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【紅2441】やる夫達の普通村 [4427番地]
~開始予定:23:50~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 足立透
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon 浅間・智
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[村人]
(生存中)
icon でっていう
 (ハム)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[村人]
(生存中)
icon 霊夢
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon ミドチャ
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[妖狐]
(死亡)
icon 大和田紋土
 (くろわっさん◆
ULhvM0rplA)
[狩人]
(生存中)
icon 原村和
 (デス◆
tEVHPNf6w.)
[村人]
(生存中)
icon 牛乳
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[村人]
(生存中)
icon 川村ヒデオ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 黒でっていう
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[共有者]
(死亡)
icon ワーカー
 (小毬◆
Komarig90c)
[狂人]
(死亡)
icon ジロウ
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[霊能者]
(死亡)
icon ガンダム・FF・セイエイ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(死亡)
icon 糸鋸圭介
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2014/06/21 (Sat) 23:52:44
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「トラブルかなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「ようやく俺様吊られたっていうwwww」
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「お久しぶりですねー。>でっていうさん」
でっていう 「狐占いwwwww
これはレアケwwwww
狩人次第で生き残るっていうwwwww」
でっていう 「いったい俺様人狼参加何時ぶりだっただろうかっていうwww」
GM 「あ、狂人噛まれる」
GM 「年単位でお見かけしていなかったように思います」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「2013年2月以来かっていう。」
GM 「あらそんなに前ですか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
ワーカー 「よ、よりによって私を噛みますかー!?
お疲れ様です」
でっていう 「おつかれー」
ワーカー 「ああ、初日占い…そら挨拶遅い私噛みますよね」
ワーカー 「ミドチャさん狐ならまあ、私と狂人トレードしたと思いましょう・・・・・・」
ワーカー 「大和田さんと刹那さんで狩人狼、と
狂人なりにそれなりに見えたのは満足。後は無理・・・!」
GM 「なでなで>ワーカー」
GM 「初日占い/狼狐ー真は、割と内訳としては面倒な部類。」
ワーカー 「ふっ…このRPで狂人とか張り切って狂う気でした>GM
慰めありがとうございます」
ワーカー 「…というか最初によぎったジロウさん特攻すればよかった(ぼそっ」
GM 「HO(ハイル・オフェンス)は、面白かったです(GM並感」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ワーカー 「感謝カンゲキ>GM
……これ長生きしたらネタどうしようよとってもとっても心配だったのは内緒です」
ワーカー 「(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ- ワダ→フォーチュン・GO-!
G戦場の合間に垣間見えた刹那の走馬灯→WOW!……

対数関数と指数関数の関係は?(朝の挨拶供養)」
でっていう 「似たケースか同じケースで負けたことあるっていう
狐占いが見えなくて」
GM 「そのテンションの朝一挨拶は大変ですねww」
ワーカー 「狐の占いってある意味緊張感ありますからね
真と同様に。きっつい」
GM 「ミドチャの内訳を狂で固定してしまうときつい村ですね割と」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ワーカー 「多分5日目あたりだと某ルーなんとかさんになってたかなって…>GM」
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「懐かしい>ルー」
でっていう 「おつかれ」
ワーカー 「お疲れ様です、狂人役目とられてしまいましたね」
ミドチャ 「お疲れさん。まぁ村十分勝てるだろう。」
GM 「黒でっていうの残したい先が見事に村ばかり。さすがの貫録」
