味の発言をしていた」
◆ぴよ	「ＲＸさんが狼とは思ってないですけど、ちょっと怖くなってきちゃうんですよね。」
◆フェザリーヌ	「ていうか身内あるかどうか判明させるためにもヴィル昨日吊っておけって話なんですよ昨日ヴィルは自分を吊って身内あるものとしてフラットで戦えそう言うべきだったのでは」
◆RX	「やべえ分からん」
◆RX	「ちょっと全力で頭捻ってくる」
◆ぴよ	「ヴィル吊に関しては賛成でしたが、私が帰るしかないと思い変えました。」
◆RX	「キングストーンフラッシュ！！！！」
◆ヴィルヘルム	「あそこで両方入れてなかったから身内見た？大いに結構だがなま、蒼優先した理由は身内でも～といったからなんだが（ついでにあの時フェザリーヌグレーだとも思ってたが）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

7 日目 (1 回目)
ぴよ	0 票	投票先 →	ヴィルヘルム
RX	0 票	投票先 →	ヴィルヘルム
フェザリーヌ	1 票	投票先 →	ヴィルヘルム
ヴィルヘルム	3 票	投票先 →	フェザリーヌ

ヴィルヘルムを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆フェザリーヌ	「ふう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆フェザリーヌ	「噛んだほうがいいのかな」
◆フェザリーヌ	「どきどき」
◆フェザリーヌ	「ミストさん・・・チルノ・・・零崎さん・・・アヴドゥルさん・・・勝ちましたよ・・・」
◆フェザリーヌ	「まあ噛むか」

RX は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ヴィルヘルムさんの遺言

村人表記だ、個人的にはキラが優先かなとは
フェザリーヌとRXは半々というところ
どっちかならフェザリーヌの方が役持ちっぽいなとは思ったが

RXさんの遺言

　　　　　　,..〟-‐―ー―-〟、　　　　　　　　／
　　,.〟'"",.‐iヽ"|,=‐､､ヽ:ii,‐i::...`、ｰ‐､、　　／′
　/　//::::::::::ヽゝ!. ,.‐-､ヾゞi:::::::/`ｰiヽ_゛ー-=、
/　//::::::iﾘ.i::::＼､_.i::・::i_　　i:::::/　 _,.i:::::|'__"'''i.、＼
ー' '--.、､ ...:::ヽ＼￣　　　i::::/　　　i:::/ヽ `i,|:::`i iヽ
　　　　＼＼:::＼`ｰ-　　　i/　　゛`'i:/゜ﾉ /.i::::::i i {　/
　　　　　　ヽヽ:.、＼　　　 _　　　./　ﾘ　 ´／:::::/／ ./
:ヽ、　　　　ヽ.ヽ`ｰゝ.／_.._`ｰ-､.__　 -'"/::::://　 /
`ｰ＼　　　　ヽ.ヽ　 ./￣　　￣゛i　i　　／／ /　/
-‐''"ヽ　　　　ヽヽ .i"￣￣゛`　'ノ/ ／´/　/　/　　　　おのれキラ！！！！
.:::::::::::ヽ,　　　　ヽ‐i_ヽ　　 .／￣`‐-、 / /　./
:::::::::::::::ヽ　　　　　　￣`ｰ´　　 >､、　//　 /　　　　ゆ゛る゛さ゛ん゛！！！！
‐‐--i-､.ヽ　　　　　　　　　　／`i...､__/　 /
　　　|　　ｰ-i,、_　　　　　／　 /　　/　/
　　　|　　　　|ヽ、-、_　 /　　/　　　i　/
　　　|　　　　i　 `ヽ、ヽ　　/　　　 i /
　　　|　　　　i　　　　`ｰ--´､...＿_/__
`,　 /　　　　ヽ　　　　　　　　 i　　iー-￣`ｰ-、､
..ヽ/　　　　　　＼　　　　　　,.'　　＼:::ヽ::::::::::::i

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2014/06/20 (Fri) 23:44:55
◆RX	「すまあああああああん！！！！ヴィルすまあああああああん！！！！」
◆だるチルノ	「ぴよは自分が残されている理由が見えていないから＞やる夫」
◆雷	「お疲れ様よ！」
◆フェザリーヌ	「でやー！」
◆川村ヒデオ	「お疲れ様」
◆だるチルノ	「　　　　　　　　　　.r-.､　　　　　 _,,..-‐ｧ　　　　　　　　　 /::.::.:;,＞‐-‐＜;;,::.::.::! 　　　　　　　　　 j;::''": : : : : : : : :.｀ﾞヾ:\| 　　　　　　　　／: : : /: : : : :ｌ: : : : : : ヾ　　　　　　　/ /: : :./: l: l: : :l_;,;.ﾊ: : :l: :', 　　　　　　　ﾚ'l: : : :\|｀ﾞﾞﾄﾊ.: :ﾊノl.:\|: : l: :.l　　　　　　呪殺対応するなんてあたいったらさいきょーね！　　　　　（⌒'lﾚﾍＶｨ-‐､ }ノ ,ｨ‐､ﾄl: :!: :.! 　　　　　　＼＼ｌ:.ｌ　　　　　　　jｲ/: : :l　　　　　　ほめてくれてもいいのよ　　　　　　　　＼ .ヾ､_"　ﾏフ　"ｲｨﾍﾊ/ 　　　　　　　　　ｬﾞヽL_l:マ>n<フ:j_ス-‐'''フ　　　　　　　　　＼　.{::::ﾑﾊ/::::::}＼.ﾞ'く´ 　　　　　　　　　　 _二〉:::::::::::::::〈二_＼.＼　　　　　　　　　∠_,／::::::::::::::::::::ヽ--` i)__）　　　　　　　　　　 ∧;ｨ､:;:､::;:､::;､ﾄｿ　　　　　　　　　　｀''‐ｔ-ｔ--ｔ-ｔ‐''´ 　　　　　　　　　　　　ﾋﾅ　 .ﾋﾅ」
◆キラ	「そのへんかなり歪んでるのでどうしても」
◆アチャ子	「お疲れ」
◆ヴィルヘルム	「お疲れ」
◆ミスト	「お疲れさまでした、猿渡さん！いやぁ、初日銃殺は強敵でした。」
◆キラ	「おつかれー」
◆蒼星石	「お疲れ様ーフェザリーヌやっぱすごいや」
◆だるチルノ	「おつかれさま」
◆フェザリーヌ	「チルノちゃん対応してなかったらいまごろ・・がこがこ」
◆ぴよ	「お疲れ様でした。」
◆零崎双識	「お疲れ様信用されないからこそ勝つこの私、零崎双識にはそんなトボけた勝利こそ相応しい」
◆やる夫	「RX-ヴィルヘルム-零崎から吊って狼吊れた時点で、アチャ子以外は全員同じ扱いでいいお」
◆ぴよ	「引き分けにしておくべきでしたかね・・・」
◆ヴィルヘルム	「狩人死んだ時点でそくフェザリーヌ吊るしに行くべきだったな、とは役持ちくせえってのは3日目からわかってたわけなんだしキラ吊るしてる暇なかったか」
◆だるチルノ	「たぶんぴよには伝わってない＞やる夫」
◆仁奈	「まあ、初心者さんらしいのでしかたないでやがります＞ぴよさん」
◆零崎双識	「フェザリーヌやミストさん、チルノちゃんには感謝しかないよ」
◆ぴよ	「フェザリーヌちゃんはナイスＬＷでした。」
◆ミスト	「身内票作戦が決まった、という感じですかね。いや、俺はああいう展開で村だとネタ振りまいて吊られたら狩人保護でいいや、な感じなんで。その通りやったらフルボッコにされたという。」
◆やる夫	「後半の吊りが身内あんじゃね？って思ってるなら身内してそうなフェザリーヌ一本吊りすべきだったかお」
◆フェザリーヌ	「いや別にぴよちゃんが好きだから残したからであって推理がどうとか関係ないのですが」
◆だるチルノ	「だるいといいつつ働くあたいってさいきょーよ潜伏したかった」
◆仁奈	「身内関係なく、最終日位置に行けるのがヴィルとＬＷの二人が確定でＲＸがなんか何も発言しないまま何となく生きてたって形に見えたなー」
◆やる夫	「あー、説明投げすぎってのはあったかもしれんお」
◆RX	「フェザリーヌ狼要素って何だろうかログ見返してもよく分からん」
◆零崎双識	「夜にも言ったが、あの形で引き分けになった時点でしょうがないよ＞ぴよちゃんフェザリーヌ―キラで票を変えた訳でもなし」
◆蒼星石	「　　　　　　　　　＿ _ ,,, 　＿ __ ,,, __ ,, .　　　　　ｒ;';;'';;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\| 　　　　 \|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::\| 　　　　　_\|,,,,,,,,,,,,,,,,,===============７／> 　　　　<三三三三二二三三三三三/　｀'´ ／／＼　　　　 >七''´: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　' ／　／　　　　,': : : : : : : : : : : :ｌ: : : : : : : : : : : '.,　　　ヽ／　　　 ,'.: : : : :,'.: : : : : 斗\|-',:＼: :-‐-::l: :ﾊ　　　{｀'; : : : \|: : : /: /\|:l lヾヾ,ヘ: :.､: ｌ: : :\| 　　　\|: : :.l: : \|: : :/: / \|ｲ ''　＼ﾞ､ヽヾl: l: :l 　　　l: : :.l: : l: : 'ｨ/\| 　┃　　　　｜ r: :l: :}　　　　　　　ぴよもお疲れー .　　　l: : :l: :.l: : :l: :.\| 　┃　　　　｜ l: :l: :l 　　　 ∨:.l: :l: : :l: : ',　　　　　　　　　!:/:/　　　　　　　引き分けにしておくべきだったってことは無いさ　　　　 Ⅵ: :l: : ﾄ, :ﾄ',　　　　_　　 _,ノ/l/ 　　　　　Ⅶ: l: :.ｌ:',:\|＞-､ r‐､‐ Tl´:/\|/　　　　　　　　村が負けたのは君の責任とかじゃないからね。最後まで推理し抜いた結果だから誰も責めないよ　　　　　　厂'７.ヾ\|,x､_,--､,-ヽ 'ﾚ　　　　　 /　/.:.::::::.',x_}ﾞｰ介´ x', 　　　　　ヽ/.:.::::::::::.',xゝ '　｀　xi」
◆フェザリーヌ	「なんかどうしようもなくRX吊れないから困ったのです」
◆ヴィルヘルム	「昼は言えなかったけれどぴよ残しは俺吊るしの噛みだな＞ぴよお前の投票的に俺入れるだろうし、やる夫はキラ吊るしてどう行くかわからなかったってのもでかいあとは最初俺怪しいって言っててそんでもってでもRX人外ならどうしましょうとか言ってるフェザリーヌはどっち吊るしても問題ないやつだろうってかんじで」
◆やる夫	「RX自体は投票見なおしたら全日狼から投票されまくってるんでまぁ白いかなってなって」
◆ミスト	「さて、俺はお先に失礼しますよ。村建て感謝です、お疲れさまでした。」
◆キラ	「RXは零崎吊ったところで最終日まで確定というかあまり吊る気なかったかなあ零崎の誘導がダブスタすぎて逆に身内ないだろ的な」
◆だるチルノ	「なんというかさ今回の最終日進行役を失って右往左往したけっか、そのままの考え（なぜ自分が残されているのか見えない状態）で突き進んだ感じかと＞やる夫」
◆蒼星石	「僕も粘れずさっさか吊られちゃってごめんねーヒデオの話を聞いて余裕ない村ってことはわかってたんだけどさ、気付いたら超過だったや」
◆仁奈	「ＲＸは役職者からのヘイトがすごかったのによく生き残ってたですね」
◆ぴよ	「それは考えました＞ヴィルヘルムさんただ、逆に明らかすぎないかな～と。考えすぎちゃいまして。」
◆やる夫	「ヴィルヘルム非狼要素探したほうがはやいお＞RX」
◆ヴィルヘルム	「お前とフェザリーヌでどっちかどっちかなという感じで迷ったからな、あの時は＞キラ」
◆零崎双識	「おかげで私の怪しさがなんだか村に変な作用したしよかったんじゃないかな＞ミストさんあの吊りがなきゃ私、ただ怪しいだけだったし」
◆RX	「グレランの生存能力だけは高いと自信がある指定は死ぬが」
◆仁奈	「あえて言うなら、なんか下界で一人だけ狩人の位置やたら気にしてるとこ位でやがりますかね＞フェザ」
◆フェザリーヌ	「赤い帯は癒やされるのですよ」
◆ヴィルヘルム	「RXは吊れて3日目が限度だったんじゃねえのか、あれは」
◆仁奈	「下のはＲＸ当ての回答でやがるです。失礼」
◆RX	「非狼要素？何それ美味しいの？」
◆蒼星石	「＞RX 零崎の話題そらしがなんか見えてそうでそれで庇われて身内してそうなのはフェザリーヌとかじゃない？というのと僕狩人言い過ぎやろうというのがあったけど僕の位置だから言えることかも」
◆RX	「あー確かに蒼周りは気になるか」
◆キラ	「ヒデオ真あると思ってたから狩人吊らないようにー思考はアリ、と思ったのが失敗なんだろなあそのへん」
◆零崎双識	「そりゃ、身内してると思われたくないからね＞キラいやしかし、狩人してる時の～で見抜いたのはお見事なんだが」
◆仁奈	「蒼星石狩人言い出すのって、こー、なんか、すごくもにょったんですよね。想定狩人死んでるのがうれしいのだろうか？的な。」
◆フェザリーヌ	「蒼星石狩人やろ！雷狩人やろ！　しか言ってない中盤」
◆キラ	「僕もその思考で零崎最初外してたし」
◆ヴィルヘルム	「お前は狼はあっても狩人はねえだろって感じだったんでな普通にあそこでも人外見ときゃよかったか＞蒼星石」
◆だるチルノ	「検討落ち着いたら説明するか」
◆雷	「みんなが何言ってるか全然理解できないわ･･･」
◆仁奈	「吊り位置じゃあない感じでしたし。ＲＸ消えないかなって思ってたので具体的な疑いには至らなかったのがアレでやがりますが」
◆RX	「ヒデオ即吊りはもう普通にそれじゃいかんのか程度のあれですマジで」
◆やる夫	「狼要素見つからねぇって言うならどっちがより村っぽいかで決めるべきだお＞RX」
◆フェザリーヌ	「がんばれ♡がんばれ♡＞雷」
◆だるチルノ	「だって真の可能性あるから＞RX」
◆零崎双識	「ミストさんはお疲れ様」
◆蒼星石	「＞ヴィルヘルム僕狩人あるつもり微塵もなかったから（当たり前）お、おう？ってなった　狼あるように見えたのはごめんね！」
◆RX	「何このヘイト！？これもゴルゴムの仕業！？」
◆だるチルノ	「それに１W吊れて余裕もあるからな＞RX」
◆フェザリーヌ	「真狼だっていう推理してるなら主張してしかるべきではありますよね＞即吊り噛み早かったし狼は対応しやすかったはず」
◆RX	「村っぽいかかー… うーむ…」
◆蒼星石	「ヒデオをあそこで即吊らなきゃいけない理由って無いかなと思った、ミストも吊れてるしそれじゃなくても１余裕はあったから＞RX」
◆川村ヒデオ	「ミスト投票組先に吊り過ぎだと思うんだけどな」
◆やる夫	「んー、わかりやすいって意味でヴィルヘルムまで吊って身内あり前提でやるべきかお」
◆RX	「噛まれた占いは良い占いだ！！！噛まれてない占いは人外だっ！こんな感じの」
◆ヴィルヘルム	「狩人生きてるみるならフェザリーヌは中盤は昼も言ったが指定じゃないと吊れん身内見てもあそこは狩人臭がした」
◆キラ	「その辺はヒデオ真を追えると思ってるかどうかの差なんだろうなあとはあそこで噛みが逆でヒデオ死んでたら、僕もチルノ即吊り待ったなしだし＞即吊りするかどうか」
◆だるチルノ	「それがわかりやすい流れだと思うよ＞やる夫」
◆仁奈	「ヒデオが４日目に投げる●の霊能結果確かめる余裕があったので。真狼ならゴチ！だし、真狂ならどうせ狼にも真偽付いてないだろ。で狂人確定のヒデヲ残されるんなら○に狼居るなって見当もつくしで。まあ、ヒデヲは○しか投げないなら８人か１０人で吊るすがって位置かなー」
◆やる夫	「というより、身内ある前提で考える場合にキラと雷が身内すんの？って話を見直すべきだったお」
◆零崎双識	「身内関連で怪しいのはしょうがないんだが敢えてチルノ噛まなきゃならなくてヒデオ狼となるとあまり無さそうな気がするんだよなぁあの形の二日目昼なら霊噛めそうだし」
◆RX	「まぁ●見えてあ、即吊りせんでもええやんってなったけどそれ言ったらめちゃ怪しくなるんだよね言ったがな」
◆蒼星石	「あ、それは言える＞ヒデオ噛まれてたら～」
◆やる夫	「ヒデオとチルノでチルノがくっそ対応くさいんでヒデオ延々残すお＞仁奈」
◆だるチルノ	「あたいったらさい狂ね！」
◆キラ	「なんで、雷吊った後ヴィルヘルム吊り言うのすげー嫌なんだよなあ＞ヴィルヘルム吊ったほうがわかりやすいどう見ても流れ逆行してるから。結局外してる上、そのあたりを割り切れないあたりが強いと言われん所なんだろう」
◆仁奈	「まあ、そういうのは確定○の強権でやるべきことなので。ぶっちゃけ、キラさんは最終日残って勝てるの？ってのが疑問ですよ＞やる夫」
◆フェザリーヌ	「まあちなみに狩人っぽく振る舞うのはいつもなんですけど今回は狩人日記つけてなかったりするのです」
◆だるチルノ	「数秒で用意したのでゆるしてほしい」
◆ヴィルヘルム	「雷はあれしねえだろと思ってたからな＞やる夫なんか見てる感じ動きが硬いように見えるけれど狼のやばい、どうしようじゃなくて慣れてないんだなという感じでミスト狼ならほとんど村決めうってた」
◆RX	「占いの真贋とか考えるの役職だけで良いと思ってたんで全く見てません！！！！」
◆フェザリーヌ	「でも最終的にRXが生き残れてるってことは言うべきなのかもしれませんね＞RX」
◆だるチルノ	「お、おう＞RX」
◆アチャ子	「私役職なのに"両方噛まれて死んじゃえ"だったよ！」
◆RX	「狼であんなに適当に全部吐き出したりしませんってか恐くて出来ん」
◆やる夫	「まぁキラとヴィルヘルムランになった時点でヴィルヘルム吊ったほうがわかりやすいんだけど＞仁奈雷吊れてる時点でお前ら今さらそれ言うのか？って話になるから誰が狼か探すゲームするおってなるだけだお」
◆零崎双識	「予想外に村が護衛外してくれそうな感触だったから噛みに行ったけど」
◆仁奈	「まあ、そういうこと考えてたら確定○になって１日で決め撃ちをしないとならなくなることがあったから村の様子に気を配るべきでやがりますよ＞ＲＸ」
◆やる夫	「おめぇさん大概適当ぶっこいてるじゃねーかお！！＞RX」
◆仁奈	「ですよねー＞やる夫」
◆RX	「えっ何？＞仁奈」
◆キラ	「零崎が狩人なら確実にヒデオ護衛してると思った＞3日夜」
◆蒼星石	「RXは「わかんねーーー！！！」って言ってたら死ぬタイミング無くて最終日とかよく見る気がする」
◆零崎双識	「全部適当に思った通り真実吐き出したのに信用されなかったよ＞ＲＸ」
◆だるチルノ	「さて落ち着いたかな」
◆仁奈	「身内投票云々いう場合、一回身内入れてる側を吊り始めたら以後は口にするべきじゃないよね」
◆ヴィルヘルム	「俺の失敗？5日目にそこがキラ雷微妙だけれどキラかなーとかいっといて 6日目に俺投票した理由何も喋ってないところかあれどう見ても疑いかけられたから入れましたーだよなってこと今回ログ撮り忘れるのが多いわ、俺」
◆やる夫	「ちなみにやる夫狩人でもヒデオ鉄板だお」
◆だるチルノ	「この雷に説明する流れじゃない感もうちょっとまとうか」
◆仁奈	「ＲＸは判断不能になるのが初日の段階で目に見えてたから凄く消えてほしかったのを覚えている」
◆RX	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼、　　　/》　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -=ﾐﾍ-ﾐ､ /′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　〃: : : : }∧ Ｖ/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'{!: : : : : }\| !　}∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/圦:_:_:_:ノﾘﾘﾘ{: :i　　　それで勝ってるからいいんだよ！！！！　　　　　　　　　, 　 -==ミ　　 /∧//////〈_/,ﾍノ　　　　　　　 //////// ＼ ////Y´}￣/¨ Aノ　　　　　　　 {//≫===ミ// Y７77≫､ /　/ /′　　　　　　　　文句あっか！！！！＞やる夫　　　　　　　 \|//. : : : : : . ＼i}'/////∧￣//! 　　　　　　　ﾚ′: : : : : : : :f'ﾆi: : ￣: :｀ヽ///i} 　　　　　　　ムイ´￣｀､: :/二!: : : : : : : : .yr┴ﾐ　　　　　　 {i////////∨ 二{: : : : : : : : : :}ﾆi: : : . 　　　　　　　 \|/////////｝二二､: : : : : : : :ﾘﾆ\|: :r､i 　　　　　　　 ∨///////∧二二二二二／二{､:i》i\| 　　　　　　　 γ´///｀ヽ'二ﾆ=-: : _:_:_:_:_／ヽﾆ}: : } 　　　　　　 {'//////∧二ﾆ=-: :_:_:_:_:{!三三V≧1 　　　　　　　　ＹＹＹＹ Yヽ: : γ´ ￣｀. 三三i}Ⅳ:\|, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , 　ｒｪｪｪｪｪｪｪｪ \|/,\|/,\|/,\|/,\|￣￣{ ー=彡' {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　ゞ========\|/,\|/,\|/,\|/,\|三__人三三彡'_ﾞ_ﾞ_ﾞヽ}:ﾞ:ﾞ!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　｀｀　｀｀f　　　　　 \| \|　Ｃ　C　! !: : \|　　　　　　　　　 r‐ﾐ､　　　　　　　　　　　 ├───┴!───┼! ≠ﾆミ､　　　　ｒｲ｀Y/,}｝　　　　　　　　　　 //////////i///////\|,1//////≫=ｧ==xソ/'///} 　　　　　　　　　　　　///////////i///////\| \|/////////{!//{/////// 　　　　　　　　　　 √｀ヽ.///////i //////Ⅳ、ー───｀=<≧==彡′ 　　　　　　　　　　／.: : : : :＼/////\|/////,／: :.＼　　　　　　　　　 '.: : : : : : : : : ＼,'//\|/////: : : : : : .＼　　　　　　 /.: : : : : : : : : : : : :ゝ====彳: : : : : : : : : 丶 .　　　　　 /.: : : : : : : : : : : : /　　｀ヽ: : : : : : : : : : : : : ＼」
◆仁奈	「まあ、そういう場合最終日残ると最強の村人か最強のＬＷになるんで。まあ、なんだ。」
◆やる夫	「双識兄さんは言ってることは正しいけど、やってることがなんか違うんだお」
◆零崎双識	「私個人ならヒデオだね＞キラただ、今回は昼間のあの状況的に私でも霊護衛の流れと見たので噛んだ」
◆雷	「了解です＞チルノ」
◆だるチルノ	「ちなみにまだ初心者ってかんじよね？（戦績見る限り」
◆やる夫	「チルノの解説を見守るかお」
◆仁奈	「雷ちゃんに説明する流れにしてやってほしいですよ＞村のみんな」
◆雷	「初心者です＞チルノ」
◆ヴィルヘルム	「零崎は真がずっと残ってるっていうのなら占えや、おらという感じだった」
◆だるチルノ	「　　　　　┌―――――――――――――――――――┐　　　＿＿＿　　　　　 \|　 ●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ●　\|ト、／　　　　　＼　　　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i､　＿　l　ﾞ\| 　　こ　　 \| 　　　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヾﾆミ､｀　 \|　　　こ　　\| 　　　　　 \|　　　　銀八先生の発言稼ぎ講座　　　 ,.ゝ　　　 \|　　　テ　　　\| 　　　　　 \|　　　　　 _ヽ　　　　　　　　　　　　∠ﾆ´,　　　　　 \|　　　ス　　 .\| 　　　　　│　　　　　　// 　　　　　　　　　　　　　 l:/ ,　　　　　　　\|　　　ト　　 .\| 　　　　　│　　　　　 //　　　　　　　　　　　　　__ﾉ／　/　　　　　 \| 　　に　　　\| 　　　　　 \|　　　　　 //　　　　　　　　　　　　　｀ゝﾆ '/ , /　　　i　\|　　　出　　　\| 　　　　　 \| 　　　 //　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ, 'i l l / / /l　l　\|　　　ま　　 \| 　　　　　 \|.　　　// 　　　　　　　　　　　　　　　 ,' イi! l l├l-Lil il\| 　　　す　　 \| 　　　　　│　　　//　　　　　　　　　　　　　　　　　l::l iﾄl lヾfﾆヰｼヾ＼　　　　　／　　　　　│　　//　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l i l　　　ヽヽ､￣￣￣/ｿ　　　　　 \| 　　// 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽl　　　　 _ _　　　 / 'il 　　　　　 \| 　 //　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l ﾄ　　　＿　　　/ li !l 　　　　　 \| 　//　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!l､ﾄ､　 ´二｀　,∠‐┴┐ 　　　　　│/ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ‐'｣｀　､ _ ／ l l ￣￣\| 　　　　　 \|/ / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l::l‐ﾆ-‐'´::::l　　　　　　l l:::::::::::::ゝ　　　　　/_/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､ヽ:::::::::::〉､　　　　, ', ':::; ' ´ 　　 r‐-v' ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ゞ､::::/　i　　　 // '´ 　 r'｀ヽ､'_)　ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　-‐::´:::l l/　　　　／´　　　 , -‐'´ 　（｀‐､' )´　　l　　　　　　　　　　　　　　　 ,...'´::::::::::::::::::l l'　　　／　　　／　 ( ｀＜ヽ　人　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::l l　／　　　／」
◆RX	「別に村打ちされてる訳じゃないのに何故か吊れずに最終日にも結局吊れない、大体その位置にいつも居る」
◆蒼星石	「僕はポテチ食べながら見てよう＞解説うるさくてごめんよ」
◆アチャ子	「説明？私の真似したらダメな大人になるよ。」
◆雷	「銀八先生の講座の始まりね！」
◆零崎双識	「ミスト吊れたのに自分は投票していない時点で、勝ちルート決め打ちしたからね＞やる夫噛み筋はともかく、身内云々は信用されると逆に困ったんだよ」
◆RX	「お陰で俺の胃はﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞｧ!!! おのれゴルゴム！！！！ゆ゛る゛さ゛ん゛！！！！」
◆だるチルノ	「１、まずは初日テンプレートを覚えよう！初日にはある程度決まった発言の法則があります。そこを覚えると発言力アップ。これはあとで説明するのでちょっと飛ばします」
◆雷	「初日には法則があるのね、ふむふむ」
◆だるチルノ	「２、発言数を増やさないで発言力を増やそう！発言数が増やせない？だったら発言力を増やしていこう。」
◆だるチルノ	「2日目 ◇雷　「確かにそうね＞蒼星石でもやる夫とばかやってるのも面白いと思うの」 ◇雷　「そうね、死亡を見落としてたわ＞ヴィルヘルム」 ◇雷　「共有は仁奈とぴよちゃんね了解したわ」 ◇雷　「って銃殺されてるのね」 ◇雷　「いきなりやらない夫が◎かしら」 ◇雷　「おはよう」」
◆RX	「ネタ一色じゃいかんのか（真顔」
◆だるチルノ	「まずこれが雷の初日発言まあ発言数は６で普通というところだけど、発言が厚くはみえないね。」
◆だるチルノ	「そこで発言している”よう”に見えるテクニックを紹介しよう」
◆雷	「そうですね、発言が薄いのは自覚してるわ」
◆だるチルノ	「2日目 ◇雷　「確かにそうね＞蒼星石でもやる夫とばかやってるのも面白いと思うの」 ◇雷　「そうね、死亡を見落としてたわ　　　　　　教えてくれてありがとう＞ヴィルヘルム」 ◇雷　「共有は仁奈とぴよちゃんね了解したわ　　　　　　司令官としての活躍を期待してるわ」 ◇雷　「って銃殺されてるのね　　　　　　もしかしてロリコンだったのかしら」 ◇雷　「いきなりやらない夫が◎かしら　　　　　　やったわね、おめでとう」 ◇雷　「おはよう　　　　　　さーがんばっていきましょう！」」
◆だるチルノ	「発言を１行じゃなく２行にすると発言が厚くみえる言っていることはあまり変わらないのに　発言してるようにみえる」
◆ヴィルヘルム	「２日目はネタはいいが吊れる覚悟は背負っとけ＞RX それ自覚してるなら構わん、あとその場合は３日目以降推理まで含めて喋りな」
◆キラ	「ええんやで(吊られないとは言ってない)＞ネタ一色」
◆だるチルノ	「２行目は　開始前の発言やRPに応じて簡単に付け加えるとなおよし」
◆雷	「なるほど、言ってるのは変わってないのにちゃんと発言してるように見えるわ！」
◆蒼星石	「ネタ一色は息切れが見えたら吊られるよね（にっこり」
◆だるチルノ	「まずは最初のステップとして、こんなかんじで発言を考えていくと発言力を増やせるようになる。これは初日以降にも応用できるからね」
◆RX	「当然の義務だな＞ヴィルこのやらない、初日ネタでやる以上吊られることに躊躇いなど無い」
◆だるチルノ	「３、話し相手をつくろう」
◆雷	「応用がきくのは嬉しいわね」
◆RX	「（ぶっちゃけ三日目とか特に話すこと無かったんだよなぁ）」
◆だるチルノ	「序盤は話相手を見つけると発言が捗る。今回の場合はヴィルヘイムが話しかけてくれたのでヴィルヘイムの発言をみて気になった部分などを話しかけるなどするとよかったかもね！RPつながりがあるキャラならなおよし」
◆キラ	「ヒデオの扱いとか真偽とかそれなりに喋れるところだった気がしないでもないけど←8発言から5発言に落ちた奴のセリフである」
◆だるチルノ	「４、自分の推理を話す。これはもっとも重要ではあるが、自分の推理を聞いてもらえるように積み重ねが大切だ。例えば最終日までネタしか言ってない奴が最終日に推理をドヤ顔で言っても信用出来ないよね！」
◆雷	「ヴィルヘルムが話かけてきてるのに気付いたの少し遅かったのよね自分に話かけてきてるのは注意してみなきゃいけないわね」
◆やる夫	「この話相手を作るっていうテクニックは生き残りを考える上でも大事だお」
◆雷	「ネタしか言ってない奴が最終日に推理をドヤ顔で言っても信用出来ないよね確かに」
◆だるチルノ	「というわけで初日発言のテンプレートを貼っておこう」
◆だるチルノ	「とりあえずRP用テンプレートしかいまないのでとりあえず参考にしてみてっさシチュエーション　３－１○展開共有片方COグレラン ◇チルノ「おはよう～！さいきょーであるあたいがいれば楽勝よ！そんなわけで占い師はＣＯしなさい！」【占い師１の発言】◇緑のヒゲ「占いCO　でっていう　○」【占い師２の発言】◇クマー「占いCO　カイジ　○」【占い師３の発言】やる夫「占いCO　やらない夫　○」 ◇チルノ「占いは３ＣＯで○進行ね霊能はＣＯしてもいいと思うわ！潜伏？⑨ってよばれても知らないわよ！」 ◇できる夫「霊能者を宣言します。」 ◇チルノ「霊能ＣＯ確認したわ！あたいにだって３－１の普通展開であることくらい分かるわよ！共有のＣＯは任せるわ！ただし一人は出てきて指示役になって欲しいわね。」【共有の発言】◇紅きヒゲ「安心と信頼の共有CO!」【共有に対しての発言】◇チルノ「共有ＣＯも確認したよ！　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒゲが共有とかさいきょーね！相方は潜伏なの？」【共有の発言】◇紅きヒゲ「おっと、相方は潜伏させてもらうぜ」【共有に対しての発言】◇チルノ「ヒゲの相方は吊られないように気をつけなさい！　　　　　　　　　　　　　　　　　もし吊られたら⑨の称号をあげるわ！」 ◇チルノ「３－１は真狂狼ー真とみるわ！レアケはいま考えるところじゃないと思うわよ！あたいはレアケ脳じゃないんだからね！」【他の人の発言】◇大ちゃん「チルノちゃん、一緒にグレランがんばろうね」【他の人の発言に対して返答】◇チルノ「あたい、ばかだけど大ちゃんは村人だって信じてるよ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一緒に生き残ろうね！」 ◇チルノ「今日はグレランでいくわ！狩人と潜伏共有は吊られないように気をつけてね！あたいのさいきょーのグレランりょくをみせてやるわ！」 ◇チルノ「っとこんなかんじで８発言よ」」
◆キラ	「その辺のは主に慣れの部分はあるからなあチャット形式に慣れてるかどうかで反応速度って大分変わるから＞他の人の会話に気がつくかどうか」
◆ヴィルヘルム	「話しかけてくれないってんなら死んでたのがやらない夫なんでやる夫に自分から突っ込むのもありだ＞雷」
◆RX	「ごめんなさい（震え声＞雷」
◆やる夫	「ただ、気をつけておかないといけないのは判断できない相手を単体で判断するっていうのは難しいんだお＞雷判断できないと思った時点で吊ることも視野にいれないといけないお」
◆だるチルノ	「このように自分の中で基本的なテンプレートを用意しておくといいかもね」
◆ヴィルヘルム	「アチャ子　「相棒が溶けた気分ってどんな気持ち？ねえどんな気持ち？＞霊能」ほれ、アチャ子とやる夫はRP的には関係ないがこんな感じで適当なネタを振ってみるのも手だななれたやつだとそこから反応が膨らむこともある」
◆雷	「なるほど、これらな結構喋れそうね」
◆雷	「RXはちゃんと自分の考えを言ってたじゃない！＞RX」
◆キラ	「んー、横槍になるけどそういう場面テンプレートって結局状況経験ないと引っ張り出してこれないからあんま意味ないと思うんだけどね」
◆蒼星石	「そいえばぴよちゃんも初心者さんだったと思うけど、見てるなら今チルノが言ってくれてるのは別の村で役立つと思うよー」
◆だるチルノ	「さくっと説明終わり銀八先生の発言稼ぎ講座　～　完　～」
◆仁奈	「ＲＸは最終日までネタ発言しているだろ！でいやがります」
◆RX	「やめて！その純粋な目であたしを見ないで！！！＞雷」
◆ぴよ	「はい、見てます。＞蒼星石さん」
◆ヴィルヘルム	「２日目に関しては正直運も重なってくるからな俺からは3日目以降についてもいうか」
◆蒼星石	「見てたΣ」
◆RX	「ネタ発言しててけどちゃんと推理もしてたから（震え声」
◆零崎双識	「今回で言えばまぁ私があんまりにアレすぎて判断が狂ったケースかなぁ発言で判断できないから吊る、というのは時に怪しい相手の言動と切り離してフラットに自分がどこを怪しいか、で考えるのも必要という事かな」
◆雷	「確かに相手がなんなのか分からないのが一番怖いものね＞やる夫」
◆仁奈	「判断材料の少ない初日で、吊り先が決まっていないグレランの場合は基本的に発言少ないとしにやすいであります」
◆だるチルノ	「まあこれをこのまま使おうとしたら使えないわね。発言のイメージをつけてもらえればいいとおもうわ＞キラ」
◆キラ	「想定外状況(占い4COとか3-2-?とかの)だとどっちにしても黙っちゃうことになりそだし 3-1とかならそれでもいいんだろけど(そして3-1展開が大部分だろうけど)」
◆ヴィルヘルム	「◇ヴィルヘルム　「占いに関しちゃどっちかわからねえ真狂か真狼の可能性すら不明だしなそんでもって変に占いについて理由的に不利だとかはともかくとしても対抗でたの見て～とか結局どっちもどっちだよなってことを長々と言っている零崎は気になったが仮に真狼で投票されてあとでわかるかどうかもという意味で様子見まあ占い噛まれずに積みってのが一番なんだが」これが3日目の朝一だが、まあ長いがこれ言ってることはそんな大したもんじゃねえ」
◆雷	「よろしくお願いするわ！＞ヴィルヘルム」
◆RX	「俺に話しかけてきたらもれなく発言数は稼げるぞ生き残れるかは知らん」
◆零崎双識	「まぁ、私の場合いきすぎて狩人に思わず投票したり思わず反射的に暫定○の狂人に投票したりしちゃうんだけど」
◆やる夫	「ちなみにぴよはどうすればいいんだろうか？みたいなことはこっちに聞いてくれても良かったおむしろやる夫が気を利かせるべきであるのは当然なのでそこに関してはすまんお」
◆ヴィルヘルム	「「占いに関しちゃどっちかわからねえ真狂か真狼の可能性すら不明だしな」「まあ占い噛まれずに積みってのが一番なんだが」って挨拶部分と「そんでもって変に占いについて理由的に不利だとかはともかくとしても対抗でたの見て～とか結局どっちもどっちだよなってことを長々と言っている零崎は気になったが仮に真狼で投票されてあとでわかるかどうかもという意味で様子見」って意見部分だな」
◆だるチルノ	「夜発言見るとわかるがぴよはやる夫をあんまり信用してなかった＞やる夫」
◆キラ	「んー」
◆ヴィルヘルム	「挨拶に関しては省略するとして重要なのは意見部分どこどこが気になった、どこどこが怪しいから入れたって部分だ」
◆ぴよ	「ごめんなさい、そこまで気が回っていませんでした＞やる夫さん」
◆アチャ子	「2-1だからシカタナイヨ＞やる夫が疑われてた私もそこでGJ出してないから信用しきれてなかったもん」
◆キラ	「いかんな。あんま役たたんとか言っときながらじゃあ自分がどこを見るのか、というのは結局自分の経験から引っ張りだしたテンプレートなのでじゃあどうするってのがログ嫁とか経験しろとかにしかならない(無能」
◆ヴィルヘルム	「今回俺は零崎がなんか気になってたからそこについて怪しいと思ってた理由そんでもって即吊るすよりは占ってほしいなという思いを持ってたのもあってそこについての意見をかいた」
◆やる夫	「まー妥当じゃねーかお？＞チルノぶっちゃけ初日出遅れた時点でやべぇｗｗｗｗっｗってすんげー思ってたお」
◆ぴよ	「」
◆仁奈	「まあ、初心者ＣＯ受けといて放置していた仁奈にもある程度責任ありやがりますから。まあ、最終日付近まで生き残って経験することもきっと大事でいやがりますし」
◆だるチルノ	「たぶんそうなっちゃうよ。あたい、初心者村GMやってるくせに未だまともに説明できないもの＞キラ」
◆ヴィルヘルム	「重要なのは意見を書いたって点だな今回雷の発言はこれだな ◇雷　「初日銃殺だったからびっくりしちゃったの＞蒼星石」 ◇雷　「とりあえずこれなら今日もグレランかしら？」 ◇雷　「でミストさんが●なのねいきなり吊れるなんてさいさきいいじゃない！」 ◇雷　「あら、占い即抜きなのね」 ◇雷　「おはよう」」
◆零崎双識	「とりあえず、発言を稼ごうと思った場合抑えるべき要点は二つだけでいい＞雷ＣＯの数と感想村の興味」
◆蒼星石	「＞キラ結局やりながら抜けれるってどのくらいかとか覚えようになっちゃうんだよね（グレランはある程度の基準はあっても相対的なものだから絶対はないし」
◆やる夫	「ちなみに2-1でも3-1でも4-1でも3-2でも役欠け自体は発生するから盲信してはいかんお」
◆蒼星石	「そうだね（3-3で狩人持ってったGMを思い出しつつ）＞やる夫」
◆だるチルノ	「それじゃあ最後に一つ！」
◆仁奈	「うん、ひどい内訳の村はたまに見るですよ。大体は狙った結果そうなったものではありやせんけども」
◆零崎双識	「個人的には占いが真狂目になった時点でやる夫はほぼ真決め打ちでいい位置になったと思ったんだけどなぁ」
◆雷	「村の流れに乗るのは大事だものね＞零崎」
◆だるチルノ	「明日の初心者村が君をまってるぅ！」
◆だるチルノ	「いじょう」
◆アチャ子	「昨日だか一昨日のことかーっ！＞3－3でGMが就職」
◆仁奈	「まあ、占い噛み切られていたら。流石にやる夫真で良いかなーって気はする。あそこで霊能乗っ取りに行く場面でもなかったと思う」
◆ヴィルヘルム	「言い方は悪いがミスト狼って情報がなかったら吊るしてたかもしれない村で重要なのは意見を言うことなんだ 3日目に関しても意見はあるが残っても大丈夫そうな人、人外が残っててもやり会えそうな人を残したいって思う」
◆ぴよ	「あー質問なんですけど、フェザリーヌさん狩人で見てた場合って最終日の一日前に指定しておいたほうがよかったですか？」
◆キラ	「しかし、チルノのテンプレを見ると＞◇チルノ「３－１は真狂狼ー真とみるわ！＞レアケはいま考えるところじゃないと思うわよ！＞あたいはレアケ脳じゃないんだからね！」とか＞◇チルノ「今日はグレランでいくわ！＞狩人と潜伏共有は吊られないように気をつけてね！＞あたいのさいきょーのグレランりょくをみせてやるわ！」この辺になんとゆーか時代を感じる」
◆だるチルノ	「狩人出なかったらかな？ぴよ視点正直疑うのは苦しいと思う」
◆雷	「なるほど、3日目でも自分の意見をいうのは大事なのね少し気になった部分でもなんでも言う方がよさそうね＞ヴィルヘルム」
◆だるチルノ	「２年前に書いたやつだね＞キラ」
◆ヴィルヘルム	「俺がミスト投票してなかったにも関わらず最終日言った理由はどこどこが怪しい、吊りたい、って行っていたのもあると思う」
◆零崎双識	「例えば１―１。これは非常に厄介な形２―１。真がいれば比較的楽な形。死体無しが次の日に出れば尚更ー３―１。この形なら次の日の状況から推測するしかないとか。それぞれ自分なりに素直に思う事を口にすれば、自然と色々出てくる」
◆キラ	「最終日一歩手前の時ってLWで狂狐死確定だから趣味で指定する以外にはあんまならないので好み」
◆蒼星石	「　　　　　　　　　＿ _ ,,, 　＿ __ ,,, __ ,, .　　　　　ｒ;';;'';;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\| 　　　　 \|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::\| 　　　　　_\|,,,,,,,,,,,,,,,,,===============７　　　　<三三三三二二三三三三三/ 　　　　 >七''´: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　,': : : : : : : : : : : :ｌ: : : : : : : : : : : '., 　　　 ,'.: : : : :,'.: : : : : 斗ト',:＼: : ‐-、l: :ﾊ　　　{｀'; : : : \|: : : /: /\|:l lヾヾ,ヘ: :.､: ｌ: : :\| 　　　\|: : :.l: : \|: : :/: / \|ｲ ''　＼ﾞ､ヽヾl: l: :l　　　　　あとは必ずしも「吊られ＝悪、悪いこと」では無いということかな　　　l: : :.l: : l: : 'ｨ/\|r￣￣　　　 '￣ r: :l: } .　　　l: : :l: :.l: : :l: :.\| ＝≡≡　　≡≡l: :l: l　　　　　今日色々言われたことを全部即実行できる訳でもないし、実行できても吊られる時は吊られるから。　　　 ∨:.l: :l: : :l: : ',U　　　　　｀　　 ,!:/:/ 　　　　 Ⅵ: :l: : ﾄ, :ﾄ',　　　　_　　 _,ノ/l/　　　　　　確かに生き残ることは大切だし、折角だから最終日残りたいって思うのは当然だけど吊られる＝今日の自分は駄目だったーには　　　　　Ⅶ: l: :.ｌ:',:\|＞-､ r‐､‐ Tl´:/\|/ 　　　　　　厂'７.ヾ\|,x､_,--､,-ヽ 'ﾚ　　　　　　　　　繋がらないから、落ち込みすぎず、発言は見直してやってくといいんじゃないかなー　　　　　 /　/.:.::::::.',x_}ﾞｰ介´ x', 　　　　　ヽ/.:.::::::::::.',xゝ '　｀　xi」
◆ぴよ	「○目で見てたアチャ子さんが狩人ＣＯの遺言残してたんで、狩人目→ＬＷと思考を転換させなきゃいけないときに、狩人目→○目と思っちゃったんですよね。今回。」
◆やる夫	「アチャ子の遺言出た時点で指定してもいいお＞ぴよというよりもグレランの段階狩人吊る可能性あるならば指定はかけてもいいお」
◆キラ	「自分がフェザリーヌ吊りてえ！って思うなら強行指定するのはありだよただしほぼLW確定状況なので、村人が無視っても泣かない」
◆ヴィルヘルム	「黙っていても分からない、どこ吊りたいのかが見えてこない流されて意見持ってないように見えるってのとわからないけれど意見言ってる奴ならそりゃ意見言ってる奴の方が残りやすい」
◆蒼星石	「そうだねー、狩人目に見えるってことは何か情報を持ってるように見えるってことだから狩人じゃないなら人外かな？って考える人は多いかも。」
◆やる夫	「狩人欠けなら3-3のどこにも欠けはねぇじゃねーかお！！」
◆零崎双識	「人による＞ぴよキラは狩人じゃないなら、狩人的思考の私を狼と推理したし潜伏してる何か、と見たなら指定してもいいと思うよ＞ぴよ狩人でさえなくて、且つ潜伏してる位置に今回は狐も狂人もない訳だし」
◆ヴィルヘルム	「殴った先が狼なら非狼要素にもなるしな、そこは」
◆だるチルノ	「・・・。そうかこのテンプレート２年前に書いたやつだったのか（しみじみ」
◆蒼星石	「ﾁｯ、バレたか＞やる夫」
◆ぴよ	「で、そこと最終日に殴り合うのが見えているヴィルヘルムさんを怪しんじゃったんですよね。」
◆RX	「殴った先が狼だったけど非狼要素にならなかったぞ訴訟＞ヴィル」
◆雷	「確かに意見を言う方を残したいわね＞ヴィルヘルムその意見がおかしかったり、逆にそのとおりだったりしたら判断しやすいもの」
◆ヴィルヘルム	「今回の俺だな＞蒼星石グレーからじゃフェザリーヌにCO求めるのは言えなかったがフェザリーヌ役持ち臭いんで狩人もあるかと思って放置、とは言ってたし」
◆アチャ子	「散々狩人だろ狩人だろって問い詰められて、ただの村人なのに保護されて、無職COしないまま最終日を超えたことも有りました。 (狩人死んでたけど狼騙れなくなったから結果オーライだったけど)」
◆ぴよ	「あともう一つ質問させていただきたいんですけど、みなさんがおっしゃってる「位置」ってどういう意味ですか？」
◆零崎双識	「村の興味、というと今回ならチルノとヒデオの真贋かな＞雷どっちの出方が良かった、悪かった後は三日目以降なら身内がどうこう私の発言と投票先が何か違くないか？とか村が興味を持って事への意見には他の村人も反応しやすいし」
◆RX	「説明しにくいところが来たな」
◆蒼星石	「あるある＞狩人っぽいから保護してたら素村でした」
◆ヴィルヘルム	「見せかけられりゃいいんだよ＞RX 実際今回は身内がほぼ全員視点確定してたからはたらかなかったってのもでかい俺が3日目零崎怪しい言ったが吊られたのもあるしな」
◆キラ	「その人の立ち位置をなんかふわっと包括したものその人は灰だけど最終日まで絶対に生き残りそうだ、とかその人はまあ最終日まで生き残ることはないだろうとかその人は役職もってそうだからグレランで吊るのではなく指定させるべきとかその人の村での進行上の立場を位置とか言ったりする」
◆零崎双識	「私は自分の中での区分けとして使ってる＞ぴよちゃん将棋、チェスを初めとした知性を秤に掛けるゲームは総じて時間との勝負だ」
◆ヴィルヘルム	「まあだいたいそういうところは自分から言い出さないと気づいてもらえない可能性の方が高いがな＞RX」
◆キラ	「言っててなんだこれとおもった＞位置について」
◆アチャ子	「便利な言葉だからいろんな使い方あるよ。 2人が排他でどっちか狼濃厚だから(最終日に回したほうがいいので)最終日"位置"とか狩人もう死んでるのが判明したから(残ってる狩人目のやつは)狐位置だから占って欲しいとか。」
◆蒼星石	「皆がふわっと使ってるそれっぽい用語だよね（真顔）＞位置意味は大体キラが言ってくれてる。主人公は格が違った」
◆零崎双識	「人狼も然り、時間は有限だ夜にログを見ても、どうしてもそうやって集めた材料の構築を村人全員に適用はできない」
◆やる夫	「双識の言ってることが多分わかりやすいんじゃねーかお？」
◆アチャ子	「ふわっととかいわれたら、はんぺん入りのおでん食べたくなってきた」
◆ヴィルヘルム	「区分けというか枠、型かね＞ぴよこいつは残しといても問題ない枠怪しいから吊ろうとする枠役持ち臭いからどうしよう枠ってかんじで枠で分けてからそれでみるってかんじかな」
◆やる夫	「あとキラもかお」
◆ぴよ	「ある程度、立ち位置が具体的に決まっていて、○○という位置にあるって意味でつかわれているんですね。○○というが省略されてる場合が多かったので理解が追い付いてなかったです。具体的には占う位置、吊る位置、最終日まで残る位置、狩人っぽい位置とかでしょうかほかにもありますか？」
◆キラ	「あー、区分け、区分とかの言い方のほうが確かにわかりやすいかね」
◆やる夫	「人外位置、狼位置、狐位置とか非狼位置、非狐位置挙げ出したらキリねーお」
◆キラ	「うん。僕が居なくても頼もしいみんなが多分教えてくれるのでたまには決闘に行ってこようというわけで僕は先に落ちますやる夫は村建てありがとう。みんな同村ありがとね。お疲れ様」
◆蒼星石	「そこは何々だと思うの「と思う」の言い換えに近いから何でも当てはまるかも」
◆ぴよ	「Oh...それじゃあこれだけは覚えとけっていう位置はありますか？」
◆零崎双識	「なので狩人目『位置』、人狼目『位置』とカテゴライズして思考の整理と簡略に使う今、その人間をどう扱う事を優先すべきか区分けして分散しておくあんまり難しく考えずに、場所や相手、対象と言い換えてもいい今吊る場所/位置/相手/対象吊らなくていい場所/位置/相手/対象と言った具合に」
◆アチャ子	「仮面を被ってるできない夫にだけは気をつけろ＞ぴよちゃん」
◆雷	「出方ね今回ならヒデオはCOするのが少し遅かったけど理由はすぐはってるから守備範囲とかかしら？」
◆ヴィルヘルム	「自分の中で枠名は適当に考えてるって感じだからな、俺は＞ぴよ自分が分かっとけば十分だし」
◆蒼星石	「決闘、僕も支援してこようかなあ。じゃあお疲れ様！狼は改めておめでとう。村建て同村感謝だね、また遊ぼう」
◆だるチルノ	「おつかれい！」
◆仁奈	「最終日を迎える前に吊って始末したい相手を吊り位置。推理頑張っているし判断材料多いから占って判断してほしい相手が占い位置最終日まで残って良いよ。あとは頑張ってって丸投げする相手が最終日位置みたいな？定義がそれぞれ違うけど、ようするに自分は相手を吊りたいか残したいかの表明の時に使うかな」
◆ヴィルヘルム	「初心者騙り四天王には気を付けろとかそういう意味じゃねえか、それはｗｗｗ＞アチャ子行っている意味はわかるが」
◆ぴよ	「できない夫さん怖いです......＞アチャ子さん」
◆零崎双識	「で、ゲームが進むと人員が減る仕様なので自然と見れる余裕や相手が増えるそういう時に改めて変動させるから、視覚的イメージと合わさって位置とか場所といった言葉にされやすいのかな吊る位置から吊らない位置に移動した、って感じで」
◆だるチルノ	「できない夫は怖いけど紅きヒゲって人は優しいらしいよ」
◆仁奈	「誰を吊って、だれを残して、だれを疑って、って自分の中での扱いを表明するための用語？かなー」
◆ヴィルヘルム	「自分の中で吊りたいか残したいかで分類できるようになれば十分＞ぴよ理由も持ってれば尚ベター」
◆やる夫	「吊り位置→残せない相手、非狩人候補、２W吊れてる場合の狼ない人残し位置→非人外目、狐候補に見えて占わせたい人、狼吊ってる人指定位置→狩人候補、人外候補この辺は抑えておいていいと思う」
◆仁奈	「最終日を迎えると絶対喧嘩になって他の処に居る狼が安全圏になりそうだから今のうちにタイマンで潰しとこうとか言う場合にも吊り位置って使うしね」
◆ぴよ	「とりあえず、（推理していて判断材料が多いため、吊らず）残しておきたい位置、（初日から投票が集まっているため、占わず）吊っておきたい位置（狩人っぽいからグレランでは吊らず）指定したい位置くらい覚えておけばいいですかね。」
◆零崎双識	「そうそう＞雷自分が何を思って、誰を真と思ってるか、とかを話してると同意してくれる人間はそれとなく村っぽいといってくれたり違うと思う人間はどうしてそう思うのか？と問いかけたりしてくれるからね」
◆RX	「因みにやる夫の中で今回の俺の位置は…」
◆仁奈	「大体あってますですよ＞ぴよ」
◆零崎双識	「決闘に行く人はお疲れ様」
◆ヴィルヘルム	「だいたい合ってるかな＞ぴよ」
◆仁奈	「怪しまれている人は占い結果なくても吊れます。そこに●出ても。あまりありがたくは無いわけです。一応霊能見れれば信頼は上がるけど、○出た場合に信用が落ちる諸刃になりやがりますからね。って意味ですね＞占い位置」
◆仁奈	「吊り位置ですた」
◆やる夫	「吊り位置と残し位置の真ん中かお＞RX」
◆ぴよ	「みなさん、ありがとうございます。これで次回はいきおくれなくて済むように頑張れます！」
◆やる夫	「投票要素だけ見ると白いんだけど、身内云々考えっと護身完成されすぎてるから余裕あるうちに吊っておきたかっただけだお」
◆雷	「やっぱり自分がどう考えてるか言葉にするのってすごい大事ね別に殴り合わなくてもいいから少しでも意見をいわないとだめね＞零崎」
◆仁奈	「特に材料が無い間はまあ、どうせわかんないから投票しておけ位置？＞ＲＸ」
◆RX	「相変わらずの中途半端である」
◆仁奈	「最終日付近になると絶対吊れなくなることは明らかだったからその辺決め撃てないと吊りたくなるですよ＞ＲＸ」
◆やる夫	「やらないさん致命的失言しねーかぎり判断つかねーんだおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆アチャ子	「判断つかないから燃やそう位置」
◆仁奈	「ある意味で強敵だと見られてるって意味なのでよろこんどいていいんじゃねーですかね」
◆仁奈	「村でも人外でもめんどくさいやつって言うのは良いのか悪いのかわからねーですが」
◆ぴよ	「もしかして、今回のＲＸさんって最終日には吊れないから先に吊っておきたい位置ってことですかね？」
◆ヴィルヘルム	「俺の中では零崎吊るしたあとはキラとRX吊るしてフェザリーヌ役持ちくさいんで雷村決め打ち位置でって感じだった＞RX 雷吊れたんでキラかお前でどっちかしか吊れないと見たらお前の方村で決め打ったけれどな」
◆零崎双識	「雷＞殴り狼派の私が言うのもなんだけど無理に殴る必要は無いよ自分の発言が狼では出ない発想だ、と他の村人が判断してくれたら他の村人からしたら吊る位置ではなくなるからね後は自分が間違えなければそれだけで勝てる」
◆RX	「ふぉっふぉっふぉ」
◆零崎双識	「村でも実際に人外でも役持ちに見えるから吊ろう、という位置が多いかなぁ私は」
◆雷	「ありがとうございます＞零崎殴りは正直怖いんであまりしたくないのよね」
◆やる夫	「そうなるお＞ぴよ要素自体は村だけど発言からはわからないから消極的村決め打ちする感じになってるお」
◆ぴよ	「なるほど、ありがとうございます。＞やる夫さん」
◆やる夫	「殴り自体はやる夫も下手くそなんでこれといったアドバイスはできねーお」
◆零崎双識	「正直、私の関わり方から言って吊れるとはあんまり思わなかったかな＞ぴよちゃん吊れる場合は他がなんだが村っぽいから、身内系ケアするか、ぐらいの低い確率」
◆やる夫	「多行発言ばかりだけどそれだけ推理してるのに疑い先ないの？だれかが疑い始めたときにのっかって怪しまれないようにしてるようにみえるんだけだど？あと、少しまとめていってくれない？あなたの発言ばかりみてられないのよへーそれ推理じゃないわよね？それだけ推理発言ばかりのあなたがいざ自分が疑われたらごまかすの？確かにおかしいわねｗおはようございます待ちなさい！何故黙ってみてる人がいるのに気づいてください貴方の指定にすぐに従うということは誰が吊れてもいいということですよ！あら？噛み先判断がついた文章をずいぶん早く貼れるのね？？で、あなたには村人なら当然あるはずの迷いがないのよ２日から４日目まで占いの真贋については言及せずと当たり前の発言と敵を作らないような発言が多いで、急に５日目から７日目までの強い誘導それはそうよね、自分が吊られたら負けということですからねで、私の質問には答えず、あげつらい、イチャモンですね私の質問には答えませんか？なぜ答えられませんか？ここでそれっぽい発言３つですか、反論させないためによく使われる手法ですね、どれに突っ込めばいいかわからなくさせようというのですね私１人によくやるものです、村がそんな準備する暇あるんですね、まるで私を必ずつらなきゃいけない？あなたが村なら他の候補も気にするわよね？私一点なんだ。で、あなたのグレスケだけど、ほぼあなたの順番のとうりに吊れてるわね、逆に言えば、ＬＷでここで共有に話しかけですか、「俺の言うようにおもうだろ？なあみんな？」ってとこですかねここで自分は村だって？３人の時点で意味がないですね最後はゴネ特狙いですか？絶対に油断しません！で、あなたはどちらが吊れてもいいのかしら？おはようございます今日の占い結果をどうぞ」
◆やる夫	「殴り発言テンプレがあったお」
◆だるチルノ	「なにこの煽りかんｗ」
◆零崎双識	「雷＞殴りって基本的には一人は敵に回す訳だから例外的に相手が『殴ってくるけどそこ村で見てるから困る』って場合だけど最終日なんかはそう思っても吊り返しに動かざるをえない状況とかあるし＞灰三人」
◆ぴよ	「確かに、後半からはまったく吊れる気がしませんでした。＞零崎さん」
◆RX	「殴りテンプレってより煽りテンプレに見えるのは俺の心が汚れてるのだろうか」
◆零崎双識	「雷＞なので、無理に殴らず自分の考えから消去法的に村と思う位置から吊っていくスタイルの方がフレキシブルに対応しやすいまぁ、私は回線さえ整えば本来殴り派なんだけど(ｵﾏ自分のスタイルと合うかはまた別問題だから殴るのが怖いなら殴る必要はない」
◆雷	「そうね、なら殴らず自分の考えを冷静に言っていくスタイルにしたいわ＞零崎殴りはｼﾞｮｲﾝさんとかみて殴り怖いって思ったわ」
◆零崎双識	「最終日、狼で吊らない位置につけたら狐残り四人でもない限りどこ吊っても勝てるし村人でも自分が当てさえすれば、基本負けなくなるし発言で村度を稼ぐ方が多分勝率は良い」
◆やる夫	「やる夫も平和主義者だから殴りかからねぇお村位置探して狼追い詰めていくスタイルだお」
◆ヴィルヘルム	「殴って違ってたらどうしようとかビクビクする人には殴り派は向いてないだろうな＞雷初めは（霊能でわかってるなら）この人は狼に投票してるから村目で残そうとかでもいいと思う」
◆やる夫	「単純に勝率だけ考えるなら狼探すより村探したほうが疑う先が減っていくからお」
◆フェザリーヌ	「はぅ・・おやすみなさいなの・・・です（ぱた」
◆ヴィルヘルム	「俺は半々かね。村位置見つけたらそこは結構保留する（吊らないとは言ってない）けど気になるところ見つけたらどういうことだって殴るし最近普通村入ってなかったんで劣化してるかもしれないが」
◆零崎双識	「雷＞その辺りは自分に合うものをプレイしながら見つけていくといいよ私の場合はロリはウマーするロリは占うロリは護衛するというのがなんとなく合ってる」
◆やる夫	「理屈の上で言うと狼探して吊る→狼じゃない限りは疑う相手は一人ずつしか減らないし、吊れない間はずっとそこと付きっきりになる村探して吊らない→吊られない限りは見なくていい位置が増える、他が吊れれば疑う相手が２人ずつ減る」
◆雷	「ロリコンじゃない！＞零崎」
◆やる夫	「ロリは噛む、が抜けてるお＞双識ウマー＝噛みならすまんお」
◆零崎双識	「おやすみフェザリーヌＬＷお見事、そしてお疲れ様感謝しかないよ」
◆雷	「びくびくするんじゃなくて殴った相手に凄い勢いで殴り返されるのが怖いのよ＞ヴィルヘルム」
◆ヴィルヘルム	「今日みたいな感じだと自分とあと一人村だと思うところ見つけてそこが死ななければ勝てるからな、そういうのも一種の手だただどうしても最終日には殴る必要があるのがどうしようもないところ」
◆やる夫	「んーその辺は慣れてくしかねーお＞雷吊られるのを必要以上に怖がらないってのも大事だお」
◆零崎双識	「いやー、一度人外が少女ばかりで無双占いした事が＞雷そうそう、ウマーが噛みだよあ、エロく吊るが抜けてたよ＞やる夫」
◆零崎双識	「時には今回の私みたいに、吊られた方が寧ろ勝てる場合もあるしねただまぁ、語気が荒くて怖いと感じる場合があるのも解る」
◆零崎双識	「鍋だとパンツ占ってったら呪殺が三つ出た事もあったっけ」
◆やる夫	「殴られるのが嫌だから殴らないってのは見方変えっと人外探してないって見られるおで、そうなると結局殴られるんだお、おまえ狼探してないじゃないか、って感じでだから怖がらないで殴ってみるってのも大事なんだお」
◆ヴィルヘルム	「そのへんは殴ろうとした（怪しいと思った）相手がそんなに殴ってこないこと祈れってかんじかねまあ殴ろうとしたってことはなにか理由があるってことだその理由をちゃんと一つずつしゃべること、そうしておけば形にはなるさ」
◆雷	「確かにそうね>やる夫殴りも練習してみることにするわ」
◆ヴィルヘルム	「それじゃ俺もここで落ちるとするぜ、お疲れさまだ」
◆零崎双識	「手法としては殴り、という言葉から個人攻撃を連想しがちだけど ○○が○○で、～～さんの○○という発言が村っぽくないから吊る位置だと思いますという風に客観的な視点からの意見ですよ、と村全体に宣言する手法がある」
◆やる夫	「失言とか視点漏れ突くっていうのはよくある方法だお」
◆零崎双識	「＞～～さん ○○が○○で貴方が人外ですねとわざわざタイマン張ったり個人間のやり取りに限定するやり方もあるけどあんまり反撃されたくない場合は村全体に意見投げかけて『そこ吊りますよ』という宣言に留めるのも手かな」
◆零崎双識	「その場合、相手は反撃手段が弁明という形になりがちだから客観的に自分の言動に正当性と整合性があると村全体に示す方法として」
◆雷	「ああ、個人に攻撃じゃなくてもいいのね>零崎確かにそれならあまり怖くないわそれを言えるってことは自分の意見がしっかりしてるってことだもの」
◆雷	「視点漏れ...まず私がよく視点漏れしてるのよね...>やる夫そこは直すしかないんだけど」
◆やる夫	「視点漏れは経験積めばある程度はなくなるから始めのうちは気にしないでいいと思うお」
◆やる夫	「視点漏れ恐れて発言縮こまってもいいことはねーからお」
◆零崎双識	「そこでさっきも話題になった○○位置の出番だね＞雷ふわっと、個人と直接やりあう事なく私の中の吊り位置は○○の理由から××と△△ と宣言してしまうなんかふわっと吊りたい位置に見られてる、ぐらいでムキになって反撃される場合は稀だからただ、稀である以上状況次第では疑い返ししてくる人もいるにはいる」
◆雷	「視点漏れ恐れて発言縮こまってちゃ元の木阿弥だしね>やる夫頑張らなきゃ」
◆やる夫	「ちょっとだけ吊り位置に上げられて過剰反応してくるのは何かしら持っているか、好戦的な村だお」
◆零崎双識	「というかピンポイトで殴れる人の方が稀＞精度的にも自信的にもおねえさんやｼﾞｮｲﾝさんとか所謂一部の修羅や準修羅とか霊界視点からでもスゲーと思う人達」
◆雷	「自分が吊りたい位置を言うだけでも簡単な殴りになるのね>零崎疑り返すのはある意味仕方ないと思うわ」
◆零崎双識	「逆に、相手の殴り先がおかしいな？と思ったら推理の材料になる場合もある＞雷今回の私の動きや殴りから、身内考えない限りはＲＸが白くなって私黒くなったり」
◆やる夫	「あの二人は別格だお、」
◆やる夫	「殴り先おかしいってのは人外によくある特徴だから見るべきポイントだお」
◆雷	「殴り先は重要なのね」
◆零崎双識	「まぁ、そういう村がどう考えてどういう流れになるか？という計算してる狼も極稀にいるはいるんだけどレアケなんで基本的には殴りおかしいと思ったら殴られてる位置は吊らず、変な殴りしてる位置は吊っていい」
◆雷	「誰がどういう理由で誰を殴ってるかそれが正しいのかどうか見るべきものは多いわね」
◆やる夫	「結局のところ参加続けるってのが一番手っ取り早いお」
◆雷	「sarielさんが言うと説得力が凄いわね！」
◆零崎双識	「その先の応用として霊不在の時だろうと、狼を吊った雰囲気を村が察してくれるので霊がいなくて漂白になるので村が気づいていない視点漏れを仲間がした瞬間にその発言を挙げて殴り殺しに行く身内切りがあったりするんだけど強打がすぎると身内切りできる狼、に見られたりもするまぁ、今は覚えておかなくていい事例だけど」
◆零崎双識	「発言だけでなく、霊不在な終盤とかは人外を自然に吊った空気的に村決め打ちしてくれる場合もあるので無理に歪な殴りは必要ない最低限、自分の推理とそう感じた動機が添えてありさえすれば」
◆キラ	「人狼さしすせそ(今考えた) さ：錯乱：アスランは今錯乱している！し：情報量：個人の持つ情報量は大事です。役職と村からは見えてる情報量には差があります。いま村人が持っている情報量からその発言が出せるのか考えましょういわゆる視点漏れ、というやつが見えることもありますす：推論：情報が集まったら現状を推理してみましょう現状からどの役職が真であるか、真役職や狼、狐はどういう行動を取るかを推理するのはとても大事なことですこれに慣れたら情報量から村人がどの程度導き出せるかのもわかってきますせ：世論：ヘイトです。誰がどこを吊りたいと思っているかというのは展開上非情に重要になることが多いです。今回話題になった身内吊りがありえるかや、最終日どこが吊れるか固定化されないか考えてみましょうそ：蕎麦：美味い」
◆キラ	「決闘終わって覗いてみたらまだやってたので5分位で考えた(眠い)」
◆やる夫	「最後頑張れお＞キラ」
◆零崎双識	「本当はまだそこまで気を回すのはちょっと早いんで参考程度に聞き流してほしいんだけど ××―△△や□□―◇◇といった具合に狼をセットで繋げて考える人もいたりするので発言で村、と考えてもらえばセットから逃れて吊られない位置になったりもする」
◆キラ	「さの時点で頑張ってないから……＞やる夫」
◆零崎双識	「そ：そばさんに対して鍋で何故か酷い事してしまう場合がある」
◆キラ	「まあうん。何戦やっても間違えて当然だから気楽にやればいいよということを僕は言いたかったんだ(多分勝利を目指すことと間違えないことは違うんだ」
◆川村ヒデオ	「そういや噛まれなかったら『キラは敵じゃない！』とか言い出そうとしてたのを思い出した」
◆キラ	「アスランは既に少し錯乱している！」
◆キラ	「殴られるのは誰なんだろうね」
◆零崎双識	「それじゃま、私はこれで皆様お疲れ様でした村立てありがとう、やる夫」
◆雷	「とりあえず周りを把握して自分の考えを言えるようにはならないとね、と」
◆零崎双識	「あ、それと妹になってくれるＪＫやＪＣな殺人鬼募集中」
◆キラ	「よし、でっち上げて満足したので落ちる(何しに来たんだじゃあ今度こそお疲れ様ー」
◆零崎双識	「よく、村っぽさの要因として挙げられるのが『無理をしていない』って事だから最初のうちはできる事を無理せずにやっていけば大丈夫さ＞雷ちゃん」
◆雷	「そうね、少しずつ自分の出来ることを増やしていけばいいものね！出来ないことを無理にしたら疑われる要素でしかないもの>零崎」
◆零崎双識	「逆に不必要な発言稼ぎ強引な殴り無茶な内訳のゴリ押しとかは『無理してる』人外目で見られやすいので注意しよう」
◆零崎双識	「それじゃおやすみ」
◆雷	「ありがとうございました、おやすみなさい！>零崎」
◆雷	「それじゃあ私も落ちますね色々教えてくださってありがとうございました本当に勉強になりました村立て同村ありがとう」
◆やる夫	「んじゃやる夫も帰るお」