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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4496番地]
~今年も夏がやってきたー~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[風神]
(死亡)
icon サニーミルク
 (影なし◆
KageStu09k)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 古明地こいし
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 紫苑寺有子
 (入村行者◆
o8q58r8zyQ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon スターサファイア
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon イザナギ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon アルテ
 (ill◆
QKPoD/ZI7E)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon パチュリー
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon カービィ
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon クロム
 (とき◆
Times.LJKs)
[掃除屋]
[共鳴者]
(死亡)
icon でっていう
 (アォ)
[おしら様]
(死亡)
icon アイク
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon 日向創
 (えんだか)
[静狼]
[オシラ遊び]
(死亡)
村作成:2014/07/14 (Mon) 23:31:48
かり が村の集会場にやってきました
かり 「開始時間は53分でー」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → サニーミルク
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1885 (サニーミルクA)」
サニーミルク 「とりあえず、ちょっと離れる!
ごめんね!」
古明地こいし が村の集会場にやってきました
古明地こいし 「血の匂いがするのはここかーっ!(ガッシャーン」
紫苑寺有子 が村の集会場にやってきました
古明地こいし 「血生臭い匂いじゃなくて乳臭い匂いだった!」
紫苑寺有子 「やあ。」
スターサファイア が村の集会場にやってきました
古明地こいし 「ここの」
古明地こいし 「これだけじゃよく分からない!(ぇー」
スターサファイア 「サニーが立てるなんて珍しいわね
なら助太刀しておくわ」
サニーミルク 「いらっしゃいー…!
って、血!?どこから!?>こいし」
イザナギ が村の集会場にやってきました
古明地こいし 「それはきっと私の皮膚から!(流血 >サニー」
イザナギ 「我は汝、汝は我・・・。」
古明地こいし 「我は影、真なる我?」
サニーミルク 「私がやらないで誰がやるってのよ!
まあ見ておいて!>スターサファイア

というわけで、まとめてだけれど、よろしくね!>こいし、有子、スターサファイア、イザナギ」
イザナギ 「《ディア》>こいし」
アルテ が村の集会場にやってきました
ラクトガール が村の集会場にやってきました
イザナギ 「我は汝の心の海より出でし者>こいし」
古明地こいし 「何か脆くなった気がする…… >イザナギ」
アルテ 「なんだ。ずいぶん賑やかだな」
カービィ が村の集会場にやってきました
カービィ 「はぁい!」
イザナギ 「《ラクカジャ》>こいし」
ラクトガール 「乳臭いと聞いて・・・そこまでよ!」
スターサファイア 「でもこの状況そこまで乳臭いとも思えないんだけど」
サニーミルク 「乳臭いのも違うー!!>こいし
…なにか危険な感じがする…!>イザナギ」
古明地こいし 「心を閉じた私からこんなのが出てきたのか……そう考えるとすごいわね >イザナギ
それはそうとカッチカチやぞ! すげえ!」
サニーミルク 「私とあまり変わらない大きさ…仲間…!?>有子」
イザナギ 「我は汝、汝は我・・・>サニー」
サニーミルク 「よろしくねー!>アルテ、ラクトガール、カービィ」
古明地こいし 「牛乳なのに乳臭くないのはこれ如何に! >サニー」
カービィ 「たーやっ!>サニー」
アルテ 「ほう・・・(コンコン)マジだ・・・>こいし」
サニーミルク 「じゃあ、あなたも私なんだね!
へえ…これが私!かっこいいなあ!>イザナギ」
ラクトガール 「乳臭い面子がサニー「ミルク」くらいしかいないから
名前だけ普通にしようかしら?」
イザナギ 「・・・《ラクンダ》>こいし」
古明地こいし 「これなら被弾しても怖くないわね! >アルテ
まあ被弾したら負けなんだけどー」
サニーミルク 「ミルクって入っているけれど、私は乳臭くなんかないよ!
げ、元気だね…負けてられないな!>カービィ」
古明地こいし 「きゃー! 元に戻ったー! >イザナギ
あれ、でも元に戻ったんだからこれが普通よね」
サニーミルク 「スター!
あなたもちょっと準備手伝ってー!」
イザナギ 「特製コロッケ・・・食べるか?>カービィ」
アルテ 「そうか、そっちは一発被弾で終わりか。難儀なものだな>こいし」
ラクトガール 「ラクトガール さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ラクトガール → パチュリー」
サニーミルク 「私は乳臭くないよー!>ラクトガール」
カービィ 「ぽよ!>イザナギ」
スターサファイア 「って、何の準備!?>サニー」
古明地こいし 「そういうルールにしないと人間が私達妖怪に勝てないしねー >アルテ
そこのところはしょうがない! 妖怪は人間に倒されなくちゃいけないって誰かが言ってたし」
サニーミルク 「…ちょ、ちょっと休憩…(ぽて」
カービィ 「もぐもぐ」
古明地こいし 「台風と言えばコロッケよね!
中々地底じゃ売ってないけど」
パチュリー 「開始時間の53ってフリーザを思い出すわね」
クロム が村の集会場にやってきました
クロム 「運命を変えたい(泣)」
古明地こいし 「私のスペルカードは53万です? >パチュリー」
イザナギ 「リボンシトロンならあるが・・・飲むか?>サニー」
サニーミルク 「えーと…ちょっといたずらをちょちょい…とね>スターサファイア」
パチュリー 「それそれ>こいし」
クロム 「というわけでよろしく頼む
やっぱり… 英雄王や蒼炎の勇者と性能がダブるのか…?」
サニーミルク 「よろしくね!>クロム
…お、美味しいの…それ…>イザナギ」
カービィ 「ぽよよ・・・>クロム」
スターサファイア 「この面子だと悪戯先とかすっごく限られる気しかしないんだけど…>サニー」
でっていう が村の集会場にやってきました
でっていう 「でっていうwwwww」
アイク が村の集会場にやってきました
アイク 「ガラッ」
イザナギ 「・・・使い手達はよく飲んでいるが>サニー」
古明地こいし 「蒼い炎ってそういえば見たこと無いなー
っていうかそもそも炎出す妖怪が珍しいというか?」
古明地こいし 「ピシャッ」
クロム 「ピシャッ>アイクさん」
パチュリー 「ダブル天空?」
アイク 「パリーン」
イザナギ 「《ブレイブザッパー》っ!!>でっていう」
カービィ 「はぁい!>でっていう、アイク」
サニーミルク 「うーん…性能がダブっても、個性でカバーだよ!>クロム
よろしくね!>でっていう、アイク」
古明地こいし 「ああ! 折角修理したガラスがまた割られた!」
サニーミルク 「それならいいかもだね!
もらうもらうー!>イザナギ」
アイク 「なんというか、すまんな・・・>クロム」
でっていう 「はぁい! っていうwwww>カービィ」
日向創 が村の集会場にやってきました
パチュリー 「天空とファルシオンってFE枠の既存の人と被るしねぇ>クロム」
サニーミルク 「それでも…満足するにはやるしかないんだ…!!>スター」
日向創 「よろしく頼むよ」
イザナギ 「・・・好きなだけ飲め(ゴトゴトゴトッ>サニー」
古明地こいし 「だが奴は……弾けた? >サニー」
クロム 「い、いいんだ…
覚醒から2枠出ているから貴方は悪くないんだ…>アイクさん」
カービィ 「ぽよ!ぽーよ!>でっていう」
サニーミルク 「よろしくねー!>日向」
でっていう 「ぽよよよーんっていうwww>カービィ」
アイク 「お、おう・・・>クロム
所でマザー税は」
クロム 「デスヨネー>パチュリー
ルフレには魔導書という個性があるし、ルキナは英雄王のコンパチゲフンゲフンでいけるしな…」
アイク 「母親税ってなんだよ」
古明地こいし 「時間だ! 答えを聞こう!」
でっていう 「ばよえ~んだっけっていうwwwなんでもいっかっていうwww」
アルテ 「地上ではアイクが剣を振り回し、空からカービィが降ってくる。スマブラのトラウマね・・・」
でっていう 「あ、あれはアルルだったっていうwwwうはwww俺様wwwテラ萌枠っていうwww」
サニーミルク 「うわああ…こ、こんなにいっぱい…(ぷるぷる>イザナギ
あいつ…あ、ルナチャ!?>こいし」
古明地こいし 「スマブラの天空ってあんまり上に飛ばないファイナルカッターだよね(ぇ」
サニーミルク 「それじゃあ、開始していくよー!」
スターサファイア 「まあ私は止めないけど」
カービィ 「pkpk>アルテ」
サニーミルク 「サニーミルク さんが登録情報を変更しました。」
サニーミルク 「10」
サニーミルク 「9」
サニーミルク 「8」
サニーミルク 「7」
サニーミルク 「6」
サニーミルク 「5」
サニーミルク 「4」
イザナギ 「スマブラ・・・P4U・・・ありか?」
サニーミルク 「3」
サニーミルク 「2」
サニーミルク 「1」
古明地こいし 「今だ!」
カービィ 「はぁい!」
サニーミルク 「開始ー!!」
アイク 「ズサ」
ゲーム開始:2014/07/14 (Mon) 23:55:51
出現役職:おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼3 女神5 鵺1
紫苑寺有子 は 紫苑寺有子 カービィ に愛の矢を放ちました
アイクの独り言 「お、おう・・・」
サニーミルク は サニーミルク スターサファイア に愛の矢を放ちました
スターサファイア(人狼) 「欺狼無しかー」
アイクの独り言 「鵺なら、クロムだな」
イザナギ(人狼) 「我は影、真なる我・・・」
クロムの独り言 「クックック… 黒マテリア(別ゲーです)」
日向創(人狼) 「おうよろしくな。」
アイク は クロム の能力を真似ます
パチュリーの独り言 「えーっと・・・」
紫苑寺有子の独り言 「ぬいぐるみみたいだったからね。」
サニーミルクの独り言 「さあ、スター行くよー!!」
カービィの独り言 「ぽよ?」
アルテの独り言 「さぁてと、どうするかな」
イザナギ(人狼) 「鵺か、それは思い出せなかった
RP的に希望しておくべきだったな」
カービィ は イザナギ カービィ に愛の矢を放ちました
クロムの独り言 「これは任天堂キャラを片っ端から葬れという神のお告げだな…!!」
パチュリー は 古明地こいし パチュリー に愛の矢を放ちました
イザナギ(人狼) 「・・・・・・」
スターサファイア(人狼) 「      r‐ァ‐、
      |/   \     , '"´ ̄`ヾァ
     ./|  _  ';__/      /|
     |/    \トァ<´ ̄    |/!
   ト 、>ァ-‐ァ''"´::::::::|\    /|_,|
   |/:::く__/::::;:::::::::::::!_,>-へ::::`ヽ.
   /:::::::::::/::/、::/!:::/!::::::ハ::::::::!:::::::::::::::::::':,
  ,':::::::::::/::/ァ'ァ、|_/ |::::/-|‐::/|::::::i:::::::::::::::!         ____
  レ'!::::::;'::::| ! l,ハ  └ァ‐ァ-'、. !::::::!::::::::::::::|     , '"´     /     噛みはまあ任せるわ
   |\:|ハ7,., ゝ'     l り〉':::::;':::::::::::::::|    /      /    別にそこまでさっさと噛みたいような先も無いし
   ',  !.八   '     ゝ-'/::::/:::::i:::::::::::!   /       ,'
    ∨/:::/\   、   ゙/::::/、::::::|:::::::::::!./         i
    ,'::::/|:::::::_>、.___,,.. /::::;' /ァー'、:::::::::!          |
     |:::,' .l:/´|  ト、 /,':::::,' /'::::::::::::>、:::',          ,'
    !:::! ハ::::!  /,ムr'l::::::l/::::::::::/.ァ'ヽハ         /
     ヽ| ,ハ \>// ハ∨!:::::|::::::::::/r'´   !::',        /
     /:::::\_,7〈_/!_」:\」::::::/./    |::::',      ,.'
     ,':::::::/!八:::::::、::::::::::\//     /、::::i    /
     !:::::/ /|   `ヽ;::\:::::::7´ ` ー  ,.イ:::;ハ::!  /
     ',::::| ,'/!    />r/       /イ/∧|-<」
日向創(人狼) 「パンツが空とんでるAAがあったような気がしたが気がしただけだったぜ!」
イザナギ(人狼) 「刺さった」
古明地こいしの独り言 「ほえっ!?」
アルテ は 古明地こいし アルテ に愛の矢を放ちました
スターサファイア(人狼) 「どったの? 変な刺され方でもした?>イザナギ」
古明地こいしの独り言 「落ち着け KOOLになるんだ私!」
クロムの独り言 「国王的に掃除屋を引くのは必定」
イザナギ(人狼) 「刺さる事が変だ>サファイア」
サニーミルクの独り言 「ルナチャの分も…驚かさないとね!」
古明地こいしの独り言 「く、KOOLよKOOL(滝汗」
カービィの独り言 「むいー」
日向創(人狼) 「攻略特典にパンツ貰えるぞ。よかったな。>イザナギ」
イザナギ(人狼) 「噛みには参加する、それだけ言わせて貰う」
スターサファイア(人狼) 「まあいいんじゃない? 噛み競争は御自由に」
パチュリーの独り言 「地霊殿では声だけだったけど」
イザナギ(人狼) 「>日向
お前と一緒にするな、築くのはコミュニティだ」
サニーミルクの独り言 「有子があまりしゃべってくれないのが辛い…うー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イザナギ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
紫苑寺有子 「今日も夜がやってきた。世界中の働かない諸君、でっていう吊りに向けて準備はいいかい?」
アルテ 「おはようっと」
イザナギ 「我は汝・・・汝は我・・・」
カービィ 「はぁい!」
アイク 「蜥蜴鍋しようぜ!」
でっていう 「うはwww俺様wwwぴゅあ☆っていうwww」
イザナギ は でっていう に処刑投票しました
サニーミルク 「おっはよー!!」
クロム 「でっていうにもスマブラ参戦枠はあるんだよな…!」
カービィ 「ぽーよ!>アイク」
アルテ 「トカゲの丸焼きね了解したわ」
古明地こいし 「とっかげー鍋! とっかげー鍋!」
スターサファイア 「          トー-、.,          ,. '"´ ̄`7
          !   _`'ヽ;:-‐─-/ __     ;'
         ,ノ     `ヽノゝ-r'´'"´    _」、
         '<::二ア'"´ヽ/´`ヾ>=;ニ二>'::ヽ.
          ,.:':::::く_r'"´ヽ!:::::;::::|_r、___,.>:::::::::::::':,
        /::::::/:::::;::::::::::;:::::;ハ::::::::!::::;::::::::';:::::';:::::::',
        ;'::::::;'::::::;':::::::::::!:::/ |:::::/!-!‐-::::i::::::!:::i::::i
        i:::::::!::::::!,.::-‐/|:/   !_/ |__i`'ーヘ!:::::i::::!::::|
        !::::::i:::::::!__::/_」_     '"´ ̄` !::::::!:::!:::::
        i::::::i::::::/ '"´          "''|/:i_」::::::|          _,,... --─ァ
- .,_       |::::::L:::;ハ'"             !::::|:::::::::::|      ,. '"´      ,'
  `ヽ.    └ 'i::i::::::ヘ    i7´ ̄)  /:|:::::|::::i::::::|    ,. '         i
    `'、    i:::!::::!|:`>.、.,_    ,.イ、:::!|:::::|::::|::::::|   /           |
      ':.,  ;'::::|:::::|!:::!:::;:イi`"i7"´ ,ノ:.:.ヽ|:::::!::::!:::::! /           ,'    それじゃ、粛々と蜥蜴鍋ー
       'y'::::/|:::::|rイ:.:.:.:',r'`ヽri'"´:::7:.`|:::::|>、::|'               /
       /::::::;':::|:::::|7-!:.:.:.:.!:::;:イハヽ;:::」:.:.:.|:::::!/_,ノ、!            /
       ,'::::::/;ァ'|:::::!ヘハ:./レイ!:.:.:|.「`ヽ.:.:|:::::!ソ  ヽ.          /
      ,':::::;'イ  !::::|ヽ!ア:.:.:.:.:.:l」:.:.:|_!:.:.:.:.:.:|___|      ':,       ,. '
      !::::ア、  |__;| 7:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!     ;  ノ、     /
ヽ、    !/    ;ーァ7.:.:.:.:.:.:.:.;':.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'、__ゝ、       \,. '´
  _、rァ'"´     , ' , くゝ、:.:.:.:./:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:./ハ  ヽ       `' 、
;'´ /!         ,.!ア>、ヽ;:..:.:.:.:.!:.:.:.:.:.;. ' /::::ハ          `アi
と_! !     _,.rイ´/ /`ヽ、>'"`'イ ,.イ-‐'"ヽi         ,.イ_r'ヽ」
パチュリー 「でっていうの上Bが復帰じゃないってことは・・・」
日向創 「でっていう、暇か?なら…吊られろォ!!!」
アイク 「つまり枠を潰せばワンチャン」
でっていう 「はぁあぁぁぁぁあwwwっていうwww
カービィとの萌枠勝負が熱く燃え上がるっていうwww」
でっていう は カービィ に処刑投票しました
カービィ は でっていう に処刑投票しました
古明地こいし 「問題は火力だけど パチュリーが何とかしてくれそうだね」
サニーミルク 「蜥蜴…ふふふ、普通のお肉になっていたのさ!>でっていう」
日向創 「なにいってんだこいつ>ぴゅあ」
スターサファイア 「勝負なのかなそれ…」
カービィ 「いーやっ!えい!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルテ は でっていう に処刑投票しました
アイク は でっていう に処刑投票しました
スターサファイア は でっていう に処刑投票しました
紫苑寺有子 は でっていう に処刑投票しました
日向創 は でっていう に処刑投票しました
パチュリー は でっていう に処刑投票しました
古明地こいし は でっていう に処刑投票しました
サニーミルク は でっていう に処刑投票しました
クロム は でっていう に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
サニーミルク0 票投票先 1 票 →でっていう
古明地こいし0 票投票先 1 票 →でっていう
紫苑寺有子0 票投票先 1 票 →でっていう
スターサファイア0 票投票先 1 票 →でっていう
イザナギ0 票投票先 1 票 →でっていう
アルテ0 票投票先 1 票 →でっていう
パチュリー0 票投票先 1 票 →でっていう
カービィ1 票投票先 1 票 →でっていう
クロム0 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう11 票投票先 1 票 →カービィ
アイク0 票投票先 1 票 →でっていう
日向創0 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紫苑寺有子の独り言 「やあ。」
アイクの独り言 「見ての通り鵺だ」
クロムの独り言 「圧倒的ではないか我が軍は!」
アルテの独り言 「様式美ね」
パチュリーの独り言 「よろしくね」
日向創(人狼) 「攻略してパンツなしとか……モチベ上がらんでしょ。」
アイクの独り言 「そっちは何だ?」
古明地こいしの独り言 「お二人様地霊殿にご案内ー!」
カービィの独り言 「ぽよ!>イザナギ、紫苑寺」
スターサファイア(人狼) 「さて噛み競争なんだけど
日向は刺さってないのかしら?」
クロムの独り言 「あ、掃除屋だ
よろしく頼む」
イザナギ(人狼) 「我は汝・・・汝は我・・・>恋人」
でっていう 「んじゃお疲れさんっていうwww」
サニーミルクの独り言 「スター!
でっていうの肉を普通の鶏肉に変えておいたわ!
どう!?」
アイクの独り言 「明日はカービィ吊りを提案する
参戦枠を増やす」
クロムの独り言 「というわけでカービィを暗殺しますがよろしいですねぇ!!??」
日向創(人狼) 「別にノーパンが悪いとは言っていないが、言っていないが!」
古明地こいしの独り言 「パチュリーとアルテの二人から恋の告白をされた私!
一体どうなってしまうのかっ!」
アイクの独り言 「分かった
俺ら吊りそうな位置」
カービィの独り言 「(ごろごろ)」
アルテの独り言 「まぁ、そんなわけで短いながらもよろしくね」
クロムの独り言 「あ、吊るすのか
ならばそれもいいだろう」
紫苑寺有子の独り言 「ふむ、そうか。
やはり丸くて小さくて可愛い物は皆好きなものだね。」
イザナギ(人狼) 「・・・流石は我が使い手」
日向創(人狼) 「刺さってねーぞ。」
スターサファイア(人狼) 「何も問題は無いわね>相方」
アイクの独り言 「あ、いいんじゃね(丸投げ)」
サニーミルクの独り言 「あれ、スター…狼?」
古明地こいしの独り言 「おしら様は何も答えてはくれない!
と言うわけで私はおしら様なのでした」
クロムの独り言 「咬み合わないこれである
暗殺しよう(白目」
パチュリーの独り言 「異変のときは声で支援してただけだけど」
アイクの独り言 「ぶっちゃけ適当でいい(真顔)」
イザナギ(人狼) 「我は影、真なる狼。」
日向創(人狼) 「しょうじき噛みすんのめんどくさい」
カービィの独り言 「むぃ?>有子」
パチュリーの独り言 「がんばれー」
スターサファイア(人狼) 「         ,, ――‐  .,
        /:::::::::::::::::::::::::::::::\
       /rへ、,,:::::::::::::::::::.,,__,.へ、
     /::::}」  ニ=-、:::,.-=ニ´  L{:.
     ,′:}L_______,,..ィ'ヽ、._________」{:::.    ふっつーに競争の流れかなー
     |:::i:::::|:く、___/:::i::::\、____>!:::::|
     |:::i::-l―l―::l|::::::|―‐|-::|::::i:::::|    欺狼いないのって退屈よね
     |:::i:::::l;;;;;j;;;;;;;jL:::」L:::」L::|::::i:::::|
     |:::i::: 圷芯ミ    イ芹苅:::::!、::|         ,. ---‐‐ァ
     |ハ:i::::l弋ツ      弋ツ1::::リ:::|       /     i
     |:::|:i:圦     ′    |::::i::ハ!     /       i
    i:::!:i::::个:..    、    イ:::::!::|::|   /         i
 \  i:::|::i::::::!:::::≧ュ---イ::::::i:::::i:::|::! /          /
   \i:::|::i::::::!i:::::::∧  ∧ :::i:::::i:::|:::!/           /
    i:::|;;i::::::|_!,.イ ヽ._/  トj:::::j::::!:::!          /
    i∧|::::::|  ヽ_/∞‘,_/ |:::::|`ー┐       /
    i/ .|::::::| /:::::::ハ:::ヽ .l:::::|:::::/ |       く
    /  .!::::!|/:::::::::::::::::::::::ヽ|:::::|:::::i !        \」
イザナギ(人狼) 「汝を守り、敵を倒すもの」
クロムの独り言 「ぶっちゃけ吊れるかと言われると微妙なので確実に暗殺しよう(ぐるんぐるん」
スターサファイア(人狼) 「そだよー?」
サニーミルクの独り言 「そんな…そんな…」
紫苑寺有子の独り言 「まあ、ゆっくりしようじゃないか。
焦ってもどうせ碌なことがないからね。」
古明地こいしの独り言 「頑張れと言われたからには頑張る!
たとえ短い間柄だったとしても!」
パチュリーの独り言 「ターゲットを言えば図書館の本で調べることができるわ
意味なさそうだけど」
日向創(人狼) 「イザナギの恋人はノーパン・・・一体誰なんだ・・・・・・!?」
アイクの独り言 「まあ吊れるかと言われると微妙だな
ヘイト買わない位置だし」
古明地こいしの独り言 「それが恋に落ちた閉じた恋の瞳の定め!」
紫苑寺有子の独り言 「もふ。>カービィ」
カービィの独り言 「ぽーよ!>イザナギ=静狼」
イザナギ(人狼) 「・・・否定はしない>男狼」
スターサファイア(人狼) 「           rr- 、     __
           r}|  __\___,∠´i{
        ,. -く}!____,. イ‐-r、__i{
       /:::::::::::く.,____/:::::::::L__」、
     /::::::::/:::::/::::/!:::::;:::::::::::::!::::::ヽ    まー一応私も競争参加するべきなのかなあこれって
     ;':::::::::;'::::::;':::/__!_,/!:::;!:::::;':::::!:::::',
     i::::::::::!:::::::!/ァ-‐!、!_/ !::メ、:!:::i::::::|
     |:::i::::::|:::::::!'i '、_り   `'ァ!、!/!:::::!
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  i::::::/::〈     ヽ! Y"´::く/::!」ヽ|:;:ヘ  /
`ヽ! :::/!:::::〉、_  , ァ'i、::::::::::::i::!::::::V 〉,く
  '、:':::'、/      ,ハ:::::::::::::::';::::::::!´ \ヽ」
パチュリーの独り言 「倒してから調べてもねぇ・・・」
アルテの独り言 「もうすこし人が居ればもうちょっと変な方向性で矢も撃てたのだけれどね」
サニーミルクの独り言 「他の人と喋っている…(ぷるぷる」
クロム は カービィ に狙いをつけました
カービィの独り言 「(すやぁ)」
日向創(人狼) 「カービィしかいなくね。
カービィだったらがっかりもんなんだけど。」
古明地こいしの独り言 「えーっとね…… じゃああなたの隣のピンクボールの生態を原稿用紙30枚くらいで >パチュリー」
スターサファイア(人狼) 「明日になってから考えよう(投」
カービィの独り言 「Zzz...」
紫苑寺有子の独り言 「なら、働くのは全て彼がやってくれるだろうさ。」
クロムの独り言 「よし投票した もう引き返せないぞ!」
日向創(人狼) 「えぇ・・>イザナギ」
古明地こいしの独り言 「もうちょっとってそれ既に変って意味じゃ( >アルテ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イザナギ は クロム に狙いをつけました
古明地こいし は 日向創 に狙いをつけました
クロム は無残な負け犬の姿で発見されました
(クロム は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クロムさんの遺言 やめてください!

娘と軍師にスマブラ参戦枠を取られ、妹にはあるAAがなくて、

腹いせに参加した決闘村でぼっちだった国王だっているんですよ!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
クロム 「ぐあああああ!」
日向創 「げぇおしらつきかよ。」
アイク 「あ、カービィ吊るぞ
クロム食ったの絶対カービィだろ・・・」
アルテ 「おはようっと」
カービィ 「ぽよ?」
古明地こいし 「だが残念死体は一つだった!(デデン」
パチュリー 「おはよう」
サニーミルク 「お、おはよー!!」
スターサファイア 「  ||  !| │                    _
  ||  !| │              }ン-─‐-<.:.:,/
=||=!| │               /::::::::::::::::::::::Υ
  ||  !| │     _          |:::: ::::::::::::::::::::::l     _
  ||  !| │   |    ̄`゙ヽ,    |::: ::::::::::::::::::::::::! ,.イ´ ̄   |
=||=!| │   |       ヽ,  |:::::::::::::::::::::::::::,ァ      |
─.─.┤ |.    !.        ' , !:::::::::::::::::::::::::li:|ニニニニニ.、 ,!
     |  .!    ',           ゙!::::::::::::::::::::::::l|::| ̄ ̄.!| |.!,'
     |  .!     ゙、     、r, /|::::::::::::::::::::::::ll.,7.!  .!| |,!'
    ||`ー|. ̄ 丁 ̄|\  ´ミ《 |.| !:::::::::::::::::::::::l|.l| !_」.!イ.!
  __||二二二]|__ || >―--z,|:::::::::::::::::::::├|-―K´ !.!   でもって今日は球体吊るの?
  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.!l `/!、   |l/  |:l|::::::::|!:::::::lll|::l|.  | .\|.|
  ||  l三三l  ||. ,'. ,_」____!l,_" |:|.!:::::::|l!::::::|l:.:||.  l'丑 ',E|ニl___,'ニヽ___
  ||.==========!l/ '‐┬┬/.‐ヽ|ll_|__:_!|:∟:!:.::\   l   ',.‐───┬┌′
  ||  l三三l  ||〉 ,r-一'´丁´/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ!.`ー-r、 〈 ̄ ̄ ̄丁ヽ、|
  ||==========:!|゙´   | !.| | / ::/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ _│`゙     !  | |
  ||  l三三l  !l   .| !.! ||、:::.!:.:.:.: :.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:、:`<ヽ,      !  ! !
  ||----------|.! ___,| !.|_メ´丶、:: ::::::::::::, -‐─、:ヽ:::::`\.      ヽ .| l _
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ー'"∟ 、┴-、:_:_;:-l_____, -ー‐‐‐‐' ´      `ー'
紫苑寺有子 「パンツハンターとかそういう恥知らずな部分か……。
吊るすしかないんじゃないかな。」
アルテ 「今日の夕飯は桃饅頭かしら」
イザナギ 「《ジオダイン》>アイク」
日向創 「アイク×クロムじゃないのかよ
じゃあアイクつるか」
カービィ 「ぽよ!!!ぽーよ!!!!>アイク」
アイク 「さよならカービィ
こんにちは参戦枠」
古明地こいし 「だが待ってほしい カービィが能力をコピーしていないのではないだろうか >アイク」
イザナギ 「・・・おしらが」
アイク 「吐いたんだろ>こいし」
スターサファイア 「死体1は珍しいわね
掃除屋と噛みが被ったのかしら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紫苑寺有子 は 日向創 に処刑投票しました
アイク は カービィ に処刑投票しました
イザナギ は アイク に処刑投票しました
アルテ は カービィ に処刑投票しました
パチュリー は カービィ に処刑投票しました
サニーミルク は カービィ に処刑投票しました
カービィ は アイク に処刑投票しました
日向創 は アイク に処刑投票しました
スターサファイア は カービィ に処刑投票しました
古明地こいし は カービィ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
サニーミルク0 票投票先 1 票 →カービィ
古明地こいし0 票投票先 1 票 →カービィ
紫苑寺有子0 票投票先 1 票 →日向創
スターサファイア0 票投票先 1 票 →カービィ
イザナギ0 票投票先 1 票 →アイク
アルテ0 票投票先 1 票 →カービィ
パチュリー0 票投票先 1 票 →カービィ
カービィ6 票投票先 1 票 →アイク
アイク3 票投票先 1 票 →カービィ
日向創1 票投票先 1 票 →アイク
イザナギ は恋人の後を追い自殺しました
紫苑寺有子 は恋人の後を追い自殺しました
カービィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紫苑寺有子 「お疲れ様。」
イザナギ 「お疲れ様」
スターサファイア(人狼) 「何その繋がり方…」
アイクの独り言 「おいwwwwwwww>後追い」
カービィ 「ぽよよ・・・」
古明地こいしの独り言 「まあ私は別にカービィを狙ったわけじゃないけどね!(ぇ」
アイクの独り言 「死にすぎだろ・・・」
アルテの独り言 「あらびっくり」
日向創(人狼) 「うわ当たったのかよ。>イザナギーカービィ」
クロム 「お疲れ様だ
哀れな国王を噛むなんて!許せる!」
日向創(人狼) 「マテ」
サニーミルクの独り言 「そんな…私のスター…!」
イザナギ 「ぼっちに見えた>クロム」
アルテの独り言 「美味しそうなのがいけなかったのよ>桃饅頭」
アイクの独り言 「なんでお前だけ1死体なんだよwwww>クロム」
日向創(人狼) 「紫苑寺がノーパンの可能性が浮き出てきたぞ!」
スターサファイア(人狼) 「                     ,へ、
         rrへ::''::"´ ̄:::::``'ア´:::::|〉    ,!
        ,.::'〈|::::::::::`ヽ;::::::::::::::/__::::::::|7    ,' i
       ,.:':::::::ノ|::::::ヽ、:::::::ヽr-ァ'______ン(`ヽ. / |
     /:::::::::::)_L、____;:>-ァ'ー'::ヽ:::::;:>::::::::Y.   |
     ,'::::::::::::::::::::::∠:;_____/:i::::::::::::Y:::::i::::;::::::::!.  |    さてどうしよっかな
    .i::::::::::/:::::::::::::::::;':::::/::::i:::::::;i:::-i‐ハ:::::';::::::i  |.     もう恋人位置なんて限られてるだろーけど
    |:::::::::,'::::;::::::::::::/|::_」__/|::::/ |:;ァ't;ヽ!:::::i:::::| |.
    |:::::::::!::::i:::::::::/ァ'i"' ci` レ'  ´ト c! | i::::ト、」 .|
     |::::::::::';:::|::::::::i i !、_り     `''" ' i'i´    |.
     |::::i::::::ヽ|___;ハ. `'ー      ,   "!::|    |
`ヽ、  i::::l::::::::::::::::::|へ""     ,.   ,.イ::::|    ,'
   ヽ,'::::i::::::::i:::::::::;|::::i`>.,、.,____,,..ィ´ヽ|::::!、  /
   /::::;'::::::::!:::;:ィ'::';::::'!  \.,__,./ !::::::::|:::;ヘ,!,:'
   /:::::i::::::::r'<:::::::';::::ヽ.   /::ムヽ!:::::::レ'  .i
  ,'::::::;'::::iア   `ヽ;ヘ::::::;:Y::::i/:::l:::|:::::::::i   !
、..,,_!::::::i:::::i       Yi__ハ」:::ヽ/ヽ」:::::::!   /
  ,ゝ;::i:::::!       〉!::::::::::/|'^ヘ|::::::/ Yヽ.
-''"   〉:::::ヽ、ト、 、 i 'ヾ:::::::〈_;!::::::l〉;イ   ヽ. ヽ
古明地こいしの独り言 「というかカービィと一緒にこれだけ死んじゃうって
さすがはピンクの小悪魔! ……あれ?」
スターサファイア(人狼) 「おいwwwwwwwww>狼仲間」
サニーミルクの独り言 「ど、どどど、どういうことなの…
何もやってないのに…>繋がり方」
パチュリーの独り言 「カービィの情報は・・・
ポップスター出身で
吸い込んでコピーする能力を持っているわ
飲み込まれたキャラが吐き出されるかどうかは作品によるとか」
イザナギ 「いくら怠惰なニートでも下着くらいつけるだろ>日向」
紫苑寺有子 「君は何を言っているんだ。>日向創」
日向創(人狼) 「ダガ、シンダトナッテハ無意味」
パチュリーの独り言 「原稿用紙30枚は無理でした」
古明地こいし は アイク に狙いをつけました
サニーミルクの独り言 「他の子に取られる…の…??」
アイクの独り言 「後追いすらしないとかな・・・」
カービィ 「(パンツもぐもぐ)」
スターサファイア(人狼) 「      _ _jヘへ ____
    ,. '"´:::::)/  \::::'''ー,./ヘ(
  , '::::::::::::::::::)L_____`r-,イ  _ゝ
  ,':::::::,:':::::::::::::::く,_/`ー'ヘ, ̄>゙、
. /:::::::,':::,'::::::/::/___:::::ハ:::::i::::Y::::::i
,':::::::::::|;;L_::イ::!ィ-!;、ノ ハ::::i__;ハ::i::::i
::::::::::::/;:=、|〈 ト  i´  |_,rー!、ハ:::::::|
:::::::::/::::ゝd ,, `ー '    ト i.i/_!/;;」
:::://::::,':::::!.',      _ ` `´ l)|ノ 
::::/::::,'::::::::|:::>、   '┘  ,.イ/ 、_,.( )
イ::::::,':::::,.イ__,.r`T=r-r<i´|::/    まあイタズラなんてこんなもんよねという(茶ずずーっ
::::::/::γ   ヽ、Σ>./^ー:r  ̄ ̄ ̄i
:::/::::/      〉く/     ノ、___ノヽ
/::::::::ゝ、   _,.イヽ/   rー´i l  ̄ヽ ノ 」
古明地こいしの独り言 「それが出来たらむしろ尊敬してたわよ…… >パチュリー>原稿用紙30枚」
日向創(人狼) 「たぶん遺言では紫苑寺のパンツを持っているイザナギがいるんだろう」
サニーミルクの独り言 「ねえ、スター、何か言って!お願い!」
パチュリーの独り言 「ストーンには投げ技が有効・・・
非想天則に投げ技あったっけ?」
日向創(人狼) 「アイツモマタ、パンツハンターデアッタ」
古明地こいしの独り言 「桃饅頭だとすごく美味しそうだけど
果たして食べられるのかどうか(」
イザナギ 「腹をこわすぞ、ペッしなさい>カービィ」
スターサファイア(人狼) 「そっちオシラだっけ? 私暗殺されるだろーしなあ…
ま、せっかくだから競争してみようかな」
スターサファイア(人狼) 「生きてたらね!>」
サニーミルクの独り言 「(ゆさゆさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スターサファイア は アイク に狙いをつけました
日向創 は無残な負け犬の姿で発見されました
(日向創 は天に帰ったようです)
アイク は無残な負け犬の姿で発見されました
(アイク は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紫苑寺有子さんの遺言            ,. -‐―-   __
           /: : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
        ,. : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : \
         /: : : : : :/: : : : / : : /: l: : l: : : : : ',
        ': : : : : : ′ : : / : : / : :l: : l: : |: : : :',
       l: : : | : : |: : : : ': : :__|__|___|___|_,: :!:',
       |: : : |: r‐!: : : :{/__      ____ {: : |: :',
       |: : : |: l !: : : ィf笊⌒   f笊^Y: : ! : :
       |: : : |八_|: : : :| Vり      ,vソ {: : |: : |         It's the only NEET thing to do.
       |: : : l: :l: |: : : :|            从: | : :l     正解は「たった一つの冴えたやり方」だ。
       |: : : l: :l: |: : : :|_    __   . : : : : | :/
       |: : : l: :l: |: : : :|  ‐  _ .イ : : : : : :|/      どちらかと言えば「スロー・ミュージック」のほうが好きだけどね。
       |: : : l: :l: |: : : :|    {=ミ: : l: : : : : |
       |: : : |: 川 : : : !    `ヽ \ー 、: : :|
       |: : : /´]: : : :| /⌒\ } \  、\:j
       | : : {  ノ}: : : :|{ /^\ }j_ノ ハ: /
       | : : | ^ }: : : :|{(/  ̄ ̄ ̄⌒`く⌒\
       | : : l  i}: : : 〃    ℃     \ }
       | : : |   i}: : : ll    _ _ ℃    V
       | : : |   i}: : : ||    (⌒ Y^ヽ      !
       | : :/´ /7 ̄⌒ヽ |\\_」 ノr――=ミ
       | : {  { { \\」 j_/⌒{ ̄ { /´   }
アイクさんの遺言
            .,  ,.ィ
           /l// ――‐ァ__
          ,ハ:::::::::::::::::::::::::::::::<
            //, '/:/─ヽ)ヽ──、
         レ!{_{ノ───ヽ─--l ヽ   
           l ●    ● 从:::::|ヽ ヽ  
           l⊃ 、_,、_, ⊂⊃)N,ゝ肉ゝ  てかげんしてやるほど おれはあまくはない
        /⌒ヽ__ ヘ   ゝ._)   /⌒i  ・・・鵺ついた先速攻で死ぬの何よ
      \ /:ヾ入ゝ  ┌‐''''"~/  /  
         ヾ/  ミミ三三三彡ヘ彡ゞ
イザナギさんの遺言
                    /\
                / ゚|
        ,ヘ    .-―/ 。 |
        || /   __/     |\
        ||/\__/ >-‐…¬'ヘ.   .へ、
         j/| > ´    ◎  __」_/   \
       _j/     __,.-―ヒ|「 ̄ ̄ ̄\   \
       \  _ x≪/    // |仁.コ┐:。:。ト、(⌒゙\        我は汝・・・汝は我・・・>カービィ
         r≪!     /\/厂 ,什=┴┘.: .:.:|  \_/\
       _j ゙vヘ.//>―′/lイニコl┐:。:。:|   \ 。\       汝、 双眸を見開きし者。
.       {:_:_:_:_: ゙'くXく/ ,ィ'⌒¨ 片==||┘ : : /\     \_/\
         _j}: : :\_/ /⌒Y′|_jj.: .: .: .: .:/\,_  \ 。\    よろしく頼む、アバドンよ
       {_:_:_: .: .:/⌒フ′Y′ `77′.: .: .:/    /`'¬→、   \
          》、人_     〈   //|: : : : : :|  。 /.: .: .: .: :/从ハ、 。\
         ,イ  /込_ \  ___l厂 |.: .: .: .:.|┐┌| : : : : : : | { l}}}}\  \
      _// / : ¦ 込, 丶|厂l ¦.: .: : .:| {◎}.| : : : : : : | 乂ノリ,  \  \
      |.: : : .:|  |.: .:¦ l  l_|  l ¦ : : : : |    |: /.: .: .:_」.|\_/|   \  \
      |.: : : .:|  |.: .:¦ l  |∨|  l ¦ : : : : '.    V.: .: .:.:}厂l\./|.      \  \
      |_.:.: : :|  |.: .:¦ l  |¦|  l ¦ : : : : :\   \_:_ノl  l\_,ハ.        \  \
     |==x:|  |.: .:¦ l  |¦|  l ¦: : : : : : : :\   }l l  l ¦.:.:|         \  \
     {  ||」  ∨:¦ l  |¦|  l ¦: : : : : : : : : .:\/ ∨  l ¦ : |          \  \
カービィさんの遺言                ,....r''''""´´´´´´´`''‐-...,
            ,r‐'`´             ´`'-.,
          ,r''"             ,,,,      `-.,
        /        r''''.、    .i; ヽ,      \
       r'         .ii  i;    i;  ;i       .ヽ  
      /          ii;,__,;ii    .ii;;;;;;ii        ヽ
     ./           iiiiiiiiiii;    ii;;;;;;;ii         ヽ
     .i´            .ii;;;;;;;ii    .iii;;;;;i  ..............    .i
     i         ..........  'ミ彡     ""  :::::::::::::::::    i
    .i       ...:::::::::::::::::      ....      ''''''''''''     i
    .i       ::::::::"""゛      /´..ヽ       ,-‐    ト、
     i  ,/    ´`'‐-.,       .i;;;;;;;;;i     ,r'´       .i
     .i .r         ヽ      `'''''''    .i         i
     ゞ,          i             .i        丿
      ヾ         .ノ             ゝ...,,______,,,..
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2014/07/15 (Tue) 00:07:49
イザナギ 「お疲れ様」
アイク 「お疲れ様だ」
パチュリー 「お疲れ様でした」
スターサファイア 「お疲れ様ー」
アイク 「ひどかったな」
紫苑寺有子 「お疲れ様。」
アルテ 「おつかれさま」
カービィ 「ぺっ」
日向創 「お疲れさん。」
古明地こいし 「お疲れ様っ! 第三部、完!」
カービィ 「はぁあーい!」
スターサファイア 「おー、恋人オンリー生存は久々ね」
クロム 「お疲れ様だ
恋人陣営は… 強敵だった… ガクッ」
イザナギ 「カービィは犠牲になったのだ・・・」
サニーミルク 「お、お疲れ様…?」
カービィ 「(コロッケもぐもぐ)」
アルテ 「最近ずっとイデエンドばかりだった気がするわ」
サニーミルク 「スタアアアア!!!(むぎゅう」
紫苑寺有子 「そんなもの食べちゃいけない。>カービィ」
古明地こいし 「カービィは犠牲になったのだ……恋人の犠牲にな……」
紫苑寺有子 「コロッケなら良い。」
日向創 「(いわにゅーちゃうんかい)( ゚д゚)、ペッ」
カービィ 「ぽよ?>有子」
アルテ 「美味しくいただかせてもらったわ>カービィ・犠牲」
古明地こいし 「ところでピンクの悪魔ってすごいイメージがあるけど
ピンクの小悪魔って書くと途端にアレなイメージががが」
イザナギ 「せっかくだ、コレもっ「肉ガム」>カービィ」
スターサファイア 「                 ト 、.,___
       ト‐- 、      |    `ヽ.
       |    \    ,'      |    なるほどねー、暗殺そういう配役なら私とサニーが死なないわけだわ
      / _  \___/ /-─- 、〉
     く    `>‐ァ'-<     / 、
      `>ァ'´  /:.:.:.:.:.:ト-─ァく:.:.:.:.:.:\
     /:.:.く_/:.:.:.:.:.:.:.|__ハ、__〉:.:.:.:.:.:.:.'、            _,,,... --─ァ
    ./ ̄` ー-.:.:.:.:;:.:.:.:/|.:.:.:.;':.:.:.';:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ         ,  '"´        /
    ト-‐:.:."´:.:|:.:.:./|:.:./ ,':.:./|:.:.:.:.|:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.!       /            ,'
    |:.:.:.;:.:.:.:.:/!__/_.|_/ /__/_」二、!:.:.:./:.;:.:.:.:.|.    /             |
    |:.:.:.|:.:.:./:.|:./-,、    ´ |ノ ,ハY___/:.:.:.:.:!  , '               !
    レヘ.|__/_:7´|ノ ,ハ      ゝ-‐' イ:.:/ノ:.:.:.:.', /               |
\       ,ハト ゝ‐'"  .     ⊂⊃/´:.:.:.:.:.:∨               |
  \   /:.:.:ハ⊃    _    /:.:.;.'.:.:.:.:/:.:.:.:.:\               |
   >:'´:.:.:.:.:.:;ハ、        ,':.:.:/:.:.:.:./|:.:.:.:.:.:.:.:.\                |
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  |/レ'/:.:.:.:.:.:/´|_/ r-‐ァ'.r‐|:.:.:.:|  |」.       Y:.:.:.:.:.:.:.:r‐-、:.\    /
      ,':.:.:.:.:./  ,|/  〉  ハ レへ| ,!」         |:.:.:.:.:.:.:.:.:\. ';.:.:.|   /
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    ノ|:.:/    ヘ/   八r、 _ノ⌒ァー-、  /:.| ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:/|\
、_, イ>'´    ,r〈_、    r'´ __/-‐-'‐-、 ハ-、':.:.:!/:.:.:.:.:.:.:.:.:./\:|  ` 、
/_/´      ,「\_,>-r‐'|/       `ー-|:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  `   \」
カービィ 「(コロッケもぐもぐ)」
紫苑寺有子 「君は何を。(二回目)>日向創」
スターサファイア 「はいはい(ぎゅーられ>サニー」
カービィ 「たぁい!(肉ガムもぐもぐ)>イザナギ」
イザナギ 「《チャージ》《ブレイブザッパー》>日向」
パチュリー 「ピンクがアレな色だしねぇ・・・
小悪魔もアレなイメージで・・・

skmdyとはあまり関係なさそうな見た目だけど」
サニーミルク 「夜投票のまとめ的なのだよ!
パチュリーー古明地こいしーアルテ
イザナギーカービィー紫苑寺有子
アイクー(真似)→クロム
サニーミルクースターサファイア」
古明地こいし 「台風と言えばコロッケよね!(二度目
尚台風の間はノーガードも同然なので逃げないといけない」
サニーミルク 「可愛い感じになるねー>ピンクの小悪魔>こいし」
イザナギ 「台風かは知らぬが、使い手は雨の日にはコロッケだと言っていたな」
日向創 「はいはいパンツバリアー>イザナミ」
クロム 「初日噛まれるあたり俺の運命は変わらないようだ(愕然」
イザナギ 「(脳内が)ピンクの小悪魔?」
古明地こいし 「お、おう…… >サニー
そのままのあなたでいて」
カービィ 「むいー?>ピンクの小悪魔」
スターサファイア 「サニー→スター 紫苑寺→カービィ→イザナギ アルテ→こいし←パチュリー

もっと簡略化するとこうね>サニー」
サニーミルク 「寂しかった、寂しかったよ…(ぐすぐす>スター」
アルテ 「まぁ、諦めずに頑張りなさい?>クロム」
スターサファイア 「そりゃまあ小悪魔って往々にしてピンクな扱いだしなあ>こいし」
古明地こいし 「二人から求愛された閉じた恋の瞳の行方はっ!」
日向創 「んじゃお疲れさん&村建て感謝。」
イザナギ 「被告は「(アイクと)どっちでも良かった、なんとなく選んだ」と供述しており>クロム」
古明地こいし 「本来小悪魔にそんなイメージはなかった筈なのにドウシテコウナッタ >スター」
スターサファイア 「             /  ヽ
   r-、     _ /    ヽ.       まーほら私だからって事でそこは許して欲しいかなー
   l  `¨ニ=キ=-r' /       ハ
   イ   ―-:、l  `r'-‐=ニ二二7ノ    一応こうして無傷の生存勝利だから、ね(何>サニー
   {  ,.-‐:''フ`"¨`゙ヾ、 `¨7.:.:.:ヽ
    ゞく_,.イノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/.:.:.:.:.:.:.ハ             ,、_,-、,へ
   /.:ヽ、/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.:∧          」、 ,.=、 `¨´ハ,,____
   !.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:i:..i:.:.:.:.:.斗十7卅:.:.:.:.:.:.:.}        , '´  /  `y´`ヽ- 、  L、 ,.
  'イ.:.:.l.:.:.;斗十;ヾ:.:.:リゞxzzxゞ!.:.:从斗     /  , ′      ヽ 丶. ¨L;;>
    ゞ-ト-t=xzzx`'¨´ ´f::::::バ|.:.:.l'ヽ.:ハ     ,/    /         `  ヽ ゙'rL.._
    /.:j!.:.:ト〃:::ハ    弋_''.ノ|.:.:.レ'.:.:.ハ  ノィ,イ   ′イ   /        ハ ;イ   `ヽ、
   /.:.ノ.:.:.!ハゞ、ツ  .   ""ィ.:.:.|.:.:.:.:.:.:ヘ=ニソ .|  ,へi  /  ィ   , i    '; ! }ミ:、   ハ
.  i.:.イ.:.:.:.l::ヾ""   ャ: 7  ∠:!.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:i,イ  !  仡、l イ! ィナ¨''メlj     i l /ヾ、   ヾヽ.
.   l.:/i:.:.:.:.l::::::≧=‐-r--‐_´y'7.:.:.:L;:.:.:.:.:.:.:.l i  ゝ :i!'::j l ハ/ィレzく、ノ    .l !"  ヾ、   ト、!
.   !/:l.:.:.:.:.ト=t斗ゝ ̄`i i´  イ.:.:.:.:l!_〉.:.:.ヾ.:.l.レ; イY"ゞ' `   ハ::::::;〃     レ'; 、  ヾ;  ,ノ
  l!.:.:!.:.:.:.:i:!    `¨ミ」L=ニイ:.:.:.:.:lムリ`ヾ、:.! jⅥ ':、  '_    ゞ=ィ/   .; l ィ ,、 八ル'
.  !.:.:l.:.:.:.:.ヽ     /仆ヽノ!.:.:.:.:.l7ヽ   〉:lノ ハ ; ヽ ヾ`¨フ "ン彡  ィ リ ハ ハノ
   !:r'1.:.:.:.:.ヽ   //ノi:ヾ:、.!:.:.:.:.リ ラ'゙   i.:.!イ '、{、 ミー--:、-ァ' ,ィ ,イ 从人! リ  ゙
   l:.ヽヾ.:.:.:.:ハ  /イ1 |.|l:} i.!:.:.:.:.:ゞ    ノヾ     ヽハ、ヾく "´ イニ=‐=ニ¨ニ1ヽ-‐'Z、
 ヾゝへゞ.:.:.:.:.:ヽ ゝィ l! !l ヾ!Lニ='ム   斗く   ,/ /´¨ー、>Vィ {!´    ヽ!/´ハ_  lく」
紫苑寺有子 「もしきみがいつか、どうしようもない悪意や不幸に巻き込まれ、
助けを呼べどもだれにも気づいてもらえない、そんなときがきたら。」
スターサファイア 「だいたい二次が悪い(>こいし」
紫苑寺有子 「308号室のドアを敲きたまえ。ぼくの事務所は、きみのためにいつでも開いている。」
サニーミルク 「…噛まれなかったら、恋人が1組以上吹っ飛ぶ感じだねえ…>クロム」
紫苑寺有子 「もちろんドクペは忘れずに持ってきてくれたまえ、箱でね!」
紫苑寺有子 「それではお別れだ。短い間だったがありがとう。
諸君の働かない人生に、それでも幸せがありますように。」
サニーミルク 「…え、え?(困惑>こいし」
イザナギ 「っ『リボンシトロン』>紫苑寺」
カービィ 「にゅう! ノシ」
古明地こいし 「安易なキャラ付け ダメ絶対! >スター」
クロム 「では俺はこのあたりで。村建て感謝、同村お疲れ様だ
…出番はないことはないらしい。最後の切り札っぽかったが…」
スターサファイア 「         / ヽ´:: ̄<ヘ- ..
       , イ   X´   i::::::::`ヽ
      /::/ーr ´l::::::::i` 、-'、:::::::::::::ハ   あと開始前がなんかAA使わない流れだったけど
     .,'::::i l 二 l::::::::l  二 _:::::::::::::ハ
     L::」.,'r::::::ヽL::::」 fr:::::::ヾ::::::::::::ハ    やっぱちょっち寂しい感じかなーというあれこれ
       j .っ:::::丿    っ:::::::ハ:::::::::::ハ
      '            l::::i:::::::::::::l   AA無いってキャラはしょうがないけどねー
      l       ,- 、   i::::l_::-‐.、:i
      i>-  __ 'r - フl:::::l   ハ:ヘ
      l::l:::::i / レへ/f ハ .l:::::l    i::ハ
      i::l:::::l  ヶl_::x 、_;lrT'、.i:::::l    l::::ハ
      l::i:::::i (_ ,iL(_j)_ `j 、l::::::i_  ノレー`
      i::/、::l _ ィ i    l ゝ.L:::」 、`
       '  /7::fl  ><k'::::\  ノ
         .V_::-ゞ.-r=ヶ'`::::--::ゝ
         く、:::::::::::´:::::::::_:_::::r,-'
          ー'-=エjェコ-'t.T'
              U  U」
イザナギ 「それではお疲れ様だ」
古明地こいし 「私は穢れきってしまっている、そういうことよ……(遠い目 >サニー」
アルテ 「私はAA無いしな・・・(遠い目」
サニーミルク 「う、うん…スターなら…それじゃ、ルナチャも後で呼びに行こう!>スター

…言えない、鵺もいたから、繋がりでいいのか悩んでしまったとは言えない…」
パチュリー 「小悪魔という役職もピンクすぎてねぇ・・・
絡新婦と比較した場合はどっちがアレなのか」
古明地こいし
            ...,,----: : .,, ∧
          ,,<:::::::::::::::::::::::〃 ヽ
        r'≦:::::::::::::::::::::::::::::,'   i:、
    : : : ==ニ'"'":ニニ:::::-:: 、{  、 }::゙、  _ __
 r''::::::::::::::::::::,.:・''" : : : : :`゛丶: .`'ヽ、:{~}'"~    ヽ
 'i、::::::::::::::.イ: : :/ :/: : : : : : :`゙'‐.::::: ヾ     ,ノ
  ';:::::::::::::(: :}: :λ: /: : : : : : : :〉: :}: : :゙':、;;丶   /   流石に二人との会話でAAは無理ですはい
.  ':;::::::::::::):ノ: ,i,:ィ={: : : : : ノi,人 人 λ: :\ 、 r''´
   ヾ::::::彡 ハ{"{ :: i、 : ト,/ん.ヾミ"'": :T'''~ : !ヾヽ
    \:::;' ゞt ':,,,ノ ヽ:} { ::: ノ'゙: : : : :! : : :ノ:::::`、':、
      ゛i ノ :ヽ     _  'ー(r~ : :ノ: : :/::::::::::::ヽ',
     .ノへ,,、`:'::-,、 _,..(: : :人( : : :〈::::::::::::::::::゙、
         ゙vr'".::(,イ"^゚i、).,ィ :ノ: : : 、:ヽ:::::::::::::::::〉」
スターサファイア 「                       r-、    ,. -‐-rァ
              __,,,.....,,,__       {i:.:.:`'、_/:.:.:.:.:.[/-...,,_
        ,.:'__|´\/\/`L> 、 ___ _}!.:.:.:.:r7=-:.:.:.:.!7::::::::::::`ヽ.        ちなみにこのCPの場合
    ,.. - 、「´   _,,.. -──-- 、.,7'" / i>:'へ、:.:.:.:.:.:.r/::::::::::::::::::::::':.,    こういうAAもあったりするんだけどね…?(をい
   ;' / `ヽ>'"         `ヽ7::ァ':::::::::::::::\__」}:::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
   i7 ヽ>7'     ,          |:;'::::!:::::::';:::';::::::::ヽ::::::':;::::::::::::::、:::::::ヽ
  「:::i「フ / / /i   i   ,'  .,'  i  i:i::::::ト,::::::!::::i::::i:::::::':;:::::';::::::::i::::::ヽ;::::::ヽ
  |::::|/ ,'  ,' /-‐ァ'ハ  /トー/- 、ハ  !::!:::! ':;:::|ー!-ハ::::::::i:::::::!::::::::':;::::::::ヽ:::::::':
  レt,' !  i .,ァ';ニ;ヽ レ' 'ァ;ニ;ヽ. ! /!::!:;ハ ヽ,jァr-;、!_ハ」:::::;':::::::::::::ヽ,:::::::::::::::
  /. i |  レ'イ ト !     ト  ! ハ! ,ハレヘjソ :::.. 」_r!`> 7__/:::::i::::::::::::::':;.:::::::::::
  ,' ハ ',  ハ  -ー'  ..:::..  'ー '- !/i  !      '"'",':::::::!::::::i::::::::::::::::|::::::::::::
  !,イ ', Vi 7i '"'"       '"'"' (  ) ハ        !:::::;'::::::::':;::::::::::::::';:::::::::::
  ', ! 7ヽ,7 ハ、    tー-っ u  ,ハ ! ( )`ヽ. ̄フ    !:::/i_;;::;;_::ヽ::::::::::::ヽ::::::::
  ノ.i /,ノ/ / ,! `iァ 、    ,. イ、|  |/  /|:::iヽ,__,..,.-''" ̄`ヽ、_ヽ:::':;:::::::::::::::::::
 \)'   !/ ,ハ/イ:::/`Tニ7´/ /レ'ヽ、ハ/ |:::!_>'"        Yヽ::':;::::::::::::::::
   `ヽ.ノ _,rァ'":::::!:/、 !___,/   /:::::!_,.ァ-'‐''"´ ヽ!、_        〉:.Y::`ヽ::::::::::
      /ヽ,r-ァ'"´ ̄二ニニ=-‐''"´        | i__      /:.:.:.:ヽ:::::i:::::::::::
ヽ、   / ノ´i |                    Y      ,ハ:.:.:.:.:.:.:.':,`ヽ::::::
  `ア‐''´つ } !                _,,..-iァへー、--‐''" /:.:.:.:.:.:.:.:::`''ー--
  r{ '"´二ン'ーヘ、___     __,.-r‐ァ'´iン´iィ'´!::」レへ:.:.:.:ヽ、__>'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`''く」
サニーミルク 「AAエディタをちょっと…うん…(白目」
パチュリー 「小悪魔:他撃ち可能。3人を恋人にする
絡新婦:自撃ちオンリー。1人を愛人、1人を恋人にする」
古明地こいし 「こういう時の便利な言葉!「どっちもどっち」 >パチュリー」
サニーミルク 「そ、そう…お大事に…?>こいし
ひゃあ!?スター、いきなりどうしたの!?>スター」
スターサファイア 「なんとなく(きりっ>サニー」
アルテ 「しかし。生存者の中で私一人空気読めてない感じだな(嘆息」
古明地こいし 「幻想郷に来てもいいのよ?(手招き手招き >アルテ」
アルテ 「さておき、今日は楽しかったよ。皆お疲れ様、そしていずれまたどこかで」
サニーミルク 「空気なんて作っていくのが一番だよ!
流されるのもいいけれど…だけどね>アルテ」
パチュリー 「どっちもどっち・・・ぴったりな言葉ね>こいし」
サニーミルク 「うう…///(ぺしぺし>スター」
古明地こいし 「強いて言えばじょろうぐも(何故か変換ry)の方が矢に餓えてる感じがする程度?
まあそんなもんよねどっちもどっち」
パチュリー 「3(ピー)と浮気・・・私自身がそこまでよな発言してどうする」
スターサファイア 「ここで留守番してるルナの様子を見てみましょう
        ↓
                  へ'´                     \  ..へ
                く;:::::::ヽ.  _,.:-r‐-/⌒``γ‐v- 、      ,.>':::::::::>
             / へ;::::〉'´  ,| /     /  :}   ヽ>、`γ;;;::::;;-く
               /__,,....〉   ′ |       !   ‘, \. Y_ ‘,
           / l;;;三矛       |                |   ‘, |::::::::::ヽ
           ,′   /    .    |      | .       |    ', Tー-'〈
           |   / /  、λ  ト.        | :|   ,r / .    ', |    |
 ,、 iへ r‐.、   |   :| /   |≧トz!_入     |_|-‐i´ :/ λ     |‘,   |
 !、Ч ||ヽ、_〉   |   | λ   〈¨i 芬i仆、 ヽ、 .¨´|T爪弁¨7|/   :ト ト、ヽ.,_|   __
,-L`、}ト'| | (ヽ.  |.  |/ λ  |’弋廴ノ   \  |.廴歹., '.:|    人.|  ̄/  ∠,. 厂ヽ,へ
{ 、_〉` " .{  ', 丶 ', / /λ、 |:.:.'' ̄´     ′.\!  ̄.:.:.:./  /! | ト、//`i | レイ/ /_|_
'i        |./ / ノヾ、ノクノ入:从_.:.:.:.:.   /\    .:.:.:.:./>-- l.|_| 〉! / ./ /  └' (_, i
 !  ヽ /´   / /\ζニ二 ̄`ζ    /     ヽ   u 〉  ̄   二 .〉'Lヽ 丶く:_      /   ええいサニーとスターは何処で何してる!!
  |   \   } 〉ミ Lュ二ニ=`i.   {        }   彑-ー-ニ_/ノ,/ |    Y     /      私1人差し置いてよからぬ事を…ぐぬぬ帰ってきたらどうしてくれようか!!
  ‘,   ′ ノ く\!ヾ>i‐=ニ三 ̄_ト、  丶_   _ノ ィζ_ ̄三二〉-彡亅|    i    /
    |    〈こ! ヽ、``-l三ニ=-‐ュミ ァi 、   ,. <|_彡!-=ニ二_/== ノ_〉',        ノ
.  /|:    / !:、  ゞ‐'入三二ニ了_ノ`ヽ、`´  >'´.}ュニ二ミニュ、'-匕√__〉     /
 /  .|  ,-‐′ハllト,_/ 〈彡'フノ〈:::::::::::::ュ、 ノ::X:::{  _,,;=-‐::'i=ー‐┘ヽ (!「 |/     /
 |   | /   ハll/. ',     //:llll|:::::::::::::::::Y;::八:::>:´::::::::::::::::}|     ‘,ト、|      λ
ノ   ||   ハll/   ',     i( lllll〉-::::::::::=≠l||lr=;;_:::::::::::::::/::|      /マヘト、.  / \
    |!  .ハll/.    ',    ヽll/:::::::::::::::::::;;;;ト〈::::::::::::::::‐;;〈::::|ノ    ./  マヘ `‐/   > 、
   ノ  .ハll/     ',    l{::::::::::::;;;;;;;;iiiソ ト、;;;;;;;:::::::::::::|:::|    /    マヘ  \  ̄
  ノ  ハll/.      ',    |-r‐フ::::::::::/  :|:::::::::ヽ、‐-=i:::|    /    .マヘ    `ー」
古明地こいし 「さてパチュリーを地霊殿にごしょうたーいするけど
不可侵条約とかその辺どうなってたっけ……?

まあいっかそんなことは私が悩むことじゃない!

と言うわけでお疲れ様だよ!」
サニーミルク 「多分帰ったら、怒られるな…」
サニーミルク 「お、落ちる人はまとめてだけれどお疲れ様だよ!」
スターサファイア 「                 ________
         ___   ,.- '"´,、__,..、_ `ヽ!γ⌒ハ┐
         i,.-Yヘ  /`´ ________^ヽ┐'ヽ |/
         /  ハi ̄,. '"´      ̄ `ヽ、r'7ヽ. :::─:::,.:-、_
        i   i/く/ ,  / ,  i ヽ,  ri{ __ヽr'-7'´   /_ト、        まーそれは来なかったルナが悪いって事でいいんじゃないかなw
        イ   | ./ / イ-!‐ ハ ハ ォ、 /:::ゝ-ヘ/_/二____」{:::::::':,
         |  .| | ! ハ./'ァ!‐ト、レ' ´トi'!Y:::/::::_!_:!::!i:::::i:::;:::、:::::::::::::!
 i\     ノ|  /l | レヘ、.i !'ト,_リ   . `"i::::i::::!ォr、!:! !::!-!-!::::',:::i::::::i
 i  \    | ハ .イ / ハ"´  ,.-┐ ,L!::ハ:!! ト,!  `ォ=‐!、!:::i::!:::::|    ォ
 ',   \   イ/ |/i  !,ヘ |>.、.,,___,,..イノトノ:ノ!,,´ .  !__リノ-'i::!:::::|   //          というわけで私達もこの辺でー
  ',     \  ノ|〈ヘハ レ-'y'_ヽソ !,.-、,:'´:::/:i:>.、 ー  "/:::/:::!:::::i  ィ' 〈     また次の夜に新しい恋で抜け駆けしよー(待て
  ' ,      `'ヽレヘハ7   ^ヽ!,k⌒i」-:!::::i::| /:i_;ィ`rー=''7::::/、:::!:::::!/  /    それじゃお疲れ様、お仲間ありがとー
   ヽ、        イ    _,.! く__ソ`ーヽハ」i k!/ムヽ  !::i::i ヽ:ハ:::::l_,_ ノ
     ヽ、      〉_r ̄`"''ー‐-- 、_i7 ヽ、!〈/、/ 、 レヘヘ〉::!::::::;:l_
       `"'ー---/,L!       r   「、___」  k、  ,/!::::::ハ:::::::::| `ヽ
          /  !ゝ    /   !  ト/ ⌒/,.イ:/! !ヽ::::::i、 〈
         r '   /::L>ヽ/      `ー'/´ヽ、__/」┌ヘ/:::i:::ノ `、l
       /    ノ:,rァ'ヽ7、       ヽ、_ノ下ニ! ハ/k::/
      ∠_____ /::/'‐く /ヽ、7、      /  ` l >
         /::::::j  〔了:::::::::::ヽ、7、二ヽ  /  、 l〈_
        r}::::/::/:l、__丿::::::|::::::::::::::::|  l__ヽ   `7 7
        ヽ_r_〈::::::::::::::::::::||::::::::::::::ノニv'ハヽ、  __Y/
           Lヘ、::::::::::::::|::|:::::::::/L_/,/´丶二ー┘
            ヽL\、___|:::|___〈_ ノソ、_」
               ̄ヽ_,.ヘ__,./  ヘ___|
                   ヘ___〉,  ',__!
                    ヽ__〉  」
パチュリー 「不可侵条約ねぇ・・・どうだったかしら?
落ちるわ。お疲れ様でした」
サニーミルク 「そ、それもそうだね…///
私も落ちる!
集まってくれてありがとうだよー!またね!」