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【紅番外】やる夫達のお試し村 [4492番地]
~12人狐入り~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する妖狐追加 (8人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 小野塚小町
(生存中)
icon 鬼灯
(生存中)
icon 西東天
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 零崎双識
(生存中)
icon 神代利世
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon リリー・ホワイト
(生存中)
村作成:2014/07/13 (Sun) 21:01:18
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COは例外でOK)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、システム利用(夜投票遅延によるメタ利用など)
 戦術的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 利敵行為
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO(夜に狼や共有仲間に言うのはOK)
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 昼間のAA(ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる)
 GIFアイコン(不快に感じる方も居るので)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
 GMはジョインジョインです
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「妖狐追加 [Ver. 1.5.0 β12〜]

* 妖狐をもう一人追加します [村人1→妖狐1] (村の人口が8人以上) 」
GM 「という事で、本日は12人狐入りでございます
報告に行ってきます。入村はご自由にどうぞ」
GM 「21:30くらいには開始。
埋まらなかったらオプションを外して普通村とします。」
かかり が村の集会場にやってきました
かかり 「アイコン探してきます
少人数ならやる予定。」
かかり 「かかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかり → 小野塚小町
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 46 (小野塚 小町)」
小野塚小町 「ある意味今の私にふさわしいアイコンともいえよう」
GM 「いらっしゃいませー」
小野塚小町 「ということでよろしくー」
GM 「MAXでも12人なので少人数になりますよ
オプション外す場合も、人数は増やしません」
鬼灯 が村の集会場にやってきました
小野塚小町 「了解。
じゃぁ参加できそうだ」
鬼灯 「お邪魔します。」
西東天 が村の集会場にやってきました
やらない子 が村の集会場にやってきました
西東天 「よう、邪魔するぜ」
やらない子 「こんにちは。」
GM 「いらっしゃいやせー」
鬼灯 「最近睡眠リズムが不規則でして
万が一開始時間に反応無ければ蹴ってください。」
kariマン が村の集会場にやってきました
kariマン 「ふうはあ
間に合ったよろしく」
小野塚小町 「おいおい
大丈夫かい>鬼灯

睡眠はしっかりとったほうがいいぞ 私みたいにな!」
GM 「ほいほい>鬼灯」
GM 「らっしゃいませー」
かりた が村の集会場にやってきました
kariマン 「狼2、狐1、狂1、占い1、霊能1、狩人1、残り村人だったかなたしか」
神代利世 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
神代利世 「ふふ……こんばんは。よろしくお願いしますね?」
GM 「そういう感じです
村人が一人狐に化けます>kariマン」
鬼灯 「いえ、むしろあなたみたいに
午前中や会議中によく眠るりに落ちるんです」
かりた 「かりた さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりた → 零崎双識
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4577 (零崎双識3)」
小野塚小町 「それってあれかい?
なるこれぷしーとかいうやつかい?>鬼灯」
小野塚小町 「あの病気に関しては正直詳しいことは知らんのだが。」
零崎双識 「やあ、こんばんわ
漫画版、零崎軋識の人間ノック
今秋から始まるよ
尚、私は偶然通りかかった殺人鬼であり零崎とは関係がある」
kari が村の集会場にやってきました
kari 「よろしく」
GM 「いらっしゃい」
kariマン 「kariマン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariマン → 水銀燈
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2163 (ヤクルト)」
神代利世 「まあ。殺人鬼なんて怖いわ。
人の血んんて、考えただけで震えが止まらなくなりそう。」
水銀燈 「乳酸菌とってるぅ?」
零崎双識 「ストレスじゃないかな?>鬼灯くん
精神的な理由だと医者から見た場合健康だから、イマイチ原因不明って事になるんだよね

あるいは寝過ぎているか」
鬼灯 「ひょっとすると、かもしれませんね。最近は金縛りにもよくあいますし。
飲み会ラッシュが終わっても続くようであれば、また考えてみましょう。」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ジロウ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2396 (ジロウ)」
零崎双識 「君となら摂っていいかなって思うよ>水銀燈ちゃん」
ジロウ 「睡魔なんぞレイフォールガンをキメれば楽勝よ(適当)」
小野塚小町 「ま、体には気を付けることだね
私もさすがに地獄の輩を裁く鎌は持ってないさね>鬼灯」
零崎双識 「それは想像しただけで味が楽しみで、かなリゼちゃん」
ジロウ 「水銀灯が乳酸菌の取り過ぎでとんでもないことになってるな
乳酸菌の化身かよ」
神代利世 「死神って、不健康で死んだりするのかしらね?
死ぬってことは、肉体があるってことだけれど。」
神代利世 「うふ。あらあら何のことだかさっぱりだわ。>双識さん」
神代利世 「退屈は少なくて済みそう。」
小野塚小町 「死ぬさ
だからこそきちんとした睡眠をとらなければならない>神代
そう、だからこそ私は寝るのだ

これは休憩ではない れっきとした仕事なのだよ...ZZZ」
零崎双識 「ちなみに、水銀燈ちゃんは原作はおろかアニメですら乳酸菌を摂取していない>ジロウくん」
水銀燈 「流石にちょっと素で引いたわ・・・・>零崎」
水銀燈 「乳酸菌とってるぅ?の一言の破壊力がやばすぎるのが悪いのよ」
ジロウ 「また一つ無駄な知識を得たぜ
神代利世 「>小町さん
なるほどね。確かに健康は大事だわ。
私が妙な人に襲われないよう、傍で見守っていてあげるから安心して休みなさい?」
零崎双識 「うふふ。そうかい?しかし君、血の香りがする割りには殺人鬼でもなければ医者にも見えないが……。
ま、女性にアレコレ詮索するのも野暮か>リゼちゃん」
小野塚小町 「なんか注目されると眠気が覚めるってことないかい…>神代
今の私がそれなんだよなぁ」
鬼灯 「確かに昼食後の睡眠は必須ですね。
眠いままでは効率がひどく落ちます。」
小野塚小町 「四季様の監視を逃れて
仕事中の身なのに人狼なんてやっている私の身にもなってみろよ!(やけ

寝させようぜ!(ぉ」
零崎双識 「えっ。素敵な乳酸菌タイムを一緒にすごしたいねと誘っただけなんだけどね>水銀燈ちゃん」
真紅 が村の集会場にやってきました
真紅 「だわ・・・だわ・・・」
GM 「いらっしゃいませー」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫
          __  _____           __
          | |/─  ─ \..======| |
          |/ (●) (●)   \         | |
         /  (__人__)     ヽ      | |
         |___ ` ⌒´       / ̄ヽ____| |
      / ̄JJJJ‐‐- 、_   _/__ノ    /| |
   _ /     ` ヽ__  `- ⌒ヽ      ./  | |
  /     ヽ           `ヽ、}    ./  /| |
 ノ                   ヽ__  `ヽ/  /  .|_|
/                   ノ|  /
                   / |/」
神代利世 「>双識さん
弁えた殿方って素敵よ?
美味しそう。」
水銀燈 「まぐろが来たわね
何しに来たのかしらヤクルト中毒者>真紅」
リリー・ホワイト が村の集会場にやってきました
やる夫
          __  _____           __
          | |/─  ─ \======| |
          |/ (ー) (ー)  \        | |
         /  (__人__)     ヽ      | |
       _rーー‐‐- 、_        / ̄ヽ___| |
     __ノ ̄ ̄ ̄ ̄` ヽ__`-ー´⌒ヽ_ノ   ./| |
  / ̄     ヽ_ _  ーー ヽ__ ヽ、.../  | |
 ノ                    `ヽ/|  /| |
/                      ) |/  |_|
                      / |  |
                     /   |/」
リリー・ホワイト 「こんばんはー、夏ですよー」
神代利世 「あは。」
GM 「いらっしゃーい」
水銀燈 「とりあえず弟の方読んできなさい
そっちとならお茶を飲んでもいいわよ?>零崎」
GM 「ねるな!おきろ!」
小野塚小町 「あと15秒ベッドに入ったままだと
私が三途の川を案内することになるって四季様の回覧に書いてあった>やる夫」
水銀燈 「埋まったわね」
やる夫 「ガバッ」
小野塚小町 「ち。」
リリー・ホワイト 「でも三文銭持ってなさそう……」
GM 「それでは、前倒しで開始しますので、準備ができた方は開始投票どうぞ」
神代利世 「黒山羊はとても素敵だけれど、それが苦悶の表情を浮かべる所もまた悪くないものね。
さ……退屈を紛らわせるとしましょ。」
小野塚小町 「今日のノルマ達成しとけばあとはサボれたのになぁ」
やる夫
                      ____
                    /      \     つまりベッドよりも布団で添い寝を希望……というわけかお?>小町
                   / ─    ─ \
                 /   (=)  (=)  \   オイデオイデ
                 |  /// (__人__) //// |
                  \    ` ⌒´    ,/ヽ ̄ ̄`ヽ
                  /⌒ヽ   ー‐    ィ`!   ヽ: : : :...:` 、
         ____ ミ ミ ミ /  、     、    !   ', .:: : :. . . .' ,
       /     -─´⌒ヽ_/      ゙     |    ',   . . : : .. . ' ,
      /     ( _i _i_ト、__)l           |     l       ..: :: \
    /       l||l 从/  / ヽ  ,____    ` ,     ',: : : : : : :..    \
   <、___,,,,ノヾ -─ヽ イ_ ヽ /     ̄ ̄ ̄  ',    ',    : : : : :...  |
  /            ( _i _i_ト、__)  ヽ、___⊥___ \,    '.,       : : .... !
 <                                    ゝ――――――‐ ノ」
小野塚小町 「まぁしょうがない別のやつ探すので投票はよはよ」
やる夫 「日本人なら布団、その気持はわかりますお。うんうん」
リリー・ホワイト 「後は水銀双識ですねー」
真紅 「ヽ(´ー`)ノ」
リリー・ホワイト 「こないだベッドから落ちました(`;ω;´)」
小野塚小町 「そういうのはもっと私好みの男になってからいうんだね>やる夫」
神代利世 「私は素敵だと思いますよ、やる夫さん。たっぷり油が乗ってて。」
やる夫 「>小町

          ____
+        ./ \  /\ キリッ
      / (●)  (●)\
    /   ⌒ノ(、_, )ヽ⌒  \
    |      `-=ニ=-      |
    \      `ー'´     / +」
鬼灯 「なぜ六文ではなく三文なのでしょう」
零崎双識 「うふふふ。あいにく、食べられた事はないので味は保証しかねるがね>リゼちゃん」
小野塚小町 「ちなみに私好みってのは
私の代わりに働いてくれて 私の代わりに四季様に怒られてくれるような人なんだが」
リリー・ホワイト 「食べたこともない……つまり、ど(ry」
小野塚小町 「さておきカウント」
水銀燈 「レディーを待たせるなんてなってない人ねぇ
紳士になって出直してきなさい>零崎」
小野塚小町 「ごー」
やる夫 「あー……生憎とやる夫のライフスタイルは「働かない。明日、世界が終るとしても」だし……」
小野塚小町 「よーん」
神代利世 「あなた達は何時まで「傷つけられる側」でいられる?」
小野塚小町 「じゃぁダメだなぁ>やる夫」
ジロウ 「むしろ大事なのは明日世界が終らなかった場合の気がすんなそれ」
水銀燈 「いーち」
やる夫 「あとは、「どんなことがあっても、このエントリーシートを出さない。僕の魂ごと手放してしまう気がするから」とか?」
小野塚小町 「さーん」
零崎双識 「あー人識君か
アイツは気まぐれだからね>水銀燈ちゃん」
リリー・ホワイト 「きちんと夏を告げてる私だっているのに」
小野塚小町 「なんでどっかで聞いたようなキャッチフレーズなんだ。。。>やる夫」
やる夫 「働いたら負けだと思ってますお(キリッ」
小野塚小町 「にー」
小野塚小町 「いーちは水銀燈が言ってくれたので開始」
水銀燈 「ヤクルトのおばちゃんたちも汗水たらして頑張ってんのよ?」
零崎双識 「おっと、すまない>水銀燈ちゃん」
ゲーム開始:2014/07/13 (Sun) 21:30:19
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM それでは、皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やる夫 「◇やる夫がこの村で活躍する
→活躍するやる夫に女の子がメロメロ
→「やる夫さんってば素敵! 脳みそのある鷹は爪を隠すのね! シビれちゃう!」
→勝 ち 組」
鬼灯 「おはようございます。」
ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
神代利世 「占い師を宣言しますね。

双識さんを一口だけ齧ってみたら、○の味がしたわ。」
西東天 「初めまして『俺の敵』今後共宜しくってな」
リリー・ホワイト 「おはようございます、呪殺は出てませんかーw」
水銀燈 「役職:水銀灯
真紅吊れば勝ち

よしきたぁ!!」
やる夫 「……頑張っちゃおうかな!」
神代利世 「一番私を“感じ(ゾクゾク)”させてくれそうだったから占い。
殺人鬼のお肉、美味しく頂けるから村人でない方が嬉しいわね。」
やらない子 「おはよう」
小野塚小町 「おはよ。」
鬼灯 「霊能CO」
やる夫 「はい一人目! まず一人だお! 次!」
水銀燈 「占い少ないわね・・・?」
リリー・ホワイト 「おや、占いは神代さんだけですかー?」
真紅 「あら 出遅れたのわ」
ジロウ 「グレランでよさそうだな」
零崎双識 「ふーむ
私○か」
やる夫 「二人目! ナシ! オーケーオーケー
霊能者はいる、……うん。霊能者は一人だけ? 2人出てもいいお?」
小野塚小町 「占い1しかいないのかい
霊能の数も見ようか」
西東天 「むしろ出ないほうがマシってレベルだと思うがな>リリーホワイト」
水銀燈 「1-1って・・・・何か欠けてるんじゃないかしらこれ」
神代利世 「退屈(つまんない)だわ。
吠えが多かったから、騙りが出てくるって期待してたのに。」
リリー・ホワイト 「1-1○展開だしグレランですねー」
鬼灯 「30秒たっったので
1COで悩みましたが
グレラン制度はたかめないとでしょうしね」
やらない子 「微妙だねえ。>1-1」
真紅 「占い1?
なら真or狂の全潜伏で霊能は真でいいでしょうね」
小野塚小町 「で、1-1と」
零崎双識 「つまり
女の子を眺めているだけの作業だね」
やる夫 「……1-1、かお
この配役で狂人がサボるのは……あんまり考えねぇかお」
鬼灯 「暫定指揮・グレランで」
リリー・ホワイト 「まぁ私が挨拶した時点で残り4人でしたからねー>西東さん」
小野塚小町 「どうだろうなこれ
霊能は真よりの最悪狂ってとこだろうけども」
水銀燈 「とりあえずグレランという名の真紅ランで
1-1の場合なんか欠けてるか狂潜伏ねぇ
怖いわちょっと」
真紅 「狼は全潜伏濃厚で見ていいわね
占いはまあ真占いならもぐるとは思えないので真7割の狂初日くらいで見ておくのだわ」
ジロウ 「騙り出てくるのを危惧してた割に神代あんま様子見なかった気がするのは気のせいか?」
やる夫 「となりゃ、欠けてるのは2分の1だお
占いか狂人か。どちらにせよ狼じゃないのなら構いやしねぇお」
やらない子 「ここで指揮>自分吊、が鬼灯からでてきたら面白かったのに」
神代利世 「12人なんてもっといっぱい騙ればいいのに。
まあ。明日私が生きてたら少し頑張るとしましょうか。」
鬼灯 「私偽なら村はまだ安心でしょう?>小町さん」
リリー・ホワイト 「潜伏は考えたくないんで、初日狂か占いを見つつ
狩人は居るとポジティブに考えていきたいですねー」
西東天 「ふーむ。珍しいっちゃ珍しいな。
こういう狐混じりでは狼が騙りを出して狂人が潜るってのが定番なんだがな

なんだろうな。いつもどおりの狐無しと同じで動いたのかねぇ」
零崎双識 「まぁ、普通の村よりかはある意味でマシなんだが>呪殺出れば真確定な分」
やる夫 「ところで零崎は何か自分○に対して思うところはあるのかお?
潜伏する予定の何かなら、今日のうちに言っておくのがベストだお
無いと思うけど」
水銀燈 「あなたそれおおさかでもないんだから出るわけないでしょ
狐盾なんてそうそう起こんないわよ?>やらない夫」
リリー・ホワイト 「初日霊の真ー狂ってそこまで怖いですか?
この人数だと別にそんな怖く感じませんが」
真紅 「問題は占いが狂だった場合だけど狐もいるこの村なら噛み見てりゃ勝手に真贋つくと思うのだわ
というわけで今日はもう話すことないわね」
やらない子 「狐がいるんなら、変なこと考える真占いがいる可能性はあるけど、
まあ、想定したところであんまり旨味もないので」
神代利世 「>ジロウさん
そりゃ最速で出たけど。様子見する積極的な理由が思い付かなかったもの。」
小野塚小町 「まぁ、それしかないなぁ>鬼灯
幸い占い1ってのは逆に考えればそこ偽でも初手吊らなくても対応可能ってのがいいね

普通村で考えてみれば残り吊り5で真偽不明な占い1残りの2w1F生存ってのだから」
リリー・ホワイト 「この人数潜っても逆に挨拶位置でバレルんじゃ」
やる夫 「鬼灯はそれが言えるなら大したもんだお」
神代利世 「●見て潜っても挨拶位置で噛まれるような人数だし。」
ジロウ 「>リリー
誰か露骨に霊偽疑ってる奴いたか?
唐突に感じたんだが」
零崎双識 「ローゼンラン……逆さ吊り……人間の雄は想像以上に下劣ね……うっ、頭が」
真紅 「この人数内訳で狂が霊に出てくるって発想はあまりないんだけど>リリ-」
水銀燈 「むしろ占い欠けてる方が怖いわね

あ、あと言っとくけど役職どっちか偽見るなら4日目か5日目がセオリーね」
西東天 「1-1で偽ー偽は理論上ありえないってのは悪くはねぇよ
だから2パターン考えときゃいいのさ
霊能まで含めりゃ追加で2パターンだがな」
やる夫 「やらない夫?(キョロキョロ」
リリー・ホワイト 「そこの小町さんと霊能の会話くらい見ましょうよ>次郎」
西東天 「備えとくってのは悪くはねぇだろ>ジロウ」
小野塚小町 「まぁねぇ>鬼灯>鬼灯偽なら安心

残念ながら真よりであろうってとこがまたみそいんだが」
真紅 「水銀燈と人気対決なのだわ!?」
やる夫 「んなもん、その前に噛まれるかもしれないじゃないかお>水銀燈
むしろそれすら考えなきゃいけねぇんだお
今から手をつける時期なんざ考えても仕方ないお」
ジロウ 「やっぱ最速COだったか
だがそれ言われると最速で挨拶ぶっこもうとしたオレには文句言う資格ねえな」
神代利世 「“肉(おいしそう)”な人がいっぱい。
狼が羨ましいわ。でも、狼のお肉が食べられるなら悪くないのかしら。」
水銀燈 「やらない夫いなかったわね
やらない子だったわ
紛らわしいわよぉ!!おバカさん!おバカさん!本当におバカさん!!」
零崎双識 「えっ
女の子だけ見てて適当に発言しても許されていいなぐらいだけど>やる夫くん」
やる夫 「やる夫は占いを真狂と決め打つのなら、とことん残す派だお
PP? んなもん、その前に狼吊っちまえばいいんだおwww」
鬼灯 「みそい?
方言でしょうか。味噌っかすとか、味噌ボンとかの。」
リリー・ホワイト 「吊り5の狼2、狐1、狂人1
割とカツカツ」
真紅 「スイギントウツリ
グレランよ!」
小野塚小町 「え、私の会話の話かい?
私としては真-狂怖いだなんて一言も言ってないんだがなぁ>リリー」
零崎双識 「どうせ噛まれるしね、いずれ」
水銀燈 「ああ大丈夫私が圧倒的だから
あなたは気にせず吊られなさい」
西東天 「◇小野塚小町 「まぁ、それしかないなぁ>鬼灯
幸い占い1ってのは逆に考えればそこ偽でも初手吊らなくても対応可能ってのがいいね

普通村で考えてみれば残り吊り5で真偽不明な占い1残りの2w1F生存ってのだから

狂人抜かしてることについてなんかあるか?>小町」
やる夫 「……この村の場合、狐がいるからソッチが問題だけど
シンプルじゃねぇお、全然シンプルじゃねぇお……!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
小野塚小町3 票投票先 →水銀燈
鬼灯0 票投票先 →ジロウ
西東天1 票投票先 →小野塚小町
やらない子0 票投票先 →やる夫
水銀燈2 票投票先 →真紅
零崎双識0 票投票先 →ジロウ
神代利世0 票投票先 →小野塚小町
ジロウ2 票投票先 →リリー・ホワイト
真紅1 票投票先 →水銀燈
やる夫1 票投票先 →西東天
リリー・ホワイト1 票投票先 →小野塚小町
小野塚小町 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎双識 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
零崎双識さんの遺言 らしくなく真面目に語るなら
占い師を真狂と見た場合狼が一番困るのはリゼちゃんが狂で狐を囲った場合だ

つまり、LWになってリゼちゃんの○を告発できない状況になったら引き分けを目指す以外なくなる訳だよ
PPもできないからね

そういう意味ではリゼちゃんが真でも狂でも
私視点、初手囲いで真贋判明無しだから○位置の私は噛むしかないのさ

リゼちゃんが狼ならその限りじゃないけどね>やる夫くん


何故、巨乳プルンプルンな位置を吊ったんだ!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
鬼灯 「霊能CO。 小町さん○。」
やる夫 「水銀燈と真紅に3票ずつくらい行くかと思ったら意外な結果だお
小町ちゃんはあの発言、役目に見えたから投票を躊躇ったお
……だって、やる夫は臆病なんだもん!

零崎はどうせ吊れないと思ってましたお、うん」
真紅 「おはよう
さて狼吊れて銃殺とか出てると楽でいいわね」
水銀燈 「ログ取り忘れたわぁ・・・
とりあえず真紅吊りましょうか

なぜか1票しか入ってないのが気に食わないところだけど」
ジロウ 「なんとなく違和感感じるから
西東天に投票理由聞きてえな」
神代利世 「占い師を宣言しますね。

リリーホワイトさんを一口だけ齧ってみたら、○の味がしたわ。」
西東天 「迷いすぎだろう」
鬼灯 「遺言ありませんか。」
やらない子 「ふーん」
やる夫 「リゼちゃん……かお>零崎」
リリー・ホワイト 「おはようございます、○噛みなんですねー」
神代利世 「発言超役職っぽく見えたし、即吊れる所でもないと思ったので占ったわ。
対抗居ないし理由はこんなものでいいでしょ。」
真紅 「そこ?
暫定○噛みってのはどうなのかしらね」
西東天 「なんかあんのか?って聞いておいて投票した理由か?>ジロウ」
鬼灯 「灰がひのふの」
やる夫 「リゼちゃん……
なるほど、神代さんのことかお
てっきりラビットハウスの看板娘かと思ったじゃないかお」
神代利世 「退屈ね。いかにも“どっちにも対応出来てGJ出ない噛みしよう”ってやり方。」
鬼灯 「6」
水銀燈 「○噛みねぇ・・・
狐探す気ないのかしら」
ジロウ 「後は真紅は水銀灯投票すんのかよリリーに投票しようぜと思いました(感想)」
やらない子 「この噛みするなら神代真狼でしょうね」
真紅 「水銀燈は今日つるからおいておいてリリー占ったのは好印象ね」
やる夫 「零崎は最後の発言で指摘しているお>ジロウ
あれで投票しないのもむしろ変、だとは思うお」
リリー・ホワイト 「真決め打った場合灰6の吊り4
灰に狩人が居ても妖怪1足りないが発生しますねー」
西東天 「そもそも怪しんでるから質問投げてるんで投票外す理由はねぇ

吊れたってのはわりと予想外だがな」
やる夫 「狐を探すのなら、どこを噛むんだお?>水銀燈
灰かお?」
やらない子 「なんで水銀燈は神代真確定のような発言してるのか知らん」
真紅 「え いやリリーはなんか投票も怖かったからどっちかといえば占い位置だと思ったのよ>ジロウ

これ遺言ね

11>9>7>5>3>1 5吊り4人外 狼2 狂人1 狐1
マゾい内訳ね
リリーがなんかきになるのでこのへん占って欲しい」
水銀燈 「なんか私が2票で真紅が1票とかものすごい癪なんだけど!?
まあいいわ今日吊ればいいだけよ」
鬼灯 「灰に狩いればCOを推奨
暫定指揮・グレラン」
リリー・ホワイト 「灰噛んでも狩人探しに見えると思いますよー」
ジロウ 「>西東
なんか自分でわからねえが気になったからしょうがない
減るものじゃねえし明日でもいいからパパっと教えてくれよ」
やる夫 「灰を噛む、ってことは狼にとって自殺行為だお
占いが真でも偽でも、だお

そもそも占いの真贋が昨日の時点ではついていなかったのなら
暫定○は吊れない=噛んで狐かどうかを確認するのは、わかるんじゃないかお?」
リリー・ホワイト 「えっ、人気投票ってことは票があった方がいいのでは?w」
鬼灯 「明日○でればなんとかなりませんかね?>リリー」
神代利世 「少なくとも、こういう噛みするってことは。
多分一匹はそれなりに強くて慎重派な狼がいると思うけど。」
水銀燈 「暫定○なんて神代真なら狐ありえないし、そうみたくもなるわよ
あるとしたら零崎狩人で見たってとこかしら?>やる夫」
ジロウ 「>やる夫
悪いお前が何の話してるのかよくわからねえ」
神代利世 「この内訳で霊噛みGJとか出された経験がありそうな場所。」
西東天 「決め打つ要素を出してから言ってみるんだな>リリー・ホワイト
個人的には真狂よりは真狼想定なんでな

決め打てる要素がないんだったら残したくはねぇな」
やる夫 「リゼさんが狼なら尚更のことだお
「狐を探さない」ってのは、ちょいと違う気がするお」
真紅 「んーつりは残り4回
狂初日ならまだなんとかなりそうだけど
今日もまあグレランかしらね 役職に手をつける段階でもないし楽観的だけど真-真で見たいし」
リリー・ホワイト 「あぁ、ここで狩人が出る=占いは死なない
確かにいけますね>鬼灯」
西東天 「なんでやる夫のなかで灰噛みと暫定○噛みごっちゃになってんだ?」
やる夫 「◇ジロウ 「西東天に投票理由聞きてえな」

これだお?
西東は昨日、最後に小町ちゃんにツッコミをしているお」
水銀燈 「なに?もうCOさせるの?>狩人
やめた方がいいわよ。故郷では吊られた狩人が悪いって言葉もあるくらいだし」
やらない子 「やる夫の動きは狼ではないかもしれないけど村でもなさそうな感じだから、占うか吊るかしたいんだけどね」
リリー・ホワイト 「ただ狩人がおら決め打ちたくねぇだって潜ってる可能性もありますが」
神代利世 「潜伏狂そのものは強い人数だから。
安直に“初日狂(いない)”とは考えないようにね。」
真紅 「1-1で狼占いって考えにくいわよ?>西東
あなたはどういう内訳想定なのかしら?
私は占いは真強めの狂もあるかもくらいで見てるけど」
ジロウ 「>真紅
結構納得した
返答ありがとよ
鬼灯 「どちらかというと占いを噛ませたいんですがね。
GJの有無によらず。」
やる夫 「水銀燈の発言に対することだお>西東
「灰を噛まない=狐を探していない」ってのは、確定していないお」
西東天 「真紅と水銀燈で2Wはあの動き狙ってできるなら大したもんだってぐらいだよ」
やらない子 「だからまあ吊るなら水銀燈ーやる夫、残った方占いくらいな気分割と。」
水銀燈 「1-1の狼混じりとかそうそうないわよ

だってそれだと占いか霊能欠けて狂潜伏で狼の乗っ取りだもの
追わなくていいわ」
やる夫 「それなら水銀燈かおー>やらない子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
鬼灯0 票投票先 →真紅
西東天0 票投票先 →水銀燈
やらない子0 票投票先 →水銀燈
水銀燈7 票投票先 →真紅
神代利世0 票投票先 →水銀燈
ジロウ0 票投票先 →水銀燈
真紅2 票投票先 →水銀燈
やる夫0 票投票先 →水銀燈
リリー・ホワイト0 票投票先 →水銀燈
水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神代利世 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
神代利世さんの遺言 なん、で、あ、た――。

【占い結果】零崎双識○>リリー・ホワイト○
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジロウ 「西東の投票理由は納得できた
つーかオレはなんでそこに疑問を持ったのか自分の思考が不思議に思えてきた」
やる夫 「仮に今日、リゼちゃんが噛まれているとするお
○はリリーホワイトと鬼灯の2人

残り3吊り……狐まで手が回るかどうか、わかんねぇお
水銀燈が○だったら小町ちゃんと水銀燈に狐がいた、と期待するしかねぇかお」
鬼灯 「水銀燈(ヤクルト)●」
やらない子 「ずいぶんと余裕なこって>占い噛み」
真紅 「おはよう
さて今のところグレーで気になるのはやる夫
発言が割りと濃くて村っぽいけどここは吊らずにリリーと同じく占う位置」
やる夫 「狩人COをしておくお」
西東天 「◇小野塚小町 「まぁ、それしかないなぁ>鬼灯
幸い占い1ってのは逆に考えればそこ偽でも初手吊らなくても対応可能ってのがいいね
普通村で考えてみれば残り吊り5で真偽不明な占い1残りの2w1F生存ってのだから」

普通村で考えてみれば残り吊り5で真偽不明な占い1残りの2w1F生存ってのだから
この部分が気になったから投票したんだよ>ジロウ
真偽不明な占いがいる>なら想定すべきは全てだろうよ
であるならば2W1K1F残りになるわけだが狂人抜いてるのが謎ってのが投票理由

◇真紅 「1-1で狼占いって考えにくいわよ?>西東
あなたはどういう内訳想定なのかしら?
私は占いは真強めの狂もあるかもくらいで見てるけど」
狐混じりは信用見込んで狼が騙り出すケースあんだよ>真紅
なら初日占いと被ったら狼-真成立すんだろうが」
鬼灯 「うーん。」
真紅 「あ・・あら占い噛まれているわね」
やる夫 「護衛先は鬼灯>鬼灯

GJを出しても吊りが増えない以上、ここでCOをしておくお」
リリー・ホワイト 「おはよーございます、あっ、これは狩人居ませんね……」
ジロウ 「鬼灯リリーは放っておけば噛まれるだろうから
変なこと考えずグレー見るでいいよな」
西東天 「そうか、妥当だな」
真紅 「水銀燈正真正銘のジャンクじゃないのwwwwwwwww」
リリー・ホワイト 「と思ったらやる夫さんが狩人ですか」
やらない子 「水銀燈●は予想の範疇だし。
LW目で見る位置は西東天だから、やる夫先に吊りたいってくらい」
ジロウ 「狩人がCOするのか」
やらない子 「あん?」
鬼灯 「どっちにしろきついですね。」
やる夫 「3夜 護衛:鬼灯
仮にリゼちゃんが今夜、噛まれたとするお
リリーが○、やる夫と鬼灯で3人
7人中、○が3人で残り4人
7>5>3>1、3吊り

……これで行くかお、すまねぇおリゼちゃん」
ジロウ 「タイミング的にLW見て狩人COしたって感じじゃねえよな」
やる夫 「残り3吊り、で4灰ならと思ったけど
……既にLWかお」
やらない子 「じゃ、いいや。ジロウー真紅から吊っておけば。」
西東天 「ならやる夫抜いてグレランだ。
狂人いねぇなら自分吊られなきゃいい村ってこったな」
リリー・ホワイト 「じゃ吊り残り3の灰がやらない・西東・次郎・真紅の4人ですね
LWを避けつつ狐臭いのを吊りながら村を一人決め打つお仕事
……多いですね
鬼灯 「やる夫は」
真紅 「んー
やる夫狩人ねー
吊りたくはなかったけど占われないで狩人COならまあ問題ないのだわ」
やる夫 「護衛先は鬼灯で固定しておくお
明日、鬼灯噛みで偶数にした場合は……ま、それでも鬼灯を護衛し続ければ問題ねぇお?

そこら辺は鬼灯が考えておいてくれお」
真紅 「私視点自分以外を(いたら)狐-狼の順に吊るだけの簡単なお仕事ね」
リリー・ホワイト 「私死ねって言われてますw」
やる夫 「GJを出してほしくないのなら。それ相応の場所を護衛するお>鬼灯」
鬼灯 「生き残りたくないですが
やる夫は私護衛で」
やらない子 「小町に狐をどれだけ見るか、ってことだけどさ。
その発言を見ると、真紅は小町に狐けっこー見てる感じなの?」
やる夫 「ラジャーだお>鬼灯」
鬼灯 「GJ出しても出さなくても同じでしょう。
リリーを疑いはしないでしょうし。」
真紅 「神代狂のリリー狼は見る必要ないわよね
最終日にでも噛まれてるでしょうし
狐だったら知らないのだわ」
ジロウ 「んー投票関係もあんまあてになりそうにねえな」
やらない子 「リリホワはどーでもいいよ。神代狂のリリホワ囲い漂白なんてのを考えるのは最終日だけでいい」
やる夫 「問題は狐候補、かお……
……この手の展開で狐がどう振る舞うか、ってなると色々だけど」
リリー・ホワイト 「初日は小町さんと真紅さんが水銀燈投票なんですよね
昨日は綺麗なランになってましたけどw」
西東天 「そこまで見て鬼灯護衛でいいんだよ>真紅」
やらない子 「やる夫と同じ動きしてたところ吊りにかかればいいのよ、あなた視点はね>やる夫」
真紅 「小町狐は正直微妙
ありえそうだけど素村としてみたほうが無難よ>ない子」
やる夫 「(うん、リリホワは最終日の面子が考えればいいんだお)
どうせやる夫はそこにいないし」
ジロウ 「占われ回避の動きと信じてやらない子狐目予想
狼目はわからん」
鬼灯 「告発が銃殺かほしかったですね」
やる夫 「やる夫と同じ動き……やる夫は占い初日もありえると思ったから、むしろ●が飛んでこないかと動いていたお?」
やらない子 「そこで私誘導に来るならジロウかなあ。」
西東天 「真紅と水銀燈で2Wなさそうな感じはしてたんで、
ってもまぁ今日は非狼吊りだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
鬼灯0 票投票先 →やらない子
西東天2 票投票先 →やらない子
やらない子4 票投票先 →ジロウ
ジロウ1 票投票先 →やらない子
真紅0 票投票先 →やらない子
やる夫0 票投票先 →西東天
リリー・ホワイト0 票投票先 →西東天
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言


              ―‐ 、
         /    .:ヽ
       /       .:.:.:.:,
       |     .:.:.:.:.:.:.:}     女の子1人守れないで、何が狩人だお……
       \  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
       /  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
      (_  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
      | i !     .:.:.:.:.:.!
      (__ゝ ____,_ノ
          :::::::::::::::::::::::::::
              ::::::::::::::::::::::::::::

西東、ジロウ、真紅、リリホワ
ジロウをやや○位置に、西東と真紅は……判断つかねぇお、すまないお



  ┌-<|: : : : : :\: \: : :,/: : : : : l: :/ K: : : : \/: |
  |: : : : !: : : : : : : :\: : /l: : : :/l: :|/イ:ハ ヽ>イ: : :::l
  l: : : : |: : : : : : : :ト、: :/ !: : / .|::/ヽ: : :|  V: : : : : :|
  .!: : : ::!: : : : : : : :!ミ/   ̄  l/   ̄   ∨: : : : !
   !: : : :l: : : : : : : :|   ̄`ヽ__∧∧∧___}: : : : :l
  ハ: : : :l: : : : : : :::l───-、  ┌ァ===|: : : : ::l
  .': :V: :::|: : : : : : ::l──ミ     Y ,二二二|: : : : ::!
  |: ::ハ: : l: : : : : : :,'(:・:)     、、 lく::::::::::::::::!: : : : ::!
  |: : ::|: ::|: : : : : : |__ノ     `7ヾニニニ!: : : : ,'
  |: : /: : |: : : : : : |         /       !: : : :,' .ト、
  |/: : : |: : : : : : |               !: : : :| /: ::', ト、
  : : : : : :.!: : : : : ::|       , --、      /: : : : l/: : : l |: :ヽ
  : : : : : ::|: : : : : : !      ´ ̄    /:|: : : : ::l: : : : | ,': : : ',
  ∨: : : /: : : : : :∧       ̄    /: : :!: : : : : \: : l/: : : : l
  : \_./: : : : : : : : マ-        /l: : : :,': : : : : : : : `´: : : : : |
  : : : : : : : : : : : : : : V `  ー ':::::/ : : /: : : : : : : : : : : : : : : :,'
  : : : : : : : : : : : :,ィ ´    \::::::::::|ニ ヽ`ヽ : : : : : : : : : : : : /
  : : : : : : : : :,ィム:|          |  \\:\: : : : : : : : /
  ∨: : : : :/  /l       / /ハ   `へ/ヽ: : : : :/ ̄ ̄>、
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ジロウ 「おう」
リリー・ホワイト 「おはようございます、まぁですよねー」
西東天 「順番で言うなら真紅吊ってジロウ吊り
狐ケア最期までやんなら俺視点この順番でいいだろう。
真紅-水銀燈の2Wは初日に互いに誘導かけるっていうのが
2Wには見えん最大の理由だな。

まぁ推理構築的に狼騙りを完全に切り捨ててるのがどうなんだ?ってとこだがよ
想定甘いんじゃねーかなって思っとくわ」
真紅 「おはよう
やらない子は狐っぽく見て吊ったけどみんなはどんな感じだったのかしらね」
真紅 「狐スケ
やらない子>ジロウ>>西東

狼スケ
西東>ジロウ>やらない子

だったのでやらない子吊れて続いた今はジロウを吊りたいわね
どうも目立たないようにかつ自分以外の誰が吊れてもいいような発言が割りと狐目
◇ジロウ  「占われ回避の動きと信じてやらない子狐目予想
狼目はわからん」
私は小町狐を見るかのない子発言をみてない子を狐で見て吊りにいったけどね

◇西東天  「真紅と水銀燈で2Wなさそうな感じはしてたんで、
ってもまぁ今日は非狼吊りだな」
私村認定っぽい発言がどうもねえ
自分以外を吊りきる前提でこの発言はきにかかる感じ
これでみて西東残して最終日に殴られる予感もする」
鬼灯 「狼狙いで」
ジロウ 「水銀灯の反応が身内票というかライン切りにも見えて身内票ないと言い切れないんだよな」
リリー・ホワイト 「西東が水銀燈と繋がってるように見えなかったからねらたんですよね」
鬼灯 「明日はリリー噛まれますね。
狂残り考えればなお。」
真紅 「あー 私を狼で見てないから村じゃなくてあくまで狼じゃないってことね」
西東天 「なら真紅非狼に見てる以上ジロウだな」
真紅 「◇鬼灯 「狼狙いで」 狐狙いでジロウ吊りたいんだけど」
鬼灯 「ご随意に」
ジロウ 「投票理由ってんなら
初日発言抑えて占われ回避してる狐あるか?と感じた
それ以上に真紅、西東の判別があまりつかないってのがあったが」
鬼灯 「指定しないだけですから」
リリー・ホワイト 「狂人残りで明日鬼灯さんが的にされる危惧でもしてますー?>狼狙い」
真紅 「私視点狼あるなら西東のほうだと思ってるわよ」
西東天 「狼で見てない≠村である ってのは自明だと思うが>真紅」
真紅 「あ そっか潜伏狂人ありえるのね
困ったわね」
リリー・ホワイト 「まぁ狩人は死んだ、狼はLW
この状況なら各自の意志で投票でいいとは思いますよー」
西東天 「今更考える必要がない>リリーホワイト
考えてるから狼吊りって指示なんだろうよ」
ジロウ 「ちょっと質問なんだが
初日の雰囲気って真紅、水銀灯って吊れそうな雰囲気だったか?
自分の中で答えは出てるんだが一応他の奴の意見も聞きてえ
リリー・ホワイト 「割とどっちか吊れるかなーって流れを感じましたねー
実際私が小町さんじゃないと2票4人並びますし」
真紅 「私は知らないわよ吊られるかどうかなんて
水銀燈? 発言みないで入れたのだわ」
西東天 「誘導掛けあってる以上一定の水準で入る可能性自体はあった>ジロウ

発言数だけでみるならばやらない子吊りの可能性もそこそこあるだろうってぐらいだな」
リリー・ホワイト 「ない子0はびっきり」
ジロウ 「>真紅
2日目の投票理由リリーは役職ありそうで怖い的な内容だった気がするが
水銀灯の発言チェックしなかったのかよ」
ジロウ 「ありがとよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
鬼灯0 票投票先 →ジロウ
西東天2 票投票先 →真紅
ジロウ1 票投票先 →真紅
真紅2 票投票先 →西東天
リリー・ホワイト0 票投票先 →西東天
5 日目 (2 回目)
鬼灯0 票投票先 →西東天
西東天3 票投票先 →真紅
ジロウ0 票投票先 →真紅
真紅2 票投票先 →西東天
リリー・ホワイト0 票投票先 →西東天
西東天 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリー・ホワイト は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リリー・ホワイトさんの遺言 ファイ!
西東天さんの遺言                /:}   ./:i:{
            /i:i{  ./i:i:i:i: }
            i:i:i:{__.ノ:i:i:i:i:i }ィ'
              /;';';'}  `ヽi:i:i: }lト、
           i;';';';';';! ,,,   、i/州|;|;ト、
          ノ;';';';';ノ';;;;'   丿州州州
            {-‐..:::;';;;;;' ==./、州州州k'
         / .:;;''´  ='/;'fy州州州゙`  『面白く無き世を面白く すみなすものは心なり 』ってな
           /_..   .ァ /  r 從州;|;ル'
        _ノ`'/==''/|  /. 价州/
      /,′{,ク ̄   `´⌒iノ 从i
    /   /  ,ィー--<´`ヽ  i!丶、
     i  r ´  ∧     `ヽ `ー--‐'}
     !  !   ./  .       `ー-、_,. ィ
     !  !  / 、 ヽ           } ∧
    /´ヽ/    . !         /  ′}
.  / __ /      _ Y       '  i:.:.:{
 {.:.:ノ       ´ ノ:.            i;.:.:i
  }.:,i         .:/.:.:.:.     {.:.:.: /':.:.:.!
 i /:!      .:.:i.:.:.:.:.:      {:.:.:. {.:.:.:.:.:!
 !.:.:.i      .:.:.:l.:.:.:.:.       i:.:.  }:.:.:.:.:.:.、
丿i.:.:!      .:.:.:.i.:.:.:.      l:.  i.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
i :.:.:.!      .:.:./.:.          i   i.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .
! l:.:.:!     /            !   !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
ヽ .:.:.i   //          i     、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
  、  / /         _ -=ニニミ  〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
   ヽ/   ヽ      ,r≦ニニニニ}丿.:.:.:.:.:.:./
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
真紅 「おはよう最終日ね」
ジロウ 「余計なこと考える必要はなくなったか」
鬼灯 「ふぁい」
ジロウ 「「え いやリリーはなんか投票も怖かったからどっちかといえば占い位置だと思ったのよ」
こういうリリー気になるけど吊るのは危険かもな…って感じる奴が

「私は知らないわよ吊られるかどうかなんて
水銀燈? 発言みないで入れたのだわ」
水銀燈の発言チェックせずに投票するか?
身内票をするために投票したせいで投票理由に齟齬ができてるぜ」
真紅 「さて 私視点ジロウ投票しかないわけなのだけど」
ジロウ 「武器はこれしか見つからなかったな」
真紅 「◇ジロウ 「>真紅
2日目の投票理由リリーは役職ありそうで怖い的な内容だった気がするが
水銀灯の発言チェックしなかったのかよ」

今見直したけどまともに精査しなかっただけでまったく見てなかったわけじゃないのよ
んでリリーの発言は見たわよ
それで役職ありえそうで怖かった それだけ
水銀燈関係ないのだわ
真紅 「水銀燈投票したから私白いとかはぶっちゃけ自分からみてもまったくないのでそれはおいておくとして
西東吊られて続いた以上はジロウ狼ということでいいでしょうね
私は西東狼のつもりで投票してたけどね
霊だかリリーだかどっちが生きてるか知らないけどここが狼の可能性は捨てるのだわ

で ジロウなんだけど昨日も言ったけど自分以外ならどこが吊れてもいいみたいな感じなのだが気になるのよ
これは狐目じゃなく狼だったということね」
ジロウ 「後は3日目の水銀燈の動きが露骨にライン切りに来てる雰囲気あっから見てもらいたいな」
真紅 「やる夫の遺言にジロウやや○目とあるけどこの基準がわからないわね
私にはどこ吊れてもいい とりあえずどっかそらしておけばいいみたいなものが見えたのだわ」
真紅 「三日目も何も私は二日目から入れてたけどあなたが投票について論じるのかしら?」
真紅 「そうそう村アピ?
そんなものはないわよ
私の中では相手を吊ることしか見てないもの
こっちが白いから相対的にこっちは黒いではなくてあっちが黒いから投票 これでいいじゃないの」
ジロウ 「やらない子吊りの日は意見示したし
昨日は迷った結果最後に真紅の発言見て真紅狼と見た
タイミング的に昼間に間に合わなかっただけだ
どこでも吊れればいいとは思ってねえ

自分以外吊れば西東と真紅の判別なんざつける必要ないなとこそっと思いはしたが」
真紅 「これで鬼灯が狼のっとりだったらどうしようとか言ってみる」
鬼灯 「あ、すいません。油断してました>真紅」
ジロウ 「正直身内票あると見るなら真紅吊りになるだろうし
身内票ないと見るならオレ吊りになるだろうから
水銀燈の発言見てもらいてえな」
真紅 「>>自分以外吊れば西東と真紅の判別なんざつける必要ないなとこそっと思いはしたが

いや狐目狙いましょうよ
私は昨日は狐だとみてあなた吊りたかったのだわ
読みが違ってたけど」
鬼灯 「発言少ない方吊ろうかな
そうしたら私自身だな、とか思ってはいましたが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
鬼灯0 票投票先 →ジロウ
ジロウ2 票投票先 →真紅
真紅1 票投票先 →ジロウ
ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジロウさんの遺言 西東は返答してくれてありがとよ
昨日は完全スルーかまして悪かったな
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/07/13 (Sun) 22:29:44
小野塚小町 「おー」
西東天 「パピヨンは違うな」
やる夫 「ジロウが吊れてもサブロウ、サブロウが吊れてもシローがいる
シローが倒れてもゴローちゃんはきっと美味しそうにメシを食べるお」
リリー・ホワイト 「お疲れ様でしたー」
GM 「おつかれっしたー」
神代利世 「お疲れ様。」
やらない子 「お疲れ様。」
水銀燈 「真紅ううううう
愛してるのだわああああああああ」
西東天 「お疲れさん」
やる夫 「ゴロー♪
ゴロー♪
ゴロー♪
小野塚小町 「サボって勝った
やったね!」
水銀燈 「お疲れ様」
鬼灯 「すいません。悩みはしたのですが。」
真紅 「大人気なのだわ!」
西東天 「真紅誘導が足りんか」
ジロウ 「お疲れー」
小野塚小町 「真紅ないすないす
水銀燈もないすないす」
真紅 「小町いいいいいいいいいいいいいいw」
水銀燈 「大人気だったわぁ!!」
零崎双識 「お疲れ様でした」
やる夫 「いっのっかしっらっ

         ____
        /⌒  ⌒\         ━━┓
       /(  ̄)  (_)\         ┃   ━━━━━━━━
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         イレ,、       >三  。゚ ・ ゚
        ≦`Vヾ       ヾ ≧
        。゚ /。・イハ 、、    `ミ 。 ゚ 。 ・」
神代利世 「リリーの日に他占うとしても真紅―西東天はちょっと厳しいかな、私には。」
水銀燈 「狂欠け追ってたわよwwwww」
零崎双識 「これは狼がお見事」
真紅 「正直西東よりはない子のほうが狐目だったわねー
ない子吊れたら狐ケアいらないと思ってた」
やる夫 「真紅が人外で勝つだなんて……因果律を狂わせるつもりかお!?>真紅」
小野塚小町 「占いCO 神代利世○

これじんだい、でいいんだよな?
じんだいとしよ?
また大層な名前だなぁ
とりあえずこの人数の初手だし適当に占う

って占ってから気づいたけどよく考えなくてもここキツネいるじゃん!
なんだこれ呪殺起きたら対応にしか見えないじゃんw
なんかいろいろあれだけど呪殺起きるなー!w
あ、万が一呪殺起きたら私しか占いCOするなー!w


とかいうわけのわからない潜伏占いの伏線を引いていたら
その前にその伏線が原因で吊られたとかいう>真紅」
水銀燈 「ああ、霊能噛む日なんだけどログ取ってなくて霊能どこかわかんなかったの

でも結果的にGJ回避できたから許して?>真紅」
やる夫 「なん……だと……>水銀燈」
神代利世 「カミシロ、よ。>小町」
真紅 「私をあがめなさい>水銀燈」
西東天 「かみしろ だ」
水銀燈 「水銀燈と真紅が2狼とかギャグとしか思えないわよ
いつもと違って2匹しかいないもの
これはもうCP成立ね!!」
リリー・ホワイト 「どっちか狐になるのがお約束のはずなのにw>水銀・真紅」
やる夫 「天然には勝てねぇお……! 天然由来の水銀燈に、勝てなかったお……!」
小野塚小町 「かみしろだったのか…

完全に某麻雀漫画の子と同じ読み方してたわ」
真紅 「初日噛みがもう10秒遅かったら霊噛んででGJもらってたのだわ>水銀燈」
水銀燈 「マイハニー愛してるわ>真紅」
西東天 「狐ケアっていうか自分吊られなければいいから偶数にしとけよ>真紅
自分吊られなければケア終わんだろ」
水銀燈 「かんだいこもえ
ふんふむ」
神代利世 「真紅―水銀燈っぽくない噛み路線ではあるわよね。
そういう意味で、私下界にいたら騙されてそう。」
零崎双識 「まぁ、1GJ出て勝てたかは解らないが」
神代利世 「じゃ、村建てありがとね。お疲れ様。」
西東天 「狐ケアする気ねぇなってことで残れば勝ちだったんだがな」
リリー・ホワイト 「やる夫の遺言見て次郎村なのかなー?とか思いつつ、真紅見直そうとしてたら死にました(´・ω・`)」
真紅 「三日目グレランだったわよね?
ラン指定じゃなかったわよね?
水銀燈に票集まりすぎてふいたのだわ」
小野塚小町 「で、ほかの人の発言見てるとりぜりぜいってるから
かみしろ りぜ さん・・・かな

デスノートに名前書かなきゃいけないから名前覚えなきゃならんのだよなぁ」
やる夫 「GJを出せたところで趨勢に影響があるかどうかは知らないお
ただ……零崎があと1日は長生き出来た、ってのは間違いないんじゃないかお?」
水銀燈 「票だけで見れば私が人気なのだわ
温情で真紅に入れておいてあげたのだわ」
西東天 「ジロウが狼足り得ないってとこから見る感じだろうな>リゼ」
零崎双識 「意外にリゼちゃんの名字浸透してないんだなぁ」
真紅 「殴り先が2箇所に増えると負けます>西東」
小野塚小町 「上から見てると西東天吊れる気がしなかったんだけどなー>西東天
狼吊り狙い指示だからこそ檀上に上がった感じ。」
水銀燈 「東京グールとかそもそも見たことないのだわ
話についていけなくてハブだったのだわよ」
リリー・ホワイト 「私も東京グール見てませんーw」
零崎双識 「うーん
私長生きしてただしい吊り順で吊れたかどうか>やる夫くん」
水銀燈 「お仲間がいた
どう反応していいか困ったからとりあえず寡黙になった」
やる夫 「◇零崎双識 「意外にリゼちゃんの名字浸透してないんだなぁ」


             ,,,,-‐‐- 、
        、_ィイジ ̄ 二>`ヽ
          ̄ ̄ /´゙ヽ、フ"
           .,、/i__`ヽイ ヽ
           |、゙'〈∵〉 ィ、 .',    ,、
           j ヽ辷イ  .', /〉  .ィヾ! ',      ,,ィ
          i i 、i i/  ノ__/ ,-、ヽ ヾ    //.,'
          ヾゝ_ヽ/-‐ィ彡く/ ゞィ二ヽ ヽ,,- "/ /      …………。
            ヾj二jジ二イ-、 シ ̄ヽ  ',/  ./
     ト、__      ,)―ィ-彡-‐ツ―゙´i ̄ヽ  |  イ
     .',  二フ''''イ|_∠/   / /  ゝ  ,,,ノヽ |
     ,,ゝイ //j _i /二二二/ |/  /', ̄ ̄__,ィ ̄プ
     ヽ  / /´ 7イ-‐、 ヽ  | \/  '. ̄´ ,仆/
      j_i"  ,,!、j―ヾヾヽ |  / ヽ ド---イ| |
       j /´iヾj ̄\\\ヽイ/ ヾjミ二二イ.|
        j〈  /-''´´`ヽヽヽミミiヽ  ヽ二二ソj .|
       ./ ヽイ /ヽ    ゙ヾ、トj__,ヾ |    /イ
      /   〉ぐ /イヽ _    /  ヽ    i__j
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  ∨: : : /: : : : : :∧       ̄    /: : :!: : : : : \: : l/: : : : l」
西東天 「というかなんか狼位置って言われてあん?とか思ってたんだよな」
西東天 「俺が狼で狂人くせぇ小町に投票するわけねぇだろ」
ジロウ 「一方的なサンドバッグにはならなかったが殴り負けたな」
リリー・ホワイト 「なんとなく胡散臭いと思いましたが、中身は無関係デスヨ>小町吊り」
小野塚小町 「あ、そか
カブトのあれって苗字それだっけ」
零崎双識 「よし、では三行でリゼちゃんに関して纏めよう


眼鏡で巨乳
Cv千石撫子で巨乳
文学少女で巨乳

つまり巨乳の腐川冬子」
やる夫 「神に代わって剣を振るう男も、シャークさんのマジックコンボも!
……忘れないであげてほしいお、うん」
小野塚小町 「ホントカナー>リリー」
西東天 「判断位置がそっちに狼見てたら辛かろうよ>ジロウ」
リリー・ホワイト 「ライダーはまだクウガしか見てません><」
リリー・ホワイト 「ホントダヨー、シンジテー>小町」
水銀燈 「じゃあお疲れ様ね
そろそろお暇するわ」
西東天 「それじゃあな。『縁があったら』また会おう」
小野塚小町 「分かった信じない(ぉ >リリー」
リリー・ホワイト 「そんなひどい;;>小町」
神代利世 「CVは文学少女じゃなくゲーマーの方だけどね!」
やる夫
         / ̄ ̄ ̄ \
      /   :::::\:::/\     やる夫は貴重なおっぱいを守れなかったことを悔やんで生きるお……
     /    。<一>:::::<ー>。
     |    .:::。゚~(__人__)~゚j   なぜ……なぜおっぱいを守らなかったんだお……!?
     \、   ゜ ` ⌒´,;/゜
    /  ⌒ヽ゚  '"'"´(;゚ 。
   / ,_ \ \/\ \
    と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;.」
小野塚小町 「じゃぁそろそろ帰ろうかなー

べ、べつに小町アイコンだからって仕事サボってるわけじゃないんだからね!
仕事終わった後帰ればいいのにお試し村入っただけなんだからね!@会社PC」
リリー・ホワイト 「帰ってから人狼しなさーい!w>小町

まったくもぉw」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
リリー・ホワイト 「それじゃ私もお暇しますねー、お疲れ様でしたー」
零崎双識 「まぁねw>ゲーマーの方」
小野塚小町 「お試し村に入りたかったし…w」
零崎双識 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
小野塚小町 「じゃぁ今度こそ帰るかな

おつかれさん
GMは村たてご苦労さまー」
真紅 「お疲れ様ー」