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【紅番外】やる夫達の初心者村 [4488番地]
～暑い……～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆運命GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆ちびギル 　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [村人] (死亡)		◆下っ端 　(汚忍◆ eP6qSpFu6c) [霊能者] (死亡)		◆やる夫 　(耄碌◆ 5qvYBJdbJQ) [占い師] (死亡)		◆神通 　(まこーてぃ◆ t0fwM1EG7Q) [狩人] (死亡)
	◆シュテル 　(畑◆ UaHqC0IzMA) [村人] (死亡)		◆藤村大河 　(由◆ VyD0jc/qCs) [人狼] (死亡)		◆衣玖 　(くー◆ Qoo.O01mwM) [村人] (生存中)		◆ベクター 　(レッドヘアー◆ m6iQRgerAg) [村人] (死亡)		◆パチュリー 　(洋梨◆ qlUvjMs76k) [共有者] (死亡)
	◆ナズーリン 　(九重◆ nRxwhdlF/U) [狂人] (死亡)		◆クラウド 　(懇望◆ konbou8llE) [人狼] (生存中)		◆結城ももか 　(hiyowa◆ FKHzEy7fJRwF) [妖狐] (死亡)		◆城ノ内 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [村人] (死亡)		◆七々原薫子 　(kituneco◆ NZDwerkKHg) [人狼] (生存中)
	◆やらない夫 　(零月◆ V.RrOCOnM2) [共有者] (死亡)		◆アスナ 　(くろわっさん◆ ULhvM0rplA) [村人] (生存中)

◆シュテル	「・・・ログ飛ばしは最大の失策でした」
◆シュテル	「では、お疲れさまでした 村建て同村ありがとうございました ・・・知識に無いことは推理できないという当たり前のことを思い知りました あと発言からの推理を放棄するのはよくありませんね」
◆アスナ	「んー、そんくらいかなー。 ま、私もちょっと熱くなりすぎたのはごめんね、ってことでそろそろログアウトかな。　それじゃお疲れ様ー」
◆アスナ	「うん、それちゃんと言ってあるのは良かった。 ちゃんと見てあげられてなくてごめんね＞シュテル」
◆シュテル	「とにかく衣玖に票替えされて吊られるとまずいと思ったんですよね」
◆シュテル	「票替えは・・・8日目の発言で理由は言ってます 初日判明が違うのでは？と思ったらちびギルが黒く見えたので・・・ 占い○の3人が吊れる位置でなければ変えて無かったですね」
◆クラウド	「一応城ノ内で真贋判明しているので真から噛んだ説はあるが 狐混じりで漂白したら狐噛みになって縄増えて最終的にケアされたら馬鹿らしいだろう。なので考えない」
◆アスナ	「もうシュテルしか残ってないんだけど…＞クラウド」
◆クラウド	「では、特に質問がなければ俺は帰ろう あっても多分アスナが答えてくれるだろう（クズ） お疲れ様だ。初心者枠の村人達のリベンジを心待ちにしている」
◆アスナ	「漂白しに行ったら狐でしたー…ってのはどうかな？ って思ったけどそれだったらなぜ先にももか行かないんだろ。ってのはあるね。さすがにクラウドからは吊りには向かえないか。」
◆アスナ	「まあそこから先は私が見落としてただけなので別に聞き流してもいいんだけど、そこからのちびギルへの謎の票替えが意味わかんなかった。 だけどそれもちゃんと理由言ってるから結局私がもっとシュテルの言い分もちゃんと聞いてやらないとまずかったかなーという感じかな。 そうすれば七々原継続で吊れたっぽいし。これは私の反省点。 」
◆クラウド	「俺の視点：俺村人が大前提なので 城ノ内で真贋判明して結城ももか噛みは何やってるんだ…としかならないので推せない」
◆アスナ	「吊りたいとまでは言えなくても誰が怪しいかとかそういう誘導はあってもいいかなー＞ちびギル」
◆ちびギル	「アスナありがとう 狼位置ここ吊りたいって きちんと言わなきゃだめなんだな～」
◆クラウド	「俺の位置では下界にも言ったように城ノ内○、藤村大河●までは真結果にしか見えないからな 城ノ内を吊れるとしたら七々原薫子が殴った場合のみだろう」
◆アスナ	「いや言ってることは合ってるよ。 というか真判明したんじゃないかって思ってるのはそれはそれで間違いではないしかなり直接的にクラウド疑ってるようには見えた＞シュテル」
◆アスナ	「ま、城之内とかスルーし続けてたから結局シュテル-七々原で考えてただろうけどね」
◆シュテル	「7日目の言い方遠まわしすぎですかね？ 城ノ内○とクラウド○で狼視点真が判明したと言ったつもりでしたが はっきりここが狼目というべきでした？」
◆クラウド	「俺が城ノ内殴ったらダメだろう…＞アスナ」
◆アスナ	「吊れそうにないなら噛んでしまえばいいのに 城之内のほうがなんだかんだで触りどころあるんだしさ狼視点じゃ＞クラウド」
◆衣玖	「正解をしていたのならよかったですが、狩人さんを吊ってしまったり、 ギルさんを吊ってしまったりと反省点も多かったです。 最後まで残れたのは嬉しかったので、楽しかったです。 同村村立てありがとうございました。これで失礼します。それでは。」
◆クラウド	「こっち視点では衣玖が完全に正解しているので吊れそうにない シュテルは見えて無さ過ぎて吊れそうにない、というのが雑感だったので 最終日近辺は票を飛ばす位置に頭を痛めた」
◆アスナ	「でも7日目にあんなこと言ってるのにちびギル投票で次の日に「じゃあ今日はクラウド行きますよ」っての見てなんか知らないけど勝手にクラウド白くなった。 もし七々原吊れて最終日行ってたとしても多分私はシュテル殴ってたと思う＞クラウド」
◆クラウド	「結城ももか吊りが通った時点でそこ狐確定だからな こっちとしては適当に吊るすだけなので、特に吊りたい位置は居ない（ｷﾘｯ 」
◆アスナ	「クラウドはねー……もしシュテルが7日目の時点でそっち向かってるならまだ見れてたかも。ナズーリンの○だったというのもあるしね。 それに七々原-クラウドって狩人ないなら吊っていいよね、って思ってもいたわけだから。」
◆クラウド	「占いを噛んだ＝大体狐混じりなんで 藤村大河の霊結果が●なら結城ももかは真か狂か狐だ ようするに急いで吊る必要がない」
◆衣玖	「私は神通さんが怪しいかなと思って、そこを吊りたいと言って、吊れた後、 他にあまり見ていなかったのでどうしたらいいのかよくわかりませんでしたが、 やっぱり頑張って灰を見るしかないでしょうか？ なんだかあんまりつつけそうな人がいなかったのでどうしようもなかったです。」
◆アスナ	「まあでも「自分はこうしたいのがある」というのは言って損はないからどんどん言っていいよ。 それが別に無駄な殴りだっていいんだからさ。だって素村からすれば視点詰まってもない限り「狼だと思う」がせいぜいの限度であって「狼だ」ってわかってるわけないんだし。」
◆シュテル	「ちょっとログ読み返してきます」
◆シュテル	「狼側の理由は理解できた・・・と思います では村側でローラーを止める理由はなんでしょうか？ 私の知識にはローラーを止めるのは悪手、というものしかないので」
◆クラウド	「進行についてしか話していないが、まあまあ残れるものだな」
◆クラウド	「俺は7日目か8日目の朝まで吊り位置を1つも挙げてないぞ（」
◆アスナ	「あ、間に合わなかったか。」
◆アスナ	「 実際位置が位置でなかったら七々原より先に吊ってたかもしれない。「誰が人外だと思うから吊りたい」とかそういう発言出てるのが7日目にやっとなのよね。 それまでの発言ってせいぜい5日目に城之内とやりとりしてるぐらいであんま見えてこない。 なんだかんだで素村の仕事って「こいつ狼だから吊ろう」って働きかけることにあると思うのよね。」
◆アスナ	「で、ちびギルはまだ見てるのかな？ 今日についてはちょっと熱入りすぎたのもあるんでログは話半分で置いとくとして、」
◆クラウド	「つまり狼は「破綻しないために占いを噛む必要がある」 が、これは初手の話だな 結城ももか噛みに関しては俺がさっき言ったように残されて灰狼に●出されると面倒、というぐらいだ 放っておいても吊るのならば噛む必要はない」
◆衣玖	「今回で言えば、例えばやる夫さんがももかさんを占っていて、 狼が違う場所を噛んでいたら２死体でやる夫さんが真確定していたんですね。 ただ指定をさせても、占いのどこかを噛めば、破綻はしないんでしょうか？」
◆七々原薫子	「うし、それじゃ、お疲れ様でした。」
◆ちびギル	「ログ見に行きますね むらたて同村 ありがとうございました～ アスナさんと城ノ内さん不用意なたたきすいません アスナさん白位置をわかるようにしたいですね」
◆衣玖	「そうですね、３つしかないのなら、頑張れば理由を書けそうだなと思います。」
◆クラウド	「A⇔B、C⇔Dや、A吊ってB→C→D→Bとかそういう形なら 完全に狼が関わらない占い場所が出来る つまり、占いを噛まないと呪殺が出た時に高確率で破綻する 指示先の対抗占ってるんだからな。2死体が出た時に占った先が死体になってないならそいつは偽だ」
◆クラウド	「相互占いをする際、占い先を指定していないと 前残しでAがB占って呪殺したとしてもCの狼とかDの狂人が対応してくる可能性が高い 選択肢が3つしか無いんだからな。理由はそれなりにでっち上げられるだろう 占い先指示はこういう事態を防ぐためのものでもある」
◆神通	「それではお疲れ様でした。 同村、村たてありがとうございました。」
◆やらない夫	「じゃ、今度こそお疲れ 普通村の動き、参考にさせてもらうとするわー。 アドバイスさんきゅーな。」
◆クラウド	「占いABCDが居たとしよう 今回は結構特殊なパターンなのでアレだが 基本的に全員残して相互か一人切って相互になるはずだ」
◆ベクター	「俺は先に落ちるぜ、お疲れさんだ」
◆衣玖	「対向占いで、占い先を指定すると狼は呪殺に対応出来て他の場所を噛む事が出来る。 そうでない場合は占いを噛まないと死体が複数出た場合偽が確定しちゃうから対抗を噛む、でいいですか？ 占い先を指定して狼が積むケースとかもあるんでしょうか。」
◆クラウド	「好みの問題ではあるか 噛みが結城ももかなので、狩人の情報が出たら即吊りだな」
◆やる夫	「んじゃ、やる夫もおちるお 同村村建てありがとうだお！」
◆クラウド	「完全に噛みが狐混じりのそれなのであって狐だ＞アスナ 噛ませる方が早い」
◆神通	「狩人本業自体は間違ってなかったのはよかったです。＞アスナさん」
◆アスナ	「ももかがLWCOしない限りはももかケアするかなー私だったら＞クラウド」
◆クラウド	「仮に結城ももか吊りを適当に灰吊るぜ！とした場合、俺か七々原薫子が吊れてしまった場合 結城ももかを吊るす理由が無くなってしまう」
◆パチュリー	「さて、ログよんでくるわ　お疲れ様よ(ｼｭﾎﾞ」
◆アスナ	「まあCOタイミングは難しいところはあるからそこは経験則を上げるしかないかな。 護衛についてはやることきっちりやってるし別に問題ないと思う。場所が場所だとももか狐すら分からず迷走してたかもだし。＞神通」
◆神通	「ですね。今回の体験で悪手であることが分かったので、次からはそうしないように気を付けます。＞七々原さん」
◆やらない夫	「ああ、それも思考に入れておく　＞クラウド どうも共有は難しい、というか……あの場面でそういう指定とかは色々むっずかしくてな どうしてもてんぱっちまうだろ。」
◆クラウド	「＞シュテル そもそも結城ももか吊りは確定ではない 藤村大河●が霊能から出た段階で俺とアスナが言っていたが、ほぼ非狼なので残して灰の狼を吊るという進行は普通にある 今回はそうしなかったが、可能性があるのならその芽は摘まないといけない なので噛んだ」
◆結城ももか	「んじゃ私は落ちるわ 同村感謝　今回みたいなケースはレアな部類だと思うから 普段は意識しない方が良いと思うわ＞初心者のみんな　お疲れ様」
◆パチュリー	「指示したかったけど時既に遅しだったわｗ　もう本当大パニックだったもの」
◆ベクター	「ログ読んだぜ」
◆やらない夫	「実際ランしたら本物に票叩き込んでくるんじゃねえかな……と思ったわけでな……」
◆クラウド	「4CO＝狐混じりの可能性が高い場合は初手で相互占いを指示した方がいい、というぐらいだな ナズーリン吊ってアイコン的に→占いとかでもいい。自由に対抗占わせると呪殺出ても対応されてしまう」
◆やる夫	「むしろあの場合は霊護衛鉄板かなぁと思わせといて 変態護衛チャンスなのかなとは思うおｗ結果的にはアレかもしれないけど」
◆結城ももか	「まあ「私込みでグレラン」ぐらいでも良かったんじゃないかなとは思ったけど それなら狼は私に票集めてくると思うし」
◆シュテル	「つまり霊能○から●が出るとそこが吊られるから 狼から見ると後の吊り先でも噛んでおく必要がある、で合ってます？＞クラウド」
◆下っ端	「まあ４COとか吊る位置困るっすよね かといって指定しないと人外票集まるっす」
◆衣玖	「ローラーなのに噛むと、勿体ないなと思いましたけど、 占いさんの結果が殆ど残らないのでそう考えると灰が多いので占い噛みでも大丈夫なんですね。 実際今回狼さんが２ｗ生存勝利していますし。」
◆藤村大河	「さってと。そろそろ帰るねー。お疲れ様ー！」
◆クラウド	「共有に言うなら」
◆神通	「今回が狩人初めてでしたので、いろいろ手探りだったのですが、 狩人がすべきこととしてはいけないことが少しわかった気がします。 ありがとうございます。＞下っ端さん、アスナさん」
◆アスナ	「勘なら勘でいいのよね別に。 だけど初日の最初のあれで指定してたんだったらさすがにどうかと思ったわね。 実際はそうじゃなかったみたいだったからまあいいんだけど。＞パチュリー」
◆結城ももか	「結果として死体無しが出て吊り縄が増えた、と＞クラウド まあこれは結果論だけどね」
◆下っ端	「まあこれは狩人なんも悪くないっすね 勝手に疑った自分たちが悪いっす」
◆七々原薫子	「あと、吊られて証明って実は狼側もできるからね……＞神通 噛まれて証明は狂人しかできないけどさ……」
◆クラウド	「＞シュテル なので、噛んだ 簡単に纏めると、真かもしれないから潰したかった。だ」
◆下っ端	「狩人はそもそも動きが潜伏人外っぽくなるっすからね ある程度は仕方ないっすよ。 狼と狩人、共通してるのはどっちも補足されちゃいけないって点っすね それを意識するとどうしても狼と同じ発言になっちゃうっす＞神通」
◆クラウド	「その通り＞衣玖 結城ももか残し進行で俺か七々原薫子に●だけは避けたかった」
◆パチュリー	「二日目なんて●進行でも無い限り半分はカンよね（震え声」
◆結城ももか	「正直私はグレラン村になるより安定を選んだのよ＞やる夫 まあその点はヘタレ呼ばわりされてもしょうがないけどね」
◆やらない夫	「あそこでやる夫護衛は無いと思うかな……　＞やる夫 基本、霊能軸で考えるなら狩人は霊能以外守る意味はあんまり無いと思ってる。」
◆アスナ	「狩人が殴ってる位置が人外だったというのは往々にして有り得る話ではある。 だけど村人が殴ってる位置が常に人外とは限らないし、村からすれば噛み情報を幾分か知ってる狩人って人外に見えても仕方ないところはあるから「吊られて証明」ってのはやめといたほうがいいかな さすがに狩人吊ったら吊った側も色々と申し訳なく思ってしまう＞神通」
◆クラウド	「＞シュテル そうなった場合、まず結城ももかは非狼で見られる となると、結城ももかを残して進行する場合があり得るんだ 俺達の視点で真かも知れない場所を残して進行されるのは真平ごめんだ 俺か七々原薫子が見つかれば状況は激しく不利になるからな」
◆下っ端	「それっす 吊る位置に困ったんでとりあえずミスした占い吊るせばいいと思ったんじゃないすかね＞ももか」
◆やらない夫	「ナズ指定はぶっちゃけ半分はカンだ（震え声）　＞ももか」
◆神通	「いえ、ロック自体は問題ないと思います。 自分のことながら発言に一貫性がありませんでしたので。 ロックかけられた時点である程度吊られが見えたので、次の教訓にしたいと思います。＞アスナさん」
◆結城ももか	「ああ、○●って結果貼ったやつね」
◆やる夫	「村目線だと霊能護衛した方がよかったとは思うんだけど 実際やってみたらなんとも言えないお」
◆衣玖	「狼さん視点ではももかさんにはあの時点で呪殺もなかったと思うのですが、 それでも噛みにいったのは次の日にもし潜伏狼に●をぶつけられてそこを吊る事になって、 霊能の色が見られてしまうと真目がかなり高くなってしまうからという事でいいですか？」
◆クラウド	「＞シュテル 更に、3日目の吊りは藤村大河だ 護衛はほぼ霊能だと見ているので、そこは噛めない つまり藤村大河●の結果は残ってしまう。不本意ながらな」
◆下っ端	「多分CO発言のミスじゃないっすかね ４COもしてたらミスしてたほうから切ってくッス＞ナズ偽」
◆やらない夫	「実際上手い作戦だろ、うん 結局両方真がありえるなら両方噛むのは正解だろうし。」
◆藤村大河	「ナズーリンさんが偽物とわかるのは、狼陣営だけじゃない？」
◆結城ももか	「でログ見てどう思った？＞やる夫」
◆藤村大河	「ああ、「しょっぱなですぐに」とは違うってこと？＜ナズ偽決め打ち」
◆結城ももか	「でもそれで偽見えるのは狼視点だけよね？ なんで共有だったやらない夫さんが判別できたのよ？」
◆パチュリー	「狩人は難しいですからね。吊られるなら遺言の日記破棄して狩人の位置ぼかすのもアリだけど結局狼の噛みたいところ噛まれたら分かることだし…」
◆下っ端	「狼視点やる夫とももかどっちも真あったはずなんすよね それでも噛みにいった狼の作戦勝ちっす」
◆クラウド	「＞シュテル さて最初に俺達視点、確定偽のナズーリンを吊ってやる夫を噛んだら噛みが通った これでやる夫が真狂確定になるナズーリンは狂か狐だ しかし、結城ももかが藤村大河に●を出した。これは真結果だ つまり、結城ももかは真があり得る」
◆やる夫	「ただいまだお＞ももか」
◆城ノ内	「 と言うわけでお疲れ様だぜ 同村と村立て感謝だ 狼はおめでとさん見事だったぜ 　　『次回 　　　　┼┌‐┼ヽ　　　＼　　　　┌‐┼‐┐　　 　 ―r‐┬─　 　─┼‐ 　　　　_レ }┐∨　　　￣￣}　　　 |　ノ＼│　 　 　 ノｺ　|__ノ 　 　 （_| 　 　 　 　 ﾉ亅/＼{　　人_ノ＿,　　|　　　　| 　 　 　 _,ノヽ|＿,ノ　　　 ﾉ 　　　デュエル、スタンバイ♪』 」
◆アスナ	「そりゃいつまでも潜っていられるなら嬉しい限りなんだけどね。 だけどまあ私もロックかけてしまったのは申し訳なかったとはいえ身の危険感じてもまだ潜ってるのは最悪を考えると、ってところかなー＞神通」
◆ちびギル	「ナズはクラウド占った」
◆やらない夫	「ヒント：クラウドに○　＞大河」
◆結城ももか	「あ、やる夫おかえり」
◆ちびギル	「ナズーリン：クラウド○＞×」
◆藤村大河	「あ、それ。初日でナズーリンさんが偽ってわかったのがよくわかんないや」
◆衣玖	「そうですね、４ＣＯ自体見た事があんまりないので、それで占い噛みもよくわかりませんでした。 ローラーするのに勿体ないなぁと思ったんですけど、呪殺が起きたらそこ盲信で狩人鉄板で大虐殺になるからでいいんでしょうか？」
◆結城ももか	「なぜ？＞ナズ偽判明」
◆神通	「COすべきという人が多いみたいですね。 実はアスナさんに狼見て、このまま吊られることで誘導しようともちょっと 思ったりしていたのですが、まったくの潔白でしたね。申し訳ありません。」
◆下っ端	「あー・・なるほど もっと発言精査しておけばよかったっすね。＞アスナ」
◆やる夫	「グレランでＣＯするのもなぁ…難しいお」
◆ベクター	「灰見るぜって言っておきながら投票を灰にしてない、とかかなりくっさいしな」
◆やらない夫	「あとはこう初日の時点でナズ偽は分かってたってことで。」
◆シュテル	「そこは分かります＞クラウド」
◆藤村大河	「うーん、狩人はおとなしくし過ぎても駄目かー」
◆やらない夫	「真偽はともかく狼視点で占いを残すのは無理なんじゃねえの　＞シュテル」
◆アスナ	「神通狼だったらベクター指定はいい線行ってたと思うんだけど、 実際神通狩人なのに神通見てないとか狼の発想だとは思えなかったのよね。だから反対した。 でも指定入れる事自体に善も悪もない＞下っ端」
◆結城ももか	「まあこれも経験しないとわからない事だから 無駄な試みではなかったと思うわ＞占い騙り」
◆ベクター	「だから気にすんなよ。 俺も俺で細かい把握ミス多かったし、あんまりいい村人だったとは思ってないぜ＞下っ端」
◆クラウド	「＞シュテル 俺達の視点では藤村大河が仲間、かつナズーリンが俺に○を出しているので偽 というのが情報だった。つまり、やる夫と結城ももかで真混じりだったんだ これはわかるか？」
◆下っ端	「狩人はつられるっていうのが一番最悪っすから」
◆パチュリー	「ベクターの霊投票につっこんだ人人外目で七原さん捉えたくらいなんだけど、指定して票見れないのが嫌だったくらいかなー真剣に考えてたの。」
◆神通	「個人的に狩人はずっと潜っているほうが好きなので、 今回はCOしませんでしたが、次からはCOしたほうがよさそうですね。」
◆城ノ内	「吊られるよりはまし 増えた吊が自分吊りでプラスマイナス０になるよりはね＞タイガー」
◆下っ端	「今回は、グレランで吊られそうなら出るべき。って誘ってなかったらこっちも悪いっす そうっすね、吊られそうだと思ったら素直にCOするっす。これは闇鍋にも通ずることっすよ＞神通」
◆シュテル	「で、結局占いを2回噛みに行った理由は何ですか？」
◆衣玖	「つられるよりはマシだから、吊られそうだったらＣＯした方がいい、っていうのは聞きました＞神通さん」
◆やらない夫	「神通は視点から外れすぎてたし 投票も発言も非常に真っ当だったからそこ人外はないだろーな、とは。」
◆クラウド	「結城ももかの結果推理がほぼ完璧に同一だったので＞衣玖 答えを知っているのでは無いか、という疑いを持てるかと思ってな よくよく考えたら、俺の位置だとどうしても同じ結論に行き着くので無茶ぶりだった。すまない」
◆結城ももか	「今回の占い結果で吊られるなら私にはほぼ無理ゲー それこそ３－２か初日占い・狂人で３－１ぐらいじゃないと」
◆アスナ	「吊られないことを再優先に考えるべし、が狩人の鉄則＞神通」
◆藤村大河	「え、それってしても噛まれておしまいじゃない？＜狩人ＣＯ」
◆城ノ内	「よし俺と一緒に冒険に出よう＞ない夫」
◆七々原薫子	「うん、してもいいし、しなくてもいい＞神通」
◆下っ端	「んー・・・結局ベクターで無駄吊りしちゃったっすね・・・ 吊り指定なんてしなければよかったっすよ」
◆アスナ	「狩人が狐噛み持ってくるか2W死亡かを見たらやっぱり吊るんだけどね＞ももか」
◆衣玖	「私は神通さんしか見てなかったので、神通さん吊った後はどうしたらいいかわからなくなりました。 周りの誰を疑ったらいいのかよくわかりませんでした。」
◆やらない夫	「鍋のがしたからふっひゃーしようかな（震え声」
◆七々原薫子	「あ、狐混じり見えてるとか見えてないとか割りとどうでもよくて ローラーは始めたら全て轢き潰さないとダメでしょ？（にっこり＞アスナ」
◆神通	「質問なのですが、私が吊られると感じたら狩人COしておくべきだったのでしょうか？」
◆パチュリー	「迷ってる発言は噛みつかれるかも知れないから止めちゃうクセ、あるなぁｗ」
◆城ノ内	「イクベクターギル全部村だったからなぁ 今日もまた俺はダメダメなのであった 初心者の諸君俺のような雑魚村人になるなよ！！ 」
◆クラウド	「アスナはアレだ 全員が俺たちを同じように動ける、という前提を一度置いて欲しい、というぐらいだな 狩人は出るタイミングがわからないので吊られる事もある 出来ないのが当然であって、出来ないこと、出来なかった事を次に活かすための村が初心者村であると認識しているのでな」
◆結城ももか	「でわかった事 狐で占い騙りはイバラの道だということ」
◆シュテル	「どうしても頭の中で結論出せないと発言が止まってしまうんですよね・・・」
◆やらない夫	「オレに共有渡すのは失策だぜ！（震え声 頑張って考えたけど疑い先全部村で草。もうぼうけんにでるしかない。」
◆衣玖	「最後になんで向かってこないんだ？って言われたのがよくわかりませんでした。 同じ事を言ってる人なので、同じ考えだなと思って、それなら村人かなと思ったんですが、 今回みたいにそうじゃない事の方が多いんでしょうか？＞クラウドさん」
◆ナズーリン	「・・・ん、少々早いが先に失礼させてもらう。お疲れ様だ。 村建て、そして勝利したてくれたご主人様たちには感謝。」
◆ちびギル	「そういうものか～＞城ノ内」
◆シュテル	「ちなみに発言から推理するのは4日目のログ飛ばした時点で諦めてました」
◆やらない夫	「シュテルは後半、言ってることそのものは正しかったし もーちょい発言増やせばいい感じだと思ったぜ。」
◆アスナ	「それでも七々原よりは優先度が低かったかな。 実際のところあんな無茶な要求よりも狐混じり見えてるとしか思えなかった発言のほうが先に殺したかったんで＞下っ端」
◆城ノ内	「なるほどそして共有引いてしまったと＞ない夫」
◆七々原薫子	「ローラーは止めなくていいんだよ(ローラー狂徒」
◆結城ももか	「うん、それが正解＞パチェ」
◆ちびギル	「ああ、なるほど＞神通殴り」
◆下っ端	「いや殴るの自体はいいんすよ むしろもっと積極的になってもいいんす」
◆城ノ内	「ぶっちゃけ初心者の頃は 殴ってくるコイツ俺をＳＧにしようとする 人外だって思うくらいがちょうどいい気がする＞ちびギル」
◆パチュリー	「ローラー止める気はなかったから（震え声」
◆やらない夫	「鍋埋まってたんと 発言鍛えたかった　＞じょーのうち」
◆クラウド	「君の推理は素晴らしかった＞衣玖 俺は「答えを知っていた」だから君に同調した、という訳だ」
◆やる夫	「４ＣＯに負けたって感じだお」
◆シュテル	「また外しましたね・・・」
◆やらない夫	「っと……言うこともあんま無いが、まあ。落ちるとするわ。 村建て感謝、狼陣営は勝利おめでとう。 ……ふがいない相方ですまんな＞パチェ 準初心者枠になりたいぜ……それじゃ、お疲れさん。」
◆七々原薫子	「確かに＞クラウド」
◆下っ端	「神通殴ってたからっすね あの時点で一番人外臭いの神通だったっすよ けどアスナさんが身内切りに行くタイプに見えなかったっす ちょっとメタ入るけど、初心者相手に身内切りはあり得ないと思ったのもあるっす＞ちびギル」
◆ベクター	「お、おう……＞パチュリー」
◆結城ももか	「しかし私までロラは英断だったと思うわ あそこで完遂せずに保留だとおうどんあったかもだし」
◆クラウド	「潜ってくれても良かったとは思う＞藤村大河 このメンツで俺と七々原薫子が生き残って勝ちと言うのは、不本意ではあるからな」
◆ちびギル	「アスナさん無駄たたきごめんなさい＞アスナ」
◆神通	「共有者さんたちは気に病まなくてもいいですよ。 このゲームは推理があたるときもあれば外れるときもありますから。」
◆城ノ内	「ああない夫の人零月さんか 普通に来るの久しぶりですね＞ない夫」
◆運命GM	「がくり」
◆衣玖	「あ、クラウドさん狼だったんですか。」
◆運命GM	「それじゃ、報告して離脱しとくか…… 解説は、他のやつに、任せたぞ！」
◆七々原薫子	「潜っても良かったねｗ」
◆パチュリー	「私は全く情報まとめてなかったｗ＞ベクター　」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆藤村大河	「３人出たから潜ろうかとかちょっと思っちゃったよ」
◆やらない夫	「全切りしてすまんな やる夫噛まれをもうちょい考えておくべきだった。」
◆ちびギル	「真っ白の理由がわからなかったの＞下っ端」
◆ベクター	「共有者はあんまり気に病まなくていいと思うぜ。4COとかまとめる情報多すぎて混乱するわ」
◆下っ端	「おつかれさまっす」
◆クラウド	「俺の狼要素は噛みでもなく吊りでも無く。単純に1パーツだ 「誰を吊りたいとも言ってない」」
◆七々原薫子	「もうずっとアスナにマークされてて厳しかったよ…ｗ」
◆城ノ内	「クラウドアスナ吊りきってていう手あるけど その場合どこ村で見ればいいんだよってなるから俺には無理」
◆パチュリー	「役立たずでごめんなさいね４COとかフリーズしちゃった」
◆下っ端	「ちなみにアスナは霊能から見てすっごい真っ白だったっすよ 強いて言うならアスナ叩いたことが疑われるきっかけっすかね？＞ちびギル」
◆アスナ	「粘着しとくべきだったか。 まあそれでもクラウドには行ける気がしない とりあえずお疲れ様です。」
◆結城ももか	「個人的にはとても楽しかったわ 大満足」
◆運命GM	「お疲れ様。 まーだまだグレランが強い、とはいえないみたいだな、これは」
◆シュテル	「お疲れさまです」
◆藤村大河	「わーい！　修羅二人ありがとー！　お疲れ様」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆パチュリー	「お疲れ様でした」
◆城ノ内	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「ん、おつかれさん 役に立たん共有ですまんな（土下座」
◆ちびギル	「おつかれさま」
◆やる夫	「おつかれさまだお！！」
◆運命GM	「村をリード、か まぁパチュリーと下っ端が頼りないって見えちゃったから ああいったのかもしれないな」
◆ベクター	「お疲れさんだ」
◆神通	「お疲れ様でした。」
◆衣玖	「お疲れ様でした。」
◆クラウド	「お疲れ様だ」
◆パチュリー	「でも狼で２騙りやると楽しいのｗ」
◆七々原薫子	「ひゃっは！」
ゲーム終了：2014/07/12 (Sat) 23:01:45

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シュテルさんの遺言

＿＿　　　,': :/ 　　　　　　 　 　 　 ,　 '": : : : : : : : ｀ヾ: !ィ'.､ 　　　　　　　　,　'" ,: : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : :｀ヽ 　　　　 ,　　, ': : : /: : : : : : : : : : :､: : : : :＼: : : : : ヽ、 　　　　 !.　/: : : :/: : : :, : : : : : : : : ', : ､ : : : '､: ､: :',: :'､ 　　　　 ! .,': : : :/ : : : ,': : :!: :',: : : : : ', -',ー‐',､',:.',: :'､: :', 　　　　 ', !: : : ,': ,: : : i,:＿:!:',_',: : : : : i､: :',ィァ',:',i: ',: : ','､', 　　　　､ 'i: : : i:.,'i.: :´i ',: : iヾ､:,､ : : : ｨ千:i!::!i!,i: : : :',､: i ヾ, 　　　　 ', ',: : :i_i,:',==≡千示气',ヽ: : :i i::::i!::i' !i!!,: : :i ',:i　 i! 　　　　 ＼',: : i:!_!:'､: !i!　!:::i!::::i　ヽヽ:,'　ゞツ　!:i ',: : ! ',!　　　　　　　素村表記・・・・・・もとい村人です 　　　　　　ヾ､: ! ',: ヾ!` 弋_＞'　　　 ､　　〃 ,': !入/イi 　　　　　　　 ヽ'､.'､: :', 〃 　 　 　 , -‐,　　 ,ｲ>'　　　　　　　　　　　　よく考えたら狼が最適な動きをしてない以上 　　　　　　　　　＼'､: ',､　　　　　/ 　/,.イ"　　　　　　　　　　　　　　真判明してない可能性もありましたね 　　　　　　　　　　 ＼､', ` ー---` ,.ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ヽ、　　　　　　　　　 ヽ` ヽ、＿.,ｲ　　　　　　　　　　　　　＿　　　　なんにせよ初日の○に2W入ってると思われます 、　 ヽ、　　　　　　　　　iヾ､＿./　　　　　　　　　　　 , イ　　　　　　そうでなければ2回目の噛みが意図不明です 　`ヽ、＿　　　　　　　　ﾉ､ Co.l　　　　　　　　　 , イ　　　　　　　 　　　　 　￣￣￣￣￣　　￣　ヽ　　　　　　　イ

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

シュテル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
シュテル	2 票	投票先 1 票 →	クラウド
衣玖	1 票	投票先 1 票 →	七々原薫子
クラウド	1 票	投票先 1 票 →	衣玖
七々原薫子	1 票	投票先 1 票 →	シュテル
アスナ	0 票	投票先 1 票 →	シュテル

アスナ は シュテル に処刑投票しました
◆やらない夫	「アスナだったら七々原に転ぶかなあ……とは」
◆ベクター	「アスナか」
◆神通	「そうですね。割と二騙り見るべきじゃなかったみたいですね。＞下っ端さん」
◆結城ももか	「引き分けたらマジで笑うわｗ」
◆パチュリー	「割れてるならワンチャン狼連れるかも（楽観視」
◆ちびギル	「まあ、何の役職もない人が 村をリードするって言うのが おかしいっておもっただけでした。＞城ノ内 城ノ内たたいたのは、確かたたかれたからだと・・・」
◆下っ端	「行くさんがどこ投票するかで決まるっす」
◆城ノ内	「クラウドアスナならアスナに軍配上がるからいいけど そこに七原とイク混じりこんできたら俺は胃痛で死んでたな」
◆やらない夫	「見事にばらけてんな、うん」
◆下っ端	「めっちゃ割れてるっすね」
◆運命GM	「しっかし、バラバラだな」
◆結城ももか	「あと初日霊能で狂人による霊能乗っ取り、でもいけたかも」
◆運命GM	「まぁほら、あの状況だとラインつなげるのは楽だから、なんともいえないかなぁ＞下っ端」
衣玖 は 七々原薫子 に処刑投票しました
クラウド は 衣玖 に処刑投票しました
シュテル は クラウド に処刑投票しました
七々原薫子 は シュテル に処刑投票しました
◆城ノ内	「大丈夫だ反復練習だ まぁあってないと思うんなら他のスタイル考えるのもいいかもしれないね＞ギル」
◆下っ端	「うんまあ、やる夫からの銃殺懸念して噛んだように見えたッスね 厄介なのがももかとラインつながったってことだけで・・・＞GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆結城ももか	「初日銃殺されたときの遺言供養 天は私が要らぬてかぁ」
◆アスナ	「衣玖まで追ってられる余裕がなさすぎる。 なんでこうもみんな人外臭いこと言ってられてるんだか。　あとシュテルはクラウド吊り昨日から行ってほしかったと再度。 あとクラウドごめんね。ちょっと熱入っちゃった」
◆衣玖	「同じ事言ってるなら、疑う意味があまりないと思うんですが＞クラウドさん」
◆神通	「なるほど、そういうことでしたか。＞ももかさん」
◆七々原薫子	「吊りのタイミング後々考えるの面倒。 狐混じりとかそんなのは割りともうどうでもいいかな＞アスナ」
◆クラウド	「1つ質問がある＞衣玖 昨日の段階で城ノ内○位置であると声高に言っていたのは俺と君だけだった気がするが 俺に向かってはこないのか？」
◆衣玖	「私は朝一に言った通り、薫子さんかなと思いましたので、薫子さんを吊りたいなと思います。」
◆やらない夫	「初日銃殺が出るとそれは確定的に明らかだから、な　＞ＧＭ」
◆運命GM	「アスナはなー……どうだかな？」
◆結城ももか	「いや私狐だけど対向３の時点で諦めてたわよ？ ３－２か初日占い・狂人ならワンチャンだったけど」
◆ちびギル	「がんがんいって吊られましたOTL＞城ノ内」
◆下っ端	「あー・・・ 占い４COの場合必ず3人外吊れることになるっすからね ちなみに狼で占い2騙りはだいぶありえないっす。狐まじったら５COとかえらいことになるっすよ＞神通」
◆パチュリー	「これ、狂人が霊騙りしてたら私の胃が破裂してたわ。七原さんはともかくクラウドさん疑えない…」
◆運命GM	「人狼がいやなのは、占いが、確定することだからな だから、確定する前に、潰したいのさ 確定してから潰すのは骨が折れるからな」
◆七々原薫子	「ということで、残り２人のどっちか、にいるんだろう？」
◆アスナ	「というかシュテルが昨日なんの突拍子もなくちびギル行ってるからちびギルはストップ安だったのよね。 となれば七々原-シュテル見て、かな。七々原は●出てもロラ止める理由がない理由を改めて言ってほしい感じ。狐混じり見えてて言ってる発言だとずっと思ってるんで」
◆ちびギル	「普通に占われる前に真噛んじゃえとか 漂白ねらってかんだりしない？ 」
◆七々原薫子	「アスナークラウド　２Wはないと見て、そっちは明日考えよう。」
◆衣玖	「城ノ内さんはほぼ確定○だと思っていましたので、噛まれるだろうなとは。 むしろ噛まない場合灰が減って狼は嫌だと思います。」
◆運命GM	「だが……仮にさ 占いかまなかったら、下手したら、銃殺出てたからな それは、狼は、嫌だったんだろうな＞下っ端」
◆藤村大河	「あとで講義してもらおっと」
◆クラウド	「はっきり言う。相互占いがある状況で真狂狼狐から○一個吊って噛まないと呪殺が出た時に取り返しがつかない だから噛む。それが狐混じりの時の最適解の噛みだと俺は認識している」
◆結城ももか	「たしかにアスナさんは攻撃的発言が目立つわね その分白くみられた感もあるけど」
◆城ノ内	「それで逆に村に見られることもあるからガンガン行こうぜ＞ギル」
◆七々原薫子	「まぁ、正直自分も３日目狐噛みがよく見えてないんだけどね……」
◆パチュリー	「クラウドさん、ここ初心者むらですｗ」
◆神通	「正直どの占いにも護衛の欲しさや生存意欲が見受けられませんでしたので。 ローラー許容＝狐はいないかなとかんがえていました。 そのため、狼の噛みで混乱してしまったのげすが......＞下っ端さん」
◆下っ端	「４COで占い噛みって割と謎っすよね 意味不っす」
◆七々原薫子	「こと、ここに至っては事後でおｋ＞クラウド」
◆ちびギル	「たたくの難しいですね ちょっと疑わしいのをいったんですが＞城ノ内」
◆クラウド	「4CO狐混じりで占い噛みのロジックを説明しないといけないのか…（絶望」
◆衣玖	「ああそうか、狼視点なら真ですから噛んだで……霊能結果も見られますから、 あの時なら別に噛んでもおかしくはないんですね。 実際霊能結果を見られて結構多くの人が占い残し言ってましたし。＞クラウドさん」
◆結城ももか	「ノーミス村ですがどうなりますか」
◆クラウド	「少し言い方を抑えて欲しい＞アスナ 今はこれだけ言っておきたい」
◆城ノ内	「いやいや俺も最初疑ってたし お互い様だぜこっちこそすまねえな＞ちびぎる」
◆シュテル	「というわけで私は今日はクラウドに投票しますよ」
◆下っ端	「うぇ！？ まじっすか！？＞神通」
◆アスナ	「で、ここで城之内噛んでくるかー 私かシュテルかクラウドだと思ってたんだけどな噛まれるの。」
◆クラウド	「そうだな。完全に推理とは関係無い話なんであれなんだが 1つだけ言いたい事がある」
◆運命GM	「お疲れだ」
◆神通	「ちなみに、下っ端さん私が狼２騙りを見ていたのは初日からです。＞遺言＞下っ端さん 」
◆シュテル	「よく考えたら狼が最適な動きをしてない以上 真判明してない可能性もありましたね なんにせよ初日の○に2W入ってると思われます そうでなければ2回目の噛みが意図不明です 票変えはそういうことです 衣玖が吊れたら○を吊りきれなくなります 」
◆ちびギル	「そしてことごとく噛んだ 相手先が村人って言う>パチュ 城ノ内さんごめんね」
◆城ノ内	「薫かぁまぁいいか」
◆クラウド	「あれは・・・アントニオ猪木！？＞遺言」
◆藤村大河	「おつかれさまー」
◆下っ端	「おつかれさまっす」
◆神通	「お疲れ様です。」
◆城ノ内	「お疲れ様です」
◆パチュリー	「お疲れ様」
◆アスナ	「◇シュテル　「この噛み先ってうっかり真占い噛みしてしまったからでは・・・・・・？ その場合初日で狼視点真占いが判明していたことになります 根拠としては狐が占いの中にいるのが分かってるのに噛みに行った理由が 真判明くらいしか考えられないんです そうでないと死体無しが出てきて吊り回数が増えてしまいますから」 へえ…やる夫真なんだ。じゃあなぜあなたはクラウドに向かわないんだろうね？初日からやる夫真判明してたのであればそれはクラウド狼言ってるようなものなんだけど。 これを見るとシュテル吊りは考えた方がいい。そしてクラウドは…シュテル-クラウドとか見てるんでないならさすがに吊れない。・」
◆七々原薫子	「ぉ、ぉぅ＞顔芸」
◆シュテル	「あ、そこ噛まれますか」
◆衣玖	「凄いアゴです！＞遺言」
◆パチュリー	「PHPさんはホンマきちくやで＞ちびギルちゃん」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆クラウド	「昨日見た感じだと 漂白はない＝結城ももか噛みまで見ておきながら 狼視点真の可能性があるのに噛むのを「よくわからない」とした衣玖か 余裕が無いと言いつつ完全に疑い返しでちびギルを吊りに言ったように見えるアスナか、という感じに見える シュテルは無いだろう。噛みから何から分かってなさ過ぎる 夜にどこを噛む、という相談をしていたようには見えない」
◆衣玖	「おはようございます。 うーん、ちびギルさんの投票変移から見て狼は薄そう？ ２ｗ残りがほぼ確定の状況で同票でしたから、狼なら吊り逃れで私に入れてきそうだったんですが、そうでなかったので。 こうなるとちびギルさんと殴り合っていた位置であるアスナさんか、昨日誘導をかけたように見えた薫子さんか？と思いますが、 アスナさんは殴り合っていたというよりは殴られてるのをあしらっていたという感じで特に手は出してない感じ。 どちらかというと薫子さんの方がありえるのかな？と思いました。」
◆ちびギル	「おつかれさま～」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れさん。」
◆下っ端	「2COで、両方●出してて片方は対抗に●出しっていう展開っすね で、グレーの●吊って霊能とラインつながったんで対抗に●出してるほう吊る感じっす」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

城ノ内さんの遺言

＿ 　　　　　　　　　　│　￣｀ ー─－-- ､＿　　　　　　-ニ二￣＼ 　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 ￣ ` ー─－--､＼　｀l 　　　,;ー─－-､_ 　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　　´￣＼ 　　　|　　　　　　　￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ヘヽ 　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー─-､ 　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l 　 .|　　　　　 　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l 　 l　　　|　　│ 　　　|　│i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　ヽ　＼ 　|　　│　　│　　　│　| l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`-､ 　　＼ _,二ﾆ=- 　l　　|　　　│　l　　i　|　l│　l　丶 　　　　　､　　　　　　　　　　　　　　　＼　`-､　＼ 　│　|　l　│　　|　　|　l　|　l　| 　　＼ 　　　　＼　　＼　　　　ヽ　　　　　　ヽ 　l ＼│　　　　　　　　この貫禄ある顔芸 　│　l│ 　l　　|　　 |＿＼l _|　l､ 　　 ` -､＿＿_＼＿_＼　　　　＼　　　　　`-､|. 　 `　　　　　　　イクちびギル吊りきって 　　|　|│ 　|　　|　　|＼　　`ｰ'＼ヽ＼ 　　|ｲ　`ｰ'　　／　＼＿＿＿_二ニﾆ＝=-ヽ　　　　　　　　　最終日着たらいいねで良いんじゃねえかな 　　l　l | 　　|　　|　　| 　￣￣￣　＼＼ヽ　l　￣￣￣ 　　　i .l)=┘ 　〉 　　　　　l 　　.| | │ 　l　　| 　i 卜　　　　 　　　|ヽ 丶l　　　　　　　　　| l　 ７　/　　　　　r' 　　 ﾚ|　| 　│ 　|　lヽ|　　K　　　　〈|､ ヽ !　　　　　　　７ 　v　ノ ／l　　　　　l　　　　　　　　　　　　　シュテルは村決め打つでいいいんじゃねえかな 　　　 ヽl､　　l　　|＼│ 　l.＼　　　　　　　　　　／ 　./ 　　l-－'　　l 　　　　|　　　　　　　　　　　　　　アスナクラウド薫の最終日になったら胃痛で死ねるな 　　　　　　＼　|　　l 　|　　　　ヽ二二二二二ﾌ´ 　　/　　　||　|　l 　l　l　　l'　　　　　　　　　　　　　　　アスナとクラウドならアスナに軍配あがるけど 　　　　　　　　!＼　| 　| 　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　l│|　| 　|　| 　|　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　l､│ ﾄ　　│ 　　　　　　　　　　　　　　　/|│ | 　,l　!　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　ヽ|　＼　│ 　　　　　　　　　　　　　／　|l　l 　 !　l ! 　　　　　　　　　　　　! 　　＼ |　　　　　　　　　　/ 　／∧∧∧∧∧∧∧∧∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　 │ 　　　　　　　　/. ／＜　　　　　　　　　　　　　＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　.l　　　　　　　　/,.'´　＜　城之内ファイヤー！ ＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　/"　　　＜　　　　　　　　　　　　　＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　｀ －-－'' 　　　　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨

城ノ内 は無残な負け犬の姿で発見されました

(城ノ内 は人狼の餌食になったようです)

クラウド は 城ノ内 に狙いをつけました
◆やる夫	「ちょっとみてくるお」
◆ちびギル	「っていうか、修羅枠に2W1Fってつらいです」
◆結城ももか	「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=4457 この村ね」
◆藤村大河	「妄信はよくないってこと？」
◆パチュリー	「狩人叩いていいのは二日目にCOして噛まれた狩人だけよ！」
◆やらない夫	「……占い鉄板は普通だろ？　＞ももか」
◆下っ端	「あ、あー・・・ 師範RPしてたときの最弱村っすか あれは霊能護衛鉄板でよかったと思うっすよ」
◆結城ももか	「あれ？下っ端さんいなかったっけ？ ごめん別の村と勘違いしたわ＞一緒にいた」
◆ナズーリン	「何が問題あるのかね、それは。ＧＪ狙うか安定志向かは正直個人によるだろうに。　＞ももか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆下っ端	「えっなにっすかそれ 占い鉄板ダメなときとかそれこそ４COくらいじゃないっすか？＞ももか」
◆やらない夫	「好き勝手やるのもＲＰの魅力……なのかな、だろ オレの場合ボクっ子薔薇水晶がメインだし。」
◆ベクター	「俺はRPに気を取られすぎて、肝心のプレイングがおざなりになることがあるぜ……」
◆結城ももか	「下っ端さんはそのときの事知ってますよね？」
◆ちびギル	「ああ、ごめんね＞なず」
◆パチュリー	「パッチェさんがサンマ欲しがってても別にいいのよ！」
◆クラウド(人狼)	「では130、城ノ内噛みだ。票をアスナに集めればなんとかなると思いたいな」
◆結城ももか	「因みに少し前に狩人やって真占いに鉄板護衛したまま生存勝利したら 感想戦でボロクソに叩かれました…」
◆城ノ内の独り言	「アスナとクラウドならアスナに軍配上がるかなぁ」
◆ナズーリン	「あ、初日はすまんな。アイコンの色が似てたんで大河と間違えたんだ。　＞ちびギル　＞オメェに話聞いてねえからぁ！～」
◆下っ端	「アスナ誘導ってだいぶ無茶あると思うっすけど」
◆城ノ内の独り言	「薫村決め打つかなんだよなぁ」
◆藤村大河	「割とお気楽系は楽ちんだよー。さらにもともとトンチンカンなこと言うキャラだと、推理外してても問題なさそうだと思ってる（きりっ＜ＲＰ」
◆パチュリー	「東方キャラは二次創作でいろんなキャラ付けされてるからRPの幅が広い。なのでフリーダムに振舞える（嘘です」
◆クラウド(人狼)	「俺が殴ろう。勝負を掛ける」
◆ちびギル	「あ、やっぱりやる夫真占いか」
◆城ノ内の独り言	「大事な大事なももか吊の時の票がないんだよなー しまった」
◆七々原薫子(人狼)	「では、明日アスナさんに負けての最終日、がんばってくだしあ」
◆クラウド(人狼)	「アスナに誘導するか」
◆ちびギル	「っていうか噛んだ相手先ことごとく村人かよ」
◆結城ももか	「私の場合はらきすたＲＰで借金作りまくって不向きだと確信しました＞ＲＰ」
◆下っ端	「アスナが第二の共有みたいになってるっすねこれ それでいいっすけども」
◆やる夫	「ＲＰって難しいお…（やる夫って語尾におってつければいいんだよね…）」
◆クラウド(人狼)	「そこしかないな」
◆やらない夫	「あー普段はボクっ子ＲＰだからなオレも。 ……男性キャラってやりづれーんだわ、うん 修行も兼ねて、なんだけどね。」
◆七々原薫子(人狼)	「城ノ内噛みますか。。。」
◆城ノ内の独り言	「シュテルがここで票変えすると シュテル村決め打ってたのに余計なこと考えちまうなー」
◆七々原薫子(人狼)	「ナニワトモアレ、明日を乗り切れば勝ちなんだけど……」
◆クラウド(人狼)	「票を合わせるなら衣玖に見えるが」
◆下っ端	「色々試した結果ブロントさんRPでめちゃくちゃやるってのがやりやすいってわかったっす ＞理想のRP」
◆衣玖の独り言	「うーん？」
◆ナズーリン	「参加してるあたりちょっとは元気になったようで何より。　＞シュテルの人」
◆城ノ内の独り言	「なわけなんだけど」
◆ちびギル	「アスナはんわかりづらいっす」
◆城ノ内の独り言	「そんで最終日こればいいねってお話」
◆結城ももか	「ごめん、それについては私は人の事いえない、絶対言えない＞ＲＰ」
◆運命GM	「お疲れだ」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆藤村大河	「おつかれさまー」
◆やる夫	「おつかれさまだお」
◆クラウド(人狼)	「心臓に悪い…」
◆パチュリー	「お疲れ様」
◆神通	「お疲れ様です。」
◆城ノ内の独り言	「イクちびギル吊きりでいいや」
◆七々原薫子(人狼)	「あ、あぶないにゃぁ。。。」
◆やらない夫	「お疲れさん。」
◆ちびギル	「おつかれさま」
◆ベクター	「お疲れさんだ」
◆下っ端	「おつかれさまっす」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆やらない夫	「ちびギルがそっちに流れた、か。」
◆藤村大河	「んっふっふー、勝てそうかも」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ちびギル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (2 回目)
ちびギル	3 票	投票先 1 票 →	クラウド
シュテル	0 票	投票先 1 票 →	ちびギル
衣玖	2 票	投票先 1 票 →	ちびギル
クラウド	1 票	投票先 1 票 →	衣玖
城ノ内	0 票	投票先 1 票 →	衣玖
七々原薫子	1 票	投票先 1 票 →	ちびギル
アスナ	0 票	投票先 1 票 →	七々原薫子

7 日目 (1 回目)
ちびギル	2 票	投票先 1 票 →	アスナ
シュテル	0 票	投票先 1 票 →	クラウド
衣玖	2 票	投票先 1 票 →	ちびギル
クラウド	1 票	投票先 1 票 →	衣玖
城ノ内	0 票	投票先 1 票 →	衣玖
七々原薫子	1 票	投票先 1 票 →	ちびギル
アスナ	1 票	投票先 1 票 →	七々原薫子

シュテル は ちびギル に処刑投票しました
◆やらない夫	「自分に合うＲＰを色々探してはほしい……よな　＞下っ端」
◆結城ももか	「ＳＷＯＲＤの「Ｗ」みたいなものじゃないかしら？どちらかというと」
ちびギル は クラウド に処刑投票しました
◆下っ端	「シュテルさん＝畑さんがもう透けちゃってるのどうにかしたいっすね あの人いっつも同じRPなんで中身わかっちゃうっす」
◆パチュリー	「意表をついて「しじゅうくはら」を推す」
◆ベクター	「これ薫子は吊れたとしても、クラウドまで届かねえ気がするな」
◆藤村大河	「あれじゃない？　つ●だ☆ひ●の「☆」的な」
◆結城ももか	「せめて「しちしちはら」とかならねぇ」
◆やる夫	「あらららぎみたいなもんだお」
◆下っ端	「あららららららららぎさん？」
◆やらない夫	「なななななななはら？」
◆結城ももか	「々の存在意義ェ＞ななはら」
◆藤村大河	「なるほどー＞ベクターくん」
アスナ は 七々原薫子 に処刑投票しました
◆パチュリー	「村ラン…これがグレラン村よね…」
◆ベクター	「ななはら、らしいぜ」
城ノ内 は 衣玖 に処刑投票しました
◆ナズーリン	「村‐村ラン」
◆ベクター	「こいつは厳しくなってきたな……」
衣玖 は ちびギル に処刑投票しました
七々原薫子 は ちびギル に処刑投票しました
クラウド は 衣玖 に処刑投票しました
◆下っ端	「ななはらじゃないっすか？」
◆結城ももか	「ちび君、イクさん どちらが吊れても村」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ちびギル は アスナ に処刑投票しました
◆下っ端	「アスナはもう真っ白だったっす 漂白剤だったっす アスナの意見もっとよく見ておけばよかった」
アスナ は 七々原薫子 に処刑投票しました
シュテル は クラウド に処刑投票しました
◆結城ももか	「さあ、なななはらだと思ってたけど」
◆藤村大河	「ところで「七々原」って「ななはら」？」
クラウド は 衣玖 に処刑投票しました
◆やる夫	「最後に誘導されたら吊られる未来しかみえないおｗ」
◆結城ももか	「ノーミス村突入かしらね」
◆下っ端	「占いロラの方針だったんすかね あの時点でやる夫とももかどっちが真か判断ついてなかったはずっすよ」
◆パチュリー	「七原さんの終了間際の誘導とか 怖いですｗ」
衣玖 は ちびギル に処刑投票しました
◆結城ももか	「いやー　村同士の疑心暗鬼は見てて楽しいわー（ゲス顔」
城ノ内 は 衣玖 に処刑投票しました
七々原薫子 は ちびギル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆七々原薫子	「投票先」
◆アスナ	「というかそういう言い分で私を吊りたいならあなた初手囲いまで見て七々原と一緒にまとめて吊るすけど？」
◆衣玖	「漂白……うーん、漂白ありえるでしょうか？無いと思いますけど。 それなら明日以降の噛みでわかりますし。」
◆ちびギル	「なにが？＞七々原薫子」
◆城ノ内	「確定○でもねえのに俺が指定なんざチャンチャラおかしいぜ＞クラウド」
◆クラウド	「俺が初手○であることからの推測だ＞ちびギル 勿論確証は無い。だが、城ノ内狼はかなり薄いと見る」
◆ちびギル	「吊ってほしい位置なら、そういえばいいけどさ 残りはシュテル、衣玖、ベクター。　このなかのどっかから指定かしらね。 これって強要の文章だよね ここ指定したいでいいじゃん＞アスナ」
◆七々原薫子	「うん、やっぱちびギルかなぁ。」
◆衣玖	「城ノ内さんが●なら、ももかさん噛みって無いと思うんですが。 わざわざ狼側から判明している偽を噛む意図がいまいちわかりません。＞ギルさん」
◆シュテル	「狼が最適な動きをしていたら最初から占い噛みはしてないと思います」
◆ベクター	「そうなんですよ！　僕は改心しました！！」
◆下っ端	「投票から見て七々原吊れそうなんでそこが救いっすか」
◆城ノ内	「クラウドアスナに手をつけれるほど 灰事情が簡単じゃない」
◆結城ももか	「まあその辺がタイムリミットでしょうね＞私吊り かといって狼に●出してたとしてもほぼお仕事終了でケア吊り待ったなしでしょうし」
◆ベクター	「ていうか、霊能者であそこまでしっかり遺言書いてる奴は初めて見たぜ」
◆パチュリー	「占い４COで占い噛みの基本とか、そこまで初心者は頭が回りませんｗ＞クラウドさん」
◆アスナ	「指定というか誰を吊って欲しいかをアピールしてただけ。 言わなければ通るはずもない。指揮官と私たちとの思考が常に同じとはかぎんないんだから＞ちびギル」
◆シュテル	「そもそも4占いから髪に行くという行動自体があれですからね、 わざと狐噛んで推理をかく乱しようとしたのでは＞衣玖」
◆クラウド	「城ノ内狼の漂白噛みを見ないのであるならば、城ノ内に指示を投げてもいい状況に見える 確証はないので全員が同意出来ない場合、無しだろうが」
◆下っ端	「改心した後の真月さんだったんすね！」
◆藤村大河	「あるある！＞やらない夫くん」
◆衣玖	「４ＣＯで占い噛みをするのは割と基本的だったんですか。 なんでローラーするものをわざわざ噛みに行くんだろうと思ってたんですが。」
◆ちびギル	「それってさ、 ももかのこと、狂人ってみてるってことでしょ たまたま、あたったからいいものを 城ノ内が囲われていないりゆうにならない＞クラウド もちろん僕もね」
◆七々原薫子	「さすがにそれは手が打てない＞城ノ内」
◆やらない夫	「気になってた位置全部村人 ＨＡＨＡＨＡ（白目）」
◆七々原薫子	「わーお、狩人に見られていたのは光栄ですが、残念ながら違いますね。」
◆城ノ内	「クラウドーアスナの２ｗ切るか」
◆ベクター	「（ベクターはこんなこと言わない）」
◆下っ端	「9人村くらいになるまで様子見てそれまで●出なかったら容赦なく真切るみたいな方針でよかったと思うっすよ＞ももか吊りの日」
◆ベクター	「いや、構わねえよ。 こっちこそ信用できない村人で悪かったな＞下っ端」
◆クラウド	「指示こそ出ていないが、おおよそ初日は相互占いの流れだっただろう＞シュテル 真狂狼狐として、占いを噛まないと呪殺真確の恐れがあるはずだ だから噛んだ、と俺は予想する。というか、4CO占い噛みの基本的な推理だと思う」
◆アスナ	「さすがに文章長いんで小文字にさせてもらったわ。 七々原は吊るしかないと思うし昨日の言動見る限り本当はそこ指定であるべきだった。 城之内は相変わらず放置。ちびギルは私をどうしたいのか早く。 シュテル衣玖まで追ってる時間はない。」
◆シュテル	「私の推理が間違ってた場合、本格的に意図不明です、この噛みは」
◆七々原薫子	「占い的には一応○候補では有るんだけど ぐぬぬぬぬ」
◆下っ端	「んー、そうっすか？ 後指定で吊っちゃってごめんっす＞ベクター」
◆ちびギル	「アスナのこと吊たいよ 確かに自分が村だって本人しかわからないけど それを隠してつり位置の指定をしてるじゃん おかしいでしょ」
◆衣玖	「いえ、真占いはわかっていなかったんじゃないかと？ もしもわかっていたら、偽であるのが確定であるももかさんを噛みにはいってないと思います。＞シュテルさん」
◆ベクター	「ぶっちゃけクソ長い遺言ってあんまり読まないし、結果だけでも良かったと思うぜ＜下っ端」
◆クラウド	「今言ったが＞ちびギル 俺視点で真結果だと推測出来るのが城ノ内の○と藤村大河の●、というだけの話だ つまりお前が囲われてない推測は出来ない、というのは発言の本意になる」
◆七々原薫子	「んでまぁ、ギルっちがなぁ……」
◆運命GM	「おつかれだ」
◆結城ももか	「まあそうしないとおうどんだったから正解ではあると認めるわ＞パチェ」
◆城ノ内	「シュテル薫どうすっかなー」
◆シュテル	「この噛み先ってうっかり真占い噛みしてしまったからでは・・・・・・？ その場合初日で狼視点真占いが判明していたことになります 根拠としては狐が占いの中にいるのが分かってるのに噛みに行った理由が 真判明くらいしか考えられないんです そうでないと死体無しが出てきて吊り回数が増えてしまいますから」
◆パチュリー	「お疲れ様です」
◆パチュリー	「でも結果、真が居ない状態でつれない位置になる占い候補は吊らないといけないと思ったの！」
◆藤村大河	「おつかれさまー」
◆下っ端	「おつかれさまっす」
◆アスナ	「◇ちびギル　「っていうかさ、 アスナさん指示出してるけど その中に自分も入れましょうよ 僕たちの中にはアスナさんがなんなのか 何も情報がないんですから」 ◇ちびギル　「んじゃ、自分釣られても文句はないよね＞アスナ」 2Wしかも狩人もいない状況でわざわざ自吊りを言ってられる余裕なんてあるのか逆に問いたいくらいね というかそんなこと言ってるあなたはどうなのよ？私を吊りたいの？吊りたくないの？はっきりなさい。 ◇七々原薫子 「逆に神通に狩人見てた人っているの？っていう話で＞アスナ」 あなたやクラウドを吊るのを躊躇ってた理由があなたに狩人を見ていたからであるということはしっかり言ってあったからもし神通にもそれを見てたなら当然止める」
◆七々原薫子	「おはようございます。 大グレラン大会ですね」
◆ちびギル	「おはよう」
◆ベクター	「お疲れさんだ」
◆やる夫	「おつかれさまだお」
◆ちびギル	「◇クラウド 　「ちびギルはともかく城ノ内は吊らなくていい これは確定だと見る」 ＞うん、僕はともかくってなんでかな＿？」
◆神通	「お疲れ様です。」
◆シュテル	「おはようございます」
◆クラウド	「結城ももか偽が発覚していたのならば彼女を噛む必要が全くない つまり俺視点で城ノ内は限りなく村だ 城ノ内○藤村大河●までが真結果だと予想している」
◆やらない夫	「おつかれさーん」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆結城ももか	「おつかれさま」
◆衣玖	「おはようございます。 ももかさんが狐、そしてそこ噛みだったという事なら城ノ内さんは○でいいと思います。 もしも●なのなら、偽だとわかっているので狼も噛まなかったのだと思いますので。 ただちびギルさんに関しては噛まれた日に○を出されている位置ですので、灰扱いでいいと思います。 そしてログを見返していて、ちびギルさんから質問されているのを見つけました。 ４日目朝でした。 あの露骨というのは、やる夫さん噛みで大河さんが○をぶつけた。噛み合わせが露骨だったという意味でした。 真も確かに追えましたが、やっぱりそういう風に見えたのでそういう風に言いました。」
◆城ノ内	「◇城ノ内 　「霊能から●一個でたのにローラー止める理由があるんだろうか」 とめる理由じゃなくて止めない理由がるんだろうかだった（テヘ☆ しっかし真顔で止める理由ないって言われると思わんかった 俺が間違ってるんだろうか」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

下っ端さんの遺言

ひええええええええ！！ピンチっす！！ピンチっす！！ 霊能COっすよ！！ ナズーリン○→藤村大河●→ももか○→神通○→ベクター○● 二日目：ナズーリン○ 自分中心の進行らしいんで頑張るっすよ！ といっても朝一に出される結果張るだけっすけどね これで●吊れるようなら占いは三角で占わせて放置で良いと思うっす ○ならロラ続行っすかね 三日目：藤村大河● やる夫真で良い気がしてきたッスよ 残った占い視点お互いの狼濃厚なんすよね。で、ナズーリン狂狐 やる夫真だと判断ついたのは、残った狂か狐が誰か狼囲ったからじゃないっすか？ そうでもないと貴重な無駄吊り減らしてまでやる夫噛まないっす 銃殺出ることを懸念した噛みっすかねえ・・・ 四日目：ももか○ ももかとラインつながったっす・・・厄介っすよこれは 放置して●出たらそこ吊ってみるっていう方針で良いと思うっす 流石に村数9人になるまで出なかったら真切ってやる夫真で見る方針で良いと思うっす・・・けど吊れちゃったっスか ももかは誰かさんが言った通り真狐目っすね ももか狐なら城之内ファイヤーがかなり怪しくなるんすけど・・・案外ここ吊ったら●出るんじゃないすかね？ ももか狐で城之内狼で囲ってたら、狼視点やる夫真って判断つくはずなんすよ。これで道理が通るっす。 やる夫真で見るかももか真で見るか。ただ死に際が明らかに生存欲なさげだったのが好印象なんすよね 五日目：神通○ とりあえずグレランっすね なんか狼が狩人探す気無いんすけど 自分残してたらどんどんきつくなるっすよ？ 噛み先が違和感ありまくりっす。 まあ、【とりあえずの共有噛み】ってことは十分伝わったっすよ。 恐らく勝負する勇気が無い位置に狼いると見たっす。噛み先メタになっちゃうけど 六日目：ベクター○● なんかすっごいミスリードした感じがするっすよ 指定進行って胃痛っすね これだから指定権投げられるのは怖いっす まあ残ったメンツで頑張るっすよ 神通の真狂狼狼は狩人ゆえの視点漏れだったっぽいっすね ４COで占い噛みいく分けないと踏んだっぽいっす

ベクターさんの遺言

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下っ端 は無残な負け犬の姿で発見されました

(下っ端 は人狼の餌食になったようです)

クラウド は 下っ端 に狙いをつけました
◆結城ももか	「そりゃ私の占い真結果だもんねぇ」
◆ナズーリン	「１００戦だ１００戦。」
◆結城ももか	「ごめんナズだったわ」
◆パチュリー	「ももかさん吊って本当に良かったとは言えない流れになってきた」
◆ナズーリン	「ああ違う、初心者と準初心者。　＞～」
◆結城ももか	「１００戦以下の「準初心者枠」てのがあってね＞パチェ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆七々原薫子(人狼)	「票合わせ、も考えましたが、まだ先でいいですね」
◆クラウド(人狼)	「こちらに対しても同様に票を投げてくればいい」
◆結城ももか	「無様に吊られた開放枠は私だけだわｗ」
◆ベクター	「信頼できそうな枠に一人狼がいそう、みたいな考え方をすりゃ良かったい￥のか」
◆パチュリー	「アスナさんが結構正解に近い気がするので頑張ってもらいたいです（小並感」
◆クラウド(人狼)	「状況次第でもある。君を吊る気配が濃ければ、入れるだろうな」
◆ナズーリン	「・・・ん？私以前は全員５０戦以下ではないのか？ 確認し損ねたのだが優先枠でもいるとか？」
◆下っ端の独り言	「遺言長いっす・・・ 日記っぽいの省略していいっすかねこれ・・・ 」
◆クラウド(人狼)	「いや、適当に変えるつもりだ＞票」
◆藤村大河	「やっぱり修羅狼はちがうねー」
◆ベクター	「あそこは信頼できる位置だと思ったんだがなぁ」
◆衣玖の独り言	「うーん？」
◆結城ももか	「ちび君の絶望が見える…」
◆七々原薫子(人狼)	「投票先、継続します？」
◆衣玖の独り言	「クラウドさん●なのなら、なんとなくわかる気はするような気がします。」
◆結城ももか	「修羅枠に２Ｗです＞ちび君」
◆ベクター	「クラウド狼かよ」
◆パチュリー	「七原さんは吊れそうだけどクラウド狼はとどくかなー（ﾌﾟｶｰ」
◆クラウド(人狼)	「無さ過ぎてもあれなので、適当に」
◆ちびギルの独り言	「ってか、修羅枠が2Wdattara,つらいよ」
◆衣玖の独り言	「ナズさんは……」
◆衣玖の独り言	「少なくとも城ノ内さんは信じていいんだ。」
◆結城ももか	「村なんだなこれが＞ちび君」
◆ちびギルの独り言	「狼位置 アスナ＞ベクター＞クラウド」
◆下っ端の独り言	「おお 凄い指定にあらがってるッスね 指定とかやったことないっすよ」
◆クラウド(人狼)	「了解した。引き続き噛みは俺がやろう 健闘を祈る」
◆城ノ内の独り言	「ん？止める理由？？？ 止めない理由？？どっちだ？？やべえ日本語が分かんなくなってきた」
◆ちびギルの独り言	「コレで村だったら、 我が強すぎですって」
◆クラウド(人狼)	「下っ端＞アスナ噛みで固定して問題ないと見る」
◆下っ端の独り言	「あー・・ 狩人の視点漏れっすか＞神通の真狂狼狼主張」
◆ベクター	「お疲れさまだ」
◆運命GM	「お疲れだ」
◆神通	「お疲れ様です。」
◆ちびギルの独り言	「アスナが指示してるの なにかあるって」
◆七々原薫子(人狼)	「吠え落とします。 今日は下っ端噛みで」
◆藤村大河	「おつかれさまー」
◆クラウド(人狼)	「さて、身内がどう効くかな」
◆やる夫	「おつかれさまだお」
◆城ノ内の独り言	「◇城ノ内 　「霊能から●一個でたのにローラー止める理由があるんだろうか」 とめる理由じゃなくて止めない理由がるんだろうかだった（テヘ☆ しっかし真顔で止める理由ないって言われると思わんかった 俺が間違ってるんだろうか」
◆衣玖の独り言	「うーん」
◆パチュリー	「お疲れ様」
◆ベクター	「合ってるじゃないか！！」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆ナズーリン	「呪殺対応文が←２列しかできてなかった系狂人。結局日記が厚いところを出したが。」
◆パチュリー	「修羅枠に人外３とか、初心者村にしては厳しい洗礼ね！（ｼｭﾎﾞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ベクター を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
ちびギル	0 票	投票先 1 票 →	ベクター
下っ端	0 票	投票先 1 票 →	ベクター
シュテル	0 票	投票先 1 票 →	ベクター
衣玖	0 票	投票先 1 票 →	ベクター
ベクター	6 票	投票先 1 票 →	七々原薫子
クラウド	0 票	投票先 1 票 →	七々原薫子
城ノ内	0 票	投票先 1 票 →	ベクター
七々原薫子	3 票	投票先 1 票 →	ベクター
アスナ	0 票	投票先 1 票 →	七々原薫子

アスナ は 七々原薫子 に処刑投票しました
シュテル は ベクター に処刑投票しました
城ノ内 は ベクター に処刑投票しました
◆結城ももか	「引き分けたら私今回のＭＶＰね（真顔」
衣玖 は ベクター に処刑投票しました
クラウド は 七々原薫子 に処刑投票しました
ベクター は 七々原薫子 に処刑投票しました
ちびギル は ベクター に処刑投票しました
◆やらない夫	「うん、これは面白い展開ではある　＞ＧＭ」
下っ端 は ベクター に処刑投票しました
七々原薫子 は ベクター に処刑投票しました
◆やる夫	「村に情報残してないのは痛いお でも、仮にやらない夫占ってなかったら神通占ってたお…噛まれてそうだおねぇ」
◆運命GM	「……どっちが勝てるか、見ものだよな 一応まだ村有利だぜ？これなら、な」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆七々原薫子	「ないと思う＞城ノ内」
◆ベクター	「そうか」
◆クラウド	「ナズーリンの○の俺「」＞下っ端」
◆衣玖	「恐らく●をあてられたからじゃないでしょうか？ももかさんに。 ですので真と見て噛んだ、けど噛めなかったんじゃないでしょうか？＞シュテルさん」
◆運命GM	「下界視点でもいわれているけど 狼は安易なかみをして、結果として吊りを１増やしてしまった かたや、狩人はグレランでおちて、遺言を残して 情報を露出させた、となる」
◆神通	「アスナさんにロックかけられたのがミスでしたね。＞パチュリーさん」
◆城ノ内	「霊能から●一個でたのにローラー止める理由があるんだろうか」
◆下っ端	「生存欲」
◆クラウド	「ちびギルはともかく城ノ内は吊らなくていい これは確定だと見る 」
◆下っ端	「まあ明日死んでると思うんで頑張るっす ももか狐見るなら城之内ロックしとくっすよ やる夫真透けた理由ってももか狐の城之内狼で囲いくらいしかないっすから」
◆ちびギル	「んじゃ、自分釣られても文句はないよね＞アスナ」
◆運命GM	「ま、なんというかさ」
◆結城ももか	「なおこれは銃殺と狐噛みが重なった場合も同様 この場合は狩人視点でも狼視点でもわからない」
◆シュテル	「正直意図がまったく読めないんですよ、 狼視点だと真狂狐狼と分かってましたよね？」
◆ベクター	「理由きかせろ」
◆七々原薫子	「逆に神通に狩人見てた人っているの？っていう話で＞アスナ」
◆藤村大河	「薫子ちゃんは微妙に疑われ気味だけどねー。クラウドくんもってくれるといいな」
◆アスナ	「COはしていないけれどこの先のこと考えるならばあなたと城之内は最後でいいでしょっておもっただけ＞ちびぎる だけどももか狐なら話は変わってくるのか…」
◆クラウド	「…」
◆城ノ内	「そこ２ｗの場合ギル吊っちまえば最終日行けるけど ギル村だった場合損害が半端ねえんだよなぁ」
◆ベクター	「しかしローラーの流れなのに占い師を噛みに行く狼の気持ちが分かんねえな」
◆パチュリー	「いやうまい具合に視界の外にいたから＞神通さん　」
◆クラウド	「ベクターは外していい」
◆ちびギル	「っていうかさ、 アスナさん指示出してるけど その中に自分も入れましょうよ 僕たちの中にはアスナさんがなんなのか 何も情報がないんですから」
◆下っ端	「んじゃあ指定いくっすよ 指定；ベクター」
◆やらない夫	「やる夫のオレ占いが……な…… ただぶっちゃけあの言い方するなら真狂だと思ってた。」
◆結城ももか	「狼視点だと不明 噛んだところが死んでるから気づかないわね」
◆神通	「役職は死体無しの場面で動揺するっていうのは本当みたいですね。 結果が気にかかって、頭が回らず、狼に見える行動をとってしまいました。」
◆衣玖	「９＞７＞５＞３＞の４吊りで２ｗですね。」
◆クラウド	「単純な話、吊りたい位置があるなら吊れ、というだけだな」
◆ベクター	「自分は村人だって解ってるんだから、自分を指定候補に入れるわけねえだろ＞ちびギル」
◆城ノ内	「ちびギルとアスナorクラウドだとやべえなー」
◆シュテル	「これなら出てよかったんではないでしょうか・・・ さすがに予想外の噛み先ですよ」
◆衣玖	「ん？あ、そうですね。これはあの死体無しの日は狐噛み。 ももかさん狐でいい、って事ですね。」
◆ナズーリン	「うん、狩人視点呪殺確定というだけだ。 なぜか狐と呪殺出るところを別と思ってしまっていた。」
◆やらない夫	「クラウドと七々原に届くかどうかやんなー。」
◆七々原薫子	「あ、それもそっか＞クラウド」
◆下っ端	「指定っすか 現時点で狼2生存確定 で、残ってる村は6人で自分1人」
◆アスナ	「じゃあクラウド七々原も交えてのランというか指定どっちでもいいや。 そうなると逆にベクター除外かな。神通狩人見てないって話なんだし。」
◆ベクター	「死んじまったやつを気にしてもしょうがねえ。 俺の吊りたいポイント高い順は 薫子＞シュテル＞衣玖＞クラウド＞アスナ だ」
◆ちびギル	「残りはシュテル、衣玖、ベクター。 アスナさんのこの中に きちんと自分も入れてください」
◆クラウド	「指定を入れてまで保護する役が死んだようにしか見えないので 現状指定は「霊能の吊りたい位置を吊る」以上に意味を持たないが… それを実行することを拒否はしない」
◆結城ももか	「狐は死ぬわねそのケースだと」
◆七々原薫子	「そうね……＞シュテル ももか狐確定っぽい？」
◆やる夫	「霊界でなんともないって言ってるんですね、わかります＞ナズーリン」
◆城ノ内	「ももか狐かぁ」
◆パチュリー	「まぁ狐つったし……（震え声」
◆下っ端	「まあ吊れそうなら狩人COしてもいいくらいは行ってあげたらよかったかもっすねえ・・・ いずれにせよ神通吊っちゃったのは自分の責任でもあるっす＞アスナ」
◆シュテル	「占いを2回噛みに行ってるって事ですかこれ？」
◆藤村大河	「おつかれさまー」
◆ちびギル	「あ、しかも狩人なのか」
◆ナズーリン	「あ、失礼。狐死ぬわ。ＧＭの怪盗を参照してくれ。」
◆七々原薫子	「ということで、今日指定入れていいんじゃないかな？ どうせ明日から大グレラン大会だし！＞霊能」
◆クラウド	「神通○でこの遺言なら完全に真でいいだろう つまり、今日の霊能結果は見れないものとして進行をスべきだ」
◆ちびギル	「あれ？ そういえばアスナさんっなにかCOしてましたっけ？ すごい指示があるのですが」
◆城ノ内	「んー？ＧＪじゃねえの？」
◆ナズーリン	「狩人「ＧＪ合ったけど死体でた。呪殺確定やな！」 狼「噛みと別の場所で死体が出てる。呪殺（ｒｙ」狐「なんもないﾝｺﾞ」　＞やる夫」
◆やる夫	「おつかれさまだお」
◆下っ端	「うわっ 狩人確定っすよこれ 明日絶対死ぬっす１！！！！！ ピンチっす！ピンチっす！！！！」
◆七々原薫子	「って、明日これ霊能噛まれたら指定でけんやん……」
◆衣玖	「霊能結果○で狩人遺言。真狩人確定ですか。 思い切り殴ってました、すみません。」
◆城ノ内	「別に驚きはしない」
◆結城ももか	「盛り上がってまいりました」
◆アスナ	「あー……ゴメン。 さすがにこれは想定外。というかロックかかってるの分かってるならCOしてくれないと。」
◆やる夫	「ありがとうだお＞ＧＭ」
◆シュテル	「えっ、どういうこと？」
◆パチュリー	「まぁベクター吊りたいのが狼ってのはあってたわね」
◆クラウド	「ふむ」
◆やらない夫	「見てのとおり（震え声　＞パチェ」
◆下っ端	「五日目：神通○● とりあえずグレランっすね なんか狼が狩人探す気無いんすけど 自分残してたらどんどんきつくなるっすよ？ 噛み先が違和感ありまくりっす。 まあ、【とりあえずの共有噛み】ってことは十分伝わったっすよ。 恐らく勝負する勇気が無い位置に狼いると見たっす。噛み先メタになっちゃうけど」
◆ちびギル	「神通さんが○なのか・・・」
◆衣玖	「あー」
◆七々原薫子	「ふぁぁっ！？」
◆城ノ内	「ああうんまぁちょっと覚悟してた」
◆パチュリー	「なにこのなに？」
◆運命GM	「お疲れ様だ」
◆ちびギル	「おはよう～」
◆ベクター	「げっ……嘘だろ」
◆衣玖	「おはようございます。」
◆七々原薫子	「＞共有 どちらにせよ、今日はいわゆる最後のグレランになるんじゃないかと思う。 明日以降は指定するべき」
◆下っ端	「ひゃえ！？」
◆運命GM	「銃殺で妖狐は死ぬ 狩人視点だと護衛成功表記が出て、妖狐が死ぬから銃殺ってわかる 人狼視点じゃただ噛んだ位置が噛まれて死んだだけに見えるから、わからない＞やる夫」
◆アスナ	「とりあえずは藤村以外の3人の誰かが真だという想定でいくつもりなので、 ちびギルと城之内は放置。 狩人目を探してなんの意味があるの、と言われればそれまでなんだけどその可能性が有り得る場所としてクラウドと七々原も放置。 残りはシュテル、衣玖、ベクター。　このなかのどっかから指定かしらね。 というか実際のところ前日から指定しなさいよって思ったりはしたけどね。」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆下っ端	「ひええええええええ！！ピンチっす！！ピンチっす！！ 霊能COっすよ！！ ナズーリン○→藤村大河●→ももか○→神通○ 」
◆やらない夫	「お疲れさんよ。」
◆クラウド	「( ﾟдﾟ )＞遺言」
◆結城ももか	「その場合は見た事ないからわからないわね」
◆城ノ内	「クラウドアスナに狼居たら手が回らねえ気がする ベクターイクで１ｗもつれないんなら超めんどくさいかもな そんで神通なんて役臭い所よく吊ったなぁ」
◆クラウド	「藤村大河●からの結城ももか残し主張がおおよそ乗っかりっぽく見えたんだが、若干微妙に思えてきた＞ベクター 衣玖は外していいか、という所」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

パチュリーさんの遺言

共有CO　相方やらない夫 占いロラ完遂したから霊以外灰で見るようにね

神通さんの遺言

◇狩人日記 不可能＞結城ももか（GJではありません）＞下っ端（狐噛み）＞＞＞＞＞＞ 1日目　護衛不可　噛まれ＝GM ◇護衛理由 砲雷撃戦…開始します！ 私が狩人...第二水雷戦隊の旗艦を務めたとき以来の大役ですね... グレランで吊られないように気を付けましょう。 2日目　結城ももか　噛まれ＝やる夫 ◇護衛理由 ４COとは狩人としてはとても護衛先に迷う展開で困ります。 最初の指定のナズーリンさんは、生存意欲が高いようにみえず、狂よりとみました。 ならば、真残りと見て占い護衛をしましょう。 正直信用は似たり寄ったりですね。 ナズーリンさんは狂目と感じましたが、真もあるのでしょうか。 ももかさんorやる夫さん。 個人的にロラ許容はしてほしくなかったのでももかさんに行きます。 3日目　下っ端　噛まれ＝なし（GJではない） ◇護衛理由 やる夫さん申し訳ありません。二択を外してしまいました。 となるとみなさんおっしゃる通り霊能鉄板護衛すべきでしょうね。 まあ共有噛みが来るとみてそちら護衛もなくはないですが、鉄板思考でいきます。 ちなみに私視点銃殺GJはありえないので、噛み合わせの大河さんは狼です。 なので大河さんに投票しておきました。 4日目　下っ端　噛まれ＝やらない夫 ◇護衛理由 狩人初めてなので結果があっているか不安なのですが、 昨日はGJではないです。 昨日はGJではないです。 昨日はGJではないです。 大事なことなので三回書きました。 私視点二騙り確定ですね。 昨日に引き続き下っ端さん護衛です。 他に守るべきところを見つけられませんから。 次は、狐噛みで動揺している灰狼見つけですね。 ◇追記 え、二騙りじゃないの？ どういうこと？GJは出てないはずなんだけど...... 私の見間違いの可能性もあります、本当にすみません。

パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました

(パチュリー は人狼の餌食になったようです)

クラウド は パチュリー に狙いをつけました
◆やる夫	「そういや、狼が狐襲って狩人が狐守って、占いが銃殺だしたらどーなんだお？」
◆藤村大河	「へえ、こういうのが出るんだー。」
◆ナズーリン	「狐でＧＪの場合はその限りではないがな。　＞噛み自覚～ 狐は「噛まれても無事」だが狩人は「襲撃そのものをなかったことにする」処理だったハズ。」
◆結城ももか	「狼の襲撃を受けたようです、てシスメが出るわ」
◆運命GM	「http://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php#display_role_fox こうやって表示されるのさ＞やる夫」
◆藤村大河	「何か文字が出るの？＞ももかちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クラウド(人狼)	「では噛み切る。毎夜のことだが、健闘を祈ろう」
◆衣玖の独り言	「駄目だ、皆行数が多くて何言ってるかさっぱりです」
◆ちびギルの独り言	「しっくりいかねええ」
◆ちびギルの独り言	「んで城ノ内狼」
◆七々原薫子(人狼)	「　」
◆結城ももか	「狐からだけは、ね」
◆やる夫	「狐も襲われたら分かるのかお」
◆下っ端の独り言	「ヒゲ気発動して誰か「霊能偽じゃね？」 とかやらないっすかねえ」
◆運命GM	「少なくとも今までバグったことは…… ……あー昔あったな、そういや」
◆ちびギルの独り言	「どや」
◆パチュリー(共有者)	「胃がいたぁい……」
◆ちびギルの独り言	「ももか狂人 大河狼 やる夫真 ナズ狐」
◆運命GM	「出てないなら、そういうことさ 仮にバグったりしたら、俺がいうから安心しろ＞神通」
◆クラウド(人狼)	「そうだな」
◆下っ端の独り言	「占いの力が無い以上殴り合いっす 現実は非常っすよ」
◆ちびギルの独り言	「だとるすると」
◆パチュリー(共有者)	「少なくとも狂はしんでる狐も始末したとして進行、吊れた狼は１　」
◆七々原薫子(人狼)	「１GJでてから考えましょう。」
◆結城ももか	「同じように狐が狼に襲われたらわかります」
◆七々原薫子(人狼)	「私も探してないし、そこはもう気にしなくていいと思うわ……」
◆神通	「ええ、自分の役職欄のところですよね？＞GM様 そこみていたのですが、あまりにGJじゃないとおかしい展開でしたので。 」
◆クラウド(人狼)	「　」
◆下っ端の独り言	「とりあえず3人外吊れて残り2人外なのは確定っすね 6人村くらいになったら指定進行っすか」
◆ちびギルの独り言	「やる夫は噛み」
◆ナズーリン	「わかるな。ついでに狐も昨晩襲われたとわかるはずだ。」
◆パチュリー(共有者)	「今日灰噛まない狼なら狩人COさせて灰狭めさせる？　そんなことはしないからね！」
◆やらない夫	「あー、うん。 護衛成功したら左上に出るぜ　＞神通」
◆藤村大河	「村の名前のちょっと下あたりに「護衛成功！」って出るよ。青い文字で。」
◆クラウド(人狼)	「現状敵は狩人のみ 死んでいるとは思わないが、それっぽい位置はまだ見えてない、というよりはあまり探していない」
◆運命GM	「とりあえず今度からこれ貼っとくか…… いちいち説明するのも、面倒だもんな」
◆ちびギルの独り言	「ももか狂人 大河狼 やる夫とナズで真と狐」
◆神通	「ですよね。すごく驚きました。狐噛みなら二騙り間違いないはずだったんですが...」
◆藤村大河	「あれ、ＧＪって確か自分でわかるよね？」
◆運命GM	「……一応いったんだけどな 狩人でGJ出るってどういうことかは http://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php#display_role_guard このページで確認してほしいってさ」
◆結城ももか	「死体無しは私が噛まれました」
◆ナズーリン	「出てないな。ももか噛み狐だ。というか、自分の日記に書いていただろうにｗ」
◆城ノ内の独り言	「クラウドアスナに狼いたら手が回らねえ気がする」
◆やらない夫	「……４日目昼は狐噛み　＞神通」
◆クラウド(人狼)	「了解した。仕事はスマートにこなそう」
◆結城ももか	「出てません＞ＧＪ」
◆七々原薫子(人狼)	「ソですね。 なら、ぱっちぇでいいとおもふ」
◆クラウド(人狼)	「　」
◆クラウド(人狼)	「無論噛み切りでも構わない」
◆衣玖の独り言	「神通さんしか見てなかったと言っていいので、どうしよう。」
◆アスナの独り言	「ひとまず狐は落ちてた。 じゃあ残りがどうだって話。」
◆クラウド(人狼)	「　」
◆パチュリー(共有者)	「準初心者枠の共有のこすとか狼はぜったいに許早苗！」
◆城ノ内の独り言	「神通とはまぁ役臭い所行ったなぁ」
◆七々原薫子(人狼)	「ぱっちぇでもいいよなぁ。という。」
◆クラウド(人狼)	「そこを噛んで俺を噛まないというのも違和感があるな」
◆ちびギルの独り言	「城ノ内が狼の可能性 」
◆神通	「あの、GJって出ました？」
◆衣玖の独り言	「よくわかりません」
◆神通	「あちゃー、COしておけばよかったですね。」
◆下っ端の独り言	「アスナが輝かんほど真っ白っすね 神通不思議に思ってたんでそこ殴るのは好印象っす 身内切りの線もないと思うっすよ」
◆やる夫	「狩人吊られたかお・・・おつかれだお」
◆クラウド(人狼)	「灰から噛むならアスナだと見るが」
◆藤村大河	「おつかれさまー」
◆神通	「お疲れ様です。」
◆結城ももか	「狩人釣られちゃったか」
◆ちびギルの独り言	「ああああああ シュテルわからねえええええ」
◆やらない夫	「お疲れさん。」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆やらない夫	「あ、狩人吊りか。」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆運命GM	「おつかれ、だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

神通 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
ちびギル	0 票	投票先 1 票 →	神通
下っ端	0 票	投票先 1 票 →	神通
神通	5 票	投票先 1 票 →	ベクター
シュテル	1 票	投票先 1 票 →	神通
衣玖	1 票	投票先 1 票 →	神通
ベクター	2 票	投票先 1 票 →	七々原薫子
パチュリー	0 票	投票先 1 票 →	七々原薫子
クラウド	0 票	投票先 1 票 →	ベクター
城ノ内	0 票	投票先 1 票 →	衣玖
七々原薫子	2 票	投票先 1 票 →	シュテル
アスナ	0 票	投票先 1 票 →	神通

ちびギル は 神通 に処刑投票しました
◆運命GM	「なるほど、こりゃまずいな」
シュテル は 神通 に処刑投票しました
七々原薫子 は シュテル に処刑投票しました
◆ナズーリン	「だが一番真目がありそうってなんだーｗ　＞２夜」
◆結城ももか	「死んでから言われてもねぇ＞やらない夫さん」
神通 は ベクター に処刑投票しました
◆やる夫	「レアケは村人で楽しみたかったおｗ」
城ノ内 は 衣玖 に処刑投票しました
◆やらない夫	「真狂狐狼が妥当だろうなって思いつつ オレみたいな普通村初心者に判断させるのはやめてくださいしんでしまいます」
◆ナズーリン	「ぶっちゃけ周り見てなかった感はあるのでどうこう。　＞初手吊り」
◆運命GM	「やっぱり、なれるわけじゃないか ４COって」
アスナ は 神通 に処刑投票しました
◆結城ももか	「初心者村だからこそ初心者の皆さんには色々なケースを体験して欲しかった という建前 本音は自分が楽しみたかった」
ベクター は 七々原薫子 に処刑投票しました
パチュリー は 七々原薫子 に処刑投票しました
クラウド は ベクター に処刑投票しました
衣玖 は 神通 に処刑投票しました
下っ端 は 神通 に処刑投票しました
◆やらない夫	「灰視が難しいっつうか 占い４って難しいですわ。わっけわからん。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆城ノ内	「パッと見で白かったから 俺がお前吊りたかったのは昨日の俺がお前にした突込みと 初手囲い見たから＞ギル」
◆クラウド	「藤村大河●の情報が大きい＞七々原薫子 ナズーリンはそこまで情報を持っていない」
◆シュテル	「正直ローラー停止の意図が分からないんですよね・・・」
◆神通	「占いの生存意欲のなさです＞下っ端さん」
◆アスナ	「あー、七々原も後回しでいっかな。 たしかどっかで指定を早く求めてたと思うんで」
◆下っ端	「個人的には城之内吊ってさっぱりしたいっすけど そうもいかないっすよね」
◆ちびギル	「あっさり自分も今日は勘定に入れてるけど 昨日は自分のこといれてなかったからね＞城ノ内 」
◆クラウド	「もっと単純に考えるなら、一昨日藤村大河を吊って無い位置で考えるというのも考慮に含めていいと思うが 俺が藤村大河投票者なので推すつもりはない」
◆神通	「それについては謝罪を申し上げるしかありません。 私も夜に自分の発言が矛盾していることに気づきました。＞アスナさん」
◆衣玖	「狐はいないと思いますが。霊能結果ももかさん○です＞パチュリーさん」
◆七々原薫子	「それだったら、クラウドも入れていいんじゃないの？ ナズも一応真の”可能性”は残ってるんだから」
◆下っ端	「神通、あの時点で真狂狼狐追ってなかったっすか？ その理由教えてもらっていいっす？＞神通」
◆ベクター	「神通は見ていなかったな……」
◆やらない夫	「一応初手は狂人指定だったのか ふーむ。」
◆結城ももか	「狼視点だから私偽が見えてるのね だから私の○を灰に戻せと＞クラウド」
◆ちびギル	「っていうことは、僕のこと吊っていったのは ももかのしろじゃないからってこと？＞城ノ内 だったらさ、残す位置がそこなのは何でさ？」
◆衣玖	「うーん、完遂をした以上は、全員灰戻しでいいかなと思います。 昨日ももかさんを吊ったという事は、狐を見ての吊りだと思っていますので。 ○は撤廃でいいかなと思いますが。 昨日ももかさんを吊っていないならそれでいいと思いますが。＞クラウドさん」
◆パチュリー	「狐噛みの可能性考えると狼目より狐目ねらいのつりなのかしら？　」
◆城ノ内	「神通どうっすかなー」
◆アスナ	「それであなたの予感通りLWになったら責任取れる？一番疑われるのあなたなのよ？ もっともあなたは早めに吊っておかないといけないような気がするんだけどね。仮にももか真であるならばそれを知ってて早く処分しなければというように見えるので＞神通」
◆ベクター	「それしか言ってねえだろ＞薫子」
◆クラウド	「真の可能性がある以上、そこの○を頭から吊り先に含む必要がない」
◆神通	「私の疑い先はアスナさん......のはずだったんですが 二騙り予想が外れたので、撤回しなければいけないようです。」
◆シュテル	「真狂のどちらかは噛まれですが、どうして噛んだでしょうね そこが1番気になります、ローラー路線なのに」
◆結城ももか	「さて高みの見物といきましょうかｗ 文字通り雲の上視点だし」
◆下っ端	「まあベクターの投票も意味不だったっすけど 投票間違いならだれでもあるから気にしてなかったっすけど、捨て票とはまた」
◆城ノ内	「朝一に書いたけど別にももか偽見て吊るんなら 俺、お前暫定○撤廃で良いんだよ 昨日の時点ではももかの結果見てなかった以上＞ギル」
◆ベクター	「……悪い、GJではない可能性もあったか」
◆衣玖	「昨日の投票に関しては、共有の指示が占い吊りでしたのでという感じですね。」
◆藤村大河	「下っ端くん「に」投げたんであって、下っ端くん「を」投げるわけじゃない、よね？」
◆やらない夫	「あーなるほど　＞ＧＭ やっぱオレも準初心者枠入りたいナー（ﾁﾗﾁﾗ」
◆七々原薫子	「私、最初から言ってるじゃない。ローラー完遂だって＞ベクター」
◆クラウド	「結城ももかの○である城ノ内とちびギルの両名は一時グレランから除外すべきだと主張しておく」
◆運命GM	「というか、あの２人が指定ゲーだから指定しろっていわれても 指定しない可能性もあるしな 組織投票できそうだ」
◆運命GM	「簡単な話だ パチュリーと下っ端だけなら ひっかき回せるだろう？＞やらない夫」
◆七々原薫子	「捨て票するぐらいなら、灰にぶち込みなさいよ……＞ベクター」
◆下っ端	「わあ、指定権投げられたっすよ 原作では投げられたら爆発する体質なんすよ、自分」
◆やらない夫	「ふむ、悪い話だな というか先にオレをかむのか。迷走してるってわかってんだろーにｗ」
◆アスナ	「クラウドは今は吊る必要性を感じない。 昨日の ◇クラウド 「ロラ完遂は狐混じり重視だろう＞アスナ 2騙りなら結城ももかは飼い位置だ」 この発言見る限り狩人がクラウド以外の位置で出てようやく吊りを考える感じになるかな。」
◆城ノ内	「早くても９でいいだろ＞七原」
◆衣玖	「そうですね、狼と狂人と狐は吊れた、という認識であってると思いますので、 残るは２ｗですね＞シュテルさん」
◆ベクター	「俺が気になるのは薫子だ。どうも意見がハッキリしてねえ、隠れたがっているように見えるぜ」
◆パチュリー	「今日からグレランでお願いするわ」
◆ちびギル	「城ノ内さん質問への回答おねがいしますね♪＞城ノ内」
◆下っ端	「というか神通の占い残し派諸々が意味わかんなかったっす 真狂狼狼主張もしくは自分偽で見てるっていいたいっすか？」
◆パチュリー	「狩人は霊鉄板続行、私噛まれたら霊の指示に従いなさい」
◆クラウド	「GJである、と確信しているようだが、何故だ？＞ベクター」
◆やる夫	「おつかれさまだお」
◆七々原薫子	「まぁ、昨日残すといつ吊るって話ですし……＞アスナさん」
◆結城ももか	「真結果だし、村視点文句無いよね？＞やらない夫さん」
◆シュテル	「残りは狼2ですか、吊り順は気にしなくていいですね」
◆神通	「 私は二騙り押しであったので、狐残りと見て占いロラを停止する立場ではあったのですが 今回は共有の指示に従わせていただくことにしました。＞アスナさん 」
◆クラウド	「全員を灰として扱うならむしろ吊りに来る場面だと思うが＞狩人」
◆ベクター	「ここで共有抜いてくるってことは、昨日のGJはやはり霊能だろうな」
◆城ノ内	「何か…こう…」
◆ちびギル	「占いは残しておいてもよかったと思ったから、 かんぐれ位置に投票したけど」
◆アスナ	「真狂狼狐確定。」
◆衣玖	「共有抜きですねー。まあ確定○ですし噛んでくるでしょうという気は。」
◆下っ端	「一切狩人探す気ないっすね！？ 狼さん余裕っす１？」
◆やらない夫	「全部ハズレで草 だめだこりゃ。」
◆クラウド	「まあそうだろうな＞○」
◆七々原薫子	「おはようございます。」
◆運命GM	「全部村だな……＞遺言」
◆やらない夫	「そこ狐なら、悪くは無いところ」
◆下っ端	「四日目：ももか○● ももかとラインつながったっす・・・厄介っすよこれは 放置して●出たらそこ吊ってみるっていう方針で良いと思うっす 流石に村数9人になるまで出なかったら真切ってやる夫真で見る方針で良いと思うっす・・・けど吊れちゃったっスか ももかは誰かさんが言った通り真狐目っすね ももか狐なら城之内ファイヤーがかなり怪しくなるんすけど・・・案外ここ吊ったら●出るんじゃないすかね？ ももか狐で城之内狼で囲ってたら、狼視点やる夫真って判断つくはずなんすよ。これで道理が通るっす。 やる夫真で見るかももか真で見るか。ただ死に際が明らかに生存欲なさげだったのが好印象なんすよね」
◆ちびギル	「共有が抜かれたね」
◆結城ももか	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「２Ｗ生存、か。」
◆アスナ	「◇神通 「占い残し派は狼と見て残すということですか？」 非狼濃厚だから吊る意味を今は感じられない、というだけ。 むしろあなたこそがももか吊りに大反対してあげるべきだったと思うんだけど ◇神通 「 どの占いからも生存意欲を感じられませんね。 これは真狂狼狼の二騙り、つまりLWとLFを探す村と考えます。 囲いがあるなら城之内さんかなあと思いますが、 どこが真かは分かりませんし一応保留で灰を見ます。」 ももか狼で見てたんでしょ？真狂狼狼ってことは。」
◆衣玖	「おはようございます。 とにもかくにもこれでグレラン村、という事で灰を見て行きたいと思います。 灰は共有さんと霊能を除く全て、９人ですね。 昨日の灰の中で気がかりだったのは、やはり神通さん。 やっぱりちょっと、狼２騙りを盲信しているようだった所が気がかりでした。 占いを噛んできている以上は、狐混じりの方がありえるかなと思うので。 シュテルさんは朝一で、狐噛みを考慮してないのが？という気がしました。」
◆神通	「おはようございます。」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆ベクター	「捨て票だ。大河の霊能結果が●ならまだももかを吊る必要はないと判断した。 灰に関してだが、アスナと衣玖は村目に見ている。 自分の主張がハッキリしているし、狼ならここまで目立つ真似はしねえだろ。」
◆城ノ内	「いや霊結果●出たんなら 狼二騙りの場合飼いでいいし狐交じりの場合 普通にナズ狐、やる夫狂の場合もあるから 奇数進行なんだから霊能鉄板護衛させてさらに 結果繋がるの見てもいいし囲いあると思うんなら 暫定○撤廃でもいい、そんで早くても９まで待てるはずだろ ももか何見ても昨日吊る理由ねえだろ」
◆藤村大河	「お疲れ様だよー」
◆下っ端	「ひええええええええ！！ピンチっす！！ピンチっす！！ 霊能COっすよ！！ ナズーリン○→藤村大河●→ももか○」
◆ちびギル	「城ノ内さんグレランならともかく 僕投票はどういうことなの？＞城ノ内さん また、 ◇城ノ内 　「イクアスナクラウド残してギル吊ればいいんじゃねえの」 こうする理由は？ あと、あなたが考えてる真ってだれ？ 誰真にすればこういう考えが出てくるのかな？」
◆クラウド	「噛み的に○しか出無さそうに見えるが、まあ安定手ではあるな。今更どうこう言うのはやめておこう 少なくとも藤村大河●を真結果であったのだから、城ノ内とちびギルには吊る価値は無いと見る」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やらない夫さんの遺言

／￣￣＼ 　　／　　 _ノ　　＼ 　　|　　　 （ 一）（●）　　　　　　　　共有者、だな 　　|　　　　 （__人__）　　　　　　　　　相方はパチュリーだ。 　　 |　　　　　｀⌒´ﾉ 　　 |　　　,.<))／´二⊃　　　　　　　　　大河●なら、吊りを急ぐ理由もそうない……ってか？ 　 　ヽ　/ ／　 '‐､ﾆ⊃　　　　　　　　　　だが、ぶっちゃけもう占い死んでると考えてるし 　　　ヽ､ｌ　　　　´ヽ〉　　　　　　　　　ランは完遂させてもらった ''"::l:::::::/　　　 __人〉　　　　　　　　位置で気になるのはベクター・じょーのうち・ちびギルあたり :::::::::|_/ヽ. 　 /|||||ﾞ!:ﾞ､-､_　　　　　シュテルは初心者なんだろう、あまり責めないでやってくれ :::::::/´∨/`ｰ'〉ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､ :::ｙ′.: ',ゝ､_/ヽ.||||i|::::ヽ::::::|:::! ／: :／/: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i::|

結城ももかさんの遺言

占いＣＯ　城ノ内○藤村大河●ちびギル○ 理由はログで確認してね

やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)

クラウド は やらない夫 に狙いをつけました
◆やる夫	「ふむふむ」
◆結城ももか	「楽しかったです＞藤村さん」
◆結城ももか	「その場合やる夫狂人、ナズと藤村さんが狼だった事にすれば良い」
◆運命GM	「長いなー我ながら文章構成能力低いな」
◆藤村大河	「それにしてもももかちゃん、大胆なことするねー。先生感心しちゃった」
神通 は 下っ端 の護衛に付きました
◆結城ももか	「いいえ、●なら２騙り主張できたから先貼りできたわ」
◆運命GM	「極端にいえばさ 「霊能結果のナズーリン○をみて、占い結果を書き換えて、藤村大河吊りをして 霊能とラインを繋げる。それによって非狼……あわよくば真占いに見える。 だから残されるように見せよう」 って主張しようとした人外、妖狐では？ なーんてふうに邪推することも、できるよな？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パチュリー(共有者)	「シュテルはグレランならしゃーないお」
◆シュテルの独り言	「できれば噛んでほしい、残ると敗因になりそうです」
◆七々原薫子(人狼)	「ま、とりまやらない夫だけでも」
◆やる夫	「やる夫の死体と霊結果をみないと破綻すると」
◆結城ももか	「で霊能が噛まれることはまずないわ なぜなら狩人が鉄板護衛見えてるから」
◆クラウド(人狼)	「では、お互いアドリブで動いて勝利を目指そう 必要があれば俺を吊りに来ても構わない。吊られるつもりはないがな」
◆下っ端の独り言	「そしたらももか偽になるっすー」
◆ちびギルの独り言	「かんぐれが5かな？」
◆ナズーリン	「今回の場合は呪殺が出るな・・・　＞霊能噛み～」
◆やらない夫(共有者)	「グレランだと間違いなくシュテル吊られるだろうしな 指定するかどうかは任せるぜ、別に昼間一緒に相談してもいいんだけどよｗ」
◆七々原薫子(人狼)	「ｈｍ」
◆下っ端の独り言	「城之内ファイヤー吊ったら案外●出るんじゃないすかねー なんかものすごく吊りたい」
◆シュテルの独り言	「これ本格的に噛み対象から外されてる予感がします」
◆やる夫	「霊結果見ないと動けないんだおね」
◆クラウド(人狼)	「GJ狙いでなければ狩人は霊能にべったりであるとは見ている 共有噛み抜きぐらいは行けると見ているよ」
◆パチュリー(共有者)	「共有ってつらいのね…」
◆結城ももか	「一応朝一で貼ったつもりだったけどね私は＞占い結果」
◆やらない夫(共有者)	「明日の結果次第だが ももか○ならじょうのうちはどーだろーなーってぐらいの。」
◆ちびギルの独り言	「11＜9＜7＜5＜3＜1 5つり」
◆結城ももか	「まあ他の方々が説明してくれてるようだから私はいいかｗ」
◆やる夫	「○３はありえないおね」
◆神通の独り言	「不可能＞結城ももか（GJではありません）＞下っ端（狐噛み）＞＞＞＞＞＞ 1日目　護衛不可　噛まれ＝GM ◇護衛理由 砲雷撃戦…開始します！ 私が狩人...第二水雷戦隊の旗艦を務めたとき以来の大役ですね... グレランで吊られないように気を付けましょう。 2日目　結城ももか　噛まれ＝やる夫 ◇護衛理由 ４COとは狩人としてはとても護衛先に迷う展開で困ります。 最初の指定のナズーリンさんは、生存意欲が高いようにみえず、狂よりとみました。 ならば、真残りと見て占い護衛をしましょう。 正直信用は似たり寄ったりですね。 ナズーリンさんは狂目と感じましたが、真もあるのでしょうか。 ももかさんorやる夫さん。 個人的にロラ許容はしてほしくなかったのでももかさんに行きます。 3日目　下っ端　噛まれ＝なし（GJではない） ◇護衛理由 やる夫さん申し訳ありません。二択を外してしまいました。 となるとみなさんおっしゃる通り霊能鉄板護衛すべきでしょうね。 まあ共有噛みが来るとみてそちら護衛もなくはないですが、鉄板思考でいきます。 ちなみに私視点銃殺GJはありえないので、噛み合わせの大河さんは狼です。 なので大河さんに投票しておきました。 4日目　下っ端　噛まれ＝ ◇護衛理由 昨日はGJではないです。 昨日はGJではないです。 昨日はGJではないです。 大事なことなので三回書きました。 私視点二騙り確定ですね。 昨日に引き続き下っ端さん護衛です。 他に守るべきところを見つけられませんから。 次は、狐噛みで動揺している灰狼見つけですね。 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目」
◆パチュリー(共有者)	「クラウド村目で　シュテルは初心者的な村　くらいしかわかんない」
◆藤村大河	「これで２日目の夜に霊能者が噛まれてたらまた事情が違ったり？」
◆運命GM	「だから、●を出すしかなかった。 更に言うなら、ももかの占い結果は、下っ端の霊能結果より、後だった」
◆ちびギルの独り言	「1W1Fつれたとして、 残り2W」
◆クラウド(人狼)	「狐死亡が確定している以上余り灰を潰す気にはならないな 他に居なければ、程度でも問題ないとは思う」
◆やらない夫(共有者)	「大河●であきらかーに動揺してるトコ多かったよなー」
◆運命GM	「例えばさ、やる夫●を出したら、当然破綻だよな。 当たり前だけど。 で、藤村大河○出しても、破綻扱いされちまう」
◆ナズーリン	「遅れた。お疲れ様。」
◆ナズーリン	「ナズが狂人or狐、かつやる夫が真or狂人 のこりは●でる人外しかいないだろう。」
◆衣玖の独り言	「９人ですか。広いなぁ。」
◆七々原薫子(人狼)	「共有ですねぇ。」
◆クラウド(人狼)	「了解した。どうせGJ出ても吊りは増えない。強気に行こう」
◆七々原薫子(人狼)	「後はまぁ、灰噛みでいいんじゃないでしょうか。 適度なところで下っ端を」
◆運命GM	「そーいうことだな」
◆結城ももか	「霊能結果●だったら狼２騙り主張できました」
◆シュテルの独り言	「ってログの取り忘れまで起こってますね・・・」
◆クラウド(人狼)	「さて、噛み先の希望を聞こう 共有を噛むか？」
◆藤村大河	「で、おつかれさま」
◆パチュリー(共有者)	「ベクターさんにつっかかるところを人外目で見よう（何」
◆やらない夫(共有者)	「　　　 　 　 ／￣￣＼ 　　　　　 ノ　　＼_ 　 ＼　　　　　　　　ベクター……うん 　　　　 （●）（● ）.　　 |　　　　　　　なんで霊能投票してんの？ 　　　　　(_人__)　　　　　|／|　　　　　　まあ気にしないでいいよ 　　　　　（｀⌒´　　　　／ / 　　　 　　{　　 　 　 ／　 / 　　　　　 {　　 　 ／　　/ 　　　　　 _ヽ　／　　　/ 　　　　／_ ／＼　　 / 　　 ／　/ ヨ／　＼/＼ 　　（　ヽノ／　　　　　　＼ 　　　￣　|　　　　　　|＼　＼」
◆藤村大河	「で、共有と霊能者も出ていてー、狩人が嘘言ってる可能性はひくくってー……となると私は人狼だと言いはらないと内訳が崩れる？」
◆七々原薫子(人狼)	「　」
◆七々原薫子(人狼)	「そうですね。頑張りましょう。 とりあえず、やらない夫噛みで」
◆クラウド(人狼)	「　」
◆クラウド(人狼)	「　」
◆衣玖の独り言	「灰が共有さんと霊能以外」
◆クラウド(人狼)	「　」
◆クラウド(人狼)	「後は俺と君がグレランを抜けるだけだな。健闘を祈る」
◆衣玖の独り言	「１１＞９＞７＞５＞３＞」
◆衣玖の独り言	「ええと」
◆パチュリー(共有者)	「ベクターさん、ミスですかねこれ」
◆シュテルの独り言	「このパターンは聞いてませんよ・・・」
◆藤村大河	「うーんと……霊能結果の関係上、ナズちゃんは非狼。同じく夜に襲撃か何かされたやる夫くんも非狼…・…だよね？」
◆城ノ内の独り言	「なーんでイク、七原までももか吊ってるんだろうか」
◆やらない夫(共有者)	「　　 ／￣￣＼ 　／　　 _ノ　　＼ 　|　　　 （ ●）（●）　　　　　　シュテル２票？だろうなあ .　|　　　　 （__人__）　　　　　　発言数が増えてくれないんだもん 　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ .　 |　　　 　　　　 } .　 ヽ　　　　　 　 } 　　 ヽ　　　　　ノ 　　／　　　　ｲ　 　 　 　 ) 　 /　/　　 　 i }　　 (　　 　 ) 　/　/|　　 　 | | 　 　 ( 　 ) 　(　 `ー┬つ＝⌒＝=￠ 　 `ｰ┬‐.|_＿_)""　　 ,,ﾉ 　　　｜ 　 ヽ＿＿＿ノ」
◆やる夫	「内訳的に破綻しちゃうから？」
◆ちびギルの独り言	「城ノ内さんグレランならともかく 僕投票はどういうことだよ」
◆神通の独り言	「それで遺言更新します。」
◆パチュリー(共有者)	「占い４COの時点で占い結果はノイズなんだよ（暴論　ﾌﾟｶｰ」
◆神通の独り言	「これ護衛成功したか分からないですね。 まあどこにもみあたらないんで十中八九狐噛みと。」
◆クラウド(人狼)	「多分狐だろうが」
◆ベクターの独り言	「生ログ取り忘れた」
◆七々原薫子(人狼)	「よし。」
◆クラウド(人狼)	「真ならまあ、3人外と道連れということで納得してくれ＞結城ももか」
◆運命GM	「お疲れ様」
◆結城ももか	「お疲れ様 楽しめたわ」
◆運命GM	「ま、こんくらいはわかるだろ 非初心者なら……っていねえか、全員初心者か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

結城ももか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
ちびギル	1 票	投票先 1 票 →	シュテル
下っ端	1 票	投票先 1 票 →	神通
神通	2 票	投票先 1 票 →	結城ももか
シュテル	2 票	投票先 1 票 →	結城ももか
衣玖	0 票	投票先 1 票 →	結城ももか
ベクター	1 票	投票先 1 票 →	下っ端
パチュリー	0 票	投票先 1 票 →	結城ももか
クラウド	0 票	投票先 1 票 →	ベクター
結城ももか	6 票	投票先 1 票 →	シュテル
城ノ内	0 票	投票先 1 票 →	ちびギル
七々原薫子	0 票	投票先 1 票 →	結城ももか
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	結城ももか
アスナ	0 票	投票先 1 票 →	神通

アスナ は 神通 に処刑投票しました
クラウド は ベクター に処刑投票しました
シュテル は 結城ももか に処刑投票しました
◆運命GM	「ももかは３昼……つまりさ。 ナズーリンが吊られて霊能結果○ やる夫が無残な姿で発見されたって状況だと 「やる夫○」か「藤村大河●」を出さないと自分が吊られてしまいます なーんでだ？＞all」
ベクター は 下っ端 に処刑投票しました
◆藤村大河	「はーい！」
衣玖 は 結城ももか に処刑投票しました
◆やる夫	「おお？」
やらない夫 は 結城ももか に処刑投票しました
神通 は 結城ももか に処刑投票しました
◆運命GM	「んじゃ、簡単なクイズ、いこうか」
結城ももか は シュテル に処刑投票しました
パチュリー は 結城ももか に処刑投票しました
下っ端 は 神通 に処刑投票しました
ちびギル は シュテル に処刑投票しました
城ノ内 は ちびギル に処刑投票しました
七々原薫子 は 結城ももか に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆下っ端	「とりあえず●出て吊ってラインつながったら真進行でいいっすよ 」
◆クラウド	「ロラ完遂は狐混じり重視だろう＞アスナ 2騙りなら結城ももかは飼い位置だ」
◆結城ももか	「まあ任せるわ＞私の処遇」
◆ベクター	「朝一番にローラー完遂しろって言っておいて難だが、霊能結果が●ならローラーは反対だ」
◆アスナ	「それならば今日こそ死体なしも見ての灰指定であるべきだったんだけど遅すぎる」
◆ちびギル	「うーん そういえばももかさんで真の位置見つけたっておもってなかったなあ＞城ノ内」
◆城ノ内	「いや真狼狼狂or狐でも真狼狐狂のどっちのパターンでも今吊る意味ねえぞ」
◆神通	「占い残し派は狼と見て残すということですか？」
◆クラウド	「問題ない＞シュテル」
◆衣玖	「ここで占いローラー完遂なら、完全に占い結果は無しのフラット状態に戻すでいいですかね。」
◆下っ端	「一応ももか真もありえるのが悩ましいんすよね 放置してもいいと思うっす」
◆アスナ	「占い吊りには反対。 そもそも2騙りだったとして、実際ロラ完遂させるような噛みをしてわざわざLWに全部託すようなことはしない＞パチュリー」
◆クラウド	「少なくとも真結果である以上、●の1つは吊るぐらいの余裕は見れるとも思うぞ」
◆やらない夫	「そこの占い位置を飼うかどうか、ってのはあるけどね 流れはオレよりパチェの方が掴んでいる、任せるっちゃー任せたい。」
◆神通	「いえ、そんなことは申し上げてません。 お二方ともみなぎる闘志がすごく素敵ですよ＞城之内さん」
◆シュテル	「次で○なら残り人外は狼狼 ●なら狼狐・・・であってますよね？」
◆城ノ内	「霊結果で●一個でたんなら吊る意味なくね？」
◆七々原薫子	「６吊りだから、グレランの期限はどんくらいか、ってのは…… やらない夫がきっと教えてくれるはず(丸投げ」
◆パチュリー	「今吊らないとあとでつれなくなるのよ」
◆結城ももか	「私は自分視点で怪しいところに票入れておくわ 参考になるかはわからないけどね」
◆運命GM	「少なくとも、ももか吊りは、割りと楽だし」
◆クラウド	「今吊る必要は薄いと思うが…＞ロラ完遂」
◆下っ端	「ファイヤーさんか やる夫噛みっていうとやる夫真わかってないとできない噛みだと思うんすけど じゃないと無駄吊り減らしてまで噛みにいかないと思うんす」
◆城ノ内	「凡骨ってことか！？＞神通」
◆ちびギル	「占いロラは完遂するのね>共有」
◆結城ももか	「んじゃ残り２Ｗ　がんばってね」
◆やる夫	「狼が2択に成功しちゃったってことだおねぇ」
◆七々原薫子	「あ、出たでた。よかった。」
◆運命GM	「正しいかみ筋っていうのは、俺にはわからないな ただ言えるのは確定○噛むか、グレーから狩人抜きするか どっちでもありって思うくらいさ」
◆衣玖	「占いを残しても余裕はあるんじゃ？と思いますがどうなんでしょうね。」
◆七々原薫子	「そうよねぇ…… ローラーだとは思うんだけど、共有さんの指針が……」
◆アスナ	「死体がやる夫だった瞬間に視点狐消えてるからね。大河が何者であったとしても。 なのでももか真狐。」
◆衣玖	「１３＞１１＞９＞７＞５＞３＞で６吊り。 昨日までで最大３、最少でも２は人外が死亡していますので残り人外は２か３。」
◆城ノ内	「◇ちびギル 　「やる夫がぬかれたね 占いが抜かれたってことは 真の位置みえてないのかな？」 ももか偽で俺で真贋が付いたのは考えてないらしい」
◆パチュリー	「今日は占い吊りで明日からグレランよ」
◆ベクター	「朝一番にローラー完遂っつったが大河●か 俺はももかをあんまり真に見ていたなかったが、こりゃあもしかするとするかもしれねえなぁ」
◆ちびギル	「占い結果 なお本日のは更新してません」
◆神通	「城之内さんと下っ端さんってなにかシンパシーを感じますね...」
◆結城ももか	「初手は城ノ内よ＞占い先」
◆シュテル	「これは霊能GJだと思いますよ 次霊能結果で○か●ではっきり内訳が分かりますしね」
◆ちびギル	「やる夫：やらない夫○＞× 結城ももか：城ノ内○＞藤村大河● ナズーリン：クラウド○＞× 藤村大河：ちびギルくん○＞やる夫○＞× 」
◆藤村大河	「実はそれかなり疑ってた＜ももかちゃん真」
◆やらない夫	「ナズを勢いで吊っちまったのは謝る そしてやる夫噛みも意外といえば意外なんだ。 ……初手共有○の位置を噛むか？ってことなんだな。」
◆運命GM	「（まぁあの状況じゃ否応なしにつながるんだけど）」
◆クラウド	「結城ももか－藤村大河の2wで占いを噛んだ後藤村大河を切って、というのは違和感しかないな＞ちびギル 捨ててもいいかとは思う」
◆神通	「まあ今日までは既定路線、明日からが本番です。」
◆衣玖	「城ノ内さんですね＞下っ端さん」
◆七々原薫子	「城ノ内ファイヤー＞下っ端」
◆やる夫	「うんうん」
◆アスナ	「ということはももか真狐有力。 ももか狂ならわざわざ対抗に●を投げない。」
◆運命GM	「だから、かんだ 怖かったからな、占い結果ラインつながっちまったし霊能と。」
◆城ノ内	「イクアスナクラウド残してギル吊ればいいんじゃねえの」
◆下っ端	「初日のももかの○って誰だっけ？」
◆ちびギル	「真狂狼狼の可能性はレアケだから 考えなくていいよね」
◆結城ももか	「まあしょうがないわね 仕事は充分こなした、よね？＞私」
◆運命GM	「当然、人狼視点じゃももかが真占いで ナズーリンが妖狐で、やる夫が狂人で、なパターンもあるわけだ」
◆藤村大河	「こう言う時、確実に噛むなら……やっぱ共有？　それとも狩人探して適当に？」
◆神通	「で、灰狼だとしたらかなり強いところにいそうですね、狼。 それがまだどこかとは具体的に特定できていませんが。」
◆下っ端	「どうだろう やる夫噛みが違和感しかない なんでそこ噛んだのか」
◆アスナ	「でも大河●だったらそもそもももか噛んでるような気もしないでもないんだよねこういうのって」
◆衣玖	「霊能ＧＪっぽいかなぁとは思いますが。 狐噛みなら狐どこ？というか、そういう感じになると思います。狼２騙りはあまり見てないので。」
◆ちびギル	「かな？ 真占いなのか？ それとも身内義理なのか？」
◆クラウド	「GJの場合は8割型霊能であると見るし そうでない場合は結城ももかを噛んだけど死体が出なかった、だろうと思われる」
◆運命GM	「んじゃまぁ、なんで人狼がももかをかんだのか、になるけどさ」
◆七々原薫子	「霊能GJ…？ほむぅん……そんな可能性が……？」
◆結城ももか	「でどうするの？やおっぱりロラ完遂するの？」
◆パチュリー	「今日はすまないけど占い吊り切りかしら」
◆やらない夫	「狐噛みの可能性は……占い４だとありえんだろうな。 真狂狼狼とかだったら流石に狼サイドはドＭすぎると思う。」
◆下っ端	「吊り増えて銃殺してもそのままになったっす まあ銃殺出ることありないっすけど」
◆アスナ	「大河●ねえ…霊能GJあたり？」
◆ベクター	「テメエはとりあえず落ち着け＞下っ端」
◆ちびギル	「平和はいいね」
◆城ノ内	「これで◯で神通アスナに狩人いたら 割と俺のハートがブレイクしてた」
◆やらない夫	「よし、●吊りなら問題は無い。」
◆パチュリー	「GJか狐？　ここで死体なしは初日狩人賭けて霊j噛みしかないわけで」
◆結城ももか	「平和ね そしてラインつながって信用貰えそうかしら？」
◆神通	「おや、死体無しですか。吊増えはありがたいですね。」
◆シュテル	「あ、GJですね 狩人生存は確定、と」
◆下っ端	「うわあああテロっちゃったごめん」
◆ちびギル	「大河●なのかよ・・・ 擁護して損した」
◆アスナ	「◇城ノ内　「呪殺ＧＪ強く見るんなら灰指定かももか吊になるわな＞アスナ」 強くも見てないしないとも断定はしていない。死因が不明である以上灰指定は別にいいとしてももか吊りというのが気になった。 投票後に○だと気づいたのは手遅れだったけど」
◆衣玖	「大河さん●と。狼さんでしたか。」
◆クラウド	「●なら止めればいい」
◆下っ端	「二日目：ナズーリン○● 自分中心の進行らしいんで頑張るっすよ！ といっても朝一に出される結果張るだけっすけどね これで●吊れるようなら占いは三角で占わせて放置で良いと思うっす ○ならロラ続行っすかね 三日目：藤村大河○● やる夫真で良い気がしてきたッスよ 残った占い視点お互いの狼濃厚なんすよね。で、ナズーリン狂狐 やる夫真だと判断ついたのは、残った狂か狐が誰か狼囲ったからじゃないっすか？ そうでもないと貴重な無駄吊り減らしてまでやる夫噛まないっす 銃殺出ることを懸念した噛みっすかねえ・・・」
◆ベクター	「ん、死体無しか」
◆七々原薫子	「っと、したいなしだねぇ……」
◆城ノ内	「霊結果はよ」
◆運命GM	「そして死体なしかよ！ なかなか変なかみしやがるな、人狼も！」
◆神通	「 どの占いからも生存意欲を感じられませんね。 これは真狂狼狼の二騙り、つまりLWとLFを探す村と考えます。 囲いがあるなら城之内さんかなあと思いますが、 どこが真かは分かりませんし一応保留で灰を見ます。」
◆結城ももか	「理由： 対抗、それも狼の○占い 意図的な囲いがあるとすればここだけ 色見ておいて損はないわ」
◆七々原薫子	「おはようございます。 じゃぁ、今日はローラー完遂かな？」
◆下っ端	「ひええええええええ！！ピンチっす！！ピンチっす！！ 霊能COっすよ！！ ナズーリン○→藤村大河● 」
◆やらない夫	「おはようさん。 ……お、死体がない。」
◆クラウド	「ほう」
◆ベクター	「 悪ぃな、昨日はあんまり流れに付いていけてなかった ここまで占い師を吊ったなら、最後の一人も吊るしかないだろ これ以降はグレランになるんだから、灰を見た方がいいんじゃねえか？」
◆衣玖	「あれ、死体無しだ。」
◆城ノ内	「灰に呪殺ＧＪ出てる感じの狩人位置がいなくて んじゃタイガー吊って色見ればいいやと思ったら アスナ神通がそれっぽくてタイガー投票してから死ぬかと思った」
◆結城ももか	「占いＣＯ　ちびギル○」
◆ナズーリン	「ただ死体無し入りそうだなこれ。」
◆ちびギル	「◇衣玖 　「あーでも、ももかさん視点ですと割とつじつま自体はあいそうですね。 大河さんが狼で、やる夫さんを噛んで呪殺っぽく見せたというのはわかります。 露骨とも言えるくらいに。」 これのさ、露骨ってどっちの意味で言ってるのかな？ 大河信じてるの？そのまんまの意味で大河疑ってるの？ 別に大河視点でも真は追えるのにそれを言及しないのは おかしいでしょ。＞衣玖」
◆やる夫	「なるほど・・・」
◆衣玖	「おはようございます。 昨日はお恥ずかしい事を……ナズさん狐なら、大河さん視点でもおかしくはなかったんですね。すみません。 昨日の灰で気にかかったのは、神通さんでしょうか。 占いさんが噛まれて狼２騙りっぽい、というのがちょっとわかりませんでした。 私としては、もしも狼が２騙りなら、ローラーはなるべく伸ばしたいと思うと思いますから。 呪殺が出る訳でも別段ないんですから対抗を噛む必要性はほぼない、むしろ首を絞める行為と思いますので、よくわかりませんでした。 あとなんとなくロラストップやももかさん先吊りを言っている人もいなかったと思う？ので、 呪殺ＧＪに関しても考えなくていいのかなと思いました。」
◆クラウド	「初手で占いを噛んでいるということもあり、おおよそ狐混じりが強く見れる状況だ 結城ももかの真偽に関わらず、藤村大河の霊能結果が●ならローラーはストップで問題ないだろうな 霊結果が見れない場合は恐らくロラ完遂になるだろう、という雑感だ」
◆藤村大河	「試合に負けてなんとやらだねー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

藤村大河さんの遺言

/!　__ 　　　　 _,,-": '´ '‐'''7__ 　　 ﾄ､/: : : : : : : : : ´: :ﾌ 　 _,,! : : : : : : : : : : : : : :ﾄ､ 　´7 : : : : : : : : : : : : : : :l/i二i__ 　 l: : : : : : : : : : : : : : : : :l　　　 l 　 l : : : : : : : : : : : : : : :ﾄ､!　　　! へんじがない　ただの　びじんきょうしのようだ 　 ヽﾄ､: : : : : : : : _ : i''''’　　　,'ﾇ,,_ 　　 　 にﾆ---､;! ¨'’ヽ／¨>'’:.:.:.:.¨'''7 　　　　 r`、　　　　 ／:.;／:.:.:.:.:.:.:.:.:／､ 　　　　 `ｰ`、 _,,-､_,>''":.:.:.:._:.:.:.:／___,ノ 　 　 　 　 　 '"　　l:.:.:.:.:.:.:.:.:l `''´￣ 　　　　　　　　　　 l:.:.:.:.:_;,-'’ 　　　　　　　　　 　 !;,／　! 　　　　　　　　　　　　`ｰ''’ 占い師だよ。結果はログで

クラウド は 結城ももか に狙いをつけました
◆運命GM	「狩人視点じゃ、ももかを護衛したのに死体になって、しかも護衛成功って出てる つまり、これは噛み以外でももかが死んだ、つまり銃殺ってわかっちゃうわけだな まぁこれも情報から導ける答えの１つなわけ、だ」
◆ナズーリン	「霊能に出て勝つ狐だっているんだ。その心意気や良し。　＞ももか」
神通 は 下っ端 の護衛に付きました
◆運命GM	「同じでさ。やる夫がももか占いして、ももかを狩人が護衛して 人狼がももかを襲撃したらさ」
◆やる夫	「ほむほむ」
◆運命GM	「だから、仮にやる夫が吊られそうになったら 狩人はCOして援護してくれる 俺はそう思ってるよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない夫(共有者)	「とりあえずももか投票位置はチェックしておくか。」
◆クラウド(人狼)	「狐も無くはないが、さて、どうなるかな」
◆七々原薫子(人狼)	「よろしく」
◆下っ端の独り言	「やる夫噛んで貴重な無駄吊り減らすのって銃殺防ぐためしか考えられないっす」
◆クラウド(人狼)	「では噛みは俺が行おう 130で行使する」
◆結城ももか(妖狐)	「結果占いの中で一番長生きできたわ 私の中では勝ったと同義（ｷﾘｯ」
◆七々原薫子(人狼)	「そうですねー」
◆運命GM	「その場合、狩人視点じゃ、やる夫で護衛成功って出てるのに 死体が出てる……つまり、やる夫が呪殺（銃殺ともいうな）をした ってわかるわけだ」
◆城ノ内の独り言	「クラウドアスナイク残せばいいんじゃねえの」
◆クラウド(人狼)	「了解した。GJが出たら白目になりながら狩人でも探すか」
◆パチュリー(共有者)	「ジョウノウチ囲い疑惑程度くらいかなー」
◆やらない夫(共有者)	「ん、グレラングレラン推してるじんつーは目をつけておくべき……だろ 投票自体は大河なのだがな。」
◆下っ端の独り言	「お互い狼濃厚っすよね まあやる夫真で見てロラは間違いないっすけど」
◆シュテルの独り言	「深く考えすぎなんでしょうかね？」
◆結城ももか(妖狐)	「勝敗勘定抜きにしてやってみたかったから それだけ」
◆七々原薫子(人狼)	「ももかに残られると面倒だし、ヤリましょうか」
◆運命GM	「もし仮に、そう、仮にだぞ？ やる夫がさ、ももかを占って、狩人が、やる夫を護衛して 人狼がやる夫を襲撃したとしよう」
◆クラウド(人狼)	「　」
◆シュテルの独り言	「発言が・・・・・・伸ばせない・・・・・・」
◆七々原薫子(人狼)	「ふむ。」
◆結城ももか(妖狐)	「えーと、霊界のみんなに説明しておくわ 私が何故占いで出たか」
◆クラウド(人狼)	「君が動きやすいように。最優先はこれだ」
◆パチュリー(共有者)	「発言のつよいのはやっぱり修羅枠ね（ｽﾊﾟｰ」
◆ちびギルの独り言	「あ、ろぐわすれたOTL」
◆運命GM	「んーと、そうだな」
◆やらない夫(共有者)	「ただ、そうだな 発言薄すぎるからシュテルはあそこが村なら確実に人外票で死ぬ位置だ」
◆クラウド(人狼)	「藤村大河●の結果が出ると俺はローラー中止を提言するが、それでいいならやらない夫を噛む」
◆ちびギルの独り言	「わからないな 真の位置」
◆パチュリー(共有者)	「まぁ神通さんがちょっと視界の外だわ」
◆やる夫	「まぁ、ロラするからあんまり変わらないのかお １回占えるぐらいなんだおね」
◆藤村大河	「お仲間さんたちごめんねー！　あとよろしくー！」
◆パチュリー(共有者)	「誰も彼もあやしいのだけどｗ」
◆クラウド(人狼)	「　」
◆神通の独り言	「◇狩人日記 不可能＞結城ももか（GJではありません）＞◇下っ端＞＞＞＞＞＞ 1日目　護衛不可　噛まれ＝GM ◇護衛理由 砲雷撃戦…開始します！ 私が狩人...第二水雷戦隊の旗艦を務めたとき以来の大役ですね... グレランで吊られないように気を付けましょう。 2日目　結城ももか　噛まれ＝やる夫 ◇護衛理由 ４COとは狩人としてはとても護衛先に迷う展開で困ります。 最初の指定のナズーリンさんは、生存意欲が高いようにみえず、狂よりとみました。 ならば、真残りと見て占い護衛をしましょう。 正直信用は似たり寄ったりですね。 ナズーリンさんは狂目と感じましたが、真もあるのでしょうか。 ももかさんorやる夫さん。 個人的にロラ許容はしてほしくなかったのでももかさんに行きます。 3日目　◇下っ端 ◇護衛理由 やる夫さん申し訳ありません。二択を外してしまいました。 となるとみなさんおっしゃる通り霊能鉄板護衛すべきでしょうね。 まあ共有噛みが来るとみてそちら護衛もなくはないですが、鉄板思考でいきます。 ちなみに私視点銃殺GJはありえないので、噛み合わせの大河さんは狼です。 なので大河さんに投票しておきました。 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目」
◆七々原薫子(人狼)	「んー。私としてはやらない夫を噛めるときに噛んでおきたいかも？」
◆ベクターの独り言	「視点整理が上手くできねえなぁ……」
◆クラウド(人狼)	「　」
◆クラウド(人狼)	「　」
◆七々原薫子(人狼)	「お疲れさま。４－１は狐に文句言っといてくだちぃ＞大河」
◆クラウド(人狼)	「俺が位置的に微妙なこともある そちらがやりやすい方に進むよう噛めばいい」
◆やらない夫(共有者)	「　　 ／￣￣＼ 　／　　 _ノ　　＼ 　|　　　 （ ●）（●)　　　　　　　　　　　　まー占い自体は吊り切りでー .　|　　　　 （__人__)　　　　　　　　　　　　　霊能軸で霊能抜かれたら狩人死んだって考えて動いてー 　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　　　　　　　　　　　怪しいトコだけさらっと上げておけ。 .　 |　　　　　　 　 } .　 ヽ　　　　　 　 } 　　 ヽ　　　　　ノ 　　　/　　　　く 　　　|　 ＼＿　＼＿／　／＿＿＿＿　　　　／／ 　 　 |＼＿＿￣ヽ＿⌒ヽ／＿＿＿／|　　／／ 　　　|　　　　`l_l_l_l―|￣￣￣＼＿_|／ ／／ 　　　|　　　／　／　 ￣￣￣￣　　　／／ 　　　|　 ／　／／￣￣￣／|　 　／／ 　　　|／　／　|￣￣￣￣|／　／／」
◆藤村大河	「あ、いいのか。どうせ次はももかちゃんの番だ」
◆神通の独り言	「となるとあとは狐と狼を探す必要があります。」
◆パチュリー(共有者)	「初日霊能で霊のっとられてたら吊れないわ！（レアケ脳」
◆クラウド(人狼)	「おおよそ護衛は霊能、という場面だ 安定を求めるなら結城ももかを噛めばいいと見るが」
◆アスナの独り言	「まあ吠えなんていっくらでも偽装は可能だしね」
◆やる夫	「銃殺手前で噛まれて悔しいお」
◆神通の独り言	「まあ残った占いも狼でしょうね。」
◆アスナの独り言	「もしかしてこれ誤爆ったとかそういう感じなのかしら？」
◆藤村大河	「あ、でもまずいことしたー！　ももかちゃんだったんだ、狐」
◆神通の独り言	「やる夫さん申し訳ありません。二択を外してしまいました。」
◆やらない夫(共有者)	「　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　／　　 _ノ　　＼ 　　　　　　　|　　　 （ ●）（●） 　　　　　 　 |　　　　 （__人__）　　　　　　　　　　　　　　大河の発言を洗ってみた感じだと 　　　　　　　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　死体となった自身の○に対する発言がフワッフワすぎるんだなこれが 　　　　　　　 |　　　 　　　　 } 　　　　　　　 ヽ　　　　　 　 } 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ 　　　　　　 　 ヽ　　　　　ノ　　 　 　 l |　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　ノ　　　 　 ＼　　　 　 | |　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　 ／´　　 　 　 　 　 　 　 　 | |　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　|　　　ｌ　　　　　 　 　 　 　 .| |　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　ヽ　 ,,-ー_~､⌒)^),-､　　　 .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_| 　　　　　　ヽ ＿＿_,ノγ⌒ヽ)ニニニニ　　 ＿|_|＿_|＿」
◆結城ももか(妖狐)	「昨日の夜といい全般的に超過が長い傾向にあるわね」
◆七々原薫子(人狼)	「ほむ。さて、ちょっと投票から露出しちゃいましたかねぇ(苦笑」
◆アスナの独り言	「うーん……」
◆クラウド(人狼)	「よりにもよって君を最初に吊ることになるのは不本意だった。済まない＞藤村大河」
◆運命GM	「お疲れ様だ」
◆衣玖の独り言	「恥ずかしい……」
◆やる夫	「おつかれさまだお」
◆衣玖の独り言	「そうか、ナズさん狐なら大河さんもおかしくないんだ」
◆ナズーリン	「おつかれご主人様。」
◆パチュリー(共有者)	「こんなの初心者村じゃないわ、カオス村よ！」
◆藤村大河	「まあ、そうなるとは思ったのー」
◆ちびギルの独り言	「いタイガーさんおつかれ～ 占いならごめんなさい」
◆やる夫	「なるほど・・・ありがとうだお＞ＧＭ」
「◆運命GM　霊界解説してたら投票遅ぇよ！ 気をつけようぜ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

藤村大河 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
ちびギル	0 票	投票先 1 票 →	藤村大河
下っ端	0 票	投票先 1 票 →	藤村大河
神通	0 票	投票先 1 票 →	藤村大河
シュテル	0 票	投票先 1 票 →	結城ももか
藤村大河	9 票	投票先 1 票 →	結城ももか
衣玖	0 票	投票先 1 票 →	藤村大河
ベクター	0 票	投票先 1 票 →	結城ももか
パチュリー	0 票	投票先 1 票 →	藤村大河
クラウド	0 票	投票先 1 票 →	藤村大河
結城ももか	4 票	投票先 1 票 →	藤村大河
城ノ内	1 票	投票先 1 票 →	藤村大河
七々原薫子	0 票	投票先 1 票 →	結城ももか
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	藤村大河
アスナ	0 票	投票先 1 票 →	城ノ内

下っ端 は 藤村大河 に処刑投票しました
「◆運命GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
◆運命GM	「それがないなら、最悪はグレー占いだって構わないんだぜ？ 構わないだけで、心象がよくなるかは、わからないけどさ」
◆運命GM	「いいたくはないけど こういう時は共有が占い先を指定するべきなんだよな つまり、やる夫はAさんを占ってくれ、みたいにさ」
アスナ は 城ノ内 に処刑投票しました
◆運命GM	「そうだな。 まぁ、対抗……つまり、自分以外で占いCOしていた人間を、というのが本来はいいとは思うんだが……＞やる夫」
シュテル は 結城ももか に処刑投票しました
◆やる夫	「ううう・・・」
神通 は 藤村大河 に処刑投票しました
◆やる夫	「真面目な話、この場合の占いってどこ占えばよかったんだお？」
◆ナズーリン	「あ、もちろん見てはいるので。」
◆運命GM	「おもいっきり袖にされたな……」
ちびギル は 藤村大河 に処刑投票しました
◆ナズーリン	「（すまん･･･かなり急いで入ったからちょっと色々やりながら見てるんだ･･･）」
ベクター は 結城ももか に処刑投票しました
衣玖 は 藤村大河 に処刑投票しました
七々原薫子 は 結城ももか に処刑投票しました
パチュリー は 藤村大河 に処刑投票しました
城ノ内 は 藤村大河 に処刑投票しました
◆やる夫	「ﾁﾗｯ＞ナズーリン」
結城ももか は 藤村大河 に処刑投票しました
やらない夫 は 藤村大河 に処刑投票しました
クラウド は 藤村大河 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤村大河 は 結城ももか に処刑投票しました
◆七々原薫子	「指定は遅くても２分まで、を目安におねがいしたいわ」
◆やらない夫	「……明日はパチェが指定してください（血反吐」
◆アスナ	「さすがに残ったのが狼狼なわけないんだしさ」
◆ちびギル	「大河を真視点だと 狼からの真占いに対しての●でしょ どっちもつじつまはあう」
◆パチュリー	「じゃｘ大河がさきかしらね？」
◆衣玖	「あれ？」
◆衣玖	「大河さん視点ですと、昨日のナズさんも○でやる夫さんが噛みならおかしくなるんじゃ？」
◆下っ端	「これお互い対抗狼で、ナズーリン狐にならないっすかね？」
◆運命GM	「（別にナズーリンとイチャイチャしててもいいからな）」
◆やらない夫	「占いラン。」
◆藤村大河	「ローラーは不可避かー。」
◆運命GM	「ま、そんなところさ。 あとは、こっちでゆっくり観戦しつつ質問でもしておいてくれ」
◆ベクター	「占い師吊っちまった以上はローラー完遂だろ、これで人外残ったら笑えねえ」
◆神通	「共有さんは指定は速やかにお願いしますね。 昨日は遅くて、占い師に弁解する暇がありませんでしたから。」
◆結城ももか	「まあどちらにしても私は藤村以外に投票するところないんだけどね」
◆クラウド	「余裕はあると言っても狼が死んでいない上に真を吊った可能性も真が噛まれた可能性もある 方針としてロラを選んだのなら止めるべきではない、とも見るが アスナの提案も一理ある」
◆パチュリー	「まぁ狩人は霊鉄板で、ロラ推ししたい」
◆衣玖	「あーでも、ももかさん視点ですと割とつじつま自体はあいそうですね。 大河さんが狼で、やる夫さんを噛んで呪殺っぽく見せたというのはわかります。 露骨とも言えるくらいに。」
◆アスナ	「ナズーリン真でも相当灰は詰まるとは思うんだけどね実際。 というかあなた以外全員なわけじゃん？＞クラウド」
◆藤村大河	「私視点、やる夫くんは確実に偽占いだけど正体自体は狂狐どっちもありうるからなー。」
◆シュテル	「とりあえず内訳は深く考えずローラー完遂で残り2人外でいいと思いますけどね 占いCO以外から銃殺が出てくれるのが最良ですが、期待できまくなりましたね」
◆やる夫	「ごめんお、今度は変えてくるお」
◆城ノ内	「んじゃ占いランでいいんじゃねえの」
◆下っ端	「ロラって大グレラン村が面白そうっすけど どう進行するかは共有にぶんなげるっす」
◆七々原薫子	「正直、占いが噛まれと霊能○な以上、ローラーが最適と思います＞アスナさん」
◆ちびギル	「うん、狩人は出る必要ないけど、遺言だけは残しておいたほうがいいよね＞共有」
◆やる夫	「あー・・・」
◆結城ももか	「ロラならそれでもいいわ　私視点狐いないし」
◆シュテル	「GJ銃殺の場合ははナズ狂やる夫狐ですか」
◆城ノ内	「呪殺ＧＪ強く見るんなら灰指定かももか吊になるわな＞アスナ」
◆衣玖	「とりあえずナズさん、やる夫さんの死亡で少なくとも１人外はいなくなっている筈ですから、 余裕はまだあるんでしょうかね。」
◆アスナ	「占いのどちらかが狼であることが確実なら灰削っておくほうがいいとはおもうのよね。 もちろんどこかで占いは吊り切るべきではあるんだけど」
◆神通	「となると今日はどちらの占いも吊る日ではありませんね。 グレランと。」
◆クラウド	「ナズーリン真の場合どうするつもりだ？＞アスナ」
◆運命GM	「あぁ。◇ 5qvYBJdbJQがかぶってる」
◆結城ももか	「でどうするの？グレラン？」
◆下っ端	「ももか視点ナズーリン狐になってるっすね たいが視点だとやる夫銃殺平和もありえるっすけど見なくていいっす」
◆ちびギル	「可能性としては真狼と狼狐の二択かな？＞占い」
◆パチュリー	「放置は無いとおもう占い吊ってるんだし、ロラの中途半端はダメ」
◆やらない夫	「銃殺ＧＪ主張、ねえ…… まあ、狩人が生きてるなら間違いなく霊能噛みとかなんだろーけど 狩人？出る必要はない、出たところで噛まれるだけだ。」
◆運命GM	「そうか……なら、悪いことはいわないが トリップは変えた方がいいかもしれないな 別人に勘違いされるのは、こっちとしてもあれだしな……」
◆七々原薫子	「確かに、そうなるか……」
◆藤村大河	「銃殺ＧＪとは限らないかなー？　 狼がやる夫くん噛んだ可能性も無きにしも非ず？」
◆クラウド	「藤村大河視点だと 1.狂人を噛み合わされた 2.狐を呪殺してGJが出た 3.狐を呪殺したけど噛み合わされた の3択でしか無い」
◆衣玖	「狩人さんは、もし呪殺ＧＪだとしてもまだ出なくていいと思います。」
◆やる夫	「→側がかぶってるのかお？」
◆アスナ	「占い放置でグレランでいいんじゃないの？」
◆やる夫	「違う人のはずだお」
◆衣玖	「このまま占いを切っていってグレラン村、としてもいいと思うのですが。 残った占いに確実に●がいる訳ですし。」
◆クラウド	「呪殺を重く見て吊りを行うなら結城ももか吊りになり ●を重く見て吊りを行うなら藤村大河吊りだろう」
◆ベクター	「今は呪殺GJか話し合ってもしょうがねえだろ、狩人は日記書いとけ」
◆ちびギル	「狩人GJなら、遺言残しておいてほしいな」
◆下っ端	「いや●でもないのに占い噛みとは驚いたっすね 占い噛みいくのは狼吊れた時くらいと思ってたっスけど」
◆城ノ内	「ローラーならももか先吊りたい感じだけど」
◆神通	「大河さんは銃殺GJ主張とそれを裏付ける狩人はいますか？」
◆パチュリー	「ローラーかしら？」
◆結城ももか	「そうね、ナズ狐になるわ」
◆アスナ	「って占い相互か」
◆やらない夫	「あ、大河占いか テヘペロ」
◆パチュリー	「かみ合わせか銃殺GJ、それならやる夫の狐目のあるんだけど」
◆ちびギル	「ああ、GJ銃殺の可能性もあるのか」
◆シュテル	「あ、これローラーですね 」
◆運命GM	「あんたのトリップかぶってるんだよなー…… それとも、あの人の別のHNか？とか少し悩んでるんだけどもさ まぁ俺の勘違い、というかただのかぶりなら問題ないんだけど＞やる夫」
◆七々原薫子	「占い残り２人だよ……＞ぱっちぇさん」
◆アスナ	「で、ももか視点だと狐確定死亡。」
◆下っ端	「●吊ったら残り1占いになるっす＞パチュリー」
◆城ノ内	「いやもう占い２しか残ってねえから」
◆クラウド	「藤村大河真の場合呪殺はある＞シュテル」
◆結城ももか	「灰じゃないわ　占い候補よ＞●」
◆藤村大河	「パチュリーちゃーん、●出されてるの、占い師の私なんだけど」
◆やらない夫	「そうだな、それでいいよ　＞パチェ」
◆七々原薫子	「んー。こうなると、残りローラーからの大グレラン大会？」
◆下っ端	「えっ占い噛むんすか？ 真偽判断ついてる・・・？」
◆ベクター	「真狂狼狐なら3/4で○だからそこまで焦ってんじゃねえよ＞下っ端」
◆神通	「ああ、占い師が抜かれていますね。これは２狼交じりのほうでしょうか。」
◆衣玖	「大河さんがやる夫さん占いですか。 もしも呪殺ＧＪとかがあるのならば、ありがたい感じ？」
◆やらない夫	「……んー 真狂狐吊りの狂噛み？ わりと灰噛んで来るかと思ってただけに意外なんだが。」
◆クラウド	「呪殺GJ、噛み呪殺、真噛み、狂噛みなんでもあるので 余り情報には期待できんな」
◆結城ももか	「え？狂人噛み？」
◆パチュリー	「今日は●でのこりの相互占いでいいかしら＞相方」
◆下っ端	「現時点で銃殺なし 」
◆やる夫	「うん？」
◆アスナ	「占いが死体になってて灰●と死体に○……悩ましい」
◆城ノ内	「戸尾もたらタイガー占ってた」
◆シュテル	「これ真か狂ですね＞やる夫死体」
◆ちびギル	「やる夫がぬかれたね 占いが抜かれたってことは 真の位置みえてないのかな？」
◆運命GM	「あ、おつかれだ ……で、やる夫、非常に言いづらいことがあるんだが、いいか？」
◆城ノ内	「まーじーでー？＞やる夫死亡」
◆七々原薫子	「おはよう、さてどうでるのかしら・」
◆藤村大河	「占い師相互占いー、みたいのが昨日出ていたからね。 決め手に欠けるのでダイスで占いました！」
◆衣玖	「あら、占い噛みですか？」
◆神通	「まだ灰視と呼べる状況までは至っていませんが、 占いの処遇に関する意見をしっかり述べていたクラウドさん、衣玖さんは好印象ですね。」
◆ナズーリン	「お疲れ。呪殺手前、残念だったな。」
◆下っ端	「二日目：ナズーリン○● 自分中心の進行らしいんで頑張るっすよ！ といっても朝一に出される結果張るだけっすけどね これで●吊れるようなら占いは三角で占わせて放置で良いと思うっす ○ならロラ続行っすかね」
◆結城ももか	「理由： 狐交じりの可能性高いから対抗占い で２択なんだけど村視点で囲いの可能性が残るほうを選んだわ」
◆やる夫	「おつかれだおｗ 」
◆ベクター	「昨日どうしてナズーリンが破綻と思ったか知りてえなぁ＞ももか」
◆やらない夫	「わりーな。指定が遅くて。 ……やる夫噛まれだ？」
◆藤村大河	「やる夫くん○！」
◆結城ももか	「占いＣＯ　藤村大河●」
◆ちびギル	「おはよう～」
◆衣玖	「おはようございます。 昨日は占いさんが４人出て驚きましたが、ローラー展開というのなら占いさんは見ず、 グレラン村になりそうなので灰を見て行った方が得策かもしれません。 当然占いさんから○を出された暫定○さんも、灰戻しでいいと思います。 夜に少しだけログを拝見しましたが、クラウドさん、アスナさん、ベクターさんあたりはローラー反対。 七ヶ原さんはローラー推奨という感じ？ 私はどちらがいいのかよくわかりませんが、結局昨日の流れですとローラーになったんでしょうか？」
◆下っ端	「ひええええええええ！！ピンチっす！！ピンチっす！！ 霊能COっすよ！！ ナズーリン○」
◆クラウド	「相互占い指示が出ていないのに気づいたが、まあ空気を読んで相互占いをしてくれると信じよう」
◆城ノ内	「ああワリ、やる夫のこの言葉見た瞬間 投票しちまったから指定あるとは思わなかった ◇やる夫 　「正直ロラってもらっても構わないお 人外３つれるのら勘定には合うお」 んじゃ占い護衛してくれてるといいけど 初心者村なら霊能鉄板してそうだよな（メメタァ 占い死んでるなら藤村っぽいけど」
◆アスナ	「占い指定には乗ってあげた だけどナズーリン吊りってどうも「状況把握ができていなすぎるからぶった斬りました」って感じの指定にしか見えなかったので実際本当に狼っぽいのかどうかを判断するのって厳しいと思うのよね そのためにちょっと時間使わせてもらったけど…最終的にはなんとも言えないのでやっぱり乗るしかなかったって感じね これが狼であってほしいとは思うんだけど。」
◆やる夫	「占いＣＯだお！結城ももか○●だお！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言	占いＣＯだお 占いＣＯだお！やらない夫○だお！ 占いＣＯだお！結城ももか○●だお！
ナズーリンさんの遺言	占いCO　クラウド○＞ 1日目　クラウド○ 安直に隣占いだ。 FF？だったっけか、クラウドは。 どちらかと言うとキングダムハーツのイメージがある。 FFはジタンとかエーコとか出てきた奴・・・９？しかやったことないな。

やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(やる夫 は人狼の餌食になったようです)

藤村大河 は やる夫 に狙いをつけました
◆ナズーリン	「まー呪殺対応文書いてたので確かにな。　＞更新～」
◆運命GM	「そういう早さ勝負を嫌うのなら 早朝待機あったほうがいいんだろうなぁ」
◆運命GM	「……俺だけか、こういうのって……？」
◆運命GM	「そうだな、ナズーリンにいっとくけど この鯖だと１分半とか、２分に噛みが行われることが多いからな 俺とかは１分半になったら更新ボタン連打したりしてるけども」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パチュリー(共有者)	「やる夫狂目はおなじかｗ」
◆下っ端の独り言	「●が出たら楽なんすけど」
◆クラウド(人狼)	「難しい事をさせても厳しい物があるな やる夫を噛み、噛みの成否に関わらず○を投げる、で良さそうに見えるが」
◆七々原薫子(人狼)	「あ、そっか。一応護衛が付く可能性もあるわけか。」
神通 は 結城ももか の護衛に付きました
◆藤村大河(人狼)	「やる夫くん、いきまーす」
◆ちびギルの独り言	「クラウドさんは単なる修羅だから ただ、ロラしたくない理由は何だろうね」
◆ナズーリン	「自動更新で即出たんだから15秒以内なら許せやい。　＞神通」
◆神通の独り言	「ももかさんorやる夫さん。 個人的にロラ許容はしてほしくなかったのでももかさんに行きます。」
◆やる夫の独り言	「失敗したかなぁ」
◆藤村大河(人狼)	「了解だよー。や」
◆やらない夫(共有者)	「真狂狼狐ー真あたりで普通に想定していい 狐が混じってなかったとしても最低人外ひき潰しは出来るからな。（たぶん」
◆パチュリー(共有者)	「大河が真ならまだ考えようが在る　やる夫真狂目かくらい？　ジョウのうちは狼狐真？ｗ　なんだこの内訳ｗ」
◆ベクターの独り言	「無いだろ」
◆ちびギルの独り言	「シュテル+陣痛をちょっとみておきますか」
◆クラウド(人狼)	「護衛のことは完全に考えていないが 噛めなくても○が安定だ」
やる夫 は 結城ももか を占います
◆ナズーリン	「狐混じりか。ロラで消えそうなら何より。」
◆七々原薫子(人狼)	「朝待機ついてないよねぇ。。。 付いてるなら、噛めなかった場合、ソッチじゃない方に○を投げるっていう手も会ったんだけど。。。」
◆やる夫の独り言	「うーん」
◆ちびギルの独り言	「シュテルさんの発言が振るってないな」
◆やらない夫(共有者)	「自己犠牲をいとわないならやる夫は真か狂人……という風に見たかな」
◆やる夫の独り言	「ももかでワンチャン・・・」
◆藤村大河(人狼)	「やる夫くんかなって、何となく」
◆クラウド(人狼)	「で真っぽく見えるという感じだが」
◆クラウド(人狼)	「やる夫＞ももか」
◆やらない夫(共有者)	「……２日目ログから判断ってむつかしいんだけどなあ ナズ真ならすまん。」
◆運命GM	「まぁ、霊界でゆっくりしていってくれ どうも３村目っぽいけども」
◆パチュリー(共有者)	「ごめんなさいね、ちょっとあｍりにもな展開で反応できなかったわ」
◆神通の独り言	「正直信用は似たり寄ったりですね。 ナズーリンさんは狂目と感じましたが、真もあるのでしょうか。」
◆下っ端の独り言	「可能性あるとしたら共有変態護衛の霊能変態噛みくらいっすかね まあ万に一つもありえないっす」
◆藤村大河(人狼)	「わかった。問題はどっちにするかだよね。」
◆七々原薫子(人狼)	「それでいいと思うよー。」
◆ちびギルの独り言	「とおもったけど 全員同じ時間か 一番遅いのはナズか」
◆やらない夫(共有者)	「いや、占い４はオレも聞いてないです（震え声」
◆ベクターの独り言	「普通に真狂狼狐だとは思うが、焦った狼が咄嗟にCOしたって可能性も無くはないわけか」
◆城ノ内の独り言	「なんかめっさ増えた」
◆クラウド(人狼)	「いや、それ以外無いだろう＞○出し噛み」
◆やらない夫(共有者)	「つか、占いロラとは言うけどさ。 それならそれで指定はしなきゃならねー。と思いました（こなみかん ランじゃぶっちゃけ本物に票入るんじゃねーのって思ったし。」
◆パチュリー(共有者)	「何も判断材料無いじゃないの（憤慨」
◆アスナの独り言	「でも狼って感じがしないのよねナズーリンって。」
◆ちびギルの独り言	「様子見して3COで出てくるのは微妙かな」
◆城ノ内の独り言	「この吠え的に期待してもいいんだろうか」
◆クラウド(人狼)	「ただまあ、狐混じり確定は見えた」
◆七々原薫子(人狼)	「うん。 で残り３人。」
◆やる夫の独り言	「ようはロラ体制な訳だから」
◆藤村大河(人狼)	「ももかちゃんかやる夫くんを噛んで、さらに○出してみる……のは安直？」
◆アスナの独り言	「うーん…」
◆結城ももか(妖狐)	「違う　やらない夫のほうだったわ共有」
◆ちびギルの独り言	「大河さんがちょっとおそかったな」
◆下っ端の独り言	「なんかすごいCO数っすねえ まあこのCO数なら狩人は自分についてるっすよ ナズーリン●でもない限り占い噛みもないっすね」
◆やる夫の独り言	「グレーからかなぁ」
◆アスナの独り言	「吊れてないならどうにもならない。ロラは止まらない 」
◆七々原薫子(人狼)	「そうねぇ。 まぁ、銃殺対応で一応対抗作っておけばいいかな？」
◆やる夫の独り言	「こういう場合ってどこ占うだお？」
◆ちびギルの独り言	「4-1-2ね 霊能軸でいや」
◆クラウド(人狼)	「狂狐だ。確定はしないな」
◆アスナの独り言	「さて初日に狼が吊れてるなら僥倖。」
◆衣玖の独り言	「びっくりした。」
◆藤村大河(人狼)	「とりあえずー……ナズーリン、偽だってのは確実だけど」
◆ナズーリン	「うぇー遺言間に合わなかった　お疲れ様。」
◆結城ももか(妖狐)	「で？何故城ノ内は共有投票なのよ？」
◆やらない夫(共有者)	「　　　　　　　　　　　　 　 .　　 ＿＿_ 　　　　　　　 　 　 　 　　 　／　　　＼ 　　　　　　　 　 　 　 　　／　　　_ノ 　＼　　　　　　　　　　　さて、どうするか……？ 　　　　　　　　 　 　 　. │　　　（ ●）（●）　　　　　　　　　　あの中で一番真目がありそうではあったが 　　　 　　　　 　 　 　 　 |　　　　　（__人__）　　　　　　　　　位置としてみるならば個人的にはあんまり残したくなかったなー　ぐらいの 　　　　　　　 .　　 . 　 　 |　　　　　 ｀ ⌒´ﾉ 　　　　　　　　　　　　.　 |　　　　　　　　 } 　　　　　　　　　　　__,ノ ヽ.ヽ　　　　 　 }゛ 　　　　　　　ｙ彳　";;;;;;ヽ　 ヽ'ヽ　　　ノ 　　　　　／　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';, ヽ.　::::::>/ 　　　　/　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';,`ヽ/ヽ、 　　　/　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　,.ｒ`i　ヽ、 　　　|　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　／::iヾ;;rｧ / 　　　|　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'"',　 `!;;ﾉ! ﾄ、 　　　|　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　 ,';;;;|i,.!;;;ヽ. 　　　|　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'';;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;ヽ, 　　　　　　;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i」
◆クラウド(人狼)	「相互占い指示、出てないんだな…」
◆運命GM	「お疲れ様、だ」
◆パチュリー(共有者)	「どーいうことなの？（シュボｯ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ナズーリン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
ちびギル	0 票	投票先 1 票 →	ナズーリン
下っ端	0 票	投票先 1 票 →	ナズーリン
やる夫	1 票	投票先 1 票 →	ナズーリン
神通	0 票	投票先 1 票 →	ナズーリン
シュテル	0 票	投票先 1 票 →	ナズーリン
藤村大河	0 票	投票先 1 票 →	ナズーリン
衣玖	0 票	投票先 1 票 →	ナズーリン
ベクター	0 票	投票先 1 票 →	ナズーリン
パチュリー	0 票	投票先 1 票 →	ナズーリン
ナズーリン	14 票	投票先 1 票 →	結城ももか
クラウド	0 票	投票先 1 票 →	ナズーリン
結城ももか	1 票	投票先 1 票 →	ナズーリン
城ノ内	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
七々原薫子	0 票	投票先 1 票 →	ナズーリン
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	ナズーリン
アスナ	0 票	投票先 1 票 →	ナズーリン

アスナ は ナズーリン に処刑投票しました
ちびギル は ナズーリン に処刑投票しました
神通 は ナズーリン に処刑投票しました
藤村大河 は ナズーリン に処刑投票しました
ナズーリン は 結城ももか に処刑投票しました
クラウド は ナズーリン に処刑投票しました
ベクター は ナズーリン に処刑投票しました
やる夫 は ナズーリン に処刑投票しました
シュテル は ナズーリン に処刑投票しました
パチュリー は ナズーリン に処刑投票しました
下っ端 は ナズーリン に処刑投票しました
衣玖 は ナズーリン に処刑投票しました
結城ももか は ナズーリン に処刑投票しました
やらない夫 は ナズーリン に処刑投票しました
城ノ内 は やる夫 に処刑投票しました
七々原薫子 は ナズーリン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナズーリン	「あら？何かアンカ見逃しor間違えてたのか？それは失礼。　＞ちびギル」
◆アスナ	「●出た瞬間にロラ止めて他に移行するってならありだけど、初日に釣れないと無駄」
◆ベクター	「そこまでして得られる成果が占い師一人死ぬだけじゃショボすぎるだろ」
◆クラウド	「一人吊りなら名前を出せ！」
◆下っ端	「わかったっす 頑張るっすよー！」
◆やらない夫	「指定ナズ」
◆七々原薫子	「共有指示なければ占い吊るよ？」
◆やらない夫	「狩人混じってたらこっちだって困惑ですわ……」
◆クラウド	「ロラはそもそも呪殺が出るといいね、でしか無い進行なので 狐混じり見ての相互で真確定を狙うならそもそも選択肢に入れるべきではない というか、狐混じりの場合大体占い噛みなので呪殺が出ても真確しない場合も多々あるんだよ＞ベクター」
◆下っ端	「真狂狼狼なら2騙りっすよ 真狂狼-真狼みたいな2騙りならともかく占い2騙りとかむしろ怖いっす＞シュテル」
◆やらない夫	「それで行くわ。　＞パチェ」
◆結城ももか	「狩人が占い騙りとかは考えないわ 対抗狂狼＋狼か狐ね　狼狼狐は薄そう」
◆ナズーリン	「でー占い４なら狼２騙りか狐混じりか。 というかそれ以外思いつかないし、どちらにしてもアグレッシブなことしてくれるじゃないか・・・ふふふ。」
◆衣玖	「ロラにしても、どこを切るかが大事かと思いますが。 なるべく真がありそうな所は残していかなければなりません。」
◆ちびギル	「占い先の指示と ロラか三角か 方針決めてほしいな＞共有」
◆パチュリー	「霊軸でいいかしら？＞相方」
◆ベクター	「狼が二匹COするってのは無い気がするぜ。 これで占いローラーになったら、もう既にLWじゃねえかよ」
◆やる夫	「正直ロラってもらっても構わないお 人外３つれるのら勘定には合うお」
◆藤村大河	「百歩譲って村陣営の誰かが騙ってたとしたら、占い師だーって言ってる人の中に狩人がいるかもってことにならない？　霊能も共有も出てるんだし」
◆やらない夫	「んー。 とりあえず占いロラが無難か。」
◆アスナ	「ローラーはたしかに確定で3人外ぶっ潰すことができるという点では有効ではあるのよ。 だけどそれって狐混じりには対応できても2騙りには対応できないどころか村としてはかなりのプレッシャーになる。 私はあまりお勧めしない。」
◆七々原薫子	「んー、まぁ、ね そっか、ローラーからの派生も或るね、確かに……＞クラウド」
◆衣玖	「いや、ローラーなら３人外は潰せると思います。 真は１人であと３人は騙りですから＞やらない夫さん」
◆城ノ内	「三角よりかは１切るんなら ３－１にして灰占いの方が好み」
◆ちびギル	「なずさんに僕お話聞いてないな＞ナズーリン」
◆下っ端	「ロラ進行で良いってことっすか？＞やらない夫」
◆パチュリー	「狐が語りに出てると思うわ　これ」
◆ベクター	「4COなら狐混じりの可能性が高いし、俺は相互占いをしてみてえとこだ」
◆ナズーリン	「村騙りというか、騙って即撤回ＣＯという意味で言った。　＞ちびギル 共有がＣＯするついでにとりあえず言ってみましたというのもなくはないと思ってな。」
◆シュテル	「真狂狼？と・・・ あと1枠が狼か狐か、どっちなんでしょうか？」
◆クラウド	「ローラーと△占いを分けている、ということは＞七々原薫子 ローラーである場合灰占いをさせる、という認識で構わないか？」
◆やらない夫	「ふむ、占いロラが妥当といえば妥当 最低でも一人は人外が潰せる。」
◆衣玖	「１人切って△占いですか。 その場合はどこを切るかが重要になると思うのですが、どこを切るとかはあるんでしょうか。＞クラウドさん」
◆城ノ内	「素村が騙るのがいけないことで 村役職はおっけーなんだぜ＞藤村」
◆下っ端	「まー共有は進行どうぞっすよ ロラでもグレランでもいいっす」
◆やる夫	「狐混じってるか、狼２かってところかお」
◆藤村大河	「あ、村（人が）騙りかと思っちゃった＞クラウドくん」
◆結城ももか	「４－１－２　人外出すぎよ自重しなさい」
◆ちびギル	「切った人が真の可能性を考えると三角は難しい気がするよ＞クラウド」
◆神通	「みなさんなんとも言い難いタイミングですね。 共有は把握しました、相互かPETがご指示と説明をお願いしましょう。」
◆やらない夫	「そこの占い軍団に共有は混じってないさ。」
◆七々原薫子	「あと、狩人まじりとか、絶対やってないよね……よね……（血涙」
◆ベクター	「普通に勘違いだ、似た名前がいるとめんどくせえぜ＞下っ端」
◆クラウド	「村（陣営が）騙りなら問題はない＞藤村大河」
◆ナズーリン	「４－１－２まで見た。 共有は混じってないしそもそも霊能出てたわテヘペロ。」
◆アスナ	「撤回なし、と。 じゃあ占いの処遇は好きにやらせましょ。　どうせグレランするか占い一人ぶった切るかなんだし。」
◆パチュリー	「ローラーかしら？」
◆藤村大河	「村騙りってルール違反じゃないの？」
◆七々原薫子	「個人的には ローラー＞１切り三角＞相互 かな？」
◆城ノ内	「この遅さで共有混じってたらビビる 俺の挨拶が２０秒程度でその前後だからな 抑制になってねえよ」
◆シュテル	「4-1ですか なら霊能真でよさそうですね」
◆下っ端	「いや、ないっすよ＞ベクター」
◆ベクター	「やる夫とやらない夫間違えてんじゃねえか！」
◆クラウド	「占い4人の場合はおおよそ真狂狼狐か、真狂狼狼になる 2騙りまで見るのならば全員残す方が良く思えるが、まあ好みだな 安定はどちらかと言うと一人切って△占いだろう」
◆ナズーリン	「あ　村騙り混じり・・・！ その発想はなかった！共有なり霊能なり撤回あるならはよ。はよ。」
◆衣玖	「共有さんも把握です。 ４－１－２ですね。占いの処遇をどうするかですか。」
◆やる夫	「やらないお・・・無駄占いかお・・・」
◆ちびギル	「4-1-2ですね 共有さん方針はどうします？」
◆下っ端	「とりあえずスライド撤回は無いと」
◆結城ももか	「これはひどい」
◆やらない夫	「共有ＣＯ ＯＫ、パチェ相方だろ。」
◆運命GM	「しかし４とか笑えるな ほんと、どうなることやら」
◆ベクター	「あー、やっぱりか。普通の3-1-2だ」
◆神通	「あれ、共有さんは出ていらっしゃいますか？ 私の見逃しでしょうか？」
◆七々原薫子	「ぽむ、そういや共有混じりの可能性もあるね。 その場合……あ、なかった。」
◆ちびギル	「4吊りで人外確定3人けせるよ>ローラー」
◆アスナ	「撤回がないならさっさと共有は指示を出すこと」
◆パチュリー	「では共有CO　相方やらない夫　」
◆やる夫	「共有指示頼むお」
◆ベクター	「共有者混じりとかねえだろうな？」
◆衣玖	「狐混じりか、狼が２騙りしているかですか。」
◆下っ端	「まあ普通に真狂狼狐っすかね 占って真偽つけるでいいと思うっす あ、共有はグレラン回避のために出てきていいと思うっすよ」
◆やらない夫	「４内訳に狐が居るかどうか考えるって感じだな。」
◆ナズーリン	「クラウド2重○、で対抗占いは無し。 三角か相互占いかの指示は共有に一任する。」
◆やる夫	「４人かお・・・」
◆藤村大河	「ちょっとー、これ、共有が混じってたりしない？」
◆ちびギル	「クラウドさん ローラーも選択肢にありますよ」
◆アスナ	「してないしてない＞ももか」
◆城ノ内	「ナズ破綻？どこが？」
◆七々原薫子	「相互でもいいし、ローラーでもいい。 共有は出てきて指示を出すべきかな？」
◆結城ももか	「ていうか占い４てどういうことよ！？」
◆パチュリー	「あ？ｗ　なんで四人？」
◆クラウド	「どちらかだな」
◆衣玖	「大河さんも入れて４－１ですか？」
◆神通	「占い師が４人ですか！？」
◆クラウド	「選択肢は2つ 占い全員を残して相互占いをさせる 占い一人を吊り、相互占いをさせる」
◆ちびギル	「4-1だね 占いローラーだ」
◆ナズーリン	「これは失礼、結果を消し忘れていたよ。 って、４－１？」
◆シュテル	「4CO！ この中に3人外ですね」
◆下っ端	「えっなにこれは 占い４すか！？」
◆やらない夫	「４－１展開か。……うーん。」
◆アスナ	「結構みんな様子見しまくってたわね。って4人？」
◆結城ももか	「ナズーリン破綻かしら？」
◆ベクター	「あぁ？　占い師四人！？」
◆藤村大河	「こんなに可愛いのになんだか底知れないものを感じるのよねー。 まさかこれが潜伏狼のオーラ……？ そうよ、男は狼なのよー！」
◆城ノ内	「４ＣＯなら相互かねえ」
◆ちびギル	「あれ？4人<占い」
◆パチュリー	「占い３COで○進行ね」
◆ベクター	「占い師三人、普通の進行だな」
◆七々原薫子	「４－１……？」
◆藤村大河	「失敗したー！」
◆衣玖	「あれ？」
◆下っ端	「なんかボロ雑巾役になったんで精一杯頑張るっすよ 対抗出たら初心者とか考えず遠慮なくロラしてほしいっす ・・・キャラ設定で、投げられたら爆発するっていうのがあるんすよね 共有死んで自分に指定権投げられたらと思うと・・・ｇｋｂｒっす。。。」
◆やる夫	「占い理由 ぶっちゃけ、女の子占いたかったお！ でも、やらない夫とはズッ友だから！」
◆ナズーリン	「1日目　クラウド 安直に隣占いだ。 FF？だったっけか、クラウドは。 どちらかと言うとキングダムハーツのイメージがある。 FFはジタンとかエーコとか出てきた奴・・・９？しかやったことないな。」
◆クラウド	「4-1らしい」
◆藤村大河	「◇藤村大河 「占いＣＯ，ちびギルくん○！」」
◆衣玖	「占いさんが３人出ましたね。速度はほぼ同じ、２０秒くらいでしたか。」
◆やらない夫	「……占い４だぁ？ｗ」
◆結城ももか	「占い理由： 隣接占いよ 決してアゴが気になったからとかじゃないわ」
◆ちびギル	「占いは○進行なんだね～ そうしたら、共有と霊能さんも 出てきてもらっていいかな？」
◆下っ端	「ひええええええええ！！ピンチっす！！ピンチっす！！ 霊能COっすよ！！」
◆ナズーリン	「占いCO　クラウド○」
◆神通	「役職のCOはまだでしょうか？」
◆やらない夫	「どっちやねん　＞ナズ」
◆運命GM	「まぁあれだ 忙しいっていうのは本当だけどな さて、どうなることやら」
◆七々原薫子	「おはようございます」
◆藤村大河	「占いＣＯ，ちびギルくん○！」
◆城ノ内	「昼ＡＡが使えねえから 俺の持ちネタをみんなに見せられないことが残念だぜ」
◆結城ももか	「占いＣＯ　城ノ内○」
◆ナズーリン	「占いCO　クラウド○●」
◆やる夫	「占いＣＯだお！やらない夫○だお！」
◆シュテル	「おはようございます 共有、占いはCOをどうぞ」
◆ちびギル	「よ～し役職のみんな COお願いします♪ 」
◆神通	「砲雷撃戦…開始します！」
◆アスナ	「おはようございます。　そうね、GMにはさっさともがれて……しまってるわね。 さすがに今日ばかしは狼を褒めてやりましょう。」
◆クラウド	「興味ないね」
◆パチュリー	「おはようCOどうぞ」
◆下っ端	「おはようっす！」
◆やらない夫	「おはようさん。 ＣＯを頼むだろ。」
◆ちびギル	「おはよう」
◆ベクター	「今日もいい朝ですね！　おはようございます！！（噛み殺された死体を見ながら）」
◆衣玖	「おはようございます。 出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1 １６＞１４＞１２＞１０＞８＞６＞４＞　７吊りの５人外。 村人は２ケタいてくれていますので、余裕はあると思いたいです。 まずはＣＯのある方のＣＯを聞いていきたいと思います。 あとﾋｿﾋｿが多かったので初日共有は無さそうだなと思いました。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

運命GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

運命GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(運命GM は人狼の餌食になったようです)

藤村大河 は 運命GM に狙いをつけました
「◆運命GM　最近七夕でたったばっかりだろ？ 俺のわがままだしな……ま、次の機会……（多分お盆か？）に期待するさ 俺忙しいけどな、その時期！＞該当者」
「◆運命GM　別に普通村入ってもいいんだけどさ 普通村入ると、俺、全力で相手を殴らないと、気が済まないからさ。 そうすると、燃え尽きるんだよな、精神的に……＞該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆七々原薫子(人狼)	「一応クラウドさんはした占いでも通るけど、原作つながるならそっちのがいい」
◆藤村大河(人狼)	「オッケー、じゃあ初手はちびギルくんね」
◆やらない夫(共有者)	「んじゃ、先にＣＯするのはお前で。あとは明日また話そう。いじょ。」
◆衣玖の独り言	「ヒソヒソが多いです。初日共有はなさそう？」
◆クラウド(人狼)	「であるならば藤村大河以外の場所で呪殺が発生していた場合全力で挨拶をすることだけ覚えておいてくれ 後噛みは大体騙りの仕事だ。130ぐらいで噛んでくれればOK」
◆ちびギルの独り言	「さてがんばろう」
◆アスナの独り言	「あ、でもさすがに腰痛には勝てないか。」
◆パチュリー(共有者)	「まぁ奇策やれるほど場数経験して無いしｗ」
◆ちびギルの独り言	「グレラン抜ける努力」
◆やらない夫(共有者)	「オレだって悪いから安心せい（真顔　＞パチェ」
◆シュテルの独り言	「初心者村の初日は初心者枠なら大丈夫なんですよね、 問題は2回目以降です」
◆アスナの独り言	「どうして主役級がいっつもご無沙汰なんだか。 ケアの対抗馬ぐらいの影響力あるってのに。」
◆結城ももか(妖狐)	「女は度胸　なんでもやってみるのよ」
◆クラウド(人狼)	「理由を作れるなら囲う方が安定するが、その位置で俺や七々原を占うというのも不自然に見えなくは無い。囲いは不要だと判断する」
◆やらない夫(共有者)	「４分までに○展開なら素直にＦＯ、でいいだろ。（適当」
◆パチュリー(共有者)	「グレスケの制度は悪いので期待しないでねｗ」
◆藤村大河(人狼)	「じゃあ、ちびギルくんに○出すね」
◆ちびギルの独り言	「スバルGMが企画をすればいける！！＞GM」
◆七々原薫子(人狼)	「うん、大丈夫。」
◆クラウド(人狼)	「とりあえず元ネタ的に繋がりのあるやつに○を投げておけばいいだろう」
◆アスナの独り言	「というか村にはいってもがれてくれればいいのに、って常々思うのよね」
◆城ノ内の独り言	「普通はご無沙汰だけど 鍋の方はよくいるからそんなでもない気がするぜ＞ＧＭ」
◆藤村大河(人狼)	「わかった、じゃあ初手で占い騙ってみるよ。囲いはまだしなくていい？」
◆パチュリー(共有者)	「白進行ならFO　撤回で抑制もありかな？　まぁ変なことしないで無難にFOでいきましょ」
◆やらない夫(共有者)	「ただし様子見はする。 初手●とかならば伏せでもいいだろう。」
◆神通の独り言	「今度CN=HN決闘を企画しましょうか？＞GM様」
◆七々原薫子(人狼)	「なら、初手から騙ってもいいんじゃないかな？＞占われる可能性あるなら」
◆クラウド(人狼)	「残念ながら拒否だ 主役が真っ先に舞台を降りてどうする」
◆シュテルの独り言	「今日はグレラン抜けられますかね・・・？」
◆アスナの独り言	「たぶん無意識のうちににもがれることを避けて行動してるんじゃないかな？＞GM」
◆藤村大河(人狼)	「一応、狩人の準備だけはしてみるね」
◆やらない夫(共有者)	「ん、特に自信がないならば両方露出でいいだろう。」
◆結城ももか(妖狐)	「いや、ここは占い騙りにチャレンジしてみるわ」
◆城ノ内の独り言	「最近ＨＮ村で見ないね それはともかく毎週村立て感謝だぜ！！＞ＧＭ」
◆七々原薫子(人狼)	「（一応初手呪殺対応はパチェと城の内作っときますね。」
◆藤村大河(人狼)	「アイコンの関係上、ネタ占われの可能性ありそうだからいっそ切ってくれるとありがたいかなー」
「◆運命GM　そんなに俺をハブりたいのかよ！ というか最近参加しなさすぎて今どんな顔して入っていいかわかりゃしねえよ！ ってくらいだな。 私情すぎる？いや、こんなもんだろ、俺って」
◆やらない夫(共有者)	「オレもやる夫村の普通経歴はお前とあんま変わらんけどなｗ」
◆七々原薫子(人狼)	「そだねー。 大河さんのやりたいこと最優先で。」
◆パチュリー(共有者)	「共有CO　相方やらない夫　遺言はこんなものでいい？」
◆ちびギルの独り言	「いつもありがとう＞スバルGM」
◆ナズーリンの独り言	「呪殺対応？知るか！」
◆クラウド(人狼)	「さて、何をしたい？＞藤村大河」
◆ナズーリンの独り言	「占い騙りはいいものの、占いなら何をしゃべったらいいのか・・・ 素村ほしかったなあ。」
やる夫 は やらない夫 を占います
◆クラウド(人狼)	「ついでに俺は藤村大河のしたいことをサポートするように動くつもりだ 騙りたいなら騙ればいい、潜りたいなら潜ればいい」
◆藤村大河(人狼)	「この中だと、ネタで真っ先に占われるのは私かクラウドくんかなー」
◆やる夫の独り言	「やらない夫かなー」
◆神通の独り言	「いつもこのような場を設けていただいているお礼を申し上げます。＞GM様」
◆パチュリー(共有者)	「でも霊COアーマーとかやってみたい（げふんげふん」
◆やる夫の独り言	「やらない夫か？神通ちゃんか？」
◆下っ端の独り言	「どういうことっすか！！なんで闇鍋で素村引いて普通村じゃ素村引けないんすか！！！ これは訴訟もんっすよ！！！！！１」
◆ナズーリンの独り言	「■初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 えーと満たしてる満たしてる。」
◆やらない夫(共有者)	「ふむ、ＦＯ（両方露出）が無難だろう。」
◆ちびギルの独り言	「できれば狩人引きたかったな～ 狩人はいつになったら 僕の下に来るのかな？」
「◆運命GM　GMはスバルだ 最近思ったんだけどさ、なんで俺が参加できない時にCN=HN決闘村とか 企画村が立つんだろうな……」
◆結城ももか(妖狐)	「しかしこれはいきなり退場かもしれないわね」
◆パチュリー(共有者)	「まだ３０戦いってないわ」
◆ベクターの独り言	「けっ、村人か」
◆クラウド(人狼)	「作戦任務は村人の殲滅、及び妖狐の処分だ」
◆七々原薫子(人狼)	「ん、狼は数カ月ぶりかも？」
◆衣玖の独り言	「普通村は久しぶりですね。」
◆城ノ内の独り言	「オーケー素村初心者村で役は引きたくないんだよ」
◆結城ももか(妖狐)	「村建て感謝＞ＧＭ」
◆パチュリー(共有者)	「よろしく共有初です」
◆下っ端の独り言	「ﾏﾀﾋｹﾅｶｯﾀ･･･（素村を）」
◆ちびギルの独り言	「村人か～」
◆やらない夫(共有者)	「よろしく頼むぜ。　＞パチュリー 初心者枠だっけか？」
◆ナズーリンの独り言	「村建て感謝・・・うわ、マジか　＞狂人」
◆七々原薫子(人狼)	「よろしく……」
◆クラウド(人狼)	「という訳で、狼らしい よろしく頼む」
◆やる夫の独り言	「占いかお・・・」
◆やらない夫(共有者)	「……ほう？共有か。」
◆神通の独り言	「ついに来ました狩人です。」
◆衣玖の独り言	「よかった、狼じゃなかった。」
◆藤村大河(人狼)	「よろしくねー！」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2014/07/12 (Sat) 21:28:14

◆ちびギル	「0 みんなで楽しもう♪」
◆下っ端	「あしゅらしゅらしゅらあしゅらしゅら」
◆クラウド	「修羅ではなく開放枠と認識すればいい 初心者も、そうでない者もな」
◆やらない夫	「オレ自体は非常識なんだがね。　＞ももか」
◆ナズーリン	「おっと、村の半分以上が初心者枠なわけだ。」
◆ちびギル	「1」
◆アスナ	「無意識に女の子の二人や三人引っかける暗いの……ああキリトくんみたいな……」
◆ちびギル	「2」
◆パチュリー	「いつでもOKよ　」
◆やる夫	「修羅って名前がすでにこえーお」
◆ちびギル	「3」
◆ちびギル	「よ～し いくよ～」
◆運命GM	「カウント、頼むぞ！」
◆結城ももか	「せめて「常識派代表」とかならキャラ立ったのに＞やらない夫さん」
◆衣玖	「よろしくお願いします。」
◆下っ端	「まだ9時なのに眠気がマッハっすね カウントどうぞっす」
◆やらない夫	「全員いるならいいんじゃねえか？　＞ちび慢心」
◆ナズーリン	「修羅以上とは一体・・・　＞ちびギル 真面目な話、今回の修羅枠はクラウドからアスナまでだ。」
◆クラウド	「強さに顔は必要がない 俺がもっと強かったなら、エアリスは…」
◆藤村大河	「イケメンっていうのはねー、例えば無意識に女の子の二人や三人引っかける暗いのを言うのよー」
◆ちびギル	「カウントしてもいいかな？＞ALL」
◆やらない夫	「まー、よろしくな。」
◆下っ端	「無駄にイケメンのやらない夫スレあるからそこ出身かもしれないっすねー？」
◆パチュリー	「イケメンって言うのはね、そこのダウザーの上司さんみたいな人を言うのよ（棒」
◆アスナ	「さすがに魔法は使えないわねここじゃ＞ちびギル」
◆やらない夫	「やかましい！オレは「持たざるもの」だがお前は「持つもの」だろうがよ！（震え声　＞クラウド」
◆結城ももか	「逝ってよし、と面と向かって言ってしまうメンズ＞イケメン」
◆城ノ内	「あごも変顔のうちだぜ＞ももか」
◆やらない夫	「あふれ出るこのナイスなビジュアル どこからどう見てもイケメンだろ？　＞大河」
◆クラウド	「自称イケメンなら問題は無いだろう 無為に扱うのもかわいそうというものだ」
◆ちびギル	「大丈夫だよ＞ナズ きっと修羅以上の力があるんだよね♪」
◆ベクター	「おおっと、騙しやすそうな奴が来たぜ」
◆七々原薫子	「というか、本当の修羅は、１７枠が一瞬で埋まってあぶれたからもう人村立てたらそっちも瞬殺されてた時代の生き残りとかいますよね（震え声」
◆藤村大河	「誰かー！　やらない夫くんにイケメンの定義を講義してあげてー」
◆下っ端	「違うっすよ、白アスパラっす＞パチュリー」
◆ナズーリン	「準備完了っと。 いやあ、変なタイミングで入ってすまなかったね。」
◆やらない夫	「昼ＡＡ禁止、と 肝に銘じておくわ。悪いな。」
◆クラウド	「しかしソルジャーに敗北は許されない。それが変顔対決であってもだ…！ ――バレット、お前の変顔を見せてやれ」
◆下っ端	「小悪魔・・・運命GMに矢が刺さるんすね（白目）」
◆パチュリー	「白大根？＞やらない夫」
◆ちびギル	「アスナさんは僕の宝具も普通に使いこなせそうだね」
◆やらない夫	「っと、ＡＡはダメだったかな？」
◆アスナ	「というかスピードにブイブイいわせて逆に恐れられてたぐらいかしらｗ」
◆結城ももか	「あなたのは変アゴでしょ＞城ノ内君」
◆クラウド	「村に紛れ込んだ人狼を吊るしあげるゲームだと聞いていたが 変顔を披露するゲームだったのか」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　　　　／　　 _ノ　　＼ 　　　　　　　　　　|　　　 （ ●）（●）　　　　　　　　どうも、イケメン代表のやらない夫と申します　＞大河 　　　　　　　　　　|　　　　 （__人__） 　 　 　 　 　　　　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ 　 　 　 　 　 　　　 |　　　　　　 　 } 　 　 　 　 　　　 　 ヽ　　　　　 　 } 　　　　　　　　　　　 ヽ､.,＿＿ __ノ 　　　_, ､ -― ''"::l:::::::＼ｰ-..,ノ,､.ﾞ,i ､ 　　/;;;;;;::ﾞ:':､::::::::::::|＿:::;､>､_　l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_ 　丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::／:::::::＼ﾞ'' ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､ . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::＼::::::::::＼ .||||i|::::ヽ::::::|:::! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::＼:::::ﾞ､|||:::/::::::::::|:::」
◆やる夫	「元からだお！＞下っ端」
◆アスナ	「あの事件があった頃は結構スピードに自信あったんだけどね。 今じゃギリギリなのよ＞ちびギル、ももか」
◆パチュリー	「ミニスカートで踊る小悪魔をローアングルから撮影中」
◆下っ端	「故郷も解放されてから0秒ズサがあたりまえって村あったっすね 1秒でも遅かったらブーイングされるという」
◆城ノ内	「変顔と言えばマリクだけど 俺も負けてねえぜ！！」
◆やらない夫	「ハートはいつでも初心者枠だが 残念ながらここじゃないところで普通村やりすぎたから初心者枠とは到底言えねえんだよなあ、オレ…… 」
◆かり心者	「かり心者 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり心者 → ナズーリン アイコン：No. 1 (明灰) → No. 8331 (ナズーリン06)」
◆下っ端	「やる夫とやらない夫っすね＞たいがー」
◆1	「1 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：1 → 城ノ内 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 7691 (城之内克也)」
◆ちびギル	「了解♪＞GM」
◆結城ももか	「どういうことなの＞アスナさん」
◆ちびギル	「ア、アスナさんはすごいんだね」
◆藤村大河	「１の人がひどい！　変な顔してるのなんて、２人くらいしかいないじゃないの！」
◆運命GM	「じゃ、準備出来た人は、投票頼む でも、ちびギルだけは、しないでくれな？」
◆アスナ	「やっぱり腕が鈍ったわね…全盛期は0コンマ05秒で入れたんだけど。」
◆結城ももか	「おそらくかり心者さんは開放枠じゃないものかと」
◆七々原薫子	「ふぅ 入れてよかったー」
◆下っ端	「フライングじゃなかったっす 疑ってごめんっす」
◆パチュリー	「セーフ……修羅枠だったら泣いてたわｗ」
◆クラウド	「人狼…？ フッ、興味ないね」
◆1	「えーっと変顔村だっけちょっと待ってね」
◆ちびギル	「えええ いい顔してるって言っただけなのに＞ベクター」
◆神通	「まあアーマーをかける場面では共有が霊能COする場合が圧倒的に多いですから そこまでお目にかかる機会は少ないように思います。」
◆やらない夫	「よろしゅう頼みます。だろ。」
◆衣玖	「はやい……」
◆やる夫	「おお、一瞬かお！」
◆結城ももか	「こんばんわ」
◆かり心者	「のっと修羅枠！カウント中にすまんな！」
◆下っ端	「・・・フライングっすかね？」
アスナ が村の集会場にやってきました
やらない夫 が村の集会場にやってきました
七々原薫子 が村の集会場にやってきました
1 が村の集会場にやってきました
結城ももか が村の集会場にやってきました
クラウド が村の集会場にやってきました
◆運命GM	「そんなに初心者村に入りたいのかよ！あんたたちは！ 入って来い！」
◆ベクター	「ぶっ飛ばすぞ＞ちびギル」
かり心者 が村の集会場にやってきました
◆ちびギル	「こんにちは～♪＞パチュ」
◆運命GM	「１」
◆藤村大河	「やっぱそういうのもあるかー。＞神通ちゃん」
◆運命GM	「２」
◆パチュリー	「こんばんは？」
◆運命GM	「それじゃ、カウントだ ３」
◆神通	「＞大河さん 以前、狐がアーマーをかけにきたことを見たことがあるので、 アーマー＝真霊能と思わないようにしたほうがいいと思います。 人狼に慣れてきて、いろいろな戦術を試してみたいときにやってみるといいかもしれません。」
◆運命GM	「ちゃんとばっちり出るからな？ ……とか言ってる間に時間か」
◆ちびギル	「いい顔してるのにね＞ベクター」
パチュリー が村の集会場にやってきました
◆下っ端	「修羅枠がくるぞー！」
◆運命GM	「ちなみに以前護衛成功がどこに出てくるかわからないとか 意見があったけどここ読んどけよ！ http://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
◆やる夫	「終盤じゃないとリスク大きいだおね＞狩人遺言」
◆ベクター	「まぁ、分からねえでも無いけどねぇ＞ちびギル」
◆衣玖	「8人とか6人、吊り数が残り３か２になってからくらいって感じでしょうか。 わかりました。」
◆運命GM	「たださ、GJが出た、つまり、護衛成功が出たなら、 その限りじゃない 残した方がいいって俺は思う」
◆運命GM	「んー、まぁ俺が遺言残すなら、８人とか６人とかかな って思う＞衣玖」
◆神通	「流石GM様...一人で質問をさばきましたね...」
◆ちびギル	「潜伏霊能でもいいよね（ﾌﾙｴｺﾞｴ」
◆下っ端	「まあ霊能は普通にCOするのが一番っすよね」
◆ちびギル	「GMからの風当たりが強かったね♪＞ベクター」
◆運命GM	「あとまぁあれだ 別にスルーしていいさ。気分でいい。 あれって別に「霊能あたりが共有COしてるんだろうな でも邪魔だし素直にやらせろよ」とか思うし、俺も＞共有のなんとか」
◆藤村大河	「アーマーって、村人的には安心かもだけど共有者的にはぎょっとするんだよねー」
◆ベクター	「……入村していきなり変な顔扱いとはさすがのこの俺も驚いたぜ」
◆下っ端	「入ってきただけで非難されるアイコンこれいかに」
◆衣玖	「うーん、それでは大体何日目くらいから、何人目くらいから残すのがいい感じなんでしょうか？ 村人人数が1桁になったくらい？」
◆神通	「個人的には突っぱねてしまって構わないと思います＞大河さん アーマーをかけていることが分かるのは共有と霊能、（ともすると人外）だけですから 村が混乱するだけのように感じます。 ただ、初日銃殺占い１COのときは狩人がアーマーをかけにくるときもあって それは結構良策なので悪くはないかなと。」
◆運命GM	「別に変顔競う村じゃねえから！先にいっとくけど！＞ベクター」
◆やる夫	「割と匂わすログが多くてちょっと分からないんだおね」
◆衣玖	「霊能アーマーって、共有と霊能が入れ替わって霊能COした共有を占わせる作戦でしたっけ？ 難しそうですね。」
◆運命GM	「だからやめとけ！」
◆運命GM	「あとな、初日吊りで狩人遺言が残ると 種割れします、下界全員が。 アニメでアスラン撃墜したときみたいな顔になります 主に共有が」
◆下っ端	「ギドラはやった方の責任じゃないっすかね 初日相方にしとけばいいっすし」
◆ちびギル	「狐CO遺言」
ベクター が村の集会場にやってきました
◆ちびギル	「なるほど ありがとう＞GM ＠狐遺言って真紅さばOKだったっけ？」
◆運命GM	「全然３行じゃなかったけど俺は気にしない」
◆藤村大河	「そうそう！　前にいきなり相棒じゃない人からＣＯ来てうっかり「あんただれ」やっちゃってさ＞神通ちゃん」
◆運命GM	「まぁ面倒だから３行でまとめよう ●貰いで狩人COが出て対抗がいない場合は 「まぁ真狩人潜ってることを踏まえた進行しよう」だな＞下っ端 妖狐遺言は「個人的には好きじゃない」な＞やる夫 人外が狩人COしなくちゃいけない場面は 「指定された時とか」じゃないか？でも絶対に必須、とかじゃないし 狩人日記書かないほうが強い奴もいるさ＞神通 狩人COの時期は「自分が指定されたとき」か「生存人数が６人くらいになったとき」 でいいと俺は思ってる＞ちびギル」
◆下っ端	「霊能共有ギドラは聞いたことあるっす ・・・ネタとして」
◆やる夫	「噛まれるのを待つってことかお」
◆シュテル	「グレランの抜け方を教えてほしいのですが・・・ この質問自体がなんか大雑把な気がします」
◆神通	「あと ◇大河さん なんか知らない人が共有宣言してきちゃった！　別にノらなくてもいいよね？ これは霊能（共有？）アーマーに関する質問ですね」
◆下っ端	「そんなもんっすか ●から狩人出て他に対抗いなかったら占いの信用ガタ落ちだと思うんすよ」
◆藤村大河	「下っ端君の質問だけど、だったら狩人ＣＯした人は一旦スルーでいいんじゃん？ 本当に狩人なら狼の方が放っておかないしー？ 何日も襲われなかったらそんときに切っちゃうとか＞下っ端くん」
◆下っ端	「初日狐遺言は許される っていうか許してせめてネタとしてみんなの記憶に残させて」
◆ちびギル	「人によって違うから いろいろな人の意見が聞きたいの♪＞GM」
◆藤村大河	「あ、ありがと！＞ちびギルくん」
◆運命GM	「質問多いな！ なんだこれ！なんで誰も今まで解説してねえんだよ！ 俺一人で片付けろってか！」
◆ちびギル	「タイガーさんここ使うといいよ ＞http://www.petitnoir.net/zinro/jinrousiki/index.php」
◆藤村大河	「●出しから狩人が出て、なおかつ他に対抗がいないとき、だっけ？＞下っ端くん」
◆運命GM	「まじめに言うと 別に割りと真狩人が潜伏している場合もあるから なんともいえない、かな。 実際他に狩人いても出てくるな！って結構皆いうものだし＞下っ端」
◆神通	「一応質問まとめておくね ◇下っ端さん ●から狩人出て他に対抗いなかったらどう受け取ればいいっすか？ ◇やる夫さん 狐遺言とかってどうなんだお？ →ルールには抵触しないが非推奨 ◇神通 人外が狩人COをしなければならない場面 ◇ちびギルさん 狩人のCO時期」
◆やる夫	「下っ端・・・」
◆下っ端	「狩人とか居ないことわかれば好き放題噛み通っちゃうんで 初日グレラン抜けれないとかだと遺言なしもありだと思うんすよ」
◆藤村大河	「戦歴をいまいち覚えてなくてさ？＞ちびギルくん」
◆運命GM	「●をもらっていないなら…… 例えば、銃殺GJとか、そういう情報がないなら、潜る方がいいな 俺なら、生きている人が、８人とか、６人とか、そういう時になったら COするようにしてるかな。 だってそこまで頑張れば噛まれて楽になりたいし、さ」
◆下っ端	「えっちょ 俺の質問完全無視っすか」
◆衣玖	「狩人は日記に残す時期もよくわからないのですがどうなんでしょう。 以前に初日グレランで落ちる時に狩人日記を書くのはあんまりよくないと見たんですけど、 実際どうなんでしょうか。」
◆運命GM	「狩人っていうのは当たり前だけど ●を自分がもらったら、COした方がいい どんなに稚拙なCOでもいいからさ」
◆藤村大河	「しっつもーん！　なんか知らない人が共有宣言してきちゃった！　別にノらなくてもいいよね？」
◆運命GM	「まぁ俺個人の、とは先にいっておくから正しいかはわからないけどさ。」
◆ちびギル	「タイガーさんお久しぶりです♪」
◆やる夫	「ＲＰ的にボケた方がよかったかお・・・」
◆運命GM	「んー、そうだな……狩人か」
◆ちびギル	「それと、狩人のCO時期だね＞GM」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → 藤村大河 アイコン：No. 3 (黄色) → No. 996 (藤村大河)」
◆運命GM	「じゃあ準初心者、きてくれ！」
◆やる夫	「了解だおｗ＞ＧＭ」
◆神通	「真面目な質問ですと、人外が狩人COをしなければならない場面を教えていただきたいです。」
◆ちびギル	「きっと50戦近い兵なんだね♪」
◆衣玖	「よろしくおねがいします。」
◆運命GM	「なんで人狼関連の質問する奴がやる夫しかいねえんだよ！ そういう質問こいよ！ あと面倒臭いから個人的には書いてくれないほうが嬉しいかな＞やる夫」
衣玖 が村の集会場にやってきました
◆下っ端	「な、なんか不穏な発言っすね？＞kari」
◆ちびギル	「GMの彼女は結局ルナマリアさんでいいんですよね＞GM」
◆やる夫	「狐遺言とかってどうなんだお？＞ＧＭ」
◆kari	「多分まだ初心者枠いけた、と思う。こんばんは」
◆神通	「なぜ、アニメでは主役を交替なさったんですか...？＞GM」
◆下っ端	「●から狩人出て他に対抗いなかったらどう受け取ればいいっすか？」
kari が村の集会場にやってきました
◆運命GM	「ま、ないっていうなら、それはそれでいいんだけどさ 俺だっていつもうまく答えられるかわかんないし」
◆運命GM	「そういえば初心者村なのに初心者の質問タイムとかがないって 今更気づいたからな…… 何か聞きたいこととかはあるか？」
◆シュテル	「よろしくお願いします」
◆運命GM	「あぁ、それならいいか 来てくれた人もよろしくな」
シュテル が村の集会場にやってきました
◆ちびギル	「よろしくお願いします♪」
◆神通	「あの……軽巡洋艦、神通です。どうか、よろしくお願い致します…」
◆ちびギル	「大丈夫だよ♪＞destiny GM」
◆やる夫	「よろしくだお」
神通 が村の集会場にやってきました
やる夫 が村の集会場にやってきました
◆下っ端	「よろしくっす！ とりあえず、頑張ってみるつもりっす！」
下っ端 が村の集会場にやってきました
◆運命GM	「あぁ、よろしく頼む アンカーとかは、任せても大丈夫か？」
◆ちびギル	「よろしくお願いします♪」
ちびギル が村の集会場にやってきました
◆運命GM	「初心者枠、入ってきていいぞ！」
◆運命GM	「「 　　　　　_iｰ､o,-'! 　　　　 >,'"´⌒ヽ 　 　 　 .i ,'<((ﾊﾉ〉〉　　　　ｵｵｷｲAAﾊﾂｶﾚﾙﾜ… 　 ／`-（ﾘ! ﾟ mﾟﾉﾘノ^ヽ 　(､ﾊ,ﾉk_ﾒ｀ll><lliつﾊ,ﾉ 　　　　 (ﾝ'/ ｀´ﾒゝ 　　　　　｀!,ﾝｨﾝ"´ 以下、告知より抜粋。 普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。 ■開始前の流れ■ 村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可 初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。 準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。 また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。 【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。 この入村許可後は好きに入村して構いません。 ■初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 ■準初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。 よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」」
◆運命GM	「┌───────────┐ │やる夫達の初心者村　　....│ └───────────┘ 　　 　 　 　 　 　 　 /::::::｀ﾞ' ､ _　　　_,.　-－─ ､ 　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: / 　　　 　 　 　 　 ＞''"´￣｀ ''　´　　 　 　 ヽ::: / 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V-､ 　　　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::＼ 　 　 　 　 ｲ　 /　　　　　 ;'　,ハ　　|＿ ./|　 |:::::／　　　　この村は「初心者村」よ。 　　　　　　|　 |　　| ‐-/,.∧;' 　 | ,/|　,/　ﾄ.　|:/ |　　　　　ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ？ 　　　　　　ｌ 　ｌ　　!　./´l`ﾒ i　　,!/ｧ─-､ !　 |　 | 　　　 　 　 !,　i　　| /!、j_,ﾘ　　　　　　 ,.,./　 ,　　ヽ. 　　　　　　　ソｌ　　|, （ﾆ乂　　ノ-‐=ﾆニ）　 /　 　　 ':, 　 γ'"´＼ 　　　　　 　 　 |,／　 ,辷_ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆr‐' 　/　 　 /　,ﾊ／ 　 　 　 ＼ 　　　　　 　 ／　　　/.丶`ｰ＾ｰ＾,ニ´ 　　/|　 ／　∧　!　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　/　 ／　　 .!　 ,!　!,＞r＜　!／　＞--─‐ く 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　!／|／∨ヽ|iン 　 !_ン|_,／　／/::::/　　　　 ヽ　　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 　/　　 l´、　　 |/ ム_,__/　/::::/　/　　　　 '　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 ./ 　 　 し|　　　∨⌒}´＼ .|:::::|　 |　　　　　|　　　　　　　 　 　 　 ∧ 　　　 　　 　/ 　　.／ゝ､__ノ￣ ｀!" ヽ/　|:::::|　 |　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ∧ 　　 　 　 　,' 　 ／ /くｰ'　､　　　ﾄ､　j 　.|:::::|　/　　　　/　　　　　 　 　 　 　 　 　 ', 　　　　　　ゝ　く　 / 　〉､__ 　 　ｲ　＼　 |:::::|,く　　　　/　　人　　　人　　 人　　　ﾉ (↓一般枠向けテンプレ) ■ローカルルール纏め■ 入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止 (↓ここから初心者枠向けテンプレ) ■この村について■ この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。 でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。 どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ？ ■禁止事項■ 過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死 早噛み許可前の超過前噛み、昼間のＡＡ(夜・遺言は可)など… ■入村許可制について■ 入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。 記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。 初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。 ■トリップについて■ ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ？ そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。 例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。 これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。 だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。 私のトリップは『◇.2TxrisQ1I』という文字列だけれど これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう？」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 運命GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1635 (シン（種）)」
村作成：2014/07/12 (Sat) 20:59:47