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第96回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [448番地]
~思えば遠くまで来たものです。(開催回数的に)~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (zanshin001)
[占い師]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (innger◆
4wVFlr3w.Y)
[村人]
(死亡)
icon 笹瀬川佐々美
 (鴨かも◆
KGfWmA.eH.)
[妖狐]
(死亡)
icon 重音テト
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(生存中)
icon 棗鈴
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[霊能者]
(死亡)
icon アリス
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
icon でっていうwww
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
[決定者]
(死亡)
icon 射命丸文
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (翠子◆
9Pze2UbqEg)
[村人]
(生存中)
icon やらない子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[狂人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (メイト◆
BmOh5rfug6)
[共有者]
(死亡)
icon ルナサ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ジョー)
[村人]
(生存中)
icon 天魔
 (Acid◆
dhKwx4VVh2)
[人狼]
(死亡)
icon ネウロ
 (jump◆
MIrpp9MDUA)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2012/03/26 (Mon) 21:13:17
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「えっ

えっ。>笹瀬川さん霊能CO」
GM 「あ、ちょっと面白そうな展開になりそうだったのに……こほん。」
GM 「多分これ、凄い狼ゲーになるね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様。」
笹瀬川佐々美 「おのれできない子ぉぉぉぉぉ!wwww
わたくしの!わたくしのロマンがあああああwwww」
GM 「笹瀬川さん……

人の夢って書いて何て読むか、知ってる?」
笹瀬川佐々美 「狐デス>やらない子」
笹瀬川佐々美 「人の夢と書いてロマンと読む!>直枝さん」
GM 「浪漫って儚いよね。」
笹瀬川佐々美 「はははは…  ですわね…>儚い」
笹瀬川佐々美 「ギリギリのラインでのCOだったのに暫定○に霊いるのは予想外ですわよ…」
GM 「そういうものじゃないかな。
ともあれ、のんびりしていくと良いよ。お茶でも飲む?」
笹瀬川佐々美 「最弱村だろうがあのタイミングならわたくしは霊に出る!(キリッ>できない子さん」
笹瀬川佐々美 「いただきますわ…>お茶」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
笹瀬川佐々美 「…はぁ。」
笹瀬川佐々美 「なんでわたくし、「ざんねんわたくしのぼうけんはここでおわってしまった」
ってことしてるんでしょうか…(賢者モード」
笹瀬川佐々美 「直枝さんも狩人でなく霊能持って行ってくださればよかったのに…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「狐は死んだらそこで試合終了だからね。」
GM 「お疲れ様。」
古明地こいし 「お疲れ様!」
笹瀬川佐々美 「お疲れ様ですわー」
古明地こいし 「狐騙りだったのね…できない子真とお姉ちゃんの真は合ってた!
灰が見えてなかったとはいえ、翠星石ちゃん疑いは余計だったなー。」
笹瀬川佐々美 「生存欲求っていいますけど
わたくし1回も決め打ち強要なんてしてないのですけどねぇ」
笹瀬川佐々美 「なんかルナサさんと噛み合わなかったですわ」
GM 「>笹瀬川さん
決め打ってほしい、って見え隠れはしてたからそこじゃないかな。」
笹瀬川佐々美 「>もちろん対抗だけ吊るなら大歓迎ですけれども

ここだけをとって生存欲求とか決め打ち欲求とかいわれても…
困りますわ…。」
古明地こいし 「いつぞやの最弱村で作った共有トラウマを清算しに来ました!」
笹瀬川佐々美 「うーん 正直言葉尻を捉えられた感じなのですよね
まぁ実際狐ですから鋭いといえるのでしょうけど>直枝さん」
GM 「笹瀬川さんの最後の発言。」
笹瀬川佐々美 「うーん なるほど深い>ルナサさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
笹瀬川佐々美 「納得しちゃいますわねー」
古明地こいし 「しかもGM様が狩人…
狼的には、信用勝負も噛み切り路線もバッチ来いな配置なのね」
笹瀬川佐々美 「今度からもう少しそういうところも見てみましょう
参考になりますわねー」
GM 「狼は凄い選択肢を持ちやすい盤面だね。
信用勝負なのは村にとってはむしろ僥倖、かも?」
古明地こいし 「狂人も優秀…
村は非常に苦しいのでござる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「僕がやるのは、『その人の発言が見て居る方向』を捉える感じになるかな。
で、それが一番出るのが何処か、って言うと。本音を捉える上では、やっぱりルナサさんと似たような感じにはなるね。」
GM 「お疲れ様。」
笹瀬川佐々美 「真占い即噛みだと厳しい配置ですしね
信用勝負なら単純に考えれば両占い視点を追えば最終日にいけるわけで」
古明地こいし 「お疲れ様!」
笹瀬川佐々美 「お疲れ様ですわー」
笹瀬川佐々美 「うぬぬー なんで貴方潜ってるのですかwww>できない子
わたくしをおびき寄せるためですわね!www」
できない子 「こう言うときに限って初日狩人と」
できない子 「○貰ったんだからしょうがないじゃん>笹瀬川佐々美」
笹瀬川佐々美 「○貰ってもでてーくださいましー!www
主にわたくし視点で!w」
古明地こいし 「アリスお姉ちゃんの代わりに噛まれた時点で私は役目を果たしたのである(キリッ」
笹瀬川佐々美 「あ、村視点ならGJだと思います まる」
できない子 「せっかくだから潜ってみようかなてきな」
笹瀬川佐々美 「ぶっちゃけルナサみたいに鋭く見抜いてる村いるんだから
できない子決め打ちでもいいじゃない
というのはあったりなかったり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
笹瀬川佐々美 「せっかくならしょうがありませんわね!>できない子さん
わたくしもぶっちゃけ霊初日っぽいしせっかくだから騙るかでしたし!」
できない子 「◇重音テト 「そして個人的には
今度霊引いたらやろうと思ってるムーブなんで
これで乗っ取られるとボクもうこれできなくなるよn(ゲフンゲフン
まぁ実際そこが乗っ取りだと絶対噛まれない状況だし
フォローしきれないからロラかなって感じ。」

この辺が全てじゃないかな」
できない子 「ロラった理由」
古明地こいし 「片方の真が状況的に濃いと感じたら、ローラーせずに置いてみるのもありなのかな?
今回は共有者というプレッシャーに押されて安定路線を選んじゃったけど…」
笹瀬川佐々美 「なるほど
確かに「ケアは完全にできなくなる」のは確かですわね
万が一の真狂狼-狼狐もあることですし」
GM 「メタ的な理由だね。
まあ、2-2の霊ロラ理由も半分くらいはメタが絡んでくる……って、僕は思ってるけれど。」
GM 「>こいしさん
当たった時のメリットに比べて外れた時のデメリットが大きすぎるから、ちょっときついかも。
当たってれば問題無い、と言えば無いんだけれどね。」
GM 「1吊り節約の代わりに外したらほぼ試合終了、ってのはちょっと割に合わないと思う。」
古明地こいし 「灰噛みは村人的には嬉しいなぁ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
笹瀬川佐々美 「共有と村次第だと思いますわ
今回はルナサがわたくし狐を見抜いてるから
そこが話の軸になればといったところ。
ただしテトさんが語ったこともあるので 安全策、といった感じ。」
GM 「お疲れ様。」
射命丸文 「遺言の更新がー!
お疲れ様です。」
古明地こいし 「なるほどね…
やっぱり、セオリーにはセオリーたるだけの理由があるんだね>GM様」
古明地こいし 「お疲れ様!」
笹瀬川佐々美 「これはまたいいところに●撃ちましたわねぇ>狂人」
射命丸文 「ふむ、天魔さまが狼でしたか。
てっきりやらない子が狼かと思っていました。
さとりは真狂で見ていましたが。」
GM 「>こいしさん
共有の一番大事なことは『最終日に持っていくこと』、ってのは良く言う。
そのためには、可能性をギリギリまで排除させるのが一番大事。

だから、安定手を選んで構わないんだよね。僕はそう思う。」
射命丸文 「それにしても天魔さまの中身はわかりやすいですね・・・www」
できない子 「やらない子噛んでも良いんだけど、狐の可能性考慮するとあんま噛みたくはないよね」
笹瀬川佐々美 「できれば吊りたいところではありますわね>狂人」
笹瀬川佐々美 「笹子いいますか貴方まで!www>ルナサさん」
射命丸文 「リリーさんが●を打たれて翠が生きているのはちょっと厳しいです。
翠はリリーさんのどの辺りを臭く思ったんでしょうか・・・」
古明地こいし 「なるほどね…最終日に持って行くのが仕事。
私は共有者に何度かなったことがあるんだけど、まともな展開になったのはこの村が始めてだよ…
毎回毎回、村がカオスを超えるカオスになっちゃってたんだ。その内の一つは…私のせいだけど…」
古明地こいし 「おねーちゃん!がんばれー!>さとり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
射命丸文 「天自分に○うった占いの真をほぼ切っているのですねぇ。>翠」
古明地こいし 「次の一手でアリスお姉ちゃんを抜かれるのが一番キツイよぉ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リリーホワイト 「おつかれですよー」
GM 「お疲れ様。」
射命丸文 「お疲れ様です。」
できない子 「お疲れさま」
リリーホワイト 「あっちゃーさとりのほうなのかー」
古明地こいし 「お疲れ様!」
GM 「アリスさん抜かれたら十中八九狼勝ちだろうね。」
リリーホワイト 「きつねーーーーー!!」
笹瀬川佐々美 「うーんしかし これわたくしが騙らなくてももしかして
信用勝負で狐オワタになるんじゃありませんこと…?
いや違う展開にはなるのわかりますけど」
笹瀬川佐々美 「お疲れ様ですわー」
射命丸文 「いえまあ、どうせあなただろうと思っていたので(真と思っていた以外は)まあ普通かな、と>天魔さま」
リリーホワイト 「あーこれ読みがズレズレですよーーー」
笹瀬川佐々美 「うーん 運命の袋小路というものは時に残酷ですわね と思っているなう」
古明地こいし 「村負けしか視えぬぅ;;」
リリーホワイト 「まー狐死んでると見るなら、狼のボーナスゲーですねー」
GM 「ここまで一方的な雰囲気、ってのも滅多に見ないなあ。」
リリーホワイト 「あとは、ない子をどう処理するか、狐候補はそこしかないですよー」
射命丸文 「初日狩人っていうのがまた。
正直どうしようもないんじゃあ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリーホワイト 「だいたいエロかもさんのせい(キリッ>GM

くっそー!そんなことに消費するなら私に狐くださいよーwwwwww」
古明地こいし 「さとりお姉ちゃんの中の人は、決闘村にはよく来るけど、真紅鯖の普通村に来るのは多分ほとんど初めてだと思う…
他鯖での人狼経験は結構あるんだけどね。私よりもずっと先輩。」
笹瀬川佐々美 「そんなこと…?


霊騙り狐ロマンを舐めましたわね!?>リリー」
GM 「前に来てた記憶があるけどね。>さとりさんの人」
リリーホワイト 「占い切るならない子からだけはないし、せいぜい狼はどうするか見物するですよー」
できない子 「そうだよ。そんな事に消費するくらいなら特攻するべきだよ」
笹瀬川佐々美 「普通に潜伏して勝つ それもまたわかりますわ…
だけど目の前に霊騙りチャンスあるならやるべきでしょう!

むしろ○だからって潜ったできない子さんに文句を(ぉ」
射命丸文 「こっちでは決闘メインでやってる人だったのですか、最近知り合ったのですが>斬新さん
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「なるほど…最近は普通にも来てくれるようになったのかな?>GM様」
棗鈴 「おはようだぞ」
リリーホワイト 「お疲れさまですよー」
古明地こいし 「お疲れ様!」
射命丸文 「お疲れ様ですよー」
棗鈴 「ってよく見たら死んでた」
GM 「おはよう。」
笹瀬川佐々美 「おーっほっほっほ
狼に噛まれるとは無様ですわね棗鈴っ!」
GM 「じゃなかった、お疲れ様。」
できない子 「猫又の人だね>さとりの人」
棗鈴 「ちょうど更新した瞬間にディスプレイドライバが落ちたんだよな」
棗鈴 「霊能乗っ取ろうとして狐見ぬかれて吊られたささこじゃないか」
リリーホワイト 「まーですよねー>アリス」
棗鈴 「理樹が狩人ェ」
笹瀬川佐々美 「ぎゃあああああああああ!
言わないでくださいましー!?>棗さん」
古明地こいし 「そうそう!>できない子>猫又」
棗鈴 「さとりはあれ、判断つきづらいとこに●ってのが
真っぽくもなく騙りっぽくもないすごい引っ掛かりがあって」
射命丸文 「リリー村決め打ってたから、でさとり吊りを反対します(キリ」
リリーホワイト 「そんな単純なーwwww>蒼星石」
笹瀬川佐々美 「しかしこの流れは3W1狂生存コースかしら…?」
棗鈴 「そういや噛まれるはずもないと思って遺言直してないや」
射命丸文 「広義完全勝利・・・狭義完全勝利でしょうか。」
リリーホワイト 「ない子狐が狼視点あるですよー>さささささ
そこをどう処理するのかがいまの私の興味」
笹瀬川佐々美 「狼がやらない子をどうするか、ですわね
今日は噛まないでしょうけど明日は噛むやも>文さん」
棗鈴 「狼も狂人も死なない完全勝利とか一度は体験してみたい」
古明地こいし 「狼、やらない子を噛んでー!」
笹瀬川佐々美 「そうなるのですよね>リリーさん
わたくし狂狐に見えてはいるでしょうけど
狂と狐は容易に入れ替わりうるものですし」
できない子 「狂人がいきてる場合は狭義だね
狼は,やらない子をどうするかだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
射命丸文 「騙りなのがわかってるからなぁ・・・>狼視点やらない子」
GM 「>こいしさん
テトさんが囲われてるから、そこが真の○になって終了なんだよね……現実って非常。」
棗鈴 「あとは組織票で乙かな」
できない子 「やらない子を噛んだら囲われたテトがつれないだけかなぁ」
GM 「僕は3W生存を1度やったくらいだなあ。」
射命丸文 「狼も狂人も死なない狐勝利とかやってみたい」
古明地こいし 「(´・ω・`)>GM様」
棗鈴 「しかしあたしが空気な村だった」
リリーホワイト 「1回だけ狭義完全勝利は見たことありますねー、やられたほうですがー」
笹瀬川佐々美 「狐が霊能と一緒にロラ自爆 狩人が初日 真占いが吊れ

超がつくほどの狼場 さてここから逆転できるでしょうか…
…期待しちゃってもいいかしら?」
笹瀬川佐々美 「かなり厳しいのは理解してますけど
ここから逆転する村だって見てみたいものなのですよね」
できない子 「てか、狂人吊っただけで狼勝ちになるから
狂人が噛まれて、ノーミスで狼吊るしか村勝ちなっしんぐ」
GM 「無理だよ。
断言するけど、これは無理。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
射命丸文 「そしてここから狼ノーミス吊りはまずないという」
古明地こいし 「おねえちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!(ガシッ」
射命丸文 「お疲れ様です。」
笹瀬川佐々美 「お疲れ様ですわー」
GM 「お疲れ様。」
古明地さとり 「…すみませんでした。」
できない子 「狼が地割れに飲み込まれて、頭の上に隕石が落ちてくるのを祈るのみかな」
棗鈴 「お疲れ様だぞ」
リリーホワイト 「お疲れさまですよー、まぁどんまいですよー」
射命丸文 「突然死ですねわかります>できない子」
古明地さとり 「…テトさん狼も見たんですが…  遺言は翠さんとか死にたい。」
できない子 「もしくは、村側のプランB」
GM 「>さとりさん
なら占えば、ってのは今更に過ぎるかな。まあ。」
GM 「>できない子さん
ところで……プランBって何?」
射命丸文 「本当に翠がどこでリリーさん狼を決め打ったのやら。」
古明地さとり 「ああ、超過後に考えたことです。>GM様」
笹瀬川佐々美 「まぁ、無理無理と言われるなら狐騙り霊だって8割方無理ゲですのよ>直枝さん
でも、その先を見てみたいものでしょう?

…というかそういう期待しないと霊界暇なのですよ 今の展開だとw」
射命丸文 「村側でプランBしそうな人がいません>できない子さん」
できない子 「極上のエロ小説を投下して、下界のみんなが読みふけって投票を忘れる事を祈る作戦>プランB」
古明地こいし 「アリスお姉ちゃんの共有者についての考え方がすっごく心に響く」
射命丸文 「村-村で疑いあう村。」
リリーホワイト 「×8割>○9割5分くらい>さささささささささ」
リリーホワイト 「霊初日であることがほぼ必須条件じゃないですかーwwww」
笹瀬川佐々美 「ええい!わたくしだって今だいぶ鯖読んだなとか思いましたわ!wwww>リリーさん」
GM 「ここから逆転する手は一つ。超強権共有。
でもそれって無理なんだよね……周りが許してくれないw」
できない子 「さとりは、結果で示さないと結構無理だったんじゃないかなぁと
4日目までに、ネウロ●引けてれば、そこの狼くささで判断してくれる村も居たかもね」
GM 「だから、まあ現実的には筋は無いだろうねって。」
棗鈴 「ネウロかあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地さとり 「…私のせいで。  本当にすみません。」
GM 「>さとりさん
人狼をやってれば良くあるよ。
何か一つでも良いから、持ち帰ってくれるならGMとしては嬉しいかな。質問なんかがあれば答えるよ?」
リリーホワイト 「占い先自体はそう悪くないんですよねー
ただ、狼側の操作も上手かったですし

私に●だす相談狼もしてるんですよねw」
できない子 「誰のせいでもないよ
さとりは村に影響を出しただろうけど、ほかの参加者だって、同じく影響を出せるんだから
それで負けたらみんなの責任」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
古明地さとり 「…もはや失態が多すぎてどれを持ち帰るべきか悩んでいます。>GM様」
リリーホワイト 「狂からの●は村っぽかったからと無理矢理自分を慰めるですよーww」
射命丸文 「さとりさんは悪くなかったと思いますよ。
村の流れが残念ながらさとりさん吊りに向いてしまっただけで。」
やらない子 「お疲れ様でした。」
射命丸文 「お疲れ様です。」
リリーホワイト 「ハイお疲れですよー、ほぼ終わりですかーこれで」
古明地こいし 「お疲れ様!」
古明地さとり 「お疲れ様でした。」
リリーホワイト 「ほぼじゃないや、完全に」
笹瀬川佐々美 「村の負けは村全体の失敗ですわよ
一人で抱え込む必要はなっしん。」
やらない子 「おお良かった誤爆じゃなかった。」
笹瀬川佐々美 「お疲れ様ですわー」
GM 「お疲れ様。」
できない子 「でー、真だから噛まれたとみるか、狼視点の狐ケアをしたと考えられるかどうかなんだけども」
笹瀬川佐々美 「まぁ、真だから云々になりそうですわね下界的には>できない子さん」
射命丸文 「真狂狐ですか?>ルナサさん」
GM 「できない子さんの灰って何処だっけか。えーと。」
リリーホワイト 「まぁ天魔吊って……そこからテトネウロ両吊り?ハ
ムリゲーww」
できない子 「まあ、狼吊れたから信頼勝負続行できなくなったんで噛みましたっていうのが現実的ではあるかな」
GM 「○がでっていうとテトさんの2人。
んー、辿りつく筋が見えない。」
棗鈴 「おつかれー」
古明地さとり 「真狂狐だったら天魔さん狐で、狼は狂人と勘違いした  ってなるのでしょうか。」
やらない子 「◇ネウロ ◇ルナサ ◇天魔 ◇翠星石 ◇蒼星石
だね。グレーは。
笹瀬川佐々美 「ネウロ吊りにはたどり着けそうですけどね…
テトさんは厳しいでしょうね>直枝さん」
古明地こいし 「狂人と狼が強かったなぁ…特に狂人のやらない子ちゃん」
リリーホワイト 「でー、狩り探しはみっちりしてるからこのタイミングで噛めればおっけーと
なるほどねー」
リリーホワイト 「ん、この展開で天魔吊りませんかー
一応②騙り考えてる?」
射命丸文 「リリーさん●はわりとギャンブルだったと思いますけど、全体的には良かったんですよねー>やらない子さん
あれで際弱とか嘘でしょう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
笹瀬川佐々美 「いや吊りますわよさすがに>天魔」
GM 「狼吊りの真噛み狂人残り、とか?>リリーホワイトさん」
笹瀬川佐々美 「狐処理できているのだし天魔残す意味はないと思いますが…」
GM 「>さとりさん
それだと最初に共有が噛まれて居る理由が全く説明がつかなくなる、かな。>占い真狂狐」
できない子 「一応村勝ちの唯一の道は辿っているんだけど」
やらない子 「>文
リリーは情報を握っている狼には見えなかったからね。
でもさとりの方を狼に見てたからめっちゃ誤爆したって思ったよ。」
できない子 「まあ,無理だろうなと」
リリーホワイト 「翠の子と蒼の子がフリーダムですねーw」
古明地さとり 「…ですよね。
『とりあえず噛めそうなとこ噛んだ』っていうのも噛まれたのが指定役だったこいしですものね。>GM」
リリーホワイト 「テト吊りが難関ってレベルじゃないですよー
その前にミスっても終わるし」
射命丸文 「さすがの双子ということにしておきましょう>翠蒼」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地こいし 「やらない子お姉ちゃんの狂目を考えるというのは、=さとりお姉ちゃんの真を見直す、ということだもんね。
悟りお姉ちゃんを吊っている以上難しいなぁ。「吊った」という事実はどこまでもつきまとう…」
笹瀬川佐々美 「最終日テト・でっていう・誰か・誰か
でっていうが決定持ってるからワンチャンはあるのですよね
一応。ホントにワンチャンではありますが」
棗鈴 「テトだよなー、うん」
GM 「お疲れ様。」
棗鈴 「おつかれ」
古明地さとり 「お疲れ様です。」
リリーホワイト 「お疲れさまですよー」
古明地こいし 「お疲れ様!」
天魔 「おつかれさんっと」
射命丸文 「お疲れ様です。」
笹瀬川佐々美 「お疲れ様ですわー」
やらない子 「お疲れ様でした。」
リリーホワイト 「でっていうが青い子に魅了されてますよーww」
天魔 「とりあえず狂と仲間には寛大な感謝を、だな!」
GM 「共有は考えても良いんだけどね。>漂泊噛み」
天魔 「ない子真妄信の進行ならテトつれないからっしゃあ!な感じだな」
GM 「残ったなら考えなくちゃいけない。本当はね。」
リリーホワイト 「漂白かみを考えてなお吊り辛いですしねー、テト」
笹瀬川佐々美 「漂白噛みならでっていう吊りになりそうな気がしますわね」
GM 「>笹瀬川さん
凄くありそうで困るね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
天魔 「◇射命丸文($◇ZZQhvypOfk) 「それにしても天魔さまの中身はわかりやすいですね・・・www」
ばればれかよぉwwwwwwちっくせうwwwwww」
笹瀬川佐々美 「そもそもテトさん、素で白目ですからね>直枝さん
グレでも吊るのは至難の業ですわ…w」
天魔 「ええいもっと方向性変えるべきか・・・」
射命丸文 「でっていうのアイコンに感じるそこはかとない違和感。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「一応、テトさんについてはルナサさんだけは勘づいている。ただ、たぶんその前に退場するかな。」
GM 「お疲れ様。」
アリス 「お疲れ様。」
射命丸文 「お疲れ様です。」
リリーホワイト 「お疲れさまですよー」
笹瀬川佐々美 「お疲れ様ですわー」
棗鈴 「お疲れ様っと」
古明地さとり 「お疲れさま。」
古明地こいし 「お疲れ様!」
アリス 「あら、完全に読み違えてたわね。
ごめんなさい。」
やらない子 「お疲れ様でした。」
天魔 「おつかれさん!」
射命丸文 「方向性・・・方向性というか口調というか>天魔さま」
リリーホワイト 「溢れ出るエロ臭というか>天魔さま」
射命丸文 「あとRPの種類として紅夢とかと似たようなタイプじゃないですか」
古明地さとり 「GJ無いなら狩人CO…
この場合なら『ワンチャンスにかけてグレー護衛』でしょうか。」
笹瀬川佐々美 「アリスさんは悪くはありませんわよ
毅然とした態度はお見事>アリスさん

狼と狂人が素晴らしい それにつきますわ」
天魔 「し、しゃーねーだろっ!重火器持ったリーダー的存在ってのはこういうイメージなんだから私の中ではっ!>射命丸」
古明地こいし 「アリスお姉ちゃん、一緒に居られたのは短かったけど、本当にありがとね!
私は共有者に大量のトラウマを抱え込んでるから、アリスお姉ちゃんがしっかりしてくれて凄く助かったよ!
初日の「怖い」は半分以上は本音だったもん…」
古明地さとり 「あ、でっていうさん守りもあるのですね。失礼しました。」
射命丸文 「つまり紅夢もガンサーですか。なるほど、言われてみれば似合いそうです>天魔さま」
笹瀬川佐々美 「…あ、最悪わたくしのせいにしてもらってもかまいませんわ…
ええ 狐ってそういうものですもの…ハハハハ」
天魔 「◇翠星石 「やい、でっていう。
蒼星石はまともでしゅよ!」
◇蒼星石 「まともでしゅよ!」
あぁもうかわいいかわいい(ばたばた」
アリス 「うーん、さとり吊った場面でネウロ指定が一番だったんだけど。
村に対しての説得材料が少ないのよね。○吊り指示だけならでっていうか翠星石が吊れると見てた。」
天魔 「ちっげぇあれはただのチンピラだよ>射命丸」
棗鈴 「なんか詰み寸前なのに急に和やかになってきた」
GM 「狐は自由だからね。」
射命丸文 「しかしここまできてそれをしても割とどうなんでしょうね。>ルナサさん
ええ、嫌いではないですが。早いうちならたまにやりますが。」
GM 「>鈴
殆ど勝負が見えちゃってるせいもあるかも……w」
笹瀬川佐々美 「指定なければ終わりますわねココで
それくらい意見がバラバラ」
リリーホワイト 「あそこで占い1切りでさとりは……まぁしょうがないですよー
私共有でもきっとそうしたですよー>アリス

すこーし天魔先吊りもあるかと言った程度、ただしその根拠は間違ってましたがw」
アリス 「>こいし
共有は最悪何w残りか図りつつ、基本迷ったら村に意見を聞けばいい。
後は指定の場面では自分が臭いと思った位置を指定しておけば大丈夫よ。」
リリーホワイト 「ない子から吊りだけはなかった、その1点を持って狂人が上手かったですよー」
GM 「んー、これは良いCO。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
笹瀬川佐々美 「わたくしの場合 意見聞く共有しかできないから
探偵が苦手なのですけどね…

本当は「押すところは押せる共有」が理想なのですよね」
GM 「わざと時間ギリギリにやったね、これ。」
天魔 「このタイミングのCOはいいねぇ」
笹瀬川佐々美 「お見事>ネウロ」
棗鈴 「ナイスタイミングだなあ」
笹瀬川佐々美 「素晴らしい完璧な詰みですわ。チェックメイト。」
射命丸文 「良いCOですね。」
古明地こいし 「ふむふむ…常に最悪のケースを視野に入れながら進めるんだね!私はまいなす思考は大得意!
指定は…あんまり自身無いかも!>アリス」
リリーホワイト 「青い子wwww」
天魔 「おつかれさん、だな」
やらない子 「今日の日記ないけど。」
古明地さとり 「ギリギリまで引っ張って、ですね。反論をさせない。
個人的にはフェアじゃないのでやりたくない部類ですが、有効だとは思いますし嫌でもありません。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
笹瀬川佐々美 「お疲れ様ですわー」
射命丸文 「お疲れ様です。」
古明地さとり 「…お疲れ様です。」
リリーホワイト 「お疲れですよー」
天魔 「おつかれさんっ!」
古明地こいし 「お疲れ様!」
ルナサ 「あら、吊られた」
アリス 「お疲れ様。」
やらない子 「お疲れ様でした。」
射命丸文 「でっていうwww 0 票 投票先 1 票 → ルナサ
貫きなさいよ! 自分を!」
リリーホワイト 「早噛み許可ですねー」
棗鈴 「おつかれー」
笹瀬川佐々美 「ネウロー!
勝ちですわ!www」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました