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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [4458番地]
~2度寝3度寝したい~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ムッツリーニ
(生存中)
icon 島田美波
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 上嬢当子
(生存中)
icon 西木野真姫
(生存中)
icon パラディン
(生存中)
icon メディ子
(生存中)
icon 長谷川千雨
(生存中)
icon トーリ
(生存中)
icon 藤堂カヲル
(生存中)
icon 藤原妹紅
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon IA
(生存中)
icon ギンコ
(生存中)
icon カルナ
(生存中)
icon キタロー
(生存中)
上嬢当子 「今明かされる衝撃の真実ゥ!
そんな気にしてないので大丈夫ですよw>バラディン」
パラディン 「そう言えば言い忘れてた事があった、あの村終わったとき私笑っただろ。>上嬢
アレな、『そりゃlionさんならあそこで銃殺出してもおかしくねえわwww』の笑いな。
ログ見返したら煽りにしか見えなかったので弁解させてくれ」
カルナ 「ほなまた。」
上嬢当子 「                                                        _
                                             / ̄ 「`r─=彡'ァ
    _〈\ _                                     /::::::::::::i| |-─ヘ〉′
   ゞ-く ー  「 厂::\             _   ._              /:::::::::::::::ノ/
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             L.._::::::::::\_      /::::::::::::::::::::::::::::::::、、   _ /::::::::/::/
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                    \:::::::::::::::::::::|::ヽ "  '  " ム:ト{ノ:ノ::::.イ
                    \:::::::::::::/| :::ト、. ‘ ’ イ|::/´:::/
                     \::Ⅳ i|::::L .i   i  .|:::|::::/                じゃあ上嬢さんもこれで帰るとしませう。
.                    //\:::| ::|.__゙、 /.__ i|:::|イヽ.
                      /:::::::::::::イ:| ::.厂 「}⌒}.ト::|::::::::::::\              楽しかったし嬉しかったのは事実ですがなんだこれ……なんだこれ……
                    /::::::::::::/:::::::{:| ::.廴ノヘ _ノ::Ⅳ:::::::::::::::::::>─=ミ
               /:::::::::::::::::::::::::::|::| ::|:::::::::::::::::::{::::::::::::::::::/     }\       くっ、これが機関の工作か……!
               .′::::::::::::::::::::::::/:::::} ::!:::::::::::::::::人:::::::::/  ノ    イ\::ヽ     
             /:::::::::::::::::::::::::::: '::::::::Ⅳ::::::::::::::::::::厂イ   /    / }  ヽ::}
               /:::人::/::::::::::::::/ \._____:::::∧::::/V{ i|  /     '、 i|  ノ′     村建て感謝、同村感謝ですよ!荒ぶる幻想殺しのポーズ!おやすみなさい!
            {/  }:::::::《 ∨ニ/ニ7ニ「ニ|ニ\/ | i|  .′  / ノイ
            |    |:::::::〈_/ニ/ニ/ニi|ニi|ニi/ ゝ >/   人
                  }:::::/ くニ/ニ/ニ二|ニir< _..rく ノ  /、 _ ≧=‐
               ノイ   丁≧=ー r=彡   f 丁 ,/
                       l     l      { |  ′
                     '       |     〉 {ニ}
                      マニニニ{      { ゝ '|
                      '/   l      \_ ノ
                       '/   {
                          ∨  ヽ
                       '/   }」
上嬢当子 「(式は上げたほうがいいと思うんですけどね……)」
カルナ 「(残念。もう夫婦だったか。)」
パラディン 「さて、それじゃあそろそろ良い時間だし失礼するよ。お疲れ様。
言いたくもあり、恥ずかしくもあり、そんな事が話せたのは良いことだったよ。じゃあね。」
上嬢当子 「下手に言い返せない返しをされてしまったのでここは手を引きませう」
パラディン 「楽しみに待っているといいよ、永久に来ないから>いわにゅーの結婚式」
上嬢当子 「ナンノコトカナ」
パラディン 「ぶいらいおんの結婚式はいつですか」
上嬢当子 「いわにゅーの結婚式なら喜んで参加します!」
パラディン 「私のは殺す宣言じゃないから、殺したかった宣言だから。

そんでなんで結婚せねばならんのだ」
上嬢当子 「駄目だこいつ愉悦する気しかねえ!>カルナ」
上嬢当子 「そっちもしたでしょうが!>殺す宣言
むしろ人外側でする方が怖いんですがそれは」
カルナ 「何処の戦場から帰ってきたら結婚するの?>死亡フラグ
式には言峰で参加するよ。」
パラディン 「殺す宣言とか修羅怖い、とじまりしとこ()」
上嬢当子 「敵対陣営になったら殺し合うのは人狼PLのサガなのでそれは上嬢さん悪くない
逆にそうじゃなきゃ殺されるんですよ!人狼は命がけなんだ!(迫真」
パラディン 「それは「私が占い師になった時に人外だったら殺しますよ」というさっきの宣言のリプレイかい?」
上嬢当子 「関係無いですが今言っておかないと~って凄い死亡フラグ感出てますね」
パラディン 「カルナだからな、普通のことだな」
上嬢当子 「っていうかカルナさん本当に鍋だけ言って消えやがりましたね!?」
上嬢当子 「い、いますよきっと(震え声

あ、妹紅さんはお疲れ様ですはい」
パラディン 「お疲れ様。」
藤原妹紅 「村立て同村ありがとうございました」
パラディン 「いないよ、誰だよ。」
上嬢当子 「そのデレを使う相手は他にいるでしょううう」
パラディン 「そう何度も褒めてたまるか、私が持たない。
今言いたい言葉言っておかないと次いつ言えるかわからんだろ。」
上嬢当子 「褒め殺しか鍋の二択っていくらなんでも酷いと思います!不幸!>バラディン」
上嬢当子 「霊能噛みとか狂人噛みはラッキーなんだよなあ、というかそう思わないとやっていけません先生!」
パラディン 「じゃあ何が言いたかったんだ(憤慨)」
上嬢当子 「別に上嬢さんはそういうことが言いたかったんじゃないです!鍋は関係ないです!」
上嬢当子 「お、お前!お前なー!?>カルナ」
パラディン 「せやな、夜食を食べて気分転換といこう。」
パラディン 「ほら真だよ圧倒的真じゃないかさっさと噛めよ
このオーラ見ればわかるじゃないかさぁチャレンジの時間ださぁ殺せ
(占い師を引いた時に二日目夜に考えていること)

もし狂人噛まれとか霊能噛まれとかされたら負ける気しかしないから死ぬことで逃げたいのが私だ。」
カルナ 「ん?じゃあ鍋にぶち込んでやるぜ。」
上嬢当子 「真面目な空気に耐えられなくてつい。反省はしている>誰」
上嬢当子 「生きてればなんかしら結果も出るしなんやかんや信頼もされるからなんとかなる!だから噛まないでくださいなんでもしますから!(占いになった時に思ってること)」
パラディン 「強いて言うなら眠いんだよ、きっと。そういう事にしろ。」
パラディン 「誰って流石に酷くないか?(グスン」
上嬢当子 「な、なんなんだ!なんなんですか今日!誰!?(錯乱」
パラディン 「占い師は嫌いだよ、大嫌いだ。終わりがない。
狂人は二日目信頼を得て●出せば終わりだ、噛まれても良い。
狼なんて二日目護衛奪って真っぽい方噛めば良いだけじゃないか。

噛まれてもいけない、信頼されないといけない、結果も出さないといけない。
そんな占い師は楽しいだろうか、私には出来ない話だ。」
パラディン 「そんなキミから褒められるとは、ちょっと嬉しいな」
上嬢当子 「自分で言うほど占い苦手にしてないと思うんですけどね……?」
パラディン 「二日目に信頼される為の言葉は精々10だ。
対して占い師として信頼され続けるにはいくつ言葉が必要だろうか。

真がそうだから騙りもそうなのか、騙りがそうだから真もそうなったのかはわからないが
私は真でも偽でも中盤から勢いが落ちる。最後まで真占いたり得る人は尊敬するよ。」
上嬢当子 「狩人が活躍するのは村がピンチになってからですからね。鉄板が面白く無いのはそりゃそうだ。

真っぽいなーと思ったらお前かー!ってなったのはあるので相性とか放っといて強いなと思っちゃうわけですよ!」
パラディン 「私の騙りは瞬間火力に特化させてるからね。
二日目と三日目の間は信用を奪えるように努力している。

ちなみに同人外勝利はしたいが、狩人でキミ鉄板護衛は私が楽しくないからお断り。」
上嬢当子 「ま、まあ真占い吊って勝つのが楽しいのはわかるんですが(」
上嬢当子 「殺意が高すぎて上嬢さんついていけない!」
パラディン 「逆に言えば、それが出来た時の快感を大きく感じるほどあの時のキミは面倒な敵だった。
狂人だなんて楽観しない、噛めるなんて油断しない、真占い師に敬意を持って面倒かつ楽しそうに殺したかったね。」
上嬢当子 「人外で一緒に勝ちませう、とか俺が狩人でとかそういうハートフルな展開にすべきでは!
それを言うなら私バラディンの騙りは怖いんですが……」
パラディン 「やるなら是非とも、私が人外じゃない時に頼むよ。」
上嬢当子 「やだこの人ドS……こわ……」
パラディン 「それで満足して気が緩んだのでも、1Wは吊る気だったろう。
それに占い師が、村が油断したから勝ったなんてのは私は勝ったとは思わない、負けなかったと考える。
勝ったっていうのはキミを吊って、村を騙して、霊界のキミに笑顔を向けながら赤帯を出すことさ。」
上嬢当子 「善意がコワイ……
いやあんなのがホイホイと出来てたまりますか!いつかやりたいけど!」
パラディン 「狙って出せたら苦労しないのは銃殺も同じだよ。
特に1-1で霊能噛みなんて村ならね。
そんな村で出せるんだからキミならやっても不可能じゃない、とは思ってるよ。○●銃殺●●かもしれんがね。」
上嬢当子 「あの日はあの日に銃殺出さなきゃ死ぬなって思ったので狙ったら出た。
そして個人的にそこで満足してしまったというあれですね。だから反省ログというあれそれ。

出せたら苦労しないんですよ!バンバン>●銃殺●●」
パラディン 「●は出されて吊られるだろう、その代わりに上嬢は吊らないといけない。
自分、あるいは仲間一人の犠牲で殺せると考えることすら甘い占い師とか、私はそう体験してないよ。零じゃないがね。」
上嬢当子 「グハッ」
パラディン 「潜狂に関しては私はどうしようもない。
人外を占っていると考えるか、●銃殺●●をしたまえ。」
パラディン 「なら更に褒めてみようか。
あの村のキミはなんというか、正攻法だと殺されるオーラがあったよ。
だから私は霊能噛みを選んだ、万が一護衛成功が出た場合に勝ち目が見えなかったからだ。
そして私は共有噛みを選んだ、キミが狼である。早く吊らねば。○は囲いなんだ。そう言いたいが為に。
その結果銃殺をあっさりと出されたんだ、●は出されると思っていたが「彼女は強い占い師」という想像の上をいかれた。」
ギンコ 「ま、考えながら落ちよう。」
上嬢当子 「W探偵村の時も潜狂占って負けてるんだよなー」
上嬢当子 「潜伏狂人占っちゃう病に罹ってるんです助けて!

というのは置いておいてそんなドストレートに褒められると反応に困りますね……!(
あの村はグレランで人外が全く落ちる位置じゃなかったんで本当に怖かった」
パラディン 「>上嬢
純粋に占いのキミは強すぎる、という話だ。
一緒になった村であれ、ただ眺めていた村であれ。

例の村も私は勝った訳じゃない。
銃殺を出され、狩人を殺せず、最後に狂人に助けられた結果論だ。」
上嬢当子 「あ、はい落ちた方はおやすみなさいませー」
島田美波 「それじゃ、私も落ちますね
村建て&同村ありがとうございます
またよろしくおねがいします」
上嬢当子 「           /::/:::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::.:::::',
          /::::::i::::::::::::i:::::::::::::`::::::::i::i::::::::::::::::::::::::',
          //:::::::i:::::::::i:::|::::::::::::::::',::::',::i::i::::::::::::::::::::::::i
      ー=ニ -/:::::r:|:::i:i:::|::i|::::::::i:::i::i:i::::i:ii::|:::::::::::::::::::::::|
        /.::::i:::|:::|:||:::|:i i::::::::i:::|::i ',:i::||::|:::::i::::::i:::::::::i
        /イ:::|::::|:::|:||メi,_ i:::::::|_,.リ''"|川',|:::::||::|::|:::::::::|
         ´ ..|:::|::::i:::|i_=- `\:| ,ィ==.ミ、l:::::|:|::|:|::::::::::i        私あなたに何かしましたか……!?>バラディン
.           |:::|::::ハ;ィ==ミ、    '弋u:ノ 》|::::_,,r、ヘ、:::::::',
.           |:::|:::::,.}《 弋u:}゙   /////|ハ `, y.〉::::;:::.       最近占い勝ってないし引いてないんであれです!
.           レヘ::::lノ.ハ/// ,      / '   /::::::::ト、:、
.            i::::{  ヘ        /    イ:::::::::::i ヾ:、
          |:::::\  ` 、  -‐ r    /::::|:::::::::::::|  `ヽ    それよりもバラディンとは同陣営勝利とかが少ない、そんな気がする上嬢さん
          |:::::::::::\  ヽ‐ ,..{   ´iソ:::::::|:::::::::::::|
          |::::,.-'ヘ:|::ゝ   `y,j.|    l::::::::::j//〃⌒` 、
          |/...`、 |:/   ./、 .|   |::::::::i/ /   }」
ギンコ 「終始名を隠してなら建てるかもしれない、といったぐらいか。
今の俺は何も善を生み出さない。>当子」
パラディン 「狼でも狐でもお断りだね>上嬢
キミが占い師の時の人外なんてなりたくない。

お疲れ様、よく眠れ。明日のために。>落ちた人々」
上嬢当子 「             ,.... ::――--: :: .
             ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 _____ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
  `ー --/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
    /:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::ヽ
 ー=ニ -:::::::::::::::/::::::::::::::/::::::::::::::::::i::::::|:::::::::i::::::::::::ヽ
   /::::::::::::::::/::::::::::::::/::::::::::::::::::::|::::::|:::::::::|:::::::::::::::ヽ
.  /::::::|:i:::::::::/!|::i::::::::/!:::::::i::::::::::::::|::::::|:::::::::|::::::: :|::::::::|
 /::::::::::イ::::::| リ!:|::::::| i:::::::ハ:::::::::::::!:::::|::::::::::::::::::::::|:::::::::l
./′   /:::::',__|八::::| |::::::|-| i:::::::::|:::::|::::::::::::::::::::::|::::::::::l         >ギンコ
   //::::::}{ 斧ミ ヽ! |!ヽ|_」从_|!、: !:::::::::::::::::::::|::::::::::l
:    /:::::::::::《 .|゜,:}   ´x=斧ミ、 /::::::::::::::::::::::|::::::::::l        上嬢さんに難しいことはよくわかりませんがあの村入っとけば良かったー!ってなったことは確かですよええ!
   /::::::::::::! ヽゝ '       {゜,:: }!》::::::::::::::::|)|::::::!:::::::::l
   :::::::::::::人 :::: ,         V_ノ/::::::::::::::::i:/!:::::|:::::::::::l
   ::::::/ ,、 \  _      ::::: //::::::::::::/::::|::::::|:::::::::::l       >バラディン
   /r=' 、`〈)\ ゞ'     /:::::::::::::::∧、_!:::::::!:::::::::::l
.    /| ヽ | } !: :ー―‐ /:::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄/:!:::::::::::::::.      ハハッ(嘲笑)
   / !ヽ !/-,' !: :|!:, ィ彡':::::::::::::::/      /::|::::::::::::ト: ',
.     | }/ ノ、|/::::::::::::::::::::::/        /::::|:::::::::::::|::';:::.
     ! ' /::::::! /::::::::::____:, ′_____/:|:::::::|::::::::::::::! ';:::.
     \{:::::::|/:::;:::/  /         〉::!:::::|::::::::::::l  ';:::.
.       \/i:::/!/    ´             |:::::i::::|:::::::::::::l  ';:::.
       / {/                   |:::::i!::::l:::::::::::::l   ヾ:、
   ー―/ /                   |::::ハ:::::l:::::::::::::l    `ヽ」
島田美波 「IAさん含めてではありますが、落ちる方々はお疲れ様ですよ」
ギンコ 「いただこう。命に代えても影は死守する。>美波

無理だな、ことPLに関しては。
村を建てて思うのは危険と隣り合わせ、って事の再認識だけだ。>当子」
上嬢当子 「        イ.´
      //           __
     /.:/ ,.-‐='::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:.、
     /.:/ /::::,:::::::::::::::::::::::::::::::、::::::\:::::::::::、
.     Ⅵ_ィ::::::/.:::::/.:::::::::::::i:::::::::゚:::::::丶:::::::::ヽ
     //::::::;'.:::::::{::::::::::::::-‐::::=-:::::::::::;::::::::::::ヽ
  ー=ニ -.:::::::::i::::::::::j::::::::::i:::ィ::::::l::::::::::::::::i:::::::::::::::::.、
     /イ::::::イ:-‐::ム::::::::::::ォf示㍉j:::::::::::f⌒Y::::::::::.
      ´ l:::::ハ;.{x=z、\:::::/ Vツ 》:::::::::::|f::ヲ}::::::::::::i
        j::::::i小《 ヒリ         }::::::::::::|才ノ::::::::::::i      雪辱で言えばこの間の借りを返してないんで私が占いの時に狐引いて下さい>バラディン
      ,::::::::l:.{个=-丶       |::::::::::::|イ::::::::::::::::i
      j::::::⌒} 八 /)__ '     |::::::::::::|::|:.:::::::::::::::i      初日銃殺します(実力で返してない
     i::::::::, -‐=' ∠、     ,:::: |::::::::::::|::|:::::::::::::::::i
    i:::::/       ー \ー=个 !::::::::::::|ム:::::::::::::::i
    i:/     _ ー ヽ〉: : } ,:::::::::::::リ  Ⅵ:::::::ト:::
.   i,      ノ|::::::iヘヽ_j: : :j /j:::::::::::/   V:::::::| ヾ:.
    {    ,-‐='::::|::::::|: }_}: >'  ,:::::::::/    ∨ :::|  ヾ:.
    |   {::::::::::::|::::::|>'´   /::::::::/       ∨:::|   ヽ
    l   i::::::::::::|::::::}       /::::::::/      ∨:i」
IA 「……じゃあ、私は、この辺で。
久々に村に入れて、よかった……お疲れ様、でした」
島田美波 「いやあ、まあ、私は話に乗るがいつも上手いわけではないから、その時は隅っこなんですよ
あと、隅っこは…ちょっと落ち着きますから>当子」
パラディン 「それはね、私の事だよ(聖者の微笑み)>上嬢>一体なんなのか」
IA 「……実力的に、今狐になってパラディンと同村したら、勝てなさそう……
でも、負けないように、頑張る>パラディン」
上嬢当子 「            / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄\::::::::::::::ヽ
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::\::::::::::::::::.
         .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'´ : ::::::::::::\::::::::::丶、
          .:::::::::::::::|:::::::::::::::::::-\::::::::::\:::::\::::::::::::}丶:::::::::::\
    ー = 彳 ::::::::::::|:::::/::::\ ::::::\::::::::::\ __\::,:::':::::::::::\ ̄
        |:::i:::::::::::::\ :::::\:::\:::::::\  〃´ ̄`\:::::::::::::::.、\           むしろこの間超久しぶりに普通村建てといて何を言ってるんですかー>ギンコ>引退
        |:::i:::::::::::::::::::\::::::\-=ミ       :::::::::::|ハ::::::::::::::::\:::\
       |:::| ::::::::::::::: ::/: 〃     '        jーヘ:::::::::::::::::::\::::\       YOU、PLでも戻ってきちゃいなYO
       |:::| ヽ ::::::::|::::::::\:::::::::::    --,    .イ::::::::::::::::::::::::::::::::\::::\
       |:/:  \ :i ::::::::::::\     `'ー    ∠::::::::::::::::::\::::::::::::::::::\:::::\
       |     `i八::::::::::::::;=-  、...._   ∨\:::::::::::::::::\:::::::::::::::::::\:::::\
               :::::::::::丶::::/∧     ゙7 >─-  _\:::::::::::::::::::\:::::\
                    \::::::::::〈  |      /         厂 >、:::::::::::::\:::::\
               _,.イ\:::::::\|_  _,′       / // ∨:::::::::::::::\:::::\
                   ∧  \ \:::::::\__/       / / /   }::::::::::::::::::::|::::::::::\」
上嬢当子 「       _,,- ‐―‐‐ - ,, 、
     ., ":::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    //:/:::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ
.ー=ニ- ::::::i:::::!:::::i::::::!:::::::l::::::ヽ::::::::::::l
   /:i:::::|_::|__:::|:::::|::::::_|l||lヽ| ::::::::::|
   /::イ::::|ー-c-ヽ:::!ー─c-、|::|:::::::::|
     |:::j ー-    ー-- |::|::::::::::',    流石の上嬢さんもそれにはドン引きと言いますか>バラディン
     |:|::l "       u""|::|::::::::;:::.
    |:::|::|ヽ、  ヽつ   ,.イ:|::|::::::::ト、:、   普通で一般的な常識人とは一体なんなんでせうか……
   |:::::|::|:::::`゙ ーrr=ニi´‐- ;;|:::::::::::::i ヾ:、
   ノ::::::|::|:::::::::::/へ、_ヘ , `|:::::::::::::|  `ヽ
  /::::::::::レ:::::::::/ イく/L> /  リ、::::::::::|」
島田美波 「まあ、ちょっと本調子じゃなかったりするけれど、また会った時はよろしくね>IA

…うーん、じゃあ、ここあげます。 これでいいですか?>ギンコ」
IA 「……あ、そうだ。2年経ってるから3年目だった。
間違えちゃった」
パラディン 「あぁ、もちろん。よろしく頼む。>IA
妖狐に負けて以来それっきりなんだ、雪辱をはらさせてくれ。」
ギンコ 「年取ったな……そろそろ引退時か。」
パラディン 「2・・・年・・・?
IAが何を言っているのか私には理解できないな。」
上嬢当子 「         /.:/
          /.::/    _ _
       /:::/  ..<:::::::::::::::>:.
.      {::/___/.::::::;::::::;:::::::::::、::::::.ヽ
       >ィ.:::::::/.::::/.::::::::、:::ヽ:::::::.\
        /.::::::/_i__/i::::i::、:::ト:::::::i::::::::ト\   ー=ニミヽ
..     /.:::::::::/.:l:::::l!::! !:::ー┼|-i::::|:::: i::! `ヾ:、_____):/
     ,'.::::::: ハ!ち二l` ヽ::!ち¨>!:::|::::::l::i   ` ̄ ̄ ̄´     あえてその幻想をぶち殺させていただくと
     ,:::::::::/弋ト""   j ´  ̄,, Ⅵ::::::|::ト、
     ,::::::::/i::: 八 u  ___  u ムi::::: |::ト::.ヽ           私達は2年目ではなく先月でまる二年……つまり今は三年目……うっ頭が>IA
.    {::::::::{ 乂::>丶 {  _) イ\l::::: |::|:::::、:.\
    :::::::::∨||    /> - イ |  .!:::::.ヾヽ:::::::::::.ヽ
     ヽ/: ! ||   {、     j  ヽ:::::::::::.ヽ:::::::::::.ヽ
.....  /. : : :、ヾ:、  ! ヽ , ‐-/   〃>、:::::: }:::::::::::::.}
... /. : : : : :i \ ==!   /_ . =彳/. : :\:j::::::::::::八」
IA 「うん、しばらく、入ってないから、まずは感覚取り戻すところからだろうけど……
同村したら、そのときは、よろしくね>パラディン」
ギンコ 「俺一人だけでいい。
影に光を求めてはいない……>美波」
パラディン 「それは幻想だよ、私を見ろ>上嬢>自称は大体騙り
普通で一般的な常識人を自称しているが、その通りじゃないか。」
IA 「普通村は最近は言ったけど、鍋は最後には行ったの、
結構前……新役職、把握しておかないと……>上嬢
速いね……たしか、上嬢も、私も、パラディンも、ここにきて今年で2年目だったはず>パラディン」
島田美波 「私もわかってないから…うん、なんとも言えないのよね…>真姫のこと
話せてよかったというのはあるわ」
上嬢当子 「           _
..-━━━‐- =´∠
: : : : : : : : : : : : : : : :、: .\
: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ ̄`
: : : : : : : : :i: : : : : : : : .',
: : : : : : : : :}: : : :i: :i: : 、:}
: : : : : : : : :}: : : :|: :|: :i:ハ!
: : : : : : : : :}: : :,┐: : :イ
: : : : : : : : {: :/{ ハ: :i: :|       上嬢さんは思います。人狼村で何かを自称しても大体騙りだって
: : : : : : : : i: :{_、{ i: :|: :|
: : : : : : : : |: : | ´ !: |: :|       つまり隅っことか言う人が隅にいれることなんてないのではないでせうか……!
: : : : : : : 八 : |  ヽ:`: \
: : : : : : : : : ヽ:|  / \: : :\
: : : : : : : : : : }:|__/   ヽ: : :、\
: : : : : : : : : :ハ!     ヽ: :ヽ: ヽ
: : : : : : : : : : : :} ̄>-,、_ }: : :'.\:ヽ.
: : : : : : : : : : : :}/ /  ,>、: : :} 、: :}
: : : : : : : : : : :.ノ /   /........ヽ: }  }:ノ」
パラディン 「まぁ元気なようでなによりだ。>IA
機会があれば、楽しもうじゃないか。焦る意味も逸る意味も無い。」
IA 「ん、久しぶり……私も、隅っこでちょこんと、してること、多いかな……?>美波」
カルナ 「それでは、お疲れ様&村建て感謝
隅に居すぎるとオレのマスターみたいになるぞ。」
島田美波 「いや、向こうにもありますから…あっちじゃダメですか…?>ギンコ」
パラディン 「もうそんなになるのか、月日が経つのは早い(遠い目)>IA」
上嬢当子 「            ..―━━‐ .
         <::::::::::::::::::::::::::::::::゚.
       /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
       く.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
      /.゚:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::. 
.     /イ::::::i:::::::::i:::::::::::::::::;::::::i::::: l:::::i:
       }:::;::l::::i::::|:::::i::::::::/.::::::|、::::|:::::|:.
       !/|::レ、ト、トヘ:l:/!/レ:::::::|ノヽ!:::::トヽ
       |:::::::ト     ノイ::::|. /∧::::.、         狐勝利してない上嬢さんにクリティカルヒットしてるけど負けない……!
       |:::::::|ゝ. r -,ィ:::::::|// ,/\::.、
.       γ!:::::::!  ト></.::::::j//..........ヾ:.
      l...!:::::::ト、∧   /|::::イ/イ../..............}::.、      しっかしそれもうそんな前なんですね……聞きたくなかった、時の流れってザンコク
      |...!:::::::ト、 ヽ/_|:::{イ...レ.................j::::::.
      r'....ヽ::::!`孑〔_〕-|:/¬/................;イ::::i:::.、
     ノ..........ヽ!ニ`く介、j'ヽ〃.............../.,’:::l:::::::..     私はIAにはどっかの鍋で会った気がしなくもないけど気のせいな気もしてきましたね(
.    /........../ノハヽj\、/`./.............../../.:::::|:::ト、::.、
    /./γ `,、j し'  Y..r'..........、.../..,'.::::::::|:::| \:.
   ,'/....|l!| _ノ ヽ.__  _jハ⌒ヽ.......,'....{::::::::::|:::|   ヽ
   !.......ヾニイ,′「、Lー彡'...........}ヽノ....ハ:::::ノレ′
   ヽ............/ / j ゝ、........_/イイ' ヽ'
      ̄´  /  ,′ /  ̄|  |  ! |   }」
島田美波 「こう、負ける時にやるからだから、勝つときには支部フラグというよりも…普通の発言な感じがしますね…(白目>当子」
ギンコ 「その隅を寄越せ…さもなくば噛み砕く。>美波」
IA 「上嬢も久しぶり、だね……ん、同村出来て嬉しかった。>上嬢
……狐で勝った、とき……んー、もう半年どころか、1年近く前、かな……?
また、普通村や鍋にも、入りたいなと思いつつ、中々タイミングが掴めない……>パラディン」
上嬢当子 「マキは久しぶり感はわかるんですがこっちから誰だかry
まあ楽しめたようで何よりですよ!開始前ありがとうございましたあ!>マキ」
チルノ 「あたいも一緒に帰ろう
お疲れ様でした」
島田美波 「ええ、こちらも久しぶり…だと思いますね>IA
私は隅っこに潜っています」
ムッツリーニ 「・・・それじゃあお疲れ」
ギンコ 「寄りつくのは蟲だけで手一杯でな、人を寄り付かせちゃあいけない。
俺からは幸なんてものは生まれないさ。」
トーリ 「さてと、オチルノ(ガサゴソ
お疲れちゃーん」
大妖精 「じゃあ私は先に帰るわね。
チルノちゃん、ずっと、ずぅーっと、一緒、だよ?

村立て同村、ありがとうございました。」
チルノ 「大ちゃんこわい・・・
英語だとDIEちゃん?」
西木野真姫 「                        . : : : : : : : : : : : : : :  ̄: . .
                     /: : : : : : : : : : : : :⌒ノ: : : :.、:.: : :\
                     /: :/:. : : : : :./⌒: : : : : : : : : \: : : : \
                  .:. :. :.:/: : : : : : /: : : : : : : : :∨: : : : : : : : : : : :.
                    /: : : : / : : : /:. :. : : : : : : : : : : :.:ト  : : : : : : : : : :丶
                / : : : : : : : : /:.: : : : : : : : : : : : :. :.|   \: : : : : : : : :   情報に手一杯で千雨とあまりイチャつけなかったのが残念だったわ。
                  /: : : : :|: : : :./: : : : : : : : : : : : : :}: : }    \: : : : : : : :.   次は仲良くしましょうね。
               : : : : : :.|: : :./: : : : : : : : : : : : :/: :./      ヽ: : : : : : : .
               |: : : : : : |: : ;: : : : : : : : : : : :./ /:.:/ 斗‐¬ - :.: :. : : : :.|
               |: : : : : : |: :.′:斗:─<: :/  ..:/ ´   _    : : : : : : :|  久しぶりの参加で、知ってる人が居てなんだか嬉しかったわ。
               |: : : : : : : : |:´: : : : : : :/   /'     ,x く⌒下、|: : : : : : :|     また会えたら、よろしくね。それじゃあ。村立てありがとうございました。
               |: : : : : : : : |: : : : _≦ミ  /     / r_ノ,)刈 》: : : : : : :′
               |: : : : : : : : : :〃 ⌒)jハヽ        乂⌒,り ": /: : : : : |
                : : : : : : : : 入 ir戈ノ i}          `-  / イ:.: : : : : |
               ∧: : : : : : :.∧ 乂 _ン           .././´/.: : : : :. :.|
                   ∧: : : : : : :.∧ ../../../.     ’      /: : rく.:.: :.八
                 ノ: : : : : : : : :.\               ⌒´/: : : : : : : .
                /: : : \: : : : : : : :\   丶 _  ノ′    /: : : : : : : : : \ _ノ
                  /: イ: : : : :>: : : : : : : >             /: : : : : : : : : : : .¨⌒
              /:/ ′: : : : : : : : : : : :.く           イ: : : :/: : : : : : : : : : :.}
                /'´ ノ: :.|: : : : : :\: : : : : : : : :.ト  _  < L: :. :./: : : : : : :.|: :|ヽ:.:|
             {   ′: | : : : : : : : \: : : : : />-  _   _」ス:.:./: : : : : : : /}: } ∨
             |!  {八: :丶 : : : : : : : \: : :(       ス {j   }:. : : : : : :./ ノ:/ ,ノ
                  |!  、:. \: : : : : : : : く⌒     「 ∨   /l: : : : :/ ; /」
上嬢当子 「>島田さん
知ってますか!フラグは建てて折るものなんです!

