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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4520番地]
~火曜日のヘイトが上がった~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 古明地さとり
(生存中)
icon Remy
(生存中)
icon ようせいさん
(生存中)
icon アヴドゥル
(生存中)
icon ソラ
(生存中)
icon リリーホワイト
(生存中)
icon 葉隠康比呂
(生存中)
icon ガップリン
(生存中)
icon 蒼い鳥
(生存中)
村作成:2014/07/22 (Tue) 00:04:13
かり が村の集会場にやってきました
かり 「0:25開始予定です」
Remy が村の集会場にやってきました
Remy 「今夜も来たわね…この瞬間(とき)が」
かり 「「月」が終わっちゃったなぁ>Remy」
妖精 が村の集会場にやってきました
妖精 「よろしくです?」
妖精 「妖精 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:妖精 → ようせいさん」
ようせいさん 「マイナーチェンジなのです」
Remy 「  Γヽ  /::::ヽ
 │:::::::\:::::::::\, -´ ̄ ̄`丶、
 │::::::::::: 丶 /          `丶、
 │::::::::::::::::/               `丶、
 /::::::::::::::Y      __          `ヽ-=三三三三三三
./:::::::::::::::/  ,-==´ ̄ ̄`=、_         ヽ `ヽ三三三三     一度月は終わってもまた巡って次の月は昇る
i::::::::::::::::/  (三=-、      rll⌒卞、      〉   \三三三     それが運命の輪廻…1つの終焉に対して嘆く事は無いわ
L_ ._ェz゙   )厂´`ヽ     llリ  λ `ity、   ヽ    \三三
  Y三ニ`ゝ-イ    ゝ- 、_ノヽ   l  lトミ)=ェ_  〉     ヽ三三
 (=三三〈   ` ミ    ヽ  〉  ! ヘf   ´ノ       〉三    …その月が紅いか否かは次の夜になってみないと分からないけどね
  ヽ=三ノ 人  ヽ, 沙彳  ) ハ  y   ゝ-ー´丶      ./圭
    ゝヘ   ヾ、,イパノ`入从  V     ヽ  ヽ    ./圭三
     人  ヽ...从,゙=-  │弋  !      〉  ハ   /圭三
       〉 リ=乂   , ヾ  ) 人、    λ  /  /圭圭ミ
       ノノl !三三≧r´、_人  ノ  `ヽハ仁、人 リ  V三三ニ(
      ´ iノ、三三三ミミ=三)メゝ   ((´ ̄`Y⌒´ソ三三(⌒
          `⌒´`⌒ミ/ソヘ≦又  _))   i三三三/⌒`
          「三≧ェ、_ノ(゚_)   //⌒´ _   l三三(
        ,ェ┴‐‐─‐―っノ _ ((      `ヽi´⌒ヽ!
        `ヾ、::::::::::::::::::(_z´⌒、_》ノ      ヽ     ,ィ
          λ:::::::::::::::::::::::ヾ、γ´        〉   ィ三
           ヽ、::::::::::::::::::::::::ヽヽ、ァ   _  /  _ィ三三
             ミ>,:::::::::ソ⌒´>´-y^V⌒Yノ  ィニ三三/
               /ミ三三三≧-/    /_ ィ三三三三ソ
              /三三三三三三三三三三才寸三三/
             /三三三三三三三三三ヌ´   `寸ソ」
かり 「赤い月・・・ハッピーマンデーのことか」
ようせいさん 「       ,. '´ ̄ ̄`ヽ、
      / ,. ニニ二二ニ}   紅い月が来ると何かあるのです?>Remy
    ∠_// /_ レwリ_∨_
      \_|/ ・___・l|/
       ノv\_ヽ._,ノノリ、
        ,<,/O\>、
       (\/__O_,ト()
        ̄Z二ハ二コ」
Remy 「ま、カレンダー的には間違ってないわね」
アヴドゥル が村の集会場にやってきました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 古明地さとり
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4690 (古明地さとり 5)」
Remy 「                / ̄ ヽ __
              _/   _>´厂 ̄{
        __    /    _ノ ー 'ニ=―'_ ,         ん? いつもと違う夜がやってくるのよ
     (:::::::::::::\ /    /`ヽ  、\\ー< _,    長くて楽しい夜が、ね>ようせいさん
      、_\::::::::::::∨     厶 ノハ\ヾ irヾ\ー=彡         ,
      _}ー:::::::::::::::    〃し' // ,.ィレ′丶V_辷彡 、 .,...::::::/
ー―≦::: ‐-、:::::::::::    {{_  / j,/じ   /)ワJ= ヽr┐):::/:::::::/
 `¨¨¨´  /:::::::::ノl!     }} ∨ / 三ニ=- <_`⌒ヽ}厶イ::::::::/.イ
.     /:::::::::/ {   ィノ,,/`ヾ⌒ヽ `Y´ 厂`ヽー‐ 、::::::::::/
.     \::::(_  \//{∨ハ i V ノヽノ/    \  \~´
         )::://l{ /人l\)乂,ノ厂⌒V¨Y     ヽ  ー―‐ 、
.       '/ //{ {:l  \l\  ⌒⌒⌒´l       /⌒ヽ    j_
           ///\}:}   ∨/>.。, ____/>r‐z=彡/Vノ _ =  ̄ ̄ `ヾ´ ̄ 〉
.          //////}:}    l////⌒V////// 厶=彳 ヽー‐.....、   / ̄ ¨´\    ,――ァ
         ///////}:}    }///   |/////{    .∧   ‘,::::::::::\/       \/::/ ̄
.        //// ̄ノ/    }//     }⌒V/ {   /::∧  ‘,:::::::::::::\_______,/::/、
       //// //     :}/    /   V {  ./::::'::::(`Y⌒7::::::::::::::::::\::::::::::::::::/   ` ー  、
.      /// /)/     /    /     :}/ ./::::::::::::::〕二〔 ̄ ̄ヾ::::::::/`¨¨¨¨´          \
   /¨´   /)/       ′   /     ′└っ:::::::厶r~、)\   \(            \   ;
   '      /)/             {       /⌒V:::::/  \:::\  `   \, ___  \  | ___,
        /)/      ,=ミ、  {       /    〈::::/! r! {`ヾ::::::::\__            `ヾ {/  /
        }ノ}      /   |   {    ./       )' レ し   \:::::::::::::::::::\      . '⌒ヽ `ー― \」
古明地さとり 「よろしくお願いします」
ソラ が村の集会場にやってきました
アヴドゥル 「手荒くなるが よろしくお願い致します」
ソラ 「こんばんわ」
アヴドゥル 「我がスタンドは自在に火を操る事から マジシャンズレッド(火曜日の魔術師)と呼ばれている」
ようせいさん 「よろしくなのです?>アヴドゥル、ソラ」
古明地さとり 「月曜日が赤くなることでサブタイトルのようなことが・・・」
ようせいさん 「        //////
       //////
      /////
     .////        _..-‐‐―――‐‐‐ー 、_
     //       _. -.     |        `.7‐_
     /       /       |         /  `
   . イ     ,.イ´         |  .∧      /
    |     / |   ――    |  /.∧     / ―‐
    |    /  .∧         | ./  ∧    ./
    |   /   ∧         .|/   .∧   ./
    |  .|   |              .∧ . .|
    _---|   .|    γ ヽ         ∧ | .  γ ヽ どんなことをするのです?>アヴドゥル
 .〈 ̄___ヘ  .|    .弋__ノ          ∨   弋__ノ
  .ヘ     ヽ |     _____________
   \    .∨     |
    \     l   .|
      \    .|   |
      /ー――、  .|
     /      ヽ ヽ
    /        \ \」
Remy 「紅蓮の炎は美しい…
月が沈んで悲しみと怒りを覚える人間どもの情の具現…」
ソラ 「火を・・・操るですか・・・」
ようせいさん 「いつもと違う夜ー
ドキドキーわくわくー?>Remy」
アヴドゥル 「>ようせいさん 君たちのお菓子を一瞬で蒸発することが出来る
・・・冗談だよ ハハハ」
リリーホワイト が村の集会場にやってきました
葉隠康比呂 が村の集会場にやってきました
リリーホワイト 「よろしくお願いします」
葉隠康比呂 「よろしくだべ。」
ようせいさん 「…そんな…>アヴドゥル
なんてことをー

冗談、冗談です?」
アヴドゥル 「>Remy 吸血鬼にもいろいろいるようだね 
>ソラ そのとおり スタンドと占いに関しては自信があるよ」
ようせいさん 「よろしくですー>リリーホワイト、葉隠」
古明地さとり 「いらっしゃい」
リリーホワイト 「この村に来ると出会いがあると聞いてすっとんできました」
葉隠康比呂 「相変わらずAA増えてねえべ…。」
ソラ 「スタンドというのはよく判りませんけど。占いですか、なにか素敵ですね>アブドゥル」
ようせいさん 「出会い?
未来の繁栄に繋がるのです?>リリーホワイト」
葉隠康比呂 「一期一会かな?>出会い」
Remy 「     _____/____/                      ̄ `ヽ
      {厂 ̄`¨¨::::::ー― 、__   ̄` ー  _   .............................           \
     |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー 、      \――――― 、: : : : :\     \
     |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\三二ニ=-:\ー――― 、\: :  \      ヽ
     {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ }三二ニ=-`       \ ー― 、       ’,
_      \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  {                 \    \
      .\::::::::::::::::::::::::::::::::/ ,   , \___          :j  `¨¨ヽ  \     ヽ
         \__:::::::::::::/   /  /   /   ::|  ̄\     /\      \  \     \
       __/`ヽ:   /  /   |!  /   ::j    :::| ー―‐ ' \. \      `ヽ ヽ     ヽ
  / ̄ ̄ ........   // /  /   _;廴厶 _ /ヽ   .:/{   |     l   \     ∨∧     ‘,
 ー:::´ ̄ ̄ ̄~¨¨¨´:::/ /    /  :j !  /ヽ |   / ヽ  !     !   i \.     ∨∧     ‘
  \:::::::::::::::::::::::::::::: / /    /  :|ヽ{   l  } |  :|  ‐!一|- 、 |  |  ./\   、∧
    \:::::::::::::::::::::: / / |   :{   =㌘ミ、|  | :!  | |  \!   | /  }ヽ  `ー‐ 、
      \::::::::::::::::/ /::::l / :l  /{{  \|ヽ  ヽ {  _\ ヽ   .|\ ハ/   , }      \     そうね、貴方に分かり易く言うのならそういう表現がいいかしら
      \:::::::::| /::::::| !  |  |   /:ハ:l    \   ____ヽ|\ i|   ' |   ! {           ヽ    ドキドキわくわくを求めにこの村に立ち寄ったようなものだからね
         .\__l./:::::::::ヽ{  ヽ  ゝ  ー:{_}:!      斗冖㍉弍/| /  |   ./ {   .,-―‐┬┤\
.            {j ̄\:::::\  \(   ‐ ′       /:ハハ `㍉イ/ ./ /  ヽ_ノ|   |  |::::|    何が起こるのかはいざ月が沈んでみないと分からないけど>ようせいさん
                \::::从 | xxxx   ,       ー j/:::l   入ノ/  / / ,  |  |::::|
                   ヽ| j八                `<::ノー=彡 /    //  /   :|  |::::|
                イ∧___ヽ_         xxx   / /     /    /   :}!  .|::::|_
             //´r、 (_\   \           ー=彡 ' /   ./    //   /::} /:::/ヽ
           // r、_}ー\\ \   l`       /  /    ./    /  /:::/ /::::(
           { /  ヽ \. \\ \ |     , -…‐<    /   /'  /=彡:':::::::::\
           | |   r\ \. \\ \ー― 、 ’      ` //{   ./{   /::::::::::::::::::::::::::::_
           | _,ゝ、 .} ‘, ヽ  ヽヽ \ ./′       ー=彡\  ( | /ー―――― ´
           |{`ヽ (、‘, .‘, 丶      ∨:!             ヽ辷ァヽ(
              ,`ー┘ \ ヽ         } |                 ’,
           ,   丶: : ヽ            | ’             ‘,
            ,    \: :‘,         | ,             |: ‘,、
             ;.       }: : ',         |  ,            |:  ‘,ヽ        __
             ;.     '   人          |   ,.........-=- _      |:  .l_}        ´\//
                 }    ーイ  \        |  ’/        ー _ |:  .|/ \          }/
            /      /   { ヽ.     | /             `ー ___l_///\      //
             /      / 、 :| |       |´                 }\//\__///
              /        '  \::| |      |                . : : |  \//////////」
アヴドゥル 「>ようせいさん 冗談が過ぎたかな
お詫びに 砂糖を溶かして飴細工をプレゼントしよう」
リリーホワイト 「それはわかりません>ようせいさん」
リリーホワイト 「繁栄とか、難しいことは私はわからないのです」
ようせいさん 「わーい、お砂糖ですー
気分上がってきたー>アヴドゥル」
古明地さとり 「出会いがあるから恋人ができるわけで
作品の違う人が起こす化学反応?
「鉄板」というのも悪くないですけどね」
葉隠康比呂 「civやるべやるべ。>繁栄」
Remy 「ところで時間だけど開始延長する?
今しがた鍋終わったところだから少し待てば何人かは来るかもだけど>さとり」
ガップリン が村の集会場にやってきました
ソラ 「それは素敵なことですね>さとり」
ガップリン 「なんと ガップリンが おきあがり
なかまにしてほしそうに こちらをみている」
リリーホワイト 「恋人、私は燃えるような恋がしたいです!
恋人と一緒に熱い夜をすごしたいです!」
ようせいさん 「                   / ,. ⌒ヽ、      ,. ⌒ヽ、   > ‐ .
                      /      \   /       \ /       ヽ
                      / /        ` ー'          \       }
                  / /     ,    ¨ ̄¨    、     ヽ.    ノ
                    / /    , イ           ヾ' 、     マ:、´ ヽ
                    レ′  / /-‐          ‐-, ヽ     i::ヽ  ,
               /  /  /                   ′ \  !:::::,  ',
                  {   /    /  ○           ○  ',   ヽ  }:::::::::, ′
               f゙rムイ / , -───────-   ′ ト、ゝ 7;:::::::::, }
                ヾ 、:::| /  ;               :  ', |::::フ / \:::::, i   なるほどー
              rm/\ レ  {                   }  〉レ ノ、rm \リ         ここにはどきどきやわくわくがつまってるー
                  ヾ/   ムー、 ,              / /<´   ヽっ
                  {     ` ヘ \            / /r‐ ´    }          見る目は正しかったのです>Remy
               、       `   ‐ ..__,. -   ´ ̄       /
                    `¨  ‐-   / \  ̄∧ ̄  / L     -‐  ¨´
                         /     ヽ/ \/   ゙'、
                     /              ヽ
                       /                〉」
ガップリン 「なかまにしますか?

→はい
 いいえ」
リリーホワイト 「いただきます(がぶっ>ガッブリン」
古明地さとり 「カウントは30分からにしましょう」
ようせいさん 「よろしくですー>ガップリン」
アヴドゥル 「>ソラ この村は運命のずれが激しいから占いにくいが・・・
戦いが終われば占ってあげよう」
葉隠康比呂 「もっと可愛い子がいいべ・・・>ガップリン」
ようせいさん 「まちがえたーゆるしてー>リリー」
アヴドゥル 「>ガップリン
新手のスタンド使いか!?」
ガップリン 「ガップリンは スカラをとなえた >リリーホワイト」
ソラ 「ニア 邪教の館に連れて行こう>ガップリン」
ガップリン 「さくひんが ちがいます >ソラ」
Remy 「     /`ァー、
     .//:::::::::::\/>、
    |::||::::::>'-r'-< ̄`゙' ー- 、      ま、月の沈む夜の決闘が
    「`'ーく´  i    \_ノ`ヽ、_ `ヽ.    この人数は少し物足りないしね
    ,!  、>'´ ̄`ヽ、/____   「ヽ、__\    他刺しとは言わないまでももう少々欲しいわ
   く\/          \__ハ    `'ハ
    `/  / /  ,  ,!      `ヽ.___/`ヽ.
    !   |  ! 、/| / |    ,ハ   ! \  ノ、
    `ヽノ  !イ´i>;、 レ'! 、/__」_ 八   Y  〉
    ノ! (,. へ.! ,!,_ソ  レ',!-‐',r、/\)  .|-‐'
  //   `ソ 7"   .     ! ,リ,ハ/     ',
./::::/!  / !,へ.      `''",,! | i   ', ヽ.
::::::::/ |  i |  /`>、 `   _,. イ ! ';   !   )
::/  '、  ソ|_/」_,,.イ`Tこ,ソヽ | ,'  !  ,ハノト、
'  /  `ァ'´   、 !  ヽ,ハ  !`' ー-'、イ / /|::::ヽ.
 ,'    /     ∨ヽ、/八_/  、i   ヾ  / !:::::::::';
./  rン       |   ァ'_つ___ Y  __Y   !:::::';::::i
    ,ゝ、__ 、_  _, 〉 /  _,,.. -ンr‐'´‐-`ヽ |:::::::i:::::|
 //  `ヘ/ ̄ `'、| V    _,,. イ `,ー=-  ||::::::::!:::::|」
リリーホワイト 「?(なにをいってるのかよくわからない顔)>ようせいさん」
ようせいさん 「きけんなりんごだー
たおさなくちゃー>ガップリン」
古明地さとり 「地底のペットに食べられないように気をつけて>ガップリン」
ソラ 「残念 です>ガップリン」
リリーホワイト 「硬いです、歯が欠けそうになりました、あうあう>ガッブリン」
古明地さとり 「DQなら私は魔物使いがよさそうです」
葉隠康比呂 「戦闘力5・・・やめといたほうがいいべ>ようせいさん」
ガップリン 「ガップリンは ラリホーをとなえた >ようせいさん」
古明地さとり 「想起・・・ものまね?FFのオーバードライプはものまねできないらしいですが」
Remy 「にしてもそこのBad Appleはなんで緑なのよ…どうせなら熟しなさい

と、どこぞの着ぐるみ戦争じみた事を言ってみる」
古明地さとり 「5」
古明地さとり 「4」
ようせいさん 「どうしたのです?
お腹すいたのです?
砂糖食べるのです?>リリーホワイト」
古明地さとり 「3」
蒼い鳥 が村の集会場にやってきました
ガップリン 「エビルアップルは住む地方が ちがう >Remy」
葉隠康比呂 「葉隠康比呂 さんが登録情報を変更しました。」
古明地さとり 「2」
蒼い鳥 「すえんすえん(パタパタ」
古明地さとり 「1」
アヴドゥル 「占いによれば・・・・フ この場では不要か」
リリーホワイト 「初めていきましょー」
Remy 「           _/               `ヽ、
        r‐'' ´ /                        \
        |                         `ヽ
        { _ |                            ',    んー、思ったより増えなかった感じかしら
      /´ 、/ / ̄\   __                l ヽ
      \  <___   \////\_/`\_ __      /
       \/: : /:\___/-- 、////     ∨//\    \  }
          /: : /!: : ::/l::7      r 7TT、  \////>、_,..-
       |: :/ |: : / {/ \__,. ィ'  {:{ \_ \_//-- 、//_}
       {:/  ,|: ∧ { ̄ム㍉:|{: ::::|イ´|:| ̄ マ>    \  \/ ´
         /  /:{/: ::!  {:刈 リ ∨:|>'´示テ㍉ァ}:-、_,イl: Tー'
           /: : : : :}   弋ソ   ∨   {::し刈//:}: :/: : }リ: l
        /: : : :.:叭 ' '   ,        弋こソ/: :l /: : /: ::::|
          {/{: : : : /,\          , , /: : j/: : /l: : : |
        ' マ: ::// : : \          /: : : : : : :/: j/: : |
          Ⅳ {:/´ /: > `__,..  -テ: : : : /: /: :/: : : |
               ,.イフ´ ̄ ム   /: : : ///: : : :ト、: :|
             / /7   / } / イ´  / \: : : :| ヾ
              , /フ'   / /       _\::リ
           ,.ィ /7_二ニ {,/    _,..イ二- rⅥ、
          /   /  /:::{//}!\\ //\_{_/´  ',」
古明地さとり 「開始」
ようせいさん 「よろしくなのです?>蒼い鳥
どういうことです?>葉隠」
ゲーム開始:2014/07/22 (Tue) 00:32:21
出現役職:村人1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼2 女神3
リリーホワイト 「よろしくお願いします!」
Remy 「あらま」
リリーホワイト 「狼ですね、がんばりましょー!」
リリーホワイト 「刺さるといいですね」
Remy 「      ,..:,.ィ ̄:ヽ  ,..  ´  ̄ ̄ `  ー-- 、
      {//:::::::::: | /      _ __,.--ィ^}__>-、   いっそ刺さらないままで2W生存勝利する?
      \:::::::::::}' __,..- 、 ´_}/: : ̄: :-- 、/ ,イ
       _,.`-rイノ/⌒\__/,. . ': : /: : : : ,: :ヽ:\}__,    って言おうと思ったけど、なんか刺さったわ
    ..:::´::::::::::::/__r {/: : :/: :/: : /-_,...イ: : : |: |: .´
   /:::::::::::::::::://⌒/: : :/:/:/: :./イ__  }: : /:|: |: ::.
   イ}==== / {_/: : :/:':{/: {: : { 赱jオ/: ,イ: :.}:∧: }
     ` ̄´ /_イ: : :./{: /|: :从:.|   /´ ヽ: :/': :,}:/
             /: : /: j/:.:|: : :.Ⅳ   _  イ: :} ∨ '
          {: :,イ:/{: /从:/、> 、_..イ:j: : }
        /´ / /i/   /  `> 、 /:イ
              ,..'/____,..イ    ヽ
            /  {    ,      ',
           _,.」   |     {         ,
         {       :.    |         ヽ
        ∧      ,   {         __,}
        /{::::\____,.}    {_  /:::::`Y}:::∧
        {/、`ー'乂'  ヽ   {匸乂__ノ ∨ }
            ヽ    ヽ  {-::/ ̄::`ヽ{__ノ¨´∨
             \  ∨}__/:::::::}:::::::}八    ヽ
             ヽ{::::/::::::::::::/:::::イ  \    ',
                /::::{::::::::::::/:/       ヽ    ,」
リリーホワイト 「おめでとうございます
もし私が刺さらなかったとしても応援します!」
Remy 「もしそっちが刺さってないなら噛みは…まあ自由に行きましょうか」
リリーホワイト 「私が噛んで、Remyさんの恋人噛んだらいけないの噛みは譲ります」
Remy 「   〈   ___|⌒\      }  \       \  /
 __ -‐ァ'⌒¨|\  \    }    )    _____∨{     短期決戦ではあるけどそこまでガチガチになりたい気分でもないのよね
{  /    \{    \  .ノ  .. -=ニ   |: /:i \
{ /      / i   `ー‐=彡}:  /  i  :|/   \\    まあ、リリーがそういうならそれなりに?
 〉 .  <⌒ー'′.ノ  /     / /ト  |   :L.. ___  ∨、
.〈く: : : /    /  /  /}r勿トミ | .ノ / /ヽ.  ニ=‐ァ
 \/´        /   / / V(  〉 ./ /j i  \_/
.   ′    У/{: j/Y  i      {/ (ン/.ノ    }
  {_〉   〈 {   /   | 八__ノ}     ノ \   _,/
 /  /   /  ′   ハ  <        / ,`⌒ (
. {´{ 〈  {   { 、 ′ } i⌒´  ´’ イ /   {〉ハ
  \ `ー八   \ 〉 .∧! __  <./|/∧   {_.ノ
    `⌒¨¨ \   )/ ノ'′: : : : :/ノ /  \ 〉}
    /     `ニ=-<´ ∧〉≧=‐―‐‐'′ /´/
    〉 .           }::i:|   \、__   ゝ{
.   〈  \\       /:/{{⌒ヽ__ }:::| =- .
   /     \\    /:/ \__ノ:::::::...、  ∧
.  /        \\_/:/  }:::::::.\::::::::.\ ∧
  ′       \::/   ′::::::::::.\::::::::.\ー‐ァ」
リリーホワイト 「ここまで刺さる気配なしです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ガップリン 「ガップリンの こうげき >蒼い鳥」
ソラ 「おはようございます」
蒼い鳥 「このアップルは食べられるピヨ?」
古明地さとり 「おはようございます」
葉隠康比呂 「ジョブズによろしくだべ!>ガップリン
このMacは俺がガップリンの形見としてとっておくべ。」
Remy 「さて、と?」
リリーホワイト 「おはようございます!
こんどこそりんごをがぶってしてみせます!」
蒼い鳥 「ピヨッ!>ガップリン」
ようせいさん 「           ___       (⌒)
         /__  ,ー―、`ー__/`|
       /   ヽ´    \      .|
    _/_|  _____  `ー、   /
   /    /、       /\  \ /
   |  / |  .\    / \\  |/
   ゝ/  .//  `ー―´ \ `l ヘ \
  /_ |  |  〇       〇  .| |_---
  | ̄`l  |_            __/ /  /   りんごおいしそうです
  \ \_/ ――――――、 ー|  /
    \__|   |        /  /_ ´
     \\ \      / /_/
       ̄/ー/`ー―‐´―、
       / /\  | |__/\
       | /\  ̄|―|    /|
       |    ̄/  \― ´/
       /ー‐ ´     ー‐´∨」
アヴドゥル 「さあて おはよう」
ソラ 「攻撃しちゃダメですよ>ガップリン」
リリーホワイト 「いただきます!」
ようせいさん 「そのまま食べるのがいいのです?」
Remy 「食べられるかどうか分からないけどねえ」
アヴドゥル 「このリンゴはあまりおいしくなさそうだ 占うまでも無い」
蒼い鳥 「◇ソラ 「攻撃しちゃダメですよ>ガップリン」

たすけてー!抱きしめてー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
古明地さとり0 票投票先 →蒼い鳥
Remy0 票投票先 →ガップリン
ようせいさん0 票投票先 →ガップリン
アヴドゥル0 票投票先 →ガップリン
ソラ0 票投票先 →ガップリン
リリーホワイト0 票投票先 →ガップリン
葉隠康比呂0 票投票先 →ガップリン
ガップリン7 票投票先 →蒼い鳥
蒼い鳥2 票投票先 →ガップリン
ガップリン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Remy 「さてと」
リリーホワイト 「がっぷりん、お疲れ様です」
Remy 「               ,..、
              r-、//::ヽ
               {:::://:::::::::\   ,.  ´ ̄ ̄ ̄ ̄ `  、
             ヽ{/_:、::::::::ヽ'              \
                |:-,::ll:::\:::::∧               ヽ    まあ狼だから適当にいくとするわ
                }:::|::||::::::::>--、- 、_l´ ̄ ̄ヽ        ̄`ヽ    貴方はそこで私の運命を見届けてなさいな>恋人
            /:::/:/::::/´   / ヽ | , ⌒ヽ |= 、_         :.
               ̄ ,-、_{    ,:乂__|/: :/: : :|   `ヽィ-、    }
              {  }_」_/: : : /:/{: イ: :/: :/ー:'´: \ |    ;
              |     ': /: : :!:\∨: /:ィ,ム斗: :|: : | }、__/ニニニ、
          ,.ィチニニニ ̄{_ /:/:{: :.下≧、{:/ ,.ィr:;:ォァ: :/: ; | /  \〉ニニニ \
      /ニニニニ /ニニ,.イ: :从: {弋ソ ,  込zソ: /: イ: :、___/イニニニニニ
     /ニニニニニ/ニニ /:イ:/:{: ト、  、__,  /: :{/: : : |ニニ} /ニニニニニ
  .  // ̄ ̄ヽ、ニ/ニニニニ\{: :从:}>.`二´イ: :/-、从!ニニ|'ニニニニニ
    /         ∨ニニニニ二/}' リ{ ∨//{:/   }ニニニ/ニニニニニ
            ´ ̄ ̄r、/ ̄   / ∨{::::}イノ{    `ヽ`ヽ´/ ̄ ̄ ̄`ヽ
                 {/ } ヽ    {   /-、}  乂,.--、- <、 ∨
.r -、__r 、__r、,_......._/ 乂∧  | /三=ミ|  /__/^}__/_)〉
 `ー:、 乂|:.:.:.:.:.}-'    ;  /}_/} ̄;  `T ̄ ` /  |  |
  /   /}---'乂}------ '  _   /  /r,___/r、_.}..  }__
 /7.r, r {         /⌒\ }\  /乂}:.:.:.:}__)    |///\
./ ,'{ |{ |ゝ'       r--'      `!  ∨  /}ノ-r-'_ノ----- '/////\
ー' }' ´        //       ,(  { 、、:ム_ `ヽ  \/////////\
          {/       /_\ ー`ー'   \ \   \/////////}
         「/     /   `}\      }  } ̄`ヽ\| ̄ ̄ ̄ |」
リリーホワイト 「私は林檎ジュース飲みながら隅にいますね」
Remy 「そりゃまた…>恋人」
Remy
           _/               `ヽ、
        r‐'' ´ /                        \
        |                         `ヽ
        { _ |                            ',    まあ狼仲間が噛み譲るって言ってるんだけど
      /´ 、/ / ̄\   __                l ヽ
      \  <___   \////\_/`\_ __      /   どーしたもんかなという
       \/: : /:\___/-- 、////     ∨//\    \  }
          /: : /!: : ::/l::7      r 7TT、  \////>、_,..-
       |: :/ |: : / {/ \__,. ィ'  {:{ \_ \_//-- 、//_}
       ∧i::/  ,|: ∧ { ̄ム㍉:|{: ::::|イ´|:| ̄ マ>    \  \/ ´
      /ニi/  /:{/: ::!  {:刈 リ ∨:|>'´示テ㍉ァ}:-、_,イl: Tー'
     ,ィ圭{!, /: : : : :}   弋ソ   ∨   {::し刈//:}: :/: : }リ: l
  /圭圭 ∨: : : : 叭 ' '   ,        弋こソ/: :l /: : /: ::::|
/圭圭圭圭{/{: : : : /,\          , , /: : j/: : /l: : : |
--ァ圭圭圭圭 ム: : // : : \          /: : : : : : :/: j/: : |
/圭圭圭圭圭 ;Ⅳ {:/´ /: > `__,..  -テ: : : : /: /: :/: : : | \ 、
圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧ ィフ´ ̄ ム   /: : : ///: : : :ト、: :|  }圭、
圭圭圭圭圭圭圭圭ニ/ /7   / } / イ´  / \: : : :| ヾ_,..ィ升圭\
圭圭圭圭圭圭圭圭,/ /フ'   / /       _\::リィ升圭圭圭圭
圭圭圭圭圭圭圭,..ィ /7_二ニ {,/    _,..イ二- rⅥ、圭圭圭圭圭圭
圭圭圭圭圭圭/  ,:'  /:::{//}!\\ //\_{_/´  ',圭圭圭圭圭」
Remy 「というわけですごい事になってるらしいわ
とだけ言っておく>狼仲間」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
葉隠康比呂 は無残な負け犬の姿で発見されました
ようせいさん は恋人の後を追い自殺しました
Remy は無残な負け犬の姿で発見されました
古明地さとり Remy ようせいさん で足音が聞こえた…
ソラ は恋人の後を追い自殺しました
蒼い鳥 は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
葉隠康比呂さんの遺言 アヴドゥルとトリコのココは同じにおいしそう。
Remyさんの遺言          |.:ヽ、      /           、     \
    ___   ト.:.:.:.`.:.、/     ∠ -― ¬‐→ 、    \
    ヽ_.:.:.:.:`ー、」_.:.:.:.:.:.:`:、   /ー―ァフ ̄¨', ',¨`ヽ、ヽ、    `ー 、
     ヽ、__.:.:.:.:`>.:.:.:.:.:.:.:`ー<<_/‐-、_/」_, r~L ィ'¨´ヽ>`>     }
       \.:.:.:.:_`.:ヽ.:.:.:.:.:j:::/ / |/ / /  l ヽノ  ', `ヽ.    ,'    妖精の扱いには慣れてるからね
         ̄,.ィ2_ ヒュ-.:.:./ / ,イ l ト、 人 ヽ   } ヽ ',   /     いいわ、今夜はうちの館においでなさいな
        , <∠人_.:.:.:|.:.:.l / / ト、 i_」_ ` | _,斗‐ト ル リリ /
      ん'^ マ¨フ'/l.:.:人.:∧|  | f'爪Ⅵミv、 ト升z仆=≦/从''
      〈 ヘ`>' / 7.:.:.:i|.:.:.:ヽ、i、`汽~℡ァ、ミ t~_メシイ//仆、ミー-z___
     〈 `V、 / んっy__.:.:.: 入_`≧`¨´     ノ' /从ゝ‐- 、 、  `ヽ
     、」∨ヘィYy/ f f _,フ⌒,)´  ))ぇ _ `ー'_ ,イ  i i、ゝ-   ヽ、__  j
     \   /ゝ、_, '´  ( (__ ヒ〃 {=_ ̄テ i_ (  )      `-く_
      _〕二´!  i{  ,.:1  `ーzヲ、)  ア=<´  /7ヨ )'´ t.:.:-、_    /.:|
        j `¨ ヘ N  /.:.:|    i|ニl_/((_))ヽ、//ニj    ヽ、.:.:.:.`z'.:.:.:.:/
     /,ノ!    i{.:.:`ロ.:.:.ト    /`´  ((_))  \テ´i     ヽ.:.:.:ん-、.:j_`ヽ
.      '´ !∨`ヘijレ'´ヲヨ┤    |   ((_))     ,' ト、    /「Y >、ノ::::ア
       |    ',`< /`!ーt_」!   )x(     , '   〉、_/_|jル、´  `ヽ
       |!    i  `>L__]_」 イ     l          ∧   {::::::_~ノ.:>;' ´   )
         ',    ,.r ´   _/ 1     !         イ.:.:.ヽ__,ィー'.:/    /
      /.:.ゝ_ ィ'`ー―='「.:.  〈 ___j___   /.:.:.:.:  / `´^"7 _,/.:\
     /.:.:   i:i      _〕.:!_ノ|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ ̄フ|_,,rメーフ、    `ーァ:i    .:ヽ
    /.:.:     i:i  / ̄     .|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..: 〉 フ `ヽヽ____≦:i     .:ヽ
    j.:.:   , ヘ_ i:i /      _rモ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: __j__/ノ`∨∨j  ヽ i:i ,.ヘ
   j.:  /   ヽ:i」   _, r ´   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄: : : : : `ヽ.  }    ∨   \
    |.:  /       /                : : : :  丶.!          \
   |: /       /                     : : : ヽ
ようせいさんさんの遺言                 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
          /             \
                 _______
          /     /           \|
          .′ j/  ,. -―――‐- .,   〉
       /   j|:..//-∠、. . . . . /--. \{
        〈_/上|. / ━ \/∨ ━ V/庁=、
         \ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/
           )、_;,. !         | ;_/   負けちゃったのです…ごめんです…
             ⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{
              ⌒7⌒\/\/\'⌒
                ,′ V/, ○∨  ∧
             j__,V/○ j  ′〉
             {___,ノ  人__ク
              _,ノ\冖┘ へ. └冖 \_
          {丈____\/-―-\/___丈}
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
古明地さとり 「おはようございます」
アヴドゥル 「君には人には言えない秘密があるかな
秘密は人を魅力的にするが 危険を招くこともあるぞ」
リリーホワイト 「恋人がいっぱい死んでます!?」
古明地さとり 「この人数なら最終日になっただけマシでしょう」
アヴドゥル 「さあて読めない君に狙いをつけるか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
古明地さとり1 票投票先 →アヴドゥル
アヴドゥル2 票投票先 →古明地さとり
リリーホワイト0 票投票先 →アヴドゥル
アヴドゥル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/07/22 (Tue) 00:42:00
リリーホワイト 「お疲れ様です」
ガップリン 「お疲れ様でした」
葉隠康比呂 「お疲れだべ!」
ソラ 「おつかれさまです」
アヴドゥル 「お疲れ様だ」
Remy 「お疲れ様」
蒼い鳥 「お疲れ様ちゃーん」
リリーホワイト 「勝ちました!」
古明地さとり 「お疲れ様でした」
Remy 「葉隠康比呂 は 古明地さとり Remy ようせいさん に狙いをつけました
アヴドゥル は Remy に狙いをつけました
古明地さとり は Remy に狙いをつけました」
リリーホワイト 「でも相方も恋人もいない決闘の勝利ってむなしいです・・・」
ようせいさん 「お疲れ様なのです?
         ソラ
Remy-ようせいさん<
         蒼い鳥」
Remy 「そら暗殺全員ぼっちならこうなるわ(」
ガップリン 「レミーのおいしい レストラン」
葉隠康比呂 「風神はしょうがねーべ>Remy
アヴドゥル?ぼっちやろそりゃ」
ようせいさん 「リリーホワイトかRemyかで迷っていたのはあるけれど、他の人もどっちかと打ちそうと思っていたのです(>リリーホワイト」
ガップリン 「アブドゥルは フラグもなにもないまま こっぱみじん」
リリーホワイト 「仕方ないですね>ようせいさん」
蒼い鳥 「そんじゃー俺は次の村へ希望を届けに行くピヨ!(ジュワッ
お疲れ様ちゃーん」
Remy 「           ,イ
        ,ィ /:::{
      /, {/:::∧       _. - -─ ―-- 、
     //イ\:::::\    /´            `ヽ、
     /:://:::::::::::::\:::::\ /  _              \
     |:::| |__:::/ ̄ ̄ ̄\ ̄`ヽ、::>―――-、_     }
     |:::| |::::::::∧       \   /  、_    \:::>―'―- 、          ま、狼としても恋人としても
     {:::{ {___,.-\   __ }  、   _,\     〉     _ >、     ぼっちのヘイトを引きつけるのはそれもまた運命ってやつでね
      |::::| |::_/,.ィ   /: :\__\/ヽ : l\_/  _,.イ´     /
       ̄ ̄ ̄ / \/':l: : : |:-|:-{、: : :|,-从-: :.:.T: :.{:| \  /、     割と刺さるとは思っていなかったけど最初は
         〈 ̄ ̄´ ,: :': : : |:{ィ芹、: : :|ィチ芹: : :.|: :.:|:{   ∨__ ヽ
            \_ /|: |: : : |ムヒソ \」 ヒソ|: : /: :/|:ム   |    ソ
.              }  |: |\: |八   '_    ,|: イ: :/: !: :|_ノ  ̄ ´
              ̄Ⅵ |: `:|: :`: . `_`_ ィ: : /}:/: /: :八
                  |/-、从:|- ノ /,: : /T7´ ̄}'
                 」__/}:/r= < /イ //匸{、」、
                匸///,':.:.:}}マム   //、_ノ   `   、r 、
                  匸{ lイ {:.:.∧ マム //、_乂  r:、   |:::ム           _
                   /匸| |/:7:::::{ ∨/\)     |::::\_∧'::::、    ,r、 r,/ }7
                    / 、/::/::::::::|  Ⅵ_乂 |   ∨::::::Y-- 、}  __「| {∨ //
                ,ィ:./ イ::::::::::/::::::|       !、_/:/\:::::| / 〉_{八、 ' ' /
            {:Y{   l::::_/⌒\j       / /_,イ¨∨_ノ∨{ ィ/__乂_,..イ
              「¨`ー ' l/ 匸| l_,乂      }  \__,ム   >--乂_|| / / /
          r--、\{、 /^| 匸{ o匸ノ     :.  /::::::::.    { /`==イ
          |:::::::::::`ヽT / 匸__」_乂__   }'´::::::::::::::::ー::::T 乂_/_/
          |:::::::::::::::: ノ  Y´::::::::::::::::::::::::::::::`:://:::::::::::::::::::::::: }
          |:::::::::::::::/  /::::_/ ̄|/ ̄`¨ヽ、_,:::::::::::::::::::::::/」
ソラ 「STG繋がりで打つことも考えましたがアイコンの色合いが近いほうに打ちました」
リリーホワイト 「それでは、お疲れ様です」
葉隠康比呂 「最初は狛枝でロシアンルーレット対決でもしよかと思ったんだけど
対決にならんで葉隠にしたべ」
アヴドゥル 「Yes,I am ボッチ. チッチッチ」
ガップリン 「ガップリンは モンスターじいさんのところへ はしっていった
(お疲れ様)」
古明地さとり 「恋人狙いとか考えていませんよ?」
ようせいさん 「なんだか照れる…です…(もじもじ>ソラ」
Remy 「矢の理由なんてそんなもんでいいのよ>ソラ」
葉隠康比呂 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝
ココのフルコースのAA下さい。」
アヴドゥル 「この私に恋人が出来るなど10年は早いんじゃあないかな(白目)
それではお疲れ様だ」
葉隠康比呂 「ポルナレフでワンチャン・・・(小声)>アヴドゥル」
Remy 「ちょっと待てw>葉隠」
古明地さとり 「誰の想起が思いつきやすいか

RemyさんならRemyさん自身の弾幕も強いですし
2人組で永夜抄に挑んでましたし」
ソラ 「迷ってた別のアイコンだったら火繋がりで刺してたかもしれません>アヴドゥル」
ようせいさん 「最初以外あまり話せなくてごめんなのです>アヴドゥル」
古明地さとり 「ロンパの殺人も想起できそうですが一般人を巻き込むのもねぇ」
Remy 「   ト     ,.イ::|
   |::\  //:::::{         _  --- 、_
   |:::||`\}、::::::::|       ,  ´          、_
   |:::||::::::::\:::::::::. / ´ ̄/         ,..  ´ /{ 、
   |:::||::::::::::::::\:::/           / /  /  ヽヽ    ま、そんなこんなで今夜の月は紅く染まったわけで
   |:::||:r-=、_ ̄ ̄` | ̄ ̄  \__,イ=_/   '     |/
   |:::||:::.    \   {       , |  \     |     / ̄ ̄>、    一応元相方はおめでとう、と
    マム::::,    {   \   /__|_,---、___/---、 /   , ´  |
    |::}}::::〉,  / \__//: : : ://: :/:/|: /: : :|: : |: :\_/  /
    |_||::/__〉´  . ': :.,: : :|: :|: : : | |-/-、 j/: : : :|: : |: : :|: : :\<    それじゃお疲れ様、また次の夜に新しい恋の運命を
      \_/: :, : |: : :|: :|: : : | }'_|/ / |: : :/|:-,'、:.:.:|: :、: :、\}    見守りに来るとしましょうかしらね… お仲間に良き夢を
        ,.':/: /: :.:|: : :|:八 : : {てi::示ミ {: :/ }/イ|: : |: :.|}: :|- '
        /:/: /: : : |: : :|:、{: 、: :|弋zソ  ∨ イ示;.|: :/: / |:/
          {/|: :|: : : :.|: : :|: ,: : \i      , 弋ソ/:|:/:|}'r、/
         '八: ! 、: : {、 : |: ∨: : :}、   ,.,   人/ : |とニ 、
            \ \:| \}、:.}: : : | `      イ: :{: : /{、r-- :.
              r-、 ∨>:.|、  `¨l、:_:/|: :j: :/ { r'ニ ヽ!
             r//|`Y', / `> 、`ヽl |:/--、 |   ' ∧
             |/ ∧⌒}:.      // r=ミ ヽ__l∧_ イ` /
              _/,:    |_\    /∧:{{:::::} |乂\_Y_,イ
        ,ィ、/´     匸_,.∧   //  |乂ノ!、 }__」 }:::::::|-ァ_
        {:{ /}      |{_ \//  j:::::::::::{\}_)/`¨¨\__}」
アヴドゥル 「メルシーボークー 心遣い恐縮の至り」
葉隠康比呂 「わかったべ!火繋がりでこうだべな!>赤犬大将×アヴドゥル」
ようせいさん 「わたしもおちるです
むらたてどうそんありがとうです
あまり話せなくてごめんです>Remy、ソラ、蒼い鳥」
古明地さとり 「私も落ちましょう
お疲れ様でした」
ソラ 「では、お疲れ様です。皆さんまたいずれ」
アヴドゥル 「だが君は地獄の業火に焼かれるがいい(憤怒) >葉隠康比呂 」
葉隠康比呂 「ぐあああああ!!!!!!


エースの方が良かったべ?
んじゃおつー」
ようせいさん 「ちょっと変なこと言ってごめんなのです…(OP」