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【紅2457】やる夫達の普通村 [4454番地]
~凪のない海~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon ニコル・アマルフィ
 (ニコル◆
Gsx9EoEpFg)
[村人]
(死亡)
icon ロロナ
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[狩人]
(死亡)
icon
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 戦刃むくろ
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[狂人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (◆
fNg3.ZkGcQ)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon ゾディアック
 (すがり◆
R555//ylUA)
[人狼]
(死亡)
icon Riven
 (紅夢Iris)
[妖狐]
(死亡)
icon できない子
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(生存中)
icon 池田千歳
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[共有者]
(死亡)
icon 初音ミク
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[占い師]
(死亡)
icon サム
 (だいん)
[人狼]
(死亡)
icon 夜神月
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[共有者]
(生存中)
icon
 (白鶴◆
20ze81LW2o)
[村人]
(死亡)
「村建&同村ありがとう

にいがいつの間にかいない
にい~ にい~」
Riven 「まあ、占い師にはやられたが多くには妖狐扱いされなかったと
……喜べるほどではないな。あれを抜けていたら霊能者誘導も手段にできただろうからなあ」
GM 「んじゃ、お疲れ様&来村感謝。」
池田千歳 「ま、私もいつまでも結果論でドヤ顔せんと失礼するわ~
村立・同村ありがとな~」
ドクオ 「んじゃお疲れ、グッバイ」
ドクオ 「>ミク
今更俺の理由見たので一応言っておくと
『空吊りたかったけどサムの方が人外っぽいので投票』
→『人外っぽいから誘導したら返事が聞きたくなったので一旦様子見』以上です」
初音ミク 「まあ、落ちる人が増えたようなので私も落ちませう
GMは村建て、村民は同村ありがとうございます
村の方たちは真見せられないですいませんでした
お疲れ様ですー」
池田千歳 「ミクさん真を見れるか?
たまたま1-1でライン切れとる霊能よりは真っぽいってだけで、
他の占いが居たら割と信用薄かったかもしれへん(」
GM 「②は割と的を射てるかもなw
狼で霊能狙い噛みするとき見てるポイントだしw」
初音ミク 「はっきり言ってRivenさんが銃殺噛み合わせかどうかとか考えるだけ時間の無駄(確信)」
池田千歳 「ま、何度も言うけど結果論やけどね」
初音ミク 「まあ、Rivenさん狐見れるかどうかとか正直超どうでもいいですよね(ぶん投げ)
結局私真を見れるかどうかなので」
池田千歳 「要素の一つ一つだけやと、そういう人も居る、って程度の個性だから特に気にすることあらへん
でもそういう小さな要素の積み重ねが違和感となってフィーリングで覚えるんよ」
ドクオ 「そ こ な>ミクが捨て駒
それはすっぽり抜けた」
蒼星石 「そして、8の日だなあ。あそこの動きが最大の反省点。
落ちよう。お疲れ様。」
初音ミク 「私狂であの日噛み合わせるメリット薄いし」
GM 「できない子真→なら占いは初日と考えると
役職轢き潰しは二の足踏むよなー。」
蒼星石 「まあ、吊りが増えていない状況だと現実的ではなかったんだけどねあまり>ドクオ>ロラ
ただ、あのままだとジリ貧になる予感はあった。」
初音ミク 「それだと私狼想定になるわけですが
私3日目見捨てられてんですよねえ……>ドクオさん、噛み合わせ」
池田千歳 「                  /                   ヽ
          // ,    /          /
            // /   /          /              :  相方はもうログ読みに戻ったっぽいので目立つ様にaaで
           /   //      |-‐―/‐八     八     |
          | /   / {     |x=≠ミ   ヘ   /-―}   人    少しだけ『私が霊偽考慮したポイント』を
     ー=彡'イ'    / 八    イん)ハ`   j/  x=ミ |    i
          イ     /       |弋c:ツ      ん)} /  i  人
.          {     { ,    丶   |         弋ツイ  レ  i| )  ①2日目朝一の遅さが騙り準備してたっぽい
.        〃\   Ⅵ     |\|        ,     |i  |  八
       (   ` |\   N  `       |     : 、 レ'    ②●への反応が極端に薄い
         \ } ハ  |\   |   、   、   ‘’|    ,人 \
.           八八,八  ハ 八      \   |  イ:ムイ  \   ③3日目占いとのライン切れについての見解の薄さ
               ) ))人人ヘ      >\ lj  //´八   --ヽァ ニニ7フ
.               ( リ   }      |レ八j \ Y´ ̄`Y |    }    (   ④自身が吊られることへの反応の薄さ
               _ ノ       人  )o `{   ノ´ゝ― 'fヽ   ヽ
             /:::::::::::::`>..     ヽニニヽ`¨¨´     |i  \  :.    ⑤自身が残されることへの反応の濃さ
             /⌒\:::::::::::::::::::::::>..     \:::::ゝ、      八    ヽ |
            ′    ` <:::::::::::::::::::::::> .__] :::::: || 、      Y、   .ノ
          :           「` <:::::::::::::::::::::\:.:.|:::::::::||: |     |::: ーく{._   …最初に『結果論だから』って言っておくけども
          i           |     `¨¨ ー= 、:: ヽ|:::::::::||八    /:::::::::::::::/
          |         :|          \:::|::::::ノ´  ヽ  /::::::::::::::: i    私がフィーリングで霊偽感じたのはこの辺りからね
          |         :|           `アニニ]   ヘ. 〈:::::::::::::::::::|」
球磨川禊 「あ、次村行ってくるね
皆お疲れ様
GMは村立てありがとう」
球磨川禊 「『僕吊れた日の動きぐらいかなぁ』>Riven」
ドクオ 「求めた結果?ミク噛み合わせに寄った気がする。」
蒼星石 「Riven・空は吊ったらなんか吊れそうって位置だったので、役持ちくらいには見てたよ。」
ドクオ 「Riven妖狐は俺の中で正直どうでもいい。
「Rivenが噛まれてミクがそこ占い主張」な以上Riven妖狐でもニコル妖狐でも
狼がそこ噛んだ理由を求めるだけ。」
初音ミク 「あの状況だと狐探しで灰噛みはやる、ってことで
狐探し続行やった私の想定が甘かったのです>Rivenさん」
「そういえば、しろ噛んだのって噛めそうな○を潰したかったってこ・・と?」
ドクオ 「10ってあれやん、サム吊った翌日じゃん。
なら決定打打った身として「できない子真でもサム妖狐だろ」でロラ主張か。」
初音ミク 「ちょい想定としてヌルすぎるし博打要素多すぎですねえ>GM」
Riven 「私妖狐ってどれくらい見れるのかねえ、この村……」
ドクオ 「>ミク
狩人占ってしまった占い師が悪いねん(押しつけ)
狩人噛まれたら囲い無いってわかるから(言い訳)」
GM 「霊能結果○の中に狐・狂人吊れていると見越すなら(その場合ミク狼になるけど)
10-8でロラはできるね。ん―あんませんと思うけど」
初音ミク 「私かできない子吊りーってかたまってからなあわりと
月は私いつ吊るかでかなり固まってた感じだし>占-霊最終日」
ドクオ 「10はどーだっけな、白噛みの理由考えていたら
危機感というかロラ想定がすっぽ抜けた。」
蒼星石 「うん。6に2W1F残る可能性がある以上、自分でも割と否定的ではあった。
ただ、今回の村を見ている限りだと、占ー霊最終日はあんまり形的に望めないなあという。」
初音ミク 「今回私の○ロロナでそこ狩人なんで
やってたら色々大惨事じゃありますがw>ドクオ」
球磨川禊 「『僕吊りはまぁ、仕方ないさ>ドクオ』
『人外目で見る基準が人によりけりだから』
『問題は、できない子ちゃんが真なら悠長なんだよね』」
ドクオ 「>ミク
霊能即吊り、翌日ミクの○吊り、銃殺無ければミク吊りを
俺が共有の場合にやった可能性が三日目の発言によると存在している。」
初音ミク 「というか、8で私吊ったなら吊り増えないとローラーはあんまり正着手じゃない気がする」
ゾディアック 「寝おちしてた お疲れ様
お仲間hありがとうございます」
球磨川禊 「正解かはさておき
少なくとも村の全員が責任と思考を以て吊る以上
少なくとも誰かが文句を言っていい進行にはならない」
GM 「できない子がそうそうロラさせてくれるような結果出すわけないからな。
両視点1w吊れている→ロラしよう!は考えとしてあるけど、できない子が●出したの終盤はいったとこでしょ?」
池田千歳 「正直、騙りが狂目とか狼目とかまで想定するから歪むんやないかと
今回の村に関しては上から見てて思ったわ」
「やっぱりローラー判断が遅いってことか・・な?
でも、狐ケアできないのが微妙なのか・・な?」
蒼星石 「ん、そこ>ドクオ
たしか、ログでも主張した気がする」
初音ミク 「1-1割れなら霊即吊り
けどこれもあんまやりたくないんだよなあ」
夜神月 「ちょっとログ読んでくるよ。なんで霊能盲信したんだろう、僕
村はすまなかったね。お疲れ様」
蒼星石 「ミクを吊りたくないのに、8の日に吊るしかなかった、という。ごめんね。
あそこで、偽よりに見ている霊吊りを言えないならば、私は素直に吊られるべきだった。」
ドクオ 「10ってーと球磨川吊りの日か?」
初音ミク 「ローラーするんなら
できない子即吊って、私が銃殺出せるかどうかで考えたほうがやりやすいと思われるので」
球磨川禊 「模範回答かはわからないけど

ミク真狼目で見るならミクの○含めた吊りかな>池田」
Riven 「後奇数だったらいつでも吊る(」
池田千歳 「私が共有やったら間違いなく霊能も吊っとった
やけどそれは結果論正解とかじゃなく、進行として正しかったかと言われると  >白
悪いけど私はハッキリYESとは答えられへんなぁ」
蒼星石 「私は霊狂寄りで見ていたのもあって、最終日占ー霊勝負になったら割ときつかったので、
10で霊吊り、8で占吊りしたかった派。」
初音ミク 「できない子視点私ほぼ狂なので
私吊る選択肢ってないんじゃない?をもっと言えるかかなああ
でも蒼星石吊りたくなかったしなあ、というかあの状況の灰3人あんま吊るしたくなかったので(やる夫さん狂なんで外してるんですが)」
ドクオ 「>白
5人なら自分から言い出すレベルで俺は吊りにいくと思うけど
6人だと多分無理、あるいはGJ出ずに4人だときびしーかな。」
球磨川禊 「『それならバッサリローラーした方がいいよ』
『けっきょく霊盲信した訳じゃないのに』
『霊残し、で思考固定されたのが今回だし』>月」
「出も吊り数が足りないってみんな言ってたよ>月」
GM 「>夜神
おう考えてやるよ(保証は何処にもないんだよなぁ」
Riven 「>白
私個人はそもそも
「5日目に黒0でローラーなりきめうち願いなり言い出さない霊に違和を感じた」
ので参考にはならないが、GJ出たときは私なら乗るかな。
それ以外は……6日以後だと遅い気もするのだよなあ」
夜神月 「正着手はロラかあ」
GM 「模範解答っつっても占い霊能の最終日対決か占い真決め打ちじゃろ。」
初音ミク 「ちょい狐探しにかまけすぎた感
霊初日だからそーいう占いルートにならざるをえないところはあっても
でもRiven見つけるのに時間かかかってるからなあ
ドクオと逆の場合、ほぼ完勝だったわけで」
池田千歳 「あぁ、それやったら楽やったろうね  >ミクはん>サム●
あるいはサムはんが狐はんより長生きするか」
ドクオ 「サムは吊すからRiven占うタイミングじゃね?>ミク視点の模範解答」
夜神月 「僕が共有の時に役職持っていかないで下さい!>GM
お願いします!」
「もし、しろが進行で、占い吊られた後に
霊能つりますっていったら、
みんな投票してくれるのかな?」
ドクオ 「>ミク
疑心暗鬼になると「狼が狼を庇っているに違いない」までいくから
結局は共有者に一任される。多分。」
池田千歳 「悪い人なんか誰も居らんよ 
ちょっとしたやらかしがあっても本人だけが反省すればえぇし  >GM」
初音ミク 「私がサム●とっとと見つけることかな>模範進行」
夜神月 「共有で役職や灰と会話すると、好みとか移るから、基本的に質疑応答以外せんようにしとるねん」
GM 「夜神結構空村目やったからひっくり返るかなとは思ってたよ。>最終日」
池田千歳 「言うても私の想定しとった進行やと御饂飩やったわけやしなぁ…
ホンマの模範解答の進行はどないなんやったんやろな?」
球磨川禊 「『それで違和感を感じたら』
『とことん話し合えばいいし』
『どっちも信用できないなら両方吊ってもいいし(マテヤ』」
Riven 「自分の真を証明できない職を決め打つのは極力割けるべきなのだろうね」
夜神月 「ちゃうねん>球磨川」
ドクオ 「どっちも悪いに決まってる(論破)>GM」
初音ミク 「蒼星石吊りってほぼ全員が反対してたんじゃなかろーかあの場面」
Riven 「誤爆ったw」
Riven 「自分の真を証明」
夜神月 「噛みあわせさえ……噛みあわせさえ……
チクショウ、狼上手いなあ」
GM 「そうだよ次勝てばいいんだ!GMはわるくないんだ!きっとできない子ってやつがわるいに違いない(擦り付け」
初音ミク 「空と蒼星石の2択勝負で、私の真ケアでできない子吊り、が思いつく場合はほぼ完全勝利言ってたんでしょーが
まあ空と蒼星石吊りきり、になるのもわからんでもないところでは無いしなー」
ドクオ 「蒼じゃなければ「まーいいか」だった事に記憶が改ざん済みなので
その辺はあれかなー、月と俺が合わなかった。」
球磨川禊 「『僕とか霊と占いにだけ触れてて吊られたし(ぁ』」
サム 「初心者の俺は話ついていけないからおちるよ。おつっすわ」
球磨川禊 「『割りとこう』
『もっと役職と対話していいと思うよ>月』
『役職とだけ会話しても吊られないのは共有の特権だから』」
初音ミク 「蒼星石吊り→やる夫、空残りでどっちか占い
残った方吊り、で私VSできない子ってなるのかしらん
ロロナがその場合でも吊り増やしてくれるかどうか、でもあるけど」
夜神月 「んぐわあああ
ミク、ごめんよお、。球磨川と蒼星石と空もだなあ
銃殺噛みあわせとかマジ鬼畜……」
ドクオ 「んーまぁ、蒼星石吊ってミク-ない子最終日で結果論良いんだけど
村な蒼星石吊った場合できない子視点灰指定した意味が無くて
それならできない子吊っても同じだからっていう、なお蒼が狼ならガチへこみルート。」
初音ミク 「あそこで私じゃなくて灰吊りの場合どだったかなあ」
ロロナ 「それじゃ、私はそろそろ帰りますー! お疲れさまでした!」
できない子 「かゆ……うま……が……ま……。(L風)
お疲れ様でした。(パタッ)」
「吊る気が起きない・・か
人外目で見れない灰だったってこと・・・ね>ドクオ」
やる夫 「しっかしあぶなかったお

3日め霊能COしてたら狼狂出来上がりだったお」
池田千歳 「ミクさんが信用できんかったんなら、月さんとミクさんの相性の問題
できない子さんが信用できたんなら、それは騙った狼が上手い    >夜神さん
なんでもえぇけど霊能決め打った理由はハッキリしときや~」
ドクオ 「久々で17発言とか修羅怖いな、とづまりしとこ」
やる夫 「理想としては両方残しつつ進める感じになるお>池田」
GM 「手引としては
ミク狼特攻なら見捨てる気まんまんやな
→なら非狼か。あって狂人最悪狐。
非狼だから最終日いきでもいいな、奇数になったらどうしよう吊るか。

ぐらい。まぁ霊能もっていった俺が一番悪いんだけどね(愉悦)」
戦刃むくろ 「わからなきゃでてる役職全部ロラすればいいんだよ(ボソッ」
サム 「>やる夫
もしかして 久々の村」
できない子 「私は人狼オールスターの休み時間を見てて村がやりたいと思っただけなんだ……。
なのに神は何故こんな仕打ちを……。」
球磨川禊 「『ただし次もまた共有で胃が痛くなる可能性がないとは言わない』」
サム 「>ドクオ
久々の村で正直困惑してたのよ」
夜神月 「これも全部初日霊能が悪いんや!」
池田千歳 「なるほどなぁ  >やる夫はん>1-1になった時点で破棄」
ドクオ 「三日目やな>サム
12>17>12で四日目吊り

んにゃ、なんかすげー吊る気おきねーなっていう>白」
球磨川禊 「『僕は月ちゃんの事を信じていたよ!』
『胃が痛い中、頑張ってたと思う』
『なに、次勝てばいいのさ』」
やる夫 「サムにしては17ってすくねーんじゃねーかお?
調子いいと30余裕だったとおもったお」
サム 「うーむ、個人的な意見だけど占い師初日がどうか、って考え方捨ててもいいきがするのよねん」
初音ミク 「てか、全潜伏路線意外ほぼ無いです
狼視点破綻が見えてるはずですので、展開予測は狼視点楽>月」
ドクオ 「>月
まず『占い初日を想定できる』ってのがただの博打な訳。
そして『占い初日だと思うから狼騙りを出さない』のは『霊能初日だと思うから狼が霊能を騙る』と=になる。」
やる夫 「占い騙り自体は1-1になった時点で破棄したお>池田
1-1ってどっちが偽かわかんないから下手に動いて狼吊っても微妙だからお」
「蒼星石真で見てたのって何か理由ある・・の?>ドクオ」
夜神月 「ああ、そうか
3日目に狼視点でも生きている占い候補に備えて騙りに出すのは普通にあるか」
サム 「>ドクオ
17発言いってた日あったのか。ログは投票しかとってないから」
球磨川禊 「『初心(うぶ)者CO』」
ドクオ 「ダウト>サム
まず初心者が17発言とかするか(論破)」
池田千歳 「占い騙りの方は貼らないん?  >やる夫はん」
サム 「>むくろ
スペシャルさん何してるんですか」
初音ミク 「いやだから
私が狂で、私が翌日即破綻で他に真占い出たらどーすんですか
真占いでなくても、狂なんて囲ってくれるかどーかわからん不確定ナマモノですよ>月」
「まあーお疲れ様!」
戦刃むくろ 「しょし・・・しょしんsy・・・くっ」
夜神月 「もう勘弁して下さいよ……(泣)
胃が痛いんだよお」
ニコル・アマルフィ 「それでは、これで失礼します
村建て同村ありがとうございました
おやすみなさい」
サム 「初心者CO」
できない子 「死ぬかと思った。(二回目)>空」
ロロナ 「見てきます>やる夫さん」
ドクオ 「>GM
今回は言うわ、ダウト」
サム 「最も偶数進行・1-1だから占い師と霊能者つりに関しては最後の最後でよかった説」
蒼星石 「この村は、占い初日・霊初日でしかない村、だからね。それだけもう一度。では。」
やる夫 「下に貼ってるお>ロロナ」
初音ミク 「そういう状況もあるので
狂が特攻ミスった場合、真占いがソロで対抗に出て盲信される場合もあるので
狼が対抗騙り出さない理由はーというのは結構考えてみるといいかと」
できない子 「ドクオ-ロロナのミスは致命的だと思いました。(震え声)」
ドクオ 「個人的な話としては霊能盲信はしてねーよ。
吊りが増えたらぶち殺す。それだけの立場。
ミクを吊ったのはできない子真ではなく蒼星石村のため。」
GM 「グ・・・右手が・・・!」                                   初心者CO」
「そうか、最終日前に言ってもよかったんだな」
夜神月 「占い初日が想定で来て、狂人が1騙ってるなら、狼視点では出なくても良いんじゃないのかな?>ミク」
やる夫 「白は許されるけどほかがやったら許さねぇお>ショシンシャCO」
「ミクが偽者=できない子真の流れだった・・よ?」
サム 「>空
むしろ最終日いい勉強になったよ」
戦刃むくろ 「噛み合わせうんぬんは狼の成功ではあるけど、
そもそも狐は吊られ死だってあるからそれがなければ・・・ってのは村の甘えになるかな。
やっぱ不自然なのは球磨川ー空で空が3回目に球磨川票ってのがそこ2Wに無理がある・・・と思う」
蒼星石 「8の日は、私吊られを許容すると、もう霊が吊れないと思ったけど、
かといって、霊吊り主張しても票が集まらないと思って苦肉の策のミク吊りを言ったのは失敗だったかな、って、進行的にさ>空」
ロロナ 「あ、やる夫さん。どんな日記つけていたんですか?>やる夫さん」
球磨川禊 「『霊偽考えた場所から死んでいったから』>白」
サム 「>白
この村でわるいとこって早々ないと思うぞ」
池田千歳 「多分霊吊りとか思っても言ったら吊られるって皆思いはったんちゃうかな~? >白はん
と、蒼さん辺り見てて思ったわ」
「つか、俺の最終日の弁明はあれでよかったのかどうか」
ロロナ 「いつまでたっても初心者CO」
初音ミク 「実際私狂としても
囲いゼロですよ
はっきりって役に立ってない」
できない子 「そもそも全く決め打たれていなかった説。>白」
「霊界でいろいろ聞いたけど悪いところがあったら教えてほしいか・・な?」
ドクオ 「反射的にダウトと言いたくなるこの病。」
やる夫 「どっちか偽のケースって多分500ぐらいやって散々痛い目みないと対応できねぇお>ミク

