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【紅2489】やる夫たちの普通村 [4522番地]
～多分初日は無職なんじゃないかしら～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆忍野忍 (生存中)		◆ルーク (生存中)		◆神原駿河 (生存中)		◆妖精さん (生存中)		◆やる夫 (生存中)
	◆二ツ岩マミゾウ (生存中)		◆ベアト (生存中)		◆阿良々木暦 (生存中)		◆忍野メメ (生存中)		◆鈴木 (生存中)
	◆ルナサ (生存中)		◆できない夫 (生存中)		◆ディアッカ (生存中)		◆上白沢慧音 (生存中)		◆アヴェンジャー (生存中)
	◆蒼星石 (生存中)		◆水橋パルスィ (生存中)

◆アヴェンジャー	「ちょい見せ場作るぐらいがちょうどいいってな。ほなまたー。」
◆ルナサ	「うん。ルーク吊れなかったのが本当に悔やまれる。 …LW位置に置くべき人を考えないといけないなぁ… お疲れ様。またよろしくね。」
◆水橋パルスィ	「お疲れ様でした」
◆ベアト	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 , -- ､ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 __,ｨｆ≧=≦三ミｰ ､　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 （　__ノ ヽ 　　　　　　　　　　　　　　__ﾉ彡´,. - ――　- :.＜ミ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 　 } 　　　　　　　　　　　　　r'／／　　　　　　　　　　　 ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,メ:イ 　　 　 　 　 　 　 /i,ｨ/ｰr, /　　　　　　　　　　　　　 　 ',　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ ヾ' 　　　　　　　　　 {V ）Y/ /　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　 / {／ 　　　　　　　　　 }ﾐヽ }!ゝ'　　　　 　 　 　 　 i　i　 　 i　　 ,　　　　　　　　　　　　　{`ｰ く,ィ　! 　　 　 　 　 　 　 !リ,..イ }　　 　 　 　 |　 　 .i　|　 i__|v!　 ﾄ、　　 　 　 　 　 　 　 ィ｀ヽ. V}　! 　　　　　　　　 　 {彡 ｱ/　　　 .|　 　 .!、 　 |　i／　__,,,',　|ﾉ　　　　　　　　　　／{. V¨}　ﾚ　, 　　　　　　　　　　`ゞｿ1}　 　 　iﾄiヽ!__{ ヽ__ jｰ′ｨﾁTｱ |　|ヽ　　　　　　　／ .）´,ゝ ヽ!　i　 ,　　　　ま、流れってのはあるもんだし 　　　　　　 　 　 　 くﾉ}ﾘ|　　　 || |　}＿　　 　　'"ゞ-’　 ! .l!`ﾐ､　　　　 ／ ／　/　,＼｀ ,} .ﾉ 　　　　　　　　　　 　 　 .Li_ |　 .| |　! ==ミ　　　 　 　 　 |　{ ﾉ/　　　　ゝ ´ 　 /　　 ノ´　/　　悪いことがあれば、いいこともその分ある 　　　　　　　　　　　　　　　 Y　 | |　i^ﾏソ 　 ｀:.　　　　　ﾄ､ ', {　　　　　 　 　 {　　.:　　　′ 　　　　　　　　　　　　　　　　|,r' | |　',　',　　　 ｰ ' 　 ,ｨ'/!　ヽ乂_　　　　 　 　 !ｰ､　　 ./　　　　　あまりそのことに囚われないようにな 　　　　　　　　　　　　 　 　 ノ{　i} .ｊ　 ',　', 　 ｰ-= 彡' /rｿ､_ ゝ ｿ＿　　 　 　 |.　　￣, 　　　　　　　　　　　　　　 く　ヽ. {　ヽ. ゝ　`ー- ､ .. イ ,ｨJ　/,'/　　　｀ヽ　　/ }　　　 ﾄ、　　　　折角の幸運を見逃してしまうかもしれねぇし 　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ ゝ..　　　　　　　　ﾏソ乙ﾉ　< <　　　　　 ,　 ゝ ! 　 　 !. Y 　　　　　　　　　　 　 　 　 ,　´　} ﾙ!｀ ＞ ..　　　　 ',　　　／ヽヽ　　　　　v-（ ,|　　　 ., ﾉ､ 　　　　　　　　　　　　　　/　 　 {乂 `ｰｧ　ヽ　　　′!　_ /　ノ／　　 ,　 　 V　ﾑ　　　 .!　 }　　　　んじゃ、妾はこのあたりで失礼するぜ 　　　　　　 　 　 　 　 　 ,　　　　 ｀ ７,/ （　ﾊ　　　　|　　　　　　　 V　　 　 ,ゝ ∧　　　Vく　　　ＧＭはお疲れ様。狐は逃げ切りおめでとう 　　　　　　　 　 　 　 　 .i　　　　　　ゞし' ﾉ ,. !　　 　.! 　 　 　 　 　 {　　　 ,ゝ.ｲ　｀ヽ　　V　ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 ,　　　　 /⌒Y , ヘ）}　 　 　 ,　　　　 　 　 ',　　r-ﾂ丿{､__八　　ﾏ　 ）　　　　see you again have a nice day 　　　　　　　　　　　　　 ﾉ',　　ノ⌒ヽ ｨ　 ノ{ ｀ヽ　　　 !　 {　 　 　 　 ヽ./　ﾉ!/:::::::::::ヽ　　 } く::､ 　　　　　　　　　　 　 .(´ ﾙr'´ r-y v'　√:::::!::ヽ{ﾊ　 　 i.　 ',　　 　 　 　 Y 乂_::::/::::::::乂__,リ　{::」
◆ルナサ	「しかし、アヴェンジャー指定がすごく嫌な予感したのだけど 嫌な予感って的中するものね。」
◆アヴェンジャー	「1/3が人外だから指定変更されんさー。 俺が狐あてたって俺狐を考えてりゃんな深く頭に入らん。」
◆ベアト	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ,ゝｲ ⌒ヽ　　　　＼ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ/ / /　　　　ヽ　　　　　ｉ〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 〈 /. | .|　|| | __ｌ＿ヽ／　　ｉ〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂| ｲ |___ﾙゞ.,_,.., ｲ ｉ| ,ゝ､ ｉ〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|__ﾔ　　　ｲ0 ﾉ冫 /ｲﾉ〉/ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 弋 弋)　　｀　　　/ ｌ/ / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ　ヽ_ __　　 / ﾍ〈　　　　　　いやな予感とか悪いことってのはどうにも連続して起こってしまうこともある 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ゝへ　ｰ　 ／ヽ( ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ( 　　＞イﾍ　　》　ﾍ＼　　　　そこらへんはそういうものとして考えるしかねぇのかなぁ？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ソ /ﾄ ﾉ＼　V (　　　　 ＞￣lゝ 　　　　　　　　　　　＿,､_　　__,,,... -　 ゝl:八 l　　ゝ　　-ー''/ /〉⌒ｌヽ　私は参戦数そこまで多くねぇから上手くいえねぇけど 　　　　　　 _ ,,--－　// /ヽュ､　　　 　ｲ:::(ヽi　　　　　　/ /ｌ:ｌ:::::::::ｌ:::} 夂-‐　'' "´　　''''ー‐ﾄ､ﾘ､ｲ　　＼ﾍ ／:::::::::( l l　　　i 　 / /::/::::::::ｌ::〈 　　　　　　　　　　　　　　￣＼　　Y:::〈:::::::{::〉ｌ ｌ　　/ ／::::／::::::::::::ｌ:::l 　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ＼　ゝ､::::::/::ゝヽヽ〈 /l:::::::l:::::::::::::::::/::::ｌ 　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 V＼ｌヽ:::/::､´~~{ ゝ⌒:/､:::::::::／::::::} 　　　　　　　　　　　　　　　 丁＼　ｌ＼ｌ::＼{::::〉ーゝ:／:::::::ヽ／::ｰ::√」
◆ルナサ	「ただまあ、そこから狩人CO飛び出る可能性を見たからなー… 私ならたぶんアヴェンジャー噛んでたと思う…」
◆ベアト	「あんたはやることやった ちゃんと仕事したしもやもやはあるだろうがあんたに責はねぇさ＞妖精さん いらだちとかあるかもしれねぇけど…そのなんだ元気だしな？」
◆アヴェンジャー	「＞ルナサ 俺狐でも噛まずに吊れるトコだぜ。 狩人っぽいから噛みに行く場面にゃ思わんかな―。」
◆ベアト	「噛んでも問題ないところってあるしねぇ どことも殆ど対立していないところとか 狼の噛む理由なんてそれこそ人それぞれさ」
◆妖精さん	「いや、残ってた面々がその指定に乗ると選択してた以上は先に退場した者は黙っておこう　　ごめんなさい」
◆水橋パルスィ	「噛みやすい位置、そういうのもあるのね」
◆アヴェンジャー	「その役目の理由ってなにさ？初日にできない夫に構ってたトコか？占い内訳考察か？ だがそれを役目って言うには薄いぜ。村でも十分するべきことだかんな。」
◆ベアト	「噛みやすい位置だったとか？＞水橋」
◆ルナサ	「どっちかというとけーね噛まれると思ってた私　＞パルスィ」
◆水橋パルスィ	「役目役目言われていたアベンジャーはともかく、私が噛まれるというのがやっぱりわからない」
◆ルナサ	「そこまででアヴェンジャー狐と見ちゃってたのが私が悪いところだったわ… ごめんなさい。　＞アヴェンジャー」
◆アヴェンジャー	「この村の狐は俺の中じゃ『十分吊れた』位置だかんな。 グレランで吊ろうが指定で吊ろうがあんま変わんね。」
◆ルナサ	「割とそこ狩人位置というか役目位置で見てたのよ。 ルークに行ったってのが狼目にも見えて、 最終日前日の指定に嫌な予感を感じたのも本当　＞アヴェンジャー」
◆妖精さん	「村全体が、狩人居るっぽいから保護の為にも自由投票反対！とか言ってるならわかるけどねー 勝っても共有のおかげ、というのはあまり好きになれないっていうか 勝つにしても負けるにしても『村陣営』として結果を受け入れたいんだよね」
◆ベアト	「初日身内切りは怖いなｗ」
◆ルナサ	「なんかこー。完全に私置物になってた気がする。」
◆忍野メメ	「結局それが今回最期まであだになってしまったわけだからね。＞できない夫 慧音ちゃんの信用までは取れたっぽいんだけど、いやはや一歩届かない」
◆できない夫	「それじゃ、お疲れ様だろ 楽しませてもらったぜ、ありがとな」
◆アヴェンジャー	「パルスィ狐でもパルスィ吊ってるんじゃ負けだよなぐらいにしか思わんね。 ５日目夜俺が噛まれる根拠がないなーつー感じだぜ。＞パルスィか俺狐で噛み＞ルナサ」
◆ベアト	「メカ翡翠か＞忍」
◆できない夫	「 　　　　　　　　　　　　　　-､ｰ､_.,r ｰ ､　　 ＿__ 　　　　　　　　　　　　　　/　/　　 　 iｰ'´　／｀ 　　　　　　　　　　　　　 （　,ﾆ.'''''_''_''''　　　i 　　　　　　　　　　　　　　ヽ|ｰ| ﾊｰヽ　　　ﾉ 　　　　　　ﾁﾗｯ＞忍野忍 　　　　　　　　　　　　　　　｀､|/　　ﾉ ._／ 　　　　　　　　　　　 _,,,,　　　 ゝｰ '　i´ 　　　　　　　　　　　 `j ｀-ｰ'7'-ｰ --j-､__　 _ ,, -,=ｰ,- 　　　　　　　　　　_,r'7_　　/　　　 ／　　 ｀´ ._／_／ 　　　　　　　　　 |／´　｀ v　　 ／ｰ-､　　　/ ／ ヽ､ 　　　　　　　　 ／i　　　　 i　 /　　　　ヽ　 .ﾚ'　　_　 i 　　　　　　　／　 ヽ､ _ ,ノ　　i. 　 　 　 i　　ﾚ ' ´　 ｀i 　　　　　　/　　　 ﾊ　　/　　 ヽ､ _ _ .ノ　　/i　　　　i 　　　　__,='､､　／　.}__/_ _ _ 　ヽ　　　　 ／ i　　 　 ! 　 _,-'´　　　シ　　　i-' ｰ ｰ -｀､`_ｰ､. ／　　ヽ　　 / 」
◆忍野忍	「それじゃぁの お疲れ様じゃよ 村参加どうもじゃ」
◆できない夫	「「誰か1人が圧倒的に吊れそうな状況」「1票くらい身内をしても平気そうな状況」 「身内票を見せつける価値がある状況」 この辺なら身内票は考慮する、が今回の初日のルークは対象外だろ」
◆忍野忍	「しかし、そうじゃの 今度はろけっとぱんちしそーなキャラでもRPしようかの （でかいのとはいっていない）」
◆忍野忍	「そういうこと言っとるんではないわいｗｗｗｗ」
◆ルナサ	「…しかしルーク噛みは読めなかったわぁ… アヴェンジャーかパルスィどっちか噛みかと思ってただけに。」
◆アヴェンジャー	「初日グレランの投票・・・そんなんあったな。」
◆できない夫	「今回の状況、初日のグレランでLWが吊れたらほぼアウト＞メメ あの状況で5発言のルークに身内票をする度胸はねぇな 」
◆できない夫	「◇忍野忍 「……ロケットパーンチ（RP）がうまくなりたーい！」 やはり狼騙りは吊れそうなところに投票するに限るな 投票関連は後々響いてくるもの」
◆忍野メメ	「できない夫君は結構投票推理するイメージあるね」
◆ルナサ	「ぶっちゃけ私ルーク狼だと思ってたから最終日行きとか判断しちゃったんだよね。 でも、パルスィ噛みみて、そこルークが狼だったら不利になるだろうってことで テノヒラクルーでメメ投票したわ。というかルークと忍野殴り合ってたし　＞妖精さん」
◆ベアト	「妾噛んでるし、蒼星石真路線なら、真に見せる神としてルーク噛みはあるかなぁとは霊界視点 ＧＪでみるなら、共有か霊能だろうなと」
◆忍野忍	「なんかろけっとぱーんちしそうな人っぽく見えるんじゃが！ｗ＞できない夫」
◆忍野メメ	「そこは蒼星石ちゃんの投票出して説得力でも持たせるかな＞アヴェンジャー 僕としてはいいたくなくてずっとだまっていたことなんだけど」
◆できない夫	「俺のポリシーは「死体無しがなければ狩人は保護しない」だから 今回の村も、たぶん死体無しが発生するまでは同じルートだろうなぁ 何だかんだでルークを吊れずに負ける気がするだろ、投票を重視すると」
◆妖精さん	「私吊り自体は２騙り想定してないならしょうがないよ 吊る理由を言ってくれと要求してそれに答えてくれただけで十分 吊られた当時は感情的になったけど、今は納得してるから」
◆ルナサ	「・・・めっちゃ妖精さんっぽくなっちゃって　＞できない夫の少女ハイジ」
◆アヴェンジャー	「ルークが噛まれそうは狼っぽいなぁ 初手マミゾウ噛んでる狼が何処噛むかなんてわかったもんじゃないしな。」
◆ベアト	「グレラン挟むとしたら 蒼星石吊りの日(この場合蒼星石真狐狼でも一回は挟める) ６人の日(狩人いるなら灰は３。いないなら狐混じりでみれる) かな？」
◆できない夫	「◇忍野忍 「……RPがうまくなりたーい！」 　　　　　 __ ＿ 　　 ｒ :「 :|　:|　:ﾊ 　　 | ::|　:!_:｣__j _:! 　　 ヽ'ヽ´, -'-ｲ:人 　　　　｀´!ｰ…'´　.:',　　　 ,、 ,、 　　　　　 ヽ　　　　::.i 〈ヽf二ｿ､〉 　　　　　　 ヽ.　　　/',-ﾍ弐｣=Y＝- 　　　　　　　　ト- '　 -､-ﾄ{j]]ｲﾊ　 /７'　　_/二', 　　　　　任せろ 　　　　　　　　 ＼ ＿ノ ヽ＼_T ＞' /_　　L｣--､} 　　　　　　　　　　!: : : : ﾉ ＼_|:i:|_／:!:.}、/l Ｌﾆ.ﾉ 　　　　　　　　　　 ｀i: :´: : : ; -- ､: : V /.: ｀ ｰｲ 　　　　　　　　　　　 ＼:.／　　　　 Y＼{、　／ 　　　　　　　　　　　　　| 　 _　 -　､|　 　￣ 　　　　　　　　　　　　　j／. : : : : : : ヽ 　　　　　　　　　　　　 / : : : : :, -－､:| 　　　　　　　　　　　　 {, -- ､/　　　 |' 」
◆妖精さん	「終わった後に村全体を騙しきった狐や狼はお見事！って素直に言いたいんだよね 今回みたいなのだと言い方悪いけど共有の想定がズレてただけでしょとか捻くれた見方をしちゃう　　＞ルナサ 私の性格の問題だから批難の言葉は黙ってきくけど」
◆忍野忍	「すごい濁った目に見えるが大丈夫かお前さんｗ＞できない夫」
◆ルナサ	「あと個人的に私狼だったら…って思った村久々です」
◆忍野忍	「……RPがうまくなりたーい！」
◆できない夫	「 　　　　　 　 , 　　　　　　/ヽ、　,, -ー――-　、 　　　　　 （.::::::ｰ''　......::::::::::::::::::::::.` 、 　　　　 ＜　..........:::::.::::::::::::::::::::::::::::::....i 　　　　　 | ゝ..::::::／ ヽ.::::::::,　、:::::::::::::::::i　　 　　　　　 .| |,ヽ_（　　　） ノ―ヽ ::::::::::::::::i 　　　　　　|| ､　　　　　　､　　←眉:::::::::::i 　　　　　　|　 ⌒ 　　　　　⌒　　　|::::::::::ヽ 　　　目→|　●　　-―-　 ●　　ノ:::ノ-ー ┐＿ 　　＿ 　_ ヽ 　 　 ヽ- ノ　　　　　　ヽノ'　　　　| 　　　　/　　 ヽ、　　　　　　,　'　ノiiiiiiil　　　　 | 　　　　|　　　　liii` ｰ　　''　　　　 'iiiiiiiiil　　　　 |　＿＿ 　 ＿＿|　　　 ｌiiiiiiiii＼､　　＿,,ノiiiiiiiiiiiil　　　　 し 」
◆忍野忍	「あ、 ・繭っぽくなります もあるのぅ」
◆忍野忍	「忍をやると ・まずマミゾウっぽくなります ・次にホロっぽくなります ・あわてて「かかっ」とか入れるときはたいてい慌てて直しているときです ・RPがうまくなりたひ…」
◆ルナサ	「ずいぶん眉毛位置高いですね　＞できない夫」
◆できない夫	「既にLWLFが確定の場合、組織票はないしな＞妖精 ただし下界視点、狩人の生存はありえた……ってのはあると思うだろ もしも死体無しが1回だけなら、吊り数も増えないし早めにCoさせていたと思うだろ 2度目の死体無しが展開を決めちゃった感じかね？」
◆ベアト	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,!''´｀''''''''V､　__,,,,-､_, -‐-‐-､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,!r--､'''''''', -‐-,／二ﾆ''''''ヽ--'--､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　!ヽ__ ／_,,,,,／,,,,＿_　｀ ‐､　ヽ,)_ `, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!＿_ﾉ　 /‐"/　　 ヽ　 ヽ｀ -､ ヽﾉﾉ､ ｀! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ-,　 /　　 /　　　　　　 ヽ 　>'/ ﾉヽ' } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!_,i　　　l　　　i　　i　　 i'､彡 /ﾉV Y 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　i 　 i　 i　 l　　'､ __,',i ヽ,/! i i-{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ　＿__l,,, -‐,-,ﾆ＝z　} }-'､/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾヽ´,rr｡ﾐ　ﾞ ´ 代ﾟ;;ﾉ 　 !ﾉ　 ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ゞ-' ﾉ　 　 ￣　 　{ゝノ　　　　　　　私の反省点としては、かまれるであろうマミゾウ護衛をしなかったことかなぁ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ"" ､　　 """"u　ﾊヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　タ.　　 ゝ　　L,_　　　 ／ !'"ｿ　　　　　　　結果は違うけどそこ護衛していれば妖精さん釣りになることもなかったしよぉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,　", " 　　　　 ｀' ‐ ､｀_　／,／ハ　　 　 ＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　,　", " 　　　　　　,,-=''''''''i､ニ-‐'"　 ノヽ,,-'" ＿_｀､__　だからまぁ妖精さん釣りになったのはまぁそのなんだすまん 　　　　　　　　　　　　　　　, ,,""　 　　　　　, -‐/　, ‐'"ﾞゝ＿,, -‐'"　　/,ィ'" ,-v--'ヾ､ 　　　　　　　　　　　　 ,, ,,""　　　　　　　 ノ:::::ﾆ! / .r､　　, -‐i　　_,,,ノｲi,,-'｀´::;;:::::::ヽ:::', 　　　　i''''Y"‐- ､__, ,,""　　　　　　　 ,-‐":::::::ヽ‐ヽﾝ -(ﾆ)-‐ .!二 -‐"-':::::::::::::::ヽ:::::::`:ﾉ 　　　　 i　 v‐､,, " " ､　　　　　　　 ,':::::/:::::;‐"､｀}-‐‐/! !｀ー'､_!､_'-"::::!!::::::::::::::::!!:::ノ:ヽ, 　　,,-､. i､/　 ﾉ-､　　 ヽ　　　　 , -‐'''''ヽ/::::/:::::::｀-':::/-‐'"!!::::::::::::::!｀‐-,-､_,,-‐'":::::::::::::i 　 (　 ﾉ,,"(_ /　 ﾉ_,,,　　 i　　　 /:;;=''":::::::!::::!::::::::::::/::::::::::::::!!::::::::::::::::!/::/:::!!::::::::::::ヽ:::::::::::! 　　｀ー'　　 ゝ,!　 _ﾉ _,　 ﾄ､　 i:::/::::::::::::::;ヽ::ヽ:::::::::';:::::::::::::::ヽ:::::::;; ノ:::::!:::::!!:::::::::::::::i !::::::ﾉ 　　　　　　　　 ｀'''7ヽ　　ﾄ､!､,j-!､:::::::::ノノ::｀ー──' ──‐' ─":::/::/ ヽ_ヽ:::::::::;;ノ-‐'" 　　　　　　　　　/｀- ',　/､ !!:::ヽ::｀''''､´:::::::/::j､:::ヾi:::::::l i::::::::::/:::::::i:::/　 ,, -'￣￣::ヽ 　　　　　　　　 /｀‐- ', /__,!!::::::::ヽ::::::i-‐'":::/ i::::::::i:::::::l l:::::::::i:::::::::l:::!-=":::::::::::::::::::::::ヽ」
◆ルナサ	「その辺は共有者の方針にもよるよねっていう話で。 2連死体なし考えたら指定展開安定な人もいれば 狐捕捉という意味でグレランで狐位置をあぶりだす方針もいるだろうし　＞妖精さん」
◆二ツ岩マミゾウ	「お主とアヴェンジャーの二人がかりで殴っていたら……どうなったかのう＞メメ 指定役の琴線に触れるかどうかじゃろうかなあ」
◆ルーク	「どうしてもラッキーパンチって感じがすんなあ 村建て同村ありがとよ」
◆できない夫	「 　　　　　 　 , 　　　　　　/ヽ、　,, -ー――-　、 　　　　　 （.::::::ｰ''　......::::::::::::::::::::::.` 、 　　　　 ＜　..........:::::.::::::::::::::::::::::::::::::....i 　　　　　 | ゝ..::::::／ ヽ.::::::::,　、:::::::::::::::::i　　 　　　　　 .| |,ヽ_（　　　） ノ―ヽ ::::::::::::::::i 　　　　　　|| ､　　　　　　､　　←眉:::::::::::i 　　　　　　|　 ⌒ ﾉ　　　　⌒　　　|::::::::::ヽ 　　　　　　|　　　 ヽ　　　　　　　　 |/ヽ:::::::ゝ、 　　　目→|　●　　-―-　 ●　　ノ:::ノ-ー ┐＿ 　　＿ 　_ ヽ 　 　 ヽ- ノ　　　　　　ヽノ'　　　　| 　　　　/　　 ヽ、　　　　　　,　'　ノiiiiiiil　　　　 | 　　　　|　　　　liii` ｰ　　''　　　　 'iiiiiiiiil　　　　 |　＿＿ 　 ＿＿|　　　 ｌiiiiiiiii＼､　　＿,,ノiiiiiiiiiiiil　　　　 し 」
◆妖精さん	「狩人残りの想定とかで変わって来るのもあるんだろうけど 個人的には村全体が共有指定を望んだ時ならともかく そうでないなら指定展開よりもグレランして欲しかった、というのはあるかなー」
◆忍野忍	「普通村じゃなかったァー！？＞ルナサ」
◆できない夫	「 　　　　　 　 , 　　　　　　/ヽ、　,, -ー――-　、 　　　　　 （.::::::ｰ''　......::::::::::::::::::::::.` 、 　　　　 ＜　..........:::::.::::::::::::::::::::::::::::::....i 　　　　　 | ゝ..::::::／ ヽ.::::::::,　、:::::::::::::::::i　　 　　　　　 .| |,ヽ_（　　　） ノ―ヽ ::::::::::::::::i 　　　　　　|| ､　　　　　　､　　　＼:::::::::::i 　　　　　　|　 ⌒ ﾉ　　　　⌒　　　|::::::::::ヽ 　　　　　 |　　　 ヽ　　　　　　　　 |/ヽ:::::::ゝ、　　　　　その言葉が聞きたかった！＞クララ 　　　　　 .|　●　　-―-　　　●　　ノ:::ノ-ー ┐＿ 　　＿ 　_ ヽ 　 　 ヽ- ノ　　　　　　ヽノ'　　　　| 　　　　/　　 ヽ、　　　　　　,　'　ノiiiiiiil　　　　 | 　　　　|　　　　liii` ｰ　　''　　　　 'iiiiiiiiil　　　　 |　＿＿ 　 ＿＿|　　　 ｌiiiiiiiii＼､　　＿,,ノiiiiiiiiiiiil　　　　 し 」
◆ルナサ	「じゃあ私蝙蝠を」
◆忍野メメ	「ちょっと僕がアヴェンジャー君に任せ過ぎた感じではあったね＞マミゾウさん 阿良々木君誘導せずにルーク君が噛まれそうだって言えば吊れたかなぁ」
◆二ツ岩マミゾウ	「儂霊能やるぞい」
◆ベアト	「・・・妾な？妾？今のわしはアヴェんじゃ－じゃないぞ？」
◆忍野忍	「よしわかった 朝一でお前さんに特攻するから任せろ＞できない夫」
◆アヴェンジャー	「初心者鍋いくのわすれてたは・・・んじゃな。」
◆ベアト	「んじゃ俺村人やるわ」
◆忍野忍	「……明日5時半起きなんじゃよなぁ（白目 儂　夜行性なのにひどくないかこれ（忍的にも中の人的にも」
◆できない夫	「狼を希望したいのなら、どうぞどうぞ＞忍野 俺、今度は占い師やるから」
◆ルナサ	「ああっ、マインドコントロールされる！ 占い1吊って▲占いさせた後にロラしたくなっちゃう　＞できない夫」
◆阿良々木暦	「僕は勇気が持てなくて立てない人間じゃなくて、阿良々木だ！ まだまだ未熟なのは認めるよ、精進するさ＞できない夫」
◆ベアト	「やろうぜ？」
◆二ツ岩マミゾウ	「ルーク狐をアヴェンンジャーが捉えてて、霊界で見てやったのじゃ！と思っておったが 及ばずじゃったのう」
◆忍野忍	「やっぱ人狼したいのぅ　と」
◆忍野忍	「うーん　しかしの すんごく思うんじゃ」
◆できない夫	「狼の思考を読むのです＞ルナサ 狼の思考をトレースするのです ほら、だんだんと占い師が吊りたくなってきたでしょう……？」
◆アヴェンジャー	「狐思って誘導してたかんな。吊れんのは悔しいわ。 んじゃお疲れ様＆村建て感謝。」
◆阿良々木暦	「GMにロマンスを聞き損ねたのは心残りだが、僕も去るとしよう。 狼はゲームメイクがうまかったよ、粘り勝ちの狐はおめでとう。 GM、同村に感謝だ。」
◆忍野メメ	「あぁ慧音ちゃんルナサ投票だったんだ。まいったなぁ大一番逃した感だねぇ」
◆ルナサ	「…なんかこー。狼位置を把握できたのに 狐位置を把握できなかったのがくやしいうぎぎ」
◆忍野忍	「鴨ゾウってなんじゃよ鴨なのか像なのかｗｗｗ」
◆できない夫	「阿良々木さんったら、どうしてルークを殴り殺せないのよ！　もう知らない！　いくじなし！＞クララ木」
◆忍野忍	「や、儂のアイコンすぐ死んだせいで長らく見てなくての（汗　＞マミゾウ」
◆二ツ岩マミゾウ	「あれは鴨ゾウさんにしか出来ん事じゃよ(真顔)」
◆ルーク	「＞マミゾウ 元々ＬＷポジションに入ってそれまでに狼吊れりゃいいやって作戦だったから あそこから妖狐目として殴られた時はかなり動揺した」
◆アヴェンジャー	「蒼星石非狼でポイント稼いでたろーわかってて言ってただろ―」
◆忍野忍	「今年半分過ぎてるじゃろとか標語ってなんじゃとかその前に 儂のせいにすべてすなー！ｗ＞できない夫」
◆二ツ岩マミゾウ	「あなたが忘れちゃ駄目じゃろｗ＞GM」
◆阿良々木暦	「狼があのタイミングで囲うわけないが、ルークから役目っぽさ感じて狐だろうなと考え直したら お前が先に言っててなまあ吊るすだろと思って黙ってたんだが＞アヴェンジャー」
◆ルナサ	「なんにせよ、ルークはおめでとう。 よく逃げ切ったわ。すごいわ。」
◆忍野忍	「よいか 日頃マミゾウのせいにしとるじゃろ で、今日マミゾウいるじゃろ？ …なんじゃ解決じゃないか（錯乱」
◆ベアト	「自分が思ってるからと言って、他人も同じことを思ってるとは限らないってな これは結構よくある＞アベンジャー」
◆できない夫	「これを今年の標語にしたいと思います」
◆上白沢慧音	「＞ベアト 一応あそこで出すと3灰だが、あと一日粘れば2灰になるので。 私はかなり居るとは思っていて、COあったら信じるつもりだったので。 結論として2灰コース選んだわけだ。 では今度こそ失礼。」
◆ルーク	「妖狐的な視点漏れしたのは4日目に 妖精偽ならって部分を妖精狂ならって風に狐の可能性全く考慮せずに発言してたな」
◆できない夫	「　　ﾃﾞｨｹｲﾄﾞ おのれGM！ 」
◆忍野忍	「レミリアなんてこの村にはおら… ……あ、そか儂のことか（忘れてた」
◆ベアト	「あそこは別に、霊能と共有でもよかったじゃろｗ＞わけがわからない噛み＞ルーク 占いよりそっちのがまだありそうじゃが」
◆アヴェンジャー	「狩人いねーだろこれって思ってたからあんま興味なかったな。＞ベアト」
◆忍野忍	「残り6のところは指定いらんかったかもしれんな 狩人出して、指定なしのグレランで票を見るのも手だったやもしれぬ」
◆できない夫	「俺も悪くねぇ！＞ルーク じゃあ誰が悪いんだろうか、レミリアか。そうか」
◆上白沢慧音	「 　　　　　　　　｀ヽ:::Y:::/::::::::::::::::::::';::ヽ/／ 　　　　　　　　　ｒ─-'--=== ､..,,,_:|::::::i':/____ 　　　　　　　　_,,!_:::!]:::::::lｺ:::::::::r-､｀"'':::::::::::::::｀ゝ 　　　　　　　／　　｀ヽ,.-､_;;:: -‐- ､::/〉:::::/::::::,' 　　　　　　/'　　　　　/::::::::ヽ.　　｀ヽ.｀ヽ/::::::,' 　　　　　　i　 !　/|　ﾊ_;:::::::::::i 　 ',　 ', 　',｀ ', ヽ 　　　　　　i　/::/ |/´_ ',:::::i::::ﾊヽ､!_　i　　i 　i　', 　　　　　　i　i:::ﾊ,r;ｧ-!､ﾊ:::|/　!　ﾊ　 |　　| 　|　| 　　　　 　 i　ﾚ|:::|　!　r}　|/　 'ｧ='-!､ﾊ 　 |　 i　| 　　　　　　ヽﾍ|:::!" ￣　　　 　 !__,r!/ i,へ! 　|´ | 　　　　　 　　 |从　　　 ,　　 　 　 " /::::|　　!　 | 　　　 　 　 　 |:::::|＼　　ｒ-､　 　 .／/:::;'　 ,' 　 |　　　　さて、私はこれで失礼。 　　　　　　　ﾉ|:::l:|　.i｀ヽ.,__　,. イ |7:::::/　./i　　|　　　　 村建て感謝、お疲れさまだ。 　　　　　　/_,.|:::l:|,.ｧイ´ヽ､　 _ |>':::::/　 /　|　 | 　 　 　 ／´　 ';:::ヽ:;:ﾍヽ､　｀ハﾝi:::::i｀ヽ/　 ! 　| 　　　 / 　　　　〉::::i::ン＼>7 ﾊ ',|:::/i｀ 7｀ヽ! 　| 　　　 〉ン､_　 　レ'Y:::ゝ-'/ /　| 〉:::::Y　　 　〉 |」
◆できない夫	「真狼狼―真なら初手グレー噛み→霊能者噛みだな、うん＞マミゾウ 占い師は吊るすモノ」
◆ベアト	「　　　　　　　 　 〉:.ｰ'.::ノ.:／　 . : :/ / .:/ :l　| :l .:| :.ヽ 　　　　　　　　 ｢ヽ.:＜／厂＼: :/ / .:/　:|　:| :l .:| : : ', 　　　　　　　　　＼二仄＼_ノ/ | :|　:|　 :ｌ　.:| :l .:| : : .l 　　　　　　　　　 ﾉ .:|　|l　Ⅵ l 厂≧ ､　￣｀　　┴ﾍ ﾉ 　　　　　　　 　 丶.::|　|/⌒| |　 「｢じﾍ ｀　　,. =≦厂 　　　　　　　　　　〈人八　 | ヽ　　｀　 　 　 ﾍじﾘｲ　　　　あー、上で見てて思ったのは 　　　　　　　　　　　Ｌ､ヽ＞ﾍ .:　　　 　 　 l　　 八 　　　　　　　　　　　　 └ﾍ.;∧|　　　 ＿ ´　　/　ヽ _　　６の時点で出してよくね？って思ってた＞狩人いるなら 　　　　　　　　　　　　　　 ｲ_丿＼　└ﾆ'′／　　　⌒〉 　　　　　　　　　　　　　　〈爪｀ｰ⌒ヽ __,　　　　　 　 /　　あとはグレラン怖いけど一回はハサンでもよかったかなぁ？って 　　　　　　,　─ ､　　　　　ﾉ//////厂　　　　　　／ 　　　　 仄〉─　　＞┬ '⌒ ｰ──ヘ　　　　　　　　　　　ＬＷは確定だけど指定する以上けーね個人の意思しかみえねぇし 　　　／/〈　,　─-〈 │ ￣￣　丶　 　 ＞　､＿ 　 ／////八　 　 八 |　　　　　　　　　 　 　 厂 Ｙ⌒＞￢、 　/////////＞　　 ヽ＼　　　　厂 ｀ヽ ,､／⌒ヽ|　　⌒)/ﾊ 　//l |///////⌒＞／＼＼＿人: : : :=O=: : : : ﾉ　　　///∧」
◆ルーク	「オレは悪くねえ！」
◆阿良々木暦	「まあ神原吊って、自分吊られてしまったし、人外勝ちは納得だ。 次は吊られないように人外を吊るしたい。」
◆できない夫	「呪殺が出ない、とわかっただけで狼はいくらでも勇気がもらえる お祖母様がそう言ってたわ」
◆二ツ岩マミゾウ	「ありがとうじゃよー＞できない夫 そう言ってもらえると助かるぞい ……でも、その３－１の形だったら、お前さん霊能噛んで信用勝負路線じゃろｗ？」
◆アヴェンジャー	「＞阿良々木 まぁ乗っかかりは気にするトコだがLWLFで外面気にしてもな」
◆忍野忍	「おや、死体なしの感想じゃなかったんじゃな しかしあのタイミングではそう思われてもしょうがない発言 危なかったのぅお前さん＞ルーク」
◆忍野メメ	「最終日狩人日記出せばよかったかなぁ」
◆ルナサ	「たぶん、けーね噛んでたら私はルーク吊りに行ってたと思う。」
◆できない夫	「その後の経過も悪くなかった メメはキチンと最後まで残ったし、狐を噛んで吊りが増えちまったのは不運だが悪くない 残り6人の時点で吊られなかったルークがいけない お前さんのせいだ！＞ルーク」
◆上白沢慧音	「 　　　　　　　　　　　　_＞r-､,>'::::::::::::::::::::::::::::::::::';ヽ,/　／/ 　　　　　　　　 　　∠_ンY7=r'─--- ､:;;__________!__ヽ/／-‐ｧ 　　　　　　　　　　　　　 ,ﾊ:::::|l:::::::::r-┐:::::::::::::::::::::7::二7,／ 　　　　　　　　　　　 ,.:'"　ﾍ.,_!!______::::::::::::[]:::l]::::::/::::::::/､ 　　　　　　 　　 　,:'　 ,　　　　　　/ ￣￣"''' ｰ-'-‐ ''"^　ヽ. 　　　　　　　　　/　 /　/　 /　;　!:.:.:.:.:.:.:.:!　',　ヽ.　　､　 　 ':, 　　　　　　　 ,.ｲ 　 ,'　 ,' ､,_!_/」,.ﾊ:.:.:.:.:.:.ﾊ　_!__ 　',　　':,　 　 ',. 　 　 　 　 　　 | 　 !　 !　/|/　 |./　';.:.:.:/ |.´ﾊ　 `ﾊ　　 ', 　 　i 　　　　　　　　 ! 　 !　 ﾚ'r‐'ｧ‐-=､　!:.:/　 !/_,」_/_　!　　 i.　 　| 　　　　 　 　　 ', 　,.!　ﾊ ヽ !　Jﾘ　 ﾚ'　 7´ i´　Jｱ'ｧ　　,' i 　 ! 　　　 　 　 　　 V`'ﾚ'|:.:.:!　 ｀ｰ '　　　　　 　'､_,ン ｲi　 ,ﾊ | 　 ! 　　　　 　 　 　 　　! .|:.:.!'"'"　 　　　,　　　 　　,.,.,. ﾊくﾀく! 　 | 　　　　　 　　 　 　 | .|:.:人　 　 　 ___　　　　　　　/:|　| 　! 　 |　　　　後はまあ、漂白噛みにやられたってところもなぁ。 .　 　 　 　 　 　 　 .! .|:.:.:.| `: ､ 　　` 二フ　u　,ｨi:.:.:|　! 　: 　　!　　　　私も漂白した経験あるんだから、気づけよって感じではある。 　　　　　　　　　　,' 　|:.:.:.|　 |　.>.､,　 　　,. イ　 |:.:.:.!　i　 i　 　| 　　　　　　　　 　/　 ﾊ.:.:.!　 ! /r'|､_｀ﾆ_´　 ,ｨ|ヽ.|:.:.;'　 |　 !　 　', 　　　　　　　　 ,.'‐'"￣';.:.!イ"く /__ 　 　 __/|:::::::ﾚ'_____!_　! 　 　', 　　　　　 　 ／　　　　 ﾚ' /､!::::::ヽ､　　 ン:::!7"´i /　　　｀ヽ､,　 i 　　　 　　 ,:'　　　　　　､/:::;ﾍ:::::::::::i-イ::::::::::|]::::::!}　 　　　 　 ヽ. | 　　　　 rく　　　　　　 !/::::::ヽﾍ／ムヽ!:::::::::!7::::::::i/　　　　　　　':,」
◆忍野忍	「主様… そこでかっこよくルーク吊るのが主人公じゃろう…！」
◆アヴェンジャー	「あの死体なしの感想じゃねーのか？ｗ まぁでもその考察タイミング遅れだから人外目は上がったやろなｗ」
◆ルナサ	「うん。ルークはおめでとう。 …こう、吊りたいけど吊れない位置ってのがものすごくうむ。」
◆できない夫	「いや、今回はお前さんがCOしてくれたからこそ占い師が吊れた＞マミゾウ 普通の３－１だったら自分に○の妖精さんをベアトが護衛してたと思うぜ だからお前さんはよくやってくれた、感謝するだろ」
◆阿良々木暦	「ルーク狐だろ！って途中で考え直したけど、 アヴェンジャーに乗っかってるようで吊られそうだからやめちゃったんだよなぁ」
◆ルナサ	「具体的には阿良々木吊り若しくはアヴェンジャー吊りの時にルーク吊りか…」
◆ルーク	「＞アヴェンジャー いや「2騙りで占いを噛むだなんてわけがわからないよ！」的な演技で発言したつもりだった かなりドキッとしたわ 」
◆上白沢慧音	「 　 ./　 　 ﾊ　　 i　|::::::::::::::',　　 ヽ.　 　',.　　i 　/　　 /ヽ､!,___,!イ:::::::::::::::|'´￣i｀ヽ　　i. 　 | 　i　　/|　 ,.!-─-､';:::::::::::::,',!-'─!､ﾊ.　 |　　| /|　 /::i　ｱ　i´｀i　 ヽ::::::::/　i´｀i　 ヽ! 　|　　| 　レ':::::|,ﾊ　 ﾄ__j　　　ヽ/ 　 ﾄ__j　　ﾉ|ヽ.|　　| 　　|::::::ﾊ　ヽ-　　　　　　　　　　‐ ' |::::::|　　 | i.　 |::::::|::',　""　　　　　'　　　 ゛゛ 　|::::::|　　 | |. 　|::::::| .ﾍ, 　　　 　　　　　　　　,.ｲ|::::::|　i　 |　　　　ルーク非狼は前から決め撃って居たんだよなぁ。 　 /|::::::|　 |＞.､ 　　　^ 　　　,.イ .| |::::::|　|　 |　　　　で、狐で蒼星石残したがるって無いと考えてしまったのがアレだったか。 　/ |::::::|　 !　　i｀＞.､.,_,,.. ＜i　 |　|.|::::::|.　|　 | 　　.|::::::|　!,,..イ::::ヽ､　　／::::::i＞､.,_|::::::|.　|　 |」
◆二ツ岩マミゾウ	「すまんのじゃよー 儂が潜れていたらもっと違う勝負出来たじゃろうにー」
◆できない夫	「最終日に残したら吊れない位置だからこそ、そりゃ噛むさ 噛めなかった以上は途中の狐ケアで吊れるかどうか、だが 一枚上手だったな、いやはや」
◆アヴェンジャー	「＞ルーク いやいや村が狐吊らんでどうするよ。怪しいしキミ」
◆忍野メメ	「いや、素直に投票先処理したくて噛んだんだけどね？まいったまいった」
◆ルナサ	「なんかもうルークが狼っぽかったんだけど、 最終日、ルークがパルスィ噛むかと思うと噛むわけないよなと思った結果がこれだよ… あれか、もっとルーク吊りを進言すれば…」
◆できない夫	「メメ……！　よく頑張っただろ、よく……頑張ったさ、ああ」
◆阿良々木暦	「神原はごめんな変に誘導かけちゃって」
◆忍野忍	「ルークナイス逃げ切りじゃなー ロックオンしとったアヴェン高からよく逃げ切ったものよ」
◆ベアト	「　　　　　 　 人辻ﾂY_ﾉ} |　 |　|　 |　|　|　 |　 |　 |　 | |」|　 |　く、 　　　　　　 ｛fY二≧ｘ_|ﾄ|　 |　|　 |　|　|＿|＿|＿|＿| |‐{　 | 　 》 　　　　　　　}｛仄｝ }^Y}｣|＿|　|＜￣￣　 　 　 ／ ￣｀Y　∧ 〃 　　　　　　　式辷ンjノ}x|／￣￣＼　　　　 ／_x=ｧ─仇厶」《_ 　　　　　　　Ⅵ代八ﾉ´ハ _x==ｧｘ‐ ＼　　　∠仏炒‐^}{＼/ 彳 　　　　　　　 ^冖t/´ rくい｢ﾐ弋fソ　　丶　　　　　　 　 |＼ﾍ「’ 　　　　　　 　 　 厶_｣|　∧　　　　　　　 l　　　　　　　　|　∧|　　　　　　お疲れさん！ 　　　　　　　　　　　|∧〃ﾍ、　　　　　　　　 　 　 　 　 |ノ|￣》 　　　　　　　　　　　　∧|＼ﾊ　　　 ＿_　───ｩ　　 　 」　j’　　　　結構ねらわれてる部分あったけど逃げ切れたな 　　　　　　　　 　 　 /　 !_乃ヘ、　 ゝ──__´￣　　厶／　/ 　　　　　　　　 　 　 ＼　￣つｘト　　　 　 　 　 　 イ冗　 , ′ 　　　　　　　　　　　　　＼ 　 ￣〉人＞､ 　 　 ／ ﾉ|　　 / 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＞　 ｀Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y7　　 ＼_ 　　　 ,ヘ、　　　　　 　 ／　　　　{二二二二二二心　　 　 》　　　　　 　 ／￣|＼__ 二|￣　　￣＼＿__　 く＿　　 ＿_|二二二二二二ノ゜ー- 彳＿＿/|＼／ r─「「￣ 二|　　　　　iメ　　 ＞─冖'´￣　 ￣弐二二二ソ　　 　 　 ￣　　 /　 》‐┘　 込ｨ冖」
◆上白沢慧音	「 　　　　　　　　　　　　_＞r-､,>'::::::::::::::::::::::::::::::::::';ヽ,/　／/ 　　　　　　　　 　　∠_ンY7=r'─--- ､:;;__________!__ヽ/／-‐ｧ 　　　　　　　　　　　　　 ,ﾊ:::::|l:::::::::r-┐:::::::::::::::::::::7::二7,／ 　　　　　　　　　　　 ,.:'"　ﾍ.,_!!______::::::::::::[]:::l]::::::/::::::::/､ 　　　　　　 　　 　,:'　 ,　　　　　　/ ￣￣"''' ｰ-'-‐ ''"^　ヽ. 　　　　　　　　　/　 /　/　 /　;　!:.:.:.:.:.:.:.:!　',　ヽ.　　､　 　 ':, 　　　　　　　 ,.ｲ 　 ,'　 ,' ､,_!_/」,.ﾊ:.:.:.:.:.:.ﾊ　_!__ 　',　　':,　 　 ',. 　 　 　 　 　　 | 　 !　 !　/|/　 |./　';.:.:.:/ |.´ﾊ　 `ﾊ　　 ', 　 　i 　　　　　　　　 ! 　 !　 ﾚ'r‐'ｧ‐-=､　!:.:/　 !/_,」_/_　!　　 i.　 　| 　　　　 　 　　 ', 　,.!　ﾊ ヽ !　Jﾘ　 ﾚ'　 7´ i´　Jｱ'ｧ　　,' i 　 ! 　　　 　 　 　　 V`'ﾚ'|:.:.:!　 ｀ｰ '　　　　　 　'､_,ン ｲi　 ,ﾊ | 　 ! 　　　　 　 　 　 　　! .|:.:.!'"'"　 　　　,　　　 　　,.,.,. ﾊくﾀく! 　 | 　　　　　 　　 　 　 | .|:.:人　 　 　 ___　　　　　　　/:|　| 　! 　 | .　 　 　 　 　 　 　 .! .|:.:.:.| `: ､ 　　` 二フ　u　,ｨi:.:.:|　! 　: 　　!　　　　　ルーク狐かぁ。 　　　　　　　　　　,' 　|:.:.:.|　 |　.>.､,　 　　,. イ　 |:.:.:.!　i　 i　 　|　　　　　二騙りの狼を狐視点で残そうって言えるのは恐れ言ったよ。 　　　　　　　　 　/　 ﾊ.:.:.!　 ! /r'|､_｀ﾆ_´　 ,ｨ|ヽ.|:.:.;'　 |　 !　 　', 　　　　　　　　 ,.'‐'"￣';.:.!イ"く /__ 　 　 __/|:::::::ﾚ'_____!_　! 　 　', 　　　　　 　 ／　　　　 ﾚ' /､!::::::ヽ､　　 ン:::!7"´i /　　　｀ヽ､,　 i 　　　 　　 ,:'　　　　　　､/:::;ﾍ:::::::::::i-イ::::::::::|]::::::!}　 　　　 　 ヽ. | 　　　　 rく　　　　　　 !/::::::ヽﾍ／ムヽ!:::::::::!7::::::::i/　　　　　　　':,」
◆アヴェンジャー	「で、確認なんだけどよ。漏れ系かい？＞ルーク ◇ルーク 「わけがわからねえ噛みだな」 」
◆できない夫	「マジかよどんだけ内容を充実させたいんだ＞蒼星石 すみません毎年アニメの記事が増える日本語版すみません」
◆ルーク	「アヴェンジャー絶対狼だろと思ってたぜ お疲れー」
◆忍野メメ	「お疲れ様だよ」
◆ルナサ	「お疲れ様…鬱だわ…」
◆水橋パルスィ	「お疲れ様でした」
◆ルナサ	「う、うわあああ！」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆忍野メメ	「やっぱそこ吊れないんだよねぇアヴェンジャー君吊っちゃうと」
◆ベアト	「おつかれー」
◆上白沢慧音	「お疲れさまー。」
◆忍野忍	「あー」
◆阿良々木暦	「お疲れ様だな」
◆アヴェンジャー	「お疲れさん。ルーク狐だぜ。」
◆二ツ岩マミゾウ	「お疲れ様じゃよ」
◆妖精さん	「お疲れ様」
◆鈴木	「おつかれさん」
◆ベアト	「メメ勝ちなら逃げ切り勝利じゃし狂人噛みの作戦勝利じゃが ルーク個人で頑張れたところはどこかとなると」
ゲーム終了：2014/07/22 (Tue) 23:27:10

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

忍野メメ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

9 日目 (1 回目)
ルーク	1 票	投票先 →	忍野メメ
忍野メメ	2 票	投票先 →	ルーク
ルナサ	1 票	投票先 →	忍野メメ
上白沢慧音	0 票	投票先 →	ルナサ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルーク	「狐いたらもう知らねえぐらいにしか考えてなかったな 水橋狐なら狼噛めよぐらいだった」
◆忍野メメ	「いや狐を知ってるなら狐に誘導してるはずだろ？狼はさ」
◆上白沢慧音	「 　 ./　 　 ﾊ　　 i　|::::::::::::::',　　 ヽ.　 　',.　　i 　/　　 /ヽ､!,___,!イ:::::::::::::::|'´￣i｀ヽ　　i. 　 | 　i　　/|　 ,.!-─-､';:::::::::::::,',!-'─!､ﾊ.　 |　　| /|　 /::i　ｱ　i´｀i　 ヽ::::::::/　i´｀i　 ヽ! 　|　　| 　レ':::::|,ﾊ　 ﾄ__j　　　ヽ/ 　 ﾄ__j　　ﾉ|ヽ.|　　| 　　|::::::ﾊ　ヽ-　　　　　　　　　　‐ ' |::::::|　　 | i.　 |::::::|::',　""　　　　　'　　　 ゛゛ 　|::::::|　　 |　　　　　ルークについては蒼星石の投票をどう見るか、だろうな。 |. 　|::::::| .ﾍ, 　　　 　　　　　　　　,.ｲ|::::::|　i　 | 　 /|::::::|　 |＞.､ 　　　^ 　　　,.イ .| |::::::|　|　 | 　/ |::::::|　 !　　i｀＞.､.,_,,.. ＜i　 |　|.|::::::|.　|　 | 　　.|::::::|　!,,..イ::::ヽ､　　／::::::i＞､.,_|::::::|.　|　 |」
◆忍野メメ	「それをいうなら昨日村決め打って吊れない位置にしたルーク君じゃないのかい？ねえ」
◆ルナサ	「ん？今狐を考えるの？ それとも、今狐生存していると思ってるの？　＞忍野」
◆忍野メメ	「ルーク君てきには狐はどこだと思ってるの？絶望村だと思ってるって答えでもいいよ」
◆ルーク	「パルスィをここで噛むんなら パルスィを昨日処理しようとしてた忍野の方が狼じゃねーの？」
◆ルナサ	「少なくとも、昨日のアヴェンジャーはどう見てもなんか言いたげな感じがしたので 本当に嫌な予感がしたっていうのが本音。」
◆忍野メメ	「そこら辺聞く前に答えられるのは印象いいかな。 逆にルーク君が傍観しようと見えるのは気になるね」
◆忍野メメ	「あぁ、ありがとう。聞く前に言ってくれたね。」
◆上白沢慧音	「で、4人であり共有の私が居る以上、これ以上潜るのは無意味なので狩人は完全に居ない。」
◆忍野メメ	「ん、アヴェンジャーに指定だったわけだけど。それでもパルスィちゃん優先した理由あるかな？＞ルナサちゃん」
◆ルナサ	「で、アヴェンジャーの態度からこいつLWの可能性あるんじゃと思って パルスィ投票した。それが昨日の投票理由　＞忍野」
◆上白沢慧音	「少なくともGJ出る出ないの状況で狼は狩人確認よりも狐連噛みを優先した、ということになる。」
◆ルーク	「パルスィじゃない方噛まれてりゃなあ」
◆ルナサ	「うん。狐位置だとするならばパルスィかアヴェンジャー この2つだと思ったから 忍野噛みをする…ってのはちょっと想定にはなかった　＞メメ」
◆忍野メメ	「皆こぞってないという、どこに消えたか狩人様、だね」
◆ルーク	「パルスィに一応返事しとくと ◇ルーク 　「狼は妖精狂で初手の結果から判断ついたとかの展開にに持っていかねーのな」 元からベアト噛み変だなってかなり意識はしてたんだよ だからすぐ気付けたんだ」
◆上白沢慧音	「 　　　　　　　　　＼.　 　　　 く!／::::::::::::';__＼/／‐ｧ 　　　＼　　　　　　＼　r-‐"|:::￣￣￣￣:::::/｀"'''-､ 　＼　　＼＼　　　 　　ヽ;::::::i:・::|:・:::|:・:::::::;/__::::::::::7 　　　　　　　　　　　 　　 ,'ｧ'"´￣｀ｧヽ´￣､　ヽ:::::/ 　　　　＼＼　　　　　 ,.'´ ,　　　　 i::::::|　　 ';:', 　ヾヽ 　　　　　　 ＼.　 　　/　 /::;'　/　　i::::ﾉ　/!ｨ':::i 　 .i　', 　｀'　､　　　 　　　　.i 　,'::/　 !/!メ､ﾚ' ﾚ-rｧ''iTゝ_.ｿ　| 　　　　　i´ヽ. 　　　 |　.!::! 　 !-rｧ'T　 　　'､,_,ﾉ !:::ﾊ　i 　　　（｀ヽ;､　｀ヽ､.　ﾚ^ヽ:ゞ､ ﾊ. '､_ﾉ　　　　　⊂⊃ !　| 　　 ,.-`ヽ 　> 　 　＼ 　 ｌ |:::| !⊃ 　 r‐-､　　 /i:::l. |　i　　　　ないなら2連狐噛みであり、狩人の生死が不安じゃない位置が狼なわけだが。 　　 `ｰ‐ｧ (´__,ノ　 　 ＼.| i:::l.ﾉ＞,､　｀　┘,.イ｀.|::i　!　ｌ 　　　　 'ｰ '　　`＼　　 　ゝ⌒ヽ､__l｀7, " ´へ.ｉ,-|::|､|　| 　--─　 　 　　　　＼　ノ　 　　 ,::::く. i　/　／:::||::|　ゝ､ 　　　　　　 　　　　 　　ゞ 　ゝ　/::::::::::ル／:::::::::;iﾚ'　　 }＼ 　　　　　　　　　　 　　　 ヽ､_. ,'::::::::::/ﾊ＼::::::::::::ﾊ､_,　,/ 　＼ 　　　　 　　　　　 　　　 　　ﾒ　!､_::〈 ,iﾑ〉 〉::::_;;:| 　 |￣i＼　 ヽ 　　　 　　　　　 　　 　 　　 i 　7::::::ヽ!:/ノ::::::::::ヽ,　ﾉ　 l／ 　 丿 　　　　　　　　　 　　　　　 .|　ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍi´￣ 　 ,／ 　　　　　　　　　　 　　　 　| /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ソ__ ノ 　　　　　　　　　　 　　　　,ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く 　　　　　　　＿＿__,;--‐'´:::::::::::::::::::::::7::::::::::::::::::::::::::::::::`ー--､__＿ 　　　　　　　＼ ゝ,. _>,!::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,く,_< ／ 　　　 　 　　　く <´ / /ヽ''´::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､ヽ > 」
◆忍野メメ	「ちなみにルナサちゃん、昨日の投票はパルスィちゃん狐目予想だったのかな？」
◆ルナサ	「ないわ、私も。」
◆ルーク	「素村だ」
◆ルーク	「おう」
◆忍野メメ	「ないよ、ないない。」
◆ルナサ	「…おーう　＞パルスィ噛まれ」
◆上白沢慧音	「それじゃあ狩人COあるなら聞こう。」
◆ルナサ	「おはよう。」
◆忍野メメ	「なんてかいてたら死んでるんだよねぇ・・・まったくまったく」
◆忍野メメ	「ないても笑ってもおそらく最終日だね。みんな悔いはないように夜を過ごしたかな？ パルスィちゃんに返答なんだけど僕が狂噛み確定っていつの話なのかな？ ごめんごめん、いまいち記憶になくてね。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水橋パルスィさんの遺言

2騙りであえて狼を囲った狂人を噛んでいる時点で 私には狼の考えがわからないわ。

水橋パルスィ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

アヴェンジャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
ルーク	1 票	投票先 →	アヴェンジャー
忍野メメ	0 票	投票先 →	アヴェンジャー
ルナサ	0 票	投票先 →	水橋パルスィ
上白沢慧音	0 票	投票先 →	アヴェンジャー
アヴェンジャー	4 票	投票先 →	ルーク
水橋パルスィ	1 票	投票先 →	アヴェンジャー

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆忍野メメ	「あぁそういうこと。でも彼女僕にはグレラン避け上手にも見えるんだけどねぇ」
◆アヴェンジャー	「まぁ絶望村じゃないことを祈っとるさ。」
◆水橋パルスィ	「何度も同じことを言って申し訳ないけど マミゾウを狂人噛みで確定みたいに見ているの狼目にみえたのよ ＞忍野」
◆ルナサ	「…おい　＞LW」
◆ルーク	「＞忍野 この中だと比較的に 2騙りで占い噛めよ！オレが潜伏やるわってタイプに見えねえ」
◆ルナサ	「ただ、その場合、ものすごくルークが怪しくなってくる。」
◆アヴェンジャー	「LWだから告発も何もないぞ」
◆忍野メメ	「そこが一番、すりよりにも、かつ、後々の誘導の布石にも見えたんだよね」
◆アヴェンジャー	「役目役目言ってる奴が人外ならそれに踊らされただけ、まぁ役目言ってる奴死んだけど」
◆ルナサ	「だとするならば、狩人がパルスィGjを出したか、 パルスィで狐噛みだった、って可能性が考えられるのよね」
◆上白沢慧音	「 　　　　　　　　｀ヽ:::Y:::/::::::::::::::::::::';::ヽ/／ 　　　　　　　　　ｒ─-'--=== ､..,,,_:|::::::i':/____ 　　　　　　　　_,,!_:::!]:::::::lｺ:::::::::r-､｀"'':::::::::::::::｀ゝ 　　　　　　　／　　｀ヽ,.-､_;;:: -‐- ､::/〉:::::/::::::,' 　　　　　　/'　　　　　/::::::::ヽ.　　｀ヽ.｀ヽ/::::::,' 　　　　　　i　 !　/|　ﾊ_;:::::::::::i 　 ',　 ', 　',｀ ', ヽ 　　　　　　i　/::/ |/´_ ',:::::i::::ﾊヽ､!_　i　　i 　i　', 　　　　　　i　i:::ﾊ,r;ｧ-!､ﾊ:::|/　!　ﾊ　 |　　| 　|　| 　　　　 　 i　ﾚ|:::|　!　r}　|/　 'ｧ='-!､ﾊ 　 |　 i　| 　　　　　　ヽﾍ|:::!" ￣　　　 　 !__,r!/ i,へ! 　|´ | 　　　　　 　　 |从　　　 ,　　 　 　 " /::::|　　!　 |　　　　ま、状況的に狼は明日灰を噛むだろう。 　　　 　 　 　 |:::::|＼　　ｒ-､　 　 .／/:::;'　 ,' 　 |　　　　その情報を待つさ。 　　　　　　　ﾉ|:::l:|　.i｀ヽ.,__　,. イ |7:::::/　./i　　| 　　　　　　/_,.|:::l:|,.ｧイ´ヽ､　 _ |>':::::/　 /　|　 | 　 　 　 ／´　 ';:::ヽ:;:ﾍヽ､　｀ハﾝi:::::i｀ヽ/　 ! 　| 　　　 / 　　　　〉::::i::ン＼>7 ﾊ ',|:::/i｀ 7｀ヽ! 　| 　　　 〉ン､_　 　レ'Y:::ゝ-'/ /　| 〉:::::Y　　 　〉 |」
◆忍野メメ	「うーん嫌な位置指定するね・・・ ならパルスィちゃんとお話ししたいかな 昨日の僕吊らなければお揚げにはってどういう意味だい？ もしくはどういう想定だい？」
◆アヴェンジャー	「俺からしたら攻めてるも何も間違っとるしかいえんな・・・」
◆上白沢慧音	「少し攻めすぎてる気もするので、狩人なら済まんな。」
◆ルナサ	「というより、蒼星石が狼で確定した今。 狼が噛む位置はどこなのか？って考えるとその2つしか思いつかない。　＞パルスィ」
◆アヴェンジャー	「なし、ルークの方だと思うぜ＞共有」
◆ルーク	「＞アヴェンジャー ちょうど言ったが 最早忍野もあまり信じられねえ 2日目の占い、霊へのアクションにシンパシー感じてたんだけどな」
◆上白沢慧音	「指定アヴェンジャー。」
◆アヴェンジャー	「ああ、迷ってるって感じなのね。」
◆水橋パルスィ	「私かアベンジャーでGJという発想がわからない」
◆アヴェンジャー	「そういや４日目のピンときたのはどうなってる？＞ルーク」
◆忍野メメ	「参考までになんでパルスィちゃん非狼で決め打ったか聞いていいかな＞ルーク君 おじさんにはさ、寡黙でなんか隠してる気もするんだよね」
◆ルーク	「忍野村で見てたけど どいつもこいつもグレラン勝負に自信ありそうな感じなんだよな」
◆ルナサ	「ただ、昨日までの2連死体なしはどこで起きたのか？ って考えると、パルスィさんかアヴェンジャーでGJか 若しくはそこ噛んだけど死ななかったかのどっちかしかないと思うのよね」
◆水橋パルスィ	「ベアト噛みに対しての流れがスムーズだった気がするのよね」
◆水橋パルスィ	「ルークはルーク自身の言うグレランに自信がありそうな部類に入るけど」
◆忍野メメ	「あらら、貝木・・・じゃなくて鈴木も逝っちゃったか。 ついに物語も僕だけになってしまったわけだ やれやれ、おじさんよりさきに逝っちゃうんだから」
◆ルーク	「パルスィは非狼で決め打つ 狐狙いでも吊らねえ」
◆上白沢慧音	「結構居ると見ている。」
◆アヴェンジャー	「そういう意味では狐目に見えるんよな。」
◆ルナサ	「ここで霊能を噛むのね・・・」
◆水橋パルスィ	「おはよう」
◆上白沢慧音	「おはよう。 狩人は伏せていていいぞ。」
◆ルーク	「おう」
◆ルナサ	「おはよう。」
◆アヴェンジャー	「なーんかルークがなぁ。蒼星石狼知ってますけど非狼っぽいとか言ってればポイント稼げんだろ的な感じに見えるんよなぁ。」
◆忍野メメ	「つるならパルスィちゃんだとおもうんだけどな。 というか僕の考えてはルークくんとパルスィちゃんを吊ればいいと思う。 問題は順番だけど噛まれた狐すらありそうという意味では終始寡黙気味なパルスィちゃんだと思うんだよね。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

鈴木さんの遺言

地獄の沙汰も金次第。 貯金をしない俺だから、最後に小銭を稼いでおいて本当によかったと思った

阿良々木暦さんの遺言

｀　-　丶／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 ／´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　/:::::::::::::::::::::::::::::',　　/￣ゝ┬、:::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　l::::::::::::::::::::::::::::::::',　/　/ヽ/　　',:::∧:::::::::::::::::::::lヽ 　　l::::::::::::::::::::::::::::::::::',　　ヽ/　　　　',l l/ヽ::::::::::ノ＿） 　　　　　　　　 素村だよ 　　l:::::::::::::::::::::::::::::::::::',　　 　 　 　 　 　 　 ',:l',:::/＼_/ヽ、 　　l:::::::::::::::::::::::::::::::::::',く 　－　　　　　　　　 ∨　　l、:::::::ニ- 　　l::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　ヽ　　　,　--　　　　　　　 l　ヽ:::::ヽ 　　l::::::::::::::::::::::::::',ヽ::l　　　　　'/　　　　　　　　　　ﾉ 　l::::ﾉヽヽ 　　ヽ:::::::::::::::::::::::::',　｀　　　 　 l　　　　　　　　　　/　　）:/ヽヽ/ 　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::',　　　　　　　　　　　　　　　/　　　'´　　ヽ 　　　　ヽ:::::::::::::::::::ゝ　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　ヽ 　　　　　ヽ::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ---,-、 　　　　　　　￣￣　丶｀ 丶　_　　　　　　_　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ',　｀ヽ--　, 　　　　　　　　　　　　｀　-　_ﾉ　--　ﾌヽ、　　　　　　　　　　　　　　／　　 　ヽ　 　', 　　　　　　　　　　　　　　　　　___ /　　く　ヽ　　　　　　　　　　　／　　　　　　ソ　　｀ヽ

鈴木 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

阿良々木暦 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
ルーク	1 票	投票先 →	阿良々木暦
阿良々木暦	7 票	投票先 →	ルーク
忍野メメ	0 票	投票先 →	阿良々木暦
鈴木	0 票	投票先 →	阿良々木暦
ルナサ	0 票	投票先 →	阿良々木暦
上白沢慧音	0 票	投票先 →	阿良々木暦
アヴェンジャー	0 票	投票先 →	阿良々木暦
水橋パルスィ	0 票	投票先 →	阿良々木暦

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆忍野メメ	「え、僕が請け負うのかい？やれやれ困ったね」
◆水橋パルスィ	「他に狂人噛みで強く見てたっぽい発言もないし忍野吊らなければおうどんは無いんじゃないの」
◆阿良々木暦	「ま、あとは頼んだぜ、忍野」
◆ルナサ	「ああ、視点的に考えて、 マミゾウ、蒼星石真なら内訳は真狂狐狼 妖精さん、できない夫真なら内訳は真狂狼狼 って想定をしてたのよ　＞アヴェンジャー」
◆ルーク	「こんな戦法取る辺りグレランに自信ありそうな奴が狼だとは思うんだけどよ」
◆忍野メメ	「阿良々木君吊るならルナサちゃんは吊らないで欲しいなってとこだよ、そこ狐なら噛ませよう。 いくらなんでも狼で、マミゾウ真みないんです？なんて突っ込みは飛んでこないと思うよ」
◆ルナサ	「2人外残りだとしても、 2連死体なしとなると狼は狐捕捉してるんじゃないのとは思う。」
◆阿良々木暦	「ルークとアヴェンジャーみとけばなんとかなるだろ」
◆アヴェンジャー	「そういや５日目のこれだけど、どういう発想だったん？＞ルナサ ◇ルナサ 「妖精さん真なら蒼星石とできない夫で狼2騙りは割とありうると私は思う。」」
◆上白沢慧音	「 　　　　　　　　　　　　_＞r-､,>'::::::::::::::::::::::::::::::::::';ヽ,/　／/ 　　　　　　　　 　　∠_ンY7=r'─--- ､:;;__________!__ヽ/／-‐ｧ 　　　　　　　　　　　　　 ,ﾊ:::::|l:::::::::r-┐:::::::::::::::::::::7::二7,／ 　　　　　　　　　　　 ,.:'"　ﾍ.,_!!______::::::::::::[]:::l]::::::/::::::::/､ 　　　　　　 　　 　,:'　 ,　　　　　　/ ￣￣"''' ｰ-'-‐ ''"^　ヽ. 　　　　　　　　　/　 /　/　 /　;　!:.:.:.:.:.:.:.:!　',　ヽ.　　､　 　 ':, 　　　　　　　 ,.ｲ 　 ,'　 ,' ､,_!_/」,.ﾊ:.:.:.:.:.:.ﾊ　_!__ 　',　　':,　 　 ',. 　 　 　 　 　　 | 　 !　 !　/|/　 |./　';.:.:.:/ |.´ﾊ　 `ﾊ　　 ', 　 　i 　　　　　　　　 ! 　 !　 ﾚ'r‐'ｧ‐-=､　!:.:/　 !/_,」_/_　!　　 i.　 　| 　　　　 　 　　 ', 　,.!　ﾊ ヽ !　Jﾘ　 ﾚ'　 7´ i´　Jｱ'ｧ　　,' i 　 ! 　　　 　 　 　　 V`'ﾚ'|:.:.:!　 ｀ｰ '　　　　　 　'､_,ン ｲi　 ,ﾊ | 　 ! 　　　　 　 　 　 　　! .|:.:.!'"'"　 　　　,　　　 　　,.,.,. ﾊくﾀく! 　 | 　　　　　 　　 　 　 | .|:.:人　 　 　 ___　　　　　　　/:|　| 　! 　 |　　　　　　　しかし村目と狐目の境が悩ましい。 .　 　 　 　 　 　 　 .! .|:.:.:.| `: ､ 　　` 二フ　u　,ｨi:.:.:|　! 　: 　　! 　　　　　　　　　　,' 　|:.:.:.|　 |　.>.､,　 　　,. イ　 |:.:.:.!　i　 i　 　| 　　　　　　　　 　/　 ﾊ.:.:.!　 ! /r'|､_｀ﾆ_´　 ,ｨ|ヽ.|:.:.;'　 |　 !　 　', 　　　　　　　　 ,.'‐'"￣';.:.!イ"く /__ 　 　 __/|:::::::ﾚ'_____!_　! 　 　', 　　　　　 　 ／　　　　 ﾚ' /､!::::::ヽ､　　 ン:::!7"´i /　　　｀ヽ､,　 i 　　　 　　 ,:'　　　　　　､/:::;ﾍ:::::::::::i-イ::::::::::|]::::::!}　 　　　 　 ヽ. | 　　　　 rく　　　　　　 !/::::::ヽﾍ／ムヽ!:::::::::!7::::::::i/　　　　　　　':,」
◆忍野メメ	「ああついに阿良々木君ともおさらばなんだね、ＣＯなければだけど。」
◆阿良々木暦	「自吊許容場面かどうかすごく迷うな」
◆水橋パルスィ	「狩人なんて遺言さえ残しておけばいいじゃない」
◆阿良々木暦	「最悪２人外残りの３吊か」
◆ルナサ	「アヴェンジャー指定だけは真面目になんか嫌な予感がするのよ。」
◆アヴェンジャー	「俺役目役目うっせーよ。 その灰視他に向けろ」
◆鈴木	「二騙りなら、ここが怪しいと考えるのも無駄だろう なぜかといえば、騙りの二人で盛り上がってグレーの狼が置き去りになっていたという事もあるし 自分はグレーでは強いから二騙りしてみろなどという狼も滅多にいないからだ」
◆阿良々木暦	「COはない」
◆忍野メメ	「狩人じゃないのかって、狩人探す必要ないんじゃないかな、阿良々木君？」
◆ルーク	「狩を偶数で炙るんじゃねえよ」
◆上白沢慧音	「では指定阿良々木。」
◆阿良々木暦	「つーかマジでアヴェンジャー狩人じゃないのか」
◆アヴェンジャー	「＞ルナサ いやまー俺が一番気になってんのは一拍置いたトコだけどな」
◆ルーク	「ルナサ、忍野後回しなら文句は言わねえ」
◆水橋パルスィ	「発言をがんばったら生存欲が強いって言われるアヴェンジャーって悲しい存在ね」
◆忍野メメ	「昨日もいったけど噛まれるなら阿良々木君に見えはするんだけどさ、 アヴェンジャー君の意見は面白いと思う 実際にルーク君が噛まれたかどうかはともかく、ああいうつっこみできるアヴェンジャー君は村目にみえるかな」
◆ルーク	「怪しい位置ってなんならともかく狐目、狼目ってのがな」
◆阿良々木暦	「また死体無しなのかよ」
◆ルナサ	「いや、その日の最後の発言を見てほしい。 「鈴木偽で吊るとしたら」ケアしかないって言ってるだけよ　＞アヴェンジャー」
◆アヴェンジャー	「なんだよお前俺の説明あんま受け入れる気ねーのかよ＞遺言 言った分損だわ」
◆水橋パルスィ	「初日を見直して一人吊ろうって言っている村目はいないかしらと思ったら 残念ながらやる夫しかいなかったわ。」
◆鈴木	「今日、ルークを吊らないのならばどこでも良いだろう」
◆水橋パルスィ	「おはよう」
◆忍野メメ	「あぁうんこりゃ狐噛みがあったんだろうねぇ、少なくとも一回は」
◆上白沢慧音	「さて、今日も指定入れていくぞ。」
◆阿良々木暦	「「ルーク」は狼っぽいと感じていたが 蒼星石狼でそんな分かりやすい囲いをするのだろうか。 悩ましすぎる。 急に発言伸ばして生存意欲出してきた「アヴェンジャー」は役目っぽいというのは確かに同意だ。 「パルスィ」分からん 「神原」が狐であってくれれば話は楽なんだが 「忍野」は村っぽい以上だ」
◆鈴木	「そうだな」
◆阿良々木暦	「おはよう」
◆上白沢慧音	「おはよう。」
◆アヴェンジャー	「＞ルナサ ツッコミじゃなくて伺ってただけどな。 でも『あるとしたらケアだけども』は鈴木信じてます！っていうキャラじゃないんだけどよ？そこらへんどうなん？ ４日目の霊能偽に対する考察がやる夫の会話の後鈴木挟んで一拍置いてるとこ気になんだよな」
◆ルーク	「おう」
◆鈴木	「結果は省略するぞ。 金ももらってない慈善事業で結果が分かりきった事をするのは無駄だからな。」
◆ルナサ	「おはよう」
◆忍野メメ	「いやはや違った違った。うれしいような悲しいような と、なると正直狼位置に困るんだよねぇ阿良々木君やルナサちゃんがＬＷだとみるにはちょっとね いや、狼が余り計画性の無い突発的な２騙りをしたって言われたらなにもいえないんだけど。 それを除いてった場合はパルスィちゃんの寡黙狼ってあるかな？ってとこなんだけど。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

神原駿河さんの遺言

最終日送り云々言ってる阿良々木先輩とルナサ狐目で ルークＬＷ目、で見るであります＞アヴェが狩人なら 非狩人ならそこも狼目で

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

神原駿河 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
ルーク	0 票	投票先 →	神原駿河
神原駿河	7 票	投票先 →	阿良々木暦
阿良々木暦	1 票	投票先 →	神原駿河
忍野メメ	0 票	投票先 →	神原駿河
鈴木	0 票	投票先 →	水橋パルスィ
ルナサ	0 票	投票先 →	神原駿河
上白沢慧音	0 票	投票先 →	神原駿河
アヴェンジャー	0 票	投票先 →	神原駿河
水橋パルスィ	1 票	投票先 →	神原駿河

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アヴェンジャー	「今日の噛み自分でわけわかんねー狼だなじゃねーの」
◆忍野メメ	「うーん違った場合を考えるのが健全かぁ。」
◆上白沢慧音	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ ､ 　　　　 /i　　　　　　　　　　　　 ', ヽ／i 　　　　,' .|　　　　　　　　　　r―弋'ヽ　', 　　　　i　.!　　　　　　　　　 ヽ　 .ｲ‐'i＼l 　　　　i　 ヽ　　　　____..,,___,　|／.| 　! 　　　　.',　　＼- '''　　　　　｀ ヽ./ 　 i 　　　　｀ゝ､ 　 ゝ、　　　　　　　　ヽ､' 　　　　,.'　 ヽ、　　,. -　　　　　'"´ 　｀ヾ: 　　　.,'　 　 　 ,. '´　　　　r⌒ヽ　　　 　　':, 　　　i　　　　/　/　/　　　i　　 !.　 !　　 !　i 　　　| 　 i　,' 　,'　/!　/|　ﾊ　/|__,/i 　 /　 ! 　　　i 　 ! / 　.! /-ﾚ'‐ |/　ﾚ'　!_/､|／i. 　,' 　 　 .! 　ﾚ'　　ｧ-r-‐=ｧ'､　　'7i´ ﾘ .〉7　./ 　　　i　 / .,　〈 　k.__,ｿ　　　　 'ｰ'ン'i/ﾚ'i 　　　| ,:'／|　ﾊ`' ｰ　　　　　. 　 　'",ﾊ　',　　　　　　油揚げはないと見ているが、勝負といこう。 　 　 !/　,　ﾚi　ﾄ.､,'"'"　`ー‐　　, イ　i　!':, 　　 .!　　!　 |　!　,|｀i '=ｰ--ｒ＜´i.　|　ﾚ'　ヽ. 　　 |　　i　 ,.!　|7':i｀ﾄ､>rｒく!/::::::i 　､.,!..__　　':, 　　 |　　! / .|　|/:!::::',/ i　/:::::::/| 　|　　　＼　 ', 　　 !　　! i '､!　|:::|￣ヽ, !／￣''/:!　/　　　　',. ｜ 　　 | 　 ! .!　 V:::::';　 （⌒):::;::'":::::ﾚ7　　　　 ,' / 　　 !.　 |　';_＿i:::::／''/::,i　＼:::::::ｲゝ＿　_／!./ 　　 .!　 !.　ｿ／.!:::!__...,i:::::!,,,__,i::::::;;_i /ソ'"´''',i ' ､, 　　　',　',　　!　 !:::::::::::::::::::::::::::::::;;;_i／ 　 ／.',　 ヽ. 　　　 ヽ. '　/　/:::::::::::::::::::::::;:ｧ'´　 　　／　/　',　　':, 　　　　　ヽ/　/,::::::::::::::::::;;／　,　　　丿　 /　　i　 　 i 　　 ,.rく:::／ /;;::::::::::::::::::〈_,.:'^ヽ､_,.イ::! ／　　/　 　ﾉ」
◆阿良々木暦	「対抗狩人出てきたらロラったら最終日確保にならないっけ？」
◆アヴェンジャー	「やっぱお前狐っぽいに変更だわ＞ルーク」
◆神原駿河	「詳しくはＰ４Ｕ ジ アルティメットスープレックスフォールドを参照で＞阿良々木先輩」
◆ルーク	「＞ルナサ 2騙りで占い噛むかよ 噛んでるけどよ」
◆鈴木	「指定するのが面倒なだけかもしれないし、指定じゃなくグレランで皆にゲームをしている気分を味あわせてやりたい親心なのかもしれない。」
◆阿良々木暦	「最後は素直な奴だな、霊界で待っててくれ、僕もすぐに逝く＞神原」
◆ルナサ	「非狼であったと思ったと思うのなら 妖精さん視点、マミゾウ噛み合わせの蒼星石狼の可能性を考えなかった理由は？　＞ルーク」
◆ルーク	「＞アヴェンジャー 今までの噛みだよベアトとか占い噛むこととか ベアト噛んだ理由は今わかったけどな」
◆忍野メメ	「うえ、そこ行くのかい？僕２騙りのＬＷで発言できる位置ならスポーツ少女ちゃんに見えるんだけど」
◆神原駿河	「人狼としては村役職であります」
◆鈴木	「人外を指定しても、狩人COされたら面倒だぞ。いやそれは嘘だ。」
◆アヴェンジャー	「＞カンバルクイナ そりゃ俺の性分だかんね。」
◆上白沢慧音	「狩人なら狩人で構わんよ。 ぶち当たっていたとしても、3灰になるか2灰になるかの差でしかない。 狐吊れた場合ではあるがな。」
◆阿良々木暦	「なんだよそのCOは」
◆水橋パルスィ	「あなたが指定しなくても、多分共有者が指定する＞鈴木」
◆神原駿河	「最凶エレベーターガールＣＯ」
◆ルーク	「＞ルナサ 蒼星石どうみても非狼だろ なんで非狼で真あるかもしれねえ位置を必死に吊ろうとしてるんだこいつらって思ってたんだよ」
◆ルナサ	「私もルーク最終日送りは賛成。 …アヴェンジャーがどうにも役目に見えすぎて困る。」
◆忍野メメ	「死体無しはどうだろうね？今わざわざ役噛むのってきはするから灰狐噛んだかもしれないなぁ 噛まれる位置が阿良々木君に見えて困るんだけどさ」
◆アヴェンジャー	「＞ルーク」
◆アヴェンジャー	「それは今日の感想か？＞わけわかんねえ噛みだな」
◆神原駿河	「可能性の話ではなく、断言した言い回しが引っ掛かった感じですね＞アンリ マンユ」
◆上白沢慧音	「ではまあ指定神原。」
◆鈴木	「俺から指定はしないぞ。必要がないからだ。 指定して欲しくば金をだせ。なぜかと言えば、金はすべての代わりになるからだ。ありとあらゆるものの代用品になる」
◆ルーク	「だから妖精の○噛んだのか 言われると納得できるなこれ」
◆阿良々木暦	「ルーク最終日送りには同意だ。」
◆ルナサ	「個人的に蒼星石吊りを渋ったルークは 渋った理由だけ聞かせてもらいたいな。 ロラ状態を止めてまでも蒼星石を残す理由を聞きたい。」
◆アヴェンジャー	「じゃあ、ルーク吊りたいのは後に回すか。狼っぽいとこだし。 理由は４日目に急に灰の感想言ったトコだな。 グレランバッチコイ！ってのが見えた気がすんよ。」
◆忍野メメ	「僕個人としては２騙りＬＷならスポーツ少女ちゃんが狼なんじゃないかな なんて思ってたりするんだけど。まぁつまり今は吊らない位置だ。」
◆水橋パルスィ	「そうすると妖精さんにごめんなさいかしらね」
◆鈴木	「あるのかというかだ マミゾウが偽判明していて、昨日狩人がでてこないのならばむしろ二騙りの方が強かろう。」
◆阿良々木暦	「◇神原駿河 「仮に霊結果が二騙りならば阿良々木先輩は狐目に見てメギドラオンでございます 逆に狐混じりであれば蒼星石狂人も見てアヴェンジャーは指定位置送りにしてルークと阿良々木先輩でどちらが攻めか人気投票がよろしかろうかと」 どうして二騙りなんてレアケが真っ先に出てくるんだ？」
◆ルーク	「わけがわからねえ噛みだな」
◆ルナサ	「ってことは霊能視点妖精さん真の マミゾウ狂、できない夫蒼星石狼2騙り確定か。」
◆忍野メメ	「っと●なんだね。じゃールナサちゃん狼はちょっとなさそうだなって僕は思うよ だって狼２騙りのＬＷにしては少しお粗末というかさ？ 狐はあっても最終日には吊らない位置 それと死体無しか」
◆神原駿河	「ふむ、では阿良々木先輩へメギドラオンでよろしかろうかと」
◆ルーク	「あーじゃあアヴェンジャーは下の奴無視してくれ」
◆鈴木	「予想の範疇ではある。妖精が真であるが、結果は０だ そして、今日が狐噛みであったとしても告発する狼はいない」
◆阿良々木暦	「◇蒼星石 「理由： 最初のグレランで投票したところなんだけど… ずっと占いロラの進行でどうなるかわからないし、ティンとくるから念のため占っておく。」 のこれなあ。疑ってくださいと言わんばかりの理由 ルークはSG位置か？ 吊先としては「神原」を挙げときたい ここは狩人じゃなかったら吊っておきたいね。」
◆水橋パルスィ	「2騙りなんてあるのねぇ」
◆アヴェンジャー	「あれー２騙りの方っすか―？」
◆阿良々木暦	「二騙りかよ！？」
◆上白沢慧音	「 　　　　　　　iヽ､ 　　　　　____」____ゝ'´/':＼ ／| 　　　　　ヽ.　_／___/__＿::＼/ 　　　　　 ＜Y---r二二二二ﾊ.ﾌ 　　　　　　 ,.L__:::::|::::i::::L-」::l::7＞ 　　　　 ／　　　 ￣' 'ー---─' ｀ヽ. 　　　 ./ 　 ,.　　　　　 ⌒ヽ. 　　　　', 　　　,'　　/　/　‐/- i:::::::::::i　　　｀ヽ! 　 　 i 　　i　 !/ｱ!-;!､ﾊ:::::::ﾊ-!､.i　.　i 　　　|　　ﾊ　.! ! !__r! ' レ' ｧ!‐;!､i　i　| 　　　|　　i ﾚ' ! "　　 　, 　 !.rﾊ/ﾚ'ヽ! 　　　|　　!　.|ﾊ､　 　､..__ 　　"/:::| .| 　 　 |　./i 　|::::!＞､._　 _,,.. イ .|::::| | 　,.､　 　　__　　　　ほー、二騙りだったか。 　　 .| ./ !,..-|::::|'´/ヽ二ン｀7ｰ､|:::|. |　i　!,,.-''"　ﾉ 　　 |/ ／　 .|::::|〈 ｲ::::Ｖ:::::::::!〉:｀i:::ﾄ､! .!　ヽ　-=ﾆ__ 　　.!r〈_　　　!,ﾍ!:::ヽﾍﾊ::::;ｲﾉ:::::;ヽ! ヽ,!　　 ! 　‐--,' 　　!.ゝr､__r､i::::::::::::/　ﾊ Y::::::::::i 　r/　ヽ 　　ｰ,--' 　　!/　 ､／ヽ;::::::〈　 ハ　',:::::;ｲ､_ /!　　 7｀ ￣ 　 .〈　 　 ヽ､/:::::::::ヽ/Vヽ､〉::::!　!｀ｰ,ヽ-' 　 .ﾚ＼　,.ｲ｀ヽ:::::::::::::ﾊ::::::::::::ﾊ､ |ノ」
◆水橋パルスィ	「忍野がマミゾウの死因を狂人噛みで確信してそうな発言が気になったのだけれど 蒼星石が何者であっても残したら面白いっていう発想は好きよ。」
◆阿良々木暦	「おはよう」
◆アヴェンジャー	「＞神原駿河 マミゾウが噛まれじゃない場合狩人がGJ持って出てくんだろ？ 持ってこないならマミゾウ噛みじゃん。 それともマミゾウ銃殺の可能性を考えてないから噛み情報を知っている＝役目とか言っちゃう人なの？ それにしちゃ簡単な解答出すけどよ。狩人がGJ情報持って出てくりゃ考えるもなにもないのよ。蒼星石真で終わりなだけだから。 そこを考えるよか噛みで見た方が無駄なリソース割かないでいけるしスムーズに進行できるってわけなんすけど 」
◆ルナサ	「アヴェンジャー。昨日の問いかけにお返答。 私がいつ霊能偽あったらどうするってツッコミ共有に入れたのよ やる夫が霊能疑ってたってのがあったから私は意見しただけであって むしろ私霊能信じてる側だよ？ 偽見るならケアするくらいしかないって私は進言しただけだよ。」
◆神原駿河	「仮に霊結果が二騙りならば阿良々木先輩は狐目に見てメギドラオンでございます 逆に狐混じりであれば蒼星石狂人も見てアヴェンジャーは指定位置送りにしてルークと阿良々木先輩でどちらが攻めか人気投票がよろしかろうかと」
◆ルナサ	「おはよう。」
◆上白沢慧音	「おはよう。」
◆神原駿河	「本日はグレランでございます 私、ベルベッドルームで主の助手を務めさせていただいておりますエリザベスと申します」
◆ルーク	「◇アヴェンジャー「狼はなんでマミゾウを噛んだのかもうこれわかんねえな」 ここまで言ってなんで蒼星石吊りに反対しねーのかわからねえ」
◆忍野メメ	「今日はとりあえず鈴木の結果待ちかな？ 蒼ちゃんの色次第で色々考え方が変わるとは思うんだよね。」
◆鈴木	「●」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蒼星石さんの遺言

【今夜の霊界の様子】 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 r=‐‐-ミ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {ﾆゝ､_ 　 ｀＞ ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐|ﾞマ三ミ=ｭ､_ 　 ＼ 　　　　　　,. -‐=‐ 　.,　　　　ト､　＼ ﾞ＞､三ﾆミ=ｭ､_ﾊ 　　　　／　　　　　　　｀ヽ. 　∨ミｭ､_｀＜.,_＞ミ三=／ .　　 ,.'　　 　 　 　 、　 　 ﾍ／.::ミ三ﾆミｭ､_｀ ＜_,.へ 　　/　 　 　_ノ　 　 ￣　、/i:.:ｨ<_ !:ﾞミ､三三ﾆミ=ｭ=ｲi 　 ,'　　 　 　 　 　 　 ｨ彡}i;'{:;ｲｨ､ {:.:./:.:.:,｀ミ=ﾆ三彡′　　　　　　　　　　　　　［このまま無茶苦茶子作りした］ .　i　　　　 ( ｨ彡　　　　､xxﾘ } ﾚ'〉〉:.:.:ｨ".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} 　.{　 　 　 xxx {　 　ｊ､__ﾉ　 〈 ""厶ｨﾍ{:.:.:.:,:':.:.:!:.:.ﾊ! 　 ,ィ⌒ヽ、 　 '.,　　　 　 　 ゝ-<_/　 　 ハ)　 /:;ｲ:.:／.:.:.:.:|:.:/__(⌒y　　　ﾊ .　　ゝ､ _　 　 　 　 ｀´ ＜´￣ ｀７.;ｲ:／{:.:ﾊ:.:/ﾚ^ ｰミ＝=r=y<ー-=--へ、 　 　 　/￣ ¨´ 　　　,_　_　 　､　i/ ﾘ' ヽi/ .V　　　　　　　 ｀ヽｲ:::::::::::::::/´ 　　　.,' 　 ＿､ 　　　ﾄ､＼ヽ､_ ヽ.　>‐ミ､ｨ´)　 　 ,' 　 　 　 　_}i):::::::::／{ .　 　 i　 　 　 ＼　　ﾄ､ﾞ　　　}ｊ 　Y::::::::::::ﾊト、　/　　　　 _x{r=''::::::＞-'´ 　　　 ! .＼　　　　 ,ｨｰ┴‐──'′　　　ﾉ:::} )､_,ｨ=-ｨ^ｰ´::::i:::::::r'´ . 　 　 ', 　 ＼　　　　　　　　　　　＿ 彡:::::::ゞ=^ｰ^´:::::::::::::::},z=' 　 　 　 ,　 　 ｀ト=　＿＿　=‐＜´　 ｀ヽ:::::::::::::::::/::＿::::::::::::ﾉｊii}、 　　　 　 .,　　　　　　 　 　 　 　 ＼__／{:::::::::::::/ミ三三ミﾆ彡'ｲ｀>､_ 　　 　 　 ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　 ｀⌒i"´　{ミニ三三彡/´:::::::::｀ミ､ 　　　　　　 '.,　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 } 　 〈三三彡'￣´::::::::::::::::::::::::＼ 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　 　 　 　 　 ノ＼　 i:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::'., 占い結果：やる夫○、マミゾウ○、ベアト○、ルーク○、

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
ルーク	0 票	投票先 →	神原駿河
神原駿河	1 票	投票先 →	蒼星石
阿良々木暦	0 票	投票先 →	蒼星石
忍野メメ	0 票	投票先 →	蒼星石
鈴木	0 票	投票先 →	水橋パルスィ
ルナサ	0 票	投票先 →	蒼星石
上白沢慧音	0 票	投票先 →	蒼星石
アヴェンジャー	1 票	投票先 →	蒼星石
蒼星石	7 票	投票先 →	アヴェンジャー
水橋パルスィ	1 票	投票先 →	蒼星石

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆上白沢慧音	「ま、占いより狩人に頼ろうという算段だな。」
◆アヴェンジャー	「まぁそれなら３日目霊能偽疑わない なのに４日目霊能偽あったらどうする？とか共有に伺ってたルナサ吊ればいいんでねーの」
◆神原駿河	「いや、あんまりエロスだけ言ってると村じゃないとか言われるので＞アヴェンジャー」
◆蒼星石	「あらぎさんは占い師に関してみるのを諦めたか… それでいいと思うよ、3人外道連れで僕は満足だ。」
◆ルーク	「グレー吊りじゃ駄目なのかよ」
◆ルナサ	「妖精さん真なら蒼星石とできない夫で狼2騙りは割とありうると私は思う。」
◆ルーク	「できない夫●ならその他3人は○なんだろうから無理に手を付ける必要ない気がすんだけどよ」
◆忍野メメ	「まあ蒼ちゃん狐ならさ、いくらなんでも狼が何かしら動くと思うんだよね？ だからこの局面って放置っておもしろそうなんじゃないかな、なんておもうんだけど」
◆蒼星石	「明日から殴り合いだし、グレーにとっては前哨戦じゃないかな今日は＞アヴェなんとかさん 」
◆阿良々木暦	「占いの状況についていけてないので灰視を頑張る構え」
◆水橋パルスィ	「霊能を信じるのなら真があるのが蒼星石と妖精さんだけなのよ」
◆アヴェンジャー	「なに、もう誘導しちゃう感じなのこれ？」
◆神原駿河	「マミゾウ噛み確定で言ってるアヴェンジャーは狩人か狼目じゃないですかね ＧＪ無かったと確定気味に言ってるので」
◆上白沢慧音	「マミゾウが狂人である、マミゾウが狐である。 どちらを見るかだな、蒼星石を真と見るか偽と見るかは。」
◆ルナサ	「破綻というか、霊能と切れた。か」
◆ルナサ	「…あー…ってことはマミゾウも破綻か。　＞アヴェンジャー」
◆蒼星石	「いないみたいだね、覚悟を決めようか。 狩人は生きてたら…がんばってくれ。」
◆ルーク	「グレー吊るなら神原が気になってんだよオレ 初日に占いについての進行どうでもいいって感じが村に見えねえんだよな」
◆鈴木	「それを考慮するにしても、８でいい」
◆アヴェンジャー	「＞ルナサ マミゾウできない夫○だぜ」
◆忍野メメ	「あのールナサちゃん？それは鈴木の偽疑いなのかな？＞ルナサ いや、僕だって今日という日が来るまでできない夫君は○だとおもっていたよ？」
◆阿良々木暦	「僕のネタの幅は広くないんだ＞神原」
◆鈴木	「問題があるとすればだ 狼の二騙りで、蒼星石が銃殺をだしたというストーリーを狼がでっち上げる事の実」
◆水橋パルスィ	「妖精さんを最初に吊らせるためにマミゾウを噛んだの？ 今更だから蒼星石で護衛成功でもない限り吊りきるけど」
◆アヴェンジャー	「３番目の可能性は鈴木偽だが、まぁその考察する騙りはおらんだろでみんとこ。」
◆神原駿河	「詳しくはノーゲームノーライフを見やがれですぅ＞かんばるこよみ」
◆鈴木	「残しても良いだろう」
◆阿良々木暦	「やる夫が噛まれたのは真理に近づいていたからなのか？」
◆ルーク	「どっちにしろ蒼狼でこの噛みしないだろうって考えるなら放置でグレー詰めるでいいんじゃねえの」
◆ルナサ	「ん？マミゾウ真は見ないんかな？　＞メメ」
◆忍野メメ	「おや、吊っちゃうのかい？僕は昨日チョロっといったけど残すのもありだと思うよ。 彼女が何であってもね。」
◆蒼星石	「まあ…あったとして初手にマミゾウ溶かしてGJだろうからなあ…。」
◆神原駿河	「推理してる様に見えない……見えない……阿良々木先輩…… その、神原暦ちゃんですぅ ガンバレだけに」
◆鈴木	「可能性は２つだ。 蒼星石が銃殺をだした、もしくは噛み切りを狙ってマミゾウを噛んでみたら妖精を吊ってくれたのでそこで真吊りと想定して噛み切らない」
◆ルナサ	「蒼星石でGJがなければ蒼星石吊りだけども・・・」
◆忍野メメ	「あれま、できない夫くん●なの？じゃあマミゾウさん狂人噛みかい？ やれやれ元気な狼だねぇ、なにかいいことあったのかい」
◆アヴェンジャー	「狼はなんでマミゾウを噛んだのかもうこれわかんねえな」
◆蒼星石	「やった、○が死んでない…。 噛まれたのはやる夫か…寂しくなるね、僕も後を追わされそうだけど。」
◆上白沢慧音	「さて。ロラ完遂と行こう。 指定蒼星石。 銃殺GJがあった、というのなら聞こう。」
◆阿良々木暦	「お前だれだ！？＞神原」
◆水橋パルスィ	「翠星石を吊って2W探しをがんばりましょうだと思ってたのだけれど」
◆ルーク	「できない夫狼判定ってじゃあマミゾウの死因噛みじゃねえのか？」
◆神原駿河	「いずなはエロにリソース割いてるだけで発言は見てるのに 今から灰を見るとか阿良々木先輩はチロウですぅ 遅ければいいってもんじゃないですよ」
◆阿良々木暦	「灰視頑張るといった手前灰視頑張りたかったが ほとんど当日の占い状況に触れているだけで判断つかなかった。 発言頑張っている「ルナサ」が役目っぽくて指定位置 「神原」はあんまり推理しているようには見えない 発言の少ない「アヴェンジャー」「パルスィ」は吊位置ってくらいか」
◆神原駿河	「まぁ、少しだけいずなが真面目に解説してやるですからありがたく聞きやがれですぅ阿良々木先輩 そこのできない夫はアーマー撤回を求めるでもなく、即座に意義申し立てしやがったです つまり鈴木の真偽問わず吊った結果○か、あるいは鈴木が真だとほぼ確信してた位置という事になるですよ」
◆アヴェンジャー	「純ちゃんは可愛いよな。」
◆ルナサ	「おはよう。」
◆蒼星石	「理由： 最初のグレランで投票したところなんだけど… ずっと占いロラの進行でどうなるかわからないし、ティンとくるから念のため占っておく。」
◆阿良々木暦	「おはよう。」
◆水橋パルスィ	「えー」
◆忍野メメ	「やれやれそろそろグレーも考えなくちゃ駄目かな？ 個人的には阿良々木君は残していいと思うんだけどね、 ほら知った顔ってのもあるし？ でも逆にスポーツ少女ちゃんはあまり残したくないんだよねぇ・・・ いやはやなんともうまくいかない世の中だよ。」
◆蒼星石	「占いCO　ルークは○だったよー」
◆ルーク	「おう」
◆鈴木	「●」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できない夫さんの遺言

１０．鈴木純（けいおん）と髪型が似ている 　　　　　　　　　　　　　　　　_　............ _ 　　　　　　　　　 ､__,､　　.イ: : : : : : : : ::｀丶 　　　　　　　, -‐'': : : :〉´: / /::/: : : :!: : : : : ::＼ .ｲ‐'ア-､ 　　　　　　　}: : : : : :/: : :/: ｌ :ｲ: : : : !: :!: :|: :!l: ::∨: : : : :ｲ 　　　　　　 フ: : : : :l::l: : :! : !/ |:::! : !|::ハ_:Ⅳ:|: : :l、: : : : :ゝ 　　　　　　彳: : : :.イ:!: : | : 「｀ i :! : ! .' ¨∨ﾄ!:|: : :ド: : : : : | 　　　　　　└レ: : : ｌ:|: : 从」__　!ﾄ､:|/__.ｌハ |::|: :}:| : :廴」┘ 　　　　　　　　 ∨: ﾊ!: : |ｨ7ぅヽ　　｀　ｲぅヾ' l:!:ｌ |:!: イ´ 　　　　　　　　　ヽ-勹､::! 弋ノ　　　　弋ノ　 !ｨイ´ 　　　　　　　　 　 　 ｌ ﾍ｀　　　　　,　　　　　 ｨ‐ } 　　　　　　　　　　　 丶 ...　″　　　　　 ″ /.／ 　　　　　　　　　　　　　　' 、　　｀　 ´　 　 ′ .　　　 　 _　　ｎ　　　　　　　＞ 、　 　 ィ´ 　　　　 〈.ヽ　| |　　＿＿＿_..ｒト､｀¨´,.斗､_　＿__　 ∩　 . ┐ .　　 　 　 '､ヽ! |／::.::.::.::.:./::.::!　 ｨﾆｒ! 　 |::.｀!::.::.:｀ヽ|｜ / / 　　　　　ｒ‐ｖ､__∨::.::.::.::./::.::.::!／仆い、/::.::.|::.::.::.::.::ｌ_L/ / .　　　　 {＼ヽ...｀ヽ::.::.::.:l::.::.::.〈 //! !. | 〉::.::.::.|::.::.::.:/ _ノ´_ヽ 　　　　 ヽ>┘/　 |::.:::.::.:＼::.::.ヽi |｜ﾏ::.::.::／::.::.::.:{　 ﾚ´_　! 　　　　　入　　　ﾉ:ｊ::.::.::.::く::.::.:: | |　! |::.::.::.>::.::.::.::.:l　└'　ﾑ .　　　　 !::＼ー‐'〉:ｌ!::.::.::.::.:＼::.Lﾊ/L|: .／::.::.::.::.::.:〉､　_. クl .　　 　 」::.::.::.｀¨::.:/|::.::.::.::.::.::.:＼::.ヽ::／::.::.::.::.::.::.::.|ヽニ‐'::.:| 　　 ／::.::.::.::.::.::.:/::.|::.::.::.::.::.::.::.::.:＼|::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|:.::.::.::.::.::.＼

やる夫さんの遺言

.＿＿＿_　　 　.i＾ﾏ'ﾌ 　ﾓｼﾞﾓｼﾞ　　.／⌒　　⌒＼　　ﾚ' / 　　 　 　　／（ ―） 　（―） .／ ,ｲ ヽ、　　　共有COだお　相方はボンッキュッボンな慧音先生だお 　　　 　／/// .（__人__） .／ ､ /ｰﾍ_,.ヽ, 　　　　 |　　　　 .´ ⌒｀ ./　､＼｀ヽ´__　.`t .　　　　 ＼　　　　　　.../　　 ヽ r'´_}__, 　 { 　　　　　　　　　　　 .／　　{'T /`7/ _,ノ　 ! 　　　　　　　　　　.-'　　 　 ｀7'／ヽY´　　 |

やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
ルーク	0 票	投票先 →	できない夫
神原駿河	0 票	投票先 →	できない夫
やる夫	0 票	投票先 →	できない夫
阿良々木暦	0 票	投票先 →	できない夫
忍野メメ	0 票	投票先 →	できない夫
鈴木	1 票	投票先 →	できない夫
ルナサ	0 票	投票先 →	できない夫
できない夫	11 票	投票先 →	鈴木
上白沢慧音	0 票	投票先 →	できない夫
アヴェンジャー	0 票	投票先 →	できない夫
蒼星石	0 票	投票先 →	できない夫
水橋パルスィ	0 票	投票先 →	できない夫

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆忍野メメ	「８人まで残すなら最期まで残すでも僕はありだと思うよ＞鈴木」
◆阿良々木暦	「占い全吊ってグレラン村か、まだ灰全然見れてないからもっと頑張らなきゃな」
◆蒼星石	「まあ、共有ふたりとも生きてた時点で その可能性はお察しくださいだよね＞慧音」
◆ルナサ	「そもそも４－２になる前提で霊能乗っ取り行くとするならば 狼全騙り想定は状況的にというかギャンブルにしても有り得ないと思うし、 内訳もほぼ固定になると思うわそれ。」
◆できない夫	「＞けーね １．見た目。見るからに胡散臭い ２．名前。そもそもそいつは鈴木じゃない、貝木だ ３．職業。そいつは詐欺師だ ４．声。その声は信用出来ない ５．愛読書。ジャンプよりマガジン派は信用出来ない ６．食生活。ドーナツが好きな大人とか嘘つきだ ７．足が臭い。確定的だな ８．好きなポケモンで平気でミュウツーとか選ぶ。ダメな見本だ ９．好きな色。黒が好きとかエグザイルかよ」
◆神原駿河	「人外に関してなら既に言ったではないか 人肌脱ぐ奴が人外だと＞阿良々木先輩」
◆鈴木	「残すさ。８人までか、もしくはもう一匹狼が吊れるまで抱えておく価値はある＞忍野」
◆上白沢慧音	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.'i´ 　　 　 _　,､iヽ　／} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ヽ ､､ 　ヽ:.:.:.:ヽ_!,':.:.:ゝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　　ヾ､ '､:.:.:.:ﾉ,､:.:.:,'_ , -- ､ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　ﾊ　　　　　　　　　　　　 ) i　Vi'´!:.i｀ --‐' ´ ｀' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: ',　　　　　　 __ 　　　 ﾉ ﾉ　/: : :水=､､ 　 　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　i: : :ヽ　　　__／　 二ニ´-'´ ./: : : : l　　ヾ　／∠ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　l: : : : > ' ´. 　　　 へ 　 ｀フ´: : : : :/　_ ,.／,孑‐' 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l:_:／, 　 　　 　 　 　＼／: : : : : :/.￣ _,.／, ｨ´ ｀ 　　　　　　　　　　　　　　　　, -‐Tﾌ´ 　　 i　i　　ヽ　　 ヽ｀ヽ､: :./ ｀ ‐--三‐'´／｀ 　　　　　　　　　　　　　　　 '　　/〃 .i /　ﾊ .l　　　ヽ ､　　｀ ヽ-=､､‐----‐' ´ ./ 　　　　　　　　　　　　　　　　　,','!/　.!/‐-i､l !i, i　　 ヽ ヽ　　 ヾ､　｀　￣　　 ／ / 　　　　　　　　　　　　　　　　　!!.ﾊ　.!l､ 弋.云fi.ﾄ i　,._iﾑ_,ﾄヽヽ　.}｀ ｀ ‐--‐'´ ／ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ´! ヽ lヾﾄ !｀ .´ ヽヾ､弋双_}ﾊi .',,'､ ､　 ‐--￣--‐' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >,刋ト 　 　,　　 ｀ ´',!,}" .{　｀ヽ二 ー‐‐'彡＜　　　　　まあ過去に4-1で霊能偽だったケースは存在するがな。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ｲ及､ヽ､　 _ _　　 .,' ,ｲ　　ヽ　　ヽ､ ￣　　_／ 　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 , ', '〃l .,',｀!_!_ヽ _ , ィ´i!_ i/i ,､ヽ　｀ヽ _ _>-‐'´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 {_ ',_!ﾉi.l'./_フ, -'.　 , .／／ゝ､!_｀ ‐-- ､ ＿__二iヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀>‐,tュ=≠- ､ｨ'／ .´　´_'´/.rゝヽ- ,, _　　　　 ｀ 　　　　　　　　　　　　　　　　　__〃 .V'´ i'´　 ｀,> ,､ヽ､ .く.r‐-.ｲ　　 ＼　!ヾ＼ ヾ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　,.'〃　 .,'　 .l　_'／　　_ _ヽヽ,'.}--' }　　　,r゛>_｀iヾヽ｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　'〃l　　ト-.' ´ニ二´-‐.T.ゝヽY｀ ´　　 i´ﾆ.'_ .｀ヾ､ミ､ 　　　　　　　　　　　　　　　ｾ'l.l´,!　 .´;:;｀i´:.:.:.:.:｀ヾニ'ノ　｀i l' .l　　,ﾉ ' ´　　　　',ヾ｀ 　　　　　　　　　　　　　　／.{:!l´入　ヾ‐':.:.:.:.ヽ/´｀' ‐ ､　 ﾈ_,ｨ'-‐´　　　　　 ／､ヾ､ 　　　　　　　　　　　　 ／　　iヾ/r´ヽ､ ｀ヾニ>'.,l　i ,　　ヽ'´　　　　　　_ , ィ´-､_ヾ｀ 　　　　　　　　　　　／　,　 ,ﾉ_,ﾊ､､ i__ ｀ﾆ_､ _.｀'.v'_,' ､　　｀ _ , .- ‐ ' ´;;;;;;;;;´ ｀ヾ;;;;; 　　　　　　　　　 ／　　 ｀ .／　 !､:.:.ヽ､Tヽ｀ ヾ､,ｨk`='｀､´i 'V, ., 彳ー‐ フ;;;;;;;;;;;;;;;;;」
◆蒼星石	「自分で言ってて色々むちゃくちゃだって気がつこうよ＞メメさん …僕だって死体2で呪殺出したかったさ…でもそれは…いまさら無理なんだよ」
◆ルーク	「グレーじゃ忍野がなんとなく村っぽいしかピンと来ねえんだよな」
◆アヴェンジャー	「妖精さんの昨日指定した理由を聞く当たり内訳あんま気にしてなかった狐か、が正解っぽくて 初日にパルスィツッコミは村側っぽいなーぐらいに思ってたわ。」
◆やる夫	「え？占い全部吊りますお」
◆神原駿河	「やる夫＞ ４―１で霊に偽とは思いたくない 加えて共有が撤回やら何やらをしていない ４―２覚悟で出た人外をどれだけ見るかという話だ」
◆水橋パルスィ	「いきいきしていたというか、呆けていたというか」
◆阿良々木暦	「僕はもっと平穏に推理したかったんだよ！＞忍野 エロじゃなくて人外のことを考えよう！＞神原」
◆忍野メメ	「銃殺見るならできない夫●なら蒼星石は残すかい？＞鈴木 まあもっともできない夫君の色は○だと思ってはいるんだけどね そうなると銃殺は無いんだよね、残念ながら」
◆蒼星石	「霊能真前提なんて、いつものことでしょ＞やる夫 」
◆ルナサ	「銃殺出したとするならベアト噛み合わせか 共有占い霊能GJのどっちかになるわね。 その辺も日記に残しといてくれると助かるかもしれない　＞鈴木」
◆やる夫	「ベッツにグレー占って銃殺出せってわけじゃあなくて狼見つければそれでいいお＞蒼星石」
◆できない夫	「妖精さんを吊って、蒼星石を吊って それで最終日は保証、ただし問題は…… ……ま、鈴木が狐ならどうせ噛まれる 噛まれない違和感は誰かが気づくだろ、たぶん」
◆阿良々木暦	「それで今日の噛み先はベアトねえ。」
◆アヴェンジャー	「マミゾウ狐なぁその割にはイキイキしてたなっつー感想」
◆できない夫	「……と言っても。無理だよなぁ、この状況 説得できる気がしないもん」
◆神原駿河	「何を言ってる阿良々木先輩 私は常に真剣にエロスを追求している 決してからかっている訳ではない」
◆やる夫	「なんか真確定してない霊能真前提の元破綻って言葉飛び交ってるのが凄い気になっけどどうせ全員吊るお」
◆蒼星石	「妖精さん○ってことは、対抗は普通に狂狼狐か…。 グレー占っても呪殺出ないのは昨日のうちに知りたかったけどないものねだりだね。」
◆上白沢慧音	「 　　　　　　　iヽ､ 　　　　　____」____ゝ'´/':＼ ／| 　　　　　ヽ.　_／___/__＿::＼/ 　　　　　 ＜Y---r二二二二ﾊ.ﾌ 　　　　　　 ,.L__:::::|::::i::::L-」::l::7＞ 　　　　 ／　　　 ￣' 'ー---─' ｀ヽ. 　　　 ./ 　 ,.　　　　　 ⌒ヽ. 　　　　', 　　　,'　　/　/　‐/- i:::::::::::i　　　｀ヽ! 　 　 i 　　i　 !/ｱ!-;!､ﾊ:::::::ﾊ-!､.i　.　i 　　　|　　ﾊ　.! ! !__r! ' レ' ｧ!‐;!､i　i　| 　　　|　　i ﾚ' ! "　　 　, 　 !.rﾊ/ﾚ'ヽ!　　　　　　　　　＞できない夫 　　　|　　!　.|ﾊ､　 　､..__ 　　"/:::| .|　　　　　　　　　　では霊能の偽ポイントを10個あげたまえ。 　 　 |　./i 　|::::!＞､._　 _,,.. イ .|::::| | 　,.､　 　　__　　　 そしたら考えてやろう。 　　 .| ./ !,..-|::::|'´/ヽ二ン｀7ｰ､|:::|. |　i　!,,.-''"　ﾉ 　　 |/ ／　 .|::::|〈 ｲ::::Ｖ:::::::::!〉:｀i:::ﾄ､! .!　ヽ　-=ﾆ__ 　　.!r〈_　　　!,ﾍ!:::ヽﾍﾊ::::;ｲﾉ:::::;ヽ! ヽ,!　　 ! 　‐--,' 　　!.ゝr､__r､i::::::::::::/　ﾊ Y::::::::::i 　r/　ヽ 　　ｰ,--' 　　!/　 ､／ヽ;::::::〈　 ハ　',:::::;ｲ､_ /!　　 7｀ ￣ 　 .〈　 　 ヽ､/:::::::::ヽ/Vヽ､〉::::!　!｀ｰ,ヽ-' 　 .ﾚ＼　,.ｲ｀ヽ:::::::::::::ﾊ::::::::::::ﾊ､ |ノ」
◆ルーク	「狼は妖精狂で初手の結果から判断ついたとかの展開にに持っていかねーのな」
◆ルナサ	「霊能偽は考えるだけしんどいとは思うよ？ あるとしたらケアだけども。　＞やる夫」
◆忍野メメ	「阿良々木君はそのままの阿良々木君でいてくれればいいと思うなぁ」
◆水橋パルスィ	「できない夫が霊結果●という事もないだろうし蒼星石が狼でいいかしら」
◆できない夫	「待ってくれ。話せば分かるんだ これは……何かの間違いなんだ」
◆鈴木	「蒼星石が銃殺をだしたという可能性はなくもないがなぁ」
◆やる夫	「霊能偽はまぁ考えてやってもいいお」
◆忍野メメ	「じゃあできない夫君とはさようならだね。 短い間だったけど君のことは忘れないよ」
◆鈴木	「できない夫も破綻だ 初日の段階では真の可能性もあったかもしれないが、昨日の段階で狼視点では完全に偽と判明していたらしい」
◆神原駿河	「では、霊の結果次第ではあるかな」
◆阿良々木暦	「まあわかりやすい破綻だ。できない夫さようなら」
◆できない夫	「異議を申し立てるだろ！」
◆ルーク	「情報多くて混乱してくんだよな 破綻のできない夫吊りだな」
◆ルナサ	「ふっつーに破綻したわねこれ。」
できない夫 (♂) が「異議」を申し立てました
◆やる夫	「んじゃ全ロラでいいお」
◆阿良々木暦	「みんなして僕にボケを配給してくるから全然推理にリソースがさけないんですけど！ 僕にちょっかいかけてれば発言稼げると思ってる人外なのか 普通に僕をからかいたいのか全然わからないよ！」
◆上白沢慧音	「では指定できない夫。」
◆蒼星石	「…また○が死んでる…祟られてるのかな？」
◆アヴェンジャー	「普通に破綻したな＞できない夫が」
◆阿良々木暦	「おはよう」
◆神原駿河	「アーマーが嫌いな阿良々木先輩に対してアーマーがついた鈴木 本当にそこの詐欺師は阿良々木先輩の天敵なのだな」
◆水橋パルスィ	「できない夫はさようなら」
◆蒼星石	「理由： 真贋考えてるの抜きにしても 妖精さんと僕に対して、言ってることが真逆過ぎないかな、この人…。」
◆忍野メメ	「やれやれひどいな阿良々木君は、僕だって僕なりに頑張ってるよ？ちゃんとね 大人は見えないところで頑張るものなのさ。 ま、最終的には僕が村を勝たせるんじゃなく、君たちが勝手に勝つんだ。なんてね」
◆上白沢慧音	「おはよう。」
◆できない夫	「占い師CO。蒼星石●」
◆ルナサ	「おはよう。」
◆神原駿河	「うむ、阿良々木先輩ではなく私がウッカリ投票してしまったな！ そんなミスにも負けずがんばる駿河ちゃん カンバル駿河だけにな！」
◆蒼星石	「占いCO　ベアトは○だったよー」
◆ルーク	「おう」
◆鈴木	「○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

妖精さんさんの遺言

占いＣＯなのです ②ベアト○ ③できない夫● …後は任せるのです

ベアトさんの遺言

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ベアト は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

妖精さん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
ルーク	0 票	投票先 →	妖精さん
神原駿河	0 票	投票先 →	鈴木
妖精さん	12 票	投票先 →	水橋パルスィ
やる夫	0 票	投票先 →	妖精さん
ベアト	0 票	投票先 →	妖精さん
阿良々木暦	0 票	投票先 →	妖精さん
忍野メメ	0 票	投票先 →	妖精さん
鈴木	1 票	投票先 →	妖精さん
ルナサ	0 票	投票先 →	妖精さん
できない夫	0 票	投票先 →	妖精さん
上白沢慧音	0 票	投票先 →	妖精さん
アヴェンジャー	0 票	投票先 →	妖精さん
蒼星石	0 票	投票先 →	妖精さん
水橋パルスィ	1 票	投票先 →	妖精さん

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆上白沢慧音	「 　 ./　 　 ﾊ　　 i　|::::::::::::::',　　 ヽ.　 　',.　　i 　/　　 /ヽ､!,___,!イ:::::::::::::::|'´￣i｀ヽ　　i. 　 | 　i　　/|　 ,.!-─-､';:::::::::::::,',!-'─!､ﾊ.　 |　　| /|　 /::i　ｱ　i´｀i　 ヽ::::::::/　i´｀i　 ヽ! 　|　　| 　レ':::::|,ﾊ　 ﾄ__j　　　ヽ/ 　 ﾄ__j　　ﾉ|ヽ.|　　| 　　|::::::ﾊ　ヽ-　　　　　　　　　　‐ ' |::::::|　　 | i.　 |::::::|::',　""　　　　　'　　　 ゛゛ 　|::::::|　　 |　　　　以上を持って指定した。 |. 　|::::::| .ﾍ, 　　　 　　　　　　　　,.ｲ|::::::|　i　 | 　 /|::::::|　 |＞.､ 　　　^ 　　　,.イ .| |::::::|　|　 | 　/ |::::::|　 !　　i｀＞.､.,_,,.. ＜i　 |　|.|::::::|.　|　 | 　　.|::::::|　!,,..イ::::ヽ､　　／::::::i＞､.,_|::::::|.　|　 |」
◆やる夫	「マミゾウ偽なら別に○に何の意味もねーんだけどお」
◆ルナサ	「（まさかの全偽とか私は無視する」
◆できない夫	「俺が蒼星石を占って、蒼星石が無残な１死体になってる未来に乞うご期待、だろ 俺が噛まれるのならそれはそれでいい 人外３を道連れだ」
◆妖精さん	「＞◇水橋パルスィ 「狐だと思うなら明日占えばいいじゃない」 占いたかったよ」
◆阿良々木暦	「忍野も頼むから推理に参加しようよ＞忍野」
◆アヴェンジャー	「占い指示で銃殺噛み～とか思ったけど、 マミゾウ偽わかってて噛まんよなというあれ」
◆神原駿河	「突っ込む穴が多いだなんて……人間の阿良々木先輩(オス)は想像以上に下劣ね」
◆上白沢慧音	「 　　　　　　　　　　　 ﾄ､　　　　　　 /! 　　　　　　　　　 ﾄ､,_| ｀ヽ,､　　 ／　| 　　　　　　　ヽ,ｰ'- ､,! ／::::＼/　　/___,,,.. -‐:ｧ 　　　　　　　　 ｀ヽ._∠_::::::::::::::ヽ.く_ｒ'" ,,. -＜,_ 　　　　　　　_,,. '"´___::::￣｀"''::ｰ'-:ｧ-´､.,_／ 　　　　r-‐'"r;:::::└'"´:::::::/]:::::::::::/:::::::::::::::｀7´ 　　　　＾ヽ;:::ヽ〉;; ''"´￣￣｀""'' ＜7__:::::::::/ 　　　　　　',ｧ''"　　 ,:'｀ヽ.　　　 ､　 ヽ.　｀ヾ. 　　　 　 , '´　 / 　 !:.:.:.:.:.', 　 ',　 ',　', ヽ.　　':, 　　　　/　 　 ,'　/ ,!:.:.:.:.:.:.!_,,.-i‐ ,ﾊ　!　 ',　　 ', 　　　 ,'　,　,':.i　/」_ﾊ:.:.:.:.:ﾊ./_」_/_ !　i　　i　　 | 　　　 i　!　!:.|7´_」_　';:.:./i'´!ﾝ' ｀ﾘ7　ﾊ　　!. 　 | 　　　ｲ ,'　i:,ﾊ 'i´!,ﾊ　ﾚ'　 　ゝ-‐'.,' /:i 'ｧ'´i　　 ! 　　　 ﾚ^ヽ!:ﾍ!`､ゞｿ 　 　　　　""ﾚ':.:.i i iﾝ'i　　 | 　　　　　　!:.:.:.!'" '､ 　 　　　 　　 ,!:.:.:i i'´　',　　|　　　　　第二にマミゾウの結果を真と過程した場合に、妖精さんの結果が偽であること。 　　　　　　|.:.从　 　　 ,- ､　　　 ,';.:.:.:! ',　　ヽ.　!　　　 　 つまり妖精さんが残った中で一番偽っぽいこと。 　　　 　 　 !:.:.:i,｀i:;.､　 `　´ 　 ,./;':.:.:;ﾊ. ヽ.　　 ',! 　　　　　　 '､:.! |,ﾊ ｀ヽ.,__,,.. イ/:/:.:/'ヾ',　':,　　 ', 　　　　　　　 ヽ!:|　', 　i 　 ハ/_/_∠」::ンヽ!,　　 ', 　　　　　　　　 iヽ.　i　 |　/:.／´　　　 ｀ヽ:::::':,　　i 　　 　 　 　 　 .,!:.:!　',　',ｲ:/　　　　　　　　';:::::i 　 i 　　　　 　 　 / !:.:|　rｋ''i:7　　　　　　　　　i:::::|. ,ﾊ! 　　 　 　 　 ,'　|:.:.!　/ ﾊ i　､ 　　　　　　　,:':::::!/::::':, 　　　　　　 i　 ﾚ'　/　,' k'.　 ヽ　　 　 ﾉ　ｲ:::::::!::::::::::ヽ.」
◆妖精さん	「　　　　　　　　　　 ／ .::::::::::::／　　　＿＿＿＿　 ＼:::::::| 　　　　　　　 ___／ .:::::::::::::∨　　 ／　＼. . . . /^＼　＼,′ 　 　 　 　 　 ＼:::::::::::::::::::::::|　 ／/ '⌒　|／∨ ⌒ |＼__〉 　　　　　　　 　 ` 　――r┴‐| /　 o　　　　　　ｏ│./┴┐　　　じゃあ後は任せるのです 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼⌒′　r――――┐ ﾚ' 　／　 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞ﾍ 　|　　　　　　│　,＜　　　ちょっと途中腐ったけど 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＾⌒T>乂__　　　...ノ イ⌒＾ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∠ﾆ=干‐ 厂}‐r‐厂}　　　前向きにバトンタッチするのです 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｛ . . . │　|=ｲ.│|=ｲ 　　　　　　　　　　　　　　　　_,,..ノ＼ . .│　| 八 |│/」
◆ルナサ	「まあ、占い4COで確定で人外３出ているしね。 ロラ路線は致し方がないかと。」
◆ベアト	「あぁ、任せな クッキー待ってろよ＞妖精」
◆蒼星石	「やる夫がサディストに覚醒したっぽいなあ… まあそういうプレイも嫌いじゃないよ？」
◆阿良々木暦	「僕の名前は阿良々木だ！＞蒼星石 そ、それは出世払いで頼む＞鈴木」
◆できない夫	「◇水橋パルスィ 「狐だと思うなら明日占えばいいじゃない」 姉さん！　明日って今さ！＞パルスィ」
◆忍野メメ	「やれやれ阿良々木君は元気よすぎるみたいだね、なにかいいことでもあったのかい？」
◆水橋パルスィ	「占い師が4COで長生きできると本気で思っているの」
◆やる夫	「まぁ妖精吊りよかできない夫吊っていいってのはあっけどお」
◆ルーク	「＞妖精さん もうとっくに言われてるが マミゾウ噛まれた占い師で見るならできない夫は○だろ？ できない夫が呪殺だってんならやっぱりお前偽じゃん」
◆上白沢慧音	「 　　　　　　　　｀ヽ:::Y:::/::::::::::::::::::::';::ヽ/／ 　　　　　　　　　ｒ─-'--=== ､..,,,_:|::::::i':/____ 　　　　　　　　_,,!_:::!]:::::::lｺ:::::::::r-､｀"'':::::::::::::::｀ゝ 　　　　　　　／　　｀ヽ,.-､_;;:: -‐- ､::/〉:::::/::::::,' 　　　　　　/'　　　　　/::::::::ヽ.　　｀ヽ.｀ヽ/::::::,' 　　　　　　i　 !　/|　ﾊ_;:::::::::::i 　 ',　 ', 　',｀ ', ヽ 　　　　　　i　/::/ |/´_ ',:::::i::::ﾊヽ､!_　i　　i 　i　', 　　　　　　i　i:::ﾊ,r;ｧ-!､ﾊ:::|/　!　ﾊ　 |　　| 　|　| 　　　　 　 i　ﾚ|:::|　!　r}　|/　 'ｧ='-!､ﾊ 　 |　 i　| 　　　　　　ヽﾍ|:::!" ￣　　　 　 !__,r!/ i,へ! 　|´ | 　　　　　 　　 |从　　　 ,　　 　 　 " /::::|　　!　 |　　　　　懇切丁寧に理由を説明するのは面倒なのだが。 　　　 　 　 　 |:::::|＼　　ｒ-､　 　 .／/:::;'　 ,' 　 |　　　　　まず第一に占いが一人死んだ時点で残りはロラ路線であること。 　　　　　　　ﾉ|:::l:|　.i｀ヽ.,__　,. イ |7:::::/　./i　　| 　　　　　　/_,.|:::l:|,.ｧイ´ヽ､　 _ |>':::::/　 /　|　 | 　 　 　 ／´　 ';:::ヽ:;:ﾍヽ､　｀ハﾝi:::::i｀ヽ/　 ! 　| 　　　 / 　　　　〉::::i::ン＼>7 ﾊ ',|:::/i｀ 7｀ヽ! 　| 　　　 〉ン､_　 　レ'Y:::ゝ-'/ /　| 〉:::::Y　　 　〉 |」
◆神原駿河	「あら、もう占い削るのね まぁ、真が死んだと思いならグレランを続けるより建設的ではあるけれど」
◆妖精さん	「　　　　　　 　 　 　 　 　 _＿＿＿＿＿＿ 　　　 　 　 　 / 　 　 ／　　　　　　　　　　 ＼| 　 　 　 　 　 .′　j／　 ,.　-―――‐-　.,　　 〉 　　　　　 　/　　 j|:..／/-∠、. . . . . /--. ＼｛ 　 　 　 　 〈＿／上|. /　ｏ　 ＼／∨ ｏ　V/庁=、　　　ん、頼らせて貰うのです！ 　　　　　　　　 ＼　|/　┌────　┐ ∨ｿ／ 　　　　　　　　 　 ）､_;,. ！　　　　 　 　 |　;_／ 　　 　 　 　 　 　 ⌒ 介:. ､　_＿＿＿,,ノイ｛ 　　　　　 　 　 　 　 ⌒7⌒＼／＼／＼'⌒　　　　＞ベアト 　　　 　 　 　 　 　 　 ,′　V/, ○∨　 ∧ 　　　　　　　　　　 　 j＿＿,Ｖ/○ j　　′〉 　　　　　　　　 　 　 ｛＿_＿,ﾉ　　人＿＿ク」
◆忍野メメ	「そうかい？４ＣＯになったら狐も困るんじゃないかい？＞アヴェ＞できない夫について」
◆蒼星石	「あらららららぎさんは 天然記念物の朴念仁だから仕方ないよ」
◆阿良々木暦	「（突っ込みが多すぎて実は占いの状況がつかめてない）」
◆水橋パルスィ	「狐だと思うなら明日占えばいいじゃない」
◆鈴木	「教えた事をどう返すつもりだ？ 頭を叩くとところてん方式に記憶がでてくる訳でもあるまい＞阿良々木」
◆やる夫	「どのみち残り全部吊るお」
◆できない夫	「俺が蒼星石を占って呪殺を見せるのが一番オススメだろ 噛み合わせをしてくるのなら、それはそれで」
◆妖精さん	「＞◇ルーク 「ここからなら占いに手をつけるのに賛成だ できない夫は非狼だから妖精偽だってのも納得できるな」 なんでそう断言できるのです？　狼なのに」
◆ベアト	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ,ゝｲ ⌒ヽ　　　　＼ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ/ / /　　　　ヽ　　　　　ｉ〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 〈 /. | .|　|| | __ｌ＿ヽ／　　ｉ〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂| ｲ |___ﾙゞ.,_,.., ｲ ｉ| ,ゝ､ ｉ〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|__ﾔ　　　ｲ0 ﾉ冫 /ｲﾉ〉/ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 弋 弋)　　｀　　　/ ｌ/ / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ　ヽ_ __　　 / ﾍ〈 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ゝへ　ｰ　 ／ヽ( ﾍ　　　　　　　　　　　　そういうこともある。そうくよくよすんじゃねぇよ＞妖精さん 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ( 　　＞イﾍ　　》　ﾍ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ソ /ﾄ ﾉ＼　V (　　　　 ＞￣lゝ　　　　あんたを真で終えるなら、サン人外露呈ってことだろ？ 　　　　　　　　　　　＿,､_　　__,,,... -　 ゝl:八 l　　ゝ　　-ー''/ /〉⌒ｌヽ 　　　　　　 _ ,,--－　// /ヽュ､　　　 　ｲ:::(ヽi　　　　　　/ /ｌ:ｌ:::::::::ｌ:::}　　　　だったら後はあたしら任せな 夂-‐　'' "´　　''''ー‐ﾄ､ﾘ､ｲ　　＼ﾍ ／:::::::::( l l　　　i 　 / /::/::::::::ｌ::〈 　　　　　　　　　　　　　　￣＼　　Y:::〈:::::::{::〉ｌ ｌ　　/ ／::::／::::::::::::ｌ:::l 　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ＼　ゝ､::::::/::ゝヽヽ〈 /l:::::::l:::::::::::::::::/::::ｌ 　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 V＼ｌヽ:::/::､´~~{ ゝ⌒:/､:::::::::／::::::} 　　　　　　　　　　　　　　　 丁＼　ｌ＼ｌ::＼{::::〉ーゝ:／:::::::ヽ／::ｰ::√ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {￣゛　 ｉ　 i::::::::Y:::::::γ::::::::::::::::}:i/::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　丁＞　ゝ ｉ::::::::::}::::::::l:::::::::::::::::::〉:ｌ::::/ 　　Y⌒~~゛゛'''－-.....,,,_r ﾏヽ__ヽ_,,,... -`-- ≠ー::l::::::::::::::／::/::/ 　 ,ｲﾍヽ::::::::::::::::::::::::::(,,_ ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ/￣:〉:::::::):::ｌ 　/::/:丶>::::::::::::::::::::::::ｌ　＞ｌ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::〈:::{:::::::::ｌ:::::::::ｌ::::ｌ ./::/:::::::::ゞ､::::::::::::::::::::ﾑ＿∥::::::::::::::::::::::::::::ﾚ'"~~::}::::::::::::ｌ:::::::::ｌ::::ｌ」
◆蒼星石	「なんかベアトが死ぬなって言ってる気がするけど… 4-1の占い師の命は、儚いからなあ…」
◆阿良々木暦	「分かったから霊能の話はやめてくれよ、そんなに僕をさらし者にしたいのか！？＞神原」
◆ルナサ	「まあ、霊能気にしてもしょうがないと思うわ。」
◆妖精さん	「　　　 　 　 ノ＾7/.:./　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒`'xく⌒ア 　　　　　└＜r'.:/′..:.:／￣￣￣￣￣￣￣＼く:.:.:..∨ 　　　　　　 　 ∨, ...:／　　 　 __＿＿＿＿__ 　 ヽ:.:.:.〉 　　　 　 　 　 　 |: /　　 　 ／. . . . . . ＼　　l＼　|／　　　…もう好きにしたらいいんじゃないです？ 　　　　　　　　　｣/　 　 ／＼. . . . . .｢￣ｰ- |: /ｌ止=-ｧ┬‐-ミ 　　　 　 　 　／. ｝＿／| ／　＼/＼| 　 ο |/^{,ノ　/.:. |　　 ｛　　　　理由も言わずに指定とか 　 　 　 　 ∠....く 　 V/ | 　ο　　_,.　-――┐ {__／. ／　　　,:┐ 　　 　 ／￣￣　＼　＼|　　,.　 ´　 　 　 　 │ 厂 ／ 　 　 イr┘　　　本気で嫌になるのです 　　　〈￣￣＼ 　　 ≧=ﾍ.　{　　 　 　 　 　,ノイ⌒'ｰ==≦ 　　 　 ＼＿,ノ＼ 　 ／⌒ﾞ 　ｰ-----‐=≦三..,,_ 　 　 　 　 └冖ノ⌒′　　　　　　---‐=ﾆ二三三..,,___」
◆アヴェンジャー	「占いん中じゃ蒼星石が一番狐あっかなーっていう感じで見たたけどね。 まぁできない夫狐で潜ればよかった！はさすがに言わんでしょというあれ」
◆忍野メメ	「まあなんにせよ占い狐混じりの噛みには見えるよね。 グレランで狼２吊り頑張ろうって感じかな？」
◆できない夫	「狼視点、蒼星石orマミゾウor俺に占い師 俺が妖精さんを占う→呪殺は出ない 蒼星石とマミゾウが相互→呪殺が出る恐れがあった となりゃ、蒼星石が狐に２００ペリカ」
◆ルーク	「ここからなら占いに手をつけるのに賛成だ できない夫は非狼だから妖精偽だってのも納得できるな」
◆神原駿河	「簡単な話なのだわ阿良々木先輩 無視すればいいのよ＞この状況の霊能 そして思わず霊投票してしまうウッカリさんな阿良々木先輩が見たいのだわ」
◆上白沢慧音	「対抗占うか、どうかは任せるよ。 あえてこちらからは指示は出さない。」
◆妖精さん	「　　　　　 ／　　　　＿　　 ヽ 　　　　 /　/ _.-''´　　　｀ ｰ _|_ 　　　　/ ./´ 　,..rｰ―‐- ､　　|　　　ＧＭに言われてＲＰ頑張って 　　　./　ｲ ／ｌ ‐´＼,-/‐ ＼l‐7 　　　|／<-|/　 o　　　　o　|／　　　　占いとしても頑張ろうとして 　　　　　 ｀ーヽ ｌ￣￣￣ﾉ/＞ 　　　　　　　＜/ー――´＼　　　　これとか、ホントがっかりです 　　　　　　　　|　＼ ○/　　| 　　　　　　　　|二コ○ｌ二二ｌ 　　　　　　　/ー―‐´｀ー´　｀l7」
◆ルナサ	「何にしても日記には残しておいてほしいわ。 GJだったらかなり情報がでかい」
◆阿良々木暦	「なんでだよ！クーリングオフはできないのか？＞鈴木」
◆蒼星石	「対抗が…死んでるのか溶けたのか まあ、グレーを占う職務を絶賛合法放棄中の僕にとっては割りとどうでもいい… 」
◆やる夫	「残りは灰占いでいいお」
◆水橋パルスィ	「できない夫狼でわざわざマミゾウは噛まないでしょ」
◆忍野メメ	「マミゾウさんってできない夫○なんだよね？ じゃあできない夫狼はないのかなぁ、いや銃殺なら当てにはならないかもしれないけど」
◆鈴木	「いざという時の金が左の尻ポケットには言っているという事はお見通しだ」
◆ベアト	「　　　　　　　 　 〉:.ｰ'.::ノ.:／　 . : :/ / .:/ :l　| :l .:| :.ヽ 　　　　　　　　 ｢ヽ.:＜／厂＼: :/ / .:/　:|　:| :l .:| : : ', 　　　　　　　　　＼二仄＼_ノ/ | :|　:|　 :ｌ　.:| :l .:| : : .l 　　　　　　　　　 ﾉ .:|　|l　Ⅵ l 厂≧ ､　￣｀　　┴ﾍ ﾉ 　　　　　　　 　 丶.::|　|/⌒| |　 「｢じﾍ ｀　　,. =≦厂 　　　　　　　　　　〈人八　 | ヽ　　｀　 　 　 ﾍじﾘｲ　　　　おいおい蒼星石 　　　　　　　　　　　Ｌ､ヽ＞ﾍ .:　　　 　 　 l　　 八 　　　　　　　　　　　　 └ﾍ.;∧|　　　 ＿ ´　　/　ヽ _　　　死んだらてめぇの結果がみれないじゃないか 　　　　　　　　　　　　　　 ｲ_丿＼　└ﾆ'′／　　　⌒〉 　　　　　　　　　　　　　　〈爪｀ｰ⌒ヽ __,　　　　　 　 / 　　　　　　,　─ ､　　　　　ﾉ//////厂　　　　　　／ 　　　　 仄〉─　　＞┬ '⌒ ｰ──ヘ 　　　／/〈　,　─-〈 │ ￣￣　丶　 　 ＞　､＿ 　 ／////八　 　 八 |　　　　　　　　　 　 　 厂 Ｙ⌒＞￢、 　/////////＞　　 ヽ＼　　　　厂 ｀ヽ ,､／⌒ヽ|　　⌒)/ﾊ 　//l |///////⌒＞／＼＼＿人: : : :=O=: : : : ﾉ　　　///∧」
◆できない夫	「あと１回か２回、うまく行けば３回か 占い先にリクエストがあるなら聞くぜ＞共有」
◆アヴェンジャー	「できない夫狼でマミゾウ噛みするか、というとこから導かれた結論だけどな。」
◆妖精さん	「　　　 　 　 　 / 　 　 ／　　　　　　　　　　 ＼| 　 　 　 　 　 .′　j／　 ,.　-―――‐-　.,　　 〉 　　　　　 　/　　 j|:..／/-∠、. . . . . /--. ＼｛ 　 　 　 　 〈＿／上|. /　ｏ　 ＼／∨ ｏ　V/庁=、　　　は？ 　　　　　　　　 ＼　|/　┌────　┐ ∨ｿ／ 　　　　　　　　 　 ）､_;,. ！　　　　 　 　 |　;_／ 　　 　 　 　 　 　 ⌒ 介:. ､　_＿＿＿,,ノイ｛ 　　　　　 　 　 　 　 ⌒7⌒＼／＼／＼'⌒　　　　＞指定 　　　 　 　 　 　 　 　 ,′　V/, ○∨　 ∧ 　　　　　　　　　　 　 j＿＿,Ｖ/○ j　　′〉」
◆阿良々木暦	「それについては本当にすまないと思っているが、霊能アーマーは個人的に嫌いなんだよ＞鈴木」
◆神原駿河	「ふーむ ＧＪ出ているかどうか、か」
◆ルーク	「おう」
◆鈴木	「さて、阿良々木 大事な大事な人狼をする上でのコツを教えてやったんだ。追加料金をもらおうか。」
◆ルナサ	「マミゾウだけが死体…で、できない夫と妖精さんが●だしと。」
◆忍野メメ	「おおっと占いが１死亡か・・・なんにせよマミゾウさんは霊能結果○がでるものと。」
◆妖精さん	「　　　　　　 　 　 　 　 　 _＿＿＿＿＿＿ 　　　 　 　 　 / 　 　 ／　　　　　　　　　　 ＼| 　 　 　 　 　 .′　j／　 ,.　-―――‐-　.,　　 〉 　　　　　 　/　　 j|:..／/-∠、. . . . . /--. ＼｛ 　 　 　 　 〈＿／上|. /　━　＼／∨ ━ V/庁=、　　　ホラ、言わんこっちゃないのです 　　　　　　　　 ＼　|/　┌────　┐ ∨ｿ／ 　　　　　　　　 　 ）､_;,. ！　　　　 　 　 |　;_／ 　　 　 　 　 　 　 ⌒ 介:. ､　_＿＿＿,,ノイ｛ 　　　　　 　 　 　 　 ⌒7⌒＼／＼／＼'⌒ 　　　 　 　 　 　 　 　 ,′　V/, ○∨　 ∧ 　　　　　　　　　　 　 j＿＿,Ｖ/○ j　　′〉」
◆上白沢慧音	「では妖精を指定。」
◆アヴェンジャー	「じゃあ妖精さん吊りでよくね＞マミゾウ無残」
◆蒼星石	「理由：慧音の指定通りに。」
◆鈴木	「◇阿良々木暦 「本当に霊能なら撤回してくれ、そうじゃないと人外視もやむを得なくなる」 霊能だと撤回しているだろうが。 今回お前が学ぶべき教訓は、どんな時であってもログは見ろという事だ。 ログには全てが書いてある。真実とは限らんが、そこに書き留められている事は確実に事実だ。」
◆できない夫	「K（けーねが妖精さんを占えというのなら） B（ぼくは） G（がんばる）」
◆阿良々木暦	「霊能アーマーにちょっかいかけまくってた僕が吊られると思っていたからこの結果は意外だ。 過去の経験から霊能アーマーは村を混乱させるだけと思っているからね。 あと撤回COが見えていなかった、そこについてはすまなかった。 ディアッカは占い二人に投票されているからここが狼というのはなさそうだね。」
◆アヴェンジャー	「おはよーさん。」
◆水橋パルスィ	「4分の3で人外が吊れるのだから部の悪い賭けでもないでしょ 霊能結果で●が出ればもうけもの。 霊結果が〇だったり、呪殺が出なくても4吊りで3人外なのだから」
◆神原駿河	「……阿良々木先輩は肉人形の方が語感としては好みかしら？ ところで、ここは敢えて巻かなかったジュン×鳥海や槐×巻かなかったジュンのクロスオーバーはどうかしら ちなみに忍野さんもローゼンメイデンに出ているのよ」
◆妖精さん	「交換占いなのです 気になったパルスィに○出してた相手なのです あまり銃殺出る気がしないです どっちかというと初手囲いの狼目で見てるですが 指示には黙って従ってお仕事するのがプロなのです」
◆ベアト	「おはよう」
◆阿良々木暦	「おはよう」
◆できない夫	「占い師CO。妖精さん●」
◆上白沢慧音	「おはよう。」
◆神原駿河	「一肌脱いだら村陣営で 人肌脱いで正体を現したら人外なのだわ蒼星石 私はローゼンメイデン第五ドール真紅 幸せな阿良々木先輩のダッチワイフ」
◆妖精さん	「占いＣＯなのです できない夫は●なのです」
◆水橋パルスィ	「おはよう」
◆蒼星石	「占いCO　マミゾウBBAは○だったよー」
◆鈴木	「○」
◆忍野メメ	「阿良々木君と同じ投票というのはすこし運命を感じるね もっとも、阿良々木君はスポーツ少女ちゃんとかと一緒の方がよかったのかな？」
◆ルナサ	「おはよう。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

二ツ岩マミゾウさんの遺言

占いじゃよ！ できない夫〇＞蒼星石〇●

二ツ岩マミゾウ は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆忍野忍　某方との思い出はラブロマンスというよりかは 血で血を洗うような殴り合いのような…＞該当者 殺し愛？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ディアッカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
ルーク	2 票	投票先 →	神原駿河
神原駿河	2 票	投票先 →	阿良々木暦
妖精さん	0 票	投票先 →	ディアッカ
やる夫	0 票	投票先 →	ルナサ
二ツ岩マミゾウ	0 票	投票先 →	忍野メメ
ベアト	0 票	投票先 →	ディアッカ
阿良々木暦	2 票	投票先 →	アヴェンジャー
忍野メメ	1 票	投票先 →	アヴェンジャー
鈴木	0 票	投票先 →	ルナサ
ルナサ	2 票	投票先 →	阿良々木暦
できない夫	0 票	投票先 →	ディアッカ
ディアッカ	5 票	投票先 →	神原駿河
上白沢慧音	0 票	投票先 →	ディアッカ
アヴェンジャー	2 票	投票先 →	ディアッカ
蒼星石	0 票	投票先 →	ルーク
水橋パルスィ	0 票	投票先 →	ルーク

「◆忍野忍　今ふと気づいたこと ・儂とかじゃよとか老人言葉話すの好き ・よく考えなくてもリアルでふざけていってる気がするかもしんない ・アロハの小僧は別に頑張んなくてもいいや（酷 ・投票はどんなに長くとも200まで　儂との約束じゃよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆妖精さん	「＞◇水橋パルスィ 「一人も吊らないのね」 ちょっと気になったですが まずは交換占いなのでスルーしておくのです」
◆二ツ岩マミゾウ	「やる夫が占い1吊りたいと言ってるの 吊るなら蒼星石か妖精じゃないかのう」
◆忍野メメ	「一人即吊りはねぇ・・・ちょっと僕には怖くてできないかな 臆病だから、僕」
◆蒼星石	「一体どんな過去が妖精さんに…」
◆やる夫	「ぶっちゃけ真占い護衛できねーなら意味ねーからお で、狐-真　狼-狂　って割り振らねーならあんま意味ないってはあっけどお」
◆できない夫	「結果を出すしかないだろ＞アヴェンジャー 最悪、COさえして噛まれりゃマシだ 出せる結果が１つだけでそのまま死ぬよりは、な」
◆ルナサ	「まあ、やる夫の言ってることもわからんでない。 占い1人吊ってからの三角占いっていう手もあるんだし」
◆ベアト	「:::Ｙ::）人::::::ヽ:::::::ﾉ:/: : :l: : : : : : : : : :l: : : :l: : ﾍ:ﾍ :ノ:Ｙ:::::ﾉ::::::::::Ｙ´: ,': : : |: : : : : : : : :..:|: : : :|: : : ',∧ :::::ﾉ:／::::::::::::/─､: : : :|: : : : : : : : :.::|: : : :|: : : :Ｙ:ｸ >'"::::Ｙ::::::::::/　 ./: : : :.|: : : : : : : : : :||: : : |: : _|:.|: ﾉ ::::::::ノ::::::::ノ､___ﾉ: : : :.:.|: : : : : : : ＿| l‐‐／￣|:.|:彡 ＜::_ノ-ｲ:､: :｀: :|ィ｀:`:─＜´　　　 　 ／--　_,|:|ノ| 　.　　　 Ｙ＼: : :|: Ｙ____‐__.-､｀ヽ　　　'彡ﾓﾀﾉ .|{ | 　　　　　|: ∨:/｀Ｙ| ｀人ヲｸﾉ`　　　　　 ｀ ´　 ﾊｲ 　　 　 　 ＼ﾍ| 　 ﾊ　　｀ ´　　　　　　　　　　 | ',',　　　　　　　　　　よいぞ。貴様が真であるならば 　　　　　　　ヽヽ//ヽ　　　　　　 ､ .,　　　 　 /　.',', 　　　　　　　　 //＼ﾍ　　　　　__　　 ｨ.　　 /　　 .',',　　　　　　　　妾はその報酬として貴様にクッキーをくれてやろう＞妖精さん 　　　 　 　 　 //　　｀ﾍ＼　　　　 -‐　　.／　　　,ノ 　　　　　　　　ヾ､　　ﾏ }_　＞　 　 　 ／/　　 ／　　　　　　　　　　　魔女は嘘はつかぬ。せいぜい励むがよい 　　　　　 　　　　 ） 　.〉-ソﾌヽ_r‐､_´__/＞　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　＿‐ ''" 　　　　　　　　　 （　　|::::::::｀::＞-ｲ､<ﾉ<_/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （￣￣ﾍ, --‐ ＞'´ , .ノ￣ 　　　　　　　　　　　　}::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ∠-==､　 ﾍ'"／　／ 　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　__,　_‐'ﾆ´ｲ｀＼　　Ｙ〉　 .〉 　 / __　　　_＿_ 　　　 ／｀ ＜::::::::::::::::::::::::::::::{　　　　　　　　 =='‐''"´.　　 }､　　 ヽ　.|　　/　／ ｀）＼/＿　 ＼ ／　　　　　 ｀　＜_＿::::_ノ＼　　　　　__　　　　　　　　|_ﾉ　　 ﾉ　}､__/　/ <__/´___,ﾊ　　 ＼　` ‐‐---- -､　　　　　　　｀　─＜　＼ｲ´＼ヘ.　　/　　 /　 ﾍ,,ｨ=Ｙ」
◆神原駿河	「霊に絡む必要は今の所ないぞ阿良々木先輩」
◆妖精さん	「　　　　　　 　 　 　 　 　 _＿＿＿＿＿＿ 　　　 　 　 　 / 　 　 ／　　　　　　　　　　 ＼| 　 　 　 　 　 .′　j／　 ,.　-―――‐-　.,　　 〉 　　　　　 　/　　 j|:..／/-∠、. . . . . /--. ＼｛　　　いきなり占い指定吊りとか 　 　 　 　 〈＿／上|. /　ｏ　 ＼／∨ ｏ　V/庁=、 　　　　　　　　 ＼　|/　┌────　┐ ∨ｿ／　　　　言いださない共有で良かったのです 　　　　　　　　 　 ）､_;,. ！　　　　 　 　 |　;_／ 　　 　 　 　 　 　 ⌒ 介:. ､　_＿＿＿,,ノイ｛ 　　　　　 　 　 　 　 ⌒7⌒＼／＼／＼'⌒　　　　メタで悪いけどもうトラウマは勘弁なのです 　　　 　 　 　 　 　 　 ,′　V/, ○∨　 ∧ 　　　　　　　　　　 　 j＿＿,Ｖ/○ j　　′〉 　　　　　　　　 　 　 ｛＿_＿,ﾉ　　人＿＿ク」
◆できない夫	「・俺が非狼目になるので嬉しい ・投票者も狼を吊り上げた善良な村人っぽくなるので嬉しい ・狩人も吊れないので嬉しい 一粒で２つ美味しいときたもんだ」
◆ルナサ	「脱がれても困る　＞蒼星石」
◆上白沢慧音	「 　　　　　　　　　＼.　 　　　 く!／::::::::::::';__＼/／‐ｧ 　　　＼　　　　　　＼　r-‐"|:::￣￣￣￣:::::/｀"'''-､ 　＼　　＼＼　　　 　　ヽ;::::::i:・::|:・:::|:・:::::::;/__::::::::::7 　　　　　　　　　　　 　　 ,'ｧ'"´￣｀ｧヽ´￣､　ヽ:::::/ 　　　　＼＼　　　　　 ,.'´ ,　　　　 i::::::|　　 ';:', 　ヾヽ 　　　　　　 ＼.　 　　/　 /::;'　/　　i::::ﾉ　/!ｨ':::i 　 .i　', 　｀'　､　　　 　　　　.i 　,'::/　 !/!メ､ﾚ' ﾚ-rｧ''iTゝ_.ｿ　| 　　　　　i´ヽ. 　　　 |　.!::! 　 !-rｧ'T　 　　'､,_,ﾉ !:::ﾊ　i 　　　（｀ヽ;､　｀ヽ､.　ﾚ^ヽ:ゞ､ ﾊ. '､_ﾉ　　　　　⊂⊃ !　| 　　 ,.-`ヽ 　> 　 　＼ 　 ｌ |:::| !⊃ 　 r‐-､　　 /i:::l. |　i　　　　　まあやる夫が何か言っていたが、せっかくだし相互での進行の経験を積ませて貰うさ。 　　 `ｰ‐ｧ (´__,ノ　 　 ＼.| i:::l.ﾉ＞,､　｀　┘,.イ｀.|::i　!　ｌ 　　　　 'ｰ '　　`＼　　 　ゝ⌒ヽ､__l｀7, " ´へ.ｉ,-|::|､|　| 　--─　 　 　　　　＼　ノ　 　　 ,::::く. i　/　／:::||::|　ゝ､ 　　　　　　 　　　　 　　ゞ 　ゝ　/::::::::::ル／:::::::::;iﾚ'　　 }＼ 　　　　　　　　　　 　　　 ヽ､_. ,'::::::::::/ﾊ＼::::::::::::ﾊ､_,　,/ 　＼ 　　　　 　　　　　 　　　 　　ﾒ　!､_::〈 ,iﾑ〉 〉::::_;;:| 　 |￣i＼　 ヽ 　　　 　　　　　 　　 　 　　 i 　7::::::ヽ!:/ノ::::::::::ヽ,　ﾉ　 l／ 　 丿 　　　　　　　　　 　　　　　 .|　ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍi´￣ 　 ,／ 　　　　　　　　　　 　　　 　| /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ソ__ ノ 　　　　　　　　　　 　　　　,ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く 　　　　　　　＿＿__,;--‐'´:::::::::::::::::::::::7::::::::::::::::::::::::::::::::`ー--､__＿ 　　　　　　　＼ ゝ,. _>,!::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,く,_< ／ 　　　 　 　　　く <´ / /ヽ''´::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､ヽ > 」
◆アヴェンジャー	「＞できない夫 潜りはいいが信頼をどう築くかという点が薄いな」
◆水橋パルスィ	「一人も吊らないのね」
◆蒼星石	「脱ぐの？…村ってことはやる夫も脱ぐの？＞神原さん」
◆神原駿河	「相互なら推定、占い師候補が噛まれる 共有と霊は放置プレイでいい」
◆ディアッカ	「ってやる夫は占い吊りを言ってんだけど どっちを採用するつもりなのかね」
◆忍野メメ	「相互指示が出たね、じゃあ明日以降占いが死ぬかどうか、だね。」
◆ベアト	「　　　　　　　　　　　　ヽ_／-─＞,-'",,,,,,＿,-'"´｀｀ﾞ'''ヽ､　､ヽ､__!　ﾊ 　　　　　　　　　　　　ヾ､｀‐'"´, ‐'"´　　　´｀ﾞ''ヽ､,,_　　 ｀ヽヽ ｀ヽ｀''{-､ 　　　　　　　　　　　　　 }::::::; '　　　　,　　　　　　　ヽヽ､ 　 ヽ', 　.}　j　ﾊ 　　　　　　　　　　　　　 ゞ./　　　　/　　　　　　　　　ヽ｀ヽ　　', /ﾉ'''ヽ ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　 !　/　　 l　　　　　　　　　　 ヽ　 ヽ,,ノノﾉ!　 } .　　　　　　　　　　　　　　{　l　　 l　　l　　l　　　l　　　l　l-‐'"ノ //lヽノ} 　　　　　　　　　　　　　　 l　l.　__ l　　l　　l　l　　l　　　l K‐'" ／/l/ .レ' 　　　　　　　　　　　　　　 V .|'´ _｀ヽ{.　{ ､__,, - ''''' ‐ ､ﾚ. Y´ｨ'　l !　 j .　　　　　　　　　　　　　　　　!ﾐ{ ﾞr ｡ﾐ　 ｀　 ,, ‐r=｡r-､ヽ　ﾚ j　ﾚ'｀ﾌ 　　　　　　　　　　　　　　　　　!　⌒'"ﾉ 　　 ‐'"""'''‐'"　/ /⌒v‐'　　　　　あひゃひゃひゃはや！占い４に共有３だぁ？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 !"" く　　　"""""､_　　 //　　ﾉ .　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　 　､_　　　 __,, -ｦヽ　{ {__ノ　　　　　　　この村はあたしを殺すつもりか？ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ　　ヾ{｀￣´ _,タ"　　ﾉ､ヽ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､　 ｀ニﾆ´　　 ,　"ノｨ} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､_　 _, - '´　　 ,ｽ'､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,ノ､｀´　　 _,, - '"　j:::｀::‐-...,_ 　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,　-／:::/　 ｀ >‐'"　　　　./::;;;;;;;ヽ::::::::｀'''‐-...,,__ 　　　　　　　　　　　　, -─/´;;;; -‐‐:::/　 ／ヽ/ヽ　　　 /::::::::::｀::‐-::､::::::::::::::;;;;＞, 　　　　　　　　　　 ／::::::::::K´::::::::::::::::jレ'｀{´⌒｀yヽ､　./::::::::::::::::::::::/:::::::::::/:::::::::::ヽ .　　　　　　　　 ／::::::::::::::::|::ヽ:::::::::::::/:/　 }--/´　　.ク:::::::::::::::::::／:::::::::::::i:::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　／:::::::::::::::::::::/:::::ヽ:::::::::l::::l　/　 /　　ノ/:::::::::::::;-'"::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::ヽ」
◆妖精さん	「　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / ／　　　　　　　　` ｰ'　　　 　 　 　 ＼　　 　 　 } 　　　　　　　　　　　　　 　 　 / /　　　　　,　　　　¨￣¨　　　 、　　　　 ヽ.　 　 ノ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / /　　　 , イ　　　　　　　　　　　ヾ' ､　　　　 ﾏ:､´　ヽ　　ベアトは共有でも霊能でもなかったのです 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾚ′ 　／　/-‐　　　　　　　　　　‐-,　ヽ　　 　 i::ヽ　　, 　　　　　　　　　　　　　　　/　　／　　/ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ′　＼　　！:::::,　 ', 　　　　　 　 　 　 　 　 　　{ 　 /　 　 / 　○　　　　　　 　 　 ○　 ',　　 ヽ　 }:::::::::,　′　　無駄占いとかしてないのです 　　　　　　　　　　　　　　　fﾞrムイ　/　,　-───────-　 　′ ト､ゝ 7;:::::::::,　} 　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ ､:::| /　 ;　　　　　　　　　　　　　　 :　 ', |::::ﾌ /　＼:::::, i 　　　　　　　　　　　　　 rm／＼ ﾚ　　{　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }　 〉レ ノ､rm　＼ﾘ　　　だったらお菓子貰えるです？ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヾ/　　　ムｰ､　,　　　　　　　　　　　　　 /　/＜´ 　 ヽっ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｛　　　　　` ヘ ＼　　　　　　　 　 　 ／ ／r‐ ´　　　 ｝ 　　　　　　　　　　　　　　 ､　　　　　　　｀　　 ‐　..＿＿,.　-　 　´￣　　 　 　 / 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀¨　 ‐-　　　/　＼　￣∧￣　 ／ L 　 　 -‐　 ¨´ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 ヽ／　＼／ 　　ﾞ'､」
◆ルナサ	「まあ、４－１－２で対抗占いで 初日はグレランでいいでしょ。」
◆できない夫	「やる夫のアイディアには俺も賛成だけどな もしも対抗を吊って●が出るとひっじょーに美味しい （２騙りを考慮しない場合）」
◆やる夫	「まー相互すんなら慧音の指示に従ってどうぞだお」
◆二ツ岩マミゾウ	「占い指示は了解じゃよー 蒼星石占えば良いんじゃな」
◆鈴木	「爆睡だろうが、初日にでてしまえば乗っ取りなんぞどうでも良いだろう 占いが4人も居るんだ、共有騙りまででたら全騙りに近いじゃないか」
◆蒼星石	「うん、わかった＞慧音」
◆忍野メメ	「対抗を占わせるなら指示するべきだ。真確定しない、対応が楽な銃殺なんて意味もない 狼２騙りとみる、もしくは銃殺はなしでいいのなら灰を狭めていこう」
◆ディアッカ	「あ、相互やんのね じゃあグレランと」
◆できない夫	「あいよ＞けーね 妖精さんだな、了解しただろ」
◆ルーク	「＞やる夫 真か狐吊ったら勿体ない気がすんだよなあ お前の考えは考えでわかるんだけどよ」
◆やる夫	「むしろ灰吊りより期待値高いから占い吊るお」
◆ルナサ	「（でもそこを突いたとしても…いやよそう、勝手な予想で村を混乱させてはいけない… 　予想なだけに、こういう考えはよそう…）」
◆水橋パルスィ	「とっくに撤回しているのだけれど」
◆神原駿河	「まぁ、グレランから相互か一人削るかは 共有が決める仕事だ 村がするべき仕事は脱ぐ事だ」
◆阿良々木暦	「本当に霊能なら撤回してくれ、そうじゃないと人外視もやむを得なくなる」
◆できない夫	「いや、死んだらしてもいいか？ 最後の１人が死んだタイミングで撤回するのが好みだな」
◆アヴェンジャー	「因みに爆睡村だから乗っ取りはなくはないよ」
◆上白沢慧音	「妖精とできない夫で相互。 蒼星石とマミゾウで相互。」
◆やる夫	「霊能の共有騙りはまぁたまにあるからきにすんなお＞マミゾウ」
◆二ツ岩マミゾウ	「爆睡村だからちと勘弁して欲しいんじゃけども まあ良いぞい」
◆妖精さん	「　　　　 　 ／ : : : :/: : ／　　　　　　　　　　　　¨〟 　　　　　/::: : : : : /:／　　　 　 ＿＿＿＿　　　　ヽ 　 　　　 し:／￣Y´彡　　／ へ|///////|へ＼ 　| 　　　　　　　　　 |ﾐ三 ／/ |　　 ´　＼/ ｀　　　|＼|　　　共有3人とかバグなのです 　　　　　 　 　 r┴─〈///.| ●　　　　　　● . |//|￢ 　　　　　　　 　＼'';;;;; ∨∨ ＿＿＿＿＿＿　 l/.N /　　　でも霊共ギドラＣＯだったら？ 　　　　　　　　　　〉､＿|　　 |　　 　 　 　 　 |　jv.／ 　 　 　 　 　 　　厶ｲ//ゝ.　 ! 　 　 　 　 　 ﾉノ＞　　　その場合は吊らぬが吉なのです 　　　　　　　　　　∠斗|//＞ゝ───‐＜/＞ 　　　　　　　　　　　　　´／＼　　／:＼ ／ﾍ 　　　　　　　　　　　　／:::: : : :｀:´: :i⌒i : : : : ＼ 　　　　　　　 　 　 ／::::: : : : : : : : : ﾞ:':": : : ﾍ: : :〉､ 　　　　　　 　 　 〈 　＼: : /:::: : : : : :i⌒i: : : :∨ ／ヽ」
◆蒼星石	「とりあえず…やる夫が就職してるみたいだから僕は満足だよ… 占い無駄になったけど、これでやる夫に貰われに行ける」
◆できない夫	「共有者はそのままでいいさ 撤回なんざ死んでもするな」
◆アヴェンジャー	「鈴木がボッチ共有なんだよきっと そっとしておいてやろうぜ。」
◆忍野メメ	「まあ吊りは灰でいいとして、占い指示するべきかどうかじゃないのかな？」
◆ルーク	「何か面白いことしてんな」
◆やる夫	「吊っても噛むお＞ルーク」
◆鈴木	「いや、それも嘘かもしれない。 人外が信用をとりに共有からスライドしたかもしれないし、狩人が占い4人を見てはっちゃたのかもしれない。」
◆できない夫	「俺が潜ってりゃ対抗が噛まれてくれるかもしれないだろ？＞アヴェンジャー なにせ狼視点で対抗２なら、たとえ俺が潜ったところでバレやしねぇさ」
◆ディアッカ	「どうせ霊混じってんだろう この状況で霊が共有騙る意味は知らない」
◆ルナサ	「（たぶんこれ霊能共有に交じったんだろうなぁというあれこれ）」
◆二ツ岩マミゾウ	「ああ、すまん」
◆忍野メメ	「やれやれお得意の詐欺かい？いや、別人だったっけ。失礼失礼」
◆二ツ岩マミゾウ	「あん？＞鈴木共有CO」
◆ルーク	「占い1吊ることのメリットがわかんねーんだよな 狐交じりなら放っておけば狼が占い候補噛むなり、呪殺出て占い減るんだから それから手つけりゃいいじゃねーか」
◆水橋パルスィ	「霊能でも混じってるんじゃないの」
◆阿良々木暦	「４COなうえに霊能アーマーって勘弁してくれどんだけレアケを積み重ねるつもりなんだ？」
◆上白沢慧音	「　　　　　　　　　　　.iヽ､ ／　＼／ | 　　　　　　　　_______Ｌ／　　　　＼/_____」_ 　　　　　　　　ヽ.　_／　　___＿.　　＼　/ 　　　　　　　 　＜二二二二二二二二フ 　　　　　　　　　_|::Π:::i::::L-」::l:::Π::i__| 　　　　　　　 ／　　 .:::::.　　 ::.::..::.::.　.:::.＼ .　　　 　 　 / .:::　 /.::.::.:: 　 ::.::.::.::.::.∧.::.::.ヽ 　　　　　　,'. .:::　/.::.::::.　　 /!.:/.::./　　|.::.::.::'.　　　　　_　-, -──‐-､ 　　　　　　!. ::::　|.::.::.::. /／ﾒ､.:: /　　j:ﾊ::.::.:::ﾄ､　　 ／　／: : : : : : : : : ＼. 　　　　 　 |. ::::　|.::.::. j/仗≧ﾐ／　　 イ∧l ::|.　 ／　　'　＿__: : : : : : : : : ヽ 　　　　 　 |. ::/^|.::.::.:.| .込_ｿ　　　　f仞ﾞY.::.ﾘ／　　 /:::::::::::::, '´￣ﾞヽ: : : : : '. 　　　　 　 |　{i　|.::.::.:.ｌ　　 　 　 　 、ｰ' /　'´　　　　|::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :| 　　　　 　 |. ::丶|.::.::.:.| 　 　 　 ＿r‐'了　　　　　 　 |:::::::::::::: ､::::::::::ノ: : : : : :|　　　　共有者は今日から3人になった！ 　　　　 　 |. ::::　|.::.::.:.l、　 　 /´　|::::::|　　　　　　　 ∨::::::::　'´￣: : : : : : : :/ 　　　　 　 |. ::::　|.::.::.:.|. 丶、 `ー ﾍ_::::＼＿＿　　　　＼'´ : : : : : : : : : : ／ 　　　　 　 |. ::::　|.::.::.:.|,＿　 ＞r‐'´::!￣::>ヘ、￣¨''￢ー- ､ _＿_＿_,　'´ 　　 　 　 /.:＿__|.::.::.:.| 　 ｀＞rh ::::::!.::./　.二＼ 　 　 ／⌒＼.　 |.::.::.::| 　 /,不∧_::::|.:/　 -‐､∨ .　　/　　　　 ヽ |.::.::.::ﾄ､./〃{{ﾍ/ ｀ヽ{ 　 ィヽｿ|」
◆妖精さん	「　　　　　　　　　　　　　 ／ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼ 　　　　　　　　　　　　／.:::::::::::::: 　 ´￣￣￣￣` 、:::::.＼ 　　　　　　　　　　 ／ .::::::::::::／　　　＿＿＿＿　 ＼:::::::| 　　　　　　　 ___／ .:::::::::::::∨　　 ／　＼. . . . /^＼　＼,′　　占い４ＣＯとか碌な思い出ないのです 　 　 　 　 　 ＼:::::::::::::::::::::::|　 ／/ '⌒　|／∨ ⌒ |＼__〉 　　　　　　　 　 ` 　――r┴‐| /　 o　　　　　　ｏ│./┴┐ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼⌒′　r――――┐ ﾚ' 　／　　　　今からでもいいので誰か撤回するのです 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞ﾍ 　|　　　　　　│　,＜ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＾⌒T>乂__　　　...ノ イ⌒＾ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∠ﾆ=干‐ 厂}‐r‐厂}　　　 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｛ . . . │　|=ｲ.│|=ｲ 　　　　　　　　　　　　　　　　_,,..ノ＼ . .│　| 八 |│/」
◆神原駿河	「マミさんができない夫○ つまりマミ視点狂人か」
◆蒼星石	「あれ、共有も3人…いる？」
◆できない夫	「そんで油断しきったところにカウンターパンツのように呪殺を出しちゃったりとか、さ ……やっぱり素直に出るもんじゃねぇだろ」
◆ディアッカ	「流石に4COで潜るって銃殺出る狐混じりじゃないと相当アカンやつだと思うんだが＞できない夫」
◆アヴェンジャー	「◇できない夫 「チッ。潜るべきだったな、これ」 その心は？」
◆鈴木	「ああ、共有がのらないのならば素直にでよう 共有というのは嘘だ。本当は霊能者だ」
◆ルナサ	「えーっと４－０－３ね うん寝よう」
◆ベアト	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,!''´｀''''''''V､　__,,,,-､_, -‐-‐-､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,!r--､'''''''', -‐-,／二ﾆ''''''ヽ--'--､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　!ヽ__ ／_,,,,,／,,,,＿_　｀ ‐､　ヽ,)_ `, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!＿_ﾉ　 /‐"/　　 ヽ　 ヽ｀ -､ ヽﾉﾉ､ ｀! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ-,　 /　　 /　　　　　　 ヽ 　>'/ ﾉヽ' } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!_,i　　　l　　　i　　i　　 i'､彡 /ﾉV Y 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　i 　 i　 i　 l　　'､ __,',i ヽ,/! i i-{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ　＿__l,,, -‐,-,ﾆ＝z　} }-'､/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾヽ´,rr｡ﾐ　ﾞ ´ 代ﾟ;;ﾉ 　 !ﾉ　 !　　　　おいおい、いきなり私占いかよ・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ゞ-' ﾉ　 　 ￣　 　{ゝノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ"" ､　　 """"u　ﾊヽ､　　　　折角グレラン勝負とかしたかったんだけどよぉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　タ.　　 ゝ　　L,_　　　 ／ !'"ｿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,　", " 　　　　 ｀' ‐ ､｀_　／,／ハ　　 　 ＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　,　", " 　　　　　　,,-=''''''''i､ニ-‐'"　 ノヽ,,-'" ＿_｀､__ 　　　　　　　　　　　　　　　, ,,""　 　　　　　, -‐/　, ‐'"ﾞゝ＿,, -‐'"　　/,ィ'" ,-v--'ヾ､ 　　　　　　　　　　　　 ,, ,,""　　　　　　　 ノ:::::ﾆ! / .r､　　, -‐i　　_,,,ノｲi,,-'｀´::;;:::::::ヽ:::', 　　　　i''''Y"‐- ､__, ,,""　　　　　　　 ,-‐":::::::ヽ‐ヽﾝ -(ﾆ)-‐ .!二 -‐"-':::::::::::::::ヽ:::::::`:ﾉ 　　　　 i　 v‐､,, " " ､　　　　　　　 ,':::::/:::::;‐"､｀}-‐‐/! !｀ー'､_!､_'-"::::!!::::::::::::::::!!:::ノ:ヽ, 　　,,-､. i､/　 ﾉ-､　　 ヽ　　　　 , -‐'''''ヽ/::::/:::::::｀-':::/-‐'"!!::::::::::::::!｀‐-,-､_,,-‐'":::::::::::::i 　 (　 ﾉ,,"(_ /　 ﾉ_,,,　　 i　　　 /:;;=''":::::::!::::!::::::::::::/::::::::::::::!!::::::::::::::::!/::/:::!!::::::::::::ヽ:::::::::::! 　　｀ー'　　 ゝ,!　 _ﾉ _,　 ﾄ､　 i:::/::::::::::::::;ヽ::ヽ:::::::::';:::::::::::::::ヽ:::::::;; ノ:::::!:::::!!:::::::::::::::i !::::::ﾉ 　　　　　　　　 ｀'''7ヽ　　ﾄ､!､,j-!､:::::::::ノノ::｀ー──' ──‐' ─":::/::/ ヽ_ヽ:::::::::;;ノ-‐'" 　　　　　　　　　/｀- ',　/､ !!:::ヽ::｀''''､´:::::::/::j､:::ヾi:::::::l i::::::::::/:::::::i:::/　 ,, -'￣￣::ヽ 　　　　　　　　 /｀‐- ', /__,!!::::::::ヽ::::::i-‐'":::/ i::::::::i:::::::l l:::::::::i:::::::::l:::!-=":::::::::::::::::::::::ヽ」
◆二ツ岩マミゾウ	「できない夫が狂人じゃな 妖精と蒼星石で2騙りか狐かどうかじゃ」
◆やる夫	「んじゃ一人吊るんでしばしご歓談くださいだお」
◆阿良々木暦	「共有交じり無しね、相互かロラかPETか選んでくれ。」
◆忍野メメ	「え、共有が３人に見えるよ？」
◆アヴェンジャー	「マミゾウ視点できない夫が狂人ってとこ以外被りなしみてーだなー」
◆ルナサ	「そして共有混じりでないのなら… 対抗占いでいいんじゃない？」
◆水橋パルスィ	「共有も混じってないみたいだし」
◆ディアッカ	「無いらしい 相互と1吊り、どっちが当たりやすいかね」
◆妖精さん	「　　　　　　　／　　 ヽ´　　　　＼　　　　　 .| 　　　　＿/_|　　＿＿＿＿＿　 ｀ー､　　　/ 　　　/　　　 ／､　　　　　　　/＼　　＼　/ 　　　|　　／ |　 .＼　　　　／　＼＼　 |/　　　…そんなこんなで 　　　ゝ/　 ./／　　｀ー―´　＼　｀ｌ ﾍ ＼ 　　/_　|　 |　　〇　　　　　　 〇　 .|　|_---　　　○スタートだったのです 　 |￣｀ｌ　 |_　　　　　　　　　　　 __/ /　 / 　　＼　＼_/　――――――､　ー|　 / 　　　 ＼__|　　 |　　　　　　　　/　 /_ ´ 　　　　　＼＼　＼　　　　　 ／ ／_/　　　お菓子はないですか？ 　　　　　　￣/ー/｀ー―‐´―､ 　　　　　　 /　/＼　　|　|＿_／＼ 　　　　　　 | /＼　￣|―|　　　　/| 　　　　　　 |　　 ￣／　　＼― ´/」
◆やる夫	「共有混じってねぇお　 相方慧音だお」
◆できない夫	「チッ。潜るべきだったな、これ」
◆鈴木	「相互のグレランで良いか？＞上白沢慧音」
◆阿良々木暦	「おいおい４COってどんな怪異現象がおきてるんだ？」
◆神原駿河	「私の名前はミラ マクスウェル 特技は精霊術だ」
◆蒼星石	「あれ、対抗3人に見えるよ？」
◆ルナサ	「占い4CO マミゾウ視点できない夫狂人で大体固まってるのかなこれは。」
◆忍野メメ	「うわあびっくりした。一瞬占い５もいるかと思った。それでもおおいけど」
◆二ツ岩マミゾウ	「ほうほう＞対抗が３」
◆ルーク	「撤回なきゃグレランしつつ相互とかやってみてえ」
◆鈴木	「共有CO」
◆できない夫	「がんばらないと決めたら占い師でござる →無職が妬ましい →ぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱる →これがッ！　これがバオーだッッ！！！」
◆水橋パルスィ	「一人吊って相互させれば？」
◆上白沢慧音	「共有者を宣言する。」
◆アヴェンジャー	「４COだな＞占い」
◆二ツ岩マミゾウ	「働くんじゃよぉー！ 今働かずいつ働くんじゃ！」
◆ディアッカ	「さて、撤回があるかどうかだが」
◆蒼星石	「理由：開始前の返事聞いてなかったから、乙女として占っちゃうことにしました。」
◆妖精さん	「オーラが無くなったのでお菓子くれないです？ 貧乏臭さもなくなったけどお菓子くれないです？ とりあえず聞いてみるです ○いクッキーは大好きなのです ●いチョコレートも大好きなのです どっちでもいいので欲しいのです」
◆ディアッカ	「グゥレイト！」
◆やる夫	「おはようだお」
◆二ツ岩マミゾウ	「儂が占い師じゃよ！　できない夫〇」
◆神原駿河	「師匠×ルーク 執事×ルーク 意外に組み合わせが多いものだな」
◆蒼星石	「占いCO　やる夫は○だったよー」
◆忍野メメ	「おはよう。しのぶちゃんは僕を応援してくれないのかな」
◆ルナサ	「おはよう。」
◆阿良々木暦	「おはよう、さっそくCOを聞こうか」
◆できない夫	「占い師CO。水橋パルスィ○」
◆ベアト	「おはようやろうども！さぁゲームをはじめようぜ！」
◆妖精さん	「占いＣＯなのです ベアトは○なのです」
◆鈴木	「二度とこの町にはこないと言っていたが 今日は詐欺師としてではなく狼退治のゴーストスイーパーとしてきているんだ。大目に見てくれよ阿良々木」
◆水橋パルスィ	「人が寝ている間に相談なんて妬ましい。」
◆ルーク	「よお」
◆アヴェンジャー	「将棋盤をひっくり返すぜ！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

忍野忍さんの遺言

/⌒ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　i/⌒iﾉ 　　　　　　　　 　　 , -―――●●　 　　 　 　　　　　／　　　　　　　　　 ヽ　　　　きっと無職だから（震え声 　　　　　　　　/　　　 人　 .ﾄ､　　　　ヽ 　　　　　　　 .レ　　/　　ヽ .!　 ヽ　　　 | 　　　　　　　　i　　/ ●　　 ﾘ ● ヽ　　 i 　　　　　　　　i i　i ⊃　､_,､_,　⊂⊃i .i　i ￣￣￣￣￣￣￣`ー―＝-―一’￣￣￣￣￣￣￣￣￣

忍野忍 は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆忍野忍　禁止＞該当者」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

「◆忍野忍　うっかり言うな エロいうな！ 儂はエロくないわい！ じゃみなのしゅう気張るんじゃな。」

「◆忍野忍　なお、遺言変えそこねたため神綺様な模様 妖精さんは応援 あるじ様はのぅ…　まぁそれなりに応援しといてやるかの」

「◆忍野忍　あ、これ違うかんね　遺言入れそこねただけじゃからね！ 儂の役職とは関係ないかんね」

「◆忍野忍　多分無職…」

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者17)

ゲーム開始：2014/07/22 (Tue) 21:55:44

◆ディアッカ	「中華鍋とハサミは別物じゃあ無いんですかねえ……」
◆ルーク	「開始すんぞ」
◆魔界神GM	「魔界神GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：魔界神GM → 忍野忍 アイコン：No. 585 (神綺) → No. 20 (レミリア)」
◆できない夫	「 　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　／　 「　　ヽ ＼ 　　　　　　　|　 （●）（●）　| 　　　　　　　|　　　　 |　　　 | 　　　　　　　|　　　__´＿　　| 　　　　　　　|　　　`ー'´　　| 　　　　　　　ヽ　　　　　　　| 　　　　　　　　ヽ　　　　　ノ 　 　 　 　　　 ／　　　　　＼ 　　　　　　　/　　　　　　　 　＼ 　　　　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣|　　ﾄﾝ 　　　　_（,,)　もういっそ　　　　(,,）_ 　 　 ／ 　|　＠がんばらない 　|　 ＼ 　 ／　 　 |_＿＿＿＿＿＿＿__」　　　＼」
◆ベアト	「いいねぇいいねぇ、いい感じに輝いてるじゃねぇか私！ やっぱりこうでなくちゃなぁ！」
◆ルーク	「１」
◆ルーク	「２」
◆ルーク	「３」
◆ルーク	「４」
◆二ツ岩マミゾウ	「GM！お前さんえすぱあじゃな！」
◆ルーク	「５」
◆ルナサ	「大丈夫、きっと救われる。何らかの形で　＞阿良々木」
◆ルーク	「ん？ああカウントな」
◆ベアト	「くくく、そうそうこれでよい」
◆神原駿河	「え、吸血鬼の不死身性を活かしてまずは阿良々木先輩を真っ二つにしてだな」
◆魔界神GM	「んじゃー」
◆蒼星石	「え？やっと修理から帰ってきたんだよ？鳴らしたいじゃん！＞ディアッカ 君は中華鍋が鍋継ぎから帰ってきて振らずにいられるの？」
◆水橋パルスィ	「空いてたから入ったけど、大丈夫かしら」
◆できない夫	「 　　　　　　　 　／￣￣＼ 　　　　　　　／　　 　　　 ＼ 　　　　　　　|　　 「　　　ヽ　| 　　　　　　　|　 （●）（●）　| 　　　　　　　|　　　　 |　　　 | 　　　　　　　ヽ　　＿´__　　/ 　　　　　　　　ヽ　`ー'´ ／ 　　　　　　　／　　　　　＼ 　　　　　　/　　　　　　　 　＼ 　　　　＿/((┃))＿＿＿＿i　|　ｷｭｯｷｭｯ 　..　／ /ヽ,,⌒) ￣￣￣￣（,,ノ ＼ 　／　 /＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ.. 　＼」
◆ベールゼファー	「ベールゼファー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ベールゼファー → ベアト アイコン：No. 2863 (ベール＝ゼファー) → No. 6287 (ベアトリーチェ)」
◆阿良々木暦	「絶対に今の僕は救われてないだろ！＞ルナサ」
◆アヴェンジャー	「Sっけは大いに歓迎だが毒は盛られたくねえな。」
◆二ツ岩マミゾウ	「お前さんみたいな顔人間何人もおらんと思うがの……＞鈴木」
◆魔界神GM	「ほら来たわ」
水橋パルスィ が村の集会場にやってきました
◆忍野メメ	「そうかいそうかい、じゃあ気のせいなんだろうさ、お互いにね＞鈴木」
◆ルナサ	「ツッコミ役はね、救われてなきゃいけないんだ… そう、自由に…　＞阿良々木」
◆妖精さん	「　　　　　　　 .|　　　　　 _....-‐‐---------..,,_　　　　　　/ 　　　　　.ノ''´　　　 _..‐'''´ 　　　　　　 |　　　　＾''-.._　　　―ｰ-.._ 　　　　ヾ　: 　　 ,／'　　　　　　 ｨﾆ‐　.|　　　　　　｀＼　　　　　./ 　　　　　 ＼. :／ |　　－´　　　ヽ＿／　　　　｀ー　　|＼.　　／ 　　　　　　　｀|　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|　 |_／　　　オーラがなくなったのです？ 　　　　　　,,....ゝ-「　　　　　　　　 ＿＿　　　　　　　 |＿/.........._ 　　　　　ヽ－‐ｰ-　　　 ○　　　 |＿＿|　　　○　　　 ..-‐‐''''''/ 　　　　　　＼ 　 　　　 ｌ￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　 ;; 　 .／　　　　もうお菓子は食べられないのです？ 　　　　　　　 `ｌ-＿_　 .|　　　　　　　　　　　　　|　 ./ _.....‐" 　　　　　　　　 |:::::::ヘ ﾊ　　　　　　　　　　　　 /　/´ 　　　　　　　　 |::::/　 ＼＼　　　　　　　　　　/／　　　　＞べーるぜふぁー 　　　　　 　　　|／　　　/　ー＿＿＿＿_―‐‐､ 　　　　　　　 　　　　／:::::::（＿＼ 〈::::〉./::__ヽ:::: ＼ 　　　　　　　　　　 /::::::::|:::::: ::<_::ヽ|:::|/::::冫::::::::l:::::＼」
◆鈴木	「しかし、同じ名前なのに顔が違う者と同じ顔なのに名前が違う者が一緒に居るとは気味が悪いし気持ちの悪いものだ たして二で割ったらちょうど良くなるんじゃないか あまったもので何ができるかは知らんがなぁ」
◆ディアッカ	「その前に怖いからそのハサミ鳴らすのやめてくれませんかね(腰を引きつつ)＞蒼星石」
◆できない夫	「…………」
◆魔界神GM	「全員投票あったし全員いるでしょーし」
◆ベールゼファー	「アッシリアの女帝さんと仲良くしておきなさいよ・・＞アヴェンジャー」
◆魔界神GM	「じゃぁカウントしてちょーだい＞ルーク 多分カウント中に埋まるでしょ」
◆神原駿河	「いや、私も突っ込むのは得意だぞ阿良々木先輩 ガイアすらひざまづくマイ鋏を」
◆忍野メメ	「いまいち神原ちゃんの呼び方を思い出せない。ツンデレちゃんや委員長ちゃんみたいな」
◆阿良々木暦	「そういわないで君も突っ込み手伝ってくれよ！＞ルナサ」
◆蒼星石	「ヘタレ攻めかな…やる夫がシてくれるならどっちでもいいけど…」
◆妖精さん	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : :_.....----...._: : : : ∨ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : /: : ..-'　　　　　　　　｀‐､　∨ 　　　　　　　　　　　　　　　／: : : /／　　　_...------.._　　 ｀ .､∨ 　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : r　　,　 ´ ∧ ,､　　,__/　＼　　＼　　　お前に明後日は 　　　　　　　　　　　　　/: : : : : :|　 ／|　￣　 ｀　ー　　￣　 |＼　/ 　　　　　　　　　　　　　|: : : : _ーvl　/　〇　　　　　　　 〇 ∧/lム-　　　　ちゃんと来るのです？ 　　　　　　　　　　　　　￣￣ヽ￣｀ヽ　 ┌‐────‐‐┐　＿＿/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　ﾍ　 |　　　　　　　　　|　/ー‐ゝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/―‐＼　　　　　　　　　ﾉ |　/／　　　　…と言っておくとホラーっぽくなるのです 　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣7＿,ｌ 7 ――――‐'　-<>---.......... 　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 /: ＼　／‐二￣-...._＼_..--￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:ｌ: : : :＼:.|　　　　　　　.|　　　 .|　　　＞できない夫 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /∧: : : : : .｀＼　　　　　 .|　　　 .| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: :∧: : : / 　／ヽ　　　　 |　　　 .|」
◆できない夫	「明日は明日に決まってるだろう、何を行ってるんだお前さんは＞ディアッカ」
◆ディアッカ	「そう自重することはない。誰にだって辞書のエロい単語を引いてドキドキした経験くらいだるだろ？＞ウボァ木さん」
◆アヴェンジャー	「＞ベールゼファー え？俺女帝の方が好きだぜ？」
◆鈴木	「私は生まれた時から鈴木ですよ 首輪に付ける鈴に、木で鼻をくくるの木＞忍野メメ」
◆ベールゼファー	「何か違和感を感じるわ」
◆ルナサ	「あ、これ普通に17埋る流れだ」
◆魔界神GM	「よしおりよー と思ったら来たわね」
◆ルーク	「＞神原 うおっと気を抜いたらこっちに来やがった 大人しくカブラギのＣＰ考えてろよ、な？」
◆阿良々木暦	「それはどういう状況だ！？＞神原」
◆妖精さん	「　　　　　　　　　　　　 .／: : : : : : : : : :/　　　 ＼__／　.‘， 　　　　　　　　　　　　／: : ,---－￣￣　 _＿＿＿　　　 .‘， 　　　　　　　　　　 ／: : : : |　　　　., －　´　　 ,. -，ｌ .＼　‘，__ 　　　　　　　　　 /: : : : : : :.|　　 ／ ⌒　　　　 ｌ____丿.⌒ヽ　　/ 　　　　　　　　 /: : : : : : :／　 ./　　　　　　　　　　　　　　 | ./　　　腐った本は大正義なのです？ 　　　　　　　 /: : : : : :／　　 ./ｌ　　　 o　　　　 .＿＿ 　 o ∨ 　　　　　　 ./: : : : : :‘，　　 ./.ヽ　　 ＿＿＿＿|＿__|＿__ .| 　　　　　　.,: : : : : : : :‘， _ -ー´　　 |　　　　　　　　　　　| .|　　　ヘタレ攻めとヘタレ受け、 　　　　　　ｌ: : : : : : : : ／　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　|　| 　　　　　　|: : : : : : : :＼　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　/ ./　　　市場の動向はどっちがトレンドなのです？ 　　　　　　|: : : ._------|ー‐―-､ _　 .＼＿＿＿＿__／／ 　　　　　　|: :／ 　　　　 ￣￣ヽ　＿＞ー――――‐ ´ 　　　　　　|/　　　　　　　　　　 ￣／: :|＿_＼ <> |ヽ 　　　　　　　　　　　　　 　　　　／: : : : : : └-＼/.人 　　　　　　　　　　　　　　　　　.|: : : :/: : : : : : : : : : : :‘，」
◆ディアッカ	「できない夫、明日って今さ！」
◆蒼星石	「やっほー」
◆ベールゼファー	「んー、これも違う？」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
◆二ツ岩マミゾウ	「GMが降りて来ても……いいんじゃよ？(ﾁﾗｯﾁﾗｯ)」
◆ルナサ	「ツッコミ属性ガンバ　＞阿良々木」
◆魔界神GM	「1：GM降りて開始 2：10分延長 3：このまま開始だぜぃひゃっはー」
◆できない夫	「 　　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　　 /　へ 　　　 ＼ .　　　　　　　 （　（● ）　　　　| 　　　 　 　 　 {　|　　　　 　 　 |　　　　　……よし。明後日からがんばろう 　　　　　 　 r-ヽ｀　　 　 　 　 | 　　　　　　 （三） |　　　 　 　 | 　　　　　　　>　ノ　　　　　　/ 　　　　　　/ 　/ ヽ　　　　 / 　　　　　/ 　/　へ>　　　 < 　　　　　|＿__ヽ　　＼／　 ) 　　　　　　　　　|＼　　　／| 　　　　　　　　　|　 ＼_／　|」
◆ベールゼファー	「あら？アヴェンジャー 残念だけど王さまはいないわよ？ もっとも私も王だけどね＞アヴェンジャー」
◆阿良々木暦	「ボケと突っ込みの突っ込みにきまってるだろ、それから僕は阿良々木だ＞ディアッカ アイコン詐欺は無視でそのままの設定なのかよ！＞忍野 お前くらいしか的マナ奴がいないんだよ＞ルーク ほらみろ突っ込みだけでこんな長文ができちゃったぞ＞GM」
◆魔界神GM	「んー」
◆神原駿河	「ふむ……アッシュ×ルークが鉄板か いや大佐攻めでもいいな」
◆ベールゼファー	「とりあえずはこれでいこうかしら」
◆上白沢慧音	「 　　　　　　　　　　　 ﾄ､　　　　　　 /! 　　　　　　　　　 ﾄ､,_| ｀ヽ,､　　 ／　| 　　　　　　　ヽ,ｰ'- ､,! ／::::＼/　　/___,,,.. -‐:ｧ 　　　　　　　　 ｀ヽ._∠_::::::::::::::ヽ.く_ｒ'" ,,. -＜,_ 　　　　　　　_,,. '"´___::::￣｀"''::ｰ'-:ｧ-´､.,_／ 　　　　r-‐'"r;:::::└'"´:::::::/]:::::::::::/:::::::::::::::｀7´ 　　　　＾ヽ;:::ヽ〉;; ''"´￣￣｀""'' ＜7__:::::::::/ 　　　　　　',ｧ''"　　 ,:'｀ヽ.　　　 ､　 ヽ.　｀ヾ. 　　　 　 , '´　 / 　 !:.:.:.:.:.', 　 ',　 ',　', ヽ.　　':, 　　　　/　 　 ,'　/ ,!:.:.:.:.:.:.!_,,.-i‐ ,ﾊ　!　 ',　　 ', 　　　 ,'　,　,':.i　/」_ﾊ:.:.:.:.:ﾊ./_」_/_ !　i　　i　　 | 　　　 i　!　!:.|7´_」_　';:.:./i'´!ﾝ' ｀ﾘ7　ﾊ　　!. 　 | 　　　ｲ ,'　i:,ﾊ 'i´!,ﾊ　ﾚ'　 　ゝ-‐'.,' /:i 'ｧ'´i　　 ! 　　　 ﾚ^ヽ!:ﾍ!`､ゞｿ 　 　　　　""ﾚ':.:.i i iﾝ'i　　 | 　　　　　　!:.:.:.!'" '､ 　 　　　 　　 ,!:.:.:i i'´　',　　| 　　　　　　|.:.从　 　　 ,- ､　　　 ,';.:.:.:! ',　　ヽ.　!　　　　　カウント中のズザで埋まるんじゃないか？ 　　　 　 　 !:.:.:i,｀i:;.､　 `　´ 　 ,./;':.:.:;ﾊ. ヽ.　　 ',! 　　　　　　 '､:.! |,ﾊ ｀ヽ.,__,,.. イ/:/:.:/'ヾ',　':,　　 ', 　　　　　　　 ヽ!:|　', 　i 　 ハ/_/_∠」::ンヽ!,　　 ', 　　　　　　　　 iヽ.　i　 |　/:.／´　　　 ｀ヽ:::::':,　　i 　　 　 　 　 　 .,!:.:!　',　',ｲ:/　　　　　　　　';:::::i 　 i 　　　　 　 　 / !:.:|　rｋ''i:7　　　　　　　　　i:::::|. ,ﾊ! 　　 　 　 　 ,'　|:.:.!　/ ﾊ i　､ 　　　　　　　,:':::::!/::::':, 　　　　　　 i　 ﾚ'　/　,' k'.　 ヽ　　 　 ﾉ　ｲ:::::::!::::::::::ヽ.」
◆妖精さん	「 　　妖　　　精　　　の　　　本　　　気　　　を　　　み　　　る　　　の　　　で　　　す　　？ 　　 . -‐- .　　 　　 ／（ ＿　　 　　 . -‐- .　 　 　 .　-‐- .　 　　　 . -‐- .　　 o´)｀ヽ ＿ 　　 　　. -‐- .　　 　o---‐‐- . 　 /_-_-_- ､＞o　/_-_-_- ､＞ 　./_-_-_- ､＞　<,__-_-_- ､＞　 ./_-_-_- ､＞ 　./_v_v_v ､ｒ｀o　./_-_-_- ､ヽ　　 )_-_-_- ､＞o 　_ﾚ'｡ W ｡Ⅵ.　　_ﾚ'｡´~｀｡Ⅵ. 　 _ﾚ'｡　　｡Ⅵ.　　_ﾚ'｡ W ｡Ⅵ.　　_ﾚ'｡｀＾´｡Ⅵ 　 _ﾚ'｡　　｡Ⅵ 　　_ﾚ ｡~~~｡Ⅵ.ﾘ　 _ﾚ ｡ V ｡Ⅵ 　｀ゝ「　ﾌノ´　 　｀ゝ「　ﾌノ´ 　　｀ゝ「　ﾌノ´ 　　｀ゝ「　ﾌノ´ 　　｀ゝ「　ﾌノ´ 　　｀ゝ「　ﾌノ´ 　　｀ゝ「　ﾌノ´ﾚ　　｀ゝ「　ﾌノ´ 　 ‘Y_i⌒ヽ＞.　　‘Y_i⌒ヽ＞.　　‘Y_i⌒ヽ＞.　　‘Y_i⌒ヽ＞.　　‘Y_i⌒ヽ＞.　　‘Y_i⌒ヽ＞.　　‘Y_i⌒ヽ＞.　　‘Y_i⌒ヽ＞. 　　　　「＿／ >、.　 　「＿／ >、. 　　「＿／ >、. 　　「＿／ >、. 　　「＿／ >、. 　　「＿／ >、. 　　「＿／ >、. 　　「＿／ >、 　　　　ヽ_ﾉ￣‘ ' 　 　 ヽ_ﾉ￣‘ ' 　 　 ヽ_ﾉ￣‘ ' 　 　 ヽ_ﾉ￣‘ ' 　 　 ヽ_ﾉ￣‘ ' 　 　 ヽ_ﾉ￣‘ ' 　 　 ヽ_ﾉ￣‘ ' 　 　 ヽ_ﾉ￣‘ ' 　　　　‘-'　　 　 　 　 ‘-'　 　　 　 　 ‘-'　　 　 　 　 ‘-'　　 　 　 　 ‘-'　　 　 　 　 ‘-'　　 　 　 　 ‘-'　 　　 　 　 ‘-'」
◆ルナサ	「15人になったわね」
◆ルーク	「16か17でやりてえな」
◆忍野メメ	「ここは元気よくバルスって答えるべきなのかな」
◆慢心王	「慢心王 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：慢心王 → ベールゼファー アイコン：No. 2080 (ギルガメッシュ02) → No. 2863 (ベール＝ゼファー)」
◆二ツ岩マミゾウ	「来たとしても、それは「昨日と同じ今日」じゃ 明日じゃない」
◆アヴェンジャー	「よろしくな。」
◆ディアッカ	「ちょうど15人になったし後一人くらいは欲しいな」
◆忍野メメ	「奇遇だねぇ僕は君と同じ顔の知り合いがいた気がしたけど鈴木なんて名前じゃ無かったよ＞鈴木」
◆できない夫	「俺が何もしなくても、時間はすぎるし雨は止むし夜は明ける それはとても素敵なことだと思うんだ」
アヴェンジャー が村の集会場にやってきました
◆神原駿河	「殆どじゃない 全部阿良々木先輩でもいいぐらいだ 攻め、阿良々木暦 受け、阿良々木暦」
◆魔界神GM	「50分だ答えをきこー」
◆慢心王	「民主主義はない。我が王だ それ以外はみとめん＞妖精さん」
◆ディアッカ	「何を突っ込むのか思春期の俺にはドキドキです！＞マハラギさん」
◆忍野メメ	「おいおい、処刑なんて物騒なこと言わないでくれよ＞神原 やあ阿良々木君いつもどおり元気よくてなによりだよ＞阿良々木」
◆ルーク	「ツッコミは親善大使の仕事じゃねーな」
◆魔界神GM	「ツッコミ役は一人いれば十分だってえらいひとはいってた＞こよみん」
◆二ツ岩マミゾウ	「今日を頑張らん奴に、明日は来んのじゃよ」
◆できない夫	「今日から頑張ろうとしても心の準備ができるわけないしな 明日から頑張る。それを支えに生きていくんだ」
◆慢心王	「・・・ちょっとアイコン変えようか今は我の気分じゃないようだ」
◆上白沢慧音	「 　　　　　　　　　　　　　 .iヽ､ ／　＼／ | 　　　　　　　　　　 _______Ｌ／　　　　＼/_____」_ 　　　　　　　　　　 ヽ.　_／　　___＿.　　＼　/ 　　　　　　　　　　　＜二二二二二二二二フ 　　　　　　　　　　　　 _|::Π:::i::::L-」::l:::Π::i__| 　　　　　　　　　　　／　　　　　 　　 　　　　丶 　　　　　　　　 　 /　　　　　 /　　ヽ.　　｀ヽ. 　　　　　　　　　/.　　 　/|　ﾊ_,　　i 　 ヽ　 ', ｀　'., 　　　　　　　 　 i　　/　/ヽ|/´_ ',:　i　ﾊ､_ｲヽ､!_ i 　　　　　　　　　i　 .i:::i ィ＝ﾐ .ﾊ:|/ ,ィ＝ﾐi: :　!　.| 　 　　　　　　　ｲ　 |:::.| 　 　 　 　　　 　 　|　ﾊ　| 　 　　　　　　　 i|从.:::ゝxx 　　､__,　xx　 从ﾉ:.|　!　　　　　よろしく頼む。 .　 　　　　　　　 !:ﾍ |:::|〉、`ｰ-､ .___ ,．-‐' /:.l :|. | .　 　　　　　　　 |.　.|::::|　｀ｧ　　〉r‐┤　 r‐'　;l :|.| .　 　　　　　　　 |.　|::::|,へ/ 　 /:.l /| 　 |: : ./ .::ﾘ .　 　　　　　　　 |　.|::/　/ 　 ∧:.:|/:.ｌ　　|Y;;ﾉ :.ｿ」
◆妖精さん	「　　　　　　 {＼　 |　　＼￣￣　¨¨¨　ﾉ} 　　　　 　 人　＼}　　　 ＼　＿＿ 彡 |　｀　． 　　　　　　　 ）　　　 　 　 人 　 　 　 └―　フ 　　　／-‐=彡　　　　　　　　 ¨¨¨ート、　 イ　 ｀．　　ろーどーに対する 　　/ ｀ー―┬‐　フ　ノ　　　　　´｀ 　　　　ゝ ＿} .　 ′ 　　′:!　　 ￣　　　　　　　　　 　 ＼　　　＞　　　ほーしゅーというヤツなのです？ 　.　　　ノ　 /, -　　　　　　　　　　 o　　　　}-==― ｧ . {　＜　　 ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　/ ＜＿＿ 　 |　　 o　　　　 -‐　　　　　 ヽ　　　} 　/　　　　賃上げよーきゅーをするのです？ . |　　 }　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ . |　 ノ 　 ｲ　　　{　　　　　　　　　　　　　} 　K　　　　　 。≪＞´ . ゝ- ―=┘.　　 ∨　　　　　　　 　 　 　　　ﾑ ＞ｧ 。≪＞　 }　　ストライキをすると 　　＞　--==ﾐ　　∨　　　　　　　　　／　　　 ／≪＞´　---| 　　 ＼　　　　 ヽ　 ＼　　＿＿ 　　　 イ　。≪＞´　／　　たかが選手と怒られるのです？ 　　　　 ￣￣￣|｀¨¨　　　　 -== 爪ノ。≪＞´　　｀´　 　　 ′ 　　　　 　 　 　 |　　 ｨ　／ ./　　 。≪＞´　　　　　 　　 ／ 　　　　　　　　 ムイ 　/　 / 。≪＞´　　　　　　　　 -- 　　　　　　　　　　 　 / 。≪＞´　（　　　）　　　 　　 ＼ 　　　　　　　　　　 。≪＞´　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　＞慢心王 　　　　　　　　。≪＞´ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ」
◆阿良々木暦	「だれか、誰か突っ込みを手伝ってくれ。」
上白沢慧音 が村の集会場にやってきました
◆二ツ岩マミゾウ	「そうじゃそうじゃ！化かすってなるといっつもの狐たちの方が目立つんじゃ！ 儂ら狸だっているんじゃぞー！」
◆ディアッカ	「よっすよろしくな」
◆魔界神GM	「あー　確かにこのまま話してるとバレしちゃいそうだから自重しとくわ…ｗ＞妖精さん でもアニメ2期はないでしょうし残念よねぇ」
◆神原駿河	「ひぐらしか……私は小さい頃、ひぐらしはヒギィらめぇが訛ったものだと思っていたものだ＞ＧＭ」
◆ルーク	「オレは親善大使だぞ！」
ディアッカ が村の集会場にやってきました
◆できない夫	「明日から頑張る。これを今日の抱負にしよう」
◆阿良々木暦	「それほとんど僕だけじゃねーか＞神原」
◆鈴木	「忍野メメ……同じ名前の大学時代にすべてを見透かしたような奴が居たが、どう見ても顔と年齢が違う」
できない夫 が村の集会場にやってきました
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → ルーク アイコン：No. 1 (明灰) → No. 3807 (長髪ルーク)」
◆妖精さん	「　　　　　　　　　_......-‐ ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .| 　　　_.....-‐‐'´ 　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 <´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.| 　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__......----...._　　　　　　　　ヽ　　　ＧＭのネタバレっぷりに 　　　. ＼　　　　　　　　　　　　　　　 _..-:' ´　　　|　　　　　＼､　　　　　　| 　　　　　＼　　　　　　　　　　　　／|　　　　　　　｀ヽ　 ―　　ﾍ＼　　　　 ∨　　　　ガッカリなのです？ 　　　　　　 ＼　　　　　　　　　／ 　|　　　　　　 l￣　　　　　　 ヽ ＼　　　　∨ 　　　　　　　　＼　　　　　　 / | 　　＼　　　　　　｀)　　　　　　　ﾍ　 ヽー,　　∨ 　　　　　　　　　 ＼　　　　/　|　/　　　　ー――´　　　　　　　　　ﾄ―‐´　　　.＼　　　　ハッキリとバラしてないから 　　　　　　　　　　 .'、　　 /　 |　　　　　　　　　　　　　　　　○　　 ﾍ　　　:::::::::::::::〉､ 　　　　　　　　 　　 〈　　　|　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ､.::::::::::::::／ ／ ､　　セーフなのです？ 　　　　　　　　　　　 |　＿|　 /　　　○　　　　　　　　　　　　　　　　 |∧:::::::／　／:::::::::＼_ 　　　 　　　　　　　　|　ヽ―´＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./　 ＼´.／::::::::::::::::t-_＞ 　　　　　　　　　　　.|　　　　　　|､　　　　　　　　　⊂⊃　　　　 .／　　　　＼:::::::::::::::::::::::| 　　　　　　　　　　　|　　　　　　 |ﾍ　　　　　　　　　　　　 _　<　　　　　　　　 ＼::::::::|｀￣ 　　　　　　　　　　./｀ー＿　　　|　 ｀ヽ　＿＿＿　---　´　　　＼　　　　　　　　｀ ‐ 　　　　　　　　　 ./:::｀ー--二-/　　　　　/　　　　γ⌒ヽ　　　　 .＼ 　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::7　　　　　/　　　　 弋＿_ﾉ　　　　　　∨」
◆ルナサ	「なんかよくわからないことになってるわね」
◆阿良々木暦	「僕の名前は阿良々木だって言ってるだろ！ 普通の女子高生が殺人なんてするか＞GM」
◆やる夫	「名前騙りにしては関係がまったくみえねーお＞サソリ」
◆忍野メメ	「狸と狐の化かしあいなんてのも有名だよね 狐なんかは天気雨を狐の嫁入りーなんていったりもするね」
◆神原駿河	「むっ、忍野さんか なんだか一番最初に処刑されそうな気がしたが勘違いだったか」
◆慢心王	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／｢ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /／　,｣ 　 -‐…宀￢ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _　￤/　　　　　　 　 　 　 ¨＾⌒Ｚ厶イ 　　　　　　　　　　　　　　｢＼|　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　__j　 ／＼{_y'/　 -‐…宀￢　　　　 　 Ｌノ| 　　　　　　　　　　　　　Ζ /　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 　 　 | 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　　　　　　　　ﾆﾆＴ　　　　　　 Ｌ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 　 、　　　　　　　,　　　　 |　　　　　　ノ⌒ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　⌒＼　　　　 ／⌒ 　 　 |　 　 　 Ｆ⌒ 　　　　　　 　 　 　 　 　 _| 弋Tｱ　　　　'''エTカ　 　 |/⌒ヽ　∟ 　　　　　　　　　　　　　(丿　　　　_＿＿___　　　　　　　　 八,厂　　　　　我は我の民にはそれなりに寛大だ 　　　　　　　　　　　　 __{　　 　 ､ 　 　 　／　　　　Ｏ　 イ 　　　　　　 　 　 　 　 }込、　　 　 ¨¨¨¨´ _j⌒⌒)[亜]　　　　　　　最高のシュークリーム用意してやろうではないか＞妖精さん 　　　　　　　　　 　 　 ￣　｝¨¨¨¨アV⌒7⌒ﾝ 　＼ 　　　　 　 　 　 　 　 　 ／⌒,　 /　　　/　 　 冫、 ＼　　　　　　　　　　存分に我のために働くがよい 　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ く/ /　　　/　　　,〈__/　／ 　　　　　　　　 　 　 　 　 (_/ /　　　 ′　 　 (_r;／----‐…‐- 　 __ 　　　　　　　　　　　　　　 / /　　 　 {　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,ノ⌒ 　　　　　　　　　　　　　／ / 　 　 　 ＼　　　　　　　　　_____,ノ⌒ 　　　　　　　　 　 　 　 ＼/　　　　　　　＼_＿＿＿___,ノ⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　|　　‐------ 、　　 ‘, 　　　　　　　　　　　　　　　|　/ 　 　 　 　 ＼　　 ′ 　　　　　　　 　 　 　 　 　_｣ /　　　　　 　 　 ＼　 ’ 　　　　　　　　　　　　 　 ｰ‐′　　　　　 　 　 　 ‐一」
◆阿良々木暦	「明らかに忍野じゃない！？」
◆魔界神GM	「鈴羅木でもいいかもしんない なんかひぐらし鳴きそう＞駿河」
◆妖精さん	「　　　　　　　.／￣￣`ｰ- _ 　　　　　 ／　　　　＿　　 ヽ 　　　　 /　/ _.-''´　　　｀ ｰ _|_　　　瓶詰されたまま 　　　　/ ./´ 　,..rｰ―‐- ､　　| 　　　./　ｲ ／ｌ ‐´＼,-/‐ ＼l‐7　　　お片付けされずに忘れ去られて 　　　|／<-|/　 o　　　　o　|／ 　　　　　 ｀ーヽ ｌ￣￣￣ﾉ/＞　　　放置される未来が見えるです… 　　　　　　　＜/ー――´＼ 　　　　　　　　|　＼ ○/　　| 　　　　　　　　|二コ○ｌ二二ｌ　　　　＞やる夫 　　　　　　　/ー―‐´｀ー´　｀l7 　　　　　　「＼_---´￣￣￣´」
◆阿良々木暦	「ダンガンロンパネタは知らない！（物語ネタも深いところまでは無理）」
◆神原駿河	「フム、鈴木か…… ならば阿良々木先輩がたまには攻めでもいいな 略して阿良々木だ！」
◆二ツ岩マミゾウ	「とと、戻ったぞい ……なんじゃ、狸の儂が化かされそうな面子じゃな」
◆魔界神GM	「ところが＞妖精さん 大体のわたしちゃんの名前は把握できたのよね 最新巻で」
◆忍野メメ	「やあ皆ずいぶん元気いいねぇ、なにかいいことでもあったのかな」
◆妖精さん	「　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 　 ＼　　　オーラをまとうです？ 　　　　　　 　 　 　 　 　 _＿＿＿＿＿＿ 　　　 　 　 　 / 　 　 ／　　　　　　　　　　 ＼|　　　まるで生クリームを包み込む 　 　 　 　 　 .′　j／　 ,.　-―――‐-　.,　　 〉 　　　　　 　/　　 j|:..／/-∠、. . . . . /--. ＼｛　　　シュークリームの生地の様にです？ 　 　 　 　 〈＿／上|. /　ｏ　 ＼／∨ ｏ　V/庁=、 　　　　　　　　 ＼　|/　┌────　┐ ∨ｿ／　　　　　へーふくしたらそれ食べれるです？ 　　　　　　　　 　 ）､_;,. ！　　　　 　 　 |　;_／ 　　 　 　 　 　 　 ⌒ 介:. ､　_＿＿＿,,ノイ｛ 　　　　　 　 　 　 　 ⌒7⌒＼／＼／＼'⌒ 　　　 　 　 　 　 　 　 ,′　V/, ○∨　 ∧　　　＞慢心王 　　　　　　　　　　 　 j＿＿,Ｖ/○ j　　′〉 　　　　　　　　 　 　 ｛＿_＿,ﾉ　　人＿＿ク」
◆阿良々木暦	「そのまんまの神原が一番に決まってるだろ」
◆かりぃ	「かりぃ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりぃ → 忍野メメ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6413 (サソリ)」
◆神原駿河	「何を言うか阿良々木先輩 私とジェノサイダーの共通点なんだぞＢＬ好きは」
◆魔界神GM	「それはどうかな＞荒木せんぱい さしづめアニメタイトルはこうね 普通の女子高生が【さつじん】をやってみた 的な　アラヤダ物騒」
◆ルナサ	「ふぅ・・・」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼ 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼ 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　ブラウニーみてねぇもんなんだお？＞ようせいさん 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　　そこの神崎みたいな片付けられない女に売りつけるんだお 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼」
ルナサ が村の集会場にやってきました
◆妖精さん	「　　　　　　　　／////／ 　　　　　　　/////／ 　　　　　　////／ 　　　　　.///／　　　　　　　 _..-‐‐―――‐‐‐ｰ ､_ 　　　　　/／　　　　　　 _. -.　　　　　|　　　　　　　　｀.7‐_　　　　名前なんててきとーでいいのです 　　　　 /　　　　　　　／　　　　　　　|　　　　　　　　　/　 ｀ 　　 .　ｲ　　　　　,.イ´　　　　　　　　 |　 .∧　　　　　 / 　　　　|　　　　 /　|　　　――　　　 |　 /.∧　　　　 /　―‐　　　　　と、主人公の名前が不明な作品の 　　　　|　　　 /　 .∧　　　　　　　　 | ./　 ∧　　　 ./ 　　　　|　　 /　　 ∧　　　　　　　　 .|/　　 .∧　　 ./　　　　　　　登場人物として主張してみるです 　　　　|　　.|　　　|　　　　　　　　　　　　　　.∧ .　.| 　　　　_---|　　 .|　　　 γ ヽ　　　　　　　　　∧　| .　　γ ヽ 　.〈￣＿＿_ﾍ　 .|　　　 .弋__ﾉ　　　　　　　　　　∨　　　弋__ﾉ 　 .ﾍ　　　　　ヽ |　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　＞あららららぎさんと愉快な仲間たち 　　 ＼　　　　.∨　　　　 | 　　　　＼　　　　　ｌ　　　.| 　　　　　 ＼　　　 .|　　　| 　　　　　　/ー――､　　.| 　　　　　/　　　　　　ヽ　ヽ 　　　　/　　　　　　　　＼　＼」
◆神原駿河	「なん……だと…では阿良々木先輩は腐川アイコンの方がいいと言うのか！」
◆阿良々木暦	「そんなところだけは神原そっくりなのかよ！」
◆慢心王	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j! ／）／　／彡"´_＿＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/!/　/' 　 /　 ´￣　　 ＜､___ 　　　　　　　　　　　　　　　　j: /　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　 /从　　　　:/　　　／　　　　　.:ﾉﾉ 　　　　　　　　　　　　　　∨　　　 {　　i:　　／　　　　　　　ノ__ 　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 ﾍ　 j:.／　,,ノイ　丿 /　 ／ 　　　　　　.　　　　　　　　　＼　ヾ｀`ヾ/／"　　　彡／　　イ 　　　　　　　　　　　　　　　　　∨/　　　　　　　＿ ｀ヾ、　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾒ　‐‐-　　　'´　　 　 ﾐハ/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 {ﾍ =＝' 　 ｀'＝=＝　　〉ｿ　　　　　　　カリスマとはな、王気(オーラ)をまとった物が持つものだ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ、　 ﾉ　　　　 　 　 <o、 　　　　　　.　　　　　　　　　　　　「＼ ` ＿__ _,　 　〔＿:〕　　　　　　　　つまり、それは我を指す言葉だ。平伏してもよいぞ＞妖精さん 　　　　　　　　　　　　　　　　　　. Ｌ../＼￣ニ´ ／　 i､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/　 ヽ　イ　　.::::::::ヽ;.;.;.;.;`､＿ 　　　　　　　　　　　 ,　-―--＜　　　　　 ', ::.　::/　　:::;;;;;;;_|,へ､;.;.;.;.;￣ﾌ､__ 　　　　　 　 　 　 ／　　　　　 　 `　､　　　:::::::::/　＿ム＿_　 　￣＞､;./;.;.;.;.;.` ､ 　　　　 　 　 　 /　　　　　 ／　　　　　`＞,::::ノ／　　 7　i　''""　　:::::::＼;.;.;.;.;.;.;.;＼ 　　　　　　　　/　　　 ....／　　　　　　　 ､　`",-　　　　`ｧｰ‐'''""　　:::::::/ ＞ ､;.;.;.;.;.＼ 　　　　 　 　 /　　　.:::::/　　　　　　 　 　 `ソ　　　　　　 〉‐､'"":::　　::;;;:::::　　　.＞､;.;.;.`ー-- ､ 　　　　 　 　 }　　::::::::/ 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　 >‐`ー―''"`＜:::::::､　　　　 ＞ｰ-､;.;.;.;＞､ 　　　　　　　{　　　i::::i　　　　　　 　 ...::::::::i::::::::::.....　 　 ::/;.;.;.;.;.;|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;＼:::＼::::..　　 　...::::＼;.;.;.;.i 　　　　 　 　 |　　 '::::|.　 　 　 　 　 　 :::::::|::::　　　　　.::/;;.;.;.;.;.;.;|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.＼::ヽ　　 　 　 ::::: ｼ;.;.;.| 　　　　　　　 〉‐-'"::::|:::,.　　　　　　　::::::::|::: 　 　 　 '"/;.;.;.;.;.;.;.;.;＼;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;∨ ＼:: 　 　 ＼ |;.;./ 　　 　 　 　 /　　　..:::ヽ`ｰ'　　　､:::::::___/|::::::........　　 /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;＼..:::＼:..＼　 〉_/ 　　　　　　 i　　　　:::::::＼;;,,,＿_::::::::/::::::: ` :::::::::::::::::/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;／;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;＼::::::::::;;;／_i 　　　　　/`|　　　　　:::::::ヽ _:::: ン::::::.　人　　`､:::::/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.／;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;く￣`ー'" 　 　 　 ム_|　　　:::::::::::::::,ﾄ:::::`"　_,,,;;;シ''''`､..::::ッ/;.;.;.;.;.;.;.;.;／;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.＞"」
◆鈴木	「分りやすい嘘というのは舐められている証拠だ その程度の嘘でもこいつは騙されると思っているという証しだからな」
◆阿良々木暦	「僕の名前は阿良々木だ！ 普通の女子高生はキリンググッズなんて手に入れらないぞ＞GM」
◆神原駿河	「来たな詐欺師 私の中では既に濃厚な貝阿良が始まっているぞ！」
◆妖精さん	「　 |　| 　 　 . . : : : :＿＿＿＿＿｝|_　　　 　 　 　 |　| 　 |　|　　.: : : : :／.: . : : : : : : : : : : :.＼　　　　　　|　| 　 |　|　. : : : ／. : : : ／^ ､: : : : : : : : . ＼　　　　 |　| 　 |　|　.　／. : : : ／　　　 ＼＿＿＿＿, ＼　 　 |　| 　 |　|　: |￣￣￣　　　　　　　　　　　　│: :ヽ 　 |　| 　 |　|　/|　　 　 ___＿＿＿＿__　 　 　 │: : : :　│ |　　　捕獲されるです？ 　 |　|,上}　　.／　｛ 　(⌒':,　　 ＼ 　 　 |＿__ i　 |　| 　 |　|｝　　／ ⌒　 ＼＿丿　'⌒　＼　　　　 八__ｌ__j)）　　　　一家におひとつです？ 　 |　|ﾍ　/ｉ　　　　　　　　　　 　 　　i＼____,/. :__,,. イ　　　 　 |　l┌‐┤ 　О　　　　　　　О　　|_／￣厂,厂|　|　　　お一人さま１パックまでです？ 　 | ￤＼､|　┌──｛三｝‐──┐　｛_,ノ/}i｛ 　 |　| 　 |　|　　　　│　　　　　　　　　 │　__／川,ﾊ　 |　| 　 |　|　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ／ ｢／／ ,'　│ |　　　＞やる夫 　 |　|　　　　　 ＼_＿＿____,,..　イ｝__ノ／ : : ′　|　| 　 |　|　　　 　 　 　 _j＿,ハ: : : : |└冖┘: :/ . 　 |　| 　 |　|　　 　 　 　 └冖′ ｝＿__|　　 j____/ . : 　 |　| 　 |　|　　　　　　　　　 　 　 ＼_ﾉ　　（_／ . : :　　|　|」
◆魔界神GM	「んー キリンググッズでも手に入れたんじゃない？＞ありゃりゃ先輩」
◆阿良々木暦	「分かりやすい嘘をつくな！＞駿河」
◆鈴木	「ふう、ついたか」
◆貝木泥舟	「貝木泥舟 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：貝木泥舟 → 鈴木」
◆阿良々木暦	「どんな怪異が取りついたらそんなことになるんだ！」
◆神原駿河	「バレたか 実は私は羽川翼なんだ阿良々木先輩」
◆魔界神GM	「瓶詰妖精とか懐かしさ通り越してほぼほぼストーリー覚えてないレベルなんだけど…ｗ」
◆妖精さん	「　　　　　　　　　 ,-´‐､　　～ 　 ＼:.:.. 　　　　　　 　 ‐:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　　　 　ヽ:.:.:.:.. 　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　　　　ｌ:.:.:.:.:.:.　　　カリスマ？ 　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',　|､_,　ﾉ＼:.､:.:.. .　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',　　　|:.:|　＼ゝ .　　 ,':.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',　　 |:.:', 　 ',　　外側はカリッとしてて .　　,':.:.:.:.:'.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r^〈､:.__ゝ　　ヽ 　　i:.:.:.:.:.:.:.':,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:|　　＼　　　 /　　内側がスマートな仕立て具合？ 　　|:.:.:.:.:.:.:.:.:':.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|人＿＿ゝ__ノ 　　|:.:.:.:.:.:.:.／ ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|___,-く .　　',:.:.:.:／　　　 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/.:.:.:.:＼　　　　銘菓の味です？ 　 　 ',:./　　　　　　＼:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　rﾉ￣ヽ　　　　　7ー‐´､.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.',ﾍ 　　　ヽ＿ノ　　　　 /:.:.〈＿_ﾉ:.:.:.:.:.＼_ハ__:.ヽ｀ｌ　　　＞慢心王 　　　　　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:|:ヽ<」
貝木泥舟 が村の集会場にやってきました
◆神原駿河	「呼ばれて飛び出て神原駿河だ 特技は磔の死体を生み出す事」
◆かりぃ	「ふむほむ」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／ 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　 ／　 ⌒ 　 ⌒　 ＼ 　　　　　　　 　 ／　　（●）　（●）　　＼ 　 　 　 　 　 　 l　 　 ⌒（__人__）⌒　 　 ｌ 　ちょっとようせいさん詰めれそうな瓶探してくるお 　　　　　　　 　 ＼　　 　 ｀⌒´　　 　 ／ 　　　　　　　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 ＼」
◆慢心王	「　　 　 　 　 　 　 　 /{　.． -‐-　 . .　　　　　　 　 　 .．'　　　　　　　　 ｀ 　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ 　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 :, 　　　　　　 }　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　} 　 　 　 　 /／　　　　　l:　 /　　　/ :}　　 }　}　ソ 　　　 　 ／|/　　　 ト /|__/)/|　 / |/|斗 /　ﾊ :}　　　我のカリスマには程遠いがな！＞妖精 .　　　　　　 レ} / ヽ 弋J: :ト |／ ,ィ:T7|/　/ .|/ 　　　 　 　 　 ' ヘ　 Ｖ Vｚﾘ　　 　 ﾋﾘ l j／ 　　　　　　　　　　　ｰ ､　　 ､＿_　 　 ' 　　　　 　 　 　 　 　 ／｀::::::r─ ＜ .　　　　 　 　 　 　 Ｙ::::／::::::::}} ヽ::::Ｙ」
◆妖精さん	「　　　　　 　 　 　 　 ＿／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　　　　　 　 　 ___／／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／￣ 　　　 　 　 ノ＾7/.:./　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒`'xく⌒ア 　　　　　└＜r'.:/′..:.:／￣￣￣￣￣￣￣＼く:.:.:..∨　　　愛想が足らんです？ 　　　　　　 　 ∨, ...:／　　 　 __＿＿＿＿__ 　 ヽ:.:.:.〉 　　　 　 　 　 　 |: /　　 　 ／. . . . . . ＼　　l＼　|／　　　媚びればいいんです？ 　　　　　　　　　｣/　 　 ／＼. . . . . .｢￣ｰ- |: /ｌ止=-ｧ┬‐-ミ 　　　 　 　 　／. ｝＿／| ／　＼/＼| 　 ο |/^{,ノ　/.:. |　　 ｛　　　二番煎じー 　 　 　 　 ∠....く 　 V/ | 　ο　　_,.　-――┐ {__／. ／　　　,:┐ 　　 　 ／￣￣　＼　＼|　　,.　 ´　 　 　 　 │ 厂 ／ 　 　 イr┘ 　　　〈￣￣＼ 　　 ≧=ﾍ.　{　　 　 　 　 　,ノイ⌒'ｰ==≦　　　＞ヒロインなのに～ 　　 　 ＼＿,ノ＼ 　 ／⌒ﾞ 　ｰ-----‐=≦三..,,_ 　 　 　 　 └冖ノ⌒′　　　　　　---‐=ﾆ二三三..,,___」
かりぃ が村の集会場にやってきました
◆阿良々木暦	「おい、僕の知ってる神原駿河じゃないんだが！」
◆魔界神GM	「えてしてサブヒロインの子のAAが10個くらいあると更に悲壮感が」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 神原駿河 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 7733 (ジェノサイダー翔)」
◆魔界神GM	「世の中にはヒロインなのにAAが0な子もいるんですよ！」
◆妖精さん	「　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 　 ＼ 　　　　　　 　 　 　 　 　 _＿＿＿＿＿＿ 　　　 　 　 　 / 　 　 ／　　　　　　　　　　 ＼|　　　人気者の宿命です？ 　 　 　 　 　 .′　j／　 ,.　-―――‐-　.,　　 〉 　　　　　 　/　　 j|:..／/-∠、. . . . . /--. ＼｛ 　 　 　 　 〈＿／上|. /　━　＼／∨ ━ V/庁=、 　　　　　　　　 ＼　|/　┌────　┐ ∨ｿ／　　　　＞慢心王＞ａａあるだけ 　　　　　　　　 　 ）､_;,. ！　　　　 　 　 |　;_／ 　　 　 　 　 　 　 ⌒ 介:. ､　_＿＿＿,,ノイ｛ 　　　　　 　 　 　 　 ⌒7⌒＼／＼／＼'⌒ 　　　 　 　 　 　 　 　 ,′　V/, ○∨　 ∧」
◆魔界神GM	「顔のアップ村…　流行る？」
◆妖精さん	「　　　　　　 　 　 　 , ': : : : : : : : : : : : : . . 　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : . 　　　　　　　 ／. : : : : : : : : ' ´ ￣　￣　　｀丶: . 　　　　 　 ／ : : : :/: : ／　　　　　　　　　　　　¨〟 　　　　　/::: : : : : /:／　　　 　 ＿＿＿＿　　　　ヽ　　　やる夫さんと連続して 　 　　　 し:／￣Y´彡　　／ へ|///////|へ＼ 　| 　　　　　　　　　 |ﾐ三 ／/ |　　 ´　＼/ ｀　　　|＼|　　　　顔のアップです 　　　　　 　 　 r┴─〈///.| ●　　　　　　● . |//|￢ 　　　　　　　 　＼'';;;;; ∨∨ ＿＿＿＿＿＿　 l/.N / 　　　　　　　　　　〉､＿|　　 |　　 　 　 　 　 |　jv.／　　　ちょっとくどいです？ 　 　 　 　 　 　　厶ｲ//ゝ.　 ! 　 　 　 　 　 ﾉノ＞ 　　　　　　　　　　∠斗|//＞ゝ───‐＜/＞　　　　　でも蜥蜴よりマシです？ 　　　　　　　　　　　　　´／＼　　／:＼ ／ﾍ 　　　　　　　　　　　　／:::: : : :｀:´: :i⌒i : : : : ＼ 　　　　　　　 　 　 ／::::: : : : : : : : : ﾞ:':": : : ﾍ: : :〉､」
◆慢心王	「　　　　　　　/ 　 /　 　,′　il　　　　ｌ　　　 l　　　∧ﾊ 　　　　　　　 　 /　/　ｌi　　 |ｌ　　　　!　　 　|　　　 ∧ﾊ 　　　 　 　 | 　 ′,　　|l　　 |l　　　ｉ∧. |　　|. 　 ｌ 　 i　| 　　　 　 　 | 　.|i　| 　 |l 　　|l.　　/|ｉ　! | 　/!　　| 　 |　! .　　　 　 　 ! 　|i　l―┼∧_从　/ .}'　}┼圦|　 /| 　 | 　　　　　　ﾉ}∧|　.ｌ人￣苧ヾ )/　 　´￣苧ｱ / .| 　八{ 　　　　　 　 　 {!⌒ 　｀￣　　　　 　 　 ￣´ Ⅵ从,},′　　　　・・・ＡＡがあるだけマシともいえるがな妖精＞妖精さん 　　　　　　　 　ヽ 　　　　　　　　{　　 　　　　 !/ / 　　 　 　 　 　 　 `ｰ 　 　 　 　 〈!　　　　　 　 ｰ' 　　　　　　　　　 　 八　　　　　 　 　 　 　　/|l　 　　　　　　　　　　　　|i 　 　 ー―一　　 ／| {!　 　　　　　　　　　　　　}ﾙ|＼　　　　 　 　 ＿Ⅳ＿_ 　　　　　　　　 　 ┌─┴┐ヽ ＿　イ　.{oニニニ| 　　　　　　　　　 　|ニニ=o!　　　　 　 __|oニニニ|≧ｭ 　　　 　 　 _x≦ﾆ三三三o{_.　　　 　 ||二三三三二二二二≧ｭ 　_x≦二二二二二二二二||-..、 　,.-||ニニニニニニニニニニニニ≧ｭ」
◆魔界神GM	「伏線回収の素晴らしさに思わずかんどー＞妖精さん 思わず以前の巻を読みなおそうと思うくらい そして1～4巻あたりが発見できずに絶望するくらい」
◆妖精さん	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : :_.....----...._: : : : ∨ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : /: : ..-'　　　　　　　　｀‐､　∨ 　　　　　　　　　　　　　　　／: : : /／　　　_...------.._　　 ｀ .､∨ 　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : r　　,　 ´ ∧ ,､　　,__/　＼　　＼ 　　　　　　　　　　　　　/: : : : : :|　 ／|　￣　 ｀　ー　　￣　 |＼　/　　　参加賞ですらお菓子が配られないこの時代 　　　　　　　　　　　　　|: : : : _ーvl　/　〇　　　　　　　 〇 ∧/lム- 　　　　　　　　　　　　　￣￣ヽ￣｀ヽ　 ┌‐────‐‐┐　＿＿/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　ﾍ　 |　　　　　　　　　|　/ー‐ゝ　　　　不況が悪いです？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/―‐＼　　　　　　　　　ﾉ |　/／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣7＿,ｌ 7 ――――‐'　-<>---.......... 　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 /: ＼　／‐二￣-...._＼_..--￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:ｌ: : : :＼:.|　　　　　　　.|　　　 .| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /∧: : : : : .｀＼　　　　　 .|　　　 .| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: :∧: : : / 　／ヽ　　　　 |　　　 .| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : ∧_/　 ./ヽ-´　　　　 |　　　_..ｌ」
◆阿良々木暦	「よろしくお願いするよ」
◆慢心王	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,,,,,,,,,,,__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,r'´: :　　　　 `ｰ‐‐‐.,_ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,/: : : : 　　　　　　　　　 .`､ .　　　　　　　　　　　　　　　　　　,/: : : 　　　　　　　　　　　　 .`、 　　　　　　　　　　　　　　　　　,/: : ,'　,　 ヽ､　`.､　 ､ '.,　　　　 `､ 　　　　　　　　　　　　　　　 ∠,',': :,!　.i､`､ヽ､ヾ,, `､　i .; : .　　　 ヾ! 　　　　　　　　　　　　　　　　/,' : ,!!:i : i.`､;!ヾ`ﾆ`.､,!ヽ!､!: : .　　: . `! .　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚi : :iヽ:ﾄ､ !,r'7i´,! ,ﾉ　　　 .i; r'´`.i　ﾄ､,! .　　　　　　　　　　　　　　　　 `､:!__` .ヽ!　i._'／　　　　　i,!f´ i ! .i　　　　　　　　よいぞ、我を楽しませよ雑種 .　　　　　　　　　　　　　　　　　 ``f､,!　　　　　　　　　　 ヽ -,ﾉ .,! .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<_　　　　__,　　　　　 ./`´!　,! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`､　r ﾆ-'　　　　 ,／!　 .i .i .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`､　　　　　.,／　.,'　　 i,! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `､ 　　,／　　 ,'　 _,,,,,,!-----┐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ `、　　r‐''´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,!'''ｰ''´:i　　 i;.:o:.:.:.:.:.:.:,;,;,;,;,;,;,r‐:`ｰ--..,,___ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r-';::::::::;;ﾉ　　　!:.o,;r''''´`､ `､.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;,:.---:ゝ-､ 　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,..-‐'''''''´:.:.:':k''´.,'　 f''i'´:.:.:.:.:::::::;;r''ヽ`ﾆﾆヽ''_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`､ 　　　　　　　　　　　　　_,,.-'´:.:.:.:.:,／:.:.:.:.:,r'／　,r- ! i:.:.:::::;;r''´:.:.:.:.:.:,:.:.:.;'`ヽ､`ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、 　　　　　　　　　　　 ,f´:.:.:.:.:.:.;,／:.:.:.:.:.:,r',,ｲ `ｰ'　 _,! .!:.'':´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.;.:.:.:.:.:.`､ `､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i .　　　　　　　　　　　i:.:.,;,:.:.,r'':.:.:.:.:.:.:.;r'／,ﾉ　 ,r‐'´　! i:.:.:.:.:.:,;,;,:.:.:.:.:.:.;.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:`､ `､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i, 　　　　　　　　　　　i:.:.:,;,;.:.;.':.:.:.:.:.:.:,f / f´　　i ;　　 .//,;.:.:.:.;,;,;,;.:.:.:.:.:.:.';.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i, 　　　　　　　　　　　!:.:.:,;,;.':.:.:.:.:.:.:.f /　 !　　,ﾉ,'　　 ,!.,!:,;.:.:.:,;,;,;,;.:.:.:.:.:.:.:,;',;,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
◆魔界神GM	「ってマミゾウまで来たわね なんという私得村」
◆妖精さん	「　　　　　　　　　　　　　　　 ,... -―――‐/　＼ｰ- ､　 __ 　　　　　　　　　　　　　 .／: : : : : : : : : :/　　　 ＼__／　.‘， 　　　　　　　　　　　　／: : ,---－￣￣　 _＿＿＿　　　 .‘， 　　　　　　　　　　 ／: : : : |　　　　., －　´　　 ,. -，ｌ .＼　‘，__ 　　　　　　　　　 /: : : : : : :.|　　 ／ ⌒　　　　 ｌ____丿.⌒ヽ　　/ 　　　　　　　　 /: : : : : : :／　 ./　　　　　　　　　　　　　　 | ./ 　　　　　　　 /: : : : : :／　　 ./ｌ　　　 o　　　　 .＿＿ 　 o ∨　　　　＞◇魔界神GM 「最近読んだ本で一番かんどーしたタイムリーな感じなので 　　　　　　 ./: : : : : :‘，　　 ./.ヽ　　 ＿＿＿＿|＿__|＿__ .| 　　　　　　.,: : : : : : : :‘， _ -ー´　　 |　　　　　　　　　　　| .| 　　　　　　ｌ: : : : : : : : ／　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　|　| 　　　　　　|: : : : : : : :＼　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　/ ./　　　　かんどーしたです？ 　　　　　　|: : : ._------|ー‐―-､ _　 .＼＿＿＿＿__／／ 　　　　　　|: :／ 　　　　 ￣￣ヽ　＿＞ー――――‐ ´　　　　涙ポロポロです？ 　　　　　　|/　　　　　　　　　　 ￣／: :|＿_＼ <> |ヽ 　　　　　　　　　　　　　 　　　　／: : : : : : └-＼/.人　　　　　女性シンガーの失恋ソングの歌詞並の号泣です？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　.|: : : :/: : : : : : : : : : : :‘， 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼:/: : : : : : : : : :○: : :‘， 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : :‘，」
◆二ツ岩マミゾウ	「早速じゃがちょっと離席する、すまんな 開始時間には戻って来るぞい」
慢心王 が村の集会場にやってきました
◆魔界神GM	「楽しい度いっぱいかは本人次第 めいっぱいがんばるとお菓子もらえるです？」
◆二ツ岩マミゾウ	「よろしく頼むぞい」
◆妖精さん	「　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 　 ＼ 　　　　　　 　 　 　 　 　 _＿＿＿＿＿＿ 　　　 　 　 　 / 　 　 ／　　　　　　　　　　 ＼| 　 　 　 　 　 .′　j／　 ,.　-―――‐-　.,　　 〉 　　　　　 　/　　 j|:..／/-∠、. . . . . /--. ＼｛ 　 　 　 　 〈＿／上|. /　ｏ　 ＼／∨ ｏ　V/庁=、　　　ａａ確認するです 　　　　　　　　 ＼　|/　┌────　┐ ∨ｿ／ 　　　　　　　　 　 ）､_;,. ！　　　　 　 　 |　;_／ 　　 　 　 　 　 　 ⌒ 介:. ､　_＿＿＿,,ノイ｛　　　　多い様な少ない様なって感じです？ 　　　　　 　 　 　 　 ⌒7⌒＼／＼／＼'⌒ 　　　 　 　 　 　 　 　 ,′　V/, ○∨　 ∧ 　　　　　　　　　　 　 j＿＿,Ｖ/○ j　　′〉　　　　ぶっちゃけ使用者の腕前しだいです？ 　　　　　　　　 　 　 ｛＿_＿,ﾉ　　人＿＿ク 　 　 　 　 　 　 　 _,ノ＼冖┘　へ. └冖 ＼_ 　　　　　　　　　 ｛丈____＼／-―-＼／___丈｝」
◆魔界神GM	「最近読んだ本で一番かんどーしたタイムリーな感じなので よしがんばって！」
二ツ岩マミゾウ が村の集会場にやってきました
◆魔界神GM	「GM　は　妖精さん　を　応援　します」
◆妖精さん	「　　　　　　　　／////／ 　　　　　　　/////／ 　　　　　　////／ 　　　　　.///／　　　　　　　 _..-‐‐―――‐‐‐ｰ ､_ 　　　　　/／　　　　　　 _. -.　　　　　|　　　　　　　　｀.7‐_ 　　　　 /　　　　　　　／　　　　　　　|　　　　　　　　　/　 ｀ 　　 .　ｲ　　　　　,.イ´　　　　　　　　 |　 .∧　　　　　 / 　　　　|　　　　 /　|　　　――　　　 |　 /.∧　　　　 /　―‐ 　　　　|　　　 /　 .∧　　　　　　　　 | ./　 ∧　　　 ./ 　　　　|　　 /　　 ∧　　　　　　　　 .|/　　 .∧　　 ./ 　　　　|　　.|　　　|　　　　　　　　　　　　　　.∧ .　.| 　　　　_---|　　 .|　　　 γ ヽ　　　　　　　　　∧　| .　　γ ヽ　　　　御指名入ったです？ 　.〈￣＿＿_ﾍ　 .|　　　 .弋__ﾉ　　　　　　　　　　∨　　　弋__ﾉ 　 .ﾍ　　　　　ヽ |　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　 ＼　　　　.∨　　　　 | 　　　　＼　　　　　ｌ　　　.| 　　　　　 ＼　　　 .|　　　| 　　　　　　/ー――､　　.| 　　　　　/　　　　　　ヽ　ヽ 　　　　/　　　　　　　　＼　＼」
◆魔界神GM	「ｲｯﾀー！？」
◆かりーさん	「かりーさん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりーさん → 妖精さん アイコン：No. 10 (さくら色) → No. 6052 (妖精さん（顔）)」
◆魔界神GM	「知らない場合は次の選択肢を考えゆ！」
◆やる夫	「よろしくだお」
◆魔界神GM	「妖精さん＠人類は衰退しました＞かりー」
やる夫 が村の集会場にやってきました
◆かりーさん	「よし、来い！　　＞ＧＭ」
◆魔界神GM	「いいのかしら そんなこと言ったら無茶難題振っちゃうわよ　はっはっは」
◆かりーさん	「希望のＲＰとかあります？　　＞ＧＭ」
◆kari	「ﾋｿﾋｿ…ﾋｿﾋｿ…」
◆魔界神GM	「とにもかくにもGMでいかないと行けないと思ったのよね 一応3村並村なわけで　不測の事態に備えて」
かりーさん が村の集会場にやってきました
◆魔界神GM	「よし、きにしないでほしい というかこの件ツッコミ禁止」
◆魔界神GM	「……………おかしい この魔界神がこんな初歩的なみすを。。。。」
◆魔界神GM	「61だ。」
◆魔界神GM	「最大…… あ。」
◆かり	「人の集まりが悪いようでしたら下界に降りてもいいのではないでしょうか」
◆kari	「その状態からＧＭをやるにいくとは」
◆魔界神GM	「というわけでみんなにはひっじょーに期待してるので 楽しい村にしましょう♪」
◆魔界神GM	「ぐぬぬぬ」
◆魔界神GM	「昨日の朝からずっと人狼してなくてGMちょっと禁断症状入ってるかもしんない。」
◆かり	「よろしくお願いします」
◆魔界神GM	「よろしくねー」
かり が村の集会場にやってきました
◆魔界神GM	「鍋と並村だけど普通村にも一定の需要があると信じて。 あんまり集まらないようならGM降りる予定」
◆kari	「よろしく」
kari が村の集会場にやってきました
◆魔界神GM	「2150点呼予定」
◆魔界神GM	「【3行でまとめ】 ・昼AA使用可能　COとの併用は禁止 ・下に書いてないけど初日以外の狐遺言は禁止 ・『みんな仲良くプレイしましょう』」
◆魔界神GM	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,‐'"｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　_,,..,-‐-....、,レ⌒) ノ 　　　　　　　　　　　　 ／｀　　　　●●, '´ 　　　　　　　　　　　 ./　 ,　 　 ,　 ,　　'.,　.,ヘ,　）） 　　　（（　　,ヘ,　_　　,'　! i　i ハi. !-! .i'.　/ ./ 　　　　　　 '、 .ソ/ヽ i i.! ○　　 ○ 'λ/、＼ゝ　　　　アリスちゃーん 　　　　　　　 ソ/　 .｀レ!i""r-‐‐┐""イ　ヽ、ノ　　　　夢子ちゃーん 　　　　　　　〈/　　.《　 .ゝ,ヽ、__,ノ_ノ/ .》　 ／　　　　私目立ってるよぉー！ 　　　　　　　　＼　 《　 くヽ.不 /;7　 》　 ノ 　　　　　　　　　 `''弋___/〉;;{;;};;〈ヽ_ノr－' 　　　　　　　　　　　,ノ ノ　<;/|;」　λ　｀i　　　　　　　あ、下のテンプレは 　　　　　　　　　　 ν、〉r＝-=＝兄ノノ　　　　　　　魔界神からのお知らせだから 　　　　　　　 　　　 γ´ 　　　　</|」ヽ　　　　　　　 よく読んでおいてね！ 　　　　　　　　　　／　　　　　　 ||　　 ト, 　　　　 　　　　　<ァ、_:　　　　　　!i　　　｀:、　　 【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とするわ。 　私の世界で暴れた罪は大きいわ。許すはずもない。 【準禁止事項】 　初日の早噛みは1分くらいまでは自重してもらえると嬉しいわね（初日メタ防止用） 　以降の噛みはGMが許可しない限り超過まで待っててちょうだいな。 　初心者CO、初心者騙り 　COと同時のAA使用は固く禁止ー 　AA使用自体はOKよー 　※基本的に注意・警告のみだけど、GMが悪質と判断した場合通報もあり得るわ。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いするわね。 　GMは鴨かもがやってる。よろしくね？ 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いするわよ。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度読んでちょうだいな。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とするわ。 　※狼や共有同士の夜中の会話ではOKよ～。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなってるわ。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてちょうだい。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到するわ だから、下記のようにしようとすると必ず吊られると思いなさい。 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランだけよ。 というかベテランでも失敗するわね。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしたほうが無難よ。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できるわ」
◆魔界神GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆咏ちゃんGM	「咏ちゃんGM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：咏ちゃんGM → 魔界神GM アイコン：No. 5526 (三尋木咏) → No. 585 (神綺)」
◆咏ちゃんGM	「あっりゃー 咏テンプレどっかやっちゃったぜい」
◆咏ちゃんGM	「えーっとテンプレテンプレ」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 咏ちゃんGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 5526 (三尋木咏)」
村作成：2014/07/22 (Tue) 21:23:01