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【紅2479】やる夫達の普通村 [4500番地]
~狼が初日●を貰って生き残る確率を求めよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ルーク
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(生存中)
icon 二ツ岩マミゾウ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(生存中)
icon 水銀燈
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[霊能者]
(死亡)
icon できない子
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ひまつぶし)
[村人]
(生存中)
icon 魔理沙
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon ヒースクリフ
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[人狼]
(死亡)
二ツ岩マミゾウ 「それでは儂もこの辺りでお暇させてもらうでな

お疲れ様じゃよ GMは村建て感謝。」
二ツ岩マミゾウ 「逆に生存フラグじゃな
儂知っとる」
ルーク 「色々考えられて面白かったぜ
村建て同村ありがとよ」
できない子 「こんな村にいられるか、私は部屋に戻らせてもらう。
用水路の様子も見て来ないといけないしね、明日の朝はパインサラダを用意しておいてね。
体が軽い……、もう何も怖くない。

お休み、お疲れ様。」
雪華綺晶 「えっ>潜伏占いがいた」
二ツ岩マミゾウ 「じゃろうな
なんかそんな感じじゃったしw>ヒース

儂がむしろ小細工するタイプじゃしなー
お前さんにしたがっておればよかったぞいw」
雪華綺晶 「村立てありがとうございますわGM」
できない子 「何でや!>GM」
水銀燈 「ん、それじゃ寝るわねぇ
お休みなさい」
二ツ岩マミゾウ 「狼4なら。。。まぁ。>狼狼狼狐-真」
雪華綺晶 「それでは私もこれで
皆様お疲れ様でした」
GM 「できない子と同じタイプのスタンドなの・・・か?いやまさかありえない
俺は草に魂を売った覚えはない」
できない子 「この前似たようなことやったら潜伏真がいた。(憤怒)>雪華綺晶」
ヒースクリフ 「マミゾウ>あんまり騙るの好きじゃないのよねw」
二ツ岩マミゾウ 「2人目まではともかくLWお前は座ってろ状態なんじゃがw>GM」
ヒースクリフ 「マミゾウ>わかめてで22村狼4で
狼狼狼狐-真は見たことがある。
占い誰も夜死なないw
潜伏狼4重丸」
GM 「初日占いで狼-真で追加で出してきゃいいんじゃね?>狼狼狼-真」
雪華綺晶 「占い真が出るだろうし、片方が仲間に●出しつつ全騙りしようかー→三日目昼、占い2COA『B○C●』C『D○E○』……AC『あれ?2CO?』>できない子」
できない子 「三日目狼B潜伏占い師CO、四日目狼C潜伏占い師COとこう段々とですね。」
二ツ岩マミゾウ 「全騙りでもよいんじゃよー
おやすみー>ヒース」
ヒースクリフ 「やっぱり全潜伏か、
素直に票見てゆきがきれい噛めばよかったね。
おやすみ。」
二ツ岩マミゾウ 「それはまずやろうと思った狼勢を(いろんな意味で)褒めたいレベル>狼狼狼-真」
GM 「全潜伏でも全騙りでも身内切りでもどうにでもなるよ
今回に関して言うとマミゾウの○の位置悪すぎてきびしい」
できない子 「狼狼-真まで良いんだ。
問題は17人村での狼狼狼-真だ。」
二ツ岩マミゾウ 「ふむ>初日相方○

それもありか
翌日噛まれんことをどう弁解するかじゃが」
GM 「魔理沙狼で3日めCO者に狼は1しかおらん」
水銀燈 「初日に相方○で出ちゃえばいいんじゃないかしらぁ?>マミゾウ」
できない子 「どういうことなの……。>雪華綺晶」
二ツ岩マミゾウ 「両者ともにどっちかが落ちても最終日どうにかできる道がある」
できない子 「潜伏占い師に●を出しての真狼狼とかもう……。」
雪華綺晶 「できない子>
昔、初日真占い師で本当に両偽占いCOした事なら……」
二ツ岩マミゾウ 「んー
この人数はやっぱり全騙りか全潜伏かのぅ」
GM 「実際3日め真狼狼でも勝負にはなるからなぁ」
ヒースクリフ 「マリサ狼もあったんじゃない?
ゆきがきれいと水銀で狼狼なら3日め来ないし。」
霊夢 「さてひもじいから寝ましょう。
それじゃね。」
霊夢 「深夜補正で『あり』になったわ>霊CO>GM」
雪華綺晶 「なので最初にヒースクリフ吊りでも良いじゃないと言ってから撤回した訳ですが」
水銀燈 「◇水銀燈 「え?私だけど>ヒース」
◇ヒースクリフ 「というか、霊能は・・・?」

これ>ヒース」
ルーク 「ランの日の段階で占い2騙りは全く想定してなかったしな
ヒースクリフ投票いいなーと思ったが票ぶれるの怖くてできなかったな

占いランの日にヒースクリフが占いCCOしてたら身内切りに見えてひどいことになったかもしれねえ」
できない子 「◇水銀燈 「え?私だけど>ヒース」
◇ヒースクリフ 「というか、霊能は・・・?」」
GM 「最後のほうでこれ微妙過ぎね?ってタイミングで霊能COしてる」
水銀燈 「朝の挨拶遅れたし、霊だからって初日COして私噛めるよ?噛めるよ?
でも噛んだら占い生存濃厚だよ?ってやるのも芸が無いかなぁって思った感じ」
二ツ岩マミゾウ 「いやいや
儂視点じゃお前さん吊りが正しいんじゃよ>ヒースクリフ

