←戻る
【紅2499】やる夫達の普通村 [4537番地]
~君がいた夏は遠い夢の中~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon フラジール
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 間桐雁夜
(生存中)
icon 御坂妹
(生存中)
icon ガンダム
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon 零崎双識
(生存中)
icon 巴マミ
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon ジナコ
(生存中)
icon 寒河江春紀
(生存中)
icon 牧瀬紅莉栖
(生存中)
icon 零崎曲識
(生存中)
icon 御坂美琴
(生存中)
icon 美木杉愛九郎
(生存中)
村作成:2014/07/28 (Mon) 22:55:08
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「23:20開始予定 埋まり次第前倒し それでは報告してきます」
kari が村の集会場にやってきました
kari 「よろしく」
GM 「へいらっしゃい」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「よろだお」
GM 「いらっしゃい」
真紅 が村の集会場にやってきました
間桐雁夜 が村の集会場にやってきました
真紅 「   ) . .:./.:.::::/              \ \.:.::| |::::::人
.  ( . . .:.:.:::::::/       /        ヽ 入| |/ヽ `ヽ
   \.:.:.:.::::/    / ′  l      |  l 「:::| |:::::::ノ   !
      Y.:.:.′   ,′! l   |       |  }ノ..:.| |:::::ノ    |
.     ゝ┤   |  || l |    l   (. .:://.::∧    |
        l !|  _|_Lj、 l | _/|_/ l | )//.::/ l   |
        |八 l l l{\|`ヾト、l、/ ̄l/`刈Y北L.,′ |   |     …よろしくね
        | ヽヽl ´==''     ==''^ } | ヒシ''′ |   |
.      '  l / ∧    '       イ|Y´    |   |
      | j l ||丶   ‐    イ`ヽl l      |   |
.     /|  {| ! | ヽ ` rz=.、´ ノ  / lト、   |   |
     //j/. :| ! |\ l、{{r勿}}〃  //| jj:::::\  |   |
.     /./. .:.::::|   {     `゙T゙´   // l|从::::::::::ヽ.!    |
 r‐=ニ´.:::ヽー=≧ト:.r‐⊂ニニニ⊃x/ /j/:::}::::::::::::::ヽ.  |
  \::::::::::::::ゝ---/´ ミ}厂厂厂厂jr―‐ヘ/.:::j:::\::::::\_j
   \::::::::::::::::::/  ア{ i/ i/ i/ i/jゞ、ヽ`ヽ\{:::::::::\::::::::`ヽ」
間桐雁夜 「よろしく。」
真紅 「   ) . .:./.:.::::/              \ \.:.::| |::::::人
.  ( . . .:.:.:::::::/       /        ヽ 入| |/ヽ `ヽ
   \.:.:.:.::::/    / ′  l      |  l 「:::| |:::::::ノ   !
      Y.:.:.′   ,′! l   |       |  }ノ..:.| |:::::ノ    |
.     ゝ┤   |  || l |    l   (. .:://.::∧    |
        l !|  _|_Lj、 l | _/|_/ l | )//.::/ l   |
        |八 l l l{\|`ヾト、l、/ ̄l/`刈Y北L.,′ |   |     ………
        | ヽヽl ´==''     ==''^ } | ヒシ''′ |   |
.      '  l / ∧    '   U   イ|Y´    |   |
      | j l ||丶   ‐    イ`ヽl l      |   |
.     /|  {| ! | ヽ ` rz=.、´ ノ  / lト、   |   |
     //j/. :| ! |\ l、{{r勿}}〃  //| jj:::::\  |   |
.     /./. .:.::::|   {     `゙T゙´   // l|从::::::::::ヽ.!    |
 r‐=ニ´.:::ヽー=≧ト:.r‐⊂ニニニ⊃x/ /j/:::}::::::::::::::ヽ.  |
  \::::::::::::::ゝ---/´ ミ}厂厂厂厂jr―‐ヘ/.:::j:::\::::::\_j
   \::::::::::::::::::/  ア{ i/ i/ i/ i/jゞ、ヽ`ヽ\{:::::::::\::::::::`ヽ」
真紅 「::::\::/ / .:::::::/ .:/   :/  .:l:     ::l      l:.   l
\__/  l :::/.:::! .::!::  ::! .::/::l:.    :::l   ! :. !::   l
/´ /   l :/_l :::l:::. l:::l :::l::::!::.    .:::! :::! :l .::l:::   !:l
!{:V    l∧_l::l`::ト、l:::!:::∧!::::.  .:::〃.:/.:/.::/.::: /::!
!∨     !¬ァ‐-≠ :ト、!/::::l::::::::://.::/.:///.:::::::/:/
V   :∧l ;::::::::::::|ヽl::::ソノ!::::≦ニニ二./∧:::::/j/
:l   (⌒ヽ{::::::::::/     j//::::::::/// j/     ごめんちょっとお腹いたいので席外す
:!  .::` ー'^ ー         {:::::::://          戻ってこなかったら蹴ってちょーだい
i  .::/:!\li/|/         `ー(⌒)
! .:::/:::l _ヽiト、        /l/l/ /
! /}/ 冫lヽヽ、  △    イ|」
GM 「いらっしゃい」
御坂妹 が村の集会場にやってきました
刹那・ガンダム・FF・セイエイ が村の集会場にやってきました
金糸雀 が村の集会場にやってきました
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → フラジール
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3732 (フラジール)」
刹那・ガンダム・FF・セイエイ 「俺がガンダムだ」
金糸雀 「よろしくおねがいするのかしら~」
GM 「いらはい」
御坂妹 「よろしくおねがいします。
と、ミサカは定番の挨拶をします。」
かり が村の集会場にやってきました
金糸雀 「と、隣のお人の名前がとても長いのかしら~」
刹那・ガンダム・FF・セイエイ 「刹那・ガンダム・FF・セイエイ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:刹那・ガンダム・FF・セイエイ → ガンダム」
巴マミ が村の集会場にやってきました
ガンダム 「ガンダムだと言った」
巴マミ 「てぃろりろりろりろ☆」
水銀燈 が村の集会場にやってきました
フラジール 「コジマを撒かなきゃ(使命感)」
ガンダム 「お前たちはガンダムか?」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:やる夫 → 入速出・ダンバイン・ZZ・やる夫」
水銀燈 「よろしくねぇ」
入速出・ダンバイン・ZZ・やる夫 「負けてられねーお!」
ジナコ が村の集会場にやってきました
ガンダム 「この光は・・・」
寒河江春紀 が村の集会場にやってきました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 零崎双識
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4577 (零崎双識3)」
入速出・ダンバイン・ZZ・やる夫 「裏切ったお
やる夫の気持ちを裏切ったお>ガンダム」
入速出・ダンバイン・ZZ・やる夫 「入速出・ダンバイン・ZZ・やる夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:入速出・ダンバイン・ZZ・やる夫 → やる夫」
寒河江春紀 「寒河江春紀だ、よろしくな」
巴マミ 「楽しそうねぇ」
間桐雁夜 「勝つところでもないでしょ>やる夫」
ガンダム 「お前はガンダムではない>やる夫」
フラジール 「私も変な粒子撒いてますしガンダムでいいと思います」
ジナコ 「はいはーい、botの連絡受けて支援に、ってうっわ
集まってるじゃないッスかー」
牧瀬紅莉栖 が村の集会場にやってきました
かかかり が村の集会場にやってきました
御坂美琴 が村の集会場にやってきました
GM 「張り合った途端に梯子外された気分を述べよ(10点)>やる夫」
かかかり 「よろしゅー」
御坂美琴 「宜しく」
御坂妹
        /≦三三三三三ミト、          
       《 二二二二二フノ/`ヽ      
       | l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨{ミvヘ     
       ト==   ==彡 》=《:ヽ    
         /≧ァ 7¨7: :ァ.┬‐くミV!ハ    
       ′: /: イ: /': :/ |:リ  ヽ }i! : .    
      i. /: il7エ:/ }:/ ≦仁ミ ト:.i|: i|   
      |:i|: :l爪jカV′´八ツソ Vミ :l|  
      |小f} `   ,    ´  ji }} : .{   
       }小    _      ,ムイ|: :∧   
       //:込  └`   /| : :i i : :.∧   おもったより集まりますね
        /:小:i: :> .    .イ _L__|:| :li {∧  
.      /′|从 :|l : i :爪/´. - 、 〈ト |ト:ト :'.  と、ミサカは少人数覚悟だった自分の心中を暴露します 
            N V 「{´ /   ヽ{ハ|  
           | }人ノ/   li  V  
       i´ }    //} i′′ ハ 、|   
       { {     〃ノ {l l!  } :  {    
   rー‐'⌒ヽ  ,イ   i{| |   i     
   〉一 '   ∨n     ∨   ′  ハ     
   `r‐‐ ´   V    |       |     
    ‘r‐‐ ´    \   }/i⌒ヽ   {     
      `¨¨` ー .、  ` < ` |    `ト、 }    
         }}\      ̄ `ヽ ト ソ     
         ノi  \        } }        
          //     > .     | ノ」
金糸雀 「今度はなにかよくわからなくなったのかしら~>ガンダム」
美木杉愛九郎 が村の集会場にやってきました
寒河江春紀 「なんか知り合い……っつうか同級生に似てる気がする>ジナコ」
ガンダム 「よく来たな助手よ」
零崎双識 「やぁ皆よろしくね」
ジナコ 「まぁ様子見で13のままならって思ったら一気にきたッスねこれ。
ボク心配する事なかったッス」
牧瀬紅莉栖 「                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
                    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<  ̄ ̄ ̄ `ヽ
                  ':.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.ト:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` ー-..
               {:.:.:.:.:从:.:.:.:.:.:.:.:.} \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:< ー─…-ミ   フゥーハハハハハァ!
                   V:.:.:{  \:.:.:.:.厶孑゙ト :.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ // ///:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            . -─   ̄`ヾゝ=孑ヽイ   l.ノ:.:.:.:.:.:.:.:./ / // フ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \
       .   ´             ,:' ̄ ̄ ̄ ̄` >r一 ′    ,r匕:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:ー‐   我が名は天才科学者クリスティーナ!
      /               .        //       -─_ォ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ー==
       {    、、__       ′        / {____ ィ:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
        \      ̄`>.______ .ィ'>ー──一ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
        \  __彡 ´  彡イ  /:.y'  /          }` ー‐…ー‐ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.   みなのもの!控えおろう!
            、   /   Ⅳィ':.:/  {  -===ミ     .y         \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
  ヘ            ー‐y′   ./:.:.:.:〈. /       \  /             ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
 〈 Ⅵ        ,/ ′   ./:.:.:.:.:.:/ -─‐‐       } /              ヽ<:.:.:.:.:.:
\}   '.   ,r一彡   {__厶--<             . ′               \` ー
、     }_厂 ̄ ̄ ̄ ´                 /                    \
 \  / /         /                 /                    \
   ∨ /          ′                /
.    i`7  ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄「 ̄ ̄ ¨¨  ̄ ̄ ̄ ´
.    l/     .′    ¦        /   ヽ
.    |             |          /    \」
GM 「さっくり埋まったらしい」
御坂美琴 「ふっ、私が来たからには安心なさい>妹」
零崎双識 「うわーい巨乳のJCだ」
御坂妹 「なん・・・だと・・・
と、ミサカはブリーチ的な反応をしてみます。」
巴マミ 「いいことじゃない?>GM」
美木杉愛九郎 「ふぅ、滑り込みセーフというわけか。
(反動でシャツが脱げている)」
GM 「真紅がポンポンペインらしいので時間までご歓談ください
時間までに戻らない場合は脱落です」
巴マミ 「ひっ!?」
寒河江春紀 「一人称がボク……だと……?
ジナコから不幸臭しかしないぞ……大丈夫か?」
御坂美琴 「割りと、夜でも集まるもんねー」
ガンダム 「なかなかガンダムの多い村だな」
美木杉愛九郎 「さて、皆よろしくだ!
楽しいゲェーム! といこうじゃあないか!」
水銀燈 「似たようなのが何人かいるわね」
寒河江春紀 「……ポッキーやるよ>ジナコ」
巴マミ 「え?え?何このメガネの人・・・
うわ、背高い・・・針金細工みたい・・・」
御坂美琴 「ガンダム(機体)居なくない?>ガンダム」
間桐雁夜 「変なものでも食べたのか・・・ドクペか>牧瀬」
金糸雀 「この時間にそろうなんて私思ってなかったかしら~>ミコト&妹」
零崎双識 「アッハイ、平伏します>クリスちゃん」
ジナコ 「ん~?あー、何か悲惨な過去持ってるかって言われればまー親とか死んでるんで
多分そっちよりはましなのかわかんねぇッスけどそんな感じッスよ
ボクは逆に面倒事だいっきらい派なんで色々多分違うッスね>江春紀」
ガンダム 「どうかしたのか?>御坂レールガンダム」
寒河江春紀 「キャラの濃い奴が多いなー
楽しい村になりそうだ」
美木杉愛九郎 「皆もクーラー利かせすぎてお腹とか痛くならないようにした方がいいよ。>真紅くんポンポンペイン
私のように慣れていないならばね」
御坂美琴 「ぶっちゃけ、私もなのよねー>金糸雀」
かかかり 「かかかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかかり → シロエ
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 8885 (シロエ02)」
牧瀬紅莉栖 「          /::::::::::::::::::|:::::::::::::::::..ヽ::::::::::::..\
           /::::::::::: |::::::|> 、|:::::::::::::::. :::::::::::::::::.
         :::::::::::::::::l::::/>彳|:::::::::::::::|ハ:::::::::::::::i
           |::::|::::::.V/オッノ  |:::::::::::::::|ソ|::::::::::::::|
           |:::::\::::.\    |:::::::::::::::|イ:::::::::::::::|
          |:::::::::《ッ)j ̄    |:::::::::::::::| |::::::::::::: |    くっ、もしもし私よ
         |:::::: ∧ `     |::::::::::::: ||::::::::::: |
         |__r-ハヘ   っ  |::::::::::::::| |:::::::::::: |  
         ,.ヘ、〉ハノ \    イ|i::::::::::|___|::::::::::::ハ    どうやらこの世界の住人は私は理解されていないらしいわ
          |Tノ'/\ _/>< |:ト|:::::::,' ̄|:::::::::::::∧
       //   ( {:::::::::::::::::|:|:::::::/  |:::::::::::::ト:::.\ 
         \\// /:::::::::::::::::|:|::::/||  i::::::::::::::| ̄ ̄ これもきっと機関の陰謀に違いないわ。ええ、それじゃエル・プサイ・コングルゥ
         :| ヽ/ /:::::::::::::::::ノ|:::/ ヾ  !::::::::::::ノ
      /|   /:::::::::>/  j///V/::::::::::::/
       :|| |   レ〉:::/∠_  イ|//   /:::::::::::::/
      |\|   / |::/ | ̄ / 「 7   :l:::::::::::: / Y
        } ヽ_/ ノ|:| |   / |_/   /!:::::::::::/  |ヽ」
巴マミ 「私は揃うんじゃないかなーとは思ってたかな」
御坂美琴 「くっそ、語呂のいい名前つけやがって!!>ガンダム」
金糸雀 「やっぱり~かしら~>ミコト」
水銀燈 「なんというか変わった苗字よね>寒河江、美木杉」
零崎双識 「私の名前は零崎双識
よろしくね>マミちゃん」
ガンダム 「胸部装甲の薄さが難点らしい」
間桐雁夜 「クーラー付けてないのに涼しい
と言うか寒気が…ゴホッゴホッ」
御坂美琴 「まあ、夏休みだからその効果なのかしらね>金糸雀」
美木杉愛九郎 「>水銀燈
そうかね? 出木杉ぐらいメジャーな名前だと思っていたが」
御坂美琴 「あ”ぁん?>ガンダム」
フラジール 「胸部装甲は揉むと補強されるって本当ですかね」
寒河江春紀 「寒河江 春紀(さがえ はるき)だ>ジナコ
どこで切ってんだよ!? ん、親が居ないのか
あたしも兄弟姉妹しかいないんだよなあ……早く帰りたいよ」
シロエ 「シロエ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:シロエ → 零崎曲識
アイコン:No. 8885 (シロエ02) → No. 3050 (零崎曲識2)」
ガンダム 「すすすすすすいませんでした申し訳ありません」
零崎曲識 「……いや、こちらにしておくか。
悪くない」
金糸雀 「夏休みの学生と社会人どれだけの割合か気になるかしら~」
巴マミ 「え、あ、はい。
えっと、私は巴マミっていいます
よろしくお願いしますね>零崎さん」
ガンダム 「ガズエルガズアルがいるな」
金糸雀 「ガンダムが弱いかしら~」
真紅 「                ,..-:‐:-、
               ,イ: : : : : :`ヽ、
               /:| : : : : : : : : `ヽ、
             _,{:⊥_:_:_: : : : : : : : _込
            く_,ィ7フ^ ー-ミヽ、: : :/:.:.:.:ヽ、
            //_//_    `ヽ ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:l
      ,. --―‐ヘ厂 ̄ヽ\__, >}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
 ___/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、_::ヽ V ̄`/ l||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|    …戻れた。
'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_;.:.:.:.:.:.:.:`‐|_」  / l||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|  l| ト、:.:.:.:.:.:.:ノ    とりあえず今は大丈夫なので投票するわね
、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |  ||_l|个ー‐'′    心配かけてごめんね
、ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |  |/ ! |
: \\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 、 |ノレ'
、:ヽ::}: :`==、 ___:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| l ト、__
::ヾ! :|: : : : : :rヘ: : : :ヾ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._| | |>‐く
: : /: : : : : :`ぅ`‐rr-ヘミ===〒 7| l k'´ ̄
イ : : : : : : : :[_=彡'  〉: : : : : :::| /ハ `ヽ>
:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.〔∠_   /: : : : : : :::| | ! ヽ. ヽ、
、: :ヽ: : : : : : : : ::〉  /: : : : : : : :::| | |   \ \」
御坂美琴 「言っとくけど、私はこれからなんだから!!これから!!>ガンダム&フラジール」
美木杉愛九郎 「>間桐くん
おいおい、大丈夫か君?
一回乾布摩擦でもして暖まるといいよ」
ジナコ 「ジナコさん基本的にぱぱっと終わらせて家でスマフォ弄りながら寝てたい派なんで、ちゃっちゃといくッスよー」
零崎双識 「全然関係ない話だが
漫画版の私は所謂零崎の外側から見た私なのだろうね

高潔な人物と謳われる『自殺志願』

内面描写がされないと、案外マトモに見えるのかもしれない」
GM 「おかえり」
真紅 「     |: : : : : : : :/   /        \ `丶ト、:.|:.:.:.:.:.:.:|: : : : :ート、、ヽ
    ヽ.ィ: : : :/   , /    l         'i '"´: : :.:|:.:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
      r‐:':::::::/   / / .     |     .l.    | .',: : : :.:|:.:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
     ',_:、:::/   |||.     |    .|.    | `丶;.:.|:.:.:.:.:.:.:!: : : : : :ハ::ヽ
      ノ:,'   .|l|      \   ト、   | l !´: :.:!:.:.:.:.:.,' : : :r ' `¬
      /:| | .   |十ト 、     |__x ┼‐ヽ- / | .).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:
.      /:::,! |   .VV_ _\  `丁__ヽ|_____∨ ヽ{: : :/:.:.:.:./::::::;::::ノ|    !:
     /:::::ハ.ト 、 ト下丁丁  ‐-不三丁丁フ  ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::! |   .!:    …ってあれ 金銀姉が両方いる
.    .ヽ|l ',ヽ \| 弋_‐.フ    弋_ー_フ   | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l .!   |:
         |丁|  ,、,、       ,、,、,、l  ! .|:.ヾ ニフ    !::l .|   |:
.           | l| ′′      ′′′| l| .|/:.:.:.:.⌒ヽ丶|. |:  ..|:
         / / 人             | l| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|:   |:
          / /| |_  > .._  r_‐_、  _,  l l.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  |:
       /,イ | |! /:.:.:.::::ハィュヘ: ̄「「ヽ ..,' .,':| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|:
      ノ'   | .| ,′/`ヾニンリ:::..:.:.:.:.:./ /:.:.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
    ..'"ィ    | ||:.::':.:.:.:.::.:.`¬´:.:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.」
寒河江春紀 「お、殺し屋一家の零崎の奴らだ」
御坂美琴 「あ、真紅おかえり、大丈夫?>真紅」
GM 「じゃあフラジールは任意のタイミングでカウントどうぞ」
御坂妹 「このままではおねーさまが暴れ出してしまうのでは・・・
と、ミサカは少し心配をします。」
ガンダム 「武士仮面は居ないようだな安心した」
金糸雀 「真紅~
もどってこれてよかったのかしら~」
金糸雀 「迷探偵はいないと盛り上がらないかしら~>真紅」
零崎双識 「うふふふ。これはご丁寧にどうもマミちゃん」
フラジール 「AMSから光が逆流するまで
5」
真紅 「  「`ー'′/    /   ヽ、 \ \  ヽl}::.:)、 \
  l_,ィ  / /   l      l 、  l `、 {:|}く\ヽ/
  ノ  ,′ !    {      | l|   |   l ):|} ノ|:「´
.  ヽ∧| , |   | l      | l|  |  l| {:|!::)|:|
   |::l| | |  l  、    | l | _,厶| j| {::|}::} |」
   l:::| `、!|   \ ヽ、 | イッ==ミ、.| |{K!j |
   〈:;小、ヽヽ、T,ッ==ミヽj     .,| |ァ1 |      なんとか大丈夫よ 多分…>美琴
    |  \ヽN {          U | ト |_|  |
.   |  |   l \     ` ァ  ./!| |::..::.`:┴-、
.     |  |  |  | > 、 __ /::..::|| |::..::..::..::..::..:ト、
    |  j  /|  l/::..::..::..::..rクニミ::../| |::..::..::..::..::./::..`ヽ、
.   l   ! //l  l::..::..::..::/;ハミZシ//| |::..::..::..::..:/::..::.`ー┴―-ォ
   j   レ'∧! ,'::..::..::.〃::..::..::.レ'/::| |::..::..::..::r'::..::..::..::..::..::..::/::|
   /  / / /| ハ::..::..::..::..::..::. /l ト、| |::..::..::..::{ー-::.ハ::..::..:: /::..|
.  /  / |{::.| ||::.\::..::..::..::../::.| l::.| |::..::..::./::..::..::/::..\::./:ヽ:j」
ジナコ 「あー、そいつは悪かったッスね。やっぱggってぽーいじゃいけねッス
兄弟姉妹がいるならいいじゃないッスかー、ぱっぱ終わらせていこうッス>江春紀」
フラジール 「4」
御坂美琴 「大丈夫、大丈夫
これからゲームでしょ、勝敗はゲームでつけるわよ>妹」
フラジール 「3」
フラジール 「2」
フラジール 「1」
水銀燈 「ちょっとね。」
金糸雀 「あ、間違えた
>名探偵」
寒河江春紀 「ターゲットは殺し屋とか関係ないんだっけ?
さてと、誰が今日のターゲットなのかねえ」
零崎双識 「やあトキ
基本引きこもりの君が来るなんて珍しい」
フラジール 「開始です」
ガンダム 「俺がガンダムだ」
ゲーム開始:2014/07/28 (Mon) 23:17:55
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM はsariel それでは各陣営は勝利目指して頑張ってください」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言           ト、
          |::::\    __ _
        1::::::::: >  ´      `ミx     ィ´
          |:::::ィ´          _ >  ´::::彡
          |´               \:::::::::::ィ´/
          //  / / / l  }  i  l  丶/ , ′
       l {   /_∧ lⅣl  ハ  ト、 |   !x_}ハ
       i人 1 l| V  ∨ l メ、ノ    Y  '. GMはsarielなのです
      --= イヘi∧チ心    r千心 l/   l  ト、           , -──x 、
        /  | l弋り    弋ソ/}  / ノ 1i∧ }          /:, -─-- 、 ヘ
       {N  i∧"  '    "" / /  ∧} リ        /:/      ヾ}
        l  人 ト 、ヾァ _ ィ /   ノi/ ノ          /:::/
        |/´  Y´}リ_」工≦/1_ <_/ 、             |::::′
        l    ノ r 7- vv一 /:::/´     丶、       |::::l     , -──- 、
                / ∧__〉ヘ__ノ 、:l         ト、     '.:::|    /::, -─‐- 、:\
             / /::/  l1 \:::ト、     、_   `丶、__  l:::!  /:::::/      \::' .
              !  |::::L  !| __/:∧ \_    '       ` く_j、 /:::::/           '.:.:|
             7 |:::::::⌒::V:::::::::::::\_∧, - へ            \r<__          1 l
             /  j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l         丶、          l         ノ/
          ′ !:::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ、         >-r 、      / ゝ 、    '´
       _/  _く__::::< _::::::::-:::::::::::\    _,. ´:::/  7:::7 ̄⌒く   ミ 、
      /´   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶く:_,. ´__ /:/     \rヘ} \
  __ノ、_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`f二二_- '´        \: .. :: >
-「:l:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::7::::::::フ -- 、         `ー ′
 }::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::「      7-ァ
 ∧:::::'、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::ノ     _∧´
   }:::::::\::::::::::::::::::::::::____:::::::::::::::::::::::::::::::__/:::::/     fふ´
   \:::::::::`丶_,.  ´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、__,.  ´:::::::::/       /く
}ト、  `ー-- 、:::::::::,  ´ ̄ ̄ ̄`\::::::::::::::::, -─ ´     __ ノr‐'
⌒ー-r=fこミx     __ , --  、   `丶_/  , -一- 、_ ィ´」r-'
   {   ふ、_ ,ィ㍉r'⌒ ̄て\      /㌘⌒ー ´
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
御坂美琴 「おっはようー!!
私は御坂美琴っていうの宜しく!!
って、もう知ってたかしら」
間桐雁夜 「最後に正義は勝つ。
Fate/SNの正ヒロイン桜ちゃんの活躍にご期待ください!」
フラジール 「ミッションを開始します」
真紅 「占いCO 銀姉●」
巴マミ 「おはよー」
寒河江春紀 「おはよ」
零崎曲識 「零崎を始めるのも、悪くない」
ガンダム 「俺がガンダムだ」
真紅 「銀姉もうすぐ誕生日だったわよね
ささやかだけど皆で誕生日パーティの企画してたのよ
あの翠姉が主催なのよ?驚きよね
私もびっくりしちゃったわ

明日は大雪でも降るんじゃないかしら。
○だったらヤクルト(飲み物)を
●だったらヤクルト(球団)を

それぞれプレゼント予定」
御坂妹 「おはようございます。
と、ミサカは礼義正しく朝の挨拶をします。」
美木杉愛九郎 「やあ、おはよう!」
牧瀬紅莉栖 「                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
                    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<  ̄ ̄ ̄ `ヽ
                  ':.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.ト:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` ー-..
               {:.:.:.:.:从:.:.:.:.:.:.:.:.} \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:< ー─…-ミ
                   V:.:.:{  \:.:.:.:.厶孑゙ト :.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ // ///:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\       フゥーハハハハ!我が名は狂気のマッドサイエンティスト!
            . -─   ̄`ヾゝ=孑ヽイ   l.ノ:.:.:.:.:.:.:.:./ / // フ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \
       .   ´             ,:' ̄ ̄ ̄ ̄` >r一 ′    ,r匕:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:ー‐
      /               .        //       -─_ォ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ー==     クリスティィィナ!
       {    、、__       ′        / {____ ィ:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
        \      ̄`>.______ .ィ'>ー──一ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
        \  __彡 ´  彡イ  /:.y'  /          }` ー‐…ー‐ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
            、   /   Ⅳィ':.:/  {  -===ミ     .y         \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:  この狂気のマッドサイエンティストがきたからには!
  ヘ            ー‐y′   ./:.:.:.:〈. /       \  /             ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
 〈 Ⅵ        ,/ ′   ./:.:.:.:.:.:/ -─‐‐       } /              ヽ<:.:.:.:.:.:
\}   '.   ,r一彡   {__厶--<             . ′               \` ー  狼や狐なぞ実験動物にしてくれるわ!
、     }_厂 ̄ ̄ ̄ ´                 /                    \
 \  / /         /                 /                    \
   ∨ /          ′                /
.    i`7  ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄「 ̄ ̄ ¨¨  ̄ ̄ ̄ ´
.    l/     .′    ¦        /   ヽ
.    |             |          /    \」
ジナコ 「今日はきっとマンデー、明日になったらサンデイに時が巻き戻ったら教えてくれッス
ジナコさんもうね…あ、駄目ッスか、そうッスか」
やる夫 「おはようだお」
金糸雀 「占いCO
真紅○」
水銀燈 「おはようよ。」
間桐雁夜 「仲悪いね君ら>真紅水銀燈」
ガンダム 「俺は寝るんダム」
御坂美琴 「姉妹仲って怖いわね・・・>妹」
寒河江春紀 「水銀燈が姉なんだっけ?
そういや第一ドールだっけか」
真紅 「……ごめん、何かの手違いで球団買っちゃったわ>銀姉」
金糸雀 「水銀燈と~真紅~迷ったかしら~
とりあえず
真紅(=狐)銃殺を信じて占うかしら~」
巴マミ 「・・・あら?」
水銀燈 「COないわよ」
フラジール 「金糸雀さんはCOする必要がないように思えますが」
寒河江春紀 「もうちょっと様子見ようぜー>金糸雀」
御坂美琴 「ん?金糸雀でるの??」
美木杉愛九郎 「やめたまえ! ヤクルトだってヤクルトを飲んで頑張ってるはずなんだ!!>真紅の占い理由」
ガンダム 「二人目がいるようにみえる」
やる夫 「金糸雀は元気だお
何か良い事でもあったのかお?」
巴マミ 「金糸雀はどうしたの?」
零崎双識 「殺し屋だなんで随分な侮蔑の言葉をかけてくれたものだね寒河江ちゃん

あんな仕事で殺したり殺されたりする連中と一緒にしないでもらいたいものだよ

ところで君はスパッツを履いたりしないだろうね?」
真紅 「わ、私は飲み物を買ってきてって雛ちゃんにいったのよ!?」
零崎曲識 「……ふむ。
水銀燈にCOが無いならば、彼女を殺すことになるが」
間桐雁夜 「桜ちゃんと凛ちゃんを見習ってほしいよ全く。」
御坂美琴 「元気っていうか、ねぇ・・・>やる夫」
牧瀬紅莉栖 「金糸雀ちゃんはなんでその速度で●が見えなかっただろうと
言いたいけどきっと見えなかったでしょう」
金糸雀 「あれ?
真紅の占いみえなかったかしら~」
御坂妹 「ドール姉妹は仲がいいですね、
と、ミサカは軽い皮肉を言います。」
美木杉愛九郎 「金糸雀くんは……真紅くんのCOを見て、のCOかな?」
ジナコ 「つまり銀姉がCOしてなかったら吊りーの普通展開ーって奴ッスね
真だったらラッキー、偽だったら明日霊能出ておじゃん
まぁ悪くはないッス」
水銀燈 「              /x<..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            /.f7.:::::刈ー'^ー'^ー'^ー'ヘーマ}:::ヽ
.           / xリ::xFノ l   l .l  .l.  l   マヘ
          / {{l::/ノ .i .|  ll | l| |! |  ! | l|   ハ
.         / {{:/ノ  l .l l l l || |l |  | | l| ! llハ     何か…恨みでもかったというのかしら
        /  ィリ{ l| 十 t .⊥l l| ハ.} , ィ 千 l l| .|
.       /, .//|:}トヽlヘlr=tzぅミヽリ リj 斗 T7/ハ l、     
  .、   .// 〈〈_}小ノハ ヾ弋ン`    ゞ ' 〃イ リヘヽ
  l:ト:. // 〈.{ /ハ、}.〉\__       '  u イ / l .l::|//    
、 ヘ!:V./   ゞイ 1トム‐イ \ 、-.. _,  // / l.l:}.1   ._
i;\ヽ;i〉./ _〃∠ノ1 / }| ノ1 ヽ  - イ / / /千1!|Yチi;i;i;i卞z,,_
i;i;i;i;Y// //⊥ー |||_ノ´  } ヘ.:::::´:y:::ム/ / /ム!|:!||;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i≪_
i;i;i;i;i;{/ 〈〃::::::ヽゝン⌒   ,、 Y`ーt:::/イ〃/::::\トi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;≪,
i;i;i;i;i/  ノ:::::::::::::::≧ x _, -、く \ヽ }|´__ //:::::::::::::\i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;」
巴マミ 「ところでこのクリス酸って言う人、私の知り合いにもそういうこと言う人がいるわね」
真紅 「だからこー

…お、オーナーになってヤクルトを復活させてよ!(無茶ぶり >銀姉」
金糸雀 「確認と○●消すのにあせったかしら~>牧瀬」
美木杉愛九郎 「ふむ。見えなかった。
つまり見えていれば様子見してた、ということかな?」
零崎曲識 「ならば今日は水銀燈を殺しておけばいいだろう。
他にやることもない」
御坂美琴 「あ、うん・・・そうね
あれも仲いいうちにはいるわね・・・きっと?たぶん、めいびー>妹」
やる夫 「じゃあ、ついでにやる夫も出るかお」
零崎双識 「バカな……巨乳枠が」
やる夫 「占いCO
真紅○」
ガンダム 「金糸雀が真なら悲惨なことになるんだろうなということだけは把握した」
間桐雁夜 「まぁしょうがないんじゃないか?
金糸雀護衛を期待するもんじゃなしにね。」
やる夫 「というのは嘘で、ほんとは共有だお」
金糸雀 「水銀燈
私の口癖がうつってるかしら~」
ガンダム 「3人目が見えたような気がするがきっと気のせいだ」
巴マミ 「金糸雀さんが出てることに関しては?>ジナコさん」
御坂美琴 「あん?」
巴マミ 「って、あれ?」
フラジール 「共有辺りが適当に真紅○で占いCOするってのはどうですか
護衛は真紅で」
巴マミ 「・・・・・・」
ガンダム 「貴様は歪んでいる!>やる夫」
寒河江春紀 「悪いな水銀燈
もしも村人だったら、人外を全部殺し尽くした後に弔ってやるよ
例え狼だったとしても、墓くらいは作ってやるさ」
御坂妹 「わたしとおねーさまの仲の良さも見せつけないと駄目ですね
と、ミサカはミコトおねーさまにアピールしてみます」
水銀燈 「             / .,,,…''"~    ~゛''… 、   、
                //~   /         \  , __
            ___,/    / /i | | i  |   、\  X  i//}
         〈 ̄ニ/  .i / / .| | | l  ト、 ヾ ヽr==c〈</i
         _又_,' /  |`ト\ l ト| l |  | ヽ  ,|   ゞ//ヾ\|
          〈ト、 i .l i 卞"フ〒k,レヽ!  |__,}.∠|   }/人_ノハ \_
          ゝニノ.ハ \ゞ上;ム     十≦テ==x行 |∨/\/
         // /,'./ .i \ > ̄ ̄      匕;_)_ノ ゞ|_| | トニニi
        {{ ノ/  .!  ヽ      '     ー=ラ  , |\\_
         //   ハ \>   , ´ `ヽ     ,_ノ  /i |  l\/、
          //   / ,ヘ ゝ-  l     l   / // 八 |   、
.        //   / : l ヘ         ' / /一<   ソ     、      >金糸雀
        //   / ; i ._}  l>      /   /     `ノ ヽ     、
      / /  / ,' //   ト 「>ー<7  ./.         \ \       残りの時間頑張ってプレゼンよ!
      レ'  /  .〆 ./ // く<ハ//| /         ヽ l \
    /   //_, ノ  // イ_,_,//| ト' ./|  |            \l_  ー-   真紅を打ちのめしなさい!
.   /  i  //   {{__ノ_  ヽ/ .|_|∨ ,| .トi、               ヽ
   /  l  l l.    / ̄ く_rー、_rー、 r' | ト-ヽ         一、/)イ      
.  /   !  | l\_,//|  / !   ヽノ `´ l l  |     /   (/)
  i     ',  ! // ,'   '   i , /  i l  l l  |   ,'-一   `<==」」
やる夫 「何で一回占いCOしたかというと」
真紅 「あとなんていうか金姉が共有の騙りとかでなければ人外ということが確定であり
銀姉も狼だったので

なんともいかんともしがたい気分で誕生会はすごい雰囲気になりそーです」
御坂美琴 「なんで、でるのかさっぱりわからん」
間桐雁夜 「ゴホゴホゴホッ>やる夫」
やる夫 「やりたかったからだお」
ジナコ 「寝てたんスか?
いくらなんでも遅いッス、それなら出ない方がいいッス
ちょっとこの速さで反応してないってボクも結構朝遅かったッスけど厳しいッスよ?>金糸雀」
美木杉愛九郎 「なん……だと……

