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第186回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [4541番地]
~夏の暑さを吹き飛ばす~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 翠星石
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[人狼]
(死亡)
icon ランサー
 (kai774◆
KILLer.D0A)
[共有者]
(死亡)
icon ギルガメッシュ
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(生存中)
icon 鈴屋什造
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[共有者]
(生存中)
icon アスラン
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[狂人]
(死亡)
icon 初音 ミク
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(生存中)
icon ジャック・スパロウ
 (ふくろうさん)
[占い師]
(生存中)
icon プリニー
 (◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(生存中)
icon スレンダーマン
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon フロンタル
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[妖狐]
(死亡)
icon 金糸雀
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[人狼]
(死亡)
icon 月山習
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon ダリューン
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[狩人]
[決定者]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金糸雀 「wwwかしら~>アスラン」
アスラン 「◇初音 ミク 「えーとね、んじゃ私ダリューンに賭ける>妖狐」
◇シュガーカット 「アスランじゃね?」

(#^ω^)ピキピキ」
ダリューン 「むしろ笑うしかないところではないのか>カナリア」
ランサー 「メモ帳じゃなくてAAエディタで書いてるけどな」
アスラン 「コーラを飲んだらゲップが出るくらい当然のこと、いうなれば自然の摂理ってやつさ>金糸雀」
スレンダーマン 「コピーミスは死ぬほど胡散臭くなるから注意だなほんと…
ちゃんとマウスでコピーしたほうがいいだろ
あと白紙のメモ帳に何度かちゃんとコピー出来ているかどうかの確認」
金糸雀 「金糸雀なら不思議じゃあない>これは笑っていいところかしら~>アスラン」
ランサー 「まー、ろくすっぽな経験がない俺なんかで良いんだったら少しは言っておくか」
スレンダーマン 「おつかれさん
ってわけでほら、ランサー先生にわかりやすい護衛日記の書き方を一緒に教えてもらおう!>金糸雀」
アスラン 「遠坂凛や金糸雀ならうっかりの20や30はあって当然
最初から最後まで隙のない金糸雀など認めん、そんなのは金糸雀じゃない! キムだ!」
ダリューン 「さらに平和」
ランサー 「4GJ」
金糸雀 「ああ、それいったとおり完全にコピーミスかしら
コントロールCおしてもコピーされてなかったかしら~」
ランサー 「そいつ自体は間違ってねーが、普通村でだと狩人日記つけた機会殆どねーぞ、俺は」
ダリューン 「まあ我々が狐だと思われても問題ないでしょう
要は「すでに狐死亡」であることが判明していればいいわけで」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アスラン 「2日目:護衛:翠星石 噛:やる夫

これに関しては、ほら……よくあるうっかりだろ?
金糸雀なら不思議じゃあない」
スレンダーマン 「ここで真っ先に突っ込んだだからだろ>ランサー
言いだしっぺの法則だぜ?

いやいや、そこらへんは経験やら見習いならが少ねえのなら仕方がない話さ>金糸雀
次からは村陣営をボッコボコにできる狩人騙りとかしてみようぜ?」
ダリューン 「ああ、そちらか」
ランサー 「それは決定的過ぎたけどな>アスラン」
ダリューン 「・・・もしかして 死体を「噛み」と表記してあったことか?」
ランサー 「いや、3日目の朝は平和だったろ
だったのに、「噛んだ所」が「初手で吊れた所」になってるっつー話だ>ダリューン」
アスラン 「◇金糸雀「狩人CO護衛先:できない子
護衛成功してない」

これじゃね?>不自然」
金糸雀 「そうなのかしら>吊り噛み間違い
ただのミスかしら~(TT)」
アスラン 「おいダリューン、俺達が狐扱いされているぞ」
ダリューン 「すまん 名にが不自然なのか私にも分からない
ご教授願いたい」
ランサー 「狩人でなら吊り位置まで書く必要はねーと思うから
そこは突いたな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アスラン 「千代の富士だって人間だ、体力の限界も気力もなくなったりするだろ>ダリューン
フェンリル狼と比べたら、キムタクを前にした中居正広みたいなもんだ」
スレンダーマン 「いや、明確に破綻ってほど間違えてはいないが
すっごい胡散臭いというかちょっと勘違いしていたんだ!
って言うにはちょっと苦しいって感じだった
吊りと噛みを間違えたんだよ!主張はなぁ…」
ランサー 「鍋では日記を見る習慣自体は結構ついてきたが、普通ではあんましついてねーなって改めて感じさせられた

……何で俺なんだよ!?>スレンダーマン」
ランサー 「まっ、俺自身も気づいたのは噛まれた日の夜の超過中だったが
これに気付いたら真っ先に金糸雀吊りつってたとは思う」
アスラン 「そもそも、占いが真狼の形で2夜に占いチャレンジに失敗した場合
最短で狩人を始末できないと基本的に狼は負けるだろ、狩人に●を出せても何だかんだで分が悪いもの」
ダリューン 「まるで千代の富士が弱いように聞こえるな>アスラン」
スレンダーマン 「そういえば狩人日記の書き方もちょっとあれだったか
よっしゃそこらへんもちゃんとしてみるだろ
ランサー先生に聞く狩人日誌講座とか!」
金糸雀 「あ
ほんとかしらOTL」
金糸雀 「あれ?まちがえてたかしら?」
アスラン 「弱い狼も強い狼もいないさ。フェンリル狼に比べたら、他の狼はすべてただの狼よ
流れをモノにできる人狼陣営がいるかどうかの差だろ」
ランサー 「2日目:護衛:翠星石 噛:やる夫

あとはこれも偽目に見えたしな>金糸雀」
ダリューン 「アスランは母上だったのか・・・」
ランサー 「狩人騙りでCOする際、日記が間違ってないかは確認して置いた方が良い」
金糸雀 「弱い狼で申し訳ないかしら~>スレンダー」
GM 「お疲れ様でした。」
金糸雀 「なんだろう
霊界は漫画の話をしているかしら・・・」
アスラン 「コラ! はしたない真似はやめなさいってお母さんいつも言ってるでしょ!>ダリューンっていう」
できない子 「お疲れ様ー」
スレンダーマン 「おつかれさん
すまんな、初めての狼勝利を味あわせてやりたかったんだが…」
ランサー 「お疲れさん」
ダリューン 「お疲れ様だ」
金糸雀 「おつかれかしら~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダリューン 「ではいっそ甲羅を飲んでみるのはどうか
どこぞのでっていうの如く」
アスラン 「ペプシはシンプル・イズ・ベストの極みであるペプシツイスト(レモン果汁)を無碍に扱い過ぎだと思うだろ
ネタシリーズも中途半端だったし」
ダリューン 「ずいぶん懐かしいな>月間少年ライバル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ランサー 「今でいう短期自体はどっから始まったのかってのなら俺は知らねーが」
アスラン 「恩師ではない、ライバルだ>ダリューン
月刊少年ライバル。絶賛休刊中」
ダリューン 「なぜペプシではダメなのか>恩師」
スレンダーマン 「あそこから霊能を噛まずに何とかする進行か…
狩人狙いしか知らんなぁ。霊能と占いを両方残す
とかどうしようもないっていうのは何度も経験しちゃったから身に染みしまっているし」
アスラン 「コーラがなければメッツコーラを飲めばいいじゃない(マリー・アントワネット)」
ダリューン 「やはりそこが遊戯としての起源であったか」
アスラン 「「汝は人狼なりや?」というゲームなら、ロシアとかその辺が起源だな
「マフィア」が元ネタだったはずだ。ほんの30年かそこからだろ
ランサー 「ああ、そのまま干からびとけ>ギルガメッシュ」
ダリューン 「そして忘れられるフロンタル」
スレンダーマン 「霊能騙りは使いにくいというのもある
うーん、使い方がよくわからないからなぁ。うまくやらないと真と見ちゃて
霊界で気づくっていぱてーんになるし」
ランサー 「ネット人狼ってんなら長期の人狼BBSが最初の方だとは思うが」
ダリューン 「マフィアとの抗争が起源だと思っていた>人狼」
アスラン 「いわゆる「ウェアウルフ」や「ウェアタイガー」が流行りだしたのは中世の頃
ちょうど日本でも犬神憑きが流行ったことで云々」
やる夫 「狼とは、オオカミ。即ち神様であったフェンリルが起源であり」
ダリューン 「これは今回のMVPは狩人を推薦しておく」
アスラン 「そもそも人狼とはスラブ人における人狼信仰から始まり」
ダリューン 「更に平和か」
ダリューン 「(RP復帰)人狼の歴史について詳しく教えていただきたい」
スレンダーマン 「ただ好みとしては占い騙って欲しいから
やっぱり狂人は占い騙ったほうがいいよ!は力説する」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ランサー 「変に怖気ついてやらないよりかは、一度挑戦するって方が良いとは思うぜ

……いや、違う。そういう意味じゃねー」
アスラン 「まぁ実際問題、初日はスレンダーマンを狼と見て吊りに行った
だけど3日目の平和で「あれ? あいつ狩人じゃね?」なので保留した
4日目は「シュガーが狐でスレンダーが狩人……あるよね!」でフロンタルを吊った

そして翌日にスレンダー●と来たもんだ、ありゃジャックが強い」
やる夫 「人狼の歴史からして5万はねーと思うお」
ダリューン 「ロードスは全く関係ないであります」
ランサー 「ま、狂人が霊騙ってくれたおかげで勝てた村何ってのもごまんとある」
アスラン 「ズッギュゥゥゥン」
スレンダーマン 「ちょっと狩人一人に半壊しちゃっているなーわっしょい
くそう、必ず噛めそうな噛みっぽい進行しておけばか

そこ言われるとねえ。所詮無いもの強請りに過ぎねえってわかっちゃいるが>やる夫
そんでも自分の不甲斐なさを飲み込むのは時間かかっちまうのよ」
アスラン 「ハッハッハッ。守屋がそんなアルスラーンかロードス戦記に出てきそうなツラをしているものかよ
俺を騙そうたってそうはいかないだろ」
ダリューン 「どうする?ライフル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「何も考えなしに騙りにいくのはだめだな しっかり決めてやらねば」
アスラン 「もしかしてと思うが、もしもそれが俺のことを指しているのなら
俺は恩師じゃない。打倒するべきライフルと言って頂こうか」
ダリューン 「私hiyowaです」
ダリューン 「(RP解除)あ、恩師=先生 のことであります>できない先生」
ランサー 「しっかしまー、2列目がカラフルなことになってんな」
アスラン 「なーに、恩師だろうが尊師だろうが見返してやればいいのよ>ダリューン
……恩師?」
やる夫 「占いが真狼で霊能噛んだ時点で、狂人に頼らない方針になってんだお」
スレンダーマン 「やっぱりシュガーカット組織票先にしておけば良かった」
ランサー 「もうアイツ一人で良いんじゃねーかな>共有噛みの共有護衛」
ダリューン 「今回は久しぶりの恩師の前で無様を晒してしまった
尊顔に泥を塗るような真似をしてしまって申し訳ない>アスラン」
やる夫 「狂人が占い騙ってベグられて噛まれて銃殺がでて狼が死ぬ事だってもちろんあるんだお」
ランサー 「別に霊騙り自体は悪手ではねぇ
ただ、霊能初日だった時のことは考えた方が得策だな」
できない子 「お疲れ様ー」
アスラン 「ウボァー」
スレンダーマン 「おつかれさん」
ダリューン 「お疲れ様だ」
やる夫 「霊能騙るって言うのにもリターンはあるんだから、そこ無視して占い騙ろうは違うと思うお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダリューン 「これで運よく狩人に直撃すれば大もうけ 違っても狼が霊能噛みに行ってくれるかも知れないし真占いへの護衛をぶらせるチャンスにもなる」
スレンダーマン 「組織票をシュガーカットにしておけばかねえ
そうすれば割と何とでもなったかもしれない
ジャック噛めたらオレと金糸雀が残るだけだったからな」
やる夫 「苦手なもん引いて、楽に霊能ロラされようとすると成長しないから占い騙ろうなら分らんでもないけど」
やる夫 「あのね」
フロンタル 「ちょっと台所を片付けてくる」
ダリューン 「より安全にいくなら最初は○で、次の日に●という手もあるが」
ランサー 「今回は吊れねーよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「ランサーに●投げてもがんばったら吊れそう」
ランサー 「俺に●投げる覚悟で良かったんだぜ、おう>できない子」
スレンダーマン 「今回は狼にまずいことがなかったかといえばすごいたくさんあるが
占いを噛ませるためには占い騙ってくれる方がすごい頼もしいから
狂人になったときはめんどくさがらず占いCOしてくだせぇお願いします!」
できない子 「占い騙りか・・・
よっしゃ●特攻だ!共有に当たっても知らん!ぐらいのテンションで逝ってみよう」
ランサー 「るっせー!テメーが買いに行け!>ギルガメッシュ」
ランサー 「しっかし、指揮役がすんげぇ久し振りだがどうも駄目だな」
ダリューン 「すまんが悪友の影響でこういった他愛の無い発言間違いには聡くなってしまってな>できない子」
スレンダーマン 「狂人の時ぐらい占い騙りの練習だと思ってやっておきなさいな>できない子
真占いの時とか狼騙りの時の練習になるし
それらの時にはできない動きも試せるぜ?」
ランサー 「んー、できない子はあれだ初手で●結果出しときゃよかったんじゃねーかな」
できない子 「お疲れ様

・・・見なかったことにできない?>ダリューン」
スレンダーマン 「"Oh my God! They killed Lancer!" "You bastards!"」
ランサー 「まー、んだろうなって感想。

……おめーら……>下界」
ダリューン 「霊能騙ったのは、ではないのか?>できない子」
フロンタル 「おつかれ」
スレンダーマン 「おつかれさん」
ランサー 「お疲れさん」
GM 「お疲れ様でした。」
ダリューン 「お疲れ様だ」
ランサー 「……」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できない子 「まあ自分は吊れていいわけだし最大限自由に動けばいいのね
・・・占い騙ったのは・・・素直にロラされて楽になりたかったとかいえない・・・」
ダリューン 「さて占い噛みいくか?」
やる夫 「狂人視点で、死体無しで●も微妙だお」
スレンダーマン 「それ以外だと狼が怖がるからなー
狐もありえるなら噛むっていうのは希によくあることらしいぞ」
スレンダーマン 「ぶっちゃけ乗っ取れても
今回みたいになったら意味ないからな
霊能乗っ取りでまずいのは狼乗っ取りだけよ」
ダリューン 「もし本当に●だったとしても村は次の●を吊ることをためらうようになるかも知れん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スレンダーマン 「だから狂人で霊能COは微妙にやめておけって結構言われる所以だな
まあ、今回は狼側もあれちゃああれだから

素直に占いCOしてくれる方が狼は嬉しいぞ!>できない子
霊能COされても、その…。困る」
ダリューン 「例えば初手のやる夫に●だすのも面白かったかも知れんな>できない子」
できない子 「そうなのか・・・>スレンダーマン
なるほど狂アピも重要ね、次回からチャレろう」
スレンダーマン 「初手●ぐらい出しておいて損はないぜ?>できない子
まあ、狂人が霊能にでても微妙っちゃあ微妙だが
だって狂アピしてくれねえとわかんねえんだもん」
フロンタル 「おつかれ」
ダリューン 「しかし狼が両方ともスレンダーマンに入れてないな
翠星石は納得だがカナリアは怪しまれるんじゃないか?」
スレンダーマン 「ってわけでおつかれさん

狂人そこかい…」
できない子 「もうちょっと狂うべきだったか・・・」
やる夫 「これ、明日から狩人ローラーとかにすると、狼陣営はひっじょーに厳しいお」
できない子 「お疲れ様ー」
ダリューン 「お疲れ様だ」
スレンダーマン 「"Oh my God! They killed Kenny!" "You bastards!"」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダリューン 「判定上は「負け」と出るがな>できない子」
フロンタル 「できない子は悪くない。
結果真だし。」
できない子 「私真霊能だから狼陣営ジャナイネ!(震え)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「スレンダーマン吊りで翠星石視点で狐吊りにはならない訳で
どこを狐にするかが非常に面倒くさい」
ダリューン 「今回は狼陣営が色々ひどいな」
やる夫 「翠星石ー金糸雀視点で、狐生存+狐噛みと言う事になってだね」
やる夫 「できない子護衛といってしまった以上に護衛成功してないといってしまった事の方が痛いお」
やる夫 「ん−」
フロンタル 「ランサー護衛でGJ出ただと…」
できない子 「霊界の私を護衛する高等テクニックか」
ダリューン 「カナリア破綻だな」
GM 「割と斬新な破綻ですね。」
GM 「あ、金糸雀さん破綻。」
できない子 「平和だなー」
ダリューン 「平和再び」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やる夫 「占い噛まれたら詰むからお」
GM 「どーせGJ出ないと見るならアリかもしれませんが、ふむ。
ダリューン 「月山の発言が狼のそれにしか聞こえないのだが」
フロンタル 「ほぼ満場一致で狐を吊っておいて…>下界」
できない子 「ランサー護衛・・・許されない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダリューン 「ほう、ここで占いを護衛から外すのか」
ダリューン 「GMは村の創設者だからな 我々の中でもトップエリートだ
いたしかたあるまい」
フロンタル 「完全失業率は…今も上がり続けているのだ!>ダリューン
なのにGMはいつも就職戦線をトップで駆け抜けていく…」
ダリューン 「村人だって職業だ>フロンタル
無職などこの村にはおらんよ」
できない子 「◇翠星石(人狼) 「指定でしたっけ?」
◇ギルガメッシュの独り言 「ん?今日指定だったか?」
◇ランサー(共有者) 「指定だったかと思いたくなるレベルの票だな」
完全に一致」
フロンタル 「GMェ…就職していたのか」
できない子 「お疲れ様ー」
ダリューン 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「なるほどなるほど
そうやって今日も初日は役職を奪っていくのですね」
ダリューン 「そのような最弱村は考えるだに恐ろしい」
GM 「ほぼ満場一致の狐吊り」
やる夫 「GMに霊能が割り振られたら参加者全員霊能希望でも初日霊能になるお」
できない子 「やる夫●にすべきだったか・・・?正直ロラされるつもりで出たからわけがわからないよ」
ダリューン 「狐が落ちそうか?」
GM 「真占いが結構鋭い。」
やる夫 「GMに狼狐以外の役職を割り振ってから、参加者の役職を割り振るシステムだお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダリューン 「つまり初日狂人と全く変わらない>できない子」
できない子 「ランサーに●特攻するという案があったよ!
でもそれやると逆に自害させられちゃうよ!不思議だね!」
ダリューン 「そもそも真結果なので狂人の意味がないがな>できない子」
GM 「>ダリューンさん
そこは後のお楽しみということでひとつ。」
ダリューン 「霊能希望者は0だったのか?>GM」
できない子 「やったね下界視点わたし真霊能だよ!でも早期に噛まれたのでそんなに嬉しくないよ!」
GM 「お疲れ様でした。というわけで真霊能です☆」
ダリューン 「お疲れ様だ」
できない子 「初日君の就職率ェ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ダリューン 「ところで占い2の場合は相互占い進行が安定する印象なのだが
それでは今回まずかったか?」
ダリューン 「どちらも村人だ>アスラン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「そもそも人形って調理できるんですかね(下界を見て思った)」
ダリューン 「そういうことになるな>ギル
あの段階で指定されてもかまわないというつもりだった
間に合わなかったが」
ダリューン 「まあそうであろうな
お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「●引く前か、●引いて霊能結果が出る前に銃殺が出ればって感じかお」
GM 「疑い所、まで書いてる人はちらほら居ますけどねえ。
結局ほら、人間って長いものに巻かれたいんですよ」
GM 「誤爆失礼。」
GM 「投票は2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「指定しろと言う人は多いけど、ここを指定して欲しいという人がいない悲しみ」
やる夫 「ふーむ」
GM 「お、おう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫 「狼が全員やる夫に……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「霊偽を誰か見抜けるかゲーになるかもしれませんね」
やる夫 「おつかれさんだお」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2014/07/30 (Wed) 21:11:43