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【紅2489】やる夫たちの普通村 [4522番地]
~多分初日は無職なんじゃないかしら~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 忍野忍
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ルーク
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[妖狐]
[爆睡者]
(生存中)
icon 神原駿河
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 妖精さん
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 二ツ岩マミゾウ
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ベアト
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (まこーてぃ◆
t0fwM1EG7Q)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 忍野メメ
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 鈴木
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon ルナサ
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon ディアッカ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 上白沢慧音
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
[爆睡者]
(生存中)
icon アヴェンジャー
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 蒼星石
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 水橋パルスィ
 (シンファクシ)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
ゲーム開始:2014/07/22 (Tue) 21:55:44
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
忍野忍 「ほうほう」
忍野忍 「あっ」
忍野忍 「密かに共有3CO」
忍野忍 「狩人視点難しいところじゃなこれは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ディアッカ 「久々の初日死亡。おつかれー」
忍野忍 「かかっ
お疲れ様じゃよ」
ディアッカ 「妖精さんか蒼星石護衛にはなると思うけどね
んで二騙りか」
忍野忍 「どうじゃろうな
霊能護衛に行っても狩人は責められん」
ディアッカ 「まあ、共有二人的に多分
占い噛まなかったら占い吊るだろう多分」
ディアッカ 「個人的にここで霊護衛はいらんけどなあ相互やってて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ディアッカ 「銃殺期待シフトでもあるんで相互占いは
情報量的にも占い護衛のがワリがいい
というか、4COで霊護衛は占い抜いて残り灰2Wor1W1F吊り上げますよってことなんで
正直あんま割に合わんというかな……」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
忍野忍 「そこは狩人の性格次第じゃなぁ」
忍野忍 「おっと」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れじゃよ!」
ディアッカ 「狂噛みと、おつかれー」
忍野忍 「お疲れ様じゃの」
二ツ岩マミゾウ 「ぬわー>2騙り
すまん、すまんのう狼」
忍野忍 「狐混じりという観点からならば妖精さん吊りはわかる
じゃが、今回は2騙りなんじゃよなぁ」
二ツ岩マミゾウ 「様子見はしたんじゃよぉ……ごめんじゃ、これは負けたら儂の責任じゃ」
ディアッカ 「まあ、ローラーとして」
二ツ岩マミゾウ 「あれ、GMいつの間にアイコン変えたんじゃ?」
忍野忍 「問題なかろ
真占いが吊れるんじゃ
お釣りくるわい>マミゾウ」
ディアッカ 「いやー、狼の二騙りで狂人に潜れとか無茶ぶりだし
別に気にせんでもいいと思うけど
というか、二騙りやるなら4-1とか織り込み済みだろう」
忍野忍 「カウント1の直後あたりに>マミゾウ」
ディアッカ 「霊護衛なのは見えてるし(初手の噛みだけ見るとできない夫護衛も否定しない)
共有噛みかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ディアッカ 「共有噛んで蒼星石吊って、二択からやるメリットは薄いからなー、次は灰噛みか
どうせ霊なんて生かしといても意味ないし
状況的にはベアト噛みあるなあこれ」
忍野忍 「真の○に狩人がおるのも辛いのぅ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
二ツ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよー」
ディアッカ 「おつかれー」
忍野忍 「お疲れ様じゃよ」
妖精さん 「お疲れ様を言うのです
…ちょっと荒れたのは、うん謝っておくのです」
ディアッカ 「まあしゃーない。状況的には蒼星石との二択ではあったのだから」
二ツ岩マミゾウ 「?>やる夫
占い4の場合、1吊るとしたら狼なんじゃないのかの?」
忍野忍 「テンプレ通りじゃよお前さん

みんななかよくプレイしましょう
っての。

今回はお前さんが偽に見られやすい場じゃったし
そこは狼がそういうぱない噛みをしたからじゃよ
どんまいどんまい」
ディアッカ 「4CO状況で対抗に狐が混じってること考えると
できない夫は確定で狂人なので
相互占いを考えるとそこ吊りが安牌>マミゾウ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妖精さん 「共有が一応理由言ってくれてなきゃもっと感情的になってたですねぇ」
二ツ岩マミゾウ 「狐を吊る事じゃ最悪と言う事じゃな>ディアッカ
狼吊れば良いと思って素の発言じゃったよw」
ディアッカ 「相互占い考えなきゃまあまた話は変わるけどね」
忍野忍 「あんまり深く考えんほうがよいぞい

深く考えると頭痛にならァとはよく言ったもんじゃ>妖精さん」
ディアッカ 「まあしゃーない>できない夫護衛」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ディアッカ 「噛みだけ見るなら俺も考える」
二ツ岩マミゾウ 「これ狩人死ぬのう」
忍野忍 「妖精さん吊り=できない夫非狼と見てじゃから
まぁそういう護衛か霊護衛じゃろうな」
忍野忍 「お疲れ様じゃよ」
ベアト 「おつかれー」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよー!」
ディアッカ 「ありゃ、ベアト先か
ここなら後で共有霊能3択より今確定で抜ける確定○の方行くかなと思ったが
おつかれー」
忍野忍 「できない夫の色見た瞬間ただのグレラン村になるのぅ」
ベアト 「おつかれー
うん妖精さんかまれたらそりゃそうなるよねw
そして、ルーク狼じゃなくて狐かぁ」
二ツ岩マミゾウ 「妖精さん噛まれてないぞい?」
ディアッカ 「噛みと吊りを言い間違える
すごくよくあることだと思います」
二ツ岩マミゾウ 「儂は狐じゃないぞい!
根っからの狸じゃもん!」
ディアッカ 「狐で占い騙る時って超テンション上がらねぇ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
二ツ岩マミゾウ 「騙った事ないからのう……>狐騙り
まだ普通の狐勝利もしてない初心者なんじゃもん!(逆ギレ)」
ベアト 「狼としてはそりゃ、私確定○ってわかってるからなぁ>ディアッカマミゾウができない夫に○」
ディアッカ 「まあ10回もやりゃ1回くらい勝てるよ多分(てきとう)>狐勝利」
二ツ岩マミゾウ 「ちゃんと答えるできない夫に敬礼じゃ
本当にエンターテイナーじゃのう」
ベアト 「私、狐勝利三年かかったんだけど…」
ディアッカ 「まあかくいう俺も狐で占い騙って勝ったのは2回だけだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベアト 「占い騙り勝利はまだねぇな・・・」
ディアッカ 「嘘だ!エロイ人流の強がりだ!>3年」
ディアッカ 「おつかれー」
忍野忍 「お疲れ様じゃよ」
できない夫 「10。それは……」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れじゃよー
本当にすまんのう、潜れば良かったぞい」
ベアト 「強がりすぎだろwww>ディアッカ」
できない夫 「……続きはネットで」
できない夫 「いやいや>マミゾウ
お前さんが騙ってくれたからこそ、占い師が吊れたんだぜ?

占い師が吊れるのなら狂人1人と狼2匹を犠牲にしても俺は構わないだろ」
忍野忍 「いや、お前様 自分で頑張れよ 儂に頼るなよここぞというときに
主人公じゃろうが」
ディアッカ 「てか今見たら狐勝率25%超えてたから
つまり4回やりゃ1回勝てるってことだろう(多分)」
二ツ岩マミゾウ 「3年じゃと……!>ベアト
……平家さんでそれなら儂勝利出来る気せんよ……」
二ツ岩マミゾウ 「犠牲にし過ぎじゃろ……(白目)」
できない夫 「もしも妖精さんを即噛みに行ってた場合、GJを食らって虐殺コース
そうでなくてもベアトが妖精さんを護衛するだけで俺達は死ぬ
今回は助けられただろ、サンキューマミゾウ&蒼星石」
ディアッカ 「ぶっちゃけると
狐はわりと運ゲーなので
勝てる時と勝てない時の差が激しい>マミゾウ」
ベアト 「いや、大丈夫。妾はどっちかというと他の人たちに比べて強いでもないし
狐は運要素もあるから>マミゾウ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
忍野忍 「10/40 25%はゲットできてたのぅ
今見たが」
二ツ岩マミゾウ 「2騙りに任せれば信用勝負じゃったかな?
精一杯潜伏時狂人として胡散臭く振る舞ったじゃろうな!ええい、悔しいのう」
忍野忍 「>狐」
ディアッカ 「信用勝負になると真占いがよっぽどトチらないとほぼ勝利不可能だし
狼と狩人に左右され過ぎで」
ベアト 「妖精さんは、妾護衛とかも考えてあえて外すのもあったがな
いきなり、初手噛みに行く占いはいねぇだろあってもマミゾウくらいかぁ?ってぐらいで」
できない夫 「狼が不利だと狐も引きずられて負けるし狼が有利でも狐はケアされて負けるもんな」
忍野忍 「まぁ、それよか悲惨なのが狂人なんじゃが。。。」
ベアト 「なのでそこ素直に護衛すればよかったのかなぁ?って思うと
妖精さんにはわりとすまない」
二ツ岩マミゾウ 「儂、運もないんじゃもんなあ……
犬さんの勝率をわけてもらいたいぞい」
できない夫 「もし、今回が3-1だったらお前さんは自分○の妖精さんを護衛してたと思うだろ>ベアト
それで妖精さんを即噛みしたら。どう考えても死ぬな俺達」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
忍野忍 「お疲れ様じゃよ」
ディアッカ 「さっき言った勝率25%ってのは鴨かもって人の狐勝率だけどな!>俺の勝率わけてもらいたい」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよ」
やる夫 「ほー2騙りかお」
ディアッカ 「あ、おつかれー」
やる夫 「ルーク吊れるかどうかってぐらい」
二ツ岩マミゾウ 「なんじゃと!おのれ、狸の儂を騙しおったな!」
ベアト 「できない夫と蒼星石に比べると信用はおちるわなぁ>できない夫

出方でみると様子見とも取れるが、●いないのを確認してでてきたーってのにもみえる
何よりクッキーわたさなきゃならなかったしな」
できない夫 「おうよ。占い師を確実に殺すにはコレに限るだろ」
ディアッカ 「俺の狐勝率も多分そんくらいやけど」
やる夫 「お疲れさまだお」
忍野忍 「今気づいたがあそこの猿の娘、今狐の娘になっとる」
やる夫 「問題は狐がどうなるかってぐらいだお」
できない夫 「問題はルークが蒼星石の初手投票先、ってことだ
実はこれがヤバい、チョーヤバい」
ベアト 「ルークは妖精さんの日露骨すぎる感じだったから
そこは違和感で吊れるんじゃねぇか?>やる夫
狼とみられて―での狐勝利はあるかもだが」
忍野忍 「ああ、なるほどCVか
かかっ なかなかやりおるw」
二ツ岩マミゾウ 「駄目じゃよー>蒼星石吊り
できない夫●ならあって狐狂じゃよ?残すべきじゃよ?(チラッチラッ)」
妖精さん 「>●いないのを確認してでてきたーってのにもみえる
4人の占い候補の中で最初にCOしといて確認したみたいとか言われてもねぇ」
ディアッカ 「できない夫が●なんで、GJなければほぼあえての狂噛みが確定
妖精さん真になるか
鈴木をここで噛むのってありかなあ」
ディアッカ 「どうせ噛んでも大して意味は無いんだが」
やる夫 「むしろ●2個見えたら吊るお」
できない夫 「真面目に投票を見られると、まず最終日は吊れないだろ
蒼星石の色を見せれば、狼狙いではなく狐狙いの吊りでどこかで吊れるかも? ってところだ」
やる夫 「めっちゃ吊るお」
できない夫 「俺はあの日の朝、●が無いことを108回確認してからCOしたぜ>妖精さん」
ベアト 「あぁ、妖精さんじゃなくて他二人・・できない夫と蒼星石の二人ね?>妖精さん
だから真あるとしたら、妖精さんかマミゾウどっちかだろうなって感じで」
ベアト 「このできない夫…煩悩にまみれてやがる!>できない夫」
できない夫 「更新ボタンの音だけでオーケストラを奏でかねない勢いだったろ
曲目は「タイタニック」、疲れた時にオススメだ」
やる夫 「ちなみになんか共有間で想定ずれてたんでもうちょっとすり合わせるべきだったぐらい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
二ツ岩マミゾウ 「上白沢慧音 「ま、占いより狩人に頼ろうという算段だな。」

うん……うん……」
忍野忍 「儂の現在のBGMはheavenly blueじゃな(脈絡なし」
できない夫 「煩悩の無い人生なんて、お前さんのいないうみねこだろ>ベアト

……あれ? ……意外と悪くないかも……?」
妖精さん 「役職に頼らず自分で頑張るのですー」
二ツ岩マミゾウ 「儂はプラネタリウムじゃな」
ディアッカ 「狩人候補って初日、ベアト、俺だけだしまあそのへんは」
やる夫 「うみねこはベルンカステルさえいればいいお
幼女最高だお」
二ツ岩マミゾウ 「切ないなあ、と思ってのう>ディアッカ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ディアッカ 「おつかれー」
忍野忍 「ヱリカを除け者にしたやる夫の陣営は負ければ良いと思う(酷」
蒼星石 「ルーク狐かぁ…」
忍野忍 「お疲れ様じゃよー」
ベアト 「妖精さんは運が悪かったがそれを補佐することができたのが私の仕事だ
噛まれるかもしれないマミゾウ放置したんだし責任は私にもあるよ」
ディアッカ 「灰だったらどこ噛むんかなあこれ」
蒼星石 「ベアトは…うん、なんか…二酸化炭素っぽかったよ」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れじゃよー
すまんのう、潜るか霊能に出るべきじゃった」
できない夫 「大塚愛か>マミゾウ
バラードはいいよな、バラードをうまく歌える歌手はそれだけで尊敬するだろ」
やる夫 「ああなるほど」
ベアト 「OK,やる夫吊り>やる夫

まぁ私のせいであぁなったとみれば平和だろなぁ>できない夫」
やる夫 「妖精狂ってのは狐じゃねーとでねーかお」
ディアッカ 「できない夫を全く信用してなかったため
護衛すんなら妖精さんか蒼星石やろなあと思ってた俺涙目>マミゾウ放置」
ベアト 「CO2?!」
忍野忍 「それ中の人別の人の場合じゃよな!w>蒼星石
あ、いやベアト自体の固有結界になっとる可能性が微レ存…?」
ディアッカ 「空気ではないらしい(混乱)」
蒼星石 「光合成には必要不可欠だし>ベアト」
やる夫 「空気枠ってのは代々受け継がれていくんだお」
二ツ岩マミゾウ 「流石できない夫じゃ
バラードは良いぞい、心が洗われるのう」
ベアト 「むしろ重いのか?!妾重いのか?!>空気ではない」
二ツ岩マミゾウ 「空気枠ってでも地味に強いと思うんじゃ?
狐や潜伏狼ならこの上ないぞい」
できない夫 「~ベアトリーチェのいないうみねこのなく頃に~

バトラ「親戚で集まったぜ!」
バトラ「なんかモメたぜ!」
バトラ「殺し合いだぜ!」
ヱリカ「出番ありませんか?(´・ω・`)」
バトラ「無いぜ!」
バトラ「警察を呼んだぜ!」
バトラ「やったぜ!」

              ~完~」
ディアッカ 「いやまて、水に溶けるという意味かもしれない(混乱)」
蒼星石 「もう鈴木いっちゃえよ>メメメ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
忍野忍 「heavenly blueのフルってこんな感じなんじゃな…
さっき購入したばかりじゃから初フル聞きなんじゃが

ショート版じゃと姫様の銃構えるとこがどうにも印象深くての」
やる夫 「ルークの願いは蒼星石●見えた瞬間に打ち砕かれるお」
二ツ岩マミゾウ 「蒼星石の色見せた方が良いんじゃ?
ああでもそうでもないんかのう」
ベアト 「殺し愛が起きた時点で三撃不可避じゃろww>できない夫

あとヱリカならあえて、電話線きりそう」
できない夫 「夏を思い起こすバラードというかしっとり曲なら
水樹奈々「星空と月と花火の下」辺りが好みだな、この曲だけは時々無性に聴きたくなる」
できない夫 「そもそもヱリカは誰も呼んでないし……」
ディアッカ 「ルーク噛まねーかなー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
忍野忍 「ヱリカぁー(涙」
ディアッカ 「あ、噛んだ」
忍野忍 「あ、狐噛み」
二ツ岩マミゾウ 「狐噛みじゃー!」
蒼星石 「あーあ、噛んじゃったか」
やる夫 「まぁ吊れないって見るなら噛むお」
できない夫 「なーに、このくらいは許容範囲さ
最後まで吊られなきゃいい、グレーは広大。シンプルだろ?」
ベアト 「ヱリカェ・・・あぁあいついただけでだもんなたまたま」
忍野忍 「じゃが、これもしかして霊GJに見えるのかの?」
やる夫 「問題は吊りが増えたことでメメ吊りの可能性でたぐらい」
ディアッカ 「狼は少なくとも狐把握と
どすかな。吊り増え、噛み3回か」
蒼星石 「シンプル過ぎて僕が残らされたらショック死しそうだよ」
ディアッカ 「ルークもっかい噛んで、共有霊二択やってー、灰噛みかなあ
狩人出てきたらそっち噛むだろうけどまあ死んでるし」
忍野忍 「というか、ベアトやベルンおらんかったから
ただの水死体なんじゃよなぁ…>ベアと」
二ツ岩マミゾウ 「ルーク 「わけがわからねえ噛みだな」

これ視点漏れかのう」
ディアッカ 「あー、でも二択やるならここで偶数にすんの怖いな」
できない夫 「ルーク、神原、阿良々木、メメ、ルナサ、アヴェンジャー、パルスィ

灰が7人、吊り数が4回
狩人(COをするだけで確定○になる憎いやつ)がいない現状だしな」
ベアト 「ひでぇ死にざまだなぁ・・>シノビ」
できない夫 「俺、この下界に残されなくてホント良かったと思うわ>蒼星石
頑張れメメ……! 頑張れ……!」
忍野忍 「じゃな>マミゾウ
村視点ではただの死体なし どこが噛まれたかはわからぬ」
ベアト 「◇阿良々木暦 「ルーク最終日送りには同意だ。」
これはヤバい」
ディアッカ 「先に二択やるかなあ。んでルーク死んでなかったらルーク噛み
死んでたら残った確定○噛みで」
やる夫 「目付けられたくせぇお」
忍野忍 「主様ェ。>ルーク最終日送り」
できない夫 「キャーアヴェンジャーサーン」
二ツ岩マミゾウ 「アヴェンジャーが気づいたのう
ムフフ」
忍野忍 「さて このルークの弁解はアヴェン高さんには通用したかどうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「それにしても……(チラッ」
蒼星石 「流石アヴェなんとかさんだ、いい目してる」
忍野忍 「◇アヴェンジャー 「やっぱお前狐っぽいに変更だわ>ルーク」

さすがじゃの かかっ」
できない夫 「(やる夫の遺言のシチュエーションはよ、はよ)」
ディアッカ 「●が出た以上、わけわかんない噛み、にはならないと思うが
どだろうね」
二ツ岩マミゾウ 「アヴェンジャー、さっすがじゃ」
できない夫 「やる夫じゃなかった。蒼星石か
まぁいいや、後は若い二人に任せてごゆっくり……」
やる夫 「まぁあそこでわけわかんねー噛みっていうなら狼狐で
蒼星石の投票先っていうなら狐だろうお」
忍野忍 「鉄板かっぽー推奨委員会副会長としてはどうぞどうぞ>蒼星石・やる夫」
蒼星石 「GMにまで許された」
やる夫 「んでいいところだけどちょっくら四条支援にいってくるお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「他に噛まれる位置といったら「吊れない位置」だからな
もちろん、霊能か共有を噛んで狩人GJなんてのもないわけじゃない」
忍野忍 「いってらー>やる夫」
蒼星石 「いってらっしゃい」
蒼星石 「お疲れ。」
やる夫 「こー蒼星石はもうちょっとOPPAI増量してくれたらドストライクなんだけどお・・・」
忍野忍 「お疲れ様じゃよー」
ディアッカ 「おつかれー」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよ」
忍野忍 「着痩せしてるだけかもしんない>やる夫」
神原駿河 「お疲れ様であります」
二ツ岩マミゾウ 「アル夫さんが鉄板化させた感はするのう>やる夫×蒼星石」
忍野忍 「じゃのぅ…w>マミゾウ」
忍野忍 「少なくともやる夫村ではそうじゃな」
二ツ岩マミゾウ 「ほう、また噛むようじゃな」
神原駿河 「んー
遺言大外れであります」
蒼星石 「狐ガム大活躍だね」
ディアッカ 「灰噛みたくないから死体なしは出したいけどGJが怖いジレンマ」
ベアト 「狐ガム美味しいです(くっちゃくっちゃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
二ツ岩マミゾウ 「流石じゃよなあ>忍
同村してみたかったぞい」
できない夫 「GMに願いを叶えてもらおうとしたらブラウザがクラッシュしやがった
そんなに業深い内容じゃなかったはずなんだが……」
忍野忍 「アル夫さんもかなり初期の人じゃからのぅ

儂も数えるくらいしか同村しとらんでの」
できない夫 「まさかGMの逆鱗に触れるとはな、怪異の王様おそろしやおそろしやだろ」
忍野忍 「かかっ
神なぞ信じておらん儂じゃが
きっとそれは天罰じゃな 儂にはわかる>できない夫」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
神原駿河 「私もちょっと支援にいって来ます
皆様お疲れ様でした

GMは村立てありがとうございます」
二ツ岩マミゾウ 「GM以外に同村されているとすると、できない夫、蒼星石、駿河、鈴木あたりかのう?」
ディアッカ 「ほー、先にルーク噛みか」
ディアッカ 「おつかれー」
忍野忍 「儂も支援にいきたいくらいなんじゃが
GMなんでな
儂の分まで頑張ってきとくれ>駿河」
二ツ岩マミゾウ 「狐べとべとじゃな、カカッ」
ベアト 「おつかれー>上原」
蒼星石 「いい出汁が出てそう、狐ガム」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れじゃよー>駿河」
ディアッカ 「ベアトとメメもしたことあるやろ多分」
ベアト 「・・・上原で変換すると神原がでないポンコツPCェ・・・」
忍野忍 「かかっ
じゃと儂になっちゃうじゃろうが!w>マミゾウ
ただでさえお前さんになりそうなんじゃ
これ以上GMを混乱させんどいてくれw」
できない夫 「くそぅ。忍野忍の戸籍を改ざんして苗字を「坂上」に変更した上で市役所に届けてやるだろ……!」
ベアト 「狐ガム?妾はしたことないぞ」
神原駿河 「アル夫さんとは一応何度か

一度だけリプレイに端役で出た事も>ウミガメ系のリプレイで」
ディアッカ 「メジャーのクローザーかな(すっとぼけ)」
できない夫 「アル夫とは桃栗鯖でちょくちょくやったもんだろ>マミゾウ」
ディアッカ 「いや、アル夫さんと同村」
できない夫 「あ、アザラシ……! お前、死ぬのか……!?」
二ツ岩マミゾウ 「お前さんが忍なのが悪いんじゃw>忍」
忍野忍 「儂も端役で出させてもらったのぅ

…まさかのでっていうで。」
ベアト 「アル夫さんとは村でなんどかと
ネタ村で数回かなぁ>同村したの」
蒼星石 「ベアトさんは噛まれる方に見えるんだけどなあ…」
忍野忍 「マミゾウって呼ばれてなんど反応しそうになったことか…

くそぅ 誰じゃこんなわかりにくい状態にしたのは!>マミゾウ」
ディアッカ 「アル夫さんのリプレイには出たこと無いな
まあそもそもリプレイ化されるログがあるあたりと時期がズレてるのでしゃーないんやが」
蒼星石 「PCってより、Google先生以外のIME辞書がここの文化にあってない気がするなあ」
できない夫 「巴マミゾウ、18歳です!」
蒼星石 「なにそれ、揉むしかない>できない夫」
二ツ岩マミゾウ 「羨ましいのう……>できない夫
儂はリプレイのおまえさんやFoxさん、おおさかさんやアル夫さんに憧れて入った口じゃからな
出来る事なら同村したいと言う、新参者の儚い夢じゃよ」
忍野忍 「もうなにもこわくない!>できない夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ベアト 「◇阿良々木暦 「ま、あとは頼んだぜ、忍野」
最終日生存までなら(ただし吊る」
忍野忍 「◇阿良々木暦 「ま、あとは頼んだぜ、忍野」

滑稽じゃな主様よ…w」
できない夫 「俺、グーグルIMEを入れる前は難しい名前は全部登録してたわ>蒼星石
今でもその登録した影響が残っているな

蒼星石、翠星石、金糸雀、水銀燈、薔薇水晶(ばらしー)、雪華綺晶(きらきー)、神綺(かんざき)
二ツ岩マミゾウ 「なんじゃこれは……切なすぎるじゃろ……」
忍野忍 「最後マテ超マテ>できない夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
二ツ岩マミゾウ 「>神綺(かんざき)
www」
ディアッカ 「まあ、薔薇乙女を辞書登録するのは皆やるよなw」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れじゃよー」
蒼星石 「おつかれ」
ディアッカ 「おつかれー」
阿良々木暦 「お疲れ様だ」
忍野忍 「というか直前にきらきー入れとるのにその仕打ちはひどいじゃろ!w」
できない夫 「リプレイは物語さ、本物とは違うだろ
俺にできるのは村を楽しむことだけよ、時々楽しませたり(※ただし占い師は吊るす)」
忍野忍 「お疲れ様じゃよ」
ディアッカ 「まあ、リプレイになるような劇的な村に出会えたらいいね」
ベアト 「真紅いねぇwwww>できない夫」
阿良々木暦 「おいおい、忍野が狼かよ」
できない夫 「いちいち「神」「綺麗」って入力して「麗」だけ消すのめんどくさいだろ……」
ディアッカ 「真紅と金糸雀は登録しないでも変換でるからなあ」
蒼星石 「真紅はいれなくても出るし、出なかったら迷探偵でとおすし。」
忍野忍 「儂主役の活躍した村がないからリプレイでの主役張れる気がせんのよな
結構夢なんじゃが」
二ツ岩マミゾウ 「そうじゃよー>メメ」
蒼星石 「金糸雀はキムシジャンで変換かけてた気がする…」
できない夫 「真紅は登録しなくても出るしな。ジョニー・ライデン(しんく)」
ディアッカ 「正直、ログ全体の出来としては
音餅さんが書いたあのログ以上のに出会える気がしない」
忍野忍 「神綺(かんざき)ってとこの読み方変えればよいじゃろうが!www>できない夫」
妖精さん 「そういえば最初の頃は参加した村全てがリプレイ化されてもおかしくないぐらい
盛り上げようとか思ってたなー…  >ディアッカ」
ベアト 「むしろ、今日いると思うなら出してもいいと思うけどね>けーね
この数でならもうGJは望めないだろうし
指定した先で露呈させるより
いないなら狩人いないとみるとみて狐路線いけるから」
二ツ岩マミゾウ 「中々LWで勝っとるじゃないかのう?>忍」                     年末村(ボソッ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ディアッカ 「そういう心意気は尊いものだと思うけど
やっぱそこまで盛り上がる村ってのは難しいからねw>妖精さん」
ベアト 「あれから四年は変わるんだ
人の心もうう吊り変わるものさ>妖精さん」
妖精さん 「初心者脱した辺りからそういう夢はどっかに落としたみたいですが」
二ツ岩マミゾウ 「あれは素晴らしいの一言>ディアッカ
あと誰が作ったか知らんのじゃが、カイジVSアリスも痺れたぞい」
できない夫 「ログを読んで興味を持ってもらえるように、なるだけ心がけることは2つだけだろ
昼も夜もしゃべること、暴言を吐かないこと

特に夜中の独り言は推理をまとめるのにも役立つのでオススメ」
忍野忍 「リプレイ化するような素敵な展開のものはなかなかないのぅ>マミゾウ
そういう素敵展開のときは概ね誰かにやられる敵役ばかりじゃよ

……そこのできない夫やら某お人とかの。」
ベアト 「妾としては参加するからには楽しもうと思っておるが」
忍野忍 「………ボソに今気づいたCO

おのれ…」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
忍野忍 「お疲れ様じゃよ」
できない夫 「楽しむことは必須よ、できればさらに誰かを楽しませることができるとモアベター

メメ、貴方は父さんの母さんの愛した結晶
大丈夫よ、ユーキャンドゥ・イット」
蒼星石 「霊能お疲れ」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよ」
ディアッカ 「いや残り2吊りならだそーよ>狩人

あ、おつかれ」
妖精さん 「①自分が楽しむ
②一緒に参加した人みんなで楽しむ
③参加せずにログ読んだだけの人も楽しませる」
忍野忍 「グレ噛ませようという腹じゃないかのぅ
まぁ、出させたほうがよいんじゃが」
できない夫 「パパとママの愛しあった結晶だもの
大丈夫よ、メメ……!」
ベアト 「できない夫さんのセンスは凄いがなw>できない夫
こぅ・・そこまでよくネタが思い浮かぶなぁって」
ディアッカ 「メメとルークが狩人日記を夜猛ペースで捏造してくれると信じています(指定ない場合)」
二ツ岩マミゾウ 「夜ひとりごと言ってると、朝一の長文やログ読んでの推理できないんじゃもん……>できない夫」
ベアト 「②、も難しいが③は特に難しいな>妖精さん
妾もそういうプレイができるといいんだが」
できない夫 「伊集院光を毎週聞いて、週に1度は稲中卓球部を読んで週に3回はラブやんを読む
俺みたいな人間になるんじゃない>ベアト」
阿良々木暦 「お疲れ様」
ディアッカ 「最終日にようやく出る狩人COとか信用に値するんだろうかGJ保障なしで>灰噛み期待」
忍野忍 「朝一の長文は必要ない
そう思えるときが来るでな>マミゾウ

まぁ、ログ読み推理があるから儂も夜はあんまり喋れんのぅ」
蒼星石 「そういえば、できない夫と一緒でも腹筋崩壊で戦闘不能にならなくなった。
僕も成長したんだなあ…。」
ディアッカ 「最終日COなしでルークとメメの吊りあいかね」
できない夫 「超過時間に仕上げるか、夜の独り言をまとめるといいんじゃないかな>マミゾウ
夜中に思ったことの変遷を出すのって反則じゃないかと思うくらい便利だもの」
できない夫 「(ただし理解されないことも稀によくある)」
二ツ岩マミゾウ 「ただ、後あとでログ読んで、妖精さんや下の慧音みたいなAAで推理しているのを見てよくホッコリするんで
みなもっと夜ひとりごとしてくりゃれ?」
ベアト 「移住院のラジオか・・・否厨卓球部はよくきくなぁ>やる夫スレでも
ラブやんは読んだことある。面白かったよ>できない夫

わりとできない夫さんみたいな人を楽しませれる人には憧れるのだが」
忍野忍 「うーむ
アヴェン高もよいとこついておったがの
残念じゃな」
ディアッカ 「そんな余裕があったら俺はもっと凄いプレイヤーに慣れてると思うんだ>AA推理」
妖精さん 「aa混じりで占いやってて信用取れた試しがないんだけどねー >マミゾウ」
ベアト 「グレは最初のディアッカのみになったか」
二ツ岩マミゾウ 「まだ儂には、その時はこんのよ>忍
今の儂の出来る村アピは、朝一長文が最たるものじゃとおもってるからの」
できない夫 「あまり俺を褒めるんじゃあない、むず痒くして死ぬ>ベアト
さん付けで呼ばれるのと、褒められるのと、まいんちゃんに「最ッッ……低……!」って言われるだけで俺は死ぬぞ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「こないだアスナで狐やったときはの夜の独り言は絶望感いっぱいだった…」
阿良々木暦 「女狐許すまじ」
忍野忍 「ふむ
朝一長文=村っぽいという認識はあんまり持ちすぎんようにの>マミゾウ
長文投稿型の狼にやられるでな」
ベアト 「いや、下界でなら兎も角
霊界じゃとな?wそうなるであろう>さんづけ
呼び捨てするのもなんじゃし」
できない夫 「夜中の絶望は霊界の住人にとっては何よりのご馳走だと思うます」
ディアッカ 「朝一長文っていつやらなくなったんだったかな(遠い目」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木暦 「お疲れ様」
二ツ岩マミゾウ 「誰も読まんとは思っとるが、夜暇な村人と思ってもらえれば何よりじゃと思っての>忍」
アヴェンジャー 「お疲れさん。ま、ルーク狐だわな」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよ」
蒼星石 「お疲れ様」
できない夫 「アヴェンジャー、おつかれさんだろ
キラリと光る憎いやつだったな」
忍野忍 「んー
アヴェンジャーの発言は「霊能結果からLWなの見えてるから
俺がLWだとしても告発とかねーよ」って意味なんじゃが
これ下界には言えんのよな」
ベアト 「個人的には、どこかでグレラン挟みたいが
挟むとするなら、蒼星石吊る時?狼か狐かで考えるが
最終日手前で吊ればいいだけだが」
できない夫 「せめて全盛期のハルクかキャプテン・アメリカがいればまた違ったと思うんだが>アヴェンジャーズ」
二ツ岩マミゾウ 「さて、明日ルークが吊れるかどうかじゃな?
村勝ちはないとして」
ディアッカ 「引き分けねーかなー」
アヴェンジャー 「>GM
俺も勘違いされたかなはあるけど絶望じゃないの祈ってるぜで村JARO」
ベアト 「いや、これは大丈夫ではないか?
流石にLWCOとか引き分け狙いでもない限り
できんじゃろうし」
できない夫 「あっぶねぇ>対狼シフト
狐を噛まなかったら途中で死んでたな」
二ツ岩マミゾウ 「アヴェンジャーの推理はナーイスと思ったぞい
ルーク本日吊れておればのう」
忍野忍 「や、LWCOして吊り逃れようとした狐…

ってセンも消せなくはないからの>ベアト」
ベアト 「お疲れさん、ルークとらえてただけに残念だった>アヴェンジャー」
できない夫 「(ルーク……聞こえますか……?)
ベアト 「あぁそれもあるか>吊り逃れの狐>忍野」
アヴェンジャー 「そういやあれホントに漏れ系のやつなの?>わかんねえ噛み」
ディアッカ 「たぶん漏れ系>わかんねえ噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
忍野忍 「だと思うがの
本人に後で聞いてみるがよかろ>アヴェンジャー」
できない夫 「(◇ベイダー卿「ルーク……アイ・アム・ユア・ファーザー……!」)
(◇ルーク「NOOOOOOOO!」)」
忍野忍 「実際あそこで噛まれたのはルークじゃし」
二ツ岩マミゾウ 「多分じゃな、少なくとも儂はそう思った。あの日狐噛みじゃったし」
妖精さん 「当人が夜に視点漏れ的な発言どっかでしてたですから」
ベアト 「あそこでなら、共有か霊能GJあたりあるからわからない噛みでもないはずじゃしなぁ」
アヴェンジャー 「じゃーまー俺が声を大にすりゃみんな目開いてルーク狐わかったろ。
見落とさない限りあれでルーク狐みん奴はおらんしな」
できない夫 「実際、あの日は狩人がGJもありえた
それだけに「なんで?」は視点漏れになるよなぁ」
二ツ岩マミゾウ 「ベアトww口調移っとるぞいwww」
できない夫 「ベアト! しっかりするフォイ!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
水橋パルスィ 「お疲れ様」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れさんじゃよ」
ベアト 「というか、妖精さn吊りの日に露骨すぎる偽押し感じたから
ルーク人外はみれなくもなかったぞ>アヴェンジャー

問題は指定展開だから共有の賛同を得ないといけないのが辛いが」
阿良々木暦 「お疲れ様です」
ディアッカ 「うむ、ちょっと風呂入ってくるんで先に落ちるわ
おつかれー」
忍野忍 「もう儂も諦めてなんたらぞい使ってよいかの!>口調」
アヴェンジャー 「お疲れさん」
妖精さん 「ルーク狐で吊って、それを言いだしたアヴェンジャーが狼って最後吊って狼勝ち
というならまだ想像できるんですけどね」
忍野忍 「さっきから意識しないと
なんたらぞいすごい使いたくてたまんない!」
ベアト 「あるぇ?!狸じゃy!狸にばかされたぁああ!」
阿良々木暦 「忍は忍のままでいてくれよ」
忍野忍 「お疲れ様じゃー>でぃあっか」
二ツ岩マミゾウ 「ええんじゃないかのう!>忍
この口調使いやすいぞい」
できない夫 「そうだな……真占い師が1人吊れるたびに、恵まれない子供たちが救われるから、という理由ならどうだろう?>パルスィ」
アヴェンジャー 「妖精偽押しっつーかそういう噛みされたら単純思考で妖精さん吊るかになっちまうからなぁ」
ベアト 「じゃなぁ・・・>ルーク狐で阿部狼

それなら一応納得できる
もしくは、ルーク狼とみてのとか」
忍野忍 「じゃろ!>マミゾウ
儂がマミゾウ使うのもなんかわかるじゃろ!

じゃがお前さんの見ている儂は果たして儂なんじゃろうか
かかかっ>あるじ様」
水橋パルスィ 「できない夫先生だからで納得するわ。」
ベアト 「全くじゃ、この口調使いやすくてうちやすいふぉい!>マミゾウ」
二ツ岩マミゾウ 「マミゾウRPやりたいんじゃが、儂を鴨かもさんと誤認したでってさんが同村したらと考えると申し訳なくて出来んのじゃよなあ」
忍野忍 「誰じゃお前ェー!?(ガガーン >ベアト」
できない夫 「今年のノルマはあと3人で達成なんだ>真占い師吊り
黒柳徹子さんは俺の3倍以上は吊ってるらしいけどな」
蒼星石 「マルフォイになってるよ>平家さん」
ベアト 「ルークの葉露骨すぎたんじゃよ>アヴェンジャー
吊り決まったとみるや否やたたみかけるようにいったからな

生きてたら、そこらへん言及するつもりであったが駄目じゃったよ」
水橋パルスィ 「占い師吊りにノルマがある時点で企業ならブラックもいいところね。」
二ツ岩マミゾウ 「お前さんのログ読みまくって、真役職吊りたい病にかかってしまったわい>できない夫
どうにかせい」
アヴェンジャー 「偶数展開で狐探しは村の仕事だろう。んで、狐見つけたなお前狼だって言われてもな」
忍野忍 「そんなこと気にせんで良いと思うがのぅ>マミゾウ
あのひと、多分しれっと儂吊るタイプじゃし(わなわな」
ベアト 「技とじゃ(どやぁ>蒼星石

私は・・・・だぁれぇ?>忍」
できない夫 「Wikipediaが「あと700円の寄付でこの広告が~」みたいなもんさ>パルスィ
この間、開いたら「あと800円~」になってたわ」
ベアト 「なんで最終日に狩人COきくんでうsかwwww>けーね先生」
忍野忍 「名台詞の1個こんなところで使うんじゃない!w>ベアト」
二ツ岩マミゾウ 「それが殺し愛ってやつじゃな……(ププッ)>忍」
ベアト 「一応、遺言でも使っておるぞ!(どやぁ>名台詞>忍」
できない夫 「恋の病みたいなもんだ、クスリはないさ>マミゾウ
むしろどんどんチャレンジするといいんじゃないかしら(談・香山リカ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アヴェンジャー 「パルスィ狐でそこ噛む奴がマミゾウ噛まんよwwwwっていうのが言いたかったのかもしれん>ルナサ」
できない夫 「しかし忍野やるなぁ
この状況、俺は狐に誘導する度胸はちーと厳しいだろ」
蒼星石 「そういえば、英語とフィリピン語だったかな
学術書やらのデータから、基礎的なページを作成してくれるbotを行使して万単位で記事増やしてる人がいるらしい>Wikipedia」
忍野忍 「ところでこのアロハの小僧、狐吊りにいく気配がせんが大丈夫じゃろうか…w」
鈴木 「それとなく誘導はしてる」
ベアト 「ルーク逃げ切り勝ちっぽいけど
これ勝因はどこになるのかな?」
二ツ岩マミゾウ 「狼と狐で相互じゃな」
二ツ岩マミゾウ 「ぬあ」
できない夫 「なにせ情報がありすぎる、けーねの最後の一言だけでもうブルっちまう
そんな辛い役目を残したパパとママを許しておくれ! ほら、ママも謝って!>忍」
忍野忍 「おっと吊りにいった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました