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【紅番外】やる夫たちの22人村 [4475番地]
～七夕だからQPおまけで毒もある～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM (生存中)		◆アムロ・レイ (生存中)		◆身代わりくん (生存中)		◆ギルガメッシュ (生存中)		◆雷 (生存中)
	◆ランサー (生存中)		◆セイバー (生存中)		◆できない夫 (生存中)		◆葉隠康比呂 (生存中)		◆糸色望先生 (生存中)
	◆銀河美少年 (生存中)		◆霧切響子 (生存中)		◆苗木誠 (生存中)		◆シャア (生存中)		◆電 (生存中)
	◆ライダー (生存中)		◆桐生将吾 (生存中)		◆衛宮士郎 (生存中)		◆姫路瑞希 (生存中)		◆アトラ (生存中)
	◆スターブレイカー (生存中)		◆ドクオ (生存中)

◆衛宮士郎	「　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ..‐ミメ､ :.:.:.:∨ .:. ＼　,/ 　　　　　　　　　　　　　　_彡':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨{_ 　　　　　　　　　　　　 　_ア.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘， 　　　　　　　　　　　　　｀7 :.:.:.:.:.:ｉ{ | :. | :. ﾄ､:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　　　それではお疲れ様 　 　 　 　 　 　 　 　 　 厶ｲ:ﾊ:.:.八{＼{＼{__＼八:.:}:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 　 }八{-V‐　　 　´ 　　　　V :.:.:.:.: ﾄ､} 　　　　　　　　　　　 　 　 ＼{ ____　 　 　 x===ミ　}/.:.:.:.:.;　　　　やっぱり２２人の普通村は楽しいので 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /}"￣`}　　　　　 　 　 }/⌒V 　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ.　　 ′　　　　　　　　ﾉ　丿 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ､　　ー─一　　　　__／　　　　　次回もこうしてあったら参加しておきたいかな 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　 　 　 　 　 ／Ⅳ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　 .　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|｀¨¨´　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 / 　 　 ､__　　　　　　　　　　　……ただ、やっぱり彦星→QP引きはな、うん 　　　　　　　　　　　　　 　 　 _ . -‐ ' }　　/ 　 　 　 ／ﾆﾆ==ー 　　 　 　 　 　 　 　 　　-=ﾆ/ 　 　 　 　 　 　 　 ／ニニニニニニﾆﾆ｀ヽ 　　　　　　　　/ニニニニニヽ　　　　　　　 -=ﾆニニニニニニニニニニi 　 　 　 　 　 /ニニニニ／＼ ＼　　　＜ﾆ＞'ﾞ⌒＼=ニニニニニニニニ| . 　 　 　 　 /ﾆﾆニニ／　　　.＼ ｀´ﾆ＞ ´　　 　 　 ＼ﾆﾆニニニニ二二」
◆雷	「それじゃあお疲れ様 村立て同村ありがとう」
◆ギルガメッシュ	「ほんとだ＞ランサー じゃあ、僕も 村建て&同村ありがとね 今度はQPひいてﾎﾓｫを作りたい！！」
◆衛宮士郎	「最近は滅多に使ってるのは見ないけれどさ ま、俺も落ちることにしようか」
◆ギルガメッシュ	「おつかれ～＞ランサー」
◆ランサー	「日付変わってるから夜更かしはホドホドにネ」
◆ギルガメッシュ	「そ、そうなのか＞エミヤ」
◆ランサー	「んじゃ、お疲れさん＆村建て感謝。」
◆衛宮士郎	「HN見れば大体想像つくとは思うけど」
◆衛宮士郎	「「衛宮士郎」といったら、PHP界隈だと先ずこの人と言われるからね＞ギルガメッシュ」
◆ギルガメッシュ	「ああ、ﾅﾙﾎﾄﾞね>早苗鯖」
◆ランサー	「前は日曜にやってたけどな。＞早苗の２２村 まぁ早苗の初心者村と同時にやってたから鯖が耐えられんくなってずらしたっていう経緯やね」
◆ギルガメッシュ	「Σ＞エミヤ」
◆衛宮士郎	「そこのドクオのことだけどねｗ＞ギルガメッシュ」
◆雷	「22人普通村は時間があえば積極的に参加したいわね」
◆ギルガメッシュ	「なるほど、士郎君って方がいるのか＞エミヤ」
◆衛宮士郎	「「士郎君」はそうだと思いますが、俺は違います＞ランサー」
◆衛宮士郎	「俺自身は２２人普通村大好きなので、暇があったら参加していくけれども」
◆GM	「まぁ初心者村とも被ってるんでね、そういう意味で別な日にあってもいいよねってのもあった」
◆ランサー	「え？衛宮君ってロリコンって噂はほんとうなのですか？師弟でロリコン、あると思います。」
◆GM	「22人村だね」
◆ギルガメッシュ	「QPいりだと通常と考え方が違って それもまた面白かった」
◆衛宮士郎	「22人普通村は真紅では殆ど見ないからな…… 早苗鯖でなら土曜日の９時から毎週立っているけど」
◆衛宮士郎	「ついでに言うと、俺まで先ず見えていたと思われるのが余計にあれ」
◆雷	「22人村じゃない？＞ギル」
◆ギルガメッシュ	「ＱＰむら？＞ＧＭ」
◆ギルガメッシュ	「ドクオさんはぴーなん？」
◆GM	「やりたい人一定数いるなら村は建つよ」
◆ランサー	「入った時から透けっ透けなのにな。＞ロリコン」
◆衛宮士郎	「だから２日目夜にちゃんと返しておいた＞雷」
◆雷	「そんなこと言ってたのｗｗｗｗｗｗｗｗ？＞士郎 くっそｗｗｗｗｗｗｗお腹痛いｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆衛宮士郎	「ドクオ [狂] (ドクオ [狂] (ミカタ◇n7IXpmiMx.) 「('A`)ところで衛宮君ってロリコンって噂はほんとうなのですが？ 私気になります」 最高にお前が言うなと思った＞雷」
◆ランサー	「まぁ普通村でも鍋でも決闘でも楽しんだもん勝ちだ。 カオスを楽しんでくるといい。＞明日」
◆ギルガメッシュ	「でも、普通村楽しい ＱＰ村はリプレイみてやりたかったから、今日は楽しかった」
◆雷	「そして衛宮士郎にロリコンイメージを植え付けた根源」
◆衛宮士郎	「それと鍋とかどーのこーの抜きで「人狼が楽しい」というのなら http://werewolfreplay.blog.fc2.com/ ここの「リプレイサイト」というのは見ておくとお勧め」
◆GM	「鍋もいかないといけないんだけどなぁ」
◆ランサー	「明日立つな＞初心者鍋」
◆雷	「ドクオは1000戦以上鍋してるからね…」
◆ギルガメッシュ	「明日早く帰ってこれたら行ってみよう」
◆GM	「占いが無効化されやすく、銃殺されない狐もいるので狐勝利はしやすい ○に狐いて無理ってのはよく目にする光景」
◆衛宮士郎	「鍋１０００戦超えている羅刹であり、「衛宮士郎」の一番の使い手＞ギルガメッシュ」
◆雷	「鍋初心者村なら明日も立つんだったかな？」
◆衛宮士郎	「毎週火曜日の９時に初心者鍋をやっているから、興味があったら是非参加してくれると嬉しいかな」
◆ギルガメッシュ	「ドクオ先生は鍋プロなのか」
◆ギルガメッシュ	「暇なときにみてみるか～ 鍋行くのは初心者村いってからかな」
◆ランサー	「俺、狐引く度、子狐で狐会話参加できないんだが……。まぁ分母が小さいしねしょうがないね」
◆衛宮士郎	「こー、鍋だったら本当はそこのドクオに全部ブン投げておけばよいんだけど 生憎ながらもういないという」
◆衛宮士郎	「「全部本当にあったこと」だよ 見てみたいログなら引っ張り出せることはできるけど＞ギルガメッシュ」
◆ギルガメッシュ	「え？なにそれ＞エミヤ」
◆衛宮士郎	「鍋の狐は普通村とは全然違う強さだからね 狐勝利だけで３割はあった記憶はあるけど」
◆衛宮士郎	「初日からまさかの狼陣営によるPPなのに最後に勝ったのは村陣営だったり、 最後に「村人陣営が誰も残らないのに村勝利」なんてのもままあるしね」
◆ギルガメッシュ	「なるほどな～＞ＧＭ 狐がつよいのか！！＞セイバー」
◆ランサー	「人外数＞吊りの鍋は観戦してて面白いのでもっとしろ。」
◆雷	「村人陣営５でも鍋では村人が勝ったりするから…」
◆セイバー	「よく狐に勝利を持っていかれますけどね･･･＞ギル」
◆GM	「勝敗自体はそこまで決闘で拘る必要はないよ 鍋も勝敗自体は（まあ普通でも）勝てたらいいな程度に思っておけばいい」
◆衛宮士郎	「20人12wの裏鍋に関しては「交通事故」で良いと思う……＞ランサー その後に「エア村」が行われていたけど」
◆衛宮士郎	「「２日の時点で生存している村陣営が7しかいない」 そんな状態から大逆転で村人勝利なんてのは出来るのも鍋かな」
◆ランサー	「＞士郎 開始即終了の鍋はカオスっていう認識でいいんですかね……？」
◆GM	「決闘はRPの訓練する場所でもあるし、恋人作って眺めたりとかイチャイチャしたりする場所」
◆ギルガメッシュ	「ほへ～ 鍋も人狼ゲームなのか」
◆セイバー	「占いが複数出るのに、霊能が１人も出ない場合が多々有りますからね どの占いの結果を信じて良いのか？ 吊って色を見るという行為が、ほぼ出来ませんから 居て欲しかった真霊能にはよくなりますね」
◆雷	「決闘は推理とかぶん投げてノリと勢いで遊ぶ村だと思ってるわ」
◆ランサー	「決闘は祭り村だな。勝ち負けじゃなく愉しむことを目的にしとる。 QP引いてホモ作ったり、恋人とイチャイチャしたりリア充爆発しろとかで遊ぶ村。」
◆衛宮士郎	「俺としては全然違うかな 決闘は「只管に楽しむようなお祭り村」。 鍋は「カオスであるけれど自分の勝利を目指していく人狼ゲーム」＞ギルガメッシュ」
◆衛宮士郎	「閻魔は強い職業だよ……本当に＞雷」
◆ギルガメッシュ	「決闘と鍋って違うの？」
◆衛宮士郎	「……朝起きたら死体が４だか出ていたってのもあるからな……」
◆衛宮士郎	「「霊能自体のそもそもの発生保証がない」から、狼による身内票はかなり少ない。 なので、グレランで吊った先が狼だと判明したらそこに投票した位置は「９分方非狼位置」ってなる」
◆雷	「閻魔ください」
◆ギルガメッシュ	「うわああああああ 確かに死体がでる理由は普通村でも 重要だよな」
◆ランサー	「鍋での霊能の重要性がいまだよくわからん… 「いたらよかった」とか聞くんだけどな。」
◆衛宮士郎	「霊能は……普通よりもボロ雑巾に扱われる。 けれど、確りとした霊能は場合によっては占い師よりも強い」
◆ランサー	「俺は霊能COしろってじっちゃんが言ってた」
◆ランサー	「まぁ俺は鍋は素人だが、【死体の発生理由】は重要だな。 狩り殺し暗殺銃殺噛み＋α…まぁ真証明手段の一つだしな。＞死体」
◆衛宮士郎	「誇張でも何でもなく、その位は結構あるから困る＞ギルガメッシュ で、「占い師が７人出たとしても、淡々と捌けやすくなれる」というのは占い師が複数出てくる２２人普通村の場合強いよ」
◆雷	「鍋では困ったら占いCOしろってばっちゃが言ってた」
◆ギルガメッシュ	「ふぁ！？>占いＣＯ7人」
◆衛宮士郎	「それもだけど、「結果の処理」かな 鍋の場合、２２人だったとしても占い師COが６～７人出てくることが日常茶飯事」
◆ギルガメッシュ	「役職の情報処理って どんなふうに役職が動くのか？ っていうのがシュミレートできるってことか」
◆姫路瑞希	「　　　　　　 　 　 /　　　/ 　 . : |　　　　　ハ 　 　 　 ( ( ) ) 　　　　　　　　　'　 /　/　 . :i :∧: .　 　 　 ∧ }　　　(･ω･) ハ 　 　 　 　 　 　 ｉ　/　/　 . : ｨ/⌒i: .　　⌒＞ｘ'　　　 ｉ　　　 } ∧ 　　　　　　　　八/| 厶i　　'｢{_二八: :　　/　ハ｀ヽ　八　 　 　　|　　　　おっと！　気付いたら時間が24時前ですね 　 　 　 　 　 　 　 |. : 人: :.ｲ｢)::::｢　ヽﾄ､/iテ≧ｘノ /ｰ一　　　　| 　　　　　　　　　 厶ｨ介: ヽ;弋:ツ　 　 　 |):::::::ﾊ》/　　　 　 i　　|　　　今夜は早めに寝ないといけないのに 　　　　　　　　　厶ィ /　 八 ／／, ／／ゞ-ﾟ′/　　　　　/i　　| .　　　　　　 　 　 ﾉ／　 　 ,ヘ、　　_　 　／／厶　　　{　/八　｜ 　　　　　　　　／´　　　ｉ: : /: : }ト . 　　　　.イ: :　　 　 Ⅵ_　 ＼!　　　では村立・同村ありがとうございました 　　　 　 　 ／　　 　 　 |: /､: : Vｘヘﾆ´-‐ﾄ､| : :　　　　 ﾏﾆヽ　 ＼ .　　　　 ／　. .　　　. :　|/ﾆﾆ7ﾆ{　/＾＾∨//i| : : : : .　 　 ＼ﾆ',　　 ＼ 　　 　 /　. : :　　　: :,　-‐　 ⌒ヽ.∧, -‐≠ミ| : : : : ｉ 　　　　＼! : . .　 ＼　　　共有や狼は会話ができて楽しいですケド .　　　 { 〃: :　　　: /　　　, :⌒ヽ_Ｙ_, -ー ､　＼: : :.|　　　　　　＼ : : . 　 ＼ .　　　人{ : :　　　 / 　 　 {: : : : : : ' : : : : : :}　　 ＼_|_　　　　　　.　＼ : : 　　＼　　　恋人特有の独り言ができない寂しさもありますね 　 ／ ､ _）　　ｘ<《　　　　 Ｖ^Ｙ´ｉ｀Y^ヽ : ノ　　　　|ﾆ|｀ト .　　　. :　 　） : : .」
◆衛宮士郎	「うん、俺も一度引いてみたいもんだｗ＞騎士＞ランサー」
◆ギルガメッシュ	「今回自分の悪い点は何なのか確認しないとな」
◆衛宮士郎	「ただ、「役職の情報処理」が早くなるってのは間違いない。 特に今回の様な２２人普通村では格段にスピードはあがるってのは俺の経験則ではそうなってる＞ギルガメッシュ」
◆ランサー	「騎士になりてぇなぁ…＞士郎」
◆電	「それじゃ間宮寄って帰るのですよ 雷、潜水艦に気をつけるのです 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆ギルガメッシュ	「役職を楽しむ場所って感じだな＞エミヤ」
◆衛宮士郎	「「占い師、霊能者、狩人」等の上位互換は山ほどあるけれど、そもそも「強い役職」が出てくること自体が珍しい」
◆ランサー	「俺は　そろそろ鍋で　村役をひきたい まぁ手が空いた時に出向くとすっかね。」
◆身代わりくん	「＞セイバーさん 僕のことと仮定して書きますね。 そういっていただけるのはうれしいですが、 共有の舵取りが村の行く末を決めるわけですし、 僕の経験のためだけに村人に負担を強いるのはどうかなぁとは個人的に思います。」
◆電	「この子・・・天然モノだ・・・！ 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆ギルガメッシュ	「な、なるほど＞エミヤ」
◆雷	「左上なのねありがとう＞士郎、電 なんで気づかなかったのかしら･･･」
◆ランサー	「あなたは狼に狙われたようです　だったかな？まぁこんな感じででてくる＞噛まれた時」
◆衛宮士郎	「「役職引きたい」で鍋に入るのはあまりお勧めはしないかな ハッキシ言うと、「外れが多すぎるから」＞ギルガメッシュ」
◆衛宮士郎	「普通村での毒の価値は半端ではないから」
◆ギルガメッシュ	「吊られるのも仕事だもんな＞素村 たしかに役職引きたかったら鍋なんだろうな」
◆できない夫	「毒の位置がわかれば、騙り狼が最後の仕事に毒噛みをすることもできるしな 毒の存在はそれほど重いんだ、狼や騙りからすると トラップがあると●も迂闊に出せないしな」
◆電	「護衛成功のところなのです＞雷 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆姫路瑞希	「なるほど、狼視点だと毒への警戒はかなり重要なんですね」
◆衛宮士郎	「左上だね。占い師や霊能の結果がでる所＞雷」
◆衛宮士郎	「PCの調子がかなり悪かった時は毎日ログ保存してた時もあった 再起動させても追い付けるし」
◆銀河美少年	「それじゃあみんな、お疲れ様！ 君の銀河は、もう輝いている！」
◆雷	「狐って噛まれたらどこに表示されるの？」
◆ギルガメッシュ	「今日はやり忘れがなかったため このブラウザーはタブで埋まってます」
◆ランサー	「＞ギルガメッシュ 素村はあんまりこないっていうのが鍋のいいところの一つでもあるんだぜ。 誰でも活躍できるチャンスが往往に広がってるってな。」
◆雷	「ありがとう＞できない夫 相性は仕方ないからいいとして発言が十分だったって言われるとうれしいわ！ そこは目標にしてたところだもの！」
◆できない夫	「グレランで毒が吊れるかどうか、よりも＞姫路 毒を狼が噛んで村に情報が行くのが怖いだろ 占い師の○にいた場合はグレランで吊れる可能性もなくなる なので早めに炙り出すために１Wを犠牲にするのは得なくらいさ」
◆ギルガメッシュ	「それやり忘れると なきたくなる＞別タブ保存」
◆電	「用途的には狩人の炙り出しと同程度な感じなのですけど 狼恋人が、●もらったら毒COしよう　などいっておいた可能性なども＞姫路 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆GM	「キヅイタラタブが生ログで埋まってることあっけど」
◆衛宮士郎	「毎日別ページで保存しておくのは大事」
◆できない夫	「それじゃ、お疲れさんだ 負けちまったが楽しませてもらっただろ、ありがとな またどこかで会うことがあればよろしく頼むだろ」
◆GM	「生ログ残す週間つけておけばって話もあるけどね」
◆衛宮士郎	「普通と鍋の遺言の重要性は天地で差があるけど、今は別」
◆ギルガメッシュ	「鍋怖い（確信＞ランサー」
◆姫路瑞希	「あ、そういやｱﾑﾛさんが●貰って毒COして毒露出させてましたけど あれって割と普通の行為なんですか？ 毒を噛む可能性と同時にグレランで毒を吊らせる可能性が消えますけども」
◆ランサー	「普通村じゃ、あんま、っていうかそこまで遺言に目を凝らす必要はないけど（まぁ役職情報は大切ダヨ？） 鍋いったら素村遺言っていうのはほとんどないから遺言は別ページとかなんとかで残しておいた方がいいぞ」
◆できない夫	「なのでQP村はどんどんやるといいと思うます 今度狼になったら、初手で身内切りをさせて毒COするんだ……」
◆銀河美少年	「んー、ドクオさん噛みに行けた理由が絶望先生に狩人見たから、じゃなかったんだ」
◆衛宮士郎	「俺は普通村でも全部見るけどね、遺言は」
◆雷	「（というか噛まれてたことに気づいてなかったなんて言えない･･･）」
◆ギルガメッシュ	「そこまで頭が回ってなかった＞ランサー」
◆できない夫	「相性もあるしな＞雷 俺はお前さんが狐だなんてのは、桐生に言われるまで解りもしなかっただろ 後半でペースが落ちたとはいえ、発言も十分だったと思うぜ 今回は22人QP毒村で状況がちーと特殊だったけどな……ｗ」
◆ギルガメッシュ	「いやー 視点漏れって怖いですね（ﾌﾙｴｺﾞｴ」
◆ランサー	「できない夫●だから絶望先生が比較的真にはなるでしょ・・・＞ギルガメッシュ」
◆スターブレイカー	「じゃあお暇するわ。皆様お疲れ様」
◆雷	「0票貰いだったのは素直に嬉しかったわ そのあと狐で0票って駄目じゃない？とも思ったわ」
◆ギルガメッシュ	「うわ、ほんとだ＞ランサー」
◆衛宮士郎	「【二日目】護衛－ギルガメッシュ　死体－死体なし（狐噛み） ほら、そう書いてある＞ギルガメッシュ 普通村の遺言って余り見てない人多いけど、少なくとも狩人日記は確り見よう」
◆姫路瑞希	「　　　　　　　　　 　 　 ,.′　 | .　　 .:l::　 .:ｉ.::′| .i ::::.　::.　.::|ヽ::.l　i.　八_,_, ・）:.l 　　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 l/　　 .:|:: .:/'|.:|　 | :| :::::.. .::::ｉ: | .|:..ﾄ､|:.　ｉ:..＼‐' 　| 　　　　　　　　　　 ,. ′　 _ノ ,　::　:.:|::-|-|┼‐'| :|::::::::::::./l: |ｰ|‐l-|-:: |:: : : :.､ : | 　　　　　　　　　／.　　　　￣|　::　:.:|ヽ:|__､|__､ヽlヽ:::::.:,' ,.ｊﾉ__ｊ ﾉ_ｊ::人|:: :.￣　ｉ |　　　そういえば私が恋人やってる時って 　　　　　　　 ／　/　　　　.,　|　:: .::::l／ん::::::l｀　　ｊ:／ ´l::::::::ﾊ｀ヾ|:人::::.ヽ:.　| | 　　　　　　　 ￣ノ　/　　.:/　.l .:|: :::::ﾄ､ l_)､::ﾉ|　 　 　 　 |_)､::ﾉ| ,'/;／.,￣ :l. 人l　　　毎度男女のCPになってるような気がします 　　　　 　 　 　 ￣/　　::/　 .:|:人.:::人　､::ｚソ　　　　　　､:.ｚ:ソ /ｲ:／ｊ/:.　|::.　 ＼ 　　　　　　　　　,.:′　::/　 .: : ::|　＞‐｀.: : : : . 　 　,　　　. : : : :.´八::::.　i::. |:: :..　　丶.　　　男性RPしてた時は女性と繋がりましたし 　　　　　　　 ／　.:　::,.'　 .: : :::ﾉ　　:::i人　　　　 　 _　 　 　 　 ,.':::..:＼:: ﾄ､:|:: : : :..　　 ＼ 　　　　 　 ／　.: : : ::/　 ..::::／　　 .: :|::::::::..、　 　 (:::)　　 　 .ｨ:::/::.　　丶:: : : : : : : :..　　　 ｰ- .._　　ﾎﾓｫや百合っな矢は不思議と来ませんね 　 　 　 ／　.: : : : ::,.'　.:::,　′　.: : : : !:::::::/ ,＞:...　,‐､_ ..:＜:_:l:,':: :　　　　 ｰ-　 _:_: : : : : :..　　　 ｀ヽ. .　　 ／　.: : : : ::: ... -‐'´　　..: : : : : ::' ￣〈〈_ノ｀ヽ/　ﾉ　 ﾉ'　 〈:: : :　　　　､　　　　　｀ヽ:: : ::.　　　　 ::. .　／　.: : : :.::　'´　　　 ..: : : : : : ::イl　 　 厂 -‐'´ ∨..イ､＼ /.ヽ:: : :..　　 ::ヽ.　　　　　 }:: : : :.　　　 ::ﾊ」
◆ランサー	「ほれ。 糸色望先生さんの遺言 「---------護衛、襲撃先履歴--------- 【一日目】護衛－　死体－初日犠牲者 【二日目】護衛－ギルガメッシュ　死体－死体なし（狐噛み） 【三日目】護衛－ギルガメッシュ　死体－ 【四日目】護衛－　死体－ 【五日目】護衛－　死体－ 【六日目】護衛－　死体－ 【七日目】護衛－　死体－ 【八日目】護衛－　死体－ -------------護衛理由------------- 【一日目】 なんで私が狩人なんですかヤダー！！ 絶望した！！七夕の夜まで働かなければいけないことに絶望したぁ！！ しかも大人数だから護衛場所が多そうなので もうこの時点で胃が痛いです（白目） 【二日目】 スターブレイカ―護衛してみようか（真顔） まぁいいですさて４－１でＱＰもしくは狐が出てくれるんなら 狼側としては安定するのは霊能噛みなんですよね 薄いですけど二騙りあるんなら噛むのは勿論霊能でしょうし 【三日目】 なんかこードクオ狼でアムロ狐 見たくなりますね＞アムロで毒飛ばない＆狐噛み んーここでドクオ真で狼が即噛みしてくるかどうか… ええいままよ！！ギル護衛で良いです！！ 【四日目】」
◆電	「いきなり噛まれながらも健気にがんばってた雷を思うと萌えるのです 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆できない夫	「みんな……遺言は読んであげて……！」
◆ギルガメッシュ	「絶望先生を真と仮定できなかったＯＴＬ」
◆雷	「そこまで話したつもりなかったんだけどね＞できない夫 少しは成長してるってことでいいのかしら」
◆身代わりくん	「あれ、ボクのことですか？＞セイバー」
◆ギルガメッシュ	「まじかああああ＞エミヤ」
◆銀河美少年	「絶望先生が真でGJ出てなかったからね＞ギルガメッシュさん」
◆電	「絶望先生が狩人だったのです＞ギルガメ 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::] 」
◆ギルガメッシュ	「同じ土俵にあがれば、平等なんだな＞ランサー」
◆スターブレイカー	「そこまで頭が回らなかったわ。次に生かすことにする＞士郎」
◆できない夫	「 　　　 　／￣￣＼ 　　　／　　　　 「 ＼ 　　　|　　　　　 （ ●） 　　　|　　　　　　　　|　　　え？　覚えてないナー＞姫路 　　　|　　　　　　__´ﾉ 　　　|　　　　　 `ーｿ　　　　アレは姫路じゃかったしー、うん別人別人 　　　> 　 　　∩ノ ⊃ 　　( 　＼　／ ＿ノ | 　 　＼.　” 　／_| 　| 　　　　＼_／＿＿ /」
◆衛宮士郎	「うん、絶望先生の日記に狐噛みと書いてある＞ギルガメッシュ」
◆シャア	「残念でもなく当然といえる＞アムロ」
◆GM	「被らないように人のいそうな時間ってのが厳しくてなぁ 鯖いっぱいある以上絶対被るっちゃ被るんだけどね」
◆ギルガメッシュ	「あれ？初手ってＧＪじゃなくて狐かみだったの？」
◆ランサー	「＞ギルガメッシュ 修羅でも初日に吊れるもんさ。 初心者でも修羅でももってる票は同じってこった。」
◆シャア	「サリーはダメだろ（真顔」
◆ドクオ	「('A`)そんじゃま、俺も落ちるかね おつおつ」
◆セイバー	「間違っても良いんですよ？＞身代わりくん」
◆衛宮士郎	「ただ、俺が潜伏を決めていたら対抗で毒COしていたかもしれないけどね＞2日目毒」
◆霧切響子	「 　　　　　　　　　　　 　 ,,.≫　　￣￣　｀ 　　　　　　　　　 　 ,　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　､ 　　　　　 　 　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　 　‘， 　　　　　　　　i　|　|　 　|　　　　 　 　 　 　 　 　 } 　　　　　　　　}　}　}　 　}　　　　}　 　 　 　 　 　 } 　　　　　　 　 廴}__}　 　}､　　　,　　　 　 　 　 　 }　　　　　今回はフラグは達成しなかったわね。 .　　　　　　　 　 　 }　 　}_}　　./__　　　　　　i 　 , 　　　　　　　　　 　,　 　, .}　,／∠}　　　　 　V　{　　　　　　それでは、お疲れ様。 　　　　　　　　 　 /　　/ .j／И「う「　　i　　　V { 　　　 　 　 　 　 /　　/ｨi（ 　.N!_V/　　　 　 　 V 　　　　　　　 　 ,　　,くi:i:i:i:「厂 Y　　 　‘，　　 　V 　　　　　　　 　 }　./,ｨi::i:i:i:V Y ）　　　　‘，　　 　V 　　　　　　　 　 } ./i∧ Vi:i（ Y ）　　　　　‘，　　 　V 　　　　　　　 　 }/i:i:i:∧ Vi（ Y ） ‘，　　 　‘，　　 　＼ 　 ＿　／ > 　　　　　　　　　{ｉ:i:i:i:i:i:}　}i:（ Y ）　‘，　　 　‘，　　 ＼　　＿ 　／ 　　　　　　　 　 {ｉ:ｉ:i:i:i:i:}　}i:（ Y ） 　.‘，　　 　‘，　　 　＼」
◆できない夫	「しかしお前さんも初手で噛まれた、ってことは＞雷 それだけ桐生に胸囲……じゃない、脅威だと思われたってことだ 噛まれる村人はいつだっていい村人だろ、惜しかったな」
◆アムロ・レイ	「なんだこのボケ老人に対する反応みたいな対応は！」
◆糸色望先生	「では改めてお疲れ様です」
◆ギルガメッシュ	「サリエルさんはだめです（確信」
◆シャア	「お前が言う相手ってホモ的な意味だろ＞ランサー」
◆衛宮士郎	「吊られそうだと思ったら初日に素直に出てもいいと思う＞スターブレイカー 潜っていて噛まれ狙うのもいいけど、吊られよりかは遥かにメリットがある＞2日目CO」
◆セイバー	「私が相方なら貴方を矢面に立たせて 自分ははっちゃけます＞身代わりくん」
◆GM	「アムロが初心者COしたなら便乗も辞さない構え」
◆苗木誠	「それじゃ、GMは村立て感謝だよ。 お疲れ様ー。」
◆雷	「違う！そうじゃないわ！＞士郎」
◆ギルガメッシュ	「あれですよ、初心者を修羅の中においておいてはいけません」
◆姫路瑞希	「　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / / /　　 　 {　　　　　} }　　　　|ﾊ ﾊ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | ,′ | | 　∧　　 　 ＿＿} }　 (ﾟДﾟ) 　　　　　　　 　 　 　 　 　 }　| !　斗匕´￣＼,　 /j人/Vメ 　 >　|　　　＞◇できない夫　「……姫路に後追いをさせたの、今回が初めてじゃないんだ」 　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾘ| ﾚx　,ｨf'≠ﾐ､　j／ ィ≠ﾐｘレ'¨´|　 | 　　　　　　　　　　　　ｰ=彡　|　　ﾄ代ﾄ-ｸﾘ　　 　 ﾄ-ｸﾘム,イ│　＼　 　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀7　! 　 l∧ ｀¨´　　 , 　 ｀¨´　/　　 !　　ヽ}　　　この前のﾊﾞｰﾎﾞﾝでは逆に私をPPして 　　　　　　　　　　　　 　 /　 |　 　 ∧　　　 ､　, 　 　 .ｲ　l 　 |　 ＼} 　　　　 　 　 　 　 　 　 /　／ 　/　　 i>　　　　　　 ｨ　l　 !.　 |　　　',　　　毒によるイデで終わりましたけどね♪ 　　　　　　　　　　　　 /／　/ ./　　　ﾊイｌ｀ ｰ‐　ハj.　!　 ',　 |　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　／´ 　./／　　　,'´:.:|　 ｀><　　 }:.:.|　　＼.＼　　 　 ＼ 　　　　 　 　 ,． 　´　,．　 ´ 　 　 ／:.:.:.:ﾄ､　{　 }､／: : |　　 　｀ー--　　 　 ＼」
◆できない夫	「土日とかはちょくちょく建ててもいいとは思うし、現に土曜21時は早苗鯖で交流戦村があるな＞苗木 需要はあるさ、あとは気力の問題よ」
◆糸色望先生	「ハハッワロス＞アムロ」
◆雷	「まぁそりゃそうよね 仕方ないわ＞できない夫」
◆スターブレイカー	「2票で毒ＣＯする発想は初心者にはないと思うの＞アムロ」
◆アムロ・レイ	「シャアが（永遠の）眠りについてからそうさせてもらう！＞ドクオ」
◆ランサー	「シャア、アムロの相手してやって＞シャア」
◆糸色望先生	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,..::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,..:::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　　　　　　　　　　　　´.￣￣ 7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／l::::::::::l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,':::::; イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ｨ::::::::::::::::::／-‐,'::::::::,'　　　　　　　　ではお疲れ様です 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l／ ./:::::::::::::::::::.;:-ｧ'::::::::::／/::::::::;:: ＜／ｨ=ｧ::::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./::::::::::ｨ::::::::ハム.ｧ／／:;-＜ヽ＿Ｌイｿ'/:::::::/　　　　　　　　　狩人なんていらんかったんや！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;: ＜´/:::::::;'　', ./ｲ／'´`‐---イ　l、 /'´）::/　　　　　　　　　　同村と村立て感謝です 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ´　　 /:::::ｨ:;'　　ヽ　　　　　　　　　┘ﾌ:´:／　　　　　　　　　　いやぁ村が強かったですねえ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:／ l/　　　ヽ　　 　 ＿　　　 ノ::／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/'　　.,'　　　　　＼　　　　｀, ｧ´／　　　　　　　　　　　　　　あ、あとランサーとシャアは吊られるか 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＿/　　　　　　 ,ヘ ,　 ´ ./ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　二人に矢が刺さるか選んでどうぞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／.__/　　　　　　 ,'- 、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　,',ﾉ　　　　　　　,l,＞､_＞￢ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 l'　　　　　　　／o三　　　 ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　.,/　　　　l　　　　　　／.´川　　　　 ! 　　　　　　　　　　　　　　　 ／/　　　　 ｌ　　　　 ／　　　　　　　　 l 　　　　　　　　　　　　　 ／　 /　　　　　l　　　／　　　 川　　　　　! 　　　　　　　　　　　 ／　　i /　　　　　　!　 ./　　　　三o三, -‐　￣` ＜ 」
◆苗木誠	「ナイナイ＞アムロクン」
◆霧切響子	「？＞アムロ・レイ」
◆ドクオ	「('A`)寝ろ＞アムロ」
◆ドクオ	「('A`)そうだった、身代わり君も期待の新星だった 最近はほんと新人さんが豊作だよね」
◆アムロ・レイ	「最上段が初心者だって聞いたぞ！ つまり俺も初心者だろう！」
◆衛宮士郎	「そうなると俺のダイスの結果も単なる偶然じゃなかったのかもね」
◆苗木誠	「こういう特殊な形式の普通村そのものは、鍋民とかも入りやすくなるから沢山あって良いかなって感じではある。 デスノ入りは盛り上がりそうかな？　お試し村と被らない方向で考えるのが定期なら良いかなーとは思うけど」
◆身代わりくん	「さー、それではそろそろお暇しましょうか。 村たて、同村ありがとうございました。 とくにGMさんには２２をやってみたいという希望をかなえていただいてうれしかったです。」
◆電	「なんだよくある組み合わせなのですか（ｸｽ　＞できない夫 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆シャア	「あー…＞ランサー」
◆桐生将吾	「んじゃーお疲れ様」
◆できない夫	「あのタイミングでグレラン、一応暫定○とはいえ桐生が危ない位置でな＞雷 すまないが投票させてもらっただろ 俺が露出して長生きできない以上、桐生は守らなきゃいけなかったんだ」
◆ギルガメッシュ	「二人はﾗﾌﾞﾗﾌﾞっと リア充爆発しろ！！」
◆衛宮士郎	「……？　凛ならここにはいないけれど＞雷」
◆電	「あー・・＞雷 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆ランサー	「＞シャア 絶望先生がいつも初心者騙りしてるだろ？それはつまりそういうことさ。」
◆ライダー	「さて、それでは私も落ちますかね 村建てに感謝を、皆さんはお疲れ様です 妙に高い評価を受けていますが私もまだまだ新参ですよ、それでは」
◆ドクオ	「スターブレイカーに振られたシャアであった」
◆シャア	「丸投げはやめろください＞ドクオ」
◆銀河美少年	「騙りだったら問答無用で吊っていいよね！」
◆できない夫	「 　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　／　　　　　　＼ 　　　　 |:::::　　　　　　　 | 　　　　. |:::　 　 　 　 　 ｜　　　　……姫路に後追いをさせたの、今回が初めてじゃないんだ……＞電 　　　　　|::::　 　 　 　 　 | 　　　　　.|:::: 　　　　　　 } 　　　　/::::　　　　　　　　＼ 　　　 |:::　　　　　　　　 ＿） 　　　 |::::　　　　　　　　　i 　　　 |::::　　　　　　　 i 　| 　　　 |::::　　　　　　　 | 　| 　　　 ＼___、_____　　ノ ＿）」
◆姫路瑞希	「　　　　 　 　 　 　 　 　 .′/　.／　　　　.:「.　　　　､ 　 　 ﾊ 　 i::..ﾊ .　　　　　　　　 　 　 　 l　,'　:/　　 ..:::/　.:|.:::..　　　ﾊ 　 :.　 i.　_|::._ l 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | .l　.:′　 .::.:,' ..::/|.:.::::..　 　 |　.:::..　|:. ｊ.l// | 　　　　　　　　　　　　　| :ｉ　:l　　 ::|::.ｉ: :,'　|:.:.|:::::..i　| l､:.:|:. 八:(･_,･) | 　　　 　 　 　 　 　 　 ノ .:l∠, 　 .::|:.;|::/￣|:.:ﾊ:::::.|/ｊﾉ |::l|::i:... ＞ ｉ　 |　　　＞◇セイバー 「隣の霧切を放置して、姫路に浮気した時点で 　　　　　　　　　　　　フ .:|　:|　:. :::|/|/　__ヽ| ヽ:ﾉ　__ ｊﾉjﾉ|:::,:. ヽ.|　 | 　 　 　 　 　 　 　 　 ´,'　:|　:ヽl､ :::|,ｨ=＝ミ　　 　 'ィ=＝ﾐ.ｊノ￣´:|: 八 　　　　 　 　 　 　 　 /　 :|　 .::ｉ:ヽ:ゝ........　　　　　　　　.......ﾉ,.ィ/: l　 ､.ゝ 　　　　　　　　　　 ,./ 　 .:|　 .::l　.::人'""　　　 '　　 　 "",:'::: : :　,'::.　ｉ ＼　　　　あ、私は別に本命居ますから、大丈夫です♪ 　　　　 　 　 　 ／/　 ノ:::l .::::ﾉ　　.:|:::..､　　 ､￣ﾉ　　 .ィ:,': :　､:/:: i:.人　 ＼ 　 　 　 　 　 ／ , ' .／　 .:|／　　 .:.:|::|::::::＞:... __ ..:＜::i:/:: :　　＼::|::.　丶.　 ＼ .　　＿　-‐ ´ ,ノ.／　 .::／　　　 .: : l-‐'´イ〈l 　　 l〉　,.': : :.　　　　､ｰ-.､ ＼ 　 `ｰ-　_ 　_ .. -─‐　 ￣´ :､-‐'´　　./:: ...: ::ﾉ:.:.:.:.:.:|　＼..／　 {:: : : :.　 　 　 ＼::.} 　 ＼　　　　｀ヽ. /´　 ,.イ　　　　　 .::＞'´　 /:: : ::／＼:.:.:.:.:|ヽイ´＼,.ィヽ:: : : :.　　　　　`ｰ- .. _ 丶._」
◆スターブレイカー	「危険人物じゃないですかー＞ドクオ」
◆雷	「師匠と弟子共々吊りますね（ﾆｯｺﾘ＞士郎」
◆衛宮士郎	「占いと狐とLWで勝ったことがないんでね＞ギルガメッシュ」
◆ランサー	「できない夫吊りの前だな＞雷吊り 葉隠釣った次の釣だったか？」
◆シャア	「ダイスだそうだ＞電たん」
◆ドクオ	「＞スターブレイカー まあ、なんかわからないことがあったらザクザク聞くといいよ きっと親切なシャアが教えてくれるよ、ロリコンだし」
◆アムロ・レイ	「わかっているよ。だから、世界に初心者の心の光を見せなけりゃならないんだろ！」
◆できない夫	「俺のミスといえば、確実に噛めるタイミングで苗木じゃなく衛宮を噛んだこと、だな もっと占い師の発言を吟味するべきだったろ、いやーすまねぇ」
◆糸色望先生	「私はシャアさんから初心者ＣＯする権利を得ているので 文句はシャアさんにどうぞ＞ギル」
◆身代わりくん	「この一つ前の村を見て本物のピュアを学んでほしいものです。」
◆雷	「6日目ね＞電 その日は発言減ってたし吊られるかなとは思ってたわ」
◆ギルガメッシュ	「それも騙りでは？＞エミヤ」
◆電	「それでこの恋人はどういう組み合わせなのですか？ 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆シャア	「ホモは嘘つきなんだってな＞ランサー」
◆衛宮士郎	「初心者騙る人が多いので俺を始めとする本当の初心者が困っているじゃないか、全く。」
◆ドクオ	「('A`)初心者COはしていない・・・＞シャア」
◆電	「そういわれるとそんなきがするのです＞姫路 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆苗木誠	「＞セイバーさん 霧切さんは信じたかったからね。仕方ないね。」
◆ギルガメッシュ	「なんで、こう初心者騙りがおおいのかな？ 初心者は僕のこというの」
◆シャア	「初心者騙りはNGだろう＞ドクオ」
◆セイバー	「隣の霧切を放置して、姫路に浮気した時点で ドクオ＞苗木です＾＾」
◆ランサー	「＞ドクオ その面子にドクオOUT俺INで。」
◆電	「雷っていつ吊ったでしたっけ・・ 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　覚えがないのです 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆ドクオ	「('A`)ぐあぁあああああああああ＞雷」
◆苗木誠	「ドクオクンは絶対これ狼だろ、って思ってたから、噛まれてた時は困惑したね」
◆糸色望先生	「俺も貴様も…初心者なんだ！」 やったぜ初心者ＣＯする権利を得たぞ」
◆雷	「吊りますね＞ドクオ」
◆ドクオ	「電じゃねぇや！雷だわ！！間違えためんどくせぇ！！」
◆アムロ・レイ	「35年間の怒りとか恨みとか因縁とかが俺に力を与えてくれる……！」
◆できない夫	「占い結果を無意味にするのが今回の噛みプランだからな……ｗ＞ギルガメッシュ しかし狼はウソをつかなきゃいけない、その失言を見事に見抜いたお前さんたちがお見事なのさ」
◆衛宮士郎	「総合戦績で1700戦越絵の人が何か言っているが見なかったことにしよう」
◆姫路瑞希	「　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / / /　　 　 {　　　　　} }　　　　|ﾊ ﾊ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | ,′ | | 　∧　　 　 ＿＿} }　 (ﾟДﾟ) 　　　　　　　 　 　 　 　 　 }　| !　斗匕´￣＼,　 /j人/Vメ 　 >　|　　　姫百合さんはライダーRPだと 　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾘ| ﾚx　,ｨf'≠ﾐ､　j／ ィ≠ﾐｘレ'¨´|　 | 　　　　　　　　　　　　ｰ=彡　|　　ﾄ代ﾄ-ｸﾘ　　 　 ﾄ-ｸﾘム,イ│　＼　　　　灰視と戦闘力が１，２倍化するらしいですから 　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀7　! 　 l∧ ｀¨´　　 , 　 ｀¨´　/　　 !　　ヽ} 　　　　　　　　　　　　 　 /　 |　 　 ∧　　　 ､　, 　 　 .ｲ　l 　 |　 ＼}　　　しかたありませんね 　　　　 　 　 　 　 　 　 /　／ 　/　　 i>　　　　　　 ｨ　l　 !.　 |　　　', 　　　　　　　　　　　　 /／　/ ./　　　ﾊイｌ｀ ｰ‐　ハj.　!　 ',　 |　　　 ＼　　　＞電さん 　　　　　　　　　　　／´ 　./／　　　,'´:.:|　 ｀><　　 }:.:.|　　＼.＼　　 　 ＼」
◆雷	「対応用ね、それならわかるわ＞GM 尚その噛み先が狐」
◆葉隠康比呂	「存在から否定されたべ！？＞ドクオ」
◆衛宮士郎	「２日目昼の時点でそう思ったので、「士郎君」に初手で特攻しておけばよかったなと後悔していた位に＞ギルガメッシュ」
◆ドクオ	「('A`)ちなみに、俺もギルとか電ちゃんとかスターブレイカーと同じくらいの参戦数だ！仲良くしようぜ！」
◆糸色望先生	「なんでそこ拾ってるんですかｗｗｗｗｗｗｗ＞できない夫」
◆ランサー	「＞葉隠 アムロの毒COの時の苗木の反応が良すぎた あれでドクオ―苗木のどっちかだろって見たしな」
◆できない夫	「『葉隠が占いCO？　騙りだな』　――ロンパ村における常識」
◆セイバー	「おっと失礼SBですね」
◆ギルガメッシュ	「ですよね～＞エミヤ」
◆霧切響子	「誰かと勘違いをしたみたいね、ごめんなさい。＞ドクオ、スターブレイカー」
◆衛宮士郎	「●を投げた際に最低限COは聞かれるくらいの信用だけ取っておけばいいかなと言う程度」
◆シャア	「ホモは人に擦り付けるから嫌いだ＞ランサー」
◆ドクオ	「('A`)だって、葉隠だし・・・＞葉隠」
◆糸色望先生	「適当なのにあんだけ喋れるんですか…＞衛宮君」
◆銀河美少年	「しょしんしゃの　ほうそくが　みだれる」
◆セイバー	「いや貴方、人狼ですから＞葉隠」
◆アムロ・レイ	「＞シャア 知るか！！ とにかくシャアは許さん、この世に存在することすらもな！」
◆スターブレイカー	「Ｌはいらないですよ！？＞セイバー」
◆ギルガメッシュ	「あれだよ、占い結果しかみてなくて 把握ミスったんだよ＞できない夫」
◆シャア	「なんでや！＞絶望先生 強者など居ない！人類全てが初心者なんだ！ 俺も貴様も…初心者なんだ！」
◆ドクオ	「＞スターブレイカー ('A`)なるへそね、ちなみにギルとか電ちゃんもそのくらいの戦績だから いろんなことを共有するといいかもしんないね」
◆できない夫	「◇糸色望先生 「ああうんこの人たちなら ﾔﾀﾞ……下品よ！　先生！」
◆姫路瑞希	「あ、最近まったく咲RPしてなかったんですっかり忘れてました　＞霧切さん」
◆ランサー	「ホモは嘘つき＞シャア」
◆GM	「対応用じゃね？＞雷 それっぽい位置噛んで、って話にでてたから」
◆衛宮士郎	「QP視点の俺としてもそうとしか見えなかったとは言っておく＞ギルガメッシュ」
◆ギルガメッシュ	「僕も初心者ＣＯで」
◆セイバー	「折角埋毒貰ったのですから 占い師COとか共有COとかしてはっちゃけちゃえば良いのです＞SLB」
◆霧切響子	「あれ、間違えたかしら。＞ドクオ」
◆電	「ライダーは桐生の失言の発見の他に　絶望先生がグレー確認しそこねたのでは？ という意見も大変参考になったのです　今回の推理の指標になってくれたのです 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆葉隠康比呂	「皆が俺の言信じてくれないベ・・・」
◆シャア	「お前人外引き連れて私を囲み殺したじゃないさ！！！＞アムロ」
◆ランサー	「ドクオの苗木信用下げがな、あんまいい印象じゃなかったわな。 まぁできない夫非狼視はしてたが理由は毒噛まない霊能噛まないぐらいからだけど まぁ恋人じゃ毒噛まねえわな」
◆雷	「特に理由のない噛みが私を襲う！！＞桐生」
◆できない夫	「大丈夫大丈夫、どうせ最終日付近になればそんなもんどんどん消える＞シャア ◇ギルガメッシュ 「グレーってアトラしかいなくね？」 なお共有の模様 」
◆ギルガメッシュ	「ドクオ＞苗木だったのはまじ」
◆糸色望先生	「もう一回吊で＞シャア」
◆ドクオ	「('A`)どこが大先輩だよ！！！＞霧切」
◆衛宮士郎	「俺とかとても適当だったけどねｗ＞絶望先生」
◆身代わりくん	「しかし、本当に共有ばっかり回ってきますね。 発言稼がなくていいし、相方が指揮を執ってくださるので 楽といえば楽なんですけど、成長がない感じがします。」
◆シャア	「初手吊りくらったから初心者COいいっすか」
◆桐生将吾	「ん？なんでだろうな＞雷」
◆アトラ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ./ {　　　　　　　　＿＿＿＼. ｀　､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　:}　　＿_,.｡s≦　-=＝＝ミｘ､　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./　　}＜__　_,.｡s≦ : : : : : : : }　ﾄﾍ　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/厂＞――≧s｡.,: : : : : :}　}、:}　　　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}:　 〈　./: : : : : : : : : : : :≧s｡.,＿ﾍ＼　 　 　 }-､ｚ≦ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　 ./∨:｜: : : : ＼: : : : : : : : : ＼∧ ＼　　./∧∨（＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　/: : : :｜: : : : : : : : : : : : : : : : : : :}　 」Ｌ_//: ∧∨: : ＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ー―=≦: : : : : |: : : : : : : :ﾄ､: : : : : : : : : : }/　 　 　 ヽ.∧∨_ ＼￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　ｒ―=≦７∧{: : : : :!: : : : : : : :!　＼ ､: : : : : : :{　　　　 　 } ＼: : ＼: ＼　　　　それじゃあ私も落ちるわね 　　　　　　　　　　　　　　　.〉＜　 /⌒ヽ: : : : |∨: : : : : :|／　}∧ : : : : : ゝ､　　 　 ∧: : ＼ :/∧:‘， 　　　　　　　　　　　　　　 /ー=彡{　　　{ : : : |‐∨: : : : :| ｘ≠示┐: : : （___,）--=彡:∧: : :/′: :}: ‘， 　　　　　　　　　　　　　　 ＼／{: :{　　　 }ﾄ､: :{芯ｘ､: : : :|" 乂_ソﾉ: : : ///⌒个ト _: : :}: ://: : : :}: : :}　　　　何とかなってほんと良かったわ。お疲れ様でした 　　　　　　　　　　　　　　　/{　:{: :乂＿_人 ﾄ､{乂ｿ ＼: :|　　 ､､､}: : :///　　 ,} {＜ : : ∨/: : : :｜ : } 　　　　　　　　　　　　　 　 {/ ,/{: : : :∠＿_}!圦､､､ `　＼　　　　,};／//―＜ }｜: :≧s｡_: : : : : :!: :∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　 {圦: : : : // } ∧:丶　　､_　　ノ　／} : :{ {_ : : : : }｜ー―: : :＞― } / : } 　　　　　　　　　　　　　　　　 {|　〉 : : { {://{: :ﾄ､: :＞　_＿_ ／　／⌒ヽ￣￣ }｜――＜＿＿ l/ : : } 　　　　　　　　　　　　　　　　 {|.∧ : : { {{ {:.{: :|:∧: : :{／　　}　./　　 　 ‘，　/ /　　　　　＼: : : ＼ / 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {:个ト { {{ {: Ⅵ{: ∧: : 〉― /　 }　　　　　 }∨ /　 　 　 　 　 ＼＿__＞‐ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {:｜|　{ {{/: :／〉､: {∨ 　./ﾍ , {　ｘ≠ミ､ {|: ∨ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 {_」 L＿ｒ―＜: :∧}ｆ＾__ /　_/ }rへ　　}{ :}!　:} 　　　　　　　　　　　　　　　　γ＜__　　＿＿_＞―＜:/__「: : (: ): {＿_}:）}L__} 　　　　　　　　　　　ー―-≧:{　 ＜/　　　_／　　￣ｿ)__（}: : : : ﾄ､: : : / { : : } 　　　　　　　　　　＼＿≧=- 乂∧′ 　 ∨　　 ￣ｿ:/ : : }: : : : {: ＼/ : { : : | 　　　　　　　　　　　 ＞ :_: : : : : :/{:　　　 ‘，　ｒ‐_У:{: : : :}: : : : }: : : : : :{ : : | 　　　　　　　 　　 ／ /://: : /: / ∧.　　 　 ＼「: :|: : { : : : }: : : : }: : : : : {: : / 　　　　　　＜￣￣￣￣｀丶、 {　　 ＼　　 ≧=- :{: : { : : : }: : : : }: : : : : {: / 　　　　　　　　＞――-　　　＼､　　　 ≧=―　∨∨: : : : :} : : : }: : : : : {〈 　　　　　　 ／　　　　　　　　 　 ﾄ､＿　　　 　 ／: / : : : : : } : : :/ : : : :ｲ: :＼ 　　　　　／ 乙　　　　　　　　　 }＼＿　　‐＜_／＾レレｖﾍ∧: /: /⌒}: : : : : :＼」
◆糸色望先生	「霊界来て騙りの中身見て ああうんこの人たちなら騙りとか関係なく真っぽくすげー 喋るんだろうなってなりました＞衛宮」
◆ドクオ	「('A`)ひぎぃ！！！＞ギル」
◆霧切響子	「あ、こーこちゃんのアイコンは雛苺鯖にあったわね。＞姫路瑞希」
◆雷	「本当になんで私噛んだの？ 全く話題に上がってなかったわよね？＞桐生」
◆アムロ・レイ	「ドクオは許す。 だがシャアは許さん」
◆ドクオ	「('A`)だって、チョー適当だもん＞アムロ」
◆ライダー	「なぁに鉄村やってればなれますよ 今年に入ってから全然立たないみたいですけど＞２２人QP毒入り」
◆ドクオ	「('A`)ありゃま、こいつは失礼した＞スターブレイカー　霧切さん」
◆できない夫	「グレランを抜けた、危ないと思ってCOをした＞スターブレイカー 加えて狼を吊り上げた、これだけ見事な活躍をされちゃ敵わねぇな」
◆ギルガメッシュ	「ドクオさんナイス● すげえ信じてたよ」
◆セイバー	「５W２Fなら暗殺者入れるのも有りかと」
◆苗木誠	「＞GM そだねー。電さん○は正解だったと思ってる。」
◆桐生将吾	「ちくしょうー＞ドクオ」
◆ギルガメッシュ	「最近の人って僕のみたいなこというんですけど>葉隠」
◆衛宮士郎	「占い師で3日目以降しか生きたことがないので、どうやって信用取ればいいかわかりませんけど、頑張りました！＞絶望先生」
◆アムロ・レイ	「ドクオは俺占いがすっごい違和感あったんで、割と誤爆あるよなあとは思っていた」
◆スターブレイカー	「普通村はこれで3回目ですかね。４だったかも＞ドクオ」
◆ドクオ	「('A`)この村には真占いが２存在していた！そういうことだ！＞桐生」
◆糸色望先生	「せやな＞葉隠」
◆姫路瑞希	「.　　　 　 　　　　　　 / 　 　.:′　　　 : : :l: :/ 从:.:...　　　 ! .::ﾊ:. 　　!　 i! 　　　　 　 　 　 　 　′ 　 .:l　|　 　 .:|:l: .:|斗:l─'丶:.:...　:ﾘ:ト、}::...　 ﾄ､八 　　　　　　　　　　　|　　　.::| ﾘ　　 .:.:|:ﾄ､:|八:}　 　 ＼:.:./:/　八:.:..:. |:.:ヽ:.:＼　　　…最近やってませんけど 　　　　　　　　　　　|　　　.::|/　人 .:.:ｌ从ｨﾁうﾟ下　　 　　,ｬぅﾄ､j:.:./!:|:.:.:.ﾄ､｀^ 　　　　　　　　　　　|　　　.::|´　:.:..＼j f}た)　ﾉj｝ 　 　　 ﾄﾟ　r} 〉/: |∧:.:|　　　姫路瑞希に桂言葉、セシリア・オルコットっていう 　　　　　　　　　　　|　　　.::|::..　　 :.:.ヽ 乂ｚ少'　　　　 弋zｼﾞ l:.:.:.:.}:.:.j八 　　　　　　　　　　　|　 ′　ﾍ::.:..　　 　 ゝ　,,,,、　 　　　'　,,,、 !ー人::....　＼　　　　メシマズ系のRPばっかり好んでやってる気がしますが 　　　　　　　　　　　| ./　　　 ヽ:.:.:..　 　＼ 　 　　　　　　　　人:.:...　＼::....　＼ 　　　　　　　　　　　|/　　　　 ..:＼:.:..　　　＼　 　 　 ´ 　 ／!:.:.丶:..　　＼::...... ＼　　　きっと気のせいですね、ハイ 　　　 　 　 　 　 　 / /　　　 .:.:.:./.＼ 　 　 　＼ ､ 　 　ィ:.:.:人:.:.:.:.:.:..　 　 ＼::.......｀丶､ 　　　　　　　　　　/ :,':　 　 .:.:.:.:/.:.:.:.:.〉　　　　　＼≧´ :.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:... 　 　｀ｰ-- ､:.:..＼ 　　　　　　　　　,ｲ :/:　　 .:.:.:.:./.:.:.:.:./　　　　　.:.:.:.:.ヽー-､__:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:....　 　 　　　＼:.:.:＼　　＞◇GM 「姫路の手作りだぞ、頑張れできない夫」 　　　　　　　 ／　:/.: 　 ..:.:.:.:./.:.:.://　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.ｉﾍ.　ヽ｀ｰ‐､_:.:.＼:.:.:..　　 　 　　 ..:V:.:. ヽ」
◆苗木誠	「タイムスリップでもしてきたのかな？＞葉隠クン」
◆霧切響子	「昨日検索掛けたけど、大先輩の可能性が高いわ。＞ドクオ」
◆シャア	「役職と○把握が凄まじくしんどいという点を除けばな！＞できない夫」
◆電	「メインが２２なので久しぶりなのです＞姫路 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆GM	「残った面子がそういうタイプじゃあないからなぁ＞苗木」
◆苗木誠	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ― 、⊥　ｌ 　　　　　　　　　　　　 _ ィ´　　　　　丶　　￣ =- 、 　　　　　　　　　　-=ﾆ　　　　　　　　　　　　　　　_＞ 　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　 ／　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　＼　　　　　　　ボクの本当の才能‥‥ 　　　　　　　 　 -=　/　　　　　　　　　　　　　　　＼　＼ 　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ￣　　　　　　それは、10割で当たる“超高校級の占い師”だったんだよ！！ 　　 　 　 　 　 　 / .ィ　/　／斧≧ﾐｌ　/ ／ヽ　 ト=- ヽ 　　　　　　　　　　´ / /／ | 弋ｚノ }/i/ ィ≦ミ　ｌ 　　　　　　　　　　 /イ_/ヽﾑ　　　　　 ,　ﾋソ/Ⅳヾ 　　　　　　　　　　 f￣ヽＶヽﾄ　　γ=-,　　ｲ 　　　　　　 _ｨ-f⌒.ｌー i: : : :l 〕ヽ ヽ-　／: :ヽ 　　　　　 f　.ｉ　i　 .!　 .i : : : :ヽ-、￣ｌ: : : : : : Ｙ 　　　　　 ヽ　ヽヽ _l　　ヽ、: : : : : }　/: : : : :≧ｌ 　　　　　 /｀-´￣: ヽー=　_)ヽ: : : l l: : : :}ﾆﾆﾆi≧ｭ 　　　　　 {ﾆﾆ○ﾆﾆﾆﾊﾆﾆﾆﾆヽ: : :l l: : : iﾆﾆ○ヽﾆ Y 　　　　　 lﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆヽﾆﾆﾆヽ: :l l: : :lﾆﾆﾆ=/ﾆﾆｌ 　　　　　 ヽﾆﾆﾆﾆノﾆﾆﾆﾆヽﾆﾆヽ: :l l: : lﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆl 　　　　　　 ￣￣ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ==ヽ:l l: : lﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆl 　　　　　　　　　　 ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽl: l l: :.l／ﾆﾆﾆﾆﾆ.ｌ 　　　　　　　　　　　 iﾆﾆﾆﾆﾆﾆ○ }:l l: : lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆl」
◆糸色望先生	「ていうか狩人視点初日から占い全員が凄い喋ってるんで 真贋見極めるのが凄い難しかったです もうちょい語り特有の喋りずらさを出していいんですよ？」
◆葉隠康比呂	「おれっちも最近の人だべ！」
◆アトラ	「こー、恋人が落ちたりするまでいろいろ心配だったり」
◆ドクオ	「('A`)鍋はもっと可能性の多い普通村だもの、面白いよ」
◆セイバー	「狼視点ではこうですね？ ◇ドクオ 　(ミカタ◇ n7IXpmiMx.) [占い師] (死亡)」
◆ランサー	「おう、そこは真だから噛んだんじゃねえのかよ＞桐生」
◆スターブレイカー	「私のライフプラン的にはどうせ3日目あたりで寡黙吊りされるだろうなー、とか思ってたんですけどねぇ！埋毒とかやめてください！」
◆衛宮士郎	「わかめてやるるである「背、狂信者」混じり＞GM あ、恋人抜きで」
◆アトラ	「割と」
◆ギルガメッシュ	「追いかけておいて」
◆霧切響子	「……あっ（察し）。＞GM」
◆ギルガメッシュ	「ああ、苗木さん真か、 一応折っておいてよかった」
◆できない夫	「22人毒QP村はちょっと可能性の多い普通村だもの、面白いだろ」
◆ドクオ	「('A`)スターブレイカーも最近の人なのかしら？」
◆桐生将吾	「 ◇苗木誠 　(砂糖細工◇ sugar/WlNg) [占い師] (死亡) ちょっとまて、どいうことだ苗木」
◆霧切響子	「 　　　　　　　　　　　 　 ,,.≫　　￣￣　｀ 　　　　　　　　　 　 ,　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　､ 　　　　　 　 　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　 　‘， 　　　　　　　　i　|　|　 　|　　　　 　 　 　 　 　 　 } 　　　　　　　　}　}　}　 　}　　　　}　 　 　 　 　 　 } 　　　　　　 　 廴}__}　 　}､　　　,　　　 　 　 　 　 }　　　　　……。 .　　　　　　　 　 　 }　 　}_}　　./__　　　　　　i 　 , 　　　　　　　　　 　,　 　, .}　,／∠}　　　　 　V　{　　　　　　恐ろしいぐらい見えたわね、お互い様だけど。＞電 　　　　　　　　 　 /　　/ .j／И「う「　　i　　　V { 　　　 　 　 　 　 /　　/ｨi（ 　.N!_V/　　　 　 　 V 　　　　　　　 　 ,　　,くi:i:i:i:「厂 Y　　 　‘，　　 　V 　　　　　　　 　 }　./,ｨi::i:i:i:V Y ）　　　　‘，　　 　V 　　　　　　　 　 } ./i∧ Vi:i（ Y ）　　　　　‘，　　 　V 　　　　　　　 　 }/i:i:i:∧ Vi（ Y ） ‘，　　 　‘，　　 　＼ 　 ＿　／ > 　　　　　　　　　{ｉ:i:i:i:i:i:}　}i:（ Y ）　‘，　　 　‘，　　 ＼　　＿ 　／ 　　　　　　　 　 {ｉ:ｉ:i:i:i:i:}　}i:（ Y ） 　.‘，　　 　‘，　　 　＼」
◆雷	「私が聞きたいわよ！！！＞桐生」
◆姫路瑞希	「いつもよりもどことなく張り切って見えましたね やっぱり２２人の方がホームゲームって感じがするんでしょうか？　　＞電さん」
◆ギルガメッシュ	「ＭＡＪＩＤＥ＞スタブレ」
◆糸色望先生	「丁寧に狼の失言拾って、嚙みもちゃんと見てるんで 凄いですよね狼のレベルも中の人見れば納得の高さですが 村がそれを超えていきましたね＞苗木」
◆ランサー	「はは、一人村認定すれば勝てるゲームさ。＞ギル できない夫が狐いないって言ってたし」
◆GM	「次回やる場合にどんな配役がいいか小声で残しておいてね。参考にする。 予約自体は５W２F毒入のオールスター人狼1回戦仕様」
◆衛宮士郎	「俺凄くやりたいんだけどね。 一応、一度だけやったけどその時は初日呪殺だったので占い噛まれた翌日に噛まれたし。」
◆電	「なあに電もいつも狐にみえるとか言われるのです＞雷 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆できない夫	「あ、いやちょっと＞GM （スターブレイカーに姫路の弁当をパスしながら）」
◆雷	「なんでそう思ったのか聞かせてもらっていいかしら？＞ギル」
◆セイバー	「あくまでゲームですからそこまで深刻に考えなくても良いのですよ？＞ギル」
◆衛宮士郎	「22人村の霊能って」
◆ギルガメッシュ	「まじでさ、つらいんだって 荷が重い＞絶望先生」
◆桐生将吾	「なんでー雷ってかまれてんの？＞雷」
◆衛宮士郎	「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜ :::::::ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ w::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::: :＼　　　　流石に「遠野志貴」で普通村形式で「彦星」を引いた :::::::::::::::::::::::ﾉ L::u:::::::::::::ヽ :::::::::::::::::::::::⌒::＼:::::::::::ﾄ ::::::::::::::::::::::〃! //＞lﾊﾉ :::::::::::::::::::: {{>ｲ/イllll|{　　　　　　その３日後に「俺」で「QP」引きは予想していなかったから！ ::::::::::::::::::::ﾄヽl/　:l!||||l} :::::::::::::::八!　u.　　　 ﾉ ノwﾉイ 　 .ij　　　 .く 　　　　　个ト イ　　 ヽ 　　 { /　｜|　 　 　 　 〉 ヽ.　 　 ´/./　　　 　 ./ ＼＼＿/./　＼　,〃〈 　　ー一　　　　/ {{　ﾊ」
◆姫路瑞希	「　　　　　 　 　 /　　　/ 　 . : |　　　　　ハ 　 　 　 ( ( ) ) 　　　　　　　　　'　 /　/　 . :i :∧: .　 　 　 ∧ }　　　(･ω･) ハ 　 　 　 　 　 　 ｉ　/　/　 . : ｨ/⌒i: .　　⌒＞ｘ'　　　 ｉ　　　 } ∧ 　　　　　　　　八/| 厶i　　'｢{_二八: :　　/　ハ｀ヽ　八　 　 　　| 　 　 　 　 　 　 　 |. : 人: :.ｲ｢)::::｢　ヽﾄ､/iテ≧ｘノ /ｰ一　　　　| 　　　　　　　　　 厶ｨ介: ヽ;弋:ツ　 　 　 |):::::::ﾊ》/　　　 　 i　　|　　　＞◇ドクオ 「('A`)できない夫がなんでもするから！！」 　　　　　　　　　厶ィ /　 八 ／／, ／／ゞ-ﾟ′/　　　　　/i　　| .　　　　　　 　 　 ﾉ／　 　 ,ヘ、　　_　 　／／厶　　　{　/八　｜ 　　　　　　　　／´　　　ｉ: : /: : }ト . 　　　　.イ: :　　 　 Ⅵ_　 ＼! 　　　 　 　 ／　　 　 　 |: /､: : Vｘヘﾆ´-‐ﾄ､| : :　　　　 ﾏﾆヽ　 ＼　　　　な、なんでもしちゃう…んですか？ .　　　　 ／　. .　　　. :　|/ﾆﾆ7ﾆ{　/＾＾∨//i| : : : : .　 　 ＼ﾆ',　　 ＼ 　　 　 /　. : :　　　: :,　-‐　 ⌒ヽ.∧, -‐≠ミ| : : : : ｉ 　　　　＼! : . .　 ＼ .　　　 { 〃: :　　　: /　　　, :⌒ヽ_Ｙ_, -ー ､　＼: : :.|　　　　　　＼ : : . 　 ＼　　　　※前半は聞こえてない .　　　人{ : :　　　 / 　 　 {: : : : : : ' : : : : : :}　　 ＼_|_　　　　　　.　＼ : : 　　＼ 　 ／ ､ _）　　ｘ<《　　　　 Ｖ^Ｙ´ｉ｀Y^ヽ : ノ　　　　|ﾆ|｀ト .　　　. :　 　） : : . 　 　 . : ｀ヽ /ﾆﾆハ. 　 _＼ヽ,' / ＞ 　´__ 　 　 　 |ﾆ| :|ﾆﾆ=-. _: :__／ : : : : 　　. : : : : :/ﾆﾆﾆニ＼ 　ｰﾍ. Ｙ´, -‐＜ -‐＿ . -v'ﾆ| :|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀ヽ : : : : 　　. : : : :/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ７´ニしし'､＿_／ﾆﾆﾆ/　: :｀7 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} : : :」
◆電	「やはり２２はたぎるのです燃えるのです眼の奥がチリチリするのです 今度深雪吊れてくるのです」
◆銀河美少年	「償う権利の投げつけ合いはやめよう！」
◆ドクオ	「('A`)その胃の痛さがこのゲームの醍醐味よｗ＞ギル 勝って終わったらその痛みも勝利へのスパイスへと早変わりさ」
◆できない夫	「 　　 　／￣￣＼ 　　／　　　「　　＼ 　　|　　　 fｴｴi"fｴｴi" 　　|　　　　　　｜　| 　　|　　　　　__´＿ﾉ　　　　　おめでとう（ﾆｯｺﾘ）＞ギル 　　|　　　　　`ー'´} 　　ヽ　　　　　 　 }　　　　　　これから毎日胃を痛めようぜ？ 　　　ヽ　　　　　ノ 　　　　/　　　 く 　　　　|　　　　 ＼」
◆雷	「　　　　　　　、　 _,／￣￣`￣＼ 　　　　　　　 ￣ / 　 ,　 /＼　.i i γ´ 　 　 　 　 　 　 /　 ×ﾑ/／-V/l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├'　　　ごめんなさいね、同陣営じゃないの＞電 　　　　　　　　ﾉﾍ 〈　 '￣ﾉ　./　.i　| 　　　　　　　 （し,. , `ｰｩ´ ｔ-!,､_y（ﾉ 　　　 　 　 　 　 ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::] 」
◆スターブレイカー	「大丈夫、3日ほど前から胃が死んでる＞ギル」
◆ギルガメッシュ	「あ、まじか＞雷ちゃん 何か持ってるとは思ったが」
◆苗木誠	「失言って往々にして見落とされるものなので、そういう意味で今回の村は凄いなーと思った。」
◆ランサー	「＞桐生 まぁできない夫狼は最終日まで残す気はないわなぁ」
◆糸色望先生	「知ってる（ニッコリ＞ギル」
◆GM	「姫路の手作りだぞ、頑張れできない夫」
◆身代わりくん	「いやー、２２しんどいですけど、面白いですね。」
◆桐生将吾	「いやー展開は悪くなったんだがな、おれの発言パワー不足だわ」
◆ドクオ	「('A`)っふぁ！？＞できない夫」
◆ギルガメッシュ	「先輩方、胃が痛いんですけど」
◆葉隠康比呂	「お疲れさんだべ」
◆シャア	「でけえ！」
◆糸色望先生	「ん？いまなんでも（ｒｙ＞ドクオ」
◆できない夫	「すまないだろ＞仲間たち ドクオが何でもするから……！」
◆衛宮士郎	「一先ずはやっぱりQP混じりと最初に告知されていた場合、 何処に刺すのかは待っている間に考えておこう。いかなる場合でも」
◆電	「雷ーーー！？ 　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　/ /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　j v､!○　u ○ i　'　├' 　　　　　　／　 〈 u　ワ 　 /u .i y' 　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::] 」
◆アトラ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧s｡.,､　　 ｀丶、　＿＿＿＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／{　　. 斗:／￣￣￣＼＿_ 　 ＼: : : : ――＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ./　 {ィx≠≦＝＝＝＝=＼　 ＼.　 }: : ＿＿_―― :ｧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {　 :/ {: :/: : : : : : : 、: : : : : ト､ 斗―＜≦三ﾌ_: : ＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __{　/:　∨: : : : : ＼: :＼: : : : : : {　　　　∨　　　 >:≦ ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=≦: : {: {　 ./: : : :!: : 、: :＼ : >r＜: : ＼ｒ―､ﾉ＼　／: : : : : :＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ./: : :＿Ⅵr 1: : : : |: ､ :＼: : Ⅹ　＼＼ : 乂__ﾉ: :__｀￣≧s､: : : : ｒ‐ ､　　　　　お疲れ様よぉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /: ／＼　 {　{: : : : :|>､＼: :＼: } ｘ≠ミ､: : : :「￣ /: : : : : : : ＼: : } : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ーイ : : : : :>へ.{: : : : ﾍ.　＼｀ト､V杙__,ソ}/: : :/　 /、: : : : : : : : : ヽ{: : : : :‘，　　　何とかなって良かったわ。ほんとに（切実 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,: : : : ／＼∧､:＼: : ×てﾌ　 ｀ 　 ⊂⊃ ／:レ〔ﾄ､ー―‐＜￣￣￣＼: : ‘， 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐:{: : ／: : : : : : : ﾄ､ :｀ト : :≧'　＿_　イ　,「: : :」L_个　　　 　 ‘，: : : : : : ＼: :ﾄ､　　 　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ : : : : {: /: : : : : : : ｨ〔＾ ≧:{: : ｀ﾄ､__ ｨ )- ´／,:／　　 ‘，　 　 　 　 ‘， : : : : : : ∨: :＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 :{: : : : : : :Ｖ_: : :,.｡s≦　 }_　　 ‘， _> ´,.ｲー＜／′　　　　}　　　　　　　 ｀ ｒ―― 〈: : : : :‘， 　　　　　　　　　　　　　　　 :{: : : : : ／: : : : : ﾄ､　　 ∨}　　 /′ ≧ｚ､ー彳/ ､　　､__. :1　　　　　　　　 ', : : : : : ＼: : : :} 　　　　　　　　　　　　　　.／{: : :.／: : : : : : :/　',__　彡ﾍ､ ./′　　ｒﾍ ヽ　/　 }（うノ 「 :{　　　　　　　 　 :}: : : : : : : :}: : / 　　　　　　　　　　　　 .／: : :＼:{＿＿＿:／ー=≠彡 V　}:,′　　 ー（＾≧､　}: :ー彡: /　　　　　　　　　乂_: : : : : :}: ∧ 　　　　　　　　　　　　/: : : : ／: : : : : /　 ≧=‐ }__　 彡　}:{　　ー‐ ､　）: : :∨: : ー: :/　　　　　　　　　　　/: ￣＼／ : ＼ 　　　　　　　　　　 　 {: : : :/: : : : : : :/　{　ー　≧=-　　彳:ﾄ､　　　 }ﾄ､}ﾄ､: /∨И: :/!　　　　　　　　　　　:{: : : : : :|: : : : : :} 　　　　　　　　　　 ／:＼: :{: : : :__:／　 .乂 ､＿＿　彡　:}{/ 个､　 /ﾉ :}　ﾄ{ﾄ､　　}/} |　　　　　　　　 　 　 {: : : : : :| : : : : / 　　　　　　　　 .／: : : : : ＞≦: {　　　　　 ｀／　‘， 　 //}　/(__ 彡　 :}　| }! }　　 /.:ﾊ――=ミ ､　　　　　‘，: : : /: : :_:,/＿＿＿_ 　　　　　　　　 { : : : : ／: : : : : :}　　 　 　 /（　 ー≠彡__／ ７ 「}: ＼/　:ﾚ　}ヽ. /: : : ＼――､　＼　γ ￣ ヽ:,/≦∠￣￣　〉 ,/ 　　　　ｒ――　{_: : : /: : : : : : :/　　　　　,.{　 ー≠彡￣≧ｘ {　V:_:_彡　　 ,/ } }′: : : : : ＼　　＞― :{　　　　}ト､≦≧s､ ,／／ 　　　　{ 「￣￣≧s :{γ ￣　ヾ　　　　／　 ー 7　 ／^>　　 乂　＿___　r彡 :} }ﾄ､＿＿＿＿>/ :／￣乂＿_.ノ ﾍ ＼ー―‐へ＼ 　　　　〉､∨￣＿＞<{: 　　　　}　　 , '　　　　　{: ∧､,/　　 / /≧=-（{　′ ノノ___)::) )＿_　 >{:/}/: : /: : : : : :}: : :ﾄ､. ＼＿_／／ 　　　./ :/＼＿__／: :乂＿___ノ　　 :{　 　　　　:{/　 ７　/　{ .′: : : : :＼≠彡 /: : : : ｀ー‐: : /　 {: : :{: : : :}: : :}: : :ト､＼＿_,／ 　　　 ＼＼ー彡: : /: ／: : : :≧=- ∧　__　　 rﾍ　r:{　:{　　:{: : : : : :: : : ＼_／: : : : : : : : : : /　　И: {: : : :}: : :}: : :}ーﾍ 　　　　　＞――‐′/: : : : : : }个､′ ＼　｀ ｰ- ノ_:{　:{　　:{: : : : : : : : :.／: : : : : : : : : : ／　　　.∧: : :／: : / : : }　　‘,」
◆アムロ・レイ	「村はおめでとう。 だがシャアはころす」
◆GM	「お疲れ様」
◆桐生将吾	「いやー失言しまくり無理無理」
◆ランサー	「お疲れさん」
◆できない夫	「 　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿_ 　　　　　　　　／　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　 __／　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　ま　い　り　ま　し　た 　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　　　l　　ｌヽ　　　　　　　　　　　　　／ 　　　/　　　 ヽ＼　　　　　 　　　　／ 　　　|　　　 　 ＼ ￣￣￣￣￣￣　　＼」
◆霧切響子	「最後まで悩んだけれどね、お疲れ様。」
◆ドクオ	「('A`)狼はごめんなさい！ できない夫がなんでもするから！！」
◆苗木誠	「お疲れ様だよー。 希望の勝利だね！」
◆雷	「お疲れ様よ」
◆シャア	「お疲れ様」
◆スターブレイカー	「おつかれさま」
◆アムロ・レイ	「お疲れ」
◆セイバー	「お疲れ様でした」
◆姫路瑞希	「　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,　'´　 ,′　 :＼ ヽ　 　＼ ｎ　ｎ ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　 　 {　　　 : : : . ＼ 　　 〉Ｕ〈　ハ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　/　　.八 . 　 . : 斗Ｈト-､.（・._,_,・).　ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,′.'　　i,ｨ⌒＼ ＼　 |.リヽﾄ､: : :　＼ 　　i 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | /ｉ　 　Ｎ _,,z､｀ｰ-Ｖｲ芹芯ｧﾚﾍ!⌒Ｔ 　 ﾊ　　　　　お疲れ様でした 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l'　|:.ﾄ､ :{ ｲ{:f:::}　　 　 Ｖｉ::;ﾘ'/　 . :.　ｌ:　　ハ .　　　　 　 　 　 　 　 _　　　　 　 　 乂Yﾄ.ゝ弋斗 　 　 ´￣∠ 　/: 　 |:　　 ハ 　　　　　　　　　 　 /ゞ_)　　　 　 ∠ .:/　. : :!　 ヽ ＿_　　 　 / /: .　　ｌ,:　　　ﾊ 　　　　　 　 　r ｰ 'つ ,勹 　 　 　 / :'　. : : 人　　ヽ._ﾉ　　　/ /: / 　 ﾘ:',:　　 ､ﾍ　　　勝った方も負けた方も .　　　　　　　/ ﾆﾆつ/ /　　 　 ／　. : . : , ': :个: . 　 　 　 / /／ ＿ノ: . ',: 　 　ヾ、 .　　　　 　 　{_ ┬ｧ'/　|_＿__／__　,: :　イ: : : /　: /:｀Ｔ´ ,/イ　／　　｀ヽ: ', : 　 　 ＼　　　皆さん仲良く召し上がれ♪ .　　　 　 　 〈 _つ::/ 　.!　　　 　 　 　 ／: , ---､//￣}}／　 ./　　 　 　 ｀Ｙ. .　　 ＼ ＼ 　　　　 　 ／|/::::/)　ノ . . . . . . . . .／: ／　 ／／}, イ´. : : :/　　　　　　　|:.', .　　 　＼ ＼ .　　　　,. ´　/::::/　 〈:（: : : : : :, : :' : ／　_／∠　/. : : : : :「⌒ヽ、　　　 　 |: .',. . .　　 　ヽ　＼　　たんとありますから… 　　 　 { 　 / :::/　 　 Ｖ＼: イ. :, イ⌒／　　　　 {: : : : ／----､　　 　 　 ﾘ: : i .i. . . . .　　゛.　 ＼ 　　 　 乂.｛_:ノﾍ　　　 Ｖ: :）K二ﾐヽ /　　(＾Ｙ＾)　ヽ /二二ﾆ:ヽ ＼　　　 /: : : i/. . . . . .　　ﾊ 　 .ﾊ 　　　　　 ＞- ､ﾍ　　　 Ｖ: :.＼／＼!　 　 ｀Ｙ´　　 ）＼ /　　＼＼.＼　/: : : ./ . . . . . . . . .　i 」
◆衛宮士郎	「お疲れ様と」
◆ギルガメッシュ	「おつかれさｍでした」
◆身代わりくん	「お疲れ様でしたー。」
◆糸色望先生	「お疲れ様です」
◆雷	「ギルがどうするかね」
◆苗木誠	「霊能は疑いそのものは桐生クンにかけてたっぽかったけど」
◆ライダー	「お疲れ様です」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
ゲーム終了：2014/07/07 (Mon) 23:20:38

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

桐生将吾 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

10 日目 (1 回目)
ギルガメッシュ	0 票	投票先 →	桐生将吾
霧切響子	1 票	投票先 →	桐生将吾
電	1 票	投票先 →	霧切響子
桐生将吾	3 票	投票先 →	電
スターブレイカー	0 票	投票先 →	桐生将吾

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ギルガメッシュ	「んだから、にせなのを考える必要がない >噛まれても噛まれなくても」
◆霧切響子	「じゃあ、今日桐生君に投票してしまえば。 電さんが無駄吊りをさせようとしたと私は言えそうね。」
◆電	「というわけでセイバーさんより狐ありそうな霧切さんが生き残っちゃってるので ５人で桐生さん吊りはできないのです・・・」
◆桐生将吾	「女子はそればっかり言うのね、イジメか＞発言」
◆電	「噛む意味なくても明日は噛まざるをえないはずなので＞ギルガメさん」
◆霧切響子	「◇桐生将吾 　「ない夫吊りは８人でいい展開だぜ、霊能結果●２個だし＞アトラ わざわざLwにする意味ないぜ」 これね。」
◆桐生将吾	「投票情報参考にならないしな（ごろごろ」
◆電	「だから、別に霧切さんを人外だと思うから吊りたいというわけでなく 桐生さん狼だろうから安心して吊られてくださいと提督がいっているのです＞霧切さん」
◆ギルガメッシュ	「可能性の問題だよ」
◆電	「ライダーが鋭いつっこみ入れてた翌日に噛まれてたからなのですよ＞霧切さん」
◆ギルガメッシュ	「僕が偽なのは考えるだけ無駄だよ 役目を終えた霊能なんてかむ意味ないからね」
◆霧切響子	「何故、桐生君をLWだと思っているか聞いて良いかしら。＞電 かなり早くに貴女はそう言っていた覚えがあるのだけれど。」
◆電	「桐生○な時点で無理なのです衛宮真だけは＞ギルガメッシュさん」
◆電	「噛み数考えたら明日霊能が何故か生き残るスパイラルカオス空間になるので 霊偽は最終日になってから考えればいいことにきづいたのです」
◆ギルガメッシュ	「エミヤ信じるなら確定○なし」
◆霧切響子	「この発言を見て、そう解釈されるのね。」
◆桐生将吾	「霧切→電吊りで勝てるだろうぜ 霊能偽は見る気なし」
◆ギルガメッシュ	「ドクオ信じるなら、確定○なし 苗木信じるのなら、電ちゃん○」
◆霧切響子	「これで間違っていた場合はこの辺りがそっくりそのまま要素にひっくり返るのはあるのだけれど。」
◆電	「ええ、電も桐生さんLWでみてるのですよ＞霧切さん だからあなた吊られてくれないかなって」
◆ギルガメッシュ	「占い誰信じるかによって対応変わるのだが、 」
◆ギルガメッシュ	「僕の宝具がこう告げるんだ 【セイバー】は【○】ってね」
◆桐生将吾	「共有噛みっと」
◆スターブレイカー	「ミス　おはよう」
◆電	「おはようなのです あとの噛みは霊と共有でしょうか　それで毒が判断と 桐生吊りしないのはいいですけどセイバー狐って無いと思うのですが・・ まだ絶望先生狐ってのがあるような」
◆霧切響子	「気になるのが、桐生君が三日目にかなり強くアムロさん吊りを推している点ね。 毒が飛ばないと分かっていた狼のものに見えるかと言われると、私は見えないと思ってしまうのだけれど。 できない夫君吊りに対しても軽いと言うか、淡泊という印象ね。」
◆桐生将吾	「おはよう」
◆霧切響子	「おはよう。」
◆スターブレイカー	「おはよｙ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アトラさんの遺言

イ ／　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 「　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ./　　 斗――‐ . .__　　　　　　 ﾄ ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐/ ／ｚ≠＝ ≧ｘr＝=ミ≧s｡.,　　{　 丶 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,′　{/≦: : : : : : : : : :.＼＼/圷:ﾄ､＼ ‘， 　 ’， 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,｡ｚ圦___／: : : :_: : :i: : : : : : : : ＼ 〈:/　 ＼Ⅵ　　　 ′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ ｢ 　(_,/ : : /: : : >､|: : / : i: : : : ∧ {: 　 　 ヾ　　　　 ′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ {　 // : : /: : :/}／|: /: :__|＿: / ∧ ，　 　 _」_　　　 :}≧ー ｧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ {__〈 {: : : {: : /芯ｚ |/И : |: : /|: : ∧ヽ , ´　 　 ヽ　 .八斗 ´　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ー―{: ／{: :.{/: V　≧=ｒ斗-―ァ: :∧_,{_　　　　 :}／≦三ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V／圦〈_ソ　　　 /沁刈/: : : :/(＿ )　　　 八≧z-ﾉ ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: :圦　 　 　 　 〈仏じ'/: : ／: :/ ､ﾄ---ｒ へ ≧=へ ヽ　　　　共有COよ　相方はそこの死んでいないほうの身代わりくん！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 :{: : : :∧　、　　　 ¨¨"彡／ : : /　　 ヽ : ∨} } ＼}: : }　} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.∨{:/　 ＼　 ー　　／: : : : : :/斗ｒ≦ : : : : } 圦Ⅵ∨ / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ./　　ｒ　 ≧ｒ　／: :_:　イ／ー:〈: : : : : : : } } ∧∨ / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,｡　_／￣　 　 /￣（_　／　 　 　 ＼ : : :_/ /: :∧_,/、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:＿∧＿_　　　 ／´　 丶　　　　　　 〔__:/ /: : :{ :{: : :} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:{／: ヽ　ｒへ＝彡 　 　 　 }　　　　　　　 / /≧=ﾍ ∨ 厂}　　　 ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:／ : : ∨: : :}　／ {　　＿_{　　　　　　 ./　{　＼___}　} : : { 斗く: : : : / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/:/: : :∧/_: : : { ´　 ｒﾍ　ﾍ: :）　　　　　　:{＿」　　 ｀/／: : :,′ 　 ', : /≧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾊ,∠: /: : :/: : }: : : : ヽ_／{イ_／: {　　　　　　　　　　　 ,｡≦:: : : :ゞ ＿ノ: : : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.//":/ Ｌハ:ィ: : : }: : : : / {　｜: : : :_:L　-┐　　　　　　.／: : : : /: : / : : : : :ヽ: : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ V:/　　 　 )ィ(: :}: : : : ∨ﾟ。_ｋ≦　　ｒ__,∠ ＿_　　　 （ :斗: : :/: : /: : :ヽ : : : } : : 　　　　　　　　　　　　　　　　 「　／:ﾍ_/　/ 　 　 　 ＶN､: :､: }／　／　￣　　　＿∠　　　　.／: : : : : : : : : : : }: : : } : : 　　　　　　　　　　 　 ト|＼___「　 ≧=:/　　　　　　　　　,∨　(＿ （　 _　　　´　　　　　ヽ　　{: : : : : : : : : : : : :｜ : :.! : : 　　　　　　　　　　　 rー―――=≦_{　　ﾉ　　 　 　 　 {　　　　≧ ´　斗ｔi≦「￣￣_ｧ_ ＾ヽ {: : : : /: : : : { : : : |: : :/: :/ 　　　　　　　　　　_./　　　　　　　／ {　 -､　 /￣＼(　:{　　／ ＜〔: : : ／ , .ィ ￣　　ﾌ ) .} { : ／{: : ／｜: : : : : : : / 　　　　　　　　 ／/　 / /　 　 ／　 ｒ{/ ､_ﾉ　{!＿_）　> :{.／／ｒー:{ :／ ／: :｜__＞　_s≦_＼(　 {／{ : ∧: : : : : ／ 　　　　　　 .／　/　 /　{　　　:{斗 く∧(ｲ　　　　　_,/　/)ト .≧=-／ ／: : : :斗 ≦＿＿＿　,）＼ 　　∨　∨: : / 　　　　 　 /　　　　　　 { {　　 {: : : : : : : Ｖ{　 r≦ /／彡’　　　（　斗 一__,.｡ｓ≦　　／／／＼　＼　　 　 ∨/

セイバーさんの遺言

村人CO 私が恋人ならきっちり騙ります 　　　　　　　　　　　　　　　/'　 　 /　/ ,.ｲ　 ヽ　､ ヽ　 ぃ 　　　　　　　　 　 　 　 　 〃 / '　ｉ ,ｲ ,!l　!￤　ヽ ヽ.l 　 i 〉 　　　　　　　　　　　　　　ｉ {　l￤i.| l !,ﾊ|　 ､{ヽ. ! l､| | 　 !{ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 い.！⊥!Ｌl|__!　　＼斗七ｉ| 　 !′ 　　　　　　　　　　　　　　　 ＼Vr'Ti宀､　　　 '〔｢ ,}!〉　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　 |i.　ﾄ､ ｉヒﾘ　　　　 ｔこｿ ! !￤　　　　お 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∥　l',　´　　　,　　　 　 | ｌ｜　　　　 か 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 li　 |ﾍ　　 　 -‐　 　 ,_'l l. !　　　　　わ 　　　　　　　　　　　　　　 　 |　｜ ,＞ 、 　 　 ／!､|ｌｉ ト､　　　　 り 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 !.　ﾚ:.:.;.ィ:ｌ｀ －'´ _,.ﾚ'|!| !､:.:> 　 　 ！ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ､ |／/,.ﾍ! , -‐'´　　　ﾘ_:.〈 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _!..イ_∠ゝ._　_＿__／　＞ ―-､ 　　　　　　　　　　　　 　 ,.-‐　´,. -┴ ¨´￣　　　　 ￣¨¨ ‐-_,､｀、 　　　　　　　　　　　　　/　　 r'{｀丁T冖－―--―－冖¨;￣ : /　ヽ 　　　　　　　　　 　 　 丨　Ｖ ,.(ヽ」.⊥_ : : :| |　|: : : : : : :/ /: :/´）i ﾉ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 !　 〃:.ハ.ヽ　 ヽ :｜|　!: __ : : / / ／／､〈 　　　　　　　　　 　 　 ｜ /L__{　 }　＼　＼! ! .く　 ｀ヽ_'／ ,ｲ　丨ﾍ. 　　　　　 　 　 　 　 　 l　′　　　｀＼　ヽ　＾ヽこ＼.　 〈　/ ,}}　 !　ﾉ 　　　　　　　　　 　 　 ,! i{　　　　　　 |｀ｰt＼　　｀　}　　ノУﾘ　 ∨

アトラ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆桐生将吾	「にしても素直すぎる視点漏れで腹痛いわ悪い意味で」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆桐生将吾	「とりあえず、共有噛みしてと」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆桐生将吾	「まあーこなるわな、このかわしって最高に狼なんだよな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

9 日目 (1 回目)
ギルガメッシュ	0 票	投票先 →	セイバー
セイバー	3 票	投票先 →	桐生将吾
霧切響子	1 票	投票先 →	電
電	1 票	投票先 →	霧切響子
桐生将吾	2 票	投票先 →	セイバー
アトラ	0 票	投票先 →	桐生将吾
スターブレイカー	0 票	投票先 →	セイバー

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆桐生将吾	「狼候補つるん？＞セイバー」
◆電	「桐生狼だとそうすべきじゃないのです＞霧切さん」
◆セイバー	「シロウを漂白で噛んだと想定して桐生先吊り何ですよ＞ギル」
◆霧切響子	「占い師の○の観点で言えば、衛宮君の○を先に潰すべきなようには思うわ。 電さんは確か何処かの発言で脊髄反射した覚えがあるのだけれど。」
◆電	「あと霊偽はもう考えないのです　絶対ないでもないでもないですけど」
◆桐生将吾	「そっかー＞霧切 セイバー→霧切→電の順で吊りたいな」
◆ギルガメッシュ	「セイバーはエミヤの○」
◆電	「霧切さんのやる気の無さも既に勝利が無いのを知っているのでは？ という推理に発展するのですよ」
◆セイバー	「葉隠はできない夫にも○を使ってますから かなりリスキーですよねそれ？＞ギル」
◆ギルガメッシュ	「電は苗木の○」
◆ギルガメッシュ	「桐生将吾がエミヤの○」
◆電	「コピペ元に朝一がひっついてきたのです（恥」
◆霧切響子	「最悪さえ潰せば後はどうにかなると思っているから、というのが理由ね。＞桐生将吾」
◆ギルガメッシュ	「霧切が狼の○のみ 」
◆電	「銀河美少年が狐でしたとか既に死んでるとかは考えないのです 理由は、できない夫が狐はもういないと言っていることなのです いざとなったら引き分けしろと桐生に言い残した可能性があるのです 桐生を用心で５人の時に吊りつつ狐を探せばいいのです 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆ギルガメッシュ	「あ、すまん みすった」
◆桐生将吾	「なんで俺ガンスルーなんだいじめか＞霧切」
◆セイバー	「アトラは共有ですから＞ギル」
◆アトラ	「私は共有だから グレーじゃないわよ？＞ギルガメッシュ」
◆桐生将吾	「アトラ共有だろう＞ギルガメ」
◆桐生将吾	「霧切　セイバー　電　吊り順って感じかな」
◆霧切響子	「相も変わらず桐生君の発言を見ていないから今から見てきても良いかしら。」
◆ギルガメッシュ	「グレーってアトラしかいなくね？」
◆電	「思うに、葉隠が狼で　自分の初手○を噛んでみた方向のほうがあるかなあと 桐生狼で衛宮の漂白してるとして　セイバー狐で漂白はしないとおもうのです ああ、桐生狼でしか見えないのですよ既に 桐生を用心で５人の時に吊りつつ狐を探せばいいのです 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆セイバー	「ランサーは３○ですからね先ず噛まれるでしょう」
◆アトラ	「指示変わらず。グレラン！」
◆ギルガメッシュ	「それ以外ないよね」
◆霧切響子	「今回は少し悲しい噛みね、非狼に見える要素がもう一つ見つかっていただけに。」
◆セイバー	「霊能騙りで無いなら桐生＞霧切で勝てると思います」
◆桐生将吾	「まあランサー噛みだよな」
◆ギルガメッシュ	「まあ、終わらない時点で わかるよね>霊能結果」
◆アトラ	「ランサー噛みねえ」
◆ギルガメッシュ	「僕の宝具がこう告げるんだ 【銀河美少年】は【○】ってね」
◆スターブレイカー	「おはよう」
◆霧切響子	「毒が噛まれていない以上、ほぼLWで良さそうね。 ざっと見返す限り、やっぱりランサーさんにこれと言った狼要素は見当たらないわね。」
◆電	「桐生を用心で５人の時に吊りつつ狐を探せばいいのです 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆桐生将吾	「おはよう」
◆霧切響子	「おはよう。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

銀河美少年さんの遺言

ｉ.　 　 ＿ｊ|＿　　　　　 ,ｲ ,.イニ/　　_　　-―＝ ￣　 ,.ｲ'　　　　　| 　　 　 __人__.　 ￣|!￣　　　 ,. ノイﾆﾆ＞''"´_,.-=ニ二二二ﾆ彡ノ' 　 ＿＿ｊ|＿＿ 　 　 　 ｀Ｙ´　 　 　 　 　 ／,.ｲﾆ＞'" 　 ,.イ二二二二二二彡イ　　　　 ￣|｢￣ 　　　　　 ! 　　+ ,.'　　 /　,ｲ_／　　　 '"￣＿-＝二ニニ二二=-＿‐-､　　| 　 　 　 　 　 　 /!　　/　.／　　　　　　 ´￣￣￣￣＜二ニニニニニ＞_､ 　　　　　　　　 { !　 /　 ' ｆ￣　　 ―-　　　＿＿＿_ ,. イ'＜ニニニニニニ＞､ 　　　　　　　　 ゝ､　ヽ　 ､　　　　　　　　ー―=ニ二二ﾆ＝-__＜ﾆ＜￣￣"" ヽ　　　　　ｉ 　　　　　　　　　　 ＞ ゝ.r　　　　　　　　　　､　＿　￣＜二二ニヽ二ﾆヽ、　　　 　 　 __人__ 　　　十　 　 　 　 l　/　,!　　　　　 、　　　　　＼￣ヾ=-_＼二二ニ￣―ヾ､ 　 　 　 　 ｀Ｙ´ 　　　　　　　　　　 ', l　 l　　 i　　　 ヽー-,. ､　　 ＼ﾆ.ヽニﾆヽニﾆﾆ　　　　　　　 十　 　 ! 　+　　　　|　　　 　 ﾘ,　|.!　　ヽ　　 　 ＞ 、　`ヽ 　 ヾ.ヽﾏ二二二ﾆヽ､ 　　 ＿＿ｊ|＿＿　　　l　!　 、　 ｀　､ー-　,.＞心 ＼､　ヽﾉニニム-＝＝‐' 　 　 ＿ｊ|＿　　　　　颯爽退場！村人美少年！ 　　 　 ￣|｢￣　 　 　 l ﾊ ヽ ＼　　 ＼￣/`v:rﾘ　　 ヾヽ､ﾆﾆr''⌒ヽ　　　　　　　￣|!￣　　　　 　　 　 　 |. 　 　 　 　 ｿ　、 ＼、__ｰ- _ヽ　　'"　 　 　.l二二厶＿＿　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 |.　　　　　 ノ　　 ､ヽ ヾ｀`）　　　　 l￣￣￣　―――‐-- ￣ニ―- 、 　　　 ｉ.　　　　十　 　 　 　 ゝ､ ＞〈､　　　 　 l ! ､ヾ　　　　　　　|.　 　 　 ￣/ 　　__人__.　　　　 ,. -　、 _, ＜　}'ﾘ　　､ ｰ　 ´ !.!　　　　　 ＿＿ｊ|＿＿　　 / 　　 ｀Ｙ´　　　　,.'_　-‐　　　　　　　　　 ＞､　　!.!.　　　 　 　 ￣|｢￣　 　 /　+ 　　人 　　　　　　　 ,.ｨ! ヽ.、　　　　　　 ,.‐ ／　　　´　.!.! 　 　 　 　 　 l　 　 　 /　　　 　｀Ｙ´ 　　　　　+　(_ ゝーヽ　　　　　 /　　　　　 ／ 　 .ｌ.!　　　　　　 ＿＿_　 / 　　　　　／///＞‐-＼　　　/ !.!　　　　 /　 　 l .l.!　　　, ＜　　　　　＞ 、 　　　 ／//////////,'ヽ　 /　{ l 　i 　 /　　 　 .//　.／＜＞　、　　　　　 ＞- ._＿＿_ .　　　{/////////////　ヽ､　 ! l　 !　/　 　./ //　　　　　 ｀ ＜.＞ 、　　　,.イ::::::::..　　　ヽ 　　 　 ｀' ' ' ' ' ' '}//／　/　＼､! ､　l !{　 　 ,'.//　 　 ,.､　　/./　 ｀ ＜＞､　ヽ:::::::::::::::::::. .::::.', 　　　　　　　　　 l ./ 　 / 　 ,.､ヾ､ヽ ! ',　　 .//　　／　! ,.ｲ, '　　　　　 ヽ､＼. ＼:::::::::::::..:::::: }､ 　　　　　　　　　/　　 ./ 　 ゝｨヽ、ヽ、 ,. イノ',￣ ´　　 !.イ　　　　　　//,' ＞､ ｰ-｀ ー---イ )､

ランサー は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆桐生将吾	「つか、つれよー！なまごしか！これーセイバー吊って明後日俺吊りだよな！」
◆桐生将吾	「まあギリギリまで露骨に俺怪しいでるところ噛むまむか」
◆桐生将吾	「こりゃ俺をLwとしての徹底残しか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

銀河美少年 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
ギルガメッシュ	0 票	投票先 →	桐生将吾
ランサー	0 票	投票先 →	銀河美少年
セイバー	2 票	投票先 →	桐生将吾
銀河美少年	3 票	投票先 →	霧切響子
霧切響子	1 票	投票先 →	電
電	1 票	投票先 →	銀河美少年
桐生将吾	2 票	投票先 →	セイバー
アトラ	0 票	投票先 →	銀河美少年
スターブレイカー	0 票	投票先 →	セイバー

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧切響子	「億劫だったのよね。＞桐生将吾」
◆ギルガメッシュ	「かまれちゃったね＞ライダー」
◆電	「桐生は生存したまま終える事は許されないのです でも今日吊りも許されないのです」
◆桐生将吾	「ライダーも同じことでツッコミいれてたな＞ギルガメ」
◆ギルガメッシュ	「結果的にあってたけど、 なんでわかったの？＞桐生将吾」
◆セイバー	「ドクオが狂QP？」
◆桐生将吾	「みてねーのか、探偵しっかりしろよ＞キリギリス」
◆電	「絶望先生とできない夫の日記の相違がきになるのです あれ、違ってるんじゃなくて「霊で護衛成功された」と思ったのでは？と」
◆銀河美少年	「ならランサーさんは吊らない ドクオさんに一番真を見るから」
◆ギルガメッシュ	「「ない夫吊りは８人でいい展開だぜ、霊能結果●２個だし＞アトラ わざわざLwにする意味ないぜ」」
◆霧切響子	「桐生君の発言はそろそろちゃんと見るべきかしら……。」
◆ギルガメッシュ	「電ちゃんと桐生が一応囲い位置かな？」
◆ランサー	「ってか銀河以外全員漂白位置には付いていんのか」
◆セイバー	「できない夫が●だと苗木は真狂になる想定に」
◆桐生将吾	「俺の目線がどうかしたか？＞ギルガメ」
◆ランサー	「苗木の漂白位置はあって電」
◆ギルガメッシュ	「桐生将吾の目線昨日面白かったよね」
◆電	「衛宮噛みも漂白権護衛外しとおもえば割りと納得なのです」
◆桐生将吾	「グレーの範囲求めるレベルじゃねーよ どこを村とみるかのレベルだ＞銀河美少年」
◆霧切響子	「もしくは、ギルガメッシュ君偽だけれど。 これは最終日に棚上げの案件ね。」
◆銀河美少年	「霊能、毒、共有除いた全てでいいんだよね！？」
◆電	「桐生吊ると多分終わるのですよ？＞アトラさん」
◆銀河美少年	「グレーってどの範囲！？＞共有さん」
◆ランサー	「銀河、セイバー、霧切、電、桐生、俺吊り＠４」
◆霧切響子	「苗木君が噛まれているところから考えるとできない夫君●はわからないでもないわ。 ……苗木君狂人視……うっ、頭が……。」
◆アトラ	「グレランで！（震え声」
◆桐生将吾	「銀河美少年　ランサーは吊る必要なさそう 他　霧切　電　セイバー　吊りで勝てそうだな」
◆セイバー	「あれだけ吠えた狼が霊能を噛まなくてLWを晒した？」
◆電	「ライダー 「いえ、違いますよ 貴方は『できない夫を吊ったらLWになる』と言っているのです＞桐生 つまりできない夫が狼だと確信しているという事になります」 桐生将吾 「ない夫吊りは８人でいい展開だぜ、霊能結果●２個だし＞アトラ わざわざLwにする意味ないぜ」 この流れで噛みが決定したのは明らかなのです？ 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆アトラ	「とりあえず」
◆ランサー	「あ、霧切いたわ」
◆スターブレイカー	「ＬＷね・・・」
◆ギルガメッシュ	「占い真の可能性 苗木&ドクオ そこからランサー二重丸」
◆銀河美少年	「えっと、LW、狐行方不明」
◆セイバー	「LWですか？」
◆アトラ	「うーん…」
◆銀河美少年	「霊能噛まず？」
◆霧切響子	「有り難い噛みね、ランサーさんに目を向ける余裕が出てきたわ。」
◆桐生将吾	「ライダー噛みね、んーならランサーも狼なさそうだな」
◆ランサー	「なぁ・・・これ俺村で見てくれたら詰んでるんじゃね……（震え声）」
◆ギルガメッシュ	「＠1Ｗ」
◆ギルガメッシュ	「僕の宝具がこう告げるんだ 【できない夫】は【●】ってね」
◆霧切響子	「◇銀河美少年◇ランサー◇ライダー◇セイバー◇桐生将吾◇電 ここから2Wないし1W、吊り数は4回。 2Wがいるなら吊りを減らして偶数進行にするために毒を噛んで来る可能性もややあるかしらね。」
◆電	「絶望先生が真でいいのですかね・・・とすると狐噛みしたってことになりますけど あそこで噛まれるのってもしかして霊能？ 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆スターブレイカー	「私が真と見てくれるのは有り難いのですけど、正直混乱して状況が全く見えてないの。そんな人間が指揮を執るのはどう考えてもマイナスにしかならないと思うのよ＞セイバー」
◆桐生将吾	「おはよう」
◆アトラ	「ライダー噛み？」
◆スターブレイカー	「おはよう」
◆ランサー	「姫路恋人狙いで吊ろうとしてたから吊り省けたわ。 最終日に銀河と桐生は残したくねえね。 セイバーとライダーも吊る余裕あるし。 ん？電村に見りゃいけんじゃね。まぁそんな見てないけど消去で余っただけだが。」
◆銀河美少年	「颯爽登場、銀河美少年！ 消毒完了！共有、毒、霊能に刺さりは無し！ なのはいいんだけど、これできない夫さん非狐恋人だったりすると狐生存の可能性が残ってるの？もしかして 今日の噛みはギルガメッシュさんだろうから、狼かどうかはわからないだろうし……」
◆霧切響子	「おはよう。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

