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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [4482番地]
~どうぞどうぞ対策していた俺に隙はなかった~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[風神]
(死亡)
icon 霊夢
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon お空
 (影なし◆
KageStu09k)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ツィー
 (ill◆
QKPoD/ZI7E)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[悲恋]
(生存中)
icon お燐
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon できない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[静狼]
[オシラ遊び]
[悲恋]
(生存中)
icon クマー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[おしら様]
(死亡)
icon アイリ
 (粉砂糖◆
sugar/WlNg)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon できない子
 (lion◆
Lion/lb/II)
[おしら様]
(生存中)
icon パルスィ
 (rn3◆
m2jK9ft4JQ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (えんだか)
[恋妖精]
(死亡)
村作成:2014/07/09 (Wed) 23:59:56
村立て が村の集会場にやってきました
村立て 「村立てました、開始予定は15分です!」
お空 が村の集会場にやってきました
お空 「うにゅ、よろしくねー」
村立て 「いらっしゃい」
お空 「暑いー…(ぐてー」
村立て 「この時期は気温すごくあがるからなぁ・・・
先月、30度近くまで上がったところもあるらしいし」
村立て 「扇風機とかないと暑くて死ねるだろう」
お空 「うにゅー、水ー…」
ツィー が村の集会場にやってきました
ツィー 「のらー!」
村立て 「いらっしゃい」
お空 「うにゅ!?
こ、こんばんはー>ツィー」
ツィー 「なんかそこのねーちゃんぐったりしてるのら?」
村立て 「暑くてぐったりしてるらしいぞ>ツィー」
お空 「暑いのー…ちょっと疲れたのもあるー…>ツィー」
ツィー 「たしかに今日は特に暑かったのら」
お燐 が村の集会場にやってきました
村立て 「いらっしゃい」
お燐 「にゃーん
この暑さは核融合のせいじゃないの?」
お空 「うにゅ、お燐ー
よろしくねー」
ツィー 「そうなのら?」
村立て 「核融合のせいか、なら諦めるがいい」
お燐 「地底は暑苦しい仕事してるからねぇ」
お空 「そうだけれどー、でも暑いのは暑いー…>お燐
そ、そんな…うにゅー>村立て」
できない夫 が村の集会場にやってきました
できない夫 「よ。」
村立て 「いらっしゃい」
村立て 「扇風機で我慢するんだな>お空」
クマー が村の集会場にやってきました
クマー 「よろしクマ」
お空 「うにゅー
よろしくー>できない夫」
できない夫 「総員、鍋と箸を持て」
村立て 「いらっしゃい」
アイリ が村の集会場にやってきました
ツィー 「鍋なのらー!」
アイリ 「……。」
できない子 が村の集会場にやってきました
村立て 「いらっしゃい」
お空 「よろしくー>クマー、アイリ
どんどん来てるー(ゆさゆさ」
お燐 「どこかの湖にいる妖精を捕まえれば暑さをしのげるかも」
アイリ 「1日目 王国歴298年 7月10日」
パルスィ が村の集会場にやってきました
村立て 「村立て さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:村立て → 霊夢
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 11 (博麗 霊夢)」
霊夢 「いらっしゃい」
お燐 「お燐 さんが登録情報を変更しました。」
できない子 「あ、兄貴もいたんだ。」
パルスィ 「よろしく」
お空 「よろしくにゅ>できない子、パルスィ」
霊夢 「時間だからカウント始めるわよ」
できない夫 「なんだか妹かも知れないし友人の妹かもしれないし他人のそら似かもしれない
扱いに困る女性が来たように見えるので現実逃避せねば」
霊夢 「3」
アイリ 「……。(一つ溜息を漏らすと、あなたは懐より扇子を取り出す。ぱたぱたと風を送り、熱気を凌いでいるようだ。)」
できない夫 「イイエ、ワタシ、アナタ、シラナイ>できない子」
霊夢 「2」
できない子 「               /  /             从        \
              /    i   |::::  ヽ         ゝ,
              .′ '  ハ   ヾ:::  |\  ハ |   ヾ;.  |:::::      ヽ
               | | │. / \.   ヾ |  ! / !. ! | i::: :ト.::::
               | | │ハ.|  _ _、   | ,.x }/─ トl . / i::::/:::∨ヽ:::::::
     __          |ハ V. イ´  `ミ、.l ,x=≠ミ.z// ,/ V::::::::::: ::::(::::::!
   t-ヽ \       l! ゝ.  l,x=ミ、  `      イ/ / ) |:::::::::::::::::::\
    xヽヽ\\  .f 1    7∨      ,:      f^1 /l/./ノ::::::::::::::: ハ::::ノ       ま、そこはどうだっていいか。
   ヽ\.\\_\l l      ハ         , .j l .j l l rイ:::::::::::::::::::::
    ヘ ___ノ  l  l       ゝ   `   ´___ノ .ノ'´/.ノ.イハi!:::::::::::::: /
     ゝ .    ノ       _,,. -‐---./    ,  /ノ| ヾ.::::::::::::ハ         よろしく
      ‰,_    l _,,.     / ニ二二ニ /     __ イニ=-∨ゝ::
       _ノ. -‐';;;;;;;;;;ゝ   /三三三三 ナメx r<''"´_,,. -‐''"´ヽ
      l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l /_,,. -‐''"´  .l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;^'':三三三三ニゝ
      l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l         .l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/三三三三三ヾ
      ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ _,,. -‐''"´三.l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l三三_,,. -‐''"´}
       ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ'" 三三三三l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l-‐''"´_,,. -‐''"
        };;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}二二===-l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l-‐''"´三ニ==-}」
パルスィ 「みんなしねばいいのよ!」
言峰綺礼 が村の集会場にやってきました
霊夢 「1」
ツィー 「なんで片言なのら?」
お空 「現実逃避しちゃうの…?>できない夫」
できない子 「兄貴はやっぱりヘタレだった。」
アイリ 「――。(スカートの裾より、短剣を取り出した。)」
できない夫 「愉悦が来たぞ、ランサーを隠せ」
霊夢 「(チラッ」
言峰綺礼 「さて、クマ鍋はあるかね。」
できない夫 「だだだ誰がヘタレって証拠だよ!?」
お空 「よろしくにゅ>言峰」
ツィー 「大根おろしもあるのら>できない夫見て」
霊夢 「開始」
アイリ 「つ 麻婆鍋」
ゲーム開始:2014/07/10 (Thu) 00:17:46
出現役職:おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼2 女神4 恋妖精1
お燐 は お空 お燐 に愛の矢を放ちました
霊夢(人狼) 「よろしく」
できない夫(人狼) 「今回なに希望したっけ」
お空 は お空 アイリ に愛の矢を放ちました
できない子の独り言 「じゃさっさと兄貴を暗殺しよっと」
ツィーの独り言 「なんだってー、なのら」
できない夫(人狼) 「よろしく、巫女さん」
クマーの独り言 「おしらクマ」
霊夢(人狼) 「あら、この人数で恋妖精出るのね」
お燐の独り言 「暑いねぇ」
お空の独り言 「うにゅー、涼しいにゅ…」
できない夫(人狼) 「この人数だとランダム枠1だっけか」
言峰綺礼の独り言 「悪戯するにしてもだな」
お燐の独り言 「能力とか仕事とかのせいで余計暑くなりそうな」
言峰綺礼の独り言 「ぼっちいないんじゃねえかっていう」
霊夢(人狼) 「さぁ?その辺よくわからないわ」
できない夫(人狼) 「そうだ、今回は指導者に憧れて共有希望だったんだ。」
ツィー は 霊夢 ツィー に愛の矢を放ちました
パルスィ は お空 パルスィ に愛の矢を放ちました
霊夢(人狼) 「ま、私は自由気ままにやるだけよ」
言峰綺礼 は ツィー できない夫 に悪戯します
できない夫(人狼) 「大丈夫だ、俺もわからないで話している」
できない夫(人狼) 「ふぅー・・・。」
お空の独り言 「お燐と一緒なら…いい…よね…(ぐてー」
霊夢(人狼) 「あら、矢が刺さったわ」
パルスィの独り言 「少人数だから自分に撃たないとダメなのね。」
ツィーの独り言 「ぺちんなのら」
言峰綺礼の独り言 「まぁいいや。できない夫で。」
できない夫(人狼) 「ヘルプミー。」
お空の独り言 「!?!?」
できない夫(人狼) 「もうすぐ魔法使いになる俺に女性の扱いとかかかかか」
霊夢(人狼) 「決闘だし、気にしなくていいでしょう、配役に関しては」
できない夫(人狼) 「どうすりゃいいの?
エスコートもマナーも知らないぞ、できる夫連れてこいこんにゃろ」
霊夢(人狼) 「魔法使いになる狼なんていたっけ?」
お空の独り言 「(ぷるぷるぷる」
パルスィの独り言 「     _.._.._ l二i
   ,:'´   , ヽ、 ミ
   !l ノノハノノ)   ミ             ぱぱるぱるぱるぱぱるぱ~♪
   〈ノハ ゚Д゚ノ!〉        カーン!
    <_i,xVxl]つ────[ ] そ   カーン!
   ,くス,ノス、>、      T  て
   `^i_ラ'i_ラ'´  ⊂  つ 。Д。)つ」
お燐の独り言 「死体焼却=暑い
核融合=暑い

火焔猫=暑苦しい苗字」
できない夫(人狼) 「>霊夢
お前はお前の相手と仲良くしてろ
俺は見苦しいから見るんじゃない」
霊夢(人狼) 「頑張れ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊夢 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
できない子 「                     _
           、___ . -=ニ二   `    ___ノ
              >―=彡        ⌒  、
               /      /:::\/ヽ       \
           ,       .  ´ ̄ ̄ ̄`  .      \
          / __ .  ´               \   、⌒ヽ
           ⌒7                     ヽ. ‘,
       /      /       |               ゚。 ‘,
.       ′     .′   |  ∧    、   \      ',  ‘,
       |    ノイ   斗‐/ ゚。 l|   ,\ ‐- \ |   ヽ⌒\
       人     |    , /   Ⅵ   |  ヽ   Ⅵ     \
      /⌒ヽ    |    !x≠ミ   \ | x≠ミ   ト . _| く ̄`     ―――じゃ、クマ鍋しよっか!
           i   八   |  , ,     ヽ{   , ,  ヽ }   |{⌒
           |    ヽ. ト      ′      }ノ  八       兄貴、狩ってきて!
           |{     )ハ   . -‐ ‐- .    八  /
        八  /   ∧   ヽ     У    イ   ,
          )ハ   / 个    `こ´   / く ̄
        i'" ̄ ̄ ̄ ̄` ー-≧ _  イ -―'’゙¬―-、
          ├-___          ̄'ーニ三三三三三!
.        /三三三三三≧‐-_        ̄ーニ三三゙、
.      /三三三三三三三三三≧=-__       ̄ーヽ、
     /_  ̄ーニ三三三三三三三三三三≧=ー--___ ヽ
.   /===`ー _    ̄ー=三三三三三三三三三三三三三ミ、
   /'",..-――- ̄- _      ̄ー=三三三三三三三三三ニヽ
.   {/          ̄ ‐-._                __..、ヽ」
クマー 「この暑い日にクマ鍋できるものならやってみるがいいクマ」
霊夢 「おはよう」
言峰綺礼 「――――“この魂に憐れみを”」
アイリ 「2日目 王国歴298年 7月 11日」
ツィー 「おはようなのらー」
できない夫 「ファッキュー恋妖精」
お燐 「にゃーん」
パルスィ 「おはよう。」
言峰綺礼 は クマー に処刑投票しました
お空 「うにゅー…」
霊夢 「久しぶりのお肉ね、じっくり味わうとするわ」
アイリ 「クマ肉+野菜=クマ鍋

クマ鍋:PT全体体力30%回復」
お空 「クマさんごろごろー」
できない夫 「お前殺してやるからな!恨みのおしらを食らうがいい!」
パルスィ 「鍋は熱いから冷やしクマにしよう!」
ツィー 「暑い日に熱いものを食うのもおつなのらー>クマー」
お燐 「クマを使った暑くない料理ってなんだろう?」
クマー は アイリ に処刑投票しました
アイリ は クマー に処刑投票しました
できない子 「            __ , .イ       V }  イニミー- ノ
             ̄¨ー .,      /ヽ   / ヽ r-イ
               /     ./:::...:.>=<__:.:ハ \
             ./      i / <´       >::> >..._
      、__ , ィ    /   ハ !  ,, -        ハ 从 <
        ̄ ̄= ≠  { i   /八! /           }/ ヾミ、
             /   !i!  //  ,'                \
             ,'    ハ  川 /  ,     /              ヘ
              /     ∧ |  ,  ,'     ,ィ       ,'   i   ハ
           / _,      }! i  ,'   ,/ ,'    / /i   ./|    |
       / イ7      |  |  ,' ´¨,テナ=i‐-  ィ/ 十-.|,,_i    .i
        ̄  i   i!  从  | .i l ,rfj__ //| ,ム」_:,;     .|
           |  / .|   ∧ .| .| lK {| ::::::リ     l/__ ノ/   |     あ、誤字じゃないよ?
           人 八 {、  ,' ∧ > l,  ゛ー ''        K.__,/ }/  / ノ.,'
          / | {_ ノ!   |::|{ \!             `"" イ.///./      お願い、聞いてくれないかなって
           Vーイ{   |::| ト.、 >xxxx __    ' xxxxイ/
                /   .|::| |::|::|    /  \     ,ィ'
             /  /Y゚|::| |::|::|、 / /~\ ヽ‐、_,/
             /../ _ト.|::| 川゚|>イ ,.へ `< ヽr‐ァ―=‐、
            ー ",/´\ノ/!_|  .|: |,  イ ,、〆``'ー /;;/.:/   ヘ
                 /     ヘ:.:|;i;;;;;;;ハ   ∨ ̄   /;;/.:/ /  ハ
                i      ∧:!;!;;;;;;|:}   |!     /;;;;!://    i」
できない夫 は パルスィ に処刑投票しました
できない子 「兄貴ぇ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お空 は クマー に処刑投票しました
ツィー は クマー に処刑投票しました
できない子 は クマー に処刑投票しました
霊夢 は クマー に処刑投票しました
パルスィ は クマー に処刑投票しました
お燐 は クマー に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
霊夢0 票投票先 1 票 →クマー
お空0 票投票先 1 票 →クマー
ツィー0 票投票先 1 票 →クマー
お燐0 票投票先 1 票 →クマー
できない夫0 票投票先 1 票 →パルスィ
クマー8 票投票先 1 票 →アイリ
アイリ1 票投票先 1 票 →クマー
できない子0 票投票先 1 票 →クマー
パルスィ1 票投票先 1 票 →クマー
言峰綺礼0 票投票先 1 票 →クマー
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢(人狼) 「ご馳走様、久しぶりのお肉はおいしかったわ」
お燐の独り言 「          λ、     λ
          .l:l:ヽ、_ ノ::::)
          .|:l..'"´ ̄`"'r‐ゞ,r、 _
         7〉' ,  ,  、 〉::}]:〈 ム} ))
   (( ,ヘ,  i_オ_リλ_ン_リンヲ(y)/;;::/      お空はよろしくね
      '、ノ\ (メ) ○   ○ (y) ;;./      涼しいところを一緒に探そう
      \;;;;;;(yル""r-‐¬".(メ) :;/
        \}><{;ゝヽ、__,ノノ}><{/
         (ノr;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;/(ノ;;;;)
          弋(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:)!i.-イ .,;.;'"゛';.;,.
           弋;;;;;;;;;;;;;;;λ  //⌒}><{
           λ;;;;;;__;;;;;;;:ヽノ;;;;´,,.,.,  し!
           ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;ヾ´'⌒);;)
          ム;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト,  }><{
         /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:`;、 .し!」
クマー 「ウボァー」
できない子の独り言 「                               __
                             / /⌒  ___
                       ____(  (___⌒\ノ__
                 {______) ̄\/ ̄ ̄\   < ̄`
                 ⌒ヽ __ ⌒ヾ::...::/ ̄\:.         。
                    _/ ̄:. .. .:⌒V⌒ヽ   \:.       \
                     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ミメ、:..   \:.     \\
                    ̄   .                          \\
                       \/       ::   |:.           |⌒
          /                          |:.   |:.           |
                  |          ゚。       |:.   |::.     \ 人
       /         |            。     |   Λ:. |     |\ \
.    /⌒/    |   |    :|       |_ノ   |: /  V.      八 \⌒
       /     :|   |\  斗 | l l     レ'⌒  ノ     }::。       \ \
          イ|_  / ̄\ Μ .| l |   | | /⌒  }   .   Λ::。   ヽ. \ \⌒
       /l| / 从ハ:./ 斗r七さア 乂| l Ν__)  /  /  /{ |::|    }  |\ \__ノ|       ……兄貴からおしらが来そうな件
        |∧l|′ ,斌  ´ 辷シ   |/ /     イ   /  {::{ |::|  /|  |  \_ノ
        | 从.  _ツ             И/   仄::.:.     /! {::{ |::| | | /            誰と悲恋だったんだろう。モテないくせに夢見ちゃって。
           \Λ                V::.:.::彡イ::! |└┘}  | |′
             〈:八                   V⌒ヽ |::| 「:「 ̄\|
                  - ‐                {'⌒  |::| |::|    )|
               Λ          _ -ー   ̄ ̄ ̄\. |::|
                  Λ  _ -‐  __-=ニ三三ニ-_  \
             _ -‐   __-=ニ三三三三三三三ニニ-_\
.          _ -‐   __-=三三三三三三三三三三三三三三ニ、}
        ヽ.-=三三三三三三三三三三三三三三三三三三/
         ヽ三三三三三三三=‐ ̄ ̄ ̄____ `ヾ三ニ{
.          /三三三=‐ ̄__-‐=ニ三-_`ヾ=ニニ‐_ \ニ!
            /‐ ̄_ -=ニ三三三三三三三ニヽ ヾ三三ミヽ ソ」
ツィーの独り言 「けぷ。おなか一杯なのら」
できない夫(人狼) 「というわけで、うん。」
霊夢(人狼) 「私は狼ね、よろしく>恋人」
アイリの独り言 「……。(あなたは所持した短剣をくるりと器用に回転させると、壁にかけられた的へ一直線に射出した。
【掃除屋】クラスの固有スキルである)」
ツィーの独り言 「よろしくなのらー」
お燐の独り言 「死体を燃やしたり
核融合したり

そりゃ地底が暑くなるに決まってる」
できない夫(人狼) 「恋妖精は殺す、今日一発でかみ殺す」
お空の独り言 「よろしくにゅー>お燐、アイリ、パルスィ」
霊夢(人狼) 「ドンマイ>狼仲間」
お燐の独り言 「というわけで仕事サボろう」
パルスィの独り言 「役職なんか分からないわ……もはや勘でどうにかするしか無いわねぇ」
できない夫(人狼) 「その後生きていれば俺に誘導してこいや。
邪魔虫は早々に退散するからよ」
お燐の独り言 「どっかに氷の妖精いないかなー」
できない子の独り言 「        /  /             从        \ゝ
       /    i   |::::  ヽ         ゝ,        ヽ
.       ′ '  ハ   ヾ:::  |\  ハ |   ヾ;.  |:::::      ヽ |
        | | │ /-\-  ヾ |ニ| /-i!│  |: i::::::ト.::::       ∨
        | | │ハ/   、  │    ヾ|  / i::::/:::∨ヽ:::::: /
       |ハ Vィ__,   \|、___  // ,/ V:::::::::::::::(::::::!|
.        l ゝ \  ̄       ̄   イ // ) |:::::::::::::::::::\ |
         「 `     ヽ      /jイr '_ノ::::::::::::::: ハ::::ノゝ
.           ハ              rイ:::::::::::::::::::::/           一応そんなんでも兄貴は兄貴だからできない子ちゃんとしては
             ゝ.  - -      ..イハi!:::::::::::::: //
                ` ..      __ --――-、
         / ̄ ̄ ̄`¬ー- ̄_    ____ヽ           心配なわけですよ。全く何やってんだか。
           }=‐-___        ̄ー=三三三三ミ、
        /三三三三三≧=-__      ̄ー=三三!
.        /-=ニ三三三三三三三三≧-__      ̄`\
.       /ー-_、   ̄‐=三三三三三三三三三三三ニ=-ヽ
.     /=‐__>、_     ̄ー=三三三三三三三三三三ミ、
     i/ ̄       ̄ー- _     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ }」
お空の独り言 「仲間がいっぱいで、寂しさがぼーんと吹っ飛んで涙が出てくるにゅ…」
できない子 は できない夫 に狙いをつけました
アイリの独り言 「…………。(挨拶するように手を上げ、緩い笑みを浮かべる。)」
パルスィの独り言 「よろしくね>お空
他の人は繋がってないわ……」
霊夢(人狼) 「人肉食べようかなと思ったけど
相方が灰噛みたがってるようだし、譲るとするわ」
できない夫(人狼) 「どーっすかなー。
愉悦しそうなのだと言峰が最有力候補だが」
霊夢(人狼) 「私たちはお茶でもしてるとしよう>恋人」
できない夫(人狼) 「んーむ、まぁフェアにいこうや」
霊夢(人狼) 「緑茶でいいかしら?」
お燐の独り言 「霊界って涼しいのかな・・・って縁起でもない」
できない子の独り言 「                     _
           、___ . -=ニ二   `    ___ノ
              >―=彡        ⌒  、
               /      /:::\/ヽ       \
           ,       .  ´ ̄ ̄ ̄`  .      \
          / __ .  ´               \   、⌒ヽ
           ⌒7                     ヽ. ‘,
       /      /       |               ゚。 ‘,
.       ′     .′   |  ∧    、   \      ',  ‘,
       |    ノイ   斗‐/ ゚。 l|   ,\ ‐- \ |   ヽ⌒\
       人     |    , /   Ⅵ   |  ヽ   Ⅵ     \
      /⌒ヽ    |    !x≠ミ   \ | x≠ミ   ト . _| く ̄`
           i   八   |  , ,     ヽ{   , ,  ヽ }   |{⌒
           |    ヽ. ト      ′      }ノ  八        ―――ま、暗殺はするんですけどね!
           |{     )ハ   . -‐ ‐- .    八  /
        八  /   ∧   ヽ     У    イ   ,
          )ハ   / 个    `こ´   / く ̄
         /  i     l|  i>  __  イ l  | }
             |{    l|  |      :|ハノレ
.             八   . <三三三三三> .
           . -‐<///////////||/////////>‐- .
        //////////////////,||////////////////`ヽ、
      //////////////////// ||////////////////// ハ
.      ′////////////////// 八///////////////////i
       i/////////////////// /  ∨/////////////////|」
お空の独り言 「サボっていいの!?>お燐
掃除屋だねー、よろしくだよー(ぎゅう>アイリ
了解だよー>パルスィ」
霊夢(人狼) 「お饅頭もあるわよ」
ツィーの独り言 「食後のお茶なのら」
ツィーの独り言 「もらうのらー」
アイリの独り言 「…………。(鍋に木をくべると、昼に食べた熊肉の残りを差し出した。)」
できない夫(人狼) 「10秒くらいでアイリ噛むことに決めたから
そこ守りたければ噛め、それだけだ。」
お空の独り言 「い、生きてないとだめだよ!!>お燐」
ツィーの独り言 「(もきゅもきゅ」
できない夫(人狼) 「会話的には平気だと思うがな」
霊夢(人狼) 「大丈夫よ、そこ私の恋人じゃないから>狼仲間」
お空の独り言 「あ、ありがとう…!>アイリ」
お燐の独り言 「発電計画はどうなってるんだっけ?」
アイリの独り言 「……!?(頬を僅かに赤く染め、しかし抵抗せず腕に収まった)>お空」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 は アイリ に狙いをつけました
アイリ は ツィー に狙いをつけました
お空 は恋人の後を追い自殺しました
パルスィ は恋人の後を追い自殺しました
お燐 は恋人の後を追い自殺しました
アイリ は無残な負け犬の姿で発見されました
(アイリ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
お空さんの遺言          ウ--,,        )フ
         フ  ̄\.--./ ̄ ̄ フ
         フ    lC/フ    フ
         /:::::::::::::::::::::::::::::ゝフ
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
       '':::::::ィ::ハ:::;:::::::::::::::::::::::::::ゝ      /
      ノ::/l/  i;::ト、:、:::i::::::::::::::::::ヽ    /',::::::: 仲間がいっぱいで嬉しいにゅ…
      7'::i/レ'-i''  'ヽi-ヾ,ヽ!::::::::::::ゝ /  ',::::::    よろしくね>アイリ、お燐、パルスィ
      /::ハ -‐-   -─- i:::::::::::::ヽノ     .!:::::::
      ノ::::l|  |     |  | |::::::::::::::::ゝ     !::::::
      '''::::ヽ | r---、! l,.!::::::::::::::ゝ     ,':::::::
       ノ::::::::::`;'-'=,‐,='r''i~!:::::::::::::\    /:::::::
         /:::::::l、' 7/i  //}/ ⌒ヽ::l!. /:::::::
       i:l、::/  ,'レヽへノ} {    ',',./::::::::::
        '!ヽゝ-. (○)  , .ゝ―_く :::::::
お燐さんの遺言           λ、     λ
          .l:l:ヽ、_ ノ::::)
          .|:l..'"´ ̄`"'r‐ゞ,r、 _
         7〉' ,  ,  、 〉::}]:〈 ム} ))
   (( ,ヘ,  i_オ_リλ_ン_リンヲ(y)/;;::/      お空はよろしくね
      '、ノ\ (メ) ○   ○ (y) ;;./      涼しいところを一緒に探そう
      \;;;;;;(yル""r-‐¬".(メ) :;/
        \}><{;ゝヽ、__,ノノ}><{/
         (ノr;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;/(ノ;;;;)
          弋(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:)!i.-イ .,;.;'"゛';.;,.
           弋;;;;;;;;;;;;;;;λ  //⌒}><{
           λ;;;;;;__;;;;;;;:ヽノ;;;;´,,.,.,  し!
           ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;ヾ´'⌒);;)
          ム;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト,  }><{
         /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:`;、 .し!
パルスィさんの遺言      _.._.._ l二i
   ,:'´   , ヽ、 ミ
   !l ノノハノノ)   ミ             ぱぱるぱるぱるぱぱるぱ~♪
   〈ノハ ゚Д゚ノ!〉        カーン!
    <_i,xVxl]つ────[ ] そ   カーン!
   ,くス,ノス、>、      T  て
   `^i_ラ'i_ラ'´  ⊂  つ 。Д。)つ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
クマー 「乙クマ」
霊夢 「おはよう」
言峰綺礼 「ハズレだ。>できない夫」
できない子 「減ったなあ」
ツィー 「おはよーなのらー」
アイリ 「……。(ふ、と軽く息を吐いた。)」
霊夢 「あら、いっぱい繋がっていたようね」
お空 「あうー…お疲れ様ー…」
できない夫 「良い度胸だ・・・出てこいよ恋妖精!
おしらなんて捨ててかかってこい!」
ツィー 「ごっそりなのら」
お燐 「当たり判定考えたらこうなる
おつかれさまー」
パルスィ 「あ、まとめてやられたわねw」
言峰綺礼 は できない夫 に処刑投票しました
ツィー 「できない夫はなにと戦ってるのら?」
できない夫 「よし、言峰吊ろうそうしよう。霊夢に従うが」
霊夢 「さて、適当にぽいと」
できない子 「      __≧ー\ソ<_
       >    x=ュ-──´─ - _
    _≦   ,ュ彡"´           `丶
    `フ   //               \
    /                        ヽ
   ⌒ク八:′ ,/  ,/      |       `    '
     / :i   ′ ′:| | |!:i| | |   !  !   :
      /   |  |   |   |:.|:||八| |! |i: |! :| :|!    |
     }    |   レハ土士八 jノルj!i土士ル   !|
     jリ     ||! i| |r‐rテi〒    ‐rテi〒r|:   八
     |!    从八| 弋.(ソ      弋(ソ..: ,/
     八:i|  f   i| 、、、      .    、、 |i|/          これは一応愉悦神父を麻婆鍋とかそんな感じ?
       }: |!  八                 八
       レ个ーf }|丶      _    . '
         / ̄ ̄ ̄`¬ー- 、.._´    イ-――- 、
.        }=‐-___        ̄ー=三三三三ミ、
        /三三三三三≧=-__      ̄ー=三三!
     /-=ニ三三三三三三三三≧-__      ̄`\
    /ー-_、   ̄‐=三三三三三三三三三三三ニ=-ヽ
  /=‐__>、_     ̄ー=三三三三三三三三三三ミ、
.  i/ ̄       ̄ー- _     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ }」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 は 言峰綺礼 に処刑投票しました
ツィー は 言峰綺礼 に処刑投票しました
できない子 は できない夫 に処刑投票しました
霊夢 は 言峰綺礼 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
霊夢0 票投票先 1 票 →言峰綺礼
ツィー0 票投票先 1 票 →言峰綺礼
できない夫2 票投票先 1 票 →言峰綺礼
できない子0 票投票先 1 票 →できない夫
言峰綺礼3 票投票先 1 票 →できない夫
言峰綺礼 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2014/07/10 (Thu) 00:27:43
できない夫 「お疲れ様」
クマー 「乙クマ」
ツィー 「おつかれなのらー」
霊夢 「お疲れ様」
パルスィ 「おつかれさまー」
言峰綺礼 「お疲れ様」
お空 「…ちょっと冷たくて気持ちいいかも…(ぎゅう>アイリ」
できない子 「えっ あっはい
お疲れ様」
クマー 「最後に吊り殺したか >恋妖精」
お空 「うにゅ、お疲れ様だよー」
アイリ 「………(恋妖精、これが愉悦か……という表情)」
できない夫 「うむうむ、恋妖精は滅んだ。
仲間は飽和で勝利できた、ハッピーエンドだな。」
霊夢 「あら、ツィーと悲恋だったのね」
言峰綺礼 「兄妹で繋げても良かったな。ふむ。」
ツィー 「最後麻婆と大根おろしで迷ったのら」
アイリ 「(ぺこ、と恭しく頭を垂れた。)」
できない子 「霊夢に従うってそういうことか。なーんだ。」
お燐 「おつかれさまー
生き残ったお姉さんたちはおめでとう」
できない子 「なお用意してた遺言

-==- 、, -=  ̄ フ
::.    f 孑三≠‐ .
::. , ≧´=-"     ィ_,_r≧<⌒
x  ::. _   ≠´: . .     `
::.  ::. イ          、     ヽ
::. .:/.            \ \ .:.
\/: :/: :  :      ヾ:      ヽ .:.
:./ 〃: :./.:  .|: :.  ハ:ヽ\  ヽ .:. i:.i
:i  '/ : : |:   :i|:.:.i  l: :ト、 ヽ   i: :.iハ!
!  .: : : i |:   小:.l   ハ l厶斗:. :.|: :.|  }
!  .: :i:.:|ハ: _/リ !|: .' ノ′ }:ハ: :|:.:.:!
!  .: :|斗七/   |: / ,ィf笊ミy|: ハ: ;.
!: . .: :|'..レf示ミ、  | '  八rf:j:} 从ハノ
:i: . : :|《ハr':f:j::}  /'    ゞ゚ ' イ乂
:ハ. .:小  う::ソ     ,    | i ト、         いくらなんでも知らない人扱いは酷いと思うんだ>暗殺理由
: :}: .:从             小:ト:.\
: :r´}:.::.}\         ' ‘   イ:.:|ハ!::..  〉
__: : i:小. .        个ヘ: |、::.. /       兄貴のばーか。ヘタレのぼっちー 
   ̄二=-_ `   ァ―.´:.:.!:.:.:`}:.:.:} {
=-__  ̄二=-__ハ:. :.:\:.:.:.:._ ノ  t        
三三二=-_   ̄ ̄二=----=二  =/ | ヽ       ぐすん。
二二二三二=-__     -=三/ |   Y
..---=二_ 二三三三三三三=-/.  |  :ハ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-=二_ -=三三=- ̄ _ ノ   | |
:.:.:.:.:.:. .:.:.:.\:.:.:.:-=二___ニ" ̄.人  i ! ト.
:.:.:.:.:.:. ヘ:.:.  \: :. :. :. :. :. :.ハ :. :.:..   ヽ:.li   :.
:.:.:.:.:.:..   ヽ :.:.: \:. :. :. :./~~ヾ:. .:.:. .  }ヾ  :.」
できない夫 「>霊夢
初日夜に教えていたら大惨事だったな。俺の心が。」
お空 「まとめとしてはこんな感じかなー?

      お燐
アイリーお空<
      パルスィ

霊夢ーツィー」
できない夫 「>できない子
やる美ややらない子と違って
俺とお前の関係は繊細すぎて困るんだよ!?」
アイリ 「……///(熱に浮かされるように耳まで赤くなり、躊躇いがちに抱き返して)>お空」
霊夢 「どっちもまずそうねぇ>ツィー」
クマー 「できない子もボッチクマね(酷」
できない夫 「今日は俺とお前でダブルぼっちの時間か>できない子もぼっち」
できない子 「そこは私が兄貴って言ったら乗るところだと思う、やる夫と人狼の遊戯的に考えて>兄貴」
言峰綺礼 「即恋妖精と分かってしまうが自刺しでもいいな。恋人に悪戯するほど暇じゃないんでね」
できない子 「別にやる夫と人狼~のできない子RPだったわけではないけどね。」
霊夢 「兄におしらする妹、これも一種の兄弟愛かしら?」
ツィー 「原作STG繋がりで投げようとしたら対象いっぱいいて困ったのら」
お空 「…うにゅ?どうしたの…>アイリ」
できない夫 「>できない子
せやな、対応に困ったら相手の反応待つべきだな」
お空 「あまり…交流できなくてごめんにゅ…>パルスィ、お燐」
アイリ 「……っ。(なんでもない、と言いたげに首を横に振る)」
クマー 「多分遺産相続とかでもめてるだけじゃね? >霊夢」
アイリ 「>お空」
できない夫 「愛情表現が過激な妹・・・ごめん俺ヤンデレ耐性とかないから()」
霊夢 「遺産相続とか生々しいわね>クマー」
パルスィ 「交流する時間がなかったからしょうがないわ……」
できない子 「                                         ト
    /         /                      ヽ    ミ
  /           /l         /   ヘ      ヘ   ヽ    ハ
/   /         / l        /     ヘ      ヘ   ヽ    ヘ
 イ /  i       /   l      ハ      ヘ      ヘ    ヽ    ト
  /   i      /     l     j lヽ    i ヽ      ヘ    i    ヽ
  l   l   `/-- __   l     l l ヽ   l  ヽ      ヘ    i     ヽ
  l   l  /l      `Xヘ   ヽl _l__ __ヽ____l__,,. ヽ--    l    l     l
  l    l   l        ヽ   l ヽl    ヽ !   ヽ      l   l      l
/ l    ヽ   l xxz====zx ヽ  ト l      ヽl    i      i   l      l
  l    X  l 彡l:::::::::::::::ゞ ヽ i ヽl  彡Xxz==zzx  k     ハ  l     ハ
 / l   i ヽ  i   i::::::::::::::::i   ソ    //::::::::::::::XXzxマ    i   l      ス
   l   i   ヽ i   li:::::_, -イ          l:::::::::::::::::::lXリ   / ̄ヽ l       k         わっわわわ私にはちゃんと運命の人がいますし!
   l   \ liヽl    ̄ ```         ll::::::::____:::/イXi   j ト   l l       l
    l  /  l ////   `      ``==zzノ  /   / ゝ l/       ト        だからここで繋がる必要はないですし!ましてや兄貴なんか別に!>ぼっち云々
  /l /∧                ///// /   j  /        ハ
/  ソ 从  ヘ                     /  / Y         j
   __==------ 三三三三三ミミミx         / /l   i \      k
    ヘ 三三三三三三三三三三ミミミx__      //  j  /   \    i
    ヘ 三三三三三三三三三三三三ミミxx__イ / // /         ハ
      三三三三三三三三三三三三三三Xxx// イ ∧      リ   ヘ
ヘ 三三三ミミミミミ 三三三三三三三三三三三ミミXx_ ハ 从  ∧     ∧
三三三三三三ミミミミ 三三三三三三三三三三三三ミXx ハ ハハ      ハ
三三三三三三三三ミミミ 三三三三三三三三三三三三ミミXx 从 ハ从メハマ从
三三三三三三三三三三三 三三三三三三三三三三三三/」
クマー 「ってあたりでお疲れ様クマー」
霊夢 「1夜しかないからねぇ>交流する時間」
アイリ 「……ありがと。(再び一礼すると、虹色の外套を羽織る。
そのまま歩を進め、夜の闇へとその姿を消した。)」
ツィー 「おつかれなのらー」
パルスィ 「さて、寝ましょうかしら。お疲れ様。」
できない夫 「言峰やクマーと刺されとは言わないが
友達の一人もいないとお兄ちゃんは心配だぞ」
霊夢 「それじゃあお疲れ様」
お空 「そっか、それなら良かった!(にこ>アイリ」
できない子 「ただ単純に昔のやる夫スレ読んでてできない子のAA可愛くね?というのが理由」
お燐 「3人に刺さったなら仕方ないよ>お空
あたいがお空みたいに大量に刺さったら喋れないと思うし」
できない子 「友達はいるけどここにいないだけだから(震え声)」
できない夫 「わかるわ>できない子のAA可愛い
同じ理由で三度くらい使ったからわかる」
言峰綺礼 「恋人に即フラれる人が言ってもな(愉悦)>心配」
お燐 「地霊殿はたまにRPするけど
問題は星蓮船、神霊廟、輝針城・・・
どこから開拓しようかな?」
お空 「お疲れ様だよー!(ぶんぶん」
ツィー 「おにちくがいるのらー>言峰」
できない子 「色々あるけど彼女は8番目として戦うようですでの活躍がかなり大きな理由だと思うから読もう(ステマ)」
できない夫 「フラれたのではない、元々恋人じゃなかったんだ。
ツィーの恋人は霊夢だからな。」
できない子 「>AA」
できない子 「モテないのに夢見ちゃって……ヒソヒソ」
言峰綺礼 「私は神父だから鬼ではないな。勿論悪魔でもない。>ツィー」
お燐 「町人Aさんを出して「神霊廟です」は邪道だし」
できない子 「外道なんですね、わかります>言峰」
できない夫 「じゃあ俺もきっかけのスレは『できない子は知恵の悪魔と呼ばれるようです』だったと
ステマだけして寝るとしよう、んじゃな。お疲れ。」
お燐 「あたいも落ちよう
お疲れ様でした」
できない子 「読んでいるに決まっている(ドヤ顔)>兄貴
おやすみー」
ツィー 「お疲れなのらー 眠いのら ばいばいなのらー」
できない子 「         __    _
          ̄ヽ、`Y´/ _`-―-、
        / ̄ヾ、 } レ ___\
.         /, ィニニ大 ヾ‐-、    ヾ`
      ,イ ´          ヽ\   \
    /             、 }ヽ `ト、ヽ
   ./   ,       :ト        i ヽ} `ヽ`
   .,'  f: :i    :| ヽ :|、   |   ヽ :}
   i   l  :ト     |  | | ヽ   |    } ヽ
   | i、 {  :| \  :|  !/  ヽ |   :/ト_ヽ      じゃあ私もこれで。
   | ハ ヽ |.┃ \|  ┃  }ハ  l/ \ `
   レ  ヽ : :ト┃       ┃   } :| )イ、 \     地味にAA使う人が私くらいで寂しかったりしなくもなくも
      \{         " イ  ト {   ̄
        | .iヽ、___-_ ,、イ/ } ハ/        村建て同村感謝!
        !ノ ヽ|/ }ハ∧寸 } /|/
               /     } ´
            |    |
            |    |」
お空 「それじゃ、私も落ちるよー!
村立て&同村ありがとうだよ!
お燐とアイリとパルスィも一緒になってくれてありがとうだよ!」
言峰綺礼 「さて、お疲れ様&村建て感謝だ。
お気になさらぬよう。人として当然のことをしたまでです。」