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【紅2479】やる夫達の普通村 [4500番地]
~狼が初日●を貰って生き残る確率を求めよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon ルーク
(生存中)
icon 二ツ岩マミゾウ
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
icon ヒースクリフ
(生存中)
村作成:2014/07/16 (Wed) 23:40:21
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「24:00開始予定 埋まり次第前倒し では報告してきます」
ルーク が村の集会場にやってきました
二ツ岩マミゾウ が村の集会場にやってきました
ルーク 「こんな時間に村が建ってるとは気が利いてるじゃねーか」
仮るん が村の集会場にやってきました
GM 「いらはい」
二ツ岩マミゾウ 「よろしく頼むぞい」
二ツ岩マミゾウ 「と入ったはいいがしばし席外すでな」
GM 「村を求める声があれば応えるよ」
仮るん 「よろしくお願いします」
二ツ岩マミゾウ 「ふむ。」
二ツ岩マミゾウ 「さすがにもう少し人数はほしいのぅ」
二ツ岩マミゾウ 「時間が時間じゃし多くは望まんがの。」
ルーク 「ここから増えるんだろ(楽観)」
二ツ岩マミゾウ 「ズサ待機組みがおるじゃろうしな(楽観」
仮るん 「つまり、モーターヤッターでV字回復な>ズサ」
kari が村の集会場にやってきました
GM 「10分延長してその時点の人数で開始でいいですかね?」
kari 「さてと」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「できないよ。」
霊夢 が村の集会場にやってきました
ルーク 「それでいいと思うぜ」
霊夢 「ん?延長するの?」
二ツ岩マミゾウ 「しばらく見んうちにずいぶんと顔つきが変わったのぅ>霊夢」
GM 「いらはい」
できない子 「鬼灯にしか見えないという事案。」
霊夢 「あなたも変わったんじゃない?
年取ると表情が柔らかくなるっていうわね」
GM 「延長しようかな時点で5人だったからね>霊夢」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 水銀燈
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 6161 (水銀燈09)」
仮るん 「仮るん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮るん → 雪華綺晶
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5528 (雪華綺晶05)」
水銀燈 「ん♪」
二ツ岩マミゾウ 「ふぉっふぉ
儂も少しここらでいいひとあぴーるをせんといかんでな>霊夢」
雪華綺晶 「あら、黒薔薇のお姉様」
水銀燈 「末っ子も来たわねぇ」
できない子 「(都合の)良い人。」
雪華綺晶 「ドールズトーク三巻登場記念ですわ>水銀燈」
二ツ岩マミゾウ 「雪に銀とはまた風流じゃのぅ
一面の銀世界という感じかの」
水銀燈 「夏だから涼しげでよさそうねぇ」
魔理沙 が村の集会場にやってきました
魔理沙 「うーっす。」
霊夢 「この時間に孤独のグルメってやっぱりいやらしいわね。」
二ツ岩マミゾウ 「ほー
知り合いの多い村じゃなぁ」
雪華綺晶 「あら、幻覚の世界でよければ御招待いたしますわ>マミゾウ」
魔理沙 「なんかみんな凛々しいな。」
GM 「スタイリッシュ村」
魔理沙 「魔理沙 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4932 (霧雨魔理沙03) → No. 2000 (ヒゲ魔理沙)」
雪華綺晶 「最大級の飯テロですわね>孤独のグルメ」
魔理沙 「なら私もスタイリッシュになるか」
二ツ岩マミゾウ 「ふぉっふぉっふぉ
儂を化かすなんぞ200年は早いぞいお嬢ちゃん>きらきー」
水銀燈 「老けたわねぇ」
霊夢 「ヒゲヒゲ(ぐいっ」
二ツ岩マミゾウ 「老けたのぅ」
できない子 「This way…….」
GM 「スタイリッシュでそれ出てくるってどういうこったよ>魔理沙」
GM 「あ、10分になったら開始です」
魔理沙 「痛いぜ >霊夢」
ルーク 「じゃあカウントいくぜ」
GM 「ということで投票確認したら開始カウントどうぞ」
魔理沙 「なあに、スタイリッシュはこんなもんさ >GM」
ルーク 「3」
水銀燈 「なったわねぇ
決闘ひゃはーが見えるけど……
こっちには来ないのねぇ」
ヒースクリフ が村の集会場にやってきました
ルーク 「2」
霊夢 「3日?」
ヒースクリフ 「やぁ。」
霊夢 「うちわけが謎ね」
ルーク 「おう。」
魔理沙 「9人か。」
ルーク 「3」
ルーク 「2」
二ツ岩マミゾウ 「団長じゃないか」
ルーク 「1」
雪華綺晶 「ニ百年……黒薔薇の御姉様は余裕で越えてそうですが」
水銀燈 「夜になれば分かる事ねぇ
楽しみにしましょ>役職」
ゲーム開始:2014/07/17 (Thu) 00:11:18
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはsariel それじゃあ各自頑張ってね」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                  /l
          _       /l |                    r‐、
          丶`ヘ、 _〈:i7 ___                 ヽ>‐、
             ̄f〈_j-'´   _ >- 、           ,rvーr=´,二j、
             / ̄ ` ー         \         / ,ノ.ノ ブ{_ri |
            /          、       ヽ, _      |  /´ ̄` ノ
           /  / / /     l   `丶、  fニ{ )_  -- ‐ヽ.      /
         /  /  l / .| /   l      /ー辷ソ二 ´-‐ ' l     i′
        /イ / , l /、`ト、   l l/!  l   | '´ | ト、`ヽ、.   |   .|
        / l/!  l l 个ト 、lハ /レ l 小   ト、 ヽ lヽ\ソ\.  |   l
         |! |  l 代弋 ソ!  V⌒ヽj_ノr- 、_l _ヽハ|ヽ\\`ヽ.|    !
       rイ/ 丶jト}    / lノ{ 薔<ロ∨〉 } | フ〉ヽ ! |\ ヽ\ ヽ l    |
        \!   〈  ヽ   '   ヽ._ソilノ// ̄` ヽ< / /  ヽ l    |. GMはsariel
         }\     \ー-   イ /        ` ‐- . __| j    i
         |  ll      ヽ. ._ ノ {                {   .|
        /  」      , ノ/  .\ト    - ァ‐ .           .     |
         ノ /    r ,ニ-‐'    バ、     ′  `. ‐- .._   丶   |
.      / , '      ヽ\    /   \/        ∨ ,x┬yミ―-- ..ノ
       ! l        \ヽ /. ̄..> 、 丶    __}/7´二`i.レ┬┬┬┬z、
       l {   ,  -――一 〉.....ノ.{_`j廴イ\iィ'/´ ̄ ̄ V彡三‐爪} ̄ ̄ ̄ ̄`′
      , >‐'´, -ー ´ ̄ ̄ { ,(_,ィz{,r { 〉弋.}′      ヽ辷―'ノフ
     ヽ <  .         ∨ r匂ア^}{_ノV         \≧く、
   .   \ ヽ          ヽーく^rイ人フ′          \`くヽ.
       /'ヽ \           {` ァー‐く|              ` <}
      〈|  〉/         V フヶt_从                `  、
        /′          ` ┬‐ ´`iヽ.    ,x┬y.             丶.
       《              j    ,′ .   /7⌒Y}-――――- ..  \
        ヽ              /     /  ム--v'7ィ彡jフ‐- 、:..:..:..:..:..:..:..:..>..、ヽx┬y、
                  /     ′/7 ¨マ7メエエメ   \/{:..:..:..:、:..:..:..:..:.`ヾ⌒Y_i
                  /       ノ  ヒ{_/j'7′  Vヘ    ヽ:..|ヽ.:} ソヘ,.ィ:(Y,ハ>、}_]}
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
魔理沙 「よう、占いは○引いたら潜れ
●が出たんなら出ろ。以上だ。」
できない子 「できるわけがない。」
霊夢 「●でろー。」
ルーク 「とりあえず役職はCOするべきかについて話そうぜ」
ヒースクリフ 「僕悪いモンスターじゃないよー。

