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【紅2459】やる夫達の普通村 [4459番地]
~暑い日の続くこのごろ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 兄者
(生存中)
icon シャナたん
(生存中)
icon 弟者
(生存中)
icon 腐川冬子
(生存中)
icon 戯言遣い
(生存中)
icon さるの
(生存中)
icon 月見月理解
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon 白澤
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon 宮田司郎
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon ホワァタタタ木暦
(生存中)
icon アトラ
(生存中)
icon ミスト
(生存中)
icon 牧野慶
(生存中)
村作成:2014/07/03 (Thu) 20:07:41
兄者 が村の集会場にやってきました
兄者 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
兄者 「3行まとめ
・狐遺言は初日以降禁止
・早噛みは原則禁止
・昼AA許可」
兄者 「開始予定は20:30
埋り次第前倒し。では、報告してくるので入村はご自由に」
しゃくがんのシャナたん が村の集会場にやってきました
しゃくがんのシャナたん 「よろちく」
しゃくがんのシャナたん 「しゃくがんのシャナたん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:しゃくがんのシャナたん → シャナたん」
弟者 が村の集会場にやってきました
かりる が村の集会場にやってきました
弟者 「弟より優れた兄などいないって知ってるかい?>兄者」
シャナたん 「なまえがながかったじょ」
弟者 「メロンパン食べる?>シャナたん」
戯言遣い が村の集会場にやってきました
さるの が村の集会場にやってきました
戯言遣い 「よろしく」
さるの 「\あたい/」
月見月理解 が村の集会場にやってきました
月見月理解 「くくく…。」
かりる 「よろしくお願いします
二十分ぐらいには戻ります」
兄者 「報告完了、と
被りかけていた様だ、危なかった」
兄者 「いらっしゃい」
兄者 「知らんな>弟者
逆の言葉なら知っているぞ」
月見月理解 「頭つかえそーなのがそろってんじゃねーの?
因果関係というものは不思議な物だ。」
弟者 「兄ってのは弟の踏み台になるべきなんだよ
よく例えられるだろ?乗り越えるべき壁だってな」
さるの 「あたいのことねっ、づつきはいたいよ!」
戯言遣い 「うん、頑丈な頭だよね」
霊夢 が村の集会場にやってきました
さるの 「・・ずつき?づつき?」
霊夢 「いえーい」
兄者 「弟?気づいたら踏み潰してる存在だろ?」
シャナたん 「ぢゅぢゅき?」
弟者 「ちるのはいつになったらちゃんと「ち」って書けるようになるんだろうな」
兄者 「いらっしゃい」
月見月理解 「皮肉も利かないならご愁傷様だねぇ?>さるの」
シャナたん 「しゃかしゃまににゃってっるね>さるの」
兄者 「赤い女の子が多いな」
弟者 「ほう・・・いい度胸じゃないか兄者

あとで兄者のHDD放流しておくわ」
さるの 「あえてかかない!すきをみせてつけこませるのもさいきょーなぶぶんよ!」
白澤 が村の集会場にやってきました
初音ミク が村の集会場にやってきました
兄者 「OK、弟者、話し合おう」
初音ミク 「こんにちはですよー」
兄者 「いらっしゃい」
白澤 「白鐸先生のご回診でーす」
初音ミク 「初音ミク さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4572 (桜ミク) → No. 493 (初音ミク)」
月見月理解 「おいおいおいおい
やめてくれよ兄弟間の諍いなんざよぉ。

ありきたり過ぎてあくびどころか反吐が出ちまうぜ。>流石兄弟」
戯言遣い 「白い巨塔?」
白澤 「自分で誤字ってどうする僕」
シャナたん 「でも、べちゅじんえいでしょ>兄弟」
宮田司郎 が村の集会場にやってきました
宮田司郎 「よろしくお願いします。」
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
弟者 「どっちがあってるのか未だに分からないんだよな>はくたく」
渋谷凛 「よろしくね」
月見月理解 「この村を三文小説にでもする気かい?くくく……。」
兄者 「いらっしゃい」
霊夢 「白い巨根?」
兄者 「兄弟別陣営とか都市伝説だよ、さるの。HAHAHA」
白澤 「まあどっちでもいいよ多分読めれば>弟者」
さるの 「あたいしってるよ、さんもんむらって●●じゅさつ●ってことでしょ」
1 が村の集会場にやってきました
弟者 「まて霊夢。まだ早い>霊夢」
アトラ が村の集会場にやってきました
1 「よろしくお願いします」
アトラ 「よろしくー」
月見月理解 「黒いよりかは好みだねェ>霊夢」
宮田司郎 「俺の名前の由来は白い巨塔で初代財前五郎を演じた俳優の田宮二郎らしいぞ。」
さるの 「(あたい・・・べつじんえいどーこーいってないのに・・・」
兄者 「どうしてこうなるまで放っておいたんだ……!(AA略>霊夢」
かりだよ が村の集会場にやってきました
白澤 「アルビノかな?」
かりだよ 「こんばんは」
兄者 「いらっしゃい」
1 「1 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:1 → ホワァタタタ木暦
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 387 (ケンシロウ)」
かりる 「かりる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりる → 腐川冬子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7683 (羽川翼)」
ホワァタタタ木暦
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
         /:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
         /::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
        l:::::::::::::::::::::::/  ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
        l/l:::::::::::::::::/ ̄ `,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l       やぁ冴えない男だけど
         ',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'       失礼するよ
         〉::::::::::l` - ´  ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧',
        ノ::人::::::ヽ       ヽl ヽ:::l ヽ::::ノ ノ_ヽ_
         ̄ /:::::::',`     l .    ∨  l::/ノl
           ',::::ゝ              ノ:::::::l
         / ∨lヽ    ∠ニつ    ノ:::::lヽl\
         /  l  l´ ヽ        / .`l´  l  \
      /    l  l    ヽ _       l ノ  l   \
     /     l  \           /   l    \

戯言遣い 「……なんか変なことになってる」
さるの 「へんでなうやるおむらなんて・・・あったの?」
腐川冬子 「うん、それじゃよろしくね」
宮田司郎 「中の人は別の人間のようだが。」
さるの 「・・・かんでない」
兄者 「誰だお前は(驚愕)」
月見月理解 「>腐川冬子

おいおいおいおい
やめてくれよ 
俺様は頭がすっとんだその手の作品書く奴が大っきらいなんだよ」
牧野慶一 が村の集会場にやってきました
戯言遣い 「……それもそっか。さる、え?ちるのちゃん頭いいね>さるの」
兄者 「かんだでしょ!>さるの」
兄者 「いらっしゃい」
宮田司郎 「帰れ。」
白澤 「これもうわかんねえな」
兄者 「誰だこの牧野は」
牧野慶一 「牧野慶一 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:牧野慶一 → 牧野慶」
牧野慶 「む? 名前間違えているな
兄者 「では、各自準備完了したら投票してくれ」
牧野慶 「これでいい。」
さるの 「(もぐもぐもぐ>あにじゃ」
宮田司郎 「何だ、牧野さんじゃないですか。」
腐川冬子 「私知ってるよ
RP指定村で狩人弟者に護衛されなかった占い師兄者」
かりだよ 「かりだよ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりだよ → ミスト
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1717 (ミスト・レックス)」
月見月理解 「名前違うぞ(ヒソヒソ」
牧野慶 「司郎よ。
君の望みはようやく叶う。」
月見月理解 「おっと、せっかいだったねェ
ったく慣れねえことをつぶやくもんじゃぁないね。」
白澤 「うまく男性だけ吊っていきたい」
アトラ 「埋まったわねー」
兄者 「3行まとめ再掲
・狐遺言は初日以降禁止
・早噛みは原則禁止
・昼AA許可
・投票は1:30~2:00までにしてくれると兄者嬉しい

4行だった」
腐川冬子 「うん?私の書いたのは日常を綴ったエッセイだよ>理解さん
何故かライトノベルと認知されているけど」
兄者 「ではカウントするぞー
いないやつはいないと言うんだぞー」
月見月理解 「俺様はなよなよした男から吊っちまぃてぇところだけどな?>白澤」
ミスト 「どう見ても隣にいる人のアイコンと名前が一致していないように見えるがそんなのはどうだっていい
重要なのはこの村で生き残ることができるかってことなんですよ!」
さるの 「あたいいるよ!」
宮田司郎 「衛宮士郎のアイコンに変えるべきか悩むな。」
兄者 「5」
白澤 「やだなあナヨナヨなんてしてないってば~」
腐川冬子 「アイコン語りが多い村だね」
兄者 「4」
戯言遣い 「なよなよしてない男性……ホワァタタタ木暦くんか!」
兄者 「3」
牧野慶 「私は神父であるが、
士郎は医者ではあるまい」
宮田司郎 「宮田司郎 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 735 (宮田司郎) → No. 6751 (衛宮士郎02)」
兄者 「2」
牧野慶 「すなわち、君は君自身であるべきだよ。
兄さん」
兄者 「1」
月見月理解 「>腐川冬子
アアン?
寝ぼけてんのかこの根暗女は。
ったく胸に皮下脂肪つけてデブ呼ばわりされねーから巨乳はずるいんだよ 巨乳は」
牧野慶 「そうか……それもまた運命」
宮田司郎 「大丈夫だろ、問題ない。」
白澤 「どっちベースなんだ上のは」
兄者 「アイコン詐欺が多すぎて流石だな。では開始だ」
ゲーム開始:2014/07/03 (Thu) 20:26:16
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アトラ 「ごきげんよう
私の落とし穴にかかってくれる
素敵な殿方はいらっしゃらないかしら?」
白澤 「二日酔いがひどくて力がでない」
霊夢 「やっぴー」
シャナたん 「うりゃないCO
兄者○
宮田司郎 「―――投影、開始。(ネイルハンマー)

(宮田司郎 は 牧野慶 に処刑投票しました)」
さるの 「サイキョーなあたいがうらないをおしらせ!
みすとさなえは○!」
初音ミク 「おはようございます」
ミスト 「朝がきましたよ、猿渡さん!」
戯言遣い 「おはよう。誰にだって朝は等しく訪れる――銃殺された妖狐を除いて」
兄者 「流石だよな、俺」
牧野慶 「占いCO。宮田司郎、◯」
腐川冬子 「本当だよ?
ある高校男子が怪異や女の子に日々取り囲まれている日常を綴っただけなのに、なんでか小説扱いされるんだよね>月見月さん
っていうか胸は今関係ないと思うなぁ」
ホワァタタタ木暦 「おはよう
死体がある時点でいい朝なんかじゃないが
生きて朝を迎えられたんならいい朝なんだろうね」
渋谷凛 「おはよう
なんか両隣りが濃くて怖い……
と、思ってたら左がまともになって安心したよ」
月見月理解 「れーくんがいなくて張り合いがねぇぜ
楽しませてくれよ?
俺様が宣言するぜ 兄者は○だ
シャナたん 「理由
きゃらめる人もいないし、
ぶにゃんに横占いちゅるよ」
初音ミク 「寝坊しました 占いは2-1になりそうですかね?」
さるの 「しょにち:みすとさなえ ●○
そんなやすっぽいちょうはつに・・・うおぉぉーーーっ!!」
白澤 「うりゃないかーかわいいよねえ」
弟者 「       |┃三
       |┃              / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       |┃ ≡   ∧_∧  < 話は全部聞かせて貰ったぞ!!兄者よ!!!兄者のせいでこの村は滅びる!!
   ____.|ミ\___(´<_`  )    \_________
       |┃=___    \
       |┃ ≡   )   人 \ ガラッ」
ホワァタタタ木暦 「霊能CO」
霊夢 「村立てを占うとな」
牧野慶 「少年よ、君の願いはようやく叶う
これ以上の占い理由があるかね? 兄さん。」
アトラ 「ミスト早苗…?
ってミストさんいたのね」
兄者 「俺2重◎で草」
月見月理解 「理由
俺様の能力は月見月では
《無数に扉のある高座(フリズスキャルヴ)》と名付けられている。

中二くせえ?
俺様が一番思ってるわ……ったくよォ。つれないねぇ

まぁナントナク=デ=ヤンスでもいいんだけどよ。理由あった方が凡人どもにはわかりやすいんだろ?
んじゃ占う奴の特徴をピックアップだ。

①村に血縁関係者がいる
②緑
③流石

ヒント出し過ぎたかねぇ。こりゃ」
初音ミク 「4-?でした」
戯言遣い 「占い4COだね。撤回があったらするといいよ」
弟者 「おk4CO。霊能は出ろ」
白澤 「よくみてみよう 理解ちゃんは占いって言ってない」
宮田司郎 「牧野さんが……就職しているだと!」
腐川冬子 「お互いに○出しなんだ
真狂目、と」
シャナたん 「あれ?
対抗3にんもいりゅの?」
さるの 「うらない4?キョーユーのおちゃめならさっさとかえってよねっ」
霊夢 「撤回あるならどうぞ
つか、兄者占ったどっちかが共有で兄者相方なんじゃないの」
ホワァタタタ木暦 「あ、しまった占い4なら潜ればよかったゴメン」
兄者 「共有COとは流石だよな、俺」
渋谷凛 「占い三人で、○展開か
……と思ったら4人ねぇ」
初音ミク 「共有いるなら撤回してください
いないなら相互指示でも出してください」
アトラ 「共有混じりとかあるかしら?
ないのなら相互占いでもなんでもしていいと思うわ」
牧野慶 「ほう?
対抗が3人か」
月見月理解 「対向三人みて出た感じから、賢い賢いお前らならさっせるよなぁ……?
くくく