>バラディン
でも手にかけてないので許して!」
長谷川千雨 「んじゃま、私は去るぜ
迷い込むにしても次はもうちょっとマトモなとこに迷い込ませてくれよ」
チルノ 「大ちゃんとキョン子はありがとう」
パラディン 「あぁ、お久しぶりだ>IA
最後にあったのは、そう・・・キミが妖狐で勝った時じゃないかな?」
ムッツリーニ 「欺狼になった以上、写真を布教するしかない」
上嬢当子 「                   イ.       ____ _
                 //     :::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                 /.:/    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                /.:/   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
                 ー = 彳::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::::',
                   ハ|:::::::::::::i:::::|_::::|::::::i._i__!:::i::::::::::::}:;:::.
                     { :|:.:}:::::::::! ̄!:`:l::::::|!:l l`トi::}'^:::ト:゙、      あ、本当だ>IAさんおひさ
                   ー' |/}ィ|:.:ハ ィミ、 l::::::レ==_、i::::|'  }:| ヾ:、
                    ./:.|:Vヘ{《弋}゙゙ ヽ'弋u:ノ》:::l ,イ:|  ヾ:、   結構珍しい感じがしますね、今日の決闘
                   ./:::::|:::::::ハ   ,      }:::::|´:.::::|   `ヽ
               , --<::::::::/|::::/:.丶  r‐ ┐ .イ:::/:::::::/      鍋の裏で他撃ち行くってことがまずryなんですが!
            , <_::::::::::::::::/:.:|:./: ィ:.:._>`._ ´<::::/:::::::/___
           ///::::::::::::::イ::::::|/フ丁 ̄ ムイ  /::::/イ   〃 >、
  ,.イ       ./:.://:::::::::::/〃:::::::/アアア  /    /::::::|   〃 ./:::::ヽ
 .{:.{__, '_二二イ::::::::::::/ //!:::::::::{| N  /ミー-/}::/}リ 〃 /::::::::::::::}
  ゝ-ィ:.:./   }:.{ .}::::::::::/  Y^}:::::::::|| N .{.  ̄7 .i/ /〃/::::::::::::::::::::|」
長谷川千雨
           _,r‐==- .
      / ̄``X:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
    /    , ':.:.:.\:j:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ:.:.:.
       /:.:.:./:./~゙}:.:.!:.: |:.:.:.:...|:.:.:.|
        .:.|:.:.i:/  }:.:ト;.:.|\:.: |:.:.:.|
      |:.:|:.:.レ'⌒ヽⅥ >'⌒ヾ:|:.:.〈
      |:.:.:.:.{マ它 }⌒{ 它マ ,|:.:.ト、
      |/|:.:.ト '_'_'ノ , ヽ'_'_'ノ|:.:.| ゜。
        ' |:.:.|、      u. , '|:.:.|  ゚, まぁ、それなりに楽しめたし、そこに関しては礼を言っておく
          |:.:.|_> .  ̄` <. |:.:.|   ,  が、やっぱり他に求めてる奴に刺してやれよ?
        |:.:.| く ̄{`¨´ 厂`ヽ|:.:.|   }  あとキタローと西木野真姫はありがとな
       _,ノ|:.:.| ', {  /  ,/|:.:.|、  /
      }  |:.:.|  ', { / /  ,|:.:.| 〉x'=ミ
     /⌒ヽ:.! 、_ヾ,//_ イ j|:./ ヽ//;{
     {    ∧{  `    ヽ j:|/   ∨;|
       '_ j/ ヽ       ∨      }/|
       '_/              ∨    {/;|-,、
       {            }    {/;|/∧
         ',            ∧     {/|//;}」
藤原妹紅 「噛みキャンセルされてないな うん」
カルナ 「私のクラスは不幸が似合うのさ。
幸せな奴と変わることは赦されぬだろう。」
藤堂カヲル 「牙が抜けたら入れ歯でもすればいいんじゃないかね>ギンコ
ああ、眠い眠い。年寄りには夜ふかしは堪えるよ
そんじゃ、お疲れ様だよ、早く寝なガキ共。」
IA 「もしかして、ヤンデレも、はいってる……?>大妖精」
トーリ 「それは思ったけど、素直にムッツリーニが欺狼だと思ったwwww」
ギンコ 「そろそろ暗殺されたリストでも作るか…」
藤原妹紅 「まあそうか 噛みがキャンセルされてな いやされてるのかなあ」
パラディン 「ムッツリーニに誤認させようとする策略だったかもしれないじゃないか(憤怒)>上嬢」
島田美波 「何故失敗フラグを立てようとするんですかね…>当子」
ムッツリーニ 「・・・俺は写真を提供してただけだ、できればどこ噛みでもよかった>妹紅」
大妖精
                 ____,.'´ ̄`ヽ/|
             , 、 --─\   `ヽ.   ', /
         ,  '"/  \     〉  ‐-,ハ   |.>
       , '´   ,'      <._,,.イ |    !      恋人にならなかったら初手でチルノちゃん暗殺確定でしたから・・・
     /     ,!    ,ハ ─-/   ヽ.|   ', 、
     ,:'      /|   / _|_ ∧   |  ','、   ヽ.\   キョン子さんには感謝しないといけませんね、うふふ。
   /   /   7 ̄.!  /ァ'"l ̄ヽ|   |  ! ヽ.   ':, ヽ.
    |  .,'   ,'ァr=、|/   j__rソ|  /  |   ,ハ.   ', ハ
    |.  !  /イ | ,ハ       xx |/   .|   |   |  |
    |、 '、 ,ハ. ゝ゚' '__    /     !  ./7    ,! /
    レ'\| \ |xx   l/ ̄ `  ,'   ,   !/|/   /レ'       ト 、
      ./人    、  _.ノ  ! ./|  ,ハ ,'   ./      _,.ノ  ':,
     ,.' /  `> 、.,  _,. イ|/`|/、|/|  /     , '"´ `ヽ   |
      /   /l´ / ヽ ̄,|  /  /:::::::\レ'´    /      .ノ   !
     .レ'´∨  ∨   |.///   /:::::::/ `ヽ  /     -‐''"    ,'
                / /、   /::::::/     Y´          ./
             /レ{_」.\ ./:::::://    |          /
          /)|/::/ !-‐'´::::::/      ハ__,,,... - ''"´
         //),'::/ |::::::::::::::{ 、_       ノ   `ヽ」
チルノ 「他撃ちした先があたいに撃ってたのもすごいし
そこが生存勝利するのも最高の結果だね」
藤堂カヲル 「大人としちゃ弄れてるあんたに更生のチャンス見たいな矢が必要だと思ったんでね>長谷川
年寄りはおせっかいなのさ」
藤原妹紅 「暗殺キャンセルされないんだな 詐欺成分って」
IA 「お久しぶり、かな……? 久しぶりに、来てみたけど、やっぱり、楽しい……ね>パラディン」
メディ子 「    ,..r,
  γ/´
  ,' ,'
  { {      , -───- 、
  ヾ、   /´         `丶、
   ヾミ'"                  丶、
    /           、  、    、ヽ
   ,'      ,'  ,'ヽ   ',ヽ.';、    ヽ ヘ    , 、
   .i       i.  i_!  ヽ  ', ヽ',ヽ__ ヾ、ヘ.   / }         ではエトリアなりハイラガにでも帰りましょうか、ししょー
   .|  i   .Π ̄N ̄`ヽト、'´~',「ヽ,、, ',ヽ', / ,'          村建て感謝、恋人さん達は勝利おめでとう
    !  ', 、  ',',  j   ┃'  '┃  「`, ',  ソ /          ……夢求愛って引いたときほんとつらい。
   ',  ',  '、. ヾ、!'.   ┃  ┃  {. ,', , レ′/
    ',,i、'、 ヽ. ヘ〃          〃V.},i .}  /
    ヘ!ヽヘ 、 ヽヘ   ___  ,.く.j,'|/ /
      ヽヽ.ヽ.ヽヘ、. ヽ、  /,.r'^ヽヽ' /
       ``>、ミ`、',``ーr‐'"´! .i  i .iイ
       /:::::::::::::::',__i::::::::ノ i i  ソ
        7ヽ``ヾ、:::'; : ;':::/ 、, ´
      〃  、 , ``.}: :「´   .',
     .〃     i ,r┴┴┐  .',」
西木野真姫 「ズコー!」
西木野真姫 「どうしたの?妹紅」
藤原妹紅 「詐欺狼、カヲルのAA貼る時って ああいいや やっぱログ読む」
上嬢当子 「欺狼はどう考えてもムッツリーニさんでしたね本当に(ry」
パラディン 「ん、IAがいるなんて珍しい。」
藤原妹紅 「そういえばさ」
ギンコ 「じゃあ変わってくれ>カルナ」
西木野真姫 「詐欺狼、役職説明を見て面白いなぁとおもったわ。
普通に参加することがあればなってみたいわね。」
長谷川千雨 「       _, イ= ¬'⌒ ,ヘ  ! ゝ ヽ    ヽ  ヽ   i      i
    , '´´/  /  /∧   ト、 ヾ 、 \     Y  i   l       ',
   /   /i  /!   // ヽ  l ヽ \ヽ、\__」__│  l      |
 /     /,1 i. |   ! !   '、 l >=弍´ヽ\ |! jl   l       l
/       i/ |. !イ 斗f' 二¨ ヾ ヘ  冫ヾ ̄`ヾ丶」l   l, -- 、 /
     /  ! ' |   レ'´ _,二ヽヘ.ヘ / _,二斗=ト7!j   !r¬、∨'
.      ′ | j l  ト、r ヤテ, ' ヽヘi    マ'じクj' ||   i Y } !i
.        l | ヘ. |! ト` ゞ j Y⌒ゝ    ゞ- '  ||   レ'  イ/
       ヘl  l !ヽヘ  `´ '   \ /////!|   |/ ト-、
        !   ト、| ゝi___ノ      `¬= ´ jj|!   |!`ト、!
            l |!  |ト、    ___       ィl|  ||ゝ
           | |i   || i 丶  ゞ! `ヽ   /' |jj  jj ゝ二丶   まぁ、私みてーな奴に矢を刺した奴が2人いるみてーだが
           | ||   l| |   `>、    , '´  1||  ||r‐'  Y`  いいから他の奴に刺せ、な?求めてる奴は他にいるだろ
           | ||   l| |   1 レ` イ ヽ  _」||  ||ト- 、│!
           | ||  ゞヽ  i !   ノ   i/彡||  ||| `丶ヽゝ」
上嬢当子 「                  _ __ _
              _ .ィ´.::::::::::::::::::::::...、
           ..≦/.:::::/.::::::::::::::::::::::::.ヽ.
           ...:::://≦彡イ:::::::/.::/.::::i:::::::::::ヾ=-‐'  __
       ,.::::; ’ /.:::::::::/.:/.:::、:,'i::;'i::::::::!:::: i:::::::ヽ  〈∨ L,ヘ
     /:/ /.:::::::::::::;'::/::::: r\:!l::i:::::|::i:::|:::i::ト:i ry゜.-、 /
    .:::/  /.::::::::::::: {:::!::::::::ト=' ゙∨ィ7メ::ノ:::|、!` /´>-:.\
   .::::/   ,::::::::::::::/!::| ̄ ̄>、 ′゜イイ:::::| `/.: : : : : : : 〉
   ,':::;′  ,::::::::::::/: : :l:::!: : : : : : : :>´、::!:::r<: : : : : : : : :/
  ::::::{    !:::::::::/: :j: :ヾ:!: : : : : : : : : : : : : : ヽ: :`ー‐: : /
  {:::::   八:::::/: : {: : :>--、: : : : : : : : : : : : :ト: : : : /         やったか……!?
   。::!     У:/: :/:i:i:i:i:i:i>‐=-、: : : : : : : : : : :/
   ::l     i: く: : : :|:iゝヘ/!: ト、::、>..._: : : :/
    :!    /: :/:ヽ: : ⌒レ:i:i:i:iゝハ:iヾ、:i:i>::¨::::.\
    ヽ   ,: : 〈: : :丶: : : : : :/.:::::}:i:/ヾ:く:::::::::::::::::::.ヽ          これを入れる予定が間に合わなかったという凡ミス!でもめげません!
       ,′:/: : : :、 :\: : f>‐、__,ゝ、_:::::::::::::::::::::::、:::.丶
        /: : ;': : : : \、: :ニ: >:/:/r!― }::::::::::::::::::::::::\ーヽ-、
.      /: : /: : : : : : : :\: :|: : : :{ マ{二.}:::::::::::::::::::::::::::::ニ=-ヾ::.、
     /.:/ヽ: : : : : : : : : : :|\>ー イ´::::::::::::::::::::::::::i::::i   ヾ::.ヽ」
藤原妹紅 「初日に夢求愛COしてた私」
IA 「ん、さしてくれたの、キタロー……ありがとう」
ギンコ 「やれやれ、すっかり牙が抜けちまったなぁ……」
メディ子 「              ,....zz== 、    ト..、     _
            /:/   ノ    ト、:\_.. ‐ニ::|
              /: :{/l|    .. ...-―┴‐ ミニ..イ |:|               やはり報われぬ恋
           { : : Ⅵ___,../: : : : : _:`ミ: 、: \! |:|               いえ、そうは思わない(半ギレ
           7:7ァ┬ァ'/´: : : : : : `\: : \: : `ミ: ー――:ノ           つぎは絶対恋人になるんですからね!!
              l://:::::/:/: : :i : : ヽ- 、: : : ヽ: : :ヽ : : ヽミ二´...../
        マニニ.l l:::::/: i′ ∧ l: : {   \/. .Ⅵ . Ⅵヽ: V三彡' __
         Ⅵ「 ̄:::::|. .l|. . ! Ⅵ、 .ヽ._ノ__ヽ、|.l . .li|: :|li |イ  ̄ .  l
         ⅥV:::::::|| . . `ト-_z ト、ドV r=ミⅥ!!. .l.||: :lハl:|  _ノ  |
             ヽ、V::::l ! {. {/ r‐ミ ` ' ヒz.リノ || リ|小/ ノ:|イ {    |
            ヽ.ヽ:l l、.ヽト、Vzリ         从iリ/イ   :| ハ   !
               \ミトヽ. .\    '   _ //// /′ ./  |  i
              >ミトミz≧..__'¨´.イ|::/77 /z‐<ヽミヽ. l   |
           _.イ´.........∧-`ミヾヽ:ト-v1///,イ′........\,≧z|_ 斗┐
         /...............⌒ヽト、   \N⊥|/://:ト、.......}....../′  `宀.ハ__
          /..._...............----|ハ.   `{ハ__|ム.....!}≧zム斗  、__   ヽ ̄`ヽ
      /./´........................./j  ヽ    `く/ィj...|_ソ'´...    `_`≧zz<_ ̄`ヽ、」
トーリ 「いやいやー>カルナ」
藤原妹紅 「欺狼のやつ面白かった」
カルナ 「他の男どもが幸せそうで何よりだ>繋がり」
島田美波 「直感的に妹紅さんが夢求愛者だと思ってたからねー、あははは…
まあ、こういう時も…あります…>メディ子」
上嬢当子 「というわけでお疲れ様でしたあ!
キョン子さんありがとう!チルノさんありがとう!」
長谷川千雨 「:.:.:.:.:.:.|:.:.:./ \     マ:.:.:.|,:.:.\:.:.:.:.:.:.∨:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
:.:.:.:.:.:.|:.:./ -‐ \   マ:.:.:|‘,:.:.:.:.{\:/::∨:.:.:.:.:.:.:.:.∧
:.:.:.:.:.:.|:./ ,.x=≠ミx`ー-ハ:.:.| 〉=-‐ ´ヽ:.:.:∨:.:.:.:.:.:.|:.:∧
:.:.:.:.:.:.|/〃了_)ハ ヾ ',   ',:.|/ ,x=≠ミx ',:. ∨:.:.:.:.:.|:.:.:∧
:.:.:.:.:.:.|ヽ{ { 乂ノ}    |   ヾ! 灯"_)ハ ヾ, :.:.∨:.:.:.:ハ:.:.:.|
:.:.:.:.:.:.|   ヽ,__ノ   /⌒^^{  { 乂ノ}  》}:.: |:.:.:./  ',:.|
:.:.:.:.:.:.|\  `¨¨´ /  ..::: ', ゝ,__ノ 〃':.:.:|:.:./   ':.:.|
:.:.:.:.:.:.|  ` ー- '"      ヽ    ,. イ:.:.: |:./|    }:/
:.:.:.:.:.:.| /// / ̄ ̄`ヽ  `¨¨ ´ ':.:.:.: |/:.|    /
:.:.:.:.:.:.|      / 三三三≧}  // ,':.:.:.:.:/:.: |
:.:.:.:.:.:.|\    {'´     `寸リ    人:.:.:.:.:.:.:.:.|     あーまぁ何だ、気の利いたこともいえねーが
:.:.:.:.:.:.|:.:.:}\  ヽ     У   /|:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |  ケーキ入刀おめでとさん、ってやつだな
:.:.:.:.:.:.|\|  \           ,.イ   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
:.:.:.:.:.:.|/|    ヽ、     ,.イ    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
:.:.:.:.:.:.|  |      ` ¨¨´  !\.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
:.:.:.:.:.:.|/|              |  \  !:.:.:.:.:.:.:.:.:.: !
:.:.:.:.:.:.| /             |\  \!:.:.:.:.:.:.:.:.:.: !
:.:.:.:.:.:.|:'′          ',_\/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
:.:.:.:. 八              ヽ、\ 八:.:.:.:.:.:.:.:.::|」
パラディン
         _,,,-‐‐'''''''''‐‐-,,,,、
       /"          \
      /"      ヽ       ヽ
      .i'ヽ、 、    ヾ, ,  /    i
     ,i   \ \.    i::i,,i'   : i   i     不幸な奴はいなかった。
     |”ヽ   ヽ,,_ヽ   V  i::i   i
     irヽ   ''''‐-,,,,_ヽ、 .ノ  .i:ノ .ノ   i     死んだ彼らも報われた。
    i'i |i|   ,-‐;;_  ソ   ン .ノ   |
    ,i ~’   ’f’:,''j /   イ /i   i.i    これで物語は幸福で終わる。悪しき騎士の死によって。
    /'i、’   ゝ.-;;'' ,/  / i/:::::i  /::i
   i:::::::\ 、     /  /"~~)::::i   ヾ:::i
   .i:::::::::/ ≧┬─‐┐/<;;;-<:::::::i   ヾ
  .i::::::::/ <~ノ~ ̄''<i '''-  ヽ ヾヾ:i    \
  .i:::::::/  .> ,r''~~゛'iiii ''ヽ  i ヾ==ヽヾ、 ヾ、 ヾヽ」
キタロー 「では……村建て感謝。いつかまたよろしく」
チルノ 「かみじょーさんとキョン子の矢の理由は
似てるというより「共通点が見つかった」かなー
性別の違う元ネタがいる的な」
メディ子 「                   , -、
                      ゝ ' ',
               _  --  _     ノ
            ,  '´      `` z<
        / ., '           `丶、
        , '  /    ,      ヽ   ヽ   ヘ          しーるどすまいとしなきゃ……
     / , ' ,'    / , ,'    } 、  ',  .',',
     ,' / .,'  i   ,' ,' ,'  , .ハ ', .}、 ',}
     .i ,'  .i  .{  .{、 ハ ム ,イ/ 、ヘ} .ハ.', . ,'
    j i./ .!  i', ,', ,'~゙' .', ,'/  `¨゙}/ N },'
    ,'イ i  .',  !iヘ.{ ━━    ━━ .K!.ハ
     ',' .,  ', !!  〃        〃 .i ', !
      ', ト.  ', ';            ,' ハ/
      ',! Vヽヾヽ、     △  , ィ'i ノ/
         r':;、ミ、:::::`:iニ ァァ'ル'゙"
        ,'::〈  `丶、ト- 7〃ハ
       ,'::::;'}   〈丶!_」〃   ゙、
        ,.':::;' ,' , ‐-rゞ⊂/イ'`ーr>'
      ,.'::::r' レニ',  ヾ〃;イ.!   !」
藤堂カヲル 「不幸不幸なんて言ってるから運が逃げちまうのさ。
大きく構えてりゃ運不運のつじつまなんてそのうち帳尻合わせが来るもんさ」
IA 「……わりと、今回は、矢が、ばらけてた、のかな?」
西木野真姫 「ありがとう美波、わかりやすいわ。」
キタロー 「……お疲れ様」
藤原妹紅 「お疲れ様でした 入刀おめでとうおめでとう」
IA 「おつかれさま」
上嬢当子 「AA一個間に合わなかったのでちょい不幸です」
キョン子 「夜に全然喋れなくてごめんね」
島田美波 「まとめはここにおいておくわね
西木野真姫ー長谷川千雨ーキタローーギンコ
ムッツリーニートーリーIA
キョン子ー上嬢当子
チルノー大妖精
パラディン(ー)メディ子」
ギンコ 「あぁ、お疲れ。」
西木野真姫 「メディ子はその・・・残念だったわね。次があるわよ。」
大妖精
     ×                /i
   ×        _,,.. -─- 、.,  /  | /i
     ト、  ,. '"´          `'| !/'⌒ヽ./
  ____ | ,ゝ'           `ヽ!/i     ',.
  ヽ. ``ア   /   ,    i  .  ',   Y|     i
    `Y  .,'./  /i  ,   !-/‐-,ハ  i|     |        二人ともおめでとうございます。
     i   !,' -‐'ァト./| /レ'!_」_/ ,i  |.     |. +
     i   !  !/__|/ レ'   '´  ` |   |     | ┼      そして大チル同陣営勝利を下さってありがとうございます。
  ×. ',  /ヘ.7'´ `  ,     ".!   | i  !  |      /i
    .× V ,! !"      ,  ,|   !| | ,' ! |   /  .!
       |/i ハ、    `  ´   ,イ  ,ハ| ,ハ/ ハ/ /   ,'
  、.,   / /|/  i`> 、.,,__,. イ _i /、 ,|/Vi / i '"    /
.   `ヽ,' レヘ.  |_!>rァi__,,.インレ'::::/ ̄ヽ.!/ヽト、.,_ノ  /
   、,ノレ'ヽ,アヽ!、l l_/ l'/:::::::ヽ:/   Y      /
  ヽ、   /  /:::::'/__l'::::::::::::'      i_,,. -‐''"
    `' ーi  /:::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::, ー- 、,_/ト、
     /`Yl:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::,'   /ン'   \
.    ,.'    ! 、::::::::::::::、:::::::::::::::::/    /ヽ、     ヽ.
   /__,,.. ''"| ` ー‐  '` ー‐ /    /、  `''ー----`'」
ギンコ 「俺はともかく何で選んだ…>カヲル」
カルナ 「お疲れだ。」
上嬢当子 「不幸……じゃ、なかったー!」
パラディン 「お疲れ様」
トーリ 「お疲れサマー!」
チルノ 「おつかれさまー」
西木野真姫 「おつかれさま。キョン子、当子、おめでとう」
藤堂カヲル 「お疲れ様だよ」
メディ子 「  丶、
     ヽ、
      ';ヘ
       ! ヘ
‐-. .、 ,ノ: : :)
: :、: :`丶:‐'"
: : ヽ: : : : :ヽ
: : : ヾ:、: : : : ヽ
; : : : ヘ ヘ: : : : :ヽ
ヘ: : : : ヘ ヘ : : : : ',
 ヘ: : : ヾ', ヘ: : : : ',
  ヾヽ、',`  ヾ: :',',!
≡      ≡ ';ヾ!
           !';:i
          i,':i       ゆ、夢求愛(白目
          ノ::::!
  ⊂ニ⊃  .ノ::::::::!
      ,  ' {::/'W
`: ̄:´:ー-、 !:i
`ー'^}::::::::::``;{
-  ‐!::::::::〃/i
ー一';'::::::〃/ .i
: : : ;':::::〃/  |」
ムッツリーニ 「・・・お疲れ」
長谷川千雨 「おーお疲れさん」
藤堂カヲル 「…ま、こういう結末も悪くないさね」
ゲーム終了:2014/07/03 (Thu) 00:54:35
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パラディンさんの遺言
                       , -―‐    、
                      /    、    \
                      /ハ ヽ   ヽ  /  ヽ
                         ト、  \\   ∨ | l  .i
                    |ト、  ー-ミ、  /  .!| / |
                    |{lリ  ィァー、 `y'  .ノ!l/  .|              敵は殺す、尽く殺す。
                      /! ,.  弋リ〉/  ∠レ'|  ,リ
                       /:::\、    / ./r ノ:::|  ::{        仲間を襲う奴は殺す、平和を脅かす奴は殺す。
                  /:::::/ __>‐"┐'ニ弋ヽ: l  !
                  /::::/ |く,.ィ" ̄fヽ.xxx=ヾ::!  \_        敵を、化け物を、悪を、総てを。
                  /::/ /:/  .;、| {} Yx...  Y   \ ̄
               ___ レ''  》 :|:::./w.ヽノXXxx__」、  .l、  \
              r」.r==`r'彡77ゞ!w{@}w.>、 ̄「:::i::::::}  !:\____二ニ=ー
           _, ==`t'ーー‐-リ //::::∧ w/:%:Z |;:::lヽ、l  |:::::::\    それが私の使命だから。それが私の生きる意味だから。
          ff:::::::::::::::|!::::::/ K<::::,.ィ :∨ヘ%/ヽ.l:::{   ! .|:::::::::::::\
          |l:::::::::::::::::|!::://___7::[,.ィ "::::\ 〉___}ル'   ! .リヽ:::::::::::::::`ニ=-
          ||:::::::::::::::::|!/o`ー-:::,ィ三三ヾ:::」8.::::8フ  ノ /  ハ「`ー-- ゝ
              |l:::::::::::::::::!'o`ー-o//::::ノ::::::::|ヽ| :::::::7  〃     リ
             ||:::::::::::::/o`ー-o//:::f"::::::ィ" | :::::/
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パラディン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
キョン子1 票投票先 →パラディン
上嬢当子0 票投票先 →パラディン
パラディン2 票投票先 →キョン子
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パラディン 「そうか、不幸な奴は。幸せになったのか」
パラディン 「恋人であれば祝福しよう、しかし違うならば私はキョン子を殺す。」
キョン子 「あたし、当子さんと恋人同士なんだ・・・だから、パラディンさん、さようなら」
上嬢当子 「バラディンさん投票で!お願いします!」
上嬢当子 「え、えーとすみませんそういうわけなので……」
パラディン 「ならば私はキョン子を殺すとしよう。」
上嬢当子 「な!?」
パラディン 「ほう。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藤原妹紅さんの遺言 紅のぼっち女神団CO
ギンコとキタローで刺してた

性別をちゃんと調べて刺した
2日目夜即、「誰だ腐ってる女神」って言われて私歓喜
大妖精さんの遺言
   ×                /i
 ×        _,,.. -─- 、.,  /  | /i
   ト、  ,. '"´          `'| !/'⌒ヽ./
____ | ,ゝ'           `ヽ!/i     ',.    大チル別陣営なんてやっぱり幻想だったんですね!
ヽ. ``ア   /   ,    i  .  ',   Y|     i
  `Y  .,'./  /i  ,   !-/‐-,ハ  i|     |    
   i   !,' -‐'ァト./| /レ'!_」_/ ,i  |.     |. +
   i   !  !/__|/ レ'   '´  ` |   |     | ┼
×. ',  /ヘ.7'´ `  ,     ".!   | i  !  |      /i
  .× V ,! !"      ,  ,|   !| | ,' ! |   /  .!
     |/i ハ、    `  ´   ,イ  ,ハ| ,ハ/ ハ/ /   ,'
、.,   / /|/  i`> 、.,,__,. イ _i / |/Vi / i '"    /
. `ヽ,' レヘ.  |_!>rァi__,,.インレ'´ ̄`ヽ.!/ヽト、.,_ノ  /
 、,ノレ'ヽ,アヽ!、:7/ム / /::i     Y      /
ヽ、    /   i::〈/ヽ、,〉、,/:::/      i_,,. -‐''"
  `' ーi     _,!レ'‐‐ヘ|':::::::r!__,!ー- 、.,_/ト、
   /`Y`'"´|:::::::i:o:::::::::::::'7   /ン'   \
.  ,.'    !   .!::::::l:o::::::::::::/    /ヽ、     ヽ.
 /__,,.. ''"|    ト!;:ヘ:::::::::::/    /、  `''ー----`'


               ........┌──────
             , 、 --  │
         ,  '"/  \ :::::│
       , '´   ,'      │          チルノちゃん、ずっと、ずぅーっと・・・一緒、だよ?
     /     ,!    ,ハ ::│
     ,:'      /|   / _| :::│
   /   /   7 ̄.!  / ::,ァ:::::│
    |  .,'   ,'ァ=r、|/:::::::  :│
    |.  !  /イ i l ..:::::::::..  :│
    |、 '、 ,ハ` ゝ'  ,   .:::::│
    レ'\| \ |     _ _ :::::│
      ./人     ̄´ :::│
     ,.' /  `> 、.,  _.  │
      /   /l´ / ヽ ̄,|::::::│
     .レ'´∨  ∨   |.//.  │
                / /、 │
             /レ{_」::::::│
          /)|/::/ !-....│
         //),'::/ |::.....│
メディ子さんの遺言                  _
                 ,  '´/
             /  , '
               {  ,'
                '、 '、  _   -─────-  、
                 >X´              丶
            ,  '"´ ̄                \
          / //   /                  ヽ
         / / /   /    ',           ヽヽ     ヘ              ヘヴィストライク(壊属性)とシールドスマイト(壊属性)が合わさることで
         ,' / ,r ,'  ,' ,{     ',  ';、  ヽ   ', ',     ',        さいきょうになるのです!!
          i/ / .,' {  i ./ ヘ      ';、 ';丶、.>、  i ', ',  ',          つまりししょーは私のあこがれなんですよ!!大好きです!!!
           i〃 i .}', i.,':、  ' 、ト、  ',ヽ、',,∠:、',  !  ', ',   ',
           lハ ! .iヘ. ,r'^丶、丶ヽヽ ',/   ヽ', ,'  } .i  ',:'、
           ', ', i. ,'   ┃ `` `┃      }i .ハ ', } .|  ',:ヽ、
          /` ', j. ゙:、  ┃    ┃     ノj/ i i  l ヽ. ';ヾゝ
           ,'  〃i 〃           _    〃  i !  .;! . ', ',
            i  〃.!      _,  -‐ ´    ヽ      ! .! .,' i .λ .}
           ', ,',' !       i          ',     .! ,' ,'  i .,' .V
           ', {{ .iヽ、   !             }   ,ィ/ / 〉. {.,'
       , -─'-V ヘ `; 、. ',          ノ.,. イ>/ , ',i / ヾ{
      ,:'      ヽV ヽ'r‐ミ::ー-.............,_イ´〃ヽ〃く/レ′
        {         ノ ,r'⌒ヾ`ヾ、::::::',   ,':〃:::;';';く
       ヽ     ノ/   ヽ、丶、ミミ::ト- 7〃:;:';'/ .〉‐-、
       ',       ',      ヽ  `ー--', ,'〃:;';:' i /   `>
        ',      .';ヽ、.   ,'       _y〃イ_ レ′  , ヘ
チルノさんの遺言         /::::::::::::__.,,=,._:::::::::::::::::::::::::/
       /::::::> "    ̄  ''<:::::::::::::ヘ
      l:/           丶::::::::::ヽ
      ./    i   .li ! .l    ヽ:::./
      i ハ !  ,'i .! .! l i i i  i ! Y
       i l i ! _/_l_ハ i l レ V_丶ノ / .l    .____      大チル同陣営!
      i l .i i´/ .レ_レ.∨ ィて Y/ /  .l   / ,,...、 -‐/
.       レ .i .ト、ィて Y   ゝzノlノi  ./ ∠,__´__,.、 ''´
        ト、l ll ハzノ  ,   ノ ノ ノ‐- 、_
.          l' ,.レ ' ,  !、7 ,ィ´l´iイ    ./`,‐----------
   ,____   .l ' ,\/ i`T/ .´ノl     .l / ___________,.......
   \ `< 丶、',《 / X   /::::i      l l´‐-- 、
. /、‐-,\____\/ .∨/_l/ l::::::ヽ   __,...k´.`"''‐ -`_、
. / ::ヽ  `>、/  ////.l__,,...>::::::::::ヽl , 、  ̄ ̄ ̄
/  :::::} <::::::` <l///ム_l::::::::::::::::::::::::> .l.',\
i  :::::.l    ̄`/:::://:::::::::::::::::::::::::::::::::l l .'., ヽ
l  ::::::\   ./_,,.、-‐7::::::::::::::::::::::::::::::.i \ '., l
..l   :::::::::\      /::::::::::::::::::::::::::::::::::l   \',l
 \ __,, 、-‐~`ミ  /__,..-7:::::::::::::::::::::::::l
‐ '' "~       \    .l:::::::::::::::::::::::::::l
  _ _,,.、、 -‐''^~::::::,l    l:::::::::::∧::::::::::::ヽ
‐"´   \,,.、-‐'"´ ヘ  l::::::/  l:::::::::::::::::::ト
   ,, -‐''^      l  レ´   .l::::::::::ノ`ーl /l
      ,_,,.、、-‐''"::::\     .l::::::/    /::l
     ´    .\  ::::l     l::/   ./ ::ノ
            ヽ :::` 、   "   /.:ノ
              `ー---、_____,,./ ´
島田美波さんの遺言 …友達…やっぱり難しいかなあ…
大妖精 は恋人の後を追い自殺しました
藤原妹紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
メディ子 は無残な負け犬の姿で発見されました
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パラディン 「仲間を奪う奴は、殺さないといけない。
これ以上、更に、奪われないために。」
パラディン 「敵も味方も関係ない、彼らを殺した奴は殺す。
彼らは仲間だった、例え離れても、いつかは仲間だった。」
パラディン 「残った奴の中に、彼らを殺した奴がいる。」
パラディン
                _,,,, --‐‐-- ,,,
            ,,-''"、 ,       ゛ヽ,
          /   ヽ ヾ.i     、  ,ノ ヽ
        /~ 、  \'i    i,゛~~     i,
       ./    ゛'- ,,_ 'i     i.      i
        /,-,,_゛- ,,,,___ ゛'''i     i:.
       i i:::::i ~''‐‐''",,"~~i  ,r''iiiニニ"ヽ,
       i.N::::i. ,,-''" ̄  |  .i r'~   ゛ヽ'i      なぜ幸せな奴が死んでいくんだろうな。
       'ii 'i;:N, :;;;ィ"~|  i  i i     d:i
        'i、ヾヽ ''!'i .ノ | ヾiii,,,_ _,,ノ丿    私は何もしていない、彼らもなにもしていないだろう。
         'i、,,ノ   '"   .i   ゛'i‐-.ii'ii||
          ヽ       |    .i  ) 'ii |i、   それなのに死ぬ、大した理由もなく。
            \  __,,  i    .ii-ナ''''i""|'i|
            丶"''   .i    .i ハ   i i||i,
             |::>-;;i|i'|    .i/i ir.、i-'''"ヾ
            i:::::::::::i'i'   /ノ人,入ヽ,,::::::::
            i'::::::::::/i'   ./n,ノ -''""
            'i::::::://i   / 'i, jiii:::::::::::::::::::::
             'i:::/ '/, //」
パラディン 「さて・・・残ったのは私だけか。」
パラディン
                   _,,,,,,,__
                ,,-'''”,-'''”   ゛'''-,,,
               /      ヽ  i  ヽ、
              / /    "'''-,,_ ヽi   .i
             i ,i ,,_      ヽ   i  i. i
              ,i i'''-ニ‐-,,_     \ i  i i,    持っている荷物は守るのが使命だ。>ギンコ
            /i i  "'''-二ニ;;;,,___. i  ii i
           / ハi-,,.,_      _,,-┬、i  ノ'i i    そこには意志も使命も関係ない。
      _,,,--‐'''"ン ノ 'i (.i"ヽ  彳.i ''. i i _ム__i i
    ,-'" _,,-'" / ,i ハ ヽヾ,ン    `~´ツ | r<___|ヽヽ    持った物は捨ててはならない。
  /_,,-'"  // //// ‘i,"  ・    / .i レ--ニ''ミ≧
  i /   // //// ,,-->;;,,,___-_,r;;=ラ八__”''-”;;,,__)
  i i   / //  ル // ( )  ハヾニiニ|.|.iシノ  ( ”''-,,_(」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
島田美波 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
島田美波6 票投票先 →メディ子
キョン子0 票投票先 →島田美波
チルノ0 票投票先 →島田美波
上嬢当子0 票投票先 →島田美波
パラディン1 票投票先 →島田美波
メディ子1 票投票先 →島田美波
藤原妹紅0 票投票先 →パラディン
大妖精0 票投票先 →島田美波
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
島田美波 「うん、オシラ…放っておくのもかな」
藤原妹紅 「島田は多分夢きゅーあい」
パラディン 「そうだな・・・島田には犠牲になって貰おうか」
大妖精 「キタローさんが恋人・・・?
ギンコさんと恋人・・・?

なんだチルノちゃんに投票した泥棒猫じゃない・・・」
上嬢当子 「妹紅さんか島田さん、じゃないでせうか(小声」
メディ子 「とりあえず男の頭をカチ割ろうっと(半ギレ」
藤原妹紅 「めでぃこ南無」
チルノ 「作品で考えると島田吊りかなー?」
藤原妹紅 「恋人ってまだいんのかね」
メディ子 「オシラァァア!!!!!」
パラディン 「思ったよりも吹っ飛んでいるな。」
大妖精

                          __       ,、
                     , . <フ: : : : : >..  ハ  , -ァ
                   /: : : : : : : : : : : : : : :>| ム'" ./
                   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ン1ム-ヘ
                    ム': : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.イ: : : : l
                 /: : : : :/:.i: : : : i: : :',: : : : : : : : |: : : : :i    さぁキタローさん、覚悟はいいですね????
                   /: :/: : : |: |: : : : |ヽ: : 、:.',: : : : : :|: : : :.l:|
                    /,イ:{: :___Li_',: : : :l-‐ヤュ、',: : i: : :|: : : :l||    
              /" レ':ヽ: :_iヾ、ヽ: : ! ____ヽ、`|: :ト、:.:|: : : i.|l
               ´  |: l: ヾ,x== ヽ'、 ==ュ、ソ: :レ:.ン|: : /|    
                j,イ: : ',"    ,    "イ: :i: |: :/|: : i
                      l:i: : ト、  、  , くヽi: : |:,': ルl',: :l
                     ソヽ: i: >  _   イ:/:i:,イレソi i, i:/
                        ヽ: ヾン"|   ノン/:/. i"   |{
                    __ゝヾ ∧//"/,へ_ャ   ト、
                      //`| ヾ、 ハ   /"  /'{ ̄ ̄ト、`
                | ̄フミ| .〉 |   /兵∨   . /、/    j L,, -‐==ュ、
               | ((`|. レ''レイ〉-フ ∨  /`ゞ     |"ンノ  /
                    |    レヘム_iヘ"iレ`ァ,\/rソ       ヾ、   /
                  l  /    / l ト, `ー-" ',       `ーく
                 ヽ i     // i  ハ      ヽi   , -‐‐、 /」
島田美波 「おっはよー…って、うわあ…」
藤原妹紅 「死にすぎだろ」
上嬢当子 「あ、後追い超多い!?
不幸だーー!?」
キョン子 「うわあ」
チルノ 「おはよう」
メディ子 「                            _
                        `ヾヘ
           , . .-───‐-. . _    '; }
           /: : : : : : : : : : : : : : ``丶、,';ノ
        /: : : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : :ヽ.
          /: : : :,: : : : : : : /i: : : : : }、: : :'; :',:ヘ
        .,': ;': : ;': : i :i;_; ;/ !: : : : ;イ';.'; : ',: : : ',       めっちゃ飛んだ
      ,': ,': : ,' : :,' ;' : ;'~``'; : : :,'├'; ';":'; : '; :',
        i; :!: : i i'; i ;ハ: ;' ┃ ! : / i┃',:',: :i: : !: !
       !: i: : ;' i ';/ i V. ┃ };ノ   ┃ } i: :i: ;': :!
        !: i: :,' : V ⊂⊃        ⊂⊃! ;': ;'
        ';.i: :,': : :i'; ';{   r-    _   j〃〃'!
        ';、! : : | !: ヽ、 {      ノ /Y;从
         {ハ!;i ;'ヘレ⌒ヾヽ、  , ィ´!7'⌒ヾヘ
       ',ノ'Y /   `ヾミ爪レ1ハ|('γ'   ',
        r一'"´j    _人_ノ:::::::::`丶iヽ彡'彡'
        /`ヾ、/    /:::::;': :i::::::::::::::::::i   ト、」
藤原妹紅 「…。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藤堂カヲルさんの遺言 死ぬ前に、2枚目を

               . .-――- .
            〟´.:::::::::::::::::::::::::::.`:.、
             ,.::::::::/.:ノ.:::::;'::/.:..i. i .:::::::.ヽ.ヽ、
             , .::::/イ:::::::::i_:i!::::;'!::|::::..i ヽrヾ::)
          ;.::::::/'.::!:::::::::レ辷メj:イ:、:i::!::::.i :.
            i:::::::j:i::ハ:::::::({廴!゙リノノメ.l::::;イ人
             |:::::::{:l::トヘ::::::i ゙゙゙  ´ 灯)jノj ′
.           l::::::::ヾ:| ゚::::::lij _  ゙゙ハ
          j:::::::::::r'=y::::l、 `_’.イi::::|
         ,::::ゝ‐┴=、 V:::!┴gj::ノ:l:::::!
           /.::/'⌒`ヽ. ヽV::!ー《〉-=|:::i:.、
     .     /.::/ 〈    ヽ }::i  ヽ\::::|ヾ:.、
    ,゜   /イ::ヽ ゙.    ∨}::|   ヽ ヽ! | `
    ,′  〃:::::::::.〉 メ     { }::!-―‐+-V
  〃 //.::::::::::〈 ´ }    〉::l    |   }、
.  《...ィ:イ.:::::::::::::i::ヽ  ゙.   j:::|    |  !::.ヽ
  ` ̄/.::::::::::::::::|:::::i  !  ,:::::j . -+‐,ハ:::::::.、
    /.::::::::i::::::::::|:::::}  、/i:::∧   /!/ | i::::::ハ:!
    ,:::::::::::::!:::::::::|!:::::} ーく /l:/ ∧   j  | ゙Y::} リ
   ,::::::::::::::lV:::::::!V::<、__/ ´   !  l   ! ∨:.、
  ,:::i:::::::::: | V:::::! V::j、  ヽ. /  !  !  l   !:ヽ:::.
  !:ハ:::::::::::| V:::! rく ヽ.  ∨  ヽ ! .V  |::::、::::.
  !: V:::::: !  V:ノ _   }  /!   ト{、 !  |::::::ト、:.、
  l!  V::::::! /   `ヽ{ ,゜ハ   ! l イ.  !::ハ:! ヾ:.、
  l!  V::/   \、  ! ′ |   Vィ ,゜ ヽ|::! リ   `ヽ
  !    ゙∨`ヽ.、   \ !   !    〉/   レ゜
  ヽ   /////ヽ.、   !   !     V    .|
   丶 Y、/////\、  {   l    ヽ   ヽ
     八 `ヽ.'////\ j  ..!      〉     〉
        !   `ヽ'.//〈  ____  ノ、_..'゜
        !      `ー`ヽ「l_l_l_lTi´!jl_l_!/
        ゚            |゙ー'ー'ー'`7´
       ゜           |      ,゜
         ゜         |    .゜
          ゚.            !     ,′
カルナさんの遺言 幸運A+(事故申告
藤堂カヲルさんの遺言 あたしのAAがあったら良かったんだけどねぇ
高望みかね

年ってーのは精神年齢も含むのさ>藤原
キタローさんの遺言
        /: : : : : : : : : : : : : l\: : : : : : : : :i
        l: : : : : : : : : : : : : :l  ヽ: : : :i: : : l
        l: i: : : : : : :∧: : : リ / i: : : :l: : : !
      _ -‐i:∧: : ; : :‐」-l: : / rfi=寸 : :ノヽ从
   r '    レ ヘ: ; : : : l リ:/  ゞー'イ: ,イ /'     ……君が、僕のペルソナかい?
   l__,ィ―' 丁)}\l: : l`´      ハ: :ー'
   └/   ̄t‐'   ヘ:ト、  ー‐ ,イ/リ          ・眼鏡っ娘萌え!
   /    ヽj       `>=‐┴t、_            ・ギンコ……?悪いが記憶にない
.  |     イ'    r―‐/ /ハ /  >ー、      にア ・どうでもいい……訳じゃない
  fi\ 丁<   _/  _>フハ∧7.  `>  `> 、
  |\ `┴イ   ノ  i 」/〃 l Yl: /  /   }
  l  \_,/l, -‐'   リ }‐// i ト、_.l /r=t  {   !
  l    ├、    /  l/ /! l !/ i./ ゞ='' i___j_
長谷川千雨さんの遺言 風神ってやつだ

結局マトモそうなのはキタローと西木野真姫だけじゃねーか
ま、一緒にいてやるよ。仲間くらいいねーと寂しいだろ?
西木野真姫さんの遺言 :::v /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::‘。:::}:::|::::| }:} : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
::::i/:::::------:::::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::∨:::,: ::i〃-‐…… : : : : : : : : : : : : : :.
::::|、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,/::::::::::::::/ ::i:::/:::/: : : ,,: :´ ̄ ̄: : : : : : : : :.、: : :.
::::|::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,:::::::::::::: /::::::|/:::/: : /: : :,,: : :´ ̄ ̄: : : : : : \ : :i
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i:::::::::::::::::::::: j:イ: : : : ,,: : : : : : : : : : : : : : : : : : :..\} 女神なんて。
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|彡:::::::::::::::/: : : / /_:_:_:_:_:_:_:_: : : : : : : :/: : : : : : : '. ・・幸せになるのよ。
、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::: ′ : /\: : : : : : : : : : : : //:∧:..: :|: : : : :.i   
 ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::/:..: : :|=ミx.¨¨\¨¨¨¨¨¨´ : :/ ゚.: : |: : : : :.|
  \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::: ′: : : {  __)㍉、 \__,  //   |: : |: : : : :.|
、    丶:::::::::::::::::::::::::::::::::::::j:::::::::: /: : : : :.:(_)、:J:::癶   __/イー‐---|: :, : :.:./: :| 長谷川千雨さん。
::\__,    \:::::::::::::::::::::rV⌒Vvr{: : : : : :│:.:. ⌒      .斗==ミk. | /: : :// :′ ・・・私でも、いいの?
{\:::、      丶::::::::::从  ¨¨¨¨¨ヽ.: : : : 小:.:.:.         込J::ノ入/: : :// /
------    γ⌒¨/    --――― 、}           :.:.:.`C/:/: :/イ
         ` 丶 /  ´         \ - 、   ′ :.:.:.: /イ:/八
          \              丶  ー      イ⌒:.:.:.:..: : ‘。
               \----――………    `¨¨ ‐<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : 小
IAさんの遺言 .          /                   \
       /                 }      \      ) )
      /              /    }\  :、    \______
.      ′      /  ___/_j{     -}―Χ-\     <
      j/     :{: { // /,ハ     ノ 斗ャ=ミ ヽ   \ `'ー――ァ
、__/     /{: {  斗ャ=ミi{   / 斤ーハ⌒ハ∨   \ }、   /
. \____,     / :{: { 芹z‐Vハ{ /   {/{:::}/} { :   ヽ   V⌒ ̄
  乂__    /  {: {,/ハi/{::::}/}{ :{   乂ーシ { :  :i } }
  \_____/   {  V 乂ーシ 乂  、  ̄  { :   :i } .ハ     い
      「  {.   { :从    ̄     ′    ,ハ,} : :} }/ハ   .あ
     |  ハ   {    \         _   / i} : :} }   }   l
.     i| :|: \  \    ヽ.、    ´  / { /./ :} }   }    :
.      j| ;L、 \  \  \≧=‐-‐=チー‐<∨/  / / /
     / !/   \  \  \   ヽ三彑/     〉′./ {,/:}
.    / j{    \____    Y   }     _/ / / / /   ノ
   / /∧________ノ{、⌒′ ノヽ }\___________} /イ乂{ /}
藤堂カヲル は無残な負け犬の姿で発見されました
長谷川千雨 は恋人の後を追い自殺しました
ムッツリーニ は恋人の後を追い自殺しました
IA は恋人の後を追い自殺しました
西木野真姫 は恋人の後を追い自殺しました
トーリ は無残な負け犬の姿で発見されました
藤堂カヲル で足音が聞こえた…
ギンコ は無残な負け犬の姿で発見されました
キタロー は恋人の後を追い自殺しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギンコ 「持たされた重い積荷もあるんだよ。>狼仲間」
ムッツリーニ 「ご希望のメディ子の写真だ>トーリ

                    /⌒ヽ    /{
                     //    ))  /:::L___  -‐=ァ
                   / /   ー=' -‐-<::::::::::/
                {  {____∠        `ヾ
                乂___ 二ニ=-  ⌒ヽ
                // /⌒             \      )
                                    \ ____ノ}
                i  /   /    |ヽ          ゚。⌒ー '
                |     /{ i   |  \ \  i      }i
                |  {  /'⌒ 、 | ⌒ヽ}ハ }  i i   八         //}
                | i   {>=ミ\{  >=ミ、}: | i} | /         /=//
                | {   〃ん:ハ   〃 んハ | リ |,/      /ニ=//
                {从 \{{ 乂:り ,     乂り }/∧/     /ニニ=〈〈
                  \{人⊃ r  ┐⊂⊃ /≫=-  ___/ニニニニニニニ==ァ
                   \ >x V  ノ イj//ニニ=/⌒ヾニニニニニニ=-  ̄
                       {く〔j}〕}ヽ  //ニ=/    \ニ=-  ̄
                      ト V/\_ /ニ/       \
                       ハ \/_]//   {_/   \/}
                          i∧  \ \    {\   /  \
                         }_∧ /\ \  乂  __}\ ____\
                       ⌒ーく(C/\ `ー========{¬ー=ミ、‐=彡'
                                〕 }:::{`  ー=======}__}  : 「。__ \
                            } {:::∧        ノ  } L_{ {  \\
                           r┐/  }ニニ∧     r 、  ノ⌒\    }  }
                       「ノフ   {ニニニ∧   /\\     \\ノ  '
                      /( /   ノニニニニ∧ く \ /Y        \ ノ
                    /   @/ニニニニニニ∧  \_>         ヽ
                   /     /⌒ヾニニニノ⌒∧
                     (    @/ニ{  __/   / ∧
                  /   ∠ニニニ「 ̄V __く_/  ゚。
                       @/ニ=- } ̄__/´   `ヽ / \             }
                    / ̄   厂_,/ ̄ ̄ ヽ/    /\
                 {  /     '___/ ̄ ̄ ヽ '     }_/\         /
                  \{     {___{ ̄ ̄  /           / \      /
                   \    乂{-―‐-〈         }__/ \  /」
パラディン 「私は持てぬものだ、お前らは持てるものだ。
誰かを襲う気もない、好きにしろ。」
パラディン 「好きに話せ、幸せを謳歌しろ。」
パラディン 「さて、そうなると私だけがぼっちだ。」
ギンコ 「俺は静かに暮らしたい……」
ギンコ 「こちら狼。俺のことは無視して他と繋がってるなら好きにやってていいぞ。>相方」
パラディン 「身内が余計だったか、スマンな。」
ムッツリーニ 「・・・わかった>トーリ」
ムッツリーニ 「2枚目の用意をしてくる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カルナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ムッツリーニ0 票投票先 →ギンコ
島田美波0 票投票先 →カルナ
キョン子0 票投票先 →藤堂カヲル
チルノ1 票投票先 →キタロー
上嬢当子1 票投票先 →藤堂カヲル
西木野真姫0 票投票先 →カルナ
パラディン0 票投票先 →カルナ
メディ子0 票投票先 →トーリ
長谷川千雨0 票投票先 →カルナ
トーリ2 票投票先 →藤堂カヲル
藤堂カヲル3 票投票先 →カルナ
藤原妹紅0 票投票先 →上嬢当子
大妖精1 票投票先 →キタロー
IA0 票投票先 →キタロー
ギンコ1 票投票先 →チルノ
カルナ5 票投票先 →トーリ
キタロー3 票投票先 →大妖精
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カルナ 「おはよう。」
大妖精
               ........ ┌──────
             '"三三三三│
.        , '´三三三三三三│    は?チルノちゃんを吊る?
.       /三三三三三三三三|
    ,.:'三三三三三三三三三|    キタローとやら、覚悟はいいのか?
    /三三三三三三三三三三|
   |三三三三三三三三三三.|
   |三三三三<(_)>三三三. |
   |三三三三三三三三三三.|
   レ'\| \三三三三三三ニ.|
      ./三三三三三三三.|
      ,.'三三`> 三三三三ニ|
      /三三/l三/ ヽ三三ニ|
     レ'´∨  ∨   |三三=|
               /三三ニ.|
              /三三三..|
.            /)|三三三ニ.|
         /三)三三三三.|」
藤堂カヲル 「ガキどもは適当に楽しみな」
トーリ 「校長あんたって人は!>カオル」
西木野真姫 「・・・まさか、女神に恋人ができるなんてね。」
島田美波 「妹紅さん…」
キタロー 「だがそんなことより大チル別陣営だ」
ムッツリーニ 「・・・なんでお前と刺さらないといけないんだ>トーリ」
ギンコ 「……好きにやってくれ、もう。(煙草吹かし」
パラディン 「この村、他刺しだよな?(笑顔)>トーリ」
藤原妹紅 「歳のことは言うな」
キタロー 「大体つく>予想

