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【紅2483】やる夫たちの普通村 [4508番地]
~蝉の声が聞こえる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[狩人]
(死亡)
icon ニコル・アマルフィ
 (ニコル◆
Gsx9EoEpFg)
[共有者]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[占い師]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[村人]
(生存中)
icon チルノ
 (デス◆
tEVHPNf6w.)
[人狼]
(死亡)
icon リリーブラック
 (CARE◆
tlse8IQuyA)
[村人]
(死亡)
icon スネーク
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[狂人]
(死亡)
icon
 (くろわっさん◆
ULhvM0rplA)
[人狼]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[霊能者]
(死亡)
icon できない夫
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
村作成:2014/07/19 (Sat) 14:12:22
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「14:45開始予定 埋まり次第前倒し それでは報告してきます」
かり が村の集会場にやってきました
かり 「30分まで離席」
GM 「あいあい」
kari が村の集会場にやってきました
kari 「村立て乙です」
仮色 が村の集会場にやってきました
仮色 「よろしくお願いします」
かりん が村の集会場にやってきました
GM 「いらはい」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ニコル・アマルフィ
アイコン:No. 8 (緑) → No. 5785 (ニコル・アマルフィ)」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → 阿良々木暦
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4228 (阿良々木暦 その2)」
レミリア が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「よろしく」
レミリア 「よろしくね。」
阿良々木暦 「幼女吸血鬼キターーーー」
GM 「おめーさんには忍ちゃんいんだろ>阿良々木」
ニコル・アマルフィ 「うわぁ・・・>阿良々木」
阿良々木暦 「忍は忍で金髪枠なんだよ>GM」
レミリア 「えっなにっ。」
レミリア 「ぎゃ、ぎゃおー、私は幼女じゃないわよ!」
GM 「別腹かよ・・・」
阿良々木暦 「ところで、ジム・キャリーが出演してたからキックアス・ジャステスフォーエバーって映画のDVD借りてきたんだけど
ヒロインの吹き替え沢城さんがしてたからお得な気分になったんだけどさ」
阿良々木暦 「かーわーいーいー<ぎゃおー
撫でさせて触らせて抱っこさせて抱きつかせて!」
かり 「身に来た」
レミリア 「撫でるのも触るのも抱っこも抱き付くのも禁止! >あらららぎ
夜の主たる吸血鬼をもっと畏れなさい!」
十六夜咲夜 が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「向こうだと新入生の15歳に声かけただけでロリコン扱いされるとか怖いよな
僕なんか迂闊に後輩や妹の友達とお喋りもできないじゃないか
まあ、なんだ。つまりロリ路線の沢城さんも最高だよねという」
十六夜咲夜 「日傘を。」
阿良々木暦 「メイドさんだーーーー!」
レミリア 「ありがと咲夜っ。」
レミリア 「あんた咲夜にもコナ掛ける気?(じとー」
十六夜咲夜 「あまりメイドの手を煩わせるような真似をするといけませんよ。
夜道で殺人鬼に出会ってしまうかも。」
阿良々木暦 「いや、そういわれても。僕自身が吸血鬼モドキだからイマイチ吸血鬼至上主義は理解しかねるというか」
十六夜咲夜 「私はお嬢様が吸血鬼だからお仕えしているのではありませんわ。
この忠誠、種族程度に捧げられるものですか。」
阿良々木暦 「いや、レミリアちゃんに対してもそうだけど。別に付き合いたいとかそういうのは一切ないから。単に僕の街じゃメイド喫茶なんてものはないし、物珍しいんだよね」
十六夜咲夜 「>お嬢様
身に余る光栄で御座います。
紅茶とマフィンが有りますのでティータイムにどうぞ。」
レミリア 「わーいわーいマフィンだー♪
咲夜も一緒に食べよっ。」
阿良々木暦 「とりあえず、DVD診た感想としては神原の奴にロリっぽい声出すようお願いしてみたんだけどアイツどん引きでさ。後輩に全裸合宿とかさせるような奴が何引いてるんだか
神原、お前ならできる。お前の中の人を信じてちょっとJS~JCぐらいにまでロリ化してくれって頼んだだけなのに」
レミリア 「むぅ、吸血鬼もどきとは面妖な…。」
十六夜咲夜 「館には数え切れぬメイド妖精がおりますので、見慣れるを通り越して見飽きるくらいですね。
私からすれば、皆様の現代人的な私服の方が物珍しくあるのですが」
阿良々木暦 「桃源郷か!?>メイドでロリな妖精がギッシリ詰まった館」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 藤原妹紅
アイコン:No. 5 (赤) → No. 42 (藤原 妹紅)」
十六夜咲夜 「CV沢城は私としても中々どうして思う所が。(紅魔城伝説的に」
藤原妹紅 「そーだそーだー」
阿良々木暦 「だよねー知ってた>咲夜さん」
十六夜咲夜
               rzイ⌒ヒ~iーz_
             i⌒ゝィ'く ̄ミヽく ノ廴
            」⌒,ィ'"! ∨   ヽヽ \ ) \
           ム /  j! l   、ヽヽ ヾ .∧
               ∨ ! ム l  、 ̄` 、 l l ∨∧
              /  l/l  V、  ヽ lムミ! l V ヾ         いえいえ。従者が主と席を共にしては
              / l l l ィ-弌 、 V_マ_j`! !V、ヽ\
              // Vハヾ弋少\iヾ    レ'ヾ {、lヽ、       メイドとしては過ぎた仕事ですわ。ふふ。
          /イ/レ\ゝ   ′   /( V./i!
           レi})ヾ}ーi、   ー '   ,イ ( Υ) ,、 
          /`ー'}∨Yレi>,..  _, イ|'レ'Y VY' ゝ┐      
          (ヽ  .ゞV〈  {`ー┬‐ 'ヘ_ ゞV〈イー~l
           j/ー-,ゞV〈了、 ̄`∨ ̄`7iゞV〈-二 人
         } ヽイー〉V〈:j  ゝ  ハ  く l〉⊥)_-ー ハ
          </i´┌ゝ∠l \  l l / {、人ノー}' ∧
       r '´  `ニヽイヽn._{ T o T }_l::l  )ニノ    \
       V     ヽ|l∠エ≧:: ̄ ̄ ̄:::::::::'lハハ{´    /
        `トー-- r =ト、 l l ハ /7:::::::::::::::::::::::::l-―― 'l
        `iー‐ l l / , l .l  V j::::::::::::::::::::::::::/ '  ̄ `i
         l   \! ! l l  .Vi::::::::::::__:::::/ ヽ    l
       __.ィ、l_ ,_r<))  .l ! ' // ̄ヾ  `ヽ――‐ヘ_}-v-、_
    ( ̄ー‐< '〃 ゝ_ゝ-).⊥_l / ヽ __ノー-‐' ) .<⌒ヽヾ>ゝ-'‐`ヽ
   く` ー 7'/ 凵= ´ー--‐゙` ー======三≦ ---ゝ、__ヽ`r‐ '" >
    .L`二/)――――――――――――――――――{ヽニ ̄!
     ー<__ /:::/ニ{ \_____/ l ニ〉:::\\__ >―'´」
十六夜咲夜 「おや、竹林の焼き鳥屋。」
藤原妹紅 「妹紅って名前が私にはあるんだぞ」
藤原妹紅 「幽香も来てるし今日は弾幕祭か?」
レミリア 「咲夜は固いんだからもー。」
十六夜咲夜 「>暦
私は神原さんと同じ声ですし、お嬢様は妹さんと同じ声なのですよね。」
レミリア 「幽…香…?」
ニコル・アマルフィ 「ああ、紅魔城伝説の咲夜さんは沢城さんでしたね
買うだけ買ってプレイしてないや」
十六夜咲夜 「これもメイド長としては当然のことですわ。
(言えない……食べているお嬢様を間近で眺めるのに忙しいとは)」
GM 「隣にいるのは似てるが別人だ>妹紅」
仮色 「仮色 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮色 → リリーホワイト
アイコン:No. 7 (青) → No. 1865 (リリーホワイト4)」
レミリア 「咲夜から何か不穏な空気を感じる…。(マフィンもっきゅもっきゅ)」
リリーホワイト 「春ですよー」
十六夜咲夜 「まあ確かに髪色は緑ですけども。」
藤原妹紅 「えっ幽香じゃないの」
阿良々木暦 「そうそう、火憐ちゃんもあれだけロリロリな声で喘いでくれればなぁ」
藤原妹紅 「じゃあ誰なの」
藤原妹紅 「もう夏だぞ」
レミリア 「春妖精だー。
でももう夏だー。」
リリーホワイト 「春ですよー」
ニコル・アマルフィ 「三月精の描写を見るに紅魔館のメイド妖精はロリでない可能性が・・・>阿良々木」
藤原妹紅 「夏だよ」
永江衣玖 が村の集会場にやってきました
リリーホワイト 「春ですよー
十六夜咲夜 「>お嬢様
気の所為ですわ。えぇ。(かつかつと前後左右を歩いて舐めまわすように眺めて)」
永江衣玖 「よろしくお願いします」
十六夜咲夜 「見知った顔が多いですね。」
藤原妹紅 「夏だ。」
阿良々木暦 「とりあえずDVDは続編らしいので返したら前作も借りようと思った
前作は三年前だからヒロインが12歳のロリっ娘なのとは関係なく」
ニコル・アマルフィ 「>えっ幽香じゃないの
僕のことでしょうか・・・」
チルノ が村の集会場にやってきました
藤原妹紅 「>幽香 そうだ。」
阿良々木暦 「つまり……JCぐらいか。それもありじゃないかな>ニコル」
レミリア 「お天気おねえさんが来たー。」
チルノ 「よろしく。⑨人目ゲット」
リリーホワイト 「春ですよー・・・・・・」
レミリア 「むむむ、強敵が来たわね…。」
阿良々木暦 「幼女が増えたーーーー」
リリーブラック が村の集会場にやってきました
ニコル・アマルフィ 「こんにちわ
ニコル・アマルフィです>妹紅」
永江衣玖 「なにがなんでも幽香なんですね……>妹紅」
GM 「幽香がそんな人を殺せないようなオーラ出してるわけ無いだろ>妹紅」
藤原妹紅 「>幽香 わかった、幽香」
リリーブラック 「あ、しまったホワイトの下取り損ねた
まーいっか」
レミリア 「黒い方の春妖精まで。」
リリーホワイト 「春」
藤原妹紅 「夏だっつってんだろ」
十六夜咲夜 「これだけの少女に囲まれれば頭も春になると言うもので。」
阿良々木暦 「紅魔城はやってて、他所で霊夢やってることが多い方の佐藤さんが美鈴なので不思議な気分になる時がある」
リリーホワイト 「お花畑が咲いている(向日葵園を見ながら」
リリーホワイト 「だから春ですよー」
スネーク が村の集会場にやってきました
スネーク 「またせたな。」
藤原妹紅 「花には咲く時期というものが」
ニコル・アマルフィ 「Z.A.F.T所属
15歳
趣味はピアノです>妹紅」
阿良々木暦 「スネーーーーク」
藤原妹紅 「待ってない。」
スネーク 「こちらスネーク、普通村の侵入に成功。
任務を続行する。」
藤原妹紅 「>幽香 わかった」
スネーク 「リキッドォオ!!」
ニコル・アマルフィ 「>幽香がそんな人を殺せないようなオーラ出してるわけ無いだろ
一応僕、軍人なんですが・・・」
雷 が村の集会場にやってきました
「じゃーん!」
藤原妹紅 「リキッドって知ってるぞ」
藤原妹紅 「液体状のおしろいのことだろ」
GM 「ニコルそんな積極的に戦闘してる描写あったっけ?」
藤原妹紅 「紫がいろいろ藍に買わせてた」
GM 「時間ではあるので投票よろしく」
リリーホワイト 「認めない」
リリーホワイト 「今は春ですよー」
藤原妹紅 「>GM わかった!(投票ぽちー」
十六夜咲夜 「さて。この身この魂は主の為に。」
球磨川禊 が村の集会場にやってきました
球磨川禊
         >zzzzzzzzzz_\i
       /州州州州州州州州ヽV==、
     /州州州州州州州州州州州州|ヘ      /三三三三/
    /7州州州州∧WW州州州州州州州ヘ     ./三三三三/
  / ./州州州州∨∨州州∨州州州  州|||    ./三三三三/
    //州州州.V| ∨州|∨〉州X/州lll 州|||/~ヘ/三三三三/
   ./V /州州|ゝィテ><ミ V  ィテミミV州州リ/|  ヘ三三三三/
  /V |州 州ヘ.《 ら::〉    ら::リ 》州州〈| レ./ヘ V三三三/
  V  V 州州 ゞ.ゝシ  l   ゝシ ク州州|ヘ ヘ ヘ V三三Vく
  .|   V 州州ヽ   ___    .// }>斗ヘ  ヽヽ V三V::::::|
   |   ∨ 州ヘ   |:::::::::::::|    r/三三ヘ  ∨  .\/::::::::|
          \  .|:::::::::::::|   //三三三ヽ     >:::::|    『やぁ、大将。裸エプロン一丁お願いします』
           \、ゝ::::::ノ _.イ//三三三三\      ∨
          >-∨>─< ///三三三三三.>、  /
         く<:::::::ヘr< >彡∨三三三三三|∨ ><
          ∨- ∨ r彡三三三三三三三/∨
         /三| |  |三三三三三三三三∨
     x=三三三∧ | ノ三三三三三三三三/
    |三三三三三三|○三三三三三三三三V」
ニコル・アマルフィ 「戦いが好きなわけではないですが
本編中ではたぶん一番戦果あげてますよ」
リリーブラック 「今日のホワイトは熱でやられてるわね・・・
チルノ、後で冷やしたげて」
スネーク 「しかし大佐も妙ちきりんな依頼をしたもんだ。
アラスカで静かに暮らしたかったのだがな。」
レミリア 「いい子ね、咲夜。
さぁ行くわよ!」
チルノ 「春って こんなに ジメジメしてたっけ?」
藤原妹紅 「この子とあららららぎさんの違いがわからない」
リリーホワイト 「ふぉおおおお」
阿良々木暦 「ヒャッハーセーラー服の少女だーーーー」
スネーク 「裸エプロンをキャプチャーしたぞ!」
リリーホワイト 「春ですよー 春雨ですよー」
リリーホワイト 「ちゅるちゅるちゅる」
十六夜咲夜
                      r‐z、_,、へ-、
                    rz、ノニソー゙┴ゝ、〉_\-、_
                ノノ ソ´il|ilトミミヽミゞ、_ヾ〉\、ヽ       裸エプロンは無いですが、ナイフを代わりにどうぞ>禊
                 |` Ylil| i|il| |ヽハ\jミ三ミ\jヽliハ
                     \ji| |i、ヽ!i l| l |l、ヽハゝミミニゝ〉i il
                   |ill ili|トヽl l li| トrz、l !、ヽ川ヾli i|
                   |l |il ヽij从iヾYljー'゙ リ 〈 ヽハ |i |!
                   l|ハヽ、ヽ{てシ `     ノV 〈 ! l !|
                      从YlV、ミヽ   '´  ヽYノj| | l !
                 ノヾノハ〈Yヽ`i ‐- イ /ハイレ从jーz- 、
、                    /イト〉、jノ!i lイ_i_ノ、ノ、Vソノli/:::/ 〃 \
\`ヽ、              ノノ/〈ヽノ/,ィニYノ〈⌒ij ̄/:::/ /    、\
  \ `ヽ、     ヘ          〃 (Yj/〈 彡(ソ_ 〈7个v':::/ /  |  ヽ ヽ
   \  `ヽ/ /、 , 、        |li⌒{j⌒j / /ヽソl l|i |::::l !   ヽ  ヽ  〉
     \  〃 / //ヽ_      ̄イ`∠、_/ヽ| \iリ::::l 、     〉、   /
       ∨  ,|' ' /´ ィ、ゝ       l i〈:::::::::::::::::::レ'⌒:::::::::::\ ヽ , -─イ
      /  /、!  i :  l\     〉」ハ:::::::::::::i::::::ヽ:::::::::::::::::::ノY´     |
       〈(´ ̄`l       !/ノ     ノ´ /ヽ:::::::::l:::::::i::\::::::::::::::〉l  , --、j
       `⌒ヽ|    ノ´     '´Ti/::::::::、:::::l::::::::l::::::::::::::::::::l ヾi´     |
          !     ヽ     r<:::::::::::::::::::l::::::::::l:::::::::::::::::ヽ |    |
             ヽ    \   |;;;;;;;;;;;`ヽ、:::ノ::::::::ノ::\:::::::::::イ |    |
            \    \ /V´ ̄、 ̄`ヾ=、二z-─=ニ≦{ l     |」
リリーホワイト 「デジモン見てえ」
GM 「        /
         / {               __
         { \ _. -=ニ.._ ̄   ‐-|::!         ィ=ニュ、
        >‐' <: : : : : :`丶.    |:jヽ.        {::::::::::::ヽ丶
       / /: {: : : ヽ    \、 ||  ',.         ヾ:::::::::::::l::}
.      /. :/. : :  ヽ‐- 、    . : :ヾx||   !         \:::::::::リ
.      ' : /   : l:  \、___\     Ⅶヽ.:|  __       `γ´
...    { :l    :|ヽ   ヽ __.≧_!. . : :|Ⅳ}:....___.       /
      ',: :|. .   :レ' \  个ぃリ'| : : : l-〃:::: ヽ:.:..`丶、 /
       ヽ| : : : : | ,ィテx.  !  '´|!: : :|/ ̄. ヽ:.:.:.:.:.:./
       |ヘ: : :トヽ┘,\|   |. ,-'リ γ´  ̄ 丶//   おとといきやがれ>球磨川先輩
        ヽ: : :ヽ    ‐'   ,゙イ  l: :.l/ ヽ/ v:
          \.Y ` 、 _  イ     l::ム、ヽ }   v
             {     j: リ 、 / r丶   |   l
            ヘ  ', j: ノ      /:::ィ    l     ,
               丶 } /   Y   ´ l   ∧    γ=≧ュ、
                γ     l      入  丶',    Y イ: ::/
                 ′、   |    ィ: : :ヽ   \   v{: :ハ
          __   {: : : :≧ 人<: : : : : : .ヘ    `  、Y: : ヽ
           イ 丶_ v: : : : : :ヾ: : : : : : : : : 入      l 彡 ヘ  ̄ <
         ト T V: : ≧> -_‐"ー≧: _: :/: : .ヽ     :|: ミ: :{    ヽ
        λ Y三V: : : : :≧ 、  _ヾ: : : : : : :ノ: :> 、  j: :ハニ、    ’
        l_ト Tニv: :\: : : : :>ニ ̄: : ー-: : : /.: : : : ̄: : :ハ‐-}      l
          了彡!: : : ヾ: : : : : : : ≧==: :イ: : :/: : ::ノ: : :.}三〉    |
             {/ l: : : : : : : : : 丶: : : \: : : : : /: : :/: : : : イニ }      |
              Y彡ヾ: : : : : : : : : : : : : : :丶: : : : : :ィ: : : : : : :.リミリ      |
           ゞ; ィ:入: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : メヾ; j      |
             \イ ミヾ; : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : :ノ: ミ: ソ      |
              ヾ: : 」: :丶: : : : : : : : : :/: : : : : _: -‐: ヽ:ノ       |
                  丶; : :彡: :トー イT: 卅: ナ:  ̄: ヘ: :イ"       |
                   ヾ: : イ: : l: |: ! j: i: : |: : :」γ´ l        |
                          `ー"'` T   ̄      |         |
                             l         |         |」
リリーホワイト 「おのれさりえる」
阿良々木暦 「ええっと。『枯れた樹海』が僕で
『大嘘憑』が球磨川くん
だから殺す>藤原」
「そんなに私がいないとダメなのかしら?>阿良々木提督」
GM 「延長するかどうかはまぁどうすっかな」
リリーブラック 「             ,.へ
          ,. '"::::::::::`\
         /:::::::::::::::::::::::::::';、
       ∠;;;;:-======-:;;;_ヽ、_
    ,,..-=':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
  ,.イ::;;:::::::::::::;:へ:::::::::/\:::::::::,:へ、r-、_\    これはひどいツンデレGMですね
  「::::::/,ゝへ、/___,ゝ,、_::::__,.--、イ  __〉、ノ`7::>    _,.-''
  `ヽ,7        i `  _,,.- ハ   ,ゝ'〈;;/   /
ヽ、 ,イ   / -r‐ト ハ  ´ハ. __i_、|'ーイハ,ノ | /
  `/'i    i ,iY V | , '  V  ト ムi_」::  |/
  ! イ i.  /レハ-─ レ'  ´ ̄`゛| | |:::::::::  ',
   |. ,|  〈i ,,   '     ".| | |:::::::::  ',        /
   V 'i   .入    -     | ハ|::::::::::   !      ,.イ
ヽ、   '.,  |.'`>.、,_   _,.イ´|/ i:: :: :: :::   |      く,_
  `゛ー, ヽ、| / __,,..r| ̄_,.イ:::7 ,':ゝ、_:: ::   |         ̄
   ,.く   |イ'´:::::::V ̄V`::;/ /::::::::::`ヽ,   |
,.- '´    ノ|/::::::「`ーy、イヽi. /::::::::::::::::::::ヽ, ソ      _
    r;r'´:::/|::::::::ゝ、イヽ、 イ ./:::::::::::::::::::::::::::::>、   ,.イ
   く| |:::::/ /:::::::::L/:::::::!Y」レ'::::::::::::::,:へ:::/\::::ゝ   〈」
できない夫 が村の集会場にやってきました
スネーク 「時間だからよくないか?」
リリーホワイト 「エロいAAで春の訪れを知らせやがって」
GM 「13でちょっと狼きついけど絶望は希望には負けないってGMは信じてるから」
藤原妹紅 「>だから殺す!<」
球磨川禊
                    rv.r、
                    \/
                   xzzzzzx>>zzz、
               <州州州州州州州州>─
              /州州/∧州州州州州州ヘ
             ./州州V州|.∨州|∨∧州州州
            .//州州 W ∨|\ ∨ V州州リ
            ./V 州州| 7テミ \ ィテミ\州州|    rv.r、
            V  ||.州州| らリ   らシ从州派    \/
      rv.r、   .|  ∨从从 ~ _l_   / |ソ|' \
      \/     ヘ ∧ヘ   |::::::::|   /テ             『さすが、GM』
           r L      \、ゝ::ノ .イ|\   γL         『無理難題に答えるなんて、そこに痺れるぅ、憧れるぅううう』 
    ___r<_  L_ノ     r=l>><三==7    ̄     _
  E三三=>. ヽ   r──ノ三ミ .∨ r三三7===x   r<彡─-x_
  ` x 、 ──  ヽ.  ∧三三三ミ|  | |彡三三三レ三フ  /  \\二二
     > x_〉ノl> .|∧三三三ミ>.|<三三三三/三|レ ノ r── 彡<
      <ハ_<|.く三∨三三三○三三三三レ三三V<j ゝ─-<
      \o三三||レ三三∨三三三三三三三三> ̄二|三>─<|>
        ∨三三|三三/|三三三○三三三//   `ヨ三三Ξo/
        ∨三/|三三三三三三三三三三∧ .x</|三三Ξ/」
阿良々木暦 「馬鹿な、裸エプロンAAがあるじゃないですか咲夜さん!?」
できない夫 「人狼なんてできるわけねえだろ
常識で考えろよ」
GM 「14なら勝負にはなるな」
藤原妹紅 「どうするんだ?」
GM 「というわけでもこたんGO」
「あ、これ最初っからダメな提督さんだ…」
阿良々木暦 「すっごく必要、絶対必要>雷」
レミリア 「私はカリスマだから何人でも構わないわ。(きりっ」
藤原妹紅 「おう!」
リリーホワイト 「さりえるってなんだ、アリエルだ 魅惑の君はマーメイド」
十六夜咲夜 「>暦
私の裸エプロンはお嬢様と妹様にしかお見せするつもりがないので……!」
藤原妹紅 「2:当村の天気は雹」
リリーホワイト 「暑さで頭やられるほど春の日差しは厳しい」
スネーク 「ありのーままのー>リリーホワイト」
藤原妹紅 「1:ところにより春雷」
リリーブラック 「ま、よろしく、と」
できない夫 「今が春のわけねえだろ……今は……夏だっ!」
藤原妹紅 「開始:のちに火事となるでしょう
フジヤマヴォルケイノ!!」
ゲーム開始:2014/07/19 (Sat) 14:49:56
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 人狼3 狂人1
できない夫(人狼) 「人狼なんてできるわけねえだろ
またかよ」
レミリアの独り言 「うがー。」
藤原妹紅の独り言 「火事だああああああああああああああああああああ」
藤原妹紅の独り言 「狩人だあああああああああああああああああ」
できない夫(人狼) 「先にいっておく
俺は腹痛だ……
あと14村のセオリーしらねえよ」
永江衣玖の独り言 「村人ですね」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「こんにちわ」
レミリアの独り言 「まぁ、咲夜占いしかないけれど。」
チルノ(人狼) 「よろしく 3wか」
藤原妹紅の独り言 「この村は火事だああああああああああああ」
十六夜咲夜の独り言 「はー幼女の足舐めたい。
というのはさておき村人ですか」
(人狼) 「はーい!司令官。よっろしくねー!」
リリーブラックの独り言 「ほんっと素村しか引けないなー」
レミリア は 十六夜咲夜 を占います
藤原妹紅の独り言 「懐かしい、この配役。」
できない夫(人狼) 「母さん!また仲間の反応が鈍い!
これ安心して潜伏役にいくって言えないよ!」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「えーと相方さんはと・・・」
球磨川禊の独り言
                  、_    ___ `ヽ、
                 ゞilァ',イ.,イi,il l il}l`ミX!、
               ,ィiリ',イ州il|!i{州!Ⅶl!}l Ⅶl≦ミ、
             //,イィ州州l州l州!Ⅶl.}li l Ⅶli、
               〃.i州州lト、l州!.Ⅶi!_Ⅶl|i.}i l州li
              / .l州州ハ! Ⅶi|!´Ⅵ!.Ⅶ州!.}.l州
             ′ ,iリl州iト、`_ Ⅵ _` |!Ⅷ州l州i、
              〃/.}lⅦ!`じ!  `ーr‐ァ,i州lハ'i{li、
                 .リ }ハ   /    `´イl'ノ リ
                 l、:ヽ 、__,   '.イ'ilil{_          『村建て感謝してるよ~なんて、嘘嘘』
                      \.__....イ:/  } ' ,}!          『大大大感謝してるぜー』
                   lf<ヘ,;;;;;:/< x≦ミ=z、
                   ,}ト、.Y .rz'///////////>, 、
                   , イ//ミl.| .,|////////////////i
              , イ'//////,'〉〈!////////////////,|
              .|li'/ハ'/////○'//////////〈///////ト、
               }ili'/ハ'///////////////,`ヽヽ、//////|
               |'/ハ'l}'////,○'///////////,ヽ'//////,{」
藤原妹紅の独り言 「この配役は、私が生まれた国(鯖)の14人村の配役だ」
スネークの独り言 「大佐、どうやら狂人のようだ
14、狐なし 占い語りは狼の方がいいな
真狂で信用勝負に移れるほど、目はよくない」
(人狼) 「セオリーもなにもあったもんじゃないわ14なんて」
「◆GM えろっぽいAA貼ったらさりえろだろとかいう風潮はやめてください風評被害です

でもGMはsariel」
できない夫(人狼) 「妖狐いないから霊能かんで信用勝負も楽だろ
常識的に考えて」
チルノ(人狼) 「14 4人外はあたいも初めてだよ」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「いないのか!?
意味あるんですか!?>共有」
藤原妹紅の独り言 「と思ったら共有1だった 別ものだった
共有2だったよ私の故郷は」
リリーブラックの独り言 「こっちの鯖の14は狼寄りだし一度そっち引きたかったんだけど」
阿良々木暦の独り言
                         __  _r--ァrニrzv ̄_¨'''ー、
                       __,.(_ (¨´r i、 `  l l ̄ア'| _ `ヽ、
                      /ヽ jr‐ィ iア `  ̄`ヽーz_'__i ¨<_  \
                       /l.才7  l    、  ヽ.   ヽj  フ   ヽ
                      >' ´ /   l    \.   ヽ   ヽl.ァ. 、.  ',
                      / /  / .l  l   i  ヽ   ヽ、 ヾ,〉 ',   |
                       /.イ   i  l   l.   l 、.  ヽ   ヽ, 〈.  ',. |
                    /イl. / .l  .i iヽ丶  lヽヽ  ヽ,   ハ  ヽ ', .|
                  /´ .l l l  l  .i!.| ヽヽ  `l'''ヾヾ、'''ヾー- l .l、_ ヽ、!i
                      |l .i!  .l 」l>|'´ ヽヽ ヽ. >ァ示z、ヽl ト=、ー―=-
                     Ⅵ.',  l  !i ,ィ'ァzr、ヽヽ l ´ 弋tシ/.∧|、 リ  l、ヽ.
                     ',| ヽ l、 ヾ' _Vハ   ヽ xxxx´ /i jハ/  l l `ヽ
                          |  ヽl `ヽ ヽ,´xX 、   ´´´´ >Vシ  ∧ |
                         lヽヽ lハ`.ー  、ー-、  ._j 7´.l..-'''"ニi!
                        」、riヽ|イl、>z.,_ ` ̄ ,.イ∧|イr‐、 ./ヽ,i!`ヽ__
                          / ヽl、ヽ i ヽ|ヽ .)'' ´   >、l 〉|ー=‐'   ヾ'´ j
                      rヘ   /シr´=<¨´ ,..-‐.〉 i .> l.         V
                     l二ニァ'´¨>'´   ` ノ __<.Yイ一'           ',
                       「_i_ノイ''`ア    _,..  | ̄〈_7`ヽ            ',
                    <./|レノrァ=rvアrァヘィrノレツ|ヽ/ `ヽ          ',
                        | l./ー'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄<_ / .|_.|    ヽ        .',
                       /.l,、i|           /ァ´ l .j`ヽ.     ∧.         ',
                  ,.'     l             | ヽ i ノ,rア   /. .V         ',
                     ',                  )/  Y / .ノ   V.        '.,
                  ヘ                    l ノ .ノ       V         \
                        >、_    __,.- .__    _   ア|_ /        V         \
                ,.ィ'' ´   i!''=ー―‐ ―‐= ¨‐‐‐---.`Y          V.        ヽ
                ,.ィ''´     l                     ,'           V            ' ,
   l\ lヽr.、   _,rァ''´       i!   ニー-----x.,.._      /             \           ヽ     ,..、
ヽ`ヽヽ_ヾ ヽ >ー'' /´          _,.ィ〈ー‐''´             ノ|ーz.__             ` .、        _,>z  / i
 \. ´   /   l    _,..zニ´ーア     _______   lヽ、. `¨ー-z.,__.       ` .、    /   ヽ./ ,'   / j
.rー''¨¨´  .l    ヽ、zァ´ノ ̄,ィ<´〈r''¨´ ̄           ̄`''Y  `ヽ、.,   --`ヽ、_    `ヽ../     .,' .,'  / ノ
.`''ー‐-、_  >、.     Y| ヽ''´   __,rソ                      |〉、    `¨¨ー一'  ノ      .ノ、   ,ノ  izァ'´ .,.'´---‐‐ァ
       ̄ .l o   __||. ',.   _rア                  kjヽ          /     /  ヽ,.イ  - 、   ´ ,-r― '
          ̄ ̄    li  |´./                   | ) \        /        ヽ,ィ'''´     ヽ     i \
                   | /7                    |〈    ヽ、.   ,イ.        'ー .>ー- 、   '    .ノ ヽ., ヽ,
                V /                    |-i!    ヽ、 .l、                 ー-‐''     ̄
                く /                         |、l       ヽ .l ',
                /i」                     |`i!        ヾ ',
                  ,'rア:l                     |  )        ', ',
                / ヽ |                        j、 .l          ',  ',
               / r‐ l'                       /  l          ',  ',
              /  .〉.-j                       ,' i、  .〉          l  ',
            /  .< ァ                        ,' l  V,、         |  ヽ
            ,'    l '>--、_              ,..イ  l./            |   \
            ,' __ Vソヽ j   \         ,.ィ'´ r<_ノ              l     >
         /''´    ̄`'''└‐、 rく  >―=ァー<¨´kz='',,.. .-‐―‐- ...     l-へ_/
.         /.            `ヽ´ ヽ |.`〉、  />kァ_/才¨´         `ヽ、 ;
         /               ヽ `´ フ¨`  l /´                 ヽj
.      ,'                   '.,.  ,.'     |'                      |
        ,'                } ´       l                  |
.     ,'                /.       |                    |
できない夫(人狼) 「つーかあれだよな」
スネークの独り言 「で、あるならばだが。ふむ」
藤原妹紅の独り言 「遺言期待」
十六夜咲夜の独り言 「知ってました。>GM」
できない夫(人狼) 「狼AがBに●投げ
Bが霊能COしてとかもありだよなこれ」
藤原妹紅の独り言 「遺言期待」
リリーブラックの独り言 「分かっててやってるくせに何を言うかwwwww>GM」
藤原妹紅の独り言 「遺言期待」
藤原妹紅の独り言 「遺言期待」
チルノ(人狼) 「騙るのはOKだよ」
藤原妹紅の独り言 「夏だからね」
球磨川禊の独り言
                        _.....---..`ヽ、
                     ,ィ州li州l州l}州州li、__
               ー=ニ圭リ州州リ}ii|l}!l州liⅦ州≦、`
                  ,イリil州州}-Ⅶ州l}Ⅶ-Ⅶ州}l|li
                    /イi州州Ⅶ! Ⅶ州{!Ⅵ .}!Ⅶ州l|!
                〃 l州il州 }ィ云ミヾl}!イ云ヽ}!州l|!l|!
                ,′ .l!.}l州}! l{.h'/,l   h'/,}.}!州州{、
                  i   |ノイ州lミ`.ゞ‐' .|  ゞ‐'."}州州{``
                   |   l! .l}ハハヽ       //l lノ`
                      ` .l >x、   △   .イ从′     『しかし霊能者か、僕が霊能者だなんてきっとろくでもない村になるね』
                       }li>..   .イ }Ⅵ、
                     .l《::::ハ. ` ´  .ハ:::》冫
                     ,ト、`ー―.、, -‐. '´ ,ノト、
                   , イ//≧=z  |  rz≦'///,> 、
               _, <//////>三|  |  |三彡//////,> 、
                l/ミx///////////>l<//////////////,イl
                |//ハ'//////////,'○'/////////////イ//|
                |///ハ'///////////////////////ノイ///l
               ノ/////,V/////////////////////ノイミ///{」
(人狼) 「3COあったらとりあえず全艦雷撃処分しとけってことしか司令官は言ってくれなかったわ」
できない夫(人狼) 「初手●投げたから真ないしは狂の信用勝負
妖狐いないしまー楽っちゃ楽」
阿良々木暦の独り言 「エロっぽいAAの何が悪い!」
レミリアの独り言 「占いやだなぁ、狩人辺り騙りたいなぁ。」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「えっこれはちょっとどう動けばいいのかわからないですね(混乱)」
できない夫(人狼) 「やだ雷撃処分とかこのこ怖い……」
できない夫(人狼) 「じゃあチルノ……任せたぞ!」
チルノ(人狼) 「いいね その手使えるんだ>やらない夫」
藤原妹紅の独り言 「基本的に、死んだ人の中身をメタ考察しないからそれはよくわからない」
スネークの独り言 「潜伏狂人か、……うーむ 実力が足りているか微妙だがまぁやろう」
(人狼) 「6吊り中5吊り使うとか随分豪気な作戦ね面白そう
球磨川禊の独り言
           ミz-―  ̄ `ム、_
        ,ィチァ,イ/,l li li、ム l,i`ミ‐、
         ´〃イ/l.l lilVlli.|li.Ⅶl|l li.l lilム
        ,州州 l.|.|l! Vilil ヾ!_マ!州.州l
.         ,リイ州l li|⌒     ⌒ Ⅵ|州l
       〃 ,リ|lトl >    <  リ州ミ〉
.           'Ⅶl⊃ 、_,、_, ⊂⊃i|ル'       『僕が霊能者だと思った? うん、そうだよ、霊能者なんだよ!』
        /⌒ヽ.__ヘ   ゝ._)   j. /⌒i
      \ /o,oヽ>,、 __, イァ///o/
.        ////ハ//イ=+Yr=チ{///o/
       `ヽ/ハ/////,○'//i!////」
チルノ(人狼) 「じゃあ やらない夫に●していい?」
できない夫(人狼) 「あとお腹いたいから俺●投げてください
下占いできるし問題ねえはずだ……!」
藤原妹紅の独り言 「夏はエロAAに限るよね」
できない夫(人狼) 「できない夫だ!(どやぁ」
藤原妹紅の独り言 「水ぶっかけたい」
リリーブラックの独り言 「                i''ー- .._
                !:::::::::::::`'ー 、
               ,'::::::::::::::::::::::::::\
               /`ヽ、-‐''" ̄ ̄ ̄`' ..,,
           〈´ ̄ヽ:.:.:.:.:>''" ̄ ̄ヽ`''ヽ、`ヽ    まあなんか急にこっちの名義で入りたくなったけど
            ヽ,:.:ゝ:〉'`/   ,' !  ! l! l ヽ'´    特に意味は無いんだよなー てきとーにやろう
              /´:.:./ i'  l,. /__!  i!__! l  i! 
               └-,. TTl  i!ィl_,rl、 /li_rl l i }
              ,.. '"/':./!', i! ゞ-'   ゞ'i/! l /!
         /:.:./ /:./ i !ヽ!|、゙゙゙ _  ゙゙ノ lイ/
          ∠_/  i:.:.l /∧  i->- <、ハ、|
             |:.:.|'-‐'ヘ  i!  -∨ヽ、 i!
          __l:.:.l , -- ヽ ヽニ二{、)-', i!
___,,.. -‐ ''"´   / /´ ̄ヘ ヽ/ ハ l! l .!ゝ
_,,.. -‐''           >ー/::::::::::::/ヽ ヽ/  ', ', | l::`i
'"           / / //::::::: 〉 }  i ヽヽ !::::!
      _      //ノ/:::::::::::::::::/ }ノ  ' |ヽ\:::|
__,.. -‐'"  / // )  _,.. -‐''":::::∧   l! \\';
 _,. -‐,'´ /   //i |ー''"::::::::::,.''- ''´::::ヽ  li:::::::::`ヽミi
  / ,. '"!   // .l! l_,,.. イ´::::::::::::::::::::\/::::::::::::::::::|´
./,.. '´  /   レi  | `ヽ、 〉::::::::i::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::|」
スネークの独り言 「一応明日の朝だな なんでもできるよう準備をすすめようか」
「◆GM で、GMはちょっと雑用頼まれたので畑の草と格闘してくるから不在になるんで
投票周りだけは気をつけて」
できない夫(人狼) 「名前間違えんなよ!
占いで間違えたらちょっとあれだぞ!」
チルノ(人狼) 「できない 方だった ごめん」
できない夫(人狼) 「えーとまぁ3-2になったら諦めろ
2-2になったら、霊能ロラ入るから共有まずつぶせ」
藤原妹紅の独り言 「ふうんいってらです」
できない夫(人狼) 「共有1だしな」
できない夫(人狼) 「1分半でいってくれチルノ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 .                 /     / /      `ヽ  i       \
                 /     / .i!          >.|        ∧_
                   /      }、´     /ニ.i          ∧ ≧x
                     i  .{ヾ、 __ >ニニニニ! / /    |  |__ ヽ
               ′    |  .マニ.`´ニニニニニ } / / |    |  |ニニニニニ }
                ,'   i  .|  マニニ.∨ニニニィ/! ∧八./    .リ≦´:::::::} /
                   ′  .|     Ⅳ{\ ∨ニ/.:.:斥ト坏、}/  ./ , /:::::::__::::.//
               i    .!     i斥込` .´.:.:.:.:.:弌fツノ |  / /ノ/{  ノ/
               | .i!     ∧ハ代ツ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} /´/:::::/::::/
              Ⅵ∨    ム `.:.:.:.:.:.:.:′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Ⅴ//:::::::::./
                 Ⅴ ∨、 ∧∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.//:::::::, イ
                 ヾ \∧ \.:.:.:.:.:.:⌒.:.:.:.:.:.:.:,イ//> / .|   GMはsariel
                  \  }マム.> 。.:.:.:.:.:.:.:/.:.:ノィ>´ .|   |
                          ,' マ',   }ヽ.:.:ィチ.:.:/ / .i .|   |
                       i | iチ{ { ̄ハ ,イ /} l .i .|   |       __
                    /  .! | ゝ=′ノ |i {≠t .x≦.:.: ̄ `ヽ     /:::::i
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  _   Ⅵ   ィチ/////////////i! ー‐ <//////x≦´  .⌒ヽヽ .} }:::::::::.i {.:.:.:マ ,.イ  ´/ニ / /ニ./
ニニニニニヾ =|//////// > ´.:.:.:i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ//>  _ ゝノ/ i! /:::::::::弋 />,  /ニニ/ /ニ /
ニニニニニ ∨ i////// /.:.:.:.:.:.:.:.:人.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',////////// .|、}/:::::::::::::/ '  / /ニニ/ /ニ /
∨ニニニニ .ヽi//////.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨/////// // }i:::::::::::::// 、 /./ニニ / /、/
 \ニニニニニマ////.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:_` <.:.:.:.:.:.:}///// { }ノ ハ:::::::/{{三三/ニニ ィゝ /./
   \ニニニニマ//{..:.:.:.:,.:.:'.:.:.:.:,x≦7ー‐<ニニニ`ニニニニニニニ===‐―∨//____,> 二{ 乂/,
    >、ニニニ`<i___,/ィ≦¨ ー彡{  ,}} ̄ ̄ ̄ ニ=‐--   _____ノ .}ー< └匕/
____≧ニニニニ>  ∨三三`==彡  三三三三三三三三三三三/ //////\レ' {
            `<  ヽ > ヽ三三三三三三三三三三三三/ /////////ヽ i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ フ ̄ ̄` < 三 , ィ二ニニニ‐-三三三三三三/ ./////////////ハ
         /,ィ ノ ,   ム_<i  ̄ ̄ > _ ≧x、>´ ///////////_,/>′
        ィ.{ / / , / > ´    >,ー---=ニニニニニニニ> ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『僕の能力で狐はなかったことにした!』
『と言うわけでレディー達は安心して全開パーカーになってくれていいんだぜ?』」
藤原妹紅 「共有1って何を誰と共有してるんだよ!
狼とかよりそっちの方が問題だよ!」
ニコル・アマルフィ 「おはようございます
共有者一人って意味あるんでしょうか?」
リリーブラック 「おはよー
14の配役って慣れてないのよね・・・ま、やる事は同じだけど
COある人はさくっとどーぞ」
リリーホワイト 「春ですよー
春といえば長期に渡る長い春休みがありますね
皆さん予定は建てましたか? 私はデジモンアドベンチャー一気見する予定です」
チルノ 「占いCO できない夫●」
できない夫 「人狼なんてできるわけねえだろ
常識で考えろよ」
永江衣玖 「おはようございます
春妖精2人、冬妖精1人
……夏と秋はどこにいったんでしょうね」
「元気ないわねーそんなんじゃ駄目よぉ!

……って思ったけどここの司令官ってみんなダメ属性持ちだよねそういや」
レミリア 「おはよう!
ぎゃー!太陽ー!」
藤原妹紅 「私が狼なら、間違いなく狼特攻する配役だわ」
スネーク 「大佐、村の潜入に成功した(ピーガガガ」
阿良々木暦 「おはよう
それじゃ男から吊るそうか


もちろん君はダメ提督製造機なんかじゃないさ雷ちゃん
多分、割と君がお気に入りな時点で既にアレなだけで」
ニコル・アマルフィ 「うわいきなり●だ」
十六夜咲夜 「お早う御座います。」
「●!とにかく潜り!」
できない夫 「俺が……俺達が!霊能者だ!」
リリーブラック 「と、●が出てると
できない夫はCOあるのかな」
永江衣玖 「ではできない夫にCOを聞きましょうか」
球磨川禊 「『おっと初っぱなから●だなんて、チルノちゃん大胆』」
レミリア 「そして●が出てるわね。」
チルノ 「占い理由
最初はむつかしいよ。一番ブサイクそうな男から占う」
リリーホワイト 「潜って色々
なお、この人数で詰み計算とかしたことないんで素直に●吊りから明日以外考えてません」
永江衣玖 「で、霊能CCOと
対抗いるのなら出てきていいですよ」
藤原妹紅 「霊能の対抗なんて潜ってる価値ないから即CO」
スネーク 「できない夫のCO、待ちだな」
リリーブラック 「と思ったら霊能COか」
十六夜咲夜 「日傘と朝のプリンをご用意しました。>お嬢様」
ニコル・アマルフィ 「CCOですね、どうしましょう」
リリーホワイト 「じゃあ対抗霊能確認して」
球磨川禊 「『残念、できない夫の霊能COをなかったことにした!』
『僕が、僕こそが霊能者だ!』」
レミリア 「対抗居る?」
できない夫 「……たちって誰だ
俺以外の誰が霊能なんだよ、なぁ!
とセルフツッコミ入れつつ、ほれ真占い出とけ
グレランになるしな

出ないなら吊られるんじゃねえぞ?」
藤原妹紅 「熱い(歓喜)」
「うわー…なんかこの霊能者さん、ものすごく出来無いスペック持ち…」
阿良々木暦 「『絞殺』
●が出た。だから殺す」
チルノ 「いきなり 狼を見つけてしまった
あたいの 才能が怖い」
藤原妹紅 「霊ロラ 霊ロラ
吊り数ってどうなってるっけ」
レミリア 「じゃあローラーローラー。」
永江衣玖 「対抗出ましたし、ローラーでいいでしょう」
リリーブラック 「対抗出たならロラで問題無しと」
十六夜咲夜 は できない夫 に処刑投票しました
ニコル・アマルフィ 「対抗霊能確認しました
ロラでしょうか?」
スネーク 「対向はいないのか?
と思っていたら出たか、やや遅いのが気になるが霊能ロラでいいだろう」
リリーホワイト 「霊能ローラーですね
後銃殺とかないんで占いも対抗いるなら出てきちゃっていいですよ」
できない夫 「ちぃ……球磨川!
お前とは裸エプロンで語り合えると思ったのに、ここで敵になるとはなっ……!」
藤原妹紅 「13>11>9>7>5>3>1 6吊りで3w+狂だよな ロラでいいロラでいい」
阿良々木暦 「この形で霊対抗がいないなら、チルノ真でよさそうだね」
十六夜咲夜
              _r┐ー、__、
            z_厂ヾ>ー <ノ`ー、
         r厶ゝ ´      ` く`ー、
       厂ヽ/    /        く ゝ、
       廴,/     .! !          ヾヘ      Masterの赴くまま動くようではServantとしては二流。
        7z,/   _|_|_| | 、   |__ i    Vヘ、
      .└ノ   .´|l ハ l、ヽ |_l l` 、_   ヾ´      主の思う所を測ってこそ一流なのですわ。
        //  !. i |レl‐ヽト、、V レi/ ヽ } .| \  
      .//  | ヽl ー''"` )i/` ̄l゙ノ/ .j .八 ヾ、     測った上で、従わぬ諧謔性(ウィットネス)も時としては求められますが。
     /| / 八ヽ ヾ、    :   ノ!/j ,/ノ-、ヽ\
   ー ' .//.イ  ヽ) ()j、   - 一 .イl'() /イヽ ヾ(ヽ     要するにマグロじゃ駄目、ってことです。
     ./ レ' !/ ! jハ(.| i> . _ イ.iレj)(ハ! lヾ!  j!
      / .lハト从()从r┴ v┴、ハ()ノレ /′_
      _    {::X::}/  /∧  {::X::}  /ハ
      ハ `ヽーr(ハ)入//i从 ,(ハ)j丁, 〈_L
        j {zー ミヽl//!   /l:l:l ヾ´  |/|/ _}V
      .V | __ ヽ!//!_  {l从! l:! )) _|/|ノ´(´ i
      / .`!` ー.}////≧Vレ。l!≦///∨ /   \
     .く   ヽz_ 从//////|////////i{_ノ /  ノ」
球磨川禊 「『さあできない夫ちゃん、あの世からレディーの着替えでも覗いてようぜ』」
永江衣玖 「というか、この村で元々少ない男がさらに2人も減るんですね……」
レミリア 「吊り数は6だけど、2吊りで1人外減らせるのは常に有用よ。」
藤原妹紅 「一応、そっ噛み来たらロラストするかもしれんから●からでいい」
永江衣玖 「最終的に女性しか残らないかもしれませんね」
阿良々木暦 「あれ、昼間のAAありだっけ?」
スネーク 「この場合できない夫吊り先にするとどう考えても
できない夫●以外でないだろうから、球磨川先吊りを狙いたいところだな。」
「あ、じゃロラってゴーでいいか。
いやできない夫のほうだけでいいわね。ロラするならできない夫側の占いにも出てきてもらわないと」
リリーブラック 「まー確率的には狼の対抗霊能COのが多いけどねこのパターン」
できない夫 「でまぁうん、ロラでいいってのは同意しとく
俺吊りから入るのは癪だが、しょうがないといえばそうだしな

真占い潜らせるって意味でいうと、ロラったほうが保護できるってのもある」
チルノ 「ロラなのか
あたいからすると 球磨川 真霊能ほぼ決定なんだけどな」
球磨川禊 「『できない夫ちゃん、それは違うよ?』
『僕たちは同士だ! でもだからこそ地上ではなく霊界で思いっきり裸エプロンについて語らい合うんだ!』」
リリーホワイト 「球磨川さん真だった場合、狼に騙る準備をさせてしまう危険性があるので
占いも対抗いるなら今出してしまうことを提案します」
阿良々木暦 「よし、そういう事なら仕方ないな>ローラーで男が半減」
スネーク 「ひとつの視点に拘泥する趣味はない。」
リリーブラック 「? どういう意味?>雷」
永江衣玖 「確かに、チルノ噛んできたら禊はほぼほぼ真ですしね>妹紅」
できない夫 「だからいっておくぜ
真占い初日なら俺は……知らん!ガチで知らん!
その時は運が悪いと思って諦めろ!

チルノが噛まれないことが違和感となるはずなんでな!」
リリーホワイト 「球磨川真じゃない、チルノ真だ」
チルノ 「とりあえず この調子で どんどん 見つけよう」
阿良々木暦 「流石に3COになったらほぼ死滅する形にはしないだろうしね>チルノ」
藤原妹紅 「あー」
球磨川禊
                      ‐=ミ、 _.
                   _,ィチ州liミチ=ミ、
                  州イ川州州li州li,ミ、
              .,州州Ⅶliミ、ヾrⅦ州li!、
                州州ミrヽマミ、.,ィ-ミli州|ム
              ,リイiliト ,ィテ、  .f'il l:リト、ミ
              〃.i|州!i!.じ! i `´ ,リr .ル      『まー、ぶっちゃけできない夫ちゃんが狼でいいとして』
              i!  .マlハ  _. `_   ,rイ       『残り2匹と狂人が一人、村で何とかしてくれるよね?』
                 ヽ.`ヽl l. ゝノ_,.イ从
                 / '´ ̄-、⊃
              __,.ィ!    ニニ{/ヘ_
           rチ三7/ヽ__,ィー'////三二7、_
            |/ハV/oヽ //o////////////∧
              ノィ/o'////,>///////,ヘマニ三彡!
           ル'//////////////////ハニ三彡イ
          ル'/////// ///,O'////////,〉、////,ヘ、
          V//////〈 '//////////////  マ'///,イヽ、
          V////イ .}//////////////   マ//////
            `ー'′ . |////,O'///////     r〉-=≦
                .ル'///////////{      ,仁三ニイ」
レミリア 「特に言及されてないけれど、共有は潜ったままでいるのが面白いかもね。
狼が灰噛みするしかなくなるわ。」
リリーホワイト 「ぶっちゃけロラっちゃいますから順番はあまり考えてません」
できない夫 「なぁ球磨川……だが思うんだ
幼女の裸エプロンは……ありなのか……?>球磨川」
「チルノ-球磨川が偽でできない夫真だったとしてもこの状況で占いがチルノだけだったら盲信してしまいかねないわ<ブラック」
阿良々木暦 「できない夫真、且つ初日真をどれだけ見るかという事じゃないかい>リリブラ」
リリーブラック 「んー、暫定的にチルノ真で見ていいとは思うけどー」
藤原妹紅 「共有、遺言忘れんなよー」
できない夫 「後共有潜ってるっぽいし(出てないよな?)
それならそれでトラップ期待してるわ
●もらって破綻に追い込んでくれ、チルノを。」
十六夜咲夜
                 , <ミ=, ´  ̄ ヘ `>、
           >==≧ 、 ヽ  ヽ r-、  l _ヘ`>、
         /.´/     r、´ .|' ̄´.| | ̄´|  ト、_, .\
           〃 ./ _ > 、< ハ .!_ ∟|_ ,|_/  ./ 〉,__ヘ
        〃 /´  ノヽ ゝ <´./  .//´   `>< /  /ヘ
        リ./ - >、 > ´/  /   / ./    ハヽ、ヾ-、/\      お嬢様の指を舐めたいだとか
        ノ/./ / / // ,. イ    / /   / .| ヽ ヽ ヘ、/|  
       'ノ/ ./´ ≧=ヘレ´ ,.| > ´   > ´.   l  ト、.lヽヽヘ´ヽ    妹様に踏みつけられたいとか
      `ー七' //∠ />´ー,一 ´ /    .ハ  l ヘト、ヘ、ト、∧
        /ソノノ<ノ, フ / /´/  >´    /ハ l ヘ l l',|ヘ'〈    雷に甘やかされたいとか
ヽ      彡ソゝ7 ´/// /-=´_>´  _ ≧ /7 |`ヾ._ゝ.| l | ソ
 `≧==≦´7 lノァ<r= l /|  `/ ト、 7/ノ乂ノ>ソ /  l  | l / ト、    チルノに撫でられたいだとか
         ハ| i l / 八/≧≠= 、 `ヽ フ/ ∠厶lノ ハ l l´ ./`ヾ
          )_ ´斗/ .イ lヘ夾ソ`k  ´  x=-ァヵ { ト y /ト       そういった諸々の欲求を押さえ付けてこそ一流なのです。(キリッ
         / //  八 ヘ  ̄ ´      ゞ沙ソハ l ノ/.l .| ソ
    、    //`=≦>'>-、         -´彡<`ソ./  ハ ト、
      `ー一 '.l´   ヘ  ヾ  ヘ      '    人  .Y l  从ヘl
         ノ>  `     .`ヽ. ∠` ー=ー ' ...::::::::ハ ノヘ ゞ '
         r´.7          ト |>`´ イ    l ヽ、Yノ フヘ
          |こl            ヘ    ヘヽ   > .! </ ̄ ̄l
          `l l             ヘ>、  ノ \ヽ.イ ` <     /
       l ̄ l                ヘ  `/ス / 人ヘ||lト、/ ̄7
        ヾ,ス              l`ヽ\\>、----------、
         ∨l             | / l: : : :`: : ´. _`r -`i  7´、 /ー-,
         に\   \∠ < / /: : : : : : : : : : `ヽ`ー〈  r-`-、/」
藤原妹紅 「って思ったけどさあ」
チルノ 「裸エプロンに なぜこだわるのか?」
スネーク 「チルノからその手の言が出ないのが少し不安、といったところかな>レミリア」
「なんだったら霊能ロラじゃなくて、できない夫-阿良々木ロラを進言するわ!
ネタ的な意味でね!」
ニコル・アマルフィ 「一人きりの共有ってほぼ村人と変わりませんよね
対抗出たらCOぐらいでいいでしょう>レミリア」
藤原妹紅 「これ、<誰も知らない共有欠け>とか起こり得る配役なんだなwww」
球磨川禊 「>できない夫
『個人的には無しかな』
『だって幼女が風邪を引いちゃうかもしれないから』」
レミリア 「押さえつけられてないよ?!
口に出してるよ?! >咲夜」
阿良々木暦 「狼の数的に身内きりもなくはないけどさ」
リリーブラック 「ああ、そういう意味ね
そのケースはまだ切ってないけどね私も>雷」
スネーク 「占いたくない~などいってもよさそうなものだが。」
リリーホワイト 「共有書けならありがたい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 は できない夫 に処刑投票しました
レミリア は できない夫 に処刑投票しました
藤原妹紅 は できない夫 に処刑投票しました
リリーホワイト は できない夫 に処刑投票しました
スネーク は 球磨川禊 に処刑投票しました
阿良々木暦 は できない夫 に処刑投票しました
ニコル・アマルフィ は できない夫 に処刑投票しました
永江衣玖 は できない夫 に処刑投票しました
リリーブラック は できない夫 に処刑投票しました
チルノ は できない夫 に処刑投票しました
雷 は できない夫 に処刑投票しました
できない夫 は 球磨川禊 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
藤原妹紅0 票投票先 1 票 →できない夫
ニコル・アマルフィ0 票投票先 1 票 →できない夫
リリーホワイト0 票投票先 1 票 →できない夫
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →できない夫
レミリア0 票投票先 1 票 →できない夫
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →できない夫
永江衣玖0 票投票先 1 票 →できない夫
チルノ0 票投票先 1 票 →できない夫
リリーブラック0 票投票先 1 票 →できない夫
スネーク0 票投票先 1 票 →球磨川禊
0 票投票先 1 票 →できない夫
球磨川禊2 票投票先 1 票 →できない夫
できない夫11 票投票先 1 票 →球磨川禊
できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤原妹紅の独り言 「なあ」
藤原妹紅の独り言 「この配役ってさ」
藤原妹紅の独り言 「共有ケア吊り起こり得るんだな」
チルノ(人狼) 「囲い どうする?」
できない夫 「まあ真潜るよな
常識的に考えてよ」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「残念ながら、共有かけではないんです・・・」
リリーブラックの独り言 「さてスネークは村寄りだけど」
藤原妹紅の独り言 「リリブラ護衛してえよお」
チルノ(人狼) 「占い理由考えるから 噛み200」
藤原妹紅の独り言 「あっ」
藤原妹紅の独り言 「ひそひそがあった」
できない夫 「ただ挨拶位置で透けるとは思うが
どうしたものか」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「ま、潜伏でよさそうだしこのまま潜っておきましょう」
藤原妹紅の独り言 「いたわ」
チルノ(人狼) 「そして 潜伏占い どこか 考えてる」
藤原妹紅の独り言 「いやがった」
リリーブラックの独り言 「チルノの占い理由と言い球磨川の対抗霊能COと言い
なんかもったりした村だなー」
藤原妹紅の独り言 「しかも狼より吠えてる」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「そういえば、独り言って見えるのかな?」
(人狼) 「どっかで必要かもしれないかなー。
一応真潜りはあるかもだから明日は要らないけど」
球磨川禊の独り言
                _,∠___
             チ州州州州トz__,
             ,州州州州州l州ト、
            州州リ州!fイサ }州lヽ、
            '`州l{`チハ!`、__!lイil
             州ハト、 `    〉     『霊能CCOした、ということは騙り狼も出してくるよね』
              r┴‐.、 ヽ、ー/      『それともチルノちゃんがそうで身内切ったとかあるのかな?』
              |三ミミ.、`〈 `′
             ハ=ミ、///ll_l|
              .l////ハ///o,ミト,
           fリムィリ/////|i|
           lミチ壬'/////,l.ム
             /////,'/////o|ミil{
          /////lミ//////,|/∧
            lトvイノ!.|//////,r|'//ハ」
藤原妹紅の独り言 「ごめんて」
藤原妹紅の独り言 「共有ごめんて」
リリーブラックの独り言 「スネーク共有だったりしないかな」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「だとしたら、真がいるっていう証明にはなりますね
グレランでつられないようにしないと」
(人狼) 「いるとしたらレミリアかなあってくらい?」
チルノ(人狼) 「レミリア スネーク が あたいを疑ってるけど 発言でカバーする。」
チルノ(人狼) 「やっぱレミリア???
狩ならリリーかな とも思った」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「共有でした
共有者一人って意味あるんでしょうか?」
球磨川禊の独り言
                      ‐=ミ、 _.
                   _,ィチ州liミチ=ミ、
                  州イ川州州li州li,ミ、
              .,州州Ⅶliミ、ヾrⅦ州li!、
                州州ミrヽマミ、.,ィ-ミli州|ム
              ,リイiliト ,ィテ、  .f'il l:リト、ミ
              〃.i|州!i!.じ! i `´ ,リr .ル        『まあ、ニコルと雷見ておけばいいかな、って灰だね』
              i!  .マlハ  _. `_   ,rイ
                 ヽ.`ヽl l. ゝノ_,.イ从
                 / '´ ̄-、⊃
              __,.ィ!    ニニ{/ヘ_
           rチ三7/ヽ__,ィー'////三二7、_
            |/ハV/oヽ //o////////////∧
              ノィ/o'////,>///////,ヘマニ三彡!
           ル'//////////////////ハニ三彡イ
          ル'/////// ///,O'////////,〉、////,ヘ、
          V//////〈 '//////////////  マ'///,イヽ、
          V////イ .}//////////////   マ//////
            `ー'′ . |////,O'///////     r〉-=≦
                .ル'///////////{      ,仁三ニイ」
(人狼) 「まあどうせ灰噛むしかないんだけどね
共有潜っちゃってるし球磨川噛んでる理由なんてないし」
リリーブラックの独り言 「                      //:::::::::::::::::::::::::;;:.::-‐'''"':,
                    //:::::::::::::::::::;;::‐''"::.::::::.::::::.:::',
                  //:::::::::::/'''‐<::、;;;.::::::.:::::::.::::::.::',   妹紅とホワイトが微妙なんだけど
                //::::::::::::::/ヘ;::.:::::;.:、:::`゙゙゙''''ー-::、;;;;;l    雷は占って欲しいか、もしくは潜伏占いか
              //:::::::::::;::‐''ヘ;:.:、/:::::';::;:ィヘ:::.::::.:;:、::::`゙''i
            //:::::::::::// / `アー-::、;;;;,;;;::::'、/:.:l:::/:/ _
           /,ィく::::::::::::///  /__./ ./../    .`「゙''ーt:、,,,,ィャ''":.:',
            //: l ヽ.: : /,/イ .//../`メ、/l   .|  .| .l . | /:: :.: :: :.:j-ァ
       //: : : :l  .',: : ::|,イ l..|.,ハムイ |  ,ハ―|-|、_| |{j::.:_;;_;,:ジ::/
      /,.fヘ: : : : l  .',/| | .|..|.|'下うト. ト, .| | ,ノ.リ | |.lマ::.: :: :.::/
    //: :', .\: :l    ', ..ノ|../l..トゝヒ:rハ.| ';.|イテKl l .|   `丁 ̄
   //: : : : ',  .`゙''  ,.-‐'ー.lイ..レ:| `´   ',| l::じノ l/ |   .|
 //: : : : : : ;ヽ     ,'::.:::::::.::|  .l::\  '     ``//|   |     |
. /: ;ィ彡fィ彡7.:,へ.  .l:.:::::.:::::::|  l::::::l\ `  _ イ/ |   |.   .|
 ::f:ll'.  ´  ゙ミ ̄`゙   |:::.::::::.:::|   .ト、:::ヽ  ̄ ノ::::/:::!  |    .|
::::ミ、 o o   ミ、____./!:::::.:::::::|   .lー-:、ヽ,,/:;;∠-'|  .|     |
::::゙ミ.  Д   ヽミ.,,.-''"::::::|::.::::::::.::ヘ ヽ:::::::戊宋弌":::::;レl  .|   . j |
/.ミミ、  ,.、 川:l::.:::::.::::::::l::::::::.:::::::::\..`く: :.: :lj: ::ヽ::/:::::| .|   .ll |
:/ ''≠毛ク彡':::::l:::::|:::::::.:〈::.::::::::::::./:|::`'t-ゝ: :|:: :.: :}'::::::l| |   .l ! .|
  /:::::::|::<<:::::.:::|::::||:::.::::::|::::::::.::::/::::|:::::{:: :.: ::ノ:.: ::/::::::/ | .l ,ィ ,' .| .|
  /:::.:::::|:::::ヾ:::::::`:::.:::::::::::l::::.::::::::::.::::l::;:イ:べイ;:ィ;ジ:::/イ | j/ ! ,'  |..|
 /:.:::::::::ヽ;::::://::::::::::\::::|:::::::::::.::::::::|::::::::::;;:;;::ィ´/´ . ', |ノ jノ   .l.|
 |::::::::.::::::::\::\:::.:::::::::ヾ|::.:::::::::::::::.:|'ブ"´:::::::/     V      ノ」
(人狼) 「狩人は…まあ一応あとで見ておくわね」
レミリア は 球磨川禊 を占います
(人狼) 「 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 は チルノ の護衛に付きました
できない夫 「しかしレミリアかみがうまくいくか否か
まぁかめたらかめたでろくな事にならないとくるがさて」
できない夫 「何故かっていうと
球磨川吊り挟めなくなるかもだからな
まぁどうなるかはガチで知らん」
できない夫 「おいバカやめろかみおせーぞ」
チルノ は レミリア に狙いをつけました
レミリア は無残な負け犬の姿で発見されました
(レミリア は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない夫さんの遺言 .        / ̄ ̄\
.      / 「  へ \/`i
     |  (●)(●)./  リ
.     |    |  ..|  /    霊能者COだ
      |   __´___ リ  ヒ
.      ヽ. `ー'´//  ,`弋ヽ  で、この村って半分以上幼女じゃね?
   __ ヽ  - ′.Y´  , `ヽ`.l
  / :  : :介〈  `ー〈::....ノ   Vヽ  大丈夫かこの村(裸エプロン的な意味で)>球磨川
  | : : : : ::〈 「`ヽ_ー 、 `ヾ_/ //:|
  | : : : : : /: | {::::} フ-、`ー┴‐- │
  | : : : 〈: :│ {::::l /. :`ー‐一′ ::|
レミリアさんの遺言 占いCO、十六夜咲夜○球磨川禊○●(霊能COだけど占ったわ、理由を見て)

占い理由:ここしかないわ。

で、時間が勿体ないから夜のうちに書いておくけど、占い師護衛は要らないから。
14人で一番怖いのは霊噛みからの占い決め打ちミス。
共有や○が間違う事なんていくらでもありうる。
だから、霊を護衛して欲しい。
占い即噛みからでもローラーでなんとでもなるから、ね。
更に霊能情報から灰狼の位置まで推理材料が手に入る。
悪い事じゃないわ。
だからお願い。

二日目占い理由:
対抗霊能COした球磨川が真狼ってとこまでは村が把握してると思うのね。
で、私もそう思う。
そして真だと思う。
だから占って明日COする。
無駄に霊能を吊るのを防いで、かつ真霊能として残して戦力にするわ。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
阿良々木暦 「よせ、やめろーやめろー
僕を吊るすとまっ裸の駆逐艦「雷」のAAが遺言で公開されるぞ!
だからやめるんだ雷ーーー」
藤原妹紅 「4-2でいい(謙虚)」
リリーホワイト
チルノ真 できない夫狼 球磨川霊能
チルノ狼狂 できない夫霊 球磨川狼狂

・チルノ騙りの場合、共有初日以外だと霊能初日の可能性を出せるため、
 ローラーされに狼が霊能COする可能性は低い

とここまで考えてできない夫視点の球磨川の色も見ておけばよかったかもとちょい後悔したのです」
球磨川禊 「『カッコ付けて言うよ、霊能結果は●!』」
チルノ 「占いCO 衣玖◯」
リリーブラック 「共有の囁きある状況で共有欠けの話出してる妹紅とホワイトが
ちょっちびみょいかなーと
他にはスネークと雷は即吊る位置じゃ無いって思ったくらいかな」
藤原妹紅 「4-2でいい(謙虚)」
永江衣玖 「おはようございます
昨日囁きありましたし共有欠けは無し
だからまぁ、チルノが真かどうかを考える村になりそうですね」
十六夜咲夜 「お嬢様ーっ!?」
レミリア 「お疲れ様ー、狼上手いわね。」
藤原妹紅 「すげえな チルノ視点、狂人が噛まれてる」
チルノ 「三日目
発言薄くて ここ狼なら怖い って奴だね
あたいの勘がここ狼って言ってる」
ニコル・アマルフィ 「おはようございます」
スネーク 「どうやら俺の考えは村に届かないらしい、大佐。」
永江衣玖 「なんとまぁ>レミリア占い遺言」
リリーホワイト 「チルノ視点狂人は死んだもういないんですねー」
「あれ、占い遺言がある。
じゃあ球磨川吊っていいわね」
阿良々木暦 「き、貴重な幼女が!?」
球磨川禊 「『ふぅーん、まあ真狂どっちかが死んだってことだね』」
リリーブラック 「レミリアの噛まれ占い遺言か
チルノ視点で狂人が死んだ事になるわけね」
スネーク 「球磨川残して球磨川からほぼ●でる状況残してもなんら情報増えないんだが……
チルノと球磨川のラインが違わないのは昨日の時点で明白だろうに。」
できない夫 「でもよーこれ俺達のプランニングと逆なんだよな
できれば占い信用勝負したくてさ
お前噛まれ死ぬのはちょっと想定外」
ニコル・アマルフィ 「レミリアさんが噛まれ占い遺言?」
できない夫 「というか
球磨川吊り挟めなくなるかもしれないから、難しくね?って感じ」
十六夜咲夜 「霊残し派だったんですけどお嬢様死んでるならまあどっちでもいいかなみたいな気分です」
チルノ 「レミリア、昨日あたいを怪しんでいたけど
狂人で 占いしようとしてたからか
酷いやつだ」
藤原妹紅 「霊ロラって明日チルノ吊りでいいでーす」
リリーホワイト 「まあこの人数で狼の特攻があるとは思えないんですよね
どの道球磨川さんは吊りますけど」
永江衣玖 「挨拶位置的に、●出たから潜った、で間違いなさそうですね」
ニコル・アマルフィ 「対抗占いCOがあった以上、霊ロラ続行ですね」
スネーク 「ああ、ならレミリア真が濃さそうではあるな。
チルノ偽視は昨日の言に付随していたし」
阿良々木暦 「『絞殺』
狂人噛まれか真噛まれか
いずれにせよ球磨川くんを吊らない理由がなくなった
だから殺す」
チルノ 「あたいが 共有について発言しなかったのは
共有 一人 だからだよ」
球磨川禊 「>スネーク
『そういう人らは僕を残したいって人か、何も考えてないかのどっちかだよね』
『それとも僕が愛されボーイになっちゃったかな(笑)』」
リリーブラック 「ロラ完遂がいいだろうねこれ
この後チルノがどーなるかだけど」
レミリア 「チルノ偽視なんてしたっけ?」
永江衣玖 「ローラー続行で
共有は明日出た方が良さげですかね」
十六夜咲夜 「ぐすん。」
藤原妹紅 「咲夜占いでいいでーす」
「他にも占いいるんだったら出てきていいわよ
これで占い初日だけは殆ど考えなくてもいい、ってことになったから。仮に狂狼だったところで多分どっかでチルノ吊らなきゃって話になりそうだし」
できない夫 「俺2昼に死ぬ確定ルート入ってたから知らん!」
阿良々木暦 「というか、球磨川くんに吊られてうっかり狼三人と勘違いしてた」
永江衣玖 「出て狩人に2択させるのは明日からでいいでしょう」
リリーホワイト 「って狂人の特攻に狼が乗った可能性は低いと見るので狼の特攻の方が高いのか
さすらばチルノ明日吊りで問題ないのかも知れないのです」
チルノ 「共有一人だと 共有騙りとかありえるんじゃない?
まぁ共有一人の進行よくわかってないんだけど」
スネーク 「なにも考えていない、はないな。
何かをする以上動機があるわけだ。俺と彼らはその動機が違った ただそれだけだ>球磨川」
藤原妹紅 「咲夜〇出すんならチルノ残りもやぶさかではない」
藤原妹紅 「残し、の間違い」
リリーホワイト 「占いいたら出てきてほしいですね(3CO想定した下種顔」
阿良々木暦 「仮にチルノ狼だとした場合
灰噛みと球磨川くん噛みのどっちがありえるか、だよね」
ニコル・アマルフィ 「できない夫さんが怪しかったですし、禊さん真濃厚なら残す選択もありだったと思うのですが>スネーク」
リリーブラック 「んー、個人的に今日のチルノの衣玖○がなー
衣玖昨日なんか目立ってなかったし」
できない夫 「まぁスネークが順調に村人と同じ主張してるのをよしとみるかみないか、じゃないかな」
永江衣玖 「狼3人じゃないですか?>暦」
チルノ 「なんだか あたい 信用されてない。
せっかく 狼見つけたのに」
藤原妹紅 「3wだぞ」
十六夜咲夜
               _____
            ., ' {_ イ⌒乙ニ、_
          /く  > ⌒ ー 辷_`>_
         /   ソ´ /   i   `V ヽ
         }`フ、/   ′ i/ }i  }  ',  }
      ー=彡廴 ′ ,'   | .ハ | i  }__」     主の盾になれなくて何が従僕か。
       /  r={   i  }i八  :|i | |  j_人_
     /. / ヽ j イ_`メ、 i ヽ八ノ l  }i∧     ……貴女が真に占いであると言うなら
    '´⌒7  , | { i弋ぃ. | iイ-‐=丿i  | ∧
      .′/{ノ 八 |  ¨^ V fで )  } リ\i `    その墓前に必ず勝利を届けてみせましょう。
      .i ′ }/ i ヽ    ,   厶イ 八_{
      j/   | ,ノ _|\ ー- _ イ/ .ノノ
           j八 / |  `ニj ∨〈.{ ´ ̄>:.
           〈{八  ノ >、 }〉  /  i
         .ィT/:}〉、ニニソ/:::;〈}:i .′   |
      r<   |::〈{  }ニ|/:::}ハ::|/     {_
      | 、   |::ハ:/ニニム:::从 ′     i
      |  \ j/  }ニニニム /        |
      }    |从 j\ニニニ} { ,斗‐==-、  |」
リリーブラック 「いや狼3だよこの村?>阿良々木」
リリーホワイト 「共有は夜の囁きで真証明できるんで問題ないですよ」
「真が仮にこの中にまだ残ってるとして、今日の噛みってどう見ても潜伏占いが狙われてピンポイントで爆撃食らってる状況。
今出て護衛奪っておいたほうが有用なんじゃないかな?>永江」
永江衣玖 「女の子しか残らないんじゃ、ぐらいしか言ってませんしねぇ>私>ブラック」
できない夫 「スネーク視点で、レミリア真は内訳的にどう考えてもそうなる
となると、チルノ人狼なのも、わかりきったことだ

その上で考えるべきは、チルノ保護に動くべきか否か、だ」
十六夜咲夜 「共有は一人ですけど囁きがあるので。」
リリーホワイト 「ありゃりゃぎさんもう見なくていいですかねこれ」
レミリア 「スネーク噛みされなかったのは残念だなー。」
阿良々木暦 「噛み筋的にチルノ真狂で判断するなら、今日は狩人狙いの灰噛みなんだよね>できない夫さんが狼なら」
できない夫 「で、レミリアがスネークの立場だったらどーする?
ちなみに俺なら保護に動くけどチルノを」
球磨川禊 「『ま、難しく考えなくていいのさ』
『結局、君たちがやるべきことはあと2匹の狼を吊り上げることなのだから』」
できない夫 「かめたらヌルゲーじゃねえか!村視点!」
阿良々木暦 「あれ、あってるのか
なら初日身内きりもやっぱりなくはないのか」
リリーブラック 「            ,. -、
           /::::::::::ヽ   明日チルノ即吊り言った妹紅は
        /::::::::::::::::::::::ヽ   確定で4人外中2人外潰せるって意味での提案だから
      __∠ --── - ..,,_\    そういうスタイルなんだろうなーって事かなという判断
      l:::::::::::::::___:::::::::::::::::`ヽ、
   , -、レ‐''´_ l   ハ‐-`ト- 、_ /
     ,イ  Yヽハ. /`^^Yi   i  l
     ハ  ┝━ V ━━!  |  |  ,. -‐- 、
   ,. へ、ト、 |xx      xx,| i /!  !ノ     \
/    レNゝ、.__にコ_ ..イノリ |  !      r'´
/__     | i /::ゝo/::::::::::::ヽ. |  __/
   ヽ-‐、 ハ ト、____ム___,,..、-‐く .!-‐'
        ! |/-r‐|茶|ォ‐‐-'-:::::l |
       N{_Lゝ-(_|_____ノ !
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::Yノ
         !:::::::::::::::::::::::::::::::::_ノく`ヽ
        ヽ- ------‐一─'‐''" 」
藤原妹紅 「私が狼なら、身内切って潜伏囲うわー」
「そうじゃないなら狂人が勝手に狩人あたり見られて噛まれてくれたラッキー、って思っておけばいいだけよ」
永江衣玖 「あぁ、潜伏共有して噛まれたらまずいですしね>雷
指示役いなくなりますし」
スネーク 「俺は言ったぞ、ひとつの考えに拘泥する気はないと>ニコル」
リリーホワイト 「狩人狙いの噛みで挨拶遅いところ噛み? うーん」
球磨川禊
                   ヽ         -=ミ、
                    _ヽ`ー=≦:: ̄ ̄`ヽ}::レ- 、
                       、_,.:::-=≦:::::::::::::::::::::::::ヽ:\ ̄`
                  /::/:/::/!:::/::::ハ::::::::}::::ハ:::::ヽ
                 ///:/メ、|/::,ィ升ミ、/:::::::::|:::::::|:!
                 // /:∧::{_/!:/  j/j/|::::::!::::|:::::::N
                  〃  |N 八灼j/ 代z刈:::::爪:|:::::∧
                 {   |! !jハ{ ヽ      ,ル'r^Y::从        『仮に明日チルノちゃんまで吊ったとして、残り3吊りもある』
                      八ヽ-_、_,.  ,. -イ∧「ヽ        『そこから狼達に絶望を見せてあげればそれで済む話だ』
                         ヽ´  ,.イ/ ̄ ̄ ̄ ̄]
                          ´ ̄>' /三三三三〉
                          {  //´三三三ヽ \
                         >、V三三三三ニ彡'/ヽ
                             | r<三三三ニ=- /三∧
                       / \三三ニ=―/三三ニ∧
                      〈     \三ニ=-<三三三三ハ
         -、_____,.  -=≦ ̄\      V‐=≦三三三三ニ:|
       ///o/o/////////////////∧    〉ヽ三三三三三三 |
.     / 〈/////三三三 ></////// ∧  /  〉O三三三三三:!
   / /  V///ヽ三三三三三 >、―<//     }三三三=/三三!
    | /  /∧ {三 \三三三三三ニ >< r、    /O三三/三三∧
    ||! /| /   ヽ三ニ\三三三三三三三\\  _厂三三三三三 / 》
   {ノ// :!j  ∠三\三ニ≧=ミ、三三三三三ニ\\O三三三三三./=/
    {/´     i三三ニ,.ヽ三三三 \三三三三三ニ∧ニ\三三三三/=/
         {三ニ////\三三三\三三三三三∧三 \三三=/=/
          \〈 ̄>、///ヽ三三三\三三三三 ∧三三\_/ 彳
.            `ゝ―、〉// ハ三三三ニ\三三三ニ∧三三三三ニ!
               |   V/// ∧三三三三〉三三三三\三三三ニ!
.            /    ト、/// ∧三三三/ \三三三三 ≫<三ニ!
            |    { `ヽ// |三ニ>'   //ヾ
            | { ! ∧〉   \レイ-'-、 /////》
           \! {         ヽノ_ ≫//∧彳ヽ、
            ヽj}       /_ン三 / V ニニ》
                     {三三彡へニ/ ニニ「
                          Vニニl
                            |ニニ/
                            /ニニ/
                            `ー'」
藤原妹紅 「チルノの結果が咲夜〇なら残せる」
阿良々木暦
                         __  _r--ァrニrzv ̄_¨'''ー、
                       __,.(_ (¨´r i、 `  l l ̄ア'| _ `ヽ、
                      /ヽ jr‐ィ iア `  ̄`ヽーz_'__i ¨<_  \
                       /l.才7  l    、  ヽ.   ヽj  フ   ヽ
                      >' ´ /   l    \.   ヽ   ヽl.ァ. 、.  ',
                      / /  / .l  l   i  ヽ   ヽ、 ヾ,〉 ',   |
                       /.イ   i  l   l.   l 、.  ヽ   ヽ, 〈.  ',. |
                    /イl. / .l  .i iヽ丶  lヽヽ  ヽ,   ハ  ヽ ', .|
                  /´ .l l l  l  .i!.| ヽヽ  `l'''ヾヾ、'''ヾー- l .l、_ ヽ、!i
                      |l .i!  .l 」l>|'´ ヽヽ ヽ. >ァ示z、ヽl ト=、ー―=-
                     Ⅵ.',  l  !i ,ィ'ァzr、ヽヽ l ´ 弋tシ/.∧|、 リ  l、ヽ.
                     ',| ヽ l、 ヾ' _Vハ   ヽ xxxx´ /i jハ/  l l `ヽ
                          |  ヽl `ヽ ヽ,´xX 、   ´´´´ >Vシ  ∧ |
                         lヽヽ lハ`.ー  、ー-、  ._j 7´.l..-'''"ニi!
                        」、riヽ|イl、>z.,_ ` ̄ ,.イ∧|イr‐、 ./ヽ,i!`ヽ__
                          / ヽl、ヽ i ヽ|ヽ .)'' ´   >、l 〉|ー=‐'   ヾ'´ j
                      rヘ   /シr´=<¨´ ,..-‐.〉 i .> l.         V
                     l二ニァ'´¨>'´   ` ノ __<.Yイ一'           ',
                       「_i_ノイ''`ア    _,..  | ̄〈_7`ヽ            ',
                    <./|レノrァ=rvアrァヘィrノレツ|ヽ/ `ヽ          ',
                        | l./ー'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄<_ / .|_.|    ヽ        .',
                       /.l,、i|           /ァ´ l .j`ヽ.     ∧.         ',
                  ,.'     l             | ヽ i ノ,rア   /. .V         ',
                     ',                  )/  Y / .ノ   V.        '.,
                  ヘ                    l ノ .ノ       V         \
                        >、_    __,.- .__    _   ア|_ /        V         \
                ,.ィ'' ´   i!''=ー―‐ ―‐= ¨‐‐‐---.`Y          V.        ヽ
                ,.ィ''´     l                     ,'           V            ' ,
   l\ lヽr.、   _,rァ''´       i!   ニー-----x.,.._      /             \           ヽ     ,..、
ヽ`ヽヽ_ヾ ヽ >ー'' /´          _,.ィ〈ー‐''´             ノ|ーz.__             ` .、        _,>z  / i
 \. ´   /   l    _,..zニ´ーア     _______   lヽ、. `¨ー-z.,__.       ` .、    /   ヽ./ ,'   / j
.rー''¨¨´  .l    ヽ、zァ´ノ ̄,ィ<´〈r''¨´ ̄           ̄`''Y  `ヽ、.,   --`ヽ、_    `ヽ../     .,' .,'  / ノ
.`''ー‐-、_  >、.     Y| ヽ''´   __,rソ                      |〉、    `¨¨ー一'  ノ      .ノ、   ,ノ  izァ'´ .,.'´---‐‐ァ
       ̄ .l o   __||. ',.   _rア                  kjヽ          /     /  ヽ,.イ  - 、   ´ ,-r― '
          ̄ ̄    li  |´./                   | ) \        /        ヽ,ィ'''´     ヽ     i \
                   | /7                    |〈    ヽ、.   ,イ.        'ー .>ー- 、   '    .ノ ヽ., ヽ,
                V /                    |-i!    ヽ、 .l、                 ー-‐''     ̄
                く /                         |、l       ヽ .l ',
                /i」                     |`i!        ヾ ',
                  ,'rア:l                     |  )        ', ',
                / ヽ |                        j、 .l          ',  ',
               / r‐ l'                       /  l          ',  ',
              /  .〉.-j                       ,' i、  .〉          l  ',
            /  .< ァ                        ,' l  V,、         |  ヽ
            ,'    l '>--、_              ,..イ  l./            |   \
            ,' __ Vソヽ j   \         ,.ィ'´ r<_ノ              l     >
         /''´    ̄`'''└‐、 rく  >―=ァー<¨´kz='',,.. .-‐―‐- ...     l-へ_/
.         /.            `ヽ´ ヽ |.`〉、  />kァ_/才¨´         `ヽ、 ;
         /               ヽ `´ フ¨`  l /´                 ヽj
.      ,'                   '.,.  ,.'     |'                      |
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あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリーホワイト は 球磨川禊 に処刑投票しました
レミリア 「狂人噛みでも微妙じゃない?
信用は狼側だろうし。」
球磨川禊 は ニコル・アマルフィ に処刑投票しました
藤原妹紅 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
ニコル・アマルフィ は 球磨川禊 に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 球磨川禊 に処刑投票しました
阿良々木暦 は 球磨川禊 に処刑投票しました
スネーク は 球磨川禊 に処刑投票しました
リリーブラック は 球磨川禊 に処刑投票しました
できない夫 「なんか妹紅の投票がわけわかんないんだけど
大丈夫かあれ
全ロラ主張なのになんでグレー投票してんだあいつ」
チルノ は 球磨川禊 に処刑投票しました
永江衣玖 は 球磨川禊 に処刑投票しました
雷 は 球磨川禊 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
藤原妹紅0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
ニコル・アマルフィ1 票投票先 1 票 →球磨川禊
リリーホワイト0 票投票先 1 票 →球磨川禊
阿良々木暦1 票投票先 1 票 →球磨川禊
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →球磨川禊
永江衣玖0 票投票先 1 票 →球磨川禊
チルノ0 票投票先 1 票 →球磨川禊
リリーブラック0 票投票先 1 票 →球磨川禊
スネーク0 票投票先 1 票 →球磨川禊
0 票投票先 1 票 →球磨川禊
球磨川禊9 票投票先 1 票 →ニコル・アマルフィ
球磨川禊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤原妹紅の独り言 「噛み切らせても吊り余裕2よな?」
球磨川禊 「お疲れさま。」
できない夫 「お疲れだな」
藤原妹紅の独り言 「9>7>5>3>1 4吊り」
チルノ(人狼) 「あたいの信用低いな ごめん」
レミリア 「球磨川とアララギ間違ったんじゃないかな…。
お疲れ様ー。」
スネークの独り言 「マズイな、発言おとして噛まれないようにはしているが」
藤原妹紅の独り言 「噛みきり発生で残り2w確定」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「うーん発言落ちてるな
本当にグレランがあったら吊られそうでまずい」
(人狼) 「いいのいいの誰だって考えてたことらしいし」
チルノ(人狼) 「咲夜◯ 噛み狩人目でリリーでいい?」
リリーブラックの独り言 「実は共有が占い遺言残したんじゃないのという
いりs・・・もといレアケ症候群」
十六夜咲夜の独り言 「割りとこの人数特攻安定ではあるのでまあ。
球磨川のサポート活かすなら占い狙いってのは妙なんですけどね」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「とにかくささやいて共有いますってことは」
リリーブラックの独り言 「まあ無いけど」
できない夫 「え、ニコルCOしないん?
しとけって!したってバチあたらないって!」
球磨川禊 「灰視はまあ微妙だったかなぁ。
雷ちゃんは当たってたけど、ニコルちゃん共有だったよ。」
藤原妹紅の独り言 「衣玖か咲夜か」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「ホント、●でも出してくれませんかね」
(人狼) 「14人から初手身内切ってゴーってのはみんな頭には入ってたみたいね」
スネークの独り言 「うーん」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「あ、でも出たらどうしたらいいんでしょう」
(人狼) 「噛みは任せるわ。
咲夜○は必須だと思う」
リリーブラックの独り言 「メタい話阿良々木狼は無いんだろーけど・・・」
スネークの独り言 「霊能COの手も騒がす程度ならあったが、こうなったらもういらんだろう」
(人狼) 「衣玖あたり流れで吊れてしまえばあとはようやく土俵に乗る感じかなあ」
チルノ(人狼) 「まぁ やれるだけやってみるよ
雷ちゃん白いから いけると信じてる」
できない夫 「以前メタ読みを読んだ上で
○○Wはないよな、みたいなこといって村に見られたことある奴がいるから
なんともいえなかったりはする」
(人狼) 「あと4吊り中2吊りと3吊りじゃぜんぜん違うっぽいし」
十六夜咲夜の独り言 「パターンA:チルノ―できない夫狼
本線。ただ2Wも犠牲にして占い候補噛んじゃうの? という疑念はある。

パターンB:チルノ狼―球磨川狼
信用路線。うっかり出たはいいけどチルノ信用勝負自信無いし噛めたらラッキーでお嬢様噛み」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「チルノ真ならできない夫●
クマ霊 レミリア狂」
スネークの独り言 「できない夫狂人→球磨川狼 でチルノ狼主張は村有利にしてしまう情報だ」
リリーブラックの独り言 「        ,.-‐-、
        /:::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::______/\ ,.ヘ   これでレミリア潜狂は無いだろうなあ
     _/‐'''"" ̄:::::::::::::::〉 -7)-〈
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー/」l_〉7
   く::::::::::_;;::-‐''7" ̄ ̄`"'''iヽ、_/」
   〈y'´ .i  |_!_,.ハ  i 、!,_.| |〉
    ! ヽ.|  |rrテt、Vレ,rテ!| |
     |   | :| ゞ-'   ヽ'.! |
    i   | :!〃   _  "ノ |
`ヽ、__,,'   | i|`i=r -ェ<| | |
i    /  ヽ、!:´ ー- -- レ' |
ハ  /   i  、_,,.-‐っ.__,ヽ! |
   ,'    !  {/   ノ-、 〉| |
   !    ', /  /´ゝ.、 ヽ!  |
   !     ヽ、_,/   iヘ__ノ  |
        /::     i  !」
十六夜咲夜の独り言 「パターンC:チルノ真
お嬢様噛みはあくまで狩人探し。占い噛みになったのは偶然」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 は チルノ の護衛に付きました
チルノ は リリーホワイト に狙いをつけました
リリーホワイト は無残な負け犬の姿で発見されました
(リリーホワイト は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川禊さんの遺言
           ミz-―  ̄ `ム、_
        ,ィチァ,イ/,l li li、ム l,i`ミ‐、
         ´〃イ/l.l lilVlli.|li.Ⅶl|l li.l lilム
        ,州州 l.|.|l! Vilil ヾ!_マ!州.州l
.         ,リイ州l li|⌒     ⌒ Ⅵ|州l
       〃 ,リ|lトl >    <  リ州ミ〉
.           'Ⅶl⊃ 、_,、_, ⊂⊃i|ル'       『僕が霊能者だと思った? うん、そうだよ、霊能者なんだよ!』
        /⌒ヽ.__ヘ   ゝ._)   j. /⌒i
      \ /o,oヽ>,、 __, イァ///o/
.        ////ハ//イ=+Yr=チ{///o/
       `ヽ/ハ/////,○'//i!////
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
阿良々木暦 「チルノを残すかどうか、という点に関しては咲夜さん●出したら諸共に轢き潰すしかないのが現状
それは物悲しいんでそうでないとうれしい」
レミリア 「お疲れ様ー。」
永江衣玖 「おはようございます
暦が狼数把握してないんだな、という感じですが
それで非狼みるっていうのも微妙だなぁ、というあれそれ」
チルノ 「占いCO 咲夜◯」
できない夫 「おつかれだな」
ニコル・アマルフィ 「おはようございます」
「雷よ!児童ポルノ規制推進派じゃないわ!そこのとこもよろしく頼むわねっ!

ということで妹紅あたりが結構突っ込んだ意見出してるんだけど
◇藤原妹紅 「私が狼なら、身内切って潜伏囲うわー」
ここまで言ってると衣玖非狼のチルノ-できない夫-妹紅で妹紅も身内切りしてんじゃないかなあっていう雰囲気が見えるわね」
十六夜咲夜 「さて、どうなることやら。」
チルノ 「占いCO 咲夜◯」
藤原妹紅 「そいつはよかったな」
リリーブラック 「チルノ狼の身内切りからの衣玖囲いまであるんじゃないのかなあという
昨日のトータルでの印象
レミリア噛みが潜伏占い目噛みっぽいからホワイトの最後の一言が気になったなと」
球磨川禊 「お疲れさまー。」
リリーホワイト 「占い遺言残したレミリアの発言見返してみたんですけど、
狩人目というよりは占い目に見えますね

・挨拶が遅め。様子見占いの位置
・占い初日だの占い候補他にいたら出て来いだの周りは言っているのに、これっぽっちも反応していない

そしてそんなところ噛みにかかったなら

永江衣玖 「灰噛み
狩人か共有探し何でしょうね」
リリーホワイト 「あたってた お疲れ様」
スネーク 「論点は二つ。

チルノの真。偽、だ」
チルノ 「レミリアとの交換で咲夜を占う。
妹紅の意見に従うよ
リリーブラック 「とか打ってたらホワイト噛まれてるし…」
阿良々木暦 「いや、そこは規制……したほうが……いやしかし…>雷」
十六夜咲夜 「まあ往々にしてチルノさんの位置は真か狼でしか有り得ないので」
藤原妹紅 「私、共有出て灰吊りでいいと思う」
ニコル・アマルフィ 「咲夜さん○のリリー噛み・・・」
スネーク 「真の場合は初手●ができない夫、真霊能が球磨川。
噛みが狂人確定、それならば有利であるには違いないな。
残るはチルノ視点で2w」
リリーホワイト 「身内切りってのはちょっと予想外でしたけど 」
スネーク 「チルノの偽の場合はできない夫真、球磨川狼か狂人が濃厚となるだろう。
チルノが狂人、球磨川が狼もないわけではないが、
全人口13で初手●特攻は控えるだろう?よってあまり見ない」
できない夫 「やっぱりスネークってチルノ切り主張して
誰かわからないグレーLW保護するよりかは
チルノ真を馬鹿みたいに主張してノイズ撒き散らかすほうがよくねえか?
とは思う」
リリーブラック 「咲夜は村でいいね
レミリア狂チルノ狼なんてレアケは考えてない」
「また灰噛まれ。まあチルノが真だろうが偽だろうがあんまし変わんないと思うけどねやることって。
チルノの信用の問題もあるから。」
十六夜咲夜 「チルノ残すってことは、明日以降チルノの●が出たら考慮する、という意味であることをお忘れなく。」
阿良々木暦 「明日に回すべきかな>少なくとも、囲いになりえる位置って一箇所だろ>スネーク
だったら灰に狼はいる、と考えていい>少なくとも今日は」
永江衣玖 「咲夜二重○ですか」
できない夫 「妖狐いねえ配役で信用勝負したがらないわけがないだろ
常識で考えようぜ!>リリー・ホワイト」
ニコル・アマルフィ 「咲夜さんは村置きでいいでしょう
今日はどうしましょう」
藤原妹紅 「硬直してるな」
チルノ 「あたいとしては 怪しいのは誰かを考える。
発言見て決めていくよ。
共有出てくれた方が嬉しいけどね」
藤原妹紅 「リリブラ指定うぇーい」
十六夜咲夜 「共有が1分半までにCOしなかった場合、チルノ吊りでお願いします。」
「14人で3Wなら一人ぐらい誤爆で死んでも元は取れるんじゃない?
16や17と違って最初から吊り数一つ少ないんだし>スネーク」
永江衣玖 「んー、チルノ狼で咲夜噛まずに二重○にするってあんまなさそうと思うんで、
真狂じゃないんですかね?」
スネーク 「ここにきて共有がでないあたり、まぁそのあれだがな。
なんとなく両生存の気はせん 
共有位置の推理などしたくないがな」
藤原妹紅 「やーだ」
リリーブラック 「んー、グレランだと狩人生きてる可能性を考えるとちょっと怖い
咲夜村打ってそこの指揮に任せてもいいと思うけど」
十六夜咲夜 「それとも灰から指定が良ければ考えますが。」
リリーホワイト 「1Wで霊能処分させて2W信用勝利って奴」
阿良々木暦 「そうかな
この人数なら信頼路線で灰コントロールがありだよ
うっかり狐囲う事もない>スネーク」
レミリア 「きゃー咲夜素敵ー!」
藤原妹紅 「灰吊り灰吊りぃ!」
できない夫 「つーかまぁなんだ
ニコル、グレラン進行になっても出ないかも?なんだけど
これはさすがの俺も想定外だぜ」
チルノ 「>咲夜
あたいのこと信用されなすぎ わらt」
スネーク 「別に咲夜が指揮をとればいいさ。
狂狼以外で君が狼のパターンはないし、噛み的にそれは通らない」
ニコル・アマルフィ 「共有CO
グレランになっても吊られかねないので出ておきます」
チルノ 「灰狭めてよ」
リリーブラック 「ここで私吊りってそれ昨日の方針から変わってない?>妹紅」
阿良々木暦 「灰吊りなら、じゃどこがいいのさ>藤原」
できない夫 「あ、出たな」
十六夜咲夜 「じゃあ指定しますね。
この人数で共有潜ってるのにグレランするつもりは無いので。」
リリーホワイト 「ちょいと眠いので横になります 一応観戦してますので」
永江衣玖 「あなた、昨日チルノ吊りって言ってませんでしたっけ?>妹紅」
藤原妹紅 「>リリブラ ダウトって言いたい」
レミリア 「あらら、出ちゃった、残念。」
十六夜咲夜 「あ、出るなら出るで良いです」
リリーブラック 「あっぶな、そこ共有か!
グレランだったら投票してるトコだった!(汗」
スネーク 「違うな 俺が言いたいのはそういうことじゃあない。>阿良々木」
藤原妹紅 「藤原妹紅  「咲夜〇出すんならチルノ残りもやぶさかではない」
◇藤原妹紅  「咲夜占いでいいでーす」」
レミリア 「おやすみー。 >リリーホワイト」
「まだ灰吊ってていいと思うわ。
17とかと同じ状況で見るならまだ吊るタイミングではない。吊るにしても明日。」
できない夫 「正直護衛ぶれんの?感がマッハだが
大丈夫かな、GJ出てほしくはないが」
ニコル・アマルフィ 「今日はグレランで」
永江衣玖 「藤原妹紅「チルノの結果が咲夜〇なら残せる」
これで、実際○だからってことですか?」
リリーブラック 「咲夜○しか「出さない」じゃなくて「出せない」の可能性は?」
できない夫 「まぁここで雷死ぬならそれはそれでしょうがないので諦める構え
というわけで頑張れ雷」
「さすがにこの共有が偽…ってのはアグレッシブすぎるか(レアケ脳)」
阿良々木暦 「あ、僕が死んだら雷のAA遺言残して逝くから」
藤原妹紅 「真狼ー真狂 なら残り2w 2w囲いが発生してない
真狂ー真狼 でもいっしょ しかも決め打ち時に1w吊れる」
リリーブラック 「後は私吊りの理由は生きてたらちゃんと記述して欲しいわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリーホワイト 「この人数ほとんど経験ないからセオリーとか有用な手とかわからんのよね」
球磨川禊 「まあ下界見てる感じリリーか雷かーって感じかな、僕が生きてたら」
できない夫 「いやー昔似たような配役の村やったことあるぜ?
その時はひどかったな」
スネーク は 藤原妹紅 に処刑投票しました
ニコル・アマルフィ は 藤原妹紅 に処刑投票しました
チルノ は 阿良々木暦 に処刑投票しました
阿良々木暦 は 永江衣玖 に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 永江衣玖 に処刑投票しました
できない夫 「囲いみたのか
狩人吊りか」
できない夫 「どっちだ、これは」
永江衣玖 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
球磨川禊 「狩人吊りっぽいねぇ。」
藤原妹紅 は リリーブラック に処刑投票しました
レミリア 「まぁしょうがないかなぁ。」
リリーブラック は 藤原妹紅 に処刑投票しました
雷 は スネーク に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
藤原妹紅4 票投票先 1 票 →リリーブラック
ニコル・アマルフィ0 票投票先 1 票 →藤原妹紅
阿良々木暦1 票投票先 1 票 →永江衣玖
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →永江衣玖
永江衣玖2 票投票先 1 票 →藤原妹紅
チルノ0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
リリーブラック1 票投票先 1 票 →藤原妹紅
スネーク1 票投票先 1 票 →藤原妹紅
0 票投票先 1 票 →スネーク
藤原妹紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「いや、まだわからんぞこれは多分」
レミリア 「お疲れ様ー。」
できない夫 「あ、なんとか死んでくれたか
助かったぜ」
球磨川禊 「お疲れさまー。」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「さあ進行がわからない」
藤原妹紅 「やられたぎゃー」
できない夫 「http://alicegame.dip.jp/sousei/old_log.php?room_no=2716&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=3

ちなみに以前あった似たような配役の村だ>リリー・ホワイト」
十六夜咲夜の独り言 「別にまあ指定しても良かったんですけど灰噛ませる意味では。
私狂人は村視点あるしもっと警戒していいよなーって思うんですよね。」
チルノ(人狼) 「うわー どこ噛む?」
(人狼) 「やっちゃったなあ…」
(人狼) 「まあいいや。」
スネークの独り言 「村っぽいのが吊れた!・・・と見たい うん」
スネークの独り言 「どうしよ」
十六夜咲夜の独り言 「挨拶位置的にも。」
リリーブラックの独り言 「そりゃあんな視点漏れじみた事言えば吊られる」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「そろそろ指定が入りますよね?」
(人狼) 「まさか妹紅吊れちゃうとは思ってもなかった(正直すぎる感想)」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「不慣れな構成で進行とるの、嫌だなぁ」
スネークの独り言 「明日COか?
ここで俺が噛まれることはないと思うが」
チルノ(人狼) 「阿良々木に●出していい?」
球磨川禊 「>咲夜ちゃん
君狂人ならチルノちゃん吊りは言わないでしょう。」
チルノ(人狼) 「妹紅 吊られは あたいも予想外」
スネークの独り言 「狩人遺言が見えていたら、COもありだな」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「対抗共有COとか●出し期待しましたけど、だめか」
藤原妹紅 「まあチルノ吊るなって言ったから実質私で狂人っぽいやつ吊ったことになるし合ってる」
(人狼) 「吊り増えないから一度チャレってみるのもありかもだけどね
もしくは私を囲ってしまうか」
スネークの独り言 「ああ違うな 明日はチルノ吊りだろう」
できない夫 「スネークCOしたらどうなるかな
まぁ狂人COしたらレミリア真が透けるということになるが
そこはまぁいい」
阿良々木暦の独り言 「藤原さんを吊るならリリブラと吊り切り路線だとは思う
そこ狂人で見て真狼ー真狼で見るなら話は別だけど



                                                      |
                                                  ¨|¨
                                                 __A]
                                                 -爪-
                   _l_                              ハハ
                    ト、               ,.ィ=ミ        ,.ィミ  |ニ|ハ} ̄ヽ___
                    爪               ムィ´ ',       V¨:{ | | {亜亜亜]]
                   ¨|l¨          rzzzzァ lハ   ',      ム ',ヽ| ̄ ̄ ̄ ̄..:|       ______             |
.   lニl         ━} ̄二l¨ll|__   ,.ィ    _}三ア‐(二二二二)-----、 ゝ--r'┴‐O))     |_ll   |_   ))━))━  __,,,,.∠lァ
..    |     ━f ̄ ̄|l¨¨¨¨¨ |¨ l ̄ヽ ̄}=(⌒)={ ̄_∠/ ̄ \/||\__二ニ= ゝ──'"──┴‐┴…¬ ¨¨¨¨¨¨¨ ̄ ̄   ゞ'  /
  r─┴┻─┻┴────‐┴┴‐┴'─衍幵‐┴ゝ---' ───\jjニ=---=彡                                ,′
‐‐┴─   --------‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐      ............__________________,,,,........   ---─=ニ二`ヽ、{──
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
チルノ(人狼) 「あたい 明日で切られるかな?」
(人狼) 「阿良々木●よりかは○かなあ」
スネークの独り言 「超過ギリギリでCO、そしてチルノ吊り→俺吊り」
チルノ(人狼) 「わかった囲う。 噛み咲夜で」
リリーブラックの独り言 「              ,.-‐-、
              /:::::::::::::\
             /:::::::::::::::::::::\
             /:::::::::::::::::::______/\ ,.ヘ
           _/‐'''"" ̄:::::::::::::::〉 -7)-〈    真狼-真狂だったらチルノ吊らなきゃ3W残ったままでしょーが
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー/」l_〉7
         く::::::::::_;;::-‐''7" ̄ ̄`"'''iヽ、_/
          `y'´ / -i‐‐/ ハ T i  !
           |   i  /.ォt-i、/ !.ィ'ハ/! |
     ,.ヘ     i  ハ/!.ハ.,_,リ   '┘ !ハ|ヘ
    ,.' ,ヘ     i   /!ハ""    _   ".ハ |. ト,
  / /  `ヽ、__,'   !/| !>.、.,,___,,..イ' !|/  ハ
 /  ,'  i    /   /_:レ'::::::::ヽ、」/:::i:Yト、 /  ',
/   !  ハ  /  ,.':::/:::::::::「`>o<'|::::!イ>!    !
    i     ,'  く\/::::::::/:'Y」::::'!」!:::/,ヘ!  |
 i   ',     !  /ヽ、\___!/:::::::::::!::'レi´:::::',  |
 ハ   ',   !/::::::::::::':7ー'!::::::::::::::::::!::::;:イ::::::::::: >,!
/  i   !   く::\:::::::::://:::`7ー=='==-iヽ:::::/:/、!
   !   .トヘ,(\:::::'ー-7:::::::::::/::::::i::::::::::::!:::ハ::/Jノ|
  ノ    |  ヽし>ー-':::::::/:::::::::!::::::::::::!::::::',ハ ハ|
 /  i   |  ,.く::::::::::::/::::::::::::/::::::::::::::|:::::::〉,/ !ノ
ヽiヽ、ハ  /  〈:::::\::::/:::::::::::::::!::::::::::::::::::|:::://
    レ'   >、::::::`'ー─--'-----─'-'/i
         !、__ン'`'''''─------─'''´'ー'
(人狼) 「切られる想定だったらそっちがいいかも阿良々木○」
スネークの独り言 「それがいいか
なにぶん2回も潜伏狂人で狼吊り殺してるからな……」
藤原妹紅 「あ そっか 3w残ってることになんのか これは失礼」
(人狼) 「あ、囲いおっけー。
だいたい占い位置に突っ込まれちゃってるし私ったら」
チルノ(人狼) 「阿良々木◯ね」
スネークの独り言 「キバヤシはともかくアヴドゥルは悪夢だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「チルノ狼のシナリオって、自分が身内切りしか見てなかったから真狼ー真狂のときの狼数数えられてなかった」
できない夫 「チルノ狼の時の特攻って誰か考えてたか?
正直身内切りか球磨川狼のサポート路線しか
誰も見てなかったと思ったんだが」
できない夫 「というか俺が下界にいてもその二択みるしな」
チルノ は 十六夜咲夜 に狙いをつけました
十六夜咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
(十六夜咲夜 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藤原妹紅さんの遺言 紅の自警団CO 無職って言うなよ!
十六夜咲夜さんの遺言 チルノ狂で球磨川がサポートの霊能COする意味は薄いですし。
チルノ真狼までは固定で考えて良いと思いますよ。

チルノ 0 票 投票先 → 阿良々木暦

パターンA:チルノ―できない夫狼
本線。ただ2Wも犠牲にして占い候補噛んじゃうの? という疑念はある。

パターンB:チルノ狼―球磨川狼
信用路線。うっかり出たはいいけどチルノ信用勝負自信無いし噛めたらラッキーでお嬢様噛み

パターンC:チルノ真(或いはは狂誤爆)
お嬢様噛みはあくまで狩人探し。占い噛みになったのは偶然
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
藤原妹紅 「んー」
チルノ 「占いCO 雷◯」
レミリア 「咲夜ぁぁぁあ!」
十六夜咲夜 「お疲れ様でしたー。」
できない夫 「お疲れだ」
永江衣玖 「おはようございます」
スネーク 「大佐、カロリーメイトをマシマシで送ってくれ。」
ニコル・アマルフィ 「ああ、確定○が・・・」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
チルノ 「雷、投票先が浮いてるね
一人だけ村目のスネークとかおかしいね
だから占うよ
「雷よ!忍じゃないわ!そこのとこもよろしく頼むわねっ!

ところで妹紅ってどうして吊られたんだろ?咲夜に真っ向から刃向かったから?
たしかに妹紅狼想定はしたけども、それならそれで衣玖とバトらせてしまっても良かったんじゃないかって思うの。
それよりも「咲夜噛みなんて通るわけがない」って言ってたスネークが物凄く疑わしい」
阿良々木暦 「藤原さんを吊るならリリブラと吊り切り路線だとは思う
そこ狂人で見て真狼ー真狼で見るなら話は別だけど
その場合、今日はチルノ吊りになるんだけどさ
その辺どう思う?」
球磨川禊 「お疲れさま。」
リリーブラック 「                i''ー- .._
                !:::::::::::::`'ー 、
               ,'::::::::::::::::::::::::::\
               /`ヽ、-‐''" ̄ ̄ ̄`' ..,,
           〈´ ̄ヽ:.:.:.:.:>''" ̄ ̄ヽ`''ヽ、`ヽ    妹紅の最後の発言、あれじゃ妹紅吊るわ
            ヽ,:.:ゝ:〉'`/   ,' !  ! l! l ヽ'´   真狼-真狂だったらチルノ吊らない事には2W残りにならないってのに
              /´:.:./ i'  l,. /__!  i!__! l  i!    すっごく視点漏れ臭い発言だなあという
               └-,. TTl  i!ィl_,rl、 /li_rl l i }
              ,.. '"/':./!', i! ゞ-'   ゞ'i/! l /!   でもって、これチルノ狼じゃないかなという
         /:.:./ /:./ i !ヽ!|、゙゙゙ _  ゙゙ノ lイ/   真狂だとしたら噛み切りしてくるんじゃないのかなと
          ∠_/  i:.:.l /∧  i->- <、ハ、|
             |:.:.|'-‐'ヘ  i!  -∨ヽ、 i!
          __l:.:.l , -- ヽ ヽニ二{、)-', i!
___,,.. -‐ ''"´   / /´ ̄ヘ ヽ/ ハ l! l .!ゝ
_,,.. -‐''           >ー/::::::::::::/ヽ ヽ/  ', ', | l::`i
'"           / / //::::::: 〉 }  i ヽヽ !::::!
      _      //ノ/:::::::::::::::::/ }ノ  ' |ヽ\:::|
__,.. -‐'"  / // )  _,.. -‐''":::::∧   l! \\';
 _,. -‐,'´ /   //i |ー''"::::::::::,.''- ''´::::ヽ  li:::::::::`ヽミi
  / ,. '"!   // .l! l_,,.. イ´::::::::::::::::::::\/::::::::::::::::::|´
./,.. '´  /   レi  | `ヽ、 〉::::::::i::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::|
''"    /   / |  l!,  `/ ヽ::::::l:::::::::::::::,.. ヽ- __::::::::|」
スネーク 「俺は○位置か灰位置に狼がいる、
など一言も考察していないが

阿良々木は何処を読んだんだ?」
永江衣玖 「んー、ならチルノ吊りですかね」
ニコル・アマルフィ 「今日はチルノ真見てグレー吊
もしくは

チルノ真切ってチルノ吊ですね」
阿良々木暦 「どーも、サンダーボルト=サン
コヨミヴァンプです」
十六夜咲夜 「狼特攻は考えましたが、真狼―真狂だとどうしても球磨川が3CO恐れず出てきたってことになるので」
永江衣玖 「妹紅に関しては真狼ー真狼みてないんだなぁと思って投票しましたが」
「で、通ってしまってるんだけどどういうことよ…」
チルノ 「あたい視点
もう 阿良々木、スネーク、リリー で2wの可能性が大。
妹紅 狼なら 上から 3人から1w」
リリーブラック 「共有は指揮を
妹紅が万一に非狼だった場合霊能真狂なら現状最悪3W残りの可能性はある」
十六夜咲夜 「お嬢様ぁっ。不甲斐ない従者で申し訳ありませんっ」
スネーク 「チルノ視点なら俺、リリーブラックらしいぞ。
俺視点チルノ真ならリリーブラック残りとなるがその場合妹紅狼だったしかないな」
レミリア 「チルノ吊りの提案かっこよかったわよ!」
永江衣玖 「えっ、私が妹紅とバトる必要あったのですか?>雷」
ニコル・アマルフィ 「今日はチルノさん吊りましょうか」
阿良々木暦 「いやそうじゃなくてさ
チルノの真偽に関わらずそういう形になってたのが昨日って事>スネーク」
十六夜咲夜 「>禊
ああ。あの場でチルノ吊り言わずに灰指定する場合、私狂警戒されますよね、という意味でした」
スネーク 「リリーブラックが共有ならその場合俺を吊れ。
そして終わらなかったらチルノ破綻だ」
藤原妹紅 「おお いちゃいちゃしてる」
「それだったらチルノ狼しか考えられないわね
霊能COする狂人がどっちかだとできない夫よりは球磨川なんだしさ>リリーブラック」
ニコル・アマルフィ 「ほぼチルノさん真を見られていない状態で残してもあまり意味はないかと思います」
永江衣玖 「妹紅と対立してるのって、リリーブラックだった気もしますが」
チルノ 「>ニコル
後 一日 で詰み!」
スネーク 「まぁ正直この噛みの時点でそこ真追う気しないが
考察は残しておく」
十六夜咲夜 「うふふ。お嬢様のお力あってこそですわ。
遺言が真に見えましたし。」
リリーブラック 「正直なところ残りの灰で突出して怪しいのがいないのよね
スネークと雷は初日は村に思えたし
阿良々木は狼が3Wなのを忘れてたってのがなあ」
永江衣玖 「共有は1人ですよ>スネーク」
阿良々木暦 「今日に関してはチルノをどう思ってるのか、という話なんだけど」
ニコル・アマルフィ 「チルノさん視点では、ですよね>チルノ」
レミリア 「真の遺言は真たるものよ!(どやぁ」
リリーブラック 「そう考えるとやっぱりチルノ狼の衣玖囲いはあるように思えて」
「その軸もそうだけどまずチルノ偽で囲い入れるなら貴方だと言外ではそう言ってたわ>衣玖」
スネーク 「・・・どういうことだ?>阿良々木」
スネーク 「ああ、なるほど>永江」
チルノ 「あたい 占い師だもん > ニコル
そりゃ あたいをじぶんを信じるよ」
できない夫 「で、スネークがどう動くかが論点だが」
リリーブラック 「チルノ-できない夫2Wの身内切りってあると思う?>雷」
阿良々木暦 「雷を囲いと見るのかどうか、という話なんだけど
チルノの真偽を追う場合、避けては通れないはずだけど>スネーク」
スネーク 「じゃあリリーブラックを吊ればいいんじゃないかな>リリーブラック」
ニコル・アマルフィ 「ではチルノさん吊で第グレラン大会です」
「だから多分妹紅-衣玖じゃ2Wあるわけないって想定で考えてた。
ブラック-妹紅はまだあんまり考えてなかったしそこまで対立してるとは思ってなかったわ。あなたがそう言わなければブラックもっと深く見ることはなかった。」
スネーク 「チルノの真偽の話はしたし、俺はそこ狂人追う気はしないといった>アララギ」
リリーブラック 「球磨川は遺言の霊能結果にできない夫●って無かった辺り
狂の可能性は否定できないからできない夫真もありそうなのよね」
レミリア 「今日時間ギリギリに狂人COするって言ってなかったっけ。
その場合あららぎが吊れない位置に行くから嬉しい。」
十六夜咲夜 「明日スネークが狂人COしたらちょっと村は厳しいやも。」
永江衣玖 「あぁ、なるほど>雷」
ニコル・アマルフィ 「チルノさん真でもほかの人がほぼ真見てない状態では>チルノ」
チルノ 「遺言書かなきゃいけない」
阿良々木暦 「真を追わないで、狂目で見るかどうかも含めて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニコル・アマルフィ は チルノ に処刑投票しました
リリーブラック は チルノ に処刑投票しました
藤原妹紅 「灰噛みならどうにかなるんじゃない」
スネーク は チルノ に処刑投票しました
レミリア 「狂人COしなかった!
スネーク噛みかもんかもん!」
阿良々木暦 は チルノ に処刑投票しました
永江衣玖 は チルノ に処刑投票しました
雷 は チルノ に処刑投票しました
十六夜咲夜 「お嬢様のカリスマは凄まじいですね。
膝枕して頭を撫でて差し上げましょう。」
できない夫 「つーかまぁあれだ
スネーク視点だとチルノ狼だから
そこのグレー殴るか否かかな」
チルノ は 阿良々木暦 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
ニコル・アマルフィ0 票投票先 1 票 →チルノ
阿良々木暦1 票投票先 1 票 →チルノ
永江衣玖0 票投票先 1 票 →チルノ
チルノ6 票投票先 1 票 →阿良々木暦
リリーブラック0 票投票先 1 票 →チルノ
スネーク0 票投票先 1 票 →チルノ
0 票投票先 1 票 →チルノ
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「例えばスネーク視点チルノ狼
で、チルノのグレーにLWがいるとみるかいないとみるか」
十六夜咲夜 「スネーク噛みそのものはあり得る所ではあるんですよね。
安定手はここでニコル噛んじゃうことですが」
(人狼) 「チルノちゃんお疲れ!」
レミリア 「わぁいー♪(ころん >咲夜」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした」
チルノ 「お疲れ様。 最後大ミスした ごめん>狼陣営」
球磨川禊 「お疲れさま。」
レミリア 「お疲れ様ー!」
スネークの独り言 「よし、良い位置にきた」
(人狼) 「まあこんな事なら身内切りは考えないほうが良かったかもとは今更後悔してるけどね」
できない夫 「まーどうするかはわからんな
正直狩人いようがいまいがGJ出せなくても俺ならCOするぞ?明日」
スネークの独り言 「2w残りなら明日PPだが」
(人狼) 「 」
リリーブラックの独り言 「んー」
スネークの独り言 「あ あほか」
(人狼) 「でも結構みんなよく考えてるのねー…」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「チルノさん視点ではのこり三人から狼を吊る
レミリアさん視点でもほぼ変わりません」
できない夫 「なら関係ねえし共有チャレいくけどな」
スネークの独り言 「ないない まったく 何を考えているのか」
リリーブラックの独り言 「チルノ真なら私視点最大阿良々木スネークの2W
偽ならなんでもあり」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「あーもう噛んでくれないかな
この状態で進行するのは胃が痛いですよ」
十六夜咲夜 「うふふ。よしよし。素敵でしたよ。(なでなで>お嬢様」
レミリア 「明日GJなら潜り続けるかなぁ、私なら。
で、灰噛ませる。」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「ほら、僕確○ですし、グレランで残しとくとまずいですよー」
スネークの独り言 「真狼ー真狼しかないではないか まったく」
(人狼) 「あーでもそうか。2W身内切りだったらレミリア出てくるタイミングないか。レミリア●のほうがよかったかもねと後付けの感想。」
(人狼) 「まあいいや。」
GM 「休憩なう」
(人狼) 「どしよっかなー」
藤原妹紅 「よかったですね>GM」
スネークの独り言 「まぁ明日吊られなくとも最終日までは残れるだろう
ならば雷でも叩くか」
GM 「身内切りしたのか」
十六夜咲夜 「ここでチルノさんが怪しく振る舞うのは、むしろ衣玖さんの位置を黒目に出来るので狼陣営には有利に働く可能性もありますね」
(人狼) 「ブラックか阿良々木になるんだけど噛むとしたら」
リリーブラックの独り言 「       / ̄ ̄`.、
     /:::::::::::::::::::::::\
     /::::::::::::::::::::::::::::::\
    , '--――::'''":´: ̄ ̄`'..-.、
  /|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
/´ ̄ヽ ̄`> '"´ ̄ ̄ ̄ ̄`  、:::::\__    衣玖と雷両方で2W普通にある気もしてきた…
::::::::::::::',/  /  /         \::::::ハ>、
:/:::::::::::::',  ,.'   /__」  ,    |   ∨´::::::::`'....、
::::::::::::::::::| ./   /__|/|    ,ハ   ハ::::::::::::::::::::::\
::::::::::::::::::! '   .ォt-i`ヽ !  /`ト / | |:::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::|'  , ハ.,_,リ   |/ ァTlハ// .!   |./::::::::::::::::::|
::::::::::::::::::|  /.""         └'ハ.イ  |\/´:::::::::::::::::::;'
::::::::::::::::::| ∧       ' ""!/ ||   !/:::::::::::::::::::::::;'
::::::::::::::∧ ,' .ト     -    人 ! _/::::::::::::::::::::::::::/ , - 、
';:::::::::::/ ∧  |\>___. イ.|  /´:| |:::::::::::::::::::::::://   |
ハ:::::::;' /::::::\|::::::\:::::::::::::`ヽ!/::::::| |:::::::::::::::::::::;:'     .|
::::!:::::| |::::::/:::::::::::::::::} ̄ヽ.r r‐‐ァ::::::::! !:::::::::::::::;: '|\ ./   |
:∧\ |/::::::::::::::::::/|   }-{   {\ //   ./ ,'  ヽ.   ハ
':::::∨/::::::::::::::::::/::::`ア |ハ. ´|:::\:ヾ.,. イ  /    ∨  !
:::::://::::::::::::::::::;':::::::,.イ  |:::| .!::::::::`∨  .|. / ,  ト 、|   |
\| |::::::::::::::/|::/:::::: ̄::l/ ̄::::::::::::八 イ   /|  ./ ∨  ,'
 /\ヽ:::::::::::/´::::::::::::::::::/:::::::::::::::::イ  ヽ | / |/   ./」
球磨川禊 「狐が居ないから、狩人生存ならニコル鉄板かつ明日生き延びたら、2w残り以外は二択確定まではいける計算。」
できない夫 「でも2Wなら鉄火場だからな
どうしたものやら
いやそりゃ下界視点ほぼLW見てそうだけど」
レミリア 「きゃっきゃっ。(なでられ >咲夜」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「3占いで翌日●狼狂打てば相当村勝てないと思うけど」
できない夫 「阿良々木かんだら、スネークがほぼ死ななくなるな
つかよくまぁ○かまないでいけるもんだ」
チルノ 「>咲夜
それ徹底するなら 囲い投げない方が良かった。 衣玖吊れた後 雷が補足されそう」
十六夜咲夜 「>チルノ
ああ、雷囲い入れてたのね。なら確かにそうかも。」
十六夜咲夜 「3昼に●投げるとほぼ霊能が死ななくなるのはネックやも。」
雷 は リリーブラック に狙いをつけました
リリーブラック は無残な負け犬の姿で発見されました
(リリーブラック は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 占いCO
できない夫● > 衣玖◯ > 咲夜◯ > 雷◯
リリーブラックさんの遺言        / ̄ ̄`.、
     /:::::::::::::::::::::::\
     /::::::::::::::::::::::::::::::\
    , '--――::'''":´: ̄ ̄`'..-.、      素村。
  /|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
/´ ̄ヽ ̄`> '"´ ̄ ̄ ̄ ̄`  、:::::\__
::::::::::::::',/  /  /         \::::::ハ>、
:/:::::::::::::',  ,.'   /__」  ,    |   ∨´::::::::`'....、
::::::::::::::::::| ./   /__|/|    ,ハ   ハ::::::::::::::::::::::\
::::::::::::::::::! '   .ォt-i`ヽ !  /`ト / | |:::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::|'  , ハ.,_,リ   |/ ァTlハ// .!   |./::::::::::::::::::|
::::::::::::::::::|  /.""         └'ハ.イ  |\/´:::::::::::::::::::;'
::::::::::::::::::| ∧       ' ""!/ ||   !/:::::::::::::::::::::::;'
::::::::::::::∧ ,' .ト     -    人 ! _/::::::::::::::::::::::::::/ , - 、
';:::::::::::/ ∧  |\>___. イ.|  /´:| |:::::::::::::::::::::::://   |
ハ:::::::;' /::::::\|::::::\:::::::::::::`ヽ!/::::::| |:::::::::::::::::::::;:'     .|
::::!:::::| |::::::/:::::::::::::::::} ̄ヽ.r r‐‐ァ::::::::! !:::::::::::::::;: '|\ ./   |
:∧\ |/::::::::::::::::::/|   }-{   {\ //   ./ ,'  ヽ.   ハ
':::::∨/::::::::::::::::::/::::`ア |ハ. ´|:::\:ヾ.,. イ  /    ∨  !
:::::://::::::::::::::::::;':::::::,.イ  |:::| .!::::::::`∨  .|. / ,  ト 、|   |
\| |::::::::::::::/|::/:::::: ̄::l/ ̄::::::::::::八 イ   /|  ./ ∨  ,'
 /\ヽ:::::::::::/´::::::::::::::::::/:::::::::::::::::イ  ヽ | / |/   ./
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
十六夜咲夜 「んーでもそうでもないかな」
阿良々木暦 「チルノの真偽で狂人を抜かすなら、囲いかどうかまでセットで考えてしかるべきだと思うんだよね>スネーク」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした」
藤原妹紅 「あら」
永江衣玖 「おはようございます
リリーブラックと妹紅で対立していると思ったのは
4日目に妹紅がブラック指定を求め出したところでみた感じですね」
レミリア 「お疲れ様ー。」
ニコル・アマルフィ 「わーブラックさんかまれ」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
「雷よ!リュウグウノツカイじゃないわ!そこのとこもよろしく頼むわねっ!

まあ衣玖とブラックのどっちかを吊らなくちゃって話になぜかなってしまってるだけにチルノの阿良々木票がちょっと謎っぽいかなあとは思ってるな。」
リリーブラック 「お疲れ様、ってあんた狩人か!!>妹紅」
阿良々木暦 「リリブラ死体は意外すぎるな」
チルノ 「お疲れ様」
GM 「霊能噛みわりと通るよ」
藤原妹紅 「>リリブラ うん」
球磨川禊 「お疲れさま。」
GM 「何故か凄い通る」
スネーク 「ああ、なるほどな。>阿良々木

チルノ狼騙りの場合の囲いの有無か。
それは失念していたな」
ニコル・アマルフィ 「いやだなぁ
リリー二人はほぼ村で見てたのに」
リリーブラック 「でまあLWは合ってたと
スネークの方が潜狂かー」
阿良々木暦 「その考えは分かる>そこ二人で対立軸>衣玖さん
その上で、今日の噛みはどう思う」
藤原妹紅 「だから割とチルノ真だったらなあ という心理が出たかも」
永江衣玖 「GJ出させたくなかったと」
スネーク 「わりと狼だと思っていたところが死んでいるわけだが、ここにきて灰噛みだと?
チルノ視点でもレミリア視点でも完灰なのだが」
十六夜咲夜 「まあ通るでしょうねー。>霊噛み
そこでGJ出ても霊吊る村は吊るから、って考えなのでしょうが」
できない夫 「おつかれっつっとくぜ」
ニコル・アマルフィ 「あと2吊で
2or1人外です

今日って指定いりますよね?」
スネーク 「噛みについての意見を他者に求めるあたり、阿良々木が非常に微妙だが
昨日考えたことをまとめよう」
「話によると吊りどころだったブラック噛んでまで行けるとこってどこなんだろう、となった時にやっぱりチルノ真あったんじゃないかなって考えたくはなるかなあ。
スネーク-阿良々木かなあそうなると。前日もいろいろずれてたスネークが比較的には厳しいけど」
阿良々木暦 「ようするに、リリブラ狼で想定した場合
繋がってそうなのは衣玖さんと考えた時に
漂白としてそこ噛みあるかなんだけど」
「当然よ>ニコル」
永江衣玖 「妹紅狼で吊れたからもうブラック吊れないと見て噛んだ感じですかね>暦」
GM 「ん、身内切りして3日め●はないね>咲夜
ちょっと話こんがらがった」
阿良々木暦 「誰もその点考えてない時点でなさそうだなぁっていう」
リリーブラック 「というかあの誘導はやめて欲しかった
あれじゃ真狼-真狼で私狩人見ての潜狂の誘導に見えるわ>妹紅」
スネーク 「いるな>ニコル」
スネーク 「一応、自分の推理とは外れるが残る事象は筆記する。

まず、チルノ狂のパターンだな。
ただその場合レミリア即噛みが少し引っかかるのだが……
狩人狙いの噛みだったーもあるか 

その場合、間違いなく囲いは発生していると見る。
噛み切りに来ないのが理由としてはだな。
レミリアチルノ真狂でできない夫狼であれば噛み切りはいまひとつ」
阿良々木暦 「僕はそこと妹紅さんで吊り切り言ってたと思うけど>イクさん」
GM 「今日狼吊れないならば勝ちなんだよなぁ」
GM 「さすがに共有噛むじゃろ」
「リリブラ-衣玖で2W見てたのならばグレラン指示無視の衣玖投票についても一応筋は通るから阿良々木は村でいいかなあそれまで言っちゃうんだし」
永江衣玖 「あれ?
あぁ、確かに言ってますね>暦」
できない夫 「わかんねーぞ?雷があえてグレー抜くかもしれん
いやマジで」
スネーク 「できない夫狼じゃなかったーであるなら初手で判断ついただろう
ならば噛む通りもなかった、とだけの話」
阿良々木暦 「まぁ、自信があるならしておけばって感じかな>ニコル」
藤原妹紅 「狩人じゃない人が狩人っぽく見せてるなあというのが名前呼んだ理由でした。」
できない夫 「というかあっさり雷指定落ち喰らう可能性もあるし
なんともいえんよ
村勝ちも十分あるし、こっちの勝ちも十分あるぜ」
レミリア 「共有噛んだとして狼が勝つかどうかは分かんないかなー、今日狂人COがなければ。」
チルノ 「>GM
スネーク吊るか噛むか ありえるんじゃないかな?」
リリーブラック 「ここで衣玖に指定が飛ぶとスネークがニコル投票で潜狂アピして終わるかな
雷が気付くかだけど」
「妹紅-リリブラ

衣玖

って陣形だしわりかしバランスとかその辺考えてそう。 衣玖もその立ち位置は分かってる感じだし。」
阿良々木暦 「うーん、惚けてるのか判断に迷うんだけど
惚けてるわけじゃないならスネークー雷吊り切りなんだけど」
十六夜咲夜 「そもそも指定入ってからスネークが狂人CO、もありますしさてどうなるか。」
永江衣玖 「私とブラックで2w見るのなら、グレランで暦はブラック投票すればいいのでは>雷」
スネーク 「上記二点と合わせて、あとは狼占いの場合だが
その場合も囲いの可能性は高いとみる」
できない夫 「村視点だと、わかんねえからきつくね?
一応真狂ー真狼とか逆とかみてんだろ?」
できない夫 「それ見た上で
狂人COを村ができるとは俺は思わんね」
十六夜咲夜 「ああ、そっか。共有噛んだらPP来ても狼CO合戦が見られるのですね。」
ニコル・アマルフィ 「指定:阿良々木さん」
阿良々木暦 「いや、発言見ててつい>イクさん投票」
スネーク 「リリーブラックここで噛むとなると、昨日からリリーブラック吊れないとみたか役職とみたかでしかない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「つかそれ警戒するなら
狂人が狼COすりゃいいしうん>狼CO合戦」
レミリア 「うわぁ、一番村い所を。」
スネーク は ニコル・アマルフィ に処刑投票しました
ニコル・アマルフィ は 阿良々木暦 に処刑投票しました
リリーブラック 「そこ飛んじゃったかー 狼勝ちね」
できない夫 「んでなんか狂人いるなら出てーとかいって
ノイズ撒き散らかして死ぬほうがいいなって」
永江衣玖 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
十六夜咲夜 「まあ仕方ないですねー。」
藤原妹紅 「狂人が狼COはすごいいい」
リリーブラック 「メタい話この村が3Wなの誤認してた辺りねえ…NGワードだけど」
GM 「まぁ狂人残りは見えんからなぁ」
できない夫 「まぁ、投票で狂アピしてるし問題ないだろ」
雷 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
十六夜咲夜 「あー、狂人の狼CO面白いですね。」
藤原妹紅 「何がいいって、狼は黙ってるだけでいいのがいい」
チルノ 「阿良々木? あたいが 身内投票を見させようと入れてたところなんだが?」
GM 「あとぶっちゃけここで共有噛んでGJでても2灰からタイマンに変わるだけだからなぁ」
できない夫 「以前狼でその推理されることを読んだ上で人狼の数わざと間違えた奴がいるから
なんともいえんよ>リリー・ブラック」
阿良々木暦 は 永江衣玖 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
ニコル・アマルフィ1 票投票先 1 票 →阿良々木暦
阿良々木暦3 票投票先 1 票 →永江衣玖
永江衣玖1 票投票先 1 票 →阿良々木暦
スネーク0 票投票先 1 票 →ニコル・アマルフィ
0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
阿良々木暦 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア 「お疲れ様ー。」
GM 「というわけで共有噛みど安定です」
スネークの独り言 「おっしゃ!」
チルノ 「お疲れ様」
十六夜咲夜 「お疲れ様です。」
(人狼) 「スネーク!」
球磨川禊 「お疲れさま。」
阿良々木暦 「お疲れ様
あちゃー」
スネークの独り言 「おーけー、これで残してくれるはず」
GM 「お疲れ様」
藤原妹紅 「HAHAHA」
できない夫 「あ、普通に見抜けたっぽいな」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「やってしまいました・・・
アララギさん狩だったらごめんなさい」
リリーブラック 「無論わざとそうした可能性は考えてたけど
トータルで見ても村だったけどね>できない夫」
十六夜咲夜 「お、狼ちゃんと気が付いてますね。」
リリーブラック 「お疲れ様ー」
藤原妹紅 「狼陣営もいちゃいちゃしてる」
(人狼) 「そういえば狂人のことについて全く考えちゃいなかったわね…」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「あれだよね
でももう一Wですよね」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「狂人いたら知らん」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「後はスネークさnか
囲い」
できない夫 「トータルでみて村っていうなら
人狼数間違えたからーって言う必要性全くなくね?>リリー・ブラック」
GM 「ちなみに村でこれやって引っ掛けるのもありっちゃありなんだよな」
阿良々木暦 「スネーク吊り躊躇わずにいけたかどうか、かなぁ個人的には
雷とかなんで幼女を吊らなきゃならないのかと」
スネークの独り言 「雷狼なら永江、永江狼なら雷噛んでくれると助かるが、」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「チルノ狂でみてるんですけど・・・」
できない夫 「まーありだな
邪道よりだが>GM」
リリーブラック 「潜狂なんて残5~6で残ってたら儲けものでいいんじゃないかな」
スネークの独り言 「票みてくれてるかな……いや、あれだけじゃ狂人と見づらいか?」
(人狼) 「仮にスネーク狂だとしたら…」
(人狼) 「まあ素直にバラすか。」
阿良々木暦 「だよねぇ、あるよねぇ>初日身内」
スネークの独り言 「一応、失言の準備はしないとな」
GM 「やった狂人残りだー!共有残そうぜ―!>ああ、悪かったな村だよ(ババァーン」
藤原妹紅 「「雷」が「霊」に見えた」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「ああ、もうここ二日ログをとり忘れてます」
(人狼) 「スネーク狩人あるかどうかも兼ねての咲夜噛みが通ってる時点でスネーク狩は薄い。」
ニコル・アマルフィ(共有者) 「ここで迷走共有で残されるのホントいや」
(人狼) 「それはニコルとどこかで2共有あるんじゃないかと素で考えてたところからも分かる。」
阿良々木暦 「クソ、予告通り全裸のAA晒してやる!>雷」
リリーブラック 「共有たしか初心者だっけ?」
(人狼) 「ニコル死んでももう一人いるんだもの。」
できない夫 「まぁGMのいうそれが流行ると
残った村人陣営がわざと共有投票して村アピ狙う>何故か共有吊り

とかも起こりうるけどな」
(人狼) 「じゃあニコルでいっか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「わかんない そうなの?」
できない夫 「笑えんぞ、狂人、村アピ狙う村人、指定食らった位置が全員共有投票して
共有吊りとかあったら」
十六夜咲夜 「ニコルさんはまあ外したにせよ指定してるだけで偉いので。
狩人CO気にする人数でもないので時間ギリギリでも大丈夫ですしね。」
リリーブラック 「でもまあ私噛みは正解かなー
残ってたら雷吊りに行ってたし、その場合私指定されたかもだけど」
藤原妹紅 「>共有吊り!<」
リリーブラック 「いあ素直に衣玖噛もうよ・・・」
阿良々木暦 「村側が狂人残り見えてる時に狼CO,ぐらいの方がいいとは思うかな」
チルノ 「共有が吊れて、狼だけが指定先投票」
阿良々木暦 「共有は村で見てたみたいだし、大丈夫じゃないかな>リリブラ」
GM 「共有吊れたら吊れたで狼COしようや」
雷 は ニコル・アマルフィ に狙いをつけました
ニコル・アマルフィ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ニコル・アマルフィ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿良々木暦さんの遺言 駆逐艦 雷(全裸)




                                                      |
                                                  ¨|¨
                                                 __A]
                                                 -爪-
                   _l_                              ハハ
                    ト、               ,.ィ=ミ        ,.ィミ  |ニ|ハ} ̄ヽ___
                    爪               ムィ´ ',       V¨:{ | | {亜亜亜]]
                   ¨|l¨          rzzzzァ lハ   ',      ム ',ヽ| ̄ ̄ ̄ ̄..:|       ______             |
.   lニl         ━} ̄二l¨ll|__   ,.ィ    _}三ア‐(二二二二)-----、 ゝ--r'┴‐O))     |_ll   |_   ))━))━  __,,,,.∠lァ
..    |     ━f ̄ ̄|l¨¨¨¨¨ |¨ l ̄ヽ ̄}=(⌒)={ ̄_∠/ ̄ \/||\__二ニ= ゝ──'"──┴‐┴…¬ ¨¨¨¨¨¨¨ ̄ ̄   ゞ'  /
  r─┴┻─┻┴────‐┴┴‐┴'─衍幵‐┴ゝ---' ───\jjニ=---=彡                                ,′
‐‐┴─   --------‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐      ............__________________,,,,........   ---─=ニ二`ヽ、{──
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
ニコル・アマルフィさんの遺言               ,.---、__,.-‐'''''''''''ヽ
             j´           `'''''⌒ヽ
            r'´                ゙,
             ,r''´                 `'ー 、
         /   /             \      }
         '、 .// ,.,、/.: , . :. /.  :';: ', .:: ヽ ::;/
          }::{/  l!l .ト./jノ;::j:;ヘ::::..: .::l::ノ/:::;:. .} . '、,ィ
          r' :{/:. j!j !.}リzjzミ-ヽ::::::j/zミ,ヽj::/:::ト、j´
            { .::リ{:::l!ノ ノ l {r':::j゙` ノ‐'´イr'::j`j/;::.〈
          ゙‐、',`/ ' ,1` ̄´     、  ̄´ l'::j:;:: }
          `ヾ、7   .}.l       ,   jノ"ノ'′
            7   トl    _.....::::.,   , '
           /    l !ヽ、  ` ニ´/
           ,'    , /ヽ、`丶、___∠1
            _j   //   ト、`1|rニ´ j;、
.   __,,.. -―‐'ニ‐'――'-く_ヽ、ゝく .!||ヽァノl `''ー―- ,,..__
. ,∠__      j        }  `丶、_!||_/   ,、         ̄∧
/   \   /       l     / ヽ    |  ̄ ̄ ̄ ̄丶  l|
     ヽ /       ハ  /   \ |        } ノ ,l
      ',/       | l./      \|        j / /,|
  _,,........,,,__l        |/l            __,、   l!/ /{イ
'´  //7          | |           r‐'"´   |  j' ヽ、!


共有でした
一人きりの共有者って意味あるんでしょうか
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「偶数なら引き分けるじゃろ」
十六夜咲夜 「お疲れ様ですよ。」
リリーブラック 「お疲れ様、って共有噛み!?」
スネーク 「違う、そうじゃない!」
「◇永江衣玖 「私とブラックで2w見るのなら、グレランで暦はブラック投票すればいいのでは>雷」

たしかに言われてみればそうなんだけど結局最後はブラックよりも貴方を見たってことなんじゃないかしら。
実際のところ阿良々木も身内切り即囲い論を推してた妹紅にあらかた同調してたわけだし。>衣玖

で、夜が来てるから2Wは否定。じゃあスネークなのか衣玖囲いだったのかなんだけど、何あの投票?狂人とか言わせないでよね?」
レミリア 「お疲れ様ー。」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
永江衣玖 「おはようございます」
チルノ 「お疲れさま」
GM 「あれ?」
球磨川禊 「お疲れさま。」
スネーク 「大佐ミステイクだ」
GM 「お疲れ様」
ニコル・アマルフィ 「お疲れ様でした」
藤原妹紅 「◇スネーク 「違う、そうじゃない!」 www」
スネーク 「ファイ!」
「これで狂人COとか出されちゃったら轟沈不可避じゃないの!」
永江衣玖 「多分間違いじゃないかと>ニコル投票」
十六夜咲夜 「まあスネーク非狂の可能性見るなら。」
スネーク 「一度いいたかった。反省はしてない。」
GM 「うむ」
永江衣玖 「それ、あなたが言うんですか?>スネーク」
ニコル・アマルフィ 「狂人残りとは・・・
阿良々木さんは指定ギリギリになってしまってごめんなさい」
リリーブラック 「あれか、逆判定役かこれは」
「あ…うん…ダメだこの提督さんも>反省していない」
阿良々木暦 「お疲れ様」
スネーク 「狂人だからね」
GM 「まぁなぁ。ぶっちゃけ俺やりそうだしなぁ」
できない夫 「お疲れだ」
「衣玖とはそこそこ話し合ってるので今日その話し合いに蹴りが付けばいいと思ってる」
「ぶーwwwwww」
永江衣玖 「スネークが狂人でニコル投票したとして、
そう狼が思ったらニコル噛まないんじゃないですかね?」
できない夫 「逆判定させることを全く考えてなかったのか否かって話だな」
藤原妹紅 「私がスネークなら、雷の朝イチ見て「狂アピ投票気づいてないのは衣玖かな」って思う ばばばばば」
藤原妹紅 「狂人COでた ばばば」
スネーク 「がんばれ♪がんばれ♪」
阿良々木暦 「まぁ、あまり変える気ないならギリギリでも問題ないよ>狩人死亡で見てるなら
狩人いるかも、と思ったらもっと早い方がいい>ニコル」
十六夜咲夜 「衣玖の言うようにまあうっかりの可能性もありますしね。」
リリーブラック 「3日目の時点だと衣玖か寡黙の囲い目あるかなと思ったけど
5日目くらいは衣玖白かったからなー」
「ほんとに狂人さんだったのこのクソ提督(曙的発想)」
GM 「問題は2択なんだよなぁ」
できない夫 「つーか狼COして狂人いるなら乗っかれって
最終日の最後に発言したほうが投票もらう気がする」
スネーク 「といっておけば安心できるのか?」
永江衣玖 「あー」
スネーク 「まぁ事実は変わらんがな」
GM 「♪じゃなくて♥だからやりなおし」
藤原妹紅 「この昼村、大人の香りがする」
スネーク 「念のために無駄に書いた霊能日記でも提出しようか」
スネーク 「【二日目夜】
◇スネーク  「この場合できない夫吊り先にするとどう考えても
できない夫●以外でないだろうから、球磨川先吊りを狙いたいところだな。」
◇スネーク  「対向はいないのか?
と思っていたら出たか、やや遅いのが気になるが霊能ロラでいいだろう」

霊能をCOする。
できない夫○→球磨川●
伏線は引いた。

潜ったメリットは説明するまでもないと思うが、霊能職に人外を炙りだせるから、だ。
今回は成功したようだしな。

パターンはふたつ。球磨川狼ーできない夫狼は出方の以上すてさる
あとは自分で考えろ

【三日目夜】
レミリア噛み、ならもうできない夫狂球磨川狼チルノ狼しかない。
できない夫 「厳しいなこのGM!」
永江衣玖 「それならスネーク吊りでいいです」
「もしそれが嘘だったらあなた吊るしかなくなるわね。>スネーク」
GM 「さて楽しい楽しい狼CO合戦ですが」
GM 「衣玖さん対応できるかな」
永江衣玖 「雷が狼COしないなら」
リリーブラック 「霊界視点だとここで雷が「狼の狂人COの可能性」切ってるあたりが
狼確定なんだけどね」
できない夫 「ま、スネーク吊りに流れるか」
スネーク 「おいおい大佐、馬鹿いっちゃいけないよ」
永江衣玖 「スネーク狼じゃないですかね」
「本当だとしても衣玖から狼COがない時点ですごく悩んでるのよ」
十六夜咲夜 「まあ仕方ないですね。」
スネーク 「3wでレミリア噛んだ日一番発言おちたのお前だろ?>電」
リリーブラック 「ああ、狂狼はその路線選んだかー
やってみたいけど難しそうなのよねーこれ」
永江衣玖 「スネークが村で狂人COはできないはずなんで」
スネーク 「ああテンプレは読んでいるさ>イク」
レミリア 「うーん、衣玖さんが雷疑わないんじゃ無理かなぁ。
惜しかった。」
「ちゃんと朝一用意してたのよ!
でも間違えてタブ落としちゃって!>スネーク」
スネーク 「電か俺か悩みな」
藤原妹紅 「テンプレ上できないね<村で狂人CO」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
永江衣玖 は スネーク に処刑投票しました
雷 は スネーク に処刑投票しました
スネーク は 雷 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
永江衣玖0 票投票先 1 票 →スネーク
スネーク2 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →スネーク
スネーク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スネークさんの遺言 村だ
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/07/19 (Sat) 15:57:41
十六夜咲夜 「ナチュラルに雷電の誤認が」
阿良々木暦 「狼勝ち、っと」
藤原妹紅 「◇スネーク 「電か俺か悩みな」
名前違う気がする」
スネーク 「あぶねえ!」
「お疲れ様っ」
リリーブラック 「お疲れ様ー」
レミリア 「お疲れ様ー。」
GM 「お疲れ様」
藤原妹紅 「お疲れ様でした」
阿良々木暦 「お疲れ様」
永江衣玖 「お疲れ様です」
ニコル・アマルフィ 「お疲れさまでした」
スネーク 「お疲れ様だ」
チルノ 「お疲れ様ー」
十六夜咲夜 「お疲れ様でしたー。
狼陣営は占い即噛みや噛まれずに生存等お見事でした。」
藤原妹紅 「見てて面白かった(こなみかん」
できない夫 「おつかれだな」
スネーク 「また狼を吊るところだった……」
GM 「スネーク!!!!!どこに投票しているうううううううう!!!」
レミリア 「やっぱ狼に投票するよねぇ、だから惜しかった。 >狂人」
永江衣玖 「チルノ身内切りですか」
リリーブラック 「最後は狂狼の連携決まったわね
ま、これは残5まで耐えたスネークがお見事」
「地味に妹紅吊り大きすぎやしませんかねえ」
できない夫 「ふっ、初日吊り食らって俺達の勝ちとは……
ニート勝利、うめぇ!」
スネーク 「大佐!おかしい、俺の予想だと阿良々木だったんだ!>GM」
永江衣玖 「雷狼でCOしないんですね」
阿良々木暦 「久々にネカフェからインで
割りとこう喋れた気はするんだけど
んー、僕吊りの決め手とかってある?>ニコル」
藤原妹紅 「チルノ残すとか言ってたから実質仕方ない」
「妹紅吊り避けてブラックとか行ってたら多分負けてたかなあ」
リリーブラック 「◇スネーク 「3wでレミリア噛んだ日一番発言おちたのお前だろ?>電」

これで雷LW見抜いてたんじゃなかったんかいwwwww」
チルノ 「勝ったよ、やらない夫、雷、スネーク ありがとう!」
藤原妹紅 「一番狼陣営に近い存在だった」
できない夫 「お前なんで最後まで俺の名前間違えるん?>チルノ」
GM 「頑張るスバルンにはたまにご褒美があってもいい」
球磨川禊
                ー-、
                ,....-‐==≧、__
           ィ州州州州州州≧x `
          ィ州州}li州|lⅦi州i州Ⅸ}ハ
         イリ州州Ⅶ}l}i}l|Ⅶ}iⅥ州li州li
       ,イ州州州|‐Ⅶ州|! }l}ハⅥリ州州
        /イ州州l  Ⅵヾ! リ__`ソ l州州!
        ノ'州l}l|  ●     ● l州州ミ、
          |! |l州⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃リⅦ     『お疲れさま』
         /⌒ヽ }l}ヘ    !_.ノ   ノリイ{!     『スネークが電ちゃん家に潜入エンドでしたね』
       \.///iヘ__> ____. <_{!__
        /////ィニ三≧T≦三ニli/ハ
        `ヽ///|!////,○///////ハ」
阿良々木暦 「いや、普通にあるよある>スネーク>初日身内きり」
スネーク 「ブラフさ>リリーブラック」
リリーブラック 「あんな理由なし誘導+視点漏れじみた発言する方が悪い>雷」
「このまま狂人吊らせたほうがいいと判断したわ
狼CO合戦でスネークの胃を煩わせるよりはね>衣玖」
GM 「村の可能性見ると迂闊にCOできん>衣玖」
阿良々木暦 「そこ自体は問題ないよ、あの日に限れば>妹紅」
GM 「馬鹿め!ブラフだよ!!ってする人いるかもしれないじゃん」
できない夫 「まぁ霊界で二回ほどいったけど
スネークって別に最終日にふざけた殴りを繰り返して
ラスト30秒くらいで
「この殴りじゃほぼ俺が死ぬな、LWCO
狂人いるならCOしてくれそこ以外に投票する」

っていったほうが自殺志願にはいいと思いました(小並感>スネーク」
チルノ 「うわー ごめんなさい > できない夫」
「村が狂人COしたところで残り2名が揃って狼COするんだったら「じゃ、そこの狂人吊っていいよね」ってしかならない、って誰かが言ってた」
永江衣玖 「あー、狂人吊り狙い
なるほどなるほど>雷」
阿良々木暦 「くそ、雷のちょっと恥ずかしいAAをもっと張ってやる!」
藤原妹紅 「>暦 そっか」
リリーブラック 「5日目の時点だと衣玖は白くなって来てたし
雷の方が囲い○あるって見えたから結果的に
私噛みは正解なんだけど、なんで私噛まれたのやら・・・SG位置かと思ってたのに」
スネーク 「◇藤原妹紅 「◇スネーク 「違う、そうじゃない!」 www」

本音だよ!」
ニコル・アマルフィ 「あの時点でチルノ狂の囲いなしで考えていたので阿良々木さんかスネークさんの二択
最終的な決め手は「自信あるなら指定」発言でした
あの場面は指定いるよな、と思っていたので

正直、ほぼいちゃもんです>阿良々木」
藤原妹紅 「>スネーク 面白かった」
リリーブラック 「あと初日見ると私狩人ならレミリア護衛してたかもしんない」
球磨川禊
           ミz-―  ̄ `ム、_
        ,ィチァ,イ/,l li li、ム l,i`ミ‐、
         ´〃イ/l.l lilVlli.|li.Ⅶl|l li.l lilム
        ,州州 l.|.|l! Vilil ヾ!_マ!州.州l
.         ,リイ州l li|/     \  Ⅵ|州l
       〃 ,リ|lトl ●    ●  リ州ミ〉
.           'Ⅶl⊃ 、_,、_, ⊂⊃i|ル'    『ま、最終日の狂人はなかなかならないから』
        /⌒ヽ.__ヘ        j. /⌒i    『経験値積む機会も少ないんだよね、研究の余地はまだまだありそう』
      \ /o,oヽ>,、 __, イァ///o/
.        ////ハ//イ=+Yr=チ{///o/
       `ヽ/ハ/////,○'//i!////」
GM 「まぁなんで共有残して引っ掛けられるよりは村狂狼で狂人吊りがいいっちゃいいんだよな
つってもこれ投票間違えると狼死ぬけどな」
スネーク 「そうだな、今朝の二人残りでそれも考えたが>できない夫」
チルノ 「あたいの信用低すぎ。
でも、最後に 「遺言書く」発言は決定的ミスだった 反省」
できない夫 「まぁなんだかんだで勝てたのはうまいッて思っておこう
俺が前線出張っても勝てたか別問題だしな
スネークも雷もチルノも頑張ってくれただろ」
スネーク 「今一つ、な いい感じに変な殴りを思い付かなかった
というか過去に二回ほど潜伏狂人村に言いがかりでLW吊っていてな……>できない夫」
GM 「でどっちも狂人COすんだろわかる>できない夫」
できない夫 「それじゃ、お疲れだ
だから人狼なんてできねえよ!」
阿良々木暦 「……いや、寧ろ初日身内きり考えてた唯一の村だったと思うんだけどなぁ
自信があるなら~に関しては、僕が真狼-真狼見てたからってのもある」
「あと3朝も朝一で阿良々木イジメ作ってたのは本当だけど間違ってCtrl+W押してしまってて…うっかりしてたわ>リリーブラック」
GM 「まぁ過去にスネークそういや狂人で2回狼吊ってるしなぁとか思ってた」
藤原妹紅 「なあ」
スネーク 「ああ。ギリギリで狼COでもよかったな 潜伏狂人いたらどっちかに票よせてくれで」
球磨川禊
                ,x==ヽ_
             ヲ州从州从ヽ
             不从州从州〈
             ,' 以ヘ州洲从リ、        『さて、それじゃ僕はこの辺で失礼』
              ' ' 'ゝ<⌒>          『村建て感謝、お疲れさまー』
             __.人こここニニヘ
             |ヽニニニニニニ'ニ':、
               八ハニニニニニ/ニニ\
            /ニフ.Vニニニニ, ⌒>ニ\
            γニニ{  }ニニニV     \ニ\
          ヽニニヽノニニニニ、     \ニ\
              \ニУニニニニニ>.     ヽニ北
                ヽ/ニニニ>ニニニ>     ー,ヽヽ
                 /ニニ><ニニ|/        ゝ\>
                 `ヽニニTニニイ
               Vニニ.|ニニ |
               ,ニニ!ニニ !
               |ニニ.|ニニ |
               |ニニ.|ニニ |
               |ニニ.|ニニ |
               |ニニ.|ニニ |
               |ニニ.|ニニ |」
リリーブラック 「どっちかって言うとチルノは初日●の後
占い理由張るのが遅かった&初日とは言え理由が簡素だったのが
引っ掛かってたかな、経験則だけどそういう真って少ないし

ま、あくまで私の感覚だけどね」
阿良々木暦 「あんまり苛めるとやっぱりAA張るぞ!<雷」
藤原妹紅 「今「ctrl+wって知らないコマンドだな 試してみよう」ってやったんだが」
藤原妹紅 「むっちゃびっくりしたんだが」
藤原妹紅 「何このコマンド」
スネーク 「ではお疲れ様だ。
GMと同村者に感謝、大佐カロリーメイトニンニクアブラヤサイカラメマシマシで。」
阿良々木暦 「という訳で、THE 寝顔

                 ∧
               ∧      ,.-―…―-   、
\             ト∧  ,..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
  \             ヽミ/.:.:./:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
   \            -=彡:.:.:/:.:.:.:./:.:.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
    ∨__           {:.:./:.:.:.:.≧=-l:.|:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
     〈  )            l:イl:.:.:.:/_   Ⅵ:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:l:./:.:.:.:.:.:.:.:',乂_ノ
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    ( ̄ ̄.)         /:.:}     .:::::::   /:.:.:.:.リ:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.l
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       {/┴┴―<                       \} l/  Ⅵ
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      丶               =- \    / l       \
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         \ __ -――┬―\ \               \
           }           ∧   \                ハ
藤原妹紅 「村立て同村ありがとうございました」
リリーブラック 「そんなこんなでお疲れ様、また次回の村で」
「妹紅と2人して身内切りライン考えてたわね。
だから手を出しづらかったし妹紅吊っちゃってる以上噛むわけにもいかないしね。

スネークはまだ殴り甲斐があったし衣玖は衣玖で置いとかないと私が死んじゃうから、となるとブラックしか噛めなかったというのが真相。ニコルから行ってもよかったんだけど一応狩人は警戒してたし。」
チルノ 「レミリア 即抜きできたのが 良かった。
最初にあたいに関して発言してたところで、どうしようかな と思ってたけど
レミリア噛み推してくれた 雷 ありがとう」
阿良々木暦 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
「Ctrl+A押してたつもりなんだけどね本当は。なんかタブが消えてしまって再ログインからやり直さなくちゃいけなくなったのよ。>妹紅」
ニコル・アマルフィ 「村の皆さんと阿良々木さんはすみませんでした
村たて同村ありがとうございます
お疲れ様でした」
「ちゃんとギリギリまで生き残ってくれてたから私の勝利もあるってこと。
騙りほんとありがとう。ナイスファイト。>チルノ」
永江衣玖 「私も落ちましょう
みなさんお疲れ様でした」
チルノ 「GM村だて ありがとう。
作戦が明確なときの狼仲間っていいもんよね。
スネークも 原作並に うまく隠れてくれてたよ」
十六夜咲夜 「Ctrl+Wで村から弾かれる人が続出している模様
かくいう私も」
十六夜咲夜
                         ゝミ、    {(
                   ,,.::::''" ̄ `゙゙丶、 ̄`ド、ヽ、
         ___ ,,..::::<       r=、〈`Uf} 〉 r=ヽ__
       \ー->ー--=====___::::r、f~ー'´〉 __ソノノ:/ノ}} }リ }
         \::::::::::::::>-r==ゝ `ヽー=≦"´..::::::::::::<≠=≦_弋r、
           >''" ....:::::{    ト斗イ´ ...::::ッ::;ィ:::}ヾ    `゙ニ==-
         /:'  ,..::::::::::`つ}/ー=≡彡"´    ::     ヽ ̄ヽ
        /〃...:::::::::::::::::::ζ //..::::::::::/ ..:/ .:::}    }:    ヽ/      では、私はこれで。
      /:::,//::::::::::::::r-‐‐彳..:::::/:::/..:::/..:: ::ノノ  j!i..:: l:.  ∧
       /:::::::::::::/,:'::::::::〈r、ン ..:イ:::::::::.::/:::::/::ノソ j!::j:::} .i!:. }ト、、      村立て感謝致します。お疲れ様でした。
     //:::::/::::/:::::::≦_....::::::/....::/...::/::::::::,'  /:/::ノノl::::: j!ミ、\
    / ム:::::::::::::/::::::;;;;;;::::::::::,::イ ...:/  ///!,:´//:.:≠ホ.}ノ::i!、   ̄
     {:::::::::::::/ ̄ /:::彡  ..::///オ≠ミメ/ /;心タノ j:::∧::\
     ∨::/}/   /ー=ニ=-ァr'"ミ、ハ戈=タ `  /´   ノノ /ヽ::::ミz、
        }/  -=彡/:::::::::::::::::'"´゙=ミミミz、             / Y _ノ::::ハ )〉
           /:::::::;;:-=:::r'"ミミ、゙ヽミミ≧-、   '   ./ヽY )ー-ミ
              /::/  /:::::::゙=ミZミミ>:/`゙丶、^ / r=f`゙`丶ー-/^)、r、''";;:\ __
         /''"  r=(⌒ヾ~{弋{ノハ~`f::/゙丶、 弋二ミ\ \ ヽ `ヽ、し::/\::;;:/  ヽ
             {::l_):::::(_ノ:( Y ノ=、`゙丶、  ゙"''ー-=ヽ \)\)、    (__  》__) ...::≦、
                 >´;;::;;::;;::;;::( Y ノ::::::::)ゝミz\ `゙''ー≒\: : : : : :\__   )ヽ{::;;::}   ノ、__
              ,,.. イ;;::;;::;::;;::;ノ⌒O⌒フ/ / }、  ̄ミ<(ィ `ヽ、  : : : __(゙'=ヾ );;::ノィニ)    ̄
       r::;''";;::;;::;;::;;::;;::;;::,_彡"^ヽ、/;゙つ_/ / }    /{从/ ヽ`~-''": : :ヽ-‐ソ'" 弋=x、    
      ~l;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;:ミ_ノリノ;;::;;:r=/ ./ /\    {ヾ=ソ\l:;`:<~、 r、_ノ_ζ(~ヽ、_r' / ``丶、
   /   };;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::/=√∨  z==x、\ /::/~゙ト、 {;::;;::;;\ト'-イ〈〈ヽ_ヽ: : __ノー-  _
   ヽ ◇  l::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;:/ ゙、 ゙、 ∨弋ξノ;;::;;\〃;;::|lll::\O;;::;;::ヽ∠;;::゙ー''フ : : :/
    }   ヽ;;::;;::;;::;;::;;::;;_;;f⌒〆 ー >_ヽ__!=ミ ヽ,.ィ=ッ〃;;::;;:|ll!::;;:ヾ;、::;;::;;::}: )::;;:/ ◇ /
    {    l;;::;;x=、r⌒ヾ>´ ゙ー//   xii ヽ.i ./::{li::;;::;;::;;::;;::;;::;゙、〉;::;;:j!/ ̄  ̄ ̄
  /λ   _{;;:/  _}iゝ:::/.  〃 /ix ←♂   ル;::;;::;il|:;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::/J
/   \ 〃 \  lー''" ̄}  {{λ     iii/::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;:ο;;::;;:/
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        λ  f~ヾ: : : : : ⌒l 〉 弋_r、: :)〈;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;!  /  ヽ/: : : /  !
       ,.ゝ_ノ:::/`ー==ミ、゙ー _,,..<: ∧;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;:!/,'   ∧: : : /   ゙、
--― ''"<   ~j!    ゙、 \7 ノ : : : : : : ∧;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;O::;;::;! : :;    ∧/    ∧
    ゙:、 ゙':、`ヽ、弋_,.イ ̄i〉/)_/=、 : : : : : : ∧;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;i: : : ,    ∧      ∧
     /   ゙':、:`ヽー-l       \: : : : : : :};;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;!: : : :、     }、     /」
「それじゃお疲れ様♪
スネークはありがと。 できない夫は乗り捨てちゃてごめんね」
リリーホワイト 「                                                                             」