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【紅2470】やる夫達の普通村 [4485番地]
~神も仏も天使もなし~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 佐々木
(生存中)
icon 鹿目まどか
(生存中)
icon 阿良々木
(生存中)
icon 世界一位
(生存中)
icon ニナチャーン
(生存中)
icon ワースト1位
(生存中)
icon かわいさ一位
(生存中)
icon りんご
(生存中)
icon 宇宙一位
(生存中)
icon メロン
(生存中)
icon 人形一位
(生存中)
icon 遊星
(生存中)
icon トトロ
(生存中)
icon 町内一位
(生存中)
icon 暁美ほむら
(生存中)
icon 主人公
(生存中)
村作成:2014/07/11 (Fri) 21:02:06
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「AAあり(節度を持って)
初日の早噛み禁止
狐遺言禁止」
GM 「開始は21:25です。」
佐々木 が村の集会場にやってきました
佐々木 「やあ」
GM 「へいらっしゃい。」
ランカ が村の集会場にやってきました
ランカ 「こんばんわー」
GM 「へいらっしゃい。」
かり木 が村の集会場にやってきました
世界一位 が村の集会場にやってきました
世界一位 「おはようからおやすみまで
一家に一台世界一位」
ニナチャーン が村の集会場にやってきました
佐々木 「それは世界一じゃあないんじゃないかな?」
GM 「僕も頑張ったら世界一位さんみたいに世界一位になれるかな?」
ニナチャーン 「人狼の気持ちになるですよ。よろしくおねげーします」
ランカ 「神も仏も天使もないけど、悪魔だけはいっぱいいそうな村ですね」
GM 「へいらっしゃい。」
かり木 「かり木 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり木 → 阿良々木
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4228 (阿良々木暦 その2)」
世界一位 「こまかいことはいいのよ!!!>佐々木
重要なのは私が世界一位という事実だけなのよ!!」
ランカ 「あらららら木さん!」
佐々木 「世界一が二人以上いたら
一体どうなるんだろうね?>世界一」
ワイト が村の集会場にやってきました
美樹さやか が村の集会場にやってきました
世界一位 「いつか頑張れば絶対に世界2位になれると保障しよう
この世界一位が保障しよう

世界一位?ああ、それは私がいるから絶対無理だな>GM」
GM 「へいらっしゃい。」
ワイト 「うっひゃっひゃっひゃっひゃwwwww
よろしくおねげえしまさぁwwwww」
美樹さやか 「こんばんわー」
阿良々木 「僕の名前はそこまでラナンカが多くない
りんご が村の集会場にやってきました
りんご 「よろしくー」
佐々木 「今時の骨はテンションが高いんだね
夜の墓場でであったらびっくりしそうだ」
阿良々木 「ニナちゃんとかスッゲーカワァァァイイィィィ」
ランカ 「わあ、皮が手でむけそうな林檎ですね」
世界一位 「なんかものっそい破綻吊りしたくなる奴が来たわね」
ニナチャーン 「3番目の主になるですよ」
宇宙一位 が村の集会場にやってきました
GM 「へいらっしゃい。」
宇宙一位 「常識に囚われない宇宙一位CO!」
りんご 「僕、温室育ちだからあんまり外の世界の事よくわからない…」
メロン が村の集会場にやってきました
メロン 「やぁ、よろしく」
ニナチャーン 「あららぎさんはおにーさんでいやがりますか?仁奈のこと寂しくしたりしないですか?」
人形一位 が村の集会場にやってきました
世界一位 「2Pカラーお前・・・
世界の定義は宇宙よりも大きいんだぞ・・・(俺ルール)」
ランカ 「これは水気が多そうなメロン…」
人形一位 「はぁい。」
ワイト 「うっひゃっひゃっひゃっひゃwwwww
一度死を経験すりゃこんなんになりまさぁwwwwww>佐々木」
GM 「へいらっしゃい。」
阿良々木 「そしてJCの魔法少女かーいいなーカワイイなー
僕より背が低いとか最高だよなー
デカイ方の妹とトレードしたいなー」
ニナチャーン 「メロンの気持ちになってやがります」
りんご 「よろしくー」
世界一位 「宇宙と言ったらそのまま宇宙
世界と言えば可能性は無限大だ(哲学)」
メロン 「メロンのほとんどが水分でできてるわけないでしょ!>ランカ」
ランカ 「両方まとめてフォールド断層に放り込みくなりますね…」
宇宙一位 「世界<<<<<<宇宙でしょ常識的に考えて」
メロン 「メロンですから>ニナチャーン」
世界一位 「メロンアイコンでキャラ名スイカとかいたな
蟲が沸いてた」
遊星 が村の集会場にやってきました
阿良々木 「あー、それはどうだろう
確かにお兄さんではあるけど
人には優先順位があるからね>仁奈ちゃん」
美樹さやか 「ふっふーん
このさやかちゃんのかわいさがわかるとは、見る目あるね!>阿良々木」
ランカ 「まともなのは私とその周辺だけに思えてきたけど
ツッコミキャラやると疲れるのでこれぐらいにしておこうと思います」
メロン 「蟹が来た」
遊星 「宜しく頼む」
GM 「常識に囚われては(ry」
世界一位 「おまえそれでいいのか!?
常識にとらわれないんじゃなかったの?」
りんご 「(でも英語で言うとあながち間違って無い当たりトラップ)」
GM 「へいらっしゃい。」
ランカ 「あ、今度は人みたいな蟹…じゃなかった蟹みたいな人が」
トトロ が村の集会場にやってきました
宇宙一位 「りんごにメロンに蟹・・・食べ物には困りませんね!」
世界一位 「おかしいな蟹が蟹じゃないんだが」
佐々木 「僕は死んだことがないからよくわからないけど
一度死んだらいろいろと楽になれるとかかな?>ワイト
ニナチャーン 「仁奈もよく動物の気持ちになるですから、似た者同士かもしれないね>メロン」
できない子 が村の集会場にやってきました
ワイト 「ワイト さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ワイト → ワースト1位
アイコン:No. 1519 (ワイト) → No. 6089 (球磨川禊03)」
GM 「へいらっしゃい。」
できない子 「ふむ」
暁美ほむら が村の集会場にやってきました
世界一位 「キャラ名≠アイコン多すぎだろ
私くらいしかまともなの居ないじゃない!!!」
かりかり が村の集会場にやってきました
かりかり 「おおう」
ランカ 「私もちょっと変えようかな」
暁美ほむら 「よろしく」
ワースト1位 「『ワイトちゃんを無かったことにした』」
GM 「へいらっしゃい。」
美樹さやか 「トト・・・ロ?
使い魔かな・・・」
できない子 「できない子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できない子 → 史上一位」
メロン 「変えた隙に誰かが超時空シンデレラを名乗ると予想」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 主人公
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 6345 (アサギ2)」
宇宙一位 「え?私アイコンと名前=で結べるんですけど>世界一位」
りんご 「気が付いたらうまったー。
よろしくね!」
阿良々木 「実際、外見的な要素では平均水準以上なんじゃないかな
こういう言い方あんまりよくないけど>美樹さん

ってか火憐ちゃん!?……いや聞き間違いか」
史上一位 「いまいち語呂が悪いな
なんかいいのはないだろうか」
メロン 「とっとろ、とっとろ、なぜ吊れる」
美樹さやか 「(・・・かわいさ一位とかにしたほうがいいのかな?)」
主人公 「颯爽!登場!主人公!」
史上一位 「史上一位 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:史上一位 → 町内一位」
ランカ 「ランカ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ランカ → 鹿目まどか
アイコン:No. 654 (ランカ) → No. 2583 (鹿目 まどか)」
メロン 「け、謙虚だ……!」
トトロ 「                      r‐ ' _ノ
            / ニYニヽ     _ ) (_
          / (0)(0)ヽ   (⊂ニニ⊃)
         /  ⌒`´⌒\  `二⊃ノ
        | ,-)       (- |   )(  ̄
        | l  ヽ__ ノ二二■ノ
         \  ` ⌒´  /      トトロっていうwww
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |   まごうことなきトトロっていうwww
       ヽ_|         |丿
         |         |
人形一位 「自称人気1位は居ないのね。」
町内一位 「やっぱり史上一位とか騙るのは無理
このくらいにしといてやろう」
ニナチャーン 「呼び分けが難しくなるのでやめてくだしあ。
赤いやつと緑のやつでとりあえず分けれるとしても」
世界一位 「史上1位はたった今史上2位になっちゃったわね
私と同じ時空に来たのが運の付きよ」
宇宙一位 「←出口はあちらになります>主人公」
佐々木 「一気にスケールダウンしたね」
鹿目まどか 「最後が一番名前騙りしてる…」
人形一位 「あ、ちょっとごめん離席」
ニナチャーン 「トトロの気持ちになったでっていうでやがります」
美樹さやか 「美樹さやか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:美樹さやか → かわいさ一位」
世界一位 「フラグ建て追ってからに>人形一位」
阿良々木 「あ、なんかガハラさんっぽいJCが来た
何故だろう、本能的に警戒しなくちゃならない気がする」
ニナチャーン 「せめて毛皮の一つも用意するです>でっていう」
佐々木 「それじゃあ水銀燈が戻ってくるまで待とうか」
ワースト1位 「『それを言ったら僕が一番語呂が悪いよね』
『それに僕だけカタカナだから仲間外れだし』
『まっ、過負荷だから仕方ないけどね』>史上一位」
世界一位 「最後が一番痛々しいわね
見てらんないわ」
鹿目まどか 「ほむらちゃんはバイだから気をつけたほうがいいよ>阿良々木おにーさん」
りんご 「うわー。なんかみんな一番なんだね。
僕なんて田舎育ちだから一番になんてなったことないよ・・・」
世界一位 「純性の主人公でワルイネ☆>主人公」
暁美ほむら 「まどかも来たのね」
宇宙一位 「主人公でも(人気投票で)1位になれないっていうのはよくある話で」
トトロ 「        /::`´`´ヽ            r‐ ' _ノ
        /:::.:.:.   ヽ          _ ) (_
      /::::::.:.      \      (⊂ニニ⊃)
     |::::::::::.:.:.:.:.:.     |         `二⊃ノ
     l::::::::::.:.:.:.:.:.:.     |       ((  ̄   吠えた鳴き声が名前にされちまったっていう…
     `r'ニニヽ__    /       ;;
     r':ニニ:_`ー三`:く./           [l、    どういうことだよあいつ犬にワンって名前つけるのかよ…
   /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
.   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
  | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
   |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
.   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉
   |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/
主人公 「誰が名前騙りだよ!?」
ニナチャーン 「あの、面倒ですからアイコンの名前わかる場合アイコンで呼称するのって
許されますかね?」
世界一位 「栄養価たっぷりじゃない
冬はよくお世話になってるわよ?>みかん」
かわいさ一位 「ドヤァ」
町内一位 「既に私は史上一位の座から降りた……
これからは町だか区だか市だかよくわからないレベルでの一位だ>ワースト一位」
鹿目まどか 「ほむらちゃん…ごめん、またさやかちゃん守れなかったからもう一回ループしよ…」
メロン 「騙りだなんて許せないね」
ニナチャーン 「名前で名乗られてもさっぱりなので、無名の主人公の一人ってことにしておくほうが
色々と無難でやがりますし>主人公」
世界一位 「許す
だが私は世界一位だ」
かわいさ一位 「ちょっとまどか私まだ生きてるって>まどか」
世界一位 「おっ・・・おう、そうだな!!!>かわいさ一位」
町内一位 「許さないなんてできないよ」
鹿目まどか 「痛々しさって意味でもう手遅れだよ…」
りんご 「割と許されると思います >ニナチャーン」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5181 (巴マミ(噛まれ))」
阿良々木 「えっ、そういう意味で危険な子なの!?>鹿目さん」
かわいさ一位 「いいんじゃないかな
かわいい私は気にしないよ>ニナ」
暁美ほむら 「問題はないわ>仁奈
紛らわしかったら?円環の理に導かれてしまえばいい」
メロン 「さやかがまた死んでおります?……天膳ポジだったのか」
GM 「じゃあ準備出来たら投票していってねー」
人形一位 「戻ったわ」
トトロ 「お、おう>かわいさ一位」
世界一位 「一位が並びすぎて投票間違えそうなんですがそれは
絶対このトラップ誰か引っかかるだろ」
鹿目まどか 「しかもほむらちゃんの愛って基本重いから>阿良々木おにーさん」
ワースト1位 「『おいおいわざと名前を呼びにくくするやつがいるだなんて困った奴だね』
『多分そいつ過負荷だよ』」
かわいさ一位 「おっといけないいけない」
ニナチャーン 「よかってでやがります。そのへんあらかじめ確認とっておかないと
COの時とか面倒がありますからね。」
暁美ほむら 「さやかを守る必要はないわ>まどか

あなたさえ無事なら私はそれで」
世界一位 「だから遊星の事蟹って呼んでも許されるよね>アイコン呼称」
阿良々木 「いや、そのぐらいのバカさならカワイイもんだよ>美樹さん、鹿目さん

うちの妹は酷い意味でバカだから」
かわいさ一位 「ちょっ、二人ともひどくない!?>まどか ほむら」
GM 「>佐々木
開始どぞー」
佐々木 「おっと、全員準備はいいかな?」
りんご 「またさやか殿が死んでおられるぞ? >メロン」
世界一位 「そろそろ開始していいんじゃない?」
かわいさ一位 「勝手に殺すなー」
鹿目まどか 「だって、この一位集とさやかちゃんが張り合おうなんて、無茶だよ
QBの力でだって無理だよ」
宇宙一位 「これが本当の1位決定戦ですか(ワクテカ」
佐々木 「ではカウントしようか 村内3位」
佐々木 「町内2位」
阿良々木 「重たい愛なら慣れてるけど……『同じタイプのスタンド』という訳か>鹿目さん」
メロン 「放っておけ、勝手に動き出す>りんご」
佐々木 「市内一位」
町内一位 「一体誰なんだ……>町内二位」
鹿目まどか 「なんか、DQ6の勇者の職業レベルみたいだね>村内 町内 世界 宇宙」
トトロ 「トトロ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 648 (でっていう(大)) → No. 2390 (キュゥべえ)」
トトロ 「メンバー的にこっちにしておこう」
ニナチャーン 「なんか生えたでやがります」
世界一位 「颯爽!登場!世界一位!
俺と一緒に青春を横臥しようぜ!!」
佐々木 「結局県内になって思った以上にしょぼく感じちゃうね
それじゃあ開始」
町内一位 「一人はぶられる杏子」
ゲーム開始:2014/07/11 (Fri) 21:22:00
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 円環の理に導かれたので初村建てです。GMはえんだか。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM そこが取り柄でもあると思う…>該当者
あと法廷には行かないです>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 何で揉む必要があるんですか。>該当者」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言      /  ∥ =只= ∥ ヘ
     i  /   ´ `   ヘ  i
      ゙、 ヘ.___,ヘ__,ノヾr’
      |=.|.| | ´╂`.| |..|.=|
      | | | |,・╂>.|,| | i
       ; ,|//.・╋> ;ヽ| i.
     /´,`ヾ、∥, /`ヽ、.i
    /  /   | `´冫 丶. \
  /  /    |  /   .丶  ゝ
  \ /⌒へ、 | 丶,ィ´⌒冫 ノ
    ` ` .|  |ソ__,ノ  |-_〆、  ノノ
       |――|ー|――|
       .| l l l:l| . | l .| l:;
       冫; ; ;! |. l : 〈
       // l l| !l l l i!
       ! l .l l|  i l l l i,.
       /\/| |\/:i
       |..:::::::::|   i.::::::::::|
       .!:::::::::|   !.::::::::|
       |::::::::!    !:::::::|
       ,|:::_:|   / レ、
       ||/ `   |  /
       `|.  l  /  丿
        \_/  ヽ-´ 彡
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
世界一位 「おはよう
遊星 「・・・おい、人狼しろよ」
鹿目まどか 「おはよー…マミさん…うっぷ…」
佐々木 「おはよう」
宇宙一位 「おはようございます!常識に囚われないCOをよろしくお願いします!」
阿良々木 「妹にするならって意味でなら、美樹さんがカワイイとは思うよ」
人形一位 「さあごきげんいかが?
人間も人外も。」
りんご 「おはよー」
かわいさ一位 「おっはよー!
さあ、役職はCOよろしく!」
ワースト1位 「『おはよう』」
トトロ 「隣の占いCO、町内一位○」
主人公 「颯爽!登場!占いCO!
佐々木さん◯」
暁美ほむら 「マミさんがまた円環の理に導かれてしまったわ」
町内一位 「挨拶なんてできないよ」
ニナチャーン 「おはようございます!」
佐々木 「おや?」
かわいさ一位 「っていうかまどかを筆頭に私の扱いひどくない!?」
メロン 「おはよう」
宇宙一位 「そしてマミってますが気にしない気にしない」
主人公 「とりあえずどこ占おうかなと考えて
まどマギ関連は却下、一位入ってるところも銃殺出たら絶対信用取れない
果物関連もアウト
となると候補は佐々木、ニナチャーン、遊星
んー、ここは私最後だし最初の佐々木占いにしてみよ」
ワースト1位 「『僕が霊能さ』」
トトロ 「隣のトトロ、トトロ
トトロ、トトロ

隣の占いだよ!僕が変身したの気がついてる人居るのかな!!!」
町内一位 「おう、猫バス呼べよ>トトロ」
りんご 「いつものことだね。 >ほむら」
遊星 「主人公が占い師・・・?主人公ではない奴が主人公をやっているぞ」
阿良々木 「アッハイ
デュエルします」
人形一位 「早朝待機で即●出ないんなら10秒以上も待たないでいいとは思うんだけどね。」
メロン 「そんなもんだろ>かわいさ一位?」
かわいさ一位 「マ、マミサーン」
佐々木 「と思ったけど二人出てきたね
それじゃあれいのうも共有も出てこようか」
世界一位 「名前が破綻してるので主人公偽で見ます(メタ)
ごめんなさい嘘です」
鹿目まどか 「どうしよう…占い師が二人とも名前で胡散臭いよ…」
暁美ほむら 「そういうポジションよ>さやか
戦隊物で言うならあなたの位置はイエロー」
りんご 「メイちゃん保護しろよ >トトロ」
主人公 「おおう、そこ霊能かー
やっぱ一位関連占わなくてよかった!」
鹿目まどか 「共有CO 相方は…かわいさ一位のさやかちゃんです…
ごめん、相方がこんな名前騙ってて」
遊星 「2-1か、スピードカウンターふたつ乗る勢いのCOだな」
ニナチャーン 「占い師2の霊能1でやがります?」
世界一位 「2-1
なんか霊能不安ね?」
メロン 「寝坊したらもう皆起きてた
2-1○展開だし共有出てグレランと」
宇宙一位 「どっちも騙りですn嘘ですごめんなさい」
かわいさ一位 「じゃあ共有CO
相方まどかだよ!」
町内一位 「2-1か……
早朝待機って飲まれて●が遅くなるとか真面目にありえちゃったりするんでその辺はどーも>人形一位」
佐々木 「主人公が真占いならまさしく主人公だね
噛まれたら途中退場する主人公だけど」
暁美ほむら 「全偽だけがないのが口惜しいわね(つまり全員信用したくない)」
りんご 「いや、すごく、すごくいいよ!
そんなあやまることじゃないし! >まどか」
メロン 「どうしてそんなになるまで放っておいたんだ!!>まどか」
遊星 「魔法少女組で共有か・・・」
主人公 「あぶな!共有にまどマギじゃん!
やっぱそこも外して正解!」
トトロ 「それが君の望みだね!>町内一位
おめでとう!これで君も魔法少女だ!!!」
ニナチャーン 「まどさやでやがります!ほむほむはフラレたでやがりますか?」
人形一位 「案外、1COとかになることにビビって追加したのがいるかもね。」
阿良々木 「マミさん色々言われてるけど
ガチ戦闘なら鹿目ちゃんぐらいじゃないかな勝てるの」
かわいさ一位 「共有なのに私の扱いよ・・・」
世界一位 「まどマギCPとかいいじゃない!!
ほむらちゃん?そんな子知らないですね」
町内一位 「さやかちゃんかわいい(棒)>共有CO」
主人公 「主人公だよ!信じていいよ!(ドヤァ>ほむらちゃん」
暁美ほむら 「さやかを殺して私がまどかの隣になればいいのね」
りんご 「リンゴくうかい? >かわいさ」
遊星 「>かわいさ一位
でもいじられてうれしいだろ?」
メロン 「えっ、自称一位連中共のなかだと、霊能は割と信用できると思うんだけどw」
人形一位 「(マミさんがマミっているしこの共有は死ぬな)」
佐々木 「まどかさんとさやかさんが共有と」
ニナチャーン 「追加もなにも、COタイミングほぼ同時ではねーですか?>人形」
宇宙一位 「これは空気を読んだ共有コンビですね!
マミさん?犠牲になったのだよ」
阿良々木 「空気読んだ共有コンビだな~」
世界一位 「マミさんは魔法少女会で最強って言われてるからね
まあ、自分には勝てないけど>アララギ」
トトロ 「うん、なんかすごい嫌な予感してたんだ>まどかさやか共有」
メロン 「貴様に食わせるメロンはねぇ>かわいさ一位?」
鹿目まどか 「私とほむらちゃんが発見した時には
もう末期の厨二病になってて…どうしようもなかったんです>メロンさん」
りんご 「空気読みすぎていろいろ疑っちゃうよねー >阿良々木」
佐々木 「(そこは狼しだいじゃないかな)>水銀燈」
メロン 「やめろよ、ほむらがハブられてるとか言ってやるのは!」
遊星 「マミが負けたのはただの慢心だろう。」
鹿目まどか 「やめて!さやかちゃんを盾にするしかないじゃんそれ!!>この共有は死ぬな」
かわいさ一位 「果物と友人がからの扱いがひどすぎるよ!」
世界一位 「はぶられほむらちゃん;;
うっ」
町内一位 「私がサツキかメイのかわりをすることはできない……
所詮私は町内一位」
りんご 「マミさんなんていなかった。いいね?」
人形一位 「時間に対してのCOタイミングよ。
あれ……これゆっくり出る1COだけじゃね……?ってびびったんじゃないかってね。」
主人公 「まどマギでととろは裏切り者だよなー
んじゃほむらちゃんはどうなんだろ。。。
というふらちな理由でホムラチャンを占っちゃいたい気持ちがちょっとある主人公系」
人形一位 「>ニナ」
暁美ほむら 「じゃあ狼がさやかを食い殺してくれることだけを楽しみにグレランしましょう」
阿良々木 「二重○貰って美樹さん噛まれたら、そりゃ相談相手にはなるだろうね>暁美さん」
トトロ 「RP占いしてたら危なかったね!!!
誉めていいのよ!!!僕トトロだから関係無いけど!!!
QBとかそんな奴知らないけど!!!!」
世界一位 「今気づいた
トトロのアイコン変わってるじゃないwwwww」
遊星 「時間を操る能力者か・・・俺も経験があるな。過去の世界へ冒険したことがある。」
りんご 「一番はぶられてる赤い子を放置するのはいけないことだと思うの >メロン」
メロン 「そして名前すらあがらない杏子ちゃん」
遊星 「>世界一位
いまさらだろう。直前でかえていたぞ。あのトカゲは」
宇宙一位 「どうしよう名前が2倍あるような気がしてややこしいですね」
ニナチャーン 「とりあえず、FOなったので今日は人気投票でやがります。
一番人気は嫉妬されるので死ぬのです」
佐々木 「噛むのなら本編で生き残る展開がないさやかと
女神なのかある意味原因なのかのまどかどちらを噛むんだろうね?」
阿良々木 「アッハイ>りんご」
鹿目まどか 「杏子ちゃんは…転校しちゃったから」
主人公 「このほむらちゃん、まどかちゃんを守るためならさやかちゃんを犠牲にする心構え!?」
暁美ほむら 「私とまどかの邪魔をするひとは全員死ねばいいのよ」
人形一位 「(……聞こえますか……さやかちゃん……共有を噛むならそっちからです……)」
メロン 「どっちのアイコンでも!アレは!断じて!トトロじゃねぇ!!wwwww」
町内一位 「魔法少女なんてできないよ
なぜなら私は設定年齢(2X)歳
既に少女を名乗るのには無理があるお年ごろ」
りんご 「実は弾丸打ち込んだらクローン出てくるんじゃない? >トトロ」
ニナチャーン 「耕作員はここにはいないようでやがります」
鹿目まどか 「大丈夫、三十路近くても現役の人が…ゲフンゲフン」
メロン 「なぁに、明日の朝にはきっとまたさやかが死んでおりますって言われるよ」
トトロ 「トトロだよ文句あっか>メロン」
遊星 「俺はこのターン、カードを2枚ふせてターンエンドだ。」
主人公 「耕作員・・・、農業?>ニナチャーン」
佐々木 「それってさやかに声を届かせていないかな…w」
りんご 「魔法中年ワンチャンあるよ! >町内一位」
世界一位 「あんこはりんごの中にいるから(意味深)
ほら、今にも空海?って聞こえてきそうじゃない?」
メロン 「文句しかねぇわ!!>トトロ」
宇宙一位 「占いは銃殺をだしなされ、
あ、トトロさん契約するので自機をください」
人形一位 「初日から占いに触れた私に触れてきたのはニナあたり、と。
覚えておきましょう。」
鹿目まどか 「トトロって、こんな食べたら鶏ささみみたいな食感っぽい見た目だったっけ?」
遊星 「あ、そうだ。この世界ではスピードワールドが展開されている。
当然だが、魔法を使うにはライフを支払う必要がある。
魔法少女組は注意してくれ。」
暁美ほむら 「実際真面目な話をすると明日待ちでしかないのよね>2ー1」
りんご 「そしてまたさやか殿が死んでおられるぞ、って言われるわけか… >メロン」
トトロ 「一族皆さんをキルユーされる覚悟があるなら試してみるが良い>りんご」
佐々木 「この村ブーメランというか
鴨打になりそうなセリフなんだけど…w」
メロン 「食物連鎖の頂点にたつりんごぇ……>世界一位
こわっ、媚び売っとかんと」
阿良々木 「別にかわいさ~ぐらいマシだよ自称としては」
町内一位 「ねーよ。せめて魔法熟女とかそういういいかたないんかい>魔法中年」
かわいさ一位 「おうおう、杏さや扱いがひどすぎやしませんか
私噛まれたって狩保護にしかならないわよ!」
ニナチャーン 「トトロに似てないでやがります」
人形一位 「できない子もだけどそっちは自分の意見述べっぺーし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
佐々木0 票投票先 →りんご
鹿目まどか0 票投票先 →世界一位
阿良々木1 票投票先 →りんご
世界一位7 票投票先 →暁美ほむら
ニナチャーン2 票投票先 →世界一位
ワースト1位0 票投票先 →世界一位
かわいさ一位0 票投票先 →世界一位
りんご2 票投票先 →世界一位
宇宙一位0 票投票先 →世界一位
メロン2 票投票先 →ニナチャーン
人形一位0 票投票先 →メロン
遊星0 票投票先 →ニナチャーン
トトロ0 票投票先 →暁美ほむら
町内一位0 票投票先 →阿良々木
暁美ほむら2 票投票先 →メロン
主人公0 票投票先 →世界一位
世界一位 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
トトロ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
トトロさんの遺言 占いCOね

              |\           /|
              |\\       //|
               :  ,> `´ ̄`´ <  ′
         .       V            V
         .       i{ ●      ● }i    フフフ…僕に手を出してもいいのかな?
               八    、_,_,     八    世界のパヤオが黙ってないよ…?
         .       / 个 . _  _ . 个 ', ̄ `ヽ
              _/   il   ,'    '.  li  ',__゙ー=: .、
           ,. ‐='´` >‐‐ 、≠ ´  `ヽ        ヘ
              /   /    ;'                  ハ.     えっあいつもうやめた?マジで?
            i   ;      i           ヽ,、  _  /`ヽ.
            }.   {         !         ∧`´ `゙'´`ヽ. ',
         / ∨`ヽ       ノゝ .._  。  _ノ ヘ.     \.',
            { ,'   ゝ゚.. ィ´ { _,._'  ̄ ̄<.__  ヘ.     ,   `',
           /      .イY⌒`゙{´  `¨´∨ ハ、 ノ ヽ. リ     ',
         / ヾ.    / ト.、_____ ;.... -‐‐‐イ//ハ,/    Y    ハ
       /   ヘ-、/   }{   `.:      ノ',/ ; ハ     ゙i   ノ/ i
        !    :  i   |ハ、......c;r '"  ̄ } し' |     ',/ ,ノ  ;
      ハ、  ノ ,'     ! i.         ,'  _ノ>、     ∨ / ,'
        i,リ )'  /    ヽヘ         /_..≠/、.ヘ      i   {
        !     , '      人ヾ、    _.≠ , "ヽ  ',. }    /   {
      i  :. /     / .i ヽミ=´  /   ;   ',|   ! ,    i
      |  ヽ      / '´i   ∧    !   /,  :   i.   {/ ,/ //リ
      ,'  、 〈     ,'' /'、   ヘ  ノ;  / :  i  i.  i' /.ノノ"
     ヽ {'ヘ_j    .,'i/ ' }    `T ,'  {    リ  .i  `
       ゞ、.)っ.     !.! ,' ,ハ     ! i  八   ,'    i
             | ゙! /  ヽ    |  i     ;     |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
暁美ほむら 「そう・・・」
鹿目まどか 「おはよー」
阿良々木 「僕の知り合いの女子中学生は自称·神様になっちゃったし
妹達は『ファイアーシスターズ』とか呼ばれちゃってるし

かわいさ一位ぐらいならいいもんだよ、バカっぽくて」
メロン 「おはよう、ジブリに訴えられてしまえwwww>QB」
りんご 「おはよー」
ニナチャーン 「ヒゲは一番人気おつかれさまです。
ここから噛みと占い追加でゲームが動いてきやがるでしょうか」
人形一位 「御機嫌よう、おねぼうさん?」
ワースト1位 「『●』」
宇宙一位 「おはようございます!昨日は意外と票が集まりましたね
昨日の投票理由?世界<<<<<宇宙なのです
他にいうことはありません」
遊星 「・・・おい、人狼しろよ」
町内一位 「挨拶なんてできないよ」
かわいさ一位 「はーいおはよー
そこ噛まれるんだ」
人形一位 「何でそっち死んでるんだという顔)」
鹿目まどか 「これは…主人公吊るのも手だね」
遊星 「>ワースト
●結果か。」
暁美ほむら 「んー?」
ワースト1位 「『わぁびっくりだよ』」
佐々木 「おはよう」
メロン 「あのヒゲが悪かったんじゃないかな」
りんご 「パヤオはもういないんだ
君も現実に帰るときがきたんだ >トトロ」
町内一位 「ふむ、●なのか>世界一位」
主人公 「颯爽!登場!
占いCO!阿良々木◯」
宇宙一位 「占い即噛みとは・・・
そして●ですと!」
町内一位 「そして主人公が起きてこない」
かわいさ一位 「あら、即効●」
主人公 「>◇阿良々木  「二重○貰って美樹さん噛まれたら、そりゃ相談相手にはなるだろうね>暁美さん」

私は私が真だとわかってるからいいけど
占い2で占い偽考えてない感じが占いの内訳見えてるかも?という気がするんでここ占い
世界一位と発言あんま変わらない感じなのに票寄ってないのも不思議
ニナチャーン 「そこ護衛はそりゃーいないでやがりますな…。
こういう時にCN格差を強く感じるです」
遊星 「主人公 0 票 投票先 → 世界一位

これをどうみるか」
阿良々木 「占い候補死亡か

なら後は呪殺を云々」
鹿目まどか 「…みんな、よくがんばったね>霊能判定●」
暁美ほむら 「一旦主人公取り置き」
人形一位 「へぇ>霊能結果
じゃあ信用欲しいなら6までに呪殺だしてねというテンプレ発言」
メロン 「主人公吊って霊軸でいく感じ?>まどか」
佐々木 「へえ、びっくりというか
あんなに票集まったのに●なんだって感じの
うん、びっくり」
りんご 「え?●なの? >霊能
票が集中しすぎてるからなんかあったのかと思ったんだけど。」
ニナチャーン 「ヒゲ●でやがりますか?」
暁美ほむら 「主人公も投票してる」
かわいさ一位 「んーこれ確かに主人公吊りアリね」
主人公 「ごめんごめん。ちょっと遅れた
狂噛まれラッキー!そして世界一位●はよっしゃ!」
鹿目まどか 「でもこのぶっちぎりっぷりだと身内票絶対入ってるよね…」
町内一位 「いや、ここで主人公吊る理由はなんなんですかね>メロン」
遊星 「狼は薄そうだし、まどかの言うとおり吊ってしまっても問題ないようにも感じるな。」
佐々木 「主人公吊りして
主人公が狼なら灰LWなんだけど」
ワースト1位 「『それじゃあみんなサクサク狐も狼も吊ってね』」
人形一位 「割りと偏ったから狼吊れてないって思ってたんだけどね。そこは意外。」
遊星 「俺のふせカードは今3枚・・・どの手でいくか。」
ニナチャーン 「噛み残された占い師が投票しているということは
身内なければ狂人目でしょうか?」
宇宙一位 「べぐったか判断ついたかということですかね?
それなら町内一位と佐々木を要チェックや!カチカチ」
りんご 「いきなり初手投票先で身内票とか見るのかって話だけども。。。」
暁美ほむら 「だから放置でいい
噛まれたら真狂だったってこと」
メロン 「トトロ死んじゃったーって言ってたら
田舎のおばあちゃんが
いいんじゃよ、あんな者存在しない方がいいんじゃって言ってた」
主人公 「となるとー世界一位投票者を占いつつ
世界一位投票者以外を釣り処分でOKかな?
問題ないよねー、それで」
佐々木 「投票しているから狼じゃないかも
は流石に微妙過ぎないかな?
僕は反対しておく」
遊星 「>人形
身内入ってる可能性はあるな、ぐらいだな。」
町内一位 「霊●でてるんだけど
いやぶっちゃけここの占いCOがくっそ遅いとか
わざわざ霊●見てからそこ投票してない阿良々木に変更容疑とかは凄いけど」
暁美ほむら 「やる狼はいるけど、騙りでやる狼はそこまでいない」
阿良々木 「狂狼想定しなきゃならない程、君もトトロも偽っぽかったかい?>主人公」
メロン 「共有に聞けよ、俺はやだよw>町内いちい」
鹿目まどか 「霊軸っていうより…グレランで●出てるし、もう占い師いなくてもやっていけそうだなって部分も含むね>メロン
人形一位 「佐々木がわりーと気になってたしさー
主人公視点では狐保護にもなるし、そっち吊ってみたいと言い出してみる。」
ニナチャーン 「まあ、身内云々は考えないで発言だけ見て決めてけば良いと思うでやがりますよ。」
主人公 「私の信用がないのは対抗噛まれでわかるけど
霊能●なんだし私偽で見ても私即釣りする意味あるの?」
りんご 「ベグかどうかは今はわからないと思うよ。
正直なんだってありうるし。」
暁美ほむら 「できない子はその想定をするとして、それを出来る狼ってどれぐらい居るって思ってるの?」
人形一位 「ま、私個人の戯言だけどね。
なんもないなら灰投票するけど。」
メロン 「なるほど、2W1Fを村の力で殺ってく感じなんですね!(へへー>まどか」
佐々木 「わざわざLWかもしれないって感じにする必要はないよ
せいぜい主人公の○である僕や阿良々木が怪しければ
吊っていいよ、ぐらいにとどめておくべきだ」
遊星 「>ニナチャーン
いいことをいうな。発言で判断すればいい。」
阿良々木 「全潜伏して噛み抜きはやる狼はやるし、やらないやつはやらない
ってぐらいだから何とも言えないかな」
町内一位 「ここで主人公吊る意味って、
完全に真切りかつそこ狂狐視に加えての狩人保護くらいしか無いと思うのだけどな」
ニナチャーン 「お腹痛いでやがります、笑わせないで欲しいですよ>メロン」
鹿目まどか 「偽なら即吊りでいいと思ってるよ
狂人だったら投票に参加される分ただ面倒なだけだし>主人公」
宇宙一位 「初日霊能考えなければ1w吊れてさらに占い吊りきりでもう1人つれるのでありっちゃありなんですかね」
主人公 「だからー、私を偽で見るとして
何で見て、さらにその場合私を即つる意味があるのか?まで考えて言ってほしいな」
りんご 「変に投票だけ見てもねー。と思う。
実際身内も考慮するような票数だし
その辺は投票だけで決めたらだめだと思う >ニナチャーン」
遊星 「俺はどちらでもいいと見てる。共有の進行の好みの違いだろう。」
かわいさ一位 「まーとりあえずグレランしましょうか」
町内一位 「ん、その想定って、どの事?>ほむら」
かわいさ一位 「一応主人公残しましょう」
遊星 「ランならランで、今日の発言は参考になるしな。」
暁美ほむら 「狂で吊る意味ないんだから狼狐視で狼だったとしてもチキンレース頑張りますってぐらいでしか吊る意味ない>主人公吊り」
ニナチャーン 「主人公狼だと吊りが萎縮するし、○だとしても結局情報は増えませんし
あまり、ここで吊りたくはないでやがります」
主人公 「その上で吊るならそれは私の責任ではないけどね(キリッ」
遊星 「>かわいさ
まどかが優柔不断なところでしっかり判断する、俺は嫌いじゃないな。」
人形一位 「何かなあ。
個人の考えの相違というか知識量の差みたいな意見差っっぽい。」
佐々木 「おや、その発言は主人公狼見ているのかな?>宇宙一位
それなら吊れないはずなんだけどなぁ
狐の心配はしないのかな」
かわいさ一位 「世界一投票者含めで行きたいけどいいかな?
身内ありそうだし」
暁美ほむら 「わざわざ霊●見てからそこ投票してない阿良々木に変更容疑

これ」
人形一位 「主人公吊り言う勢に関してが」
メロン 「占い噛みだから、別に霊見せに来たってより普通に抜きに来た可能性もあるし
ここの霊結果は狼が1落ちたこと以上の役に建つのだろうか」
主人公 「霊能◯出たら私の真追ってくれるっていうなら別だけど」
ワースト1位 「『7票と言ってもそのうち4は役職の投票だから』
『灰は三人しか投票してないんだよねー』」
宇宙一位 「おっけーですよー
主人公は銃殺宜しくですよー」
りんご 「主人公に関しては即吊るって場面じゃないしなー。
世界一位狼で主人公吊ってそこ狼だったらLWだし。」
ニナチャーン 「奇数なら即吊り主張ですが>主人公の位置」
鹿目まどか 「霊能さんもニートになるまで無事とは限らないし、
さらにこっちの仲間とは限らないからね」
りんご 「うん。それでいい。 >さやか」
暁美ほむら 「構わないと思うけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
佐々木0 票投票先 →宇宙一位
鹿目まどか0 票投票先 →宇宙一位
阿良々木0 票投票先 →メロン
ニナチャーン1 票投票先 →遊星
ワースト1位0 票投票先 →遊星
かわいさ一位0 票投票先 →メロン
りんご0 票投票先 →人形一位
宇宙一位3 票投票先 →人形一位
メロン3 票投票先 →人形一位
人形一位4 票投票先 →ニナチャーン
遊星3 票投票先 →人形一位
町内一位0 票投票先 →遊星
暁美ほむら0 票投票先 →宇宙一位
主人公0 票投票先 →メロン
人形一位 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
かわいさ一位 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
かわいさ一位さんの遺言   /. : : : : : : : : : : : : : : : : `: 、
          , . : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :\
         . : : : : /: : :/: : : : : : : : : : : :/ : : : : ヽ
        . : : : ,ィ/: : :/: : /: :/: ;イ: : :/: : : : : : : 、
       /: : :/::/: : :/: : /////: : :/: : : : : : : : :
       /: : /,-y': : :/: : /\/  / !: :/ !: : /: : : : : : !
       / / { ^ : : /| :/テ勹ヽ  | / |: メ!、: : : : : l:|
     /イ : : ∨ : : : |/ んク     |/  |/'/ ; : : : : :ト{
       {: : : :,' : : : / ゝ-′     zイ/:/: :/¨ヽ/ ゝ
       ∨|: :| : : :/ ~^`        /v´}/: :/   }
          И|: : /\       ' └′/: 丨 / 共有CO!
     /⌒\jハ/ \丶    -    ~^ハ/'|  {   相方はまどか
   /    、 ヾ 、   \_`_┐ ―┬ : 升:/ }  ヽ
, -‐´     } 「⌒` 、  || {/レ'|:/r‐く__/  , ヘ
|\      | }     `ヽ‐、>='^|:/人_ノ/   {
|  \     { {        `   ノ'\{  (_ /  }
|   ヽ    ; ∟__,ィイ¨ヽ   // λ_  (_/  !
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鹿目まどか 「おはよー
一位シリーズが大人気ってことは、
きっとさやかちゃんも狼から大人気にな…あ、死んでる…」
りんご 「おはよー」
遊星 「おい、人狼しろよ」
町内一位 「挨拶なんてできないよ」
メロン 「さ、さやかー!!」
ワースト1位 「『◯』」
主人公 「颯爽!登場!メロン●」
佐々木 「おはよう
人形一位に票が集まったのは僕からすると不思議なんだけど
理由があるのかな?

そしてやっぱり死亡フラグだった」
宇宙一位 「おはようございます!
私は真狂で見てたのでもう1人っていうのは狂人のことですね>佐々木
まあ仮に狼であっても霊能護衛だろうし色は見れると思うんですが
あと主人公吊ってもいいかなって人どれくらいいるかなと思ったらそんなにいなかったんですよね」
遊星 「>まどか
ちょっと笑ってしまった、その反応に。」
主人公 「>◇メロン  「主人公吊って霊軸でいく感じ?>まどか」
>◇メロン  「占い噛みだから、別に霊見せに来たってより普通に抜きに来た可能性もあるし
ここの霊結果は狼が1落ちたこと以上の役に建つのだろうか」

このへんがなんか占い気にしすぎーで占い噛まれたの喜んでる狐っぽいなーと
そう思ったので銃殺狙いで占い
世界一位投票者占い?そんな昔のことは忘れたわ!
銃殺しないと私の信用がないから狐狙い」
メロン 「おい、誰だよさやかから噛まれるなんて言ったのは」
暁美ほむら 「7票のうち役以外の投票者が3人いるから
さっさと手をつけていいと思うけど>仁奈 りんご 宇宙一位 他占霊共有2

違和感のない投票って言うなら宇宙一位、発言レベルでやりそうなのが仁奈ってぐらい」
阿良々木 「か、かれんちゃゃゃゃん!?」
遊星 「主人公(偽)が●結果出しているぞ。」
主人公 「おう、狼いらないから銃殺させてよ」
りんご 「さやかちゃんが死んでおられるぞ(テンプレ
で、メロンに●?え、そこ?」
ニナチャーン 「共有が魔女になってやがります。そして、やっぱそっちから死ぬんですねー(CN的意味で)」
鹿目まどか 「主人公さん的にはどうしたい?」
メロン 「俺のCO欲しい?」
暁美ほむら 「バイバイさやか」
町内一位 「別にまあ置いといてもナーという感じではあるんだけど」
佐々木 「ああ、狼じゃないと
紛らわしいなぁ>宇宙一位」
主人公 「個人的な考えではそこの飼いにして欲しいんだけどな」
町内一位 「というかぶっちゃけ遊星と宇宙一位を吊りたいだけなんだけど」
りんご 「しなくていいとおもう >メロン」
メロン 「ですよねー>りんご」
遊星 「ほむらがまどかを独り占めしたいがためにさやかを葬った可能性が・・・?
いやないか」
鹿目まどか 「んじゃCO聞かないままグレランでいいや」
主人公 「そこ釣ると私の護衛がなくなるから個人的には残せ
ただし村してん釣りたいというなら強くは止められない」
宇宙一位 「どこらへんを見てつりたいと思いましたか?>町内一位」
遊星 「>町内一位
理由を聞こうか」
メロン 「ならむしろ初日に噛んでるんじゃね>蟹」
ニナチャーン 「んー。吊り余裕はぶっちゃけありやがりますね」
阿良々木 「あーうん
メロン単体なら吊りたいけどそこに●かぁ」
暁美ほむら 「チキレ覚悟で吊ってしまうのはあり、
または一日置いてどうなるか見るのはあり」
佐々木 「主人公が信用して欲しいなら
自分吊りを言ったほうがいいかも
色を見せて、少なくとも○である、というぐらいしないと
メロンは吊れないかな」
りんご 「発言だけ見って全力で吊りたいと思った佐々木が
主人公の初日○だったのに気が付いた悲しみがあったけどまあうん。」
遊星 「>メロン
正論だな。」
暁美ほむら 「灰全然詰んでないんだから真見られてるなら護衛されると思うけど」
主人公 「オーライ、いい判断です>まどかニアン
そこ残すならまだ私護衛の可能性が出てくるんで」
佐々木 「霊能が噛まれちゃったらそういうのできないしね」
鹿目まどか 「まだ5グレーあるしね、グレランするグレー数としては十分でしょ」
遊星 「グレランはかまわないが○開放はしないのか?>まどか」
ニナチャーン 「んで、主人公偽ケース想定でも暫定○残し最終日ルートで行くんで?
そこ狐いると詰む場合も出てくると思うですが>共有さん」
メロン 「主人公の○ならいんでね
QBトトロの○に手を出すのは不味いがw」
主人公 「そこつると霊能に護衛が100%行くから私視点ではいやーんなの
LWになることも含めて」
町内一位 「だってあなた凄いどこが吊れても良さそうだし
狼が薄そう、とはいっても主人公が偽っぽいの論拠言わないわりになんか主人公吊りたがりだし>遊星」
りんご 「護衛がなくなるからってどういう意味よ? >主人公」
宇宙一位 「メロン●と・・・
おいとくのは賛成ですよ ある程度占いも見たいので」
ニナチャーン 「主人公真なら、どっかで銃殺出してくれる前提でやがるので考えません」
主人公 「その名の通り、私に狩人の護衛が来なくなる>りんご」
メロン 「出ない出ない>呪殺」
遊星 「>町内一位
昨日時点で狼つれたなら、いらないところ排除していくだけじゃないか?
ちょっと極論すぎると思う。これが明日からなら納得がいくが。」
町内一位 「吊りたがり、というのは少し表現が正しくないか」
鹿目まどか 「その場合は――○投げた偽が悪いでいいんじゃないカナ
暁美ほむら 「そもそも護衛自体は昨日ついてるかどうかなんて半々以下の可能性高いわけだけど

そのうえで噛まれるならば昨日で共有噛まれてるなら吊る噛み」
佐々木 「僕自身の○に関しての意見は昨日言ったとおり
主人公吊らないのなら○吊りしてみたいというのは基本だね」
主人公 「理屈に関してはもう言ったからそれ読んで」
りんご 「一応主人公真もあり得るから
今はまだいいんじゃないかなぁって。
いまだに主人公の○の位置が死んでないってのもあるけど >郵政」
暁美ほむら 「だから噛まれないと思うけど>主人公」
ニナチャーン 「まあ、噛み切られないんだったら町内は確定○扱いでいいかな。
噛まれたからって確定とは普段は見ないですが」
宇宙一位 「ちょ、この共有潔い」
鹿目まどか 「途中から○無視でグレランは手だから、私生きてたら考えるけど
私の命なんて霊能とどっちか重いか怪しいところだしね」
阿良々木 「仲間同士で●ありそうなのがなー」
ニナチャーン 「わかったです!>まどか」
主人公 「メロンを吊ったら噛まれるよ>ほむら
だから私個人としては残してほしーの」
メロン 「さやかの命は二人より軽かった模様」
遊星 「>町内一位
おおっぴらに言うことじゃないが、昨日のあの結果からは少なからず俺は安堵していた。
あとは情報が過剰に増えたことも一因ともいえるかな。」
ワースト1位 「『●吊って繋がったら◯吊って行ってもいいけどね』
『主人公ちゃん生きてたら』」
佐々木 「まあ、○である僕視点からの言い分では
せめて怪しいかどうかで見て欲しいけどね
発言も見ていないのに囲い候補だからで吊られるのは
僕が面白くないよ」
りんご 「というか、メロン吊ったら護衛もらえないし噛まれないと思うのだけども…
うん。ありがとう。 >主人公」
主人公 「メロンを残せば私は噛まれない可能性が高い」
鹿目まどか 「まあ、本当に責任を感じてるなら
適度に自分たちで作った○処理しながら最終日目指してくれるでしょ
私達はさっさと言い逃れできないLW状態にすることだよ」
暁美ほむら 「メロン吊りで●ならば○吊りも視野でいい」
ワースト1位 「『まぁ時間がないからどうでもいいけど』」
主人公 「といいなぁという希望的観測も込みで」
ニナチャーン 「まあ、グレ欄」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
佐々木0 票投票先 →りんご
鹿目まどか0 票投票先 →宇宙一位
阿良々木0 票投票先 →遊星
ニナチャーン0 票投票先 →暁美ほむら
ワースト1位0 票投票先 →遊星
りんご1 票投票先 →宇宙一位
宇宙一位5 票投票先 →暁美ほむら
メロン0 票投票先 →遊星
遊星4 票投票先 →宇宙一位
町内一位0 票投票先 →遊星
暁美ほむら2 票投票先 →宇宙一位
主人公0 票投票先 →宇宙一位
宇宙一位 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
町内一位 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
宇宙一位さんの遺言 常識に囚われない村人CO!                    それけっこう囚われてるよ!>
町内一位さんの遺言 トトロとGM以外一位ばっかり死んでるというどうでもいいことに気がついた素村
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
佐々木 「おはよう
りんごは僕が怪しいと思うなら○投票させろ主張しないの?
と宇宙一位投票を見ながら思った」
鹿目まどか 「おはよー
護衛あろうとなかろうと、狼はLW見つけられたらアウトなわけで
それなりの手に出てくるはずなんだけどな、主人公が真なら」
メロン 「おはよう」
遊星 「おい、人狼しろよ」
りんご 「おはよー」
ワースト1位 「『○』」
主人公 「颯爽!登場!ほむらちゃん◯」
ニナチャーン 「とりあえず、人外最大4でやがりますので。
方針を決めるべき日がやってきてやがります。
偽を決め打つか、ギリギリまで銃殺を待つか。
グレーに人外0のケースはたぶんないですので
グレランならしっかりとするべきかと」
遊星 「>町内
たしかに一位ばかり死んでいるな。」
主人公
>◇暁美ほむら  「チキレ覚悟で吊ってしまうのはあり、
または一日置いてどうなるか見るのはあり」
>◇暁美ほむら  「メロン吊りで●ならば○吊りも視野でいい」

この2発言から察するところ
どっちでもいいって割にはメロン吊れるなら釣りたいって意識がある感じかな
私真で見た狐があるかなー?ないかなー?
銃殺狙いその2、そろそろ銃殺したい
しないと私釣られかねないから」
鹿目まどか 「…主人公ちゃん、明日生きて確定的な戦果上げてなかったら火炙りね」
阿良々木 「灰噛みかぁ」
ニナチャーン 「まあ、吊れないところ噛みでやがります」
主人公 「うー、銃殺できない」
りんご 「いや、一応、真の可能性はまだ残ってたしね。
○投票する時期じゃないと思ったから宇宙投票したよ >佐々木」
佐々木 「トトロの○を噛むんだ
吊りを増やしたくない噛みだね(断言」
メロン 「残り吊り4でここまで●1
残り2Wで1F居るかも」
遊星 「残っている完グレは俺とになちゃーんとりんごか?」
遊星 「2Wのままか。」
主人公 「それはわかってるというか覚悟してる>まどかニアン
割と地震あったんだけどなー>ほむらちゃんで銃殺」
佐々木 「僕囲いとか見て
偽とか見ないんだ>りんご」
暁美ほむら 「そもそも狐がその誘導してメロン●だったらカウンターで死ぬと思うけど」
鹿目まどか 「その3人だね>遊星さん」
ニナチャーン 「占いはギリギリまで銃殺に期待をしてキープで行くのですね。
占い狂で狐生存の場合。既にミスが許されないですので
今日はきっちりやって後悔ないようにしたいです」
主人公 「メロンで●はまぁ、狐と狼を見誤ったで仕方ないと思ったけど・・・
うーん、狐どこだー!」
佐々木 「ぶっちゃけ10人ならメロンか主人公のどちらかを吊ったほうがいいかな」
遊星 「主人公の真考えるならこのまま灰つめ。
確認するならメロン。
真みないけど銃殺待機なら●つり。」
主人公 「はい、狐は生きてたら挙手して!」
鹿目まどか 「完グレだけでいい?それとも○混ぜたい?」
遊星 「主人公は結果見る限りつっても○が出る気がするな。
それ考えるならメロンから吊ったほうがいいと見る。」
メロン 「初手世界投票を身内で真狼と見るか、単純に真狂だったと見るのか
狂なら佐々木ーで区別ついたのか、ベグったらマハラギで判明して放置になったのか」
暁美ほむら 「ちなみにメロン吊り自体は明日主人公吊るなら先に吊ったほうがいいとおもうけど」
佐々木 「灰は三つなんだろう?
なら主人公からしてメロン吊っても生き残れば二択になるし」
りんご 「囲いは見たさ、見たが、呪殺出す可能性もあると考えたら
灰詰めたほうがいいと思っただけだよ。信用度は低いけど、限りなく0ではない >佐々木」
ニナチャーン 「ネタではーいって返したいんですが。そういうお遊びは許される空気なんですかね>主人公」
阿良々木 「発言飲まれたし」
メロン 「俺は主人公切りでいいと言うが」
遊星 「>まどか
霊能者いきているうちにメロンつりたい。
そうじゃないなら完グレだけでいい。」
佐々木 「偽なら霊能結果でわかる」
鹿目まどか 「うーん、それじゃあメロンと主人公でランしよっか」
主人公 「私のー銃殺ー
誰かー居ませんかー」
メロン 「……………………」
佐々木 「だから主人公真を主張する人は
メロン吊りを主張したほうがいいよ」
鹿目まどか 「ランになるとめんどうなら止めてくれる人いるだろうし」
暁美ほむら 「メロン吊り
主人公が狼だとしても身内逆囲いはないとしてメロン自体に村打ちできる要素はなさげ」
主人公 「よし、メロン来い!
私は一度吊られただけで死ぬぞー!」
りんご 「それに3日目の時点でこういうこともいってたあたりもね。 >佐々木
◇佐々木 「わざわざLWかもしれないって感じにする必要はないよ
せいぜい主人公の○である僕や阿良々木が怪しければ
吊っていいよ、ぐらいにとどめておくべきだ」」
メロン 「メロンの狩人日記
初日 護衛 不可 噛み GM
狩人……これはつまり果物泥棒を防げということか

2日目 護衛 主人公 噛み トトロ
トトロはねーわーw
気持ち的にはさやか行ってみたい気もするけど、噛まれた方が楽しそうw
なので普通に占い護衛

3日目 護衛 ワースト一位 噛み さやか
トトロ死んじゃった!
いいんじゃよ、あんなもの存在しない方がいいんじゃ
というわけでそこを護衛しなかったことは謝らない
今日から霊能護衛するんで許してください(ぺこぺこ

4日目 護衛 まどか 噛み 町内1位
さやかがまた死んでおります
なんで護衛順位低いとこから死ぬんや
主人公はぶった切って霊共2択
ここは共有にしておこう」
遊星 「主人公偽でつった場合、○結果だったら何の意味もなさないからな。」
阿良々木 「町内一位が挙げてた二人にいるかどうか」
メロン 「あの……私、狩人なのですが……」
ニナチャーン 「仁奈的には、占い狂人で狼2狐1囲えるとは思えないので。
グレーの狭いことを利用してちゃんと狙い撃ちする方が勝率はいいのではと思うです」
ワースト1位 「『あ、メロンちゃん投票もうしちゃった』」
佐々木 「主人公の霊能結果○が出る気しかしない
というのなら別だけど」
鹿目まどか 「うん、そんな気はしてた>メロン
糖度高そうだったしね」
メロン 「というわけでまどか、護衛指示プリーズ
ないならクマーとまどかで2択するが」
りんご 「め、めろーん!べりーめろーん!!」
ニナチャーン 「oh…」
佐々木 「へえ、じゃあ噛みをみようか」
遊星 「>メロン
狩人だったのか・・・すまないな。」
暁美ほむら 「じゃあどっちも残していいでしょ」
遊星 「なら明日の噛み結果次第、ということだ。」
ニナチャーン 「対抗出ないなら主人公吊りでいいように思えますが」
主人公 「よし、そのCOしてくれるなら私は銃殺チャンスがあるということだな!
わかったぞ!」
鹿目まどか 「で、メロンの対抗いないし…主人公吊りでいこっか」
佐々木 「噛まれたら素直に主人公偽
というか面倒だから吊ってみるのもいいけどね
灰に特に吊りたいところがなければ」
鹿目まどか 「メロンさん真なら、私と霊能さんの両方潰す前に潰しに来るはずだしね」
りんご 「対向でないんじゃないかなぁ…たぶん。 >ニナチャーン」
暁美ほむら 「対抗出るタイミングじゃあないと思うけど」
ニナチャーン 「わーい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
佐々木0 票投票先 →主人公
鹿目まどか0 票投票先 →主人公
阿良々木0 票投票先 →主人公
ニナチャーン1 票投票先 →主人公
ワースト1位0 票投票先 →メロン
りんご0 票投票先 →主人公
メロン2 票投票先 →主人公
遊星0 票投票先 →主人公
暁美ほむら0 票投票先 →ニナチャーン
主人公7 票投票先 →メロン
主人公 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メロン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
主人公さんの遺言 占い結果はログ参照
メロンちゃん噛まれないからちゃんと吊ってよねー
メロンさんの遺言 実はスイカ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鹿目まどか 「おはよー

それにしても静かな夜だったね
ほむらちゃんがシャワー覗きにきた足音が分かるぐらい静かだったよ

メロンさんはお仕事ご苦労様」
りんご 「おはよー」
遊星 「おい、人狼しろよ」
佐々木 「おはよう
あの時点でLWになったら困るのは僕たちじゃないか>りんご

というわけで吠えがないからだいたいLWだね。楽な展開はここで死体無しベリーメロン
そんなおいしい話はなかった」
暁美ほむら 「素直に噛んだらしい」
ニナチャーン 「ちゃんと狩人さんでやがりました。」
りんご 「だましたなー >メロン」
遊星 「素直に主人公は偽と。」
阿良々木 「メロン噛まれと
分かりやすいけど偶数か」
ワースト1位 「『●』」
遊星 「>ワースト
!?」
鹿目まどか 「○の価値は等しく否定されたし、みんなには殴りあってもらうよ
ニナチャーン 「まあ、真狩人ですよねって思ってましたよ?
狼はあそこでCOはせんでしょう」
りんご 「ああ、じゃあ佐々木と阿良々木とほむらは今日は残しでいい。」
遊星 「え、狼だったのか・・・?」
鹿目まどか 「え?なんか驚くところあった?>霊能判定●」
阿良々木 「犯罪だ!?>シャワー覗く」
ニナチャーン 「あ、真狼でしたね。やっぱりね。
狐は、まあ区別付く人なんているんですか?
普通に怪しい奴吊る以外はないと思うですが」
ワースト1位 「『ごめんごめん遺言更新してたら』
『朝になってたよ(テヘ』」
暁美ほむら 「んー仁奈とりんごをどうするか」
佐々木 「というわけで僕的に宇宙一投票って何狙いだったのかなという
疑問があるからそこに投票している人を狙っていきたいかな」
遊星 「俺だけか・・・>驚いたの」
りんご 「いやまあ、真狼想定なら出るのもわかるんじゃないかなぁって。。。 >遊星」
鹿目まどか 「うーん…紛らわしいから、かな>過去の吊り投票」
ワースト1位 「『吠えが最初0だったんだから驚くことはない気がするけど』」
ニナチャーン 「灰は今6人いるですよ。
仁奈、りんご、ゆーせー、佐々木、あららぎ、ほむら。」
佐々木 「具体的にはりんご遊星ほむら
共有も投票しているけど気にしない」
暁美ほむら 「どっちもあっただけ>遊星」
鹿目まどか 「終盤に差し掛かってるのに2Wで相談なにもしないとか、
無理じゃないかな…メタいけどね
遊星 「俺として気になるのはりんごとほむら。
ニナチャーンは最終日でもいいか・・・。」
りんご 「なんで今日は僕とニナチャーンと遊星でランでいいよ。
囲いあるとしたら今日は主人公の○は吊れないし」
佐々木 「役目でもないし狩人保護ぐらいの吊りでしかなかったかな
という感想だね>ほむら」
暁美ほむら 「最終日自分残るとして3人選べる村」
遊星 「>ほむら
どっちもあっただけか。」
阿良々木 「昨日も言ったけど遊星どうすっかだよなぁ

町内会長噛まれで何か意味ありそうなの」
ニナチャーン 「個人的な意見を言わせてもらえば。
狼視点で主人公●が見えることは自明であったと思うので。
暫定○中なにも喋ってない阿良々木さんは生き残る気のあるLWとは思わねーです。
まあ、高度な心理戦挑まれてる可能性もありますが。」
暁美ほむら 「生存欲重視するかどうかは別な話」
鹿目まどか 「町内会長は…惜しい○をなくしたね…

と、そういえば町内会長が真の○だとするとだよ
どっかにまだ狂人さんいることになるんだけど」
佐々木 「だから吊りやすきに投票しただけじゃないか?
あの時灰は狭かったしね、ということを考えているよ」
ニナチャーン 「狐の可能性はそれはありえますが。少なくとも主人公が死んだあと
をもっと考えて動くという気がします」
遊星 「あららぎ狼だったら露骨に俺をせめたりしないだろう、という見方で見てる。
りんごかほむらか。」
りんご 「その辺高度な心理戦云々とかどうなのかなーって。
たとえ囲いだとしてもわざとらしく振れるってことはあまりないと思うよ >ニナチャーン」
ニナチャーン 「潜伏狂人考えてもしかたねーですよ」
遊星 「あららぎ視点最後に俺を殴り倒せばいいわけだし、今日じゃなくて。」
鹿目まどか 「それもそうだね、最終日に私かワーストくんが生きてれば
絶望村でもどうにかなるだろうしね」
暁美ほむら 「初日霊能見せてるっていう前提に建つなら身内いれてるt可能性は高いし
入れてないなら霊能噛み」
りんご 「吊りやすきというか
宇宙投票はほかに狩人役を見たから投票する位置がそこしかなかったって
考えることもないのだろうか >佐々木」
ニナチャーン 「ところで、今は狐優先でやがりますよね?」
佐々木 「あんまり共有霊能どっちも残るという展開は
狼に自信がなければないように思えるのだけど…」
ニナチャーン 「いや、まあ。くべつはつかねえだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
佐々木0 票投票先 →遊星
鹿目まどか0 票投票先 →ニナチャーン
阿良々木0 票投票先 →りんご
ニナチャーン2 票投票先 →遊星
ワースト1位0 票投票先 →遊星
りんご2 票投票先 →遊星
遊星4 票投票先 →りんご
暁美ほむら0 票投票先 →ニナチャーン
遊星 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
遊星さんの遺言 どうしたほむら!まどかのストーカーをやってたころのお前のほうが輝いていたぞ!
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2014/07/11 (Fri) 22:20:36
人形一位 「潜伏狂人も見れてしまうなー
霊界視点だと>今日のニナ」
町内一位 「おつかれー」
人形一位 「お疲れ様。」
メロン 「お疲れ様ー」
りんご 「ぎゃー!お疲れー」
かわいさ一位 「お疲れ様―」
宇宙一位 「お疲れ様です!」
遊星 「おつかれだ」
主人公 「そりゃー狼候補吊ったらそうなるさ!」
佐々木 「お疲れ様でしたくそう」
トトロ 「うん、初日なんだすまない」
GM 「お疲れ様」
ニナチャーン 「狐の気持ちになれたですよ!」
かわいさ一位 「狼吊れちゃったか―
まあ、しょうがないね」
暁美ほむら 「仁奈狐だよね」
宇宙一位 「一位の称号は狐に捧げましょう」
暁美ほむら 「お疲れ様」
世界一位 「お疲れ様」
ワースト1位 「『ああうん吊りたかった位置がどっちも人外か』
『お浮かれ様だよ』」
りんご 「あの。結局私投票したところ全員吊れたのですがその。」
ニナチャーン 「まあ、そこだよね!って感じで。」
町内一位 「主人公吊るの8で良かったかなーというところだが
遊星吊ってからのLWCOが入るかなー?くらいで」
佐々木 「ニナチャーンは吊れないなー」
人形一位 「ま、狐はおめでとさんっと。」
メロン 「ど、毒りんご……!!w>りんご」
阿良々木 「お疲れ様」
世界一位 「結局生き残った一位球磨川だけじゃない
どんだけ一位殺すの好きなのよこの村」
暁美ほむら 「最後の確認が、私狼要素あるから吊れないでしょ?って言ってるふうに見えたけど
実際どうなのかは不明」
鹿目まどか 「お疲れ様」
GM 「狐勝ちおめでとーう!
最後の遊星投票はLW狙い?>ニナチャーン」
鹿目まどか 「あーらら」
トトロ 「一位だけを殺す機械かよぉ!」
りんご 「ど、毒はないよ? >メロン
というか最終日ふっつーにボク吊りだと思ったんだけど。」
阿良々木 「まぁうん
だよねぇ>遊星狼」
かわいさ一位 「まどほむの見事な狐投票にちょっと嫉妬した
狐勝利おめでと!」
りんご 「強きをくじき弱気を助ける村だったんじゃないかなぁ… >世界一位」
ニナチャーン 「ええと、まあ。狼は一応狙ってましたよ。」
宇宙一位 「こんどはさやかさんがぼっちですか・・・(憐れみの目)>かわいさ一位」
阿良々木 「一応はりんご投票してた>りんご」
暁美ほむら 「宇宙一位より先にニナいくべきか
○なら情報でないから吊らなくていいって言ってて奇数で即吊りってどういうこよって思ってたけど」
鹿目まどか 「元々私自信が終盤で狼は滅多に当てられないからね
必然的に狐に当たる」
ニナチャーン 「占い狂人推しでしたし。村人っぽくないなーっと」
世界一位 「そのせいで初日吊られという不名誉が・・・
髭か!髭なのかやっぱり!!」
メロン 「まどほむ生存ENDの隣で横たわるさやか……(`;ω;´)」
町内一位 「さやかちゃんは円環の理に導かれて狼に噛み殺されたからしゃーない」
佐々木 「りんごに投票していたらまだワンチャンだったのかな?
その場合でも六人で結局吊れていたかもしれないけど」
世界一位 「ぶっちゃけあんな集まると思ってなかったわ
自分自身びっくりしたもん」
かわいさ一位 「ぼぼぼ、ボッチじゃないし!>宇宙一位」
メロン 「生きてる間はニナりんごがあんまり吊る気しなかったかな>りんご」
ワースト1位
                           ー- 、   __
                              ,..-=三Y三ニミ.、
                         /..::::::::.ヽ、:::、:::::::::::.ヽ
                        //.:l:::::l:ヽ:::::li:::::ヽi:::::::::::.',
                          / ./::l|l:::l::l::|.ヽト、:::ll|.l::::l:::l:ハ
                          ,' .i|::::l|ヽl:ヽヽ イ|ヽ!l Vl::::l::::ミ、
                            ,l|:::::!|´ ` ヽ ,,,ィ‐ミ!:,i、!.ハト、
                               ||:::ハ.` __   .ヒリイ/|rlr/          『初めて球磨川RPしたけど』
                             !|l::::ハ.'=イ. l    ,/,;./.|l__          『すっごい喋りにくいね』
                         .l|ヽ:|ヽ ト   ヽ  _ ' ;;/ レ' ト、__
                            ` ヽ  ヾ、 ヽ-' / ////三二7、_
                                  /r>- イ.イ./,///////////∧、
                                 _,イ>.-、`!´r'/////////////////ヘ
                          fニ三´//∧ヽl ! |//////////////////,ヘ
       r‐─―-、.  _           l∧/////////>=〈/////////////////////ヘ
       ィ'''7.;;;;;;;'' ヽイハ          |/∧/////////,○////////∧ヽ、/////////,ヘ
.   ∠´‐' ,i;;;;;ィ = /ヽV!∧、      rf//,∧///////////////////三ミ=、///////////ヽ、
.  イ,ィ―',;;/   l  ,! ///∧.       ,|//ヽ,'∧/////////////////////////l///////////、
.  ――i;;;;_ -‐zzz‐',ィ'/////ヽ、   ///////∧////////////////////////! ヽ,//////////、
           K////////////,ヽ~イ/三三二ニ=ミ////////○////////////,|   ヽ////////∧
              `ヽ///////////| l ヽ////////`ヽ////////////////////l    〈////////,ハ
                  `ヽ////////l l ヽ/////    V//////////////////,|.    //////////
                 ヽ//////,l ヽ ヽ/       V/////,r‐、/////////ハ    //////////

かわいさ一位 「ねー、まどか」
ニナチャーン 「個人的な思想として、偶数の狂人は仕事ないので放置。
奇数は人外数として数えられるので即吊ればいいと思います。
奇数なってるなら吊り増えてるんだし。
なので、あれは人外だから主人公つらせたいわけではねーです」
遊星 「さて、俺は落ちる。お疲れ様だ。」
メロン 「死んだ方が面白いよねで護衛する気はあんまなかったなんてことは……(ぷいっ」
ニナチャーン 「主人公狼で見るなら、どんな人数でもキープです。」
主人公 「んじゃおっつー」
りんご 「だから自分から吊り先提案したんだけどなぁ… >阿良々木
うーむ。」
かわいさ一位 「護衛日記みてたわよー
どーいうことよあれー>メロン」
世界一位 「私も落ちるわー
そんじゃお休み」
鹿目まどか 「ログ読んだし夕飯食べてきます、おつかれー」
人形一位 「まあ言うことはだいたい下界でもゆったし、そんじゃあ乙。
村建て同村ありがとね。」
宇宙一位 「じゃあお疲れ様ですよー!」
メロン 「ぼ、ボクは悪くぬぇ……!>さやか」
ワースト1位

                            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                           /:::/ /:::::::::::::::::::::::::::|::::::::',::::::::::',::::::::::::::::::::::\
                            /:::/::,':::::::::::::::|::::|::::::::|::::::::::',::::::::::',:::::::::::::::::::::::`、
                        l:::/:::, :::::::::::::: |:: j ::::: |::::::::::::,:::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::.
                       ,ノ:':::::,::::::::::::::::::|:::ハ:::::::::::::::::::::l::::::::::}::::::::::::::::::::::::::ト::',
                      イァ7:::::l::::|::::::::::: |:,'-',x :::::::::::::: |',::::::::|::::::::::::::::| ::::: | ',:}
                        /イノ::::j : |:::::从::i!l  '八:::::::::|l:リ 'x::::/:::::::::::::::,'::::::: | リ     『本当に霊能とか共有とか』
                      '´^!//^!:::l::::::| V    ∨:::リl | j∨ リ:/:::::|:/ |:::::::       『昼に言いたいこと言えなくてヤキモキしちゃうね』
                       人  |l:∧:::{≧=ミ、 \ ∨      /!::/::::/lイ::/        『やっぱり素村が一番だね』
                        /´\v' V《乂:::ノ゙ヽ    x==ミx/: : :|/ !/
                       ノ{ |イリ` ヽ∨ ̄´       乂メイ/W从::{ ,/'
                      ノ i! ∨  ∧           |   ̄ /´   V/
                    //......|  '.,    ' ,       '   ,イ
                 , < ...,'.......∧  ∧,     \ `ー ニア'  ,/ }、
              , <´ .....................∧  \    \、  ,イj  } |..\
             / .......................................\  ` 、    `/ }j ' ノ /...... \
            /......................................................\   > 、/  j',/ /.............. \
阿良々木 「ちょっと風呂ってくる

皆お疲れ様
GMは村立てありがとう」
ニナチャーン 「メロン噛まれをみて、ずっと書いていた日記をそっと閉じた仁奈であった」
佐々木 「それじゃあ僕も落ちようかな
お疲れ様でした」
町内一位 「それじゃ私も落ちよう
GMは村建て、村民は同村感謝
狐はおめでとう
ではおつかれさまー」
暁美ほむら 「主人公自体は中身がなんであれ残す意味はあるから別にいいとして」
かわいさ一位 「じゃあ、お疲れ様!
村立て同村、ありがとね!」
りんご 「それじゃあボクも落ちるね
おつかれさまー」
メロン 「さよならー」
暁美ほむら 「じゃあお疲れ様」
ワースト1位
                   ,ィ=‐
              ,ィ777チ777>、
             イ////////////ヽ、
               ハ////ハ///l、l//,l//ヽ、
            l/////l‐lトミ|、|ヽ////ミ=-
            ノ/////|` ` ヽ!  リ.|//ト、
            从f.Y:ト| 、_`,.  、__!」;ハl、        『やれやれ僕はいっつも狼殺すマンだね』
             ´ ト|-、  ̄ .l  l/.  ハ        『それじゃあお疲れ様』
              __,l| ヽ、―‐ .イ|;;;,  , l        『同村と村立て感謝するぜ』
                ,|、`ー--`ー_チ |;' |  lハ
           _,.イ///777] Y「77,'|;; |  lハ       『それじゃあ最後に』
         ,r=チ//////////,L」///,l;;;;l;;,  V,;ヽ      『また勝てなかった』
         |/ヽ`ヽ/////////○//,l .l;;;;,, .V.ハ
         |,|//ヽ,'ヽ////////////; l''   V .〉
       fチl!///ハ l'//////////'';;;; |    l;/!
       |≧ミ=-チ!|//////////`zz'|__   / |
       ///////Vミ////////○///|l/ミ=イ//リ
        ///////,ハV/////////////|ヽ/////
      .////////  ∨////////////l、` ̄´
     ////////    〉////////○//ハ、
    .////////    l///////////////l
   ////////    ///////////r‐v//ハ
GM 「それじゃ、お疲れ様&来村感謝」