ミドチャ 「ジロウ●の占いは作ろうと思ったけど連続●は流石にねと思ってサボった。」
ワーカー 「狐で連続黒はあんまり出す旨みないですからねぇ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「狐で特攻とかよく思いついたっていうwww
俺様チキンだから潜伏しかしないっていう」
GM 「やらない子吊り推してたからまあ、噛まれるかー。」
ワーカー 「真、いませんから灰噛み、しますよね……
狼のハイ(灰)コントロール試験」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ミドチャ 「パパっと見たと●っぽい●出せるのがジロウガンダムぐらいだったからそこ仮想狼でいこうってぐらい」
GM 「お疲れ様でした。」
霊夢 「グゲ」
ワーカー 「お疲れ様です」
ミドチャ 「お疲れさん。」
霊夢 「おっつー!」
でっていう 「おつんつん」
霊夢 「なるほどなー>みどちゃ」
ミドチャ 「ワーカー君が霊能遺言残してたら変わったかもしれない。
というか灰噛みなら足立狼わかるだろう!狼も霊能に出て2-2にしよう!」
GM 「ワーカー霊遺言ならジロウ吊りまで確約かなー」
ワーカー 「いや、狂人視点狼特攻だと霊能にも出ますし
真の黒の場合足立さん不利変わらないんで…霊能はちょっち>ミドチャさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ワーカー 「あんまり狂人視点霊能に出ていい場面に見えなかった…!」
GM 「んー」
ワーカー 「ちなみに狐特攻→グッバイフォーエバーまた会う日まで」
ミドチャ 「遺言だけで、ええんやで……。俺も狂人なら霊能にはでないかなぁ」
GM 「でっていうさんをどっちに見るか、によるかなあーとは。
霊遺言を残すことには当然リスクがともないますし。その辺はお好みで。」
ワーカー 「いやぁ自分以外に占い2人見えて真いないと見て
遺言残すのはむつひ…!」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「狩狼ラン」
ワーカー 「まぁ悩みが増える展開になって皆も楽しめる内訳?なので・・・!」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊夢 「狂人は霊能でなくていいよまじ。
ほんとそうおもう。でてもいいけど出ないほうが素直にありがたいはず狼には」
GM 「狩人は吊り逃れない方を選択ですか」
ミドチャ 「ぼく狐だもん。こんこん。」
ワーカー 「全力で吊り逃れていいと思う今日この頃>狩人

まあ、初手噛まれる可能性感が得なかったのは反省します>霊夢さん」
GM 「あ、吊り逃れた。そしてガンダムは捨て票」
ワーカー 「が、ガンダムー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガンダム・FF・セイエイ 「なるほどな」
ワーカー 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
ミドチャ 「お疲れ様」
でっていう 「ガンダムが落ちたかっていう
おつ」
ガンダム・FF・セイエイ 「貴様はゆがんでいる・・>初日」
ワーカー 「歪みを浴び、歪みを受け入れ、そして初日へ…」
GM 「初手呪殺したかった……>ガンダム」
ミドチャ 「占い初日なんていらんから霊能もっていって下さい(懇願)」
ガンダム・FF・セイエイ 「ああ、そして狐特攻はあっていたのか
我ながらなんでわかるんだろうな」
ワーカー 「占い初日なら静かにしてればよかったじゃないですかヤダーw>ミドチャさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミドチャ 「トナリ=ウラナイで満足して、どうぞ。初手●で十分だろ!>GM」
GM 「PHP先生に言ってくださいww>ミドチャ」
GM 「私はまだ初手○以外引いたことがないんですよね(チラッ」
ワーカー 「初手○はいいよ…リリンの生み出した文化の極みだよ…」
ミドチャ 「内訳誤魔化せと旦那が言ったんだよ。俺がナンパがしたかったんだ
本意ではない、いいね?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ガンダム・FF・セイエイ 「やるじゃないかガンダム達」
ワーカー 「アッハイ>ミドチャさん」
GM 「お疲れ様でした。」
ワーカー 「お疲れ様です」
ミドチャ 「お疲れさん」
糸鋸圭介 「噛まれたっすか逆に良かったっす」
GM 「大和田視点、自分以外に何か持っていそうなところいたら、それ即ち人外では……」
糸鋸圭介 「実はPC不調すぎてだいぶやばかったっす」
でっていう 「おつ」
糸鋸圭介 「というわけで再起動してくるっす
いやぁ、マジで危なかったっす(今もたまにブラックアウトしたりしなかったりで」
ワーカー 「狩人視点怪しく役持ち見えるとこ→潜伏共有とかじゃないならそれは人外…
まあ、COしてませんからはっきり言えないんでしょうね」
GM 「いってらっしゃい>イトノコ」
ワーカー 「>糸鋸さん
いってらっしゃいまぜー」
ガンダム・FF・セイエイ 「あれだけ潜伏占いについて触れておいて占いCOするという動きを考えていたんだが
日記書いてたら頭がぼーっとしてきてだな」
ワーカー 「お疲れなら寝た方がよろしいですよ
もう夜も遅いですし>セイエイさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガンダム・FF・セイエイ 「ヒデオ●持ちながら出ていったらなかなか評価してもらえるとおもうんだ」
ワーカー 「出たら…どういう反応皆さんされたのでしょうね?
…足立さんがなんか釣られそうな気がしますが>セイエイさんがCOした場合」
GM 「共有次第では吊るでしょうね>ヒデオ●」
ガンダム・FF・セイエイ 「それはそれでいいとおもう>足立吊り」
GM 「そしてやっぱりジロウから○。割と面白い勝負になったかも。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ワーカー 「霊能偽と判断させる勝負ですか>セイエイさん
……割とそれはそれで面白そうですよね>足立さん吊りでも
ヒデオさん吊れた場合もそれはそれで」
ミドチャ 「変則的だが3COで真がいないっていうのもいいだろう。
問題は俺が死ぬことだ。初手ジロウ噛めよワーカーの隣だぞ手が滑って噛むんだよ。」
ガンダム・FF・セイエイ 「霊自体はあまり狙っていないからな・・・狐と見たから俺が出てライン繋ぐ線は浮かんだが」
ワーカー 「手よ滑ろ!と叫んだ人がいたとかいないとか…」
霊夢 「吊り増えたら多分村かつねこれ 増えなくてもかなり有利だとはおもうけど
ガンダム・FF・セイエイ 「ワーカーは霊遺言しておいてもよかったかもな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガンダム・FF・セイエイ 「お疲れ様だ」
川村ヒデオ 「お疲れ、様です」
GM 「お疲れ様でした。」
ワーカー 「いや、狐と見たらラインつないじゃ面倒では…w
すいません、流石に初日の状況でそこまで判断できませんでした>霊能遺言」
ミドチャ 「お疲れさん」
ワーカー 「お疲れ様です」
GM 「川村さんは非狼目狙いの吊りかなー」
川村ヒデオ 「大和田は、ギリギリセーフ
やらない子が、吊れるかどうか」
ガンダム・FF・セイエイ 「いや、なんとなく面白い場になりそうでな>狐とのライン」
ミドチャ 「潜伏占いCO遺言でガンダム○だな。銃殺対応でワーカー○作るべきだったか……?」
ワーカー 「初日に自分以外の占い2人見て遺言を考える。ワーカーおぼえた」
川村ヒデオ 「でっていうが生き残っていたら
狼の勝ちはない」
GM 「◇牛乳の独り言 「・・・俺じゃん(絶望」ツボに嵌った」
ワーカー 「面白いですけどっ!私も人外なのでいいですけどwww>狐とライン」
GM 「狼は大和田狐と見て吊るす方向になってるのがちときついかなー。」
ミドチャ 「2-2だったら真がいるだろうにはなるな。まぁ狩人に●出さん限りは俺もそうそう負けんて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
糸鋸圭介 「戻ったっすさて、どういう具合っすかね」
ガンダム・FF・セイエイ 「ファッ!?」
川村ヒデオ 「大和田が、護衛できるかどうか
霊能は、初日を考えればしなくていい
…。なぜそこを護衛する?」
糸鋸圭介 「もんど君がGJ狙ってアレっすかねぇ」
ガンダム・FF・セイエイ 「これ大和田死ぬぞ」
ワーカー 「えー……一進一退、やや村優勢ですかね?>状況」
ワーカー 「大和田さーん!?」
川村ヒデオ 「ここで共有噛まれたら
きついのは村なのだが」
糸鋸圭介 「取り敢えずどうなるか推移を見守るっす」
ワーカー 「GJ狙うのはわかりますがその場合霊能共有二択の場面では…!」
川村ヒデオ 「もしかして、自分に投票している、からか…?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
ワーカー 「お疲れ様です」
黒でっていう 「お疲れ様ですwwwwwwww」
糸鋸圭介 「おつかれっす」
川村ヒデオ 「お疲れ、さまです」
ガンダム・FF・セイエイ 「おそらく大和田の中ではほぼ狩人COしているということになってるだろうからな
俺を噛んでからじゃないと共有は噛めない そう言っているつもりなんだろう

だ が 狐 視」
ミドチャ 「お疲れさん。」
でっていう 「おつかれー」
川村ヒデオ 「流石に、ジロウ護衛はしてくれそうだが
今回の護衛で、予測が不明に…」
黒でっていう 「足立吊ってない子指定って言いきれずにラン指定なのが俺の甘さだな」
ガンダム・FF・セイエイ 「困ったことに狼内では狩人いないことになってるだろうな」
ワーカー 「と、言うか……もう霊能噛まないでもいけないこともないですし……>噛み
狐探すならなおさら」
川村ヒデオ 「後悔するなら、自分の好きにしたほうがよいかと >黒でっていう
負けるのが恥ではなくて、挑戦しないことがダメだと、思うから」
GM 「昨日はだいぶ逡巡されてたなーっていうのが、大和田投票から伝わってきました>黒でって」
糸鋸圭介 「ぶっちゃけ占い狂狼(ていうか足立君狼)にしか見えなかったんで
あんま言わなくても足立くん吊ると思ってたっすよ
そこら辺は感性の違いっすかねぇ<相方」
川村ヒデオ 「どこぞの博打漫画でも、どうせ死ぬなら
強く打って死ね、とありますしね」
糸鋸圭介 「まー狐が特攻とかマジ勘弁状態の村だったっすがw」
GM 「いつまで配牌時の様子を描写するんでしょうか……>ヒデオ>どこぞの博打漫画」
ワーカー 「どうせ死ぬなら
(頭を)強く打って(むごたらしく)死ね…!?なんて……恐ろしい…!>博打
博打良くないです(きりっ」
川村ヒデオ 「そのおかげで、狂人が噛まれたので良し悪しですよ」
ミドチャ 「俺は死にたくねぇ!俺吊らないで足立だけ吊ればいいと思いまーす!>足立狼視」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ワーカー 「ぶっちゃけ狐と狂人トレードしたようなものですしねー」
黒でっていう 「霊能で狼1吊ってるのが見えて狂狼で見てたから
どうするかって悩んでたらああいう中途半端なことになった>相方」
川村ヒデオ 「麻雀漫画じゃなくて、登場人物の狂気を楽しむ漫画ですので…(目逸らし >GM」
ワーカー 「狂気の沙汰程面白い……!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ワーカー 「お疲れ様です」
GM 「限度がない……ッ!>狂気」
黒でっていう 「狼で見てる足立に投票されてる川村大和田
刹那に投票してる原村咲夜も吊る必要はないって考えて凄い悩みました>GM」
ミドチャ 「お疲れさん。」
糸鋸圭介 「自分なら面倒なことはすっぱり抜いて狐グレにいたら知らねぇっすの精神っすw
や、途中ブラウザの不調もあってあんまり言えなかったっすが<相方」
GM 「お疲れ様でした。」
川村ヒデオ 「ただ、狂気は狂気でも、一本筋通っているので
それらしく見えるんですよね」
糸鋸圭介 「お疲れ様っす」
川村ヒデオ 「お疲れ、さまです」
黒でっていう 「お疲れ様です」
足立透 「あっれー、そういうことだったのか>ワーカー狂人」
霊夢 「これは勝ちそうねー捉えてるっぽい」
ワーカー 「狂っていると自覚してる狂気なんて普通の人に見えなくも…」
でっていう 「おつ」
ワーカー 「いやーすいません>足立さん
黒見て潜った占いでなくて狂人です」
足立透 「いやいや、黒見て潜らなかった狼です
サーセン>ワーカー」
糸鋸圭介 「や、潜ったの自体は良かったと思うっすよ
なんか噛まれただけで<ワーカー君」
GM 「たぶん、吊り逃れした位置に狐を見つつのー、油揚げを警戒しての投票なんだろうなって。>黒でって」
黒でっていう 「ぶっちゃけ足立→ない子か牛乳吊りって全力で狼殺してる吊だから
俺も狐とかしらねで行ってたww>相方」
ワーカー 「いや私も挨拶遅すぎましたし…潜れなかったのはたまにありますしね>足立さん」
川村ヒデオ 「大和田の発言がないのが、不安を煽る…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
足立透 「あっれー!?ハムさんとか超久しぶりだなぁ」
黒でっていう 「そうなんすよなんか持ってるだろなって思ってて
そしたら狩人でした…>GM」
ワーカー 「>糸鋸さん
ええ、でも挨拶速度が死ぬ程遅かったのでいろいろ痛かったなーと……」
糸鋸圭介 「そうっすよねw
ていうか残ってる村的に考えて狐目があんまいないんっすよw<相方」
ガンダム・FF・セイエイ 「な、なんだと」
川村ヒデオ 「…そして、この護衛である」
ガンダム・FF・セイエイ 「霊噛めたら勝てるんじゃないのかこれ」
ワーカー 「大和田さん………!」
GM 「おー?」
ガンダム・FF・セイエイ 「あ、でも霊噛まないなら牛乳しか噛めなくないか?」
糸鋸圭介 「さて、2択どうなるっすかね」
ミドチャ 「大和田くんはへんたいさんなんだよ!」
ワーカー 「狩人いない、とやらない子さんが判断したらその限りではないですが…どうなりますかね」
ガンダム・FF・セイエイ 「原村いくのかな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
糸鋸圭介 「まだありな護衛っすよw<ミドチャさん
昨日の護衛は養護できないっすがw」
足立透 「いったー!」
GM 「お疲れ様でした。」
川村ヒデオ 「お疲れ、さまです」
糸鋸圭介 「おつかれっす」
ワーカー 「狩人いないと判断されたようです
お疲れ様です」
ガンダム・FF・セイエイ 「か、かめたー!?」
ミドチャ 「お疲れさん。」
ジロウ 「お疲れー」
黒でっていう 「お疲れ様です」
ワーカー 「やらない子さんの度胸勝ち、ですかね…?」
黒でっていう 「今日でない子吊れないと厳しいくなりそう…かも?」
足立透 「でも一番不安なのは、
狩人は変態護衛せざるを得ないし、LWは狩人の脅威をおそらく忘れるってこと」
足立透 「そこを油断せずに、吊り数増やされないようにしてほしいね!」
川村ヒデオ 「灰護衛は、終盤は微妙
村が噛まれることのほうが、痛いんだが」
ワーカー 「と、言うかこれ大和田さんCOできるのでしょうか。
私下界にいたら狐に見てしまいそうですが」
ジロウ 「霊能でここまで必死になるとは思わなかった」
糸鋸圭介 「最終盤になると灰護衛しか無いって場面もあるっすけどね
ただまーGJ狙いたくなるのなら灰護衛バンザイもあるっす
自分はド安定護衛っすけど!<ヒデオ君」
GM 「霊偽が見られやすい土壌ではありましたね……。」
ガンダム・FF・セイエイ 「だが狐狼」
黒でっていう 「6人は狼吊る派かいやいや最後まで狐候補は詰めようぜ派に
分かれそうな下界だな」
川村ヒデオ 「灰は噛ませればいいので >糸鋸
灰噛みこそが、占いが噛まれた時の貴重な情報」
黒でっていう 「私は6人なら狼目狙いますが」
ガンダム・FF・セイエイ 「普通なら狼狙いだろうが大和田ほっといてるのがすごいな」
ワーカー 「一応、足立さん狼確定してないから狼狙い、が
確実、なのですかねぇ……いや噛み的には狼だろという反論は(ry
でも6ですしね、残り」
糸鋸圭介 「まぁそうなんっすけどね
ただ、セオリーを無視してロマンに走る人もいるってだけの話っす<ヒデオ君
ロマンは大事っすから!よくそれで負けるっすけど!」
ミドチャ 「誰だよ狐…村の吊りを煩わせやがって…(憤怒」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
足立透 「狐狙いなら大和田くんか原村さん死にそう」
黒でっていう 「今思ったら師弟で殴りあってるのか>原村ない子」
GM 「割れそうだなあ」
糸鋸圭介 「そう思うのなら特攻しないでほしいっすw<ミドチャ君」
霊夢 「最近そういえば共有してないわね」
ワーカー 「最後に勝利するのは、キミか、私か?
それとも――
Uノザワシンか?」
ミドチャ 「特攻じゃないほうが面倒くさくなったと思うんですけど(名推理」
川村ヒデオ 「ロマンを狙うのならば、全力で脇目も振らず
文句に耐える、覚悟がないと… >糸鋸
不合理なことは、槍玉に上がりやすいのです」
黒でっていう 「私の共有あげます
つ共有>霊夢」
ワーカー 「特攻且つ直撃が一番面倒くさい展開ですかね」
霊夢 「わーい!>黒でって」
ミドチャ 「え?普通にでっていう○で出るけど?特攻じゃないから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました