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【紅2484】やる夫たちの普通村 [4510番地]
~狼「ここがあの女のハウスね!」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon サム
(生存中)
icon ペンギン
(生存中)
icon 容疑者X
(生存中)
icon
(生存中)
icon ぱんだ
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon RX
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon 五飛
(生存中)
「よしそれじゃあ
むらたて&同村ありがとにゃ

パンダと五飛が強すぎた村だと思うニャ
またやろうにゃ~」
RX 「10人は難しいな
そして今度からもう吠え稼ぎとか捨てる事にする
二兎追う馬鹿はなんとやらだ」
博麗霊夢 「ありゃお開きかにゃ

じゃぁ私もお暇させてもらうわ
お疲れ様 GMは村建て感謝」
ペンギン 「それではお疲れさま。」
菊地真 「ただ、占い視点だと霊能出てくれないと初日COはしにくい、てのはあるけどね。
霊能出なかった→COした→自分の○が潜伏霊能、て泣けるから。

じゃ、おつかれさま。」
博麗霊夢 「私吊られたのはやっぱり最後の発言?」
博麗霊夢 「ふむふむ」
菊地真 「狂人が霊能騙るのは10人村ではありだと思ってるけど
まだあんまり実行する人いないんだよね。」
ペンギン 「久々でなかなか動けなかったので、素直にCOしておけばよかったと反省。」
「我輩最初の投票0なんでにゃ(フルエゴエ」
容疑者X 「ぐわああああああああああ、お疲れ様でした。」
博麗霊夢 「あ、なるほど
ロラ狙いの狂まで込みで考えると占いCOが0なら潜ったほうがいいのか>霊能>GM」
RX 「猫とか逆に吊れねえだろー的な風に思ってたら
なんか吊れそうなオーラだったんだよな
ほっとくべきだったのか」
容疑者X 「占い師なので目立っている奴は吊る、大人しい奴は占うの二刀流!」
菊地真 「普通の感覚だと霊夢とペンギンでペンギン吊らないのは
霊夢吊る確かな理由があるべきなのと、ペンギン-猫に1Wいる、て後から言われたらね。
霊いないから自分吊り引き換えに村位置吊に行った、ならあれだけど。」
サム 「ではおつおつ」
五飛 「それではいく
誰にも俺を止めることはできんっ!」
ペンギン 「下手に出てもそのまま吊られて終わりっぽかったので、PP目指すかそのままグレーから吊られて狂人残りを疑ってもらおうかと思ったら……。」
容疑者X 「超過即ということもあった。」
サム 「わりと悪目立ちしてRXを影に隠そう作戦大失敗だったわ・・・」
ぱんだ 「うにうに。
ではまたねー」
GM 「霊能出ると狂人出てきて結局2吊り使わせられるから潜るのはまぁ普通」
RX 「別に吊り稼ぎと
そもそも2w生きてたら勝ちじゃね的な」
サム 「>ぱんだ
だからかー、なるほどな。
いやむしろ出ないことによって困ったんですけど(ふるえ」
博麗霊夢 「ペンギン・ぱんだ・私のランなら
私吊られるのは次善なんだよねぇw

というふうに思い込むことにした」
容疑者X 「占い師「(真結果出して噛まれてくれないかなぁ狂人……。)」」
ぱんだ 「素直にごめんね、ほんとにやってみたかったから嘘ついてるとかではないんだ
ちょっと、ふっと気になることがあってぼーっとみてたら、こう、朝に」
GM 「なんか発言したあと、あ、これ役生存見えるわッて思った」
「そういうかんがえにゃね
ペンギンさん釣ろうとしたのは間違いじゃないはず」
RX 「発言のアラ?
HAHAHA即噛みでそんなもん見つけられる訳ないじゃん」
五飛 「ぱんだとは息があったな
そして出ないことも正解だ
俺ならば、仮に●吊り結果ならば出た時に吊りあげる
それを理解した上での戦略だろう」
サム 「>RX
狂人にいうのはまた別の話」
ぱんだ 「うん、素直に超焦った。まじで>サム」
GM 「出れんって。1吊り稼げるけどだから何?になりかねんし>RX」
博麗霊夢 「ぱんだは結局吊られてないし
結果オーライ結果オーライ」
ぱんだ 「狂人が生きてた時霊能吊りいうから>●なら吊られてもいいよねで>猫」
サム 「>ぱんだ
寝坊ででてこれなかっただけなのかよw」
容疑者X 「すいませんでした!>GM」
五飛 「強い殴りをするから人狼がありえるから吊りたい
そのような殴りを俺が許容するはずがない……!

するのならば、俺、ぱんだの発言のあらを探すべきだったな……」
「あ、なるほど
潜伏ありですね
でも、サム●でたとき出してくれるとよかったのかな?」
ぱんだ 「最終日のごひとの会話は楽しかった」
GM 「初日夜のNEET云々のあれあかんな。ちょっと考えたりんかった」
五飛 「ふん、今の俺は正義と悪の二元論の殴りを行う」
容疑者X 「自信とは一体……。(遠い目)」
サム 「>RX
すまんな、LWそっちにまかせて自爆しにいったのはあかんかったわ」
RX 「そして何故COしなかったんだペンギン」
ぱんだ 「本気でね、寝坊して焦ったかわいそうな霊能者です>猫」
博麗霊夢 「やー きびしー初日グレランでござった」
「ぱんださん霊能なんですか
すごい疑いましたにゃ>ぱんだ」
RX 「こんな化け物二人に勝てるか」
ぱんだ 「いや、朝にね、寝坊してね」
サム 「ふっつーにやればよかった気がしたサムだ」
ペンギン 「お疲れさま。潜伏したのは失敗だったか……。
すまんかった。」
「その内訳だったのか」
GM 「お疲れさま」
五飛 「いったはずだ……俺が正義だと!」
菊地真 「遺言指定ができてなくてごめんね。
ま、ないほうがよかったけど。」
ぱんだ 「なるほどね」
「ああなるほどにゃ」
博麗霊夢 「おつさまー」
容疑者X 「お疲れ様。」
サム 「おつおつ」
ゲーム終了:2014/07/20 (Sun) 00:35:27
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
RXさんの遺言 うん、このテンションで狼はキツい
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
RX を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ペンギン2 票投票先 →RX
0 票投票先 →ペンギン
ぱんだ0 票投票先 →RX
RX3 票投票先 →ペンギン
五飛0 票投票先 →RX
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
五飛 「いや、ルート的に俺とぱんだはRX投票入るし
RXは俺を残すなら○○投票!とかするのが王道だろう進行的に」
ぱんだ 「ボクもそうだね、ごひ人外にまったくおもってないし。」
「RX村らしい村って見えないけど
二人は我輩なぐりにきてるしな」
RX 「いや、ペンギンか俺かで吊って
最終日悩むとこじゃ的なあれ」
五飛 「したいなら構わんぞ?ペンギンと猫よ
無論俺は吊られるつもりはないし、ぱんだは最終日送りする位置だとも
考えていると改めていっておく」
五飛 「ペンギンと猫が
「RXは絶対に村!俺かぱんだのどっちか削る!」
と主張すれば、結果的に俺かお前のどっちかは死ぬのだからな」
「ぱんだとごひがなんでなかいいんだにゃ」
ぱんだ 「まったくもって共感できない」
ペンギン 「まぁ猫は見えてないので人外ではなさそうとして、狂人は最悪潜伏でPPもあるか?」
ぱんだ 「戦闘力が高そうだから狼といわれて

つられてね♡されても」
五飛 「それはどちらかというとペンギンと猫に聞くべきだな>ぱんだ」
RX 「正直壮絶なほどノーミスのあれがあってな
そういや狂人が出て来ない辺りどっかで死んでるのか」
「真が噛まれた時点で
X真初日霊能をみてるにゃ>ぺんぎn」
ぱんだ 「んじゃそんなRXに死んでもらうことになりそうだけどいいかな?>ごひ」
ペンギン 「どちらの可能性を見ているのか聞きたかったんだが。>猫」
ぱんだ 「気が合うね>ごひ」
五飛 「その殴りは……悪だ、正義ではない!」
「1吊しか間違えられないのに
我輩を釣るなんてありえないニャ」
ぱんだ 「戦闘力が高いから狼っていわれたぞおい」
五飛 「RXの論理ではな」
五飛 「だそうだぞぱんだ。
どうやら殴りが強いからという理由で
俺かお前のどちらかが死ななければならないらしい」
ぱんだ 「どうするごひ」
「◇ペンギン  「容疑者が狂人の可能性あり、か?
それとも真狂人と見てるのか?>猫」
可能性をおいかけてるだけだにゃ」
ぱんだ 「猫はなんか吊ってもいいけど、昨日のそれが
狼かどうかはちょっと考える」
五飛 「というか猫。
そこを引っ張る必然性が皆無だと考えているが>お前の小文字」
RX 「ぱんだーごひの戦闘力がやたら高いから
個人的にそこのどっちかに一匹くらい居る気がするわけだが」
五飛 「RXとペンギンを比較するとペンギンのほうが
相対的にマシに見える、と俺は考えている
あえていうならその程度だがな<菊地真の遺言」
ぱんだ 「猫じゃないならペンギンとRX吊りになると思うけど」
「◇五飛  「さっきもいったはずだ!
容疑者が狂人なら、真占いと真霊能はどこだ!」
真占いがいる場合初日の可能性がたかい
またその場合は潜伏霊能なのだろう

初日が真霊能な場合Xが真の可能性が極端に高くなる」
RX 「猫が目に見えるSGにしかという」
ぱんだ 「サムってなんだと思う?」
ペンギン 「おはよう。
猫は昨日の投票でぱんだに入れるあたり、人外ではなさそうだ。
人外にしては悪目立ちだ。」
五飛 「先にいっておく
ぱんだを吊れる気だけはしないとな!
お前のその文章量、ある意味で、正義だ!」
「◇サム  「>猫
真結果扱いでええとおもう。
まこりんは最終日まで放置。たぶん死ぬけど」
コレに同意したのであるにゃ。
このたぶん死ぬけどまでをきちんと見ていただきタイのニャ>五飛&ぱんだ
五飛 「誰にも俺を止めることはできんっ……!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サムさんの遺言 俺投票者に狼いるとおもうの
菊地真さんの遺言 猫とペンギン吊らないでどうするわけ、と言いたいところなんだけど。
菊地真 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
RX 「(稼ぐのめんどくさい)」
RX 「すごい辛い」
RX 「やるって言ってたじゃない!」
RX 「何故初日に霊能COしなかったんだ!」
RX 「どうすっかなぁ」
RX 「(」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
サム5 票投票先 →
ペンギン0 票投票先 →サム
1 票投票先 →ぱんだ
ぱんだ1 票投票先 →サム
菊地真0 票投票先 →サム
RX0 票投票先 →サム
五飛0 票投票先 →サム
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
五飛 「まぁほぼないがな
仮にあったら、それこそ正義だ、その戦略はな」
サム 「まぁまこりん無視してグレランでいいんじゃね。
俺のこと狼考えてる奴は俺にいれりゃいいし。」
ぱんだ 「明日2W生存でグレランしたケースの場合村に勝ち目なんてない」
五飛 「ちなみに菊地真が潜伏真占いで
容疑者Xが狂人で菊地真○投げて
菊地真がサム●ひいてるとかなら、俺は菊地真を尊敬する」
RX 「猫の昨日の占い出て来いよなんなんだよおう?みたいな感じが
どうにも色々分かってる狼に見えん」
ぱんだ 「あ、あと遺言指定はするように
明日君どうみても噛まれるから>真」
五飛 「さっきもいったはずだ!
容疑者が狂人なら、真占いと真霊能はどこだ!」
ぱんだ 「それか猫とRXあたりかなーと」
「村ならかまれないわけがない>確定○」
五飛 「これ以外の理由は……ない!」
ぱんだ 「と、私も思う」
ペンギン 「容疑者が狂人の可能性あり、か?
それとも真狂人と見てるのか?>猫」
五飛 「更に言うなら仮に真が狼ならば、霊能が出てこないこと、占いが1COなことが
不自然になるのでな

と、これが理由だ」
「だから、残るならばが前提条件にある>ごひ」
ぱんだ 「猫と、ペンギン、ツロ?」
ぱんだ 「そこは仲良くなれそうにないけど村だとおもうから
猫とペンギン釣ろうよ>真
これだとボク吊る?」
RX 「個人的に猫辺りは一周回って村でいいと思ってるが
サム?知らん」
「(※狂人の可能性あり
ここを忘れなければ真を残して問題ないにゃ」
サム 「ああいや今残せないとこの話してる場合じゃないだろ」
五飛 「なぜなら猫は真を最終日送りでいいといっているが
なぜ真が噛まれることを想定していない。
むしろ、噛まれ位置筆頭でしかないし、そのことをいう必要性すらないはずだ」
ぱんだ 「>真」
ペンギン 「了解した。まぁ票変えは仲間をかばっていると思われても仕方がない、か。」
ぱんだ 「やめようよ。」
「そうかにゃ?
最初にコメント載せてるニャ」
菊地真 「◇サム 「猫-ペンギンでつれば1Wつれるんじゃねっておもってる」
これ言うならサムは残せない。」
ぱんだ 「サムは思考と好みにまったく理解と共感は得られなそうだけど

村な気がして投票しなかった。別に仲良しの必要がないでしょ。村同士だろうが
村と人外だろうが」
五飛 「そして猫よ!俺は猫を残すつもりがなくなってきた!」
RX 「そうか、ならば許せる!>ごひ」
五飛 「せいぜい発言をざっとみたところ
サムが俺と対等に殴り合いができる位置かもしれん
もっとも殴り合いをするつもりがないなら俺は知らん」
「サムには我輩になにかみえてるのかにゃ?」
ペンギン 「間が悪かったな、すまない。>サム
猫はそこで同意するのは人外に見えるんだが。」
菊地真 「じゃ、サム吊り」
サム 「猫-ペンギンでつれば1Wつれるんじゃねっておもってる」
ぱんだ 「占いが狂人の可能性が高いといいながら
初日霊能らしき状況を考慮してない、というのは疑うに十分な根拠
だとおもうけど」
五飛 「そうだ、それが俺の正義だ
あの誘導は、悪だ!>霊夢の誘導>RX」
サム 「>ペンギン
もういった」
「あと我輩も真は最終日残しでいいと思うニャ」
五飛 「そしてグレーもあまり見ていない、今即興で読んでグレー殴りをしようとしている
あと潜伏役職が仮に出てきたら吊りあげるつもりだったがでてこないようだな」
ぱんだ 「あんまりにも村人とは違うよね、ということ」
ペンギン 「サムは票変えの理由を一応聞いておきたいものだが。」
RX 「そんな感じだろうから投票したかんだがな
それが貴様の正義か>ごひ」
「根拠は?>ぱんだ」
サム 「あ、票がえについてはぱんだについて票みてちょっと考え改めただけやで。
昨日の動くがわりと気になったけどってかんじだけど俺つりにはきてねーし。」
ぱんだ 「昨日狂人かなっていいながら霊能が出ないことに対して
思考が働いてないのは」
ぱんだ 「狼>猫」
ペンギン 「あっさり噛まれたな。まぁ狼視点、真狂の区別は真狼以外ではつかんし狂だとしても噛むか。」
ぱんだ 「五飛狼なら諦めて良くて」
「なにがにゃ?>ぱんだ」
菊地真 「噛まれるよね。」
五飛 「そして霊夢投票について聞かれるかもしれんが
俺は昨日宣言した
それが全てだ!
それ以外、何も俺は考えていない!>all」
サム 「>猫
真結果扱いでええとおもう。
まこりんは最終日まで放置。たぶん死ぬけど」
「あ、X噛まれちゃったのニャ」
ぱんだ 「猫かなって気がする」
RX 「まぁだろうなという噛み」
五飛 「先にいっておくが占いが噛まれるなら菊地真の指定ゲーだ
狂人だとしても、判断はつかんし
そこがピンポイントで狂人なら、それはそれで容疑者Xの運が悪かった
俺はそう考えておく

無論指定ゲーを拒否するならグレランでも構わん
だが容疑者Xが噛まれてお前が噛まれん未来は見えん
それを踏まえておくんだな!>菊地真」
「逆にかまれない場合占いは狼か真狼の可能性があるので
そこを考えていかなければならないにゃ」
五飛 「誰にも俺を止めることはできんっ……!」
「Xが噛まれたなら、占いは仮真扱いでいいと思うにゃ
(※狂人の可能性あり」
ペンギン 「おはよう。」
サム 「相変わらずの速さよ」
サム 「うぃーす」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
容疑者Xさんの遺言 ぐっどらっく。
博麗霊夢さんの遺言 ::::::::<< ̄  /|  |=\   >>|   :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::,''>> // |  | ヽ \ <<'  ::: : :: :::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
::::::i<</ / .|  |  ヽ \>>| ::: : :: ::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
:::::レ   ===|  |===    ノ ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
:::::|    |  |      | . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
:::::::| |   | | |       |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 7l::::::::::::::::::::
 |.|   WWノ     |  | /          / l::::::::::::::::
 |ルレ ル`----イルリ./   素  村 /  /::::::::::::::::
   Y_i:::::::::::::::::::::_L__ヽ /        /  /::::::::::::::::
  「=.!::::::::::::::::::::::!= = i.        /  /::::::::::::::::
  | |:::::::::::::::::::::::|     !    __ / n/::::::::::::::::
  l .L::::::::::::::::::::::::!.      !  ':,   /⌒〉::::::::::::::::
容疑者X は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サム 「では超過即でかみ」
RX 「それで真生きてた場合のリスクやばいから構わん噛むぞ」
RX 「●出し霊能なら吊れるから
それで終わる」
サム 「占い師か狂人どっちかかけてるっぽいんだけども」
RX 「真が全滅してるなんだよなぁそれ」
サム 「どーだろうな」
RX 「んで明日狂人が霊能●で出てくれるのが理想何だが」
サム 「まぁたべるか」
サム 「正直X狂人じゃねとかおもってる」
サム 「ひやひやしたわ」
サム 「ちょっと初日冒険してみたけど」
RX 「それ以外何があるというのか」
サム 「OK」
RX 「X噛みな」
サム 「どうする?処す?処す?」
サム 「ふーひやひやしたぜ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
サム1 票投票先 →博麗霊夢
ペンギン2 票投票先 →ぱんだ
容疑者X0 票投票先 →サム
0 票投票先 →ペンギン
ぱんだ1 票投票先 →博麗霊夢
菊地真0 票投票先 →ペンギン
RX1 票投票先 →五飛
博麗霊夢3 票投票先 →RX
五飛1 票投票先 →博麗霊夢
2 日目 (1 回目)
サム1 票投票先 →ぱんだ
ペンギン2 票投票先 →ぱんだ
容疑者X0 票投票先 →サム
0 票投票先 →ペンギン
ぱんだ2 票投票先 →博麗霊夢
菊地真0 票投票先 →ペンギン
RX1 票投票先 →五飛
博麗霊夢2 票投票先 →RX
五飛1 票投票先 →博麗霊夢
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ペンギン 「それは気づかなかった。失礼。>五飛」
ぱんだ 「正直10人村でこの展開なら村勝ちは厳しいだろうね」
サム 「なんかぱんだがあれだな。占い理由できめるなんて一言もいってないのに。」
博麗霊夢 「まだ潜ってるセンとかはスルーなんだ>RX」
五飛 「明日潜伏霊能がでて●ひきだとしても
盲信はすまい、そういうことだ>容疑者X」
サム 「逆に言うと広いグレーかわんないんだからアグレッシブにでてもいいじゃない。」
ぱんだ 「ああ、初日に占い理由があるなしが信用きめちゃうんだね、そっかー>サム」
容疑者X 「狼吊れて霊能結果●出て●引けばいけなくはない。(すっとぼけ)>五飛
そのパターンの場合でも。(キリッ)」
RX 「今出ること自体が真アピじゃね的なか
そもそも霊能出てないから真で良いだろ」
五飛 「やめろペンギン!
X呼びだとRXとXでかぶる!」
サム 「いやぶっちゃけ俺は情報つくりにいってるだけなの。
判断基準なにもないっしょ?占いつりたいとはいってないわけだしね。」
「Xが真ならいいにゃ
狂人の可能性が時間的に高いのが問題ニャ」
博麗霊夢 「重ねていうけど貴方が真占いなら出たほうが正解>容疑者X」
ペンギン 「占いならもっと堂々とするべきだと思うがね?>X」
五飛 「ちなみに俺はそのパターンがあった場合は容赦なく後出し占いを吊りあげるつもりだ
よく覚えておけ!」
菊地真 「霊能初日で灰が広い、て考えたらいいよ。
それだけで十分狼有利だから村はがんばれ。」
ぱんだ 「そこら辺はちょっと聞いてみたい。占い理由あれば
信じるってならその思考は怖い思考だよねみたいな」
博麗霊夢 「じゃ真と容疑者Xを残して他でグレランね
容疑者Xの献身に期待しようということで」
サム 「>ぱんだ
むしろもとめちゃいけない理由は?」
五飛 「というか一番面倒なのは
明日容疑者Xが噛まれずに別の占いがCOして
「狩人いないし容疑者X狂なら噛まれると思って潜った」
などというパターンだけだ」
容疑者X 「だって出ろって言うから……。(震え声)」
菊地真 「僕占いね。
今日COするのは十分な真アピであると思うよ。」
ぱんだ 「果たして村人に勝ち目があるのかっていうか
10人村の初日に占い理由もとめてどうすんの?>サム」
サム 「まぁ出てきたことは評価しよう」
RX 「出るなら気にせん
死なんなら考えれば良いだろう」
博麗霊夢 「まぁ、発言の薄さ的に吊りかねないし
そこならCOしたほうがいいでしょ 真占いなら。」
容疑者X 「キャーマコマコリーン。

しか書いてないです。(真顔)」
ペンギン 「こんなタイミングでは対抗に出ずともやむなし、という感が……。」
「えええ」
ぱんだ 「占いがXで10人村で霊能初日でXが噛まれた時」
五飛 「今更出るとはな
まぁ対抗次第だ、そもそも霊能がいない以上真とみていいという
話にはなりつつあるのだからな>占い」
サム 「えー・・・」
サム 「占い理由ははらないんですか?」
容疑者X 「占い理由は朝一の挨拶を以って代えさせて頂きました。」
RX 「故に霊能者が出てこないなら
霊能初日潜伏占いを見る」
博麗霊夢 「霊能はCOなしの状態で出ない人数じゃないので
初日と想定すればいいでしょ」
「信用したくないニャ>CN&時間的に」
菊地真 「潜伏する意味はないし、占い師が出るか潜るか判断するにも「霊能占いしてるか否か」があるから霊能は占い●引き展開でないならすぐ出た方がいいんだけどね。」
ぱんだ 「どうせ今から出た霊能君たちしんじないだろうし
ボクもしんじないで吊るもの」
サム 「対抗は?」
五飛 「そうか、ならば俺はお前を吊りあげることにしよう>霊夢」
サム 「ん?」
容疑者X 「よーし、パパCOしちゃぞー。>五飛
占い師CO。菊地真○。」
RX 「両方潜伏されるのはその…なんだ…困る」
五飛 「たしかにな、それは妙だ
だとすれば霊能初日の潜伏占いのほうがまだありえるかもしれん>菊地真、RX」
「っていうか霊能もでないっていうことは・・・」
ペンギン 「しかしこの人数の村はなかなか見かけん気がするな。」
ぱんだ 「んじゃ霊能初日なんじゃないの」
博麗霊夢 「正義=私

根拠証明終了なんだけど>ごひ」
サム 「はいはーい!サムちゃんにいい提案がありまーす!」
RX 「狩人居ねえんだから潜るのはありと思うが
この場合霊能には出てほしい的な」
ぱんだ 「おはよー」
容疑者X 「グレラン村でええやろ。(震え声)」
「占い初日の可能性もあるという
絶望だにゃ」
五飛 「1吊りミスっただけで鉄火場ゲーで潜伏占いされても
迷惑だとしかいえん」
菊地真 「占い師より霊能いないのか、て思うけど。」
サム 「大正義グレラン村だヒャッハー!」
博麗霊夢 「初日か潜りということで>占い」
サム 「もしかして : クソゲー」
五飛 「お前が正義であるのならば、その根拠を示せるはずだ!>サム」
ペンギン 「まぁ狩人も不在だし潜るのは問題なかろう。」
菊地真 「噛みが早いと用意していた占い師が不意をつかれて挨拶が遅れるかも。
狼狡猾だね。」
サム 「あれ、占い師は?」
RX 「夜明けが早い!
もっとぐっすり寝たい!!!」
「そして占い不在の模様」
容疑者X 「潜ったかね、こりゃ。」
ペンギン 「おはよう。」
サム 「あ、これごひ狼じゃね?俺天才だ!」
博麗霊夢 「ごめんね
まさか私が最後だとは思わなかったわ>投票」
五飛 「ふん、早い能力発動だな
超過即か?」
「しかたないにゃ>RX」
五飛 「誰にも俺を止めることはできんっ……!」
容疑者X 「超過即クラスかね。」
RX 「十人だ
地味にもうちょい待ったら狩人くらい出てたんじゃとか
そんなこと思ってないんだからね!」
菊地真 「4吊2W1狂かな。
さて、どういう展開になるか。役職は自己判断で一番いいCOを頼む。」
「おはようにゃ~
占いCOまだかにゃ~(ワクワク」
容疑者X 「キャーマコマコリーン。」
サム 「朝はええよ!」
サム 「うぃーす」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                                   , -‐ァ
                                 /  fア                  , ‐ァァ1
                                 _{、 V⌒ヽ- 、_           / / イ|
                                /´こスへ.   \ 丶 `> 、     / // //
                               /{/´⌒メヘ \丶 \ \  \-―/ /_/ , //
                              / |/´´,厶ハ  |  l  ヽ  l l  |\/ /   / f/
                             ,' /ハ / ___Vハ |\|ヽ   ヘ   l  l∨ / ,  /
                             | /{:| ムf´ , `ヽ斗ャヤ´}\ | l |  V // /l
                             _|ル八 〔」 -‐ _ |V  /ヘヘ}|l リ  ∨1xイ/
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  ノ  l_,  ,,) 亅  亅         \/    /イ/{ {   i{ / \/´ ノ´ z==ム /    i、\
                            / i ハ ヽ!   .ィ            /  /  、\\
                              ヽi{ ヽ ヽ = '′   、     /  ィ   |丶 ヽ/ GMはsariel
                              }、  \、      _  イ  ム/ハ   | ヽ:: ヽ
                                  |丶 ヽ.、    ` ....´     / !   |   \:\
    ___      ____∠⌒}              |: ヽi、 、\         / 、 i   |,       \
  く(     ` ー < /   イー-- 、          | .ヽ: : `` ` ‐ ...__  '´ {_7   /        \
     ̄ ` < __../   /―一   ヽ           |   \: ヽ  ヽ_}-‐;;´ ̄ ̄∨  /           \
          〈   〈r───ュ   ヽ        ヽ   ´ ̄` ヽ冬、`>  -   ,' ,)               ヽ
          ヽ   l  r──孑   ヽ、、      ヽ.'       ∫:..:.. `ヽ   /                 ヽ
              \l   l  孑´     `ヾゝ     ;'        ∫,:.:..:..:.: \ ム、                    ヽ
             l   l  イ         }:ト    i        ∫ヘ:..:..:..:../ヘ:\:                   ヘ
              `ヽ _______,ノ    l:|ヘ    l        ∫:..:ヘ:.:/く: : ヘ: :!:ー.、、                ヘ
               |:l//////∧     //∧    j_____    ∫:..:..:..″:..:..ヽ: :ト;j:..:.∫ `ヽ                 .i
               |:l///////∧    ////∧  |[ii]////∧ヽ ∫:..:..:..:..:. r、:.:.:l: :l:..:..:..:∫   ヽ                l
               |:l////////∧、,//////∧ |「」///////∧イ:..:..:..:..:..八 \l : l:..:../ ̄ `ヽ  ヽ            l
               ヾゝ///////////////∧///////////:.:.:..:..:..:..:..:..:.\ \/ハ_Уヽ  \ ヽ,,,、          l
                  ヾニ二二イ//////////∧V////////:.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:..:.ゝ-| :| ∟..__   ∨ヽヽ:           l
  .                寸////////////////∧j///////:.:.:.:.:.:.: /:..:..:..:..:..:.ヘ ヽヽ― ′    ヾ}:}:\     /  ,'
  .                    `寸///////////////∧v/////:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:l`: 、厂         }:}///ヽ  / /
                      `寸/////////////イiヘ///:.:.:.:.:.:. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l: : :`ヽ、,,,,,,,,,___   /'/////∧ /
  .                    `寸////////////!///:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!: : : : ∨/////>イ////////ハ/
                          `寸////////////:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/: : : : : |!ヾ二二イイ//////////}
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
RX 「負けても文句言うなよ」
サム 「ではがんばろう!!!」
RX 「別にいいぞ」
サム 「だめよね・・・」
「◆GM ニート(英:Not in Education, Employment or Training, NEET)とは、
就学、就労、職業訓練のいずれも行っていないクズを指した用語である>該当者」
サム 「霊能COしてもいい?(」
RX 「うむ」
サム 「超加速!」
サム 「超過即で噛むよ」
RX 「そんな機能はない」
「◆GM はsariel それじゃあみんながんばれ」
サム 「てつをはよ分身しろや!!!」
サム 「俺に何かうらみでもあんのかよ!!!」
RX 「おいおいまじか」
サム 「なんだよ」
サム 「ふぁーーーーーーー」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2014/07/20 (Sun) 00:03:40
容疑者X 「ごひだ。」
ペンギン 「見事なズサーだな!」
霊夢 「霊夢 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:霊夢 → 博麗霊夢」
菊地真 「開始が押されたのに始まらないという」
サム 「ごひが現れたぞ!!!!!!!!!」
五飛 「俺を呼ぶとは……覚悟はできているのだろうな!」
RX 「あっこれ」
「ウーフェイだっけか?」
ペンギン 「おや。」
サム 「ふぁっ!?」
五飛 が村の集会場にやってきました
霊夢 「ずさー」
「wか」
霊夢 が村の集会場にやってきました
「ああ」
容疑者X 「ああ、あいつらそういう意味か。(鱗)」
サム 「では開始だ!!」
RX 「教えてくれ五飛…ゴルゴムは何も答えてはくれない…」
サム 「ヒイロ!」
サム 「デュオ!」
サム 「トロワ!」
サム 「カトル!」
GM 「形にはなったな。支援サンクス>RX」
「ズサ枠もっとかもん」
RX 「俺はごひだったのか…」
容疑者X 「おのれゴルゴム!」
RX が村の集会場にやってきました
サム 「ごひ!」
サム 「カウントするよー」
容疑者X 「まこまこりんはストーカーするよりお友達になりたいです。(真顔)」
GM 「まぁさっくりやっちゃうか。ってことで投票おなしゃす」
菊地真 「じゃあ、投票しておこうか?」
「ズサ枠で埋まるのか埋まらないのか」
容疑者X 「私は一向に構わん!(日和見)」
サム 「>GM
人数が人数だし、気にせずはじめてしまおう」
「Xは犯人なのか容疑者なのか
前者です
真のストーカーはここにいます」
ペンギン 「さて、そろそろ24時なわけだが。」
GM 「降りるのも視野にいれるかどうするか」
容疑者X 「一昨日発売らしいではないか。」
「ああ、おれしかか>ペンギン
買おうか迷ってるんだよニャ」
容疑者X 「それでも私はやってない。(五分ぶり二回目)」
ペンギン 「俺屍2は最近だったか?>猫」
犯人X 「犯人X さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:犯人X → 容疑者X
アイコン:No. 2888 (犯人) → No. 8554 (黒タイツ)」
「でも犯人ニャ>X」
犯人X 「確信が持てるまで起訴しちゃいけないってキムタクが言ってた。」
「何か面白そうなのでたっけかにゃ?>GM」
「本当に変わってるニャwww>X」
犯人X 「それでも私は……私がやりました。」
GM 「なんか普通村から人減る時期となにかしらのゲームの発売が被るというのはきっと無関係ではない」
菊地真 「マスコットというか動物?」
容疑者X 「容疑者X さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:容疑者X → 犯人X
アイコン:No. 8554 (黒タイツ) → No. 2888 (犯人)」
「それはありうるな>GM」
サム 「つまりサムの時代だろ!」
サム 「何がだめなのか、それはわかっている。
ご当地PRが足りない、そのためにはマスコットキャラがいるだろ!!!」
GM 「マスコットと戯れる真きゅんを付け狙う容疑者Xという構図
そして道端にステられるサム」
「容疑者から犯人になれば簡単なのニャ>X」
容疑者X 「そうなのか。」
サム 「普通村から人が減っているといううわさは聞いている」
容疑者X 「RPって何したら良いんだろうね……。」
GM 「鍋埋まりはまぁ普通じゃろ>サム」
ペンギン 「やる夫系人狼としてはむしろ君の方が普通だろう。
この村にたまたま少数派ばかりが集まっただけで。>真」
サム 「これで鍋埋まるというサムシングに1票」
「ゆるきゃらとか(笑)
人工物に天然ものが負けるわけがない!!!>サム」
容疑者X 「黙秘権を行使するぞ!」
容疑者X 「弁護士を呼べ!」
容疑者X 「冤罪だ!」
ペンギン 「しかし、この過疎っぷりはこの後の大喜利待ちか、鍋待ちか?
早苗鯖の交流村あたりかもしれんが。」
「確定で犯人ニャ!!!>X」
サム 「この事実はかわらないのだよ!」
サム 「世の中のゆるキャラはすべてお手製!つまり俺がその条件みたしている!」
菊地真 「よろしく…何か場違いだなあ」
容疑者X 「それでも私はやってない。」
菊地真 が村の集会場にやってきました
サム 「よく考えるんだな」
「それはないにゃ
猫>ペンギン>ぱんだ>>>>>>>さむにゃ」
黒(仮) 「黒(仮) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:黒(仮) → 容疑者X
アイコン:No. 7370 (黒(仮)) → No. 8554 (黒タイツ)」
ぱんだ 「よろ」
「人外率100%にゃ?」
ぱんだ が村の集会場にやってきました
サム 「まぁマスコットナンバーワンの俺には勝てないな」
ペンギン 「実に人外率の高い村だな!」
「マスコット枠争いと聞いて」
「にゃ~♪」
猫 が村の集会場にやってきました
サム 「犯人かな?」
黒(仮) 「こんばんは。」
黒(仮) が村の集会場にやってきました
GM 「タイミングは非常に悪かったと思われる」
サム 「しかし土曜日だというのに過疎ってるな!」
ペンギン 「マスコット枠とは勝ち取るものではない。
自然と周囲から選ばれるものなのだ……っ!」
サム 「ふっ、そんなかわいいアピールしても俺には勝てまい」
ペンギン 「最初の2人でこれとはね。」
GM 「マスコット枠はもう勝負ついてるから張り合わなくていいぞ>サム」
ペンギン 「やぁポンコツ君。なかなかに愉快な面子になりそうだね?」
サム 「よぅペンギン野郎」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → サム
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 424 (サム)」
ペンギン 「こんばんは。」
ペンギン が村の集会場にやってきました
GM 「いらはい」
かりりん 「誰もいないのは寂しいもんな・・・支援」
かりりん が村の集会場にやってきました
GM 「24:00開始予定 埋まり次第前倒し それでは報告してきます」
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2014/07/19 (Sat) 23:32:29