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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村村 [4461番地]
~雨の晩に寄り添いたい相手は誰?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon フランドール
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon カーズ
(生存中)
icon ミュー
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon 蓬莱山輝夜
(生存中)
icon TASさん
(生存中)
icon 賈駆 文和
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon ツィー
(生存中)
icon ヒデノリ
(生存中)
icon 用兵家ジェローム
(生存中)
icon 文学少女
(生存中)
icon デッドプール
(生存中)
icon シロエ
(生存中)
icon ふなっしー
(生存中)
icon アヴェンジャー
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 能代
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
村作成:2014/07/04 (Fri) 00:16:14
フランドール が村の集会場にやってきました
フランドール 「…開始予定時刻は0時40分、でいいかな」
レミリア が村の集会場にやってきました
レミリア 「遊びに来たわよ、フラン」
フランドール 「…やあ、姉さん…来てくれるって信じてたよ」
レミリア 「どうしたの? いつものフランとは、まるで別人じゃない」
レミリア 「・・・そうね。 貴女に何があったか、私にはわからない。 だけど、相談に乗ることくらいなら出来るわよ。 たまには、姉を頼りなさい、フラン」
カーズ が村の集会場にやってきました
レミリア 「あら、いらっしゃい」
レミリア 「私はありね>自己紹介」
カーズ 「宜しく頼むぞ エサ共」
フランドール 「           _, -―…‥‐  _
          _{            丶
         / \__/`ヽ}r‐、_r-、 l}   \、_
        (`ヽ  r廴 /__./: ヽ ∨__ 、.  \  ー 、    …別に、この雨の夜に外に出られないのが今のボクには
          r┘ .ゝ _j// ) ヽ({: : : :ヽj __j廴       l
          .ー/./  / ,`¨´ l|: : : : : r ⌒i_斗 ⌒ヽ     |    少し憂鬱なだけだから… 今は姉さんが隣にいてくれるだけでいいんだ
       /  |  / ハ  l|: : : : /    }ヽ: : : :j`ヽ   .j
      / / /l   / ̄| ト、 ゝ: :_:j   / /: : :/_  {_ /
         | 从l. |┯┯ゝ/: : : /   /  {-=: l⌒V ∠、
         | /ハハ ||::|ヽ/: : : :j   /   ,: : : :| くr-、 |
         レ   ∨|/ ゝ :_:_:{  /   | : : /  j  V
          /  ¨ /  ノ|       /\/ / / ̄´
           .丶 "/,  /ノ|      |   l./
            / /  / .|     / ___ / /==x、
            レノ 厂`ヽ |     {≠ヾ\レ /∧ `ー、
               r‐ ´    } |     ∨:∧ヾ:\ /   ∧ー 、
           廴ー-  | |     ∨::/ \:\   .〈 〉   \
            く爻フー ´:::::|       \    \:\  .∨
           __/ /´`}:::::::::|ヽ  \    \ /:::ヽ\:\
         └-- ' ´ _}:::::::::ヽ \  \    \:::/ ` ーヽ」
ミュー が村の集会場にやってきました
パチュリー が村の集会場にやってきました
ミュー 「…よろしく」
レミリア 「せいぜい私の血液パックにならないように頑張りなさい>カーズ」
フランドール 「…ようこそ>カーズ・ミュー・パチェ」
レミリア 「あら、パチェじゃない。 まさかとは思うけど、フランに何かしてないでしょうね?」
蓬莱山輝夜 が村の集会場にやってきました
カーズ 「>レミリア 吸血鬼如きが大口を・・・ 搾りかすにしてやろうか?」
パチュリー 「私は何もしてないわ」
蓬莱山輝夜 「退屈しのぎになると聞いて(ズルズル
よろしく頼むわよ」
レミリア 「何があったか、無遠慮に突っ込んだりはしないけど。 雨のせいだけじゃないことくらい、すぐわかるわ。・・・気が向いたら、私の部屋に来てちょうだい>フラン」
フランドール 「…こんばんは>輝夜」
レミリア 「あら・・・村のタイトル通り、『決闘』がお望みのようね?>カーズ」
ミュー 「ここに魔術の本があるって聞いたのだけれど、どこかにあります…?(きょろきょろ」
蓬莱山輝夜 「多分いい夜ね 多分
満月の方が良かったかしら?」
カーズ 「>蓬莱山輝夜 貴様不老不死だな 臭いで分かる・・・ 」
レミリア 「魔術の本のことなら、パチェ・・・パチュリーに聞くと良いわ>ミュー」
フランドール 「                             /∧
                , '   ̄  ` 、 / ニ∧
            /         _  〈ニニ/
          ,   /⌒丶_ >⌒ヽハニ/
            /  〃          vハニl    …悪いけど、今夜のボクはちょっと虫の居所が悪いんでね
         Ⅵ=rク    / !         V迂)=-
           仏イ {    ハ | /  /   Vi トニニニ ミ 、   邪魔をするようなら…容赦はしないよ?>カーズ
        /7 i  :  斥 乂ハ / |  ! | ハ二彡⌒`
        rfチ    |   i  ヾケ  ソ斥イ   仆ミ \
        乂_   |  八\    , ヾケ   ;| >'⌒'''
 ∠ΖZz、    (しイ 从个< ー‐  イ     |
,4ア⌒`气Zz.,    | ハ  ハi>ー 爪リ人 ,从
[i{  ハ  `≒x、   乂  iy  !  ル彡ヘ \ ` 、      ∠ΖZz、
Ⅵ、/二、   Xy   __rY  水   亡)┬ミ  ヽ__ノ)   />ア⌒`≒x,__
 ⅵ 二 i  ハ气z{  }ニ]= 厂)=\]=┤ K マ    /)/ F=、  ` ̄
  `≒ー/ ├-l_   ノ-]=//い =]====レ ! ゙>〉   ,/)/  ‐― _
 /!  ` 气止‐[   ⅵニ/ / i} \===ノ  ヘ、(   //   \― _
イ__!     キ 厂_ノノニr‐y'  i{   \={    ノマZz彡~      \‐ _
i__/   ∧  ` !L  /=]== ><=L几_У  ,rミ }⌒マハfニ',        \‐+
_/  〈ーキ    廴ノ ==]========]===!トー彡マ= }  ⅳi`t-_        \>
    Ⅴ    └l==]=========]==| 廴_(_r┬'   ハ勹 \-_
          ム斗┴―==ニ三]=ハ ゛、  i  /〉/ ̄   \>」
パチュリー 「魔術の本ねぇ・・・
ここって紅魔館だったかしら?」
ミュー 「…よろしくです>輝夜」
TASさん が村の集会場にやってきました
蓬莱山輝夜 「あらあら、レディの匂いを嗅ぐなんて紳士失格よ~ >カーズ
ま、死なないのは認めてあげる・け・ど。」
レミリア 「魔法陣出せばすぐ取り出せるでしょ? それかあの子に運ばせるか>パチェ」
カーズ 「>レミリア フランドール
決闘とは同じ立場の者がするもの・・ 俺が貴様らにするのは「蹂躙」だ」
フランドール 「…いらっしゃい>TASさん」
TASさん 「さて、よろしくお願いしますわ(デュエデュエデュエデュエ」
賈駆 文和 が村の集会場にやってきました
ミュー 「わかりました。ありがとうございます>レミリア
…あるって聞いたので…>パチュリー」
賈駆 文和 「よろしく。…月がいると思って来たけど、いなかったわね」
蓬莱山輝夜 「ふっ……甘いわ(ドゥドゥドゥドゥエ」
カーズ 「>TASさん こいつ・・・生物ですらないな 」
レミリア 「そうね。 私の表現が間違っていたわ。
ただし・・・蹂躙する側なのは貴方じゃない、私よ。 分をわきまえなさい>カーズ」
フランドール 「…こんばんは、月の姫ならいるけどね>文和」
ミュー 「…よろしくです>TASさん、文数」
パチュリー 「紅魔館にゲートをつながて・・・
図書館から本を持ってこれるようになったわ

どこかのスキマ妖怪みたいね」
蓬莱山輝夜 「偽物の月なら今すぐ出せるわよ
……って、その口ぶりだと月は人名みたいね >文和」
TASさん 「生き物かどうか?
私はここに「あります」のにそれを知る必要がありまして?>カーズ」
レミリア 「あのBB・・・スキマ妖怪はもっと万能だけどね。 その魔法陣より>パチェ」
パチュリー 「サイレントセレナはあなたの稼ぎ用スペルじゃないわ>TASさん」
十六夜咲夜 が村の集会場にやってきました
十六夜咲夜 「濃厚なレミフラが見れると聞いて飛んできました」
賈駆 文和 「月の姫は別にいらないわ、ボクの求めているものじゃないし>フランドール」
レミリア 「あら、咲夜も来たのね。 ちゃんと留守は美鈴に任せてきたわね?」
フランドール 「\  i                                                  /___
_ }、|                                                 /` ー一
    |                                                 /
    '、                                              / - r─- 、
二> ヘ                      r──‐┐                 _,. ´     \  \
    _'.             ,.   ´ ̄ ̄`1:::::::::::::/、, -‐┐         /r'´\ __     ̄ ̄
_   7 '、           / ___ 、  | ィ |::::::::::://:::::::/             /´   \  \
   /   \        /   }}x≦7⌒ ̄ }:::::/, -- 、イ       , - ───- 、 `ー--'\
__/       \       〉 , -─ 1 / 1 ̄`Y7>-7    \ -- 一──--  t  、        …2対1の勝負、か…
       __ゝ、  _ ノr 7⌒ー─一′ 、ヘ \_∧ 、____   `丶、}} ト 、 \
    ,   ´ / \L ト 、{/   /   N < ノ1 i    ト、 \__7  `丶、   `! |  }  l    それもまた悪くなさそうかな、この雨を吹き飛ばすのもいい
  /   , ´    }}| _)// /{  l」  / | f云ハ}リ {/ ノ、ト、 Y `'  //\ /,∧ `丶、|
 /___/       l1 ゝ」 ハ、 |lr心  弋zり|{ / { ,ノ ∨ ノ , / ト、//!/
           ィヘ  ∨ 1}ヘ弋り 、  ""7/ト、|、{  ノ  , /  r1 \ ノ
           /  | '、 | ノ  }ト""  ' /}!N- 、_  __, /|    |{|   |
        /  /   \{/! ∧N f ̄v ' /  Y _」┐   ト、  ! \ |
          | /    /| \∨ゝr ヘ}  l/  f㌘'´  、_   |  \   `1
          l′   / |   \ {ふ_,1 、_」Zrヘ      `ー|    |
              |   /   ノく ̄ ̄ y´ `丶1        /\ |
              l /  r ´   |>、__/ L_,.ノ::|     r _ス  \|
              |´     ゝ、,/  ∧   `丶 ̄}L」ふ,ヘ
                 7 1     |::::\__,  ´}ニ二ヘ   、
                  /ノ´ ̄ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ∧    ,   ´ ̄ ̄ ̄ ア´」
賈駆 文和 「えぇ、ユエって読むのよ>輝夜」
蓬莱山輝夜 「あらやだ そこの二人パッと見似てるわ~
眼鏡かけてるかそうでないか位?」
TASさん 「だって稼ぐととってもおいしいんですもの>パチュリー」
十六夜咲夜 「ええ、その辺抜かりありません>お嬢様」
フランドール 「…やあ咲夜…こうして揃うと、やはり安心するよ…来てくれて嬉しい」
でっていう が村の集会場にやってきました
レミリア 「・・・時を止めて盗撮しようとしたら、次の瞬間には貴女であっても命はないと思いなさい>咲夜」
カーズ 「>レミリア 貴様のような吸血鬼はすべて血肉となった

>TAS 不気味な奴・・・ 我が新しい力で消してやる・・・か?」
でっていう 「        /ニYニヽ
   (ヽ  /( ゚ )( ゚ )ヽ    /)
  (((i )/ ::::⌒`´⌒::::\  ( i))) でっていうwwwwwwwwwwwwwww
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、  |-┬-|    ,__ )
    |    `ー'´   /´
    |         / 」
十六夜咲夜 「大丈夫です、堂々と取りますので>お嬢様」
蓬莱山輝夜 「ユエ……ユエねえ
う~ん 長いこと生きてきたけどそんな名前の人とはお知り合いになったことはないわね~ >文和」
十六夜咲夜 「そういってもらえると光栄です>フランお嬢様」
ミュー 「…よろしくです>咲夜
…とっても信頼してて、羨ましいかもです>買駆」
フランドール 「                    > ´     ` ̄ ̄ ` <
                     /               ヽ
                   /                   \
                r'⌒i  r'⌒ヾ /⌒ヽ -ャ⌒ヽ   r.:ヾ、 __         …ただ、その動機はちょっとどうかと思うよ?
             r'乙_) ノ__ノ'"⌒ひ'"⌒ 乙__)`ヽ_) .r{:.:.:.:.:Yヒ ノi
             (  /'"´ ./  ./ / .!    i   i `ー'、}:.:.:.:-ト.:.:.:|
                  7   /  ./ /!.、ハ    ト、 |!  ir':.:.:.:.:.!:.!:.:i!
               /イ i ,′ / i / |/ ヽ.   、_i__,V ',  j|:.:.:.:.:/-ミ:.:',
               i | ! ! .',.ィf芋ミ、 ト、.  ,′   j / ';.:..ノ:.:.!ハ:.:.}
               , レi |  ヾ!iJ叱! ゙  ヽ /,ィf芋ミ、/  / j:.:.| |.:ゞ
                 / ,ィ ト、/! 込ソ      iJ叱! }〉iィ イ /:.:.:! ';:.:.ヽ
             / / i .|  | /i/i/    ,   込ソ/  /ムヘ.:! }:.:ハ:!
               {ハ { ! .|  ト.    __    i/i/i /  / !  | ト、ノ
              ヾトゝ ヾ. ', >. ( ___)     ./   /! ,   ! i
                      ヽi. ヽヽ ィj`ー -=≦´  // ./  /!|  ,
                 >--} !ハ ',{    /  ./ソ ̄ `ヽ ' .リ.! ',
              /   ノ /rf.} }ヽ-、 /  /´!/_j   '"  ̄ )_!. ヽ
                 , -=彡' ヾj/リ \_トト..{ 〃ム        レ/` <ヽ
                 ノ       ヽ,..ィ'"兄 ゙ヾ-彡__ヽ_ _ `フ,,. -― ` <
                (      -ー= ハ:.:ノ, jr'  ̄ { {:.:.:.:.}〈          /
             `ー- ≦__r-=ム:/  {フ,   ノ"ニ二!´ ̄  '' ー- ==イ
              〃⌒i   !彡!  {ー'  ̄} `ヽ:.:}     // |   |」
ツィー が村の集会場にやってきました
でっていう 「        ./ \Yノヽ
       / (0)(―)ヽキリッ
     /  ⌒`´⌒ \   
     | , -)    (-、.| おら、おまえら、でっていう様が来てやったっていうwww
     l   ヽ__ ノ  l |
     \         / 」
レミリア 「良い度胸じゃない。 その度胸に敬意を表して、苦しませずに干からびさせてあげるわ>咲夜」
パチュリー 「弾幕ごっこのルール上TASさんでも回避できないものはルール違反だからねぇ」
フランドール 「…いらっしゃい>でっていう・ツィー」
十六夜咲夜 「レミフラが生き残るための礎になってください>でっていう」
ツィー 「あわー? なんか妙なところにきてしまったのら」
でっていう
   /ニYニヽ
   /( ゚ )( ゚ )ヽ
 /::::⌒`´⌒:::: \
 | ,-)___(-、|     泣いて崇め奉ってもいいのよっていうwwwww
 | l   |-┬-|  l |
 \   `ー'´ _/      ウハwwwww俺様優しいwwwwww
. /    ∩ノ ⊃ ヽ
(  \ / _ノ |  |
..\ “  /__|  |
  \ /___ /」
十六夜咲夜 「野外ではだけるのは少し恥ずかしいです///>お嬢様」
賈駆 文和 「仕方ないわ。真名はそうそう晒すものじゃないし
董卓って普段は名乗っているはずよ>輝夜」
十六夜咲夜 「せめてベットの上でお願いします」
TASさん 「さすがにそんなもの出たらもうルールの必要がありませんもの>パチュリー

……やってみますか?私の「乱数」を前にして…>カーズ」
カーズ 「>でっていう 消えろ 貴様はエサ以下だ 」
レミリア 「・・・ねえ。 鞭で叩かれるのと縄で縛られるの、もしくは体中の血液抜かれるの。 貴方、どれが一番お好みかしら?>でっていう」
蓬莱山輝夜 「認識できない微細な時間を重ねて
大凡常人には不可能な動きを重ねる……はっ

あなた私と同じ能力ね間違いないわ >TASさん」
賈駆 文和 「ボク達はお互いにお互いを必要としているから>ミュー
だからどこぞの馬の骨に連れ出されたりしてないか心配なのよね」
でっていう
      / ニYニヽ
    /(仡ト)(仡心) __人_
     弋cソ弋cソ  ..`Y´    俺様とランデブーしたいって?>咲夜
   /   ⌒`´⌒\
 /    ,-)   (-、\     モテる蜥蜴は辛いっていうwwwwwwwwwwww
 |      l  __  l |
 \     \  /  /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.」
TASさん 「はぁ……なんというか微妙に違う気がしてならないのですけれど…>輝夜」
レミリア 「もう既に貴女がおおっぴらに晒してしまったけどね、その董卓とやらの真名>賈駆」
十六夜咲夜 「吐き気がします、崖下に叩き落されなさい>でっていう」
カーズ 「あらゆる生物の頂点となった俺には ここにいる全て無に等しい力だ」
十六夜咲夜 「十六夜咲夜 さんが登録情報を変更しました。」
レミリア 「御託は良いから、準備出来たら開始投票を済ませなさい?>カーズ」
ヒデノリ が村の集会場にやってきました
蓬莱山輝夜 「大雑把でいいのよ大雑把で >TASさん」
ミュー 「…あ、ありがとう…です…(ぺこり>パチュリー
よろしくです…>でっていう、ツィー」
用兵家ジェローム が村の集会場にやってきました
賈駆 文和 「まぁ晒しちゃいけないわけじゃないからね>レミリア
必要なければ晒さないだけであって。それに、真名は本人から許された人間しか呼んではいけないから大丈夫よ」
ヒデノリ 「よろしく・・・なんだここは・・・」
でっていう
           /ニY二ヽ
          ./(0)(0 ) ヽ
            / ⌒`´⌒  \     やれやれっていうwwwww
          | ,-)    (-、 .|
  ζ      | l  ヽ__ ノ l |   ζ    これがツンデレってやつかっていうwwww>カーズ
 [ ̄]'E    \  ` ⌒´   /  [ ̄]'E
 ⊂⌒ヾ  ./⌒         ⌒i /⌒つ     あ、俺様縛るのも縛られるのも大丈夫っていうwwww>レミリア
    \\/ /i        i  レ / ̄       でもwwww俺様は誰にも縛られないwwwwwwウハwwwwwカッコヨスっていうwwwww
     \__/ .i        L___/」
レミリア 「そういうものなのね>賈駆」
フランドール 「           ───              |////|
      / ̄          `ヽ           |////|
      _/       __    }___     |////|───┐、
   /:::|  _  /  ヽ /⌒i  /⌒i |_   |////|      | \    …渦巻いてるね、穢れが…
   {:::::/  }ヽ_八_ ノ──`ー'  レ∧/.    |////l\    /    \
  r '"´ }ヽノ /    !    /   /  ー1    |////!  \ /      \    …でもきっとこの雨が全て洗い流してくれる…
  ヽ|ヽノ   /   (     (     (   }一'´    .i////|     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   (    .′     )  、 \   \ |      ./////|
    )    i     /   \   \ 、ゝ      //////|
.     イ    )    (     )    ) \)    ///////|
     |   (     )  /   /ハノ ヽ  ////////|────┐、
     iハ  iヽ  /|i  (  /} /     ///////// \       | \
     从人 ソ  八ハ)ハ}/⌒T ! . /////////     \   /   \
    /厂[ }       { ]   Y/////////          \/       \
.    / {!   [ }       { ]   /////////                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
//∧ 、_ゞ  [ }____{ ]八 ,////////
<///ーzzzz7//>~7/∧::::::∨//////⌒)
 ` <//////`}:::::::∨//////////'′⌒ヽ
      ̄    |::::::::::.\////////'′     \
           |::::::::::::::::.\/////'′\    \
           |::::::::::::::::::::::: ̄フ     }:::\    ` <
           ヽ::::::::::::::::::::/    /:::::::::::>..,      ` <
          } ̄ ̄ ̄Y     /:::::::::::::::::::::::::::>...,」
文学少女 が村の集会場にやってきました
ツィー 「よろしくなのらー>ミュー  ぶっそうなこと言うねーちゃんがいっぱいなのら」
用兵家ジェローム 「やれやれ、まさか最前線に派兵されることになるとはねえ…

ま、よろしくお願いしますよ」
フランドール 「…ようこそ>ヒデノリ・ジェローム」
文学少女 「ふーっ!ふーっ!」
フランドール 「…こんばんは>文学少女」
デッドプール が村の集会場にやってきました
蓬莱山輝夜 「死なぬ者は生者にあらず
高々生物の頂点に立ったくらいで 私にかなうのかしら~? >カーズ」
TASさん 「さて、来た人はよろしくお願いしますわ

そんなものでいいのかしら……>輝夜」
ヒデノリ 「?!>文学」
十六夜咲夜 「大丈夫です、どんなに穢れていようとも
同性愛はその穢れを打ち勝ちます>フランお嬢様」
文学少女 「そわそわ……(期待するような目)>ヒデノリ」
用兵家ジェローム 「おや、これは…邪魔になってすみません、お嬢さん
いや何の話かは聞き逃してもらっても構いませんが>文学少女」
蓬莱山輝夜 「まっ 不死者より生者の方がよっぽど上等だけどね」
シロエ が村の集会場にやってきました
フランドール 「…いらっしゃい>デッドプール」
ヒデノリ 「(前にあったことある人だけど・・・え、なに続・風使いなのかこれ)」
レミリア 「貴女が言うと説得力が違うわね。 永遠を生きる月姫、輝夜」
十六夜咲夜 「ですのでどんどんお嬢様といちゃついてください(鼻血だらだら>フランお嬢様」
カーズ 「>輝夜 向上心を捨て引きこもるアナグマごときなど敵ではない」
ふなっしー が村の集会場にやってきました
パチュリー 「本で調べようかしら?
調べてる間に決闘終わってそうね
地底の異変のときは間に合ってなかったし」
でっていう
        ./ \Yノヽ
       / (0)(―)ヽ キリッ
      /  ⌒`´⌒ \
      | , -)    (-、.|
      l   ヽ__ ノ  l |    男ども!
      \       /
      ノ       \    でっていうが女の子の矢独占しちゃうと思うけど!
    /´      _i⌒i⌒i⌒i┐   ごめんなっていうwwwwwwwwww
    |    l  ( l / / / l
    l    l   ヽ      /
ミュー 「私にもどんちゃん…がいるけれど…友達も欲しいかも>買駆
…よろしくです>ヒデノリ、ジェローム、文学少女、デッドプール、シロエ」
デッドプール 「ii        ___
lll    ,イ弋、     ヽ、
llll   /::::::,'‐'、ヽ  ,/::l
lllll  l::::: `‐‐弋‐く=ヽl
llllll  l l::::' ',,::::/   Y ´l   ≪いやいやいやマァマァマァ……何かどいつもこいつも自分に自信アリって感じィ?≫
lllllli l ヽ、: :/    l :l
lllllll .l l  `l´      `´ l
llllllll l l  l         l l
lllllllll ``i‐-、____,-‐i
llllll/へへへ==三三_l__L
lll廴__          {_
l  ヽ   ``‐、 ̄ ̄ ̄´  `ヽー
l    ヽ    ∨  /__  ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` / ̄」
文学少女 「チッ >ジェローム」
フランドール 「…こんばんは>シロエ」
ふなっしー 「よろしくなっしー!!」
アヴェンジャー が村の集会場にやってきました
蓬莱山輝夜 「1Fなんて小さな時間追ってないでたまにはのんびりしなさいな
どうせほぼ無限の時間があるのだから >TASさん」
TASさん 「……この動き…できる!?」
フランドール 「…ようこそ>ふなっしー・アヴェンジャー」
十六夜咲夜 「男と刺さりたいんですか?>でっていう」
パチュリー 「パチュリー さんが登録情報を変更しました。」
真紅 が村の集会場にやってきました
賈駆 文和 「まぁ、この村にはいなさそうね
さっさと終わらせて探しにいかなくちゃ」
シロエ 「やぁどうも。」
でっていう
        / \Yノヽ  キリッ        r‐ ' _ノ
        / (0)(―)ヽ          _ ) (_
      /  ⌒`´⌒ \      (⊂ニニ⊃)
     | , -)    (-、 |         `二⊃ノ
     l   ヽ__ ノ  l |       ((  ̄
     `r'ニニヽ__    /       ;;       恨むなら、でっていうのイケメン度を恨んでくれっていうwwwwwwww
     r':ニニ:_`ー三`:く./           [l、
   /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
.   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
  | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
   |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
.   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉」
アヴェンジャー 「支援じゃ他打ちじゃ(もうなってた)」
ヒデノリ 「今夜の風も騒がしいな・・・>文学」
真紅 「こんばんは。」
レミリア 「何か血じゃなくて梨汁が出そうなのが来たんだけど」
十六夜咲夜 「そうならば喜んで男と刺してあげましょう>でっていう」
用兵家ジェローム 「歓迎されるとはありがたい、仕事柄手荒い敵からの歓迎は受けますが
そういう歓迎は中々最近されないものでして、ありがとうございますよ>フランドール」
フランドール 「…いらっしゃい>真紅」
でっていう 「でっていう さんが登録情報を変更しました。」
ふなっしー 「ふなっしーは梨だから、自信なしってやつなっしー!!>デップ」
デッドプール 「           .l l  / /
           .l .l / /
           l  l / /、 ,-―――‐-、_
          l  l///         ``‐、
          l/´,-‐7            イ,
          .// ,イ     __   , ヽ イ
         // i     i´/////\    ム
         マi  l     i///´`ヽ/i    l il    《oh!よろしく、ヴァンパイアちゃん?》>フランドール
          〈 ム‐、    i/,l /´/,i   〈lイ‐、
           〉 l/,`,ヽ、, `<、//,/    マ   \
           i `ーiニイ    ` ´       l    ハ
            〉  .ム/,i          /  ,イ/\
          iユ'    i 、l         /_,イ´/////\
        iー'´ l    i \       /´/////////. \
   __,<l   >、__∠,イ´ \   /////////, イ´     ヽ、
 ̄ ̄     マ、    ,-‐'´    `ー´ `´ーマi―‐'´        `
          >< l ヽ、_          '          /
       ,-‐'´/////〉  ``‐、             , - ‐'
    ,イ´/////////      ``‐-、__  __,-‐'´
  .,イ´///////////l           マ ム
‐´////>‐<///,_/,ム/´         ', /´            _
       ///,-'´ `ヽl,イl         l.l            ////
     _,-'´     l//l       =ニ=          /////
 ̄ ̄ ̄         l//\        i i         ,イ´/////
             `ヽ、/`i      / ヽ、       ヽ/////
                マーt――'´'::::::'  ``‐-、__,-‐マ////
                 `マ ム     :          :: 7 /
                  `マl    ..:::..........................:::::::::::::〈///
                    \=='''''::'''''''''  ''''''''''':::::::::::l///」
十六夜咲夜 「十六夜咲夜 さんが登録情報を変更しました。」
文学少女 「……チラッ>ヒデノリ」
用兵家ジェローム 「用兵家ジェローム さんが登録情報を変更しました。」
フランドール 「…さて、時間だ…カウント、開始するよ」
蓬莱山輝夜 「あら言ってくれるわね~
向上心が無いだなんてアナグマに失礼じゃないの。 え、違う? >カーズ」
TASさん 「その1Fさえも削る事を極めてこその私、ですわ
もっとも……企画によってはのんびりもしますけれど>輝夜」
デッドプール 「デッドプール さんが登録情報を変更しました。」
ヒデノリ 「(露骨にアッピしてる・・・)」
フランドール 「…3」
ミュー 「…よろしく…です…>アヴェンジャー、真紅
人形さん…?>真紅」
文学少女

.        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ     \ 川 l | l | 川 /
       ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.     ニ 泣   で  ニ
.       /:::::::::::::::::::::::::::l:::::ヽ:::::、:::::::::::.     二 い   も  二
     .:::::::::::i:::{:::::::::}i:::トk::::}\}i:::::::::::.    Ξ て   少 Ξ
      i:::{:::i:::|:::::、::_}八:{ r七フV::::::::::::.   三 い  し  三
      {/{:::{:∧;r七コ       :::::::::::::::.   Ξ ま  :  ニ
       八::、:::::ヽ  丶      i::::::::::::::::.  ニ す   こ  二
       ヽ>‐ヘ、   , -  , {::::::::::::::::::.、 二    の -
        /  ,々_}ト .. __,,  ';::::::::::::::::::::\ニ    風  ニ
     /⌒ヽイイ::::::::;: -=}    ゝ=ミ:::::::::::::::\    :   二
    / ̄`ヽ}|斗匕{  /    /    `ヽ;::::::::::::\ 川 l | l \
.   {/    〉ヘ\    |‐==ァ'    //ヽ::::::::、::\
    /    /  }\\ l|  /   //   }:::::::::l\::::\」
フランドール 「…2」
ふなっしー 「いい子にはふなっしーが船橋名物ソースラーメンごちそうするなっしー>レミリア」
フランドール 「…1」
でっていう
              /ニYニヽ
       .     /( ゚ )( ゚ )ヽヘ
           /::::⌒`´⌒:::: \\
          /^| ,-)___(-、| }   やめろっていうwwwww>咲夜
          |: | l   |-┬-|  l | |
           ゝ\   `ー'´ _/イ    でっていうホモじゃねえっていうwwwww
            \;"ヽ::... ∠ ヽ \
          γ⌒:|:: .}"    ⌒\ \
           |  ;/ /    ,ィヘ. \ ヽ
          | / /    ノ   \___ノ
          | " /    /
           ゝ__ノ    /」
能代 が村の集会場にやってきました
初音ミク が村の集会場にやってきました
ヒデノリ 「それは悲しくてないてるんじゃない・・・うれしい時だって泣くだろう・・・>文学」
ふなっしー 「ぴきーーー!!」
フランドール 「…全てはこの夜に…開始」
アヴェンジャー 「雨降ってんの?>風が泣いてる」
初音ミク 「22…これは…鍋!!」
フランドール 「…ようこそ>能代・ミク」
カーズ 「究極幽波紋 みせてやる」
ゲーム開始:2014/07/04 (Fri) 00:42:09
出現役職:村人1 門番1 おしら様4 風神2 掃除屋2 静狼3 欺狼1 女神7 絡新婦1
能代 「よろしくどうぞ」
TASさん 「あら狼はめずらしげ?
ともあれよろしくお願いしますわ」
蓬莱山輝夜 「それじゃ~のんびりしてるわね」
シロエ 「ここまでは計算どおり、と。よろしく。」
TASさん 「まあ後は刺さるかどうかですけども
刺さったら白状するかどうかは人任せですわねえ」
能代 「仲間表示で見るとTASさんさんってなって二重表現を感じますね」
シロエ 「まぁ、各々好きに動けばいい、といったところかな。」
蓬莱山輝夜 「 大丈夫よ大丈夫
私みたいな生き遅れに矢が刺さるわけないわ」
能代 「能代としてはそこは自由でいいかと思います
皆さんお好きなように」
TASさん 「…まあなんというか、大人の事情ということで諦めてくださいな
私にだってどうしようもないことありますわ>能代」
蓬莱山輝夜 「やっぱり入力時点でさんを削らないとね~
或いはネタに走ってさんを増やしてみるのもいいかも?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ヒデノリ 「アベジェンザー!?…
純真な…ポエムにツッコミ入れてんじゃねーよ!」
真紅 「鍋だ鍋だと言うから能代が熊代に見えてしまったわ。」
カーズ

,..(((((////彡>川//彡ミ
彡三ミミヽ川///////彡三ミ、  フン!
巛巛,r‐-,_川川川//彡ミリリ  くだらんなあ~~~
))))ゞニイ○i'⌒i─_'',.フミ/リリ  正々堂々の決闘なんて
彡彡: : :l `゙´i`''´ ̄ ////川   なあ~~~~~~っ
彡!\ : :l : : ノ: ノ;.:-'"i川川川
川代't、 l川::( _」..-‐ニヾ川リ    このカーズの目的は
川|| `'`゙ヺ7三::∠'三'ブ゙巛リ    あくまでも「勝利」!
川ll|  ///'´ ):::....    川ヽ    あくまでも
川 || レ |    : : :   ヾミヽ   「生存と勝利」をすること!!
川,.-! ヾ゙_フ         rヾミヽ
--!;::::! r-_-_-_-;ノ   _!::::ヾミヽ  ワムウのような
:::::))'''! (''ー‐'''/   i゙::::::ヾ''''´ヾリ  戦士になるつもりもなければ
ゞ‐'゙川| 「""゙´   ,..ゞニノ  /彡  ロマンチストでもない…
川川川i、ゞ   _,.-'´,.. --- 、 _ヾヾ  どんな手を使おうが…
`'ー-、、_ノ二ニ´´ ̄二二二ニ_巛  ……最終的に…」
でっていう
        /ニYニヽ
   (ヽ  /( ゚ )( ゚ )ヽ    /)
  (((i )/ ::::⌒`´⌒::::\  ( i))) でっていうwwwwwwwwwwwwwww
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、  |-┬-|    ,__ )
    |    `ー'´   /´
    |         / 」
アヴェンジャー 「傘持って来んの忘れた。
雨降ってるっぽいしどうしよっかね。」
十六夜咲夜 「おはようございます!お嬢様たちは!私が守る!
たとえレミフラじゃなかったとしても!
私の中にはレミフラは生きつづける!
ビバ!レミフラ!同性愛!最高!」
パチュリー 「おはよう」
初音ミク 「『――初音ミク、起動しマス――』」
ふなっしー 「ひゃっはーーーーー!!」
TASさん 「さて、ともあれ目標はただ一つですわね」
賈駆 文和 「おはよう。とりあえず人間どころか人型ですらないのからね」
文学少女 「今日は・・・風が騒がしいですね」
レミリア 「さて、そこのトカゲの血液を全て吸い尽くしてあげるわ」
蓬莱山輝夜 「ところでいつの間にかこんな大きな赤い石のネックレス持ってるんだけど」
十六夜咲夜 「その礎になるといい!でっていう!」
ふなっしー 「おはようだなっしー!!」
初音ミク 「…うわあ >咲夜」
フランドール 「           _, -―…‥‐  _
          _{            丶
         / \__/`ヽ}r‐、_r-、 l}   \、_
        (`ヽ  r廴 /__./: ヽ ∨__ 、.  \  ー 、
          r┘ .ゝ _j// ) ヽ({: : : :ヽj __j廴       l   …さて、蜥蜴鍋か…あるいは大敵であろうカーズか…
          .ー/./  / ,`¨´ l|: : : : : r ⌒i_斗 ⌒ヽ     |
       /  |  / ハ  l|: : : : /    }ヽ: : : :j`ヽ   .j
      / / /l   / ̄| ト、 ゝ: :_:j   / /: : :/_  {_ /
         | 从l. |┯┯ゝ/: : : /   /  {-=: l⌒V ∠、
         | /ハハ ||::|ヽ/: : : :j   /   ,: : : :| くr-、 |
         レ   ∨|/ ゝ :_:_:{  /   | : : /  j  V
          /  ¨ /  ノ|       /\/ / / ̄´
           .丶 "/,  /ノ|      |   l./
            / /  / .|     / ___ / /==x、
            レノ 厂`ヽ |     {≠ヾ\レ /∧ `ー、
               r‐ ´    } |     ∨:∧ヾ:\ /   ∧ー 、
           廴ー-  | |     ∨::/ \:\   .〈 〉   \
            く爻フー ´:::::|       \    \:\  .∨
           __/ /´`}:::::::::|ヽ  \    \ /:::ヽ\:\
         └-- ' ´ _}:::::::::ヽ \  \    \:::/ ` ーヽ」
能代 「シブヤン海はこんなもんじゃないわ」
ツィー 「おはよーなのらー」
カーズ 「勝てばよかろうなのだああああ 死ねぃ 蜥蜴!」
パチュリー 「トカゲを火のスペルで・・・」
用兵家ジェローム 「ちゃんとサポートはしますよっと。
さて、ではでっていうから退治すると行きましょうか。」
アヴェンジャー 「詩が泣いてるのかな?」
TASさん 「そこのでっていう、これからつるし上げということで」
ミュー 「・・・お、おはようです…」
初音ミク 「起動して最初に見る言葉がそれだとは思いませんでした」
デッドプール 「《フー……やれやれだぜ。メイドってのはもっと落ち着いたモンじゃねえのかい?》」
蓬莱山輝夜 「まあトカゲ鍋でも楽しむとしましようかしら?」
ヒデノリ 「寒波が来る・・・」
ふなっしー 「でっていうには、船橋名物ソースラーメンごちそうするなっしー!!」
でっていう

.          /ニYニヽ
       ./( ゚ )( ゚ )ヽ     ヒャッハーっていうwwwwwwww
.        /::::⌒`´⌒:::: \
.        | ,-)___(-、|         jl       //
.        | l   |-┬l[]. l |        l ||  ヽ \/
.        \   `ー|| |_/ /"'''ヽ   | ||   ゝ   /
    ,,,-彡_,r''" ̄ 「/ ̄/ ̄/;二"二"二((二((三三C≡=─
  _,-|  r'" 二 ==i ニニ二/\/ccccccc//_ヽ )   ヽ
 <、、゙l  - ̄ ̄C=] ノ;ヾ / ⊂ニニニ二二ソニニニソノ/⌒ヽ\
   ,l゙゙'l、  」ニニ二二〈ー;; \/二L_」 j
  /  l  /;:: /{ ̄`)ノ ーーー \   /
/´   ゝ ;;::/ {  ̄ソ  ヽ      /」
賈駆 文和 「誰かを吊ると決めた時、既に投票は終わっているわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
フランドール0 票投票先 →でっていう
レミリア0 票投票先 →でっていう
カーズ0 票投票先 →でっていう
ミュー0 票投票先 →でっていう
パチュリー0 票投票先 →でっていう
蓬莱山輝夜0 票投票先 →でっていう
TASさん0 票投票先 →でっていう
賈駆 文和0 票投票先 →でっていう
十六夜咲夜0 票投票先 →でっていう
でっていう20 票投票先 →ふなっしー
ツィー0 票投票先 →でっていう
ヒデノリ0 票投票先 →でっていう
用兵家ジェローム0 票投票先 →でっていう
文学少女0 票投票先 →でっていう
デッドプール0 票投票先 →でっていう
シロエ0 票投票先 →でっていう
ふなっしー1 票投票先 →でっていう
アヴェンジャー0 票投票先 →でっていう
真紅0 票投票先 →でっていう
能代0 票投票先 →でっていう
初音ミク0 票投票先 →でっていう
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
TASさん 「完全に一致ですわね」
能代 「満場一致ですね……」
蓬莱山輝夜 「うわあ満場一致って怖いわね~」
シロエ 「言うまでもない。」
蓬莱山輝夜 「あ、楽にしていいわよ~
私はこれから逆さ城の姉歯建築を楽しんでくるから(ダッ」
能代 「能代でよろしかったのですか?<矢をいただいた方」
シロエ 「次の行動を考えよう。」
能代 「……あの、能代です。能登ではないです」
TASさん 「さて、それじゃま噛み争奪戦でも開始いたしましょうか」
蓬莱山輝夜 「でもあの超操作だけは時間が短過ぎて無理なのよね
フレーム単位の世界はどうなってるのかしら」
能代 「噛みに関しては皆さんにお譲りしますのでご随意にどうぞ>仲間」
蓬莱山輝夜 「あ、私も面倒だからぽい」
TASさん で足音が聞こえた…
蓬莱山輝夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
ヒデノリ は無残な負け犬の姿で発見されました
ふなっしー で足音が聞こえた…
ミュー は無残な負け犬の姿で発見されました
能代 は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミューさんの遺言   __(⌒_
  /》⌒⌒《
 ノイ((从从))
  wリ゚‐゚ノリ この魔法でさらに賢者に近づけるかも…?
  _/L卯」ヘ_
  V」_LV
   じソ
蓬莱山輝夜さんの遺言 生を捨て わずかな時間の狭間で何を見るか
生き遅れの体には ただ何も感じない
でっていうさんの遺言
          / ノ Y ヽヽ
        o゚((●))((●))゚o
        /:::::::⌒`´⌒:\               でっていう様に矢がこないとかwwwww
 ミ ミ ミ  .|  ,-)    (-|      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒) .| l   ヽ__ノ l|     /⌒)⌒)⌒)     お前ら俺様なんだと思ってるっていうwwwwwww
| / / /  \   |r┬-|  / (⌒)/ / / //   バ
| ::::::::::::(⌒)    | | .|  \  ゝ  :::::::::::/      ン
|     .ノ      | | .|   \/  )  /    バ
ヽ    /      `ー'´     /    /     ン
 |     |   l||l 从人 l||l     l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、  -一'''''''ー-、
      ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アヴェンジャー 「フナッシィナッシィィィイイ
梨汁(意味深)ブシャー!」
初音ミク
     || ||                   _
     <.><.>           |「`>── vへヽ__
     || ||           /:::::::::::::::::::::\:::::\t─\
      :| 」L_          f::::::∧:::、:::::::::\::`ト:::::::\ ヽヽ
    ==!|  !|.          /|::::├ヽ「ィ;ゝ、.|ニ!::| \::::::\リ     昨日覚えた単語は
     \_\|!.         /: |::::::ヒリ ヾ┘ト|-|/   |:::::::::::\
      ヾ爻爻ヽ       /::::∧:::ヽ`マア ,|人〉     |:::::::::::::::::\   「レミフラ」
        ヾー '      /::::::::::::|ヽ! > イ_,|入..   |::::::::::::::::::::|   「ビバ同性愛」
              / . ::::::::::::::| _,./∧  ∠. ゝ、.. |::::::::::::::::::::|   「今日は・・・風が騒がしいですね」
                /:::::::::::::::::::::レ//::〉ヽイ/    }  |::::::::::::::::::::::|
             | :::::::::::::::::::!/ /::/ !ココ∨.a ,'  |::| :::::::::::::::::|   の3点となります、マスター
     =======v=======,、:::::::( /::/     /  /  /:/ :::::::::::::::::|
     ヾ;.:メル'.:.:ヾ;.:.:.台.:.:.:.ヾ;、/ェ;Y::|   ,r'ェェェ〈  /イ::::::::::::::i:::::::|
      ヾ;ちゃんヾ;.:.:.:本.:.:.ヾ;,: ::|:::|  /.::::::::::::/  ´/::::::::::::::::|:::::::|」
文学少女 「       ''''' '''';;;;;;;,,,;;;;;;'''''';;;;,,,,       ''';;;;,,,        ''';;;,,,    ,,,,,;;;;;;'''''';;;;;,,,,,,,,,    ,,,,,,;;;;;;;''''''
         ,,,;;;'''''' '''';;;;;;,,,, '''';;;;,,,,      ''';;;,      ,,,,;;;;''''    ''';;;;,,    '''''';;;;;;,,,,,;;;;;;;;''''''
        '''''''''     ''''''';;;;;;,,,, ''';;;;     ;;''    ,,,;;;;;'''''       '''';;;;,,,      '''';;; ''''';;;;;;;,,,,,,
                       ''''''''';;;;;;;;,,,,   ;     ;'          ,,,,,,,,,,;;;;;''''       ';    ''''';;;;;,,,
   ''''';;;;;;;,,,,,,,                ''';;,                     '''              '     ''';
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                             |l   L.」t.:::テ   ´´  |  l| l|         ''''';;;; ,,,;;;''';;'
                             |l   | ∧´´ 、      |  l| l|         '''';;;;;    ,,,,;'';,
      ,;,,    ,,,,,,,;;;;;;;''''''';;;,,,,,;'        八  l 込、  , -  /|  l| l|        ,;''';,;' ;'''';;;,,,;'''  ';,;'
   ,,,,;;;;'''''';;;;;,,,,;;;;'''''',,,,;;''                 \l∨ |i≧=┐  | / ̄ ̄〉- 、     ,;''   ;'  ''';;;;,,,
   ;;;;;''  ''';;;;;''';,,,,;;;''';           _         ∨l|l彡ク儿__/l /: : ://   ー┐    ,,,;;;    '''''';;,,,,
         ;;;'';             「\ \      },从: : |: :/: : ;厶イ /  /  ^丶    ''''';;;;,,,,,,  ''';;,
                      |   \ ヽ -‐  ニニ!\」/-‐=≦彡' {   /      >--、   ___   --―┐
                      |    匚「 ̄     |/ニニ√ ̄    | / -=≦  -‐    ̄ ̄          | |
                      |    匚|     |ニニ|         /∧                      | |
                   __   -―‐\ /Yi |_     |二ニ|        /  ゚。                   | |
             |            / /{ / },    |\_,,/        ∨ |i ゚。                    _|_|
              |             {   レ / 〉―  ̄              {  |li  l___     ---―‐     ̄    | |
               |               \__,/\ll| _____.        |   |lli l|                    | |
                |  ---―‐    ̄ / {㏍㌢ |lΚ_r――=ミ___   |   |lli l|                     | |
             |               ̄\__トl/: : :/: : /: : : /: : : :.}ブ|l l|lli l|                      | |
            |         _____}川{:_-=ミ:_/:_:_:_/L:_: :l:.∨l|l l|l从リ             ______| |
             |      ,   ̄ ̄}/      }: : : : : : : :.`ヽ: : |: : 〉|l l/-/---――    ̄     |::l::「 ̄
              |__  -/      {   ,   ,  └┬―― : : : : : |: :/ |l /                    |::l::|
                |:::|   /   /  , ト   /   {    {:_: : : : : : : :ノ:.l: :∨j/                     |::l::|
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   二二二二二二二二 ∨:i:i:i:i:i:i:i∨ ̄:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|--------- - - - - ―――――――┴-  _ il ‐- 」::l::|
   冂三≧=-  __:.:.:.:.:. : /:i:i:i:i:i:i:i:i:/:.:.:.:.:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /三三三≧=-   ‐-i| ̄ i
   |ll| ̄ ̄  -=≦三}-/:i:i:i:i:i:i:i:i:/---- |:i:i:i:i:i:i:i:i:i|--------------------―――|三「 ̄ ̄  -=≦三} ̄ ̄
   |ll|        |l|/:i:i:i:i:i:i:i:i:/     :l:i:i:i:i:i:i:i:i:i|                   |三|           |三| 」
パチュリー 「おはよう」
ツィー 「おはよーなのらー」
ふなっしー 「ひゃっはぁああああああああああ!!」
カーズ
                          , ,__,._rフノ三ニ=-
                       ト、彡彡'三彡彡彡⌒ミヽ彡ミ
                          巛 l ヽ.Vト、彡'/三ミ三ミニミミ彡ノ
                     ヽト、ll|  〉 | ハ/////彡ニニニニミヽ'
                  il|、_ハ._〉`丁川Lノ//ノ/彡⌒ミミi川ミミ三 目的を
                 ミ、ミ三三ミミV/////ノ//ミミミi川ノノ三ミミ  達するというのが
                ,.--、≧ミミミr‐f⌒(__)ニ入ミミ三ミ//〈__,二二ミ  至上の事!
        。・・。.  。_ rく___ノ __ヽソ ーヽ-' _ノ |lト、ミ三ニ、ミミミミミヽヽ
       。゚  .。・:{(__)ヽ'八ー'(_ )l\ i j/  __,,>_ヽミ//ヽ.})川|ヽミミ  あくまで「勝利」が
      :  。゚ <二〉 / ̄ ̄ヽ<二弋テ}'-‐'f‐t:テブ´ ヾ/リ./ノハヽミミミ  手に入れば よいのだ
       : 。゚   ,(○!: : : : : ノ○)l   /! '´ l  ̄    (⌒Yヽ巛ミミ、ヽヽ
      :。゜   / \ヽ: : : :/-ン ,ハ lノ __      f⌒V  ',川川,},}j  できるだけ汗をかかず
     .。:゚  / `ヽ /ヽ ‐,'|〈_入{__ハ ヽ-'__,.     >‐<   Vノノノ八   危険を最小限にし!
    。゜ : /`ヽ /∨´|lvj人 _ 〉__ハ.`ー‐_'    /└-'    ノ ̄了ミ  バクチをさけ!
    .:  。゚{ ー‐、' \, |ー'`´!  /  巛',`匸  /    _... -‐::: ̄::::::{ミミ   戦いの駒を一手一手動かす
   。゚  。゜ _i  ヽ \,ヘノ    /   __ヽー─≦-‐::: ̄::::-‐:::: ̄::__:::::\   それが真の戦闘だッーっ!!
  :  。゜ //\    _,. -‐ァ'   __rf´:::::::::_::::::::::-‐::::_ ̄::-─::: ̄::::::::::ノ:
   ゚。・__./\  丶--' _/! ,...<::_ヽ_:::::__:::::-‐:: ̄:::::::::::::::::__:::::-::::´:::::::
 ,  ´  /  丶、二二 ..ノ:; '"´ \  \:::::::::ー‐:----:─::::-=三三二
   /,'   ,.'二二、ヽ //   ,. -‐ヽ'´ ̄ ̄ ̄ /::::::::::::::::::::::::::__:::::::」
十六夜咲夜 「次の礎はデッドプール!あなたに決めましたわ!」
真紅 「紅茶に梨は合うのかしらね。」
ふなっしー 「熱病なっしー」
文学少女 「ヒ、ヒデノリ……!?」
フランドール 「…へー」
レミリア 「さて・・・まずはそこの梨汁にご退場願おうかしら」
十六夜咲夜 「よしよし、お嬢様たちは生きてますね」
デッドプール 「《ハローハロー、今日も死体の上がる朝だ》」
ふなっしー 「このままだとほっとふなっしーになるなっしー!!」
レミリア 「と思ったら熱病なのね・・・残念だわ」
アヴェンジャー 「風が強いとパンツめくれるよ。」
用兵家ジェローム 「おや」
文学少女 「馬鹿な……悲恋だとでもいうの!?」
ツィー 「今日は梨食うのら?」
初音ミク
            xェュ
          ,.ィ=≠´:‐: : -. . _
          /: : : : : : : : : : : :.、: :ヽ/三ミx
        /: : : : :.i: : : :|: : : : : :.ヽ:/三/三i}
       ,:.: : :.:.:7|:!: :.:.ト、_:_: : : :.:.Y三}`寸}
        i: : : / 从.:.:.:| ヽ: : : : : }三} : ∨
        |: :,/:i"斧i ヾ{ィ斧ミ、: : : |三}: : :ヽ      (梨汁ブシャー(意味深)…また新しいことばを覚えました……)
       ∧/:.!| ゞ゚'   弋:::ソj}: :|:.:j: /∨: : :.\
.     /: :.:. 八  __'_   /:.:/Ⅳノ  V : : : :.丶
     /: : : /: : ;丶 ゝ '  厶イ彡′   V: : : : : :
.    / : : : : : :/ /:_`¨i ´__,,┐      丶: : : : :
   / : : : : : :/,,´/}f´ノ}: : : ;ノ、         丶 : : :
.  /: : : : : : /f ,.イ^7‐‐j;.イ   ヽ       \ :
  / : : : : : :/ !/:./7: : : : :{{    :.           `
. /: : : : : : /  {:.:/ /: : : : :.:{{ :、   :.
/ : : : : : :/  ∨ /: : : : : : ヾ:、入   :,」
カーズ 「うるさいハエを消し去るか・・・」
賈駆 文和 「おはよう。と…まぁ比較的平和?なのかしらね」
十六夜咲夜 「あ、お嬢様がそこ吊るすなら喜んでそこに投票します」
フランドール 「                     _   - ―   ――- 、
              - ー -=  _::::::     -、      l
           /            __ /  ヽ、∧┐ノ-、 .,:ヘ
           '   __ ヾ  _/`ヽ、(___r‐ '´) _/::::ヽ=-z/:::::l
            /   l´   __、ー'´厂 ̄) `)   `¨|:::::::::\ \::::|
        / ,   |  / j (__,. イ :|   `¨l    ヽ |::::::::::::::}  ヽj
        / 、__ノ∠  /     l!  |    ハ 、  l ヽ:::::、::/  l {{
       /┌―z゙  ノ .| |   ハ     ./  l i  :| く:::::::ハ  ' ll
     / ____|/ 厂l´l  ト、l、 l‐ハ    .|ー┤V .j  /::::::::::j   l}
      { /`¨):l  | .l  | l| \{ 八\  |  || | ハ .l::::::::;イ     |
     ヽ{  / j .八 !  j┯━━┯\ヽ{┯━━┯| `l´  !    l
        ∨///:/ .从  |l.l:::::::::::::::|  ) l| l:::::::::::::::| | //  ハ    /
         .ー、人 ハ\ ヽ、つ:::::/  '   、つ:::::/ | /ノ /| l  /
         (__人l )) ゝ `¨¨´        `¨¨´ ノ '  //   ,
               ヽヽ  八 ""  r~~~、 "" ノ/ /. '/    ,
                 \、 | >、/ / rー、ヽヽ<_///./ /    /!
          ,z==z、_ヽ) |(  ヽl l ー' .//  ノ/ /{   ./ .|   …ふなっしー吊り?
        / /\ ∧`ーヾ   ヽ _二 イ     レ/\l    lz、
   , -‐∧  .V/ / 〈 〉〈  、rvノ-' う ヽ___/  V//.八   ヽ`∧ー―-
     .〈/.〉  ∨'  .∨  ゝム厂 /ー―ヘ({㍉く V /  ヽ    V/ 〉    それは…うん、熱病じゃなあ…
      .∨   ./     `人_,/:└r――‐ヘ"` .V   \  \′
                く::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::ヽ       \  ヽ
                ノ`:.....ー------‐::'::ヾ            ヽ  \
                   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ         ) 人 ヽ
               /:::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ          /    ヽ ヽ」
TASさん 「ええいだれよこれ!
屋上に来なさいなぁー!」
真紅 「もう少し教養を大切になさい。>初音ミク」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
TASさん はショック死しました
3 日目 (1 回目)
フランドール0 票投票先 →デッドプール
レミリア0 票投票先 →アヴェンジャー
カーズ1 票投票先 →ふなっしー
パチュリー0 票投票先 →デッドプール
TASさん0 票投票先 →カーズ
賈駆 文和0 票投票先 →デッドプール
十六夜咲夜0 票投票先 →デッドプール
ツィー0 票投票先 →ふなっしー
用兵家ジェローム0 票投票先 →ふなっしー
文学少女0 票投票先 →ふなっしー
デッドプール5 票投票先 →ふなっしー
シロエ0 票投票先 →ふなっしー
ふなっしー9 票投票先 →デッドプール
アヴェンジャー1 票投票先 →ふなっしー
真紅0 票投票先 →ふなっしー
初音ミク0 票投票先 →ふなっしー
ふなっしー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
TASさん はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シロエ 「おや、僕一人ですか。」
シロエ 「思ったより早かった、というよりは最後まで残るとは思ってなかったですね。」
シロエ 「ふむ。」
シロエ 「――ククッ」
シロエ 「……っと。」
シロエ 「まぁ、折角ですし今を楽しみましょう。
誰もいない静かな時ですから。」
シロエ 「牙を向ける前に倒れるでしょうが、それもまた一興。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フランドール は無残な負け犬の姿で発見されました
レミリア で足音が聞こえた…
用兵家ジェローム は恋人の後を追い自殺しました
レミリア は恋人の後を追い自殺しました
カーズ で足音が聞こえた…
カーズ は無残な負け犬の姿で発見されました
賈駆 文和 は無残な負け犬の姿で発見されました
文学少女 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カーズさんの遺言
                 ,==、__
                  /.ン",,--,)
              .r'~ ´ '"二ニミト,   ,,___,,>,ヤ
              ( :::::::/~ :::`ゞ、>夕,,=--、f゛
            〆⌒::::::丿 ;;:ィ":::::::::j::::::._(_  .从
         //  __ =/'、"".:≦:::、彡|<⌒\从-、 __,,オ
         ノ κ彡 .l|ミム\ .::::ミi{:::::il| ,ェ ",,、 \_,x'",/
       }   /_,ィェェキ::::゙ '"ミ::::::i彡,ヾヾ. `"(フ __≦,! |ニ,,__
       /〆! {〆  ミハ.x、i!,_,,ォ::::/:::::| j三≡ ̄`''=、.ノ   `、
      //  ! ( "⌒トl=ヘ`j_ `゚"゙::::/::::ソ彡:::::::::::::...   ! ル ∧∨
     ./リ __丿 ヤ=ミy三ヘ.ー- ::::/彡/ !!.x=、 r=、.彡!丿ノ 〉ハ.∨
    (()レ~  x'~|   ||こ;;;ヘ二∠〃:::::γx゙、弋_.ノ .}:::,,、 jヤ=イ|  1 }
     {Ξ `Y  ∧"~ `リ= ソ=/  1:::::::ィヾ、`丶 ` .f/.〆 / ,彡}  ! |
     1γ~~`X  .ヘ=彳 /  f,,,,,ハ::::::::\_`''   ::::´x个ノォ、、ヘ、メ ノ
     7   ::.\ ヤ、゙ヾ|  ゛〃 ヽ:::::::::::ハヽ、::::::リ  《〈 } l.}γ/
     {   :::::::::カ''''ヾ!_ゝ、::::::::::: / _ ,ノヘ二ニイ _\\リ !.ハ 〉
     ヽ、   ノ ::::::: 》   ~ヾヘ=j´   }f j j::::::.〆"  ~`Y>ト、/メ
      〆~~" ::::::::::::||    {:{ {{ ゝ、:::ヾ >イ      j   ヘ
     ノο0 .....<_::::∧..::::::::::..リ/::::::::ヾxイ~ { ヽ、_,,,,=={、   }、
   く    ::::::::  丶=,ヾェ_,イ_,,>´ メ    、   /ィ )) :::/{)i
   .(`、  _,,,、::::::::..=-::::::ン'=y"::::ヽ、)/゙))) 〆/::::》二~   {{:::::丿7j
   .(_ン'''"  χミミ 、```;;;;;;ii::::::::::::::}"}::::《彡{::::{::::/::::::::::::::::::彡<_ノ丿
         `}  ヽメ ヽヾ::::::::::λ.》、八::ノ=彡ト;;;;;;;;;;::=、 r=ー"
         入ミ 〃..  彡=≦⌒" },、(     ̄´  .ヘ!
           `´( ;;;;;;;;//  \  丿.)∨
 ―カーズは―   ヽ=,,,ハ_    ヾ/ン  .j
 2度と地球へは戻れなかった… .キi ゛''../
 鉱物と生物の中間の生命体となり  ::.ヘ
 永遠に宇宙空間をさまようのだ。   :::::∨
 そして 死にたいと思っても死ねないので
 ―そのうちカーズは 考えるのをやめた。
                      .ト_ノ'"
フランドールさんの遺言           …この夜に、姉さんとの恋を残す。
                                      _  -- ― -<__::::::::::!l:::〈
             _  --― -  、_            , ´            `丶::》::::!       _  -‐―
          , ´           Y´ヽ      ,、  _∠ニ二ニ..ー 、        ヾ::::! r---'´:::::::::::::::::::
           /                 〈ヽ.」_  /i  ̄   ノ/ ソ丶\         ∨ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
         /          , -ァ===く   /}  ! \    _,ゞ¨)ノ .ハ、ヽ       ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
- 、     ノ        ,ィ´ /  .、\」_ノ j  \ 〉ー'i´ナト: : \_ ト、 `ヽ         〉::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
> \    〈       // /  ./|  K   ∨    }/ / ! |: :l|: : T 'ト、 l\  ト、_      l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  \\   ト、   , -‐'ァ7 / _,斗‐!  lィミ.  ハ     ,' / /ヾ心ト、__ト、ト、ヾ : ヽノ  `ト、  人::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/  ̄ `ハ/丶`7  /∨_ノ´トノ_ レi |ト':!〉 リ     l .! ,': : l ゞ' `下示ミ!l: : 〈   〉 `¨ _,>::::::::::::::::::::::::::::::::::
__ ,.ノ〈   ソ  /!      lィ心` ヽノゞ'イ ,/    ノ∧!ハ八''_,   ゞ_シ/ : : `ー<__ノ::::::::::::::::::::r 、::_ -‐-
       \    ノ/     代ツ   ' :::八         ノ//.∧ヘー ' "",ノ: : : : : : :i: : : l::::::::::::::::::::::::::::!::::\
      ,. -‐ゝ-'/.′      人 ::::: v_フ イ ト-ゝ   ー'Zム〈/∧ヘ--<7: : : : : : ,/: :, /:::::::::::::::::::::::/!::::::::::`ー-
   / _,// / {     i   ∨>┬_<l∧ト、       /∠ヽ) /7 ,ィノ! : : : : /,:イ/::::::::::::::::::::/  '::::::ヾ;::::\::::
     ̄ ./ ,.イ /  ヾト、  l  i  \___,ゞ、ヽ`ヽ \,_   /  ,ニヽ)'.//  ∧ト、: :/! ∧::::::::,. --- '   /:::::::::::ヘ:::::::\
      / //イ  / i`ーヾノ>、   ヽ  |べ ∧_  r')ヘ ! 、_`ニZ// 」 ,.イ'´  }ノ レ'-へ/       /:::::i:::::::::::ヘ:::::::
.    / / ′l /   /  ノL_ ヽト‐-`∧イ/´/∨ ′}ヽハ ヾ//i〈_/ .|  〃_/`ー~ヘ〉         /::::::;':::::::::::::::ヘ::::
\.  ,' / | 丶! ./   〈j´L L_     l.:.j./__/ !   l {    `/ /   |,r'´/       ∧       /::::::/:::::::::::::::::::ヘ
\\ ! !  ヾト、 `ー-イ /  `L └'`ー〈:.:./ 7ヾ ,'  ,.イ. ヽ   l /     レ'´      ./:::::`ー-- '::::::::::/:::::::::::::::::::::::::
¨7\ヾl.      ̄ ̄  {    `ー'`ー<〈-〈. /  / !  iヘ  ヘ    /        /::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::
ノ  ,>\        ノ!          `ヾ=∨ _./l  |  l. ヘ.  丶 〈          ′::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::
 /  ,へ`_ー--一',.イヽ         l∨f_,-、ヽ/  .!  ヘ   ヾヽ、      ト、:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::
/   /      ̄ ̄ノ  !  \      ,.ィ’ハf三´,.イ    ゝ ._∧   〉、::>r-r‐‐ '  _>、:::::::::::::/:::::::::::_, --- 、:::
   /     /    !    `7IZTY´>'´  `7¨/:|   〈  l::∧ / /:::フ;イ`ー<´::::!|:::ト、::::::/::::; ´
__/        /   /     〈:.:.:.:.:`^´`:.‐-.:'.:./.:.:!   〈_ >ヾ:∧7::::::::::/ !i:::::::::::〉:::《::/ ヾ//
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          l/      r'l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._/.:.:.:.:.:./.:.:.:.:/:/    ゝ- 、     _人::::::::::::::ハ::::::::::〉
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文学少女さんの遺言        ''''' '''';;;;;;;,,,;;;;;;'''''';;;;,,,,       ''';;;;,,,        ''';;;,,,    ,,,,,;;;;;;'''''';;;;;,,,,,,,,,    ,,,,,,;;;;;;;''''''
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                             |l   L.」t.:::テ   ´´  |  l| l|         ''''';;;; ,,,;;;''';;'
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                      |   \ ヽ -‐  ニニ!\」/-‐=≦彡' {   /      >--、   ___   --―┐
                      |    匚「 ̄     |/ニニ√ ̄    | / -=≦  -‐    ̄ ̄          | |
                      |    匚|     |ニニ|         /∧                      | |
                   __   -―‐\ /Yi |_     |二ニ|        /  ゚。                   | |
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              |             {   レ / 〉―  ̄              {  |li  l___     ---―‐     ̄    | |
               |               \__,/\ll| _____.        |   |lli l|                    | |
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             |               ̄\__トl/: : :/: : /: : : /: : : :.}ブ|l l|lli l|                      | |
            |         _____}川{:_-=ミ:_/:_:_:_/L:_: :l:.∨l|l l|l从リ             ______| |
             |      ,   ̄ ̄}/      }: : : : : : : :.`ヽ: : |: : 〉|l l/-/---――    ̄     |::l::「 ̄
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   二二二二二二二二 ∨:i:i:i:i:i:i:i∨ ̄:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|--------- - - - - ―――――――┴-  _ il ‐- 」::l::|
   冂三≧=-  __:.:.:.:.:. : /:i:i:i:i:i:i:i:i:/:.:.:.:.:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /三三三≧=-   ‐-i| ̄ i
   |ll| ̄ ̄  -=≦三}-/:i:i:i:i:i:i:i:i:/---- |:i:i:i:i:i:i:i:i:i|--------------------―――|三「 ̄ ̄  -=≦三} ̄ ̄
   |ll|        |l|/:i:i:i:i:i:i:i:i:/     :l:i:i:i:i:i:i:i:i:i|                   |三|           |三|
TASさんさんの遺言                ー=、、
   ●              ヽヽ、
                    ヽl
   ●             , - ‐ゞ― - 、
              ,  ´           ヽ
   ●         /    i、   l        ヽ
            / /   /|/丶  |ヽ  i   |
             / //  / || ヽ  l ヽ l   |
             / //| /  ll  ヽ  l 丶 l 、 |
          l |/ | /   | し ヽ |  ヽ」ゝ l
          | | |メ - 、      ヽ ‐ ´ ヽ|       ……熱病かあ
           |   i  __        r ´ヽ |
            |   i | ´ ヽ       ヽ __ ノ |
           |  i | ヽ - '           |
          |   i|            ⊂⊃
            |  小⊂⊃            |
           |  ハ               |
           |  i| ヽ し    っ     イ|
            |i  i| i  l >  、 _  イ  | i|  /
           | i i| l  l -‐ニ|     lニ ヽ、| /
            |iヽ l レ ´  丶   /    | /、
            | ヽlヽ    ヽ  /    |/ ,
            レ´ ヽヽ、  _ ゝY´ヽ - , ‐
           / ヽ    ヽ 、l _」 /  /
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
初音ミク
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.              //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ/7、
              〃:./:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.//:.:.ヽ
.             イ:.:./:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.i:.ヽ:.:.:.:ミ、:/ハ:.:.:.:.: ヽ
.            /:{:イ:ハ:.:i:iリ-ヽト:.:.:iヽjヽ:.:.:V=ヾヽ:.:.:.:.:.:.ヽ
           / :.i:ハ:l/)i:irぅ心ヽ:.irぅ示ァr-ム ヽ',:.:.:.:.:.:.: ヽ    昨日は新たに「屋上」「うるさいハエ」を習得しました
.          / :.:.jノ:Y〈ヽハ弋ソ ヽ弋zソ〔j:.j ` ' } ,:.:.:.:.:.:.:.:.
          / :.:.:r-‐┴‐、人  ' _   ノj:.ノ〉‐-'-、,:.:.:.:.:.:.:.:.:.    「教養」のインストールに失敗しました
.         / :.:.:.:f´ ̄ ̄ヽ7 > ..`_'.. イ‐、'_ }-‐─、ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
        / :.:.:.:.:.|l:::::::::::::::/'´T´7云´ /´ |::::::::::::::ヽ 〉:.:.:.:.:.:.:.:ハ
.       / :.:.:.:.:..:|l::::::::::::::/ /レイ:.:.ムノ{  0l:::::::::::::::::fl',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ   習得した言語で文章を構成中……
       / :.:.:.:.:.:.:.リ:::::::::::::/7  /:.:.|  .l 、 l:::::::::::::::::l| ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
.      / :.:.:.:.:.:.:./::::::::::::::{::{  /:.:.:.l   ヽムイ:::::::::::::::/  ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ   「うるさいハエは屋上でビバ同性愛、梨汁ブシャー(意味深)」
     / :.:.:.:.:.:.:.〈:::::::::::::::/八  ,:.:.:.:l    ./ |::}::::::::::::/    ',:.::.:.:.:.:.:.:..ハ
     / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:::::::::::j/ } i:.:.:.:.l   7 〈/:::::::::::::l     ,:.:.:.:.:.:.:.::.ハ   ……DBに登録しました。
.    / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:./`ー‐'"  .i i:.:.:.:.:l   {  廴::::::::ノ      ',:.:.:.:.:.:.:.: ,
   / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:./      .i El:.:.:.:.l   〉    ̄       ,:.:.:.:.:.:.:  l
   / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'       イ l:.:.:.:.:.:.}  ノ\           l:.:.:.:.:.:.:.: l
.  / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,      / ゝヽ:.:.:.:/    ヽ         l:.:.:.:.:.:.:.: l」
十六夜咲夜 「おじょうさまああああああ!?」
パチュリー 「レミィー!」
ツィー 「おはよーなのらー」
真紅 「悪は滅びるのが道理という物ではないかしら。」
十六夜咲夜 「暗殺者は殺す、慈悲はありません!」
初音ミク 「ではシロエ様などを」
デッドプール 「《OK、それじゃあアヴェンジャー》
《御退場願うぜ》」
シロエ 「ふわぁ…」
アヴェンジャー 「ハエが梨汁ブシャーって怖いな」
十六夜咲夜 「暗殺者っぽい位置を狙い定めます」
真紅 「判定が辛いわね。>初音ミク」
ツィー 「カオスなのらー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 →アヴェンジャー
十六夜咲夜0 票投票先 →アヴェンジャー
ツィー0 票投票先 →アヴェンジャー
デッドプール2 票投票先 →アヴェンジャー
シロエ0 票投票先 →デッドプール
アヴェンジャー6 票投票先 →デッドプール
真紅0 票投票先 →アヴェンジャー
初音ミク0 票投票先 →アヴェンジャー
アヴェンジャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シロエ 「さて、勝ち目は無し、と仮定して。」
シロエ 「ふなっしーとデッドプールという間に挟まれた僕の気味悪さといったら。」
シロエ 「さーて。」
シロエ 「誰を殺しましょうか、ねぇ……」
シロエ 「いいですねぇ、唯一の噛みというものは。
無条件で人を殺す事が出来る。」
シロエ 「理由なんて些細なことですよ。後付でもいいんです。」
シロエ 「人さえ死んでくれれば、それで。」
シロエ 「僕以外の、ね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ツィー は無残な負け犬の姿で発見されました
十六夜咲夜 で足音が聞こえた…
シロエ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ツィーさんの遺言 そーいや今日ご飯食ってないのら。腹減ったのら
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2014/07/04 (Fri) 01:00:23
初音ミク
                            _
                  _     . : ´: : : : : : : : : : : : .
                    [i i]ヽ/: : : : : : : : : : : : : : : : : :\  _
                    [i i]: ′.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨[i i]
                  /[i i]:. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :[i i]
                  .: : :[/.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :[i i∧
                /: : : :! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : !i/: : .
             ′ : : |: : : : : : : : : : : : : : :ト、: : : :i : : : : : : |: : : : :.
       _       |: : : : :|: : : :| _}: : .:| : : | |: : :_ |_ : :!: : : :}:. : : : :i
      → 囗    |: : : : :|:. : : .:|´: : l|`: .:| : : | | : : /「:.:`|: : : .′: : : :|     ニ,     ー┼ ¨
    /|ヽ 儿     : : : :人: : : :j斗笊ミ\!\ノ }斗i笊ミx| : :/:. : : : : :     ノ|ヽ    ̄「
                  | : : : : |\: :| Vーソ        Vーソ //::|: : : : : : |
                  | : : : : {:::::ヽ{ `¨¨´       `¨¨イ::::::::j: : : : .: .:|
                  | : : : : ` ┰人       ′      人 ̄´: : : : : : :     おめでとうございます >真紅、デップー
                .: : : : : : .:┗━━_・ `   ´  ∠ _ j: : : : : : : : : :l
               ′: : : : : : 〈 /}  {>  _   个  !  、: : : : : : : .
               / : : : : : : : : イ   }   、       /  |  }\: : : : : : .
           /:. : : : : .: .:/  ヽ    \   /     ′  : : : : : : .
             /:. : : .: .: .: .:i   }  l   /^V^\  /   |  01 : : : : : : .
         . : : : .: .: .: .: .:|   |  ヽ/ 、  /\′  j   ̄|: : : : : : : .
           /. : : : .: .: .: .: .:|   |      [ ̄]     /{   |: : : : : : : : \
          : : : : : : : .: .: .: .:ト--イ r  ∧ 厶イ⌒ヽ. //: 八-=jヽ: : : : : : : : .:\
      /: : : : : : : : : : : :r‐=く ヽij レ { ∨ ノ }r 、 { /: / ノY  |: : : : : : : : : : .:\
     /: : : : : .: .: .: .: .: .:/   >=辷 人r ニ仁八 }‐=ッ=‐^Y r 、_ ノ: : : : : : : : : : : : : \
    /: : : : : : : : : : : : .: .:′_<_ノ {  ∨  }廴〃丶rュ⌒斗[ { ト =-、: : : : : : : : : : : : : :丶
  . : : : : : : : : : : : : : .: .:〃`y'⌒Y⌒ヽ __}! ノ_(_ У `辷彡Yヽ∠´`ヽ/ゝ、: : : : : : : : : : : : }
. : : : : : : : : : : : : : .: .: .:i´ Y   }>=-Y⌒Y´_ ノ 0 < j< 0〈 /`ヽ厶イ: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : .: .: .: .: .: .:ミY⌒ヽ=-i< _/ゝ-イ\廴_乂_ノ _レヘノ {   }/ ⌒ヽ: : : : : : : : : : ノ
: : : : : : : : : : : : : : : .: .:`┬く _〃 ヽ{ _人_ ゝ ノ、 Y  Y ヽ 〃ヽ /⌒Y二 >: : : : : : : : (
: : : : : : : : : : : : .: .: .: .:∠、┤ 7  ト=く >i 辷 <^_八-‐O‐く し /¨ヽ_ノ、 ヽ: : : : : : : : : 丶
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\`ー'゙=-"ー′〈ゝ-イ彳 i{_ 乂 ノ ゝ 人  }   \{: : : : : : : : : : 丿」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様よ~」
パチュリー 「お疲れ様」
でっていう
        /ニYニヽ
   (ヽ  /( ゚ )( ゚ )ヽ    /)
  (((i )/ ::::⌒`´⌒::::\  ( i))) でっていうwwwwwwwwwwwwwww
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、  |-┬-|    ,__ )
    |    `ー'´   /´
    |         /
賈駆 文和 「お疲れ様ね」
真紅 「お疲れ様。」
能代 「お疲れ様です」
カーズ 「お疲れさまだ 」
十六夜咲夜 「デッドプールが生きてるだなんて」
TASさん 「さて、お疲れ様ですわ」
アヴェンジャー 「お疲れさんと。」
ふなっしー 「お疲れ様なっしー!!」
文学少女 「ふーっ!ふーっ!」
レミリア 「お疲れ様」
十六夜咲夜 「百合の世界が(がくん」
フランドール 「                 ア´                     / .: .:ヽ
.              ァ゙                         / .: .: . : Ⅵ
      _,,.  ==='=‐- ミ、   __               / ,.: .: .: .: .:Ⅶ
    7⌒"''*..,       ヾ才゙⌒`` .、            / /.: .: .: .: .: .:
    i{     ` 、   r<_       ヽ,,_____      / / .: .: .: .: .: : }
   从   乂 ー‐ ≫ ..,,」}ノ⌒` .、     /⌒¨¨ヽ,,__  / / .: .: .: .: .: .: ノ
.      \  ,才゙ァ'゙  .,  ′ .  \  /      i}⌒ア゙ / .: .: .: .: .: /
   ー= ''"´ ア゙   /     }.   ヽ/     j}  V/ __,ァ'゙ .: .: / ‘,     …お疲れ様
        ⌒/    ′ {   i}    ー===ミj}  }}⌒ .: .: .: {  .}
        ′ ./  { `メ}、  i}!   /{      ー=彡'ー―‐‐r '\ノ            …紅魔の絆はボクが破壊させない
            ′ ,ァ=ミ、乂 .i}!  -/-  ´     }∧ ` 、r‐'⌒'く
      ,ノ{i    '^{  沁  `从  .′ 乂{iヽ    ,. ∧. : . \    V
      '゙⌒{i { 小   弋リ 〃 ヽ{i 斗午ミ、゙,  /.} .∧ :. :._j}  
.         从   j ゙ ""           ノ爻ハ }i} / }   ∧/⌒ ‘,  i{
      '゙⌒\ {圦    '      ー‐ '゙ /'レ'    ′       i{
         { ヾ公.、         ""  /    {         } 从
         人  ./⌒h。. `   '   ー=彡     {  i       '゙⌒`
.            `ヾ {_アi´/  ー-‐r‐= ア゙      八 乂       ;
             / {,/    ⌒V ア     ´  \「     才゙        ,,..
               / /      ノ }/   /       ..<      ,,.斗*''". .. ..
           /  ′   イー '゙  ,ア゙     ,,..。s≦Ⅴ   `r ''"~ .. .. .. .. .. .. ..
             /.     j{Lノ  ′ /     ´   : i: Ⅵ:  , .. .. .. .. .. .. ,..。s≦
          /  .7    {i7 7 ,   ′ /      ,  }i. .Ⅶ / .. .. .. ..<
          r={  .゙     { /廴{          /  .}i: : }__/.. .. xく
.        乂辷s        乂ノ{  /        .'゙   }i: : :.⌒V´
          「^}     ⅰ   ),ノ ィ'゙            }i: : : : : }i
.            i }     {  /´乂、            .}i: : : : :'゙^=- ..,, _」
シロエ 「あ、お疲れ様です。人殺しってすっきりしますよね。」
ツィー 「おつかれさまなのらー」
ヒデノリ 「確かにポニーテール萌えなんだが(CV的に
矢矧って方は装備が多きすぎてエロなら能代のほうが!>文学」
十六夜咲夜 「生存勝利はいいんですが」
蓬莱山輝夜 「……あ! 地上にエイジャの赤石置き忘れてきちゃったわ」
真紅 「何となくそんな気はしたわ、有難う。>初音ミク」
でっていう
        ./ \Yノヽ
       / (0)(―)ヽキリッ
     /  ⌒`´⌒ \   
     | , -)    (-、.| おつかれっていうwwww
     l   ヽ__ ノ  l |   でっていうの恋人が生存勝利したので、まあ満足っていうwwww
     \         / 」
ミュー 「お疲れ様…なのです
まとめを置いておくのです
ヒデノリーヒデノリ(←)用兵家ジェローム→文学少女
フランドール≡レミリア
パチュリー=十六夜咲夜
デッドプールー真紅」
ツィー 「赤コンビはおめでとーなのら」
デッドプール 「           __     _
          ム マ   ./ i
           .l l  / /
           .l .l / /
           l  l / /、 ,-―――‐-、_
          l  l///         ``‐、
          l/´,-‐7            イ,
          .// ,イ     __   , ヽ イ
         // i     i´/////\    ム
         マi  l     i///´`ヽ/i    l il
          〈 ム‐、    i/,l /´/,i   〈lイ‐、    《ま、当然だろ。何しろ俺ちゃん、不死身のデッドプールだからな》
           〉 l/,`,ヽ、, `<、//,/    マ   \
           i `ーiニイ    ` ´       l    ハ   《お疲れちゃん》
            〉  .ム/,i          /  ,イ/\
          iユ'    i 、l         /_,イ´/////\
        iー'´ l    i \       /´/////////. \
   __,<l   >、__∠,イ´ \   /////////, イ´     ヽ、
 ̄ ̄     マ、    ,-‐'´    `ー´ `´ーマi―‐'´        `
          >< l ヽ、_          '          /
       ,-‐'´/////〉  ``‐、             , - ‐'
    ,イ´/////////      ``‐-、__  __,-‐'´
  .,イ´///////////l           マ ム
‐´////>‐<///,_/,ム/´         ', /´            _
       ///,-'´ `ヽl,イl         l.l            ////
     _,-'´     l//l       =ニ=          /////
 ̄ ̄ ̄         l//\        i i         ,イ´/////
             `ヽ、/`i      / ヽ、       ヽ/////
                マーt――'´'::::::'  ``‐-、__,-‐マ////
                 `マ ム     :          :: 7 /
                  `マl    ..:::..........................:::::::::::::〈///
                    \=='''''::'''''''''  ''''''''''':::::::::::l///」
文学少女 「お疲れ様っ!
ジェロームそれなりに愛してるわよ じゅてーむ
どすこい喫茶じゅてーむ」
ふなっしー 「デップーの中身が女の子だと思えばワンチャンなっしー!!>咲夜」
レミリア 「3本被ったとかwwwww>ミュー」
能代 「AA録を確認して
阿賀野姉←AAある
矢矧←AAある

