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【紅2497】やる夫達の普通村 [4534番地]
~日曜昼の普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 神代 利世
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 亞北ネル
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon マリー
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[共有者]
(死亡)
icon ウッドストック
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(生存中)
icon 古明地こいし
 (みんと)
[人狼]
(死亡)
icon 翠星石
 (だいん)
[村人]
(生存中)
icon 戦刃むくろ
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[共有者]
(死亡)
icon 瀬尾結月
 (Nメイト◆
MateZA.ep.)
[占い師]
(死亡)
icon できない子
 (まこーてぃ◆
t0fwM1EG7Q)
[村人]
(生存中)
icon でっていう
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[妖狐]
(死亡)
icon 月読鎖々美
 (くろわっさん◆
ULhvM0rplA)
[狩人]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
icon ハッサム
 (懇望◆
konbou8llE)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[村人]
(死亡)
icon 初音 ミク
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狂人]
(死亡)
ゲーム開始:2014/07/27 (Sun) 14:51:56
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「朝一投票とかすげーな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音 ミク 「お疲れ様」
GM 「お疲れ」
GM 「昨日は狼占いを即噛みするっぽい雰囲気だったが
どこ噛むんだろうな」
初音 ミク 「真狼狐-真狂。まぁ仕事はしたかな。

遺言書いて投票遅くなってごめんね>GM」
GM 「おう気にしてねーから安心しろよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音 ミク 「GJっぽいね」
GM 「狐噛みがばれるよりはマシ…なのか?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
初音 ミク 「真GJよりはマシだと思う」
初音 ミク 「GJ出たけど嬉しくないという」
GM 「でっていう偽が狼視点見えたが、真占い抜けるかどうかは五分に戻ったな」
初音 ミク 「こういう場合共有護衛じゃないの?(すっとぼけ)>でっていうの日記」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ」
初音 ミク 「お疲れ様」
でっていう 「おつおつっていうwwwwwwww」
でっていう 「護衛奪ってて草wwwww」
初音 ミク 「一応占い噛めるけど、狼視点狂狐死亡確定したと。」
GM 「ロラされるであろう霊を噛むのか
こいしの真要素になったりすんのかこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音 ミク 「うわぁ・・・>身内ったら占いLW」
GM 「対抗に仕事終了させないって意味じゃ身内切りもありなのか
二重●になったらものすごい悲しみを背負うはめになりそうだけどよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
初音 ミク 「というか身内●って信頼のみだけどこいしがそこまでやる気に見えてなかったのが怖い」
戦刃むくろ 「おつかれおつかれ」
初音 ミク 「お疲れ様」
でっていう 「おつーっていうwww」
GM 「お疲れ」
初音 ミク 「個人的には狩人日誌を書かせない&今回の場合狩人COが噛まれて破綻したら
3-2の内占い偽二人が判明するからCOさせても良いと思う派閥」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戦刃むくろ 「私個人が進行するなら霊能吊りから●ロラかな・・・
霊能吊るのはむしろ狼吊りきりで占い真狐警戒。
そう考えるといっそ対抗占えでもいいかなぁ・・・」
GM 「オレはどっちだろうな
たぶんCO聞かず霊ロラしちまえ派閥か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ」
初音 ミク 「お疲れ様」
戦刃むくろ 「灰狼を1匹見つけて吊り先あるなら、もうしばらくは占い結果なくても大丈夫だし
というか実質●ロラった後決め打ちだよね。
占い噛まれるならそれはそれで」
因幡てゐ 「でっていうGJかー」
因幡てゐ 「ならまだ情報になってねーウサね」
因幡てゐ 「うわ というか狼全露出しとる」
初音 ミク 「奇策というか、追い込むの好きだね>狼」
でっていう 「輝かんばかリの真オーラが護衛を引きつけたに違いないwww
ウッドストックかむくろの二択だったんだよっていうwww」
でっていう 「おつかれってゆーwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
因幡てゐ 「輝かんばかりの真オーラが逆に民を不安にさせてしまうとは
この因幡の目をもってしてもわからなかったわー!」
でっていう 「お、やべえ110番だな!>蒼星石」
GM 「明日ハッサムが狩COしたら瀬尾の仕事終了みたいなもんか」
因幡てゐ 「ああ せやね>月読視点、瀬尾全露出」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
でっていう 「おつかれってゆーwwwww」
初音 ミク 「お疲れ様」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサ」
蒼星石 「あっれー」
戦刃むくろ 「変態は死んで平和は訪れた」
蒼星石 「オークはよく性欲に満ち溢れた種族だと言われている。
では、その天敵たるエルフは性欲がないのか!僕は思うね「否」だと。
オークは「開放的」で、エルフは「内向的」なのだ。僕はそれこそが2種の違いだと踏んでいる。
エルフだってその実は性欲にだって満ち溢れているのだよ……
多くがその性欲を美しく艶やかでありたいという自己陶酔へと向けられるだけで!
細くしなやかな指が自らの四肢を這う姿に、魅力を覚えぬ者がいないとはいえぬだろう。
だがそれは、おそらくエルフ族自身がそう感じているのさ……

……時間余った。暇だ。」
GM 「お疲れ」
因幡てゐ 「アッハイ>蒼」
蒼星石 「だって超過長すぎるんだもん仕方ないじゃないか!w」
戦刃むくろ 「霊界に平和はなかった」
蒼星石 「大丈夫霊界に超過なんてものはないから素に戻るよ。
楽しいけどいささかあきがきたところだw」
蒼星石 「いやまじめにさ」
蒼星石 「2分越えは僕鍋村にはいったかと思ったんだ……」
GM 「鍋村は夜遅いもんなのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「比較的にね
っていうか普通村なら僕1分で噛んじゃう人間だなー。
鍋村は145」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ」
初音 ミク 「お疲れ様」
戦刃むくろ 「てゐならさー占いロラる?これ>てゐ」
でっていう 「銃殺対応に追われてるんでしょっていう(すっとぼけ」
でっていう 「おつかれってゆーwwwww」
神代 利世 「お疲れ様
んーささみんやっぱり狩人か」
神代 利世 「正解は瀬尾即抜きかぁ」
GM
戦刃むくろ 「いなそう、いなばそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神代 利世 「何度むくろアイコン見ても悔やまれるわね>ズレが」
因幡てゐ 「狩人CO出るまではロラしない」
戦刃むくろ 「でたらする?」
蒼星石 「ぶっちゃけ」
因幡てゐ 「狩人CO出たら 瀬尾視点吊り足りるんで瀬尾吊り」
因幡てゐ 「ロラるかどうかはその時点でのこいしの灰数次第かなー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
初音 ミク 「お疲れ様」
因幡てゐ 「お疲れ あっ」
蒼星石 「僕は生きてる2人中のどっちかGJだったら黒ロラする前に
出てもいい気さえするんだけどどうなんだろうなーって思いながらのんびりしてたw」
神代 利世 「仲間達が私の言葉覚えてた場合
ささみん噛みしてくれる、はず>あるいは●出し」
戦刃むくろ 「あ、狩人噛んだ」
でっていう 「おつかれってゆーwwwww」
月読鎖々美 「おつかれー」
初音 ミク 「これはこれでタイミングがいいんだろうか。」
因幡てゐ 「んじゃ多分最後まで信用勝負かな」
GM 「お疲れ」
神代 利世 「お疲れ様」
でっていう 「俺のことが好きだったんだよ!>瀬尾」
月読鎖々美 「ふーん…でっていう狐…
共有に飛んでなかったらひっでー事になってたかもしれないなあこりゃ」
神代 利世 「ハッサム吊って、後は最終日までいけるかどうかと」
月読鎖々美 「なんかこういう自信過剰系真占いってなかなか難しいなあ…
どーやったら真見れんだろ」
因幡てゐ 「ただ問題としてね」
因幡てゐ 「両視点 占いロラで2W吊れるから、
明日から占いロラって手筋はあるんだ」
でっていう 「1吊り増えてるから神代●出た次に俺占うんじゃねっていうwww>ひでーことになる前に」
初音 ミク 「最低2吊り村吊りが必要。
瀬尾視点全露出してないのがどうなるか初日死んだ狂人は知らぬ。」
初音 ミク 「お、おう>ハッサム」
GM 「ハッサムが今日狩COしてたら
仕事終了の瀬尾を吊るついでに占いロラ路線で村勝ちだったんじゃねーか」
月読鎖々美 「即抜きが正解だろうけど狼視点だとなんか妹尾護衛なんてやってるかもしれないからねえああいう自己防衛がよくできた占い師って」
戦刃むくろ 「個人的に初手占い噛みもあるなら狐警戒もあるし
対抗占わないなら下界視点ロラしたくなるんじゃないかなぁと思っちゃうんだよね>てゐ」
月読鎖々美 「COあってもなくてもハッサム吊りだと思うんですがこういうのって」
初音 ミク 「全露出した瀬尾吊って一日やるからGJ出せ路線じゃない?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「>月読
黒出した占い師の信用上げだと思うよ。
慣れてくると逆効果なんだけどね」
月読鎖々美 「これ真占い視点身内切りまでみえんじゃねーんですかねえ」
因幡てゐ 「あーん?ハッサムがここでCOしたら瀬尾視点全露出だから」
因幡てゐ 「瀬尾>こいしで吊り切るよ」
初音 ミク 「ここで狩人COは余計じゃないかな。
素村COで死んだ方が「狩人COを引っ込めた狼」っぽく見えるからこいしの信用あがる」
戦刃むくろ 「狐(ハッサム)に●出した2騙りの方が見やすい気はするかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
因幡てゐ 「それで瀬尾視点がケアできて こいし視点でも最終日は来るんだから」
蒼星石 「真占い師視点は見えるねー。
というよりは、対抗LWってのが見えるか」
初音 ミク 「お疲れ様」
月読鎖々美 「つーか霊能いもしないのに身内切りとは相当頑張ってますねえ…」
月読鎖々美 「おつかれー」
因幡てゐ 「お疲れ様」
ハッサム 「お疲れ様」
GM 「お疲れ」
でっていう 「おつかれってゆーwwwww」
神代 利世 「妙な流れになってるわね」
ハッサム 「あーうん、やらかした」
神代 利世 「お疲れ様」
でっていう 「ハッサムは狐だよ―っていうwwwwww>瀬尾」
ハッサム 「完全に出るつもりで考えてて、遺言見えて内訳整理して」
戦刃むくろ 「ハッサムの狩人COの問題は瀬尾吊りを早めすぎることで、そうなるとこいしロラまではったんしかねないこと、じゃないかな?
まぁどうなるかは見守っていこう」
ハッサム 「よし破綻してないな→詰む」
月読鎖々美 「もーそれでいいんじゃねーんですかねえ
真狂狼-真狼のハッサム狐」
神代 利世 「まぁ、たまにあるわよ>やらかした」
GM 「瀬尾吊った後、こいしがグレー吊り主張ごり押しすればまだわからんな」
因幡てゐ 「こいしの灰って今どうなってたっけ?」
戦刃むくろ 「こいしって明日で占いきったりできる?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「●出しやら噛み合わせやらで灰3つあるんじゃねーの?」
月読鎖々美 「こいし視点あとこんだけ

◇ウッドストック ◇弱音ハク ◇翠星石」
月読鎖々美 「だからー、えーと、
明日対抗吊りの○投げで明後日にはこいし視点も詰む」
戦刃むくろ 「あ、ロラできるんじゃないかなぁ・・・これ」
月読鎖々美 「こいし吊るかこいし視点のLW吊るか」
蒼星石 「ハッサム人狼、対抗人狼、後てゐ-ミクの内訳かな」
因幡てゐ 「瀬尾吊り通っちゃったらアウトらしい」
ハッサム 「(アカン)」
月読鎖々美 「●投げた瞬間占いロラ+●で詰めきれる」
初音 ミク 「灰3吊り3だからどうしても詰むんじゃないかな。」
神代 利世 「最低限、瀬尾吊ってその上で2吊り
無理っぽいかな>後はできて1吊り」
因幡てゐ 「一応明日瀬尾LWの狐残りを考慮して灰吊って貰って」
月読鎖々美 「○しか投げられないけどこいしが死なねーんでどうしても視点が詰まらざるを得ないよ」
初音 ミク 「●投げなくても○○=ラス灰が狼で2吊りだから」
GM 「ああそうか瀬尾吊ってる間に占い結果増えるな」
因幡てゐ 「更に残った灰に●ブン投げて 2吊り2Wなんですよ!
が通れば勝てる」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
月読鎖々美 「それ内訳どーなってんすかねえ>てゐ」
因幡てゐ 「お疲れ様」
戦刃むくろ 「瀬尾を吊らないでかつこいしも吊らないつり・・・」
初音 ミク 「お疲れ様」
マリー 「お、おう? なんか凄い内訳だった。」
マリー 「お疲れ様ー」
蒼星石 「>てゐ
対抗に人狼がいないと君が人狼になるから無理w」
因幡てゐ 「ハッサム‐瀬尾‐残った1W、でっていう‐霊能騙りで狂狐」
ハッサム 「おつ」
月読鎖々美 「おつかれーす」
神代 利世 「お疲れ様」
因幡てゐ 「瀬尾や 瀬尾視点全露出だ」
GM 「えーと霊能真狂(因幡狂)、占い真狼狼主張ならグレーに狐で矛盾はない
噛みとの矛盾は…でっていう護衛成功があるから駄目だな」
月読鎖々美 「翠星石吊りからの占いロラで終了だねどっち視点でも」
因幡てゐ 「瀬尾や 瀬尾視点
霊能騙り‐でっていう‐狩人騙り‐神代‐こいし
で埋まってる」
マリー 「丁度ストックしてたポエムが切れかけてて死んでたんで助かった」
GM 「お疲れ」
神代 利世 「うーん
余計な事言ったかしら>ささみんが狩り」
戦刃むくろ 「瀬尾さんぇ・・・」
月読鎖々美 「占い全偽? もう知らん」
GM 「細かい部分をうやむやにしつつ灰狐主張でグレー吊り推ししかねーのか」
因幡てゐ 「なんか瀬尾LWの灰狐を考慮してるらしい」
戦刃むくろ 「どうだろ、瀬尾視点人外のこってる内訳あるのかな」
因幡てゐ 「いやいや」
月読鎖々美 「いやあれで正解だよ。
「対抗視点も詰めきって占いロラさせて勝たせる」のが今の結月がやれる結いるの方法だから<むくろ」
因幡てゐ 「おかしい 瀬尾視点こいしLW以外の内訳が絶対に存在しないのを
下界が認識していない」
初音 ミク 「こいし-でっていう-霊能-狩人-神代

確定でいないんじゃないの>瀬尾視点人外残り」
因幡てゐ 「ウッドストックが全力で正しい考察してるけど
それを誰一人聞いてない」
GM 「霊能真狂確定
月読がでっていうで護衛成功って部分を冷静に読まれたら負けか」
ハッサム 「瀬尾視点
こいしとでってと霊能片方と狩人片方と神代●でしょ」
神代 利世 「オークは邪悪に堕ちたエルフという説もあるし
エルフはエルフでニンフと同一視していいなら結構神話上で子作りしてるのよね>蒼星石」
月読鎖々美 「妹尾吊りでも別に問題はないけど、
それよりもこいし視点の狐残りを考慮してんでしょ多分」
因幡てゐ 「あ、とうとう大声出した」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
因幡てゐ 「瀬尾吊りで詰み。
こいし視点の灰が2か所ならね」
神代 利世 「完全灰位置噛みが結果的には致命傷だった、かなぁ」
ハッサム 「ぎゃふん」
戦刃むくろ 「まぁ今日の云々については瀬尾さんが来たらてゐがありがたく解説してくれるでしょう(ポイ」
ハッサム 「いやー拙者の不手際っしょこれ」
月読鎖々美 「それ翠星石-ハクに狐あると負けなんで翠星石でいいと思うんだけどなあ
どうせあと2吊り占いロラでしょ?」
ハッサム 「あのまま狼っぽく死んでれば良かったっていう」
蒼星石 「ええいや狐あるの?ないんじゃないの?w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マリー 「人外数の数を数えよう。」
ハッサム 「おつ」
マリー 「お疲れ様」
瀬尾結月 「お疲れ様」
初音 ミク 「お疲れ様」
因幡てゐ 「要するに 灰に狐混じりを考慮するか、
占いどっち真でも 終わらないなら確定勝利をとるかの2択だよ」
因幡てゐ 「瀬尾さんや。
瀬尾視点 こいし‐でっていう‐霊能騙り‐神代‐狩人騙り
で枠埋まってるから 翠星石人外の内訳は絶対無いよ」
神代 利世 「お疲れ様」
でっていう 「おつかれってゆーwwwww」
初音 ミク 「瀬尾-でっていう-霊能-ハッサム

こいし視点瀬尾LW狐生存はあった。あった。(過去形)」
瀬尾結月 「私が計算しなくてもハクが計算するかなって!>手ゐ」
ハッサム 「こいし視点
拙者-瀬尾-霊能-でって
真狩ささみ」
GM 「月読のでっていう護衛成功って情報と
こいし視点因幡○があるから霊能に狼混じってないのが確定してるから
灰に狐は絶対いないんじゃねーか?」
でっていう 「誰かのせいで一吊り増えたのが原因じゃねっていうwwwwwww>ハッサム
あ、俺は無実だよ―っていうwwwwwwww」
瀬尾結月 「RP的にやりたくなかった!(忘れてただけ)」
因幡てゐ 「あった>狐生存の可能性
それをどこまで追うか次第だけど
一切それについて触れられて無かった」
月読鎖々美 「こいし視点だと死んだ狐候補って霊能か私か神代ぐらいでしょ?

生きてる可能性はあるよ」
因幡てゐ 「そして今消滅した」
蒼星石 「>ミク
でっていうGJは確定だよね?」
ハッサム 「すまぬ…すまぬ…>こいし」
GM 「お疲れ」
戦刃むくろ 「でっていうでいいんじゃないこいし視点の狐候補も」
ハッサム 「拙者真=神代殿GJ
ささみ殿真=でってGJ」
月読鎖々美 「まさかの狐GJは誰も予測してなかっただろーけど」
瀬尾結月 「あーあついあつい」
蒼星石 「其処が非狼人外でー。」
因幡てゐ 「あったから それを考えて灰吊りならいいけど

今日の下界見ると まるでそれについて触れられて無かったから」
神代 利世 「まぁ、狼は皆細々何かしら失敗したってだけで
誰かのせいって事はないわよ>ハッサム

楽しむ路線でいったんだし
失敗も笑いに変えましょう」
初音 ミク 「でっていうGJは覚えていたがてゐ○を忘れて真狂狼-真狼主張するつもりだった>GM、蒼星石」
戦刃むくろ 「あ、あー?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「そこなんだよねえ>てゐが白」
ハッサム 「でって狂 拙者-瀬尾-?
霊能狐
がこいし殿視点かな?」
戦刃むくろ 「こいし視点てゐがでっていうとミク○だから狂狐確定でいないって話無かったっけ」
因幡てゐ 「いやまあ別に その場合こいし偽だね
で済むんじゃないかな」
瀬尾結月 「共有が一人外潰して私が一人外潰したら人狼きついよねーっと」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
因幡てゐ 「そもそも私を先に吊るってのがちょっと問題になるかもしれんが。

単純にこいし噛まれた場合私吊る理由が消えるので、
誰が噛まれるかわからないならミク先吊り」
ハッサム 「拙者●の日に神代殿●が無ければワンチャンあったのか」
月読鎖々美 「あーそれか>こいし視点てゐがでっていうとミク○」
亞北ネル 「あー」
初音 ミク 「お疲れ様」
因幡てゐ 「お疲れ様」
亞北ネル 「まあ詰められるか」
戦刃むくろ 「でっていう噛まれてるかつ。
てゐうらなってるかつ
てゐがミク○」
ハッサム 「おつ」
神代 利世 「お疲れ様」
亞北ネル 「んでハッサム身内切りか」
でっていう 「むくろが素村だったら1吊り稼げたしなーってゆwwwwwwww>瀬尾」
戦刃むくろ 「あぁいないはこいし視点狐灰に」
亞北ネル 「お疲れ様」
でっていう 「おつかれってゆーwwwww」
瀬尾結月 「んだね>でっていう」
因幡てゐ 「ハク‐こいし吊り切って終了。詰んでる」
月読鎖々美 「こいし真、てゐ狂

これだと狐候補はでっていうか私ぐらいじゃねーかもう」
亞北ネル 「ああ遺言そのままだった」
因幡てゐ 「んー?」
因幡てゐ 「私狂人。真狼狼‐真狂

あ、ねえや」
瀬尾結月 「信頼取れなくても結果でかちゃいいのよ結果でかちゃ」
GM 「お疲れ」
因幡てゐ 「ほんとだ。よく考えたら灰狐可能性無いわ」
戦刃むくろ 「てゐ狂だと噛まれたでっていうが狐意外になれないね」
初音 ミク 「真狂狐-真狼のてゐ位置が狼って一度やりたい(願望」
ハッサム 「真狼狼はでっていう殿GJかつ破綻だから0でござるな」
月読鎖々美 「いや違うな私真狩昇格のえーとえーと…なんなんすかこれ…」
ハッサム 「楽しそう>ミク殿」
因幡てゐ 「私狂人でもでっていう狐。私真ならでっていうかミク狐」
瀬尾結月 「狩人占いは今回の形だと余計だったかなー」
因幡てゐ 「よってこいし視点灰にはいても狼のみ、瀬尾吊りで油揚げのパターンが無い」
初音 ミク 「もちろんてゐ○出した占い噛みなっ!>ハッサム」
瀬尾結月 「こいしが●打ってくる場所にもなるしあんま良くない」
亞北ネル 「瀬尾の信用ががた落ちしたのは身内切りだと思っているので」
月読鎖々美 「こいし真占-私真狩だとGJ食らう騙りが狂狐しかないからでっていう狐になるんか

じゃあ狐消滅で結月から先にグッバイで別によかったか」
ハッサム 「なにそれ超面白そう>ミク殿」
瀬尾結月 「となると私が出した結果って利世●だけか」
瀬尾結月 「クリティカルだったから良くね?(自画自賛)」
ハッサム 「えーと拙者が狩人COしなかったら普通にワンチャンあったのかしらこれ」
戦刃むくろ 「おおう、いきなり土砂降り。雷がやだなぁ」
初音 ミク 「こいし噛まれたらてゐ吊る理由無いよねって聞くたびにしたくなる。
なお○出したのが妖狐」
因幡てゐ 「仮に占い全偽とかあっても
狩人騙り、霊能騙りで2 占い騙り3で詰んでる」
月読鎖々美 「灰指定あった場合に狩人にズドンってなるかもしんなかったのを遠まわしに防いだぐらいかなあ後は>結月」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハッサム 「こいし殿視点
拙者-瀬尾-? 霊能 でって
ささみ狩」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました