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【紅2485】やる夫たちの普通村 [4512番地]
～日曜昼の普通村～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆ランサー 　(ふくろうさん) [村人] (死亡)		◆棗恭介 　(果汁グミ◆ Y4CVlspSIY) [村人] (死亡)		◆愚民 　(のすけ◆ yyCjEedGGG3x) [人狼] (死亡)		◆スパイク 　(まこーてぃ◆ t0fwM1EG7Q) [共有者] (生存中)
	◆間桐雁夜 　(円高◆ nXMpvBeEos) [狂人] (死亡)		◆渋谷凛 　(れんや◆ nl3hJVy6vvAi) [人狼] (死亡)		◆ヴィータ 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [共有者] (生存中)		◆蓬莱山輝夜 　(くろわっさん◆ ULhvM0rplA) [村人] (死亡)		◆愛宕 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (生存中)
	◆宮古芳香 　(みんと) [人狼] (死亡)		◆できない子 　(◆ AoMKIhTv0s) [村人] (死亡)		◆ニコル・アマルフィ 　(ニコル◆ Gsx9EoEpFg) [占い師] (生存中)		◆来ヶ谷唯湖 　(ニャルラトホテプ◆ 6CHOqz8iHM) [狩人] (生存中)		◆でっていう 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [妖狐] (死亡)
	◆初音ミク 　(p4u) [霊能者] (生存中)		◆RX 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2014/07/20 (Sun) 14:06:11

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆でっていう	「お疲れさまっていうwww」
◆GM	「まあなんだついてなかったな」
◆GM	「お疲れー」
◆でっていう	「出落ちっていうwww まあこれで話題独占できるだろっていうwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆でっていう	「お疲れさまっていうwww」
◆GM	「いい感じに票が散ってるな お疲れ」
◆RX	「銃殺とか出ると一気に気力がなくなる系仮面ライダー」
◆でっていう	「まあこういう展開だと村は占い噛まれてから本番だしなっていうwww」
◆RX	「何故かも何も七割くらい死にに行ってるしなぁ 三票程度なのが逆にびっくりだ」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆棗恭介	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ」
◆でっていう	「お疲れさまっていうwww」
◆RX	「恭介はなぁ噛まれるだろうとは思ったが 狼もあり得ると思ったんだよな」
◆棗恭介	「噛まれる位置じゃないと思ってたが･･･」
◆GM	「●引きなら狼はもう1回グレー噛めるか」
◆棗恭介	「どこが噛まれる要素だったんだ？＞RX」
◆RX	「すっごく役っぽくてなぁ＞恭介」
◆棗恭介	「え、まじで？＞RX 役は見られんだろうと思ってたのに･･･」
◆RX	「ネタに行くわけでもなく ひたすら状況確認の発言で固まってて 共有の発言をそのまま返してたりとか、やべえこれ吊りたくねえってなってた」
◆RX	「ぶっちゃけ素村としては最高ランクの動きだったんじゃないだろうか 狩人オーラ的な意味で」
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◆GM	「棗は狩人引いてやや固くなっていると思われたのかもな」
◆棗恭介	「ネタ思いつかなかったんや･･･ だから把握発言しかできなくて･･･＞RX」
◆棗恭介	「なるほどねぇ 狩人が噛まれなかったと考えればいいか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆でっていう	「お疲れさまっていうwww」
◆RX	「お疲れー」
◆棗恭介	「お疲れ様」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆RX	「噛まれる素村は良い素村だ」
◆渋谷凛	「んー、唯湖狩人か」
◆GM	「お疲れ」
◆棗恭介	「というか初日に把握発言以外したことないかも」
◆渋谷凛	「雁夜は狂人だよね、うん」
◆RX	「はははこの占い凄いぞ（○圧殺の方が良いがな」
◆棗恭介	「こいつはひでえや＞占い」
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◆RX	「把握発言って生存欲見えるから この進行の初日は吊りに行きたくは無いなぁやっぱり」
◆渋谷凛	「えーと」
◆RX	「パーフェクトゲーム、あると思います 母さん…僕のピアノ…」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆GM	「今回みたいな形だと把握発言かネタぐらいしか言うことがないよな 後は占いは結果隠せば？と適当な奴に喧嘩ふっかけるとかか」
◆棗恭介	「なるほどなぁ＞RX やっぱり把握発言だけでなくネタ発言もできるようになりたいな そのためには余裕をもたんとなぁ」
◆渋谷凛	「今日狩人噛めたらギリギリ吊りが足りないんだっけか」
◆RX	「そもそも素村なら死んで良いからな」
◆GM	「明日狩人か狂人に○出れば狩人噛みでもまだギリギリいけるな」
◆棗恭介	「確かにそうだが＞死んでいい＞RX でもできるに越したことはないだろう ３－１とかの普通の展開なら初日にも灰視とかしたほうがいいのかな？」
◆RX	「まぁ狩人初日とかあるにはあるが そこまで知らん」
◆渋谷凛	「その辺だろうね＞ＧＭ」
◆RX	「真確定での素村にやることは無いというのが自論だからな 3-1なら？まぁもう少し遊んで生き残り目指す」
◆RX	「まぁする人はするが 初日の時点で灰視とか出されても正直困るんだよな」
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◆棗恭介	「よかった･･･ 正直初日に灰視とかできないから頑張らなきゃダメなのかと思ったぜ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆棗恭介	「お疲れ様」
◆宮古芳香	「くるがやか。しまったなー」
◆RX	「お疲れー」
◆でっていう	「お疲れさまっていうwww」
◆宮古芳香	「第一候補だったけど見直して切っちゃったや。初日」
◆渋谷凛	「私も唯湖より恭介じゃないかと思っちゃったしね」
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◆RX	「恭介のそのオーラはこの進行だと凄まじく強いので そのままの君で居てください」
◆宮古芳香	「狩人がんばれ、ていうのが直感ですごいブラフっぽいのでそこかと思ったけど考え直してやめたんだよねぇ」
◆棗恭介	「こういわれてるの見ると噛まれてよかったと思えるなぁ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆蓬莱山輝夜	「うん合ってた。」
◆棗恭介	「お疲れ様」
◆でっていう	「お疲れさまっていうwww」
◆GM	「お疲れ」
◆蓬莱山輝夜	「雁夜狂狩かなー、って見てたけど合ってた」
◆蓬莱山輝夜	「来ヶ谷狩……うん、なかなかいい位置。」
◆GM	「狩さえ噛めれば占い先は○ならどこでも関係なかったなこれ」
◆蓬莱山輝夜	「愚民指定はあるかもしれないかもなあとかいうあれそれ。 まあ指定候補がものすっごい狭いから」
◆蓬莱山輝夜	「安牌……ねえ……むしろそこ危険牌だと思ってたとこなんだけどなこういうの」
◆RX	「できない子吊ったら3吊り何灰だったか」
◆渋谷凛	「３灰のはず」
◆蓬莱山輝夜	「最小で3、最大で5」
◆GM	「3吊り4灰だな ランサー　間桐　来ヶ谷　愚民」
◆RX	「霊能乗っ取りでワンチャンだな！」
◆渋谷凛	「ランサー、唯湖、愚民」
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◆渋谷凛	「あ、雁夜もいたね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆蓬莱山輝夜	「おつー」
◆棗恭介	「お疲れ様」
◆でっていう	「お疲れさまっていうwww」
◆できない子	「狩人が輝夜なら白熱しそうだったのに、って程度かな。」
◆できない子	「お疲れ様」
◆できない子	「発言数を以て白さとするのなら、それはちがうとは言っておくよ＞ニコル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆RX	「まぁ吊られにくくはなるよな 発言追うのがめんどくさい的な理由で」
◆蓬莱山輝夜	「できない子ほど危険牌だろって思える場所はないのになあって思ってるんだけどなんか違ったのかなあうーん」
◆蓬莱山輝夜	「せいぜいできない子を疑える要素があるとしたら身内殴りの可能性ぐらいだったんだけれども」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆蓬莱山輝夜	「吊り増え。詰みですかね。」
◆棗恭介	「詰んだ？」
◆蓬莱山輝夜	「確実に○が1人は生きてるはずなんで」
◆できない子	「輝夜の言う意味がよくわからないけど、 危険牌だと思うならば、初日に吊るすべきではあるよ。そのために発言を落としたのだから。」
◆蓬莱山輝夜	「2○の片方が私じゃなければ詰み」
◆RX	「れ、霊能乗っ取り…」
◆GM	「霊能まで含め4灰4吊り 狂人も灰 流石に無理か」
◆できない子	「私が安牌になるのは、 村視点でも非狩であり、狼視点でも誘導して不自然にならない位置、という意味。」
◆蓬莱山輝夜	「初日吊るほどでもなかったとおもうんだけどねああいうのっていくら朝一遅いとはいえあんなに発言落としてるんじゃ。 それに落としてるとは言っても内容的に濃いんだしやっぱ吊りたいって思える程じゃない＞できない子」
◆棗恭介	「変態同士の争い」
◆蓬莱山輝夜	「それどうなんだろ…狼に加担しててむしろ狂人扱いされそうな…＞狼視点でも誘導して不自然にならない」
◆渋谷凛	「なお狂狼」
◆蓬莱山輝夜	「普通に狂人が吊れる。明日ゲームセットかな」
◆蓬莱山輝夜	「◇愚民 「( 罪)＜(狂人相手に)完全勝利した愚民(LW)ＵＣ」 こう補足をつけるとなんか悲しいものがあるわね…」
◆できない子	「別に狼視点の方は考慮に入れる必要ないよ。 村視点重要なのは、私が非狩人に見え、非狼に見える、というだけ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「まあ、グレラン展開になって私吊れたかというと、 たぶん吊れない位置にはなってたと思うけどその辺は知らない。」
◆棗恭介	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ」
◆でっていう	「お疲れさまっていうwww」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆間桐雁夜	「お疲れさん。」
◆蓬莱山輝夜	「非狩人に見えるからってあんな真っ白なの吊っても良しってのがね。 実際吊られ間際に「私吊った以上マッハなことになる」と自身で言ってたぐらいだし。」
◆RX	「この進行の初日とか狩人っぽいの吊れなきゃそれで良い程度の」
◆間桐雁夜	「ぶっちゃけ灰視してないからそこ狩人かーぐらいだわ。」
◆蓬莱山輝夜	「まあ詰みは詰みだしアナウンスは好きにどうぞ」
◆できない子	「ん、んーと？ 危険牌＝吊ったら勿体ない位置ってことなのかな？＞輝夜 であるなら、私が「非狩人」に見える以上、やっぱり無難な選択ではあると思うよ」
◆蓬莱山輝夜	「なーんでRX吊れちゃってんだろとは思った正直。 え、みんな人外狙う気ねーんだって」
◆渋谷凛	「ふむ」
◆渋谷凛	「霊能除けば罪袋が最後の灰か」
◆間桐雁夜	「ホモだから吊られたんでしょ。ホモネタもそろそろ飽きてきたな。」
◆RX	「まぁ発言落として死んでも良いなー的な感じにしてたからな」
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朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆間桐雁夜	「俺が年中ジャージおじさんでなく且つ村なら凛ちゃん投票やなぐらい＞初日」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆棗恭介	「お疲れ様」
◆ランサー	「きゃああああああああ！！！　私が死んでるじゃない！！」
◆RX	「ははは、はははリボルケイン！！！＞円高ァ！！！」
◆GM	「お疲れ」
◆蓬莱山輝夜	「単純に白いってのと狩人あるんじゃないかっていうのがあった。 あんなに発言落としたからって非狩人目とは考えてないし実際狼に付け狙われてたしね」
◆間桐雁夜	「ヘイおつかれ」
◆ランサー	「てめえのすけェー！！！！」
◆蓬莱山輝夜	「愚民が相変わらず酷い」
◆蓬莱山輝夜	「まあ投了するならせめて笑って投了したいってのは気分だしいいと思う」
◆できない子	「まあ、この村で大事なのは 狩人が生存していることと占いが抜かれた後の展望が取れていることの２つなので。 どちらかに偏重するのはある意味仕方ないとも。」
◆RX	「こうなった狼は村に（ネタ的に）嫌がらせするのが仕事じゃないのか」
◆間桐雁夜	「え？ネタじゃないって…マジの方かよ…＞RX」
◆蓬莱山輝夜	「ことごとく愚民に圧政を敷くだけの占いだったと」
◆渋谷凛	「でっていうを除くと」
◆渋谷凛	「ニコルは女性しか占っていない」
◆棗恭介	「でっていうもメスかもしれない（震え声」
◆RX	「円高ァ！！！」
◆GM	「卵産むしなアイツ」
◆蓬莱山輝夜	「でっていうは雌雄同体だってでっていうが言ってた」
◆ランサー	「俺だと愛宕 - くるがやの二択かなあ。 凜が狼でそれが見えるんなら通るかもしらん」
◆でっていう	「俺様どっちで入ったかなwww まあ、俺様卵生めるしなっていうwww」
◆RX	「卵産むからメスやろ（真顔」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ランサー	「なんで私が狩人になってるのよ！　素村よ、素村！！」
◆蓬莱山輝夜	「雁夜-できない子でみてたから来ヶ谷はほんといい位置だったと思う」
◆できない子	「ランサーは役目に見えて仕方なかった（真顔」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました