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【紅2503】やる夫達の普通村 [4552番地]
～前から早朝待機つけようと思ってたんだよ～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM (生存中)		◆やらない夫 (生存中)		◆クズ女騎士 (生存中)		◆秦こころ (生存中)		◆リディ (生存中)
	◆真紅 (生存中)		◆イリヤ (生存中)		◆霊夢 (生存中)		◆クリフト (生存中)		◆シャア (生存中)
	◆やる夫 (生存中)		◆できない子 (生存中)		◆やる実 (生存中)		◆神無月めぐみ (生存中)		◆G・G・A・SP (生存中)
	◆キル子 (生存中)		◆バナージ (生存中)

村作成：2014/08/03 (Sun) 00:24:38
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 Wikiには目を通しておきましょう。 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※夜（画面の背景が黒い間）に初心者だと明かすのは構いません。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
◆GM	「噛み時間、ＡＡの使用に制限なし 1:00までは埋まるのを待つ予定だ」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
◆やらない夫	「おっと、一番乗りか。よろしくだろ」
クズ女騎士 が村の集会場にやってきました
◆GM	「よろしくな」
◆クズ女騎士	「よーっすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「おう」
◆やらない夫	「 　　　 　　　／￣￣＼ 　　 　　 ／　 　 　ノ　ヽ 　　　 　 |　　　 （ ⌒）（⌒） 　　　 　 |　　　　　（__人__） 　　　　　|　　　　　 ｀｡⌒ｿミヾ ﾟ　　　　　カップ麺食べながらなんだがな、 　　 　 　 |　　　　　　 ｲﾘ ）,丿 ;　 　 ∫　まぁ開始前には食い終わるだろ 　　　　 　 )　　　　　　｡} ）ﾉ｡ 　　　 ／⌒ヽ､　　　 ノ'゜(　　　　∫ ＿＿_|　　　|　＼_Y´　　丶　　ﾟ | |　 　|　 　 |　　 Y`⌒ヽ、 ;　゜　　∬ | |　　 |　 　 |　／ﾞ＼,ィﾞi=ョ＝ョ＝ョ=ｮ | | 　　 |　 　〆 　 /"　 ＼　_＿__　／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 └─‐┘￣￣」
◆クズ女騎士	「干支はやめろ歳がばれんだろｗｗｗｗｗｗｗ＞決闘村」
◆クズ女騎士	「月にしろ月にｗｗｗｗｗｗｗ」
◆クズ女騎士	「血液型派閥村ってどうだ？ なんか傾向とかあるのかないのか興味あんなあ」
◆やらない夫	「干支…?って思ったが隣の話か」
◆GM	「ああ派閥の分け方の話か」
席取り が村の集会場にやってきました
◆席取り	「１時開始ということで」
◆席取り	「ご飯買ってきます・・・ 始まる前に居なかったら蹴ってください」
◆やらない夫	「 　 　 　 　 　 ／￣￣＼ 　 　 　 　 ／　　_ノ　 　＼ 　　　　　｜　　（ ●）（ ●） 　 　 　 　 | 　 　 　（__人__）　　　最近の研究で血液型は性格に影響しないって出たらしいぞ 　 　 　 　｜　　　 　｀⌒ ´ｌ　　　 　　　　　 ｜ 　 　　　 　　}　　　そもそも血液型占いとかあるのは日本ぐらいらしいな 　　　　　　ヽ 　　　　 　　}　 　 |￣| 　　　　　　　ゝ　　　　　丿　　 .|＿| 　 __＿＿（￣￣ 　 　 　 ⌒ヽ /　/＿ i⌒ゝ、　　ヽ　ヽ.　　 　 　 　 / .⊂) 　i⌒ゝ、 i;;;;;;;;;;|＿＿　Ｌ人　　　 　 　 ￣ ノ_＿i;;;;;;;;;;|」
◆クズ女騎士	「おういってらー＞関取」
◆GM	「おう」
◆クズ女騎士	「だーよなｗｗｗｗｗｗｗ＞やらない夫」
リディ が村の集会場にやってきました
ちびしんく が村の集会場にやってきました
◆ちびしんく	「一番いいタコワサとつくねの串を頼む」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　.(⌒⌒⌒) 　　　　　　　　　　　　|　　　| 　　　　　　　　　　　　|　　　| 　　　　　　　　　　　／￣￣＼ 　　　　　　　　　　 ノ　　＼_　 ＼ 　|＼　　　　　　 （●）（● ）.　　| 　|　 ＼　　　　　(_人__)　　　　　|.／| 　.＼　 ＼　　　 （｀⌒´　　　　 ／　 | 　　 .＼　 ＼　　 {　　　　　　／ 　　.|　　　今からかよ 　　　　.＼　 ＼　 {　　　　／　　　 /　　　カップ麺とかこの時期ならそうめんとか買い置きしとくのが常識的だろ 　　　　　 .￣￣＼._ヽ　／　　　　./ 　　　　　　　 　 Ｅ　／＼　　　.／ 　　　　　　　 ／　/ ヨ／ ＼／ 　　　　　　　（　ヽノ／　　ヽ＿） 　　　　　　　　￣　|　　　　　　|」
イリヤ が村の集会場にやってきました
◆GM	「冷奴しかねーしお前にやる気もねえ！」
◆イリヤ	「よろしくおねがいします」
◆リディ	「NTなんて物が生まれなければ・・・ お前さえ居なければ・・・バナアアアアアアジイイイイイイ！！！」
◆GM	「よろしくな」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　／￣￣＼ 　　　　　　 ／ 　 ノ 　ヽ ＼ 　　　　　　 |　　（ ●） （●）| 　　　　　　 |　　　 （__人__） | 　　　　　　 |　　　　｀ ⌒´　| 　　　　　　 |　　　　　　 　 }　　　悪いがカップ麺とうどんしかないだろ 　　　　　　 ヽ　　　　　 　 } 　　　　　　　 ヽ　　　　　ノ 　　　　　　／　　　　　　　＼ 　　　　　　|　　　　　　　　　　| 　　　　　　|　　|　　　　　　|　 | 　　　　　 （ ￣ヽ　　　　　/￣) ＿＿＿＿ (((_|￣＼　,,―)))‐‐、＿＿ ＼　 ＼￣￣￣＼　 | | ＼　　　＼　　＼　　←カップめん 　 ＼　 ＼　　　　 ＼|　＼|￣￣￣|＼　 ＼ 　　　＼　 ＼　　　　　　 　￣￣￣　　＼　 ＼ 　　　　 ＼　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　＼ 　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆ちびしんく	「ならカブ妖精一つ」
◆クズ女騎士	「戦績とか人狼やった年期で分けるってどうよｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　　／￣￣＼ 　　　　　　　　　　 ／ _ノ　 ヽ､_ ＼ 　　　　　　　　　.　|　（ ●）（● ）　| 　　　　　　　　　.　|　　（__人__） 　│ 　　　　　　　　　　 | 　　｀⌒ ´　 　| 　　　　　　　　　.　 | 　 　 　 　 　 |　　　なんか狂ってるやつがいるぞ・・・ 　　　　　　　　　.　 ヽ　　 　　　　/　　　卵でもといておちつけよ 　　　　　　　　　　　 ヽ　 　　　 / 　　　　　　　　　　　　>　 　　 < 　　　　　　　　　　　/　 　 　 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 　 /　/ ¶.ﾆ.¶　 l　| 　　　　　　　　　 （＿二つﾆ,） / / 　　　　　　　　　　　　ヾ￣￣とソ 　　　　　　　　　　　　　｀￣´」
◆GM	「難易度が上がってるじゃねーか 妖精ってどこで売ってんだコンビニか？」
◆ちびしんく	「かぶはかぶだろう？ああん？」
◆クズ女騎士	「あいつだｗｗｗｗ牧場にいるカブ狂いに頼めばなんとかしてくれんだろｗｗｗｗ」
◆イリヤ	「こんな時間にご飯食べたら だめだよ！！＞やらない夫」
◆やらない夫	「 　　 ／￣￣＼ 　／　　 _ノ　　＼ 　|　　　 （ ●）（●）￣|l(^) .　|　　　　 （__人__） 　l(_ ） 　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ 　|⊂)　　　戦績はお勧めしないな。 .　 |　　　　　　 　 } ＿|ヽﾉ　　　そもそも戦績なんて個人で楽しむべきものだからな、 .　 ヽ　　　　　 　 }　　　　　　　あまりそういう区別の指標で使ってほしくない 　　 ヽ　　　　　ノ　　 　　　/　　　 く　　　　　　　　　勝ち負け気にせず楽しくやれるのが一番だろ　　　　 　　　|　　　　 ＼　　　　　　　もちろん勝ちを目指すがな」
◆GM	「スパロボでしかリディに触れたことないオレからすると リディさんはなんかいいお兄さん的ポジションなのかと思ってたぜ 」
◆やらない夫	「 　 　 　 　 　 ／￣￣＼ 　 　 　 　 ／　　_ノ　 　＼ 　　　　　｜　　（ ●）（ ●）　　　＞イリヤ 　 　 　 　 | 　 　 　（__人__）　　　ちょっと遅い朝飯のあとから何も食べてなくてな・・・ 　 　 　 　｜　　　 　｀⌒ ´ｌ　　　腹減ってるとねれないだろ 　　　　　 ｜ 　 　　　 　　}　　　 　　　　　　ヽ 　　　　 　　}　 　 |￣| 　　　　　　　ゝ　　　　　丿　　 .|＿| 　 __＿＿（￣￣ 　 　 　 ⌒ヽ /　/＿ i⌒ゝ、　　ヽ　ヽ.　　 　 　 　 / .⊂) 　i⌒ゝ、 i;;;;;;;;;;|＿＿　Ｌ人　　　 　 　 ￣ ノ_＿i;;;;;;;;;;|」
◆イリヤ	「うう～ それでも寝る前のご飯は体によくないよ＞やらない夫」
◆リディ	「おかしい・・・俺のAAが見つからない・・・ みんなで俺を否定するのかッ！！！！」
霊夢 が村の集会場にやってきました
クリフト が村の集会場にやってきました
◆クズ女騎士	「あ、そうだ人狼とか狩人とか村人で分けようぜｗｗｗｗ 人狼全滅してんのに村終わんねえのｗｗｗｗｗｗｗゲラゲラゲラゲｗｗｗｗｗｗ」
◆クリフト	「怪我人は居ますか？ 神官として楽にしてあげますが」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　.(⌒⌒⌒) 　　　　　　　　　　　　|　　　| 　　　　　　　　　　　　|　　　| 　　　　　　　　　　　／￣￣＼ 　　　　　　　　　　 ノ　　＼_　 ＼ 　|＼　　　　　　 （●）（● ）.　　| 　|　 ＼　　　　　(_人__)　　　　　|.／| 　.＼　 ＼　　　 （｀⌒´　　　　 ／　 |　　＞イリヤ 　　 .＼　 ＼　　 {　　　　　　／ 　　.|　　　なぁに、村やってれば２時間もたつだろ 　　　　.＼　 ＼　 {　　　　／　　　 /　　　 　　　　　 .￣￣＼._ヽ　／　　　　./ 　　　　　　　 　 Ｅ　／＼　　　.／　ＡＡ探すのめんどくなってきた 　　　　　　　 ／　/ ヨ／ ＼／ 　　　　　　　（　ヽノ／　　ヽ＿） 　　　　　　　　￣　|　　　　　　|」
◆ちびしんく	「アンパンか＞ザキ」
◆クズ女騎士	「あ？　神官とか知るか 神は私で私が神だ 私を崇め奉れ」
◆霊夢	「なに？チーム分け？人狼ドラフト会議？」
◆GM	「よろしくな」
◆リディ	「俺も最初はそう思ってたんだ・・・ だけどっ・・・あいつは・・・バナージはっ！ミネバはっ！ 俺をッ！俺を独りにしないでって言ったのにッ！！！！」
◆霊夢	「よろしくね」
シャア が村の集会場にやってきました
◆リディ	「まぁ七割くらいキチッてるって認識で合ってる＞リディ」
◆クリフト	「ザラキ」
◆クズ女騎士	「さっき都道府県派閥村があってさあｗｗｗｗｗｗ＞霊夢 鳥取ｗｗｗｗ鳥取がｗｗｗｗｗスタバの無い鳥取が最初に落ちたｗｗｗｗｗｗｗプギャーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆イリヤ	「　　　　　　　　　　 ______　　___ 　　　　　　　　　 |<ヽ､＞´　｀'''''''''''''‐-､ 　　 　 　 　 　 　 !7 /　　　　　　　　　 `､ 　　　　　　　　 　 V　_,,,/´ﾚ'7　i　　　　､￣''-.,_ 　　　　　　　　　／,r /__｀　 ,! _,!　,!i. i　 i''''''''z-`! 　　　　　　　 ／ '´,ｲ/,r｡!　/ /l`7,!l ,!　 l_,,r､! ,/ 　　　　_,r‐''´ _,r'7’/ i_,/　 '´ ,r'‐､ﾚ! 　 !_,,r‐'’ 　　 ,r"　 _,r'´,r'´　i、　､___　 iｰ' ,ﾉl,! ,'　!　l　　　　　　　　　　そうだね＞やらない夫 　　ﾚ! ,r'´　,r'　　　 `､　!　,ﾉ　￣/´,.'　,l　/　　　　　　　　　　まあ、夜更かしが体によくないよね 　　 ﾚ'　　/ , '　　 ,'　 `┬‐‐‐,r'′'　 / ! l 　　 　 　 ! ;　　　 ;　 /'7‐''7'´ 　 _,,／,,ﾉ　｀ｰ----‐‐''''ヽ、 　　 　 　 ヽﾄ､ _,,r‐'''ヽl_,r'´,r‐＜'´￣　　　　　　 '´￣｀＜ 　　　　　　　 <,r'　 / |':.ﾚ'7　　　ヽ　　　　　　　　　　　　 ,! 　　　　　　　　 ｀ｰi　/:.:l.:.l　　　　 ヽ　kｰ--..,,_　　　　 i､ ,! 　　　　　　　　　　|'´:.:.:.:`ヽ　 　 　 ヽｰ､`ヽ､　`ヽ、　　l ` 　　　　　　　 　 　 !:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　ヽ　 Yヽ!　　　ヽ　 ,!」
◆シャア	「ならば村人共に今すぐ英知を授けてみせろ！」
やる夫 が村の集会場にやってきました
◆やる夫	「ｶﾞﾗｯ」
◆やる夫	「 　 　 |┃三 　 　 　 |┃　 ＿＿＿_ 　 　 　 |┃／⌒　　⌒＼ 　 　 　 |┃（●） 　（●） ＼ ───|┃:⌒（__人__）⌒:::::＼ 　 　 　 |┃　　|r┬-|　　　　　|⌒) 　 　 　 |┃　 　`ー'ｫ 　 　　／/ 　 　 　 （⌒ヽ・　　　　・￣ ／ 　 　 　 |┃ノ　　　　　　　/ 　 　 　 |┃　　　つ　　　< 　 　 　 |┃　　(::)(::)　　　ヽ 　 　 　 |┃／　　　　>　　） 　 　 　 |┃　　　　　(＿＿)」
◆ちびしんく	「そういえば人数が人数なときにお祭り村配役でヤッてみるのも悪かぁ無いかねぇ」
◆霊夢	「鳥取はいろいろあるじゃない ・・・砂丘とか、らっきょうとか・・・大山とか？」
◆GM	「おう」
◆クズ女騎士	「うっわあ……なんだよあいつ……キチってんじゃねえかな……こえーわ＞リディ」
仮 が村の集会場にやってきました
◆仮	「こんばんわ」
◆シャア	「シャア さんが登録情報を変更しました。」
◆やらない夫	「 　　　 　 　 　 　 ／￣￣＼ 　　　　　　　　／　 ヽ､_　　＼ 　　　　　　　（●）（● ）　　　| 　　　　　　　（__人__）　　　　 |　　　なんかちょっとおかしい人多くね？ 　　　　　　　（｀⌒ ´　　　u.　|　　　もっと常識的に行こうぜ 　　　.　　　　 { 　 　 　 　 　 | 　　　 　 　 　 {　　　　　 　 ﾉ 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ 　　　　　　 　 ヽ　　　　　ノ　　 　 　 l |　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　ノ　　　 　 ＼　　　 　 | |　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　 ／´　　 　 　 　 　 　 　 　 | |　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　|　　　ｌ　　　　　 　 　 　 　 .| |　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　ヽ　 ,,-ー_~､⌒)^),-､　　　 .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_| 　　　　　　ヽ ＿＿_,ノγ⌒ヽ)ニニニニ　　 ＿|_|＿_|＿」
やる実 が村の集会場にやってきました
◆GM	「こんばんは」
神無月めぐみ が村の集会場にやってきました
◆クリフト	「インテラ」
◆やる実	「よーっすだお」
◆クズ女騎士	「青森の砂丘の1/30の鳥取砂丘がなんだって？＞霊夢」
◆GM	「おう」
◆やる夫	「 　 　 |┃ 　 　 　 |┃　 ＿＿＿_ 　 　 　 |┃／⌒　　⌒＼ 　 　 　 |┃ （―） 　（―）＼ ───|┃⌒（__人__）⌒:::::＼ 　 　 　 |┃　　　　　　　　　　 | 　 　 　 |┃　 　　　　　 　　／ 　 　 　 |┃ヽ・　　　　・￣ ） 　 　 　 |┃　＼　　 ／ ／ 　 　 　 |┃ヽ＿）つ＿ノ 　 　 　 |┃　　(::)(::)　　ヽ 　 　 　 |┃／　　　　>　　） 　 　 　 |┃　　　　　(＿＿)」
◆やらない夫	「　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　／ﾉ(　_ノ　　＼ 　　　　|　⌒(（ ●）（●） 　　　　.|　　　　 （__人__）　/⌒l 　　　 　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ　|`'''| 　　　　／ ⌒ヽ　　　　 }　 |　 | 　　 ／　 へ　　＼　　 }__/　/ 　　 　　　　　　　　　／￣￣＼ 　／　／　|　　　　　 ノ 　 ノ　　　　　　　　　　　／ ●))　((●＼’,　･ ( _ ノ　　　 |　　　　　 ＼´　　　　　　 ＿　 　　（　　　(_人_)’∴　）,　 ’ 　　　　　 　|　　　　　　　＼＿,, -‐ ''"　 ￣￣ﾞ''―---└'´￣｀ヽ　　　て 　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　三三三三三三三三三 ノ　　 　（ 　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　＿,, -‐ ''"　　ﾉ　　　　　　 ヽ　　　ｒ'"￣ 　　　　　　　　 ＼　　　　　　　, '´　　　　　　　　し/.. 　　　　| J 　　　　　　　　　　＼　　　　　(　　　　　　　　　　 /　　　　　 | 　　　　　　　　　　　 ＼　　　　＼　　　　　　　　　し-　 '^`-J」
◆神無月めぐみ	「　　　　 / /)／／冫_.ヘ　 　 ＼　ハ: : :.,ｨ :| 　　 　 / /,/　 ,へf/∧ハ. 　　　＼､ﾑイﾉｨ:| 　　　 ,イ /　　!/＾　　 ∨ﾊ　　`ー─　彡′＼ 　　 ,.ｲ／　,//|!　　　　 },⊥ミ　　ミ仄ﾘ: : : : : :.＼ 　／イ,ｲ,ﾊ | l-､　　　　ｲ´ﾘ　｀ｰ:iﾐ≧x}.:. : : : : : : :＼ 　　彡イj从!:|ｨﾃﾊ 　　　'ィ" ヾ'　! }/ハ: : : : : :r─一'　　ご機嫌よう♪ 　　_,x彡!{从代ｚｿ　　　　　　　,r'! |　 | ＼: : : :! .　　　 Ⅵ 乂,ﾊ　　　 '　, 　 　 ハ! |　 |. ハ＼/ 　　　　　 ／,ｨ ,ゝ　. ´　 　.／!　 ! ｉ　 i　}.ハ 　　　　／イｘ|　ﾄ､＿,≧‐' 　 j＼j..j　 j　}.　 } 　　,,／ 《.　　∨ﾊ／八_,.イ!'´ ノ〃/Y'ｰ'￣￣≫､ 　〃　　 》､_／∨ﾊ {,r‐┐ |／ 〃/ / 　 《＾》〈　丿 　{{　,《￣ﾞY　　/｀／: ><:.∨　　 / /=-,r┘　 ∨ヽ」
◆霊夢	「東京多いかなとおもったけど。 北海道～東北が多い印象ね。＞決闘村。 ひきこもりがちなのかしら？」
かりるべ が村の集会場にやってきました
◆やる実	「お兄…… それ以上するんだったら、家族として通報せざるをえねーお」
◆やらない夫	「いきなりてぃんこだしてんじゃねぇ！＞やる夫」
キル子 が村の集会場にやってきました
◆やる夫	「遅ぇお！＞やらない夫」
◆ちびしんく	「やる夫村っぽいメンツ・・・だと・・・？＞やるやら実」
◆GM	「ご機嫌麗しゅうございます」
◆シャア	「NTかってくらい早いな＞やらない夫の反応」
◆キル子	「こんばんは」
◆クズ女騎士	「なー、私みてえな常識人が少ねえよなあ＞やらない夫 こいつらどんな教育受けてんだっての 文科省のグズどもは総とっかえだ！」
◆神無月めぐみ	「　　 / / 　 ,､/ﾑ　　　　　 }　　　 　 ヽ 　 ヽ,　Ｎ 　　| /　　ﾑｧ'´　＼ ､　　 l!　＼　　　!l　　 !l　! :＼ 　　{/r　　{　r'　 　 } ｌ　　ｲ＼　},　　 |ﾊ 　 !l　!: : : :＼ 　 ,ｲ { {　　{　 u　　} ｌ　〃!　 ｨﾉス_　ｌﾊｉ　/ﾊ | : : : : : ;ゝ 　 { { { ヽ､　{＿_　　Ｙ 〃/　 ﾊ<_ﾊヽ/ |! ,ｲ,,ﾘ.!: ;.ィ￣　　　入って早々 　 ヽトゝ､ゞ Ｙ行ﾐ､　l〃　　 　 Ｙ::::} [ /'ｲ､_// /'_} 　　　　　ハY!Ｙ:::ﾊ　´　　　　　 `´ '"|　| ／∨ィｲヽ　　　とんでもないものを 　　　　 /: :ﾄ,ヽヾ-'　　 _` -‐､　　 U,ｨ　ﾚ‐'／ ´´_ｲ 　　　　｀ｰ┤ヾ"　　　 ヽ、＿_）　／_.!　!´ 　 _∠)人　　　　見せられた気がしますが 　　　　　　ヽ　|｀ ''　-　 ,, ＿,ィ´／ 人 ト､_ィ㌣'´_,ｲ 　　　　　　　ヽヾＺ_　　　　　rイ　／　 ｀｀ ヽ-彳㌻ﾞ　　　気のせいですわね… 　　 　 　 　 　 ￣　　 　 rァレ|／　／＼　｜ィ'ﾘ 　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾚ|´〃 ／ 　 　 ヽﾉ彡'」
◆GM	「おうこんばんは」
◆ちびしんく	「ちびしんく さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ちびしんく → 真紅 アイコン：No. 3920 (赤提灯2) → No. 581 (真紅02)」
◆イリヤ	「　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ___ -=ﾆ￣￣￣￣ﾆ=-__ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／⌒＾　　　　　　　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 , 　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ′ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i|l 　 　 }　　　　　　　 　 　 　 　 ', 　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 i|lイ＼ﾉ}　　　　　　 　　 　 |　 　 | 　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 l|| |l||!|l } 　 |i　 } l}　　　 　 |　 　 | 　　　　　　　　　　　　　 　 |　 　l|| |l||!|l }　 ﾉ 　ｌ} i}　 i}　} 　|　 　 | 　　　　　　　　　　　　　 　 |　 　i|| |lﾄ |i }／}　 ﾉ} l}　ﾉ}ノ} ノ|　 　 | 　　　　　　　　　　　　　 　 |i　　斗ｒ──ミ }／ i}ﾉ}ィr─‐‐tト　　ｌ| 　　　　　　　　　　　　　 　 |　 　 圦_____ノ＾　 　 　 乂____ノ |　 　 |　　　　　　　　この村おかしいよ 　　　　　　　　　　　　　 　 | 　 　 ´＾＾¨　　　 　 　 　 ¨＾＾｀ |　 　 | 　　　　　　　　　　　　　 　 |i　　 圦　 　 　 　 ､., 　　　 |　 爪　　ｌ| 　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　|　　　　　 ┌‐┐　　U　/i|　　　| 　　　　　　　　　　　　　 　 |l　　 i|　|心､　 　｀こ´　 　 　 | i|　　　| 　　　　　　　　　　　　　 　 |l　 　i|　| 　 〕ト　　__　　イ 　 | i|　　　| 　　　　　　　　　　　　　 　 |l　　 i|　|_____ﾉ　　 　 　 八＿i|_i|　　　| 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ノi|　　　|く.:.:.:＼　　　　　　 　 ﾌ.:.:.|　　　|＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 /　 |　　　l　＼.:.:.:＼ 　 　 　 ／.:. /i|　　　| 　 ヽ 　　　　　　　　　　 　 /　　i|　　　|／　＼.:.:.:＼____／.:. ／　|　　　|　　 ∧ 　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 　 │　　　 ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.／　　 |　　　|　　　∧ 　　　　　　　　　　　 　 　 │ 　 │　　　 　 ＼.:.:.:／　　　　|　　　|　　 / ∧ 　　 　 　 　 　 　 /　　　　 i　|l　 |　　　　　　　￣　 　 　 　 　 |i　| 　 / / ∧ 　　　　　　　　　/　　　　　乂|i＼|　　　　　　　　　　　　　　l／|lノ　　　　/ ∧ 　　　　　　　　 〈　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　', 　 　 　 　 〉 　　　　　　 　 　 ＼　　　　i{　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 }　 　 　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ＼　　八　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ　 　 ／ヽ」
◆やる夫	「 　　 　　　＿＿＿_ 　　　　／:::::::::　 u＼ 　 　／ﾉ└ ＼,三_ノ＼　 　,∩__　　　　　　やる夫がちんちんを出す！　やらない夫がツッコミをいれる！　この間、わずか0.5秒の出来事であった！ 　／:::::⌒（ ●）三（●）＼ fつuu 　|::::::::::::::::⌒（__人__）⌒　| | 　 | 　＼:::::::::　　 ｀ ⌒´ 　 ,／_ | 　 | 　　 ヽ　　　 　 　　 　 i　　　　丿 　 /(⌒)　　　　　 　　/￣￣´ 　/　／　　　　　　　/」
◆やらない夫	「 　　 ／￣￣＼ 　／　　 _ノ　　＼ 　|　　　 （ ●）（●） .　|　u.　　 （__人__） 　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　＞やる夫 .　 |　　　　　　 　 }　　　ＡＡなんて用意してねぇんだよ！即興なんだよ！ .　 ヽ　　　　　 　 } 　　 ヽ　　　　　ノ 　 　 i⌒＼ ,__(‐- ､ 　 　 l ＼　巛ー─;＼ 　　 　|　｀ヽ-‐ーく＿） .　　　 |　　　　　　l」
◆クズ女騎士	「こりゃ初日やる夫吊りだわご愁傷様ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やる夫	「ってのが台本だってのに！　どんだけ間が空いてるんだお！？＞やらない夫 やる実もなにか言ってやれお！」
◆真紅	「やる夫村展開なら真紅にならざるをえないのだわ（がたたっ」
◆リディ	「.　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,. 　　 ´ 　　　　　｀ヽ　}　レ=ミ 　　　　　　　　　　　　　　　 ー==彡　　　　　　　　 　 　 ‘,　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　／￣￣　 い :.:.:.: -‐　 　 :, 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 .: -==ミ:.:.:}:.:/／二　　い 　　　　　　　　　　　　　　／.:.:　　　　　　 ／　 .:.:.:.:.:.:.:.:ﾟ｡!/.:　 　 　 .:.:.:.} 　　　　　　　　　 　 ＿／ /:.:.:.:　/　　　　　 .:／￣￣｀ヾ:j.:　　　 　 :.:.:.:.:＼ .　　　　　　　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:/ ./　　　.:／ 　　　　.:.:.:}γ⌒　 、:.:.:.:.:.:ぃ 　　　　　　　　 　 　 　 /イ:.:.:.:.:|.:/　　 .:.: / .:/　　　:|:.:.:.:/　　　　‘,:.:.:.:.:.:ﾄ} 　　　　　　　　　　　 ／{ /.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:/ .:/.:./:/:/.:ﾄr彡:.}:.　　　 ‘,:.:.:.:.:|ﾘ 　　　　　　　　　　 　 　 八}:.}:.:.:|:.:.:.:.:.// .:/.:.ｲ:/:/|:.:| 　 |:ﾊ:.:.:.|:. : .:.ｉ.:.:.:}:| 　　　　　　　 　 　 　 　 {　∨:.:.:|:ｉ:.|:.// .:/|:/ |' / １｛ ι|j ‘,:.:.}:.!.:.｝|:.:./ﾘ 　　　　　　　　　　　　 　 　 }:ﾊi:|:ﾄ:|:i:'ﾞ/㍉{:l　| ′//　 ノ ／Ｖﾊ|:.:|.i｢}′　こういうRPしたらバナージが来るって思ってたんだ…　 　　　　　　　　　　　　　　　ﾉi| {ﾊ｝1|:|'ﾘ‐tｧ{ﾐ i|,ﾉ〃（ -イtｧｰ}}　}:.}八　　　　　どこだよバナージ・・・ミネバ・・・ 　 , 　 --――f´ ￣￣￣￣ { |:､ :.lﾙ　¨¨¨彡ﾊ /　/ ミ¨¨¨´/´/ｲ ｨ /￣￣￣￣￣｀ヽ .:´　　 　 　 　 | 　 　 　 　 　　| |ゝ}　　　　　　　　 |:i　　　　　/ .{/ | | 　 　 　 　 　 　〃￣￣￣｀　　., | 　 　 　 　 　 | 　 　 　 　 　　| |: ∧ 　 　 　 　 　 {:.} 　　　　　/: : | | 　 　 　 　 　 　′　　 　 　 　 　｝ | 　 　 　 　 　 |＿＿＿＿＿_,,| |: __∧　　　　　｀－´ 　　　　 /: : : | |＿＿＿＿＿_..{　　　　　　 　 　 | | 　 　 　 　 　 |￣￣￣￣￣　| |: : : : :＼　　 ｛¨¨¨¨¨｝　 　 ｲ⌒: : | |￣￣￣￣￣　|　　　　　　 　 　 | | 　 　 　 　 　 | 　 　 　 　 　　|∧: : : ;--丶 　 ｀¨¨¨´　 ..:､: : : : :../ .|　 　 　 　 　 　|　　　　　　　　　ﾊ ’　　　　 　 　 | 　 　 　 　 　　| .∧: :/: : : r个　＿__　イ: ヽ＼:..:./　 |　 　 　 　 　 　|　　　　　　　 　 ' }」
◆クリフト	「とりあえず、やる夫にスカラをかけておきました」
バナージ が村の集会場にやってきました
◆かりるべ	「かりるべ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりるべ → G・G・A・SP アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 4199 (グラハム・エーカー)」
◆仮	「仮 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮 → できない子 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 7008 (できない子04)」
◆バナージ	「リディ少尉……！！」
◆できない子	「　　　　　　　 ＿　 　_, 　　　　　＿__,＞ Ｙ´'ー-､ 　　　　＿>ｚ二_　＿__`ー≧＿_ 　　　　＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 　　 ／　　　　　　　 ヽ ｀Ｙ′之＞ .　 /　 ,　　l、　、 ,　､ |　 ヽ　}< 　 ｌ ,ｨ {７Tハ　T寸寸 |　　}ノ　|　　　どっかに金持ちで養ってくれる男いねぇかなー （.;.;（ハ |（●）　（●）　/ / ,/ﾚ′ 　 ）.;.;）`| 　　ヽ 　　　「)'/|/ 　 ＼:;:;:;ヽ・━=　 　_,.ィT/ 　　　　　　l 7Eニ::ィ1│ 　　　　　　'ｲ／ヽ::::｀l┘」
◆神無月めぐみ	「　　　ｆ'､　!::::::,::-'－_'---＜::::::::::::::::::::::::ｉ 　　　ヽ,ヾ-―‐'∨ ｉヽ,　　　＼::::::::::::::::::ｉ 　　　／r　,　　,ﾍｨ |　 ＼　　　ヽ::::::::::::::! 　　 /〃 /　 /'－| |　 ﾄヽヽ,　　 ';::::::::::::|　　　まぁ私も向いの中華料理屋のおかげで 　　 |ﾊ　ｲｉ / ﾐ､　|ﾊ　 |ゝヾ'ﾃ‐　 !:::::::::::! 　　 ヽヽ ﾄ､!r'n'　 '　'‐F'ヽヽﾄゝ-Y:::::::::ﾉ　　　　頭の可笑しい人には耐性ついてるんで 　　　　　Y |_ ｉｊ　　　　 ﾋ!　ﾁ!ﾚ'＾!!-┬''､ 　　 　 __／　｀ヽ.　　　 ｉｊ　　||ｉ　 !:::::::!　',　　　この程度では驚きませんけど 　　/三ソ　,__　 ｉ　　　　=　 |ﾄ',_/:::::::::ｉ　! 　　ｙ'-'　 ムヽY_　　 _, - Tﾞ|':::::::,::-､:::::! ! 　 f,-=､　 /｀ /:::_;T　　 _, ﾍレ_´　　 ｀_'ﾉ 　 ヽ､__ﾑf　 /フ__,ゝ,イ　　ﾉ=--｀-',ニ { 　　　 〉 〈　　!７　/Ｙｉ ! ／/ー-､ 〃!　 !」
◆やる夫	「 　 　 　　　＿＿＿_ 　 　　　／⌒　　⌒＼ ﾎｼﾞﾎｼﾞ 　　　／（ ●） 　（●）＼　　　　　　バナージならオードリーたんとしっぽりしてるけど？＞リディ 　 ／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼ 　 |　　　 ｍj |ー'´　　　 　 | 　 ＼　 〈＿_ﾉ　　　　　　／ 　　　　ノ　　ﾉ」
◆GM	「いらっしゃい」
◆G・G・A・SP	「グラハム・ガンダム・阿修羅・スペシャルだ」
◆シャア	「おう、来たぞ＞ｒヒ」
◆霊夢	「眠くなってきた」
◆シャア	「＞リディ」
◆イリヤ	「　　　　　　　　　　　　　　 　 _｣L∟ﾆ∟L｣_　{＼ 　　　　　__,ﾄ､　　 　 　 ,， 　　　　　 　 　 　`'‐-＝===ミ 　　　　　__,} 　,　　,，'´　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨ / 　　　　　__,〕　 Ｖ/　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Ⅴ/ 　 　 　 　__〕　 :〈__　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 Ⅴ/ 　 　 　 　__,〕　　〈_,　　　　 　 ,′　　　　　　　　}^;　　　 　 Ⅴ/ 　 　 　 　 __,)、 　∨ /　　 　 { 　 　 ,′　　　　,’ |　　 　 ⅰ i⌒ヽ .　　 　 　 　 {厶,　 ∨ ;′i　　{　　　{　　　 　 /　 |　　 　 ￤ ﾄ､ .　　　　　 　 { ,厶, 　∨i／　　{ 　 　{　　 ,　 / 　 :|:|　ﾄ､　 j､ |　＼ 　　　　 　__,厶斗㌃⌒Yｆ‐=＝{　　　{ 　_jＩ斗‐　 八! _|__,} 八ﾉ ヽ 　‐=七キて 　 　　　　从　　_j{　 　 {　 　/_,jＩ斗､ 　 √ﾉ/　　　 } 　　.ノ⌒7冖￢＝='^'ｰ′:ｘ=ミ{　__,,..ﾆィf爪__ } 　 　 乂,_{　　　jﾉ 　ｰ=彡ｲ　　.‰｡.　　 　 〃　　{　 ￣ノｲ`ヽｰ'’　　 　 　 八___ . 　 　 ,′　/　§　　 j　从　 〈{　 　 ∨````　　　　　　ん'⌒ 　　　 ;　　,′ ∫　　　　 γ⌒ヽ　 　 {＼　　 　 　 __, /{　　　　　　　　　　おにいちゃん助けて 　　　ｉ{ 　 ;　　,〕 　 :,'　　 乂__,.ﾉ　　　{_　`　　 　 ´　∧|　　　　　　　　　　やる夫さんって人が ゜ 　 八　 {　　〕 　 ,′　　　广ｱ 　 　 ﾏ^うぅｧz┬=个:│　　　　　　　　　変態さんなの！！！ .　　　　＼{　 〕　　′ 　 　/_,厶ィ　　　∨＼=、｀ヽ､l 　| .　　　　　 　 7　　 　 　 ,:'´　　 　 　 　　}｀ヽ〕ﾆ、、│:│ 　　　　　　 ７　.:/　　　;′ィ爪｢｢ミﾒ､_,乂/ /:|__,〉Ｖ,乂 | 　　　　 　 ７　 /　 　 ,:'´　　　　　　 ∨ / / :厂Ｖﾆ=‐---=ｧ 　　　　　 7 　 ′ 　:/{　°　 　 　 　 ∨ / :/: : :∨//////,}┐ 　　　 　 7　 /　 　 , ！　　　　　　　　 ∨ ∧: : : :∨////乂/7 　　　　 ,′:/　 　 /　‘,　 　 　 　 　 `;　∨　:＼: : ｢￣__￣￣`　、 .　　 　 ′.,′ 　:/ 　 ∧　 　 　 　 　 }'　　　 　 `'〔｀__,　｀'　　 　 ＼ .　　　　　,′　／　　/ ∧　　　　　　 {:　　　　　 　 / :ヽ　　　 　 　 } 　　　 ,:　′／　 　 / /　:ﾍ,_jＩ斗=＝=ミ: .　　 　 ／ . :　:`7　　　　 八-､ 　　　 {　／　　　　,′.　. :/ : : : : : : : : :',: . . . ／ . :/: : ／　　　　./ / ./{_ 　　　　'’　　　 　 .’　. : :〈 : : : : : : : : : :‘,_.／　. : / ／　　 　 　./　ｰ/　 ヽ、 　 ／　　　 　　　 {　. : : : :＼ : : : : : : : : ‘,　.　:　:／ 　 　 　 　./　　 しし'　 〉 」
◆やらない夫	「 　　　／￣￣＼ 　 ／　　 _ノ　　＼ 　 |　　　 （ ●）（●） 　 |　　　　 （__人__） 　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ .　 |　　　　　　 　 }　　　バナージきたぞおい .　 ヽ　　　　　 　 }　　　むしろ来たことにより問題がある気もするが 　　 ヽ　(＼ 　 　ﾉ､ 　　　/　 ＼＼く}　j 　　　|　　〈￣ ﾞヽ ヽ 　　　|　　.に 　　　} 　　　|　　 (＿__，ノ」
◆やる夫	「あ、来ちゃった……＞バナージ」
◆真紅	「（無意識に新役職のページも開きかけていた・・・くっ」
◆リディ	「バナアアアアアアアアアジイイイイイイ！！！！！！」
◆やる実	「いやいや、お兄は素で犯罪を起こせる人間だから分りにくいボケしちゃだめだお」
◆席取り	「お待たせしました」
◆やる夫	「やる夫は変態じゃないお！？＞イリヤちゃん ただ、下半身を露出すると涼しいってことに気付いただけだお！」
◆やらない夫	「いきなりそんなクズ発言してんじゃねぇよ！＞できない子」
◆GM	「良いタイミングで戻ってきたな」
◆クズ女騎士	「ガンダムってなんだよ んなもんあんなら私によこせよ それで魔物共をぶっちしてくっからよｗｗｗｗｗずどーんｗｗｗｗｗばばばば＾んｗｗｗｗｗｗ」
◆席取り	「席取り さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：席取り → 秦こころ アイコン：No. 2490 (猫04) → No. 7424 (秦こころ)」
◆できない子	「やる実は大変だね。そんな兄貴持って。 ウチの兄貴もオマケでいる？」
◆シャア	「ええい、ＮＴに覚醒したとてこの有様ではな…… 人の心の光など到底期待できないようだ」
◆クズ女騎士	「おかえりー＞こころ」
◆イリヤ	「　　　　 　 　 　 　 ヽ;_;_;_;_､ヽ`｀　　　　　　　　　　　　　　, `'､; ; ; ; ; ; ; ; ;;ﾉ 　　　　　　　　 　 　 　 i　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ′ ｀'ー‐=彡'´ i 　　　　　　　　 　 　 　 i　　 　 ∧/i　　 　 　 　 　 　 　 　 i　　　 　 　 　 ﾄ､ 　　　　　　　　 　 　 　 |　 ｉ　 ,′ │　　　　,　　　 　 　 　 |　　　　　 i　　|i:｝ 　　　　　　　　 　 　 　 |　 i　 ;　:　:|　　　　;′ 　 ';　　　　 |　　　　　 |　　|i:｝　　　　　こういう人もいるんだね>やる夫 　　　　　　　　 　 　 　 |　 |　 {‐‐‐=ミ:　 　{　__ ... }--─‐---　 　 　 |　　|ｉ:｝ 　　　　　　　　 　 　 　 |　 |　 {　　 八　　 　 　 　 }　 八　 |　i : 　 　 |　　|i::｝ 　　　　　　　　 　 　 　 |　 i____jＩ斗=‐ミ ､　 {　ｨjＩ斗ﾆ=ミ_____ ｣　　 　 |　　|i::｝ 　　　　　　　　 　 　 　 |　 i ｀'《　{:::::::::: 　＼!　 :{::::::::::::}　》'´　 :　　　 |　　|ｉ:｝ 　　　　　　　　 　 　 　 |　 i 　　i:弋:::::ﾉ　　　　 弋:::::::ﾉ 　 /　| : 　 　 |　　|i::｝ 　　　　　　　　 　 　 　 |　 ;　 　i 　¨”　　　　　　　 ¨”　　　/ | :　　　 |　　|i:i｝　　　　　_,,..　..,,_ 　　　　　　　　 　 　 　 |　 : 　 小　　　　｀　　　　 　 　 厶ｲ ￤: 　 　 |　　|i:ﾉ　　 　ｘｉ〔 　 　 　〕iｘ 　　　　　　　　 　 　 　 | 　:　 　i :〉､　 　 　_　　　　 　 .:イ:i:| ;　: 　 　 |　 ！:.　／:〃　___/＼__ 　 Ｗヽ、 　　　　　　　　 　 　 　 | 　:: 　 :ｉ　　|ｉ＞. .　 ｀　　. . : : : ｉ|　 .′　 　 : | 　 ‘,: /　　{{ 　＼　　 く　　}i 　　　　　　　　 　 　 　 | 　:: 　 :ｉ　　|i　 :i :ミT爪　　　　 乂.; 　 　 　 i |　 　 /　 ,..从 　厶-‐-r㌃,小、 　 ; 　　　　　　　　 　 　 　 | 　 ;　　} : 斗-=ィ⌒ 〕i　　　　 ／ ,′ 　 　 ∧ヽ、 .′:'"/ 个ト-=ﾆﾆ=彡　〉 ＼ .ﾉ 　　　　　　 　 -─‐ミ　| 　 i__:ノ　　/　　　 /　 　 　 :/　 /　　　　 /　} 　 ヽ、Ｖ ﾚ': ﾚ^Ｖ′　　Ｖ＾ヽ′ 　　　　 　 / 　 ￣ヽ　Ｖ─┴──┴──┤｀　　 '7゜　/　　　. : /　丿⌒¨¨'ｰﾐ .　　　　　/　　 ﾆヽ　〉 '; 　 　 　 　 　 　 　 |'＾⌒^V 　 :′　　. : :′　　 　 . : 　 ヽ」
◆神無月めぐみ	「　ヽ￣￣　 　 ／ /ヽ !/　　　ﾄ､　　　　　 / / ヽ ヽ:::::::::::ｉ 　 ､ゝ―‐=‐'´　 /／-',　 　 ｲｉ ヽ　　 　 / /　　ｉ　ｉ:::::::::::! 　　ヽ―ﾅ７'// /　　　|　　/ ﾄヽ　　　　/ /　 　 !　!:::::::/ 　　　　 f ///_ｲ　　　｜　/　ｉヽヽ　 ＼' /　　　 ｉ , !:::::/ 　　　､__',=ﾅ´| |ヽ--=/　/　 /ﾊ＼＼　 ヽ､　　　 ｉ ｉ:::/|　　　　ふむふむ… 　　　　　ヽ|　| !ﾐﾄ_　/／　　/' !ｉ '､＼＼､＿ﾆ=‐'ｉ ｉ::ｲ } 　　　　　　ヽ/'|　 ｀ヽ 　 　 ﾉヽルﾘ,ｲ ﾄヾ'=-‐'/ //ｿヽ}　　　変換の多そうな名前が多いことだけは 　　　　　　　|ハ"'　　　　　 rぅ=､ﾒ　ﾚ' ﾄヾ',／ //:::::::::ヾ 　　　　　　　|　ﾊ　　ヽ 　 　 ヾ;;ﾉﾁ/　 ﾊ｀i !　／:::::::::::::::!　　　個人的にうれしいですわね 　　　　　　　| ｲ　ヽ ヾｭ　　　_"" /　 /ﾑ 'ﾉ'´::::::::::::::::::::::ｉ 　　　　　　　|ﾊヽ　 ヽ　　　 / |／　 /〉''´!:::::::::::;:::__::::::::::::ｉ 　　　　　　　ヾ､｀'　 /｀ ー=!､ !　／ /ヾ-|::::::／＿, -｀＞､! 　　　　　　　　　_／ ,＼ ／ ,ｲ /- ''´__,,|_レ'＿ , -‐ '_, -　〉 　　　　　　　　/　 ｀ヾ､, ＼/ ∨‐'"´　　 ｉ､＿＿＿_, -‐ ｲ 　　　　　　　　!／ヽ､　 ´ /／　　＿＿___!　｀"'ｰ----_ッ> 　　　　　　　 / -ﾄ_　 ｀　ﾉ　　, イ　　|　＼)二二ニﾆ'-‐う,」
◆GM	「やらない夫はいつでもカウントいっていいぜ」
◆バナージ	「早くその黒いユニコーンから、バンシィから降りてください！ それは危険なマシーンだ！！！」
◆できない子	「　　　　　　　　 ＿　 　_, 　　　　　　＿__,＞ Ｙ´'ー-､ 　　　　　＿>ｚ二_　＿__`ー≧＿_ 　　　　　＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 　　　 ／　　　　　　　 ヽ ｀Ｙ′之＞ .　　 /　 ,　　l、　、 ,　､ |　 ヽ　}< 　　 ｌ ,ｨ {７Tハ　T寸寸 |　　}ノ　|　　　＞やらない夫 　　 |ハ |oﾟ⌒　　⌒ﾟo / / ,/ﾚ′ 　　　　 `| 　　ヽ 　　　「)'/|/　　　　だって・・・だって・・・私、働きたくない！ 　　　　　ヽ､_ 　― 　_,.ィT/ 　　　　　　　l 7Eニ::ィ1│ 　　　　　　　'ｲ／ヽ::::｀l┘」
◆やる夫	「そう言えばリディが「自分のAAがない！」って騒いでたのが村の外まで聞こえてきたから(ｺﾞｿｺﾞｿ 手土産に持ってきてあげたお」
◆クズ女騎士	「NTってなんだよTNTでも脳内で爆発してんのか これだから薬中は」
◆バナージ	「あなたは！！ 本当にシャア・アズナブルなんですか！？＞シャア」
◆やらない夫	「 　　　　 　 　 ／￣￣＼ 　　　　　　／ _ノ　 .ヽ、＼ 　　　　　　|　 （●）（●）　| .　　　　　　|　　（__人__）　.| 　　　　　　 |　 .　'´ｎ｀'　 .ﾉ　　おーっし準備よければカウントするぞー 　　　　　　 .ヽ　. 　| |　　}　　　まだカップ麺のこってるけどなー 　　　　　　　 ヽ..　ﾉ .ュノ 　　　　　　　　/　{ ..ﾆj､ 　　　　　　　　|.　| "ﾂ　＼ 　　　　　　　　|.　| .l　　|ヽ、二⌒)」
◆リディ	「最終章におけるリディ 　　　　　　　＿＿＿ 　　　　；；／　　 ノ（ ＼； 　 　 ；／　 _ノ 三ヽ､_ ＼；　　　　こんなはずじゃなかったぞ 　 ；／ノ（（ ｡ ）三（ ﾟ ）∪＼；　　あれは呪いじゃなく祈りだったんだ！ 　；.|　⌒ 　（__人__）　ノ（ 　|.；　NTなんてものが生まれてこなかったら！ 　..；＼　u. . |++++| 　⌒ ／； 　 　 　　　＿＿＿_ 　 　　　／ノ 　 ヽ､_＼ 　　　／（ ○）}liil{（○）＼ 　 ／　　　 （__人__）　　　＼　　　しゃべるなぁ！ 　 |　　　ヽ　|!!il|!|!l|　/　　　| 　 ＼　　　　|ｪｪｪｪ| 　 　 ／ 　　　 ズキューン 　　 　　　／￣￣￣＼ 　　　　／　─　 　 ─ ＼ 　　 ／　 （●） 　（●）　 ＼.　俺は……何をしたんだ……？ 　　 |　　　　（__人__）　　　　| 　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／ 　　 ／ 　 　 　　　　 　 　 ＼ 　　　　　　　 　　　 ／　ノ '' ⌒＼ 　　　　　　　 　　／　（ ● ) (● )＼　　やるぞバナージ！ 　　　　　　　　／　:::::⌒,　　　ゝ⌒:::::＼ 　この光は俺達だけが生み出しているものじゃない！ 　　　　　　　　|　　　　　 ﾄ==ｨ'　　　　　|　 　　_,rｰく´＼　＼,--､　　`ー'　　　　／ 　 . ,-く ヽ.＼ ヽ Y´　／ 　 　 ー　　´ ! ｀ ｰ-､ 　{　-!　l _｣_ﾉ‐′/ ヽ 　　　　　　　|　　　 ∧ . ヽ　ﾞｰ'´ ヽ　　/　 　ヽ　　　　 　　i　　　|/ハ 」
◆真紅	「やる夫が用意したＡＡ・・・下品な気配がするのだわ」
◆秦こころ	「ただいま＞女騎士＠えろくない」
◆やらない夫	「じゃあ常識的なカウントいくぞー！」
◆やる夫	「＞リディ・ブラックのAA 　　　　　　　　　　　　 ,.へ 　　　　　　　　　　,. '"::::::::::｀＼ 　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::';､ 　　　　　　　∠;;;;:-==＝＝==-:;;;_ヽ､_ 　　　　,,..-=':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､ 　　,.イ::;;:::::::::::::;:へ:::::::::／＼:::::::::,:へ､r-､_＼ 　 「::::::/,ゝへ､/___,ゝ,､_::::__,.--､ｲ　 __〉､ﾉ｀7::>　　　 _,.-''" 　 ｀ヽ,7　　　　　 　 i　｀　､.,____ ﾊ　　　,ゝ'〈;;/　　 ／ ヽ､　,ｲ　　　/ _,.イ| ﾊ　　 .i _,ﾄ_､|'ｰイハ,ノ |　／ 　 ｀/'i 　　　i　,i:_,,.V:::|　;:ｲ´ _,.rﾘゝムi_」:　 |/ 　　! ｲ　i.　 /ﾚﾊi_,.ｿ'::ﾚ'::: ´￣｀゛|　| |:::::::::　 ', 　　　|. ,|　　〈i::;;´　　'　 　 ,　　"|　| |:::::::::　　',　　　　　　　　/ 　　　V 'i 　 .入　　　ｰ＝"　　　|　ﾊ|::::::::::　　 !　　　　　　,.ｲ ヽ､　　　'.,　　|.'｀＞.､,_　 　_,.イ´|/ i:: :: :: :::　　 |　　　　　　く,_ 　　｀゛ｰ,　ヽ､| /　__,,..r|￣_,.イ:::7　,':ゝ､_:: ::　　 | 　　　　　　　￣ 　　　,.く　　　|ｲ'´:::::::Ｖ￣Ｖ｀::;/　/::::::::::｀ヽ,　　 | ,.- '´　　　 ノ|/::::::「｀ｰy､イヽi.　/::::::::::::::::::::ヽ, ｿ　　　　　　_ 　　　 r;r'´:::/|::::::::ゝ､ｲヽ､　ｲ ./:::::::::::::::::::::::::::::＞､　　　,.イ 　　 く| |:::::/ /:::::::::L/:::::::!Y」ﾚ'::::::::::::::,:へ:::／＼::::ゝ　　 〈」
◆やらない夫	「３」
◆霊夢	「今日は珍しく焼き肉だった」
◆真紅	「（焼酎ゴクゴク」
◆GM	「＞神無月めぐみ 一瞬変態の多そうな村で嬉しいに見えたわ」
◆やらない夫	「２」
◆クリフト	「無益な殺生はしてはいけない ザラキを使うのです」
◆やらない夫	「１」
◆秦こころ	「では最強の座をかけて闘おう！」
◆できない子	「会社に隕石おちねーかなー」
◆やる夫	「真紅の中のやる夫のイメージってどうなってんだお……まったく」
◆シャア	「私シャア・アズナブルが粛清しようというのだ！＞バナージ」
◆やらない夫	「開始だろ！」

ゲーム開始：2014/08/03 (Sun) 00:47:16
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　ＧＭはWwaIPdl0Z6って者だ 噛み時間、ＡＡの使用に制限なし 後は早朝待機になってるから気をつけろよな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆クリフト	「おはよう まずは占いCOからですね」
◆G・G・A・SP	「見せてもらおうか，新しいガンダムの性能とやらを」
◆秦こころ	「おはようございます」
◆イリヤ	「おはようございます COの確認が大事って お兄ちゃんが言ってました」
◆できない子	「　　　　　　　　　　　　　 ＿　 　_, 　　　　　　　　　　　＿__,＞ Ｙ´'ー-､ 　　　　　　　　　　＿>ｚ二_　＿__`ー≧＿_ 　　　　　　　　　　＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 　　　　　　　　 ／　　　　　　　 ヽ ｀Ｙ′之＞ 　　　　　　　　 rヽ,　　l、　、 ,　､ |　 ヽ　}< 　　　　　　　　 i　!７Tハ　T寸寸 |　　}ノ　|　　私という美少女の存在は男共を惑わす…… 　　　　　 r;r‐r/　| |（●）　（●）　/ / ,/ﾚ′ 　 　 　 〈_L (｀ヽ .}`| 　　ヽ 　　　「)'/|/　　　　フッ、罪作りな女 　　　　　l｀ （ ｀`/　ヽ､_ 　― 　_,.ィT/ 　　　　　ヽ 　　l　　　　l 7Eニ::ィ1│ 　　　　　　ヽ::::::.ヽ　　. 'ｲ／ヽ::::｀l┘」
◆神無月めぐみ	「朝一は普通に発言 気遣いできるのが淑女というものですわ」
◆真紅	「ふふふ・・・淑女力が足りていなかったら焼酎毒霧になっていたわ・・・」
◆キル子	「おはようございます。」
◆やる夫	「もう刺し身にタンポポを載せる役職は嫌だお……」
◆やる実	「うつらうつら」
◆シャア	「見える……私にも役職が見えるぞ！ 真紅：○」
◆バナージ	「俺の声に応えろ、占いCO！！ リディさんは◯でしたよ」
◆やらない夫	「占いＣＯだろ　イリヤ○」
◆リディ	「何処だバナージ・・・ お前は・・・お前さえ居なければ・・・ッ！！！！」
◆クズ女騎士	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-――-　　_ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,， '"´　　　　　　　　 ＼　`ヽ、 　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 ∧　　　　 ヽ　　ヽ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 . '　　　　　　　　　/ ‘.　　 　 　 :, 　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　 ､＿＿＿＿,　　　:,　　 　 ､ 　　　　　　　　　　　　/　　　　 ﾉ　 ／　／　　 ‘ 　 　 　　 :,　 　 　ヽ 　　　　　　　　　　　 .′　　i ／ .／/／　　.斗=＝ｵ　　 　 .i-ﾍ　　　:,　　　　　よーっすｗｗｗｗｗｗｗｗ 　　　　　　　　　　　.′　. イ　／ ／　 　 '″ _r心'”,　　 　 |　‘.　　　{ 　　　　　　　　　　 .′ 　 .斗=''"芯　　　　 　 　. : :|　　　　 |　 .}　　　 、 　　　　　　　 　 　 i　　　　 |`､　ゞ'’ /　　　　　　　|　　　　 |_,ノ 　 　 　 、 　　　　　　　 　 　 | 　 　 　|,: : 　 　 `　 　 　 , -┐|　 　 　 |　　　 i　 　　 、 　　　　　　　 　 　 | 　 　　 | , 　 　　 ___.　- ﾆ ',_ﾉ｜　　　 .′　　 　 　 　 丶 　　　 ./＞''"⌒ヽ .l　 　 　 |.‘.　　　　└―='"´ 　 |　　 　 ′　　 ′ 　 　 　 ヽ 　　　[,，'"　　 　‘.∧　　　 Ⅵ ヽ、　　　　　　　 　 |　　　 ′　　 '　　　　　　 / 　　 〈　 ,，'"　　　.l.∧.　 　 ‘.　　≧=- .. __　イ´　 |　　　′　　/　　　　　.／ 　　　}Y　／ _,　　 l　∧　 　 ‘.　　　　　　_　-｝　　′　./-､　 /　　　　 ／ 　　　'.ヽ.L__ﾜ　　 ﾉ　 ∧　 　 ‘.≦心r=ﾆ　　/ r ｧ　　 /≦∧/　　　 ／ 　　　　ー{　　　　｛-､　斗､. 　 ‘.二ﾆ!　　　ノ　l/　　 ｲ二二ﾊ≦二＞ｘ、 　　　　　「ヽ　　　ﾉ /Ｖ.ﾆﾆ＼ 　‘. -┴―＜　/　 ／二二二,二二二二心 　　　 　 ‘.`　二 イ　 ‘.＞''" ＼ ‘.　 　 　　 / .／､二二二ｱ二二二二二ﾊ. 　　　|￣厶　　　 　 　 .l孑'"イﾆ＼',二ﾆ＞./／　　 寸ﾆア二二二二二二ﾆ. 二二二＞'ヽ　　　　　ノ､/二二二二＞'ｨ'イ二心、　ヽ二二二二二二二二ｌ 　　　`┬イ⌒ー‐=''"　　〈二二二ア／二二二二心　∨二二二二二二二.ト ., 二⌒7二ﾉ-‐‐ﾍ　　　　　　〈二二｛ {二二二二二二ﾊ .|二≧=-二二二ﾆ=≦ﾆ 　/ /　　｜　　‘.　　　　　　 〈二ﾆ} }二二二二二二ﾆⅥ二ﾆ二二二二二二二 ./ /　　　.| 　 　 ‘､　　　　　　 くﾆ{ {二二二二二二二二二二二≧=----二≦ ' /rへ　　|　 　 　 ‘､　　　　　　 `'<}二二二二二二ﾆl二ﾆ二二二二二二二二」
◆霊夢	「ふむ」
◆神無月めぐみ	「　　　￣ ／　　　　　 ／ | /.|　　　　 .ﾊ　　　　 .l　　 ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾚ.┐ 　　　　/　.／　 /　./"' ,,l/,,,l　　|　 .l　　　　　　.l　　　∧ ￣:.:.:.:.:.:.:.／／ 　　　./ ／ ./ ./　_/　　　　.l　　l 　 l　　　　　　 l　　　　.l:.:.:.:.:.:.:.／／ 　　 .// ./ / ./ // ＼　　　l　 ./　 .l　　　　　　　l　　　　l:.:.:.:.／／:/　　　早朝待機 　　 l/　.l / ./ //r=ﾐ､l　　 l　./l.|　 ﾄ　　　　.ﾊ　 ﾊ　　　.l:.:／／:.::/ 　　 |　 .l/l /l .l.l ll ひ|| 　 / ./ .llｷ .l ﾍ＿.l　 .ﾊ　 ﾊ　　 ／／:.:.:.:/ 　　　　 .| l.l .l.l |　弋ノ` ./／ｌｌ-|‐ヽ|´.ﾍ　l ヽ　ﾍ　.ﾊ／ｲ｀l:.:.:.:.:./.l　　つまりウチのパンを買おうと 　　　　　　|　| l　 ￣　／　　　r==＝ミ.ﾍ|　| ＼ﾍ／／:l　l＼／ . | 　　　　　　　 |.l　　　ノ　　　　　_ヒzノ〃 l　l　,へ／./:.:l　.l:.:.:.:.:.l . l　　　朝早くから行列が出来るっていう 　　　　　 ／ l.ﾍ　　 ヽ　　　　　　　 ´　　_／.ヽ .ヽ/:.:./　/:.:.:.:.:.:|　| 　　　　 /＼ l .l ヽ　ヽ ──　ﾌ　　　　/　 ヽ　 l　.l:.:./　/:.:.:.:.:.:.:.l＼l　　　そういうことですわね♪ 　　／ヽ　　.l .l／.ヽ　ヽ __ ／　　　　/ ヽ　 .l　 .l　ﾍ　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:|＼| 　/　　　＼/./　　　＼　　 _ ,　-　´ .ヽ´|　　l　　　　 /────　 ＼ .（　　　　 /./　＼ /　　l ´　　　_ - , イ　　　　　　 ／＿＿＼　　　＼ﾉ 　）　 ＼/./　　　/　　 .|__ ,, イ　／　　　　　 　 ／￣　／　＼＼　　　）」
◆できない子	「霊能ＣＯ」
◆シャア	「理由：赤……いい色だな」
◆やらない夫	「俺占いかー常識的な村人がよかったが、まぁ頑張るだろ。 とりあえず↓占いでイリヤにでもしとくかな、我が妹もいないことだし。 やる夫？あいつは自分で何とかするだろ。人外だったら磔にするけどな」
◆霊夢	「霊は？」
◆イリヤ	「占いさんは白なんですね そうしたら、霊能者さんとか いろいろ出てくるといいと思います！！」
◆バナージ	「リディさん、正気に戻って！！ ここで俺たちが争う必要なんてないんだ！！ 早くバンシィから降りてください！」
◆クリフト	「おや、3COですか」
◆G・G・A・SP	「占ってしまっていいのか、バナージ君」
◆霊夢	「じゃあグレランね」
◆やる実	「ねっねむってねーお ちょっと目をつぶって考え事してただけだお」
◆クズ女騎士	「共有ＣＯ　相方生存なあｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やる夫	「やる実！　寝てるんじゃないお！ やる夫が毎日毎日働いているってのに、この子は……もう……！」
◆リディ	「　　　　_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _ 　　 　 |{,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,}| 　　 　 |｢'，　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｡^ｌ| 　　 　 |l　'。　　 },　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,{　　　' 　ｌ| 　　 　 |ｌ　　，　 |｢'，　　　　　 　 |　　　＿____　　　 |　　　　　　　 /ｌ|　　/ 　 ｌ| 　　 　 |ｌ 　 |l 　 |ｌ　　　　　　　　 |!　_,i|/////;|i,_　 i|　　 　 　 　 　 l| 　 ｌ|　　ｌ| ＼　　 |ｌ 　 |l 　 |ｌ　　，　　　　　 |!V,:::|//｢|//|:::,V i|　　 　 　 ， 　 l| 　 ｌ|　　ｌl　 　 ／／ 　　　､:|l　　|l＿_|ｌ 　 |!，　 　 　 _|!　v,|//|.|//|,v　 i|_　　　　 ,i| 　　l|＿_ｌ|　　ｌl,，　 ／ 　 ＼　|l　　|l 　 |ｌ　　 v，　　／::ﾍ 　i||//|:|//||!　 /'::＼　　 ,，　 　l| 　 ｌ|　　ｌ|　／ 　　 　 || 　 |l 　 |l,　 　 v,__/ｉ|!::::::::il　i||//|:|//||!　|!::::::::ilﾍ__,v　　　,ｌ| 　 ｌ|　　|| 　 　 　 ＼_,|ｌ　　V,　　　i|ﾆﾆ|!::::::::il　i|::ｌ^'|i|'^ｌ::|!　|!::::::::ilﾆﾆ|!　　　,V　　ｌ|,_／ 　　　　　　 ＼ 　 V,　　〈{￣”'V/;∧_i|::|__|iｌ__ｌ::|!_∧V;/'”￣}〉　　,V 　 ／ ＿＿＿＿_　　￣^V,＿_i{＼___ﾊ＿_____[l::|l|::l]＿＿__ﾊ___／|!＿_,V^￣　　＿＿＿＿_　　　　　　　　　　　　　 _|:|三三三i|__________　　 i|　　　 v,　　　 l::|l|::|　　　 ,v　 　　|!　　 __________|!三三三|:|_| _|:|三三三i|ニニニ||　／|　　　　v,　 　 l::|l|::|　 　 ,v　　　　|＼　||二ニニ|!三三三|:|_| _|:|三三三i|ニニ二x 　 ,i|　　　　 v,　　 l::|l|::|　　 ,v　　　　 |i,　　x二ニニ|!三三三|:|_| _|:|三三三i|ニニニ|| 　 l ＼　　　 }|　　 l::|l|::|　　 |{　　　 ／ | 　 ||ニニニ|!三三三|:|_|　　　　　　見つけたぞ・・・ _|:|三三三i|ニニニ|| 　 |:::::|i＼____}|　　 | :::: |　 　|{＿_／!|::: | 　 ||ニニニ|!三三三|:|_| _|:|三三三i|ニニニ||　/ﾊ ::|ｉl:::}〈[___＼__| :::: |__／___]〉{:: ｌil:: /ﾊ　||ニニニ|!三三三|:|_| _|:|三三三i|ニニニ||　|:i:ｉ| :|ｉl::::≧==^个|i三i|个^==≦::: ｌi|: |:i:i|　||ニニニ|!三三三|:|_|　　　　　バナアアアアアアアアアジイイイイイイ！！！！！！ _|:|三三三i|ニニニ||　|:i:ｉ|_;|ｉl ::::: }!:::::::::r……ｭ:::::::::i{ :::::::ｌi|;_|:i:i|　||ニニニ|!三三三|:|_| _l｢￣￣￣ 二二二||　|:i:i:i:ｉ|ﾊ :::: }!:::::::::r……ｭ:::::::::i{:::::: ﾊ|:i:i:i:i|　||ニ二二 ￣￣￣ :|_| _|:二二|￣ {iニニﾆ|}　|i|￣ V}::: 八:::::::::: |___| :::::::: 八:::::{V ￣|i|　{|ニニニi}￣ l二二|_| _|:二二| 　 {iニニﾆ|}　|i|　　 V,____}i＼::::}｢　｣{::::／i{____,V　　 |i|　{|ニニニi} 　 l二二|_| _|:二二| 　 {iニニﾆ|}　|i|　　　V,:i:i:i:i:ｉ:ｉ:｀}|　 |{´:i:i:i:i:ｉ:ｉ:,Ｖ　　　|i|　{|ﾆニﾆﾆi} 　 l二二|_| _|:二二| 　 {iニニﾆ〕｡ ＼x　　 Ｖ,＿＿__ﾊ__ﾊ_＿＿_,V　　 x／ ｡〔ニ二二i} 　 l二二|_| _|:二二| 　 {i二二二}| 　i|〕＼　 }i　　　　　　　　 　 i{ 　／〔|i 　|{ニニニﾆi} 　 l二二|_| _|:二二| 　 {i二二二}|　 i〔|::::::＼li　　　　　 　 　 　 il／:::: |〕i　 |{ニニニﾆi} 　 l二二|_|」
◆シャア	「＞真紅 フフフ…この感じ、ニュータイプか…いい子だ」
◆イリヤ	「3-1だとグレラン進行ですかね？」
◆できない子	「　　　　　　　 　 |￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　＿　 　_, 　　　　　　　 　 |　 ━━━━━　 l　　　 ＿__,＞ Ｙ´'ー-､ 　　　　　　　 　 | 　　婚姻届　.　　|　　 ＿>ｚ二_　＿__`ー≧＿_ .　　　　 　 　 ／＾) ～～∴～～　 |　　 ＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 　　　　　　　{／ ス　　　　　　　 　 |　／　　　　　　　 ヽ ｀Ｙ′之＞　　　ところでイケメンで高収入で私を養ってくれる人いない？ 　　　　　 　 {／ _ノ　　　　 　 　 　 | /　 ,　　l、　、 ,　､ |　 ヽ　}< 　　　　　 　 ヽ'´_ﾌ 　 　 　 　 　 　 |ｌ ,ｨ {７Tハ　T寸寸 |　　}ノ　| 　　　　　　　　V|　 　 　 　 　 　 　 ||ハ |　（●）　（●）/ / ,/ﾚ′　　　　　いたらちょっとこの書類に名前と印鑑欲しいんだけど。大丈夫悪用しないから 　　 　 　 　 　 ﾄ|　 　 　 　 　 　 　 | 　 `| 　　　ヽ 　　「)'/|/ 　　 　 　 　 　 {.Ｌ.rー‐､(こ'ー-､__.｣　　 ヽ､_ 　― 　_,.ィT/」
◆真紅	「１５秒待機の間が開いてからの３占い・・・って私占いまで居るのだわ」
◆クズ女騎士	「んじゃ、ま、グレランで」
◆神無月めぐみ	「　　　　　|: : : : : : : : :／　／／　　　　／|　　　ヽ￣ヽ 　　　　　|: : : : : : : :/　／　 　 　 /ヽ/〃|　　　　　　 ﾍ 　　　　 / : : : : : : /／ ./　　　　.| ￣￣´|　|　|　　　　 ﾍ .　　　 〈: : : ‐＝二_／/　　./ _|-|‐ ─ ､ i　|　|　　ヽ　　ﾍ 　　　　 ヽ､＿＿_|　 /.l |　/.|　|V　 　 　 | / ./‐/､　ヽ　　ヽ　　同時にＣＯするとは 　　　　　 /　／: :|　レL| /| | /_z＝=､　 ﾚ| /レ .| 　|　＼＿｀__､ .　　　　 /／: : : :.V 〈 { ﾚ| | ﾚ　　　　　　　ﾚr＝､|. /|.　|　| 　　　　／: : : : : : :.V ヽ　| | _⊂⊃　　　　 ､　 　 |/ .| /| /　　仲がよろしいんですのね、占いさんたちは 　　 ／: : : : : : : : : : ＼ ＞´丿　 　r ､　　 　 ⊂⊃　ﾚ .ﾚ 　 く: : : : : : : : : : : ＞ ´ , イ、 　 　|　 ｀　ﾌ 　 　 !ヽ 　　/＼: : : : : :.／　 ＜、| | |＼　　ヽ _／　　　ノ|ヽ ＼ 　./／　＼:.:／　　　＼/二).　 ＞　_ 　_　　' ´r| |、ヽ　＼ ../／　　 ／　　　　＼ﾉ　| l　　　　　「　　　　 ｀| |／／ 　 ＼ /　／ ／　　　　　, ‐ﾉ / | |＼ 　　　|　　　　　 | |ヽl　／　　 ﾍ ／　 /　　　 　 ／イ￣ヽ.リ.　 ＼＿.|ヽ　 　 　_| |　ヽヽ くヽ 　ﾍ」
◆秦こころ	「３－１－１、どうせならFOでいいんじゃないかな」
◆キル子	「占い師さんが3人で、霊能者さんが１人 グレランということですか。」
◆やる夫	「見事な三連CO。往年の黒い三連星を思い起こさせるリズム感だお＞占い師」
◆バナージ	「＞GGASPさん いや、だって黒いバンシィに乗ってるから……」
◆やらない夫	「 　　　／￣￣＼ 　 ／　　 _ノ　　＼ 　 |　　　 （ ●）（●） 　 |　　　　 （__人__） 　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ .　 |　　　　　　 　 }　　　おっと→占ってたら共有か、俺も運がいいだろ .　 ヽ　　　　　 　 }　　　 　　 ヽ　(＼ 　 　ﾉ､ 　　　/　 ＼＼く}　j 　　　|　　〈￣ ﾞヽ ヽ 　　　|　　.に 　　　} 　　　|　　 (＿__，ノ」
◆リディ	「バナアアアアアアアアアジイイイイイイ！！！！！！＞占い お前・・・俺を・・・お前って奴はああああああ！！！！！」
◆クリフト	「相方生存、まぁ欠けは薄そうですがね 真狂狼-真って典型的なパターンだと思いますよ」
◆やる実	「私は専業主婦になるからねてていいんだお！＞やる兄 むしろ、寝る事こそが仕事なんだお」
◆真紅	「３－１－２（１潜伏）　まあ、お察しということでいいのだわ」
◆G・G・A・SP	「バナージ君自身が創りだした魔物がバナージ君を探している・・・」
◆秦こころ	「霊能真として、そこメインで進めればいいと思う」
◆霊夢	「占い３確認したら 霊１⇒ぐれらん 霊２⇒ロラ だから共有の確認はいらないのよね」
◆バナージ	「リディさん、あなただってニュータイプだ！！ このサイコフレームの光は、あなたの中から発している！！」
◆やる夫	「でも、3人中2人は裏切り者…… 言うなればマッシュとオルテガが先に彼女持ちになったガイア それが……占い師ってやつだお……」
◆リディ	「手加減してるって言うのか・・・」
◆神無月めぐみ	「／/　/　　　|　.l　|:〉::::::〈 :| 　 |l　 ヽヽ ＼ ＼　　　　　＼　/ |､_ ／!　/　　　 |､_|_ |::::⌒::::::| 　 !:',　 |＼＼＼,-弋´　＼ 　 ヽ ﾉ:.: .　| /l　　|　 |　 l｀ﾄ ､::::::::｡:|　 |:::',　|:::::_匕´＼＼｀ｱ、_＼-ｧ ＼ .　l { |　 ﾊ　 |　ｿfｧ≠-､::::::l　 {:::::L|_=示7ヾ ﾌf　iヾ､ i｀ヽﾆ＞^　　　　…どうせ相方さんも 　 ﾘ .|　{_人 l　 ｆヾ=ｿ ｀ヽ:::ヽ ﾄ｀ｰ}|　ヾ-´_ ノ:.ヽ |　ｊLノﾉ ヽ､＿ 　　　|　f　 l　}ｿ l ｀ ￣ .:::::::::ヽ{:::: ﾘ::..｀￣　　　　ﾘ　 |_イ　 | │ 　　　 ', {ｒ‐ヽ { ﾄゞ、　　　　 　 `　　　　　　　U 　|　 |　| 　 |　|　　　ゲスい方なんじゃありませんこと？ 　　 ／ヽ!　　ﾘ |. ', 　　　　､　　　 　 　 　 　 　　 |　 ｌ /　 /　/ 　 /　 　 ヽ　　 |　ゝ 　　　 ＿＿　_ 　 　 　 　 　 |　l/ 　 /　/ . /　　　　　　　 |　| ＼　　ヾｧ― ^ ヽ　 　　／　 ｌ　ﾒ 　 /　/　　　そこを避ければ平気でしょう、共有吊りは /　　ヽ　　ｌ　 　 |:│ ヽ＞　 ヽ---‐ ' 　 ／　　　|　/　 /　/　　　　 !　　　ヽ　 | 　　 |: |　 ヽヽ ＼､　　 ,　　´　　　 イ /　／／ 　　　　ヽ　|　 　 |│　 ヽヽ　ヽ｀ ^　＼ 　　 ／　|/／／」
◆秦こころ	「一番、こころ　　踊ります！！」
◆シャア	「なに……？ 敵もニュータイプだというのか！？」
◆G・G・A・SP	「よくみろ、黒く塗ったGMⅢだ＞バナージ君」
◆真紅	「・・・のむなおすか（きりきり、きゅぽ」
◆秦こころ	「（BGM：ヒゲダンス）」
◆できない子	「　　　　　　　　 ､_　　＿ 　　　　　　 ｨ-‐ ` Y　＜＿＿ 　　　＿ヾ ￣, -‐　´￣｀┴＜ 　　　 ＞ Y　　/ ､　,　　,l_ 　 ､＼ 　 ＜戈､ / 　 l｀寸寸T ハT7 } ,､l 　　　 >ゝ{　　 ゝ　（●）　（●）ハ|　　　＞こころ 　　　|　ヾﾊ ∨ゝ　　　　 ′　 | 　　　∨ヾヾi∨|　　 　 ￣ 　 丿　　　　馬鹿野郎やめろよ、私が寝れなくなるだろ 　　　　　　 ヽTT､,_ 　　 　_,ｨ 　　　　　　　　|　lヽ::ニヨ7l 　　　　　 　　└l´:::／ヽ |` 」
◆クリフト	「グレランで問題ないと思いますが 伏せてる相方は・・・いや何も言うまい」
◆クズ女騎士	「相方は好きなようにするってさあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やる実	「これで、やる兄が共有だったら私の立つ瀬がねーお」
◆リディ	「シャベルナアアアアアアアアアア！！！！！！」
◆霊夢	「投票済み」
◆やる夫	「案外、そのイリヤが相方かもしれねーおｗｗｗ＞やらない夫」
◆バナージ	「みんなが心配してるんです…… ミヒロさんや……オードリーも！！＞リディ」
◆やらない夫	「 　　 ／￣￣＼ 　／　　 _ノ　　＼ 　|　　　 （ ●）（●） .　|　u.　　 （__人__） 　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　＞やる夫 .　 |　　　　　　 　 }　　　正直黒い三連星ってふるくね。今の世代ならＳＥＥDのさん馬鹿とかな .　 ヽ　　　　　 　 } 　　 ヽ　　　　　ノ 　 　 i⌒＼ ,__(‐- ､ 　 　 l ＼　巛ー─;＼ 　　 　|　｀ヽ-‐ーく＿） .　　　 |　　　　　　l」
◆秦こころ	「・・・寝なくていいから蜜柑投げてくれる？＞できない子」
◆リディ	「（うん、乗ってくれてすごい嬉しい）」
◆シャア	「これはナンセンスだ……だが、敵がガンダムだというなら面白い」
◆バナージ	「亡霊は暗黒に帰ってください！！ 中年の絶望を押し付けられても、困るんです！＞シャア」
◆キル子	「赤＝人狼だから、赤がいい色というシャアさんはきっと人狼陣営なんです。 間違いありません」
◆G・G・A・SP	「占いの欠けがあるわけでもないのにいきなり霊能軸というのもどうなんだ＞こころ君」
◆霊夢	「今日の仕事は終わったから・・・ 残業でもしようかしら」
◆やる実	「出ないんだったら、どうせ○の中に居るんだろうお」
◆やる夫	「フッ＞やる実 その時は……やる夫のことを「お兄さま」と呼んで その上で今までの無礼を詫びることを約束するかお？」
◆神無月めぐみ	「　　　　　　　{: : : : :/./`i /~＼　 }　　ヾ　｀、: : : :} 　　　　　　　　.{ : : :/./ ,.ｨｫ,､　ヽヽ、l　　|ヾ `、: :/　　　＞真紅さん 　　　　　　　　 {: : :{./　i/~~ `i､ ヽ``ヾ､ }.i ヾ｀i: :`i .　　　　　　　　 Y: ﾘ´, |.|-‐‐､.|､ヽ＼　ヾ｀ー!-'": :}　　　１５秒待機とは言いますけども 　　　　　　　 ､__ｿ' , { ,､{__,,,.... |`､ ヾ´ﾔ､ﾐ=-''´}: ::} 　　　　　　　 `‐‐'´{l.| |ｨ''{q*}ｿ　 ゝヾﾆt､ヽhメ｀ヾj　　　早朝待機なこの村だと .　　　　　　　　　　 ti从ぇ￣　　 ，　´'''"ｿ､iﾘ 　　　　　　　　　　　　｀| |､"" `ｰｬ'　"",/ﾙ'´　　　あまり遅いのは問題ですしこれで良いんじゃありません？ 　　　　　　　_r+､　　　l`t|,yﾕ.､ "　,イ,,ﾘ/ 　　　　　　 ∫二`ヽ　|./j/　｀、｀´.ノ｀/,{　　　,,.t 　　　　　　,,∫｀ヾ､f~"ﾚﾘ　　 .､__/　./.,/､_／r''"~ｯ　　　　　　　　　　　,y　,,y 　　　　　/;:;:》〃ー||,,´ｭj-'´'ｬ'´~y`ｙ'､ﾑ　 |}y'￣ｫ'､　　　　　　　　　／. .／ .　　　　/;:;:;:;マ》　《__`‐|　／;;7'i;"ヽ　i|_--|}~ﾋ''";;;;;;}　　　　　　　／,ｧ／ 　　　　{;:;:;:;:;:;i;`f-ｷ-　iL/;;;;;;/　|;;;;;;`ﾘ〃'|}､ブ;:;:;;;;;;;}　　　　　,ﾍ~`､ `､ / 　　　　ﾄｿ;:;:;:;l;:;:ヾ/",,,,￣~'V￣~V^~`,,,,,　r'";:;:;:;:;:;:;/,　　　,r-fｹ`　　／」
◆真紅	「つまみが足りない、たのむジュンが居ない（だむだむ」
◆バナージ	「グァァァァ！！＞ｼｬﾍﾞﾙﾅｧｧｧｱ」
◆クズ女騎士	「あたしがグレランを指示する　→　人外は死ぬ　ばばーん、ずどどどどーん！！」
◆クリフト	「相方探しはやめましょうか それが判明しても得するのは人外だけのようです」
◆やる夫	「SEEDにも黒い三連星が……いや、なんでもねぇお＞やらない夫」
◆真紅	「・・・ふぅ」
◆秦こころ	「だって３－１なら霊能ほぼ真だし 占い３人いて真贋見極めるの大変だし…＞Gなんとか」
◆できない子	「　　　　　　　,_　 　＿ 　　　　　､-ー'｀Ｙ ＜,__＿ 　　_＿≦ー`__＿　_二ｚ<＿ 　　＞ ７ ￣､-‐ ´￣｀'┴＜ 　＜之′Ｙ´／ 　　　　　　　＼ 　　 >{　 ,' 　|､　,　,.　 ,.l　　, 　 ﾞｉ 　　|　!､{　　| 寸寸T　ハT７} ｨ, ｌ　　　＞こころ 　　′Ｊﾞｉ, ﾞｉ ﾞｉ　（●）　（●）| ハ| 　　　　　ﾞｉ|ﾞｉ'(1　　　 , 　 　|　　　　ほう・・・この「東京の蜜柑食べ過ぎて手が黄色くなったできない子」に 　　　　　ﾞｉTィ.,_ ∩　/777ノ 　　　　　　│「（丶_//// l　　　　　対する挑戦状か・・・いいだろう 　　　　　　└l´::ヽ　 ／ ¨」
◆やる実	「ははっ ついでに鼻でスパゲッティ食いながら町内一周してやるお＞お兄」
◆クリフト	「＞真紅 トルネコの刺身ならありますよ」
◆シャア	「＞バナージ 人類全体をニュータイプにする為には、誰かが人類の業を背負わなければならない。 私、シャア・アズナブルがそれをやろうと言うのだ！」
◆イリヤ	「霊能のっとりの可能性もいしても仕方ないと思うよ」
◆霊夢	「私はあまり晩酌はしないのだけれど 一推しのおつまみといえば・・・そうね」
◆神無月めぐみ	「　　　　　　　 　 　 '; : : : : /〃/ｲ -､　＼_ヽ＿ヽ_＞'´ノ: : : :| 　　　　　　　　　　 ﾍ: : : /／⌒／　ヽ　 ヽ ＼　　_∠.ィ : : / 　　　　　　　　　　　ﾍ: 〃 ／ / ハ ＼　　 ヽ ｀ ｰ‐‐＜＿/ 　　　　　　　　　　　　Y 〃　 　 |　 ヽ ヽ 　 l l、＼- r r<:!　　　ま、気にせず参りましょう 　　　　　　　　　　　　 l/ｆ　　 |　!　__ l:i ｌ: | ｌﾄ「＼､ヽﾄﾘ } ! 　　　　　　　　　　　　　 | ｉ: i: ﾄ､{'´　 l从∧ﾘﾉ,.=＝ﾞ'ﾊ ﾉ l　　　ちゃんと皆さんがお仕事すれば 　　　　　　　　　　　　　 | ﾄ トﾄ　r=＝､ 　 　 ´　､､ ﾊヽｰ'　　 　　　　　　　　　　　　　 Ｎヽ､| ﾄ､ ､、　　 、　　　 ∧ 、!　　　　社会は回るようにできてるんですから♪ 　　　　　　　　　　　　　　　/:.| l |:ヽ　　ヽ _フ 　 ｲ : i i |、 　　　　　　　　　　　　　　 /: :| | |: : :ト.､　 　 ／! ｌ: : l ｌ,':ヽ 　　　　　　　　　　　　　　, : : ヽ ヽ: : : : | ￣　　ト､ : }/: : :ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 l : : : : :＼､ ／ヽ　　 ／ ヽ/ : : : : i 　　　　　　　　　　　　 　 l: : : : : : :／　　 ヽ 〃 　 　 〉､:_: : ! 　　　　　　rヽ 　 　 　 　 |; --; ‐'´ヽ　　 　 V　　　 /　　 ｀ ｰ ､ 　　　 r ､　ヽ ヽ　　　　　_ ／　　 　 ヽ　　 / 　 　 /　　　　　　 ＞､ 　　r ､＼.＼ ヽ ＼　　/　| 　 　 　 　 ヽ　/　　　 /　　　 　 ＿〃　 , 　　ヽ. ＼ヽノ´　　 ヽJヽ !　 ､　　　　　∨ 　 　 /　 　 　 /.ｨ／　　 !」
◆バナージ	「なぜだ…… なぜ分かり合うことができないんだ！！ ニュータイプなんてものなんか関係ないのに！！」
◆やる夫	「占い師が様子見をするのは間違ってねーお 3人もいるんだから、今日くらいは安心してればいいんだお」
◆G・G・A・SP	「共有相方探しで発言を稼いでいるんだろう、ほうっておけばいい＞クリフト君」
◆イリヤ	「可能性の話」
◆秦こころ	「来いよできない子！こたつ（季節外れ）なんて捨ててかかってこい！！ 私は見事突き刺す！！」
◆やらない夫	「 　　　／￣￣＼ 　 ／　　 _ノ　　＼ 　 |　　　 （ ●）（●） 　 |　　　　 （__人__） 　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ .　 |　　　　　　 　 }　　　あいつら影うすぎてな・・・＞やる夫 .　 ヽ　　　　　 　 }　　　 　　 ヽ　(＼ 　 　ﾉ､　　　できない子は頑張れよ、楽すんじゃねえ 　　　/　 ＼＼く}　j 　　　|　　〈￣ ﾞヽ ヽ 　　　|　　.に 　　　} 　　　|　　 (＿__，ノ」
◆霊夢	「うーん」
◆リディ	「・・・お前フロンタルじゃないの？＞シャア」
◆やる実	「んじゃ、お兄が共有じゃなかったら私はお兄の事を汚兄と呼んでやるお」
◆クズ女騎士	「こいつ共有かもしれねえとか考えんなよｗｗｗｗｗｗ 吊られそうになったら勝手にＣＯすんだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆キル子	「＞霊夢さん 投票済みっていうのは分かったんですけど、それを皆さんに伝えてどうしようっていうのですか？ いえ、単純な興味なんですけど」
◆真紅	「あ、焼酎ストレートに合うつまみで＞ALL」
◆霊夢	「シーチキンと、味のり？」
◆やる夫	「言ったお！？＞やる実 ついでに鼻でピーナッツを噛んでもらうかお！　絶対だお！」
◆G・G・A・SP	「可能性の獣・・？＞イリヤ君」
◆バナージ	「人の業だなんて…… そんなもの背負わなくたって、人間は可能性の神を秘めているんだ！！ 未来をつかめないはずがないでしょ！！＞シャア」
◆できない子	「　　　　　　　 ＿　 　_, 　　　　　＿__,＞ Ｙ´'ー-､ 　　　　＿>ｚ二_　＿__`ー≧＿_ 　　　　＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 　　 ／　　　　　　　 ヽ ｀Ｙ′之＞ .　 /　 ,　　l、　、 ,　､ |　 ヽ　}< 　 ｌ ,ｨ {７Tハ　T寸寸 |　　}ノ　|　　　あ、私は面白い発言した奴の味方だから。あとイケメン 　 |ハ |（●）　（●）　/ / ,/ﾚ′ 　　　 `| ∫ ヽ 　　　「)'/|/　　　　　それ以外はさよなら 　　　　ヽ､・━　 　_,.ィT/ 　　　　　　l 7Eニ::ィ1│ 　　　　　　'ｲ／ヽ::::｀l┘」
◆秦こころ	「ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｰﾗｰﾝ　ﾁｬｰﾗｰﾝ　ﾁｬｰﾗｰ」
◆バナージ	「なんかそんな気がしてきました＞リディさん」
◆霊夢	「こう＞キル子」
◆イリヤ	「まちがえちゃっただけだよ///＞SP」
◆シャア	「＞リディ 違う！ というかそこで素に戻るな！」
◆神無月めぐみ	「　　　　　　　　　!:::::::::::::::::::メ'､　/､　　 ｀ヽ､　 ヽ:::::::::::::::| 　　　　　　　　　|:::::::::::::／／ ∨/ﾊ　 ｌ　ｉ　 ｀ -┴‐ｲ::::::! 　　　　　　　　　 !::::_ ｨ,ｨ´　,ｲゝ'‐'-|　 !　!　　＼-r ´::::::! 　　　　　　　　　 ∨´/ 　 /　　,ｨｸ !　 |　! ヽ　　} ヽ::::::!　　　＞クリフト＞トルネコの刺身 　　　　　　　　　　|　ﾊ　 f _,ｨム､　|　/ﾚ'≧､＼,ﾊ　!_ﾉ 　　　　　　　　　　|l { ヽ､{ ﾏrヱi　 ﾚ'　´ﾋｉイヽr'T）ハ　　そんなものしかないんですの？ 　　　　　　　　　　 X! Y | }｀￣´　､_'_,ィ￣｀｀ ! ﾚ':::::::ヽ 　　　　　　　　　　/::`::::Ｙﾊ　　　 |　　 ! 　 　 ! !:::::::::::::ヽ　　まったく…可哀想ですし 　　　　　　　　　 /:::::::::/ｲ!::＼ 　 ヽ _ﾉ　　 ,.ｲ !＿＿:::::::ヽ 　　　　　　　　　/::::ィｲハ{:::::::| ヽ、 ＿　イ　//　　　　￣ ｀　　ウチのパンでもおすそわけしてさしあげますわ！ 　　　　　　　　 /イ/｀ｉt､ｰヽ、! -|＿＿＿| ｰ' 　　　　　　　　　 / _ﾉ　} ＼r-〈｀'ー ､::::_/＼ 　 ／{ 　　　　　　　　 /　メ‐r'--　}　 }　　,＜r'´ｽﾞTヾ、-ゝ、 　　　　　　　_/-::´::::::::ﾍ　ｨ- !　 !ィ´　/｀Y､ ＼　}　＿）」
◆リディ	「違う・・・ニュータイプなんてものが生まれたからッ！！！！ あれが・・・箱が呪いに変わったんだッ！！！！」
◆G・G・A・SP	「過ちを気に病むことはない。ただ認めて次の糧にすればいい。それが大人の特権だ」
◆シャア	「ララァ……。私を導いて欲しかった……」
◆やる夫	「実際問題、不安になる気持ちはわかるお＞クズ女騎士 どうしても吊り先とか「共有者じゃなさそうなところ」になったりしちまうのも、無理はねーお」
◆クリフト	「さて・・・ふと思いましたが 完グレを最速で0にすれば真贋つけやすそうですね 必然的にグレ0ならどこか破綻でしょうし」
◆キル子	「こう？」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　／￣￣＼ 　　　　　　 ／ 　 ノ 　ヽ ＼ 　　　　　　 |　　（ ●） （●）| 　　　　　　 |　　　 （__人__） | 　　　　　　 |　　　　｀ ⌒´　| 　　　　　　 |　　　　　　 　 }　　　え、面白い発言しないと駄目系？ 　　　　　　 ヽ　　　　　 　 } 　　　　　　　 ヽ　　　　　ノ 　　　　　　／　　　　　　　＼ 　　　　　　|　　　　　　　　　　| 　　　　　　|　　|　　　　　　|　 | 　　　　　 （ ￣ヽ　　　　　/￣) ＿＿＿＿ (((_|￣＼　,,―)))‐‐、＿＿ ＼　 ＼￣￣￣＼　 | | ＼　　　＼　　＼　　 　 ＼　 ＼　　　　 ＼|　＼|￣￣￣|＼　 ＼ 　　　＼　 ＼　　　　　　 　￣￣￣　　＼　 ＼ 　　　　 ＼　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　＼」
◆バナージ	「俺は……いくよ！！」
◆やる夫	「それはしょうがねぇんだお 相方探しをしてほしくなくても、そう思っちまうんだお」
◆リディ	「シャベルナアアアアアアアアアア！！！！！！＞シャア」
◆霊夢	「私が気ままで自由で正直で こういうみかたしてますよってのを 今と過去に残すため？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
やらない夫	0 票	投票先 →	神無月めぐみ
クズ女騎士	0 票	投票先 →	神無月めぐみ
秦こころ	4 票	投票先 →	キル子
リディ	0 票	投票先 →	シャア
真紅	0 票	投票先 →	霊夢
イリヤ	0 票	投票先 →	キル子
霊夢	2 票	投票先 →	秦こころ
クリフト	0 票	投票先 →	やる夫
シャア	1 票	投票先 →	霊夢
やる夫	2 票	投票先 →	秦こころ
できない子	0 票	投票先 →	秦こころ
やる実	0 票	投票先 →	神無月めぐみ
神無月めぐみ	3 票	投票先 →	やる夫
G・G・A・SP	1 票	投票先 →	秦こころ
キル子	3 票	投票先 →	G・G・A・SP
バナージ	0 票	投票先 →	キル子

秦こころ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

バナージ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

バナージさんの遺言

占いCOです リディさんは◯＞GGASPさんは●◯

秦こころさんの遺言

,.,.-　-‐─- ､.,_ 　　　　　　　　 ,. '´　　　　　 　　　　｀'　、 　　　　　　　., '　　　　　　　,　　　　　　　ヽ、 　　　　　　 /　 　 . '´　 ／ l　　　　ﾊ　、 ﾊ｀フ 　　　　　　,'　　　,'　　 ,' /__'、 　 |/_|_ ﾊ　 'r' 　【素村】。 　　　　　　l　　 /　,　 .|/__」/_、　| _」/! }　 }　　・・・・・・・？ 　　　　　　|　∠.イ|　　「 l)l::}｀ ＼|´l:l!}|/　八 　　　　　　',　　　八　 　`'-'　　　　`" イ￣｀ 　　　　　　 ',　　/　 l ､._,ゞ"　　 　　　"}ﾘ 　　　　　　　}　 　　 |　 ﾄ 、 　　´ 　 ,.ｲ! 　　　　　 　ﾉ　　　 八　',　} 　ｰｒｧ升|　| 　　　ﾄ-‐''´　　　 ,:'　,ﾊ　∨＼ _ﾊ ヽ!　| 　　　｀>'´　　　／/´ヽﾚ'､|｀}_アｒｒ'7ﾊ　| 　　／　　 　, '　　'　　 ∨　 　○　∨!八

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「もしもこころちゃんが●だったらやる夫を崇めるがいいお！＞やる実 発言が踏み込んでいなかったり、キル子投票な辺り ――やる夫は確か手応えを感じていたのであった」
◆やらない夫	「占いＣＯだろ　Ｇ・Ｇ・Ａ・ＳＰ○」
◆G・G・A・SP	「見せてもらおうか、ビスト神拳の性能とやらを」
◆やる実	「おはよーさんだお」
◆リディ	「やべえふざけ過ぎてCO見てなかった… 俺は…何を…していたんだ…？」
◆霊夢	「踊りって難しいのね」
◆シャア	「見える……私にも役職が見えるぞ！ やる実：○」
◆神無月めぐみ	「　　　　　　　　,ゝ '´/ -､ー ､　｀丶::::::::::::::::ヽ 　　　　　　 ∠、 ／ﾍ　 　 　 ＼ 　 ヽ:::::::::::::::'. 　　　　　　' / ／　 //、＼　'.　 ヽ. } ヽ:::::::::::::l　　＞◇やる夫 「実際問題、不安になる気持ちはわかるお＞クズ女騎士 　　　　　/ 〃　　 ハ/ﾍ　 ヽ ヽ 　 ｀ ー‐ 彡く 　　　　　l//／/ /'　　　ヽi　ﾄ､ ＼ ｰ--r ´:::::::｀丶.　　　＞　　どうしても吊り先とか「共有者じゃなさそうなところ」になったりしちまうのも、無理はねーお」 　　　　 ///　/ ﾊ{　　　　ﾘヾ=-ヽ､丶､/::::::::::::::::::::::＼ 　　　／/ j　 {　| -､　　　　,. -､_, l　l彡,::::::::::::::::::::_.　 '　　　＞◇やる夫 「それはしょうがねぇんだお 　　　 ｰ 7!|　ﾊ ﾊ rﾍ　　　´ 　 ｀　! ﾘ　l,＼:::::::::::/ 　　　 ｀¨ ﾚヽ{ ヽ ゞ '　 ; 　 　 　 /,ｌ ｌ　 ｌ'. ､ヽ::::/　　　＞　　相方探しをしてほしくなくても、そう思っちまうんだお」 　　　　　　　 ／|ヽ.　　 ｰ ´ 　 ｲ/ ! !　 ! '. ヽ∨ 　　　　　　／／l　|_＞　, ._.　´ ﾄ、| ｌ　 |　 , ﾊ　　　潜伏共有を山車にしてる感じがちょっとしたのですが 　　　 _.　´ 7⌒`! j/⌒ﾊ!　　 ／　}/:､__|__. -‐'‐- ､ 　　 /,´　　 〉 　 l ﾊ /ﾚ ゝ く { ／/ /　/⌒ﾊ_/´￣}　　　　もしそうならとっとと出て下さいませ☆ 　　｛{　 /¨｀ヽ／ヾ'/ ／>rﾍV　　 /　/　 /:::::::ﾊ ∠」
◆クズ女騎士	「うわぁ……＞バナージ噛み」
◆やる実	「クリフトが、内容寡黙気味で０票だから占ったら●がでるんと違うかお 占われてなかったら吊るのがいいお」
◆クリフト	「おはよう 占いCO3+○3+霊能CO+共有1～2 つまり8～9人が共有視点で完グレじゃなくなりました 残りの完グレを減らしていくまで霊能が生きてれば 何かしら情報は出やすくなるんじゃないかと思いますね 占いが噛まれているかどうか・・・ってところです」
◆真紅	「ふぅ・・・。やはり朝駆けの酒はいいものね」
◆できない子	「○」
◆やらない夫	「レスが多い印象を受けただろ。 素直にいえば役職目、生存欲。銃殺狙いならここかなと それと名前がわかりにくいんだよ！一瞬こんなやついたかなって思っただろ」
◆イリヤ	「おはよう～ 占いが死んじゃったね」
◆やる夫	「ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ」
◆シャア	「理由： ◇やる実 「出ないんだったら、どうせ○の中に居るんだろうお」 ◇やる実 「これで、やる兄が共有だったら私の立つ瀬がねーお」 発言が地味だな……その割に得票が無い。 私の個人的な感覚では、二日目夜はこういう場所を占うことにしている」
◆霊夢	「よね＞ない子」
◆キル子	「おはようございます。」
◆やる夫	「がっ……駄目っ……！」
◆真紅	「そして占いが一人噛まれて、と・・・」
◆やる実	「○だったようだお＞お兄」
◆G・G・A・SP	「リディ君・・なにも殺すことはないだろう・・・」
◆霊夢	「指定かな」
◆クズ女騎士	「グレランなグレラン 今日もグレラーーン」
◆イリヤ	「残り二人に本物がいて 今回真だのが狂人ならいいな」
◆できない子	「　　　　　　　　 ､_　　＿ 　　　　　　 ｨ-‐ ` Y　＜＿＿ 　　　＿≦―'´＿＿ _二z<＿ 　　　 ＞ヾ ￣, -‐　´￣｀┴＜ 　 ＜戈､　Y　 /　　　　　　　　＼ 　　　 >{　/ 　 l,　､　,　　,l_ 　 ､　ヽ 　　　|　ゝ{　　 l｀寸寸T ハT7 } ,､ l 　　　∨ヾﾊ ∨ゝ　（●）　（●）|ハ|　　　（あっ、これ寝れないな） 　　　　　　ヾi∨|　　　　 ,　　 |´ 　　　　　　　ヽT､,_　 ―　 _ ノ 　　　　　 　 　 |　lヽ::ニヨ7l 　　　 　 　 　 └l´:::／ヽ |`」
◆リディ	「.　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,. 　　 ´ 　　　　　｀ヽ　}　レ=ミ 　　　　　　　　　　　　　　　 ー==彡　　　　　　　　 　 　 ‘,　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　／￣￣　 い :.:.:.: -‐　 　 :, 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 .: -==ミ:.:.:}:.:/／二　　い 　　　　　　　　　　　　　　／.:.:　　　　　　 ／　 .:.:.:.:.:.:.:.:ﾟ｡!/.:　 　 　 .:.:.:.} 　　　　　　　　　 　 ＿／ /:.:.:.:　/　　　　　 .:／￣￣｀ヾ:j.:　　　 　 :.:.:.:.:＼ .　　　　　　　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:/ ./　　　.:／ 　　　　.:.:.:}γ⌒　 、:.:.:.:.:.:ぃ 　　　　　　　　 　 　 　 /イ:.:.:.:.:|.:/　　 .:.: / .:/　　　:|:.:.:.:/　　　　‘,:.:.:.:.:.:ﾄ} 　　　　　　　　　　　 ／{ /.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:/ .:/.:./:/:/.:ﾄr彡:.}:.　　　 ‘,:.:.:.:.:|ﾘ 　　　　　　　　　　 　 　 八}:.}:.:.:|:.:.:.:.:.// .:/.:.ｲ:/:/|:.:| 　 |:ﾊ:.:.:.|:. : .:.ｉ.:.:.:}:| 　　　　　　　 　 　 　 　 {　∨:.:.:|:ｉ:.|:.// .:/|:/ |' / １｛ ι|j ‘,:.:.}:.!.:.｝|:.:./ﾘ 　　　　　　　　　　　　 　 　 }:ﾊi:|:ﾄ:|:i:'ﾞ/㍉{:l　| ′//　 ノ ／Ｖﾊ|:.:|.i｢}′　　　そんな…なんで…死んでるんだよ…バナージ…　 　　　　　　　　　　　　　　　ﾉi| {ﾊ｝1|:|'ﾘ‐tｧ{ﾐ i|,ﾉ〃（ -イtｧｰ}}　}:.}八　　　　　おい…返事しろバナージィィィ！！！ 　 , 　 --――f´ ￣￣￣￣ { |:､ :.lﾙ　¨¨¨彡ﾊ /　/ ミ¨¨¨´/´/ｲ ｨ /￣￣￣￣￣｀ヽ .:´　　 　 　 　 | 　 　 　 　 　　| |ゝ}　　　　　　　　 |:i　　　　　/ .{/ | | 　 　 　 　 　 　〃￣￣￣｀　　., | 　 　 　 　 　 | 　 　 　 　 　　| |: ∧ 　 　 　 　 　 {:.} 　　　　　/: : | | 　 　 　 　 　 　′　　 　 　 　 　｝ | 　 　 　 　 　 |＿＿＿＿＿_,,| |: __∧　　　　　｀－´ 　　　　 /: : : | |＿＿＿＿＿_..{　　　　　　 　 　 | | 　 　 　 　 　 |￣￣￣￣￣　| |: : : : :＼　　 ｛¨¨¨¨¨｝　 　 ｲ⌒: : | |￣￣￣￣￣　|　　　　　　 　 　 | | 　 　 　 　 　 | 　 　 　 　 　　|∧: : : ;--丶 　 ｀¨¨¨´　 ..:､: : : : :../ .|　 　 　 　 　 　|　　　　　　　　　ﾊ ’　　　　 　 　 | 　 　 　 　 　　| .∧: :/: : : r个　＿__　イ: ヽ＼:..:./　 |　 　 　 　 　 　|　　　　　　　 　 ' }」
◆クリフト	「いきなりの占い噛みですか・・・ ベグかそれともってのが不明ですね」
◆シャア	「（アイコンのせいでどういうRPすればいいかわからなくなってきた……）」
◆真紅	「偶然にもやらない夫とかぶっているのだなんとも＞占い先」
◆やる夫	「……霊能結果次第じゃ霊夢とタッグを組めると思ったのに、……駄目だったかお」
◆神無月めぐみ	「　　　　　/ _ヽ　// |　 ＼　! ヽ ＼: : : : ! 　　　　 / /　ヾ /ヽ|　i 　 ＼ ＿ ﾉヽ: : :! 　　　　//　 ムY イﾄ､ﾄ,ー ､―‐'　　i: : !　　　あと、気になったところといえば 　 ヽﾆ.ｨ　!　| 、　　!| || ヽ|､ ヽ_ヽ　　l : | 　　　　|! | i | _ゝ、 ﾘ ﾘ ∠_ヽ､彡ﾍ.　!: :ﾄ　　　霊夢さんの早投票に反応してたキル子さんですわね 　　　　ﾄ､Ｎ |iう::}　　　´う:ｉＹ| | _ﾉ ! /-': ヽ 　　　　　　| | ｀"　､　　 ｀"　| ﾄｰ ' /: : : : :ヽ 　　　　　　| |ヽ　　r= ､　　　| |｀ﾄ<_/7⌒i:､: ゝ　　そんなに気にするポイントかしら？ 　　　　　　ヽゝ/ヽヽ　ﾉ　／ り. ! !　!＿　ヽ、 　　　　　　　「￣　| Ｔ ´ヽ　/　 | |　|＿ 　 ﾉ',　　　それとも投票を酷く気にしなきゃいけない理由でも？ 　　　　　　　|ｨ￣　! |　ィ⌒ハ / |　|ヽ　　|: :| 　　　　　　　 Ｌ_. -:| |´/ Ｙ| ヽ　｜ l　ムノ : |　　　というわけで占って欲しいところ 　　　　　　　　|:|: : :| LL:/_|∠ヽ_!　 Ｙ: : : : ∧」
◆G・G・A・SP	「そそっかしいんだよバナージ君は・・！」
◆キル子	「まあ実際いつ投票しているかなんて分からないからいいですが、 もしかしたら投票した人が残りの時間で村っぽい発言をする可能性を 考えたほうがいい思います。という返答をとりあえず」
◆やる実	「発言が地味という理由で私に目をつけてクリフトを占っていないシャアは微妙だと思いますお」
◆やらない夫	「 　　 ／￣￣＼ 　／　　 _ノ　　＼ 　|　　　 （ ●）（●） .　|　u.　　 （__人__） 　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　 .　 |　　　　　　 　 }　　　俺からは狂人噛み乙といっとくだろ。 .　 ヽ　　　　　 　 } 　　 ヽ　　　　　ノ　　　　まぁ銃殺出すべきだなこりゃ、正直Ｇなんちゃらで銃殺出る自信それなりにあったんだが 　 　 i⌒＼ ,__(‐- ､ 　 　 l ＼　巛ー─;＼ 　　 　|　｀ヽ-‐ーく＿） .　　　 |　　　　　　l」
◆霊夢	「クリつりますか」
◆クズ女騎士	「真目に見てた占い師が噛まれましたーｗｗｗｗ 狼の奴ぶっ殺す！」
◆シャア	「狂人噛みか……敵とはいえ、若いニュータイプが死ぬのは情けない話だな」
◆クズ女騎士	「このシャア良く見たらザザビーじゃん」
◆やる夫	「シャアはシャアっぽくシャアみたいなセリフ言ってりゃいいんじゃねぇかお 無理そうならあれだお、フロンタルっぽいこと言えばいいお」
◆霊夢	「昨日地味すぎてというか 空気すぎて 票０なだけだし」
◆シャア	「クリフトよかやる実の方が地味だろう」
◆リディ	「昨日灰をチラ見してみた辺り気になるのがクリフトらへん 何となく内容寡黙目 数稼いでた感じがする」
◆G・G・A・SP	「シャア　真紅○やる実 バナージ　リディ○ やらない夫　イリヤ○G・G・A・SP○ できない子　○ クズ女騎士」
◆クリフト	「私も占って○貰えると思ってましたが 意外と放置されてましたね まぁ発言頑張るしかないんでしょうけど」
◆真紅	「ま、グレランというならグレランでしょうけど・・・まさかここからローラーとかやらないわよね」
◆霊夢	「ベグかなって発言で、役目一直線だし」
◆やる夫	「一応、そこら辺は発言を見て理解はできたお＞めぐみ 霊夢の投票理由、たぶんだけど ◇秦こころ 　「霊能真として、そこメインで進めればいいと思う」 これだお？」
◆真紅	「という訳で飲む（きゅぽっ」
◆キル子	「灰の共有を隠し続けるっていうのなら指定でいいかもしれませんが、 たぶん灰じゃなくて暫定○にいるですから指定はいらないのでは？」
◆神無月めぐみ	「　　　￣ ／　　　　　 ／ | /.|　　　　 .ﾊ　　　　 .l　　 ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾚ.┐ 　　　　/　.／　 /　./"' ,,l/,,,l　　|　 .l　　　　　　.l　　　∧ ￣:.:.:.:.:.:.:.／／ 　　　./ ／ ./ ./　_/　　　　.l　　l 　 l　　　　　　 l　　　　.l:.:.:.:.:.:.:.／／ 　　 .// ./ / ./ // ＼　　　l　 ./　 .l　　　　　　　l　　　　l:.:.:.:.／／:/　　　と、言ってはみたんですけれども 　　 l/　.l / ./ //r=ﾐ､l　　 l　./l.|　 ﾄ　　　　.ﾊ　 ﾊ　　　.l:.:／／:.::/ 　　 |　 .l/l /l .l.l ll ひ|| 　 / ./ .llｷ .l ﾍ＿.l　 .ﾊ　 ﾊ　　 ／／:.:.:.:/　　　占いの御三方とも特に占ってはいない様子、と… 　　　　 .| l.l .l.l |　弋ノ` ./／ｌｌ-|‐ヽ|´.ﾍ　l ヽ　ﾍ　.ﾊ／ｲ｀l:.:.:.:.:./.l 　　　　　　|　| l　 ￣　／　　　r==＝ミ.ﾍ|　| ＼ﾍ／／:l　l＼／ . |　　　　（一人は遺言でしたが） 　　　　　　　 |.l　　　ノ　　　　　_ヒzノ〃 l　l　,へ／./:.:l　.l:.:.:.:.:.l . l 　　　　　 ／ l.ﾍ　　 ヽ　　　　　　　 ´　　_／.ヽ .ヽ/:.:./　/:.:.:.:.:.:|　| 　　　　 /＼ l .l ヽ　ヽ ──　ﾌ　　　　/　 ヽ　 l　.l:.:./　/:.:.:.:.:.:.:.l＼l　　　ちょっと個人的に気になるんですが 　　／ヽ　　.l .l／.ヽ　ヽ __ ／　　　　/ ヽ　 .l　 .l　ﾍ　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:|＼| 　/　　　＼/./　　　＼　　 _ ,　-　´ .ヽ´|　　l　　　　 /────　 ＼　　　お早めにお願いしますわね？ .（　　　　 /./　＼ /　　l ´　　　_ - , イ　　　　　　 ／＿＿＼　　　＼ﾉ 　）　 ＼/./　　　/　　 .|__ ,, イ　／　　　　　 　 ／￣　／　＼＼　　　）」
◆できない子	「「シャア　真紅○やる実 バナージ　リディ○ やらない夫　イリヤ○G・G・A・SP○ 美少女　○ クズ女騎士」」
◆リディ	「フロンタルッ！お前がバナージをッ！」
◆シャア	「普通にシャアアイコンにしときゃ良かったと今後悔している」
◆やる実	「リディが遊んでて、共有が○貰ったからCOしないで遊んでるっぽかったからバナージ真だったら、まじに結果０と違うかお」
◆クリフト	「ふむ・・・ つまり霊夢は、ベグか真贋把握か 心当たりがあるということですかね？」
◆やる夫	「ただ、あの時点じゃそれもよくわからないし 初日のグレランは大事だお、キル子が「え？　まだ共有のCOも出揃ってないのに？」って気にするのも、わかるんだお」
◆シャア	「＞リディ 私はネオ・ジオンの再建と、打倒アムロ以外に興味はない」
◆やらない夫	「 　　　／￣￣＼ 　 ／　　 _ノ　　＼ 　 |　　　 （ ●）（●） 　 |　　　　 （__人__） 　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ .　 |　　　　　　 　 }　　　まぁ村は殴り合いよろしく頼む。 .　 ヽ　　　　　 　 }　　　雑談よりかは動いてくれた方が狐も探しやすいと思う 　　 ヽ　(＼ 　 　ﾉ､　　　 　　　/　 ＼＼く}　j 　　　|　　〈￣ ﾞヽ ヽ 　　　|　　.に 　　　} 　　　|　　 (＿__，ノ」
◆リディ	「（理想としてはバナージと生き残ってフロンタルを一緒に落としたかった…）」
◆G・G・A・SP	「まあなんというかあれだけRP発言だけしていて護衛とりたかったのだろうかと思うと ・・・微妙ではあるので 真残っているかもしれないな」
◆できない子	「　　　　　　　　 ､_　　＿ 　　　　　　 ｨ-‐ ` Y　＜＿＿ 　　　＿≦―'´＿＿ _二z<＿ 　　　 ＞ヾ ￣, -‐　´￣｀┴＜ 　 ＜戈､　Y　 /　　　　　　　　＼ 　　　 >{　/ 　 l,　､　,　　,l_ 　 ､　ヽ 　　　|　ゝ{　　 l｀寸寸T ハT7 } ,､ l 　　　∨ヾﾊ ∨ゝ　（●）　（●）|ハ| 　　　　　　ヾi∨|　　　　 ,　　 |´　　　　　いいから銃殺出せばええねん 　　　　　　　ヽT､,_　 ―　 _ ノ 　　　　　 　 　 |　lヽ::ニヨ7l 　　　 　 　 　 └l´:::／ヽ |`」
◆やる夫	「さすがに昨日３票のキル子を占うのは無いと思うお＞めぐみ」
◆真紅	「結果０でもどうにかするのが村ってもんよ＞やる実」
◆クリフト	「ベグ発言で誘導するという事なら 当然ながら、その辺を知ってないと説明がつきませんので・・・ 霊夢こそ吊るべきかもしれませんが？」
◆神無月めぐみ	「　　　 |: : ﾚ'⌒ハ　　　　　　＼　 l　 ヽ ヽ: 〈 　　　 {／ / ｲ　 ﾄ､　　　 　 　 ＼l　　i　 i : | 　　　/　 /｜!　！ﾊ　 | ト､､ヽ 　 ＞┴ イ :|　　　こっからローラーは流石に危険過ぎでしょう？ 　　　l |　|　| |　 }/_.|　ﾊ从 ヽﾆ三三三彡__} 　　　l |　l　Ｎ ィ≦､}/　|　 Y　 从ﾄ＼'､ﾄゝ　　　それとも灰に狼居ないとかそんな感想を持ちまして？ 　　　ﾄ{ヽ|　! |Y! {じiﾄ　　　　 ｲじi} Ｙ∧）: :i 　　　　　ﾊ | ﾄ､ｰ'- '　　 　 　 'ｰ '- /| | : : :!　　　○が囲いっぽいとか言うんなら 　　　　 /: :TY:ヽ"""　　 ｉ　　 """/: ! !: : : :l 　　 　 / : : ! |: : :丶　 　 __　　　. ' : :| ｌ: : : : l　　　まぁそれでもわからなくはないですけど 　　　./: : : :|｜: : : :/｀i　 __　 イ : : ://: : : : : l 　　∠:_:_: : :ヽゝ : : !rｲ｀ー一´ﾄ､: : ´: : : :＿_:」　　　＞真紅さん 　　　　r‐ヽ＿＿.∠Ｌヽ＿＿_/__Lヽ＿∠...∠￣!」
◆クズ女騎士	「吊られねえって多分ｗｗｗｗｗ＞相方」
◆リディ	「俺は共有じゃないぞ」
◆霊夢	「こころ狩だったら、そこ問題視しても議論の答えは出ないんじゃない？＞やる実」
◆やる実	「０よりゃ、１でもあった方が良いだろうお＞真紅」
◆シャア	「というか今日の夜結果出さなきゃどうにもならんのでニュータイプ的直感を働かせよう ララァ、私を導いてくれ……！」
◆G・G・A・SP	「噛み切りの可能性があるのにローラーは賛成できんな」
◆できない子	「うん。そういうの言わなくていいんだよ＞リディ」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　.(⌒⌒⌒) 　　　　　　　　　　　　|　　　| 　　　　　　　　　　　　|　　　| 　　　　　　　　　　　／￣￣＼ 　　　　　　　　　　 ノ　　＼_　 ＼ 　|＼　　　　　　 （●）（● ）.　　| 　|　 ＼　　　　　(_人__)　　　　　|.／| 　.＼　 ＼　　　 （｀⌒´　　　　 ／　 |　　 　　 .＼　 ＼　　 {　　　　　　／ 　　.|　　　あ、それとリディは占わないからな 　　　　.＼　 ＼　 {　　　　／　　　 /　　　そこ狐だったらしらないんで、狐盾も考えつつ狼がなんとかしろよ。 　　　　　 .￣￣＼._ヽ　／　　　　./　　　　 　　　　　　　 　 Ｅ　／＼　　　.／　 　　　　　　　 ／　/ ヨ／ ＼／ 　　　　　　　（　ヽノ／　　ヽ＿） 　　　　　　　　￣　|　　　　　　|」
◆やる夫	「ちなみにやる夫はやる実とキル子とこころちゃんで迷ったけど さっきの発言でこころちゃんを選んだお ……やる夫が狼を狙うといつも狐とか狩人にブチ当たるお……」
◆クリフト	「占いが真噛まれかどうかですね 銃殺でも出れば分かりやすいんですが」
◆真紅	「やはりつまみがたりぬ・・・乾き物空けるか」
◆キル子	「＞やる夫さん 甘いですね。３票が１人ならともかく、それなりにいるなら 占ってみては？というのが最近のスタンスなんですよ。」
◆神無月めぐみ	「　　　　 / /　ヾ /ヽ|　i 　 ＼ ＿ ﾉヽ: : :! 　　　　//　 ムY イﾄ､ﾄ,ー ､―‐'　　i: : ! 　 ヽﾆ.ｨ　!　| 、　　!| || ヽ|､ ヽ_ヽ　　l : |　　＞◇やる夫 「さすがに昨日３票のキル子を占うのは無いと思うお＞めぐみ」 　　　　|! | i | _ゝ、 ﾘ ﾘ ∠_ヽ､彡ﾍ.　!: :ﾄ 　　　　ﾄ､Ｎ |iう::}　　　´う:ｉＹ| | _ﾉ ! /-': ヽ 　　　　　　| | ｀"　､　　 ｀"　| ﾄｰ ' /: : : : :ヽ　　　　票が多いと占わないっていうんですの？ 　　　　　　| |ヽ　　r= ､　　　| |｀ﾄ<_/7⌒i:､: ゝ 　　　　　　ヽゝ/ヽヽ　ﾉ　／ り. ! !　!＿　ヽ、　　　　占い自身の投票先ならともかく 　　　　　　　「￣　| Ｔ ´ヽ　/　 | |　|＿ 　 ﾉ', 　　　　　　　|ｨ￣　! |　ィ⌒ハ / |　|ヽ　　|: :|　　　そうでないなら人外引くことが大事でしょうに！ 　　　　　　　 Ｌ_. -:| |´/ Ｙ| ヽ　｜ l　ムノ : | 　　　　　　　　|:|: : :| LL:/_|∠ヽ_!　 Ｙ: : : : ∧ 　　　　　　　 人＼:∨_　　 ,--､　　 〈 : : : ´ : 〉」
◆霊夢	「ロラいらないない むしろCOしてない２ｗ吊りましょうよ 灰に１ｗ、囲いに１ｗ、くらいでしょ」
◆G・G・A・SP	「クリフト君は占ってもらいたかったのか 珍しい願望だな」
◆リディ	「言ってミスったと自己嫌悪中だ＞できない子」
◆やる夫	「占い師は残り８人で手をつければいいお それまでに●が吊れればさらに先送りできるお、それでいいんだお」
◆神無月めぐみ	「私は発言から見てますから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
やらない夫	0 票	投票先 →	神無月めぐみ
クズ女騎士	0 票	投票先 →	霊夢
リディ	0 票	投票先 →	クリフト
真紅	0 票	投票先 →	クリフト
イリヤ	0 票	投票先 →	クリフト
霊夢	3 票	投票先 →	クリフト
クリフト	5 票	投票先 →	霊夢
シャア	0 票	投票先 →	神無月めぐみ
やる夫	1 票	投票先 →	霊夢
できない子	0 票	投票先 →	神無月めぐみ
やる実	0 票	投票先 →	クリフト
神無月めぐみ	4 票	投票先 →	やる夫
G・G・A・SP	0 票	投票先 →	キル子
キル子	1 票	投票先 →	神無月めぐみ

クリフト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できない子さんの遺言

＿　 　_, 　　　　　　　　　　　 　 　 ＿__,＞ Ｙ´'ー-､ 　　　　　　　　　　 　 　 ＿>ｚ二_　＿__`ー≧＿_ 　　　　　　　　　　 　 　 ＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　 ヽ ｀Ｙ′之＞ .　　　　　　 　 　 　 /　 ,　　l、　、 ,　､ |　 ヽ　}< 　　　　　　　　　 　 ｌ ,ｨ {７Tハ　T寸寸 |　　}ノ　| 　　　　　　　　　 　 |ハ |（●）　（●）　/ / ,/ﾚ′　　　　アンタ・・・背中が煤けてるぜ・・・ 　　　　　　　　　　　,- `| 　　ヽ 　　　「)'/|/､_ 　　　　　　　　　　/　 　ヽ､_ 　― 　_,.ィT｜　`ｰ､_ 　　　　　　　　　/　　　　/　 lヽ二 　/　　｜　　 　l　　　掴んだぜ・・・狼の尻尾・・・ 　　　　　　　　／　　Y　L　　|,) ー'↑　　,>　ｨ　 　| 　　　　　　／　　　　｜ヽ　　|,バ　　|　　７　/　　｜ 　　　　　/　　　　　.イ|　|　　|rA,|　/　　/　/　　　|　　　　あとは・・・こいつをあいつらに・・・ 　　　　/　　　　 　/　|　 |　 |gca|　|　 /　/|　　　 ) 　　　/　　　　　／　/　　|　.|aAi|　|　/　//　　　 l 　　　ﾚｰ-､_　/￣`__-､__,l　Ａec.|　| /　/(　　　　 | 　　fｸ´"''ﾉ_Ｖ　　　　`＼ﾉノavkj￣ﾚ ノ ﾉ　　　　 ﾉ 　 /　,､ i　 ＼　　　　　　＼_,ﾆｺ∠､,≦　　　　,イ 　ヽ 　iリ　　　＼　　　　　　 ｱ´　　)　ヽ　　　へ-i, 　　 ヽﾐ;l＼　　　＼　　　　,-'"`ｰー- '→／r-ｰｰ 　　　　 ＼l

クリフトさんの遺言

素村COですよ 占って欲しかった理由？ 完グレを0にする方針を提案した以上 自身が完グレから脱出したいのは当然でしょう？ むしろ、この流れで占って欲しくない人が居るなら 何故か【最後まで吊り候補に残りたい】と言ってることになります

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆やらない夫	「占いＣＯだろ　真紅○」
◆クズ女騎士	「えー＞霊能噛み」
◆G・G・A・SP	「・・おもいきり狩人アピをしている場所があるな それをどうこう言うつもりはないがみな察して行動しているということだろう 今後どうなっていくか期待しておく そこを占っている場所などがあれば注目点にもなろう」
◆シャア	「見える……私にも役職が見えるぞ！ G・G・A・SP：○」
◆やる実	「クリフト○だと相当困るお と思ってたら霊能がしんでてさらに困るお」
◆やる夫	「仮に票貰いを占って○が出たとするお＞めぐみ それが仲間への囲いの可能性、考えないことはないお？ 仮に票貰いを占って●が出たとするお 「共有者じゃない位置に●を出したんですね」と受け取られるかもしれないお？ 吊れるところは村人が吊って、吊れないところを占い師が占うべきだとやる夫は思うお」
◆神無月めぐみ	「　　　ヽ,ヾ-―‐'∨ ｉヽ,　　　＼::::::::::::::::::ｉ 　　　／r　,　　,ﾍｨ |　 ＼　　　ヽ::::::::::::::!　 　　 /〃 /　 /'－| |　 ﾄヽヽ,　　 ';::::::::::::|　　さーていつもの霊軸思想 　　 |ﾊ　ｲｉ / ﾐ､　|ﾊ　 |ゝヾ'ﾃ‐　 !:::::::::::! 　　 ヽヽ ﾄ､!r'n'　 '　'‐F'ヽヽﾄゝ-Y:::::::::ﾉ　　クリフトさんが●なら 　　　　　Y |_ ｉｊ　　　　 ﾋ!　ﾁ!ﾚ'＾!!-┬''､ 　　 　 __／　｀ヽ.　　　 ｉｊ　　||ｉ　 !:::::::!　',　　やる実・リディ・霊夢さん辺りは 　　/三ソ　,__　 ｉ　　　　=　 |ﾄ',_/:::::::::ｉ　! 　　ｙ'-'　 ムヽY_　　 _, - Tﾞ|':::::::,::-､:::::! !　　　朝一とかで疑いかけているので 　 f,-=､　 /｀ /:::_;T　　 _, ﾍレ_´　　 ｀_'ﾉ 　 ヽ､__ﾑf　 /フ__,ゝ,イ　　ﾉ=--｀-',ニ {　　　ひとまず非狼ってことでおいておきましょう 　　　 〉 〈　　!７　/Ｙｉ ! ／/ー-､ 〃!　 ! 　　　/ 　 !　 ヽ /_,ｲ,∨　（　 〃ﾚ':::>＿ｉ, 　　　ｉ　　ﾊ　　ヽ--'-'　／ヽ/:::::::::/ー‐ｿ 　　　!　　ｉ ﾊ　　ヽ_に,´::::::::::::::::::,ｲ＝=,{」
◆真紅	「お前さん、消極的柱やろ、という吊られ方だったけど生きてる占いはどっちかというと占いたかった、と・・・（ごくごく」
◆キル子	「おはようございます。」
◆やらない夫	「◇真紅 「ま、グレランというならグレランでしょうけど・・・まさかここからローラーとかやらないわよね」 対抗の初手○なんだがな、上の発言とか微妙にロラ促してるようにも見えるし。 全体的にのんびりしてる様が狐に見えた。 とりあえず結果ほしいから灰とかきにせず占うだろ」
◆リディ	「グラハムが中身うっすいな程度の」
◆霊夢	「あちゃー 矛盾両方ないじゃない」
◆イリヤ	「霊能噛み噛みなんだ・・・ おはよう」
◆G・G・A・SP	「噛まれるのか・・？」
◆神無月めぐみ	「　　　r―-／/　　||　　　 ヽ､＼: : ヽ_ 　　　ヽ: :〃―-----―_=彳｀' ヽ: : ｉ ｀ヽ､　　＞◇G・G・A・SP 「まあなんというかあれだけRP発言だけしていて護衛とりたかったのだろうかと思うと 　　 　 ﾞY| ,､＼ ､＿､＿三'､,＼ ､ｉ:_:_|､____) 　 　 　 「ヽ､!ゝﾐ､＼_-ｼ _ヽヾ!）ｉ! !＼-―ゝ,　　　＞　　・・・微妙ではあるので真残っているかもしれないな」 　　　＿|_ｉ__ﾚ=､┐　ヽ="´ ヽ,Y||ﾉ : : ＼‐-ヽ 　　/　､　 　 , , Y　　　　　 UヽY' : : : :,､､ヽ､| 　　|　 ヽ＿_∠'ﾉ　 i,　 　 /７ /|ヽ､／/_ヾｪ''､　　　　あぁ、はい…これは… 　　|　　!_///ﾏ||ヽ､　　r',／_/　//='┘ ヽ〃‐ヽ 　　|　　| ´ﾚ' ｀|ヽヽヽﾆフマ__ﾚ' /: : : : : : :| 》＝ヽ　　　割と悪くない感じですわね 　　l　　 !　　　 !: :ヽﾐｰﾞy'ﾆｵｲ∨: : : : : : : !≦＝=} 　　|　　 |　　　 ヽ/||　/ｧ／|,､! 〉: : : : : : : |＿　　ｉ　　暫定○なのが悲しくなるぐらいには好みですわ 　　|　 　 !　 　 _r': :ｿ'＿＿_､ /:_:_:_:_:_:_: : :!_=ヾ､ﾉ 　　|　　　ト､-┘､ /ﾞ´´￣￣ヾ/　　　/_ゝ,>｀ヾ< 　　| 　 　 !'´ヽ: : :{　　　　 　 /　　　/ /三＝､ { 　　| 　 ＿,'_　ヽ:_:_>_, . ---‐'‐'' 　 / /三ゝ､ヽﾉ」
◆やる夫	「ホントに困ったことになったお……＞やる実 期待してたのに……！」
◆クズ女騎士	「えー」
◆霊夢	「ロラれば？」
◆クズ女騎士	「やべーじゃん？」
◆キル子	「＞めぐみさん 昨日の私の２発言目を見てください。 単に私は人の可能性を信じているんですよ！」
◆シャア	「理由： ◇G・G・A・SP 「まあなんというかあれだけRP発言だけしていて護衛とりたかったのだろうかと思うと ・・・微妙ではあるので 真残っているかもしれないな」 ●引きを考えると人外引くなら今日しかない。ララァ……私を導いてくれ！ この発言が微妙に気にかかったので占い。 自虐ではないが、初日の私もRP発言しかしていなかったと思うのでな。 やらない夫真視なのか？　と気にかかったよ」
◆クズ女騎士	「指定＞シャア」
◆イリヤ	「占いロラありだと思います＞騎士」
◆真紅	「自身の白さは自分自身が知っているだろうに…（遺言見て んで、私にしろ２つ目と」
◆リディ	「吊れてるんじゃないかとは思うんだが 霊能死体か…狩人は期待しない方がいいみたいだ…」
◆やる実	「クリフトが●で結果隠しか ないしは、占いに真がいるけど噛み切れないと思ったので真贋装置を破壊したかだがお」
◆キル子	「うーん。」
◆やる夫	「やる夫は霊夢とクリフト、どっちかが狼でどっちかが非狼かなって…… 期待してたのに！」
◆シャア	「外したんで仕方が無いな」
◆G・G・A・SP	「いやもう霊噛まれるならぶっちゃけるが霊夢君狩人ではないのかねこれ」
◆やる実	「その前に、イリヤ吊ったらあかんかお？」
◆やらない夫	「 　　 ／￣￣＼ 　／　　 _ノ　　＼ 　|　　　 （ ●）（●） .　|　u.　　 （__人__） 　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　 .　 |　　　　　　 　 }　　　で、できない子ー！ .　 ヽ　　　　　 　 } 　　 ヽ　　　　　ノ　　　　ていうか真紅も違うのかよ・・・ 　 　 i⌒＼ ,__(‐- ､　　　残せばいいとかいってるやる夫とか、誘導きついめぐみとか狐に見えないんだけど 　 　 l ＼　巛ー─;＼ 　　 　|　｀ヽ-‐ーく＿） .　　　 |　　　　　　l」
◆神無月めぐみ	「　　　　 , '　 / ,- 、iソ.i |　ヽ＼ ヽ　 ヽ　　 ヽ 　　',　　　 / .　　　 // //./ミ ヽ´　| |＼ ヽ ＼ ヽ　ヾ ヽ　＼ i .i　　 /ヽ 　　　// // ｌ|　　　　　| |　 ＼ト　｀ヽ、 　 ヽ ＼＼ｌ 　/ニ i 　　　l i ｌ l i lｌ|　　_ _,.,. l |　　´ ＼ヽiヽ 二ﾆ＝　 `ｰ-/ﾆ二.| 　　　{ i l i i i l　´　　　 i.!　　　 ,.=-＼　i ｌ| i⊥i个ー-'三ニ! 　　　 ヾl 八ヾi　_,ィ;:ヾ　!　　　/ﾋi;;;i 》　! i| {　ヽ.ﾘハ こ二,{　　　うーん…理由をまだ見てませんけども 　　　　 ﾘ　　`|i 入t;ｿ　　　　　 ゞ-' 　 | il　〉iﾂ!,/　 に二ヽ{ 　　　　　 　 　|iヽ 　　　く 　 　 　 　　 | il　,　 ノ 　 .|三ごヾ〉 　　　　　 　 　|l lヽ 　　　 __　　　　　　!lﾘ /爪 　 　 |ー＝く　　　ちょっとシャアさんの真は切りたくなってきましたわね 　　　　 　 　　|i l ilヽ、 　 　 　　 　　,ｨ| i/.!ﾘiﾚ.　　　|三‐- ） 　　　　　　　　|il/ﾘ　 ト、　　　　 ,　'　 ﾚ　l　　　　　 |　＝〈 　　　　　　　　ﾚ'/　 └'´｀ ー i´__, -‐‐─'┐´矢丶､|二ﾆr'　　　　銃殺狙いの逆転以外でそこ占いはちょっと印象が悪いですわ 　　　　　　　　ﾚ'　　　　　　_,./´/´- ' ´￣　ヽ こ二 ｀ヽ＜, 　　　　　　　　　　　　　　/　r'"´　　,. - '"´￣ >フ´￣）ﾐ〈 　　　　　　　　　　fヽ>'´ l/´.|　　 ／　__ 　　／ 　　 〃 ヽ} 　　　　　　　　　 _」/　 ノｲV　 ,.ｲ　 〈 ,.-ゝノ　 　　　`ー─- 、」
◆イリヤ	「どうして？＞やる実」
◆霊夢	「私がどういう護衛しそうって意味よ＞GGA」
◆霊夢	「それ人外誘導とか割らない誘導よ？」
◆やる夫	「正直、ここで霊能噛みはGJが出かねないお まだ占い師の方が噛めるんじゃないかお？ 昨日のやらない夫の発言だけ見てたけど、やらない夫なら生まれたてのビーバーでも噛めるお」
◆やる実	「２〜３日目の発言的にグレーにいたらぽろっと吊れそうな発言しているのがイリアだお イリアーやらない夫で狼で、初手囲い頼んだという線がそれなりにあると思うんだお ただ、初手の○には共有がいそうで見るだけ無駄になりそうではあるんだけどお」
◆真紅	「くそっ、○２つとか飲むしか無いだろうが！」
◆やらない夫	「 　　　 　 　 　 　 ／￣￣＼ 　　　　　　　　／　 ヽ､_　　＼ 　　　　　　　（●）（● ）　　　| 　　　　　　　（__人__）　　　　 |　　　う、ロラだよなぁ・・・もう一日チャンスくれてありがとう共有 　　　　　　　（｀⌒ ´　　　u.　|　　　頑張るだろ 　　　.　　　　 { 　 　 　 　 　 | 　　　 　 　 　 {　　　　　 　 ﾉ 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ 　　　　　　 　 ヽ　　　　　ノ　　 　 　 l |　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　ノ　　　 　 ＼　　　 　 | |　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　 ／´　　 　 　 　 　 　 　 　 | |　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　|　　　ｌ　　　　　 　 　 　 　 .| |　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　ヽ　 ,,-ー_~､⌒)^),-､　　　 .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_| 　　　　　　ヽ ＿＿_,ノγ⌒ヽ)ニニニニ　　 ＿|_|＿_|＿」
◆G・G・A・SP	「この○被せには悪意を感じるな・・・真残っているならまだしも 確実に「狼に」もらっているといいたいのだろう、狼占い君は」
◆神無月めぐみ	「　 ､ゝ―‐=‐'´　 /／-',　 　 ｲｉ ヽ　　 　 / /　　ｉ　ｉ:::::::::::! 　　ヽ―ﾅ７'// /　　　|　　/ ﾄヽ　　　　/ /　 　 !　!:::::::/ 　　　　 f ///_ｲ　　　｜　/　ｉヽヽ　 ＼' /　　　 ｉ , !:::::/ 　　　､__',=ﾅ´| |ヽ--=/　/　 /ﾊ＼＼　 ヽ､　　　 ｉ ｉ:::/| 　　　　　ヽ|　| !ﾐﾄ_　/／　　/' !ｉ '､＼＼､＿ﾆ=‐'ｉ ｉ::ｲ }　　しかし…朝一でも言いましたが 　　　　　　ヽ/'|　 ｀ヽ 　 　 ﾉヽルﾘ,ｲ ﾄヾ'=-‐'/ //ｿヽ} 　　　　　　　|ハ"'　　　　　 rぅ=､ﾒ　ﾚ' ﾄヾ',／ //:::::::::ヾ　　　クリフトさんは大勢の方が気にとめていた位置ですので 　　　　　　　|　ﾊ　　ヽ 　 　 ヾ;;ﾉﾁ/　 ﾊ｀i !　／:::::::::::::::! 　　　　　　　| ｲ　ヽ ヾｭ　　　_"" /　 /ﾑ 'ﾉ'´::::::::::::::::::::::ｉ　　　本気で霊能結果が見たかった、とだけは 　　　　　　　|ﾊヽ　 ヽ　　　 / |／　 /〉''´!:::::::::::;:::__::::::::::::ｉ 　　　　　　　ヾ､｀'　 /｀ ー=!､ !　／ /ヾ-|::::::／＿, -｀＞､!　　　ちょっと愚痴らせていただきたいですわね 　　　　　　　　　_／ ,＼ ／ ,ｲ /- ''´__,,|_レ'＿ , -‐ '_, -　〉 　　　　　　　　/　 ｀ヾ､, ＼/ ∨‐'"´　　 ｉ､＿＿＿_, -‐ ｲ 　　　　　　　　!／ヽ､　 ´ /／　　＿＿___!　｀"'ｰ----_ッ> 　　　　　　　 / -ﾄ_　 ｀　ﾉ　　, イ　　|　＼)二二ニﾆ'-‐う, 　　　　　　 ,ィ｀y'´　　　ﾉ　／! ,へ,　 ! ／_ヽ／／_ -‐ '/ } 　　　 　 ／　Ｙ　　　ィ'´,∠ ,_l/::::::::ヽ/::::ﾉ ﾉ／´, - ´ ﾉ　 }」
◆真紅	「・・・・・・ふぅ」
◆キル子	「噛まれた占いがいる上で霊噛みがリスクのある行為と思われているからじゃないですかね ＞イリヤさん。」
◆やる実	「だから、共有じゃないんだったら、イリア吊って、ロラッて方がまだ良さそうに思うお」
◆シャア	「やる夫霊夢GGASPの三択でこういう結果になるならどうにもならんので、 やる夫と霊夢はよく見ておいてくれという程度か」
◆クズ女騎士	「明日二死体出したら残してやる＞やらない夫」
◆イリヤ	「グレーじゃないからそういう発言してるって 考えないの？＞やるみ」
◆やる夫	「ガガはよく見てないし……」
◆G・G・A・SP	「君が誘導した場所が吊れていて君が狩人アピしているのだからな そりゃあ霊護衛していると思って当然だろう？＞霊夢君」
◆霊夢	「私は愚痴はないけどね」
◆クズ女騎士	「つうかGGが狩人なんじゃねえのって思ってたのにその発言だと違うっぽいな＞GGA」
◆真紅	「（ごろごろ、ぐび」
◆やる実	「話せるのにさぼってて疑われたらそういう発言してるって考えないのって逆切れだと思うんだがお」
◆神無月めぐみ	「　　　　　　　　r､ 　 _ﾚ/ ／ｨYｉl 　 ﾊ　ヽ＼ 　 !: : | 　　　　　　　　＼二／ /,ｲ 　 !!　 ﾊ＼　ヽヽ　|: : :! 　　　　　　　　　 ｀7ｨ //'Ｔ　〃/,ｲﾅﾄr,＼ } }__!ヽ/　　　割とこう、やる夫さんが胡散臭いと 　　　　　　　　　　{{ Yﾊｨｱﾄ〃´'　ｨ=_､ﾚトﾃ_‐'l: : ヽ 　　　　　　　　　　　 ﾒ! l｀" 　 　 ´ﾚ'ﾉﾁ/,ｲリ/ : : : ',　　　序盤から言いまくってた私ですが 　　　　　　　　　　　 !:| |ヽ　'＿ 　 ｀" //／' : : : : : ', 　　　　　　　　 　 　 | | |_: ＼ｰ'　 _, ィｲ/: : :＿:_: _ : !　　＞◇やる夫 「正直、ここで霊能噛みはGJが出かねないお 　　　　　　　　 　 　 ﾚ'ヾ=､＼オ＿,/ｲﾉｲ≦_-= 彡Y ＿＿r‐､＿　 　 　 　 N!_　 Y/{:::::;ィハ!,ｨ＼r=-ｰ､=}　　　＞　　　まだ占い師の方が噛めるんじゃないかお？ ヾﾆ二´ー､ ヽ.　　 r:'::|!＿Ｙ/__癶､ `／/　/‐　＿ﾘ ゝ、 　　　｀｀Tー‐ﾍ　 ,ｲ::《＿/〃/７´! Y　/　/― -┐ｽノｲ　　　　この辺を積極的に言えるのは高評価ですわね 　　　　 r!＿_／Ｙ:::!:::::y´∠/__l,､l＿_/　{＼ 　 ,ｨ/:ﾉ　ﾉヽ 　 　 　 }::::::::::::::ヽ::|:::/r＝＝＝＝＝┐Yノ{ﾚ':::::::/／／ }」
◆やる夫	「やる夫は初日、やる夫に投票している辺りクリフトは狼っぽくないと思ったお＞めぐみ 霊夢とクリフトのどっちか、で迷って霊夢を選んだけど 投票者を見るとクリフト●があるんじゃないかって期待したお」
◆霊夢	「？ 霊護衛してるのが当然と思うなら 霊噛まれた状況で なぜ私を狩りとみるの？ 理由つながってないわよ」
◆シャア	「というか神無月占うべきだったかもしれん」
◆G・G・A・SP	「吊られかけていた霊夢君が露骨に動いていたのでね ああ、さっそく攻勢に出てるなあ　などとしみじみしていたんだが＞クズ女騎士君」
◆クズ女騎士	「クリフトとかなんか知らんけど誘導されまくりだったじゃん 狼吊れてんの？」
◆キル子	「クリフトさん投票者でイリヤさん以外がたぶん全員が誘導しているから 吊れそうな村人だから票を入れただから、噛んだとかって理由ではないでしょう。」
◆やらない夫	「あぁあとめぐみは狼ないと思うからのこしていいぞ、俺狐なさそうな位置ってことで投票してたけど 昨日シャアが投票してっから、吊れそうな位置でもあったし身内は無いと思うだろ」
◆イリヤ	「逆切れはしてないよ ただ、真贋はっきりしてない状態なら 私吊るよりグレー釣ったほうが有意義だと思うよ＞やるみ」
◆G・G・A・SP	「いや狩人でないならなぜアピっていたんだろうかとな？＞霊夢君」
◆神無月めぐみ	「　　　　|: :／__∨,ｨ　ヽ＼__｀ヽ|!　ヽ＼: : : : : : : :! 　　　　|/／ ,へﾚﾊ ､ ､ヾT〒＝､-ヾ　ヽ : : : : : | 　　　 // i　i f'ﾞ　　! Ｎヾミゝ_＼＼､ｰ､＿i_: : : : :!　　＞◇クズ女騎士 「つうかGGが狩人なんじゃねえのって思ってたのに 　　　 |　 |　| L-　 | | ｀＼≧ﾃ_－rヾ＜T1 : : : : | 　　　 |!　{､ { {__　_ﾊヽ　 ﾊうﾉ}ﾁ　|l ﾄi｜l |ﾆ=_､_」 　 　 ｲ!､　{､ Ｙﾏﾐ､　ヽゝ　`"´,,　 |! ﾋｲ.//:´: ＼　　　あ、やっぱりそう思ってました？ 　　/ｲ!ド､_ゞﾄﾐゞ'　 r　　　　　　　|!/Y//: : : : : ヽ 　　´ ヾ　　 ヽ|ﾊ"　 　 　 　 　 　 !i|　Y: : : : : : : :ヽ　　　私も朝二の発言で口を濁しましたが 　　　 　 　 　 |! |｀ト､　r_､　　 ／.|!l　_|: : : : : : : : :ヽ 　　　 　 　 　 |! l　!: :｀: .､ _.ィ　__ﾊ!「　|_: : : : : : : : :ヽ　　えぇ、そんな風に思ってましたわ 　　　 　 　 　 |! |　|: : : _; : : ;Ｙ_/-ヾ´＿|: : : ＿＿＿} 　　　　 　 　 ﾊ､ゝ└ '´　＞'ｲ!　 ／,イﾍＺ二／＿,イ 　　　　 　 　 　 　 　 　 〃/ﾊ|／／〃　　　ヾ´　　 》 　　　　　　　　 　 　 　 人ｲY:| / ∨　　 　 　 ヽ＿〃 　　　　　　　　　　　　 ﾞメ//: | と'ｿ　　　　　 　 }　 ）」
◆やる夫	「やる夫が狩人だったらやらない夫なんて護衛しないもん！ やらない夫を護衛するくらいならAKBの会場で女の子を守る方を選ぶお！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
やらない夫	0 票	投票先 →	シャア
クズ女騎士	0 票	投票先 →	シャア
リディ	0 票	投票先 →	シャア
真紅	0 票	投票先 →	シャア
イリヤ	0 票	投票先 →	シャア
霊夢	0 票	投票先 →	やる夫
シャア	10 票	投票先 →	神無月めぐみ
やる夫	1 票	投票先 →	シャア
やる実	0 票	投票先 →	シャア
神無月めぐみ	1 票	投票先 →	シャア
G・G・A・SP	0 票	投票先 →	シャア
キル子	0 票	投票先 →	シャア

シャア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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神無月めぐみ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

神無月めぐみさんの遺言

/　 ,.　 '"´￣＞ｰ--=ニ´{ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |／ '"￣ ｀ヽ⌒｀ヽ ＼ ￣ ｀ヽ、 　　　 　 　　　 　 　 　 　 　 　/ 　　　　　　　 　 　 ヽ ヽ 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　/, '/ ,　／´ i 　　　　　　',　', 　　/ 　　　　　　　　　Ｚ.　　　　 ／// / /　　　| ｌ　ﾄ、　i　li i　 !.　/ 　　　　　　　　　　　　　／'"ﾚi　 i ｌ| ‐-　 | li　! ヽ　! li ｌ　_| /　　　私はパン屋の仕事の他に 　　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾍi ｌi|ゞ､ ｀ | ｌ /~｀ i i　i＜ ｌ lヽ 　　　　　　　　　　　　 ＿,. -へ|ｌiヽ!　 ｀　| i/､__ _| l(´ｱ　! ! | 丶　　　鬼丸さんに毒を盛ったり 　　　　　　　　　__,.ィﾊｰ-､ヾ／N.　　　　 ﾚ'　 ￣ |／　　 　 ! 　ヽ 　　　 　 　　　/ミ／Ｖ 　　Y　 ﾊ＼　　_　　　　　/ 　　　 ／_　　 ヽ　　　自転車パンクさせたりで忙しいんですの 　　　　　　　./,. ''-‐┴─-' ､{i　ヽ ヽ　 ｀　_,. イ7　 　 ／_フ ﾌー ‐' 　　　　 ,.- /´　　　　　　 __　＼｀ヽ〈 ￣}´ ／ /　　 ./V´ !く 　　　 メ　/　　､＿__,, ﾄ､＼｀＼_〉 / ,ｨ' |／!　/　　　|　　 l_ノ　　　　余所事やってる余裕なんてありませんわ 　　　iミ /　　　 !　　| |　＼〉　 |l|　/ |　| /　/　　　 |　/　! 　, -┴,/ 　 　　|ヽ　｀／ 　 　 .|i|V　,ﾚ､!丶/　　　　| '　　{　　 [二二}ﾖ /三ニ/　　　　 |　l　/　/￣ ｀`|l|､＿＿　 /　　　　 |　　　}　　　 ||　 || !二ニｌ　　　　 /〉__/{　 i 　 　　|i|　　　/　ｉ　　　　　|-ｧ‐‐'. 　　　||　 ||

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆やらない夫	「占いＣＯだろ　キル子○」
◆やる実	「占い先で言うと、リディが共有じゃないと（嘘かほんとかはしらんけど）言っているのに 初手の○占うやらない夫さんの方が微妙だったお」
◆クズ女騎士	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 _..　 --　　_ 　　　　　　　　　　　　,，　ア´　　　　　　　　　 ., 　　　　　　　　　　,，　　 '"　　　　 　 　　 　　 　`　、 　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　_　　　　　、　 ヽ 　　　　 　 　 ./　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　　 ヽ　　 :, 　　　　　　　 '　　　　　　　　　、 　　　　　ヽ　　　　、　 :,　　　　　ご機嫌うるわしゅう 　　　　　　　　　　 　 ､　　 、　` .,　　 ｘ'"　‘､　　　 :,　　:, 　　　　　　　i　　 ｉ　　|＼　 ＼、　` x'"＼_､_,.　 　　 :,　　:,　　　　今日はやらない夫の命日だ！ 　　　　　　　l　 　|　　|斗―-ｖw　 / ｨ''"￣`~　: 　　 :,　　 :、 　　　　　　　|　 i　:,　 |　 ｘ===､　　　 -ﾟ―=^ :､ｉ　　　|　　　:、 　　　　　　　|　 |　 Ⅵ{_〃　 ο 　　　　　　　　 |　　　|　　　　 、 　　　　　　　| /⌒ﾒ⌒{ﾍ　'”´　　 }、　　,、 　　 |　　　|　　　　　 ､ 　　　　　 r､ , l'´){　 ヽ 　 、 　　 __,，　'`j　　　 |　　　|　　　　　　ヽ 　　　　　_}／ 乂 |､__ﾉ　　 ヽ、　 `ー　 　 　. ｲ |　　　|　　　　　　　 :. 　　 　 /　 _〔＿.｜　 |　　　　`　 .,_ 　 　 ／　Ⅵ　 　 |　,　--ミ 　　　./　　ー-r'｜　｜　　　 /　　‘.｀¨´　　　 ﾞl　 　 .|'"　 　 　 ヽ 　　 /　　　―ﾍ　|　　| ´￣`丶、＿ﾑ、　　　　 l　 　 :| 　 ./ 　 　 }こノ　.|　　|　　　　　＼、　　　　　　| 　 　:| 　｛　　　イ 　 　.∧　 |　　　　　　 `ー‐､_r―'"|　　　:| 　 ヽ　　　'､　　/　 ､ .|　/　　　　　　　　　　　 | 　　‘.　　　‘.　 }　　 ' | .'」
◆やる夫	「（やる夫ですが村の女性陣が激しい殴り合いを繰り広げていますお…… やる夫です……）」
◆霊夢	「狩人ではないのかね？ =Aren't you Hunter? ①I think you are unter. ②I don't　think you are hunter. I understood that you told me No① meaning. ahahahaha」
◆キル子	「おはようございます。」
◆イリヤ	「え？ なんでめぐみ噛まれてるの？」
◆真紅	「（占いの行動方針とやらで灰が広め何だったかと思い出しながら飲み」
◆クズ女騎士	「んじゃやらない夫吊りな」
◆やる夫	「めぐみぃぃぃぃぃ！」
◆やらない夫	「 　　 ／￣￣＼ 　／　　 _ノ　　＼ 　|　　　 （ ●）（●） .　|　u.　　 （__人__） 　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　すまん、でなかった。狐残ってたら狼に噛ませてくれ・・・ .　 |　　　　　　 　 }　　　 .　 ヽ　　　　　 　 } 　　 ヽ　　　　　ノ　　　　 　 　 i⌒＼ ,__(‐- ､　　　 　 　 l ＼　巛ー─;＼ 　　 　|　｀ヽ-‐ーく＿） .　　　 |　　　　　　l」
◆リディ	「グラハムがまぁ言ってることおかしくないか的な 霊夢狩人視したんだろ？」
◆やる実	「でな、イリア」
◆G・G・A・SP	「朝の挨拶　すなわちおはようという言葉を謹んで贈らせてもらおう 昨日のシャアの発言が好みで困るな　めぐみ君は占ってみてくれていいと思ったし・・・ ただ私がやらない夫君の○であるということを認知していたんだろうかシャア君は 占い理由にそういった文は見当たらないが・・・」
◆霊夢	「そこ噛めるんだ。 狐だと思ってた。」
◆G・G・A・SP	「意味わからん噛みだ」
◆真紅	「全白を灰に撤回の方針かの＞騎士」
◆キル子	「霊夢さんの英語講座に頭一日使いますね。」
◆イリヤ	「やらない夫てきに やばそうな位置は他にある？＞やらない夫」
◆やる夫	「めぐみはどー見ても狼がない位置だお 狩人もないだろうけど、吊れない位置ならそりゃ噛むお」
◆G・G・A・SP	「霊能が死んでいなければ、だな＞リディ君」
◆やる実	「こうは考えないの？とか言い出したら そもそも、クリフトとかだって、内容寡黙と思ったけど、じゃあ、狩人がちょっと発言抑えめにしてるとか考えないの？とか何でも言えるだろうお」
◆真紅	「というか飲むことしかしてねぇぞ（きりっ」
◆やる夫	「投票しているのがやらない夫とシャアの時点で 狼から投票されている可能性が高いんだお ……いなくならないでほしかったお、めぐみ」
◆霊夢	「私の英語は中学校で止まっている」
◆リディ	「まぁその辺は霊夢自身が言ってるが 霊能死体なのに 霊夢を霊能護衛狩人と予想てたのってどういうんだろうな」
◆やらない夫	「一応役目狙いでは占ってきたんだがな・・・ 正直●も出ないのはクリフト狼で噛むしかなかったんじゃとも感じる＞イリヤ 今日最後まで迷ったのは霊夢だな」
◆やる夫	「やる夫の英語は準２級」
◆やる実	「そう考えて欲しければ、そう考えるだけのなんかは出さんと、はいそう考える根拠がないので考えませんとなるだけだお」
◆真紅	「（けふ」
◆霊夢	「リディは私の英語を読んでおきましょう。」
◆G・G・A・SP	「こう、めぐみ君が噛まれた理由を安々と推察できるやる夫君を 村目と見るか狼と見るか・・・」
◆キル子	「とりあえず②の意味になるかは私には分からないです。はい…」
◆クズ女騎士	「どっかで死体無し出ねえかなあ」
◆やる実	「こう言ってる間にも、実はイリアが共有説があるんで、無駄な時間を過ごしている可能性がそれなりにあるのが嫌だお」
◆リディ	「でも霊能死体だったよな」
◆やる夫	「クリフト狼は、正直疑問に思ってるお＞やらない夫 投票者が全員村認定されたところで困りゃしねーんだお むしろ結果を見せて身内票を疑わせることだってできるお？」
◆イリヤ	「めぐみが村目だった理由がしりたいね＞やる夫」
◆霊夢	「『ないか』 っていうのは 否定を交えた『強調』①にもなるし そのまま『否定』なだけの時もあるのよ。」
◆真紅	「んなもん後で気にせい＞やる実」
◆リディ	「イリヤ真紅とか共有が見るんだろ そこ見てないってのは怠慢だぞ」
◆G・G・A・SP	「一からか？一から説明しないとだめか？＞リディ君」
◆やらない夫	「あとは共有の指定進行に任せるだろ、このまま共有伏せてくれ。 そうすれば狼は噛み先に困るはずだからな」
◆クズ女騎士	「どこもかしこも気になって仕方ねえはかいーかいー」
◆やる夫	「思ったことをスラスラ言えるのは村人だお＞イリヤ 狼や狐は嘘をつかなきゃいけない 昨日のめぐみの思考の変遷を見て疑えるかお？」
◆リディ	「日本語喋れよ…俺はニュータイプじゃないんだぞ＞霊夢」
◆やる実	「後で気にして後の祭りってこともあるんだお＞真紅」
◆G・G・A・SP	「ふむ、やらない夫君は狩人が生存していると？」
◆やる夫	「その意味では、ガガも好みではあるお 霊夢を狩人っぽいところに見当をつけた理由がわからないけど、ガガはそう思っていたのは事実だと思うお ただ、それに関しては狼もやるからイーブンだお」
◆リディ	「まぁそれ以前も普通に発言うっすいなってあれだし＞グラハム」
◆霊夢	「日本語の複雑さを解釈するのには適した言語だと思うのだけれどね。」
◆キル子	「＞やる夫さん クリフトさん誘導が３日目にたくさんあったからクリフト吊りを見越して 占いのどちらかが身内しているのかなって私は思ったりしましたよ。 」
◆やる夫	「逆に。思考が読めないところが困るんだお」
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5 日目 (1 回目)
やらない夫	8 票	投票先 →	霊夢
クズ女騎士	0 票	投票先 →	やらない夫
リディ	0 票	投票先 →	G・G・A・SP
真紅	0 票	投票先 →	やらない夫
イリヤ	0 票	投票先 →	やらない夫
霊夢	1 票	投票先 →	やらない夫
やる夫	0 票	投票先 →	やらない夫
やる実	0 票	投票先 →	やらない夫
G・G・A・SP	1 票	投票先 →	やらない夫
キル子	0 票	投票先 →	やらない夫

やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

クズ女騎士 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

クズ女騎士さんの遺言

i　　　　　 　 　 .i 　　 　 　 　 　 　 　 　 i　.| i　　　＿＿ 　 |　i 　　　　　　　　　　　　_」　|_|'"´　　　　　　|　|　、 　　　　 　 　 .i ,，'"´　 |　| |　　　　 　 　 　 .|　 丶、 　　　　　　.ｉ　|' 　 　　　　| |　　　　　　　　　　　　　` 　　　　　　.|　|　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 i　　　　　ヽ/ 　　　　　 /|　　　　　　　　　　　　 　　　､　 l 　　　　　// 　　　　 ./　　　　　 /　　　　i､ 　 　 　 　 ＼ｌ　　i　　　/ '. 　 　 　 ′　　 　 .i/}∧　 　 l ＼　_,，-,ｘ 　 l. 　 | 　　　　'.　　　　て……てめーーーー！！！＞人狼 　　 　 ′　i 　 　 |　＿　 ,，.lー''",ｘ≦'.,　　 l　　|^i 　 　　l 　　　 ｉ　　｜　　 .|´ｘ､_`´'､ .l　 〃　　　丶　l　　| .!　　 　 l　　　　共有様の私をよくもぉ！！！ 　　　 |　　｜、　 .|　￣¨`　'､l　 　 ＿＿　 ヽl　　|ﾉ　　　　.l 　　 　 :. 　 |　i、　|:,　　＿,　　　　 ￣i|丁　　.l　　|　　 　　 　　 、 |　| ＼|ﾊ　￣　　　　　　　　　　　.l　　|　　　　　ｌ　　　　指定はキル子 　　 　 　 :､|　| 　　∧il|　　 ,，　 ￣‘. 　 u　　l　　|　　　　　　　　　【相方は翌日出てくれば良いぞ】 　　　　 　 　 .|　　 {　 、　 ‘　　　　　i　　　　∧　 | 　 　 　 　 　 .|　　 |　　` .　‘.　「`^!　|　　 イ　 }　 | 　　　　　　　 |　　｜　　　 ｰ‘.　　 　 |¨´ 　　　　 　 　 |　　　　　　 　 　 ー‐　´

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「惑わされない やる夫は狼の吠えになど惑わされないのだ――既にLWなどという幻想に、惑わされない……！」
◆G・G・A・SP	「問題の日だな 死体無しは出るだろうか 出ないのかよ」
◆やる実	「「吊れなさそうなところを噛んだ」でめぐみさんが噛まれるのならば 筆頭で噛まれるのって、リディであるはずだけど、そこ無視してめぐみさんにいった理由はどうおもうかお？＞お兄」
◆リディ	「また間違えた、俺の頭の中でロラ終わってるってなってた お前はまだ俺を苦しめるのか…バナージ… まぁ具体的に言うと三日目の段階でグラハムかなり怪しんでるんだよ RPのみ＞結果まとめ＞死んだバナージへの文句 これだけだったからな」
◆霊夢	「ほーい まぁ役目ではあったしね」
◆キル子	「おはようございます。」
◆真紅	「霊夢：保留 リディ：初手占いＣＯ者への投票は放置しておいてと キル子：共有相方どうこう言ってるけどそんくらいか イリア：保留 やる夫：考察はねっとりこってり、中身はさておき」
◆イリヤ	「おはようございま～す あれ？共有かまれちゃってるよ・・・」
◆やる実	「真紅の中で私はいない事になったらしいお」
◆真紅	「時間が足りぬ、んで共有はそこと」
◆G・G・A・SP	「なんともめぐみ君あたりが狩人くさくて困る死体だ」
◆キル子	「まあCOないので従います。」
◆霊夢	「残り３吊り ミスカバーも考えると。狼吊りケイゾク したいけど。こころ狩、クリフト狼だと。狐連れてないのよね。 吊り増え欲しいな。 狼候補はやる夫 初日にも占われていないし あの多弁なのに。3日目にも占われていないし。 霊噛み考察ずれてるし。」
◆リディ	「えっキル子？」
◆イリヤ	「共有はキル子指定見たいだけど・・・」
◆G・G・A・SP	「ガンダムは？ガンダムはどうなの？＞真紅君」
◆やる実	「いや、指定がキル子で、相方はかいてねーお」
◆やる夫	「やる夫の中でも昨日まで真紅がいなかったし、ある意味お相子だお＞やる実」
◆真紅	「・・・あぁ、指定か＞キル子」
◆キル子	「てなると私今日一日話すことないんですよね。」
◆霊夢	「え？」
◆リディ	「あっ指定か びっくりした」
◆霊夢	「キル子共有でなっとくだったんだけど」
◆やる夫	「ないのかお？＞キル子」
◆やる実	「2W残りで、明日共有2POPはすてんとあかんのかお」
◆G・G・A・SP	「遺言指定だと・・・なるほど用心深い」
◆真紅	「ここはてへぺろと言うべきだとお思わないかね、ヒロインらしく（きりりっ」
◆イリヤ	「気になる位置とか話しておいてくれると 私たちは助かるよ」
◆やる夫	「なら。明日が来た時に備えてやることをやるお」
◆キル子	「ないない＞やる夫さん」
◆やる実	「まあいいかお 狼的に共有吊るよりも狐候補吊りたいはずだからお」
◆霊夢	「んー？」
◆G・G・A・SP	「個人的にはやる夫君か霊夢君が共有だと安心できる」
◆やる夫	「少なくとも嘘をついてねーと思うのはやる実 イリヤが共有だったらどうしよう、ってガチで心配しているお」
◆霊夢	「あしたリディ噛まれるんでしょうね。 狩いてもいいやってくらいで。」
◆キル子	「ところでやる夫さん」
◆やる実	「ちげーお＞お兄 共有だったら疑ってたところを吊らないですむんだから心配はしてねーお」
◆リディ	「イリヤ真紅に共有居ないなら やるやる兄妹のどっちかと思うがさて」
◆G・G・A・SP	「おまえがいうなと言えばいいんだろうか＞リディ君の朝一」
◆キル子	「明日が来た時とは？」
◆霊夢	「私共有だったらキル子共有と勘違いしないわ 演技だって可能性はないとはいわないけど」
◆真紅	「（考察する内容に困る発言数なんやよんえぇ・・・あぁグラハム見てなかった」
◆やる実	「むしろ、共有じゃなかったら、ただの怪しい村だったらという意味で今日指定入ってないのがひっっじょおおおおおおおに不安でしゃーねーお」
◆やる夫	「ガガがその次くらい めぐみ噛み、狼なら「灰噛みか」「そこを噛むのか」とか言いそうなもんだお 狼であっても噛み先を知らなかった っていうかガガが狼だったら霊能より先に霊夢が噛まれていると思うお」
◆G・G・A・SP	「まあこう、リディ君噛みの死体無しからの狼LWで告発できず とかだとエキセントリックな戦場になりそうだよな」
◆やる夫	「キル子とクリフトが狼で明日が来ない、そんな未来だお＞キル子」
◆リディ	「グラハム怪しんでるんだがよく考えたら クリフト狼だとLWになるの忘れていた」
◆霊夢	「狐騙りってわけね＞やる夫」
◆G・G・A・SP	「その通りといっておこう＞やる夫くん 霊能より先に霊夢君噛み 霊夢君に狐を見るなら問題は別だがね」
◆真紅	「・・・。くっ、コメントに困る」
◆やる夫	「……情報を全部ぶっちゃけられない展開、すんげーやりづらいお」
◆イリヤ	「真狂狐のかたちだときついね」
◆リディ	「エキセントリック過ぎるぞそれ… 今までどこで何してるんだよ狩人ッ！」
◆やる夫	「狐騙り……？」
◆G・G・A・SP	「正直狐がどうの言ってる余裕など無いよ」
◆キル子	「なら狐候補がこころさんしかいないので、むしろ明日が来てほしいと思わないとだめじゃないですかね。 やる夫さんは私で終わってほしいと考えいるように思えますよ。」
◆真紅	「むしろぶっちゃける情報が何かねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

6 日目 (1 回目)
リディ	0 票	投票先 →	キル子
真紅	0 票	投票先 →	キル子
イリヤ	0 票	投票先 →	キル子
霊夢	0 票	投票先 →	キル子
やる夫	1 票	投票先 →	キル子
やる実	0 票	投票先 →	キル子
G・G・A・SP	0 票	投票先 →	キル子
キル子	7 票	投票先 →	やる夫

キル子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

ゲーム終了：2014/08/03 (Sun) 01:44:22
◆クズ女騎士	「 　　　　　　　　　　　-―――-ミ 　　　　　　,，'"´　　　　　　　　　 `　. 　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　、　ヽ、 　　 　 '　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　ヽ 　　 /　　　 　 }　　 　 　 　 　 、 i 　　.'　 {　　i∧}､　　、　　　 　 ヾ|　　 :,　　 :, 　 ,　　 :,　 .|　　斗　'＼､_　　　　i　　　　　　|　　　あー、強気でやる夫指定かよちくしょう 　 i　　　ヽ丁￣ ‘:、 '.　＼￣`ー| 　 　 .i　　|　　 　 l　 　 :|ｒぅ＝=-　＼'.　 -=ミx.､| 　 　 .|　　:,　　　お疲れさん 　 l∧.　 |　　　　　　　　　　　とつ 　 　 |　　　、 　　　'.　 |:、 　　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |　　　　　　　だが人外に指定してんだ私は悪くねえ！（RP） 　　 　 ､ |　､　 　 /＼ 　 　 　 　 |　　　,′ 　　　　 ｜　`　.　 ￣ 　　　　　イ|　　./　`　. 　　　　　　　　　≧=---‐=　　　｜　/　　　　丶、 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | ./ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |/」
◆霊夢	「うーん」
◆キル子	「お疲れ様でした。」
◆秦こころ	「お疲れ様でした　 狐お見事」
◆やる実	「おつかれさんだお」
◆霊夢	「つまり。あれだ。」
◆バナージ	「オードリー……」
◆GM	「オレも悪くねぇ！」
◆イリヤ	「あ、あれ？」
◆真紅	「（ありゃりゃぁという顔」
◆神無月めぐみ	「　　　　 |　　 .r'´/ ／,　｀ヽ､_＼､ヽ,ﾄ､ 　　　　 ',　　rヽ,ｉ/ 　 ヽ　　'ー---''_,ﾉ 　　　 　 ヽ　|　.rﾚヾ､　､ヾ,ヽヽー<'　|　　　　お疲れ様でした 　　　　 　 ∨!　!　 _ゝ,ヽ､_ヽ,ﾄ､',ヽヽ, ! 　　　　　　 | |　|　´,-､''=ヽ　|,r=ｧ|)ﾉﾉ＼ 　　　　　　 ヽヽヽぇらﾘﾞ　 ,｀ﾞ　　.ﾚﾞ´　　ヽ,　　　勝利した狐さんはおめでとうございますわ♪ 　　　　　　　 /'ヽ| ﾄ｀¨　 r‐┐　ﾉ　',　　　 ', 　　　　　　　/　　! ! ｀iヽ､'ｰ ',イ',　　レ｀ヽ､|　　　 　　　　　　 /＿､_ヽｉ　.|.人｀´　トレ<＼　　　　　　<'_ヾ,ﾍ-､_,..､　　正直申しまして目をつけてるのが 　　　　　　´　 ﾉﾄ_'ｰｉﾚ'| 　 >-〈　|　 |-fヽ,　 　 　 ,=,彡ｲﾉﾚﾅ､〃､ 　　　　　　　r'ﾚ!　 !｀!|. ', //><ヽ.|　 |´｀ｉ |　　 ／　　 ゞ_ﾄ-Z_ｲヾｿ,　　殆ど居なかったのは 　　　　　　/　｀ﾚr''| .|ﾊ, Y /,__', ヾ,　（-ｿ ヽ.／　　　　　 ｀L,' ヾ<ﾐiﾑ 　　　　　　| 　 ヽ!rﾚ'ヽ,'_'ﾍ! ｉ　 ﾚヾ　 Y 　 /　　　　　　　　 ヽ三ｼFｽ),　　　流石でしたし 　　　　　　|　 　 ﾚｿ┴ヽﾄ-‐ヽ--―┐',　/　　　　　　　　　　 'ヽ,〃ｲX 　　　　　　|　　 　 ', ニ,ｿ〉　 　 　 　 !　ﾚ　　　　　　　　　　　　 ヽ,ｹｽ 　　　　　　|　　　　 ヽ ヾｲ＿＿＿＿,! /　　 ／　／　 _,.. ― ''"´´ ｀´ 　　　　　　|__＿＿__ﾉ　 ﾉ　　　___/_ヽｉ､　／　,ィYY'ｿ´ 　　　　　　　 |　 ／ 　 /　　 　 >_,.-'7ヽ>‐''ヾ‐ﾅ'」
◆霊夢	「やる夫早く連ね張ってことだ。」
◆イリヤ	「皆さんが不安がっている 私が共有でしたCO」
◆バナージ	「オレも悪くねぇ！（多分」
◆G・G・A・SP	「まあ、あるよな」
◆リディ	「ミネバアアアアアア！！！！！！」
◆クズ女騎士	「狩人が初日なのが悪い＞イリヤ やる夫指定すっぞオラァ！　って行きゃあ良かったわ」
◆やる夫	「 　 　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ 　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i 　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈 　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(() 　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ 　i　　i　　　 　　　　　　　／__,　 , ‐-＼ 　 　 　 　 　　i 　　} 　|　　 i　　　　　　 　　／（●) 　 ( ● )＼　　　　　　 {､　 λ 　ト－┤.　　　　　　／ 　 　（__人__） 　　　＼　　　 ,ノ　￣ ,! 　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　´￣` 　 　　　　|　,. '´ﾊ　　　,! .　ヽ、 　　　｀`　､,__＼ 　　 　 　　　　　 　 ／"　＼ 　ヽ／ 　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／ 　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. " 　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'" 　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ 　　　　　| 答 |　　　　　コ　ロ　ン　ボ　　　　　　│| 　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
◆イリヤ	「しようと思ったのに」
◆キル子	「まあ、最後にいったことがやる夫さんの狐要素ですね。」
◆やらない夫	「 　　　／￣￣＼ 　 ／　　 _ノ　　＼ 　 |　　　 （ ●）（●） 　 |　　　　 （__人__） 　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ .　 |　　　　　　 　 }　　　うっすお疲れー。まぁこの速度で潜伏狼吊れんなら .　 ヽ　　　　　 　 }　　　信用勝負するしかなかったかね。 　　 ヽ　(＼ 　 　ﾉ､　　　 　　　/　 ＼＼く}　j　　　幸いシャアとの２択には勝てたし 　　　|　　〈￣ ﾞヽ ヽ 　　　|　　.に 　　　} 　　　|　　 (＿__，ノ」
◆リディ	「多分そうなんだろうとは思ってたんだ＞イリヤ」
◆やる夫	「怖かったああああああ！＞シャア 怖かったおおおおお！！！」
◆やる実	「AA勢で私だけ無職だったお」
◆真紅	「飲み足りないＣＯ」
◆イリヤ	「ふえええええええ」
◆バナージ	「これ回避するなら、キル子さんに◯かリディさんに●でしたねぇ。 クリフトさんは俺には占える理由がない」
◆やる夫	「もう、刺身にタンポポを載せる仕事は――止めだお！」
◆クズ女騎士	「なー、残念だよなー＞イリヤ それもこれも全部そこの白饅頭が悪いんだぜ？ お前が狐なせいでイリヤが悲しんでるぞどうおとしまえ付けてくれんだ？　お？＞やる夫」
◆リディ	「このRPめっちゃキツい…」
◆神無月めぐみ	「　　　　　　　　　 　 _/ /__　 　⌒ヽ ｀V/ヘ::::::::::::::::', 　　　　　　　　　 　 //　/ 　 、　ヽ　 　 V/ハ:::::::::::::::} 　 　 　 　 　 　 　 //　/　 /ヾYヘ　 ﾍ　　ー=≠彡'く、 .　　　　　 　 　 　 l !//　 /{　　 　 } }ヽ＼ ｰ=彡'.:::::::::::＼　　　霊能噛みに巻き込まれたのが 　　 　 　 　 　 　 ﾉﾘ　　 iLヽ　 　 ﾉﾉ⌒ヽヽ乂ﾉ::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　ｰ=彡ｲ!　l　爪ﾊ　 　 ｖ≠ﾐ　l　! 八:::::::::::::::::::／　　村としても想定外だったということで 　　　　 　 　 　 ﾉノ从从乂::ﾉ　　　 ::::::　ﾑイ l　ヽ:::::::厂´ 　　　　　　　　　　 　 　 人　　 '　 ,　　.ｲハ|i｜!　ヽ/ 　　　　　　　 　 　 　 ／イ `ト . ｀　 .イ j'　 |l ｊ j　　',　　　…おそらくＬＷとわかっていたなら 　　　　　　　　　　 く⌒ヽ|　 !ｰｧ} 　 　 ﾉﾍ ﾉ 从 ｣ L',＿ 　　　　　　　　　 〃 ）　 从 ハ! >=イ　厂 //7 ｰ‐ｖ//⌒）　　　キル子さん指定もなかったでしょうし 　　　　　　 　 　 ゝｒ‐ミ//∠. ﾉイム| /　　// ｀ヽ=='ﾍ. （ .　　　　　 　 　（( 　＞'"´　　｀ヽ. ﾆﾉ'　　/ :{　 ﾉ厂:::::::}　〉 　　　　　　　＿ﾉ_, '　　　　 　 　 ｀ ー=ミｰ一くく::::::::::::从'ﾍ.」
◆リディ	「何がキツいってバナージ死んだらすごい辛い」
◆キル子	「＞バナージさん いえ、仕事は十分していただきましたから。」
◆バナージ	「正直リディさんとRPしたかったから満足なのは内緒」
◆G・G・A・SP	「霊夢君が共有　ないしやる夫君が共有という情報が出たなら そうでない方を吊れたのだが」
◆イリヤ	「◇イリヤ(共有者) 「やる夫がじんがいなら怖いね」」
◆シャア	「お疲れ様だ」
◆やる夫	「 　 　　 　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　　／ ノ　　＼＼ 　　　　　 ／　（●） 　(●）＼　　　　えっ、でも、やる夫は別に何もしてないお……？＞女騎士 　　　　／　∪　 （__人__）　　＼ 　　　　|　　 　　　｀ ⌒´　　　　| 　　　　 ＼　/⌒)⌒)⌒)　　 ／/⌒)⌒)⌒) 　　　　ノ　　|　/　/　/　　　(⌒) ./　/　/ 　 ／´　　　 |　:::::::::::(⌒)　　ゝ　　::::::::::/ 　|　　　　ｌ　 |　　　　　ノ　　/　　）　　/ 　ヽ　　　 ヽ_ヽ　　　 /' 　　/　　　 ／ 　　ヽ ＿＿　　 　 ／　　 /　　 ／」
◆イリヤ	「えええええ 私みてたじゃん」
◆バナージ	「まさかガンダムUCアイコン選ぶ人がいるとは思わなくて 思わず飛び込んじゃいましたよ＞リディさん」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　　 ¨¨¨¨¨ 　 、　　　　人外だけど！　確かに人外だけど狼じゃないから！　ね！？＞イリヤ 　　　　 　 　 ／　 ｉ ｌ! |　　　 　 ＼ 　　 　 　 　 ′u | | |ｌ !　　　 　 u. ヽ 　　　　　 / 　 　 ! 　 （___人___）　　 } 　　 　 　 i　u　　　　　 !ililililil|　　　/ 　　　　　 !　　　　　 　 {ililililiﾉ　 ／ 　 　 　 　 ゝ　　　　　　　 　 イ..ノ} 　　　　　　　　 7　..ノ}　 　 　 !　ノ 　　　　　　 　 /　　.ノ　　　　 |´ 　 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 |」
◆神無月めぐみ	「　　　 　 !: : : : : : : : :ィﾆ/　ヽ./ ｀ヽ: :.| 　　　 　 !: : : : : :.／／/　　_/ｲ|　 　 ｀ヽ .　　 　 /: : : : : /／ 　 　 /ｰ‐‐!　 　 　 ﾊ　　＞◇やる実 「AA勢で私だけ無職だったお」 　　　 〈: : : :ｰ=彡/,'　/ィＴﾆヽ｜ | |　､ 　ﾍ .　　 　 ゝ--=ｧ| /ｲi /i //＿　 | /７ヽ ＼　 : .、 .　　　 　 /／: :V（ｒﾉl lﾚ'´⌒｀ ﾉｲ/=､| ,i　i ｢￣　　　ＡＡ使ってる勢じゃなくて 　 　 　 ／: : : : :Vヽ.|_!⊂⊃　 　' 　 .ｊ/ｊ/ｊ/ 　　 　く: : : : : : ＞'".ｲ　　 ｢｀ ｰ,　 ⊂⊃　　　ＡＡ系ＲＰ勢って意味ですわよね？ 　　　//＼: :／　く´| |ヽ 　ゝ .ノ　 .ｲ|ヽ＼ .　　//　 .／　 ヽｿﾌ! !　 ｀　ｒ‐　´　i !ﾝ 　 ヽ. 　 //　／　　　ｒﾉ_.ﾉ! |＼　 ｣､　　　| ﾄくｒ　　 ヽ　　　一瞬、凄い勢いで忘れ去られたのかと 　 / :/　　　.イ/⌒ヽ.,′ >==ﾊ､__.ィ.ﾉ､｀ヽ　 　 '. 　　:/　　 /ﾑﾍ｀ヽﾆハ /∧ /ヽ ヽ:/　ﾊ　　',　　.! 　.:/　　 /: :ﾉノ　ﾉ=ﾊ 　/:./ﾍ:.:.:＼l　/ ム　 !　　|」
◆リディ	「分かるわ＞バナージ」
◆バナージ	「隣占いだった、でキル子さん占えていたら面白かったですがね＞キル子さん」
◆GM	「普段から霊情報ないがしろにして護衛とかしてるが こういう結果見ると霊護衛は大事だな 占い噛んで即霊噛みが飛んでくることもあるってのもわかったしよ」
◆霊夢	「やる夫占えっていうのは簡単で」
◆クズ女騎士	「 　　　　　　　　　　　 　-――-　., 　　　　　　　　 ,，'"　　　　　　　-――　ミ 　　　　　　 ,，'　　　　　　　　　　　　　　　　` 　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　 . '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :, 　　 ./　/ 　 　 　 /|　　　　　　　　　　　　　i 　　 '　/　　　　　/｜/　 　 　 　 　 .i　　　　|　　　 :,　　　　あ？　狐だろ？＞やる夫 　　' ./i: 　　i　 `ﾄ、|ﾊ. 　 |、　 　 　 |　　 　 | .　 l/　l.　 　| ＴY¨ﾄ､ｖ_,　 |斗-―ミ .|　 　 　| 　 　 }∧　　|　| x 迄 ‘.　.|-=zｯx、l`|　　 　 |　　　　i　　　　だったら加工工場に出荷されて毛皮になるのがお前の仕事だろ？ 　　 　 /ヽ　|　l　 　 ﾉ ‘　|-=そ,癶-　 　 　ハ　　　 |　　　　なんで生きてんの？　ねえなんで？　可愛いイリヤが泣いてんだけど？　あん？ 　　　./　　＼∧　 ｒ　　　　　　 ｀　/　　　 .'　}　　　 | 　　 /　　/ 　|　 、　､＿　　　　　 .' 　 　 /イ　　 　 .| 　　.' 　 / 　 .|　 丶　}ｱ　ア　　　/　　　/　.|　　　　 | 　　i　 /　 　 |∧　 ヽ`¨´　_,，　/　　　/ 　 | 　　　　| 　　|　.'　　　-―-　　二__]　　/　　　/|　　 |　　　　 | 　　| .'　／　　　　　　　 　 ｝ /　　　/ .|　　 | 　　|'／　　　　　　　　　　ノ/イ　　 ′Ⅴ　　　　　　｜ 　　| 　　 /　　　　　 ｝　 　 　 }　　{　　 丶　 　 　 　 |」
◆やる夫	「ほ、ほら！　初手でクリフトにも投票されてたし！ すっごく非狼だお？　ね？　ね！」
◆リディ	「このやさぐれた顔を見たら…体が勝手に…＞バナージ これが…NT-D…？」
◆霊夢	「クリフトより先に吊り勝っていうとそうでもなくて」
◆シャア	「3昼の言動でやる夫霊夢GGASPまでは絞ったんだが、外していては世話が無いな…… ララァ、私を導いて欲しかった……」
◆クズ女騎士	「ビビッと偽に思ったやらない夫から先吊りだったなぁ」
◆霊夢	「昨日吊り指定入っても暴れるに決まってるので」
◆G・G・A・SP	「やらない夫君を先に吊れていれば・・というのは贅沢か」
◆バナージ	「やる夫の首は柱に吊るされるのがお似合いだ（パパパパパウワードドン」
◆イリヤ	「.　　　　　　 　 　 彡爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻彡 .　　　　　　 　 　 卞ミ爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻彡 　 　 　 　 　 　 　 |　　｀＾7＾ﾞ'ミ爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻彡 　 　 　 　 　 　 　 |　　 .∧　　.|　　｀ﾞﾞiミ爻爻爻爻爻爻爻爻爻彡 　 　 　 　 　 　 　 |　　厶,_＼　' 　 　 l＼　　 │／.|｀＾＾＾＾＾|ﾆ^＾＾'. 　 　 　 　 　 　 　 |　 .'￣｀ﾞ'ﾐﾒ､ ＼　│ _＼_,.イ 　 |　 　 　 |｀l.　　 ＼ 　　　　　　　　　　|　 {／／,　　　　＼|　r==＼|==ミ　　　　 |ﾉ|.　　　　＼ 　　　　　 　 　 ／|　::::.　　　　　 ,　　　　　'／／／,|｀￣´　 |ノ　　　　　　＼ 　　　　　　　 ///|　::::: :.　　 .r::ｧ─-　 .　　　 　 　 |　 　 　 |〉､_＿_彡'⌒＼}　　　　　　　　　　私のバカ！！ 　 　 　 　 　 l //|　:::::::::|＼　|/ 　 　 　 ＼　　　　 .|　 　 　 |///////////∧ 　 　 　 　 　 l'//l　:.:.:.:.:.|│｀ '. 　　　　　　}　　　／|: . 　 　 |////／//////∧ 　 　 　 　 　 |//|　:.:.: : :|∧: :/＼＿_＿_,ノ-. . '"＼|: : 　 　 |//／/////////∧ .　　　　　　 ///|　: :　: :|/∧{: : : : :│: :＿＿_.: : : :|: : 　 　 |／////////////∧ 　　　　　　///│ : 　 : :|〈￣￣ 〉┐|: / ./＼　＼ :|: : 　 . : |///////////////∧ 　 　 　 　 |'///|　　　　:|/ 　 二〉│|└/＼.　 　 〉|: : 　 : : |//////〈|'////////∧ .　　　　　 |'///l│　 .／{　　＿_〉iﾞ:│: {＼　　　∧|: : : : : : |/////∧|//////////| .　　 　 　 |'///|│　/Ｖ∧　　,ノノ : |: /＼　　 ///| : l: : : : |////∧/|//////////|」
◆バナージ	「俺も……やることがあるのについ…… これがNTーDなんですよ＞リディさん」
◆神無月めぐみ	「　　　　　　/ミゞ|/ヽ　　 　 　　 　　 　 ヽ、　　　　　 ヾ、:.:.:.　:/ 　　　　　 /ー-‐ ´ ヽ 　 !　　　ヽ ヽ　　 i ＼　　 　＼　 ヽ、.:/ 　　　　　 |　　　 　　 ',　 l　　　 ｌ　 ﾄ、　 l　　ヽ、　　 ヾｧ-､ﾆ=､_　　　＞◇G・G・A・SP 「霊夢君が共有　ないしやる夫君が共有という情報が出たなら 　　|　　　|　　　　　 　i 　 l　　　|!　ｌ ヽ　 |､　　 ｀ヽ ､_　 ｀ヽｿ 　　ｌ　 　 |　　　　　　　l　 lヽ 　 |ヽ l　ヽ. l_ゝ‐! 　|　ｌ　 ｆ-､_ ｀ヽ､_　　＞　　　そうでない方を吊れたのだが」 l　　l　￣ｆ｀=-､_　　　　ヽ　ｌ ヽ　! ｌ l　=}ﾆﾄ-}_.|　/　ｌ　 L!.|　￣｀ー‐ .ヽ　 l　　}――＝ﾃ=､　　ヽl l　ﾄノﾘ‐´¨,ﾚ勹./ /　/:} /:.!L .　ﾄ､ ヽ　ｌヽ　 ノ､ｿ}`　　　 ` ヽﾘ ´ 　 rヽソ ｲ /lﾚｲ !/　ﾘヽ　　　　霊夢さんについては私、まだしっかりと見ていなかったのですが ､. ll ヽ ヽヽ　-｀＝´　　　　　　　　　ー―´　/ｲ|/./.　　　　 ヽ :ヽ{ヽ_!ヾ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 / l. l/:.　　　　　　 ヽ　　　やる夫さんについては初日からそんなノリで : :.:.:.:.l　|‐､ヾ　　　　 　 　 　 ,　　　　　　　　/!. |:.:.　 　 :.　　　　ヽ : :.:.: :l　l｀ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　 /:l　l:.:.　　　.:.:.　　　　ヽ　　　投票しまくってましたわね : :.: : l　l.:.:.:.:ヽ　　　　　‐=ﾆニﾆ〃　 _　-‐´} .!. |:.:. 　　 :.:.:.:.　　　　ヽ : : : :.l　l:.:.:.:.:.:｀ゝ､　　　　　　　　-‐´　_　ｒｲ: :l　l:.:　　　 :.:.:.:.:.　　　　ヽ : : : :.l　l.:.:.:.:.:.:.!〉　ヽｒ､　　 -‐´ 　_ -ｲ　 !. ',:.::l　ｌ:.　　　 :.:.:.:.:.:.:.　　　 _ゝ　　　…いや、ホント共有ＦＯじゃないのを利用された感じですわ ､: : :.l　l.:.:.:.:.:./ |　 .}|　＞´　　 ／ヽ ｌ__ .l　 l.:.:l　l:.　　　 :_　-‐‐_　￣ ､} ヽｌ ｌ.l　.:.:./　l　 / ´　　　‐´　　/ヾ、ヽ. 　l.:l　ｌ:　 , - ´, -　´　',」
◆霊夢	「やっぱ昨日か 難しくても昨日か」
◆やる夫	「 　　　　　 i^,＼　＿,,＿ ／＾ｌ 　　　　　 ｌノ　 ＼　i|l ／ヾﾉ 　　　　 ｼ "　（ ○）　 （○ ）ﾐ　　　　　やる夫のどこが毛皮担当だお！？＞女騎士 　　　 ﾒ　 ＝ ⌒（__人__）⌒=ヽ 　　 彡　 　 　　　|::::::|　　　　;ミ　　　　モフらせんぞコラぁ！ 　　 　 ヾ 　 　 　 l;;;;;;l　　 　ﾝ l!| ! 　　 　／　　　　　`ｰ'　 　　＼ |i 　　／　　　　　　　　　　ヽ !l　ヽi 　 （　　 丶- 、　　　　　　 しＥ　|そ 　　　`ー､＿ﾉ 　 　 　 ∑　l､Ｅ ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　 ﾚY^Ｖ^ヽ」
◆クズ女騎士	「やる夫はなんとなーく遊んでる感じはしたんだが よくある事のように思っちまったわつれーわー」
◆キル子	「指定の問題ではないと思うのですが、」
◆秦こころ	「では村の皆さんお疲れ様 村建て鯖管ありがとう」
◆G・G・A・SP	「まあ霊夢君は占ったら本人が大暴れしそうなんで外していいと思う＞シャア君」
◆G・G・A・SP	「だからこそ私の不手際だな」
◆霊夢	「ん？私？＞キル子」
◆リディ	「イリヤ真紅霊夢と外せる位置見つけたのに 人外にかすりもしないんだもんな…クリフトは当たってたけど」
◆やる夫	「実際問題、霊能結果を村に見せてたら狼も狐も勝てなかったと思うお よくあんだけ噛めたもんだお……」
◆霊夢	「占いは3日間で結果を出さないといけない厳しい職業 ライン作れないならなお＞シャア」
◆リディ	「恐ろしい力だな…これは…バナージ…俺も明日仕事なんだ…」
◆キル子	「＞霊夢さん いえ、女騎士さんのやらない夫指定か否かの話です。」
◆GM	「クリフト狼に自信持てるなら占いロラを8人、6人まで後回しにすればいいと思ったが 下界視点クリフト狼確信なんかできねーだろうし、パナージ真噛まれって雰囲気だったしなあ」
◆イリヤ	「最初からFOのほうがよかったのかな？」
◆バナージ	「初日と２日目昼の下りができて 俺は結構楽しかったです＞リディさん＞RP」
◆やる夫	「 　 　　i^,＼　＿,,＿ ／＾ｌ 　 　　ｌノ ／　i|l　＼ ヾﾉ　　　（そりゃリディの命中率って兜甲児並だし……） 　　 ｼ （ ●）　 （● ）　ﾐ 　 ﾒ = ⌒（__人__）⌒＝ ヽ 　彡　　　　　　　　　　　;ミ 　　　ヾ　　　　　　　 　ﾝ 　　　　|　　　``　　　　ヽ」
◆霊夢	「昨日の推理のように やる夫狼みてたから LWCOされたら信じたでしょうしね」
◆クズ女騎士	「グレランしても○なら吊られねえしな＞イリヤ 好きにすりゃあいいさ」
◆イリヤ	「疑い先がへったとおもうの＞騎士さま」
◆バナージ	「実はリディさんの作中での命中率は フロンタル以外外してないとか＞やる夫さん」
◆やる夫	「指定されたら、そりゃLWCOでも狩人日記でも提出するお＞霊夢 それくらいの備えはして当然だお？」
◆リディ	「自信あったけど確証は無いしな＞GM そんなもんが持てるなら全員の票がクリフトに叩き込まれてるはずだ」
◆霊夢	「3日目がデッドライン、かつ 狼の組織票考えれば 指定はOKじゃない？ 真贋判定は、別の話だし」
◆クズ女騎士	「クリフト狼なんて確信できねえよ なんかすげえ殴られてるから逆に村なんじゃねえの？　って思ったよ！」
◆神無月めぐみ	「　　　 ｆ: : /〃/　　　ヽ　 ＼ 　 ヽ ヽ ヽ: : : :| 　　　 |: : ﾚ'⌒ハ　　　　　　＼　 l　 ヽ ヽ: 〈　　　＞●引きを考えると人外引くなら今日しかない。 　　　 {／ / ｲ　 ﾄ､　　　 　 　 ＼l　　i　 i : |　　　 　　　/　 /｜!　！ﾊ　 | ト､､ヽ 　 ＞┴ イ :|　　　　（４日目、シャアさんのＧ・Ｇさん占い理由より） 　　　l |　|　| |　 }/_.|　ﾊ从 ヽﾆ三三三彡__}　　　　 　　　l |　l　Ｎ ィ≦､}/　|　 Y　 从ﾄ＼'､ﾄゝ 　　　ﾄ{ヽ|　! |Y! {じiﾄ　　　　 ｲじi} Ｙ∧）: :i　　　　正直Ｇ・Ｇさんは狩狐目で見てましたので 　　　　　ﾊ | ﾄ､ｰ'- '　　 　 　 'ｰ '- /| | : : :! 　　　　 /: :TY:ヽ"""　　 ｉ　　 """/: ! !: : : :l　　　　銃殺狙い以外の理由でそこ占ったっていうのは 　　 　 / : : ! |: : :丶　 　 __　　　. ' : :| ｌ: : : : l 　　　./: : : :|｜: : : :/｀i　 __　 イ : : ://: : : : : l　　灰を狭めたくない狂人の動きかと思ってしまいましたわね 　　∠:_:_: : :ヽゝ : : !rｲ｀ー一´ﾄ､: : ´: : : :＿_:」 　　　　r‐ヽ＿＿.∠Ｌヽ＿＿_/__Lヽ＿∠...∠￣!」
◆やる夫	「でも女性には避けられてますよね＞バナージ」
◆霊夢	「そう、だから」
◆バナージ	「オードリーを渡すわけにはいかない（キリッ＞やる夫さん」
◆霊夢	「私が初日に指定券もぎ取って あなたに指定を食らわせるのが一番ね 努力するわ」
◆やらない夫	「 　 　 　 　 　 ／￣￣＼ 　 　 　 　 ／　　_ノ　 　＼ 　　　　　｜　　（ ●）（ ●）　　　＞イリヤ 　 　 　 　 | 　 　 　（__人__）　　　潜伏共有俺割と好きだから推したいけど 　 　 　 　｜　　　 　｀⌒ ´ｌ　　　真っぽい占いいないかつ、村に怪しまれてたならＣＯでいいと思う。 　　　　　 ｜ 　 　　　 　　}　　　ほぼ噛まれないし、村の推理リソースの無駄になりかねないし 　　　　　　ヽ 　　　　 　　}　 　 |￣|　あんま疑われて無い位置ならそのまんま潜ってもいいかなーと 　　　　　　　ゝ　　　　　丿　　 .|＿| 　 __＿＿（￣￣ 　 　 　 ⌒ヽ /　/＿ i⌒ゝ、　　ヽ　ヽ.　　 　 　 　 / .⊂) 　i⌒ゝ、 i;;;;;;;;;;|＿＿　Ｌ人　　　 　 　 ￣ ノ_＿i;;;;;;;;;;|」
◆やる夫	「実際問題、共有者が潜伏するのは狩人の負担を減らせる意味合いがあるけど＞イリヤ だけど狩人がいないこともあるし、今回のやる実みたいに「疑わしい位置だけど共有かもしれないから言いたいことを言えない」ってのはあるお 」
◆リディ	「というかUCのキャラの命中率は基本的にヤバいくらい高い やっぱり戸口に立ってる人間は違うんだな」
◆バナージ	「リディはフロンタルに避けられてばかりである リディはオードリーに避けられてばかりである フロンタルはオードリー……？」
◆イリヤ	「そうだよね やる実に疑われた時点でCOするか迷った＞やらない夫」
◆やる夫	「 　 　　i^,＼　＿,,＿ ／＾ｌ 　 　　ｌノ 　 ノ　i|l　ヽヾﾉ 　　 ｼ "　（ ○）}iii{（○ ）ﾐ　　　　こっち見ないでくれお！＞霊夢 　 ﾒ　 ＝ ⌒（__人__）⌒=ヽ 　彡　　　　 　|!!il|l|　 　 ;ミ　　　他にいくらでも村人はいるでしょ？！ 　　　ヾ.　　　 lｪｪｪl　　ﾝ 　　　/　　　　　""　　|」
◆リディ	「バナージイイイイイ！！！ でもバナージには幸せになって欲しいんだ俺…」
◆霊夢	「あと私 ●もらったら喜ぶけど（真贋わかるけど） ○もらっても暴れないわよ？」
◆バナージ	「なんだかんだで全員プロかニュータイプだらけでしたしね 俺の場合は命中率低いですけど、ビーム・マグナムのせいで＞リディ」
◆霊夢	「圧倒的カリスマがあれば可能＞やる夫 今は初期値だから。30年くらい修行がいるわね。」
◆GM	「やっぱ最大人外～匹残りで考えるよな グレーに吊り候補がいるなら占い放置で先に指定ぶっこむとかなら可能性あるか？ 」
◆リディ	「当たったらほぼ即死だからな ネームドは当たるわけにはいかないんだよ＞ビームマグナム」
◆バナージ	「リディさんも最後の最後には男を見せたと思いますよ みんなも臆せずガンダムUC見てくれていいと思うんです」
◆神無月めぐみ	「　　　　|: :／__∨,ｨ　ヽ＼__｀ヽ|!　ヽ＼: : : : : : : :! 　　　　|/／ ,へﾚﾊ ､ ､ヾT〒＝､-ヾ　ヽ : : : : : | 　　　 // i　i f'ﾞ　　! Ｎヾミゝ_＼＼､ｰ､＿i_: : : : :!　　　そこもしかして共有さん？って思うと 　　　 |　 |　| L-　 | | ｀＼≧ﾃ_－rヾ＜T1 : : : : | 　　　 |!　{､ { {__　_ﾊヽ　 ﾊうﾉ}ﾁ　|l ﾄi｜l |ﾆ=_､_」　　　思いきった投票が出来なくなる、というのは 　 　 ｲ!､　{､ Ｙﾏﾐ､　ヽゝ　`"´,,　 |! ﾋｲ.//:´: ＼ 　　/ｲ!ド､_ゞﾄﾐゞ'　 r　　　　　　　|!/Y//: : : : : ヽ　　　あるかと思いますわね 　　´ ヾ　　 ヽ|ﾊ"　 　 　 　 　 　 !i|　Y: : : : : : : :ヽ 　　　 　 　 　 |! |｀ト､　r_､　　 ／.|!l　_|: : : : : : : : :ヽ 　　　 　 　 　 |! l　!: :｀: .､ _.ィ　__ﾊ!「　|_: : : : : : : : :ヽ　　潜伏するメリットって共有トラップ以外だと 　　　 　 　 　 |! |　|: : : _; : : ;Ｙ_/-ヾ´＿|: : : ＿＿＿} 　　　　 　 　 ﾊ､ゝ└ '´　＞'ｲ!　 ／,イﾍＺ二／＿,イ　　　　偽遺言でのかく乱ぐらいですし 　　　　 　 　 　 　 　 　 〃/ﾊ|／／〃　　　ヾ´　　 》 　　　　　　　　 　 　 　 人ｲY:| / ∨　　 　 　 ヽ＿〃　　　＞イリヤさん＞潜伏共有 　　　　　　　　　　　　 ﾞメ//: | と'ｿ　　　　　 　 }　 ）」
◆クズ女騎士	「 　　　　　　　　　　　　　　-―――-　ミ 　　　　　　　　　-,，'" 　　　　　　,，　　　 　 　 　 ､　　　　　　　　　 `　, 　　　　 ／　　-ミ　　　　　　＼　　　　　　　　　　丶　　　　私だと『共有？　だったら怪しい共有が悪い』で殴るけどな 　　 　 '　　　 　　 ＼　　　　　 ヽ 　 　　　　　　　 　 ＼　　　まあ共有だった時も考えて他にも疑い先は用意するけどさ 　　. ' 　 　 　 　 　　 ＼　　　　　:,　　　　 　 　 　 　 　 ＼ 　　'　　　　　　　　 　 　＼　 　 　 :,　　　　　　 　 　 　 　 `　., 　'　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　　　 ∨^ヽ　　　、　　　　　　　　` . !　　　　　　{、　　.／ 　 　 :,　　　 ｛.　 i　　　 `　., ｜　　　　　 ‘.`　.,/,,ｘ=≦＿:,　　　　:,　.l 　　　　　 `　., ｜　　 ＼　　‘.　/〃 〔ﾙ^　　:,　　 　 :, .l　　　　　　　　 `　　.,_ .‘.　、　:. ヽ、　＼　　,/′　　 :,　　　　V}、 　‘. |＼ :.　 `　 .,_＼　　　　 　 :, 　　　‘. Z_ 　　ﾞ{　 ＼　 .′　厂　　　　　　 :,　　　　:,　￣`ミｘ、 　　　　　 　 ′ . '　　　　,，　　　:,　　　　丶　　　＼　　,，-――- 　　　　　　 |　　｀¨TL ,r'′　　　　、　　　　 ヽ　　　`ス 　　　　　　 |　　　 .|　`ヽ、　　 　 　 ､　　　　　:,　　/ 　　　　　　 :,　　　｜　　 ＼　　／⌒ヾ、　　　　 ､/ 　　　　　　　:,　　　|　　　　 ｀ﾆ 　 　 　 ＼　　　　ヽ 　　　　　　　 :,　　 :, 　 　 ／　　 　 　 　 /＼ 　 　　, 　　　　　　　　、　　:,　 　　　　　　　　　　　　>､　　 l 　　　　　　　　　、　　、　　　　　　　　　　／ 　 ヽ　 | 　　　　　　　　　 ヽ、　 、　　　　　　　　　　 　 　 :,　| 　　　　　　　　　　　丶、＼　　　　　　　　　　　　　Ⅵ 　　　　　　　　　　　　　｀¨¨¨´￣　　　　　　　　　　ﾉ' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／」
◆キル子	「狼やってて潜伏共有が重荷になった時ってあんまりない気がするんですけど どうなんでしょう。」
◆霊夢	「それはあんまり言葉は良くないかもだけど＞GM 私たちは狼を信じすぎていたのかもしれないわね。」
◆やる夫	「村人の推理の基本として、「誰々と誰々と誰々で３W」ってのはあるお＞イリヤ その場合、対象者が少なければ少ないほど狼３匹のつながりは見当をつけやすいんだお 「もしもイリヤが狼なら、初手で○を出したやらない夫も狼。やらない夫の投票を見る限り誰々は狼じゃない」 ↑こーいう推理も、「イリヤが狼なら」という前提だお その前提が急に覆せると、また一から推理をやり直すことになるお」
◆リディ	「とりあえずフロンタル、なんだあのネオジオングとかいうのは！ 手抜きにも程があるだろ！！殆ど動かなかったぞあいつ！！！ シナンジュで戦えよ！！！」
◆クズ女騎士	「殴ってる位置が共有だったら？ 『役職は当たってるじゃん！』って言えば良いんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆バナージ	「相方と霊能かめればいいですしね＞キル子さん GJ出されて困るってのは、共有２と霊能１の３択でGJ出される場合ですし。」
◆やる夫	「３０年もたったら仙人になっちまうお！＞霊夢 ３０分でなんとかならないかお……？」
◆霊夢	「霊を噛むということは 狼に余裕があり、狐共同戦線をはれる用意がある と、認識しがちなのよね」
◆G・G・A・SP	「フロンタルに戦意など無かった、しょうがなかろう」
◆リディ	「でも俺は信じてるんだ…Blu-rayかなんかで シナンジュとの高機動戦闘がかかれるって… 人の可能性を…信じてるんだ…」
◆バナージ	「デンドロビウムの如く、ネオジオング外した後で ユニコーンとバンシィと殴り合いを見たかった……！！＞シナンジュ」
◆G・G・A・SP	「んー、それなりに狼の悲鳴を感じたんだがね・・・＞霊夢君」
◆神無月めぐみ	「　　　　 　 　 　 /／'´ ,-_='／　　　　　　', 　　　　r－―‐'‐''ゝ‐//__,,､ヽ｀ヽー ､　　 ! 　　　　!　　　　／ /｀'＼　 ｀ヾ,　　＼＼　|　　　　　「やる夫さん？　貴方共有さんかしら？ 　　　　|　　　,┴ヽ|　　　｀ヽ､　｀ ー -'-‐‐/ー-- ､ _ 　　　　 ｉ　／,ﾆラ　 ﾊ　　 ､　｀ヽ､､ニ=三ｉ＿＿_　　 ｀ヽ､　　　だったらとっとと出て下さらない？ 　　　　　ﾒ'´　/ 　 i |ﾞヽﾄ､　ﾄ,ヽ＼　＼ー--､‐'´　　　　　 > 　　　　 ｉ' ヽ.　ｉ ｲ　| |　|レ'ヽ',＼ トﾆｰ--Zﾄ|　　　　　 ,- '　　　それまで容赦なく殴り続けますわよ？」 　　　　 , - ´Ｙ!| |　| | ´|!　　ヽ　｀ r＝'ﾞ ﾊヽ}　　,へ　ﾉ 　　　／　　　|! | ﾄ､| ﾄ､ｨ＝'ﾞ　　　　 "" ! ｝ | ／ 　 ヾ 　 ∠ ＿　 　 ヽヽ!ヽ!ヽ!ﾊ""　 ,_'_ ィ　ノ　 /_-―　r_´　　　　って感じで２日目３日目と投票続けてましたので 　　　　　ヽ　 ／Yﾞ'ヽゝ|ヽ,ヽ､_ ｀ -' ,/　　/ヽ ｀"' ﾉ　ヽ 　　　　　 /ﾚ'　　|!　　 _｀ - ､_ ｀ヾ_´ｉ 　 〈 　 ＼ノ　　 |　　　　私としても『共有？　だったら怪しい共有が悪い』には 　　　　 /　　ヽ＼!ｉ　ﾊ　　 r' }　　 ｉr'ヽ　 ヽ　r'´　　　 ! 　　　　f 　 　 　 ｀ｉﾚ'＾ヽイY' i　　 .! '､ ヽ　 ヾ　　　　　ヽ､　　　割と賛成派ですわね♪ 　　 　 ,ヾ､_　　　 <　　　 ｀ヽ,!　　 ｉ　ｉ ,､ヽ, 　 ＼　 　 ／ 　　,ｨﾆｹ､- ｀"''‐　｀ヽ,　 ､ ,,_ｉ　 　 !　'　｀''ヽ　 　 ＼Ｔ 　 / ヽヽニ三ﾆ＝-‐ハ'´　　|　 　 |　　　 　 ＼　　 ｿ 　 !　　ヽ - - -―イﾞ　 ヽ　 '　　　 |――-　　　'r‐ ﾞ 　 ﾄ､　　　＿　-‐' }　　　 ヽ､　　 ノ――‐''- _,, ヽ」
◆霊夢	「やる夫的には これいじょう、エロゲをしなくてもいい、覚悟があればいいんじゃない？」
◆GM	「なんか狼が自分の脳内で全知全能の存在的なアレに思えたりするときがあるが そりゃ相手もプレイヤーだしな 」
◆イリヤ	「ほへえええ となると、私の発言で自分自身が 村人っていう可能性をあげておかないと 潜伏共有は２日目だけにしたほうがよさそうだね」
◆G・G・A・SP	「なんかそれ最後ビルドナックル対決になりそうなんだが＞バナージ君」
◆バナージ	「UCはもう映像展開は同時に行われる印象ですから、 追加シーンはあるかは厳しいかと……」
◆リディ	「共有潜伏のメリットというか個人的な利点と思うのは 初手○のメンツを村が見なくても済むってところと思う 俺一人しくじってたけど…バナージの○だったからいいよな…？」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　　　　　　 _,. --- 、─-- ., 　　　　　　　　　　　　,. -イ　　　　　　　　　　ヽｰ 、 　　　　　　　　　　　/　　 ﾚ ／,.　 ,ｨ　　 /　　　 }　ヽ 　 　 　 　 　 　 　 /　　　iゞｧ' _,.ノ　　／ ,　/　/i　　 ヽ 　　　　　　　　　 〈　 　　 !､ ',. - ､∠,. ノ. - ､'' /|　　 / 　　　　　　　　　　ヽ　　　!　{;;;;;;;;;.},.- ､{;;;;;;;;;;;}'　i　　/　　　　エロゲをしないやる夫は 　　　　　　　 ,. -'"　ヽ　/　 ,`ー'´〃 ヾヽー'　　ﾄ､/ 　　　　　　　i　　　　/ i　　(ゝ.,_,ィr--- く_ｧ' )　　! iヽ　　　　　　　ただのやる夫さ 　　　　　 /´　　,. ´￣｀ヽ／,>　　 ￣￣　　　　 / '　ﾉ 　　　　 " 　 ／　、 ｀ヽ.　 l_)＿＿___＿＿_,.　'",.　'" ヽ 　　　 　 　 /　 、 ＼　 Y-'　　`ー '"　　　／ / ／　　| .　　　 　 ,/　､__ ＼　ヽﾉ　＼＿＿ ,. - '7　　 |　　　　 | .　　　　　{　　　ﾌ＞-'"＼　　　　 ,. - '/　　　| 　 　 　 | ..　　　　　＼___ノ　i　〉　　`ー-‐'　　/　　　 /　　　　　|」
◆バナージ	「まぁネオジオングが高速で移動してほしかった、という塩梅ですね＞グラハムさん」
◆霊夢	「そうだとしても・・・そうねぇ 『勝つ気であれば、発言をあつく、他村とやり合えるLWなのだろう』 と、認識しがちになる。＞狼を信じる。」
◆キル子	「狼の基本方針は村勝ちを消すことと考えていますので、最悪自分が吊られたら 狐が勝つように進めることが多いですね。」
◆バナージ	「俺……狂っているんですよ…… 真結果ですけど＞リディさん」
◆リディ	「分かるわ…あのシナンジュが一瞬外れたシーン… 来るかって…思ったんだけどな…」
◆G・G・A・SP	「デブリにぶつかりまくって死んでしまう絵しか思い浮かばない＞バナージ君」
◆キル子	「狼にしてみれば狐は最後に吊れていればいいわけですし。」
◆やる夫	「占い師の占い先、あと狩人の護衛基準にも関わるお＞イリヤ たとえばバランス護衛 イリヤが共有者だったら、そしてやらない夫が真占い師だったら その場合はイリヤはCOをするべきだお あるいはイリヤの発言を見て「囲われた狼じゃないかな」と思われたら その場合はやらない夫は護衛されなくなっちゃう可能性があるお」
◆G・G・A・SP	「だってネオジオングの装甲ってビスト神拳でスパスパいっちゃう程度だろう・・？」
◆リディ	「いいかバナージ、ベグで殺された真狂はみんな真なんだ」
◆霊夢	「そんなん実際わかんないけど そう感じると言うことよ ただ今回の村狐見ると。修羅や一癖ある人多いわ。」
◆バナージ	「確かに最初はちょっと物足りなかったですけど、 時間置いてみるとあれでもベストだな、と思えましたかね＞ep7」
◆リディ	「バナージイイイイイ！！！＞Twitter」
◆イリヤ	「キル子さんが狼だったらLWCOとか 狩人COとか 言ってると普通に考えてましたよ」
◆やる夫	「共有者も狼も「村人じゃない」って点では同じだお 潜伏すると怪しく見えるんだお、結果として「そこが狼っぽい、そこに○を出す占い師は偽」というイメージに繋がっちゃうお」
◆クズ女騎士	「やる夫なあ やる夫は過去にばーっか拘ってる所かね？ 初日は占いについての発言が多くてー 次の日は前の日に吊ったこころの事ばーっか言ってやがる」
◆GM	「 」
◆クズ女騎士	「なー、そう思うよなー＞イリヤ おのれキル子！」
◆バナージ	「子供（噛まれた占いCO）はみんなニュータイプ（真占い）！＞リディさん いや、サイコフレーム覚醒状態のユニコーンが宇宙一の硬度になってるから しょうがないとか＞グラハム」
◆リディ	「あれ、設定的には過去の機体の残骸をかき集めてるんだよ＞ネオジオング まぁザクザク壊れるのも仕方ないとは思う」
◆G・G・A・SP	「やる夫くんは私を狐容疑一位に押し上げようとしている気配がしていたな」
◆霊夢	「やる夫は なんだかよくわからんが死ね って位置になるわよね。多弁だし。・・・そう、文章が多すぎるプレゼンを、誰も見ないように。」
◆G・G・A・SP	「アナハイム製はコア周りだけなのか・・・？＞リディ君」
◆バナージ	「まぁ、これ以上ここで話していたらネタバレになっちゃいますかね みんなも見てくださいよ！＞ガンダムUC お疲れ様でした。リディさんとRPできて楽しかった」
◆イリヤ	「たしかにこの前も聞いたバランス護衛 ありますね そう考えたからこそ 真なら噛まれるだろって楽観してた節がありました＞やる夫」
◆クズ女騎士	「（お、グレラン指示だったらやる夫吊れてたかこれ？）」
◆霊夢	「ともあれ狐勝利は嫉妬するわ 狐で勝ったのなんて2回くらいだし。」
◆バナージ	「俺が噛まれるのが結構びっくりしましたな」
◆リディ	「多分、やる夫は…キル子非狼だったら次に吊るところになってたんじゃないかなって…」
◆やる夫	「＞女騎士 『人生とは前向きに生きるしか無いが 　後ろ向きにしか理解できないものである』 　　　　　　　　　　　　　　　　／ ⌒ヽ 　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　 ＼ 　　　　　　　 　 　 　 ,.-‐”⌒ヽ　　　,.=､　 ヽー､ 　 　 　 　 　 　 　 ,〃／∠彡ﾆ＼ （.fゃ）　　|　 j 　　　 　 　 　 　 /　　 　 　 ﾐ彡三ﾍ｀=´　　 |　｜ 　　　　　　　　 /　　　　　　 ﾐ彡三∧　　　 j　./ 　　 　 　 　 　 ﾄ　ｬ””　　　　ミ彡三∧. 　 /／ 　　　　　　　　」i　_;”＿,　　　 ミ彡’ﾆﾐﾍ､ 〃 　　　　　 　 　 ﾘ　´￣　　　　 ﾘ´ ｆ’｀ij }/「i| 　　　　　　 　 ヽ-　　　　　　　　　’´/ｿ’川|| 　　　　　　　　 ヽ一　　　　　　　「彡’川ll.||| 　　　　　　　　　 T 　 ＿　　　／ ´　ｊ||.川|| 　　　　　　　　 　 ｀￣了､　　　　　i! 川.川| 　　　　　　　 　 　 　 _｣.　＼　　　 |　j| 川|ﾄ､ 　　　　　　　　_／￣　 ＼　 ＼ 　 ‘_／./川　｀ 　　　　　　 ￣　　　　　　 ｀　　 ￣　　´ 　　　　　　　ネゴトワ・ネティエ［Negtva Netie］ 　　　　　　　（ルーマニア．１９３５～５４） 」
◆クズ女騎士	「あたしも狐勝利なんて800中3とか4だわ」
◆神無月めぐみ	「　　　　　　/ミゞ|/ヽ　　 　 　　 　　 　 ヽ、　　　　　 ヾ、:.:.:.　:/ 　　　　　 /ー-‐ ´ ヽ 　 !　　　ヽ ヽ　　 i ＼　　 　＼　 ヽ、.:/ 　　　　　 |　　　 　　 ',　 l　　　 ｌ　 ﾄ、　 l　　ヽ、　　 ヾｧ-､ﾆ=､_ 　　|　　　|　　　　　 　i 　 l　　　|!　ｌ ヽ　 |､　　 ｀ヽ ､_　 ｀ヽｿ 　　ｌ　 　 |　　　　　　　l　 lヽ 　 |ヽ l　ヽ. l_ゝ‐! 　|　ｌ　 ｆ-､_ ｀ヽ､_　　　…仮にキル子さんがＬＷＣＯしたと致しましょう l　　l　￣ｆ｀=-､_　　　　ヽ　ｌ ヽ　! ｌ l　=}ﾆﾄ-}_.|　/　ｌ　 L!.|　￣｀ー‐ .ヽ　 l　　}――＝ﾃ=､　　ヽl l　ﾄノﾘ‐´¨,ﾚ勹./ /　/:} /:.!L .　ﾄ､ ヽ　ｌヽ　 ノ､ｿ}`　　　 ` ヽﾘ ´ 　 rヽソ ｲ /lﾚｲ !/　ﾘヽ　　　　その場合、ちゃんとやる夫さんを吊れるだけの ､. ll ヽ ヽヽ　-｀＝´　　　　　　　　　ー―´　/ｲ|/./.　　　　 ヽ :ヽ{ヽ_!ヾ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 / l. l/:.　　　　　　 ヽ　　　可能性というものがあったんですの？ : :.:.:.:.l　|‐､ヾ　　　　 　 　 　 ,　　　　　　　　/!. |:.:.　 　 :.　　　　ヽ : :.:.: :l　l｀ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　 /:l　l:.:.　　　.:.:.　　　　ヽ　　　仮にＬＷだとわかっても吊れなきゃ同じですわよ : :.: : l　l.:.:.:.:ヽ　　　　　‐=ﾆニﾆ〃　 _　-‐´} .!. |:.:. 　　 :.:.:.:.　　　　ヽ : : : :.l　l:.:.:.:.:.:｀ゝ､　　　　　　　　-‐´　_　ｒｲ: :l　l:.:　　　 :.:.:.:.:.　　　　ヽ : : : :.l　l.:.:.:.:.:.:.!〉　ヽｒ､　　 -‐´ 　_ -ｲ　 !. ',:.::l　ｌ:.　　　 :.:.:.:.:.:.:.　　　 _ゝ　　　＞共有お二人 ､: : :.l　l.:.:.:.:.:./ |　 .}|　＞´　　 ／ヽ ｌ__ .l　 l.:.:l　l:.　　　 :_　-‐‐_　￣ ､} ヽｌ ｌ.l　.:.:./　l　 / ´　　　‐´　　/ヾ、ヽ. 　l.:l　ｌ:　 , - ´, -　´　', 　ヾﾉ l l‐､_/-/ ／　　　　　　　／　/　　ヽ､_lｌ.| ﾄ‐´　／ 　 　 　 !」
◆キル子	「＞女騎士さん、イリヤさん そこは私が可能性の低い引き分けより、高確率な狐勝ちを選ぶって だけの話なので、はいすいません。」
◆G・G・A・SP	「正直、こう　噛めるとこ噛みな場合真っ先に死ぬだろうなというか・・・＞バナージ君」
◆リディ	「ノイエ・ジールとかジオングとかのパーツを流用してるらしい＞グラハム まぁ硬度自体はそこまで何じゃないか？ 推力はかなりと思うが」
◆霊夢	「可能性の話でなら いけたんじゃない？ ・・・・って私共有じゃなかったわ」
◆クズ女騎士	「霊夢とGGAはなーんか吊る気起きなかったな＞めぐみ んでやる夫は「英検準二級」発言が何故が私ん中でアウトーって言ってた」
◆バナージ	「狼は俺噛みの時、露骨でも０票のクリフトさん囲い入れるのがベストでしたかね」
◆イリヤ	「そこはほら、完全灰色つってからキル子って まあ、５人目でほんとにきる子狼？って疑うと思うけど＞メグミ」
◆G・G・A・SP	「なんてことだ・・・デカいドラッツェじゃないかそんなもの・・・＞リディ君」
◆やる夫	「もしもやらない夫が死ぬほど胡散臭かったら、バランス護衛をさせないためにCOしないという手はあるお＞イリヤ だけど初日の昼だけで判断はできないのなら情報を出しちゃう方が楽だお やる夫は自分を占って○の占い師がいたら、全部情報を出して狩人に押し付けるお！ だって、やる夫が疑われて占い師の印象を下げちゃったら恥ずかしいし……」
◆やる夫	「あ、やる夫も狐勝利とか……えーと、たぶん１年ぶりくらいだお！＞女騎士」
◆G・G・A・SP	「やる夫君と霊夢君は共有の所在がはっきりせんと吊れんぞ」
◆イリヤ	「ふええ たしかにやらない夫が真じゃなくてよかったよ・・・＞やる夫」
◆リディ	「よし、リディちょっと頑張って練習しよう しんどいけど楽しかった」
◆神無月めぐみ	「.　　　 　 |.:.: : : : : : :.:＼　 ／.:.: : : : : : : :｜ 　　　　　 ＼;　　　´￣￣　｀　 ､: : : : : : ヾ.　　　＞女騎士さん 　　　　　 ／　　　⌒ヽ　　＼　　ヽ,: : : : : ﾊ 　　　　 / /)／／冫_.ヘ　 　 ＼　ハ: : :.,ｨ :|　　　あぁ、ちゃんとやる夫さんを疑える要素を 　　 　 / /,/　 ,へf/∧ハ. 　　　＼､ﾑイﾉｨ:| 　　　 ,イ /　　!/＾　　 ∨ﾊ　　`ー─　彡′＼　　　　見いだせてるんなら問題ないですわ 　　 ,.ｲ／　,//|!　　　　 },⊥ミ　　ミ仄ﾘ: : : : : :.＼ 　／イ,ｲ,ﾊ | l-､　　　　ｲ´ﾘ　｀ｰ:iﾐ≧x}.:. : : : : : : :＼ 　　彡イj从!:|ｨﾃﾊ 　　　'ィ" ヾ'　! }/ハ: : : : : :r─一'　　　どのみち見つけられないのに 　　_,x彡!{从代ｚｿ　　　　　　　,r'! |　 | ＼: : : :! .　　　 Ⅵ 乂,ﾊ　　　 '　, 　 　 ハ! |　 |. ハ＼/　　　狼のせいにしてるんなら 　　　　　 ／,ｨ ,ゝ　. ´　 　.／!　 ! ｉ　 i　}.ハ 　　　　／イｘ|　ﾄ､＿,≧‐' 　 j＼j..j　 j　}.　 }　　　ちょっと問題ですけれども 　　,,／ 《.　　∨ﾊ／八_,.イ!'´ ノ〃/Y'ｰ'￣￣≫､ 　〃　　 》､_／∨ﾊ {,r‐┐ |／ 〃/ / 　 《＾》〈　丿」
◆クズ女騎士	「やらない夫は発言見たら、私への発言でなんか信じられなくなったわ」
◆G・G・A・SP	「リディ君のアイコンは実にベストなアイコンだよな」
◆バナージ	「では今度こそお疲れ様です おのれやる夫、今度は銃殺してやるッ」
◆イリヤ	「キル子COしたら共有COして 完全灰色ランを言う予定だったから（ﾌﾙｴｺﾞｴ＞GGASP」
◆GM	「クリフト疑いが3日目に表面化してそのままクリフト吊れたからな 2日目夜に予めそれ予見して囲うってのも難易度高そうだ クリフト2日目0票貰いだったし」
◆霊夢	「できない夫はHN多すぎて ほんとか嘘かわからないのよね」
◆キル子	「ではお疲れ様でした。GMは村建てをありがとうございました。 狐さんはおめでとうございます。」
◆バナージ	「俺もです＞リディさん」
◆クズ女騎士	「まあわかるよｗｗｗｗ＞キル子 どうせ負けるなら狐勝て！　って奴だろｗｗｗｗｗｗ」
◆G・G・A・SP	「未来はー誰にもー撃ち落とせーなーい」
◆霊夢	「めぐみは 誰かを悪人にしたいの？」
◆やる夫	「【蒼100】100回記念　やる夫達の憑狼村　2010年02月21日　05時07分 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　１年ぶりどころか４年と半年ぶりだった件について＞狐勝利 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼ 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 | 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／ 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼」
◆霊夢	「さて、寝ましょうか って寝れないけど。PC堕としましょう。 それじゃね。」
◆リディ	「そりゃあんたは占われるよな…＞やる夫」
◆神無月めぐみ	「いえ？ 素直に狐が凄かった、でいいのに 狼が告発しないせいで負けたーとか言ってる様に見えたので　　＞霊夢 ちょっと意地悪な質問をしてみただけですわ」
◆GM	「次の狐勝利は2018年か」
◆やる夫	「共有者の仕事は村を救うことじゃなくて、公平にすること＞イリヤ 最終日への道を整えること、って考えてみるといいお 共有者がトラップを仕掛けたり、指定でｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞ人外を吊り上げたり それで勝てることもあるけど、それがすべてじゃないと思うんだお」
◆クズ女騎士	「やる夫には騙されっぱなしだよ 多分人狼の元ネタがマフィアへ潜入したFBIっつうの嘘だろｗｗｗｗ なんかすんなり今まで信じてたんだけどｗｗｗｗｗｗｗ」
◆リディ	「こち亀にそんな奴居たよな 日暮だったか？」
◆やる夫	「村に情報を出させて 役職をちゃんと見て、扱いを考えて 狼が３匹なら最終日へ行けるように吊りを使って 指定するべき場面では指定をして票をまとめたりする 共有者は頑張らなくても村は勝てるもんだお、大抵は」
◆GM	「ああそんな奴いたな懐かしい 今も4年周期で登場してるんだろうか」
◆神無月めぐみ	「　　　　　　　　　　　 | : ; - ' ´／ ／ヽ ｀ ヽ、: : : :! 　　　　　　　　　　　 |/／＾ヽ　ｨ⌒ !　ヽ　　 ヽ: : :| 　　　　　　　　r､ 　 _ﾚ/ ／ｨYｉl 　 ﾊ　ヽ＼ 　 !: : | 　　　　　　　　＼二／ /,ｲ 　 !!　 ﾊ＼　ヽヽ　|: : :!　　　最初からずっと 　　　　　　　　　 ｀7ｨ //'Ｔ　〃/,ｲﾅﾄr,＼ } }__!ヽ/ 　　　　　　　　　　{{ Yﾊｨｱﾄ〃´'　ｨ=_､ﾚトﾃ_‐'l: : ヽ　　　　殆ど票を貰わず・占われず・さして疑われず 　　　　　　　　　　　 ﾒ! l｀" 　 　 ´ﾚ'ﾉﾁ/,ｲリ/ : : : ', 　　　　　　　　　　　 !:| |ヽ　'＿ 　 ｀" //／' : : : : : ',　　　そのままゴールまで突っ走った今回の狐さんはお見事でしたもの 　　　　　　　　 　 　 | | |_: ＼ｰ'　 _, ィｲ/: : :＿:_: _ : ! 　　　　　　　　 　 　 ﾚ'ヾ=､＼オ＿,/ｲﾉｲ≦_-= 彡Y ＿＿r‐､＿　 　 　 　 N!_　 Y/{:::::;ィハ!,ｨ＼r=-ｰ､=}　　　　私としては悔しい気持ちも確かにありますけれど ヾﾆ二´ー､ ヽ.　　 r:'::|!＿Ｙ/__癶､ `／/　/‐　＿ﾘ ゝ、 　　　｀｀Tー‐ﾍ　 ,ｲ::《＿/〃/７´! Y　/　/― -┐ｽノｲ　　　　　それ以上に上手いこと動かれた勝者に賛辞を贈りたいだけですわ 　　　　 r!＿_／Ｙ:::!:::::y´∠/__l,､l＿_/　{＼ 　 ,ｨ/:ﾉ　ﾉヽ 　 　 　 }::::::::::::::ヽ::|:::/r＝＝＝＝＝┐Yノ{ﾚ':::::::/／／ }」
◆やる夫	「 　 　 　　　＿＿＿_ 　 　　　／⌒　　⌒＼ ﾎｼﾞﾎｼﾞ 　　　／（ ●） 　（●）＼　　　　　え？　やる夫そんなこと言ったっけ？＞女騎士 　 ／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼ 　 |　　　 ｍj |ー'´　　　 　 |　　　　記憶にございませんお！ 　 ＼　 〈＿_ﾉ　　　　　　／ 　　　　ノ　　ﾉ」
◆イリヤ	「バランサー かっこいいですね＞やる夫 バランサーは人外も含めていいの？」
◆やる夫	「めぐみが噛まれたのも、やる夫にとってはラッキーだったお＞めぐみ つーか、なんでめぐみがあんなに票貰いなんだおｗｗｗ この村はアンチ週刊チャンピオン派かお！？」
◆リディ	「さて、そろそろ帰るか… ありがとうバナージ…楽しかったよ…ゆっくり休もう… オードリーが待ってる…」
◆やる夫	「狐はバランサー、占い師が速攻で噛まれて結果がない場合＞イリヤ そんな場合でも、狼が「狐を気にしなきゃ負ける」って躊躇わせる効果があるお もしも狐がいなかったら、狼はひたすら共有者や霊能者だけを噛んで、最終日は４人共グレーの状況にすればいいお？」
◆神無月めぐみ	「　　　r―-／/　　||　　　 ヽ､＼: : ヽ_ 　　　ヽ: :〃―-----―_=彳｀' ヽ: : ｉ ｀ヽ､　　２日目：やらない夫・やる実 　　 　 ﾞY| ,､＼ ､＿､＿三'､,＼ ､ｉ:_:_|､____) 　 　 　 「ヽ､!ゝﾐ､＼_-ｼ _ヽヾ!）ｉ! !＼-―ゝ,　　　３日目：やらない夫・できない子・キル子 　　　＿|_ｉ__ﾚ=､┐　ヽ="´ ヽ,Y||ﾉ : : ＼‐-ヽ 　　/　､　 　 , , Y　　　　　 UヽY' : : : :,､､ヽ､| 　　|　 ヽ＿_∠'ﾉ　 i,　 　 /７ /|ヽ､／/_ヾｪ''､　　　　…これ、やる夫さん以外全てのＡＡ勢に 　　|　　!_///ﾏ||ヽ､　　r',／_/　//='┘ ヽ〃‐ヽ 　　|　　| ´ﾚ' ｀|ヽヽヽﾆフマ__ﾚ' /: : : : : : :| 》＝ヽ　　　最低１度は投票されてませんの、私？ 　　l　　 !　　　 !: :ヽﾐｰﾞy'ﾆｵｲ∨: : : : : : : !≦＝=} 　　|　　 |　　　 ヽ/||　/ｧ／|,､! 〉: : : : : : : |＿　　ｉ 　　|　 　 !　 　 _r': :ｿ'＿＿_､ /:_:_:_:_:_:_: : :!_=ヾ､ﾉ 　　|　　　ト､-┘､ /ﾞ´´￣￣ヾ/　　　/_ゝ,>｀ヾ< 　　| 　 　 !'´ヽ: : :{　　　　 　 /　　　/ /三＝､ {」
◆イリヤ	「それは、共有にも言えるってこと？>やる夫」
◆やる夫	「あ、そうそう＞女騎士 ググったけど、元ネタ候補はやっぱりロシアのゲームっぽいお 1.Murder(1956-57年には既に存在していた模様)又はUbiitca(MurderがロシアでUbiitcaに変化した？) 2.Mafia(1986年)」
◆クズ女騎士	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　-――-ミ＿ 　　　　　　　　　　　　　　´　　　　　　　　　　　　　.、　　　　　　 r≦￣` 　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　-―　　　　　　　丶 　　　 rｘそ乂) 　　　　　　　　　　/　　　　　 ´　　　　　　　　　　　　　ヽ　　/し⌒^~ 　　 　 　　 　 　 /　　　,　　　　　　　　　　　　　　　　　`ヽ 　　　　　　　　　 　 　 /　　　　 ／}ｲ　　　　　,　　　　　　 　 、 　　　　　　　 　 　 　 .′　 　 . u　 .|　、　　　{､　　　　　　 　 ヽ 　　　　　　　　′ 　 .′ 　 ､/　―-､　l＼ 　 ‘.＼　　」L　　 　 i　　　　今まであんたに言われた事ドヤ顔で言い触らしてたんだよ！＞やる夫 　　 　 　 　 　j　　　　　　 ./Y¨¨㍉､ヽ|　 ＼　‘.　＼７厂　　　 | 　　　　　　 　.′　′　　　'　 f]　　 `　`’　､ｘ≦￣`ヽ　　 ,} 　 ,　　　　　ぶち殺す！！！！ 　　　　　　　.′　.i　　 　 '儿 `ー-　　　　　 ｎ ￣`~ハ　 .ハ ./ 　　　 　 　 /　 　 |　　　 い「　　　　　　　　 ー‐= /　 } ./　 }/ 　 　 　 　 /　　　 |　　　 |、　　　　　 　 '　　　　 ∧|　.l/　 .| 　　　　　/　　　　　　　　| ＼　 /￣`￣ ヽ　　　ﾉ　.|　　　　| 　　 　 . '　 　 　　 :.　 　 |　　丶、　 　－' 　 イ　　 |　　　 ∧ 　　 ／　　　　 ´￣ .　　 l＿_ﾉ　 `　--　≦　　 　 _,|　　 . '　 ヽ、 　　′　　 .　 　 　 　 、 .|＼　　　　　　　L＿,， ´　'　／`､　 　 ＼ 　 l　　　 /　　　　　 　 ､.|　 ヽ＿　　　　　 /　　　/／　　 } 」
◆やる夫	「共有者は……狼にとっては抑止力ではないお＞イリヤ 「共有者を残したら負ける！」って条件はないお？」
◆クズ女騎士	「いやちげえよマフィア三人しかいねえじゃんｗｗｗｗ＞やる夫 警察官（占い師）一人に他一般市民じゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆イリヤ	「だよね 共有者の仕事は村を救うことじゃなくて、公平にすること っていうことがよくわかってないんだ＞やる夫」
◆神無月めぐみ	「　　　　|　　　,┴ヽ|　　　｀ヽ､　｀ ー -'-‐‐/ー-- ､ _ 　　　　 ｉ　／,ﾆラ　 ﾊ　　 ､　｀ヽ､､ニ=三ｉ＿＿_　　 ｀ヽ､ 　　　　　ﾒ'´　/ 　 i |ﾞヽﾄ､　ﾄ,ヽ＼　＼ー--､‐'´　　　　　 > 　　　　 ｉ' ヽ.　ｉ ｲ　| |　|レ'ヽ',＼ トﾆｰ--Zﾄ|　　　　　 ,- '　　　＞この村はアンチ週刊チャンピオン派かお！？ 　　　　 , - ´Ｙ!| |　| | ´|!　　ヽ　｀ r＝'ﾞ ﾊヽ}　　,へ　ﾉ 　　　／　　　|! | ﾄ､| ﾄ､ｨ＝'ﾞ　　　　 "" ! ｝ | ／ 　 ヾ 　 ∠ ＿　 　 ヽヽ!ヽ!ヽ!ﾊ""　 ,_'_ ィ　ノ　 /_-―　r_´　　　　そもそもチャンピオンの作品ということすら 　　　　　ヽ　 ／Yﾞ'ヽゝ|ヽ,ヽ､_ ｀ -' ,/　　/ヽ ｀"' ﾉ　ヽ 　　　　　 /ﾚ'　　|!　　 _｀ - ､_ ｀ヾ_´ｉ 　 〈 　 ＼ノ　　 |　　　　知らないという方も多そうで… 　　　　 /　　ヽ＼!ｉ　ﾊ　　 r' }　　 ｉr'ヽ　 ヽ　r'´　　　 ! 　　　　f 　 　 　 ｀ｉﾚ'＾ヽイY' i　　 .! '､ ヽ　 ヾ　　　　　ヽ､　　　一応、アニメ化されてますのよ、私？ 　　 　 ,ヾ､_　　　 <　　　 ｀ヽ,!　　 ｉ　ｉ ,､ヽ, 　 ＼　 　 ／ 　　,ｨﾆｹ､- ｀"''‐　｀ヽ,　 ､ ,,_ｉ　 　 !　'　｀''ヽ　 　 ＼Ｔ 　 / ヽヽニ三ﾆ＝-‐ハ'´　　|　 　 |　　　 　 ＼　　 ｿ　　　（なお中の人は先日勧められて知った模様） 　 !　　ヽ - - -―イﾞ　 ヽ　 '　　　 |――-　　　'r‐ ﾞ 　 ﾄ､　　　＿　-‐' }　　　 ヽ､　　 ノ――‐''- _,, ヽ」
◆やる夫	「http://www.eblong.com/zarf/werewolf.html この辺を読んでみると面白いおー＞女騎士 諸説あるけど説得力はあるお、ミステリーサークルがプラズマの仕業ってくらいには！」
◆クズ女騎士	「共有者は暴君になりゃあ良いじゃんって私は思ってるけどなｗｗｗｗｗ ご機嫌なんざ窺わずに自分の信じた道を突っ走れーｗｗｗｗｗｗ」
◆クズ女騎士	「日本語でおｋ＞やる夫」
◆やる夫	「共有者は村に指示を出せる立場だお＞イリヤ たとえば共有者が好きな占い師を本物と決め打つ これはやっちゃいけないんだお 「どの占い師が本物であっても最終日に行けるように」進行をする それが共有者の仕事の１つだと思うお」
◆イリヤ	「おお 公平な目線で最終日に持っていくことが仕事なのか こいつが人外っぽいから指定はだめってことと 意味が違うんだよねきっと」
◆リディ	「共有に狼をどうこうする力は無いからな 共有の仕事は村を団結させる事と思う 言ってしまえば狼は共有を噛まなくても戦えるからな 厄介な灰が居たらそっちを優先して噛んだりする事もある」
◆イリヤ	「指定するってことと」
◆神無月めぐみ	「　　　　　　　　　　|　,. -― 'ﾐ､ｿ　 ヽ ヽ.　 　 ! 　　　　　　　　　 ／　.. -―､/　 　 ヽヽ ヽ　 {　　　＞共有者は暴君になりゃあ良いじゃん 　　　　 　 　 　 / ／ _　,ィ //〃ﾊ＿!! !　 i　| 　　　　　　　　　V/〃 /,ｨYｲi ｆｉ |　'ｘ|ｌ |　｜ ! 　　　　　　　　　　! ｌ! /ｆiﾉ1 ヽ{ヽ!ｲﾉ:ﾄ､ト､ﾘ_ﾉヽ　　　　私も以前はそう思ってましたけどねー 　　　　　　　　　　ヽｌｲ　ﾋ:ｊ r　 　 ヒ:ｊ　}|l l ｌ}Vﾉﾄ、 　　　　　　　　　　　| ヽ""　 __　　　''_.ｨｌl |,ﾉ .V ﾘ　　　でも個人の勝手な判断基準で村全体を巻き込むのって 　　　　　　　　　　　l. //ヽ _ﾞｰ'＿. ィｰ''|l/　　 V 　　　　　　　　　　　ヾ/　rｒ- ｲ　 ﾄ､l.__〃 　 　 i　　　　それちょっと集団でやるパーティゲームとしてどうなの？　とか思うんで 　　　　　　　　　　　 / rｲ ヽｰ　 一／,ｲヽ　 　 | 　　　 　 　 　 　 　 /_, | |　ィヽ　斤　/ !　!／ヽ.!　　　　今はあまり好みませんわ 　　　 　 　 　 　 　 ´ / /ｲヽヽ乂癶/　! ﾍ　　 ｀」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　 ＿＿__ 　　　　　　 　 ／　　　 　 ＼ 　　　 　 　 ／　　　　　　　　＼　　　　……「マフィア　パーティゲーム」とか、「マフィア　汝は人狼なりや」で検索してみるといいお＞女騎士 　　　 　 ／） ノ ' 　ヽ､ 　 　 　 ＼ 　　 　／ .ｲ（ー）　（ー）　u　　 　 | 　 　 /,'才.ﾐ) （__人__）　　 　 　 ／ 　 　.|　≧ｼ'　｀ ⌒´　 　 　 　 < 　 ／ 　/　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ」
◆やる夫	「そういうことだお＞イリヤ １回くらいなら、自分が人外だと思う位置を序盤に指定しても構わないお だけど村人の大半が「そいつは怪しくない」って思う位置を独断で指定する それを何度も続けたら、村人が推理する意味がなくなっちまうお？」
◆クズ女騎士	「違うんだよｗｗｗｗマフィアってゲームは知ってんだよ（さっき調べた）ｗｗｗｗ＞やる夫 でも『マフィアの中に隠れた潜入捜査官をマフィアが探すゲーム』じゃなくて 『一般市民に紛れたマフィアを探すゲーム』だったじゃねえかってｗｗｗｗｗｗｗｗ やめろｗｗｗｗその顔やめろァ！！！」
◆神無月めぐみ	「　　　　　　　 　 　 '; : : : : /〃/ｲ -､　＼_ヽ＿ヽ_＞'´ノ: : : :| 　　　　　　　　　　 ﾍ: : : /／⌒／　ヽ　 ヽ ＼　　_∠.ィ : : / 　　　　　　　　　　　ﾍ: 〃 ／ / ハ ＼　　 ヽ ｀ ｰ‐‐＜＿/ 　　　　　　　　　　　　Y 〃　 　 |　 ヽ ヽ 　 l l、＼- r r<:! 　　　　　　　　　　　　 l/ｆ　　 |　!　__ l:i ｌ: | ｌﾄ「＼､ヽﾄﾘ } !　　　共有が指定するのは村全体が 　　　　　　　　　　　　　 | ｉ: i: ﾄ､{'´　 l从∧ﾘﾉ,.=＝ﾞ'ﾊ ﾉ l 　　　　　　　　　　　　　 | ﾄ トﾄ　r=＝､ 　 　 ´　､､ ﾊヽｰ'　　　　　「共有さん、指定してくれ！　その判断に多分文句は言わないから！」 　　　　　　　　　　　　　 Ｎヽ､| ﾄ､ ､、　　 、　　　 ∧ 、! 　　　　　　　　　　　　　　　/:.| l |:ヽ　　ヽ _フ 　 ｲ : i i |、　　　　って発言した時だけで良い、ぐらいに思ってますわね 　　　　　　　　　　　　　　 /: :| | |: : :ト.､　 　 ／! ｌ: : l ｌ,':ヽ 　　　　　　　　　　　　　　, : : ヽ ヽ: : : : | ￣　　ト､ : }/: : :ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 l : : : : :＼､ ／ヽ　　 ／ ヽ/ : : : : i　　　　逆に自分が村の立場の時とかに 　　　　　　　　　　　　 　 l: : : : : : :／　　 ヽ 〃 　 　 〉､:_: : ! 　　　　　　rヽ 　 　 　 　 |; --; ‐'´ヽ　　 　 V　　　 /　　 ｀ ｰ ､　　　怪しいと思った人外に目を付けていても共有指定で吊られず 　　　 r ､　ヽ ヽ　　　　　_ ／　　 　 ヽ　　 / 　 　 /　　　　　　 ＞､ 　　r ､＼.＼ ヽ ＼　　/　| 　 　 　 　 ヽ　/　　　 /　　　 　 ＿〃　 ,　　　そのまま残ったそこに負けたりしたら、皆様どう思います？ 　　ヽ. ＼ヽノ´　　 ヽJヽ !　 ､　　　　　∨ 　 　 /　 　 　 /.ｨ／　　 ! 　　　 ＼　´　 /　 /　　　!　　ヽ.　/　　/　　　 /　　　　　／〃　　！　　　　「共有に任せた以上は仕方ない」って時以外は不満残るでしょう 　 r――'　　 / 　 ! 　 　 i　　ヽ∨　　 i　　　 /　　　　／ ／　　 　 ! 　　￣￣ 丶.　　　　　　 ﾊ　　 ヽヽ　　|＿＿_i　　　 　 ｙ'　　　　　　l」
◆クズ女騎士	「優柔不断で指定しなくて負けた事あってさあ＞めぐみ そっから暴君になるべしって思考になっちまったわ」
◆イリヤ	「ﾌﾑﾌﾑだよ 指定位置っていうのは村の多数の意見であるべきってことだよね だからこそ、疑い位置をさらさない村人は序盤に釣られるし 中盤残っていてもお前人外だろって言われちゃうのかな？」
◆やる夫	「 　　 　 　 　 　 　 ／￣￣￣＼ 　　　　　　　　／ 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　/　 ＼　 　 　 ／　　ヽ　　　　あ、それなら「そっちの解釈のほうがかっこいいから」でやる夫が勝手に採用したお！＞女騎士 　　 　 　 　 |　　＝｀　　　´=エﾌ　 | 　　　　　　　!　　　 (__人___)　　　 / 　　　　　　　ヽ.__　　｀ー'　　ミ☆´ 　　　　　　　　　 ｀７　ｰ　　 < 　　　　　r'⌒Vｿ /　　　 　 　 ＼ 　　　　　!　　く /　　　　　　　　 ) 　　　　　ヽ､ 　ヽ　　　　／　 ／ 　　　　　　 入　 ＼_,／　 ／l 　　　　　 / 　 ＼　　　 ／　 !」
◆シャア	「難しいことを考えなくても、指定でガーっと人外吊り上げれば勝てる…… む！？　なにをするアムロ！　やめろ、私はロリに……モニターが、死ぬ！？」
◆霊夢	「楽しそうな話、仕事してる場合じゃない（逃避」
◆クズ女騎士	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　-――-ミ＿ 　　　　　　　　　　　　　　´　　　　　　　　　　　　　.、　　　　　　 r≦￣` 　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　-―　　　　　　　丶 　　　 rｘそ乂) 　　　　　　　　　　/　　　　　 ´　　　　　　　　　　　　　ヽ　　/し⌒^~ 　　 　 　　 　 　 /　　　,　　　　　　　　　　　　　　　　　`ヽ 　　　　　　　　　 　 　 /　　　　 ／}ｲ　　　　　,　　　　　　 　 、 　　　　　　　 　 　 　 .′　 　 . u　 .|　、　　　{､　　　　　　 　 ヽ 　　　　　　　　′ 　 .′ 　 ､/　―-､　l＼ 　 ‘.＼　　」L　　 　 i　　　　だからよくも騙しやはったなって言ったじゃねえかあ！！＞やる夫 　　 　 　 　 　j　　　　　　 ./Y¨¨㍉､ヽ|　 ＼　‘.　＼７厂　　　 | 　　　　　　 　.′　′　　　'　 f]　　 `　`’　､ｘ≦￣`ヽ　　 ,} 　 ,　　　　　白饅頭出荷してやらァ！！ 　　　　　　　.′　.i　　 　 '儿 `ー-　　　　　 ｎ ￣`~ハ　 .ハ ./ 　　　 　 　 /　 　 |　　　 い「　　　　　　　　 ー‐= /　 } ./　 }/ 　 　 　 　 /　　　 |　　　 |、　　　　　 　 '　　　　 ∧|　.l/　 .| 　　　　　/　　　　　　　　| ＼　 /￣`￣ ヽ　　　ﾉ　.|　　　　| 　　 　 . '　 　 　　 :.　 　 |　　丶、　 　－' 　 イ　　 |　　　 ∧ 　　 ／　　　　 ´￣ .　　 l＿_ﾉ　 `　--　≦　　 　 _,|　　 . '　 ヽ、 　　′　　 .　 　 　 　 、 .|＼　　　　　　　L＿,， ´　'　／`､　 　 ＼ 　 l　　　 /　　　　　 　 ､.|　 ヽ＿　　　　　 /　　　/／　　 }」
◆神無月めぐみ	「　　　　　　　　{: : : : : : ／"^　　　!`ヾ ｀ヽ、: : : : : } 　　　　　　　　{: : : : :/./`i /~＼　 }　　ヾ　｀、: : : :} 　　　　　　　　.{ : : :/./ ,.ｨｫ,､　ヽヽ、l　　|ヾ `、: :/　　　共有なんて一応毎日 　　　　　　　　 {: : :{./　i/~~ `i､ ヽ``ヾ､ }.i ヾ｀i: :`i .　　　　　　　　 Y: ﾘ´, |.|-‐‐､.|､ヽ＼　ヾ｀ー!-'": :}　　　（もし今日指定するならここ指定するのになー）って 　　　　　　　 ､__ｿ' , { ,､{__,,,.... |`､ ヾ´ﾔ､ﾐ=-''´}: ::} 　　　　　　　 `‐‐'´{l.| |ｨ''{q*}ｿ　 ゝヾﾆt､ヽhメ｀ヾj　　　　考えだけを常に頭においといて .　　　　　　　　　　 ti从ぇ￣　　 ，　´'''"ｿ､iﾘ 　　　　　　　　　　　　｀| |､"" `ｰｬ'　"",/ﾙ'´　　　　村全体に指定を求められるまで億尾にも出さない、 　　　　　　　_r+､　　　l`t|,yﾕ.､ "　,イ,,ﾘ/ 　　　　　　 ∫二`ヽ　|./j/　｀、｀´.ノ｀/,{　　　,,.t　　　それがベストだと個人的には思ってますわ 　　　　　　,,∫｀ヾ､f~"ﾚﾘ　　 .､__/　./.,/､_／r''"~ｯ　　　　　　　　　　　,y　,,y 　　　　　/;:;:》〃ー||,,´ｭj-'´'ｬ'´~y`ｙ'､ﾑ　 |}y'￣ｫ'､　　　　　　　　　／. .／ .　　　　/;:;:;:;マ》　《__`‐|　／;;7'i;"ヽ　i|_--|}~ﾋ''";;;;;;}　　　　　　　／,ｧ／ 　　　　{;:;:;:;:;:;i;`f-ｷ-　iL/;;;;;;/　|;;;;;;`ﾘ〃'|}､ブ;:;:;;;;;;;}　　　　　,ﾍ~`､ `､ / 　　　　ﾄｿ;:;:;:;l;:;:ヾ/",,,,￣~'V￣~V^~`,,,,,　r'";:;:;:;:;:;:;/,　　　,r-fｹ`　　／」
◆イリヤ	「ﾌｴ>シャア 大丈夫かな？」
◆霊夢	「あれ？やめちゃうの？共有論。」
◆やる夫	「イリヤが村人で、どーーーーーしても疑わしい相手（村人A）がいて＞イリヤ 村人Bもイリヤと同じ意見 村人Cも同じ かつ、イリヤも村人Bも村人Cも「村人Aが怪しい理由」をちゃんと挙げていた場合 その理由を読んで納得が行くのなら、吊らない理由はないお？」
◆神無月めぐみ	「あ、一応先ほどのに御返事しといたから見ておいて下さる？　　＞霊夢さん」
◆霊夢	「見たよ」
◆クズ女騎士	「そっちのが良いんかね＞めぐみ 指定しなくて狩人吊れたァー！！ とかもあんだよな でもこの村死体無し出てねえし狩人いねえから指定しなくてもいっかー」
◆イリヤ	「それがBとCが共有目線で人外ぽくても？＞やる夫」
◆G・G・A・SP	「ガンダムガンダム私はガンダム 私のガンダムガンダムガンダム ふははははははははははははは」
◆神無月めぐみ	「　　//　　　　　 　 ﾄＶﾐｿ7i　　　 　　＼　　　　　＼／／/ ハ:.:. .　//　 　 　 l　　 /ヽ_ ﾉ ::|　　|　ヽ　ヽ ＼ 　　　　 ヽ／ ノ /}:.:. ／/　/　　　|　.l　|:〉::::::〈 :| 　 |l　 ヽヽ ＼ ＼　　　　　＼　/ |､_　　　　そこは好みの差なんで、何とも言えませんわね ／!　/　　　 |､_|_ |::::⌒::::::| 　 !:',　 |＼＼＼,-弋´　＼ 　 ヽ ﾉ:.: .　| /l　　|　 |　 l｀ﾄ ､::::::::｡:|　 |:::',　|:::::_匕´＼＼｀ｱ、_＼-ｧ ＼ .　l { |　 ﾊ　 |　ｿfｧ≠-､::::::l　 {:::::L|_=示7ヾ ﾌf　iヾ､ i｀ヽﾆ＞^　　　単に私が「共有一人の身勝手な判断で負けるのはまっぴら御免」とか 　 ﾘ .|　{_人 l　 ｆヾ=ｿ ｀ヽ:::ヽ ﾄ｀ｰ}|　ヾ-´_ ノ:.ヽ |　ｊLノﾉ ヽ､＿ 　　　|　f　 l　}ｿ l ｀ ￣ .:::::::::ヽ{:::: ﾘ::..｀￣　　　　ﾘ　 |_イ　 | │　　「負けるなら残った下界の総意で村として負けたい」とか 　　　 ', {ｒ‐ヽ { ﾄゞ、　　　　 　 `　　　　　　　U 　|　 |　| 　 |　| 　　 ／ヽ!　　ﾘ |. ', 　　　　､　　　 　 　 　 　 　　 |　 ｌ /　 /　/　　　そんな風に思ってるだけですから 　 /　 　 ヽ　　 |　ゝ 　　　 ＿＿　_ 　 　 　 　 　 |　l/ 　 /　/ . /　　　　　　　 |　| ＼　　ヾｧ― ^ ヽ　 　　／　 ｌ　ﾒ 　 /　/　　　 /　　ヽ　　ｌ　 　 |:│ ヽ＞　 ヽ---‐ ' 　 ／　　　|　/　 /　/　　　　ミスリードした共有の身勝手で負けた村を何度見て来たことか…！ !　　　ヽ　 | 　　 |: |　 ヽヽ ＼､　　 ,　　´　　　 イ /　／／ 　　　　ヽ　|　 　 |│　 ヽヽ　ヽ｀ ^　＼ 　　 ／　|/／／」
◆やる夫	「理由がちゃんと納得がいくのであれば、だお＞イリヤ もしも村人Aを吊らなければ、イリヤも村人Bも村人Cも前に進めなくなるお」
◆霊夢	「はい　やる夫先生　質問です 別に言質とりたいとかじゃないですから安心してください」
◆イリヤ	「思考がってことね＞やる夫 ３人の思考を次に進めるための指定も 必要ってことだよね」
◆霊夢	「Q　そのような状況の時、そうなると共有も推理を披露すべきでしょうか？」
◆クズ女騎士	「ちゃんと指定で狐吊った事だってあんだぞ！　あんだぞ！ そこ指定できるとか凄いって言われた事あんだぞ！！　で、勝ったんだぞ！」
◆やる夫	「ただ、残り６人で狼が２匹いるっぽい状況 村人が３人、共有者が１人、人狼が２匹 ↑この状況なら、迷うかお……狼２匹は村人に誘導するだろうし、村人は村人か狼に誘導する 「誰と誰が狼か」で推理して、その上で一番怪しいところを吊るしかねぇかお……w 」
◆リディ	「まぁ村人は共有の指定に従う権利はあっても 義務は無いからな、そこ絶対村だっ！って思うなら拒否したって良い 俺は基本的に指定したら拒否られる」
◆神無月めぐみ	「　　　 　 !: : : : : : : : :ィﾆ/　ヽ./ ｀ヽ: :.| 　　　 　 !: : : : : :.／／/　　_/ｲ|　 　 ｀ヽ .　　 　 /: : : : : /／ 　 　 /ｰ‐‐!　 　 　 ﾊ　　　　たまに私が共有の時、終盤にあえて疑い位置を言って 　　　 〈: : : :ｰ=彡/,'　/ィＴﾆヽ｜ | |　､ 　ﾍ .　　 　 ゝ--=ｧ| /ｲi /i //＿　 | /７ヽ ＼　 : .、　　　自分が噛まれるか残されるかを見る、というのをやりますけど .　　　 　 /／: :V（ｒﾉl lﾚ'´⌒｀ ﾉｲ/=､| ,i　i ｢￣ 　 　 　 ／: : : : :Vヽ.|_!⊂⊃　 　' 　 .ｊ/ｊ/ｊ/　　　その時を除いてあまり共有の立場から主張はしませんわね 　　 　く: : : : : : ＞'".ｲ　　 ｢｀ ｰ,　 ⊂⊃ 　　　//＼: :／　く´| |ヽ 　ゝ .ノ　 .ｲ|ヽ＼ .　　//　 .／　 ヽｿﾌ! !　 ｀　ｒ‐　´　i !ﾝ 　 ヽ.　　　やっぱり村全員が各自の判断をもって勝負して欲しいですから 　 //　／　　　ｒﾉ_.ﾉ! |＼　 ｣､　　　| ﾄくｒ　　 ヽ 　 / :/　　　.イ/⌒ヽ.,′ >==ﾊ､__.ィ.ﾉ､｀ヽ　 　 '.　　　勝敗をわけるのは個人じゃなくて全員で、ですわ 　　:/　　 /ﾑﾍ｀ヽﾆハ /∧ /ヽ ヽ:/　ﾊ　　',　　.!　　　 　.:/　　 /: :ﾉノ　ﾉ=ﾊ 　/:./ﾍ:.:.:＼l　/ ム　 !　　|」
◆リディ	「でもその十倍は負けてるんだよな…みんな…＞やる夫」
◆イリヤ	「そのときは言い方悪いけど 村の総論ではなくて共有の推理が火を吹くんだね＞やる夫」
◆霊夢	「それはその状況までに、『信頼される共有』になっていることができるか を私は課題にするかな＞りでぃ」
◆クズ女騎士	「ああそれってグラハム・ガンダム・阿修羅・スペシャルか＞G・G・A・SP あたしがやると・を消してグラハムガンダム阿修羅スペシャルでRPしてたわｗｗｗｗｗ」
◆神無月めぐみ	「　　　　　　　　,ゝ '´/ -､ー ､　｀丶::::::::::::::::ヽ 　　　　　　 ∠、 ／ﾍ　 　 　 ＼ 　 ヽ:::::::::::::::'. 　　　　　　' / ／　 //、＼　'.　 ヽ. } ヽ:::::::::::::l　　＞◇霊夢 「それはその状況までに、『信頼される共有』になっていることができるか 　　　　　/ 〃　　 ハ/ﾍ　 ヽ ヽ 　 ｀ ー‐ 彡く 　　　　　l//／/ /'　　　ヽi　ﾄ､ ＼ ｰ--r ´:::::::｀丶. 　　　　 ///　/ ﾊ{　　　　ﾘヾ=-ヽ､丶､/::::::::::::::::::::::＼　　　残った面子が「この共有の判断に全てを任せていい」と思って 　　　／/ j　 {　| -､　　　　,. -､_, l　l彡,::::::::::::::::::::_.　 ' 　　　 ｰ 7!|　ﾊ ﾊ rﾍ　　　´ 　 ｀　! ﾘ　l,＼:::::::::::/　　　指示を求めているんなら、先に霊界にいった外野は黙ってる方が良いですわね♪ 　　　 ｀¨ ﾚヽ{ ヽ ゞ '　 ; 　 　 　 /,ｌ ｌ　 ｌ'. ､ヽ::::/ 　　　　　　　 ／|ヽ.　　 ｰ ´ 　 ｲ/ ! !　 ! '. ヽ∨　　　　　そんな共有ばかりなら、別に指定展開も悪くないと思ってますわ 　　　　　　／／l　|_＞　, ._.　´ ﾄ、| ｌ　 |　 , ﾊ 　　　 _.　´ 7⌒`! j/⌒ﾊ!　　 ／　}/:､__|__. -‐'‐- ､　　　　　…まぁ、主観的な意見でアレですけど、あまり居ませんわね 　　 /,´　　 〉 　 l ﾊ /ﾚ ゝ く { ／/ /　/⌒ﾊ_/´￣} 　　｛{　 /¨｀ヽ／ヾ'/ ／>rﾍV　　 /　/　 /:::::::ﾊ ∠」
◆やる夫	「長期人狼（BBS形式）だと「人狼＝捜査官」の設定があるところがチラホラ目立つかおー 　　　　　　／　　 　 　＼　　　村人＝構成員 人狼＝潜入捜査官 　　　　 ／　　─　 　 ─＼ 　　　／ 　　 （●） 　（●） ＼　　狂人＝内通者 共有者＝幹部 占い師＝拷問役霊能者＝身元確認師 狩人＝黒服 　 　 |　 　　 　 （__人__）　 　 |　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ 　　　＼　　　 　 ｀ ⌒´　　,／　 　.| |　　　　　　　　　　　　　| 　　　ノ　　　　　　　　　　　＼ 　　.| |　　　　　　　　　　　　　| .　／´　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | |　　　　　　　　　　　　　|　 　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　 | |　　　　　　　　　　　　　| 　ヽ　　　 -一ー_~､⌒)^),-､　　　 .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_| 　　ヽ ＿＿＿＿,ノγ⌒ヽ)ニニニニ　　 ＿|_|＿_|＿ やる夫が「現実的な設定の人狼リプレイ」を書くなら、狐をどうするかで悩み中だお……何かいいアイディアないかお？ 」
◆霊夢	「やる夫落ちた？」
◆霊夢	「めぐみの言ってるのとは状況が違うんじゃない？」
◆やる夫	「やる夫は自分の推理に１㍉の自信もないお＞イリヤ だからやる夫は村人全員の対立を見て、最終日に送る面子をいつも考えているお あと、「こいつだけは狼じゃない」って位置を２人くらい見つけてその意見に乗っかることもあるおｗ」
◆神無月めぐみ	「拷問役（占い）に屈して、かつ身元（霊能結果）は白…　　　＞やる夫さん＞狐 つまり、横領着服とかしてる捜査官とは別の意味で組織に害する人？」
◆クズ女騎士	「狐は他組織のスパイかなんかだろ」
◆クズ女騎士	「んで狂人は内通者？」
◆やる夫	「やる夫が考えている「共有が指定するべき場面」って、 「残り６～８人で人外が村の３分の１の場合」が前提かおー」
◆イリヤ	「灰位置を村で考える んで、その人（村位置）がそういう意見なら こいつは人外なのだろう っていうことだね」
◆霊夢	「その状況が 鉄火場なのか、狩り保護なのか、組織対策か あと、外野っていうのの定義がよくわかんなくて もっというとなにを主張したいのか、私の書いたのに肯定か否定かもわからん」
◆リディ	「みんなで俺を否定するのかっ！＞霊夢」
◆クズ女騎士	「共有は幹部で狩人はなんだ ボディーガードかなんかか」
◆リディ	「鉄火場かー狩人保護かー位しか指定やらない やりたくない」
◆やる夫	「占われると村人結果だけど忽然といなくなるとか意味わかんねーおｗｗｗ＞女騎士 おまけに襲われても死なないとか、もうね！ 寮の中にホモ（人狼）がいて、ハッカー（占い師）が毎晩１人のPCを探って狼を探すっていう解釈のゲームもあったけど……」
◆やる夫	「そゆことだお＞イリヤ 狼を探すのは難しくても、村人を探すのは意外と何とかなるもんだお？ 村人っぽい位置３人が疑っている位置なら、そこはきっと狼だお」
◆霊夢	「幹部にさからうのは怖いわね」
◆神無月めぐみ	「＞霊夢さん 状況：問わず 外野：個人的には、下界に残ってる人に最終的な判断と勝敗を決める権利があると思ってるので、霊界の退場者≒外野 主張：信頼されて判断を任されてる共有と、好き勝手したいだけの共有は別物 肯定・否定：ニュアンスはズレてるようですけど肯定」
◆霊夢	「つまり好き勝手したいなら、愛されキャラになりなさいということね＞めぐみ」
◆クズ女騎士	「FBIの捜査対象から外れてんだろ多分ｗｗｗ＞狐 そのくせほっとくとFBIまで巻き込むみてえなｗｗｗｗｗ」
◆神無月めぐみ	「＞おまけに襲われても死なないとか …捜査官がホモで、狐は女性？　とか一瞬考えたけどなかったことにして下さいませ」
◆やる夫	「・狩人は護衛に成功するけど、襲撃した狼の顔を知らない ・そもそも狩人が護衛に成功したかどうかを知らない（わかめて基準） ・狐が襲撃されても狼の顔を知らない ・占われて村人結果が出ると村から姿を消す ↑この辺とかどう置き換ればいいんだおｗ」
◆リディ	「幹部は居るのにボスは居ないんだな… あ、初日がボスか」
◆イリヤ	「ｗｗｗ それ壊滅フラグ立ってるじゃないですか＞リディ」
◆神無月めぐみ	「　　　　|　　　,┴ヽ|　　　｀ヽ､　｀ ー -'-‐‐/ー-- ､ _ 　　　　 ｉ　／,ﾆラ　 ﾊ　　 ､　｀ヽ､､ニ=三ｉ＿＿_　　 ｀ヽ､ 　　　　　ﾒ'´　/ 　 i |ﾞヽﾄ､　ﾄ,ヽ＼　＼ー--､‐'´　　　　　 > 　　　　 ｉ' ヽ.　ｉ ｲ　| |　|レ'ヽ',＼ トﾆｰ--Zﾄ|　　　　　 ,- '　　＞◇霊夢 「つまり好き勝手したいなら、愛されキャラになりなさいということね 　　　　 , - ´Ｙ!| |　| | ´|!　　ヽ　｀ r＝'ﾞ ﾊヽ}　　,へ　ﾉ 　　　／　　　|! | ﾄ､| ﾄ､ｨ＝'ﾞ　　　　 "" ! ｝ | ／ 　 ヾ　　　だいたい合ってますわね♪ 　 ∠ ＿　 　 ヽヽ!ヽ!ヽ!ﾊ""　 ,_'_ ィ　ノ　 /_-―　r_´ 　　　　　ヽ　 ／Yﾞ'ヽゝ|ヽ,ヽ､_ ｀ -' ,/　　/ヽ ｀"' ﾉ　ヽ　　　　（そっかーカワイイ共有ちゃんがそう思ったんなら負けてもしょーがないよねー） 　　　　　 /ﾚ'　　|!　　 _｀ - ､_ ｀ヾ_´ｉ 　 〈 　 ＼ノ　　 | 　　　　 /　　ヽ＼!ｉ　ﾊ　　 r' }　　 ｉr'ヽ　 ヽ　r'´　　　 !　　　　とか思われてるんならアリじゃないかしら？ 　　　　f 　 　 　 ｀ｉﾚ'＾ヽイY' i　　 .! '､ ヽ　 ヾ　　　　　ヽ､ 　　 　 ,ヾ､_　　　 <　　　 ｀ヽ,!　　 ｉ　ｉ ,､ヽ, 　 ＼　 　 ／」
◆霊夢	「組長が、隠していたけど 実は内通者だったり、拷問が好きだったりするのね＞リディ」
◆クズ女騎士	「ボディーガードが張り付いてて襲え（逮捕）できなかった＞やる夫 だがボディーガードは怪しい人影を見た、で良いんじゃね？ んで占い師（拷問官）に拷問されっと泡食って死ぬ」
◆G・G・A・SP	「Graham Gundam　　つまりはGundam つまり私はガンダムファイターという存在だ！」
◆リディ	「ディアボロの如く毎日毎日死ぬんだからな お勤めご苦労様ですボス」
◆クズ女騎士	「なんか狩人と狐がごっちゃになったわｗｗｗｗ」
◆G・G・A・SP	「Gがひとつ抜けたぞガンダアアアアアアム！！」
◆やる夫	「占い師に拷問されても平然と生きている村人達ってなにもんだおｗｗｗ＞女騎士」
◆リディ	「この世界は宇宙世紀ガンダムだGガンダムではない＞グラハム」
◆G・G・A・SP	「何言！？」
◆クズ女騎士	「お？　おう？＞GGASP」
◆神無月めぐみ	「自白剤飲んでも吐くものがなかった、とかそういうんじゃないかしら？　　＞やる夫さん」
◆霊夢	「あれ？共有論は？ 終わってた？」
◆やる夫	「ま、この辺は色々と考えつつちょくちょく書いてるお ぶっちゃけ狐のいない村だけにしようかな……でも、それだと１７人村が紹介できないし……」
◆イリヤ	「まあ、村建てるのもGM（初日）だから ボスなのはあってるんだね＞リディ」
◆クズ女騎士	「マフィアだろそれくらい耐えんだろｗｗｗｗｗｗｗ＞やる夫 んで狐はマフィアじゃねえんだよヒョロイんだよｗｗｗｗｗｗｗ」
◆G・G・A・SP	「ぬううああああああああ！覚えておくがいい！」
◆やる夫	「自白剤！　そういうのもあるのか！」
◆やる夫	「やる夫は共有者の勝率はそこまで高くないけど 共有で安定して勝てる人のスタイルを見習うのもいいもんだお」
◆G・G・A・SP	「人外を見分ける方法は簡単だ タバコの煙を吸うと鼻に血管が浮き出る」
◆霊夢	「（なに言ってんだろう、この人）＞GGA」
◆リディ	「大変だグラハム、アイコンじゃ浮き上がってきても分からない」
◆神無月めぐみ	「　　　　　　　 　 　 　 　 |::::::::::::::｀ヽ=彡'.::::::::::::::::::::::::| 　　　　　　　 　 　 　 　 ＞≠7ﾌ　⌒ヽヘ、::::::::::::::::〈 　　　　　　　　　　 　 _/ /__　 　⌒ヽ ｀V/ヘ::::::::::::::::', 　　　　　　　　　 　 //　/ 　 、　ヽ　 　 V/ハ:::::::::::::::}　　　＞◇G・G・A・SP 「人外を見分ける方法は簡単だ 　 　 　 　 　 　 　 //　/　 /ヾYヘ　 ﾍ　　ー=≠彡'く、 .　　　　　 　 　 　 l !//　 /{　　 　 } }ヽ＼ ｰ=彡'.:::::::::::＼　　　＞　　　タバコの煙を吸うと鼻に血管が浮き出る」 　　 　 　 　 　 　 ﾉﾘ　　 iLヽ　 　 ﾉﾉ⌒ヽヽ乂ﾉ::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　ｰ=彡ｲ!　l　爪ﾊ　 　 ｖ≠ﾐ　l　! 八:::::::::::::::::::／ 　　　　 　 　 　 ﾉノ从从乂::ﾉ　　　 ::::::　ﾑイ l　ヽ:::::::厂´　　　つまり鼻がないクリリンさんは判別不可能、 　　　　　　　　　　 　 　 人　　 '　 ,　　.ｲハ|i｜!　ヽ/ 　　　　　　　 　 　 　 ／イ `ト . ｀　 .イ j'　 |l ｊ j　　',　　　白狼みたいな存在だったということですわね？ 　　　　　　　　　　 く⌒ヽ|　 !ｰｧ} 　 　 ﾉﾍ ﾉ 从 ｣ L',＿ 　　　　　　　　　 〃 ）　 从 ハ! >=イ　厂 //7 ｰ‐ｖ//⌒） 　　　　　　 　 　 ゝｒ‐ミ//∠. ﾉイム| /　　// ｀ヽ=='ﾍ. （ .　　　　　 　 　（( 　＞'"´　　｀ヽ. ﾆﾉ'　　/ :{　 ﾉ厂:::::::}　〉 　　　　　　　＿ﾉ_, '　　　　 　 　 ｀ ー=ミｰ一くく::::::::::::从'ﾍ.」
◆G・G・A・SP	「私はタバコなど吸わん！」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　　　／　 　　　 　＼　 　　　　　　　 ／　ヽ　　 ノ　 u 　＼　　　　　　……（ｻｯ 　　 　 　 ／´|　fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ,　　　| 　　　　 /' 　 ＼ .（__人__）⌒`　　／ 　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ(,｀⌒ ´ 　　 ／ ヾ、 　　 　 |／_／　 / ￣￣￣　　 　　　ヽ 　　　 /／ 二二二7　　　　 　__ 　　　｀ヽ 　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ 　　　　-‐ 　＼ 　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 　　　　´￣｀ヽ ⌒ヽ 　　ﾉ ' /　 ノ　`ー-　､___　　　　　 　 　 　 ヽ　　} _／｀丶　/　　　　　　　　￣`ー-- {.　　　 　　　ｲ」
◆イリヤ	「自白剤をつかいこなす：薬師＝占い 死体を見てFBI関係者か見分ける：解剖＝霊能 ボスの敵をとろうとする：幹部＝共有 FBIにもマフィアにも目をつけられる：第三勢力のマフィア：狐 マフィアの中でも別格に強い：護衛者＝狩人」
◆イリヤ	「ここまで考えて放棄したよ」
◆G・G・A・SP	「もうゴルゴ雇えばいいんじゃないかな」
◆やる夫	「どう見ても村陣営が悪役ですありがとうございました＞イリヤ」
◆霊夢	「だいたいこの村の結果とあってるわね」
◆クズ女騎士	「煙草の話なんてするからジャック・サイモンに見えてきたぞお前ｗｗｗｗｗ＞グラハム」
◆やる夫	「やる夫は何も悪いことはしてないお！　ただ……ただ、静かに生きていたいだけなの！＞霊夢」
◆イリヤ	「え？そういう話でしょ＞やる夫」
◆霊夢	「役職の勝率PLランキングとか あっても、別に良いんだろうけど 順位とかを気にすると、こういうゲームは実力落ちちゃうしね」
◆やる夫	「誰が「２４」の主人公で衛宮切嗣のモデルになったイケメン捜査官だお！？＞女騎士」
◆クズ女騎士	「潜入捜査官と内通者と真の三人の拷問官が登場するシュールな光景」
◆やる夫	「チームプレーのゲームなんだから、勝てたら味方が強かったし 負けたら敵が強かった、そーいうもんだお」
◆クズ女騎士	「そいつはバウアーだｗｗｗｗｗｗ＞やる夫」
◆G・G・A・SP	「ジャックガンダムだと・・・」
◆リディ	「潜入捜査官めっちゃ堂々と出てくるんだな」
◆イリヤ	「ｗｗｗ しかもすげえ特別な仲間なのに そのことを知らない幹部組＞騎士さま」
◆霊夢	「異議あり＞やる夫 それこそそれぞれみんな矜恃がある場所よ 押しつけ合わないのが大事、ってスナフキンに言われたけど。」
◆G・G・A・SP	「全員頭の後ろで手を組んで地に伏せろ！」
◆クズ女騎士	「拷問官だからきっと覆面でも付けてんだよｗｗｗｗｗｗ＞イリヤ だから誰も顔知らねえのｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やる夫	「どんな凄腕の占い師でも狩人が護衛しなきゃ死ぬし、１人で勝てるなら苦労しないお だけど「安定している」人ならいるはずだお 村人でも共有者でも人狼でも、その人がいると心強いし何より楽しい そーいう人が増えると村に来るのが楽しみになるお」
◆リディ	「もう潜入捜査止めて突撃して全員しょっぴけよ」
◆イリヤ	「えええええ じゃあ、一般構成員もきっとマスクつけて 生活してるんだね！！」
◆リディ	「マフィアってかカルト教団じみて来てないか…？」
◆やる夫	「ま、確かにやる夫の持論かお！＞霊夢 助けられてばかりで「実力で勝った！」って思えるような勝ちってあんまりねぇお……」
◆やる夫	「今回も占い師との相性、狼の噛み、村の進行 全部に助けられたお……狼にも村にも感謝だお……！」
◆クズ女騎士	「どうすんだおいｗｗｗｗそうかここはカルト教団だったのかｗｗｗｗｗ 狐は邪神を召喚する悪魔かなんかだｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やる夫	「↓村人 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rｲ/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::ｨ⊃ 　　　　　　　　　　　　　　　　／::::/ 　　　　.ｨ===ｬｭ､　　　　　 .ｨヘ:::/　　　　　　　　　　 　　 /) 　　　/::::::::f rｯ､ｿ!　　　　/::::::::/　　　　　　　　　　　　.イ::ｿ 　　　{::::::::::::｀¨rし　　　.ｲ::::::::/　　 ＿＿ 　　　　　 ／:::/ 　　　　　　　　　, 　　　ヽ::::::::::::::ゝｦ..≠:::::::::::,'　　　/::::__f:ｬ､　 　　 .イ::::/　　　　　 　　　　r'ｲ 　　　　j:::::::::::::::ﾚ}!::::::::::::::/　　　 {:::::::ゝ='､j　 　 /::::::/　　＿　　　　　./::::ノ´ 　 ｨｲ::-=====ﾆ=ﾉ:::ノ)::/　　　　 ヽ:::::::::ゝ7 _.イ:::::::/　 .ｨ':::_::ヽ　　　/::::/ 　l:::::::::::::=====ﾆ==ｲ:::{　　　　　__ﾉ::::::::::ﾚ)::::::::::::,　 　 {:::::ゝ'J} 　 ,:::::, ' 　|:::::::::::::::-=====ﾆﾆ=',!　　 　/:::｀====ﾆノ='::::/　　　 ゝ:::::う'. イ::::/ 　|:::::::::::::::::::-====ﾆﾆ='i　　　 !:::::::::-====キ=',:!　　r─'====':::,::::,' 　',::::::::::::r:::::::::::-===ﾆｿ:i　　　|::::::::::::::-====ｷ='!　　|::::::::-==ｷ=ｼ! 　 ',::::::::::|ヽ:::::::::＞─ﾆﾆﾚ=! 　',::::::::r::::::::三ミｷｼ!_　 ',::::::::::-==ﾆ='l 　　､::::::::',　､￣o　|弋jr'^iﾉ}|　　',:::::! ',::::::＞─≠ﾊ　 ',::::!､:::::==ﾆ=ﾄ､ 　 　 ､:::::::',　}::::::o::ゝ､j､_ﾉイ! 　　',::::', }:::::::::ゝ_____ﾉj　 ',:::',ヽ::::::f￣}::]」
◆やる夫	「いくらFBIの滝さんでも１人じゃ死んじゃう！ 夜ごとに闇討ちしないと！」
◆神無月めぐみ	「役職ごとの勝率とか、気にし過ぎたら荒れる元ですわ…　経験談ですけども」
◆霊夢	「そういうとかえって角立たない？＞やる夫 だから狐勝利は、喜びの表現が難しい。 私は気にしないけど。」
◆イリヤ	「は！ それなら敵がまぎれててもわからない！！ ＞やる夫」
◆霊夢	「面倒だから マフィアと捜査官の組織を入れ替えましょう 村人が警察で、潜入ヤクザが狼」
◆霊夢	「俄然狼のやる気が増すわ」
◆クズ女騎士	「潜入捜査官を全員ぶっ殺したのに延々と処刑を続けるマフィア達（棒）」
◆リディ	「狼が勝ったら大問題になるんですがそれは」
◆やる夫	「実際問題、やる夫が勝てた理由なんてすげーアンバランスな状況で成り立ってるもんだお＞霊夢 やる夫がぶっちぎりでトップに立ったんじゃなくて、村と狼が潰し合ってその間をくぐり抜けた やる夫からすれば「ざまぁｗｗｗ」じゃなく「ありがとう……！」としか言いようがねーおｗ」
◆霊夢	「平和に暮らしていると 警察や軍隊のありがたさを忘れるというお話ね これいじょうはなすと知恵熱が出る＞リディ」
◆クズ女騎士	「豚箱に毎晩ぶち込んでるのか警察が仲間内で殺し合いをしてるのか＞毎日一人消える」
◆イリヤ	「私みたいな初心者が言うのもおかいいのでしょうけど 村勝利＝村陣営が協力した勝利です⇒そのなかでもMVPがいます！ 狼勝利＝狼陣営が協力した勝利です⇒そのなかでも騙りや噛み先がすごい狼もいました 狐勝利＝村と狼が翻弄してて同士討ちしました⇒翻弄したのは私です かな？ とか思ってる今日この頃」
◆やる夫	「ショッカーとかよく内部で粛清してるし……（リアル話）＞イリヤ」
◆リディ	「狐の勝つコツってやっぱ全てに置いて No.2になることだと思うんだ」
◆霊夢	「そうなのよね。その通りだと私もおもう。 だからこそだけど。私にとって、勝利の喜びの表現は難しいのよ＞」
◆イリヤ	「ショッカーで書けば解決するのでは？＞やる夫」
◆やる夫	「＞翻弄したのは私です 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　やる夫は何も悪いことはしていません 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼　　　ただ、そこにいただけなのです……！ 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 | 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／ 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼」
◆クズ女騎士	「狐で勝つとぜーはーぜーはー息切れするわｗｗｗｗｗ お前らやめろよ死ぬかと思っただろってｗｗｗｗｗ」
◆リディ	「発言強すぎたら噛まれるか占われるし 弱すぎたら吊られる、それか占われる」
◆霊夢	「別に初心者とかでなくて 割と一般化できる話だから、参考にはなるわよ＞イリヤ」
◆やる夫	「……き、狐はどう表現するかお？（最初に戻る）＞イリヤ」
◆霊夢	「ただ、そこにいただけなのです……！ 逮捕ね」
◆神無月めぐみ	「村勝利は時々ＭＶＰ不在（というか該当者が複数名居る）の場合がありますわね　　＞イリヤさん」
◆リディ	「お前はそこに居るだけで罪なんだ ってことか」
◆イリヤ	「狐勝利の経験はここ数年はないだろうと思います by 私＞騎士様 経験すると一人前なんでしょうね」
◆リディ	「そりゃマフィアからもFBIからも狙われるわ」
◆やる夫	「ナンバー１（主人公）よりナンバー２（ライバルポジ） なるほどリディさんが言うと説得力のあるお言葉です」
◆イリヤ	「ＭＶＰが複数いたっていいじゃないですか＞めぐみ」
◆霊夢	「みんなの掲示板 白メタボが幼女の間に割り込む事案が発生しました」
◆リディ	「狐は変な生存欲捨てないと勝てないと思う　 死ねば助かるのにって家のばっちゃが言ってた」
◆イリヤ	「狐は・・・ 改造された仮面ライダー一号が そのまま残ってしまった感じで＞やる夫」
◆霊夢	「狐＝コスプレマニアになってきたきたわ 追い出されレルだけですむor軽犯罪」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　　 ¨¨¨¨¨ 　 、　　　　　メタボは関係ないお、メタボは！？＞霊夢 　　　　 　 　 ／　 ｉ ｌ! |　　　 　 ＼ 　　 　 　 　 ′u | | |ｌ !　　　 　 u. ヽ 　　　　　 / 　 　 ! 　 （___人___）　　 } 　　 　 　 i　u　　　　　 !ililililil|　　　/ 　　　　　 !　　　　　 　 {ililililiﾉ　 ／ 　 　 　 　 ゝ　　　　　　　 　 イ..ノ} 　　　　　　　　 7　..ノ}　 　 　 !　ノ 　　　　　　 　 /　　.ノ　　　　 |´ 　 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 |」
◆G・G・A・SP	「次村はまだかガンダム！！」
◆リディ	「リディはライバルってか道化な気が… シナリオ的には道化はフロンタル何だろうが」
◆やる夫	「第３陣営、ってのがホントめんどくさいんだお……＞イリヤ でもいいヒントになったお、ありがとうだお」
◆イリヤ	「この時間に村建てても人いないよガンダム！！＞ＳＰ」
◆霊夢	「まぁ、 ドラゴンのリプレイが上手で 良くも悪くも比較対象になるのよね」
◆リディ	「ふっひゃしてきな、運が良ければ建つだろ 俺は流石に行けないが」
◆やる夫	「アル夫はホント魅せ方が上手いお……」
◆イリヤ	「あれだよ 民間人が改造されるのがあるからさ そいつが狂乱してすべてを壊す破壊神てきポジション でもおもしろいのでは？＞やる夫」
◆リディ	「昔な俺が３時頃に建てた村な 埋まったんだ＞イリヤ」
◆G・G・A・SP	「私がセンチメンタルなガンダムということを忘れるな！」
◆神無月めぐみ	「　 ､ゝ―‐=‐'´　 /／-',　 　 ｲｉ ヽ　　 　 / /　　ｉ　ｉ:::::::::::! 　　ヽ―ﾅ７'// /　　　|　　/ ﾄヽ　　　　/ /　 　 !　!:::::::/ 　　　　 f ///_ｲ　　　｜　/　ｉヽヽ　 ＼' /　　　 ｉ , !:::::/　　　まぁ…ベストを尽くそうとする姿勢は大切ですけど 　　　､__',=ﾅ´| |ヽ--=/　/　 /ﾊ＼＼　 ヽ､　　　 ｉ ｉ:::/| 　　　　　ヽ|　| !ﾐﾄ_　/／　　/' !ｉ '､＼＼､＿ﾆ=‐'ｉ ｉ::ｲ }　　　　無理にＭＶＰになろうとすると 　　　　　　ヽ/'|　 ｀ヽ 　 　 ﾉヽルﾘ,ｲ ﾄヾ'=-‐'/ //ｿヽ} 　　　　　　　|ハ"'　　　　　 rぅ=､ﾒ　ﾚ' ﾄヾ',／ //:::::::::ヾ　　　　大抵の場合は碌な結果にならない、とは思いますわね 　　　　　　　|　ﾊ　　ヽ 　 　 ヾ;;ﾉﾁ/　 ﾊ｀i !　／:::::::::::::::! 　　　　　　　| ｲ　ヽ ヾｭ　　　_"" /　 /ﾑ 'ﾉ'´::::::::::::::::::::::ｉ 　　　　　　　|ﾊヽ　 ヽ　　　 / |／　 /〉''´!:::::::::::;:::__::::::::::::ｉ　　　共有が探偵よろしく毎日指定してるの見たり 　　　　　　　ヾ､｀'　 /｀ ー=!､ !　／ /ヾ-|::::::／＿, -｀＞､! 　　　　　　　　　_／ ,＼ ／ ,ｲ /- ''´__,,|_レ'＿ , -‐ '_, -　〉　　　　意味もなく潜伏続けてそのまま退場する役職見たり 　　　　　　　　/　 ｀ヾ､, ＼/ ∨‐'"´　　 ｉ､＿＿＿_, -‐ ｲ 　　　　　　　　!／ヽ､　 ´ /／　　＿＿___!　｀"'ｰ----_ッ>　　　　　割と頭が痛いですわ　　　＞イリヤさん 　　　　　　　 / -ﾄ_　 ｀　ﾉ　　, イ　　|　＼)二二ニﾆ'-‐う,」
◆G・G・A・SP	「やっとオリョクルが終わったんダム」
◆イリヤ	「ﾌｴ みんな元気なんだね 今立てたらここにいる５人くらいしかきそうにないと思うけど＞リディ」
◆霊夢	「うまいわよね 人狼のドラマ性がしっかりでてるものね 演劇じゃなくて 心境からくるドラマが」
◆やる夫	「＞イリヤ 　 　 　　＿＿＿＿ 　 　　／　 　 　 　 ＼ 　　 / 　 　 　 　 　 　 ヽ 　 　|　 　 　 　 　 　 　 | 　 ／＿＿＿＿＿＿＿＼ 　 ｜ -─(＜･>)-(< ･>)　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　(6 　 　 ￣ 　 ＼￣| ＜ 　 この世界もディケイドに 　　｜　 　 　 　 ￣　 /　 　|　 破壊されてしまった 　 　 ＼ 　 /二二/　/ 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　 　 ／＼ 　 　 　／＼ そう言えば昔、人狼＝仮面ライダーって設定の村が建ったけど 狐はディケィドって設定だったお……」
◆リディ	「おのれディケイド」
◆霊夢	「やった方が良いと思ったら 毎日指定はまたすると思うけどね」
◆やる夫	「それでいて全部の役職を解りやすくすんなりと説明したり、ありゃホント入門用としても最適だと思うお＞霊夢」
◆イリヤ	「まあ、ＭＶＰは結果論なんだと思ってるよ＞メグミ その人がいたから村が勝てたということもあるんだろうけど きっとみんなが少しづつがんばったから 村が勝てたんだよ そこにはもちろん実力もあるし 共有の指定もあるんだろうけど」
◆リディ	「まぁ多分今日は無理だろうな 夏休みのド真ん中とか稀に学生が夜中に集まったりする 今学生のPLとか居るかは知らないが」
◆霊夢	「入門したてでも、ある程度やってても楽しめる。すばらしいわよね。 でも変態だからなぁ。」
◆クズ女騎士	「ま、あたしはここいらで落ちるわ お疲れーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 村建て同村ありがとよーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ イリヤの前でかっこつけたかったわぁ　キル子人外は当たってんのになあｗｗｗｗｗｗ」
◆イリヤ	「たしかにディケイドはすべてのライダーを倒す っていうのとセカイを壊すっていう設定だったっけ？＞やる夫」
◆霊夢	「イリヤの中の人って」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　⌒　 　 ⌒　＼　　　　　やる夫は村人の時は自分に課したノルマを達成できれば十分だと考えてますお！ 　　　　　　　 　 ／ 　 （●） 　（＜） 　＼ 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |　　　１．グレランで吊られない（人外が吊れないし） 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　　　　　２．真占い師に占われない（役職の邪魔をしない） 　　　　　　　　　／_∩　 　ー‐　　　　＼　　　　　３．４日以内に噛まれる（役職保護） 　　　　　　　　（＿__＿）　　　　　　　|、　＼」
◆霊夢	「まぁいいか」
◆イリヤ	「おつかれさま＞騎士さま すごいかっこよかったよ もうちょっと実力をもって一緒にプレイしたいよ」
◆やる夫	「概ねそんな感じだお＞イリヤ だからライダー側からもショッカー側からしても敵……ってことになるのかお？」
◆イリヤ	「ん？ 何かあるならいってくれるとうれしいよ＞霊夢」
◆霊夢	「発言の一つ一つが」
◆イリヤ	「そうだね ディケイドは確かにライダーからも 悪の幹部からも敵視されてた＞やる夫」
◆霊夢	「熟練者なのよね」
◆神無月めぐみ	「　　　ヽ,ヾ-―‐'∨ ｉヽ,　　　＼::::::::::::::::::ｉ 　　　／r　,　　,ﾍｨ |　 ＼　　　ヽ::::::::::::::! 　　 /〃 /　 /'－| |　 ﾄヽヽ,　　 ';::::::::::::|　　　ノルマ？ 　　 |ﾊ　ｲｉ / ﾐ､　|ﾊ　 |ゝヾ'ﾃ‐　 !:::::::::::! 　　 ヽヽ ﾄ､!r'n'　 '　'‐F'ヽヽﾄゝ-Y:::::::::ﾉ 　　　　　Y |_ ｉｊ　　　　 ﾋ!　ﾁ!ﾚ'＾!!-┬''､　　　昼にＡＡ発言５つ以上 　　 　 __／　｀ヽ.　　　 ｉｊ　　||ｉ　 !:::::::!　', 　　/三ソ　,__　 ｉ　　　　=　 |ﾄ',_/:::::::::ｉ　!　　　夜にＡＡ発言３つ以上 　　ｙ'-'　 ムヽY_　　 _, - Tﾞ|':::::::,::-､:::::! ! 　 f,-=､　 /｀ /:::_;T　　 _, ﾍレ_´　　 ｀_'ﾉ　　　それと推理を両立させる、だけですわ 　 ヽ､__ﾑf　 /フ__,ゝ,イ　　ﾉ=--｀-',ニ { 　　　 〉 〈　　!７　/Ｙｉ ! ／/ー-､ 〃!　 !」
◆霊夢	「まぁ、いいわ」
◆イリヤ	「ﾌｴ 私初心者よ＞霊夢 ただ、こう考えたほうが楽しいかな？ って思ってるだけで」
◆イリヤ	「まだまだ初心者村１枠で遊べるレベルです＞霊夢」
◆霊夢	「じゃあ 他の対人ゲームの熟練者なのかもね」
◆イリヤ	「対人ゲームか・・・ ＦＰＳとかシュミレーションとか やってるけど・・・ コミュニケーションゲームは 人狼が初めてだよ」
◆やる夫	「やる夫は人外になると夜の発言をする余裕がなくて困るお……＞めぐみ」
◆霊夢	「FPSこそコミュ力必要なイメージ 発言＝終了後の発言ね」
◆霊夢	「じゃあおやすみ」
◆イリヤ	「村人だと 灰視をがんばったり 重箱の隅を見つけようとして夜発言が薄くなる ※昼発言の強度が強いわけじゃありません」
◆イリヤ	「おやすみ～＞霊夢」
◆神無月めぐみ	「爆睡オプションがないと、狼の場合はメタ読みされそうでお仲間に迷惑かかりますしねー…　＞やる夫さん あと、占いと狩人も日記更新とか忙しくて狼以上に発言する余裕ないですわ」
◆リディ	「いかん…意識が飛んでた これ以上は流石にキツいな…寝るとするか お休み」
◆やる夫	「夜中に吠えまくるとやる夫が狼だとバレちゃいそうだし……＞めぐみ でも、基本的にスタンスが村人の時と違うからボロが出やすいのかも……？ 次は無心でやってみることにするかお！ 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　　　　　　　 ／　─　 　 ─　＼ 　　　　　　　 　 ／ 　 -━- 　-━-　 ＼　　　　←無の境地 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 | 　　　　　　　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／ 　　　　　　　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼」
◆イリヤ	「そろそろ私も限界かな？ やる夫さん素敵なＲＰ期待してますね ＠いろいろ教えてくれてありがとうございます＞皆さん」
◆やる夫	「慣れること、慣れたら楽しむこと、やる夫からはそれくらいだお！＞イリヤ やる夫は発言が楽しいから村人は好きだお 嘘をつけない性格だし……！ それじゃ、ここらでお疲れ様だお！ 楽しかったお、またよろしくだお」
◆イリヤ	「　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,､-'"´￣￣￣￣￣￣￣ ヽ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ─,､-'´　　　　　　　　　　　　　　　i 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∠f込　　 　 勿´　　 　　　　　　　　　　　l 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ =＿ﾄ､＿￣ ￣￣》　　　　　　　　　　　l 　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 へ）の ）イー‐:≪＿＿＿　　 l 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ., '　　　　　　　　　　　　│＼マ（　ヽ」 ､　　　　　　　　 ｀` ‐ ､ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ./　　　　　　 　 　 　 　 　 | 　 ＼ヽ､ソ｀ヾ ｀ ‐ ､　　　　　　　　｀ ‐ ､　　　　　　　　村建&同村ありがとうございます 　　　　　　　　　　　　　　〃　j瓜}ｉ 　 |: l |　i|　 川 　 |　　 . ＼( のく＞ 　　　　　　　　　　　　 ｀ ‐ ､　　　　　潜伏は大変だってわかったので次はがんばります 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　|⌒|i　　川 |　i|　 }l|:|ｉ　.i　　 　 ＼､ソ＠)｀　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　＠騎士様大変ご負担かけました次はもっとできるようになりたいね 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　|＿|i !　｝,.斗 大7爪｢　.|　　　　 《ヽ入ソﾉ｀` ‐- ､._ 　 　　　　　　　 　 l 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 个ｘj从,/ |　jｨｆ弍ﾐ刈ｉ 　| 　　　　ヽ ｀ ‐ ､　　 　　　｀` ‐- ､._　　　 　　 l 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　ｌ: :'ﾍ抓} j／　込つ |ｉ　 | /　　　　ヽ　　 ｀‐､　　　　　　　　｀` 　　　　/ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　l: : : ヾﾘ　　　////, |i　フｲ　 ＼　ヽ､「　　　 ＼　　　　　　　　　　　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　l.: : : :八｀　　　　　 .|ｉ ｌ/7|　　　　　　　丶　　　　　　　　　　　　　　/ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　|: : : : : : :＞ｘ｀___,,　|。o＠＼　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　l　　 　 　 　 　 　 　 ＿ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　|: : : : : : : :γ´　 ´ヽﾞ丶-、_ ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 l＼　　　　 　 ｀ヽ　　⌒ヽ＼ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　l: : : : : : : :.i　　　　　　　　　｀‐＼　　 　 　 　 　 　 　　　　　　l＼　＼　　　　　, }　 　 　 ',　ﾄ､ 　　　　　　　　　　　　ﾐ( ） (-） ﾉーく⌒）l 　 　 　 　　　　 　　｀‐ ､　　　　　　　　　　　　　　｀‐､ヽ　｀¨二二　ﾉ　　　 　 }　ｌ l 　　　　　 　 　 　 ∠二〉ヽ､＿人　　） ﾄ l　　　　/　　　 l　　　 　i　｀` ‐- ､._＿＿＿　　　　　　 ｀‐､　｀` ‐- ...＿_,,,.. -´ 　! | 　　　　　　　　 　 ミ/　へ⌒　）　｀‐ーく￣ヽ　　l　　　 ﾉ　　 l　 .l　＼. ＼　　　 　 　 ｀` ‐- ､._　　　｀‐､　　　　　　　　　　 ,' 　　 　 　 　 　 ＜三l　ヽ┘ｲ ',/フプヽﾄ:::::::::〉ｲ-lヽｨ 　 　　l　l　.l　　　＼ ＼　　　　　　　　　　 ｀ ‐ ､ 　＼　　　　　　　 ／ 　　　　　　　　　 /＿「　入7ト＼　　　＼ノヽゝ /　 L,ﾍ　　l　　 l　 　 　 　 　｀''‐ .,_　 　 　 　 　 　 　 ｀ ‐ ヽ　　　__.. ‐ 　　　　　　　 　 　 　 ￣l し',ﾉ l　ヽ　　 l　　　　l　　　　レL＿,.ｲ /'"´￣',　 ｀ ` ‐-｀ニニ==ｰ　　　　-- ‐‐ 　　　　　　　 , -'´／ イ 入人ソ,ゞ ', 　l　　　　l　　　　　　　　/ /　 ,､ ｀` ‐- ､ 　　　　　, -'´ ／ ／/ /ﾚ´ヽ､ノ　l　',. l　　　　l　　　 , - ､　　l /　　　〉　 ,､-'´l　　　　　　　　　　　　　　　_ , ､ -‐ｰ 　　　／　 ／ ／　/ / ,' l人ノ ￣　　', !　　　 l　 ,-'´　　　＼､-‐､-､'　／　　 /　　　　　　 _ , ､ -‐ｰ ''"´ 　　/　／ ／　　 / / ,' ,'l ',　　　　　　ヽ､＿ノl く　　　　ヽ　　＼ ヽ 〉/_,､-‐''´_,､ -‐ｰ ''"´ 　 /／/ /　　　/ /　i　l ヽゝ､_,､-‐ｰ- ､　　　 l　＼　　　　　 ,､-l_」ﾉ ￣￣￣　　　　く 　ﾚl　 ヽ',　　 / /　　l　l_,､-‐ｰ-､￣￣ ヽゝ　　l　　ヽl　　／　 ,イ',ヽ｀ ‐ ､.＿_,､-‐''"´　｀` ‐- ､._ 　l l　　 ヽi　 ,' /　　　￣￣￣￣ ヽ　　　　　　　l　　 l　/　　 /　l .', ＼　　　　　　 ヽ　　　＼　　　｀` ‐- ､._ 　lﾉ　 ／ノ　 i,'　　　　　　　　　　　ヾ ､　　　　　 l　　ヽ-‐'"´　　l　 ',　ヽ､＿＿　　　 ' ,　　　 ＼」
◆やる夫	「●REC 　　　 　 　 　　＿＿＿_ 　　　 　　 　／　　 　 　＼ 　　 　 　 ／　　─　 　 ─＼ 　　 　 ／ 　　 （●） 　（●） ＼ 　　 　 |　 　/// （__人__）　 　 | ＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ 　 　 　＼　　 　　 ｀ ⌒´ 　 ,／ | |　　　　　　　　　　　　　| ＿＿_／　　　　　　　　　　　＼ | |　　　　　　　　　　　　　| | |　/　 　 ,　 　 　 　 　 　 　 　 | |　　　　　　　　　　　　　| | | /　　 ./　　　　　　　　　　 　 | |　　　　　　　　　　　　　| | | |　⌒ ーnｎｎ　　　　　　　 　 |_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_| ￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣￣　　 　　＿|_|＿_|＿」
◆神無月めぐみ	「　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : :｀:<_‐二二／: : : : : :ヽ 　　　　　　　　　　　 | : ; - ' ´／ ／ヽ ｀ ヽ、: : : :! 　　　　　　　　　　　 |/／＾ヽ　ｨ⌒ !　ヽ　　 ヽ: : :| 　　　　　　　　r､ 　 _ﾚ/ ／ｨYｉl 　 ﾊ　ヽ＼ 　 !: : |　　　それでは私も失礼致しましょう 　　　　　　　　＼二／ /,ｲ 　 !!　 ﾊ＼　ヽヽ　|: : :! 　　　　　　　　　 ｀7ｨ //'Ｔ　〃/,ｲﾅﾄr,＼ } }__!ヽ/　　　　村立・同村ありがとうございました 　　　　　　　　　　{{ Yﾊｨｱﾄ〃´'　ｨ=_､ﾚトﾃ_‐'l: : ヽ 　　　　　　　　　　　 ﾒ! l｀" 　 　 ´ﾚ'ﾉﾁ/,ｲリ/ : : : ', 　　　　　　　　　　　 !:| |ヽ　'＿ 　 ｀" //／' : : : : : ', 　　　　　　　　 　 　 | | |_: ＼ｰ'　 _, ィｲ/: : :＿:_: _ : !　　　本日の勝利は狐さん、 　　　　　　　　 　 　 ﾚ'ヾ=､＼オ＿,/ｲﾉｲ≦_-= 彡Y ＿＿r‐､＿　 　 　 　 N!_　 Y/{:::::;ィハ!,ｨ＼r=-ｰ､=}　　　　そこに最大の賛辞を出しつつ ヾﾆ二´ー､ ヽ.　　 r:'::|!＿Ｙ/__癶､ `／/　/‐　＿ﾘ ゝ、 　　　｀｀Tー‐ﾍ　 ,ｲ::《＿/〃/７´! Y　/　/― -┐ｽノｲ　　　　また次の機会を楽しみにしておりますわ 　　　　 r!＿_／Ｙ:::!:::::y´∠/__l,､l＿_/　{＼ 　 ,ｨ/:ﾉ　ﾉヽ 　 　 　 }::::::::::::::ヽ::|:::/r＝＝＝＝＝┐Yノ{ﾚ':::::::/／／ } 　　　　 |:::::::::::::::::ヾ::{｜　　　　　　　｜ }r::::::::::::::}= ' _ イ 　　　　｜::::::::::::::::::}::「|ヽー―――‐ ' ,ｲ::::::::::::::/二´__〈」