やる夫はあまりにも遭遇しすぎたからもう何も信じてねぇお(キリッ」
蒼星石 「私視点だと、非常に悔しい終わり方ではある。
くつがえせたところを、また考えてみよう。お疲れ様。GMは村建てありがとう。」
「初心者CO」
「村の雰囲気がなぜか霊能真決めうちだったのがしろにはわからない」
初音ミク 「いや、そじゃなくて
私狂認定と、狼が騙りを出さない、は因果関係がない>月」
「多分、役職残しは負担大きかったと思うわ>蒼星石」
ドクオ 「>月
ミクが言っているのはその後の話だな>狂認定
初日占いでも無ければ真占いが出て1-1盲信されるかもしれないのに狼が騙りに出ない理由」
初音ミク 「あとは、ロロナGJが出た時点で
できない子視点は私狂、球磨川、やる夫狼確定でLW
私視点もできない子-灰狼が最悪状況確定なので
私真を考えてできない子吊ってもよかったくらいかな」
夜神月 「だから、狼が対抗に出さないのはそんなに違和感がなかった」
蒼星石 「それとも、あそこは私吊られを許容して、
ミクvsない子にした方が勝負としてはよかったのかなあ。」
池田千歳 「まぁ私の想定しとった進行やとどのみち役職ロラ早ぅして狐に負けとったから
勝てんかったちゅう結果については変わらんし気にしはらんといて」
夜神月 「ゾディアック●で、狂認定したのだと思ったんだ……>ミク」
ロロナ 「でも、できない子さん狼をもっと疑うべきだったかもとか>白さん」
ドクオ 「強いて言うならサムが吊れた日の投票が怪しいから
できない子偽っぽいとでも遺言残しておくべきだったか」
できない子 「もう、ミク狐とかそういうさ……。(震え声)」
球磨川禊 「『そういえば、僕指定の決め手ってある?>月』」
初音ミク 「まあ、3日目で私真は切られてたよーなので月的に
そこは考慮なくてもしゃーないと思っときますが
噛み合わされてんのが悪いしなあ。あそこで呪殺なきゃ割と勝ててたところもあるし」
「つか、素村で2連続最終日とか胃がぁあ」
蒼星石 「この村って結局、占初日/霊初日の村でしかなくてさ。
8の日に霊偽を強く主張している私指定が入る時点で、割と絶望だったのかな。」
やる夫 「初日護衛先:不可能
やる夫には夢があるんだお。
6GJ出して可愛いおにゃの子に賞賛されるっていうそんな夢があるんだお

2日め護衛先:初音ミク 噛まれ:戦刃むくろ
ちっぱい護衛したくねぇけどするっきゃねぇお
初手護衛外しってのは甘えすぎだからどんなに噛んでこないようにみえても護衛外していい理由にはならんお

3日め護衛先:夜神月 噛まれ:池田千歳
んじゃ共有以外信じねぇ村でいいお。ミクの中身が不明なんで噛んできたから真とは言い切れねぇお
で、できない子も噛まれるわけねぇんだから護衛しないってなると2択だお
一発夜神護衛で様子見するお。で池田噛まれてるならミクちょっと偽っぽくなるお

4日め護衛先:蒼星石 噛まれ:白
これどっち真にしろ吊り足りなくなりそうな予感するんで灰護衛するお。
候補はRivenか蒼星石。でミク非狼っぽいんでできない子偽の場合見据えて蒼星石護衛してみるお
ここでの灰GJはわりと美味しいからお。狐?サム吊ってるのに考えねぇお

5日め護衛先:夜神月 噛まれ:
ミク偽の可能性が非常に高くなったお。ってわけで夜神月護衛するお。
このへんで共有噛み自体はあるお。GJ狙う場合は前日と同じく○か灰護衛だけどお
共有噛まれた場合指揮取れる位置どこにもねぇお。なんで共有護衛でいいお

5日めまでだけど、こんなもんだお>ロロナ」
「でも、最後まで生き残って1GJ
すごい>ロロナ」
サム 「>できない子
あそこはナイスだった>かみあわせ」
夜神月 「銃殺時点で役職ロラとか無理やで」
できない子 「決まったのは初めてです。>噛み合わせ」
ドクオ 「俺が誰がたられば言っても仕方ないからうーん。」
ロロナ 「久しぶりの人狼でいきなり狩人とか、PHPは鬼ですか!」
初音ミク 「しかも囲いなしで」
初音ミク 「私狂で、狼が対抗騙り出さない理由ってなんだろーなー的な>月」
サム 「>ない子
GJだされた日は狩人可能性考えるなら2-2形つくっても問題ないよ!」
夜神月 「噛みあわせ……だと……」
できない子 「成る程。>サム」
池田千歳 「相方はゴメンなぁ
フィーリングなんて言葉で片付けんと霊偽の根拠も言うべきやった
そんで下手に先入観植え付けても…って躊躇したんが私のミスやったわ  >夜神はん」
「確定でない役職はロラすべき(キリ
初心者の声」
「お疲れ様」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
戦刃むくろ 「お疲れさま。さっさと噛まれ死んだしとくに何もないかな」
「あーほんとに呪殺出てたのね」
蒼星石 「やっぱり、Riven・空吊ってのない子吊りか。私の想定的には。」
ロロナ 「ごめんなさい! 噛み合わせの可能性がすーっぽり抜けてました!」
初音ミク 「狼って○位置も考慮して噛み先決めないといけないから
素で忘れるってほぼ無い」
ドクオ 「んーまー、せやな。」
夜神月 「うわ、ごめん」
サム 「>できない子、ゾディ
おつかれだ、」
ニコル・アマルフィ 「お疲れ様でした」
やる夫 「お疲れ様だお。久しぶりの赤帯は健康にいいお」
Riven 「ローラー提言しない霊能者を信じさせるとは、いやはやお見事。」
できない子 「死ぬかと、思った。」
GM 「お疲れ様。」
池田千歳 「お疲れはん」
「おつか・・れ」
サム 「お疲れ様」
ドクオ 「お疲れ様」
サム 「ちょっと勉強になった、今度最終日のこったらこれ使ってみるか>かんだやつを狼っていう」
初音ミク 「おつかれー」
蒼星石 「お疲れ様。」
GM 「やっぱ白がいないとダメだな」
初音ミク 「○もらいとか噛み位置抜けてるのは
実際のところ狼要素にはあんまならんよね」
ゲーム終了:2014/07/01 (Tue) 22:42:33
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 素村だな…

にぃちゃん、先に霊界でハーレム作るわ!妹よ!
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
空 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
できない子1 票投票先 1 票 →
夜神月0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →できない子
夜神月 は 空 に処刑投票しました
ロロナ 「っていうかorz 昨日私が「Rivenさん狐はない」と言った阿呆さ加減がora」
できない子 は 空 に処刑投票しました
池田千歳 「潜伏狂人が手広く仕事しはるなぁ 大したもんやわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サム 「狼だとそこ狼じゃねっていうのはさすがにでないからやばいかもしれんw」
やる夫 「こう噛んだ相手わすれんの?っていう」
「にい・・・」
初音ミク 「まあ、狼がRiven噛みでそこ狼とか
逆に主張無理だろとか思わんでもないがw」
「じゃ、球磨川かやる夫のどっちかだろう」
球磨川禊 「『間違えた』
『3―2で両狼見切られたからだ』」
ロロナ 「あ、見てみたいです!>やる夫さん」
やる夫 「狩人日記もつけてたお」
サム 「空のその発言逆に意味でやばい」
できない子 「告白。
昨日の段階で狼狐目間違えてたね、ごめんね。(テヘペロ)
でも総じての人外目だったってことで許してくださいオナシャス。」
GM 「そいつ無残になってるぞwwwwwwwww>Riven」
Riven 「用事中なのにみにきてお茶ふいたじゃないかw」
ドクオ 「Riven噛んだ狼がRiven狼とか主張しないから(震え声)」
サム 「あ、まて」
初音ミク 「>「引き分けの時の投票結果的に Riven じゃね?>月」

(アカン)」
「つか、俺が狼なら昨日時点で決着つけるいくって」
夜神月 「Rivenは噛まれて死んでんだろうが!!」
Riven 「私は吊りでしんでないぞwwwwwww」
やる夫 「占い日記もつけてたお」
サム 「そこ、銃殺かみあわせよ!」
サム 「あ、空・・・」
初音ミク 「あれ私が狂だったら狼占いCO出すだろあの状況」
やる夫 「ちなみに本気で霊能でるか迷ってましたお」
球磨川禊 「『3―1で』
『騙りと見切られたから勝てた事はあったかなぁ』」
「引き分けの時の投票結果的に Riven じゃね?>月」
「にいガンバ」
初音ミク 「それよりかは、私狂でかつ狼が追加占いCOを出さなかった意味について話したほうがいいんじゃ無いかなゾディアック○で」
蒼星石 「両残ししても、霊偽見てた人少ない状況じゃ結局私吊られ許容してもなあってところだし。くぁー。」
池田千歳 「まぁせやけど1-1やなかったら私も霊偽追えてへんかってん、しゃーないなぁ」
できない子 「ミクが残されたから……ほら。(真顔)」
夜神月 「それじゃあ駄目だ
想定でも、君が思う3W目を言ってみなよ>空」
できない子 「やる夫さんからの投票は考えないこととする。
そして、全潜伏の狼が身内票をすることは普通である。」
蒼星石 「8の日にせめて私指定でなきゃ何とかできたのかなあ。こー。」
「ゾディアック できない子 あとは一人は不明だ>月」
初音ミク 「ゾディアック、できない子は確定だけど
あんま他に特定箇所無いしその質問はなーと思う>私視点の3W」
球磨川禊 「『ただし信じた希望(ライト)が正解するとは言ってない』」
サム 「これで空かえせないならライトは悪くないわ(迫真」
やる夫 「ぶっちゃけ今回追えるお
狂人視点でも追えるッて思ったから両残しって散々言ってたお」
できない子 「球磨川先輩への投票の件。
彼の身内票は一回である。」
サム 「どうしよう、ライトが凄いもっともなこといってる」
ロロナ 「あー、それを考えるの忘れてました!<噛みあわせ」
「つか、ミクの結果って◯だろう、狼ならつっていいだろう>できない子」
GM 「おら、ヒゲ生やせや()>夜神」
初音ミク 「銃殺と噛みが同時だったからね>ロロナ」
夜神月 「ミク視点の3W行ってみ>空」
できない子 「六日目とかは便乗した。」
Riven 「うん、かみ合わされたのだよ」
ドクオ 「3-2の霊能両偽と2-2の霊能両偽は記憶になるな(すっとぼけ)」
空 は できない子 に処刑投票しました
球磨川禊 「『お疲れ様』」
蒼星石 「んー。空が残る最終日は非常に不利だなあ。共有の心証が、私残りの場合と、たぶんちがう。」
池田千歳 「霊偽を追わない理由がハッキリあるんならそれでもえぇけどね~
余裕なくて霊偽を追えへんいうんならそれもしゃーない」
できない子 「七日目はまあ、指定はあったけど勝ちにいった。」
「以上です!サイバンチョ>月」
ロロナ 「ん、え? Rivenさん狐だったんですか?」
初音ミク 「むしろロロナ即噛めるのは空狼だからってアレでどうだろう
できない子視点空狐の可能性を捨てて噛めるのか、でもあるけど」
「おつか・・れ」
ニコル・アマルフィ 「お疲れ様です」
できない子 「蒼星石の疑問点、空の蒼星石投票の理由。」
「笑>サム」
池田千歳 「お疲れはん」
球磨川禊 「『希望を捨てちゃ駄目だ!』>村の皆」
やる夫 「お疲れ様だお」
「つーか、引き分け投票があった時に 球磨川 に票替えする意味ねぇよ!」
サム 「>白
んまぁ、今回の村の場合まったくそのケースじゃないから
忘れて(ふるえ」
ロロナ 「頑張りました! 初日霊能だったんですね」
夜神月 「ファイッ」
GM 「おつかれさま」
やる夫 「そっち噛むとひっくり返るんじゃねーかお」
できない子 「せやな、言うだけ言っとこう。」
初音ミク 「おつかれー」
「そういう噛みもあるの・・ね>サム」
Riven 「失礼ながらしばらく席をはずさねばならぬのでお先に
お疲れ様、占い師も人狼も、どちらも見事であった。」
サム 「さて注目の最終日」
やる夫 「4-1の霊能偽2回食らってるからお」
できない子 「そりゃ、○さ。」
ドクオ 「お疲れ様」
「では、説得ゲーム続けよう!

俺が狼なら昨日の段階で蒼星石噛みます超噛みます。
なぜなら、5日目にはすでにロロナは最終日に判断と言ってるからだ!
ミクが真占いだったってことだよ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 むら。
ロロナさんの遺言 ロロナの狩人日記!
1日目:やることなし
ううう、よりによって狩人なんて……
失敗したら師匠にどんなお仕置きをされるかと思うと……ガタガタ


2日目:ミクさん  死体:むくろさん
一人しかいない占い師COさんなら大体決まりです!
……本物、ですよね? ですよね?


3日目:ミクさん  死体:千歳さん
偽なら大失敗ですけど、まだちょっとだけ希望をもって。
これでできない子さんが襲撃されてたら切ってもいいのかなあ。どうなんだろう


4日目:ミクさん  死体:白さん
占霊どっちが本当か決め手がないー!
あすか明後日に決め打ち来るだろうけど、一応占い護衛続けてみます。
……そろそろ占い初日を疑おう。


5日目:月さん   死体:Rivenさん
もしかしたら狼は信用勝負に持ち込むかも?
ミクさんから護衛をはずしてみます。
議長役の月さんに。確定村陣営ですしね


6日目:月さん  死体:ドクオさん
COするなら明日しかないんでしょうかね?
少なくとも今日呪殺はなかった、と。

7日目:夜神月さん
ロロナ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ロロナ は人狼の餌食になったようです)
できない子 は ロロナ に狙いをつけました
Riven 「さてと」
サム 「ミク狐みないなら、偶数なら最終日まで放置でよかったりとは思ってる今回」
やる夫 「ちなみに霊能偽でまけた回数は多分一番おおいんじゃねーかお?>白」
GM 「やる夫が占いCOしたらミク吊れるで(ゲス>やる夫」
球磨川禊 「『個人的には引っ掛かり続けたんだけどね>できない子ちゃん』
『ただ、パンツの色に騙されてしまったよ』」
初音ミク 「空が狼で共有噛む理由って無いんやないかなと思ったけど
できない子狼だとまあ月噛むほうが妥当なんで
十分あるか」
「sarielさんこの前も同じ発言してたきがする・・・ね」
蒼星石 「4日目の投票からして、共有は霊真方針だし、たぶんブレないでしょ。」
やる夫 「ちなみにやっぱこういう場合って状況的に占い非狼見るならば両方残しだお」
サム 「>白
ロロナ狐or引き分け狙いにきた狼みせる演出かみ」
ドクオ 「状況次第、としか。>霊偽
その上で言うならこの村は追える状況に見える。
追えないのは3-1乗っ取りで共噛み切りされた村とか。」
池田千歳 「面白いところなら共有もっかい噛んで4人最終日にするんやけども」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「共有なの?>サム」
やる夫 「追えない人材多いからいっつも霊能偽で負けるんだお」
サム 「>白
一応共有かみだけど、これなら共有のこしてほしい(願望」
「ああ」
蒼星石 「でもなあ。8の日はミク吊りしか言えないのが、こー。」
球磨川禊 「『ただし村が勝つとは言ってない』>GM」
サム 「できない子VS空だから覆る可能性は高い」
やる夫 「まぁ実際霊能偽っておえねぇお」
「この場合ってロロナ噛む以外の選択肢はないよね」
夜神月(共有者) 「と言う訳で、空に行く」
サム 「といっても」
夜神月(共有者) 「ロロナ狼なら昨日の死体無しなによ」
ニコル・アマルフィ 「おってー」
サム 「あ」
ドクオ 「あぁ、負けたな」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
夜神月(共有者) 「できない子狼は流石に追わん」
できない子(人狼) 「というかこう、そっち相手だとしんどいな普通に。」
蒼星石 「きっついな。やる夫の発言を見てない子狼を切ったのは完全に失敗か。」
やる夫 「ちなみにドクオと白噛んでるならロロナまで噛んでいいお」
サム 「ロロナ狐みるならできない子つりであってるわ、すまぬすまぬ」
球磨川禊 「『そんな事ない!』>GM
『希望は前に進むんだ!』
『絶望に負けたりしない!』」
池田千歳 「>◇空の独り言 「つっても、この死体なしなんだ?」
狩人日記読めやぁ…」
サム 「>池田
ロロナ狐なら狼の可能性があるできない子はむしろ連れない。
が、よく考えたらこの村の進行でそれやっちゃいけないな」
の独り言 「ミク真なのか、確かにルート的に真だ」
できない子(人狼) 「決め台詞が決まらないのがつくづく私らしい。」
ドクオ 「早投票しなければいくらでも変わるねん。」
GM 「お疲れ様」
の独り言 「つっても、この死体なしなんだ?」
池田千歳 「お疲れはん」
ニコル・アマルフィ 「お疲れ様です」
初音ミク 「うんまー負けそう」
Riven 「私が妖狐さ>蒼」
の独り言 「蒼星石ごめんさい!」
蒼星石 「わあ。やる夫狂人か。なるほどね。」
「おつか・・れ」
池田千歳 「共有吊るぐらいなら偽の可能性が零じゃない霊能吊るやろ?   >サム」
初音ミク 「おつかれさまです」
ロロナ は 夜神月 の護衛に付きました
夜神月(共有者) 「じゃあ空か」
ドクオ 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だお」
できない子(人狼) 「こやつめ、ははは。」
の独り言 「ハッ?!」
初音ミク 「なんか占う気がしなかったんで……>球磨川さん」
サム 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
ロロナ0 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石3 票投票先 1 票 →
できない子0 票投票先 1 票 →
夜神月0 票投票先 1 票 →蒼星石
2 票投票先 1 票 →蒼星石
ロロナ は 蒼星石 に処刑投票しました
GM 「月は空村目で見てるからひっくり返ることあるかなー」
ニコル・アマルフィ 「月さんはかなり初期からミクさん偽決め打ちに近かったからしょうがないのでしょうか」
球磨川禊 「『ミクちゃんは僕占ってもよかったんだよ?(チラッ』」
池田千歳 「それやったら霊能偽をフィーリングで片付けずにちゃんと理由付きで言えんかった
共有相方の私の責任もあるからな~   >ミク」
できない子 は 空 に処刑投票しました
夜神月 は 蒼星石 に処刑投票しました
空 は 蒼星石 に処刑投票しました
サム 「ロロナ狐考えるなら共有釣りかな」
蒼星石 は 空 に処刑投票しました
初音ミク 「昨日GJならというのはまあ贅沢だなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「要はさ、私は私の信じるものだけを信じる。そういうことなんだよ。」
「俺以外スルーしすぎだろう、球磨川より俺に投票しようぜ>蒼星石」
蒼星石 「8の日は。
霊を信用するか占を信用するか、で、なぜか私が吊られるところだった。
それを以て、「適当」とあなたは言うのね。」
初音ミク 「ただまー
これ多分明日月さんそのまんま残った方投票で負けそーな」
できない子 「そっちは見える、見えるからこう……な!>蒼星石」
ロロナ 「私が護衛成功したのは一回きりですし、狐はいつの間にか吊っちゃったと思いたいなあ。」
サム 「空がつれたらわりとワンチャンあるけど
蒼星石がつれたらノーチャンって感想」
ドクオ 「後はなにかなー、ロロナ妖狐に対応できるように真でもできない子吊り?
霊界視点としては」
GM 「はっは。新世界の神はヒゲを生やさないんだよ。>球磨川」
「ナイナイ>月」
できない子 「なので、やる夫さんが決めにいったと見るかどうかに依る。」
蒼星石 「ログを見返せば、私が序盤から空を吊りたがっていたことはみえるとおもうよ。>ない子」
夜神月 「ロロナ狼?
だったら空か蒼星石のどっちかからの狩人COないし狼CO期待するよ」
池田千歳 「狩人はちゃんと1吊り増やしてくれたからなぁ
これを有効活用せんとアカンよ~」
球磨川禊 「『ブラフだね(キリッ』
『僕は詳しいから解るんだ(フラグ』」
「あんときな、占いを狂云々って共有が言ってたからな
結構適当、朝一にいったのは俺が狼ねーよなって弁明>蒼星石」
できない子 「で、投票を見る限りこう。
でもどっちも投票お互いにしてるからなぁにこれぇ、だった。」
ドクオ 「いやまぁ、狩人噛んだのにPP宣言が来ないからできない子狼にたどり着いてもいいんだけど。」
蒼星石 「ロロナ狐だったら、お見事。
そこを先吊して、最終日空を吊ります、なんて口が裂けても私は言えない、言わない。」
Riven 「奇数は狂人生きててもアウトなのだ、よな」
サム 「偉大なる神の姿に全米が涙する」
初音ミク 「私が狩人でも蒼星石護衛してましたから……」
夜神月 「ロロナ狐はあり得んしな
この状況下でロロナを噛む狼がいる訳がない」
Riven 「すっごい神(笑)になってるぞ;;」
ドクオ 「吊りきろうとしてもできない子狂=外せば負けという点から
できない子吊っても同じ、むしろ一日延びることに気づいてくれますように」
GM 「>白
できない子真だと最大人外数と吊りの数が合わないからな。
その進行だとほぼできない子真は切ってることになるから、ロラするまでもないかな」
サム 「問題は相方が明日共有かめるかどーかだなぁ」
できない子 「昨日考えてたのは。
やる夫さんが狼で露骨にロロナ村みたいなこと言うか、だった。」
ロロナ 「うう、よかったー、全ミスとか笑えないことになったらどうしようかって」
やる夫 「ふぅ狂人COしなくてよかったお」
球磨川禊 「『スッゴイ複雑な気分だなぁ』>僕なら噛み抜かれてた」
蒼星石 「ところでさ。空はいいから、昨日の質問に答えてくれないのかな?
おととい、どうして、私狼を薄いと見ながら私投票していたのか。」
ニコル・アマルフィ 「えっ>月」
初音ミク 「まあ、しゃーない>Riven狐」
夜神月 「だから、空ー蒼星石ランで行こうか」
「ナイスな判断だったぜ>ロロナ」
蒼星石 「ただし、その場合であっても、
やる夫ができない子狼説を唱えていた以上、できない子狼は限りなく薄いとみる。
そもそも、できない子狼は、初日霊に依拠しすぎた考えではあるよね。」
ニコル・アマルフィ 「Rivenさんキツネなんですよ」
初音ミク 「私吊り、だからできない子真決め打ち、自体はなくもないけどなあ
できない子狂かつ残り2Wならまあ、ロロナ噛まない理由がないのでLWは確定」
ロロナ 「6日目あたりからCO悩んでて、そのせいで口数減ってました」
できない子 「せやな。」
「つか、俺が狐なら昨日相当に無茶やったよな」
「おい」
球磨川禊 「『あ、GJ出たや』」
池田千歳 「占いか霊能が初日、だったら序盤退場のむくろ・ニコルぐらいしか狩人候補は無し
それに気付いて冷静に考えられるかだけども」
サム 「村視点的には蒼星石か空つればいいだけの仕事なんだよなぁ」
ドクオ 「やる夫●じゃないなら噛めば飽和するのに共噛みになるから変わらないと思う」
夜神月 「ロロナ真なら蒼星石と空吊りきれば良いんだよ!」
Riven 「ごめんね、噛み合わせなんだ」
蒼星石 「ならば、やはり私視点は空吊りということになる。
そして、それで終わらなければ、私ー空で残った方ができない子を吊るということになる。」
「そんじゃー詰みきろうぜ」
できない子 「ロロナ残して狐だったら引き分け路線で構いませんね。(震え声)」
ロロナ 「というわけで、少なくともRivenさんは狐じゃないです。GJは今日です」
やる夫 「できない子吊りになんじゃねーかお?」
初音ミク 「やる夫●なら霊吊って最終日イケるね(ニッコリ」
蒼星石 「やる夫から●が出てくること自体に違和感はない。」
「どこでGJだ?>ロロナ」
ドクオ 「できない子吊ってから灰で殴り合わせよう。」
ロロナ 「ロロナの狩人日記!
1日目:やることなし
ううう、よりによって狩人なんて……
失敗したら師匠にどんなお仕置きをされるかと思うと……ガタガタ


2日目:ミクさん  死体:むくろさん
一人しかいない占い師COさんなら大体決まりです!
……本物、ですよね? ですよね?


3日目:ミクさん  死体:千歳さん
偽なら大失敗ですけど、まだちょっとだけ希望をもって。
これでできない子さんが襲撃されてたら切ってもいいのかなあ。どうなんだろう


4日目:ミクさん  死体:白さん
占霊どっちが本当か決め手がないー!
あすか明後日に決め打ち来るだろうけど、一応占い護衛続けてみます。
……そろそろ占い初日を疑おう。


5日目:月さん   死体:Rivenさん
もしかしたら狼は信用勝負に持ち込むかも?
ミクさんから護衛をはずしてみます。
議長役の月さんに。確定村陣営ですしね


6日目:月さん  死体:ドクオさん
COするなら明日しかないんでしょうかね?
少なくとも今日呪殺はなかった、と。

7日目:夜神月さん」
蒼星石 「おー?」
夜神月 「狐生きてる……(白目」
できない子 「狐いるんじゃなかろうな。(絶望)」
サム 「ここの共有かみはよい失敗だからできない子にとって非常にいいものだと思う」
初音ミク 「キーター」
ロロナ 「狩人COです!」
GM 「破綻気味の狩人日記でつられ狙いでもよくね。>やる夫」
池田千歳 「ん? GJやな」
「どっちが狩人なんだ?これ蒼い子が狩人っぽいだが」
初音ミク 「空占ってないよ!占ったの白だよ!w」
夜神月 「お?」
ニコル・アマルフィ 「お、平和出た」
ドクオ 「蒼星石断言はしないけど月護衛するかだと多分しない」
できない子 「霊能者なんてできるわけがない。(四回目)
やる夫●。」
「あGJだ」
蒼星石 「◇ロロナ 「印象だけなら空さんが一番村っぽいかなあ、くらいなんですよね」
この発言をみた瞬間、ミク狂の空ーロロナ2Wが頭をよぎり、反射的に空に投票していた。」
やる夫 「あ、ちなみにやる夫の日記でも蒼星石護衛あったお」
「では、整理をしよう

俺が狼でミク吊らずに蒼星石吊りにメリットあるのか
ミク吊りの時の人数は8人、初日に真偽は付いてる
偶数なんだよ、残したって大差ないんだよCOしない最終日に狼COしない限り確実な勝ち筋になってないだ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言                           ⊂ニニ⊃
                   ____      ____
                 /    \  /      \
              |\/ノ'  ヾ    `/─    ─   \
              |/<①>  <①. /  (○)  (○ )   \
              |  (__人__)   |     (__人__)      |
          ,-、  \、` ^^^^ ´  \    ` ⌒´      ,/_
         / ノ/ ̄/ ` ー ─ '/><  ` ー─ ' ┌、 ヽ  ヽ,⌒⌒ヽ
        /  L_         ̄  /           _l__( { r-、 .トしし_)
           _,,二)     /            〔― ‐} Ll  | l) )
           >_,フ      /               }二 コ\   Li‐'
        __,,,i‐ノ     l              └―イ   ヽ |
                    l                   i   ヽl
        :::: :::::::::: ::::::: ::::: ::::::::::::;; :: :::::;;;;;::::: :::::; :::::;;;;;:::::::::;;;;;::::
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             :::::::::   ___   :::::;;; ::::::: :::;
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              /   (__人__)   \
              |     |r┬-|     |  
              \    `ー'J    /
              /              \
できない子 は 夜神月 に狙いをつけました
初音ミク 「というか私狩人だと多分蒼星石護衛してる」
「うーん
灰に人外がいるのと
確定で役持ってる二人をロラするのは
後者のほうがいける気がする・・のは経験薄いから・・・かな?>GM」
球磨川禊 「『占い師の傾向的に』
『空の僕投票を生きたがりに見て占ってたし』
『逆に死亡フラグな気がした』>Riven」
やる夫 「んー狩人日記だすべきだったかお
書いてたけど最後さぼったお」
初音ミク 「蒼星石噛みがベターに見えるところはある」
やる夫 「ちなみにここでGJ出ると負けるんでやめたほうがいいお」
池田千歳 「狼視点、真の○やからロロナはん噛みもありそうやねぇ」
サム 「安全領域だから共有かみする必要はないんだけどね」
Riven 「確定白は誰もいない。誰も彼も、疑おうとすれば疑えるんだね」
初音ミク 「ロロナ噛んだら私狂でアレってどーなんだろ
狼位置として灰に居る狼は残さなきゃならんよーな気がせんでもないんだけど」
ドクオ 「蒼噛みロロナ誘導すんのかなって思ってたけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Riven 「私は自分が一番狩くさいと思った白が噛まれるまでは灰、かな。
悩ましいところだね」
やる夫 「ロロナ噛めばよくね?」
球磨川禊 「『僕なら共有は護衛しない』
『狼は大抵共有残すし』
『共有噛まれたら自分さえ吊られなきゃまだ一勝負できる』」
できない子(人狼) 「 」
ドクオ 「マジで?」
サム 「ぺろっ、これは共有かみ」
蒼星石の独り言 「びみょい。ロロナの最後の発言が非常に不穏。」
GM 「17村だと吊り増え無しと考えて16>14>12>10>8>6>4あるわけだ
7吊りある。そして人外は3w1k1fの5。全釣り処分として無駄釣りができるのは2回まで。
占い霊能どっちも吊るとしたら真混じり吊ったと考える。無駄つりは1回しかできない。
後半のロラは厳しいかなっていうね。」
できない子(人狼) 「狩人いるなよ……!」
サム 「Rivenは工夫よかったけど他と比較すると浮いちゃったのがもったいなかったかも・・・?」
やる夫 「それするとできない子破綻するんでできなかったお」
初音ミク 「他三人がハッキリして多分、ちょい浮いちゃった感じか」
Riven 「あふん、他が白いなら仕方ない……」
やる夫 「狂人COすっかなとか思いつつ」
ドクオ 「あのできない子が凄く楽しそうでイラッとする。(笑顔)」
できない子(人狼) 「 」
池田千歳 「ここで蒼噛み、共・狩・空・LWで最終日、
空吊って共有じゃない方噛んで終了、とかいう流れも見えるから困るわぁ」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
夜神月(共有者) 「2W残りなら僕かできない子以外の村噛めばいいだけだ」
蒼星石の独り言 「明日来るんだろうかこれ。」
できない子(人狼) 「真占い師を吊るすことなんて出来るわけがない。」
夜神月(共有者) 「やる夫村ならごめんな!」
ロロナ は 夜神月 の護衛に付きました
初音ミク 「お疲れ様ですー」
の独り言 「や、やる夫狐だろう?!」
サム 「>やる夫
あそこの俺つりは予定通りだから気にする必要はない。」
初音ミク 「他の3人が私の生存限度の想定的に狐ないなーと>Rivenさん」
夜神月(共有者) 「残った位置が死ぬほど臭くて困る」
できない子(人狼) 「相方が死んだのに狼勝利なんて出来るわけがない。」
やる夫 「あ、すいませんでしたお>サム」
ニコル・アマルフィ 「お疲れ様です」
池田千歳 「お疲れはん」
夜神月(共有者) 「早噛みあるなら来い」
「おつか・・れ」
できない子(人狼) 「初手●で狼勝利なんて出来るわけがない。」
ドクオ 「お疲れ様」
サム 「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
ロロナ0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫3 票投票先 1 票 →
蒼星石1 票投票先 1 票 →
できない子0 票投票先 1 票 →やる夫
夜神月0 票投票先 1 票 →やる夫
2 票投票先 1 票 →蒼星石
ロロナ は やる夫 に処刑投票しました
サム 「ドクオとロロナの2択はずしてる段階で狼は苦しいものよ」
蒼星石 は 空 に処刑投票しました
Riven 「擦り寄ったのに死ぬとは思わなかったね……(とほいめ」
初音ミク 「5日目とゆーとドクオ○時かな」
夜神月 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は 空 に処刑投票しました
サム 「>白
みんなもいってると思うけどその進行だと狐がね・・・」
できない子 は やる夫 に処刑投票しました
空 は 蒼星石 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「狐残りの2Wでなければいいだけだお」
「なるほど日程が1日遅いの・・・ね>サム」
ロロナ 「印象だけなら空さんが一番村っぽいかなあ、くらいなんですよね」
Riven 「私は5日目にロラを霊能者から提言しなかったら霊能者偽かな、
って考えていたかなあ。 正直、5日目はミク真を本気で感じた、怖かった」
蒼星石 「空ーロロナの2Wならしっくりは来る。」
ドクオ 「俺としては蒼を吊りたくない結果がミクなので。」
できない子 「蒼星石を外すならば、指定はありの範疇。」
「フラグじゃねーよ!>ロロナ」
ロロナ 「なんか空さんがフラグっぽいこと言ってる?!」
できない子 「空は球磨川先輩に投票しているのと発言としてあまり引っ掛からない。」
初音ミク 「とゆーなんか切ない気持ちがここにあるがそれは置いておこう」
夜神月 「村人ならすまねえ!
蒼星石ーロロナなら僕の責任だ!ごめん!」
やる夫 「なんかあったらCOしてるけど残念だけど何もねーんだお」
池田千歳 「まぁ私の考えとる進行やったら狐に負けとったけどな~」
ドクオ 「GJでっかな、ってなるとできない子の事だから蒼星石を噛む。多分。」
初音ミク 「ロロナ吊らないんなら
なんで昨日私吊られたのだろう」
サム 「うーむ、村かちそーだなこれ・・・w」
できない子 「私はしない、した試しが一回としてない。」
蒼星石 「やる夫は、見えない。もやがかかったようってあいまいな言い方でいいかな。
思考は見えるのに、その先のそれは見えない。ただし、序盤のソレに比べれば空を優先して吊りたいやはり。」
やる夫 「なんもねぇお・・・!!」
「今日は俺と蒼星石で二択するんだ>できない子 月」
ロロナ 「あー……はい納得しました。メモがわけわかんなくなってて」
できない子 「ミク○って言いたいんだろう。>蒼星石」
やる夫 「ねぇお!!」
球磨川禊 「『話した感じ』
『なんだかどっちも吊りたかったから』
『僕が共有なら村負けてた気がする』>狐勝ちで」
池田千歳 「白ちゃんの意見に私やったら賛成するんやけどね~  >占霊両吊り」
やる夫 「ロロナ明日判断って言ってる人は大抵村決め打ちしてるんだお・・・>空」
夜神月 「ロロナが喋らなさすぎて辛い」
「やる夫はかませろ>月」
サム 「>白
それする場合は早い日程でってかんじかな。あの占い師つりはきめうちの釣りの日よん」
蒼星石 「そう>ロロナ
ただ、できない子からロロナ○が出てくるのならば、
ロロナを囲おうとした狂人説の方が濃厚になる。」
できない子 「せやな、三択か。>空」
初音ミク 「少なくとも狼視点ゾディアック●意外は延々真結果出してて
というか私狂で昨日Riven○噛まれ見てやるかどーかという話もあるが」
夜神月 「しょうがねえ、やる夫!なんかあっか!」
できない子 「今日のドクオ噛みもちょい不安ではある。」
やる夫 「あ、ちなみにミク真のばあいに蒼星石と空で2W確定したけど
そこで2Wって心底意味不明なんで却下だお」
Riven 「「私は孤独」って意味で妖狐を示唆してるのはないしょだよ」
「どっちかが真でどっちかが偽なら、片方残すことで
負ける可能性が増大する
灰はまだそこまでのレベルに達してないっていう考え>サム」
「ロロナは明日判断でいい>月 できない子」
Riven 「因みにプロフ発言とあわせて」
できない子 「理由としては三日目の反応とそれ以降の発言の落ち。」
初音ミク 「私○だったらロロナ吊りを言わないといけないところで
そこが狩人COするならどだろうなあ」
蒼星石 「いや、あのさ。そっちも質問に答えてよ?>空」
ロロナ 「私がですか?」
やる夫 「ふーむ。できない子狼じゃあないとして」
蒼星石 「ただ、ミクがロロナを3日目に占うのは割と謎い。」
できない子 「推理としては、ロロナがまず囲われているという予想。>やる夫」
「蒼星石、その攻め方はいいけど
やる夫について何もみてないってことはないだろう?

蒼星石の発言全体見てもやる夫をスルーするようなスキルじゃにないよな」
できない子 「おう、頼むぜ。
現状、全視点で頼れるのは新世界の神しかいないんだ。」
蒼星石 「残念ながら私はできない子狼は見ない>やる夫
そのうえで、やる夫については、ドクオ噛まれている以上、吊り位置として見るべきとなる。>空」
やる夫 「で、できない子は鉄火場で指定しろっていうなら投票推理も一緒にだしてやれお」
サム 「>白
確定できない役職の問題ではないかなー。
純粋にそのつりがミク真前提になってしまうのが問題ってところかなぁ。」
できない子 「蒼星石がやっぱり一番悩む、それが故の早期投票ではあったんだけど。」
夜神月 「ちょっとタンマ>できない子」
ドクオ 「蒼村なので自己満足、ただロロナ狩人は見てねーな。」
蒼星石 「空に聞きたいのは、結局、

◇空 「お、おう?!そこいくの?!
そこ霊能結果的には狼薄いぜ?」
この発言をしていて、どうして私投票なのか、ということ。」
やる夫 「3日め
ミク→ニコル
球磨川→ニコル
できない子→蒼星石

4日め
ミク→Riven
球磨川→サム
できない子→蒼星石

ってわけで蒼星石をできない子狼見た場合に吊らなくていいという結論になったお」
夜神月 「誰か、誰か
僕を助けてくれー!」
「確定できない役職残すなんて
白できない>サム」
ニコル・アマルフィ 「お疲れ様です」
できない子 「鉄火場でござる、月指定オナシャス。」
池田千歳 「うっわー… お疲れはん」
GM 「お疲れ様。そういやドクオ生きてたわ」
「蒼星石、聞きたいことがあるやる夫は村と見てるのかどうか」
サム 「んーくるしいなぁ」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
やる夫 「うえーい」
夜神月 「馬鹿ヤロー!お前たち!誰を投票しているー!
魅上!松田―!僕を助けろー!」
初音ミク 「おつかれー」
蒼星石 「ミク真ーできない子狼の想定はもちろんあるけど、
それは霊初日という前提に立ちすぎている。
故に、できない子真狂、ミクを吊った以上、真決め打ち。」
サム 「おつおつ」
ドクオ 「お疲れ様」
できない子 「霊能者なんてできないよ、初音ミク○。」
ロロナ 「おはようございます」
初音ミク 「増えなきゃー、ロロナが狩りCOしてー
空、やる夫、蒼星石、ドクオなあ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初音ミクさんの遺言 占いCOですよー
ドクオさんの遺言 素村
ドクオ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ドクオ は人狼の餌食になったようです)
できない子 は ドクオ に狙いをつけました
サム 「>白
つり数的に厳しいかな」
池田千歳 「逆に言うなら1吊り増えなかったら狼勝ちの可能性が高い気がするわぁ」
サム 「今日かめるなら、狩人CO期待はまだできるけどそれがないなら正直ってかんじ」
初音ミク 「GJ出たら多分村勝つでしょこれ」
球磨川禊 「『まぁ、まだ卍解の余地はあるさ>白ちゃん』
『一護すらこの後に及んで新しい刀になったし』」
「しろは占い切るなら霊能もきる・・ね
でも、コレは個人の考え・・か」
Riven 「しっかし占わなければ霊能者誘導していたのが惜しい;」
初音ミク 「蒼星石は私真でも、できない子真でも狼はなさそうなんでなあ
そこは村決め打ちたいところだったけど」
サム 「今日かめるところがしょうじきないんだよね・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜神月(共有者) 「ハハハハ」
サム 「勝てる可能性高いよ」
GM 「1吊り増えたら村勝てるんじゃね…?」
ドクオの独り言 「蒼なー、初日とその後の生存の意志を見る限りなんつーか」
できない子(人狼) 「 」
夜神月(共有者) 「もう僕は疲れたよ、パトラッシュ……」
夜神月(共有者) 「ミクが偽なら吊った村人GJ!」
蒼星石の独り言 「ミク真ーできない子狼の想定はもちろんあるけど、
それは霊初日という前提に立ちすぎている。」
できない子(人狼) 「 」
できない子(人狼) 「 」
の独り言 「あ、どっちかが狩人で狐なのか?」
ドクオの独り言 「ミク視点で2W1Kとかはあるんだけどー。」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
蒼星石の独り言 「ミク真狼狐・できない子真狂ならば、あの状況じゃみく吊りしか言えない。
続いていることが本当に幸いな感じ。」
できない子(人狼) 「 」
できない子(人狼) 「 」
サム 「冷静に考えるならサムつりの日がミクの信用のターニングポイントかな。
サムつり自体正解路線だから、村的には不手際ってわけでもないし」
の独り言 「やる夫と蒼星石 どっちが狐なんだ?」
初音ミク 「こrだとロロナがGJ出してくれないと
多分できない子吊ってくれないな」
やる夫の独り言 「ミク真のばあいに蒼星石吊りしておくと狐候補は2になって狼は心温まるお」
Riven 「うむ、真が見えたのであわてて擦り寄ったのだ……;>ミク」
ドクオの独り言 「露骨に抑えにいくことがアレ。」
の独り言 「まいったなーまいった」
球磨川禊 「『ミクの○吊りに関して』
『ワンテンポ遅いのは引っ掛かってかなぁ』>霊に関しては」
できない子(人狼) 「やる夫さんかドクオさん噛み。」
「どっちも信用していないってことは信用低いってこと・・か」
ドクオの独り言 「多分噛まれるのは月が6、俺が2、ロロナが1、灰が全部で1」
初音ミク 「あー、銃殺と噛みかぶっちゃったか
惜しかったなあ」
やる夫の独り言 「ちなみに」
できない子(人狼) 「球磨川先輩●は正解、ミク○出せる。」
夜神月(共有者) 「蒼星石が狩人で噛まれてくれるならそれはそれ」
GM 「おつかれさま。」
Riven 「◇Riven 「状況からして、ない子視点状況はかなり切羽詰っている。
彼女がちゃんと言えるのであれば、ミクをどうするか真剣に話し合うべきだろう」

私はこれにつきたかな」
ドクオの独り言 「空 やる夫 蒼星石 (できない子)」
やる夫の独り言 「ミク狼ならごめんなさいだお」
ロロナ は 夜神月 の護衛に付きました
ニコル・アマルフィ 「お疲れ様でした」
池田千歳 「お疲れはん」
できない子(人狼) 「荒れたなぁ、久々ですよ。」
サム 「お疲れ様」
夜神月(共有者) 「ヒャッハー!」
ドクオの独り言 「んー」
サム 「>白
真みてもらえない、ってのはそういうことよ」
「噛まれる前まで、占=霊だったから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
ロロナ0 票投票先 1 票 →蒼星石
やる夫0 票投票先 1 票 →初音ミク
蒼星石3 票投票先 1 票 →初音ミク
ドクオ0 票投票先 1 票 →初音ミク
できない子1 票投票先 1 票 →初音ミク
初音ミク4 票投票先 1 票 →できない子
夜神月0 票投票先 1 票 →蒼星石
0 票投票先 1 票 →蒼星石
空 は 蒼星石 に処刑投票しました
やる夫 は 初音ミク に処刑投票しました
夜神月 は 蒼星石 に処刑投票しました
「そんなに信用低いの・・かな?>サム」
サム 「霊界の人がどーこー言おうが下界で見える景色はまた別物よ」
池田千歳 「私は初日の挨拶位置と対抗で私が出て来た時の反応から
霊能偽見たんやけどなぁ…」
ニコル・アマルフィ 「んーばらけますね」
ドクオ は 初音ミク に処刑投票しました
サム 「占い師の信用が低いから」
Riven 「ぶっちゃけ昨日ミク吊りを提言してもよかったと思っているのだよな
だから私はミクを真に見て、吊りたくないとぼやいたのだがw」
初音ミク は できない子 に処刑投票しました
蒼星石 は 初音ミク に処刑投票しました
「なんていうか、霊能真でみんなみて・・る?」
池田千歳 「私やと球磨川はんも蒼星石はんも吊らへんところやけど
逆に私やったら霊とっとと吊って狐に持ってかれてた可能性が高いから何も言えへん」
ロロナ は 蒼星石 に処刑投票しました
できない子 は 初音ミク に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「ちなみに偽で狼あるならばできない子の方だとは思うけどお
その場合にできない子吊りとかNOなんでやりたくねぇお」
夜神月 「なんでさ>蒼星石」
蒼星石 「それならばミクを吊る」
サム 「あ、これは新世界ですわ」
Riven 「初手の思い切りだろう>池田
だが、詰み計算を一切していないので
人によってはそろそろ切るところだ」
夜神月 「うるせえ!」
蒼星石 「私吊はない。」
「お、おう?!そこいくの?!
そこ霊能結果的には狼薄いぜ?」
「神(笑)ってラストの月だ・・ね>球磨川禊」
サム 「霊能者の真偽はともかく、正直狼けっこーつらいよこれ」
蒼星石 「それだから、できない子吊りはない、ということ。>狼ー狼がない。」
できない子 「いやいやいや、もう我慢も限界でござる。>夜神月」
夜神月 「良いんじゃないか(錯乱>ドクオ」
Riven 「くっそう最多票にあって「やった」っと思ったんだがなあ」
初音ミク 「えー、そこよりはやる夫さんか空さん吊ってほしくはあるけどなあ」
池田千歳 「あ~これ狼はんの残し方が上手いんかなぁ
残っとる村の大半が霊能は真狂で見とるっぽいし」
「この1-1が 狂真なら狼はしっかり狐探せよなとしか言えない」
ドクオ 「今更ロロナ吊ってみようとか言ったらどうなるんだろう。(素)」
初音ミク 「んー」
できない子 「狐死んでるというかサムかなぁというあれはあるけど、それはもう追えないんで。」
やる夫 「どっちか偽であることは確定で、多分どっちも非狼濃厚であろうってこと考えると両残ししたい誘惑に駆られるお」
サム 「下界にいたら俺じゃRivenかめないから見事だわ」
夜神月 「指定:蒼星石」
球磨川禊 「『月ちゃんは神になれるか神(笑)になるかの瀬戸際かぁ』」
蒼星石 「やる夫・球磨川投票者だっけ。Riven。」
Riven 「そうじゃないと間違いなく占われるからね!」
できない子 「それは他がどういうことなのになるから。>蒼星石」
ドクオ 「ただその場合できない子視点は確定、ミク指定は微妙なアレで
2W生存だからロラはねーな程度」
ロロナ 「とりあえず私とドクオさん残しは絶対なんですね。あれ、禊さん、私に投票してる……」
初音ミク 「まあ、私としてはそれでもいいですがー
多分できない子さん狂であるというのも含めて>私-できない子さんラン」
蒼星石 「そのうえで、Rivenが噛まれる、ねえ。」
「ドクオ、月、しっかりしてくれwwww」
やる夫 「だから真ならって言ってるお>ミク」
できない子 「絶望まっしぐらじゃないですか、嫌だなぁ。>夜神月」
サム 「>Riven
あ、違和感それか・・・おつかれだ」
蒼星石 「できない子狼はない。ミク狼ーできない子狼の想定をする場合だけ。」
ドクオ 「>月
ありっちゃありじゃね(迷走)」
Riven 「>サム
意図して自分の発言量を増やしたり減らしたり今回はこまごまとがんばったよ……」
「最終日はロロナとドクオでいけばいけんだろう>月」
サム 「んーちょっと不利かもしれない」
初音ミク 「私が確定してない状況で昨日私真なら灰から狩人CO、は無理があるんじゃないですかね
しかも指定展開で>やる夫さん」
蒼星石 「私は、占い初日か霊初日か、という視点でしか基本的に考えてないよ。
そのうえで、できない子は狂位置であるのに、
発言のそこかしこにあふれ出る真狂っぽさは、私視点の悩ましさになる。>できない子」
ドクオ 「んー。決め打つならば今日。そうでないならば。
俺視点でも最大2W吊れないというのも・・・あるなぁ一応」
夜神月 「ミクーできない子ランとかどうだ?(錯乱>ALL」
ロロナ 「どちら視点でも1wは確実、と。でもなんか雲行きは微妙ですよね」
「あ、違う、一昨日の投票的に蒼星石じゃなくて
俺とやる夫だな」
できない子 「ミク狂見て残す、という発言が出たらその人物を吊ろうと思っている。」
サム 「>Riven
まさか狐だったとは」
「まあミクはつり、明日は俺と蒼星石で吊り勝負しようぜ」
初音ミク 「やる夫さん、空さん、蒼星石さん、できない子、っというわけでして」
やる夫 「そもそもミク真なら灰にいるなら昨日出ても良いレベルだお」
Riven 「うぐああ、もう少し生き延びれば妖狐疑いされずに生き延びられると……
思っていたのだが。無念。」
やる夫 「んじゃあ両視点で1W吊れたってことで」
夜神月 「銃殺GJなら狩人とっくに出てるだろう
ミクの灰数的に」
できない子 「挨拶位置なのか、発言なのか。」
ドクオ 「狩人捜しにしては遅いというか奇妙と言うか」
蒼星石 「呪殺GJなら即座に出ていい場面だけどね。出てこないなら違うということ。」
初音ミク 「出ないっつーことは居ないかなこれ」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
やる夫 「ミク真の場合でいうと蒼星石と空に2Wかお」
ドクオ 「出ていない場合ミク吊るべきかも知れない。」
できない子 「蒼星石はさ、どの辺りでこう違ってるんだろう。」
蒼星石 「あと、
空 「1wもつれねーのか>できない子」
この視点はやや奇怪。Riven吊らないにしても、ここは吊りたい。」
「GJ呪殺なら狩人COしても良いレベルだけどねーだろう」
初音ミク 「さて、銃殺とか出てますかね?」
ロロナ 「なんか狼の噛み位置がわかりにくいです。……狩人探し?」
夜神月 「できない子視点では1w吊れた事になるのか」
ニコル・アマルフィ 「お疲れ様です」
GM 「おお、隠せた!」
Riven 「っく。」
蒼星石 「できない子の真路線も想定しつつ進めたいのに、
発言の1つ1つに「ねえ、なんでそんなに余裕にあふれてるのねえ」って
ところがありすぎて真面目に追えない。」
池田千歳 「狐噛みの銃殺、と」
ドクオ 「銃殺GJなら云々」
ニコル・アマルフィ 「む」
ロロナ 「おはようございまーす」
「おつか・・れ」
「そこ噛む位置かと言われると超絶微妙な」
サム 「エクセレント」
GM 「どっちの料理ショー!>狂人か狐か」
ドクオ 「死体無しが出てればいーな。
なお一番面倒なのはミクが死体とかその辺」
「おお」
初音ミク 「この期に及んで私はまだ、っていう発言の意図はどーなんでしょうか
判断がつかない、なら後伸ばししすぎ、と思いますし
まだ吊りたくない、というなら言葉の濁し方と、私をどうするか話し合うべきという発言が出てこないように思える
指定展開スタートになりましたので、なら票もらってた位置でも容赦なく占えますので
現状他3人が私残し、に傾いている点も踏まえましてここを占っておきましょう」
サム 「お疲れ様」
できない子 「霊能者なんてできないよ、球磨川禊●。」
サム 「おっ」
夜神月 「おはよう」
「今日の霊能結果が●出るならミクは吊る
呪殺出てれば吊らない条件になる」
サム 「心理的にいうと先に名前あげたほうを噛む(謎理論」
初音ミク 「占いCOです。Rivenは○」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川禊さんの遺言 『それなら『吊れる場所』って言い回しどうかなって思ってさ』
『そりゃ投票数はロロナちゃんと一緒だけど』
『特出して吊れる場所かい?』
『サムの方が頭一つ出てたし』
Rivenさんの遺言 "Exposed or not, it changes nothing."

結局私を理解してくれるのは、私のこの壊れた剣のみであったのだ。
Riven は無残な負け犬の姿で発見されました
(Riven は占い師に呪い殺されたようです)
できない子 は Riven に狙いをつけました
球磨川禊 「『昔』
『鍋で括弧つけてる奴ローラーとかあったしね』
『誰だよそんな酷い事言った奴』」
「ここでやるお噛んだらおわりだね>狼」
ニコル・アマルフィ 「後は噛み先ですね・・・」
池田千歳 「お、これは狼の噛みが気になる流れやね~」
「狐がおわる・・の?」
サム 「よし狐かめ!」
初音ミク は Riven を占います
サム 「んーここで狐かみはちょっとしんどいかも」
ロロナ は 夜神月 の護衛に付きました
「『』はごかいされやすい・・の↑?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
の独り言 「狐あるならやる夫、でも、機能つれないなら」
できない子(人狼) 「 」
夜神月(共有者) 「ロロナ吊るしかないんだよなあ」
GM 「霊能結果どっちでもなんかミク残しそうな気が…ミク狂視して」
ドクオの独り言 「吊りが増えればミク吊れるんだけど」
球磨川禊 「『何かまぁ』
『今日露骨に僕に質問してきてたしねぇ』>Riven」
できない子(人狼) 「 」
できない子(人狼) 「やる夫さんかRivenかな。」
夜神月(共有者) 「間違えた、白噛みか」
サム 「空がかまれてるらしいよ」
夜神月(共有者) 「空噛みが狐探しとするなら」
ドクオの独り言 「ただミクは吊って良いと言える。
ミク狂人パターンか?」
できない子(人狼) 「 」
できない子(人狼) 「◇やる夫◇蒼星石◇Riven◇空」
Riven(妖狐) 「というか見れない!怖い!!」
ドクオの独り言 「ロロナはそこそこ狼っぽい。」
夜神月(共有者) 「この吠えは2Wいそうなんだよなあ」
Riven(妖狐) 「"No looking back."
 もう後ろは見ない。」
できない子(人狼) 「 」
できない子(人狼) 「 」
球磨川禊 「『また狩人に入れた』」
できない子(人狼) 「 」
「にい、しろも霊界くるまでは同じ気持ち
でも、リベン>ロロナ>どくおだった」
できない子(人狼) 「ここで球磨川先輩●、一理ある。」
夜神月(共有者) 「ミク真なら、1W吊れてる
まあ見てないけど」
ニコル・アマルフィ 「お疲れ様です」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
ドクオの独り言 「真か偽じゃない、発言が強い。
『自分は真である』という確信を持っている。」
Riven(妖狐) 「が、狩人日記つけてないんだよな……」
できない子(人狼) 「 」
サム 「>Riven
まさか狐とはな。
村じゃないとは思ってたけど」
Riven(妖狐) 「何時もの狩人の動きをしているので、占い師が死んだらだめなきがするんだ」
できない子(人狼) 「 」
夜神月(共有者) 「できない子真の占い初日なら、多分もう負けだな、ごめん」
できない子(人狼) 「 」
蒼星石の独り言 「できない子の真も真面目に考えたいのにうまくいかないなあ。」
できない子(人狼) 「めっさ忙しい。」
GM 「おつかれさま」
の独り言 「やべぇ・・・ロロナすげぇつりてー!」
ドクオの独り言 「やっぱミクあれだよ。」
初音ミクの独り言 「発言的に、やる夫さん、蒼星石さん、空さんが狐ってあんまなさそうなのよね」
池田千歳 「お疲れはん」
Riven(妖狐) 「よくわかったな、私が狐だ(とほいめ>サム」
「おつか・・れ↑」
やる夫の独り言 「さてこれどうなんだお」
Riven(妖狐) 「……限界かな」
夜神月(共有者) 「落ち着いた」
サム 「お疲れ様」
夜神月(共有者) 「ふう」
サム 「奇数ならわかるけど、偶数だから別にかまれなくても不思議ではないかなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ロロナ1 票投票先 1 票 →球磨川禊
球磨川禊8 票投票先 1 票 →ロロナ
やる夫0 票投票先 1 票 →球磨川禊
蒼星石0 票投票先 1 票 →球磨川禊
ドクオ0 票投票先 1 票 →球磨川禊
Riven0 票投票先 1 票 →球磨川禊
できない子0 票投票先 1 票 →初音ミク
初音ミク1 票投票先 1 票 →球磨川禊
夜神月0 票投票先 1 票 →球磨川禊
0 票投票先 1 票 →球磨川禊
蒼星石 は 球磨川禊 に処刑投票しました
ドクオ は 球磨川禊 に処刑投票しました
球磨川禊 は ロロナ に処刑投票しました
「非狩人狙い?
これって意味ある・・の?>GM」
初音ミク は 球磨川禊 に処刑投票しました
空 は 球磨川禊 に処刑投票しました
GM 「狩人CO遺言でるとなんでできない子は噛まれないんだ?と怪しまれる可能性が出てくるため」
池田千歳 「んー 相方はんとは見とるところが違うらしい
私は球磨川・蒼星石のお二人は真っ先に村打ちしたからなぁ」
Riven は 球磨川禊 に処刑投票しました
やる夫 は 球磨川禊 に処刑投票しました
ロロナ は 球磨川禊 に処刑投票しました
夜神月 は 球磨川禊 に処刑投票しました
できない子 は 初音ミク に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドクオ 「んーむ。」
GM 「>白
たぶんだけど、できない子は狩人狙いの噛みよりは吊れないと所+非狩人狙いだと思う」
蒼星石 「ミク特攻の狐については、考慮の埒外とまでは言わないけれど、それならそれで別に。」
球磨川禊 「『村人だよ』」
やる夫 「ドクオとロロナって送るとしても1個だけじゃあねぇかお?
ミク真ならいいけど狂の場合って2Wそこいたら死ぬお」
できない子 「ミク投票しとくんで。」
ドクオ 「やる夫の言い分はわかる、けど非狼でも偽なら吊る方が早いんじゃね?
狼かどうかじゃなくてできない子の真追うかやから」
夜神月 「球磨川からなんかあったらグレランで」
Riven 「できない子自身から危険であるといった旨の発言がないのであれば
私はミクに関してはまだ……という思いもあるのだが……」
初音ミク 「霊狂決め撃ちなら私真決め打ちですね!(キラキラキラ>蒼星石さん」
ロロナ 「どっちを残すかと言われれば、ミクさんかなあ。信じ切れてないけど本物なら儲けものですし」
球磨川禊 「え、見せて見せて>できない子ちゃん」
できない子 「狐死んでるっぽい状況なんでこう、質が使えないと見るとですね。」
GM 「まぁできない子が○ばっか出すのは当たり前なんだが真なら絶望やからな」
夜神月 「指定:球磨川」
やる夫 「なんで霊能出してこない時点で偽であって非狼だと思ってるお」
蒼星石 「あくまで決め打ち展開にするならば、霊狂決め打ちのミク真狼目として残す。」
球磨川禊 「『その辺りのことは昨日時点で僕言ってるよ』>できない子ちゃん」
サム 「そもそも狼まじり確定してないからローラーは仕掛けにくい」
「そうだな、ドクオとロロナの二人最終日でいいな>ドクオ」
夜神月 「じゃあ指定するか……」
Riven 「>ドクオ
返答に感謝する。確かによまさせていただこう」
できない子 「紫かな……。(すっとぼけ)>球磨川禊」
やる夫 「で、普通の狼はそこまで甘えたことやんねぇお。
特攻する狼なら特にお」
ドクオ 「俺とロロナ最終日送ればいいんや(すっとぼけ)
なおロロナが狼かまではまだ見ていなかったり」
初音ミク 「まあ、私としては無駄いんですが
狐保護とか囲いとかうんたん考えるならということになりますし
私吊ってもどうせ灰と私の○から探すことは変わらんなら
別に私吊り挟む必要とか無いじゃんという結論に」
「私って役もってるようにみえ・・た?」
蒼星石 「ロロナに人外は見ない。やる夫・ドクオにも見ない。
つまり、私視点での人外候補は球磨川・Riven・空ということになり、
この中ならば、私はRiven・空を吊るすだろう。」
Riven 「>禊
なんと、そんな事をいっていたのか。
確かにそれは占い師を積極的に排する行動といえるな。
因みに禊は、あのころなら狐でも人外ならば良い吊りであると考えるのか?」
できない子 「狐っぽい気配はないじゃないんだよね、誰かが言ってたけど。>やる夫」
やる夫 「ミクが狼特攻だとした場合、霊能者出さなかったケースとして考えられるのは
狂人が霊能に出てくれるだろうって甘えた場合のみだお」
球磨川禊 「『でも大事な事はそんな事じゃない』
『できない子ちゃん、パンツは何色だい?』」
池田千歳 「占・霊どっちかで1人外吊れるんなら、って考えて10>8>6で役職ロラ
よもやこれでLWになっとらんやろって思ってる可能性がね~」
ドクオ 「>Riven
俺としては全力で会話した後向こうから返事が来るか見たいから投票してねーぜ。
票変えに関しては最初に言ったのでそっちで頼む。」
ロロナ 「今、ミクさんの○は私とドクオさんですっけ」
蒼星石 「最もそこから吊り増えずの6になるとすると、狐はもはや追えない展開。」
GM 「1-1でロラはちょっとな吊りがな…。両者最終日行き切符持たせるぐらいでええんちゃう。」
できない子 「いや、楽しいは楽しい。>球磨川禊
ただ、現実的にはここが水域ですよって話で。
最低で○解放の指定が要りますって話になるんじゃないかな。」
「ノーミクの◯吊りは狐保護もある>月」
やる夫 「吊り逃れっていうのかおあれ?>できない子

Rivenいんのに球磨川に入れて3票ライン増やすっていうのは当事者としてはどうかと思うお」
Riven 「状況からして、ない子視点状況はかなり切羽詰っている。
彼女がちゃんと言えるのであれば、ミクをどうするか真剣に話し合うべきだろう」
球磨川禊 「『潜伏占い出たらローラーしちゃえって言ってた所』>Reven」
「えーと、ミク視点1w、霊能視点は0w
ただーミクが真なら吊りは明日でもと考える>月」
ドクオ 「せやな、どうせ占われるなら●の方がわかりやすいのだが>蒼星石」
夜神月 「ミクに真見てる人は、ミクの〇吊らなければ良いんじゃない?」
蒼星石 「ついでに言うなら、私はできない子が信用できないので、
どうしてもミク吊るならば、
できない子先吊からのミク吊りならば許容するとも付け加えるけれど。」
サム 「○に狩人がいるんですが>ミク」
できない子 「そっすね。(すっとぼけ)>蒼星石」
Riven 「サムとやる夫(+ドクオか?)は何時かどちらかが折れねばならぬ関係であった。
対話の為ではなく攻撃の為にやり取りをしているようにも見えた。
ゆえに私は触れずにいたのだけれど、みなはどう思ったのだろう。
よければ一度、みなの昨日の理由をうかがってみたいものだ」
夜神月 「できない子真なら、占い初日で、もう間に合わんのだが」
やる夫 「非狼見てるんであんまり吊る気しねぇお>月」
初音ミク 「割と現実問題として
私吊るんなら○でも吊ったほうがまだ建設的なんじゃないですかね」
ドクオ 「○がロロナだけっしょ?
ミク視点できない子が狼あるかどうかだと思う」
球磨川禊 「『いやいや』
『楽しみなよ』
『楽しくなってきたって言ってたじゃないか』>できない子ちゃん」
できない子 「そもそも、吊り逃れしてるというのもですが。
というか、○なら狐というあれもですね。」
蒼星石 「ミク自身と霊自身の天秤にかけると、私はミク真に傾くとは言っておく。>共有」
ロロナ 「え、偽って決め打っちゃうってことですか?>月さん」
池田千歳 「私が下界におったら役職ロラはしとる可能性が結構あるからなぁ~」
蒼星石 「そして、ドクオ占いは割ともったいないところという感じ。」
Riven 「>禊
しかし禊は何を持ってニコルを狐と評するのだ?
せっかくなのだから聞いておく事としよう。投票する前からその思いを抱いていたのか。
返答によっては私の考えも改めねばならぬだろうからな。」
ドクオ 「できない子視点考えるべきはミク吊りであり」
初音ミク 「駄目です>月さん」
Riven 「ああ、白判定なのか。
……よかった、というべきか。いや、悪いのだなこれは……」
やる夫 「サムさんは狐っぽい位置に投票できる人だったってことだおね>やる夫狐視」
夜神月 「ミク吊っちゃ駄目か?」
「おつかれさま」
球磨川禊 「『間違えた』
『ようは僕としては、空ちゃん占う引き合いに出された感がするからさ』
『空ちゃんどうしても占いたくて理由でっち上げる為に適当に書いたなら、それでもいいんだけど』」
できない子 「これ以上はもうどうにもならないと思うんですがどうなんですかね。(憤怒)」
池田千歳 「お疲れはん~」
ドクオ 「んー。今○を噛むならば。」
ニコル・アマルフィ 「お疲れ様です」
蒼星石 「灰2W生存だとすればRiven・空で2Wかなー、という概ねの結論」
「リベンおかしいと思ったら狐・・か」
初音ミク 「ううーむ」
「1wもつれねーのか>できない子」
Riven 「私-サム の状態からサムが禊に?
霊能者結果が非常に気になるところだが、サムの結果次第では
格好の疑いの的である事も覚悟せねばなるまいな。

まあ、実際のところ禊を吊って私とサムが両名釣り逃れるにしても
もう1票必要なのだから非現実的ともいえるのだがね……」
ロロナ 「おはようございますー」
球磨川禊 「『頭一つ抜けてたのはサムちゃんだったしね』
『長くなったけど単刀直入に言おうかミクちゃん』

『何色の縞々パンツなんだい?』」
GM 「おつかれさま」
サム 「おつおつ」
「やっぱりかまれた・・ね」
ドクオ 「死体があるかないかだと思うんですよ、俺は。
なお票変えに関してはサムから純粋な生存欲ではない
甘えを感じたので変えることは悪くないと自己正当化する。」
初音ミク 「えーと、全体的に発言と投票先がつながってないところでして
3日目の投票先は発言的に空かと思えばサム
4日目の投票はサムかと思えばRivenと
誘導先と投票先が噛み合ってないのですね
こういう投票は生存優先位置として時々ありえるものではありますので」
夜神月 「おはよう」
できない子 「霊能者なんてできないよ、サム○。」
球磨川禊 「『それなら『吊れる場所』って言い回しどうかなって思ってさ』
『そりゃ投票数はロロナちゃんと一緒だけど』
『特出して吊れる場所かい?』」
Riven 「"For those who were lost."
 (逝った者達のために。)
私たちはあの邪悪な牙を見つけなくてはならない。」
「サム投票者 やる夫 球磨川 白 ドクオ
球磨川投票 Riven 蒼星石 ロロナ
蒼星投票 月(共有) できない子(霊能)

って感じに投票なってんだけども、3回めで球磨川に変えたのは霊能結果が一番情報になるかなと判断したからな」
サム 「役職ロラは日程的には入らないと思うかな」
初音ミク 「占いCO。ドクオは○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サムさんの遺言 ◇やる夫 「で、実際占ってないからやっぱ吊るお
後半そこ占われてもはぁん?としかなんねーからお」

早い話、今日どこつれてもいいって発言よね。
彼にとっちゃね。
狐っぽい気がする。

ミク偽で考える場合はドクオは村よりでみてよさそう。
気になるのはやる夫と球磨川。
他はしらないぜ!

Rivenはなんか隠してる気がしますけどわからんな。
白 は無残な負け犬の姿で発見されました
(白 は人狼の餌食になったようです)
初音ミク は ドクオ を占います
できない子 は 白 に狙いをつけました
池田千歳 「どやろ? 今日明日で役職ロラに入るかもしれへん」
ニコル・アマルフィ 「ええ、このままだと狐勝ちですねーという意味で>千歳」
GM 「狩人露出しない限りは最終日まではいくんじゃないかな。」
サム 「狂人視点俺は村だったのか・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
池田千歳 「もうLWやよ?  >ニコルさん」
ドクオの独り言 「共有噛みならボルコンを少し考えるけれど、むくろ噛んでいるんだよね。」
できない子(人狼) 「劣勢の狐盾は楽しいなぁ。」
池田千歳 「>◇初音ミクの独り言 「Rivenさんはどーなんだろなあ」
これで占えたら強いんやけど、ちょっと難しい位置やしねぇ」
初音ミクの独り言 「ドクオさんは全体的に発言と投票がつながってない、部分はあるんだよなあ」
できない子(人狼) 「 」
できない子(人狼) 「しかしね、まあ○で私が死んだら以下略。」
夜神月(共有者) 「落ち着こう、ちょっと顔洗ってこよう」
ドクオの独り言 「狂なら偽占い陥れてどうすんねん。
狐に関してはどうしようもねえな。奇策側を走る妖狐は想定できない。」
ロロナ は 初音ミク の護衛に付きました
やる夫の独り言 「そういや日記書き直しだお!!」
ニコル・アマルフィ 「ここで狼吊れると狐勝ちがかなり見えてくるかな?」
夜神月(共有者) 「もう吊る。知らん
占い初日ならもう間に合わんぞ」
できない子(人狼) 「 」
池田千歳 「>◇夜神月(共有者) 「明日できない子から〇出たら吊りたい!」
狐勝ちが見えるわぁ…」
できない子(人狼) 「 」
初音ミクの独り言 「球磨川、ドクオ」
サム 「やるだけのことはやったぜ」
できない子(人狼) 「白噛みは露骨かなぁ。」
ドクオの独り言 「狼ならば、陥れるなら予定通りだ。遅くなることは様子見ではない。
もちろん潜伏占いというものもあるが、サムからは聞いていない。」
初音ミクの独り言 「Rivenさんはどーなんだろなあ」
GM 「ミクの投票先だし無くはないかなぐらい>銃殺」
できない子(人狼) 「ま、お疲れ様ですよ。>サム、ゾディアック」
できない子(人狼) 「 」
初音ミクの独り言 「あって、ね」
ニコル・アマルフィ 「お疲れ様です」
の独り言 「ログとり忘れた」
初音ミクの独り言 「やる夫さんが8人まで残せる、と意見の変更
ならあそこは狼狂としてみたほうがいいかな」
夜神月(共有者) 「よし、吊ろう」
の独り言 「あ」
やる夫の独り言 「潜伏してる狂人のお仕事は白系の役目片っ端から吊ってくことだお」
ドクオの独り言 「占い偽を陥れる理由。」
の独り言 「投票情報整理しよう」
夜神月(共有者) 「明日できない子から〇出たら吊りたい!」
ドクオの独り言 「◇サム  「結果あわせ、というのは占い師偽なら陥れよう、ってあれだな。」
◇サム  「>ドクオ
それはてめーの感覚だ。俺の感覚として出遅れた霊能者ってのはどう考えても
結果あわせにみえちまうんだよ。」」
できない子(人狼) 「まあ、私も村の時はそうだからあれなんですが。」
池田千歳 「投票数少ない方から占うタイプっぽいしちょっと銃殺は期待し辛い流れかな~」
サム 「おつかれ」
夜神月(共有者) 「ミク吊りたい吊りたい吊りたい吊りたい
超吊りたい」
できない子(人狼) 「やりたい放題って言葉が実に良く似合う。」
ドクオの独り言 「うーん、サムの意図がよくわからない>2票へ投票」
初音ミクの独り言 「ふーむ」
夜神月(共有者) 「うああああああああ」
ゾディアック 「お仲間お疲れ」
GM 「おつかれさま」
の独り言 「ズコーちょっとwww情報見ようと思って票かえたらwww
サム吊るんかい?!」
できない子(人狼) 「村って凄いよね。」
池田千歳 「お疲れはんや~」
できない子(人狼) 「飽和点に辿り着くまで私は○しか出さないでござる。
そして村視点って言葉はね、私の嫌いな言葉の五本の指には入るんだよ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (3 回目)
ロロナ0 票投票先 1 票 →球磨川禊
0 票投票先 1 票 →サム
球磨川禊3 票投票先 1 票 →サム
やる夫0 票投票先 1 票 →サム
蒼星石3 票投票先 1 票 →Riven
ドクオ0 票投票先 1 票 →サム
Riven2 票投票先 1 票 →球磨川禊
できない子0 票投票先 1 票 →蒼星石
初音ミク0 票投票先 1 票 →Riven
サム4 票投票先 1 票 →蒼星石
夜神月0 票投票先 1 票 →蒼星石
0 票投票先 1 票 →球磨川禊
4 日目 (2 回目)
ロロナ0 票投票先 1 票 →球磨川禊
0 票投票先 1 票 →サム
球磨川禊3 票投票先 1 票 →サム
やる夫0 票投票先 1 票 →サム
蒼星石2 票投票先 1 票 →Riven
ドクオ1 票投票先 1 票 →Riven
Riven3 票投票先 1 票 →球磨川禊
できない子0 票投票先 1 票 →蒼星石
初音ミク0 票投票先 1 票 →Riven
サム3 票投票先 1 票 →球磨川禊
夜神月0 票投票先 1 票 →蒼星石
0 票投票先 1 票 →ドクオ
4 日目 (1 回目)
ロロナ0 票投票先 1 票 →球磨川禊
0 票投票先 1 票 →サム
球磨川禊2 票投票先 1 票 →サム
やる夫1 票投票先 1 票 →サム
蒼星石2 票投票先 1 票 →Riven
ドクオ1 票投票先 1 票 →Riven
Riven3 票投票先 1 票 →球磨川禊
できない子0 票投票先 1 票 →蒼星石
初音ミク0 票投票先 1 票 →Riven
サム3 票投票先 1 票 →やる夫
夜神月0 票投票先 1 票 →蒼星石
0 票投票先 1 票 →ドクオ
空 は 球磨川禊 に処刑投票しました
ドクオ は サム に処刑投票しました
白 は サム に処刑投票しました
やる夫 は サム に処刑投票しました
ロロナ は 球磨川禊 に処刑投票しました
GM 「1-1両残しの説明で一番わかり易いなそれ。>占いか霊能どちらかが偽物(初日)」
球磨川禊 は サム に処刑投票しました
夜神月 は 蒼星石 に処刑投票しました
蒼星石 は Riven に処刑投票しました
ニコル・アマルフィ 「狐と狼の決選投票・・・」
初音ミク は Riven に処刑投票しました
できない子 は 蒼星石 に処刑投票しました
Riven は 球磨川禊 に処刑投票しました
サム は 蒼星石 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
サム は 球磨川禊 に処刑投票しました
空 は ドクオ に処刑投票しました
白 は サム に処刑投票しました
蒼星石 は Riven に処刑投票しました
ドクオ は Riven に処刑投票しました
初音ミク は Riven に処刑投票しました
球磨川禊 は サム に処刑投票しました
ロロナ は 球磨川禊 に処刑投票しました
GM 「サムぅぅぅ!」
池田千歳 「よー狐はん投票できるなぁ~ 私やったら吊れへんかってんよ、そこ」
やる夫 は サム に処刑投票しました
Riven は 球磨川禊 に処刑投票しました
できない子 は 蒼星石 に処刑投票しました
夜神月 は 蒼星石 に処刑投票しました
GM 「狐吊れそう。こりゃ狼リードかな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
白 は サム に処刑投票しました
球磨川禊 は サム に処刑投票しました
空 は ドクオ に処刑投票しました
やる夫 は サム に処刑投票しました
ゾディアック 「狐がつれるなら僥倖」
初音ミク は Riven に処刑投票しました
Riven は 球磨川禊 に処刑投票しました
蒼星石 は Riven に処刑投票しました
ロロナ は 球磨川禊 に処刑投票しました
ドクオ は Riven に処刑投票しました
サム は やる夫 に処刑投票しました
できない子 は 蒼星石 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サム 「あ、そうですか」
初音ミク 「まあ、ロロナさんはともかく白さんはそういう狙いなのだから
役目あるといわれてもそりゃそーだとしか」
できない子 「人外側は夢が広がるだろうなぁ、って今。」
「1-1だと破綻がわかりにく・・い」
サム 「ん、やる夫は今日になっても中身考えずに俺つりにくるんか???」
Riven 「ミクの占い理由というか、疑いたいところであるのは
至極わかりやすいからな……気持ちは察する>蒼」
蒼星石 「それは、できない子視点としては正しいだろうけど、
村視点に寄り添っているかというと、私は限りなくノーを答える>できない子」
やる夫 「ちなみにミク偽の場合は特攻してライン繋がない状況から非狼になるお
なんで結論として

【偶数であるかぎり真偽問わず残せる】って結論になったお」
ドクオ 「>サム
その『遅い』事は『霊能二人の結果が同じ』事と考えれば『偽である証拠』か?ということ」
池田千歳 「ラインが繋がらん以上は占・霊どっちかに偽モンがおるってことで~
そんで二人を見比べた場合は霊能の方が偽寄りに見えたんやけどな~
理由つきで相方に言うべきやったなぁ」
「考えませんなハハハ、我が妹よ>白」
できない子 「初めて見たって言って良いんじゃないかな。」
夜神月 「〇投票はないよ>空
まだね」
蒼星石 「ミクの○自体に役目さがあるのだけれど、
まあ、そういう村もいるのだろう、くらいに今は思っている。」
Riven 「私が言えた事ではないが、あの日私以外に
占い師より霊能者の方が1-2であり、かつ両方とラインが切れているならば
真混じりである可能性が高い、と考えたものはどのくらいいるのだろうか……」
できない子 「ない、じゃなくて見たことがない。>蒼星石
むしろ今の状況って私結構嬉しいとすら思ってるぜ。(キリッ)」
ドクオ 「狼なら結果は確定な訳だ、ゾディの結果を知っているから
なら遅い事が様子見した事なら狂狐だけど、狂狐で対抗と繋げるの?ってなると狐くらいだと思うのだ。」
サム 「結果あわせ、というのは占い師偽なら陥れよう、ってあれだな。」
「ところでー夜神、呪殺みる考えるなら◯投票もありか?>夜神
狐保護的な意味と囲い疑い考慮で」
サム 「>ドクオ
それはてめーの感覚だ。俺の感覚として出遅れた霊能者ってのはどう考えても
結果あわせにみえちまうんだよ。」
できない子 「後何を言ったら良いんですかね。
狼特攻だったら容赦なく囲ってるだろうなとかそんなことを言えば良いんですかね。」
ロロナ 「今のグレーって、えーと……まだ広い」
蒼星石 「できない子は、昨日、占いを残す進行などない、って言っていたのは偽要素だよ割とね。」
やる夫 「で、実際占ってないからやっぱ吊るお
後半そこ占われてもはぁん?としかなんねーからお」
球磨川禊 「『数字的な問題じゃなく』
『ミクちゃん狼の場合』
『囲い吊れる状況じゃない』
『って問題な気もするんだけどなぁ』>できない子ちゃん」
「にいはしろでそういうこと考えてる・・の?>にい」
サム 「>やる夫
おーけー、おおむね俺の想像通りだったぜ白饅頭」
夜神月 は 蒼星石 に処刑投票しました
初音ミク 「発言自体は乏しいし数が少ないので
とりあえず余裕ないところが吊りのがれで入れるには十分な位置、と私は判断したところでありますが>球磨川さん」
ドクオ 「んー、遅いがなぜマイナスなのかが俺にはわからんのだ。
結果は繋がっているわけで」
できない子 「10人で切る進行ももちろん知ってるという話で。」
Riven 「できない子にせよ、ミクにせよ、それこそゾディアックにしろ
各自COや挨拶は驚かされるほど早かった。故に、姿勢に関して場に合わせて動く事は一切考えていなかったといえるだろう。
霊能者に関しては殊更に、人狼視しづらい動きである」
蒼星石 「サム・ドクオに2Wはないだろうけれど、1Wは見れる位置。
Riven・空は今後の発言や投票先にもよるだろうけど、ここら辺は単体で見ていくべき位置と考える。」
「二人の役職がどっちが先に、
どこに●出すんだろう・・・ね」
サム 「考えなかった のタイプミスだこのやろう!」
「18禁禁止だからな!>白」
やる夫 「単純にミク真の場合の占い位置なんだろうけどミク偽考えた場合に占わせるのも面倒なんで吊り処理するお>サム」
ロロナ 「狼の噛み、ちょっと無難すぎるかもですよね」
サム 「ミク真の可能性と霊能者どっちか真の場合で残すべき霊能者で池田は考えなく買った、って話だ>ドクオ」
ドクオ 「>サム
おう、撤回前なのはわかってる。
その上で『なぜ遅い千歳片吊りを考えたのか』」
夜神月 「今日もグレラン」
GM 「信用低い占い師の結果は重視されないから…」
できない子 「そんなこと言われても。(真顔)」
初音ミク 「というかこれやる夫さんどーすっかな」
「にいとしろは一心同体ヘヘヘ///」
ニコル・アマルフィ 「しゃべれなかったのに意識向いちゃってたな
反省ですね」
「ミクに関しては8人までは残せると考える
それまでに裸になってでも呪殺出してくれ」
サム 「あ、言葉抜けた。霊能偽での話し」
球磨川禊 「『そこまで吊れそうかな、僕?』」
蒼星石 「その場合、灰から積極的に残したいといえる位置はほとんどない。
せいぜい、比較的に反応が素直なやる夫は残せるかな、というくらい。」
サム 「>ドクオ
それは霊能両方での想定の話」
やる夫 「共有でどっちから噛むか?ってなった場合に抜けそうなほう噛みってみるならば池田ではあっけど
護衛つきそうなほうは池田だお。そこ敢えて噛んでる時点でなんかあると思うお」
「ミクの○がなかったら、しろも投票してた・・>にい」
ドクオ 「あ、マジだ。空白でコンビだから仕方ないね。(すっとぼけ)」
ロロナ 「共有を守ろうとしても、二分の一で外れますしね>空さん」
できない子 「普通の占い師一人、霊能者一人だと8人まではいけるんですが。
今回の場合こっちが数字上でも立場上でも弱いのでそちらを考慮してやってください、かしこ。」
Riven 「共有者を噛んで妖狐も狩人も探す気配もなくと。
ミクが真であれば狩人は探さねばならぬし、偽であれば妖狐を探さねばならぬ
ミクが積極的に黒を出すならまだしも……噛み筋として妙だな」
ニコル・アマルフィ 「・・・ロロナさんが白だしされてるの、完璧に忘れてました・・・」
サム 「ところで新世界の神(大爆笑)はいいとして、ドクオとやる夫は俺が狂ってるところだから早めに処分ってかんじなんかな?」
ドクオ 「あん?」
初音ミク 「空じゃないです白です>ドクオさん」
池田千歳 「ここで私噛める狼は強いね~」
ドクオ 「>サム
◇サム  「>空
遅れて出てきた千歳はわりと吊っていい気はしてる」

この発言の意図を教えて貰って良いかな。
『なぜ吊って良いのか』という点。」
「俺じゃねーよ!白だ>ドクオ」
蒼星石 「できない子の初日の挨拶位置から考えれば、そこ狂人は比較的色濃く。
故に、ミク視点できない子狂人、できない子視点ミク???、となる。」
初音ミク 「あと、昨日答えそこねましたが
まあ、狼の数を考えるなら比較的狂目、以上のことは言えそうにないと>やる夫さん」
球磨川禊 「『○進行な訳だけど』
『ミクちゃん偽をどれだけ見るかって話だよね』」
ドクオ 「んで空に○が出るのかへー、という疑問が」
夜神月 「駄目だな
相方が噛まれたら、僕は一方にしか傾かないぞ!」
Riven 「>空
私も一度抜けそうになった、ゆえにお前の事を責められはせぬよ」
できない子 「僕の体はツーアウトって漫画っぽい何かがあってね。
要するに危険信号だと思うんですがどうでしょう。」
ニコル・アマルフィ 「お疲れ様でした」
「共有噛むわな、狩人が居たとしても共有護衛はし難い」
サム 「さて、ひとついわせてくれ
病気の妹がいるんです!勘弁してください!!!」
初音ミク 「外したよーで
まあグレラン続行でお願いしますと」
ドクオ 「おっ、霊共交換でもあったかな(すっとぼけ)>遺言」
やる夫 「これ池田噛んできてるならわりとミク偽あんじゃねーかお?」
ゾディアック 「お疲れ」
池田千歳 「お疲れはん~」
蒼星石 「むくろは潜伏狙いで噛み砕く位置ではない。」
ロロナ 「おはようございます
あ、それただの条件反射です>空さん」
GM 「おつかれさま」
「おはよう」
初音ミク 「まず、私と霊が割れたことについての反応の薄さ
私の真偽と扱いについての意見がほぼない。私が●ならという意識があるにも関わらず
かつ、球磨川投票という吊れるところ投票の生存欲の強さ
最悪ローラーという決め打ちを考えない思考の雑さ
ほぼすべてが役職目を強く見るに十分」
Riven 「>白(前日の朝一への返答)
返答が遅くなった。

話題に出ているのが流し読みで見えたが故に、
戦略としてどう動くのがベターであるか論じてみたに過ぎない。」
ドクオ 「ミクが投票していてニコルとか周りの発言を見ると
身内するには微妙じゃね、という感想を覚えるので
●ならできない子視点非狼っぽいのでは。なお○は知らない。」
夜神月 「相方あああああ」
球磨川禊 「『なんだか狐吊っちゃった気がするけど』
『僕は悪くない』」
サム 「おいすー」
できない子 「霊能者なんてできないよ、ニコル・アマルフィ○。」
Riven 「人狼に抗う為に。
"To serve the greater good."
(大義の為に)」
夜神月 「おはよう」
初音ミク 「占いCO。白は○」
「◇ロロナ 「え、霊能二人ですか? じゃあランですか?」

この発言見てミクの◯ってことが抜けました!ごめなさいごめなさい
霊能二人で結果考慮なしでランとか言ってたから」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
池田千歳さんの遺言 霊能・共有ギドラCO

ホントはどっちかは夜神さんに確認してや~
ニコル・アマルフィさんの遺言 母さん・・・僕の・・・ピアノ・・・

素村でした
池田千歳 は無残な負け犬の姿で発見されました
(池田千歳 は人狼の餌食になったようです)
ロロナ は 初音ミク の護衛に付きました
初音ミク は 白 を占います
サム は 池田千歳 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サム(人狼) 「きるみぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃべいべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇって気分かな」
夜神月(共有者) 「ミク真なら、狼1吊れてるから別に良いんだ
霊能真だと、きつい」
やる夫の独り言 「んじゃ狩人日記と潜伏占い日記つけつついくかお」
池田千歳(共有者) 「>◇初音ミク 「どっちか片方はまあ、共有なんだろーと考えられますが」
これが割と偽っぽいんは否定せんけど~
ちょっと霊能はんも霊能はんで怪しいんやよね」
できない子(人狼) 「おう、頑張れ。」
夜神月(共有者) 「灰噛みでも謎
まあ、狩人に頑張ってほしいね」
できない子(人狼) 「これで残すって言うんなら、それなりの対応をってだけでござるよ。」
サム(人狼) 「100で食べる」
池田千歳(共有者) 「ま、生きてる限りは霊能偽路線で行くわ~」
サム(人狼) 「ニ、ニコルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
ドクオの独り言 「んーむ。」
池田千歳(共有者) 「せやね、役割分担で行こか~  >占い偽と霊能偽」
夜神月(共有者) 「明日僕らのどっちか死んでたら、更に面倒」
ゾディアック 「◇夜神月(共有者) 「フィーリングで人狼はしちゃいけないのはわかる
でもミクが真にまったく見えない
ゾディアック狼に全然見えない」

●撃たれたらあまりしゃべらないってのは正解かもしれないなー」
サム(人狼) 「らりってしまったわ」
できない子(人狼) 「異議なし。」
サム(人狼) 「あたえらりねーよ」
の独り言 「あ、いけね、ロロナ◯じゃん!」
できない子(人狼) 「狐でこれやりたかった。(真顔)」
ドクオの独り言 「なんで○に二票入っているんですかね(疑問)」
初音ミクの独り言 「ドクオ空投票してないじゃないですかやだー」
夜神月(共有者) 「じゃあ、相方は霊能偽追ってくれ
僕は占い偽を追う」
池田千歳(共有者) 「あぁ、役職どっちか(霊能濃厚)噛まれてたらそれでえぇと思う」
サム(人狼) 「池田かむわ」
サム(人狼) 「まぁ」
できない子(人狼) 「残し進行のあれで狂人噛みに見せる説ないじゃないけど。」
蒼星石の独り言 「初日のできない子の挨拶位置から考えると、そこ狂人は十分有り得る範疇。」
の独り言 「ロロナとリベンつりたい」
の独り言 「さてと、ちょっと考えよう
ぶっちゃけ、1-1の展開なら占いは8人で吊ればいいだけの話で」
サム(人狼) 「どこかもうかな」
池田千歳(共有者) 「せやろか?
私は逆に霊能偽に見えたけどな~ これもフィーリングやけど」
夜神月(共有者) 「と言う訳で、明日霊能噛まれていたらミク吊ってのグレラン合戦にしようかと思うけど、どうだい?」
できない子(人狼) 「じゃあまあ、呪殺出ないことを祈る感じで。」
ゾディアック 「後はサムの投票先が連れたらそこに狼判定出せばサムも安泰かな」
ニコル・アマルフィ 「お疲れ様です」
ドクオの独り言 「発言数が多い奴は殺すべし、慈悲はない。が信条である。」
サム(人狼) 「いきたし!!!」
の独り言 「ニコルー?!ピアノが好きだったのに?!」
GM 「おつかれさま」
蒼星石の独り言 「なんかおかしいと思ったら投票してなかった。失敬。」
ゾディアック 「お疲れ様」
夜神月(共有者) 「フィーリングで人狼はしちゃいけないのはわかる
でもミクが真にまったく見えない
ゾディアック狼に全然見えない」
ゾディアック 「あっぶねー」
できない子(人狼) 「中身メタかな?(すっとぼけ)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニコル・アマルフィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ニコル・アマルフィ4 票投票先 1 票 →ロロナ
ロロナ2 票投票先 1 票 →ニコル・アマルフィ
0 票投票先 1 票 →球磨川禊
球磨川禊2 票投票先 1 票 →ニコル・アマルフィ
やる夫1 票投票先 1 票 →サム
蒼星石1 票投票先 1 票 →
ドクオ0 票投票先 1 票 →サム
Riven0 票投票先 1 票 →やる夫
できない子0 票投票先 1 票 →蒼星石
池田千歳0 票投票先 1 票 →ニコル・アマルフィ
初音ミク0 票投票先 1 票 →ニコル・アマルフィ
サム3 票投票先 1 票 →球磨川禊
夜神月0 票投票先 1 票 →サム
1 票投票先 1 票 →ロロナ
初音ミク は ニコル・アマルフィ に処刑投票しました
蒼星石 は 空 に処刑投票しました
GM 「LWになりそうやな。」
池田千歳 は ニコル・アマルフィ に処刑投票しました
白 は 球磨川禊 に処刑投票しました
ニコル・アマルフィ は ロロナ に処刑投票しました
ロロナ は ニコル・アマルフィ に処刑投票しました
空 は ロロナ に処刑投票しました
Riven は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は サム に処刑投票しました
球磨川禊 は ニコル・アマルフィ に処刑投票しました
ドクオ は サム に処刑投票しました
GM 「銃殺以外に信用回復することあんのかなこれ。」
サム は 球磨川禊 に処刑投票しました
夜神月 は サム に処刑投票しました
できない子 は 蒼星石 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サム 「>空
そんなもんか」
できない子 「そりゃあ、うん……。>空」
やる夫 「占い1で灰広くねぇってどんだけ凸で死んでるんだお・・・>サム」
Riven 「占い師が1人しかいないのだ、当然といえば当然の帰着だろう>サム
それゆえに、ミクの占い理由が正当であるかは今後死活問題となってくる」
球磨川禊 「『割りとこう』
『むくろちゃん何狙いだったんだろ』」
ドクオ 「灰の広さを気にするのは人外(昨日投票した縁による誘導)」
「いや、占い1COならこんなもんだろう>サム」
やる夫 「で、ミクはできない子の中身何だと思ってるのか聞いていいかお?>ミク」
蒼星石 「初日のゾディアックの反応は村狼。
ミク吊りからの霊吊りまでが確約されないのであれば、
つまり役職に全く依存しない勝負を望む以外に、今日明日のミク吊りは望まない。」
ロロナ 「ミクさんが狐見つけてくれれば楽でいいんですけど、うーん」
「できないの霊能CO速度からも出ることは決めてた感じだし
狂真目って感じがするな」
サム 「つーか灰広い気がするなおい!きのせいか」
ゾディアック 「みんな結構冷静 銃殺なければいいんだけど」
「グレランわかった>共有」
池田千歳 「ほな占いさんは銃殺狙いで行きや~  >ミクさん」
ドクオ 「グレランかつ決め打ちじゃねーだろうか。
ミク真追うなら霊能吊ってまで妖狐位置残すけど好きじゃないので。」
Riven 「結局占い師ほど能動的に動ける職などいないのだ。
霊能者は結果こそ出せるが、人狼は真っ先に身内票をするかせぬかを考える。
投票は時にノイズとなってしまう以上、生きている未来には生かせない」
やる夫 「ミク真の場合は共有しか信じられない村になるだけだお>白
吊らない場合はミクvsできない子しとけばいいお」
夜神月 「ミク視点の対抗が出ないなら、しょうがない」
できない子 「ほほう、私は結果出す以外にどう戦うんだろうこれ。
結構楽しみになってきたぜ。」
「最悪ローラーすれば人外1は確定でつれるしね>池田」
ロロナ 「COがなさ過ぎて判断材料が辛い!」
初音ミク 「まあ、そーゆーわけでどっちにしてもグレランしときゃいいのです」
ニコル・アマルフィ 「グレラン了解です」
サム 「グレンラガンか、それは面白い」
ニコル・アマルフィ 「出たらローラーすればいいんじゃないでしょうか>球磨川」
池田千歳 「今日は占いも霊能も吊らんでえぇ思うよ~?
せやけど期限は決めなアカン思う」
夜神月 「グレランにするよ」
ドクオ 「個人的にはCO聞いた後の発言が共有のCOと
加速度的に思考が発展した空に投票したいのでグレランだと嬉しかったり」
できない子 「私この状況で占い師残されたの見たことないんだが、期待しなくもない自分がいるぜ。」
球磨川禊 「『ってなんだ』
『撤回入ったのか』」
Riven 「役欠けは普通に見るべきであるが、
ミクの占い結果(黒1)の上で 人狼が霊能者に狼を割くのが難しいというだけで
1-2でないのであれば偽視を優先してみるだけの価値はない」
サム 「>池田ァッッ!
わりと5日目まで」
「普通にグレランしようぜ>月」
やる夫 「ここでミク吊ってってのは決め打ちだけど、決め打ちするほど材料あるかっていうと微妙だお」
「ミク真の場合吊ると霊能の独壇場か・・な」
蒼星石 「占いの追加COがない状況下において、安易に霊真と決め打つ要素には欠ける。
それはすなわち、占い初日・霊初日の双方が考えられるという点においてね。」
池田千歳 「ミクさん残す限度はいつまでにするん?」
ゾディアック 「ここで霊能騙りに出るのは素敵」
ロロナ 「今はまだ、だと思います。ちょっと疑い気味ではありますけど<ミクさん」
球磨川禊 「『というか』
『霊ローラーだから潜ってましたって占い師が出るかもしれないのか』
『この流れ』」
夜神月 「はあ、面倒だな」
できない子 「せやな。>初音ミク」
サム 「ちなみにミクはつらんでええと思ってる」
池田千歳 「夜神さん、夜神さん」
「撤回入ったのか?」
ドクオ 「1-1なら放置でいいんじゃね、と素で思う。
主にミク視点霊能狂人濃厚という点で。」
ゾディアック 「やっるぅ!」
夜神月 「……どっち視点でも、役職初日かい、これ?」
Riven 「……1-1であればそこまでいそいでミクを吊る価値はない」
蒼星石 「であるならば、僕はミクを吊らないよ。」
サム 「>ニコル
GMは初日にしんだでしょ!」
ニコル・アマルフィ 「これは役欠け見るべきかもしれませんね」
GM 「初手●だからイーブンじゃないかな!(トオイメ」
やる夫 「ならわりと残してもいい気分がすっけどお」
「ミクが真の場合、狼は吊れていて霊能はダブルで偽
霊能が真と狼or狂人 なら ミクは狼か狂人 あって狐だけど」
初音ミク 「池田さんが撤回したわけですし、私とできない子さんの立場は等価ですよ?」
池田千歳 「割と、できない子さんの対抗が居ることへの反応は気になったけどな~」
蒼星石 「それは潜伏占いがいることに対する期待?>夜神」
ゾディアック 「おつかれー」
「1-1-2で
占い霊能はラインなしだ・・ね」
サム 「麻雀の池田とは大違いだな!」
できない子 「凄い、この状況で霊能狂狼とかいう意見が出ている。」
ニコル・アマルフィ 「撤回了解です1-1ですか」
ドクオ 「はーん。」
ロロナ 「あ、なーんだ。千歳さんは共有だったんですか」
初音ミク 「占い対抗が居ない状況で私を吊る理由を言ってみてくれませんかね>月さん」
ニコル・アマルフィ 「せめてGMでしょう>サム」
サム 「共有だったのか!!!」
「1-2-1でいいのか・・な?」
ドクオ 「⑤寝る>サム」
サム 「ふぁっ!?」
蒼星石 「つまり、村視点最もわかりやすく提示されるものは占い初日。その次に霊初日。
共有撤回があるなら、対立する霊を残してグレランでいいだろうね。」
サム 「>空
遅れて出てきた千歳はわりと吊っていい気はしてる」
Riven 「占い師初日の霊能者には真がいる、が安易な発想か」
池田千歳 「撤回:共有CO」
初音ミク 「どっちにしろ対抗ない状況で私が吊られる理由がないので
万が一共有騙りがない場合はローラー
ある場合、もしくは霊を吊りたくない場合であるならばグレランという形になるのは変わらず」
やる夫 「月?共有混じってるかお?」
夜神月 「ミク吊でいくか」
「3だね>サム」
できない子 「④私が新世界の神だ。>サム」
池田千歳 「占いと霊能が1-1やねぇ… 
ちょっと初日が気になるところ…とかおもっとる?」
ドクオ 「潜伏占いCOがでないのなら霊ロラして銃殺が亡ければ占い吊りとか」
「霊能視点占いは偽だけど、霊能は狂狼あんのかな」
球磨川禊 「『そんな、まだパンツの色も教えてもらってないのに!』」
戦刃むくろ 「GM・・・」
夜神月 「むくろの遺言ないのがはてしなく気になるが」
やる夫 「なんか共有混じってない限りは霊能初日濃厚にも見えっけどお」
Riven 「霊能者が割れているのに、結果がどちらも白という件について。
下手するととんでもなく、れあけえすというやつだな……」
できない子 「役職全ロラかな?(すっとぼけ)」
サム 「1.霊能者が初日
2.占い師が初日
3.俺がガンダムだ」
サム 「うーん」
ニコル・アマルフィ 「ラインはつながらず
1-2ですか?」
初音ミク 「どっちか片方はまあ、共有なんだろーと考えられますが」
「あれ?
ゾディアック○なの?」
ロロナ 「え、霊能二人ですか? じゃあランですか?」
蒼星石 「へぇ。その割に占いCOの追加はないんだ。」
ドクオ 「うーん、草はやせばいいのかな>1-2で両方と割れる」
夜神月 「ふむ」
サム 「これどーみるよ」
やる夫 「特攻かお?」
池田千歳 「あららぁ 出遅れたわぁ」
できない子 「『私は悪くない。』>ドクオ」
サム 「1-2か」
「霊能2で結果繋がんねーの?」
「それと、共有初日って月言ってたっけ>Riven&ロロナ
何か見えてるのかな?それとも誤認?
球磨川禊 「むくろちゃん!?」
サム 「ふぁっ?!」
やる夫 「んー?」
初音ミク 「ふむ、霊初日、っと」
ドクオ 「有言は実行する、が去年の抱負だったりする。」
GM 「おつかれさま」
サム 「おっと」
蒼星石 「やぁ」
「そんで、むくろ噛みか」
ロロナ 「おはよーございます!」
池田千歳 「霊能CO ゾディアック○」
「おはよう
ゾディアックが●なら霊能出てきてくれると
情報がいっぱいか・・な?」
戦刃むくろ 「・・・お疲れ」
ニコル・アマルフィ 「おはようございます
霊能COが楽しみです」
ドクオ 「違うんです先生、できない子に脅されたんです
俺は悪くないんです、悪いのは投票を強制したできない子なんです」
夜神月 「おはよう
吠えが元気あり過ぎて草」
サム 「うぃーす」
初音ミク 「まず、挨拶位置で潜り目ではない(占い騙りの狂人位置ではない)と予測され
かつ、共有でもなさそうな位置であると考えられるので2つ
その上で初手●展開でも時間が余ってることについて言ってるので
何らかの発言を稼ぎたい理由があると思われるところで」
できない子 「霊能者なんてできないよ、ゾディアック○。」
「はぁー初日共有ならどんなに平和か(お茶ズズズ」
初音ミク 「占いCO。ロロナは○」
Riven 「私が暮らしているのは英語圏といえるのだが……
AA文化は日本独自のものであるのだろうか。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
戦刃むくろ は無残な負け犬の姿で発見されました
(戦刃むくろ は人狼の餌食になったようです)
初音ミク は ロロナ を占います
サム は 戦刃むくろ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子(人狼) 「おう。」
池田千歳(共有者) 「出よかな~」
サム(人狼) 「戦地寝るでいたわ」
サム(人狼) 「あ」
サム(人狼) 「ジオン軍にいそうよね」
池田千歳(共有者) 「狼はん、賑やかやなぁ~
私らももっと喋ろうか?」
夜神月(共有者) 「了解
明日は出るかい?」
サム(人狼) 「ゾディアックってさ」
サム(人狼) 「せやな」
ニコル・アマルフィの独り言 「んーグレランだったらつられてましたねー
まだまだ発言が少ない」
夜神月(共有者) 「吠え元気だなあ」
池田千歳(共有者) 「サムはあって狼、空はあって狐、っちゅうのが初日の見た感想やね~?」
できない子(人狼) 「せやな。」
サム(人狼) 「あ、これはだめな人の顔ですわ」
夜神月(共有者) 「明日何事もない灰噛みとかで霊能結果●なら良いなあ」
サム(人狼) 「のためにも!」
サム(人狼) 「アック」
サム(人狼) 「ゾディ」
サム(人狼) 「じゃ、楽しくいこうじゃないか」
できない子(人狼) 「霊能者遺言でも出よう。(ゲス顔)」
サム(人狼) 「ならむくろを100で俺が葬ろう」
ゾディアック 「この共有精度高いぞ」
サム(人狼) 「よし」
初音ミクの独り言 「他に見るならニコルあたりか」
夜神月(共有者) 「つまり、みんな胡散臭い(小並感」
できない子(人狼) 「α(霊能者騙り)。」
ニコル・アマルフィの独り言 「おはようございます
霊能COが楽しみです」
初音ミクの独り言 「ロロナ、やる夫あたりかなあ
やる夫はちょい怖いかも」
池田千歳(共有者) 「初日の役職が興味になるんか、それともただの発言稼ぎなんか…」
できない子(人狼) 「任せろ、挨拶めちゃくちゃ遅いけど。」
サム(人狼) 「ちなみに俺はβだ」
夜神月(共有者) 「灰なあ
正直気になる位置多いんだよね、空とかサムとか球磨川とか」
サム(人狼) 「αをきこうか」
サム(人狼) 「ほう」
ロロナ は 初音ミク の護衛に付きました
できない子(人狼) 「③+α。」
池田千歳(共有者) 「>◇ロロナ 「あ、そっか。初日共有も悪いことばかりじゃないんですね>禊さん」
>◇球磨川禊 「『希望を捨てちゃダメだ!』
『初日相方なら狩人がいるじゃないか!』
『初日相方ならGM狩人かもしれないけど!』」

あとこの辺」
サム(人狼) 「霊能COしてくれて」
初音ミクの独り言 「んーむ」
サム(人狼) 「あ、いいぜ」
サム(人狼) 「1.共有かむ
2.占い師かむ
3.サムの直感的反応でむくろを葬る」
ドクオの独り言 「本当に投票するから嫌いになれん。>できない子」
の独り言 「共有初日なんていったっけ?>共有」
やる夫の独り言 「まった初手●かお・・・」
できない子(人狼) 「こんなんじゃ私、霊能COしたくなっちまうよ……!」
夜神月(共有者) 「できない子かやる夫あたり死にそうな予感」
ロロナの独り言 「ログを取り忘れたぁぁ!」
の独り言 「サムー一体何紙なんだって・・・あれ共有だよな」
池田千歳(共有者) 「>◇Riven 「初日共有の強さは、占い師の数が少なければ少ない程意味がある。
ゆえに、仮にそうであっても今日は言わないでほしいところだな」

気になったんはこの辺りかねぇ~?」
の独り言 「コレ偽者だったら最悪だ・・ね」
ゾディアック 「お疲れ様」
ゾディアック 「やる気を出したのにこれだよふぁっく」
GM 「おつかれさま」
サム(人狼) 「さて考え方は3つだハニー」
ドクオの独り言 「ロロナが以下略。」
できない子(人狼) 「私が狼の時ばかり初手●っておかしいだろ。(人狼PL特有の愚痴)」
サム(人狼) 「さようならゾディアック」
GM 「トイレの神様かな?>千歳」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゾディアック を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ニコル・アマルフィ0 票投票先 1 票 →ゾディアック
ロロナ0 票投票先 1 票 →ゾディアック
0 票投票先 1 票 →ゾディアック
戦刃むくろ0 票投票先 1 票 →ゾディアック
球磨川禊0 票投票先 1 票 →ゾディアック
やる夫0 票投票先 1 票 →ゾディアック
蒼星石0 票投票先 1 票 →ゾディアック
ドクオ0 票投票先 1 票 →サム
ゾディアック13 票投票先 1 票 →初音ミク
Riven0 票投票先 1 票 →ゾディアック
できない子0 票投票先 1 票 →サム
池田千歳0 票投票先 1 票 →ゾディアック
初音ミク1 票投票先 1 票 →ゾディアック
サム2 票投票先 1 票 →ゾディアック
夜神月0 票投票先 1 票 →ゾディアック
0 票投票先 1 票 →ゾディアック
白 は ゾディアック に処刑投票しました
池田千歳 は ゾディアック に処刑投票しました
戦刃むくろ は ゾディアック に処刑投票しました
やる夫 は ゾディアック に処刑投票しました
球磨川禊 は ゾディアック に処刑投票しました
初音ミク は ゾディアック に処刑投票しました
ドクオ は サム に処刑投票しました
空 は ゾディアック に処刑投票しました
夜神月 は ゾディアック に処刑投票しました
ニコル・アマルフィ は ゾディアック に処刑投票しました
Riven は ゾディアック に処刑投票しました
できない子 は サム に処刑投票しました
GM 「俺いつも就職してんな。>霊能」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サム 「わかるか?俺はな、エンターテイィーメントでなければならないんだよ!」
球磨川禊 「『それは違うよ!』>月
『君がなれたのは共有だ』」
戦刃むくろ 「ダンボールを馬鹿にしちゃ駄目
戦所ではカモフラージュにもなるし住居にもなる」
ドクオ 「よーし、パパ練炭に火をつける着火剤にしちゃうぞー>サム」
池田千歳 「                〃    ′               、 : : ,
                  ″   i  i|     :{   ,、_}ト、__   : : :′  >◇夜神月 「僕はこの村の神になる!」
                , ,   .|: j∟、    ', ,な 厂 '√   ヽ: i
               /   .才V \{ 、   V }/   }ヘ.    ';i
               {/  、. :|     \{\{\{ 斗=ミ 、j: .   }i    ほな、頑張ってな~神様ぁ~
             /    ^N  斗=ミ ヽ __f        }i: : .  八
              .′    :{ 、      厂, 弋   、 、 リ: : / : : :,
               {、   : :k  、 、            _幺イノ : : : : ′
           八{\ : : トミ,_     r    )     厂 : : ヽハ }
.      , 、 __        >- -‐く                イ }: ぃ: :, jノ    >◇サム 「この村の紙はおれだぞ?」
.       |{ :{!     / ,ィi : : 个ト .          ィ〔 : : ハ人}/
   (\ k Ⅵ!  , 、 、/ 人_、 : : ハ 〕ぅト    ´ k1/   ′
    \ヾ’   ‘,/ ,′     ___ヽ( __ xや'       い、     __    トイレで困ったら呼べばえぇのん?
  ⊂ニニ’     ゛ :{      ´: : : : : : :′′      ソ 〕トミv'´; ; ;}┐
     、    /´ ノ   / : : : : : : : :  {     ,,´  ; : : .′; ; /;∧
      丶,    イ   ′: :,: : : : : : { 厶    〃 '  ,′: : ; ; ; ;′: : ,」
Riven 「初日共有の強さは、占い師の数が少なければ少ない程意味がある。
ゆえに、仮にそうであっても今日は言わないでほしいところだな」
サム は ゾディアック に処刑投票しました
やる夫 「どうせゾディアック狼ならグレランなんだから順番変わるだけだお」
ロロナ は ゾディアック に処刑投票しました
ニコル・アマルフィ 「文字通り紙装甲なんですね、わかります>サム」
「俺のハーレムための創造神(生贄)になれな>月」
戦刃むくろ 「ノートもってない時の月もそれなりに思考は黒かったような・・・」
夜神月 「トイレにでも流れていろ!>サム」
「ダンボール=紙?」
ドクオ 「違うんです先生、できない子に脅されたんです
俺は悪くないんです、悪いのは投票を強制したできない子なんです(明日の朝一予定)」
ロロナ 「(ざっと探したけどAAありませんでした。くーちゃんのならあったのに)」
ゾディアック 「再生紙100%のダンボールは座ってろ」
初音ミク 「ちょっと上手いこと言ったと思ってますねあなた!>この村の紙は~」
できない子 「あっ……(察し)。>夜神月」
やる夫 「まぁ明日以降サム吊れるかもしれないって見越して先にサム吊るかお?>ドクオ」
ロロナ 「あ、そっか。初日共有も悪いことばかりじゃないんですね>禊さん」
サム 「この村の紙はおれだぞ?」
池田千歳 「          .::  ./ /{ .::    .:       ノ  ::.       、
    〃   .::: 厶-┼ 、:   .:::  ..:::::> ミ  ::::.       jい
.   ″   :::: /  ∨  {   .:::::...:: ´   }\:::::.       ',
   |!イ   :::: { ≫=xヽ乂 .::::;ハ( r=‐-  八 ∧::::.   .:::.   }
    { .::. :::〈〃,ィ ,ハ  \{  rf托干≧x  ';:::   ::::::.
.   八 {::::..、 ∧ {/Y::/}、   〃  f八  ノ//,} .}::    :::::::. ′  しかし他にaa勢おらんのんなら
      )ヘ、\ V⌒ソ }}_{{   V/Y::::::// /   .:   ::::::;′
.      / ::::丁   ¨¨ ″  '、    ∨⌒7'´/  .::::   乂{    一人浮いてまうなぁ…
     /  ::::: / / / ′        ¨¨/∠ イ ..::::::: ハ   ヽ
      }イ :::人               / / / ノ ノ:::::::/ ノ  ヽハ
      八 ::::::::\    ‘'         ´7´ .::  ´     ) }ハ}
       \{\{:::::丶          / /  .:ノ .:} ./;:イ}八{
           V{::::ハ>.. _,.  -‐ ´/  /イ  厶イ/ ノ′
            ヽ{ V\ハ      {∧ {丿イ
                     ,ィ}     ,.斗‐ ヽ{  ̄ ̄}」
「1日1回の面白いねたまってる・・・ね>サム」
Riven 「……へくしっ
風邪でも引いたか……?まあ、鎧を着たままの夜では冷えるからな」
夜神月 「僕はこの村の神になる!」
ドクオ 「ノート持ってないときの月は綺麗だろ、いい加減にしろ(すっとぼけ)」
できない子 「私が後乗せするから誤射じゃなくなるんじゃないかな。(ゲス顔)>ドクオ」
ロロナ 「あ、ギャグだったんだ」
球磨川禊 「『希望を捨てちゃダメだ!』
『初日相方なら狩人がいるじゃないか!』
『初日相方ならGM狩人かもしれないけど!』」
戦刃むくろ 「面白い…と思う」
「そこはダンボールの妹って言うべきだったな>サム」
夜神月 「……なんか期待されてるんで言っておこうか」
池田千歳 「    /    {  {   ト .,/,___ヽ ト     '   ゚
.    /   |  ハ /{    | /   }ノ ゚。      :,  i
   //|   | {/:ト、   乂  ,z==≠ミ ゚。/      }   >◇サム 「今日Youは一人共有 キリッ」
.      l   乂{ リ__\}\_}   /:/:/:} }      、
     乂 : :{ ,〃⌒ヽ;―{      ,ノ }     }   \
       リ∨} // ,ノ’ ゝ      イ  ノ ノ ノ    '.
       |/二つ     -‐┐   ∠..ィ´ ̄    .ハ }
      イ  { ‘,    ゝ  ノ     /  /: : :  {/ jノ   おもろいわぁ~
      /ハ  \\     ̄       /  /: : : ハ八
      { |ハ    ヽ` 、...,,,,___,.   ´ 彡イ: :/}/ ´
        リ’,      }ィVヘ}      リ- 、      明日のギャグも期待してえぇんか~?
        .′   /__,/ノ    /  /7¨¨¨/ー- 、
         /    / //    /\  /,’:/:::/ . : . : \
.       /    // .{   / {   ヽ} {:::|::::|: . : . : . : ‘,」
ロロナ 「なんかずいぶん時間あまっちゃったふうですね」
Riven 「ただどちらにしろ、身を隠すのであれば正体は何処かに残しておくべきだ。
闇討ちされその姿を奪われるようでは話にならない。」
ドクオ 「せんせー、質問なんだけどサムに投票しても一票だけなら誤射だよね?」
サム 「>夜神
やめてください!病気の妹がいるんです!」
「残念なほうだけど(ッボソ」
やる夫 「後期月だったら、諦めてもいいと思うお」
「ん?>サム」
ゾディアック 「共有HOは私は好きだね
共有相方が霊能遺言でも仕込んでいれば完璧じゃない?」
できない子 「ヨツバ編だったからなぁ……。(意味深)>やる夫」
初音ミク 「(目そらし>サム」
やる夫 「前記ラストもまだ頼れるお」
「最初のころの月は正義心にあふれて・・・た?>やるお」
池田千歳 「: : : : : : :.:/: : :/: : : : : : : : : : : :.:l: : : : : : :..!: : : : : : :.
: : : : : : :イ: :./: : : : : : : : : : : : : :l: : : : : !: :.!: : : : : : : :.
: : : : : / l_l_:./l: : : : : l: : : : : :.ハ_l_l: ::.!: : : : : : : :l
: : : : / ´l: : l:/ .l: : : : : l: : : : :./ l: :l:.:/、`:.l: : : : : : : :l
: :|: : l   ヽ:l'  ヽ: : : : :ト : : :/   l:ハ{  ヽl: : : : : : : :|
: :|: : |       \: :.:l \{        ! : : : : : :.:l
: ::',: :|,          、ヽ:l   ,        、l: : : : : : :.l     /´::::`ヽ      /´::::`ヽ       /´::::`ヽ
: : :.Vl x====  l   l  ====ミ l: : : :.l: : ハ     l:::::::::::::::l        l:::::::::::::::l      l:::::::::::::::l
\: :ヽ         l===l         ノ: : ::/ イ: l    ヽ::_:ノ         ヽ::_:ノ        ヽ::_:ノ
: : ` : :≧=-     ノ  , 丶    -=≦: : :イ: : : : :l
: : : , ヘ  ⊂⊃              ⊂⊃ l: : : : : :.:l: /    …村滅ぼし総なRPとか、そういうジンクスみたいなん、あるん?
: : /: : :\      、  _ ,       イ: : : : : : :l/
'V |: : : : :.`. .     |`l      . : : : : :/|:.ハ: :l
  ヽ: :|ハ: :l: : :.`. .  _| l_   イ|:ハ::/イ' ノ′l/    >サムはん
   ヽl |:ハ:/V.. .|   | |   _ l...、
  .. ..―.. :: ´::.イ |  / イ ̄ヽノ:: :: ::― .. ...
/ヽヽ:: :: :: :: :: ::l  /   ´ ̄`!:: :: :: :: :://::\」
夜神月 「僕の指定と言う名のデスノートに、サムの名前を書いてやろうか」
ドクオ 「安心しろ、今から俺が川が増水していないか見てくるから>サム
なぁに、すぐ戻ってくるさ」
サム 「今日Youは一人共有 キリッ」
戦刃むくろ 「戦場での迂闊な行動は死につながるわ」
「照れるなハハハ>白」
やる夫 「初期ならまだ期待できるお」
球磨川禊 「『みんな、酷いじゃないか!』
『記憶を無くした白い月くんかもしれないじゃないか!』
『僕はそうだって信じるよ!』」
ニコル・アマルフィ 「共有がキラ・・・僕死ぬのかな・・・
ともあれ、把握しました」
Riven 「共有に関しては占COが1つしかない以上、其処まで出さないデメリットも大きくはない。
「好きにしろ」以上のものにはならないな。占いの数が多ければ出ろというのだが」
できない子 「おう、今日調度Lが死ぬトコ見た私への当て付けか。>サム」
やる夫 「まぁ待つお>サム
月がどの時期の月かにもよるお」
「ゾディアックちゃんは、ノーパンの方が」
ロロナ 「サムさん、それ、死亡なんとかです!>サムさん」
「にいも十分イケメン>にい」
池田千歳 「                  /                   ヽ
          // ,    /          /
            // /   /          /              :
           /   //      |-‐―/‐八     八     |   共有一人が出て指揮とってくれるんなら
          | /   / {     |x=≠ミ   ヘ   /-―}   人
     ー=彡'イ'    / 八    イん)ハ`   j/  x=ミ |    i   それええぇ思いますわ~
          イ     /       |弋c:ツ      ん)} /  i  人
.          {     { ,    丶   |         弋ツイ  レ  i| )
.        〃\   Ⅵ     |\|        ,     |i  |  八    霊能はんも遺言と明日の朝一よろしゅうな~
       (   ` |\   N  `       |     : 、 レ'
         \ } ハ  |\   |   、   、   ‘’|    ,人 \
.           八八,八  ハ 八      \   |  イ:ムイ  \
               ) ))人人ヘ      >\ lj  //´八   --ヽァ ニニ7フ
.               ( リ   }      |レ八j \ Y´ ̄`Y |    }    (
               _ ノ       人  )o `{   ノ´ゝ― 'fヽ   ヽ
             /:::::::::::::`>..     ヽニニヽ`¨¨´     |i  \  :.」
ドクオ 「言われて理由見に行ったら確かに面白かった。
ナナドラなのか。」
サム 「こんな村にいてられるか!俺はかえるぞ!」
夜神月 「失礼な(憤慨」
「げぇ!イケメン夜神が共有かよ!?」
ロロナ 「今日の吊りは多分確定ですよね。」
できない子 「初手●になって、特攻って言う奴は人外くさいって誰かが言ってた。(迫真)」
ニコル・アマルフィ 「あ、すみませんなんでもないです・・・>サム」
やる夫 「初手●貰った狼がする行動として何がいいのかってのを考えるかお
やる夫は狩人COがいいと思ってるお」
サム 「すまんな!!!!ですノーと知らない人!!!!!!!!!」
初音ミク 「黒ですね!●だけに!(キリッ>球磨川さん」
GM 「初手●スタートという、割とコースは決まってるかな。」
サム 「しまった、ネタバレしてしまった」
ゾディアック は 初音ミク に処刑投票しました
サム 「あ、この村滅びる>共有がキラ」
ドクオ 「この村の神共有になれるように頑張ってください>月」
池田千歳 「       /   / /     }\        '   。
    /    {  {   ト .,/,___ヽ ト     '   ゚
.    /   |  ハ /{    | /   }ノ ゚。      :,  i  この●が真の直撃にしろ
   //|   | {/:ト、   乂  ,z==≠ミ ゚。/      }
.      l   乂{ リ__\}\_}   /:/:/:} }      、   騙りの特攻にしろ
     乂 : :{ ,〃⌒ヽ;―{      ,ノ }     }   \
       リ∨} // ,ノ’ ゝ      イ  ノ ノ ノ    '.  不運やったなぁ~
       |/二つ     -‐┐   ∠..ィ´ ̄    .ハ }
      イ  { ‘,    ゝ  ノ     /  /: : :  {/ jノ
      /ハ  \\     ̄       /  /: : : ハ八   これもアレだと思って勘忍な~?
      { |ハ    ヽ` 、...,,,,___,.   ´ 彡イ: :/}/ ´
        リ’,      }ィVヘ}      リ- 、
        .′   /__,/ノ    /  /7¨¨¨/ー- 、
         /    / //    /\  /,’:/:::/ . : . : \
.       /    // .{   / {   ヽ} {:::|::::|: . : . : . : ‘,」
戦刃むくろ 「うん、じゃあ吊りだね。
共有は任せる」
ニコル・アマルフィ 「ゾディアックさんはCOなしですか?」
ゾディアック 「>ミク
でもその占い理由は目から鱗だったわ」
ロロナ 「月さん共有、わかりました」
初音ミク 「早めのCOでけっこーなことです>月さん」
ドクオ 「ではお休みなさい。練炭炊こう。」
できない子 「磯野、野球しようぜ。」
「共有片方?
それとも初日?」
Riven 「……躊躇いも何もなく、か。
それは人狼判定を出した側も出された側も同じようだ」
球磨川禊 「『ゾディアック、パンツの色は?』」
ロロナ 「これ、全部役職伏せたほうがいいんでしょうか。共有も込みで?」
夜神月 「共有CO
本日はゾディアック吊り」
サム 「>ニコル
なんだよ」
ニコル・アマルフィ 「即効黒展開ですね」
「共有は片方出ておいてもいいし潜ってもいいぜ」
やる夫 「今日も悲しみの初手●だお」
初音ミク 「やだ……なんかこのゾディアックさん男まさり……>COねえぞ」
ゾディアック 「初手特攻とか久しぶりだった」
夜神月 「共有CO
本日はゾディアック吊り」
蒼星石 「おやすみだった。」
サム 「ゾディアックつってさよならグッバイ」
ロロナ 「いきなり●ですか!」
戦刃むくろ 「挨拶は既にしてるから占いCCOはなさそうだけど。」
ドクオ 「ゾディアックのCOが云々」
池田千歳 「.   /            \  }     \
   ″   /     }i       ヽ ヽ   ヽ ミ=-
    リ   ′  {  V \    } ト、 ',    V }
.  /   ノ     ハ{ '⌒Ⅳ }i  ハ厂}ハ   Ⅵ
  ′  ′   ∨ x==ミ{乂}ハノ/ x=ミ}ハ } }   朝一のCOは終わりはったん?
  i i{  { {  { {〃 _汽  、  /_,汽Yハ/乂
  {八 八丶   \代ーク   }=代ーク /ノ人 __,
 人 〉   i{\ { ヽ   ¨  ノ  、 ー 彳 、 マ´   ほしたらそろそろaa使こうてえぇね~
.   {ト、  八 `≧=-         八 }ハ}
    八 }八     \    ー  ´  イ } 丿     のんびりゆるやかに楽しんで行こか~
      )人 \{\  トヽ  . __,. < ハ 八{
           {'/⌒)ハ  ∧ハ   )/
          //> 、    V∧
.         ///////> 、_/∧          / )
        ////////////\//}\     > ´/
.       ///////////////丶} ハ  ,rァ'´ ⌒つニニつ/)
      /// ̄ ̄ ̄ ̄ 二ニ=-ヘヘ ',_/ {   ノ辷} , ァ'´/ )
       |,イ   ´   `ヽ      0〉.}  、ノア´ /'´/ /」
「霊能は伏せたほうが・・いい」
ニコル・アマルフィ 「ところで、見慣れないMSが・・・MS?」
蒼星石 は ゾディアック に処刑投票しました
夜神月 「おはよう」
できない子 「おはようございませんでした。」
池田千歳 「あららぁ~●スタートやねぇ~」
やる夫 「おはようさんだお」
サム 「●だぁー!」
蒼星石 「おやすみ、かな。」
ゾディアック 「COねえぞ」
ドクオ 「おはよう。
金と地位と勇気と彼女と情熱と思想と理念と
頭脳と気品と優雅さと勤勉と何よりも速さが無いけど俺は元気です。

