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【紅2495】やる夫達の普通村 [4531番地]
~俺達の戦いはこれからだ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 東横桃子
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon 片岡優希
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(生存中)
icon ルーク
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[狩人]
(死亡)
icon 星熊勇儀
 (ジョー)
[人狼]
(死亡)
icon 重音テト
 (ないあ)
[人狼]
(死亡)
icon 哀川潤
 (ニャルラトホテプ◆
6CHOqz8iHM)
[村人]
(死亡)
icon ミカン
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[占い師]
(死亡)
icon エレン
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[霊能者]
(生存中)
icon 鈴仙
 (シンファクシ)
[人狼]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[狂人]
(死亡)
icon チルノ
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[共有者]
(死亡)
icon 超大型巨人
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon ライナー
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(死亡)
icon 人狼をやったことない妹Bot
 (◆
C2M9RqxUKc)
[共有者]
(死亡)
icon 剣持しえな
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[妖狐]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
重音テト 「さてさて」
シュガーカット 「ここまできただけでもけっこうな名誉。勝てば狼大殊勲だよ。」
鈴仙 「巨乳さん?」
チルノ 「おにいちゃんのナポリタン味を喰え>妹」
哀川潤 「これで逃げ切ったなら狼が強かったんだ。死ぬ気で頑張ったってことだろ」
人狼をやったことない妹Bot 「お兄ちゃんお兄ちゃん
おなかへった」
シュガーカット 「巨乳さんvsジョーさんという俺得カード。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
人狼をやったことない妹Bot 「お兄ちゃんお兄ちゃん
SGしか吊れなかった」
超大型巨人 「吊られた人はみんな勇儀疑い 大事なのはそこだろう >ライナー」
ライナー 「発言だけ見れば片岡の方に軍配が上がるんだが」
ライナー 「勇儀狼でSG先次々と吊ってそれ戦えるのか? と思っちゃったからなあ・・・」
戯言遣い 「灰の片岡さんに疑いかけられてる状態で、尚エレン疑いに行くって動きがどう映るかによりそうですね」
超大型巨人 「ライナーだからしゃーない」
ライナー 「正直な話全員吊りたいと思いつつの夜だったぜ・・・」
哀川潤 「むしろ理由しかねぇだろ」
鈴仙 「無いことにしておいた方が都合がいい」
戯言遣い 「無い訳がないけど無いということにしておきたい気分。」
重音テト 「あるよね」
哀川潤 「ライナー(U_Q◇Iitcy9F0l2) 「ぬわーっ!」
これか?>一つ言いたいこと」
重音テト 「おっつー」
シュガーカット 「この噛み、特に理由あるだろ。」
戯言遣い 「◇星熊勇儀(人狼) 「特に理由のない噛みが」
ライナーさんの遺言 特に理由のない噛みがライナーを襲う――!

狼と村の心がひとつになった瞬間であった」
ライナー 「ぬわーっ!」
シュガーカット 「一つだけ言わせてほしい。」
チルノ 「\おつかれ/」
哀川潤 「お疲れ様」
東横桃子 「お疲れ様っす。」
戯言遣い 「お疲れ様でした。」
超大型巨人 「お疲れ」
シュガーカット 「お疲れ。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
重音テト 「熱したチーズ食べたい
チーズだけでいい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戯言遣い 「まあ。各々立ち位置によって見方とかは変わりますからね。」
鈴仙 「お疲れさまです」
東横桃子 「エレンは身内見たんすかね…。」
東横桃子 「お疲れ様っす。」
重音テト 「ん、存外不利な感じ」
チルノ 「お疲れ様 \あたい/」
シュガーカット 「惜しかった。」
超大型巨人 「なんで勇儀LW追わないんだあの2人 お疲れ」
重音テト 「お疲れ様ー」
チルノ 「片岡vs優希」
戯言遣い 「お疲れ様ですよ。」
シュガーカット 「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
重音テト 「疑わしいと思った霊能って最初に吊れないと、終盤になるにつれてもう疑えないんだよなぁ・・・って言う人いるよね。」
哀川潤 「なら潤うなりなんなりで変換しろや!>チルノ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
戯言遣い 「勇儀さん凄い所投票しましたね」
哀川潤 「話題として出されようが、あたしが全部跳ね返せばいいだけの話だろ
それに第一最終日にそんなこと言い出すこと自体がナンセンスだ」
鈴仙 「灰が結託しているのが辛いですね」
チルノ 「潤滑剤変換しづらい\あたい/>潤滑剤」
戯言遣い 「ふむり。共有としての立場ならそういうのもあるかもですね。>チルノさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「話題として出せる、てのがあんまりうまくないかなぁと>戯言」
重音テト 「まぁ、一応吊っておくかみたいな考えは嫌いじゃない。
安定志向好き」
哀川潤 「それで吊ると明言して吊りにきたならばともかく、なんとなくで吊りに来てる
位置は皆人外だ。あたしは確かにそう言った」
チルノ 「昨日の投票理由もないは大型巨人にとび蹴りかますわ
途端に微妙になったけど、それよりかは周囲から疑われてる巨人吊った方がいいかな、
で変なこと考えてた、ごめんよ>巨人」
シュガーカット 「哀川は○狙いで占った。」
戯言遣い 「真贋付きの噛み筋とかならともかく、狼の初手囲いは材料としてはそこまでかな、という気はあくまで個人的にはしますが。」
哀川潤 「だからあたしはそれで吊りにくるなら正々堂々来いって言ってたんだけどな
便乗で吊りにきてるか、判別はつくだろそれで
あとあたしを名字で呼ぶなと何度言わせれb(ry>チルノ」
超大型巨人 「それよりは俺優先でもよかったんじゃないかな
正直勇儀の哀川誘導があまりにも村には見えなかったけどな >チルノ」
チルノ 「\あたい/」
チルノ 「桃子は昨日のあれで結構納得できたから残したくなったウボア」
チルノ 「うーん 哀川最終日おけばよかったかな 
でも初手囲いの可能性うんぬんでぜったい
そこの話題終始して不利だからやめた方がいいと思うのよね あたい」
シュガーカット 「天王山。」
戯言遣い 「お疲れ様ー」
シュガーカット 「お疲れ。」
チルノ 「クマーはまずったなぁ」
重音テト 「おつおつ」
超大型巨人 「お疲れ」
チルノ 「\おつかれい/」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
哀川潤 「ライナーと比べて、が味噌だとは思うが、どのみちアウトだな」
重音テト 「あちゃー、シュガーカットロリコンだったかー」
シュガーカット 「ブレるがブヒれるに見えた。そらライナーよりチルノのがブヒれるわ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
重音テト 「面白くなってまいりました」
シュガーカット 「ルーク吊りに狐も貢献してたんだが勝利の美酒は味わえんのよ。」
戯言遣い 「お疲れ様です、と」
シュガーカット 「毎日狼への票一票ずつ削ってるってことだから効率は非常にいいね。」
超大型巨人 「狩人はルークか・・・ま、正直そこ吊り自体が謎ではあったからまあ」
シュガーカット 「お疲れ。」
哀川潤 「お疲れ様だ」
重音テト 「おっつおっつ」
超大型巨人 「まあ霊能真なら問題ないだろうくらいの」
哀川潤 「共有吊らないとな、それ>鈴仙」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
哀川潤 「星熊勇儀 「新確定なら、狩目は狼かもと思っても、吊らないだろう?>ライナ」
狩目に見てる理由もあげてないし、それに昨日の吊りは囲いケアだってお前言ってたよな」
鈴仙 「苗字で呼んだ人を片っ端から吊ればいいと思います」
重音テト 「7>5>3>1
あと3吊りか
つらいなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
哀川潤 「RPを振りとか言われてもあたしは知らん。ま、それも分かっての解答だとあたしは信じてるけどな」
重音テト 「あれは見事だよね
うーん、最初はうっかり枠なのかと思ってたんだけどなぁ>ライナーくん」
戯言遣い 「行ってらっしゃい、お疲れ様。>ミカン」
ミカン 「暑くなってきたので風呂に入ろう。お疲れ様。」
シュガーカット 「かなり意義のあるライナーの誘導が狼を襲う!」
哀川潤 「お疲れ様」
人狼をやったことない妹Bot 「お疲れー」
重音テト 「おっつおっつ」
ミカン 「お疲れ様」
シュガーカット 「お疲れ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミカン 「>ライナー
埋毒者だ。今から埋毒者に変わるのだ。」
重音テト 「ボクの○だから一応、というのはあるかもしれない」
哀川潤 「だから初手囲いで吊るなら正々堂々殴りに来いって言っただろ
してない位置が人外だよ」
シュガーカット 「哀川吊りは意外だな。」
重音テト 「おつかれー」
重音テト 「あー、それはね。
出方で隙ができたと思ってるっぽいから
こー、なんだろーなみたいな感じかなー」
シュガーカット 「お疲れ。」
戯言遣い 「お疲れ様ですよ。」
ミカン 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュガーカット 「エレンは今回隙作っちゃったからね。」
シュガーカット 「霊能に隙が無いなら下手に吊らせようとしたら自分が死ぬ。」
重音テト 「灰っていうか椅子?」
重音テト 「エレンちゃん吊らせたら更に灰が一個増えるんだからそりゃ楽なんじゃないのん?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シュガーカット 「強い狼ならラス灰の村よりエレン吊らせた方が楽かもしれんね。」
ミカン 「下界にいたらエレン吊りたいと言いながら沈んでいった確信」
ミカン 「お疲れ様>しえな」
重音テト 「またケアられるよ、多分ね>しえなちゃん」
シュガーカット 「おう、またな。次も呪殺してやるよ。」
重音テト 「まーね
灰にいると梨汁ぷしゃあああするよね」
シュガーカット 「占いとしてはもちろん最善を尽くすが、狩人落とせませんでしたゲーより
狩人落として真確定噛んで灰勝負の方が面白い。」
剣持しえな 「ちょっと落ちるよ
みんなお疲れ様
ボクは絶対に次こそ生き残ってやるんだ……」
ミカン 「ラス灰争いはいつも楽しい。
○側にいると胃が痛い」
重音テト 「やっぱ占いがいなくなってからが華かー」
シュガーカット 「そりゃもうわくわくしてるよ。」
鈴仙 「特に理由のない真確定からの〇がライナーを襲う」
重音テト 「ぱめさんわくわくしてる?」
シュガーカット 「おお、いいじゃん。人外組織票で狩人吊ったのな。」
戯言遣い 「まあ純粋に村対狼ですね。」
剣持しえな 「お疲れ様」
重音テト 「おっつー」
剣持しえな 「やめろよ……生きるさ……生きてやるさ!!>ミカン」
シュガーカット 「お疲れ。」
ミカン 「お疲れ様」
戯言遣い 「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
重音テト 「いいよ、呪ってみなよ(ごごごごごご>しえなちゃん」
剣持しえな 「やめろー!!>鈴仙」
剣持しえな 「は? 狼を呪ってやるからな覚悟しろよ!!>テト」
鈴仙 「呪殺に出番を殺された剣持しえなbot」
ミカン 「初手シュガーカット噛みの場合「狂人がしえなで囲ったんじゃね吊ろう」」
戯言遣い 「許された。多分真なら呪殺出てたので危なかったですね。」
重音テト 「●は?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
剣持しえな 「戯言は許すよボクに○だし超許すよ」
重音テト 「いーくん許された!」
ミカン 「許された戯言」
剣持しえな 「銃殺した占い師なんて許すわけないだろ!!」
戯言遣い 「尚狐が占われた理由は狂人の○な模様。」
ミカン 「そうかもね(興味なし)>エレン」
重音テト 「今ここに狼と狐の心が一つになったのだった」
剣持しえな 「がんばれ狼負けるな狼!
村人を涙でしょっぱくしてやれ!!」
鈴仙 「お疲れ様でした」
ミカン 「お疲れ様」
重音テト 「やあやあ、おつかれ
ごめんねふがいなくて」
剣持しえな 「お疲れ様」
鈴仙 「狩人がそこは完全に予想外です」
戯言遣い 「お疲れ様でした。」
ミカン 「じゃあ何がいいんだよ!
あとはクールみかん饅頭くらいしかねえぞ!!」
戯言遣い 「>重音さん
ああ、なんか分かりますね。
給食の日に出てくるワクワク料理オーラありますし。給食で出たことないですけど。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
重音テト 「いや実は冷凍ミカンって食べたことないから一度食べてみたいんだよ
なんかすごく魅惑的な響してない、あれ?>いーくん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
重音テト 「あちぃよ!(べしん>ミカン」
ミカン 「んじゃこれ飲んでろ!!っ《ホットみかんジュース》>テト」
戯言遣い 「冷やしみかんくらいにとどめておいたら良いんじゃないでしょうか。
どれだけ体を冷やす効果があるかは分かりませんが。」
重音テト 「つめてぇよ!(ばしん>ミカン」
ミカン 「この暑さだからシャクドロ程度には溶けてると思うよ」
ミカン 「しょうがないなぁテト太くんは。(ゴソゴソ

\冷凍みかんシャ~ベット~/>テト」
重音テト 「でもボク一回歯折れてるから冷たいものはつらくてね
どうにか冷たくない冷凍みかんはないものだろうか」
重音テト 「冷凍みかん食べたい」
重音テト 「まぁ、そうやって意味のなさげなところを見てくれるととても嬉しいんだけどさ(ゲス顔>いーくん」
ミカン 「ぶっちゃけCOが早い霊能乗っ取りはどうしようもない分
COが遅い霊能乗っ取りを許してはいけないと思うのだ>哀川」
重音テト 「おや、ぱめさんがいる」
戯言遣い 「…………。ま、まぁ。
そういうこともありますね。>重音さん」
重音テト 「おっつー」
重音テト 「だから銃殺出ない間になんとかしようじぇ路線だったんだよね
いーくんが真ならもうけものみたいな」
戯言遣い 「お疲れ様でした。」
剣持しえな 「お疲れ様」
剣持しえな 「これも全部一ノ瀬のプライマーの力のせいなんだ……」
ミカン 「お疲れ様」
重音テト 「目、行かせるのはいいけど、いーくんはしえなちゃんを占ってた気がするな?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
剣持しえな 「遺言用意してる段階っていうか初日夜から死ぬ未来しか見えなかったよ!」
戯言遣い 「まあ、狂人視点だと真は護衛されてそうだなーって思ってましたね。」
重音テト 「だって共有占いでそれなりに喋ってるところってさー
ふっつーに護衛ありそうじゃん?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
剣持しえな 「ボクが投票してやったんだ! 感謝しろよな!>テト
だけど何で真占い師噛んでないんだよ! ちくしょう!」
戯言遣い 「最強である者が最高である場合は殆どであるけれど。
最高である者が最上とは限らないんですよ。」
重音テト 「まぁ、情報を極力残さずに吊られるのもボクの仕事だよね、狼のさ」
重音テト 「中身みて納得したからまぁいいんじゃねって
いやぁ、狩人連れてたのが嬉しい嬉しい」
剣持しえな 「だってボクだぞ!?>テト」
戯言遣い 「あう。>哀川さん」
剣持しえな 「お疲れ様」
重音テト 「お疲れ様ー」
剣持しえな 「流石にそこまですれば一ノ瀬と東以外に負ける気はしないぞ!?>ルーク
……負けないよな? 流石に、な? な?」
重音テト 「そこから銃殺出るとはなぁ」
戯言遣い 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
剣持しえな 「全身チタン製のサイボーグになっても一ノ瀬には勝てないんだろうな……はは」
ルーク 「もういっそのこと全身をチタン製にしたサイボーグとして生まれ変わろうぜ
たぶんそれでも死ぬんじゃねーかと思うが」
戯言遣い 「武智さん普通にロボットに傷付けてたので、チタン眼鏡くらいなら割れる気もします」
剣持しえな 「あとボクの眼鏡がチタン製って設定にしたら生き残れないだろうか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
剣持しえな 「もう肋骨にチタン埋めるよ……そうすれば生き残れるんだろそうなんだろ!?」
ルーク 「チタンの量を増やそう(提案)」
剣持しえな 「うるさい! 私に出番をよこせ!!>ルーク」
ルーク 「前世で何かやったんだろ(適当)」
剣持しえな 「私が何したって言うんだよ!
昨日なんてな! 闇鍋で黒幕に宿敵にされたぞ!
七日目に死ぬショック死を付けられた上に、生存勝利しないといけないってどんな罰ゲームだ!!」
戯言遣い 「奇数ですしね。流石に今日は無理にしても、明日くらいでサクっと噛んじゃう可能性は割りと。」
ルーク 「占いは抜けるからまだ勝負はわからねーな
噛むタイミング次第じゃむしろ村不利になるかもしんねー」
剣持しえな 「ちくしょー!!!
ふざけんなああああ!!」
戯言遣い 「やはり呪殺……」
戯言遣い 「お疲れ様でした。」
剣持しえな 「くそっ! 死んだよ!
お疲れ様!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ルーク 「呪殺出るみてーだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーク 「お疲れー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/07/26 (Sat) 16:50:09