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【紅2462】やる夫達の普通村 [4463番地]
～特に思い浮かばない～
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前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆蒼星石 　(◆ AoMKIhTv0s) [人狼] (生存中)		◆ルナサ 　(町人B◆ lllllllllA) [人狼] (死亡)		◆イヌ 　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [村人] (生存中)		◆RX 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [村人] (死亡)
	◆馬 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [狂人] (死亡)		◆QB 　(デス◆ tEVHPNf6w.) [村人] (死亡)		◆セイバー 　(dolittle◆ c/63Uw3tVw) [占い師] (死亡)		◆大尉 　(黒染◆ atRYPcNKzc) [霊能者] (死亡)		◆ヤックル 　(炙り鮭◆ a1F/k7NCbw) [妖狐] (死亡)
	◆鹿 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (死亡)		◆河城にとり 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [狩人] (死亡)		◆足立透 　(砂糖細工◆ sugar/WlNg) [共有者] (死亡)		◆そに子 　(なごやん◆ z6Te.r65ro) [村人] (死亡)		◆蜘蛛 　(転がる音◆ 7B7R2a.umo) [人狼] (死亡)
	◆鳥 　(のすけ◆ yyCjEedGGG3x) [共有者] (死亡)

◆そに子	「.　　　　　　 　 ＿　　 　　　　　　　 斗-‐…- ミ .　　 　 　 　 〈i:i:r=＝ニニﾆミ,＞:´:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:｀i:. 、 .　　　　　　　 ﾏﾑ 　 　　 　,x'ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ: 、 .　　　　　　 　 ﾏﾑ　 　 ,x'"i:i:i:i:i;彡''"~~ﾞｰ-ミ_:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ 　 　 　 　 　 　 ﾏﾑ_,x'":i:ir‐ '"~　　　　　　　　｀''ゝ、i:i:i:i:i:i:i:＼　　　　　さてそれでは失礼しましょう 　　 　 　 　 　 ／:i:i:,ｨ'~｀　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ミ、i:i:i:i:i:i＼,,＿＿ .　　　　　　 ／i:彡'"　　　　　　　　　＿,,,＿　　 　 　 　 廴,,i:i:i:i:i:｀x　　　　　村立・同村ありがとうございました .　　　 　 ／x'´　　　　　　　　＞r: ": : : : : : : ｀:＜　　 　 　 爻i:i:i:i:i:ix　　　　 　　 　 r:'"´　　 　 　 　 ,爻'": l: i: : : : : : : : :|!: : : :爻　　 　 　 廴:i:i:i:i:x .　　 　 〉　　　 　　爻ｰ': : : : 斗‐‐-: :l: : : : -‐‐ミ: : ｀爻、　　　爻､i:i:i:i'x　　　　例え言動が個人的に賛同しかねる内容だろうと 　　　.::　　　 　 ,r'"　.′: :´: : :l:八:{l: :! : : : 八: : :!｀ヽ : l爻、　 　 爻､i:i .　　爻　 　 　 爻 !. _! : : : ｌ: ,竓=ミ.}:人: : / 　ヽ∧: ｌ : :ｌ　.!｀:.　　 　 :x　　　　当人なりに真面目に考えて動いたのなら . 　 {! 　 　 　 ,ｲ l !/ ! : : : lｲ__)::::::ｌ｀ 　ヽ:{　　　　 Ⅵ: : !ヽl !爻　　　　 .　　ゝ　　　　:{　lUl　l : : : :{乂::r:ソ　　　　 ゝ===ｲ }!: : l　lUl　 x、　　　　　私とは合わなかったってだけで気にしません .　 　 ｀爻　　 {ﾆ! .ｌ　!: : : :ﾊ """　　　 ,　　　 """ 爪: :l　l　!二l]ゝ、　　　　 　 　　 　 .x　 ゝ-､ｌ　! : l: :.込、　　　　　 　 　 　 .: :l: : :l　ｌ__!㌢　 .爻 .　　　　　　`爻:. 　ヽl: : !..: :l:.今o。　｀　　´　　ｨ〔: :.l: : :lノ 爻　　 .:㌢　　　ただまぁ「混乱してｻｰｾﾝ」が通用するのは初心者の間だけ、 .　　　　　 　 　 :〉　 爻 j: : :l : : : : }≧　‐　≦!: !: : :.l: : :l　爻　　 爻 .　　　　 　 　 r:'　　 ㌢: : : il:_:_:_:ノ　 　 　 　 ｌ: l: : : l: : :l ﾒ'　　 ㌢'　　　レアケにも対処出来る様に広く想定しながら徐々に狭めて行く　 . 　 　 　 　 r'　 　 x"/: : : 八　 　 　 　 　 　 ! :!: : :.l: :爻　　 爻　　　　　　 　 　 　 　 ノ　　 .爻/: : : /.....ヽ __　 　 　 　 .: : : : : lx"　　 彡'　　　　　その想定範囲が広がるのと絞り込みが早く的確になるのが上達ってことだと思ってます、と偉そうに 　　　　 爻 　　 ㌢/: : : /............＼｀ヽ　　__ .′: : :.爻　　　爻」
◆そに子	「というか、終盤の狼の噛みなんてそんな余裕ないので理由もなく噛むなんてことは９９％ありません ・狩人の護衛を避けて吊り数増えさせない為 ・面倒な位置を消して御しやすい位置を残す為 セオリー通りに動く場合はだいたいこのどっちかです」
◆そに子	「今回の場合 何故残されてるか：単純にミスリードしてるかもしれない？ なぜ他（そに子）が噛まれてるか：セイバー真を想定してたから その噛み筋で得をするのは誰か：セイバーよりは蒼星石 蒼星石が不利な状況で勝負するタイプか：割と薄そう とかそんな流れで見るといいかも」
◆そに子	「あ、イヌさんはこないだも同村したので纏めて一つだけ 共有とか確定○として自分が残されてる場合、 まずは何故残されてるかを考え 次に自分の代わりに何故その人が噛まれたのかを考え そしてその噛み筋で得をするのは誰かを素直に考え 最後にあえて逆境で行く狼が存在するか、という可能性を考える という感じでどうぞ」
◆そに子	「　　　　　　 　 　 　 ／ 厶: :´: : : : : : : : : : : : : : :｀　、｀'寸＼ 　　　　　　　　　　/,≠´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .　ﾞﾏ:;ﾊ 　　　　　　　 　 ／: : : : :／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.　ﾏ:ﾊ　　　＞◇RX 「あの人毎回疑心暗鬼になってねえ？＞そに子」 .　　　 　 　 　 /: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ i} }! 　　　　 　 　 .: : : : : : : : : : : : ;; : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : :.ﾚ':ﾘ　　　あと噛まれる直前の霊界でこんなツッコミ来てますけど .　　 　 　 　 i : : : : : : i: _;ﾑ|:/i{ ; : : : : : : 人: : : : : : : : : : : / /　　　 　　　　　　　| : : : : : : |;ｨ′||　|:i : : : : : 厶={ : i: : : : : : : : i{ i{　　　私はゲームの途中に決め打つことを良しとせず色んな可能性考えてますからねー　 　　　　　　 ｜: : : : : :,抖=ミ{　圦: : : :./　　 Ｗ}.: : :. :. :. :.|Y￣Y 　　　　　　 ┥: : ;ﾊ ｨ´r':::::心, 　 }:i: :/　　　 W!: : : : : : : :|ﾉ＿ﾘ　　　なので真強めの狩人を疑ったり、逆に真薄めの占いを切らなかったりもします 　　　　　　　ﾘ: :/: : :ﾄ弋::::り　　 从/、＿　　从 : : : : / ⊥[;{ 　　　　　　 厶个:.:.圦　 　 　 .;　　 　 ｀冖气 /: :/.: :/ｱ´γ￢_　　　 　　　　　　　　 |:.:从　　　　　　　　　　　　　/ﾘ:/ : / i{!　弋,__「　　　ハッキリ言って最終日までの総合判断で決めるのが一番確実なので 　　　　　　　　！: :.|ヽ　　　 、　　　　 　 ＿彡'.: :/乂乂＿人　　　　 .　　　 　 　 　 ！: : : : ＼　　　　´　　　　彡: : : /ゞ=彳: : : : :.}!　　　途中で「誰々偽っぽい」とか持つとそれ以降偏見混じりでしか見られなくなるんですよ 　　 　 　 　 　 ！:. :. :.ﾄ､ `ﾄ　　 _,,.　-=爪: : : : :{: : : /: : : : : :/　　　　 　　　　　 　 　 ！: : : :|*弌　　　 　 　 {/;ｲ: : : : } ;∠ﾆ=+*・*+o｡, 　　　　　　　　,*|: : : : | 　ⅰ　　　 　 ./.: : : : : :/　　　　　　 　 　 ‘'*，　　　合ってた違ってた、なんてのは最後の最後で判断すれば良いんです 　　 　 　 　 ,*’ |: : /リ ,.+d　　　　　/: : : ;≠´ 　 　 　 　 *゛　 :|: /　,*’:ソ　 　 　 /.: :／　　　　　　　　　　　　　　　 .　 　 　 ,&　 　 :|/,:*'::／　 　　 ,.ｨf爪/　　　　　　　｡o+*+o｡」
◆そに子	「…まぁ、ゲームの性質上２日目昼から始まるので 3日目の占い理由が遅れた時に『２日目：そに子』で出された時は一瞬切りかけましたが（」
◆そに子	「あ、セイバーさんの占い理由ですが ＞◇セイバー 「１日目：QB○●　隣占いです。それだけです。他に何が有るのですか？」 ＞◇セイバー 「２日目：そに子○●　何となくです。狼だったら良いなレベルです。」 ＞◇セイバー 「３日目：ヤックル○●　角ありませんよね？つまり偽物ですね？」 割とこう、用意してあるの貼ってる感じ見えて『何日目』はハッキリしてるのでそこから真目は見えなくもないです」
◆そに子	「初日に特定の誰かを吊りたい！って思うことって殆どないですから私 残念ながらちょっとその感覚は理解できませんねー… 狼の囲いのタイミングとかは狼次第なんで何とも言えないと思います　　＞足立さん 特に今回は霊ロラスタートなんで序盤アレでも中盤以降で逆転効きますし」
◆そに子	「　　　　　//　　| |/　、丶＼冫´ .:::|i:、　　　　,ハ　:.　　 j¶〔_j''　 ┐ 　 　 　 〈入＿/,4､丶＼ 冫　　 :::::|ﾄ､:.、、　 ∨j|　::　　j¶|〔_j　　 | 　　　　　`ｰ┐|l[｣ ｉ　 |ｉ:. ｌ: :.　　:::::｣ﾚ弋寸メ、 〈j　:ｉ:　fj¶l|〔_j_　　|: 　　　　　　rx《Ⅵ|ⅰ |ｉ::.l:|::. :.　 :::i::}L......＼｀込、ﾄ､:|:　 犹>Ｘ⇔､_j:i　　　「何気なく溢した一発言にこそ狼の本音が見えてたりする」 　　　　　　∨l》V|ⅱ |,ｨ廾{::. :. :{ j/rぅ垳斎㍉父トﾐk,__ }¨ｱ人尺~::| .　　　　　　 ∨《]り|ｉ |{川冰;:. :.:{/丿　{:{刎ir分y'＾j从　{//　r㎡㍉!　　　っていう格言みたいなのは一理あるとは思います 　 　 　 　 　 ‘'┷り| |{jY疣㍉:.ⅰ　　 刄I彦ｨﾞ/.::幺ｨ　Д]　【〉//G==* 　　　　　　　　　 _乂从】{{刎 ＼j　　　.:x::x::x少ﾝ?:j:|　ﾞＹ´　【込し1　　　　 　　　　　　　 　 ┌vﾍ心,`ｰ'　　　　　　　　 ﾌ乃ｲ:j::j/ └─┼く,　!　　　　　だけどそれだけで疑われるのって 　　　　 　 　 ┌｢|　Vl乂(X'" 、　　　　 　 ／ ///.:;矣㎜n㎡{:.:.:i ｜ 　　　　　　 *=L比i´｝}从｀ヽ　　 __　　　　　 /, /.:/}厂￣}:|ｌ| l:.:.:i ｜　　　　全発言に完璧求められてるみたいなんで 　　 　 　 　 　 　 `ｰ｝}( :.＼　　‘ｰ'　 　 　 / '/.:/,ｲ:..ｉ:...: |:|ｌ| |:: :i ｜ 　　　　　　　　 　 　 }:i | ::.ｉ:{＼　 　 　 　 ,:　/.:/,似:.:i.:.:.: |:|ｉi:.|::. ::. |　　　　正直勘弁して欲しいです 　　　　　　　　　　　 }Ν ::j:j::　}ﾄ､__,,.､xメ:: ,::ﾝﾞ.:ｉ|ij}:.:ｉ.:.:.: |:|i :.∨//, 　　　　　　　　　　　f}{_j ::j:ji:i　}|:川:jjﾚﾞ.:::ノｲ.ノ,小{:.:i:.:.:.: l:li :.::.〈/ ;: 　　　　　｢r㍉,,_,,.．:'ﾞ}{; }.::j:ji:|／⌒"''ｰ-=ふ,,彡'⌒!::ｉ::.:.: ⅱ ::.:.:.∨;:.　　　あ、それ以前の言動からも私が怪しかった？　ならしゃーない（ 　　　　　:. '/ｱ; ; ; ; ; Ii6}:j:り' 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ: :|::ii:::::: ⅰ .:.:.::. 〈,ﾊ」
◆セイバー	「もっと信用取れるように頑張るしかないですね お疲れ様でしたまたよろしくお願いします」
◆セイバー	「＞◇蒼星石「・あの段階ではセイバー・馬でどちらかが狼の可能性があった。 ＞・蜘蛛と大尉では大尉に軍配があった。 ＞・そのうえで、灰を見比べていくと、まず鹿が除外された。 ＞・霊能狐騙りを見ながら、「ないわけじゃない」とぼかすのは、敵を作らない動きであるとみた ＞こんな感じ。」 ＞◇蒼星石「先述の共有の返答にも交えたけど。 ＞僕視点だとセイバー・鹿・蜘蛛で３Ｗと見えるかな。」 ここポイントです、村人視点だと霊能は大尉と蜘蛛のどちらかが狼としか分かってません。 しかし、蒼星石は蜘蛛が狼だと断定してます。 内訳の分かってる狼にしか出来ない発言なのです。」
◆足立透	「＞そに子ちゃん ルナサちゃんは初日結構吊りたいなーって思ってたんだけど。 それだけに、グレーには置かないかなって思っちゃった。 RXの日はまあ呪殺出てるからその限りじゃないんだけど」
◆そに子	「ただまぁ「イヌを見て行こうと思う」を「○貰いを見て行こうと思う」と言っただけで にとり・鹿の両氏から疑われた時は何が起こったかと思いましたけどね 仮に蒼さんから●貰ってた場合に、そこ理由に狼目打たれたら流石にどうしようもないです」
◆イヌ	「おれもおおおおお ログ見るぜええええ ＧＭむらたてありがとおおおおおおお 村のみんなラストひよったすんませええええん 狼チーム勝利おめでとおおお」
◆そに子	「ＲＸさんが吊られた時はまだ灰とか全く見てなかったのでノーコメント ルナサさんは、にとりさんや鹿さんと違って私確定○に対するリアクションが薄かったから　　＞足立さん 結果知ってる狼なのかなー？って程度の印象で投票、でしたね」
◆RX	「なら何故殺したし」
◆足立透	「ってとこで。ちょっとログ精読してこよ。 GM村建て感謝するよーう。お疲れ様。」
◆足立透	「まあルナサ・RXに狼見れなかったってのも大きいかな。」
◆イヌ	「ありがとおおおおおお お気に入りにぽちやでえええええ」
◆足立透	「蒼星石―にとりで2Wならちょっと厳しすぎるだろー って印象を引きずったまま最終日に行ってしまった所はあるかもしれない」
◆GM	「基本的には特殊村自体は観戦スレに告知されるのは直前なので なにか特殊村ないかなってのは http://jbbs.shitaraba.net/game/48159/ ここの特殊村調整スレってとこ見ておく感じかな＞イヌ」
◆足立透	「にとりは配置上セイバー視点のめっちゃ狼なんだけど 護衛先が良かったから信じて良さそうって感じにはなったね」
◆そに子	「いや、違うわ　今回みたいに銃殺が出たから１ＧＪが重要になるんだ」
◆足立透	「＞GM そこは本人も主張してたんで見たけど。 セイバーの状況見て改めて路線切り替えはあるかもだし、鹿の発言ならそれくらい出来るかな、って思っちゃったねー。」
◆そに子	「そうね　だからこそ１ＧＪ出せるかどうかが凄く肝になる16人村 それもあってにとりさんは必要以上に噛みを深読みし過ぎちゃったみたい　　＞ＱＢさん」
◆イヌ	「やっべ超楽しそう すれ見てればやるのはわかるん？」
◆GM	「希望でもぎ取るしかない＞イヌ」
◆GM	「不定期＞イヌ 観戦スレでやりたいなぁっておねだりすれば誰か建ててくれる可能性はあるかもしれん」
◆鳥	「うんやっぱそうだな。 霊能ロラの所為で狐がグレ死してる場合がないかつ１６人で灰が一人少ないこの村じゃ漂泊ってそうとうきっついことになってると思う まあそれを村中に言いなさいよだな、何となく漂泊がしっくりこないだけじゃなく」
◆イヌ	「これ、占い決めるのってなんかあるん？」
◆GM	「あー、でも鹿って初日だからやるなら初日にやらね？＞足立」
◆足立透	「鹿吊りの日にセイバーの方吊るのは有りだったかもね。 そっちの方が戦いになるって意味で」
◆QB	「今気づいた。１７村だったらGJ出ないと 最後占いロラで詰みか。 」
◆GM	「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2206&db_no=3 で、これがこっちの鯖でやったやつ」
◆足立透	「＞GM 今回の場合、蒼星石っていう噛めない位置が真なので、漂白噛みで吊り切りましょう、って話なんで。 セイバー真見えてるなら噛むでしょ、ってのとは違うかも」
◆イヌ	「ﾗｼﾞｬ これって定例？」
◆GM	「残念ながらこっちの鯖同一CN使えないんだよ」
◆GM	「その村をベースにこっちでもやった＞イヌ 雛苺鯖のログを探せば出てくる（探すのをサボるGMの屑）」
◆イヌ	「って 全員おなじＣＮ化よおおおおおおおおおおおおおおおお」
◆イヌ	「違うさばでやってるのかな？」
◆そに子	「　　　　 　 　 .: ..: ｉ |::: ＼∨/∨//.　　　　 　 　 |　:,　　　　 |:. 　　　　　 　 ｉi :|:i | |:::: 　 |i ｉ|/／.:i　 :ｉ . 　 　 　 |　:i　ｉ :.ｉ :　|_i_. 　i 　　　　　 　 |i :|:i | |:::::iF┴┴vｬ :i　 :ｉ :　　ｉ　 　|　:|__| :i| |i'´ i|.:.　|　　　まぁ私自身、今回は比較的狼目で見られてたので 　　　　　 　 |i :|:i | |::::::L三三以＼　:ｉ ｉ　　ｉ　 .ィ´ :!.:i| :i| |i:i| ﾘ:::: i| 　　　　　 　 |i :|:i l∧::／⌒ヽ＼ ＼:､　i__　イi .:/ ./__i| :i| ﾚれ{:::::八　　　蒼さんに●出されてたら…って考えると 　 　 　 　 _,八:|:i |　/　'⌒ヽ:.　　　　ヽi　　 |:li/　_,.云　　,仏ｲﾄ:.′ 　　　　　　　　i|:i |　ﾚ'⌒Yヽ.ﾊ　ｉ　　 i}ｉ 　　k些欣父 　　:＼:.}/:i　　　　あまりどうとは言えないって感じですけどね 　　　　　　　 八i |rｬう)　| 　}:.|　}　　}i}　.　 :| ｀¨＼:.＼:.　　, 八ｉ| 　　　　　 　 　 '^:j｀¨｀'ｰ'彡ｲ　 ﾉ　 ,ﾉﾘ　: :i :|　　　　　　　　/_厶=-――――－‐　　、 　　　　　　　 　 　_x个トミ匕____／.ィ 　 : :i il　　　　　　_ィr'´..::,:'ﾟ,..::'ﾟ´..::::..｀ﾟ':..,:::...ﾟ'::..　) 　　 　 　 　 　 . 'ﾞ 　 |i:| :i 　 ;ｉ′ 　 |　　ｉ :i iト　.,,_　　 __,.价トミ __＿＿＿__,,.ﾟ　__　／′　　ただまぁ１発言だけで疑われるっていうのが 　　　　　　　 / 　 　 |i:|八／:| ｉ　　｜　 ｉ :i iK´i}i:ix　 /　 |li|　｀¨}｀:,ｰ―― 　'´／:／ 　　 　 　 x≪,＿＿__|レ'_ ＼乂　　 |　:. ｉ :i il　ﾞ:,}7¨∨ 　 |:i|　　 ｉ　iー―／:／ ／　　　　ちょっとオイオイと思ったのもありますけど 　　　　 ∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i.＼ ＼｀ヽ八 :i i :i i| 　 i{r夾{　　乂　　ﾉ　,::::／ ／.:.," __,r=ｧ‐┴i}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ::..＼ ＼j _,.＼i i|:i|　　 ｉ{rく}　/　　Y´　ι'　　.:.:.:.,:′ _/∨　　　{＞-…'´.:i::i::i::i::i::ｉ､i:..＼ ｀¨ヽい乂　　..｣__ ∨　 　 ; 　 　 　 .:.:.:.,」
◆足立透	「あー確かに。それはそーだわ。なるほど」
◆足立透	「そっか。そだな。＞鳥 霊ロラスタートだと通常の漂白よりキツいのか」
◆鳥	「そう考えると占いロラになった場合ほぼ真っ先に吊られるセイバーが漂泊なんてできるのかという」
◆GM	「http://www.nicovideo.jp/watch/sm21005020 これをみればわかる」
◆足立透	「ああ」
◆イヌ	「うわああああ オレのメモもそうなっとるわあああ」
◆鳥	「ついでに狐が吊られ死んでる位置もないし」
◆鳥	「これってそうとうな確率で銃殺出るよね。」
◆GM	「んーとねぇちょっっとまってて＞イヌ」
◆ルナサ	「あと、個人的にツボにはまった私のメモ 占い 蒼星石　QB○＞ 馬　鹿○＞　←これにツボにはまった2日目夜 セイバー　QB○＞」
◆鳥	「３－２狼２騙り前提で７吊り。 霊能ロラ→漂泊から占いロラしたとして後に吊った占いは４回結果残せる。 さらに灰吊り挟んだ場合は５回」
◆GM	「セイバー非狼の場合ってどう見ても馬に真見られてるんだよね セイバー真見られてたら100%馬の代わりに死んでるので なので馬噛まれた時点で相当漂白はなさ気なのと真結果だったってことは見ようと思えば見えそう」
◆足立透	「馬じゃないや鹿」
◆QB	「GM村だてありがとう。 自陣営は負けたけど ロジック考えるにいい村だった。 ボクも蒼星石みたいな見事な騙り狼になりたいもんだね。 それでは 同村皆様 お疲れ様」
◆足立透	「蒼星石が馬占いしたら吊れる、か……？」
◆ルナサ	「ということで私も失礼するわね 夜は永いし、優雅に夜を過ごしましょうかね。 蒼星石と蜘蛛と、あと馬さんもお疲れ様よ。」
◆足立透	「あー」
◆GM	「うんまぁ、そやね」
◆足立透	「ふむ？＞鳥」
◆イヌ	「そういや、背徳村ってなんだい？」
◆鳥	「んーっと色々考えたけど漂泊ってこの場合無理ないか？」
◆大尉	「……では、お疲れ様だ。村建て感謝する。」
◆イヌ	「しってるよおおおおおおおお＞ＲＸ」
◆鹿	「じゃ、お疲れ･･･おや、背徳村ももう終わったのか」
◆ルナサ	「私もひっそりとセイバー真を押してました（真顔」
◆RX	「お前○貰いなんだよね！＞イヌ」
◆イヌ	「ＲＸの代わりにおれがつられればあああああああ」
◆そに子	「.　　 　 　 　 /　.ｨ:≦ﾏ`￣￣￣￣　＼　` . 　 　 　 　 l|| ,ｲ三　　　　　　 　 　 　 ＼.l|| 　　　　　　_l||,ﾆア　　　 　 .i　　　　i　　　';l||　　 　　　 　 　i_匚|i　　 .|　/／|　　　　|＼| ./匚|　　　　鹿さんが途中でハッキリ言ってましたけど .　 　 　 　 ｒｭﾐY　 　Ｙ⌒ 　| 　 　 /⌒∨ ｌr-x 　　　　　 frヽ｀ヾ　　|行卞､＼ ﾊ行卞､|　|ﾐｌ|_i　　　＞◇鹿 [村]　「割とグレーでセイバー信じてたのお宅だけだと思ったが　＞そに子」 　　　 O)ﾆﾆ〕i} .| l　 |弋ﾟﾉ´　 　 弋ﾟﾉ´ |　|ﾐｌ|_|ﾆO 　　　　 　 ﾔ_/ //|　|　　" 　 　 　 "　）.　|ｨ〃　　　私が噛まれたのってセイバーさん真を .　　　　 　 | ゝィ　i　 ヽ　　 　 ´　　 ＜　/ .　　　　 　 |　　､　＼＿＼｀　Tiヘ__/／ |　　　　残った村確定面子の中で一番見てたからじゃないんですかね？ 　　ｒ'　^i￣￣￣ ii￣￣Y､,　 {{こ}}　Y￣￣ii￣￣ｉ＾ヽ、 　　｀～^¨　ｉ　 ￢′ ￢,ト=-=~~~~=┤￢　'￢　 ¨^ ～ 　　 　 　 　 ＼i＼/＼　{=-=-<><>=}　/」
◆鳥	「まぁ俺個人としては馬真で銃殺が出た時すっげー真誤認噛みには見えたなぁ」
◆RX	「俺もセイバー真割と見てたよ！吊られたけど！ 信用やりにいく狼に見えなかったよ！吊られたけど！」
◆足立透	「あーそこは見てなかったや。＞鹿」
◆イヌ	「ああ そうだ だから最初に青の子投票したのに オレばかｓっすうううううううう」
◆イヌ	「なんで？＞鹿」
◆鹿	「一番セイバー真見てるのそこ　＞足立」
◆RX	「噛みはブレイン役があるから変わんねえんだよなぁ」
◆足立透	「んーっと何でか聞いていいかい。＞鹿」
◆足立透	「蒼星石・ルナサorRX・霊能の３Wで、馬噛む路線が想定出来なかったんだよね」
◆鹿	「無い無い　＞足立 セイバー狼ならそこ噛みはせんよ99％」
◆イヌ	「二択に弱い俺ＯＴＬ」
◆そに子	「足立（共）・イヌ（○貰い）・私（○貰い）の３人から　　＞鹿さん 私噛まれた理由ってなんなんですかね？　っていう発想？」
◆足立透	「こう一番の要因としては」
◆大尉	「……同じく、ほぼ観戦者状態だった俺から言える事も、狼陣営はおめでとうと言う事だけだ……」
◆足立透	「そに子噛み？　ごめんどの内訳でもそこ死ぬかなって思うけどどうだろ。＞鹿」
◆蒼星石	「真噛みぬけばいいやーしか考えてない騙りだったんだけどどうしてこうなったんだろうねｗ＞ルナサ じゃあ、お疲れ様。馬は噛んじゃってごめんね。ＧＭは村建てありがとう。」
◆QB	「ほぼ最初から観戦者状態だったけど、呪殺対応から信用路線の勝利 狼陣営おめでとう 僕からは これしか言えないな にとりCOで変わった流れを蒼星石が挽回したね」
◆RX	「鹿じゃなくてセイバー吊るってのも作としてはあるがな」
◆蒼星石	「いいさー。＞蜘蛛 ログ見てないけど、初心者なら初日夜に伝えてもらえると楽だったかな、ってくらいだから。」
◆セイバー	「霊能が居ない時点で○しか出してない 私には何処に狼が居たかなんて はっきりと分かるはずが無いじゃないですか＞RX」
◆鳥	「相方ルナサ役っぽいいってたし狩人回避でにとりとＲＸ比べたらＲＸしかなかったんや」
◆河城にとり	「 　　　　　　　　　　　　 　 ,. -──- ､.,_ 　　　　　　　　　ｒ─- ∠..,,_　 ⌒ｿ_　　｀' ､ 　　　　　　　 　,ﾍ、　　　 　　｀"'' ＜,　　　 ＼ 　　　　　　　　,-ゝ＞-──- ､.,_　 　｀ヽ　　　ﾊ 　　　　　　　/{／　　／./　 　　　｀'　､　∨ ア⌒ヽ 　　　　　 　 {/ / 　/- ､| 　 ﾄ､ 　 |! 　 ヽ ｿ ｧ'⌒Y⌒'; 　　　　　　　;' ;' 　,' ｧﾃ､! 　 | ,　 ハ　、　∨ ､__.人__ﾉ! 　　　　　　　| |! 　|! { { ﾊ＼_| }_/─|､.ﾊ 　∨　| 　 　ﾘ 　　　　　　　|八　 '､ 弋ﾘ　　　ｧ=テ‐ｔ､|　　} 　',　　/ 　　　　　　　 ./ ＼7 　　, 　 　 　{ﾉ　 ﾘﾊ　 |! 　 　 { 　　　　　 　 ; 　 /人　　 　　 　　ゝ‐''ﾟｿ　 八　　　 '､ 　　 　 　 　 {　∧　,ム、 ` ｰ( 　　"∠..,.イ　/＼　　　ヽ　　　　さて、それじゃ私は川へ帰るね。 　　　 　　　 ∨,.-,＼八ヽ.,＿_,. 　 イ／|/ﾚ' 　 　）　 ﾉノ　　　　村建てありがとう、お疲れさまー。 　　　　　　　 /:;（_　　　＼」-r]　 ／`'＜/‐-.､ （r ''"´ 　　　　 　 　 {::!::;:}　　 /::;ｒ/　|／ 　　／rへ;::::＼ 　　　　　　./二二ヽ　.{:://ﾚﾍ＞､__,/ｒ'　　　＼:::::＼ 　　　　　　{　 ─-り　|/.ｲ!ﾚ'　 ／//　　＿_　 ∨:::::ﾊ 　　　 　 ./|　─-ﾉ､r{/　! 　／　.{/　　/￣｀ヽ　}:::::|:::| 　　 　　 {| ト-rｧ'::}　7 　,|／ 　　/　　/￣｀ヽﾘ/::::::;:::;' 　　　　　|! |::::ゝ-ﾍ. {　 ◎､ 　 ./　　 .{_　 　//::::::/::/}」
◆鹿	「そに子噛みどーみるかよ　いらんよアレ普通　＞足立」
◆ルナサ	「大丈夫よ。勝てば何も問題はない　＞蜘蛛」
◆蒼星石	「６にセイバー吊って鹿vs僕とか、そんな勝負嫌だ。勝てる気がしない。」
◆足立透	「んー反省。」
◆そに子	「大して灰とか見てない時に指定だったんで気にしてなかったです　　＞ＲＸ ルナサは狼の可能性見て吊りましたけども」
◆河城にとり	「んー、4日目の反応とかかなあと見るべきところ。 私は噛まれるとか思って見てなかったけど。 あと3日目、セイバーと馬を見てどっちが噛みやすいかってのと、その後の動きかなぁ。」
◆足立透	「んーむ。セイバー真っぽさはかなり評価してたし 信用やりそうな狼どっちかーってのもあったんだけど」
◆ルナサ	「いや、どっちにしても私吊られるルートで セイバーと蒼星石の一騎打ちコースだったから別に問題はないよ。 むしろよく騙りLWで勝ち抜けたわ、称賛しか出ないわよ　＞蒼星石」
◆蜘蛛	「事前に相談なく霊脳COしてすみませんでした。」
◆馬	「んじゃお疲れ様です 同村と村立て感謝でござる ご主人様たちはのおかげで勝てたのであって 拙者何もしてないでござる」
◆蒼星石	「ルナサ投票はセイバー投票見て、やっちゃいけないこと思い出した。そういう指示無視はだめだね。反省。」
◆鹿	「それなら馬吊らせ系ルート取ったほうがまだ有意義だわな 1吊り稼ぐし」
◆イヌ	「うわああああああああああ いがいてえええええええ」
◆RX	「　　　　　　　　　　　　　　　 　 ､　　　　　, 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　 / 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,ヽ-;‐;-i!.､ 　　　　　　　　　　　　　　　　, '⌒i!| |/!⌒`'､ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:｡|!| |:|!:.:.:.:.:.:ヽ 　　　　　　　　　　　　　 　 i:.:.:.:.:/|!| |:|'､:.:.:.:.:.:.! 　　　　　　　　　　　　　　　l､_;ノ┘| |└ヽ､_;;ｨ　　　　何で俺は「とりあえずこいつ狼扱いで良いだろ」 　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ'´;:､ -‐-　､`‐-! 　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､＼. : |　/`>::.!　　　　みたいな事になるんですかねぇ…またか、まかゴルゴムの仕業か 　　　　　　　　　　　　　　　,:=ﾉ､ヽ ＿,/-'／ト､ 　　　　　　　　　　　　　 　 lヾ､:::`::─::::':´::./:::.ヽ 　　　　　　　　　_,.　;-‐'::"´＼:ヽ:::::.::::::::::::/;':::::::.｀`‐-､＿__ 　　　　　　　／::::::::/|:::,::::-‐'´::ヽ＼_;::::-‐´::｀`‐-:､::.∧:::::::.｀`' ､ 　　　　　　/:::::::::::: /'´::::::::::::::::::::::::`'Y'´::::::__::::::::::::::::｀`ヽ:::::::::::::::.ヽ 　　　　　　|__:::::::/:::::::::::::.:. .　 .:.::::::::|::.:.（(⌒しﾒ、:::::::::::＼＿,::-‐┤ 　　　　　 /::::7‐'´|::::::::::.:..:. .　.:.:::::::::|:::.:.:`´::::´::::::::::::::::::::|::::／´￣＼ 　　　　／／:::::::::::＼:::::::::::::. :.::::::::::人:::::::::::::::::::::::::::::::::::/､i:::::::::.:::::::. ＼ 　　 ／／´::::::::::::::::ｲヽ､＿＿::_;／!±＼＿＿＿＿_;／/＼ :::::-='´;:::::.＼ ／´;'/´::::::::::::::::／　| .::::.￣￣|±±±ｺ|:.￣￣￣.::ヾ〈　　.＼ｿ／:::::::::::::.ヽ :::::ゞ､ヽ:::::::::／´　　├‐::＝─|±±±ｺ|＝＝─=-‐/,　‐'::´￣`ヾ::::::::::::::.} :::::::::::::ヽ;／　　　　　 |;::.-=─:!±±±ﾌ;‐==─, -‐､;´.:.:.::::::::::::::::::.＼:::::;-' :::::::::::／　　　　　　　 L＿＿＿ヾ≡／', -‐''::´:ヾ=ｨゞ!::::::::::::::::::::::;. -‐'´ 　／　　　　　　　　　　く二ニ二_r =彡;-‐';　-‐':´_;;::」---‐''" ´ ´　　　　　　　 　 　 　 | .:.:.:.|!　○`､-;U"´:::.￣´´! 　　　　　　 　 　 　 　 」:─┴t──´‐,┴──‐┤ 　　　　　　　　　　　 /. :.::::::::::|.:::::.::::::::.|::::::::::::::::::::.＼ 　　　　　　　　　 　 /. :.::::::::::├＝＝=i!::::::::::::::::::::::::.i 」
◆ルナサ	「みんな私とか見ずに 暫定○のそに子とかその辺しか見てなくて 正直どうしようって思ってたのは内緒の話　＞足立」
◆GM	「６の鹿吊りは決め打ち伸ばす吊りなのでどちらの真もまだ決めていない状態であるってことを覚えておくといいかな」
◆足立透	「＞鹿 それは見たけど、セイバーの信用度見て路線変更はあるかもって」
◆鹿	「◇ルナサ 「で、私視点の残りの灰で狼濃厚になるのは鹿、か。 というか露骨にあんま私見てないのよね鹿…」 とって付けたように俺にコメントしてる時点であるとは思ったな　＞ルナサ狼」
◆蒼星石	「いやーごめんね。ホント鹿○出してそに子●にすべきだった。＞ルナサ」
◆鳥	「まぁセイバー非狼の要素は夜伝えたつもりなんで、 その上で相方がそう判断するなら仕方ないね」
◆馬	「ニート狂人で飯が上手い」
◆イヌ	「ごめんよおおおおお＞ＲＸ」
◆足立透	「んールナサ狼かー。 そこ灰に置くのは予想外だったかな」
◆セイバー	「霊能偽を蜘蛛だと断定出来たからこそ 蒼星石が狼なんですよ」
◆鹿	「俺漂白するなら初日馬噛むといったばかりなんだがね　＞足立」
◆河城にとり	「 　　　　 　 　 　 　 　 ,. - :': :￣ : :ー .､ 　　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ 　　　　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ ＿ 　　　　　　　 ｨ-!: _: ; : : --- : : ;_ : : : : : ,-､'´く´__ 　　　　　　 ／./´: : : : : : : : : : : : ｀ヽ,,◯'ｰ'　　　　ヽ 　　　 　 　 l, ∧: : : : : : : : : : : : : :,／　 l .:　 　 ､　 ､l! 　 　 　 　 ∥!　｀r------z‐‐__'´　､　 !Vl　　 　V　 l 　　　　　 ´l .l 　 l┼‐､　＼´ゝ､,__ゝ,＞! lヽ　　　 l: / 　　　 　 　 | Vヽヽ斤ヾ｀ｰヽ'ﾞi r ::} l　, |/) l /!　 .j/　　　　　　　　お疲れさまー。 　　　　　　 l/　/｀ゞ弋j　　　弋'ノ /.//j / 'j/ .: /　　　　　　　　　いやはや、私がGJ出せていれば。 　　　　　　/ヽ/! i .ゝ． ＿ｰ　_, z彡'/／レ'/イ' 　　　 　 　 　 ｀ﾚヾヽ＼ヾゞヾ＞{: : : : : 〇: :ノ＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /￣ヽ;;_: ＞. : ´: : : :ヽ,,＿ 　　　　　　　　　　　　　　　/ﾟ'7　j.l: ヽ: : : : : : : : : : l　 l7ｰz 　　　　　　　　　　　　　　 /｀¨ ｲ　!´):l: : : : : : : : : : }┬'ｰく 　　　　　 　 　 　 　 　 　 廴／ﾐ, ,l´ )l: : : : : : : : : :/　弋/ l 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　廴/: : : : : :_, イ-z ､　.../ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 r-イ(o ]　 　 ￣￣　　 弋_,ノz／ 　　　　　　　　　　　　　 ヽ.: (_../.:　　: }¨¨ﾍ.: _,, ゝ､,ノ 　　　　　　　　　　　　　　　ー=/￣｀>:.ー ',ﾁ　 /´ 　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ／｀¨¨¨'!　 ./ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾆﾆi　　　　 |　 / 　　　　　　　　　　　　　　　く＿ノ　　　　　￣」
◆馬	「お疲れ様です」
◆ルナサ	「お疲れ様よ。 蒼星石ごめんね、苦労かけてしまって。」
◆蜘蛛	「お疲れ様でした」
◆QB	「お疲れ様だよ」
◆RX	「折れるの早過ぎぃ！！＞イヌ」
◆イヌ	「すまねえええのおおおおおおおお」
◆GM	「お疲れ様」
◆鳥	「おつかれ」
◆馬	「お疲れ様です」
◆足立透	「鹿の位置が漂白やる狼かなって見えちゃった。」
◆蒼星石	「ふいー。お疲れ様。」
◆そに子	「お疲れ様」
◆イヌ	「ああああ」
◆大尉	「……お疲れ様だ」
◆鹿	「乙」
ゲーム終了：2014/07/05 (Sat) 00:45:14

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

セイバーさんの遺言

占いCO QB○＞そに子○＞ヤックル狐＞イヌ○＞鹿○＞にとり○● １日目：QB○ 隣占いです。それだけです。 他に何が有るのですか？ ２日目：そに子○ 何となくです。 狼だったら良いなレベルです。 ３日目：ヤックル狐 角ありませんよね？つまり偽物ですね？ 狐でしたね銃殺しましたが対応されてしまいました ４日目：イヌ○ 噛み付いてきたので占います。 私に噛み付くということはイヌでは無く狼ですね？ ５日目：鹿○ 共有の指示ですから鹿を占います。 にとりを占って●が出たらほぼ負けですが･･･ ６日目：にとり○● 　　　　　　　　　　　　　　　/'　 　 /　/ ,.ｲ　 ヽ　､ ヽ　 ぃ 　　　　　　　　 　 　 　 　 〃 / '　ｉ ,ｲ ,!l　!￤　ヽ ヽ.l 　 i 〉 　　　　　　　　　　　　　　ｉ {　l￤i.| l !,ﾊ|　 ､{ヽ. ! l､| | 　 !{ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 い.！⊥!Ｌl|__!　　＼斗七ｉ| 　 !′ 　　　　　　　　　　　　　　　 ＼Vr'Ti宀､　　　 '〔｢ ,}!〉　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　 |i.　ﾄ､ ｉヒﾘ　　　　 ｔこｿ ! !￤　　　　お 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∥　l',　´　　　,　　　 　 | ｌ｜　　　　 か 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 li　 |ﾍ　　 　 -‐　 　 ,_'l l. !　　　　　わ 　　　　　　　　　　　　　　 　 |　｜ ,＞ 、 　 　 ／!､|ｌｉ ト､　　　　 り 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 !.　ﾚ:.:.;.ィ:ｌ｀ －'´ _,.ﾚ'|!| !､:.:> 　 　 ！ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ､ |／/,.ﾍ! , -‐'´　　　ﾘ_:.〈 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _!..イ_∠ゝ._　_＿__／　＞ ―-､ 　　　　　　　　　　　　 　 ,.-‐　´,. -┴ ¨´￣　　　　 ￣¨¨ ‐-_,､｀、 　　　　　　　　　　　　　/　　 r'{｀丁T冖－―--―－冖¨;￣ : /　ヽ 　　　　　　　　　 　 　 丨　Ｖ ,.(ヽ」.⊥_ : : :| |　|: : : : : : :/ /: :/´）i ﾉ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 !　 〃:.ハ.ヽ　 ヽ :｜|　!: __ : : / / ／／､〈 　　　　　　　　　 　 　 ｜ /L__{　 }　＼　＼! ! .く　 ｀ヽ_'／ ,ｲ　丨ﾍ. 　　　　　 　 　 　 　 　 l　′　　　｀＼　ヽ　＾ヽこ＼.　 〈　/ ,}}　 !　ﾉ 　　　　　　　　　 　 　 ,! i{　　　　　　 |｀ｰt＼　　｀　}　　ノУﾘ　 ∨

足立透さんの遺言

にとりちゃん狼のケースはふっっっっつーに有るので。 気抜くのは程々にねー。 占い結果に関わらず蒼星石・セイバーラン。 決め打ち日なんでふぁいと。

足立透 は無残な負け犬の姿で発見されました

(足立透 は人狼の餌食になったようです)

蒼星石 は 足立透 に狙いをつけました
◆ルナサ	「流石イヌ。」
◆足立透(共有者)	「あちゃー。ごめんね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (2 回目)
蒼星石	1 票	投票先 1 票 →	セイバー
イヌ	0 票	投票先 1 票 →	セイバー
セイバー	3 票	投票先 1 票 →	蒼星石
足立透	0 票	投票先 1 票 →	セイバー

7 日目 (1 回目)
蒼星石	2 票	投票先 1 票 →	セイバー
イヌ	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
セイバー	2 票	投票先 1 票 →	蒼星石
足立透	0 票	投票先 1 票 →	セイバー

足立透 は セイバー に処刑投票しました
◆QB	「イヌ 即ぶれた」
◆GM	「あ、ちげぇ見間違えた」
◆RX	「イヌうううううう！！！！！！」
◆鳥	「イヌｗｗｗ折れるのはやすぎぃ！」
◆ルナサ	「あ、これは」
◆GM	「足立さんは当てるよなぁ」
◆そに子	「うわ　犬が票変え」
◆RX	「イヌさあああああああああん！！！！！」
◆馬	「へー犬がそっち入れるのか」
◆ルナサ	「あとは私とRXで狼の可能性をどこまで追うか、よね　＞GM」
◆鹿	「初回は分けだがこの形はちょと分が悪い」
イヌ は セイバー に処刑投票しました
セイバー は 蒼星石 に処刑投票しました
蒼星石 は セイバー に処刑投票しました
◆RX	「そもそもにとり狼主張するなら度胸の足立かイヌか噛むと思うが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
イヌ は 蒼星石 に処刑投票しました
足立透 は セイバー に処刑投票しました
◆ルナサ	「まあ、決め打ちだし、村には責められないわ」
◆GM	「まぁ鹿をどう見るかじゃね？」
◆鹿	「ま、俺噛まれはありえんな　俺視点でもそー思う」
◆RX	「ああ、見えるぞ…うわああああってなってる下界が見える」
◆GM	「ただまぁ護衛の位置として鹿パンダにせざるをえないので、わりと下にいたら全力でツッコムが」
◆そに子	「いや、ただのうっかりなのかちゃんと理由があったのかが気になっただけですよ　　＞ＧＭさん その理由ってのもどこまで理解できるかってのがまた一つ壁になるわけですが…」
◆ルナサ	「そしてそこでGJ出したりとかする狩人もいるから末恐ろしいわ　＞GM」
セイバー は 蒼星石 に処刑投票しました
蒼星石 は セイバー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆蒼星石	「初日の、 ◇鹿 「あーなるほどそういう視点ね　＞蒼星石」 ◇鹿 「真狐狼ー真狼とか考えちゃアカンのか？　＞蒼星石　＞狐混じりなら霊能真狂」 この反応から＞イヌ 僕には、これが狼にできる反応とは思えなかったからね。」
◆GM	「うっかり護衛はある＞そにこ 占い守らんでもいいのに守ってたり共有守らんでもいいのに守ってたりとかよくある」
◆足立透	「考えるべきは、鹿がセイバーを先導するブレーン狼であったかってとこだと僕は思うなあ。」
◆RX	「ひでえ！」
◆足立透	「ふむふむ。」
◆イヌ	「まず鹿が除外された。＞蒼星石 どの時点のこと？」
◆セイバー	「蒼星石以外は吊られた中に居たとしか分かりませんね 霊能２人のどちらか、RX辺りでは？＞足立」
◆そに子	「んー　まぁ言いたいことは何となくですが理解しました　　＞にとりさん でも共有も確定○も放置してそこ護衛？て下界に居たら思ってたです私」
◆蒼星石	「先述の共有の返答にも交えたけど。 僕視点だとセイバー・鹿・蜘蛛で３Ｗと見えるかな。」
◆RX	「セイバー！鹿ーお前ー霊能のどっちかにしかならないよ！」
◆ルナサ	「いや、視点整理じゃないの？って。 セイバー視点私かRX狼あって、 蒼星石視点だと馬、蜘蛛か大尉、セイバーで固定だし」
◆RX	「セイバー！違うよ！？最終判断を後に回しただけだよ！！ どうしてそこで諦めるんだそこで！！」
◆足立透	「あ、2Wだけでいいや。 灰の狼は、いつの間に吊れていた？」
◆イヌ	「あれだよ、ケアだよケア＞しかつり」
◆足立透	「セイバーはそうだなー。 キミ視点。3Wはどれだったと思う？」
◆蒼星石	「・あの段階ではセイバー・馬でどちらかが狼の可能性があった。 ・蜘蛛と大尉では大尉に軍配があった。 ・そのうえで、灰を見比べていくと、まず鹿が除外された。 ・霊能狐騙りを見ながら、「ないわけじゃない」とぼかすのは、敵を作らない動きであるとみた こんな感じ。」
◆セイバー	「ところで貴女の中で狼は誰に成るのですか？＞蒼星石」
◆ルナサ	「足立がそこはかとないクズっぷりを発揮してるけど 推理だけはさすがキャリア的な考えて見事ね」
◆足立透	「まだ僕は悩んでるよー。」
◆イヌ	「わおおおおおおおおおおおおおおおおん」
◆セイバー	「鹿に●を出して吊らせた時点で貴女の方が信用を勝ち取ってたてことですから＞蒼星石」
◆イヌ	「おれも警察のイヌだけどなあああああ＞足立」
◆河城にとり	「＞そに子 単に鹿に●出すのなら、私噛めば済む話だよねって思ったんだ。 逆に私に●出すのなら鹿はほぼ噛みが通る安全牌。」
◆足立透	「まあイヌは楽しんでこーよ。人生において、ゲームって大事さ。 僕もほら。国家権力の犬だしね？」
◆RX	「（ぶっちゃけ足立が指定とか言わん限りイヌはセイバーに入れるよね）」
◆セイバー	「見事な手際でしたよ？ヤックルの銃殺対応からの流れ＞蒼星石」
◆ルナサ	「それ、GJ出たら即死コースですのでお断りします　＞イヌ」
◆蒼星石	「僕視点だと、非常に単純明快なんだけどねこれ。 昨日のにとり残しは、にとりを吊らせたい、というよりも僕を吊らせたいという意図であったことは割と明白だし。」
◆河城にとり	「セイバーの方が1回ギャンブルを挟む必要性あったかな、と思ったんだけどね。」
◆GM	「楽しい楽しい決め打ちのお時間です」
◆足立透	「吊り増えると狼負けちゃうしね。」
◆そに子	「お疲れ様　ちょっと一昨日夜の鹿護衛は私の想定の範囲外だったです」
◆足立透	「＞蒼星石ちゃん ◇蒼星石 「３行でわかるry＜なお、そに子は占っても○しか出なそうなので占わない/確定○作る意義は微妙＞ ・全体的に何となくふわっとしてる。 ・霊狐混じりに関する考察が深い割に、「レスポンス早いもんじゃねえの」という主観混じりはやや減点要素。 ・蜘蛛と大尉ならば大尉が真っぽい。二騙りならば、ここがＬＷ位置の可能性アリ。」 2騙りならば～の論理が良く分からなかった。 後はまー。あっこで漂白噛みで考えられる理由とかかな聞く部分としては。 」
◆イヌ	「自分か共有だと思ったよ＞噛まれるの」
◆ルナサ	「ということでお疲れ様。 ドキドキ占い決め打ちのお時間よ。」
◆セイバー	「蒼星石がLWですね」
◆足立透	「ファイッ」
◆馬	「お疲れ様です」
◆RX	「まぁ噛むよな」
◆QB	「お疲れ様」
◆イヌ	「おはよおおおおおお」
◆GM	「お疲れ様」
◆河城にとり	「お疲れさまー、あちゃー外しちゃってたか。」
◆鹿	「お疲れ」
◆足立透	「さてはて」
◆大尉	「お疲れ様だ……」
◆イヌ	「あれ？かんじゃったか」
◆蒼星石	「セイバー●」
◆セイバー	「占いCO QB○＞そに子○＞ヤックル狐＞イヌ○＞鹿○＞にとり○」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

鹿さんの遺言

村デジカ

河城にとりさんの遺言

.　　　　　　　　　　　　 ,;"￣｀ｰ"`ヽ. __ .　　　　　　　　　,;^;("￣`ｧ￡､,__ _ノ´;;;ヽ_ 　　　　　　　　 /,;;;:cゞ⌒;::::::::::::::::::;;｀8;;;;;;/＾ｌ　）） 　　　（（　　,ﾍ, i;;:;;/::::ﾆ::ﾄλ::ﾘλ;:;:;｀!;;/⌒ヾ 　　　　　　 '､ノ⌒.ﾙLi ＞ 　　＜ λ/　　.丿 .　　　　　　 （　　 .ﾊﾙ""　r-､ ""ｲ/　　 /　　　　　　狩人さ！ 　　　　　　　 ＼　　　 ゝ　'ｰ┘_ノ/　　 /　　 　 　 　 光学迷彩を見破られるとは。 　　　　　　　　　＼　ﾞヽ_/父ヽ_ノ　　ﾉﾑヽ　　　 　 　 　　　　　　　　　　 弋　 >◎<　　ノゞ!。ﾉ;ヽ 　　　　　　　　　　　 ﾉ_/　E　＼_λ.にﾉ;;;;) 　　　　　　　　　　　く;r:‐'ｰ－-､__>i;;;;;;;;;;;;ﾉ 　　　　　　　　　　 ／　｀　　　 ´　ヾ;;;;;;;;;ノ 　　　　　　　　　／__　/　__　 ',　__ ヽ_ 　　　　　　　　</　凵,'　 凵　 ', 凵　ヽゝ

河城にとり は無残な負け犬の姿で発見されました

(河城にとり は人狼の餌食になったようです)

蒼星石 は 河城にとり に狙いをつけました
◆RX	「そもそもにおいてセイバーの理由が一本通して薄いのは間違い無かったからなぁ」
◆ルナサ	「セイバー真あるかもって押しといて正解かなこれ。」
◆RX	「あっこれダメっぽい」
◆そに子	「＞◇鹿 「割とグレーでセイバー信じてたのお宅だけだと思ったが　＞そに子」（５日目 これ見た瞬間、ちょっと嫌な予感はしたんですけどねぇ」
◆ルナサ	「SAN値削れるから見ちゃだめよ　＞鹿」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆蒼星石(人狼)	「じゃあ、がんばろー。えいえいおー。」
◆河城にとりの独り言	「んー、初手で共有を噛まなかった理由がここに現れてるね。 だからセイバー狼かな？」
◆イヌの独り言	「最悪のぱてぃーんが にとり&青の子コンビの狼 だけどそれなら、2-2か 」
◆鹿	「となりの村ひでえな」
◆ルナサ	「このわんこ、シベリアンハスキーだな」
◆RX	「イヌうううううう！！！」
◆イヌの独り言	「まあ、このつり方は 青の子真で見てる吊り方だから セイバー吊って負けたらそれはそれで ごめんなさいだな」
◆河城にとりの独り言	「逆に考えよっか。 狼はLwだからこそ漂白をする必要があった。 あるいは正攻法で動いた。どっちだろうか。」
◆蒼星石(人狼)	「鹿○出してそに子●の方が圧倒的に戦いやすかったよ。僕はすでにポカを３度くらいやらかしている。」
◆そに子	「あ、残った占いが真狼だからそういうことか」
◆GM	「足立は多分気づくからイヌしだいという予想」
◆馬	「お疲れ様です」
◆QB	「にとり イヌ護衛 納得」
◆足立透(共有者)	「まあ違ってたらゴメンよってことで。」
◆大尉	「……お疲れ様だ」
◆蒼星石(人狼)	「たぶんにとり噛んで鹿●だと吊ってくれなかっただろうし。ぎりぎり狩人の護衛を避けられたねえ。」
◆GM	「最初の印象をイヌがどうみてるか、かな」
◆鹿	「＞にとり」
◆RX	「それはもう蒼偽決め打ちだぞ＞そに子」
◆河城にとりの独り言	「私を噛まない理由。」
◆鹿	「まあ偽物には見えなかったがね」
◆蒼星石(人狼)	「ふにー。」
◆GM	「お疲れ様」
◆足立透(共有者)	「セイバーちゃんも相応に真っぽかーあるんだけどさ」
河城にとり は イヌ の護衛に付きました
◆そに子	「お疲れ様ー」
◆ルナサ	「ということでお疲れ」
◆GM	「まぁセイバー吊って、蒼星石吊りっていうのは鹿残しつつであるけどさ」
セイバー は 河城にとり を占います
◆そに子	「いや、鹿吊って終わらなかったら蒼、って想定？ でもなぁ…」
◆イヌの独り言	「これ、二鳥信じていいのかよ」
◆足立透(共有者)	「さーってさて？」
◆RX	「この最終日は凄まじくしんどいな！（にっこり」
◆ルナサ	「決め打ちコースでにとり噛んで あだっちーとわんこのドキドキ占い決め打ちのコーナーよ ぶっちゃけここで間違えても村は責められない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

鹿 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
蒼星石	2 票	投票先 1 票 →	鹿
イヌ	0 票	投票先 1 票 →	鹿
セイバー	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
鹿	4 票	投票先 1 票 →	蒼星石
河城にとり	0 票	投票先 1 票 →	鹿
足立透	0 票	投票先 1 票 →	鹿

イヌ は 鹿 に処刑投票しました
◆GM	「鹿パンダなんでそれは決め打ちだの＞そにこ」
セイバー は 蒼星石 に処刑投票しました
鹿 は 蒼星石 に処刑投票しました
河城にとり は 鹿 に処刑投票しました
蒼星石 は 鹿 に処刑投票しました
足立透 は 鹿 に処刑投票しました
◆GM	「ああそういやそうだ んじゃにとり偽は蒼星石視点ねぇや」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆足立透	「ま、そだね」
◆鹿	「当然　＞セイバー」
◆そに子	「あら今日明日で占いロラかと思ってたのに」
◆河城にとり	「ま、明日私噛まない理由ないだろうから、気楽に私は構えてるよ。」
◆イヌ	「胃が」
◆セイバー	「鹿蒼星石に入れますか？」
◆イヌ	「にとりが間違えた発言で かなりきついんだがないが」
◆ルナサ	「いや、馬噛まれてる時点でセイバー狂人はない　＞GM」
◆蒼星石	「うん、セイバーの僕投票を見て思い出した。そこは素直に僕の責だ＞ルナサ投票に関しては」
◆馬	「占い決め打たないのかぁ」
◆鹿	「にとり狩人が真ならいいんだがな･･･　＞俺指定」
◆足立透	「間違ったらごめんねー。」
◆RX	「ああ、にとり偽にして吊ればいけるか」
◆足立透	「おっけい。 んじゃ指定鹿。」
◆蒼星石	「そうすれば、より僕を吊りを言いやすい、言いやすくなる環境が整うからね。 ……それにしたって、鹿●は予想をはるかに上回っていた面は否定できないけど。」
◆セイバー	「投票に関しては私は共有の指示に従い 蒼星石と相互票を行いました 蒼星石は私に投票しなかったようですけど」
◆GM	「にとり偽はセイバー狂人で一応ある＞QB」
◆河城にとり	「わーりと悩んでるなら鹿吊って明日考えるがベターだけどね。 あ、私信じて貰う前提だけど。」
◆足立透	「タイミングとしては無くはないんじゃないかなー＞漂白」
◆RX	「つか噛んだら詰むんじゃね＞鹿」
◆河城にとり	「＞足立 ねー、漂白噛みあったかどうか。 盟友はどう思う？」
◆QB	「ん、これ にとり偽だと 蒼星石飽和かな？＞GM」
◆イヌ	「役職全部で10だｋらさ それ考えると灰かにとりが狼だろ」
◆蒼星石	「にとり噛んで鹿ーセイバーでＬＷです、っていうより、 イヌもしくはそに子噛んで僕ーにとり狼かもね？　って想定させた方が狼視点楽さそりゃ。」
◆足立透	「どうしよっかなーあ。」
◆鹿	「少なくともＱＢとかいかんよ」
◆そに子	「あと、凄い真面目に鹿護衛ってどうなんですかね？　　＞狩人 そこ共有でも○貰いでもないのに」
◆セイバー	「鹿は確実に村人ですそれは間違いありません ただにとりが騙ってた場合私を先に吊ると狼の勝ちになります」
◆足立透	「＞にとり んー？　キミ視点2残りなら鹿狼しかないけど。 そこはあんま考えなかったのかな」
◆鹿	「まあ俺ーセイバー２ｗってならセイバー即切りとか言わんよ普通とだけ 漂白？　なら2夜で馬噛めばいいじゃん」
◆河城にとり	「私が騙りだとして、イヌかそに子から狩人COがあったら即敗北。 そんな博打を打つか？　と言いたいね。」
◆イヌ	「現状露出してる役職が9だろ 霊能2共有2占い3狐1狩人1」
◆蒼星石	「あ、昨日のルナサ投票はごめんね。 了解とか言っておきながら、完全に抜け落ちてた。」
◆そに子	「昼発言のａａだと背徳的な部分まで出すとちょっとログ取りすぎますからね　　＞ＧＭさん 顔の部分ばっかりでちょっと退屈させちゃいましたかね？　なーんて」
◆河城にとり	「＞足立 いやさ、騙りは私か鹿を狼にするしかないんだろうなー、って思ったんで。 だったら鹿狼にする方が楽だって判断したんだよね。」
◆ルナサ	「その果実とか並ぶとなんかこう、ものすごく敗北感を感じる」
◆セイバー	「そうなんです初日または途中で噛まれた中に狩人が居た場合 にとりが偽になるんです」
◆足立透	「＞イヌ だよー。さぁどっち！　1分くらいで指定するねー」
◆蒼星石	「にとり吊りにかからせた、ってことなのかなーこれ。」
◆イヌ	「・・・・・ あそっか」
◆足立透	「＞セイバー 占い先は鹿でいいよー。にとり占ってもしょーがないし。」
◆イヌ	「占い決めうちかい？＞共有」
◆そに子	「ですよねー　って程度の感想…」
◆足立透	「そりゃ、にとりは噛めないでしょ。」
◆GM	「その２つの果実は背徳的ですね（お疲れ様です）＞そにこ」
◆RX	「何でやねん＞鹿護衛」
◆ルナサ	「お疲れ様」
◆セイバー	「最悪の想定を確かめる勇気が有りませんでした＞足立」
◆鹿	「決め打ち日っていうか俺視点これだと蒼入れるっきゃねえよなぶっちゃけ」
◆足立透	「セイバー視点にとり狼は普通にあるので」
◆蒼星石	「ん、んー？＞にとり生きてる なんでにとり噛まないでそに子噛んでるのセイバー。」
◆河城にとり	「私噛まないならそこ噛むと思ってたんだけどねー。」
◆大尉	「……お疲れ様だ」
◆そに子	「お疲れ様ー」
◆鹿	「わーお　＞予想が真逆」
◆河城にとり	「あー、ごめん。 鹿護衛してたよ。」
◆イヌ	「わかれたよおおおおおおおお」
◆GM	「さて」
◆馬	「お疲れ様です」
◆QB	「お疲れ様」
◆蒼星石	「・３行もいらない ・ラスグレ ・どう考えてもにとり噛まれてるでしょ。」
◆足立透	「各自意見出してってね。」
◆大尉	「＞ＲＸ ……より悪いだろう＞考えてないだけ」
◆足立透	「じゃあまあ決め打ち日ー。」
◆イヌ	「あれ？ソニコだ」
◆蒼星石	「占いＣＯ：鹿●」
◆セイバー	「鹿○」
◆ルナサ	「まあ、準備はしようかなと思ったけど セイバー相手なら蒼星石の信用度なら勝てるかなとは　＞GM」
◆鹿	「え？そっち死ぬの？」
◆GM	「まぁGM村人引く可能性はあるにはあるけど」
◆イヌ	「うおおおおおおおおお にとりがしぬうううううう」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

そに子さんの遺言

!ﾍii弋ﾊi.ﾊ :::::丶　　　 　 　 l |　il　从　 i|　ξ 　　　　　 　 　 　 ﾛ|　∨|i|i|.八 　 　 ー- 　 　 从 ﾘ　ll　　 i|　ξ 　　 　 　 　 　 　 　 ゝ弋!!i ｉ　 ＞　　　　 　 イ|人　　ii.　　i|　ξ、_ 　　　　　　　　　 　 　 `¨゛|!| 　 ||iiiiiミ≧≦　　!.!ﾉ 乂弋ξ ゝ　　/　　＼ 　　　　　　　　 　 　 　 　 |ｉ人　||iiiiiiiiiii|＞|　　/／ゝ／　　 　 　 |　 　 　 ｉ 　　　　　　　　　　　　＞＜｀ ー-＞＜ ρi /´＼ ／ 　 ┌―--┘　　　 / 　　　　　　　　　＞　　ヽ ｀ヽ　ヽ　∨ζ┌　二　｀ヽ｀￣　　　　　　　,′ ｝ 　　　　　　　　 /　＿ﾏ_ノ＿ﾉイ.ヘ._つ　＼_ヽ__ 　　　｀ヽ Y　　　　/ 　 〈 　　　　　　 ,　´　　　　　　 　 ｉ／　　　　／,′/ ｀ヽ　　　 ∨/　／　　 /　i 　 　 　´／　　　　　　 　 　 /　　　　　/　　ｉ |　 　i .ヽ　　　∨　　　　/　〈 　／　/　　　　　　　　　 　 ′　　 　 / 　 //　　/　 ∧　　　∨　　 ,′ 入　　　　　　←　この辺とかがちょっと背徳的に感じるけど r　　i´　　　　　　 　 　 　 ｉ　　　　　/　　／ 　 /　　　ハ　　　∨　　／　　〉 {　　|　 　 　 　 　 　 　 　 !　 　 　 /　　　　　/　　 　 　 }　　 　 ∨ｭ　　　 |　　　　　別に背徳者じゃないし特に役持ちでもない | 　 ｉ　　　　　　 　 　 　 八　　　 /　　　　　/　　　　 　 ハ　　 　 ∨∨　　 }　　　. .i　 ﾊ　　 　　　　　　　乂ll乂 　 /　　　　　,′　　　　 人 ∧　　 　 ∨ | ト、 | 人　∧　　　　　 　 　 　 ll　 　 /　　 　 　 　 　 ,′ノ 　／li∧　　 　　〉.| i 　ヽ

ルナサさんの遺言

,. --､ 　　　　　　　　 二)　i 　　　　　　　 ,.ゝ､__ノ､ 　　　　　　／　　　　　 ', 　　　 __∠.-──-...,,,__ ', 　　「´　　　　　　　　　 i i´ヽ､ 　　l　 ,. --──--- ､_i」　　　＼ 　　γ　　　　　　　　　　｀ヽ､　　ﾉ 　 /　/ 　ハ 　i　　 ヽ　　 　ヽY . ,'　 ﾊ -i─ﾚ＾i λ__i　　i　 ヽ. ! 　iハ ｲ--─　 ´　___!￣ﾊノﾚ'　|　　　　村人よ。 　 / ./""　　　　　　 ￣｀'l　 i　 |　　　　ぶっちゃけ今もセイバー真あるんじゃないかって 　,' 从　　　 △ 　　 　"",'　 ﾊ　|　　　　そんな感じで引っかかってはいるのよ。 　ﾚルi｀>.､_　　　 　　_,.ｲ　/　ﾙ' 　　　 Vγ r「ﾆi７'"´ｲレ'､iノ　　　　　まあ、素直に見れば蒼星石真だろうけども。 　　　 ／ Y ｀○´　「/ヽ､　,.､　　　　　ただ、にとりが露骨に私吊りとか言い出して 　 　,く　　l_　○　__i､　　 >､i　　　　　正直きな臭いと思うことはある。 　 　 !_ﾝｰ/　￣ ○ﾍ ＼_/､_ﾉ 　 　//　 |　　　 ○_ﾊ 　( llll )) 　　//　　L______λ___」 （/l_ヽ)) 　　´　　　|_ﾝ　　　ヽ､〉　｀ｰ´

そに子 は無残な負け犬の姿で発見されました

(そに子 は人狼の餌食になったようです)

セイバー は 鹿 を占います
蒼星石 は そに子 に狙いをつけました
◆RX	「馬鹿にするな！！！俺は考えてないだけだ！！！＞GM」
◆鳥	「とかまぁここでいってもいみないんだが！」
◆鳥	「＞となり村 ・GM →【背徳者】を希望してGETします。１夜に噛まれて死にます。 これ無理よ。ちなみにＧＭの役職は最初に決まるんで他の希望を埋めてとかでも無理」
◆GM	「RXも似たようなもんじゃろ」
◆QB	「＞GM そうか。鹿●しないと占いロラで終わるわけか。」
◆ルナサ	「というかパンダにしてセイバーと一騎打ちするしかない。」
◆GM	「結果で下手すると詰むんで決め打ちありそうってなったらでっち上げる必要あるから 破棄するのは早い＞ルナサ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆そに子の独り言	「.　　 　 　 　 /　.ｨ:≦ﾏ`￣￣￣￣　＼　` . 　 　 　 　 l|| ,ｲ三　　　　　　 　 　 　 ＼.l|| 　　　　　　_l||,ﾆア　　　 　 .i　　　　i　　　';l|| 　　　 　 　i_匚|i　　 .|　/／|　　　　|＼| ./匚| .　 　 　 　 ｒｭﾐY　 　Ｙ⌒ 　| 　 　 /⌒∨ ｌr-x　　　考えたくないんですけど 　　　　　 frヽ｀ヾ　　|行卞､＼ ﾊ行卞､|　|ﾐｌ|_i 　　　 O)ﾆﾆ〕i} .| l　 |弋ﾟﾉ´　 　 弋ﾟﾉ´ |　|ﾐｌ|_|ﾆO　　　にとり狼で真占い先吊りして 　　　　 　 ﾔ_/ //|　|　　" 　 ＿　 "　）.　|ｨ〃 .　　　　 　 | ゝィ　i　 ヽ　 　 ヽノ　　＜　/　　　　２ｗ勝利とかなったら目も当てられないんですが .　　　　 　 |　　､　＼＿＼｀　Tiヘ__/／ | 　　ｒ'　^i￣￣￣ ii￣￣Y､,　 {{こ}}　Y￣￣ii￣￣ｉ＾ヽ、　　どうなんでしょうね？　杞憂？ 　　｀～^¨　ｉ　 ￢′ ￢,ト=-=~~~~=┤￢　'￢　 ¨^ ～ 　　 　 　 　 ＼i＼/＼　{=-=-<><>=}　/ 　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 ||　　　ヽ」
◆足立透(共有者)	「こんな辺境の地に左遷されて指示役なんて。 全く世の中クソだな。僕も狼が良かったよう。」
◆RX	「あの人毎回疑心暗鬼になってねえ？＞そに子」
◆蒼星石(人狼)	「村がにとり吊るかっていうと、どうかな。吊らない気がする、割と。」
◆セイバーの独り言	「３吠えですか･･･鹿占いで良いですね」
◆足立透(共有者)	「セイバーちゃん狼の場合そうでもないんだよねえ」
◆足立透(共有者)	「でーもなー」
◆蒼星石(人狼)	「ま。詰まないためには鹿●もしくはにとり残しが必須なんだけどねこれ。」
◆イヌの独り言	「最悪そうていでいきますよおおおおおお」
◆そに子の独り言	「　　　　　 　 　 _＿_)'´　　/　 　 / //　//　　　　　　`ｰ､ 　　　 　 　 Ｙ´　　　　　 / 　　 / //　//　　　　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 丿　　 　 　 /￣＞<_//　//　　 　 　 　　　,　/ 　　　　厂 /　 　 　 　/ ∠ィ∠ィ>､//　　　　　　　　 / / l 　人_ノ //　　　 　　/　-―‐マヽ ﾉｲ　　 　 　 　 ／/ /　| 　 　 ／/　　 　 　 /ィ升'い'ﾟ)'Y　 /　　　　　　 く　/ / 　,'　　　　個人的にはにとりさんの今まで２回の 　 ／.:./　　 　 　 ,仏弋:::::rｸ　　 /ｲ　 /　　　/ 　 >く　 /　/ 　.:.:.:./　　 　 　 / ゝ,＿_　ﾟ　　　 ｜//　 　 ムィ　 　 〉仏ｲ　　　「鹿が狼に見えない」系の発言が 　.:.:.:l 　 　　 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　　　ﾚY 　 ,xｆてうぃ　　 ,ｲ　j/ 　ヽ:.|　　　 　 '　　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...　　 }ｲ /fr'::( )' |}} 　／|　'　　ちょーっと気になってたところなので 　　ｉ:| 　 　 　 |　　　　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:. |/ 代ク..ノｲ／ｲ //　　/　 　ヽi∧　　 　人　　　　　　　　　 '":.:.:.:.:.:｀¨¨´ ／　,' //　　/　　　さぁどうしましょうね？　って思ってたんですが 　　ヽ∧ 　 　　 ＼　　　(￣＼　　　　　　　　ん'　/ ,' ' 　 / 　　　ヽ∧ 　 　　　＼　　 `　 ﾉ 　 　 　 　　ｲ 　,ｲ　| |　　|　　　　ひとまず信じていいんでしょうかね　コレ 　　　　　　＞､_＿_＞＼＿＿＿,　　-‐≦, ∧　i |　|｜　｜ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 /　 　　　// ∧　j　|｜　｜ 　　　　　　　 　 　 ／　　　　／　 　 ／／／　Ⅵ /|｜　｜」
◆ルナサ	「ぶっちゃけ狼全露出は避けたかったってのもあるので 狩人日記は蜘蛛が出た時点で投げ捨てたわ」
◆イヌの独り言	「ほえ数的にはＬＷかんがえてもいいけど」
◆河城にとりの独り言	「それ以外の鹿を狼にするケースなら私噛みすれば良いだけ。」
◆GM	「パンダにしないと死ぬ＞QB」
◆蒼星石(人狼)	「対抗視点でもイヌ占いの可能性があるのを忘れてそに子○を出したのは失敗だった。ごめんね、ルナサ、蜘蛛、馬。」
◆足立透(共有者)	「両○はにとり狼ケースだけだよね」
◆GM	「通称ｼﾞｮｲくん村だな」
◆QB	「鹿 パンダありそう」
◆馬	「あー相互投票だったのか＞蒼星石」
◆イヌの独り言	「6＞4＞2 で2つりしかねええのかよおおおおお」
◆足立透(共有者)	「どーうしよっかなーあ」
◆河城にとりの独り言	「その場合に護るべきは鹿。」
◆鳥	「せややで工藤」
◆セイバーの独り言	「狩人初日でにとりが騙りなら･･･」
河城にとり は 鹿 の護衛に付きました
◆足立透(共有者)	「そこ狼はふっつーにあるというか本線でもあるんだけどさぁ」
◆RX	「背徳村ってか服部村じゃねえか！！！＞隣」
◆セイバーの独り言	「鹿占い？」
◆足立透(共有者)	「まーあ。にとりちゃんがGJ出せば勝ちって村だねー」
◆イヌの独り言	「1Ｗ1Ｆはかくていだからさああああ」
◆馬	「ここでルナサ投票で鹿●なら割といけるんじゃねえかな」
◆蒼星石(人狼)	「まあ、イヌ占われ・にとりから狩人ＣＯは考え得る限りで最悪なので。」
◆GM	「お疲れ様」
◆鹿の独り言	「ま、パンダにされるだろうがそれならそれで 俺視点を纏めるだけさ」
◆ルナサ	「お疲れ様。 まあ、鹿まで吊りきりで信用路線のほうが勝ち可能性高いからいいわ」
◆河城にとりの独り言	「狼がすべきは私を吊りに来ること。」
◆大尉	「……お疲れ様だ」
◆蒼星石(人狼)	「相互投票だったの忘れてたﾃﾍﾍﾟﾛ」
◆イヌの独り言	「うおおおおおおおおおおおお 鹿みてやるぞおおおおおおおおお」
◆そに子の独り言	「　　　　　　　《 《 んナ　　　　　　　　　 　 　 　 　 `､　ll .　　　　　　　|| ||んУ ./　　　　　　　　　　　＼　 　 ':. 》 .　　　 　 　 Γ￣|{}|　/　　　　　　 　 　 　 　 　 i　 　 :;ll 　　 　 　 　 |__＿|{}l　|　 /　　　　ﾊ　　　　 |　　.|　　　|{}|　　　鹿、にとりのお二人の .　　　　　　 　 ,ｒ　 ＜|　/　　 /　⌒'.,　　　 |⌒ .ｉ　　　l{}| .　　　 　 　 　 f^i 　 l Y　 　 /　_,.､ハ |　　/ヽ,,/|　 　 |　　　私○貰いに対する掌返しっぷりが露骨で 　　　　O)ﾆﾆ〕i} }}　 | |:　　 /,ｨ升ﾊ 　 |　/,ｨ升k,|/　 ,'ｉ .　　　　　　 　 ﾏﾉ　//:　　ｲ《廴歹　　j./ 廴ｿﾂ/　 /ﾆﾆO　　　　色々とアレな気がするんですが 　　　　　　　　|弋_ﾉﾉ ::　　ト､｀ ¨　　　　　　¨ /　 /ノ .　　　 　 　 　 ! 　 | 　 .ﾊ　 ゝ ヽ "　 _　 '　'"人　＼　　　　まぁそういうもんじゃないですか？ 　　　　　　　/　　/　〃　＼ ＼`::..　丶'　...:::::从＼＿ヽヘ、 　 　 　 　 〃　／ .〃￣￣｀ヽ .＼ ≧　´ .ｒ‐、　__／＼＿_＼__」
◆河城にとりの独り言	「鹿の漂白あるかなー、ないよね。」
◆馬	「お疲れ様です」
◆QB	「お疲れ様ルナサ」
◆足立透(共有者)	「あっはっは。」
◆QB	「なるほど 囲わないと 狩人COで ３吊り ２灰２占いね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ルナサ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
蒼星石	1 票	投票先 1 票 →	ルナサ
ルナサ	5 票	投票先 1 票 →	鹿
イヌ	0 票	投票先 1 票 →	ルナサ
セイバー	0 票	投票先 1 票 →	蒼星石
鹿	2 票	投票先 1 票 →	ルナサ
河城にとり	0 票	投票先 1 票 →	ルナサ
足立透	0 票	投票先 1 票 →	鹿
そに子	0 票	投票先 1 票 →	ルナサ

セイバー は 蒼星石 に処刑投票しました
◆鳥	「ゲームセットはしない。●を出すだけだな」
◆GM	「鹿●で真視どうなるかってのはわりと悩ましい」
ルナサ は 鹿 に処刑投票しました
イヌ は ルナサ に処刑投票しました
◆GM	「明日鹿●通して最終日でもいいんだけど」
◆RX	「ゲームセットだな」
◆馬	「んー？ああ吊り３か」
河城にとり は ルナサ に処刑投票しました
◆GM	「なんで今日囲うのはわりとあった」
そに子 は ルナサ に処刑投票しました
鹿 は ルナサ に処刑投票しました
足立透 は 鹿 に処刑投票しました
◆GM	「日記は書いておかないとこういう場合死ぬからなぁ」
◆蜘蛛	「ルナサが狩人COしたら占いロラ＋狩人決め打ちになるだけなんで」
蒼星石 は ルナサ に処刑投票しました
◆RX	「メモっておいて間違えた訳だが＞GM これもゴルゴムのせいだから仕方ないな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルナサ	「で、私視点の残りの灰で狼濃厚になるのは鹿、か。 というか露骨にあんま私見てないのよね鹿…」
◆そに子	「.　　　 　 ／x'´　　　　　　　　＞r: ": : : : : : : ｀:＜　　 　 　 爻i:i:i:i:i:ix 　　 　 r:'"´　　 　 　 　 ,爻'": l: i: : : : : : : : :|!: : : :爻　　 　 　 廴:i:i:i:i:x .　　 　 〉　　　 　　爻ｰ': : : : 斗‐‐-: :l: : : : -‐‐ミ: : ｀爻、　　　爻､i:i:i:i'x 　　　.::　　　 　 ,r'"　.′: :´: : :l:八:{l: :! : : : 八: : :!｀ヽ : l爻、　 　 爻､i:i .　　爻　 　 　 爻 !. _! : : : ｌ: ,竓=ミ.}:人: : / 　ヽ∧: ｌ : :ｌ　.!｀:.　　 　 :x . 　 {! 　 　 　 ,ｲ l !/ ! : : : lｲ__)::::::ｌ｀ 　ヽ:{　　　　 Ⅵ: : !ヽl !爻 .　　ゝ　　　　:{　lUl　l : : : :{乂::r:ソ　　　　 ゝ===ｲ }!: : l　lUl　 x、　　　　…で、日記の方も矛盾無し、と .　 　 ｀爻　　 {ﾆ! .ｌ　!: : : :ﾊ """　　　 ,　　　 """ 爪: :l　l　!二l]ゝ、 　 　　 　 .x　 ゝ-､ｌ　! : l: :.込、　　　　　 　 　 　 .: :l: : :l　ｌ__!㌢　 .爻 .　　　　　　`爻:. 　ヽl: : !..: :l:.今o。　｀　　´　　ｨ〔: :.l: : :lノ 爻　　 .:㌢ .　　　　　 　 　 :〉　 爻 j: : :l : : : : }≧　‐　≦!: !: : :.l: : :l　爻　　 爻　　　　じゃあそれなりに信用しましょうか今は .　　　　 　 　 r:'　　 ㌢: : : il:_:_:_:ノ　 　 　 　 ｌ: l: : : l: : :l ﾒ'　　 ㌢' . 　 　 　 　 r'　 　 x"/: : : 八　 　 　 　 　 　 ! :!: : :.l: :爻　　 爻 　 　 　 　 ノ　　 .爻/: : : /.....ヽ __　 　 　 　 .: : : : : lx"　　 彡'」
◆河城にとり	「 　　　　　　　　　　　　_,,... -─- ､.,___ 　　　　　　　　,.- ､/´　　( Ｌ )　　　　｀ヽ､　__ 　　　　　　 _,,.! ‐'' "´￣｀"'' ｰ- ､.,__　　 7´:.:.:｀ヽ. 　　　　　 ;´　　　　　　　　　__,,.. -=ﾆ二i:.:y⌒ヽ:.:'; 　　　　 　';　 　__,,..-‐:.''"￣.:.:.:.:_」__';:.:.::.':;8:.:.::.ﾉ:.:.:i 　　　　 　;'^y'´.:.:.i:.:.:!:.:__」_ﾄ､:.:.:.:.!:._」_:.:.:i:.iﾆ.:.:.:.::.:.:!､ 　　　　　 ):/:/:.;':.:!:.:.!.:.:__!;」　ヽ ＿_＿　|:.ﾄ､:.:.:.:.:.:.Y 　　　　 〈:.:ﾚi:.:.i:.:.:';:.:!ｧ＿_ 　　　ﾄ-' ﾘ ｀ :.ﾘ:.ヽ､:.:.:.ヽ., 　　　　　 ヽ:i_;ﾊ__;:ﾍﾊﾄ' ! ｀　　　`ー'　　|:.|:.:.:.!ﾊ:.:.:.:.:iヽ. 　♪～　　7´:.ノ /:./! `'´　　　　 　　u　ｿ:.:!:.:.:.:.;ﾊ.:.:.:ﾉ:.:.;ゝ　　　　今日GJ出せてれば物理的に詰みだったんだけど。 　　　　　　ﾚ'´､_,!ｨ':人 　　　 ､　　　　,ｲ:.ﾉ:.:.:.ノ　ﾚ'"ヽ､ﾉ　　　　　そこは申し訳ないね、河童の技術力にも限界はあるのさ。 　　　　　 ´ 　 　)ノ:.:.:ﾉ＞ .､..,___,,.　イ､ﾚ'レ'"_,,..,,_　　　　　　　　　限界なんてそのうち突破するつもりだけど。 　　　　　　　　　　）ノ´　　,.rイ!､__,.ｲ_　　＞ｧ､:::::::::｀ヽ. 　　　　　　　　　　　 　 ,rく 　/Ｍヽ. 　 r'ン　　｀ヽ､:::::::i 　　　　　　　　　　 　 /　}ﾝ'ヽ､゜゜ _ン'´　　ｙ　　　 ヽ_」ヽ､」
◆鹿	「割とグレーでセイバー信じてたのお宅だけだと思ったが　＞そに子」
◆蒼星石	「僕・セイバーロラからの最終日ってさ。逆に村視点悩ましくなると思うんだけどどうなの。」
◆セイバー	「ああ、○圧殺してたんですね それなら問題ないです」
◆馬	「ルナサ日記書いてないのかな？」
◆そに子	「　　　　　 　 　 　 　 //　 f　　　　　　　　　＼　　 　 寸三心　〃 .　　　　　　 　 　 　 | |　 /　　　　　　　　　 　 ＼　　　 寸三ﾐ< .　　　　　　 　 　 　 | |　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 　 冂 　 | 　　 　 　 　 　 　 　 ゝ '　　　　 　 　 　 　 ﾄ　　　　 ＼　 凵____| 　　　　　　　　　　　 冂l　　 　ﾉ´　　丶 ‐十‐-ー￢ 　 ヽ≡|　||　　　　ふーん…？ .　　　　　 　 　 　 　 凵|　　 / |＼.　　　　.|　　 ＼　　　　|ﾐr　¨ヽ 　　　　　　　　　　　　　|　 / 　|　..＼　　　| ﾃ示ﾐｘ＼| 　 |ﾐ|　ｆ¨¨Y---zo 　 　 　 　 　 　 　 cz--|　八　ﾃ示ﾐx＼　 | 　 .ﾋ::心》| 　 |ﾐ| 弋歹ﾉ￣¨¨　　　にとりさんの発言と反応的に 　　　　　　 　 　 　 ¨￣|　|＼　{{ ﾋ::心　＼'　 ヽ ¨ﾟ　/　　|ﾐ廴　ノ 　　　　　　　　　　　　　|　|　 |　ヾヽ¨ﾟ　　　　　　 '"/　　ﾊ彡ﾃ¨|　　　　どっちかというと蒼さん信用してる感じ？ 　　　　　　　　　　　　　|　|　 |　八'" 　 '　　 　 　 /　 .∧:　: :l　| 　　　　　　　　　　　　　|　|　 |　|　 ＞ 。 ー　　イ　　/∨:∧::l　| 　　　　　　　　　　　　　|　| 　|　|　　　|　　 |　|） |　 /　 ∨ /ｌ::ｌ |」
◆GM	「まぁメモっておけば間違わないしなぁ」
◆蒼星石	「ん、そこから狩人ＣＯなら悪くない。」
◆セイバー	「ルナサ、鹿、にとりの３人から吊るべきでしょうね？ 最終日を目指すなら蒼星石と私を吊ることも手ですよ？」
◆鹿	「じゃ、俺かルナサのランでいこうぜ」
◆足立透	「まあルナサとー。鹿吊りたいって人いたら説得したら通るかもねってくらい。 好きにして頂戴な。」
◆河城にとり	「ルナサ吊り。鹿占わせて占いロラって終わり。 少なくとも騙りは鹿狼結果を出さないと詰むけど、それって信用的にだいぶきついでしょう。」
◆RX	「なーんとなくなー普通に信用負けで終わりそうなんだよなぁ」
◆ルナサ	「あ、すごくわかりやすい位置の狩人　＞にとり」
◆鹿	「おｋおｋ　＞にとり狩人」
◆足立透	「あっはっは。盟友なんて照れるねー」
◆蒼星石	「はいよ＞相互投票 グレーなら鹿の心証は悪くないので、やっぱりにとり・ルナサ吊りから考える感じだろうね。」
◆そに子	「　　 　 　 　 /: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ i} }! 　　　　 　 　 .: : : : : : : : : : : : ;; : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : :.ﾚ':ﾘ .　　 　 　 　 i : : : : : : i: _;ﾑ|:/i{ ; : : : : : : 人: : : : : : : : : : : / / 　　　　　　　| : : : : : : |;ｨ′||　|:i : : : : : 厶={ : i: : : : : : : : i{ i{ 　　　　　　 ｜: : : : : :,抖=ミ{　圦: : : :./　　 Ｗ}.: : :. :. :. :.|Y￣Y　　　ん～　　で、 　　　　　　 ┥: : ;ﾊ ｨ´r':::::心, 　 }:i: :/　　　 W!: : : : : : : :|ﾉ＿ﾘ 　　　　　　　ﾘ: :/: : :ﾄ弋::::り　　 从/、＿　　从 : : : : / ⊥[;{　　　なんか３日目の私への反応からして 　　　　　　 厶个:.:.圦　 　 　 .;　　 　 ｀冖气 /: :/.: :/ｱ´γ￢_ 　　　　　　　　 |:.:从　　　　　　　　　　　　　/ﾘ:/ : / i{!　弋,__「　　　蒼さんが占ってくるとは思いませんでしたね？ 　　　　　　　　！: :.|ヽ　　　 、　　　　 　 ＿彡'.: :/乂乂＿人 .　　　 　 　 　 ！: : : : ＼　　　　´　　　　彡: : : /ゞ=彳: : : : :.}! 　　 　 　 　 　 ！:. :. :.ﾄ､ `ﾄ　　 _,,.　-=爪: : : : :{: : : /: : : : : :/　　　それよりルナサ・にとり両氏の方が気にならなかったんでしょうか？ 　　　　　 　 　 ！: : : :|*弌　　　 　 　 {/;ｲ: : : : } ;∠ﾆ=+*・*+o｡, 　　　　　　　　,*|: : : : | 　ⅰ　　　 　 ./.: : : : : :/　　　　　　 　 　 ‘'*， 　　 　 　 　 ,*’ |: : /リ ,.+d　　　　　/: : : ;≠´」
◆河城にとり	「お値段以上な狩人日記 1日目：不可　死体：GM かっぱっぱー、かっぱっぱー、狩人～。 まあ村人っぽく振る舞うのを目標に頑張るよ。 2日目：セイバー　死体：QB 蒼星石は一番護衛ありそう判断されて噛まれないんじゃないか？ というか冷静過ぎるのが怖い。馬は対抗の二重○に対して反応薄いのがアレ。 なので消去法でセイバー護衛するよ。 3日目：蒼星石　死体：馬・ヤックル QB噛みが狩人狙いの噛みなら蒼星石が真で良い。 ついでに現状他に意図が見えないからなぁ。 ま、蒼星石護っておくよ。 4日目：足立透 んー、実質ここで占い噛まれてもルナサと片○貰い吊れば良いだけだと思うんだ。 だから吊り足りてる感じだし、信頼コースにされた時のことを考えて共有護るね。 ま、ニンゲンは盟友だし、残ってるニンゲン足立だけだしね。」
◆河城にとり	「ま、鹿が狼説は捨てていいか。 狩人COするね。」
◆鹿	「そうだな　完全グレーに狩人いたら出ていいだろ多分」
◆蒼星石	「そに子●が出たら、もしかしたら僕は泣いていたかもしれない。 セイバーへの突込みの心証が、狼が狼に突っ込んでた「ソレ」っていう説得しなきゃいけないのかどうなのかって考えるもの。」
◆RX	「普通民だ、許せ＞GM」
◆ルナサ	「というかですね。 みんな私をあんまし見てないというかなんというか あと犬ちょっとお座り。」
◆足立透	「じゃー占い二人は組織票対策で相互に投票とかよろしく。 ルナサ・にとりのどっちかに狩人居たら出ていいよー」
◆イヌ	「だｋら、そにこおおかみだとおもってたんだよおおおお」
◆イヌ	「すげえ今日きこうとおもってたよおおお もういいやあああああ」
◆そに子	「　　　　　　 V :: | |　.|　 /　　　　/　　　　　　　　　ﾟｖ　　　 ｀　.ｒ､/ 　　　　　　 jﾞV::.!　　|　ハ　　　 i　　　 　 　 　 　 　 ';　　　　}/ {} 　　　 　 　 ﾊ }¨}　,斗┼-{ 、　　　　斗┼―- ､　　 .| .|　　 r{_.{} ;' 　　 r　､　〈　.{ ,'　 | |' .! ハ-＼ .!　　.|!ハ ＼　 .ヽ　 } .}　 .v' ｀ｹゝ .　 　ヽ　 ､ V ﾞ-,|　| ﾊ 仡芯ﾒ .｀}、　 !!.x仡芯刈.　 /./ ./ .|　// ._　　　＞◇イヌ 「共有噛まれて　まじで？ソニコ○」 　　　 ,心, `'　 ﾍ!　!　| f'^ （_,.｀ .j ＼｛　　ん（_ :}＼ ./ ./　 }./ {Y´ 　　　　　 V ｀ - !　!　|ハ 之 ン　 　 ＼　乂_:ン / / ./　 / {　{:ﾄ､ 　　 　 ,ィ'ﾞ!　　 ハ |､ | 　、　　　　　　　　　 　,ノ /　/　 /　 >ーr'　　　どういう意味ですか 　　＿{: : :|　　　 .! | } !　.圦 　　｀ 　　　　　　 //　./　 ﾉ{＞ "| || .｡s升ﾆ-イ　　｀'' ./ノ |　 | /＞ ､　丶こ¨　　, イ.'　{./　ｲﾞ　|　 メ、　　　この犬畜生が♪ 　/　　　　　　　ノ　 ./　/, ｲ,ｨ　 {jメー ＜.¨.{　|| 　ﾘ　　|　 }､ .|　.） . {　　　　　 , イ／／ ／ ／ハ　.|/{:: :: :_}_　 !　!! .∧　　! .} ｛ .} ｛i . .V　_,,..イﾉ ／／._,ノ　,ｲ .ﾘ　 ヽ >'__r-{ ゞ,ィ　.!!　 /＼__ ハ /　/ 　 ゝく　　／／-／　／　 j}:: ::,.ｨﾞｒ｝.}__ .¨//!　 !! ./, イ::沁、ﾉ／ . 　 〉__／ '´7／　／.{i　. /:: ::{.: .ノ .}　¨/ ﾊ　　!!::::::::ア´⌒¨ﾆ=ｘ　,」
◆河城にとり	「鹿は狼見ないんで、ルナサ吊ってー占いロラったら勝てる！(小並感」
◆GM	「鍋行ってれば慣れる＞RX」
◆蒼星石	「対抗も確定○をつくってくれた。 なら、灰はルナサ・にとり・鹿か。僕視点でも対抗視点でも。」
◆イヌ	「そにこごめんんん 完全に狼だと思ってたあああああああああああ＞そにこ」
◆鹿	「共有死んだが狂人すらない２○増え　問題ない」
◆足立透	「まあ2W確定だから」
◆ルナサ	「えーと、両方の占い結果から見ると囲いなし。 イヌとそに子村確定。 となれば灰に1W確定かこりゃ」
◆セイバー	「村人でしたか」
◆そに子	「　　　　　`ｰ┐|l[｣ ｉ　 |ｉ:. ｌ: :.　　:::::｣ﾚ弋寸メ、 〈j　:ｉ:　fj¶l|〔_j_　　|: 　　　　　　rx《Ⅵ|ⅰ |ｉ::.l:|::. :.　 :::i::}L......＼｀込、ﾄ､:|:　 犹>Ｘ⇔､_j:i 　　　　　　∨l》V|ⅱ |,ｨ廾{::. :. :{ j/rぅ垳斎㍉父トﾐk,__ }¨ｱ人尺~::| .　　　　　　 ∨《]り|ｉ |{川冰;:. :.:{/丿　{:{刎ir分y'＾j从　{//　r㎡㍉!　　　まぁ見た感じ印象良かったのが 　 　 　 　 　 ‘'┷り| |{jY疣㍉:.ⅰ　　 刄I彦ｨﾞ/.::幺ｨ　Д]　【〉//G==* 　　　　　　　　　 _乂从】{{刎 ＼j　　　.:x::x::x少ﾝ?:j:|　ﾞＹ´　【込し1　　　ﾔｯｸﾙ村想定に対しての反応から、ルナサさん 　　　　　　　 　 ┌vﾍ心,`ｰ'　　　　　　　　 ﾌ乃ｲ:j::j/ └─┼く,　! 　　　　 　 　 ┌｢|　Vl乂(X'" 、　　　　 　 ／ ///.:;矣㎜n㎡{:.:.:i ｜ 　　　　　　 *=L比i´｝}从｀ヽ　　 __　　　　　 /, /.:/}厂￣}:|ｌ| l:.:.:i ｜　　　にとりさんはどう見ようかなー？ 　　 　 　 　 　 　 `ｰ｝}( :.＼　　‘ｰ'　 　 　 / '/.:/,ｲ:..ｉ:...: |:|ｌ| |:: :i ｜ 　　　　　　　　 　 　 }:i | ::.ｉ:{＼　 　 　 　 ,:　/.:/,似:.:i.:.:.: |:|ｉi:.|::. ::. |　　　って朝一期待 　　　　　　　　　　　 }Ν ::j:j::　}ﾄ､__,,.､xメ:: ,::ﾝﾞ.:ｉ|ij}:.:ｉ.:.:.: |:|i :.∨//, 　　　　　　　　　　　f}{_j ::j:ji:i　}|:川:jjﾚﾞ.:::ノｲ.ノ,小{:.:i:.:.:.: l:li :.::.〈/ ;: 　　　　　｢r㍉,,_,,.．:'ﾞ}{; }.::j:ji:|／⌒"''ｰ-=ふ,,彡'⌒!::ｉ::.:.: ⅱ ::.:.:.∨;:. 　　　　　:. '/ｱ; ; ; ; ; Ii6}:j:り' 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ: :|::ii:::::: ⅰ .:.:.::. 〈,ﾊ 　　 　 f⌒Y; ; ６ ; ; ;ⅰ;}j/ . . ;:′　　　　　　　　 : |::|Ii;::::　i/,:::.::.::.　ﾉ),」
◆足立透	「へー、そに子・イヌが○なのいいね」
◆RX	「あの結果の出し方すごい誤認するからやめてほしいんだよな」
◆馬	「お疲れ様です」
◆鳥	「あーやっぱ真なんだなぁ・・・ガンバレ（スマイル」
◆河城にとり	「うぇーい。 なんか凄い私のグレ視が死んでたって話なんだろうね。」
◆セイバー	「４日目：イヌ○● 噛み付いてきたので占います。 私に噛み付くということはイヌでは無く狼ですね？」
◆足立透	「占い師って羨ましいよねえ。 狐を撃ち殺せるんだろー？」
◆イヌ	「共有噛まれて まじで？ソニコ○」
◆蒼星石	「３行ry ・セイバーへの突込みはよかったから、あんまり狼目に見えないし、ここを占う意味は高い。 ・でも占って●だったら、なんか僕心証わるくね？ ・でも、鹿・にとり・ルナサの反応を見比べる限りだとやっぱりここを占っておくべきだと考える。」
◆QB	「お疲れ様、鳥」
◆GM	「お疲れ様」
◆鹿	「あ、○ならいいや○なら　＞そに子」
◆ルナサ	「おはよう。 素直に真で見れば蒼星石だけど、 変にひねくれてるように見るとセイバーも真ともいえるのよね。 あの理由を狼騙りで出せるか？ってのが今も引っかかってる。」
◆セイバー	「占いCO QB○＞そに子○＞ヤックル狐＞イヌ○」
◆大尉	「……お疲れ様だ」
◆イヌ	「おはよおおおおお 」
◆河城にとり	「おはよう、盟友。 それじゃCO聞くよ。」
◆蒼星石	「占いＣＯ：そに子○」
◆鹿	「イヌがかなり俺的には白いの含め蒼真に傾倒している俺にとって そに子の昨日の発言はちょっとアレだなとは思うな にとりの便乗乙と言われるかもしれんが」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

RXさんの遺言

＿__ 　　　　　　　　　　　　　＼　　 .:::::／／::::::.｀ヽ .　　　　　 ／{⌒:>､　　 　 ＼/.:::/〃′: //, ‐::. 　　　　／::::f'.:::/＼}　 　 　 /ヽ::{|ii/:::_::///.::::::::i 　　 _ ﾍ:_:_:_:}_/､:＼) 　　　 f'⌒Ⅵﾚ´　｀V::::::::::::} 　 ∧ 辷==/`r:_:.>′ 　 　 {　　i}||{　　　i}::::::ﾑ:ﾘ　　　　俺は悪くねえ！俺は悪くねえ！！！ . /.:::::ｰ‐‐f'　　　 　 　 -=ミﾑ_ ｲi||丶__,ノ::::斗ｲ .'.:::::::::::::::::{　　　 　 /:::::::::::::::::::v=ii===r彳}::人|　　　ゴルゴムだ！！！全部ゴルゴムが悪いんだ！！！ i:::::::::::::::::::r──=彳:::::, ‐==／:V三三ｦ'／:::::ﾉ＼ ﾄ､_:_:_:_:_;ｲ:::::::::::::::::!:／ニ／://::::ｰ==彡:_::／.::::::::＼　　　　おのれゴルゴム！！！ゆ゛る゛さ゛ん゛！！！！！ |i:i:i:i:i:i:／::r‐´￣`ヽ､三/.:::::{iﾄ､:::::::::::／／.::::::　-==ミ ゞ＝='==〈::::::::::::::::::}::｝/.::::::::Ⅵ三三 彳:::::::／.::::::::::::::::＼ 　 　 　 　 '.:::r===ﾐ.< {::::::::::/:::::::ir‐ ､::::::::f′::::::::::::::::::::::::} 　　　　　　 Ⅶf´:::::::::＼:::::::{:::::::::|i⌒iしﾟ＜≫=ﾐ:::::::::::::::::::| 　　　　　　　 ＼::::::::::::::::｀⌒>==≪´::::::::::::::::::::::}＼:::::::::::ﾘ 　　　　　　　　　＼::::::::::::／ﾆ三三V::::::::::::::::::::::i三}:::::／ .　　　　 　 　 　 　 ＼:::::{三三三三}::::::::::::::::::::厶ｲ／ 　　　 　 　 　 　 　 　 ＼!E三三三ﾉ:::::_ 斗≦:/ / 　　　　　 　 　 　 　 　 ::::.｀ｰ==‐≦二二二二　′ 　　　　　 　 　 　 　 　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.'

鳥さんの遺言

鳥 は無残な負け犬の姿で発見されました

(鳥 は人狼の餌食になったようです)

蒼星石 は 鳥 に狙いをつけました
◆大尉	「……真が銃殺してくれれば狐の始末と吊りを減らす事が出来る、と…… 対応も容易である事だしな」
◆蜘蛛	「村人が一人少ない分乗っ取れる可能性が高い。 これが大事」
◆RX	「この状況なら占いもう噛まねえんじゃねえかなどうだろ 信用に自信があるなら噛まんだろうな つまりセイバー狼なら蒼即噛むんじゃね？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆足立透(共有者)	「占い噛んでも生き残れる場所。」
◆そに子の独り言	「.　　　 　 　 　 /: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ i} }! 　　　　 　 　 .: : : : : : : : : : : : ;; : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : :.ﾚ':ﾘ .　　 　 　 　 i : : : : : : i: _;ﾑ|:/i{ ; : : : : : : 人: : : : : : : : : : : / / 　　　　　　　| : : : : : : |;ｨ′||　|:i : : : : : 厶={ : i: : : : : : : : i{ i{ 　　　　　　 ｜: : : : : :,抖=ミ{　圦: : : :./　　 Ｗ}.: : :. :. :. :.|Y￣Y 　　　　　　 ┥: : ;ﾊ ｨ´r':::::心, 　 }:i: :/　　　 W!: : : : : : : :|ﾉ＿ﾘ　　　ま、適度に頑張りましょう 　　　　　　　ﾘ: :/: : :ﾄ弋::::り　　 从/、＿　　从 : : : : / ⊥[;{ 　　　　　　 厶个:.:.圦　 　 　 .;　　 　 ｀冖气 /: :/.: :/ｱ´γ￢_ 　　　　　　　　 |:.:从　　　　　　　　　　　　　/ﾘ:/ : / i{!　弋,__「 　　　　　　　　！: :.|ヽ　　　 、　　　　 　 ＿彡'.: :/乂乂＿人　　　　私　灰とか見てないし☆ .　　　 　 　 　 ！: : : : ＼　　　　´　　　　彡: : : /ゞ=彳: : : : :.}! 　　 　 　 　 　 ！:. :. :.ﾄ､ `ﾄ　　 _,,.　-=爪: : : : :{: : : /: : : : : :/ 　　　　　 　 　 ！: : : :|*弌　　　 　 　 {/;ｲ: : : : } ;∠ﾆ=+*・*+o｡, 　　　　　　　　,*|: : : : | 　ⅰ　　　 　 ./.: : : : : :/　　　　　　 　 　 ‘'*， 　　 　 　 　 ,*’ |: : /リ ,.+d　　　　　/: : : ;≠´ 　 　 　 　 *゛　 :|: /　,*’:ソ　 　 　 /.: :／」
河城にとり は 足立透 の護衛に付きました
◆GM	「銃殺でて吊り減るっていうのがやっぱ大きいのもあるかもしれん」
◆足立透(共有者)	「そのルートなら、狼は多分にとりちゃんとかじゃないかなあ。＞偽誤認」
◆蒼星石(人狼)	「わっくわくどっきどきだね！　じゃ、130」
◆そに子の独り言	「　　　　　　 V :: | |　.|　 /　　　　/　　　　　　　　　ﾟｖ　　　 ｀　.ｒ､/ 　　　　　　 jﾞV::.!　　|　ハ　　　 i　　　 　 　 　 　 　 ';　　　　}/ {} 　　　 　 　 ﾊ }¨}　,斗┼-{ 、　　　　斗┼―- ､　　 .| .|　　 r{_.{} ;' 　　 r　､　〈　.{ ,'　 | |' .! ハ-＼ .!　　.|!ハ ＼　 .ヽ　 } .}　 .v' ｀ｹゝ　　セイバーが狩人に占い護衛するなって .　 　ヽ　 ､ V ﾞ-,|　| ﾊ 仡芯ﾒ .｀}、　 !!.x仡芯刈.　 /./ ./ .|　// ._ 　　　 ,心, `'　 ﾍ!　!　| f'^ （_,.｀ .j ＼｛　　ん（_ :}＼ ./ ./　 }./ {Y´　　言ってましたけども 　　　　　 V ｀ - !　!　|ハ 之 ン　 　 ＼　乂_:ン / / ./　 / {　{:ﾄ､ 　　 　 ,ィ'ﾞ!　　 ハ |､ | 　、　　　　　　　　　 　,ノ /　/　 /　 >ーr'　　　ここで狼が占い噛んだら即終了な気も少し？ 　　＿{: : :|　　　 .! | } !　.圦 　　｀ 　　　　　　 //　./　 ﾉ{＞ "| || .｡s升ﾆ-イ　　｀'' ./ノ |　 | /＞ ､　丶こ¨　　, イ.'　{./　ｲﾞ　|　 メ、 　/　　　　　　　ノ　 ./　/, ｲ,ｨ　 {jメー ＜.¨.{　|| 　ﾘ　　|　 }､ .|　.）　　　それとも灰のLWが超強いとか？ . {　　　　　 , イ／／ ／ ／ハ　.|/{:: :: :_}_　 !　!! .∧　　! .} ｛ .} ｛i . .V　_,,..イﾉ ／／._,ノ　,ｲ .ﾘ　 ヽ >'__r-{ ゞ,ィ　.!!　 /＼__ ハ /　/ 　 ゝく　　／／-／　／　 j}:: ::,.ｨﾞｒ｝.}__ .¨//!　 !! ./, イ::沁、ﾉ／ . 　 〉__／ '´7／　／.{i　. /:: ::{.: .ノ .}　¨/ ﾊ　　!!::::::::ア´⌒¨ﾆ=ｘ　,」
◆河城にとりの独り言	「噛まれて1人外探しの方がたぶん楽かな。 下手に占い護って信頼コースにされた場合のことを考えれば。」
◆鳥(共有者)	「蒼狼でセイバー偽誤認もありうるかなぁ＞漂泊云々」
◆ルナサ(人狼)	「よし、焼き鳥食べよう。」
◆蒼星石(人狼)	「ま、今日はそに子○で。確定○作りーって心証どうなのか知らないけどさ。」
◆ルナサ(人狼)	「運がいいとみるべきか悪いとみるべきか… というか狩人位置で死んでるのってQBしかいないってのがもうね。」
◆大尉	「……灰が一つ狭い分、だろうか。 二騙りで霊能を引き潰す事に吊り縄を使えるのも大きいのだろうが。＞ＧＭ」
◆鳥(共有者)	「占いってお前だろおおおお私は噛まれないと思うですよでいいじゃないかああああ」
◆RX	「して、にとりのあれは狩人だったと ルナサは本当にゴルゴムだったか」
◆足立透(共有者)	「鹿狼をどこまで見るかーって話だよね。 漂白噛み」
◆そに子の独り言	「.　　　　　　 　 　 　 | |　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 　 冂 　 | 　　 　 　 　 　 　 　 ゝ '　　　　 　 　 　 　 ﾄ　　　　 ＼　 凵____| 　　　　　　　　　　　 冂l　　 　 ﾄ　 　 　 ‐十‐-　､　　　ヽ≡|　|| .　　　　　 　 　 　 　 凵|　　 / |＼.　　　　.|　　 ＼　　　　|ﾐr　¨ヽ 　　　　　　　　　　　　　|　 / 　|　..＼　　　| ﾃ示ﾐｘ＼| 　 |ﾐ|　ｆ¨¨Y---zo 　 　 　 　 　 　 　 cz--|　八　ﾃ示ﾐx＼　 | 　 .ﾋ::心》| 　 |ﾐ| 弋歹ﾉ￣¨¨ 　　　　　　 　 　 　 ¨￣|　|＼　{{ ﾋ::心　＼'　 ヽ ¨ﾟ　/　　|ﾐ廴　ノ　　　メタるかメタらんか、っていう 　　　　　　　　　　　　　|　|　 |　ヾヽ¨ﾟ　　　　　　 '"/　　ﾊ彡ﾃ¨| 　　　　　　　　　　　　　|　|　 |　八'" 　 '　　 　 　 /　 .∧:　: :l　|　　　割と悩ましいアレなんですが 　　　　　　　　　　　　　|　|　 |　|　 ＞ 。 丶 　 イ　　/∨:∧::l　| 　　　　　　　　　　　　　|　| 　|　|　　　|　　 |　|） |　 /　 ∨ /ｌ::ｌ |　　　GJ無しだと残り４吊りなんで 　　　　　　　　　　　　　|　|　 |　|　　 / 　 ｒ　'´ /　/￣ ＼ﾉ ﾊ　| 　　　　　　　　　　　　　|　|　 ＼＼　＼.ノ '´　/ /　　　　 Y 　| |　　　　占いロラからの両者の●潰しで 　　　　　 　 　 　 　 　 .|　|　　 　>＞　　　　//　　　 　 　 }　 | | 　　　　　 　 　 　 　 　 .| └ -‐　　　　　　　〃　　　　　　 ,.　 | |　　　　終わると楽ですねって話でどうでしょう？ .　　　　　　　　　 . ' ´　　　　　　 　 　 　 　 ｊ ヽ　　　　　 / 　 | | 　　　 　 　 ＼.'｀　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,. 　 |　　　　　/　　//」
◆河城にとりの独り言	「吊りが足りるわけなんだよね。」
◆蒼星石(人狼)	「奇しくも吊りが１減り。増やしたくないねえ。」
◆鳥(共有者)	「でもセイバーの占い噛まれないですよ発言はすっげえ真きりたいのおおおおおおお」
◆ルナサ(人狼)	「にとりで行くしかないんじゃないかなぁ… ただ、そこに露骨に●出すと不利になりそうだから鹿か私に○出しつつ 追い込むしかないのよねこれ」
◆河城にとりの独り言	「占い噛まれた場合、実質吊るべきはルナサとそに子orイヌだけなんで。」
◆足立透(共有者)	「まあ分かるけどねー。」
◆鳥(共有者)	「がさー。セイバー狼っぽくみえなくて」
◆蒼星石(人狼)	「どっち護衛されてても不思議がないなあ。」
◆イヌの独り言	「しかたないねえええええええ」
◆イヌの独り言	「青＞＞＞＞＞＞セイバー」
◆鳥(共有者)	「◇セイバー 「これ占い狐混じりの可能性が高いですね？」 ◇セイバー 「狼の２騙りの可能性は低いと見てたのですが･･･」 ◇セイバー 「蜘蛛●ですか、霊能視点狂人は無いと？＞大尉」 」
◆イヌの独り言	「今度は青しか信じられないいいいいいいい だめだおれええええええええ」
セイバー は イヌ を占います
◆RX	「うん何となくそうなんじゃと思ってた＞セイバー」
◆GM	「お疲れ様」
◆蒼星石(人狼)	「明日６時起きで11人村くらいでさくっと寝るはずだったのに。 どうして信用勝負の流れになってるの。僕死ねない。 想定狼位置をＲＸ・セイバーにするか、にとり・セイバーにするか。」
◆ルナサ(人狼)	「さあ、ドキドキ共有2択勝負のお時間がやってまいりました」
◆馬	「お疲れ様でござる」
◆足立透(共有者)	「馬噛むなら蒼星石ちゃん真で今夜死体になってそーだけどねえ。」
◆QB	「お疲れ様RX」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

RX を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	RX
ルナサ	0 票	投票先 1 票 →	RX
イヌ	0 票	投票先 1 票 →	RX
RX	9 票	投票先 1 票 →	河城にとり
セイバー	0 票	投票先 1 票 →	RX
鹿	0 票	投票先 1 票 →	RX
河城にとり	1 票	投票先 1 票 →	RX
足立透	0 票	投票先 1 票 →	RX
そに子	0 票	投票先 1 票 →	RX
鳥	0 票	投票先 1 票 →	RX

セイバー は RX に処刑投票しました
RX は 河城にとり に処刑投票しました
ルナサ は RX に処刑投票しました
そに子 は RX に処刑投票しました
鹿 は RX に処刑投票しました
イヌ は RX に処刑投票しました
鳥 は RX に処刑投票しました
河城にとり は RX に処刑投票しました
蒼星石 は RX に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆そに子	「いや、私は馬の○ですよ　　＞にとり」
◆足立透	「いいねいいねー。どんどん楽させて欲しいな。 こんな片田舎で働いても出世出来ないしさーあ」
◆蒼星石	「君もぬけてたわﾃﾍﾍﾟﾛ＞鹿」
◆イヌ	「かまれないなんてよくわかるなああああああ＞セイバー」
◆そに子	「.　　　 　 ／x'´　　　　　　　　＞r: ": : : : : : : ｀:＜　　 　 　 爻i:i:i:i:i:ix 　　 　 r:'"´　　 　 　 　 ,爻'": l: i: : : : : : : : :|!: : : :爻　　 　 　 廴:i:i:i:i:x .　　 　 〉　　　 　　爻ｰ': : : : 斗‐‐-: :l: : : : -‐‐ミ: : ｀爻、　　　爻､i:i:i:i'x 　　　.::　　　 　 ,r'"　.′: :´: : :l:八:{l: :! : : : 八: : :!｀ヽ : l爻、　 　 爻､i:i .　　爻　 　 　 爻 !. _! : : : ｌ: ,竓=ミ.}:人: : / 　ヽ∧: ｌ : :ｌ　.!｀:.　　 　 :x . 　 {! 　 　 　 ,ｲ l !/ ! : : : lｲ__)::::::ｌ｀ 　ヽ:{　　　　 Ⅵ: : !ヽl !爻　　　割とこう、セイバーさんの信用がオチ目なのにも関わらず .　　ゝ　　　　:{　lUl　l : : : :{乂::r:ソ　　　　 ゝ===ｲ }!: : l　lUl　 x、 .　 　 ｀爻　　 {ﾆ! .ｌ　!: : : :ﾊ """　　　 ,　　　 """ 爪: :l　l　!二l]ゝ、 　 　　 　 .x　 ゝ-､ｌ　! : l: :.込、　　　　　 　 　 　 .: :l: : :l　ｌ__!㌢　 .爻　　　蒼さんの余裕がないような気がするんですが .　　　　　　`爻:. 　ヽl: : !..: :l:.今o。　｀　　´　　ｨ〔: :.l: : :lノ 爻　　 .:㌢ .　　　　　 　 　 :〉　 爻 j: : :l : : : : }≧　‐　≦!: !: : :.l: : :l　爻　　 爻 .　　　　 　 　 r:'　　 ㌢: : : il:_:_:_:ノ　 　 　 　 ｌ: l: : : l: : :l ﾒ'　　 ㌢'　　　気のせいだったらいいんですけどねー？ . 　 　 　 　 r'　 　 x"/: : : 八　 　 　 　 　 　 ! :!: : :.l: :爻　　 爻 　 　 　 　 ノ　　 .爻/: : : /.....ヽ __　 　 　 　 .: : : : : lx"　　 彡' 　　　　 爻 　　 ㌢/: : : /............＼｀ヽ　　__ .′: : :.爻　　　爻」
◆河城にとり	「両者の○って犬とそに子なんだから、そに子視点での発言ではイヌを見ましょうか、とかじゃないとおかしい気がするんだよね。」
◆鹿	「それセイバーが言うのかよ」
足立透 は RX に処刑投票しました
◆セイバー	「占いはもう噛まれないでしょうから ○か共有を守った方が良いですよ？＞狩人」
◆大尉	「＞ヤックル ……あの村に飛び込む勇気に幸あれ」
◆河城にとり	「あ、そにこが私の中ですんげー嫌な発言した。」
◆蒼星石	「ま。村視点、セイバーを即吊できるなんておもってないので。」
◆GM	「16人だと2騙り信用ってのは強い狼はみんな言うね＞大尉」
◆イヌ	「いや、でもまったく考察ない状態だと 判断できないだろ＞ルナサ だって、情報隠したい狼の可能性たかくねえ」
◆鹿	「俺は？　＞蒼」
◆RX	「そういや吊り減ってんだよな！！！」
◆鹿	「ま、セイバーここで切るより完全灰詰めたほうが有意義か」
◆そに子	「　　　　Llｌ 」: : : l : : .斗‐‐ミ:!: .: .: :. .: :.ｌ,斗‐‐ミ: : : : ｌ: : : L lｌ」 .　 　 　 l l .l: : : ｌ: : l: ./ |ｉ: { |:l : : : : : : l　.!:.|i: :l.: .::. :.ｌ: : : :! l l .　 　 　 l l_.l: : : l: : l:/ l:八:{ |:l : : : : ! : !　}:八∧: : : :ｌ: : : :!_l l 　 　 　 ,l l .l : : :ｌ : /　竓=ﾐ.从: : : : ト､l　竓=ﾐ.ﾊ: : : ｌ: : : :! l l .　　 　 l∪ l : : :ｌ :.{ ｲ.ｒ:::::乃　ヽ.: : :|　｀ｲ.ｒ:::::乃:}: : :'.: :. :.l ∪l　　　ま、いいです 　　・==ｌ ｌ　l : l: レ'l 乂_z_歹　　 ＼{ 　 乂_z_歹: : /: : : : ｌ　ｌ l==・ .　　 　 ｌ ｌ　l : ｌ: : : ﾊ　x:x:x　　　　　　 　 x:x:x厶ィ.: .:. .: :.ｌ　ｌ l 　　　　乂__l : ｌ: : : :∧　　　　　　 '　　　　　　 /ﾆl : : : : : l__乂　　　ひとまず狂人確定した馬の結果だけ消して 　　　 　 　 l : l : : : l込.　　　　r ‐‐ ┐　　　 ｲ二j.: : :.|: : l 　　　 　 　 l : l : : : ｌ : l:〕iト 　 ｀ ‐‐ ´ 　.:il〔:!:.!: : l: : : :|: : l　　　あとはおいおい見て行くとしましょう 　　　 　 　 l : l!.: : :.ｌ : l: :ｌ__l　 ≧-≦ 　 !_:_:l_:!: : l: : : i|: : l 　　　 　 　 l : l!.: : :.l : l/´ .j　　　　　　　l　　}ヽ: :l: : : i|: : l　　　　両者の○見たら囲いとか見えてくるかもですし 　　　 　 　 l : l!.: : :.l :/　{.ｲ　 　 　 　 　 ﾏ　.!　∨: : :.i|: : l」
◆馬	「お疲れ様でござる＞ヤックル」
◆セイバー	「ヤックルを銃殺しました そうなると霊能は狼混じりだったようですね 真狼狂ー真狼が内訳です」
◆河城にとり	「まあQB噛みに意味を見出す場合、今日の馬噛みとも併せれば昨日は真贋待ちだった可能性が一番高いのかな。 と、なると。馬の○は村なんだろうね、って感じ。」
◆蒼星石	「えーっと、ＲＸ吊るなら僕の灰はルナサ・にとり・そに子。」
◆QB	「行ってらっしゃい＞ヤックル」
◆GM	「あい、いってらっしゃい＞ヤックル」
◆ルナサ	「セイバーに関しては「理由：なんとなく」が 偽で出せるのかっていう個人的な先入観。 残ってるのは真狼確定だから灰つぶす形で何も問題ないんじゃないかしらコレ」
◆RX	「本気で俺で狼が吊れると思っているのかぁ！ 後セイバーが普通にあれな占いってこともあるからまぁ…その…即切るとかは止めてやろうな」
◆ヤックル	「ｻﾘｴﾙさんと同村者に感謝を。 お疲れ様です」
◆馬	「服部村……」
◆GM	「あれ？馬噛んだのか」
◆ヤックル	「あ、まだこれからなら大丈夫かな？ ちょっち支援にいってきますね＞服部村」
◆そに子	「　　　　　　　　　　　__}_/V　　　　　　　 　 　 　 　 　 V ∨ 　　　　　　　　　　　| { ∨　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨} | 　　　　　　　　　　　|_{__j　　　 _jL:. _　　.: j」Ｌ _:. 　 　 |_.}_| 　　　　　　 　 　 　 　 〉′　／/V＼ 　 !|　|/八 ｀Ｖ　 |ﾐﾒ, 　　　　　　　　　　　_//|　　 ,ｨ'f⌒ﾞV＼八ｨ'f⌒ ＼|　 :|_｝}｢|　　　　占い二人とも銃殺出したことよりも 　　　　　　　　　　r[|{｛ |　 V{乂__rり　　　乂__rり〉|　 :|_｝}|｣ぅ 　 　 　 　 　 　 　 ｀辷介　:|｢:.　""　　 ,　 　 "" .:.:|　 :|彡'′ 　　　　　　　 　 　 ,,..,,.{::|.:i :||::i::..、　 、 　 , 　 ..ｲ:i::| :i :|　　　対抗が対応してきたことについてだけ 　　　　　　 　 　 ,:'ﾞ　　~|.:l :||::|::::::〕ト ..　_,. ィ::::::j::l::| :|.ﾘ 　　　　　　　　　;ﾞ::..　　 l｢|｢||::|　`jﾉ　 　 　 |::::::;l::|｜j~';. ..,, 　　　　　　　 　 {::;'~)''::::j|.|l八:!　(　.,_ 　_,. 　)＞| l｢|/,:ﾞ 　 .;ﾞ:　　　反応してるんですねー　　やな感じ…？ 　　　　　　　　　`7^ヾ::::l|/／ ＼ ＼　　,，'´　　| l,ﾘ:'´　,.:'::/ .　　　　　　 　 　 l　　}:::/'")'ﾞ´　 ＼｀¨´,，　'´ ,:j 「|　,.::(:::: { 　　　　　　　　　　'/.:八ﾞ,.:'′　　 　:)／　　　 ;ﾞ　.:ﾘ:'ﾞ;'"`Vﾉ」
◆セイバー	「言ってなさい後で泣きを見るのは貴方なんですから＞イヌ」
◆蒼星石	「一応、ヤックルの発言中の「レスポンス云々」が占い理由に含まれているので、 その辺を見ておいてもらえると、「僕の占い理由に個人特定がない！」のようなことを言われずに済むのかな。」
◆イヌ	「狐交じりで考えててすんませえええええええええええええん＞ＡＬＬ」
◆鳥	「君狩人は無いと信じていた。ゆるせ！」
◆鹿	「少なくとも狐混じりじゃない　＝　2騙りは確定だな だから何と言われりゃそれまでだがな」
◆河城にとり	「 　　　　　　　　　　　　　 　 ＿ . -‐=＝=‐-　. 　　　　　　　　　　　　 . : ´: : : : : : : : : （_ｰ=ｰ:｀ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ／／＼: : :_:_: : : : :-‐: :_ ニ=┴-. 、 　　　 　 　 　 　 /:,:'　　, -(:::)､: : : : : ＞'´V　　 ＼: : } 　　　　　　　　　∨ 　 / 　　|　｀T__´ :i　 __!　 　 　 ﾞく 　　　　　　　 　 /　　　ｰ　 /　´ムミ / 　从ｉ｀ i 　 . 　', 　　 　 　 　 　 /　　 　 　 /　 Y:::ハ｀ ‐-'r=ミi |ｉ 　i　 ﾘ 　　　　　　　　i　　　　 ／ i 　l乂:::ﾉ　 　 |::ﾊ リ ‐-'ｰﾍ 　　 　 　 　 　 ',　　 　i{　/|　 ヽ　　　　　 ｰ' Y　ヽ 　 ﾉ　　　　　狼は二騙りだった。 　　　　　　　　/＼　 　∨∧　　〉　 　 っ　　人､　!／　　　　　　だからまあ噛めそうなところ噛んだ、が一番あるのかな。 　　　　　　　　{ﾊ､ﾄ＞rノ==i}ﾉイ ≧=─=≦ﾍ>､ﾊﾉ　　　　　　　　真贋ついた上での漂白は博打というか、狂が囲える率が低いしなぁ。 　　　　　 　 　 　 　 //: :7:Y´/7ヽ＼　　/　＼ 　　　　　 　 　 　 ／〈_:_/:.∧ ＼__ﾉ　＼ ────┐ 　　　　　　　　／ : : : : : : : ∧＼　 　 ／>､￣￣￣! ! 　　　 　 　 ／ : : : : : ／: :/　／|｀ ｰく_/ｲ｢　　 　　| | 　　　　　　{: : : : : : :/ : : : 〉─ ┤ 　 　 il l＿＿＿_| | 　　　 　 　 ＼: : : :/: :＞'´　　 ∧＿＿_ｉｌ＿＿＿_田ｌ 　　　　　　 　 ＼:_／　　 　 ／　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　 　／　　＞'"´　　　 　 　 r─ ､ 　 rz＼ 　　　　　　　 〈 ＞'"´　〉　　/二ﾆi　 　 V 　 〉　 V_ｉ〉＼ 　　　　　　　 ∧ ＼_／　 　{＿:＿j　　 　ｰ ´ ＿＿＿∨ 　　 　 　 　_/　 ＞　．＿_　 　 　 　 _,.．　f´　　｀¨¨¨´ 　　　　　　{:::}　 　 　 　 ＼__二ﾌ ﾏ´　 　　〉─､ 　　　　　　 ¨　　　　　　　　　　　　V　　　　_＿j 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 V＞'_´ '"´ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ￣」
◆RX	「CO無い」
◆ヤックル	「ロラ決まってる時に考察落とすもんでないなぁｗｗｗｗｗ 透ける透けるｗｗｗ」
◆大尉	「真占いとしては、厳しい展開。 一番占ってはいけない時に、狐を溶かしてしまった」
◆イヌ	「青：本物 馬：狂人 セイバー：狼 が俺の中にあるぞおおおおおおおおお」
◆馬	「拙者下に居るとセイバー吊りたくなってたと思う」
◆鳥	「まぁ灰指定：ＲＸ」
◆ルナサ	「というかね、ヤックルの具体的な推理がなるほどなーと思って そこ村目で見てたら呪殺とか私の朝一を今から消し去りたい悲しみが」
◆そに子	「　　　　　　　《 《 んナ　　　　　　　　　 　 　 　 　 `､　ll .　　　　　　　|| ||んУ ./　　　　　　　　　　　＼　 　 ':. 》 .　　　 　 　 Γ￣|{}|　/　　　　　　 　 　 　 　 　 i　 　 :;ll 　　 　 　 　 |__＿|{}l　|　 /　　　　ﾊ　　　　 |　　.|　　　|{}|　　　　…ん～ .　　　　　　 　 ,ｒ　 ＜|　/　　 /　⌒'.,　　　 |⌒ .ｉ　　　l{}| .　　　 　 　 　 f^i 　 l Y　 　 /　 　 ハ.|　　/ヽ /|　　　| 　　　　O)ﾆﾆ〕i} }}　 | |:　　 / 　 ___,,　 |　/　__/ .|　　,'ｉ　　　ちょっとこう、銃殺について .　　　　　　 　 ﾏﾉ　//:　　ｲ -=弌ﾃ　 j./ ,ｨ弍k/　 /ﾆﾆO 　　　　　　　　|弋_ﾉﾉ ::　　ト､｀ ¨　　　　　　¨ /　 /ノ　　　狐騙り想定だったセイバーさんの反応が気になるんですが .　　　 　 　 　 ! 　 | 　 .ﾊ　 ゝ ヽ "　　　 '　'"人　＼ 　　　　　　　/　　/　〃　＼ ＼`::..　　 ﾟ　...:::::从＼＿ヽヘ、　　如何ですかね？ 　 　 　 　 〃　／ .〃￣￣｀ヽ .＼ ≧　´ .ｒ‐、　__／＼＿_＼__」
◆RX	「じゃあ交換で良いだろ んで果てしなく狼吊れてる感じだなって程度の」
◆セイバー	「仲が良いのではなく蒼星石が銃殺対応してきたんですよ＞馬」
◆蒼星石	「狂噛みで、呪殺ってのはなかなかオツなものだねえとは。びみょーに対応されたけど。」
◆QB	「＞GM うん、それ僕が一番やりたい戦法だよ （信用見せつつ ４日目モグモグ 真占い２−３日生かしとく方法。 提唱して通ったら嬉しいね」
◆QB	「お疲れ様」
◆大尉	「……お疲れ様だ」
◆馬	「まじかよおおおおおおお ヤックル対応してたのに悔しいいいいいいい！！」
◆鹿	「つーか初日からだけど　蒼しか信じる気が無いんだがこれ割と」
◆河城にとり	「ついでに狂噛みで3人外が消えてキュウリが美味い！」
◆足立透	「おっ。セイバーちゃんが理由頑張ってきてる。」
◆ルナサ	「見事なまでの銃殺に惚れるレベル。 …で、馬は狂人確定か。これで。」
◆イヌ	「銃殺かあああああああ」
◆RX	「ヤックルうううううう！！！ だから着いてくるなって言ったんだああああああ！！！」
◆大尉	「……正直な所、１６人村で二騙りならば、信用路線だと思ったが。 灰が狭い。」
◆鳥	「ぶっちゃけヤックル指定だと思ってたわ」
◆河城にとり	「おお、銃殺出たねー。」
◆セイバー	「３日目：ヤックル○● 角ありませんよね？つまり偽物ですね？」
◆そに子	「あら、銃殺」
◆ヤックル	「ぐええええっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆馬	「お疲れ様でござる」
◆鹿	「狂人噛みおっつおっつ　＞馬死体呪殺」
◆イヌ	「なかよすぎだろおおおおお おまえらああああああああ」
◆鳥	「おおう」
◆蒼星石	「３行でわかるry＜なお、そに子は占っても○しか出なそうなので占わない/確定○作る意義は微妙＞ ・全体的に何となくふわっとしてる。 ・霊狐混じりに関する考察が深い割に、「レスポンス早いもんじゃねえの」という主観混じりはやや減点要素。 ・蜘蛛と大尉ならば大尉が真っぽい。二騙りならば、ここがＬＷ位置の可能性アリ。」
◆足立透	「さてさてどうなるかな。」
◆河城にとり	「かっぱっぱ～かっぱっぱ～♪ キュウリ食べるかい？」
◆ルナサ	「おはよう まあ、セイバー云々はともかくとしても ヤックルとそに子もう目の付け所も推理強いしそこ村だったらいいなぁと思うので そこ最終日持って行けばいいと私は思う。 あと、昨日の朝一見直して 花京院の件認めただけで人外認定するRXは私は個人的に許さない。」
◆そに子	「.　　 　 　 　 /　.ｨ:≦ﾏ`￣￣￣￣　＼　` . 　 　 　 　 l|| ,ｲ三　　　　　　 　 　 　 ＼.l|| 　　　　　　_l||,ﾆア　　　 　 .i　　　　i　　　';l|| 　　　 　 　i_匚|i　　 .|　/／|　　　　|＼| ./匚|　　　＞◇セイバー 「これ占い狐混じりの可能性が高いですね？」（２日目 .　 　 　 　 ｒｭﾐY　 　Ｙ⌒ 　| 　 　 /⌒∨ ｌr-x 　　　　　 frヽ｀ヾ　　|行卞､＼ ﾊ行卞､|　|ﾐｌ|_i　　　＞◇セイバー 「狼の２騙りの可能性は低いと見てたのですが･･･」（３日目 　　　 O)ﾆﾆ〕i} .| l　 |弋ﾟﾉ´　 　 弋ﾟﾉ´ |　|ﾐｌ|_|ﾆO 　　　　 　 ﾔ_/ //|　|　　" 　 ＿　 "　）.　|ｨ〃　　　＞◇セイバー 「蜘蛛●ですか、霊能視点狂人は無いと？＞大尉」（３日目 .　　　　 　 | ゝィ　i　 ヽ　 　 ヽノ　　＜　/　　　　 .　　　　 　 |　　､　＼＿＼｀　Tiヘ__/／ | 　　ｒ'　^i￣￣￣ ii￣￣Y､,　 {{こ}}　Y￣￣ii￣￣ｉ＾ヽ、 　　｀～^¨　ｉ　 ￢′ ￢,ト=-=~~~~=┤￢　'￢　 ¨^ ～　　　割とコレ、セイバーさんの想定が気になるんですがどーでしょう？ 　　 　 　 　 ＼i＼/＼　{=-=-<><>=}　/ 　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 ||　　　ヽ」
◆RX	「顔真っ赤だよ！！！！黒いけど！！！！＞ヤックル セイバーの結果の出し方でQB占いと誤認したんだよ！！！ にとりがこー何だかなぁって感じの 発言薄いってかAA使って水増ししてる感」
◆セイバー	「占いCO QB○＞そに子○＞ヤックル○ 」
◆蒼星石	「占いＣＯ：ヤックル○」
◆足立透	「はーいお疲れ様ー」
◆イヌ	「おはよおおおおおおおおお 占いｓよ、そろそろ●か銃殺でてもいんではないかあああああ」
◆鹿	「さて、ここからが本番かね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

馬さんの遺言	拙者が占い師でござる！！ 結果はログで見るでござる！！
大尉さんの遺言	_ . -‐- ､＿ 　　　　　　　　　　　　　　 /´ｰ=＝=‐'　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 }　 ｨzzｆ9zzｧ´￣{ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｒ ´￣ }}＿,:ｧr;ｫ､! 　　　　　　　　　　　　　　__)ｨ´二,,-ｒr'ｔ瓦ﾞl:}　　　　　　……霊能だ。結果は蜘蛛、人狼のみ。 　　　　　　　　　 　 　 　 `ｰ'l从ﾚ".:: l　　 ,!'≧､ 　　　　　　　　　　 　 　 r＜ ヽ::.　::::::! ／　　 .:ﾄ-=‐､__　 　　　　　 　 　 　 　 　 __｝___ヽ`‐-‐ ´　　 ....:::::|三'_ ／ヽ｀ヽ=‐-　　__　__,へ ＿＿..＿＿__∧￣￣￣ヽ_　_　　 __,.､＿＿＿＿ 　　　　　　　　 ＿＿,.. 〉─ﾟ-r　　 　 ◎　　 ／.　｀ヽ､ﾞヽ 　　!　　　　￣　 ヽ::ヽ 　 　 　 　 ヽ!　　　　　ﾄ｀＼￣ｰ ´　＿＿＿_丿 　　　　　　 　 ﾉ!{ ｒ=ニ -─‐'ｰ─‐--─＜ _ ノ　　 i :}　} }　 }　　　　　　　　}::、　　　　　　　l　　 　 　 } 〉　}::l　　/{__/} 　　　　　　　 {',＼{、 ｒ_,　　　　　　　　　　　　 r_ｧ　 !/ / ′/　,..::´　　　　 ,/.: }　 　 　 　 　 l　,.:　　　/'　 ,ﾉ.'　　 } 〕ｧ′ 　　　　　　 {´{ ＼.ヾ 　 `　　　　　　　　　　　´　　　| / ,/ /／.:::　　　　_／.:∠__＿＿＿_,__/..:::　　__/´￣　`ｰ-‐'￣ 　　　　　　/＼＼.＼}!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |'／,ｨ-‐──　 ´￣￣￣　　　　　　 ｀ｰ'￣￣ 　　　　 　 〉､　＼＼}i　ｒ_,　　　　　　　　　　　r_ｧ　 |ｰ ″ 　　　　　〈,　 ＼　＼!!　　`　　　　　 　 　 　 ´　 　 | 　　　　　/ ＼　 `‐-ｌl　　　　　　　　　　　　　　　　,{ 　　　 　 {　　 ｀ ─ /'　ｒ_,　　　　　　　　　　 r_ｧ　/:} 　　　　　} 　 　 　 〈　　　 `　　　　　 _ 　 　 ′／.:::} 　　　 　 }　 　 　 　 ヽ　ｒ_,　　　　 ,ノ.:::ヽ.　 ／.:::´_ﾉ rj_ 　　　　〈 ＼_　　　 　 }ヽ---‐=＝ニ二ﾆ-‐ｒﾍ= ´|}._{:ｌl::} 　　　 　 〉､_　￣ _ ｨ'/ヾ-ｧ´ﾟ)_{_}＿{l韭l}_{_}丶ヽ.‐'ﾐ:,!:!l::i__ 　　　　 ′　_￣　ノ/ｒ､／／.::::::::::::::::￣　　　 ＼＼ l::!l::} ￣￣｀＼ 　　　 /　　　 ￣　 {〈_,》´!:::::::::::::　　＼　｀　 ､ 　 ＼{l二l} ｀ヽ＿＿_ヽ＿＿__ 　　　 {　　　　　 　 }":::::::l:::::::　 ＼　　 丶　　 丶 　 l!Π!￣ 二 __　　　　　　　￣｀　‐-　､ 　　　/　　　　　　 ｛:::ｒ　::l::　 ヽ 　 ＼　　 ＼　 　 .　l!「!l!　　　　　 ｀ヽ　　　　　　　　＼　 ＼ 　　　{ヽ_　　　　_ ﾉ{::　　::l　　　:.　　　:...　　　｀　　　l!:ii:l! :..､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　}､__ 二￣　　/:　　 ::!　　　::i　　　　　　　　　　{l二l}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
ヤックルさんの遺言	むｗらｗ

馬 は無残な負け犬の姿で発見されました

(馬 は人狼の餌食になったようです)

ヤックル は無残な負け犬の姿で発見されました

(ヤックル は占い師に呪い殺されたようです)

蒼星石 は 馬 に狙いをつけました
◆大尉	「……信用目を見せておけば占いから護衛が外れやすいからな…… その場合は占霊二騙り、と言うのも無しでは無い。」
セイバー は ヤックル を占います
◆GM	「一応信用路線見せつつ3~4日めに占いモグモグは有効なんで覚えておくといい＞QB」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆足立透(共有者)	「白目のとこのが狼はあるかも」
◆そに子の独り言	「　　　　　 　 　 _＿_)'´　　/　 　 / //　//　　　　　　`ｰ､ 　　　 　 　 Ｙ´　　　　　 / 　　 / //　//　　　　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 丿　　 　 　 /￣＞<_//　//　　 　 　 　　　,　/ 　　　　厂 /　 　 　 　/ ∠ィ∠ィ>､//　　　　　　　　 / / l 　人_ノ //　　　 　　/　-―‐マヽ ﾉｲ　　 　 　 　 ／/ /　| 　 　 ／/　　 　 　 /ィ升'い'ﾟ)'Y　 /　　　　　　 く　/ / 　,'　　　　案外、予想外に早く夜が明けて混乱したとかいう 　 ／.:./　　 　 　 ,仏弋:::::rｸ　　 /ｲ　 /　　　/ 　 >く　 /　/ 　.:.:.:./　　 　 　 / ゝ,＿_　ﾟ　　　 ｜//　 　 ムィ　 　 〉仏ｲ 　.:.:.:l 　 　　 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　　　ﾚY 　 ,xｆてうぃ　　 ,ｲ　j/ 　ヽ:.|　　　 　 '　　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...　　 }ｲ /fr'::( )' |}} 　／|　' 　　ｉ:| 　 　 　 |　　　　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:. |/ 代ク..ノｲ／ｲ //　　/　　　狂人とかある？　なーんて 　ヽi∧　　 　人　　　　　　　　　 '":.:.:.:.:.:｀¨¨´ ／　,' //　　/ 　　ヽ∧ 　 　　 ＼　　　(￣＼　　　　　　　　ん'　/ ,' ' 　 / 　　　ヽ∧ 　 　　　＼　　 `　 ﾉ 　 　 　 　　ｲ 　,ｲ　| |　　| 　　　　　　＞､_＿_＞＼＿＿＿,　　-‐≦, ∧　i |　|｜　｜ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 /　 　　　// ∧　j　|｜　｜」
◆鳥(共有者)	「そんなこんないって占いしんでたりして」
◆足立透(共有者)	「まあ。多分どっか●出すでしょ。タイミング的にはさ」
◆蒼星石(人狼)	「おけおけ。じゃあ、馬噛み。140」
◆イヌの独り言	「馬＞青＞セイバ セイバー理由淡白だろ」
◆蒼星石(人狼)	「馬が素直な真 セイバーがちょっとひねった真」
◆ルナサ(人狼)	「奇数より偶数がいいなと。」
◆足立透(共有者)	「【完全グレー】ルナサ　RX　ヤックル　にとり」
◆ルナサ(人狼)	「まあ、1GJ出したって釣りは増えないから逆に出させた方がいいな。」
◆蒼星石(人狼)	「　」
◆河城にとりの独り言	「 　　　　 　 ／￣￣＿ ￣￣￣＼ 　　　　　/　　　　`ニ　 )　　　　 ＼ .　　　 (￣￣￣￣￣￣￣￣＼ 　　） .　　／ ＞―――――――＜⌒)＾) 　 /　/　　　　　　　　　 　 　 　 i⌒ヽ. . /　｜ | ｜十トi|　//ｧ-‐/弋.　| /　　 V'|　|ァ'7ﾊ「/|/ｨfっミ　| 　|　i. |　　/　 Ｖ'' ｝ ヒﾉ.　 　ﾋ.しﾉ》リノlノ＼ |ﾊ　ｌ.　/　 l 〃　′　〃´　 } ,.ｨ'~厂::''z　　　　っと、飲み物が切れちゃった。 .　ヽ|　|　　 i:..、　` ヲ　(^ヽ.ﾉ/:::::::::::::::ﾂ　　　　河童らしくキュウリ……はさすがにすぐ出ないから、水を取ってくるね。 　　　　WVVVZ＞r―‐ ヽ,,/〃::,.‐'''´ 　　　　 /７¨ｱ，'　{___r―r'―‐' 、 　　　　 しノ{ ；(__X__)､___に二　 } 　　　　／　　・，　，・'　 }こ二_ノヽ . 　 　 〔　　　　占　　　　}:::::::/　 ノ＼ 　　　　 Y　，･'’‘'・，　　`ｰ ' 丁　 　 〉」
◆そに子の独り言	「.　　　 　 　 Γ￣|{}|　/　　　　　　 　 　 　 　 　 i　 　 :;ll 　　 　 　 　 |__＿|{}l　|　 /　　　　ﾊ　　　　 |　　.|　　　|{}| .　　　　　　 　 ,ｒ　 ＜|　/ 　 _,,.. -‐十'ｉ　＼|　　 i　 　 l{}|　　　まぁ狐の占い騙りの線も .　　　 　 　 　 f^i 　 l Y　 　 /　_,.､ハ |　　/ヽ,,/|　 　 | 　　　　O)ﾆﾆ〕i} }}　 | |:　　 /,ｨ升ﾊ 　 |　/,ｨ升k,|/　 ,'ｉ　　　無きにしも非ず、ではありますけども .　　　　　　 　 ﾏﾉ　//:　　ｲ《廴歹　　j./ 廴ｿﾂ/　 /ﾆﾆO 　　　　　　　　|弋_ﾉﾉ ::　　ト､｀ ¨　　　　　　¨ /　 /ノ .　　　 　 　 　 ! 　 | 　 .ﾊ　 ゝ ヽ "　　　 '　'"人　＼　　　ちょ～っとどうでしょうね？ 　　　　　　　/　　/　〃　＼ ＼`::..　　 ^ ...:::::从＼＿ヽヘ、 　 　 　 　 〃　／ .〃￣￣｀ヽ .＼ ≧　´ .ｒ‐、　__／＼＿_＼__　　　それこそメタですけど初心者っぽいのがやる？って感じ .　　　 　 ii　 /　 　 |　 　 　 　 ＼.＼二二{＿と＿/＼_／＼＼| .　　　　　＼ ＼ 　 ∧　　　　 ＼　＼ヽπ　 ＞, ､　　 ..-‐ ' ヘ‐-　、 　　　　　　 | 　 　 (　|　　　　　　ヽ　j//　′　　　＼　 ｀ヽ.　　＼ 　 ヽ」
◆ルナサ(人狼)	「セイバーの立ち位置がなんかもう真占いのブラフにしか見えない」
◆蒼星石(人狼)	「チャレるかい？　なお、ヤックル占いの予定。」
◆セイバーの独り言	「狼１吊れてるなら･･･甘えですねそれは」
◆ヤックル(妖狐)	「セイバーが真なーｗｗｗｗｗ にしては占い先が指示うけた感じがするから狼目なんだよねーｗｗｗｗ」
◆鳥(共有者)	「まぁぶっちゃけ灰●でなきゃほぼ狼は囲われてる（２騙りの場合 んで、狩人よけつつ残したくないとこけづるってぐらいの指定になるかなー」
◆QB	「僕噛みは狩人目見たせいもあるから 信用するのかな？ ただセイバーの真目が下がってるのは好都合か。」
◆蒼星石(人狼)	「セイバーかなー。」
◆足立透(共有者)	「セイバー狼の場合ブレーン役の強そうな狼が一人必ず灰に居るんで。 そこだけ違和感出たら気を付けよーねってくらい」
◆ルナサ(人狼)	「馬チャレンジはさすがに冒険しすぎかなぁ」
◆河城にとりの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　＿　＿＿ 　　　　　　　　　,　＜　　　　　　　｀＞､ 　　　　　　　　f　　　　　　　　　　　　　　ヽ,　-､ 　　　　　Y::⌒ゝ-‐　´　 ＿＿‐-　､　　　 /:::::::::ﾊ 　　　　　i::::／,ィ´::二￣::::ｌ､::―｀:.＜　｀ヽl:::::::::::::jﾊ 　　　　　K, ｲ::::i::::/ヽ:::::::::l ヽ:::::ﾄ､::::,ヽ_ノi:::::::::::/::::i 　　　　　l::::/::::j --― ｀ヽl　　--― l:::::::::::V::::/::j::::.l 　　　　　У::, '　　　　　　　　　　 　 i:::::::::::::У::.l::::ﾉ 　　　　/:::::::i　　　　　　　　　　　 　 j:::::::::::/:::::::i/ 　　　 l:::::::::::l　　　　 　 ｆ⌒ 　　　　/:::::::::::i:::::::::::l　　　　QB噛みが狩人狙いの噛みにしか見えない。 　　　 ､:::::::::::ゝ､　　　 　 ｰ '　　　/::_::ｨ:::::弋:::::ﾊ　　　　 意味を見出すならそれ、または狐混じりでの真贋待ち。 　　　　ヽ::」 ｀ー-｀ ―.,7,､ /f､´:,' ´　'　´､ ｀ ' ￣｀ｰ 　　　　　　　　　　　 /ﾊ　／ハ'　　　 ﾊ　ﾊ 　　　　　　　　　 　 Oﾘ,○､　Oj　　　　ヽ　ヽ 　　　　　　　　　　　 V__ﾋ __.ヽﾄ､　　　　_二､ﾊ 　　　　　　　　_ ..　-‐ ´￣ ｀-ヽ ヾ､　 i　ｰtj:ﾍﾍ 　　　　　　 _/r＜､￣::7 ‐ ､　　ﾊ　ヾ ､ﾊ　　　ｊ:ﾊ 　　　　　　 Lゝ-'LY二v'　　＞ ､ l､ __ヾ　￣ ´＞' 　　　　　　　　　　　　　 ￣ 　￣￣ 　 ￣￣ ´」
◆そに子の独り言	「　　　 　 　 　 | ||.V　/　　 !.　　　 　 | 　 　 ｉ|.　i| .|| | 　　　 　 　 　 |_|| !　 !　 ,斗┼.　　 !┼==.｡ ｉ|.　ｉ|7ゞ′ 　　　　　　　　｀,f'|　 |／ .ハ＼.　　|ハ从　`i!.　i|㍉ 　　　 　 　 　 r{ {:!　 ! ,ｨ仡芯ﾒ.＼ ﾊﾃ示ﾐｘ |　 .| }心,、　　　　夜ななんで思いっきりメタはりますけど 　　　　　　ｃｚ{ ﾏi:!　イ 《乂:ン 　　｀ 廴:ｿﾂ/ 　 i!,irﾉ,}ｺﾛ 　 　 　 　 　 弋く:| 　{圦　,.,.,.　　 ,　 ,.,.,._,ノ　 　 !夊¨ 　　r--っ　　,zz､ﾉ.　 !　|丶　　 ｒ　 ，　／| 　 ! ｉ|　　　セイバーさん初心者の真狼ですね、きっと .　r{¨|¨７ヽ.ξ 　 |　 .!　|　 〕iト．　 , イ.　ｉ|　| |ﾊ{ .　|.!.ｿ./ヾｱ、: : : :!　.i| ｙ'⌒{/.　 　 　 ﾄ､ξ ｉ| |===x、 　 ＼　　 _ハV从i!　 |/ /¨∨､_　.　_,ﾉﾉ.!.i|　| |ﾌ' 　 ｀}　 ,_　　　 　　 く｀¨ _ノ.{∧|:::! . / /,☆{＼ _, イ,ｲ .ｉ| i!　! !　 . ._r--{-､ﾗ_ 　　 （ﾊ ／　:}: :）/_./ /ー ☆､_,.／☆<.ｉ| i!　! !r久_{,i' .`| { 77 　　　{　/ .／ :/ξ_／　　 .,__}_/☆　　V| i!　! // ∨　 _ ._,ノ 　　 /⌒ /:人く{: /　　 　　ゞ-'￣　 　 |.i| ﾊ ./ ハ _｀＞iﾉ」
◆ヤックル(妖狐)	「初日ログないからQBと誰占われたか覚えてねえ！」
◆蒼星石(人狼)	「狐っぽいといったところにすかさず○を打つスタイル そに子or共有or馬orセイバー」
◆蜘蛛	「お疲れ様」
◆鳥(共有者)	「ていうか占い真決め打ちすんのめっちゃめんどいですけど！ 狩人に占い護衛するなって言いたくなるぐらい！」
◆足立透(共有者)	「おっ。行っちゃう？　良いんじゃないかなー。好きな所行くといいよぅ。＞指定」
◆大尉	「……お疲れ様だ」
◆ヤックル(妖狐)	「さーてさてこれ狼も狐混じりみてんのか、それとも初手で狂が囲ったか」
河城にとり は 蒼星石 の護衛に付きました
◆足立透(共有者)	「さーってさて。2騙りっぽい噛み筋だけどー」
◆QB	「お疲れ様」
◆鳥(共有者)	「まあ明日●でなきゃ灰指定かなぁ」
◆イヌの独り言	「うおおおおおおおおおおおお 青の子しんじたくねええええええええ」
◆RXの独り言	「顔真っ赤だよ！！！！ 黒いけど！！！！」
◆GM	「お疲れ様」
◆GM	「他の路線はまずありえない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

大尉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	大尉
ルナサ	1 票	投票先 1 票 →	大尉
イヌ	0 票	投票先 1 票 →	大尉
RX	0 票	投票先 1 票 →	大尉
馬	0 票	投票先 1 票 →	大尉
セイバー	0 票	投票先 1 票 →	大尉
大尉	12 票	投票先 1 票 →	ルナサ
ヤックル	0 票	投票先 1 票 →	大尉
鹿	0 票	投票先 1 票 →	大尉
河城にとり	0 票	投票先 1 票 →	大尉
足立透	0 票	投票先 1 票 →	大尉
そに子	0 票	投票先 1 票 →	大尉
鳥	0 票	投票先 1 票 →	大尉

イヌ は 大尉 に処刑投票しました
◆GM	「信用するかどっかのタイミングで狩人抜いて占い噛むか」
大尉 は ルナサ に処刑投票しました
馬 は 大尉 に処刑投票しました
◆GM	「狼としてはルートは2通り」
そに子 は 大尉 に処刑投票しました
鳥 は 大尉 に処刑投票しました
セイバー は 大尉 に処刑投票しました
ルナサ は 大尉 に処刑投票しました
河城にとり は 大尉 に処刑投票しました
蒼星石 は 大尉 に処刑投票しました
RX は 大尉 に処刑投票しました
ヤックル は 大尉 に処刑投票しました
鹿 は 大尉 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆河城にとり	「あるいは占いに狐混じりが狼から見えているのならば、この噛みもあり得るかな、とは思うけど。 その場合共有噛む方がお得だろうし。」
◆ルナサ	「灰が偶然被ったのに 2重○とか言われるそに子もう村でいいんじゃないかなぁとか」
◆鹿	「それ>　イヌ」
◆足立透	「大丈夫大丈夫。まだまだ行けるってー。」
◆RX	「セイバーの占いの出し方のせいだ！！！ 俺は悪くねえ！！！」
◆そに子	「　　　　　　　　　　　　_,|ネ│　 .,　 　 .!　　　　　　 i　　　ﾍ　 .!.! || | 　　　　　　　　　　　 　 |.|| .! l　　f　　　 |　　　　　　 !i　　 |　|　 'i!,l二 　　　　　　　 　 　 　 　 !.llｉ l|　　.|　　　.,i、　　　　ｉﾘヘ'''l=ﾐ､ |　.!| 'ヾ, 　　　　　　　　　　　　　 ゞ'{ |　　.|　, ´/ ｀ヾ､　　 | ﾃ示ﾐｘ　'|　　.! ! ﾄ､_　　　しかし馬さんの占い理由も 　　　　　　　　　　　　　　_!｣ .　.／　/ィﾃﾐ.､ヽ、 .|,.仍l抃'l'l､| 　│|.| |! }__ 　　　　　　　　　　　　　/　 ｉ 　 |／/仍圷　　＼iヽ込歹.'　ﾄ、　| ! / 7ー′　　　「真面目に動いてる位置」ですか？ 　　　　 　 　 　 　 　 ｉzイl|/|　 　ﾉ'| ゛込汐　　　 　 ￣.／.:|　　l.!＝′ 　　　　　　　　　　　　￣ ー|　 　　|､´¨　　 　｀ 　 　　 　,:::::l 　 | | 　　　　　　　　　　　　　　_,､|,l|　　!|-＞:.　 　 - _ ' 　 ／.:::::!　 .| !　　　ぶっちゃけ昨日のそに子は 　　　　　　 _-ﾆつ_　　 ,/　´｀ || .||.!::::::::::｀＞: .._ 　イ...::::::::::|　ｉ | |L_ 　　　　　　lﾞ!　! ./ ｀ヽ/　　 　 | !　|　 ﾉ'｣ .ｊ　 　　　 ﾄ.* ､´ |　| ! 、　丶、　　　割とフリーダムだった気が…？？ 　　　　　　.!ゝ'　　 ヽｊ_}、 　　 .! !　| /./ .|{　　　　　 jl　! .｀.|　!||ノ　　　.|　 _, -　、 　　　　　　 ＼　　　　ﾉ ＼¨¨'　|│ |`l*　 .|　 　 　 ／　 |　|　!.!.!　　　ノ´｀Y ヽヾ ｀! 　　　　　　　　|＞‐''´／::`∨.!| ! ｢,! j＼　| ＼._／/　　　l　|　! |. 　／ {_＞ .!　! / / 　　　　　　　　｀/7´　　 :::::::| !l∠l! /　　.☆l、 ¨ /☆｀y .! ||　| :!´./'＞、　　　　 / 　　　　　　　　│　　　 ..:::::::|/ │/ 　　　 ☆Y☆ 　 　　 |/ | ｉ,.!|/ |　 　 ＼　,-ｒ´」
◆大尉	「……俺の出す情報が信用出来ないのは知っている。 だが、蜘蛛狼ならば……規定路線だろう、ここまでは。」
◆足立透	「＞セイバーちゃん いいよいいよー。そういうの僕好きだよー。 ただちょっと面倒なことになるから。理由だけで「誰を占ったか」は分かるような文章作ってきてくれると嬉しいな。 思い付かなかったら、占った相手の特徴とか言及するんでもいいよ。 例えば「そに子は胸が大きいので占いました！」とかさー。」
◆イヌ	「狂人視点で占い３ＣＯならば、霊に出て狼にそれを知らせるって考え方＞鹿 これかな？＞しか」
◆ヤックル	「昨日の時点でそこ二重○でもなんでもねーぞｗｗｗｗｗｗ？＞RX」
◆RX	「…＞ヤックル」
◆蒼星石	「そりゃま、僕視点、灰視点より考察できることは多いさ＞鹿」
◆河城にとり	「なんか予想外に馬の反応が良かった件。 まあ私はただ単にQB噛みって、蒼星石とセイバーからしたら銃殺対応がしにくい噛みなのでその二人狼でやらないだろうな、という感想なんだけどね。」
◆セイバー	「村には申し訳ないのですが 銃殺出なければ諦めるレベルです 」
◆馬	「んじゃまぁその場合動揺してない位置占う方がいいんでしょうかね」
◆ヤックル	「なんとなくで二重○、ってセイバーの占い先そに子じゃねｗｗｗｗｗｗｗ＞RX」
◆鳥	「いやそに子占いは灰占いだぞとＲＸにつっこんでおく」
◆蒼星石	「そに子は反応いいねえ。 占っても結果出なそうだから避けたけど、◎ってことを踏まえても確定○にできそうな感じではある。」
◆そに子	「　　　　　　　　　　　__}_/V　　　　　　　 　 　 　 　 　 V ∨ 　　　　　　　　　　　| { ∨　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨} | 　　　　　　　　　　　|_{__j　　　 _jL:. _　　.: j」Ｌ _:. 　 　 |_.}_| 　　　　　　 　 　 　 　 〉′　／/V＼ 　 !|　|/八 ｀Ｖ　 |ﾐﾒ, 　　　　　　　　　　　_//|　　 ,ｨ'f⌒ﾞV＼八ｨ'f⌒ ＼|　 :|_｝}｢| 　　　　　　　　　　r[|{｛ |　 V{乂__rり　　　乂__rり〉|　 :|_｝}|｣ぅ　　　ん～？ 　 　 　 　 　 　 　 ｀辷介　:|｢:.　""　　 ,　 　 "" .:.:|　 :|彡'′ 　　　　　　　 　 　 ,,..,,.{::|.:i :||::i::..、　 、 　 , 　 ..ｲ:i::| :i :|　　　まぁいいでしょう 　　　　　　 　 　 ,:'ﾞ　　~|.:l :||::|::::::〕ト ..　_,. ィ::::::j::l::| :|.ﾘ 　　　　　　　　　;ﾞ::..　　 l｢|｢||::|　`jﾉ　 　 　 |::::::;l::|｜j~';. ..,, 　　　　　　　 　 {::;'~)''::::j|.|l八:!　(　.,_ 　_,. 　)＞| l｢|/,:ﾞ 　 .;ﾞ:　　　そに子どうせ噛まれるでしょうし 　　　　　　　　　`7^ヾ::::l|/／ ＼ ＼　　,，'´　　| l,ﾘ:'´　,.:'::/ .　　　　　　 　 　 l　　}:::/'")'ﾞ´　 ＼｀¨´,，　'´ ,:j 「|　,.::(:::: {　　　　　あの人たちが判断してくれるってことで 　　　　　　　　　　'/.:八ﾞ,.:'′　　 　:)／　　　 ;ﾞ　.:ﾘ:'ﾞ;'"`Vﾉ 　　　　 　 　 　 　 У;ﾞ ;′　　　 .:☆　　　　　}　,:"::/　　「」
◆鹿	「ま、３－２自体は何でもあるだろとしか言えないので ●結果に関してはふーんくらいの 蒼の子の考察は面白かったけどね　昨日の」
◆ヤックル	「ん？ｗｗｗｗｗｗ」
◆ルナサ	「…まあ、変に突っ込むのもアレだからいいわ。うん　＞セイバー」
◆ヤックル	「そに子いい目してんなｗｗｗｗｗｗ 気付かなかったかったわｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆馬	「狐混じってる場合ＧＪの可能性とかどうでもよくて 噛めそうな位置噛むはずでござる 逆に２騙りで噛みいれるとか自殺行為にて候」
◆RX	「二重○を何となくで占うとか！！！ 許せる！！！」
◆セイバー	「見ない方が良いですよ？私の理由なんてほぼ勘ですから」
◆蒼星石	「ＱＢ噛まれは、まあ。そういう噛みをしてくれるなら、くれるで別に。」
◆大尉	「信用勝負を挑むに辺り、ただの二重白のＱＢは邪魔…… ……勿論、一手置いただけの可能性もあるが」
◆そに子	「　　　　　　　《 《 んナ　　　　　　　　　 　 　 　 　 `､　ll .　　　　　　　|| ||んУ ./　　　　　　　　　　　＼　 　 ':. 》 .　　　 　 　 Γ￣|{}|　/　　　　　　 　 　 　 　 　 i　 　 :;ll 　　 　 　 　 |__＿|{}l　|　 /　　　　ﾊ　　　　 |　　.|　　　|{}| .　　　　　　 　 ,ｒ　 ＜|　/ 　 ,..　 -―‐|　　 ―- i　　　l{}|　　　それだけで判断するわけじゃないですけど .　　　 　 　 　 f^i 　 l Y　 　 /　_,.､ハ |　　/ヽ,,/|　 　 | 　　　　O)ﾆﾆ〕i} }}　 | |:　　 /,ｨ升ﾊ 　 |　/,ｨ升k,|/　 ,'ｉ　　　占い理由とかしっかりしてないと .　　　　　　 　 ﾏﾉ　//:　　ｲ《廴歹　　j./ 廴ｿﾂ/　 /ﾆﾆO 　　　　　　　　|弋_ﾉﾉ ::　　ト､｀ ¨　　　　　　¨ /　 /ノ　　　　　ちょっと信用薄くなりますよー？　とだけ .　　　 　 　 　 ! 　 | 　 .ﾊ　 ゝ ヽ "　　　 '　'"人　＼ 　　　　　　　/　　/　〃　＼ ＼`::...　 ｀´ ...:::::从＼＿ヽヘ、 　 　 　 　 〃　／ .〃￣￣｀ヽ .＼ ≧　´ .ｒ‐、　__／＼＿_＼__」
◆イヌ	「すまんんんｎ 霊結果●なのかああああ」
◆ルナサ	「大尉の結果だけで見ると狼2騙り濃厚な気はするわね… というかやっくるの推理割と具体的で参考になるわ」
◆QB	「メモ ミスってた orz （ルナサと蒼星石」
◆セイバー	「２日目：そに子○● 何となくです。 狼だったら良いなレベルです。」
◆河城にとり	「あれ、言われて気づいたけど。 確かにセイバーの理由ないね。」
◆鳥	「狼２騙りで占い噛みたくないからほぼ○の位置噛んだってのは納得できるとこもある。 まあそこらはずっと占い噛まれないならでいいけど」
◆イヌ	「狐の可能性はないのかあああああ>大尉」
◆蒼星石	「蜘蛛●結果については割と意外になるのかなあ。これ。 ただ、そうなったところで占い狐混じりの可能性にしたって、狼狐が狂狐になったって程度なんだけど。」
◆GM	「蒼星石騙ってるで？＞QB」
◆河城にとり	「大尉の真が確定しない以上、霊結果について語っても無意味なのさ。」
◆そに子	「あれ？　セイバーさん占い理由は？」
◆ルナサ	「というかロラ始めたら完遂が義務よ。 変に決め打ちとかして途中で放棄で何度地獄を味わうことか」
◆大尉	「無い。奴は人狼だ＞セイバー」
◆馬	「拙者狼ならもし呪殺出たときの嚙み位置が 序盤で死んでるござるよ ＱＢはもっと灰が狭まって呪殺の可能性が高まってから噛む位置でござる＞拙者狼の場合＞にとり」
◆RX	「QB噛まれ占いなぁ…あんまり好きじゃないなぁ」
◆足立透	「＞にとりちゃん おっ。いいねー。僕にも撃たせてよ。 一回やってみたかったんだよねー射殺。」
◆GM	「了解。ここ最近のHNはある程度覚えてたんだけどその中で見覚えなかったんで聞いてみたしだい＞蜘蛛さん」
◆セイバー	「狼の２騙りの可能性は低いと見てたのですが･･･」
◆大尉	「手をつけず二重白のＱＢを食らう。 ……信用勝負に進もうと言う狼かもな」
◆QB	「灰狼 が 蒼星石 で ヤックルが狐かぁ」
◆イヌ	「ロラは完遂すべきだああああああ これは仕方ないのだあああああ」
◆ヤックル	「狐混じってない場合だと 真狂狼ー真狼が本線くせえわなぁｗｗｗｗｗ 真狼狼ー真狂はほぼないと見るｗｗｗｗｗ 狂人が霊能ロラにいったーも考えたけどリターン薄いから微妙じゃね？ｗｗｗｗｗｗ でQB抜かれ自体そこまで想定してなかったんだよなぁ」
◆そに子	「　　　　　　　 　 　 !､j/ / : : : : : : : : : : : :|: : : :ヽ : : ヽ　 , 　　　　　　　　　　 / Ｙ／; : : :/ : : : :/ :, : : : : : : : : : : : ;　i 　　　　　　　　 　 .;'｀i｀i :/ : : :- :―: : _/i : i : : : : ::}: : : : l | 　　　　　　　　　 /|　ｊ ｊ f : : :| : :／/／｀| : : : : : :ｨ : ; : : :|.| 　　　　 　 　 　 /-､｀j､}:| : : :|才=ミ､　　j /: : : :,/|. j : : : ｌ′ 　　　　　　ｃｚ-豸ヾ 寸'ﾘ : : :《 豺り ゛ /: : : : ／ .|｀:ヽ : ::}ｊ　　　○二つ貰いとか 　　　 　 　 ￣}｀汐　}´}| : : : |.゛ゞ-'　 /: : : ｨ.竿ﾐ,ﾒ: : ::゛ :|/ 　　 , 、　　／ i、¨ｿ ﾉﾉ| : : : |　:::::　　 ' ´　,　坏ﾘ 》: : : : :}|、 　　ｒ　´￣ '｀゛ ゞ-､' 　 | : : :.i!　　　　 _　 　　゛ ´ / : : //'|　　　これQBさんの次に私噛まれる′ 　ζ　 　 , -＝,_ 　 ー':| : : ::|!　　 f ￣ ヾ,　　:::::/: : :// /ー, 　{　　　 ｆ /´￣,｀- 、=:| : : ::!i　　 ゝ　_ ノ　　　ｲ : :/_ ソ￣　　　 　￡　　 |　　　'　, - ゛､| : : ::!i ＼　　　 _　　＜{: : ; {- , -=- ,、　　　フラグじゃないですか　やーだー 　 /ゞ,_ ,ﾍ　　　 {　　　｀´ヽ: i､　　￣ .{::::/／:ii !: ::{.　 ｀￣| , ,-｀, 　 {::::::／´ﾍ　　 .￡　　 　　｀;::} 　 　 ,ヽ/::::::::|!|: : ;,._　　　 ′¨Y i 　 i:::::f＼:::::::i　　　｀ゞ　　　 ζ;　　　　 {! ー }! : / ./　　　　　ζ ヽ 　 〉:::{　､――ー ､ ζ　 　 ｿ､:!、..　 －ヾV/{: : i.ﾚ　　　　　 ξ 　 i ../:::::::i　.|　　　　　 ヽ,τ、ξ: ::|、ヽ、　, *|　 ,ﾍ:ヽ　　　　　 ｿ　-　∨ ..￣¨/　ﾍ,　　　　　/:::::::i!　.|: :/ ＼　ー ´,　/。 }: :}　　　　　ﾊ　　　,-,」
◆ルナサ	「このままロラはいいとして… あんたら仲がいいわね…　＞占いたち」
◆セイバー	「蜘蛛●ですか、霊能視点狂人は無いと？＞大尉」
◆河城にとり	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,.. --─- ､ 　　　　　　　　　　　　　,　'"´　 　　(⌒ヽ._)ヽ 　　　　　　　　　., '⌒'く_　　　_,,..　--──- ､）、 　　　　　　　　　i 　 ⌒○)'´ ‐ｧ ─ｒ‐-- ､ 　　ヾヽ. 　　　　　　　　 .,'　　　 ! /　　/--_/|　　/_ヽ.__ノ､.ﾉ 　　　　　　　　/ 　 _,.ノ八　 ｧ'アTヽ!_／|_,ﾊ　　 ﾊ. .　　　　 　 ,-‐!　　_,.イ 　∨ヽ._り　　　 ｨ'i＾Y　/　| 　　　　　 ,=＝|　'´/　 　|.⊂⊃　 　　　 り〈- ﾍ._/ 　　　　 ｒｆ　　 ∨ ,'　　.ノ､ ハ 　 ｒ‐-､　⊂ｿ_ノ　　　　　　　ま、ロラ続行さ。 　 　 　 ||､.＿＿__ﾚ⌒ヽ!　＼ト　..,＿,,.. イ八　　　　　　　　試し打ちには丁度良いよね。 　　　　 ゛,ｉ――‐.'/ 　 ア⌒ヾ‐-､|‐ｧく´＼ノ 　 　 ／二二／／　／_ 　 　 ＼ ヽﾑ/＼ 　　/　　　/ｋ/　　/＿7　　　　| ＼/ ヽ/ヽ. 　　ｌ　　　ｌＬl　 　 ,!ヽ._　　 　 ノ　　｀,.♀'　 ﾄ､＿ 　　ｌ　　　ｌＬl　 ／　　 　 Y-'´　　／ ,ﾊ＼,ｲ　　 ｀｢｢｀ヽ 　　ｌ　　　ｌＬｌ /　 　--‐く,ﾊ__　／＿ｒ.ｒ＝＝ｒ＝＝ニ ､))) 　　ｌ　　　ｌＬl〈　　　　　　//　｀ヽ―=旦〔ＯＯ〕＼＼ 　　ヽ　　 ヽヽ＼　 　 　 | |　｀ソ , 二二二二二二二二ｆ￣ｆ＝＝＝＝ｒｆ.(()､ 　　　 ＼　　　　/`''ｰ-､.」_|-イ i|;;二二二二二二二二ｌ　 ｌ＝＝＝＝ｋ(()0(() 　　　　　＼＿/　Ｌｋ＿＿＿＿ムヽ二二二二二二二ヽ__ヽ＝＝＝＝k､(()' 　　　　　　|ヒ ｋ__（＿＿＿＿（(/)==((7) 　 　 　 ＼ 　　　　　　　Ｌ＿＿Ｌk(()７７()/　　　　l　　　　　　　ヽ」
◆RX	「ロラでどっちかだけ残すのは愚策だろうと＞そに子」
◆イヌ	「ＱＢかまれるのかよおおおおお 2○だからしかたないのか」
◆蒼星石	「ふーむ。ＱＢ噛まれで対抗がそこに○ねえ。」
足立透 は 大尉 に処刑投票しました
◆GM	「お疲れ様」
◆鹿	「で、今度はそに子が２○」
◆そに子	「. 　 　 　 　 l|| ,ｲ三　　　　　　 　 　 　 ＼.l|| 　　　　　　_l||,ﾆア　　　 　 .i　　　　i　　　';l|| 　　　 　 　i_匚|i　　 .|　/／|　　　　|＼| ./匚| .　 　 　 　 ｒｭﾐY　 　Ｙ⌒ 　| 　 　 /⌒∨ ｌr-x　　　蜘蛛偽はだろうなーって気もしたけども 　　　　　 frヽ｀ヾ　　|行卞､＼ ﾊ行卞､|　|ﾐｌ|_i 　　　 O)ﾆﾆ〕i} .| l　 |弋ﾟﾉ´　 　 弋ﾟﾉ´ |　|ﾐｌ|_|ﾆO 　　　　 　 ﾔ_/ //|　|⊂⊃　　　　 ⊂⊃　|ｨ〃　　　　　だからといって残すわけにもいかず、ですねぇ .　　　　 　 | ゝィ　i　 ヽ　　 　 ´　　 ＜　/ .　　　　 　 |　　､　＼＿＼｀　Tiヘ__/／ | .　　　　 　 | 　 　 　 /　Y､,　 {{こ}}　Yﾍ .| 　　　 　 　 !　　　　/ 　 ト=-=~~~~=┤　/」
◆大尉	「……結果は以上。奴は蜘蛛の皮を被った狼だ」
◆河城にとり	「QB死ぬと、馬が狼なんじゃね？　って思っちゃう。 そういう噛み。」
◆足立透	「まあ言わないでも分かるしいいよね。」
◆ヤックル	「んーとなｗｗｗｗｗ 狐混じりの際だとどっちかーつと占いにいる場合が濃いかねｗｗｗｗｗ 霊能狐騙り？ まーねえわけじゃねえどさｗｗｗｗ 初日霊能想定でハナから騙るのいれてる狐ならもっとレスポンス早いもんじゃねーのｗｗｗｗ？ だからあんまりかんがえねーかなｗｗｗｗｗ」
◆鳥	「まあぶっちゃけ蜘蛛偽な気もするけどロラ完遂」
◆イヌ	「「狐の霊能のっとりが主戦軸」でかんがえてるぜええええええ 「すげえレアケだとおもうけど遅かったからねＣＯ」」
◆鹿	「ＱＢ死体とはまた･･･確かに２○位置ではあったけどな」
◆馬	「ふーむなら二騙り臭いでござるが」
◆セイバー	「すみません遅れました」
◆QB	「お疲れ様だよ。 噛まれるとは思ってなかったんだけどね。」
◆ヤックル	「おはようっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆セイバー	「占いCO QB○＞そに子○」
◆蒼星石	「３つでわかるイヌ占い理由 ・全体的に発言が稼ぎくさい。 ・◇イヌ 「真狼狐-真狂が主戦軸 狐と狂人交換が複線かな？」伏線だと思うけど、伏線ってなに。 ・とりあえず終盤まで残りそう。」
◆河城にとり	「おはよう、盟友。 それじゃCO頼むね。」
◆馬	「ふーむ灰で真面目に動いてる位置が そに子、ヤックル両名 ３－２と言う状況が二騙りという計画された進行ならば あまり動揺してない位置が狼狐交じりならば動きが鈍い位置が狼 ただこの推理でいくのは明日以降の噛みを見てからでいいので 後者はどうでもいい 前者二択のＡＡが多くてグレランでは吊れなさそうな位置占うでござる まぁぶっちゃけそにこのほうでござるな 」
◆イヌ	「おはよおおおおおお」
◆そに子	「　　　　　　　　　,′　/ 　 ／　　　　 /　　　　　 　 | 　 }i 　　　　　 |　　　|i　　 ｝　/　　　　　　}　　 　 　 }　 |､　 }i 　　　　　 |　　　|i　／ ￣}　 ′ 　 　 } | 　 i|　'/　}_!__　　　　ぶっちゃけロラに出てきて終わりっていう感じで 　　　　　　　 |　|i 「￣ｌ／　 |　　 ′ .} j 　斗'/ '/j∧ ｀　}　 　　　　　 |　　　|i 辷Z{__ 　 |　　|ｉ 　 }／ 　j/ }/ 　_从　　　発言数おちた蜘蛛さん偽決め打ちたいなーって我儘言おうとしたけど 　　　　　 |　j |／　　 ＼ ＼ 　 r|i　 /从　＿,　　 ｲ,ﾁ|j从 　　　　　 }川 |　　 　 　 ＼ ＼　|i　仏斗辷「　　　､　}　{　　　　よく見たら大尉さんの方もあまり喋ってなかったから 　　 　 　 　 }人 　 　 　 　 }　 ! .|ｉ　|　 ｀¨¨　 　 　 ,}/ 　!　　 ＿＿＿＿ 　 　 　 　 　 　 ＼　 　 　 ﾉ　ﾉ,r|ｉ　|　　　　　　　　/__　-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-)　　　　結局ロラ完遂でいいよねって話 　　　　　　　　＿_|＼__ イｰく　,r|ｉ　| 　 　 　 　 ヶ､-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-／ 　　　　　　／　　 |　i.!　 |　　}人{i　jう≧=--　　 ′|　　ん ￣￣￣＞　ﾌ 　　　　 ／＿＿　j　人　{　　 　 {＼ ､ ＼∨ヽ 　 川　 　) ｝ 　　／　　´　　　…大尉さんが真っぽかったら残すのもアリとか .　　 　 { ￣￣￣￣　｀ヽ ＼　　 {　 　 　 ∨/}i,　　 　 ／ / 　 　 ／′ 　　　　 ＼,　　　　　　　 l,＼＼ ＿　 　 　 ∨/}i　　 ./ 　 {_／ ／ /　　　　　割と冗談抜きに考えてたんですが .　　　　　/　　　　　　 　 ゞ∧_ )　　｀　　､__∨_i_　　{　　　　　 　/」
◆大尉	「蜘蛛、黒」
◆RX	「イヌがなんか持ってそうなサムシング何だよな そして花京院の件を認めたルナサはゴルゴムで人外だな（確信 この俺の高度なブラフにかかったな！」
◆鳥	「しゃきーん」
◆鹿	「ほいおはよう」
◆ルナサ	「おはよう まあ、昨日いろんな人が言ってたけど 狼2騙りも狐混じりもどっちも考えうるのよねこれ なもので見る者の指標として重要なのは大尉の結果かなと。 そこ視点が何なのか、よね。」
◆馬	「そに子○」
◆蒼星石	「占いＣＯ：イヌ○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

QBさんの遺言

エントロピーを越えない村人だよ。

QB は無残な負け犬の姿で発見されました

(QB は人狼の餌食になったようです)

蒼星石 は QB に狙いをつけました
◆蜘蛛	「いいえ」
◆GM	「つかぬこと聞くけどこっちの鯖初めてだったりします？＞蜘蛛さん」
セイバー は そに子 を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆イヌの独り言	「馬>セイバー>青」
◆ルナサ(人狼)	「ぶっちゃけそこ狐だったら地獄だし。」
◆鳥(共有者)	「ふう戻った戻った・・・ 後言いたいことと言えばセイバーは慣れてない真あるのかどうかって感じの胡散臭さ」
◆蒼星石(人狼)	「ok.噛みは140」
◆大尉の独り言	「　　　 　 　 　 　 r‐=≠　　　￣　　≧=-　　　　　 ＿＿ 　　　　　　　　　 -‐　　　￣￣　　 ‐- 　 　 　 -‐ 　 ⌒} 　　　　　　　 ｒ＿r‐ｚ =-‐ ￢　　　　　 　 　 　 　 -=ﾆ圦 　　　　　　　 {‐- ､__r‐　 ⌒′　　　　　　　　　　-=アｘｲ 　　　　　　　　辷{c ｃ}ぅ㍉-=ニ二三 ＿＿,云斗匕彡ﾍ| 　　　　　　　　 拭血左彡'⌒二ニ=‐┬=≠　　　　　 ／｝ 　　　　　　　　 { ヽ} {　　　　 　 　 　 _{_　 　 -‐ 　 　 ∠｝ 　　　　　　　　 }≧≠￢￢＝ミ　､_　　､＿＿ 　 -=彡ﾍﾘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧=‐　,，-=圷､ア⌒Ｙ　}ト 、 　　　　 r匕＿＿＿_　　　　 _,，　 _,.ィiﾄ､　　 l ｉ{ ⌒ 人刈丶 ヽ　　　　……………… 　　　　 {⊆二二7'⌒ﾞｰ=ニ二ィいﾉ ﾉﾘ i｝　　l ||　 ｝{{　　}二｝ ｝ .　 　 　 ￣￣￣{ i{　 ､　/《巛　‐=彡'　,′i　ﾊﾘ ノ丿　　}二爪 　　　　　 　 　 八 ＼ Ⅳ ∧ﾄ{＼　　　/ﾊ/}/}'Z ィｼ /　 /ア　ｲ〉 　　　　　　　 　 _,{＼ ７ /　 ＼　　 ／　/丿冫´ |_,厶ィ ´　 / |{ 　　　　　　　rｾ二二ｽ　 、　　　　　　　　　//_,斗ｧ／　　 /　八＿ 　　　　　　　{｛{ トﾆﾆﾆ≧=ァ　　 　 ＿＿彡' 斗:匕　　　　　 { ､ ΥL .　　　　　 　 Ⅵ｛⌒ﾏ r=≠＝≠弌⌒　　　 　 {/　　　　　　　　　/⌒ヽ 　　　　　　 　 Ⅵ　　Ⅵ ′　/　　厶　 　 　 　 }　 　 　 　 　 ｰァ′　　　 ､ 　　　 　 　 r─┴-ミ_Ⅵ　　{　　r， 丶　 　 　 {　　　　　　　／⌒ヽ　　　　ミｰ 　　　　　　 ー,‐-ミ,_　｀ﾏ7　}　　ー─ﾍ　　 　 }　　 　 　 ／Y⌒ヽ、＼ 　 ｰ─ 　 トミ＿＿,≠⌒Y{　 ｀ト’　{　　　　 　 丶 　 /　　 　 ／ {　 ､　　 } 　 ＼ 　 ゝ　 ＿,.　 -‐≠ミ辷{　　 }　　　　　　 　 _/　　　／ 人丶 　 ｰ彡、　 　 ー 　 ア´　　　　　　　　｀弌辷{= -　ニ二ニ ≠　-=彡　 　 }＼＼　　ノヘ」
◆足立透(共有者)	「まあにとりそにこ鹿辺りは残ってくんじゃないかなぁ。」
◆ルナサ(人狼)	「そうね…即噛みは割と怖いからQB抜いておこう。」
◆河城にとりの独り言	「で、セイバーに落ち着いたし日記サクっと書いて発言見てこよう。」
◆ルナサ(人狼)	「あと、この状態だと狩人騙りやった瞬間狼全露出だから 村に徹するわ」
◆足立透(共有者)	「くらいかな。」
◆蒼星石(人狼)	「即噛みしないなら、共有かＱＢ抜き。ＬＷになるであろう、ルナサの意向に沿うけど。どっちがいい？」
◆河城にとりの独り言	「馬はQB二重○な以上、たぶん噛まれた方がスッキリするんじゃないとか思っちゃった系kappa。」
◆足立透(共有者)	「◇ルナサ 「まあ、メタにしろ何にしろ ３－２－２という割とぽこぽこ出てる状態なので 素直に行くのなら霊能ロラ一択しかないけども。」 ◇ルナサ 「３－２。 相方混じってないならロラでいいけども」 ちょー役っぽく見えるー」
◆そに子の独り言	「:::::: ', '{　　 //　 .{:.　　　　　　{　　 ..}:.　　　　 i　　.}:.　　　', ::::::　ヾヽ .//　 ,/:.　　　　　　i　　 | |';:::.　i :::　|:　.|:};:. :::　 .} :::::: :::_} .{_} {_／:.　　　　　　　{　　 | | } :.　|:::: :|:　:|;xt-:::.　 }ｺ :::::::iー=-=ﾆフ|::.　:::::　::: .|　 {:::...::j|:|　|;_;;;ﾊ;:..:};:::i'|ﾉ .| :::.　.} ;::::::}　　　　|　,ﾄ-;:::::::　::　|　.|:::_;;/イ´ ﾊ:::} }:::}.|::}　　|::::::　}　　　まぁ何かいかにもって感じで {::::/==ﾆﾆi＞'´＼∧: ::::　.|　|ｨ'::/ |:}　　|::} .|::j |/ .,xt|::::::::::} .〉' , --、 ＼＼　 ヾヽ;::　 |:'ﾞ|:::/　j/　　|/　|/　 ./rﾘ|:::::: ::}　　　　発言薄い蜘蛛さんは先にロラされますよねーっていう感じ .{ Y,,--、ヾ 丶 ',　 .',=';:　 |　|/　_,,,ィiﾎT 　　　　｀ﾞ,,,.}::::::::/ {.{'´｀ヽヾヽii　.', ',　　}=}　 |::::|,ｨﾎt;::.ﾆｿ　　　　　　　}:::::/|　　　　…ちょっとこう、逆に大尉さん真決め打ちたいレベルで >,'｀ヾi　 }=i}}　{__}　　}=|　.|::::|　｀ ￣´,,,, 　　　　　 , j:j;||::|　　　　/}　　　　 ＿ ＿ ∧<'´ ,ノノjv / ,j　 ././;　,|::::|　　　ﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　/:|;/j」 -ーー'‐''´￣￣｀￣￣ﾞﾞﾞ｀｀ヽ、 　.}＼ヾ==' ノ／　 //|::::|　{:::|　　　　　　　　　 _, /-='´‐'´￣ ￣￣ ￣￣ ￣ ｀ ー- 、　} _,,,|　 :ヽ=ﾆ＿,,,／´　.|:: |i .|:::|　　　　　　　　 .'-'j(、 (　　ヽ、__　　　　 ｀ヽ,ノ ／__,,,-‐／ 　.j|　:|i ;::::|:}'　　　　　'; :|';::';:|ー- ......＿　　　 /|::｀ヾﾆー‐x---------ー '´ﾆ-ー7フ 　,j.|:::}.| i　{.',　　　　　 ';:| ';:::| /ヾ ヾ＼ 　 ￣　.|::::::|　 ヽ-};;}',　　　　　 ／´.／　／ 　j .|//ﾍ::::',;',　　　　　 .'|　';:|　　 ヽ',',　>-、　 .|;:::::|　　　j　 .}ー---／　／　／ ==＜.....__ヾ;::.',　　　　　　　.}|　　　 ヾ,j </}　　jﾊ;:::|　　 /　 j　　 ／　／　／ ￣￣￣ヾヾヾ＼　　　　　　'|　　　　 'i','-....}　　 .}ﾊ|　 /　　/　／　 ./　 /」
◆蒼星石(人狼)	「ＲＸ・イヌは呪殺用の対応文はつくっておく。」
◆ルナサ(人狼)	「割とコレ生き残れる気がしないのだけども… とにかく行けるところまでは行こう。」
◆イヌの独り言	「すげえレアケだとおもうけど 遅かったからねＣＯ」
◆河城にとりの独り言	「 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 . 　　　　　　　 　 　 　 　 　 〈　　　　　　　　　　　　　　/⌒ ー～ｧ　　　　　　 } 　　　　　　　　　　　　　 /⌒＼　　　　　　 　 　 　 　 乂ノ⌒´　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　 ／:乂 _メ.:＼　　　　　　 　 　 ＼　　　　　　／ 　 　 X 　　　　　　　　　　 /. : /: : : / ⌒ヽ｀マ＞　. ＿ ＿＿ ＞　.__. イ　　　　　　＼ 　　　　　 　 　 　 /: : :ｌ: : : : 乂_ メ!: : :＼　　　　　　 ＿　＿＿　　　　　　　　 ヽ 　　 　 　 　 　 　 .: : :.:l: : : :/: : : :/: : : : : :7≧≠＜´j: : :|:/　 /:/ ｀ ー ＜＿ .イ 　　　　　　　　　 ｌ: : : :l: : :/: : : :/: : : : : :/ﾙ ￣　|:!/ﾊ: :.ｌ ＼_ /_:/: : |:!: : :ﾊ 　　　　　　　　　 |: : : :|: :/: : : :/: : i: : : 芹竿ミ.　j:|/　i: :|　　/　,': : :.从: : ｌ:i 　　　　　　　　　 |: : : :|: :ｌ: : : /: : :.j: : / j以ﾘ　　从　人:「｀X　/: : :/: ハ:.:ｌ:| 　　　　　　 　 　 j从: :j:! |: : /. : : :从/ """　　　　　　x=≠ミ/: : :/: /: :.i: ｌ:| 　　　　　　　　　　人:.从:!: /: :/: /:i: |＼　　　　　　'　　 """/: : :/: /: :.l:l: ｌ:|　　　　　蒼星石が発言多いけれど、 　　　　　　　　　　　 ヽ:ハ:{: :/: /:人:!__〕ト　.　 _ ／｀ヽ　. イ: : :/: /!: :人 从　　　　　何というか3－2に対して冷静過ぎて嫌。 　　　　　　　　　　　　／⌒＼ r=ｧ'Kく j l　　　 〈 /　　 Ⅴ:ルイ!イル'　　)　　　　　　　護衛ありそうと判断されて噛まれないってのもある。 　　　　　　　　　　　/. :: :: :: :: ＼へ　 ＼ __　　_ｊ∨´　　Ⅴ八ル' 　　　　　　　　　 ／i: :: :: :: :: :: :: :＼＼　　 }＿j⊥∨´　　∨´: :￣｀ヽ 　　　　　　　　 /　从:: :: ::: :: :: :: :: : ヽﾊ 　 |＞くj　/ハ　 ∧. :: :: :: :: :i 　　　 　 　 　 / / /∧:: :: :: :: :: : :::ヽ.:Vﾊ.ノ. :: : :∨/::.}￣ ∧{: :: :: :: ::!」
◆RXの独り言	「吠え少なくね？」
◆イヌの独り言	「狐の霊能のっとりが主戦軸」
◆QBの独り言	「ここの投票内容は無視」
◆RXの独り言	「…」
◆セイバーの独り言	「先ずは狼を１匹見つけたいところなのですが･･･」
◆蒼星石(人狼)	「そうだね。たぶん、真は馬だろうけど、即噛みしたらルナサが一生懸命生き残る展開になるね。」
◆QBの独り言	「６吊り Max５人外 ５吊り ４人外」
◆RXの独り言	「許さんぞゴルゴム！！！」
◆そに子の独り言	「. 　 　 　 　 l|| ,ｲ三　　　　　　 　 　 　 ＼.l|| 　　　　　　_l||,ﾆア　　　 　 .i　　　　i　　　';l|| 　　　 　 　i_匚|i　　 .|　/／|　　　　|＼| ./匚|　　　冗談としてどこまで許されるか .　 　 　 　 ｒｭﾐY　 　Ｙ⌒ 　| 　 　 /⌒∨ ｌr-x 　　　　　 frヽ｀ヾ　　|了卞､＼ ﾊ了卞､|　|ﾐｌ|_i　　　　そういうの不安なので 　　　 O)ﾆﾆ〕i} .| l　 |弋ﾟﾉ´　 　 弋ﾟﾉ´ |　|ﾐｌ|_|ﾆO 　　　　 　 ﾔ_/ //|　|　　" 　 　 　 "　）.　|ｨ〃　　　やっぱりメタ的な発言と成りうるのは .　　　　 　 | ゝィ　i　 ヽ　　 　 ´　　 ＜　/ .　　　　 　 |　　､　＼＿＼｀　Tiヘ__/／ |　　　避けましょうかね… 　　ｒ'　^i￣￣￣ ii￣￣Y､,　 {{こ}}　Y￣￣ii￣￣ｉ＾ヽ、 　　｀～^¨　ｉ　 ￢′ ￢,ト=-=~~~~=┤￢　'￢　 ¨^ ～ 　　 　 　 　 ＼i＼/＼　{=-=-<><>=}　/」
◆ルナサ(人狼)	「お疲れ様　＞蜘蛛」
◆河城にとりの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　 　 ＿ . -‐=＝=‐-　. 　　　　　　　　　　　　 . : ´: : : : : : : : : （_ｰ=ｰ:｀ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ／／＼: : :_:_: : : : :-‐: :_ ニ=┴-. 、 　　　 　 　 　 　 /:,:'　　, -(:::)､: : : : : ＞'´V　　 ＼: : } 　　　　　　　　　∨ 　 / 　　|　｀T__´ :i　 __!　 　 　 ﾞく 　　　　　　　 　 /　　　ｰ　 /　´ムミ / 　从ｉ｀ i 　 . 　', 　　 　 　 　 　 /　　 　 　 /　 Y:::ハ｀ ‐-'r=ミi |ｉ 　i　 ﾘ 　　　　　　　　i　　　　 ／ i 　l乂:::ﾉ　 　 |::ﾊ リ ‐-'ｰﾍ 　　 　 　 　 　 ',　　 　i{　/|　 ヽ　　　　　 ｰ' Y　ヽ 　 ﾉ　　　　　私が狼なら共有噛むけど、村人の私は占い護衛してて欲しいから占い護衛。 　　　　　　　　/＼　 　∨∧　　〉　 　 っ　　人､　!／ 　　　　　　　　{ﾊ､ﾄ＞rノ==i}ﾉイ ≧=─=≦ﾍ>､ﾊﾉ 　　　　　 　 　 　 　 //: :7:Y´/7ヽ＼　　/　＼ 　　　　　 　 　 　 ／〈_:_/:.∧ ＼__ﾉ　＼ ────┐ 　　　　　　　　／ : : : : : : : ∧＼　 　 ／>､￣￣￣! ! 　　　 　 　 ／ : : : : : ／: :/　／|｀ ｰく_/ｲ｢　　 　　| | 　　　　　　{: : : : : : :/ : : : 〉─ ┤ 　 　 il l＿＿＿_| | 　　　 　 　 ＼: : : :/: :＞'´　　 ∧＿＿_ｉｌ＿＿＿_田ｌ 　　　　　　 　 ＼:_／　　 　 ／　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　 　／　　＞'"´　　　 　 　 r─ ､ 　 rz＼ 　　　　　　　 〈 ＞'"´　〉　　/二ﾆi　 　 V 　 〉　 V_ｉ〉＼ 　　　　　　　 ∧ ＼_／　 　{＿:＿j　　 　ｰ ´ ＿＿＿∨ 　　 　 　 　_/　 ＞　．＿_　 　 　 　 _,.．　f´　　｀¨¨¨´ 　　　　　　{:::}　 　 　 　 ＼__二ﾌ ﾏ´　 　　〉─､ 　　　　　　 ¨　　　　　　　　　　　　V　　　　_＿j 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 V＞'_´ '"´ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ￣」
◆イヌの独り言	「てんしょんあがってきたあああああああああああああ」
◆蜘蛛	「お疲れ様でした」
◆イヌの独り言	「うおおおおおおお」
◆足立透(共有者)	「いってらっしゃーい。」
◆蒼星石(人狼)	「お疲れ様＞蜘蛛」
◆RXの独り言	「花京院…どうしてこんな事に…」
◆鳥(共有者)	「ごめんトイレ行かせて。 何かあれば見とく、まあとりあえず噛みみればいいんじゃと思ってるけど 狼２騙りもありそうで吊りきりちょっと警戒したほうがいいかもね」
◆ルナサ(人狼)	「さて、これは私がそこはかとなくLWで頑張るようなあれか。」
◆鹿の独り言	「なんというダブルスコア」
河城にとり は セイバー の護衛に付きました
◆GM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

蜘蛛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	蜘蛛
ルナサ	0 票	投票先 1 票 →	蜘蛛
イヌ	0 票	投票先 1 票 →	蜘蛛
RX	0 票	投票先 1 票 →	蜘蛛
馬	0 票	投票先 1 票 →	大尉
QB	0 票	投票先 1 票 →	大尉
セイバー	0 票	投票先 1 票 →	蜘蛛
大尉	5 票	投票先 1 票 →	蜘蛛
ヤックル	0 票	投票先 1 票 →	大尉
鹿	0 票	投票先 1 票 →	蜘蛛
河城にとり	0 票	投票先 1 票 →	蜘蛛
足立透	0 票	投票先 1 票 →	大尉
そに子	0 票	投票先 1 票 →	蜘蛛
蜘蛛	10 票	投票先 1 票 →	大尉
鳥	0 票	投票先 1 票 →	蜘蛛

RX は 蜘蛛 に処刑投票しました
セイバー は 蜘蛛 に処刑投票しました
そに子 は 蜘蛛 に処刑投票しました
ルナサ は 蜘蛛 に処刑投票しました
鳥 は 蜘蛛 に処刑投票しました
◆GM	「ちなみに新規さんなのかな？霊能二人」
ヤックル は 大尉 に処刑投票しました
馬 は 大尉 に処刑投票しました
イヌ は 蜘蛛 に処刑投票しました
足立透 は 大尉 に処刑投票しました
大尉 は 蜘蛛 に処刑投票しました
QB は 大尉 に処刑投票しました
河城にとり は 蜘蛛 に処刑投票しました
鹿 は 蜘蛛 に処刑投票しました
蒼星石 は 蜘蛛 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆蒼星石	「だから、霊の中身は割と僕視点重要。」
◆RX	「花京院は認めるのか＞るなさ」
◆QB	「ゴルゴムってインキュベーターじゃないよ」
◆イヌ	「うおおおおおおおお 若いんだから熱くなろうぜえええええ＞足立」
蜘蛛 は 大尉 に処刑投票しました
◆ルナサ	「実際どっちでもありうるからねぇ　＞にとり」
◆QB	「うーん セイバーの隣占い という理由が淡白」
◆そに子	「　　　　　　　|| ||んУ ./　　　　　　　　　　　＼　 　 ':. 》 .　　　 　 　 Γ￣|{}|　/　　　　　　 　 　 　 　 　 i　 　 :;ll 　　 　 　 　 |__＿|{}l　|　 /　　　　ﾊ　　　　 |　　.|　　　|{}| .　　　　　　 　 ,ｒ　 ＜|　/ 　 _,,.. -‐十'ｉ　＼|　　 i　 　 l{}| .　　　 　 　 　 f^i 　 l Y　 　 /　_,.､ハ |　　/ヽ,,/|　 　 |　　　…え？　狐の騙り混じりで銃殺とか出なかったら？ 　　　　O)ﾆﾆ〕i} }}　 | |:　　 /,ｨ升ﾊ 　 |　/,ｨ升k,|/　 ,'ｉ .　　　　　　 　 ﾏﾉ　//:　　ｲ《廴歹　　j./ 廴ｿﾂ/　 /ﾆﾆO 　　　　　　　　|弋_ﾉﾉ ::　　ト､｀ ¨　　　　　　¨ /　 /ノ　　　うぅ～　そん時は知らないですよぅ… .　　　 　 　 　 ! 　 | 　 .ﾊ　 ゝ ヽ "　　　 '　'"人　＼ 　　　　　　　/　　/　〃　＼ ＼`::..　　 ^ ...:::::从＼＿ヽヘ、 　 　 　 　 〃　／ .〃￣￣｀ヽ .＼ ≧　´ .ｒ‐、　__／＼＿_＼__ .　　　 　 ii　 /　 　 |　 　 　 　 ＼.＼二二{＿と＿/＼_／＼＼| .　　　　　＼ ＼ 　 ∧　　　　 ＼　＼ヽπ　 ＞, ､　　 ..-‐ ' ヘ‐-　、 　　　　　　 | 　 　 (　|　　　　　　ヽ　j//　′　　　＼　 ｀ヽ.　　＼ 　 ヽ　　　＞鹿さん .　　　 　 　 ||＼　　ヽ∧ヽ　　　 　 　､Y/　　　 　 　 　 `丶 :.　　 ∨　∧」
◆ヤックル	「正直なぁｗｗｗｗｗ 霊能のCOがしばらく見当たらなかったから ついついでちゃったでござるﾃﾍﾍﾟﾛｗｗｗｗｗｗ とか噛みあわなかったんじゃねーの感がCOの遅さ的に若干こうなｗｗｗｗ？」
◆RX	「ゴルゴムってなんだ！」
◆鹿	「あーなるほどそういう視点ね　＞蒼星石」
◆河城にとり	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -―‐- ､ 　　　　　　　　　　　　　　 ／ ,r‐、: : : : : :¨ヾ`丶、 　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　く／>〉 r==,: : : : :ﾞ: : : :｀ヽ, 　　　　　　　　　　　　 r┤_: ; ; ~`ｰﾞ: : : ; : : : : : ／'￣￣｀ヽ 　　　　　　　　　　 ,. _'":´: : : : : : : : : :`: :丶:, : :l' _ 、　　 　 ヽ 　　　　　　　 　 ／´／｀ ｰ- ､__: : : : : ; -‐ '"了i　　ヽ　　　　l 　　　　　　　　く_,ｨ ´ 〃　/　,i　｀!ー'"ヽ ヽ ヽ ｀i　　ﾉ　　　l .l 　　　　　　　 ／/　//　-+､/ ﾔ ﾊ '￣` ｰ ､ヽヽ i　　　　　/ l 　　　　　　　'　/　// 　 i　 i　 l l ヽ ﾄ、_ ﾊ 　 i i l　　　　 i　 ! 　　　　　 　 　 l　l ﾊ 　 i　,ﾑ、ﾚ　　',ｨ'r､ヾヽﾊ Vヽ、　 ヽヽ .l 　　　　　　　　 `'从ﾍヽ,ゝi |ﾊ　　　　l l_j　l　》l,　 l i ｀ ｰ-､ヾﾍ 　　　　　　　　 /　／ /　 }､U　　　　 ー ' ",ノ　 //　 i　i ﾊヾﾍ 　　　 　 　 　 ∥/　 ∥ 八"" 丶　　　""／　／〃　/ ／ ') ﾚ)　　　　　　狐混じり見てる人が多いけれど。 　　　　　　　　ヾ　　 ヽ l　i 丶. ,ゝ- 、　 i , イ, ｨ　 ｲ／　　　'´　　　　　　　狼二騙りって今やもうマイナーなのかな？ 　 　 　 　 　 　 　 む　ｿ`ヾﾉr'-々ゝl‐ "'´　ﾚ'"'`: ｰ-. ､ 　　　 　 　 　 　 　 l　　　, イ _`ヽ).〈!　 _, イ　｀ヾ、,、: : :｀ヽ　　　　　　　　　今この時点では等しい可能性として見るべきだと思うのだけど。 　 　 　 　 　 　 　 　 ,r／ /　_ ,｀)'/ ﾚく　　　　　 ﾉ.ｦ-、: : ;__:ヽ、 　　　　　　　　　　 / /／《　　)`'ﾉゝく´ ヽ　　 , ｨﾞノ　　｀く: : :＼ﾍ, 　　　　　　　　　　l //　 l `ｰ="ｲ　　 ,,ｨ'"Vてツ´　 ,ｨ ￣¨ヾ: : ＼! 　　　　　　　　 　 l jﾞ　　 ｀ ー ' lゝく´　　　´.,　　　(　　___/ヾr-〃｀ヽ」
◆RX	「まあ銃殺は期待しない方がいいんだろうなぁという程度のゴルゴム」
◆馬	「霊能初日なら何の問題もござらん 人外しかロラされぬのだから」
◆イヌ	「キャサリンってあの卵とばすやつかああああああ＞ヤックル」
◆蒼星石	「可能性の話ではなく、 狂人視点で占い３ＣＯならば、霊に出て狼にそれを知らせるって考え方＞鹿」
◆鳥	「相方違ったらリアクションぐらいするわ！」
◆足立透	「＞イヌ あっはっはー。弾けても良いことないからさー。 もうやんなっちゃうよねー」
◆ルナサ	「もののけ本当に関係ないでしょ！？　＞RX」
◆そに子	「　　　　　　　　　　　__}_/V　　　　　　　 　 　 　 　 　 V ∨ 　　　　　　　　　　　| { ∨　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨} | 　　　　　　　　　　　|_{__j　　　 _jL:. _　　.: j」Ｌ _:. 　 　 |_.}_| 　　　　　　 　 　 　 　 〉′　／/V＼ 　 !|　|/八 ｀Ｖ　 |ﾐﾒ, 　　　　　　　　　　　_//|　　 ,ｨ'f⌒ﾞV＼八ｨ'f⌒ ＼|　 :|_｝}｢|　　　　ま、冗談抜きにして 　　　　　　　　　　r[|{｛ |　 V{乂__rり　　　乂__rり〉|　 :|_｝}|｣ぅ 　 　 　 　 　 　 　 ｀辷介　:|｢:.　""　　 ,　 　 "" .:.:|　 :|彡'′　　　霊軸推理とかしかできないそに子は 　　　　　　　 　 　 ,,..,,.{::|.:i :||::i::..、　 、 　 , 　 ..ｲ:i::| :i :| 　　　　　　 　 　 ,:'ﾞ　　~|.:l :||::|::::::〕ト ..　_,. ィ::::::j::l::| :|.ﾘ　　霊ロラされたら実質戦力外ですので 　　　　　　　　　;ﾞ::..　　 l｢|｢||::|　`jﾉ　 　 　 |::::::;l::|｜j~';. ..,, 　　　　　　　 　 {::;'~)''::::j|.|l八:!　(　.,_ 　_,. 　)＞| l｢|/,:ﾞ 　 .;ﾞ:　　　銃殺を応援する側に回りますね！ 　　　　　　　　　`7^ヾ::::l|/／ ＼ ＼　　,，'´　　| l,ﾘ:'´　,.:'::/ .　　　　　　 　 　 l　　}:::/'")'ﾞ´　 ＼｀¨´,，　'´ ,:j 「|　,.::(:::: { 　　　　　　　　　　'/.:八ﾞ,.:'′　　 　:)／　　　 ;ﾞ　.:ﾘ:'ﾞ;'"`Vﾉ」
◆ヤックル	「なかなか珍しいカウント方式すんねｗｗｗｗｗｗ？ 気に入ったうちに来てキャサリンをファックする権利をあげるっていうｗｗｗｗｗ＞イヌ」
◆ルナサ	「何それ最高にロック　＞鹿」
◆馬	「多分眠い人外が霊能ロラされに出たんでござあろう（メタ名推理）」
◆蒼星石	「逆説的に言えば、二騙りなら狼が霊乗っ取りを図った何かしら、って感じになる。」
◆セイバー	「因みに相方は合ってるんですよね？＞鳥」
◆RX	「どうしてこんな酷いことを！！！花京院が何をしたっていうんだ！！！！ これもゴルゴムの仕業だ！！！ もののけが11時に終わってないのもゴルゴムの仕業だ！！！ ゆ゛る゛さ゛ん゛！！！！！」
◆鹿	「真狐狼ー真狼とか考えちゃアカンのか？　＞蒼星石　＞狐混じりなら霊能真狂」
◆イヌ	「真狼狐-真狂が主戦軸 狐と狂人交換が複線かな？」
◆河城にとり	「 　　　　　　　　　　　 _＿＿＿ 　　　　　　　_,,....-'´─-＜::::::::｀ﾞ':.､ 　　　　　 ,:'´:::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::＼ 　　　　／!::::_;;:: -──-- ､:;_::ヽ;:::::::::;＞- ､ 　　　/ ,rｧ'´　　　　　　　　　 ｀ヽ!:::ｧ'　　　 ,ﾊ 　　　| '7 　 /　ﾅト　/! 　 ,ﾊ　　i `Ｏ　 　 　　| 　　　ヽ|　　!　/‐-､'　|__,/-‐ト /!　 |　　　　 ｲ 　　　　|＿_|,.ｲ　i'ﾊ　　　ｧ‐'-､-ﾄ､_ﾊ、 　　　 ＼ 　　　　　/｀|/,,　j_ﾘ　　　　i´ﾊ〉|　|　 ＼　ヽ 　　ヽ 　　　 　 !／i、 　　 ' 　 　 j__ｿ,ﾊ/　　ノ´｀ヽ!　　 ﾉ　　　　　　まー、私は実際のタイミング見てなかったんだけど。 　　　　 〈　,ﾊ,＞､ 　 ､　 　 ''／ 八　（　　　|　／　　　　　　　霊能出ない発言があるぐらいだから、乗っ取り狙いで霊能の中身なんでもありそうかな、これ。 　　　　　∨´＼/!｀＞‐rｧ　/　_/／｀ヽ）　　ﾚ'´ 　　　　　 ﾉノ´　 |／!/レ'´レ'´ヽ‐-､´　　 （| 　　　　 （´　 /⌒ﾄ､/ハ ／ /　　∨:;ﾊ　　　｀ 　　　　　　 /|　 ｀iﾉYri'⌒ヽ! 　にｺ::::::| 　　　　　　 ! ゝ-ｲ'♀!j´ 　 ﾄ､_　 　|に] 　　　　　　 !､＿ﾉ /!　iゝ-ｲ　 ｀'　ﾉ::::::| 　　　　　　 　,く／ｰ＼ゝ､.,_＿,,. ｲ＿ノ 　　　　　　／ /　　　　`ー‐ '"´　｀＼ 　　　　　く lこi　 r-､　　　 ｒ‐'i　　　「`ヽ 　　　　　　＼_　 にﾉ　　　 lこl　　　i_／ 　　　　　　　 `'iｰ-‐ｧ-､,＿＿＿,.ン´ 　　　　　　　　 ﾄ--7　 　 !､＿,/ 　　　　　　　　 '､_,/　　　| 　 / 　　　　　　　　　　　　　　`ｰ'」
◆大尉	「……表に出ている人外が多い以上、噛みも相応の物になる。 ……それの考察も出来無いのは残念だが。」
◆足立透	「霊能遅かったから、そうとも限らないかなーって。＞セイバーちゃん」
◆ルナサ	「まあ、メタにしろ何にしろ ３－２－２という割とぽこぽこ出てる状態なので 素直に行くのなら霊能ロラ一択しかないけども。」
◆鳥	「遅い霊能ＣＯは乗っ取り狙いの狐もありうるからなんとも」
◆そに子	「　　　　　 　 　 　 　 //　 f　　　　　　　　　＼　　 　 寸三心　〃 .　　　　　　 　 　 　 | |　 /　　　　　　　　　 　 ＼　　　 寸三ﾐ< .　　　　　　 　 　 　 | |　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 　 冂 　 | 　　 　 　 　 　 　 　 ゝ '　　　　 　 　 　 　 ﾄ　　　　 ＼　 凵____|　　　あぅ…ジョークです 　　　　　　　　　　　 冂l　　 　 ﾄ　 　 　 ‐十‐-　､　　　ヽ≡|　|| .　　　　　 　 　 　 　 凵|　　 / |＼.　　　　.|　　 ＼　　　　|ﾐr　¨ヽ 　　　　　　　　　　　　　|　 / 　|　..＼　　　| ﾃ示ﾐｘ＼| 　 |ﾐ|　ｆ¨¨Y---zo 　 　 　 　 　 　 　 cz--|　八　ﾃ示ﾐx＼　 | 　 .ﾋ::心》| 　 |ﾐ| 弋歹ﾉ￣¨¨ 　　　　　　 　 　 　 ¨￣|　|＼　{{ ﾋ::心　＼'　 ヽ ¨ﾟ　/　　|ﾐ廴　ノ　　メタとかそういうのじゃないんで 　　　　　　　　　　　　　|　|　 |　ヾヽ¨ﾟ　　　　　　 '"/　　ﾊ彡ﾃ¨| 　　　　　　　　　　　　　|　|　 |　八'" 　 '　　 　 　 /　 .∧:　: :l　|　　　気に入らない人、ゴメンなさい… 　　　　　　　　　　　　　|　|　 |　|　 ＞ 。 ^　 　.イ　　/∨:∧::l　| 　　　　　　　　　　　　　|　| 　|　|　　　|　　 |　|） |　 /　 ∨ /ｌ::ｌ |」
◆イヌ	「人生達観しすぎだろ＞足立 もっとはじけろやああああ」
◆蒼星石	「占い狐混じりなら、霊は真狂かあ。びみょいなあ。」
◆馬	「二騙りなら嚙みで大体分かるので 対抗占う気はあまりしないでござるなぁ」
◆RX	「か、花京いいいいいいいいいいいん！！！！」
◆ヤックル	「じゃあ霊能ロラするっていう(ｷﾘﾘｗｗｗｗｗ もう狩人と占いが超絶仕事することに期待しますねっていうｗｗｗｗｗ 役職無双しろっていうｗｗｗｗｗ」
◆足立透	「乗っ取り狙いに行くよーなアクティブな人外を潰せるのはいいよねえ。 結局ほら。ワクワクしながら乗っ取りとか狙ってもロクなことないんだよ。 世の中ってそういうものでさー」
◆ルナサ	「いやまさかそんな。考えすぎではなかろうか　＞そに子」
◆イヌ	「3-2-2 7役職が露出だな」
◆セイバー	「これ占い狐混じりの可能性が高いですね？」
◆そに子	「　　　　　　　　｛｛ｒ/::/　/　　　　　　　　＼　　ⅥX/ 　　　　　　　　_､,ﾑ:/　/　.i|　　　　 　　　　ヽ　寸-i┐ 　　　 　 　 　 | ||.V　/　　 !.　　　 　 | 　 　 ｉ|.　i| .|| | 　　　 　 　 　 |_|| !　 !　 ,斗┼.　　 !┼==.｡ ｉ|.　ｉ|7ゞ′ 　　　　　　　　｀,f'|　 |／ .ハ＼.　　|ハ从　`i!.　i|㍉　　　…あれ？ 　　　 　 　 　 r{ {:!　 ! ,ｨ仡芯ﾒ.＼ ﾊﾃ示ﾐｘ |　 .| }心,、 　　　　　　ｃｚ{ ﾏi:!　イ 《乂:ン 　　｀ 廴:ｿﾂ/ 　 i!,irﾉ,}ｺﾛ　　　冗談のつもりだったのに 　 　 　 　 　 弋く:| 　{圦　,.,.,.　　 ,　 ,.,.,._,ノ　 　 !夊¨ 　　r--っ　　,zz､ﾉ.　 !　|丶　　 ｒ　 ，　／| 　 ! ｉ|　　　ホントに共有混じりじゃないんですかぁ？ .　r{¨|¨７ヽ.ξ 　 |　 .!　|　 〕iト．　 , イ.　ｉ|　| |ﾊ{ .　|.!.ｿ./ヾｱ、: : : :!　.i| ｙ'⌒{/.　 　 　 ﾄ､ξ ｉ| |===x、 　 ＼　　 _ハV从i!　 |/ /¨∨､_　.　_,ﾉﾉ.!.i|　| |ﾌ' 　 ｀}　 ,_ 　　 く｀¨ _ノ.{∧|:::! . / /,☆{＼ _, イ,ｲ .ｉ| i!　! !　 . ._r--{-､ﾗ_ 　　 （ﾊ ／　:}: :）/_./ /ー ☆､_,.／☆<.ｉ| i!　! !r久_{,i' .`| { 77 　　　{　/ .／ :/ξ_／　　 .,__}_/☆　　V| i!　! // ∨　 _ ._,ノ」
◆RX	「不思議な事が起こったあ！！！＞3-2 共有混じりに花京院の魂をかける」
◆鹿	「そういうメタが本当だったらちょっと嫌だねえ　＞ソニ子」
◆QB	「３−２−２ っと。 キュップイ」
◆蒼星石	「その考えはなかった＞そに子」
◆鳥	「ぶっちゃけＣＯ遅かったから乗っ取り狙ったんだろうなと 場合によっては真が混ざってないとかナイカナー」
◆ルナサ	「３－２。 相方混じってないならロラでいいけども」
◆大尉	「……俺諸共引き潰せばいい、以上」
◆ヤックル	「３－２(察し 共有撤回・・・・ないのかよｗｗｗｗｗｗ そっちは予想外だよｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆蒼星石	「相方が混じっていないなら、ロラ。」
◆そに子	「　　　　　 　 　 _＿_)'´　　/　 　 / //　//　　　　　　`ｰ､ 　　　 　 　 Ｙ´　　　　　 / 　　 / //　//　　　　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 丿　　 　 　 /￣＞<_//　//　　 　 　 　　　,　/ 　　　　厂 /　 　 　 　/ ∠ィ∠ィ>､//　　　　　　　　 / / l 　人_ノ //　　　 　　/　-―‐マヽ ﾉｲ　　 　 　 　 ／/ /　|　　　　　これは背徳者村に行きたいからって 　 　 ／/　　 　 　 /ィ升'い'ﾟ)'Y　 /　　　　　　 く　/ / 　,' 　 ／.:./　　 　 　 ,仏弋:::::rｸ　　 /ｲ　 /　　　/ 　 >く　 /　/ 　.:.:.:./　　 　 　 / ゝ,＿_　ﾟ　　　 ｜//　 　 ムィ　 　 〉仏ｲ　　　霊ロラに人外出ましたね！？ 　.:.:.:l 　 　　 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　　　ﾚY 　 ,xｆてうぃ　　 ,ｲ　j/ 　ヽ:.|　　　 　 '　　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...　　 }ｲ /fr'::( )' |}} 　／|　' 　　ｉ:| 　 　 　 |　　　　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:. |/ 代ク..ノｲ／ｲ //　　/ 　ヽi∧　　 　人　　　　　　　　　 '":.:.:.:.:.:｀¨¨´ ／　,' //　　/ 　　ヽ∧ 　 　　 ＼　　　(￣＼　　　　　　　　ん'　/ ,' ' 　 / 　　　ヽ∧ 　 　　　＼　　 `　 ﾉ 　 　 　 　　ｲ 　,ｲ　| |　　| 　　　　　　＞､_＿_＞＼＿＿＿,　　-‐≦, ∧　i |　|｜　｜ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 /　 　　　// ∧　j　|｜　｜」
◆馬	「３－２ならロラでいいでござる」
◆河城にとり	「3－2で混じってないならロラっちゃおう。」
◆イヌ	「3-2かああ 霊ろらでもいいぱたーんか」
◆鹿	「３－２　共有のアーマーとかあるなら相方がそう言いつつグレラン そうじゃないならロラ」
◆セイバー	「霊能ロラですか？」
◆鳥	「共有ＣＯ　ロラ【ＲＴ拡散希望】」
◆蒼星石	「ん、じゃあ、霊能と共有のＣＯもお待ちしております、ってね。」
◆ルナサ	「そこ共有だったら大爆笑ものだけども まあ、共有と霊能は出ておいで。」
◆足立透	「共有CO、相方混じってないよー。」
◆QB	「いきなり ２人から占われて 僕としては心外だね そんなに怪しく見えるかい？」
◆ヤックル	「で、霊能遅くねｗｗｗｗｗｗｗｗ？ 初日か？」
◆RX	「今11時と思ってたしぃおぅ…」
◆河城にとり	「 　　　　　　　　　　　　　 　 ＿ . -‐=＝=‐-　. 　　　　　　　　　　　　 . : ´: : : : : : : : : （_ｰ=ｰ:｀ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ／／＼: : :_:_: : : : :-‐: :_ ニ=┴-. 、 　　　 　 　 　 　 /:,:'　　, -(:::)､: : : : : ＞'´V　　 ＼: : } 　　　　　　　　　∨ 　 / 　　|　｀T__´ :i　 __!　 　 　 ﾞく 　　　　　　　 　 /　　　ｰ　 /　´ムミ / 　从ｉ｀ i 　 . 　', 　　 　 　 　 　 /　　 　 　 /　 Y:::ハ｀ ‐-'r=ミi |ｉ 　i　 ﾘ 　　　　　　　　i　　　　 ／ i 　l乂:::ﾉ　 　 |::ﾊ リ ‐-'ｰﾍ　　　　＞RX 　　 　 　 　 　 ',　　 　i{　/|　 ヽ　　　　　 ｰ' Y　ヽ 　 ﾉ　　　　次にお前はその時不思議なことが起こった！　という。 　　　　　　　　/＼　 　∨∧　　〉　 　 っ　　人､　!／ 　　　　　　　　{ﾊ､ﾄ＞rノ==i}ﾉイ ≧=─=≦ﾍ>､ﾊﾉ 　　　　　 　 　 　 　 //: :7:Y´/7ヽ＼　　/　＼ 　　　　　 　 　 　 ／〈_:_/:.∧ ＼__ﾉ　＼ ────┐ 　　　　　　　　／ : : : : : : : ∧＼　 　 ／>､￣￣￣! ! 　　　 　 　 ／ : : : : : ／: :/　／|｀ ｰく_/ｲ｢　　 　　| | 　　　　　　{: : : : : : :/ : : : 〉─ ┤ 　 　 il l＿＿＿_| | 　　　 　 　 ＼: : : :/: :＞'´　　 ∧＿＿_ｉｌ＿＿＿_田ｌ 　　　　　　 　 ＼:_／　　 　 ／　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　 　／　　＞'"´　　　 　 　 r─ ､ 　 rz＼ 　　　　　　　 〈 ＞'"´　〉　　/二ﾆi　 　 V 　 〉　 V_ｉ〉＼ 　　　　　　　 ∧ ＼_／　 　{＿:＿j　　 　ｰ ´ ＿＿＿∨ 　　 　 　 　_/　 ＞　．＿_　 　 　 　 _,.．　f´　　｀¨¨¨´ 　　　　　　{:::}　 　 　 　 ＼__二ﾌ ﾏ´　 　　〉─､ 　　　　　　 ¨　　　　　　　　　　　　V　　　　_＿j 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 V＞'_´ '"´ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ￣」
◆馬	「おや？霊能が出ないでござるな？」
◆鳥	「悲報　霊能でない」
◆そに子	「. 　 　 　 　 l|| ,ｲ三　　　　　　 　 　 　 ＼.l|| 　　　　　　_l||,ﾆア　　　 　 .i　　　　i　　　';l|| 　　　 　 　i_匚|i　　 .|　/／|　　　　|＼| ./匚|　　　というわけで .　 　 　 　 ｒｭﾐY　 　Ｙ⌒ 　| 　 　 /⌒∨ ｌr-x 　　　　　 frヽ｀ヾ　　|行卞､＼ ﾊ行卞､|　|ﾐｌ|_i　　　30秒過ぎたのでａａ発言解禁、と 　　　 O)ﾆﾆ〕i} .| l　 |弋ﾟﾉ´　 　 弋ﾟﾉ´ |　|ﾐｌ|_|ﾆO 　　　　 　 ﾔ_/ //|　|　　" 　 　 　 "　）.　|ｨ〃 .　　　　 　 | ゝィ　i　 ヽ　　 　 ´　　 ＜　/　　　　あ、大型は避けるように配慮しますからねー .　　　　 　 |　　､　＼＿＼｀　Tiヘ__/／ | 　　ｒ'　^i￣￣￣ ii￣￣Y､,　 {{こ}}　Y￣￣ii￣￣ｉ＾ヽ、 　　｀～^¨　ｉ　 ￢′ ￢,ト=-=~~~~=┤￢　'￢　 ¨^ ～ 　　 　 　 　 ＼i＼/＼　{=-=-<><>=}　/」
◆蜘蛛	「霊脳COです」
◆大尉	「３つの宣言を確認。 霊能者を宣言する」
◆ヤックル	「ＱＢ人気すぎクソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ルナサ	「なんかそこのぬいぐるみみたいな生物が人気ね」
◆イヌ	「3ＣＯしろだな よしかも頂戴」
◆そに子	「で、程良く待ったらQBさんが白っぽい、と」
◆鹿	「結構様子見長めの３ＣＯ　かな」
◆GM	「んじゃアサギやってるか（さりえろの名前に恥じないGMの屑）」
◆セイバー	「１日目：QB○● 隣占いです。それだけです。 他に何が有るのですか？」
◆足立透	「そうそう。今警察の方で調査中なんだけど。 実はこの村に、出るらしーんだよねー。人狼がさ。 あ、この話は秘密だから、ここだけの話にしてよー？　僕が怒られちゃうからさぁー。」
◆馬	「ぬぅ…拙者の後ろを取るとは 相当の使い手とみた！！ そなたの正体を現すでござる！！ もののけ姫に出てた？あれは鹿であって鹿じゃないから（震え声）」
◆蒼星石	「ああ、はい＞占い師 じゃあ、「僕と契約して呪殺されてよ！」って感じかな。 奇しくも、僕と同じ一人称だし、縁がありそうだよね？」
◆足立透	「やーやーやー。」
◆蒼星石	「占いＣＯ：ＱＢ○」
◆河城にとり	「やぁ、盟友達。 それじゃCO聞かせて貰うね。」
◆セイバー	「占いCO　QB○」
◆イヌ	「わおおおおおおおん 占いＣＯでていいぞおおお」
◆馬	「占いＣＯ鹿○」
◆蜘蛛	「おはようございます」
◆イヌ	「おはよう」
◆ルナサ	「おはよう。」
◆QB	「おはよう。 魔法少女候補がどこにもいない、がっかりだよ」
◆RX	「　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　l|=＝--//＿ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／::||:| .|:..://.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 ／ ヽ::||:| .|:://::-─-､＼ 　　　　　　 　 　 　 　 /　　　 ｌ||:|o|//ゝ　　　 .ヽli 　　　　　　　　　　　　|　　　　l０.| |０|.　　　　　　 l 　　　　　　　　　　　　|　　　　l|::::| |:::l|　　　　 　　| 　　　　　　　　　　　　|　　　　l|::::| |:::l|　　　　　 　| 　　　　,r'ﾍ　　　　 ／⌒i　　 l|:::::| |:::ヾ　　　　　//　　　俺は太陽の子！ 　 　　 {:::::::ヽ　.,.／::::::::/＿／:::::::| |:::::::ヽ_＿_／:/|　　　　　　 .　　　 ヽ::::::::二:::::::::::ノﾞ'l::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::./::::|　　　仮面ライダー！BLACK！！ 　　　 .,ﾉ::::`――く::.l 　　ｌ:::─--ト-―――y::/:::::::| 　　　 ll::::::‐'ｰ::＿,,::::ｌ.　　ヽ　ｌ　　|　|　　　/ .ヽ::::::::ト､　　　　RX！！！ 　　　 ll:::::二二,,,,,,__/. 　　/ﾍヽ.　|　|　　./　／:::::::::::::＼ 　　　.|::::二二:::::::／.＿__/:::::::＼i_!__!＿/／::::::::::::::／::::::ヽ___ 　　　lゝ:::::::::::-'"::::l::::::::::::'''',､,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::|:::::::::::::｀ﾞ'――i==---..、 　.,,-ｉヽ:::::::::::::::::／l::::::::::::::::::::::二二￣￣￣￣￣''''''ヽi:::::::::::::::::::::::::::::ｌ::::::::::::::::｀'- ./::::::|::::ﾞ'r‐--'"::::::l￣￣￣￣　　　 ｀ﾞ''-､:::::::::::／´ 　 ￣￣￣￣＼:ｌ:::::::::::::::::::: :::::::/:::::::!:::::::::::::::::::lii、　　　　　　　　　　 ｀''i‐ﾞ　　　 ＿　 　 　 　 　|:ヽ::::::::::::::::: ::::::l:::::::/::::::::::::::::::::!::::＼　　　 　 　 　 　 　 |　　　 /r- ヽ　 　 　 　 |:::::＼::::::::::::: ..!:::ヽ:::!:::::::::::::::::::::>::::::/　　　　　　 　 　 　 |　 　　｀　//_ri__　　　　|:::::::::.ﾍ／￣ ..!,:::::::＜::::::::::::::::::;l:::::/　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　└―i_r┘　　　|::::::::::::::ヽ::::::: 　ヽ:::::::::ﾞ''ｰ--ｰ'ﾞ !::/　　　　　　　 　 　 　　|　　 　 　 　 　 　 　 　 |:::::::::::::::.|::::::: 　　ゝ:::::::::::::::::::::/::/　 　 　 　 　 　 　 　 　 !　　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::::::::::::ｌ::::::: 」
◆大尉	「……朝か」
◆そに子	「おはようごじゃいまふ… そに子は朝は苦手なんですぅ～…Zzz」
◆ヤックル	「おはようっていうｗｗｗｗｗ 役職はCOしろっていうｗｗｗｗｗ」
◆鳥	「おはよー」
◆鹿	「おはデジカ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

蒼星石 は GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆RXの独り言	「う、うわあああああああ！！！ これ長い奴だったあああああああ！！！！ これもゴルゴムの仕業だああああああ！！！」
◆そに子の独り言	「　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　 /!:　　　　:ﾄ. : . : .| |.:. .:.ｉ.ｉ　　|: :__|||＿i 　　　　　　　　　　　　　 　 ｉ　 　 | |:　 　 　 |-―---- . _|:|　　|//ﾆ/. /ﾆ、 　　　　　　　　　　 　 　 　 | ｉ. 　 | :,　　　　 |　　＼| |.:. .::|:|　　|i:|ニ|　{!:Ｙ¨===o 　　　　　　　　　　 　 　 　 | |. 　 |.∧.. . . : .:|　 ,ｨ芳竿ﾐﾒ :|　　|i:|ニ|　{!人ﾉ¨|!¨ 　　　　　　　　　　 　 　 　 | |: 　 | 　 ヽ. : : :|　 　 Vこソ ）|: .　|∧ ∧ ＼ﾉ　 》 　　　　　　　　　　　　　 　 |∧:.　ヽ ｨ芳ﾐ＼|　　 　::::::::::::|:|: :　|i:i:ｉ＼三ノ　(廴　　　あ、だいぶａａ発言速度が 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /¨∧:: : :人Vｿ　 ヽ　　　　 　 |:|:. : .||｀‐==‐'’　　￣)） 　　　　　　　　　　　　　　 {...{/∧: : :ﾊ:::::　'　 　 　 　 　 ﾉl|:. : .|| : : |: :.|　　(廴 　　　　　　　　　 　 　 　 ム. ∨∧.:.|人 　 　 、__　　 　 ,ﾉ|:. : .|| : : | : |　 　 ￣))　　　　戻ってきてますね 　　　　　　　　　　　　 　 `　＼ゝ..|l |: :个:｡.　　　　　 　 ｲ:|: : :八: : |.:.:|　　　＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 `¨八|.: ..||::::::: :＞　-＜:::::: |: :/.:::|＼|: :| 　¨　 /　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　:　 |.: :.||::.:. : 　: : .:_|:::::::::::|:/::: 人. ／　　 　 |　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　 |:. .:||::.:.: : ＞'::::ﾉ:.:. : :ﾉ:::::::　／r‐――‐┘　　　∧ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,　 -‐　 ¨＼＼　　　　_/￣ヽ_＿_/　┘　　|　　　　　 /　|　　　ゆっくりやったつもりでも４発言ですか 　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　 ＼＼ |＼_つ,=='{￣￣　　　 ＼ 　 |　|:　　　 　 　 ∧ 　　　　　　　　　　　 　 /＿＿__..ゝ__}__}┘　　　　　＼_ゝ､　　　　 ＼ ヽ}　　　　　　 　 | 　　　　　　　 　 ,.　　'ﾟ′　　　 　 　 　 ／　　　　　／　　　＼　　　　｀ ｖ　/: ／　　 　 |」
◆河城にとりの独り言	「 　　　　 　 　 　 　 　 ,. - :': :￣ : :ー .､ 　　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ 　　　　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ ＿ 　　　　　　　 ｨ-!: _: ; : : --- : : ;_ : : : : : ,-､'´く´__ 　　　　　　 ／./´: : : : : : : : : : : : ｀ヽ,,◯'ｰ'　　　　ヽ 　　　 　 　 l, ∧: : : : : : : : : : : : : :,／　 l .:　 　 ､　 ､l! 　 　 　 　 ∥!　｀r------z‐‐__'´　､　 !Vl　　 　V　 l 　　　　　 ´l .l 　 l┼‐､　＼´ゝ､,__ゝ,＞! lヽ　　　 l: / 　　　 　 　 | Vヽヽ斤ヾ｀ｰヽ'ﾞi r ::} l　, |/) l /!　 .j/ 　　　　　　 l/　/｀ゞ弋j　　　弋'ノ /.//j / 'j/ .: /　　　　　　　ここは村人だ！　コースでいこうか。 　　　　　　/ヽ/! i .ゝ． ＿ｰ　_, z彡'/／レ'/イ'　　　　　　　　 オプティカルカモフラージュ的には一番似合いそうだ。 　　　 　 　 　 ｀ﾚヾヽ＼ヾゞヾ＞{: : : : : 〇: :ノ＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /￣ヽ;;_: ＞. : ´: : : :ヽ,,＿ 　　　　　　　　　　　　　　　/ﾟ'7　j.l: ヽ: : : : : : : : : : l　 l7ｰz 　　　　　　　　　　　　　　 /｀¨ ｲ　!´):l: : : : : : : : : : }┬'ｰく 　　　　　 　 　 　 　 　 　 廴／ﾐ, ,l´ )l: : : : : : : : : :/　弋/ l 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　廴/: : : : : :_, イ-z ､　.../ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 r-イ(o ]　 　 ￣￣　　 弋_,ノz／ 　　　　　　　　　　　　　 ヽ.: (_../.:　　: }¨¨ﾍ.: _,, ゝ､,ノ 　　　　　　　　　　　　　　　ー=/￣｀>:.ー ',ﾁ　 /´ 　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ／｀¨¨¨'!　 ./ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾆﾆi　　　　 |　 / 　　　　　　　　　　　　　　　く＿ノ　　　　　￣」
「◆GM　背徳者村＞該当者 なので残念ながら早く霊界に行った方は支援も考慮してもらえるとありがたいです」
セイバー は QB を占います
◆足立透(共有者)	「いいねいいねー！　きっと皆その写真をRTしてくれるよ！　輝いてるよ！」
◆ルナサ(人狼)	「じゃあセイバーと犬あたりで対応しておくわね。」
◆RXの独り言	「…えっあれ今11時じゃねえの！？」
◆そに子の独り言	「　　!| /　　/　.| |///| |///　　　　　 /　　　　　　　　　　丶 　　　!| |　 :/ : 八.V//} |//　　　　　 /　　　　　 　 　 .| 　　　!| |　/| : :|:.　|乂ﾉﾉツ　　/　　　　　　|　　ｉ　 　　.|　　　| 　　　!| |　 .|V.:| r-! !!‐┐ ｜｜　　　　　　|ﾊ　|　 !　.ィ丁|　 !　　　　別に急がせるわけでも 　　　!| |　 .| ; .| {|￣￣|} }　　:| 　　 |　　 斗┼ト　|　八 | |! 　　　八八 |ﾊﾘ└―‐┴八＼| 　　 | ／| /　|ハ　|ノ　人ノ　|　　　　待たせるわけでもないですが 　　　　乂 ヽ//　⌒ヽ＼　 ＼|　　 イノﾉﾉ　⊥八ﾉ　.乂}/　./ 　　　　　 　 { {/⌒ヽ V ) ヽ　.ﾚ|　 | !　ｘ化茫　　 　　:.:. 　/　　　　何かあるなら配慮しないといけませんねー 　　　　　　　V厶コミ | } し}　.}::}　 |Y火V(ソ .:.:.:　　　　.i./ 　　　　　　{三)ノ刀ﾉ } } Y　　};;} 　| !　　:.:.:.:.:.:.　　　 ''./八_ ---―――-- 　　　　　　　　＼仁廴ノ　　 ﾉイ　.;ⅰ　　　　　　　ｃ 厶フ　フ　　⌒　 .ヽヽ　　ヽ 　　　　　　 ＿| |介＞―＜ 　 :| |　|ﾊ　　　　　　　 Λ( (　( (　　　　　　　) )　　ノ .　　　.イ厂　 :| |/|　 | |　　　　:| !V介＜〕ニ＝― 　|　|＼ﾐ.ｒヽ三三三／⌒>⌒> .　　 /　　　　ﾉハ八八}　　 　 :| ! ヽ.|　 ＼Vミ　　　.|　|.　 ソ　)―-.／　／　／ 　　人仁ﾆﾆ===--ミ＼＼! 　 .:| !　 !|　　　V/Λ　　|　|　./　 /　／　／　／ 　　V///////////Λ＼ ＼　.ｉ |　 ﾘ　　　 V/Λ　八ﾉ ./　　.し　 ／　／ 　　///ν/////////Λ＼廴　i|　　　　　　V//}　　　 .}　　　　　　　.ﾉ」
◆河城にとりの独り言	「 　　　　　　　　　　　　 　 ,. -──- ､.,_ 　　　　　　　　　ｒ─- ∠..,,_　 ⌒ｿ_　　｀' ､ 　　　　　　　 　,ﾍ、　　　 　　｀"'' ＜,　　　 ＼ 　　　　　　　　,-ゝ＞-──- ､.,_　 　｀ヽ　　　ﾊ 　　　　　　　/{／　　／./　 　　　｀'　､　∨ ア⌒ヽ 　　　　　 　 {/ / 　/- ､| 　 ﾄ､ 　 |! 　 ヽ ｿ ｧ'⌒Y⌒'; 　　　　　　　;' ;' 　,' ｧﾃ､! 　 | ,　 ハ　、　∨ ､__.人__ﾉ! 　　　　　　　| |! 　|! { { ﾊ＼_| }_/─|､.ﾊ 　∨　| 　 　ﾘ 　　　　　　　|八　 '､ 弋ﾘ　　　ｧ=テ‐ｔ､|　　} 　',　　/ 　　　　　　　 ./ ＼7 　　, 　 　 　{ﾉ　 ﾘﾊ　 |! 　 　 { 　　　　　 　 ; 　 /人　　 　　 　　ゝ‐''ﾟｿ　 八　　　 '､　　　　　　　どうするかなー。 　　 　 　 　 {　∧　,ム、 ` ｰ( 　　"∠..,.イ　/＼　　　ヽ　　　　　 積極的GJ主義、消極的GJ主義、鉄板主義、護衛？　知るか私は村人だ主義。 　　　 　　　 ∨,.-,＼八ヽ.,＿_,. 　 イ／|/ﾚ' 　 　）　 ﾉノ 　　　　　　　 /:;（_　　　＼」-r]　 ／`'＜/‐-.､ （r ''"´ 　　　　 　 　 {::!::;:}　　 /::;ｒ/　|／ 　　／rへ;::::＼ 　　　　　　./二二ヽ　.{:://ﾚﾍ＞､__,/ｒ'　　　＼:::::＼ 　　　　　　{　 ─-り　|/.ｲ!ﾚ'　 ／//　　＿_　 ∨:::::ﾊ 　　　 　 ./|　─-ﾉ､r{/　! 　／　.{/　　/￣｀ヽ　}:::::|:::| 　　 　　 {| ト-rｧ'::}　7 　,|／ 　　/　　/￣｀ヽﾘ/::::::;:::;' 　　　　　|! |::::ゝ-ﾍ. {　 ◎､ 　 ./　　 .{_　 　//::::::/::/}」
◆鳥(共有者)	「置物じゃツイートする内容が。 しかたないから冷凍庫に入って写真でもあげるか・・・」
◆足立透(共有者)	「代わりにふぁぼっといてあげよう。」
◆蒼星石(人狼)	「適当にＱＢ○で。呪殺は対応できそうもなければしない。噛みは130」
◆ヤックル(妖狐)	「まー発言頑張らんと死にそうだし真面目にやるかぁ」
◆RXの独り言	「もののけ終わったな」
◆蜘蛛(人狼)	「潜伏します」
◆ルナサ(人狼)	「よろしく頼むね　＞蒼星石」
◆蒼星石(人狼)	「初手●特攻はあまりやる気がしない。その後のプランも特に持っていないし。」
◆馬の独り言	「しょうがねえ占に出るか」
◆そに子の独り言	「　　　　　　　《 《 んナ　　　　　　　　　 　 　 　 　 `､　ll .　　　　　　　|| ||んУ ./　　　　　　　　　　　＼　 　 ':. 》 .　　　 　 　 Γ￣|{}|　/　　　　　　 　 　 　 　 　 i　 　 :;ll 　　 　 　 　 |__＿|{}l　|　 /　　　　ﾊ　　　　 |　　.|　　　|{}| .　　　　　　 　 ,ｒ　 ＜|　/ 　 _,,.. -‐十'ｉ　＼|　　 i　 　 l{}|　　　…この後って何かありましたっけ？ .　　　 　 　 　 f^i 　 l Y　 　 /　_,.､ハ |　　/ヽ,,/|　 　 | 　　　　O)ﾆﾆ〕i} }}　 | |:　　 /,ｨ升ﾊ 　 |　/,ｨ升k,|/　 ,'ｉ .　　　　　　 　 ﾏﾉ　//:　　ｲ《廴歹　　j./ 廴ｿﾂ/　 /ﾆﾆO　　　　　遅くならないうちに寝るとか 　　　　　　　　|弋_ﾉﾉ ::　　ト､｀ ¨　　　　　　¨ /　 /ノ .　　　 　 　 　 ! 　 | 　 .ﾊ　 ゝ ヽ "　　　 '　'"人　＼　　　そういうリアル事情じゃなく 　　　　　　　/　　/　〃　＼ ＼`::..　　 ^ ...:::::从＼＿ヽヘ、 　 　 　 　 〃　／ .〃￣￣｀ヽ .＼ ≧　´ .ｒ‐、　__／＼＿_＼__ .　　　 　 ii　 /　 　 |　 　 　 　 ＼.＼二二{＿と＿/＼_／＼＼|　　　　　　＞ＧＭさん .　　　　　＼ ＼ 　 ∧　　　　 ＼　＼ヽπ　 ＞, ､　　 ..-‐ ' ヘ‐-　、 　　　　　　 | 　 　 (　|　　　　　　ヽ　j//　′　　　＼　 ｀ヽ.　　＼ 　 ヽ .　　　 　 　 ||＼　　ヽ∧ヽ　　　 　 　､Y/　　　 　 　 　 `丶 :.　　 ∨　∧ .　　 　 　 　 ＼ `　　 }　l＼　　　＼　λ 　,′＞　　 　 　 ', :: 　 　}　　　'}」
◆足立透(共有者)	「頑張るなんてムダムダ。世の中クソだからさ。 置物が一番だよーう。」
◆ルナサ(人狼)	「じゃあ私らはのんびり狩人日記でも書きながらのんべんだらりと生き延びようか。」
◆河城にとりの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-―ー―- ､ 　　　　　　　　　　　　　ノ＿　　　　　　ヽ ヽ 　Ζ　Ζ　Ζ 　 　Σ／　　＿二ニ　_●､　ゝ､ 　　　　　　　 　 　 ∠,-‐ '´　 ＿＿.●ー-r'´｀ヽ|ヽ. ,.＜｀ー-- .,__　/ー'´　　 ／´＿＿　　　 人___ノ |ヽヽ 　　￣｀ヽ、　 ヽ>'　　 ／／　 ＿＿＿　○ 　 ﾚ' ヽ | | | /　〆<｀ヽ＼_,ノｨ i ∠7/ ／´　　 ゝ― '´　　　　/　|.||.l .　(　　 ´ノ　/　ﾉﾉノﾉ ﾚ´　　 || '´, ┼　 　 　 　 !イ ﾉヽヽ 　　｀'‐'´＿/´/　|´　　　　 　 || i´　 |　　 　 　 　 ｀7ノ::::::', 　　／´　'ー/.＿|　 __　 　 　 　 |二　　　　　　 　 |::::::::::::::', ／　　　　 /＿＿! (　|　　　　　└ー‐フ´　　　　　|:::::::::::::::| ー-----y-､ヾー,ヽι 　 　 ｌｌ 　 ニﾃ ／　　　　 /::::::::::::::::|　　　　しかしRPしつつ遊びたいから村人やりたいなー、 　　　　　　,.-｀ー､　i＿_　__ || 　ニ7´　　　　　 ./:::::::::::::::::/　　　　とか思ってたら狩人。 　　　　 // 　 ／￣　 　 ＼￣ |　/　　　　　　●::::::::::::::::/　　　　　役職やりたい時に渡してよね、っていつも思う。 　　　 /　|　　|　　　　ヽ ＼) ｀ ー‐ '´　　／● '|ヽ､＿ノ ー―‐へ ヽ　｀'ー--⊂ノ´ー--　　― '´　 　 ／」
◆鳥(共有者)	「ＲＴ拡散希望ともうっておこう」
◆馬の独り言	「霊能に出てぇ…でもメタられる…」
◆イヌの独り言	「sarielＧＭいつもむらたてありがとわおおおおおおおん」
◆QBの独り言	「７吊り ５人外 奇数進行」
◆ヤックル(妖狐)	「サリーさんはありがとうなｗｗｗｗｗｗｗ でっていうめちゃくちゃひさびさ過ぎて なにいったらいいかわからないｗｗｗｗｗｗｗ なみだちょちょぎれるっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆馬の独り言	「メンドクサ＞深夜に狂人引く」
◆蒼星石(人狼)	「んー。騙ろう。グレーで潜る気分じゃない。」
◆足立透(共有者)	「ま、いいや。決められたことを、決められたよーにやるだけだよね。」
◆RXの独り言	「一気に始まったな許せる！」
◆イヌの独り言	「ＰＨＰ先生私に役をください」
◆ルナサ(人狼)	「わかる　＞支援のつもりが狼 とはいえなっちゃったものは仕方がないし頑張りましょう。」
◆鳥(共有者)	「【ゆる募】共有者を頑張る方法」
◆蜘蛛(人狼)	「よろしくお願いします」
◆河城にとりの独り言	「 　　　　　　　　　　 _,,.. --─- ､ 　　　　　　　,　'"´　 　　(⌒ヽ._)ヽ 　　　., '⌒'く_　　　_,,..　--──- ､）、 　　　i 　 ⌒○)'´ ‐ｧ ─ｒ‐-- ､ 　　ヾヽ 　 　.,'　　　 ! /　　/--_/|　　/_ヽ.__ノ､.ﾉ 　　/ 　 _,.ノ八　 ｧ'アTヽ!_／|_,ﾊ　　 ﾊ 　　!　　_,.イ 　∨ヽ._り　　　 ｨ'i＾Y　/　| 　　|　'´/　 　|.⊂⊃　 　　　 り〈- ﾍ._/ 　 〈ｰ'〉 　　∨ ,'　　.ノ､ ハ 　 ｒ‐-､　⊂ｿ_ノ 　 　 　| |　　　　＞GM 　　　　ﾚ⌒ヽ!　＼ト　..,＿,,.. イ八　　 　 　 |_|　　　　村建て感謝さ。 　　　　 　／ア⌒ヾ‐-､|‐ｧく´＼ノ　　 　 r'{-　ヽ 　　　 　/ ／_ 　 　 ＼ ヽﾑ/＼　　　　 _ |_|ﾆ　 | 　 　 　 |/＿7　　　　| ＼/ ヽ/ヽ. 　　/､＼ゝr__! 　　　　 ,!ヽ._　　 　 ノ　　｀,.♀'　 ﾄ､ /　 `'ー‐'7 　　　／　　 　 Y-'´　　／ ,ﾊ＼,ｲ　'!　　 　 　/ 　　/　 　--‐く,ﾊ__　／ 　 　|　　|　 | 　　　／ 　 〈　　　　　　//　｀ヽ　　　ﾊ.　 ト､＿__／ .　　＼　 　 　 | |　｀ソ --イ -ヽﾍ、 　　　　`i'ｰ-､.」_|-イ　　　 　　　　 ヽ. 　　　　　＼_/　　 /　　　　i 　　　　　＼」
◆そに子の独り言	「　　　　　　　　｛｛ｒ/::/　/　　　　　　　　＼　　ⅥX/ 　　　　　　　　_､,ﾑ:/　/　.i|　　　　 　　　　ヽ　寸-i┐ 　　　 　 　 　 | ||.V　/　　 !.　　　 　 | 　 　 ｉ|.　i| .|| | 　　　 　 　 　 |_|| !　 !　 ,斗┼.　　 !┼==.｡ ｉ|.　ｉ|7ゞ′　　　あ、良かった 　　　　　　　　｀,f'|　 |／ .ハ＼.　　|ハ从　`i!.　i|㍉ 　　　 　 　 　 r{ {:!　 ! ,ｨ仡芯ﾒ.＼ ﾊﾃ示ﾐｘ |　 .| }心,、 　　　　　　ｃｚ{ ﾏi:!　イ 《乂:ン 　　｀ 廴:ｿﾂ/ 　 i!,irﾉ,}ｺﾛ 　 　 　 　 　 弋く:| 　{圦　,.,.,.　　 ,　 ,.,.,._,ノ　 　 !夊¨ 　　r--っ　　,zz､ﾉ.　 !　|丶　　 ｒ　 ，　／| 　 ! ｉ|　　　流石に３連続で占いになったら .　r{¨|¨７ヽ.ξ 　 |　 .!　|　 〕iト．　 , イ.　ｉ|　| |ﾊ{ .　|.!.ｿ./ヾｱ、: : : :!　.i| ｙ'⌒{/.　 　 　 ﾄ､ξ ｉ| |===x　　　ちょっとどうかと思うところでした 　 ＼　　 _ハV从i!　 |/ /¨∨､_　.　_,ﾉﾉ.!.i|　| |ﾌ' 　 ｀}　 ,_ 　　 く｀¨ _ノ.{∧|:::! . / /,☆{＼ _, イ,ｲ .ｉ| i!　! !　 . ._r--{-､ﾗ_ 　　 （ﾊ ／　:}: :）/_./ /ー ☆､_,.／☆<.ｉ| i!　! !r久_{,i' .`| { 77 　　　{　/ .／ :/ξ_／　　 .,__}_/☆　　V| i!　! // ∨　 _ ._,ノ」
◆大尉の独り言	「……ク。人を喰い殺す俺が死者を視る役とはな」
◆セイバーの独り言	「寝れない･･･」
◆足立透(共有者)	「共有ねー。こーんな片田舎で権力持ってもしょーがないんだけどなぁ」
◆ヤックル(妖狐)	「てかなんでネタＨＮの時ばっかくるんですかねｗｗｗｗｗ＞狐」
「◆GM　はsariel　それじゃあどの陣営も頑張ってね」
◆QBの独り言	「村人だったね これは予想を超えている」
◆ルナサ(人狼)	「狼になっちゃったわね。 よろしく。」
◆イヌの独り言	「むらびとかよおおおおおおお」
◆セイバーの独り言	「･･･」
◆蒼星石(人狼)	「ちょ。支援のときに狼とかやめてよ。」
◆ヤックル(妖狐)	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 狐ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆鹿の独り言	「村と」
◆イヌの独り言	「うおおおおお」
◆鳥(共有者)	「ほわぁ！」
◆イヌの独り言	「おまえだ＞ＲＸ」
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2014/07/04 (Fri) 23:35:50

◆蒼星石	「開始。」
◆GM	「じゃあさっくり開始で＞蒼星石」
◆RX	「えっ嘘バッタとかいんの？ やっだ俺虫ダメなんだけど＞GM」
◆鳥	「数合わせによろしく」
◆そに子	「.　　　　　　 ／i:彡'"　　　　　　　　　＿,,,＿　　 　 　 　 廴,,i:i:i:i:i:｀x .　　　 　 ／x'´　　　　　　　　＞r: ": : : : : : : ｀:＜　　 　 　 爻i:i:i:i:i:ix 　　 　 r:'"´　　 　 　 　 ,爻'": l: i: : : : : : : : :|!: : : :爻　　 　 　 廴:i:i:i:i:x　　＞ヤックルさん .　　 　 〉　　　 　　爻ｰ': : : : 斗‐‐-: :l: : : : -‐‐ミ: : ｀爻、　　　爻､i:i:i:i'x 　　　.::　　　 　 ,r'"　.′: :´: : :l:八:{l: :! : : : 八: : :!｀ヽ : l爻、　 　 爻､i:i .　　爻　 　 　 爻 !. _! : : : ｌ: ,竓=ミ.}:人: : / 　ヽ∧: ｌ : :ｌ　.!｀:.　　 　 :x　　　もう少ししたら . 　 {! 　 　 　 ,ｲ l !/ ! : : : lｲ__)::::::ｌ｀ 　ヽ:{　　　　 Ⅵ: : !ヽl !爻 .　　ゝ　　　　:{　lUl　l : : : :{乂::r:ソ　　　　 ゝ===ｲ }!: : l　lUl　 x、　　　　　夏野菜が安く美味しく .　 　 ｀爻　　 {ﾆ! .ｌ　!: : : :ﾊ """　　　 ,　　　 """ 爪: :l　l　!二l]ゝ、 　 　　 　 .x　 ゝ-､ｌ　! : l: :.込、　　　　　 　 　 　 .: :l: : :l　ｌ__!㌢　 .爻　　　出回るようになりますよ .　　　　　　`爻:. 　ヽl: : !..: :l:.今o。　｀　　´　　ｨ〔: :.l: : :lノ 爻　　 .:㌢ .　　　　　 　 　 :〉　 爻 j: : :l : : : : }≧　‐　≦!: !: : :.l: : :l　爻　　 爻 .　　　　 　 　 r:'　　 ㌢: : : il:_:_:_:ノ　 　 　 　 ｌ: l: : : l: : :l ﾒ'　　 ㌢' . 　 　 　 　 r'　 　 x"/: : : 八　 　 　 　 　 　 ! :!: : :.l: :爻　　 爻」
◆蒼星石	「あ、16になったね。じゃあ、15秒後開始。」
◆足立透	「＞ルナサちゃん へーえ。まあそういう人も中には居るのかな？ 最近は色々変わった学校なんかもあるからねぇ。」
◆イヌ	「最後の追い込みズサはないのか(ﾑﾈﾝ」
◆ルナサ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´ヽxヽ, 　　　　　　　　　　　./ヽ、、　　　　　　　.iヽ_ _.ﾉ　}i 　　　　　　　　　　　|　 |ヾ,_ﾆ´ ヽ-、　_≦ヽ___ ／ 　　　 　 　 　 　 　 i{ヽ.、.l　　l｀≦´7//////∧ 　　　　　　 　 　 　Ⅳ 、＼ 　|　 /　｀≧////∧、 　　　　　　　　　 _////ﾊ　、ヽ、　　/　 /ヾ-/∧｀.:ヽ、 　　　　　　 ,.ィ´ : :ヾ/////≧ x、丶_　/　 ./｀￣｀ヽ__ ｀l 　　　　 ／　　 : : : : : ヾ///////≧,x、｀ -- 、/　 / .￣.> 　 　 ／ ,:′　 : : : : : : : :｀≧x///////7≧x　_ ／　 ／ 　　 .i/,:′　　　　: : : : : : : : : : : ｀≧x_/////////〃´ 　　　/　　　　　; ; ; i　　　: : : : : : : : : : : ｀ ‐―　´ﾊ 　　 /ｲ　　 　 　 .l　| .i　 |　.i　ヽ　　　　　　　　　　 ', 　　.´i{　 /:::　　 /z/z.|_ .lﾏ |ﾐ、iﾍ、　　　　　　　　　|i 　　　y ./:::::　 i/=≧心ヽ| ヾ｀ヽl_ ヾ、　　　　　　　　|　　　しかしまあ、増えたものだなあ。 　　　l/i{:::::: i :ｲ　|b::}i 　 　 ':,.〒≡ﾐヾ　　　　　　 　 | 　　　　ｌ::::::: |　|　i｀-ｿ　　　　　b::::ｿ.ﾊ 　 |', 　　　 i　| 　　　　|:::::::: ', .! i{　　　、　　　 ￣｀　 |　..| .Y　　 /l }i 　　　　|/i;;;　 　 | 、　　　　　　　　　 /l　.l;;::|　　 .| l .| 　　　　　| ﾊ .ﾞﾏ l　＼　　 _　　　　 / |　}i.ｲ　/ ./ |/ 　　　　　ヾ .':|ヽ |　　_＞　_｀_ ‐ ' ´≧| .ｲ .| /| / 　　　　　　　　 .>レｨ<_ ﾉ 　　 　::|y´7.|/7.|｀,---、 　　　　,、‐寸7|　|////7≧--.、/_//7//.i{ .|/ヽ .ヽ, 　　_ x≦ヽ´', .|　l、///////|￣;;;;;|////7 .}i//|　 /ヽ」
鳥 が村の集会場にやってきました
◆ヤックル	「なんやて工藤！？(ｷﾘｯ＞背徳者村」
◆馬	「拙者はマスコットにござらぬ武士でござる」
◆蒼星石	「15でもいいって人がほかにいれば始める」
◆イヌ	「なんだとおおお(ﾊﾞｳ＞ＧＭ」
◆馬	「ああそうか今日は背徳者村があったでござるか」
◆セイバー	「カウントしても良いのでは？ 深夜ですし」
◆GM	「バッタもいるしな」
◆イヌ	「それに便乗してはいるのがわれだ」
◆GM	「マスコットというには獣臭いんだよなぁ」
◆ヤックル	「土曜とかｗｗｗｗｗｗ 特売のスーパー多いよなｗｗｗｗｗｗ 最近キャベツとかやさいとか高いけどさｗｗｗｗｗｗｗ」
◆足立透	「＞イヌ 僕は良いんだよー。ちゃんと体調管理の出来る大人だからね。」
◆RX	「誰だお前は！＞蜘蛛」
◆ルナサ	「立てたいから立てる。それでいいじゃない　＞GM」
◆セイバー	「QBを含めて動物が多いですね」
◆QB	「八足歩行 よろしく」
◆鹿	「元警官なんだろきっと　＞イヌ」
◆そに子	「　　　　　　 　 　 　 | |　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 　 冂 　 | 　　 　 　 　 　 　 　 ゝ '　　　　 　 　 　 　 ﾄ　　　　 ＼　 凵____| 　　　　　　　　　　　 冂l　　 　 ﾄ　 　 　 ‐十‐-　､　　　ヽ≡|　||　　　　アニメ化されたのに .　　　　　 　 　 　 　 凵|　　 / |＼.　　　　.|　　 ＼　　　　|ﾐr　¨ヽ 　　　　　　　　　　　　　|　 / 　|　..＼　　　| ﾃ示ﾐｘ＼| 　 |ﾐ|　ｆ¨¨Y---zo 　 　 　 　 　 　 　 cz--|　八　ﾃ示ﾐx＼　 | 　 .ﾋ::心》| 　 |ﾐ| 弋歹ﾉ￣¨¨　　　　ＡＡが大して増えてないなぁとか 　　　　　　 　 　 　 ¨￣|　|＼　{{ ﾋ::心　＼'　 ヽ ¨ﾟ　/　　|ﾐ廴　ノ 　　　　　　　　　　　　　|　|　 |　ヾヽ¨ﾟ　　　　　　 '"/　　ﾊ彡ﾃ¨| 　　　　　　　　　　　　　|　|　 |　八'" 　 '　　 　 　 /　 .∧:　: :l　|　　　　そういうの抜きにして頑張りますね 　　　　　　　　　　　　　|　|　 |　|　 ＞ 。 丶 　 イ　　/∨:∧::l　| 　　　　　　　　　　　　　|　| 　|　|　　　|　　 |　|） |　 /　 ∨ /ｌ::ｌ | 　　　　　　　　　　　　　|　|　 |　|　　 / 　 ｒ　'´ /　/￣ ＼ﾉ ﾊ　| 　　　　　　　　　　　　　|　|　 ＼＼　＼.ノ '´　/ /　　　　 Y 　| |」
◆蒼星石	「と。15なら待とうか。」
◆ルナサ	「まあ、私の場合は夜から本番だけどね　＞足立」
◆イヌ	「警察官は土曜日お休みかい？>足立」
◆河城にとり	「 　　　　　　 ,. -─- ､.,_ 　　　 ｒ‐ メ..,,_己　　　　ヽ 　　　 ＞- ､＿｀"'' -､　　 ヽ 　　 ./　{　 {　 lヽヽ__ ∨⌒lｿ 　　/ {　i N＼ﾘｰソ､ ヽ8　 ヽ 　　ゞヽﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ　}　　| 　 　/ | {　　＿,　"∠ノlヽ　/　　　　私が言うのもアレだけどズザ多いね。 .　　∨ソゝ､ ＿ , イルﾉ ∨ 　　　　　　/T ! ／>､‐-.､ .　　　　　/iヽioﾊ／　ヽ:::::l 　　　　 / l／E＼ /　 l::::::l」
◆GM	「なら何故建てた？って言われると返す言葉もないわけだが」
◆蒼星石	「はいよ。＞ＧＭ じゃあ、カウント」
◆ヤックル	「＞イヌ おいおいｗｗｗｗ 俺様も仲間にいれてくれよｗｗｗｗｗ ぼっちとかｗｗｗｗないですｗｗｗｗｗ」
◆蜘蛛	「こんばんは」
◆足立透	「駄目だよー？　ほら。学生さんだって居るでしょ。 金曜だからってあんまり深夜まで遊んでちゃ、さー」
蜘蛛 が村の集会場にやってきました
◆GM	「埋まりそうだなってもあと控えてるんで延長は考えないよ」
◆イヌ	「＠3人ズサってくるかな？」
◆大尉	「＞ＲＸ ……人の語は苦手だ ……だが、喋らずに済む場では無い事は ……知っている」
◆馬	「あと三人くらいすぐ来るでござる（慢心）」
◆そに子	「　　　　　　　　　　 / Ｙ／; : : :/ : : : :/ :, : : : : : : : : : : : ;　i 　　　　　　　　 　 .;'｀i｀i :/ : : :- :―: : _/i : i : : : : ::}: : : : l | 　　　　　　　　　 /|　ｊ ｊ f : : :| : :／/／｀| : : : : : :ｨ : ; : : :|.| 　　　　 　 　 　 /-､｀j､}:| : : :|才=ミ､　　j /: : : :,/|. j : : : ｌ′ 　　　　　　ｃｚ-豸ヾ 寸'ﾘ : : :《 豺り ゛ /: : : : ／ .|｀:ヽ : ::}ｊ 　　　 　 　 ￣}｀汐　}´}| : : : |.゛ゞ-'　 /: : : ｨ.竿ﾐ,ﾒ: : ::゛ :|/ 　　 , 、　　／ i、¨ｿ ﾉﾉ| : : : |　:::::　　 ' ´　,　坏ﾘ 》: : : : :}|、 　　ｒ　´￣ '｀゛ ゞ-､' 　 | : : :.i!　　　　 _　 　　゛ ´ / : : //'|′ 　　とりゃ～っ！ 　ζ　 　 , -＝,_ 　 ー':| : : ::|!　　 f ￣ ヾ,　　:::::/: : :// /ー, 　{　　　 ｆ /´￣,｀- 、=:| : : ::!i　　 ゝ　_ ノ　　　ｲ : :/_ ソ￣ 　￡　　 |　　　'　, - ゛､| : : ::!i ＼　　　 _　　＜{: : ; {- , -=- ,、　　　　すいませーん 　 /ゞ,_ ,ﾍ　　　 {　　　｀´ヽ: i､　　￣ .{::::/／:ii !: ::{.　 ｀￣| , ,-｀, 　 {::::::／´ﾍ　　 .￡　　 　　｀;::} 　 　 ,ヽ/::::::::|!|: : ;,._　　　 ′¨Y i　　　すーぱーそに子、遅刻しました！ 　 i:::::f＼:::::::i　　　｀ゞ　　　 ζ;　　　　 {! ー }! : / ./　　　　　ζ ヽ 　 〉:::{　､――ー ､ ζ　 　 ｿ､:!、..　 －ヾV/{: : i.ﾚ　　　　　 ξ 　 i ../:::::::i　.|　　　　　 ヽ,τ、ξ: ::|、ヽ、　, *|　 ,ﾍ:ヽ　　　　　 ｿ　-　∨ ..￣¨/　ﾍ,　　　　　/:::::::i!　.|: :/ ＼　ー ´,　/。 }: :}　　　　　ﾊ　　　,-, 　　 i　　/　　　 　/.　　 i!　.|: {　　ﾟ ＼￣ ./。　ﾉ: ﾊ、,、,、ζ .} .／　　ﾍ」
◆蒼星石	「ああ、うん。」
◆イヌ	「お仲間だな>ウマよ」
◆足立透	「やーやーやー。 いやー皆夜中だってのに元気だよねえ。」
◆ルナサ	「なんだかんだで埋まりそうね。」
◆イヌ	「一気に増えるでござる（ﾊﾞｳﾊﾞｳ」
◆馬	「四足歩行動物多いでござるなぁ」
◆セイバー	「ズサ多すぎですね」
◆蒼星石	「現代的な象徴、かな。」
そに子 が村の集会場にやってきました
足立透 が村の集会場にやってきました
◆河城にとり	「間に合ったー。」
河城にとり が村の集会場にやってきました
◆ヤックル	「アシタカおいてきたわｗｗｗｗｗｗｗ よろしくっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆馬	「バカな！！拙者の後ろを取るなど何奴！！」
◆RX	「ｷｪｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!ｼｬﾍﾞｯﾀｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!＞大尉」
◆セイバー	「エボシ様は女性の権利獲得の象徴何でしょうね 頑張りすぎて腕１本なくなりましたが」
◆鹿	「これで狩人が出るな」
鹿 が村の集会場にやってきました
◆GM	「ふっひゃーあって20分空いたってのもある」
ヤックル が村の集会場にやってきました
◆RX	「（人にとって）いい奴なのは分かるが全体的に詰めが甘いよな！！！ お前も！＞セイバー」
◆ルナサ	「割かし少人数なのね。」
◆大尉	「……状況を開始する」
大尉 が村の集会場にやってきました
◆GM	「よし時間だ。投票したら開始でover」
◆セイバー	「少数支援に参りました」
セイバー が村の集会場にやってきました
◆RX	「モロが動けなくなった時点で引き上げときゃ良かったんじゃないかな！」
◆蒼星石	「彼女は心優しい女性だったんだよ。たぶんね＞ＲＸ」
◆馬	「拙者ァ！！」
◆kariｎ	「kariｎ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kariｎ → 馬 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 1083 (馬クリフ)」
◆QB	「よろしくだね」
QB が村の集会場にやってきました
◆RX	「エボシって何がしたかったのかな！」
◆kariｎ	「よろしくお願いします」
◆GM	「いらはい」
kariｎ が村の集会場にやってきました
RX が村の集会場にやってきました
◆イヌ	「よろしくでござる」
◆イヌ	「ｱｵｵおおおおおおおおおおおおおおおおおん」
イヌ が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらはい」
◆ルナサ	「やあ」
ルナサ が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらはい」
◆蒼星石	「やぁ」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
◆GM	「23:30開始予定　埋まり次第前倒し　延長なしで集まった人数で即開始 では報告してきます」
◆GM	「【ローカルルール】 　昼AA自由 　狐遺言禁止（初日のみ許可） 　超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合 【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　wikiは一通り目を通しておいてください。 　ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成：2014/07/04 (Fri) 23:10:35