占い師さんでておいで~」
できない子 「某動画に侵された私にはもうヒースクリフが狐にしか……!(迫真)」
二ツ岩マミゾウ 「おはよう 暑いのぅ…」
雪華綺晶 「ではよしなに」
水銀燈 「おはよぉ、占いは好きになさいな
狩人いないのだから遺言仕込んでグレラン抜けるぜーとかでも文句は言わないわぁ」
ヒースクリフ 「出来ない子>
短命だったよね、僕・・・>遠い目」
霊夢 「まぁそううまくはいかないと
初日かもしれないし」
できない子 「出ても良いし出なくとも良い、好きにしたら良いさ。」
水銀燈 「で、出ないみたいだし
グレランかしらねぇ」
ルーク 「いっそ役職全員潜伏していいんじゃねえか」
魔理沙 「…どうやら出てこないみたいだな」
二ツ岩マミゾウ 「ふむ、占いは出ん、か
○引いたということじゃろうか」
雪華綺晶 「この人数なら○引きで出るのもありはありですわね」
魔理沙 「だな。それがベストだ >水銀燈」
できない子 「ちかたないね。>ヒースクリフ」
ヒースクリフ 「水銀灯>○でも出てほしいんだけどね。
せっかくの配役、メリットが無い。」
雪華綺晶 「出ない以上は、潜伏を選んだ様ですが」
霊夢 「霊能もでないのなら。完全グレラン村ね。」
水銀燈 「ああ、別に遅くてもCOは受け付けるわよぉ
吊られるよりは噛まれた方が万倍マシって事だけは覚えておいてねぇ」
できない子 「なお、○を引いて潜伏した占い師には○を庇うことが義務付けられるわけですが。」
魔理沙 「まあ、狩人いないしな >ルーク」
二ツ岩マミゾウ 「んー」
できない子 「ヒ、ヒースクリフは人外じゃないと思うんだ。(棒)」
二ツ岩マミゾウ 「霊能もおらんのか。」
魔理沙 「それを信じるのか?って話だが >水銀燈」
水銀燈 「むしろ○なら出るのも手だとは思うわぁ>ヒース
この配役なら●より○で出た方がおいしいものぉ」
ルーク 「明日村人は全員朝一で占い、霊能COするか発言するのはどうよ」
霊夢 「私が狼だったら、吊られた霊能の遺言をみて
あえて霊能COをする。」
できない子 「乗っ取り系への対処が辛いのが潜伏軍団である。」
雪華綺晶 「まぁ、楽しい>ルーク
その場合は是非ともグレランを頑張らないとですね」
二ツ岩マミゾウ 「霊能は出て欲しいんじゃがな
グレラン精度的にも、無駄占い防止用にも」
水銀燈 「狼の吊られ回避として出た可能性は残るけれど
出てきて明日噛まれてない占いなんて吊るでしょぉ?>魔理沙」
できない子 「狼CO合戦?
狂人いません。(目そらし)」
ヒースクリフ 「ない子>うん、わかる。
ただねぇ、その流れが流行ると、狼が占いブラフ巻きまくる習慣が出来てしまうね。

・・・ってか、占い出ないなら霊能は出たらどうなんだ、とは。」
ルーク 「村人は全員最速で村人CO!的な」
魔理沙 「霊能に関して言えば出てきてほしいがまあ、
明日出てくると信じよう」
霊夢 「理屈としては、2日目霊吊りなら。3日目狼1匹吊られても終わらない。
生き残ったらもうけ。」
ルーク 「意味ねえのか?これ」
雪華綺晶 「占いは兎も角霊も出ない、と
珍しい形なのか単に初日役職なのか」
できない子 「まあ、判断するしかなくなるよねというあれ。>ヒースクリフ
既に私がやり始めているわけなのだから。(キリッ)」
ヒースクリフ 「明日4COとかになったりしてね。」
ルーク 「まあ今COしても噛まれるだけだしな」
水銀燈 「霊能も出なくていい気がするのだけどね
ルークも言っているけど、グレラン精度高めるとか灰狭めとかいうけど
占いの代わりに噛まれて頂戴って気分」
二ツ岩マミゾウ 「少なくともどちらかは潜っておるんじゃよな>きらきー
まぁもう吊られなかったらそれでよいということにしとこう…」
できない子 「決め打ち必須じゃないですか、ヤダァー。」
霊夢 「私が占いなら。ずっと潜るかなぁ。
信用勝負じゃなくて、発言で勝つ自信のほうがあるし。」
ルーク 「よく考えたら人狼は躊躇いなく霊COしてくるんじゃねえかこれ
霊ロラできねえじゃんか」
魔理沙 「それ結局全員村COする可能性があるがまあうん >ルーク
…素直にグレランしようか。」
ヒースクリフ 「出来ない子>僕へのさわりが見えるよ。
>全力ブラフ」
雪華綺晶 「村人COからの撤回役職COは
事前にそういうセオリーがないと機能しないかと>ルーク」
できない子 「ふははははは。」
霊夢 「0COなのに、平和な日ね。」
二ツ岩マミゾウ 「占いのかわりに噛まれればよいんじゃが
それって1/7じゃしなぁ>水銀燈」
ヒースクリフ 「しょーじき、それされるとなんだかイヤなんだけどね。」
できない子 「17だったら結構考えた。>雪華綺晶」
魔理沙 「決め打ちだぞ。その辺よく考える必要あるぞ >ルーク」
ルーク 「まあなんとなく言ってて効果ねーかもなーって気はしてた」
水銀燈 「ずっと潜るって……
ああ、自分の○を守りつつ灰や●を発言で殴り殺すって感じかしらぁ
強きねぇ>霊夢」
できない子 「霊能とかであるのはありやな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ルーク1 票投票先 →ヒースクリフ
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 →魔理沙
雪華綺晶1 票投票先 →ルーク
水銀燈2 票投票先 →魔理沙
できない子1 票投票先 →水銀燈
霊夢0 票投票先 →水銀燈
魔理沙2 票投票先 →できない子
ヒースクリフ1 票投票先 →雪華綺晶
2 日目 (2 回目)
ルーク0 票投票先 →ヒースクリフ
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 →魔理沙
雪華綺晶1 票投票先 →魔理沙
水銀燈2 票投票先 →魔理沙
できない子1 票投票先 →水銀燈
霊夢0 票投票先 →水銀燈
魔理沙3 票投票先 →できない子
ヒースクリフ1 票投票先 →雪華綺晶
魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魔理沙さんの遺言 まあ、特に何もない村人COだ。
できない子さんの遺言 素村なのです。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ヒースクリフ 「さぁ、今日は誰がCOするんだろうね。
素直に考えたらゆきがきれいが占いCOするか、
出来ない子が僕占いCOするか、そんな所。

霊能者は一人だといいなぁ・・・。」
ルーク 「魔理沙で吊れたってことはねーよなたぶん
役職FOでいいんじゃねーの」
霊夢 「おなかすいたなー」
水銀燈 「おはよぉ」
雪華綺晶 「理由
ここ以外占う理由もないですわね
空気読んで●出てほしいですが


理由
うーん
まぁ、黒薔薇の御姉様が吊られるよりはマシですからね
というか票集まったのが予想外でして
変則的ですが噛まれれば私占いCOで結果出して二日目昼過ごした、に等しい訳ですし

できない子―ヒースクリフの片方だけでも結果だしたかったのですが」
二ツ岩マミゾウ 「占いCO ルーク○霊夢○」
霊夢 「のまれてる」
雪華綺晶 「占い師ですわ
水銀燈 ○

ヒースクリフ ●」
二ツ岩マミゾウ 「とりあえず隣占い。


狼だったらのifをあえて言い出したのが気になった。
こういうのがえてして狼だったりもする。
水銀燈 「雪華綺晶が占いCOねぇ」
ヒースクリフ 「ゆきがきれい>だろうね>君占いCO」
ヒースクリフ 「んで、僕●かい。」
二ツ岩マミゾウ 「いかん 飲まれた。」
雪華綺晶 「マミ―ヒースクリフでしたか」
霊夢 「うーん」
水銀燈 「で、ヒースに●が出てると」
ルーク 「雪華綺晶の理由見てマミゾウの結果見ちまったから何が起こったのかと思ったぜ」
ヒースクリフ 「うーんと、僕が狼ならゆきがきれいを噛むよ。」
霊夢 「まぁ占いランね」
二ツ岩マミゾウ 「んー ここで身内切ってくるパターンはないよなぁ多分」
水銀燈 「狼は吊れてないだろうから今日決め打たないとダメ
という感じで」
霊夢 「狼騙るってことは
決めに来たってことでしょうし」
ルーク 「まあランしかねーよな」
水銀燈 「占い真狂もあるから占いランというのは怖いのだけど」
雪華綺晶 「マミ視点、狼候補は私、水銀燈、ヒースクリフ」
二ツ岩マミゾウ 「なら水銀燈か魔理沙に狼なんじゃが」
霊夢 「ない」
ヒースクリフ 「占い自体を見るより、僕を見てほしいかな。
僕が狼に見えるかい?>ALL」
二ツ岩マミゾウ 「狂おらんじゃろ」
ルーク 「いや身内切っても別に損はねーと思うぞ」
水銀燈 「あ、狂人いないんだっけ?」
ヒースクリフ 「水銀灯>狂人いないんだよw」
水銀燈 「そうなると確かに占いランなのだけど」
二ツ岩マミゾウ 「この天然みるに水銀燈は狼ないな」
霊夢 「ヒースクリフト水銀を比べると、水銀が怪しいんだけど
占いを比べると、マミが怪しいんだよね。」
ヒースクリフ 「ゆきがきれい>魔理沙非狼で随分と見てるんだね。」
水銀燈 「雪華綺晶は私を救う投票してるし、その辺真として見れると思うのよねぇ」
雪華綺晶 「とすれば、ヒースクリフ吊りも村視点ではありと見てもらいたかったのですが

占いランになりますよねそりゃ」
霊夢 「え、あざといでしょ。今の>マミ。
むしろ疑う位置でしょ。」
二ツ岩マミゾウ 「ヒースクリフ身内切りさえなければ雪華綺晶LWと見る

……LW騙るかー?」
ルーク 「雪華綺晶の結果は投票の説明にもなるが
狼の作った話って言われると否定もできねえしなあ」
二ツ岩マミゾウ 「んー。」
水銀燈 「マミゾウの真見は……霊能出てきてほしいの理由が無駄占いをしたくないみたいな感じねぇ」
ヒースクリフ 「僕目線、ルークと霊夢が確定○。雪がきれいとだれか、なんだよね。」
二ツ岩マミゾウ 「あざといかのぅ
割とマジボケにみえたんじゃが>霊夢」
水銀燈 「その場合、私と雪華綺晶で2Wになりそうだけど
どうかしらぁ>ルーク」
雪華綺晶 「あら、ならばヒースクリフ吊りでもよろしいのでは?>マミ

なのに身内はない、と?」
ヒースクリフ 「というか、霊能は・・・?」
水銀燈 「え?私だけど>ヒース」
ヒースクリフ 「水銀>見てなかった。」
二ツ岩マミゾウ 「ヒースクリフとキラキーのランじゃダメかのぅ」
ルーク 「>水銀燈
正解だ
それかきらきー真かで迷ってる」
二ツ岩マミゾウ 「それなら多分明日いける」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ルーク0 票投票先 →二ツ岩マミゾウ
二ツ岩マミゾウ3 票投票先 →雪華綺晶
雪華綺晶2 票投票先 →二ツ岩マミゾウ
水銀燈0 票投票先 →ヒースクリフ
霊夢0 票投票先 →二ツ岩マミゾウ
ヒースクリフ1 票投票先 →雪華綺晶
二ツ岩マミゾウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言                              ____
                         .> ´, ィfすVイf泛ん`<
                       / 人ふ'⌒´ {ぎ乂Viいミ\
                      / fひ ´     乂と乂う'  乂ヽ
                        / 乙    __,rふ=从从乂ひミ、  ∧
                    / 从   fひ乂/⌒¨ ´  ̄ ̄ `抃ミ、 人!
                    ,  iJ  __ノ.イ           i  `ひⅥ{
                     乂_ノ乂{ .!   i   |     }    ヽf{
                      /   乙/   | i |ハ.  !     !     ', V
                 /   //Y  i   ト{ヽ!=ミ. { ト  , ,   i  .|
                     , /  //{::::}| | i |マ 迩沁、ハ | /} /  |.  } i   霊能CO 魔理沙○>マミゾウ○●
               / ./  {//!:::i:! | iN       レィ泛、/ / .i | ,
             /  /   7::::/ ハ ! 乂     /  ゞツjイ/ /! /!/
            / //   ./:::/ }  }ヽ          / .j/ j/ /
          / / ,    /:::/:::,   ! /\  r_ ,  __ ..イ i | ´
         / /   / _ /:::/:::/  ., /、  \ _ ノ __ \ヽ {
       / /    /   `''/   //::::::ー--- { { レ--'  ` <
      / /    //     /   / }::、:::::::::::::::::::人/ .ィ      ` <
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二ツ岩マミゾウさんの遺言 占いCO ルーク○霊夢○

とりあえず隣占い。


狼だったらのifをあえて言い出したのが気になった。
こういうのがえてして狼だったりもする。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ヒースクリフ 「続くんなら水銀灯真。
マリサかマミゾウ狼。

マリサ○なら若干きついかな。
マミゾウとゆきがきれいで2wだから。」
ルーク 「おう」
霊夢 「マリサ○かあ」
雪華綺晶 「霊夢 ○」
雪華綺晶 「理由
私視点では全露出ですし
占い適当でもいいんですが
まぁ、一応霊夢さんを」
ルーク 「じゃあこれマミゾウ●しかねーのか」
霊夢 「知ってる。」
ヒースクリフ 「それならゆきがきれいとマミゾウで2w.
僕は奇麗の釣りのがれをしっかりと確認していた。

それなら彼女を噛むさ。」
霊夢 「きらきーが
マリサに決定投票している点で
ヒース視点マリサ狼はなかったでしょう」
雪華綺晶 「はい、私全吊りしてますというお話で>最終日に来る時点で>狼含め」
ルーク 「占い2騙り主張か」
霊夢 「きらきー吊り逃れしてたっけ?」
ヒースクリフ 「霊夢>そうだね。
だが、彼女目線の話。
彼女はマリサ狼を完全に切る発言をしていた。」
ヒースクリフ 「霊夢>釣りのがれというか、即表変更だね。」
霊夢 「水銀すくったと記憶してる。」
霊夢 「そうそう。」
ルーク 「2騙りやろうと思えば不可能じゃねえけど
どうせやるなら仲間の狼に●ぶつけるなりしそうだな」
雪華綺晶 「私―マミで狼の場合
ヒースクリフ吊りを昨日言い出せばいい訳で

その提案をしても途中で却下した私の動きは狼ならば不自然ですよね」
ヒースクリフ 「発言でそれをしていたかい?
水銀灯○はその後書いた、違いはないかい?」
霊夢 「こう、2騙りならヒースはもっとあせらないかな、って感じはあるんだけど
人それぞれだしね」
ヒースクリフ 「あそこで僕釣りを強く押すわけにはいかないだろう?

だから、あそこで身内投票をした。
違うかい?」
ヒースクリフ 「霊夢<相当焦ってるさ。」
霊夢 「きらきー偽の、中身に●だしが一番怖かったのよね。」
ルーク 「(割とヒースクリフに投票しそうになってたわオレ)」
雪華綺晶 「ルーク>
昨日の形なら、私狼での最上のプランはマミがヒースクリフ吊りに乗る様に仕向ける事

ないし、マミと票を合わせる事」
ヒースクリフ 「初日と昨日の態度を見てほしい。
ゆきがきれいは自己sの正当性を主張する占い。

マミゾウは、霊能が入っていてもいい占い。」
ヒースクリフ 「指示が占いランだったからだろう?」
霊夢 「ヒースは初日潜伏あるかなって感じなのは認める。
水銀投票しちゃったけど。」
雪華綺晶 「あら、昨日吊れたら勝ちですよ>私―マミで狼なら

昨日しない理由がない」
ヒースクリフ 「うーんと、そうじゃなくて、」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ルーク0 票投票先 →ヒースクリフ
雪華綺晶1 票投票先 →ヒースクリフ
霊夢0 票投票先 →ヒースクリフ
ヒースクリフ3 票投票先 →雪華綺晶
ヒースクリフ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヒースクリフさんの遺言 さぁ、今日は誰がCOするんだろうね。
素直に考えたらゆきがきれいが占いCOするか、
出来ない子が僕占いCOするか、そんな所。

霊能者は一人だといいなぁ・・・。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/07/17 (Thu) 00:47:21
霊夢 「おやすみー。」
できない子 「お疲れ様でござる。」
ヒースクリフ 「マミゾウ>やっぱ出なくてよかったんじゃ・・・」
GM 「お疲れ様」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れ様

いやーすまんなヒース
儂のお前さん吊り主張がほんに遅かった」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
GM 「霊能COワンチャンス>ヒースクリフ」
ルーク 「占いランやった日にヒースクリフ,雪華綺晶ランはどうなんだろうな
色々考えてたらわけわからなくなってくんぜ
霊夢 「『マミゾウが仲間に●でたのみて動揺していた』が正解ね。」
できない子 「路線引きは難しいでござる。」
ルーク 「お疲れ」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
ヒースクリフ 「GM>しないよw」
二ツ岩マミゾウ 「水銀燈が霊である以上はヒースクリフ吊りが儂・きらきー両視点
翌日へ行ける吊り」
霊夢 「2w残り濃厚な日
狼は票をあわせてくる。
村人が票ばらけさせちゃ負ける>あの日は占いラン

>ルーク」
雪華綺晶 「私―マミゾウの両偽考慮した場合は危険ですわね>ルーク」
GM 「2-2にしてマミゾウ視点でもヒースクリフ狼確定させて最終日マミゾウvs雪華綺晶」
ヒースクリフ 「マミゾウ>あそこ、全力でかばうのが正解だったんじゃない?」
二ツ岩マミゾウ 「狼狼-真まで考慮するんなら別じゃのぅ」
できない子 「水銀燈の立場で私が即出れたかと言われるとですね。(目そらし)」
霊夢 「最終日は
3日目よ>マミゾウ」
ヒースクリフ 「水銀灯霊能COしてたっけ?」
雪華綺晶 「その辺り強く押し出して両偽見せられるかどうかですわね>マミゾウ」
霊夢 「してたわね」
GM 「庇うと水銀燈狼になって破綻やで?>ヒースクリフ」
できない子 「雪華綺晶-水銀燈で狼-狼、霊能者初日……うっ。(頭痛)」
GM 「こっそりしてる」
二ツ岩マミゾウ 「いやいや
儂視点じゃお前さん吊りが正しいんじゃよ>ヒースクリフ

儂・きらきーランになってきらきー吊れれば
儂真占いでも明日は拝めるが、儂吊りになればおがめん

あくまで占霊に真がいるっていう前提じゃがな」
水銀燈 「朝の挨拶遅れたし、霊だからって初日COして私噛めるよ?噛めるよ?
でも噛んだら占い生存濃厚だよ?ってやるのも芸が無いかなぁって思った感じ」
GM 「最後のほうでこれ微妙過ぎね?ってタイミングで霊能COしてる」
できない子 「◇水銀燈 「え?私だけど>ヒース」
◇ヒースクリフ 「というか、霊能は・・・?」」
ルーク 「ランの日の段階で占い2騙りは全く想定してなかったしな
ヒースクリフ投票いいなーと思ったが票ぶれるの怖くてできなかったな

占いランの日にヒースクリフが占いCCOしてたら身内切りに見えてひどいことになったかもしれねえ」
水銀燈 「◇水銀燈 「え?私だけど>ヒース」
◇ヒースクリフ 「というか、霊能は・・・?」

これ>ヒース」
雪華綺晶 「なので最初にヒースクリフ吊りでも良いじゃないと言ってから撤回した訳ですが」
霊夢 「深夜補正で『あり』になったわ>霊CO>GM」
霊夢 「さてひもじいから寝ましょう。
それじゃね。」
ヒースクリフ 「マリサ狼もあったんじゃない?
ゆきがきれいと水銀で狼狼なら3日め来ないし。」
GM 「実際3日め真狼狼でも勝負にはなるからなぁ」
二ツ岩マミゾウ 「んー
この人数はやっぱり全騙りか全潜伏かのぅ」
雪華綺晶 「できない子>
昔、初日真占い師で本当に両偽占いCOした事なら……」
できない子 「潜伏占い師に●を出しての真狼狼とかもう……。」
二ツ岩マミゾウ 「両者ともにどっちかが落ちても最終日どうにかできる道がある」
できない子 「どういうことなの……。>雪華綺晶」
水銀燈 「初日に相方○で出ちゃえばいいんじゃないかしらぁ?>マミゾウ」
GM 「魔理沙狼で3日めCO者に狼は1しかおらん」
二ツ岩マミゾウ 「ふむ>初日相方○

それもありか
翌日噛まれんことをどう弁解するかじゃが」
できない子 「狼狼-真まで良いんだ。
問題は17人村での狼狼狼-真だ。」
GM 「全潜伏でも全騙りでも身内切りでもどうにでもなるよ
今回に関して言うとマミゾウの○の位置悪すぎてきびしい」
二ツ岩マミゾウ 「それはまずやろうと思った狼勢を(いろんな意味で)褒めたいレベル>狼狼狼-真」
ヒースクリフ 「やっぱり全潜伏か、
素直に票見てゆきがきれい噛めばよかったね。
おやすみ。」
二ツ岩マミゾウ 「全騙りでもよいんじゃよー
おやすみー>ヒース」
できない子 「三日目狼B潜伏占い師CO、四日目狼C潜伏占い師COとこう段々とですね。」
雪華綺晶 「占い真が出るだろうし、片方が仲間に●出しつつ全騙りしようかー→三日目昼、占い2COA『B○C●』C『D○E○』……AC『あれ?2CO?』>できない子」
GM 「初日占いで狼-真で追加で出してきゃいいんじゃね?>狼狼狼-真」
ヒースクリフ 「マミゾウ>わかめてで22村狼4で
狼狼狼狐-真は見たことがある。
占い誰も夜死なないw
潜伏狼4重丸」
二ツ岩マミゾウ 「2人目まではともかくLWお前は座ってろ状態なんじゃがw>GM」
ヒースクリフ 「マミゾウ>あんまり騙るの好きじゃないのよねw」
できない子 「この前似たようなことやったら潜伏真がいた。(憤怒)>雪華綺晶」
GM 「できない子と同じタイプのスタンドなの・・・か?いやまさかありえない
俺は草に魂を売った覚えはない」
雪華綺晶 「それでは私もこれで
皆様お疲れ様でした」
二ツ岩マミゾウ 「狼4なら。。。まぁ。>狼狼狼狐-真」
水銀燈 「ん、それじゃ寝るわねぇ
お休みなさい」
できない子 「何でや!>GM」
雪華綺晶 「村立てありがとうございますわGM」
二ツ岩マミゾウ 「じゃろうな
なんかそんな感じじゃったしw>ヒース

儂がむしろ小細工するタイプじゃしなー
お前さんにしたがっておればよかったぞいw」
雪華綺晶 「えっ>潜伏占いがいた」
できない子 「こんな村にいられるか、私は部屋に戻らせてもらう。
用水路の様子も見て来ないといけないしね、明日の朝はパインサラダを用意しておいてね。
体が軽い……、もう何も怖くない。

お休み、お疲れ様。」
ルーク 「色々考えられて面白かったぜ
村建て同村ありがとよ」
二ツ岩マミゾウ 「逆に生存フラグじゃな
儂知っとる」
二ツ岩マミゾウ 「それでは儂もこの辺りでお暇させてもらうでな

お疲れ様じゃよ GMは村建て感謝。」