逆にそう思わせる罠かもしれないが」
メディ子 「それはともかく男性を吊っていくといいってカスメさんが。」
トーリ 「ムッツリーニ と IAとCPだから!他つってたもれ!」
上嬢当子 「              ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::..
         ー = 彳::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            /::::::::::::イ:::::!::::::!::::::::l!::: : |!:::::::l:::l`ト:l :i::::::::|
           ー' .|::::!::::::{:::/!::::::!:::::::l!::::::::|:!: __ト- :i:::|::::::::|
               |:/|::::::|::::|`ー 一:::l `::::,ィ==ミ、|:::ニヽ:::::::::l
                Ⅳ|::::::|::::| ィ=ミ、 ´ .'弋u::ノ》|:::|^'i }:::::::|
                  ',:::::ト、:《弋u:}゙    .:::::::::./:::ハソノ:::.:::',
                  .::::|::::}l、.::::::::::. 、     ./::://::::::::::';:::.        そして開始して上嬢さん気付く!
                   ',:|::::::ゝ u        ./::イ::::::::::::::::::ト、:、
                    |:::ト:::::ト.   r ニニつl:::::::l─-、:::::::::| ヾ:.、
                    |:::|::::::::::::::>...__ x::l::::::l:::::::::::::ヽ:::l  ヾ:、     特に吊り先がいない!変態はシューッするくらいですかこれ!?
                    |:::|:::::::::」_r─ }、//l:::::::l:::::::::::::::::'.::l   `ヽ
                    |:::|::::/: : /  レ'//l::::::l::::::::::::::::::l:::l
                   i:|:::|/: : ! / _,. イ l//l:n::/.::::::::::::::::|::l
                 i::Ⅵ: :ヽ| |〃fイリ 斗>'┴-、::::::: 〃|:::l
                   i::::l: : : : :}〈/《_/´: :/ 二二⊃:::::::::/::|::..、
                  i:::: |:l: : :/: :oY/ : : j  -─ つ__::::::/: ::|:::::::.
               i::::::ハ :/ : : /: :,. イ  ア  ̄:::::::::::/}: :ハ:::::ヽ
                  i:::::/ : Y: : : 〈: :/: :{{ /::::::::::::::::::::/: :ト、/:ト、:::|」
島田美波 「お、おはよう…」
キョン子 「お、おはよう」
藤堂カヲル 「さあ、こういう時の年長者の役目だ
投票しな」
IA 「……これは、吊るの、だれ?」
パラディン 「欺狼・・・誰だか検討がつきそうなつかなそうな。」
長谷川千雨 「くそ、日差しが痛ぇ…」
西木野真姫 「おはよう。身代わりの遺言が2つ・・・。」
藤原妹紅 「求愛者CO!
かぐやに求愛(物理)した!」
トーリ 「CPCOだからな! 俺吊るなよ!」
大妖精 「チルノちゃん!チルノちゃん!チルノちゃん!

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあんん!」
チルノ 「おはよう」
メディ子 「  丶、
     ヽ、
      ';ヘ
       ! ヘ
‐-. .、 ,ノ: : :)
: :、: :`丶:‐'"
: : ヽ: : : : :ヽ
: : : ヾ:、: : : : ヽ
; : : : ヘ ヘ: : : : :ヽ
ヘ: : : : ヘ ヘ : : : : ',
 ヘ: : : ヾ', ヘ: : : : ',
  ヾヽ、',`  ヾ: :',',!
≡      ≡ ';ヾ!          たぶん一番カワイソウなのは夢求愛なんだろうなあ
           !';:i
          i,':i
          ノ::::!
  ⊂ニ⊃  .ノ::::::::!
      ,  ' {::/'W
`: ̄:´:ー-、 !:i
`ー'^}::::::::::``;{
-  ‐!::::::::〃/i
ー一';'::::::〃/ .i
: : : ;':::::〃/  |」
IA 「おはよ……」
ムッツリーニ 「・・・おはよう(パシャッパシャッ」
キタロー 「        __,,,,....,,,,__
      ,. '"::::::::::::::::::::::`ヽ.
   /:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::',
  /::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::!::::::::::::!
  ノ:::::/::::::;':::::::/ _二ヘ:::::i:::::::!
  イ:::::i:::::::i::::::// r'i__リ'!::{l_)::::!
  .!:::::i::::::::!:::/ .     /::!/;::/    大チル別陣営を確認する為
  i::::/ハ:!V  __   ´i/ヘレ'
  レ'  V>.、,.__ ,.イ、/!/       とりあえず初手どっちか吊ってみよう(提案)
      ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
       /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ.
       !:::::i:/ i  ./i:::/::::i:::::::::::',
       ';:::7、 .! / レ'::::::ハ:::::::::::」
藤堂カヲル 「おはよう。朝だよガキども」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君さんの遺言 写真1枚目

                          .     ̄:.:.:ー- .   _
                        . ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`'く:.:.:.:.:`ヽ
                       . ':.:.:.:.:.:.:.:,/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.'.
                         /:.:.:.:.:.:.::.:.」L_:.:、:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.':.:.:.:.:.:.:.'.
                     /.イ /:.:.:.イ{:.ハ:.:.{\:.:.ャ-、:.: |:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:'.
                       |/i:|:.:.:i ィ=ミⅥ.  \',ヽ:.:.':.:.:.:. ':.:.:.:.:.:.:.:.:.'.
                /`Y トヵ | 从:.,:| i折ハ   _   }/:.:.:.:./`ヽ:.:.:.:.:.:.:. '.
              / (∠ノノ人  У:' ゞ-゚   ィ=ミ //:.:/   '.:.:.:.:.:.:.:.:.'.
              .'   ⌒ア¨´  /:.:.Λ   '    イ}:.:.:.i'     }:.:.:.:.:.:.:.:.:i
              . <l`  .ィ<_.r-y.':.: Λ_ > . n   イ7:.: /     .':.:.:.:.:.:.:.:.:.|
         . ´{:::::::::ニユ:.:.:.:.:.ノ:::::' i:.:.:.| /-'`  7 ./:.:./    /:.:.:.:.:.:.:./i:.|
        . ':.:.:.:./ ̄::::::::::::{_/::::::' |ヘN∠_` _ ムイ_ イ     .イ :.:.:.:.:.: / .l:.|
     . ':.:,  '7::::::::::::::::::/- ' ::::::::::'   {'ニ`  ヽ //./、-― ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.; '  l/
    .// /.'::::::::::::::::::::{ヽ:::::::/::::i  /  \`_У  /::::::::Y:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  /
    ./´  /:./、:::::::::::::::::ノ:::}::::/ ::: |  .'   . ´   /:::::::::::|:.:.:.:.:.:.:イ:/  /
    {   ./ '  .Λ:::::::::::::_..  イ::::::: l .'  /    /::::::::::::厶彡'´ /´   /
        {   |:/ ー ´  ,ノ:::::::ハ./∠  -‐:::::::::::::::::::::/         /
          .|'   _ -「::::::::; '.ィ介´./::::::::::::::::::::::::::::::::′
        / ̄ ̄ ̄:::::::::::::::イ" ,リハ!/::::::::::::::;i:::::::::::::::::′
      rイ:::::i::::::::::::::::::; イ _{{__〃 .ン::::::::::::::/.|::::::::::::::::′
   /⌒.|:::::::::::::::::::::::/ ` 〃` ,ゞ/:::::::::::::::/ .ノ::::-ミ、::::i
   /  .Λ:::::::::::::::/    .{{`ー〃i:::::::::::::::〈 〈:::::::::::::::::::|
  ./    ヽ:::::::У       }}  ,," .|:::::::::::::::::Ⅵ::::::::::::::::〈
  i       ̄         {{ /:::::::::::::::::: ゙|:::::::::::::::::::}
  |     /            /:::::::::::::::::::::「::::::::::::::::::::|
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ムッツリーニ 「・・・なぜそこと刺さる」
ギンコ 「と、言ってるそばからこれだ。

刺した奴は後で呼び出し。」
カルナ 「そこまでは飢えてはいないが、たまには噛みに参加することもあるだろう。
では健闘を祈る。」
ムッツリーニ 「・・・」
パラディン 「私も無粋な真似はしないよ、好きに話すと良い>恋人
冒険者なんてのは恋人が出来たら死ぬ奴が多いからな。
幸せな奴はそれだけで見ていて嬉しいものだ」
ムッツリーニ 「用意完了」
ギンコ 「ま、繋がったら遠慮なく言ってくれ。
こっちは干渉するつもりは無い。」
パラディン 「しかし私が襲う側とはな・・・皮肉なものだ。
狩人希望なんて通るとは思っていなかったが」
カルナ 「比較的物静かな連中になったな>狼」
ギンコ 「希望は通った。後は野となれ山となれ。」
パラディン
         _,,,-‐‐'''''''''‐‐-,,,,、
       /"          \
      /"      ヽ       ヽ
      .i'ヽ、 、    ヾ, ,  /    i
     ,i   \ \.    i::i,,i'   : i   i
     |”ヽ   ヽ,,_ヽ   V  i::i   i
     irヽ   ''''‐-,,,,_ヽ、 .ノ  .i:ノ .ノ   i    今回は欺狼と。
    i'i |i|   ,-‐;;_  ソ   ン .ノ   |
    ,i ~’   ’f’:,''j /   イ /i   i.i    噛みたければ譲るよ。
    /'i、’   ゝ.-;;'' ,/  / i/:::::i  /::i
   i:::::::\ 、     /  /"~~)::::i   ヾ:::i
   .i:::::::::/ ≧┬─‐┐/<;;;-<:::::::i   ヾ
  .i::::::::/ <~ノ~ ̄''<i '''-  ヽ ヾヾ:i    \
  .i:::::::/  .> ,r''~~゛'iiii ''ヽ  i ヾ==ヽヾ、 ヾ、 ヾヽ」
ギンコ 「よろしく。」
ムッツリーニ 「・・・AAの用意してくる」
ムッツリーニ 「・・・欺狼だ」
パラディン 「ふむ、よろしく頼む」
出現役職:おしら様3 風神1 掃除屋2 静狼3 欺狼1 女神7 夢求愛者1
ゲーム開始:2014/07/03 (Thu) 00:39:02
メディ子 「ヘヴィストライク!正気に戻りましょう!>大妖精」
ムッツリーニ 「・・・開始」
西木野真姫 「ぴちぴちぼいすでらいぶすたーと!」
IA 「始まる……どうなる、かな」
大妖精 「チルノチャン!チルノチャン!チルノチャウワアアアアアア!」
ムッツリーニ 「・・・あとで渡す>トーリ」
島田美波 「隠した写真は何でしょうかね…>大妖精」
上嬢当子 「言うタイミング逃してたけどへ、変態だー!?>該当者多数
不幸だー!?」
藤堂カヲル 「……まあ、生徒がまともじゃないせいであたしまでそう見えちまうかい
学園長ってのは普通、まともじゃないとなれないんだけどねぇ>長谷川」
ムッツリーニ 「1」
藤原妹紅 「藤原妹紅 さんが登録情報を変更しました。」
西木野真姫 「・・・緊張してしまうわ。」
パラディン 「そうか・・・確かに平穏は重要なことだ>上嬢
済まなかったな、気が変わったら声をかけてくれ」
島田美波 「…私もまあ、連れとしての印象がありますよね…(白目>千雨
よろしくです>IA、ギンコ、カルナ、キタロー」
ムッツリーニ 「2」
トーリ 「◇メディ子 「そういえばししょーって一人でお風呂入ってる派だから
実際のスタイルって見たことないなあ
私?ちんちくりんですよ(半ギレ」

メディ子の写真おくれ>ムッツリーニ」
ムッツリーニ 「3」
チルノ 「希望決闘で「別陣営がありえない」方法は知ってるけど
囚人のジレンマ的な理論があってねぇ」
長谷川千雨 「いやまぁ、私ン中じゃお前もマトモ枠には入ってないからな?>藤堂
学園長とか見えたがうさん臭すぎるだろ…」
藤堂カヲル 「土屋、そろそろ準備しときな。
時間を守るのは大切だよ」
ギンコ 「というか、時間だな。」
キタロー 「                 __,,,,....,,,,__
               ,. '"::::::::::::::::::::::`ヽ
            /:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::',
             /::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::!::::::::::::!   ターン!!
           ノ:::::/::::::;':::::::/ -- ヘ:::::i:::::::::!    __
/W\_ へ_ イ:::::i:::::::i::::::/ ‐‐   !::{l_)::匚二二  〉   ……よろしく
          .!:::::i::::::::!:::/ |     /::!/;::/   下ヽ ヽ
            i::::/ハ:!V  __   ´i/ヘレ'   /:: ̄丿
           レ'  V>.、,.__ ,.イ、/!/_/::::::::::/
             /i::::!ム!ヽ!/::://::::::::::::::/」
ムッツリーニ 「・・・カウントを始める」
藤原妹紅 「他刺しだな」
ムッツリーニ 「・・・わかった、だがそろそろ村が始まるからあとでな>トーリ」
メディ子 「そういえばししょーって一人でお風呂入ってる派だから
実際のスタイルって見たことないなあ
私?ちんちくりんですよ(半ギレ」
IA 「ん、他刺しの人数になった……ちょっと嬉しい」
大妖精
                           ノ!
                 ト、       /  ',
                 | `'' ー 、,.-'‐<., !
               _,,.. -!    、.,_ ヽ.   ヾ!、
       ト 、,  ,. :''"´    ヽ、.,_    ̄':,    ',>
       |  ,>'´           ̄/  ,ハ    i               ?島田さん何のことですか?
       !/           ヽ/_,. イ !    .! ヽ、.,__
       , '    ,' ./   ,  ト 、.,_!__  ', | :     ',   ':,', ` ヽ        私は何もムッツリーニさんに注意していただけですよ(サッ
      .,:' ,    ! !  ハ ハァ=-;-'、 ! !      ':,   ',.',   `ヽ.
     / /   .,'!_,.!イ ,' !/ ハ´,ハ!  Yi  ',   、   ヽ..  ',.',      ',
    ∠._ ,' ,' ./ ァr'、レ' '   '、_ソ ノ i ,ハ,   ヽ.   ':,  | |       !
      `! ! ハ,!ハハ        ´,.,. レi' ',     ':,   ',.i .|       !
      ', レ'! ,ハ.` `’ '        !  i  i   ',   ! ! |     i
       ヽ、,ハ. !"    _       .,:'i  ハ ,ハ   i / ,' ,'     .i
        /ソ ,ノiヽ、,         ,.イ ハノ  V !  /レ' ./ 〈.      !
       ,' ァ'- ''"つ>,、.,,_,,..  '´ ,.レ'  >、.,_!/レ'   ,:',.ヘ. !    ,'
       !,/  -='、´レヘ ,.ィ i__,,.. イ  /::::::/  `ヽ、//  レ'    /
    ト 、.,__,:'    i,)_,.イ! /ムヽ  /:::::::::/     ヽ、'      /
    ',   /    ,.ン','´ ,'::レ'ハ__,ヽ'/::::::::::::;'       Y_>‐''´
    ヽ、,'   イ /   ,'::::く,__」-‐'::::::::::::::::i    _,.ゝ-;=イ !'´
     7    !rく   !::::::::::!::o::::::::::::::::::::::! rァ'"    ヽソヽ、.,____
     .,'     !`、7コ_!::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::!ヽ!ヽ.      Y^''ァー-、`ヽ.
    .,'     !   /:::::::::::;'::o:::::::::::::::::::::::ゝ、_7!ヽ,   __  ':,/   i iヽ,ヽ.
     !     ノ ,rイ::::::::::;/!::::::::::::::::::::::::::;'::::::_,!> ''"´    〉  /  \\
   ∠ヽ、_,,.. 'イ:::ヽ:::::::;:イニ!::::::::::::::::::::::;'ァ'"´       _,,... イ       )ノ」
長谷川千雨 「クソ、こんな不思議空間とっとと抜けて部屋に帰りてー」
ムッツリーニ 「・・・毎度>大妖精」
藤堂カヲル 「藤堂カヲル さんが登録情報を変更しました。」
メディ子 「た、他刺し!?」
上嬢当子 「      ,. ":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::.
     /::::::::::::::::i::::::|::::::::|:::::::::i.:::::::i::::!:::ヽ:::::ハ
  ー=ニ ::::::::::::/:::::!::::::!::::::::l!::: : |!:::::::l::::l:::::l ::::::∧
      ,イ ::::::/:::::/!::::::!:::::::l!::::::::|!::l:::::l:::l:::::i::::::.:.:.∧
    ./ }::::::/:::::/x=ミ |::::/≠´ ̄ヾv1:::::::::}::::::::::::::}
     |:::/|:::/〃 r 、:|/   O   》 !::::::::トく:::::::::::|
     |/ :|/:::《  ゝ' {   _     !:::::::::ハ. V::::::::|       えっいや上嬢さんはごくごく普通の女子高生として
     | /:.:.:.}.`  ≠    `   ./::::::::/  /:::::::::l
        ,′:.:.|         u./::::::::::|_/:::::::::::::l       日常を送れればそれでいいのでありまして>バラディン
      .}:.:.:. ∧ u        /::::::::::::リ::::::::::::::::::',:、
       リ:::::::::/ヽ   r-っ  /:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::';::
     .}:::::::::/:::::::> 、   , .イ::::::::::::ハ_::::::_:::::::::::::::ト、:、     貴方のそれは明らかに荒事の気配!
     /|:::::::/::::/:.:.:.: ニl ´ /::::::::::/   // /ヽ::::::::::::! ヾ:.、
    ./:::::::::/:::/:.:.:.:./ /   /::::::::::/  // /:::::::`:::::::::!  ヾ:、
   /:::::::::/::/_ ィ´ /   /::::::::::/  // /::::::::::::::ヽ:::l   `ヽ
 /:::::::::/::/ .//  / , --/!::::::::/  // ′:::::::::::::::ヽ:l
.::::::::::::/:/} //  /彡= / .}::::::/  // ./:::::::::::::::::::::::
 .//::::/:::/ }/!  ハ_/  |:::/  // ./::::::::::::::::::::::::::」
ムッツリーニ 「・・・いつも脱いでるだろ>トーリ」
キタロー が村の集会場にやってきました
藤堂カヲル 「マトモなんだろ、本人たちの中じゃね
……矯正は間に合いそうにないねぇ>長谷川」
トーリ 「とりあえずーこの村で一番ちっぱい子の写真おくれー
友達のロリコンにプレゼントすっから!>ムッツリーニ」
IA 「……何、撮ってるの……?>ムッツリーニ」
西木野真姫 「(・・私はのんべぇじゃないわよ!?)」
大妖精
                 ____,.'´ ̄`ヽ/|
             , 、 --─\   `ヽ.   ', /
         ,  '"/  \     〉  ‐-,ハ   |.>       うふふふふ、いい仕事してますねムッツリーニさん・・・
       , '´   ,'      <._,,.イ |    !
     /     ,!    ,ハ ─-/   ヽ.|   ', 、       見逃す代わりにまたよろしくお願いしますよ・・・ふふっ
     ,:'      /|   / _| __,∧   |  ','、   ヽ.\
   /   /   7 ̄.!  / ::,ァ7テ=ト.  |  ! ヽ.   ':, ヽ.
    |  .,'   ,'ァ=r、|/::::::: |  i|  /  |   ,ハ.   ', ハ
    |.  !  /イ i l ..:::::::::.. ゝ‐ '|/   .|   |   |  |
    |、 '、 ,ハ` ゝ'  ,    ////     !  ./7    ,! /
    レ'\| \ |////  _ _,   ,'   ,   !/|/   /レ'       ト 、
      ./人     ̄´   ! ./|  ,ハ ,'   ./      _,.ノ  ':,
     ,.' /  `> 、.,  _,. イ|/`|/、|/|  /     , '"´ `ヽ   |
      /   /l´ / ヽ ̄,|  /  /:::::::\レ'´    /      .ノ   !
     .レ'´∨  ∨   |.///   /:::::::/ `ヽ  /     -‐''"    ,'
                / /、   /::::::/     Y´          ./
             /レ{_」.\ ./:::::://    |          /
          /)|/::/ !-‐'´::::::/      ハ__,,,... - ''"´
         //),'::/ |::::::::::::::{ 、_       ノ   `ヽ」
カルナ 「よろしく頼む。」
メディ子 「ししょーはまともです(半ギレ >長谷川さん」
ムッツリーニ 「・・・いらっしゃい」
ギンコ 「アニメも終わったことだし、のんびりするか。」
カルナ が村の集会場にやってきました
長谷川千雨 「マトモそうなのは………………いねーな」
島田美波 「(またムッツリーニの取引相手が一人…)(大妖精を見つつ」
ムッツリーニ 「・・・いらっしゃい」
トーリ 「俺のどこが露出狂って証拠だー?フフーン?>ムッツリーニ」
藤堂カヲル 「……と、常識がないのは相変わらずだが
そろそろ開始時間だね。準備はいいかい?」
ムッツリーニ 「・・・いらっしゃい(パシャッパシャッ」
メディ子 「ちなみにカスメちゃんの写真を撮った人は例外なく呪詛に呪い殺されてるってブシドーさんが言ってた。」
大妖精 「チルノちゃん!
もう、相互QPだなんて恥ずかしいよ・・・
暗殺者に狙われちゃうから、めっ!

・・・そんな暗殺者は私がピーしますけどね」
上嬢当子 「:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::::.::、
:::::::::i::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::i:::::::::::::|゙:::',
::::::::l::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::|:::::::i:::::| }::i
:::::::l::::::::::::::::::::::l::::::i::::::::::::|:::::::|:::::|ノ:ノ
:::::.l::::::::::::::::::::::l:::::::|::::::::::/ヽ:.::::/´
:::::l::::::::::::::::::::::l::::::::|:::::::.ハ }' /
:.:.l::::::::::::::::::::::l:::::::/|:.:/' ゝ、
:.:l:::::::::::::::::::::.l:.:/ .|/   /       というかこう、男性陣の空気が若干悪いような気がするのは
`!:::::::::::::::::::::.「        /
|:::::::::::::::::::::!       「
|::::::::::::::::::/ __  ./         上嬢さんの気のせいなんでせうか。また揉め事に巻き込まれるのせうか。
|:::::::::::::::::|  ̄⌒´ /
..!::::::::i:.:.:.:.:.!    ./
|::::::|:.:.:.:.:l` ー--'′
|::::::|ヽ:.:.:|
┤::::::| ヽ:|
|::::::「\|!
. '.:::::::|/_>- 、
,ハ:::::|´::::::::::::::::::::::::`丶
/'.:.:.|:::::::::::::::::::::::::::::::_>ー-  、
:::::: ヽ|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー---‐へ」
ギンコ が村の集会場にやってきました
IA 「……よろしく……」
ムッツリーニ 「・・・(チルノの写真一枚渡す>大妖精」
IA が村の集会場にやってきました
藤原妹紅 「西木のま姫ちゃん」
パラディン 「ならウチに来るか?>上嬢
不運なんて気にするな、腕っ節が強いなら大歓迎だ」
藤原妹紅 「その人はヘマじゃなくてのまなのでは」
チルノ 「大ちゃんやっほー
ノーショット(相互QP)生存勝利?」
ムッツリーニ 「・・・露出狂が何を言っている>トーリ」
長谷川千雨 「(やべぇ変な奴しかいねぇ…常識ってもんがねーのか…)」
藤堂カヲル 「物騒なカッコしているあんたが何者かは知らないけど
若い女性が簡単に写真など取らせるもんじゃないよ。自衛を覚えな>パラディン」
ムッツリーニ 「・・・そんなヘマはしない>西木野真姫」
上嬢当子 「                  ____ __
                  . : : : : : : : . : : .> .
            . ´. : :/: : : : : : :\: : : :ヽ
        ー = 彳:. : : :, ゜: : : : : : : : : : :ヽ: : . :',
          / , :. : :/ . : : : i : : : : : : : : ゜: : . :!
            /イ:. ゜,′: :i: : | : : : :ハ: : : i :i゜: .:l
        ー' ,'::i: : :i:.i . |_ | . i._i__!. i: l :|: : : !
          :: :|: : :|/! ̄!:`:l!: : |!:l l`ト:l :|: : i :.
            j::;'|: : :|:::l;ィ=ミ、l!: : レ,ィ=ミ、!: |: : ト: ',
           ,:イ::|: : :|::《弋u:}゙ ヽ::!'弋u:ノ》::|: : |::';:::.      あ、改めまして言われると照れますねはい!
          /イ:::|: : :トミ、///   ,´ ///イ〉!: : !:::ト、:、
            ′::::|: : :|i!::.ゝ.  r‐ ┐  イ:::::!: : !::::! ヾ:.、   じゃあ私達は友達ってことで!>マキ
             j::i:|: : :|!:>'´j>` ´ イ\::::!: : !:i:::!  ヾ:、
            ,:::ム!: : :!   H   ¨   V! `!: : !::ト:l   `ヽ
           r‐くヽ!: :.:|   {ー -、  __}  l: : |〉>、!_
         ハ:.:.ヽ!: : !   ト--―‐-、/  ,: : ハ/:.:.:∧
.         /.:.:.:、:.:.:|: : |、  ',ー '⌒ー ,′ ,: : //.:.:./.:.:ヽ
       /.:.:.:.::.:、:.|: : |\、 ',    / /i: :.{´.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:ヽ
        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:!: : !ヾ:i>、\ /<イ:i!: :j:.:.:.:.i/.:.:.:.:.:.:.:.:.、」
島田美波 「そ、そう…ですね
すぐに急接近は…心臓に悪いのもありますからね…>真姫」
メディ子 「いざとなったら私のスキルがありますし>むっつりーに」
大妖精 「 
                      ____,.'´ ̄`ヽ/|
             , 、 --─\   `ヽ.   ', /
         ,  '"/  \     〉  ‐-,ハ   |.>
      , '´   ,'      <._,,.イ |    !          チルノちゃんの写真を誰に断って勝手に撮ってるの?
     /     ,!    ,ハ ─-/   ヽ.|   ', 、
   ,:'      /|   / _|_ ∧   |  ','、   ヽ.\
   /   /   7 ̄.!  /ァ'"l ̄ヽ|   |  ! ヽ.   ':, ヽ.  
   |  .,'   ,'ァr=、|/   j__rソ|  /  |   ,ハ.   ', ハ      ・・・1枚ください
   |.  !  /イ | ,ハ       xx |/   .|   |   |  |
   |、 '、 ,ハ. ゝ゚' '__    /     !  ./7    ,! /
   レ'\| \ |xx   l/ ̄ `  ,'   ,   !/|/   /レ'       ト 、
        /人    、  _.ノ  ! ./|  ,ハ ,'   ./      _,.ノ  ':,
     ,.' /  `> 、.,  _,. イ|/`|/、|/|  /     , '"´ `ヽ   |
     /   /l´ / ヽ ̄,|  /  /:::::::\レ'´    /      .ノ   !
    .レ'´∨  ∨   |.///   /:::::::/ `ヽ  /     -‐''"    ,'
               / /、   /::::::/     Y´          ./
           /:{_」ヘ  /::::::://    |          /
        /) ;::::::::::/l::::::::::::::::::::::、     ハ__,,,... - ''"´
      //){::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::;     ノ   `ヽ」
パラディン 「>メディ子
そうか?私の写真なんていくらでも取ってかまわないが。
私を取って嬉しい奴なんていないだろ。」
藤堂カヲル 「本音もそうだが
そもそも学園長の前でなにをやってるさね……>土屋と島田」
藤原妹紅 「よろしく」
西木野真姫 「・・・写真一枚、お金とっちゃうわよ?>ムッツリーニ
ちゃんと許可をとらないと、両手ガッチャン、よ?」
トーリ 「ひでぇなwww盗撮魔のくせにwww>ムッツリーニ」
ムッツリーニ 「・・・俺はいつもどおりだ>島田」
上嬢当子 「                               ヽ
             ∧,               }   〉
           ^^′ ___ _  ´`^-=二  Σ_
            .´.:::::::::::::::.`ヽ     ノ   ,ゝ
            /.:::::::::::::::::::::::::::::::::.\ 、`ヽ  く
         /.::;:::::::::;::::::::::::::::::::::.ヽ:::::゚. {  }   廴
        ; ':::/.;:::::/:::'::::: i:::i::i:::、::ヾ::::ヽ  /   r-、
       _}: |:/:/.::::|、_|_イ:::ト:|__|__|:!::::ド, ̄}   }/        妖精が増えたと思ったらヤンデレの気配がー!?
        ` |'::;':: 。C⊂⊃l::::l:⊂⊃o。: | ヾ、 }  <>
          , |{::{::i:::::|""  __r‐、 "",:::: |   ,/     _く      くっまたこんなところで上嬢さんの不幸が発揮されてしまうんですか!
        j: ゞミヽ::::|>-/' {`__!-<:i:::::|   {⌒)/`v´ ``
        ゝ/イ:〈: i:::|:ヽ「二[_L/: 〉::: |   ;/           友達ができるところなのに!
       } ´ |:::ヘ !::!: 「: : :「: : : :|: :i:l:::::|
         `  |::::::ヘ!:!: |.: : :i : : : :|:/::l:::::|」
島田美波 「よろしくです>妹紅、大妖精」
長谷川千雨 「…社会的に潰すべきか…」
島田美波 「あんた…本音出てない…?(写真をもらいつつ>ムッツリーニ」
パラディン 「仲間を作ることは冒険者時代の経験で慣れているさ。」
藤堂カヲル 「(……友達作りねぇ……?悪いことじゃないけど
致命的に時間と場所を間違えてるんだけどね。ま、これは言うことじゃないか)」
ムッツリーニ 「・・・俺が死を恐れるとでも?>メディ子」
トーリ 「そんな右手で大丈夫か?>上条」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。」
ムッツリーニ 「・・・いらっしゃい(パシャッパシャッ」
大妖精 「チルノチャンチルノチャンチルノチャン」
メディ子 「ししょーの写真なんて撮ってるとたぶんいろんなところから燃やされるんじゃ……>むっつりーに」
長谷川千雨 「ったく、変なトコ迷い込んじまったなぁ」
ムッツリーニ 「・・・お前の来るタイミングが悪い、吐き気がする>トーリ」
上嬢当子 「                      _ ___
                   . <:::::::::;:::::::>:.
                   /.;:::::;:::;:::/:::::;:::::::、:.\
             ,   /イ:/::::/:/./ヽ_/.:::::i::ヽ::::.ヽ
               /!__ //.:/.:::/:/:〈T.uト/i::イ_i_i::::::ヾ:、
                ゞ‐ '/.::::/.:::〃}∨ `¨' ´ 「{.か!::::::i゙:::',
.               /.:::::::/.::::/::T. "",==ァ ,, ノイ:::::! }::i
           /.::::::::::/.::::/.: |ヽ 〈`ヽ/   ノイ::::::!ノ:ノ
          /.:::::::::::::/イ::イ::ゝく  \_ . イ::::ノ:::/´        友達作りなら任せて!上嬢さん腕っ節には自信があります!
         /.::::::::: ィニ/ヘ|::::!´  \  |::::::〃/i::´:::|
        /.:::::::::://:/: ヽ!::::!\    ヽ__ハ/:/ ノ::::ハ!
...    /.::::::::::/. : : : : : : !::::!\二ニ=ミV __\':::: / ノ
.   /ィ::::::::/. : : : : : : : 八:::、: :`<__>‐く--.>'、
.  / /.::::/. : : : : : : : : /ィ:ヘ::、: :/i:i:i:i:}:i:i:}\: : : :ヽ
    /.::/'. : :.、_\: :/=‐く:_:_ヾく ̄`ー、/´ヽ:i:i\:/:!
.   /.::/: : : : : : : : ̄: : : : :/´:「´ ヾ:、 、ヽ 〉: : :トi:i:i:i:>: :ム
  /.:::,′: : : : : : : : : : : :.:〈: : :ヽ=ァ、ヾ._〉ノ〉: : :|:i`く: }rf´ ̄ヽ
. /.::::ハ: : : : : : : : : : : : : : : ー‐/: : ´从´:i:>: :|:i://レ{二  |
../.::::/:::>―――――==r゜: : : : :(´:  ̄: :..:レ: : :{: : {_  {}ヽ
,'.::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: :ヽ__ノ: ノ:\」
大妖精 が村の集会場にやってきました
西木野真姫 「           /: : : : : : :_:_:_:_:_: : : :`: . .. 、
          : : : : : : : ´: : : : : : : : : : : : : : \
        /: : : : : /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : .,
          /: : : : : /: : : : : : : : : : : :ハ :.ト、: : : : : :′
        ′ : :..:./ : : / : : : : : : :../  }:/ \: : :..:.:.i な、なによっギャップ萌え!?
       i: : : : : :{: : :/: : : : : : : :./  //-- 、 :,: : : :}  ・・ばかっ。よろしく。当子。
       |: : : : : : : :.′: : : : : /` /イ ,____  }: : リ
         :, : : : : : :.{_:_:_>____ヽ    ィ_芯㍉_|: :./
          }: : : : |: :| _,/_,芯`    乂ツ ´厶イ
          }: : : : }: :|⌒ヽ.乂ツ :/:/:/:/:/:/:/ {: : :ー=彡
     乂___/: :..:}: :.\\  /:/:/:/:/:/: ':/:/:/ / : : : ⌒ヽ
        ア: : : : :、: : : ヾー      ,. ┐   .: : : : : : : : : \
     /イ: : : : : \: : : :\     ー‐′ /: : : : : :}: : : : }リ
      { |: :|: : : : : : 丶: : : }>   ____/ 、: : : : : :.}: : : : |{
.      |: :|: : : :{: : : : :⌒ヽ\___ {/ }ニ}: : : : : : :}: : : ノ
.        乂:{\: :}\: : : : : : ',   ハハ-ノ: : ,. イノハ´
       /ニニニヘニニー―ヘ八 ̄ ̄}ハ\/イ、ニニニ二∧
        {ニニニニニニニニ\二ヽ:.:.|/|:.ト、〃¨¨iニニニニニ∧」
パラディン 「こら、そんな事は言ってはいけない>ムッツリーニ
人は容易く死ぬもんだ。想像よりもな。」
トーリ 「ムッツリーニ、俺のヌードとってんなよwww>ムッツリーニ」
メディ子 「スキル前提が重くて(震え声 >もこう」
藤堂カヲル 「やれやれ、日も変わる時間にガキどもが集まって恋愛沙汰かい
……いくらそう言う目的の場所と言っても教育者としては目に余るね」
メディ子 「結局3以降は馴染めずに1と2が好きですね、はい」
ムッツリーニ 「・・・いらっしゃい(パシャッパシャッ」
西木野真姫 「そうよね・・・・。す、すこしずつ分かり合っていきましょ?
うちのリーダーも・・・その、そんなかんじだから>島田美波さん」
藤原妹紅 「りざれくしょん?りざれくしょんなの?」
藤原妹紅 が村の集会場にやってきました
長谷川千雨 「あ?無断撮影すんなよ?」
メディ子 「ししょーの属性ガード、いつも頼りにしてます(笑顔 >ししょー」
ムッツリーニ 「・・・毎度>島田」
上嬢当子 「              /.:/
              /.::/
            /:::/   ...-‐ァー..:.:. ̄ ̄ ̄.ミ:、
 ̄ ̄ ` .      {::/ ,..::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      \      >ィ..:/./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       ヽ    /:::::::/.:′.:.:./ィ..:.:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
         ノ   /:::::::::://::::::.i::::::|::::::::|:::::::::i.:::::::i::::!::i:::l:::::::::V
      く   /.:.イ:::/イ:::::::::!::::::!::::::::l!::: : |!:::::::l:::l:::l:::l:::i::.::::ハ
       て_/′|:::::{::::::::/!::::::!:::::::l!::::::::|:!:l l`ト:l::::i:::::::::::::}
         ミ了|.:/::|..:.:.イ /'⌒ヾ ..ヽ::::!  ./⌒`ヽ }:::. |:.ト\   ー=ニミヽ      上嬢さん知ってる!これ「ギャップ萌え」的なあれそれ!
` ー――---ミ¨¨ /:/::∧../:| {{   }}      {{   }},小::. |::! `ヾ:、_____):/
           {/}::.:.:.:N::::} ` == '////` ==''/.:|::.::::|::i   ` ̄ ̄ ̄´′    あっはいマキって呼ばせていただきますはい!
            /:.:/..::::::i                }:. }:::.:.|::i
               i::.:::i:.:.:::从     i´  ̄`i    /..:.:.}:.: |::::|
             .|::.:.:{:.:.:.:l::.ヽ    ヽ.__ ノ   .′.:/.:::イ::::::{
             .|::::::{:::.:.:{:.:.:.::.> .      . イl..:.:./::/:::::::::::|
             ./':::::::{:.:.::{::..::.,. ィ´V^} ̄ ̄   {:.:.::/::/::::::::::::::';
           /:::::::::::{::::.]{:´|  || | , ー-、   /}ノ/::/:xミ:..、:::::}
         ./:::::::::::/l:::::.{::: |  || |'     }/ ,〃/::/: :::::::::::ヽ:::|
         /:.:.::::::::{:::{::::.{::: |  || |ー-/  〃 /::/:::::::::::::::::::}:::|」
ムッツリーニ 「・・・死ね(いらっしゃい)」
島田美波 「…買ったわ!>ムッツリーニ」
藤堂カヲル 「よっこいしょ……と
邪魔するよ。」
ムッツリーニ 「・・・いらっしゃい」
パラディン 「私たちはエトリアのいる冒険者だ、そうだよな?>メディ子
お前の火力は頼りにしているとも。」
藤堂カヲル が村の集会場にやってきました
島田美波 「よろしくです>メディ子、千雨、トーリ」
ムッツリーニ 「・・・いらっしゃい(パシャッパシャッ」
トーリ 「あちぃーあちぃー」
チルノ 「アングルによってはカメラ凍らせて壊すけどね>ムッツリーニ」
メディ子 「まあ1の場合医術防御の方が重要ですけれど。
リザレクションなんて放り投げてヘヴィ10振ってましたよ!」
トーリ が村の集会場にやってきました
長谷川千雨 「あーめんどくせぇ……あぁ、よろしく」
メディ子 「もっちろん! >ししょー
あなたのシールドスマイトとわたしのヘヴィストライクがあれば
1のラスボスくらいはボッコボコですし!」
島田美波 「…私も初めての人と話すのは…何を話せばいいか悩みますね
…まだ慣れないです>真姫」
西木野真姫 「    /: : : : : : : : : : / : : : : : : : / : : : : : : : : : |: : :\: : : ヽ
   .: : : : : : : : : : :/: : : : : : :/: : : : : : : : :..:.|: :|、: : : ゚。: : : :.
   i: : : : : : : : : : ′: : : :, ‘: : : : : : : : : : :. '゚|: :| ヽ: : :.:i:.: : : :.
   |: : : : : : : : : ′: : : :/: : : : : : : :.://  |: :|  ‘。: :|: : : : ::.
   |: : : : : : : : :i: : : : : ′: : : : : ://   j::.′ ,,.. Ⅵ:.:.: : : :i
   |: : : : : : : : :|: : : : i_:_:_:_:_:_//    // ''"    i|: : :|: : |
   |: : : : : : : : :|: : : : l   ー‐/―一  〃 _,,..斗=ァ/: :..:.|:.|:.|
.    〉 : : : : : : : |: : : : l r======ミk    / /斤(_| /ハ: :..:レj/ え・・ええ・・私でよければ・・
   /: ‘。: : : : : :.l: : : :{八 |/rし(_|    /   弋少 i.:/: : : ; ′  あの・・マキって呼んでくれていいわ。
  ,, /:.:‘。: : : : : 、: :..:ヘ 弋辷少       :.:.:.:.: {/: /: /     当子ってよんでも・・いい?
/ /: : /: : : : : : : ::、: :小 :.:.:.:.:       、   /: /}イ
  .′:/: : : : : : : : : :\.:|              彳ィ: : \
  |: : |: : : : : : : : : : : : :\        -‐    /}: : : : :..ヽ
  |: : |: : : : : : : : : : : : : : :ヽ           .:.:.:. : :}: : :、 : リ
  |: : |i:.:.:.:.:.:. : : : : : : : : : ハ `   ... __/.:.:.:.:.: : }:i{: :.\: }
   、 八:.:.:.:.:.:.:. : : : : : :\: : }   ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ八: : :.:}ノ
   \ ヽ:.:.:{\: : : : : : :.ヽノ   ∧ \{`ー‐ 、:.ト 、:.:. |.: :.|」
長谷川千雨 が村の集会場にやってきました
パラディン 「ん、あぁメディ。お前も来たのか。>メディ子」
メディ子 「2の火力は忘れてください!わりとマジで!」
島田美波 「(というより、堂々と撮っていると突かれそうよね)」
上嬢当子 「                    .: : : : ¨:¨`: :ー- .
                _..: ´: : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ
               -=ニ二;イ: : : : : : : :>: : : : : : : : : 、: : : : .
              /; : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : ゚:.
           ー= イ. : :i: : :〃: : : : : : : : : : : : : : : :.Y: : :‘,
                 /. : : |: :/:,:i: : :i : : : : : i : : i: : : : :.}: i: : :}
              ': : :ィ:|: '‐;メ!、:/! :i: : :i: ハ: : |: : : : ノ: |: : :!
            _ノ/ ,' :|: !:.{,ィt=\:l: : :|: { }: :.!_:イ: : /: !: : i
              ´ ̄  ,: : |:ヽ:!゙ !c ,メ!: : : /ィ≦!ノ!:フ`: : !: :,゜        はっははははい!
                  /: : :|: トヾ.`¨¨ ⌒V jc ノ`》': : : :i:ヽ;
              /: : : :|: |`ド、u  ,   ¨¨フ.:ノ : : ハ:゚、        いやそのすいません!良ければお友達になってくださいどうぞ!>西木野さん
             _r 、 _/; : : : :|: |:.ム   _    u´ T: : : :/: : :i`ヽ
        ┌'´  Y {: :_:.ノ: |´f┤、‘   )  .ィ、!: : : :!: : : :
        〈    | }   'イ:.! .l丿 >. - < ハi|: : : :|: : : :.、
        ∧.    ノ、  .|: | ! / ̄\   / .|: : : :ト、: : : :.
         /....ゝ、  .{\ヽ. ヽ| ∨/ \ \./  |: : : :!/,ヘ: :.、
.       〈............'. _'._>ヽ!、 V    >'   .!: : : l/.......{: : :.、
        ト、....../ ,---- ヽ_ `、ヾ∨  /_ ..-‐',: : : !.............}: : : :.、
         ハ.......ヽ.// ̄ ̄......Y_≦トく≦―― ァ'´ ',: : :!.........../: : : : : :.、」
ムッツリーニ 「・・・いらっしゃい(パシャッパシャッ」
メディ子 「ふふふ……STR99から繰り出されるヘヴィストライクを喰らうのです……!」
西木野真姫 「             -─-
        , : ´: : : : : : : : : : : : :`: . 、
         '゜: : : : : ;. - : : : : : : : : : : \
      /.: : : :.:/: : : : : : : :i|: : : : : : Λ
      ,′ : : /: : : : : : :/: /1:|、 : : 、: : : ゚,
      ,′: : :/ : : : : : ;./: / //`\: :|: : : : :|
     : : :|//: : : :/// //__  Ⅵ: : : : :!
    |:i: : :|厶孑'´     /    ̄  Ⅵ : : | ・・やっぱり知らない人と話すのって
    |:| : |ャ'"灯iト       勹うミヘ | : : リ    難しいわね・・
    l:Ⅳ: ゚,  弋ソ       弋zソ ' ハ: /{
    ∨V:∧  〃   ,     〃 /: :/: |
.     /:丶\ヘ、             ∠:/: : |
    //|: : : : :Κ    '丶   ∠イ : : : :ヘ、
.   {' | :i : : : :个s。.      ,. イ : : : : : V|ト\
     Ⅵ、 : : : : ┌|`、 __´| 、:/ : : : : :/_リ
    勹ニ\.: : : :,{_/Vヘ _|:/: : : /_二ニヽ
   / - - - 、\;ハ|  \/   !: : / - -| - -|」
ムッツリーニ 「・・・安心しろ、完璧なアングルで写してやる>チルノ」
キョン子 「(このチップ喋り方わからなかった)」
メディ子 が村の集会場にやってきました
チルノ 「幻想殺し?氷が効かないなら物理で殴ればいいじゃない」
ムッツリーニ 「・・・いつもよりやすくなってる、3点セットで2割引>島田」
西木野真姫 「なに言ってるのよっ。もう。>上嬢当子
今ここにいるあたしは、アイドルとしてきているわけじゃないわ!
あたしはあたしよ。・・ふん、普通にみてくれていいわ。」
チルノ 「あたいが活躍すればそれだけカメラにうつるってこと?」
島田美波 「…いくらになるかしら…?(こそこそ>ムッツリーニ」
ムッツリーニ 「・・・いらっしゃい(パシャッパシャッ」
島田美波 「よろしくね>チルノ、当子、真姫、バラディン」
ムッツリーニ 「・・・気にするな、いずれ慣れる>上嬢」
パラディン 「よろしく頼む。」
パラディン が村の集会場にやってきました
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 14 (チルノ) → No. 6171 (チルノ12)」
ムッツリーニ 「・・・セーラー服、チャイナ服、ナースなど>島田」
上嬢当子 「                 __
          ,.. -─ ─イ(二、  ___
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
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     |:::::::y::=v'′ | 、   し     iン !!
     |:::::::|{ |:::::! |   ̄      ,`´||        あ、どう考えてもこれ上嬢さん浮いてますね……?
     |:::::::ゝ..|::::::!:: | u         , |
     |:::::::!:::::|::::::!:: |        _  イ: |        明らかにアイドルオーラ出てる人とかなんか飛んでる人とか「普通」の上嬢さんにはちょっとハードルが高かったかなって……!
     |:::::::::::::|::::::v: ト .     ̄  .イ:::! |
     |:::::::::::::|:::::::::V   丁::::T:::::|!|:::: |
     ,:イ:::::::::::r|:::::::::::ト .._|、::: |::::ハ:|:::! |
   / /::::::: レ ゝ::: ヾト _   ハ:レ′ |:::! |
    '::/::/__   \:: \   フ:「::jト、 |:::| |
   /::イ/::´:::::`::ヽ  ゝ:: \/:::イート::V:::::| |
  /::'::l::::::::::::::::::::::::ヽ  ハ:: ヽ/|::|ゝン|:::: │
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西木野真姫 「ばっ・・お世辞を言っても通じないわよっ!
あなたのほうが・・ゴニョゴニョ>キョン子」
チルノ 「ねむい」
ムッツリーニ 「・・・いらっしゃい(パシャッパシャッ」
島田美波 「え…どういうのか気になるわね>ムッツリーニ」
キョン子 「(みんな綺麗だな・・・)」
西木野真姫 「・・よろしく。」
西木野真姫 が村の集会場にやってきました
上嬢当子 が村の集会場にやってきました
チルノ が村の集会場にやってきました
ムッツリーニ 「・・・島田、明久の新しい女装写真がある、買うか?」
島田美波 「ふあああ…よろしく…」
ムッツリーニ 「・・・立てるのも遅れたからな」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 島田美波
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 847 (島田美波)」
キョン子 「だから集まらなかったのか」
ムッツリーニ 「・・・そういえば告知忘れてた」
キョン子 「あ、ああ・・・」
ムッツリーニ 「・・・なんでもない、気にするな」
キョン子 「!?」
ムッツリーニ 「・・・いらっしゃい(パシャッパシャッ」
キョン子 「よ、よろしく(もじもじ」
キョン子 が村の集会場にやってきました
ムッツリーニ 「・・・いらっしゃい」
かり 「こんばんは」
かり が村の集会場にやってきました
ムッツリーニ 「・・・機材の手入れをするか(きゅっきゅ」
ムッツリーニ 「・・・村立てた、35分ぐらいで開始する」
ムッツリーニ が村の集会場にやってきました
村作成:2014/07/03 (Thu) 00:09:56