ああ。撤回あるなら早めにな」
兄者 「4COとは流石だよな」
宮田司郎 「ローラー進行だと投票が目立たなくて俺は嬉しいです。」
ミスト 「うおおおお、落ち着け、あんな名前違いに怒りをあらわにするな
あれは怒らせて判断を鈍らせる高度な戦術・・・
そんなもんあるわけないでしょーが!」
シャナたん 「4-1-1かな?」
白澤 「あれ、混じってないの?」
渋谷凛 「あんま美味しくないね>兄者二重○で共有」
霊夢 「ほれ、兄者共有だ」
弟者 「相互かPETか意見Plz>ALL
ちなみに俺共有」
戯言遣い 「ありゃりゃぎ君が霊能者ね、了解。なんか霊能者ってキャラじゃないように
見えるけどたぶん筋肉のせいかな。戯言だけど」
ホワァタタタ木暦 「あにじゃあああああああああ!!>兄者共有」
牧野慶 「しかし、兄者と、私の兄者の宮田司郎と
随分とややこしく感じてしまうではないかね、君。」
初音ミク 「2人が共有を占ってしまってますね
結果がーっということになるので麺土井」
さるの 「2○あにじゃがきょーゆーね・・・んーはいとしてはわるくない?」
腐川冬子 「と思ったら4COだった、と

面白い村になったね」
兄者 「共有は混じっていない」
霊夢 「美しい共有ね
でも、混ざってないんだね」
渋谷凛 「逆に言えば、囲いの可能性は少ないってことだから、
グレランでもいいかなって気分」
弟者 「兄者も共有です」
シャナたん 「おお
兄弟で共有っていいね>共有」
白澤 「兄者弟者で共有???wっw???www」
さるの 「?!>きょうだいきょうゆう」
兄者 「相方は弟者
兄弟で共有とは流石だよな」
ホワァタタタ木暦 「PHPが空気凄い読んでるね>共有」
初音ミク 「>共有
相互で。 PETだと結果○の時が色々面倒」
アトラ 「4ー1で撤回がないみたいだし
もしめんどくさかったらロラるのも手よ?
いいところどりで一人吊って三角占いでもいいけど」
渋谷凛 「兄弟で別陣営は無かったんだね……>流石」
戯言遣い 「まぁ、相互でいいんじゃないかなぁ。その方がすっきりするだろうし
すっきりするだけだけど。>弟者」
ミスト 「そして兄者が共有、なんというひどいこと
というか兄弟で共有ですか、流石さん!
兄より優れた弟も弟より優れた兄も存在しないんですか!」
宮田司郎 「……囲ってないぞ、この占い師たち。
こんなのやる夫村じゃ考えられない!」
シャナたん 「この村は面白くにゃりそうだ」
弟者 「好みとしちゃあPETだがまぁいいか」
牧野慶 「>兄さん
失礼な言い方ではないかな、兄さん。
私は私が自ら望んで神職者の道を歩んだのだよ。
なし崩しで選んだ道ではない」
霊夢 「相互に一票
理由として、PETは「真か狐を吊ったら意味が無く、その後の占い先指示でも意味が出ないケースがある」から」
兄者 「相互を考えているが、どうだろうな」
ホワァタタタ木暦 「護衛は占いでいいよ
僕は守る必要はない」
月見月理解 「そんじゃ、一切り相互でもグレラン相互でも好きにすりゃいいさ。>共有混ざってない

俺様は吊られんのごめんだけどよぉ?

ああ。人外票たまると面倒だから、占いに手かけるなら指定な」
渋谷凛 「相互でいいかな」
さるの 「さすがだからよし!、たいこーうらなえっていうならやっとくけど
そんときはきっちりしじだしたごうがいいわよ」
腐川冬子 「グレランするか、一つ切るか

二つに一つかな」
牧野慶 「そうか……
それは、運命というものだな>流石共有」
戯言遣い 「へー、この村は流石村だったんだね。ブラクラには気を付けないと」
白澤 「めんどくさいから一人切ってしまって三角がいいかなあ
呪殺が2日おきなかったら切った占い真ってことで
二騙りもなんとかなるだろうし」
宮田司郎 「お前と兄弟になった覚えは……ない!>牧野慶
兄弟共有は流石兄弟だけで十分です。」
シャナたん 「うりゃないはグレーつめていく形でもいい?>共有」
弟者 「兄者どーする?俺はどっちでもいい」
霊夢 「だから、相互で良いよ
前に誰かがPETがあんまり有効でない確率計算してた気がするけどどこかに行っちゃった」
初音ミク 「正直PETだと此処の発言傾向やレベル云々があって、直感でしか狼連れないんですよね
PETってアレでしょ?ローラー前提」
アトラ 「私としては相互占いは2w騙りの時面倒だし
三角占いか全ロラがいいわねー
全ロラは特に狼吊れたらストップできるし」
月見月理解 「んなとこで票見たって仕方ねえってのは、賢い賢いお前らならわかるよなぁ……?
くくくく。

しっかしものの見事に共有あたっちまったんはすまねえなぁ
そこは俺様のミスだ」
ホワァタタタ木暦 「PETって占い1切って灰占うことじゃないの?>霊夢」
牧野慶 「我々もこれから共有になってみるかね?>兄さん
何も共有してるものはあるまいがね」
兄者 「では
シャナーさるの
牧野ー月見月で相互としようか」
弟者 「それすんなら1切りだあ>シャナたん」
白澤 「へーそうなんだ>暦」
腐川冬子 「あ、相互するんだ
それなら今日はグレランだね」
シャナたん 「りょうかい>共有」
戯言遣い 「そうそう、まぁ、ミストサナエという表現は割と気に入ったよ。
どこらへんが早苗なのはまったく理解できないけど」
宮田司郎 「いや、お前どう考えても聖職者名乗っちゃいけないから……。>牧野慶
救導師とかもっての他だから。」
さるの 「わかったー、めろんぱんくらわせたらいいのねっ」
渋谷凛 「ん、グレラン了解」
ミスト 「個人的にはこの人数ならば2騙りよりは狐噛みの方が可能性としては高いでしょうし
相互占いで呪殺が出たらストップというのは手かもしれません
無論出ない、わからないということもありますがその場合一旦ストップするかどうかをして
狩人の自主判断(呪殺GJならそこの真が死ぬときにでろ)とかに待たせるというのは手だと思いますね」
牧野慶 「相互占い指示か
これも神職者の仕事というところか」
霊夢 「いや、一人切って三角でサイクルさせるの
その様子がペットボトルのマークににてるからPETって呼ばれるようになった>ホワァタタタ木暦」
白澤 「狼吊っちゃえば吊り止めれるから強いとおもうんだけど>ミクちゃん
色見れればだけどね」
宮田司郎 「まあ、俺人外引いてたらお前に特攻しかしなかったけどな!>牧野慶」
兄者 「1つ切るでも良いが、切ると思える占い候補は現状いないのでな」
アトラ 「あら、相互にしちゃうのね
それじゃあ護衛は占いにしておいたほうがいいわ
相互占いだと呪殺を隠すために占いチャレすること多いもの
狐混じりならね!」
初音ミク 「>宮田
神父が善とは限らないものですよ」
牧野慶 「私は聖職者ではないよ>兄さん
神職者だ。

もっとも、あの汚泥に包まれたような醜悪な奴が
神といえるかは定かではないがね」
白澤 「三角でいいのにわざわざ名前つけるあたりそれっぽいなあw」
ミスト 「アイコン見れば分かります>戯言
俺の髪の毛が長髪で緑色になってるアイコンが登録されてるんですよ」
戯言遣い 「相互でグレランね、了解。明日銃殺が出て占いが二人いなくなっていれば
残った占いのどっちかが真だから楽になる。
2wだったら相互した後ロラればそれでいい。
すっきりさわやか戯言進行と言える」
ホワァタタタ木暦 「へー三角占いとPETって同じなのか
灰占わせることだと思ってた>霊夢」
月見月理解 「俺様が牧野な。
おーけぃ おーけぃ
くくく まぁ狩人に愛されることを期待でもするかね

おっと俺様が他者に期待しちまったぜ
こりゃお笑い草だ 爆笑してくれたっていいぜ?」
アトラ 「2w騙りなら知らないわ
その場合なら霊能噛みしてきそうだけど
2w騙りバレたくないしね狼からしたら」
腐川冬子 「狐混じり確定で見てる?>ハクタクさん」
宮田司郎 「善でなきゃ駄目だろ……駄目だろ!>初音ミク」
初音ミク 「リサイクル」
兄者 「と言う訳でグレランだ
投票は早めに頼む
占いは指示通りで」
霊夢 「あと、単純にPHPは狩人が強いから相互のメリットがでやすい」
戯言遣い 「へー、初めて知った>ミスト」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
兄者0 票投票先 →白澤
シャナたん0 票投票先 →腐川冬子
弟者0 票投票先 →白澤
腐川冬子3 票投票先 →白澤
戯言遣い1 票投票先 →白澤
さるの0 票投票先 →腐川冬子
月見月理解0 票投票先 →初音ミク
霊夢0 票投票先 →渋谷凛
白澤4 票投票先 →戯言遣い
初音ミク1 票投票先 →ミスト
宮田司郎0 票投票先 →牧野慶
渋谷凛4 票投票先 →アトラ
ホワァタタタ木暦0 票投票先 →渋谷凛
アトラ1 票投票先 →渋谷凛
ミスト1 票投票先 →渋谷凛
牧野慶1 票投票先 →腐川冬子
2 日目 (2 回目)
兄者0 票投票先 →白澤
シャナたん0 票投票先 →腐川冬子
弟者0 票投票先 →白澤
腐川冬子3 票投票先 →白澤
戯言遣い0 票投票先 →白澤
さるの0 票投票先 →腐川冬子
月見月理解0 票投票先 →初音ミク
霊夢0 票投票先 →渋谷凛
白澤4 票投票先 →渋谷凛
初音ミク1 票投票先 →ミスト
宮田司郎0 票投票先 →牧野慶
渋谷凛5 票投票先 →アトラ
ホワァタタタ木暦0 票投票先 →渋谷凛
アトラ1 票投票先 →渋谷凛
ミスト1 票投票先 →渋谷凛
牧野慶1 票投票先 →腐川冬子
渋谷凛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
月見月理解 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
月見月理解さんの遺言 れーくんはまだ来ないのかねぇ?
俺様が宣言するぜ 兄者は○<牧野慶は○●

俺様視点だと、
初手○先で人外面子にどこか偽みえてる可能性あるから、

ちょっと噛まれそうで不利だわなぁ?
まぁ自分真なら~理論のみですまねえがよ。

霊夢、ミクが気になる程度かねぇ
○位置は俺様噛まれたら考えていきな
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
宮田司郎 「ミスト苗さんが囲われているにしては発言が厚いのでやっぱり囲いなしで良いんじゃないか。
占い師は牧野さんを信じたくないから残り三人から追っていくんだが、月見月理解が一歩リードという感じだろうか。
シャナたん頑張って、俺はシャナたんを応援するぞ遠坂あああああ!」
霊夢 「相互にするか一人切るかの選択で自分の意見をまったくだしていないという意味で、腐川冬子が臭い
ミク辺りは、村っぽい」
シャナたん 「うりゃないCO
さるの●
初音ミク 「わからねえからとりあえずミストさんにぶっこんでいたら、そこ○だった
しかし引き分けになり票変えを考慮しなければならずミストさんにそのまま投票続行した

でもいいや、ミストさんだもの  みつを」
牧野慶 「占いCO。月見月理解、◯」
戯言遣い 「凛ちゃんが吊れるとか……希望が消えたんだけど。
ぼくのパーカーに”いーちゃんへ”って書いてほしかったのに。
ああ、残念だ。さようならおやすみなさい。」
ホワァタタタ木暦 「渋谷凛○」
さるの 「みぎてにマヒャド!ひだりてにメラゾーマ!
しゃなたんは●!」
牧野慶 「共有指示の相互占い、という奴だな。
海のように深い理由も、空のように澄んだ弁解も必要あるまい。
しかし、私の知っている海も空も、紅い色をしていたがな。」
兄者 「月見死体か」
白澤 「おはよう
共有が露骨に吊りにきたよ怖い
二人で一票ってことで票替えても許されるはず」
シャナたん 「理由
相互うりゃないね
わたしも、いえないけど理由がよみにくいにょよ」
宮田司郎 「ぐわああああああああああ。>死体」
アトラ 「ごきげんよう
ミストに投票していたミクが変えたのかと思ったら白澤が変えるのね
じゃあ白澤にはまだ触らないほうがいいわ。占いが抜かれ始めた時に考えればいい」
さるの 「ふつかめ:しゃなたん ●○
ほのーにこーりをぶつけてめどろーあ!あいてはしょーめつ・・・する?
・・・しょうじきしないきがする。それとミクはどーしたし」
初音ミク 「真噛みかもしれませんし、さるのさん吊りからローラー路線でも私は一考に構いません」
白澤 「呪殺はなさそうだな
真でもないでしょうあれで」
さるの 「きつねなきはしなかったけどおーかみだった」
弟者 「んじゃ相互●の占い吊りかな」
ミスト 「初音ミク 1 票 投票先 → ミスト
うおおお、落ち着け。向こうはちゃんと○確認してなかっただけ
そう、そういう理由だからこんなのに載せられるな・・・うおおおおおお!!!!!」
腐川冬子 「2騙りでも対応はできる、とは言ってるけど
その場合慶―司郎の相互○見て出てきたのか
さもなくばそこ二人で2Wって感じで見てるのかな?って」
アトラ 「と思ったら月見月が噛まれちゃったと…
じゃあ占い吊り始めましょ」
戯言遣い 「理解ちゃんが無残か、んで牧野さんが○と、まぁ、それは当たり前ではあるの
だけれど」
ミスト 「占いの信頼的には理解=牧野>シャナ、さるのといったところ
加点評価よりは減点評価ですがね、シャナは対抗3人もいるの?と反応が淡白で
狐混じりだろうとなんだろうと呪殺を出して真証明してやろうという覚悟が見えません
さるのも同様に共有のおちゃめなら撤回、や、兄者(対抗の○)が共有なら護衛されない可能性もあるのに
悪くない、と言っているあたりが減点対象です」
霊夢 「だれも破綻はしてないか
これで、さるのかシャナが○打ってたら破綻になるんだけど」
牧野慶 「銃殺ならば万々歳だが、GJが出たのなら
狩人は日記を記した前、だな」
ホワァタタタ木暦 「呪殺GJの場合云々かんぬん」
宮田司郎 「何となく理由はわかるけど、渋谷凛はメイドじゃないぞ!>戯言遣い」
初音ミク 「>アトラ
変えられませんよ、二人とも吊り逃れできる状態でしたし」
牧野慶 「すまない、発言が少し止まる」
兄者 「うむ」
白澤 「これ相互で●ってことは 二人の主張はそこで真狼なんだよね
じゃあなんでこの死体になるんだろう」
ミスト 「そしてそこが死ぬ、と
お疲れ様でした」
弟者 「さすがに4COなること前提で動くんだろうから破綻はせんだろ>霊夢」
宮田司郎 「牧野さんに呪殺なんて出来るわけないだろ!」
さるの 「あたいがかまれてもにせが3にんしんだらわるくないでしょ?・・・ちがう?」
宮田司郎 「ただでさえ無職なんだから!」
兄者 「では
さるのーシャナでランするか」
腐川冬子 「あ、間違えた
そこ占い同士じゃなかったんだそういえば」
霊夢 「投票した私が言うのもなんだけど、初手でグレー吊って○だったんなら
またグレー吊っても、何の成果もあげられませんでしたぁ!になると思うし、ロラ」
戯言遣い 「でも絶対カチューシャとか似合いそうだし
クールで辛口そうだし……ファンだったんだ。実は戯言だけど>宮田さん」
アトラ 「牧野の○の速さ的に牧野が狼目高いかしら?

まあ、それもそうね>ミク
でもミスト以外なら誰が怪しいかぐらいは投票で示せるから
白澤と凛以外で怪しいと思っていた人がいたら投票していたほうが良かったかもね」
白澤 「噛み合わせするのって、狼だろ?
さるのシャナに狼いるって主張なんだよさるのシャナは
じゃあこれ呪殺なのかな?」
初音ミク 「白澤さんはRPを捨ててまで生にしがみ付いた理由が気になりますよね
性を捨てて生に走る  性を捨てて生に走る」
弟者 「SIRENならなぁ宮田の言い分はわかるんだが、今回にかんしちゃあ牧野さんのほうが頼りになりそうに見える」
霊夢 「占い4で相互指示があったときに占い気にする意味ってないと思う」
白澤 「それで狼が吊れるとは思えないし指定のほうがいいとおもうけど>弟者」
兄者 「牧野狼なら、2騙りでない限り、もう占いに真はいねえ」
シャナたん 「もし、共有がいりゅなら、
4COはすぐ撤回出ると思っちゃし、
書く前に共有出ちゃってるしね>ミスと」
宮田司郎 「そういや、メイド系いないきがするな……モバマス。>戯言遣い」
弟者 「牧野は暫定○占いでいい。残った占いも対抗の○占いだ」
さるの 「かまれがきょーじん、たいこーのかたほーがおおかみ。あとひとりが・・・なんだろう、ね
>むらしてんでのあたいとしゃなのうちわけ」
宮田司郎 「お前……言峰だぞ!>弟者」
ミスト 「真狼主張の狂人噛み牧野狐狼主張、まあこんなところでしょうけれどね
2wでていた、と1w1fの場合では呪殺対応しやすいかどうかで噛み先を
決めることもあるでしょうから
ここで死ぬのならば理解さん噛まなければならなかったという理由がある程度あるのでは?」
兄者 「ちるのーシャナラン」
初音ミク 「占いの評価はどなたもRP濃すぎて判別しにくい状況なので、ふぇあふぇあ」
腐川冬子 「即噛まれたって断定したのはアトラさんなんだ」
戯言遣い 「一応狼だったら真占いっぽいのかむか自分が占う相手を噛むかのどちらかだと
思うんだよね。だから相互●っていうのは結構おもしろい結果だと思うよ
興味深いとも言ってもいい」
アトラ 「呪殺なら牧野真だけど
牧野真見るのならってことよ?>白澤
見るのならちゃんとほかの占い吊りにしようと誘導しておきなさいな」
シャナたん 「わたし、より先にさるのつってほしいけど、
私つったばあい霊能結果○だから、
あとはむらのみんなまかしぇたよ」
白澤 「いや、ランって何を見たくてランなんだよ
組織で狼吊れないだけじゃないの?」
牧野慶 「すまない、手が離せなかった」
霊夢 「ミストに向けての事ねさっきのは
占いの真贋は、狩人が気にしてれば良い事じゃないの」
初音ミク 「◇さるの  「2○あにじゃがきょーゆーね・・・んーはいとしてはわるくない?」」
兄者 「狼っぽい占い狙いな>ALL」
初音ミク 「あ、うん」
戯言遣い 「ああ、指示は了解。
……のあさんとかネコミミメイドコスだったんだよねぇ……>宮田さん」
白澤 「え、ほかの占い吊りになるでしょ普通に>アトラちゃん」
牧野慶 「手を離した隙に兄さんにひどいことを言われていた。」
さるの 「こいよべねっと!ぶきなんてすててかかってこいよ!
とかいえばいいの?>ラン」
宮田司郎 「呪殺GJが出てなければ、月見月理解が噛まれたことになるということは……。
お察しだと思います!(露骨な信用落とし)」
弟者 「狼吊るためじゃあねーんだよな>白澤
期待値だけなら噛みだけ考えりゃあ牧野吊ったほうが狼は吊れそうだ

ただ牧野真あるからそれ以外から吊るのさ」
アトラ 「ただその場合は牧野は明確に呪殺ってわからない限り
噛み抜かれていると思うけどね
噛み合わせにも見えるもの」
ミスト 「淡白なのに関しましては、まあ個人の主義主張の違いもありますが
グレーつめてもいい?というのは2w騙りに見えていたようにも見えましたので>シャナ」
兄者 「正直吊りきるつもりだしな>白澤」
白澤 「ランだと霊鉄板にしかならないとおもうんだけどな」
初音ミク 「個人的に引っかかりました」
牧野慶 「私への占い先宣言はないのかね?
ならば、好きに占わせてもらおうか」
宮田司郎 「ガタッ。>戯言遣い」
アトラ 「そう?
素直に狼目ねらったら牧野じゃないかしら>白澤」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
兄者0 票投票先 →シャナたん
シャナたん5 票投票先 →さるの
弟者0 票投票先 →さるの
腐川冬子0 票投票先 →さるの
戯言遣い0 票投票先 →さるの
さるの9 票投票先 →シャナたん
霊夢0 票投票先 →さるの
白澤0 票投票先 →さるの
初音ミク0 票投票先 →さるの
宮田司郎0 票投票先 →さるの
ホワァタタタ木暦0 票投票先 →シャナたん
アトラ0 票投票先 →シャナたん
ミスト0 票投票先 →さるの
牧野慶0 票投票先 →シャナたん
さるの を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弟者 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
弟者さんの遺言 OK、共有ゲット
          ∧_∧
    ∧_∧  (´<_`  ) 流石だよな俺ら (兄者-弟者共有ってわけだ)
   ( ´_ゝ`) /   ⌒i
   /   \     | |
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/  共有  / .| .|____
    \/____/ (u ⊃
      ガガガカ……

流石兄弟【さすがきょうだい】

兄 通称:兄者(あにじゃ)
弟 通称:弟者(おとじゃ)


鼻が<や>なのが弟者で、ゝなのが兄者
兄者はその特性上、左に向けない

(´く_`  )こんな感じならどうだ?弟者
(  ´_>`) 正直微妙だな兄者
さるのさんの遺言      /::\      ,.へ___
    /:::::::::::>''´ ̄ ̄`'''ヽ7
    |:::::/´ _       _'ヽ、
    〉::/ /´  /  ,  、  、 ヽ〉
   /::::::i イ  レ\ ハノ! /i  i
   └rイ レイ レァ占  師yリ|/ヽ  ,..、    /
 i\く:_ノ. 〉fr| 《{_丿   Ljハ∥ノ _,ノ/`il  /
 ヽ.  ハ. i ハ、''  r-ァ ,ツ イイ´  ハ il   さいきょーのあたいがうらないをおしらせ!
   ヽレヘハレへ〉,フ 云'I「|{ {::::{   V リ  \
/`' ,   r'´ `ト、/ヽノ|`i `衣√`ヾノ    \
\   > 〉、___ノ::|}_><{:i.ノゝ,イ乍}
.   ̄  / /.〉:::::::::::::::Y.´ア´
.   ,.''ヽ丶ヽ/::::::::::::::::::ヽ´
  ./ / {,,,,'〉/:::::!:::::::::::::`、
  .l/  くヘ,..へ,.へ_,.ヘ,.ヘ/
        、__ハ___ハ__!ン
         |  ハ |

しょにち:みすとさなえ ○
そんなやすっぽいちょうはつに・・・うおぉぉーーーっ!!
ふつかめ:しゃなたん ●
ほのーにこーりをぶつけてめどろーあ!あいてはしょーめつ・・・する?
・・・しょうじきしないきがする。それとミクはどーしたし
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
戯言遣い 「おはよう。凛ちゃんか初日が狩人じゃない限り、護衛はあるはず
だから霊能結果はほぼ見れると言っていいだろう。
ここでさるのちゃんが●なら、嬉しいんだけれども」
初音ミク 「昨日私が提示したさるのさんの台詞、「2人の占い師の○である兄者が共有」と読み取りました
正直占い師の視点としてはちょっとズレているように感じてしまったんですよね」
白澤 「おはよう
こういう場合って真ある占いは噛んでおけってなるのかな
相互占いなんて適当に結果出したって結果正解するとおもうんだよね
理解さん死体がよくわかんないから2騙りのほうが濃いのかなあ
今日は共有死体に一票」
宮田司郎 「初手非狼噛みってことは狐混じりで決め打って構いませんね猿渡さん!
◇弟者  「牧野は暫定○占いでいい。残った占いも対抗の○占いだ」
こんな指示みたいなのがあって占い師候補が気付いてるか知らないけど、
気付いてたら俺に●が来る未来しか見えない!
大丈夫じゃない、問題だ!」
牧野慶 「占いCO。シャナたん●」
シャナたん 「うりゃないCO
白澤○」
腐川冬子 「宮田さん>

白澤さんは『呪殺ではない』
アトラさんは『噛んだ』

なんていうか噛み合わせ+呪殺にせよ
月見月さん噛み単体にせよ
主観的に噛んだのが見えてる視点漏れに見える言い回しなんですよね」
ホワァタタタ木暦 「○」
アトラ 「ごきげんよう
狼の占い先が非狼ならそこ噛み○投げがセオリーだと思っていたのだけどね
噛めて真ならそれはそれでいいし、狂人なら呪殺対応になるわ。狐の時はそれはそれで」
兄者 「弟者ああああああああああ」
初音ミク 「えー」
牧野慶 「好きな方を占わせてもらおうと言ったな。
なんたる誤解。なんたるうっかり。
シャナとさるののローラーならば残った方を占えばいいではないか
やはり話の筋はしっかり追わねば誤解してしまうな。」
白澤 「占い占い続けるんだ」
シャナたん 「理由
白澤 4 票 投票先 → 戯言遣い
白澤 4 票 投票先 → 渋谷凛
完全に吊り逃れにぇ
票はもらってるけど狼ねらいならわたしはここ」
初音ミク 「じゃあシャナさん吊って明日」
ミスト 「呪殺じゃない場合、1w1fと見るのならば牧野は狼濃厚となる
理由としましては対抗が非狼ならばそこを噛めば呪殺対応だろうとなんだろうと
普通に表現できるからです。無論2w騙りの2wで相互占い命令という時は違いますが
まあ結局のところ霊能の色次第で判断になりそうですけれどね」
ホワァタタタ木暦 「シャナは何やってるんだろうか」
霊夢 「んじゃ、しゃなララバイ」
兄者 「シャナ吊りで」
宮田司郎 「あ、後で見る。>腐川冬子」
アトラ 「んじゃ月見月が真だったと
牧野はシャナ占う理由ないし
さるのならともかくシャナって占いとして生きるって感じしなかったじゃないと」
ミスト 「弟者さん、兄より優れた占いがいない(生存日数的な意味で)
が証明されるという悲しい結果に」
シャナたん 「ばれちゃあしかたにゃい
へへへ」
宮田司郎 「どうして牧野さんの顔を見続けなければいけないんだ!」
兄者 「シャナはこの時点で牧野占ってないのか」
霊夢 「共有噛みって事は、真残ってなさそう」
腐川冬子 「それじゃ、言峰さんから吊ってみてですかね」
白澤 「ぼくが昨日通して理解さん死体に対する考察って君視点呪殺じゃないに完結するの?>腐川さん」
シャナたん 「いや、ねえだってムリでしょ>兄」
牧野慶 「ならば、シャナ狼の
さるのと月見で狂狐というところか。
これで霊能者偽ならば、その度胸を褒めてやろう」
兄者 「弟者……何故俺を残して死んだんだ……(プギャー)」
白澤 「うーん牧野シャナの2Wかなあ」
ホワァタタタ木暦 「共有が嚙みきりで死にそうだなぁ」
シャナたん 「あ、狩人CO(フルエゴエ」
戯言遣い 「ふぅん、じゃぁシャナちゃんバイバイだね……しかしその結果となると
もう真が残ってる可能性はほとんどないと見た方がいいか……
いや、銃殺GJなら違うんだろうけど」
牧野慶 「(ズイッ>宮田司郎」
兄者 「何が?>シャナ」
宮田司郎 「そうやって牧野さんが●なら俺を初手囲いって言って疑うんでしょう。
……エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」
アトラ 「GJ呪殺なら狩人がわかるしそれはそれでいいじゃない口に出さなくても>冬川
だいたい見た通りのままで噛まれって想定したほうが
早いってものなのよ?」
初音ミク 「こんなこと言うのもなんですが牧野さんの信用もそんな高くないと思うので、
そっちの護衛外して霊能鉄板にして貰う方が牧野さん的にもいいと思うんですよ」
ミスト 「それ俺昨日朝一でいったじゃないですか、ミクさん!
まあ思考が似通っているという意味ではまあ」
霊夢 「牧野慶で銃殺GJ出てたとしたら、せめて宮田とか噛んで狩人探すでしょ
昨日の段階で、狼視点で真はいなくなっていたという風に解釈していいと思う」
兄者 「な、なんだってー(棒」
腐川冬子 「あ、所感なので
後で見るにせよこういう意見もある、程度の流し読みでもかまいませんよ>宮田さん」
シャナたん 「飼わないの?
吊るの?>共有」
兄者 「シャナが狩人だって!しょうがない、みんな!どうしよう!」
宮田司郎 「狩人の占い師騙り研究によると、やっぱり4COはあかん!
って、結論になった。」
牧野慶 「私からの最善で言えばシャナキープ、
なんてドジな発言はする必要もあるまい。
さるのと月見月で狐が混じっているならば
キープする必要もあるまい」
アトラ 「実は即ミストさん囲いっぽくないかもねって言っているのが
引っかかってあるのならあるかもねって思っているわねー>宮田」
戯言遣い 「ただハクタクくんが吊りのがれというのは良い視点を持ってるじゃないか
さすがCV釘宮……?だよね?だけはある。戯言だけど」
白澤 「明確に破綻するのっていまんとこシャナちゃんだけだっけ
牧野さんの色次第で破綻する占いっている?」
宮田司郎 「可愛いから先に牧野さん、吊ろう!>兄者」
初音ミク 「シャナたんが必ずしも狼であるとは限らず、
また昨日の死体から牧野さん狼もありうるのでシャナたん飼い狼は全く考えません」
霊夢 「だから、初手の○か、昨日の占い結果で判別ついてるはず」
シャナたん 「そうだ、狩人だからのこさなきゃ!>共有」
兄者 「うーん、どうしよっかなー>シャナ」
ホワァタタタ木暦 「まじかよ、実は僕対抗狩う…なんでもない>共有」
戯言遣い 「吊ろう。じきここも釘宮病におかされる>兄者」
牧野慶 「そうか……シャナたんといえば。
私はアラストールだったな」
宮田司郎 「何か中国人みたいな言い回しになってるぞ。>アトラ」
兄者 「牧野は明日な>宮田」
初音ミク 「>シャナたん
生き残りたければ体売りなよ」
アトラ 「別にそこはどうでもー
牧野吊って●なら残してみる?ぐらいのことはしていいかもしれないけど
どうせ狼は狐噛みしないから残してもどうしようもないし」
シャナたん 「くぎゅうううううううう」
ミスト 「二人共結局のところ死体は死体、一つでしかないでしょう>白澤、腐川
昨日も書きましたが真あるのならば俺は牧野、理解の二人のいずれかだと思いましたしぱっと見だと俺も噛まれたか!?と思いました
その発言で決め打つほど厳しいことはありませんよ」
白澤 「これでシャナちゃんが●かったりすると牧野さん破綻しないってことになるんだろうけど
ならなんで噛まれないのって」
腐川冬子 「あくまでそうも見える、という話ですから>アトラさん

何となく、内訳見えてる何かなのかなって
噛みが見えてる狼でなければ
呪殺は絶対に無いと断言できる狐かなって」
宮田司郎 「実際、ヘカテーたんになろうかと思いました。
でも、もうキャラ覚えてないんだよな。」
牧野慶 「しかし対抗占いをし続けたせいで
私の◯は兄さんだけか。
真証明も狐が消えたのでは、できまい」
初音ミク 「発症した」
シャナたん 「みくちゃんおんにゃのこだよね?」
霊夢 「灰の目星はだいたいついた」
兄者 「なんてこった!可愛くて釘宮で狩人を吊らなければならないなんて!」
戯言遣い 「きみが言うんかい!!」
兄者 「初音ミク 「>シャナたん
生き残りたければ体売りなよ」 」
兄者 「えぐい」
アトラ 「要は見ていますよ?ってことよー>宮田
あんまり怪しい動きしちゃうと本格的に見ちゃうかも知れないから
頑張って白くなりなさいな」
白澤 「これでシャナちゃん●でも牧野さん吊るの?」
シャナたん 「助けて共有」
ミスト 「というよりもむしろ吊り逃れの分色々と注意はあなたに行く
というか既に注目集めてますが>白澤」
初音ミク 「あ、投票済みです」
牧野慶 「よーあけーうまれーくるもーのよー」
宮田司郎 「無理だな、俺は知ってる。>アトラ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
兄者0 票投票先 →シャナたん
シャナたん9 票投票先 →牧野慶
腐川冬子0 票投票先 →シャナたん
戯言遣い0 票投票先 →シャナたん
霊夢0 票投票先 →シャナたん
白澤0 票投票先 →シャナたん
初音ミク0 票投票先 →シャナたん
宮田司郎0 票投票先 →牧野慶
ホワァタタタ木暦0 票投票先 →シャナたん
アトラ0 票投票先 →牧野慶
ミスト0 票投票先 →シャナたん
牧野慶3 票投票先 →シャナたん
シャナたん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アトラ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アトラさんの遺言 素村よ
あとは頑張りなさいな
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
宮田司郎 「迷い道を照らし出せ。
どうせ皆牧野さんが俺に特攻してないで○出したから囲いだって言うに決まってるんだ知ってるんだからな!
大分慎二みたいになったところで、何となく羽……腐川冬子が月見月理解噛みなら噛んだのは白澤かアトラって言いたいのは理解した。」
白澤 「おはよう
牧野さん真でもなおさら共有死んでそうだ
グレランしたほうがいいかなここは
霊が残り続ける展開ならいっぱい身内してくれるだろうし」
戯言遣い 「これで○だったら牧野さんが狼確定だろうね
●だったら……牧野さん全部あるすごいことにある」
牧野慶 「占いCO。腐川冬子◯」
白澤 「なんだよそれ」
兄者 「アトラアアアアア」
霊夢 「灰で臭いのに白澤追加

3日目にランに文句言ってるんだけど
例えば「自分はこっちの方が狼だと思いますランだとそっちが吊れないからそっち指定してよ」
とかなら分るけど、ただ文句言ってる「だけ」だから、なんかフェイク臭い」
ホワァタタタ木暦 「○」
初音ミク 「と思ったら○でもないところがかまれてた」
牧野慶 「随分と発言が遊んでいるじゃあないか。
寡黙だからと放って置かれては
私の気分もいまいちよくない。」
ミスト 「霊能○ならば牧野吊り、●ならば呪殺以外なら噛ませてもいいので護衛は霊能シフト
こんなところでしょうね
白澤に関しましては現状だと吊り逃れ関係で着目はしていますが
まあ結果がなんであれ急ぐ場所ではあるまいという感想
腐川は牧野が投票していることもありますが結局のところ霊能結果次第でしょう」
腐川冬子 「あ、私気になってるのは
占い師じゃなくてアトラさんの方なので>ミストさん

アトリーム星人の方と私との間でこんなに意識に差があるなんて
私ミストさんの事吊りたくなくなっちゃうよ」
霊夢 「ららばい」
宮田司郎 「やっぱり牧野さんは人外じゃないか!」
兄者 「牧野吊りで」
初音ミク 「牧野さんを容赦なく連れると思えばよいのだろうか」
ホワァタタタ木暦 「それじゃあ月見ちゃん真の狐混じりだってさ」
牧野慶 「……
貴様、阿良々木ではないな!!」
白澤 「あの時点でそんなに差なかったろ>霊夢さん」
戯言遣い 「不思議なところが噛まれてる、霊能結果的に狩人狙いでほぼ確定か」
宮田司郎 「どう思ってたのかわからないぞ!>初音ミク」
腐川冬子 「スッゴク意外な所が死んでる」
兄者 「そやけど工藤>ホワタ木」
初音ミク 「ただ、さるの吊りで真吊りはなかったというのならまた行幸らしい」
霊夢 「腐川と白澤に1Wは居ると見る」
白澤 「んじゃ理解さん真確定なのか
初手は噛み合わせでよかったと」
牧野慶 「いいかね兄さん。
私の目を見るんだ。

ほうら、澄み切っているだろう。
弟を信じられない兄さんなんて嫌いだぞ」
戯言遣い 「まぁ…アララギくんではないね。たぶん世紀末系漫画に登場するぼくと
違うタイプだ」
初音ミク 「>宮田
さるのさん真でその○のミストさんがかまれてたんじゃないかって思ったんですよ」
ミスト 「牧野吊りで良かったというか内訳的には理解真で昨日ラン二人で狂狐といったところですかね」
霊夢 「なんか、一歩踏み込んだ物があれば良い
でも無いから臭い>白澤」
宮田司郎 「こう、内訳が固まると何か視点漏れに見えるかと言うと途端にそんな気がしなくなってくるのは俺だけだろうか。」
腐川冬子 「じゃ、レアケ以外月見月さん真と」
兄者 「まあ、渋谷吊りを忘れれば狂→狐→狼で吊る訳だ
占い初日と思えばどうと言う事はない」
初音ミク 「狩人狙いの噛みとか出ているけど真占い死んだこの状況で言う程狩人っているか?状態です」
ホワァタタタ木暦

            |: : : : : : : : :|      `ヾ{: : {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:|:.|
            |: : : : : : : : :|rt=f==z、,,\:ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }:.|
            |:|!: : : : : : : | `ゝ弋:__:ノヾ \\: : : : : : : : : : : : : : : : : : :./:.:|     失敬などう見ても阿良々木暦
            |:||: : : : : : :人  ` ̄ ̄´    \: : : : : : : : : : : : : : : :∧:.:|       じゃないか
            |八: : : : : : : 、\           \ト、: : : : : : : : : :.:./ }: |
             \: : : : : { ̄`         i      ヽ: : :/.: : : : :/ /∧l
                    \: : : :\         j         }: :/:} : : :∠ノ/  !
                ヽ小ー ゝ       ヾ       レ' :/:.:/__/:l
                 }: :ヘ       、_____      // /: : :ト、:\
                   /: ;イ.:ヽ.       'ヱ二二 >      イ: :∧| ` 一
                     //|:、 :\               / /:ト、{
                    !:ハ: :|ヽ.            /   |: | `
                    , < |   丶    .  ´    |`> .
                   _/    |     `¨´       |      > 、
                r' ´       |             /   |      八

牧野慶 「あれは自らの生命を!!
誕生を望んでいるのだ!!
頼む、殺すな、あれの誕生を見られれば、私の望みが」
兄者 「アリャリャギさん!」
宮田司郎 「月見月理解狂のさるの真ってあったっけ……。」
戯言遣い 「まぁ、ぶっちゃけ牧野さん吊っても2w残り3吊りだからだいぶ危険なんだよね
GJだしてもらえないだろうかと思う」
白澤 「いやほんとに単に狼吊れないと思ったからなだけなんだけど>霊夢さん
そこに狼いなかったから意味なかったけどさ
ぼく狼ならそこでラン嫌がる理由なにかあるの?」
霊夢 「吊り増やさない為じゃないの>初音ミク」
ミスト 「まあ昨日時点ならいざ知らず現時点で俺が噛まれる可能性はほぼ0ですね>ミク
さるので偽わかったのならば俺が一番の囲い候補になりますから」
牧野慶
.:.: : : : :/: : : : :/: :/: :/: :,: :.,.:.:.圧ミ彡
: : : :/: : : : :/: :/: :/: :/:.:/: :/狂ミ彡
:.:/: : : : :/: :/: :/: : :/: : :/: :/`寸ミ彡
/: : : : :/: :/: : :/.:.: : :/: : :/:.:.:{:::::::::`::::´
: : :/.:/: : :/.:.:. :∨.:. : :/:.: :;イ : : |:::::::::::::::::
: :∧:{.:.:.:/:\:_/_\ ;イ.: :/:::|:.i: :|:::::::::::::::::::
:/ : `| ;イ: : : /|.: : ̄圦:.:{ ::::|:.|:.:|::::::::::::::: :
{ : : : }'ミ|:.:,:./:::}x─┴=ミ:\:Ⅵ:.|::::::::::::::: :
.:. : :/二Ⅵ{::::::::::\  {:i:}\\Ⅵ\:::::::::::
: : ::{ {::::∧::::::::::::::::::`ー===今┘::\{::::::: :
: : : Ⅵ/::∧::::::;-、::::::::::::::/:::::::::_:_::::::::::: :
.:.:.: : \/::∧:::|  \::::::;-─' ̄ ∧\:::::::::
___\:∧::\  }/     /::::| }:::::{:
:i:i:i:i:i:i:i:i:|ili`xヘ⌒         〈:::::::| |:::::|:
:i:i:i:i:i:i:i:i:|il王iハ\     r=ミ\ノ |:::::|:      ホワッタ木さん!!
:i:i:i:i:i:i:i:i:|i|王ミハ::、\   く:::::::::\  |::::|:::
:i:i:i:i:i:i:i:i:|il狂ミ小:::ヽ \   \::::::::\|::::|:::
:i:i:i:i:i:i:i:i:伐王小ハ:::::\ \   `ー─┴┴:
:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ王小ミ\:::::ヽ \  、___
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ王小ミミ\::::\ \ \:::::::::
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵ王小ミ三\::::\ \__.
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ王小ミミ三\::::\
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵ王小ミ三三\::::\ .::::」
初音ミク 「>司郎
霊能初日で無い限りありませんね」
宮田司郎 「お前それプッチ神父と同じこと言ってるからな!>牧野慶」
ホワァタタタ木暦 「僕の名前は阿良々木だ>兄者」
兄者 「さるの真なら〇出て生きてたシャナ何よ>宮田」
霊夢 「だって、牧野吊って、3吊り2Wでしょ
吊り増えないとなると、相当厳しいもの」
牧野慶 「プッチ神父……?
何やら仲良くなれそうな男だ」
初音ミク 「>霊夢
普通に白いところ噛んでって狩人吊り殺す思考も有効だと思うんですよね」
戯言遣い 「狐狂人いないのはほぼ確定だけど。
あと……そうだね。ぼくがまちがっていると
今思ったけど目元がすごくそっくりだ>ホワァタタタ木暦」
腐川冬子 「まぁ、概ねそんな感じですね>宮田さん

だからアトラさん村なら、残しておいて私と対立させたら早いんじゃないかなって凄く意外で」
宮田司郎 「じゃあうん、そんな話は最初からなかったんだ。いいね。>初音ミク」
ホワァタタタ木暦
   l:::∧::::::::::::::::::::::::/  `ヽ',:::::l、:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::',
   l:/ l::::::::::::::::::::::/  -  ',:::::',ヽ::::::::::::::lヽ::::::::lヽ:::::l::::::::::::::::::l::::::l::::',
/  l/ ゝ:::::::::::::::::::l く  (__) ',::::', ヽ:::::::::::', 〉,::::::',ヽ:::ト:::::::::::::::∧::::l:::::ト 、
   / ヽ:::::::::::::::::l ヽ _ _ ハ::',  ヽ::::::::::',ヽゝ::',-l::ノ',:::::::::::/  〉:::::::l  丶_           ホワッタ木さん!?
   l    ヽ::::::::::::l          l: ヽ:::::::',  ` ∨ l:::::::/  / :::l∨    `ヽ
   l     ヽ:::::::::ヽ         l:   ヽ::',     l::ノ/ ノ/,::::::l  l       `ヽ
  l       ',ヽ:::::::ヽ        ノ::    `     ´ / / ヽ:::l  l         ノ
  l       `lT',´ U  r    丶-    ̄`l  U ノ:::;'   ∨   l         /
  l         l::ヽ     lヽ _ _ _ -  ´l     / 乂       l        /
  ヽ        l::/ヽ    ヒl    ┬   リノ    /  l       ノ        /
   ヽ       M  ヽ  ヽ`ニニニニニニ´ノ   ノ  ノ      /           /
    ヽ       ',   ヽ           イ   /     /           /
     ヽ       ',     ヽ  _   ´      /    /          /」
霊夢 「発言かせいで、てきとーに村アピしようとしてるように見えるって言ってんのよ>白澤」
兄者 「ホワァタタタ木さん!
いちいちコピペしてめんどくさいよう、この名前!」
初音ミク 「白いところがかまれれば相対的に自分が釣られにくくなるんだし」
宮田司郎 「安易に羽……腐川冬子がアトラを噛む気もあんまりしないんですよ猿渡さん!」
白澤 「ええー>霊夢さん」
腐川冬子 「えっ>終わった木くん
やだなぁ阿良々木くんはそんなマッチョじゃないよ」
ホワァタタタ木暦 「僕の名前は阿良々木だ!!」
ミスト 「吊れそうになかったか狩人狙ったかはわかりません>ミク
ちなみに腐川さんは初日牧野さんが投票しているということもあり非狼濃厚位置ではと見ています
というよりもそこアトラ殴っていますしそれ狼ならば噛みよりも吊りじゃないですかと思いますし」
初音ミク 「白澤狙いのアトラ噛みねー」
霊夢 「ええーじゅない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
兄者0 票投票先 →牧野慶
腐川冬子0 票投票先 →牧野慶
戯言遣い0 票投票先 →牧野慶
霊夢0 票投票先 →牧野慶
白澤0 票投票先 →牧野慶
初音ミク0 票投票先 →牧野慶
宮田司郎0 票投票先 →牧野慶
ホワァタタタ木暦1 票投票先 →牧野慶
ミスト0 票投票先 →牧野慶
牧野慶9 票投票先 →ホワァタタタ木暦
牧野慶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホワァタタタ木暦 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホワァタタタ木暦さんの遺言

             ,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 丶
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        イ/::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
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     /::::::::::::::::::::::/::::;ィ::::::::::::::::; ノ:::::::::::::::::::::::::::::::; ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::|
     /;::::/::::::::::::::::/:::::/:::::::::::::;/イ::::::::::::::::/:::::::;ノ |:::::::::::;;::::::::::::::::::::::::::|::::::|
    /::/l::::::::::::::::::/:::;/:::::::;;;/ /:::::::::::::::;ィ'::::::::;/   ∨::::::: ;;::::::::::::::::::::::/:::::|
    // /:::::::::::::::::/::;;;|:::;ィ"シミッ/:::::::::::::;r'/:::;/     ヘ:::::::::::;;:::::::::::::::::/::::::ハ         やぁ僕が霊能者さ
   / /::::::::::::::::::|,'ヤ"|/゙ぅa、_`|::::::::;/ ,/;ンィヒチヲエ==ー-、V:::::::::ヘ、::::::::∨:::::::|:|
     /::::::::::::::|:::::|ヾ、弋_::::ノ`i.|::::,;イ  /イ  rー'''      }\::::∧\::::∨::::|::|        渋谷凛○>さるの○>シャナ○>牧野●でしょきっと
    /:::::;ハ:::::::ゝ::|  `   ´レ'       ,ア'"丁うぅa、_ |::::ヘ::::::}::::::|\:ヽ:|:::|
    /::/ ゝ、ヘ``                  弋_:::_ノ ノ゙ゝ:::::ヘ:::|::::::|::::::i``:::|
   /'     |::\ヽ、       /          ´~ ´ |:::::::::::`::::/|:::::|::::::::|
  .      |::::i ` `       //              /::::;∧::::::/i|:::/::::::::|
        .|:::::!        《             ,;イ/ノ:::://:|/:::::::::::|ヽ、
        |::::: i         `  ''            ∧;//:::::|::::::::::::| ̄ `
       /::::::∧                      ィ'ー∠::::::::::|:::::::∧|
       /:::/ |ヘ     `丶   _           ,イ:::::|::::::::::::::::∧::/. `
     /ィ'´  |::∧         ゛`~       /::::::::::{:::::::::::::/.:_∧
     ´      ヘ:::::へ、             , イ:::::::::::/{::::/、 /.:/: : ∨
           V |. ヽ          , ィ'´ /:::;__;;;;イイ´:V: : `.:/: : : : 〉
             |  ` 、__ _,  -‐ ´ / ̄ ̄: : : : : : : |: : : />: : : ∧
           . __|    ゝ‐-、   /: : : : : ∠____: : : :/: : : ::|: :|
           / ハ      ノ /: : __: ;∠: : : : : : : : :  ̄`ヽ: : : :| ハ
          Y´: :.l: : i     //: : :./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ: : \
          {: : 、ヽ: :.ヘ、    /: : :./ _,r‐‐' ̄: : : : `ヽ、___: : : : |: ヽ: : : }
牧野慶さんの遺言                       ヽ 、
                 、_ -ゝ/`ー‐- 、
                     ,ィ77////////////フ
                ,.イ////////////////\
                '"///////////////////ヽゝ
                  イ//////ハ/////ル'////∧
                 l////,l_V_V///__V∨/∧
                 ' i'///l ‐tッ- V/ ‐tッ- !//l
                l,'i'ヽl'      l       リ; }l   これが……愉悦
.    ,.-、            l 、!          ; /
    !{-、.',           ヽ、    、  ,     イ{
    l 、::l |              },ゝ、        ,イ从
     ヽ` l            ノ_l.  __   .!ソ
      ヽ.!                lニニ=┬=ニニl
.      l.l         __.-f''!ニニニlニ二二lヽ‐-.__
.     ,. -‐ ┐ヽ _-=ニニニニlニニニニニニニlニニニニニ=-__   、
    / ‐ __゙l/ニニニ二二二二lニニニニニニニl二二二二二ニニム   `  、
    、  ´_,.. !ニニニニ二二二l二二二ニニニl二二二二ニニニニム     ヽ
    、   ,.. !_lニニニニ二二二l二二二ニニl二二ニニニニニl二ニム      丿        _ ノ
.        Y!ニ!ニニニニニニ二l二二ニニlニニニニニニニニl二ニニ}     (     _ -  ̄
.     ,!   .!二lニニニニニニ二二l二二二l二二ニニニニニニlニニニヽ   ヽ    ` 、
.    /\  }.ニニ!ニ二二二二二二\ニ/二ニニニニニニニニl二二ニム  , ノ      .)
.   /ニニ>ーァニlニニニニニニ二二二iニニニニニニニニニニl二二二ニム'"__,. -- '´
    /ニニニニ,'ニニlニニニニニニニ二‐┼‐ニニニニニ< ̄;;-‐=::<ゝー-,.-‐;;;;:::_::ヽ_>
   /二二二ニlニニlニニニニニニニニ|二二二二二二>‐-_` ̄_ ,....._ ,.- 、‐'"
   !二ニニニlニニハニニニニニニニニニニニニニニニ二/ム-'(...ノー- '`ー'゙}、
.  |二二二ニ!ニニ/ 〉ニニニニニニニニニニニニニニ二二l. マ!ニ==ニニ二リ
.   {二二二二ニ/   lニニニニニニニニニニニニ二二二二l  マニニニニニイ
   マ二ニニニ/    |ニニニニニニニニニニニ二二二二l   ヾ二二二ニ/
    マニニ/     .|ニニニニニニニニニニニ二二二二〉    `ー===-'
     `ー"       |ニニニニニニニニニニニニ二二二}

撲殺神父ことみねちゃんCO

占い結果
宮田司郎◯>月見月理解◯>シャナたん●>腐川冬子◯


このちっぽけな小僧がああああああああああ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
白澤 「おはよう

こういっちゃなんだけど霊夢さん殴り返ししていいのかなあ
霊夢さんその日そう思ったなら僕に投票してればよかったのに
そしたらそんなこと考えることもなく吊れたよ?
あとから殴れそうなとこ探してみて僕だったんだろうか」
初音ミク 「初日の投票結果から
>牧野慶⇒腐川冬子

腐川冬子さんは除外


白澤はどうだろ
アトラが白澤ターゲットしていたかと思ったけどそこまで強く絡んでないし
このまま霊夢と対立させておきたいレベル

宮田司郎 「実際、諸々考えて白澤が凄い槍玉に挙げられているような気がするけど。
今いち確信が持てませんよ猿渡さん!
羽……腐川冬子は何かアトラ噛む気がしないっていうのと、
牧野さんの悪意になんて絶対負けない的な意味で吊らなくて良いと思います!」
兄者 「ええええええ」
戯言遣い 「おはよう。と、牧野は初日に冬子さんに投票しているね。
発言を見てみたけど身内を入れられる位置かというとかなり微妙だ
まずそこは残していいと思う。」
腐川冬子 「例えば
私が狩人なら共有護衛した場面かな昨日は
霊護衛避けつつ共有噛みやすい場面だったから

そこで灰噛んでGJ避けた、という発想が出るなら
霊夢さんは狼狩目かな」
白澤 「ずいぶん悩んでたな」
初音ミク 「狩人ガン抜きですか そんなー」
腐川冬子 「ちなみに
ホワタァは当時多忙だった神谷さんが休み前の金曜に最終収録で北斗の拳の声を当てて、終わったぁという万感の想いを込めたシャウトだったっていうトリビアがあるんだよ


終わった木君、実は中の人が神谷繋がりもネタにしてるけど細かすぎて伝わらなかったんだよね?」
宮田司郎 「狩人が裏を掻かれてるぞ!」
戯言遣い 「……は?>霊能噛まれ」
霊夢 「別に良いけど」
ミスト 「腐川 初日牧野に投票されておりさらには今日そこが狼ならアトラを噛むよりは吊るすのでは?という印象、非狼目
初音 発言はしっかりしている。たださるの偽と思うところを3日目だしてつっておきながらさるの吊りで真なかったんだなというのはずれてる感想が
意見は強い
白澤 吊り逃れ 最終日まで残せるとは思いづらいが、CO聞くのならば6」
霊夢 「んじゃ白澤遺言はある?」
兄者 「指定:白澤」
白澤 「見られて困る結果だってことはないだろうに」
初音ミク 「>宮田
狩人生きてるんですかね?まさか・・・・・・宮田さん!」
宮田司郎 「早い、早いよ!」
白澤 「狩人CO」
戯言遣い 「まぁ、牧野さん狼じゃないとかありえないから結果隠しに意味はないけどね
ただもうちょっと生きててほしかった……」
兄者 「ここで霊能抜かす狩人いないだろう、流石にさ……」
初音ミク 「狩人CO飛び出すなら1日だけ置いてやる」
宮田司郎 「うっ……、頭が!>初音ミク」
ミスト 「って霊能死んでるんですか、猿渡さん!
っていうかあなた生存確定と見ているんですか>宮田
まあそこ死ぬのなら白澤さんにCO聞くのはやぶさかではないですが」
腐川冬子 「うーん
狩人死亡目にみるなら霊夢さん吊りもありな気がしてる」
白澤 「なにか質問は?」
霊夢 「一分くらいなら聞いてあげるよ。

朝一に返事するのならば、今まで占いローラーであるのにボクに投票してれば良かったのにってあんたのなかでどういう時系列になってるの?って感じなんだけど」
兄者 「対抗でなくていい」
霊夢 「うっさんくっせえ……」
戯言遣い 「……あー、日記は?」
兄者 「で、日記は?」
初音ミク 「そうか、可憐な私を護衛していたのか」
宮田司郎 「いや、実際白澤何でこんなに攻撃されてるの……。」
白澤 「兄者を守る方向か吊り増やす方向かどっちがいい?」
兄者 「日記ねえなら白澤吊りな」
白澤 「えー見せたくない」
ミスト 「日記は一応出してください>白澤」
腐川冬子 「で
リスク押してでも霊噛みするなら
今回狼は対立同士で2Wは薄い気がするかな」
白澤 「狩人ってあんまり僕向けの仕事じゃないとおもう
獄卒連中にでもやらせておけばいいのに
意外性を求めた人事ってこれだから困るよ

護衛二日目 さるの 死体 理解

個人的な趣向としては占い護衛
牧野さんかさるのちゃんかな・・・ならあとは女性優先ってことで
4人目が真とは思いたくないしね シャナちゃんしゃべってないし

護衛三日目 ケンシロウ 死体 弟者

うーん共有護衛したいんだけど外せないよね霊護衛は・・・
まあ占いの真残ってたら噛む日だろうからシャナちゃんあたり噛まれるかどうかではあるけど

護衛4日目 ケンシロウ 死体 アトラ

まーこれでケンシロウ死体とかなったら僕即指定くるからね
なんかもう唐突に吊り逃れの話題飛んでくるよな脈絡なく

護衛5日目 兄者 死体

まーもう割りとどっちでもいいかな霊と共有は
霊が抜かれたら抜かれたで共有のときに護衛成功できるでしょ
まあその場合僕に指定飛んでくるとはおもうんだけどね・・」
宮田司郎 「再指定な!>兄者
……日記……うっ、頭が!」
白澤 「吊り逃れした僕の真度あげてどうすんのさ」
霊夢 「こいつ吊らないとなるとーんー」
白澤 「霊夢さんでいいとおもうよ
ぼくを素直に噛まないあたり狼像とマッチする」
霊夢 「腐川冬子かな。やっぱり。」
宮田司郎 「おう、吊り逃れ今確認した!
凄い確認した!」
戯言遣い 「そこが本当に狩人ならミストか霊夢吊りだとは思うけど……。
個人的は霊夢の勢い込みを評価してミストの方を吊りたいかな」
初音ミク 「>霊夢
身内ケアするんです?」
霊夢 「◇霊夢 「相互にするか一人切るかの選択で自分の意見をまったくだしていないという意味で、腐川冬子が臭い
ミク辺りは、村っぽい」

理由はこれ」
腐川冬子 「死体無し出れば一応は真認定できますけど
んー」
ミスト 「さるの護衛・・・うう、うおおおお
こんなにも俺とそことで意見が違うとは思わなかった
というより素直に霊能護衛していてくださいよ!ここで狼吊れたら色や票的に楽になったんですから!」
宮田司郎 「ミストさんが昨日の時点で羽……腐川冬子を除外してたんでやっぱり落ち着いてる。」
霊夢 「当然>ミク」
兄者 「ミスト、なんかあるか」
宮田司郎 「なので、戯言遣い-初音ミク-霊夢の誰かからだと思います!」
戯言遣い 「ただなぁ、うん、抜かれちゃってるからねぇ。」
ミスト 「いえ、腐川さんは初手牧野さんに投票されていることをお忘れなく>霊夢」
初音ミク 「色見れなくなっちゃったしその選択もありっちゃありなのか」
霊夢 「てか、牧野狼っていうのが見えるまで霊能が生きてたのに身内見ないってどういう神経なんですかっていう」
宮田司郎 「やだああああああああああああああああああああ。」
白澤 「これ僕が霊夢がいいっていってるから指定しないでおこうになってんじゃないのw」
ミスト 「なしですよ、兄者さん!」
腐川冬子 「そこ、重要ですか?>霊夢」
初音ミク 「>霊夢
神経までいわれたくないわい」
兄者 「すまんな」
霊夢 「腐川つろうよー(ごろごろ)」
宮田司郎 「初日の羽川さんに身内票ってぶっちゃけ厳しいような……。
いやよそう、俺の勝手な想像で以下略。」
初音ミク 「そこまで言われる筋合いとは」
戯言遣い 「身内するしないは、霊能が生きてるかというよりも、その発言者を
見て考えた方がいいと思うよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
兄者0 票投票先 →ミスト
腐川冬子0 票投票先 →ミスト
戯言遣い1 票投票先 →ミスト
霊夢0 票投票先 →ミスト
白澤0 票投票先 →ミスト
初音ミク1 票投票先 →ミスト
宮田司郎0 票投票先 →戯言遣い
ミスト6 票投票先 →初音ミク
ミスト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白澤 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白澤さんの遺言 霊夢 「一分くらいなら聞いてあげるよ。

朝一に返事するのならば、今まで占いローラーであるのにボクに投票してれば良かったのにってあんたのなかでどういう時系列になってるの?って感じなんだけど」

ロラの最中だから殴らないってんならそれこそ人外要素なんだけどな
目立つから前に出ないってことでしょう、別に僕を殴り続ければいいのにね
灰の目星がついたといいながらその内容は腐川さんか白鐸に1Wっていうお粗末なものだし
ミストさんの遺言 村人表記ですね、猿渡さん!
宮田さん、腐川さんはそんなに見れないところ、
アトラさんが噛まれて発言強度がつよいミクさん噛まれなかったとうのが違和感ありますが
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
宮田司郎 「白澤はどうだろって言いながら狩人不在派っぽいすっとぼけ方って出来るんですか猿渡さん!
何となくそんなこと出来るのは牧野さんぐらいの無職だと思います。
なので、白澤がどうなるかはぶっちゃけわかんないけど戯言遣い-霊夢のどっちかだと思うんです消去法で!」
霊夢 「癇に障ったんならごめんなさい>ミク
でも、身内だから吊らないっていうのは無い
腐川冬子単体でみて、胡散臭いっていうのと、牧野慶が身内で切る狼に見えるから」
腐川冬子 「仮に私狼なら
寧ろ1切り歓迎だと思うんですよね
なら、三角提案する方が利があると思いますよ>霊夢」
初音ミク 「じゃあ真面目に白澤さんとか吊り逃れてしている狩人濃厚なところに喧嘩売っていた霊夢さんあんま狼見れないんですけど

そして四日目シャナたん吊りにみんなが向かう中、牧野さん吊り言い出したふかわさんあんま狼みたくないんで」
戯言遣い 「ぶっちゃけ霊夢が狼なら白澤と霊夢を残してしまえばいいと思う。
ってありゃ、噛まれてるな」
兄者 「あ、はい」
霊夢 「私はずっと白澤の事信じてたよ☆」
宮田司郎 「俺が生存確定ってどういうことだミストおおおおおおおおおお!」
兄者 「……指定しなきゃアカンのかな」
宮田司郎 「意見陳述終わったんですけど!」
腐川冬子 「で、白澤さんが噛まれるなら

素直に吊り撤回した霊夢さん狼目増して見えるのが悩みます」
霊夢 「もう完全に村だと思ってたー☆
噛まれないように保護する為に殴ってたー☆」
戯言遣い 「本気の本音を垂れ流すなら霊夢吊れば最終日いける可能性が高いと思ってる
弱気なのはわかってるけど」
宮田司郎 「増して見えるけど、何か逆にそんなことない気がしてきた。不思議!>腐川冬子」
戯言遣い 「まぁ、だろうね、2w残りあるから>兄者」
腐川冬子 「んー
逆に私はアッサリ引きすぎな気がしました>ミク」
霊夢 「意見もってるならだせば良い
でも、だしてないからって言ってるでしょ>腐川冬子」
兄者 「超過直前に変えるかもしれんが
仮指定:霊夢」
霊夢 「やだよ」
宮田司郎 「白澤と霊夢残りってどう考えてもないような気がするんですが猿渡さん!
よっぽど何か先見据えて霊夢が殴り掛かってたとかじゃない限り。」
兄者 「せやろな>霊夢」
初音ミク 「と思っても別にここにいる狼候補他全員誰かと対立軸作っているわけじゃない
ということで霊夢さんと腐川さん残して戯言使いさんと宮田さんから考えましょうと」
宮田司郎 「何か戯言遣いにうおおおおお!ってなりそうなんだ助けて。」
霊夢 「私狼なら理論をだすんだったら、今日白澤噛まんわ」
腐川冬子 「いや、私はそう見えないので困ってます>宮田」
戯言遣い 「正直ミクー宮田は僕の中では横並び一線なんだよね。
ちょっと身内なさそうエネルギーが牧野の中に見いだせたんで
冬子ちゃんはちょっと信用度あるけど」
宮田司郎 「ミクが露骨に嫌らしい動きをしてきたもうやだああああああああああ!」
兄者 「一番吊りたい所あげてくれ!>ALL」
霊夢 「白澤残せば、多分私残るっしょ(霊能いない状態で対立している手前)
私が一番白澤を噛む理由が無いんだよ」
兄者 「残す位置とかそういうの良いんで
一番吊りたい所」
初音ミク 「ほぼ直感ですが三日目の反応的に戯言遣いさん」
腐川冬子 「特に絶対出さなきゃならない事柄ではないと思いましたから>三角か、相互か」
宮田司郎 「大筋でこう、外してはないんだろうけどこう。>腐川冬子
疑問符はやっぱり消えない感じ。」
戯言遣い 「弱気かつ保険うちならば霊夢
強気ならば……どっちだろうか……正直ミクも宮田もどっちもだめだ。
どっちか村なんだろうなとは思いはするけれど」
腐川冬子 「で、本当に私だけでしったけ?
その事に意見無かったの>霊夢」
宮田司郎 「朝一で言いました!
絞るのは無理です!」
霊夢 「腐川
時点であわせてこっちにきてるように見える戯れ言>吊りたいの」
初音ミク 「真噛みかとか牧野さん狼かとかそういった情報が全く出されてない
なのに相互●に対する考察は出ている」
宮田司郎 「ミクどうなので頭ががががが。」
兄者 「指定変更:戯言使い
負けたらすまん」
腐川冬子 「消去法で戯れ言さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
兄者0 票投票先 →戯言遣い
腐川冬子0 票投票先 →戯言遣い
戯言遣い5 票投票先 →霊夢
霊夢1 票投票先 →戯言遣い
初音ミク0 票投票先 →戯言遣い
宮田司郎0 票投票先 →戯言遣い
戯言遣い を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
兄者 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
兄者さんの遺言 共有者だ
相方が弟者とは流石だよな
俺噛まれたら霊能が指揮してくれ。俺的おすすめは白澤指定かな。
戯言遣いさんの遺言               r:、  _
            ___ヽY/`
         ...::::´::::::::::::::`:::⌒ヽ
       ,::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 、
      ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      ,':::::::::::::::::::::::::::::,、:::::::::::::::::::::::トヽ
     ,'::::::::::::ハ:::::ハ不ノ ヽ:::ム:::::::::::-‐"ヽ    村人だね
     ∧:::::::::::! ';ノイ似フ ル'ク )イ      \ 
        )ハ::ル'ン  ´      /          \   白澤ー霊夢ーミストに1w
          ):' k   /〉^^v^/          ´ ̄`〉
         _ヽ/    /,__ー‐-     /  冬子ーミクー宮田に1w
        〈::::〈      ´つ   `      /
      / ̄ ̄ヽ  / ̄ ヾ ̄ ‐-  /  だと思うよ。このラインの中で狼を引いたなら、他の二人の狼は切っていい
      /      Yヽ        ‐-〉
      ゝ、___/  ヽ_          \
     /     ノ    \        く  ……白澤くんが本当に狩人ならあとは霊夢吊れば最終日には行けるはずだと思う
     /    '´    _ -‐ ヽ       〈
     /    イ , -‐     \     /   位置で考えるならあってるはずだよ
     ゝ、__, ∧  ヽ             |
          }:::ヘ  \        |
          {::::::ヘ/  \  \   |
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
宮田司郎 「やっぱり牧野さんに初日の羽川さんに身内票を投げる度胸があるとは思えないので初音ミク-霊夢のどっちかで悩むんだと思います!
なお、霊夢は論調的に羽……腐川冬子にいくっぽいけど回れ右したらどうしようって思ってます!
戯言遣いの発言が意味深過ぎて司郎困ってます。」
宮田司郎 「知ってた。>兄者噛み」
腐川冬子 「ちなみに
霊夢さんが狼なら
白澤さん噛んで自分吊りになってもミストさん狼でない限りは最終日になるので

ミストさん狼で見るなら狼目上がる感じで」
初音ミク 「◇宮田司郎  「初日の羽川さんに身内票ってぶっちゃけ厳しいような……。
いやよそう、俺の勝手な想像で以下略。」

これさらっと出してくれるんですよね宮田さん」
霊夢 「◇腐川冬子 「で、白澤さんが噛まれるなら
素直に吊り撤回した霊夢さん狼目増して見えるのが悩みます」

◇腐川冬子 「消去法で戯れ言さん」

どういう心境の変化だったの?
私の狼目がましてるんだったら仮指定入ってる私じゃないの普通」
腐川冬子 「宮田さんはあまりに村っぽく見える位置しか挙げてなくて
すり寄り狼も見るは見たんですが

迷いまっくてる村演じてる様にも見えないので判断保留


ミクさんは一点だけ気になったのが

私―霊夢で残して宮田さん―戯れ言使いで見る、と言った点でしょうか
片方吊って終わるケースや、両方吊り切らないといけないケースが見えてない
視点漏れかどうかって感じに見える発言があった事」
宮田司郎 「おう、迷ってる!」
腐川冬子 「霊夢さんは吊るものとして
最終日来たらの話と想いましたから>一番吊りたい位置」
宮田司郎 「ということはやっぱりミストさん村人想定間違ってないよな!>腐川冬子」
初音ミク 「>腐川>気になった
単純に対立しているから貴方と霊夢さん2人で2Wはないと思っただけですね
霊夢 「これで腐川が私にくるんだったら、最終日に私のこすつもりだったっていう狼じゃないの真面目に」
腐川冬子 「で
霊夢さんこそ、ソレを言うなら私じゃなかったんですか?>昨日戯れ言さんと言ってましたが」
宮田司郎 「おい、誰か俺とトークしようぜ!」
霊夢 「◇兄者 「超過直前に変えるかもしれんが
仮指定:霊夢」
◇兄者 「残す位置とかそういうの良いんで
一番吊りたい所」

この流れで、なんで私吊って最終日に吊るすつもりの所をださせたっておもうの」
初音ミク 「ミストさんか戯言遣いさんに1Wという過程からの推理をすっかり忘れていましたが、
とりあえず昨日の夜に宮田さんは非狼と認定しました」
霊夢 「7日目
◇霊夢 「腐川
時点であわせてこっちにきてるように見える戯れ言>吊りたいの」」
霊夢 「あんたを筆頭にあげてるのを無視するな」
腐川冬子 「いや、三人分考えてましたよね私>霊夢さん

来るんだったらって言われても」
宮田司郎 「俺、戯言遣い狼だと思ってるから意味深な発言ばっかりで迷ってる!」
腐川冬子 「私と合わせて、でも
ならまず私吊り主張で良いのでは?>霊夢」
宮田司郎 「戯言遣いを切ったのはどっちも切ったんだよなぁ。」
霊夢 「あのね」
宮田司郎 「どっちが早いかとかなのか、どっちが早いかとかなのか!」
初音ミク 「◇腐川冬子  「で
リスク押してでも霊噛みするなら
今回狼は対立同士で2Wは薄い気がするかな」


このあたり気になったんですけどこー」
霊夢 「一番吊りたいのは誰っていう質問に
(一番は)腐川
次点で戯れ言」
腐川冬子 「なるほど
確かに私も対立で2Wはないとみてました>ミク」
霊夢 「こういう風に言ってるの」
霊夢 「あんだすたん?」
宮田司郎 「羽川さん狼だったら二人に任せた、うおおおおお!」
腐川冬子 「次点の誤字だったと?」
初音ミク 「霊能かんでGJ出せる余裕があるなら、対立で2wって逆にありえません?」
霊夢 「うん」
宮田司郎 「霊夢のそれは意味はちゃんとわかる。」
腐川冬子 「時点になってますよ>霊夢」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
腐川冬子2 票投票先 →霊夢
霊夢1 票投票先 →腐川冬子
初音ミク1 票投票先 →腐川冬子
宮田司郎0 票投票先 →初音ミク
腐川冬子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
宮田司郎 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
宮田司郎さんの遺言      ___  _r ュ___  ______
   ,/.、  Yf⌒{ニニ≧xニニニニ ̄≧x
  〃’ ^. ‘三 、ニニニニヽニニニニニニ\
  {:i___-  _,__}ニニ\ニ___丿ニニニニニニニ}、
  八:::::::::::::::::::::::, ヘ、ノ.:‐─-ミ__L二\ニニ/::::.
   \::::::::::::/「 ̄{:.:.:.:.:/:.:.:.!:.ハ }\ニ\.イ:::::::::.
        ̄   ├‐ ∨:{/ }∧N、! .ハヲ ̄  }:::\::::::.
            |   :ノ.´┌┐`∨     \__)、_ノ
         ‘    、 ├┤ 丿          うるせえ、牧野さんぶつけんぞ。
          \  ` ー‐</
            |  〈 i : :}: :.i!
            |   ヽ: : : : :|',
            ,〉   : :i: : :| l
             〉   :r==== l
            ′   |.rヘ/∧_}
           \_ _|,| ∨//,
              |///|   ∨/ハ
              |///|   }__xく
              └r‐ミx   ヽ_〕
               └=''
腐川冬子さんの遺言 最終日だけみればミクなんですけど
霊夢が私にしかこないしなぁ
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/07/03 (Thu) 21:46:36
アトラ 「お疲れ様ようわー」
霊夢 「お疲れさま」
初音ミク 「お疲れ様でした」
ホワァタタタ木暦 「お疲れ様です」
白澤 「お疲れ様 いやあ仮指定は強敵でしたね」
兄者 「お疲れ様」
シャナたん 「おちゅかれ」
宮田司郎 「ごめん!」
ミスト 「お疲れ様でした」
牧野慶 「お疲れ様だ」
初音ミク 「では失礼します」
渋谷凛 「お疲れ様」
ホワァタタタ木暦 「狼はおめでとう!!」
弟者 「お疲れさん」
宮田司郎 「お疲れ様。」
月見月理解 「お疲れさんだぜェ
おいおいおい俺様死体になっちゃってんじゃねぇーか
笑えんなこりゃ ケケケケ」
戯言遣い 「お疲れ様―」
さるの 「\玉蜀黍/」
兄者 「仮指定のままなら勝てたのになあ……>白澤
ああ、駄目だ、これは落ち込む」
宮田司郎 「早いほうがやっぱり村なんやな!」
アトラ 「行けると思ったら行けなかった
票先見たら行けると思ったけどねー
そこは霊夢のすっとぼけが凄かった感じかしら?」
戯言遣い 「本指定も強敵でしたねぇ……」
腐川冬子 「お疲れ様でした」
白澤 「僕的には4人目に真が出てくるわけないだろうって思った時点で負けてる」
牧野慶 「しかし、あれで腐川冬子が吊れるとは
ちょっと驚いたぞ」
渋谷凛 「狼はおめでと」
シャナたん 「狂人飼ってれば私はもっと楽しめた」
弟者 「身内入れてるってのはどうなんかな。
見たことないだけかもしれんがぶっちゃけ見たことねぇ」
月見月理解 「ミクは気にあんまりやまないようになぁ
いや、心配俺様がするってのもなんだけどさ」
宮田司郎 「二択を二回間違えた、さもありなん。」
ミスト 「俺狩人ならあなたか牧野で悩むと思いますし、狩人との相性次第というのもあったのかもありませんけれどね>理解」
ホワァタタタ木暦 「飼い狂人は歌うたったり雑談したりと
楽しさがいろいろある」
霊夢 「仮指定は変える気がした
なんとなく」
白澤 「身内票って今回なんかあったっけ>弟者」
宮田司郎 「牧野さん護衛は真でもしなかったと思います!」
腐川冬子 「吊りが1増えるリスクと、対立2Wだと

じゃ、吊りきるかが発生しますから>ミク
ないと判断したんです」
シャナたん 「初心者CO
(アドバイスもらうのって何回までおkなのか?」
白澤 「あの仮指定はむしろ霊夢殴りにくくなっただけに見えるね>霊夢」
アトラ 「身内はどうしても微妙になるからねー
特に冬川は初日の発言が微妙気味だったから
下手に投票すると吊れちゃいそうな位置だし」
弟者 「理解以外の占いが全員腐川冬子にいれてるよ>白澤」
牧野慶 「ゲーム終了後、狼ならば夜中、
いくらでもいいぞ>シャナ

わからないことがあったらこのアラストールに聞き給え」
ホワァタタタ木暦 「変えるかもしれないって前置きしてる時は
基本的に買える気がする」
ミスト 「初日牧野が腐川投票しているのを身内とみるかどうかってところでしたかね>白澤」
月見月理解 「だろうなぁ
俺様狩人だったら多分牧野いってた気もするからね。
けして狩人責めてるわけではないさ。

信頼とれんかったのと、他の動き方あったのに
その動き方捨てた俺様のミスってところを省みてるだけさ<ミスト」
兄者 「反応見る為のものだったしなあ>仮指定
反応で霊夢が臭いとは思ったけど、なんか戯言で急に吊りたくなった」
白澤 「あーそんな要素が>弟者
んじゃなんで腐川吊れてんの」
宮田司郎 「俺がアドバイス欲しいぐらいだからいつまででも大丈夫じゃないかな。>シャナたん」
渋谷凛 「占い4で初手グレランなら占い候補の投票先は結構重要と」
牧野慶 「士郎……
麻婆……食うか?」
腐川冬子 「思わず吊りたくなるぐらいには怪しすぎましたか私
申し訳ない」
アトラ 「聴くだけなら何度でもいいのよ?>シャナ」
弟者 「で、理解噛まれてるんだから残り3人に狼いるから狼騙りから身内入れられてるのが腐川冬子」
シャナたん 「もし、2日目3COが見えたら、
狂人としてはもぐるべきなのか?

それとも霊能COするべきなのか?」
戯言遣い 「単純に身内入れたり入れられそうな傾向は感じなかったから切ってたんだけどね
身内がある時って絶対なんかおかしいところあるから」
ホワァタタタ木暦 「初日の投票見てなかったとか?
今日はグレラン少なかったし」
宮田司郎 「ペッ。>牧野慶」
白澤 「仮に指定するなら霊夢だけどどこか他に怪しいところある?
って聞いたらみんな霊夢以外の怪しい場所言って考えるんだろ
ならその怪しい場所指定するんじゃないかな感情的に・・・」
月見月理解 「そう見てる人材が全部霊界いっちまったからだろうさ>白澤」
牧野慶 「私の努力はついうっかり投票しちゃった腐川冬子の
「●に投票されたから村」を拭い去る方法だったな。
できたかどうかはわからないが」
兄者 「すまん、落ちる、お疲れ様
村に来てくれてありがとう。狼はおめでとう。村人、すまんな」
戯言遣い 「あるある>急に別のところ吊りたい衝動に襲われる」
宮田司郎 「霊夢が迷走村に、見えました。(結論)」
渋谷凛 「別に何度でも聞いていいよ
私も気になることあったら聞くし>シャナ」
シャナたん 「それでは、いつまでも初心者COをば>ALL」
アトラ 「どっちでもいいわね>シャナ
4COのほうが狼は占いをなんとかしやすいから
占いCOしたほうがいいと思うけど
霊能COでも狼に狐混じりよって教えれるから間違いではないわ」
兄者 「!!>白澤」
ホワァタタタ木暦 「よーしパパ、初心者COしちゃうぞー」
宮田司郎 「はああああああああああ初心者CO!」
月見月理解 「おいおいおいおい
てめえマーボー豆腐はきだしてんじゃねえぉぞコラ
食べ物は粗末にすんじゃねえよ
口にネイルハンマーかましてやろうかぁ?ああん?>宮田」
ミスト 「汝のなしたいように>シャナ
まあ3人なら狼視点だと真狂狼見えますから4人になったことで狐混じり見えたってのはありますね」
渋谷凛 「兄者はお疲れ
霊界でも言ったけど謝る必要はないよ」
弟者 「灰狼が入れてるわけじゃあないんで身内見るにしても優先度は相当下なんだがね」
白澤 「だから単純に怪しいところ吊りたいなら仮指定するべきじゃないんじゃないかなって」
弟者 「うるせぇ牧野Pぶつけんぞ!!>宮田」
宮田司郎 「麻婆……好きなのか。>月見月理解」
牧野慶 「狼真狐ー真にするのはローリターンハイリスクって感じかな>シャナ

普通の3−1、狼にとっては死体無しが出る可能性がかなり高まってしまうしな
何よりも、狼視点で騙りに狐がいないと誤認するのはまずい」
ホワァタタタ木暦 「俺は許されるけど宮田君は許されざるよ」
月見月理解 「うん、大好きさ!(チャー研)>宮田」
シャナたん 「逆に占いCOしないと狐交じりがわかりにくいのか」
宮田司郎 「>弟者
牧野Pにメイドアイドルプロデュースしてもらえば解決じゃないだろうか。」
ホワァタタタ木暦 「3-1-だと基本的に村も狼も真狂狼見るからねー>シャナ」
腐川冬子 「私は反応見たい時はしますね>白澤>仮指定

仮にせよ一発本にせよ
共有任せにするしかない時点で
申し訳ないですがワガママに付き合ってくださいで」
牧野慶 「今回は君がCOしてくれたからこそ、
我々はさるのか君が狐と把握できたし、
月見月に護衛がよらずにすんだというのもあるしな>シャナ

3−2にした場合だと、噛みを消費せずに霊能を処分して2吊り稼げるという美味しさもある」
戯言遣い 「それじゃお疲れ様―。同村ありがとうね。また縁があったらよろしく―」
弟者 「好みだが>シャナ
村に狐混じり知らせる必要ないって思うなら出ないでいい
潜って狐吊り殺して潜伏狂人として生きれるならばsれが理想」
シャナたん 「4人役もちがきたら、@1追加したほうがいいのか」
月見月理解 「見えてて速度気にしんかったら普通に潜れたしよぉ
ちょっと余計な体裁みてたのは仕方ねぇところだね」
牧野慶 「私に……メイドアイドル……プロデュース……
愉悦」
宮田司郎 「いやしかしだな、俺ミストさん吊れただろうか……。(目そらし)」
ミスト 「3人だと狐グレーで生きてるかもという思いが大きくなりますからね」
ホワァタタタ木暦 「5-1ワロリン>シャナ」
アトラ 「教えるだけなら霊能COでもいいのよ>シャナ
でも占いCOしたほうが狩人に護衛場所を増やさせて
狼に占い噛みさせやすくなるからおすすめ」
ミスト 「俺とあなたで霊夢は吊れてもミク吊りに行ったんじゃないですか?>宮田」
白澤 「狐混じり教えるなら偽の狩人COとかのほうがいいとおもうな
占い狐なんてわりとどうあがいたって死ぬじゃん」
腐川冬子 「では私もこれで

皆様お疲れ様でした」
ホワァタタタ木暦 「ガチムチ言峰にメイド服着せるって誰得だよ!!」
牧野慶 「まぁ月見月護衛するかは狩人次第というのもあるがな
4−1で素直に霊能護衛しにいく狩人のほうが珍しいかもしれないしな」
弟者 「まぁ霊能噛めばいいんで>牧野
占い噛み選択する場合は死にやすいがな」
シャナたん 「いや、占いと霊能の合計>ホワァタタタ」
宮田司郎 「そうっぽい。>ミスト」
月見月理解 「それじゃあ、お疲れ様だぜぇい探偵諸君
次なる殺人探偵を。

GMと同村者に感謝のひとつでも……って村立は兄者だったな
お疲れさん あとでおっぱいでも触らせてやんよ 機会があったらなぁ くくく」
戯言遣い 「メイドアイドルがいたらぼくがプロデュースしたいよ」
ホワァタタタ木暦 「ああそういうことか
5-1とかなったら初日から全ロラするわ>シャナ」
渋谷凛 「さて、私も落ちようかな
みんなお疲れ様」
霊夢 「後でミクに謝んないとなぁ」
牧野慶 「ただ、やはり狂人はなんでもできる役職であると同時に
人狼で一番楽しく、難しい役職であるからな。
自由だからこそ自律しなければ勝ちを見いだせない。
いろいろ経験していくしかあるまい>シャナ」
弟者 「ちなみに狂人視点占い4CO見えたら絶対潜れ>シャナたん」
宮田司郎 「お巡りさんこの人です!>戯言遣い」
白澤 「それじゃまたね
共有にダブル投票される以上どうあがいても死ぬ村だったんだろう・・・」
ミスト 「それじゃあ俺も落ちます、お疲れ様でした」
霊夢 「えーと」
ホワァタタタ木暦
                    ,イ
                 /:ノ
                    /:/
                ,.|::{-─‐-
              /.:::::::::::::::::::::::..`ヽ
             γ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          {.::::::::::::|!::::::::::::::::::::::::::::::::|
           |::::::::::::八 :::::::::::::::::::::::::::::|           それじゃあお疲れ様です
           |::|::::::::|-‐\ \.\::::`≧=‐          いやぁ仮指定は強敵でしたねえ……
           |::|::::::::|ーtッ \|\ト、:::`ミ=‐
           |∧:::||ハ`¨´ l    |::::ト、|           同村と村立て感謝だよ
             j从入    ___ /\!           狼はおめでとう
                 ムノ>´  イ |ニ=\
                  /ニニ}     寸ニニヽ
              /ニニ二/     寸ニニト、
               /〉ニニ/‐-   -‐ ´}ニニニ=\
.           /ニニニニニ|        |ニニニニニ=ヽ
           iニニニニニニ|        |ニニニニニニニi
           |ニニニニニニ|        |ニニニニニニニ|

霊夢 「初心者っぽいから、小難しい事考えないで占い騙ってれば良いよ>しゃな」
牧野慶 「ああ、それは正しいな>弟者>狂人視点で占い4CO見えたら潜る

占い内訳が真狐狼狼、だからな。
絶対狼が何か企んで仕掛けた勝負に間違いない、狂人が出ても火傷するだけだ」
宮田司郎 「おう最近調子悪いぞ、どういうことだ説明しろ苗木!
お疲れ様でした。」
シャナたん 「狼2狐1真1だからか>弟」
アトラ 「それじゃ私も落ちるわ
お疲れ様でした」
霊夢 「潜伏するとか、様子見するとかは上達してから考える事であって、初心者だと思うんだったら、占いか霊能騙れば良い」
シャナたん 「まだ15回くらいですよ>霊夢」
霊夢 「それくらいだったら、あれやこれやいっても実践できないししようと思うと変に鈍くなるだけだから、
なんかやるにしても、10秒くらい様子見して●があれば潜る、無ければ出るくらいで良いよ」
牧野慶 「狂人は狼に使いまわされるようなものだからな
占い騙って狼に◯を投げることができれば、それだけで美味しい。
狼がどう調理するかだ」
シャナたん 「なるほど、少し様子見が必要ですねたしかに>霊夢」
弟者 「いちお5COにして5吊り使わせてLW2吊り頑張れ路線でもいいがね

一番COして終わりになるのは霊能
占い騙りしておくと狼引いた時に経験は生きる
なんでどっちか騙ったほうが訓練という意味ではあり」
牧野慶 「たとえ失敗したことがあったとしても、
これがゲームだというのを忘れちゃあいけない。
愉しんだ者こそが勝者だからな。
他人に紳士的に、時には変態的に。
いたわる心だけは忘れないでくれたまえ」
霊夢 「様子見は様子見しないとぐちぐちいう村人が居るからするんだ」
牧野慶 「ということで、私もお疲れ様だ。
仲間狼は勝利をありがとう。
また別の村で、愉悦をしよう。」
シャナたん 「うぬ、楽しんだモンがちだよな>牧野」
弟者 「挨拶からCOへも市民権をください」
シャナたん 「それやったら、強いと思います>弟」
霊夢 「ほんと小難しい事は良いから」
シャナたん 「それでは、村建&同村
そして偉大なるもの(狼)よ
ありがとう
たのしかったぜ~」
霊夢 「初心者のうちは騙ってればそれで良い
例えば、●がでてるときにでちゃってあんまり勝ちに貢献できなかったとしてもそれはそれで経験」
シャナたん 「小難しいことはもっとこなれてからってことだな>霊夢」
霊夢 「占い騙るのが面倒で潜伏するとかが一番ダメ」
霊夢 「あれは騙るのがある程度上手くて、騙るのにも飽きてきた人がやるもんであって
自力が無いのに潜伏すると、力もつかないし騙るのよりももっと自陣営に貢献できないから」
シャナたん 「ああ、潜伏狂人もやってみたいんだけど、
勝ちのパターンが頭に思い浮かばないから、
まだ、やろうとは思わない>霊夢
でも、霊能COと占いCOどっちがいいのか(一長一短がどの程度なのか)
よくわからないから、今回聞いてみたのだ」
シャナたん 「それでは、またノシ」