[443番地] 【紅313】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆KAITO 　(dummy_boy) [狩人] (死亡)	◆銀河美少年　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [村人] (死亡)	◆白井黒子　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [村人] (生存中)	◆大江湯女　(かな◆ 63r2U4AfbM) [村人] (死亡)	◆キョン子　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] [決定者] (死亡)
◆小野塚小町　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [霊能者] (死亡)	◆ロールシャッハ　(エビみりん◆ SCg.RfPHUcKb) [村人] (死亡)	◆長谷川千雨　(（’A`)◆ YueIZdokuo) [人狼] (死亡)	◆封獣ぬえ　(nue-n) [占い師] (死亡)	◆霧雨魔理沙　(みっこみこ◆ EdRhqwjFOk) [村人] (生存中)
◆やる夫　(森のニート◆ 5DYYU5zxeQ) [妖狐] (死亡)	◆衛宮士郎　(フラー◆ WljlDmfz9g) [人狼] (死亡)	◆雪華綺晶　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [狂人] (死亡)	◆四次元殺法コンビ　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [共有者] (死亡)	◆式符「橙」　(Mt-B◆ tyenGM1uBY) [村人] (死亡)
◆水銀燈　(◆ m7sLy.lips) [共有者] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆KAITO	「僕は悪くない」
◆KAITO	「（ｷﾘｯ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆KAITO	「ふむ　お疲れ様だよー」
◆キョン子	「あれー？」
◆KAITO	「狩人就職したが僕は悪くない」
◆キョン子	「ああ、今日吊られるとは想定外だったから遺言もやってねえよ・・・」
◆KAITO	「ふむ　真抜けそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キョン子	「うーん、どこが悪かったのか・・・？」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆キョン子	「おつかれー」
◆封獣ぬえ	「おつかれなー」
◆KAITO	「お疲れ様。狂人次第でトントンかな」
◆KAITO	「んー」
◆KAITO	「どうだろうね　狩人を意識し過ぎ、占いを意識し過ぎな感じはしたかも」
◆キョン子	「んー、もうちょっと胡散臭さを出すべきだったか・・・少し守りにでてしまった感があるからなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆KAITO	「まあ初日狩人だけど　僕は悪くないです＞ぬえさん」
◆封獣ぬえ	「初日狩人なら私も悪くないね！！」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆KAITO	「んー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キョン子	「おつかれー」
◆ロールシャッハ	「ああ、やる夫狐っぽいと思ったが辺りだったかお疲れ様だ」
◆KAITO	「お疲れ様。初日は僕のせいではないです」
◆ロールシャッハ	「大江ーきらきーではつながっていないので士郎は狼だったがきらきー真？はかなり迷っていたななるほど、狂だったか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆KAITO	「お疲れ様ー」
◆四次元殺法コンビ	「おっとお疲れ様。」
◆ロールシャッハ	「お疲れ様だ、狩り保護のつもりだったが余計だったな」
◆キョン子	「おつかれー」
◆四次元殺法コンビ	「ふむ。」
◆四次元殺法コンビ	「すげー微妙なラインに人外いるなぁ。どだろ。これいけるのかな。」
◆KAITO	「狼が吊れればかな　灰の」
◆KAITO	「士郎が先だとちょっと怖い感じ。どっちの意味でも」
◆ロールシャッハ	「狐は割と狐臭い、最も俺視点でだがな狼は昨日の投票を見るに近いうちに吊れそうなので狐勝利か村勝利だと俺は思っている＜四次元コンビ」
◆四次元殺法コンビ	「5吊りで狼吊って霊結果見れればやる夫は手が届きそうではあるが。ちょっと厳しい気ような、そんなきも。」
◆四次元殺法コンビ	「＞ロールシャッハそこら辺りかなぁ。狐の位置がやっぱ厳しい感じだろうか。位置的に。ありがとう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆KAITO	「きらきーが完全に真の言動だなあ」
◆四次元殺法コンビ	「雪華綺晶信じていたのに・・・信じていたのに・・・！信じるものがすくわれるのは足元だけという事だな！」
◆四次元殺法コンビ	「というかカイトさん狩人ですかい。」

ゲーム開始：2012/03/26 (Mon) 00:28:01
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆KAITO	「ふむ」
◆ロールシャッハ	「言動はだいぶ俺も真か？とは思ったが基本噛まれ真だと思っている俺は銃殺が出なければ信用しないつもりだったな」
◆KAITO	「おっと　お疲れ様。んー、こりゃ村かな」
◆四次元殺法コンビ	「お疲れ様ー。」
◆長谷川千雨	「やる夫狐かよ！」
◆KAITO	「ですよ　だが僕は悪くない＞コンビ」
◆封獣ぬえ	「あんなに頑張って真アピしたというのに！」
◆四次元殺法コンビ	「紙一重。そして割りと村に依ったかなー。これは。」
◆ロールシャッハ	「ふむ、やはりというか…予想外に狼早く吊られたなお疲れ様だ」
◆四次元殺法コンビ	「＞カイト裸マフラーの狩人・・・か。」
◆KAITO	「今日長谷川さん吊れるなら　やる夫に手が届けば勝ち届かなくてもほぼ引き分けだからねえ」
◆四次元殺法コンビ	「ぬえさんおもしれーなー真狂だろうなーとは思った！　思ったよ！でも割りと対抗噛まれた反応が雪華綺晶真ぽかた。」
◆長谷川千雨	「生活が不規則なせいかなんか調子でないんだわ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ロールシャッハ	「お疲れ様だ」
◆長谷川千雨	「共有おつかれ」
◆KAITO	「お疲れ様だよー」
◆四次元殺法コンビ	「お疲れ様だ相方！」
◆水銀燈	「やる夫狐……」
◆水銀燈	「お疲れ様。そこだけは信じていたかったわ」
◆長谷川千雨	「きらきー…かわいそう」
◆KAITO	「2吊りで狐探し」
◆ロールシャッハ	「まぁ…言動も投票先も今日も真なら銃殺だったんだがな… 銃殺でない占い師は辛いな」
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◆KAITO	「鍋の夢見人はそんな感じ＞銃殺できない真占い」
◆KAITO	「厳密には●と○が逆に出るけど」
◆ロールシャッハ	「鍋はもういけんな…役職が多すぎてもう覚え切れん（鬼登場の辺りから）」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆KAITO	「ちなみに昨日は忍者3人出た鍋が2回あったらしいですお疲れ様ー」
◆水銀燈	「お疲れ様。」
◆ロールシャッハ	「お疲れ様だ」
◆四次元殺法コンビ	「お疲れ様ー。」
◆雪華綺晶	「ｺﾞﾐﾝ」
◆雪華綺晶	「(えぐえぐ」
◆ロールシャッハ	「大丈夫だ、狂人という名の村陣営だっただけだ気にすることはない（慰めになってない）＜きらきー」
◆雪華綺晶	「あかんちょーはんせいえぐえぐ」
◆KAITO	「言動で信用をガン取りしてたのは流石である」
◆雪華綺晶	「こー何ていうか千雨さん吊られまいっていうか魔理沙さんあそこでロールシャッハの代わりに吊って白黒に●ブン投げるのが最善ですかね多分…」
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朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆大江湯女	「お疲れ様」
◆KAITO	「お疲れ様」
◆ロールシャッハ	「俺もそのぐらい信用取れればいいのだがな占い師その他のやり方だいぶ忘れているしな」
◆四次元殺法コンビ	「お疲れ様だ！」
◆ロールシャッハ	「お疲れ様だ」
◆KAITO	「狩人CO（ｷﾘｨ」
◆水銀燈	「それ頂戴。>狩人」
◆KAITO	「あ、ちなみにメインCNはGUMIと思ってやってます＞大江さん＞初日」
◆KAITO	「悪いな銀ちゃんこの狩人は1人乗りなんだ」
◆水銀燈	「貴方のものは私のもの、私のものは私のものよ！」
◆雪華綺晶	「かりうどしーおー☆」
◆雪華綺晶	「じゃあ黒薔薇様のものも青薔薇様のものも紅薔薇様のものも全てきらきーのものです☆」
◆KAITO	「結果論としては　狂人が霊能COして占い即抜きだったら死ぬほどしんどかったろうなって」
◆雪華綺晶	「主に共有とか」
◆ロールシャッハ	「狂人は色々引っ掻き回せて楽しいと思うな、胃も痛いがな（きらきー見ながら）」
◆大江湯女	「言われると納得しますねーって感じの。あんまり見た覚えないですけど、他のRPとなんか違うイメージですし。どもですー！＞GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆KAITO	「のは初日狩人を知ってないと出来る訳無いので結果論です」
◆KAITO	「割とやる夫が逃げ切るかも」
◆ロールシャッハ	「ああ、ついでというか俺が俺（ロールシャッハ）だった理由もなんとなく聞きたいな＜GM まぁ、所謂萌アイコンでは無いとは思っていたが（ジャギとか信楽とか使いまくってるし）」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大江湯女	「魔理沙とやる夫比べたら魔理沙の方がくさいので無理臭いですねーって。今日橙が吊れるなら」
◆KAITO	「なんだろう　ネコカオス―シャッハさんの2択でした＞シャッハさんシャッハになったのは気まぐれというか多分ちょっと前にシャッハさん使ったから記憶に新しかったのかな」
◆ロールシャッハ	「なるほど、割りとネコカオスも使っていたな、猫又鯖でだが回答感謝＜GM」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆KAITO	「基本的には強く印象に残ってるCNから選択、という形なのでメインCNだった時期があるアイコンが選ばれやすいと思います」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆KAITO	「おっと　霊能噛み。お疲れ様でした」
◆長谷川千雨	「霊能おつかれ」
◆式符「橙」	「お疲れ様ー」
◆水銀燈	「お疲れ様。」
◆小野塚小町	「おっかれー」
◆大江湯女	「お疲れ様」
◆長谷川千雨	「そういえば、私がアイコン指定頼んだら何になってたんだろう…」
◆四次元殺法コンビ	「お疲れ様ー。」
◆ロールシャッハ	「水銀燈は１２３４６さんだと思ったがあの人なら黒猫のほう使うから違うかとも思ったな（厨二病的な意味で）」
◆ロールシャッハ	「お疲れ様だ」
◆雪華綺晶	「ないこーめい！ないこーめい！できないばった！後誰でしょう」
◆水銀燈	「そもそもおねーさんは素の水銀燈使ったことあるのかしら」
◆雪華綺晶	「そもそも黒薔薇様が予想外でぶふぉーだったのはひみちゅ」
◆雪華綺晶	「多分一回ぐらいあるような。」
◆長谷川千雨	「どう考えても千葉銀のほうが有名だよな＞おねーさん」
◆小野塚小町	「やる夫と魔理沙ロラりたかったなぁ・・・しみじみ」
◆水銀燈	「CN指定だから仕方ないわね>予想外」
◆小野塚小町	「まぁ引き分け保障だろうからまったりみてるかねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆雪華綺晶	「湯女はだいたい予想ができて後頼んでたの誰でしたっけ。」
◆小野塚小町	「銀河次第」
◆小野塚小町	「ほーい＞黒子」
◆雪華綺晶	「やる夫と銀河美少年次第」
◆KAITO	「白黒さん・大江さん・小町さん・シャッハさん・きらきー・銀ちゃんだったかな　配布したの」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆KAITO	「お　やる夫」
◆四次元殺法コンビ	「おー。」
◆KAITO	「引き分けたか」
◆大江湯女	「よしよし。魔理沙に投票してくれれば」
◆式符「橙」	「おお」
◆小野塚小町	「お、黒子で引き分けできんのかやる夫の嗅覚ぱねぇ」
◆大江湯女	「人外が黒子吊りたいーって感じか」
◆四次元殺法コンビ	「やる夫はてっきり魔理沙に投票すると思っていたが。ふむ。」
◆雪華綺晶	「ふむ面白い。」
◆水銀燈	「狼が票を変えるかと考えると期待できないわね、魔理沙次第。」
◆雪華綺晶	「一番非狐なのがどこかって言われたらまぁうん白黒よね系の」
◆小野塚小町	「まぁやる夫にとって魔理沙噛まれたら勝ち目がないという判断なっかなー」
◆雪華綺晶	「魔理沙に託された」
◆小野塚小町	「つられたらか」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆雪華綺晶	「んならまぁやる夫吊れるんじゃないかな系の」
◆四次元殺法コンビ	「引き伸ばしたか。」
◆KAITO	「まあラン対象の2人は変えられない」
◆ロールシャッハ	「さて、魔理沙はどういう判断をするのかな」
◆KAITO	「士郎も多分白黒だけは狐無いと考えてるから変えられない」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆小野塚小町	「うぇーいおっかれー」
◆大江湯女	「お疲れ様」
◆水銀燈	「お疲れ様。」
◆式符「橙」	「お疲れ様ー」
◆雪華綺晶	「お疲れ様でしたっと」
◆四次元殺法コンビ	「お疲れ様ー。」
◆やる夫	「死にたく……ない、お……」
◆ロールシャッハ	「お疲れ様だ村勝ちで終了か」
◆銀河美少年	「ぶっちゃけ村の反応見る限り、いいか悪いかは置いといて吊れなさそうな僕を無理してつりにくる魔理沙さんは狐じゃないと思った…多分…」