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【紅2478】やる夫達の普通村 [4497番地]
~一つ一つコツコツと~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 叢雲
(生存中)
icon ウルファ
(生存中)
icon ナラクニンジャ
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon キラ
(生存中)
icon ニア
(生存中)
icon 夜神月
(生存中)
icon セレスティア
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 妃宮千早
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 小野塚小町
(生存中)
icon L
(生存中)
icon マリア
(生存中)
icon 白鐘直斗
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
ニア 「 「           /|/, - - 、
         / ./ ノ´     `Z _ ノ|
        ,イ  ´          .:.:.:フ
       / !            .:.:.:.`''-ヘ
       .レ.'/  丶        .:.:.:.:.:.:.:.:ト 、
      / /     \   、.:.:.:.:.:.:.:.:不ヒフ:::::::\
      | i /i     `v  ` ー.:.:´ .l ¨フ  :::::::ヽ
       ! .|/  丶,     `彡.:.:.:.:.:.:.:.:人´    :::::i`、
       Y  i   \.:.:.:.:.:.:.:´フ ニ ニスト´   |:::::::|.::i        探偵っぽいのとかキラじゃない方のキラとかが灰にいますが
       .ルi.:.:|.:.:.:.:.:| `ト、- く`.ー ´ス、.|:...   |:::::::.|::::i       どうしましょうかねぇ
        i .l.:.:|\.:.:.|\ \_\|石フ /;:ソ.:.:.:.... .|::::i::::.|:::::i
       .l  |.:ト、`ト’石フ´    ,_ ムー――丶|::::|::::|:::::::i      Lは吊る気ありませんよ
       |  .∨ リ \   .iュ,./゙⌒`''-、   \iノ:::::::::.i
       |    、       ` '',ー// ,,....,   `、   \:::::::::::i
       |   ::\        \lレi / /`''┬ッイ  /  ト、::::i
       .|    .:.:.:ヽ        ./.:"゛し.:.:.:.:`(    i   | .ト, ヽ,
       .|   \.:.:.:i,     .:l       トー┬|   | i i\i
       .|    \.i\   .:.:i    r‐ - ´;:;:;:;:;:i    Y `  )
       .|   .:.:.:.:.:.i|、\  .:.:.i  /;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:|    i   ./
       |     \.:.:.:| ト 、\.:.:.:l  i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:|   .ノ  ./|



初日のAA発言でしたが……何気に灰狼ぜんぶ入ってるじゃないですかーやだー
(RPでとりあえず投票する候補と投票しない候補決めただけ)」
キラ 「\   `` ‐- 、_   ,. -___     __``- 、_
  \        ̄``ヽ    ``´´ ̄  ``-、_`ヽ
   \         .i             _ ヽ,\
.     \       /            i´ ``, ヽ',,
       \    .,ノ  ___          `ー‐、、 `',
.      / `ー='´':::´ ̄  ̄``::‐、_         `.  ',、
      i /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\           iヽ
.      i/´::::::,:::,:::::, :::',::::'i,::::i,::ヽ;::.. . :ヽ          i \
.      i :.: :::::i:::i,:::i,:..:::::ハ::i_、::i_、::i,::i:..::::::',.         i、. ヽ,
      i::,i::i:::::l、i-リ ',:::::i.´',i__',i__ヽi,:ll:::::::::l         i \. ヽ,
      i i,i::'i,:::l.リ,--.\i ´i-.'´i,`' .'i:::::::::i         iヽ、 ヽ, ヽ,     狼に酷いことされた村だね…
      `i',',:iヽ:i`ゝ-', `   ̄ ̄´ ./::::::/         ./.  \. ヽ, ヽ      勝ち筋が僕には見えないレベルだよ…
       .'',! .i':i,  '       /'/:::/         ./    \.\',
.        ヽ,i/!'、  -‐‐-    ./‐'´         /       `ヽil    それじゃあお疲れ様
         \ \_    _,..-'´        __/'             だから僕に共有を渡したらいけないんだよ(白目
           ゝ-―``_´ ̄_ ̄_ ̄````ー''''´ ̄ヽ,
          ,i-‐' ´ ̄  ̄  ̄/ ̄ ̄```>--、、_i
        ./`!        /      .i   \ ヽ,
       /-/ ヽ,__   __, -'´        i      ̄\
      /´/      ̄            .l        ヽ、
     ./ /                  .!        .| ヽ
    ./  ,'                   l        .l.  ヽ
   /  i                    l        .|   ヽ
.  /   i                    l        '、   ',
  /   i                     i        ヽ.   ',
ニア 「では私も失礼。
村建て同村に感謝を。」
ニア 「やる夫が指示役として結果的に責任かぶった形ですけど
私でもぶっちゃけこの流れ変えれる気が全くしないですよ>やる夫
気を落とさず」
やる夫 「                /  ̄ ̄ \
               /ノ  ヽ__   \
             /(―)  (― )   \
             |.  (_人_)   u |   それじゃやる夫も落ちるお、村建て感謝だお
                  \   `⌒ ´     ,/
              /         ヽ    狼陣営はお見事だお…狐は、うん運が悪かったおね
             ./ l   ,/  /   i
             (_)   (__ ノ     l   村はすまんお。お疲れ様だお。
             /  /   ___ ,ノ
             !、___!、_____つ」
やる夫 「あれだお。やる夫の頭が固かったお…!
それ以上に狼が鬼だったのもあるが!」
やる夫 「>GM
いや、正直一応1手あげるからどうぞ程度だお>マリアさん吊り
…何も言わなかったら多分セレスさん、あの日吊れてただろうし」
GM 「それやっておいてセレス吊りは可哀想ではある>狐候補削らない吊り」
白鐘直斗 「ではお疲れ様です。
村建てに感謝を、いつかまたお会いしましょう」
やらない子 「うむ。それでは私もそろそろ落ちるとしよう
GMは村建て、村民は同村感謝
久々の狂人で思う存分騙り更に勝利して余は満足じゃ(勝因の9割5分は狼である
それじゃお疲れ様ー。狼達はありがとねー」
やる夫 「>GM
L狼視結構してたやる夫ですらローラー考え浮かばなかったし、やっぱそうなるおね…」
セレスティア
 _,ム::::::/:::::::::::::::::` 、 _          ,. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚:,
  `ヽ.)::::> 、:::::__::::::::\:\       /_:::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〉/::/
   /:::::::::::::::::` 、_ ヽ.:::::::):::)       /::/ /:://::::::::::::::::::-==-:::<
  {:::::::::::::::::::::::::::l__ ̄≧s。z-=ニ ''ミ :、.!::::::l/l::/::::/>=-:::::::::::::::::::::::::` 、__
  .}:::ニ==-::::r'’ >fァ'::::::::::::::::::::::ヽ.ヽノ:::::(_..ノ::l::://:::::::::::::::::>''"¨):::::::::)≫ )
  /:::::≫=- ァ:::|/ /::::::/::::::::|:::::゚:,:::::゚:, ',_ 7::::|/:::::::::::>''’ー─一'::::::::/::` 、´
 《:::::ムィ'’:::/ /::::::rェミ:::|::::!゙:,:::::゙:,:::::', |ヽ.::` 、ュ:::::::/:::::>''’:::::::::::::/:-=-:::/
.  ゚:,::::::::::::::/ /:ト、::::::l vツ` ヽ|:ェュ:::::i!:::/ !. ゙:, /v'::::/::::/::::::::::::斗*''’:::::::::::::::::゚:,
.   ゝ=- /.//::::V:::__:}  '  ヽvリ::::!}:::l ∧ / 一'゙i::::/:::::::::::::::::::::::::::::< ̄ ̄ ノ_     それでは御機嫌よう、また来世でお会いしましょう。
. ./:::::`/./l l::/!:ノ、ノ  _    ;!:::::l::ノ;!l l V      v::::::::::::::::::_::::::::::::::: ̄ ̄::::::::::
 ゝz_::::/./:::!.l:::::::〈  \ ` _.ィャ‐ュ| i! l l     /⌒ヽ::::://::::/::::::::::::::::::::::/      占い師補正が勝つかアイコン補正が勝つかでしたがアイコン補正の勝ちでしたわね。
    / /:::::l l:::::ノハ__ノ/  ̄ ./ 〉7'’ .ヽ !     `ー―〈:::::l/::::/:::::::::>'7''")::`
.    l lヽ _l_l,. ャ ''“ Ⅳ _ イ..ノ''’   ゚:, \        ',::::::::/:::::>'’ ..::/..::'::_,z=
.    | ! /∧  》_/}`' !   !       ヽ_i        ヽ:/:::::/ ...::::::::/::::::::::::::ヽ
    ヽ!f/_V/   //L.../ヽ.               i!::::::ヽ...::::::/  ̄/  ̄
    ,r 〈  .i!   ///、___ ノ \               ̄ /::::::::(   /:::::::::::::
      ゚:, !。 ./〃 ‘:,   / .ム                 ∧:::::::::::::v:::::::::::::::/
  ,:    _y。 〈/;!   :}   /   i!                 ` 、:::::::i!::::::::://::
. /   / 。 / /_ .>'’ _!    i!                  ー:、::::::://:::::::
../     i; 。 / i!    /  ',    :,                    ̄`ヽ:::::::::::」
パチュリー 「私も落ちるわね
みんなお疲れ様」
ニア 「……やっぱり叢雲GJ出て、月がキッチリやらない子GJ日記こさえたあたりで
村側詰んでますねぇ……」
やる夫 「マリアさん吊りは
やらない子叢雲の灰でセレス真でも狐候補削らない、の吊りだったからだお…
セレス真はあの時点で9わり信じてなかったけど」
GM 「なので俺も多分指揮すんならよっぽどL狼視してないとロラはしねぇよなぁとは>やる夫」
白鐘直斗 「ですね>真狂狼ならセレスさん吊り

通常その場合 狼の狩人日誌は狼GJなので、
3日目のあのタイミングでGJ出た主張2か所は普通真狼、
必然余ったセレスさんが狂人になっちゃいます」
やらない子 「私と叢雲視点の兼ね合いでもほぼそこ吊りだしなあそこ」
叢雲 「そういうわけでおっつー。村建てどもっした。同村感謝!」
セレスティア 「占い師を吊り切っても2W残りなので、もう1GJ出るかどうかでしょうか。」
やらない子 「ちなみに、マリア吊りはわりとセレス真でもそこそこ妥当なとこだと思う
真狂狐でなければ」
やる夫 「>やらない子
ああ、やる夫も狐だったらいい笑顔で黒出せるお(笑顔
銃殺対応はめんどうおね」
キラ 「真狂狼って考えてるとどうしてもセレス吊りになっちゃうんだよなぁ…」
叢雲 「狐で弄ばれるとか本当悲しい…………!
というかさっきの発言訂正。俺に、まあなんにせよこの村『での私は』←が抜けてた」
やる夫 「>GM
確かにそれは勝ち目あるけど…多分、難しいお>ロラ
GJ主張2つ見てローラーする村、あまり見ねえお」
ニア 「人外が修羅勢すぎる。
状況が味方したとはいえ、噛み筋あたり騙されていました」
GM 「だからセレス吊り伸ばしたら白鐘占えるかどうかでセレス吊ったら占い吊りキレるかどうかって村」
やらない子 「狐騙りだったらもっといい感じにふわっと●行けるぜ
銃殺対応しなくていい騙りは強い>やる夫」
GM 「うん」
叢雲 「まあなんにせよこの村は、
ジョインさんとアンダードックさんと音餅さんに遊んで捨てられた哀れな女ってお話で終了」
GM 「セレス狂人視で吊った叢雲とやらない子で信用路線、で止めないでそのままロラ路線ぐらい>やる夫」
キラ 「あー…>GM」
白鐘直斗 「結構吊りの日に
僕占いだと危ないんですけどね>GM

結構僕吊っても間に合うので……」
やる夫 「>やらない子
やる夫はそれでなおやらない子真狼信じたのに…!>ナラク
裏切ったな!やる夫の心を裏(ry」
ニア 「狂人に信用勝負させるリスクは結局、「呪殺対応」「灰コントロール」であり
「占いに狐いるの誤魔化せば呪殺は出ない」「3日目には囲われた」のなら
むしろ絶好の環境です>キラ」
GM 「まぁ狩人2連続で占ってるってお前なにしてん?ってのはあるしなぁ>やらない子」
白鐘直斗 「5 C O>Lさん」
やる夫 「>GM
マリアさん吊り回避したとしても
代わりにセレスが吊られただろうから、多分流れはそれほどかわらねーんじゃねえかお?」
やらない子 「あそこが●ならどうせ勝てないと思う位置なら狂人は●を出す理由がある」
やらない子 「あと、ナラク●については半分ミスなんだけどいいことを教えよう」
蒼星石 「二人GJ出る情報出ちゃった場合
多分6日目にセレスが直斗●出して狐混じり見つけて
そっからとんとんくらい?」
GM 「信用に見せてるだけだよ>キラ
証拠に占い噛んでるし

噛み位置の関係でセレスがGJ出ない限りはなんであっても吊れるんで」
白鐘直斗 「この2つのどちらかがあった場合、村視点で狐混じりを想定するのに十分材料になり
かつ狼がとりあえずセレスさん偽にしようとしてる、という
状況に届く可能性は結構ありそうですかね」
叢雲 「>キラ
銃殺出ない分狐交じりのが信用勝負楽やで。
狂人が弱くて狐強いと終了するけど真狂狼よりストレスがない」
やらない子 「しかし、月○はともかくパチュリー●は人によってはマジで真切られるから
残りの灰はちゃんと確認しよう(震え」
GM 「マリア吊り回避」
L 「私と夜神君で信頼勝負しましょう(キリッとか初日夜に言わなくてよかったです」
キラ 「ってか狐混じりでよく信用勝負してきたな」
白鐘直斗 「んー パチュリーさんの叢雲さんGJが無かった場合、
もしくはセレスさんが僕占いで●引いた場合」
叢雲 「やらない子狼でも勝てねーしなあ」
やる夫 「>セレス
セレス単体の信用自体は結構高かったんだお…でも狩人がいないってなったあたりで…すまんお」
やらない子 「狼混ざらないで偽が最初に見えちゃうとね」
小野塚小町
             _
          _,,. '´ _  ̄ ̄`ヽ、   ,.-‐ 、
          ゙ー-‐''" `''ーァ(__)_) ̄` ー- i、
               /          ゙ 、
                  l  ,'             ヽ
                  / /  ,  ,イ__ /i   ,!  l  ',
                / ,'  ,/  l´7ハ` |/l  /__ ,!,. -‐'" )
             l ,イ l  ,イ  l゙ ー'  〈 |,イ__ノ´_,.-‐'"     それじゃあたいはこれで失礼。
            ', ! ヽl_/i_'、i |_ 「 フ/'" ,.r‐-'´)        村建て感謝、お疲れさま。
            ` ,'´    iヽl,. '" _,.-'" /  /
            r'‐-、  ,.ノ " ,...:'":::l.`!「   /
           , '⌒ i i/ ∠:::li::::ノ|__j,!-―'
           l   レ' /   ◎ ,ノー- .,,
          /|.  └、' `''ー‐t‐''"     ` 、
          /  ハ_、_、l丿     | \         _\
     i-‐'"  / /        |  \   /:::::::ヽ、
     ',  / /          |  /::\ /:::::丶 、::::\
    /::/ /          ├''":::::::::::::::::::::::::::\\::::',
   /::://::`''ー- ..,,____」:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\i_,,..  --― ―-.,_
  .///:::::::::::::/  /::::::::::::::::::::::::::_;;:::::::::--――   ̄       ___  /
  //:::::::::::::::::;! /_;;:::-‐''''"´ ̄    _,,.. ----――''''''  ̄ ̄      /
//:::_;;::::-‐''''"´    _,,....--―'''' ̄                     /
-‐''"´   _,,......-‐''''"´                              /
_,,....-‐''''"´                                   /
                                           , '
                                          /」
ニア 「狐まじりで内訳が崩壊している場合、狐護衛してしまうと
「占い噛みがあるタイミングで狐噛み」という情報が消えてしまいますからね……」
蒼星石 「転換としてどこあるっけ」
白鐘直斗 「まあ 叢雲さん噛みが通らなかった時点で
とりあえずやらない子さんGJでセレスさんを狂人位置にしようそうしよう
って感じになったので>セレスさん>狼の流れ」
夜神月 「僕は悪くない。狐だ、狐が悪いんだ」
叢雲 「んー」
GM 「叢雲は飽和狙わなんだから囲ったら終わるんだよなぁ
そして飽和はまずしないし」
やる夫
       ___
     (⌒    \::.
   /  _ノ  ヽ、 _ \:: .
  /  o゚⌒   ⌒゚o ヽ
  |  O  (__人__) # |    やる夫たちは狼たちにもてあそばれたんだお…>キラ
  \     ` ⌒´   /   .:.:|
   >  ニニ⌒)(⌒ニノ      :|   やはり外は怖いお
   /  / ^ ヽ ^ ヽ     .:|
  (__/\_)_) ̄ ̄ ̄\」
セレスティア 「真狂狐が正しいですか。」
ウルファ 「お疲れ様でした」
セレスティア
                           /i:i:\
                         /i:i:>''"´ {___
         ,, ┐__  /{    __  ィ /i:>'"    .{i:i:i:i:i:i}__
       /  ___}___{ 」_/__Y,,x''”i:i:i≧*く、__  -‐=fニ=‐i:i:i:i:i:i:i:i>
     ,、 /    __}i:i:i! 」'"i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_/、i>'"/i:i:i:i:i:>''"i:i7___
    「}、}\   r__}i:八/i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/}}、i:i\ \/i:i:>''"厶ィi:i:i:i:i:i:i:i:i_》―┐
    /\X フ、_ノi:i:i:i:i:i:i{Li:」__--- '/_ ノ、゙7、i:i≫、〉/  /_i:i:i:i:i>"i:i:i:i:i:i:i>'}  __
   , Xニニく X .\i:i:i:i:i:/ {i:i}乂 フ _ -、   .{「 }`≪i:i≫、 ̄ ̄ ̄} /i:i:i:i:i/}i:>≦i:i:i:i:i:i:i:}     占い師で信用で負けるのは狐混じりの時だけなんだよオラァ!
  ./XニニニニVハ 〉i:i:/ .{i:∧  r_,w'^^‘, .}_ノ\ \゙ヾ、――┘〈i:i:i://i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_」_
 /Xニニニニニニくフi:i:i/{  {i:i{L‘, V   ‐, 八   \ \       ̄   \≫''"「i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〉
./Xニニニニニニ/\i/}八__{i:i:\i 、 V´  ノイ___ __   ̄    ,,≫''     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ___
ニニニニニニ ∠_  -=ニニ\i:i:i〉ニ>=--≦]___」ニニ≧、 ,,≫''"    __   -‐――― ''"「i:i:i:i:i:i:>‐}
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ くニ 〉く__}{7`ヽ}ニ=‐''"   ,,  ''"                 弋>'" }i:i:i:i:フ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ}ニ \ \`{=---=ニニニニ≧=-                    ̄
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ.\ニ∧、__フニV /ニニニニニニニ ≧=-
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≧=∨ }]ニVニニニニニニニニニニニニニ }
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ニニニニニニニ.[} 0 }]ニ}ニニr―――┐ニニニニ./┐」
白鐘直斗 「GJ出て無かったら
セレスさん視点の対抗狐が結構強く見られた可能性ありますね。
そういう意味でも 月さんの鼻がよかった」
ニア 「                          _..  --‐- 、._
                        , ‐ ´_.. -ァ''" ̄_`_ヾく`_ヽ、
                      / ,r=ニシ´  ,r'´   , `´ヽ ヽ\
                    ,;r' /,r' /   /二ニ_/  /i ! } 、ヽ、
                _.. ‐ ' // ,r'´i  / ´   / ,   '! ソ /\i い、
                 ー_二 ̄/ ,r'/ ./| /    _ / r'   / //i  ヽ  i
                ノィ / ン / /  /l!  r_ニ7 /   /!/イ ハl   l  l
      _,r‐ニ ̄"""'''''''''ーレ'{/レ / ,r' !_!/ _,l/  /乂  // l|   リ ,'!
   _, -;´‐''´          ヽ!/f / /__-_ニ- '" /  / l!  // |   / / l
,r'´r'/           i   ヽl /  _二...ニ__/l  / ソ|  / /リ  / / ,!
./,r'              l  、. ヽl !´,イ./| (;;;;X/r! ,'  //!/  / / ,r' /  ,'
::{               ',.  \ヽ./ '  ヽ. ノ_ノl !ノン /  イ //ン/ /       二人ならLに並べる 二人ならLを超せる
゛゛      /            ',   \    ー=ニ-‐'! /_/ | //イ / ,リ
     /                ヽ   ―=二‐'_,ィリ  /ン / /ィ /        ――Lとキラが完全に手を組んでしまうとは。
    r'                       |  、 ‐'゙弋t;ッァソ /'l  //ン        メロを墓参りにやらないべきでした……
-、_  l                  ヽ、i`  ‐'   ,テ/ ///ィ' /
l  `'ヾ、                    `ヽt,―_ニ´ィ/'ン.,r',ン´
.l    ヽ `ヽ、                 \´ / , ‐'´/ '
  ! \   \  `                 ', '´    /^ヽ
、 ';;ー `ゝ、 ヽ   、              ヽ、_ __,{   l、
\ヾ    `ヽ 、   ` - 、              'K、_ヽ ト  イ \
   `   、_  ヾ;;\      ` - 、           \\!ヽ /^丶ヽ
ー- ...............>ー ;;;ヽ        `          \ヽr'ヘ 人l l
小野塚小町 「まあ、やらない子のナラクニンジャ●が強力だったかなぁ。
狂でそこ●出せるとはねぇ。」
GM 「そのあとに2W仕留めれるかどうかは別問題だしなぁ>マリア
ただ押し切られるってことはなくなるぐらい」
キラ 「読めるかこんなもんっ!」
パチュリー 「L狼でセレス噛まずに雲ちゃんいくとは思わなかったわ」
セレスティア 「ですわね。>GM
やらない子さん吊りに切り替えられるかどうかは四割ぐらいですが。」
叢雲 「>ナオト=インティライミ
割とナオト○出した時点で勝ちの目が潰えた感じ」
やらない子 「ちなみにナラクニンジャはGJ出たら○のつもりだったのだけど
噛み開けて死体確認のところでミスって●出してました
ごめんね!」
やる夫 「新世界の紙&探偵2……やるもんだお
痺れたお…!」
小野塚小町
     r.「|______,,,.. -──-- 、..,,___
     | | |      __,,...-─- 、___`'ー、
     L| |ニ二ー-_二,,.. --─- 、__,.、`ヽヽ.
      | |   ̄           `ヽ! |
      | |_  _,,.. -─- 、.,_       V
      ,O:;ゞ'":::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
     ,'::/'´:::::::::::::::::::::::::::::::::○'ヾ)、
    /::::i::::::/:::::ハ::::::i:::::::::;::::::::ヽ!:::::::ヽ
    i:::;イ:::/!:::/-!:::::ハ__:::::i::::::::::|::!:::::::::',
    ノ:::ノレ'7-‐- レ' '__ `ハ:::::::ハ::::::::::::::i
   〈r'"レ'//"       `ヽ7レ'i:::|ヽ!::::::::|
      /:::ゝ、 r─- 、  "/::::i:::::|::/〉:::ハ|     狐混じり考え始めた途端に噛まれるんだもの。
     !;ヘ::ハ>.、.,___,!_,/::::::::|::::|' レ'       まぁ生きてても、村を説得できたとも思えないが。
      | |  !ァ'7:::!/ r'レ',へ!ヽ!
      l⌒i) 〈 iヽ//:::::/  ヽ.
      !、_j/、/`ゝゝ、::〈r、__  ハ
      | ト、.  /^ヽ@_T  /-''´i
      | |  ̄  ,ィY !  /-ァ''"ヽ.
      | |   ,.イ  !__,/     ハ
      | |  rく::::ヽr-、___r-、_,.イ::::',ヽ、
      | |  ヽ7ヽ/_::::::!::::::::::::';::___;ゞ'::::::::
      | |   `'r__-ァー''-'ー'ベ-'Y::::::::::::: ) )
      | | ::::::::::! 7:::::::::::::::::::::ヽ.,_〉::::::
     ::└'::::::::::::::`'´::::::
マリア 「11人の日に占いロラを提言できなった時点で私も何も言えませんね」
L 「     ,    、_    ヽ、                        __
   / / 、,,,__,,=`"''''':='::`ヽ,         ――-、            ,'、i)  ,、,_
  "   `''ー=,:::::::::::::::::::::::::::::::)    -―――--          ,'),! i, i < )、
     ,-==:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ      __          / ノ、V´ ノ |
      ,=´::::::::::::::::::::::ノ:::/!:::7!::'!i  ,-‐‐=ニ、__`゛"'ー--、____,/  )/  / ノ
   -=ニニ::::::::::::::::::::::::::::iリァ!i' li),:i!,i'´、   、         / /  く/   /
         ,'::::::::::::i::::i::i:!`''" `, !i| \    \        y |   ヽ   i
  __  r'"i:,:、!::,,!_リ:i!  --‐ /i!l  ! \    -‐、   ,、----ヽ  丶、_ノ    お仲間が強いと楽できていいですね
..rヽ   ̄`''‐/ー-、 `''‐--、ー‐7、ヽ, i        \´   \\ー、ノ
  lヽ     l    \    `ー  ` ! \ ヽ フ´ ̄`):::\、 __ヽ`Y′
   lヽ    ,'     \      、\\ヽ `     ヽ´:::::::::.`'ヽ、'´
   ゙Λ    ヽ    ノi /     ヽ ', ヽ       \::::::.   \
    ゙Λ   |    >, !/::..     ', 丶 \        \:::...    丶
     ゙Λ  く   !::.ノ:::::::....    / ,、-‐''"゛´ ̄ノ       \:::..   ヽ
      ゙Λ |   l`'\:::::::_,、、-‐''´::,=‐'ヽ  ̄´         `、‐、   ', 、ヽ
       ゙∧! 、 |_,,,,-‐''´,,::::::::::::::/   \  \        ゙ヽ    i  | |
        ',ヽ  ̄`ヽ-‐''´\::::::::::::',    !\ 、\        !   丿   /
         ゙、l,、    \     ',:::::::::::',  、 丶丶\,______∠、
         ゙l i\   \   ',:::::::::::',  `_,=-‐': : : : : : : : : : : : : : : : : |
          ゙l i, \,   ,、-、 ',::::::::::::',‐'':´: : : : : : : : :______,!
          ゙l i,   `''\ \、_::::::::',: : : : :,,,,-=''''"´:::::::::::::::::::::::::,/´
              l i,  _,,,-‐''` '',//´ ̄`ニニ-'''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
             ゙l゙i/´: : : : : : ://i    ゙!:::::::::::::::::::::::::::::::::::=-'''´
            ゙l i,: : : :,,-‐'''§ヽ、、、\::::::::::::::::::,,=-''´
               ヽヽ/:::::::::::§:::::`''`''`''`::::::::::::::ヽ」
白鐘直斗 「お疲れ様です。
全潜伏と狐騙り、完全に噛み合うんですよね」
キラ 「狐ええええ!!!」
叢雲 「>パチュリー
ごめんね(☆)」
やらない子 「いやー、狼凄いわこれは」
GM 「白鐘で●引ければ1日残せよおらああああああって暴れてワンチャンスかな」
蒼星石 「ほー」
ニア 「        ′     ,'   ∨    ∨          ∨\  \
       i ,   :'      ∨    ∨          ∨ \  \
.      | |   |      \     \           ∨   \  \
.      | |   |        |`丶    \  、.      ‘ ,   ` < ` <_
.      | |   |  ',      i::「 iト _   \ ` <    \     r───:::::::::─
.      ', !    l  ',    ',:i  V///77y-::\  ` <   \   .‘,:::::::/ {/////
.       ', |,    ',   ヘ     ',::.  ゞミ彡' ‘,:::: \     \ー--` <‘ ,/::  乂///
.         ', !V   ',   \   ‘,::::ト  ___,....ィ::::::::::::` <   ` ー-z:::::::`:::〕iト-   _
.         ',! ∨ ', ',    `ト、. \:::::::::::::::::::::::::'´     :::: ̄ ̄::::..  `゙ ::::::::::::::::::::
.          ヽ ∨∧‘ ,     ', ー一:::              :::::::::::::::::::::::::...
            ‘ ,::i  ヽ    ‘ ,::.               :::::::::::::::::::::::::::::::::....   ....::::::
                ヽ!  / \` <.\            ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
             } /: {. \::::.             :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.              ノ イ ゚, ∨ ハ::::.           ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          ー ´   Vム   ',::::.         ヾ:::::::::::::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
パチュリー 「セレスはごめんなさいね」
L 「お疲れ様です
やらない子 「おつかれさまー」
白鐘直斗 「ちょっと遅かった!」
やる夫
              -─‐──‐-、
         /             \
        / ;            ヽ
        l  U                l
        |     , 、     ;    |⌒´⌒`ヽ、
       !、  _ノ" "ヽ、__  ∪        \  お疲れ様だお…狼に一歩上行かれてしまってすまないお
        ヽ ((●)  (●) )::  /⌒゛`       l:
         /ヽ~゜(__人___)~__ ,ノ|     ,     |   ……狐混じり一瞬考えても、どのみちそのための吊りルート実行はとても移せなかったお
         /   /` ⌒ ´    |     |    ,   !
          /   /    | `ー-,,,|"   |___,ノ   |  お見事、だお>狼
       /   /     |    |    |     ,lー─- 、
    , --‐-ー、_/      l     ,|    |   ,/  )   )
   く / / ァ- ,ノ      \ノ^ノ^/⌒ヽ.j\  /^ー-‐'
    `ー' ー´ ̄       (_イ_,イ、_,ィ'´__/」
パチュリー 「あー、なるほど」
やらない子 「まあ、パチュリーと月対決ルートだと
叢雲→私吊りは確定してたから
真のセレスが吊れてた以上はわりといい感じだったと思う」
ニア 「お疲れ様でした」
白鐘直斗 「二ア 僕の勝ちだ

を見れませんでした(バシーン」
小野塚小町
   ,>ッ-ヘ。__。ヘ
. / ,レ, '´゚   `,〉
( (( i ハ)))ハ))ノ)
 ` ,)).イオi ゚ ヮ゚ノヘ   お疲れさま。
  ((  .,ぐ`i盃_>
    [ ̄]'E[__/
     ̄」
マリア 「お疲れ様でした」
セレスティア
 _,ム::::::/:::::::::::::::::` 、 _          ,. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚:,
  `ヽ.)::::> 、:::::__::::::::\:\       /_:::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〉/::/
   /:::::::::::::::::` 、_ ヽ.:::::::):::)       /::/ /:://::::::::::::::::::-==-:::<
  {:::::::::::::::::::::::::::l__ ̄≧s。z-=ニ ''ミ :、.!::::::l/l::/::::/>=-:::::::::::::::::::::::::` 、__
  .}:::ニ==-::::r'’ >fァ'::::::::::::::::::::::ヽ.ヽノ:::::(_..ノ::l::://:::::::::::::::::>''"¨):::::::::)≫ )
  /:::::≫=- ァ:::|/ /::::::/::::::::|:::::゚:,:::::゚:, ',_ 7::::|/:::::::::::>''’ー─一'::::::::/::` 、´
 《:::::ムィ'’:::/ /::::::rェミ:::|::::!゙:,:::::゙:,:::::', |ヽ.::` 、ュ:::::::/:::::>''’:::::::::::::/:-=-:::/
.  ゚:,::::::::::::::/ /:ト、::::::l vツ` ヽ|:ェュ:::::i!:::/ !. ゙:, /v'::::/::::/::::::::::::斗*''’:::::::::::::::::゚:,
.   ゝ=- /.//::::V:::__:}  '  ヽvリ::::!}:::l ∧ / 一'゙i::::/:::::::::::::::::::::::::::::< ̄ ̄ ノ_     お疲れ様ですわ。
. ./:::::`/./l l::/!:ノ、ノ  _    ;!:::::l::ノ;!l l V      v::::::::::::::::::_::::::::::::::: ̄ ̄::::::::::
 ゝz_::::/./:::!.l:::::::〈  \ ` _.ィャ‐ュ| i! l l     /⌒ヽ::::://::::/::::::::::::::::::::::/      (実質)狂GJは強敵でしたわねというのと白鐘さん●が必要でしたわね。
    / /:::::l l:::::ノハ__ノ/  ̄ ./ 〉7'’ .ヽ !     `ー―〈:::::l/::::/:::::::::>'7''")::`
.    l lヽ _l_l,. ャ ''“ Ⅳ _ イ..ノ''’   ゚:, \        ',::::::::/:::::>'’ ..::/..::'::_,z=
.    | ! /∧  》_/}`' !   !       ヽ_i        ヽ:/:::::/ ...::::::::/::::::::::::::ヽ
    ヽ!f/_V/   //L.../ヽ.               i!::::::ヽ...::::::/  ̄/  ̄
    ,r 〈  .i!   ///、___ ノ \               ̄ /::::::::(   /:::::::::::::
      ゚:, !。 ./〃 ‘:,   / .ム                 ∧:::::::::::::v:::::::::::::::/
  ,:    _y。 〈/;!   :}   /   i!                 ` 、:::::::i!::::::::://::
. /   / 。 / /_ .>'’ _!    i!                  ー:、::::::://:::::::
../     i; 。 / i!    /  ',    :,                    ̄`ヽ:::::::::::」
叢雲 「おつかれさま」
GM 「お疲れ様」
セレスティア 「それは知りません、管轄外ですわ。(ニッコリ)」
夜神月
/.:///::/:.:>' ..:.::.:,∠´..:.:::>'":.:.::/.::/.:.:.:/:.:.:!:|.:.:..:/ゝヽ
://:/.:.:,>'.:.:..:.::.:,∠´:::>'".:.:.:.:>/.::/.:.:.:/.:.:.::!:|:.:.:/::/ヾハ
/.:.:/.:>'".:..::..::,∠´ :::>'".:.:.:.>'":./.::/..:.:/ ::::::::!:|/::/.:.:.:∧
.:..:./´...:::.::,∠´//>'".:..::>'".:/.:/.::/:.:.:/:::::.:.:.:>´::/.:..:.:.:.::.}
/--::ァ--─x..///.:>'"".:/.::.::/.::/.:.ノ゙:::.::>´.}:|../.:.:..:.::.∨}
///〈 (ひ)//>'" //.:.:∠´.://.:.:>´::/ハl.:::.:.:人.:../ヘ
 // `ーァ// `ヽ {/ ∠´.:./.:.:.>´.:./:::::::リ:.:}:./:.:.:./.:.:}
.//   j/``'メ≠´   ∠´:..:/.:.:>´.:../.:.:.:.:..::/:.:./:.:.:./.:..ハ}
./     :::::::::::::::::::::∠´イ´/: :/..:.:.:.//::.:.:/ }:.:.:.:A:.:.:./.:..:.:.:|
      :::::::::::::::::::::::::::::::: //::/.:/─x../'.:/.:.:.:/.:.:.:/..:.:.:.:/
         :::::::::::::::: /:::::.{/ ○  `ヾ l.:/.:.:リヽr{\
         ::::::::::::/ :::::::::::::::`ヽ、    〉::/ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄ ̄
             '  r- 、    )::`` ̄::::/
               / ̄´     /::::::::::::::::/    .僕    ニ
               "      {::::/:::.::.   .|
. _                   ソ:::::::    |     の    ア
(                    /:::::::::       |
..`''-._.,,.____, '────  `::::::    ./.|     勝
     `(,─rー— -‐—- ─┐ヽ   /.::1
      `゙゙''ー-+-ィ ─i ─‐}  〉  /.:.::1     .ち
           ̄ ̄===三彡´  /:::::::::|
                  ::::::::://|.:::|     だ
                   :::::/  !:/|
                    /   }' \
                     /    .´  \          ,.
                  / 」
ゲーム終了:2014/07/15 (Tue) 23:18:44
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言 護衛:叢雲>叢雲(GJ)>叢雲>叢雲>キラ(GJ)>蒼星石>

【2日目】護衛:叢雲/噛み:千早
というわけで、占い護衛ね
叢雲が共有無駄占い懸念してるし、ここかしらね
○にいてもというのが印象いい感じ

【3日目】護衛:叢雲/噛み:護衛成功!
信用なら共有噛みかしらね
ただ相方いそうだし、噛まれてもまだなんとか、か
対抗の●出しに動じてない感じで、他の灰を見てるし、継続かしらね

【4日目】護衛:叢雲/噛み:小町
ここで叢雲噛むのなら、セレス偽なのでしょう
やらない子と叢雲で2択ならGJ出てる&まだ狼吊れてるか分からない
叢雲護衛かしらね

【5日目】護衛:叢雲/噛み:やる夫
月狼と仮定して、日記的にやらない子狼だろうから雲ちゃん鉄板ね
月狐なら分からないけどね

【6日目】護衛:キラ/噛み:護衛成功!
確かに雲ちゃん噛まれても視点灰が吊りより少ないから護衛しないでいいわね
月とない子以外から護衛ね
共有のキラでいいや

【7日目】護衛:蒼星石/噛み:
んじゃ適当に護衛しましょう
雲ちゃん疑ってるニアは噛まれないでしょうし蒼でいいわ

【8日目】護衛:/噛み:
やらない子さんの遺言 占いでしょ。吊りが増えたら重畳
増えなきゃ……月、ガンバ!(はぁと
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
パチュリー1 票投票先 →やらない子
キラ0 票投票先 →やらない子
夜神月0 票投票先 →やらない子
蒼星石0 票投票先 →やらない子
白鐘直斗0 票投票先 →やらない子
やらない子5 票投票先 →パチュリー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「大体2狼の動きとして当てはまる噛みと●してるのは月-やらない子側のだから
小町噛みとか囲いとかその辺推察つかないとそっち危ないよ」
やらない子 「あとはー、んー投票あたりはどうかしらねー
Lの初日投票とか
叢雲視点の狼ってほぼ初日とマリアで埋まってるあたりとか
月→マリア投票
L→月投票」
夜神月 「4日目はやらない子噛みの日だからな
予定変更できなかったんだろう」
夜神月 「やらない子噛みが入っている。つまり、狼は基本はグレーで勝つという方針だったんだよ
で、その場合は囲わない方良いと判断したんじゃないか」
パチュリー 「自分で言うのもなんだけど
めっちゃフワフワしてたわよ私」
パチュリー 「割とそこよね>雲ちゃん狼なら私囲わないのおかしい」
夜神月 「これは、そもそも、イレギュラーな信頼勝負だ>蒼星石」
白鐘直斗 「まあ、叢雲さん庇う形で出てる以上
通常やらない子さん視点そちら狼だとは思いますけどね>やらない子さん」
蒼星石 「叢雲狼で3日目も4日目もパチュリー囲いしなかったとか
そういう理由推察つきますか>やらない子と月」
パチュリー 「護衛:叢雲>叢雲(GJ)>叢雲>叢雲>キラ(GJ)>蒼星石>

【2日目】護衛:叢雲/噛み:千早
というわけで、占い護衛ね
叢雲が共有無駄占い懸念してるし、ここかしらね
○にいてもというのが印象いい感じ

【3日目】護衛:叢雲/噛み:護衛成功!
信用なら共有噛みかしらね
ただ相方いそうだし、噛まれてもまだなんとか、か
対抗の●出しに動じてない感じで、他の灰を見てるし、継続かしらね

【4日目】護衛:叢雲/噛み:小町
ここで叢雲噛むのなら、セレス偽なのでしょう
やらない子と叢雲で2択ならGJ出てる&まだ狼吊れてるか分からない
叢雲護衛かしらね

【5日目】護衛:叢雲/噛み:やる夫
月狼と仮定して、日記的にやらない子狼だろうから雲ちゃん鉄板ね
月狐なら分からないけどね

【6日目】護衛:キラ/噛み:護衛成功!
確かに雲ちゃん噛まれても視点灰が吊りより少ないから護衛しないでいいわね
月とない子以外から護衛ね
共有のキラでいいや

【7日目】護衛:蒼星石/噛み:
んじゃ適当に護衛しましょう
雲ちゃん疑ってるニアは噛まれないでしょうし蒼でいいわ

【8日目】護衛:/噛み:」
パチュリー 「まぁ、一応貼っとくわ」
白鐘直斗 「護衛指示は 必要無いでしょう。
1GJで詰むので」
やらない子 「あと、ニアの遺言に叢雲側がそれをやる狼足るか?って書いてあるけど
別に私視点は定まっていないことを注意」
蒼星石 「叢雲視点の狼が囲いしてない理由は
大体狂人と狼が●投げたからという理由で推察つくけど」
夜神月 「ニア護衛できなかったのは失敗したなぁ」
夜神月 「GJだしても詰み
明日僕が競り勝っても勝ち
よし、勝ちしか見えない(フラグ」
パチュリー 「もちろんGJ狙うけどね」
キラ 「まぁやらない子吊り
護衛?僕授業寝てたから…」
パチュリー 「あ、狩人日記貼った方がいい?」
蒼星石 「狩人はGJ出れば詰むからがんばって」
白鐘直斗 「ですかねまあ。1GJで詰む筈」
やらない子 「結果オーライ。後は月にすべてを任せるとしよう
うん正直スマンカッタ」
パチュリー 「ニア噛むのねぇ」
夜神月 「もう1GJだせば勝てる」
白鐘直斗 「やらない子さん視点:パチェさんLW」
パチュリー 「蒼星石護衛」
夜神月 「んじゃ、やらない子吊って、護衛はフリーでいいね?」
キラ 「        |\     /|          、′     、 ’、  ′     ’      ;  、
        |  ̄ ̄ ̄ ̄  !
        |     . ヽ_  |              . ’      ’、   ′ ’   . ・
        | (●) (● ) |          、′・. ’   ;   ’、 ’、′‘ .・”
        |(__人__) / |       ’、′・  ’、.・”;  ”  ’、
        |ヽ`⌒ ´  |   |     ’、′  ’、  (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
        {         .|          ′・  ( (´;^`⌒)∴⌒`.・  ” ;  ’、′
     ノミYゝ ミ.\     |        ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人     ヽ
   /ミ;三ミ|ミへノノ'ミノ   ノ\         、(⌒ ;;;:;´'从 ;'>>700 ;;) ;⌒ ;; :) )、   ヽ
    lミノ─   ─`_ \     \      ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・     ヽ     []
   |レ(●)  (●)   \     |     ;゜+° ′、:::::. ::: .*~ ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ    ヽ/´
   |  (__人__)     |      |       `:::、 ノ  ...;:;_)  ...::ノ ソ ...::ノ
   \  ` ⌒´     /
   /            \
よし、逝くぞやる夫・クイーン」
やらない子 「ニアを完全に忘れてたので
もうこの際忘れたまま最終日に行こうかなって……!」
夜神月 「っち、蒼い子護衛だ」
やらない子 「占いでしょ。蒼星石○」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ニアさんの遺言       人|   ゝ   ヘヽ、_ `゙''‐= ,,,__      ヽ、  |  ヘ
     ./ | |∨  `ゝ、  \ `¨''''ー―‐'''"´   ヘ    ヽ | \ ∧
    ノ/|.|゙、lヽ   \>、,, ヽ、 \   \ \ \   リ、 ヽ .ヘ
   "´  ゙| || ヽ.   \ `¨''‐`=‐ \   `''=_` = 、`゙=',,__ヽ. |ゝ、ゝ、
      ,xl |∨ l `i‐-=,,_`''‐、 \  ̄ `゙''=、__  `゙=ー―''''"´| ノ  `゙¨´   発言だけで見るならやらない子真にしか向けないのですが、
    <"´ xヘヘ、\ヾ、_ゝ、 ̄`ヾ 、`''‐、 _  ヽ ゙̄.ハ`¨"´ |  .リ        視点を変えてみましょう。
     `フ  ゝ、\ヽ ヽ_二ニ=‐`¨''‐= _,,x''"=| | / | |  /i  ./|  ヽ,
    r''" // ゙テ、 ヽ`‐i、_./ `゙ ー‐''"´   .リ|ノ  .| l ./. |  / .|   ノ`ゝ   やらない子:叢雲-パチェ-ニンジャ-セレス-?
    ,ゝ'''"x"  /::`''`゙i ト./              |/  | / .| x" ./   叢雲:ない子-月-?-セレス-?
  ,,r‐l    `¨"    |ノ /  ,,..               ノノ.  ノノ /
 / |i'|  /         >r 、     _,,        /´    "/      やらない子視点では初手で非狼吊りで、最初から信頼勝負コースらしいんで
./ . |  i         x''" /  ヽ-、‐''"       /    /        叢雲側がそれやる狼足るか、という問題。
   l        >''" | ./ / : : ゝ,"     ∠    /
    |      イ    |∨  |∧ : : : ヘ    ,,x''  ` 、./
    ヘ     /   / /  |: :ヘ : : : : `''' "    /
叢雲さんの遺言 ぬわー
ニア は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
叢雲 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
叢雲6 票投票先 →やらない子
パチュリー0 票投票先 →やらない子
キラ0 票投票先 →叢雲
ニア0 票投票先 →叢雲
夜神月0 票投票先 →叢雲
蒼星石0 票投票先 →叢雲
白鐘直斗0 票投票先 →叢雲
やらない子2 票投票先 →叢雲
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鐘直斗 「まあ視点灰のいる(狐いる可能性ある)
やらない子さん側を後回ししましょうか」
叢雲 「昨日の晩とかも独り言で自分にツッコミ入れてたし」
夜神月 「僕の方が間違ってるらしいから謝ろう」
やらない子 「私視点の狼は、叢雲orセレス-ナラクニンジャ-パチュリーだけど」
叢雲 「私、ナオト=インティライミとザッツライト(月)かなりごっちゃになってるわよ」
叢雲 「>月
ログ見直せばわかるけど」
夜神月 「おう、なんだ。僕の方が間違ってたのか
だったら素直に謝るぞ」
叢雲 「>ニア
逆に考えるんだ。一貫して態度が変わりないと」
夜神月 「◇キラ 「えー視点狼ってどうなってたっけ」
◇叢雲 「>キラ
ナオト=インティライミ&やらない子」

この流れ」
キラ 「じゃあまあ占いロラってどうたら」
やらない子 「割とマジで忘れていたのでごめんなさいってなってるんだけど……(震え声)」
パチュリー 「忘れてたわ>私雲ちゃんに占われてない>蒼星石」
ニア 「叢雲、こう、最初から余裕がないんですよねえ……
それが私としては胡散臭く見えているんですが」
蒼星石 「大体において叢雲視点パチュリーに○出ない理由もなくという話」
叢雲 「え? 何が?」
夜神月 「へーいへーい。叢雲びびってるー」
白鐘直斗 「大丈夫。なんか僕も夜の間に視点整理して
あれ、なんか二アさんがやらない子さんの灰にいない ってなってます」
叢雲 「>パチュ
ウルファかマリアだけどウルファ濃厚サムシング。
やらない子が投票してるけど、まあ初日なら身内くらいするでしょ」
パチュリー 「雲ちゃん視点完全に詰んでるのよね」
夜神月 「◇叢雲 「占いCO。ナオト=インティライミ○」>叢雲」
白鐘直斗 「両方無いですねぶっちゃけ。
強いて言えばやらない子さんが銃殺出した場合において
GJ出てももう無理ルート入りません。

ただし狩人露出してる以上
どちらにせよ、最悪負けても噛めばええねんの精神が無い訳では無し」
蒼星石 「一応パチュリーあるけど」
ニア 「一番最後は狐枠、後ろから2番めは狂人枠として並べています」
パチュリー 「セレスは狂人でしょう」
やらない子 「……ニアを占ってなかっただと……?(素で存在を忘れていた模様)」
叢雲 「>月
お仕事終了」
蒼星石 「1GJ出ればだいたい詰むからこの場合に固定させる意味ないよ」
パチュリー 「雲ちゃん視点
月ーやらない子ー?」
ニア 「やらない子:叢雲-パチェ-ニンジャ-セレス-?
叢雲:ない子-月-?-セレス-?」
夜神月 「叢雲足点で占ってないところは無いのか?」
やらない子 「ん?あれ?」
叢雲 「>キラ
ナオト=インティライミ&やらない子」
やらない子 「やだよ。死体なしでて、パチュリーがGJ主張してたら詰むじゃん」
叢雲 「>パチュリー
だねー」
キラ 「えー視点狼ってどうなってたっけ」
やらない子 「わりと死体なしみて蒼星石狐ヤッターとか思ってたのだけど」
パチュリー 「それ、ギリギリ足りてないわよ>雲ちゃん
あと3吊りだから」
ニア 「詰むかとうかを待つことにしましょうか
詰まなければ順当に最終日勝負」
夜神月 「ニアか蒼星石占えやこらー!>やらない子」
叢雲 「あー、狩人ロラはできないか。占いロラ→狩人決めうちだは」
やらない子 「ああん?>キラGJ」
ニア 「占いロラって、護衛を交互に「視点狼」と「自由」にさせて」
蒼星石 「一応叢雲→やらない子吊りからの
あと1GJ期待するってところか」
パチュリー 「どっちからでもいいわね」
白鐘直斗 「ここで偶数にする襲撃をする必要があるのはーはーはー」
叢雲 「んじゃ占いロラ→狩人ロラで」
パチュリー 「やらない子→月吊りで」
叢雲 「うわお」
白鐘直斗 「両方共有GJ」
夜神月 「真面目な話そこは通さんぞ」
やらない子 「どうせ叢雲→私吊りなので
蒼星石狐だったら狐噛みが出てお得なのでパチュリー占い」
叢雲 「理由
パチュリー真っぽいから占う意味ないし、対抗占い。
パチュリー偽の場合の内訳が、
占い2人外、狩人2人外、灰1人外という頭パーンだし考える必要ないわ。
というわけで対抗占いー。」
キラ 「ここでか」
パチュリー 「キラGJ」
白鐘直斗 「んー?」
ニア 「      人|   ゝ   ヘヽ、_ `゙''‐= ,,,__      ヽ、  |  ヘ
     ./ | |∨  `ゝ、  \ `¨''''ー―‐'''"´   ヘ    ヽ | \ ∧
    ノ/|.|゙、lヽ   \>、,, ヽ、 \   \ \ \   リ、 ヽ .ヘ
   "´  ゙| || ヽ.   \ `¨''‐`=‐ \   `''=_` = 、`゙=',,__ヽ. |ゝ、ゝ、
      ,xl |∨ l `i‐-=,,_`''‐、 \  ̄ `゙''=、__  `゙=ー―''''"´| ノ  `゙¨´   発言だけで見るならやらない子真にしか向けないのですが、
    <"´ xヘヘ、\ヾ、_ゝ、 ̄`ヾ 、`''‐、 _  ヽ ゙̄.ハ`¨"´ |  .リ        視点を変えてみましょう。
     `フ  ゝ、\ヽ ヽ_二ニ=‐`¨''‐= _,,x''"=| | / | |  /i  ./|  ヽ,
    r''" // ゙テ、 ヽ`‐i、_./ `゙ ー‐''"´   .リ|ノ  .| l ./. |  / .|   ノ`ゝ   やらない子:叢雲-パチェ-ニンジャ-セレス-?
    ,ゝ'''"x"  /::`''`゙i ト./              |/  | / .| x" ./   叢雲:ない子-月-?-セレス-?
  ,,r‐l    `¨"    |ノ /  ,,..               ノノ.  ノノ /
 / |i'|  /         >r 、     _,,        /´    "/      やらない子視点では初手で非狼吊りで、最初から信頼勝負コースらしいんで
./ . |  i         x''" /  ヽ-、‐''"       /    /        叢雲側がそれやる狼足るか、という問題。
   l        >''" | ./ / : : ゝ,"     ∠    /
    |      イ    |∨  |∧ : : : ヘ    ,,x''  ` 、./
    ヘ     /   / /  |: :ヘ : : : : `''' "    /」
やらない子 「占いでしょ。パチュリー●」
叢雲 「占いCO。やらない子●」
夜神月 「キラ護衛成功」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セレスティアさんの遺言    〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ ハ / |>''"_..  二二≧x、/  }ノ^!   /:::::::::::::::::::::_- ̄
  _|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ i// ィ≦二<  >ミ≧x`''く  .} ./<:::::::::::::::_:-: ̄:::::::::::::
/:::::::::::::: ̄~::::-=ニ_:::::::::::::::::::∨ |/厶-彡'"::::::::: ̄::::::::::::`く_}、`< .l/   `>:::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄=-::_:::::::::::V|/:::::::!:::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::`Y  ∨  ./:::::::::::::_::::-:: ̄::::::::::
二ニ=-::::_:::::::::::::::::::::::::::::~-::_::::Lj:::i::::l::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::乂_/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-=
:::::::::::::: ̄::::-=ニ:::_:::::::::::::::::::::::://|:::::!:::l::::::::l::::::::::::i::::::::::::::::l:::::::::::::::::|^7:::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
二ニ==-::::::::::::::::::::::::::::::::::// .|:::::L_|__|_::::::i|:::::::::::i__|_::::::::::i:::::l^'、/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::/ ./  |:::::::i x==ミ、``¨¨´ ̄_,_,~`T:::: l .∧:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::-―=ニ ̄ ̄:7 / 〈 ./|:::::::l     `    ''" ̄`` .,l:::::::l  ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::--:::::::::::_/ .'  /7 ',::::::l:,       ,       /.l:::::::l'.   >::::::;:::::::::::::::::::::::-=≦     占い師、ですわね。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j i  {./  i∧:::', :、   、       /,ノ!::::::l L/l `^く:::::;:::::::::´::::::::::::::::
 ̄::::::::―-::::::::::_:::::::/ .'  |'  .iモヘ::::', \     ’   . 'f{ !:::: !  l! l  `く:::::::::::::::::::::::::::::
::::::――-:::::::::::::二7 ./  |   |  ヘ::::',  丶、   . イ 〔==〕|::::;'   l.! l   `<_::::::-:=二 ̄
::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ./   .| / ̄>、,....廴{{二ニ≧<ニ二}}    l::/!  l !  !    ∨::::::::::::::::::::
:-―::::::::::::::::::: ̄7 ./   r┴-、_ `ヽ  r-=ニ二フ  ̄ ̄`< ̄>、_.l .!  .!    ヽ_:::::::::-=
::::::::::::::-::::::::::::_/ /   _廴__ `L_{__ ̄二ニフ   .r-',ノ  / .l l   !    {::::::::::::::::
二二≠=----' /   .l|><ハ二≧x  L:| r''ニ -==┬-'’,,>-=≦、l  l  .l     `≧=-::::
―-:::::::::≧x、 ./    i|>くハ二二二心/_l { l::l!::l  }/>''"二二}>く!l l  .l  l     {:::::::::::__
:::::::::::::::::::::::::::〉 \____|><ハ二二二.アニニ! l:::l!::l /〈二二二二l>くl.l.!  .l  l     T ̄:::::
::::::::::::::::::::::/      |Xハ二二二アヘニニ! l::::l!::l /二ヘ二二ニニ∨<!l|  l__l      L___
-=ニ::::::: ̄{       ∧{二二二/ニニ>、ニl.l::-l!-/ニ/ニ∨二二ニVヘ.!           }
::::::::::::::::::::::}       ハV二二ニ/ {二二`>l:::::ハ//二二.∨二二ニVヘ           `ー-
二≦二 ̄      {ル二二ニ/ }ニニニrリ::::llマ、二二ニ{ ∨二二∨ハ          厂 ̄
::::::::::::::::二7      テ二二ニ/  」二二r/::::∧:マ、二二∧ ∨二二Vlハ          ト-::
:::::::::::::::::::::{    rーべ二二/  ./二ニr/::::::米:::lV、二ニ∧. ∨二ニセニ!         L_
_____」     `クルン二/  ./二二r/.l::::::∨::::l V、二二∧. `'く二./^ス
___       .{ }  ̄ ./二二r/} .l:::::::ll:::::::l V、二二∧   `ーレ^  }         ,_
::::::::::::::::::}          くへ二ニr/ノ .l::/ll\::l  V、二ニニ∧   {           /二:
:::::-=二{           \`~'/{  l:::::::ll:::::::l  VLr~彡’              {:::::::::
::::::::::::::::::}            /`7 / ̄.l:::::::ll:::::::l ̄ ^`≦ rヘ              ,廴_
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セレスティア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
叢雲0 票投票先 →セレスティア
パチュリー0 票投票先 →セレスティア
キラ0 票投票先 →セレスティア
ニア0 票投票先 →セレスティア
夜神月1 票投票先 →セレスティア
セレスティア8 票投票先 →夜神月
蒼星石0 票投票先 →セレスティア
白鐘直斗0 票投票先 →セレスティア
やらない子0 票投票先 →セレスティア
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セレスティア 「早計ですね。」
白鐘直斗 「(もしかして:無い)」
ニア 「とりあえずキラ護衛鉄板としておきなさい。
片方に対抗護衛とかさせるのは指示する時間がない」
セレスティア 「マリアさんは私の○でしたが。」
夜神月 「くっ護衛してやってこの言い草……!」
白鐘直斗 「完全に詰む護衛はえー」
白鐘直斗 「んー」
蒼星石 「もう噛まれても余裕あるから
叢雲の○と共有どっかで狼が噛みそうなとこ護衛しとけばいいよ>パチュリー」
叢雲 「けど無理ぽ。私の脳味噌はじんじゃえーるやー」
セレスティア 「つまり、マリアさん吊りと私吊りの因果関係は存在しないということでしょう。」
やらない子 「別にパチュリー真あったんじゃない?
叢雲狂って別にそこまでおかしく思ってなかったし私>月」
ニア 「全視点の灰でしたから>マリア吊り
そうでなければどちらからもGJ主張されていないセレス自身吊りでしたよ?>セレス」
叢雲 「>パチュリー
いや、村視点パーペキに詰めれる護衛の組み合わせを考えようとした」
キラ 「悪いんだけど
護衛云々の講義取ってないから 
各々最善と思うことをしてください(」
白鐘直斗 「昨日時点でケアすべきは
残り5吊り最大5人外の 叢雲さん視点だからです>セレスさん」
やらない子 「パチュリーをそれなりに真見た
月で○、かつ銃殺なしならほぼパチュリーが灰LW確定する
月が狐ならほぼ吊り数足りるであろう展開

あんま蒼星石が人外ッて無いと思うんだけどどうよ>蒼星石占わない理由」
夜神月 「僕の信用が低いっていうんだったら真どこやねん>やらない子」
パチュリー 「あ、雲ちゃん護衛するつもりだったけど、違うの?」
セレスティア 「何故マリアさん吊りになっているのかもわかりませんし。」
パチュリー 「ま、そうよね>雲ちゃん」
ニア 「Lは非狼で真贋ついた噛みでしょうからね」
白鐘直斗 「僕視点、それで吊りが足りないパターンは消えるんで。
あ、ただし明日僕が死んでた場合
セレスさん真の可能性はそこそこ出ます>キラさん

セレスさん視点の狐候補は僕のみなので。
ただしその場合でも、そこ視点の吊り数は足りてます」
叢雲 「護衛固定しない?」
セレスティア 「●の狩人に対抗まで出ていて、それで偽と言われる覚えはありませんわね。」
夜神月 「悪いが、もうないこ護衛はしないぞ>やらない子」
夜神月 「いいよ>セレス吊り」
蒼星石 「あったら昨日マリア吊ってないよね」
パチュリー 「セレスが真で、L狼なら対抗でGJ出ないわよ
だから、セレス吊りでいいわ」
やらない子 「ぶっちゃけあんたで銃殺出たら
ほぼ叢雲狂、セレスティア狼で確定するから
それでいいかなーって。ぶっちゃけ私的にそれくらいアンタの信用低かったし>月」
叢雲 「>パチュリー
占う占うーというかパチュリー人外想定すると頭がポンコツするからあなたを占う意味ない感じ」
ニア 「問題ありません>キラ」
セレスティア 「良いわけがないでしょう。」
白鐘直斗 「まあ僕視点ではいいと思いますよ>キラさん」
セレスティア 「パチュリーさん狐まで見たくなる発言は全力でしてますが。」
蒼星石 「僕を放置して狩人にいく理由がやらない子にあるのかよくわからないけど」
パチュリー 「それできっちり灰は詰められるでしょ?」
ニア 「普通に自分GJ主張なので占いに狐混じってました展開はないですねもう」
キラ 「んーじゃあまあセレス吊りになるのかなぁ
それで良い?」
セレスティア 「叢雲さんとパチュリーさんに狐がいなければ私は明日で白鐘さんを占えるので。」
パチュリー 「で、雲ちゃんはやらない子を占えばいいわ」
夜神月 「で、叢雲が僕占う意味あるの?とか言おうと思ったらない子も僕占いとかどういうつもりなんですか!(ばんっ」
ニア 「月は真か狂人で」
パチュリー 「んじゃ、セレス吊りでいいわね」
ニア 「やらない子視点」
叢雲 「パチュリーが私を雲ちゃんと呼んでくれるたびに湧き上がる、
この劣情を一体どう表現したものか。劣情としか主張できないわ」
やらない子 「まあ、月○で銃殺なしならほぼパチュリーは狼確定なんで状況的に
別にいいや」
夜神月 「セレスティア狂の、パチュリー叢雲の2Wだろう
叢雲が●を僕にぶつけたかったところだろうが、狂人が働いてくれてパチュリーが出てきた」
セレスティア 「夜神君の主張から、やらない子さんを吊って良いと思い。
叢雲さんの主張から、夜神君を吊って良いと思い。」
白鐘直斗 「まあそこ2人の結果は そうなるんだろうなあ的な。
やらない子さん視点だと銃殺が無くは無かったけど」
蒼星石 「セレス吊っていたほうが多分やらない子と叢雲で両方視点完璧に詰められただろうけどまあいいや」
ニア 「割りと視点はスッキリした、と>月占い」
パチュリー 「セレス狂人みたいね>月●」
キラ 「           _____
         /. : : : : : : : `丶、_
        / ハ.ィ: : : : : : : _:_}Z:\
        i/.^V:Lwy:И__v、_t': :ヾヽ
        {: :i: : i: 从: il: : リⅵ: : : :ハ
        l ! Vi :V(○)j/(○j!:/:i: l    遠慮させてください>やる夫
         V弋ミ、u 'ー=‐' 刋 V
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿    や、やる夫おおおおお!!!
         |         |
叢雲 「んじゃセレス吊りで。キープ狼できたし」
やらない子 「うん、ちょい予想外した
ごめん」
夜神月 「ない子護衛継続」
白鐘直斗 「完全に信用勝負ルートだそうですよ!」
セレスティア 「◇ニア  「じゃあセレス切っていいんじゃないでしょうか」
ここで呪殺が出ると楽で良いのですが。
霊能者噛みで即●なので偽、護衛成功が出ていないから偽。
まあ、Lさんで当てられたから狂人を噛んで吊るしに来たのでしょうとぐらいは言っておきましょうか。」
やらない子 「現状としてまー、これなんか月の狩人COのタイミングが大変アレなんで
そこ狐あるなーって。ぶっちゃけまあ別に銃殺セレス破綻してもいいし
そこ銃殺出してもいいんじゃない的なアレもあるんで占いね」
叢雲 「理由
私の常識と照らし合わせるとザッツライト(月)が偽なのでそっち占い。
噛みあわせとかあっても知らん。そこ以外占う場所ないし。
ここで逆打つとかアホの骨頂だしねー」
パチュリー 「雲ちゃん護衛」
セレスティア 「占いCO。ニアさんは○でしたわ。」
叢雲 「占いCO。月●」
やらない子 「占いでしょ。夜神月○」
白鐘直斗 「要するに叢雲さん視点の吊りが足りてりゃいいので
マリアさん吊ればいいんですね。シンプルでした」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言
              / ̄ ̄ ̄\
             /  ─    ─\
           /   (●)  (●) \
           |      (__人__)   |
           \     ` ⌒´   /
           //           |ヽ
           ヽ=三三三三三三三=/   共有CO、相方…吉良……あいつのスタンドは……!(ここでメッセージは途切れている)
            |           |
        __ /      ____|__
      /   (       /        /\   あ。今日の吊りについては多分なにも言わず村も意見一緒だと思うんでいいお?
     /      \    / .      /    \
   /        )  ノ      /       \
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゝ_) `TT´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   .| |
                   .| |
                   .| |
                   .| |
マリアさんの遺言 私吊りということはセレスさんの真を完全に切るということですよね?
それなら夜神さん残しという形になりますが、少し早計かと

>◇やらない子「困ったらマリアでも吊っとけばいいんじゃないかな」

これをどう見るか、ですね 2w残りの占い視点で余裕があるのかどうか
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
叢雲0 票投票先 →マリア
パチュリー0 票投票先 →マリア
キラ0 票投票先 →マリア
ニア1 票投票先 →マリア
夜神月0 票投票先 →セレスティア
セレスティア2 票投票先 →ニア
蒼星石0 票投票先 →マリア
やる夫0 票投票先 →マリア
マリア8 票投票先 →セレスティア
白鐘直斗0 票投票先 →マリア
やらない子0 票投票先 →マリア
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マリア 「でもパチュリーさんの方が占いへの反応は狩人っぽかったで」
叢雲 「私のラス灰。どっちか占うわ」
やらない子 「狐混じりも考えないといけなくはあるけど
放置カナー
困ったらマリアでも吊っとけばいいんじゃないかな」
やる夫 「時間くれお。マリアさん吊りで」
ニア 「じゃあセレス切っていいんじゃないでしょうか」
叢雲 「マリア吊りで」
夜神月 「どっちにしても、セレスでGJはでてない」
セレスティア 「パチュリーさんならある意味で納得ではありますが。」
マリア 「私村なんでやめた方がいいですよ  >叢雲さん」
白鐘直斗 「つまりそこ2人で真狼なのでは」
叢雲 「>ザッツライト
ザッツライト(月)ッ!!!!」
白鐘直斗 「えーと それぞれ叢雲さんGJ/やらない子さんGJ」
蒼星石 「セレスGJないねやっぱ」
パチュリー 「雲ちゃんでGJね」
やらない子 「あ、対抗出てくるのねってそっちは叢雲GJかい」
キラ 「ファー」
マリア 「割と主張・行為と狩人の動きとしては一致してるんですが」
白鐘直斗 「うわ とっても嫌な場所から出た」
叢雲 「やばい。私視点マリア吊るしかない」
夜神月 「おまえ、ザッツライトっていいたいだけだろう>叢雲」
パチュリー 「狩人CO」
セレスティア 「その主張ですと、真狩人はいるのでしょうね。
狐噛み、ということはなさそうですが。」
ニア 「やらない子GJ、と」
やる夫 「他に灰に狩人いるなら出るお」
やらない子 「すごい、このタイミングで即出さない狩人
私GJなのは評価するけどなんだろうこれ」
パチュリー 「護衛:叢雲>叢雲(GJ)>叢雲>>>>

【2日目】護衛:叢雲/噛み:千早
というわけで、占い護衛ね
叢雲が共有無駄占い懸念してるし、ここかしらね
○にいてもというのが印象いい感じ

【3日目】護衛:叢雲/噛み:護衛成功!
信用なら共有噛みかしらね
ただ相方いそうだし、噛まれてもまだなんとか、か
対抗の●出しに動じてない感じで、他の灰を見てるし、継続かしらね

【4日目】護衛:叢雲/噛み:
ここで叢雲噛むのなら、セレス偽なのでしょう
やらない子と叢雲で2択ならGJ出てる&まだ狼吊れてるか分からない
叢雲護衛かしらね」
蒼星石 「今日出ていいんじゃないの」
キラ 「えー」
叢雲 「何●もらってんだよ!!!狩人だろ!!!!!>ザッツライト(月)」
白鐘直斗 「えー 対抗出すタイミングはー」
夜神月 「吊るという意見が出るのなら仕方がない
やらない子護衛成功だ」
セレスティア 「実際、占い理由を考えるのが億劫で億劫で。」
やる夫 「ちょっとセレス視点怖いものもあるけど、まあ」
やらない子 「あ、ほんとだ>叢雲視点の灰」
マリア 「セレスさん偽目と言いたいことはわかるんですが…
夜神さんがやけに吊りを焦らせてるのが気になりますけどね 私には」
夜神月 「新世界の神の狩人日記

2日目 護衛先 やらない子 襲撃先 千早
共有がでて無いと言うのがそこはかとなく霊能初日の霊能共有を臭わせるが
なら、護衛なんかせんで良い
昼間の受け答えが面白かったやらない子護衛でいいや

3日目 護衛先 やらない子 襲撃先 (護衛成功)
霊能が噛まれたんだったら、信頼勝負っぽいが、ここは占い護衛継続だ
ここから占いが噛まれるという未来ももちろんあるからな
正直一番真目に見えるのはやらない子
というか、ほかの二人がなんか真に思えないんだよな。

4日目 護衛先 やらない子 襲撃先
ククク……新世界の神に僕はなる!
しかし、ブラフは貼ったが、ちょっと見切られそうではあるな
やらない子真は無いと言いつつ、やらない子の●吊りを推す辺り狩人っぽいだろう」
ニア 「COありそうなため息ですね>月」
パチュリー 「パンダが真視点面倒でしょうね>マリア」
やる夫 「えーと…月、ホールドアップ?(COあるお?)」
白鐘直斗 「当然CO聞いてですけど」
やらない子 「ただここでセレスティアがわりと詰みを考えない●を出してきたあたりは結構考慮しなきゃならんのかなこれ
だし方的にはそっち狼だと思ってたのだけど」
夜神月 「はぁ…」
セレスティア 「残り灰が、ニア、白鐘直斗、パチュリーだけでしょうか。
敬称略。」
蒼星石 「パチュリー-マリアで2Wだったらぎりぎりといえばギリギリだけど」
キラ 「月は別に吊ってもいいってところだとは思うんだけどねえ」
叢雲 「本当抜けてるなー。んじゃ吊っていいよ」
白鐘直斗 「足りてますかね。吊っていいんじゃないですか」
やる夫 「>パチュリー
おお>月は灰」
叢雲 「>ニア
あ、本当だ。余裕あるじゃん(あるじゃん」
マリア 「被ったら何かマズイことでもあるのでしょうか?   >パチュリーさん
パンダになると面倒? 銃殺でも出る? 確定○にされたくない?」
蒼星石 「普通に余裕あるよこれ」
白鐘直斗 「えー パチュリー マリア 月 (+対抗2)」
パチュリー 「月って全員視点の灰よ>やる夫」
叢雲 「奇数だからさ、銃殺出ると吊り減っちゃうわけ」
ニア 「パチュリー/夜神月/マリア
これらが叢雲の灰ではあります」
蒼星石 「一応叢雲の灰が月とパチュリーとマリアだkだから」
夜神月 「セレスの偽目のところとしては、3日目の理由が、引用発言を削れば僕にもLにも対応できるところだろう」
叢雲 「ん、んー」
やらない子 「ぶっちゃけ私的には夜神吊ってもいいけど。ナラク吊れてるしなあ」
セレスティア 「呪殺GJはまあ、ありませんので。
灰を減らすのにご協力頂いて感謝します、というぐらいですわ。」
白鐘直斗 「他2人視点では 月さん吊ってもいいです」
やる夫 「ええ、と、月吊るより今日は灰だけど…もしかして」
叢雲 「灰吊り→対抗●→対抗●だから人外吊れてる算段が凄く低い」
やらない子 「叢雲的には銃殺で吊り減らなきゃあるんじゃない多分>夜神吊る余裕」
ニア 「囲わずにいた狼を、ここで逆囲い」
キラ 「ふーむぅ」
パチュリー 「昨日雲ちゃんにも聞いたけど
占い被りそうで嫌なんじゃないかしら?>マリア」
夜神月 「無いかもしれない
だから、決めうちだ>蒼星石」
白鐘直斗 「叢雲さん視点灰いくつですかね」
叢雲 「>蒼星石
マジレスすると対抗釣って欲しい時間帯」
やる夫 「セレスGJだったら狩人出ていい感じかお?
まあ自己判断で」
マリア 「小町さん… は確かやらない子さんの○でしたよね」
セレスティア 「無理でしょうね。>夜神月
吊られると思っておりませんもの、私。」
叢雲 「人生って辛いわー。艦娘生って辛いわー」
白鐘直斗 「えーと最悪想定をすべきなのは叢雲さん視点なので」
ニア 「●撃ちにしても灰へ、なのですねぇ」
夜神月 「11で銃殺がでると吊りが減るから、占い決めうちの時だ
つか、僕とLで2Wだったら身内切りでもするわ」
叢雲 「>パチュリー
あらやだ嬉しい。私もそう思ってたけど出なかった」
やらない子 「ううん?ここで●出すの?しかも灰に?」
パチュリー 「そこを雲ちゃんが占ってるなら
銃殺GJあるのかしら?」
蒼星石 「叢雲視点で月吊ってる余裕あるっけ」
マリア 「>◇パチュリー 「てっきり私かマリアを占うと思ってたわ>叢雲」
これもそうですが、全体的に浮いた印象のあるのがパチュリーさん
それをどう見るか、ですけども誰か占ってません?」
キラ 「これは占いGJなんじゃね的な噛み」
マリア 「やらない子さん真狼で見てるとかLさん村目とか
やけに序盤から意識が固まってますねー?とか気になってたやる夫さんが
実は共有だったとわかった時の安心感
疑い位置が減ったのは嬉しいことですが、さて」
パチュリー 「小町が死体ねぇ」
白鐘直斗 「銃殺GJなら 多分出れば吊り足りてると思いますが」
セレスティア 「……あ、はい。>夜神君●」
叢雲 「理由
ナオト=インティライミへの突っ込みが良い感じ。
狐噛みの可能性を忘れず、その可能性を考えているのが位置高目。
そしてAA発言が多くて存在を忘れていたわ」
夜神月 「じゃあ、セレスにバイバイしようか」
やる夫
              / ̄ ̄ ̄\
             /  ─    ─\
           /   (●)  (●) \
           |      (__人__)   |
           \     ` ⌒´   /
           //           |ヽ
           ヽ=三三三三三三三=/   空に~広がる~白鐘の城~
            |           |
        __ /      ____|__
      /   (       /        /\
     /      \    / .      /    \
   /        )  ノ      /       \
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゝ_) `TT´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   .| |
                   .| |
                   .| |」
ニア 「>灰占い続行で良いでしょう、まさか灰に共有者がいるとも思っていませんので。
念には念を入れて、共有者でなさそうな発言をしているマリアさんにしておきましょう。

セレスは自分が生きているのが前提の思考目、
叢雲は正直そこ真だと辛いんですが」
蒼星石 「おはよう」
セレスティア 「◇夜神月  「そこにいてきょう出るくらいなら、最初から出ろよというのはさておき
やらない子の真はあまり見てはいないが、ここで、●吊りなら、やらない子の真にも後々対応できるからな」

予告占いかと思いましたか、ブラフに掛かりましたわね。
まあ、発言がそう悪くないのと占い師の見方から擦り寄りがあると嫌ですわねというぐらいでしょうか。
狼はなくとも狐はあるので、呪殺が出れば儲け物という感じですわね。」
やらない子 「ここで○噛みでわりと想定が出てきてるあたりはー
わりとこの場面狐噛みの場合蒼星石がありえそうなと思ってる私としてはニアピンすぎるというか
そういう意味で思考が私と近すぎるあたり、●への反応の薄さ的にも
割とそこ狼はありえるんでないかなと」
叢雲 「占いCO。小町○」
白鐘直斗 「んん?」
パチュリー 「今日雲ちゃんが●出したら面白いのにね
どの占い師視点でも確実に1w吊れることになるわけだし」
夜神月 「おはよう」
やらない子 「占いでしょ。白鐘直斗○」
セレスティア 「占いCO。夜神君は●でしたわ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小野塚小町さんの遺言
                   //
                  //
     ,.'⌒'ー-.、        //
    ./  /,.-、イ-、   /__,ィ⌒ヽ
    i   ,!イ>○ィ ̄`""''ー'-r'、ハ〉
   ,ノ  ソ/   ,. -‐-      `ヽ| て
  〈r‐''"´/   ,.'   ,   i 、.||||||||ヽ!  そ
  ,. ‐‐-/  ,イハ /ー‐' ハ ハ|||||||i   ',__
 |   、! / ノへレ' ´ ̄ヽ V レ、!__ハ  i ヽ
 ',    \ | ! ハ ""  u  -、 / iハ(  |
 !ヘ,     >ァ i | u  、__  ,, i  イ  ,'     冥土へ行けって?
/,.ノゝ, __rソ `ヽ!、     u,.イ ハ  ./      やだなぁ、行ったら仕事しないといけなくなるじゃないか。
/ ハ|´        iソ> -r<ノレヘノゝ/
  `レゝ、     ,.ヘ x\」|x| `.i   i       意訳:村人CO
      `'r‐‐' ,イ \x`! /  〈   /
      ヽ、!ー'、   ヽレ'  ,ir-‐'´
        `!、____,へ_Y ,ヘ,.イ!
         }ー‐---◎--‐{、
       ,イ「`'ー=='==rヘヽ、
ナラクニンジャさんの遺言 村人だよ
小野塚小町 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナラクニンジャ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
叢雲0 票投票先 →ナラクニンジャ
ナラクニンジャ11 票投票先 →やらない子
パチュリー0 票投票先 →ナラクニンジャ
キラ0 票投票先 →ナラクニンジャ
ニア0 票投票先 →ナラクニンジャ
夜神月0 票投票先 →ナラクニンジャ
セレスティア0 票投票先 →小野塚小町
蒼星石0 票投票先 →ナラクニンジャ
やる夫0 票投票先 →ナラクニンジャ
小野塚小町1 票投票先 →ナラクニンジャ
マリア0 票投票先 →ナラクニンジャ
白鐘直斗0 票投票先 →ナラクニンジャ
やらない子1 票投票先 →ナラクニンジャ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
叢雲 「占い先で完全灰だと思ったら蒼星石○だし、
昼間はあれだけ意識してたのに夜になったら共有潜伏忘れるし、
挙句今日の昼間にはやる夫が灰だと思ってるし」
夜神月 「というか、僕は昨日、初手の○にきょう優位るんじゃないかといったろうが>叢雲」
セレスティア
 _,ム::::::/:::::::::::::::::` 、 _          ,. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚:,
  `ヽ.)::::> 、:::::__::::::::\:\       /_:::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〉/::/
   /:::::::::::::::::` 、_ ヽ.:::::::):::)       /::/ /:://::::::::::::::::::-==-:::<
  {:::::::::::::::::::::::::::l__ ̄≧s。z-=ニ ''ミ :、.!::::::l/l::/::::/>=-:::::::::::::::::::::::::` 、__
  .}:::ニ==-::::r'’ >fァ'::::::::::::::::::::::ヽ.ヽノ:::::(_..ノ::l::://:::::::::::::::::>''"¨):::::::::)≫ )
  /:::::≫=- ァ:::|/ /::::::/::::::::|:::::゚:,:::::゚:, ',_ 7::::|/:::::::::::>''’ー─一'::::::::/::` 、´
 《:::::ムィ'’:::/ /::::::rェミ:::|::::!゙:,:::::゙:,:::::', |ヽ.::` 、ュ:::::::/:::::>''’:::::::::::::/:-=-:::/
.  ゚:,::::::::::::::/ /:ト、::::::l vツ` ヽ|:ェュ:::::i!:::/ !. ゙:, /v'::::/::::/::::::::::::斗*''’:::::::::::::::::゚:,
.   ゝ=- /.//::::V:::__:}  '  ヽvリ::::!}:::l ∧ / 一'゙i::::/:::::::::::::::::::::::::::::< ̄ ̄ ノ_     誰かのためには動けないのが勝負師という生き物なのですわ。
. ./:::::`/./l l::/!:ノ、ノ  _    ;!:::::l::ノ;!l l V      v::::::::::::::::::_::::::::::::::: ̄ ̄::::::::::
 ゝz_::::/./:::!.l:::::::〈  \ ` _.ィャ‐ュ| i! l l     /⌒ヽ::::://::::/::::::::::::::::::::::/      要するに、以下略ですわ。
    / /:::::l l:::::ノハ__ノ/  ̄ ./ 〉7'’ .ヽ !     `ー―〈:::::l/::::/:::::::::>'7''")::`
.    l lヽ _l_l,. ャ ''“ Ⅳ _ イ..ノ''’   ゚:, \        ',::::::::/:::::>'’ ..::/..::'::_,z=
.    | ! /∧  》_/}`' !   !       ヽ_i        ヽ:/:::::/ ...::::::::/::::::::::::::ヽ
    ヽ!f/_V/   //L.../ヽ.               i!::::::ヽ...::::::/  ̄/  ̄
    ,r 〈  .i!   ///、___ ノ \               ̄ /::::::::(   /:::::::::::::
      ゚:, !。 ./〃 ‘:,   / .ム                 ∧:::::::::::::v:::::::::::::::/
  ,:    _y。 〈/;!   :}   /   i!                 ` 、:::::::i!::::::::://::
. /   / 。 / /_ .>'’ _!    i!                  ー:、::::::://:::::::
../     i; 。 / i!    /  ',    :,                    ̄`ヽ:::::::::::」
ナラクニンジャ 「なので、僕がどうこうじゃなくて
兎に角灰を吊りたい理由があったんじゃないかな」
マリア 「はい、私も意外です
まるで灰の狩人探しから狐噛んでそのまま●当てたような…   >ニンジャさん
と、先入観持ったらいけませんね」
蒼星石 「その場合大抵次占い死んでるね>○噛み狐」
白鐘直斗 「お、おう>叢雲さん」
叢雲 「>月
もう私のライフはゼロよ…………」
白鐘直斗 「その場合○位置ですね>小町さん>狐噛み

信用勝負前提の襲撃をした結果、
自分の○(か視点対抗の○)で狐噛んじゃった☆がそのパターン。
前者の場合 信用放棄する可能性ありますねちなみに」
ニア 「占いGJと思っていますが
暫定○噛みで狐噛んだ、というのならば
灰を吊りつつ○占えばとりあえずそのうち溶けるでしょう(適当」
マリア 「>◇ナラクニンジャ 「たださぁ 別に●とかなくても吊れる位置の僕って相当だようね」
初日第二位の3票貰いなのは事実ですけども、あえて占って●、というのが色々と気になりますね?」
ナラクニンジャ 「いや、意外だから>マリア

ブッチャケ、別に小細工とかいらないと思ったから」
パチュリー 「考えとく>叢雲」
やる夫 「わかったお…>月

ジョナサンで3時までオヤツ食べてた、と伝えておくお。必ず」
キラ 「まぁニンジャ吊ろうか」
夜神月 「◇やらない子 「占いでしょ。やる夫○」>叢雲」
叢雲 「>ナオト=インティライミ
村雲(一発変換)」
小野塚小町
    「ト-‐──-- ..,,_
    | |          `゙' 、
    | |      __  ___\       __
    | |   _,,..ァ'´  `ヽ、__,,.. --`─-..、.,_ ,. '´  `ヽ.
    | |'"´ /  ,>'"´          ○、     \
    | |  ノ>'´ /              (_)、   ,ハ
    | | /    / ./   ,i     ,         ∨   |
    | |,' /    | / _ / |    /  ! ,    .i  |   /
 Z   .! !.∧     レ'|  /  ! /|.__/|_/!   /   .ト、. 〈
   Z. | |` \  /|. ー--‐  レ'   レ' | `| /    ! \\
     z    ソ>/"   ,     ` ー--‐ レ'|    〈    )ノ
    | | 。/  ,ト、   __     ",r‐、!     ハ  (´     ま、いずれにせよ役職が仕事すれば良いのさ。
    | |  !.  /  \  `ーu'    /`! |       !
     |.」  '、 |/\ /ヽ、.,___,. -‐'   ,ハ  ,  /
.   /,、`ヽ、 )'  レ'  ,..イ::/ ,!   _,.イ/::ト、/ /
  /  ̄`Y      ,rく:|X|::|イ!   .|/::/  \
  | ,r-、ノ    /  ハX∨:::|    ',::::/    ,ハ
  '、 | トイ   r〈  /:::|X:|/|    V|     ,イ
    ヽ! | ヽ./ヽ Y:::::::/|/X;ハ.    ∨-、_r'ノ」
やらない子 「霊が噛まれで、私が生きている場合
吊れる位置、なんてものは存在しないわ。理由でも言っているけどね
2吊り既に使っといてねぇ」
やる夫
               ___
             /      \
           /⌒   ⌒   \
          /(● ) (● )   ヽ  …今日からやらない子のスタンドになっていいかお?
            | ⌒(__人__)⌒      |
         \   `⌒ ´     /
             /             \」
夜神月 「そうか、なら、ジョニーがきたなら伝えてくれ
二時間待ってたと>やる夫」
叢雲 「>パチュリー
愛情を込めて雲ちゃんでもいいわ」
白鐘直斗 「むらくも で一発で出ません?普通に」
セレスティア 「投票ミスにかこつけて占わなくて良かったと思いましたわ。
やはり下手な考え休むに似たりというところでしょうか。」
小野塚小町 「>直斗
狐噛みもうちょっと高いんじゃない?
銃殺対応含めて○噛みしたら実は狐でした、とかはそこそこある気がする。
灰で狐噛みだと狼は組み立てに相当自信ありそうってことになるけど。」
マリア 「全視点の●を吊る、というのは最終日目指す上では結構なんですけども
機械的に吊るというよりはちゃんと●の反応を見て判断して行きたいと言う考えですね」
蒼星石 「出方として今いなければ千早が共有あったかどうかくらいで
大体そこら辺だよねという」
叢雲 「んー、完全灰が共有かあ。嬉しいっちゃあ嬉しいけど。
そういえばそうね。そういえば共有が一人潜伏してたわね。
ということならアレじゃない。占いGJしかないじゃん」
やる夫

               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \  >遠慮させてください>やる夫
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
夜神月 「そこにいてきょう出るくらいなら、最初から出ろよというのはさておき
やらない子の真はあまり見てはいないが、ここで、●吊りなら、やらない子の真にも後々対応できるからな」
パチュリー 「正直叢雲って打つのめんどくさいわ(真顔」
やらない子 「少なくとも現状死体無しが出てて、COなしな以上
ナラクニンジャを吊らない理由があるだろうかいやない(反語」
キラ 「まぁやる夫相方だけど」
やる夫 「>やらない子
出るためのかっこいいセリフが思いつかなかったんだお>昨日」
パチュリー 「まぁ、セレスも触れてたし、分からなくはないわね>叢雲」
ナラクニンジャ 「たださぁ
別に●とかなくても吊れる位置の僕って相当だようね」
セレスティア 「まあ、無駄ですから。>マリア
結果だけ残して早々におさらばしかったのですがね。」
キラ 「           _____
         /. : : : : : : : `丶、_
        / ハ.ィ: : : : : : : _:_}Z:\
        i/.^V:Lwy:И__v、_t': :ヾヽ
        {: :i: : i: 从: il: : リⅵ: : : :ハ
        l ! Vi :V(○)j/(○j!:/:i: l    遠慮させてください>やる夫
         V弋ミ、u 'ー=‐' 刋 V
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |
ニア 「小野塚小町が共有かとてっきり思っていたのですが」
やる夫 「と、COだけして
黒のニンジャCOないならお別れだお……できれば、Lに伝えてほしいお…
やっぱセレスは胸がなかったお。と」
ニア 「まあ蒼星石占いについては、とある情報筋より
共有が灰に潜伏している疑惑が大いに浮かんで……ってそっちが相方でしたか」
白鐘直斗 「占いGJ7 共有GJ2 狐噛み1 ぐらいですかね>叢雲さん

そして共有了解と。
まあ普通に初手○だったらしいです」
マリア 「>◇ナラクニンジャ 「じゃ、結果を」
あなた●なんですけどー(苦笑」
やらない子 「出ないんなら延々潜りでさー」
叢雲 「そしたらやっぱり○を出されていた。スイーツ(笑)」
パチュリー 「やる夫共有なのね
○だったし、そこは納得」
セレスティア 「しかしこう、何と言いますか。
気付いたら夜神君はLさんにも投票されていたという事実ですわ。」
やらない子 「出るんなら昨日出ときゃよかったのに>やる夫さん」
蒼星石 「それはおいといて死体なしという状況から考えると
ナラクニンジャのCO聞いて吊ってじゃないのかなあ」
叢雲 「>パチュリー
実際占おうと思ったけど、なんか被されそうな気がして鬱陶しくなったからやめた」
ナラクニンジャ 「あ、COはないよ」
夜神月 「お、おう>やる夫共有」
キラ 「これ●どうするかなぁ」
夜神月 「えーと、ほかの占いとのパンダじゃないから別に良い>名倉忍者●」
マリア 「んー… 昨日のLさんといい本日の私占いの理由といい
セレスさんは極端に共有占いを避けたがってるイメージですね」
やる夫 「実は……やる夫は……
キラのスタンドだったんだお……!」
叢雲 「タイミング的には非常にGJ臭いけど。
霊噛み即で出るGJってどこよ。私以外ないじゃない」
小野塚小町
     r.「|______,,,.. -──-- 、..,,___
     | | |      __,,...-─- 、___`'ー、
     L| |ニ二ー-_二,,.. --─- 、__,.、`ヽヽ.
      | |   ̄           `ヽ! |
      | |_  _,,.. -─- 、.,_       V
      ,O:;ゞ'":::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
     ,'::/'´:::::::::::::::::::::::::::::::::○'ヾ)、
    /::::i::::::/:::::ハ::::::i:::::::::;::::::::ヽ!:::::::ヽ
    i:::;イ:::/!:::/-!:::::ハ__:::::i::::::::::|::!:::::::::',
    ノ:::ノレ'7-‐- レ' '__ `ハ:::::::ハ::::::::::::::i
   〈r'"レ'//"       `ヽ7レ'i:::|ヽ!::::::::|
      /:::ゝ、 r─- 、  "/::::i:::::|::/〉:::ハ|    なんか二度寝してきて良さそうな展開。
     !;ヘ::ハ>.、.,___,!_,/::::::::|::::|' レ'
      | |  !ァ'7:::!/ r'レ',へ!ヽ!
      l⌒i) 〈 iヽ//:::::/  ヽ.
      !、_j/、/`ゝゝ、::〈r、__  ハ
      | ト、.  /^ヽ@_T  /-''´i
      | |  ̄  ,ィY !  /-ァ''"ヽ.
      | |   ,.イ  !__,/     ハ
      | |  rく::::ヽr-、___r-、_,.イ::::',ヽ、
      | |  ヽ7ヽ/_::::::!::::::::::::';::___;ゞ'::::::::
      | |   `'r__-ァー''-'ー'ベ-'Y::::::::::::: ) )
      | | ::::::::::! 7:::::::::::::::::::::ヽ.,_〉::::::
     ::└'::::::::::::::`'´::::::
パチュリー 「で、また●ね」
やらない子 「んじゃおつかれー(ぐでー」
ナラクニンジャ 「じゃ、結果を」
パチュリー 「てっきり私かマリアを占うと思ってたわ>叢雲」
ニア 「ああ、なんかやらない子の●先がすごく信じたい●である
そこらは昨日の投票やらでわかると思いますが」
蒼星石 「昨日いった理論でやらない子偽の推論でも立ててみよう」
白鐘直斗 「んでまあ 吊り増えて ●出てて かつ他視点灰なら
吊っていいんじゃないですか。
当然CO聞く前提ですけど」
やる夫
              / ̄ ̄ ̄\
             /  ─    ─\
           /   (●)  (●) \
           |      (__人__)   |
           \     ` ⌒´   /
           //           |ヽ
           ヽ=三三三三三三三=/   ところで、皆に言いたいことが一つ…あるお
            |           |
        __ /      ____|__
      /   (       /        /\
     /      \    / .      /    \
   /        )  ノ      /       \
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゝ_) `TT´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   .| |
                   .| |
                   .| |
                   .| |」
セレスティア 「ナラクニンジャが狩人ではありませんように。」
叢雲 「ごめんね。占ってから暫定○に気付いたわ。許してちょんまげー」
夜神月 「GJでも、狐噛みでも吊りが増えたのは良い事だ」
マリア 「>◇蒼星石 「セレスの言い方で気になったのはそこよりも
僕が共有じゃなければではなくて○の中に相方いなければ
って他の○をより見てる言い方のほうなんだけどね」
…という先の視点で考えていった場合、蒼さんのこの発言は割と好み
セレスさんが仮に偽でも蒼さんは村目で見て行きたいと思ってます♪」
やらない子 「この展開だと潜った潜伏狼を守る理由の●というのは十分ありえるので
そういう意味で発言落としかつ、占い視もブレ気味なナラクニンジャを早々処理、と言うのは十分あり
吊れる位置?この状態で私が生きている場合、既に吊れる位置なんてものは存在しないことを理解しなさい」
キラ 「おおっと」
やる夫 「          ( ⌒ )
        γ⌒   ⌒ヽ
        ゝ      ノ   ポッポー
          | l |
            ____
            /      \
         / 一 ノ  ゝー ヽ
        /  (●) }lil{ (●) ',
     __|  ノ(  (__人__)    |   あんな正直なL吊るとか鬼かおお前ら!
   (´  .\ ⌒   | /     /
    ``゙''ー、 >ー- `´ --‐ '’     ほんとにセレスティア・エーデンタエコちゃん胸薄いじゃねえかお!
          }         ヘ
         .{       j、   }
       }        :! `ー'    ペシッ!!
       /  / ヽ   }  |l!il|
        (  /    ヽ  ! γ `゚´ ヽ て
        `ー'      `ー'  {___jzz, て
              )          て
              ゝ⌒ ヘ/⌒ヽて」
白鐘直斗 「あ、多分GJですね的なタイミングってことで」
小野塚小町
          , - v─ 、 -──- v ̄ Y⌒ 、
       /::::::_} 三ノ::::::::::::::::::::ゝ三 ト、:::::!
        l:::::(ソ ̄´::::::::,、:::::::::::::`Y´三l::::|_、
        |:::::/::::::::::::::::/ }:::ト、_:::`ーイ::::l/:\
        l/!::::::::ァナl  |ノ Nノl:::::::l 〉 1: : : \
           \トヘ===  ===/::::::::Y  \: : : :ハ    Z Z
           l:::!"",__.、"( ::::::::::ト 、  \: : :l  z
           |::::>`ー‐u'イ/N人ノ   \  l: : |
              ⌒7´1:>- '、/:::〉、     ! |: : !
                〈 /´ ___ノr‐く  !    | |: :/
             >‐ _∠ _}_)ノ    ノ /:./
          / , イ 「_」   l     / /: /
          / /l__}´:::::::::'ー-1── / //r-、
   ┌‐、 - / / 7:::::, -‐r─┬‐'、   _l l:l__/ /
   |  1_,/ / ─  ̄「 Y 1v 7       _\}!/ /
    、  、L/ -─   `ー 'ー '       // /
    \ \-─      ィて     ノ{{ 、/
    _,> ´し / ′__ ノ:: :: `ー一 '′:: :: `ー」
叢雲 「理由
観点が鋭いから占うわ。
特に昨日の対抗に対する突っ込みとか良い感じ。
そして占ってから暫定○に気付いた不具合。どうしてくれるのよ」
ニア 「                 __
           _,,. -< _,.二 `丶、
        ,. '´,. ‐ ニ二>ト、   `ヽ`ヽ、
      /__∠ -‐ァ¬' |ヽ`丶、  \ \
     /´/// / / { { \`ヽ、`ヽ、 ヽ ヽ __,
    /  ,  !.!  / | ヽ\  \ \   ヽ ヽ
    ,'/ /| 小、/  |、 ヽ \`丶、  ヽ  | | |!
    .{ ! /ハ.!  / |  { \ \ \  `ヽ ll ノ| リi{
    ヽ{ |ヽヽ ||   ヽヽ ゝ ヽ ヽ丶 ヽ  | | }
   ー-久 |\{{ ヽ ヽ \\ ヽ | | | ! || | /
    ノ{ r┐ |ト、l、 ヽ.- ゝ r:テフ} } }  ノ l/ /     ◇ナラクニンジャ 「たまたまた真が偶然重なっただけ、もあるから悩ましい>白鐘」
      / /ハ ト'ゝ`ヽ\.  ̄´ ノノノ_ イ/ // {      これ見た瞬間に残したくない気配しかなかったのと
    .//´}ヽヘヽ   }        /ノイ ト ゝ
r‐-、f⌒!{ {ヽゝヽ   ヽ ‐       / | || ||ゝ      私がLに投票するわけがないでしょうというのと。
. l  l.  l |  ``\  {ニ=‐   , '  |リ ^
!r }. |  |. | ,. -─`ヽ、   /     !`丶、
ヽ{ _|{_.ノ  |       { `ー'´       !   ヽ
. └/   /─ 、   /|       / ヽ|」
パチュリー 「吊り増えね」
やらない子 「占いでしょ。ナラクニンジャ●」
セレスティア 「◇マリア  「霊能噛まれた今、逆にトラップ発動の可能性があるので共有相方は出さない方が好みですね私は
でも確定○扱いされると困るという意味もありますのでそこは○の貰い方次第で判断して欲しいです」

灰占い続行で良いでしょう、まさか灰に共有者がいるとも思っていませんので。
念には念を入れて、共有者でなさそうな発言をしているマリアさんにしておきましょう。
夜神君も考えましたが、二日目にキラさんが投票しているのでやめておきましたわ。」
マリア 「>◇L 「私と夜神君が共有ならむしろずっと小声ですよ>ニア」
>◇L 「AAの応酬とかそういう意味です。私AA使ってないですけど
Lさんの発言を見なおして思ったのは“共有ではなさそう”という点ですね☆
なので潜伏共有を気にする騙りが●を打ちやすい位置ではあったと思います
セレスさんの真を切るというわけではありませんが
>◇L 「昨日の私って夜神君を煽ること以外やってましたっけ?」
こういうのを見てもあまり狼っぽく私には見えませんでした」
ニア 「おはようございます」
蒼星石 「おはよう」
パチュリー 「あぁ、マリアは直斗の発言を怪しんでたのね
私はセレスの発言からの直斗の発言だったからネタだと思ってたけど」
夜神月 「昨日さ……超過ギリギリにさ……「僕の勝ちだL!」って宣言しようと思ったら超過してた僕の気持ち分る!?
占いに関しては、セレスと叢雲のどっちかの勝負と見る
対抗の●にきやすくぐっばーいというやらない子が真に思えない」
叢雲 「占いCO。蒼星石○」
セレスティア 「占いCO。マリアさんは○でしたわ。」
白鐘直斗
           ,_____
           /         ヽ,
          ヾ           \
          ⊆二二二二⊃o   /
      ∠,_____/ ̄ヾ,,_」
       〃_{ ノ レイノ`\ リ| l│|   想像以上にマジレスがきました。
.         レ|l ●   ●  从6),ゝ
.         ⊂⊃ 、_,、_,⊂⊃. /ノ    インド人もびっくりですね
.            /⌒l,、 __, イゞ
          /  /:::| /:>:::::ヽ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Lさんの遺言             ノ,,、--ィ'_
         イ /:/ィ:::::::''::::::::::::::::::-、__
         /::::::::::::::::::::: : : : ::::::::\
       ,,ィ::::::::::::::::: : : : : : : : : : :::::::\
      /::::: : : : :::::::::::::: : : : : ::::::::::::::::::::ヘ
     .{::::: : : :::::::::::::::::::::::::: : : :::::::::::::::::::|ヽ
     .|::::: : : :::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', ヽ
     .|::::: : :::|,:_',::::::|`ヽ__::::::::::::::::::::::::::',   私は村人ですので、墓には甘い物を供えてください
     _ヽ: : : :|!.●ヾ::::', 'イ ●`ヽ::::::::::::::|ヘ``ヽ
    / |`|:::::::',ヽ=ィ \ .丶=イ |:::::::::|',:|
   ./.  | .|::::::|ヽ   、 _      |:::ハ :| ',! .,'
   }ヘ  | リヘ:ヽ  .--r-r、_  ノ|リ/∨  ,'
  _/ ', |   リヘ.\{・.! |  /  /    ,'
  〉---、\',  r-'。"ヽ_/"____,,∠    __
 / r-、\ヽ ミ・,,,、=-ィ/r::::::::::::::::ヽ,_/ . \
Y  < ,,\_)---ヾ---イ-Y`'''''''""Yゝ-イ )
.|  ヽ--ゝ--=================-'''''"´
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
L を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
叢雲0 票投票先 →L
ナラクニンジャ1 票投票先 →L
パチュリー0 票投票先 →L
キラ0 票投票先 →L
ニア0 票投票先 →ナラクニンジャ
夜神月0 票投票先 →L
セレスティア0 票投票先 →L
蒼星石1 票投票先 →L
やる夫0 票投票先 →L
小野塚小町0 票投票先 →L
L12 票投票先 →蒼星石
マリア0 票投票先 →L
白鐘直斗0 票投票先 →L
やらない子0 票投票先 →L
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
叢雲 「>マリアさんじゅうななさい
そこが面白い、ってわけよ」
ニア 「ナラクニンジャなあ」
小野塚小町 「ま、共有潜り続行の場合、占いは対抗の○とか人外探しちゃえばいいのさ。
その結果指定先が難しくなる? 潜るぐらいだから共有の仕事さね。」
やる夫
        _____
      / ノ' ^ヽ_\
   ゚ / 。;'⌒)  (⌒ヽ\°
   / o'゚~(___人___)~o°\゜  こんなことを言えるLはきっと村人だお…!だって真実だし
    |    ゚ |/⌒ヽ|  ゚   |
   \     ` ⌒ ´     /
     /`         ´\
    /       ``"´       ヽ
   .|   Y            Y   |
   .|  |          |  |」
夜神月 「でなきゃ、初手の○にいますとかだろう
なのえ、その辺りを占わなきゃだいたい安パイのはずだ」
マリア 「そうでしょうか?   >叢雲さん
色んな考えの方がいらっしゃるんだなぁ…という程度のものですけど」
L 「多分狂人でしょうけど、狼だって捨てれません。
よって答えは1つ。 おっぱい(小)」
セレスティア 「有り難い限りですわ。」
叢雲 「>パチュリー
いえ、ナオト=インティライミに対する反応の差が面白いなーって」
やる夫
          ____
        / _ノ ヽ_\
       / ∩l^l^lnnl^l^|\
     /  。ヽ   ∥  ノ \  >L
     |   /   人   l   |
     \ /   /|ii!i!|\ \/
.      |    /. |;;;;;;|  \ |
            `ー´」
ニア 「            /   /// /  / |  |  |    |  | | |\
            |   i / /  /  /  /   /  |   ノ  | / | \
            /   |" / /  //  /  /   /  / ヽ |'  ノ 、ヽ`
           /i ,    y" ,イ /  / /  /  /    ソ  、 i |
          ∠-|/ _,,-'"´,,-'" | /  _'/  ∠-‐'"     |  ヾi | |
          ,、,∠-'" _,,-‐'"  ソ    /     ハ   l  ノi;  | | |//
         _i´r'''ヾ゙'''、''ヘ‐-、     ./  /  /|/   ノ  |/_,,l | l |
          |-゙i  `  `  ` i   / /|  / ノ__ ||  /  // (ノ|ノノ |
         ,|  ゙  ヽ     ゙、 l  / | /‐''´(;;;,゙ノ / /'"゙'''´ノノ |ノ      霊能者がいないので詮ない話ではありますが
        /i           '; |  | リ ゙゙'-‐''"´リソ  、  彡"lノ/ヽ
       / ゙'i、          .'i\.|            〉 ノ、 ゝ、 ゙、    狼の●の場合にはナラクニンジャ庇いの目はそこそこ。
      /   ゙ヘ          |            ´ "./i ノ `゙'''´ ヘ   これも明日の噛み次第、ですが
     /     .\        :|゙' ,,        ,, -‐'/lノ リ i  ノ  ヘ
     i        `゙‐、_     |  ヘ、       ', " | ヽ |  /   ヘ
    |          |ゝ、.     ト、 / | `゙ ‐- ,,,,/ / \ ゙l l /    ミ
    /  ,、       |  `゙''‐、.  | '、 .|‐、_  / | /   | \| | / ,,-‐/ |
   |_,,-i'" `゙゙''i‐-、  |     `'、,,|  `、 `゙'‐、     /  /   |/ _,,‐'"  |ヽ
   |"  |    |  ゙'|       `'、  i、 ()|    /  /  _,,,,/,/_,,,,,,/、  `、
  |        |  |         ゙''‐、゙i  |   / __/,,,,,,/‐-- `、‐、'''''\

白鐘直斗 「いやまあ 普通にセレスさんが
そう言って欲しそうだったんで言っただけですけどね>マリアさん他

ぶっちゃけそんなもんは真偽要素にならないと思いますよ」
ナラクニンジャ 「たまたまた真が偶然重なっただけ、もあるから悩ましい>白鐘」
やる夫
                  ,ヘ
      ____      / /
     /\  /\   / /
   /( ⌒)  (⌒)\/  /
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\ /
  |     |r┬-|       |   >ニア
  \     ` ー'´     /  少なくともやらない子は真狼って印象だお?
  /          \
 /             \  他は断言できないけど
/  /\           ヽ
 /   \          ノ  信用稼ごうって感じは他の2人もしたお
U      ヽ        ノ」
やらない子 「まあ、あんまし狂がやるパターンじゃないんだけどねー実際霊噛んで●出しって
そういう意味では次点位置のナラクニンジャ、月、マリア、直人は警戒位置には入るんでしょうけど
さすがに多すぎるわなというのはありまして」
蒼星石 「セレスの言い方で気になったのはそこよりも
僕が共有じゃなければではなくて○の中に相方いなければ
って他の○をより見てる言い方のほうなんだけどね」
セレスティア 「パチュリーさんが真面目に言っててうわぁ……とか思ってませんわ、本当ですわ。>白鐘直斗」
夜神月 「違うから占いたきゃ占え
というか、この期におよんでださないんなら千早が共有だったんじゃないか>叢雲」
L 「おっぱいなさそう>やる夫」
パチュリー 「?>叢雲」
小野塚小町 「一応この場面でさらに潜らせるってのは狼に共有噛ませないって行動が取れるわけだけど。
それを活かせるか、というと結構難しい。
まあでも好きにすれば良いんじゃないとだけ。」
マリア 「霊能噛まれた今、逆にトラップ発動の可能性があるので共有相方は出さない方が好みですね私は
でも確定○扱いされると困るという意味もありますのでそこは○の貰い方次第で判断して欲しいです」
叢雲 「対抗の●に対する灰の反応に、そうまで反応が分かれると凄く面白いわ」
キラ 「相方は当方一切関与致しておりません」
やる夫 「                  __ _
   _,rーく´\  , --、   /⌒  ⌒ \
 ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /   /(●)  (●) \
 { -! l _」_ノ‐′/   /    (__人__)    \  ところでL,推理するなら今お前に黒出してるやつどう見るお?
 ヽ ゙ー'´ ヽ  /   |     . `Y⌒y'´     |
  ゝ、  ノ_ イ    \     ゛ー ′   ,/
    ヽ     |     /    ー‐     ヽ」
セレスティア 「真似て私も流し目を送ってみることにしてみましたわ。>白鐘直斗」
白鐘直斗 「そしてガン無視ですか!あんだけふっといて!>セレスさん
泣きますよ!」
叢雲 「パチュリーとマリアの対比が面白いなあ」
パチュリー 「ちょっと思ったけど、直斗が思いっきり言ってくれたわね>霊能者噛みで即●は偽」
夜神月 「いや、そう決めつけると、いい目をした占いが霊能噛まれたときに可哀想だろうが」
マリア 「>◇白鐘直斗 「霊能者噛みで即●は偽!」
真がたまたまその時に●を引いた可能性は全否定ですか?」
ニア 「……そんなにおのおのの占師たち、信用を稼ぐムーブでしたか?>やる夫
むしろ逆の印象でしたが」
セレスティア 「私にこれで護衛が付くかと言われれば付かないような気がするので、
噛んでくださらないでしょうか。(チラッ)」
ナラクニンジャ 「霊噛まれてて●かぁ」
やらない子 「(実際に占うとはいってない)」
L 「昨日の私って夜神君を煽ること以外やってましたっけ?」
叢雲 「月、共有なら出ておいてくれる?
割と私の中での株価下がったから、狼があんまり舐めた噛みしてると占っちゃうし」
やらない子 「あ、ちなみに対抗占いも考える場面であるので
共有相方だしてくんない?」
マリア 「Lさん…と言っても私をじゅうななさいとかお呼びになってた以外に特に印象ありませんでしたが
霊能不在になってしまった今、改めて見直した方がよろしいかもしれませんね」
蒼星石 「別にそんなので評価するつもりはないけどね>セレス
死体なしでて遅いのは偽というのは結構当てはまるけど」
小野塚小町 「まー、セレスティアは昨日霊に関して3連続で発言しちゃうぐらい硬い印象だから、真狼っぽいよね。
なんで残り二人は昨日吊れそうな位置注視してみれば良いんじゃない? グレラン回避策として狼が●出すのはよくあることだから。」
白鐘直斗 「(ちらっ>セレスさん」
白鐘直斗 「霊能者噛みで即●は偽!」
キラ 「           _____
         /. : : : : : : : `丶、_
        / ハ.ィ: : : : : : : _:_}Z:\
        i/.^V:Lwy:И__v、_t': :ヾヽ
        {: :i: : i: 从: il: : リⅵ: : : :ハ   フハハハハ!!!L!僕の勝ちだー(棒
        l ! Vi :V(●)j/(●j!:/:i: l
         V弋ミ、 'ー=‐' 刋 V
        /        ヽ
       /           ヽ
       |           | |
       ヽ_|         |丿
         |         |
パチュリー 「ナオト=インティライミって誰のことかと思ったら、直斗のことね」
夜神月 「(まだだ、まだ笑うな……)」
白鐘直斗
     /: : {: : : : : : : : :/: : : :\
     ヽ-  ̄ ̄` ー-:: _: : : : : : :\
     /-―― -.__  ヽ : : : : : : :ヽ
    /.: .: .: .: .: .: .: .: .: ‐  \ : : : : : i
   /.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: \ \ : : /
 ∠イ.: /.: .: .: .:/.: .: .fィ l.: . N_ヽ、j:/
  ル.: /.: イ.: .:/ .: ./ {i_l |.: .:l iソ !:〈
   |/ l.:/ .: /.: .: .l .: 〉 i.: .:l ` 从::!、     では吊ってまた明日。
     ソ.: .:l/.: .イ. /i l.: .!  _」 トv‐、‐-、
     /.: .: イ.: / Vリ l  V c┘ | イ { r→、  あ、もしもし警察ですか?
    ル/l/l/l/::: ‐-ヽ_ /   l ヽ Ll_t }  ちょっと探偵を自称する男が
    l::::::::::::: >    !  ゝ ‐ l   うちの近所で飴を大人買いしてて……
    「 ̄ ̄ ̄ ̄`ー―┴――、 ヘ (  /
   /         /      l/ニニ= 、<
  イ         /       l    ヽ〈」
ニア 「ところでこれなら、霊能→占いと行く目がそれなりにあると思われるので
1COだからって共有者護衛する色気をだす必要はないですね」
叢雲 「>やらない子
イエスザッツライト」
やる夫
           ____
         /      \
        /  ─    ─\
      /    (●)  (●) \   ……占いどいつもこいつもイタリアも信用稼いでるなーと思ったら
      |     (__人__)   |
       \     ` ⌒´   ,/   霊能噛まれてる、と…素直に信用、見るべきかお?投票しておいてなんだけど、昨日吊れたか?というとあんまり
      ノ      ー‐   \」
夜神月 「信頼勝負っぽい
霊能を噛んで、●というのは、真狼であると思う
真であるのならば普通に●だが、騙りであるのならば、狐を囲わない+印象上げという意味があるからな」
叢雲 「一応死体なし確認した上で出せる速度か。
なら狂狼どちらでもありえると」
蒼星石 「初日の感覚だと灰でどこそこ人外っぽいってのはあんま感じなかったから
Lが●かどうかは要見直しとこ」
やらない子 「あ、いいらしい」
ナラクニンジャ 「だが待ってほしい
聖徳太子なら東方の耳子様AAを使ってみるんだ

そして大志を抱けと言われたら
色々なものがどうでもよくなくなる」
セレスティア 「霊能者噛みで即●は偽、という発言がどれだけ出るか楽しみと言えば楽しみですが。」
やらない子 「で、白鐘でいいの?叢雲の結果出し先って」
L 「ニア…貴方ならできるはずです…

キラを捕まえ…そして世界一の芸人に仕立てることが…!」
パチュリー 「じゃあ、Lはさようなら」
叢雲 「ふーむ」
マリア 「あ、了解しました  >叢雲さん」
キラ 「じゃあまあL吊り」
セレスティア 「あ、ちなみにやる夫君投票はただのミスですわ。>パチュリー
狩人ないだろうと思って投票したら対抗の○でしたわね。」
小野塚小町
                     「:l
         ,. -─-、       |::|        ,.  , -- 、_
       , '/⌒ヽr- 、\    |::|        ' , -'、___,r`l :
       .,'  ,>'"´ 7ヾ ̄ `゙'' 、      ;' /     `_ソ ;'
     .' /l/    /  \     ヾ '´ ̄`ヽ/   , '´ ̄
     : {/           、  ○、- 、  ハ  / .:
     /,|  ./  メ、 |   /   |   ○ノ ノ   ノ ./
    :. レヘ. | /ァ'、ヘ、 ト、 _,ハ  | `ヽ、   ( /.:
      ; |∨!イ j_rリ \| _∨`| .∧ ,ハ   , }/
      ;' ,r|/7" ,    ‐==、!/ 、∨ ,| /レ'/ ,:
    : {/ 八  、_      ひ |,ソ /レ' ∧.       あれ、霊能が死んでる。
  ん   | /レ\   `ー'  ./  />ヘ_  ∧ } :       私の変わりに映姫様のところで働いてきてね。
    ) : ∨ /::/::ヽ--r  イ|_/  `ヽ」ヽ. レ' ;'
  (   | /:::/::/X//_ /::/      `Y
      ,' '、{/::/X/く/X/l         / ,'      ト 、
      ,:'::::::/X//X/::::::ト、      /. '      | ハ
     ;  .l::::::::{::アX./:::::::::::::! ア>'" ,:      ノ /:::|
      '、::::::}/X/:::::::::::::::::ハ-‐ァ'!       , '"´,.-:'::::/
         `l::}X/:::::::::::::::イ::::/|::|      /  /::::::/
        r'ヽ、」.,_;;::::::::-イ} |::|    / /:::::::/
        /}ヽ◎__,,..  '"ハ,|::|   /  /::::::::::::|」
叢雲 「>マリア
イエスザッツライト」
パチュリー 「3-1で霊能噛みねェ
ウルファで吊れて足りするのかしら」
L 「霊能噛まれてますが、ここで残されても困りますしね」
叢雲 「対抗の○ + 霊噛みか」
マリア 「>ナオト=インティライミ
これって白鐘さんのことでしょうか?」
蒼星石 「●を吊ってという進行だろうね」
やらない子 「じゃあまあLにぐっばーい」
セレスティア 「嫌な展開ですわね。
だから申し上げましたのに。」
ニア 「L……どうして、先に……」
夜神月 「ふむ」
白鐘直斗 「霊能噛まれからの●。
まあCO聞いて 無けりゃ吊る路線で行きましょうか」
パチュリー 「LはCOどうぞ、という感じで」
やらない子 「ほーん霊噛みね」
L 「COなし」
夜神月 「蒼星石の発言は弱そうに見えて、実は爪を隠している系のあれだろう」
やる夫
               -―─- 、
           /         \
         ′  ─    ─   ,
          i  ( ●)  (● )  i
          |     (__人__)    |    やらない子  「ひとつ言っておくわその言葉を言ったクラーク博士は破産しているわ>やる夫さん」
          、           ノ
      ⊂⌒ヽ  >       <_/⌒つ   OK、よい子に教えていいのかこの名言って教科書に突っ込んでくるお
       \ 丶′             7
        \ ノ           ト、_/     良い子に顔向けできねえじゃねえかお…!!
.            ′           |
.          i           |
         乂         イ
            | /ー―一 、 |
           し′     、_j」
マリア 「>◇夜神月 「千早は大声をださない事で対抗を引っ張りだそうとするあれだろうが

そういうアレがあるのでしょうか? 不勉強な私は初耳でしたけども
その手には乗らないぞ!的な狼のリアクションだと面白いんですが
まさか夜神さんともあろう方が、そんなことはないですよね?」
セレスティア 「◇L  「◇夜神月 「おい、Lとニアみたか?
キラが共有だぞ。キラはやっぱり正義なんだ!」
◇夜神月 「僕"は"キ"ラ"な"ん"か"じ"ゃ"な"い"信"じて"く"れ"よ"!>パチュリー」
彼がキラですね。間違いありません(キリッ」

まあ、得票数の少ない方から占いで良いでしょう。
この発言に代表されるように遊んでいる発言が多い割には票が少ない。
こういう人物は早めに占ってしまうのが無難ですわね。」
叢雲 「理由
レスポンスが早い&周囲をよく見ている位置ね。
人外なら厄介、村人なら心強い。
どちらに転んでも美味しいからナオト=インティライミを占うわ」
ニア 「       _ ,,、-、‐、|| `―'ニニニコ
‐‐-‐‐‐‐∪゙i_|ニヒ||____l‐´
__,-、____ニコ__l_/l /‐"三|、
‐‐---、‐‐‐_l _,,_ll l 〔´i []|
_,---`ニテ‐‐‐ゝ `i l l ̄"´\
   /|. /`'|゙゙`'‐、ノ‐/‐―、_/
   ///  /  / ̄
 三 |/ /  ミ
  | l/   /                   まあ暫定○の目線から○見た場合に
三彡   三
 /    /                    やる夫がのびのびとした非狼目で
..| ; ,´  /    , "`ゝ‐‐‐'           蒼星石は少々芳しい匂いがしますが
/;   ;./    (,-'´ -<``'‐、
´;   ./'i  /´ /  `;、             共有相方の関係で消去法的に囲いなしからのスタートっぽい
   /  | /, i´ ,( 、  ト、'、
l、 丶,'  ゙i'l il ll至、`、,|乞''i-、 li
.'i    ; | ゙v|`''´'、  `'''´ l リ 、、 .i
 | ,'" ;  |___l_  ;‐‐、   ノ)  リリ、|,_-‐-、_
 .|   ;  | i´l、. 、__」   '´l ´'<" ̄ 、ュ、 `゙‐-__,-
  |、   ;  |、l, ‐、_  _,,,,-‐i リゝ-゙ `゙' i´、ヽヽニi ゙゙゙̄'
  |   ; ;  ; ヽ、`ヽ _,,, _,‐´`〉    ヽヽ ヽ | | ̄`゙
   ヽ ; ;  ;  ヽ/   //´|'、    i‐| ̄`゙‐-´'i
L 「夜神君に入れたもう一人がニアかと思ったらキラだった時の心境を答えなさい(10点)」
小野塚小町
          , - v─ 、 -──- v ̄ Y⌒ 、
       /::::::_} 三ノ::::::::::::::::::::ゝ三 ト、:::::!
        l:::::(ソ ̄´::::::::,、:::::::::::::`Y´三l::::|_、
        |:::::/::::::::::::::::/ }:::ト、_:::`ーイ::::l/:\
        l/!::::::::ァナl  |ノ Nノl:::::::l 〉 1: : : \
           \トヘ===  ===/::::::::Y  \: : : :ハ    Z Z
           l:::!"",__.、"( ::::::::::ト 、  \: : :l  z
           |::::>`ー‐u'イ/N人ノ   \  l: : |
              ⌒7´1:>- '、/:::〉、     ! |: : !
                〈 /´ ___ノr‐く  !    | |: :/
             >‐ _∠ _}_)ノ    ノ /:./
          / , イ 「_」   l     / /: /
          / /l__}´:::::::::'ー-1── / //r-、
   ┌‐、 - / / 7:::::, -‐r─┬‐'、   _l l:l__/ /
   |  1_,/ / ─  ̄「 Y 1v 7       _\}!/ /
    、  、L/ -─   `ー 'ー '       // /
    \ \-─      ィて     ノ{{ 、/
    _,> ´し / ′__ ノ:: :: `ー一 '′:: :: `ー」
パチュリー 「セレスが対抗の○に投票してるけど
気にしないでおいて上げるわ」
やらない子 「初日はヘイト吊りが許される、あたりがどうも気にかかるところ
この村だとナラクニンジャがその位置ではあろうけど
実際にそこに投票してるあたり、生存意欲はそれなりに見えるところであり
初日からそういう意志を見せるところは占いたい」
蒼星石 「おはよう」
白鐘直斗
            /ニニニニニニニ>.、
              /ニニニ> ⌒>──〈
          /ニニ/ >─── 、ニム
            〈ニニ//. : : : : : : : : : : : rマj
            > ´: : : : : :∧ : : : : : : | 〉ヘヘ 、
          `フ:γ{: : : N_ 、: : : : : λ     i
           ̄| 、 : : : |でハ \ 斗: : 〉     j
.             ノヘ 从ヽ〉    ゞヘ : ハ`ー─く   実は僕、推理よりも
          ___\   __  ノィル |ニニニ7  通報する方が好きなんですよ。
            マニニニ>‐┐ ィ     「 ̄ ̄ ̄}
           〉ニニニニ\\.     |二二ニ/  ナラクニンジャ 投票先 →ニア
              yニ/二二>\}}     |ニニニ|  どうやら魔法ショタでもいいらしいですよ
            iニ〈二二二二二> . 」ニニニ|
             ∧ニ丶ニニニニニニニニ\ニニ|
.           /ニマ二丶ニニニニニニニニハニ|」
叢雲 「占いCO。ナオト=インティライミ○」
セレスティア 「占いCO。Lさんは●でしたわ。」
マリア 「>◇ウルファ 「初日から殴ると言ってもそんな相手特に見当たらないんですよね
>◇小野塚小町 「>ウルファ むかついた奴でも殴れば良いんじゃね?
>ウルファ 4 票 投票先 → マリア

何か不手際でもあったでしょうか…? 申し訳ありません!」
やらない子 「占いでしょ。小野塚小町は○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
妃宮千早 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ウルファ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
叢雲0 票投票先 →ナラクニンジャ
ウルファ4 票投票先 →マリア
ナラクニンジャ3 票投票先 →ニア
パチュリー0 票投票先 →白鐘直斗
キラ0 票投票先 →夜神月
ニア1 票投票先 →白鐘直斗
夜神月2 票投票先 →マリア
セレスティア0 票投票先 →やる夫
蒼星石0 票投票先 →ウルファ
妃宮千早0 票投票先 →ナラクニンジャ
やる夫1 票投票先 →ウルファ
小野塚小町1 票投票先 →ナラクニンジャ
L0 票投票先 →夜神月
マリア2 票投票先 →小野塚小町
白鐘直斗2 票投票先 →ウルファ
やらない子0 票投票先 →ウルファ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「      _,,..-――-..,,_
     /      __ .`ヽ、
    /        /_   ヽ
   ./       ./,,旬丿   ',
  .,' ,.-―‐-   └''"´     l
.  l   ==  .、__ ) 人  .l   …で?占いは誰だっけ?
.  |    ゝ__ノ_,,-'' ,  Y  /
   ',       ー''"    /
   ヽ _     -‐''"´  ヽ、
     __ ̄ ̄7        ヽ
 ,--、/./   /         ヽ
..|     .{   /   /        |
..|     `''‐‐--''"    /   .|
..ヽ_         ./       |
    `゙''-..,,_    /       |
        .| `''‐''´        |
      |             |」
ニア 「一つと言わずやってほしいですがね>せれる
真なら」
マリア 「そうなんですか?
だったらどういう意図なんでしょう…?   >白鐘さん
気にしても仕方ないことかもしれませんけど気になります」
白鐘直斗 「あ、もしもし警察ですか?
ちょっと今、魔法少女に誰かれかまわず勧誘する悪徳業者が……」
キラ 「       _____
     /. : : : : : : : `丶、_          r‐ ' _ノ
    / ハ.ィ: : : : : : : _:_}Z:\       _ ) (_
   i/.^V:Lwy:И__v、_t': :ヾヽ     (⊂ニニ⊃)
   {: :i: : i: 从: il: : リⅵ: : : :ハ      `二⊃ノ
   l ! Vi :V(●)j/(●j!:/:i: l      ((  ̄    私がキラです(文字通り的な意味で
    V弋ミ、 'ー=‐' 刋 V         ;;
     r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、
   /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
.   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
  | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
   |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
.   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉
   |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/
夜神月 「爆弾手フェチサイコキラーでもない!>パチュリー」
L 「AAの応酬とかそういう意味です。私AA使ってないですけど>まりあさんじうななさい」
小野塚小町 「>ウルファ
むかついた奴でも殴れば良いんじゃね?
なーに初日はヘイト吊りが許されるんだ。
誰かれ構わず彼岸送りにしたって無礼講さね。」
ナラクニンジャ 「まぁ、遊んでられるのも初日だけだしね」
叢雲 「>蒼星石
面白いっていうか、縦読みね。
遊び心の産物的なサムシング」
ウルファ 「>L
すごいですねー流石は世界の名探偵ですねー(棒」
やる夫
     ,..¨ ̄ ̄¨丶
    /        \
   / ヽ、:::::::::      ヽ,
.  /( ●):::::::::::, -‐    i  やる夫は思ったお
  i     ::::: ( ●)     |
  \ (_,、           /   …やっぱり人自体が大事だ、と…
   \ ` ‐'    __/
    /         \」
セレスティア 「共有者の相方が○の中にいなければ結果は一つ残しましたし。」
マリア 「いいたかったのってソレなんですか…(汗  >夜神さん」
パチュリー 「なら吉良かしら?>月」
妃宮千早 「聖徳太子とクラーク博士に特に因果関係は……あぁ、”たいし”つながり、と。」
ニア 「           /|/, - - 、
         / ./ ノ´     `Z _ ノ|
        ,イ  ´          .:.:.:フ
       / !            .:.:.:.`''-ヘ
       .レ.'/  丶        .:.:.:.:.:.:.:.:ト 、
      / /     \   、.:.:.:.:.:.:.:.:不ヒフ:::::::\
      | i /i     `v  ` ー.:.:´ .l ¨フ  :::::::ヽ
       ! .|/  丶,     `彡.:.:.:.:.:.:.:.:人´    :::::i`、
       Y  i   \.:.:.:.:.:.:.:´フ ニ ニスト´   |:::::::|.::i        探偵っぽいのとかキラじゃない方のキラとかが灰にいますが
       .ルi.:.:|.:.:.:.:.:| `ト、- く`.ー ´ス、.|:...   |:::::::.|::::i       どうしましょうかねぇ
        i .l.:.:|\.:.:.|\ \_\|石フ /;:ソ.:.:.:.... .|::::i::::.|:::::i
       .l  |.:ト、`ト’石フ´    ,_ ムー――丶|::::|::::|:::::::i      Lは吊る気ありませんよ
       |  .∨ リ \   .iュ,./゙⌒`''-、   \iノ:::::::::.i
       |    、       ` '',ー// ,,....,   `、   \:::::::::::i
       |   ::\        \lレi / /`''┬ッイ  /  ト、::::i
       .|    .:.:.:ヽ        ./.:"゛し.:.:.:.:`(    i   | .ト, ヽ,
       .|   \.:.:.:i,     .:l       トー┬|   | i i\i
       .|    \.i\   .:.:i    r‐ - ´;:;:;:;:;:i    Y `  )
       .|   .:.:.:.:.:.i|、\  .:.:.i  /;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:|    i   ./
       |     \.:.:.:| ト 、\.:.:.:l  i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:|   .ノ  ./|

白鐘直斗 「ぶっちゃけまあ 多分そのメリットを
考えての潜伏はあんまないとは思いますけどね>マリアさん」
L 「◇夜神月 「おい、Lとニアみたか?
キラが共有だぞ。キラはやっぱり正義なんだ!」
◇夜神月 「僕"は"キ"ラ"な"ん"か"じ"ゃ"な"い"信"じて"く"れ"よ"!>パチュリー」

彼がキラですね。間違いありません(キリッ」
蒼星石 「朝一発言ってなんのことかと見なおしてみたけど
なんか面白いことしてたのか」
ウルファ 「初日から殴ると言ってもそんな相手特に見当たらないんですよね
むらくもが霊能遅いとか言ったので霊能に関して話題になると思えば
「もう出てた」の嵐で特に何もありませんでしたし」
セレスティア 「要するに早いところ噛まれないでしょうか、ということなのですが。
まあ、勤労意欲はとうにありませんしね。」
ナラクニンジャ 「ところでニアの次はOになるんだよね
LでOか」
夜神月 「ふう、いいたかった事がいえたので満足だ」
やらない子 「やだ>信じる」
叢雲 「>ニア
暫定○にいる場合でも出していいと思うんだけどね。
勿体無くないかしら」
小野塚小町 「幻想郷に居る太子とは偉い違いだよね、その太子AA。」
パチュリー 「やめてあげなさい>ニンジャ
せっかくぼかしたのに」
マリア 「あら…? Lさんってそんな小声を多用するようなRPでしたっけ?  >L」
キラ 「ははは、僕は関与致しておりません>叢雲」
やる夫
       ____
     /:::     \
   /::::::::::     \
  /::::::::::         \
  |:::::::::::::::         |  唐突にけつの穴がキュッとしたお…
  \::::::::::::::       /ヽ
   /:::::::::        くゝ  )  ニュータイプすら超える厭な予感がしたお…
  ;|::::::::::::          / ;
  ;|::::::::::::::       イ ;」
夜神月 「僕"は"キ"ラ"な"ん"か"じ"ゃ"な"い"信"じて"く"れ"よ"!>パチュリー」
やらない子 「17条の憲法は歴史的にもたいそう重要なのに
そのAAだと有り難みがなくなるのは何故かしらね」
マリア 「共有をFOにしないというのは珍しいと伺いましたが
共有トラップをしかけるとか灰を広めにとって狩人噛みの可能性を減らすとか
メリットもちゃんとあるんですよね♪」
ニア 「ここの環境だと暫定○にいる場合が大概なので
要は灰を占えということでしょうよ>叢雲」
叢雲 「んー」
白鐘直斗
      //: : : : : : : : : >、
     /: : {: : : : : : : : :/: : : :\
     ヽ-  ̄ ̄` ー-:: _: : : : : : :\
     /-―― -.__  ヽ : : : : : : :ヽ
    /.: .: .: .: .: .: .: .: .: ‐  \ : : : : : i
   /.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: \ \ : : /
 ∠イ.: /.: .: .: .:/.: .: .fィ l.: . N_ヽ、j:/
  ル.: /.: イ.: .:/ .: ./ {i_l |.: .:l iソ !:〈
   |/ l.:/ .: /.: .: .l .: 〉 i.: .:l ` 从::!、    マジレスすると宇宙が滅びます>やる夫さん
     ソ.: .:l/.: .イ. /i l.: .!  _」 トv‐、‐-、
     /.: .: イ.: / Vリ l  V c┘ | イ { r→、   お前のたいし素敵。
    ル/l/l/l/::: ‐-ヽ_ /   l ヽ Ll_t }
    l::::::::::::: >    !  ゝ ‐ l
    「 ̄ ̄ ̄ ̄`ー―┴――、 ヘ (  /
   /         /      l/ニニ= 、<
  イ         /       l    ヽ〈
 / l         l        l_   /
. 〔 l_ -―┬―¨ \  こ二ニ‐ニ〕  /」
L 「ただのRPですよ。わかりやすいことするわけないじゃないですか>マリアさんじゅうななさい」
キラ 「\   `` ‐- 、_   ,. -___     __``- 、_
  \        ̄``ヽ    ``´´ ̄  ``-、_`ヽ
   \         .i             _ ヽ,\
.     \       /            i´ ``, ヽ',,
       \    .,ノ  ___          `ー‐、、 `',
.      / `ー='´':::´ ̄  ̄``::‐、_         `.  ',、
      i /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\           iヽ
.      i/´::::::,:::,:::::, :::',::::'i,::::i,::ヽ;::.. . :ヽ          i \
.      i :.: :::::i:::i,:::i,:..:::::ハ::i_、::i_、::i,::i:..::::::',.         i、. ヽ,
      i::,i::i:::::l、i-リ ',:::::i.´',i__',i__ヽi,:ll:::::::::l         i \. ヽ,
      i i,i::'i,:::l.リ,--.\i ´i-.'´i,`' .'i:::::::::i         iヽ、 ヽ, ヽ,     止めてよね…僕が共有で村が勝てるわけないだろいい加減にしろ
      `i',',:iヽ:i`ゝ-', `   ̄ ̄´ ./::::::/         ./.  \. ヽ, ヽ
       .'',! .i':i,  '       /'/:::/         ./    \.\',
.        ヽ,i/!'、  -‐‐-    ./‐'´         /       `ヽil
         \ \_    _,..-'´        __/'
           ゝ-―``_´ ̄_ ̄_ ̄````ー''''´ ̄ヽ,
          ,i-‐' ´ ̄  ̄  ̄/ ̄ ̄```>--、、_i
        ./`!        /      .i   \ ヽ,
       /-/ ヽ,__   __, -'´        i      ̄\
      /´/      ̄            .l        ヽ、
     ./ /                  .!        .| ヽ
    ./  ,'                   l        .l.  ヽ
   /  i                    l        .|   ヽ
.  /   i                    l        '、   ',
  /   i                     i        ヽ.   ',
蒼星石 「予測つくけどこういうことって言ってもたいてい共通認識なんだろうなあ」
パチュリー 「その二人で共有なら昨日騒いでそう」
セレスティア 「強いて今の気分を言うならば、
むしろ霊能者の出方が良かったのであっさり噛まれて欲しくはないというぐらいでしょうか。
働くのが億劫なお年頃ですし。」
夜神月 「AAを使っているという意味じゃないか>ずっと小声」
ニア 「朝一発言が妙にRPとしても「霊」という文字が目についてましたが
縦読みCO、とは。」
ナラクニンジャ 「実際その胸は平坦であった>パチュリー>ブルーバード=サン」
小野塚小町
             _
          _,,. '´ _  ̄ ̄`ヽ、   ,.-‐ 、
          ゙ー-‐''" `''ーァ(__)_) ̄` ー- i、
               /          ゙ 、
                  l  ,'             ヽ
                  / /  ,  ,イ__ /i   ,!  l  ',
                / ,'  ,/  l´7ハ` |/l  /__ ,!,. -‐'" )
             l ,イ l  ,イ  l゙ ー'  〈 |,イ__ノ´_,.-‐'"         まあ村が相方気にする必要はないし。
            ', ! ヽl_/i_'、i |_ 「 フ/'" ,.r‐-'´)            適当に殴り合いしよう。
            ` ,'´    iヽl,. '" _,.-'" /  /
            r'‐-、  ,.ノ " ,...:'":::l.`!「   /
           , '⌒ i i/ ∠:::li::::ノ|__j,!-―'
           l   レ' /   ◎ ,ノー- .,,
          /|.  └、' `''ー‐t‐''"     ` 、
          /  ハ_、_、l丿     | \         _\
     i-‐'"  / /        |  \   /:::::::ヽ、
     ',  / /          |  /::\ /:::::丶 、::::\
    /::/ /          ├''":::::::::::::::::::::::::::\\::::',
   /::://::`''ー- ..,,____」:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\i_,,..  --― ―-.,_
  .///:::::::::::::/  /::::::::::::::::::::::::::_;;:::::::::--――   ̄       ___  /
  //:::::::::::::::::;! /_;;:::-‐''''"´ ̄    _,,.. ----――''''''  ̄ ̄      /
//:::_;;::::-‐''''"´    _,,....--―'''' ̄                     /
-‐''"´   _,,......-‐''''"´                              /
_,,....-‐''''"´                                   /
                                           , '
                                          /」
ウルファ 「吉良さんまで出てくるのがセオリーかと考えてました>キラ、月」
パチュリー 「キラとキラで共有とかだったら面白いけど、まぁ無いんでしょう」
叢雲 「>共有
相方出してー共有避けられる自信がないー」
白鐘直斗 「まあ多分そういうことなので
別に何も言う必要はありませんかなら」
やる夫

                /三三三三三` ‐-三三三
                /三三三三三   三三三
                `ー====- _ 三三三
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-三
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          /::::::/ ̄ ̄`"`'゜`'`'‐、__:_:::::::::::::::::::::::::::::
         ノ::::::/            'ーz::::::::::::::::::::
       /:::::::l-- __            ノ:::::::::::::::::::
       '゜ ̄ノ::l '‐+-、     ‐- _    l::::::::::::::::::::::::
         /、ノ ‐`'゜ノ    ‐+- _   l::::::::::::::::::::::::     「少年よたいしを抱け」
         /         、`-' `  /:::::::::::::::::::::::::
         l    /      ゜   /::::::::::::::::::::::::::   …このAAをつけてみると、どうなるお?と
^i r‐、       l   `          〃l:::ハ::::::∧::::/
. l. l l      l   _           /゜) 、::/ 、::/
 l.l l     /   ヽ-‐ ̄ >       // ∨ レ
 ll l      、    `-‐' ゜      -‐ '゜l
 ´ l      ヽ    ̄      /    l
r―-、       ヽ       ,  ´     l
`‐、  ヽ       `-‐  T ̄        l⌒ヽ
ノ   l           l          l: : : l
   /          〃l         /: : / ヘ
   /        _ '´〃: l    /   /: : : : /ヘ ` ‐
  /   _ -‐ 二-'´〃: : l  /   /: : : : : :l /: : ` -、
 ̄7  /_ -‐'´: : : : ://: : : : l    /: : : : : : : ://: : : : : :
: : l /: : : : : : : : : ://: : : : : ヽ /: : : : : : : : : //: : : : : :」
やらない子 「まあ、出さないんならそういうことだと思っておくわ。それだけの話しよ」
L 「それ自白してません?>夜神君」
マリア 「>◇L 「私と夜神君が共有ならむしろずっと小声ですよ>ニア
どういうことなんでしょう?」
叢雲 「>千早
なんというか、小声CO見てから見直して、
はあ、なるほど。納得納得っていう感じ。
遊び心は重要よね」
L 「キラといってもカアイフエしかでてきません」
夜神月 「おい、Lとニアみたか?
キラが共有だぞ。キラはやっぱり正義なんだ!」
セレスティア 「まあ、霊能者を疑う趣味もありませんので。
何事もなければグレランで良いのでしょう。」
パチュリー 「人によってはトラを思い出すかもしれないけど」
キラ 「相方はまぁ好きにして良いよ
今日はグレラン」
やらない子 「霊能ならもう出ているわよ?」
ナラクニンジャ 「どちらかと言えば野心を持て、というニョアンスだったらしいけどね>大志を抱け」
やらない子 「兄さんだってやる夫派生なら、そこからの枝である私も講義のやる夫派生と言えると思うの>月」
ウルファ 「霊能に関してはなんか気づいたら小文字で出ていたので見逃していたって感じですね」
白鐘直斗 「(ピコーン これは……月さん相方!>キラさん共有)」
やる夫
           / ̄ ̄\
         /       \
        / ヽ   ノ  u  \
       /´| fト、_{ル{,ィ'eラ,   |
     /'   \ .(__人__)⌒`  /    こいつを見たとき、やる夫は最初はうん、
    ,゙  / )ヽ(,`⌒ ´    / ヾ、
     |/_/  /  ̄ ̄ ̄      ヽ  大人、というものを肌で感じたお
    // 二二二7      __    `ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´     -‐  \  …でもある時、気が付いてしまったんだお
   / //   广¨´  /'       ´ ̄`ヽ ⌒ヽ
  ノ ' /  ノ `ー- 、___            ヽ  }
_/`丶 /         ̄`ー-- {.       イ」
パチュリー 「千早って書くとおっぱいが歌が上手い子を思い出すわね」
蒼星石 「普通文字だと見逃されることがある典型例かな」
マリア 「えーっと…?
千早お嬢様が霊能COなさってたんですか   >3-1
これはうっかりしておりました☆」
叢雲 「いたわ。小声COね。気付かなかったわ…………
じゃあ共有者のCOよろしくお願い」
ニア 「霊能もう出てます>叢雲
姫宮千早が普通声にて」
L 「私と夜神君が共有ならむしろずっと小声ですよ>ニア」
妃宮千早 「朝一縦>むらくも」
夜神月 「千早は大声をださない事で対抗を引っ張りだそうとするあれだろうが
単純に分りにくいだけだから大声でやった方が良いと思うぞ」
やらない子 「まあ、共有までよろしくでしょ」
白鐘直斗 「出てますよ>叢雲さん」
セレスティア 「妃宮さんが霊能者ですわね。」
小野塚小町
         ,,..,,        , '""`.、   , -‐ 、
         ,'":.O`-‐'''"""'''‐O。: : : i   V"i ::!
        i: :,゚'": : : : : : : : : : : :`:、:, ' 、   ! ::|
        |/: : : : : : : : :__;,;,:.:.;,; : :',``、)  ', '::`、
,..,,,_       i : : ''7i''i、: : i_ソム,;i : : :`,     ', ''::::`.、
"''‐- ' ,‐- , ,、 |ハ ; iィ'''t`、リ"|:::rリ.:ノ: : :',     ', ':::::::',
     ` ' ‐t'ソリ'、!ヾソ    ヽイ/': : : :ノ     ',  ::::::::',    ま、あたいの睡眠欲が成りを潜めてる間ぐらいは頑張ろう。
        | ソ: :ゝ..,,__{ ̄ソ,ノv;ィノソ      i  :::::::::|
        ゝ,_ソ)Wゞi xY"x ノ"''`、          !  ::::::::|
          ~"'''‐''}ュ/z"y;{、_ソ彡、      ,'  .::::::::|
             ノ:=◎=ヘ ~` 、ヾ‐-ュ_  ,'  .::::::::,'
          _,ィ''"´ ノ`', ~~ヽ   ', ,-ミェ; '_  .::::::::,'
        , -'ヾ,,../"''㍉',   `ヽ  `   `ヾ ;,_::::::i
      iイ´;:;:+;:;:";:;:;:;:;:;:;:;:;:'.,,ン''"''゙',        `''"
      7{;:+;:;:;:;:x;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:x;:`、
      弋ヽ;:;:;:X;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:x;:;:;:;:;:;:X;:;:}7
       >ュ`"、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:X;:;:;:;:_,ンミソ
       |!、_7'ヾ‐ニiミ''‐ュ-,-i'"シi"''"',
       {`Y j     `´"´`"´ i,  ji
        `"´          i`'r'´シ
                     `""´」
キラ 「共有CO」
パチュリー 「千早が霊能と」
叢雲 「対抗2と。というか霊能遅くない?」
ニア 「じゃあ3-1まで確認」
夜神月 「いや、やらない夫派生だろう>やらない子の占い理由
やらない夫もやる夫からの派生だから、あってはいるが」
セレスティア 「さて、特に何も変わらない出だしですわね。
どうしたものやら。」
マリア 「あらあら見事に3人の占いさん方が
うちお二人の出だしはかなり好調でしたね♪」
やる夫 「マリアさんが使ったフィンガーボールなら喜んで>マリアさん」
蒼星石 「3-1だね」
パチュリー 「占いは3人ね
霊能と共有もどうぞ」
L 「クラーク博士は詐欺にあって破産したんでしたっけ」
ウルファ 「3-1-2になるといいですね」
やらない子 「ひとつ言っておくわ
その言葉を言ったクラーク博士は破産しているわ>やる夫さん」
白鐘直斗 「ぽんぽんぽんと3CO、霊能・共有も各自どうぞ。
この村に現れたシャドウは最大総勢5名……
気を抜かないよう!」
ニア 「共有者の大声あたり、Lと夜神月で共有なんてことがあったりするのだろうか」
ナラクニンジャ 「はじめの一歩かい?>成功した者はすべからず~」
叢雲 「というわけで愚民達。私が占い師よ」
妃宮千早 「3○確認、霊能CO」
キラ 「ボーッとしてたら
色々残念なことになってた」
小野塚小町 「じゃ霊能と共有出るところまで規定路線。」
セレスティア 「隣占いですわ。
夜神君を占った場合呪殺対応が楽々されることが想像に難くないので右隣にしましょう。
勝つべくして勝つのが勝負師ですので。」
やらない子 「私はやる夫派生
そういう常識を大事にすることに喜びを感じる」
叢雲 「理由
下だから」
やる夫
        ____
      /      \
     /  ─    ─\
   /    (●)  (一) \
   |       (__人__)    |
    \      `_⌒ ´  /   「少年よ大志を抱け」
.    ノ.,.,.,.,.,.,.,/ )ヽ.,.,.,く
   (;:;:;:\;:;:/|_ノi );:;:;:;:)   …クラークの言葉、だったかお?
.    |;:;:;:;:゙;:;:;:;:;:|;:;:;:|;:;:;:;:;:;:/
    \_;:;:;:;:;:;:;|;:;:;:|;:;:;:;:::ノ   あ、おはようだお」
やらない子 「占いでしょ。やる夫○」
蒼星石 「おはよう」
夜神月 「新世界の神に僕はなる」
小野塚小町 「おはようさん。」
ウルファ 「おはようございます
それでは今日も張り切って狼退治しましょうか」
ニア 「おはようございます」
白鐘直斗 「来い、スクナヒコナ!」
セレスティア 「占いCO。蒼星石さんは○でしたわ。」
L 「おはようございます」
叢雲 「占いCO。ニア○」
マリア 「おはようございます、旦那さま方にお嬢様方♪
朝食は珈琲と紅茶、どちらになさいますか?
…ってやる夫さま? そのお水はフィンガーボールですよ?」
パチュリー 「色の白い人たちが全員人外なら面白いけど、
それだと1人あまっちゃうのよね、と思いつつ占いのCOを聞きましょう」
妃宮千早 「霊験あらかたな御札を買ってきました。ごきげんよう。
能力者の方は、COをよろしくお願いしますね。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言         /l  / r' ,,_y 、{ヾ、、l l l 、' ,
       / ヾ, | |//-‐―`ーヾ-ヾi |l ,! , ',
       /、| l `}‐´ , -~ー-=、ーl l l|ノ , ',
      / l ヽ、 |` ̄   , 、   ̄l レ'/l  / '.,
     /  { ヾソヽ,ヽ.        / .//l //  ',
     / ,'i ヾ、ヾ、,ヾゝ /;;゛_ミゝ  ///  ノ/  l',  GMはsariel
    /丿{  リヽ  ヾ'`゛  `''-'"  ´∠ // / ノ ,| ',
    /l |./、 l | 、 `ゝ、     /// l l/  ソ, ',
.   / .} l ヽ、`、, ヾ,;:::::ヽ-  - '::::ーイ/  ,' i'  / l , ',
  /  l |  lヾ、 ヾ /:::=:::::::::::::::「l::::::| /l / /l  } | ',
  /  | ヽ |ヽヾ,ゝ-':::::::::「{::::::::二/::::::l'´_/ / , / //  ',
 /,ヘ_,レ、 \l::{}ヾ:::;;'":::l |:::::::::::: -‐'i´゛ ゝ'_ // ノイ{_, -:、',
.// L! /`ーrゞ   {}  L_|ヾ'´   /    "y'ソ"'ヾ; 、 }\;
:::ヽ  ]‐ > |;,    ヾ,,      ,'"     >;:、<ヽ } / ,ヘ l
::::::::l 「/ l> }>,_    ゛:、   ;''       |;;::}へ! lゞ/:/ /:::]
:::::::::l| ヽ/l{::::::‐、    ヾ、_, ''     ;:>-,:>;;'、:::::::::://l::::{
:::::::::/ヘゝ  l'''''''''ヾ'~~"':、 _」|__  ;:=;、_/:   /:::::ヽ、  // l:|
ヾ;::/::/l::::>- \l゛ー`'‐-:;;;'┐;-'"';;;:-‐‐‐'´ <;::::::::::::::::/ < ┌/
 ';::/ |:::ヽ、 ヽ、 \__ >::;;::;;::;;::_/  /:::;;::;;::::::;;:;::<,,_>:l
 ',::ヽ l::::::::::ー‐‐::::;、  <::::::::::::ヾ、 __ /::::::;::::;;;:::::::::;;::\:::::/
  ;::::::::::::::;;;;:::::;;;;::::::::::::ヽ -'::::::::::::::::::::ヾ;:::::::_:::::;;::;;::::;;:::;;::::;;:::ヾ/
  ';:::::::<ヽ;::::::::::‐-' ー'~ヾ-;::::::::ヘ __,-‐' }:::::::::;;;::::::::::::;;:::::::/
  ';::::/  ,ゝ;:::: ‐-;;::: _-::: _  _ _ー- ' <::::::::::::/~`i::::::::;::/
   ';/  `}:::::::::::::::/  ̄ー 二rz:;-、::::::-'::::::::::{  ヾ;:::::/
   リ    l::::_ -'´ tュ'ニ二 -r‐;'  `ヽ;:::::::::::/ _  」::/
   lー'´ ̄}´     tュ‐ー ' ''__"    `ー「;:::::ヾ ̄::::/
   ヽ;;:::::::::{_     tz‐' 二二;,'       }'::;;;;;l::::::::/
    ヽ;:::::::::}y‐-ー‐‐----==''"ー-;:-―-;;:ゞ-‐‐-'
     ',   }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   /
     ',  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{   /
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM お布施くれたら考えるわ>該当者
SR↑でねーんだよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM GMはsariel それじゃあ頑張って」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/07/15 (Tue) 21:57:17
叢雲 「0」
ナラクニンジャ 「契約できる少女がいないなんて、こんなのおかしいよ」
やる夫 「         ____
       /⌒  ⌒\
      /( ●)  (●)\
    / ::::⌒(__人__)⌒:::: \
    |     |r┬-|     |   と、内容行く前に村始まりそうだおね
    \      `ー'´     /
      >         <   んジャ続きは昼時間…にやるかお
     ( |        / )
      `|       /'
         |   r  /
       ヽ  ヽ/
        >__ノ;:::......」
やらない子 「雨の中全裸で踊る人間が居てもいい
自由とはそういうものだ

……ということね>やる夫さん」
叢雲 「1」
叢雲 「2」
叢雲 「3」
叢雲 「>L
そうね。残念。じゃあ始めましょうか」
マリア 「ん…夕飯のあと特有の眠気が…」
L 「私は貴方が始めないとやる気ないですし、貴方は私が始めないとやる気が無いおいう拘束状態ですね>叢雲」
妃宮千早 「この村は、お笑い芸人の方が多いのですね(にっこり」
GM 「んじゃ叢雲は任意のタイミングでカウントどうぞ」
やる夫
         ____
        /     \
      /  _ノ  ヽ、_  \
     /  o゚⌒   ⌒゚o  \
      |      (__人__)     |  ものすごく、心の励みになる言葉が多いお…
     \     ` ⌒´     /
      >    / )ヽ   <  「成功したものはすべからく努力している」とか身が包む想いだお
      (  \ / __ハ ) /  )
      \  ゙  /ヽ ゙  /
         \_/   \_/」
白鐘直斗 「すいません、お待たせしました」
ニア 「  ー=テ/ ァ // i / ハ   i、、ヽ、_   ヽ\_
  _,ノ〃 //' / /  /! 7  i、  ',ー-`、_ー-- ニ、_ ̄ー
ーァ ///{ i ,r‐{ ,'i  i ハ l    !\ ヽ、  ``ーヽ、ヽ`ー- _
~  !l/  ,i l'  l i |  il!ヽ.',    、  `\ー- ...._  `ヽ 、ヽ、
ヽ//!/ソ \,rヽ',!  ゞ、 \   ヽ、      `ヽ ンヽヽ、
 l,' /  | .il/ ,i 心、 ヽ\ _`   ヾ=ェ_ ニニ -‐、' 「!\
 ! .l i ', {l l!::',_ヽ\、_ ` ̄_二ン_,ノ __ ン r/:::「!|!)ヽ
 ', | i 入', i{,rf:::::、_ヽ、ー二ンfrt:::::::)ヾヽー' ,/:::::((||)://_
  )! ', i iゝ|!、゙ー'ヾ}゙辷_、::::〃 `~´ }l:::ソ/、 / ,r'=_-
='、-' 、ヽ廴ヾゞ、_ノ '  ... ̄ ヾ=ェ‐'ン' iン_>/‐'´  `
  ゙∠ヽ}ソヽニ-  ̄    .:::::..      /(‐'_il‐'''ー‐ヽ      最高につまらないので敵のままでいいですね
 {l、__,ノ/⌒ヽ',、     、 ,       ,r'、::r=__l|__ _.
. i ゙=彡  メンヾ、 丶、______,.ノ/_  ゝ(ー|l   `ヾ、_
 !   | r'''''ヽ:::  \  ` ー '´ /::::::`:::::、__``l|ー-、
. l  |.V   ゙i⌒ヽ__ `ヽ、     /::::::::::::::::::://7|l / ',ヽ、
. !  ヽ!   i    ', `ヽ|ヽ`''''"{:、:::::::::::::::// /,r'|l、  〉:ミY
.l|.   {   !   |  i_ヾヾ: ヽrヾ,::::://.//r':::|l∨/ミ/`
ヽ   ゙        ,   ヾ\、: ////`/i∧', ',',::/l ,'/!」
かーりー 「かーりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりー → 白鐘直斗
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5902 (白鐘直斗(P4U))」
夜神月 「     ノ           /            ___  _ヽ{ ___          ヽ
     ヽ             {        ,.イ /,二二フフ⌒ー‐、ミ...、         |
                 }      , '´,..イ{:.:/ニニ爪:.、`ヽ、:.:.:.:.ヽ、:`ー‐z    l
                 {   ,ィ彡´ ̄ ̄:.:.:./:.:.く:.l:.ヽヽ、:.ヽ、:.:.:.:.ヽ、:下ヽ、__ !
                 }  /ノ,彡:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/\ヽ、ヽ:.ヽ、:.\:.:.:.:.、ヽ:{ ヽヽ ヽ、
                 { / //7:.:./:.:.:.l:.:.:.:l::.:l:.:.:.:.「ヽミ丶ト、:ヽ、:.ヽ:.:.:ト、:.! i ノ`ー┐
     フ             レ //,..:':./:.:.:.l:.!:.:.:.:ト、ヽ、:!:.:.ヽ`T'ー-:.:ヽ、ヽ:!ハ! !/   ノ
     て            {/_./:.:/:./:.:.:.:ハ、、:.ヽ:ヽ:.ヽヽ:.:.:ヽ!}:.:.:.:.::.:.、ヽ(.   l   /
                  〉:/:./:.:/:.:.:.:.:!:.l:\ヽ、ヽ:ヽ:ヽヽ、:リ:.:.:.::.:.:.:.ヽト、     7
                    {:/:/!:.:,':.:.:.:.:.:l:.:.!:.:.:.ヽ、:.、`:.:.:.ヽー1:.:.::.:.:.:ト、:ヽ ヽ    フ
                    }:!/::!/!:.:.:.:.:.:.:l:.:.',:.:.:、:.: ̄:.`:.:.::.:.`ソ:.ノヽ:.:.:l:.:.:ハ:!     ´⌒⌒ヽ、,r—-....、__,
                   {:::::::!7:.:.:.:.:.:./,L、、:.:.トく,ィ=、ミ7:.ノ:.:.:.!:.:.:!りr‐}、     ;/:::::::;:::':`::;::::::::::'::::::::
                  }::::::::|:.:!、:.:.:.l:{!f;jヽト=ー/ {(;:) 入フιヽ/ ̄´;:':::::::\    ;/:::;:::'::::::::'::::::::::::::;::::::::'
     つ           〈::::::::::!:.Nヽ:.ヽ`¨´!`ヽ~ ` ̄      /:::::;::'::::;;;::::::::::`ヽ /:;::::::::::::::::::::::;::::':::::::::::::
                 /::::::::::::/:::::ヽ、:! |  ,r    _..   /::::;:':::::;;;;:::::::::::::::::::::ヽ、::::::::::::::::':::::::::::::;::::::::
                   {::::::::::::/:::::::::::::ヽト、ゝ..._     `  l:::;:':::::::::::::;:::':::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::;:::::::':::::::::::::
                   }:::::::::::|:::::::::::::::;::::!:::\ー、-‐¬´`ヽ /;:'::::::::::;:::':::::::::::::::::::::::::::::::〉::::::::':::::::: /7:__::::;::
                     {::::::::::::!::::::::::::::::::'::;:'::;:::ヽヾニ`ニン7:::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/7:::::/ ///;:::::::
                     }::::::::::::!::::::::::::::::::;::::'::;':;::::::`T= .ノ:::::::;::':::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::://___ L/ L!::::::::::
    ┃ ┃         {:::::::::::::|:`::::、::::::::l::::::::'::::;:::::::ヽ、 /:::::;::':::::::::/:::::::::::::::::::::::/::r—‐┘__  /:::::;:::::::::;:::::
    ┃ ┃         }::::::::::::::!:::、::::`:::::::!:::::::::::::::':::::/::;:::':::::::::::/::::::::::::::::::::::: /:::└┐ // /:::,:::::::::':::::::::,
    ・  ・         )::::::::::::|:::::!:::::::::ノ:::, --、__/:::;:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::/:::::::::::/  //_/:::;::::::::::::,  ´
                 }:::::::::::::l:::::!::::::::/ ̄   /::::;:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::/::::ヽ:::::: ̄:/ 二 7, ´
  ヽ、         ___{:::::::::::/:::/::::/     /::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::;:::'::/::::::::::!:::::::::/.└┘/
    |  , -- 、 /:::::::::::::`::::::::::::/::/ ̄`ー—/:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::;::'::::::/::::::::::/:::::::/_/`7 /
   └'´     ヽ´:::::::::::::::::::::::::::::::/       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::':::::::::/::::::::::::::::/   / / /7/7∧
           ヽ::::::::::::::::::::::::/       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::, '´     ̄ ` ` //
            ヽ::::::::::::::, '´          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   」
マリア 「ふっとぶ様なお布団を使ってらっしゃるのが問題でしょう」
ナラクニンジャ 「誰か僕と契約してスベった月くんをスレイしてよ」
叢雲 「>L
私、そういうキャラじゃないから。
どうしてもと言うならLはこの村の始まりから終わりまで野々村議員の物真似して頂戴」
L 「イヤーオモシロイナーヤガミクンハゼッタイキラジャナイナー」
やる夫
      / ̄ ̄ ̄\
    / /     \ \
   /  (●)  (●)  \   ……まあ月が盛大に外したおかげでしゃべりやすいお…
   |    (__人__)    |  ってもう始まるかお?
   \    ` ⌒´    /
   /              \」
GM 「         / ,イ/ /ハ ヽヽ 二 }ヾ、ヽ         /
       / 〃 ∨ / ハ   ', ヽ`  ,イト、. i       ,′      
.        ″' ハ / ,/l l!ト   l  ',-'´/,イ l. l       l        万T-
      .'〃〃l ' ll l l! l ',  l.  ', // l! |! !      |       'У |__!
      l'//l ,イ 、l |! .|! | ', l  l'/ l l! l.       |
      l ,'i l ll! トj! ll! l! ,j-ヘ ト、 l j / イ| |    _j       幵.l |
      |.l | l j!_l l .|l! | 、ゝz', .|.l |/´∨l! l    `ー、       ノ |..亅
      l ト、 {'弋メ` ` `' 弋人トl | ゝ j i!. l      ',
      l  ト`, ,,´   , , ,,¨´ l!.l l| r<i | ト、',      '.,
     ,イ l ヽ   '____,ィ   |!l| l|╋lィl ト、トヽ、     ヽ              ,
    / l::ハ l lト、 ヽヽy'  , '´| |!┃j` ー…77 - 、    `ヽ、_        _.. - ´
    ,′ l::l ',! l ll `ヽ`¨ ,. '   l|.| /    //   ヽ       ̄ ̄ ̄ ̄´
    l   l::l ', l l!  `ヾ´    l!.l /    ,':;'     ',        __
    |.   ';ヘヽ l、    `ヽ   l.|   ,  l::!       l    _. -'´ ̄, - 、二フ__
    l    ヾ、ヾ、`ヽ、     ,__,リ- ' ´  l:l       l  ./   , イ_,, z─── '
.     !      }ヽl、 ,__..... -_────-'っ|      l /  - ' rz --っ'
    ',    l:::::/      - 、 <´ ,ニフ´ゝl        У   ,_ゝz二ノ
    ,ヘ   l:::/         、 ヽ)´   ::::ヽ     /   l    ',
     l ',  レ′ -r 、   ,、-、ソ´    :::::::ヘ    /    .l   l
     |  ', /     |  `¨´.....       :::::::::ヘ  ,       |    |
     |   'j       l_ ...:::::::::::::::::....    .:::::;:::/∧ /      l::..  |
     |   ヽ     | `ヽ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::ヽ!       ノ:::.   |」
蒼星石 「どっかーん」
叢雲 「>やる夫
心理ね」
L 「叢雲さんが野々村議員の真似をしながらカウントしてくれるんです?」
やる夫
         ____
       /      \
      /三_',!`zx二 \
    / ´ー¨‐` ´ー¨‐'' \   >月
    |      (__人__)     |
     \    ´ニニ`    ,/
     /⌒ヽ    ー‐   ィヽ」
GM 「相方ひどくね?>叢雲」
小野塚小町
          , - v─ 、 -──- v ̄ Y⌒ 、
       /::::::_} 三ノ::::::::::::::::::::ゝ三 ト、:::::!
        l:::::(ソ ̄´::::::::,、:::::::::::::`Y´三l::::|_、
        |:::::/::::::::::::::::/ }:::ト、_:::`ーイ::::l/:\
        l/!::::::::ァナl  |ノ Nノl:::::::l 〉 1: : : \
           \トヘ===  ===/::::::::Y  \: : : :ハ
           l:::!"",__.、"( ::::::::::ト 、  \: : :l     埋まっ……zZZ
           |::::>`ー‐u'イ/N人ノ   \  l: : |
              ⌒7´1:>- '、/:::〉、     ! |: : !
                〈 /´ ___ノr‐く  !    | |: :/
             >‐ _∠ _}_)ノ    ノ /:./
          / , イ 「_」   l     / /: /
          / /l__}´:::::::::'ー-1── / //r-、
   ┌‐、 - / / 7:::::, -‐r─┬‐'、   _l l:l__/ /
   |  1_,/ / ─  ̄「 Y 1v 7       _\}!/ /
    、  、L/ -─   `ー 'ー '       // /
    \ \-─      ィて     ノ{{ 、/
    _,> ´し / ′__ ノ:: :: `ー一 '′:: :: `ー」
セレスティア 「処刑投票しましたわ。」
パチュリー 「埋まったわね」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりい → キラ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6337 (キラ・ヤマト(私服))」
やる夫
                             ,.-、
                 ____        ( ノ゙\
                /      \    i′ ヽ_ )
              / ―   ―  \   .〉  ,.く
             / (●) (●)   \/   ハ ヽ
              |   (__人__)      |   /  ヾ  やる夫さっきから暇だから有名人の名言って言うの見てたお
             \    ヽノ      / /  ! i
                   \_          <、   〃ノ
              /       ,.-、   _, -` く '"
                 /   |       (`   ̄     〉
                !  <|       ヽ、__,.― --―'
             \_ ヽ''^ヽ      |
                `ヽ、_ン′       |」
やらない子 「よろしくでしょ」
夜神月 「どかーん」
夜神月 「布団がふっとんだ」
やらない子 が村の集会場にやってきました
叢雲 「夜神君と小保方さんが佐村河内の物真似している画像が見たいわ」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃  >叢雲
(  \ / _ノ    \/ _ノ   いや顔は関係ないお?
.\ “  /  . \ “  /
  \ /      /\/
    \       \
     \    \  \
       >     >   >
       /    /  /」
セレスティア 「私の中で第二部に入っているのでLさんは既に亡き者となっていますが……。
まあ、そういうことでしたらそうなのでしょう。」
ニア 「通常発言失礼」
ナラクニンジャ 「マリア=サンか……うーん
セレスティアさんとどっこいどっこいだからなぁ」
L 「ええ、夜神君は僕達の仲間ですよ。その証拠に彼が今から面白いことしますので」
ニア 「                 __
           _,,. -< _,.二 `丶、
        ,. '´,. ‐ ニ二>ト、   `ヽ`ヽ、
      /__∠ -‐ァ¬' |ヽ`丶、  \ \
     /´/// / / { { \`ヽ、`ヽ、 ヽ ヽ __,
    /  ,  !.!  / | ヽ\  \ \   ヽ ヽ
    ,'/ /| 小、/  |、 ヽ \`丶、  ヽ  | | |!
    .{ ! /ハ.!  / |  { \ \ \  `ヽ ll ノ| リi{
    ヽ{ |ヽヽ ||   ヽヽ ゝ ヽ ヽ丶 ヽ  | | }
   ー-久 |\{{ ヽ ヽ \\ ヽ | | | ! || | /
    ノ{ r┐ |ト、l、 ヽ.- ゝ r:テフ} } }  ノ l/ /     13超えれば案外ペースが上がる。
      / /ハ ト'ゝ`ヽ\.  ̄´ ノノノ_ イ/ // {
    .//´}ヽヘヽ   }        /ノイ ト ゝ     少人数になるかも、という人数のうちは
r‐-、f⌒!{ {ヽゝヽ   ヽ ‐       / | || ||ゝ      16,17をやりたい人が入ってきづらい。
. l  l.  l |  ``\  {ニ=‐   , '  |リ ^
!r }. |  |. | ,. -─`ヽ、   /     !`丶、
ヽ{ _|{_.ノ  |       { `ー'´       !   ヽ
. └/   /─ 、   /|       / ヽ|
やる夫
       ____
     /⌒  ⌒\
    /( ●)  (●)\
  /::::::⌒(__人__)⌒:::::\  よし、んじゃ今日やる夫が発見したことお話して間をつなぐお
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /」
叢雲 「やる夫の顔でイカシタトーク。是非とも聞かせていただきたいわ」
かーりー 「よろしく」
夜神月 「劣勢?ははは、僕はキラなんかじゃない。
なら、Lとニアは僕の味方さ>セレスティア」
ニア 「待つのは問題ありません
熟すまで機を待つのも有効な手です」
かーりー が村の集会場にやってきました
やる夫
        ___
     /      \
   /⌒   ⌒   \
  /(● ) (● )   \
  | ⌒(__人__)⌒      |
  \   `⌒ ´     /    ところでかりいは生きてるお?
    /            ⌒ヽ
  / _        /  |   席はずしてるだけならいいけど
  '、__ヽ (  ̄ ̄ _/
  /   \  / ̄ ̄ヽ  .|
  |   、   |      |
  、   \__|    | /
   \_  |  | _ /~´
   (__/  (__)」
蒼星石 「一人まだ決まってないしね」
GM 「よし16までまとうか」
マリア 「失礼しますね♪」
マリア が村の集会場にやってきました
セレスティア 「面白くありませんし笑えませんわね。
しかし、夜神君が劣勢になってしまいましたね。」
叢雲 「14ならゲルトモード推奨。
ただ、ここまで来たなら16以上まで待ちたいところ」
GM 「13と15をもうちょっと煮詰めれば問題ないとは思うが
15はまだしも13はちょっと微妙かなって気はする」
やる夫
               ____
             /      \
           / ⌒    ⌒ \
          /   (●)  (<)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
         /_∩   ー‐    \
        (____)       |、 \  それじゃ、やる夫がイカシタトークするので人来ないおね?
           |          |/  /
           |        ⊂ /
           |         し'
           \   、/  /
             \/  /
           _/  /``l
          (____/(_/」
ナラクニンジャ 「ドーモ、カロンニンジャ=サン>小町」
L 「はてさてよろしくお願いしますね」
ニア 「……!」
叢雲 「あの人たちもまさかこんなことになるとは思ってなかったろうに」
L が村の集会場にやってきました
妃宮千早 「13~15は中途半端ねぇ……」
やる夫
         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \
     /   (__人__)     \
      |    ` ⌒´      |
      \           /     ちと人の名言集見ていたら遅くなったお…
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
GM 「村の面子をみて救うかどうかを決めるとかおこがましいと思わんかね?

まぁその面子がその役職なら焼き払ってもいいとは思うが」
小野塚小町
     r.「|______,,,.. -──-- 、..,,___
     | | |      __,,...-─- 、___`'ー、
     L| |ニ二ー-_二,,.. --─- 、__,.、`ヽヽ.
      | |   ̄           `ヽ! |
      | |_  _,,.. -─- 、.,_       V
      ,O:;ゞ'":::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
     ,'::/'´:::::::::::::::::::::::::::::::::○'ヾ)、
    /::::i::::::/:::::ハ::::::i:::::::::;::::::::ヽ!:::::::ヽ
    i:::;イ:::/!:::/-!:::::ハ__:::::i::::::::::|::!:::::::::',
    ノ:::ノレ'7-‐- レ' '__ `ハ:::::::ハ::::::::::::::i
   〈r'"レ'//"       `ヽ7レ'i:::|ヽ!::::::::|
      /:::ゝ、 r─- 、  "/::::i:::::|::/〉:::ハ|    サボりにきたよ。
     !;ヘ::ハ>.、.,___,!_,/::::::::|::::|' レ'
      | |  !ァ'7:::!/ r'レ',へ!ヽ!
      l⌒i) 〈 iヽ//:::::/  ヽ.
      !、_j/、/`ゝゝ、::〈r、__  ハ
      | ト、.  /^ヽ@_T  /-''´i
      | |  ̄  ,ィY !  /-ァ''"ヽ.
      | |   ,.イ  !__,/     ハ
      | |  rく::::ヽr-、___r-、_,.イ::::',ヽ、
      | |  ヽ7ヽ/_::::::!::::::::::::';::___;ゞ'::::::::
      | |   `'r__-ァー''-'ー'ベ-'Y::::::::::::: ) )
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小野塚小町 が村の集会場にやってきました
蒼星石 「少人数かなこりゃ」
やる夫

     |┃
 ガラッ. |┃
     |┃  ノ//   ./ ̄ ̄ ̄ \
     |┃三    /  \   / \
     |┃     /  (●)  (●)  \    よろしくだお!
     |┃     |    (__人__)     |
     |┃三   \    ` ⌒´    /
     |┃三   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \」
GM 「12なんで準備できた人から投票よろしく」
セレスティア 「そもそもにして救えない村の完成ですわね。」
やる夫

        ..     、      ,_
        ̄\_/ ̄ ̄\/ ̄     ゴゴゴゴゴゴ・・・
    ___/ ̄へ√⌒l⌒´ ̄ ̄\_
    ´        /   \

         ____/ ̄ ̄
          / │ ̄\__     ゴゴゴ・・・
            /」
ニア 「非常に救いたくない村になりますね>叢雲」
やる夫

      _   ./ ̄ ̄ ̄\    /
    __ `ソ/ ─  ─  \/ ̄/
      \/゚ (●)。 (●)  \/ rへ,ノ   ・・・・・・
 __>-へ| i     (__人__)    |ノ  :.\_
      .:/从へ、.゚` ⌒´o.ノ从rーヘ_
    _::ノ    :ノ`⌒Y⌒´::  \
          .::┘   :│   ゚」
かりい 「全員騙りとか許されざるよ>叢雲」
セレスティア 「問題しかありませんわね。」
やる夫

         ____/ ̄ ̄
          / │ ̄\__     ゴゴゴ・・・
            /

        ..     、      ,_
        ̄\_/ ̄ ̄\/ ̄     ゴゴゴゴゴゴ・・・
    ___/ ̄へ√⌒l⌒´ ̄ ̄\_
    ´        /   \

      _   ./ ̄ ̄ ̄\    /
    __ `ソ/ ─  ─  \/ ̄/
      \/゚ (●)。 (●)  \/ rへ,ノ   ・・・・・・
 __>-へ| i     (__人__)    |ノ  :.\_
      .:/从へ、.゚` ⌒´o.ノ从rーヘ_
    _::ノ    :ノ`⌒Y⌒´::  \
          .::┘   :│   ゚」
やる夫 が村の集会場にやってきました
叢雲 「>ニア
小保方さんと野々村元(?)議員という夢の共有コンビ。どうかしらね。
霊能に佐村河内だなんて最高じゃない?」
ナラクニンジャ 「やあこんばんは」
妃宮千早 「ごきげんよう。」
妃宮千早 が村の集会場にやってきました
叢雲 「>かりい
ああ、あの顔の真ん中にニンニクつけてた子?
同じクラスにいたら多分しばいてるわあいつ」
ナラクニンジャ 「基本的に、そういう決まりだからね>ウルファ
修行を積んで生きたままニンジャになる娘もいるけど


僕の好みではなく決まりだからさ>叢雲」
蒼星石 「よろしくねー」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
ニア 「……彼が村に現れ、共有者となり、また相方がそのような人にならないよう
手を回す必要がありますね」
かりい 「なんかこう…まる子に居たよね
あんな感じに泣きまくるキャラ」
ナラクニンジャ 「不正で自滅……その発想はなかったよ」
ウルファ 「>ナラクニンジャ
契約内容を熟読する暇もないと」
叢雲 「>ナラクニンジャ
いえ、戦艦よ。何、あんた駆逐艦が好きなの?
私はノーサンキューよ」
セレスティア 「相方初日でなくとも実行は可能でしょう。(ニッコリ)」
ナラクニンジャ 「大丈夫、保険と違って瀕死になってからの契約だからね>ウルファ


その長門さんは駆逐艦かい?>叢雲」
かりい 「実行しないでください(震え声」
ウルファ 「>かりい
あー・・・・・・」
ウルファ 「キャンパスに零れ落ちた黒インクですか」
ニア 「相方初日だと実行できうるのが非常に困ったものです」
叢雲 「>ナラクニンジャ
私が狼なら延々残すわね。なんか不正起こして自滅してくれるでしょう」
セレスティア 「忍者も大概黒でしょう。」
ナラクニンジャ 「忍者とニンジャが違う様に、君はスレイ対象外さ>パチュリー」
ニア 「共有者を辞職と言いますと、潜伏しつつ柱COして初日に吊られるということで?」
パチュリー 「色素の薄い村だと思ってたけど、セレスが来てくれたわね」
ナラクニンジャ 「彼が共有になったのなら共有を辞職すべきでは?>叢雲」
パチュリー 「そもそも私はすでに魔女だしね>ナラクニンジャ」
叢雲 「長門だったら良かったかしらね>ニンジャ」
ニア 「私たちは……Lの代用品ではありません」
ウルファ 「>ナラクニンジャ
保険は間に合ってますので」
セレスティア 「よろしくお願い致します。」
かりい 「いやぶっちゃけ個人的に何やったとか非常にどうでもよくて
会見でこうあれやられるとそのシュールな笑いが」
セレスティア が村の集会場にやってきました
ナラクニンジャ 「うーん。でも契約対象が思いの他いない村だね」
叢雲 「>GM
共有を引いても「ム゛ダラ゛ヲガエダクデェ!!!」でチェンジ。
ノーチェンジじゃないわ。チェンジ」
夜神月 「どこまで言っても僕を邪魔するつもりか……L……!」
GM 「だめじゃねぇか>叢雲」
ウルファ 「>かりい
悪いことをしたら石を投げてよいという風潮を肯定する前に
イエスの言葉を思い出せとしか」
ニア 「少々悩みましたがこれで行きましょう」
ナラクニンジャ 「ドーモ、ナラクニンジャです
僕と契約して魔女(ニンジャ)を殺してよ」
あかり 「あかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:あかり → ニア
アイコン:No. 5 (赤) → No. 384 (ニア)」
かりい 「いやあれは事の是非によらずネタになるって>ウルファ」
叢雲 「信用勝負でも負け。
LWで最終日でも負け。
そもそも初日グレラン、彼に投票しない人がいるの?
あれだけ面白い人だったら吊らずにはいられないわ」
GM 「あのテンションで最終日まで維持するのはきっついと思うよ」
かりる 「かりる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりる → ナラクニンジャ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2390 (キュゥべえ)」
叢雲 「野々村元(?)議員で人狼をプレイって…………」
ウルファ 「正直に申し上げますと、野々村さんのようなネタを持ち上げるのはあまり好みません」
パチュリー 「>野々村」
夜神月 「よろしく」
夜神月 が村の集会場にやってきました
叢雲 「ただいま」
パチュリー 「まだ使った人はいないみたいね」
あかり 「こんばんは」
GM 「小保方さんはないんだよなぁ」
あかり が村の集会場にやってきました
かりい 「野々村登録したの誰だよwwwwww」
かりい が村の集会場にやってきました
GM 「いらはい」
パチュリー 「よろしく」
パチュリー が村の集会場にやってきました
かりる 「よろしくお願いします」
GM 「らっしゃーせー」
かりる が村の集会場にやってきました
GM 「あいあい>叢雲

いらはい>ウルファ」
ウルファ 「よろしくお願いしますね」
ウルファ が村の集会場にやってきました
叢雲 「離席するわね。開始前には戻ってくるわ」
GM 「いらはい」
叢雲 「よろしく」
叢雲 が村の集会場にやってきました
GM 「21:50開始予定埋まり次第前倒し。それでは報告してきます」
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2014/07/15 (Tue) 21:19:09