←戻る
【紅2452】やる夫達の普通村 [4448番地]
~日曜日のお昼~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 二ツ岩マミゾウ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[共有者]
(生存中)
icon ジャギ
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[霊能者]
(死亡)
icon やらない子
 (アォ◆
AoMKIhTv0s)
[人狼]
(死亡)
icon 霊夢
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon ジロウ
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[共有者]
(死亡)
icon フレンダ
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[人狼]
(死亡)
icon ロック
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[妖狐]
(死亡)
icon 滝壺理后
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[人狼]
(死亡)
icon セイバー
 (dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[狩人]
(死亡)
icon リタ・ヴラタスキ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[狂人]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[占い師]
(死亡)
icon 白井黒子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (苦飴◆
CANDYlSMZI)
[村人]
(死亡)
icon 兄者
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[村人]
(死亡)
icon 枢木
 (白鶴◆
20ze81LW2o)
[村人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「フレンダが白井投票すんなら白井はフレンダ投票しかねぇんだよな」
やらない子 「狙ってた感じではある」
兄者 「どういう事や工藤!」
球磨川禊 「『んん図らずも正解だったと』>フレンダ票」
ロック 「俺がロックならロアナプラ核で木っ端微塵作戦しか思いつかないはw」
リタ・ヴラタスキ 「引き分け上等ではあるんだが、そういうタイプだったかな。」
滝壺理后 「夜中「白井狼はない」って言ってたから…うわ、ビックリ!」
でっていう 「そこ白いいうとるやろwwwwwwwwwwwww」
セイバー 「ダメか」
でっていう 「引き分けかねぇwwwwww」
兄者 「おおおおおおおおおお!!?」
滝壺理后 「えぇー!?」
でっていう 「マミゾウ次第だがな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
兄者 「マミゾウが黒子に投票しない限り、勝ち確定」
リタ・ヴラタスキ 「ああ、変更したのか。これは厳しいな。」
ジロウ
セイバー 「負けは無いですね」
霊夢 「わぁい。」
でっていう 「枢木の白井吊りにかけたんじゃね?」
兄者 「おし」
ロック 「実弾使ってないだけまだマシじゃろ。>球磨川
漫画版よりはOVA版の方がすき」
滝壺理后 「あ、決まった」
霊夢 「なぜー?! >でっていう」
リタ・ヴラタスキ 「何故そっちにいったのか。
でっていう 「◇霊夢 「あと私は脱がない! >でっていう」
ちなみに今日の村で一番のツッコミ要素がこれなwwwwwwww」
兄者 「フレンダ は 白井黒子 に処刑投票しました
なぬ」
球磨川禊 「『そそ、ってそれはそれで僕並に外道だね…?』>ロックさん」
東風谷早苗 「おしおし」
リタ・ヴラタスキ 「ロックは長いぞ、新規の中での最古参という感じだろう。
霊夢 「滝壺はぴゅあいなーw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「白井吊りとかねーんだから白井噛みはそれなりだな」
兄者 「桑畑さんが3月に始めたとか言うならガチで今年の2月から始めた俺はミジンコも同然やで」
ロック 「本編か!本編のあれか!いやあ俺はレヴィに惚れさせるための作戦でなゲフンゲフン」
ジロウ 「兄者の質問見えてなかったわ
ちょっと待ってくれ」
滝壺理后 「…え、あw
決闘中心で普通村はGWからとかいうことで信じてしまってた…w >でっていう」
兄者 「真に受けるな(迫真>滝壺」
リタ・ヴラタスキ 「自分も黒子を噛むな、その視点で見る村がいれば。
セイバー 「2年前のGWですね?分かります>ロック」
ジャギ 「早苗の言ったとおりだわ、将才ゼロはおとなしくゲーセンにこもってろって事だな」
でっていう 「そいつ初心者騙り筆頭やぞ?>滝壺」
兄者 「この前1000探偵村やってて1年2か月とかなにそれ怖すぎる>でっていう」
滝壺理后 「え?そうだったんだ…結構長い人かと… >ろっく」
ロック 「記憶にねえんだがwwwww>ショタにベッド」
リタ・ヴラタスキ 「私も一ヶ月前くらいだな…あ、いやちょっと心にくる」
ジャギ 「オレはブランクあけて弱さに磨きをかけただけだから
ほんとなんも言えなくて辛いぜェ…」
霊夢 「お疲れ様ー。」
でっていう 「俺1年と2ヶ月だよwwwwwwwww>兄者」
ロック 「俺GWに始めたばっかだよ?」
滝壺理后 「慣れてないという意味では
私はほとんど真紅来てないので同等以下だよw >でっていう」
球磨川禊 「『ああ、やっぱり真紅って』『怖い』」
セイバー 「とりあえずって言う人は人外です(キリッ」
やらない子 「私も長くやってるだけだしねえ。」
球磨川禊 「『流石ショタの命を賭けにベッドする人は言うことが違うね!』>ロックさん」
兄者 「あれ?でっていうここ1年の参加組!?」
セイバー 「うわ~・・・」
リタ・ヴラタスキ 「お疲れ様だ」
でっていう 「ほか2年↑じゃろwwwwwwwww」
セイバー 「フレンダは少なくとも3年前には居ますね
私2年ブランクあるのですが>兄者」
でっていう 「ジロウもだったわ」
兄者 「俺への指定理由はなんだい?>ジロウ」
でっていう 「球磨川兄者俺ぐらいしかここ1年での参加組いねぇぞ?wwwwwwww」
ジロウ 「お疲れー」
でっていう 「つーか基本的に」
球磨川禊 「『やっぱ真紅って怖いね!』>兄者ちゃん」
ロック 「お疲れさん」
球磨川禊 「『お疲れ様♪』」
セイバー 「お疲れ様です」
でっていう 「お疲れさん」
ジャギ 「お疲れ様だ」
ロック 「ロリコンと認めたら楽になるよ>球磨川」
滝壺理后 「お疲れ様」
兄者 「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
兄者 「あのフレンダさんもかなりの古参さんです、確か>球磨川」
でっていう 「まぁ最終日だよwwwwww
押し切られることはないんで頑張ればいいさwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『フレンダちゃんが可愛いね』『いや僕がロリに弱いとかでは無くね』」
セイバー 「マミゾウですか」
リタ・ヴラタスキ 「お疲れ様だ」
やらない子 「私は最終的にLWでの勝利を目指すタイプかなー>フレンダ」
ジャギ 「分かりやすい格上に狼が回っていたな
どうにもならん」
セイバー 「ジロウとマミゾウどちらを噛むのでしょうか?」
兄者 「マミゾウ残りか」
ロック 「俺の最終日想定は枢木ージャギー俺で勝ってたよ>ジャギ」
滝壺理后 「普通村でLW勝利したことないや…羨ましい」
でっていう 「ジャギフレンダで2Wなさげなんだからそっち最終日で、って感じで考えてたが」
でっていう 「身内考えるなら枢木のほうなんだけどな」
でっていう 「んにゃ?」
ジャギ 「お疲れ様だ。
ダメプですまんな」
球磨川禊 「『お疲れ様だよ』」
でっていう 「おつかれっていうwwwww」
ロック 「お疲れさん」
兄者 「お疲れ様」
霊夢 「お疲れ様ー。」
滝壺理后 「お疲れ様」
兄者 「4人。確定〇が一人」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「私●に自信があるなら、ジロウにとって相互に最終日送りって言ってたジャギは吊り位置になるってことじゃないかな。」
東風谷早苗 「まぁ、ジャギは酢村っぽいけど最終日には残したくねぇな」
セイバー 「最終日3人でしたっけ?」
球磨川禊 「『…でっていうちゃん云々で思い出した』
『真紅では僕もヘイトアイコンなんだっけ?」」
でっていう 「ジャギは薄いと思うんだがな」
リタ・ヴラタスキ 「これで最終日ならば後は狼の地力だ、頑張ってほしいな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
兄者 「ジャギかあ
そこ吊られると、最終日枢木吊りにしかならない気が」
兄者 「なんかすげえ発言してるでっていうだなあと言う初日の感想
なお、初日でっていう吊りは正義なんで投票は辞さない(キリッ」
でっていう 「白井放置でフレンダ吊っていいと思うがねwwwww
俺様出た時の反応見た場合はフレンダが一番くせぇwwwww」
滝壺理后 「ジャギは仮指定…昨日のやらない子指定はすごい自信があったってことかぁ…」
やらない子 「私●と踏んでのジャギ指定なら嬉しいけどなーって程度かなー。」
リタ・ヴラタスキ 「…ほう、勝負は持ち越しということか」
霊夢 「お疲れ様ー。」
でっていう 「わりと気合で頑張ったがなwwwwww>兄者
つーか早苗真考えるなら出ないほうがいいんよなwwwww」
球磨川禊 「『勝てば官軍』『ってね』『僕はいつも賊軍だけど』」
滝壺理后 「奇策って面白いよね…失敗した時が怖くてできないけど…」
東風谷早苗 「私の手首はなんJ民並にボロボロなので
今度モーターつけてもらいます」
リタ・ヴラタスキ 「今日枢木が吊られるかフレンダが吊られるかで枢木が吊られたらそのままだろうが
難しいかな」
セイバー 「発言数10で普段なら投票してるところです^^>でっていう」
でっていう 「遺言残すのちいと遅かったなwwwwww」
兄者 「次点だから、危うかったと思うで>でっていう」
ロック 「銃殺したから灰3最終日やないか!やっぱ銃殺はいらないってそれ一番狐に願われてるから」
東風谷早苗 「まぁ、上手くいった戦法はみんな大好きです☆」
でっていう 「吊られたら土下座も辞さない覚悟であるが」
でっていう 「くわばっさんが潜伏霊能嫌いなのはしっとったがwwww
あの場面はしていい場面だと判断させてもらったwwwwwww」
セイバー 「バーボン中心でしたからログの殆どが破壊されてまして
過去に行くほど見つけにくくなってます」
滝壺理后 「お疲れ様」
ロック 「お疲れさん。」
でっていう 「おつかれっていwwwwwwww」
リタ・ヴラタスキ 「お疲れ様だ」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
リタ・ヴラタスキ 「理屈面ではなく勘が良いタイプであるが、そういうタイプは灰で残った時や
共有で残る時は理屈派より強いかもな。」
兄者 「お疲れ様」
球磨川禊 「『聞か『なかったことにしよう』」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
滝壺理后 「5年前かぁ…その頃なんて思いつかないや…」
ロック 「’14。H26」
東風谷早苗 「君の様なカンのいいガキは嫌いだよ」
兄者 「2014年やで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
滝壺理后 「…今年って何年だっけ?」
やらない子 「As the dewって歌に出てくる「空の色」のあおー>早苗」
球磨川禊 「『うわぁ、修羅って怖いなぁ』『戸締まりしなきゃ』」
やらない子 「相変わらず、ジロウの人にはよく見抜かれるなあw」
兄者 「確かだけど、できない夫さん級の古参>球磨川」
ロック 「俺視点だけど枢木がすっげー村っぽいから村は勝てると思うんだよなぁ
3日目の死体なし→から潜伏狂人注意っていうのが俺好みだった」
東風谷早苗 「に・・・2009年だし…」
セイバー 「私は5月くらいですね」
東風谷早苗 「ところでアォって青大将のアオ?」
霊夢 「いつ始めたかなんて覚えてないなー、冬だったとは思うんだけど。」
球磨川禊 「『僕は真紅あんまり来ないから分からないんだけど』
『とりあえず嘘だってことは分かったね♪』>早苗ちゃん」
やらない子 「なんか久々に同狼した人ばかり。」
東風谷早苗 「嘘じゃねーし!
3月組なのは間違いねーし!
あ、お疲れ」
リタ・ヴラタスキ 「お疲れ様だ」
ロック 「お疲れ様」
リタ・ヴラタスキ 「面白いと言う話ではないけどな、面白いでうんぬん言える立場なら対応も自分は
完璧にできていたはずだ。
単にそういう空気である、ゆえの苦肉の策みたいなものだな…w>理后・タキツボ」
セイバー 「お疲れ様でした」
やらない子 「おつー、」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
滝壺理后 「お疲れ様」
兄者 「お疲れ様」
霊夢 「お疲れ様ー。」
滝壺理后 「3月…3年くらい前の?w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セイバー 「(´д`)>早苗」
東風谷早苗 「ジャギが裏返ってつれなくて―で。
フレ/ンダなら届くかもしれないですねぇ」
ロック 「3月って結構前だし当たり前に今年じゃないよね(真顔」
兄者 「は?(威圧>早苗」
セイバー 「吊らせる前に銃殺出されるんですね?分かります>滝壺」
兄者 「人外が票とか殴りとかのっかってくると思ってるんで、俺はあんまり好かん」
球磨川禊 「『GJ出た時に狩人視点、真偽がはっきりしてしまうリスク』『うん、噛みって難しいね♪』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
東風谷早苗 「あ、申しおくれましたー
3月に始めたばっかの桑畑でーす☆」
霊夢 「この展開ならどうせ生きて指定続けられないんだし、意見は出しておくべき。」
滝壺理后 「うん…肝に銘じておく… >リタ
真占い吊らせる方が面白い…と」
霊夢 「共有の灰殴り別に悪い事じゃないと思うけどな。」
兄者 「ジロウいいね、いいね」
兄者 「マミゾウー!
気持ちはわかるが、共有が灰殴ったらアカン!」
リタ・ヴラタスキ 「ジロウは見ない間に覚醒でもしたのか?」
ロック 「昼の発言ちらっと見た限りじゃセイバー以外早苗護衛しなさそうに見えるな。
俺と狼の運が狩人選定に吸われたんだよ」
セイバー 「良い指定が入りましたね」
セイバー 「狂人特攻の気が強かったので貴女護衛にしました>早苗」
リタ・ヴラタスキ 「お疲れ様だ」
リタ・ヴラタスキ 「即吊りでない上に自分のCOが一歩遅かったからな。そこはすまないが。
共有がそう判断したと明確に示していて、その護衛しないでいいという意見等
が初日出てきていない場所となると、あの時点での早苗護衛は十分ありうる話ではある。>理后・タキツボ」
セイバー 「やらない子占えと言ったのに(´・ω・`)>早苗」
東風谷早苗 「うーん。セイバーならが初手でこっち護衛しないと思ってたのが誤算ですねぇ」
セイバー 「お疲れ様でした」
ロック 「お疲れさん」
東風谷早苗 「ない子だと届かないなぁ」
霊夢 「おつかれさまー。」
兄者 「お疲れ様」
球磨川禊 「『お疲れ様だよ』」
滝壺理后 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
滝壺理后 「護衛されてると思い込んでね…
●出されてるなら護衛ないだろーという、単純な発想から… >リタ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
兄者 「まったく気づかなかったよ>球磨川」
リタ・ヴラタスキ 「お疲れ様だ、強いて不満を言うとすれば。
自分噛みで初日きてほしかったものだなと。」
兄者 「うおう今気づいた
ジャギの人と早苗の人、ログでしか見た事ない人たちだ。懐かしい」
リタ・ヴラタスキ 「フレンダに○を出す予定だった、遺言日記でわかるが。
狂人としては狩人を噛める様にし一匹囲った事で仕事はしている方だと思うが。」
セイバー 「2日目夜に噛み候補と見てた2人が両方とも狼だったのが
ちょっと笑えてきますね
球磨川禊 「『あんまりこちらに来ないからね』『こっちではあまりやらないRPしよっかなって』>兄者ちゃん」
ロック 「内藤だったら噛まねえよwwww>セイバー
一つの発言だけで狩人だな(キリじゃなくその後の言動も見てますから」
滝壺理后 「ナイス・狂人だった…」
兄者 「真占い師に●出しとはお見事じゃないか」
霊夢 「おつかれさまー。」
球磨川禊 「『お疲れ様だよ☆』」
霊夢 「○無しだから霊能は最終日前に噛むと思うけど、信じられてないならグレランはしにくいかぁ。」
兄者 「お疲れ様」
ロック 「どうせでっていう真狂だからつらんしょ。
でっていう狼で早苗とライン繋ぐ意味ないし」
滝壺理后 「お疲れ様」
兄者 「……今気づいたが、球磨川の中身お前さんかよお!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セイバー 「その場合ロックには私が年中狩人してるように見えますね^^」
球磨川禊 「『でっていうちゃんに不信感を持ってる子が多いから』『どーだろうね?』>グレラン」
兄者 「霊能噛むのかな
でっていうの疑われ具合から、噛まなそうな予感」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバー 「>その後の発言がそんなに考えてない
それも何時ものことです^^」
霊夢 「今日グレランするのはありよねー、最後に霊能の色が見れる日だから。
リタの色みたいんならリタ吊りだけど。」
ロック 「>セイバー
「どちらでしょうね」って言ってるけどその後の発言がそんな考えてないんだよw」
セイバー 「あ、それは何時もの発言です
内藤なら「GJ?www狐?wwwどっち噛み?www」
手な具合に>ロック」
滝壺理后 「役目だったけど他優先した感じ…今回○出たから噛んだようなものだし…」
セイバー 「無茶苦茶狩人アピだったんですけど」
ロック 「3日目のこれで役目ですわ。このすっとぼけ具合。
◇セイバー 「GJ?狐噛み?どちらでしょうねこれは?」」
兄者 「吊る位置だと思ったんじゃないか?>ロック」
霊夢 「○ありがたい、考える時間が増えます辺り狩人目かな?」
ロック 「セイバーは役目だった。なんで噛まなかったんだろう狼…。」
セイバー 「まあ噛まれるでしょうね」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
ロック 「おつかれさま」
霊夢 「お疲れ様ー。」
滝壺理后 「お疲れ様」
兄者 「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
霊夢 「黒子が吊れない位置だからジャギとスザクが吊られないようにすればいいげーむ。」
霊夢 「まー○ないけど●と銃殺したなら上々じゃない?」
兄者 「吊り数は戻り、村を2回吊っているので、ぶっちゃけ余裕はない
ここで狩人抜かれるとな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『と思ったら早苗さんの○いないんだね☆』『これは大変だ』」
滝壺理后 「それならまだ…早苗の○いないし…」
兄者 「銃殺!」
球磨川禊 「『お、呪殺』『これなら詰めて行けそうだ』」
滝壺理后 「呪殺出てセイバー噛めるなら…うん」
霊夢 「お、じゅさーつ!
これなら心配なさそう。
あとは狼だけだねー。」
霊夢 「お疲れ様ー。」
兄者 「セイバー狩人かあ……」
兄者 「お疲れ様」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
滝壺理后 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『相方ちゃんと聞いてるし、初日の発言見てると』『確かにでっていうちゃんは潜伏見える動きしてるね』」
霊夢 「セイバーは噛まれちゃうだろうねー。
その後ロックに手が届くかどうかだろうにゃー。」
滝壺理后 「2○だしセイバー噛めるかな…」
球磨川禊 「『さて』『でっていうちゃんの運命は如何に?』」
霊夢 「ロック狐はしんどいなー。」
滝壺理后 「お疲れ様」
霊夢 「ひゃっほう噛まれたー。
お疲れ様!」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
滝壺理后 「そこは私の動きが悪かったから、しょうがない >くまがわ」
滝壺理后 「昨日でっていうの方を落とせればな…」
球磨川禊 「>滝壺さん
『●貰ってなければまだまだ行けたんじゃないかな?』『何れにしろ不幸だったね』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『偽占いに○貰っちゃってるし、狩人は大変だね☆』」
滝壺理后 「んー…普通久しぶりであんまり喋れなかったけど…
1日持てた(良かった良かった)」
滝壺理后 「潜伏霊能か…これは酷いかもしれない」
球磨川禊 「『お疲れ様♪』」
滝壺理后 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『しっかし潜伏霊能かあ』
『勉強させてもらおうかな』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『●吊らないなら』『昨日の時点で早苗さんを吊るべきだよね』
『だから即吊りさ』」
球磨川禊 「『占いは狼捕捉』『でしっかり護衛入ってる、と』
『これは狼はちょっと大変かな?』」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『人外から三票か』『やっぱ僕って嫌われてるのかな?』」
球磨川禊 「『また』『勝てなかった』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/06/29 (Sun) 13:03:21