あっ、後今GMが亡くなりました。」
「おはよう
占いCoお願い」
「●だそこのCO待ち」
ニコル・アマルフィ 「おはようございます
役職持ちの方はCOをお願いしますね」
球磨川禊 「『残苗はもっと増えればいい(希望)』
『ちなみに一番胸囲があるのは大神さんかな(巨乳とは言っていない)』」
Riven 「"A sword mirrors its owner."
 (剣はその主の姿を映し出す。)

けれど、私の剣は壊れたまま、私の心は……」
初音ミク 「ナナドラに私は出ている
ナナドラと世界樹はディレクターが一緒
つまり私がゾディアックさんを占うことは何もおかしくないのです」
ロロナ 「おはよーございます!」
サム 「うぃーす」
蒼星石 「やぁ」
戦刃むくろ 「おはよう。」
初音ミク 「占いCOです。ゾディアックは●」
ゾディアック 「おはようゾディアック」
「はぁー・・・COある奴はCOしろよ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
できない子 は GM に狙いをつけました
「◆GM 人を無闇に疑っちゃいかんって糖尿のじっちゃんが言ってた。>該当者s」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サム(人狼) 「130でよろ」
池田千歳(共有者) 「3日目には絶対出るけど~」
サム(人狼) 「出来ない子はもしCOするならしていいからね!●くらっても!俺が!」
ニコル・アマルフィの独り言 「ところで、見慣れないMSが・・・」
ゾディアック(人狼) 「↓に同じ」
戦刃むくろの独り言 「公式でまな板よばわりもされたしね・・・小さいのは否定できない
そもそも大きくても戦場では邪魔なだけだから・・・」
初音ミク は ゾディアック を占います
夜神月(共有者) 「吠えが元気だなあと言う感」
池田千歳(共有者) 「あと~もし初日●やったら指揮任せてえぇか~?」
できない子(人狼) 「二騙りでもええんやで。(ゲス顔)」
サム(人狼) 「あと●くらったCCOするから(ふるえ」
サム(人狼) 「プランBでいくぞみんな!」
池田千歳(共有者) 「じゃあ○貰いなら出んと様子見しよるわ~」
サム(人狼) 「よし」
できない子(人狼) 「あいさい、占い師騙るぜ。」
サム(人狼) 「できない子がかたりだアックゾディ」
夜神月(共有者) 「占われていたら、潜っても良いかもね」
ゾディアック(人狼) 「おk」
サム(人狼) 「あと俺久々だから役に立たないポンコツだからな」
ゾディアック(人狼) 「ダメならワイやるよ」
ドクオの独り言 「>GM
村建て感謝。
今日は気分がアレなのでスルーしておこう」
池田千歳(共有者) 「霊能COする気もないし、どないしよかね~?」
夜神月(共有者) 「基本的に僕は普通に出るつもりさ
相方は任せるよ」
できない子(人狼) 「月○、後は潜る。
初手●は狩人COでもしてくれたら良いよ。(ゲス顔)」
サム(人狼) 「ためすにはもってこいじゃねーの???」
ゾディアック(人狼) 「◇できない子 「どの程度占い師を騙れるかというテストを行う感じ。」」
ロロナの独り言 「村建てありがとうございます  つ【アイスパイ】  >GMさん」
サム(人狼) 「どこまでいけるか」
の独り言 「むらたて、ありが・・と↑>GM
毎回初村建だ・・ね?」
ゾディアック(人狼) 「できない子が占い騙りをやるって認識だけどいいの?」
サム(人狼) 「まぁまぁ」
池田千歳(共有者) 「私は特にないなぁ…
久々に潜伏共有しよかと思ったけど、吊られたらかんにんやし」
できない子(人狼) 「メタ対策済み。(迫真)」
戦刃むくろの独り言 「本物の盾子ちゃんと私が化けてる時の盾子ちゃんを比べると結構スタイルは違ったりする」
やる夫の独り言 「潜伏してもええけど普通にでっかお」
サム(人狼) 「この輝かしいサムを」
ニコル・アマルフィの独り言 「おはようございます
役職持ちの方はCOをお願いしますね」
サム(人狼) 「みてみろよ」
サム(人狼) 「やる気なんてないよ」
できない子(人狼) 「は?(威圧)>GM」
夜神月(共有者) 「ははは、僕も可愛らしい女の子と一緒で緊張してるよ」
ゾディアック(人狼) 「>GM
初村です、よろしくお願いします」
池田千歳(共有者) 「共有で騙りとかしてまうん? えぇけど冗談もほどほどにな~」
できない子(人狼) 「やる気あり過ぎやろ……。(震え声)」
「◆GM ネタあったけど忘れた。初村建てです。GMはえんだか」
サム(人狼) 「できない子いけ!!!俺はお茶のんでるから!!!」
戦刃むくろの独り言 「まぁ正直盾子ちゃんの黒幕verフィギュアとかできてる時点で
無印のネタバレはそんな気にしなくていいかなとは思うけど。」
夜神月(共有者) 「やりたい事とかあるかい?」
の独り言 「にいと、共有やりたかったな~(フラグ」
ニコル・アマルフィの独り言 「アイコンあるのがなんだかうれしいです
もっとアス×ニコとか・・・ゴホン」
池田千歳(共有者) 「日頃女の子ばっかりに囲まれとると
年上のお兄さん一緒やと緊張するわ~」
ゾディアック(人狼) 「よい具合に潜伏したい」
初音ミクの独り言 「サムさんをそのまま占うのも芸がないなあ」
サム(人狼) 「なにやる?」
サム(人狼) 「さてうきうき気分でいこうぜ!」
やる夫の独り言 「というか狂人勝率低いんだお・・・」
できない子(人狼) 「どの程度占い師を騙れるかというテストを行う感じ。」
サム(人狼) 「こんなんじゃ、村滅ぼしたくなっちまうよ・・・」
夜神月(共有者) 「騙りの準備とか万全にしてる時に共有か
これも因果なものかな」
サム(人狼) 「はぁー・・・」
池田千歳(共有者) 「あら~よろしゅうな~」
サム(人狼) 「よろしく」
Riven(妖狐) 「人間寄越せwwwwwwwwwwwwww」
ニコル・アマルフィの独り言 「さあ、素村ですね」
初音ミクの独り言 「何故霊能がこないのでしょーか」
ロロナの独り言 「わきゃぁぁ?!」
の独り言 「しろ、役職引けない」
やる夫の独り言 「狂人かお」
ゾディアック(人狼) 「よろしく」
できない子(人狼) 「よろしくね。」
初音ミクの独り言 「ほむぅ」
サム(人狼) 「やめてくれよ」
夜神月(共有者) 「おや、よろしく」
ドクオの独り言 「知ってた」
Riven(妖狐) 「おい」
サム(人狼) 「えっ」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/07/01 (Tue) 21:13:37
ニコル・アマルフィ 「いきます!」
できない子 「私は一体誰なんだ……。」
戦刃むくろ 「少し面白い>球磨川」
ドクオ 「せんせー、彼女がいないです>できない子」
ニコル・アマルフィ 「1」
ロロナ 「あ、えーっと……メモの準備はできました!」
ニコル・アマルフィ 「2」
「できない子がいない>できない子」
夜神月 「はーい>できない子」
ニコル・アマルフィ 「3」
球磨川禊 「『スタイルは良い方だよ』>空」
ゾディアック 「はい」
池田千歳 「準備はとうにできとーよ~」
ドクオ 「大丈夫だ、問題ない。(フラグ)」
できない子 「いない人は返事してね。」
夜神月 「大丈夫だよ>ニコル」
球磨川禊 「『やだなぁ』
『捜査中にやむをえず知ってしまっただけだよむくろちゃん』
『ゲーム操作だけにね』」
「『』の名前は載ってなかったか・・な?」
ニコル・アマルフィ 「では、そろそろカウントはじめますね
みなさん準備はよろしいですか?」
「むくろってさー一応アイツのあれでそれならスリーサイズもそれなりなんじゃ?」
Riven 「>白
……おや、知っているのか。
ああ、そうだよ、私はその出身だ」
Riven 「>ニコル
そうか、よかった。
近日はめっきりカテゴリ設定をされてないアイコンのサルベージをしていない。
大量に増えているだろうから、手をつける気も起きなくなる……」
「アッハイ>白」
GM 「準備出来たら投票して開始しよか。」
戦刃むくろ 「人のスリーサイズをかってにべらべらしゃべらないでほしい・・・」
「でも、しろおいていこうとした・・よ>にい」
ドクオ 「弱い希望を踏み台に強い希望はより強く輝くんだな。」
「LOLだよね>Riven」
「にぃちゃん、にげてねぇよ?!>白」
やる夫 「ちゅーかちっぱい揉むよりゃ揉んでる感じはでるからいいけど
やり終わったあと空虚な気持ちになるのは何故なんだお・・・」
球磨川禊 「『むくろちゃんはスタッフからは貧乳と呼ばれてたけど』
『数値的には80あるよ』
『萩原雪歩や城ヶ崎美嘉と同じだね』
『僕も良いスタイルしてるねって作中で言及してたし』」
「にい、にげちゃ・・だめ」
Riven 「http://fc00.deviantart.net/fs70/i/2013/005/5/a/league_of_legends__riven_by_hajfi-d5qjuki.png

とはいえ、私を知らぬ身の方が多いのだろうな。」
初音ミク 「なんて悲しい(ホロリ>揉み飽きた」
「ん?ファッ!白?!」
できない子 「希望は絶望なんかに負けないんだ。(意味深)」
戦刃むくろ 「・・・・・・」
やる夫 「揉み飽きたお>ミク」
ニコル・アマルフィ 「ガンダムSEEDカテゴリにあったので、大丈夫だと思います>Riven」
初音ミク 「自分の胸(脂肪)でも揉んでりゃいいんじゃないですかね>やる夫さん」
池田千歳 「あら~私がRP決めるん一番遅かってん? かんにんな~」
ロロナ 「ま、まったくないわけじゃない、と、思いたいです!」
できない子 「空白別陣営かな?(惚け)」
「にいといっしょにやってきた」
球磨川禊 「『先週の鎧夢でもロンパアニメでも言ってたけど』
『希望は感染するんだ』
『だから安心していい、皆僕と同じ希望を持てる様になるよ』」
Riven 「>やる夫
……異人の理想は高いのだな。
いや、私が着やせしているだけか……鎧というのは総じてそういう傾向がある」
池田千歳 「ほなよろしゅうな~」
ドクオ 「むくろってそこそこ無いの?知らないけど>やる夫」
かりーさん 「かりーさん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーさん → 池田千歳
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 5865 (池田千歳)」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 白
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8782 (白)」
夜神月 「改めて、よろしくね」
「これでいいか」
かりrん 「かりrん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりrん → 夜神月
アイコン:No. 5 (赤) → No. 382 (夜神 月)」
カリロー 「カリロー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリロー → 空
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 8781 (空)」
できない子 「ネトゲでも格差はあるんだよ、やる夫さん。」
ニコル・アマルフィ 「そ、それだけアスランもショックだったんですよ・・・>ドクオ」
Riven 「>ニコル
整理されていないだけで、結構色んなところに埋もれている。
ゲーム中は設定をいじれないが、へんなところにあったら
せめて後でカテゴリだけでもいじってくれると、助かる」
初音ミク 「もうちょいほかに尺稼ぎの方法なかったんですかね>ニコルさんG・E・レクイエム状態」
戦刃むくろ 「・・・あなたは苗木君じゃない>球磨川」
やる夫 「ちっぱいしかねぇお・・・
夢も希望もねぇお・・・
ネットの中ぐらいは夢や希望があるもんだって・・・思ってたんだお・・・」
Riven 「……こんなに遠くまで迷い込むとはね」
ドクオ 「正直な所初めて見たよ。」
球磨川禊 「『やぁこんばんは』
『僕の名前は苗木誠』
『スタンドは使えないけどスキルは持ってる普通の高校生さ』」
ニコル・アマルフィ 「というか、僕アイコンあるんですね
驚きました」
かりrん 「よろしく
ちょっと待ってて」
カリロー 「よろしくー」
ドクオ 「あっニコルじゃないか!何度も回想で殺されたニコル!
正直アスランの中のニコルのイメージ他に無いのかって思うニコル!」
onetimed 「onetimed さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:onetimed → Riven
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8968 (Riven)」
ニコル・アマルフィ 「こんばんわ、よろしくお願いしますね」
GM 「いらしゃいー」
カリロー が村の集会場にやってきました
かりrん が村の集会場にやってきました
初音ミク 「よろしくおねがいしまーす」
サム 「うぃーす」
かりーさん 「こんばんは」
サム が村の集会場にやってきました
初音ミク が村の集会場にやってきました
かりーさん が村の集会場にやってきました
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ニコル・アマルフィ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5785 (ニコル・アマルフィ)」
かりる 「かりる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりる → 球磨川禊
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6613 (球磨川禊04)」
できない子 「できないよ。」
できない子 が村の集会場にやってきました
onetimed が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいー」
ゾディアック 「こんばんは」
ロロナ 「狼パイ……うーん、肉を入れるだけならミートパイと一緒だし」
ゾディアック が村の集会場にやってきました
ドクオ 「よろしく。」
蒼星石 「やぁ」
ドクオ が村の集会場にやってきました
蒼星石 が村の集会場にやってきました
やる夫 「よろしくだおー」
やる夫 が村の集会場にやってきました
GM 「いらしゃいー」
かりる が村の集会場にやってきました
戦刃むくろ 「よろしく。少し席を外すから・・・」
戦刃むくろ が村の集会場にやってきました
GM 「いらしゃい」
かり 「よろしく」
かり が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
ロロナ 「おっじゃましまーっす」
ロロナ が村の集会場にやってきました
kari 「こんばんわー」
kari が村の集会場にやってきました
GM 「開始は21:15予定です。」
GM 「AAあり(節度を持って)
超過前噛みは初日のみ禁止
狐CO遺言禁止」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2014/07/01 (Tue) 20:54:25