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【紅2481】やる夫たちの普通村 [4504番地]
~心頭滅却すれば火もまた涼し・・・いや無理~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon にゃんぱすーGM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ちびギル
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 霧切響子
 (J・D◆
A94JMBvu6I)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ふくろうさん)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[人狼]
(死亡)
icon ティエリア
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[村人]
(死亡)
icon 苗木誠
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon やる実
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon 紅きヒゲ
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狩人]
(生存中)
icon やらない子
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(生存中)
icon 苗木こまる
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (松山そよぎ◆
4GLTnCP4DM)
[霊能者]
(生存中)
icon 黄色のヒゲ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[妖狐]
(死亡)
icon レミリア
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[狂人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧切響子 「参加数二十数戦だから、悩みどころね」
できない子 「……それとなく触れつつ、小声でテキトーに思ったこと言ってればいいというのはある
まあこれは鍋民ゆえの発言なので、スルーしていいよ。」
ティエリア 「短文でも、相手の秘孔に突き刺すみたいな発言ができていれば入らない」
やる夫 「尖った発言すりゃ初日グレランは抜けられるお」
苗木誠 「『視点漏れで見る人もいるけど』
『断定口調は強く見える』
『特にそれで予測が当たったりしたらけっこう村目で見られるんじゃないかな』>ギル
『当たったら、だけど』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黄色のヒゲ 「5か6でも考察込みでそれなり内容か何かあれば
貰って1~0ってのはよくあるぜ 数は単純に稼ぐなら10は欲しい」
ちびギル 「長文だと、発言が濃くみえるってやつなのかな?
普通に読み流してたよ>できない子」
霧切響子 「発言強度を増やしたいのは私も」
ちびギル 「2,3行にしようと考えると
発言数へるし、即座の反応がしにくくてな~>黄色」
紅きヒゲ 「狂人が囁き狂人でもねえ限り
初手ライン繋がる相手とのライン戦とかやだわー」
黄色のヒゲ 「霊能●見えたなら流石に苗木真、あって狂にテノヒラクルーするさ >苗木」
できない子 「私だって薄かったぞ >ちびぎる」
霧切響子 「相方GMは始めてだったけど初日夜が面倒ね」
苗木誠 「『というかまぁ』
『僕の発言強度考えると信頼やった方が狼勝てた気もする』
『身内切り見る人の方が多そうというか』」
黄色のヒゲ 「まず 一回の発言を水増しでもRPでもいいから
2行3行にすることから始めるといいんじゃねえ? >ちびギル」
ちびギル 「発言の内容的にうっすうううういから、
吊られるのは仕方ないが、発言強くしたいよお」
黄色のヒゲ 「かもしれんがなあ・・・どうしてもやらない夫吊りたかったのさ >ちびギル
占ってほしいが苗木死亡で真死んだっぽいならってことでな」
苗木誠 「『お疲れ様』」
霧切響子 「ない夫狼なら先ず問題ないと思う」
ティエリア 「お疲れ様。」
霧切響子 「お疲れ様」
黄色のヒゲ 「お疲れさん」
ちびギル 「おつかれさま~」
レミリア 「お疲れさま。」
にゃんぱすーGM 「お疲れ様なのん」
黄色のヒゲ 「ま、平らにするって意味じゃそれは間違っては無いさ >やる夫」
ちびギル 「したら、黄色さん生き残れたのかも・・・>黄色」
やる夫 「おつかれ」
できない子 「お疲れ様。」
紅きヒゲ 「お疲れさん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やる夫 「吊り増えてなけりゃやらない子に関してすげー悩んでたと思う。
吊り増えたから吊ろうと思った。って感じ」
紅きヒゲ 「うん だからまあ
ちゃんと言っとけばよかったかなって>苗木」
黄色のヒゲ 「あまりにも狼すぎてなー」
ティエリア 「私は逆囲いで悩む段階では霊界にいたのでのーこめんと。」
紅きヒゲ 「ぶっちゃけ、もうちょいやらない夫吊りムードが少なそうなら
普通に逆囲いも狙ってたしな」
黄色のヒゲ 「ちびギルは普段の俺なら初回から入れてたんだが やらない夫がなー」
苗木誠 「『そういう噛みからの想定でのルートが』
『紅きヒゲとやらない夫くんとでは解離してたんじゃないかな、今回』」
紅きヒゲ 「実は今日GJ出るのって やらない子の位置狼なんだけどね!」
紅きヒゲ 「正直こうも逆囲い無視されるとは あんま思って無かったわ」
やる夫 「狐位置はちびギルだと予想してたから灰見はイマイチだけど。
まあ最終的にやらない夫見れてんならそれでおっけーやな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅きヒゲ 「流石にもう灰噛めんよ」
にゃんぱすーGM 「それでも聞くことに損はないのん>ギル
どういう風に発言を見るか聞くだけでも全然違うのん」
紅きヒゲ 「吊れる灰数の数は変わらんので」
紅きヒゲ 「どちらにせよ」
やる夫 「>黄色
灰見渡したときすげー胡散臭いからおねー>やる夫
そういう風に動いてたからとーぜんだけどお」
黄色のヒゲ 「えーと、ここで灰噛んだら詰むよな狼」
苗木誠 「『お疲れ様』」
できない子 「おう…… >ない夫」
苗木誠 「『灰は狼の体力でもある訳だから』
『灰噛みしても後二人吊れる見込みと、多少無理しなきゃならない劣性か否かを天秤に掛けた判断で』
『やらない夫くんは後者に傾いてしまった気がするんだよね』>紅きヒゲ」
できない子 「狩人ロラで終わるんですが其れは >ない夫」
黄色のヒゲ 「出たら死ぬだろ >やらない夫」
紅きヒゲ 「いや 出ちゃ駄目だよ>やらない夫」
ちびギル 「おつかれ~」
やる夫 「お疲れ様。よかった。やらない夫狼だ。逆囲いがねえならどうでもいいや」
できない子 「おつかれ。」
ティエリア 「お疲れ様。」
レミリア 「お疲れさま。」
黄色のヒゲ 「まー、なんつーか悪目立ち過ぎたな 初日の即苗木吊り自体の気持ちは
分からなくも無かったけどよ お疲れさん >やる夫」
にゃんぱすーGM 「お疲れ様なのん」
ちびギル 「灰視ってなんていうか、みんな自分の経験の蓄積なんだよね~>GM
発言的に黒っぽいとか、白っぽいって自分のNGワードを
自分で作ってるみたいだよね」
紅きヒゲ 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黄色のヒゲ 「紅きヒゲの霊能結果見れなかったら それこそ何でもあるからで
即死しそうな気はするな >やらない夫の位置」
紅きヒゲ 「ぶっちゃけ俺の霊能結果とか
見せても見せなくても●で進んだと思うよ」
紅きヒゲ 「2択よりも4択のが 吊り増加はしづらいし
後その場合狐は見つけられる訳で」
苗木誠 「『やらない夫くんが霊結果見せて戦えるか、でもある気がするかなぁ』紅きヒゲ
『紅きヒゲ狼決め打ちで霊結果見れなくてもいいや、で狩人が共有護衛ありうると想定するかどうかも含めて』」
紅きヒゲ 「いやまあ 灰噛みで狐ってパターン無い訳じゃないけど」
にゃんぱすーGM 「終わったらここの修羅の人に聞いてみるといいのん>ギル」
紅きヒゲ 「灰噛みで 仮に狩人じゃなかったとして、6の日には出ないといけないから3灰2吊り。
狩人だった場合4灰2吊り。

逆に共有噛みの場合狩人はどの道出るから4灰2吊り、通らなかったら4灰3吊り。
大差無いんで、だったら狐対策に偶数維持のがいい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黄色のヒゲ 「やるなら占いだなあ・・・ >緑のヒゲ」
黄色のヒゲ 「まー、灰噛みで緑ヒゲ狩人COあってもギリ戦えるのか狼は
今の形でも戦えないってわけじゃねえが」
ちびギル 「今日なんてみんな白くてどうしようだったぜ>GM」
紅きヒゲ 「まあ要するに GJ出る噛みは不要なんだわこのタイミング>苗木」
ティエリア 「やる夫から疑われていたし、SGにされると思ったら噛まれたので何が合ったか戸惑った、正直」
にゃんぱすーGM 「本当に難しいのん・・・>ギル」
ティエリア 「ここ数戦、自分の周囲から見た立ち位置の見極めがさっぱりだなあ」
苗木誠 「『割りとやらない夫くんへ皆厳しい意見だけど』
『共有護衛ってGJ狙いだからなぁこの場面』」
黄色のヒゲ 「ま、ここで狩人出ること自体はよし 一番疑われないタイミングではある」
紅きヒゲ 「灰噛みの方が利点高い」
紅きヒゲ 「どうせ6の日には狩人出るっきゃないんで」
できない子 「灰を噛んで狩人を探したほうが建設的だ。
そう私は思うね。」
ちびギル 「あGJ
心折れる・・・」
できない子 「少なくとも狩人遺言残さないドジっ子を期待するぐらいならば
共有なんて噛まない。」
ティエリア 「四条はPHP系列ながら遺言無しが特徴的だけど
その味わいを味わえない人数だったり即死だったり」
黄色のヒゲ 「さて、GJからーの」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ちびギル 「灰視はむずかしいよな(遠い目>GM」
できない子 「ふむ、四条か
2度ほど足を運んだことはあるな。あれはあれで楽しい場だった >苗木」
黄色のヒゲ 「流石にあそこで狩人遺言残さない狩人とか何やってんのでしかねえよなあ
遺言とかこっち系列の一番の特権だってのによ」
にゃんぱすーGM 「それはたまたまなのん>ギル」
できない子 「展開という以上狂人残りを考えるのは最善だが
普通にヒゲの○から噛んでよかったじゃん状態
狩人遺言なんて遅くて4日目、あるいはGJが出れば残すのは当たり前……なんじゃないか?」
苗木誠 「『あ、発言強化なら遠征もお勧めするよ』>できない子
『四条とかウミガメとか鉄とか』」
紅きヒゲ 「偶数ならいい、奇数だと負ける可能性が跳ねあがる。
だから偶数にして、後は灰噛み続ける感じだったんだが」
ティエリア 「若さっていいな(ガンダム並みの感想」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅きヒゲ 「GJ出てて狩人遺言無い状況は
流石に狩人死んではいないわ!」
ちびギル 「またまた~>GM
僕と10戦くらいしか変わらない状態てって
最近ログすごい見かけるんだけどな」
にゃんぱすーGM 「総合戦績で、なのん>できない子」
紅きヒゲ 「あれ 俺がなんでGJ覚悟で2択したかって
伝わって無かったんかな」
できない子 「私は30戦ちょいだぞ >GM」
紅きヒゲ 「いや 灰噛んでええんやで」
苗木誠 「『う~ん』
『ダメな時はとことんダメだから自信はないなぁ』>ギル」
紅きヒゲ 「実際 昼はああ言ったけど
あのタイミングの●は正直滅多に吊られんしな。
問題はやらない夫の位置だとちーと吊られる可能性あるんだよな」
黄色のヒゲ 「多分やらない夫●ならロラられると思うぜ >紅ヒゲ
少なくとも俺様が下界に残ってたらそうする」
にゃんぱすーGM 「うちまだ40戦もしてないのん>ギル
灰視も全然できないのん」
できない子 「お、おう。 >やらない夫」
紅きヒゲ 「正直逆囲いすっかどうかで
すっげえ悩んでたんだけどね」
苗木誠 「『お疲れ様』」
黄色のヒゲ 「俺もAA発言したかったんだが AA録には2個しなくて断念したという裏話
お疲れさん」
ちびギル 「おつかれさま~」
ティエリア 「お疲れ様。
紅きヒゲ 「んー 思いのほか見て貰えんかったなあ>逆囲い」
にゃんぱすーGM 「お疲れ様なのん」
レミリア 「お疲れさま。」
ちびギル 「苗木さんはね
ほら、いろいろすごい人だからみれてるっしょ(下界にいたとしても

GM>え?」
できない子 「お疲れさん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
苗木誠 「『いや、僕は見てた訳じゃなくて結果論だからね』>ギル
『あくまで、霊界から見返してみたらそういう目線もあるという話』」
にゃんぱすーGM 「ちょっとなに言ってるかわからないのん>ギル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ティエリア 「やらない夫単体でも5日目に伺い立てまくっているのがすごく目についたが、
序盤はこう他のAAキャラ勢が濃いの多くて相対的に浮いていた感じ」
できない子 「鍋しかやらんと発言がさっぱり乗らん
そりゃ、普通村が強けりゃこっちだって強いわな。」
ちびギル 「え?そろそろ修羅の仲間入りですよね>GM」
にゃんぱすーGM 「そして食べ終わったのでしっかり見れるのん」
できない子 「なんとなーくヒゲの私○に対してああ返す辺り、レミィは噛まれ位置だと思ってたんで
狂人なのが意外だったんにゅ。
にゃんぱすーGM 「そこは経験あるのみだと思うのん>ギル
うちが言うのもあれなんだけども」
できない子 「ない夫は目に付く位置ではあったが……
やる実にばっかり目を付けすぎたかな、感。」
ティエリア 「今日はこう私が灰にいたら多分即死していたので、位置もあるんじゃないか>できない子
気を落とすな」
ちびギル 「やっべ
みんなやらない夫人外みてるんだけど
なんなの修行足りなさすぎですね」
苗木誠 「『そういう目線で判断した時は』
『疑いよりフランクさを感じたやらない夫は次点って感じだったかな』
『まぁ噛まれる気しかしなかったけど』」
黄色のヒゲ 「蒼とやる夫? 最初放っておいて無職っぽいなら
吊り くらいが役目、主に人外目線じゃねえ多分」
ティエリア 「やらない夫人外、ギルと黄色ヒゲの黄色コンビで何かいるというあたり
一応は灰見は悪くなかった、と」
できない子 「やっぱしばらく普通村通うべきだな……
発言が弱すぎるし、殴るところも弱すぎる。」
苗木誠 「『お疲れ様』」
ちびギル 「おつかれ~」
ちびギル 「ホムホム>黄色」
できない子 「おー >ヒゲ」
レミリア 「お疲れさま。」
苗木誠 「『割りと信用ない占い目線だと』
『公平に判断しようって位置に役職者がいる場合が多いかもしれない』
『ああいう初日だと特に』
『だから蒼星石ちゃんを占っても』

『僕は悪くない』」
にゃんぱすーGM 「お疲れ様なのん」
ティエリア 「お疲れ様。」
黄色のヒゲ 「お疲れさん」
黄色のヒゲ 「それまで充分発言してるのにあからさまに稼いでるってのがな
ま、反応した俺も俺だが」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
黄色のヒゲ 「俺的にはヒゲ吊り言い出すあたりがだな
狐ここにいるのにお前何いってるねんと
3昼朝一に占ってほしいは 割とこう ヒゲ抜きに関する話以後が蛇足すぎた」
できない子 「やっぱ殴り合い苦手だな
達観するスタンスの方がええな、慣れんことはするもんじゃない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ちびギル 「ああなるほどな>レミリア」
できない子 「てかレミィ狂人ェ!
完全に○見てました(震え声」
レミリア 「>ちびギル
苗木噛まれに対してヒゲ吊りを尋ねた時点で、ヒゲを偽物と知っている人外かヒゲ護衛して噛まれた狩人か。
私の判断材料はこれ。」
できない子 「100%そこ吊れるよねって思ってはいた
レミィの言うとおりとは、と考えてたし
何より発言考えてたら投票時間になってました(ふるえ」
ちびギル 「霊能でいいと思うぞ>緑」
黄色のヒゲ 「ちびギルに別に変えてもいいが どっち道最後まで残れねえだろうからな
後、霊界で何度か言ってたが 割とやらない夫狼確信してたってのもある
>できない子」
できない子 「ふむ、やはり難しいところ。」
ちびギル 「おつかれさま~」
ちびギル 「発言の質が指示方面ってことかな?>黄色」
できない子 「お疲れさん。」
黄色のヒゲ 「お疲れさん」
レミリア 「お疲れさま。」
できない子 「そこ狐かよ(震え声」
にゃんぱすーGM 「お疲れ様なのん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黄色のヒゲ 「あそこ役職じゃねえなら共有だってニートだよ」
ちびギル 「なんでそこまでやらない夫が役もちに見えるんだ?
不思議でしょうがない」
レミリア 「やらない夫から狩人COは出るだろうな、と思ってた。
でないなら保護しておけば、そこが非狼でもSGにできる可能性そこそこあるし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黄色のヒゲ 「やっぱやらない夫役職すぎると見たか >レミリアの誘導ルート」
レミリア 「一応生きてたらティエリアに誘導掛けて、8でヒゲ吊りの6でやらない夫が狩人でないなら掌クルーが、私の予定ではあったわね。」
レミリア 「白くなりすぎたか。」
黄色のヒゲ 「お疲れさん ま、潜伏狂人にはよくあることさ
俺様にも覚えはある」
ちびギル 「なるほど>黄色」
にゃんぱすーGM 「お疲れ様なのん」
レミリア 「お疲れさま。」
ちびギル 「おつかれ~」
黄色のヒゲ 「だから占い残ってたら占ってほしいなとは言ってたしな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
黄色のヒゲ 「初日から役っぽいくらいには見てたぜ 発言の稼ぎ方があからさますぎる
割と確信したのは3昼の紅きヒゲに対する態度だがな」
ちびギル 「やらない夫の狼ってどこでみえたの?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黄色のヒゲ 「別に抑えてはいねえよ 役もち見られる自覚は多少はあったがね
ま、ちびギルいれたほうが楽だったんだろうがやらない夫が狼すぎてなあ」
ちびギル 「レミリアくさく感じたけど
狂人だったのか・・」
黄色のヒゲ 「なんか狂人噛みそうだな狼のヤツ
しかしやらない夫狼はちょっと浮きすぎというかわかりやすいというか」
ちびギル 「役もち吊
発言押さえてる感じがした
ただ、自信はなかったもよう>黄色
黄色のヒゲ 「おいおい、俺投票何目で入れてたってのよお前さん」
苗木誠 「『お疲れ様』」
ちびギル 「あ、狐連れてるんだ」
黄色のヒゲ 「お疲れさん まあ無職言ってしまったらしゃあねえな」
にゃんぱすーGM 「お疲れ様なのん」
ちびギル 「おつかれさま~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
にゃんぱすーGM 「復帰する人がいるのは嬉しいのん」
苗木誠 「『どうだろう』
『ウミガメの梟さんなら確かにお久し振りだけど』」
黄色のヒゲ 「GJ死体なしと」
苗木誠 「『レミリアちゃん次第かなぁ』
『ティエリアちゃん人外で見てる人も多いから囲いケアで吊れそうだし』」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
にゃんぱすーGM 「やる夫は久しぶりな感じの人なのかのん?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
苗木誠 「『お疲れ様』」
にゃんぱすーGM 「村が勝ちそうなのん」
黄色のヒゲ 「お疲れさんと」
にゃんぱすーGM 「お疲れ様なのん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
苗木誠 「『黄色吊れたら村勝ちかなぁ』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
苗木誠 「お疲れ様でした
ご自愛ください」
苗木誠 「『それにしても相変わらず潜伏してる、しか判別ついてないなぁ』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
にゃんぱすーGM 「お大事になのん>こまる」
苗木こまる 「すまん!ちょっと頭痛がとまらないからROMもしくは落ちるぜ!
兄ちゃんもこんなかわいい妹に特攻しちゃだめだぜー?」
苗木誠 「『割りとこう、○しか用意してなかったからね』>遅かった」
苗木誠 「『お疲れ様』」
にゃんぱすーGM 「お疲れ様なのん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
にゃんぱすーGM 「まぁ信用は少なくなるのん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
苗木こまる 「許すも許さないも遅いことにより兄ちゃん本人がが死ぬ未来ができるだけだからなー」
にゃんぱすーGM 「人間ミスはあるものなのん」
にゃんぱすーGM 「CO遅いのは許してあげてほしいのん」
苗木こまる 「ぶっちゃけ中身メタで兄ちゃんに●特攻は用意してたんだがCO遅すぎだぜ兄ちゃん!」
にゃんぱすーGM 「お疲れ様なのん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/07/17 (Thu) 23:07:27