儂・きらきーランになってきらきー吊れれば
儂真占いでも明日は拝めるが、儂吊りになればおがめん

あくまで占霊に真がいるっていう前提じゃがな」
GM 「こっそりしてる」
できない子 「雪華綺晶-水銀燈で狼-狼、霊能者初日……うっ。(頭痛)」
GM 「庇うと水銀燈狼になって破綻やで?>ヒースクリフ」
霊夢 「してたわね」
雪華綺晶 「その辺り強く押し出して両偽見せられるかどうかですわね>マミゾウ」
ヒースクリフ 「水銀灯霊能COしてたっけ?」
霊夢 「最終日は
3日目よ>マミゾウ」
できない子 「水銀燈の立場で私が即出れたかと言われるとですね。(目そらし)」
二ツ岩マミゾウ 「狼狼-真まで考慮するんなら別じゃのぅ」
ヒースクリフ 「マミゾウ>あそこ、全力でかばうのが正解だったんじゃない?」
GM 「2-2にしてマミゾウ視点でもヒースクリフ狼確定させて最終日マミゾウvs雪華綺晶」
雪華綺晶 「私―マミゾウの両偽考慮した場合は危険ですわね>ルーク」
霊夢 「2w残り濃厚な日
狼は票をあわせてくる。
村人が票ばらけさせちゃ負ける>あの日は占いラン

>ルーク」
二ツ岩マミゾウ 「水銀燈が霊である以上はヒースクリフ吊りが儂・きらきー両視点
翌日へ行ける吊り」
ヒースクリフ 「GM>しないよw」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
ルーク 「お疲れ」
できない子 「路線引きは難しいでござる。」
霊夢 「『マミゾウが仲間に●でたのみて動揺していた』が正解ね。」
ルーク 「占いランやった日にヒースクリフ,雪華綺晶ランはどうなんだろうな
色々考えてたらわけわからなくなってくんぜ
GM 「霊能COワンチャンス>ヒースクリフ」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れ様

いやーすまんなヒース
儂のお前さん吊り主張がほんに遅かった」
GM 「お疲れ様」
ヒースクリフ 「マミゾウ>やっぱ出なくてよかったんじゃ・・・」
できない子 「お疲れ様でござる。」
霊夢 「おやすみー。」
ゲーム終了:2014/07/17 (Thu) 00:47:21
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヒースクリフさんの遺言 さぁ、今日は誰がCOするんだろうね。
素直に考えたらゆきがきれいが占いCOするか、
出来ない子が僕占いCOするか、そんな所。

霊能者は一人だといいなぁ・・・。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒースクリフ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ルーク0 票投票先 1 票 →ヒースクリフ
雪華綺晶1 票投票先 1 票 →ヒースクリフ
霊夢0 票投票先 1 票 →ヒースクリフ
ヒースクリフ3 票投票先 1 票 →雪華綺晶
ルーク は ヒースクリフ に処刑投票しました
GM 「主張の練習にもなるな」
雪華綺晶 は ヒースクリフ に処刑投票しました
水銀燈 「どこか1か所でも吊れなかったら勝ちだものねぇ」
できない子 「真狼-真狼でも良いからしてですね。」
ヒースクリフ は 雪華綺晶 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「この前乗っ取られて負けた」
二ツ岩マミゾウ 「ありじゃろ普通に>3日目全騙り
全部吊りきれんし」
霊夢 は ヒースクリフ に処刑投票しました
ヒースクリフ 「うーんと、そうじゃなくて、」
雪華綺晶 「あら、昨日吊れたら勝ちですよ>私―マミで狼なら

昨日しない理由がない」
GM 「ぶっちゃけ占い囲って破綻してもええねん」
できない子 「何時だって逆手はある。
で、何で私は身内切って霊乗っ取りとかこう無駄な冒険するんだろう。(目そらし)」
霊夢 「ヒースは初日潜伏あるかなって感じなのは認める。
水銀投票しちゃったけど。」
ヒースクリフ 「指示が占いランだったからだろう?」
二ツ岩マミゾウ 「この人数で狼狼-真は普通村で狼に霊乗っ取りくらったくらいきつい気がする

なお、この人数で狼に霊乗っ取りくらったら負け確な模様」
ヒースクリフ 「初日と昨日の態度を見てほしい。
ゆきがきれいは自己sの正当性を主張する占い。

マミゾウは、霊能が入っていてもいい占い。」
雪華綺晶 「ルーク>
昨日の形なら、私狼での最上のプランはマミがヒースクリフ吊りに乗る様に仕向ける事

ないし、マミと票を合わせる事」
GM 「割りと3日め全騙りありじゃね?」
GM 「デスヨネー」
ルーク 「(割とヒースクリフに投票しそうになってたわオレ)」
霊夢 「きらきー偽の、中身に●だしが一番怖かったのよね。」
ヒースクリフ 「霊夢<相当焦ってるさ。」
できない子 「そも、真狼狼になった瞬間組織や。(キリッ)」
ヒースクリフ 「あそこで僕釣りを強く押すわけにはいかないだろう?

だから、あそこで身内投票をした。
違うかい?」
霊夢 「こう、2騙りならヒースはもっとあせらないかな、って感じはあるんだけど
人それぞれだしね」
GM 「あーこの主張でヒースクリフ吊れるなら初日っぺーなで2W騙りでるのはありくせぇぞ、できない子=サン」
ヒースクリフ 「発言でそれをしていたかい?
水銀灯○はその後書いた、違いはないかい?」
雪華綺晶 「私―マミで狼の場合
ヒースクリフ吊りを昨日言い出せばいい訳で

その提案をしても途中で却下した私の動きは狼ならば不自然ですよね」
ルーク 「2騙りやろうと思えば不可能じゃねえけど
どうせやるなら仲間の狼に●ぶつけるなりしそうだな」
霊夢 「そうそう。」
霊夢 「水銀すくったと記憶してる。」
ヒースクリフ 「霊夢>釣りのがれというか、即表変更だね。」
ヒースクリフ 「霊夢>そうだね。
だが、彼女目線の話。
彼女はマリサ狼を完全に切る発言をしていた。」
霊夢 「きらきー吊り逃れしてたっけ?」
できない子 「初日に水銀燈に投票したのは誰だ、全く。(プンプン)」
ルーク 「占い2騙り主張か」
雪華綺晶 「はい、私全吊りしてますというお話で>最終日に来る時点で>狼含め」
水銀燈 「こっそりと霊能COしておいたわぁ」
二ツ岩マミゾウ 「なるほど
そりゃヒース吊りしかないのぅ」
霊夢 「きらきーが
マリサに決定投票している点で
ヒース視点マリサ狼はなかったでしょう」
ヒースクリフ 「それならゆきがきれいとマミゾウで2w.
僕は奇麗の釣りのがれをしっかりと確認していた。

それなら彼女を噛むさ。」
二ツ岩マミゾウ 「今気づいたw」
霊夢 「知ってる。」
ルーク 「じゃあこれマミゾウ●しかねーのか」
雪華綺晶 「理由
私視点では全露出ですし
占い適当でもいいんですが
まぁ、一応霊夢さんを」
二ツ岩マミゾウ 「というか水銀燈霊能じゃったんかw」
できない子 「お疲れ様でござる。」
雪華綺晶 「霊夢 ○」
GM 「8~9人で2W抜けて潜伏占いいるっぽくて霊能露出してるなら噛んで信用路線と身内切り重ねてでいいんじゃねっかな」
霊夢 「マリサ○かあ」
ルーク 「おう」
水銀燈 「ん、お疲れ様よぉ」
ヒースクリフ 「続くんなら水銀灯真。
マリサかマミゾウ狼。

マリサ○なら若干きついかな。
マミゾウとゆきがきれいで2wだから。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
二ツ岩マミゾウさんの遺言 占いCO ルーク○霊夢○

とりあえず隣占い。


狼だったらのifをあえて言い出したのが気になった。
こういうのがえてして狼だったりもする。
水銀燈さんの遺言                              ____
                         .> ´, ィfすVイf泛ん`<
                       / 人ふ'⌒´ {ぎ乂Viいミ\
                      / fひ ´     乂と乂う'  乂ヽ
                        / 乙    __,rふ=从从乂ひミ、  ∧
                    / 从   fひ乂/⌒¨ ´  ̄ ̄ `抃ミ、 人!
                    ,  iJ  __ノ.イ           i  `ひⅥ{
                     乂_ノ乂{ .!   i   |     }    ヽf{
                      /   乙/   | i |ハ.  !     !     ', V
                 /   //Y  i   ト{ヽ!=ミ. { ト  , ,   i  .|
                     , /  //{::::}| | i |マ 迩沁、ハ | /} /  |.  } i   霊能CO 魔理沙○>マミゾウ○●
               / ./  {//!:::i:! | iN       レィ泛、/ / .i | ,
             /  /   7::::/ ハ ! 乂     /  ゞツjイ/ /! /!/
            / //   ./:::/ }  }ヽ          / .j/ j/ /
          / / ,    /:::/:::,   ! /\  r_ ,  __ ..イ i | ´
         / /   / _ /:::/:::/  ., /、  \ _ ノ __ \ヽ {
       / /    /   `''/   //::::::ー--- { { レ--'  ` <
      / /    //     /   / }::、:::::::::::::::::::人/ .ィ      ` <
    / /     ./ ,     ,   ./ ,::::::ヽ:::::::::::::':::::ハ j´           ヽ
   ,        / .i     /  / /:::::::::::::\:::::::::::::∧ {` ー-  __     ,
   /  /     ./  {    /  /i /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ!  |    i     ,
  ./  '     /   !   /  / |/:::>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::',  .{   |     ',
  i  ./            /   /  ,:/:::::::::::::::::::::::::ミ、::::::::::::::::≧x、_  }
  { /          i  ,   ,  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:/::::::::::::::::::::>、     :,
  | /     /       | .i  !  ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ    :,
  }'     ./      |  } /j/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::,
  j      /         ! .j/   ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::::::::::::',   ',
      /        .!     i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::',    ,
          |     {    {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::,    !
      ,  }  !         ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::}    !
       i         ',     ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::′  }
       |   .,   i   ,     ′`''<:::::::::::::::::::::>''"´ ̄ ̄ ヽ::::::::::::::::::::::::イ    ,
       |   /   }   .ハ         `  ̄ ̄            ≧=--=≦、    /
     .j/ /     !  ./ ヽ.. ______ ,,,....-- ――...::::ヽ      \ `¨¨ ´
     ./ /    /         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\     .}
    / ∧   /  /     ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、  i |/
    ./ /  ヽ/  /      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} i. |/
   , '   / /      .ハ:::::::::::::::',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/ / /
   }/   , /       /  \::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::ゝ'::i´
水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました
(水銀燈 は人狼の餌食になったようです)
ヒースクリフ は 水銀燈 に狙いをつけました
GM 「騙り好きじゃないっぽいしなあ」
できない子 「今度実験してみよう。」
二ツ岩マミゾウ 「ヒースが騙りたがらんからしょうがないぞいw
まぁ、大丈夫ヒースならなんとかしてくれる(ふらぐ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「わりと真狼狼すればなんとかなったんじゃね?って稀有なケースっぽい気がする」
霊夢の独り言 「肉肉しい肉も良いけど
軟らかい肉が食べたい
ハンバーグかなぁ」
ルークの独り言 「んー」
ヒースクリフ(人狼) 「 」
ヒースクリフ(人狼) 「あそこでマミゾウに身内するわけにもいかんし。」
二ツ岩マミゾウ 「遅かったんじゃよなぁー」
霊夢の独り言 「肉食べたい」
二ツ岩マミゾウ 「そそ>GM
魔理沙狼とか甘ったるいこと言ってないで
水銀燈村っぽいって言った時点でそれ言うべきじゃった」
GM 「なんできらきー-ヒースランはマミゾウ視点でいうなら100%明日来る吊りだと思います」
できない子 「ありやな。(真顔)」
ヒースクリフ(人狼) 「あれ?これやっぱ無理じゃね?」
できない子 「真狼狼、6人。」
GM 「マミゾウ視点水銀燈真ならヒースクリフ狼やで?」
二ツ岩マミゾウ 「失敗失敗

まぁヒース頑張れ超頑張れ」
ヒースクリフ(人狼) 「水銀灯噛めばいいんだろうけど・・・」
雪華綺晶 は 霊夢 を占います
二ツ岩マミゾウ 「いかんな
ヒースクリフ吊りの発想はもう少し前に出してしかるべきじゃった」
GM 「さてこっからどうすっかね」
ヒースクリフ(人狼) 「このラインはきついなぁ。。。
占い狼2CO主張?無理!w」
水銀燈の独り言 「凄い混戦」
ルークの独り言 「あーヒースクリフ投票でいけたか」
できない子 「お疲れ様でござる。」
GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
二ツ岩マミゾウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ルーク0 票投票先 1 票 →二ツ岩マミゾウ
二ツ岩マミゾウ3 票投票先 1 票 →雪華綺晶
雪華綺晶2 票投票先 1 票 →二ツ岩マミゾウ
水銀燈0 票投票先 1 票 →ヒースクリフ
霊夢0 票投票先 1 票 →二ツ岩マミゾウ
ヒースクリフ1 票投票先 1 票 →雪華綺晶
ルーク は 二ツ岩マミゾウ に処刑投票しました
霊夢 は 二ツ岩マミゾウ に処刑投票しました
GM 「◇二ツ岩マミゾウ 「それなら多分明日いける」
この発言OUTですわ」
二ツ岩マミゾウ は 雪華綺晶 に処刑投票しました
できない子 「票がバラけて、というパターンが起こるのか否か。」
GM 「なんか投票ゴチャゴチャできらきー吊れそうに見える」
GM 「ランじゃなくてヒースクリフ吊りですけど」
雪華綺晶 は 二ツ岩マミゾウ に処刑投票しました
できない子 「あったなぁ。>GM
その辺り発想が出てきてるマミゾウは凄いと思う。(小並感)」
水銀燈 は ヒースクリフ に処刑投票しました
ヒースクリフ は 雪華綺晶 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
二ツ岩マミゾウ 「それなら多分明日いける」
GM 「君身内切りされてそのまま勝ったじゃねーか>できない子」
ルーク 「>水銀燈
正解だ
それかきらきー真かで迷ってる」
二ツ岩マミゾウ 「ヒースクリフとキラキーのランじゃダメかのぅ」
ヒースクリフ 「水銀>見てなかった。」
水銀燈 「え?私だけど>ヒース」
ヒースクリフ 「というか、霊能は・・・?」
雪華綺晶 「あら、ならばヒースクリフ吊りでもよろしいのでは?>マミ

なのに身内はない、と?」
できない子 「身内切りは久しく存在を忘れていた。(真顔)」
水銀燈 「その場合、私と雪華綺晶で2Wになりそうだけど
どうかしらぁ>ルーク」
二ツ岩マミゾウ 「あざといかのぅ
割とマジボケにみえたんじゃが>霊夢」
ヒースクリフ 「僕目線、ルークと霊夢が確定○。雪がきれいとだれか、なんだよね。」
水銀燈 「マミゾウの真見は……霊能出てきてほしいの理由が無駄占いをしたくないみたいな感じねぇ」
できない子 「まあ、水銀燈が出ないとそうなるんじゃないだろうか。」
魔理沙 「ヒース吊ればいいだけの話なんだがなぁ」
GM 「ヒースクリフ狼ほぼ確定してると思うけど」
二ツ岩マミゾウ 「んー。」
ルーク 「雪華綺晶の結果は投票の説明にもなるが
狼の作った話って言われると否定もできねえしなあ」
二ツ岩マミゾウ 「ヒースクリフ身内切りさえなければ雪華綺晶LWと見る

……LW騙るかー?」
霊夢 「え、あざといでしょ。今の>マミ。
むしろ疑う位置でしょ。」
雪華綺晶 「とすれば、ヒースクリフ吊りも村視点ではありと見てもらいたかったのですが

占いランになりますよねそりゃ」
水銀燈 「雪華綺晶は私を救う投票してるし、その辺真として見れると思うのよねぇ」
GM 「占いランする必要なくね?」
ヒースクリフ 「ゆきがきれい>魔理沙非狼で随分と見てるんだね。」
できない子 「やっぱりヒースクリフは人外じゃないか。(憤怒)>ヒースクリフ」
霊夢 「ヒースクリフト水銀を比べると、水銀が怪しいんだけど
占いを比べると、マミが怪しいんだよね。」
GM 「というか」
魔理沙 「積極的に身内を不利にしていくスタイル」
GM 「まぁ次善ではあるよ」
二ツ岩マミゾウ 「この天然みるに水銀燈は狼ないな」
水銀燈 「そうなると確かに占いランなのだけど」
GM 「狂人は10人からやで」
ヒースクリフ 「水銀灯>狂人いないんだよw」
できない子 「マミゾウの○が霊夢とルークという酷さ。」
魔理沙 「狂人ねーよ >水銀燈」
水銀燈 「あ、狂人いないんだっけ?」
ルーク 「いや身内切っても別に損はねーと思うぞ」
二ツ岩マミゾウ 「狂おらんじゃろ」
ヒースクリフ 「占い自体を見るより、僕を見てほしいかな。
僕が狼に見えるかい?>ALL」
霊夢 「ない」
二ツ岩マミゾウ 「なら水銀燈か魔理沙に狼なんじゃが」
雪華綺晶 「マミ視点、狼候補は私、水銀燈、ヒースクリフ」
水銀燈 「占い真狂もあるから占いランというのは怖いのだけど」
GM 「水銀燈が霊能COしてヒースクリフCOしないなら両者視点でヒースクリフ狼になるけど」
ルーク 「まあランしかねーよな」
霊夢 「狼騙るってことは
決めに来たってことでしょうし」
水銀燈 「狼は吊れてないだろうから今日決め打たないとダメ
という感じで」
できない子 「マミゾウは確かにフラグ建ててたような気はする。(小並感)」
二ツ岩マミゾウ 「んー ここで身内切ってくるパターンはないよなぁ多分」
霊夢 「まぁ占いランね」
GM 「これヒースクリフ吊りで確定じゃん」
ヒースクリフ 「うーんと、僕が狼ならゆきがきれいを噛むよ。」
ルーク 「雪華綺晶の理由見てマミゾウの結果見ちまったから何が起こったのかと思ったぜ」
水銀燈 「で、ヒースに●が出てると」
霊夢 「うーん」
雪華綺晶 「マミ―ヒースクリフでしたか」
二ツ岩マミゾウ 「いかん 飲まれた。」
ヒースクリフ 「んで、僕●かい。」
できない子 「ヒースクリフ、霊COや。」
GM 「で対抗占いいるじゃん」
ヒースクリフ 「ゆきがきれい>だろうね>君占いCO」
水銀燈 「雪華綺晶が占いCOねぇ」
二ツ岩マミゾウ 「とりあえず隣占い。


狼だったらのifをあえて言い出したのが気になった。
こういうのがえてして狼だったりもする。
魔理沙 「ああ、それでいいか。結局は >GM」
できない子 「身内があったなぁ、そいや。」
雪華綺晶 「占い師ですわ
水銀燈 ○

ヒースクリフ ●」
霊夢 「のまれてる」
二ツ岩マミゾウ 「占いCO ルーク○霊夢○」
魔理沙 「お疲れ様だ。」
雪華綺晶 「理由
ここ以外占う理由もないですわね
空気読んで●出てほしいですが


理由
うーん
まぁ、黒薔薇の御姉様が吊られるよりはマシですからね
というか票集まったのが予想外でして
変則的ですが噛まれれば私占いCOで結果出して二日目昼過ごした、に等しい訳ですし

できない子―ヒースクリフの片方だけでも結果だしたかったのですが」
できない子 「いけるいける、お疲れ様でござる。」
GM 「お疲れ様」
魔理沙
水銀燈 「おはよぉ」
GM 「いや?霊能噛んで身内切りするじゃん」
霊夢 「おなかすいたなー」
ルーク 「魔理沙で吊れたってことはねーよなたぶん
役職FOでいいんじゃねーの」
ヒースクリフ 「さぁ、今日は誰がCOするんだろうね。
素直に考えたらゆきがきれいが占いCOするか、
出来ない子が僕占いCOするか、そんな所。

霊能者は一人だといいなぁ・・・。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 素村なのです。
魔理沙さんの遺言 まあ、特に何もない村人COだ。
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できない子 は人狼の餌食になったようです)
二ツ岩マミゾウ は できない子 に狙いをつけました
魔理沙 「っと、ヒースクリフ占いか・・・」
魔理沙 「その辺は好みだしなぁ。
身内切りで霊能とつながって信用されたらそれで終わりだし」
雪華綺晶 は ヒースクリフ を占います
GM 「ぶっちゃけ身内切りやってもいいとおもうけどなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
二ツ岩マミゾウ(人狼) 「2パターン作るので今から占い理由つくる」
霊夢の独り言 「そうなるとリセットもいいのかしらね」
ヒースクリフ(人狼) 「噛みは130で頼む。」
ヒースクリフ(人狼) 「 」
二ツ岩マミゾウ(人狼) 「わかっとる」
霊夢の独り言 「メタ以上に、遠慮とか、関わりたくない人とか
そういうのが生まれがちなのよね・・・と反省」
水銀燈の独り言 「これは噛まれないわねぇ」
二ツ岩マミゾウ(人狼) 「ぶっちゃけ魔理沙じゃったんじゃよな かみたいとこ」
ヒースクリフ(人狼) 「占いCO者に○投げないようにね。」
二ツ岩マミゾウ(人狼) 「んー」
ヒースクリフ(人狼) 「僕●は避けてほしいな。」
霊夢の独り言 「もしくは読まれるようになってくると」
ヒースクリフ(人狼) 「かみたい所はあるかい?」
二ツ岩マミゾウ(人狼) 「構わんよ

雪華綺晶は多分占いではないな」
霊夢の独り言 「何となくアイコンの裏が読めるようになってくると」
ヒースクリフ(人狼) 「奇麗がものすごく占いっぽい投票の変え方。」
二ツ岩マミゾウ(人狼) 「まぁ、とりあえず明日儂は出るつもりじゃよ」
魔理沙 「で、きらきーの初日は水銀化。」
ヒースクリフ(人狼) 「出来ない子噛みとか少し提案したいがどうだろうか?」
二ツ岩マミゾウ(人狼) 「そうか?

お前さんに●ぶつけようかと思っておったんじゃがのう」
ヒースクリフ(人狼) 「 」
できない子の独り言 「で、乗っ取りに出るんですねわかります。(真顔)」
魔理沙 「ということでお疲れ様だ。」
ヒースクリフ(人狼) 「魔理沙でつれたように見せかけて吠え稼ぎまくる予定」
魔理沙 「ああ、これなら俺じゃなかった私吊られても問題ないな」
できない子の独り言 「雪華綺晶が票を変えたらしい。」
ヒースクリフ(人狼) 「マミゾウ、やっぱあかん、どう考えてもぼく明日CO出来ないw」
水銀燈の独り言 「怖い」
GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
ルーク0 票投票先 1 票 →ヒースクリフ
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 1 票 →魔理沙
雪華綺晶1 票投票先 1 票 →魔理沙
水銀燈2 票投票先 1 票 →魔理沙
できない子1 票投票先 1 票 →水銀燈
霊夢0 票投票先 1 票 →水銀燈
魔理沙3 票投票先 1 票 →できない子
ヒースクリフ1 票投票先 1 票 →雪華綺晶
2 日目 (1 回目)
ルーク1 票投票先 1 票 →ヒースクリフ
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 1 票 →魔理沙
雪華綺晶1 票投票先 1 票 →ルーク
水銀燈2 票投票先 1 票 →魔理沙
できない子1 票投票先 1 票 →水銀燈
霊夢0 票投票先 1 票 →水銀燈
魔理沙2 票投票先 1 票 →できない子
ヒースクリフ1 票投票先 1 票 →雪華綺晶
雪華綺晶 は 魔理沙 に処刑投票しました
ルーク は ヒースクリフ に処刑投票しました
ヒースクリフ は 雪華綺晶 に処刑投票しました
水銀燈 は 魔理沙 に処刑投票しました
魔理沙 は できない子 に処刑投票しました
二ツ岩マミゾウ は 魔理沙 に処刑投票しました
できない子 は 水銀燈 に処刑投票しました
霊夢 は 水銀燈 に処刑投票しました
GM 「霊能吊りそこそこかなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ルーク は ヒースクリフ に処刑投票しました
水銀燈 は 魔理沙 に処刑投票しました
二ツ岩マミゾウ は 魔理沙 に処刑投票しました
雪華綺晶 は ルーク に処刑投票しました
魔理沙 は できない子 に処刑投票しました
霊夢 は 水銀燈 に処刑投票しました
ヒースクリフ は 雪華綺晶 に処刑投票しました
できない子 は 水銀燈 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「霊能とかであるのはありやな。」
水銀燈 「ずっと潜るって……
ああ、自分の○を守りつつ灰や●を発言で殴り殺すって感じかしらぁ
強きねぇ>霊夢」
ルーク 「まあなんとなく言ってて効果ねーかもなーって気はしてた」
魔理沙 「決め打ちだぞ。その辺よく考える必要あるぞ >ルーク」
できない子 「17だったら結構考えた。>雪華綺晶」
ヒースクリフ 「しょーじき、それされるとなんだかイヤなんだけどね。」
二ツ岩マミゾウ 「占いのかわりに噛まれればよいんじゃが
それって1/7じゃしなぁ>水銀燈」
霊夢 「0COなのに、平和な日ね。」
できない子 「ふははははは。」
雪華綺晶 「村人COからの撤回役職COは
事前にそういうセオリーがないと機能しないかと>ルーク」
ヒースクリフ 「出来ない子>僕へのさわりが見えるよ。
>全力ブラフ」
魔理沙 「それ結局全員村COする可能性があるがまあうん >ルーク
…素直にグレランしようか。」
ルーク 「よく考えたら人狼は躊躇いなく霊COしてくるんじゃねえかこれ
霊ロラできねえじゃんか」
霊夢 「私が占いなら。ずっと潜るかなぁ。
信用勝負じゃなくて、発言で勝つ自信のほうがあるし。」
できない子 「決め打ち必須じゃないですか、ヤダァー。」
二ツ岩マミゾウ 「少なくともどちらかは潜っておるんじゃよな>きらきー
まぁもう吊られなかったらそれでよいということにしとこう…」
水銀燈 「霊能も出なくていい気がするのだけどね
ルークも言っているけど、グレラン精度高めるとか灰狭めとかいうけど
占いの代わりに噛まれて頂戴って気分」
ルーク 「まあ今COしても噛まれるだけだしな」
ヒースクリフ 「明日4COとかになったりしてね。」
できない子 「まあ、判断するしかなくなるよねというあれ。>ヒースクリフ
既に私がやり始めているわけなのだから。(キリッ)」
雪華綺晶 「占いは兎も角霊も出ない、と
珍しい形なのか単に初日役職なのか」
ルーク 「意味ねえのか?これ」
霊夢 「理屈としては、2日目霊吊りなら。3日目狼1匹吊られても終わらない。
生き残ったらもうけ。」
魔理沙 「霊能に関して言えば出てきてほしいがまあ、
明日出てくると信じよう」
ルーク 「村人は全員最速で村人CO!的な」
ヒースクリフ 「ない子>うん、わかる。
ただねぇ、その流れが流行ると、狼が占いブラフ巻きまくる習慣が出来てしまうね。

・・・ってか、占い出ないなら霊能は出たらどうなんだ、とは。」
できない子 「狼CO合戦?
狂人いません。(目そらし)」
水銀燈 「狼の吊られ回避として出た可能性は残るけれど
出てきて明日噛まれてない占いなんて吊るでしょぉ?>魔理沙」
二ツ岩マミゾウ 「霊能は出て欲しいんじゃがな
グレラン精度的にも、無駄占い防止用にも」
雪華綺晶 「まぁ、楽しい>ルーク
その場合は是非ともグレランを頑張らないとですね」
できない子 「乗っ取り系への対処が辛いのが潜伏軍団である。」
霊夢 「私が狼だったら、吊られた霊能の遺言をみて
あえて霊能COをする。」
ルーク 「明日村人は全員朝一で占い、霊能COするか発言するのはどうよ」
水銀燈 「むしろ○なら出るのも手だとは思うわぁ>ヒース
この配役なら●より○で出た方がおいしいものぉ」
魔理沙 「それを信じるのか?って話だが >水銀燈」
二ツ岩マミゾウ 「霊能もおらんのか。」
できない子 「ヒ、ヒースクリフは人外じゃないと思うんだ。(棒)」
二ツ岩マミゾウ 「んー」
魔理沙 「まあ、狩人いないしな >ルーク」
できない子 「なお、○を引いて潜伏した占い師には○を庇うことが義務付けられるわけですが。」
水銀燈 「ああ、別に遅くてもCOは受け付けるわよぉ
吊られるよりは噛まれた方が万倍マシって事だけは覚えておいてねぇ」
霊夢 「霊能もでないのなら。完全グレラン村ね。」
雪華綺晶 「出ない以上は、潜伏を選んだ様ですが」
ヒースクリフ 「水銀灯>○でも出てほしいんだけどね。
せっかくの配役、メリットが無い。」
できない子 「ちかたないね。>ヒースクリフ」
魔理沙 「だな。それがベストだ >水銀燈」
雪華綺晶 「この人数なら○引きで出るのもありはありですわね」
二ツ岩マミゾウ 「ふむ、占いは出ん、か
○引いたということじゃろうか」
魔理沙 「…どうやら出てこないみたいだな」
ルーク 「いっそ役職全員潜伏していいんじゃねえか」
水銀燈 「で、出ないみたいだし
グレランかしらねぇ」
できない子 「出ても良いし出なくとも良い、好きにしたら良いさ。」
霊夢 「まぁそううまくはいかないと
初日かもしれないし」
ヒースクリフ 「出来ない子>
短命だったよね、僕・・・>遠い目」
水銀燈 「おはよぉ、占いは好きになさいな
狩人いないのだから遺言仕込んでグレラン抜けるぜーとかでも文句は言わないわぁ」
雪華綺晶 「ではよしなに」
二ツ岩マミゾウ 「おはよう 暑いのぅ…」
できない子 「某動画に侵された私にはもうヒースクリフが狐にしか……!(迫真)」
ヒースクリフ 「僕悪いモンスターじゃないよー。

占い師さんでておいで~」
ルーク 「とりあえず役職はCOするべきかについて話そうぜ」
霊夢 「●でろー。」
できない子 「できるわけがない。」
魔理沙 「よう、占いは○引いたら潜れ
●が出たんなら出ろ。以上だ。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                  /l
          _       /l |                    r‐、
          丶`ヘ、 _〈:i7 ___                 ヽ>‐、
             ̄f〈_j-'´   _ >- 、           ,rvーr=´,二j、
             / ̄ ` ー         \         / ,ノ.ノ ブ{_ri |
            /          、       ヽ, _      |  /´ ̄` ノ
           /  / / /     l   `丶、  fニ{ )_  -- ‐ヽ.      /
         /  /  l / .| /   l      /ー辷ソ二 ´-‐ ' l     i′
        /イ / , l /、`ト、   l l/!  l   | '´ | ト、`ヽ、.   |   .|
        / l/!  l l 个ト 、lハ /レ l 小   ト、 ヽ lヽ\ソ\.  |   l
         |! |  l 代弋 ソ!  V⌒ヽj_ノr- 、_l _ヽハ|ヽ\\`ヽ.|    !
       rイ/ 丶jト}    / lノ{ 薔<ロ∨〉 } | フ〉ヽ ! |\ ヽ\ ヽ l    |
        \!   〈  ヽ   '   ヽ._ソilノ// ̄` ヽ< / /  ヽ l    |. GMはsariel
         }\     \ー-   イ /        ` ‐- . __| j    i
         |  ll      ヽ. ._ ノ {                {   .|
        /  」      , ノ/  .\ト    - ァ‐ .           .     |
         ノ /    r ,ニ-‐'    バ、     ′  `. ‐- .._   丶   |
.      / , '      ヽ\    /   \/        ∨ ,x┬yミ―-- ..ノ
       ! l        \ヽ /. ̄..> 、 丶    __}/7´二`i.レ┬┬┬┬z、
       l {   ,  -――一 〉.....ノ.{_`j廴イ\iィ'/´ ̄ ̄ V彡三‐爪} ̄ ̄ ̄ ̄`′
      , >‐'´, -ー ´ ̄ ̄ { ,(_,ィz{,r { 〉弋.}′      ヽ辷―'ノフ
     ヽ <  .         ∨ r匂ア^}{_ノV         \≧く、
   .   \ ヽ          ヽーく^rイ人フ′          \`くヽ.
       /'ヽ \           {` ァー‐く|              ` <}
      〈|  〉/         V フヶt_从                `  、
        /′          ` ┬‐ ´`iヽ.    ,x┬y.             丶.
       《              j    ,′ .   /7⌒Y}-――――- ..  \
        ヽ              /     /  ム--v'7ィ彡jフ‐- 、:..:..:..:..:..:..:..:..>..、ヽx┬y、
                  /     ′/7 ¨マ7メエエメ   \/{:..:..:..:、:..:..:..:..:.`ヾ⌒Y_i
                  /       ノ  ヒ{_/j'7′  Vヘ    ヽ:..|ヽ.:} ソヘ,.ィ:(Y,ハ>、}_]}
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
二ツ岩マミゾウ は GM に狙いをつけました
雪華綺晶 は 水銀燈 を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヒースクリフ(人狼) 「ただ語る予定があると、
初日がかなりガタつくw身内表はしない。」
二ツ岩マミゾウ(人狼) 「では初手は儂が噛む
130」
霊夢の独り言 「●でろー。」
二ツ岩マミゾウ(人狼) 「まぁ、ならば明日夜で噛めばよいよい」
霊夢の独り言 「せめて明日はおいしいものを食べに行きましょう。
お金はそんなにないけど。とごちごち。」
ヒースクリフ(人狼) 「うん、基本的に初日は潜るとしようか。」
二ツ岩マミゾウ(人狼) 「なるほど」
ヒースクリフ(人狼) 「占い噛み殺すのが好きなだけ。」
二ツ岩マミゾウ(人狼) 「任せるぞい
なお、初手から占いが出たらまっとうにもぐる」
ヒースクリフ(人狼) 「いいや、正直勝てるならどんな作戦だっていい。」
できない子の独り言 「ありだな。」
できない子の独り言 「蟹とYAZAWA先輩とかいうチョイス。」
霊夢の独り言 「職場で夏休みもらったけど
別に仕事の量がなくなるわけじゃないのよね。」
ヒースクリフ(人狼) 「占いっぽいブラフは作っておく?」
二ツ岩マミゾウ(人狼) 「お前さんがいやならやめるが?」
ヒースクリフ(人狼) 「マジで?」
できない子の独り言 「村建てありがとう。>GM」
魔理沙の独り言 「9人村か。経験はあんまないが何とかなるだろう」
二ツ岩マミゾウ(人狼) 「初手超えたら二人で占いCOするかの」
ヒースクリフ(人狼) 「とりあえず無駄に吠え稼ぎしようかw」
霊夢の独り言 「おなかすいたなー」
「◆GM GMはsariel それじゃあ各自頑張ってね」
ヒースクリフ(人狼) 「カンで戦うか、全騙りか。
どちらがいい?」
ルークの独り言 「3吊り2人外」
雪華綺晶の独り言 「あら
あらあら」
ヒースクリフ(人狼) 「ダンチョウダヨー。
僕悪いモンスターじゃないよー。」
二ツ岩マミゾウ(人狼) 「3吊り回避」
水銀燈の独り言 「ふうん」
できない子の独り言 「素村ェ……。」
二ツ岩マミゾウ(人狼) 「うーん」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
ゲーム開始:2014/07/17 (Thu) 00:11:18
水銀燈 「夜になれば分かる事ねぇ
楽しみにしましょ>役職」
雪華綺晶 「ニ百年……黒薔薇の御姉様は余裕で越えてそうですが」
ルーク 「1」
二ツ岩マミゾウ 「団長じゃないか」
ルーク 「2」
ルーク 「3」
魔理沙 「9人か。」
ルーク 「おう。」
霊夢 「うちわけが謎ね」
ヒースクリフ 「やぁ。」
霊夢 「3日?」
ルーク 「2」
ヒースクリフ が村の集会場にやってきました
水銀燈 「なったわねぇ
決闘ひゃはーが見えるけど……
こっちには来ないのねぇ」
ルーク 「3」
魔理沙 「なあに、スタイリッシュはこんなもんさ >GM」
GM 「ということで投票確認したら開始カウントどうぞ」
ルーク 「じゃあカウントいくぜ」
魔理沙 「痛いぜ >霊夢」
GM 「あ、10分になったら開始です」
GM 「スタイリッシュでそれ出てくるってどういうこったよ>魔理沙」
できない子 「This way…….」
二ツ岩マミゾウ 「老けたのぅ」
霊夢 「ヒゲヒゲ(ぐいっ」
水銀燈 「老けたわねぇ」
二ツ岩マミゾウ 「ふぉっふぉっふぉ
儂を化かすなんぞ200年は早いぞいお嬢ちゃん>きらきー」
魔理沙 「なら私もスタイリッシュになるか」
雪華綺晶 「最大級の飯テロですわね>孤独のグルメ」
魔理沙 「魔理沙 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4932 (霧雨魔理沙03) → No. 2000 (ヒゲ魔理沙)」
GM 「スタイリッシュ村」
魔理沙 「なんかみんな凛々しいな。」
雪華綺晶 「あら、幻覚の世界でよければ御招待いたしますわ>マミゾウ」
二ツ岩マミゾウ 「ほー
知り合いの多い村じゃなぁ」
霊夢 「この時間に孤独のグルメってやっぱりいやらしいわね。」
魔理沙 「うーっす。」
魔理沙 が村の集会場にやってきました
水銀燈 「夏だから涼しげでよさそうねぇ」
二ツ岩マミゾウ 「雪に銀とはまた風流じゃのぅ
一面の銀世界という感じかの」
雪華綺晶 「ドールズトーク三巻登場記念ですわ>水銀燈」
できない子 「(都合の)良い人。」
水銀燈 「末っ子も来たわねぇ」
雪華綺晶 「あら、黒薔薇のお姉様」
二ツ岩マミゾウ 「ふぉっふぉ
儂も少しここらでいいひとあぴーるをせんといかんでな>霊夢」
水銀燈 「ん♪」
仮るん 「仮るん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮るん → 雪華綺晶
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5528 (雪華綺晶05)」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 水銀燈
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 6161 (水銀燈09)」
GM 「延長しようかな時点で5人だったからね>霊夢」
霊夢 「あなたも変わったんじゃない?
年取ると表情が柔らかくなるっていうわね」
できない子 「鬼灯にしか見えないという事案。」
GM 「いらはい」
二ツ岩マミゾウ 「しばらく見んうちにずいぶんと顔つきが変わったのぅ>霊夢」
霊夢 「ん?延長するの?」
ルーク 「それでいいと思うぜ」
霊夢 が村の集会場にやってきました
できない子 「できないよ。」
できない子 が村の集会場にやってきました
kari 「さてと」
GM 「10分延長してその時点の人数で開始でいいですかね?」
kari が村の集会場にやってきました
仮るん 「つまり、モーターヤッターでV字回復な>ズサ」
二ツ岩マミゾウ 「ズサ待機組みがおるじゃろうしな(楽観」
ルーク 「ここから増えるんだろ(楽観)」
二ツ岩マミゾウ 「時間が時間じゃし多くは望まんがの。」
二ツ岩マミゾウ 「さすがにもう少し人数はほしいのぅ」
二ツ岩マミゾウ 「ふむ。」
仮るん 「よろしくお願いします」
GM 「村を求める声があれば応えるよ」
二ツ岩マミゾウ 「と入ったはいいがしばし席外すでな」
二ツ岩マミゾウ 「よろしく頼むぞい」
GM 「いらはい」
仮るん が村の集会場にやってきました
ルーク 「こんな時間に村が建ってるとは気が利いてるじゃねーか」
二ツ岩マミゾウ が村の集会場にやってきました
ルーク が村の集会場にやってきました
GM 「24:00開始予定 埋まり次第前倒し では報告してきます」
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2014/07/16 (Wed) 23:40:21