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【紅2484】やる夫たちの普通村 [4510番地]
~狼「ここがあの女のハウスね!」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon サム
(生存中)
icon ペンギン
(生存中)
icon 容疑者X
(生存中)
icon
(生存中)
icon ぱんだ
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon RX
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon 五飛
(生存中)
村作成:2014/07/19 (Sat) 23:32:29
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「24:00開始予定 埋まり次第前倒し それでは報告してきます」
かりりん が村の集会場にやってきました
かりりん 「誰もいないのは寂しいもんな・・・支援」
GM 「いらはい」
ペンギン が村の集会場にやってきました
ペンギン 「こんばんは。」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → サム
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 424 (サム)」
サム 「よぅペンギン野郎」
ペンギン 「やぁポンコツ君。なかなかに愉快な面子になりそうだね?」
GM 「マスコット枠はもう勝負ついてるから張り合わなくていいぞ>サム」
ペンギン 「最初の2人でこれとはね。」
サム 「ふっ、そんなかわいいアピールしても俺には勝てまい」
ペンギン 「マスコット枠とは勝ち取るものではない。
自然と周囲から選ばれるものなのだ……っ!」
サム 「しかし土曜日だというのに過疎ってるな!」
GM 「タイミングは非常に悪かったと思われる」
黒(仮) が村の集会場にやってきました
黒(仮) 「こんばんは。」
サム 「犯人かな?」
猫 が村の集会場にやってきました
「にゃ~♪」
「マスコット枠争いと聞いて」
ペンギン 「実に人外率の高い村だな!」
サム 「まぁマスコットナンバーワンの俺には勝てないな」
ぱんだ が村の集会場にやってきました
「人外率100%にゃ?」
ぱんだ 「よろ」
黒(仮) 「黒(仮) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:黒(仮) → 容疑者X
アイコン:No. 7370 (黒(仮)) → No. 8554 (黒タイツ)」
「それはないにゃ
猫>ペンギン>ぱんだ>>>>>>>さむにゃ」
サム 「よく考えるんだな」
菊地真 が村の集会場にやってきました
容疑者X 「それでも私はやってない。」
菊地真 「よろしく…何か場違いだなあ」
サム 「世の中のゆるキャラはすべてお手製!つまり俺がその条件みたしている!」
サム 「この事実はかわらないのだよ!」
「確定で犯人ニャ!!!>X」
ペンギン 「しかし、この過疎っぷりはこの後の大喜利待ちか、鍋待ちか?
早苗鯖の交流村あたりかもしれんが。」
容疑者X 「冤罪だ!」
容疑者X 「弁護士を呼べ!」
容疑者X 「黙秘権を行使するぞ!」
「ゆるきゃらとか(笑)
人工物に天然ものが負けるわけがない!!!>サム」
サム 「これで鍋埋まるというサムシングに1票」
ペンギン 「やる夫系人狼としてはむしろ君の方が普通だろう。
この村にたまたま少数派ばかりが集まっただけで。>真」
GM 「鍋埋まりはまぁ普通じゃろ>サム」
容疑者X 「RPって何したら良いんだろうね……。」
サム 「普通村から人が減っているといううわさは聞いている」
容疑者X 「そうなのか。」
「容疑者から犯人になれば簡単なのニャ>X」
GM 「マスコットと戯れる真きゅんを付け狙う容疑者Xという構図
そして道端にステられるサム」
サム 「何がだめなのか、それはわかっている。
ご当地PRが足りない、そのためにはマスコットキャラがいるだろ!!!」
サム 「つまりサムの時代だろ!」
「それはありうるな>GM」
容疑者X 「容疑者X さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:容疑者X → 犯人X
アイコン:No. 8554 (黒タイツ) → No. 2888 (犯人)」
菊地真 「マスコットというか動物?」
GM 「なんか普通村から人減る時期となにかしらのゲームの発売が被るというのはきっと無関係ではない」
犯人X 「それでも私は……私がやりました。」
「本当に変わってるニャwww>X」
「何か面白そうなのでたっけかにゃ?>GM」
犯人X 「確信が持てるまで起訴しちゃいけないってキムタクが言ってた。」
「でも犯人ニャ>X」
犯人X 「犯人X さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:犯人X → 容疑者X
アイコン:No. 2888 (犯人) → No. 8554 (黒タイツ)」
ペンギン 「俺屍2は最近だったか?>猫」
容疑者X 「それでも私はやってない。(五分ぶり二回目)」
「ああ、おれしかか>ペンギン
買おうか迷ってるんだよニャ」
容疑者X 「一昨日発売らしいではないか。」
GM 「降りるのも視野にいれるかどうするか」
ペンギン 「さて、そろそろ24時なわけだが。」
「Xは犯人なのか容疑者なのか
前者です
真のストーカーはここにいます」
サム 「>GM
人数が人数だし、気にせずはじめてしまおう」
容疑者X 「私は一向に構わん!(日和見)」
「ズサ枠で埋まるのか埋まらないのか」
菊地真 「じゃあ、投票しておこうか?」
GM 「まぁさっくりやっちゃうか。ってことで投票おなしゃす」
容疑者X 「まこまこりんはストーカーするよりお友達になりたいです。(真顔)」
サム 「カウントするよー」
サム 「ごひ!」
RX が村の集会場にやってきました
容疑者X 「おのれゴルゴム!」
RX 「俺はごひだったのか…」
「ズサ枠もっとかもん」
GM 「形にはなったな。支援サンクス>RX」
サム 「カトル!」
サム 「トロワ!」
サム 「デュオ!」
サム 「ヒイロ!」
RX 「教えてくれ五飛…ゴルゴムは何も答えてはくれない…」
サム 「では開始だ!!」
容疑者X 「ああ、あいつらそういう意味か。(鱗)」
「ああ」
霊夢 が村の集会場にやってきました
「wか」
霊夢 「ずさー」
五飛 が村の集会場にやってきました
サム 「ふぁっ!?」
ペンギン 「おや。」
「ウーフェイだっけか?」
RX 「あっこれ」
五飛 「俺を呼ぶとは……覚悟はできているのだろうな!」
サム 「ごひが現れたぞ!!!!!!!!!」
菊地真 「開始が押されたのに始まらないという」
霊夢 「霊夢 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:霊夢 → 博麗霊夢」
ペンギン 「見事なズサーだな!」
容疑者X 「ごひだ。」
ゲーム開始:2014/07/20 (Sun) 00:03:40
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
サム 「ふぁーーーーーーー」
サム 「なんだよ」
RX 「おいおいまじか」
サム 「俺に何かうらみでもあんのかよ!!!」
サム 「てつをはよ分身しろや!!!」
「◆GM はsariel それじゃあみんながんばれ」
RX 「そんな機能はない」
サム 「超過即で噛むよ」
サム 「超加速!」
RX 「うむ」
サム 「霊能COしてもいい?(」
「◆GM ニート(英:Not in Education, Employment or Training, NEET)とは、
就学、就労、職業訓練のいずれも行っていないクズを指した用語である>該当者」
サム 「だめよね・・・」
RX 「別にいいぞ」
サム 「ではがんばろう!!!」
RX 「負けても文句言うなよ」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                                   , -‐ァ
                                 /  fア                  , ‐ァァ1
                                 _{、 V⌒ヽ- 、_           / / イ|
                                /´こスへ.   \ 丶 `> 、     / // //
                               /{/´⌒メヘ \丶 \ \  \-―/ /_/ , //
                              / |/´´,厶ハ  |  l  ヽ  l l  |\/ /   / f/
                             ,' /ハ / ___Vハ |\|ヽ   ヘ   l  l∨ / ,  /
                             | /{:| ムf´ , `ヽ斗ャヤ´}\ | l |  V // /l
                             _|ル八 〔」 -‐ _ |V  /ヘヘ}|l リ  ∨1xイ/
 ー―一   ー一 l |              r'7 レノイく.__ゝ' __,ノ〉》//イ./`}| /   }厶こ>、__
 ,)ニ,)├‐  ┼┼| |         (⌒⌒)  .,∨/ , l / l´`ゞこ彡イン     //  /i  /|_廴._ \
  ノ  l_,  ,,) 亅  亅         \/    /イ/{ {   i{ / \/´ ノ´ z==ム /    i、\
                            / i ハ ヽ!   .ィ            /  /  、\\
                              ヽi{ ヽ ヽ = '′   、     /  ィ   |丶 ヽ/ GMはsariel
                              }、  \、      _  イ  ム/ハ   | ヽ:: ヽ
                                  |丶 ヽ.、    ` ....´     / !   |   \:\
    ___      ____∠⌒}              |: ヽi、 、\         / 、 i   |,       \
  く(     ` ー < /   イー-- 、          | .ヽ: : `` ` ‐ ...__  '´ {_7   /        \
     ̄ ` < __../   /―一   ヽ           |   \: ヽ  ヽ_}-‐;;´ ̄ ̄∨  /           \
          〈   〈r───ュ   ヽ        ヽ   ´ ̄` ヽ冬、`>  -   ,' ,)               ヽ
          ヽ   l  r──孑   ヽ、、      ヽ.'       ∫:..:.. `ヽ   /                 ヽ
              \l   l  孑´     `ヾゝ     ;'        ∫,:.:..:..:.: \ ム、                    ヽ
             l   l  イ         }:ト    i        ∫ヘ:..:..:..:../ヘ:\:                   ヘ
              `ヽ _______,ノ    l:|ヘ    l        ∫:..:ヘ:.:/く: : ヘ: :!:ー.、、                ヘ
               |:l//////∧     //∧    j_____    ∫:..:..:..″:..:..ヽ: :ト;j:..:.∫ `ヽ                 .i
               |:l///////∧    ////∧  |[ii]////∧ヽ ∫:..:..:..:..:. r、:.:.:l: :l:..:..:..:∫   ヽ                l
               |:l////////∧、,//////∧ |「」///////∧イ:..:..:..:..:..八 \l : l:..:../ ̄ `ヽ  ヽ            l
               ヾゝ///////////////∧///////////:.:.:..:..:..:..:..:..:.\ \/ハ_Уヽ  \ ヽ,,,、          l
                  ヾニ二二イ//////////∧V////////:.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:..:.ゝ-| :| ∟..__   ∨ヽヽ:           l
  .                寸////////////////∧j///////:.:.:.:.:.:.: /:..:..:..:..:..:.ヘ ヽヽ― ′    ヾ}:}:\     /  ,'
  .                    `寸///////////////∧v/////:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:l`: 、厂         }:}///ヽ  / /
                      `寸/////////////イiヘ///:.:.:.:.:.:. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l: : :`ヽ、,,,,,,,,,___   /'/////∧ /
  .                    `寸////////////!///:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!: : : : ∨/////>イ////////ハ/
                          `寸////////////:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/: : : : : |!ヾ二二イイ//////////}
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
サム 「うぃーす」
サム 「朝はええよ!」
容疑者X 「キャーマコマコリーン。」
「おはようにゃ~
占いCOまだかにゃ~(ワクワク」
菊地真 「4吊2W1狂かな。
さて、どういう展開になるか。役職は自己判断で一番いいCOを頼む。」
RX 「十人だ
地味にもうちょい待ったら狩人くらい出てたんじゃとか
そんなこと思ってないんだからね!」
容疑者X 「超過即クラスかね。」
五飛 「誰にも俺を止めることはできんっ……!」
「しかたないにゃ>RX」
五飛 「ふん、早い能力発動だな
超過即か?」
博麗霊夢 「ごめんね
まさか私が最後だとは思わなかったわ>投票」
サム 「あ、これごひ狼じゃね?俺天才だ!」
ペンギン 「おはよう。」
容疑者X 「潜ったかね、こりゃ。」
「そして占い不在の模様」
RX 「夜明けが早い!
もっとぐっすり寝たい!!!」
サム 「あれ、占い師は?」
菊地真 「噛みが早いと用意していた占い師が不意をつかれて挨拶が遅れるかも。
狼狡猾だね。」
ペンギン 「まぁ狩人も不在だし潜るのは問題なかろう。」
五飛 「お前が正義であるのならば、その根拠を示せるはずだ!>サム」
サム 「もしかして : クソゲー」
博麗霊夢 「初日か潜りということで>占い」
サム 「大正義グレラン村だヒャッハー!」
菊地真 「占い師より霊能いないのか、て思うけど。」
五飛 「1吊りミスっただけで鉄火場ゲーで潜伏占いされても
迷惑だとしかいえん」
「占い初日の可能性もあるという
絶望だにゃ」
容疑者X 「グレラン村でええやろ。(震え声)」
ぱんだ 「おはよー」
RX 「狩人居ねえんだから潜るのはありと思うが
この場合霊能には出てほしい的な」
サム 「はいはーい!サムちゃんにいい提案がありまーす!」
博麗霊夢 「正義=私

根拠証明終了なんだけど>ごひ」
ぱんだ 「んじゃ霊能初日なんじゃないの」
ペンギン 「しかしこの人数の村はなかなか見かけん気がするな。」
「っていうか霊能もでないっていうことは・・・」
五飛 「たしかにな、それは妙だ
だとすれば霊能初日の潜伏占いのほうがまだありえるかもしれん>菊地真、RX」
RX 「両方潜伏されるのはその…なんだ…困る」
容疑者X 「よーし、パパCOしちゃぞー。>五飛
占い師CO。菊地真○。」
サム 「ん?」
五飛 「そうか、ならば俺はお前を吊りあげることにしよう>霊夢」
サム 「対抗は?」
ぱんだ 「どうせ今から出た霊能君たちしんじないだろうし
ボクもしんじないで吊るもの」
菊地真 「潜伏する意味はないし、占い師が出るか潜るか判断するにも「霊能占いしてるか否か」があるから霊能は占い●引き展開でないならすぐ出た方がいいんだけどね。」
「信用したくないニャ>CN&時間的に」
博麗霊夢 「霊能はCOなしの状態で出ない人数じゃないので
初日と想定すればいいでしょ」
RX 「故に霊能者が出てこないなら
霊能初日潜伏占いを見る」
容疑者X 「占い理由は朝一の挨拶を以って代えさせて頂きました。」
サム 「占い理由ははらないんですか?」
サム 「えー・・・」
五飛 「今更出るとはな
まぁ対抗次第だ、そもそも霊能がいない以上真とみていいという
話にはなりつつあるのだからな>占い」
ぱんだ 「占いがXで10人村で霊能初日でXが噛まれた時」
「えええ」
ペンギン 「こんなタイミングでは対抗に出ずともやむなし、という感が……。」
容疑者X 「キャーマコマコリーン。

しか書いてないです。(真顔)」
博麗霊夢 「まぁ、発言の薄さ的に吊りかねないし
そこならCOしたほうがいいでしょ 真占いなら。」
RX 「出るなら気にせん
死なんなら考えれば良いだろう」
サム 「まぁ出てきたことは評価しよう」
ぱんだ 「果たして村人に勝ち目があるのかっていうか
10人村の初日に占い理由もとめてどうすんの?>サム」
菊地真 「僕占いね。
今日COするのは十分な真アピであると思うよ。」
容疑者X 「だって出ろって言うから……。(震え声)」
五飛 「というか一番面倒なのは
明日容疑者Xが噛まれずに別の占いがCOして
「狩人いないし容疑者X狂なら噛まれると思って潜った」
などというパターンだけだ」
サム 「>ぱんだ
むしろもとめちゃいけない理由は?」
博麗霊夢 「じゃ真と容疑者Xを残して他でグレランね
容疑者Xの献身に期待しようということで」
ぱんだ 「そこら辺はちょっと聞いてみたい。占い理由あれば
信じるってならその思考は怖い思考だよねみたいな」
菊地真 「霊能初日で灰が広い、て考えたらいいよ。
それだけで十分狼有利だから村はがんばれ。」
五飛 「ちなみに俺はそのパターンがあった場合は容赦なく後出し占いを吊りあげるつもりだ
よく覚えておけ!」
ペンギン 「占いならもっと堂々とするべきだと思うがね?>X」
博麗霊夢 「重ねていうけど貴方が真占いなら出たほうが正解>容疑者X」
「Xが真ならいいにゃ
狂人の可能性が時間的に高いのが問題ニャ」
サム 「いやぶっちゃけ俺は情報つくりにいってるだけなの。
判断基準なにもないっしょ?占いつりたいとはいってないわけだしね。」
五飛 「やめろペンギン!
X呼びだとRXとXでかぶる!」
RX 「今出ること自体が真アピじゃね的なか
そもそも霊能出てないから真で良いだろ」
容疑者X 「狼吊れて霊能結果●出て●引けばいけなくはない。(すっとぼけ)>五飛
そのパターンの場合でも。(キリッ)」
ぱんだ 「ああ、初日に占い理由があるなしが信用きめちゃうんだね、そっかー>サム」
サム 「逆に言うと広いグレーかわんないんだからアグレッシブにでてもいいじゃない。」
五飛 「明日潜伏霊能がでて●ひきだとしても
盲信はすまい、そういうことだ>容疑者X」
博麗霊夢 「まだ潜ってるセンとかはスルーなんだ>RX」
サム 「なんかぱんだがあれだな。占い理由できめるなんて一言もいってないのに。」
ぱんだ 「正直10人村でこの展開なら村勝ちは厳しいだろうね」
ペンギン 「それは気づかなかった。失礼。>五飛」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
サム1 票投票先 →ぱんだ
ペンギン2 票投票先 →ぱんだ
容疑者X0 票投票先 →サム
0 票投票先 →ペンギン
ぱんだ2 票投票先 →博麗霊夢
菊地真0 票投票先 →ペンギン
RX1 票投票先 →五飛
博麗霊夢2 票投票先 →RX
五飛1 票投票先 →博麗霊夢
2 日目 (2 回目)
サム1 票投票先 →博麗霊夢
ペンギン2 票投票先 →ぱんだ
容疑者X0 票投票先 →サム
0 票投票先 →ペンギン
ぱんだ1 票投票先 →博麗霊夢
菊地真0 票投票先 →ペンギン
RX1 票投票先 →五飛
博麗霊夢3 票投票先 →RX
五飛1 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム 「ふーひやひやしたぜ」
サム 「どうする?処す?処す?」
RX 「X噛みな」
サム 「OK」
RX 「それ以外何があるというのか」
サム 「ちょっと初日冒険してみたけど」
サム 「ひやひやしたわ」
サム 「正直X狂人じゃねとかおもってる」
サム 「まぁたべるか」
RX 「んで明日狂人が霊能●で出てくれるのが理想何だが」
サム 「どーだろうな」
RX 「真が全滅してるなんだよなぁそれ」
サム 「占い師か狂人どっちかかけてるっぽいんだけども」
RX 「●出し霊能なら吊れるから
それで終わる」
RX 「それで真生きてた場合のリスクやばいから構わん噛むぞ」
サム 「では超過即でかみ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
容疑者X は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
博麗霊夢さんの遺言 ::::::::<< ̄  /|  |=\   >>|   :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::,''>> // |  | ヽ \ <<'  ::: : :: :::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
::::::i<</ / .|  |  ヽ \>>| ::: : :: ::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
:::::レ   ===|  |===    ノ ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
:::::|    |  |      | . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
:::::::| |   | | |       |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 7l::::::::::::::::::::
 |.|   WWノ     |  | /          / l::::::::::::::::
 |ルレ ル`----イルリ./   素  村 /  /::::::::::::::::
   Y_i:::::::::::::::::::::_L__ヽ /        /  /::::::::::::::::
  「=.!::::::::::::::::::::::!= = i.        /  /::::::::::::::::
  | |:::::::::::::::::::::::|     !    __ / n/::::::::::::::::
  l .L::::::::::::::::::::::::!.      !  ':,   /⌒〉::::::::::::::::
容疑者Xさんの遺言 ぐっどらっく。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
サム 「うぃーす」
サム 「相変わらずの速さよ」
ペンギン 「おはよう。」
「Xが噛まれたなら、占いは仮真扱いでいいと思うにゃ
(※狂人の可能性あり」
五飛 「誰にも俺を止めることはできんっ……!」
「逆にかまれない場合占いは狼か真狼の可能性があるので
そこを考えていかなければならないにゃ」
五飛 「先にいっておくが占いが噛まれるなら菊地真の指定ゲーだ
狂人だとしても、判断はつかんし
そこがピンポイントで狂人なら、それはそれで容疑者Xの運が悪かった
俺はそう考えておく

無論指定ゲーを拒否するならグレランでも構わん
だが容疑者Xが噛まれてお前が噛まれん未来は見えん
それを踏まえておくんだな!>菊地真」
RX 「まぁだろうなという噛み」
ぱんだ 「猫かなって気がする」
「あ、X噛まれちゃったのニャ」
サム 「>猫
真結果扱いでええとおもう。
まこりんは最終日まで放置。たぶん死ぬけど」
五飛 「そして霊夢投票について聞かれるかもしれんが
俺は昨日宣言した
それが全てだ!
それ以外、何も俺は考えていない!>all」
菊地真 「噛まれるよね。」
「なにがにゃ?>ぱんだ」
ぱんだ 「五飛狼なら諦めて良くて」
ペンギン 「あっさり噛まれたな。まぁ狼視点、真狂の区別は真狼以外ではつかんし狂だとしても噛むか。」
ぱんだ 「狼>猫」
ぱんだ 「昨日狂人かなっていいながら霊能が出ないことに対して
思考が働いてないのは」
サム 「あ、票がえについてはぱんだについて票みてちょっと考え改めただけやで。
昨日の動くがわりと気になったけどってかんじだけど俺つりにはきてねーし。」
「根拠は?>ぱんだ」
RX 「そんな感じだろうから投票したかんだがな
それが貴様の正義か>ごひ」
ペンギン 「サムは票変えの理由を一応聞いておきたいものだが。」
ぱんだ 「あんまりにも村人とは違うよね、ということ」
五飛 「そしてグレーもあまり見ていない、今即興で読んでグレー殴りをしようとしている
あと潜伏役職が仮に出てきたら吊りあげるつもりだったがでてこないようだな」
「あと我輩も真は最終日残しでいいと思うニャ」
サム 「>ペンギン
もういった」
五飛 「そうだ、それが俺の正義だ
あの誘導は、悪だ!>霊夢の誘導>RX」
ぱんだ 「占いが狂人の可能性が高いといいながら
初日霊能らしき状況を考慮してない、というのは疑うに十分な根拠
だとおもうけど」
サム 「猫-ペンギンでつれば1Wつれるんじゃねっておもってる」
菊地真 「じゃ、サム吊り」
ペンギン 「間が悪かったな、すまない。>サム
猫はそこで同意するのは人外に見えるんだが。」
「サムには我輩になにかみえてるのかにゃ?」
五飛 「せいぜい発言をざっとみたところ
サムが俺と対等に殴り合いができる位置かもしれん
もっとも殴り合いをするつもりがないなら俺は知らん」
RX 「そうか、ならば許せる!>ごひ」
五飛 「そして猫よ!俺は猫を残すつもりがなくなってきた!」
ぱんだ 「サムは思考と好みにまったく理解と共感は得られなそうだけど

村な気がして投票しなかった。別に仲良しの必要がないでしょ。村同士だろうが
村と人外だろうが」
菊地真 「◇サム 「猫-ペンギンでつれば1Wつれるんじゃねっておもってる」
これ言うならサムは残せない。」
「そうかにゃ?
最初にコメント載せてるニャ」
ぱんだ 「やめようよ。」
ペンギン 「了解した。まぁ票変えは仲間をかばっていると思われても仕方がない、か。」
ぱんだ 「>真」
五飛 「なぜなら猫は真を最終日送りでいいといっているが
なぜ真が噛まれることを想定していない。
むしろ、噛まれ位置筆頭でしかないし、そのことをいう必要性すらないはずだ」
サム 「ああいや今残せないとこの話してる場合じゃないだろ」
「(※狂人の可能性あり
ここを忘れなければ真を残して問題ないにゃ」
RX 「個人的に猫辺りは一周回って村でいいと思ってるが
サム?知らん」
ぱんだ 「そこは仲良くなれそうにないけど村だとおもうから
猫とペンギン釣ろうよ>真
これだとボク吊る?」
ぱんだ 「猫と、ペンギン、ツロ?」
「だから、残るならばが前提条件にある>ごひ」
五飛 「更に言うなら仮に真が狼ならば、霊能が出てこないこと、占いが1COなことが
不自然になるのでな

と、これが理由だ」
ペンギン 「容疑者が狂人の可能性あり、か?
それとも真狂人と見てるのか?>猫」
ぱんだ 「と、私も思う」
五飛 「これ以外の理由は……ない!」
「村ならかまれないわけがない>確定○」
ぱんだ 「それか猫とRXあたりかなーと」
五飛 「さっきもいったはずだ!
容疑者が狂人なら、真占いと真霊能はどこだ!」
ぱんだ 「あ、あと遺言指定はするように
明日君どうみても噛まれるから>真」
RX 「猫の昨日の占い出て来いよなんなんだよおう?みたいな感じが
どうにも色々分かってる狼に見えん」
五飛 「ちなみに菊地真が潜伏真占いで
容疑者Xが狂人で菊地真○投げて
菊地真がサム●ひいてるとかなら、俺は菊地真を尊敬する」
ぱんだ 「明日2W生存でグレランしたケースの場合村に勝ち目なんてない」
サム 「まぁまこりん無視してグレランでいいんじゃね。
俺のこと狼考えてる奴は俺にいれりゃいいし。」
五飛 「まぁほぼないがな
仮にあったら、それこそ正義だ、その戦略はな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
サム5 票投票先 →
ペンギン0 票投票先 →サム
1 票投票先 →ぱんだ
ぱんだ1 票投票先 →サム
菊地真0 票投票先 →サム
RX0 票投票先 →サム
五飛0 票投票先 →サム
サム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
RX 「(」
RX 「どうすっかなぁ」
RX 「何故初日に霊能COしなかったんだ!」
RX 「やるって言ってたじゃない!」
RX 「すごい辛い」
RX 「(稼ぐのめんどくさい)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
菊地真 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菊地真さんの遺言 猫とペンギン吊らないでどうするわけ、と言いたいところなんだけど。
サムさんの遺言 俺投票者に狼いるとおもうの
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
五飛 「誰にも俺を止めることはできんっ……!」
「◇サム  「>猫
真結果扱いでええとおもう。
まこりんは最終日まで放置。たぶん死ぬけど」
コレに同意したのであるにゃ。
このたぶん死ぬけどまでをきちんと見ていただきタイのニャ>五飛&ぱんだ
五飛 「先にいっておく
ぱんだを吊れる気だけはしないとな!
お前のその文章量、ある意味で、正義だ!」
ペンギン 「おはよう。
猫は昨日の投票でぱんだに入れるあたり、人外ではなさそうだ。
人外にしては悪目立ちだ。」
ぱんだ 「サムってなんだと思う?」
RX 「猫が目に見えるSGにしかという」
「◇五飛  「さっきもいったはずだ!
容疑者が狂人なら、真占いと真霊能はどこだ!」
真占いがいる場合初日の可能性がたかい
またその場合は潜伏霊能なのだろう

初日が真霊能な場合Xが真の可能性が極端に高くなる」
ぱんだ 「猫じゃないならペンギンとRX吊りになると思うけど」
五飛 「RXとペンギンを比較するとペンギンのほうが
相対的にマシに見える、と俺は考えている
あえていうならその程度だがな<菊地真の遺言」
RX 「ぱんだーごひの戦闘力がやたら高いから
個人的にそこのどっちかに一匹くらい居る気がするわけだが」
五飛 「というか猫。
そこを引っ張る必然性が皆無だと考えているが>お前の小文字」
ぱんだ 「猫はなんか吊ってもいいけど、昨日のそれが
狼かどうかはちょっと考える」
「◇ペンギン  「容疑者が狂人の可能性あり、か?
それとも真狂人と見てるのか?>猫」
可能性をおいかけてるだけだにゃ」
ぱんだ 「どうするごひ」
五飛 「だそうだぞぱんだ。
どうやら殴りが強いからという理由で
俺かお前のどちらかが死ななければならないらしい」
五飛 「RXの論理ではな」
ぱんだ 「戦闘力が高いから狼っていわれたぞおい」
「1吊しか間違えられないのに
我輩を釣るなんてありえないニャ」
五飛 「その殴りは……悪だ、正義ではない!」
ぱんだ 「気が合うね>ごひ」
ペンギン 「どちらの可能性を見ているのか聞きたかったんだが。>猫」
ぱんだ 「んじゃそんなRXに死んでもらうことになりそうだけどいいかな?>ごひ」
「真が噛まれた時点で
X真初日霊能をみてるにゃ>ぺんぎn」
RX 「正直壮絶なほどノーミスのあれがあってな
そういや狂人が出て来ない辺りどっかで死んでるのか」
五飛 「それはどちらかというとペンギンと猫に聞くべきだな>ぱんだ」
ぱんだ 「戦闘力が高そうだから狼といわれて

つられてね♡されても」
ペンギン 「まぁ猫は見えてないので人外ではなさそうとして、狂人は最悪潜伏でPPもあるか?」
ぱんだ 「まったくもって共感できない」
「ぱんだとごひがなんでなかいいんだにゃ」
五飛 「ペンギンと猫が
「RXは絶対に村!俺かぱんだのどっちか削る!」
と主張すれば、結果的に俺かお前のどっちかは死ぬのだからな」
五飛 「したいなら構わんぞ?ペンギンと猫よ
無論俺は吊られるつもりはないし、ぱんだは最終日送りする位置だとも
考えていると改めていっておく」
RX 「いや、ペンギンか俺かで吊って
最終日悩むとこじゃ的なあれ」
「RX村らしい村って見えないけど
二人は我輩なぐりにきてるしな」
ぱんだ 「ボクもそうだね、ごひ人外にまったくおもってないし。」
五飛 「いや、ルート的に俺とぱんだはRX投票入るし
RXは俺を残すなら○○投票!とかするのが王道だろう進行的に」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ペンギン2 票投票先 →RX
0 票投票先 →ペンギン
ぱんだ0 票投票先 →RX
RX3 票投票先 →ペンギン
五飛0 票投票先 →RX
RX を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
RXさんの遺言 うん、このテンションで狼はキツい
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/07/20 (Sun) 00:35:27
サム 「おつおつ」
容疑者X 「お疲れ様。」
博麗霊夢 「おつさまー」
「ああなるほどにゃ」
ぱんだ 「なるほどね」
菊地真 「遺言指定ができてなくてごめんね。
ま、ないほうがよかったけど。」
五飛 「いったはずだ……俺が正義だと!」
GM 「お疲れさま」
「その内訳だったのか」
ペンギン 「お疲れさま。潜伏したのは失敗だったか……。
すまんかった。」
サム 「ふっつーにやればよかった気がしたサムだ」
ぱんだ 「いや、朝にね、寝坊してね」
RX 「こんな化け物二人に勝てるか」
「ぱんださん霊能なんですか
すごい疑いましたにゃ>ぱんだ」
博麗霊夢 「やー きびしー初日グレランでござった」
ぱんだ 「本気でね、寝坊して焦ったかわいそうな霊能者です>猫」
RX 「そして何故COしなかったんだペンギン」
サム 「>RX
すまんな、LWそっちにまかせて自爆しにいったのはあかんかったわ」
容疑者X 「自信とは一体……。(遠い目)」
五飛 「ふん、今の俺は正義と悪の二元論の殴りを行う」
GM 「初日夜のNEET云々のあれあかんな。ちょっと考えたりんかった」
ぱんだ 「最終日のごひとの会話は楽しかった」
「あ、なるほど
潜伏ありですね
でも、サム●でたとき出してくれるとよかったのかな?」
五飛 「強い殴りをするから人狼がありえるから吊りたい
そのような殴りを俺が許容するはずがない……!

するのならば、俺、ぱんだの発言のあらを探すべきだったな……」
容疑者X 「すいませんでした!>GM」
サム 「>ぱんだ
寝坊ででてこれなかっただけなのかよw」
ぱんだ 「狂人が生きてた時霊能吊りいうから>●なら吊られてもいいよねで>猫」
博麗霊夢 「ぱんだは結局吊られてないし
結果オーライ結果オーライ」
GM 「出れんって。1吊り稼げるけどだから何?になりかねんし>RX」
ぱんだ 「うん、素直に超焦った。まじで>サム」
サム 「>RX
狂人にいうのはまた別の話」
五飛 「ぱんだとは息があったな
そして出ないことも正解だ
俺ならば、仮に●吊り結果ならば出た時に吊りあげる
それを理解した上での戦略だろう」
RX 「発言のアラ?
HAHAHA即噛みでそんなもん見つけられる訳ないじゃん」
「そういうかんがえにゃね
ペンギンさん釣ろうとしたのは間違いじゃないはず」
GM 「なんか発言したあと、あ、これ役生存見えるわッて思った」
ぱんだ 「素直にごめんね、ほんとにやってみたかったから嘘ついてるとかではないんだ
ちょっと、ふっと気になることがあってぼーっとみてたら、こう、朝に」
容疑者X 「占い師「(真結果出して噛まれてくれないかなぁ狂人……。)」」
博麗霊夢 「ペンギン・ぱんだ・私のランなら
私吊られるのは次善なんだよねぇw

というふうに思い込むことにした」
サム 「>ぱんだ
だからかー、なるほどな。
いやむしろ出ないことによって困ったんですけど(ふるえ」
RX 「別に吊り稼ぎと
そもそも2w生きてたら勝ちじゃね的な」
GM 「霊能出ると狂人出てきて結局2吊り使わせられるから潜るのはまぁ普通」
ぱんだ 「うにうに。
ではまたねー」
サム 「わりと悪目立ちしてRXを影に隠そう作戦大失敗だったわ・・・」
容疑者X 「超過即ということもあった。」
ペンギン 「下手に出てもそのまま吊られて終わりっぽかったので、PP目指すかそのままグレーから吊られて狂人残りを疑ってもらおうかと思ったら……。」
五飛 「それではいく
誰にも俺を止めることはできんっ!」
サム 「ではおつおつ」
菊地真 「普通の感覚だと霊夢とペンギンでペンギン吊らないのは
霊夢吊る確かな理由があるべきなのと、ペンギン-猫に1Wいる、て後から言われたらね。
霊いないから自分吊り引き換えに村位置吊に行った、ならあれだけど。」
容疑者X 「占い師なので目立っている奴は吊る、大人しい奴は占うの二刀流!」
RX 「猫とか逆に吊れねえだろー的な風に思ってたら
なんか吊れそうなオーラだったんだよな
ほっとくべきだったのか」
博麗霊夢 「あ、なるほど
ロラ狙いの狂まで込みで考えると占いCOが0なら潜ったほうがいいのか>霊能>GM」
容疑者X 「ぐわああああああああああ、お疲れ様でした。」
「我輩最初の投票0なんでにゃ(フルエゴエ」
ペンギン 「久々でなかなか動けなかったので、素直にCOしておけばよかったと反省。」
菊地真 「狂人が霊能騙るのは10人村ではありだと思ってるけど
まだあんまり実行する人いないんだよね。」
博麗霊夢 「ふむふむ」
博麗霊夢 「私吊られたのはやっぱり最後の発言?」
菊地真 「ただ、占い視点だと霊能出てくれないと初日COはしにくい、てのはあるけどね。
霊能出なかった→COした→自分の○が潜伏霊能、て泣けるから。

じゃ、おつかれさま。」
ペンギン 「それではお疲れさま。」
博麗霊夢 「ありゃお開きかにゃ

じゃぁ私もお暇させてもらうわ
お疲れ様 GMは村建て感謝」
RX 「10人は難しいな
そして今度からもう吠え稼ぎとか捨てる事にする
二兎追う馬鹿はなんとやらだ」
「よしそれじゃあ
むらたて&同村ありがとにゃ

パンダと五飛が強すぎた村だと思うニャ
またやろうにゃ~」