姫路瑞希さんの遺言	/　.:'　 　 .. -‐　 　 　 　 　 　 ｀ヽ　 :.､. ::. 　　　　 　 　 　 　 　 　 .′/　.／　　　　.:「.　　　　､ 　 　 ﾊ 　 i::..ﾊ　　　　＞◇できない夫 「ま、ここまでだな　すまねぇな姫路」 .　　　　　　　　 　 　 　 l　,'　:/　　 ..:::/　.:|.:::..　　　ﾊ 　 :.　 i.　_|::._ l 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | .l　.:′　 .::.:,' ..::/|.:.::::..　 　 |　.:::..　|:. ｊ.l// |　　　ここまで生き延びられただけで十分ですよ？ 　　　　　　　　　　　　　| :ｉ　:l　　 ::|::.ｉ: :,'　|:.:.|:::::..i　| l､:.:|:. 八:(･_,･) | 　　　 　 　 　 　 　 　 ノ .:l∠, 　 .::|:.;|::/￣|:.:ﾊ:::::.|/ｊﾉ |::l|::i:... ＞ ｉ　 |　　　　お話できませんでしたけど　　 　　　　　　　　　　　　フ .:|　:|　:. :::|/|/　__ヽ| ヽ:ﾉ　__ ｊﾉjﾉ|:::,:. ヽ.|　 |　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ´,'　:|　:ヽl､ :::|,ｨ=＝ミ　　 　 'ィ=＝ﾐ.ｊノ￣´:|: 八　　　　　　　ここまでの毎日、楽しかったです♪ 　　　　 　 　 　 　 　 /　 :|　 .::ｉ:ヽ:ゝ........　　　　　　　　.......ﾉ,.ィ/: l　 ､.ゝ　　　　 　　　　　　　　　　 ,./ 　 .:|　 .::l　.::人'""　　　 '　　 　 "",:'::: : :　,'::.　ｉ ＼　　 　　　　 　 　 　 ／/　 ノ:::l .::::ﾉ　　.:|:::..､　　 ､￣ﾉ　　 .ィ:,': :　､:/:: i:.人　 ＼　　　＞◇できない夫 「続きはまた今度、だ」 　 　 　 　 　 ／ , ' .／　 .:|／　　 .:.:|::|::::::＞:... __ ..:＜::i:/:: :　　＼::|::.　丶.　 ＼ .　　＿　-‐ ´ ,ノ.／　 .::／　　　 .: : l-‐'´イ〈l 　　 l〉　,.': : :.　　　　､ｰ-.､ ＼ 　 `ｰ-　_　　　じゃあ“今度”に向けて色々お料理練習しますね！ 　_ .. -─‐　 ￣´ :､-‐'´　　./:: ...: ::ﾉ:.:.:.:.:.:|　＼..／　 {:: : : :.　 　 　 ＼::.} 　 ＼　　　　｀ヽ. /´　 ,.イ　　　　　 .::＞'´　 /:: : ::／＼:.:.:.:.:|ヽイ´＼,.ィヽ:: : : :.　　　　　`ｰ- .. _ 丶._ 　 ／./　　　　　:／　　 　 {::_::イ :.:.:.:.:.＼::∧ ﾉ､_,/　∧:.:＼:: : : : ::ヽ:..　　　　　｀ヽ　￣｀ヽ
できない夫さんの遺言	ヽﾉ　　　　　┼ 、　　　 -|┐ヽ　　　　　　 　　　　　　　　　｀て´ ￣￣　´d-　(ﾉﾞ)　ﾉ ﾉ　　￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　「　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　（ ●）（●） <＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿_.|　　　　　　｜　|＿＿＿＿＿＿／> 　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|　　　　　__´＿ﾉ＿＿＿＿＿＿＿,r' 　　　　　　　　　　　　　　/　 |　　　　　`ー'´} 　　　　　　　　　　　　　/　　 ヽ　　　　　 　 } 　　　　　　　　　　　　/　　　　 ヽ ＿＿＿ノ 　　　　　　　　　　 　/　　　　　／ 　　　　　　　　　　　/　 　　 ／ 　　　　　rー､　　　｛　　　￣￣￣￣￣ヽ 　　　　　| ヽ　＼ /　ヽー―─―/　　／ 　　　　　匕iヽ,　/　　.／　　　　/.　／ 　　　　　　　　ヽ､_.／ 　　　　 / ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　/　ヽ, 　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、__つ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　／　 「　 丶　＼ 　　　　　　　　　　　　 ≫―┤　 （●）（●）　| <＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿_.|　　　　｜　　　|＿＿＿＿＿＿／> 　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|　　　 _´＿　　|＿＿＿＿＿＿＿,r' 　　　　　　　　　　　　　　/　 |　　　`ー'´　　| 　　　　　　　　　　　　　/　　 ヽ　　　　　 　 } 　　　　　　　　　　　　/　　　　 ヽ ＿＿＿ノ 　　　　　　　　　　 　/　　　　　／ ２夜は姫路で【護衛成功】だ 狼視点で俺が狐に見えたのは言うまでもないな その辺からヒントは見えると思うぜ 狐はもういない、狼は残り２匹（姫路が漂白狼でない限り） 頑張れよ、じゃあな
ライダーさんの遺言	ｲヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｲ㌢ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 - ァ´￣ 　 ､　　　　　　 　 　 ｲ㌢ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´　 <　　＿　　ﾐ ､　　　　　 　 ｲ㌢ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ´　ト､　　/ ｘﾑ　 ヽ　 　ヽ　　　　　ｲ㌢ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 イ　　{≧=≠'-''~ﾍ　　V 　 ハｰ- ､ .ｲ㌢ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　´／ i!　　 !　分 分　ィ{　 　V 　　}＿__ｲ㌢ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 ／　 /!　　 |｀ヽ、　 ´z-ｭ､　　V´_人｀Y_ス ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 ／　　 ｲ､レァ 代ｔﾐ､ 　´ﾏjﾘ八 ｲ_ノ´＿_＞_､}　 ＼　　　艦むす・・・・・・とやらの格好ですか 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / ／　　 ｨ__ｊ´　イｰｧ ゞ' ﾉｰ(_´~ ｲ /_/＿＿＿＿_]!､　　:. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/イ　　／　ﾄﾏ　　_ﾐ}　|K´　､_ ｡　,ｲﾑ./＿/_ｒｙ_〉＿/　:.　　　　 少々、胸がきついですね 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 ／　 _人≧ニフ　ｊ－≧ｚ- 彡|ﾑ/＿/ｊYｰヾ＿/　　i　 ! 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ｊ　 　 ﾏニ=ﾆ〔 　 ﾑﾆﾆｽ　 __ﾉニﾆ7ヽリ´} ﾑ_/＼　 ｌ　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　イ　 /　　 ムニニア　 ﾑﾏﾆ├ｭｧ‐マﾆ人ニ≧ｭ_)ﾍ　　ヽ i　! 　　　　　　　　　　 　 ／　 ,　´/　 /　　 人ニニ７　　ﾑ　ﾏﾆ八_ｒ=yアニ＞=-イ　 ヽ 　 'ｊ　|ヽ 　　　　　　　　　　　 ′　ｲ 　 ′ /　　 ﾑニニﾆ7 　 ﾑﾑ__ヾ{/／ /ニニニニｱ'ｊ　 　 '.　 {　! 　＼ 　　　　　　　 　 　/　　/ ,'　 / 　:　　 /｀ト＝ｒ=7　　ムニﾆL_ｫ=イニニﾆﾆイ　 '　　　 }　 V｀ヽ　　､ 　　 　 　 　 　 　/　　/　i　 ;　　 !　 /　 i　　ｊノ 　 ノニニｺ!　 ﾏﾆﾏニニニ｣　/ 　 　 /!　 }　　' 　 ﾊ 　 　 　 　 　 　 /　　/ 　 　 !　　′ {　　! ／　　,ｲニニニﾆ. 　 ﾏﾆゞー'⌒＼/　　　/ ｊ　　　　　i 　 '. 　　　　　　　　 ′　/　　ﾊ　i　　i　ｨ＝ｭ７　　／人｀マニﾆﾑ　　 ﾏﾑ_ア´￣ミ ､　 ｲ / !　 i　　　| 　 ｊ 　　　　　　　　{　　/　　　 ',　。 ｊ/ニﾆ／　 ｲニﾆﾆ≧ｭ｀ マム　　 ｀ー＜_＿_Vﾊ/ /　ｊ 　 !　　　!　 ; 　　　　　　　　:　 ｲ　　　　 ヽ Vニニ7　　ハニニニニニ７ﾆﾆト..　　＿＿V＿ﾘﾊ '　 ,'　 ﾘ　　　　　ｊ 　　　　　　　　 ､　{　　　　　　 ﾏニﾆ′ /ニﾍニニニニｲニニｊニ≧八＿＿彡'ムi　/　 /　　　 ｊ　/ 　　　　　　　　　ヽ　、　　　　 ', ﾏニ　 ﾑニニニ＝―メニニ７ニ＜ニニ￣´､ニﾘ_./　 /　　　 / / 　　　　　　　　　　 ＼ヽ　　 　 ｊ　ﾄ] 　 {ニイニニニ７ニニ｀Tニニ{ニニニニ｀УV　 /　　　 / / 　　　　　　　　　　　　', :.　　_ノ /　i　　ﾏ｢￣メニﾆ７ニニニ|ニニﾆマニニニ/L/　 /ｆ-ｭ　 / / 　　　　　　　　　　　　 :　V´ー'　　 ｌ从　ヾイ ﾏVﾆ7ニニﾆﾆ!ニニニﾆ､ニﾆｲ「7　 ｲ｀ヾ_{　/ / 　　　　　　　　　　　　 　 }　　 　 　 ! V　　＼ハヾ'ニニニニ!ニニニニVノ' |_/　ｲ_ｊ__｢_ﾄ!/ / 　　　　　　　　　　　　 ;　　　　　　　'　ヽ　　　ヽV//７77｢ ７ー＝ｒ7´/八　 |'　ﾑ＿i_｣＿|]!′　　 ､ 　　　　　　　　　　　　 i　!　　　　　　ﾄ　 V ＼. 　V////ﾊ / 　 　 V/////ヽi　{⌒_人_＼ｊ]!　　　　 }! 　　　　　　　　　　　　 ! ｊ　　　　　　 ｊ ｀ﾒ ', 　 ヽ　V////V　　　　 ヾ/////]　iﾄイ_＿＼八ﾄ､　 　 /! 　　　　　　 　 　 　 　 ｊ/　　　　　　ノ ,ｲ } l　　　＼/////{　　　　 　 ｀ マ/八 V⌒Yｰ､__ヽ|､_ミーノ 　　　　　　　　　　　　/　　　　　／´⌒{ ｊ　 　 ＿　V///ハ　　　　　　　　｀マヽ{＿j!＿ト､｣!　 ￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V ,' 　 {⌒ｊLｊ////ハ　　　　　　　　　 ヾｊ＿j!＿|__Y 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}/　　ゞ_ｆ￣V/////!　　　　　　　　　　iﾚｰj!＿|__j! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ´　 /_{__ﾑ＿V///ハィヽ.　　　　　　　 i|＿j!＿|´_| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V__V_ﾑ＿V///人__/　　　　　　　 iﾚｰj!＿ｊ＿! 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 V人__ﾑ＿Vー ´∨　　　　　　　　レ=_L__j!＿! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 V__ｙァ=､_ﾑ＿: :人 　 　 　 　 　 ゝ-（＿ｊ{　ﾏ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 V_ﾑ＿_ﾏﾑ : : : : }.　　　　　　　　　　 　 ￣ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V_ﾑ＿_ﾏﾑ: : : : :ﾄ. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 V_ﾑァ__ﾏﾑｙ:´:⌒ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヾ_ﾑ＿_ﾏﾍ: :':⌒Tﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V￣ﾍ　Y:_:_:ﾉ:ハ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V⌒ヾ　V: : : : :j} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 个ァ-ミ. V:-≠ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ{､__人 ￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V⌒ｿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ´

ライダー は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆桐生将吾	「あ、吠え稼ぎ意味ねーな」
◆桐生将吾	「　」
◆桐生将吾	「　」
◆桐生将吾	「　」
◆桐生将吾	「今日は露骨にライダー噛むわ！」
◆桐生将吾	「　」
◆桐生将吾	「　」
◆桐生将吾	「この展開で毒噛みするなら仲間にも悪いな」
◆桐生将吾	「まあーこの配役の村で毒噛み自殺するLwはそうそうにないだけどな 鍋ならともかく」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆桐生将吾	「　」
◆桐生将吾	「２２人で久しぶりの狼でこう日和ってるなｗｗｗｗ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆桐生将吾	「やべぇー失言しまくりだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

姫路瑞希 は恋人の後を追い自殺しました

できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
ギルガメッシュ	0 票	投票先 →	できない夫
ランサー	0 票	投票先 →	できない夫
セイバー	0 票	投票先 →	銀河美少年
できない夫	7 票	投票先 →	アトラ
銀河美少年	1 票	投票先 →	できない夫
霧切響子	0 票	投票先 →	できない夫
電	0 票	投票先 →	できない夫
ライダー	1 票	投票先 →	できない夫
桐生将吾	1 票	投票先 →	姫路瑞希
姫路瑞希	1 票	投票先 →	ライダー
アトラ	1 票	投票先 →	できない夫
スターブレイカー	0 票	投票先 →	桐生将吾

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆姫路瑞希	「ごめんなさい…　　＞ランサーさん」
◆できない夫	「続きはまた今度、だ」
◆桐生将吾	「え、そうなんの？＞ライダー」
◆電	「護衛成功でる可能性コワイっていう方が重視されるとおもいますが・・」
◆できない夫	「ま、ここまでだな すまねぇな姫路」
◆セイバー	「他に毒COが居ないのですから 貴女が真で間違いないでしょう？＞スターライトブレイカー」
◆姫路瑞希	「セイバーさんの言うとおり、毒持ちに指揮権をって考えもありますけど そこ恋だったらいいようにやられますよね？ 違うって根拠あったりするんです？」
◆ギルガメッシュ	「んだから、できないおが狐の可能性も考慮しないといけないんだよ」
◆ライダー	「いえ、違いますよ 貴方は『できない夫を吊ったらLWになる』と言っているのです＞桐生 つまりできない夫が狼だと確信しているという事になります」
◆できない夫	「俺を吊らせりゃ吊り数１回稼げるんだ、十分すぎるぜ」
◆ランサー	「占い３つも噛まれたんなら真か狐かって言ってるんだけど」
◆霧切響子	「狼でない可能性が高い場合、急ぐ必要があるとは思わないわね。」
◆銀河美少年	「今日既に、だね わかりにくいから訂正」
◆電	「噛みもランダムなのか確信がないんじゃ＞銀河美少年さん」
◆ランサー	「非狼で伝わんねえ？＞姫路」
◆電	「できない夫さんは自分がなんで残されてるのか考えたことありますか？＞できない夫さん」
◆できない夫	「だから残り２Wなら残してイイんだよ＞ギルガメッシュ」
◆銀河美少年	「できない夫さん狼なら今日毒噛んでる気しかしないんだけど」
◆スターブレイカー	「私かしら？　自信ないのだけれど＞セイバー」
◆桐生将吾	「信じるというか、この場合、わざわざ吊る意味あんのかなって＞ライダー」
◆アトラ	「今日吊りよ＞できない夫 霊能が噛まれるなら、それまでよ」
◆ランサー	「今日噛むと思ってたけどな＞狼なら」
◆できない夫	「俺が狐であろうと狼であろうと狩人であろうと、だ」
◆セイバー	「そもそもLWにしたら埋毒噛んで自殺する狼も居ますし」
◆ギルガメッシュ	「狐の可能性もあるんだよ＞桐生将吾」
◆姫路瑞希	「＞◇ランサー 「正直非狼目には見てんだよな＞できない夫は」 じゃあどう見てるか伺ってもよいです？」
◆ランサー	「まぁ、できない夫狼でも明日毒噛むでしょ。」
◆できない夫	「グレラン１回を増やすことの重要性は、お前さんがよくわかっているはずだ」
◆電	「というかぶっちゃけできない夫さんが真で狐がいないこと確定するほうが良かったりしますけどね」
◆姫路瑞希	「んーと？　　８人で、って言ってる人が多いようですけど なんで８人まで残す必要があるんでしょう？」
◆ライダー	「ん？ できない夫狼と確信しているのですか？＞桐生」
◆セイバー	「共有を切って霊能指揮･･･いやスターブレイカーが埋毒なのでそちらに指揮を執ってもらうことも」
◆ランサー	「正直非狼目には見てんだよな＞できない夫は」
◆霧切響子	「灰の村人が共有者を吊れと言っても別に何も問題はない気がするけれど。」
◆できない夫	「明日でいい＞アトラ それで霊能結果を１回でも多く出させろ」
◆ライダー	「グレランなりなんなりで落としにかかるしかないでしょうね＞瑞希 しかし私は貴方を恋人疑いしていますよ」
◆ギルガメッシュ	「2Ｗと恋人かな？>残り」
◆桐生将吾	「ない夫吊りは８人でいい展開だぜ、霊能結果●２個だし＞アトラ わざわざLwにする意味ないぜ」
◆ランサー	「んーまぁいっか。できない夫真でも残り２ｗと恋人だけだし」
◆電	「できない夫さん狼COしてませんかこれ」
◆できない夫	「雷辺りで狼が吊れてりゃともかく、こうなると話は別だ 今が残り１２人である以上は、抵抗させてもらうぜ」
◆アトラ	「残念だけど…＞できない夫 狩人日記が出ていて噛まれないのはアウトよ」
◆姫路瑞希	「その「相方吊れ」を言える人がもう居ないんですが…　　＞ﾗｲﾀﾞｰさん」
◆電	「おお、アトラさんができない夫さん吊り指示してるのです」
◆霧切響子	「自ら恋人疑いを絶ちに来たと考えることも出来るけれど、明日で良いのではないかしら。」
◆銀河美少年	「現在１２人、残り５吊り」
◆できない夫	「俺を吊ったら霊能を噛んで、何も情報が残らないままグレラン村だぜ？ 美少年や桐生が狼じゃなかったら、おそらく負けるだろうな」
◆ギルガメッシュ	「&あとらさんが恋人じゃない」
◆姫路瑞希	「ん？　アトラさんかその発言が出るってことは　　＞できない夫さん吊り 電さんの想定はちょっと違ってそう…？」
◆ライダー	「どっちにしても共有恋人がーと考えている人がいたとしても それは『相方吊れ』で終わるのでスルー」
◆セイバー	「となるとギルが噛まれますね 必然的に＞アトラ」
◆できない夫	「待った。残り２Wである以上、俺を吊る意味はねぇだろ」
◆桐生将吾	「銀河美少年は昨日の投票もらいから狼薄いだろう 美少年が狼でこの噛みしてもメリットが微塵もねーし」
◆ギルガメッシュ	「狼に恋人がいないなら、次はアトラさんだよね（ﾆｺ＞抜かれるの」
◆ランサー	「アムロ投票してた雷を狼と申すか。ねえね。」
◆霧切響子	「私は別に考えてもあまりないのだけれどね。＞ライダー もし、事実だったとしたらセイバーさんの評点が多少上がるというぐらいよ。」
◆電	「ほらこう言ったら身代わり君噛まれましたよ 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆姫路瑞希	「えぇ～？ …ｽｲﾏｾﾝ、割と本気で霊能結果にゴメンなさい」
◆できない夫	「先生投票者から一番狼目の位置を狙ったのに……！ （あとついでに恋人ありそうなところ）」
◆セイバー	「どうかしましたか？＞アトラ」
◆アトラ	「できない夫切りましょう 狐っぽいけどこうなると、ね」
◆ギルガメッシュ	「共有が抜かれたのね」
◆セイバー	「おはようございます」
◆ランサー	「恋人死んでねえんだよなー」
◆姫路瑞希	「　　　　　　　　　 　 　 　 /　 ,'　　 　 /　　 ,'　./　　　　　 ､:.　､ 　 　 l「|:.　/〉、 　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　l　　　 .:′　./ ./'|　:::..　 ..　 .:l::::...l　　　 | |__// ::. 　　　　　　　　　 　 　 ,.′　 | .　　 .:l::　 .:ｉ.::′| .i ::::.　::.　.::|ヽ::.l　i.　八_,_, ・）:.l 　　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 l/　　 .:|:: .:/'|.:|　 | :| :::::.. .::::ｉ: | .|:..ﾄ､|:.　ｉ:..＼‐' 　|　　　…ん～と、雷さんは私自身 　　　　　　　　　　 ,. ′　 _ノ ,　::　:.:|::-|-|┼‐'| :|::::::::::::./l: |ｰ|‐l-|-:: |:: : : :.､ : | 　　　　　　　　　／.　　　　￣|　::　:.:|ヽ:|__､|__､ヽlヽ:::::.:,' ,.ｊﾉ__ｊ ﾉ_ｊ::人|:: :.￣　ｉ |　　　割と狼狙ったんでわかるんですが　　 　　　　　　　 ／　/　　　　.,　|　:: .::::l／ん::::::l｀　　ｊ:／ ´l::::::::ﾊ｀ヾ|:人::::.ヽ:.　| | 　　　　　　　 ￣ノ　/　　.:/　.l .:|: :::::ﾄ､ l_)､::ﾉ|　 　 　 　 |_)､::ﾉ| ,'/;／.,￣ :l. 人l　　　銀河さんってそんな可笑しな発言してました？ 　　　　 　 　 　 ￣/　　::/　 .:|:人.:::人　､::ｚソ　　　　　　､:.ｚ:ソ /ｲ:／ｊ/:.　|::.　 ＼ 　　　　　　　　　,.:′　::/　 .: : ::|　＞‐｀.: : : : . 　 　,　　　. : : : :.´八::::.　i::. |:: :..　　丶. 　　　　　　　 ／　.:　::,.'　 .: : :::ﾉ　　:::i人　　　　 　 _　 　 　 　 ,.':::..:＼:: ﾄ､:|:: : : :..　　 ＼　　　割と個人的に賛同できるのが多くて 　　　　 　 ／　.: : : ::/　 ..::::／　　 .: :|::::::::..、　 　 (:::)　　 　 .ｨ:::/::.　　丶:: : : : : : : :..　　　 ｰ- .._ 　 　 　 ／　.: : : : ::,.'　.:::,　′　.: : : : !:::::::/ ,＞:...　,‐､_ ..:＜:_:l:,':: :　　　　 ｰ-　 _:_: : : : : :..　　　 ｀ヽ.　　村目で見てたんですケド .　　 ／　.: : : : ::: ... -‐'´　　..: : : : : ::' ￣〈〈_ノ｀ヽ/　ﾉ　 ﾉ'　 〈:: : :　　　　､　　　　　｀ヽ:: : ::.　　　　 ::. .　／　.: : : :.::　'´　　　 ..: : : : : : ::イl　 　 厂 -‐'´ ∨..イ､＼ /.ヽ:: : :..　　 ::ヽ.　　　　　 }:: : : :.　　　 ::ﾊ .'´　.: : : : ::／　 　 ..: : : : ::/:::-‐　 |:|　　 l　　　'´￣〉:::/　＼_/　|:＼:: : : : : : :）　　　:ヽﾉ:: : : : ::.　　　 ::l」
◆スターブレイカー	「おはよう」
◆アトラ	「うーん…」
◆霧切響子	「グレラン対象者が私、雷さん、銀河美少年さんの三人しかいなかったから票は歪になって当然という印象ね。 セイバーさんのあの泥棒……、 姫路さん恋人説があるかどうかを確かめてセイバーさんをどうしようか考えたかったのだけれど。」
◆電	「おはようなのです まあぶっちゃけアトラｘできない夫じゃないですかね？ 霊噛むとお前吊る必要出てくるから噛むなよ？ こう言ってるようにしか見えないのですが 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::」
◆ギルガメッシュ	「僕の宝具がこう告げるんだ 【雷】は【○】ってね」
◆姫路瑞希	「そろそろ朝食のネタに困ってきました… こういう時はアレ、初心にかえってホットケーキ！」
◆できない夫	「護衛：ギルガメッシュ 俺の投票先の霊能結果は大事 となりゃ当然だが霊能護衛だ」
◆銀河美少年	「颯爽登場、銀河美少年！ 葉隠さんが狼、他の３人で真狂QP、 逆説的に初日占い、QP、狂の可能性はないと見ていいと思う 残り人外数は最大で２ｗ１ｆ１CPだ そして昨日の主張の通り、狩人は絶望先生が真だと考えてるよ」
◆霧切響子	「おはよう。」
◆ライダー	「おはようございます、それではCOをどうぞ セイバーと響子の考えは割と納得いくのでそれを考えるならできない夫と瑞希をロラれば恋人がどっちかにいると判断します 狼に関してはシロウの○の中にはいないのではないでしょうかという感じがします」
◆アトラ	「あのねえ」
◆桐生将吾	「おはよう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

雷さんの遺言

,.．-‐　　￣ミxk｀`:.:.:....、 　　　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.ヽ 　　　　　　　 　.. イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、:.:＼ 　 　 　 　 ..ィ:.: イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.`、:‘,:.:.:.:.ﾐk;_ 　 ＿__彡'　 　 /:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.`、:.:',:.:‘,:.:.:.:.:.:ミk;＿＿彡 　　　　　　　　/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/:.:.:/:.:.:/!.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:',:.:.:l:.:.:.:.∧ 　　　　　　　 /:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.|:.:.:.|:.:.:.:|.|:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.|:.λ:.:.:.:.∧ 　　　　 　 　 l:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.|:|:.: |:l:._:.:.:.:.:.:.:.ｌ}:.:.:.Lハ:.|_.:.:.∧ 　 　 　 　 　 {:.:.:.:.:/|:.:|:.:.:.:.:|:.:斗匕「Ⅵ｀:.:.:.:.:.:ﾘ:.:./ﾚ`<ィ:.:.:.:|:.ﾊ 　　　　 　 　 ∨:./:.:ｌ:.:l:.:.:.:.:|:./ﾘ ヽ{　ヽﾍ:.:.:. /:.:./圻ヾk|:.:.:.:l:.ハヽ　　　　　　村人よ、ねぇ一緒に寝てもいいかしら 　　　　　　　　∨:.:. l:.:.',:.:.:.:l// 　 ＿__-　＼):.:ｲﾉり∥/:.:.:/:.|　 ヾ=-- 　　　 　 　 　 /:.:/:. l:.:.:ヽ:.:.V.-=㌃￣｀`　　}/ ゞ'-....:/:.:.:/{:.:| 　　　　　　　/:.:/:.:.:.:l:.:.:.:.:＼:.`、／//::　　　　、　-=彡_ｲ l:.:ﾄ 、 .　　　　 　 /:.:/ Ｖ:.:.:l:.:ﾄ:.:.:.:.:.:.ミ=-　　　　　　__ryｧ斗へ)_ヽ(　 ヾ.:.、 　　 　 　 /:.:/　 ﾘ乂ﾊ:!/＼:.:.:.:.:.＼　 　Yフ'￣ :: :: :: :: :: iﾘ　ヽ 　ヽ:.i .　 　 　 /:.:.:l　 /　 ヽｲ　　　＞--:.:.:rｧ′:: :: :: :: :: :: :: :: :「〉　　 　 Υ 　　　　/:.:.:.:|　 　 　 { ／￣｀`ヽ_riﾌ:: :: :: :: :: :: :: :::rx/>'::/__　　　,.ｲ 　　 　 {:.:.:.:.:!　 　 　 /　　　 　 ﾄ/ :: :: :: :: :: :: ryフ'" ::,::/_　 ヽ／:./ 　　　　',:.:.:.:.ヽ 　 　 ヽ 　 　 　 {ゝfヽx_ ::_ rァ′ :: :: //// > {:.:.:./ 　　　　 ヽ:.:.:.:.:>-＝=ｘﾍ　　 　 ＼ ::￣冖'" :: :: ::)__／　ヽ/,ﾚ:／ 　　　　　　￣　　　 　 〉ﾊ 　 　 　 ヽ :: ::＿＿ ノ／　　　/　}′ 　　　　 　 　 　 　 　 /:.:.ﾊ',　　　　 -ゝ＿＿_／　　 　 /__/} ＿＿ .　　　　　　 　 　 　 /／ } ﾊ　　　　 ／　/　/　　　　 / 　/´ :: :: :＞‐、 　　　　　　　　　　 / 　 / 　 ヽ　　　　　　　　　　　／　 /／ :: :/>:: ::}>

身代わりくんさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに…… 相方アトラさんです。

身代わりくん は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない夫	「多少は超過の時間を使ってもいい 推理をまとめておけ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆桐生将吾	「アトラが共有だったなうっかりうっかり」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆桐生将吾	「あ、そっちが毒か」
◆できない夫	「スタブレは毒だから噛むんじゃないぞ？」
◆できない夫	「相談は……ま、こんなもんでいいか 後は生き残れ、それだけでいい」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆桐生将吾	「同意してくれるなら身代わりにするわ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆桐生将吾	「でも、先導されてもあれだし素直にスターブレイカーでいいな」
◆できない夫	「身代わりくん 0 票 投票先 → 銀河美少年 アトラ 0 票 投票先 → 雷 だな、んじゃ身代わり君噛みを頼むぜ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆桐生将吾	「その投票なら身代わりでいいか」
◆桐生将吾	「んじゃー共有の片方噛むか」
◆できない夫	「雷 6 票 投票先 → 桐生将吾 スターブレイカー 0 票 投票先 → 桐生将吾 毒に投票されたのはちーとまずいが、許容範囲だ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆桐生将吾	「狐がご退場してくれたな」
◆できない夫	「生きてる限り雷には投票してやるさ、安心しな＞桐生 あとはお前さんが生き残るだけだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

雷 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
身代わりくん	0 票	投票先 →	銀河美少年
ギルガメッシュ	0 票	投票先 →	雷
雷	6 票	投票先 →	桐生将吾
ランサー	0 票	投票先 →	銀河美少年
セイバー	1 票	投票先 →	銀河美少年
できない夫	0 票	投票先 →	雷
銀河美少年	4 票	投票先 →	セイバー
霧切響子	0 票	投票先 →	姫路瑞希
電	0 票	投票先 →	銀河美少年
ライダー	0 票	投票先 →	雷
桐生将吾	2 票	投票先 →	雷
姫路瑞希	1 票	投票先 →	雷
アトラ	0 票	投票先 →	雷
スターブレイカー	0 票	投票先 →	桐生将吾

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ギルガメッシュ	「＠姫路は苗木の○」
◆スターブレイカー	「ドクオさんの○ですわねライダーさんは」
◆できない夫	「だって、狂人とQPを噛んでくれてるんだ ２人外を引き換えだぜ？　そこまでされた上に、狐が吊れてくれているなら 贅沢は言わねぇよ」
◆銀河美少年	「その場合にしても、恋狼は故意じゃない方の共有噛めば露呈を遅らせることが出来るんじゃないかな？＞電さん 遅らせずにどちらが恋人かわからないようにしたっていうのも無いわけじゃないけど」
◆ライダー	「んー、そうなると苗木狂人でできない夫とアトラで恋人、になりそうな感じですが」
◆電	「どちらかにまかせっきりでなければそれでいいのですよ＞桐生」
◆ランサー	「ドクオはライダー占ってんな。＞身代わり」
◆姫路瑞希	「まぁ…初手で苗木くんに○貰いましたけど 彼は私の料理が毒とか言ってましたし（占い理由参照）あまり信用してないんですよね」
◆雷	「葉隠の○だけ灰戻しってことでいいのかしら？」
◆ギルガメッシュ	「ライダーはドクオの○じゃね」
◆できない夫	「実質的に、ってことだ＞セイバー 俺が吊られたとしても、残り２Wで狐はいねぇしなんとかなるだろ」
◆霧切響子	「特に不服はないけれど、○に意味があるとはもうあまり思っていないわ。」
◆ライダー	「私はドクオに占われていますが＞身代わり」
◆身代わりくん	「灰は ◇ライダー ◇姫路瑞希 ◇桐生将吾 ◇銀河美少年 ◇雷 ◇電 でしょうか。」
◆電	「正直身代わり君が恋人ともおもえないので、アトラさんではないかと思うのです」
◆ギルガメッシュ	「できない夫か絶望先生が狐っと」
◆できない夫	「糸色望先生 7 票 雷 , ランサー , 苗木誠 , 電 , ライダー , 桐生将吾 ちなみにこれが先生投票者な」
◆ギルガメッシュ	「ああ、なるほどね＞できない夫」
◆ライダー	「それは響子だけ灰戻しですね＞共有」
◆姫路瑞希	「占いが真狐狼QP、糸色先生が狂人、って可能性とかはないのでしょうか？　　＞できない夫さん 断言できるんです？　先生が狐って」
◆桐生将吾	「交互に指示する意味は現状薄いだろう＞電 指定するような展開じゃない、あってグレーの幅を決める程度だ」
◆セイバー	「あの～それは人外COして居るとしてよろしいですか？＞できない夫」
◆霧切響子	「占い師で噛み死体が三つ、真狂Qなので糸色望先生が狂人はないのではないかしら。＞ギルガメッシュ」
◆ランサー	「この噛みは銀河ならしないって言ってもよ 誰すんの？この噛み＞占い３つも噛み」
◆できない夫	「占い師候補３人は「噛まれている」んだぜ＞ギルガメッシュ」
◆身代わりくん	「村の可能性あるのに噛み、囲い疑われと死にやすい初手○しますかね？」
◆ライダー	「占い３人噛まれて死んでいるんですがｗ＞ギルガメッシュ」
◆アトラ	「というわけでグレラン ○は撤廃というかどうしたらいいかわからないから 葉隠の○だけ」
◆電	「狼が不利であるなら協定を結んだ可能性もあるのです＞銀河美少年」
◆雷	「できない夫吊らないなら今日はグレランかしら 恋人もまだ生きてるみたいだし恋人が吊れたらいいんだけどね」
◆姫路瑞希	「　　　　　　 　 　 　 ' 　 　 .:/　　/　 　 /　.:/ /|　　　　　　　 ',　　.::', ∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,:　　,'　　　.:|　 ｲ ,'　,　　　 　 　 　 ',　　∧　',　　＞電　「共有に恋人相方がいて恋人狼が噛めない」 .　　　　　　 　 　 ,'　 　 　 !　　j　　 　 |　ﾒ|/　 ∨:i.　　　　　 i !　　　l　:i 　　　　　　　 　 / 　 　 　 l　 /,ｨ　　　:ｉ_/_L≧ﾄ､', !ヽ:. 　 　 /!i 　 　 !　　　　…そうですね .　　　 　 　 　 /　　 　 　 :!　´ ∧ｌ　彳7'::::::: トﾐ ｀＼ ＼斗/l ﾘ　　　:, 　 ! .　　　　　　／_　　　 　　/i　　　　i＼l! !:::::::トj 　 　 　 ｨ7:卞ﾚ:　/　:/　　|　　　先ほど私はできない夫さん恋狩だと言いましたが 　 　 　 　 　 /　　 　 　 ヽ!　　　　　 トゞ =∠　　　　　i:::iV ﾘ,.ｨ' ,ｲ/　|　 ! 　　　　　　 /イ ., 　 　 　 ,:,.　　　　＼ ', ::::::::　　　　　 ﾋ斗'7/／　ﾍ!:.',＼',　　　まだ２ｗ残りな現状、残ってるハズないですよね？ .　　　　　 　 / /　　 　　,'.:.!　 　 　 　:トヽ　　　　　　ﾉ :::: ∧　　　 ∧ヽ 　　　 　 　 /, '　　 　 .::∧.:.!　　　　　　ﾍ 　　　　,.､　　　人　　丶　　',　　　　それよりはそっちの方が近いような気もしなくはない…のでしょうか？ 　　　　　 ,.'ｲ　 : . : . : /. : . :',:.　　　＼　 丶　　　　　 イ. : . : .　　 ＼ ﾍ .　　　　 /. : . : . : . :.:/. : . : ,ｨ∨　 　 　ヽ 　≧ -＜∧ ∨. : . : . 　 　 ヽ＼　　　　でも…ちょっと強引な気も…　　うーん…？ .　　　／　　,　-.──__‐.､ﾍ::::',.:. : . 　　　＼ ＼､＿__∨Ⅳ. : . : . : .　　 ＼∨ .　　,.'　 　 斤￣￣:::::::＜::::', V:∨　　　　 　 ＼ ＼ﾄ､::::::::::::＼. : . : . :　　　＼ 　 / 　 　 i:::::::::::::::::::::::::::::＼ヾ∨', ､　　　　　 　 ﾐﾄﾐ､:＼::::::::::::ヽ. : . : . : . 　　 ｀ﾐ」
◆霧切響子	「そうね、苗木君の癖に生意気ね。＞セイバー」
◆ギルガメッシュ	「先生が狂人の可能性は？＞できない夫」
◆ライダー	「漂白噛みを想定させるために占い全部噛んだのでしょうけど それでもちょっとなぁ、という感じがしますが」
◆できない夫	「繰り返す。絶望先生は狐だ 噛まれたのが真狂Qの３人なら、残る騙り枠で○が出るのは狐しかいない」
◆電	「共有二人共恋人という状況はほぼないでしょう だから交互に指示することを提案するのです」
◆銀河美少年	「恋人狼が噛みの権利を握ってるってこと？ あるいは今日になって強引に噛んだか＞電さん」
◆霧切響子	「偶数だから8人ね。 まあ、現実的には10人くらいで良いのかしら。」
◆セイバー	「苗木なら隣占いで霧切を占えば良いのに 態々姫路を占ってる時点でおかしくないですか？」
◆できない夫	「もう俺が狐でもいいよ！　もう！＞ランサー 先生が狐ってのも確定だしな」
◆アトラ	「できない夫が霊能護衛している間は 吊らない」
◆ギルガメッシュ	「1.できない夫が狼 2.狼目線で真が狙えなかった 3.村の混乱を狙った」
◆アトラ	「うーん、とりあえず」
◆電	「じゃなきゃいくらなんでも共有か霊能噛むかするのですよ」
◆できない夫	「漂白噛みまで考慮するとすんげー困るんだ 俺、誰を信じればいいの？　教えて？」
◆霧切響子	「今吊るす必要はないと思うわ。＞アトラ 最高で7人の日まで引っ張れると思うけれど。」
◆ライダー	「私は先生真だと思っていますけど 一応、まあ、真がなくともないので残しても良いのではないでしょうか 恋人を凄い疑っていますけど」
◆ランサー	「すっげー狐見たいけど苗木噛まれてんなら狼で見とくかね＞できない夫 でもま、最後まで残す気はなし」
◆桐生将吾	「少なくとも銀河美少年が狼ならこの噛みはしないだろうな」
◆身代わりくん	「霊能さんを信じるなら２ｗ吊れですか。 真狂狼QPなら４人外吊れですが。」
◆ギルガメッシュ	「苗木カム理由だよな」
◆セイバー	「葉隠●ですか成らば苗木を狂QPで考えて 姫路が恋人では？」
◆電	「この噛みの内容はわかりやすいのです 共有に恋人相方がいて恋人狼が噛めない 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆できない夫	「どうしようか＞アトラ」
◆桐生将吾	「んじゃー◯込みのグレランになるけども」
◆姫路瑞希	「えー…？　　＞占い候補連続噛み」
◆霧切響子	「○に殆ど意味がなくなった、というよりは持たせないための噛みに思えるわね。」
◆ライダー	「狼２吊れ かつ、占いは全噛み」
◆雷	「あら噛みぬきなのね なら占いに出た狼は吊らr他の根」
◆ギルガメッシュ	「占い全員死亡ですね」
◆スターブレイカー	「あら？　噛まれましたの」
◆姫路瑞希	「　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　／　　./＾　　　　　　＼ ヽ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 / / /　　　 ′　　 ヽ　　　　 ヽ |　', 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / / /　　 　 {　　　　　} }　　　　|ﾊ ﾊ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | ,′ | | 　∧　　 　 ＿＿} }　 (ﾟДﾟ)　　＞◇銀河美少年 「ここでドクオさんを噛めるの？ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 }　| !　斗匕´￣＼,　 /j人/Vメ 　 >　| 　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾘ| ﾚx　,ｨf'≠ﾐ､　j／ ィ≠ﾐｘレ'¨´|　 |　　　＞　　昨日の時点で先生狩人に賭けたってことなのかなぁ？」 　　　　　　　　　　　　ｰ=彡　|　　ﾄ代ﾄ-ｸﾘ　　 　 ﾄ-ｸﾘム,イ│　＼ 　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀7　! 　 l∧ ｀¨´　　 , 　 ｀¨´　/　　 !　　ヽ} 　　　　　　　　　　　　 　 /　 |　 　 ∧　　　 ､　, 　 　 .ｲ　l 　 |　 ＼}　　　　これには割と同意するんですが、 　　　　 　 　 　 　 　 　 /　／ 　/　　 i>　　　　　　 ｨ　l　 !.　 |　　　', 　　　　　　　　　　　　 /／　/ ./　　　ﾊイｌ｀ ｰ‐　ハj.　!　 ',　 |　　　 ＼　　　だったら噛まれない狩人は何？って話になって 　　　　　　　　　　　／´ 　./／　　　,'´:.:|　 ｀><　　 }:.:.|　　＼.＼　　 　 ＼ 　　　　 　 　 ,． 　´　,．　 ´ 　 　 ／:.:.:.:ﾄ､　{　 }､／: : |　　 　｀ー--　　 　 ＼　　恋の相手が狼なら、どのみち吊れって話になりますよね 　 　 　 　 ／　 ,．　´　　 　 　 ／＼: : :ﾊ　/　 .‘， /:.人　 　 　 　 　 　 ｀ヽ　 ＼」
◆アトラ	「んー、できない夫どうする？」
◆ギルガメッシュ	「ありゃまあ」
◆ギルガメッシュ	「僕の宝具がこう告げるんだ 【葉隠康比呂】は【●】ってね」
◆姫路瑞希	「そろそろ暑くなってきました☆ フルーツ混じりのシャーベット、隠し味は私の…☆」
◆できない夫	「そこまでして俺が吊りたいか＞狼」
◆ランサー	「なんじゃこれ。＞この死体」
◆桐生将吾	「え、苗木噛まれんのか」
◆身代わりくん	「おはようございます。うわーまじで苗木さん抜きですか。」
◆電	「ああん？ 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆ライダー	「は？＞苗木噛み」
◆銀河美少年	「ええええええええええええ＞苗木さん噛み」
◆できない夫	「護衛：ギルガメッシュ 葉隠の霊能結果が○なら苗木が狼確定 それを見せない理由もねぇんだ、情報の出るギル護衛 GJ狙い？ ありゃあ嘘だ、そう言っときゃ欲をかいてくれるかもしれないしな」
◆ライダー	「おはようございます、それではCOをどうぞ」
◆雷	「おはよう やっぱりメリットも大きいけどなんだか身内は見れないのよね＞できない夫 毒は身内してまで炙り出すものなのかなって思っちゃうからそこは考えの相違じゃないかしら」
◆銀河美少年	「颯爽登場、銀河美少年！ 絶望先生の発言見てきたけど、あの結果の遺言を残す狩人としてはすごく妥当というか、 所謂伏線を張ってるって位の発言をしてた と、いうわけで、絶望先生が真狩人、狼もそれを予測できる範囲だったって考えるよ！ そこから、そこに●を出してる苗木さんが狼っていう予想」
◆霧切響子	「糸色望先生が真だった場合、狐の対象者は苗木君－葉隠君のどちらか。 もしくは灰の誰かということになるけれど、霊能結果が欲しいわね。 葉隠君が●であった場合、漂白した後に囲うとは思わないのでランサーさんは見なくても良さそうね。」
◆桐生将吾	「とてつもなく面倒な展開だな 狩人遺言的に狼は３日目には狐把握してるようだな」
◆アトラ	「これはびっくり」
◆電	「おはようなのです 狩人COが生き続けてる限り苗木くんは残すべきなのです 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::」
◆霧切響子	「おはよう。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

葉隠康比呂さんの遺言

１００％あたる占いＣＯだべ！ いちいち遺言更新すんのめんどいからログ参照でよろしくさんだべ！

苗木誠さんの遺言

、　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 , 　 ´￣￣＼＿＿_, ヘ、 　　　＼　 　 　 厂＼　　　　　　　￣￣￣＼ . : : : :／. : : : . .　　　　　　　　　　　　絶望になんか負けちゃ駄目だよ。 　＼＿丿　　　 ヽ　　ヽ　　　　　　　　 ／￣ . : : : : : : : : : : : : : . . ヽ、　 　 ,.ヘ　 　 |　 　 ＼　　　 　 _／　／ . : : : : ／　　 ／. : : : : : : . .　　　　　　　希望は前に進むんだ！ ､__,二二.、_丿 　 ｌ　∧　　＼　 　 ￣￣厂. : : : ／　.:ﾄ　/. : : . ＼ : : : : : : . ＼ 　　,-､＿, ヘ 　 / / 　 ＼　　＼＿,　 / . : : :／　 /: :| /∠二、: . ＼: : : .＼: : .＼ 　　ｰ⌒ヽ＿丿/ /──ヘ＼ 　 匸＿l :/:／　、 : |:∨/⌒ヽ　厂ヽ: . ＼: : : .＼'⌒ 　　 ,-､＿, ヘ/ /ｰ ⌒ ｰ丿ﾊ　　〉 ┐|/ /／.:.∧: |ノｲ、'__ﾉ /　　 ∨'⌒〉＼: : .＼　　　　　　【希望】＞村の皆 　　 ｰ⌒ヽ__丿厂￣￣￣ ′∟/　/ /　|:　 .:/　∨ ′　 　 　 　 　 ヽイ: : .卜: : : .＼ 　　　〈 卜-ヘﾊ　lｺ　lｺ　lｺ　厂　/ /─ﾍ.┬;≧=､　　 　 ＿　　 　 　 ∧: : ﾉ＼厂￣｀ 　　　　 ┌ |　| |　｢|　｢l　｢|　|　 / / 厂〉 |人|人'丿、 ／´厂ヽ 　 　 /　 ヽヘ、＿＿_ 　　　　」 Ｌ｣　| l　| 凵 凵 |　|ノ　/|└┘/　∧: :＼　└イノ⌒|　　 /　　　//////／ 　　　　＾⌒ ｰ′￣　　　　Ｌ.｣ ｰ'　 ⌒／ ／　∨'⌒＞ ､Ｖ__.ノ 　 /　 　 /////// 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣ 　 　 　 　 　 　 ｀　-　イ　　　/////// 占い結果：姫路○＞電○＞できない夫●＞ランサー○

苗木誠 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない夫	「じゃ、噛み時間は同じく１分５０秒な お前さんは自分が生き残るためのアピールを用意しておけ 衛宮の○ってだけじゃ、条件はイーブンだしな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆桐生将吾	「１００で噛むわ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない夫	「ここで苗木を速攻で噛んで「真」を強めに残すか 苗木を１手遅らせて「偽の漂白」を見せるか 苗木とアトラ、好きな方を噛みな んで噛まなかった方は明日、噛むんだ」
◆桐生将吾	「んじゃー苗木噛むか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆桐生将吾	「そうか、２ｗ見えるからか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない夫	「霊能結果は見せた方がいい 苗木を「真」にするか、「偽」の可能性を残すか、だ」
◆桐生将吾	「まじで？」
◆できない夫	「いや？　俺は霊能者が生きている限り、吊られないぜ？」
◆桐生将吾	「まあー霊能噛みだわな」
◆できない夫	「明日で残り１４人」
◆できない夫	「やかましい。どうせ死ぬ身だ、ここからはお前さんが生きる方法を考えな」
◆桐生将吾	「まあー苗木噛みしとくか？霊能結果見たらない夫吊り確定だけど」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない夫	「ギルガメッシュ 0 票 投票先 → 苗木誠 一応、こういう要素もあるしな 噛み先はお前さんが好きにしていいぜ」
◆桐生将吾	「このリア充との夜が」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない夫	「＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 占い師 ドクオ：ランサー○＞アムロ●＞ライダー○ 苗木：姫路○＞電○＞できない夫●＞ランサー○ 葉隠：霧切○＞できない夫○＞ランサー○ 衛宮：セイバー○＞桐生将吾○＞× 霊能者 ギルガメッシュ 共有者 アトラ 身代わり君（GMじゃないぞ） 毒 スターブレイカー ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ さて。苗木が真だと思うのなら、苗木噛み 苗木が真でも明日、呪殺や●は出せないと思うのなら、共有噛み １手遅らせる意味は「漂白」の可能性を強めることだな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

葉隠康比呂 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
身代わりくん	0 票	投票先 →	葉隠康比呂
ギルガメッシュ	0 票	投票先 →	苗木誠
雷	0 票	投票先 →	葉隠康比呂
ランサー	0 票	投票先 →	葉隠康比呂
セイバー	0 票	投票先 →	銀河美少年
できない夫	0 票	投票先 →	葉隠康比呂
葉隠康比呂	12 票	投票先 →	苗木誠
銀河美少年	1 票	投票先 →	葉隠康比呂
霧切響子	0 票	投票先 →	葉隠康比呂
苗木誠	3 票	投票先 →	葉隠康比呂
電	0 票	投票先 →	葉隠康比呂
ライダー	0 票	投票先 →	葉隠康比呂
桐生将吾	0 票	投票先 →	葉隠康比呂
姫路瑞希	0 票	投票先 →	葉隠康比呂
アトラ	0 票	投票先 →	葉隠康比呂
スターブレイカー	0 票	投票先 →	苗木誠

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧切響子	「ええ。＞苗木誠」
◆できない夫	「俺なら初手でやるぜ？＞雷 毒は出せる、信用はうなぎ登り、いいことづく目じゃねぇか」
◆ライダー	「灰数に気づかなかったのでは？ この人数ですし」
◆霧切響子	「自主判断を誰にでも適用するのは危険よ。＞身代わりくん」
◆銀河美少年	「でもなぁ… ここでドクオさんを噛めるの？昨日の時点で先生狩人に賭けたってことなのかなぁ？」
◆ギルガメッシュ	「葉隠れと苗木どっちさきにするの？」
◆セイバー	「噛まれると良いですね？＞苗木」
◆電	「恋人じゃなさそうな役職護ってくれればそれでいいのです」
◆できない夫	「いいや、GJは狙う＞ランサー 狐が死んでる臭い以上、俺がGJを出せばそれは苗木偽を雄弁に語る証拠になる」
◆雷	「うーん、私は毒を炙り出すのに身内は無いと思ってるからね＞できない夫 ならあの状況はドクオ真か狂人だと思ってるわ」
◆身代わりくん	「ただ、真の場合あの完灰の狭さでなぜ出なかったともいえますが。」
◆苗木誠	「霧切さん。多分ボクは今夜までだから。 ‥‥絶望なんかに、負けないで。」
◆ライダー	「ドクオをここで狼が噛んだ理由はちょっと分からないのですけど 私が気になるのは『狩人COしたできない夫と吊り逃れからの毒COしたスターブレイカー』揃って苗木投票な所なのですよ」
◆霧切響子	「どちらにせよ、霊能者が抜かれればできない夫君が吊るされることになりそうね。」
◆姫路瑞希	「占えばいいんじゃないですか？　生き残る方法と自分の未来を　　＞葉隠さん」
◆できない夫	「ほう。じゃあ俺はその裏を読んで共有護衛読みの霊能護衛をするわ＞苗木 と見せかけてアトラか身代わり君でGJを出したらお前さん、大変だぜ？」
◆ギルガメッシュ	「できない夫さん本物なら、僕のこと 守ってね（ﾆｺ」
◆霧切響子	「霊能結果は○だったから、読み切れなかった真か狐の悪戯というところかしら。」
◆ランサー	「GJなんざ求めてねえよ＞できない夫 霊能護っとけ」
◆姫路瑞希	「＞◇できない夫 「ギルガメッシュを守りつつ、時々アトラを護衛するさ」 ブレブレですね…　でもGJ出たら結果オーライ、です」
◆セイバー	「狼が特攻しかけるのなら狐噛みの後のくらいでは？＞苗木」
◆できない夫	「だって！＞雷 ドクオの身内切りとか、ありそうじゃね……！？ 衛宮が噛まれる理由がねぇんだよ 毒を炙りだすための身内切りとか、俺大好きだもん」
◆葉隠康比呂	「あー・・・そうだなどうしたら残してもらえるべ！土下座したらいいべ！？」
◆電	「ちょっとここで狩人CO抜かないのはよくわからない・・・ので 狐噛みの遺言が狐のそのものであり　狐噛みだというCO的ななにかなのでは だとすればさらにできない夫さん以外に霊GJした狩人がいる可能性がありやなしや」
◆銀河美少年	「そこから考えると葉隠が呪殺を出せてないってことになり、 そこ視点で本人の言うとおり恋人系の騙りぐらいしかなくなる、と」
◆雷	「というか絶望先生狩人遺言じゃない･･･ もうできない夫と葉隠吊っちゃっていいと思うわ」
◆苗木誠	「これは賭けてもいいけど、できない夫クンは明日“裏読みで共有護衛しました！”って言ってくるよ。」
◆アトラ	「できない夫はずっとギルガメッシュ護衛でー」
◆ギルガメッシュ	「占い師真いきてないでしょきっと」
◆身代わりくん	「できない夫さんの信用下げ狙いを狙った遺言ととれなくもないですが それをできる人外は何？という話ですね。」
◆アトラ	「どうせ吊り着るから 心配しないでいいわ！＞葉隠」
◆スターブレイカー	「なるほど。そういうことなら仕方ありませんわね＞苗木さん」
◆桐生将吾	「噛むとしても明後日じゃね＞ギルガメ」
◆霧切響子	「◇糸色望先生 　「真狂狐ＱＰ見ないんならできない夫吊りでもいい気がしますけど」 この発言を見て、真はあるのではないかしらと思っていたのだけど。 その後にグレランを推しているのよね、私も勘違いしていたけど昨日時点で三灰。」
◆できない夫	「ギルガメッシュを守りつつ、時々アトラを護衛するさ」
◆姫路瑞希	「　　　　　 　 　 　 ' 　 　 .:/　　/　 　 /　.:/ /|　　　　　　　 ',　　.::', ∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,:　　,'　　　.:|　 ｲ ,'　,　　　 　 　 　 ',　　∧　', .　　　　　　 　 　 ,'　 　 　 !　　j　　 　 |　ﾒ|/　 ∨:i.　　　　　 i !　　　l　:i 　　　　　　　 　 / 　 　 　 l　 /,ｨ　　　:ｉ_/_L≧ﾄ､', !ヽ:. 　 　 /!i 　 　 ! .　　　 　 　 　 /　　 　 　 :!　´ ∧ｌ　彳7'::::::: トﾐ ｀＼ ＼斗/l ﾘ　　　:, 　 !　　仮に糸色先生が真で .　　　　　　／_　　　 　　/i　　　　i＼l! !:::::::トj 　 　 　 ｨ7:卞ﾚ:　/　:/　　| 　 　 　 　 　 /　　 　 　 ヽ!　　　　　 トゞ =∠　　　　　i:::iV ﾘ,.ｨ' ,ｲ/　|　 !　　　できない夫さんが偽だとして、 　　　　　　 /イ ., 　 　 　 ,:,.　　　　＼ ', ::::::::　　　　　 ﾋ斗'7/／　ﾍ!:.',＼', .　　　　　 　 / /　　 　　,'.:.!　 　 　 　:トヽ　　　　　　ﾉ :::: ∧　　　 ∧ヽ　　　狼が真濃厚なドクオさんを 　　　 　 　 /, '　　 　 .::∧.:.!　　　　　　ﾍ 　　　　,.､　　　人　　丶　　', 　　　　　 ,.'ｲ　 : . : . : /. : . :',:.　　　＼　 丶　　　　　 イ. : . : .　　 ＼ ﾍ　　狩人不在と見てここで噛みますか？ .　　　　 /. : . : . : . :.:/. : . : ,ｨ∨　 　 　ヽ 　≧ -＜∧ ∨. : . : . 　 　 ヽ＼ .　　　／　　,　-.──__‐.､ﾍ::::',.:. : . 　　　＼ ＼､＿__∨Ⅳ. : . : . : .　　 ＼∨　　　って感じなんでしょうけども .　　,.'　 　 斤￣￣:::::::＜::::', V:∨　　　　 　 ＼ ＼ﾄ､::::::::::::＼. : . : . :　　　＼ 　 / 　 　 i:::::::::::::::::::::::::::::＼ヾ∨', ､　　　　　 　 ﾐﾄﾐ､:＼::::::::::::ヽ. : . : . : . 　　 ｀ﾐ . /　　　　!::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヾ',::ヽ＼　　　 　 　 　 ＞ ＼､::::::卞. : . : . : . : . : 　　≧x」
◆ライダー	「とはいえ結果○ですし 真か狐という結果になりますので＞瑞希」
◆ギルガメッシュ	「んじゃ、狼できない夫かんでくれるでしょ（ﾆｺ」
◆ランサー	「初日の死体無しは狐噛みだってよ まぁできない夫が真なら霊能結果は見れるでしょ」
◆苗木誠	「＞セイバーさん 勿論真だけど、何で狼って可能性を除外したのかな？」
◆できない夫	「それなら非狼だし、どうせ始末できる位置が増えて良かったな＞葉隠 ……くそぅ」
◆銀河美少年	「あー、糸色先生が狩人遺言、 こう死体が出るならできない夫さんの信用度が…… で、３日目GJ表記無し、と先生視点できない夫さん狐濃厚じゃないかな？これ」
◆苗木誠	「＞スターブレイカーさん 少なくともボク視点では、ってことだね。」
◆雷	「狩人COして噛まれてないし、正直共有はまだ護衛しなくていいと思うの ドクオは鉄板でよかったと思うからできない夫は真は見れないわ」
◆葉隠康比呂	「そうじゃないと○人外多すぎだべ！」
◆桐生将吾	「狩人遺言なかったら苗木→葉隠だったんだけどな」
◆苗木誠	「＞アトラさん できない夫クンに霊能護衛の指示とか出しといて欲しい。」
◆スターブレイカー	「そうかしら？　あの時は私かアムロさんか、という流れでしたけれど＞苗木」
◆セイバー	「そして苗木、貴方は狂人かQPですね？」
◆葉隠康比呂	「まってほしいべ！多分できない夫っち素村恋人の騙りじゃねーか？これ」
◆電	「ああ・・・狐かなにかですかね・・・確かにあそこでCOしないはないのです 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::」
◆霧切響子	「どちらにせよ、占い師を吊るしていくべきではないかしら。」
◆桐生将吾	「あ、頭いたくなってきた＞遺言」
◆姫路瑞希	「.　　　 　 　　　　　　 / 　 　.:′　　　 : : :l: :/ 从:.:...　　　 ! .::ﾊ:. 　　!　 i! 　　　　 　 　 　 　 　′ 　 .:l　|　 　 .:|:l: .:|斗:l─'丶:.:...　:ﾘ:ト、}::...　 ﾄ､八 　　　　　　　　　　　|　　　.::| ﾘ　　 .:.:|:ﾄ､:|八:}　 　 ＼:.:./:/　八:.:..:. |:.:ヽ:.:＼　　あら…　噛まれの狩人日記、ですか？ 　　　　　　　　　　　|　　　.::|/　人 .:.:ｌ从ｨﾁうﾟ下　　 　　,ｬぅﾄ､j:.:./!:|:.:.:.ﾄ､｀^ 　　　　　　　　　　　|　　　.::|´　:.:..＼j f}た)　ﾉj｝ 　 　　 ﾄﾟ　r} 〉/: |∧:.:|　　　いや、違いました　吊られの狩人日記、ですね 　　　　　　　　　　　|　　　.::|::..　　 :.:.ヽ 乂ｚ少'　　　　 弋zｼﾞ l:.:.:.:.}:.:.j八　　　 　　　　　　　　　　　|　 ′　ﾍ::.:..　　 　 ゝ　,,,,、　 　　　'　,,,、 !ー人::....　＼ 　　　　　　　　　　　| ./　　　 ヽ:.:.:..　 　＼ 　 　　　　　　　　人:.:...　＼::....　＼　　　とするならまたちょっと話が変わってくるんですが… 　　　　　　　　　　　|/　　　　 ..:＼:.:..　　　＼　 　 　 ´ 　 ／!:.:.丶:..　　＼::...... ＼ 　　　 　 　 　 　 　 / /　　　 .:.:.:./.＼ 　 　 　＼ ､ 　 　ィ:.:.:人:.:.:.:.:.:..　 　 ＼::.......｀丶､ 　　　　　　　　　　/ :,':　 　 .:.:.:.:/.:.:.:.:.〉　　　　　＼≧´ :.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:... 　 　｀ｰ-- ､:.:..＼ 　　　　　　　　　,ｲ :/:　　 .:.:.:.:./.:.:.:.:./　　　　　.:.:.:.:.ヽー-､__:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:....　 　 　　　＼:.:.:＼ 　　　　　　　 ／　:/.: 　 ..:.:.:.:./.:.:.://　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.ｉﾍ.　ヽ｀ｰ‐､_:.:.＼:.:.:..　　 　 　　 ..:V:.:. ヽ」
◆できない夫	「んで、すまん＞ドクオ ……俺を噛まないのなら、絶望先生が狼で霊能結果隠しのケースだと思ったんだ」
◆アトラ	「それじゃあ葉隠吊りましょうか」
◆苗木誠	「んじゃ葉隠クン狼だったんだ」
◆セイバー	「さて最悪の結果が出たようですね」
◆雷	「これはちょっとできない夫の真は見れないわね」
◆ギルガメッシュ	「ああ、ドクオ抜かれて そして、狩人ＣＯ」
◆ライダー	「じゃあ、先生真狩人でできない夫とスタブレで恋人じゃないかなぁって私思うんですけど どうなのでしょうか？」
◆桐生将吾	「ドクオ噛みなら占の色みたいな 苗木→葉隠の順で」
◆苗木誠	「＞スターブレイカーさん ◇スターブレイカー 「苗木さんといえば昨日の投票先ドクオさんでしたわね」 ボク視点でそれが最善だと見たからね。 対抗の●、それも一番狼っぽい発言の黒に投票するのは嫌だったんだ。」
◆葉隠康比呂	「え、どういうことだべ・・・？」
◆苗木誠	「えっなにそれこわい。」
◆銀河美少年	「ここでドクオさんが抜かれるの？」
◆電	「ﾌｧｯ！？ 　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　/ /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　j v､!○　u ○ i　'　├' 　　　　　　／　 〈 u　ワ 　 /u .i y' 　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::] 」
◆霧切響子	「霊能結果を見て考えましょうか。＞遺言」
◆身代わりくん	「おおい、なぜ狩人COしなかった。」
◆葉隠康比呂	「絶望っち！？」
◆雷	「え、ドクオ死体なの？」
◆苗木誠	「他二人が占いしてる場所。 村視点でも衛宮クンは比較的偽見ててくれてる場所みたいだから、ここ占うのは大きな価値があるよね。 発言も7＞4で急激に落ちてる所だから、怪しい場所でもあるし。」
◆ランサー	「あの灰でもぐるはねえわ＞せんせ」
◆できない夫	「狐だろうな＞遺言 苗木が投票してるし」
◆スターブレイカー	「あら。ドクオさん噛まれましたわね」
◆ライダー	「へー＞先生」
◆桐生将吾	「おはよう グレーがいない感じになってるからそろそろ対抗占も開始する感じだけど」
◆姫路瑞希	「　　　　　　　　　 　 　 　 /　 ,'　　 　 /　　 ,'　./　　　　　 ､:.　､ 　 　 l「|:.　/〉、 　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　l　　　 .:′　./ ./'|　:::..　 ..　 .:l::::...l　　　 | |__// ::. 　　　　　　　　　 　 　 ,.′　 | .　　 .:l::　 .:ｉ.::′| .i ::::.　::.　.::|ヽ::.l　i.　八_,_, ・）:.l 　　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 l/　　 .:|:: .:/'|.:|　 | :| :::::.. .::::ｉ: | .|:..ﾄ､|:.　ｉ:..＼‐' 　|　　　…なんか反応がアレだったので 　　　　　　　　　　 ,. ′　 _ノ ,　::　:.:|::-|-|┼‐'| :|::::::::::::./l: |ｰ|‐l-|-:: |:: : : :.､ : | 　　　　　　　　　／.　　　　￣|　::　:.:|ヽ:|__､|__､ヽlヽ:::::.:,' ,.ｊﾉ__ｊ ﾉ_ｊ::人|:: :.￣　ｉ |　　　セイバーさん怪しいと思ったんですが 　　　　　　　 ／　/　　　　.,　|　:: .::::l／ん::::::l｀　　ｊ:／ ´l::::::::ﾊ｀ヾ|:人::::.ヽ:.　| | 　　　　　　　 ￣ノ　/　　.:/　.l .:|: :::::ﾄ､ l_)､::ﾉ|　 　 　 　 |_)､::ﾉ| ,'/;／.,￣ :l. 人l　　　　苗木さんへのリアクションは悪くないんですよね？ 　　　　 　 　 　 ￣/　　::/　 .:|:人.:::人　､::ｚソ　　　　　　､:.ｚ:ソ /ｲ:／ｊ/:.　|::.　 ＼ 　　　　　　　　　,.:′　::/　 .: : ::|　＞‐｀.: : : : . 　 　,　　　. : : : :.´八::::.　i::. |:: :..　　丶. 　　　　　　　 ／　.:　::,.'　 .: : :::ﾉ　　:::i人　　　　 　 _　 　 　 　 ,.':::..:＼:: ﾄ､:|:: : : :..　　 ＼　　　つまり…できない夫さんと繋がってる可能性が 　　　　 　 ／　.: : : ::/　 ..::::／　　 .: :|::::::::..、　 　 (:::)　　 　 .ｨ:::/::.　　丶:: : : : : : : :..　　　 ｰ- .._ 　 　 　 ／　.: : : : ::,.'　.:::,　′　.: : : : !:::::::/ ,＞:...　,‐､_ ..:＜:_:l:,':: :　　　　 ｰ-　 _:_: : : : : :..　　　 ｀ヽ.　　微妙にあったりなかったり？　　狼同士とか .　　 ／　.: : : : ::: ... -‐'´　　..: : : : : ::' ￣〈〈_ノ｀ヽ/　ﾉ　 ﾉ'　 〈:: : :　　　　､　　　　　｀ヽ:: : ::.　　　　 ::. .　／　.: : : :.::　'´　　　 ..: : : : : : ::イl　 　 厂 -‐'´ ∨..イ､＼ /.ヽ:: : :..　　 ::ヽ.　　　　　 }:: : : :.　　　 ::ﾊ .'´　.: : : : ::／　 　 ..: : : : ::/:::-‐　 |:|　　 l　　　'´￣〉:::/　＼_/　|:＼:: : : : : : :）　　　:ヽﾉ:: : : : ::.　　　 ::l」
◆アトラ	「えー…」
◆葉隠康比呂	「対抗○占い継続だべ！できない夫っちが噛まれたら苗木っ地は破たんするし 他２の○のセイバーっちで確定○狙いだべ！ ついでにえみやっち噛みが漂泊っていう疑惑もあるべ！」
◆ライダー	「おはようございます、それではCOをどうぞ なんというか暫定○は兎も角として共有に入れちゃってる銀河美少年がうっかりさんですね あと投票的にもしかしてスタブレとできない夫が恋人な気配も見えますが如何に」
◆ギルガメッシュ	「僕の宝具がこう告げるんだ 【絶望先生】は【○】ってね」
◆身代わりくん	「おはようございます。」
◆雷	「おはようみんな！ 」
◆霧切響子	「実際投票ミスだったのだけど、糸色望先生の衛宮君噛みの反応は一番素直に見えたわね。 銀河美少年君が苗木君と繋がっているようには見えなかったし、雷さんは自由すぎるわ。 となると、四人の中からだとライダーさんだったのだけどドクオさんの○なのよね。」
◆葉隠康比呂	「占いＣＯ　セイバーっちは○だべ」
◆銀河美少年	「颯爽登場、銀河美少年！ ごめん！投票ミスした！ そしてミスした僕が言えることじゃないけど、 セイバーさんとライダーさんには○が出てるよ！」
◆できない夫	「護衛：ギルガメッシュ 衛宮が噛まれた、となりゃドクオの身内切り→真噛みがありえる いずれにせよ占い師はもう噛ませていいと判断して再び霊能者護衛 ……ま、その前に俺が噛まれるわけだが」
◆苗木誠	「占い師を宣言するね。 ランサークンは○だったよ！」
◆姫路瑞希	「昨日は早起きできましたので、今朝も続いてアップルパイを♪ まだ朝はちょっと涼しい季節ですし、合うんじゃないでしょうか」
◆電	「おはようなのです ランサー狼だからドクオ噛まれなかったのでは？ となると葉隠も偽なのですけど 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::」
◆霧切響子	「おはよう。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ドクオさんの遺言

,.へ 　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i 　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈 　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(() 　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　| 　ヽ 　i　　i　　　 　　　　　´￣￣￣￣￣￣＼ 　 　 　 　　i 　　}　　　　　結果はログ参照 　|　　 i　　　　　　 　/　　 ／　　　＼ 　　丶　　　　 {､　 λ 　ト－┤.　　　　　 │　　 　　／＼　　　　 .|　　　,ノ　￣ ,! 　i　　　ゝ､_ 　　　　|　 　　／￣￣＼　　　 |　,. '´ﾊ　　　,! .　ヽ、 　　　｀`　､,__ ＼　 　　 　　　　　 ／　"　＼ 　ヽ／ 　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／ 　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. " 　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'" 　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ 　　　　　| 答 |　　　　　占　　い　　C　　O　　　　　　　│| 　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

糸色望先生さんの遺言

「---------護衛、襲撃先履歴--------- 【一日目】護衛－　死体－初日犠牲者 【二日目】護衛－ギルガメッシュ　死体－死体なし（狐噛み） 【三日目】護衛－ギルガメッシュ　死体－ 【四日目】護衛－　死体－ 【五日目】護衛－　死体－ 【六日目】護衛－　死体－ 【七日目】護衛－　死体－ 【八日目】護衛－　死体－ -------------護衛理由------------- 【一日目】 なんで私が狩人なんですかヤダー！！ 絶望した！！七夕の夜まで働かなければいけないことに絶望したぁ！！ しかも大人数だから護衛場所が多そうなので もうこの時点で胃が痛いです（白目） 【二日目】 スターブレイカ―護衛してみようか（真顔） まぁいいですさて４－１でＱＰもしくは狐が出てくれるんなら 狼側としては安定するのは霊能噛みなんですよね 薄いですけど二騙りあるんなら噛むのは勿論霊能でしょうし 【三日目】 なんかこードクオ狼でアムロ狐 見たくなりますね＞アムロで毒飛ばない＆狐噛み んーここでドクオ真で狼が即噛みしてくるかどうか… ええいままよ！！ギル護衛で良いです！！ 【四日目】

ドクオ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない夫	「呪殺出ても間違えるなよｗ」
◆できない夫	「姫路が俺の恋人なんで、苗木かと思ったんだけどな ま、雷と電の占い理由を準備して噛みを頼むぜ」
◆桐生将吾	「んじゃードクオ噛みで葉隠が１５０噛みよろしく」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆葉隠康比呂	「まあ噛み切り路線でいくべ」
◆葉隠康比呂	「苗木っちＱＰはありえないならえみやorドクオっちがＱＰなんだべがな・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない夫	「んで、桐生は俺の初日の投票先でもある 狼要素は限りなく低くできるさ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない夫	「もしもドクオが噛めたら、そのまま苗木まで噛んでもいい 幸い、桐生は衛宮の○だ」
◆桐生将吾	「ならードクオ噛むか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない夫	「狩人の護衛先は常に１箇所だからな 俺なら １．占いが噛まれたから霊能者護衛 ２．ドクオが身内切りと見て苗木護衛 このどっちかにするだろうよ」
◆桐生将吾	「霊能噛むか占噛むかだなこれ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆葉隠康比呂	「これどうするべ・・・？」
◆桐生将吾	「投票先なくてグレーどこだと遅れた」
◆できない夫	「＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 占い師 ドクオ：ランサー○＞アムロ●＞ライダー○ 苗木：姫路○＞電○＞できない夫● 葉隠：霧切○＞できない夫○＞ランサー○ 衛宮：セイバー○＞桐生将吾○＞× 霊能者 ギルガメッシュ 共有者 アトラ 身代わり君（GMじゃないぞ） 毒 スターブレイカー ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ どうやら噛んだのはQPの方だったらしいな ま、恋人勝利は諦めるとするだろ 引き続き呪殺対応を頼むだろ＞葉隠 んで今夜は霊能者噛みだ 狩人は間違いなくドクオか苗木にくっついているだろうさ あえてこのタイミングでドクオを噛んでもいいぜ？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

糸色望先生 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
身代わりくん	0 票	投票先 →	雷
ギルガメッシュ	0 票	投票先 →	銀河美少年
雷	2 票	投票先 →	糸色望先生
ランサー	0 票	投票先 →	糸色望先生
セイバー	1 票	投票先 →	銀河美少年
できない夫	0 票	投票先 →	苗木誠
葉隠康比呂	0 票	投票先 →	雷
糸色望先生	7 票	投票先 →	銀河美少年
銀河美少年	4 票	投票先 →	アトラ
霧切響子	0 票	投票先 →	ライダー
苗木誠	2 票	投票先 →	糸色望先生
電	0 票	投票先 →	糸色望先生
ライダー	1 票	投票先 →	糸色望先生
桐生将吾	0 票	投票先 →	糸色望先生
姫路瑞希	0 票	投票先 →	セイバー
アトラ	1 票	投票先 →	糸色望先生
スターブレイカー	0 票	投票先 →	苗木誠
ドクオ	0 票	投票先 →	銀河美少年

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆桐生将吾	「いや、霊能結果で●出てるから４ｗないだろう さすがに４－１で霊能偽は狼の２騙りくらいだしな」
◆姫路瑞希	「いえ、少しだけ気になったものですから　　＞セイバーさん でもYESでもNOでもないんですね、お返事が」
◆セイバー	「狼まだ３W居るのに何故吊らないのですか？＞苗木」
◆葉隠康比呂	「流石にその発想は無かったべ・・・＞霧切っち」
◆電	「漂白か　恋人がらみか　はたまた・・・＞身代わりくん」
◆できない夫	「占いには１匹いるだろうし あとはお前さん達の仕事だろ、頑張れ」
◆苗木誠	「＞銀河クン なるほどね。恋人がいるってこと考えると、ボクは早いとは思ってないけど。」
◆ライダー	「一応、恋人か狐もあるので確定ではないですね＞ギルガメッシュ」
◆アトラ	「別に投票させても問題ないと思うけど そこはできない夫に任せるわ」
◆雷	「それなら狂人の誤爆かしら？＞ドクオ それなら霊能GJの後でも十分あると思うわ」
◆糸色望先生	「ぶっちゃけできない夫君真ならドクオ君真が強くなったこの状況 できない夫君噛んでドクオ君嚙みになるでしょこれ」
◆身代わりくん	「＞◇電 「つながった占いが噛まれない そこには確実に理由があるのです」 どういう理由だと思う？」
◆霧切響子	「速度の話だけをするならば、葉隠君の昨日のCOが最後だったことを考えると死体なしに動揺した狼はありそうね。」
◆電	「苗木さんのどこがおかしいのか待ちなのです」
◆セイバー	「変なところで噛み付いてきますね？＞姫路」
◆ドクオ	「('A`)お前の護衛は正しい＞できない夫 狼があれこれしてるだけだからお前の信じる道をいけ」
◆葉隠康比呂	「できない夫っち俺をもっと信用してほしいべ！？」
◆苗木誠	「＞共有 あー、できない夫クンは、できれば共有投票させておいて欲しいな。」
◆ランサー	「ま死んでる小僧が真狂Qの３つの内訳がある、そんくらいだわな。」
◆銀河美少年	「人狼４だから、飼うには早いっことじゃないかな＞苗木さん 狼に矢が刺さってるなら話は変わるだろうけど」
◆できない夫	「割とダメだと思うが、幸い残り３Wだ＞姫路 なんとかなるさ、しなきゃいけない」
◆ギルガメッシュ	「毒はスタブレさん確定かな？ 候補どまりでいいよね」
◆アトラ	「対向は遺言に書いておいていいわ」
◆糸色望先生	「できない夫君狐で苗木君が噛んだとか思ったけど それなら昨日できない夫君●出しますよね」
◆ライダー	「しかし、アムロが●で吊られているのにドクオでもギルガメッシュでもなく シロウ噛みというのは凄い不自然ですね」
◆姫路瑞希	「＞◇セイバー 「対抗居ないなら放置ですね＞狩人CO」 対抗が居ないのではなく出なかっただけ、という可能性は考えてます？」
◆ドクオ	「あー、うーん？あれ？でも 霊能GJで狼がここで●出すか？」
◆葉隠康比呂	「なんで俺護衛してないベ！？ とはおいといて霊能ＧＪか？ なら昨日ドクオっちが身内切りしたっていうのはへんだべ？ 苗木っち狼の誤爆と見るべ！」
◆雷	「対抗いたとしてもまだでないでいいんじゃないかしら 早すぎると思うのよ」
◆苗木誠	「＞セイバー 【おかしい】‥‥？　何処がかな。」
◆桐生将吾	「ただしーグレーならCOしても条件付き今グレー狭いだろう」
◆できない夫	「ドクオ。俺、どうすればいいのかな 衛宮が噛まれるとか一番予想外なんだよ どう考えてもギルガメッシュ＞ドクオ＞＞＞＞＞それ以外だろ？　噛まれるの」
◆電	「つながった占いが噛まれない そこには確実に理由があるのです」
◆銀河美少年	「初日は霊能GJ、と」
◆ライダー	「対抗はいても出てこない方がよいですよ、セイバー」
◆セイバー	「苗木･･･貴方おかしいですよ？」
◆姫路瑞希	「あらら…　狩人も毒も露出とか、今後は大丈夫でしょうか…」
◆霧切響子	「対抗については自主判断、できない夫君を偽に思うなら灰指定を掛けるべきぐらいかしらね。」
◆ギルガメッシュ	「本物なら明日噛まれるでしょうね＞狩人」
◆桐生将吾	「狩人なら対抗COなしでいい 噛まれるを見ればいいだけ」
◆苗木誠	「ボク視点でも、別にできない夫クンはキープしといてくれていいんで。」
◆ドクオ	「('A`)出れないが正しいんじゃないでしょうかねと＞苗木っち」
◆アトラ	「それじゃあグレラン」
◆電	「ここで対抗を聞くかどうか微妙な人数という」
◆苗木誠	「遺言にだけ残しておいてね。」
◆セイバー	「対抗居ないなら放置ですね＞狩人CO」
◆ランサー	「霊能GJかー」
◆雷	「狩人出ちゃうの？！ まだ早くないかしら？」
◆身代わりくん	「おおう......」
◆姫路瑞希	「　　　 　 　 　 　 　 　 /　　l　　　 .:′　./ ./'|　:::..　 ..　 .:l::::...l　　　 | |__// ::. 　　　　　　　　　 　 　 ,.′　 | .　　 .:l::　 .:ｉ.::′| .i ::::.　::.　.::|ヽ::.l　i.　八_,_, ・）:.l 　　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 l/　　 .:|:: .:/'|.:|　 | :| :::::.. .::::ｉ: | .|:..ﾄ､|:.　ｉ:..＼‐' 　| 　　　　　　　　　　 ,. ′　 _ノ ,　::　:.:|::-|-|┼‐'| :|::::::::::::./l: |ｰ|‐l-|-:: |:: : : :.､ : |　　　狐の可能性、とかもあったので 　　　　　　　　　／.　　　　￣|　::　:.:|ヽ:|__､|__､ヽlヽ:::::.:,' ,.ｊﾉ__ｊ ﾉ_ｊ::人|:: :.￣　ｉ | 　　　　　　　 ／　/　　　　.,　|　:: .::::l／ん::::::l｀　　ｊ:／ ´l::::::::ﾊ｀ヾ|:人::::.ヽ:.　| |　　　アムロさん吊り時点ではどうとは言えませんでしたが… 　　　　　　　 ￣ノ　/　　.:/　.l .:|: :::::ﾄ､ l_)､::ﾉ|　 　 　 　 |_)､::ﾉ| ,'/;／.,￣ :l. 人l 　　　　 　 　 　 ￣/　　::/　 .:|:人.:::人　､::ｚソ　　　　　　､:.ｚ:ソ /ｲ:／ｊ/:.　|::.　 ＼ 　　　　　　　　　,.:′　::/　 .: : ::|　＞‐｀.: : : : . 　 　,　　　. : : : :.´八::::.　i::. |:: :..　　丶.　　　ちょっとまだ何とも言えませんね？ 　　　　　　　 ／　.:　::,.'　 .: : :::ﾉ　　:::i人　　　　 　 _　 　 　 　 ,.':::..:＼:: ﾄ､:|:: : : :..　　 ＼ 　　　　 　 ／　.: : : ::/　 ..::::／　　 .: :|::::::::..、　 　 (:::)　　 　 .ｨ:::/::.　　丶:: : : : : : : :..　　　 ｰ- .._ 　 　 　 ／　.: : : : ::,.'　.:::,　′　.: : : : !:::::::/ ,＞:...　,‐､_ ..:＜:_:l:,':: :　　　　 ｰ-　 _:_: : : : : :..　　　 ｀ヽ. .　　 ／　.: : : : ::: ... -‐'´　　..: : : : : ::' ￣〈〈_ノ｀ヽ/　ﾉ　 ﾉ'　 〈:: : :　　　　､　　　　　｀ヽ:: : ::.　　　　 ::. .　／　.: : : :.::　'´　　　 ..: : : : : : ::イl　 　 厂 -‐'´ ∨..イ､＼ /.ヽ:: : :..　　 ::ヽ.　　　　　 }:: : : :.　　　 ::ﾊ」
◆ライダー	「狩人ですか」
◆できない夫	「だからさ……うん、どうしようかな、って」
◆苗木誠	「対抗出ないでいいよ。」
◆糸色望先生	「それじゃあグレランでいいでしょう」
◆ドクオ	「('A`)・・・アチャー」
◆アトラ	「うーん、狩人CO出ちゃうのね」
◆苗木誠	「あーそうそう。セイバーは恋人の可能性あるんで噛んでね。＞狼 タイミング的に漂白するには早過ぎるから、あんまりないと思うんだけど」
◆銀河美少年	「ここでシロウさん噛み 仮にドクオさん真なら狩人探しが本命、対抗噛みでは第２候補ぐらいに考えてたんだけどなぁ 確定人外に●出した占い護衛しない狩人は居ないだろうって意味でも、狼はそこ護衛考えるだろうし」
◆できない夫	「一昨日はギルガメッシュで護衛成功だ＞アトラ」
◆ライダー	「ここでギルガメッシュが死んでいた場合、昨日の死体無しが狐噛みで アムロ狐、という形になったのでしょうけど 今日の結果からそれはないと」
◆桐生将吾	「葉隠の◯ならなおのことって感じだけども パンダならここで吊っておいて色見てもって感じでCOあんの？」
◆ギルガメッシュ	「狩人なんですか・・・（遠い目」
◆霧切響子	「狩人であればグレラン、ということになりそうだけど。」
◆ドクオ	「('A`)あんまり、対抗の●って吊りたくない性分でござーるでばざーるなのよ そこ役持ってそうだし」
◆身代わりくん	「ドクオさんQPのできない夫さん恋人だったりするんですか？」
◆葉隠康比呂	「ちょ！？最悪だべ！？」
◆できない夫	「狩人日記 ２夜　護衛：ギルガメッシュ（護衛成功！） この手の展開で一番最初に噛まれるのは霊能者 はっきりわかんだね ３夜　護衛：ドクオ うし、賭けには勝った となりゃここはドクオ護衛 霊能が噛まれても占い師が生き残るのなら、それでいいさ」
◆糸色望先生	「な、なんだってー！？村人Ｃｏとかいいませんよね？」
◆アトラ	「COをどうぞー＞できない夫」
◆スターブレイカー	「苗木さんといえば昨日の投票先ドクオさんでしたわね」
◆電	「ここでドクオ噛みにならないなら狼に○でも打ってるですかね？」
◆雷	「で、士郎が噛まれね まぁスライド噛みでしょうね 」
◆できない夫	「割と厄介なのが。……聞きたい？ 狩人なんだけどさ」
◆ドクオ	「('A`)えー、つるのー」
◆できない夫	「うん、ある＞アトラ」
◆葉隠康比呂	「俺の○だから残してほしいべ！」
◆姫路瑞希	「　　　　　　 　 　 　 ' 　 　 .:/　　/　 　 /　.:/ /|　　　　　　　 ',　　.::', ∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,:　　,'　　　.:|　 ｲ ,'　,　　　 　 　 　 ',　　∧　', .　　　　　　 　 　 ,'　 　 　 !　　j　　 　 |　ﾒ|/　 ∨:i.　　　　　 i !　　　l　:i 　　　　　　　 　 / 　 　 　 l　 /,ｨ　　　:ｉ_/_L≧ﾄ､', !ヽ:. 　 　 /!i 　 　 !　　　　うーん…ライン繋がっただけで .　　　 　 　 　 /　　 　 　 :!　´ ∧ｌ　彳7'::::::: トﾐ ｀＼ ＼斗/l ﾘ　　　:, 　 ! .　　　　　　／_　　　 　　/i　　　　i＼l! !:::::::トj 　 　 　 ｨ7:卞ﾚ:　/　:/　　|　　　占い盲信するのはどうかとも思いますが 　 　 　 　 　 /　　 　 　 ヽ!　　　　　 トゞ =∠　　　　　i:::iV ﾘ,.ｨ' ,ｲ/　|　 ! 　　　　　　 /イ ., 　 　 　 ,:,.　　　　＼ ', ::::::::　　　　　 ﾋ斗'7/／　ﾍ!:.',＼',　　　更に一人占いかけてるんですよね .　　　　　 　 / /　　 　　,'.:.!　 　 　 　:トヽ　　　　　　ﾉ :::: ∧　　　 ∧ヽ 　　　 　 　 /, '　　 　 .::∧.:.!　　　　　　ﾍ 　　　　,.､　　　人　　丶　　', 　　　　　 ,.'ｲ　 : . : . : /. : . :',:.　　　＼　 丶　　　　　 イ. : . : .　　 ＼ ﾍ　　　どうしたものでしょうか .　　　　 /. : . : . : . :.:/. : . : ,ｨ∨　 　 　ヽ 　≧ -＜∧ ∨. : . : . 　 　 ヽ＼ .　　　／　　,　-.──__‐.､ﾍ::::',.:. : . 　　　＼ ＼､＿__∨Ⅳ. : . : . : .　　 ＼∨ .　　,.'　 　 斤￣￣:::::::＜::::', V:∨　　　　 　 ＼ ＼ﾄ､::::::::::::＼. : . : . :　　　＼ 　 / 　 　 i:::::::::::::::::::::::::::::＼ヾ∨', ､　　　　　 　 ﾐﾄﾐ､:＼::::::::::::ヽ. : . : . : . 　　 ｀ﾐ」
◆ランサー	「ふーむ、正直な所 苗木とドクオで進めりゃ言っかなーとは思ってたしな。この死体は予想外だな」
◆ドクオ	「('A`)まあ、初日のもろもろの反応から苗木っち狼見えるんで放置でよかよ できない夫さん」
◆身代わりくん	「おう、●出ちゃうんですか。 狐噛み即告発ではないようですね。」
◆糸色望先生	「真狂狐ＱＰ見ないんならできない夫吊りでもいい気がしますけど」
◆セイバー	「その場合ギルが偽霊能になりますが？＞ランサー」
◆霧切響子	「漂白対象者はセイバーさんと桐生君ね。 まあ、本当に入っているかどうかはわからないけれど。」
◆桐生将吾	「ない夫ってドクオのグレーだよな、COないようなら吊ろうぜ」
◆苗木誠	「多分ボクGJ→噛めないのでスライドで護衛外させ　って路線な気がする。」
◆アトラ	「できない夫はCOあるかな？」
◆雷	「とりあえずスターブレイカーが真確定したのはいいわね 噛まれなくなっちゃったけどね」
◆ライダー	「狐を吊ったとしたらシロウよりギルガメッシュが死んでいると思いますが＞ランサー」
◆葉隠康比呂	「え、えみやっち占ってないベ・・・？」
◆桐生将吾	「霊能と結果がつながっての、別の占から●が出てるな」
◆セイバー	「占いと霊能ラインは繋がったようですね」
◆姫路瑞希	「　 　 　 　 　 　 　 ／　　 ／ . :.｢　　　　ヽ　　　｀ヽ 　 ＼＼ 　　　　　　 　 　 /　　　/ 　 . : |　　　　　ハ 　 　 　 ( ( ) ) 　　　　　　　　　'　 /　/　 . :i :∧: .　 　 　 ∧ }　　　(･ω･) ハ　　　＞◇できない夫 「一応、恋人が毒ってのも……ねぇか＞ランサー 　 　 　 　 　 　 ｉ　/　/　 . : ｨ/⌒i: .　　⌒＞ｘ'　　　 ｉ　　　 } ∧ 　　　　　　　　八/| 厶i　　'｢{_二八: :　　/　ハ｀ヽ　八　 　 　　|　　　＞　　　ここでCOしない意味がねぇや」 　 　 　 　 　 　 　 |. : 人: :.ｲ｢)::::｢　ヽﾄ､/iテ≧ｘノ /ｰ一　　　　| 　　　　　　　　　 厶ｨ介: ヽ;弋:ツ　 　 　 |):::::::ﾊ》/　　　 　 i　　| 　　　　　　　　　厶ィ /　 八 ／／, ／／ゞ-ﾟ′/　　　　　/i　　|　　　確かに、ちょっと考えたら真なら噛まれず吊られずってことで .　　　　　　 　 　 ﾉ／　 　 ,ヘ、　　_　 　／／厶　　　{　/八　｜ 　　　　　　　　／´　　　ｉ: : /: : }ト . 　　　　.イ: :　　 　 Ⅵ_　 ＼!　　　毒が出るのもわかるような気がします、ちょっと反省☆ 　　　 　 　 ／　　 　 　 |: /､: : Vｘヘﾆ´-‐ﾄ､| : :　　　　 ﾏﾆヽ　 ＼ .　　　　 ／　. .　　　. :　|/ﾆﾆ7ﾆ{　/＾＾∨//i| : : : : .　 　 ＼ﾆ',　　 ＼」
◆ドクオ	「('A`)狂QP噛み乙」
◆糸色望先生	「おや？繋がるのに他の占い噛むんですか？」
◆苗木誠	「ほー。じゃあできない夫クンは飼って貰って良いかな。」
◆電	「見まごうことなきスライド噛み 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::」
◆雷	「アムロが飛ばなかったのでドクオ真目で見るわね 狂人の誤爆もあるかもしれないけどね」
◆できない夫	「あー。こんな時、どんな顔をすればいいんだろうな、俺」
◆ギルガメッシュ	「1ＷＧＥＴだね(ﾆｺ」
◆ランサー	「狐でも吊ったか？＞士郎無残」
◆苗木誠	「アムロクン狐が一番有りそうかな。やや向かい風気味なので、村が望みそうな場所占いに切り替え。 葉隠クンの○だけど、占い師が多い関係上そろそろ対抗の○とかは気にせず進んでいいよね。 “一番発言が厚い場所はどこ？”って聞かれた時、10人が10人ここだって答えるんじゃないかな。判別が付かない位置。」
◆葉隠康比呂	「すでに灰それなりに狭いし毒もＣＯしたなら対抗の○占いでいいんじゃないか？ ということで対抗の○から占っていくべ！ 昨日ドクオっちがもし身内切りならすでに囲いしてたとみてランサーっちだべ！ 身内切りじゃなかったらしらないべ！」
◆ドクオ	「理由 ライダー 　「では、アムロはスターブレイカーが吊られかけて毒COしたというのを どう説明するのか 恋人とでも主張するのでしょうかね」 一応、完グレからレッツラゴーなのですよ ●一個吊れたのならば銃殺及び○が欲しいところなので 割りとスターブレイカをちゃんと捉えていた位置のここをチェックと」
◆セイバー	「シロウ噛みですか」
◆スターブレイカー	「おはようかしら」
◆ライダー	「シロウが噛まれている」
◆雷	「おはよう 昨日の死体なしは多分狩人GJだと思うの 狐噛みは狐は占いに出てないと思うから見ないわ 灰噛みも状況的に見ないわ 」
◆霧切響子	「身内切りかどうかに関わらず、アムロさん●がドクオさん真に直接繋がるわけではないけれど。 霊能結果が繋がればある程度ドクオさんに信用を置いても良いとは思うわね。」
◆ギルガメッシュ	「僕の宝具がこう告げるんだ 【アムロ】は【●】ってね」
◆銀河美少年	「颯爽登場、銀河美少年！ 毒飛ばなかったなら人外吊り確定でドクオさんの信用アップ、スターブレイカーさんも真で見て良さそうだ それじゃあCOある人はCOよろしくお願いするよ！」
◆桐生将吾	「スターが真毒確定な」
◆姫路瑞希	「やったぁ　朝一です！」
◆アトラ	「へー」
◆糸色望先生	「狼がどこを噛んできますかね」
◆葉隠康比呂	「占いＣＯ　ランサーっちは○だべ」
◆ドクオ	「占いCO　ライダー○」
◆ライダー	「おはようございます、それではCOをどうぞ」
◆苗木誠	「占い師を宣言するね。 できない夫クンは●だったよ！」
◆身代わりくん	「僕はおいしくないって言ったのに…… 」
◆霧切響子	「おはよう。」
◆電	「おはようなのです 電はひねくれものなのでスタブレさんは噛まれた狐かなあとか思うのです 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆できない夫	「賭けには勝ったな あとは霊能結果次第だろ ラインが繋がったらそこはしばらく放置しときゃいい ラインが切れたとしても……アムロ○なら、霊能者が噛まれるだろうな それでも占い師が生きているなら構わねぇさ」
◆姫路瑞希	「今度こそは！ということで夏場にピッタリのゼリーですね！ ちょっとフルーツ的なのが中に透けてる方がさわやかで良い感じでしょうか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

衛宮士郎さんの遺言

＿__､. __ト. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . : :＼: : ＼:|: : ＼ト､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 __＼ : : : : : : : : : : : : : : :|／| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠: : : : : : : : : : : :_:_:_: : ＼: : : :|__, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ: : : : : : : : : : : : ＼: ＼: :}:/: :／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : ／: : : : : : : : : :ヾ: : : ＼　　　　　―――投影開始 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜: : : : : : : ／: : -=≦: : : :／: : :＼7⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : /: :／: : : : :ｉ :／ ｝: : : : : :＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣|: : : : : :／＼ 7: ／|/　 /: : : :| : |￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |: :　‐､:| r芹≧ｘ__,　　厶斗i:/∧| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌ〈〈 ヽ　弋ソ　　 　 「炒 　〃〉　　　　　　　占い師だ、結果はログを見てくれ 　 　へ　-‐､　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀ ＼　　　　　　　 　| ¨´　// 　 /　ﾑ|　|Ｊ/`:　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:ﾊ「　　　　　　　′ 　 ´ 　‘， Ⅵ　ゝ　/／ 〉　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _＿|　＼ 　' ￣｀　／ 　　 .　〈　　　´､／　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二ニﾆ=‐┐_　イ‐―┐ . 　/|　.:∧　　　| 　 　 　 　 　 　 _＿＿　　 　__/　　　　 |::::|　　│　　 | 　〈 ｀　〈　〉　　 |　　　　　　　　/　　　　　　　　　 ≧=-　|::::|　　∧＼ 〈￣ . . : : ￣｀ .　 ヽ⌒YY⌒　.;　　　　　　 　 ′　 　 　 ＼　 　 　 　 　 V∧　 　 　 Ⅵ 　 　. . : : : : : , 　 　‘，Y" У .′　　　 　 　 │　　　　　 　　,　　 　 　 　 ＼＼_＿/ /ｉ|　　　　 |: : : : :′ .　　 　 .:∧:. /ｉ　　　　　　　　 |　　 　 -=ﾆ 　 ′　　　　　　　＼＼ -′ト､ 　 　 ∨/. :！ .　　　∧∨ 　 Ⅵi__ 　 　 　 r‐=ﾆ　　　 　 　 /　　　　　 　 　 　 ＼＼　 :::|　　 　 ∨/: :| 　　 　〉::.､　 　 /:|｛　　　 　 |　　 　 ,　 　 　 . : .　　　　　　 　 　 　 V∧|:::| [三三] //: ,

衛宮士郎 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない夫	「衛宮を噛んで身内切りに見せる」
◆できない夫	「俺に矢が刺さってなきゃ身内切りで俺に●を出させるんだが すまねぇな ま、プランは考えておいてある」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆桐生将吾	「ない夫、おまえ？！」
◆葉隠康比呂	「ういういさ」
◆できない夫	「呪殺が出ても対応はできる 安心しろ、雷は恋人じゃねぇよ 俺の情報を分けてやる 俺と桐生、どっちが生き残るかの勝負だな」
◆桐生将吾	「そんじゃー葉隠が１５０で士郎噛みしてな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない夫	「衛宮を噛む。んで霊能＞ドクオの順だ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない夫	「ドクオは今夜は噛めねぇよ だが身内きりに見せかけることはできる んで、灰に桐生も俺もいねぇ しばらく●は出ないさ」
◆桐生将吾	「そっち噛みか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆桐生将吾	「ドクオ噛みでいいよね？」
◆葉隠康比呂	「雷は対応しとくべ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない夫	「葉隠は雷の呪殺対応を んで衛宮噛みだ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆桐生将吾	「うんじゃー雷が狩人とCPじゃないかぎりは　狐だな」
◆葉隠康比呂	「ドクオ噛まないべ？」
◆できない夫	「んじゃ、雷が狐ってことにするか」
◆できない夫	「俺も噛んでないぜ」
◆葉隠康比呂	「噛むならせめて時間と意志をいってほしいべ・・・」
◆桐生将吾	「ちなみに、雷噛みした」
◆できない夫	「占い師 ドクオ：ランサー○＞アムロ● 苗木：姫路○＞電○ 葉隠：霧切○＞できない夫○ 衛宮：セイバー○＞桐生将吾○ 霊能者 ギルガメッシュ 共有者 アトラ 身代わり君（GMじゃないぞ） 毒 スターブレイカー 吊り シャア＞アムロ さーて、昨日が霊能GJだとちと辛い 灰噛みなら今日は霊能、あるいは衛宮を噛むぜ それで「ドクオが身内切りから毒を炙りだした」コトにする」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆葉隠康比呂	「俺噛んでないベ！？」
◆桐生将吾	「さて、噛み投票したの誰だ？ 俺は１分４５秒の時にやったけども」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

アムロ・レイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
アムロ・レイ	18 票	投票先 →	スターブレイカー
身代わりくん	0 票	投票先 →	アムロ・レイ
ギルガメッシュ	0 票	投票先 →	アムロ・レイ
雷	0 票	投票先 →	アムロ・レイ
ランサー	0 票	投票先 →	アムロ・レイ
セイバー	0 票	投票先 →	アムロ・レイ
できない夫	0 票	投票先 →	アムロ・レイ
葉隠康比呂	0 票	投票先 →	アムロ・レイ
糸色望先生	0 票	投票先 →	アムロ・レイ
銀河美少年	0 票	投票先 →	アムロ・レイ
霧切響子	0 票	投票先 →	アムロ・レイ
苗木誠	0 票	投票先 →	ドクオ
電	0 票	投票先 →	アムロ・レイ
ライダー	0 票	投票先 →	アムロ・レイ
桐生将吾	0 票	投票先 →	アムロ・レイ
衛宮士郎	0 票	投票先 →	アムロ・レイ
姫路瑞希	0 票	投票先 →	アムロ・レイ
アトラ	0 票	投票先 →	アムロ・レイ
スターブレイカー	1 票	投票先 →	アムロ・レイ
ドクオ	1 票	投票先 →	アムロ・レイ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドクオ	「('A`)なんで、身内切りまでして毒対抗を炙るんだろうか・・・」
◆できない夫	「一応、恋人が毒ってのも……ねぇか＞ランサー ここでCOしない意味がねぇや」
◆桐生将吾	「アムロが真の毒の場合で後からCOするメリットが人外にないからな」
◆アムロ・レイ	「＞ライダー ●出てるのに何もない状態でCOする毒がいるのか？」
◆衛宮士郎	「諦めようか、それは＞絶望先生」
◆霧切響子	「勝負に出る方針のようね。」
◆衛宮士郎	「俺としては正直な話、どっちもどっちなもので＞できない夫 それにここでアムロ吊って毒を飛んだら２吊りは固定されるから」
◆糸色望先生	「今からでも埋読者の仕様狙毒に変わりませんかね（真顔）」
◆姫路瑞希	「　　　　　　　　　　　 　 　 　 / / /　　　 ′　　 ヽ　　　　 ヽ |　', 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / / /　　 　 {　　　　　} }　　　　|ﾊ ﾊ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | ,′ | | 　∧　　 　 ＿＿} }　 (ﾟДﾟ)　　　＞◇銀河美少年 「それはつまり、毒に矢が刺さって対抗出てきてない、っていう可能性を捨てる 　　　　　　　 　 　 　 　 　 }　| !　斗匕´￣＼,　 /j人/Vメ 　 >　| 　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾘ| ﾚx　,ｨf'≠ﾐ､　j／ ィ≠ﾐｘレ'¨´|　 | 　　　　　　　　　　　　ｰ=彡　|　　ﾄ代ﾄ-ｸﾘ　　 　 ﾄ-ｸﾘム,イ│　＼　　　　あ、銀河さんも私と視点似てますね？ 　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀7　! 　 l∧ ｀¨´　　 , 　 ｀¨´　/　　 !　　ヽ} 　　　　　　　　　　　　 　 /　 |　 　 ∧　　　 ､　, 　 　 .ｲ　l 　 |　 ＼}　　　　ちょっと一安心？ 　　　　 　 　 　 　 　 　 /　／ 　/　　 i>　　　　　　 ｨ　l　 !.　 |　　　', 　　　　　　　　　　　　 /／　/ ./　　　ﾊイｌ｀ ｰ‐　ハj.　!　 ',　 |　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　／´ 　./／　　　,'´:.:|　 ｀><　　 }:.:.|　　＼.＼　　 　 ＼ 　　　　 　 　 ,． 　´　,．　 ´ 　 　 ／:.:.:.:ﾄ､　{　 }､／: : |　　 　｀ー--　　 　 ＼」
◆ギルガメッシュ	「なら●のほうだよね＞アトラ」
◆ライダー	「AA発言は結構大変ですからね、しょうがないです＞瑞希」
◆ランサー	「言っとくけど毒に【両偽】はないからな？ 飛ばないほうが偽だ」
◆銀河美少年	「ごめん、逆だね！」
◆セイバー	「アムロ吊って毒が飛ばなかったらそのまま続行 毒が飛んだらドクオとスターブレイカー吊りで」
◆アムロ・レイ	「だったらスターブレイカー吊りでいいと思うが？」
◆銀河美少年	「ってスターブレイカーさん毒COしてたんだ、ならアムロさん吊りで 毒飛んだらドクオさん吊り、飛ばなかったらスターブレイカーさん吊りで」
◆できない夫	「ここで勝負に出るかどうか、だぜ」
◆雷	「アムロ吊なのね で飛んだら明日スターブレイカーかドクオ吊かしら」
◆衛宮士郎	「だから、「ドクオ吊り」するよりかは「埋毒の真偽」した方が良いと思うからね」
◆アトラ	「片方吊ってどうなるか見る」
◆できない夫	「問題はその毒が誰に飛ぶか、なんだよ＞衛宮 人数が多い内にってのは解る、が だがアムロが飛ばなかった場合、大きなメリットになり得る」
◆霧切響子	「苗木君がドクオさんを非狂目で見ているのなら、提案自体は筋は通っているわね。 村視点で通せるかどうかは別にして。」
◆葉隠康比呂	「個人的にはアムロっちのＣＯ前にＣＯしたスターブレイカーっちの方が真だとおもってるべ 一応指定してほしいべ」
◆身代わりくん	「吊逃れもあるみたいですしね、スターブレイカーさんなら納得はできる......かな？」
◆ギルガメッシュ	「なるほどね＞苗木」
◆ライダー	「では、アムロはスターブレイカーが吊られかけて毒COしたというのを どう説明するのか 恋人とでも主張するのでしょうかね」
◆桐生将吾	「いやーそれねーわ、アムロが真ならスターブレイカー道連れが正解だ＞ランサー」
◆ドクオ	「('A`)どこが？＞アムロ」
◆アムロ・レイ	「スターブレイカーが真毒として俺のCOよりも先にCOする理由が見当たらない ●出てるんだぞ」
◆電	「吊るなら●もらいを　そうでなければグレランなのです よもや狩人が混じってるとはおもいませんけども」
◆姫路瑞希	「ａａで話すと出遅れて完全に話題に取り残された感が…」
◆銀河美少年	「それはつまり、毒に矢が刺さって対抗出てきてない、っていう可能性を捨てるってことでいいんだよね？＞ドクオさん吊り」
◆苗木誠	「そうなるとアムロ狐とか、ドクオクンがそもそも身内切りして対抗あぶり出してる可能性まであるのかな」
◆糸色望先生	「だからアムロ君吊って飛んだらドクオ君偽 スターさんも偽で２人外露出ですけど」
◆雷	「って対抗でてるじゃない！ これはどうしたらいいのよ！？」
◆アトラ	「んー、じゃあアムロ吊りでどうなるか見ましょう」
◆衛宮士郎	「ドクオ吊って霊能の色を見るというのなら別にそれでもかまわない でも、ここで●出しって俺としては狂QP目だと思うから」
◆セイバー	「でお互いに毒狩COではないと」
◆できない夫	「スターブレイカーかよ……！ 毒だけはないだろうと思ってただけに、ちょっち意外だな ……アムロを吊ってラインを見るか、あるいは、だ」
◆桐生将吾	「アムロ吊って明日行こうぜ」
◆姫路瑞希	「　　　　　　 　 　 　 ' 　 　 .:/　　/　 　 /　.:/ /|　　　　　　　 ',　　.::', ∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,:　　,'　　　.:|　 ｲ ,'　,　　　 　 　 　 ',　　∧　', .　　　　　　 　 　 ,'　 　 　 !　　j　　 　 |　ﾒ|/　 ∨:i.　　　　　 i !　　　l　:i 　　　　　　　 　 / 　 　 　 l　 /,ｨ　　　:ｉ_/_L≧ﾄ､', !ヽ:. 　 　 /!i 　 　 !　　　　んー… .　　　 　 　 　 /　　 　 　 :!　´ ∧ｌ　彳7'::::::: トﾐ ｀＼ ＼斗/l ﾘ　　　:, 　 ! .　　　　　　／_　　　 　　/i　　　　i＼l! !:::::::トj 　 　 　 ｨ7:卞ﾚ:　/　:/　　|　　　もし本物毒が恋毒で 　 　 　 　 　 /　　 　 　 ヽ!　　　　　 トゞ =∠　　　　　i:::iV ﾘ,.ｨ' ,ｲ/　|　 ! 　　　　　　 /イ ., 　 　 　 ,:,.　　　　＼ ', ::::::::　　　　　 ﾋ斗'7/／　ﾍ!:.',＼',　　　対抗ＣＯしないだけって可能性も .　　　　　 　 / /　　 　　,'.:.!　 　 　 　:トヽ　　　　　　ﾉ :::: ∧　　　 ∧ヽ 　　　 　 　 /, '　　 　 .::∧.:.!　　　　　　ﾍ 　　　　,.､　　　人　　丶　　',　　　　あったりするんで 　　　　　 ,.'ｲ　 : . : . : /. : . :',:.　　　＼　 丶　　　　　 イ. : . : .　　 ＼ ﾍ .　　　　 /. : . : . : . :.:/. : . : ,ｨ∨　 　 　ヽ 　≧ -＜∧ ∨. : . : . 　 　 ヽ＼　　　いきなりのドクオさん吊りは .　　　／　　,　-.──__‐.､ﾍ::::',.:. : . 　　　＼ ＼､＿__∨Ⅳ. : . : . : .　　 ＼∨ .　　,.'　 　 斤￣￣:::::::＜::::', V:∨　　　　 　 ＼ ＼ﾄ､::::::::::::＼. : . : . :　　　＼　　　ちょっと早計かと思います 　 / 　 　 i:::::::::::::::::::::::::::::＼ヾ∨', ､　　　　　 　 ﾐﾄﾐ､:＼::::::::::::ヽ. : . : . : . 　　 ｀ﾐ」
◆ドクオ	「('A`)なんだろう・・・衛宮くんがかばってくれてるのがものすごい違和感あるの 彼って対抗だよね？」
◆ランサー	「じゃあアムロ吊って真ならドクオ道づれにしてくれや」
◆桐生将吾	「票もらってるならCOして正解だな＞スターブレイカー」
◆ギルガメッシュ	「アムロとスタブレが毒ＣＯ」
◆雷	「えと、対抗が出ないからアムロ真目でドクオ吊になるのね それなら特に言うことはないかしら」
◆衛宮士郎	「それに今は偶数だから毒を吊っても吊りは減らない」
◆苗木誠	「あー対抗出てるんだ。」
◆スターブレイカー	「ああ、そうね。では改めて　埋毒ＣＯ」
◆アムロ・レイ	「ドクオ偽で見るべきだろう。 俺を占う理由がおかしい」
◆葉隠康比呂	「え、ドクオっち吊りに異論はねーけど・・・対抗いるべ？」
◆アトラ	「えっ」
◆苗木誠	「＞ギルガメッシュクン 毒って噛むと狼減っちゃうじゃない？　でもずっと残してたら狼は辛いよね。 だから偽目で見られてる騙りがいる内に、毒を噛んでしまおうって手段」
◆電	「対抗いますよ？スターブレイカー 「怖い怖い、埋毒ＣＯしておくわ。吊られては困るもの」」
◆ドクオ	「('A`)スターブレイカーさんがCOしてるらしいっすよ！？」
◆できない夫	「ちょい待ち。いる、毒。そこに」
◆衛宮士郎	「ま、俺としては対抗吊ってくれて構わないんだが」
◆霧切響子	「今決め打てるほどではないわね、灰吊りを提案するけれど。」
◆ライダー	「スターブレイカーが毒COしてますよ」
◆糸色望先生	「え？スターさんが出てるんじゃないんですか？」
◆衛宮士郎	「いや、スターブレイカーがでている＞毒」
◆できない夫	「いたわ、毒」
◆ライダー	「スターブレイカー吊るのなら恋人狙いにしかならない、とだけ言っておきます 占いに関しては葉隠が今一つ胡散臭いかなーという感想」
◆身代わりくん	「異議なし！＞相方」
◆できない夫	「あ」
◆セイバー	「スターブレイカーCOする場合は大声でお願いします」
◆ランサー	「じゃあ対抗いなけりゃドクオ吊りで。」
◆雷	「そういえば今日死体なしなのね ●に反応してみて無かったわ！」
◆姫路瑞希	「死体が２つ出るまでアムロさん飼い狼想定もアリ？とか思いましたが まぁ対抗でないってことはそういうことなんでしょうね 初日に毒は無いハズですから」
◆桐生将吾	「この場合は試し吊りって言わない、後からCOしてきた毒の前に●のアムロ吊りだ＞霧切」
◆糸色望先生	「いやアムロ君吊って飛ばなかったらそれでもうお察し な気がしますけど」
◆できない夫	「毒が出ないならドクオ吊りだ」
◆スターブレイカー	「さすがに4票もらってはＣＯするしかないかしら」
◆アトラ	「よし、それじゃあ対向いないみたいだし ドクオ吊りで文句ある人いる？」
◆ドクオ	「('A`)あちゃー、出ちゃったか・・・」
◆ランサー	「出なかったらでなかったでドクオの護衛外れるしな ほう、いいじゃねえか＞苗木」
◆電	「別に現状それ困ることでもないのですが＞苗木」
◆葉隠康比呂	「んーこれ毒炙りの身内切りってあるべか？ 正直スターブレイカーっちが●ありでＣＯしてるあたり人外の騙りに見えないベ」
◆できない夫	「なんせ、毒がCOをして んでアムロを吊って飛ばなかった場合、一発で真贋が判明する」
◆ギルガメッシュ	「騙り狼が毒噛んで来る可能性＞どういうこと？ ＞苗木」
◆苗木誠	「対抗募って出なければ吊り、でいいよね。」
◆衛宮士郎	「スターブレイカーが既に埋毒COしているし」
◆霧切響子	「毒が二人、試し吊りというのもね。」
◆電	「スターブレイカー 「怖い怖い、埋毒ＣＯしておくわ。吊られては困るもの」」
◆糸色望先生	「アムロさんでした（テヘ☆＞銀河さん」
◆アムロ・レイ	「俺がRP発言しかしていないというのは間違っていると思うがな ついでに言えば2票位置の俺を占うやつが真占いだと思うか？」
◆ドクオ	「('A`)いや、飛ばないから吊ればええよという話で」
◆苗木誠	「ドクオクン吊り提案。 っていうのも、騙り狼が毒噛んで来る可能性が高いから。」
◆銀河美少年	「毒CO、対抗がいるならCOお願いするよ 対抗居ない場合、占い偽か毒に矢が刺さったか、だ！」
◆ランサー	「序盤露出になるが別にいいんじゃね＞対抗が居るなら～」
◆ライダー	「スターブレイカーは吊り逃れしていますし ここはアムロから吊ってみるのも良いでしょう どちらかは恋人の可能性もありますしね」
◆衛宮士郎	「と思ったら既に出ていたという。 それならアムロ吊ってでいいんじゃない？」
◆セイバー	「アムロ･･･貴方COするならその場合毒狩COの方が良いのでは？」
◆姫路瑞希	「毒の対抗ＣＯ？　求めていいのか悪いのか…ちょっと悩ましいですね」
◆桐生将吾	「え、居るなら出ていいだろう＞苗木 アムロ吊らないなら、グレランになるし」
◆雷	「あら＞埋毒CO どうするの？エキサイティンはしちゃうのかしら？」
◆電	「定石としては放置推奨なのですよ」
◆ドクオ	「('A`)対抗出させるの？＞アトラ」
◆できない夫	「いや、対抗がいるなら出るべきだ＞苗木 ここで出さない意味が無いぜ」
◆アトラ	「ここで出ちゃっても構わない」
◆身代わりくん	「おおう、ここで埋毒CO。ならばどうして昨日はあんなに目立ったんでしょう。」
◆姫路瑞希	「あ、シャアさんの遺言が見えたかと思ったら死体なしだったんですね と霊能結果を見てから気付く」
◆銀河美少年	「シャアさん昨日吊ったよ！？＞糸色さん」
◆衛宮士郎	「COないなら吊っていいよと思った矢先の毒トラップが 毒はいるなら出てきておけ」
◆電	「あっはいなのです」
◆ライダー	「ああ、毒でしたか 毒が２COいますね」
◆苗木誠	「んー」
◆アトラ	「対抗がいるのならCOしていいわ」
◆ドクオ	「('A`)これなら、雷ちゃんは当分ほっておいていい感じかなと」
◆葉隠康比呂	「◇アムロ・レイ 「埋毒COだ」 ◇スターブレイカー 「怖い怖い、埋毒ＣＯしておくわ。吊られては困るもの」」
◆ギルガメッシュ	「2：毒ですか？」
◆できない夫	「シャアはもういないけどな 一応聞くけど、対抗はいるか？」
◆糸色望先生	「おやまぁ＞埋毒ＣＯ」
◆電	「共有さんって身代わり君ともう一人だれでしたっけ？」
◆セイバー	「シャア○ですか」
◆ランサー	「ふーむ。」
◆桐生将吾	「対抗いるかー？」
◆苗木誠	「うわぁ。＞毒CO あ、対抗いても出なくていいよー。」
◆雷	「でドクオからアムロに●ね COはあるのかしら？」
◆ライダー	「スターブレイカーは暫定○に投票してて その後釣り逃れだから凄い胡散臭くてアレなのですが●が出ていますね」
◆アトラ	「えー」
◆衛宮士郎	「ま、アムロに●が出ているけどそこは俺のグレーなので」
◆できない夫	「お、おう＞アムロ」
◆霧切響子	「COを聞くのが良いんじゃないかしら。 COがないほうがどちらかと言えば嬉しい展開に思えるわね。」
◆糸色望先生	「ではシャアさんＣＯを」
◆アムロ・レイ	「埋毒COだ」
◆ギルガメッシュ	「ＧＪか狐噛か」
◆ドクオ	「('A`)そんじゃま吊りましょうホトトギスということで」
◆スターブレイカー	「怖い怖い、埋毒ＣＯしておくわ。吊られては困るもの」
◆できない夫	「いい平和だ…… 静かで、美しくて……」
◆桐生将吾	「●のCO聞いてないなら吊りで明日だな」
◆姫路瑞希	「　　　　　　　　　 　 　 ,.′　 | .　　 .:l::　 .:ｉ.::′| .i ::::.　::.　.::|ヽ::.l　i.　八_,_, ・）:.l 　　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 l/　　 .:|:: .:/'|.:|　 | :| :::::.. .::::ｉ: | .|:..ﾄ､|:.　ｉ:..＼‐' 　| 　　　　　　　　　　 ,. ′　 _ノ ,　::　:.:|::-|-|┼‐'| :|::::::::::::./l: |ｰ|‐l-|-:: |:: : : :.､ : |　　　毒吊りに大して割と緊張感持ってたのが 　　　　　　　　　／.　　　　￣|　::　:.:|ヽ:|__､|__､ヽlヽ:::::.:,' ,.ｊﾉ__ｊ ﾉ_ｊ::人|:: :.￣　ｉ | 　　　　　　　 ／　/　　　　.,　|　:: .::::l／ん::::::l｀　　ｊ:／ ´l::::::::ﾊ｀ヾ|:人::::.ヽ:.　| |　　　雷さんとできない夫さん、辺りでしょうか？ 　　　　　　　 ￣ノ　/　　.:/　.l .:|: :::::ﾄ､ l_)､::ﾉ|　 　 　 　 |_)､::ﾉ| ,'/;／.,￣ :l. 人l 　　　　 　 　 　 ￣/　　::/　 .:|:人.:::人　､::ｚソ　　　　　　､:.ｚ:ソ /ｲ:／ｊ/:.　|::.　 ＼ 　　　　　　　　　,.:′　::/　 .: : ::|　＞‐｀.: : : : . 　 　,　　　. : : : :.´八::::.　i::. |:: :..　　丶.　　　そこは役持ち（毒噛みを恐れる狼もアリ？）っぽいので 　　　　　　　 ／　.:　::,.'　 .: : :::ﾉ　　:::i人　　　　 　 _　 　 　 　 ,.':::..:＼:: ﾄ､:|:: : : :..　　 ＼ 　　　　 　 ／　.: : : ::/　 ..::::／　　 .: :|::::::::..、　 　 (:::)　　 　 .ｨ:::/::.　　丶:: : : : : : : :..　　　 ｰ- .._　　　占って貰えると助かるかな、と 　 　 　 ／　.: : : : ::,.'　.:::,　′　.: : : : !:::::::/ ,＞:...　,‐､_ ..:＜:_:l:,':: :　　　　 ｰ-　 _:_: : : : : :..　　　 ｀ヽ. .　　 ／　.: : : : ::: ... -‐'´　　..: : : : : ::' ￣〈〈_ノ｀ヽ/　ﾉ　 ﾉ'　 〈:: : :　　　　､　　　　　｀ヽ:: : ::.　　　　 ::. .　／　.: : : :.::　'´　　　 ..: : : : : : ::イl　 　 厂 -‐'´ ∨..イ､＼ /.ヽ:: : :..　　 ::ヽ.　　　　　 }:: : : :.　　　 ::ﾊ」
◆銀河美少年	「いきなり死体無し？ 狩人さんはGJなら遺言は忘れないようにお願いするよ！」
◆ギルガメッシュ	「平和だね」
◆葉隠康比呂	「占いＣＯ　できない夫っちは○だべ！ ◇できない夫 「毒はなー……狩人と同じようなものだろ 噛まれるのを無理して狙わなくてもいいのよ？」 なんかむしろ毒を噛みたくないようにみえたべ ここが狼だと予想するべ！ 」
◆衛宮士郎	「そして、実に良い朝だ」
◆電	「ブラボー・・・オォ・・・ブラボー 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆苗木誠	「おー。ボクでGJならありがとね。＞狩人」
◆ドクオ	「('A`)GJあーざす」
◆身代わりくん	「え、平和？この人数でGJですか、狐ですか？」
◆姫路瑞希	「さーて今朝はオーブンで焼いたプティングから♪ ちょっとカラメルソースの色が見栄え悪いですけどいいですよね？」
◆セイバー	「吊り逃れしたスターブレイカーからCO聞きたいですね」
◆できない夫	「毒って３回も言う男の人って……＞桐生 霊能者に関しては３－１と同じようなもんだろ、特段言及することもないさ 役欠けに関しちゃ心の片隅においておくくらいがちょうどいいもの」
◆糸色望先生	「おや死体なし」
◆アトラ	「アムロはCOあるかしら？」
◆桐生将吾	「お、死体なしで●出てるぜ」
◆雷	「おはよう！ ロリコンさんが吊られちゃったわね！」
◆苗木誠	「村の中で唯一露骨な発言稼ぎっぽい部分がないように感じられ、素村っぽいなーって思った位置。 こういう展開なら○狙って詰みを早めた方が良いはずなので、2票貰っててるのはむしろ占って白ならお得だと考えるよ。 ●の場合でも、吊れるか吊れないか微妙なラインではあるしね。」
◆アムロ・レイ	「 　　　　　　　　　　　　　　　 _,.--ゝ＝ヽ､/( 　　　　　　　　　　　　 ,.-‐'´::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ､ 　　　 　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ、 　　　　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Y(　　　　　　　シャアが死んだ！ 　　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::;;;:::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:） 　　　　 　 　 /::::::::::::::;ﾝ);;）｀ヾ;ﾉｰ、:.:.:.:.:.:.;、:.:.;,;,:.:.:.:.:.:.｀ヽ 　　　　　　　ヾ:::::::::::（,.--‐＝==､ ｀!:l::r-‐'_);;/__|::;.:.:.:.:.:::::| 　　　　　　　 |::::::::;'￣｀　_＿_　　　 ｀ヾ　｀ｰ―'ﾉﾍ:.:.:.:.::::::ヽ 　　　　　　　 ヾ:::::|　　,.-===､ﾞ　　　'´　 _＿__ 　　｀|:::l:::::::::| 　　　　　　 　 ,'ｰ;:|　,,,::::..　　　　　,,,. ヽ´＝=-､゛ 　ﾉｲ::::::{´ 　　　　 　 　 /'´l::|　　　　　　 　 _'ﾌ、_〉　　 　 '''　 ,'::::::::ﾉ 　 　 　 　 　 |（_ヾ|　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /;ﾉ／ 　　　　 　 　 ＼｀ |　　 　 　ｒ――‐-､　 　 　 　 //l 〉 　　　　 　 　 　 ﾞｰ|　　　 　 l￣￣￣｀〉　 　 　 /ｲ '/ 　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　 ＼＿_／　　　　 /_ﾞ／ 　　　　　　　　　　　|　　　　　 ＿_　　 　　　ｲﾉ 　　 　 　 　 　 　 　 |　＼　　　￣´　 　 ／|ﾉ 　　　　　 　 　 　 　_|　　 ヽ､ ＿＿ ,,.イ 　ﾉ､フヽ 　　　　 　 ,.---―l´ヽ＿＿＿＿＿,. -‐'´／:::::::::＼_ 　　　　 ／::::::::::::::::|　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::／ﾉ 　 　 ／::::::::::::::::::::::|　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::／／l 　 ／::::::::::::::::::::::::;ｲ　　 ＿＿＿∠＿＿＿_／／〔_〕ヽ_＿＿＿＿＿ 　――､:::::::::::::／　　 '´　 --‐/ ,――--､　/｀￣｀ヽ〃::::::::::::::::::::::::::｀ 　´￣＼＼::::/　　　　　　 　 / /　　 　 　 ｀'　　　　　￣￣￣￣￣￣」
◆ライダー	「死体無しですか」
◆スターブレイカー	「おはよう」
◆糸色望先生	「４－１でＱＰもしくは狐が出てくれるんなら 狼側としては安定するのは霊能噛みなんですよね 薄いですけど二騙りあるんなら噛むのは勿論霊能でしょうし というか占いがみんなよく喋ってるんで初日だけでは あんまり判断できないっぽいですね」
◆アムロ・レイ	「おはよう」
◆衛宮士郎	「グレランで１～２票位置の所で怪しげな位置 そうだな、桐生にしておこうか。 俺としては１票の位置の中で「何故票が集まりにくかったのか」と思った位置 単純に言って発言数に対しての内容が寡黙目。 それと「占いに毒混じり」を見ているのに対し、 「毒を吊ったら村に飛ぶのか」ってのを抑えてないのがやや違和感を覚えたからかな」
◆葉隠康比呂	「占いＣＯ　できない夫っちは○だべ！」
◆アトラ	「おはよう 占い一人噛まれていると思うのだけど どうなるかしらねえ？」
◆ライダー	「おはようございます、それではCOをどうぞ」
◆霧切響子	「シャアさんが●であれば、衛宮君と葉隠君は非狼と言って良さそうね。 とは言っても、毒でない人物を消極的に吊ったように思えるから○というのが妥当に思えるけれど。」
◆ドクオ	「理由 シャアを殺す殺す言ってるけどRPしかしてないRP寡黙位置 そんで、ランからシャアが吊れたのであんまり狼が吊れたと見えないので まあ、チェックしておいていいだろうというところ 要はRPで発言稼いでるってことね」
◆ランサー	「おはようさん。」
◆ギルガメッシュ	「僕の宝具がこう告げるんだ 【シャア】は【○】ってね」
◆身代わりくん	「僕はおいしくないって言ったのに……」
◆苗木誠	「占い師を宣言するね。 電さんは○だったよ！」
◆電	「おはようなのです　いきなりの票替えコワイコワイなのです 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆衛宮士郎	「占い師を宣言させてもらおうか 桐生将吾○」
◆桐生将吾	「おはよう」
◆ドクオ	「占いCO　アムロ・レイ●」
◆銀河美少年	「颯爽登場、銀河美少年！ 昨日の最後の発言は 毒吊ったら村が飛ぶ確率が高いし、保証枠って意味でも毒は吊るべきじゃないよね＞スターブレイカーさん って書こうとして間に合わなかった分だよ！ で、そのスターブレイカーさんが吊り逃れ、と 逆にシャアさんは票動かさずだ、重要職吊っては無いだろうけど、人外吊れたっていうのもあんまりなさそうだね」
◆霧切響子	「おはよう。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シャアさんの遺言

/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　 　 /　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　/　　　　ﾊ　|　 、　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | 　　　 /　　　　 | |　| 　 ヽ 　　　|　　　　いl ヽ,l＼＿ ＼ 　　＼ 　 　 | / 　 　 ﾄ'　　__ , --｀ｰ ｀ｰ､ __ゝ　　l　l 　　　|! 　 ,-＝､__f´::::::::::::::::::::::::::::::: : ）　 ﾉノ 　　　 l 　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`r‐ｲ　　　　/　　　ただ人より愛が深いだけなのに… 　　　 ヽヽ|:::::::::::厂ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::/　{　 　 　 ﾄ、 　　　　 ＼!::::::::/　　 ＼:::::::::::::::::::::::/ 　 ヽ 　 　 | ＼ 　　　 　 　 l::::/ 　 　 　 ヽ---一 ' 　　､_ノﾉ　　 ﾄ､ ハ　l 　　　　　　 ヾヽ､_ -　　　　　　　　　　､_フ′/ /　＿/ヽ! 　 　 　 　 　 　 ',　__　　 　 　 　 　 　 ヽ＿∠ノ　/　 ヒ´ノ 　　　 　 　 　 　 ', ,-―‐--　　 　 　 　 　 　 　 /｀l 　　　　　 　 　 　 ',　--　　　　 ＿＿_＿　　　 /　 ヽ、 　　　　　　　　　　 l　　　　　　| r――-　ニニニニニヽ 　　　 　 　 　 　 　 l　 　 　 　 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ　ﾉ | 　　　r,――‐　´￣ヽ＿＿　‐┤l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::―‐/ ﾊ 　 　 {{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 　 l　｜|:::::::::::::┌────‐┐ヽ! ヽ、 　　　ヾ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ノ　　 l　 | |::::::::::::: |=<>ﾆ<>ﾆ<>=|::::::::::::ﾉ　　, 　　 　 ヾ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ＿,.r┴┤|::::::::::::└――――‐┘:::::::ヽ＿_ハ 　　　　　ヾ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ!　　', ',::::::::::::::::::::::::::::, -――::::::::::::::::::::::´＜ 　　　　　　ヾ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　 〉〉:::::::::::::::::, -'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない夫	「ギルガメは俺なら護衛する 灰で、しかもそこそこ票貰いの位置を噛んで呪殺対応が安牌だ 狂QPが明日特攻するだる」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆葉隠康比呂	「まぁ霊能か共有かむべ」
◆桐生将吾	「毒噛みあるから灰噛むならおれがやっけど」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない夫	「スターブレイカー 4 票 ランサー 身代わりくん , ギルガメッシュ , 霧切響子 , ライダー , シャア 4 票 糸色望先生 アムロ・レイ , 葉隠康比呂 , 衛宮士郎 , 姫路瑞希 」
◆葉隠康比呂	「灰噛むべか？」
◆桐生将吾	「ギルガメ噛みしとこうぜ」
◆アムロ・レイ	「灰行くなら共有の方がいいかもしれんな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない夫	「葉隠を入れて４人だ、真狂狼QP だろうさ」
◆できない夫	「１手だけ灰を噛んでもいいぜ 今夜占いチャレンジはちと怖いしな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆桐生将吾	「あ、あれ？占って４人いたよな？」
◆アムロ・レイ	「うむ、まあすまんなシャア だがガンダムも35周年なんだ、35年も付き合わされたこちらの身にもなってくれ」
◆できない夫	「予想： スターブレイカーが４～５票、シャアが３～４票 桐生が２～３票ってところだな 現実： 意外とそうでもなかったらしい 今日は灰、あるいは暫定○噛みでいいぜ＞葉隠 それで呪殺対応だ シャアやスターブレイカー投票者は毒、あるいは狩人候補な ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 占い師 ドクオ：ランサー○ 苗木：姫路○ 衛宮：セイバー○ 霊能者 ギルガメッシュ 共有者 アトラ 身代わり君（GMじゃないぞ）」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆葉隠康比呂	「いや狐まじってはないとおもうんがな・・・＞②分の１」
◆葉隠康比呂	「まじわかんないべ・・・狐候補いたら教えてほしいべ 占いは囲いする気でいるべ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆桐生将吾	「占は２分の１で死体なしもあるしな」
◆アムロ・レイ	「シャアが死んだ……！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆桐生将吾	「ギルガメ噛みしとこうぜ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

シャア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (2 回目)
アムロ・レイ	2 票	投票先 →	シャア
身代わりくん	0 票	投票先 →	スターブレイカー
ギルガメッシュ	0 票	投票先 →	スターブレイカー
雷	0 票	投票先 →	アムロ・レイ
ランサー	0 票	投票先 →	ライダー
セイバー	0 票	投票先 →	できない夫
できない夫	1 票	投票先 →	桐生将吾
葉隠康比呂	0 票	投票先 →	シャア
糸色望先生	2 票	投票先 →	電
銀河美少年	3 票	投票先 →	電
霧切響子	0 票	投票先 →	スターブレイカー
苗木誠	0 票	投票先 →	銀河美少年
シャア	5 票	投票先 →	糸色望先生
電	2 票	投票先 →	銀河美少年
ライダー	1 票	投票先 →	スターブレイカー
桐生将吾	1 票	投票先 →	銀河美少年
衛宮士郎	0 票	投票先 →	シャア
姫路瑞希	0 票	投票先 →	シャア
アトラ	0 票	投票先 →	糸色望先生
スターブレイカー	4 票	投票先 →	シャア
ドクオ	0 票	投票先 →	アムロ・レイ

2 日目 (1 回目)
アムロ・レイ	2 票	投票先 →	シャア
身代わりくん	0 票	投票先 →	スターブレイカー
ギルガメッシュ	0 票	投票先 →	スターブレイカー
雷	0 票	投票先 →	アムロ・レイ
ランサー	1 票	投票先 →	ライダー
セイバー	0 票	投票先 →	できない夫
できない夫	1 票	投票先 →	桐生将吾
葉隠康比呂	0 票	投票先 →	シャア
糸色望先生	2 票	投票先 →	電
銀河美少年	3 票	投票先 →	電
霧切響子	0 票	投票先 →	スターブレイカー
苗木誠	0 票	投票先 →	銀河美少年
シャア	4 票	投票先 →	糸色望先生
電	2 票	投票先 →	銀河美少年
ライダー	1 票	投票先 →	スターブレイカー
桐生将吾	1 票	投票先 →	銀河美少年
衛宮士郎	0 票	投票先 →	シャア
姫路瑞希	0 票	投票先 →	シャア
アトラ	0 票	投票先 →	糸色望先生
スターブレイカー	4 票	投票先 →	ランサー
ドクオ	0 票	投票先 →	アムロ・レイ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆桐生将吾	「毒は吊り回避も仕事ｄぞ！」
◆できない夫	「生きているだけで嬉しいの」
◆銀河美少年	「確率的にはそうだし、 保証枠って意味でも」
◆苗木誠	「ドクオクンは反応からして非狂目の動きではあるかな。」
◆アムロ・レイ	「＞銀河美少年 何言ってんだシャアは殺さないと駄目だろ。 アクシズ落としてるんだぞ」
◆姫路瑞希	「何の話でしょう？　　＞ＢとかＣとか」
◆できない夫	「毒はなー……狩人と同じようなものだろ 噛まれるのを無理して狙わなくてもいいのよ？」
◆桐生将吾	「毒吊りはランダムで飛ぶじゃね？」
◆ドクオ	「('A`)ところで衛宮君ってロリコンって噂はほんとうなのですが？ 私気になります」
◆ギルガメッシュ	「噛まれ位置にどくがいるといいね＞ＡＬＬ」
◆衛宮士郎	「単純にゾーン占いでわけたとしても、それだけで時間はかかるからな＞電」
◆ライダー	「はいはい、落ち着いてくださいな 夕飯でも食べておきなさい＞シャア」
◆糸色望先生	「 　　　　　　　　　 　 ＿ 　　　　　　　　　　 `　､:￣:::::‐-:.........＿ 　　　　　　　　　　　　　＞:::::::::::::::::::::::::::｀:::...、 　　　　　　　　　　,....::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　 ,...:::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　 .／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　 .´￣ ￣ ＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　毒がいるから灰や暫定噛みが増える 　　　　　　　 .／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::l　　　　　　二騙りって逆に薄くなりません？＞電さん 　　　　　　 .／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l:::::::::::! 　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ:::::::::::/´!:::::::::;' 　　　　 ￣￣.フ::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヘl:::::::::/,___l::::::::;' 　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::;ィ::::∠,,,ィ::::::ム'￣ﾚ',）/ 　　　　　　￣￣7:::::::::＜´ /ｲ´（＿/:::/￣ヽ'¨7::/ 　　　　　　　　ム'イ1::::::`Tヽ　 　 /／　__ ´ ｨ::/ 　　　　　　　　　　　l:::/.＼',　＼　'　 ∠ィ.／ﾙ'、 　　　　　　　　　　　ﾚ′　/〉　　＞　 _ イ／.王'、　　　　　 ＿ _ 　　　　　　　　　　　　　 /.,' .',　　　　 　./　　　　ヽ-､ -‐' ´ 　　　　　　　　　　　 　 ,'+l　∧　　　　 /　　 o　 ./　王　　 o 　　　　　　　　　　　／/　ﾚ'　 ',　　　/　　　ﾟ.o..ﾟ/l　　　 　 ﾟ.o.ﾟ 」
◆電	「ほかにもありますけどたいていそんな感じなのです＞ライダー」
◆スターブレイカー	「毒吊ると村にいくわね」
◆苗木誠	「それも素村目だね。」
◆できない夫	「C？　どちらかと言えばBの方が好みだな＞桐生」
◆雷	「毒はつりあげたくないから頑張って頂戴ね 毒は噛まれて最大限の威力を発揮するんだから！」
◆シャア	「雷たああああん！！！電たああああん！！！ ライダーさああああああん！！！ アムロが苛めるよおおおおお！！！」
◆セイバー	「○貰いましたから発言抑えてゆっくり考えさせてもらいますね」
◆ドクオ	「よくわからんが苗木君は２騙りはないと思ってるんだそうだ なるほどなー、参考になるなー色んな意味で ”対抗がそういう発言をしてるってのはな”」
◆苗木誠	「という意味で、ボクが生きてるならGJ出てる可能性はそれなりに高いので。 今夜は村目占いを心がける方が良いのかなーって思ってる。」
◆姫路瑞希	「毒って吊られた場合はどこに命中するんでしたっけ？　　＞シャアさん 完全ランダム？　それとも村だけ？」
◆銀河美少年	「今更だけどこのアムロさん精神汚染受けてるんじゃないかな？ カミーユみたいな感じで」
◆衛宮士郎	「狼２騙りだとしても、今の時点でそこまで考えておく必要はないと思うけどね」
◆霧切響子	「恋人の存在がある以上、霊能真かどうかは疑って掛かるぐらいが調度良いんじゃないかしら。 偽だった場合にどう対処するか、が問題なのだけれど。」
◆電	「４人に占い指示しろとかおにちくなのです・・・」
◆ライダー	「毒がいるから２騙りというと 毒噛んで占いが一人死んでいるからそこ狼、よって占いロラは待とう みたいなことになると考えるのでしょうか＞電」
◆アムロ・レイ	「グレランと書いて『しゃあをころす』と読む」
◆できない夫	「今のムーブメントはランサー狐じゃなくランサー○○だろ＞ドクオ お前んとこ情報古いな、大丈夫か？」
◆身代わりくん	「僕は美味しくないですよ！＞狼さん」
◆ギルガメッシュ	「ぼくが、刺さってたら流石にでないよ＞アムロ だって噛まれそうじゃない」
◆葉隠康比呂	「あ、そうそう恋人が怖いけど共有は早めの指定をお勧めはしとくべ。 人外多い分グレランで吊れにくいとみるべ！ 後吊りたくない職も多めだしな・・・ まあおれっちが明日●ひいちまえばいいんだけどな！三割で任せとくべ！」
◆アトラ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､‐-､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／′＿_______.　 ‘，　ト､ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ ./　　　 ￣＼ ＼ :}　 }　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　′,..イ　　　　ヽ :}/　/ ＿_ ‘， 　　　　　　　　　　　　　 　 ./　　 {／　:{　　　-―}/-斗-　_　ヾ} 　　　　　　　　　　　　　　 / 　 ／　 　 {≦≠＝≠―――― ､}-､ 　　　　　　　　　　　　 　 :{ 　 :{　 　 　 |: : >.／: : :/: : : : ＼ : : ｀ヾ 　　　　　　　　　　　　　　‘，　.>―‐ ､ ﾚ.／:/: : :/ : : : : : : ‘， : : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　 へ ′　　　 Ｙ : /: : :/{: : : : : : : : :‘，:_: : :､ ＼ 　　　　　　　　　　　　／＿_圦　 　 　 ﾉ: : !____i :{: : : : : : : : : :И : : : :,⌒ 　　　　　　　　　　　（　{　{ :/ 个ー‐ <: : : | : : ｢弋 : 、: : : :／Иﾍ : : :} 　　　　　　　　　　／ ＼￣_,／! {(　　 ）: : lr芋芋圷､|＼: : ｘ芹「∧: :,′ 　　　　　　　　 　 {: : : : :７　{:ノ :{ l｀¨´ : : :|: L　　 ｢｀ 　 ヾ ﾚ　:{　{} /　　　　　それじゃあ頑張ってガンガン人外吊りなさい 　　　　　　　　　　〉: :{: : :>､__,彡圦 : ＼ トゝ乂__ソ　 　 　 乂ソ　{ｲ 　　　　　　　　 　 {__:_:／／／//　‘，: : ＼､""　　　　　　 　 "" 八ゝ　　　　　 　　　　　　　　 ／: : (　/＜／/　　 ‘，{: : : ト　　 ﾏ ー‐ ﾌ　　／ Ｎ 　　　　　　　　{: : : : :∨: :/　/　　　　 Ⅵﾄ､:{ ≧s｡_ ￣_,.　si〔　}:/ 　　　 　 　 　 ‘，{: : : / : :>､{　　　　　　　 >､<　　　　{　∧｀ヽ,/　　　　　　　 　　　　　　　 ― ﾐ､／:,／　　　　　　 }､.／　　 ＼‐-､　/　}!　､} 　　　　　　 ′　　:}⌒ヽ　　 　 　 　 / }　 　 　 　 ＼r弐ソｒ－､} 　　　　　　.乂＿ノ､　 ﾉ　　　　　 ／:乂 x≠ﾐ}_　　 /: : }＿>､ : ＼､＼ ､ 　　　　 ／: : : /: : : 「:ヽ　　　　　 ）:(__,ノゝｲノ___／: : :/: : : : :＼: :Ｎ　} ‘， 　＿ ／: :／: :{: : : : }: ＼〉　　　 〈: : : : : : :､__） : : : : /-―: : :―Ｖﾄ､∨　:} 　　￣ ７ /: : : : : : : : ､ : ＼　　　 ＼⌒}: /}　ヽ_: : :/ /∧: :_: : Ｎ　 }/　 / 　　　　:{∧: : : : : : : : :}￣￣　／ ,. ＾＼彡′ ./ヽ彡ﾍ/　∨ ｒぅ }_　}7 ./_ 　　　　　 ‘，: : : : : : /　　　 /／/　/（_ｿ　　/ 　 }〉　__　　　｀´ } ∨／ 　　　 　 　 ‘， : : : /　　　　{/ :〈 ./ (__　,彡′}　{､(( Ｊ)　　{　／./く、 　 　 　 　 　 ‘，:／　　　 　 {　　≧=彡ｰ{ { { ∧_} ＼（_っ_,／　/ /} }_ 　　　　　　　　 }′　　　　　 ｀¨¨¨¨¨　 {弐{ {_{　　　　__,／　　　,v/　 }」
◆シャア	「　　　　　　　　　　　　,.. - ..,＿,.. - ､.、 　 　 　 　 　 　 , ‐''''´　　　　　　 ｀'ヽ"'ヽ 　　　 　 　 　 /　　　　　　　 ￣｀'ｰ､ヽ　, ＼ 　　　　　　　/　　__-､ヽ　　　　　　　! i ﾉ,._　'; 　　　　　　r'　　'" r'/''｀'rrｰ- ..,,__,,.=,く'´ｰ;　 { 　　　　　 r'　_,...　 /　　　'　　　　　　 !l　　!　.! 　　　　　 ヽ'.r''ｰr'i　..,,,＿　　　 ､　　.,'/　　| ./ 　　　　　　', !l ; !l !.　 -r‐iﾞ;i''ｰ.) ヽ. /r;i‐;'' i-' 　　　　　　 ',ヾｰ.|{　　　 ￣　　 　 l´ ￣　/　　まぁグレランするなら毒は不味いと思ったら即COしろよ 　　　　　　　', ｀"!'　　　　 　 　 　 !　 　 ,' 　　　　　　　 !,!　!､　　　　　　　ｰ '　　 /　　　君は吊られることこそ人類の損失なのだ 　　　　　　　 '_'､.l`ヽ　　　　 ――　　/ 　　　　　　　,'､;-' ,_　＼　　　　" 　 ,.' 　　　　　　 ,'　 ｀"''ｰ"=‐'_- _ ..,__,.ノ- ､ ,.. -､----､'- ､　　　　　　｀"'ｰ｀;'ir,j,''r'--.､ -―ヽ＿＿ヽ　｀'ｰ .,_　　　　　　!l!l ,',' !＿__ヽﾆﾆﾆﾆﾆ ー_-=,―''''フ ﾆ"-l l　　　　　　　　 ｀'ｰ ､　　 l !l l !.,'　　　　ヽヽ..二''_－､ヽヽ-'´ 'ﾆ7,'/　　　　　　　 　 　 　 ｀'ｰ !ヾ.!l/　 　 　 　 ＼ヾー_'_. ', ', ! 」
◆糸色望先生	「猫又なんていたっけと思ったら 毒の事ですかこの内訳で蘇生いたら狼涙目な気がしますよね＞葉隠」
◆ランサー	「あのクソマーボーに愉悦教えたのお前だろ なんもかんもお前が悪い（確定事項）」
◆桐生将吾	「シーだよ、シー、ここは別鯖だ＞できない夫」
◆アムロ・レイ	「 　　　　　　／..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、 　　　　　〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　{ｉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::）　　　＞シャア 　　 　 　 ）:::::::::::::::::::::::::::::::::;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::（ 　　　　 （:::::::::::从;;;::人;;;;::〃:::::::::::;;:ﾉ:::;::::::::::::::::::::::::::::::::}　　　いい加減何年やってると思ってるんだ！ 　　 　 　 V^:::} 　 _　　￣　｀ーく(（　（ 一ｸ人;;:::::::::::::::ﾉ 　　　　 　 〈::::{　⌒`ーz.,,,,＿　　）　　＿,,,..z=㍉:::::::;;ﾉ　　　　ここでお前との付き合いを断ってやる！ 　　　　　　　:::}　 ´¨て莎　 ）　 　／ﾆ二＿ 　 }:::::r'′ 　　 　 　 　 ヽ}　　　￣´　　　　/　　_'て莎¨´/:::ノ　　　　　　ころす 　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 ;　　　　￣ 　/,.ノ 　　 　 　 　 　 !　 　 　 　 　 　{ 　 　 　 　 /´ 　　 　 　 　 　 }　　 　 　 　 ｀¨　 　 　 　 / 　　 　 　 ー─|丶　　　 一‐ ‐--　　　　' 　　　/　　＼::::..ヽ＼ 　　　 ー 　 　 ／| . 　 /　 　 　 ＼:::::..　＼　　 　 　 ／　│ ＿/___　　 　 　 ＼::::::..､＞ｰ-=≦　　　|＼ 　　 　 ｀丶　　　　 ＼∠ニニニニニニニ ＼ 　　　　　　 ＼　　　 /　 　¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨｢｀丶、 　　 ` ､　　 　 ＼　/　　　　　　　　　　　　　 |　　　＼」
◆雷	「ううん、わかりやすかったわよ 変な風に伝わったならごめんなさいね＞ギル」
◆苗木誠	「2騙りって可能性は低いと考えて良いと思うよ。 っていうのも、この人数で騙りを多めに出すと、仲間が裏切っていたパターンでちょっと厄介なことになるから。」
◆できない夫	「ヤダ……この赤い彗星と白い悪魔、仲悪すぎでしょう……？」
◆ギルガメッシュ	「今日の僕はやさしいギルだよ」
◆衛宮士郎	「仮にギルガメッシュが矢が刺さっていたとしても、噛まれとしては濃厚な位置だから少なくとも現段階では気にしなくていいしね」
◆姫路瑞希	「グレランは結構ですけど占い指示とか特にないんですね？ じゃあ占いさんたちは大変でしょうし、何か手料理を差し入れませんと…！」
◆霧切響子	「……そう。＞苗木誠」
◆電	「毒がいるから２騙り、ということもあるのですよ＞ライダー 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆ドクオ	「そんじゃま、適当に占うぞ ランサーが人外してくれなかったので計算が狂ったバーボン 初手銃殺で信頼圧殺コースだったのに」
◆ギルガメッシュ	「だから、今日はいわないっていったじゃん＞ランサーさん」
◆銀河美少年	「１７人村の４COで交換占いするのは妖狐が混じっている可能性が高く、呪殺が期待できるからから この村だとQP混じりの可能性が高いから、対抗占いはしないほうがいいと思うよ！＞姫路さん」
◆できない夫	「バーボンなら２騙りも稀によくあるが、それにしたって構いやしないさ 恋人が何も持って行ってないのが一番平和でいいだろ どうせなら狐とか狂人とか狼とか持って行ってくれるとモアベター」
◆桐生将吾	「占４に毒混じりはあんまりお勧めしないから 明日にでも撤回するなら撤回だぜ」
◆苗木誠	「ただ狼視点だと4COが狐混じりかQP混じりかは判別出来ないはずだから この形だと占い即噛みの可能性が高いんじゃないかな。 ボクが明日にはいなくなってる可能性も高いから、その時は霧切さんに任せるよ。」
◆衛宮士郎	「詰まる所は初日QPではないという所だけどさ ま、霊能に矢が刺さっていない感じなのは実に宜しい」
◆霧切響子	「特に今のところ不思議という点はないからグレランで良さそうね。 占い師については桐生君の言う通り、真狂狼Qか真狂狼狼辺りを中心に見ておけば良いと思うわ。」
◆スターブレイカー	「霊真ね、妥当な所かしら」
◆糸色望先生	「うーんＱＰ交じりの場合相互とかしても 無駄だと思うんで１切って無理やり３－１にするかそのまま グレランするかじゃないですかね＞姫路さん」
◆ライダー	「QP混じりでないなら狼２か狐が入っているでしょうけれど 毒がいるのに２騙り、というのは無いと思いますので 占いは結果的に○○○●だと思いますよ、セイバー」
◆ランサー	「＞ギルガメッシュ お　前　が　言　う　か　！」
◆姫路瑞希	「と、いけませんね ついつり油断して昼のａａ発言４つとかやりそうになりました」
◆雷	「それじゃあ共有さん舵取りお願いするわね 舵は大事なんだから！」
◆ドクオ	「状況的にギルガメッシュが１COってのは逆にありがたいけどね ここで重要なのは確定役職ができるってことだ、恋人なら出るわけがないってところだからな」
◆葉隠康比呂	「とりあえず共有と霊能も了解だべ 猫又は頑張って噛まれてくれ、グレランで死ぬなよ！いいか絶対だべ！」
◆衛宮士郎	「共有はそこの２人か、りょーかいっと 対抗が３人だからQP混じり目、そうなると恋人は先ず生存と見ておこうか」
◆シャア	「　　　　　　　　　 　,. '´　　　　　　　　　　　 ｀`ヽ､ 　　　　　　　　　/´ ￣二二ﾆ ヽ　　　　　　　　 　＼ 　　 　 　 　 　 /　　 　／　　　　`ヽ､　　 　 　 　　　＼ .　 　 　 　 　 /　　 ／　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　,′　/　　　　　　 _　　　 　＼　　　 .:.:.:.:.:.:::::l 　　　　　　　|　./ 　 　 　　.／ / 　 　 　　 ヽ　　 .: .: .:.:.:.:l 　　　　　　　| /　 　 　 _∠_／　　 　 　 　　 ｀､　　. : :.: .:l 　　　　　　　| l　　　／.:.:.:.:. ｀`ヽ 　 　 　 　 　 `､_ ＿. .:.:j 　　　　　　　LL__ _/_／」￣ﾘﾊ ヽ＼　 　 　　 /　 /´￣`ヽ 　　　　　　　 ｀`フﾊ!｀ﾞﾞ7　 `ﾐ;;;:;;;ｯ､ ＼.　　　/　 /　　.:.:.:.;′　　ええい！どけ！アムロ！！！ 　　　　　 　 　/ 〃1　/　.:.:　　￣｀`//　　 /　 /　 .:.:.:.:./ 　 　 　 　 　 /　l /.:l　ｰ　　　 　　 //　　 /　 /　. :.:.:.:./　　　　　お前など最早眼中に無い！！ 　　　　　　 /l　 l.l.:.:.',　_.,, _ 　 ,． '´　　　 l　 / - ─ / 　 　 　 　 /_」.　ﾘ.:.:.:.L ﾆ .　'´　 　　,.　-‐ﾚ'´ .: .:.::,.ｲ 　　　　 ,.ｲ.:.:.:l　 l.:.:.:.:.:./　　　　,.　'´　　,. ｲ-=＝'´ﾊ{､ 　　　,.ｲ　i.:.:.:.l　∧.:.:.:/ 　 ,.　'´ 　 ,.　'´／　. .: .: .: .: .:.`ヽ､_ 　　_」 .i　 l.:.:.:ヽl　ヽいV´ 　,. ..ィ´　／　　　　 .: .: .: .:.:,．'´￣￣｀` 　/　.:.:l　 l.:.:.:.:.:l　　　!｀`Y´.:.::.:.l　/ 　 　　　　　　,．'´　　.:.:.:.:::::::::: 」
◆セイバー	「共有FOで４－１－２ですね グレランですか」
◆身代わりくん	「グレランですね。」
◆アムロ・レイ	「4-1-2確認した。 霊能と共有もすっと出てくれるなら恋人疑わずに済むから助かるな」
◆できない夫	「２２QP毒だからな。真、狂、狼、QPがいて４COは割とおなじみだろ むしろ占い１COや２COだと不安になっていけねぇ」
◆ギルガメッシュ	「あ、わかりにくかった？＞雷」
◆ランサー	「自害役はディルムッドに交代したんだよ。＞ドクオ 世代交代ってやつ？」
◆アトラ	「それじゃあグレラン！」
◆姫路瑞希	「身代わりさんが、次の犠牲者になるんですね…（ﾎﾛﾘ　　　＞共有」
◆桐生将吾	「４－１なら霊能はまず真でみるわ」
◆電	「おそらく真贋ついてなかろうので偽占い噛みを期待するのですよ」
◆苗木誠	「 　　　　　 　 　 　 　 -=ﾆ ￣￣｀丶|: : : : : : ヽr……-　. 　　　　　　 . :　´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ´: : : : : : : : ` : : . 　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .＼ .　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ '⌒ .　 ∠.＿, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. .　　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.　　　　　　ええっ！？＞霧切さん 　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. 　　 , ′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.　　　　　えーっとね。今回の内訳の場合、QPが恋人を庇う為出てきた可能性が高いんだ .　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　/＿斗ｧ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ､: : :　　　　　狼有利に動いた方が、恋人としてはケアの余裕がなくなって良いはずだからね . 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,ｲ: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : :.＼: 　　　/ : : : : : / : : : : : : : : : : :／ .|: : : : : : : : :／＼: : : : : : : : : : :. 　　　|: : : : : /: : : : : :/: : : .:／＿ .|: : : : /.:.／＿＿,＼: : : : : : : : : : 　　　|: : :ｌ⌒ｌ: : : : , / : : ／　　　｀|: : ／／ ´　_＿_, 　＼: : : : :!: : : : 　　 厶イ| 　|: : ／/: :／.f乙ヽ ､　|: / ﾚ′　f乙ヽ　｀ヽ } ＼: : |＼: : 　　　 　| Ｖ/.:∧ V／ 　 {:::o:::! 　 |/　　　 　{:::o::::! 　 /ﾘ/ﾉY : :　 ＼ 　　　　 |: : 〉/　Ⅵ　 ヽ 弋こｿ　 　 　 　 　 弋こｿ　 　/_) .人: :ｉ 　　　　 |: /　i＼　'.　　　　　 　J　　　:. 　 　 　 　 　 /　／{　∨ 　　　／ﾚ'.:／|: : ーヽ　u　　　　　　　 ′　 　 　 　 /-< : : |｀ヽ .　　/=ﾆ／=-|: : ∧: : :.　　 　 　 　 _ 　 _　　　　　/: : :∧: :|=-= ､ ..　/=-=|{-=ﾆＶ/Ξ|: : :.>､　 　 　 ( 　 　 )　 　.／∨ /ΞⅥ-==-ｉ . /ニ=ﾆ|{ﾆﾆ＝ﾆニ∨/Ξ,〕:..　　　｀ こ´ 　 .イ＝ﾆ∨-=ﾆ}:|=Ξ=|」
◆銀河美少年	「身代わり君って文字が見えて共有初日かと思ったら 生きてる方だった！」
◆雷	「霊能はギルね 占い４なら盲信してもいいかしら」
◆スターブレイカー	「４-1-2になったわね」
◆ギルガメッシュ	「ランサーさんがかわいそうだよ＞ドクオさん」
◆ドクオ	「FO感謝、そんじゃまグレラン」
◆姫路瑞希	「　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　l　　　 .:′　./ ./'|　:::..　 ..　 .:l::::...l　　　 | |__// ::. 　　　　　　　　　 　 　 ,.′　 | .　　 .:l::　 .:ｉ.::′| .i ::::.　::.　.::|ヽ::.l　i.　八_,_, ・）:.l 　　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 l/　　 .:|:: .:/'|.:|　 | :| :::::.. .::::ｉ: | .|:..ﾄ､|:.　ｉ:..＼‐' 　| 　　　　　　　　　　 ,. ′　 _ノ ,　::　:.:|::-|-|┼‐'| :|::::::::::::./l: |ｰ|‐l-|-:: |:: : : :.､ : | 　　　　　　　　　／.　　　　￣|　::　:.:|ヽ:|__､|__､ヽlヽ:::::.:,' ,.ｊﾉ__ｊ ﾉ_ｊ::人|:: :.￣　ｉ |　　　えーっと、１７人村では占い４ＣＯだと 　　　　　　　 ／　/　　　　.,　|　:: .::::l／ん::::::l｀　　ｊ:／ ´l::::::::ﾊ｀ヾ|:人::::.ヽ:.　| |　　　 　　　　　　　 ￣ノ　/　　.:/　.l .:|: :::::ﾄ､ l_)､::ﾉ|　 　 　 　 |_)､::ﾉ| ,'/;／.,￣ :l. 人l　　　交換占いするとか聞きますけど 　　　　 　 　 　 ￣/　　::/　 .:|:人.:::人　､::ｚソ　　　　　　､:.ｚ:ソ /ｲ:／ｊ/:.　|::.　 ＼ 　　　　　　　　　,.:′　::/　 .: : ::|　＞‐｀.: : : : . 　 　,　　　. : : : :.´八::::.　i::. |:: :..　　丶.　　この場合はどうしたものでしょう？ 　　　　　　　 ／　.:　::,.'　 .: : :::ﾉ　　:::i人　　　　 　 _　 　 　 　 ,.':::..:＼:: ﾄ､:|:: : : :..　　 ＼ 　　　　 　 ／　.: : : ::/　 ..::::／　　 .: :|::::::::..、　 　 (:::)　　 　 .ｨ:::/::.　　丶:: : : : : : : :..　　　 ｰ- .._ 　 　 　 ／　.: : : : ::,.'　.:::,　′　.: : : : !:::::::/ ,＞:...　,‐､_ ..:＜:_:l:,':: :　　　　 ｰ-　 _:_: : : : : :..　　　 ｀ヽ. .　　 ／　.: : : : ::: ... -‐'´　　..: : : : : ::' ￣〈〈_ノ｀ヽ/　ﾉ　 ﾉ'　 〈:: : :　　　　､　　　　　｀ヽ:: : ::.　　　　 ::. .　／　.: : : :.::　'´　　　 ..: : : : : : ::イl　 　 厂 -‐'´ ∨..イ､＼ /.ヽ:: : :..　　 ::ヽ.　　　　　 }:: : : :.　　　 ::ﾊ .'´　.: : : : ::／　 　 ..: : : : ::/:::-‐　 |:|　　 l　　　'´￣〉:::/　＼_/　|:＼:: : : : : : :）　　　:ヽﾉ:: : : : ::.　　　 ::l」
◆葉隠康比呂	「まあ対抗は狼狂Ｑじゃねーべか？ この配役なら対抗３もあるとは思っていたべ」
◆セイバー	「ギルが霊能CO これで４－1ですね 共有はCOしますか？」
◆ライダー	「４－１と そして共有もFOしてきましたね」
◆衛宮士郎	「恋人入りだから余計にそこはお願いしようか」
◆アムロ・レイ	「占い4COか。 この村で共有者が混じりに行く可能性も少ないだろうし、QP混じり強めに見るが」
◆身代わりくん	「僕は生きてます！ 初日じゃないです。紛らわしくてごめんなさい！」
◆ランサー	「ライダーの言う通りQP混じり本命だわな＞狐混じりよりも グレランでいいんじゃねえか？」
◆ドクオ	「・・・なんで自害しないの！？＞ランサー」
◆できない夫	「霊能者もCOしたな ４－１というこの安心感……実に素晴らしいだろ 共有は好きにしていいぜ、トラップは毒に任せるのが好みだな」
◆糸色望先生	「じゃあ灰占いでいいです 灰詰めていきましょ」
◆電	「天使は多分安易に恋人に○を打つだろうということで 初手○に恋人がいると憶測するのです いきなり恋人を警戒する村人の鏡なのです」
◆身代わりくん	「共有CO！ 相方はアトラさんです！」
◆アトラ	「共有COよ　相方はそこの死んでいないほうの身代わりくん！」
◆桐生将吾	「QP混じりって感じかね、QPいる村で狐が占いCOしても勝つ見込みないしな」
◆ライダー	「いえ、ランサーとセイバーに○でしょう＞スターブレイカー」
◆雷	「じゃあ霊能も出てきてちょうだいね 頼んだわよ」
◆セイバー	「さて占い４COですか共有が混じってないなら QP混じりの可能性が高いですね」
◆霧切響子	「 　　　　　　　　　　　 　 ,,.≫　　￣￣　｀ 　　　　　　　　　 　 ,　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　､ 　　　　　 　 　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　 　‘， 　　　　　　　　i　|　|　 　|　　　　 　 　 　 　 　 　 } 　　　　　　　　}　}　}　 　}　　　　}　 　 　 　 　 　 } 　　　　　　 　 廴}__}　 　}､　　　,　　　 　 　 　 　 }　　　　　……。 .　　　　　　　 　 　 }　 　}_}　　./__　　　　　　i 　 , 　　　　　　　　　 　,　 　, .}　,／∠}　　　　 　V　{　　　　　　どういうことよ、説明しなさいよ苗木君。 　　　　　　　　 　 /　　/ .j／И「う「　　i　　　V { 　　　 　 　 　 　 /　　/ｨi（ 　.N!_V/　　　 　 　 V 　　　　　　　 　 ,　　,くi:i:i:i:「厂 Y　　 　‘，　　 　V 　　　　　　　 　 }　./,ｨi::i:i:i:V Y ）　　　　‘，　　 　V 　　　　　　　 　 } ./i∧ Vi:i（ Y ）　　　　　‘，　　 　V 　　　　　　　 　 }/i:i:i:∧ Vi（ Y ） ‘，　　 　‘，　　 　＼ 　 ＿　／ > 　　　　　　　　　{ｉ:i:i:i:i:i:}　}i:（ Y ）　‘，　　 　‘，　　 ＼　　＿ 　／ 　　　　　　　 　 {ｉ:ｉ:i:i:i:i:}　}i:（ Y ） 　.‘，　　 　‘，　　 　＼」
◆銀河美少年	「占い４CO？それならQP混じり濃厚だけど 共有者撤回とかあるならお願いするよ」
◆葉隠康比呂	「ちょ、苗木っち！？まさか苗木っちが俺の敵になるんだべか・・・！」
◆姫路瑞希	「　　　 　 　　　　　　　 /　　　/　　　　　 .:/: .ﾊ:... 　 　　 ',　ヽ　 　 ',　ヽ .　　　 　 　　　　　　 / 　 　.:′　　　 : : :l: :/ 从:.:...　　　 ! .::ﾊ:. 　　!　 i! 　　　　 　 　 　 　 　′ 　 .:l　|　 　 .:|:l: .:|斗:l─'丶:.:...　:ﾘ:ト、}::...　 ﾄ､八 　　　　　　　　　　　|　　　.::| ﾘ　　 .:.:|:ﾄ､:|八:}　 　 ＼:.:./:/　八:.:..:. |:.:ヽ:.:＼　　　いきなり○貰いですね？ 　　　　　　　　　　　|　　　.::|/　人 .:.:ｌ从ｨﾁうﾟ下　　 　　,ｬぅﾄ､j:.:./!:|:.:.:.ﾄ､｀^ 　　　　　　　　　　　|　　　.::|´　:.:..＼j f}た)　ﾉj｝ 　 　　 ﾄﾟ　r} 〉/: |∧:.:| 　　　　　　　　　　　|　　　.::|::..　　 :.:.ヽ 乂ｚ少'　　　　 弋zｼﾞ l:.:.:.:.}:.:.j八　　　ということは安心して 　　　　　　　　　　　|　 ′　ﾍ::.:..　　 　 ゝ　,,,,、　 　　　'　,,,、 !ー人::....　＼ 　　　　　　　　　　　| ./　　　 ヽ:.:.:..　 　＼ 　 　　　　　　　　人:.:...　＼::....　＼　　　皆さんの分のお菓子を作れってことですね！ 　　　　　　　　　　　|/　　　　 ..:＼:.:..　　　＼　 　 　 ´ 　 ／!:.:.丶:..　　＼::...... ＼ 　　　 　 　 　 　 　 / /　　　 .:.:.:./.＼ 　 　 　＼ ､ 　 　ィ:.:.:人:.:.:.:.:.:..　 　 ＼::.......｀丶､ 　　　　　　　　　　/ :,':　 　 .:.:.:.:/.:.:.:.:.〉　　　　　＼≧´ :.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:... 　 　｀ｰ-- ､:.:..＼ 　　　　　　　　　,ｲ :/:　　 .:.:.:.:./.:.:.:.:./　　　　　.:.:.:.:.ヽー-､__:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:....　 　 　　　＼:.:.:＼ 　　　　　　　 ／　:/.: 　 ..:.:.:.:./.:.:.://　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.ｉﾍ.　ヽ｀ｰ‐､_:.:.＼:.:.:..　　 　 　　 ..:V:.:. ヽ 　　 　 　　／　　.,'.:.:　..:.:.:.:.:_＞‐ /　　　　　　′:.:.:.:.:.|//＼　＞ 　 ￣｀＼:.　 　 　 　..:.:.:l:.:.:.:. |」
◆衛宮士郎	「セイバーは白だったからと。 霊能と共有は出てきてくれ、特に共有はFOでね」
◆シャア	「ふむ、ならQPが混じってると考えるな」
◆できない夫	「ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ ……ふぅ よし、占い師が４人。俺はまだ大丈夫だ、これなら大丈夫だ」
◆糸色望先生	「まぁＱＰ混じり考えれば普通じゃないですかね＞４ＣＯ 共有霊能もどうぞ」
◆アムロ・レイ	「 ､　 , ,.' '´　　　,. ‐'〃　　　　ﾉ! i　　　　｀`‐ ､,　　　　　　 ｀ヽ､､　! 　｀l !ヾ＝,､.イ‐ ﾆ-'､rﾆ".､´　ヽl､ヽ　　　　　 ｀ヽ､　　　　　　 ヽ-!　　　そこの赤いMS乗ってそうなやつはころす 　　!|.　　 ヽ､!、　　　 ＿＼ヽ､_｀ ｀`ｰ､ヽ　　　 l　 !＼　　　　〃l !; 　　!| 　 　 l｀　 　 -‐r‐;;‐テﾆ､-｀=,､､ ヽl　 ﾉ,.ｲ ノ　　ヽ -‐"'´　!l;　　　なんとしてでもころす 　　!|　　　 l　　　　ヽヾﾆノ　 ,　　　｀'ゝﾉ_,ノ＿l/ ヽ　.! .!　　 　 ,','; 　　!|　　　 l 　 　 ''''' ｀ ー―　　　　　　,ィj;ヾ￣｀/_ノノ　　　 .〃.;　　　　アクシズにダンクシュートかましてころす 　　!|　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　 ヾソ ゝ.,'´　　　　　, ; '　; 　　!.!　　　 !　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ｀ "　,'-.､ _,,.._,‐' '´　 .; 　 ,.!,'､'"" 'ヾ、　　　　　　　　　　 　 ,.....,,, ヽ　 !　 l !'"　 　 　 .,' ,〃　 ｀ヾ,､　 ヽ　　　　　　　　　　　 ｀ - '´ 　 !　 .l.|　　 　 　 ,' '　　　　　｀｀' ､､＼ 　 　 　 ‐＝=- .,__　　　　,' 　 .l.| 　 　 　 ,' 　　　, ‐　､　　｀｀‐.､'‐.､　 　 　 ＿_　｀　 　 /　　 .!|　　　　,.' 　 ／／ ｀' ｀ヽ、　　 ｀' -､ｰ ､　 ::::　　　　,ｲ　　　 |!　　　,.'」
◆ドクオ	「そんじゃ、霊能と共有もFOでどうぞだどん」
◆身代わりくん	「占い４COですか？ なんとも２２らしい。」
◆苗木誠	「多分QP混じりだねこれ。」
◆ギルガメッシュ	「僕の宝具から『霊能者』をだすよ 」
◆霧切響子	「撤回があれば撤回しなさい。」
◆雷	「占いは４COなの？！ 多いわね」
◆ライダー	「占い４COですか 真狂狼QPという所でしょうね」
◆ギルガメッシュ	「姫路さんぼくは大丈夫だよ」
◆ランサー	「４つに見えんだが＞占い」
◆スターブレイカー	「あらセイバーさん２○かしら」
◆桐生将吾	「占は４COか？」
◆身代わりくん	「初日に噛まれ続けること1998回。僕は運命を超えることが出来たんだ。 もう絶望の朝を迎えなくて済むんだ！」
◆苗木誠	「占い師を引いたらしい。霧切さんを追求するべきか‥‥？ 　　　追求する ニア　追求しない まずはお菓子に毒物を入れる可能性がある、姫路さんを調べることにするね。」
◆葉隠康比呂	「俺の占い３割どころか１００％あたるらしいべ！ これも日頃の行いの成果だべ！ でまあスーパー葉隠様の占い第一号は霧切っちにするべ 苗木っちは占うまでもなく白だって信じてるけど、霧切っちはちょっと怖いところがあるべ・・・」
◆できない夫	「乾杯！」
◆衛宮士郎	「……詰まる所さ、構造把握能力を人に対して試せという所だよな それならなんてことはない、何時も通りやるだけだしな。 初手の占い先は、無難にセイバーにしよう。 こんな不甲斐ないマスターだけどな、今後も宜しく頼むよ」
◆雷	「おはよう！ さぁ頑張りましょう司令官！」
◆ドクオ	「理由 自害せよランサー 銃殺だよね？銃殺出るよね？ね？ 百歩譲って●だよね？自害してくれるよね？」
◆身代わりくん	「朝、朝をむかえることが出来た......？」
◆できない夫	「とりあえずファンタで乾杯をするだろ」
◆苗木誠	「占い師を宣言するね。 姫路さんは○だったよ！」
◆シャア	「　　　　　　　　　　　 ,, - '' " ￣￣￣￣`ヽ'￣￣ ` ヽ 、 　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ヽ､ 　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ- 、 　　　　　　　 /　　　　　　　　ー---- 、- 、-､　　＼　　　　ﾉl　　} 　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 ,,rー` `ｰ┌-、_　ヽ 　　/ _|_/ﾉ 　　　　　　/　　　　　 　 　 　 　 イ　　　　　　　　　`ー＋イヽヾ 　 　 　 　/　　　　　　　　　　／ ｲ　　　　　　　　　　　　　 |l　l 　　　 　,ｲ　　　　　　　　　 　／ /　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　.l 　　　　 l　　　　　ー―― イ　　l　　　　　　　　　　　　 ／　　 | 　　　　 .l　　　　　　　 　　 　 ／　　 　ー―‐-　、　 ＼.　 /　 |l 　　　 　 ヽ　　 イス- 、`.　／ 　 　 　 　 　, ｰr::::〉ー-- >/,∠_７ 　　　　　　Y"　イ.　＼ Y ｲl　　　　　 　　　` ┴┴"　　　　lｰ" | 　　　　 　 ﾉ　　 |　ゝｰ.┤ |i　　　　　　　　　　　　　　　　 　i.　/　　　　私総帥だから！お金持ってるから！！ 　　　　　 l |.　　 ＼ LL | l l|　　　　　　　　　　　　　　　　 　`/ 　　　　　 ! | l　　/ l＼ヽ{　l |　　　　　　　　　　　　　　　r―ｲ 　　　 r―‐| | 　 |　 | |＼|_ﾄﾉ　　　　　　　　　　　　, ―- 、 .l　　　　　　　　　みんな養えるから！！！ 　　／　／ Y l l l |　| |　 T `、　　　　　　 　 　 　/￣ ヽ l　/　　　　　　　 　　　　 　 ..| ､　|　/;;;ｰr､人レ| 　 l　 ＼　　　　 　 　 　 〈＿＿ /　l　　　　　　　　　　　　だから雷たんも電たんもライダーさんも嫁に来てください！！！ 　　|　＼`ヽ､;＼　　　　　　l.　　 `ヽ 、　　　　　　 ￣__,　 / ーｲ 　　 `ヽ、`ー 、　 　 　 l　　　　　`ヽ、　　　　　　　 /ー――--- 、 　 |　　　　　 `ー-､ `ー- 、　l　　 　 　 　 `ー―----,イ　　　　　　＿, ＼ ＿|､　　　　　　　　　 ヽ　　ヽ |　　　　 　 　 　 /＼!　 | ヾ､　　　　"＿_　　＼ ＿　＼　　　　　　　　　li　　 Yｰ- 、　　 　 　./;;;;;;;;;Y　|　 ヾ　　　　＿　　　　l 　 ＼__.＼　　　　　　 　 il　　 |l;;;;;;;;;`ー,,､_　/;;;;;;;;;;;;;`i　i　　| |　　　､ ￣ `'　　| 　　　　`ｰ＼　　　　　　　li　　 l!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;L/￣￣＼　　 ＼　　　　|_ ＿＿＿__　　`ヽ 、　　　　! 　　 i|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:/　　　 ＼＼　　　　　　ｲ ＼ 　　　　　 ￣＼ 　 `ー--､ !　　　i|;;;;;;;;;;;;;;;;;＿＿____ノ　　　ヽ＼＼.＼　　　　/　　 ヽ 」
◆電	「おきやがれなのです 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆葉隠康比呂	「占いＣＯ　霧切っちは○だべ！」
◆スターブレイカー	「おはよう」
◆衛宮士郎	「投影開始―――さぁ、こい占い師！ セイバー○」
◆ドクオ	「占いCO　ランサー○」
◆ギルガメッシュ	「おはようございま～す」
◆ライダー	「おはようございます、それではCOをどうぞ」
◆ランサー	「出現役職：村人9　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　埋毒者1　人狼4　狂人1　妖狐1　キューピッド1 おはようさん。ま、もっかい確認すっけど 初日は【割り当てられる役割は [ 人狼・妖狐・埋毒者 ] 以外のどれかランダムに設定されます。】 つまり毒は確定で存在してるってわけだ、ま、毒は最後の砦みたいなもんよ。 それまでに決着つけとけってな。」
◆アムロ・レイ	「シャアはころす」
◆桐生将吾	「おはよう」
◆霧切響子	「おはよう。」
◆糸色望先生	「絶望した！！この村に狼が紛れ込んでいることに絶望したぁ！！ 村人9　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　埋毒者1　 人狼4　狂人1　妖狐1　キューピッド1 １０吊り６人外恋人２ですね」
◆セイバー	「おはようございます、朝餉は何ですか？ １７人普通村の延長ですから普通に 占いCOから始まって欲しいところなのですが」
◆姫路瑞希	「◇ギルガメッシュ 「姫路さんのお菓子はそこのシャアさんがきちんと食べてくれるって」（開始前発言 独り占めはよくないですよ？　 さぁ皆さんも召し上がれ♪　おかわりもすぐ用意しますからねー？」
◆銀河美少年	「颯爽登場、銀河美少年！ さぁ、アゲてこうか！ 共に２日目を謳歌しようぜ！」
◆アトラ	「おはよう 朝一は占いCOがあるからAAを使わない それが配慮というやつね！」
◆身代わりくん	「僕はおいしくないって言ったのに……」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

〃　//i|　　〃l　//||　 il　|| i |　　| i,　| i､　 | i　 |.|　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i.　　i /　〃/!|　 //.| ,〃 ||　||l　|| | |.　 ! __i_|__|i__ |. |　 !|　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;(,)　　i 　　i i|| |__,,lL⊥｣!.　||　!l|　 ! | |! /´　.リ　i,. ｀|`|　 ||　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　 ! 　 .| 7l´|　| l　| i|　 ヾ; | l　ﾉ l lﾚ'　＿_＿__l|. |　|　 ||　 　.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　 l 　 | l; | |i_,i⊥-‐l-､　 `　　　　　　´　　　　 l7ヽ､!　||　　 .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　 l 　 | |!.| ﾍ |　　　ヽ　　　　　　　　　,.-‐‐--､､,　 |l　||　　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　 l, 　 |､|i.|x‐,ゝﾆニ.',‐　　　　　　　　,.‐'i"´l｀i`'''i`<|_l,.⊥　 ,l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'　_,.-''　GMはsariel　 　　 |ﾞir'"i　'い,_ﾉ!` 　 　 　 　 　 　　',.　'. '‐/　'/ | ||　 /;;;;;;;:::: ''''_,.-‐'"i .　　 ! i',　',　　　,'　　　　　　　　　　 ､'､＿,/,.. / /| ||　/'''' _,.-‐'"　　　　l　　　来週どうなるかは考え中 　　　| i| ﾝ';‐-‐''″　　　 ';　　　　　　　　 ' ` /./ .| |! /ｰ'"､　ヾ　　i　　　! ヽ　　'iハ　／/　　　　　　l　　　　　　／/　ノ /ﾝﾞ| | /　　|ヾ　　i　　|　l　 i .|iヽ,　ヾ､ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　/''| | ||/ヾ　　|　i　　i　　　　i ヽ j| ||＼ `,ヽヾ､､　　　　 ー‐-‐一　　　　　／/| |l　ﾚ|| i|　i　|　|　　　　　|　|　ヽ / ||　|ヽ,ヽ｀`　`'';‐､　　　 ￣　　　　 ,-r"///| i! / || ! |　　 i　　　i　　　|　　　＼ 　||　 ||　l` |lヽヾ,.＞`,':;- ､.,,,_,.. ;‐',"　 {,ヽ〃|i/ /, || | ||　　　|　　 |　　　|　|　　 ＼ . ||　 ||l　ﾄ､ヾヽ（　 (´　|｀ﾌ/ｿ-!|ヽ'　　| ,)　）|l|//. ||. | ||　　　|　　 |　　　|　| 〃　/l||　|ヾヾ､､|ヽ、｀'‐//　! .| | ヽ,..／,／|//〃 i.|. |　|　　　　　　|　　　|　　ヾ､ /　/ /|　| i|ヽ＼|　;;;｀''/ ,'　i二l |　ヽ‐'";;　|〃/　||　||　|　　　　 |　　　　 |　| 　/ / |! i|l || ヾﾝ､ ;;;;;;;;;ヽi_,/|;;;;|ヽ,／;;;;;;;;;　|ヽ、　i|　||　|　　　　　!　　　　|　|　　ヽ /／　i| ﾉl| |／ ,;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;|　|;;;;|　|;;;;;;;;;;;;;;／;;, ＼/ / |　|　　　　　|　　　　|　|　　　＼

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　22人村最近ないよねってのと。やりたい人もちらほらいるらしいってことで建てました 定期でやるのは未定です」
◆桐生将吾	「んじゃ、ない夫に任せるわ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アムロ・レイ	「ああ、シャアの銃殺対応はやっておく」
◆できない夫	「葉隠が最初にCO、俺が追加でCOあるいは潜伏で追加COだ」
◆葉隠康比呂	「めっちゃごじったが気にすんな！」
◆できない夫	「んじゃ２番手は俺だな 各自、左右の呪殺対応くらいは頼むぜ 噛みは葉隠が２分で頼まぁ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆葉隠康比呂	「まあそのつもりだべ。人数多い死十ｓ多雨対応は期待しないで欲しいべ」
◆桐生将吾	「２人は俺がやろう、適当にCP候補じゃないところ占するわ」
◆できない夫	「２番手は俺が様子見しながらやるか 初手、●食らったらわざとらしく毒COしていいぞ、身内きりに見せかける」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アムロ・レイ	「作戦については任せる。 俺はシャアをころす」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない夫	「おう、じゃあ一番手は葉隠。ロンパの２人に○を出せばいいだろ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　GMはsariel　お集まり頂いた皆さん感謝いたします」
◆桐生将吾	「占い４展開するのか」
◆できない夫	「占い師を全力でぶち殺して残りの２人に生き残ってもらう作戦、だな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆葉隠康比呂	「じゃあ俺占い出るべ！＞二騙り」
◆桐生将吾	「騙りはどうする？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アムロ・レイ	「よろしくお願いしようか」
◆できない夫	「んじゃ……とりあえず、２騙り行っとくか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆桐生将吾	「って狼かよろしく」
◆葉隠康比呂	「あ、狼だべ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない夫	「うん、知ってた」
◆アムロ・レイ	「シャアはころす」
出現役職：村人9　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　埋毒者1　人狼4　狂人1　妖狐1　キューピッド1
ゲーム開始：2014/07/07 (Mon) 21:34:46

◆アムロ・レイ	「開始　シャアはころす」
◆苗木誠	「それは違うよ！？＞姫路さん 分かったボクがやるから座ってて！」
◆できない夫	「俺、この村から生きて帰ったら第六駆逐隊の提督になるんだ」
◆糸色望先生	「君の知らない物語」
◆アムロ・レイ	「１　これじゃひとりぼっち」
◆姫路瑞希	「お任せ下さい！ まずはシアン化カリウムをですね…　　　＞苗木くん」
◆ドクオ	「('A`)この節操なし！！＞シャア」
◆電	「あ？＞シャア 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::] 」
◆ライダー	「それはどうも＞シャア」
◆葉隠康比呂	「よし恋人になりたかったらこのセミナーに入るといいべ！ 受講料十万だべ！」
◆アムロ・レイ	「２　だけどどこだろう彦星様」
◆ランサー	「んじゃいっちょ頑張りますか」
◆セイバー	「戻ってきたようですね」
◆ギルガメッシュ	「姫路さんのお菓子はそこのシャアさんがきちんと食べてくれるって」
◆苗木誠	「ボクが希望ヶ峰学園にやって来たのは、"超高校級の幸運"なんかじゃなくって‥‥ "超高校級の不運"だったってことに‥‥。」
◆糸色望先生	「私がお茶菓子の用意をしますね！ ちょっと私用事を思い出しました 他の方はゆっくりしておいてください（そそくさ」
◆苗木誠	「この時点で‥‥ボクは気が付いても良かったのかもしれない‥‥」
◆シャア	「雷電とライダーさんも好みです！！！＞ドクオ」
◆アムロ・レイ	「３　やっと見つけた織姫様」
◆ライダー	「少し遠いですかね、まあこうですか」
◆アムロ・レイ	「じゃあカウント始めるか」
◆雷	「何やってるのよ！ 椅子は温めるものじゃないのよ？！＞できない夫」
◆苗木誠	「＞姫路さん うん。じゃあ任せちゃおうかな。 ちょっと楽しみ。」
◆銀河美少年	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 {､ !; 　 {　 ,.'　 ／イ'"''‐=二二. ｉﾞ＝-＿二二ニ＝-＿ 人.　　　　　　 　 　 ＿ｊ|＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　,.-ゞヽ ｒ‐- ､　 　 、-‐::::::::... ､　__人__. ニﾆ=-__―＝＝=｀Ｙ ＿＿ｊ!＿_　十　 ￣|!￣ 　　　　　　　　　　　　　　 ／,....-‐　l　 '　,へ 　 ヽ　　｀ヽ::::...:ﾞ｀Ｙ´..‐ニニニニ=＿　　　￣ヽ￣|!￣__人__ 　　　　　　　　　　　　 　 ／:::／　,　!　　 !!　　 ヽ ＼　　　丶:::: !＼ﾆ=-__‐二二ニﾆ=-_,.ィ′　　　　｀Ｙ´ 　　　　　　　　　　　　　/／,/　／　,l　　 l|　i　{ヽ　　　　　　 ＼::::::丶二二二ニ二十ニニ=-＿, 　　　　　　　　　　　　 '　 ,::/ ,:' 　 / ｌ　　 !　ﾄ　ヽ＼＼..　　　　　＿＿ｊ!＿_.二二ニﾆ=-__￣ 　　　　　　 　 ｉ　　　　　 ,:::,.:::/／ 　ﾊ　　 l　! ＼、 丶 ヽ＼ ヽ　､::..￣|!￣ ､二二ニニﾆﾆ=-__ 　　　　　　 __人__　　　 ,:/:::;::'::!　　,'　 ､　　 ', 　　,.　‐''"￣ ＼ヽヾ::ﾞ|ﾞ:::＼二二ニニニニニﾆ＝=‐-　　 　 ｉ 　　　　　 　 ｀Ｙ´.　 　 /.ｲ:::::::::!　 l !- .._ヽ　　 ,／　 ,.-‐ｧ=､‐-＿＿ｊ|＿＿　ニニニニニニ=‐- _.　　 　 __人__ 　　　　　　　　! 　 　 　 ,'::/:::::::. ､　! ,. _￣丶　ヽ　 /　f;;寸} /　 !￣|｢￣ . 二ニニニニニニニ＝=‐ｧ'　　｀Ｙ´　　さぁ、アゲてこうか！ 　　　　|.　　　 　 　 　 /／ !;::::::.::ﾄ /　ｆ;付､.＼　ヽ　　 ヒｒノ　 ノ'} , |! l 〉 ﾉ二二二二ニｉニﾆﾆ=‐'" 　 .　　 !　　　共に七夕を謳歌しようぜ！ . ＿＿ｊ|＿＿.　　　　 '"　　 ! ::::::::! ヽ　Vゞノ　 ＼　､ 　 　 　 　 ﾉﾘ |..ﾞ'／二二ニニﾆ__人__ 　 十　　 | . 　 ￣|｢￣人 ＿ｊ|＿.　　　　 ヽ:::::＼　´　ヽ　　　 ＼、　　　　 ,彡 ｰ=二二二ニﾆ＝'ﾞ｀Ｙ´　　　＿＿ｊ|＿＿ .十 　 |!.　｀Ｙ´￣|!￣　　　 　 　 ヽ::::,ゝ　　　　　　　　　　　　　　 ,:　 マ二ニﾆ＝‐'"＿ !　　 　 　 ￣|｢￣ 　 ! 　　,.-ﾞ|. _　　　　 　 十　 _,..　‐- ､ヾ::::､　　　ー―‐　 ァ　　　　_.ｨ-‐　￣￣＿,....,＿　　 ｀ヽ　　　　　|! ＿＿ｊ!＿_ 　〈人　　 ＼　　　　　 ／　　　／ ／ヾ　、　ヽ ＿,.　　 ＜￣￣ _,.-‐ ''"￣　　　　　￣` ／ 　 人　　|.　　￣|!￣ .　｀Ｙ´　　,.. ｀ ヽ　　 /　　　／ ／　.／　 ＼　　　　　　　ヽ.ヽ￣　　　　　　　　　 　 　 /　　　｀Ｙ´　 　 　 　.| 　　　　}'"　　　　　ｰ'　　　/,.-'＿＿_ｰ-､　　　　　　　　 ´ ヽ.ヽ　　　　　　　　　　　＿ｊ|＿. 　 　 　 |　十 . 〈 ｀ ヽ'　､　　　　 l　　　 i＿_. 　 -― ＼ヽ　　 ー ､　 ,..-- l　l　　　　　　　 ＿　- ￣|!￣...　＿＿ｊ|＿＿ 　,〉／　　 ヽ　　 　 !　　　{　　　　　　　　>､ヽ '"⌒｀／　　　l　l　　　　　 ／ 　 ＿_,.....　 -――.￣|｢￣ﾞ! 　!.j　　　　ヽ　　　　l!　 　 ',＿　-‐　 ￣二/　　 / /　　　　　} .}　　　ｒ―＝￣　＿＿　　-―――|!---ヽ 　{　 ヽ 、　 ﾞ､　　 　.l!.　　 ;-‐,￢￣! l 　/　 ／-‐'　　,　 ／/ /　 　 ,ゝ‐ , ￣//　/ .:／ :::::/ .:::/　|ﾞ::l　l:::!', 　 、　､　ヽ　 ﾞ、　 　.l!　　/.l .l　 !_,. イ /,.　'"　　　 ／　／./ /　　／/　/　./:::!　l !./　　〃　:::/　 ::::l　 l::::ヽ 　　l..　 ＼ ､　 }　 　 l! 　 {　! l／　　彡'",.　　　 ／　 '" ／／_,／'"　, /　 /　 '.　/　 ,! .::/　　 !　　:::l　　、::: 　　　 ヽ　 ､　 ヾ　　 l! 　 !　/　　　／　´　　 ／'"　　／／,. '" .／ ／　 ./　　;. 　　 .::!　　　　.! 　 、ヽ　、ｰ､ .　　　　 ＼ノ　⌒`　,.! '" ゝ､!　 {／　　 　 ／　 　 ／／　/（　（　.（　　ノ　 　 ,.　ィ"⌒、　,l 　 l　　ヽ　 、ー､ 」
◆身代わりくん	「アムロ＝シャア恋人でダカールの日演説遺言を期待します! 」
◆ライダー	「ライダー さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 780 (ライダー) → No. 8997 (ライダー03)」
◆桐生将吾	「クワトロって最終的にはMSは赤くないけどパイロットスーツは赤いよな」
◆姫路瑞希	「　　　　　　 　 　 　 ' 　 　 .:/　　/　 　 /　.:/ /|　　　　　　　 ',　　.::', ∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,:　　,'　　　.:|　 ｲ ,'　,　　　 　 　 　 ',　　∧　', .　　　　　　 　 　 ,'　 　 　 !　　j　　 　 |　ﾒ|/　 ∨:i.　　　　　 i !　　　l　:i 　　　　　　　 　 / 　 　 　 l　 /,ｨ　　　:ｉ_/_L≧ﾄ､', !ヽ:. 　 　 /!i 　 　 !　　　あ、苗木くんばかりに .　　　 　 　 　 /　　 　 　 :!　´ ∧ｌ　彳7'::::::: トﾐ ｀＼ ＼斗/l ﾘ　　　:, 　 ! .　　　　　　／_　　　 　　/i　　　　i＼l! !:::::::トj 　 　 　 ｨ7:卞ﾚ:　/　:/　　|　　　お手数かけるわけにもいきません 　 　 　 　 　 /　　 　 　 ヽ!　　　　　 トゞ =∠　　　　　i:::iV ﾘ,.ｨ' ,ｲ/　|　 ! 　　　　　　 /イ ., 　 　 　 ,:,.　　　　＼ ', ::::::::　　　　　 ﾋ斗'7/／　ﾍ!:.',＼', .　　　　　 　 / /　　 　　,'.:.!　 　 　 　:トヽ　　　　　　ﾉ :::: ∧　　　 ∧ヽ　　　私がお茶菓子の用意をしますね！ 　　　 　 　 /, '　　 　 .::∧.:.!　　　　　　ﾍ 　　　　,.､　　　人　　丶　　', 　　　　　 ,.'ｲ　 : . : . : /. : . :',:.　　　＼　 丶　　　　　 イ. : . : .　　 ＼ ﾍ .　　　　 /. : . : . : . :.:/. : . : ,ｨ∨　 　 　ヽ 　≧ -＜∧ ∨. : . : . 　 　 ヽ＼ .　　　／　　,　-.──__‐.､ﾍ::::',.:. : . 　　　＼ ＼､＿__∨Ⅳ. : . : . : .　　 ＼∨ .　　,.'　 　 斤￣￣:::::::＜::::', V:∨　　　　 　 ＼ ＼ﾄ､::::::::::::＼. : . : . :　　　＼ 　 / 　 　 i:::::::::::::::::::::::::::::＼ヾ∨', ､　　　　　 　 ﾐﾄﾐ､:＼::::::::::::ヽ. : . : . : . 　　 ｀ﾐ」
◆衛宮士郎	「始めたら配役をコピーしておくべきか 変な所で勘違いする可能性もあるし」
◆ドクオ	「('A`)俺、この村で恋人ができたら小さな喫茶店を開くんだ・・・」
◆GM	「OK.アムロはカウントどうぞ」
◆できない夫	「（温めておきました＞雷）」
◆ギルガメッシュ	「ランサーさん自害だ！！はいわないでおきますね(ﾆｺ」
◆電	「言わないでおくという優しさも時には必要なのです＞雷 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆シャア	「　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .　- －＝－- ､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　.　: ´　　　　 　 　 　 　 ｀ヽ. 　　　　　　　　　　　　　　　/　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ', 　　　　　　　　　　 　 　 　 j　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ', 　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　ｉ | !　　　　 ', 　　　　　　　　　　　　　 .:　　　　　 {｛彡イノノノ ハソ ﾊ　　i 　　　　 　 　 　 　 　 　 {　 　 {　　 从////////ﾊィ//ﾊリ　} 　　　　　　　 　 　 　 　 i　 　 乂У　∨/////／∨////ソﾉ 　　　　 　 　 　 　 　 　 乂 　 　い　Ｙ ｀ー "´　　 ∨/ｲ′　　　今の私はクワトロ・バジーナだ 　　　　　　　　　　　　　 彡　　　Ｙ从ミ 　 　 　 　'"´ ７ 　　　　　　　　　　　　　　八　　　ミ、　 　 　 ⊂ﾆ7　/ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　い　　　У ヽ　　　　 ｰ　 /ﾊ　　　　総帥じゃねえからウィットに富んだジョークも無理だわー 　　　　　　　　　　　 　 　 ゞ＝=ﾘﾉ､、　 ＞ 、　　 /ﾉ　　　　かー残念だわー＞できない夫 　　　　　　　　　　　　 　 /:::::::::/:.:.:.:.:.:.≧ｘ､、_￣彡､、 　　　　 　 　 　 　 　 　 /:::::::::/:.:/　　｀ '･＜: : |!:.:.:.:|:.:.| 　　_ ...... _　　　　 .．＜｀::::::､/:.:/ ☆ ☆ ☆　〉:|!.:.:.:.|:.:.| ／::::::::::::: ｀Y￣｀ヾ::::::::::::::／:.｀:.:.＞ ．　　　/:.:.|!:.:.:.:|.:..|､、_ 　 　 ＿ ::::::::::::::::::::::∧__＿:j＞.:"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.:.:.:.＞.:.:.:.:|!.:.:.:.|:.:.|:::::::|｀`:y':::::::::｀ヽ. ::::::::::::::::::::::／∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀.:.､j!_＿j／i!｀ｰ:.:､:ｊ::::::::::::::::::ﾍ ::::::::::::::::／:.:.:.: ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i|:.:.:.:.i!:.:.i!:.:.:.:.:.i:.i!´￣｀ヾ:::::} :::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:∨ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i|:.:.:.:.i!:.:.i!:.:.:.:.:.l:.l!:.:.:.:.:.:.:.j::/ 」
◆苗木誠	「 　　　　　.., ...,　　　　　..,. ., 　　　　'::⌒ヽ:.:　　::::γ⌒):: 　　　..::.: ::"::.ｆ;　　　':,:）:.:~'':: 　　　　　''::ノ::'..':::::／'::: 　　　　　（' ::　:: /:::: 　　　　 　::`::　　} 　　　,,､-‐──‐- ,, 　 　 l`''ー----一''|__　　　　　　　はい。セレスさんに仕込まれたから、味は悪くないと思いたいけど。 　 　 |　　　　　　　 |-､ヽ　　 　 　 |　　　　　　　 |.　|｜　　　　　‥‥と。丁度戻ったみたいだね。 　 　 |　　　　　　　 |,ノ /　　　 　 　 |　　　　　　　 |-''´　　 　　　`ー───‐'"　　　」
◆身代わりくん	「分かりにくくてごめんね！」
◆アムロ・レイ	「雷が戻ったならカウント始めていいか」
◆できない夫	「ちなみにQPがいるのと、毒がいるからな＞ALL 初日QPはありえるが、GMと恋人で役欠けのチャンスは３倍だ」
◆衛宮士郎	「よしと それじゃ始まりか」
◆糸色望先生	「すいませんランサー君がなんでもするので 許してください＞姫路さん」
◆身代わりくん	「こういうのも２２の楽しみですよね！＞ギルガメッシュさん、衛宮さん」
◆雷	「あとこの席妙にあったかいんだけど･･･」
◆姫路瑞希	「そして今頃になってＧＭさんと身代りさんが別人なのに気付きました」
◆アムロ・レイ	「 ､　 , ,.' '´　　　,. ‐'〃　　　　ﾉ! i　　　　｀`‐ ､,　　　　　　 ｀ヽ､､　! 　｀l !ヾ＝,､.イ‐ ﾆ-'､rﾆ".､´　ヽl､ヽ　　　　　 ｀ヽ､　　　　　　 ヽ-!　　　貴様シャアだな！　殺す！＞シャア 　　!|.　　 ヽ､!、　　　 ＿＼ヽ､_｀ ｀`ｰ､ヽ　　　 l　 !＼　　　　〃l !; 　　!| 　 　 l｀　 　 -‐r‐;;‐テﾆ､-｀=,､､ ヽl　 ﾉ,.ｲ ノ　　ヽ -‐"'´　!l; 　　!|　　　 l　　　　ヽヾﾆノ　 ,　　　｀'ゝﾉ_,ノ＿l/ ヽ　.! .!　　 　 ,','; 　　!|　　　 l 　 　 ''''' ｀ ー―　　　　　　,ィj;ヾ￣｀/_ノノ　　　 .〃.; 　　!|　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　 ヾソ ゝ.,'´　　　　　, ; '　; 　　!.!　　　 !　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ｀ "　,'-.､ _,,.._,‐' '´　 .; 　 ,.!,'､'"" 'ヾ、　　　　　　　　　　 　 ,.....,,, ヽ　 !　 l !'"　 　 　 .,' ,〃　 ｀ヾ,､　 ヽ　　　　　　　　　　　 ｀ - '´ 　 !　 .l.|　　 　 　 ,' '　　　　　｀｀' ､､＼ 　 　 　 ‐＝=- .,__　　　　,' 　 .l.| 　 　 　 ,' 　　　, ‐　､　　｀｀‐.､'‐.､　 　 　 ＿_　｀　 　 /　　 .!|　　　　,.' 　 ／／ ｀' ｀ヽ、　　 ｀' -､ｰ ､　 ::::　　　　,ｲ　　　 |!　　　,.'」
◆ギルガメッシュ	「絶望先生しなないでね」
◆ドクオ	「('A`)シャアさんの好みのタイプの女性はこの村だとどなたですか！！」
◆雷	「今戻ったわ！」
◆桐生将吾	「シャアは器に入れる方だ＞電」
◆アトラ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 イ ／　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 「　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ./　　 斗――‐ . .__　　　　　　 ﾄ ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐/ ／ｚ≠＝ ≧ｘr＝=ミ≧s｡.,　　{　 丶 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,′　{/≦: : : : : : : : : :.＼＼/圷:ﾄ､＼ ‘， 　 ’， 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,｡ｚ圦___／: : : :_: : :i: : : : : : : : ＼ 〈:/　 ＼Ⅵ　　　 ′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ ｢ 　(_,/ : : /: : : >､|: : / : i: : : : ∧ {: 　 　 ヾ　　　　 ′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ {　 // : : /: : :/}／|: /: :__|＿: / ∧ ，　 　 _」_　　　 :}≧ー ｧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ {__〈 {: : : {: : /芯ｚ |/И : |: : /|: : ∧ヽ , ´　 　 ヽ　 .八斗 ´　　　　うん、そうそうそんな感じ＞姫路 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ー―{: ／{: :.{/: V　≧=ｒ斗-―ァ: :∧_,{_　　　　 :}／≦三ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V／圦〈_ソ　　　 /沁刈/: : : :/(＿ )　　　 八≧z-ﾉ ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: :圦　 　 　 　 〈仏じ'/: : ／: :/ ､ﾄ---ｒ へ ≧=へ ヽ　　　　一撃でノックアウトして胃袋をつかむ（物理）のよ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 :{: : : :∧　、　　　 ¨¨"彡／ : : /　　 ヽ : ∨} } ＼}: : }　} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.∨{:/　 ＼　 ー　　／: : : : : :/斗ｒ≦ : : : : } 圦Ⅵ∨ / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ./　　ｒ　 ≧ｒ　／: :_:　イ／ー:〈: : : : : : : } } ∧∨ / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,｡　_／￣　 　 /￣（_　／　 　 　 ＼ : : :_/ /: :∧_,/、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:＿∧＿_　　　 ／´　 丶　　　　　　 〔__:/ /: : :{ :{: : :} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:{／: ヽ　ｒへ＝彡 　 　 　 }　　　　　　　 / /≧=ﾍ ∨ 厂}　　　 ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:／ : : ∨: : :}　／ {　　＿_{　　　　　　 ./　{　＼___}　} : : { 斗く: : : : / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/:/: : :∧/_: : : { ´　 ｒﾍ　ﾍ: :）　　　　　　:{＿」　　 ｀/／: : :,′ 　 ', : /≧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾊ,∠: /: : :/: : }: : : : ヽ_／{イ_／: {　　　　　　　　　　　 ,｡≦:: : : :ゞ ＿ノ: : : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.//":/ Ｌハ:ィ: : : }: : : : / {　｜: : : :_:L　-┐　　　　　　.／: : : : /: : / : : : : :ヽ: : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ V:/　　 　 )ィ(: :}: : : : ∨ﾟ。_ｋ≦　　ｒ__,∠ ＿_　　　 （ :斗: : :/: : /: : :ヽ : : : } : : 　　　　　　　　　　　　　　　　 「　／:ﾍ_/　/ 　 　 　 ＶN､: :､: }／　／　￣　　　＿∠　　　　.／: : : : : : : : : : : }: : : } : : 　　　　　　　　　　 　 ト|＼___「　 ≧=:/　　　　　　　　　,∨　(＿ （　 _　　　´　　　　　ヽ　　{: : : : : : : : : : : : :｜ : :.! : : 　　　　　　　　　　　 rー―――=≦_{　　ﾉ　　 　 　 　 {　　　　≧ ´　斗ｔi≦「￣￣_ｧ_ ＾ヽ {: : : : /: : : : { : : : |: : :/: :/ 　　　　　　　　　　_./　　　　　　　／ {　 -､　 /￣＼(　:{　　／ ＜〔: : : ／ , .ィ ￣　　ﾌ ) .} { : ／{: : ／｜: : : : : : : / 　　　　　　　　 ／/　 / /　 　 ／　 ｒ{/ ､_ﾉ　{!＿_）　> :{.／／ｒー:{ :／ ／: :｜__＞　_s≦_＼(　 {／{ : ∧: : : : : ／ 　　　　　　 .／　/　 /　{　　　:{斗 く∧(ｲ　　　　　_,/　/)ト .≧=-／ ／: : : :斗 ≦＿＿＿　,）＼ 　　∨　∨: : / 　　　　 　 /　　　　　　 { {　　 {: : : : : : : Ｖ{　 r≦ /／彡’　　　（　斗 一__,.｡ｓ≦　　／／／＼　＼　　 　 ∨/」
◆葉隠康比呂	「苗木っち、俺はほうじ茶がいいべ！」
◆姫路瑞希	「　　　　 　 　 　 　 　 　 .′/　.／　　　　.:「.　　　　､ 　 　 ﾊ 　 i::..ﾊ .　　　　　　　　 　 　 　 l　,'　:/　　 ..:::/　.:|.:::..　　　ﾊ 　 :.　 i.　_|::._ l 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | .l　.:′　 .::.:,' ..::/|.:.::::..　 　 |　.:::..　|:. ｊ.l// | 　　　　　　　　　　　　　| :ｉ　:l　　 ::|::.ｉ: :,'　|:.:.|:::::..i　| l､:.:|:. 八:(･_,･) |　　先生には一番の成功品をさしあげますね？ 　　　 　 　 　 　 　 　 ノ .:l∠, 　 .::|:.;|::/￣|:.:ﾊ:::::.|/ｊﾉ |::l|::i:... ＞ ｉ　 | 　　　　　　　　　　　　フ .:|　:|　:. :::|/|/　__ヽ| ヽ:ﾉ　__ ｊﾉjﾉ|:::,:. ヽ.|　 | 　 　 　 　 　 　 　 　 ´,'　:|　:ヽl､ :::|,ｨ=＝ミ　　 　 'ィ=＝ﾐ.ｊノ￣´:|: 八 　　　　 　 　 　 　 　 /　 :|　 .::ｉ:ヽ:ゝ........　　　　　　　　.......ﾉ,.ィ/: l　 ､.ゝ 　　　　　　　　　　 ,./ 　 .:|　 .::l　.::人'""　　　 '　　 　 "",:'::: : :　,'::.　ｉ ＼ 　　　　 　 　 　 ／/　 ノ:::l .::::ﾉ　　.:|:::..､　　 ､￣ﾉ　　 .ィ:,': :　､:/:: i:.人　 ＼ 　 　 　 　 　 ／ , ' .／　 .:|／　　 .:.:|::|::::::＞:... __ ..:＜::i:/:: :　　＼::|::.　丶.　 ＼　　　＞糸色先生 .　　＿　-‐ ´ ,ノ.／　 .::／　　　 .: : l-‐'´イ〈l 　　 l〉　,.': : :.　　　　､ｰ-.､ ＼ 　 `ｰ-　_ 　_ .. -─‐　 ￣´ :､-‐'´　　./:: ...: ::ﾉ:.:.:.:.:.:|　＼..／　 {:: : : :.　 　 　 ＼::.} 　 ＼　　　　｀ヽ. /´　 ,.イ　　　　　 .::＞'´　 /:: : ::／＼:.:.:.:.:|ヽイ´＼,.ィヽ:: : : :.　　　　　`ｰ- .. _ 丶._ 　 ／./　　　　　:／　　 　 {::_::イ :.:.:.:.:.＼::∧ ﾉ､_,/　∧:.:＼:: : : : ::ヽ:..　　　　　｀ヽ　￣｀ヽ」
◆電	「シャアは人類の総意の器なのですか？ 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆衛宮士郎	「……実際にあり得そうで困るもんだ＞身代わり 今の時点で言った所でどうにもないけど」
◆できない夫	「きっとウィットに飛んだ総帥ジョークを聞かせてもらえるだろ」
◆ギルガメッシュ	「それ鬼畜だね>身代わりちゃん」
◆ドクオ	「('A`)ダジャレを言うのはダレジャ＞アトラ」
◆苗木誠	「まあ、のんびり待つとしようよ。今紅茶か何か淹れてくるね。」
◆シャア	「　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　　｀, 　　　 　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　　　　　l 　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　 　 ! 　 　 /　　　　 /　 /　　　　　　　　　　 　 　 　 ､l , -　　 　 ', 　　 l　　　　　l 　 !,ｨ　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ'　　　　　　 ', 　　 ヽ　　　　 !　 !l!　　　　　　　　　　　　 , , ノ　　　　　　　 / 　　　 ヽ　　　 ﾄ､ ヽ　 ! /,　_,.-＿ ,ノノ ,ｨﾉl'ヽ/,　　　　　　　,' 　　　,...ﾉ'　　　| ﾍｰヽヽl（/ l'´ ≧ﾐ､_ ,ノ'　!　ﾘ! l　　　　 　 ﾄ!_ 　r'´イﾉ　　　 ヽ ﾘ　　 r'｀　 　 ヽヾ歹､=､ヽ　,_ﾘ=､　 l　 ﾉ l ｀ 　!（　ゞ,.　　　　 ´r､　r'　　　　　　￣｀ ヽ　 /ゞｸｲﾉ /ノ ﾉﾉ　　　　別に外せるわけだが＞アムロ 　}ヽ､｀` ｰ-　_i´, ﾉ'.lﾍゝ　　　　　　　　　　/　 /ｰ '´_, '´ 　l　　￣｀ ｰ- ､｀ヽ､l,_　　　　　　　　_　　 l　 /　,(´ 　!　　　　　　　 ｀ ｰ-､ヽ　　　　　　　ヾ=-' ,.', ィ､丶､ _,ゝ　　　　　　　　 　_レ'-―- ..,'' ―＝- ,ｲ(　　　｀ヽ＼ 　　　　　　　　　　　`iｰrﾍ￣｀ヽ､｀ ｰ, - '一ｰ- ､　　 ヽ.ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 l　lｰ-ヽ _, -｀´　, --‐_ﾚ‐- ｀)　 /∠、 　 　 　 　 　 　 　 　 |　| ヽ.／ r=ー'―‐'´-､ ￣ ｀ヽ///ﾆ, 　　　　　　　 　 　 　 !　ト.ﾉ　　　, ―---=､_ヽ　l　/　＼ ヽ 　　　　　　　　　　　　ヽ〉′　　　　　　, - ､ ｀i.| !/　　 〃,.､! 　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　 '　　　ヽ_!!l'　　　 ヽ'へ＼ 　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ　　　　　　ヽヽ 」
◆できない夫	「開始までシャアの小話で場をつなげてもらおう」
◆アトラ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　 　 ,. . : : : : : : : : : : : ≧s｡., 　　　　　　　　　　　 ,. : : : : :＿＿__: : : : : : : : : :__＞ ､ 　　　　　　 　 .／{／,. .ｧ.厂: : :_: : : :≧=― =≦: :_: ＼＼　　.∧ 　　　　　　　 ///{／ :// ｘ≦ : : : : : : : : : : : : : : : : : ≧ｘヽ //:} 　　　　　　　 {//∧ ィ ア ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼V/} 　　　　　　 /:∨/ / // : : : : : : : /: : : : /: : : : : : : : : : : : : :∧V 　　　　　 ./ : : >斗-く: : : : : : : :∧: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : {( 　　　　　 ｉ: : :,′　　 ‘, : : : : : /　∨_ : : : : : : : : ∧: : : : : : : :}.‘， 　　　　　 |: :圦　　 ___ﾉ : : : :７￣　∨ : : : : : : : /__∨: : : : : : }: 八 　　　　　 |: : : :７t(___) : : : : /.　　　 ∨ : : : : : /　　 }: : : : : : :}く 　　　　　 |: : : /: : : :∧: ｒ 芋芋芯ﾐｘ ∨ヽ: : :/　 　 :}: : : : : : {ノ　　　　　　ダジャレ？ダジャレとかしちゃうのかしら？＞ドクオ 　　　　 .八: :/: : /: : :∧Ⅵﾋ'｜.:」　ヾ　　 }／ ,ｘ≠ミﾄ、: : : :/i 　　　　　　.V／/: : : : :∧: 乂__ソ　　　　　　　ﾊ「:.}　}/: : : /: | 　　 　 　 　 ∨:{: : : : : {:∧{　 ￣　 　 　 　 　 乂ソ　}: : ／: : |　　　　 　　　 　 　 　 >{: : : : : 圦　　　　　　　　　　 ､　￣　.}イ: : :/: | 　　　 　 　 ／: {: : : : : :V　､　　　　　　　　　　　　　ｲ: : : ∧: |　　　　　　　 　　　　　 ./: : 圦: : : ト: :＼ ＼　　　　,　、 　 　 ／: |: : :/　}:/ 　　　 　 _,i,.斗―＼: |/ 「￣　 〕is｡.,　　 　_,.｡＜ : :_/: :}∧ ./ 　　　／／　　　　　＼{ {　　　　　　　７iト　　　「: /／ : :∧ 　　/: :/　　　　　　　　＼､_　　　 　 ./ :}! 　 ｀ ｰ-く: :|: :/ : ＼ ／: : :/　 　 　 　 　 　 　 ＼￣ 　 　 -‐}!　　　　　 ∨/: : : : ∧ : : : :/　　　　　 　 / 　 　 ＿＞ｧ　 ｒ＜,/　　　　　　 ∨:{ : : : : } :／/}　ｘ≠ ﾐ.､　 / ,｡ｓ≦: : : :/__∧〉: : :＞｡,. {:　　 　 }__: : :_:_∧ Ｖ/ { ｆ{': : : : :} ∨く: : : : : : : /＞　＜∨: : : : :ヽ ___ 　 !　「: :_: 斗､ :/ : {乂､: : : ﾉソ: : : : : : : : :/ｘ＜个＞.}: : : : : : 「: :ヾ /　 「: : : : : :〉」
◆身代わりくん	「狐で毒騙り狩人騙りしますね！＞衛宮さん」
◆桐生将吾	「らいさま待ちしてるんだろう」
◆ドクオ	「＞できない夫 ('A`)それじゃあ、単３でちょうど俺のゲームボーイの電池が切れてたんだよなぁ・・・ って、そうじゃねぇよ！！そっちの単３じゃねっぇよ！わかりずらいわ！！ 飲み物の炭酸だっつのー！！」
◆糸色望先生	「姫路さんの料理の失敗とは一般人の成功を意味する 可能性が微レ存…？」
◆セイバー	「雷の方が居ないのですか」
◆姫路瑞希	「　 　 　 　 　 　 　 ／　　 ／ . :.｢　　　　ヽ　　　｀ヽ 　 ＼＼ 　　　　　　 　 　 /　　　/ 　 . : |　　　　　ハ 　 　 　 ( ( ) ) 　　　　　　　　　'　 /　/　 . :i :∧: .　 　 　 ∧ }　　　(･ω･) ハ 　 　 　 　 　 　 ｉ　/　/　 . : ｨ/⌒i: .　　⌒＞ｘ'　　　 ｉ　　　 } ∧ 　　　　　　　　八/| 厶i　　'｢{_二八: :　　/　ハ｀ヽ　八　 　 　　|　　　＞なんかこー、ちょっと失敗しちゃいました！みたいなー？ 　 　 　 　 　 　 　 |. : 人: :.ｲ｢)::::｢　ヽﾄ､/iテ≧ｘノ /ｰ一　　　　| 　　　　　　　　　 厶ｨ介: ヽ;弋:ツ　 　 　 |):::::::ﾊ》/　　　 　 i　　| 　　　　　　　　　厶ィ /　 八 ／／, ／／ゞ-ﾟ′/　　　　　/i　　| .　　　　　　 　 　 ﾉ／　 　 ,ヘ、　　_　 　／／厶　　　{　/八　｜　　　そうですか…ちょっとぐらいの失敗なら許されると、 　　　　　　　　／´　　　ｉ: : /: : }ト . 　　　　.イ: :　　 　 Ⅵ_　 ＼! 　　　 　 　 ／　　 　 　 |: /､: : Vｘヘﾆ´-‐ﾄ､| : :　　　　 ﾏﾆヽ　 ＼　　　　そういうわけですね！ .　　　　 ／　. .　　　. :　|/ﾆﾆ7ﾆ{　/＾＾∨//i| : : : : .　 　 ＼ﾆ',　　 ＼ 　　 　 /　. : :　　　: :,　-‐　 ⌒ヽ.∧, -‐≠ミ| : : : : ｉ 　　　　＼! : . .　 ＼ .　　　 { 〃: :　　　: /　　　, :⌒ヽ_Ｙ_, -ー ､　＼: : :.|　　　　　　＼ : : . 　 ＼　　　まずは失敗を恐れずチャレンジすることだと！ .　　　人{ : :　　　 / 　 　 {: : : : : : ' : : : : : :}　　 ＼_|_　　　　　　.　＼ : : 　　＼ 　 ／ ､ _）　　ｘ<《　　　　 Ｖ^Ｙ´ｉ｀Y^ヽ : ノ　　　　|ﾆ|｀ト .　　　. :　 　） : : . 　 　 . : ｀ヽ /ﾆﾆハ. 　 _＼ヽ,' / ＞ 　´__ 　 　 　 |ﾆ| :|ﾆﾆ=-. _: :__／ : : : : 　　. : : : : :/ﾆﾆﾆニ＼ 　ｰﾍ. Ｙ´, -‐＜ -‐＿ . -v'ﾆ| :|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀ヽ : : : : 　　. : : : :/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ７´ニしし'､＿_／ﾆﾆﾆ/　: :｀7 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} : : :」
◆ギルガメッシュ	「雷ちゃんもどってきたのかな？」
◆GM	「雷戻ってきたらカウントを＞アムロ」
◆アムロ・レイ	「雷が戻ってないと思うんだが」
◆葉隠康比呂	「シャアの嫁まちだべ」
◆電	「お布団に入れば大丈夫なのです 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆アムロ・レイ	「 　　　　　　　　　　　　　　　 _,.--ゝ＝ヽ､/( 　　　　　　　　　　　　 ,.-‐'´::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ､ 　　　 　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ、 　　　　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Y(　　　　　　サングラスかけてる奴も殺す＞シャアっぽいの 　　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::;;;:::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:） 　　　　 　 　 /::::::::::::::;ﾝ);;）｀ヾ;ﾉｰ、:.:.:.:.:.:.;、:.:.;,;,:.:.:.:.:.:.｀ヽ 　　　　　　　ヾ:::::::::::（,.--‐＝==､ ｀!:l::r-‐'_);;/__|::;.:.:.:.:.:::::| 　　　　　　　 |::::::::;'￣｀　_＿_　　　 ｀ヾ　｀ｰ―'ﾉﾍ:.:.:.:.::::::ヽ 　　　　　　　 ヾ:::::|　　,.-===､ﾞ　　　'´　 _＿__ 　　｀|:::l:::::::::| 　　　　　　 　 ,'ｰ;:|　,,,::::..　　　　　,,,. ヽ´＝=-､゛ 　ﾉｲ::::::{´ 　　　　 　 　 /'´l::|　　　　　　 　 _'ﾌ、_〉　　 　 '''　 ,'::::::::ﾉ 　 　 　 　 　 |（_ヾ|　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /;ﾉ／ 　　　　 　 　 ＼｀ |　　 　 　ｒ――‐-､　 　 　 　 //l 〉 　　　　 　 　 　 ﾞｰ|　　　 　 l￣￣￣｀〉　 　 　 /ｲ '/ 　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　 ＼＿_／　　　　 /_ﾞ／ 　　　　　　　　　　　|　　　　　 ＿_　　 　　　ｲﾉ 　　 　 　 　 　 　 　 |　＼　　　￣´　 　 ／|ﾉ 　　　　　 　 　 　 　_|　　 ヽ､ ＿＿ ,,.イ 　ﾉ､フヽ 　　　　 　 ,.---―l´ヽ＿＿＿＿＿,. -‐'´／:::::::::＼_ 　　　　 ／::::::::::::::::|　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::／ﾉ 　 　 ／::::::::::::::::::::::|　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::／／l 　 ／::::::::::::::::::::::::;ｲ　　 ＿＿＿∠＿＿＿_／／〔_〕ヽ_＿＿＿＿＿ 　――､:::::::::::::／　　 '´　 --‐/ ,――--､　/｀￣｀ヽ〃::::::::::::::::::::::::::｀ 　´￣＼＼::::/　　　　　　 　 / /　　 　 　 ｀'　　　　　￣￣￣￣￣￣」
◆できない夫	「雷が帰ってくるまでは乾杯はお預けだろ」
◆セイバー	「全員居るのならカウントを＞アムロ」
◆苗木誠	「ただ役欠けの可能性は多いけど、その分人数は、17人村と比較して5人増えてるから。」
◆桐生将吾	「狩人の毒騙りはな毒との連携とらんとだから熟練してないとな＞身代わり」
◆ドクオ	「('A`)アトラ・・・アトラス・・・！閃いた」
◆GM	「姫路の失敗はシャレならん」
◆姫路瑞希	「　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,:　　,'　　　.:|　 ｲ ,'　,　　　 　 　 　 ',　　∧　', .　　　　　　 　 　 ,'　 　 　 !　　j　　 　 |　ﾒ|/　 ∨:i.　　　　　 i !　　　l　:i 　　　　　　　 　 / 　 　 　 l　 /,ｨ　　　:ｉ_/_L≧ﾄ､', !ヽ:. 　 　 /!i 　 　 ! .　　　 　 　 　 /　　 　 　 :!　´ ∧ｌ　彳7'::::::: トﾐ ｀＼ ＼斗/l ﾘ　　　:, 　 !　　　急激な気温・室温の変化は .　　　　　　／_　　　 　　/i　　　　i＼l! !:::::::トj 　 　 　 ｨ7:卞ﾚ:　/　:/　　| 　 　 　 　 　 /　　 　 　 ヽ!　　　　　 トゞ =∠　　　　　i:::iV ﾘ,.ｨ' ,ｲ/　|　 !　　　　体調崩すもとですよ？ 　　　　　　 /イ ., 　 　 　 ,:,.　　　　＼ ', ::::::::　　　　　 ﾋ斗'7/／　ﾍ!:.',＼', .　　　　　 　 / /　　 　　,'.:.!　 　 　 　:トヽ　　　　　　ﾉ :::: ∧　　　 ∧ヽ 　　　 　 　 /, '　　 　 .::∧.:.!　　　　　　ﾍ 　　　　,.､　　　人　　丶　　',　　　　うまく調節しないといけません　この時期は 　　　　　 ,.'ｲ　 : . : . : /. : . :',:.　　　＼　 丶　　　　　 イ. : . : .　　 ＼ ﾍ .　　　　 /. : . : . : . :.:/. : . : ,ｨ∨　 　 　ヽ 　≧ -＜∧ ∨. : . : . 　 　 ヽ＼ .　　　／　　,　-.──__‐.､ﾍ::::',.:. : . 　　　＼ ＼､＿__∨Ⅳ. : . : . : .　　 ＼∨　　　　＞電さん .　　,.'　 　 斤￣￣:::::::＜::::', V:∨　　　　 　 ＼ ＼ﾄ､::::::::::::＼. : . : . :　　　＼ 　 / 　 　 i:::::::::::::::::::::::::::::＼ヾ∨', ､　　　　　 　 ﾐﾄﾐ､:＼::::::::::::ヽ. : . : . : . 　　 ｀ﾐ」
◆衛宮士郎	「はは、まさかそんなことは＞身代わり」
◆できない夫	「なんだ、単３か＞ドクオ マンガンがいい？　それともアルカリ？　ニカド？」
◆葉隠康比呂	「百式って売ったら金になりそうだべ・・・」
◆糸色望先生	「ドクオ君とできない夫君の漫才が面白かったのでそこ二人 恋人でいいかと」
◆ドクオ	「('A`)お前、自分で自分のキャラぶち殺してるんじゃないよ！！＞でんちゃん」
◆アムロ・レイ	「＞できない夫 MS以外は対象外だから シャアが乗ってるなら本気出すけど」
◆アトラ	「 　　　　　,／￣￣￣≧｡､ 　　＿＿{　 / ￣＞――-　　」＼ 　　≧γ ￣ ヽ/: : : : ,.斗―: :￣＼）､ 　　￣ 乂＿_ ﾉ　,.ィ:ｉ:| : : : : : : : :,: :∨} 　 「￣ｒ(___): : ／:i:i:i:i:|: : :,.ィ : ／ﾊ : V 　圦〈:.∨ : ,.ｲ:i:i:i:i:i:i斗＜:i/イ:i:i:i:i:}: :}{　　　　　　　ああ、うん料理ね料理。あざとくやるといい感じよ 　　/＼{: :/　丶ｉ:i:i:i:斗-―ﾐ:i:i:i:i:ｉ:ﾘ :八､ 　 :i: : : {:/　　　 ￣　　　 　 Ⅵ:i:i/:/乂{＼､ 　 :l: : : {′　し 　 　 ＜ ヽ 　 ￣{/）|从∨} }　　　　なんかこー、ちょっと失敗しちゃいました！みたいなー？＞姫路 　.∧: : ﾄ､　　　　　　 丶｀′ 　 八: |: :.ﾄ､_,ﾉ 　 ｀丶 ∨〕ト　　　　　　　　　 ｲ丁 八 | 　　　　＼,}　　〕s｡.＿　　＜: :/ / /: :./!　　　　　　 　　　　　〈ﾊ_　 Ⅵ∧ : : } ｨ ./イイi: :/:ﾉ 　　　　/　Vﾊ｀ヽ ＼∨/ ／ : : : : }/´ 　　　./　　 Vﾊ　　 ﾍトー―-ﾐ: : ∧ 　　イ　　 　 Vﾊ　 　 }ﾊ　　　　ヽ : }」
◆身代わりくん	「狩人が毒騙ったりするのかなぁ。（フラグ）」
◆セイバー	「クーラーは除湿で十分かと＞電」
◆アムロ・レイ	「アスランもフィンファンネルでダルマにした」
◆電	「実は我慢すれば食べれるのです＞ドクオ 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢|　　　でも処す 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆シャア	「　 　 {　　　　　{　　　　　..,,_　　　　　　　　　　　　　　ヽ .　　 ﾉ　　　　 ,'ﾞ'､ヾ､レ‐---､ヾﾞ)ﾉ）　　　-､ 　 　 　 　 ﾞ, 　　/　　　　　{　 ,､-:::::..　 :.　:::ﾂ ﾉ　　 　 ﾞ､ﾞ'､　　 　 　 ｝ 　 ,"　　　 　 _!,,ｿ:::::::::::::::..　:. :::::ﾉ{　　　　　}　}　　　 　 ﾉ 　 {　　 　 r'':::::::::r-､;_::::::::　 :. :/　ﾞ'‐-､,　　 }.ﾉ　 　 　 ｛ 　 ﾞ､　 　 {　::::::::;'　　 ｀''ー-‐'"　　 　 ノ　　ﾘ　　　　 　 ﾞヽ　　　　　あ私のMS百式だから赤くないわーの .　　ﾞ'‐-､ ﾞ'､ ::::/　　　　　　　　　　　､,クﾉﾊ　　　　　　 　 ｝ 　　　　　ﾞ'‐｀'{'ﾞiヽ､'　　 __,,,　 　 　 ,.,.,.,,,_/_ﾊ　　　　　　　｛　　　　　マジ残念だわー＞アムロ 　　　　　　　 ｀'ヽ　 r"　　　　　　 .| ┌ー-ﾞ-ニっ　　　　　ヽ､ 　　　　　　　　　{ヽ　　"　　　　　　| .|　　　　　　｝　ト）　 　 ﾋ｀ゝ 　　　　　　　　　｀~}ヽ　　　　　　／.| |　　　　　 -‐"　　ヽ､　ﾏ 　　　　　l」
◆糸色望先生	「３割が当たるわけないです 猫又の蘇生並みにあてになりませんよ（真顔）＞葉隠君」
◆できない夫	「誰かゲッターロボとグレンラガン呼んでこい。アムロ大尉がご所望だ」
◆銀河美少年	「最後の乗り換え予定調和説！？＞アムロさん」
◆ドクオ	「('A`)ナスを奢ってやろう＞でんちゃん」
◆衛宮士郎	「初日共有でも役欠けは２あるってのが怖い所だ」
◆電	「クーラーガンガンにかけたら寒いのです 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆ドクオ	「('A`)好物だぜ、左中間へ引っ張ってやる＞できない夫 ・・・って、そっちじゃねぇよ！！ウィスキーの炭酸水割だよ！！」
◆アムロ・レイ	「リボーンズガンダムとか赤いから撃墜した」
◆葉隠康比呂	「２、３割の確率で俺の占いは当たるから期待するといいべ！＞糸色っち」
◆ランサー	「銀河でいいんじゃね＞スターブレイカー」
◆アムロ・レイ	「 　　　　　　／..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、 　　　　　〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　{ｉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::）　　　赤いMSは撃墜する 　　 　 　 ）:::::::::::::::::::::::::::::::::;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::（ 　　　　 （:::::::::::从;;;::人;;;;::〃:::::::::::;;:ﾉ:::;::::::::::::::::::::::::::::::::}　　　絶対にだ 　　 　 　 V^:::} 　 _　　￣　｀ーく(（　（ 一ｸ人;;:::::::::::::::ﾉ 　　　　 　 〈::::{　⌒`ーz.,,,,＿　　）　　＿,,,..z=㍉:::::::;;ﾉ　　　　例外なく許さん 　　　　　　　:::}　 ´¨て莎　 ）　 　／ﾆ二＿ 　 }:::::r'′ 　　 　 　 　 ヽ}　　　￣´　　　　/　　_'て莎¨´/:::ノ 　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 ;　　　　￣ 　/,.ノ 　　 　 　 　 　 !　 　 　 　 　 　{ 　 　 　 　 /´ 　　 　 　 　 　 }　　 　 　 　 ｀¨　 　 　 　 / 　　 　 　 ー─|丶　　　 一‐ ‐--　　　　' 　　　/　　＼::::..ヽ＼ 　　　 ー 　 　 ／| . 　 /　 　 　 ＼:::::..　＼　　 　 　 ／　│ ＿/___　　 　 　 ＼::::::..､＞ｰ-=≦　　　|＼ 　　 　 ｀丶　　　　 ＼∠ニニニニニニニ ＼ 　　　　　　 ＼　　　 /　 　¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨｢｀丶、 　　 ` ､　　 　 ＼　/　　　　　　　　　　　　　 |　　　＼」
◆できない夫	「ﾔﾀﾞ……この電ちゃん、大物食いだわ……」
◆姫路瑞希	「　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　/　　.八 . 　 . : 斗Ｈト-､.（・._,_,・).　ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,′.'　　i,ｨ⌒＼ ＼　 |.リヽﾄ､: : :　＼ 　　i 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | /ｉ　 　Ｎ _,,z､｀ｰ-Ｖｲ芹芯ｧﾚﾍ!⌒Ｔ 　 ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l'　|:.ﾄ､ :{ ｲ{:f:::}　　 　 Ｖｉ::;ﾘ'/　 . :.　ｌ:　　ハ .　　　　 　 　 　 　 　 _　　　　 　 　 乂Yﾄ.ゝ弋斗 　 　 ´￣∠ 　/: 　 |:　　 ハ 　　　　　　　　　 　 /ゞ_)　　　 　 ∠ .:/　. : :!　 ヽ ＿_　　 　 / /: .　　ｌ,:　　　ﾊ 　　　　　 　 　r ｰ 'つ ,勹 　 　 　 / :'　. : : 人　　ヽ._ﾉ　　　/ /: / 　 ﾘ:',:　　 ､ﾍ　　　＞教えて欲しいのなら教えてもいいのよ。 .　　　　　　　/ ﾆﾆつ/ /　　 　 ／　. : . : , ': :个: . 　 　 　 / /／ ＿ノ: . ',: 　 　ヾ、 .　　　　 　 　{_ ┬ｧ'/　|_＿__／__　,: :　イ: : : /　: /:｀Ｔ´ ,/イ　／　　｀ヽ: ', : 　 　 ＼　　　＞男を引っ掛ける（食欲）方法 .　　　 　 　 〈 _つ::/ 　.!　　　 　 　 　 ／: , ---､//￣}}／　 ./　　 　 　 ｀Ｙ. .　　 ＼ ＼ 　　　　 　 ／|/::::/)　ノ . . . . . . . . .／: ／　 ／／}, イ´. : : :/　　　　　　　|:.', .　　 　＼ ＼ .　　　　,. ´　/::::/　 〈:（: : : : : :, : :' : ／　_／∠　/. : : : : :「⌒ヽ、　　　 　 |: .',. . .　　 　ヽ　＼ 　　 　 { 　 / :::/　 　 Ｖ＼: イ. :, イ⌒／　　　　 {: : : : ／----､　　 　 　 ﾘ: : i .i. . . . .　　゛.　 ＼ 　　 　 乂.｛_:ノﾍ　　　 Ｖ: :）K二ﾐヽ /　　(＾Ｙ＾)　ヽ /二二ﾆ:ヽ ＼　　　 /: : : i/. . . . . .　　ﾊ 　 .ﾊ　　　　是非！ 　　　　　 ＞- ､ﾍ　　　 Ｖ: :.＼／＼!　 　 ｀Ｙ´　　 ）＼ /　　＼＼.＼　/: : : ./ . . . . . . . . .　i ﾉ　 } 　　　　／　-=彡ﾍ　　　 ＼／　　 .ﾊ 　 　 　 ｰ=彡イ:/　　　　入 ＼_/: .: :, ′. . . . . . . .　／ 　./ 　　　/　　　　. : : ﾊ　i´￣￣匸厂 下ｊ ￣￣￣.｀i　　/　　　 , 仁＞-': : ／: . . . . . . . . , イ　　／　　私も色々とお料理は挑戦してるところなので！ 　 　 {　　　　. :/ : :ﾊ | 　 　 ＿　　　　 　 _＿＿_|__./　　　 / i　　/: :／ : . .（_＿_, . イ　　 ／ 　　　',　　. : :_:ｉ_ ノイ Ｖ'￣´　 ｀￣￣￣´　　　　　　　　　/　.|　ｲ: : :／二ヽ.｀, イ　　　 ／ 　　　 ） . : ,.´ 　　　r_'／　　　　 ＿ 　 　 　 　 　 　 　 _ノ　　 ＼!フ´／. . .／.　　　　　{ 　　　、 　(__ノ　_ / :/　　. : : (_,__　　　 ﾉ　　￣￣￣￣ﾉ￣￣　 　 　 　 .〉イ＼. . .{ . . . . . . .　､乂　　ﾉ!」
◆できない夫	「ほらよ、インコース高めのストレートだ＞ドクオ」
◆スターブレイカー	「で、今日は（彦）星を焼けばいいのかしら」
◆電	「母艦は陥とす物ですから＞できない夫 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆ドクオ	「('A`)恋人には無縁だ・・・」
◆葉隠康比呂	「でも恋人にもってかれたら初日みたいなもんだべ・・・」
◆ライダー	「ふむ、それは残念 では始まりを待ちましょう」
◆ドクオ	「('A`)かみなりちゃんが席外してるみたいよ？」
◆糸色望先生	「私が恋人なんてハハまさかそんな」
◆衛宮士郎	「両偽と言うか全偽か」
◆姫路瑞希	「　　　　　　　　　　　 　 　 　 / / /　　　 ′　　 ヽ　　　　 ヽ |　', 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / / /　　 　 {　　　　　} }　　　　|ﾊ ﾊ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | ,′ | | 　∧　　 　 ＿＿} }　 (ﾟДﾟ)　　雷さんが席を外してて 　　　　　　　 　 　 　 　 　 }　| !　斗匕´￣＼,　 /j人/Vメ 　 >　| 　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾘ| ﾚx　,ｨf'≠ﾐ､　j／ ィ≠ﾐｘレ'¨´|　 |　　　開始投票まだなのはカウント役さんだけ、と 　　　　　　　　　　　　ｰ=彡　|　　ﾄ代ﾄ-ｸﾘ　　 　 ﾄ-ｸﾘム,イ│　＼ 　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀7　! 　 l∧ ｀¨´　　 , 　 ｀¨´　/　　 !　　ヽ}　　　そういう感じでよろしいでしょうか　　　 　　　　　　　　　　　　 　 /　 |　 　 ∧　　　 ､　, 　 　 .ｲ　l 　 |　 ＼} 　　　　 　 　 　 　 　 　 /　／ 　/　　 i>　　　　　　 ｨ　l　 !.　 |　　　', 　　　　　　　　　　　　 /／　/ ./　　　ﾊイｌ｀ ｰ‐　ハj.　!　 ',　 |　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　／´ 　./／　　　,'´:.:|　 ｀><　　 }:.:.|　　＼.＼　　 　 ＼ 　　　　 　 　 ,． 　´　,．　 ´ 　 　 ／:.:.:.:ﾄ､　{　 }､／: : |　　 　｀ー--　　 　 ＼」
◆ギルガメッシュ	「雷電ちゃんのどっちかがいないみたいだかｒ、少しまってあげない？」
◆苗木誠	「＞ドクオクン ええっ！？　ボクみたいな、何の取り柄もない奴がリア充っていうのは‥‥ ‥‥残念だけど間違いかな？」
◆衛宮士郎	「占い霊能両偽ありえるからな＞桐生」
◆葉隠康比呂	「そうだべ！まあ糸色っちもロリコンの毛があるしな・・・＞苗木っち」
◆できない夫	「一文字もかすってねぇよ＞電 せめて母艦とかけるくらいのウィットに飛んだジョークをだな」
◆アトラ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 イ ／　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 「　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ./　　 斗――‐ . .__　　　　　　 ﾄ ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐/ ／ｚ≠＝ ≧ｘr＝=ミ≧s｡.,　　{　 丶 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,′　{/≦: : : : : : : : : :.＼＼/圷:ﾄ､＼ ‘， 　 ’， 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,｡ｚ圦___／: : : :_: : :i: : : : : : : : ＼ 〈:/　 ＼Ⅵ　　　 ′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ ｢ 　(_,/ : : /: : : >､|: : / : i: : : : ∧ {: 　 　 ヾ　　　　 ′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ {　 // : : /: : :/}／|: /: :__|＿: / ∧ ，　 　 _」_　　　 :}≧ー ｧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ {__〈 {: : : {: : /芯ｚ |/И : |: : /|: : ∧ヽ , ´　 　 ヽ　 .八斗 ´　　　　あら、あなた興味あるの？＞姫路 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ー―{: ／{: :.{/: V　≧=ｒ斗-―ァ: :∧_,{_　　　　 :}／≦三ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V／圦〈_ソ　　　 /沁刈/: : : :/(＿ )　　　 八≧z-ﾉ ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: :圦　 　 　 　 〈仏じ'/: : ／: :/ ､ﾄ---ｒ へ ≧=へ ヽ　　　　教えて欲しいのなら教えてもいいのよ。男を引っ掛ける（食欲）方法 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 :{: : : :∧　、　　　 ¨¨"彡／ : : /　　 ヽ : ∨} } ＼}: : }　} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.∨{:/　 ＼　 ー　　／: : : : : :/斗ｒ≦ : : : : } 圦Ⅵ∨ / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ./　　ｒ　 ≧ｒ　／: :_:　イ／ー:〈: : : : : : : } } ∧∨ / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,｡　_／￣　 　 /￣（_　／　 　 　 ＼ : : :_/ /: :∧_,/、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:＿∧＿_　　　 ／´　 丶　　　　　　 〔__:/ /: : :{ :{: : :} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:{／: ヽ　ｒへ＝彡 　 　 　 }　　　　　　　 / /≧=ﾍ ∨ 厂}　　　 ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:／ : : ∨: : :}　／ {　　＿_{　　　　　　 ./　{　＼___}　} : : { 斗く: : : : / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/:/: : :∧/_: : : { ´　 ｒﾍ　ﾍ: :）　　　　　　:{＿」　　 ｀/／: : :,′ 　 ', : /≧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾊ,∠: /: : :/: : }: : : : ヽ_／{イ_／: {　　　　　　　　　　　 ,｡≦:: : : :ゞ ＿ノ: : : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.//":/ Ｌハ:ィ: : : }: : : : / {　｜: : : :_:L　-┐　　　　　　.／: : : : /: : / : : : : :ヽ: : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ V:/　　 　 )ィ(: :}: : : : ∨ﾟ。_ｋ≦　　ｒ__,∠ ＿_　　　 （ :斗: : :/: : /: : :ヽ : : : } : : 　　　　　　　　　　　　　　　　 「　／:ﾍ_/　/ 　 　 　 ＶN､: :､: }／　／　￣　　　＿∠　　　　.／: : : : : : : : : : : }: : : } : : 　　　　　　　　　　 　 ト|＼___「　 ≧=:/　　　　　　　　　,∨　(＿ （　 _　　　´　　　　　ヽ　　{: : : : : : : : : : : : :｜ : :.! : : 　　　　　　　　　　　 rー―――=≦_{　　ﾉ　　 　 　 　 {　　　　≧ ´　斗ｔi≦「￣￣_ｧ_ ＾ヽ {: : : : /: : : : { : : : |: : :/: :/ 　　　　　　　　　　_./　　　　　　　／ {　 -､　 /￣＼(　:{　　／ ＜〔: : : ／ , .ィ ￣　　ﾌ ) .} { : ／{: : ／｜: : : : : : : / 　　　　　　　　 ／/　 / /　 　 ／　 ｒ{/ ､_ﾉ　{!＿_）　> :{.／／ｒー:{ :／ ／: :｜__＞　_s≦_＼(　 {／{ : ∧: : : : : ／ 　　　　　　 .／　/　 /　{　　　:{斗 く∧(ｲ　　　　　_,/　/)ト .≧=-／ ／: : : :斗 ≦＿＿＿　,）＼ 　　∨　∨: : / 　　　　 　 /　　　　　　 { {　　 {: : : : : : : Ｖ{　 r≦ /／彡’　　　（　斗 一__,.｡ｓ≦　　／／／＼　＼　　 　 ∨/」
◆桐生将吾	「まあQP混じりの村だと占霊COなくても初日ってわけじゃないから注意だな」
◆セイバー	「シャア投票を」
◆ドクオ	「('A`)とりあえず駆けつけ一杯でハイボールよろ＞できない夫」
◆苗木誠	「えーっと。GMから右にズラして計算すると‥‥ 身代わりクンと絶望先生になるのかな。＞葉隠クンの占い結果」
◆できない夫	「んじゃ雷の席は俺が座って温めておこう」
◆衛宮士郎	「いや、今日の所は遠慮しておくよ＞ライダー」
◆電	「母性？魚雷の亜種なのです？ 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆雷	「すぐに戻ってくるわ」
◆雷	「ごめんなさい ちょっと席を外させてもらうわね」
◆葉隠康比呂	「なんか俺の占い身代わり君おしおしだべ」
◆姫路瑞希	「　　　　　　　　　 　 　 ,.′　 | .　　 .:l::　 .:ｉ.::′| .i ::::.　::.　.::|ヽ::.l　i.　八_,_, ・）:.l 　　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 l/　　 .:|:: .:/'|.:|　 | :| :::::.. .::::ｉ: | .|:..ﾄ､|:.　ｉ:..＼‐' 　| 　　　　　　　　　　 ,. ′　 _ノ ,　::　:.:|::-|-|┼‐'| :|::::::::::::./l: |ｰ|‐l-|-:: |:: : : :.､ : | 　　　　　　　　　／.　　　　￣|　::　:.:|ヽ:|__､|__､ヽlヽ:::::.:,' ,.ｊﾉ__ｊ ﾉ_ｊ::人|:: :.￣　ｉ |　　　な、なるほど… 　　　　　　　 ／　/　　　　.,　|　:: .::::l／ん::::::l｀　　ｊ:／ ´l::::::::ﾊ｀ヾ|:人::::.ヽ:.　| | 　　　　　　　 ￣ノ　/　　.:/　.l .:|: :::::ﾄ､ l_)､::ﾉ|　 　 　 　 |_)､::ﾉ| ,'/;／.,￣ :l. 人l　　　参考になります…！ 　　　　 　 　 　 ￣/　　::/　 .:|:人.:::人　､::ｚソ　　　　　　､:.ｚ:ソ /ｲ:／ｊ/:.　|::.　 ＼ 　　　　　　　　　,.:′　::/　 .: : ::|　＞‐｀.: : : : . 　 　,　　　. : : : :.´八::::.　i::. |:: :..　　丶. 　　　　　　　 ／　.:　::,.'　 .: : :::ﾉ　　:::i人　　　　 　 _　 　 　 　 ,.':::..:＼:: ﾄ､:|:: : : :..　　 ＼　　　＞アトラさん 　　　　 　 ／　.: : : ::/　 ..::::／　　 .: :|::::::::..、　 　 (:::)　　 　 .ｨ:::/::.　　丶:: : : : : : : :..　　　 ｰ- .._ 　 　 　 ／　.: : : : ::,.'　.:::,　′　.: : : : !:::::::/ ,＞:...　,‐､_ ..:＜:_:l:,':: :　　　　 ｰ-　 _:_: : : : : :..　　　 ｀ヽ. .　　 ／　.: : : : ::: ... -‐'´　　..: : : : : ::' ￣〈〈_ノ｀ヽ/　ﾉ　 ﾉ'　 〈:: : :　　　　､　　　　　｀ヽ:: : ::.　　　　 ::. .　／　.: : : :.::　'´　　　 ..: : : : : : ::イl　 　 厂 -‐'´ ∨..イ､＼ /.ヽ:: : :..　　 ::ヽ.　　　　　 }:: : : :.　　　 ::ﾊ」
◆できない夫	「……甲乙付けがたいな。俺は響もいいと思うだろ」
◆ランサー	「＞ライダー ショタギルなら攻略できんじゃね？あいつ。」
◆ドクオ	「('A`)そうだな・・・でも、お前からリア充の臭いがする＞苗木」
◆葉隠康比呂	「恋人は 9, 2だべ！」
◆ギルガメッシュ	「マザコンとロリコンの同時発生＞ライダー 僕はセイバーさんが好きだよ（ﾆｺ」
◆できない夫	「母性なら電と雷のどっちが上なのか（じー」
◆アトラ	「そしてなんか出て行ったと思ったら即埋まっていたわという顔に」
◆ドクオ	「('A`)でんちゃんとかみなりちゃんがトラップになりそうな予感」
◆苗木誠	「大丈夫だと思うよー。楽しもうね。＞ドクオクン」
◆ライダー	「おや、シロウようこそ 今晩はセイバーにしますか？それとも偶には私でも試してみます？」
◆衛宮士郎	「実質的に役欠け３か」
◆アトラ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　-‐　フ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／,.　斗´　　　　　　　ﾄ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿　 -―<斗-一'――-　　　　　:}∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　.,｡s≦: : : : : : : : : : : : :≧ﾄ.}ヽ}/∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　／／: : : : : : : : : : : : : : : : 丶}/ ∨:∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_z≦￣乂,/ : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : :∨/}// } 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / ⌒≧ｔ/ //: : : ｲ : : : /: : : :∧: : : : } : : ∨―く___ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃,／:{>/: : :/.下: : / : : : /　:}: : : :八: : :}　 　 ヽ.＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ≠: ／/ : ≠示{x / : : : /｀丶}: : :/: : : : 八　 　 }＾ヾ＼　　　　ここらへんの気遣いが男を引っ掛ける（物理）コツよ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _/: : / /{: :/{ 以ｿ∨{: : :≠ミx､:}: :/: : : : /､　 　 .∧　}　:} 　　　　　　　　　　　　　　　　　／ {: :/:／ﾉ Ｙ """ 　 :{/: /ｆ示芯ﾄ:/: : : : /_.ﾉー 彡: :∨ ./ 　　　　　　　　　　　　　　 　 ./　 ∧{:/ /: :从　　　 '　 ∨ "｀ヾソ/: : : : /、＼＼＼: ﾄ､∨ 　　　　　　　　　　　　　　　 /　　{/∨:/: /{ :∧　 ､　　_　　　""／_: 彡(　 ＼ ヽ ヽ:ヾ∧:, 　　　　　　　　　　　　　　 ＿_　 ｲ : {/イ: {{/ノ ﾄ､ 　 ┴’　-=彡: : : : /__,＞　＼}　}≧}: !:} 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧: :{ : ∨{ｒ ⌒丶　ー 　　／ ／: :／: : : : : ＼ 　 :}: 圦,:/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　圦 {:／:/V　　 　 ） 　 ／ ／: ;∠　_.｀７、: : : :＼_}:∧,/､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　}: ∨^Ｖ_　　 　 Ⅹ　／´,/: ／　　　 ∨{ ｀ト : :_: : }': ∧　＼__ 　　　　　　　　　　　　　　　　-―‐/ﾊ(/ ___/　_/　　 ⌒ {／ 　 　 　 ./圦: :＼ : :∨ / : } 　　　　　　　　　　　　 ／　　　　 :{ {∨/: /ｚ个ﾄ､___　 ｚ_/　　}　 　 /　}: 丶: : ＼:∨ : ∧ ､ 　　　　　　　　　　　　{　　　　　　 「（__):/: : : :/(====i: : ＼　.}___ ｀ヽ　}　　｀ト--- :≦ : }ヽ＼ 　　　　　　　　　　　　乂／￣＼Ｖ: : : : {: : : /个＾个^{: : : : ヾ: : :_) 　 ｿ　__,∧__／: : :i : }∨i　＼ 　　　　　　　　　　-=≦三≧=-:/: : : : ∧: :/: : : : : : : { : : : : }: (　　 _/ー―　へ : : ∨: /ヽ/　　 ヽ 　　　　　　　　　　／: : : {{__:彡'／{／/ : ∨: : : : : : : : {: : : : {: : ≧彡'／ア　　//＼:}／ ／∨)　　}! 　　　　　　　　　 (: :／￣∠ イ: :/ : /∧(　}/ : : : : : : : {: : : :{: : : r /"　/　　 _{ {: : :{: :}:/: : : }＿ 彡 　　　　　　　　　　 (r‐＜ :／ レﾍ /: (／＾ }/: :∧ : : : ∧: : /: : : {/　 ./　　_　｀ﾄ､: :∨/: :_:ノ￣ 　　　　　　　　　　 _{（＾ ｘ＼　　 ,.}∧∧/　　∨　И :/И／:} ∧（ 　 :{ｚ≦三三: : γ⌒ヾ」
◆雷	「出て行っちゃったと思ったらすぐに入ってきたわね さすがよ！」
◆ドクオ	「('A`)入ってもよかったのよね？」
◆桐生将吾	「つか、アトラはAAで胸がないロリアッピしてるだろうか」
◆ライダー	「単にシャアの好みが「母性溢れる年下の女性」 なだけなのでしょうね」
◆できない夫	「おう。ドクオこっちだこっち 遅かったじゃないか」
◆葉隠康比呂	「埋まったとこでもう一回占いするべ」
◆霧切響子	「お疲れ様。」
◆糸色望先生	「お疲れ様です また遊びましょう＞七々原さん」
◆葉隠康比呂	「再投票だけよろしくさん」
◆銀河美少年	「お疲れ様！＞七原さん」
◆ドクオ	「aiamubotti」
身代わりくん (♀) が「異議」を申し立てました
◆桐生将吾	「ガンダムさんしたら村が冬になる＞セイバー」
◆姫路瑞希	「あらら…残念です　また次の機会がありましたら」
◆GM	「おっと、お疲れ様です＞七々原さん」
◆ライダー	「おや、それは残念＞薫子」
◆できない夫	「男女に必要なのは、雰囲気と酒とほんの少しのデンジャラスだってお祖父ちゃんが言ってた」
◆苗木誠	「＞霧切さん それは違うよ！？」
◆アトラ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ./ {　　　　　　　　＿＿＿＼. ｀　､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　:}　　＿_,.｡s≦　-=＝＝ミｘ､　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./　　}＜__　_,.｡s≦ : : : : : : : }　ﾄﾍ　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/厂＞――≧s｡.,: : : : : :}　}、:}　　　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}:　 〈　./: : : : : : : : : : : :≧s｡.,＿ﾍ＼　 　 　 }-､ｚ≦ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　 ./∨:｜: : : : ＼: : : : : : : : : ＼∧ ＼　　./∧∨（＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　/: : : :｜: : : : : : : : : : : : : : : : : : :}　 」Ｌ_//: ∧∨: : ＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ー―=≦: : : : : |: : : : : : : :ﾄ､: : : : : : : : : : }/　 　 　 ヽ.∧∨_ ＼￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　ｒ―=≦７∧{: : : : :!: : : : : : : :!　＼ ､: : : : : : :{　　　　 　 } ＼: : ＼: ＼　　　　　あら、埋まったわね 　　　　　　　　　　　　　　　.〉＜　 /⌒ヽ: : : : |∨: : : : : :|／　}∧ : : : : : ゝ､　　 　 ∧: : ＼ :/∧:‘， 　　　　　　　　　　　　　　 /ー=彡{　　　{ : : : |‐∨: : : : :| ｘ≠示┐: : : （___,）--=彡:∧: : :/′: :}: ‘， 　　　　　　　　　　　　　　 ＼／{: :{　　　 }ﾄ､: :{芯ｘ､: : : :|" 乂_ソﾉ: : : ///⌒个ト _: : :}: ://: : : :}: : :}　　　それじゃあ皆様よろしくお願いしますね 　　　　　　　　　　　　　　　/{　:{: :乂＿_人 ﾄ､{乂ｿ ＼: :|　　 ､､､}: : :///　　 ,} {＜ : : ∨/: : : :｜ : } 　　　　　　　　　　　　　 　 {/ ,/{: : : :∠＿_}!圦､､､ `　＼　　　　,};／//―＜ }｜: :≧s｡_: : : : : :!: :∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　 {圦: : : : // } ∧:丶　　､_　　ノ　／} : :{ {_ : : : : }｜ー―: : :＞― } / : } 　　　　　　　　　　　　　　　　 {|　〉 : : { {://{: :ﾄ､: :＞　_＿_ ／　／⌒ヽ￣￣ }｜――＜＿＿ l/ : : } 　　　　　　　　　　　　　　　　 {|.∧ : : { {{ {:.{: :|:∧: : :{／　　}　./　　 　 ‘，　/ /　　　　　＼: : : ＼ / 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {:个ト { {{ {: Ⅵ{: ∧: : 〉― /　 }　　　　　 }∨ /　 　 　 　 　 ＼＿__＞‐ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {:｜|　{ {{/: :／〉､: {∨ 　./ﾍ , {　ｘ≠ミ､ {|: ∨ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 {_」 L＿ｒ―＜: :∧}ｆ＾__ /　_/ }rへ　　}{ :}!　:} 　　　　　　　　　　　　　　　　γ＜__　　＿＿_＞―＜:/__「: : (: ): {＿_}:）}L__} 　　　　　　　　　　　ー―-≧:{　 ＜/　　　_／　　￣ｿ)__（}: : : : ﾄ､: : : / { : : } 　　　　　　　　　　＼＿≧=- 乂∧′ 　 ∨　　 ￣ｿ:/ : : }: : : : {: ＼/ : { : : | 　　　　　　　　　　　 ＞ :_: : : : : :/{:　　　 ‘，　ｒ‐_У:{: : : :}: : : : }: : : : : :{ : : | 　　　　　　　 　　 ／ /://: : /: / ∧.　　 　 ＼「: :|: : { : : : }: : : : }: : : : : {: : / 　　　　　　＜￣￣￣￣｀丶、 {　　 ＼　　 ≧=- :{: : { : : : }: : : : }: : : : : {: / 　　　　　　　　＞――-　　　＼､　　　 ≧=―　∨∨: : : : :} : : : }: : : : : {〈 　　　　　　 ／　　　　　　　　 　 ﾄ､＿　　　 　 ／: / : : : : : } : : :/ : : : :ｲ: :＼ 　　　　　／ 乙　　　　　　　　　 }＼＿　　‐＜_／＾レレｖﾍ∧: /: /⌒}: : : : : :＼」
ドクオ が村の集会場にやってきました
◆アムロ・レイ	「 　　　　　　　　　　　　　 ,,rー-ー―:::::::ー::::、 　　　　　　　　　　　　ノ":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 　　　　　　 　 　_rｰ'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー‐.;ｲ 　　　　　　　 iイ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_ 　　　　　 　 ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l_ 　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::i:::_:::r-イｽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 　　　　　 ﾉ::::::::::::::::::::::::ﾉ／　 ー- 、＼ﾚ､::::::::::::::::::::::::::::::::Y　　　　　情けない奴！（顔面パンチ 　　　　　{:::::::::::,r‐ ､::::／　　　＿＿ヽ､ 　 l`l::::::::::::::::::::::::::::!､_ 　　　　　}:::::::Y r-､ﾉ:l` 　　　　､l::::ノ` ＼ ､└-‐ イ:::::::::::::::Y､ 　　　　　}::::::::| .l ｿ::::｢ 　 　　　 ￣`＿　 ` !　 ＿__＞ﾉ:::::::::|ﾉ 　　　　　{:::::::::＼ `ｰ"　　　　　　　　　　　　' 7:::ヽ Y::::l::l￣ 　　　　　 l::::::::::::T　　 　 　 　　　　　　　　　､ `ｰ' ./ノﾉ' 　　　　 　 `Yrｰ┘　　　　　　　　　＿_　"　ノ　　./ 　 ＿＿＿/`ヽ　　l　　　　　　　／ー-､ヽ　　 　./ _/　　rー/.　　　 　l　　　　　 　l＿::::::::::/　　　 / 　　　 ＼:＼　 　 　 ＼　　　　　　 ､_￣　　　 / 　　　 　 ＼:＼ 　 l　　 ＼　　　　　　　　　／ 　　　　　　 ＼:＼. |　　　 ＼　 　 　 _,,-'" ,, 　　　　 　 　＼:＼　　　　　`T √ ;;;＼ 　 　 　 　＼＼:＼＿＿__ﾉヽヽ ;;;;;;;;＼　　　　　　＼`ー――-､__） ゝー―- 、 ;;;;;;;;;;;;;＼　　　 　　 l　　　　　　　　 |　　ヽ ヽ `ｰ-､ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　　　　/　　　　　　　　 |　　　ヽ ヽ　　 `ヽ、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　　/　　　　　　　　　|　　　　l　.|　　　　 `ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Y'"＿＿__　 　　　　ﾉ　 　 　 |　|　 　 　 　 | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　　￣`ー-イ　　　　　 |　|　　　　　 |」
◆苗木誠	「残念。またねー。＞七々原さん」
◆電	「雷にはふさわしい相手を電が用意するのです 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆衛宮士郎	「そうだな、折角だから乗っておこうか じゃ、改めてよろしく」
◆ライダー	「AAではなく画像ですよ、画像＞できない夫」
◆霧切響子	「こうして苗木君が狼になるのね、わかるわ。」
◆GM	「じゃあ準備できた方投票よろしく。 全員の投票確認したらアムロさんは開始のカウントを」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
七々原薫子は席をあけわたし、村から去りました
七々原薫子 は 七々原薫子 に KICK 投票しました
◆魂魄妖夢	「魂魄妖夢 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：魂魄妖夢 → 衛宮士郎 アイコン：No. 8528 (魂魄妖夢05) → No. 6751 (衛宮士郎02)」
◆セイバー	「アムロとシャアの２人が ガンダムさん仕様だと面白いのですが」
◆ランサー	「彦星と織姫ならそこの王さんどもでCP作ればいいんじゃね。＞QP 初日銃殺で後追いしてくれりゃ文句は無えさ」
◆七々原薫子	「ごめんなしあ」
◆できない夫	「やる夫のいない今回がチャンスなんだ……！　俺だって、俺だって……！」
◆身代わりくん	「でも僕は毒になりうるよね！食べてもおいしくないからね……」
◆七々原薫子	「用事思い出しちゃった。。。」
◆桐生将吾	「え、俺だって小５とかでオネショしてないから＞姫路」
◆ライダー	「だって「ナナイが愛人」ですよ？」
◆糸色望先生	「毒ってつまりあれですか 地雷って意味ですか＞できない夫君」
◆苗木誠	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ― 、⊥　ｌ 　　　　　　　　　　　　 _ ィ´　　　　　丶　　￣ =- 、 　　　　　　　　　　-=ﾆ　　　　　　　　　　　　　　　_＞ 　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　 ／　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　＼　　　　　　希望は前に進むんだ！ 　　　　　　　 　 -=　/　　　　　　　　　　　　　　　＼　＼ 　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ￣　　　　　狼の絶望なんかに‥‥負けたりしないぞ！ 　　 　 　 　 　 　 / .ィ　/　／斧≧ﾐｌ　/ ／ヽ　 ト=- ヽ 　　　　　　　　　　´ / /／ | 弋ｚノ }/i/ ィ≦ミ　ｌ 　　　　　　　　　　 /イ_/ヽﾑ　　　　　 ,　ﾋソ/Ⅳヾ 　　　　　　　　　　 f￣ヽＶヽﾄ　　γ=-,　　ｲ 　　　　　　 _ｨ-f⌒.ｌー i: : : :l 〕ヽ ヽ-　／: :ヽ 　　　　　 f　.ｉ　i　 .!　 .i : : : :ヽ-、￣ｌ: : : : : : Ｙ 　　　　　 ヽ　ヽヽ _l　　ヽ、: : : : : }　/: : : : :≧ｌ 　　　　　 /｀-´￣: ヽー=　_)ヽ: : : l l: : : :}ﾆﾆﾆi≧ｭ 　　　　　 {ﾆﾆ○ﾆﾆﾆﾊﾆﾆﾆﾆヽ: : :l l: : : iﾆﾆ○ヽﾆ Y 　　　　　 lﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆヽﾆﾆ ┌───────────────┐ 　　　　　 ヽﾆﾆﾆﾆノﾆﾆﾆﾆヽﾆ.│“超高校級の幸運”　　　　　　　　 　 .│ 　　　　　　 ￣￣ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ│　　　　　　　　　　　　　　苗木誠　　　 │ 　　　　　　　　　　 ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆ└───────────────┘」
◆七々原薫子	「って、ぁ」
◆姫路瑞希	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 　 　 　 ⌒ ヽ　＼　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,　'´　 ,′　 :＼ ヽ　 　＼ ｎ　ｎ ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　 　 {　　　 : : : . ＼ 　　 〉Ｕ〈　ハ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　/　　.八 . 　 . : 斗Ｈト-､.（・._,_,・).　ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,′.'　　i,ｨ⌒＼ ＼　 |.リヽﾄ､: : :　＼ 　　i　　　昼ａａが３回まで、とありますけど 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | /ｉ　 　Ｎ _,,z､｀ｰ-Ｖｲ芹芯ｧﾚﾍ!⌒Ｔ 　 ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l'　|:.ﾄ､ :{ ｲ{:f:::}　　 　 Ｖｉ::;ﾘ'/　 . :.　ｌ:　　ハ .　　　　 　 　 　 　 　 _　　　　 　 　 乂Yﾄ.ゝ弋斗 　 　 ´￣∠ 　/: 　 |:　　 ハ　　　油断すると４～５回使っちゃいそうですね 　　　　　　　　　 　 /ゞ_)　　　 　 ∠ .:/　. : :!　 ヽ ＿_　　 　 / /: .　　ｌ,:　　　ﾊ 　　　　　 　 　r ｰ 'つ ,勹 　 　 　 / :'　. : : 人　　ヽ._ﾉ　　　/ /: / 　 ﾘ:',:　　 ､ﾍ .　　　　　　　/ ﾆﾆつ/ /　　 　 ／　. : . : , ': :个: . 　 　 　 / /／ ＿ノ: . ',: 　 　ヾ、　　気を付けませんと .　　　　 　 　{_ ┬ｧ'/　|_＿__／__　,: :　イ: : : /　: /:｀Ｔ´ ,/イ　／　　｀ヽ: ', : 　 　 ＼ .　　　 　 　 〈 _つ::/ 　.!　　　 　 　 　 ／: , ---､//￣}}／　 ./　　 　 　 ｀Ｙ. .　　 ＼ ＼ 　　　　 　 ／|/::::/)　ノ . . . . . . . . .／: ／　 ／／}, イ´. : : :/　　　　　　　|:.', .　　 　＼ ＼ .　　　　,. ´　/::::/　 〈:（: : : : : :, : :' : ／　_／∠　/. : : : : :「⌒ヽ、　　　 　 |: .',. . .　　 　ヽ　＼」
◆アトラ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､‐-､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／′＿_______.　 ‘，　ト､ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ ./　　　 ￣＼ ＼ :}　 }　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　′,..イ　　　　ヽ :}/　/ ＿_ ‘， 　　　　　　　　　　　　　 　 ./　　 {／　:{　　　-―}/-斗-　_　ヾ} 　　　　　　　　　　　　　　 / 　 ／　 　 {≦≠＝≠―――― ､}-､ 　　　　　　　　　　　　 　 :{ 　 :{　 　 　 |: : >.／: : :/: : : : ＼ : : ｀ヾ 　　　　　　　　　　　　　　‘，　.>―‐ ､ ﾚ.／:/: : :/ : : : : : : ‘， : : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　 へ ′　　　 Ｙ : /: : :/{: : : : : : : : :‘，:_: : :､ ＼ 　　　　　　　　　　　　／＿_圦　 　 　 ﾉ: : !____i :{: : : : : : : : : :И : : : :,⌒ 　　　　　　　　　　　（　{　{ :/ 个ー‐ <: : : | : : ｢弋 : 、: : : :／Иﾍ : : :} 　　　　　　　　　　／ ＼￣_,／! {(　　 ）: : lr芋芋圷､|＼: : ｘ芹「∧: :,′ 　　　　　　　　 　 {: : : : :７　{:ノ :{ l｀¨´ : : :|: L　　 ｢｀ 　 ヾ ﾚ　:{　{} /　　　　　特に死体無しの時は狼悲惨よねー 　　　　　　　　　　〉: :{: : :>､__,彡圦 : ＼ トゝ乂__ソ　 　 　 乂ソ　{ｲ 　　　　　　　　 　 {__:_:／／／//　‘，: : ＼､""　　　　　　 　 "" 八ゝ　　　　　うまくやらないと呪殺出されちゃったり初日を吊ってもらえないかもしれないし 　　　　　　　　 ／: : (　/＜／/　　 ‘，{: : : ト　　 ﾏ ー‐ ﾌ　　／ Ｎ 　　　　　　　　{: : : : :∨: :/　/　　　　 Ⅵﾄ､:{ ≧s｡_ ￣_,.　si〔　}:/ 　　　 　 　 　 ‘，{: : : / : :>､{　　　　　　　 >､<　　　　{　∧｀ヽ,/　　　　　　　どっちにしろ四苦八苦よ 　　　　　　　 ― ﾐ､／:,／　　　　　　 }､.／　　 ＼‐-､　/　}!　､} 　　　　　　 ′　　:}⌒ヽ　　 　 　 　 / }　 　 　 　 ＼r弐ソｒ－､} 　　　　　　.乂＿ノ､　 ﾉ　　　　　 ／:乂 x≠ﾐ}_　　 /: : }＿>､ : ＼､＼ ､ 　　　　 ／: : : /: : : 「:ヽ　　　　　 ）:(__,ノゝｲノ___／: : :/: : : : :＼: :Ｎ　} ‘， 　＿ ／: :／: :{: : : : }: ＼〉　　　 〈: : : : : : :､__） : : : : /-―: : :―Ｖﾄ､∨　:} 　　￣ ７ /: : : : : : : : ､ : ＼　　　 ＼⌒}: /}　ヽ_: : :/ /∧: :_: : Ｎ　 }/　 / 　　　　:{∧: : : : : : : : :}￣￣　／ ,. ＾＼彡′ ./ヽ彡ﾍ/　∨ ｒぅ }_　}7 ./_ 　　　　　 ‘，: : : : : : /　　　 /／/　/（_ｿ　　/ 　 }〉　__　　　｀´ } ∨／ 　　　 　 　 ‘， : : : /　　　　{/ :〈 ./ (__　,彡′}　{､(( Ｊ)　　{　／./く、 　 　 　 　 　 ‘，:／　　　 　 {　　≧=彡ｰ{ { { ∧_} ＼（_っ_,／　/ /} }_ 　　　　　　　　 }′　　　　　 ｀¨¨¨¨¨　 {弐{ {_{　　　　__,／　　　,v/　 }」
◆ライダー	「シャアはロリコンではないでしょう」
◆銀河美少年	「２２人が揃ったみたいだ！ さぁ、アゲてこうか！ 共に青春を謳歌しようぜ！」
◆葉隠康比呂	「合コンに毒は必要だべか！？」
◆ギルガメッシュ	「身代わり君って男の子？女の子？＞身代わり君」
◆シャア	「　　　　　　　　　 　,. '´　　　　　　　　　　　 ｀`ヽ､ 　　　　　　　　　/´ ￣二二ﾆ ヽ　　　　　　　　 　＼ 　　 　 　 　 　 /　　 　／　　　　`ヽ､　　 　 　 　　　＼ .　 　 　 　 　 /　　 ／　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　,′　/　　　　　　 _　　　 　＼　　　 .:.:.:.:.:.:::::l 　　　　　　　|　./ 　 　 　　.／ / 　 　 　　 ヽ　　 .: .: .:.:.:.:l 　　　　　　　| /　 　 　 _∠_／　　 　 　 　　 ｀､　　. : :.: .:l 　　　　　　　| l　　　／.:.:.:.:. ｀`ヽ 　 　 　 　 　 `､_ ＿. .:.:j　　　　アムロ！お前に雷は渡さん！！ 　　　　　　　LL__ _/_／」￣ﾘﾊ ヽ＼　 　 　　 /　 /´￣`ヽ 　　　　　　　 ｀`フﾊ!｀ﾞﾞ7　 `ﾐ;;;:;;;ｯ､ ＼.　　　/　 /　　.:.:.:.;′ 　　　　　 　 　/ 〃1　/　.:.:　　￣｀`//　　 /　 /　 .:.:.:.:./　　　　　ララァならくれてやるからとっとと帰れ！！ぺっ！！！ぺっ！！！ 　 　 　 　 　 /　l /.:l　ｰ　　　 　　 //　　 /　 /　. :.:.:.:./ 　　　　　　 /l　 l.l.:.:.',　_.,, _ 　 ,． '´　　　 l　 / - ─ / 　 　 　 　 /_」.　ﾘ.:.:.:.L ﾆ .　'´　 　　,.　-‐ﾚ'´ .: .:.::,.ｲ 　　　　 ,.ｲ.:.:.:l　 l.:.:.:.:.:./　　　　,.　'´　　,. ｲ-=＝'´ﾊ{､ 　　　,.ｲ　i.:.:.:.l　∧.:.:.:/ 　 ,.　'´ 　 ,.　'´／　. .: .: .: .: .:.`ヽ､_ 　　_」 .i　 l.:.:.:ヽl　ヽいV´ 　,. ..ィ´　／　　　　 .: .: .: .:.:,．'´￣￣｀` 　/　.:.:l　 l.:.:.:.:.:l　　　!｀`Y´.:.::.:.l　/ 　 　　　　　　,．'´　　.:.:.:.:::::::::: 」
◆糸色望先生	「それ別のライダーじゃないですかヤダー！！＞できない夫君」
◆スターブレイカー	「あら」
◆できない夫	「えっ。これ、合コンだろ？＞絶望先生 ２２人だしQPと毒がいるし、うん間違いないだろ」
◆雷	「そろったわね！」
◆桐生将吾	「というか、赤いMSだから性能が３倍じゃないからな（ガンダムさん話」
◆GM	「満員御礼です」
◆魂魄妖夢	「うーん、でもこの面子なら……」
◆アトラ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧s｡.,､　　 ｀丶、　＿＿＿＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／{　　. 斗:／￣￣￣＼＿_ 　 ＼: : : : ――＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ./　 {ィx≠≦＝＝＝＝=＼　 ＼.　 }: : ＿＿_―― :ｧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {　 :/ {: :/: : : : : : : 、: : : : : ト､ 斗―＜≦三ﾌ_: : ＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __{　/:　∨: : : : : ＼: :＼: : : : : : {　　　　∨　　　 >:≦ ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=≦: : {: {　 ./: : : :!: : 、: :＼ : >r＜: : ＼ｒ―､ﾉ＼　／: : : : : :＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ./: : :＿Ⅵr 1: : : : |: ､ :＼: : Ⅹ　＼＼ : 乂__ﾉ: :__｀￣≧s､: : : : ｒ‐ ､　　　　　村は噛まれなければ始まらないからねえ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /: ／＼　 {　{: : : : :|>､＼: :＼: } ｘ≠ミ､: : : :「￣ /: : : : : : : ＼: : } : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ーイ : : : : :>へ.{: : : : ﾍ.　＼｀ト､V杙__,ソ}/: : :/　 /、: : : : : : : : : ヽ{: : : : :‘，　　　死体無しがあったり毒と一緒だったりしちゃうと 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,: : : : ／＼∧､:＼: : ×てﾌ　 ｀ 　 ⊂⊃ ／:レ〔ﾄ､ー―‐＜￣￣￣＼: : ‘， 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐:{: : ／: : : : : : : ﾄ､ :｀ト : :≧'　＿_　イ　,「: : :」L_个　　　 　 ‘，: : : : : : ＼: :ﾄ､　　それはそれで楽しそうだけど大変じゃない？ 　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ : : : : {: /: : : : : : : ｨ〔＾ ≧:{: : ｀ﾄ､__ ｨ )- ´／,:／　　 ‘，　 　 　 　 ‘， : : : : : : ∨: :＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 :{: : : : : : :Ｖ_: : :,.｡s≦　 }_　　 ‘， _> ´,.ｲー＜／′　　　　}　　　　　　　 ｀ ｒ―― 〈: : : : :‘， 　　　　　　　　　　　　　　　 :{: : : : : ／: : : : : ﾄ､　　 ∨}　　 /′ ≧ｚ､ー彳/ ､　　､__. :1　　　　　　　　 ', : : : : : ＼: : : :} 　　　　　　　　　　　　　　.／{: : :.／: : : : : : :/　',__　彡ﾍ､ ./′　　ｒﾍ ヽ　/　 }（うノ 「 :{　　　　　　　 　 :}: : : : : : : :}: : / 　　　　　　　　　　　　 .／: : :＼:{＿＿＿:／ー=≠彡 V　}:,′　　 ー（＾≧､　}: :ー彡: /　　　　　　　　　乂_: : : : : :}: ∧ 　　　　　　　　　　　　/: : : : ／: : : : : /　 ≧=‐ }__　 彡　}:{　　ー‐ ､　）: : :∨: : ー: :/　　　　　　　　　　　/: ￣＼／ : ＼ 　　　　　　　　　　 　 {: : : :/: : : : : : :/　{　ー　≧=-　　彳:ﾄ､　　　 }ﾄ､}ﾄ､: /∨И: :/!　　　　　　　　　　　:{: : : : : :|: : : : : :} 　　　　　　　　　　 ／:＼: :{: : : :__:／　 .乂 ､＿＿　彡　:}{/ 个､　 /ﾉ :}　ﾄ{ﾄ､　　}/} |　　　　　　　　 　 　 {: : : : : :| : : : : / 　　　　　　　　 .／: : : : : ＞≦: {　　　　　 ｀／　‘， 　 //}　/(__ 彡　 :}　| }! }　　 /.:ﾊ――=ミ ､　　　　　‘，: : : /: : :_:,/＿＿＿_ 　　　　　　　　 { : : : : ／: : : : : :}　　 　 　 /（　 ー≠彡__／ ７ 「}: ＼/　:ﾚ　}ヽ. /: : : ＼――､　＼　γ ￣ ヽ:,/≦∠￣￣　〉 ,/ 　　　　ｒ――　{_: : : /: : : : : : :/　　　　　,.{　 ー≠彡￣≧ｘ {　V:_:_彡　　 ,/ } }′: : : : : ＼　　＞― :{　　　　}ト､≦≧s､ ,／／ 　　　　{ 「￣￣≧s :{γ ￣　ヾ　　　　／　 ー 7　 ／^>　　 乂　＿___　r彡 :} }ﾄ､＿＿＿＿>/ :／￣乂＿_.ノ ﾍ ＼ー―‐へ＼ 　　　　〉､∨￣＿＞<{: 　　　　}　　 , '　　　　　{: ∧､,/　　 / /≧=-（{　′ ノノ___)::) )＿_　 >{:/}/: : /: : : : : :}: : :ﾄ､. ＼＿_／／ 　　　./ :/＼＿__／: :乂＿___ノ　　 :{　 　　　　:{/　 ７　/　{ .′: : : : :＼≠彡 /: : : : ｀ー‐: : /　 {: : :{: : : :}: : :}: : :ト､＼＿_,／ 　　　 ＼＼ー彡: : /: ／: : : :≧=- ∧　__　　 rﾍ　r:{　:{　　:{: : : : : :: : : ＼_／: : : : : : : : : : /　　И: {: : : :}: : :}: : :}ーﾍ 　　　　　＞――‐′/: : : : : : }个､′ ＼　｀ ｰ- ノ_:{　:{　　:{: : : : : : : : :.／: : : : : : : : : : ／　　　.∧: : :／: : / : : }　　‘,」
◆ランサー	「初日毒はねーぞ。」
◆姫路瑞希	「　　　 　 　　　　　　　 /　　　/　　　　　 .:/: .ﾊ:... 　 　　 ',　ヽ　 　 ',　ヽ .　　　 　 　　　　　　 / 　 　.:′　　　 : : :l: :/ 从:.:...　　　 ! .::ﾊ:. 　　!　 i! 　　　　 　 　 　 　 　′ 　 .:l　|　 　 .:|:l: .:|斗:l─'丶:.:...　:ﾘ:ト、}::...　 ﾄ､八 　　　　　　　　　　　|　　　.::| ﾘ　　 .:.:|:ﾄ､:|八:}　 　 ＼:.:./:/　八:.:..:. |:.:ヽ:.:＼　　　私は先月にﾊﾞｰﾎﾞﾝ鯖の方で一度 　　　　　　　　　　　|　　　.::|/　人 .:.:ｌ从ｨﾁうﾟ下　　 　　,ｬぅﾄ､j:.:./!:|:.:.:.ﾄ､｀^ 　　　　　　　　　　　|　　　.::|´　:.:..＼j f}た)　ﾉj｝ 　 　　 ﾄﾟ　r} 〉/: |∧:.:| 　　　　　　　　　　　|　　　.::|::..　　 :.:.ヽ 乂ｚ少'　　　　 弋zｼﾞ l:.:.:.:.}:.:.j八　　　色々あってイデって終わりましたけども 　　　　　　　　　　　|　 ′　ﾍ::.:..　　 　 ゝ　,,,,、　 　　　'　,,,、 !ー人::....　＼ 　　　　　　　　　　　| ./　　　 ヽ:.:.:..　 　＼ 　 　　　　　　　　人:.:...　＼::....　＼ 　　　　　　　　　　　|/　　　　 ..:＼:.:..　　　＼　 　 　 ´ 　 ／!:.:.丶:..　　＼::...... ＼　　　　　＞セイバーさん 　　　 　 　 　 　 　 / /　　　 .:.:.:./.＼ 　 　 　＼ ､ 　 　ィ:.:.:人:.:.:.:.:.:..　 　 ＼::.......｀丶､ 　　　　　　　　　　/ :,':　 　 .:.:.:.:/.:.:.:.:.〉　　　　　＼≧´ :.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:... 　 　｀ｰ-- ､:.:..＼ 　　　　　　　　　,ｲ :/:　　 .:.:.:.:./.:.:.:.:./　　　　　.:.:.:.:.ヽー-､__:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:....　 　 　　　＼:.:.:＼ 　　　　　　　 ／　:/.: 　 ..:.:.:.:./.:.:.://　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.ｉﾍ.　ヽ｀ｰ‐､_:.:.＼:.:.:..　　 　 　　 ..:V:.:. ヽ 　　 　 　　／　　.,'.:.:　..:.:.:.:.:_＞‐ /　　　　　　′:.:.:.:.:.|//＼　＞ 　 ￣｀＼:.　 　 　 　..:.:.:l:.:.:.:. |」
◆スターブレイカー	「こんばんわ」
◆ライダー	「これでシロウがいればそれなりに面白いのですけれどね そうは思いませんか、セイバー」
◆葉隠康比呂	「これが言霊だべ！ぶっちゃけ最期の１行読めばいいべ！」
◆できない夫	「ほらよ＞ライダーの私服姿 　　　　　　 _ノ":;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ta　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〆ﾉﾉﾉﾉ 　　　　　.ノ'´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾞﾞﾞ'┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ノ' ﾉﾉﾉﾉ 　　　　　l!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,,-‐'"^ー-ノ 　　　　　l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ'´;:;:;:;:;:;:;:,ノ' 　　　　ノ゛:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾍ:;|ソl:;!:;ゝ:;:;:;:;||　　　　　　　　　　　　　　___,,-/l;:;:;:;:;:;:;:;:lli个 　　　│:;:;:;:;:;:;:;:;:;. ミミﾐノ ｲ::;/:;:;:;:;:;:└　　　　　　　　__..-一"￣　　 ﾍ;:;:;:;:;:_||'　ｿ 　　　∫:;:;:;:;:;:;_-/｀┸´ヽ´ソ　/:;:;:;:;:;:;:;/＿___..-一'"" 　　　　　　__-宀一'"´ 　　　 `ｰｒ:;:;:;:;│　,　　 |　　　|:;:;:;:;:;ノ／　　　　　　　　 　　　__-‐'' 　　　.ノ':;:;:;:;:;:;l!　''´＿`ｰﾞ　_∠イ　　　　　　　　　　　　 ,,,r‐" 　　　|::;:;:;:;:;:;丿＼_／￣／　　　　　　=（　　　　　__ ノ''' 　　 ノ⌒￣￣ ／　 　∥　　　　　　　　　　　　ノ'" 　 /　　　　　　|　　　　||　　　　　　　ノ＜二 　/　　　　　　｜　　　 ||　　　 ノ＜　＼　　　ヽ 　|　　　　　　　ﾍ　　　　＼∠＼　＼ .　＼ 　　| 　ヽ 　　　　　　　ﾍ,,＿　 _/'＿_》 　ﾞ|:::＼∥＿.,| 　亅　　　　　／　|　 ＼ 　　 ／ | 　|::::∥|＼　 / 　│　　　　 　　　|―－＼／￣个　|::::|!厂 ＼/|∟ 　│　　　　　　　│　　　　　　　│斗ノ/　 　 | |　 ﾍ 　　ﾍ　　　　　　　|　　　　　　　　│∥│　　丨|　　 ゝ 　　 ヽ　　　　　　ヽ　　　　　　　 ./丿　.|　　　|/＿/」
◆苗木誠	「それは違‥‥いや、違う訳ではないけど違うというか‥‥ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
◆アムロ・レイ	「赤いMSに乗ってる奴は殺す 絶対にだ」
◆ランサー	「初日の夜は身代わり君 初日の夜に一度も発言することなく人狼に襲われて、ゲームに参加したとは言えない！と思ったことはありませんか？ 村を作成するときに「初日の夜は身代わり君」にチェックを入れると初日の夜、人狼は身代わり君しか襲えないようになります。 身代わり君はプレイヤーが操作するのではなく、初日に襲われる為だけに存在します。 割り当てられる役割は [ 人狼・妖狐・埋毒者 ] 以外のどれかランダムに設定されます。」
スターブレイカー が村の集会場にやってきました
◆ギルガメッシュ	「シャアさんのライバルさんが着ましたよ」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → 魂魄妖夢 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 8528 (魂魄妖夢05)」
◆シャア	「　　　　　|;;;;;;,,,,,,／ヾ　　　　/　　　　　　） 　　　　　|;;;;;:::::　　　＼　　/　　　　　　　| 　 　　　 |;;;;:::　　　　　ヽ /　 　　 　　　　| 　　　　丿/──────-￣￣￣￣ヾ＼ 　　　　//iiii|;;;;::＿__　 　●　_──ヽ　　|ヾヽ 　 　　//iiiii|;;;/　　　>　　　＼　　／ 　　|iヽ＼　　　　　ゴフッ・・・＞雷 　　　//iiiiii|;;;;:＼-／ /⌒ヾ　￣　　　　　|iiiヾヽ 　 　 ||iiiiiiiii|;;;;::::＿＿/;;: 　 ＼＿＿＿_＿|iiiiiii| | 　 　||iiiiiiiiiii|-─　　/ヽ° ﾟ 入ヽ　　　|;;; |iiiiiiii| | 　　∥iiiiiiii/;|:: 　　/:::::　 -　 ::::::: 　　　| ノ￣ 　　　￣-ゝ_ヽ;;__　-＝＝三＝ヾ　　// 　　　　　　　|;;;:::::::ヾ　　　 　　 |　 ﾉ　| 　　　　　　　ヽ;;;::::::::ゝ- --　ノ　/ ／ | 　　　　　　／/;;;;;＼::: 　人　　ノ ／;;;;;;;|＼ 　　　　 ／;;;;;;|┌＼　ﾐ＝＝＝ノ／|;;;／iiiiiiii＼ 」
◆葉隠康比呂	「初日の夜は身代わり君 初日の夜に一度も発言することなく人狼に襲われて、ゲームに参加したとは言えない！と思ったことはありませんか？ 村を作成するときに「初日の夜は身代わり君」にチェックを入れると初日の夜、人狼は身代わり君しか襲えないようになります。 身代わり君はプレイヤーが操作するのではなく、初日に襲われる為だけに存在します。 割り当てられる役割は [ 人狼・妖狐・埋毒者 ] 以外のどれかランダムに設定されます。 」
◆雷	「毒は初日発動しないのね」
◆糸色望先生	「（合コン関係あるんでしょうか…）」
◆阿良々木暦	「阿良々木暦 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：阿良々木暦 → アムロ・レイ アイコン：No. 5321 (阿良々木暦･3) → No. 8996 (アムロ・レイ02)」
◆身代わりくん	「でもこういう手探り感すごく好きです。」
◆桐生将吾	「毒発動しなければ問題ないだけだからな＞初日毒」
◆セイバー	「久しく２２人毒ありはやってないですからね」
◆姫路瑞希	「　　　　　　 　 　 /　　　/ 　 . : |　　　　　ハ 　 　 　 ( ( ) ) 　　　　　　　　　'　 /　/　 . :i :∧: .　 　 　 ∧ }　　　(･ω･) ハ 　 　 　 　 　 　 ｉ　/　/　 . : ｨ/⌒i: .　　⌒＞ｘ'　　　 ｉ　　　 } ∧ 　　　　　　　　八/| 厶i　　'｢{_二八: :　　/　ハ｀ヽ　八　 　 　　| 　 　 　 　 　 　 　 |. : 人: :.ｲ｢)::::｢　ヽﾄ､/iテ≧ｘノ /ｰ一　　　　|　　あ、あれ… 　　　　　　　　　 厶ｨ介: ヽ;弋:ツ　 　 　 |):::::::ﾊ》/　　　 　 i　　| 　　　　　　　　　厶ィ /　 八 ／／, ／／ゞ-ﾟ′/　　　　　/i　　| .　　　　　　 　 　 ﾉ／　 　 ,ヘ、　　_　 　／／厶　　　{　/八　｜　　　そういう意味じゃなかった…ですか？ 　　　　　　　　／´　　　ｉ: : /: : }ト . 　　　　.イ: :　　 　 Ⅵ_　 ＼! 　　　 　 　 ／　　 　 　 |: /､: : Vｘヘﾆ´-‐ﾄ､| : :　　　　 ﾏﾆヽ　 ＼ .　　　　 ／　. .　　　. :　|/ﾆﾆ7ﾆ{　/＾＾∨//i| : : : : .　 　 ＼ﾆ',　　 ＼」
◆電	「初日が狐になっていきなりの死体無しもたまにはいいのです」
◆できない夫	「おう。合コンにかれこれ２００回は参加した俺が言うんだ、間違いないだろ＞桐生」
◆霧切響子	「ｶﾞﾀｯ。＞姫路瑞希」
◆アトラ	「初日毒はなかったはずよ あったら大変じゃない。狐が初日にならないのと一緒」
◆苗木誠	「 　　　　　 　 　 　 　 -=ﾆ ￣￣｀丶|: : : : : : ヽr……-　. 　　　　　　 . :　´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ´: : : : : : : : ` : : . 　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .＼ .　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ '⌒ .　 ∠.＿, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. .　　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.　　　　　　　　ひ、姫路さん！？ 　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. 　　 , ′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. .　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　/＿斗ｧ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ､: : : . 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,ｲ: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : :.＼: 　　　/ : : : : : / : : : : : : : : : : :／ .|: : : : : : : : :／＼: : : : : : : : : : :. 　　　|: : : : : /: : : : : :/: : : .:／＿ .|: : : : /.:.／＿＿,＼: : : : : : : : : : 　　　|: : :ｌ⌒ｌ: : : : , / : : ／　　　｀|: : ／／ ´　_＿_, 　＼: : : : :!: : : : 　　 厶イ| 　|: : ／/: :／.f乙ヽ ､　|: / ﾚ′　f乙ヽ　｀ヽ } ＼: : |＼: : 　　　 　| Ｖ/.:∧ V／ 　 {:::o:::! 　 |/　　　 　{:::o::::! 　 /ﾘ/ﾉY : :　 ＼ 　　　　 |: : 〉/　Ⅵ　 ヽ 弋こｿ　 　 　 　 　 弋こｿ　 　/_) .人: :ｉ 　　　　 |: /　i＼　'.　　　　　 　J　　　:. 　 　 　 　 　 /　／{　∨ 　　　／ﾚ'.:／|: : ーヽ　u　　　　　　　 ′　 　 　 　 /-< : : |｀ヽ .　　/=ﾆ／=-|: : ∧: : :.　　 　 　 　 _ 　 _　　　　　/: : :∧: :|=-= ､ ..　/=-=|{-=ﾆＶ/Ξ|: : :.>､　 　 　 ( 　 　 )　 　.／∨ /ΞⅥ-==-ｉ . /ニ=ﾆ|{ﾆﾆ＝ﾆニ∨/Ξ,〕:..　　　｀ こ´ 　 .イ＝ﾆ∨-=ﾆ}:|=Ξ=|」
◆桐生将吾	「あれそうだっけ？＞できない夫」
◆ギルガメッシュ	「それ、狼気の毒だね＞初日毒」
◆kari	「初日毒ってなかった気がするけど……」
◆雷	「そんな事言う人嫌いよ私！＞シャア」
◆できない夫	「ならないんだな、それが QPはなりえるが毒と狐と狼だけは「絶対に」ならないんだ、普通村では」
◆糸色望先生	「あれ初日毒の場合無効化されるのでは？＞葉隠君」
◆GM	「あれ？まじで？ でも初日毒って見たことない気がする」
◆霧切響子	「GMがいなくて、初日から噛みが自由だったりするのかしら。」
◆苗木誠	「＞桐生クン あはは‥‥この村、一般人みたいな人が少ないもんね。 肩身が狭かったから助かるよ」
◆ライダー	「しかし、思ったより私の私服絵が見つからないですね」
◆セイバー	「あ、そういえばそうですね あれ？何処で勘違いしたんだろ？」
◆姫路瑞希	「　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　l　　　 .:′　./ ./'|　:::..　 ..　 .:l::::...l　　　 | |__// ::. 　　　　　　　　　 　 　 ,.′　 | .　　 .:l::　 .:ｉ.::′| .i ::::.　::.　.::|ヽ::.l　i.　八_,_, ・）:.l 　　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 l/　　 .:|:: .:/'|.:|　 | :| :::::.. .::::ｉ: | .|:..ﾄ､|:.　ｉ:..＼‐' 　| 　　　　　　　　　　 ,. ′　 _ノ ,　::　:.:|::-|-|┼‐'| :|::::::::::::./l: |ｰ|‐l-|-:: |:: : : :.､ : |　　　＞◇桐生将吾 「一番存在が近いそうなのは、苗木と姫路か」 　　　　　　　　　／.　　　　￣|　::　:.:|ヽ:|__､|__､ヽlヽ:::::.:,' ,.ｊﾉ__ｊ ﾉ_ｊ::人|:: :.￣　ｉ | 　　　　　　　 ／　/　　　　.,　|　:: .::::l／ん::::::l｀　　ｊ:／ ´l::::::::ﾊ｀ヾ|:人::::.ヽ:.　| | 　　　　　　　 ￣ノ　/　　.:/　.l .:|: :::::ﾄ､ l_)､::ﾉ|　 　 　 　 |_)､::ﾉ| ,'/;／.,￣ :l. 人l　　　わ、私は小学５年生までオネショとかしてませんから！ 　　　　 　 　 　 ￣/　　::/　 .:|:人.:::人　､::ｚソ　　　　　　､:.ｚ:ソ /ｲ:／ｊ/:.　|::.　 ＼ 　　　　　　　　　,.:′　::/　 .: : ::|　＞‐｀.: : : : . 　 　,　　　. : : : :.´八::::.　i::. |:: :..　　丶. 　　　　　　　 ／　.:　::,.'　 .: : :::ﾉ　　:::i人　　　　 　 _　 　 　 　 ,.':::..:＼:: ﾄ､:|:: : : :..　　 ＼ 　　　　 　 ／　.: : : ::/　 ..::::／　　 .: :|::::::::..、　 　 (:::)　　 　 .ｨ:::/::.　　丶:: : : : : : : :..　　　 ｰ- .._ 　 　 　 ／　.: : : : ::,.'　.:::,　′　.: : : : !:::::::/ ,＞:...　,‐､_ ..:＜:_:l:,':: :　　　　 ｰ-　 _:_: : : : : :..　　　 ｀ヽ. .　　 ／　.: : : : ::: ... -‐'´　　..: : : : : ::' ￣〈〈_ノ｀ヽ/　ﾉ　 ﾉ'　 〈:: : :　　　　､　　　　　｀ヽ:: : ::.　　　　 ::. .　／　.: : : :.::　'´　　　 ..: : : : : : ::イl　 　 厂 -‐'´ ∨..イ､＼ /.ヽ:: : :..　　 ::ヽ.　　　　　 }:: : : :.　　　 ::ﾊ .'´　.: : : : ::／　 　 ..: : : : ::/:::-‐　 |:|　　 l　　　'´￣〉:::/　＼_/　|:＼:: : : : : : :）　　　:ヽﾉ:: : : : ::.　　　 ::l 　.: : : : ..:::′　　 .: : : : : :/'´　＼　|:|　　 |　　　￣冫::ﾊ　　　　　|:|　｀ヽ:: : : /　　　/:: : : : : : : ::　　　 :,′」
◆アトラ	「二人そろうとへんな薀蓄を語るのよね私知っているの！」
◆桐生将吾	「初日毒はなるはず、毒が発動しないだけで」
◆葉隠康比呂	「初日毒だと狼が生きなり噛み死ぬからな・・・」
◆セイバー	「あれ？普通になりますよ？＞GM」
◆七々原薫子	「毒もでたしえっと、狼４人？」
◆できない夫	「ハッセなら来てないだろ＞桐生 合コンに来るようなタイプじゃねぇしな」
◆シャア	「大丈夫！！ちゃんとバレないように片付けるから！！！＞雷」
◆糸色望先生	「この電実は電じゃなくてぷらずまちゃんじゃないでしょうか」
◆アトラ	「あら、揃っているわね雷電」
◆桐生将吾	「一番存在が近いそうなのは、苗木と姫路か」
◆電	「雷おちゃめさんなのです」
◆葉隠康比呂	「十神っちがか？流石金もちなだけはあるべ！＞霧切っち」
◆ライダー	「まあ、こうしておきますか」
◆GM	「毒ってたしか初日にならないと思った＞セイバー」
◆かり99	「かり99 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり99 → ライダー アイコン：No. 1 (明灰) → No. 780 (ライダー)」
◆できない夫	「 　　　　　　　　　　　　　 , -v-､ 　　　　　　　　　＿＿_（　_ノヾ ）＿＿＿＿＿__　　　　　　　大佐、邪魔です 　　　　　　　 〃　　　 Ｏ' ﾟ ｰﾟﾉ)　　　　　　　.〃⌒i 　 ＿＿＿＿|　　　　　ﾉ(, ¥ ,,)i　　　　.＿＿_i:::::::::::i 　[__]＿＿＿|　　　 /⌒ヽ,ﾍ（. i　　　 ［＿］　　:::::::::| 　 | ||＿＿＿|＿__/　ｿ　,ヾ .ﾉ__ゝ､＿.│|| 　 　 ::::::| 　 |（＿＿＿＿__ノ　/　　 　|＿＿＿__:| ||　　　　::::| 　 | LLLLLLLL ゝ～んｿ　 ﾞ|LLLLL::::| ||＿＿＿_」 　 |_||　　　　　　 　し'.ﾉ^､＿.ゝ　 　　　|_||　　　 |_|| 　　　　　　　　　　　　(_ノ」
◆雷	「雷じゃないわ電だわ 間違えちゃったわ司令官！」
◆電	「４０１やるからそっちいってろよ＞シャア 　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼､/ﾚ 　　　　　　　　／/ 　 ,　 /＼　.i i Ｖ〈 　　　　　　　 / /　 ∠ﾑ/ ー-V l　「ヽ 　　　　　　　　 j v､!●　　● i　'　├' 　　　　　　　／　 〈　　ワ 　 /　.i y' 　　　　　　/ _ ,.イ , `ｰｩ　 ｔ-!,､_У 　　　　　　´　'　.ﾚ^V´　Ｖ_,ィtｰ〈　　｢| ｢| 　　　　　　　　　　 /　`央ー'j　　＼_|:| |:| 　　　　　　　　　 ,/ー､{,_ﾉ　/ー､! 　＼::::]」
◆身代わりくん	「セオリーが違うので大変ですね。 １０吊７人外で毒が村にあたり、恋人が村人同士だと８吊７人外になるわけですか？」
◆セイバー	「これで埋毒発生ですね GM、持っていかないように」
◆雷	「そうね･･･ でも仕方ないことだってあるのよ･･･＞雷」
◆苗木誠	「（どうしよう、葉隠クンを庇うべきなのかもしれないけど、自業自得な気がしてならない‥‥）」
◆桐生将吾	「なんとも場違いなところに来たような」
◆霧切響子	「十神君が確かセミナーを受講したいと言っていたわよ。＞葉隠康比呂」
◆アトラ	「よろしくねえ」
◆シャア	「ロリで母性に溢れるとか私にとっては 刹那にとってのガンダムのような存在なのだ！！！ ごめんねララァ！！あなたタイプじゃないの！！！」
◆姫路瑞希	「こんばんは」
◆糸色望先生	「あと二人ですか」
アトラ が村の集会場にやってきました
◆kari	「こんばんは」
◆雷	「　　　　　　　　　　　 　 　 　 /( 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ＼　　　　ｨﾆ三三「}+． 　　　　　　　　　　　　　　　　　丶ミ=イ´￣:.:.:.:.:.:.:.ヾ/} 　　　　　　　　　　　　　　　　　／:/:./:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.:＼ 　　　　　　(ノ丶　 　 　 　 　 ｲ:.:./:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.`、:.:.:.:V:.:.:.ﾊ 　 　 　 ﾄ 　　　(ノ丶 ＼//＼　　　 ／/:.:.:.l:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:ﾄ... 　 　 l丶 .　　　 ＼//＼＼//＼／／ｌ:.:.:.:.|:.:.:.ﾄ:.:.:.:.:.:.:.:/ |:／:.:.:/7:.',ﾄ:.:丶、 /:.:.) 　　 　 　 ＼//＼＼//＼.　|:.:.:/|_:.:.:| `、:.:.:./.イL」ﾘ〈/:.:.:.iﾐ＼:.:.乂／ 　　　　　　　＼//＼＼//ヽl:.: |:.:l ｀≧zﾄ:.:.:.:!:Yﾞんﾊﾞ》l:.:.:. |＼ ￣ ヾヽ 　 　 　 　 　 　 ＼//＼＼ _}:.:.|:.:|《 .んﾊ.＼ﾄゝ ヽ‐'　.|:.:.:.:| ):.＼　/:./　　　提督殺したりしたら恨むわよ！？＞シャア 　　　 　 　 　 　 　＼//＼ ﾉ:.:.|:.:| ﾞ ヽ‐'′ 　 　 　 　 |:.:.: ﾚ:.:.:.:.:＼/ 　　　　　　　　　　 　 ＼／イ:/:.:.ﾄﾍ 　 　 r― ⌒)　 /|:.:./ﾄ:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　　　　　　　　　　　　　 ＼.//:.:./:.:.:＞s。 ー '　. イ::/:./:.:|:.≧ーzz-- ﾄ.、 　　　　　　　　　　　　　「///:.:./:.:.:.:.:.:.:l:＿〕Ii ´　　Y:.:/}}〉￣×//ﾊ　ヽ:.:.ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |//:.|:./777￣//:::ﾊ,ｨﾆ三ﾆ:.:(::::)》／　V//ﾊ　 }:.:.:.:〉 　　　　　　　　　　　　　 /:.:ﾑ(/// ＼ ヾ:::::ﾊ/::♀::{:.:.V//　　　Ｖ//ﾊ　l:.:.:/ 　　　　　　　　　　 　 　 ﾚ′ﾑヽ{. 　　＼ヾﾐ::ヽ┴八:.:.Vl　　　　}///ﾊ/／ 　　　　　　　　　　 　 　 l:(　ﾑﾊ:.:.:.ミ=-　ヾ三ﾆY/:/i＼:.丶　 /ﾊ//／Y 　　　　　　　　 　 　 　 人:.:ﾑ/―ﾊ　　　　', 　 }＿( 　 l｀ーゝ l}/／//ﾉ＿ 　　　　　　　　　　　　 　 (//////ﾊ　　　　',　 l:i:i:i:ｉl　 ｌ　/ 　/〉//／//// ) 」
◆葉隠康比呂	「まあ１８もいれば他打ちだべ！」
姫路瑞希 が村の集会場にやってきました
kari が村の集会場にやってきました
◆セイバー	「普通ならここで終わりですが 今日は一味違いますからね」
◆葉隠康比呂	「霧切っち！？何を言いかけたべ！？」
◆桐生将吾	「よろしく」
◆七々原薫子	「よっと。 よろしくね！」
桐生将吾 が村の集会場にやってきました
七々原薫子 が村の集会場にやってきました
◆霧切響子	「何でもないわ。 ちょっと葉隠君をシメ……お話しなきゃいけないことがあるぐらいよ。」
◆糸色望先生	「ロリコンでマザコンって救いようがない気が…＞葉隠君」
◆電	「できれば狼も助けたいのです・・・＞雷」
◆シャア	「提督を亡き者にすればいいんですね！！！＞雷」
◆苗木誠	「＞葉隠クン いやいやいや！　それ完全に怪しい詐欺だよね！？」
◆葉隠康比呂	「今の世の中ショタも需要がある・・・って山田っちがいってたべ」
◆かり99	「んー」
◆苗木誠	「ところで霧切さん、ボクを探していたみたいだけど。 何か事件でもあったのかな？」
◆かり99	「よっと」
◆できない夫	「セイバー、お前さんの真上に不審者が服を着て歩いているだろ」
かり99 が村の集会場にやってきました
◆雷	「電も来たのね！」
◆シャア	「断固拒否する！！＞身代わり恋人 こいつ君付いてるからショタだろ！！！ ロリなら嫁に来てください！！！」
◆葉隠康比呂	「とりあえずついでにこのセミナーにもいってほしいべ！＞苗木っち なに、受講料５万程度だべ！」
◆電	「あっさりふられてるのです」
◆阿良々木暦	「ところでなんだこの村は 七夕と聞いてやってきたのに不審者だらけだぞ」
◆ギルガメッシュ	「雷電がそろいましたね」
◆雷	「　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　 　　,..:.:.´.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:..｀:.:.､ 　　　　　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 　　　　　　/.:.:.::.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i|.:.:.:ヽ.:.:.:.‘ヽ 　　　　　 .'.:.:.:.:..―./!.:./!:|:.:.:.:.:.:∧-―|.:.:.:.:.:!ﾊ 　　　 　 /:.:.:.:.:i:.:.:/ .}∧{:i!:.:.:.:./ 　ヽ:.:.i／>:.|:.:!　　　ごめんなさいね、私には提督がいるから＞シャア 　　　 　 !.:.:.:.:.:.{:/芹:.㍉､:!:.:.:./ィ芹:T<／:.:.:‘.:| 　　　 　 |:.:.:.:.:.:{.､　r'{:!!　＼/ 　 r{:!:! }:.:.:./:.:‘.i 　　　　　i〉:.:.:./｀ヽ::‘ｰ'　　　　　‘ｰ'::/_:/:.:ヽ:.}!､ 　　　　　}!:.::八　　　　　「'￣ Y)　／ヽ'ヽ:ィ∧:.{ 　　　　　|:.:.:|､:.≧ｐ。＿ ` ー_´／ヽ:i:i〉-':/ _ }.:! 　　　　　ヽ:.＿:.:／ヽ､:.／{７./　 ／´ ｀ ー― -' 　　　　　　　　　　　／>｀{../　∨ヽ 　　　　　　　　　　///　/..{　　 {//| 　　　　　　　　 _　7ヽ. /_....〉-.､∨/! 　　　　　　　　 }:〉':ヽ/i:i:｀7-{:ヽ:iヽ´ 　　　　　　　　　 ￣　￣ー'￣ ￣ 」
◆できない夫	「（苗木のやつ、合コンとか初めてなんだろうな……）」
◆葉隠康比呂	「いや、マザコンでもあるべ・・・」
◆身代わりくん	「僕は食べてもおいしくないよ……」
◆電	「はわわわ、雷に変な虫がついてるのです」
◆ギルガメッシュ	「シャアさんは○○コンさんなんですね＞シャア」
◆糸色望先生	「ロリコンですかね」
◆苗木誠	「前向きなことだけがボクの取り柄だからね！ 希望なんて大層なものかは分からないけど＞葉隠クン」
電 が村の集会場にやってきました
◆銀河美少年	「うわぁ……＞シャアさん」
◆シャア	「　　　　　　　　　　　 ,, - '' " ￣￣￣￣`ヽ'￣￣ ` ヽ 、 　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ヽ､ 　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ- 、 　　　　　　　 /　　　　　　　　ー---- 、- 、-､　　＼　　　　ﾉl　　} 　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 ,,rー` `ｰ┌-、_　ヽ 　　/ _|_/ﾉ 　　　　　　/　　　　　 　 　 　 　 イ　　　　　　　　　`ー＋イヽヾ 　 　 　 　/　　　　　　　　　　／ ｲ　　　　　　　　　　　　　 |l　l 　　　 　,ｲ　　　　　　　　　 　／ /　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　.l 　　　　 l　　　　　ー―― イ　　l　　　　　　　　　　　　 ／　　 | 　　　　 .l　　　　　　　 　　 　 ／　　 　ー―‐-　、　 ＼.　 /　 |l 　　　 　 ヽ　　 イス- 、`.　／ 　 　 　 　 　, ｰr::::〉ー-- >/,∠_７ 　　　　　　Y"　イ.　＼ Y ｲl　　　　　 　　　` ┴┴"　　　　lｰ" | 　　　　 　 ﾉ　　 |　ゝｰ.┤ |i　　　　　　　　　　　　　　　　 　i.　/ 　　　　　 l |.　　 ＼ LL | l l|　　　　　　　　　　　　　　　　 　`/ 　　　　　 ! | l　　/ l＼ヽ{　l |　　　　　　　　　　　　　　　r―ｲ 　　　 r―‐| | 　 |　 | |＼|_ﾄﾉ　　　　　　　　　　　　, ―- 、 .l　　　　　　　　　雷いいいい！！！ 　　／　／ Y l l l |　| |　 T `、　　　　　　 　 　 　/￣ ヽ l　/　　　　　　　　　　　 　 ..| ､　|　/;;;ｰr､人レ| 　 l　 ＼　　　　 　 　 　 〈＿＿ /　l　　　　　　　　　私だあああああ！！ケッコンカッコカリしてくれええええええ！！！ 　　|　＼`ヽ､;＼　　　　　　l.　　 `ヽ 、　　　　　　 ￣__,　 / ーｲ 　　 `ヽ、`ー 、　 　 　 l　　　　　`ヽ、　　　　　　　 /ー――--- 、 　 |　　　　　 `ー-､ `ー- 、　l　　 　 　 　 `ー―----,イ　　　　　　＿, ＼ ＿|､　　　　　　　　　 ヽ　　ヽ |　　　　 　 　 　 /＼!　 | ヾ､　　　　"＿_　　＼ ＿　＼　　　　　　　　　li　　 Yｰ- 、　　 　 　./;;;;;;;;;Y　|　 ヾ　　　　＿　　　　l 　 ＼__.＼　　　　　　 　 il　　 |l;;;;;;;;;`ー,,､_　/;;;;;;;;;;;;;`i　i　　| |　　　､ ￣ `'　　| 　　　　`ｰ＼　　　　　　　li　　 l!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;L/￣￣＼　　 ＼　　　　|_ ＿＿＿__　　`ヽ 、　　　　! 　　 i|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:/　　　 ＼＼　　　　　　ｲ ＼ 　　　　　 ￣＼ 　 `ー--､ !　　　i|;;;;;;;;;;;;;;;;;＿＿____ノ　　　ヽ＼＼.＼　　　　/　　 ヽ 」
◆葉隠康比呂	「ちなみに占ったら13と2がでたべ 身代わり君とシャアが恋人だべ！」
◆苗木誠	「何事にも平均的で大抵の趣味がランキング1位‥‥ 王道って言葉すら裸足で逃げ出す普通中の普通‥‥ そんなボクがこの村に“超高校級の幸運“として招かれたのは、まさしく青天の霹靂だった。」
◆ギルガメッシュ	「ﾗﾝｻｰさんも刺殺したりして、ごめんなさい＞ランサー」
◆セイバー	「早速見逃してもらえそうですね＞葉隠」
◆できない夫	「おい、本当に苗木を連れてくる奴がいるか＞葉隠」
◆葉隠康比呂	「流石苗木っち！俺の希望だべ！」
◆霧切響子	「見逃してあげるわ、命拾いしたわね。」
◆霧切響子	「苗木君をここに連れてきたら見逃してあげるわ。＞葉隠康比呂」
シャア が村の集会場にやってきました
苗木誠 が村の集会場にやってきました
◆GM	「7割外れる占い・・・か＞葉隠」
◆阿良々木暦	「あれがでねぶあるたいるべーがー、きみがゆびさすなつのだいさんかーくー」
◆銀河美少年	「銀河美少年 さんが登録情報を変更しました。」
◆ランサー	「俺はともかく、セイバーには迷惑かけっぱなしだろな。」
◆葉隠康比呂	「そそそそそんなことないべ！頼む、見逃してくれ～＞霧切りっち」
◆できない夫	「キル夫はあのツラだ、どこかで職質を受けているだろう ギャル夫とギャラない夫？　あいつらは風になったよ」
◆葉隠康比呂	「よし、じゃあせっかくだから俺がどこが恋人になるか占ってやるべ！」
◆かりったー	「かりったー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりったー → 阿良々木暦 アイコン：No. 6 (水色) → No. 5321 (阿良々木暦･3)」
◆霧切響子	「騙るに落ちているわね、これから何かすると言っているようにしか聞こえないわ。」
◆身代わりくん	「早速王道カップルが一つそろいましたね。」
◆雷	「今日は誰に矢が刺さるのかしらね ホモなのかしら？それとも百合かしら？」
◆ギルガメッシュ	「セイバーさんとﾗﾝｻｰさん、未来の僕がいつもご迷惑おかけしてます」
◆セイバー	「嫌な予感しかしませんよこれ･･･」
◆できない夫	「できる夫の奴はアグネスに通報しておいた 今ごろ刑務所で臭い飯を食ってるだろうさ」
◆葉隠康比呂	「うをっ霧切っちだべ。俺はまだなんもしてないべ！！」
◆糸色望先生	「よろしくお願いしますね」
◆ランサー	「げ。何しに来てんのお前＞ギル」
◆ギルガメッシュ	「よろしくお願いします」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → ギルガメッシュ」
◆ランサー	「騎士王様は遭遇戦が苦手か? 俺は慣れてっけどな。」
◆できない夫	「やる夫とやらない夫には別の場所を会場だと伝えてきたしな あいつらがここにたどり着くことはないだろ」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5668 (ギルガメッシュ（小）)」
◆GM	「それホモップルになるフラグじゃぞ＞できない夫」
◆葉隠康比呂	「男だらけの合コン、そいつは最悪だべ・・・ まあそれなりに女性陣多くて何よりだ」
◆霧切響子	「こんばんは。」
霧切響子 が村の集会場にやってきました
◆銀河美少年	「颯爽登場！」
銀河美少年 が村の集会場にやってきました
◆できない夫	「男の２人や３人は送り返しても――構わんのだろう？」
◆葉隠康比呂	「よろしくさんだべ」
◆GM	「男女比の調整してないけど安心するといい＞できない夫」
糸色望先生 が村の集会場にやってきました
葉隠康比呂 が村の集会場にやってきました
◆セイバー	「！？」
◆できない夫	「合コンと聞いて（ｶﾞﾗｯ」
◆セイバー	「よろしくお願いします」
◆ランサー	「よろしくたのむわ。」
できない夫 が村の集会場にやってきました
セイバー が村の集会場にやってきました
ランサー が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらはい」
◆雷	「よろしくお願いするわね！」
◆身代わりくん	「僕はおいしくないって言ったのに……」
◆かり	「こんばんちー」
雷 が村の集会場にやってきました
◆身代わりくん	「よろしくお願いします。」
かり が村の集会場にやってきました
身代わりくん が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい」
◆かりったー	「こばんは」
かりったー が村の集会場にやってきました
◆GM	「21:30開始予定　埋まらない場合の延長は特に考えておりません それでは報告してきます。入村はご自由にどうぞ」
◆GM	「【ローカルルール】 　昼AAは3枚まで 　狐遺言禁止（初日のみ許可） 　超過前噛みは狼側が諦めた場合 【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　wikiは一通り目を通しておいてください。 　ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成：2014/07/07 (Mon) 21:00:44