能代と酒匂」
フランドール 「…ボクが繋いだ咲パチェで生きてるんだから
落胆する事は無いんじゃない?>咲夜」
蓬莱山輝夜 「フランドール≡レミリア

すごい期待度ねえ(お茶ずずず」
シロエ 「2日目の噛みを奪われた時点で勝ち目なんて無いですよ。
真っ先にスカーレット姉妹を殺らないと。」
文学少女 「ミューちゃんいつもありがとね!」
十六夜咲夜 「見た目可愛い子じゃないとダメです>ふなっしー」
真紅 「彼は既婚者のようよ。>ふなっしー」
初音ミク
        , -   ..┐,. : '´: : : : : : : : : : : `: :.、
.     ,/ : : : :.`:、! ll| : : : : : : : : : '.; : : : :ヽ: : : ヽ,._   -、
    ,/: /: :, ': : : :|l ll! : /: : ; : : :, : :'; : : : ヾ: : : : :}ll~ll|.: : `ヽ、
    /: :.:/: :/: : :./ィ!l ll!: ;': : l : : : |: : :.'; : : : :.ヽ: :、:..|ll. ll! : : : : `ヽ、
   ,': : /: :/: : :./: :l!l /:/: :/l i.: : :|: : : l :.'; : : : '; :.';..|ll. ll!: : : : : : : :\
.   i : : !: :i: : : /:: : ノ": L_/_.|ハ: :.:.|: : : :: :.ハ: : : :'; : ';!ll ll|:l: : : : : : : : :.\
.   |: : :.|: :|: : /: :/'::; : :: /  「寸、:'; : :‐-:⊥l__: : l :////∧',: : : : : : : : : :ヽ
.   |: : :.|: :|: / : ,'' ;' :i : 」,,,,,__ ゙uヽl : : :,'リ '; : : l }'〆   ∧ヽ : : : : : : : : : ヘ   …スケテター? >真紅
.   |: : :.|: :|/: : :i」 l ,| :::l ヒ'::::リ`  リt‐、-x_.} : :l :|      ∧ ヽ: : : : : : : : : :ヘ
    !: : :',: : : : : |.| ∨|::!` ¨¨      ヒ'_::ゾ | : ;':..|      ヽ: :\ : : : : : : : :ヘ
   V: : ヽ、: : :|ヽ/ ヽjヽ """  '   xxx /: ;' : '|       \: :\: : : : : : :ハ
    V: : : :ヽ: : !´   _,,.t'> ___cっ,,__,,....〃/| ::/           \: :ヽ: : : : : : i
    V: : : : :ヽ:|  i´ {{:.:/  /=〈 /7〉}ト、 .ノ'゙            \: : : : : : : !
.      V : : : : : \.|  .{{ハ__,イ_∧レ'/、゙}} i               ヽ : : : : : |
.      ',: : :.', : : : :\:.:′.l:.:.:||: V {ヾ{{  |
       ', : : ', : : : : : \.:{::.::| |:. :.: i .:. l==|
.       , : : \: : : : : :.\:.| |r==zi } :::|
          : : : : \: : : : : : \ | :.:.:.:.:. i゙:::::|」
レミリア 「その期待に応えられていたら、嬉しいわね>輝夜」
ふなっしー 「なお、ふなっしーがレミリア護衛してたなっしー!!>シロエ」
でっていう
     /フYヽ
 o ゚ ゚o/( o)(o )ヽo゚ ゚ o
   / ⌒`´⌒ \   でも初日でっていう吊りはひどいっていう・・・
  | ,-)___(-、|
  | l    `⌒´  l |
   \       /

     /´Y`ヽ
 o ゚ ゚o/(/)(\)ヽo゚ ゚ o
   / ⌒`´⌒ \   みんな票集めすぎだっていう・・・そんなでっていう吊りたいかっていう・・・
  | ,-)___(-、|
  | l    `⌒´  l |
   \       /

     /ニYニヽ
    /( ゚ )( ゚ )ヽ
   /::::⌒`´⌒::::\   でっていうwwwwwwww
  | ,-)___(-、|
  | l   |-┬-|  l |
   \   `ー'´   / 」
十六夜咲夜 「高望みしすぎなんでしょうかね>フランお嬢様」
能代 「能代としてはいつものことだとも思いますけど」
ふなっしー 「なら、デップーダメなっしー>咲夜」
パチュリー 「紅魔の絆という名の矢被りは伝説になりそうね」
ミュー 「ヒデノリーヒデノリ → 能代ーヒデノリ
そして、ミスったのです…」
蓬莱山輝夜 「それは刺した女神に聞いてみないとね~ >レミリア
私は上でお煎餅齧ってただけだし」
ふなっしー 「既婚者だったか、それは知らなかったなっしー!!>真紅」
真紅 「そういうわけではないわ、勘のような物だから。>初音ミク」
能代 「ヒデノリさんは能代が世話するまでもなく自分自身を愛している、と>ミューさん」
フランドール 「…鉄板CPを1つ潰したくらいで勝てるなんて思わない事だね>シロエ」
でっていう
   /ニYニヽ
   /( ゚ )( ゚ )ヽ
 /::::⌒`´⌒:::: \    お、まとめありがとっていうwwww>ミュー
 | ,-)___(-、|     
 | l   |-┬-|  l |   被ったのが惜しかったなっていうwww
 \   `ー'´ _/ 
. /    ∩ノ ⊃ ヽ   シロエとヒデノリのメガネホモCPするんだったかっていうwwww
(  \ / _ノ |  |
..\ “  /__|  |
  \ /___ /」
ヒデノリ 「男子高校生の左手は第一の恋人だからな>ミュー」
TASさん 「さて、最近眠気も近いようですし
今日は失礼いたしますわ
またご縁あればお会いしましょう、ではごきげんよう」
文学少女 「あれまだなかったかしら?
今度つっこんでおくわね>能代」
シロエ 「噛むならフランですよ?
無邪気な顔が苦痛に浮かぶほうがいいですからね?>ふなっしー」
ツィー 「食欲には勝てなかったのら。でも不味かったのら>でっていう」
文学少女 「最近mltいじってないのよねー」
ヒデノリ 「まってーそれないから?!>俺が俺を愛してる>能代」
デッドプール 「           マニム          ´ ̄ ̄   、
          マニム      /          \
          マニム         _          _  :.
             マニム     l ,ィi:i:\      /i:ム |!            γi:、
            マニム     |.li:i:i:i:i:iヽ  ./i:i:i:i:iム!   _     r -、 i:i:i:ム
                マニム     .|i:i:i:i:i:i:i:ム  l:i:i:i:i:i:il|!  (i:i:i\γf:i:ヽi:i:i:ヾi:i:ム   《ああ、確かに最近俺ちゃん結婚したぜ》
              マニム   l|i:i:i:i:i:i:i:iム._|i:i:_i:i:i:i|!  \i:i:iヽi:i:i:i:ムi:i:i:i:i:i:i:ム
                  マニム  ハ、i:i:i:=i:i:i| |i:fィi:i:/リ、   ヽi:i:丶i:i:i:iムi:i:i:i:i:i:ム  《原作の話な》
       _ r≠ミ、   マニイ/ ::.、vi:i:i:i:i:iリ vi:i:i:i/ _  > - vi:i:i:i:i:i:i:l|i:i:i:i:i:i:i:|
     /   ヽ\ v> ”  /   :::::.ヽi:i:i:iツ  ゝzツ   ヽ    Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il
    /       {  /     /    ::::::::\       /     l     Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ィ
   .//)  _.ミ/     /      :::::::::: >= チ     |     Vi:i:i:i:i:i:i:>”
   y / /  ,     /    /  \     / ,イ    入  _ ヾi:i:>”
  / ./一   人 r  、.∧}\ ノ     ヽ ./ / | |   /}  〉 l   j/ ヾ
  } /   _ノ  V   / ∧ ,}.\             /} 〃 | = ≠
  V - ’     γ= ミ|/ /ヾx }\          xチ} }
  |/   ,〃    | l ̄ l. | /   トx }>}≧}>}≧}ィ } l」
カーズ
                          , ,__,._rフノ三ニ=-
                       ト、彡彡'三彡彡彡⌒ミヽ彡ミ
                          巛 l ヽ.Vト、彡'/三ミ三ミニミミ彡ノ
                     ヽト、ll|  〉 | ハ/////彡ニニニニミヽ'
                  il|、_ハ._〉`丁川Lノ//ノ/彡⌒ミミi川ミミ三 
                 ミ、ミ三三ミミV/////ノ//ミミミi川ノノ三ミミ 
                ,.--、≧ミミミr‐f⌒(__)ニ入ミミ三ミ//〈__,二二ミ 
        。・・。.  。_ rく___ノ __ヽソ ーヽ-' _ノ |lト、ミ三ニ、ミミミミミヽヽ
       。゚  .。・:{(__)ヽ'八ー'(_ )l\ i j/  __,,>_ヽミ//ヽ.})川|ヽミミ  さて負けはしたが収穫はあったな
      :  。゚ <二〉 / ̄ ̄ヽ<二弋テ}'-‐'f‐t:テブ´ ヾ/リ./ノハヽミミミ  それではまた会おう お疲れ様だ
       : 。゚   ,(○!: : : : : ノ○)l   /! '´ l  ̄    (⌒Yヽ巛ミミ、ヽヽ
      :。゜   / \ヽ: : : :/-ン ,ハ lノ __      f⌒V  ',川川,},}j  
     .。:゚  / `ヽ /ヽ ‐,'|〈_入{__ハ ヽ-'__,.     >‐<   Vノノノ八  
    。゜ : /`ヽ /∨´|lvj人 _ 〉__ハ.`ー‐_'    /└-'    ノ ̄了ミ  
    .:  。゚{ ー‐、' \, |ー'`´!  /  巛',`匸  /    _... -‐::: ̄::::::{ミミ  
   。゚  。゜ _i  ヽ \,ヘノ    /   __ヽー─≦-‐::: ̄::::-‐:::: ̄::__:::::\  
  :  。゜ //\    _,. -‐ァ'   __rf´:::::::::_::::::::::-‐::::_ ̄::-─::: ̄::::::::::ノ:
   ゚。・__./\  丶--' _/! ,...<::_ヽ_:::::__:::::-‐:: ̄:::::::::::::::::__:::::-::::´:::::::
 ,  ´  /  丶、二二 ..ノ:; '"´ \  \:::::::::ー‐:----:─::::-=三三二
   /,'   ,.'二二、ヽ //   ,. -‐ヽ'´ ̄ ̄ ̄ /::::::::::::::::::::::::::__:::::::」
真紅 「>デッドプール
うわぁ、ブタゴリラがすげぇ満面の笑みでこっち見てる!」
フランドール 「                    ,.へ    ___,.へ
               __,,. --─'──`<.,,/:::::::ト、
            ,. '"            `'く:::::::ト.
    ∧      /  ゝ____,.へ--、へr-、ノ   i、::::! | /!
    V      i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | /」   …まあ正直、3朝の時点で全員生きてたのは驚いたけどね
   __i.     r'へ,.イ   /  ハ  ハ i  `ヽ7、.| .|/
 ∠__,.ヘ     `Y´ / / ハ__/,.ィ レ' レヘ、_!_ i iヘ| |<>
    /iヽ.     i イハ /i rr--'テ    ,r-テiレヘ i | |    …ぼっちオシラ勢の手心だった、って事なのかな?
   !/  !.,    |   V :| ゞ-'    ヽ' ハ ハノ| |>
      ∧ `ヽ、ノ  〈 ハ "         "从ヽレi. |
      V  /!〈rヘハ!|`ヽ、.,_  ´ _,,.イハ ハ〉 レ'
         |/ / レ/´ ̄`ヽニ7´ト、!/ Vヽ>
            !/〈    `ヽムi  i/
               ヽ_r、_イヘノハi_,.r〉
               i:::ヘ  ',:::::/ /
             ,.rく::/::ハ  ヽ7 /ト、
            ,r<:::::::ヽ::〉  i/イ_:::\、
           ri  ´ ̄ ̄7 ̄7'^ヽ'ヽ. `iヽ、
          くL!、.,______,,.l____i,  i  i_ノ_ノ::>
                   ヽ-'^ー'  ̄ 」
アヴェンジャー 「んじゃおつーと&村建て感謝」
でっていう
        / \Yノヽ  キリッ        r‐ ' _ノ
        / (0)(―)ヽ          _ ) (_
      /  ⌒`´⌒ \      (⊂ニニ⊃)
     | , -)    (-、 |         `二⊃ノ
     l   ヽ__ ノ  l |       ((  ̄
     `r'ニニヽ__    /       ;;       そんじゃ、あばよっていうwwwww
     r':ニニ:_`ー三`:く./           [l、
   /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ      また会おうぜっていうwwwwww
.   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
  | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ      村建てと同村ありがとっていうwwwwww
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
   |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
.   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉」
パチュリー 「鉄板なんて橋姫が1人でもいたら即狙われるものだから
高望みしすぎてもうまくいかないと思うわ」
能代 「AA録IIには並んでないみたいですね
基本収録されてないAAも結構ありますし、能代はそういうのは仕方ないと思います>文学少女さん」
ヒデノリ 「酒匂だと多分、別の場所に射してただろうな」
フランドール 「…それ以上言うとリアルで荒れそうだからやめて>シロエ」
蓬莱山輝夜 「ちゃっかりエイジャの赤石回収されちゃったわ!
……まあいっか私は特に困らないし」
ふなっしー 「ふなっしーの想像を上を行くどSだったなっしー!!??>シロエ」
文学少女 「それじゃ、おやすみなさーい
ジェロームは矢ありがとうね!夜中離せなくて少し寂しかったけれど

ヒデノリはコンビニでポテチ買ってなさい

村立と同村者に感謝 お疲れ様ー」
十六夜咲夜 「何も知らないところを叩いて現実を見せるだなんて>シロエ」
シロエ 「それはごもっとも。>フラン

ま、僕はそもそも全員消すつもりでいましたが。
たとえ味方の狼だったとしても。」
能代 「お疲れ様でした!
すぐに轟沈してしまったので能代はヒデノリさんの世話をあまり出来ませんでしたが、
矢嬉しかったです。ありがとうございました」
デッドプール 「ii        ___
lll    ,イ弋、     ヽ、
llll   /::::::,'‐'、ヽ  ,/::l
lllll  l::::: `‐‐弋‐く=ヽl
llllll  l l::::' ',,::::/   Y ´l
lllllli l ヽ、: :/    l :l   《気になる画面の前の君は デッドプール 結婚 で検索検索ゥ!》>真紅
lllllll .l l  `l´      `´ l
llllllll l l  l         l l
lllllllll ``i‐-、____,-‐i
llllll/へへへ==三三_l__L
lll廴__          {_
l  ヽ   ``‐、 ̄ ̄ ̄´  `ヽー
l    ヽ    ∨  /__  ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` / ̄」
ミュー 「うっかりしてたのです…ごめんなさいです>能代さん、ヒデノリさん」
ツィー 「んじゃばいばいなのらー」
ヒデノリ 「昔だけど、AA録IIはAAを全部保管しよとしてなかったような」
十六夜咲夜 「レミフラ堪能したので、失礼します
次も鉄板CPができることを期待します」
シロエ 「表現の一種ですよ。
敗者が強がりを言うぐらい許してください。>フラン」
真紅 「何か一枚薔薇のような物が……。>デッドプール」
ふなっしー 「                               _ __ _
                               'u-'ー
                              r-┴  .}
                                `ヤ  ′
                                  {
                                i   |
                      , -―-‐-、 ヤ .|
                         γ::☆:::::::::::::\| |   はーい、バイト終わったから
                     {, イ  ̄`ヽ;::::::ヽ |   いつもの、門番の仕事に戻るなっしー
                    ,イi L|ヽr‐ト j`ー〈 .|
               __     {ハヘト- ⌒トハ} | ',__|
                  r'、ヽ      /圦´r-、 Y イレ l.ト、 〉
              r`く }   / /.个`´ィ ヽ`).ノl! ヽ
                  `{ヽ. ',   /.γ  ̄ヽマ了ユヽj  _{
                    `ヤ  /イr'、 ヽ 廴}`ヘイ大K、´
                 , ヽ /`ヽ',  ヤく:〈__ト入〉}
                     i  }  ,イ」ヘ=ヘノ:::。:::::》_ノ
                 八  ./  | }:::::::::::::::`ア'::/
                   `ー' | ト、r‐く::::::::::::::゚ー{{‐゚!
                   ハ、く_ノヽ:::::::::::::::ハ:::〉、
ヒデノリ 「俺もポテチかってかえるわ!お疲れさん!」
フランドール 「                             /∧
                , '   ̄  ` 、 / ニ∧
            /         _  〈ニニ/
          ,   /⌒丶_ >⌒ヽハニ/
            /  〃          vハニl         …今日は些か私情剥き出しで決闘立てたけどね、姉さん達が合わせてくれただけで
         Ⅵ=rク    / !         V迂)=-
           仏イ {    ハ | /  /   Vi トニニニ ミ 、   充分と言えば充分ではあるかな…
        /7 i  :  斥 乂ハ / |  ! | ハ二彡⌒`
        rfチ    |   i  ヾケ  ソ斥イ   仆ミ \
        乂_   |  八\    , ヾケ   ;| >'⌒'''   …本気でガチ勝負するなら
 ∠ΖZz、    (しイ 从个< ー‐  イ     |
,4ア⌒`气Zz.,    | ハ  ハi>ー 爪リ人 ,从    狼希望して噛み競争に参加する方を選んでるってだけ、今日のボクはこれでも譲歩はしたつもりだよ?
[i{  ハ  `≒x、   乂  iy  !  ル彡ヘ \ ` 、      ∠ΖZz、
Ⅵ、/二、   Xy   __rY  水   亡)┬ミ  ヽ__ノ)   />ア⌒`≒x,__
 ⅵ 二 i  ハ气z{  }ニ]= 厂)=\]=┤ K マ    /)/ F=、  ` ̄
  `≒ー/ ├-l_   ノ-]=//い =]====レ ! ゙>〉   ,/)/  ‐― _
 /!  ` 气止‐[   ⅵニ/ / i} \===ノ  ヘ、(   //   \― _
イ__!     キ 厂_ノノニr‐y'  i{   \={    ノマZz彡~      \‐ _
i__/   ∧  ` !L  /=]== ><=L几_У  ,rミ }⌒マハfニ',        \‐+
_/  〈ーキ    廴ノ ==]========]===!トー彡マ= }  ⅳi`t-_        \>
    Ⅴ    └l==]=========]==| 廴_(_r┬'   ハ勹 \-_」
蓬莱山輝夜 「まあ死ぬまでのいい暇潰しにはなったわ~
仮初の死はすごい早く来ちゃったけどね

それじゃ永琳がかんしゃく起こす前に帰るわね~
同村の皆の衆はお疲れ様よ」
ふなっしー
                       -∧- 、
                   /ー'龍>\
                  / _レ^i^ヽ._ \
                , ' _,/::::_j_lV|__::::ヽ 〉
                 {_ /::l:::i´川 川`::l::i′
                /:::从r芍 j 、芍レi::}   r-、   それじゃ、お疲れ様です。
                レ从j:ゝ  _ u从:j   {巛_ ',  皆が屋敷戻る前に帰らないと・・・
                    /:/(::)ヽu└'/::└'ヽ_)7ヽ.´ }  お疲れ様でしたなっしー
     (          ./:/_::rゞ)´|、`¨}\r_::ヽ`¨ー'l  |
      ` ー━z=ニ二:::彡 ' .| ){`ゞ:)_Vヘ .}(.|⌒ ー 、 j  |
       /::::;::::::::::_{   | ){ V(:::ゝヽ }( |,  _rzj/  .!
       ./::::/:::::::イ:),ヽ  _j/`V /ハヽV ヽ__r/ :{   ′
       丿::/:::::::://` ゝ'¨:/.   {_ノ }|_ノ.   ',:::\  /
      /::::/::::::://  /:::::::/:{     0==}==0  /:::::::::ー':.、
    ./::::/::::::://  /:::::::::{::::`z- 。___/__。_,/::::::::::l::::|\\
.    ,::::::;'::::::://  /:::/::::::|::从     {   {::::::l::::::::|::::|  \\
    儿:::!::::://  /:::::{:::::_厂(. `  ゚ ̄} ゚̄ 'ヽ‐┐::::|i:::|    `ヽ
      |::!::::{ |  {::::::l|::::V)⌒ヽ __ _jヽ-く ヽノ:://|:::|      l}」
デッドプール 「それは知らねえ(真顔)>真紅」
シロエ 「貴方の言い方は単に別のベクトルがありますね。>咲夜」
フランドール 「…ま、前述の通りで、ね
決闘に本気で癒しを求めてる日だったから今日は…そういう意味じゃ
真っ先にカーズ吊りかかってもよかったんだけど(ぇ>シロエ」
真紅 「吊るされた男に熱っぽく触れるデッドプール……。」
レミリア 「さて・・・と。 私も、そろそろ紅魔館に戻るわね。
貴女も、ちゃんと心を休めるのよ? いつものように笑う貴女が、私は見たいのだから>フラン」
真紅 「移送作業も楽ではないわね。
それでは、お疲れ様よ。」
フランドール 「…ん、ありがと、姉さん…」
デッドプール 「           __     _
          ム マ   ./ i
           .l l  / /
           .l .l / /
           l  l / /、 ,-―――‐-、_
          l  l///         ``‐、
          l/´,-‐7            イ,
          .// ,イ     __   , ヽ イ
         // i     i´/////\    ム
         マi  l     i///´`ヽ/i    l il     《気分と言やぁー俺ちゃんもクールなRPがやりたかった気分?》
          〈 ム‐、    i/,l /´/,i   〈lイ‐、
           〉 l/,`,ヽ、, `<、//,/    マ   \   《後このAAの俺ちゃん超イケメンじゃね?》
           i `ーiニイ    ` ´       l    ハ
            〉  .ム/,i          /  ,イ/\
          iユ'    i 、l         /_,イ´/////\
        iー'´ l    i \       /´/////////. \
   __,<l   >、__∠,イ´ \   /////////, イ´     ヽ、
 ̄ ̄     マ、    ,-‐'´    `ー´ `´ーマi―‐'´        `
          >< l ヽ、_          '          /
       ,-‐'´/////〉  ``‐、             , - ‐'
    ,イ´/////////      ``‐-、__  __,-‐'´
  .,イ´///////////l           マ ム
‐´////>‐<///,_/,ム/´         ', /´            _
       ///,-'´ `ヽl,イl         l.l            ////
     _,-'´     l//l       =ニ=          /////
 ̄ ̄ ̄         l//\        i i         ,イ´/////
             `ヽ、/`i      / ヽ、       ヽ/////
                マーt――'´'::::::'  ``‐-、__,-‐マ////
                 `マ ム     :          :: 7 /
                  `マl    ..:::..........................:::::::::::::〈///
                    \=='''''::'''''''''  ''''''''''':::::::::::l///」
シロエ 「なぜ癒しを求めてでっていうを吊らない…w>フランドール」
パチュリー 「紅魔館に戻るわ。お疲れ様
いい紅魔館村だったわ」
フランドール 「…って、美鈴ー!?」
シロエ 「あと僕はある意味ガチですがある意味ふざけてますから。
単に狙っているのは「最後に一人だけ立っている。」この一点に尽きます。」
フランドール 「…鉄板CP>>>(越えられない壁)>>>クマor蜥蜴鍋(真顔」
ふなっしー
                 , :⌒: : : ー…‥. 、
               r: : : :__∧__: : : : : : : : : }   っ  ーっ
               {: : : :ゝ照く: : : : : : : : _/
                /:ー---------‐:::::´:::::,   っ  つ
    ー‐ァ          /i::/:|:::|ハ::::::::{ヽ:::::}::::ヾヽ:::
     (           レl:::!:_|斗::::::lーハ-j、:::|:!::ゝ|  >妹様
              -―――从:从 レ\{ (_.レ |:::从::::::!  紅魔館村なのに、私だけ不在ってのも・・・
      _| -ァ  .(      __∧⌒`......' ̄` §):::ヽ:|  なので、ふなっしーのバイトしつつ
.    /| (   ヽ  j⌒厂 ̄§ .、┌- ヘ u§::::::::::|  ですが、役職が門番だったので正体わかったら
           \)_{:   §>` ー '≦:§-x―、  どうしようかと
    ー‐ァ      .弋{. r┐%: : :/ (_r‐ ´/§/   ヽ
      (.         ヽ>{~ノ:r== /{ー、./r:儿ァ   ⌒ヽ
             彡:/:´: :{l_//{:lVヽーl:::):     }
    _| -ァ.      /:::::/: : : : : :{ /゚/ー': :レ: :! ー=: _,∧
     /| (       /::::八: : : : : : !゚/: : : : : : : : :}、 __/{::::::.
.             /::::/:::::ヽ: : :o}:: . : : : : : : /:Yー~i´::::';::.
           /::::/::::::/:::}ニ=-' |: : : ー‐: :´!::::|   |::::::::}ヾ:.、」
デッドプール 「                 ,-‐'´``ー-、
                /        ヽ
                ´`l   __    ∧
     ,‐、          l  / `、   _l
     l  `、       l   l ._ l ./_l.
     l    l      l  l ヽ>l K八
     l    .l     /   l   l ∨ l   《そう言う意味じゃあ何時もの俺ちゃんのRPとはだいぶ変えたかな?》
     l     l    人    ヽ/  l  l
     l     l   ./  \       l  l   《ふざけ成分が相当薄い》
     l     l/` 、    \_  /l  l
     l     l`]   \     /`´ l  lヽ,
    ./l\_/l´     ヽ__/_   _l    l冫
   / l l   l l    、_     _冫'´ .l    l
  l  l l  l .l   ヽ>‐'´   ,く´    ヽ,
  l  l l  l .l ,-‐'´`ヽ、 ,-‐'´ 冫      l」
シロエ 「まぁ、繋がるなら鉄板がいいというのには同意ですが。

だからこそ繋がらない選択を取ってもいますけど。」
フランドール 「                          _,,,...∧....., ,,_.
                       ,.':"::´:<.龍.>:::::::::`ヽ、.
                       i:::::::::::::,,|,.ヘ.|,,__,:::::::::::::::::',
                       〉':::´u:::::::::::::,:::::、::::ヽイ:::::::l.
                      ,' ,' uメ、l/|.:./|斗―ハ::::ヽ::ノ
                      j从Y⌒ヾレ' イ⌒ヾ、」ゝ::l
           v           L_'八 ヒリ   以_ ノ レイ::::i
         v   v        /:.ノ{ //  ′  ////(y)::::ii             …そういうところも美鈴らしいけどね?
              v v      _ _厶イ:人_ /Y´ ̄ ̄ ヽu (y):::::ll
           v  v v    , '"        ` ir 、__」ノイ(y):::::l
              __, '         r、_ノ^ヽノ ',∨[ゝイ]::::i          …せっかくだからおまけで(何
            \   \ ヽ、__r-イ'ー/j`ト、Ⅵ 〉/´刀<_:::::l
              \   |>|l |V乂 |/、__∨::::::::〈 // ヽ、:i
   / ̄ハ\       く`./  VN  ノ   〃::::::::::::∨  ⌒\
 /  _/  \_\|、.    //   { -‐" r- ィ {{::::::::::::::::{     /\
  ̄ ̄    /l ̄∨/ ̄/ )   ⊂⊃ {  ノ 人::::::::::::/\   / 、  \
      / // ̄--‐─|| イノ|ノ个=―ァ'刀⌒´ヘ厂\:::::\{ イヽ、  \
      |/-- ‐´ ヽ  ヽ,   /^ー彡/ /   l i_,ノ:::::::::::::::i  \  \
           /  ̄/ ̄ハ\::::::::::::::::〈 〈    川::::::::::::::::::::::::l    \  丶_
         /  /  _/ \_\|、:::::::::\廴r':::::::〈::::::::::::::::::::::i     ヽ、´ヘ.`}
          ̄ ̄ ̄ ̄/ i  /l ̄∨:::::::::::∨{___\:::::::::::::/     ⊂´_ ヽ し「ト、
              / / / /::::::::::::::::::::::::::厶─‐-、_ノ:::::::/           `ー--{ノ
                 |/ |/::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::\ /リ
            __厶二_`丶::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::\
          /::::::::::::::::::::::::::、\:::::::::::r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::\\__∧:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::〉
          く::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨::|:::l:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::「」
ふなっしー
                _,... ∧__
             ,  ´  ― '  ーッ  ` 、
           /     λ 龍 く     \
          /   r~厂{::::\/::::ヽー:┐.  \
         l    ./;:::::/::::::::::::::':::::::::::::';:::::::ト、    ヽ
         {  ./:;:i:::::{:::::;::/:/Vヽ:::::::::!:::::::!∧   }
          \/:/:;|:::::}:://:::ハY::::}::i:::人::::::}::::゚,  イ
              /;/:::j{:::/|:l_j_/´~~~ |::|_j_:::|:::/::::::!´::::|
.            / |:::ハ:| ´l_レ`   l´!_レ`|::ハ::::小:::::|
          __   川::::レγ⌒ヽ   γ⌒ヽレ:::l::|::::|:::::|  はい、これで私も無事居るので
       _\) ∧!:::::::; xx    、   xx ;::::V:::::{:::::|  小悪魔さん除けば、ボス全員集合ってことで
       ( \ /:::::::ゝ:人   --- 、   。':::Y:::::::|:::::!  紅魔村完成。
        ̄/:∩:::(Y:):::::iッ。丶  丿ィ::::(Y:)::::::::!:::::!
.          /::::::::! !:::(Y:):::::|:rz> ‐<|z、::::(Y:)::::::::!:::::!  お疲れ様でしたなっしー
        /::::::::厂_ヽV:)::/ ー、 r‐´ .\:Y):::::; - 、:、
       .:::::::::/ ⌒V } ̄\ / ∨ヽ (⌒lT⌒)  .\ヽ
        /::イ:::〈 乙' /  厂 ̄`Y⌒Y´ ̄ヾ::)丁   ⌒ヽ:\
      .::/ |:/}  / ,  {、 ==ゝ-ヘ    { {      \:::ー
      レ / .。   {./   仏彡' |;l;| \__/  ヽ   -- =}ヾ`
       {  /   '   /   .j;l;|   \    Y´     /
      /' /    V:.... ⌒ヽ __l!;l;|⌒ ー ′  ..}   _/」
ミュー 「それじゅあ、私も落ちます…
村建て&同村ありがとうなのです」
ふなっしー
                _,... ∧__
             ,  ´  ― '  ーッ  ` 、    /`)
           /     λ 龍 く     \     /`)
          /   r~厂{::::\/::::ヽー:┐.  \
         l    ./;:::::/::::::::::::::':::::::::::::';:::::::ト、    ヽ
         {  ./:;:i:::::{:::::;::/:/Vヽ:::::::::!:::::::!∧   }
          \/:/:;|:::::}:://:::ハY::::}::i:::人::::::}::::゚,  イ
              /;/:::j{:::/|:l_j_/´~~~ |::|_j_:::|:::/::::::!´::::|
.            / |:::ハ:| ´l_レ`   l´!_レ`|::ハ::::小:::::|
          __   川::::.ヘ:::::ヽ::::ヽ::::::ヾ::::::::ヽ::l::|::::|:::::|   い、妹様!?
       _\) ∧!::::::メ\\\\\ヽ\\.V:::::{:::::|
       ( \ /:::::::ゝ:人    --- 、   。':::Y:::::::|:::::!   さ、咲夜さんに発覚しないうちに
        ̄/:∩:::(Y:):::::iッ。丶  丿ィ::::(Y:)::::::::!:::::!   帰りましょうね
.          /::::::::! !:::(Y:):::::|:rz> ‐<|z、::::(Y:)::::::::!:::::!
        /::::::::厂_ヽV:)::/ ー、 r‐´ .\:Y):::::; - 、:、
       .:::::::::/ ⌒V } ̄\ / ∨ヽ (⌒lT⌒)  .\ヽ
        /::イ:::〈 乙' /  厂 ̄`Y⌒Y´ ̄ヾ::)丁   ⌒ヽ:\」
ふなっしー
                       -∧- 、
                   /ー'龍>\
                  / _レ^i^ヽ._ \
                , ' _,/::::_j_lV|__::::ヽ 〉      いかん、完全に咲夜さんに発覚してします
                 {_ /::l:::i´川 川`::l::i′      お疲れ様でしたー!!
                /:::从r芍 j 、芍レi::}   r-、
                レ从j:ゝ  _ u从:j   {巛_ ',
                    /:/(::)ヽu└'/::└'ヽ_)7ヽ.´ }
     (          ./:/_::rゞ)´|、`¨}\r_::ヽ`¨ー'l  |
      ` ー━z=ニ二:::彡 ' .| ){`ゞ:)_Vヘ .}(.|⌒ ー 、 j  |
       /::::;::::::::::_{   | ){ V(:::ゝヽ }( |,  _rzj/  .!
       ./::::/:::::::イ:),ヽ  _j/`V /ハヽV ヽ__r/ :{   ′
       丿::/:::::::://` ゝ'¨:/.   {_ノ }|_ノ.   ',:::\  /
      /::::/::::::://  /:::::::/:{     0==}==0  /:::::::::ー':.、
    ./::::/::::::://  /:::::::::{::::`z- 。___/__。_,/::::::::::l::::|\\
.    ,::::::;'::::::://  /:::/::::::|::从     {   {::::::l::::::::|::::|  \\
    儿:::!::::://  /:::::{:::::_厂(. `  ゚ ̄} ゚̄ 'ヽ‐┐::::|i:::|    `ヽ
      |::!::::{ |  {::::::l|::::V)⌒ヽ __ _jヽ-く ヽノ:://|:::|      l}
..      川儿.|  ヽレヾ:/`⌒ヽ(_( _) }_r'iV!/:// .レ    `¨´」
フランドール 「                             ___    __/:.\     }:\
                           ヽ:::::::/::::::::>"   ̄≧=-.、/.:.:.:.:.ヽ
                   ,.:<|        〉-‐= ./         }:.:.:.:.:.:.:.:.:|          …ま、敢えて決闘で勝敗に固執するのも
               ,r‐=≦:::__:::|       ./  /            ,=-< ̄|:.:.:/
            /:::::::::∠:::::::::|      ∠彡             /  / .|_:/      勝敗を捨てて鉄板CPに全てを費やすのも、どっちも同じくらい決闘に来る理由だからね
             /::::::/  ヾ:::::|     r≦          _, ′   ト、\/ `|
           /:::,.ィ    |:::::|     |         _,.    /`丁  | ミ=-         ボクにとっては…今日は後者だっただけ、って事
          /:::/...|    ,.イ:::: |   八      -‐¨~\_ニ=‘    |   |   ヾ
        /::://.... |  /::.ト、八     ,≧=-‐  /    / / ハ   ハ .ノ   ハ 
       /:::/ ./ .......|/:.:.:.: | }:::∧  〈_/  .,〃-、__/ /_/ i| .//行}Ⅳ   } i|    ___
     i|::::::ト、 .|..........|:.:.:.:.:.:.:.| |::::::::|    八 ̄   \ i}/:刈 j// l{ツ |i| .ノ./|.八 /::::::::::::::::::::\
     l|::::::| ヽl......... |:.:.:.:.:.:.//|:::::|   ./ _八    \辷ソ /      j八 〈 l   ∨::;r' ̄ ̄ `ヾ::::}
     l|:: /l  ll..........|:.:.:.:. /   .l:::::|  イ{〃 ノ} /\  ミ≧=-   _ , '/  八   ./:::/      .|::::|          …というわけで、ボクもこれにて。
      ./::/ l|   l|........ |:.:.:.:/   ト、::\_ _,r=彡≦ ヾ    ≧=‐- ‐ ヽ}:.|)}/_ノ}.//    ,=-=、}:::::〉
     |:::| l|   l|........ |:.:.:/    / .>、::ヾ_>‐Z/  乙 _}ヾ`ヽ{ノ ∨} ./:.:.:.|、:::::{//     /:;r.、:::}:::/__     いい人数が集まってくれた事、参加者に感謝しながら
     |:::| /|  l|........ |:./|   ./__//:≧=-、:::/     乂ト、  j_ |人:.:.:r‐ト、ヽ:/        |:/  }:::::::;r‐、::ヽ
     |:::|':/\ |..........|:' l|   /ノ__/:.:.ヽr__,〈      〈∧.∧: :_ト、 | ∨r<_   |:|        |:ト=':::::/  }:::::}    また次の夜に新しい恋遊びを愉しめる事を祈って…おやすみ
     |:::|/\. `l|........ | l| ./{ ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.ヽ    .人/:.:.:.〉': :ヾ´.人:/:/ /::|        ヾ::::::::::::ゞ-イ:::/
    ./|:::|: :. :.\\......| l|./ .〉 ∨:.:.:.:.:.:.:.:ノ:.:.〈  ー  ヽ:.:.:.:./ |: : : \ /::|/〉::|        ∨:::::::::::::::/
   /:::|:::ト、: : : : \\| /  |〉 |:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:¨:テ― {:.:.:;r彡 |: :_人/ /:/ /:::::|       /{  .}::::::r彡"
    |::: ト、:\: : : : : :\    |ヾ l|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:._{   |イ:ノノ  ¨ \/;:′ ∨:: |     ヾ::ー:::::(_ノ}    …紅魔は負けない(きりっ
    |::: | \:\<: : : :\   | 〈 \:.:.::.:.:.:.:..:.:.: .:.}   l|:.//    //    \|       ̄|::::r‐一
    |::/    \:\.‘ <: :\. ‘,\ノ \:.:.:.:.:_:.:ィ:.:|  |イ/   //                 |/
    |::|       \:\._  `\ , `ヾノ_}_}/ヽノ   |.八  /::/
   \\.      \::::::::\    ∨    |   ヾ:/   j  〉':::/
     \\      ̄ ̄     ∨  ‘,   ト、_ /_./::, イ
      \\               ',    .|    `ヾイァ―‘
        \\              l   l       ‘,  l__
         \\          .|  .八       人  / {
           \\        八   ‘,     〈   ̄ヾ八
         /\_八::\        ヽ   ヾ_      \__人
        ー‐―ァ::::::::::::≧=―ァ   ∧_.ノ {       ∨   ヽ
            /:::::::::::>―-'    ヽ  彡〉       }彡=ミ,
           ./::::::::/          `ー、  \     〈 〈  人
          /::::/              }  /ニ\    ∨ ̄  }
           //                  |ー' {  ノ ヽ    \_.ノ
                                \ ¨  .∧
                                \__ノ」
デッドプール 「           __     _
          ム マ   ./ i
           .l l  / /
           .l .l / /
           l  l / /、 ,-―――‐-、_
          l  l///         ``‐、
          l/´,-‐7            イ,
          .// ,イ     __   , ヽ イ
         // i     i´/////\    ム     《特に拘りはねェ、その時その時を楽しむだけだ》
         マi  l     i///´`ヽ/i    l il
          〈 ム‐、    i/,l /´/,i   〈lイ‐、    《楽しかったぜ真紅ちゃん、アリガトな》
           〉 l/,`,ヽ、, `<、//,/    マ   \
           i `ーiニイ    ` ´       l    ハ   《お疲れ様だぜ、村建て感謝》
            〉  .ム/,i          /  ,イ/\
          iユ'    i 、l         /_,イ´/////\  《あ、後フランちゃん寝るなら変わりに終了報告はしとくわ》
        iー'´ l    i \       /´/////////. \
   __,<l   >、__∠,イ´ \   /////////, イ´     ヽ、
 ̄ ̄     マ、    ,-‐'´    `ー´ `´ーマi―‐'´        `
          >< l ヽ、_          '          /
       ,-‐'´/////〉  ``‐、             , - ‐'
    ,イ´/////////      ``‐-、__  __,-‐'´
  .,イ´///////////l           マ ム
‐´////>‐<///,_/,ム/´         ', /´            _
       ///,-'´ `ヽl,イl         l.l            ////
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