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【紅番外】やる夫たちの22人村 [4475番地]
~七夕だからQPおまけで毒もある~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)キューピッド登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アムロ・レイ
 (薊野)
[人狼]
(死亡)
icon 身代わりくん
 (まこーてぃ◆
t0fwM1EG7Q)
[共有者]
(死亡)
icon ギルガメッシュ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[霊能者]
(生存中)
icon
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[妖狐]
(死亡)
icon ランサー
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
[恋人]
(死亡)
icon 葉隠康比呂
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[人狼]
(死亡)
icon 糸色望先生
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[狩人]
(死亡)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[村人]
(死亡)
icon 霧切響子
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(生存中)
icon 苗木誠
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[占い師]
(死亡)
icon シャア
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(生存中)
icon ライダー
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[村人]
(死亡)
icon 桐生将吾
 (白鶴◆
20ze81LW2o)
[人狼]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (kai774◆
Silver/s7.)
[キューピッド]
(死亡)
icon 姫路瑞希
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[村人]
[恋人]
(死亡)
icon アトラ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon スターブレイカー
 (ill◆
QKPoD/ZI7E)
[埋毒者]
(生存中)
icon ドクオ
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[狂人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/07/07 (Mon) 21:34:46
出現役職:村人9 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 埋毒者1 人狼4 狂人1 妖狐1 キューピッド1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「さて役を持っていかないってのはいいこと」
GM 「恋人がいずれ死ぬな>真の○」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「毒村ラン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
シャア 「うっお」
シャア 「あぶないな、もう少しで毒が即死だったとは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャア 「しかしまぁ久しぶりに初手吊り食らったな
やはりアムロ…強いな…」
GM 「毒は噛んでもらうのが一番美味しい」
GM 「そういやそうだね、最近わりと終盤まで生きてるイメージだったのに」
シャア 「まぁ全部人外票なんだが」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シャア 「ブライトめ…やるな…っ!」
GM 「狐が即把握された模様」
シャア 「熱い誤爆」
GM 「狂人から狼への熱いキラーパス、なおオウンゴールになる模様」
シャア 「これはドクオ頭を抱えているー!!!」
シャア 「なんでドクオ吊りになるのかと思ったら
ああ、スタブレのCO見逃しているのか」
GM 「狂人視点誤爆確定した模様
そのうえで試し釣りになる可能性があって」
GM 「アムロ吊りかな」
シャア 「まぁ、ご愁傷様という事だな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ただまぁドクオ真っぽくはなるんだよねこれで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャア 「よく来たなアムロ…
ここがサイコフレームが発する人の心の中だ」
GM 「お疲れ様」
シャア 「苗木君の仕事は如何にして銃殺するかだな」
アムロ・レイ 「お疲れ様」
シャア 「ありがとうドクオ君(ゲス顔」
アムロ・レイ 「やっぱり誤爆か……2票位置占う時点で疑ってたが」
アムロ・レイ 「なんかむかついたのでシャアはころす」
GM 「やめて私のために争わないで!!(裏声)」
シャア 「GMも居るからな>アムロとシャア二人きり

…もしかしてお前は…ララァ!!>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アムロ・レイ 「ララァ……だと……!?」
GM 「実は狼陣営実質1Wという現状いかがお過ごしでしょうか」
アムロ・レイ 「まあシャアをころす為に来たからシャアが死んだら喋りづらいのでこれはこれでいい」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シャア 「すごく…無理ゲーです…」
衛宮士郎 「ほいっと、お疲れさん」
アムロ・レイ 「シャアのせいだ」
シャア 「ファー」
衛宮士郎 「んー」
シャア 「恋人も死んだァ!!!」
衛宮士郎 「これなら飼い狼進行してくれるからまだ助かるか」
GM 「一夜明けたら酷いことになったな」
衛宮士郎 「しかし、こー何でまだQPなのさw」
シャア 「占いに狼がまだ居るから吊るぞこれは」
GM 「知らんがな>士郎」
シャア 「ほう」
アムロ・レイ 「これは……シャアのせいだな……」
衛宮士郎 「ここでグレランと」
衛宮士郎 「へー、初手で狐噛みか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャア 「後まぁ個人的な雑感として
この人数だと○と役職の把握が死ぬほどキツいな」
衛宮士郎 「22人村は普通村では最近そうないしな……
早苗の交流村位か>シャア」
シャア 「スタブレさん!?」
GM 「適当にメモっておけばいいんじゃないかな」
シャア 「普段の17でさえ○把握ミスる私には少し荷が重いな」
GM 「ペース的にはここから17人普通村みたいなもんだけど灰がもうないんで
やっぱきつい」
GM 「狩人吊りかなぁ」
衛宮士郎 「狩吊りかな、これ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャア 「役職把握仕切れてないのが何人か居る模様」
シャア 「あっ」
糸色望先生 「お疲れ様です」
GM 「まぁ狩人吊りだと確定でできない夫死んで、恋人死んで、だから」
GM 「お疲れ様」
衛宮士郎 「お疲れ様と」
GM 「桐生か雷がどこまで逃げきれるか」
糸色望先生 「できない夫君恋人かつ狼ですか」
衛宮士郎 「恋狼自体は強いけど、こうなったら話はいろいろ別だね>絶望先生」
糸色望先生 「悲恋な未来しか見えませんね>衛宮君」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「今日の天の川は曇ってよく見えないな」
糸色望先生 「ドクオ君嚙みで私の色が見れるんならまぁまだましですね」
衛宮士郎 「LWで飼い狼進行ならまだ道はあるという感じ>絶望先生」
糸色望先生 「2w落ちて狐把握恋人も落ちる」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
衛宮士郎 「あ、真占いが噛まれた」
GM 「できないお吊って15人 って毒噛むタイミングなくね?」
糸色望先生 「恋人にはキツイ村になりましたね>衛宮君」
ドクオ 「乙!」
GM 「お疲れ様」
ドクオ 「アムロはごめんね!!」
糸色望先生 「お疲れ様です」
シャア 「真占いが二人居るからなまだ何とでもなるさ!」
衛宮士郎 「対抗が上手い所初手二手目で占ったからグレランでは吊られないのは一安心だったけどね>絶望先生
なんで囲うとしたら今日辺りのつもりではあった。」
ドクオ 「絶望先生が死んでしまった・・・うおおおお」
ドクオ 「まだ、目は・・目はあるぞぉおおお!」
糸色望先生 「えー苗木君潜れって言ったじゃないですかー>下界」
衛宮士郎 「よし、飼い狼進行。」
シャア 「ファ!?>葉隠れ吊り」
ドクオ 「雷を噛んだのか!!」
アムロ・レイ 「>ドクオ
シャアが悪いので許す
シャアはころす」
シャア 「できない夫を吊るんだアアアアア!!!
間に合わなくなっても知らんぞおおおおお!!!

アトラ!!ニュータイプに覚醒するんだ!!!今残留思念を送るから!!!」
ドクオ 「('A`)シャアはなんで死んだんだ!!>アムロ」
GM 「○のたまり具合どうなってるっけ?」
衛宮士郎 「苗木     姫路○   電○  ない夫● ランサー○」
衛宮士郎 「で、「姫路は噛まれない位置」になっているから「霊界的」には2」
糸色望先生 「葉隠吊って→霊能噛んで→できない夫吊って→狼狐で一騎打ちか
遺言告発」
シャア 「坊やだからさ>ドクオ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャア 「そらか苗木君が銃殺すれば行ける
●出るから吊らんだろ」
糸色望先生 「もしくは霊能噛んで俺を破綻させるのなら
遺言告発しないって脅すかですかねえ恋人は」
GM 「どっちかっていうとドクオ真みんじゃね?」
衛宮士郎 「ただ、この村にはどうやら「真占い」が3人いたので最後の「真占い」吊りもありえる」
GM 「真3はいじめですよ!!」
糸色望先生 「葉隠君が遺言告発するかどうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
糸色望先生 「ほぼ切られてるのならあり
まだ真見られてるのなら…ってそれならここで吊らないか」
GM 「そういえば月曜日空いてるからって建てたけど

月曜日しか普通村できない人もいるってケース忘れてたんだよなぁ
22人と17人で39人はきっついだろうしなぁ」
GM 「お疲れ様」
糸色望先生 「お疲れ様です」
葉隠康比呂 「これ告発すべきだっただべかなぁ
お疲れさんだべ」
ドクオ 「('A`)違うんです・・・ボクはただ・・・シャアが寂しがってるといけないと思ったから・・・」
衛宮士郎 「下界としては漂白を何処まで見るかという所になりそうだけど」
GM 「そんなにホモォが好きなんですかねぇ?>ドクオ」
シャア 「まぁ凄まじいチキレの様相を呈してきたな」
ドクオ 「('A`)見てる分には>GM」
シャア 「どうしてそこで雷電のどちらかを送らないんだ!!!>ドクオ」
衛宮士郎 「全員真ってのがなんとも」
GM 「吊り減らすって意味ならここで毒噛みすると3人へって残り5吊りになる」
シャア 「表出ろよこミ郎
久しぶりにキレちまったよ…」
ドクオ 「('A`)送れるわけ無いでしょ!!!>シャア」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 「ここでできない夫まで吊りきり考えるって中々すごいな」
葉隠康比呂 「噛み切りなら告発しときゃよかったべな」
ドクオ 「('A`)お、俺は悪くない!!時代が!!アクシズが悪いんだ!うわぁああ」
GM 「雷電霊界送りとかドクオのアイデンティティ崩壊やん」
糸色望先生 「呪殺は出ないっと」
シャア 「なんだと貴様ッ!!!」
GM 「ロリコン99%と1%の河童でできているんですよ」
ドクオ 「('A`)まて>GM」
糸色望先生 「ロリコン同士の会話怖いわー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シャア 「じゃあせめてライダーさんを!!!」
ドクオ 「('A`)なん・・・だと・・!?」
GM 「お疲れ様」
苗木誠 「まあそうだよね。お疲れ様。」
糸色望先生 「お疲れ様です」
シャア 「これはなかなか予想外の」
ドクオ 「('A`)ちょっとどうなるか読めない」
衛宮士郎 「できない夫を何日まで残すかという路線」
GM 「ただ現状恋人死なない限りは誰も信用できないんだよな」
衛宮士郎 「信じられるのは己だけってね>GM」
糸色望先生 「共有噛み抜きですね分かりますん>できない夫が霊能を~」
シャア 「恋人とか居るから見えてる人外から吊るべきではと思うんだが」
アムロ・レイ 「これアトラ-できない夫見られる可能性あるんじゃないか」
苗木誠 「あるだろうねー。>アトラ―できない夫」
衛宮士郎 「今日と明日は非狼目狙いで吊って行って、そこからどうなるかと」
シャア 「うっわーすげえそれっぽい>できない夫ーアトラ恋人」
GM 「多分恋人ありでやるなら配役隠蔽もしたほうがいいんだけど

霊界たまにギッスギスになるんだよなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
葉隠康比呂 「次があるならQP抜いて背徳者希望だべ!」
シャア 「霊界でまで頭痛めたくないから隠さない方が好きだがな」
衛宮士郎 「背徳入れるなら狂信者置換にして見るのもよさそうだけど」
GM 「ちなみに定期でやる場合の予定として QP→背徳→QP→背徳→とかこんな感じ」
GM 「で、注文入ったんで背徳っていうかニコ動でやってるオールスター人狼仕様」
GM 「5W2Fの22人」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「('A`)狐落ちそう」
「お疲れ様」
シャア 「雷たああああん!!!」
GM 「落ちたか、お疲れ様」
衛宮士郎 「毒交じりで5w2fか」
ドクオ 「('A`)乙乙」
葉隠康比呂 「あ、告発いらんかったべ」
糸色望先生 「お疲れ様です」
衛宮士郎 「お疲れ様
……まー、狐交じりでの飽和は無理になったと。逆に言えばほぼ偶数進行。」
苗木誠 「お疲れ。」
ドクオ 「('A`)毒を噛むぜと言わないできない夫さん」
シャア 「うわああああ!!!うわああああ!!!雷たああああん!!!うわああああ!!!
何故だ!!何故雷たんが死ななければならんのだああああ!!!」
糸色望先生 「狐が落ちると」
「まぁ初手に噛まれてたら生き残れる気がしないわよ」
糸色望先生 「さっきまで送ってくれって言ってたじゃないですかwwwwwwww>シャア」
GM 「まだ早いっしょ」
ドクオ 「('A`)ちょっと誰かララァを呼んできて」
シャア 「ああ、そういえば狐が勝っても恋人が生きてたらそっちが優先されるのだったな」
GM 「3人消えるから11人あたりで噛むのがいいんじゃないかしら」
衛宮士郎 「うん、だから恋人にとって狐は「仲間」だな>シャア」
GM 「理想は9人毒噛みだけど」
シャア 「前だけ見て生きていく…それが人間というものだろう?>絶望先生」
ドクオ 「('A`)いや、まあさすがに噛まんやろ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
糸色望先生 「できない夫さんはLWとか狐になると
いつもララァと電波交わしてるんで霊界に来たら呼んでくれるかもしれませんよ>ドクオ」
GM 「狼ギリギリで踏みとどまる」
「恋人生きてたら狐より恋人が優先されるのね知らなかったわ」
糸色望先生 「お、おう、せやな>シャア」
シャア 「狐にとっては敵だろうがな
雷たんの敵…よしできない夫殺そう(ガタッ」
GM 「一回あったなぁ」
ドクオ 「('A`)やつはイタコだったのか・・・>絶望先生」
衛宮士郎 「恋人>狐>狼>村の順に勝利判定」
GM 「探偵村で狐で騙り出て狼吊り切って」
衛宮士郎 「で、そこのドクオにすべて持っていかれたあれ>GM」
GM 「うおおおおおおおおって思ってたらそこのドクオ恋人でな?」
GM 「ちなみにそのちょっと前にできない夫にも恋人勝利されてんねん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「頑張ってシャアさん!
応援してるわ!>シャア」
苗木誠 「お疲れ様。」
衛宮士郎 「お疲れ様」
身代わりくん 「お疲れ様です。」
GM 「狼吊りきったのに恋人に勝ちさらわれた狐の悲しみがお前にわかるか!!」
糸色望先生 「お疲れ様です」
「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
糸色望先生 「しかも二回ですよね…>GM」
GM 「あ、ちなみに10回やったら上級探偵でもいいかなって思ってます」
シャア 「ヒャッハアアアアアアアッ!!!
漲ってきたああああああッ!!!!!!>雷たん」
身代わりくん 「できない夫さん狼かつ恋人でしたか。」
衛宮士郎 「まー、そうなると。村有利」
ドクオ 「上級探偵・・・うっ・・・頭が!」
GM 「シャアロリコンすぎんだろ」
衛宮士郎 「ただ、「できない夫に矢が刺さっているか不明」という下界視点では悪手だと思うけど」
糸色望先生 「できない夫さんがイタコでもなんか
驚かない(真顔)>ドクオ」
「できない夫をあなたが殺せたらその時は・・・ね?>シャア」
糸色望先生 「上級ロリコンか」
衛宮士郎 「上級探偵村か、去年はたしか5回やったような気が」
シャア 「ロリコンじゃないマザコンだ
母性溢れる雷たんが私を惑わすのだ>GM

クェスにはマイサンも反応しなかっただろう?」
「できない夫は2連続で噛まれない時点で吊っていいと思うのよ
狩人を生かしとく利点が狼にないもの」
糸色望先生 「上級ロリコン探偵村?(難聴)>GM
該当者そこの二人しかいない気がしますが」
衛宮士郎 「そうだな、普通の村ならそうなる。
でも、ここは恋人交じり>雷」
身代わりくん 「うぐぅ、今日生きてたら、アトラさんの味方ができるのに。」
衛宮士郎 「狼吊りきっての恋人勝利という可能性もあり得る以上、飼い狼進行は普段以上に大事。」
「恋人交じりならまた何か違うのかしら?>士郎」
GM 「問題は狼-狼の恋人という状況もあるんじゃよな」
シャア 「恋人が死ぬまでは普段以上に誰も信用出来んという」
苗木誠 「例えば、灰から恋人吊りして狼が飛ぶとかそういうこともあるんだよね。」
「ああ、狼に恋人がいてできない夫恋人なら噛まれないのね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「恋人は村じゃないから吊りましょう(迫真」
糸色望先生 「恋人暴露したか」
シャア 「稀に共有で恋人独占する輩も居るがな!」
苗木誠 「恋人は霊結果見えないので、残り何匹か把握しにくい。」
衛宮士郎 「遺言誤爆する恋人もいるけどな」
苗木誠 「ただランサークンが言うようにできない夫クンが毒噛む可能性もあるから、一長一短ではあるけど」
GM 「巫女いればわかるけど巫女はいない」
GM 「飼い狼で油断してたらいきなり最終日発生したりするのよな>毒噛み」
シャア 「2死体が上がったら恋人の可能性大だろう>苗木
というか2死体上がらなかったらほぼ確実に居る」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
苗木誠 「ああいや、それは勿論そうなんだけど。
恋人が例えば村人―狼のペアで、村人の方が吊れたら、村視点霊生きてても残り何Wか分からないよね、という。」
苗木誠 「お疲れ様。」
身代わりくん 「お疲れ様です。」
「お疲れ様」
糸色望先生 「お疲れ様です」
姫路瑞希 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様」
できない夫 「やれやれ、お疲れさんだろ
すまねぇな……」
GM 「さて残り4吊り」
衛宮士郎 「お疲れ様
2日目3日目では結構良い位置につけてたと思ってたんだけどね」
シャア 「ああ、後追いが何か分からないという話か、これはすまない」
姫路瑞希 「後追いについて、何かヒントを…とか思いましたが
そこまではしなくてもいいですよね?」
衛宮士郎 「そもそも毒が後追いしてもその毒は飛ばないからな……」
GM 「義理はないから好きにすればいいよ>姫路」
糸色望先生 「お客様の中に巫女はいらっしゃいませんか」
できない夫 「あらヤダ、桐生君ったら大胆」
ドクオ 「('A`)霊能噛みでよくね?」
衛宮士郎 「ほー」
ドクオ 「('A`)どういうプランニングなのだろうか」
できない夫 「俺がさりげに初手は桐生投票をしている>ドクオ
それを活かすなら霊能結果を見せるのも選択肢よ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
姫路瑞希 「◇衛宮士郎の独り言 「刺した理由については20面ダイスなので」
あ、思ったより適当でしたね…w」
衛宮士郎 「狐生存有ると思わせて非狼目吊りになってくれたらじゃないかな、狼側は」
GM 「霊界視点だけど電とライダーから誘導入ったらわりと死ぬと思う」
糸色望先生 「霊能結果見せると苗木ドクオの真が強くなりますね」
できない夫 「結果論だが、桐生を疑う要員を減らすのは正解だな

ダイスかよっ! ありがとな!>衛宮」
苗木誠 「霧切さんの口癖が十神クンみたいになってる。
とりあえずボクが真ってことだよ!」
衛宮士郎 「正確に言うと「20面ダイスを2度振って男女ペアになるまで」かな>姫路
最初からQP引きそうかなと思っていたら、もっと早く打ってたしw」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ライダー 「あらぁ?」
ライダー 「お疲れ様です」
「お疲れ様」
できない夫 「くそぅ、露骨でも噛むのは苗木を先にするべきだったか
衛宮を噛んで桐生を白くするのが余計だったな、真目から噛むべきだったろ」
糸色望先生 「お疲れ様です」
苗木誠 「お疲れ様ー。」
シャア 「ライダーさああああああん!!!
私の母になってください!!!」
姫路瑞希 「私に初手○でてっきりQPの援護かと思った苗木くんがまさか恋人相手に●出すとは思いませんでした…」
身代わりくん 「お疲れ様です。」
ライダー 「ああ、そうですね
桐生が狼なら私噛みますか」
姫路瑞希 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様」
できない夫 「俺もてっきり、苗木がQPだと思っただろ……w>姫路
まさか後ろから刺されるなんて」
ドクオ 「('A`)身内投票示唆かなるほどね」
衛宮士郎 「「彦星→QP」と2連続でQP系は流石に引くわけないと思ってなかったばかりに、本当にダイスを引っ張ってくるしかなかった」
姫路瑞希 「>2夜は姫路で【護衛成功】だ
>狼視点で俺が狐に見えたのは言うまでもないな

嘘でも守られてるってのは嬉しいですね♪」
ライダー 「うわぁ、電ちゃん酷い」
糸色望先生 「電が気流をなぐり殺すかもしれませんね」
衛宮士郎 「初手でどちらかを囲おうとも考えたど、逆に「初手〇位置に恋人交じり濃厚」と見られそうなので
4日目かそこらに囲おうと思ったら、まさかの>姫路、できない夫」
苗木誠 「姫路さんを初日占った理由は、狼だった場合に一番クライマックス推理がやりやすかったからだよ。
毒殺的に。」
糸色望先生 「桐生でした」
シャア 「流石電たん、彼女もやはりニュータイプ…」
できない夫 「おい誰か桐生くんの代わりに桐生一馬を呼んでこい、殴り合いならそっちの出番だ」
「いない狐に悩んでくれたりしないかしら・・・」
シャア 「今ゾンビと戦ってるそうだ>できない夫」
糸色望先生 「霊能まで桐生を殴り始めた」
姫路瑞希 「占い理由についてはあえてスルーしますけど
序盤から○貰えたお陰さまで夜は割と遊べたのは良かったです  >苗木くん」
GM 「視点漏れってこう言い逃れできないからなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ライダー 「しかし、このシャアは節操がありませんね」
「桐生LWだと思うなら狐ケアしましょうよ、ね?」
できない夫 「姫路を噛まれる心配が無かったとはいえ、いつ占いが飛んでくるかと思うとヒヤヒヤする
やっぱり狼恋人は占いを騙るべきだと思いました」
衛宮士郎 「3日目に「ドクオ真、俺狂、苗木QP」に見えてた感じかな、狼側は」
GM 「ケアする人がいない>雷
コルクケアもできない」
シャア 「まぁこれ普通に村が勝つな
桐生が生存しきるという事はまぁ無い」
糸色望先生 「電は狐ケアするために今日は吊らないようですね>雷」
できない夫 「だいたいそんな感じだ>衛宮
桐生○が都合よかったしな、お前さんを噛めばまず護衛は霊能者に行くだろうよ」
衛宮士郎 「吊れた狐候補自体が絶望先生真見るなら電と姫路しかいない」
シャア 「愛が深いだけなんです!!!」
葉隠康比呂 「狼一人くらい囲わないとっておもったら全員占われたべ」
ライダー 「まあ原作のシャアもそんな感じですけど>愛が多い」
できない夫 「村視点で「いつ」桐生を吊るすか、ってのは割と大事だぜ?
もしも残り3人の日なら、目の前の1人を説得するだけでいい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
糸色望先生 「お疲れ様です」
銀河美少年 「お疲れ様!」
身代わりくん 「お疲れ様です。」
ライダー 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様」
「コルクケアできない世界なんて・・・>GM

やったわ!思いっきり悩めばいいのよ!>糸色」
苗木誠 「お疲れ様っと。
結果としてはLWの狐死亡だけど、ここで狐狙いの吊り出来るのはとても良いね。」
「お疲れ様よ」
衛宮士郎 「いや、電じゃなくて雷か
……俺もてっきりドクオ真とばっかり見ていたしな>ない夫」
姫路瑞希 「遺言で恋狐COとか、ちょっと考えたんですけどねー フフ  >士郎さん」
銀河美少年 「狐はそこで吊れてた、と
なら安心」
できない夫 「ウン、信ジテイイヨ>ランサー」
身代わりくん 「でも桐生さん疑ってない人がいなそう......」
衛宮士郎 「まー、それはそれでw
矢が刺さった時点で人外になるしね>姫路さん」
ドクオ 「('A`)多分、電ちゃんが意地でも殺すんじゃないかな桐生君は>身代わり君」
「ごめんね、私同陣営じゃないの>電」
できない夫 「しっかし、これで恋人を後追いさせたの、何度目だろうな……
俺、そろそろ幸せになりたい……!(´;ω;`)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わりくん 「電ちゃんとギルくんの殴りが怖いです......」
ドクオ 「('A`)現時点で3W吊れてるから狼目以外を吊ってる感じだと思うよ>身代わり君」
銀河美少年 「真占いと狂人の想定が逆だったよ……」
衛宮士郎 「俺も出来るなら幸せにさせたかったんだけどな……(ポン>ない夫」
姫路瑞希 「カレが狼っぽいのは噛み筋から予想できましたし
だったら居ない狐を探させてLWの味方した方がいいかな、と思いまして  >士郎さん
私が仮に狐COしたら即LW吊りに向かうでしょう?」
ドクオ 「('A`)お前ってほんとに矢に刺さりやすい体質だよな>できない夫
カブトムシがよってくるフェロモンでも体に塗りたくってるのか?」
身代わりくん 「できない夫さんは上条×慎二カップルで勝ったログを拝見しましたが>できない夫さん」
GM 「君が幸せになった日、狐は泣きながら君を祝福していたことを
少しは思い出してあげてください>できない夫」
できない夫 「怯えちゃダメ、あなたもいずれはあの中に身を投じるのよ>身代わり君」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
できない夫 「俺のログにはなにもないな。間桐慎二? ああそんな奴もいたんじゃね?」
姫路瑞希 「22人村で恋人になったのは3回目ですけど全部私が後追いですね そういえば」
衛宮士郎 「一先ず、他撃ちQPは自撃ちQPよりは精神的な負担は少ないな、うん」
GM 「お疲れ様」
身代わりくん 「お疲れ様です。」
糸色望先生 「お疲れ様です」
「お疲れ様」
姫路瑞希 「お疲れ様です」
苗木誠 「お疲れ様ー。」
ランサー 「お疲れさん。これ勝ちじゃねえの?」
銀河美少年 「お疲れ様!」
ドクオ 「('A`)俺は・・・狂人なのか真占いなのか・・・どっちだ!!!」
ドクオ 「('A`)乙」
できない夫 「そういえば最近、夜中にチャリを漕いでるとカブトムシの♀やカナブンが体当たりをしてくるような……」
糸色望先生 「普通村の初めての恋人がなぜかそこのドクオさんと言う」
GM 「ロリコン>ドクオ」
「まぁほぼ村勝ちでしょうね」
ドクオ 「('A`)まあ、確かに狼は厳しいっす」
ランサー 「あーまだ一つ足らねえか>4灰@3吊り」
「河童>ドクオ」
ドクオ 「('A`)俺・・・太ももとか大好きだから!!!>GM」
できない夫 「灰の計算くらいするさ、ドクオの灰を全部失くすわけには……いかないからな……」
衛宮士郎 「成程、そういう考えってのは結構視野外だった>姫路」
ドクオ 「('A`)私の記憶にはございません>雷ちゃん 絶望先生」
姫路瑞希 「>◇ギルガメッシュ 「グレーってアトラしかいなくね?」
なお共有」
シャア 「うなじとか超好きです」
できない夫 「胸もいいけどお尻もいいよね」
衛宮士郎 「そこら辺に関してはノーコメント」
糸色望先生 「クッソ吹いたwwwwww>なお共有」
ランサー 「◇シャア(やらない◇e2rIbqsAds) 「うなじとか超好きです」だってよ。>絶望先生」
身代わりくん 「電ちゃんの無慈悲な進行。」
姫路瑞希 「あぅ… お尻、ですか…」
シャア 「円高ァ!!!」
ドクオ 「('A`)ギルガメッシュは期待の新人だから!!!超新星だから!」
できない夫 「あ、いや、えーと、なんだ。全部好きです!>姫路」
糸色望先生 「ホモは捏造好きはっきりわかんだね>ランサー」
GM 「アムロ以外期待の新人枠じゃな」
ドクオ 「('A`)新人はうっかりをする・・・つまり、後はわかるな?」
GM 「上段3人」
糸色望先生 「そうですね最上列が皆期待の新人です」
ランサー 「捏造してないんだよなぁ(原文ママ)>絶望先生」
できない夫 「アムロ……♪ 振り向かないでー
宇宙の 彼方に きらめく星ーはー♪」
姫路瑞希 「全部って言葉で片付けられるよりも、一つ一つ挙げて貰った方が女の子は喜びますよ…?  >できない夫さん
とはいえ皆さんが見てる前でやられても恥ずかしいですケド…」
苗木誠 「つまりうっかりすれば新人枠だと認めて貰える可能性が‥‥?」
GM 「うるせぇ早く1000戦やれよ>ドクオ」
銀河美少年 「しんじんの ほうそくが みだれる」
衛宮士郎 「でもそのウッカリが長く語り継がれるという事も中々すごいことだけどね」
糸色望先生 「ああ勿論アムロは除いてですが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アムロ・レイ 「俺だって新人……いや、期待されるほど強くないから正しいな!」
ドクオ 「('A`)俺より先にそこのランサーだろうが!!!>GM」
できない夫 「助けてドクオ! 恋人の声が聞こえるって思ってたより大変よ!」
糸色望先生 「なんで俺に向かっていうんですかねえ?>ランサー」
GM 「なんか昨日適当に話してたら900超えてる人多すぎるんですけど」
GM 「ここ2ヶ月ぐらいで1000探偵ラッシュあるんじゃないの?」
「900超えてるとか怖いわね」
できない夫 「俺が950ちょいってところだな。あと50くらいでようやく1000だろ」
ランサー 「え?そりゃ重要な情報だろ?絶望先生にとって」
ドクオ 「('A`)リア充は爆発四散だってニンジャスレイヤー先生が言ってた>できない夫」
シャア 「一年で1000行った人が言ってもなぁ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮士郎 「1000はまー無いだろうしな、俺は」
身代わりくん 「お疲れ様です。」
糸色望先生 「ちょっと何言ってるのかわかんないです>ランサー」
「お疲れ様」
苗木誠 「あれ、できない夫クンまだ1000じゃなかったんだ。
他鯖が多いとそんなものかな?」
GM 「できない夫って超えてると思ったけど」
ドクオ 「('A`)絶望先生とランサーどっちが1000に近いの?」
ライダー 「お疲れ様です、セイバー」
糸色望先生 「お疲れ様です」
銀河美少年 「お疲れ様!」
ランサー 「俺より先に霧切がするってよ。俺はホロウがアニメ化したあたりにするわ。>ドクオ」
GM 「お疲れ様」
シャア 「今年中には10000戦記念やるんでしょう?(真顔>GM」
姫路瑞希 「電さんのRPされてる方はバーボンでよく見かけた方ですよね 
22人には慣れてる感じだと思って見てましたが」
姫路瑞希 「お疲れ様です」
ランサー 「お疲れさん」
セイバー 「桐生で当たりですか」
GM 「毎日10村あって全部参加しても物理的に365日しかないから3650しかできねぇよ>シャア」
アムロ・レイ 「>できない夫
「アムロ 振り向かないで」って言われた後に「少年の日のことを覚えているか」って言われても困るよな」
糸色望先生 「ランサーさんじゃないでしょうか
私よりだいぶ年月を重ねてますし>ドクオさん>」
ドクオ 「('A`)マジレスすっとhollowアニメ化して欲しいです>ランサー
そうなことはどうだっていいお前のだ」
衛宮士郎 「でも、絶望先生も今年中には先ずやる候補には入っているので」
できない夫 「やる夫系、東方系、アイマス系の普通村をあわせて959だな」
衛宮士郎 「いやー、同期2人が1000越えで肩身が狭い」
糸色望先生 「というか円高さんがまだ1000行ってないのが
びっくりなんですが」
できない夫 「男は涙を見せぬもの見せぬものただ明日へと明日へとはともかく>アムロ
その後に「えいえーんにー♪」だもんな」
ランサー 「俺は週に2・3もやらんから。君らジャンキー基準で考えてはいけない(戒め)」
シャア 「心の中に留めて前を向けということだろう>アムロ」
糸色望先生 「数=実力っていう概念にとらわれない実力者のカイさんおっすおっす>衛宮」
姫路瑞希 「1000超えってそうそう簡単に出ないものでしょう? 普通は」
セイバー 「貴方にこの言葉を「リアル大事に」>シロウ」
衛宮士郎 「その普通が普通じゃないって事自体が末恐ろしい>姫路さん」
苗木誠 「ああ、できない夫名義で普通村だと確かにそだね>959
尚森の‥‥げふんげふん。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「初日毒はありえないので、あるとしても姫路が毒の場合くらいさ>ギルガメッシュ
それでも恋人毒なら喜んでCOするだろうな、噛まれる心配が無くなる」
糸色望先生 「999戦で止めて俺…別HNで初心者ムーブすんんだ」
GM 「うん。森と鬼の集計すると超えてるはず」
姫路瑞希 「都の西北?  >森」
「え、森のニートってできない夫さんなの?」
ライダー 「ホロウは一般ゲームになりますし
アニメ化するんじゃないでしょうか」
できない夫 「えっ」
葉隠康比呂 「苗木っちってもう探偵村やったっけか?>苗木っち」
糸色望先生 「そうだよー>雷」
衛宮士郎 「俺、普通村の占いと狐と大人数でのLWで勝ったことないんで……>絶望先生
リアルはかなり大事にはしているつもりだよ、うん>セイバー」
ランサー 「アムロ●ン時毒COしたからスター狼はねえって切ったわ>スター狼」
セイバー 「バーボン、裏世界では500戦は超えてた筈ですけど
集計機能が無いので詳しくは分かりませんね(´・ω・`)」
衛宮士郎 「トリップを見比べてみれば分かる>雷」
ライダー 「まあ、ホロウを一般化して
アレなシーンとかアレなシーンとかどうするんでしょうね
SNみたいにキスで誤魔化すつもりでしょうか」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
ドクオ 「('A`)森のなんちゃら基本的にそこの細長いのだよ>雷」
GM 「トリップだけは変えてないから同じだよ>雷」
できない夫 「ハハハ、まさか。やる夫はやる夫で俺は俺だ
あんな白饅頭と一緒にされちゃ困るだろ」
糸色望先生 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様」
ランサー 「ホロウの漫画版キャス子ほんとかわいい。」
「お疲れ様」
アトラ 「お疲れ様よ
あら、こうなっていたのね」
銀河美少年 「雲の上の話すぎて想像もつかないよ!>参加村数の話」
姫路瑞希 「お疲れ様です」
苗木誠 「>葉隠クン
ううん。ボクはそういうのやらなくて良いかなーってんで断っちゃった。」
衛宮士郎 「トリップだけ時折変えている俺の様なのもいるけど」
銀河美少年 「お疲れ様!」
ランサー 「おつかれさん。」
ドクオ 「('A`)キングクリムゾン!!!>ライダー」
身代わりくん 「お疲れ様です。
足引っ張るだけみたいで申し訳なかったです。」
「トリップって基本見ないから気づかなかった・・・」
セイバー 「桐生吊りで間違いなかったです>アトラ」
苗木誠 「お疲れ様ー」
できない夫 「今日を乗り切ったら桐生にもチャンスはある、が
さーて……既に1票は決定、ギルもおそらくは桐生投票だ」
アトラ 「いいえ、いてくれるだけでいいのよ共有っていうのはね>身代わりくん」
銀河美少年 「死んでない方の身代わり君もう死んじゃってるけどね!>遺言」
糸色望先生 「ホロウとカニファン二期まだですかね」
シャア 「ちょっとボス殺してくるわ>ドクオ」
葉隠康比呂 「あぁだから記憶にないべか>苗木っち」
ドクオ 「('A`)相方という精神安定剤マジ重要」
糸色望先生 「銀河の人もすげえ昔からやってるでしょう!!>銀河」
身代わりくん 「まー実は狐になって初日に占われてGMと一緒に死体になりたかったんですが。」
ランサー 「vitaで出るしアニメ普通にできるとは思うけどでもまーfate好きな奴にしか需要ないかんな―」
できない夫 「相方は大事だよな、失って初めて分かるもんだろ」
ドクオ 「('A`)あいつのせいでいくつのやる夫スレで重要なシーンが吹き飛ばされたか・・・>シャア」
衛宮士郎 「ホロウのアニメ化はever17アニメ化と同等なレベルで無理だと思うけどね」
姫路瑞希 「恋人は精神安定剤というより興奮剤ですね 夜も眠れませんし  >ドクオさん」
身代わりくん 「そういってもらえるとありがたいです>アトラさん」
できない夫 「俺も狼の時に相方がどんどんいなくなってLWになると
夜中に寂しさのあまり耐えられなくなってリンボーダンスしちゃうもの」
ドクオ 「('A`)一体何をされていたんですかねぇ!!!!!>姫路」
銀河美少年 「途中離脱が長かったんだよ!
多分普通村200戦ぐらいだと思うよ>先生」
「ホロウは今度のステイナイトアニメリメイクが売れたらアニメ化するんじゃない?」
ライダー 「響子はまだ気づいてないのでしょうか」
シャア 「アニメならクロスボーンガンダムまだですか
ずっと待ってるんですが」
衛宮士郎 「いや、俺も見たいし見てみたいという気持ちはあるけれど
形式上として……な」
姫路瑞希 「 『夢に出る様じゃ まだまだ甘い 本気で好きなら 眠られぬ』
っていう都々逸が江戸の頃よりあるぐらいですし」
糸色望先生 「本編ほどじゃないけどホロウも長い気がする」
ランサー 「桜「私ルートェ…」>雷」
姫路瑞希 「何ってそれは…  交換日記とか?  >ドクオさん」
糸色望先生 「あれ?凄い意外なんですが…>銀河」
GM 「桜ルートはお茶の間放送出来ないんじゃろってもヨスガるやってるからできんのかな」
ドクオ 「('A`)俺ならここでもう桐生吊りに動く鍋民思考」
シャア 「今回アニメ化するのって桜ルートじゃなかったか?」
衛宮士郎 「まだ具体的には不明>シャア」
糸色望先生 「多分そうだったと思います>シャア」
「そんなものはなかったんじゃよ>ランサー」
ドクオ 「('A`)なんだ、そのプリキュア並みのピュアアピは・・・>姫路」
できない夫 「俺も最終日に吊るす位置は残り5人で吊るすな
最終日当日に吊るべき位置を吊って終わらない方がよほど怖い

狐に負ける可能性を少し上げても狼に負けることだけはゴメンだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
糸色望先生 「あれって噂だけでしたっけ?なんか桜ルートって話聞きましたが>衛宮」
ランサー 「サーヴァントがほぼニートだからな。再アニメ化としちゃやらんやろな>GM」
シャア 「キンクリさんが過労死するんじゃ無かろうか
だから働く前に殺して楽にしてあげなきゃ(使命感」
姫路瑞希 「そこはRP的な問題もありまして…(ぴゅあっ☆」
セイバー 「霧切と電が喧嘩しないと良いのですが」
ドクオ 「('A`)保険って大事だよね・・・うん」
衛宮士郎 「「そうだろう」とは言われているけれども、確定とした情報はまだ出てないね>絶望先生」
できない夫 「あ、なんか投票が面白いことに
これは……読めなくなったなw」
セイバー 「微妙ですね」
糸色望先生 「さぁギルの投票はいかに」
ドクオ 「('A`)あ、霧切さんは決めにかかったっぽい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました