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【紅313】やる夫たちの普通村 [443番地]
～深夜というだけで普通な村～
[5：3]
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	◆KAITO (生存中)		◆銀河美少年 (生存中)		◆白井黒子 (生存中)		◆大江湯女 (生存中)		◆キョン子 (生存中)
	◆小野塚小町 (生存中)		◆ロールシャッハ (生存中)		◆長谷川千雨 (生存中)		◆封獣ぬえ (生存中)		◆霧雨魔理沙 (生存中)
	◆やる夫 (生存中)		◆衛宮士郎 (生存中)		◆雪華綺晶 (生存中)		◆四次元殺法コンビ (生存中)		◆式符「橙」 (生存中)
	◆水銀燈 (生存中)

◆式符「橙」	「おやすみなさーい」
◆霧雨魔理沙	「寝るかーお疲れさん」
◆式符「橙」	「割と名前覚えて貰ってるなら次からRP適当にばらけさせようかな。 問題は纏め貼ると中身バレる。意味が無いｗ」
◆雪華綺晶	「ということでお疲れ様でしたー」
◆霧雨魔理沙	「基本思いついたことから発言するから 思いとどまるのは理論にあてずっぽうが混じってる推理ぐらいだぜ」
◆雪華綺晶	「別にテンプレ発言していいなら 20発言は楽々行きますよ頭使ってませんけど！」
◆式符「橙」	「お疲れ様ー」
◆銀河美少年	「それでは皆様お疲れ様でした色々と御迷惑をおかけいたしました GM様村建て感謝です 君の銀河は、もう輝いている！」
◆水銀燈	「タイプが間に合わないわｗ>20発言」
◆水銀燈	「お疲れ様ー」
◆水銀燈	「発言する前にこの発言ほんと必要……？って思い始めてくらいから末期。 素村なら白二吊りまで大丈夫だからいいよねっていう初日釣り候補」
◆衛宮士郎	「それじゃお疲れ様　狼仲間二人と狂人は勝てなくてゴメンな 村建てありがとう」
◆式符「橙」	「占い師で纏め貼りはダメ、絶対って思ったあの村ですねｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「頭の回転めちゃくちゃ速くすればきっと20いけるぜ」
◆雪華綺晶	「やろうと思えば15発言まではまぁ楽々いけたかな どーでしょ。」
◆雪華綺晶	「昨日ちょっと初心者村へ顔出してみたりしたら 珍しく11発言しましたね」
◆霧雨魔理沙	「発言10や9稼いでも余裕で投票次点になるから安心しな＞水銀燈」
◆式符「橙」	「１４発言までやったことあるけれど、最近は７～８で落ち着いたなぁ。」
◆水銀燈	「最近はそもそも発言が10行く気がしない。6が精一杯。」
◆式符「橙」	「テンプレートとしてもっとく人は一部居る、ねぇ。 それを持ってる人にはテンプレ発言になる。」
◆霧雨魔理沙	「人気投票を繰り返すわけか」
◆雪華綺晶	「こー昔は 吠え数カウントしてる人とか即吊ってたんですけど そういう熱意は薄れたかな…」
◆霧雨魔理沙	「COはテンプレだが結果にテンプレはないぜ 無論灰状況も同様だ」
◆式符「橙」	「AAで適当に遊ぶ村になりそうかな…＞テンプレ除き村」
◆水銀燈	「吠え数カウントがテンプレっていうのは割りと違和感あるわね。テンプレートの略としてなら正しいんでしょうけど。」
◆雪華綺晶	「良い子の諸君！ 喋っているのが俺達だけだというのは随分寂しくないかな！ …… おいお前まで黙るのかよ！」
◆雪華綺晶	「まぁ私はこー 序盤灰見た結果で終盤役職決め打つタイプというか 狩だと何か灰に護衛誘導されるとすっごい護衛する気なくなる質ですし！」
◆式符「橙」	「吠え数（囁き）カウント⇒これもテンプレ CO系統　⇒これもテンプレ 灰状況　⇒CO無いなら書けないや」
◆衛宮士郎	「良い子の諸君！ テンプレ発言というがただそれをしあげただけならテンプラになるだろうな揚げた的に考えて 少しアレンジを加えただけで美味しく出来上がるぞ！」
◆雪華綺晶	「まーうん きっと適当でいいんじゃないですかね…」
◆雪華綺晶	「つまりまとめすら置かれず 四次元殺法コンビが寂しがる村になりますね」
◆霧雨魔理沙	「寂しい村だなあ」
◆銀河美少年	「早朝登場をやったのはきっと僕だけだ！ いやそう言うことではないんですけどね…＞テンプレ発言」
◆雪華綺晶	「そもそも初日にCOするなんてテンプレ的展開(ｷﾘｯ」
◆式符「橙」	「テンプレ発言除いたら私のまとめだけポツンとおいてある村になるのかな？」
◆衛宮士郎	「四次元殺法コンビの発言が残る＞魔理沙＞テンプレ発言を除く」
◆式符「橙」	「でも期待するんだｗｗｗｗ＞魔理沙さん」
◆雪華綺晶	「無言。」
◆雪華綺晶	「ﾏｰﾈ」
◆霧雨魔理沙	「テンプレ発言を除いたら何が残るというのだ！」
◆霧雨魔理沙	「吠えカウントは大雑把でもいいぜ＞橙」
◆長谷川千雨	「それじゃおやすみー」
◆水銀燈	「身も蓋もなく言うとテンプレ発言を連発するような子が他の人を気遣えるような余裕はないでしょうという」
◆雪華綺晶	「大体そーゆー人狼をアイマス村で遊んだ結果 何かごろごろしてたら勝ったり負けたりするゲームになった気がします(酷」
◆式符「橙」	「夜に無駄に吠え数カウントして、考察薄くなったかなぁ… いや、そこを克服して両立させるつもりですけれどね。」
◆雪華綺晶	「ﾐﾀｲﾅ」
◆霧雨魔理沙	「やる夫お疲れさん まあ人外が勝つ原因＝村人が村っぽくないっつーわけでー」
◆銀河美少年	「はい、ちょっと考えたらわかるはずの状態だったんですよね…　反省…＞魔理沙さん」
◆白井黒子	「みんなが忘れてしまった何かを思い出させてくれたから」
◆水銀燈	「初日の朝一挨拶でこれが颯爽登場ｷｬｰｷｮｳﾏｻｰﾝって思ってたのはないしょ。」
◆雪華綺晶	「という感じですかね！」
◆雪華綺晶	「村人が村人らしくしてたら 人外なんて勝手に浮きますし」
◆銀河美少年	「その…何故に？＞吊らない」
◆雪華綺晶	「そもそも 殴らなきゃ人外が吊れない時点で村が弱いといってもいいですよ！」
◆霧雨魔理沙	「人狼は殴りだぜ」
◆雪華綺晶	「そんな感じですかね＞私の人狼論その1」
◆霧雨魔理沙	「銀河はーまあ悪かったがー状況把握が早く済むと助かるぜー」
◆式符「橙」	「銀河美少年さんは絶対吊らない、吊れない… 狩人なら全力で護衛したいくらいだった。（本音）」
◆雪華綺晶	「だからそもそも 序盤で殴りをする必要性を感じないというか 8人ぐらいまでは惰性で吊っても勝てるというか」
◆長谷川千雨	「なんかロシアみたいに大型Modの共作文化が花開いてそうなニート率だな…＞やる夫」
◆やる夫	「やる夫はここで失礼するお…… ……次こそは、次こそは……占い師に就職して、水銀燈や魔理沙をﾒﾛﾒﾛになってやるんだお！」
◆式符「橙」	「ふむ…？」
◆霧雨魔理沙	「占い真狂狼決め撃つ奴は何か見えてるだろう」
◆白井黒子	「ロールシャッハに投票したのも同じ理由ですの」
◆水銀燈	「銀河美少年だけは多分吊らない。」
◆白井黒子	「そこは同じですの＞式符「橙」」
◆霧雨魔理沙	「まー初日でも殴れる発言はあるんだが流れが速いんだよー」
◆やる夫	「年々、増加傾向らしいお＞千雨 2050年には村の半分がニートになるらしいお？」
◆式符「橙」	「真狂狼だね、っていうのと違うと言えば違うねぇ…＞黒子さん」
◆霧雨魔理沙	「キョン子見直してみたら暗に霊護衛に誘導してるなーｗ狐交じりも見てねえし」
◆長谷川千雨	「 　　　　　　　,.　-=ﾆ／／:.:.:.:.:.:.:.:.:.　。 　　　 　 ／:.:.:.:.:.:.:./／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゜ 。 　　　 , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　　 /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:', 　　,:.:.:.:.:.:ｉ:.:.:./:.:/　‘，:.:.:.:.:|ﾍ:.:.:小:.:.‘，:.',:.:.:.:.′ 　　:.:.:.:.:.:.|:.:.:ｉ:.:/＼　‘，:.:.:.|　∨:|　',／，:.ｉ:.:.:.:.ｉ 　 ‘:.:.:.:.:.:.|:.:.:|/　-‐＼‘，:.:| 　∨!∠}:.∧:.ﾄ､ :.:| 　　∨:.:.:.:.|:.:.:|ｷ¨「≧=‐-' ,|　 , " ＿_ヽ:}:.j　 :.:| 　 　 ∨Y~|:.:{:|　 |{i爪 /　 }｀`i i抓 /ﾗ::!|/　 ｊ:ﾉ 　　　 ヽ{ { |:.乂 弋z∨　 ﾉ　 杙∨　{:,':| 　　　　　＞|:.:.', ｀　ー "　　　 ゛　- 'iﾟ.:.:|　　　あれ？ニート2人も出る設定だったか＞やる夫 　　　 ＜／ﾍ:.:.',＞　　　　⊿　　　 个.:.| 　　　　　 /:.:Λ:.ﾍ. Ｘ≧‐---‐≦ｪx,j.:.:.| 　　　　／:.:/　 〉:.∨∧゛､∧/ |///∧:.:| 　　 ／:.:.:./　 /∧:.∨'∧ |:::∨////∧:| 　　{:.:.:.:.:/　 ,'///∧∨/∧::///////∧ 　　乂::.:. 　 {///r‐ ''¨｀ヽ'////r‐''¨｀ヽ} 　　　 ヾ{　　∨ハ 　 　 人///ﾊ 　 　ノ 　　　　　　◇長谷川千雨　［ニート］ 」
◆雪華綺晶	「残してそこが有意義な発言(四次元殺法コンビみたいな)をするかどうかが 私の序盤の吊りの全てです！四次元殺法コンビ面白いですしおすし。」
◆式符「橙」	「キョン子さんはAAで頑張ってるから発言薄いけど残すかーだったし。 え、そんなもんじゃない？」
◆やる夫	「 　　 　 　　　＿＿＿_ 　　 　　　／　　 　 　＼　　　　　……だけど、橙を吊った時点でやる夫は歪んでいたんだお 　　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼　　　 すまねぇお……やる夫が、間違っていたんだお…… 　　 ／　 /⌒)　　　⌒ﾟo　 ＼ 　　 |　　/　/（__人__）　 　 　 | 　　 ＼/　/ 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／」
◆白井黒子	「占い3COをみて、真狼狂だなっていう発言する人はもれなく吊ることにしてますの＞キョン子吊り」
◆水銀燈	「狩人は気を付けろよ？が狩人に気を付けろよ？になってたので狼COだと思ったのよ。>キョン子」
◆雪華綺晶	「私は基本的に どんな役職でも序盤2日は 最終日に自分を判断されたくない相手を狙いますねっ」
◆霧雨魔理沙	「初日は「３－１かー内訳は真狂狼ー真だなー霊能は後で見ればいいやー」的なことをいって終わりだろー」
◆式符「橙」	「やる夫鯖なら２０３番地の初心者村で一応。１回だけ… これで２回目ですね。」
◆雪華綺晶	「＞私の投票理由」
◆長谷川千雨	「中身っていうか、AA部分抜いた発言文字数的なアレか？＞キョン子吊り」
◆雪華綺晶	「とりあえず3－1で霊護衛しとけとかいう奴は 最終日残してもしょーがないから無言で票投げときゃいいんですよ！」
◆やる夫	「 　　　　　　　　 ＿＿＿ 　　　　　　　／　 　 　 ＼ 　　　　 　／　　─ 　 ─ ＼　　　　　　　　やる夫の役職？　ニートですお＞水銀燈 　　　　／ 　 　（●）　（●） ＼ 　　 　.|　 　　　　（__人__）　　 |　 　 ＿＿ 　 　　 ＼　　 　　｀ ⌒/￣￣⌒/⌒ 　　/ 　　　　（⌒　 　　　　/ 　　　　/　 　 　/ 　　　　i＼　　＼　,(つ　　 　 /　　　⊂) 　　　　| 　＼　　 y(つ＿＿./,＿＿⊆) 　　　　|　　　ヽ＿ノ　　　　| 　　　　|　　　　　　　　　 　|_ 　　　 　ヽ、___　　　　￣ ヽ　ヽ 　　　　 と_＿＿_＿＿＿ノ＿ノ」
◆衛宮士郎	「キョン子が吊られた理由はなにかなー、投票した人の発言見るに漠然と吊り位置だろう、ぐらいだし」
◆霧雨魔理沙	「だって初日なんてどいつもこいつも似たような発言しかしねえだろ！どうやってグレーを見ろっつーんだ！ステと多弁の区別しかつかねーぞ！」
◆長谷川千雨	「そういえば…確かに無職の橙を見た記憶がない」
◆雪華綺晶	「という信用勝負大好きっ子な狼の戯言」
◆やる夫	「あんだけ噛まれるリスクや占われるリスクを犯してでも前に出たじゃないかお……！ 信じてくれたって、いいじゃないかお……！（ｸﾞｽﾝ」
◆水銀燈	「自分の役職を見直してから言いなさい>やる夫」
◆雪華綺晶	「ぶっちゃけ 真占い噛まれた時点で 占い師から得られる情報で価値があるのって囲いタイミングと投票ぐらいになるかなって！」
◆霧雨魔理沙	「仲間は時には切り捨てられる役目を果たす者もいるのだよ」
◆式符「橙」	「素村視点って何だっけ、そんなくらいやたら就職してるのが私です… どれくらい餓えてるかって言ったら、初手●飛んできたら霊能結果でより吊りに走りたい程度には餓えてます。」
◆雪華綺晶	「何ていうか役職見てどんだけ情報増やしても 狼次第で終盤にはゴミになってる情報に価値を覚えないのが私でした！」
◆やる夫	「 　　　　　　　　 　＿＿＿_ 　　　　　　　　／　　 　 　＼　　　　　　　　や、やる夫のどこが人外なんだお！＞水銀燈 　　　　　　 ／　ヽ、　 　_ノ　＼　　　　　　 村のために戦った仲間じゃないかお！　狼を一緒に狙ったじゃないかお！ 　　　　　／ 　 （●） 　（●） 　 ＼　ｎ 　　　　　|　 U 　 （__人__）　　　　l^l.| | /） 　　　　　＼　　　　|i||||||i|　　　／| U ﾚ'/／) 　　　　γ⌒　　 　｀ ー'´　　　　ﾉ　　　 ／ 　　　　 i　　j　　　　　 　　　ｒニ 　　　　ﾉ 　　　　 ヽ､ l 　　　　　　　　　 !ヽ､_,__／」
◆霧雨魔理沙	「ああそういう＞やる夫 初日でグレー見るより役職見る方が情報増えるぜー」
◆水銀燈	「魔理沙はやる夫とどっちか人外と思ってて、キョン子吊りでやる夫が浮いちゃったから吊っちゃえーっていう。 どこがどうっていうのは特にないのよね！」
◆雪華綺晶	「大体基本的に 何やっても5日目ぐらいでバレるって評判の私です」
◆やる夫	「魔理沙は役職への言及が多かった、ってところかお 役職を気にするのは役職だお たとえテンプレ発言だとしても、ただの素村よりも多かったお、特に２日目３日目」
◆長谷川千雨	「嬉しいような悲しいような＞人狼に見えない 本当は嬉しがるべきなんだろうなー」
◆霧雨魔理沙	「なんだろう1つ前に狩人やったからその動きが染みついてるのか」
◆銀河美少年	「正直狩人さんかと思ったりもしました＞魔理沙さん」
◆式符「橙」	「◇水銀燈 「貴方いつも固定CNじゃない……ｗ>橙」 一応幾つか持ってるけれど、一応名前覚えてもらうために最初だけは固定するんだよね。 バーボン鯖は人外メタ払拭したいから固定してる、いや、してた。」
◆雪華綺晶	「だって千雨さんが人狼に見えないっていうか あの日吊りに行ったのも村っぽかったからですしおすし」
◆やる夫	「 　 　　　＿＿＿_ 　　　／　　 　 　＼ 　 ／　　─　　　─＼　　　　魔理沙はてっきり、狩人かと思ったお＞魔理沙 ／ 　　 （●） 　（●） ＼ |　 　　 　 （__人__）　 　 |　　 どこが？　って聞かれると困るけど /　　　　 ∩ノ ⊃　　／　　　 ……どの辺りだったかおー、ちょっと調べてくるお (　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .＼　“　　／＿＿|　 | 　　＼ ／＿＿＿ ／」
◆雪華綺晶	「●ぶん投げて吊れる位置じゃない以上まぁ 1日様子見ようかな系の」
◆雪華綺晶	「いや別に何ていうか あんた絶対吊れないんで囲っても囲わなくても一緒ですし＞魔理沙」
◆雪華綺晶	「えっ＞蒼星石を」
◆霧雨魔理沙	「あと私の人外臭について教えてくれりゃ喜ぶかな！」
◆式符「橙」	「纏め貼り＋RPで吊り避けられてるなら今後やらなくなりそうだなぁ。」
◆衛宮士郎	「逆に放置をしてそこが狼とか……と思わせるのがな。 深読みする人にしか聞かないけど」
◆やる夫	「 　　　 　　　＿＿＿_ 　　　　　／　　 　 　＼ 　　　 ／　　─　 　 ─＼　　　　だって黒子が殴ってくるから＞魔理沙 　　／ 　　 （●） 　（●） ＼ 　　|　 　　 　 （__人__）　 　 |　　　怖くなったんだお、正当防衛だお 　　＼　　 ⊂ ヽ∩　　　　 < 　　　 |　 |　 '､＿ ＼　／　 ) 　　　 |　 |＿＿＼　 “　 ／ 　　　　＼ ＿＿＿＼_／」
◆大江湯女	「GMさん、CNと村建てありがとうございました 御同村のかたがたは楽しい村をどうも では失礼します」
◆水銀燈	「貴方いつも固定CNじゃない……ｗ>橙」
◆霧雨魔理沙	「狼を囲いにいくのは失敗しやすいから狂人が●投げるのはおすすめだぜー＞雪華綺晶 速くても4日目までにな」
◆KAITO	「では報告完了。 満員御礼、お疲れ様でした。 いつかまたお会いしましょう」
◆大江湯女	「ういうい。もっかい考えます＞魔理沙」
◆長谷川千雨	「それにしてもきらきーは生き残ったら蒼星石をどうしようとしてたんだ…」
◆衛宮士郎	「橙が２日目～３日目にグレラン候補に挙がらなかったから そこが急上昇して長谷川が逃れられるかなと思ったらそうでもなかった」
◆霧雨魔理沙	「あと私じゃなくて急に黒子吊りにいったあたりもだな＞やる夫 つかなんで私最終日0票なんだぜ」
◆式符「橙」	「そう思う…からやめた＞水銀燈さん やる夫鯖７戦目じゃまだまだ私のこと知らない人の方が多いでしょ。 だからRP固定してもメタは殆ど無いはず。」
◆雪華綺晶	「●ぶん投げが正解かなー」
◆水銀燈	「参加数とか考えると大体の人知ってるんじゃないの？>雪華綺晶」
◆雪華綺晶	「だってだって そこ人狼なら何か狼が頑張って保護するだろうっていうかそんな感じの まぁうん魔理沙も白黒も吊れないんですよね」
◆銀河美少年	「うん、ぼろぼろでした釣り計算やらなんやらが全然ダメだ…」
◆やる夫	「やる夫はただ……死にたくなかっただけなんだお……！ 就職して、カーチャンを楽にさせたかっただけなんだお……！ それなのにひでぇおおおおおおおおおお！！！」
◆KAITO	「そんな時はとりあえず自由なＲＰを投げます＞銀ちゃん」
◆四次元殺法コンビ	「よし、落ちよう！ このＲＰで共有がきたのはある意味ラッキーだったな！ 村建て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
◆雪華綺晶	「知らない人が来るとすごく困りそうなそんなわたち。」
◆霧雨魔理沙	「まあデメリット考えられれば十分だぜ＞大江」
◆長谷川千雨	「狂人は…仕方ないよ グレーに放置された瞬間に絶望感感じたけど」
◆雪華綺晶	「(無理矢理)」
◆ロールシャッハ	「ふむ、俺も決闘にいくか、これにて落ちる GMは村立て乙だ」
◆やる夫	「 　　 　　　＿＿＿_ 　　　　／:::::::::　 u＼　　　　　　　　やる夫は狼じゃないんだから当然だお！＞魔理沙 　 　／ﾉ└ ＼,三_ノ＼　 　,∩__　　　　　狼を吊るすのならやる夫を狙う方が間違っているんだお！ 　／:::::⌒（ ●）三（●）＼ fつuu 　|::::::::::::::::⌒（__人__）⌒　| | 　 | 　＼:::::::::　　 ｀ ⌒´ 　 ,／_ | 　 | 　　 ヽ　　　 　 　　 　 i　　　　丿 　 /(⌒)　　　　　 　　/￣￣´ 　/　／　　　　　　　/」
◆雪華綺晶	「そして狐勝利。それが裏鍋。」
◆水銀燈	「CN配布って同村したことがない人が来ると困りそうよね」
◆雪華綺晶	「狩人も居ない！占いも居ない！霊能は初日！共有は噛み切られた！狼は出現ゼロ！」
◆四次元殺法コンビ	「 　　　　　　r　‐､ 　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､ 　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　　　良い子の諸君！ 　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l　　　 　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒）　　　狩人の存在を意識した時に狩人は大抵いない！ 　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　　　信じたものは救われないぞ！ 　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i 　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　｜」
◆霧雨魔理沙	「まあ黒子が村っぽかったのと やる夫が大江に謝ってる＋士郎にアドバイスしてるあたりから人外臭」
◆小野塚小町	「んじゃおっかれー」
◆雪華綺晶	「それが人狼！」
◆大江湯女	「＞魔理沙 ごめんー、言葉きつくなってた。 不快な思いさせてたと思うのですいません」
◆雪華綺晶	「そもそも狩人なんていねーんですよ。」
◆ロールシャッハ	「蒼い子ラブのあの人だな＜小町」
◆やる夫	「 　 　　　　 　ﾉ Ｌ＿＿＿_ 　　　　　　　⌒　＼　／ ＼　　　　　　　そうだお！＞小町 　　　　　　／　（○）　（○）＼　　　　　アル夫を吊るべきだお！ 　　　　 ／　　　 （__人__）　　 ＼ 　 　 　 |　 　 　　　|::::::|　　　　　| 　　　　 ＼ 　 　 　 l;;;;;;l　　 　／l!| ! 　　　 　／　　　　　`ｰ'　 　　＼ |i 　　　／　　　　　　　　　　ヽ !l　ヽi 　　 （　　 丶- 、　　　　　　 しＥ　|そ　　ドンッ！！ 　　　　`ー､＿ﾉ 　 　 　 ∑　l､Ｅ ﾉ　< 　　　　　　　　　　　　　　　ﾚY^Ｖ^ヽｌ」
◆KAITO	「裏の決闘でもCN配布してるそうで」
◆KAITO	「おや」
◆水銀燈	「保護しようとした狩人は往々にして死んでるのが人狼村の生業よ！」
◆式符「橙」	「村に意見出さなきゃそりゃ吊れるんじゃないかな…？＞小町さん」
◆封獣ぬえ	「おつかれさまー」
◆雪華綺晶	「狼虐殺してごめんなさぁぁぁぁぁぁい」
◆小野塚小町	「あかんある夫じゃまったくちがうひとになってしまう」
◆銀河美少年	「黒子さんとやる夫さんどっちが序盤に吊られたくなさげかというと… やる夫さんだったかなぁ…？と思わないこともない事もなかった」
◆霧雨魔理沙	「なんだかんだで途中までやる夫吊りにいかなかったあたり灰視だめだなーうん」
◆長谷川千雨	「おつかれさまー」
◆KAITO	「村お見事。初日狩人からきっちり吊り切ってる」
◆白井黒子	「某所のアイコンにはしてましたの＞KAITO」
◆小野塚小町	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　 　　 r「「￣￣｀""'' ｰ- ..,,_　 　　_ __ 人__ _　　 　 　　 | | |─‐-- ...,,,___　　　 ｀"' ､.　 ｀Y´　　 　　 ｀|├──---.....二,,,__　　　｀ヽ.　!　　　 　 　　| |_　　,,.. --─‐-._,.‐=､＞､　 ',　　　 　　 ,ｨ'| |Ｏ'"::::::::::::::::::::::::｀ヽＯヽ. ｀ヽ:!　　　 　 　i::::| |::i:;::'"::::::::::::::::::::::｀ヽ!:::::::｀ヽ.　　　 　　/::::| |//::::/::::::i::::::;:::ﾊ:::i::::ヽ.ﾊ::::ﾉ　　 　 ｲ::::::| |7:::/ヽ!､/|::::ﾊ/,!ｨ i:::ﾊ::! i/　　 　 　ノ!:::/| |::Y'　○　ﾚ' 　 Ｏ iﾊ/Y〈| 　　ﾚ' i:| |::ﾊ"u　　 ____ 　 "〉ﾊﾄ､　　　_,..-'‐'"つ 　　　 ﾉ| |::!:::ヽ､　/　 ｀|,.イ::::ﾊ＞‐''"´　つ´｀.) 　　 〈,ﾍ| |､ﾚﾍr7└r‐く＞'"´r7　　 _,.-‐｀r-'' 　　　　 |_|_　 r/!x!_/x/:/　　ﾄ}-r'"´　　　　　　　　なんで橙つれんだよ！ 　　　 {´　 i)./7:|x|/x/::::!　　 ｀ｿ´　 　 　 　　　　　魔理沙ある夫ロラさせろよ！ 　　　 ゝr.r'rｲ{:::||/x/､::::::｀7'´　　　　　　　　　　　そんな感想 　　　　!| | ｀':r‐=◎=ﾆ二{､　　　　　　 　　　　 | |ｰ,ｲ/´￣　 i　ハヽ､　　　 　　　　,.| |'´/　　/　　!　　',:::::＼　　　」
◆水銀燈	「割りとあってる。>銀河美少年>考え方」
◆式符「橙」	「お疲れ様ー。 相変わらず何もしてない感。 一応灰に狼と残って狼に競り勝ったけどさ。」
◆ロールシャッハ	「お疲れ様だ、狩り保護で狼もつれているしいいかと思っていたら初日だとは思わなかったな」
◆四次元殺法コンビ	「紙一重を村人が制した感じか。お見事。」
◆KAITO	「白黒さん　調べてみたら割と白黒使ってなくてびっくりした」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿__ 　　　　　　　　 　　.／　/　　#　　;,; 　ヽ 　　　　　 　　：　／ノ　 ;;#　 ,;.;:: 　　　　＼　　： 　　　　　　　　 /　 -==、 　 '==-　　　..:::::| 　 　 　 　　 　 | ::::::　 （__人__）　　 　:::::.::::|　： 　　　　　　　： !　#;;:..　 l　　|　　　　　.::::::/ 　　　　　　　　 ヽ.;;;//;;.;`ｰ‐'ｫ　　 ..;;#:::/ 　　　　　　　　　　＞;;;;::..　　　　　..;,.;-＼」
◆霧雨魔理沙	「やる夫狐・・・だと・・・？」
◆大江湯女	「お疲れ様。正直引き分けると思ってたので村人お見事ーって感じの！」
◆衛宮士郎	「お疲れ様」
◆小野塚小町	「おっかれー」
◆白井黒子	「あっぶなぁ＞やる夫狐」
◆KAITO	「お疲れ様でしたー」
◆銀河美少年	「お疲れ様です」
◆水銀燈	「お疲れ様。」
◆四次元殺法コンビ	「お疲れ様ー。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
ゲーム終了：2012/03/26 (Mon) 01:40:41

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

衛宮士郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
白井黒子	0 票	投票先 →	衛宮士郎
霧雨魔理沙	1 票	投票先 →	衛宮士郎
衛宮士郎	2 票	投票先 →	霧雨魔理沙

◆衛宮士郎	「じゃ、解散」
◆霧雨魔理沙	「じゃあ片付けようぜ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言

_,. -‐''"´￣｀``' ‐ .､._ _,. -‐''"´　　　　　　　　　　　　｀ﾞ''ｰ-..,, 　　　　　　　　　　　　　　 --―----　｀''ｰ ､　　　　　　　　　（死にたく……ねぇお……） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ヽ 、 　　　　　　／　　　　　 　 　 　 二二､　　　　　　 `':.、　　　　　（母ちゃん……） 　 　 　 ／ 　 　　　　　　　　　| {::::｀ヽ＼　　　　　　　｀ ､ 　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ::::::::}　〉　　　　　　　　 ﾞ 、 　 　 　 　 ／´　　　　　　　　　 ヽ ｀ｰ' /　　　　 　 　 　 　 | 　　　　／-､ヽ　　　　　　　　三 ．"￣　　　　　　　　　　　 | .　　　 |{:::::::::ヽ　 ､　　　 　 　 　 ゛'　　　 　 　 　 　 　 　 　 | .　　 　| ＼::::::ﾉ／　　　　　 ヽ　　　　　　　 ｀ヽ 　 　 　 　 / 　　 　 lｒ‐､_,／ "　　 　 　 　．｀ヽ　　　　 　　ﾉ　　 　 　 / 　　　　lT~　"　 ,　　　,　　　　　 　) 　　_,.-‐''　　　 　 ／

銀河美少年さんの遺言

＋+　　　　　　　　　　　　　　　　+　　　　　　　　　 　 　 /_ ｀ヾr‐'´-―- ､≧=-＼__,:}　　　　　　　　+ 　　　　　　　　　　　　　　　　　┼　　　 　 　 　 　 　 　 　 {/,.＞〈　 　 }, ､-､　｀ヽ､:_::;:ノ　　　　 　 ┼ 　　+　　　＋　　　　　　　　　　　　　　＋　　　　 　 　 ｰ=≦_/　 }, }　/ﾊ}／ j､`ヽ、_≧彡'　　　+ 　　　　　　　　　＋　　　+　　　　　　　　　　　　　　　　 弋／ ／,__jノjノ,衍ｶ/ ヾ圦;/⌒`　　,　　　+＋ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＋　　 　 　 . 　ｰ=彡／.∧,佗', , 　 ¨´_彡'´}:::＼ +　.　　┼ 　　　+　　　　+　　　　　　　　　　 +　　　　　 　 　 .　 _,.ノ:::::::::::バ,¨´ ` ＿　／_,/:::_::::;ﾊ　　　　　　　　+ 　　　　　　++　＋　　　　　　　　　　　 +　　　　　　　　　从/＼::::乂　´‐'　　,.ｲ::r､;} `′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┼　　 　 　 　 +　〈.　〈__:::::::≧.､_,／..:|`′ +_／}　+ 　　　　　　　+　　　　　　　　+　　 　 　 ┼　　　 _／⌒ヽ､ .＼　 ∨ yｹ'⌒`r〈 ヽ≦¨　 /　　　+ ＋ 　　　　　　　　＿ ＿__ 　 　 　 　 　 　 　 　 +　〈　｀ﾞ'ｰ- ﾊ ＿＼. ∨∧　　 ', }　}.) 　 /　　　　　　　　┼　　颯爽登場、村人美少年！ .　　　　　　／￣｀ヽ　　｀ﾞ''＜.　　 　 ┼ 　 　 _,ノ } } }, Ｙヽ、ｖ‐┬ ､∨,ﾊ　　 リ ,/　／ .　　　　　〃//////＼　　　　｀ﾞ'＜　 　 　 　 ／////}_}_}_}_ﾊ　ﾍ　 ＼　',　　} ,/／､__／⌒ヽ、　　.　+ ..　　　　∥/////////＼　　　　　　｀ﾞ'＜ヽ,.:ヘべ　　　.{{ ∥ ',　 ' ,.　 ＼　　}/.　,､/ ∨｀ﾞ'ｰ-=､ ..　　　　{{///////////_,.＞ｧ 7＿,-‐-'⌒´　 　 　 ＿　{{∥ 〈　　　＼　 ＼/＿/∧＿',ヾヾヾ　＼ .　　　　 ',//////:_,.＞ ´/ ∥ |　　　　 　 　 ,.．＜⌒＼∨＼/　　　◎≡≡|＼　　　／└`ｰ｀ｰ＼〉 . 　 　 　 ∨__r‐ ´　　　 {{ .{{　| 　 ＿,.．-‐'´　　　　　　∧＼∨　　 　 || 　 .|| /, ヘ､∨　∧_}从_,ﾉ . 　 　 _,.＞'´　{　　　 　　」L{{__」￣////＼　　 　 ､___／ 　＼ .}　　 ◎┼≡┼≠◎}} }.　 ':, .　斥‐ｼ　z-ｧ 〉=＝二¨/////////////∧　　　 ￣.　　　　 ＼＿＿_⊥＿／ ||　 }}/　 　 }　　 +　 ＋　　+ 　 斥＝´ど.ノ ＼://////////////////∧　　　　　　　　 　 「￣￣ .「　　||　|l　∥ﾍ 　　 〉 ┼ 　-‐…￢''''''''¨¨¨¨￣￣｀ﾞ'＜//////////∧　　　　 　 　 　 /.　　◎┼≡廾十,〃!　}　 　 }　　　　　 ┼

銀河美少年 は無残な負け犬の姿で発見されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (3 回目)
銀河美少年	0 票	投票先 →	やる夫
白井黒子	2 票	投票先 →	やる夫
霧雨魔理沙	0 票	投票先 →	やる夫
やる夫	3 票	投票先 →	白井黒子
衛宮士郎	0 票	投票先 →	白井黒子

7 日目 (2 回目)
銀河美少年	1 票	投票先 →	やる夫
白井黒子	2 票	投票先 →	やる夫
霧雨魔理沙	0 票	投票先 →	銀河美少年
やる夫	2 票	投票先 →	白井黒子
衛宮士郎	0 票	投票先 →	白井黒子

7 日目 (1 回目)
銀河美少年	1 票	投票先 →	やる夫
白井黒子	2 票	投票先 →	やる夫
霧雨魔理沙	0 票	投票先 →	銀河美少年
やる夫	2 票	投票先 →	白井黒子
衛宮士郎	0 票	投票先 →	白井黒子

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧雨魔理沙	「今日になって鋭い推理出してきてるあたりがまた」
◆やる夫	「そもそも、あの時点で士郎が狼、って何で解るお？＞黒子」
◆衛宮士郎	「なんか素村ばっかりに見えるなぁとは思うけど、ロールシャッハは村人なんだよな　橙は微妙な位置だけど」
◆霧雨魔理沙	「まあやる夫の印象は初日の視野が広かったりで変わらず村め 黒子もまあ噛ませるとこ？でも銀河の方が微妙だぜ」
◆やる夫	「うん、なら構わねぇお＞黒子 やる夫だって……魔理沙よりも、橙を優先したお、人のことは言えねぇお」
◆白井黒子	「やる夫さんの●か囲えば良いのにっていう士郎さんとの会話が ●吊りすぎたら狐ケアで狐がしぬーって言う心の叫びに見えてしょうがないんで素の」
◆やる夫	「そして占い理由も見て、残念に思ったお ……やる夫は村人の場合、ノルマがあるお １．グレランで死なない ２．真占い師に占われない ３．４日以内に噛まれる それを満たせないんだから、文句も言いたくなるお」
◆銀河美少年	「了解しました＞魔理沙さん」
◆霧雨魔理沙	「銀河の素村要素もなんか微妙っつーか初心者メタとか云々は嫌いなんで」
◆白井黒子	「この辺りで変わりましたね」
◆やる夫	「やる夫は３日目の時点で、ぬえの遺言が無かったこと＞黒子 その場合、雪華綺晶あるいは士郎が真 士郎はあの時点でやる夫に○だお？ 狼なら囲わないのが妙、ってことでちょっとだけ不思議に思ったお」
◆白井黒子	「◇白井黒子(59) 「銀河美少年さんを直視できないという銀ちゃんの気持ちが今わかりましたの」 ＞やる夫さん」
◆白井黒子	「投票変えしたのは私ですわ 理由としては４回の再投票で引分けなので3回目はもう変えるべきと判断したからです」
◆やる夫	「◇白井黒子(37) 　「銀河美少年素村ってマジで？ そこ、発言のすべてがテンプレの発言稼ぎっぽくて何らかの役職持ちっぽくてしょうがないんですが」 これ、言ってなかったかお？＞黒子 印象が変わったのなら、それで結構だお」
◆銀河美少年	「…てへっ☆＞やる夫」
◆霧雨魔理沙	「票変えはただの引き分け回避だから文句は言うなよ つかなんで銀河空気になってんだぜ」
◆白井黒子	「やる夫さんの士郎さんへの反応が何とも……」
◆やる夫	「うん、やる夫は票替えしてないお……＞美少年」
◆銀河美少年	「とはいえ狐ならそんな露骨な真似するかなぁ… と思考の深みにはまっており…」
◆衛宮士郎	「狐がいたら逃げやすい形にした　頑張ってくれ」
◆霧雨魔理沙	「あそこで票変えるなら私しかいねえだろ＞銀河 なんで今日に限ってそんなとこに目が言ってんだよ」
◆やる夫	「……噛まねぇのかお 銀河美少年については、先に述べたとおり やる夫はそこを素村、って言ったお 黒子は疑ってなかったかお？」
◆白井黒子	「だから、やる夫さんとマリサさんのランですわ」
◆霧雨魔理沙	「おはようさん」
◆銀河美少年	「票替えしたのは魔理沙さんとやる夫さん 魔理沙さんは吊り逃れの形になりましたね」
◆やる夫	「橙、すまねぇお……だけど、狐目を狙わせてもらったお 残るは魔理沙、そこが噛まれて死体なしならありがてぇお」
◆白井黒子	「銀河美少年が狂人に囲われた狐には見えませんの」
◆衛宮士郎	「さて、この４人から探すと」
◆銀河美少年	「早朝登場、銀河美少年！ さあ、共に７日目を謳歌しようぜ！」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

小野塚小町さんの遺言

ノ~7 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／／ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／／ 　　　　　　　　　　　 　 　 ／／ 　　　　　　　　　　　　　／／ 　　　　　　　　　　　 ／／ 　　　　　　　　　 ,r'´,r'r-─‐--､__　　　霊能ＣＯー 　　　　　　　 ,.-',_／ ／::::::~ヽ_ヽ;;;;＼　 　　　　　 _r' ,r' _ﾉ r'::::::::::/´¨　　　`-i;.､　死んだ人間を判定するって四季様の仕事だと思うんだがねぇ 　　　 _／／　 j r'::::::::_ノ　　　　　　　 `l＿ __ 　 ,r'´,r .く　　 l (:::::::::|　　　　　 _r-､,r'´　, |　｀ヽr'｀ﾞi_ 　 `ヽ､ヽ､`.､_ﾉ　):::::::| 　 　 　 ｣　,='__,ｨ､｣-'_　　 `Y'l ,} 　　 　 ヽ＼ ＼　l:::::::::!　　　　'､r'ﾞヽr'　 ,.'´　　,　 ヾj| 　　　　　＼.＼ ＼`ニ-ヽ ＿,,...!__ ',r'.､_!　 i　/　 ﾉv!‐-､ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 '-..､＿｀ﾞﾟ_つｰ--'´ｰ'¨´ おいばかやめろー魔理沙とやる夫２択しろとかまじですか、まじですか、まじですか

式符「橙」さんの遺言

【占】 ×衛宮士郎：水銀燈○　/　やる夫○　/　白井黒子○　（撤回） ×雪華綺晶：大江湯女○　/　銀河美少年○　/　霧雨魔理沙○　/　やる夫○　（狂人CO） 封獣ぬえ：雪華綺晶○（噛） 【霊】 小野塚小町：キョン子●　/　ロールシャッハ○　/　長谷川千雨● 【共】 四次元殺法コンビ　/　水銀燈 【吊】キョン子　/　ロールシャッハ　/　長谷川千雨　/　雪華綺晶　/　 【噛】KAITO　/　封獣ぬえ（占いCO）　/　四次元殺法コンビ（共有CO）　/　水銀燈（共有CO） 【吠え】１２　＞　１０　＞　０９　＞　？？（少な目だった）　＞　０３ （初日６番目大文字） 【囁き】０８　＞　０９　＞　１１　＞　？？（少な目だった）　× （初日２・８番目小文字） 【その他CO】 LWCO：衛宮士郎 【完全グレー】 ◇式符「橙」 美少年：ピュアすぎる、私には疑えない（村認定） やる夫さん：序盤から意見出しすぎてる、目立ちすぎ かなぁ これ以上は残った方々ででしょうか。 疑いは変わってないですし。

小野塚小町 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

式符「橙」 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (3 回目)
銀河美少年	0 票	投票先 →	式符「橙」
白井黒子	0 票	投票先 →	式符「橙」
小野塚小町	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
霧雨魔理沙	2 票	投票先 →	式符「橙」
やる夫	0 票	投票先 →	式符「橙」
衛宮士郎	0 票	投票先 →	式符「橙」
式符「橙」	5 票	投票先 →	霧雨魔理沙

6 日目 (2 回目)
銀河美少年	1 票	投票先 →	式符「橙」
白井黒子	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
小野塚小町	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
霧雨魔理沙	3 票	投票先 →	銀河美少年
やる夫	0 票	投票先 →	式符「橙」
衛宮士郎	0 票	投票先 →	式符「橙」
式符「橙」	3 票	投票先 →	霧雨魔理沙

6 日目 (1 回目)
銀河美少年	1 票	投票先 →	式符「橙」
白井黒子	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
小野塚小町	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
霧雨魔理沙	3 票	投票先 →	銀河美少年
やる夫	0 票	投票先 →	式符「橙」
衛宮士郎	0 票	投票先 →	式符「橙」
式符「橙」	3 票	投票先 →	霧雨魔理沙

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧雨魔理沙	「狩人COないなら死んでるんだろうぜ」
◆小野塚小町	「まぁいないなら今日わたしが噛まれるんじゃないかねー」
◆やる夫	「意見多いって言っても、全部……その時思ったことをぶっちゃけただけだお＞魔理沙 ３日目なんて、衛宮真なら応援しないと！って頑張ったお……恥ずかしいお」
◆白井黒子	「というか、橙さんのその発言は狩人COをする可能性を内包させているように見えますが」
◆霧雨魔理沙	「というより銀河は4日目で占いロラするなら士郎が先といってるあたり狐ありそう」
◆式符「橙」	「そっちの発想まで行かなかった＞黒子さん なるほど納得」
◆小野塚小町	「つーか下手にＧＪだされてもこっちが損なんだがね」
◆やる夫	「もしも出ない場合は、村人として戦ってもらうお＞橙 奇数で吊りも増えない以上は、今日がリミットだお」
◆銀河美少年	「ああ、うん今さら把握しました… 広い範囲から狐探すんですね… 候補は僕含めて５吊りは３うちひとつはLW用 了解しました」
◆式符「橙」	「ああ、引き分けの為に狐噛まないといけないわけか・・・＞狼」
◆白井黒子	「狩人は噛まれていい段階ですけど＞橙 死体無しが出てもややこしくなるだけですの」
◆霧雨魔理沙	「んでやる夫もー詳しくは見てねえけど意見多いから村め そんなわけで橙と銀河吊れば狐死ぬかもと思うぜ」
◆衛宮士郎	「＞橙 噛まないよ　こっちだって狐探してんだから」
◆やる夫	「ここまでやる夫が毎回、濁してきたけど それを考慮してたんだお、だから雪華綺晶がそこに○を出した時は割と信じたお」
◆小野塚小町	「 　　　　　　|⌒"'''- ．._ 　　　　　　|　::::::::::::::::::::"'''- ．._ 　　　　　　|　:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　|　　　　　　　:::::::::::::::::.| 　　　　　　|　l"'''- ．._　　　　::::::::| 　　　　　　|　|　　　　　"'''- ．　::ヽ 　　　　　　|　|　　　　　　　　 丶　:ヽ 　　　　　　|　ト、　　　　　 __,,....."'-、:ヽ 　　　　,-'"|　| ○．-'''"｀ ´　　　 　 i　:i丶, -‐丶 　　　,"..ﾉ .|　| ）,　　,　 i　　　、 i 　 l　:::l○　　　ヽ 　　/　/　..|　レ'　 /　/ ｉ　　　i　i　 i　::::l i○　　　ヽ 　 /／　/.,|　l　　/　 /l .l　 i　 l　l,ノ_,..ノl l l ゞ　 　 ヽ 　./　l　//.|　|　 l l　/ l .l 　 l　「┬< 　 l l　l　l丶　 丶 ../　 ..レ//|　|　 LL/__l |ヽ　_,. -l A.,,_　 l　l　 l ヽ 　 l 　　　　//l.|　|　 l　ﾚ　 ﾚ　ヽ　　|.l　ヽ　ﾘ　l 　 l　lヽ ﾘ｀ 　　　　ﾚ l |　|　 l ━━　　　ヽ━━　>´　l 　 l ´ 　　　　 ,〆~~γ丶　　　　,　　　　　 /　 / 　.从 　　　　 l　　　l　/- ．._ 　 д　　　 /　 ./"'''ﾚ'＼ヽ 　　　　 .l　　　Yl　l　 l　~""l >/／ l l ./　　入 　　　　 .｀┬、.1'｀l l　l ×　l´／　 l l /-'"´　丶 　　　　　　| | 　ｌ　 l>ヽl× >´　×ﾚ ｀　　　 　 ) 　　　　　　| |l　 Y´　　ヽ ,/　 ×　　'ｰ．..,,__ /　　 　　　　　　| | l 　 l 　　 ／ "'''- 、　　>‐‐-/　　まぁ私が聞きたいことは以上かなぁ 　　　　　　| | l、 ノ、 　l＿、,　　~""'''　ヽｿ　　　ガンバレ超ガンバレ 　　　　　　| |／　　/｀~~~~ｿ~""´‐- ．..,,/ 　　　　　　| |　〆´ヽ＿＿,l．._　　＼ヽ、｀） 　　　　　/.| |'"　　::::　l:::::::γ "'-．　ヽ　７ ヽ 　　　　 </| |　　　ﾞ　:: :::::::::　　　　"'''、ヽ　 ヽ 　　　 　/ .| |　　　　　::::::::::　　　　::::::::｀ｿ>　.ヽ 　　　 ./　 | |　　　　 :::::::::::::　:　　　::::::::::ヽ　.丿ヽ」
◆式符「橙」	「狩人出ると狩人⇒霊能って噛まれるのが確定しそうだけれど…」
◆霧雨魔理沙	「全グレーだよ＞橙 黒子は価値観の違いがありそうだし殴った反応が悪くねえからおいていいんじゃねえの」
◆やる夫	「魔理沙が狩人だったりとか、しないかお？ もしそうなら、今のうちにCOすることをおすすめするお 今は残り７人なんだお」
◆衛宮士郎	「狩人COをしてくれると嬉しいな 今日COして噛んで灰噛むのと明日COされるのとでは灰数が違う」
◆式符「橙」	「ぬえさんAA使ってばっかで意見出さないから真なら迂闊すぎるし…って思ってた＞魔理沙さん」
◆やる夫	「あとは、ぬえの○がいない……ってところだお これがキツイんだお 橙に投票した時は、『千雨が狼なら囲うか●があるはず＝そこは非狼？　となると灰には橙しかいない』って理由だったお ……昨日は大江の発言しか見る時間、なかったお」
◆白井黒子	「疑う理由は音楽性の違いですけども」
◆霧雨魔理沙	「>小野塚小町 ◇雪華綺晶(35) 　「いやそのこうなんというかこう 千雨さん人狼ならもうちょっとそちらで自助努力してくれるかな的な そんな感じの意識はナキニシモアラズ」」
◆式符「橙」	「一応完全灰って分けて書いてるけど皆等しく灰かな？」
◆白井黒子	「現状、魔理沙吊って、明日やる夫さんと橙さんを悩みたいなっていう感じですの」
◆霧雨魔理沙	「ぶっちゃけ初日べぐりで死ぬのはたいてい真だぜ？＞橙 まあ確率論あてにしてるだけだけど狼視点の結果は真だったな確かに 狼囲えてないっつーのは狼が占えない場所にいりゃ当然だし」
◆小野塚小町	「あ、狩人ＣＯしといてくれていいよ、いるなら」
◆式符「橙」	「【占】 ×衛宮士郎：水銀燈○　/　やる夫○　/　白井黒子○　（撤回） ×雪華綺晶：大江湯女○　/　銀河美少年○　/　霧雨魔理沙○　/　やる夫○　（狂人CO） 封獣ぬえ：雪華綺晶○（噛） 【霊】 小野塚小町：キョン子●　/　ロールシャッハ○　/　長谷川千雨● 【共】 四次元殺法コンビ　/　水銀燈 【吊】キョン子　/　ロールシャッハ　/　長谷川千雨　/　雪華綺晶　/　 【噛】KAITO　/　封獣ぬえ（占いCO）　/　四次元殺法コンビ（共有CO）　/　水銀燈（共有CO） 【吠え】１２　＞　１０　＞　０９　＞　？？（少な目だった）　＞　０３ （初日６番目大文字） 【囁き】０８　＞　０９　＞　１１　＞　？？（少な目だった）　× （初日２・８番目小文字） 【その他CO】 LWCO：衛宮士郎 【完全グレー】 ◇式符「橙」」
◆やる夫	「３行で言うと＞美少年 ・士郎LW ・狐は不明 ・なので狐探し ……だお」
◆小野塚小町	「魔理沙魔理沙ー ◇霧雨魔理沙 「狂人から吊らねー？いつ吊ってもいいけど」 これどこできらきー狂人だと確信した？」
◆白井黒子	「私を村決め打つと良いですわよ☆＞銀河美少年」
◆衛宮士郎	「でまあ村人と　銃殺対応文作っててもいつもこんな早さで噛みたいなぁ」
◆式符「橙」	「…噛みがちょっと不思議なんだけれど。えっと？」
◆銀河美少年	「ごめん状況把握しきれてないです　…orz なんで、誰か教えてくれると嬉しいです」
◆白井黒子	「そこ噛まれても吊らない予定でしたし。」
◆式符「橙」	「昨日の流れで魔理沙さんがぬえさん真追うのがちょっと早かったのが狐故のものなのか否かが分かりません… というか狐見は苦手です…」
◆小野塚小町	「結果は略」
◆やる夫	「………… ……ごめんなさい＞大江」
◆霧雨魔理沙	「おお気になったの噛んでくれた」
◆白井黒子	「大江湯女さんと銀河美少年さんを吊る感じじゃないので、ほかから２吊りして最終日かなと思いますの」
◆霧雨魔理沙	「おはようさん」
◆やる夫	「大江を噛んでくれている、と期待するお＞士郎 ……いや、逆に噛めねぇかお？ 士郎吊りの提言が雪華綺晶真前提だけど、そこが引っかかったお あの時点で雪華綺晶の真を考えるのは別に不自然じゃねぇお ただ……士郎吊りのデメリットを考えずに士郎吊り、って言ったかどうかなんだお」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

雪華綺晶さんの遺言	いや魔理沙に身内票とかは全く期待してませんけど 白黒なんて囲う暇があったら千雨さん吊られない算段してくださいもーちょっと！ いや私が●投げろって話なんですけど白黒どう見ても村ですし！
大江湯女さんの遺言	あらあらワタクシぶっとんだみたいね。 お疲れ様よ。素村CO

大江湯女 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

雪華綺晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
銀河美少年	0 票	投票先 →	白井黒子
白井黒子	1 票	投票先 →	雪華綺晶
大江湯女	0 票	投票先 →	雪華綺晶
小野塚小町	0 票	投票先 →	雪華綺晶
霧雨魔理沙	0 票	投票先 →	雪華綺晶
やる夫	0 票	投票先 →	雪華綺晶
衛宮士郎	0 票	投票先 →	雪華綺晶
雪華綺晶	7 票	投票先 →	式符「橙」
式符「橙」	1 票	投票先 →	雪華綺晶

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆式符「橙」	「いや、噛みと状況合わせたらLWCOが真にしかみえないんですけどっ？」
◆大江湯女	「マジ話にならないわね。状況整理して頂戴＞魔理沙」
◆雪華綺晶	「ぶっちゃけ灰数的に 私の真ケア終わったら5人で私吊る未来がほぼ確定してる以上 意味ないですよね系の！」
◆白井黒子	「銀河美少年さんを直視できないという銀ちゃんの気持ちが今わかりましたの」
◆やる夫	「小町、雪華綺晶は吊らないのかお？ 後回しならそれでもいいお やる夫はできることなら狐候補は衛宮に噛ませたい……ってところだお」
◆銀河美少年	「狂人なの！？」
◆霧雨魔理沙	「すっげー確定狼吊って狼吊りきりたい狐に見えるんだけどー＞大江」
◆衛宮士郎	「いやいや、なんか魔理沙に身内投票してるだろとか思ったんだろ＞雪華綺晶 すまんねあまり余裕がなかったんだ」
◆小野塚小町	「んじゃきらきー先つっとくよー」
◆銀河美少年	「銃殺出してよ！＞雪華綺晶さん」
◆大江湯女	「雪華綺晶さん吊って全○灰戻し」
◆白井黒子	「狂人COなんですかそれは」
◆小野塚小町	「あれ、狂人ＣＯしてんの？」
◆やる夫	「奇数である以上、雪華綺晶は残せねぇ位置になったお ……結局、ぬえの○がいない状態かお それでも士郎が狼なら、……狐噛みで偶数、行けるお」
◆式符「橙」	「えっ？＞きらきー」
◆大江湯女	「何言っても文句言われそうだから答えない。 そんなワタクシのジャスティス！＞魔理沙」
◆雪華綺晶	「あはははははははキョン子も千雨さんも私が吊ってますよ真占いならパーフェクト真ですよふぁっきん！」
◆式符「橙」	「いや、狂人で結果真続けるの相当きついからね？ それにぬえさんの動きが…ねぇ。」
◆銀河美少年	「雪華綺晶さんの灰つりですね～ 偽だったら？泣くかも知れない！」
◆霧雨魔理沙	「狂人から吊らねー？いつ吊ってもいいけど」
◆小野塚小町	「こーんな感じかなぁ」
◆やる夫	「橙、……雪華綺晶は狂人っぽいお、この発言を見ると そう受け取って構わないのかお？＞雪華綺晶」
◆小野塚小町	「橙と黒子のランして、明日銃殺でなかったらきらきー吊って ＠１回ランして士郎吊り」
◆雪華綺晶	「いいですから吊って私吊ってプリーズハングミー！」
◆霧雨魔理沙	「まあ他気になるとこは大江だなー ◇大江湯女(8) 　「霊能○なようなら士郎吊りを提言するわ。 士郎狼視して雪華綺晶真狂をほぼ確定で見ているようだけど、雪華綺晶狼で即ぬえ噛みはありえますもの。 「あり得る」とはいうが可能性はどんなもんなんだよ」
◆白井黒子	「ないのならば、真っぽいってことで、きらきーさんのグレー吊りますが」
◆やる夫	「士郎が狼だったお…… 構ったやる夫が馬鹿だったお……」
◆雪華綺晶	「いやそのこうなんというかこう 千雨さん人狼ならもうちょっとそちらで自助努力してくれるかな的な そんな感じの意識はナキニシモアラズ」
◆霧雨魔理沙	「ぬえは？＞橙」
◆衛宮士郎	「ぬえ噛んだら俺狼じゃん 雪華綺晶噛んでたら黒投げたりするけどな＞やる夫」
◆雪華綺晶	「てへり☆」
◆式符「橙」	「そうなると真は雪華綺晶さんでいいっぽいかな。」
◆やる夫	「魔理沙について、何も思わなかったのかお？＞雪華綺晶 その……あれとか、それとか」
◆銀河美少年	「LWCO把握したよ！狐を探す村だね！」
◆雪華綺晶	「灰詰めていいですよ多分！多分。」
◆小野塚小町	「あ、橙と黒子ランかー」
◆霧雨魔理沙	「だろーな＞士郎 ○含めてグレランでいいんじゃねー雪華綺晶切ってもいいと思うけど」
◆白井黒子	「雪華綺晶さんは、狂人なら狂人COどうぞ 狐囲ってたら、狼の邪魔にしかなりませんよあなた」
◆やる夫	「士郎が狼なら、そこは吊れるじゃないかおwwwwwwww 囲うか●を投げるべきだお！　そうしないのがおかしいと思うお！ ……って、やる夫は思ったお」
◆大江湯女	「これで雪華綺晶偽とかなら絶望ゲー。 とりあえず雪華綺晶の灰詰めればいいんじゃないかしら」
◆銀河美少年	「霊能師点LWだね！ まぁ霊能は真決め打ちしてもまぁいいだろう！」
◆式符「橙」	「LW、っぽいね。 士郎さんの結果はやっぱ真結果っぽい？ 狐は知らないけれど。」
◆雪華綺晶	「ありゃー。」
◆雪華綺晶	「理由　◇やる夫(48) 　「魔理沙については、○の場合は何でもありえるから……その、コメントは控えるお＞千雨 士郎が狼なら、そこは非狼だとは思ったお」 何かちょーっとこの辺りの千雨さんへの絡みが人外っぽいかなって印象。」
◆衛宮士郎	「ん、当たり。 LWCO」
◆小野塚小町	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　 　　 r「「￣￣｀""'' ｰ- ..,,_　 　　_ __ 人__ _　　 　 　　 | | |─‐-- ...,,,___　　　 ｀"' ､.　 ｀Y´　　 　　 ｀|├──---.....二,,,__　　　｀ヽ.　!　　　 　 　　| |_　　,,.. --─‐-._,.‐=､＞､　 ',　　　 　　 ,ｨ'| |Ｏ'"::::::::::::::::::::::::｀ヽＯヽ. ｀ヽ:!　　　 　 　i::::| |::i:;::'"::::::::::::::::::::::｀ヽ!:::::::｀ヽ.　　　 　　/::::| |//::::/::::::i::::::;:::ﾊ:::i::::ヽ.ﾊ::::ﾉ　　 　 ｲ::::::| |7:::/ヽ!､/|::::ﾊ/,!ｨ i:::ﾊ::! i/　　 　 　ノ!:::/| |::Y'　○　ﾚ' 　 Ｏ iﾊ/Y〈| 　　ﾚ' i:| |::ﾊ"u　　 ____ 　 "〉ﾊﾄ､　　　_,..-'‐'"つ 　　　 ﾉ| |::!:::ヽ､　/　 ｀|,.イ::::ﾊ＞‐''"´　つ´｀.) 　　 〈,ﾍ| |､ﾚﾍr7└r‐く＞'"´r7　　 _,.-‐｀r-'' 　　　　 |_|_　 r/!x!_/x/:/　　ﾄ}-r'"´　　　　　　　　狐を探せー！ 　　　 {´　 i)./7:|x|/x/::::!　　 ｀ｿ´　 　 　 　　　 ゝr.r'rｲ{:::||/x/､::::::｀7'´　　　　　 　　　　!| | ｀':r‐=◎=ﾆ二{､　　　　　　 　　　　 | |ｰ,ｲ/´￣　 i　ハヽ､　　　 　　　　,.| |'´/　　/　　!　　',:::::＼　　　」
◆雪華綺晶	「占いCO：やる夫○」
◆白井黒子	「で、士郎さんから投了があるかどうかですが」
◆霧雨魔理沙	「どうみても狐探しゲーです本当にありがとうございました」
◆やる夫	「ど　う　し　て　　こ　う　な　っ　た ほんとに狼かおwwwwwwwwwww ありえねぇおwwwwwwwwwww」
◆大江湯女	「士郎LWならLWCOどうぞ。 どちらにしろ狼に勝ち目はありませんわ。 雪華綺晶狂でもない限り、ね」
◆銀河美少年	「それも共有さんを、 占いさんは早くCOしてね！」
◆霧雨魔理沙	「朝早いなあ 吠え少なかったけど」
◆やる夫	「……おはようだお もしも千雨●の場合、……士郎が狼じゃない可能性を考えちまうお 投票しなかった理由は昨日と同じ、そこが狼なら囲わないと死ぬんだお 発言的には、初日から疑問形の多さが気になっていたお 霊能結果を……見せて、くれるかお？」
◆白井黒子	「噛みが早いですもの」
◆小野塚小町	「霊能ＣＯ－四（ｒｙ まるでだめなニート長谷川さんは●だったよー」
◆白井黒子	「LWじゃありませんの？」
◆大江湯女	「＞小野塚 かと言って一人噛まれてる以上真決め打ちはワタクシには無理。 昨日の吠え的にLW臭すぎてもう士郎吊りはやめますけれどね」
◆式符「橙」	「早い、早すぎるんですが！？」
◆銀河美少年	「早が見してきたね！」
◆霧雨魔理沙	「おはようさん」
◆銀河美少年	「早朝登場、銀河美少年！ さあ、共に５日目を謳歌しようぜ！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水銀燈さんの遺言

相方は四次元殺法コンビよ。

長谷川千雨さんの遺言

_, ｲ= ￢'⌒ ,ﾍ　　! ゝ　ヽ 　　　ヽ　　ヽ　　 i　　　　　 ｉ 　　　　,　'´´/　　/　　/∧ 　 ﾄ､ ヾ ､ ＼ 　 　 Y 　ｉ　　 l 　 　 　　', 　　 ／　　 /ｉ　 /! 　 //　ヽ　 ｌ ヽ ＼ヽ､＼＿_」__│　　ｌ　　　　　 | 　／ 　 　 /,1　i. | 　 ! !　　 '､　ｌ　＞=弍´ヽ＼ |!　jｌ 　　l　　 　 　 ｌ / 　 　 　 i/ |.　!ｲ　斗f' 二¨ ヾ ﾍ　　冫ヾ￣｀ヾ丶」l 　　ｌ, -- ､　/ 　　　　　/　 !　' | 　 ﾚ'´ _,二ヽﾍ.ﾍ　/　_,二斗＝ﾄ7!j　　 !r￢､∨' .　 　 　 ′　| j　l　　ﾄ､r ヤテ, ' ヽﾍｉ 　　　ﾏ'じｸj'　|| 　　ｉ Y　} !i　　　逃げ道はないが、わざわざ逃げる必要もない立場んでな . 　 　　　　　ｌ |　ﾍ.　|! ﾄ` ゞ　j　Y⌒ゝ 　　　ゞ- '　 || 　　ﾚ'　 ｲ/ 　　　　　　　ﾍｌ　　ｌ　!ヽﾍ　 `´　'　　　＼　/／//／!| 　　|／　ト-､ 　　　　　　　　! 　 ﾄ､|　ゝｉ＿__ノ 　　　　 ｀￢＝ ´　jj|! 　 |!｀ト､! 　　　　　　 　 　　 l　|!　　|ﾄ､　　　　＿__　　　 　　 ィl|　　||ゝ 　　　　　　　　　　 |　|i 　 || ｉ 丶　　ゞ!　｀ヽ　　 ／' |jj　　jj ゝ二丶 　　　　　　　　　　 |　|| 　 l| |　 　｀＞､ 　　 ,　'´　　1||　　||r‐'　 Y｀ 　　　　　　　　　　 |　|| 　 l| |　　　1　ﾚ｀ イ　ヽ　　_」||　　||ト- ､│! 　　　　　　　　　　 |　||　　ゞヽ　　i !　　　ﾉ　　 i／彡||　　||| ｀丶ヽゝ

水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました

狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

長谷川千雨 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
銀河美少年	0 票	投票先 →	長谷川千雨
白井黒子	0 票	投票先 →	やる夫
大江湯女	0 票	投票先 →	長谷川千雨
小野塚小町	0 票	投票先 →	長谷川千雨
長谷川千雨	5 票	投票先 →	式符「橙」
霧雨魔理沙	1 票	投票先 →	式符「橙」
やる夫	1 票	投票先 →	式符「橙」
衛宮士郎	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
雪華綺晶	0 票	投票先 →	長谷川千雨
式符「橙」	4 票	投票先 →	長谷川千雨
水銀燈	0 票	投票先 →	式符「橙」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧雨魔理沙	「まあそれあるからもうちょい様子見たい＞うろ」
◆やる夫	「そもそも、初手○の場合 情報を増やすためには出た方がいいこともあるお、○の行動が占い師の信頼に直結することもあるお だからやる夫は真の○になるといつも申し訳ないお……」
◆長谷川千雨	「わざわざ死にかけが落としにくい位置殴りに来るわけないだろう そういう意味で割と魔理沙は白く見させてもらってるよ＞魔理沙」
◆式符「橙」	「…一応真占いに占われない確信というか、自信が無いと無理だと思うんだよね＞やる夫さん」
◆水銀燈	「士郎の白を灰戻しでグレラン。」
◆霧雨魔理沙	「ぬえの○もぬえ視点の狂人なんだけどな＞千雨」
◆白井黒子	「魔理沙さんと著しく話が合いませんわね 音楽性の違いかしら」
◆雪華綺晶	「とりあえず現状 千雨様吊っとけばいい気しかしないのは果たして幻想なのでしょうかこれ」
◆銀河美少年	「うん、占いさんには銃殺期待だね！ そんで今日は…模試ローラーするのなら、先に士郎さん吊りになるだろうなぁ…」
◆霧雨魔理沙	「じゃあ3日目で対抗○占える環境になってると思うのか＞黒子」
◆白井黒子	「きらきーの占い方は、真が噛まれたときの狂人の占い方っぽくないんで、真残ってる気はしないでもないですね」
◆衛宮士郎	「まぁな。＞やる夫 銃殺狙うとしたら雪華綺晶なんだろうけど 真狂狐で雪華綺晶への噛みがあったらその翌日銃殺出しても吊り数減らないだろうと」
◆やる夫	「えっ＞橙 ……やる夫の教科書には、たとえ吊られかけてもトラップとして機能しろ、って」
◆長谷川千雨	「そういえば、水銀燈が共有ってことは 士郎のが暫定○が少ないんだな、一個 」
◆霧雨魔理沙	「吊り殺すぐらいなら噛み殺しに来そうなもんだが＞千雨 私囲われ狼は見ねえのか」
◆式符「橙」	「【占】 衛宮士郎：水銀燈○　/　やる夫○　/　白井黒子○ 雪華綺晶：大江湯女○　/　銀河美少年○　/　霧雨魔理沙○ 封獣ぬえ：雪華綺晶○（噛） 【霊】 小野塚小町：キョン子●　/　ロールシャッハ○ 【共】 四次元殺法コンビ　/　水銀燈 【吊】キョン子　/　ロールシャッハ　/　 【噛】KAITO　/　封獣ぬえ（占いCO）　/　四次元殺法コンビ（共有CO） 【吠え】１２　＞　１０　＞　０９　＞ （初日６番目大文字） 【囁き】０８　＞　０９　＞　１１　＞ （初日２・８番目小文字） 【その他CO】 【完全グレー】 ◇長谷川千雨 ◇式符「橙」」
◆大江湯女	「共有云々は勝敗に、大きく関係するのは珍しいから終わってからでいいのよ」
◆小野塚小町	「 　　　　　　　　　　　　　 ,. -､ 　　　　　　　　　　　 　/:::::::::::', 　　　,,　-- ─‐-.- ._,'､Ｏ'-､::ヽ. 　 .'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､）:::ﾉ 　,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y::( ::｀○::::／::::/|::::i::::::::::::i:::::;:::::::::｀ヽ. ○::::::/:::::/ヽ､!_ﾊ::::::::/|::_;!ｨ|:::::::i:::', :::ﾉ:::::i:::::/,ｧ';='t､ﾍ::::/ ｧ;'´iヽ!:::/::::!　　　●でてグレランなんかしたくねーっつうの＞大江 ｲ::::::ﾉ::::::i〈 ﾄ 　i 　V 　 ﾄ_,i ﾉﾚﾍノ　　　今日急いで士郎吊るってのは、きらきー狂人予想の吊りだよ :|::::〈:::レｲ ,,ゝ‐'　　　 ,　 　 "!ﾍヽ､　　 ﾉ::::::ヽﾊ:ハ､　　　,.-‐┐ 　 ﾉ::::;!-‐-､__ :::::ﾊ::::::Y:::::|＞.､. !　　ﾉ,.イﾊ:::/　､　 ヽ.｀ヽ. ヽﾍ|::::::|:::::ﾉ＞Xヽ.￣| X7_ノ　　ノ｀ヽ､_)､_,! ヽ. 　　ﾉイレ'ﾍ:::::::＼Xヽ|X/ゝ､_,／､___,.ﾍ.　i｀i'ｰ' 　　 　／´ ｀ヽ;:::::::',X|X/::::::!ﾍ. |　　　! 　　 /　　　　　',:::::::ﾍX/:::::::::::ヾ|　　　', 　　r!　､　　　　〉:::::::ヽ/:::::::::::::ﾉ|　　　 i」
◆雪華綺晶	「やですよほぼ人狼確定の位置吊るなんてというだけの。＞士郎吊り」
◆やる夫	「魔理沙については、○の場合は何でもありえるから……その、コメントは控えるお＞千雨 士郎が狼なら、そこは非狼だとは思ったお」
◆式符「橙」	「というか、初日に○貰いじゃないと正直潜らないような気がするよ＞やる夫さん」
◆白井黒子	「だから、3日目にはでるべきだと言っていましたが？＞霧雨魔理沙」
◆雪華綺晶	「士郎吊り言い出す人が絶対居るでしょうから 銃殺狙いの曲がった占いでも何でもして 絶対狐だけは処理しないと負けますしおすし」
◆水銀燈	「まだ白1しか吊ってないから灰吊りでもいいんだけど。」
◆式符「橙」	「魔理沙さん占いは呪殺狙い、って入ってるなら納得はする。」
◆やる夫	「水銀燈が共有だったかお、見てなかったお…… 暫定○の発言とか見る暇がねぇお」
◆衛宮士郎	「５吊り　それで2W1F 共有を占っていたのはもったいないけれど大丈夫か」
◆長谷川千雨	「なんか、吊りで私か橙…いやほぼ私か 消しときたくて魔理沙○打ちましたって感がするなあ＞きらきー：魔理沙○」
◆大江湯女	「＞小野塚 ●出れば打ち止め。○なようなら雪華綺晶偽で狼確定で飼い。 どちらにしろ、真大目と見ている雪華綺晶を残す進行なのだけれど」
◆白井黒子	「士郎の○をグレーに戻してグレランくらいですかね＞水銀燈 何かやるとするならば」
◆霧雨魔理沙	「まあな＞黒子 だがそれは初日の話じゃなくて今日の話だろ？」
◆雪華綺晶	「銃殺狙うなら貴女っていうか 昨日あんだけ士郎に投票貰ってた貴女が 今日吊られる訳は100%ありませんし。＞魔理沙様」
◆やる夫	「黒子は一応、キョン子投票者だお＞士郎 そこを占うのはちょいと早いと思うお、もちろん狐狙いなら構わないお でもキョン子●である以上、士郎にはまだチャンスがあるから焦って狐を狙う必要は……ねぇはずだお」
◆式符「橙」	「衛宮さんはよほど怪しいと思ったから占ったのかな？ 霊能のおかげで相当白い位置だし、まだ占わなくていいような気もしたけれど。」
◆霧雨魔理沙	「吊られそうな私を占うのは微妙だけどー＞雪華綺晶 非狼狙いねえ」
◆銀河美少年	「１ｗ吊れたっぽいとはいえ、見事に◯進行だね！」
◆雪華綺晶	「ぶっちゃけ必要かどうかで占うかと言われたら 私の場合Noなので出てて欲しかったですけど 潜る共有居るならそこだよねとしか思えないのでしたはい。」
◆白井黒子	「信頼勝負とかになってたら、もう、今日は対抗占いになってますわよ＞霧雨魔理沙」
◆水銀燈	「で、どうしたいの？」
◆小野塚小町	「 　　　　　　|⌒"'''- ．._ 　　　　　　|　::::::::::::::::::::"'''- ．._ 　　　　　　|　:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　|　　　　　　　:::::::::::::::::.| 　　　　　　|　l"'''- ．._　　　　::::::::| 　　　　　　|　|　　　　　"'''- ．　::ヽ 　　　　　　|　|　　　　　　　　 丶　:ヽ 　　　　　　|　ト、　　　　　 __,,....."'-、:ヽ 　　　　,-'"|　| ○．-'''"｀ ´　　　 　 i　:i丶, -‐丶 　　　,"..ﾉ .|　| ）,　　,　 i　　　、 i 　 l　:::l○　　　ヽ 　　/　/　..|　レ'　 /　/ ｉ　　　i　i　 i　::::l i○　　　ヽ 　 /／　/.,|　l　　/　 /l .l　 i　 l　l,ノ_,..ノl l l ゞ　 　 ヽ 　./　l　//.|　|　 l l　/ l .l 　 l　「┬< 　 l l　l　l丶　 丶 ../　 ..レ//|　|　 LL/__l |ヽ　_,. -l A.,,_　 l　l　 l ヽ 　 l 　　　　//l.|　|　 l　ﾚ　 ﾚ　ヽ　　|.l　ヽ　ﾘ　l 　 l　lヽ ﾘ｀ 　　　　ﾚ l |　|　 l ━━　　　ヽ━━　>´　l 　 l ´ 　　　　 ,〆~~γ丶　　　　,　　　　　 /　 / 　.从 　　　　 l　　　l　/- ．._ 　 д　　　 /　 ./"'''ﾚ'＼ヽ 　　　　 .l　　　Yl　l　 l　~""l >/／ l l ./　　入 　　　　 .｀┬、.1'｀l l　l ×　l´／　 l l /-'"´　丶 　　　　　　| | 　ｌ　 l>ヽl× >´　×ﾚ ｀　　　 　 ) 　　　　　　| |l　 Y´　　ヽ ,/　 ×　　'ｰ．..,,__ /　　 　　　　　　| | l 　 l 　　 ／ "'''- 、　　>‐‐-/　　今日士郎吊りってのは、占いロラと同意義かな 　　　　　　| | l、 ノ、 　l＿、,　　~""'''　ヽｿ　　 　　　　　　| |／　　/｀~~~~ｿ~""´‐- ．..,,/ 　　　　　　| |　〆´ヽ＿＿,l．._　　＼ヽ、｀） 　　　　　/.| |'"　　::::　l:::::::γ "'-．　ヽ　７ ヽ 　　　　 </| |　　　ﾞ　:: :::::::::　　　　"'''、ヽ　 ヽ 　　　 　/ .| |　　　　　::::::::::　　　　::::::::｀ｿ>　.ヽ 　　　 ./　 | |　　　　 :::::::::::::　:　　　::::::::::ヽ　.丿ヽ」
◆白井黒子	「ああ、そこが共有と やっぱり普通に暫定○に居ましたか」
◆長谷川千雨	「でー…噛みきりってわけじゃなく共有襲撃なのか」
◆霧雨魔理沙	「そして共有噛みかー すっげー占いいない噛みっぽいぜ」
◆やる夫	「……○、かお 士郎が狼の場合、やっぱり吊れる場所にいない可能性があるか あるいは、魔理沙かロールが吊れる、と見込んでいたかのどっちか、ってことだお」
◆霧雨魔理沙	「序盤のうちは占う必要ねえんだから対抗○占う雰囲気になったらCOでいいんじゃねえの？＞黒子」
◆銀河美少年	「遺言了解！相方水銀灯さんですね！ 確認しました！」
◆白井黒子	「士郎さんは、人の話聞きましょうねと」
◆長谷川千雨	「ロールなんとかさん、♀なのかよ＞霊能」
◆大江湯女	「ということで共有、士郎吊りを提案するのだけれどどう」
◆雪華綺晶	「まぁそこでしょうねぇ。＞共有」
◆雪華綺晶	「理由　どう見ても位置的に非狼なんで 銃殺狙うなら絶対ここだよねーというだけの位置ですね。 」
◆衛宮士郎	「キョン子投票で非狼、他占い誘導ってとこ 行動は素村だけど占っておいて損はない」
◆式符「橙」	「おはようございます。 共有噛み…ですか。」
◆白井黒子	「大江湯女さんが村に見えるんでベグってぬえさん噛んだのかなぁというのが今の所の感想ですの 暫定○を占って欲しいかではなく、暫定○を占える環境を作っておくのが大事というお話ですの＞霧雨魔理沙 」
◆やる夫	「霊能結果を、見せて欲しいお」
◆銀河美少年	「昨日の投票は小町さんが捨て票をした形になったね！ そこまで重大な問題ではないけれども 個人的には一応なぜそうしたかの理由を聞きたいかな？ ちなみに、僕の好みとしては共有さんに票を変えてほしかったかな！ それから共有さん、相方についての遺言、忘れたりは…してないよね！」
◆水銀燈	「そういうことだから私が共有ね。」
◆霧雨魔理沙	「よくみりゃぬえは大江○だから士郎狼濃厚でいいじゃねえか あと黒子にスルーされてて割と悲しいぜ」
◆長谷川千雨	「おはよう 白井がぬえが対向に○出してたのをネタにやたら士郎突っついてる印象あったけど ちゃんと飼い狼とか考えてるみたいだし、別に怪しさはないんだよな アイコンじゃ完璧に変態だけど」
◆大江湯女	「霊能○なようなら士郎吊りを提言するわ。 士郎狼視して雪華綺晶真狂をほぼ確定で見ているようだけど、雪華綺晶狼で即ぬえ噛みはありえますもの。 真占いを吊るすための噛みなワケね。 士郎の発言がよくわからないことになってるけど、 誰が真であってもいい進行とるなら士郎の色見たいわ」
◆銀河美少年	「早朝登場、銀河美少年！ さあ、共に３日目を謳歌しようぜ！」
◆小野塚小町	「霊能ＣＯ－四季様に伺ったところロールパンナちゃんは○だったよー」
◆雪華綺晶	「占いCO：霧雨魔理沙○」
◆やる夫	「……おはようだお 魔理沙に投票したけど、もしも士郎が狼ならそこを囲わないのはおかしい、って思ったお 自分で言うのも何だけど、やる夫に○ってのはどうなんだお？ 吊れそうな仲間を援護するなら、○で囲うか●を投げるんじゃないかお？ 士郎が狼、ってのは雪華綺晶が狼で漂白噛みの可能性を考慮しない場合の帰結だお やる夫は今の時点では占い師への評価は保留にしたいお する必要がねぇんだお」
◆衛宮士郎	「占いCO　白井黒子は◯だった」
◆水銀燈	「おはようよ」
◆霧雨魔理沙	「おはようさん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ロールシャッハさんの遺言

∧二二二二l 　　　　　　　　　　　　　　∧　｀`l´　　　l 　　　　　　　　　　　　　　l―‐-┴--‐'´7‐-､ 　　　　　　　　　　　　／＞‐-､＿,-‐'´_,-‐'´ 　　　　　　　　　　　　｀`‐､‐-､＿,-‐'´// 　　　　　　　　　　　　　　 ∨///''､//, 〈 　　　　　　　　　　　　　/´ ∨//'　l/ / /＼ 　　　　　　　　　　　　/　　/＼ヽ＿／ ｲ ∧ 　　　　　　　　　　,-‐7　　l/､/ヽ///､//,　　l｀`‐-､ 　　　　　　　 ,-‐'´　ﾚ｀`‐､∨/　∨　∨/,-‐'､｀`‐､ ヽ 　　　　　　　〉'´　//////　/l　　 l　　l/＼／　　　　ヽ 　　　　　　〈 / /　　　 /　　∨　　　 /　　ヽ　l　 〉　　l 　　　　　　 l//l　/　　/　　　｀`‐--'´　　　∧　 /　 ∧ 　　　　　　l///ﾚ　　〈｀`‐-､　/　　　　,-‐'´ヽ　l　　l∧､ 　　　　　　l////　　　｀`‐-､//　　　／/／　〉 l/////〈 　　　　　　l///､＿＿＿＿//　　／//―――'//////〉 　　　　　 ∧////////////　,-‐'´　　　｀`‐､////////l 　　　　　∧/////////∨,-‐'　　　ｃ　　／/////////l　　　　　素村だそれ以上でも以下でもない 　　　　　l////////　＞　　　　　　　　／//////////l 　　　　　l////////l　　ヽ　　　　　　　/　l//////////l 　　　　　l////////l　　　ｃ　　　　　ｃ/　／////////∨ 　　　　　∨//////――――/////,-‐'､////////／ 　　　　　　∨/////////////////∧/l∧/////／ 　　　　　　　∨///////////////l　 l　l　l///／ 　　　　　　　 ∨//////////////l　 l　l　∨//〉 　　　　　　　　////////////////l　l　l　 l///, 　　　　　　　　l////////////////////////,〈

四次元殺法コンビさんの遺言

r　‐､ 　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､ 　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　　　　　　　　良い子の諸君！ 　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　 　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　　　　　　　共有者は何を共有していると思う？ 　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　 　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　　　　　　　　相方は水銀燈だぞ！ 　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　　　　　　　　　　 　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

四次元殺法コンビ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ロールシャッハ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (2 回目)
銀河美少年	1 票	投票先 →	長谷川千雨
白井黒子	0 票	投票先 →	ロールシャッハ
大江湯女	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
小野塚小町	0 票	投票先 →	長谷川千雨
ロールシャッハ	5 票	投票先 →	銀河美少年
長谷川千雨	3 票	投票先 →	ロールシャッハ
霧雨魔理沙	4 票	投票先 →	ロールシャッハ
やる夫	0 票	投票先 →	長谷川千雨
衛宮士郎	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
雪華綺晶	0 票	投票先 →	ロールシャッハ
四次元殺法コンビ	0 票	投票先 →	ロールシャッハ
式符「橙」	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
水銀燈	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙

3 日目 (1 回目)
銀河美少年	1 票	投票先 →	長谷川千雨
白井黒子	0 票	投票先 →	ロールシャッハ
大江湯女	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
小野塚小町	0 票	投票先 →	長谷川千雨
ロールシャッハ	5 票	投票先 →	銀河美少年
長谷川千雨	2 票	投票先 →	ロールシャッハ
霧雨魔理沙	5 票	投票先 →	ロールシャッハ
やる夫	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
衛宮士郎	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
雪華綺晶	0 票	投票先 →	ロールシャッハ
四次元殺法コンビ	0 票	投票先 →	ロールシャッハ
式符「橙」	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
水銀燈	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「第二に、死体なしを願う 占い３ってのは即抜きフォーメーションだお、でも霊能を噛まれても面倒だお よって一番役職が噛まれる日、死体なしが出れば一気に村有利になるお 吊り数は増えるし狩人視点の情報gは」
◆雪華綺晶	「囲うなって意味ですねわかります＞白黒」
◆霧雨魔理沙	「つか霊疑ってる暇があるならグレーを見ろよ 今から投票する気か？」
◆水銀燈	「貴方は当事者だもの……>橙」
◆長谷川千雨	「とりあえず、噛まれたのは真か狂しかありえないんだから もう一匹グレーから吊り上げられれば、あとは安全に進むだけになれるな」
◆ロールシャッハ	「ともあれ、残り２W１F占い真狼、狂狼どちらかのみ 銃殺が出れば後は楽という物、そういう話だけであるな」
◆白井黒子	「士郎真の場合、そこ狐でないとほぼ成立してませんの」
◆雪華綺晶	「頑張りましょうよ！よ！＞共有 後相方ー相方ー 銃殺狙ってもそんな問題ない展開ですし 私の灰ならさっさと出して欲しいんですけど」
◆霧雨魔理沙	「まあ狂噛み考慮で真占い生存も考慮するけど 霊CO●は速いけどCOのテンプレぐらいは簡単に作れるから違和感はないぜ」
◆やる夫	「１．噛み先から推理 魔理沙が言ったことへの返答だお、もしも内訳が真狂狼ー真じゃない場合、噛みが不自然になる だから噛み先から推理するのは基本だお 噛みは狼の権利、不自然な噛みには不自然な内訳があったりするお これが第一」
◆式符「橙」	「すっごく同意…＞纏めへの反応　＞水銀燈さん 私にはよほどのことが無いと正直吊りたくない。」
◆白井黒子	「士郎さんは、きらきー占えば良いんじゃないですかね？」
◆大江湯女	「問題はそれを即発言できたというトコロ。 頭の回転が速いだけなのか、見えてしまっているのかは、これからで見させてもらいますわ。すわすわ」
◆長谷川千雨	「まー、全部記録とってってほどじゃないからな 後から見て翌日ならどうとでもなるけどさ＞魔理沙」
◆四次元殺法コンビ	「 　　　　　　r　‐､ 　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､ 　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　　　　　　　　良い子の諸君！ 　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　 　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　　　　　　　　ぶっちゃけていいか？ 　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　 　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　　　　　　　　　思いつかねえわこれ！ 　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　　　　　　　　　 　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　| 」
◆やる夫	「……えっ、そんな理由？ 士郎、ちょっといいかお？ いや今、言うべきじゃないかもしれないけど」
◆銀河美少年	「まぁグレラン続行で正解だね！ 狩人、共有さんは引き続き注意してね！」
◆ロールシャッハ	「現在の所やる夫は狼ではないと考えていい霊能狼のキョン子が入れていたのだからな 俺も入れていたがまぁ、そこは村っぽいから入れたという側面がある 言うほどに怪しくなるがまぁいいだろうまだ俺釣りでも余裕はあるのだからな」
◆小野塚小町	「きらきーの○の大江がキョン子投票ってのもポイントだぁねぇ ぶっちゃけ真偽の判断ついてないんじゃない？」
◆式符「橙」	「霊能遅いって発言は誰かがしてた気がするね。＞長谷川さん」
◆白井黒子	「キョン子●なら、けっこう話は違いますけどね」
◆霧雨魔理沙	「銀河美少年はテンプレの発言稼ぎっつーか 自分の意見がまったくもって見えないから投票した」
◆水銀燈	「理屈っていうか私が思った理由としては まとめに対しての反応が純粋すぎて直視できないのよ……。>ありがとう>やる夫」
◆やる夫	「そして士郎に占われているお…… 士郎が真ならマジで申し訳ねぇお、理由を拝見するお」
◆白井黒子	「ついでに言うと、よーいはっしゃ…もといロールシャッハも真狂狼だろう絡みたいな発言稼ぎがあんま好きじゃないから、 キョン子もロールシャッハも銀河美少年も吊るだろうから、そこに人外が少ない場合、信頼勝負か占狩ゲーじゃないと勝てないと思うっていう思考が朝一の発言に繋がりますの」
◆式符「橙」	「【占】 衛宮士郎：水銀燈○　/　やる夫○ 雪華綺晶：大江湯女○　/　銀河美少年○ 封獣ぬえ：雪華綺晶○（噛） 【霊】 小野塚小町：キョン子● 【共】 四次元殺法コンビ　/ 【吊】キョン子　/ 【噛】KAITO　/　封獣ぬえ（占いCO） 【吠え】１２　＞　１０ （初日６番目大文字） 【囁き】０８　＞　０９ （初日２・８番目小文字） 【その他CO】 【完全グレー】 ◇白井黒子 ◇ロールシャッハ ◇長谷川千雨 ◇霧雨魔理沙 ◇式符「橙」」
◆大江湯女	「相対的に見れば雪華綺晶の方が真っぽいし、 大体初手真贋ついた噛みじゃないもの、コレ」
◆霧雨魔理沙	「ふうん＞千雨 何を見間違えたか覚えてねえのか？」
◆雪華綺晶	「だってー私○の狂人が噛まれてるということは 狼に真贋がついてるわけではありませんしせんし。＞My○」
◆やる夫	「発言稼ぎをする場合、テンプレなんてむしろできねぇもんだお＞黒子 ……ガチで発言に不慣れ、ってのもねぇお だからこそ、やる夫はそこを素村と感じたんだお でも感覚的なものだから気にしないで欲しいおwwww」
◆小野塚小町	「 　　　　　r.「|______,,,.. -──-- ､..,,___ 　　　　　| | |　　　　　　__,,...-─- ､___｀'ｰ､ 　　　　　L| |ﾆ二ｰ-_二,,.. --─- ､__,.､｀ヽヽ. 　　　　　　| |　　￣　　　　　　　　　　 ｀ヽ!　| 　　　　　　| |_　　_,,.. -─- ､.,_　　　　　　 V 　　　　　 ,O:;ゞ'":::::::::::::::::::::::::::｀ヽ. 　　　　　,'::/'´:::::::::::::::::::::::::::::::::○'ヾ)､ 　　　　/::::i::::::/:::::ﾊ::::::i:::::::::;::::::::ヽ!:::::::ヽ 　　　　i:::;ｲ:::/!:::/-!:::::ﾊ__:::::i::::::::::|::!:::::::::', 　　　 ﾉ:::ノﾚ'7-‐- レ' '__ ｀ﾊ:::::::ﾊ::::::::::::::i 　　 〈r'"ﾚ'//"　　 　 　　｀ヽ7ﾚ'i:::|ヽ!::::::::|　　 　　　 　 /:::ゝ､　r─- ､　 "/::::i:::::|::/〉:::ﾊ|　　　 　　　　　!;ﾍ::ハ＞.､.,___,!_,/::::::::|::::|'　ﾚ'　　　まぁキョン子投票しているきらきーが残っているのは 　　　　　　| | 　!ｧ'7:::!/ r'ﾚ',へ!ヽ!　　　　　「噛める占いを噛みにきた」そんな印象かなー 　　　　 　l⌒i) 〈　iヽ//:::::/　　ヽ. 　　　　　 !､_j/､/｀ゝゝ､::〈r､__　 ﾊ 　　　　　　| ﾄ､.　 /^ヽ@_T　 /-''´i 　　　　　　| |　￣　　,ｨY !　 /-ｧ''"ヽ. 　　　　　　| |　　　,.ｲ　　!__,/　　 　 ハ 　　　　　　| |　 rく::::ヽｒ-､___ｒ-､_,.ｲ::::',ヽ､ 　　　　　　| |　 ヽ7ヽ/_::::::!::::::::::::';::___;ゞ':::::::: 　　　　　　| |　　 ｀'r__-ｧｰ''-'ー'ﾍﾞ-'Y:::::::::::::　) ） 　　　　　　| |　::::::::::!　7:::::::::::::::::::::ヽ.,_〉:::::: 　　　　　::└'::::::::::::::`'´::::::」
◆霧雨魔理沙	「じゃあキョン子に投票してた雪華綺晶は真狂めで消去法で士郎狼めだな まあ後回ししかねえけど」
◆長谷川千雨	「あれ、誰か霊能疑ってなかったか？ まー、見間違いかもしれないな＞魔理沙」
◆大江湯女	「暫く○は放置。 真噛みとは限らないものね。 雪華綺晶が噛み切りっぽいと言っているのが少々アレ過ぎるけれどまだスルーしていいと思うのよ」
◆やる夫	「うん、なんというか理屈抜きに美少年は素村臭いんだお＞水銀燈 ……なんだろう、この感覚は言葉じゃ説明できねぇお」
◆銀河美少年	「あっいきなり占い抜いてきたのか… 遺言にCOは無いみたいだけど…」
◆式符「橙」	「キョン子さん●、ほむり。 じゃあ昨日のキョン子さん投票者は除外して考えていい感じだね。」
◆雪華綺晶	「マジで。＞白黒様」
◆衛宮士郎	「えーっと、これはどうなってるんだ 今日噛みはいいとしても、そこは狂人だと狼視点偽発覚してるとこだよな」
◆ロールシャッハ	「ふむ…キョン子が●と、ならば少しは余裕があるか」
◆白井黒子	「銀河美少年素村ってマジで？ そこ、発言のすべてがテンプレの発言稼ぎっぽくて何らかの役職持ちっぽくてしょうがないんですが」
◆雪華綺晶	「キョン子●はまぁ、吊り位置を吊ったら吊れた、ラッキーということで。 グレラン続行と参りましょうか。」
◆やる夫	「……あ、水銀燈が占い師じゃなかったお 占い師が全員投票していたような気がしたけど、そんなことなかったお キョン子、マジで狼なのかお……！」
◆長谷川千雨	「なんか、えっらい動き早いな…＞霊能●判定」
◆霧雨魔理沙	「そして占い抜かれェ・・・ 残り狂狼だとロラでLWなんだよなー」
◆銀河美少年	「ん、僕に◯出しか… そして霊能はいきなり狼が釣れた判定を出しているね！」
◆四次元殺法コンビ	「霊●も出てるんでグレーから吊り。」
◆大江湯女	「あらあら。●でしかもぬえ噛まれ。 これは面倒なパターンね」
◆水銀燈	「あら、めでたいわね。>初手黒吊り」
◆式符「橙」	「ぬえさん…割と発言は遊んでる印象のあったところですね。」
◆雪華綺晶	「割と噛み切られる感じですね、まぁ。」
◆霧雨魔理沙	「キョン子●・・・だと・・・？」
◆やる夫	「えっ＞キョン子●」
◆ロールシャッハ	「ふむ、占い師候補をそくかみか 銃殺でない限りはもはや占い師は居ないと見て俺は動くか」
◆衛宮士郎	「？？」
◆小野塚小町	「 白井黒子 1 票 投票先 → キョン子 大江湯女 0 票 投票先 → キョン子 雪華綺晶 0 票 投票先 → キョン子 水銀燈 0 票 投票先 → キョン子」
◆四次元殺法コンビ	「ふーん。」
◆白井黒子	「キョン子●ならストップ」
◆水銀燈	「激しく同意するわ。>やる夫>銀河美少年について」
◆衛宮士郎	「噛み先から推理、としたいなしだったら歓喜、というのが食い違ってると思うんだよな そこが気にかかった 」
◆霧雨魔理沙	「黒子ーお前は占いに対抗○占ってほしいのかー？ ついでに私は噛まれ場所を増やすのがいやなんでグレー狭めてもらいたいね ◇長谷川千雨(81) 　「まー、共有二人共生きてるわけだから ゼロってわけじゃないが、今は捨てといてもいいんじゃないか？＞霊能遅いから偽が怖い」 つか霊遅いっつった奴誰だ？16発言目で遅くはねえだろむしろ速いぞ これは誰かにレスしてるっぽいけど誰にレスしたぜ？」
◆雪華綺晶	「理由　把握発言と頑張ろうぐらいしか言っておらず かつ得票が1票だけで廻りを見るかぎりなかなか吊れず そして綺羅星☆ですので。」
◆やる夫	「遺言は残しちゃいけないルールじゃない……はずだお？＞ぬえ」
◆長谷川千雨	「でー、早速占い師が噛まれてると」
◆四次元殺法コンビ	「　　　　　　r　‐､ 　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､ 　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　良い子の諸君！ 　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　ゲームは一日一時間って言ってた人は 　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　普通に数時間やってたんだぞ！ 　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　大人ってそんなもんだ！ 　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　| 　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i 　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|」
◆白井黒子	「士郎さん吊りますか」
◆式符「橙」	「おはようございます。 今日もCOお願いしますね。 噛み先と占い先気になる、というか結構纏め忘れるから忘れないように…って言うのも込みで。」
◆銀河美少年	「昨日は割りとシンプルな形で進んだけど、 今日どうなるかは噛みとCOしだいだね！ それと、霊能に関しては、割と早めのCOだったと思うよ！」
◆大江湯女	「おはようございますわ」
◆小野塚小町	「霊能ＣＯ－四季様に伺ったところキョン子は●だったよー」
◆雪華綺晶	「占いCO：銀河美少年○」
◆長谷川千雨	「おはよう 割とみんな、冷静かつしっかり本質見てるような吊りだな」
◆白井黒子	「占狩ゲーか信頼勝負で勝たないとわりかし無理っぽい気がしますの」
◆衛宮士郎	「占いCO　やる夫は◯だった」
◆銀河美少年	「早朝登場、銀河美少年！ さあ、共に３日目を謳歌しようぜ！」
◆やる夫	「おはようだお……眠いお…… 銀河美少年、割とこう素村にしか見えねぇお 隙がありすぎる、って言うべきかお？ ここは保留してぇお、役職はなさそうな感じがするけどだお 魔理沙は様子見をしたいお いきなり吊るすのが強い位置ではあるお、発言稼ぎを感じるけど…… 美少年とは逆に何かありそう、って感じだお」
◆霧雨魔理沙	「おはようさん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

封獣ぬえさんの遺言

ヽヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.-ｰ―-､ ノj　.| | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r':::;ﾊ::::):::::::ｿﾉ　 | | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （/|ルﾍﾉVi:::::::｀;　| | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1;＞　＜｡｀ﾚ::::） | | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,入-っ 　 /::::;j　.| | 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 、＿/::::rx-､==|;;;:/　.ﾉﾉ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼::::::/｣ﾄ､｣:::::;r‐ﾞ:､// 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞ=〈:}i｡i{:::::::::!:::::::::!ノ´⌒､ー-､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (二二二二二ヽ^ヽ、ﾞくヽ､ヽ､ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　(二二二二二ﾉ　ﾉ丿） ） ヽ. ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿i}i｡i{::::::::::::::::〈　 { .{ （ （　 　> L 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／::::::::::::＼j::::::::::::::::::j　 ） L_> ヽ　 ＼/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::ヽ::::::::::YΖ｀ヾ/　 ヽ/ ＼/ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::::::::|＼￣ ｀＼::;バ　 )ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 |::::::::::j:::::入＿__,ﾉ: : i　 (　( 　　　　　)ヽ　　　　　　　　　　 |::::::::/:::::/ﾞﾄ-‐'": : ;/　　）　ヽ 　　　　(　　）　　　　　　　　 　 |::::::/::::/ヽ､_:_: : : ﾉ　　（　　　） 　　　　）　（　　　　　　､　　　 /｣::::）:::|　　　 ￣´　　　）　 （ 　　　（　　　ヽ　　　　（(　　　/:::::/::::::j　　　　　　　　（　　　ヽ （　　　 ）　　　）　　 　)ヽ　　ヽ_ノ |::::::!　　　ヽ　　　ノ　　　　　） 　）　　（　　　 （　　 ノ　 ）　　　　 |:::::|　　（　(　　（　　　　　 （ 　（_　ノ　　　　　）（　　（　（　 　 /:;／＾)　　）　）　　） 　　　　　　　　　　　　　　　）　 ./;/　/　　（　　（　_ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/__/　　　） 　　.ﾄ､.　　/ヽ　|＼　　/ヽ　　/”ﾞｫｖ'　./／　/／　/ 　　|.　ヽ./ |　ヽ!　.`､/　　ヽ,/　　　　　'　　　　　/＿　　＿ : --!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣.／ ＼　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ＿ヽ　　　 ,llllllllllllllll!' ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,　　　　　　　　　　　　￣￣￣''_,- ＼　　　 　　,ii ,illll!'　 !!!!lllll!!!!lﾞ｀　　　　　,,, ,,,　　　　　,r-'''ﾞ￣ 　 >　　 　　 ,illlﾞ　　　　 lllll|　　llllllllll!!!!!　 llll !ll! iiii,, ＜_. ／＿　　　,illl'　'll　 ,,,,,,llllll,,,,,,,,,，　　　　　　,,,iillll!!ﾞ　　 ＞ ￣／　 　,llll!'　 　 lllllllllllllllll!!!l_　　　　　　:ll!!!ﾞﾞ゜　　 ＜_

封獣ぬえ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

キョン子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
銀河美少年	1 票	投票先 →	式符「橙」
白井黒子	1 票	投票先 →	キョン子
大江湯女	0 票	投票先 →	キョン子
キョン子	4 票	投票先 →	やる夫
小野塚小町	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
ロールシャッハ	2 票	投票先 →	やる夫
長谷川千雨	1 票	投票先 →	ロールシャッハ
封獣ぬえ	0 票	投票先 →	白井黒子
霧雨魔理沙	3 票	投票先 →	銀河美少年
やる夫	2 票	投票先 →	長谷川千雨
衛宮士郎	0 票	投票先 →	ロールシャッハ
雪華綺晶	0 票	投票先 →	キョン子
四次元殺法コンビ	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
式符「橙」	1 票	投票先 →	霧雨魔理沙
水銀燈	0 票	投票先 →	キョン子

「◆KAITO　投票についてはできるだけ2分前にお願いします。 GMはぼーっとしてたりして当てにならないかもしれない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大江湯女	「＞やる夫 いえいえ初対面よ。あなたのこと全くしりませんもの。 だからこれから教えるのよえ。のよのよ」
◆衛宮士郎	「対抗の占い先なんて黒と灰への白ぐらいしかみないだろ＞黒子」
◆長谷川千雨	「釘なしのが破壊力あるらしいぜ＞大江湯女」
◆封獣ぬえ	「　　　 Ｘ　　　　 　　　　　　 /⌒ヽ 　　X　　　　,.. -;:ﾍ─-..､.,_ ﾚ'⌒ｿ-､　　　,.!-|-- 、 　　　　　 ／:::::/::::::::::::::::::::::｀''＜⌒ｿ　　/ | /　　_| 　　　　 ,:'::::::::::|::::::::::::::::::::::｀ヽ;:::::ヽ.　 　 しﾍ 　 (ノヽ　　ゝ 　　 　 /::::::|／!:::::::::::|､:::::::';:::::::';:::::::':,　　　　　　　　　 　 ヽ. 、 　 　ﾄく:;_ノ/メ､'､::::::/　＼:::!:::::::|:::::::::|　　　　　　　　　/ ､_ﾉ　ヽ .　　 ＼:;ﾊ'l｀lﾒ、 ＼|　-‐,ﾊ|‐:::::!:::::::::!　　＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　∠:::::! _jｿ　　 ｧ‐ｧテｧ::::::/::::::::/'"´__,,,....　--─ _,,..- ''"´ 　　　／/7"　r　　　 弋_ソ|／|:::::::ｲ - 、　　_,,. - ''"´　　　ゝ 　 ＜;:::;':人　　､,-‐┐ 　"_ソﾍ、::::＼_,ﾊ''"´　　　　　　　/ _） ヽ　　たがが偽占いの暫定○が 　　　｀|::::／＼／）‐'　 イ＼::::::::::::::::::::::ﾉ､　 　 　 ／! .　　　 ∨/::／　く￣　 _,ﾄ､/ `'ｧｰ-‐ '"　 ＼.　／　 |　　 ふ　　真占いに喧嘩を売るなど１００万年早いのさ！！ 　　　　　|/　　　ｒ）r'´|／:::ヽノー--へ.＼　,∠　　　|　　 　　 　 ,r/　　 _ノ-'ア´::::::::::::ト､.,,_」_,,.. -─- ､|　ﾄ.　|　ふ 　　　 （＼　 /＼,ｲ::::::::::::::::::;ト､..,,＿,,.. -─-､ ＼| ＼ 　　　ｒへ. ＼）　ｒ'|:::::::::::::::::/ ＼ノ | 　l　|　／＼ ヽ.　 ＼ 　　／＼ ＼ﾉへ.」:::::::::::::::/｀ヽ. `''ｰ─ ''"´　／ |.　|＼ 　＼ 　.〈　　　ｿ|}::::::::::::ト--‐ｧ'　　　`''ｰ---‐ ＜ ＿/　/`'' ‐---ヽ 　　ヽ-ｲ}|::|{::::::::::::|　　 |　　　　　　|　/　）　|　 　'７ 　　　 /::}|_|}::::::::::::|　　 |、　　　　　|/_／ ／!　 ／ 　 　 ,'::::::::::::::::::::::::!　　 ',:＼ 　 　　　|　　＞|／ 　　.r|:::::::::､_/:::::::::|＿＿|::::::':,　　　　| ／ 　 　'､:::::::::/::::::::::::[:::::::::::]::::::::',　　　 ´ 　　　|＼::'::::::::::::::::|￣￣ヽ:::::::!」
◆やる夫	「噛みから考える、ってのは同意するかお……後は、占い先 いずれにせよ明日の展開次第だお、死体なしが出たら歓喜するお その場合に指定先を考えておくといい、ってのはやる夫の経験則かお」
◆式符「橙」	「え…あれで霊遅い？ 私気付いたら出揃ってた感じだからそんなに強く速度に関して言えないけれども…」
◆霧雨魔理沙	「ああよくみりゃぬえは対抗に○かい まあ反応みとくか」
◆銀河美少年	「それじゃあグレランだ！ さあ、上げていこうか！」
◆雪華綺晶	「誰が駒鳥を殺したの？ ――殺した人を見つけるのは、私。」
◆ロールシャッハ	「この時点での内訳などよくわからん 多分真狂狼だろうということ以外はな 明日以降に各人が生きていれば狼が噛んだ先投票などを見て判断するしかあるまい」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　 ,　--ー-v- ､, -､ 　　　　　　　　 　.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヾ〉:.:.:ヽ 　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.| 　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.| 　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', | 　　　　｀ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:､ンヽ_{､:.:.i:.:.:.:l:.! というわけでみんな頑張ってくれよ？ 　　　　 　 |:.:.:.:.:.:-|ﾍ:.{＼ン〃:::ﾊ:.:|､:.:.!:.!　　 　　　　　　|:.i:.:.:.＼「f_ﾊ　　　 ｰﾟ'.}:.|ﾘ:/:/ 　　　　　　Ⅵ:.:.:.:.:..ヾｰ'　,　　　　!: |/:./ 　　　　　　　｀ゝ:.:l､:.:.',　　r ，　, !:.:|／√｀丶 　　　　　　　　　｀_ﾘ:.:.|｀ー-r ´ .|:.:.| ./／｀ヽ丶 　　　　　　　 ／／:.:.:ﾄｒ ´「ﾘ　　|:.:.!/::!　　./:::::', 　　　　　　／／ハ|:.:| |　 「ﾆ「 ー-- '　.／:::::::: ', 　　　　　（／／::::: |:.:!､!　F＝ﾝTl ヽ_,　｀ヽ:::::::::::| 　　　　　/／:::::::::::ﾊ:.|::',　| ／,イ::〈〈　 /　 !::ヽ::ﾘ 　　　　／:::::::::::::;ｲ:/:｀::ﾊ |'／ /:::::::ヽ＼　/:::::／ 　　　 /:::::::::::::;ｲ:.:ﾊ:::::::! 爪!　 |::::::::::::｀:-「-- ' 　　　 |::::::::::::〈 |/　}::::::l〈Xし） |:::::::::::::::::::|」
◆白井黒子	「士郎さんは、「きらきー狼だったら真贋付いてるじゃないかー即死フラグだー（すてぃっく）」 くらい言ったら良いと思いますわ」
◆長谷川千雨	「後から死体なし何度も出たのに狩人がGJしてないとか言い始めたら いよいよ持って霊能を疑う、そんぐらいだろ」
◆銀河美少年	「　　　　　　　　/: : :_l: : : : : : :＼: : : : : : : : : : : :＼: : : : : : : : :乙 　 　 　 　 　 /: /´: |: : : : : : : : :ヽ: : ､: : : : : : : : : ヽ: : : : : : ;　'´ 　　　　　　 /:l: :| : : : ヽ: : : : : : : :ヽ_: : ＼: : : : : : : :∨: : ｀ヽ､ 　　　　　ノ: ィ: :| : : : : :＼: : : : : i: : :!¨ ｧ＜:､: : : : ﾄ: :V: : : : :＞ 　 　 　 ￣　 |: :| : : : : : : i入: : : :|: : :|/rf示}ﾞY : : |:＼Ⅵ¨´ 　 　 　 　 　 |: :/⌒､: : : !/‐-＼: |＼:| ﾊﾋ以"ヽ: : :|: : N:＼ 　　 　 　 　 /: :|　　 } : : |z=＝ミv､　ヽ　¨　　 ∧|: :Ν´￣ ｀ 　　　　　 ノ ´| |　 　 !: :∧　　　　 i 　 　 　 　/: ﾘ＼| 　　　　　　　 И　　　!:ヽ: :ヽ. 　＿_｀_ ..　ｧ　ｲ : r､: :|ヽ　　　　　まとめをありがとう！ 　　　　　　　　　',　　 | :|: i:ﾞｰゝ ｀ ー-‐´ , ' i : : |　ヽ! 　　　　　　　　　 〉　　ヽΜ: /|｀'　 ,｀¨ ／　ﾊ|＼|　　　　　　　　　　感謝するよ！＞橙さん 　　　　　　　＿/ l､　　　',.ﾚ　 !　　 ｀´　　 ! 　　　　　／:::／‐-ヽ_　　 |-‐¨|　　　　　　|､ 　　　 ／:::／　　　　 ｀＜￣ヽ 」　　　　　 |　＼ 　 　 /::::::::|　＿　　　　　ヽ　j:＼　　　　　|　　 ＼ 　　/::::::::/　　　｀ ‐-　_　　 /}::::::::＼　　　　　　　 ＼､＿ 　 /::::::::ゝ　　　　　　　 ¨ ｰ　!:::::::::::::::ヽ　 ヽ'￣￣ ／:::::::｀」
◆四次元殺法コンビ	「 　　　　　　r　‐､ 　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､ 　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　　　　　　　　良い子の諸君！ 　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　 　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　　　　　　　　この私が怖いだって？ 　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　 　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　　　　　　　　　なぁに、悪側の超人が正義につくなんて事いくらでもある、 　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　　　　　　　　　　正義側についたら悪行は全部帳消しだ！　いい世の中だな！ 　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　| 」
◆小野塚小町	「 　　　　　　　　　　　　　 ,. -､ 　　　　　　　　　　　 　/:::::::::::', 　　　,,　-- ─‐-.- ._,'､Ｏ'-､::ヽ. 　 .'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､）:::ﾉ 　,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y::( ::｀○::::／::::/|::::i::::::::::::i:::::;:::::::::｀ヽ. ○::::::/:::::/ヽ､!_ﾊ::::::::/|::_;!ｨ|:::::::i:::', :::ﾉ:::::i:::::/,ｧ';='t､ﾍ::::/ ｧ;'´iヽ!:::/::::!　　　ま、正直狂人が占い２なら潜るつもりで ｲ::::::ﾉ::::::i〈 ﾄ 　i 　V 　 ﾄ_,i ﾉﾚﾍノ　　　１ＣＯだったから出たってのを疑ってるけど :|::::〈:::レｲ ,,ゝ‐'　　　 ,　 　 "!ﾍヽ､　　考えすぎかねぇ ﾉ::::::ヽﾊ:ハ､　　　,.-‐┐ 　 ﾉ::::;!-‐-､__ :::::ﾊ::::::Y:::::|＞.､. !　　ﾉ,.イﾊ:::/　､　 ヽ.｀ヽ. ヽﾍ|::::::|:::::ﾉ＞Xヽ.￣| X7_ノ　　ノ｀ヽ､_)､_,! ヽ. 　　ﾉイレ'ﾍ:::::::＼Xヽ|X/ゝ､_,／､___,.ﾍ.　i｀i'ｰ' 　　 　／´ ｀ヽ;:::::::',X|X/::::::!ﾍ. |　　　! 　　 /　　　　　',:::::::ﾍX/:::::::::::ヾ|　　　', 　　r!　､　　　　〉:::::::ヽ/:::::::::::::ﾉ|　　　 i」
◆霧雨魔理沙	「あと狐の占い騙りはたまーにある＞キョン子」
◆やる夫	「あと、占い先が一箇所かぶっているのにも注目だお＞魔理沙 よく見るとぬえが雪華綺晶に○を出してるお」
◆大江湯女	「ちょっと誰か釘ばっとー そこのあんぽんたん叩き直すわ。文字通り」
◆式符「橙」	「こうかな？ 吠えメタ割と使ってる人多いみたいだから一応文字種別込みで。」
◆キョン子	「　　　　　　./ 　　　　　　{{　　　　　　　　　　 ＞ー-へ 　　　　　　ゞx　　,　-＝＝＝≠ー<:.:.:.:∧ 　　　　　　＞:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.＼:.:.:| 　　　　／:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:| 　　 ／:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.|:.:ﾊ:.:.:.: '| 　 ./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j:..:.:.:.:.:.:|l:.:.: |:.|:.:!:.:.:.: | 　./;ｲ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.|:.| !:.:.:|:.:}ｲ|:.:.:.:.| まあ、今日のグレランで少しはそれぞれの視点が 　j//:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./　|､:.:.:.ﾘｲ十千/ﾘ|:.:.:.: |　解るんじゃね？ 　 /:.:.|/!:.:.:.:.:.:.:.:/「￣ﾍ:.:/　xz=＝ﾐ，!:.:.:.ﾘ 　 }:./ | |:.:.:.:./:.:.|,ｨF三，　　 か::::V/:.:.:.:/ 　 |/ 　 |:.:.:∧|､ト､ V::ﾊ　　　`ー'’':.:.:./ 　　　　 |:.:/　./:.:ハ `ｰ'’　 　　 .ｨ彡:/ 　　　　　　　 ,}:.:.:.:.:＞-----ﾟイ :|:.:./ 　　　　　　／:.ﾊ:.:./:.:.:.:.:.:／ア／/ﾊ 　　　　　./:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:,ｲr-ｧ　　_}___! 　　　　 /:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:}::||:ｱ　／::::::::::〉 　　　 ./:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:./∧|,.ｨ´::::::､::::: | 　　　/:.:.:/ :|:.:.:.:.:.:.:/:＞ぐﾘ::::::::/!:::::::{ 　 　 }:.:./　 }:.:.:.:.:/ア　Yｱ}:::::::::} |::::::::! 　 　 |:./　　|:.:.:.:〈::`-イ豆!::::::::::Y::::::八 　 　 |/　　 |:.:.:.:.:｝￣ﾘ　 〈:::::::::::}:::::::::::::〉 　　　| 　 　:|:.:.:.:.ﾊ丁　　　`ｒ＜^Y二ア 　　 　 　 　:|:.:.:.:| L_|!　　　 トｧ.イ `ｰ ’ 　　 　 　 　 ＼:.|　　 「￣丁:「:::::| 　　　　　　　　 ＼ 　 |::::::::|　|::::::|」
◆雪華綺晶	「自己保身しても真証明のチャンスが与えられる占いと 自己保身すると真証明のチャンスは二度とない霊能の あり方の差、でしょうね＞小町様」
◆長谷川千雨	「まー、共有二人共生きてるわけだから ゼロってわけじゃないが、今は捨てといてもいいんじゃないか？＞霊能遅いから偽が怖い」
◆霧雨魔理沙	「まあ変なとこがありゃ噛みでわかるし＞やる夫」
◆水銀燈	「どちらにせよ貴方があらぬ嫌疑を掛けたことは間違いじゃないのよ……？（ぴくり」
◆式符「橙」	「【占】 衛宮士郎：水銀燈○ 雪華綺晶：大江湯女○ 封獣ぬえ：雪華綺晶 【霊】 小野塚小町： 【共】 四次元殺法コンビ　/ 【吊】 【噛】KAITO 【吠え】１２ （初日６番目大文字） 【囁き】０８ （初日２・８番目小文字） 【その他CO】 【完全グレー】 ◇銀河美少年 ◇白井黒子 ◇キョン子 ◇ロールシャッハ ◇長谷川千雨 ◇霧雨魔理沙 ◇やる夫 ◇式符「橙」」
◆やる夫	「えと、その、……もしも初対面じゃなかったら、ごめんなさいお！＞大江 （やる夫の記憶にこんな美女との出会いがあったかお……！？） （思い出すお！　やる夫！）」
◆大江湯女	「＞雪華綺晶 あら博識ね。ワタクシの二つ名を知っているなんて。 元ネタは外国の小説らしいのだけれど、ワタクシは自称するのよ」
◆衛宮士郎	「しんじるとしんじまう、をかけてるのか？＞四次元殺法コンビ だけど疑って得られるのも死だけともいう」
◆銀河美少年	「狩人さん、共有さんは吊られないように気をつけてね！」
◆霧雨魔理沙	「普通はグレー狭めるもんだろ＞黒子 対抗○潰しは後が定石で」
◆式符「橙」	「纏めてて気づいたけれど、なんかなんとなく一番怖い人が共有なんですね… いえ、なんでもないです。」
◆封獣ぬえ	「　　　　 ,　-┴ ./| 　　　×　　＿_|:::`:.､,,.. -─ｧ'"´ヽ__ノ） 　　./　　 ⌒ヽ':::ァ'´::::::::::::::::::::::::::::';::｀ヽ. 　　 X 　 ┼　　　　）'::::::／:::::::;::::::::::::::::::::::|::::::::ﾊ　　　| 　　　　 　 .,':::::::/::::::::::/!::::|:::::::::::::::/::::::::;::;ゝ　 ﾒ 　　　　　　|:::＜;::::::／‐|-;ﾊ:::::::／!::::::::/:::ﾄ､　　　　　 　　　　　　|::∠:::イ ,ｒ=＝､ |／　_|‐:::/::::/::;:＞　　　 　　　　　　|::::::::rヾxx 　　　　　 =＝､／:::/ .∩　　＞大江湯女 　　　ﾄ､__ノ:::::_人_ 　　　＿__ '　　xx/::ﾚ'　　! .! , --､.!:::＼:::::::::::::;ﾄ.､　　| ￣ ｀ｿ 　 /::/　_ .r! .!、 　○）ヽ､:;＿__;∠__;;:＞.､.,＿_,,.　イ／　r':`:`::::::ヽ /-ﾍ '､　 　　,.::''"´:::::::::}|　　 /|{く.　　　 !　　　　 i 　 ∧　＼／::::::::::|:::::}|￣＼r'r─ｧ､⌒` l ::::::::::::::::! ／　 ` y':::::::::::::::::!:::::}|　 フ-く　 |{:::',ヽ.i　::::::::::::/ 　　　 ,く::::::::::::::::::|::::::ヽ-ｧ/:::|ヽ-'|::::| ,ｲ､＿__,r´　 ＿ 　　／　 ＼:::::::::/::::::::::::::}| o|{::::::;'-r/::::::::::::::/､／ -､ ヽ .／　　　 ／｀7´::::::::::::::::}l 　!{:::/　./｀' ー‐ｧ'＼＼　 |　! 　　　 ／　／:::::::::::::::::rｿo/r'::/＼'　　　 ./　　 ） .）./ /」
◆白井黒子	「うふふ。あわてんぼさん（つんつん＞水銀燈」
◆やる夫	「正直、決め打っちまいたいレベルだお＞魔理沙 特に霊能は出方を見てまず疑うところじゃねぇ、ってのが正直な感想かお」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,...--..､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　,...-:.:.':.:￣:.:｀.:.':.:-:.:.､.:_:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ 　　　　　　　　　　　 　 ,...:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ:.:.:.:.:.ﾍ 　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:ﾍ 　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:ﾍ 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ:.l 　　　　　　　　ﾊ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ:.:.:.:.:ﾊ:', 　　　　　　　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'　 l:lﾍ:.:.:.:.:.:.:.l　 ヽ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.', 　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/　　l, ヽ:.:.:.:.:.:l　 　'l　ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l 　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.｀' -､_l;'　　　l　ﾍ:.:.:.:.:l　　__;l,,, -､‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!　　　けど狐が占い騙ることってあるかねえ？＞美少年 　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'　 ￣　 　 l　ヽ:.:.:.l　　　 l　 ﾍ:.:ﾍ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l 　　　　　 ハ:.:.:.:.:.:.:ﾊ:l,ﾆﾆ===,_　　　 ﾍ:.:.l._＿＿＿_. ﾄ:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l 　　　 　 /　l:.:.:.:.:.:.l:.:.ｲ ´ﾉ:::::::l　　　　　ヽl'7'''テ:::::Tﾐ;l:';.ﾊ.:.l:.:.:./:.:.:.:l 　　　　　　　';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l　　　　　　 l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:.:l 　　　　　　　 ヽ:.:.:ﾊ:.:.l ゝ;::::::ﾉ　　　　　　 ﾍ:::::::::::/　 l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　 ヽ:l:.l:.:.l.　 ￣　　　　　　　　 ｀¨¨´　u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　　　　　　 ',i .j:.:l､　　　 ,　　　　　　　　　　　　l':.:.:.:/ l..:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　　　　　　　　 ';.:.:ﾄ、　　　 r - ､　　　　　 _,.＜:.:.／.│:.:.:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　　　　　';.ﾍ. ＞-､_ ﾞ　　 ｀' _,,　／　 ,ノ∨.　　l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　　　　 　 　　 　 ヽ',.i　　　｀'' -ﾆエ,＞'　 ./　　 ﾍ 　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　　　　　　／ '-,､_　　　　　　　　 .llヽ　　　＼l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　 　 　 ／　　　i　｀　　　　　　　　 l:::ﾊ　　　　＼:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　　 ／　　　　 /ヽ､　　　　　　　　l/::::ﾍ　　　　　＼:.:./ 　　　　　　　　／ 　 　 　 　.ヽ, 　　　　　　　／:::::::::::ﾍ　　　　,／＼ 　　　　　　／',ﾍ　　　　　　　 ヽ、　　 _,...＜:::::::::::::::ノ::ﾍ 　 ／／ハヽ 　　　　　　 }:ﾍ＼' ,　　　　　　l ｲ-::'::´::::::::::::::::::::::／:::::::::ｿ/／／:::::::lｿ 　　　　　　 l:::::＼ ＼　　　　　l　＼::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l 　　　　　　/::::::::::＼ ＼　　 　 l　　ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ﾍ」
◆小野塚小町	「 　　　　　　|⌒"'''- ．._ 　　　　　　|　::::::::::::::::::::"'''- ．._ 　　　　　　|　:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　|　　　　　　　:::::::::::::::::.| 　　　　　　|　l"'''- ．._　　　　::::::::| 　　　　　　|　|　　　　　"'''- ．　::ヽ 　　　　　　|　|　　　　　　　　 丶　:ヽ 　　　　　　|　ト、　　　　　 __,,....."'-、:ヽ 　　　　,-'"|　| ○．-'''"｀ ´　　　 　 i　:i丶, -‐丶 　　　,"..ﾉ .|　| ）,　　,　 i　　　、 i 　 l　:::l○　　　ヽ 　　/　/　..|　レ'　 /　/ ｉ　　　i　i　 i　::::l i○　　　ヽ 　 /／　/.,|　l　　/　 /l .l　 i　 l　l,ノ_,..ノl l l ゞ　 　 ヽ 　./　l　//.|　|　 l l　/ l .l 　 l　「┬< 　 l l　l　l丶　 丶 ../　 ..レ//|　|　 LL/__l |ヽ　_,. -l A.,,_　 l　l　 l ヽ 　 l 　　　　//l.|　|　 l　ﾚ　 ﾚ　ヽ　　|.l　ヽ　ﾘ　l 　 l　lヽ ﾘ｀ 　　　　ﾚ l |　|　 l ━━　　　ヽ━━　>´　l 　 l ´ 　　　　 ,〆~~γ丶　　　　,　　　　　 /　 / 　.从 　　　　 l　　　l　/- ．._ 　 д　　　 /　 ./"'''ﾚ'＼ヽ 　　　　 .l　　　Yl　l　 l　~""l >/／ l l ./　　入 　　　　 .｀┬、.1'｀l l　l ×　l´／　 l l /-'"´　丶 　　　　　　| | 　ｌ　 l>ヽl× >´　×ﾚ ｀　　　 　 ) 　　　　　　| |l　 Y´　　ヽ ,/　 ×　　'ｰ．..,,__ /　　まぁ占いが１しかみえんかったから、早め意識したけど 　　　　　　| | l 　 l 　　 ／ "'''- 、　　>‐‐-/　　占いは遅くても信用されるのに 　　　　　　| | l、 ノ、 　l＿、,　　~""'''　ヽｿ　　霊能は遅いと信用されない悲しさ 　　　　　　| |／　　/｀~~~~ｿ~""´‐- ．..,,/ 　　　　　　| |　〆´ヽ＿＿,l．._　　＼ヽ、｀） 　　　　　/.| |'"　　::::　l:::::::γ "'-．　ヽ　７ ヽ 　　　　 </| |　　　ﾞ　:: :::::::::　　　　"'''、ヽ　 ヽ 　　　 　/ .| |　　　　　::::::::::　　　　::::::::｀ｿ>　.ヽ 　　　 ./　 | |　　　　 :::::::::::::　:　　　::::::::::ヽ　.丿ヽ」
◆大江湯女	「＞ぬえ ちょっと屋上」
◆白井黒子	「まあ、共有はどこにいようが3日目にはでた方が良いんじゃないですかね。 占いが初手○を占えないというデメリットがでてくるので。」
◆衛宮士郎	「共有は相方生存と それだけ言ってくれればいいな。 そうなるとこちらが占う場所も選べるし」
◆大江湯女	「＞やる夫 奇遇なことにワタクシ、あなたと初対面かもしれませんわ」
◆水銀燈	「見間違えてたみたい。>白井黒子」
◆四次元殺法コンビ	「 　　　　　　r　‐､ 　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､ 　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　　　　　　　　良い子の諸君！ 　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　 　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　　　　　　　　たまには人を信じてみるのもいいのではないか？ 　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　 　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　　　　　　　　この村で信じて得られるものは死だけだがな！ 　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　　　　　　　　　　 　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　| 」
◆霧雨魔理沙	「共有は1人しか出てなく根ー」
◆長谷川千雨	「太陽が眩しいってより、やる夫がひ弱なんじゃないか？ 普段引きこもってる私にもちょうどいい陽気だぞ… ともあれ普通に3-1で何よりだな。 "欠けの可能性"ついてまわる2-1あたりだと本当に深夜補正こわいし」
◆雪華綺晶	「ですがしかし貴女はU・N・オーエン。 誰が知ろうとも誰も知らない、それが貴女の正体でしょう？ 駒鳥を殺したのは…貴女。＞大江湯女」
◆やる夫	「 　 　　　＿＿＿_ 　　　／　　 　 　＼ 　 ／　　　　 　 　　＼　　　　………… ／ 　　　　　　　　　　＼ |　 　　　＼　　 ,＿　　 | /　　ｕ　 ∩ノ ⊃―）／ (　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .＼　“　　／＿＿|　 | 　　＼ ／＿＿＿ ／」
◆銀河美少年	「真狂狼がスタンダードな内訳だね！ 当然、例外もたくさんあるからそこは気をつけていこう！」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　 ,　--ー-v- ､, -､ 　　　　　　　　 　.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヾ〉:.:.:ヽ 　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.| 　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.| 　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', | 　　　　｀ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:､ンヽ_{､:.:.i:.:.:.:l:.! 狩人に気をつけろよ？ 　　　　 　 |:.:.:.:.:.:-|ﾍ:.{＼ン〃:::ﾊ:.:|､:.:.!:.!　　霊脳を噛まれたら占いの真偽が見極めつかなくなるからな 　　　　　　|:.i:.:.:.＼「f_ﾊ　　　 ｰﾟ'.}:.|ﾘ:/:/ 　　　　　　Ⅵ:.:.:.:.:..ヾｰ'　,　　　　!: |/:./ 　　　　　　　｀ゝ:.:l､:.:.',　　r ，　, !:.:|／√｀丶 　　　　　　　　　｀_ﾘ:.:.|｀ー-r ´ .|:.:.| ./／｀ヽ丶 　　　　　　　 ／／:.:.:ﾄｒ ´「ﾘ　　|:.:.!/::!　　./:::::', 　　　　　　／／ハ|:.:| |　 「ﾆ「 ー-- '　.／:::::::: ', 　　　　　（／／::::: |:.:!､!　F＝ﾝTl ヽ_,　｀ヽ:::::::::::| 　　　　　/／:::::::::::ﾊ:.|::',　| ／,イ::〈〈　 /　 !::ヽ::ﾘ 　　　　／:::::::::::::;ｲ:/:｀::ﾊ |'／ /:::::::ヽ＼　/:::::／ 　　　 /:::::::::::::;ｲ:.:ﾊ:::::::! 爪!　 |::::::::::::｀:-「-- ' 　　　 |::::::::::::〈 |/　}::::::l〈Xし） |:::::::::::::::::::|」
◆霧雨魔理沙	「無駄占いないからそこそこグレーは狭い 決め撃つわけじゃねーからいいだろー＞やる夫」
◆封獣ぬえ	「＞大江湯女」
◆ロールシャッハ	「３－１－２王道な展開だ ぬえは士郎が噛まれれば破綻だな ではグレーランダムで人外だと思われる所に投票し処刑するとしよう」
◆やる夫	「えっ＞大江 ……あの、……どこかで、お会いしたこと、ありましたかお？」
◆白井黒子	「え？私占いCOしてないですけど＞水銀燈」
◆封獣ぬえ	「　　　　　　　,. -┼　 　 　　　　　　　　⌒ヽ/|　　　　　　 | 　　　　　 X´　　　　　 ＿__.,. -､＿　　_ﾉ:::ﾉ/＿ 　　　ー┼''"´ ヽ　　ヽ 　　/ 　　　　 ./　　　 ,...::'"´::::::／:::::::::::::::｀"''::＜´:::::::｀ヽ　　 　| -─-､　────　　/ 　　　　7ヽ　 ／:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼￣ヽ:}　　／|　　　　}┌‐┐ |　｜ ./　　＼/ 　　 　　　 ,:':::::::::::／::::;:::::::::::::::!:::::::::::::::::ヽ;:::::::':, 　 　 （＿」　　 _.ノ├‐┤ |　｜/　　　 /＼ 　　　　　/:::::/::::/:::::::::|::::::::::::::;::::::|:::::::::::::::::':､:::::';　　　　　　　　 　 ├‐┤ 　　!.{_　 /｀ﾒ、 　 　 　 ;:::::::;::::::｀メ､/ |:::::::::::/|::::::ﾄ､::::::::::::::::::＼::|　　　　　　　　　 ﾉ　､」　　､」　　 'ｰ'　l 　 　 　,|::::::::|::::::|ｧ‐'=､|::::::::;'　_､_」-‐ ﾅ::::::､＿;;:＞　　 　　　　　-──ｧ　　　　　　＿＿＿ 　　 ∠::､::::::'､:ｲ　んﾊ'､::::::|　ｧ=─-'､＼:::::::::'､::::|　 　　,'´￣ヽ 　　　　　 ‐──ｧ　　　 ／ヽヽ 　 　 　 .ﾉ:::{:::::| ､弋_ｿ　＼| 　　んrﾊ∨lト--ｒヽﾘ　　　; 　 　　 ;　　　　　　　　　　　　 / 　　　＜:;＿::::::'､xx　　　 ,　　　弋__,ｿﾑ/::::::::ﾄ､'　　　,　　　　　.ト 、--‐'　､_＿_ノ　　 {＿ 　　　　　　 ｀l7´　　　 ＿＿　　 　xx／::::::::/ノ　　 ./　　 　 　 ' ヽ ヽ 　　　　　　　.人 　　 lｒ´　　｀ヽ 　＜:;;_;;:イﾘ/　　, /　　　　　 /.　 ',　,　 　/ / ／｀! 　　　ト-‐''"::::_;:＞.､　　、　　ﾉ 　∠､::::::::/;:'　／,.'　　　　_,. '　　　.|　|　 ヽ/ 　ヽ/ 　 ､__/ 　　　 |　　 | 　　　'､:::::::::::::::_;;;::イ ヽ.,＿_,,.　 イ::::/:）イ､{／ .,.'　　　 　／ .二二 ;　; 　∠__」 /ヽ＼ く7´￣｀ヽ ﾚ　　| 　　　　`''ー　 ｧ''"::::::::::ｒ:}ト､_ｒ／＼{::::／:::::｀ア 　.､＿／､＿　 　 / ∧　 / | ヽ　ヽ　 ./　　 　_ﾉ　　 _ﾉ 　　　　　　/　{:::::::::r‐┴､＿_」_:::::::::::/::::::::／/　 ､　　 |　　　｀ヽ./ /}. }　　　　　　　　　 i 　　　　　./　/|::::::､}　‐-{ }＿　 ｀ｧ'´￣￣｀"'ヽ 　 ￣ ;l　　 i　　, Y /./　.__」-‐＿ヽヽ __」 -‐､＼ヽヽ 　 　 　 ,/　/ .;::::::;:|＿／{＼　　 {　　　　　　　　　　//　　/　 /　|' / 　 　 |　´　/ 　 　 |　　 !　|　　__|__ 　　 ／/　/ く::::::;'::::/　/| ト.､＿_|｀lァ'"「￣ヽ、 　　{　　／ ／　 / ;　　　　;　　　　　　 ﾉ　　 | 　 　　/　　ヽ　「| . ／　/　/　/ ｀ .|:::::{＿」}|ム＿」::::::'､_:::'､＿＿＞-､'ｰへ-へ_／|　|　　　 /　`ｰ--　　　　ヽノ　　 ／　_ |.　 　|| 　／/　/　/ 　 　',::::::::::::'､o '､:::::::::::::::::￣::::::「 ./ /　｀アア´　　　、　、　　　　　　　　　　　　　　　　 （_ノ｀ヽ　o '　 /　,:'　/　 　　∧::::::::::::';.　';::::::::::::::::::::::::::::∨ /　　 {　{　　　　　＼　｀7　　　　　　　　 　/ ／／　　　 ,ｲ ム:::::::::::}lo|}::::::::::::::::::::::::::::::∨　　　'､ '､　　　　　く.　/」
◆大江湯女	「さあやる夫！ワタクシの正体を言ってやりなさい！」
◆雪華綺晶	「霊COの素早さは見習いたい速さですね、と言いつつ。 共有様にはFOを求めつつグレランと参りましょうか。」
◆衛宮士郎	「また夜中にゲームばっかりやってたんだろ……＞太陽が眩しい 徹夜するとよく起こる」
◆やる夫	「とりあえずってのはNGワードだお！＞魔理沙 気をつけるといいお！ だけどホント、占い３COは安心できる形だお ……なんだか久しぶりな気がするくらいだお」
◆霧雨魔理沙	「水銀燈を溶かせない占いなんて（ 共有は吊られなけりゃ好きにしろ」
◆白井黒子	「何のかんので３−１が出揃ってますの ぬえ視点、士郎は様子見し無い系の狼ですか。」
◆式符「橙」	「３－１、で共有も生存中なら一番オーソドックスな形だねー。」
◆四次元殺法コンビ	「 　　　　　　r　‐､ 　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､ 　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　　　　　　　　良い子の諸君！ 　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　 　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　　　　　　　共有者は何を共有していると思う？ 　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　 　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　　　　　　　　 　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　　　　　　　　　　 　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　| 」
◆大江湯女	「あら、ぬえ視点士郎無残で破綻まで見ましたわ。 それと雪華綺晶、ワタクシを誰も知らないというのは少し間違いよ。 そこのやる夫がワタクシの正体について知っていますもの。ものもの」
◆水銀燈	「じゃあ貴方は偽占いなのね。>白井黒子」
◆小野塚小町	「 　　　　「ト-‐──--　..,,_ 　　　　| |　　　　　　　 　　｀ﾞ'　､ 　　　　| |　　　　　 __　　＿＿＿＼　　　　　　　__ 　　　　| | 　 _,,..ｧ'´　 ｀ヽ、__,,.. --｀─-..､.,_ ,. '´　 ｀ヽ. 　　　　| |'"´　/　　,＞'"´　　　　　　　　　　○、 　 　 ＼ 　　　　| |　　ﾉ＞'´　／　　 　　　　　　　 　　　(_）、 　　,ﾊ 　　　　| |　／　 　 /　./　　 ,i 　　　 ,　　　　 　 　 ∨　　 | 　　　　| |,' /　 　　|　/ ＿ / | 　　 /　 !　,　 　 .i　　|　　 / 　Ｚ 　 .! !.∧ 　 　 ﾚ'|　 ／　 !　／|.__/|_/!　　 / 　 .ﾄ､. 〈 　　 Z. | |｀　＼　 /|. ｰ--‐　 ﾚ' 　 ﾚ'　| ｀|　／　 　 !　＼＼ 　　　　 z　 　 ｿ＞/"　　　, 　 　 ` ｰ--‐ ﾚ'|　　　 〈 　　 ）ﾉ 　　　　| |　。/　　,ﾄ、　　 ＿＿ 　 　　",ｒ‐､! 　 　 ハ　 （´　　いやー白昼堂々寝れて最高さね 　　　　| |　　!.　 /　 ＼　 `ーu'　　 　/`!　| 　 　 　 !　　　　村人ども頑張れよー 　　 　 |.」　　'､　|/＼　/ヽ､.,＿__,. -‐' 　　,ﾊ　 ,　　/ .　　 ／,､｀ヽ、 ）'　　ﾚ'　 ,..イ::/ ,!　　 _,.イ/::ﾄ､/ ／ 　　/　￣｀Y　 　　　　,rく:|X|::|イ!　 　.|／::/　 ＼ 　　|　,r-、ﾉ　　　　／　 ﾊX∨:::| 　　 ',::::/　 　　,ﾊ 　　'､　| ﾄｲ　　　r〈 　／:::|X:|／|　　　 V|　　 　　,ｲ 　 　 ヽ! |　ヽ.／ヽ Y:::::::/|／X;ﾊ.　　　 ∨-､＿ｒ'ノ」
◆キョン子	「　　　　　　./ 　　　　　　{{　　　　　　　　　　 ＞ー-へ 　　　　　　ゞx　　,　-＝＝＝≠ー<:.:.:.:∧ 　　　　　　＞:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.＼:.:.:| 　　　　／:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:| 　　 ／:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.|:.:ﾊ:.:.:.: '| 　 ./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j:..:.:.:.:.:.:|l:.:.: |:.|:.:!:.:.:.: | 　./;ｲ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.|:.| !:.:.:|:.:}ｲ|:.:.:.:.| 占いＣｏが③人か・・・ 　j//:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./　|､:.:.:.ﾘｲ十千/ﾘ|:.:.:.: |　真狼狂かね？ 　 /:.:.|/!:.:.:.:.:.:.:.:/「￣ﾍ:.:/　xz=＝ﾐ，!:.:.:.ﾘ 　 }:./ | |:.:.:.:./:.:.|,ｨF三，　　 か::::V/:.:.:.:/ 　 |/ 　 |:.:.:∧|､ト､ V::ﾊ　　　`ー'’':.:.:./ 　　　　 |:.:/　./:.:ハ `ｰ'’　 　　 .ｨ彡:/ 　　　　　　　 ,}:.:.:.:.:＞-----ﾟイ :|:.:./ 　　　　　　／:.ﾊ:.:./:.:.:.:.:.:／ア／/ﾊ 　　　　　./:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:,ｲr-ｧ　　_}___! 　　　　 /:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:}::||:ｱ　／::::::::::〉 　　　 ./:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:./∧|,.ｨ´::::::､::::: | 　　　/:.:.:/ :|:.:.:.:.:.:.:/:＞ぐﾘ::::::::/!:::::::{ 　 　 }:.:./　 }:.:.:.:.:/ア　Yｱ}:::::::::} |::::::::! 　 　 |:./　　|:.:.:.:〈::`-イ豆!::::::::::Y::::::八 　 　 |/　　 |:.:.:.:.:｝￣ﾘ　 〈:::::::::::}:::::::::::::〉 　　　| 　 　:|:.:.:.:.ﾊ丁　　　`ｒ＜^Y二ア 　　 　 　 　:|:.:.:.:| L_|!　　　 トｧ.イ `ｰ ’ 　　 　 　 　 ＼:.|　　 「￣丁:「:::::| 　　　　　　　　 ＼ 　 |::::::::|　|::::::|」
◆銀河美少年	「３－１－１だね！ 相方さんは伏せる方針かな？」
◆長谷川千雨	「一人が水銀燈占って説かせてなくて、一人が対向占って○か…」
◆雪華綺晶	「対抗2人の私が占われ、と。 まぁ、黒薔薇様●でなければ真贋つかずの形ですね。」
◆衛宮士郎	「うん、早い霊能は疑わないで助かるな ニートのままいさせてあげよう ご飯いるかい」
◆やる夫	「何かすげぇトントン拍子に進んでるお 占い師が３人いるのはありがてぇお」
◆封獣ぬえ	「　 　　　　　　　＿＿＿＿ 　 　　　　　　　＼::::::::::::::/.　 　＿＿＿_　　 　 　 　 　＿　 　＿ 　 　　　　　　　　/▽:::::/　　　|::::::::::::::::::|　 ＿＿＿　 |::::|　 ./:::/ 　 　　　　　　　　＼:::::::＼　　 二 l::::l 二 　|::::::::::::::::|.　二_／:::/ 　 　　　　　　　.　ノ:::/＼:/　 |:::::::::::::::::::::|.　￣￣￣　 |:::::::::::::/ 　 　　　　　　　 ´￣　　 　　　￣￣￣￣　　　　　　　　￣￣」
◆霧雨魔理沙	「まあ出てきたな ３－１ならとりあえず真狂狼ー真とみとくかー」
◆ロールシャッハ	「ふむ…死体が上がっている、これは調査の必要が必要だな 占い師と呼ばれる連中の告白を聞くとしよう… 士郎のみか？」
◆式符「橙」	「早いっ、もう出てるのか…って私の朝が遅いだけ？」
◆小野塚小町	「おや、占い１だと思ったが、ま、いいか」
◆四次元殺法コンビ	「はい共有者相方生存。 グレラン。」
◆やる夫	「太陽が……まぶしいお……！」
◆銀河美少年	「３COを確認！ ◯進行だね！ 霊能さん、共有さんは出てきていいよ！」
◆白井黒子	「水銀燈を占ってとかせない占いは偽ですの（きらっ」
◆水銀燈	「おはようよ」
◆式符「橙」	「 　　　　　　　　＿,,,―　、__ 　　　　　_,ノ´　　　ヽ　＿、ヽ　　_、 　　　　,´　、---　⌒＿ノ－´￣<　　　　 　 )　　おはようございます！ 　　　（　ノ― ´⌒´　___,イＣ/／、　　　)　 （ 　　Σ￣λiヽ、 iヽiヽ,＞,、ヽ、iヽ　　 （ 　　　ヽ_ﾚヽ|.-__、i　 (ヽ,_ﾉゝ、i　 i、　　　　　　　　まずは皆さんお茶でもどうぞっ！ 　　　　 i i ヽ,(ヽ,_）　 　 ""ﾚヽi/ヽi　.|￣￣:::::::| 　　　　 ｀/ｲ ヽ、" ＜ ）_.ｲﾉy´V　　_i　　:::: :::::i　　今回の村はAAがオッケー！ってことなので。（多分これ以外使わない） 　　　　　|/i/V　｀｀ ｲＴ￣/⌒ヽ<./　´ノ :::（⌒ヽ、　占い理由も３行だとか。 　　　　　,/⌒ヽ_/i[><_]　iヽ、　ヽi　｀i,_　:::::（　　ﾉ　　ともあれCOお願いしますね。 　　　　 「====-ｲ/」ヽ_i　ヽヽ、　ゝ　　｀￣ ゝ ノ 出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)」
◆雪華綺晶	「理由　誰が駒鳥殺したの？私と雀が言いました。 ―――それ以上でも以下でもありませんわ、誰も知らない貴女。」
◆霧雨魔理沙	「占い３かー 霊出てこい」
◆やる夫	「結局、徹夜しちまったお…… 太陽がいっぱいだお……？」
◆衛宮士郎	「ズサー占いだな ああ、ヤクルトを今朝飲んだのを思い出してな、それもあるかな」
◆小野塚小町	「んー？霊能ＣＯ」
◆長谷川千雨	「あら、占い師遅いな…」
◆封獣ぬえ	「占い師を宣言。 きらきーは○判定だってさー」
◆霧雨魔理沙	「おはようさん」
◆雪華綺晶	「占いCO：大江湯女○」
◆キョン子	「ＣＯがある人ははやめにな」
◆白井黒子	「ジャッチメントですの！」
◆四次元殺法コンビ	「 　　　　　　r　‐､ 　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､ 　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　　　良い子の諸君！ 　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l　　　信じるものがすくわれるのは 　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒）　　　足元だけなのだという事を肝に銘じておけ！ 　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　| 　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i 　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　｜」
◆小野塚小町	「おはようさんさね」
◆衛宮士郎	「占いCO　水銀燈は◯だった」
◆銀河美少年	「 それじゃあ皆、COを頼んだよ！」
◆ロールシャッハ	「　 　 　 　 　　　_,-‐‐-､_ 　 　 　 　 　　l´ 　 　　　l 　 　 　 　 　,-l`ー‐-‐‐´l､_ 　 　 　 　 /　l､___________,l 　,` 　 　 　　　`,､＿＿＿＿,-‐´　　,-､ 　 　 　 　 /:::::ヽ!:''' '' '':! lヽヽー´ ,' 　 　 　／'､_ ''''::ヽ_：：_,'l,/ 　ヽ l '､ 　 　 /　＼__コ ｌ l ｀'´　l/,二'_´　　ヽ 　 　l::::.. 　l､ 　 ヽ　 ／._ 　／､ 　　/ヽ､ 　　l:::::::: , ,＼　　`／ _l l／　ヽ　 /　 　l　　　　　　　　ロールシャッハ記 　　l::::::::::::l､_ ￣`,',-‐´l '､_　 　`/ 　 　 l　　　　　　　　村に霧が出てきた人狼… 　　l:::::_,-´l```､､'`-､,'´二｀´l　 /l ,-､　 l　　　　　　　　人に化けたモンスターがこの村に紛れ込んでいるらしい 　　l:::ヽヽ､l::::::::￣l:l´ ´ 　 　l､_ :l､　/　　l　　　　　　　　馬鹿馬鹿しい与太話の類と思えども何故か俺は調査に足を運んでいる 　 .j:::::ヽ　ll::::::::::::_l_l__ 　 　　l`, l､`´　 　l　　　　　　　　昨日ついた時点では別段気にする点はなかった 　 /´｀`‐､l!-､_／　-´､,-_,-´/　l 　 　　l　　　　　　　　気の迷いだな、明日にでも何もなければ村を出るか . /:::,,,: ,,,,,///　',',',二´, 　 ｀`-'´　 　 　 l .ヽ:::::::::::::::ll l::::--､'￣_,,-‐‐'´:ヽ‐‐､__,-´ 　 ＼::::::::::ヽヽ/´=='／l=,-‐‐'''''''''ヽ 　 　 ￣/:::'''`‐l'　 　l lヽ　 　 　 　 l 　 　　/ 　 　　l＼:/ l ヽヽ／￣ `　`, 　 　 /　 　 　/ 　､l l　, /　 　 　 　l 　 　 l:　 　　.:l 　 .:l　l´/ 　 　 　 　 l」
◆大江湯女	「おはようございますわ。 今日も小鳥の囀りがやかましい中COよろしくどうぞ」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.| 　　　　　　 　○ 　 .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:./ﾊ:.:.:.:.八 　　　　 　 　 　 。 .':.:.:.:.:.:.:.:}､:.:.:.{､:.:.}＼:.:.:.:.V/:.:i:.:.:.:.:.:.:'， 　　　　 　 　 　 　 i:. !:.:.:丁T ＼{弋￣ ‘,:.:.:.:} ､:ﾘ:.:.:.:.:.:.: '， 　　　　 　 　 　 　 |:i:l:.:.:.:xｫ=ｫ　`　x=ｫ=ﾐ:.:.:.} .}{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'， おはよう、まだ少し眠い・・・ 　　　　 　 　 　 　 |:l:|:.:.:.“‘Vj　　 ノ⌒￣::`::寸ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.'， 　　　　 　 　 　 　 j从:.:.ハ"　 　 i:::::::::::::::::::::::::ヽ 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:'， 　　　　　　　　　　　　∨:.:.ト　.＿|:::::::::::::::::::::::::::::{`　、:.:.:.:.:.:.:， 　　　　　　　　 　 　 　 ∨:{ ／　 ヽ:::::::::::ﾉ´::::::::::'.　　ヽ:.:.:.:.:.:.， 　　　　　　　　　　　　　∧ﾍ　　　厶二ｱi:::::::::::::::::', ／^，:.:.:.:.:.， 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i∧　　　i⌒ア　 }::::::::::::::::::ﾞ{::::::: i:.:.:.:.:.:.i 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::∧　　 | ./　 　 ,::::::::::::::::::{:::::::::|:.:.:.:.:.:.| 　　　　 　 　 　 　 　 　 }::}:::＼　.l/　　 _. ﾍ::::::::::::::::ヽ:::::':.:.:.:.:.:!:| 　　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ:ﾉ:::::」＞}_,ィl´:::::::::i::::::::::::::::::}::/|:.:.:.:.:.ﾊ{ 　　　　　　　　　　　　/:::)::〈_,ィ介ミ7::::::::::::l:::::::::::::::::::/ .|:.:.:.:/　 ) 　　　　　　　　　　　r':::/::::::/ {{　}}　|::::::::::::ゝ..＿＿_/　.|:.: /」
◆長谷川千雨	「おはよう 上からすんげえ変態臭がするんだけど… これでも風紀委員とか終わってないか、その学校」
◆銀河美少年	「早朝登場、銀河美少年！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

KAITOさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

KAITO は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆KAITO　大丈夫　今の僕は全裸にマフラーだ＞該当者」
「◆KAITO　あ　遺言変えるの忘れてた 僕……この村から生きて帰ったら めーちゃんに告白するんだ……」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆KAITO　GMは音餅@今日のKAITOは以下略 AAあり・初日以外早噛みあり・占い理由3行まで」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
ゲーム開始：2012/03/26 (Mon) 00:28:01

◆キョン子	「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : ／: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ : : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ､_∠: : : : :ｿ /: : : : : : : : : : : : ', : : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ＿＿￣ﾞ -一　　　 i: :i: : : : : : :', : : : : :',: : :,' ﾍ.i : : : : : : : l∫.i::::::::｀　、　　　 丶i./i: : : : : :i: :i : : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l　　ic、,/　　　　　　 /ﾞヽ: : : : : :i: i : : : : : : :i＼ヽ i: : : : : : : :l 　 ｀`~　　　　　　/~ﾞ',、i : : : : /i i : : : : : : :i.　丶 i: : : : : : ! l　　　　　　　　　　i c丿`: : : :/　i i 　大きさ間違えまくりでやんの・・・ : : : : : : ::i　　ヽi : : : : : i i 　　　　　　　´　　 ﾞ , ': : : r ´　　i　　　 : : : : : : : i 　 　i: : : : : :i i　　　　- ‐ 、　　 　 i: : : : l : : : : : : : :', 　　i: : : : : :i i　　　　　　　　　　／: : : : :l ﾍ: : : : : : : ',　　i i: : : : i i｀　、 　　　　.,　 ﾍ: : : : : : :', ﾍヽ、: : : : : ',.　ii ',: : : :i.i　　　　,. ｰ　´　.　 '., : : : : k ', ヾ、.＼: : : : : `/ .,i: : :i ii　　　　i、 　 　　　　',: : : : i.i: i 　 ヽ 　＼: : :,　'　.i : //.　　　　 /　ヾ.、 　　 ',: : :ﾉ i: l 　　丶 　,　'　　　i レ　　　　　 / 　　　｀へ 　.i: :/　.i/ 　　 ,　'　　　　　i_,　-　､_　　./　　　　　　　 `i/　、 　∠　　　　　　i ., -‐- 、入./　　　　　　　　　　　 `　 、」
◆長谷川千雨	「仕事の絶対量減ってるはずなんだが 引越し部門の仕事がなあ、時期がらさ」
◆銀河美少年	「　　　　 　 /　/　　　　　　　∥,　∥//∧∧ |　　　　　/　∨　　　　　　　　/// .　　　 　 /　/ ,／＼　　　／／／/／　〈.　＼　　　　/　　∨　　　　　　　//　　　　　　　　　　　　　　　　-=≦ ＼　　　/　/／　 //＼／／／　　＼　　＼　 ＼＞'´　 ＿_∨　　　　　 //　　　　　　　　　　　　　　 -=≦ 　 ＼／　./ ./　 ///／／／,／＼　/＼___∧　　＼　／　/　∨／／／／　　　　　　 _　 　 　 　 亥 // ./// /　/　 ///＼ 　 ,／　　／〉　／/:::∧　／ ,/　／〈〉／／　　彡'　　　　　　 /　`ヽ､　亥-‐=ﾆ三￣ / ./// /　/　 ///|,.斗=ミ|　 ,／／ ／. ∥::／∨／/／　／／　　　彡'　　　　 　 　 ｀ヽ、　 `ヽ､　　　　 ﾆ三￣ . /// /　/　 ///_,.斗ァ　,|／l／/／ 　∥/　¨/ 　,／／／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　＼　　-‐=ﾆ三￣ ///　{/　 //＞'´ 　 / 　 /＝=＼/＞､｀¨'＜/　,／／　　　　　　　彡　　-‐=＝　　　,, ''　　＼　　 ／ . /　 /　 ///　/＿_/∧ ∥　 {|i|},.〉⌒　∨ /　 /　　　　　　　　　　　≦　　　　　　,, ''　　　　,∧／　　　　＿　　　　 /////∧　￣　∨　　,／` 　__／,′　　 .∨　∥　　　　　　　　　　　　　≦-‐-‐=ﾆ三￣　　　-‐=ﾆ三￣ ///// .∧ 　 　 ／／/}　　　／::j　　　　 ; 　 {|　 　＼　　 　 　 ／}}　　　＼彡　-‐=ﾆ三￣ ////////＼　　　 ＼∧　／:::::,:'　　　　 ;:　　　　＼　〈　　　／　∥　　　　}-=≦　　 /＼　　　　　　　　　　-‐=ﾆ三￣　　　開始！ ////////／／　　　 ＼　＼:::::＼　　 　 ｷ　　キ　　`¨}　　:|　 ,//　　　　／-=≦　　|　　＼　　　-‐=ﾆ三￣ //////／／＼　　 　 　.只　　 ／　＞,┌',　　∧　　　{　　:|　∥　　　_,丿-=≦　　　/￣￣ ｀ﾞ'＜. ////////////＼／{|　＼ ＼　　＞'＿二ニ､ ／＼.　, ∨　＞'　　_／-=≦　　　　 ,∧　　　　＿　-‐=ﾆ三￣ . ///////////／　 .{|_　/＼ ＼∧ヽ__　斗-　、 ／∨　{　 　 　 「≦　 　 　 　　　-‐=ﾆ三￣　　　／／　　　　初カウントダウンだよ！やったね！ 　 //////////{　 ／∥ .∨乂　 ,∧ V.＿＿斗＼ 　 `ｰ{　,／￣|{　　　-‐=ﾆ三￣　　　-‐=ﾆ三￣／ . 　 ////////:∧ .|　 {| . 冂／＼　＼＿＿＿＞≦　　　／　 ,／　　　　　-‐=ﾆ三￣{　　　＼＿／_ . 　 　 　 //／／Ⅵ　 }|::::| .|／／＼ ＼三二ニ＝‐　　　＼／　　　　　-‐=ﾆ三￣-‐=ﾆ三￣　　　　 ｀ﾞ'＜._ .　 　 　 　 ／／／|　 {| : |_」／／／＼ ＼　_彡　　　__≧＝=≠　-‐=ﾆ三￣　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ'＜ 　　　　　　　　　　∧／_,.＞''´-‐≦=≦＼ ＼∧　　　　　　／／／-‐=ﾆ三￣-‐=ﾆ三￣」
◆霧雨魔理沙	「スパッツは穿けるんだな＞やる夫」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　／　　 　 　 ＼ 　　　　　　　 ／　　　　　 ― 　　‐　　　　（……まぁ、もちろん嘘だお） 　　　　　　／ 　 　　　　 （ ●）　　） 　　　　　　|　 　 　 　　　　 　（__ﾉ､_） 　　　　　　＼　 　　 　　　　 　｀_⌒ 　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼」
◆銀河美少年	「　　　　　　　　_ ．-}: :}: : : :Y　　 ＿＿　　　　＞　 ／ 　 ／ 　　　　　　 　 } -ﾆ7{ﾉ: : : : ﾚ'」::::::::::::::::::｀ヽ く　 ／ 　 ／　} 　　　 　 　 　 　 ｰ ^-=ﾆ_ ﾉ{ {:::::::x=x.:::::::::: 　_У　 ／　　　　　 　 ＿.. ．-=ﾆ　　　　　　　　　}ヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 7　ﾊ:::::::｀ヽ_　):ﾉ／_. -= ≧ｰ-──=ﾆ´ ＿＿ 　　　／　　　 ／/　ﾉ　', 　　　　　　　　　　　　　　{　　ミ=- 一　 く ＿_＿ , ｀　_ｰ=ﾆ ．._＿　　 　　 ／　　. 　イ:::::L... 　　　　　　　　 　 　 　 　 N i ｀ヽ.:　 　 　 ＞- =ﾆ7７　_＞´:〃￣｀ヾ._＞ ´ .　 イ: : : : ㍉::::::} 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ゝ{　>- =ﾆ ´::::::::::::::/ ｊ/ﾚ'　　 《　 ぅ笊´iﾚ}￣　　　 ＼: : : : ｀ヽi　/ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　 .::::::::::::{ {:::/ _　 {: ヾ. 込ﾝ　|∧_.ノ　　 ／: : : :＿: :」/ 　　　　　　　　　 　 　 _＿.／　　　　　　　.::::::::::人L:{　　＼ヽ: :≧=-　一 _ ,_＿. :z≦三: : : :/ 　　　　　　　 　 　 　 　 )　　　 　 　 　 　 ヘ／ 　ヽ」　　　 ヾｰ=ﾆ´ 　 くУ: : : ノ　ぅ笊}｀ヽ,′　　　　　　　　　１！ 　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 　 ／ .:::::｀７　 ｲ!　　　 　 　 　 　 　 ）: : : :ヽ　込ﾝ′ / 　　　 　 　 　 　 　 く 　 　 　 　 　 ／　 .:::::::::/イ　ハ　　　　　へ　　 く／ ヽ: : :≧:ﾆ : ／　　 　 　　人 .　　　　　　　　 　 　 ＼_.. -=ﾆ7／　　 .:::::::::::/　　|!:- 　 /イ: : : : : ヾ,_　　　 ｀＞-=ﾆ´　　　　　　／ .　　 　_ . ．-- = ﾆ 二.　　　 ／ 　 　 .:::::::::::/　 　 {-=　 {:{ {へ: : : : : )7　 　_ｰ-----------　イ .　　 く 　 　 　 　 　 　 ＼　く ＿　 　 ::::::::::::{　 　 へ: :.　Ⅵ　　｀　У/　　 　 ｀ヽ／ : : : :〃　　 | .　　　 ＼　　　　　　　　　ヽ 　 　 ７ .ヘ/:::::::レ' {: : : :≧　ヾ. 　　ノ. '　　　　. 　: : : : : : // 　　 　 　 ＼ 　 　 　 　 　 }∧　 　{ {　/x::／　　　　／八: : : . ｰ ´　　.｡o≦ : : : : : : ／.'　　　 / 　　　　　　　＼ 　 　 　 　 　 '::::::::.{ ﾚ'::()}{ 　 　 /　{: : : : ≧=-=: : 〔: : :ヽ: : ＞　 ´　／}　　　/ 　　　　　　　　　｀ヽ.　　 　 / ∧:::::〈::::::N'. 　　 /　　｀ヽ: : : : : : } }: : : :＞ ´　　　 ／　/ 　　　　　　 　 　 　/＼　　　/ ∧:::::{ {::::::ﾏ,　　{　　　　 ｀　￣ 7 厂／:　　　 　／　　　　　/ 」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.| 　　　　　　 　○ 　 .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:./ﾊ:.:.:.:.八 　　　　 　 　 　 。 .':.:.:.:.:.:.:.:}､:.:.:.{､:.:.}＼:.:.:.:.V/:.:i:.:.:.:.:.:.:'， 　　　　 　 　 　 　 i:. !:.:.:丁T ＼{弋￣ ‘,:.:.:.:} ､:ﾘ:.:.:.:.:.:.: '， 　　　　 　 　 　 　 |:i:l:.:.:.:xｫ=ｫ　`　x=ｫ=ﾐ:.:.:.} .}{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'， 俺、この村が終わったら眠るんだ・・・ 　　　　 　 　 　 　 |:l:|:.:.:.“‘Vj　　 ノ⌒￣::`::寸ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.'， 　　　　 　 　 　 　 j从:.:.ハ"　 　 i:::::::::::::::::::::::::ヽ 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:'， 　　　　　　　　　　　　∨:.:.ト　.＿|:::::::::::::::::::::::::::::{`　、:.:.:.:.:.:.:， 　　　　　　　　 　 　 　 ∨:{ ／　 ヽ:::::::::::ﾉ´::::::::::'.　　ヽ:.:.:.:.:.:.， 　　　　　　　　　　　　　∧ﾍ　　　厶二ｱi:::::::::::::::::', ／^，:.:.:.:.:.， 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i∧　　　i⌒ア　 }::::::::::::::::::ﾞ{::::::: i:.:.:.:.:.:.i 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::∧　　 | ./　 　 ,::::::::::::::::::{:::::::::|:.:.:.:.:.:.| 　　　　 　 　 　 　 　 　 }::}:::＼　.l/　　 _. ﾍ::::::::::::::::ヽ:::::':.:.:.:.:.:!:| 　　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ:ﾉ:::::」＞}_,ィl´:::::::::i::::::::::::::::::}::/|:.:.:.:.:.ﾊ{ 　　　　　　　　　　　　/:::)::〈_,ィ介ミ7::::::::::::l:::::::::::::::::::/ .|:.:.:.:/　 ) 　　　　　　　　　　　r':::/::::::/ {{　}}　|::::::::::::ゝ..＿＿_/　.|:.: /」
◆式符「橙」	「それはこっちのセリフだねーｗｗｗ＞シャッハさん 今はバイトやめたしｗｗ 」
◆銀河美少年	「.　　　　 　 ＼　 　 　 { 　 .///////＼＼　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼＼ 　　　 　 　 　 ＼　　　',　//////////＼＼　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨:＼ 　　　　　　　　　 ＼　 .∨////////////＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨: : ＼　　　　　　　　＿__ 　＿　　　　　 　 ／:＼∧ﾊ/////////////＼＼　　　　　　　　　　　　　　　 ∨: : : :≧ー--―≦´: :／ 　＼｀≧=‐--≦: : : :.:,'　 Vﾊ//////////////＼＼　　　　　　　　　　　　　　 ',: : : : : : : : : : : : : : ／ 　　 ＼: : : : : : : : : : .:ｉ　　 Vﾊ///////////////::>　＼　　　　　　　　 　 　 　 '.: : : : : : : : : : : :／ 　　 　 ＼: : : : : : : :..:| 　 　 Vﾊ////////////:／／　＼＼　　　　　　　　　　　|: : : : : : : : : :／ 　　 　 　 ＼: : : : : : :|　　　　Vﾊ/////////:／／　　　　＼＼　　　　 ＿　　 　 |: : : : : : : ／ 　　 　 　 　 ＼: : : : :|　　　 ___Vﾊ＿__///／／　　　　　　　＼／￣￣,／ 　 　 ,}: : : : : ／ 　　 　 　 　 　 ＼:_:_:|　　　 ＼ 　 　 　`マ／　　　　　　　　 ／　　　　　　　　／{: : :_:／　　　　　２何が綺羅星だ馬鹿馬鹿しい 　　　　　　　　　　　 |　　　　　`　､＿＿ ＞　　 ／＼　　　ヘ、ｰ-ヘ､＼　／: : ',￣ 　　　　　　　　　　　/:`ヽ､　　　　 ＼／　 　 .／　 |:　＼　　　　　　　＼／: : : : :', 　　　　　　　　　　 ,': : : : : :∧ヽ、　　　　　／　 　 |　 　 ＼　　　　, -'" ',: : : : : : : 　　　　 　 　 　 　 i: : : : : /__,',　 `ー- ､／　　　 　 　 　 　 ＼, -'"　　　/:|∨: : : ', 　 　 　 　 　 　 　 |: : : : /: :/:∧　　　　　　／　 　 ヽ 　　 　,､　　　　 ／: |. ∨ : : ', .　　　　　 　 　 　 |: : .:./i: /ｉ: :/i＼　　　　,' 厂三三三三￣‐∧j　 .／∨.:|　 ∨: : :'. 　　　　　　　　　　|.:...:/ .l/ .|:/ .|: /＼　　 { 辷=-二二二二/ノﾉ ／| 　.Ⅵ　 　∨: : ｉ 　　　　　　　　 　 |: :/　 |　 l　 .|/　∧＼　`　 　￣￣￣　　　.／:::::|　　 ||　　　.∨: | 　　　　　　　　 　 |:/　 　 　 　 　 　 √:::＞.､　　　⌒￣ 　 ／::::::::::|　 　 |　　　　∨| 　　　　　　　　 　 |′　　 　 　 　 　 |::::::::::::::::＞.､　 　　 ／:::::::::::::::|　　　　　　　　V! 」
◆四次元殺法コンビ	「 　　　　　　r　‐､ 　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､ 　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　　　　　　　　良い子の諸君！ 　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　 　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　　　　　　　　大丈夫だ、問題ない！ 　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　 　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　　　　　　　　 　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　　　　　　　　　 　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　| 」
◆大江湯女	「いえいえエンジョイよ＞キョン子」
◆キョン子	「:.:.ト､:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:/|:.:ハ:.:.:| ＼:.:.:.:.:.:.|ヽ:.:.|!:.:.:.:./:.:.:.:＼ :.:.|ヾゞ､:.:.:.:!:.:.:.:.:.l:.:.:/:.:/ .|/　 V:.| ::::::ヽ:.:.ﾊ|::::}:/:|:.ﾊ/:.:.i:.:ﾄ､:.ヽ :.:.!:.:.:.＼二!:.:.:.:.:.l:.:/／ー- ..＿ヽ! :::::::::V:::_::-‐::´|!:::!:.:.:.}､:} ヽ__＼ :.:.|:.:.:.:.:.:.:ｰ|:.:.:.:.:.!:.}　　　　　　　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:.:.: | }l　　　 ￣ :.:.l:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:|:.,!　　　 ー-　　　　 :::::::::::::::::::::::::::l:.:.:. | ﾘ :.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.: |:.!　x;=＝＝ミヽ　 　 ::::::::::::::::::::::::::!:.:.:.:| :.:.:.ヽ:.r―V!:.:.:.:.!:.|〈ｲ :::r‐､:|　｀^　　　 :::::::::::::::::::::::!:.:.:.:| :.:.:.:.:.'l　 　 !:.:.:.:.|:.!　V´{__,斗　　　　　　:::::::::::::::::::::!:.:.:.:| よし、いつものアレをやるか :.:.:.:.:.:.ヽ　　|:.:.:.:|:.l.　 ゞ==≠"　　　　　 :;::::::::::::::::::l:.:.:.:.| :.:.:.:.:.:.:.:.ヾー!:.:.:ﾄ」　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::;ﾊ:.:.:ﾘ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.!:.:.:.ト　 、　　　　　　　　 r_，::::::::／/!:.:/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'.:.:.l　丶　 　　　　 　　 ::::／:.:.:.::|:/:.＼ ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.}:.:!　　　 ｀ ーr----‐＜＿:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:｀丶 .丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.V、　　　　　 | 　 　 　 V!　':.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶 　　＼:.:.:.:.:.:.:./　 ヽ{　ヽ　　　　 ,lゝ、　　　V!　 V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　　　 ｀¨¨ア 　　　 ヽ　＼　　　　 rへ.　　 V!　 {ｒ―――-- ､:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　,　＜　　　　　　　　　＼ 　 /　　」　　 V!　.!ヽ　　　　　　ヽ:.:.:.:.:.:} 　 ／＿　　￣｀丶　　　　　　 ヽ/　／　ヽ　 N　 |　'.　　　　　　.}:.:.:.／ ／´　　　￣｀丶　　 丶　　　　　V　　　　}　 N　.|.　 ＼　　　　 ,|／ 　　　　　　　　　　丶　　　丶　　 ヽ　　　 |　.N　,|　　　 ヽ　　／」
◆銀河美少年	「　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿ 　　　　　　 　 　 　 　 ／＼　　　　 ／: : : : :＼ 　　　　　　 　 　 　 ／／＼＼＿／／￣￣ ヽ| .　　　　　　　　　／／ . : :￣: : : : :￣｀丶、　 ﾉ .　　　　　　　 ／／／: : : : : : : : : : : : : : : :＼ .　　　　 　 ／／ .: : : : : : : : : : : :∧: ∧: : : : ヽ .　 　 　 ／／ ./: : : : : : /／|: : /　∨　〉: i: : : i 　　　／／(゛ ,': : :/: ,: :X::::::::|: :｛　　　/／∨: ::| 　 ／／ /⌒ i_;-‐ｉ／ﾉ:::::＼/＼|　 　 　 　 | : : | 　 ＼＼ ヽ.／.///／ /⌒ヽ|　　　　,　　　/: : : :| .　 　 ＼／//////＼ゝ,,,＿〉　　　/⌒ヽ/: : : : ﾊ　　　３綺羅星！ 　　　／// /¨l＼_「＼)ー‐┘／ヽ.｀ｰ‐彡: : : ∧:i 　 ／/////／＼: : :＼￣￣ 　 '　 ｀ｰ∠ｨ: : /　 ＼ ／//////)////ハ: : : ＼ ヽ二ﾂ　　 イ:/／　 　 | :｝ ＼.////////／　∧: : : : i≧=‐=F: : : : : :(　　　/::/ 　 ＼////／　　/ /: : : : : :|　＼/＼: : : : : ＼／: / 　　　＼／￣￣ ∨: : : : : : :|　　◇　＼: : : : : : ＜ ＿_ 　　　　 　＿＿／: : : : ｲ: ::/＼／ ＼／＼:_:_:_:_:_:_:_:_: :＼ .　　　　　 　 ￣７: :／/／/∧ヽ　　i　　 _∧∨|＼:＼＼: :＼ 　　 　 　 　 　 /: :/　　∨X/.| |ﾌ７六7ﾌ//.| |/　 ｝: :｝　｝: : ｝ .　　　　 　 　 ｛: :｛ 　 　 ∨/ | |77////777| |　　|／　 /／ 　　　　　　　　 ＼|　　　　|//| |/////////| |‐┐ 　　　　　　　　 　 　 　 　 |//| |/////////| |/∧ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧./| |/////////| |∨∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　∨0∨//////./0∨//∧ 　　　 　 　 　 　 　 |￣￣￣￣￣￣／＼￣￣￣|//＼ 　 　 　 　 　 　 　 └┬─┬―‐―.＼／＼┬┬|///∧ 　　　　　　　　　　　 /|　　/l　　　∨//＼　 ＼ |　∨/∧｝￣＼ 　　　 　 　 　 　 　 / .|.　/ .|　　　 ∨/　　＼／|　 ∨　 　＿＿＼__ .　　　　　 　 　 　 / 　|_/　 |＿＿_/丁_＿/ |＿| 　,∧ ／//////// ＼ 　　　 　 　 　 　 ∧　├―――‐/　├―――|／/| //////////////＼ 　　　　　　　　　|＼＼|＿＿＿_/　　_|＿＿＿_|／/| |////////////////＼ 　　　 　 　 　 　 ∨/.ー―――| 　├――――‐´/ |//////////////////｝ 　　　　　　　　　　∨////////|.　　|.//////////　｛////////////////// 　　　 　 　 　 　 　 ∨///////|.　　|/////////　　 ＼./////////////// 　　　　　　　　　　　 |.///////|　　///////// 　 　 　 ＼//////////／ 　　　　　　　　　　　 |.///////　　|////////　　　　　　　`ー――‐　´ 　　　　　　　　　　　 |.//////.　　 |/////// 　　　　　　　　　　　 |./////　　　 |////// 　　　　　　　　　　　 | ////　　　　|///// 　　　　　　　　　　　 | /// 　 　 　 !//// 　　　　　　　　　　　 |///　　　 　 .|///| 　　　　　　　　　　　///|　　 　 　 .|///| 　　　　　　　　　　/／　|　 　 　 　 ∨/∧ 　　　　　 　 　 ／＿∧/　　 　 　 　 |∧　＼ 　　 　 　 　 　 ￣　　　　　　　　　　　 　`ー┘」
◆やる夫	「軽犯罪……？ やる夫は、ぱんつを履くと死んでしまう体質なんだお！ それでもやる夫にぱんつを履かせるのかお？！ そっちの方がよほど犯罪だお！（ﾄﾞﾝｯ」
◆水銀燈	「そして終わるわ。私の勝利という幕をもってね。>雪華綺晶」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,...--..､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　,...-:.:.':.:￣:.:｀.:.':.:-:.:.､.:_:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ 　　　　　　　　　　　 　 ,...:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ:.:.:.:.:.ﾍ 　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:ﾍ 　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:ﾍ 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ:.l 　　　　　　　　ﾊ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ:.:.:.:.:ﾊ:', 　　　　　　　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'　 l:lﾍ:.:.:.:.:.:.:.l　 ヽ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.', 　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/　　l, ヽ:.:.:.:.:.:l　 　'l　ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l 　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.｀' -､_l;'　　　l　ﾍ:.:.:.:.:l　　__;l,,, -､‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!　　　放課後プレイ？＞大江 　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'　 ￣　 　 l　ヽ:.:.:.l　　　 l　 ﾍ:.:ﾍ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l 　　　　　 ハ:.:.:.:.:.:.:ﾊ:l,ﾆﾆ===,_　　　 ﾍ:.:.l._＿＿＿_. ﾄ:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l 　　　 　 /　l:.:.:.:.:.:.l:.:.ｲ ´ﾉ:::::::l　　　　　ヽl'7'''テ:::::Tﾐ;l:';.ﾊ.:.l:.:.:./:.:.:.:l 　　　　　　　';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l　　　　　　 l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:.:l 　　　　　　　 ヽ:.:.:ﾊ:.:.l ゝ;::::::ﾉ　　　　　　 ﾍ:::::::::::/　 l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　 ヽ:l:.l:.:.l.　 ￣　　　　　　　　 ｀¨¨´　u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　　　　　　 ',i .j:.:l､　　　 ,　　　　　　　　　　　　l':.:.:.:/ l..:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　　　　　　　　 ';.:.:ﾄ、　　　 r - ､　　　　　 _,.＜:.:.／.│:.:.:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　　　　　';.ﾍ. ＞-､_ ﾞ　　 ｀' _,,　／　 ,ノ∨.　　l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　　　　 　 　　 　 ヽ',.i　　　｀'' -ﾆエ,＞'　 ./　　 ﾍ 　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　　　　　　／ '-,､_　　　　　　　　 .llヽ　　　＼l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　 　 　 ／　　　i　｀　　　　　　　　 l:::ﾊ　　　　＼:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　　 ／　　　　 /ヽ､　　　　　　　　l/::::ﾍ　　　　　＼:.:./ 　　　　　　　　／ 　 　 　 　.ヽ, 　　　　　　　／:::::::::::ﾍ　　　　,／＼ 　　　　　　／',ﾍ　　　　　　　 ヽ、　　 _,...＜:::::::::::::::ノ::ﾍ 　 ／／ハヽ 　　　　　　 }:ﾍ＼' ,　　　　　　l ｲ-::'::´::::::::::::::::::::::／:::::::::ｿ/／／:::::::lｿ 　　　　　　 l:::::＼ ＼　　　　　l　＼::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l 　　　　　　/::::::::::＼ ＼　　 　 l　　ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ﾍ」
◆銀河美少年	「　　　　　　　　　　　　＼::::::◎::)__　ミ::::Y彡:::::::::::::∨∨::::{ 　 ,.ｌ　　/::◎／ 　　　　　　　　　　　　　　Z_:::＼:::И　 :i＼彡:::::::∨ 　∨:j　:/ |　 /::::::/ ―――-､ＹＹＹＹＹＹＹＹj　　 Z_:＼::И:∧. ＼:;:ﾍ/　!　 ∨:::/　|/`';:::::/ :::::::::::::::::◎┼┼┼┼ｘ　米　　Z_::＼::И:',　/:::::j､:::|::::/:ヽ/　 j::::/:::::Z　　　　／:::: ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹj､:::｀Ｘ::米　　Z_::＼::;;;∨`ｰ'.　王 `ｰ'　Ｙ´::/:::::::Z　 　 「:ヽ:◎_ :::◎┼┼┼┼┼ｘ　 米::::｀Ｘ::米　 Z_::::＼:j.::≦≧ |::≦≧､ ｌ::/:::::::Z 　 「:::／:::_」 4綺羅星 从从从从从从从:｀Ｘ　米:::::｀Ｘ::米　｀ヽ∠.___／´!｀ヽ_,..-‐┤:::::::Z　「:::／:::_」 　　　　　　　,.､ゞ゛゛ 　`Ｘ　米:::::｀Ｘ::米::::: :圦:|　　ー　　Ｙ::;ﾊ::::::::Z「:::／:::_」 　　　　 ,ヾ''゛　　　　 ／￣￣￣｀ヽ｀Ｘ米__从:ﾄ､　　　　, |:::j j:::::Z:::／:::_」 　　 　 {　　　　　 　 ￣￣￣￣`ヽ､`ヽ､_______|:个:､_,.イ从/::::／／:::_」 　　　　辷,､,､,､,､　　　　　　　　　　`ヽ､ヽ､ 　　.j.　 　 ,'＼ ＼／:::_」 　　　　　　　　　ヾ　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼／　ヽ. 〈ヽ:::≧:､`ーｘ」
◆ロールシャッハ	「まぁ、できるときにくるさ無理しない程度にな＜橙」
◆大江湯女	「納得のCNですわ。すわすわ お待たせして申し訳ありません＞GM、ALL」
◆銀河美少年	「::: |　　 　 |　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ＼　　　　 　 　 　 　 |.　　 　 　 / :::.|　　　　| ／￣ ｀):::::::::::::::::::::::::::::::: >　＼　 　 　 　 　 　 |:　 　 . : :/ ::::|.　　　／　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::／ ／＼ ＼　　 　 　 　 |: . . : : : / ::｜　／　　 ／::::::::::::::::: :::::::::::／ ／　　　 ヽ 丶　　 　 　 |: : : : :／ ＿／　　 ／｜::::::::::::::::::::::::／ ／　　　　　　 }　|　　 　 　 ! : :／ ／ 　　／_:|　|:::::::::::::::::::／ ／　　　　　 　 _,. -‐ 7　　　　|^^! 　 　／　 ＼￣￣｀丶< ／　　　　　　ｒ／　　　ノ　　 　 ﾉi　 } 　 <{i＼_　｜ iー---ｲ)　 　　爪 　 　lr―‐-イ｜＿,..イ:|ﾉ　ハ　　　5綺羅星！ 　　 ー-＝=ニ二 ＿　　　／ l|　｀ヽ＿＿＿,. イ::: 　 .;:::|,ノ 　 i 　　　　　　　　　　　　￣￣￣｀ヽ　　　　　　　 |:::: 　.::::/　　 　| ,..-ー―――――――――ｖ-'′　　　 　 　 |::::　.:::/!　　　　| 　　 |::::.　　: :ﾄ　　　　　　　　　　　　　　　　　 l|:::　.:/:::{　　　　| ..　　|:::::..　 : :|: ＼　 　 ､＿＿　-―=ｦ　 　 ／:|:: .:/:|:::|　　　　| }‐-､:i:::::::.　 : :|:|i: :＼　　 ￣二二￣´　　／ }: :|:.:/ ;ﾊ :|　　　　|／{ 　　（:丶:::. 　: |:|:i: :|　＼ 　 　 　 　 　 ／　 /: //:./!　!:{　　　 （ 　 ! .　 　＼ ＼:. : !:ｉ:.: :}‐-､ ＼　　　 　／ ＿,ノ: //: ﾊ:|　リ　／⌒ヽ　しi」
◆衛宮士郎	「なんだその状況ｗ＞長谷川千雨」
◆長谷川千雨	「私も引越しシーズンの事務処理で中の人が干からびそうだなー」
◆式符「橙」	「うん…凄くわかる＞シャッハさん 私は結果週６でバイトしてたね。」
◆KAITO	「ってことでカウントどうぞ！」
◆雪華綺晶	「 　　　　　 ／: : : : : : :>'　　　　　　　　　　　　}:i.　　　 　 　 / 　　　　 , : : : : :r‐ .7　　/　　　　　　,､_　　_ _j:l　　　 　 　/ 　　　　 !; : : : :{、　|. _＿ _,r_'三｀ｰr' 　 ｀7: : :ﾉ　　　　　/ 　　　　　 ヽ; : : > ／　　｀ー,っ　 {二　　{; : :{｀ー―― - ､ 、　　　 ＿.ﾉ:/　/ 　 _　　　ー―z'　　　 .l: : :!　　　　､／　ヽ 　＞＜、 (:_:{　　　　|i!|三≧I≦三|i!|　 ノ;／ー―-､/ 　ハﾉ 　　　　　　_,i!　　　　　　 ＞ ＜、　　 （:( _　　＿,、j-一　/ ヽﾉ　　, : :／　　　　> ´　　_ _　　　<.　j:}　￣ ヽ　　　　./: :／ f'　　 i: : ,'　　　　 /　　　　｀´　　 　 ∨:{　　　　ヽ!　　ｲ: :/　　　　　　　　　　あら…そう、黒薔薇様？ :＼　 '; : {＿ 　　/　 ＿　　　　,ｨﾍ化!ﾄ､:ヽ　　　　　　「: :{　　　　　　　　　　 : : :.＼ ＼: : :｀VﾚｨV ぃ i　　　}(いﾊ kﾊ l }　　　　　　|: : :ヽ　　　　　　　　　　ついに始まるのね、アリスゲームが…そう、今ここで…！ : : : : : ￣:.ヽ: :/;1/: ゝｪ彡イ{ｨﾍ＜こﾉン:l;ﾉー-　＿,ィ': : : : l : : : : : : : : ;ﾊ;': :l!: :ﾊ: :/: : :l: l: : :>:7: : :／: : : : : l: : }: }: : : :,' ＼: : : : ／: :l : ﾊ: l|: v: : : :|: |: /: /:.:／: : : : : :ノ: : ﾉ:ﾑ:,-‐ 　 ＼: /: : : : : !: Ⅵ: l: : : : |: |:,':.:/／: : : : : ／: : /／ 　　　ｿ: :rfk-y､: : : : |: : : : : :/:／: : : : : :,ｨぃ: : /〈 　　/: : : kこyﾉ: : : : :ゝ: : : :／: : : : : : : ({fyﾊ!: : : ヽ 　 ,': : : : : : : : : : : : : : : : :く: : :ー; : : : : : :｀´: : : : : :', 　 l: : : : : ﾉ: : : : : : :ー: : : : ＼: :ヽ: : : : : : : : : : : : : :| 　 |: : :.／: : : ノ: : : :/: :／ ￣ ヽ: :}: : : : : : : : : : : : :,'」
◆銀河美少年	「カウントするよ！準備はいいかい？」
◆水銀燈	「そういうこともあるわね。」
◆水橋パルスィ	「水橋パルスィ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：水橋パルスィ → 大江湯女」
◆水橋パルスィ	「水橋パルスィ さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 60 (水橋 パルスィ) → No. 4610 (大江　湯女)」
◆ロールシャッハ	「俺はこれからがそういう状態だな、週５で入っているしな まぁ、時給分は頑張るさ＜橙」
◆銀河美少年	「かりのひとさんが準備完了次第」
◆長谷川千雨	「 　　　　　　 _, ｲ= ￢'⌒ ,ﾍ　　! ゝ　ヽ 　　　ヽ　　ヽ　　 i　　　　　 ｉ 　　　　,　'´´/　　/　　/∧ 　 ﾄ､ ヾ ､ ＼ 　 　 Y 　ｉ　　 l 　 　 　　', 　　 ／　　 /ｉ　 /! 　 //　ヽ　 ｌ ヽ ＼ヽ､＼＿_」__│　　ｌ　　　　　 | 　／ 　 　 /,1　i. | 　 ! !　　 '､　ｌ　＞=弍´ヽ＼ |!　jｌ 　　l　　 　 　 ｌ / 　 　 　 i/ |.　!ｲ　斗f' 二¨ ヾ ﾍ　　冫ヾ￣｀ヾ丶」l 　　ｌ, -- ､　/ 　　　　　/　 !　' | 　 ﾚ'´ _,二ヽﾍ.ﾍ　/　_,二斗＝ﾄ7!j　　 !r￢､∨' .　 　 　 ′　| j　l　　ﾄ､r ヤテ, ' ヽﾍｉ 　　　ﾏ'じｸj'　|| 　　ｉ Y　} !i　　　　そういえば、ＹＹＤＤのそれに突っ込んだ . 　 　　　　　ｌ |　ﾍ.　|! ﾄ` ゞ　j　Y⌒ゝ 　　　ゞ- '　 || 　　ﾚ'　 ｲ/　　　　できない子が、全裸になろうとしたのをできる夫が止めきれずに二人して警察のお世話 　　　　　　　ﾍｌ　　ｌ　!ヽﾍ　 `´　'　　　＼　/／//／!| 　　|／　ト-､ 　　　　　　　　! 　 ﾄ､|　ゝｉ＿__ノ 　　　　 ｀￢＝ ´　jj|! 　 |!｀ト､!　　　　　っていう内容のスレを昔どっかで見たな　＞服装簡略化 　　　　　　 　 　　 l　|!　　|ﾄ､　　　　＿__　　　 　　 ィl|　　||ゝ 　　　　　　　　　　 |　|i 　 || ｉ 丶　　ゞ!　｀ヽ　　 ／' |jj　　jj ゝ二丶 　　　　　　　　　　 |　|| 　 l| |　 　｀＞､ 　　 ,　'´　　1||　　||r‐'　 Y｀ 　　　　　　　　　　 |　|| 　 l| |　　　1　ﾚ｀ イ　ヽ　　_」||　　||ト- ､│! 　　　　　　　　　　 |　||　　ゞヽ　　i !　　　ﾉ　　 i／彡||　　||| ｀丶ヽゝ」
◆キョン子	「　　　　　　./ 　　　　　　{{　　　　　　　　　　 ＞ー-へ 　　　　　　ゞx　　,　-＝＝＝≠ー<:.:.:.:∧ 　　　　　　＞:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.＼:.:.:| 　　　　／:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:| 　　 ／:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.|:.:ﾊ:.:.:.: '| 　 ./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j:..:.:.:.:.:.:|l:.:.: |:.|:.:!:.:.:.: | 　./;ｲ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.|:.| !:.:.:|:.:}ｲ|:.:.:.:.| みんな準備できたかな？ 　j//:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./　|､:.:.:.ﾘｲ十千/ﾘ|:.:.:.: | 　 /:.:.|/!:.:.:.:.:.:.:.:/「￣ﾍ:.:/　xz=＝ﾐ，!:.:.:.ﾘ 　 }:./ | |:.:.:.:./:.:.|,ｨF三，　　 か::::V/:.:.:.:/ 　 |/ 　 |:.:.:∧|､ト､ V::ﾊ　　　`ー'’':.:.:./ 　　　　 |:.:/　./:.:ハ `ｰ'’　 　　 .ｨ彡:/ 　　　　　　　 ,}:.:.:.:.:＞-----ﾟイ :|:.:./ 　　　　　　／:.ﾊ:.:./:.:.:.:.:.:／ア／/ﾊ 　　　　　./:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:,ｲr-ｧ　　_}___! 　　　　 /:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:}::||:ｱ　／::::::::::〉 　　　 ./:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:./∧|,.ｨ´::::::､::::: | 　　　/:.:.:/ :|:.:.:.:.:.:.:/:＞ぐﾘ::::::::/!:::::::{ 　 　 }:.:./　 }:.:.:.:.:/ア　Yｱ}:::::::::} |::::::::! 　 　 |:./　　|:.:.:.:〈::`-イ豆!::::::::::Y::::::八 　 　 |/　　 |:.:.:.:.:｝￣ﾘ　 〈:::::::::::}:::::::::::::〉 　　　| 　 　:|:.:.:.:.ﾊ丁　　　`ｒ＜^Y二ア 　　 　 　 　:|:.:.:.:| L_|!　　　 トｧ.イ `ｰ ’ 　　 　 　 　 ＼:.|　　 「￣丁:「:::::| 　　　　　　　　 ＼ 　 |::::::::|　|::::::|」
◆KAITO	「じゃあ4610＞ぱるぱるさん」
◆かりのひと。	「かりのひと。 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりのひと。 → 水銀燈」
◆四次元殺法コンビ	「 　　　　　　r　‐､ 　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､ 　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　　良い子の諸君！ 　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l　 　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒）　　　実は開始前から一杯一杯などという事はないぞ！ 　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　| 　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i 　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　｜ 」
◆かりのひと。	「かりのひと。 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 577 (水銀燈02)」
◆水橋パルスィ	「あ、探してくれてるなら頂戴！ 待たせるの悪いと思って下げたから＞KAITO」
◆雪華綺晶	「 / / //　/|ﾉ　ゝ/ / / / / /　// l ﾄ_l_ｒ/　　/　/　ill /　. / / 　l 　/ ;/　/　/　|- └//_/　/　/l　/l　il/ //ｙγ|/　 l　/|/　/ //　| /l /　 / ;;/r￣´￣´　　　｀ `l_､ //l //l // / l/ | || / ;/ : l| / /// / ¥ /l/　 /　　　/ ;:ｒー´,yー´／l⌒lゞﾉ　l/ l /l//lil / /　 i　| 　/ // / /il//　|/　/　 /　　 / ｌ　　il　〈l〉／/ヾ｀＼　lーl/ll/ / /l/ l　 l |　　/　| / / /l/　/　/l　 /　/　// ｌ　　 i　Ｙ　r´ ♂i　 ヾl〉ーll / l l / l_／ll/　　l // l ﾄ　､/　/　/l　 / /　l/ ＼τーl　 l　/　yl　 l 〉 l/l l　l l /ll　　//　 / // / l　/ ＼ﾉ/　l　/ /　// ｀ 〉＼　ヾ y＿て　／ l　ll ll　l　i　ll　/ /　/ /　 /　/ /　/l/＼l　//　// ;;ー、＿＼＿／l／／ヽll l l　l　　 l　/ /_,--/- /＿//　//　　l＼// // Ｌ＿ゞーヽーー´ー)l》〉il　l　i　　 l / /´　//彡＝＝ー-/　　/ / // /　　　　　　　　　　　　ねぇ染まりましょう真っ白に。ミルクのような真っ白な夢に。 　　 ヽ l＼il＿/￣／ /´　　　　　/i/　´ /　 〃 : : ;;;;;;;;;::;;ミ‐_l/ / / /　　　　 / 　　　) l　｀´　　　　(/　　　　　　／　 ／　/ ;∥;;;;:..　 ::::::::::::::ﾉ/ l//　　　　　 / 　　　!/　　　　　　 ´　　　　　　´　／　　´　￣＼::::::::::....℃/＼l /　　　　　/ 　　/　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　゛゛ゞ;;;;;;;;/:://l/　　／　 ;/l 　　　　　　　　　ヽ_　　　　　　　　　　　―　　　　　　　゛゛// // 　 ／　　 / l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―　　　　　　　/／　/ ／　　 /　/l 　　　　 ､＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　―　　　　　//;／　　　/　l　l 　　　　　＼｀　　ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;/ ／　　　 /　 l　l　 / 　　　　　　　ヾ＿＿　＞　　　　　　　　　　　　　　　 ／/／　　　 /　　l　l　 / 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／〃　　　　　/　　 i　 l　/ ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／　　　　 /　　　l　 l　/ ;;;;;;;＼　　　　　　　　　　　　　_　－､　 _　　イ　　／　　　　 /　　　　l　 l　/ :::::::::::::＼　　　　　　　＿　_/　　　　l;;;;;;;;;／/ ／　　　　　 /　　　　 /　/ l l　￣｀;;;;;;;｀‐‐=-ー ´;;;;;;;;;;;;〈　　　　ヽ／　／　　　　　　 /　　　　 /　 / li 　　 「;;;;;;;;;;「　￣┐;;;;;::::::::::::l　　　／　／　　　　　　　／　　　　／　 /　/ l　　i::::::::::::::)　　　 lーーー´ ／　 ／　　　　　　　 ／　　　　／　　 /　/」
◆白井黒子	「あとは、かりのひと。がCN指定待ちですわね」
◆KAITO	「あれ　ぱるぱるさんオーケーなんだろうか 探したんだけど」
◆小野塚小町	「首に服の切れ目がないから、それシャツどころか、頭まで覆面だとおもうんだが＞やる夫」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　 ,　--ー-v- ､, -､ 　　　　　　　　 　.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヾ〉:.:.:ヽ 　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.| 　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.| 　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', | 　　　　｀ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:､ンヽ_{､:.:.i:.:.:.:l:.! 軽犯罪やってるじゃん！＞やる夫 　　　　 　 |:.:.:.:.:.:-|ﾍ:.{＼ン〃:::ﾊ:.:|､:.:.!:.!　　 　　　　　　|:.i:.:.:.＼「f_ﾊ　　　 ｰﾟ'.}:.|ﾘ:/:/ 　　　　　　Ⅵ:.:.:.:.:..ヾｰ'　,　　　　!: |/:./ 　　　　　　　｀ゝ:.:l､:.:.',　　r ，　, !:.:|／√｀丶 　　　　　　　　　｀_ﾘ:.:.|｀ー-r ´ .|:.:.| ./／｀ヽ丶 　　　　　　　 ／／:.:.:ﾄｒ ´「ﾘ　　|:.:.!/::!　　./:::::', 　　　　　　／／ハ|:.:| |　 「ﾆ「 ー-- '　.／:::::::: ', 　　　　　（／／::::: |:.:!､!　F＝ﾝTl ヽ_,　｀ヽ:::::::::::| 　　　　　/／:::::::::::ﾊ:.|::',　| ／,イ::〈〈　 /　 !::ヽ::ﾘ 　　　　／:::::::::::::;ｲ:/:｀::ﾊ |'／ /:::::::ヽ＼　/:::::／ 　　　 /:::::::::::::;ｲ:.:ﾊ:::::::! 爪!　 |::::::::::::｀:-「-- ' 　　　 |::::::::::::〈 |/　}::::::l〈Xし） |:::::::::::::::::::|」
◆式符「橙」	「そういう時期、私にもあったなぁ…＞シャッハさん 一昨年とかはバイトで本当に酷かったし。 もはや生活はバイトが本業くらいにね…」
◆KAITO	「じゃあ＞かりのひと　は577」
◆CN指定なんてぱるぱる	「CN指定なんてぱるぱる さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：CN指定なんてぱるぱる → 水橋パルスィ」
◆長谷川千雨	「ドクペはダチの家で毎回飲まされるから勘弁して欲しいとこだな＞かりのひと。」
◆やる夫	「　　　　　　　　 　 　　＿＿＿_ 　　　　　　　　 　　／　　 　 　＼ 　　　　　　　 　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　ちゃんとシャツ着てるお＞キョン子 　　　　　　　 ／ 　 （●） 　（●）　 ＼　　　ぱんつはいてないけど 　　　　　　　 |　 　 　 （__人__）　 　　 | 　 　　　　　　＼　 　　 ｀ ⌒´ 　　 ,／ 　r､　　　 　r､／　　　　　　　　　　ヘ 　ヽヾ　三　|:l1　　　　　　　　 　　　　ヽ 　　＼>ヽ/ |｀ ｝　　　　　　　　　 　　|　| 　　　ﾍ　lノ `'ｿ 　　　　　　　 　　　　|　| 　　　　/´　 /　　　　　　　　　　　　 |.　| 　　　　＼. ｨ＿＿＿＿＿＿＿＿＿,|　| 　　　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 　 | 　|」
◆銀河美少年	「投票しちゃってね！」
◆雪華綺晶	「私は望まれる…ああ、素敵なことですわ…」
◆長谷川千雨	「ただいま」
◆ロールシャッハ	「だな、５～１０時に基本的にバイトなので帰ってくる頃には１１時 こういう深夜村でもないと参加できないのは残念ではある＜橙」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,...--..､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　,...-:.:.':.:￣:.:｀.:.':.:-:.:.､.:_:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ 　　　　　　　　　　　 　 ,...:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ:.:.:.:.:.ﾍ 　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:ﾍ 　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:ﾍ 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ:.l 　　　　　　　　ﾊ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ:.:.:.:.:ﾊ:', 　　　　　　　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'　 l:lﾍ:.:.:.:.:.:.:.l　 ヽ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.', 　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/　　l, ヽ:.:.:.:.:.:l　 　'l　ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l 　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.｀' -､_l;'　　　l　ﾍ:.:.:.:.:l　　__;l,,, -､‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!　　　ＡＡ的にお前って裸がデフォじゃね？＞やる夫 　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'　 ￣　 　 l　ヽ:.:.:.l　　　 l　 ﾍ:.:ﾍ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l 　　　　　 ハ:.:.:.:.:.:.:ﾊ:l,ﾆﾆ===,_　　　 ﾍ:.:.l._＿＿＿_. ﾄ:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l 　　　 　 /　l:.:.:.:.:.:.l:.:.ｲ ´ﾉ:::::::l　　　　　ヽl'7'''テ:::::Tﾐ;l:';.ﾊ.:.l:.:.:./:.:.:.:l 　　　　　　　';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l　　　　　　 l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:.:l 　　　　　　　 ヽ:.:.:ﾊ:.:.l ゝ;::::::ﾉ　　　　　　 ﾍ:::::::::::/　 l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　 ヽ:l:.l:.:.l.　 ￣　　　　　　　　 ｀¨¨´　u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　　　　　　 ',i .j:.:l､　　　 ,　　　　　　　　　　　　l':.:.:.:/ l..:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　　　　　　　　 ';.:.:ﾄ、　　　 r - ､　　　　　 _,.＜:.:.／.│:.:.:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　　　　　';.ﾍ. ＞-､_ ﾞ　　 ｀' _,,　／　 ,ノ∨.　　l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　　　　 　 　　 　 ヽ',.i　　　｀'' -ﾆエ,＞'　 ./　　 ﾍ 　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　　　　　　／ '-,､_　　　　　　　　 .llヽ　　　＼l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　 　 　 ／　　　i　｀　　　　　　　　 l:::ﾊ　　　　＼:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　　 ／　　　　 /ヽ､　　　　　　　　l/::::ﾍ　　　　　＼:.:./ 　　　　　　　　／ 　 　 　 　.ヽ, 　　　　　　　／:::::::::::ﾍ　　　　,／＼ 　　　　　　／',ﾍ　　　　　　　 ヽ、　　 _,...＜:::::::::::::::ノ::ﾍ 　 ／／ハヽ 　　　　　　 }:ﾍ＼' ,　　　　　　l ｲ-::'::´::::::::::::::::::::::／:::::::::ｿ/／／:::::::lｿ 　　　　　　 l:::::＼ ＼　　　　　l　＼::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l 　　　　　　/::::::::::＼ ＼　　 　 l　　ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ﾍ」
◆小野塚小町	「おや、気でも狂ったかい？三途の川でもわたるかい？＞きらきー」
◆霧雨魔理沙	「死んでないから大丈夫だろ＞やる夫」
◆衛宮士郎	「ああ、AAキャラの定めだよ＞キョン子＞裸 簡略化の犠牲になったんだよ」
◆四次元殺法コンビ	「 　　　　　　r　‐､ 　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､ 　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　 　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　 　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　　　　　　　裸だとか裸じゃないとか重要な事か？ 　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　 　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　　　　　　　　「誰だって生まれてくる時は裸じゃないか！」 　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　　　　　　　　　こういう事言ってくるやつは大抵詭弁家だから相手にしてはいけないぞ、諸君！ 　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　| 」
◆CN指定なんてぱるぱる	「その時 パルスィの脳内に電流が走った　＞雪華綺晶」
◆KAITO	「あれ　増えてる……」
◆かりのひと。	「ドクペ！>千雨」
◆式符「橙」	「会えなくなると中々辛いんだよね…＞シャッハさん」
◆やる夫	「はだ……か？ やる夫がいつ、裸になったんだお？」
◆雪華綺晶	「うふふ…ふふふ…ふふふふふふ…」
◆長谷川千雨	「ちょっと飲み物取ってくる コーラかサイダーかで1分ぐらい冷蔵庫の前で悩むかもしれないな」
◆雪華綺晶	「ふふふふふふふふふふ…」
◆かりーさん	「かりーさん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりーさん → 雪華綺晶」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　_ム:.:.:.:.:＼ 　　　　　　 .　＜￣:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:､ 　　　　 イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶 　　.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　 ｲ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ .ｲ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.: :.|/:./:.:.:.:.:.:､:.:.:.:.:＞--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.: :.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.＞ '　　 __　　　＜:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l :.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/　,　　　　　　　　　　＜:.:.:.:..:.:.:.:.| 裸なのは突っ込まないのか・・・＞士郎 ､!:. |:.|:.:.:./　/　,ｨ　　.ﾄ､　　　　　　　＜:.:.:.:.:l　　 ｜∧|:i:.:.| ｜　N　　/　｀丶　　　　　　 N:. ﾘ＿__ ｜|:.:.|:|ヶ! 人 (八　く==ﾐ＿｀ヽ　 _ -=:二￣:::::::::::} .И:.;:伐. Y叨 ､)　ゝ..｀ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈 ／V:.|代. ¨宀　　　　｀弋妨　V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ﾍ 　　V |,代　　　 　 ' 　　　 u　 〉---:::::::::::::::＜:::::::::::::::: 　　 V:.∧＞ .　　z.-.っ　　　　j::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::: 　　　＼「 ＼　＞ ..＿..　-= Tﾊ:〃:::::::､:::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　 ＼　「￣　＿＿¨　ｰ:! .|'::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::」
◆やる夫	「死ぬかと思ったお……！ いきなり閉めないでほしいお！？＞魔理沙」
◆四次元殺法コンビ	「 　　　　　　r　‐､ 　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､ 　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　 　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　 　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　　　　　　ほい戻った！ 　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　 　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　　　　　　　AAで頑張ろうと思ったら指定展開になってて肩身が狭い！ 　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　　　　　　　　 　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　| 」
◆霧雨魔理沙	「おっと16人村か」
◆小野塚小町	「早寝遅起が一番電気代節約できるんじゃないかねー。主にパソコンの分」
◆かりーさん	「かりーさん さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 342 (雪華綺晶)」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　　　　 つ 　　　　　 ＿　　　.／￣￣￣＼　　　　／　　　ﾎﾞｺｯ 　　　　_＿　｀ソ／　─　　─ 　＼/￣／ 　　　　　　＼／ﾟ　（●）。 （●）　 ＼/ rへ,ノ 　＿＿＞-へ| i 　 　 （__人__） 　　　|ノ　 :.＼＿ 　　　　　　.:／从へ、.ﾟ｀ ⌒´o.ノ从rーﾍ＿ 　　　 ＿::ノ　　　　:ﾉ｀⌒Y⌒´::　　＼ 　　　　　　 　 　.::┘ 　 :│　　　ﾟ」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　　　　 つ」
◆水橋パルスィ	「水橋パルスィ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：水橋パルスィ → CN指定なんてぱるぱる」
◆ロールシャッハ	「　　　　　　　　　　　　　　　　,-‐､ 　　　　　　　　　　　　,-‐､,く__　　＼ 　　　　　　　　　　 　',　＞､` ､`､　　＼ 　　　　　　　　　　　　〉´　　 ヽ､　＼ l / 　　　　　　,‐､＿,-―'｀‐､ /￣,､_` ､　〈 　　　　　/　　ヽ/‐､　　　＼　 !'_1l冫　ヽ 　　　　/　　　二=‐　`‐､_　ヽ`∨/'￣￣ 　　　〈,　　　,　　　　￣｀`‐―､＞‐‐‐,　　　　　　俺など最近来ていなかったのでな 　　／　　 ,‐'　　/´　　　　//´　　　/　　　　　　　存在を忘れられているとも思ったな 　 〈､二　ー´､　l　　　　　'/　　,-‐'´l 　　l l　￣7 l　｀‐､　　　　　l　/　　 /　　　まぁこれも全てバイトはじめたせいなのだがな＜橙 　 ,' l ヽ　,ｲl　　 , ｀`‐-､＿_ﾚ',-‐'´/ 　/　l　ﾚ' ﾚ' l_,-' ､　　　　 ／　　 〉 .,'_∠',　　 l　　　　｀`‐-､ ./　　/ l` ,-'´ヽ　l　　 ＿＿　　＞　　ヽ ヽ　　　',　l　 ´ 　　,-‐'´/　　　ヽ 」
◆水橋パルスィ	「CN指定村があったからCN指定をしてくれてるのね。 便乗するのもありだわ！ぱるぱる！」
◆衛宮士郎	「ほっとけないだろ……＞キョン子 悪い人ではなさそうだし」
◆長谷川千雨	「今、LED電球で10Wもあれば明るいもんなあ 冬は暖房費用かかるけど、夏なんて冷房使わないために結構起きてるし」
◆かりのひと。	「アイコンぷりーず！>じぃえむ」
◆KAITO	「じゃあ342の気分です＞かりーさん」
◆白井黒子	「早寝早起きをすると、灯り代で三文ほど得をするということわざですね 今の電気代はもっと安いのでなおさら寝てた方がマシですの」
かりのひと。 さんが幻想入りしました
◆長谷川千雨	「 　　 .x''"￣￣＞く⌒ヽ 　 /:.:/:.:.:,ﾍ:.:ﾄ:.:.:. ', 　 {:.:.|:.:i/ｰヽ|-∨:| 　　',:|:.:|{甘八tzﾉ:|　　服を着て何事もなかったことにするか 　　 ﾞ|:.:!、　__　从|　　某ディディベア的なコラにされて永久にネットを漂う羽目になるか選べ＞やる夫 . x-‐|:.j　＞_'"/|:.| /ﾆﾆ:|/＼|/ﾆ＼!:.!」
◆キョン子	「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : ／: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ : : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ､_∠: : : : :ｿ /: : : : : : : : : : : : ', : : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ＿＿￣ﾞ -一　　　 i: :i: : : : : : :', : : : : :',: : :,' ﾍ.i : : : : : : : l∫.i::::::::｀　、　　　 丶i./i: : : : : :i: :i : : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l　　ic、,/　　　　　　 /ﾞヽ: : : : : :i: i : : : : : : :i＼ヽ i: : : : : : : :l 　 ｀`~　　　　　　/~ﾞ',、i : : : : /i i : : : : : : :i.　丶 i: : : : : : ! l　　　　　　　　　　i c丿`: : : :/　i i 　ほっといたら？＞士郎 : : : : : : ::i　　ヽi : : : : : i i 　　　　　　　´　　 ﾞ , ': : : r ´　　i　　　 : : : : : : : i 　 　i: : : : : :i i　　　　- ‐ 、　　 　 i: : : : l : : : : : : : :', 　　i: : : : : :i i　　　　　　　　　　／: : : : :l ﾍ: : : : : : : ',　　i i: : : : i i｀　、 　　　　.,　 ﾍ: : : : : : :', ﾍヽ、: : : : : ',.　ii ',: : : :i.i　　　　,. ｰ　´　.　 '., : : : : k ', ヾ、.＼: : : : : `/ .,i: : :i ii　　　　i、 　 　　　　',: : : : i.i: i 　 ヽ 　＼: : :,　'　.i : //.　　　　 /　ヾ.、 　　 ',: : :ﾉ i: l 　　丶 　,　'　　　i レ　　　　　 / 　　　｀へ 　.i: :/　.i/ 　　 ,　'　　　　　i_,　-　､_　　./　　　　　　　 `i/　、 　∠　　　　　　i ., -‐- 、入./　　　　　　　　　　　 `　 、」
◆四次元殺法コンビ	「ちっとだけ離席。 すぐ戻る。」
◆小野塚小町	「むしろ切れ落ちたような気もするけど」
◆式符「橙」	「 　　　　　　　　 ___,,,.....,,,,___　　　　 ｌ 　　　　　　, '"´　　　　　　 ￣`'ヽ..| 　　　 ____,ゝ 　　　　　　　　　　　...|　　　　まだイメージＣＮ貰えるほど、 　　_,,.!-‐ﾍ￣ヽ､_ゝ-‐､.,_ノ _,. -‐; !　　　　　ＧＭとご一緒してないと思う… ...　^ヽ;::::::/ヽ､__,.-‐─ヽ､二__,.／::| 　　 Σ'Y::::::/:::/::::::::i:::::;::::::i::::::::::Y |　　　　故にいつものRP、CNでやるよー。 .　　 　　i:::::;':::/|‐-::/|::;ﾊ:::/,!;≧‐┤ 　　　　 .i:::::i:::::!.ﾄ､ﾊﾞr':::}＼{｀ r':::::::| 　　　　　!:::::|ﾊ!|∧ ゞ-′　　 ｀二 L 　　　　　レ'ﾚ!.ﾍ. ﾊ""　　.　 〈 　　ヽ 　　　　　　　,!7::::|:.＞┬-､_ ,イ　　 ﾉ 　　　　　　　/:::〈::::i｀ﾉ｀ヾr-ｨ￣｀T´ 　　　　　　　ﾚ/ヽ!｀i:)___ンrへ､__(|__ 　　　　　 　 　 /　　ヽ:::/__ﾊ__,ゝ/　 ヽ 　　　　　 　 　 |　　　/　　/:://ﾉ　　　}」
◆四次元殺法コンビ	「 　　　　　　r　‐､ 　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､ 　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　 　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　 　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　　　　　＞士郎 　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　 　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　　　　　　そんなものは一部の料理上手だけだ！ 　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　　　　　　　　いわば特権階級だけという事よ！ 　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　| 」
◆かりーさん	「ﾁﾗｯﾁﾗｯ」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,...--..､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　,...-:.:.':.:￣:.:｀.:.':.:-:.:.､.:_:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ 　　　　　　　　　　　 　 ,...:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ:.:.:.:.:.ﾍ 　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:ﾍ 　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:ﾍ 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ:.l 　　　　　　　　ﾊ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ:.:.:.:.:ﾊ:', 　　　　　　　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'　 l:lﾍ:.:.:.:.:.:.:.l　 ヽ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.', 　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/　　l, ヽ:.:.:.:.:.:l　 　'l　ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l 　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.｀' -､_l;'　　　l　ﾍ:.:.:.:.:l　　__;l,,, -､‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!　　　と、思ったらそんなに変なアイコン出さないのな・・・ 　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'　 ￣　 　 l　ヽ:.:.:.l　　　 l　 ﾍ:.:ﾍ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l 　　　　　 ハ:.:.:.:.:.:.:ﾊ:l,ﾆﾆ===,_　　　 ﾍ:.:.l._＿＿＿_. ﾄ:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l 　　　 　 /　l:.:.:.:.:.:.l:.:.ｲ ´ﾉ:::::::l　　　　　ヽl'7'''テ:::::Tﾐ;l:';.ﾊ.:.l:.:.:./:.:.:.:l 　　　　　　　';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l　　　　　　 l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:.:l 　　　　　　　 ヽ:.:.:ﾊ:.:.l ゝ;::::::ﾉ　　　　　　 ﾍ:::::::::::/　 l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　 ヽ:l:.l:.:.l.　 ￣　　　　　　　　 ｀¨¨´　u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　　　　　　 ',i .j:.:l､　　　 ,　　　　　　　　　　　　l':.:.:.:/ l..:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　　　　　　　　 ';.:.:ﾄ、　　　 r - ､　　　　　 _,.＜:.:.／.│:.:.:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　　　　　';.ﾍ. ＞-､_ ﾞ　　 ｀' _,,　／　 ,ノ∨.　　l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　　　　 　 　　 　 ヽ',.i　　　｀'' -ﾆエ,＞'　 ./　　 ﾍ 　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　　　　　　／ '-,､_　　　　　　　　 .llヽ　　　＼l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　 　 　 ／　　　i　｀　　　　　　　　 l:::ﾊ　　　　＼:.:.:.:.:.:.l 　　　　　　　　　 ／　　　　 /ヽ､　　　　　　　　l/::::ﾍ　　　　　＼:.:./ 　　　　　　　　／ 　 　 　 　.ヽ, 　　　　　　　／:::::::::::ﾍ　　　　,／＼ 　　　　　　／',ﾍ　　　　　　　 ヽ、　　 _,...＜:::::::::::::::ノ::ﾍ 　 ／／ハヽ 　　　　　　 }:ﾍ＼' ,　　　　　　l ｲ-::'::´::::::::::::::::::::::／:::::::::ｿ/／／:::::::lｿ 　　　　　　 l:::::＼ ＼　　　　　l　＼::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l 　　　　　　/::::::::::＼ ＼　　 　 l　　ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ﾍ」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
かりりりりりりるさんは席をあけわたし、村から去りました
かりりりりりりる は かりりりりりりる に KICK 投票しました
◆衛宮士郎	「なんか挟まってるが……開けたほうがいいのか？＞やる夫」
◆やる夫	「 　 　 |┃┃ 　 　 　 |┃┃ 　 　 　 |┃┃ 　 　 　 |┃┃ ───|┃┃ 　 　 　 |┃┃　　　ﾎﾟﾄｯ…… 　 　 　 |┃┃ 　 　 　 |┃┃ 　 　 　 |┃┃ 　 　 　 |┃┃ 　 　 　 |┃┃ 　 　 　 |┃┃ 　 　 　 |つ┃　　　　　　　」
◆ロールシャッハ	「ある意味で使い慣れているアイコンだ よろしく頼む」
◆かりりりりりりる	「あ、指定して貰おうと思ったら#重複してる」
◆四次元殺法コンビ	「 　　　　　　r　‐､ 　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､ 　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　 　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　 　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　　　　という訳でよろしく頼むぞ諸君！ 　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　 　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　　　　　なぁに我々がきたからにはもう安心だ。 　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i 　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　| 」
◆衛宮士郎	「でも60円あったらもやしでうまいもの食えるよ＞四次元殺法コンビ」
◆小野塚小町	「金銭価値に差があるからもっとたかくなるんじゃないかねー＞６０円」
◆kaririri	「kaririri さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kaririri → ロールシャッハ アイコン：No. 6 (水色) → No. 4449 (ロールシャッハ１)」
かりりりりりりる さんが幻想入りしました
◆やる夫	「 　 　 |┃┃ 　 　 　 |┃┃ 　 　 　 |┃┃ 　 　 　 |┃┃ ───|┃┃ 　 　 　 |┃┃ 　 　 　 |┃┃ 　 　 　 |┃┃ 　 　 　 |┃┃ 　 　 　 |つ┃ 　 　 　 |┃┃ 　 　 　 |┃┃ 　 　 　 |┃┃　　　　　　　」
◆式符「橙」	「やっほー！ よろしくね！」
◆四次元殺法コンビ	「　　　　　　r　‐､ 　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､ 　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　良い子の諸君！ 　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　早起きは三文の得というが、 　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　今のお金にすると60円くらいだ。 　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　寝てたほうがマシだな。 　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　| 　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i 　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　| 」
◆かりーさん	「それじゃCN指定に期待してみる！＞GM」
式符「橙」 さんが幻想入りしました
◆小野塚小町	「ほいじゃ改めてよろしくさんさね」
四次元殺法コンビ さんが幻想入りしました
◆かりーさん	「こっそり」
◆衛宮士郎	「よろしくな」
◆ＣＮ指定まち	「ＣＮ指定まち さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ＣＮ指定まち → 小野塚小町」
かりーさん さんが幻想入りしました
衛宮士郎 さんが幻想入りしました
◆霧雨魔理沙	「ﾋﾟｼｬｯ」
◆やる夫	「 　 　 |┃三 　 　 　 |┃　 ＿＿＿_ 　 　 　 |┃／⌒　　⌒＼ 　 　 　 |┃（●） 　（●） ＼ ───|┃:⌒（__人__）⌒:::::＼ 　 　 　 |┃　　|r┬-|　　　　　|⌒) 　 　 　 |┃　 　`ー'ｫ 　 　　／/ 　 　 　 （⌒ヽ・　　　　・￣ ／ 　 　 　 |┃ノ　　　　　　　/ 　 　 　 |┃　　　つ　　　< 　 　 　 |┃　　(::)(::)　　　ヽ 　 　 　 |┃／　　　　>　　） 　 　 　 |┃　　　　　(＿＿)」
◆やる夫	「ｶﾞﾗｯ」
◆ＣＮ指定まち	「なるほ」
やる夫 さんが幻想入りしました
◆ＣＮ指定まち	「ＣＮ指定まち さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 9 (紫) → No. 1998 (小町2)」
◆霧雨魔理沙	「よろしく」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　 ,　--ー-v- ､, -､ 　　　　　　　　 　.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヾ〉:.:.:ヽ 　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.| 　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.| 　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', | 　　　　｀ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:､ンヽ_{､:.:.i:.:.:.:l:.! こんなアイコンを知っているということは 　　　　 　 |:.:.:.:.:.:-|ﾍ:.{＼ン〃:::ﾊ:.:|､:.:.!:.!　　さては変態だな！＞ＧＭ 　　　　　　|:.i:.:.:.＼「f_ﾊ　　　 ｰﾟ'.}:.|ﾘ:/:/ 　　　　　　Ⅵ:.:.:.:.:..ヾｰ'　,　　　　!: |/:./ 　　　　　　　｀ゝ:.:l､:.:.',　　r ，　, !:.:|／√｀丶 　　　　　　　　　｀_ﾘ:.:.|｀ー-r ´ .|:.:.| ./／｀ヽ丶 　　　　　　　 ／／:.:.:ﾄｒ ´「ﾘ　　|:.:.!/::!　　./:::::', 　　　　　　／／ハ|:.:| |　 「ﾆ「 ー-- '　.／:::::::: ', 　　　　　（／／::::: |:.:!､!　F＝ﾝTl ヽ_,　｀ヽ:::::::::::| 　　　　　/／:::::::::::ﾊ:.|::',　| ／,イ::〈〈　 /　 !::ヽ::ﾘ 　　　　／:::::::::::::;ｲ:/:｀::ﾊ |'／ /:::::::ヽ＼　/:::::／ 　　　 /:::::::::::::;ｲ:.:ﾊ:::::::! 爪!　 |::::::::::::｀:-「-- ' 　　　 |::::::::::::〈 |/　}::::::l〈Xし） |:::::::::::::::::::|」
◆銀河美少年	「イッツアワンダフル… 世の中にはいろんな人がいるんだね…＞白井さん」
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
◆KAITO	「そして4449＞karikariさん」
◆KAITO	「じゃあ1998＞CN指定まちさん」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　_ム:.:.:.:.:＼ 　　　　　　 .　＜￣:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:､ 　　　　 イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶 　　.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　 ｲ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ .ｲ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.: :.|/:./:.:.:.:.:.:､:.:.:.:.:＞--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.: :.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.＞ '　　 __　　　＜:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l :.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/　,　　　　　　　　　　＜:.:.:.:..:.:.:.:.| 碌なアイコンじゃねえ・・・＞黒子 ､!:. |:.|:.:.:./　/　,ｨ　　.ﾄ､　　　　　　　＜:.:.:.:.:l　　 ｜∧|:i:.:.| ｜　N　　/　｀丶　　　　　　 N:. ﾘ＿__ ｜|:.:.|:|ヶ! 人 (八　く==ﾐ＿｀ヽ　 _ -=:二￣:::::::::::} .И:.;:伐. Y叨 ､)　ゝ..｀ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈 ／V:.|代. ¨宀　　　　｀弋妨　V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ﾍ 　　V |,代　　　 　 ' 　　　 u　 〉---:::::::::::::::＜:::::::::::::::: 　　 V:.∧＞ .　　z.-.っ　　　　j::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::: 　　　＼「 ＼　＞ ..＿..　-= Tﾊ:〃:::::::､:::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　 ＼　「￣　＿＿¨　ｰ:! .|'::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::」
◆長谷川千雨	「GMが、いかに変態なのかがよくわかるな…うん よろしく」
◆KAITO	「えー　ちょっと待って」
◆封獣ぬえ	「　 　　　　　　　＿＿＿＿ 　 　　　　　　　＼::::::::::::::/.　 　＿＿＿_　　 　 　 　 　＿　 　＿ 　 　　　　　　　　/▽:::::/　　　|::::::::::::::::::|　 ＿＿＿　 |::::|　 ./:::/ 　 　　　　　　　　＼:::::::＼　　 二 l::::l 二 　|::::::::::::::::|.　二_／:::/ 　 　　　　　　　.　ノ:::/＼:/　 |:::::::::::::::::::::|.　￣￣￣　 |:::::::::::::/ 　 　　　　　　　 ´￣　　 　　　￣￣￣￣　　　　　　　　￣￣」
◆キョン子	「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : ／: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ : : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ､_∠: : : : :ｿ /: : : : : : : : : : : : ', : : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ＿＿￣ﾞ -一　　　 i: :i: : : : : : :', : : : : :',: : :,' ﾍ.i : : : : : : : l∫.i::::::::｀　、　　　 丶i./i: : : : : :i: :i : : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l　　ic、,/　　　　　　 /ﾞヽ: : : : : :i: i : : : : : : :i＼ヽ i: : : : : : : :l 　 ｀`~　　　　　　/~ﾞ',、i : : : : /i i : : : : : : :i.　丶 i: : : : : : ! l　　　　　　　　　　i c丿`: : : :/　i i 　みんあってなんだ・・・？ : : : : : : ::i　　ヽi : : : : : i i 　　　　　　　´　　 ﾞ , ': : : r ´　　i　　　みんなだよ＞うっかりの人 : : : : : : : i 　 　i: : : : : :i i　　　　- ‐ 、　　 　 i: : : : l : : : : : : : :', 　　i: : : : : :i i　　　　　　　　　　／: : : : :l ﾍ: : : : : : : ',　　i i: : : : i i｀　、 　　　　.,　 ﾍ: : : : : : :', ﾍヽ、: : : : : ',.　ii ',: : : :i.i　　　　,. ｰ　´　.　 '., : : : : k ', ヾ、.＼: : : : : `/ .,i: : :i ii　　　　i、 　 　　　　',: : : : i.i: i 　 ヽ 　＼: : :,　'　.i : //.　　　　 /　ヾ.、 　　 ',: : :ﾉ i: l 　　丶 　,　'　　　i レ　　　　　 / 　　　｀へ 　.i: :/　.i/ 　　 ,　'　　　　　i_,　-　､_　　./　　　　　　　 `i/　、 　∠　　　　　　i ., -‐- 、入./　　　　　　　　　　　 `　 、」
封獣ぬえ さんが幻想入りしました
長谷川千雨 さんが幻想入りしました
◆白井黒子	「こんなイメージなのですわね。GMどうもですの」
◆kaririri	「こんばんは、って何それ面白そう まぁ、自分どんなイメージあるのか楽しみなのでGMにぶん投げてみるｗ」
◆かりのひと	「かりのひと さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりのひと → 白井黒子」
◆キョン子	「　　　　　　./ 　　　　　　{{　　　　　　　　　　 ＞ー-へ 　　　　　　ゞx　　,　-＝＝＝≠ー<:.:.:.:∧ 　　　　　　＞:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.＼:.:.:| 　　　　／:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:| 　　 ／:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.|:.:ﾊ:.:.:.: '| 　 ./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j:..:.:.:.:.:.:|l:.:.: |:.|:.:!:.:.:.: | 　./;ｲ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.|:.| !:.:.:|:.:}ｲ|:.:.:.:.| みんあアイコン指定まちなのか・・・？ 　j//:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./　|､:.:.:.ﾘｲ十千/ﾘ|:.:.:.: | 　 /:.:.|/!:.:.:.:.:.:.:.:/「￣ﾍ:.:/　xz=＝ﾐ，!:.:.:.ﾘ 　 }:./ | |:.:.:.:./:.:.|,ｨF三，　　 か::::V/:.:.:.:/ 　 |/ 　 |:.:.:∧|､ト､ V::ﾊ　　　`ー'’':.:.:./ 　　　　 |:.:/　./:.:ハ `ｰ'’　 　　 .ｨ彡:/ 　　　　　　　 ,}:.:.:.:.:＞-----ﾟイ :|:.:./ 　　　　　　／:.ﾊ:.:./:.:.:.:.:.:／ア／/ﾊ 　　　　　./:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:,ｲr-ｧ　　_}___! 　　　　 /:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:}::||:ｱ　／::::::::::〉 　　　 ./:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:./∧|,.ｨ´::::::､::::: | 　　　/:.:.:/ :|:.:.:.:.:.:.:/:＞ぐﾘ::::::::/!:::::::{ 　 　 }:.:./　 }:.:.:.:.:/ア　Yｱ}:::::::::} |::::::::! 　 　 |:./　　|:.:.:.:〈::`-イ豆!::::::::::Y::::::八 　 　 |/　　 |:.:.:.:.:｝￣ﾘ　 〈:::::::::::}:::::::::::::〉 　　　| 　 　:|:.:.:.:.ﾊ丁　　　`ｒ＜^Y二ア 　　 　 　 　:|:.:.:.:| L_|!　　　 トｧ.イ `ｰ ’ 　　 　 　 　 ＼:.|　　 「￣丁:「:::::| 　　　　　　　　 ＼ 　 |::::::::|　|::::::|」
◆銀河美少年	「::: |　　 　 |　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ＼　　　　 　 　 　 　 |.　　 　 　 / :::.|　　　　| ／￣ ｀):::::::::::::::::::::::::::::::: >　＼　 　 　 　 　 　 |:　 　 . : :/ ::::|.　　　／　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::／ ／＼ ＼　　 　 　 　 |: . . : : : / ::｜　／　　 ／::::::::::::::::: :::::::::::／ ／　　　 ヽ 丶　　 　 　 |: : : : :／ ＿／　　 ／｜::::::::::::::::::::::::／ ／　　　　　　 }　|　　 　 　 ! : :／ ／ 　　／_:|　|:::::::::::::::::::／ ／　　　　　 　 _,. -‐ 7　　　　|^^! 　 　／　 ＼￣￣｀丶< ／　　　　　　ｒ／　　　ノ　　 　 ﾉi　 } 　 <{i＼_　｜ iー---ｲ)　 　　爪 　 　lr―‐-イ｜＿,..イ:|ﾉ　ハ　　　綺羅星！ 　　 ー-＝=ニ二 ＿　　　／ l|　｀ヽ＿＿＿,. イ::: 　 .;:::|,ノ 　 i 　　　　　　　　　　　　￣￣￣｀ヽ　　　　　　　 |:::: 　.::::/　　 　| ,..-ー―――――――――ｖ-'′　　　 　 　 |::::　.:::/!　　　　| 　　 |::::.　　: :ﾄ　　　　　　　　　　　　　　　　　 l|:::　.:/:::{　　　　| ..　　|:::::..　 : :|: ＼　 　 ､＿＿　-―=ｦ　 　 ／:|:: .:/:|:::|　　　　| }‐-､:i:::::::.　 : :|:|i: :＼　　 ￣二二￣´　　／ }: :|:.:/ ;ﾊ :|　　　　|／{ 　　（:丶:::. 　: |:|:i: :|　＼ 　 　 　 　 　 ／　 /: //:./!　!:{　　　 （ 　 ! .　 　＼ ＼:. : !:ｉ:.: :}‐-､ ＼　　　 　／ ＿,ノ: //: ﾊ:|　リ　／⌒ヽ　しi」
◆ＣＮ指定まち	「漏れた悲しみを背負って、今ここに推参！」
◆かりのひと	「かりのひと さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1949 (白井黒子(パンツ))」
◆水橋パルスィ	「指定してもらえるなんて妬ましいわね（パルパル」
kaririri さんが幻想入りしました
ＣＮ指定まち さんが幻想入りしました
◆KAITO	「そしてようこそいらっしゃい」
◆KAITO	「じゃあ1949で＞かりのひと」
◆キョン子	「　　　　　　　　　　　 ,　--ー-v- ､, -､ 　　　　　　　　 　.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヾ〉:.:.:ヽ 　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.| 　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.| 　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', | 　　　　｀ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:､ンヽ_{､:.:.i:.:.:.:l:.! ＡＡ許可村と聞いて来ました！ 　　　　 　 |:.:.:.:.:.:-|ﾍ:.{＼ン〃:::ﾊ:.:|､:.:.!:.!　　 　　　　　　|:.i:.:.:.＼「f_ﾊ　　　 ｰﾟ'.}:.|ﾘ:/:/ 　　　　　　Ⅵ:.:.:.:.:..ヾｰ'　,　　　　!: |/:./ 　　　　　　　｀ゝ:.:l､:.:.',　　r ，　, !:.:|／√｀丶 　　　　　　　　　｀_ﾘ:.:.|｀ー-r ´ .|:.:.| ./／｀ヽ丶 　　　　　　　 ／／:.:.:ﾄｒ ´「ﾘ　　|:.:.!/::!　　./:::::', 　　　　　　／／ハ|:.:| |　 「ﾆ「 ー-- '　.／:::::::: ', 　　　　　（／／::::: |:.:!､!　F＝ﾝTl ヽ_,　｀ヽ:::::::::::| 　　　　　/／:::::::::::ﾊ:.|::',　| ／,イ::〈〈　 /　 !::ヽ::ﾘ 　　　　／:::::::::::::;ｲ:/:｀::ﾊ |'／ /:::::::ヽ＼　/:::::／ 　　　 /:::::::::::::;ｲ:.:ﾊ:::::::! 爪!　 |::::::::::::｀:-「-- ' 　　　 |::::::::::::〈 |/　}::::::l〈Xし） |:::::::::::::::::::|」
キョン子 さんが幻想入りしました
◆かりのひと	「では、貰おうじゃない＞KAITOGM」
◆水橋パルスィ	「だっ誰が綺羅星よ！ああもう妬ましい！！」
◆KAITO	「以上、報告完了。 ようこそようこそいらっしゃい 深夜だけどゆっくりしていってね」
◆KAITO	「あ、ちなみにCNきまらない場合 言ってくれればその人に持ってるイメージアイコン投げます」
水橋パルスィ さんが幻想入りしました
かりのひと さんが幻想入りしました
◆KAITO	「ようこそようこそ」
◆銀河美少年	「颯爽登場、銀河美少年！」
銀河美少年 さんが幻想入りしました
◆KAITO	「ということで建ちました。報告行ってきます。 30分ごろに人数確認予定」
◆KAITO	「 　ー=≦:::::::::::::::／.:／:::／::::::.:.: : : 〉 　　 /ｲ:::::::::::／.:イ::::／／:::〃: : : ハ 　　 /::::::::::::::::::::::::／::__::／/: : : ://: } 　　/::::::::::::::::::::／::::__∠｀ﾒ: .:/.://: :｜ 　　7:::::::::ｨぅ::厶ｧイ"Τﾌﾞi :/ノ¨メ /i| 　 /イ/:::{ い∨　　　｀¨　{/ 〈灯}ｲ 八 　　　{i::::::＼}　 　 　 　 　 　 /｀ｲﾊ{　　　報われない兄さんに 　　　 ゞ::::i|　　　　　　　 ＿　　 / 　 _＿ 从人　 ∧　　　‘ｰ ’　, '　　　　　　愛の手プリーズ ／≧- ￣¨ﾆ=-ミ＼　　 　 ／ 三三二ﾆ≧-: : : :＞｀ﾆ ¨´ 三三三≧x: : :｀ :＜: : .｀ヽ ￣￣￣二ﾆ=- ミ: : :｀:.＜.}_ 　　　　　　　　｀ヽ≧x: : : : .} 【短くまとめ】 ・AA許可。ただし占い理由・COと同時に出すのは禁止。 ・初日以外の早噛みは許可。 ・12・15人は基本もう1人待ちます。 ・占い理由発言引用込みで3行以内で。深夜なんでサクサク進めましょう。 ・GMは音餅@今日のKAITOは吊りたいKAITO がお送りします。入村どうぞ」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → KAITO アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 4956 (KAITO02)」
村作成：2012/03/26 (Mon) 00:04:58