と思ったら共有か。ほんとに占いなら裏で裸の指導をしていたところだ」
零崎双識 「いやあの二人……仲が……>間桐くん」
金糸雀 「あれ?やる夫からも対抗が・・・
共有かしら~」
フラジール 「続ければいいじゃないですか面白いですよ」
牧瀬紅莉栖 「                            .  -‐―-  .
                             ´         `丶、
                          /              \
                     ,     . . : :/. : .        ヽ
                   ′ .. . : : : : :/. : : .
                     /. : : : : : : : : : .′: : /. :.
                   ′: : : : : : : : ./jハ...∧...:}
                     . . : : :i: : : : :./ .辷_v、\ハ:.   i  :i  /
                  i : : / |: : : :, .:八__ノ刈^刈:..:.│i_ハ イ:... !
                  |: : :{ │: : .′.′^      }! .ハ以、`}l|   :;
                  | : : V」 : i: :        ノイ 弋__ノ刈: : : .;゜    気を落とすことはないわ金糸雀ちゃん
                  | : :.:.:| i: :|: :i       │     ,.1:/. :,
                  |: : :.:i | |: :|: :|         ′   .′′.′
                     八 : :| | |: :|: :l\   ‐_ァ   . ^:/.: :,      この天才科学者クリスティーナが作った
                  / . : : ノノr|: :|: :|\\       1| {: :{:. :/
                    /. : : :.{ {..:|:|: :|: :|1i.  ー<{i|:.ノ乂\v′
                 / : : : : ハ V |: :|: :|゚|:|:  { i ./リノ′: :) }
              /. : : .:.:/ / ∧.:|: :|゚|:|:   乂V./.: : . イ :八       NO,25「涙目上目づかいすればみんな許してくれるニャン」
                 /. :, /. :/:〈 ,/ ハj.:.:|゚|:レ / //. :〃. :」L{_: }
             /_ /厶斗f「∨r ┴ハハレ'^ /.″:/′ `ヽ_ \
          厂 ̄ //   ヽ\|:::::/    /. . . . /_ .. -―‐- 、}     にかかればこんな失敗は帳消しにできるわ
           /^ヽ.  { ′   .. _ ハY    〃/. : :/´   ___ ノ
      / ̄\   \    /.:/`^ r―{{/  .:/  __/................\
     /.../............\/    /.::::/     ¨¨7.:./. : ′´.................................,
      |../............../      /.::::/      ′:{: :{{_, -‐―‐.............\...′
.    /........../...′    /.:::: ′       {. :∧: V......................................}...〉」
やる夫 「裸で何が悪い」
寒河江春紀 「遊びもほどほどにしとけよー>やる夫」
金糸雀 「と、言われてもかしら~
初日にいえることは少ないかしら~>水銀燈」
間桐雁夜 「>双識
時臣ってやつが悪いんだ!」
巴マミ 「裸は悪いと思うわよ>やる夫くん」
真紅 「…一瞬金姉が共有だからそーゆーことやったのかな?
って思ったけどそんなことはないのよね?w>やる夫」
御坂妹
               |=|//7/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`マ\
               ト-7: 〔:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〕 L
               / ∧∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨∧
               {_/ V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨∧
                |〈 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨∧
                ,'|::∨:::::::>── ァー────┬‐<:::::〈 ム
                 / |::/ー'´     / /    , /l |   ゝーヘ::|'.
             | |イ   /    /  'l   / /' | |     ミ l:|
              x 彳く\' /|  厶/| / |.  /}/─|‐/─-  ミ. || i
          〃 彳 |ト┤/丁/  V| メ | / /  -!/     ミ..||│
          |l 〃 | ヽ |,'_斗'r::::T卞ミ ∨    TT:::::テr=x. Y|│  やりたかったのなら仕方がない
           j' |l  ! ハ| ヾ弋.辷ノ        弋辷'ノ /  ,く.│  
           リ. | /⌒トゝ `=-        j         -='   ,'⌒l|  と、ミサカは冷たい目線で告げます
             | {   '.                      ,′ 八
             |ハゝ                           /  '.
             | lヽーヘ        ∠ ヽ        /_ .イ  ∧
             / j  |::::::::、                   /::::::::|    '、
               / /|  |::::::::::\              イ:::::::::::|  |\
            /   ∧ |、 ::::::::: `:ト        < ::::::::::::::::::l │ \{
              / /l ∧ | \ ::::::::: |   >一 '´  | ::::::::::::::::::: ノ∧|   `」
御坂美琴 「つーか、どんな展開にしろ共有でておきなさい
無駄占いが発生するのはなるべく回避したほうがいいわ」
水銀燈 「>寒河江
私は眠りについて次の時代に行くだけだからお墓はいらないわ」
ジナコ 「あーやる夫が共有と。
そういうのは潜伏とかより全然ましなんで、ちょっとボク含めて会話が乱れるくらいなんで許すッス

代わりに劇的な指定期待するッス>やる夫」
美木杉愛九郎 「>やる夫くん
隠すところは隠すべき
そうは思わないか!(シャツを脱ぎながら)」
巴マミ 「もうもう一人の共有も占いCOして狩人の胃を痛めればいいんじゃないかしら」
零崎双識 「別にいいんじゃないかない
はっちゃけたい時ぐらいあるさ>共有が


割りと真剣に怒ってる位置は狩り目だなぁってぐらいで」
牧瀬紅莉栖 「 │    _____
 │ . : :´: : : : : : : : : : : : : .
 │´: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
 │: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
 │: : : /: : : イ: : : : : : : : : : : : : : :.
 │: : /:,<  |: |: : : : : : : : : : : : : :l
 │: :イTrzミ`l: :{: : : : : : ;イ: : : : : : !
 │:/  弋c外V V: : / /: : : : : : l
 │' xx       /イr云K |: : : : : ;
 │       ′ 弋c不l: : : : : '
 │      '   xx  .: : : : : ′    今ならなんと!お値段30万円!
 │     、__     /!: : : : /
 │ ヽ        イ-イ: : : :/
 │、  ー‐ェ : ´: : : : /: : : :/
 │/ヽ__ノ /|: : : : : /: : : :/        分割ローン可!一か月3%!
 │ o /  / ! : : : /: : : :/
 │` Y  | . : : : /: : : :/
 │/ !   | / : : /: : : :/
 │ /!/ |.: : : /: : :ノ'\
 │/   /: : : /: :/    }」
御坂美琴 「つーか、相方出しとけば>やる夫」
真紅 「.:.:.:.:.:.:.:.:.//:.:.:.;ノ               \
.:.:.:.:.:.:. / /:.:.:./  /   ,     `、        ヽ
.:.:.:.:.:.:/ /:.:.:.く /  |    | l     ヽ     、 ヽ、
:.:.:.:.ノ /:.:.:.:.:.∥  |l l  | l    `、`ヽ    l ヽト、
:.:.:.:{  !:.:.:.::.:;ハ  |l |l  ! |  \   ヽ、\  l|  l| |
::.:.: l  |:::.:.:.::) ト、|ト、|l  } ト、ヽ ヽ、 | l|ヽ ヽ |ヽ l|ノ
::..::.:l  |:.:.:爪,斗七|廾ト-|‐1ヽ }`ヽム-l¬ ∧ノ/ }リ
ヽ.:.:ヽ. ヽ::.}| l ハ/,ィ´うハVl/|   リ ん:::ハ. l |
  ):.:rへ_}|/ l| {l い:::j.      い:::ノ ハ
  ヽ、!{レ' ///   ゞ-'′      ` ´ ∧ |          金銀姉がタッグを組んでいる…!これは…!
   ///人 U ゙゙゙゙゙     '  ゙゙゙゙ 八l |
 // /_>ト、_r个、.   ⊂⊃_/| ヽ\
// / /: /::..::..::{::..:ヽ.  ´ ./::..l`'┴:-:ヘ \
´ /   _工l::..::..::..::..ヾ::..::トァ=く::..::..:l::..::..::..::..::}ヽ、\
ノ   / : : {::..::..::..::..::..:∨{リ廻lト、::.l::..::..::..::./  ヽ、ヾーr- 、
  /: : : : : `ヽ、::..:;:-'´丁ヾニシ::..`T:ー::-:r'′     `l /  ∧
. /: : : : : : : : : : /´::..::..::.l!::..:| |::..::../::..::..::.\       レ' | / /」
やる夫 「こう言うときにカナリアを共有相方として引き入れるという手法は思いついているけど
いまいち決めきらんお」
ガンダム 「真紅真の場合困るからやめておいたほうがいいだろうな
護衛はともかく真紅がやる夫狐視する可能性もある気がする」
フラジール 「私は真紅護衛でいいと思いますよ」
間桐雁夜 「美木杉くんだって(アイコンでは)服着てるというのに・・・」
真紅 「  「`ー'′/    /   ヽ、 \ \  ヽl}::.:)、 \
  l_,ィ  / /   l      l 、  l `、 {:|}く\ヽ/
  ノ  ,′ !    {      | l|   |   l ):|} ノ|:「´
.  ヽ∧| , |   | l      | l|  |  l| {:|!::)|:|
   |::l| | |  l  、    | l | _,厶| j| {::|}::} |」
   l:::| `、!|   \ ヽ、 | イッ==ミ、.| |{K!j |
   〈:;小、ヽヽ、T,ッ==ミヽj     .,| |ァ1 |      私をダシに仲直りのきっかけになったりしたのかなーナンチテ
    |  \ヽN {          U | ト |_|  |
.   |  |   l \     ` ァ  ./!| |::..::.`:┴-、
.     |  |  |  | > 、 __ /::..::|| |::..::..::..::..::..:ト、
    |  j  /|  l/::..::..::..::..rクニミ::../| |::..::..::..::..::./::..`ヽ、
.   l   ! //l  l::..::..::..::/;ハミZシ//| |::..::..::..::..:/::..::.`ー┴―-ォ
   j   レ'∧! ,'::..::..::.〃::..::..::.レ'/::| |::..::..::..::r'::..::..::..::..::..::..::/::|
   /  / / /| ハ::..::..::..::..::..::. /l ト、| |::..::..::..::{ー-::.ハ::..::..:: /::..|
.  /  / |{::.| ||::.\::..::..::..::../::.| l::.| |::..::..::./::..::..::/::..\::./:ヽ:j」
フラジール 「危機感が足りないというかあまり金糸雀に真っぽさを感じませんね」
牧瀬紅莉栖 「          /::::::::::::::::::|:::::::::::::::::..ヽ::::::::::::..\
           /::::::::::: |::::::|> 、|:::::::::::::::. :::::::::::::::::.
         :::::::::::::::::l::::/>彳|:::::::::::::::|ハ:::::::::::::::i
           |::::|::::::.V/オッノ  |:::::::::::::::|ソ|::::::::::::::|
           |:::::\::::.\    |:::::::::::::::|イ:::::::::::::::|    もしもし私よ、ええ、そう
          |:::::::::《ッ)j ̄    |:::::::::::::::| |::::::::::::: |
         |:::::: ∧ `     |::::::::::::: ||::::::::::: |
         |__r-ハヘ   っ  |::::::::::::::| |:::::::::::: |    間違いなく人狼と妖狐がいるのは機関の陰謀よ
         ,.ヘ、〉ハノ \    イ|i::::::::::|___|::::::::::::ハ
          |Tノ'/\ _/>< |:ト|:::::::,' ̄|:::::::::::::∧
       //   ( {:::::::::::::::::|:|:::::::/  |:::::::::::::ト:::.\ これから私は一人で奴らの殲滅に当たるわ
         \\// /:::::::::::::::::|:|::::/||  i::::::::::::::| ̄ ̄
         :| ヽ/ /:::::::::::::::::ノ|:::/ ヾ  !::::::::::::ノ
      /|   /:::::::::>/  j///V/::::::::::::/    これぐらい当然よ、ええ、それじゃまた、エル・プサイ・コングルゥ
       :|| |   レ〉:::/∠_  イ|//   /:::::::::::::/
      |\|   / |::/ | ̄ / 「 7   :l:::::::::::: / Y
        } ヽ_/ ノ|:| |   / |_/   /!:::::::::::/  |ヽ」
零崎双識 「だいたい合ってる
あと衛宮って奴が>間桐くん」
ジナコ 「まぁ明日金糸雀か真紅が噛まれてるか灰が噛まれてるかはたまた共有はさんでくるかってもんじゃないッスかね」
水銀燈 「 i:/ i:ィ::ヽ   | l i ! |  i   i i ! l 、 ヽ
 l:l_/!:レ'::〉 / | .li l ! |  |   l | ! |  |  ハ
./:/i トr‐i´ .!‐トl、! l ! |  |  / | ! |  |  | |   やる夫がやりたかったのは
::/ .l |:| !  .l≡>≧l\   l .// レ// ./ .ハ.!   
  | |:| ヽ | ゙{ lj } ヾミ ∨/ム一〈/ / / l|   水銀燈さんがあまりに村っぽ過ぎるから
  | |:|  |ヾ、  ̄        代リ }//,}/  " ィ  
  | ヾ   |            `¨ / /ィ|  .//  真紅に護衛がつかないように気を利かせたのよきっと
  .!    i\     _ '   ムイ  l」 /.::/   
   !   .ト、._\     `  < l///.::.::/ーァ  
   .l   l:::::::二≧r -、.イ  .|  .!: : : : -- ―<_
ニニiハ  |:://7只ト、\ /:l  .ト、: : : : : : : : :‐-
:::::::::ヾ∧ |::\`´,イ |:L/厶ー:|  .!:::\ : : : : : : : :」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
フラジール0 票投票先 →水銀燈
やる夫0 票投票先 →水銀燈
真紅1 票投票先 →水銀燈
間桐雁夜0 票投票先 →水銀燈
御坂妹0 票投票先 →水銀燈
ガンダム0 票投票先 →水銀燈
金糸雀0 票投票先 →水銀燈
零崎双識0 票投票先 →水銀燈
巴マミ0 票投票先 →水銀燈
水銀燈15 票投票先 →真紅
ジナコ0 票投票先 →水銀燈
寒河江春紀0 票投票先 →水銀燈
牧瀬紅莉栖0 票投票先 →水銀燈
零崎曲識0 票投票先 →水銀燈
御坂美琴0 票投票先 →水銀燈
美木杉愛九郎0 票投票先 →水銀燈
水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言               /x<..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            /.f7.:::::刈ー'^ー'^ー'^ー'ヘーマ}:::ヽ
.           / xリ::xFノ l   l .l  .l.  l   マヘ
          / {{l::/ノ .i .|  ll | l| |! |  ! | l|   ハ
.         / {{:/ノ  l .l l l l || |l |  | | l| ! llハ     
        /  ィリ{ l| 十 t .⊥l l| ハ.} , ィ 千 l l| .|
.       /, .//|:}トヽlヘlr=tzぅミヽリ リj 斗 T7/ハ l、     
  .、   .// 〈〈_}小ノハ ヾ弋ン`    ゞ ' 〃イ リヘヽ
  l:ト:. // 〈.{ /ハ、}.〉\__       '  u イ / l .l::|//    
、 ヘ!:V./   ゞイ 1トム‐イ \ 、-.. _,  // / l.l:}.1   ._
i;\ヽ;i〉./ _〃∠ノ1 / }| ノ1 ヽ  - イ / / /千1!|Yチi;i;i;i卞z,,_
i;i;i;i;Y// //⊥ー |||_ノ´  } ヘ.:::::´:y:::ム/ / /ム!|:!||;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i≪_
i;i;i;i;i;{/ 〈〃::::::ヽゝン⌒   ,、 Y`ーt:::/イ〃/::::\トi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;≪,
i;i;i;i;i/  ノ:::::::::::::::≧ x _, -、く \ヽ }|´__ //:::::::::::::\i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
i;i;i;/   /::::::::::::::::::::::::〈 \ 「 ヽ _  く. l ||:::::::::::::::::::::::::l;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
i;i/_ 、|__::::::::::::::::::::::ヽ__,. -< ヽー"' ||:::::::::::::::::::::::/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
 l:t- 水ー::l:}::::::::::::::::::::ヽ \ ` _>--ハ才1::::::::::::::/i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
フラジール 「おはようございます」
間桐雁夜 「ラストヒロイン桜ちゃん ←かっこいい」
御坂美琴 「おっはようー!!」
寒河江春紀 「そっか……そういや人形だっけ>水銀燈
動く人形……お茶会……何か思い出してはいけない事を思い出しそうだ
霊能結果見て忘れよ」
ガンダム 「俺がガンダムだ
霊結果と噛みを見て考えるでいいよな
金糸雀が噛まれるかが一番のアレだろうけども」
真紅 「占いCO 牧瀬紅莉栖○
御坂妹 「よくよく考えたら水銀燈さんは私とおねーさまの間、
これはおねーさまあれを使うわ!えぇよくってよ!とコンビネーションアタックを決めるべきでしたでしょうか。
と、ミサカは少しネタが古くて伝わるのか不安を覚えつつ朝の挨拶の代わりとします。」
零崎双識 「ちょっと村のグレスケつくってみた

巴マミ JC カワイイ
御坂美琴 JC カワイイ
御坂妹 JC相当 カワイイ

真紅 ロリババァ疑惑 可憐
金糸雀 合法ロリ マジプリティ
水銀燈 ロリ巨乳

ジナコちゃん アラサー ポチャカワイイ

クリスちゃん JD 板カワイイもとい痛カワイイ

寒河江ちゃん JK お兄ちゃんはスパッツなんて許さないからね!」
牧瀬紅莉栖 「               __
            . :  ´.:::::::::::::::::.`ヽ
          / .::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. :.
_          ,′.::/И . :ト、:::::::::::::::::::::::: :.
三二ニ=‐i  !::!::/ ̄.|::::::| ̄\:: l::::::|::::::::}
ニニニ≦ニニli |::lイ乍抃:::::|乍〒ア|::::::ト、:::::}
≦三ニニニ=| l::::l. ヒiリ Vリ ヒリ  |::::::|/ ::::}
ニニニニニニニ|.八〈 ゙゙   _    ゙゙゙ |::::::|::::::リ       とりあえず噛みとCOを見て考えよう、話はそれからだ、と……
ニニニニニニニ|  i:::|:|≧=----=≦::|::::::|::::イl
ニニニニニニニ|  j从| ムに∧//.il从|:::::|:|
二ニニニニニニ!   _f〈 |:::| 〒弋==ノ::::::|:| カタカタ…  あ、このケーキ美味しそう
ニニニニニニニl  .rく⌒ヽ|.|:::| `¨{.:.:.:.:|::::::::人
ニニニニニニニ|⌒ヾγヾ ̄ ̄ ̄ ̄  イニ=ォ::::.ヽ
三二ニ=‐ 茁茁笏-=ニ二三:.:.:.:.|//l'|:::::::::}
_  -┘    ̄ ̄ ̄    ≦´|.:.:.:∧=┘:::::::|
           ≦´      |.:.:.:. ∧::::::::|:::|
      ≦´           ト、 .:.:.:∧ ::::|ハ!」
やる夫 「マミマミー」
真紅 「AA中心の発言を続けそうに見えたため
今後を考えると占っておいたほうがめんどくないと判断したので占うわ

えるぷさいこんがりぃー」
美木杉愛九郎 「やあ、おはよう!」
金糸雀
占いCO
ジナコ●」
フラジール 「呪殺はありますか?」
間桐雁夜 「なげえよ>夜」
零崎曲識 「悪くない」
金糸雀 「◇ジナコ  「あーやる夫が共有と。
そういうのは潜伏とかより全然ましなんで、ちょっとボク含めて会話が乱れるくらいなんで許すッス
代わりに劇的な指定期待するッス>やる夫」
>会話が乱れるので得するのは
人外と相場が決まってるかしら~」
ガンダム 「金糸雀がおきてこないな」
牧瀬紅莉栖 「銃殺ない?」
美木杉愛九郎 「む……霊能者は?」
御坂美琴 「マミ噛みねー、で霊能でないの?」
やる夫 「初日霊能という事で、二人の真を詰めて行くお」
真紅 「マミゾウは占ってないわねぇ。」
ガンダム 「そういえば昨日も遅かったな ねぼすけさんめ」
寒河江春紀 「霊能いねえの?
んで剣持……じゃなかったジナコに●な」
零崎双識 「ま、マミちゃーーん」
ジナコ
◇ガンダム 「真紅真の場合困るからやめておいたほうがいいだろうな
護衛はともかく真紅がやる夫狐視する可能性もある気がする」

ピンポで狐って出てくるのはどういう理屈でそうなってるか聞いてもいいッス?
狼とか数ある方にはならないんスね>ガンダム」
間桐雁夜 「霊能いないみたいだね、ま、しょうがないとこもあるんだけど」
金糸雀 「お、おきてるかしら~>ガンダム」
美木杉愛九郎 「これ以上はダメか……初日霊、ということだな?」
御坂妹 「霊能いませんね。
と、ミサカはなら占いに真がいるからまあいいだろうと思います。」
零崎曲識 「共有者をCOしよう」
やる夫 「ってことで、ジナコ吊りだお」
御坂美琴 「異論はないわ>やる夫」
フラジール 「グレーを噛むなら占い候補噛みでもすればいいと思うのですが
狩、霊に当れば…という噛みでしょうか」
零崎双識 「で、霊が出ないと」
御坂美琴 「零崎双識
 「別にいいんじゃないかない
はっちゃけたい時ぐらいあるさ>共有が
割りと真剣に怒ってる位置は狩り目だなぁってぐらいで」

ねぇ、零崎さーん
この発言って人外じゃなくて狩人探してるのかなー?って
思ったんだけど、そのあたりどうなの??」
真紅 「で、霊能いないのならマミが狩人じゃなければ狩人生存と


…悪くないような、私が頑張んなきゃいけないムラっぽくて悪いような。」
ジナコ 「ほーん、あ、やってもいいッスかねこれ。
遺言じゃないしいいッスよね」
美木杉愛九郎 「つまり、初日霊、というわけだ。
ジナコくんは金糸雀真を考えるならば、だが残したほうがいいと思う。
その場合真紅狂の誤爆がありえるからな」
やる夫 「金糸雀に真を見ない要素というのは、初手●の時にCOしてしまったという
いわゆる練度の問題しかねーお」
ガンダム 「金糸雀の出が不自然すぎてそこを偽と見るとするだろ
だとすると真紅の無双が始まってやる夫が狐で焦って追加で出た可能性だな>ジナコ」
間桐雁夜 「金糸雀ちゃん視点ジナコ飼いにした方が良くない?
今日噛まれてない=水銀燈狼の可能性が高いんで」
牧瀬紅莉栖 「                               ……
                       ´            `
                      /                \
                     /
                       / /     |
                  /  l     |     }
                     ′ l       {   }    }      |
                    { {  、 {^   /\ }    }     }
                   /, \   {    / ´__∨  }: } ヽ   }
                乂__{r\ \ r{.爪_爿   }: }_/ ,,/   ∧
                  ノ\ l\ \{   |  / }|  ,/   /, !
                    `ヽ }八 )、|     |   /'| ∧ !   ∧    あー、私のあまりの天才っぷりと美貌っぷりに
                       |∧    )ー 、__| |  |: | { ,} !l  / }
                       |{ \   ノ〕h´、| .八、|: l {/ 八    }
                       |{   }   { 〕小「|/} }リ //!  \  }    つい手が動いて占っちゃったかー、仕方ないわよね
                       |!  r{ ̄ ̄メ川/'`ヾ゙ //i |:    \}
                      ゛ ノ   /   {__/  {、(. ノ .:     `
                    /   {   /_       //          でも私○貰うとしょんぼりするのよね
                       {       :/___,      / ,/     __  }」
寒河江春紀 「霊能いないなら両視点で詰めればいいぞ?
占い師が確実に居るって事になるから
んで、そうなると共有は出てきて良いと思うな
無駄占い回避のために」
御坂美琴 「ほうほう」
零崎双識 「うふふふ
トキが共有なら安心だ」
真紅 「ジナコにCOなければ吊りでも不満はないわ
狼1吊ってるしまだ全然余裕ある」
ジナコ
◇ジナコ 「寝てたんスか?
いくらなんでも遅いッス、それなら出ない方がいいッス
ちょっとこの速さで反応してないってボクも結構朝遅かったッスけど厳しいッスよ?>金糸雀」
◇ジナコ 「つまり銀姉がCOしてなかったら吊りーの普通展開ーって奴ッスね
真だったらラッキー、偽だったら明日霊能出ておじゃん
まぁ悪くはないッス」
◇ジナコ 「今日はきっとマンデー、明日になったらサンデイに時が巻き戻ったら教えてくれッス
ジナコさんもうね…あ、駄目ッスか、そうッスか」

今日= き
つまり= つ
寝てた= ね」
美木杉愛九郎 「む、ジナコくんはなにか案があるのかね?」
寒河江春紀 「えっ>狐CO」
フラジール 「金糸雀真かつ狼が灰噛みをし霊に騙りを出さない内訳が思いつきません」
御坂妹 「まあぶっちゃけカナリアに真あるとは思ってないんですが詰めれるものは詰めていけばいいでしょう。
と、ミサカはカナリアに対する辛辣な評価を吐露します。」
零崎曲識 「……さっきからずっとレンが声をかけてくれないから、どうも見えていないのかと思っていたんだが。
そうでもなかったらしいあ」
金糸雀 「霊能がでてこないってことは
初日かしら~=言うのが遅い
&
そうなると狼は信用路線なんだけど
私今の状況
すごくまずいかしら~」
間桐雁夜 「まぁ昨日狩人の胃を痛めようぜ―って言ってたマミちゃんが狩人っていう感じしないし」
美木杉愛九郎 「……なるほど、ね」
零崎双識 「まぁ、逆に
霊不在なら真混じり
交換とかもありっちゃありだね」
寒河江春紀 「どうする? 明日真紅に占わせてみる?」
ガンダム 「ジナコ吊りはあまりしたくないというのは同感だな」
御坂美琴 「なるほど、つまり水銀燈が居ないことで
私と妹との距離が縮まったと>妹」
ジナコ 「って事で金糸雀に潰しさせるなら正解正解だいせいかーいッスけど
何となくCOッス!」
真紅 「金姉の出方的に騙るの決めてた狼のセンもありそうなので
そういう意味ではジナコ吊りでも別に という感じ

狂とかでもおいそれと誤爆はしないでしょ」
ガンダム 「は?>狐CO」
やる夫 「んじゃ、ジナコ吊りで」
間桐雁夜 「春紀ちゃんの方狐と思ってたんだけどな―>狐CO」
真紅 「んー」
御坂美琴 「ほー」
牧瀬紅莉栖 「                         -─- _
                      /. : : : : : : : : : : :ー- ..、
                      /. : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                    /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
                       /. : : : : : : : : /. : : : / イ: : : : :/.ヽ
                  |: : : : : : : : :/. : :i/イミx|: : : :,イ. : |
                  |/. : : : : : ヘ|: : : |r┬rォ、|: :/-!イ: !
                  |: :|: : : : 〈 t|: : : | ゝ-'    {艾リイ          んじゃ真紅に占わせて指定かグレランでいいんじゃない
                    /|: :|!: : : : :ゝ|: : : |        、 「/    _
                      /. |: :|: : : : : : :ト、: :      -=ァ . :l __ /,へ \
                  /. : |: :、 : .\: : | |: : :ト、  (_У/(_    ヽノ { f^ヽ.\  確定人外だから吊るってのも別にいいでしょうけど
                    /. : : |: : :\: : ヽ:L|: : :| >-  ': : :l  ̄ >`7,ノく/\〉
                  /. : : : |: : : : :ヽ: : :| ヽ: :|rr‐く: : : : : : :|  | /⌒V´\\ ヽ
           /厂 ̄ ̄ ̄l: : : : : :|: : | ∧{|ヘ i|: : : : : :.i|  | ト、  、  ム、 ヾL
           l ⌒ヽ       Ⅵ: : : :|: : |_ハ |} ∧」\: : : :.i|   ゝ!三三三ソヽ ̄´
         /|   \    i|:|: : : : : : | マハ{|//   \f⌒ヽ  |      ∧
         /. :厶、    \   i|:|: : : :|: ::i|  匸フ     i}   \、      ∧
       /. : :/   \    Ⅵ リi: : : l: リ   |::|     /   -─'^ヽ     / ∧
      '. : :/     ヽ   i}|  i|: : :i|: /  i|::|     、{ | /     }      \
     /. : :〈__     \_ノ {二リ: : :l/    i|::|     Ⅵ |                 ヽ
     |: : : : }二二ニ=─く  | /. : :/ ‐-- i|::| 、 __  }' ノ      \         |
     |: : : /.        }   L{: : : '     /|: |      人「 ̄≧=‐- ___    }
     |: /          /   |: : : {     l:: |    . : :ノ                ̄ ̄」
美木杉愛九郎 「だとすれば、グレーランダムということになるが、まぁ私の出したい案も最初それだったからいいだろう。
真紅が占うかどうかは自由、でいいとおもうね」
やる夫 「真紅視点でも人外が吊れる」
御坂美琴 「人外COなら吊りでいい」
寒河江春紀 「ジナコ占わせて溶けるか見てみるのも面白いと思うんだ」
真紅 「別に私占ってもいいけど」
ガンダム 「なんだこの茶番」
フラジール 「金糸雀狂で真紅狼というのも考えましたが霊能不在の説明がつきませんね
金糸雀偽で真紅は噛めないと見て灰の役職を狙った
これだと思います」
金糸雀 「狐COって霊能以内からって調子ノンなよ~かしら~>ジナコ」
零崎双識 「いやすまない
ついつい女の子に夢中になっててね>トキ

この村は君の様な殺人鬼には目の毒だしね」
御坂妹 「真紅に占わせるのは反対です。
狐と考えて残してもいいですけど、占うのは真紅が狼見つけてからでいいです。
と、ミサカは無駄な占いの手間を嫌がります。」
真紅 「どっちでもいいわよ>吊りでも私占いでも」
御坂美琴 「人外COしてるところ占わせて占い1枠使うくらいなら吊るわ」
間桐雁夜 「ガンダムはやる夫狐見て占いがあるで真っ先に除外したけど。」
寒河江春紀 「吊っちまうのかー」
ジナコ 「遺言でないなら確かおっけーッスよね、まぁこれ特に意味のない、多分狼にとってきついだろうけど
狐は囚われないッス」
真紅 「おっけー。じゃぁ吊りで。」
牧瀬紅莉栖 「霊能初日っていうのは間違いないので、占いに真はいる
そして潜伏占いがいない以上、この二人で打ち止め
それなら占わせていいと思うけどね、朝死体なら真紅真確定なんだし」
ガンダム 「すでに水銀燈みつけてるわけだが悠長じゃないか?>御坂妹」
御坂妹 「やはり少しネタが古すぎました・・・
と、ミサカはおねーさまにあまり通じてなさそうなことを反省します。」
零崎曲識 「真紅にわざわざ一手使わせる価値があるのか、というのは、
結局有益な議論にはならないということを考えれば、悪くない>ジナコ吊り」
フラジール 「占い欠けがないのなら人外CO吊り
潜伏占いCOが出るのなら残してグレー吊りがいいかと」
金糸雀 「私視点で1Wかしら~
誰も浸透してくれてないけど・・・」
ジナコ 「まぁボクは扱いどっちでもいいッスよ、霊界でごろ寝するだけッスから。

目的は果たしたッス」
美木杉愛九郎 「>御坂妹
ふむ、その案はつまり真紅真が前提、といったところかな?
私はそこまで盲信、というわけじゃあないからね、残したほうがいいと思う」
零崎曲識 「>レン
それにはまったく同感だ……。
正直、この村は僕には目の毒だ」
御坂美琴 「え?なに、どういうこと??>妹」
牧瀬紅莉栖 「               ,r--―===..、
             /:::::::::::::::::::::::::::::\
                /::/:/i::::::::::::::;:::::::::::::ヽ,
.              /::/  ヽ从/ ∨::::::::::::i
            /;イ    rp.rp  ヽi::::i::::l
             l::l:l    〈     l:::l:::::l     えーマジー?
              l:::ll     -ァ    /:/:::::l
              l::::::ゝ       ,イ:/::::::::l
              l::入:i\、ー-‐ ニ,r/:/i/:::::i:l     私が天才ってそれどこ情報ー?
          /\  //Yii ー=彡' /:::::;イ:l
     /⌒/ ̄´.   \i∧_∧_,/ ./::::::∧:l
      /: :./        ト--,/   /::::::/  \___   それどこ情報なのよー?
    ./: :./        .゙i .l´  ./:::/   / ヽ,
    {: : :{  /.      | .|.  //   /: : : :∧
    ゝ: :l ./          | .|  リ    ./: : : : : : ∧ かーっ、やべーっ、広まっちゃったかー
   /: : :{ i        | .| r-----i .//: : : : : : : :j
    i : : :l .',.          | .| i ̄ ̄^゙l i/_,,,__,,/
    l : : ヘ  ゝ       | .| l    ,' 〈_[二]_/ヽ,  私が狂気の天才マッドサイエンティストってことが広まっちゃったかーっ
   l: : : i:ヽ、 ヽ_      | .| ゝー-='  l: : : : : : l:::iヽ
   l: : : l: : :l          | .|.    __ノi: : : : : : l:::l
   l: : : l: : :l          | .|      .l : : : : : ;liソ
   l: : : l: : :l          ∨        l : : : : : :l」
間桐雁夜 「真紅視点じゃ、吊って正解だろねー。>狐CO
金糸雀ー水銀燈はなさそうって思ってたんだけどどうなんだろ」
零崎双識 「そう、衛宮という一人の男子を巡ってあんなに仲の良かった二人は争う事に>間桐くん」
ジナコ 「じゃお休みーッスー」
美木杉愛九郎 「が、ゴリ押しするほどでもいい。
共有が言うならばその指定に従おう」
真紅
               /:./ (_:./i:i/:.:ノ´ / /       /  / /       ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:)
                |:.i| (_:.|Ⅳ:ノ / / /-ミ /    / / /      i:.:.:.:.:.:.:.:.:_;ノ
                |:.i| / 《薔》 / /l,,l,,/ / ヽ   / / /    / / i:.:.:.:.:.:_;ノ
.                《_j/ (_|i:i| l ィf斧抃ミメ、 / / / /    / / /:.:.:.:.ノ
               /   (_|i:i| l |弋z::ツ ミ / / /_ / /   / / /ーヘノ
                 /   /ヽ| l | `¨´     / /__/`ヽ/ / / /     
                / ___,/ーヘ| l |        f斧抃ミ / / / /
.             //:.:.:.:.:.:{i:i:i:i| l |        , 弋zツ ////i|
         / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}i:i:| r-ミ  ` ー    ー=彡'´|// i |       
        / ,/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::}i:ノ ,l:.:.:.`ー‐r―――'-ミ| | |/|  i |
       /  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ //:.:ミメ、:.:.:.:.)__,ノ´`ヽ)l |  |  i |      さーてあと人外2匹ねぇ。
      '    /:.:.:.:.:.:.:._彡/ /゙ /:.:.:.:.:.:.:\:.:.:):ノ:.ノ:.:.:.:.:'., l i|  |  i |
.      '   /: .:.:.:.:_彡: / / //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ー{:ノ:´:.:.:.:.:.:.:.:.',ヽヽ ヽ  ヽ\
.    {   /:=ニニ=:.:.:.:.:{/  //:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:..:|i:∧: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', \\\ \\
     ヽ/:.:.:.:. -=ニ=-:ヽ/ ,':.:.:.:.:.:./:..:.:.:. |i:i:Λ:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:',  \\\ \\」
寒河江春紀 「あとジナコ以外にもマミゾウという剣持がいるらしい
剣持ェ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
フラジール0 票投票先 →ジナコ
やる夫0 票投票先 →ジナコ
真紅0 票投票先 →ジナコ
間桐雁夜0 票投票先 →ジナコ
御坂妹0 票投票先 →ジナコ
ガンダム0 票投票先 →ジナコ
金糸雀1 票投票先 →ジナコ
零崎双識0 票投票先 →ジナコ
ジナコ13 票投票先 →金糸雀
寒河江春紀0 票投票先 →ジナコ
牧瀬紅莉栖0 票投票先 →ジナコ
零崎曲識0 票投票先 →ジナコ
御坂美琴0 票投票先 →ジナコ
美木杉愛九郎0 票投票先 →ジナコ
ジナコ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
牧瀬紅莉栖 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジナコさんの遺言 ◇ジナコ 「
◇ジナコ 「寝てたんスか?
いくらなんでも遅いッス、それなら出ない方がいいッス
ちょっとこの速さで反応してないってボクも結構朝遅かったッスけど厳しいッスよ?>金糸雀」
◇ジナコ 「つまり銀姉がCOしてなかったら吊りーの普通展開ーって奴ッスね
真だったらラッキー、偽だったら明日霊能出ておじゃん
まぁ悪くはないッス」
◇ジナコ 「今日はきっとマンデー、明日になったらサンデイに時が巻き戻ったら教えてくれッス
ジナコさんもうね…あ、駄目ッスか、そうッスか」

今日= き
つまり= つ
寝てた= ね」

ガンダムゥと妹じゃないみさかーの方どうッスかね、まぁ霊界にいってのお楽しみで

お休みなさいッス
牧瀬紅莉栖さんの遺言            __
       ,,,,;;::::::´:::::::::::`::::::,,,,,
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    ,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::ヽ,
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ll::l:ヽ,
   .l::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::ヽ;:::::|::::::},イ,l:::|
   {:::::::::::::::::::::::::::::::::lヾ:\;;:_ヾ:|:::/(刈l:::|,
   |::::::::::::::::::::::::::::::::::| 〃,イ`ヽ|:/ ヽ`ll::|    (この人たちキャラが濃いわね……関わらないようにしましょう……)
.   l;:::::::::::::::::::::::::::::::::| /乂,;;'. ´     l:|    
   ヽ;:::::::::::::::::l::::::::::::|           l:|
     ヽ:::::l::::::;-,;:::::::::::|        ´ l:|    (あ、村人よ……)
     ゝ::::|:::::ヽ_l:::::::::::|        /:::|
      }:::::|::::::::::::l:::::::::::|`ー-----一´:::::|
    /:::::::|::::::::::/|;::::::::::|   /、::::::|´|::::|
   ./::::::::::|:::::::/ |;:::::::::ト--,,/〃:::::::| .|::::|-、
   /:::::::::::/:::/  |;::::::::|  〃。ll:::::::ヽ|:/--l,
.  |::::::::::// lヾ、. |:::::::| 〃彡,llヾ;:::::/ヽ, |
.  |:::::::/   /ヾ,, ヽ::::| llヽ_l_/゙  ヽ;:::::ヽ,|
.  |::::/     /  `ゞヽ|、ll`ヽ__|   ヽ;::::ヽ,
.  |:/     |     `ー′ `l:ヽ,    ヽ:::::|
.  ´|.     |            |::::|      l:::::|
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
金糸雀 「占いCO 
牧瀬紅莉栖○」
御坂美琴 「おっはようー!!
妹わかったわ!!
2人で合わせて炎になれってことね!!>妹」
ガンダム 「おはガンダムだ」
御坂妹 「銃殺確認なんて信用の低い占いがやるべきなんですよ、
そういう意味で銃殺を頑張らなくてはならないのはカナリアです。
と、ミサカは簡単な返答とし朝の挨拶をします。」
寒河江春紀 「他のドールに姉って付けてる真紅が凄い新鮮だな
ドールズってやる夫スレや村でしか見た事ないからさ
なんかこの真紅良いわ」
フラジール 「おはようございます」
金糸雀 「占いCO 
牧瀬紅莉栖○」
美木杉愛九郎 「やあ、おはよう!
今日どこが噛まれるか、というのは興味深いね」
零崎双識 「まぁ、今日だけ真面目になるなら

カナリア真 ジナコ狼 真紅騙り で真紅占って溶けなかった時に村がどう思うかという話

カナリア騙り ジナコ狂 真紅真でも村は同じ動きすると見た場合

ジナコが狂、狼、狐で何が一番ありえるのかという話さ」
やる夫 「おはよーだお」
金糸雀 「んじゃ真紅に占わせて指定かグレランでいいんじゃない
確定人外だから吊るってのも別にいいでしょうけど
>どっちつかずの発言は
人外の特徴かしら~」
寒河江春紀 「それと昨日真紅が言ってたマミゾウって
もしかして巴の事だったか?
てっきりジナコの事だと思ったぜ……でもマミゾウも眼鏡かけてるよな?」
間桐雁夜 「なんでマミちゃんが噛まれたのかがマミちゃんだからという結論に到達した。
水銀燈と金糸雀で2wっていうの見直してみたけど狼と狂人のトークの掛け合いにやっぱ見えるんだよね。
まぁ初日霊能だから真紅真で進めれば、ぐらいにしか思わないんだけど。
金糸雀ちゃん真で狼が狐COしても金糸雀ちゃんが銃殺出せば両視点-1人外でしか無いってトコからあんまり考えてはいないかな」
真紅 「んー

○引いたんだけど私の○噛まれてるし隠す?」
零崎曲識 「悪くない」
ガンダム 「金糸雀のほうが早いだと・・」
フラジール 「結果隠しでもいいかと」
寒河江春紀 「美木杉は残した方良いかなーって思ってたけど
水銀燈誤爆かもしれないから
ジナコは残しておくべきだって意見が
水銀燈の中身わかんの? って気がしたから吊りたくなった」
美木杉愛九郎 「ふむ」
やる夫 「だすがいいお>真紅」
金糸雀 「あれ?銃殺かしら~
それともかみ合わせかしら~」
ガンダム 「それで構わない>シャア専用真紅」
真紅 「占いCO 寒河江春紀○」
やる夫 「ださないんだったら真紅を吊って遺言でどこ○か確認するお」
御坂美琴 「別に2死体じゃないんだから、そこきにしなくていいんじゃない?>ガンダム」
真紅 「狐CO吊りに微妙な反応残してた寒河江かな
段々理由短くしてるけどいいわよねコレ
これで信用とれないならそれまで」
美木杉愛九郎 「隠すなら、共有の指定だ>真紅君
僕はそう思うね」
金糸雀 「今日は連打したかしら~>ガンダム
真紅 「じゃぁ出す。」
やる夫 「じゃあ、昨日相談した通りでいくかお>相方」
間桐雁夜 「んーまぁ一応金糸雀ちゃん真追ってるからな―>真紅」
寒河江春紀 「狼であんな狐伏線張るとは思わないから、別にあたしはそれでも構わないけど>真紅の言ってる事」
零崎双識 「ちなみに
最悪噛み合わせしなくちゃならなくなる狂だけはないと見てる」
ガンダム 「いやなにか昨日と違う点がどこかにあるのかとおもってな>御坂ンダム」
御坂妹 「カナリアが自分で噛み合わせとか自分で言うあたりもうどうでもいい気しかしないです
と、ミサカは察します。」
真紅 「金姉狼じゃないかなってやっぱり」
ガンダム 「なにそれかわいい>金糸雀」
御坂美琴 「ああ、なるほどね、細かな違いがあるかどうかってわけか>ガンダム」
フラジール 「非狩狙いで指定でいいと思いますよ
吊り数に余裕はありそうです」
美木杉愛九郎 「さて、村人CO一人、人外CO一人吊ったわけだ。
ここで狩人つりを嫌うならば、指定も良いと思うよ」
金糸雀 「だって遅いってかしら~(TT)>ガンダム」
フラジール 「美木杉辺りが良いと思います」
ガンダム 「ぶっちゃけ噛み役変わったんかなとか>御坂ンダム」
零崎双識 「え、だってカワイイからじゃないのかな>マミちゃんマミマミ」
零崎曲識 「>相方
まぁ、それで構わない。
悪くは無い」
間桐雁夜 「まー狼狙いだと妹ちゃんの方になるんかなー」
真紅 「まぁ、そういう意味では囲う気ないみたいなので
自分で探せやごらぁとかいう姉の鑑のようね

おのれ金姉 感動すら覚えるわ」
寒河江春紀 「間桐は狼が狐伏線用意しつつ狐COしたって意見なのかー>金糸雀真を追ってる」
やる夫 「指定とかしなくても美木杉愛九郎が吊れるだろうお」
間桐雁夜 「>双識くん
中学生と思えないスタイルだから・・・だったら狼はおっさんだよ」
御坂妹 「あまり狼とは考えてないですけどね。
真紅視点の狐はほぼジナコですし吊りきり警戒する必要もなさそうなのであまり気にしなくてようさそうですが。
と、ミサカは狂人視をします。」
ガンダム 「こういうときって金糸雀の○とか思い切って指定しちゃっていいんじゃないかな
とか思っても○いねえ」
金糸雀 「だって信用ないとき灰占っても
ふ~んしかいわれないかしら~」
美木杉愛九郎 「さて、その場合だが、私は寒河くんを睨んでたんだが、白判定なんだな」
御坂美琴 「ああ、そのあたり見る?
っていうなら、早くなった金糸雀狼かどうかじゃないの?
真紅噛み役っていうなら、一定になるとおもう>ガンダム」
間桐雁夜 「>はるき
金糸雀ちゃんが銃殺出せばおしまいってぐらいで
その程度だね」
フラジール 「それでも狩人が自分が吊れるかもしれない…
と思ってCOしてしまう可能性は否定できないと思いますが」
零崎双識 「金糸雀ちゃん狼仮定した場合
狼視点、でも狐吊れてて噛み合わせするのか?という
○増えるの嫌ったならその限りじゃないが」
美木杉愛九郎 「ふむ、理由は?>やる夫くん」
ガンダム 「まあ、そうなるよな・・・>御坂ン」
真紅 「金姉狂なら狼誤爆の方が確率的には1匹分多いのよね>御坂妹

だから狂想定ならジナコ狼を考えてしかるべきだと思うけども」
金糸雀 「今日見たいのだと狩人さんの報告がないと
銃殺かわからないかしら~
でも今出てこないでね>狩人」
真紅 「金姉狼だと思ってるから多分ジナコ狐だろうなとは思ってるけども」
間桐雁夜 「真切るんなら即吊りだろう?
僕はしないかな、程度の真追いだねー」
御坂美琴 「>零崎双識
んで、なんで双識さんは、しょっぱなから狩人目だね~とか
狩人意識しちゃってんのかなーって感想なんだけど
それについての返答がないのが、レールガンぶっ放したいわ」
寒河江春紀 「あたしは初日に金糸雀に反応してた=占いの真偽を見ようとしてたから>美木杉
お前狩人か役持ちっぽいなーって思ったら
昨日、水銀燈狼もあるからジナコは飼いだ
なんて言い出して凄く吊りたくなってる」
やる夫 「美木杉という名字が、美筆と出来杉君を混ぜたようでなんか微妙だからだお>美木杉」
御坂美琴 「見るならそんなもんっしょ>ガンダム」
間桐雁夜 「>真紅
金糸雀狼とジナコ狐はあんまり関係ないとはおもうかな」
ガンダム 「金糸雀狂人ならこのタイミングで噛んでる気はするよな>シャア専用真紅」
御坂妹
               |=|//7/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`マ\
               ト-7: 〔:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〕 L
               / ∧∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨∧
               {_/ V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨∧
                |〈 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨∧
                ,'|::∨:::::::>── ァー────┬‐<:::::〈 ム
                 / |::/ー'´     / /    , /l |   ゝーヘ::|'.
             | |イ   /    /  'l   / /' | |     ミ l:|
              x 彳く\' /|  厶/| / |.  /}/─|‐/─-  ミ. || i
          〃 彳 |ト┤/丁/  V| メ | / /  -!/     ミ..||│
          |l 〃 | ヽ |,'_斗'r::::T卞ミ ∨    TT:::::テr=x. Y|│  ジナコ狼なら狩人COでもした方がましでしょう
           j' |l  ! ハ| ヾ弋.辷ノ        弋辷'ノ /  ,く.│  
           リ. | /⌒トゝ `=-        j         -='   ,'⌒l|  と、ミサカは真紅に反論します
             | {   '.                      ,′ 八
             |ハゝ                           /  '.
             | lヽーヘ        ∠ ヽ        /_ .イ  ∧
             / j  |::::::::、                   /::::::::|    '、
               / /|  |::::::::::\              イ:::::::::::|  |\
            /   ∧ |、 ::::::::: `:ト        < ::::::::::::::::::l │ \{
              / /l ∧ | \ ::::::::: |   >一 '´  | ::::::::::::::::::: ノ∧| 」
零崎双識 「だよねカワイイよねー>間桐くん

マミちゃんぐらい可愛くて殺人鬼な女の子その辺にいないかなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
フラジール1 票投票先 →美木杉愛九郎
やる夫0 票投票先 →美木杉愛九郎
真紅0 票投票先 →美木杉愛九郎
間桐雁夜0 票投票先 →御坂妹
御坂妹3 票投票先 →美木杉愛九郎
ガンダム2 票投票先 →御坂妹
金糸雀0 票投票先 →ガンダム
零崎双識1 票投票先 →御坂妹
寒河江春紀0 票投票先 →美木杉愛九郎
零崎曲識0 票投票先 →フラジール
御坂美琴0 票投票先 →零崎双識
美木杉愛九郎5 票投票先 →ガンダム
美木杉愛九郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
美木杉愛九郎さんの遺言 一言いい残すとすれば

ぬ、ぬーでぃすと、ビーチ……!
真紅さんの遺言 占いCO 零崎双識○●

美琴狼なら双識噛みそう
そう見た上で双識を美琴と同じ理由で占いにいくわ
美琴狼の場合双識噛めないパターンとしては
双識が狼身内の場合だけども
この場合でも双識占えば結果が出るので問題ないわね
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
金糸雀 「占いCO 
御坂妹○」
ガンダム 「おはよう

そろそろ転機だろうか
共有が死ぬなら信用路線 死体無しなら見た通り
まあ前者じゃないか?なんとなくだが」
間桐雁夜 「桜ちゃんは渡さないぞ!!>双識くん」
零崎双識 「◇御坂美琴「>零崎双識んで、なんで双識さんは、しょっぱなから狩人目だね~とか狩人意識しちゃってんのかなーって感想なんだけどそれについての返答がないのが、レールガンぶっ放したいわ」」
寒河江春紀 「フラジールは美木杉非狩人に見えたんだ?
程度だな、うん」
御坂美琴 「おっはようー!!」
やる夫 「うーん」
金糸雀 「◇御坂妹  「カナリアが自分で噛み合わせとか自分で言うあたりもうどうでもいい気しかしないです
と、ミサカは察します。」
◇御坂妹  「銃殺確認なんて信用の低い占いがやるべきなんですよ、
そういう意味で銃殺を頑張らなくてはならないのはカナリアです。
と、ミサカは簡単な返答とし朝の挨拶をします。」

>だからこそ、噛みあわせなのかいっているかしら~
そこで判断されると私どこも占えなくなるかしら~
っていうわけで、今でも低い信用を下げにきてるあたり
人外関係とみて占うかしら~」
ガンダム 「し、シャア専用真紅ゥー!?」
零崎双識 「我々の業界では御褒美だよ!>美琴ちゃん」
フラジール 「おはようございます」
やる夫 「しゃーねーお」
間桐雁夜 「ええ・・・狩人死んでるのかよ・・・」
寒河江春紀 「あー……じゃあ金糸雀吊らね?」
零崎双識 「まぁ、JCと会話できるなら答えるけど

単に思ったままを口にしただけだから深い意味はないよ
そんな事を真面目に考えこむぐらいなら、美琴ちゃんのパンツの色を気にした方がまだマシさ」
やる夫 「金糸雀吊るとするお」
御坂美琴 「んじゃ、金糸雀吊って勝負かしらね」
御坂妹 「かなーしみのーむこーへとー。
と、ミサカはカナリアに縄を括りつけます。」
零崎曲識 「悪くない」
金糸雀 「ファ!
真紅は狂人だったかしら~」
ガンダム 「んじゃ金糸雀偽だから吊り
その場合ジナコ狐だろ」
寒河江春紀 「吊ろう吊ろう多分狐はジナコちゃんで吊れてるって>やる夫」
御坂美琴 「ご褒美言うな!!>美琴」
金糸雀 「まつかしら~」
ガンダム 「その場合っていうか狐にしか見えんかったが」
やる夫 「そらー金糸雀は真紅に○うってんだから金糸雀視点じゃ狂人だお」
金糸雀 「私視点で狐発見できてないかしら~」
零崎双識 「はいはい
それじゃ金糸雀ちゃんを宙吊りにしてパンツを覗こうか」
間桐雁夜 「>双識くん
パンツの色を気にした方がマシなのはおかしくないか・・・」
ガンダム 「縄でいいのか包丁でなく>妹ジム」
御坂美琴 「ふーむ」
御坂妹 「おねーさまのドジっ子アピールですね。
と、ミサカは最大限のフォローをします。」
フラジール 「>寒川江
占い師の真贋を付ける狩人ではなく
純粋に金糸雀真をケアしようとしている人に見えたからですね
金糸雀と繋がりがあるかもしれないという部分で人外なら儲けもの、これぐらいです」
ガンダム 「牧瀬かもしれんぞ?>金糸雀」
零崎曲識 「金糸雀を殺そう。
初日に水銀燈を殺したきりで、正直我慢が辛くなってきていたところなんだ」
零崎双識 「自分にツッコミを入れて……そんななんて……辛い事があったんだね>美琴ちゃん」
金糸雀 「そうかもしれないかしら~>ガンダム
でも確証はないかしら~」
御坂美琴 「金糸雀狂人とするなら2Wあるかどうかってところか
まあ、わりと真狼とはおもってけど」
間桐雁夜 「金糸雀ー水銀燈なさそうって思ってたけど
ガンダムの発言見返すと噛み時間から金糸雀ちゃん狼も無くはないな、なんだよね。
まぁLWか2wかの違いなんだけど」
御坂妹 「ミサカが向きを使うなら銃を使います。
と、ミサカは非力な少女アピールをします>ガンダム」
御坂美琴 「・・・うぁおおおあああああああああ!!>妹&双識」
ガンダム 「金糸雀が狼にはちょっと見えないな・・・ここで噛むなら」
御坂美琴 「この、私が、自分に、ツッコミ入れるとかああああああーーーー!!(ごろごろごろごろ)」
零崎双識 「そうかな>間桐くん

死んだ場所ってどこもやる夫に過剰反応してたっけ?」
間桐雁夜 「LWだったら楽なんだよなぁ~~~~
まぁ吊れなきゃ意味ないんですけどね」
やる夫 「灰に狼が残っているであろうという事だけで金糸雀の中身なんか測る事はできねーとおもうがお」
ガンダム 「いや、金糸雀狼だと泣きながら信用路線とるとおもったんだが>間桐雁夜」
金糸雀 「ふええええん
銃殺がおきてれば
こんなに下がった信用もとりもどせたのかしら~」
フラジール 「金糸雀狼をここで捨てきれない以上吊るしかないと思いますね
金糸雀狼なら狐は不在、金糸雀狂でも吊った所で致命的にはならない」
寒河江春紀 「おう、返答ありがとな>フラジール」
やる夫 「金糸雀が狼でも真紅に○うってる以上信頼勝負じゃ勝ち目なんかないんだから」
ガンダム 「いや狂人でも別に気にしないで吊るわけだがそれは>フラジール」
やる夫 「灰に狼残ってたら噛むだろうお」
御坂美琴 「ちょっと、落ち着く」
御坂美琴 「そりゃそうでしょ>やる夫」
間桐雁夜 「>ガンダム
あれ、そう?
LW役が真紅噛みにいったって感じに思ったんだけど」
ガンダム 「あ、そういえばそんな占い結果あったな>やる夫」
零崎双識 「割りとこう、余裕なさそうだよねぇ今」
寒河江春紀 「あたし○なんだぜ☆>ガンダム」
フラジール 「>ガンダム
狂人は偶数なら別に放置でもいいですからね
私は狼捨てれないので吊ります」
間桐雁夜 「金糸雀ちゃんと誰かわからないLW役とじゃ
LW役のほうが発言権大きそうで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM ◇御坂美琴 「ご褒美言うな!!>美琴」 ほっこり」
5 日目 (1 回目)
フラジール0 票投票先 →金糸雀
やる夫0 票投票先 →金糸雀
間桐雁夜0 票投票先 →金糸雀
御坂妹0 票投票先 →金糸雀
ガンダム0 票投票先 →金糸雀
金糸雀9 票投票先 →御坂美琴
零崎双識0 票投票先 →金糸雀
寒河江春紀0 票投票先 →金糸雀
零崎曲識0 票投票先 →金糸雀
御坂美琴1 票投票先 →金糸雀
金糸雀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 美木杉愛九郎が狩人だった?ハハハそんなバカな
金糸雀さんの遺言 占いCO

結果はログで
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
寒河江春紀 「指定したいならどーぞ>共有」
ガンダム 「おはよう

金糸雀狼として残りは灰にLWになるんだろう多分
となると駒が不十分だと思うんだよな狼の中で
となると金糸雀が狂人で、灰に2Wいるから護衛成功でてもリカバーできたんじゃ?と>間桐雁夜

吊りたい場所は御坂妹かな
あそこで吊られかけたから真紅噛むほかなくなったんじゃないか?」
フラジール 「ジナコ吊りに反対しつつその理由を挙げていないガンダムが気になっているので
ジナコ吊りにどういう理由で反対したのか具体的に挙げてもらいたいですね」
間桐雁夜 「やっぱり思ったんだけど僕と双識くんって会話のホームランダビーしてるよね。

金糸雀の占い理由が昨日だけ分厚くなってたのは気にした方がいいのかな。
ということで相変わらず妹ちゃん狼視。
美坂ロラしたら・・・っていうのは考えてるんだけどね。残り吊り@3だし。」
ガンダム 「うーん素直」
御坂美琴 「◇ガンダム
 「いやなにか昨日と違う点がどこかにあるのかとおもってな>御坂ンダム」

◇ガンダム
 「金糸雀のほうが早いだと・・」

まあ、ガンダムは割りと村っぽいなーって感想」
御坂妹 「フラジール、ガンダムあたりを残せばいいのではと
考えていくとそれなりにおねーさま狼ありそうな
と、ミサカは複雑な心境を暴露します。」
寒河江春紀 「美木杉狩人なあ……そん時はやっぱり指定した方が良かったよね、ってしか」
零崎双識 「いやいや、桜ちゃんの想い人は私じゃなくて衛宮くんというのさ>間桐くん」
御坂美琴 「なんともまー」
零崎双識 「美琴ちゃんの自分への突っ込みをコピペしようかと迷ったけど

まぁ、殺人鬼の情けでやめておいたよ」
零崎双識 「◇間桐雁夜「>ガンダムあれ、そう?LW役が真紅噛みにいったって感じに思ったんだけど」

直前はLWか2Wかで迷っている風だったのに
やけに金糸雀ちゃん狼確定気味で話すなぁって印象
そういう仮定の上での話だから、と言われたらそれまでだが」
御坂美琴 「お願い、やめて!!>双識」
ガンダム 「単純に真紅真で見ていたのと 直前でいい具合の意見を出していたからだな
まあ真紅真だと全員が見ていたとしても吊りにならざるをえないとは思うが・・・>フラジール」
零崎双識 「寒河江ちゃんが昨日はいきなりダンマリになって
意見出なくなったなぁって感じなので
今日次第ではある」
零崎曲識 「悪くない」
間桐雁夜 「>双識くん
いやはやそうだねそうだね
士郎くんには敵わないね。」
フラジール 「>ガンダム
返答ありがとうございます」
寒河江春紀 「あたし、真紅の○だってばよ>双識」
御坂美琴 「>双識
落ち着け、寒河江は真紅の○よ「」
ガンダム 「美木杉狩人なら共有の誘導来た時点でCOしてるだろいい加減にしろンダム」
零崎曲識 「狩人もいないのに指定するような趣味はない。
だから、好きにやればいい。
それでどうなっても、悪くない」
間桐雁夜 「>ガンダム
んーLWでも2wでも真紅ちゃんの信用が高いんだよね
噛まずには勝てないってくらいに。
そこからLWor2wかは推理できないかな」
零崎双識 「御坂妹ちゃん狩人はなくはないけどね>真紅疑ってた風だし」
御坂美琴 「んー、そもそも
妹は双識と雁夜どうみる?>妹」
御坂妹 「一つガンダムにいいます。
あそこで吊られかけたから真紅噛むほかなくなったんじゃないか
という点において私は真っ向から真紅真を主張している以上、そんなこと関係なしに私狼なら噛むしかない。
と、ミサカは特に意味もない思考の矛盾点を指摘します。」
零崎双識 「あ、スッカリ忘れてた>寒河江ちゃん」
寒河江春紀 「双識は狼だったら多分真紅の○くらい把握してるかな……どうだろうか」
間桐雁夜 「>双識くん
あれ?そうだっけ?
金糸雀ちゃん信用下げッて感じにしか見てなかったけど>妹ちゃん」
ガンダム 「ああ、だから楽な村なんだろうなとたかをくくっていた感はあるわけで・・>間桐雁夜」
御坂美琴 「ぶっちゃけ、フラジールは
昨日金糸雀狼狂人なら偶数だから残せるけど、狼疑いあるから~っていうのは
わりとちょっと??ってなった」
ガンダム 「ん?それ俺の意見は特に間違ってないけど私狼じゃないよってことか?>御坂妹」
零崎双識 「それはどっちかっていうと箱庭学園の方じゃないかいトキ>『僕は悪くない』」
御坂妹 「カリヤおじさんはかけつけいっぱいで吊ればいいんじゃないでしょうか、
双識さん狼は否定しませんけど優先的に吊る位置には見えないですね
なぜならおねー様とで2Wはないと考えているからです
と、ミサカは返答します>おねーさま」
御坂美琴 「ただ、それが吊りを金糸雀で稼ぎたいかどうか
その辺りどう見るかかな・・・って感じ」
間桐雁夜 「>ガンダム
いやぁマミちゃんが初手に噛まれてるから楽かな―はあったんだけどねー」
フラジール 「>御坂
狂人なら残せるがわからないのか
狼疑いをもっているのがおかしいのか
どちらです?」
フラジール 「明日があればお答えしますよ」
御坂美琴 「んや、狂人だろうが吊ればいいじゃんってだけ>フラジール」
御坂妹 「違います、その考え方はおかしいと思いますが
そのおかしい点を指摘しましたが、別に私非狼を説明する内容にはならないですねー
という、意味のない指摘です>ガンダム」
零崎双識 「まぁ、正確にはどっちも真追うってスタイルだね>間桐くん」
フラジール 「狂人なら吊る必要全くないと思いますよ
明日説明しますが」
御坂美琴 「そこで、残す選択肢ってのがでるってのが
うーんって、判断できないのは吊る、残すとかなんとかに理由はいらない>フラジール」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
フラジール2 票投票先 →零崎双識
間桐雁夜2 票投票先 →御坂妹
御坂妹1 票投票先 →間桐雁夜
ガンダム1 票投票先 →フラジール
零崎双識2 票投票先 →ガンダム
寒河江春紀0 票投票先 →フラジール
零崎曲識0 票投票先 →間桐雁夜
御坂美琴0 票投票先 →零崎双識
6 日目 (2 回目)
フラジール2 票投票先 →零崎双識
間桐雁夜2 票投票先 →御坂妹
御坂妹1 票投票先 →間桐雁夜
ガンダム1 票投票先 →フラジール
零崎双識2 票投票先 →ガンダム
寒河江春紀0 票投票先 →フラジール
零崎曲識0 票投票先 →間桐雁夜
御坂美琴0 票投票先 →零崎双識
6 日目 (3 回目)
フラジール3 票投票先 →零崎双識
間桐雁夜2 票投票先 →御坂妹
御坂妹1 票投票先 →間桐雁夜
ガンダム0 票投票先 →フラジール
零崎双識2 票投票先 →フラジール
寒河江春紀0 票投票先 →フラジール
零崎曲識0 票投票先 →間桐雁夜
御坂美琴0 票投票先 →零崎双識
フラジール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
寒河江春紀 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
寒河江春紀さんの遺言 ガンダムと雁夜おじさんを残したらどうだろうか
フラジールさんの遺言 穴<AMSから光が逆流する…ウギャアアアアアアア
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ガンダム 「おはガンダム

理解した>御坂妹
理解したうえで昨日君を吊ることはしてはいけないと判断
まあつまりは君の中身がなんだろうと噛まなきゃいけないってことだな・・・

御坂姉 > 間桐 > 御坂妹 > 零崎 くらいかいまは

零崎については・・・すまんが共有と混じってイメージがつかめん」
御坂美琴 「おっはようー!!」
零崎双識 「我々の業界では御褒美です>美琴ちゃんからの一票」
零崎曲識 「ふむ」
零崎曲識 「悪くない」
零崎双識 「トキを信じるかどうか迷ったが
まぁ私視点ではそっち吊りかなぁという」
零崎双識 「ところで皆はクリスちゃんどう思ってた?」
間桐雁夜 「初日見返すとやっぱガンダム村っぽいなとは思うんだよね。
そういえば共有相方出しとけって意見が村っぽいとか思ってた気がするんだけども美琴ちゃんが言ってたのわすれてたよ。

消去だと妹ちゃんと双識くんになるんだけど
双識くんは会話が見えないんだよね…僕視点」
御坂美琴 「だから、ご褒美言うな!!>双識」
ガンダム 「御坂妹ちゃんが姉を吊ろうとしているのがすごいなんというかいい殴りでなあ」
御坂妹 「すいません遅れました、おはようございます。
と、ミサカは朝一謝罪をします。」
ガンダム 「全然見えないよな>間桐」
間桐雁夜 「ドクペ中毒者って怖いよね・・・>曲識くん」
御坂美琴 「別に、○なんか見る必要ないし>双識」
ガンダム 「どの時点でだ?>零崎」
御坂美琴 「ん?何私妹に殴られてたの??>ガンダム」
ガンダム 「金糸雀の○になりつつ噛まれたところを見ると
そんなわかりやすいかみ合わせするのかと不安になったが」
零崎双識 「いや皆さー
実杉くん狩人だったとか考えたくないっていうけど
噛まれた位置狩人は考えないのかなって」
ガンダム 「吊りたいらしいぞ?>御坂ン」
御坂妹 「双識さんとおねーさまで2Wあるとはおもってないんですよ
おねーさまはだいぶ早いタイミングで双識さんなぐってますので」
間桐雁夜 「これ双識くん狼で曲識くん噛めなかったパティーンとかあるんかなーはあるんだけど
それだけじゃ心もとないっていう感じ」
御坂美琴 「真紅生きてんなら狩人目考えるくらい
死体なしもないし、そんなんあんま気にしない」
零崎双識 「いや、カナリアちゃんが○出した時」
ガンダム 「それは別に何も・・・」
御坂妹 「だからそこの2人は残して他を吊る日だと思っています。
と、ミサカは遅れたことを焦りながら持論を展開します。」
御坂美琴 「そうなの?全然そんな感じしてなかったけど
そっか・・・妹私疑ってたか・・・>ガンダム」
間桐雁夜 「そういえば妹ちゃんはなんで僕に?>投票
昨日の朝一じゃお姉さんって言ってたろう?」
御坂美琴 「うーん」
ガンダム 「今日もしかしたら最終日なわけで
なら御坂のどちらかを吊るべきではないかと
昨日妹吊るべきだと言ったがそれはその時の話で」
零崎双識 「で
間桐くんとガンダムくんで1Wはいると思うんだよね
金糸雀ちゃんの中身、どっちかが視点漏れしてるんじゃないかなって」
御坂美琴 「どうしたもんかな、ここで其の話してくんのが
なんか私の電磁波が弱くなるっていうか」
御坂美琴 「あん?2W想定なら共有指定すべきじゃん>ガンダム」
御坂妹 「カリヤおじさんはしどろもどろしている気がするというのと、
やる夫さん噛みを一番したがる一でしょうというのも昨日の投票理由ですね」
御坂妹 「ふつう江春紀さん先に噛みませんかね」
間桐雁夜 「僕のは単純に噛み時間で、あっそうだなと思ったぐらいだね。>双識くん」
ガンダム 「御坂と間桐を村で見つつ来てそれ以外でいいとは思っていたが
妹が上昇してきたのでそんな感じに

零崎狼なら相方いなそうだから明日でいいだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
間桐雁夜1 票投票先 →御坂妹
御坂妹1 票投票先 →間桐雁夜
ガンダム2 票投票先 →御坂美琴
零崎双識1 票投票先 →ガンダム
零崎曲識0 票投票先 →ガンダム
御坂美琴1 票投票先 →零崎双識
ガンダム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/07/29 (Tue) 00:30:20
御坂美琴 「おお?」
零崎曲識 「悪くない」
やる夫 「おつかれさんだお」
美木杉愛九郎 「……えっ!?」
水銀燈 「お疲れ様よ」
金糸雀 「おつかれさまかしら~」
ガンダム 「俺はガンダムになれない・・・」
寒河江春紀 「おお、お疲れ様
村人はありがとなー」
GM 「お疲れ様」
零崎双識 「お疲れ様」
間桐雁夜 「おろ。おつかれさまでした。」
牧瀬紅莉栖 「あら予想外。お疲れ様」
御坂美琴 「お疲れ様、ごめんごめん
ガンダム村みちゃってた」
フラジール 「お疲れ様でした」
巴マミ 「あら?ガンダムさん吊れたのね
おつかれさまー」
金糸雀 「本当ごめんなさいかしら~>狼チーム」
美木杉愛九郎 「7 日目 (1 回目)
間桐雁夜 1 票 投票先 1 票 → 御坂妹
御坂妹 1 票 投票先 1 票 → 間桐雁夜
ガンダム 2 票 投票先 1 票 → 御坂美琴
零崎双識 1 票 投票先 1 票 → ガンダム
零崎曲識 0 票 投票先 1 票 → ガンダム
御坂美琴 1 票 投票先 1 票 → 零崎双識

兄弟愛か……!」
零崎双識 「仮に私が狼なら
トキを噛むなんてありえないね>間桐くん」
寒河江春紀 「お前はガンダムじゃない>ガンダム」
御坂妹 「あぁお疲れ様です。
と、ミサカは終了の挨拶をします。」
GM 「絆が勝ったらしい」
美木杉愛九郎 「ほんとに息ぴったりだねぇ!」
ガンダム 「いや別にそこまで悪くはないんじゃないか?>金糸雀」
やる夫 「金糸雀は別に悪い事してねえと思うがお」
寒河江春紀 「仲良き事は美しき哉>御坂、零崎兄弟姉妹生存勝利」
水銀燈 「>金糸雀
何を悪いと思っているか知らないけれど、貴方に謝るところはないわよ。」
巴マミ 「家族愛って素晴らしいわね>デキスギさん」
ガンダム 「零崎ズを放置しすぎたか・・・」
御坂美琴 「そうよね、そらそうよね
初日狩人がどうのっていう村人いるよね・・・うーん」
寒河江春紀 「美木杉しか当てれてねえ」
金糸雀 「ふええ
あのCOタイミングかしら~」
零崎双識 「うふふふ
自慢の家族だからね」
間桐雁夜 「自分から胃を痛める提案をする系の狩人だったのか・・・。
まぁ護衛決めてたら痛めるもなにもないけど」
GM 「まぁ実際ここでガンダム吊れないならたぶん最終日相当吊れないとはおもうので村頑張ったんじゃねーかな」
御坂美琴 「まさかの、姉妹、兄弟同陣営・・・だと・・・>寒河江春紀」
ガンダム 「まあ零崎最終日吊るぜって宣言してたようなもんだしな俺」
巴マミ 「狐処理しておいて謝る必要はないと思うけれど>金糸雀ちゃん」
零崎双識 「あ、ごめん
マミちゃんも噛まれ位置なの忘れてた」
零崎曲識 「美木杉吊りは、村の吊りだと思い直したんだ」
水銀燈 「2票吊られだからうーん。」
真紅 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´    ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /   ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /     ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'      l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'        !   l . i'"´:: |:.:.:.:.:.!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l       |l     ! ',: : : :.|.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |    l  | l !  ! |  `丶; |.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ
        /:| |   ,' | ! .!l|   ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト  / !./l/├ /¬ ¬、). : :.!.:.:.:.:.,': : : :|    |:
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\/ l//´ ̄ ミト、|  {:: ::/.:.:.:./: :::::::|    |:     復帰ぃー!
      ヽ|l ',ヽ \!/´ ̄`ヽ '′{{      }  ,ハ: :/.:.:.:./:::::;:::ノ|    !:
.        |   ト、. {{     ノ′ ヽ     八| ! | '^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:
      |   l l.|.とつ=        ` て__う l  ! .|/j〈ィ'>》_ノ !::l. !   |:
       |   / / |/    __   ヘ.    | l| |.ヾ ニフ   !::l |   |:
.      |  / / |{    i/      \、  l l ! !/    ヽ:| .|.!   |
       !|_ノ' r":.:l人   └ ---‐   ´    :! !| |           .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:..! .l:.>z,、...   __  z<:.:.:| || |、          .! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,''-:.:.:.:.:.::.:`¬´:.``.:./:.:.:.:.:.::! !| |: \         ! l   |」
金糸雀 「あれはガンダムのおかげかしら~>マミ」
御坂美琴 「ガンダムねー、妹村目に見だしたのが
さてーという感じ?まあ、全然ダメだったわけだ」
真紅 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´    ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /   ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /     ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'      l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'        !   l . i'"´:: |:.:.:.:.:.!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l       |l     ! ',: : : :.|.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |    l  | l !  ! |  `丶; |.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ
        /:| |   ,' | ! .!l|   ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト  / !./l/├ /¬ ¬、). : :.!.:.:.:.:.,': : : :|    |:
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\/ l//´ ̄ ミト、|  {:: ::/.:.:.:./: :::::::|    |:     復帰ぃー!
      ヽ|l ',ヽ \!/´ ̄`ヽ '′{{      }  ,ハ: :/.:.:.:./:::::;:::ノ|    !:
.        |   ト、. {{     ノ′ ヽ     八| ! | '^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:
      |   l l.|.とつ=        ` て__う l  ! .|/j〈ィ'>》_ノ !::l. !   |:
       |   / / |/    __   ヘ.    | l| |.ヾ ニフ   !::l |   |:
.      |  / / |{    i/      \、  l l ! !/    ヽ:| .|.!   |
       !|_ノ' r":.:l人   └ ---‐   ´    :! !| |           .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:..! .l:.>z,、...   __  z<:.:.:| || |、          .! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,''-:.:.:.:.:.::.:`¬´:.``.:./:.:.:.:.:.::! !| |: \         ! l   |」
美木杉愛九郎 「僕人外っていうのは、皆が気付いていたからねぇ!
HAHAHA! 人気者だ! 人気投票では水銀燈くんが一位だがね!」
ガンダム 「素で共有の存在を失念していたのが1票余分に来たかな・・・」
巴マミ 「どちらかというともう一人二人増えたところで大して変わらないわ。という感じのやけっぱちだったわね>間桐さん」
牧瀬紅莉栖 「             _ ...... -=ー一=- ...... _
          ,..-::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:-..、
        ,::::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::::、
      /.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      ,:'.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
    /.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
   /: : : : :/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
   ,':::::::::::::i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
  ,'::::::::::::::!i:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.ハ.:.i.:.:.ヘ.:.:.:.:i
  i::::::::::::::!:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::/i.:.:.:.::::::::::!::::::.:.:.i:::::i i:::i`::::ヽ.:.:.:i
.  i::::::::::::::i:::i]:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::/. i.:.::::::::::::.:i::i.:.:.:.i::::i/i:i ヽ:::i.:.:.:.:i
  i::::::::::::::::!:::i.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::/ ____∨:::::::::::リ.:.:.:.i!::/´_,,lソ==i:.:.:.:i
.  i:::::::::::::::!:::,_i.:.:.:.:.:.:.:.__/. ̄ ̄ ̄∨:::::/.i::::::/iソ,:个:刈/ i.:i:.:.:.:i
  i:::::::::::::::!:ll. i.:.:.:.:.:.:.∧,乍亦乞勿`ヽゝ/ i::/ 仗:::゚::::シ  i.:.:.i:.:.:.:i
.  i:::::::::::::::!ヘ. i.:.:.:.:.:.:.圦乂:::::゚:::ツ   i   iソ  `ー゛  i.:.:.:.:ii.:.:.i    真紅ぅ!
   i:::::::::::::::l:::ヾl:.:.:.:.:.:.:.:.:i  `¨´          ヽ //// ,'.:.:.:.:.i:i.:.:i
.   i:::::::::::::::l::::`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.i //////           /i.:.:.:.:.:i:i:.:.i
   i::::::::::::::l::!i:.:.ヽ.:.:.:.:.:...:.i           _.    /:::i.:.:.:.:.i::i:.:.i   言い忘れてたけど私は牧瀬じゃないわ!
   ,i:::::::::::::l:::!i:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.ヽi          , ´ /  /::::::i.:.:.:.i::::i.:.:i
   〃i:::::::::::l::::!:.:.:.ヘ.:.:.:.:.:.:.乂丶     ゞ__,ソ ./:::::::::::/.:.:./::::i.:.:.i
 // i::::::::::l::,'丶.:.:.ヘ.:.:.:.:.:.ヘ\、`ゝ =  _,/::::::::::,-==/ヽ::i.:.:.ヽ  クリスティーナよ!
 ̄` ー┴ _/.、 ∨.:.:.ヘ.:.:.:.:.:.ヘ ヽ‐、 ー_´ 丶,ー==´, i/  ヽ`ヽ:i
       T´\`、.:.ハ.:.:.:.:.:丶 \〃◎ヽ  ` 、        i  i!
        ヽ  ヽ∨.:.:.i:.:.:.:.:.:.:丶 /゙∨::丶   ゝ、       i  i
            i ∨::::i:.:.:.:.:.:.:.:.i ゝ::::::/     |         i  i 」
間桐雁夜 「僕と桜ちゃんの絆も加え入れよう。(提案)」
真紅 「                              __
                        /:.:.:.:.:.:.\
                      ハ   .厂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                f 二 イ  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!
                  Y:.:.:.:|  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
                     |:.:.:.:.:、 ゝ:.:..-─‐ 、:.:.:.:./:.:.i
                    ∨:.:.:.キl/ィ | / /  \/:.:.:.:!
                  У / ◯  レ─/| Y:.:.∧_
                  V   /` 、 ◯ И/:.///:.:.:.》
                    |  /   /    / /ジ//:.:xく
                  /⌒ハゝ/   /   u./ /イ薔厶’ |     おおおおお勝ってるぅ
                    ゝイ:.:.:.:.\__/    / ////  |  |
                 ㍉:.:.:.:.:.:.:.ノ:.「 ̄´   K´_  |  |     驚きのあまり2連打してしまったのだわわ
                  1:㍉:.:.rオ:.:「 ̄`ヽ 7:.:.才! |  |
                | | У ㍉:ゝ  「 ̄:_:ノ'   |  |
                | |_ 人:¨:.\〉:.¨:.:`ー 、く
                  く    У:.:.:.:ー:.:‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\≧
              r─‐≧/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
                 ` ー/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:」
零崎曲識 「たまにはレンを信じてみるのもだ」
やる夫 「大事な事かお?>真紅」
寒河江春紀 「おー、おかえり>真紅」
御坂美琴 「別に金糸雀は狐始末したんだし、狼と村の純粋な勝負に持ってたから
気にするなら、今後の為にどうするかなー位でいいと思うわよ>金糸雀」
零崎双識 「いやまぁ、ガンダムくんは位置が悪かった
雁夜くんと轢き潰したら真紅が真なら終わる気がした位置だったから」
ガンダム 「わりと行けると思っただけにくやしいんダム」
巴マミ 「それでも金糸雀ちゃんが出ていなければできなかったんじゃないかしら?>金糸雀ちゃん」
御坂美琴 「あれ?真紅おかえりー」
美木杉愛九郎 「おかえり。
姉妹愛ならぬ兄弟愛で決まったらしいよ!>真紅くん」
真紅 「   _r<¬‐- 、__
 rJ::.::.::>'´ ̄て::.::ヽ`Y⌒)
  }::.:; '′/   、└ヘ::.Vハ::.:7
. 〔:::/ ,′| l  |  、ヽ:Vハ::.:}/Y^ヽ
 (」 l|l  、 | | >\rヘ::}_/_ノ
  _| l| l ヽ_、ヽ l| /エ=ミ T小ヽ \
 {∧ 、ヽrrーミヽl/ハ::.::.::l| |/ ヽ\
 `Yへ\ヘ::丿   ゙ー'´! }    \ヽ     ………oh>助手
  |l /|`ヽ、   rっ/7 /__    l |
    / , / 「 ̄て)′/ /r勹く}  | |    しまった染まってる助手であったか
.   /_/ 厶-レ-=介 く_/L7  }   | |
  / {二ニラ/_/::.|_く/∧` ̄   ! |
 ! 「77´/::.::.:`⌒´::.:{{__:`ヽ、  /  |
. l l { {/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: ヽ/ / /
||く_::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ::.:ノ ̄`く
|/ /7¬rへ::_::_::r~r‐く`ヾ二>、 〉
<_/,厶  仁ニ}   !=彳  >‐=、厂
 └ヘl匸 |lメ/   |テ/  〈/ ̄
      ̄└'    └'」
牧瀬紅莉栖 「ガンダム吊りは割と村頑張ったと思うわ。」
美木杉愛九郎 「>間桐くん
桜くんどこにいるのかな……? 僕達の心の中……?」
寒河江春紀 「桜ちゃんはここにはいないだろ?>雁夜おじさん」
水銀燈
間桐雁夜 「僕狩人でも真紅護衛確定だもんなーはあったねー>マミちゃん」
金糸雀 「ふえええええ
みんなが優しいかしら~」
零崎双識 「うふふふ。私はいつだってトキを信じているがね」
フラジール 「>御坂
金糸雀真を追う以外に金糸雀残す必要ありませんでしたね
参考にさせてもらいます」
真紅 「          _
          / : : : :`ヽ
        {: :_:_:_: : : : キ
        /     `ヾ{:ヘ
      i / __i  l__ j: :ハ
      ゝy‐ミゝ イミ、 Yニ≧x、
       n / ij  ヒj yiシ: : r‐’
    f ̄  ヽ r―‐ォ ./ 薔}¨|
   ゝ.__/∧ゝ--く/ /ィ": !
       |:./: : ヾ: : : :ヽ! |  |    姉妹愛!兄弟愛!なんて素敵なの!
     /^ヾミx:_:_:_:_: :ハ |  |
.    {: : /゙: : : : : : : :! i:|  |
     Y: : : : : : : : : | l!|  、
  r‐、_.ィl: : : : : : : : : :| l !   ヽ
   ヽ: : : : : : : : : : : : :\!_. ィ \
     ーrミ:、: : : : : : : : : : : ノ ./
      ∨ ` ̄7弋¨ 7 ̄  /
       /    ∧ ヽ"    /


                           r‐――‐ 、
                           | r---、 l
                           └┘ ノ ノ
                            i"´/
                            └┘
                            ┌┐
    r‐――‐ 、                      └┘
    | r---、 l
    └┘ ノ ノ
      i"´/
      └┘                     _____
     ┌┐                    ト:、::::::::::/i                r‐――‐ 、
     └┘                   /:ヽz...才::::|:::: : K|  ハ             | r---、 l
                      /:::::::::::∨::::: : |:::: : |::::¨/::|               └┘ ノ ノ
                 _  }:)::::::::> 廴_;_;ノ=ミ!::::/::(!                  i"´/
                /::廴ノ:::i '´     ̄    ¨ヽ:::::|\ ____          └┘
                  /:::::ヽ::: ノ                ∨:::::/::::::∧         ┌┐
                    /=ト、:::/      i       i   ヾ:イ:::::_::::::i          └┘
               >j::: ;'     j       i    ∨¨r' ̄_
               /_}:::i:i       从       从 i   i::::::ー^i ̄\
               \ {:¨::八  i i_i_⊥ハ   i _/⊥_リ  i . |:::::::::::j   }}
                 |゚X!::::{::::::}i | !>=ミ  i .:レィ=< / ,'. |:r==くヾ__/
               / :{\::::::从 《Y:::r'ハ\ヾ/ Y:::r'ハ》/   |:::>:!  }}
              〃 |  | ::>=;' \弋;;;グ  ヽ 弋;;;グ.イ . 从乍 =彳ヾ,
               {{: |  | :{:{ /  八      '     八j, イ∨ノz|  j  }}
               {{: |  | .{:{./ ,イ{___≧ ._ ´` _. .≦__|  :!/∧ :|  j  }}
                 |  | :/ /  ハ:::::::::::::::>=<::::::::::::::::フ .∨ !t|  j       …ってあれ なにか忘れてるような>姉妹愛
                 |  |::/ /!:: {ハ::::::::{从rケY}:::::::::::ハ  :!{  | :!  |
                 |  |ノ:/ :!:: | /}:::::::::ゞァア,ソ::::::::::{:∧ :|i! ハ !  |
                 | ( ( :i:  |/!::::::/:i: :i::::\:_:_j: :∧八(  ヽ :j
                 |  |:)) :!:: |:::::::¨:::::::/: : !:::::::::::::::ヽ: :ヽ: )) !::):|
                 | 〃 :::八 |::::::::::::::/: : : l:::::::::::::::::∧: : :}(、::j((::|
                 | (: : : :.:.:.ヽj\::::::/: : : :.:l::::::::::_:_:_:ノ:.:.: | )\ . |
                 |  |ヽ : : : : >zV___r===v'´: : : : : : :ノ从ミソ: |」
水銀燈 「>金糸雀
まあ、こう考えましょう。ガンダムがジナコを怪しいと思ってもすぐに吊ることができるわけではないわよね。
騙りの貴方が●を出すからすぐに吊れるのだと。」
間桐雁夜 「げ、劇場の中・・・(震え声)」
御坂妹
        /≦三三三三三ミト、          
       《 二二二二二フノ/`ヽ      
       | l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨{ミvヘ     
       ト==   ==彡 》=《:ヽ    
         /≧ァ 7¨7: :ァ.┬‐くミV!ハ    
       ′: /: イ: /': :/ |:リ  ヽ }i! : .    
      i. /: il7エ:/ }:/ ≦仁ミ ト:.i|: i|   
      |:i|: :l爪jカV′´八ツソ Vミ :l|  
      |小f} `   ,    ´  ji }} : .{   
       }小    _      ,ムイ|: :∧   
       //:込  └`   /| : :i i : :.∧   
        /:小:i: :> .    .イ _L__|:| :li {∧  
.      /′|从 :|l : i :爪/´. - 、 〈ト |ト:ト :'.  とりあえずおねーさまのどじっ子ッぷりを脳に保存できたいい村でした。
            N V 「{´ /   ヽ{ハ|  
           | }人ノ/   li  V     と、ミサカは自レスをほじくり返します。
       i´ }    //} i′′ ハ 、|   
       { {     〃ノ {l l!  } :  {    
   rー‐'⌒ヽ  ,イ   i{| |   i     
   〉一 '   ∨n     ∨   ′  ハ     
   `r‐‐ ´   V    |       |     
    ‘r‐‐ ´    \   }/i⌒ヽ   {     
      `¨¨` ー .、  ` < ` |    `ト、 }    
         }}\      ̄ `ヽ ト ソ     
         ノi  \        } }        
          //     > .     | ノ」
GM 「君が見ている桜ちゃんは実は妄想の中の存在ナノでは?>雁夜おじさん」
金糸雀 「うえええええん
水銀燈がやさしいいいい」
御坂美琴 「いや、別にいいのよ
私のあれフラジールの反応見たいだけだったから
其の上で、フラジールの反応が村っぽいなーで
投票しなかったわけだし・・・吊るつもりなかったのよ>フラジール」
牧瀬紅莉栖 「いい?金糸雀、たとえ自分が間違ったことをしたと思っても
開き直ってドヤ顔しちゃいなさい。私これから無双しちゃうかしらHAHAHAって感じに」
寒河江春紀 「一人だけ仲間外れ……いや、ドールズはみんな霊界で一緒になった、そうだろ?>真紅」
零崎双識 「金糸雀ちゃんもベストは尽くした訳だし
最終日も紙一重だったからね」
巴マミ 「金糸雀ちゃんは発言で危機感無かったし、真紅ちゃん狂人結果出て
あそこまできちゃったらもう全灰にしておいて狼の噛みを見る感じにして
ちゃんと狩人の護衛欲しそうな真紅ちゃん護衛でいいかなって感じかしら
噛まれたの私だったけど>間桐さん」
御坂美琴
                    / : : : : : : : : : : : : : :.\
                  /´ : : : : .::/: : : : : : : : : :.:.\
                   /: : : : : : :.:.:./: : : : : : : : : : : : : :.:.:.}
                     /l : : .:.:/ : .::/: :/| : : : : :.:.}、 : : : :.:.:|
                / { : :| /:乂|: :/ / : :/| :イ: :| ミ : : : : |
    ,r=、          { | : : : | __≧-' / `/‐+孑彳 ミ: : : .:.:|
    i  l           | i : : |《 f圷 /ノ'ノ イ芹ゥヽ ミ: : : : :|
    {  ∧          lノハ :| 弋リ     辷ソ 》 ミ::  : ::|
    ∨ ∧            ノ :八i`//// ′ /////  iノ⌒i:.: :|
     ∨ ∧      /i : :.:ハ   r―― 、       / : : |    あ、あれは早く忘れなさい!!>妹
    厂|   ∧   __〆´| : : : :\ |,´¨´ ̄`j   /ー': : : : : 卜   
  /  |    ∧-<¨\`''ー、-、_ : :.:>  ー--'  个 : :|   ハ: :|  \  
 { 〟   }/  `\ `ー-\ ヽ ¨ ̄\ ー </ : ::|: :/| : : .:| |: :|     
r‐| |  下`,    ∧    }  } |   \  /〉}: ::|:/ .iノ}.: :| iノ    
| | \  ./     `、_/_ . |. |     〉-〈 | 人l  | ノ      
| \ `ー'_ス          ノ |  .|   ./ | .| 〉、   '
` 、__,, ̄   ー '::¨: ::::ー ''  /  {_/  | ∨ \
           |:::::::::|   //     ヾ  | ∥l  /
              \::::} /ー'       ヾ | // |/`.l」
ガンダム 「ああ、そうだな
ジナコマミ狩人狐くさいと思っても占いの君と噛みの合わせ技でないと両方処理できなかったということだ>金糸雀

ってマミ狩ジナコ狐かよすごいな俺」
真紅 「                     _
                    /:::::::::`ヽ
                  /::::::::::::::::::::ヾ、
               {::::::: .--- 、:::i\
               .y ´   、 `ヾ:.トr―ヘ
                i i --l  l --、 .!:l l:.:.:.ノ
               ゝハr‐ミ ノ--xル{:l l:.:ハ
                l  ヒj  ヒj Kシィ1 i    とりあえずこう
                、""`___ ""l{薔} l  l
                ミ>ゝ __ ノrムラ lj」  i    ガンダム吊りは本当に村感謝
             _く,ラ{、.{薇}  }/:ヽ !    、
            f¨ヾ:.:.:.\〈¨介ー〈7:./:>-.、 〉   そこ占いはホントに頭になかったわね
          lニニニニニニニニlニr:人:.;{,ヘノ、7   やられるとこだったわ おのれ二股男
            |              l |./:.:.:.:キ:ヽ 〉
            |              l |.:.:.:.i:彡ィ:.:.!′
            |   _____ l |:.:.:.:.:.:..:.:.:′
            | | | | | | | | l l |:.:イ ノ:.r ’
            | | | | | | | | l l |:イ'  ̄´」
間桐雁夜 「ははは。何言ってるんだい。>GM
僕の娘の桜ちゃんは今も僕の袖を引っ張ってるじゃないか。」
真紅 「            _ ,rv―、_  __
          〈::::::::::::::::::::::::::V_:::::::::´ ̄`ヽ
         ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ三三フ::::::ヽ
          |三三三三ヽ::::}三;/:::::::::::ハ__
            /::`::ー- 三三ヽ.  \:::::::::::::::!:::/  _
       ,イ、_::::::::::::::::::::Уf¨ヽ\ ヽ::::::::::::::::',二_  ヽ   あ、うん
      (¨´ ./ヽ⌒ヽ、  / ヽ{薔}:::l ハ::::::::::::::::〉薇} ノ
            { i     ̄ ヽ }、::::::::!  i::::::::::::::/ ̄`¨´    ソーユーコトニシテオキマショウカ>ドールズは霊界で一緒
          ∨、 {ハ\ 、ヽ !ハ:: ̄`i  l‐ ´ ̄
          (`::::::::、     /:::::::::::〉、 \_
          /:::::::::::〉     〉::::::::::::::ス、 ∠_
         7`ヾ-イ     >ー―く <__ ノ
         `ー‐'"´     ¨L__ノ     }ノ」
GM 「自分が一位になるためにドールズをなぎ倒した真紅の勝利である」
牧瀬紅莉栖 「          /::::::::::::::::::|:::::::::::::::::..ヽ::::::::::::..\
           /::::::::::: |::::::|> 、|:::::::::::::::. :::::::::::::::::.
         :::::::::::::::::l::::/>彳|:::::::::::::::|ハ:::::::::::::::i
           |::::|::::::.V/オッノ  |:::::::::::::::|ソ|::::::::::::::|
           |:::::\::::.\    |:::::::::::::::|イ:::::::::::::::|     それじゃあみんなお疲れ様 またどこかの村で会いましょう
          |:::::::::《ッ)j ̄    |:::::::::::::::| |::::::::::::: |
         |:::::: ∧ `     |::::::::::::: ||::::::::::: |
         |__r-ハヘ   っ  |::::::::::::::| |:::::::::::: |     ええ、わかってる。無事ミッションはコンプリートしたわ
         ,.ヘ、〉ハノ \    イ|i::::::::::|___|::::::::::::ハ
          |Tノ'/\ _/>< |:ト|:::::::,' ̄|:::::::::::::∧
       //   ( {:::::::::::::::::|:|:::::::/  |:::::::::::::ト:::.\  私の力じゃないわ、これが運命石の選択なのよ
         \\// /:::::::::::::::::|:|::::/||  i::::::::::::::| ̄ ̄
         :| ヽ/ /:::::::::::::::::ノ|:::/ ヾ  !::::::::::::ノ
      /|   /:::::::::>/  j///V/::::::::::::/  
       :|| |   レ〉:::/∠_  イ|//   /:::::::::::::/      ええ、また、いずれ、エル・プサイ・コングルゥ
      |\|   / |::/ | ̄ / 「 7   :l:::::::::::: / Y
        } ヽ_/ ノ|:| |   / |_/   /!:::::::::::/  |ヽ」
金糸雀 「ホントすごいとおもうかしら>ガンダム」
間桐雁夜 「ガンダムは僕の中で非狐視がいつの間にか非狼視に変わっていたという謎の大変化をしていたんだ・・・たぶん時臣が悪い。」
巴マミ 「どの辺りでそう思ったか教えてもらえるかしら・・・>ガンダム
なんか最近よく狩っぽいみたいで噛まれるのよね」
真紅 「    ゞ/:::: /  /        ,                       /
    /::: ィ  /   ,   /  /             ヽヽ ヽ      /::/
   /::/ /,/ /  /   /  /      !          ! | ! !    /:/
  /::/ ,/ / ,. ,'    '  ,/!        i!  !       / l! ! ト ,  /::/
  /::/ /' / / ,'   ,' /  !        i /!     /! | | l !  /::::|
 /::/ / / '  /' !   / /  | !     / /' |   / 〃 l /,' | '  ! |:::: !
/::/ /,ィ  i /'|i |   i! |  │ l    / /  !  ,./_/;-//ナ' !/ ! Y!::.: |
ヾ / /!  .i l l  | l | i.   | |   /! / / ィ'//.=j/=.、 ノ'/ /! ヾ::::::| 私は銀姉の誕生日を祝いたかっただけなのに!>GM
  i /!|  l ! ∧ !/! | .j___ l |   / j/  j/ ",ィっ::::::: ! 〉 / / l  |/\!!
  .V ゝ | 乂 ヽjヽ.ィf ! ,,.==.ゞ! ヽ'´          、`ーいノ / /  |. │ i l
  /  /\!|   \ハ!ヽハっ:::r!             ` ̄ , / /   .| .| ,/
  /  / /: !   / ∧  o- '               O,. '' /     |/
 /  / /::::l!  ./  !ヘi 。                o /    /,! |
. /  / /レ ´  /   /  ゝ.       ` ―- 、  / /       ,   ,
/  ,//    , '  , '     \      (  丿 / ,´   / /  ノ
 ,./    /, イ/_    __..ゝ、       ̄  / /  ./  /  ∧
/    ,/ ' //::::::::\_ ノ::::: /:::::,.> 、._   / /_  ' _,-―'/  /::::::\
ヽ  ,/   /:! !:::::::::::::::::ヾ/:::::::/::::::::::::::`ーi / /´::::::::::::/  /::::::::::::::\
ゞ\ヽ   /::::l |::::::::::::::::/:::::::/:::::::/:::::::::::::://::::::::::::::::::/  /:::::::::::::::::: /」
水銀燈 「それじゃあ皆お疲れ様よ。GMさんは村建てをありがとう。
村人たちはおめでとう。」
寒河江春紀 「よーし、お疲れさん
村建て同村感謝するぞー
残った村人には感謝感謝」
零崎双識 「セルフツッコミ(意味深)する美琴ちゃん」
ガンダム 「わかりやすく言うと面白いことやかわいいことを言ってる奴は狩人だ>マミ」
GM 「金糸雀自体は悪い動きってのはあんまないし最大限仕事はできてる
あとは●出てる時は潜ったほうが打ち手広がるってのと、発言気をつけようねぐらいかな」
美木杉愛九郎 「ではお疲れ様だ!

霊界から応援してて、勝てなかったのは悔しかったが、アイコン登録して滑り込んだ価値はあった、楽しい村だったよ!」
巴マミ 「・・・どこなの!?
というかその根拠はなに!?>ガンダム」
美木杉愛九郎 「村建てありがとう!」
フラジール 「全員の発言まばらに読むよりターゲットを絞って読んだ方がいいんですかね
グレーから上手く読み取る自信がありませんでした」
真紅 「                    ,........    __
                  r―..、 /ヽ:.:.:.:ヽ_/:.:.:.ヽ__
                _/:.ヽ:.:.:.ヽ:‐:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
               /(:::ヽノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:(
            /:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:)
.           /:.:.:.:.:.:.:.:.l'"´ ̄ ̄ ` ' 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.(
           /:.:.:.:.:.:.:.:./          ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.)
.      __  /:.:.:.:.:.( ̄   / ヽ ヽ ヽ     ' ,:.:.:.(
    _ ヽ:.`i:.:.:.:.:.:.:._) / /  / ヽ ヽ ヽ    ヘ:.:.:.:)
   (:.:ヽ/:.:.:|:.:.:.:.:.:(  l l |  |  l l l l   l l  ハ、l
  ___フ:.:.:.:r‐|:.:.:.:.:.乙  | | |  |  l l l l   l l l lハ
. ll___イ.:.:.:.:.|ミ|:.:.:.:.:.乙l l| | | ,|  / l l l   l l l  lヽ|
   l つ:.:.:|ミ|:.:.:.:.:乙 l | ,|ィl´ l / /ヽ|、|  / / /l  l
   | `ヽ:.|ミl:.:.:.乙ヽlr≠≦ミ,lイ、/ ,ィニ=ミ/、/ / l  l   まぁその?
   |   ト、lミl:.乙  | 了不チ     了不ハ,/,イ l / /
   |   | ヽミ/ |  |, 弋zソ      弋zソイ/l l//    私を共通敵として盛り上がる金銀姉は
   |   | //|  | し////////////// | |      想像するにかなり仲が良かったんだろうなってちょっとほっこりするけども
   |   |.〈 .〈 ̄|  |ヽ、     △   ,∠、 | |
   |   | \\|  |三三≧rェrェ/⌒!´:.:.:.:.ヽ| |
   |   |  |:.:〉 .〉 |三三三薔,イ  ̄):.:.:.:.:.:lヽ ヽ     …ナゼワタシガソコニイナイノカ
   |   | /二ノl  |三三三r'´::|   ̄):..:.:.:./二_〉
   |   |.〈_二ヽ |:.:.:.:.:..:./.:.:.:.:l  )'´.::.:.:.:.:l `ヽ
   |   | l:.ィ_ノ |:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:.|二二〉」
巴マミ 「金糸雀ちゃんは吊られるための騙りとしては最上級よねぇ」
金糸雀 「発言気をつけてるつもりでも
ぽろっと出ちゃうのは
だめだめかしら~」
フラジール 「帰投します
村建て同村ありがとうございました」
零崎双識 「その……自分の娘なのになんでちゃん付けなんだい間桐くん……」
ガンダム 「ジナコ 「まぁ明日金糸雀か真紅が噛まれてるか灰が噛まれてるかはたまた共有はさんでくるかってもんじゃないッスかね」

ジナコはこれ一点 真紅噛みとかありえんからな」
真紅 「 _〕       //    〔      \ー‐rイ  く ―┐
 {      / /     l \_     l:::::::l    |二二1
  つ   /  ,    l  |   ]     l:::::::l   イ〔V  | |
 └‐t  /   l    | l  |  l {      l:::::::|     | ∨/
    L. l !  |    l| N  l_廴 ィ   ,ィヱヘ   匸. | l
     | l  l l | N ナマ彡ャ‥Y|_ 〈ヘ{そリ   | l |
       !l  トl,イ、.| jノ  代_ノ 八 L. ト-r'  r イ !| ヽ
      l|ヽ ヽi代ハ    xwxwx | イ |/::::/ _ノ | l !ヽ|   (マァ 勝てばよかろうなのだァーとか思うしかないわね…)
          lixwx 、     U l |l  !:::/ //  .| !.|
          l l          .l l |  !//    ! l .|
          | ヽ、 ′`   _//イ  |´       .| l |
         / /| ` 、  r'´ // ̄| lフ      l l .!
         //| l / ̄, ィ、 //:::::::l |ーt.      l| !
          //r'´ ̄:::::::::::{rケソ//::::::::/ /}  \   l | |
       /´ l:::::::::::::/:トこソ{ {:::::::/ }::|    ヽ. l/  !
       ヽ| /\:::::::::::::/:::::::>'´ ̄/::j |    l |  |」
巴マミ 「私は初日はだらーっと読んで目に止まった発言をつっつくくらいかしら
なかったら遊んでるわね」
御坂美琴 「っていうか、やっぱりサリエルさんGM初日役職じゃん!!」
間桐雁夜 「発言?オーラで見るんだろう。オーラでオーラにおーらかに」
零崎双識 「いやいや、マミちゃんはカワイイよ」
ガンダム 「巴マミ 「もうもう一人の共有も占いCOして狩人の胃を痛めればいいんじゃないかしら」

これが面白いことに相当するな」
御坂美琴
  /: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :|\: : : : : :ヽ: : : : : : : : : :ヽ
  /: : : : : : : : ,': : : : : : : : : : : : : :|  \: : : : : ヽ: : : : : : : : : l
. /: : : : : : : : :.l: : : : : i: !: : :.|: :l: : |   \: : : : :V: : : : : : : ::|
/: : : : : : :.ハ: ::|: : : : : | |: : : |: :l : :|     ヽ: : : :}: : : : : : : ::|
|: : : : : : : | |: ::!: :从: :| |: : :.ハ: |: iリ ___  》: :>-、: : : : :i: :|
|:ハ: : : : : :| |::/ !::| l: | l: : //斗七´      ∨ ィ^ V: : : :l: :|
|:l !: : : : :.:| l/ |/ト、八j: // ノ ,孑ヤた圷     〉 }l: : : ::l: :|
l:l |: : : : : : ', ィf坏≧ト /     弋トz少    y'__ノノ: : : : !: |
|l V: : : :ト、:ヘ 弋zり              _ /: : : : : l八       久しぶりに村だったから、
l!  ゝ: : :|: :ゞ\                /: : : : : : : : : ::l: : ヽ    張り切ってたけど、ダメだったわね
    \|:.:.:.fヽ`   〈         u  イ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.l:..:..:.ト\    つーか、人外全然当ててないのよね
      |:.:.:.| 圦               / ト、:..:./|:..:..:..:..:..:l:..:..:.|   \   また、時間見つけて村で遊びたいわね
      |:.:.:.! |:.:.:>   丶 ‐    /   l  V |:..:..l:..:..:..l:..:..:.|       それじゃ、お疲れ様ね
      |:.:/ ,':.:.:.:.:.:.:.:>       イ    イ  \!:..:..|:..:..:..l:..:..:.|       GM、村建てありがとうね
      |/ /:.:.:.:r 、:.:.:.:.:.:._「 ´ l_ r─<´      V |:..:..:八:..:..|
    ノ⌒ー'<: ! |:.:.:.:.,ォ' r=┴ 、          /: :\:/  \:|
.    f'  ー- 、 ! |:.// / o } ヘ        /: . : . :>、_  \
   } ー─、 }-' .|´: / /   l!  V     /: . : . : . : . : .>、_
    |  ーゥ l‐'  .}: .:L.イ or‐'   \_,.ィ: . : . : . : . : . : . : /: .>、
    | /{_/   /: . l: .|   }     /::/: . : . : . : . : . : . :/: ./   \」
巴マミ 「えっと、それRPで言ってますよね>双識さん」
真紅 「     |: : : : : : : :/   /        \ `丶ト、:.|:.:.:.:.:.:.:|: : : : :ート、、ヽ
    ヽ.ィ: : : :/   , /    l         'i '"´: : :.:|:.:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
      r‐:':::::::/   / / .     |     .l.    | .',: : : :.:|:.:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
     ',_:、:::/   |||.     |    .|.    | `丶;.:.|:.:.:.:.:.:.:!: : : : : :ハ::ヽ
      ノ:,'   .|l|      \   ト、   | l !´: :.:!:.:.:.:.:.,' : : :r ' `¬
      /:| | .   |十ト 、     |__x ┼‐ヽ- / | .).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:
.      /:::,! |   .VV_ _\  `丁__ヽ|_____∨ ヽ{: : :/:.:.:.:./::::::;::::ノ|    !:   じゃお腹の調子もイマイチだし
     /:::::ハ.ト 、 ト下丁丁  ‐-不三丁丁フ  ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::! |   .!:
.    .ヽ|l ',ヽ \| 弋_‐.フ    弋_ー_フ   | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l .!   |:   このへんでお暇させてもらうわ
         |丁|  ,、,、       ,、,、,、l  ! .|:.ヾ ニフ    !::l .|   |:
.           | l| ′′      ′′′| l| .|/:.:.:.:.⌒ヽ丶|. |:  ..|:
         / / 人             | l| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|:   |:
          / /| |_  > .._  r_‐_、  _,  l l.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  |:
       /,イ | |! /:.:.:.::::ハィュヘ: ̄「「ヽ ..,' .,':| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|:
      ノ'   | .| ,′/`ヾニンリ:::..:.:.:.:.:./ /:.:.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
    ..'"ィ    | ||:.::':.:.:.:.::.:.`¬´:.:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.」
巴マミ 「面白いことなのかしら
自分を追い詰めていただけなのだけれど>ガンダム」
真紅 「          ,-‐イr'¨¨´~_}
        r='´r‐、ノ    しヘ
       / _  j ,.        丿
      / 「 └'/      └ 、
    /  r:ノ ¨¨  ̄` ‐-  .  _」
.へ/!  Lイ       ヽ  \ ヽ
. /.:::/   __〕  j! i   :  i  ヽフ
.l.::::l  /! ノ  /|  |   i  ! 、 ハ
iイハヌl_)| =--_' l  ./r/‐!‐、 l !
.ゞこソ:::| 三三三 / /三.ミ./  j !        おつかれさまー
ー'.ヾj i .、、、       ̄ ̄ ヽ| / l        GMは村建て感謝!
. lー-/ |     ,.....,  ``` liヾ:、      ,
:l.  i /\    ` ´    /  〉:〉  ー ' !
 '  /,」∧>r-  --‐:::/i´   ´ |`i    `フ
  / ,」∧ヾ:::::::::::`xr=ァ「´\   / r―、   >
 / _,′} ,〉::::::::::::;:{kチ}::;:::::::.ヽ  | l'_  〉
   {  //{`:::::::::::::ヾtイ:;':::::::::/\/`'- ノ」
間桐雁夜 「呼び捨てにするとジト目で見つめてくるんだよ。かわぅぃ。>双識くん
頻繁にすると無視されるからねしょうがないね」
ガンダム 「んでそれ含めたマミの発言と
ジナコの発言を比べた結果 ジナコの発言に悪意が見えたので
マミ噛み優先した ジナコ●当ててくれたのはほんとにありがたいな」
零崎双識 「え、そうだよ>マミちゃん‘は’だからね」
零崎双識 「間桐くん、いいんだ
もういいんだ休め間桐くん……」
巴マミ 「ですよねー>双識さん
まぁわかっていたけれど

ジナコさんは私も疑ったからなんとも言いづらいですけど、うーん。
逆なら村はもう少し楽だったんでしょうね>ガンダム」
間桐雁夜 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。
スペシャルゲスト枠で僕も映画に出れないかな…(真剣)」
零崎双識 「流石にそこまで悪ふざけしないさ……多分>マミちゃん」
御坂妹
            /: :/三乂               }ト.
           ,.: : : /三三三≧===============≦三|、
              /: : : /ハ三三三三三三三三三三三三三}: ヽ
          /: : : :///,へ三三三>''"´: : : : : : i`゙<三彡!\!
         ,: : : : :i/// : : : : : : : : : : : ; : : : : : ; : : :i   ミ: : : : \
           i: : : : :.}//: : i: : : :|: : /i: : /: :.i : : :/: : : ;    ミ: : : : : :',
           |: : : : :.レ: : : :|: :_:_,:_:/_.|:./i /|: : /}:_:_:/____  .ミ: : !: :マ
           |: : : : ::|!: : : :.!: : /j/  i/ .|/ !: / .j/     }: : ト、: ',
           |: : : : : i!: |: : |: /___    |/   ___ i!: :!. ',: :
           |: : Y⌒ト、!、:.:|/  弋zツ       弋zツ {.: ;  }: !
           |: : :{ rヽ ヽ′                    V  j/
           |: :八 乂,                     }
           |: : : :.ヽ   ,                      八   ちょっと正直カリヤおじさん吊らないと前進めませんでしたね、反省  
           ! : : : : :.` ̄ ヽ     _____      .イ    ガンダムがすりよって来てえぇー・・・と思いつつ結局動けませんでしたし。
         ,: :/: : : i : : : : : :>..,,            イ: :{   
         ./: / : : : :|: : : : : : i: : :r}≧== -- ==≦: : : ト:ヽ   ミコトおねーさまについては正直双識さん村に思ってたんで
         /イ j: :.ハ: :i!: : i : : :.|:.ノ `゙''ー  ___ {ノ乂: : : :i: :ハ:.', \  そういういみで2人で選ぶなら・・・と思ってました。
         .// ',∧: :!> ´ ヽ    /iヽ  } `<:./ ヾ
             > ´     \__ノ  { 乂j   \   
            /^ヽ       マハ  }  | !    ト、
              /__   ',       マハ. |  } }     .} }ヽ
             ,  ヽ.  ',       マハ ! //     , ノ ハ
           ./    \ }        ヾミ彡     V/ / ',」
ガンダム 「俺はロリコンじゃない」
零崎双識 「それじゃ私もこれで
皆お疲れ様

村立てありがとうGM」
巴マミ 「じとー・・・>双識さん」
ガンダム 「それじゃ俺はエクシアの整備があるからこれで
共闘感謝する」
金糸雀 「                      , ィ
                / /
                  ,' /
                   {〈r、 ___
               , ヽ| ト、 ̄     ̄ 丶
                  /  l ! 丶       ヽ
             ,'  //\ヽ  r‐ 、/⌒i  ',
          r  ,'  〃  \  { YZY二}  l|
         r    l  l|_ ,   ヽ.\「lゞ/  l|
          r   i!  |、__    ‐- ̄|」ヘ.   l|     村たてと同村ありがとかしら~
            ___⌒ヽ  f禿ミy 人  , !
       rf7、 / ̄-、ヽ.ヽ ,::   冖¨`  ノ  /      村のみんなの優しさが目にほろり
      「了 /   r、 |.」ノ c:っ  _ イ二ニイ
      厶九イL._ノー' />r-r <´} [_ ̄_〕       次こそはミスのない狼をしたいかしら~!! 
     / ∟  ̄七 _〉/  |_ | | ___|'´ { ̄三}\
      |   └t. 匕〕  /   。´   {   匸二}  〉
     l    └Lノ  {   。    /!    く´Y /
     /i      |/ , -―‐ 、r、_, ¬、__リ {
      { l        /V 〈_/ ̄   \  r┘卜、 \
     \     _/´ | └く/ ̄_   } 〈  !  ̄ V
        ̄    くヽ └〈_, ―┬〔   」  |   l}
           , 「´  r┘r冖t 〔 | } r┘    /
            / '´、_「 r┘l} ∟〉{ 〕 」       ,'
       /   r'´ _f¨   l|  { ヽ」 | , -‐…'´\
      /  _/ , ┘    l:i  廴[_/i         \
       /   r' ┌`  、   l|  , └t Z._     ヽ ヘ」
御坂妹 「それと最期RP投げ出したのが一番反省ですね。
と、ミサカはやっぱ妹RPめんどいな・・・という言葉は心に秘めつつお別れのあいさつをします」
巴マミ 「じゃ、お疲れ様
以前と同じようにできないってつらいわねぇ」