[4558番地] 【紅2506】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅2506】やる夫たちの普通村 [4558番地]
～祭りの季節～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆菊地真GM (生存中)	◆パワポケ (生存中)	◆首藤涼 (生存中)	◆できない子 (生存中)	◆シュガーカット (生存中)
◆魔理沙 (生存中)	◆比企谷八幡 (生存中)	◆ギル (生存中)	◆兄者 (生存中)	◆花京院典明 (生存中)
◆苗木誠 (生存中)	◆エラム (生存中)	◆零崎双識 (生存中)	◆佐々木 (生存中)	◆佐倉千代 (生存中)
◆響 (生存中)	◆ナンバー９ (生存中)

村作成：2014/08/04 (Mon) 20:11:59
◆GM	「【ローカルルール】　昼AA自由　狐遺言禁止（初日のみ許可）　超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合【禁止事項】　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため）【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】　wikiは一通り目を通しておいてください。　ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
◆GM	「開始予定時刻は２０：４５くらいにしておきましょうか」
◆GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 菊地真GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 5187 (菊地真02)」
パワポケが村の集会場にやってきました
◆パワポケ	「凄い入っていいか分からないけど入っていいんだろうな！」
◆菊地真GM	「どうぞどうぞ」
◆菊地真GM	「アンカーお任せしますね」
◆パワポケ	「アンカーやりたくない勢かと思ったら普通に人が居なかっただけだった（）よろしく頼む」
◆菊地真GM	「ふっひゃーはしてくれるんですけど、入ってくれないんですよねえ」
◆パワポケ	「ふっひゃ３つあるけど俺は鍋ヒャをしたぞ！なお」
首藤涼が村の集会場にやってきました
◆首藤涼	「よろしく頼むの」
できない子が村の集会場にやってきました
◆菊地真GM	「いらっしゃいませ」
シュガーカットが村の集会場にやってきました
karinosonzai が村の集会場にやってきました
◆できない子	「人狼なんてできないよ」
◆シュガーカット	「よろしく。」
◆karinosonzai	「こんばんはー」
◆菊地真GM	「それは、その...普通村を楽しみましょう！＞パワポケさん」
◆菊地真GM	「よろしくお願いします」
かりかりが村の集会場にやってきました
ギルが村の集会場にやってきました
◆ギル	「よろしくお願いします！！」
◆菊地真GM	「GMやるときに一番悩むのがサブタイトルなんですよね。何かいたらいいか思いつくまですごく時間がかかります」
兄者が村の集会場にやってきました
◆菊地真GM	「いらっしゃいませ」
◆兄者	「流石だよな、俺」
◆karinosonzai	「karinosonzai さんが登録情報を変更しました。村人の名前：karinosonzai → 魔理沙アイコン：No. 3 (黄色) → No. 2334 (霧雨魔理沙)」
◆魔理沙	「まあ、あれだ＞パワポケ普通も鍋も、そういう面白さがあるんだよ、両方楽しめるだけ楽しめばいいぜ」
花京院典明が村の集会場にやってきました
◆花京院典明	「皆さん、よろしくお願いします」
◆菊地真GM	「あ、言い忘れてましたけど、当然埋まり次第前倒しですよ」
◆できない子	「サブタイトルは適当に曲名とか歌詞の一部を使ってたこともある」
かりーが村の集会場にやってきました
◆かりかり	「かりかりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりかり → 比企谷八幡アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 8965 (比企谷八幡３)」
◆できない子	「あとは思いつきとか」
◆比企谷八幡	「よろしくな」
◆できない子	「面倒うだったら、村のOP説明と開始時間だけ書いておけばいいよ」
◆菊地真GM	「曲のチョイス次第で年齢がバレそうですね＞できない子さん」
◆菊地真GM	「いらっしゃいませ」
◆比企谷八幡	「（思いつかなかったら思いつかなかったって書いても）ええんやで？」
◆菊地真GM	「ちょっとくすっとなるくらいのサブタイトルを目指したいんですけどねーなかなかいいのが思い浮かばないです」
エラムが村の集会場にやってきました
◆魔理沙	「サブタイトルはー。そうだな…ちょっと意識を無にしてみろよ？そうすれば、何か適当な文章が思い浮かぶことがあるそれをサブタイにするのも手だぜ」
◆菊地真GM	「いらっしゃいませ」
◆エラム	「エラムさんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 8740 (ぶりぶりざえもん) → No. 9022 (エラム)」
◆比企谷八幡	「初日占いに花京院の魂をかける！とか」
◆エラム	「数字間違えましたｗ」
◆菊地真GM	「JOJO知らないです」
◆エラム	「こんばんわ」
◆比企谷八幡	「比企谷八幡さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 8965 (比企谷八幡３) → No. 543 (怖でっていう)」
◆パワポケ	「それじゃあ初日占いに水銀燈の魂賭ければいいんじゃないかな」
◆花京院典明	「僕の魂が安売りされていて困ってるんですが…」
◆比企谷八幡	「比企谷八幡さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 543 (怖でっていう) → No. 8965 (比企谷八幡３)」
◆できない子	「年齢の話はするな！！誰がミソジか！！＞GM」
◆ギル	「ＧＭが好きな言葉を並べるとあら不思議サブタイトルの完成だね」
◆菊地真GM	「どんなつながりの名前騙りなんだろうと思ってました＞エラムさん」
◆エラム	「魂のバーゲンセールですねわかります」
◆ギル	「え？自分でいっちゃうんですか・・・？＞できない子」
◆比企谷八幡	「半角数字打ち込むとそのアイコンになるなんて初めて知った･･･」
◆魔理沙	「花京院の魂は投げ売りされるもの」
◆パワポケ	「この前花京院の魂倍になって帰って来た」
◆エラム	「魂が２個ですか凄いですね」
◆魔理沙	「いや、むしろ花京院の魂は賭けに負けてもっていかれている…！つまり、0の2倍は…0だぜ？」
◆かりー	「かりーさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりー → 苗木誠アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2242 (苗木誠)」
◆花京院典明	「　　ﾎﾞｷﾞ＼ヽ∧ｌ/ｌ／／　　　　　ﾍﾞｷﾞ;;：∵･；ﾊﾞｷﾞ　　　　　／~/￣`'～ヽ―ヽ二二つ　　　／　　　/￣`'～ヽ　ヽ　　　 /ミ　/ ）/ﾉ＾＾ハﾐﾐ　ヽ彡）　　　　　　　　　エメラルドスプラッシュゥゥゥ！！＞パワポケエラム魔理沙　　（。Ａ。　ζ（ﾟ∀ﾟ　ル＼＼ｌ　 //∨∨//　￣\|\|￣　ﾉ＼＼_ 　∪　　　∪＼　　o　イ　　し-′ 　　　　　　　　\|　　o.　 \| 　　　　　　　　\|　　o. 　\| 　　　　　　　.丿　 ,、　ヽ　　　　　　 /　　 ∧　　　ヽ　　　　　　/　　ノ　ヽ　　　ヽ　　　　　/　ノ '/　　　ヽ_ノ）　　　　 /ノ\|　/＿＿___ヽ　 \| 　　　　　/　 /　　　　　 \|　 \| 　　　　 /　/　　　　　　｜｜　　　と＿ﾉ　　　　　　　ヽ＿つ」
◆パワポケ	「銀行に預けてある花京院の魂があるから大丈夫だ＞魔理沙」
◆エラム	「それは帰ってきたとはいいませんよね？」
◆パワポケ	「ｱｱｱｱｱｱｱｱ＞花京院」
◆苗木誠	「よろしくね」
◆菊地真GM	「花京院さんの魂ってどんな扱いなんですか...」
◆苗木誠	「それは違うよ！？＞エメラルドスプラッシュ」
◆比企谷八幡	「よし俺は免れたな」
◆菊地真GM	「はい、よろしくおねがいします」
◆魔理沙	「それ、ラバソ…バタリ…＞花京院」
◆比企谷八幡	「本人のあずかり知らぬところで賭けられるもの＞ＧＭ」
◆花京院典明	「人の魂を弄ぶなんてこいつはめちゃ許せんよなぁ～～～ッ！！」
零崎双識が村の集会場にやってきました
◆魔理沙	「で、花京院の魂に利子がつくと」
佐々木が村の集会場にやってきました
◆エラム	「共通点：ﾚﾛﾚﾛ」
◆苗木誠	「結構長い間アイコン悩んでたんだけど意外と埋まらないなあ」
◆エラム	「こんばんわ」
◆佐々木	「よろしく」
◆零崎双識	「やぁ、よろしくね」
◆菊地真GM	「おねがいします」
佐倉千代が村の集会場にやってきました
◆比企谷八幡	「まぁ開始予定４５分だしのんびり待とうぜ」
◆エラム	「こんばんわ」
◆苗木誠	「と思ったら一気に来たね」
◆菊地真GM	「いらっしゃいませ」
◆花京院典明	「一気に来たようですね」
◆ギル	「＠3人だね開始が４５分だから普通に埋まりそうでうれしいよ」
◆佐倉千代	「AAの準備ができてないのでもうしばらく待ってね」
響が村の集会場にやってきました
ナンバー９が村の集会場にやってきました
◆響	「よろしくお願いするよ」
◆パワポケ	「埋まったあああああ」
◆エラム	「こんばんわ集まりましたね」
◆ナンバー９	「よろしくだぜ９！」
◆シュガーカット	「お前ら。甘え捨てろよ。」
◆ギル	「おっと、集まったようだね」
◆兄者	「埋まったな」
◆零崎双識	「ところでブラックバレットを借りてきて視聴したのだがね里見くんはもう少し延珠ちゃんを大人扱いすべきだよね」
◆比企谷八幡	「埋まってた」
◆菊地真GM	「はい、準備完了してから投票でかまいませんよ＞佐倉さん」
◆響	「ギリギリ埋まる前に来れたね…」
◆エラム	「さてさて、参加者登録っと」
◆ナンバー９	「ギリギリだったぜ９！」
◆佐倉千代	「まだ準備できてないっつの！」
◆零崎双識	「ひびまこが揃ったと思ったら響違いだった」
◆パワポケ	「ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｽﾄﾛｰｲ」
◆響	「おっと、期待に添えなくて申し訳ないね司令官」
◆首藤涼	「おお、埋まったか」
◆エラム	「ギルティ？＞パワポケ」
◆比企谷八幡	「里見は延珠に普通の子供として育ってもらいたそうだからなぁ＞零崎」
◆零崎双識	「いやいや、響ちゃんも可愛いさ。うふふふ」
◆佐々木	「埋まってたね」
◆パワポケ	「AC＞エラム」
◆響	「うわあ…ロリコンがいる…」
◆菊地真GM	「もう少し待ってくださいね～」
◆ナンバー９	「そろそろ開始かな９！？」
◆エラム	「子は親の思うように育つものではありません親のように育つものです」
◆ギル	「小学生を大人扱いね・・・まあ、好き好みは人それぞれだよね＞零崎双識」
◆エラム	「公共広告機構ですね＞パワポケ」
◆零崎双識	「その点は解るのだがね。しかしいかんせん、彼女達の平均寿命を考えれば立派に成年相当なのだよね＞比企谷くん」
◆佐倉千代	「よし、一通り揃ったからこれでいいや」
◆パワポケ	「よーしカウントー」
◆首藤涼	「さてさてこれからが夏本番じゃぞバテぬように気を付けるんじゃぞ」
◆菊地真GM	「まあ待ってる間に点呼でもしておきますか。パワポケさんから順番に点呼おねがいします！」
◆パワポケ	「3」
◆ナンバー９	「いくぜ９！」
◆パワポケ	「1」
◆パワポケ	「あっ」
◆菊地真GM	「っと、初めても大丈夫そうですね」
◆ナンバー９	「飛んだだと９！？」
◆パワポケ	「2」
◆響	「や、やばい」
◆佐々木	「多分大丈夫だと思うけど」
◆首藤涼	「ふふっ」
◆兄者	「飛ばしたｗ」
◆シュガーカット	「カウントは甘え。」
◆比企谷八幡	「確かにな＞零崎でも子供かどうかは結局精神性によるところがおおいから」
◆パワポケ	「か、開始」
◆魔理沙	「花京院の魂の数か？」

ゲーム開始：2014/08/04 (Mon) 20:40:06
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆響	「よろしくお願いするよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない子	「狼なんかできないよ」
◆ギル	「狼さんか～初心者ＣＯだよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ギル	「よろしくお願いします」
「◆菊地真GM　みなさんご参加いただきありがとうございます。 GMはまこーてぃ◇t0fwM1EG7Qです」
◆できない子	「そこそこなんでもできる」
◆響	「えー先に白状しておきます普段身内鯖でやってて、ここ来るの初めてなんだ…」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない子	「把握」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ギル	「できない子おねえちゃんに指示を仰ごう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆響	「まあ経験自体はそれなりにあるけど…いかんせん身内出身でして…」
◆できない子	「とすっとどうすっかな。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆菊地真GM　投票推奨時間は１：３０～２：００です。時間を守った人狼ライフを心掛けるようお願いします」
◆響	「で、どうするんだい？誰か騙りに行くかい？それとも全潜伏？」
「◆菊地真GM　見えます！＞該当者」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない子	「んじゃどっちかが騙りでるかかなー」
◆響	「まあ騙り自体はそこそこやったことはあるよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆響	「んーよし、占い騙り挑戦します」
◆響	「呪殺対応ミスったらごめんなさい」
◆できない子	「おKよろしく」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆響	「初手は適当に○投げます」
◆できない子	「ミスったら潜って狩人抜きでいい」
◆ギル	「上下左右は対応するかい？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆菊地真GM　それでは全陣営で楽しく人狼！」
「◆菊地真GM　...＞該当者」

菊地真GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

菊地真GMさんの遺言

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　　　　　/　!:::i::::::::.:!::::./::ﾚi　{ｭi;.:ﾉ:ﾉ｀　 l!　　　_,.ﾆr=､,_jl::::::;::::::;il:j　　　　　　　　　　　　　　　　それでは各陣営頑張ってください
　　　　　　. i;/l;:::::.::l:::/:::::::::!　｀"ｰ' 　　 !　　　 i.{:j/ ./;'::::::/::::./l;!
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　　　　　　 ./　.i　　 ,'　/_,>'"　／　　　l 　ヽ　　　　　　　 l .｀ ' ｰ､
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ナンバー９	「おはようだぜ９！残り８吊りだぜ９！占いＣＯあればよろしくだぜ９！」
◆兄者	「おはようの挨拶を忘れない流石な俺」
◆苗木誠	「おはよう」
◆佐倉千代	「あの…すいません、占いです佐々木さんは○でした」
◆エラム	「おはようございますまずは占い結果からお願いします」
◆響	「占い師ＣＯだよ　苗木誠は○だったよ」
◆比企谷八幡	「おはようぼっちの朝は遅い」
◆パワポケ	「おはよう」
◆魔理沙	「おはよう、みんな…花京院の魂は持ったか…！？それがあれば、村を救う助けになる…はずだぜ？というわけで、占い出てこいよっと。」
◆ギル	「...いけないなお転婆も嫌いじゃないけど朝のまどろみには似合わない優雅に占いＣＯしてくださいね」
◆首藤涼	「おはよう」
◆シュガーカット	「甘えを捨てろ。」
◆できない子	「挨拶なんてできないよ」
◆佐々木	「占いCO　比企谷八幡○」
◆エラム	「○進行のようですね霊能と共有も出て下さい」
◆零崎双識	「いやらしい意味じゃないよ？平均寿命の関係で10代前半で嫁ぐ事が多かった江戸時代の少女の様なもの、という事さ他に意中の相手がいるから付き合えない、とハッキリ断るのも一つの優しだよ」
◆響	「占い理由は初日だから、適当に上を占ったよ」
◆佐倉千代	「えーっと、まずはこう言う時は御近所さんに挨拶するんだよね！って私角部屋なんでお隣さんって佐々木さんしか居ないじゃん… あのぅ、これつまらないものですが… 野崎くんと違って特にファンとかじゃないですけど受け取って下さい！」
◆首藤涼	「さてさて暗殺対象は狼に狐とはこれでは暗殺者ではなく猟師じゃな」
◆佐々木	「どこかこ関連性あるとこもないからなんとなくで読みにくい名前のとこからにしてみようかな軽く調べたところ「ヒキガヤハチマン」と読むことがわかった」
◆兄者	「霊能COとは流石だよな、俺」
◆零崎双識	「その点は我々、プロのプレイヤーにも通ずるんだよね九歳でブルマ姿で両手にナイフを持った女の子と殺し合うことが日常茶飯事の我々殺し名の世界では悲しいかな年端もいかない少女が花と散るのは珍しくもない」
◆花京院典明	「おはようございますこの死体…やはり人狼の噂は本当だったのかッッ！！」
◆魔理沙	「おっと、占いもう二人出てたとじゃあ霊能も出てこいよっと」
◆ギル	「なるほど、ね占いが白進行となるとグレランがいいと思うけどその前に霊能と共有さん出てきてほしいな」
◆零崎双識	「つまり何が言いたいかというとだそんなブルマ幼女が大活躍する『零崎軋識の人間ノック』はこの秋連載開始だから皆是非とも読んでほしいのさ」
◆苗木誠	「3人から○進行だねこれは」
◆パワポケ	「占い3全部○と霊能と共有出てくれ」
◆佐倉千代	「あ、そんなわけで、占いになりました佐倉千代ですよろしく…」
◆ナンバー９	「３ＣＯだぜ９！？これは真混じりだぜ９？」
◆響	「ふむ、○進行だね霊能と共有もＣＯしていいかな」
◆苗木誠	「共有COだよ。相方生存」
◆兄者	「3なんで無難にな」
◆花京院典明	「だが僕たちには『武器』がある奴らにはない『武器』がッッ！！それこそ能力者！！さぁCOを聞こう！！」
◆パワポケ	「佐倉視点佐々木は狂人と」
◆できない子	「じゃあグレランだな。共有もでていいよ」
◆佐々木	「一瞬自分が○もらってみるの見ると潜るの考えてしまうのは何かの習性なんだろうか」
◆シュガーカット	「ブルマ幼女は甘え。」
◆首藤涼	「3-1じゃの千代からすると、佐々木は狂人で確定となる占い結果か」
◆魔理沙	「ん、3-1で○進行かじゃあ、共有も出てきてグレランでもするか？」
◆ギル	「そうか、潜伏でいくのかな？＞相方吊られない位置にいると信じているからね」
◆零崎双識	「さ、グレランを始めよう」
◆パワポケ	「○から共有と相方生存了解 3-1-1か」
◆苗木誠	「相方はまあ好きにすればいいとは思うけどまあグレランだね」
◆比企谷八幡	「それじゃあ共有ＣＯな相方はご自由に」
◆佐倉千代	「　　　　　　ｲo: :o: :o／〃:,, : : : : :/: : :ii: :,,: : ii: : :ヽ: : :ﾐ:＼: :＼Уo : o:ハ、　　　　　　\| \|: o: :o:/ : : : : : : ,': : ,': \|: : : : : : : : : : : ﾞ．､: : : :ヽ: : ヽ: o: : o :}:} 　　　　　　\|)\|o: o:./:/: : : : : : \|: : :l : \|:l:.:.: : : :.\|: :.\|:ヽ: l: :l: 、: : :ﾞ．: : V: o: :o!:\| 　　　　　,ｲﾉ: o: :\|: \|:.: : : \|: :,'＼:ハ: \|:l: : \| : : ! : ﾄ､\|_＞＜ヽ: : :.l: : : l:o: :o: \|:{ 　　　　　 \| \|:o:::o::\|: \| : : : :!: \|　V\|≧x\|:\|:Ｖ､: : \|､.ｲ≦zzVﾊ: \|: : : \| : : \|: :o: oﾊ:!　　…って、なんで対抗で　　　　　 \|)\|＿o_(\|: l : : : :\|Vzﾁﾗ示ミヾ<: ヽ: ヽＹ^少心ﾐＹﾊ: : :\|:.\|: :\|─-､oﾘ\| 　　　　　ヽ_o＿__ヽ: : : : :V/ そr､ハ　＼}＼}　んｒ､ﾊ　ｱ': : //\|:./＼ｰУｿ　　　　　　〈ﾟ:ｒ＜:oУ〉vｒr､＼乂＿ソ　　　　　　乂__ソ_ /rﾊ.ィV/、oУo＞　　　佐々木さん出てるんですか！？　　　　　　　 \|: :У: У} \| '}:＼￣￣´::::::::::;:::::::::::｀￣￣ィ { { Ｖ}ﾊ: :`ヾ⌒ 　　　　　　／\|: /:/:/ 〈.〈　\|￣｀　　　＿＿_　　　　￣}. ﾞ．､ヽ: l: : :l ＼　　　　　 //　\|/:, :ﾊヽヽヽヽ　　　　／｀￣￣＼　　　 /　/ ,' l\|: :.\|: : ヽ　＼ .　　　　 //　/: : :_\|:.ﾊ }　} ’　＼　　ヽ: : : : : : : ﾉ　／　　 '　 \|: :.}＿__ヽ　ヾ､　　　　　　//　/:r＜. ﾞ．:ヽ　　　　　｀＞､￣￣￣_.. ＜　　　／: :/　／V＼. ﾞ､:.、　 .　　　//／: :{　　＼＼: ＼　　　　　　ヽｰ　（　　　　　／ : ィ　／　　 l､:.:＼}: }　　　　　 ,／:.:/: '\|　　　ﾞ:.､＼: ＼_...-　　ﾉ-.　,<.ﾞ．　　ーｒ': : : // /. 　　｜ヽ: :.＼」
◆エラム	「響が無駄占い、佐倉が対抗占いですか」
◆花京院典明	「そちらにイリなんとかさんが走って行きましたよ＞シュガー」
◆首藤涼	「今はブルマは廃止されたらしいのう＞シュガーカット」
◆魔理沙	「ん、○でてる方の共有が出るのかどうせなら、出てないほうがいればそっちが出て伏せたほうがかなと思っていたらFOか」
◆響	「共有ＦＯだね…霊能はどうしたんだい？」
◆ナンバー９	「昼にＡＡは駄目なんじゃないか９！？」
◆パワポケ	「どっちも出たと 3-1-2と普通な感じだなあこれ」
◆できない子	「一人視点定まってると。まぁよくある噛まれたら破綻ってやつだな」
◆エラム	「って佐々木も無駄占いですか」
◆シュガーカット	「苗木の方から出るなら比企谷共有に決まってる。わざわざ聞くのは甘え。」
◆ギル	「3-1-2で把握したそれじゃあ、予定通りグレラン進行でいくとするか」
◆零崎双識	「スパッツよりはよほど素晴らしいよ＞シュガーカット」
◆苗木誠	「相方あってるようん、まあふたりとも○に居たんだよね……」
◆魔理沙	「で、千代的には佐々木は狂人とそれぐらいか？」
◆佐々木	「　　　　　　　　　　　...:.:.:.:.:.:￣:.:.:.:.:... 　　　　　　　　　／:.:／:.:.:.:.:.:.:.:｀:.:.､:.:.:＼　　　　　　 .:':.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.＼:.:.ヽ　　　　　　　/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ:､:ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ:.ﾊ　　　　　　 .':.:.: ':.:.:.:.:.:.:.':.:.:,:':. ﾄ､:.:､:.: ｉ:.:.:ｉ:.:.:ｉ　　　　　　 !:.:.:.l＿:.:.:.ｲ:.:./ｨ:./　ヽ:.ｉ:.:.l:.:. l:.:.:l 　　　　　　.:l:ｉ:´l:.:／｀ﾒ:, ' /:´￣　メ､:l:.ｉ: l:.:.:l 　　　　　 .': ll 小ィfﾗﾄ､　　　ィfﾊｵﾄ､:l:ﾊﾘ:.:.:.! 　　　　 ./:/:.!:ヽﾊ乂:ﾉ　　　Ｙ::ﾉ´ﾘ' ﾉ:ｉ:.:.:.! 　　　　/:.':,ィ:ｉ:.:.:.ﾊ　　　,　　　　 /ｰ´:.:.l:ﾊ:.l .　　　 {:ﾊ:l .lﾊ:.､:､ヽ　ｰ一　　イ:.:ﾉ:.: 人 l:.!　　　そしてまあ1日潜っててもよかったんじゃないかなーとか　　　　ヽ｀　｀ー｀ー＞. _　＜ムイハ从　ﾉ'　　　そんな無駄占い結果に少し涙　　　　　　　　‐､／\|　　　　ﾉ' } .　　　　　　　／: : : //´l　　／: : :ゝ. __ .　　　　　 /: : : : ://_ ｀　／: : : _　-－､ヽ　　　　 / /: : : 〃- ､ヽ:´: : :,　´　　　　ヾ! .　　　　 / /: : : 〃　／: : : : :/.ｉ　　　　　　}:ｉ　　　　 / /: : : :/ ／: : : : : : :'j '　　　　　　.':.ヽ」
◆比企谷八幡	「○実質０じゃねえか！！！」
◆兄者	「祝！全員役職占い！！」
◆佐倉千代	「　　　　　　　　＿ヽリ´　　　　　｀　 { 。ﾟ。ﾟ。ﾟ}r─‐‐､　　　　　r‐ｧ'　　　　　　　＞､￣＞}ﾟ。ﾟ。ﾟ。ﾟﾘ。ﾟ。ﾟ } 　　　／　　　　　　　＼　　　ヽﾉ。ﾟ。ﾟ。ﾟ\|}.。ﾟ。ﾟ〈　　　 / /　　 \|　{　　 \|ヽ　＞─､　{ﾟ。ﾟ。ﾟ。ﾟ。}。ﾟ。ﾟ。} 　　　 \|/\|　 !､ \|､　＼　ｒ＜ヽヽ＼ヽ <三三＞<三三>'　　　　いきなりのお隣さんが　　　 \|｜　\|─r＼l　＼z‐┰‐ｱ　ヽ　\|　　!ﾟ。r､ﾟ。ｒ‐ゝ　　　　 V　{z‐┰;ヽ　　`ー‐´　　 \|　j 　 j､} }　⌒ヽ　　　速効敵だった件　　　　　＼､ヽｰ'　　　　　　　　　ﾚ' }／}/.ｲ ! l　　ヽ　　　　　＜ﾆ}　　　　　　　　　　　 rイ　 \|　l　＼ヽ　　　　　　　八　　　　　　　　　　　／　　　 '\|　ﾞ．　＼､　　　どーせなら狼さんならよかったのに（　　　　　　　　ヽ　　─　　　　　∠'　　　 ,' \|　　ヽ　　ヽ　　　　　　　　　＼　　　　　イ./　　　　/　!　　　＼ヽ＞､＿　　　　　　　　　　　ヽ- ＜ヽ　V　　'　／　/､＼　　　＼｀　ー-ﾆﾆ=-_､　　　　　　　　／／　∧ .,'　　\| /'　'.!! !　＞‐ｧ─-､　ヽ　　＼　　　＼　　　　　　　 // /　　/イL\|　　 !ﾍ\|l \| \|\| i! 　／　　　ヽヽ＼＼ヽ　　　　　　　　ｒ‐'./　l　 /\|ヽﾊ l.　　\|　\|l \|r＜／　　　　　　ﾞ. ﾊ　＼ヽ　　　　　　　 / \| i!　 \| ノ. ! ﾊ\|へ>、 \|⌒!ヽ〉/　_＿　　　　 \| 　ﾞ. 　ﾞ．} 　　　　　　　,'.　!\|ヽ　\|:::ヽr‐r≦:::::ヽ l:::ﾘ /.'　/　　二ﾆ=-　｜　 l　　 \|,' 」
◆首藤涼	「何やら全ての占い師が役職を占ったらしい」
◆エラム	「３－１－２にしては灰が広いですね」
◆響	「おっと、霊能もＣＯしていたのか気付いてなかったよ」
◆パワポケ	「占い全員無駄占いｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できない子	「解らなかったら使わなければいい＞AA 」
◆ナンバー９	「○ないじゃねーか９！！」
◆兄者	「狩人胃が痛いだろうな(棒)」
◆比企谷八幡	「○をもらってどうしようか悩んだんだぞ！しかも二人ともな！」
◆シュガーカット	「ブルマよりスパッツの方がライン分かりやすくていいに決まってんだろ。甘えるな。＞零崎」
◆響	「うわーお…＞○実質０」
◆魔理沙	「…なんか、すごく灰が広いなおい」
◆ギル	「占いの共有占いは残念だが、しかし、運だから仕方ない・・・仕方ないんだ！！」
◆パワポケ	「灰が一切広がらないとかちょっと酷いなあおいグレランかあ」
◆できない子	「このケースは珍しいってレベルじゃねぇな」
◆佐々木	「ただこの形って噛まれやすいんだよね。どっちが狼としても、逆にいえば護衛されやすいともいえるからそれは行幸なんだけど」
◆魔理沙	「まあ、どこ噛まれたら破綻とかはあるけどいちいち言わないのがってな」
◆エラム	「くれぐれも明日は対抗占いしないように＞占い候補」
◆佐倉千代	「　　　　　　 {ﾟ:｡ﾟ:｡ﾟ:'ﾞ　　.　. : ,　. : : :　: :　＼: .　　　{ﾟ:｡ﾟ:｡ﾟ:｡ﾟ｡}ﾟ:｡ﾟ:;° .　　　　　　〉ﾟ｡,:ﾟ:　　 /　: :,′: : : : : :　: .　`、: . 　:}ﾟ:｡ﾟ:｡ﾟ:｡ﾟ:{ﾟ:｡ﾟ:｡、　　　　　 /ﾟ:｡.′ . : .′: : { : : : : : : : : : : 　 `、: : :{ﾟ:｡ﾟ:｡ﾟ:｡ﾟ｡}ﾟ:｡ﾟ:｡} 　　　　　 :{ﾟ｡ﾟ:{　　: ::{　: : ∧ﾍ: : : :　: :/　／￣　:j\|ﾟ:｡ﾟ:｡ﾟ:｡:ﾟ:;ﾟ:｡ﾟ:｡} 　　　　　　八ﾟ:,:{/　: : :Ｖ⌒ヽ､__＼:j{/∨,／∨　ﾟ。,八ﾟ:｡ﾟ:｡ﾟ:｡/ﾟ:｡ﾟﾉ　　　まぁ占い４ＣＯの悪夢とかと比べたら　　　　　　ｰ=ｧﾍ　: :r─‐‐‐┐l l l \| lrｰ─‐‐┐　｀rｰ=イﾟ:｡ﾟ:〈　　　　　　　　　　 rく: ｡＼: :`　==‐'’　　　 `====‐'’厶イ'Yﾟ:｡ﾟ:｡ﾟ'⌒　　　まだマシだったと前向きに考えることにしよう… 　　　　　　　＼ﾟ｡/i:个=‐ 　　　　　　　　　 ,__ ,ﾉ‐-冖{ 　　　　　　　　　　　　\|八　　　　　　　　　　　　し　ｒ‐=彡ｉ: : : :｛　　　　　　　　　　　　\| :个: .　　 r～～～ヽ　　 ∠､`: : :\|: :　: :ﾟ｡　　　　あぁもぅ、なんでこうなっちゃったかなぁ　　　　　　　　　　　 j : : : :＞:　｀～～～'　　イ:アﾟ: :　: :\|: : :　: :° 　　　　　　　　　　 j　: : /. : . : :≧=‐‐=ﾆ¨　／. : : : : : \|: : : : : . ＼　　　　　　　　　　／: :　/. : . : : :ｒ‐=￢冖ｱ´　. :　: : : : ﾉ: : : : : : . 　＼　　　　　　　　／　: :　,′. : :／::__,; '´ . :　. :　　: :　イ: : : : : : : : : : . 　 , .　　　　　　　 ,:'　 : : : : ,′ ／＾Z´ :″: :　: : ,.　:-‐=ﾆヽ: : : : : : : : : : : . . ′ .　　　　　　　,′/: :　　:　.:′Ζﾆ :i{　: : : :,:　　　　　　∨: : : :; : : : : : : : .　; 」
◆できない子	「スカートの下にブルマは許せる、スパッツは許せない＞シュガーカット」
◆兄者	「慌てるな、これは狼視点でも真偽ついてるのは佐倉狂、佐々木狼の場合だけだ」
◆比企谷八幡	「占いは気合で呪殺してくれ、まじで」
◆首藤涼	「千代に関しては無駄ではなかろうよ＞パワポケま、我等から見た場合じゃがな響が噛まれた場合、千代は破綻だという事がわかるでな」
◆苗木誠	「まあ、初日にやることだから、こういうこともあるようん」
◆零崎双識	「殺し名の平均寿命はだいたい三十半ば私もそろそろと思うと可愛い妹がほしいところだがなかなかいないんだよね殺人鬼でＪＫ以下って」
◆響	「占い４ＣＯか…それは酷いね…」
◆ギル	「実質0でもたまにある仕方ないことだと割り切るしかナインよね残念だけど」
◆魔理沙	「ただ、逆に考えると囲いはない…そういうことだな」
◆できない子	「だからスパッツ履くならスカート履くなってことを徹底していきたい」
◆ナンバー９	「まあここはグレラン安定だぜ９！明日占いが全員同じところを占わないか心配だぜ９！！」
◆シュガーカット	「灰の広さは村にとって歓迎すべきものだ。真贋がつくことはあっても囲いが無い。人外を吊ることができる。」
◆首藤涼	「しまくれとはなかなか剛毅＞八幡狐の大盤振る舞いか」
◆花京院典明	「　　　　　　　 ,r/ヽ-ヘrｆ´ﾄ､,.‐､-､_ 　　　 l｀ｰﾆ三==　三ヽヽ　　, ヽ＼ヽ┐　,. ‐- ､　　 rﾍヽ'´ 　／二ニ＼il ｆ/ //\| ／￣＼　＼　＼　　 Eミﾐヽ｀ｰ-==三二　＼//／／,-､　ヽ‐､　 l / 　　 ∨ミヽ ‐- ..,,_　　､ __ヽ＼///／　　l　　i､　 /__ 　　　lミﾐ　＼　　　　/　｀丶､ ./　 /l　l　ﾊ .l　l　　/ 　　.　lミ＝=ﾆ二　_,,,..l　　F-丶--'´‐l　 /,ﾉヽ!　　i ヽ､　　. /==ﾆ二-‐_,,..　　l　 l　　　　　 /// ｆ＼　ヽ　＼　l 　　. >'ﾞ丶ヲフ-‐ノ__ノ＼,!　　　　／/ﾉ　 └‐-､　ﾉ　ヽ　　　　　　　○がゼロということは囲いがないということさ　　/,l ^iヽヽ＼／"＝===_=_==--‐''¨\|　　　　　　ヽ　 l ﾉ }　　　　　　　初日のグレランという視点にのみ絞ればそれは悪いことじゃない　///.l ﾚﾄ＼l ¨¨::￣￣:::::::::::::/¨ヽノ　　　　　　 'ｰ､／ｆ　　　　　　 /// /∧ヽ-､　￣¨'''‐- ..,,__,,.ノ　.i l .l　　　　　　　　ﾉ　ﾊ　　　　　　　心配すべき明日占いが死んでいた場合のことなんて　// // ヽ--! 　　 l.　　 !　ヽ ,. - ｧ　　　　　　　　it‐'´　　　　　　　　狩人が消してくれるさ　／//　ノ／¨＼　 !　　　　　｀￣ l 　　/　（　）＼､＼＼　　.. -‐''"￣/ 　/　　　¨　　＼｀丶＼　　 "￣ i -‐､　　　 / ＼　｀丶､＼＼　　 / 　　＼　 /　　　}　　　　　ヽ l ¨¨ 　　　＼＼　 /　　　　　/　￣､」
◆魔理沙	「ドロワでいいだろ＞できない子」
◆ギル	「占い3ＣＯだと思うよ＞響」
◆佐々木	「人外探すのに気合入れてもその結果がともなうかは見てみないとわからない」
◆兄者	「佐々木狼の場合は……判断がついてるんだ、ぜ？＞マリサ」
◆エラム	「しかし初日は自由投票といわれてもなこれだけ情報が限定的すぎると難しい」
◆パワポケ	「占いは普通に真狂狼かね佐倉視点狂人混じり確定と他は不明」
◆響	「まあここはグレランだね明日こそ、狐と狼を見つけられるといいんだけど…」
◆できない子	「響のなかでは4人目の占いが見えてるらしいスピリタス飲み過ぎだろ」
◆パワポケ	「まあ囲いが無いってのはいい事だ（棒）」
◆魔理沙	「おいおい！？＞花京院それ不吉だ、ポルナレフなみにな！」
◆シュガーカット	「少女がお前のエゴに合わせると思うな。それは甘えだ。少女は自由だから美しく愛らしいんだよ。＞零崎」
◆ナンバー９	「発言を洗うしか推理しょうがねえぜ９！！」
◆佐倉千代	「;;o;;/ ;;;o;;;o;;;o;;;o/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ;;o;;ヽ ;;;o;\|);o;;;o;;;o;;;o;/:.:.:.:.:.:./:、.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:／:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ.:V;;o;} ／o;、;o;;;o;;;o;/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:＞＜:.:_ : -/:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.l).:\|o;/ ）;;o;(\|;;;o;;;o;;;/:\|:.:.:.:.::/:\|､:.,ィ∠'.／＼/:.:.:／:.:.:.／:.:.:.:/:.:.:,'.:.:.:.:.:.:\|: \|;;!\|;/ //;;;(\|｀Tr┬'::::\|:.:.:.:/_>=ゝ＝＝ﾐX,',.ﾍ./:.: :.／:.:／ /:.:.:.,'.:.:.:.:.:.:.:l:.:\|oi!　　　うわ… <;o;/\|:.:.{ \|ﾊ!:l::ﾊ:.:.:.!' \|'´　,､_⌒ヽヾ}　/:.:／:.:／-─\|--､:.:.:.:.:.:.:..':.:\|;/\|　　　　 :.:\|｀:.:\|:.ハヽ\|ハﾄ､:.\|　　 {:::.じﾘc'　 /／! ／/ｧ=zx !:.:/:.:.:.:./.:./.:.:l' /　　　　　　私だけ○が灰じゃないから護衛貰える？とか思ってたら :.:\|:.:.:.l:.:.:.:>､｀ヽﾘヽ!　 ` 乂z::ノ　　´　 ´　イ⌒ヽ }}'/:.:.:.:./.:./!:.:.,' :.:\|:.:.:.:l:.:.:\|:::::￣:.　　　　　｀""´ 　　　　 {::じ::ｿﾉ'/:.:.:.:,:':.,ｲ.:\|:./　　　　そもそも対抗が共有占いじゃないですか　　　　　 :.:l : :.:.l:.:.\|:::::　 :::.　　　　　　　　　　　　　ヽ;;ｰ''_／:.:.／／ヽ// :.:.:.:.:.:. l: \|、　　 ::::.　　　　　　　　　　　,　　　　７Tフｒ￢ｒ'⌒ﾍ :.:.:.:.:.:.:.:l !:＼　　::::::..　　　　　　　　　　　　　ｲ:::.:/＞-..._　′　　　　　ま、アレよりはマシだって前向きい考えることにしよっか　　　　　　　　 :.:.:.:.:.:.:.:.:l!::.　＼　 :::::::...　　　　 ‐‐　　　　 .ｲ:/:::/　　　　＞-....._ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!　　＼　:::::::::::..　　　_...　-≦:.:.:./:::/　　　　　　　　　　≧=-...._ :.i!:.:.:.:.:.:.:.:.ﾄ､　　 /}　 .::::/ ｀千/:.:.:.:.:.:.:/:.:./:::/　　　　　　　　　　　　　　　　≧=-...._ :.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.liii＼　{:::ヽ::／／ヽ!' :.:.:.:.:.:./:.:./:::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧ 」
◆零崎双識	「前に『この形だと灰が広い』と言ったら人外発言だ！で吊られにこられた事があるんだけどけっこう皆言うよね」
◆エラム	「初手で狼か狐が吊れればかなり有利になるが、はてさて」
◆ギル	「この中のよさならありえそうなのが不安です＞9」
◆響	「以前参加した村でね…占い６ＣＯとかがあったんだよ…＞できない子」
◆兄者	「死体なしならいいなあ……(小並感)」
◆花京院典明	「…幻覚のスタンド使いか＞４人目の占い師」
◆首藤涼	「それはほぼアルコールじゃと聞いておるな＞できない子酒はアルコール度数ではなく旨味で決めんと」
◆魔理沙	「うん、まあな＞兄者さっきも言ったけど、あえて言わなかったことだなまあ、言わなくても狼はそれぐらいわかってるだろうけど」
◆できない子	「あんなもん中途半端すぎるだろ＞魔理沙せいぜい頭に被って怪人ドロワーズとかやるぐらいだ」
◆響	「あれはひどかった…」
◆ナンバー９	「あれはひどかったぜ９！！　＞占い９ＣＯ」
◆比企谷八幡	「なんだそれ（困惑＞響き」
◆ギル	「それは鍋ではないんですか？＞響」
◆できない子	「全露出ですねわかります＞響＞６CO」
◆零崎双識	「いやだから、妹が見つからないのさ」
◆ナンバー９	「６ＣＯね９」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆菊地真GM　再掲しておきますね【ローカルルール】　昼AA自由　狐遺言禁止（初日のみ許可）　超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合」

2 日目 (1 回目)
パワポケ	4 票	投票先 →	エラム
首藤涼	0 票	投票先 →	魔理沙
できない子	1 票	投票先 →	パワポケ
シュガーカット	3 票	投票先 →	魔理沙
魔理沙	2 票	投票先 →	花京院典明
比企谷八幡	0 票	投票先 →	シュガーカット
ギル	0 票	投票先 →	シュガーカット
兄者	0 票	投票先 →	できない子
花京院典明	3 票	投票先 →	パワポケ
苗木誠	0 票	投票先 →	パワポケ
エラム	2 票	投票先 →	花京院典明
零崎双識	0 票	投票先 →	シュガーカット
佐々木	0 票	投票先 →	パワポケ
佐倉千代	0 票	投票先 →	ナンバー９
響	0 票	投票先 →	花京院典明
ナンバー９	1 票	投票先 →	エラム

パワポケを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「即噛みかな。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ギル	「霊能は護衛がいそう」
◆響	「占い即抜きかい？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない子	「佐倉狂人ならそこ真に見立てて信用やっていいけど」
◆響	「真偽ついてないけど、ベグ噛みするということだね」
◆ギル	「佐々木が真狂と村が把握してる感じだね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない子	「即でいい気がする、」
◆響	「ぶっちゃけ占いの内訳分からないからねえ…」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ギル	「そうすると佐々木抜きかな？」
◆できない子	「佐倉噛みかなぁ」
◆響	「ＯＫ即抜き了解じゃあ囲わずに適当な所に○を投げるよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ギル	「佐倉ねりょ～かい」
◆できない子	「真っぽいのは佐倉、抜いて問題ない位置は佐々木」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない子	「噛み時間だけ伝えておいてね」
◆響	「そうだね、首藤に○を投げるよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆響	「２：００で噛む」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆響	「桜かみ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

佐倉千代は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

パワポケさんの遺言

素村で何が悪い！

佐倉千代さんの遺言

　　　　　　　　　/::o/: :/: : :/ : : : ,': :| : : : : |: : : |: :|: : : :|: : : : ､ : : : : /::o::o::o:::|o::/
　　　　　　　　 |o:::|: / : : /: : :__/＿|＿_: : | : : _!＿＿__|＿＿:ヽ: : :/o:::o:::o:::o|:o{　　　【　占い記録　】
　　　　　　　　 |::o:|:,':. : |:|: : : :/ !: :ハ: : :、!: : : |: :.|ヽ: :.|ヽ:|　: : |:.:,'::::o:::o:::o::: |::::}
　　　　　　　　　V:o!l:.:.:.:.|:|: : :/__Ｖ＿_ヽ: :.ヽ: : :.|‐/─ヽ|─|‐:. : |:.|::o:::o:::o:::o:::!o:|　　　②佐々木さん○　←狂人（狩人とかないよね普通）
　　　　　　　　　 V_|ﾊ:.:.:.|:ヽ: :┝┯━┯､＼|＼/━┯━┯━:.:,':.ﾊ::::o::::o:::o:ノ:::,'
　　　　　　　　　　／丶:.ヽ:.ヽl ヽ|::::: c|　:`:::ヽ:::::::　 |::::: c|　:::V|: |:.:.ｽＴ─‐くヽ/＿　　　③
　　　　　　　　　 <o::o::ﾘo>､＼::￣￣￣::::::::::::::::::::::::￣￣￣::::::/:/:.:/ } ヽ::o:::У::／
　　　　　　　　＼/ヽ' |:.ゝヽ　　　　　　 .:}　　　　　　　　　/'/／／.ﾊ::ヽイ`^´
　　　　　　　　　　　　ﾘ: :ハ　　　　　　　　　　　　　　　　 /二.イ:.:.:.ﾊ:. :|
　　　　　　　　　　　　　 ,': /:.:..丶　　　　　_＿＿,　　　　 .ｲ:|:.:.:.:.:.:.:.:.,':.ﾞ．:!　　
　　　　　　　　　　　 / /: :.:.:.|:.:.>､　　　　　　　　　　　／｜:|:.:.|:.:.:.:.:,':.:.:.ﾞ．:.
　　　　　　　　　 /:/: :.:.:.:.:|:.:.:.:.:＞..　　　　　　イ　　 |:.,':.:,':.:.:.:.,':|:.:.:.:.ﾞ．:.、
　　　　　　　　　　　 /:/: : :.:.:.:.:|:.:./.:.:.:.:.:.＞ｒ─ 　´　　　　　|:':.:/ .:.:.:,':.:|:.:.:.:.:.:ヽ:ヽ
　　　　　　　　　　 ,':/: : : : : : :|:/:.:.:.:.:.:.:.:.,r}　　　　　　　 _../:.:/ :.:.:.:.l:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.ヽ
　　　　　　　　　／ .:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/ Y　　　　 _..-≦./: :/: :.:.:.:.:l:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ
＿　　　　　／　.:.:.:.:.:.:._:.:.-───亠‐＼__.r''"　　 /: :/: : :.:.:.:.:ト.._|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞ．:ヽ
三三≧:、　／　:.:.:._:.-≦三三三三三ニニニ＝＝─‐-､': : : :.:.:.:.:.|　　≧-.._:.:.:.:.:.:ﾞ．: ヽ

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆エラム	「おはようございますギル・首藤涼・零崎双識　この３人が０票ですか色見ておきたいですね」
◆ナンバー９	「おはようだぜ９！早く狼の目どころを絞りたいんだぜ９！」
◆首藤涼	「魔理沙については囲いが無いという事を言う前に灰の広さに言及したのが気になってなエラムの発言に対する便乗にも見えたしの」
◆佐々木	「占いCO　エラム○」
◆苗木誠	「おはよう」
◆兄者	「霊能CO　パワポケ〇」
◆響	「占い師ＣＯだよ　首藤涼は○だったよ」
◆零崎双識	「勘違いしてもらっては困るな私の妹には誰だってなれるものではないんだよ＞シュガーカット」
◆シュガーカット	「はいはい甘え甘え。」
◆魔理沙	「おはよう、占い6COって真狂狼Q狩毒のことだろうかそれはともかく占いについては響が○進行とかいいだして、なんか他人ごとに見えるなというところか。佐々木は何か遅いと思ったが、理由は納得できるからそれはおいておく。千代は見ている最中に時間切れた」
◆比企谷八幡	「きっと今朝は占いが呪殺を出してるに違いない俺はそう信じて村に出るのであった」
◆ギル	「おはよう優雅に目覚めるのが一日健やかにすごす方法だと思うよ役職はＣＯ頂戴ね」
◆花京院典明	「　　　　　　　 ,r/ヽ-ヘrｆ´ﾄ､,.‐､-､_ 　　　 l｀ｰﾆ三==　三ヽヽ　　, ヽ＼ヽ┐　,. ‐- ､　　 rﾍヽ'´ 　／二ニ＼il ｆ/ //\| ／￣＼　＼　＼　　 Eミﾐヽ｀ｰ-==三二　＼//／／,-､　ヽ‐､　 l / 　　 ∨ミヽ ‐- ..,,_　　､ __ヽ＼///／　　l　　i､　 /__ 　　　lミﾐ　＼　　　　/　｀丶､ ./　 /l　l　ﾊ .l　l　　/ 　　.　lミ＝=ﾆ二　_,,,..l　　F-丶--'´‐l　 /,ﾉヽ!　　i ヽ､　　　　　　　　響さん狼で霊能噛んで信用勝負しないんだろうなくらいですかね　　. /==ﾆ二-‐_,,..　　l　 l　　　　　 /// ｆ＼　ヽ　＼　l　　　　　　　それするくらいならベグで噛み切ったほうがましです　　. >'ﾞ丶ヲフ-‐ノ__ノ＼,!　　　　／/ﾉ　 └‐-､　ﾉ　ヽ　　　　　　そして他の占いが狼なら噛み切るなら噛みやすい響さんからじゃないかなぁって　　/,l ^iヽヽ　／"＝===_=_==　ﾉ/ｨｧ/　　　　　　ヽ　 l ﾉ }　　　　　思いますけど、佐倉さんの内訳が固定してるので　///.l ﾚﾄ ∨　　　 '￣､ツヽ　　 !.<.i　　　　　　　'ｰ､／ｆ　　　　　　　佐倉さんの中身次第ではそこは変わるでしょうね /// /∧ヽ-､　　　 / 　 \|! i　　　i l .l　　　　　　r'´　ﾉ　ﾊ　// // ヽ--! 　　 l.　　 !　ヽ ,. - ｧ￣＝=‐_-ﾉ_　 it‐'´　＼　／//　ノ／¨＼　 !　　　　　｀￣ l　　　　　　{　ﾉノ｀ｰ　／　　/　（　）＼､＼＼　　.. -‐''"￣/　　　　　　 T-‐ ':::::::/ 　/　　　¨　　＼｀丶＼　　 "￣ i　　　　_ -‐''":::::::::::／　／ -‐､　　　 / ＼　｀丶､＼＼　　 /_.. -‐ ¨:::::::::,..､ __ /､　／　　＼　 /　　　}　　　　　ヽ l ¨¨:::::::::::::::::::::::::/　　　ヽ＼　　／　　　＼＼　 /　　　　　/　￣､¨'''‐- ..,,__,,.ノ　　　　｀ヽヽ'､　　　　　＼ ¨　　　　　/　 /　　＼」
◆佐々木	「適当に佐倉視点私狂人とか灰広いとか発言稼ぎのもとだからそれ言ってるとこから占うか両方言ってるとこってエラムと魔理沙くらいだけどその中で適当に短文連打してるのがエラムだからパワポケも言ってたけど吊られたので除外」
◆首藤涼	「ふぅむ＞千代噛み」
◆ナンバー９	「占いが抜かれたんだぜ９！占いロラか９！？」
◆苗木誠	「まあ、グレランで」
◆できない子	「挨拶なんてできないよ」
◆響	「占い理由は、発言がしっかりしていて、吊られにくそうなところの真偽を付けたくて占ったよ」
◆比企谷八幡	「あ、はいそこ噛まれるのね」
◆魔理沙	「…ああ、占い噛まれるか」
◆首藤涼	「他じゃとギルがなんとなぁく気になったのうなんとなぁくじゃが」
◆零崎双識	「あれ、そこ死ぬんだ」
◆シュガーカット	「響吊ろうぜ。」
◆ギル	「ここでＧＪがでると僕たちの優位に進むんだけどバランス護衛も何もあったものじゃないからむりだったか・・・」
◆花京院典明	「響は飼いでいいんじゃないですかね」
◆兄者	「響吊って良い気がする」
◆苗木誠	「別に響さん吊ってもいいけど一応ここで狼とか吊れるのに期待してもいいんじゃないかなーって」
◆佐々木	「まあこの状況で即響吊るか残すかは任せるよ」
◆魔理沙	「まだいい＞9 破綻したりさせたりしない噛みっていうのを見るとな」
◆できない子	「響視点はなんか全潜伏らしいぞ佐々木狼でそこ噛む理由はないし」
◆エラム	「これは狼視点真贋ついてないと思ったが…」
◆首藤涼	「それは2Wになってからの話じゃと思うがのう＞花京院」
◆響	「…私吊りかい」
◆花京院典明	「　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.-=ﾆ二ﾐﾐヽヽ\| ﾄiヽ＿＿　　　　　　　　　　　　　　,. -‐'//￣二ヽ＼）川ヽヽヽ　ヽヽヽ　　　　　　　　　　　　／／彡　　三ミ､ヽ｜ﾚ´　ミﾐ、　　\|｜ヽ\|川）　　　　　　　　　　_,.‐'´彡彡三　―-､ヽ川/-―-､｀ヽ、　/　川川　　　　　　　　　/／´彡彡二_｀''ヽﾐ　ヽﾘ　　―‐-ﾐヽヽ川 // //）　　　　　　　　 /　 /　 / _,.-‐､｀'ヽ　ヽﾘ _,........_　　　ﾘヽ\|/ﾉ　／彡　　　　　　　,ノ　 /　　　/ //｀>＼_ヽﾘ彡--､　　　　ー-ラ　　彡　　　　　 r彡,.-''´　　　 Y / / r‐'ヽﾐﾘ,,.-‐'ヽ　ﾄ､ヽ二三ミヽﾘ　彡　　　　　/／／　　　　ノ \|　\|｜　　｀'""´ 〉 /　､ヽ￣　　ヽ'三彡　　　　　　　　初手囲わないで灰に置いておける狼が　　　　　\|　 /　　　 ,／　\|ﾍ,､ !\|　　　　　　 \|　\|\|　　ﾐミ三 /´!川ﾘ　　　　　　　　　零崎魔理沙くらいだけど魔理沙はともかく　　　　　\|ﾘ \|　　　（　_,..-\| \| ＿!、　　　　　\| / ヽﾐ＿＞ /ri \|川ﾘ　　　　　　　　　零崎を率先的に吊ろうとも思わないので占い位置ですかねえ　　　　　＼ヽ　　　ヽ: : :,.\|\| ヽr‐;､')　_,.---ヽ!＿＞'´\| //lﾉﾉﾐ川　　　　　　ヽ!　　　　\|／ : \| 　￣,.i　r-,＜r''';,..-'ﾞ　ﾚr',.／ヽ川ヽ　　　　　　　　　まぁ占い死んでるんでそれは叶わなくなりましたけど　　　　　　　 \|　　/ / : : ／\|　　｜\|　\|　\|　￣　　　,､.iﾞiﾞヽヽﾘ　ヽヽ　　　　　　　\|　　//: : :◎: : \|　　 !l__!.../ 　　　　 / ,ﾍl : ＼ﾐ､ヽ　ヽ　　　　　　 \|　　 /: : : : : : : : \|　_ ﾞ'ｰ''´　　　　　　ノ:'´ : >'"'i :＼ヽ　ヽ, 　　　　,.-'ﾌ\|　　 \|: : : : : : : : : :\| ゞ_'＝=-､,_　　／: : : : : :ゞ‐': : : :＼ﾐ､ヽ　　　ﾉ: //∧ヽ　\|: : : : : : : : :\| \|　「｀'''ｰ　／: : : : : : : :/: : : : : : : : ＼-ゝ　／: /:/ \|: :ヽヽヽ : : : : : : : \|　!_　　 ,.-''´: :,:-'´ \|: : :/: : : : : : : : : : : : ｀ヽ、　\|: : : \|/: : \|: : : ＼ﾐ_､_: : : : : ヽ: : :￣: : : : \|r'´　　\|: /: : : : : : : : : : : : : : : : : ｀'ｰ-､＿」
◆零崎双識	「響ちゃん真で敢えて噛まないってどれだけありうるかって話かぁ」
◆兄者	「どうせこの噛みするなら響真だろうと噛まねえよ、狼吊ろうぜ」
◆魔理沙	「しかしだ、響が真のパターンは…千代が狂人というぐらいか？」
◆首藤涼	「響吊りかどうかは共有が決めれば良かろ」
◆できない子	「どのみち響即吊るかどうかだけど、狼見るなら残しても問題なかろう」
◆ギル	「響真とするならつるときつくならないかな？＞兄者」
◆シュガーカット	「囲われてない狼が確実に二匹いるんだから魔理沙だけってことはない。絶対にな。＞花京院」
◆苗木誠	「再度言うけどグレラン」
◆魔理沙	「まあ、吊って色を見るというのもだが…それを言うと今度はとなるよなあ…」
◆佐々木	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿＿__ 　　　　　　　　　　　　　　 ...:.:.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀.:.:.:... 　　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.:.:.､:.:.:.＼　　　　　　　　　　　　.:':.:.: ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.ヽ　　　　　　　　　　 /,:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:丶:.:.:.:. 　　　　　　　　　　　//:.:.: ':.:.:.:.:.:.:.: ,:.:.:.:. ｉ:.ヽ:.:.:､:.:.:.:ヽ:.:.ヽ.:.:.', 　　　　　　　　　　 .':':.:.:. ｉ:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.ｲ:.:.ハ:.:.:､:.:.:.:.ｉ:.:.:.::.:.:.:! 　　　　　　　　　ｉl:.:.:..:.l:.:.:.:,:.:.:イ:.:.:.:/ :. /　ヽ:.:.::.:.:.l:.:.:.:ｉ:.:.:.l 　　　　　　　　　 !l:.ｉ:.:.┼≠:メ/:.:.:.:' /‐'― -　ヽ:!:.:.!:.:.:.:l:.:.: l 　　　　　　　　　 .:.l:l:.:.:.:!/／_ ':.:／ /: '　　 __　｀ﾄ､:l:.ｉ:.:.!:.:.:.:! 　　　　　　　　 .':':ll:ゝ:.ﾊｲ´{うト､／´　ｲ´ﾄｲ心x.､:.!:ﾊ:.ﾊ:.:.:.l 　　　　　　 .':':.:.!:.:.:ヽ.:.　 Vソ　　　　　 r:し'ﾉ'´:./　! }:l:.:.:.! 　　　　　　　　/:':.:.:ｉ:.:.:.:.:.ハ｀¨´　 ,　　　｀ｰ ´ /:/　./ﾉ:.!:ｉ:.:.ｉ　　　　　　 /:.':. /l:.,:.:..:.入ヽ　　　　　　　　 /:':｀ｰ:´:.:.,!ﾊ:.:.l .　　　　　　 {:.ハ:! \|ハ:.:从ﾊ:.:>､｀　　 ´　　 .イ:.:.:从ﾉ:.:〃　}:.'　　そういうのは灰狼が今日吊れるかどうかなんだけどね　　　　　　　 !'　ヽ　　｀ー｀ｰ＞　_　＜ /:.:.:イ_ ハﾊ'　 /´　　実際そうすると噛み切りされる可能性が高まるから　　　　　　　　　　　　　　 _　　／\|　　　 ' ´　ｉ: : }　　　　　　　個人的にはどっちでもなんだけど　　　　　　　　　　　　　／: : ￣: イl　　　　／ : : ヽ　　　　　　　　　／: : : : : : /.　 !　　　. ': : : : : : ｀ー.-､　　　　　　　　　 / .': : : : : :, '-　､　　／: : : : :, 才 ´￣ヾ::. 　　　　　　　　　　/ /: : : : : /― ､　ヽ ': : : : :／　　　　　　ヾ:. 　　　　　　　 / /: : : : : /￣ヽ／ : : : : : /　　　　　　　 }:ｉ　　　　　　　　 /　': : : : : /　　／: : : : : : : ｲ　　　　　　　　 ':::! .　　　　　　 /　 !: : : : :/　／: : : : : : : : ノ !　　　　　　　　 ':::::ヽ」
◆首藤涼	「千代が狂人じゃとな初日に真偽付いておるのにわざと狂人を噛んだという事になるのよな」
◆できない子	「真狂狐で狼視点どこ感でも良いパターンが妥当＞魔理沙」
◆エラム	「これは最悪占いロラからの霊能軸かも知れんな」
◆響	「グレラン了解したよ」
◆ナンバー９	「響の占いの何が問題なのがわからないんだぜ９！！誰か産業だぜ９！」
◆比企谷八幡	「響吊りはまた今度なそんなことよりグレランしようぜ！！」
◆エラム	「今日からじゃなくていづれ、ね」
◆シュガーカット	「じゃあ俺の脳内ファイトで零崎ｖｓ魔理沙な。」
◆零崎双識	「佐々木ちゃん真見るなら吊ってもいいよ佐々木ちゃん狂見るなら吊らなくていいよ」
◆花京院典明	「佐倉狂って見るんならなおさら響残してもいいきいがしますけど」
◆魔理沙	「狐？＞できない子まあ、それって頭から抜けがちだなあ…狼は出るって先入観のせいもあるが」
◆ギル	「霊軸で考えるとなると占いロラは早めのほうがいいよな・・・＞エラム」
◆兄者	「どの道響真でこの噛みするなら、あえての狂人噛みだし＞ギルって事は響噛まないずるずる響の〇キープしたまま残すのはやだ。だったら速攻吊って色見たい」
◆シュガーカット	「人外じゃないのに発言怪しまれて吊られたって伏線張ってた零崎と発言稼ぎつつ濁しまくってた魔理沙の脳内対決。ジャッジ俺。」
◆エラム	「佐倉が真か狂人か、それによって今後の動きが変わるかな」
◆首藤涼	「千代が佐々木に○を出しておってのう＞ナンバー９それからの、ワシが先に言った事が全てじゃろう」
◆魔理沙	「いやいいけどさ＞シュガーカットそれ零崎が村だと私が困る」
◆できない子	「なんで普通の真狂狼であるならば響はほぼ狼で見ていい。なので吊らなくてもいい。残しておきゃあいいよ。」
◆エラム	「それでも今日からではなくていいと思う＞ギル」
◆零崎双識	「スパッツ派のシャガーカットくん吊ろうぜ(真顔」
◆花京院典明	「佐々木噛みきりがあるかどーかじゃないですかね」
◆ギル	「なるほどなただ、それだと銃殺の可能性否定してるのがな占い師は極力釣りたくないな＞兄者もちろん活動限界ならつるべきだが」
◆できない子	「今考えるのは佐々木が真なのかどうかってぐらいで響真追う寄りはまだ追えるってぐらい」
◆苗木誠	「響さんは狼前提で残すって言ってるんだけどなあそういう意味だと響さんの○への投票は別に止めないんで」
◆エラム	「おそらく狐は潜伏してると思われる真を証明したければ銃殺が近道だと思う」
◆魔理沙	「つまり、響狼とみてか？＞花京院」
◆ナンバー９	「つまりそれは初日霊能としての佐々木偽という仮定ということでいいんだぜ９？」
◆シュガーカット	「じゃあ真剣に人外だと思える相手に誘導してみろよ。聞いてやるから。＞魔理沙」
◆首藤涼	「零崎の誘導がネタなのか推理に基くものなのかを見返してみる作業」
◆兄者	「響残すならマリサか零崎かなあ」
◆ギル	「今日はグレランだからな＞エラム明日から占いをどうするか考えないとな」
◆花京院典明	「何がですか？＞魔理沙」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
首藤涼	0 票	投票先 →	魔理沙
できない子	1 票	投票先 →	シュガーカット
シュガーカット	5 票	投票先 →	零崎双識
魔理沙	3 票	投票先 →	シュガーカット
比企谷八幡	0 票	投票先 →	シュガーカット
ギル	0 票	投票先 →	シュガーカット
兄者	0 票	投票先 →	魔理沙
花京院典明	2 票	投票先 →	魔理沙
苗木誠	0 票	投票先 →	零崎双識
エラム	1 票	投票先 →	花京院典明
零崎双識	2 票	投票先 →	シュガーカット
佐々木	0 票	投票先 →	できない子
響	0 票	投票先 →	花京院典明
ナンバー９	0 票	投票先 →	エラム

シュガーカットを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆響	「…皆展開や推理が早いなあ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない子	「さて問題は噛み切って４吊り戦うかどうかだな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ギル	「シュガーは役持ってる気がしたんだが気のせいかな？」
◆響	「初日の占い結果で、私狼目が強いからねえ」
◆できない子	「響自体は明日吊りの可能性が高いってのは覚悟しておいてねあとは私達に任せていい」
◆できない子	「なんでもありそう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ギル	「まあ、占いロラ安定だからな」
◆できない子	「共有一枚噛みにいくかなぐらい」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆響	「占いは零埼にでも●投げて吊数稼ごうかな」
◆響	「どうせロラされるし」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆響	「狐は探さないのかい？」
◆できない子	「佐々木真なら私占いありそうってぐらいかな」
◆ギル	「狩人さがしてる」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない子	「○２個残して灰噛んでいけば最終的にタイマンだからね」
◆響	「あ、囲いはしないでいくよ私偽目で見られてるし」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない子	「無理に探す必要はないよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できない子	「響はそうだな」
◆響	「零埼に●投げでいいかい？後噛みは？」
◆できない子	「零崎に打つなら●より○を」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆響	「ＯＫ」
◆ギル	「時点エラム」
◆できない子	「霊能があとで響の○吊ってくれそうだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

苗木誠は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

苗木誠さんの遺言	共有者CO。相方は比企谷八幡響の○開放して今日はグレラン続行霊結果、占い結果次第だけど10→8で響→佐々木吊りでいいと思う
シュガーカットさんの遺言	甘えを捨てろ。甘えを捨てなければ勝てはしない。

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ナンバー９	「おはようだぜ９昨日の投票先を間違えた件について真面目にごめんだぜ９！」
◆エラム	「おはようございます」
◆佐々木	「占いCO　できない子●」
◆響	「占い師ＣＯだよ　零崎双識は○だったよ」
◆兄者	「霊能CO　シュガーカット〇」
◆首藤涼	「シュガーカット吊るのか零崎については初日から投票しておったようじゃしまあしばらく置いてみるかと思ってな」
◆ギル	「おはよう今日狼がどこ噛みかによっていろいろ変わる占い噛むなら確定で占いロラ灰噛むなら・・・占いの扱いに困るな思い切ってロラしてもいいとは思うんだけど」
◆できない子	「挨拶なんてできないよ」
◆比企谷八幡	「こんな世の中にポイズンそしておはよう」
◆零崎双識	「そういえば、倒すべき存在と同一の者へとやがて至るという過程はまど☆マギにも通じるものがあるよねそれはある意味で萌えだの何だのと少女達を食い物にし、過剰消費してきた我々へのメタファー的警句なのかもしれないいや単に悠木さんがいたから思わず連想しただけなんだけど」
◆魔理沙	「おはよう、シュガーカットは妙に私と零崎を戦わせるように見えた。そういうのは、傍観位置にいたい人外要素とみる。真面目に花京院にもそれを煽り…それに霊能が乗った現状を見るとな。で、9は潜伏狂人とかあんまり考えなくていい占いは位置だから投票ミスだろうからいいとしてだ。 …で、吊った後に気付いたけどもしシュガーカット●だったら花京院がとならないかと。同調してたんだよ、花京院が私と零崎が灰狼にふさわしいといいそれにシュガーカットが乗って、煽った状況を見てな」
◆佐々木	「投票先占いでもあるけど ◇できない子「今考えるのは佐々木が真なのかどうかってぐらいで響真追う寄りはまだ追えるってぐらい」私真かどうか考えるというのはいいとして後半の響真追う吊りってのが前からの響狼として見ていいと繋がらないから」
◆首藤涼	「霊能結果●ではないのなら響をどうするかは共有が決めよ霊能結果●ならば響を吊るす必要はないでな」
◆エラム	「ギルと９は全くの無風状態ですねもしここに狐がいて、なおかつすでに真占いが死んでいるとすれば相当厳しい状況と言えそうです」
◆できない子	「そうか」
◆響	「占い理由は、初日からＲＰ全開で発言数の中身がまるでないからね発言数を水増しして吊りを回避しようとしている人外かと思って占ったよ」
◆零崎双識	「囲い云々に触れてる割りには占い師より灰に触れてる位置占い師の内訳が見えてる視点漏れに見えるんだよね加えて○出された位置に対してはそれほど突っ込んだ意見も無かったからというのは建前でスパッツ派だからに決まってるじゃないか」
◆魔理沙	「占いについては響の抵抗のなさがなあ…という気分。佐々木は対抗占い吊るか任せるといったのは、それはそれで他人事に見えてあれなんだが」
◆花京院典明	「　　　　　　　　　　　_,,,_ i､`'iヽtr､ i-､　　　　 .r‐-､,,､ﾄ亥　''v!ヾ/\|　!!ﾉ \|'i .)ヽ,　,､　　　. r‐亠彡ミ､　　ﾐ\|ﾄﾐﾐ\|ヾ))/ﾉﾉ ´.''彡}ﾉ!\| 　　　 i´ ///　≡ﾞ､`vi∥\|　!以´'　＜ヾ≡　ﾉﾉi 　　 . !, //// (r､､i , ﾝ､／　　ヽヾ　　≡三.c,,ﾉ\|. 　　　　) \| \|/　》　)/ｲ´''''‐-i \|iﾉ iiﾉ　ヾ､ヾ=　<< 　　　 .く　! \|　 \|` .\|ｲ{　　　 i!/ﾉﾉｲ　ﾐミ=---ミζ　　　　　エラムを吊りたくなったけど佐々木の○ 　　　 ,､! 彡r,ソ　ﾄ､ri　,,　ﾘﾉｿ　ﾄ､ﾐ　ミミ≡γ.　　　　　と分かってこらえた僕をだれか褒めてほしい　　. , ｱ .t‐'　　　 tﾃ}ﾞ '`tﾃ==-､⊥,,.t三≡彡　　//τ'' 　　　 \| 7　ヾr ‐´´￣　 i!/´ri.\|､\| .　　　　　ただエラム狼佐々木狂で真贋ついてるのなら　　ii\|'´ 　　　　 \|<..　 ´　　　　　　 '　)）!ﾉ､\|　　　　　噛み切ってしまえばほぼ最終日まで確定するので .　　``　,､r-<ヽ,　__ 　　　　　　　 /σﾞ'λ!i \|　　　　　残ってたら考えるでいいんじゃないんですかね ...　　　 i! >, ﾃ=　\|　`　、　　　/ 　／　ヽiκ 　　　　 }　ﾉゝ'`´ \|　　　,､､-‐'''´,､-''　　　 yﾍ,　　　　　というか昨日の○のエラムと涼がグレスケ最上位ってどういうことなんでしょう . 　　　ヽ､　 .!´-､ミ-t'''i´,,､､-''´_　　　　　//υi .　　　　＼　　　 ! . } {　　!i'´´i!　　　／　　　＼　　＿,,,,､､､/｀'''‐　,.r‐'　ヽ　　　　.　／＼　　　　＼　　 \|　´'''''''‐‐‐‐‐‐''''r'\|　ヽ　　　／　　　＼」
◆ナンバー９	「●が出たんだぜ９！狩人保護もあるし吊りたいとおもうぜ９！」
◆首藤涼	「佐々木が●を出すなら吊ってみてもよいとは思うぞ」
◆魔理沙	「…○？まずいな、目が曇ってる…」
◆佐々木	「こっちでも悪くはないかできれば銃殺のほうがよかったけど」
◆比企谷八幡	「●か･･･」
◆ギル	「占いから●がでたねこれを真と見て吊るか否か・・・」
◆兄者	「佐々木からの●で、●先ができない子ならCOを聞きたいな」
◆できない子	「響真パターンは真狂狐っていってるだろうが＞佐々木」
◆エラム	「いちおうできない子のＣＯを聞くのがよろしいかと」
◆響	「ここで騙りから●が出たか…」
◆花京院典明	「佐々木狂でもよくそんな怖い位置に打てますね」
◆首藤涼	「舵を変えるがギルが妙に気になるのう発言の水増しをしておる印象はあるのに推理ではなく GJがあれば優位だっただの、見る所が灰ではなく占いをどうするかだの村人視点で動いておるように見えんのじゃよな」
◆できない子	「そこと響真追いってのは全くケース別なんだから別問題だろ」
◆魔理沙	「佐々木の●は…まあ、狼は薄い位置の●という意味で張ってぐらいかできない子自身は、占いに対しては慎重派だったが」
◆比企谷八幡	「できない子ＣＯあるか？」
◆できない子	「COはないよ」
◆ギル	「ＣＯきいちゃうと吊る以外の選択肢がなくなるが占い師そのままでもいいのか？＞エラム」
◆零崎双識	「できない子ちゃん●かぁ 12 10 ささきー 8 響狂人なら打ってくるタイミングではある、と」
◆兄者	「佐々木狂なら、確かに出しづらい位置なんだよな、できない子」
◆ギル	「役職なければな」
◆ナンバー９	「霊能は真でいいんだぜ９！つまり狩人が生きてるうちに吊りたいんだぜ９！常套句だけどね９！」
◆魔理沙	「しかしシュガーカット○だと…花京院への疑いはいったん切った方がいいか今から他を見ていくぜ」
◆佐々木	「　　　　　　　　　　　...:.:.:.:.:.:￣:.:.:.:.:... 　　　　　　　　　／:.:／:.:.:.:.:.:.:.:｀:.:.､:.:.:＼　　　　　　 .:':.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.＼:.:.ヽ　　　　　　　/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ:､:ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ:.ﾊ　　　　　　 .':.:.: ':.:.:.:.:.:.:.':.:.:,:':. ﾄ､:.:､:.: ｉ:.:.:ｉ:.:.:ｉ　　　　　　 !:.:.:.l＿:.:.:.ｲ:.:./ｨ:./　ヽ:.ｉ:.:.l:.:. l:.:.:l 　　　　　　.:l:ｉ:´l:.:／｀ﾒ:, ' /:´￣　メ､:l:.ｉ: l:.:.:l 　　　　　 .': ll 小ィfﾗﾄ､　　　ィfﾊｵﾄ､:l:ﾊﾘ:.:.:.! 　　　　 ./:/:.!:ヽﾊ乂:ﾉ　　　Ｙ::ﾉ´ﾘ' ﾉ:ｉ:.:.:.! 　　　　/:.':,ィ:ｉ:.:.:.ﾊ　　　,　　　　 /ｰ´:.:.l:ﾊ:.l　　少なくともどっちか吊ってもらうよ .　　　 {:ﾊ:l .lﾊ:.､:､ヽ　ｰ一　　イ:.:ﾉ:.: 人 l:.!　　多分死ぬだろうからあと1W1Fだろうと　　　　ヽ｀　｀ー｀ー＞. _　＜ムイハ从　ﾉ'　　思われるとこでがんばって感じかな　　　　　　　　‐､／\|　　　　ﾉ' } .　　　　　　　／: : : //´l　　／: : :ゝ. __ .　　　　　 /: : : : ://_ ｀　／: : : _　-－､ヽ　　　　 / /: : : 〃- ､ヽ:´: : :,　´　　　　ヾ! .　　　　 / /: : : 〃　／: : : : :/.ｉ　　　　　　}:ｉ　　　　 / /: : : :/ ／: : : : : : :'j '　　　　　　.':.ヽ」
◆比企谷八幡	「あーじゃあすまん吊るわ」
◆エラム	「では明日の色でラインがつながるか否かを見ることが出来れば情報が増えますね」
◆できない子	「共有噛んでくるっていうのならば佐倉で真噛み確定で狂人決め打ちなんだろうさ」
◆首藤涼	「何か佐々木について意見があるか？＞ギル灰よりも占いの処遇が気になっておるようにお主の動きは見えるのじゃが」
◆ギル	「ラインがつながれば一応真位置でみるべきだね＞占い」
◆ナンバー９	「狩人が生きてるとうれしいんだぜ９！身内切りの可能性もあるけど９！」
◆零崎双識	「ところで皆は二日目夜に佐々木さん護衛入る可能性どれだけ見る？」
◆兄者	「昨日の佐々木→できない子の投票もある佐々木が狂としたら、村決め打って出した●と言う事になるが」
◆花京院典明	「できない子◯なら縄足りなくなるんで明日◯出たから佐々木吊ろうじゃなくて狼っぽい方吊って狂人位置おいていくってことでいいんじゃないですかね」
◆響	「ふむ、できない子吊りか… 騙りの●出し…出来れば吊って欲しくは無いけどねえ」
◆ギル	「う～ん佐々木が真判明するならそれでいいとおもうよ＞涼」
◆エラム	「占いについては最悪「銃殺」という真証明手段が残されているからね可能なら先延ばしの方が良い気がする＞占いロラ」
◆魔理沙	「まあ、たまに真いないと見せかけてする狼もいるけどな＞できない子問題は、それができるような強い狼混じりには見えないってことだが」
◆花京院典明	「ちなみに真狼狐見てる人います？」
◆首藤涼	「狩人次第じゃろう＞零崎真と思う者を護衛する、これが狩人じゃからな」
◆兄者	「知らんな＞零崎響は噛ませ判断としても５０：５０くらいじゃないか？」
◆できない子	「ちなみにで、響狼として、エラム狼あるかどうかだな。そこで判明していないのならば今日の私吊りの結果でどうなるかってぐらいだよ」
◆ギル	「ただ、どっちも偽のパターンが怖いかなって考えてるの」
◆首藤涼	「それ真おらんのじゃが……＞花京院」
◆佐々木	「真面目につっこみ入れるけどそれ絶対にありえないから＞花京院」
◆エラム	「あくまで占いロラからの霊能軸、ってのは最悪の手段での提案だからね？」
◆兄者	「俺は見てないけど、追いたいならどうぞ＞花京院」
◆ナンバー９	「グレーで吊ったやつの中に狐が混ざっているのが一番うれしいんだぜ９！まあ、楽観視はよくないんだぜ９！」
◆できない子	「狼視点確実に判別ついたって言えるのがこのタイミングでしかないからなでなければエラム狼だろうさ」
◆兄者	「ただ、普通のすたんだーどな内訳の想定も出そうかと言う話」
◆花京院典明	「ああそうか佐倉が佐々木に◯出してるか」
◆魔理沙	「狂人の代わりに狐か？＞花京院それならそれで、不自然なタイミングでＧＪないのにとかでそうではある」
◆エラム	「パワポケかシュガーが狐…無いと思いますがね」
◆ナンバー９	「初日狂人なら、あるいはだぜ９　＞真狼狐」
◆首藤涼	「その通り＞花京院」
◆比企谷八幡	「お前ら灰視しろ灰視」
◆花京院典明	「ならいいです」
◆できない子	「で、こうなると魔理沙-零崎除外して他ってとこでナンバー９どうするか、かな花京院は残していいと思うよ一番村っぽい」
◆魔理沙	「シュガー狐は…せっめすぎだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
首藤涼	0 票	投票先 →	できない子
できない子	11 票	投票先 →	佐々木
魔理沙	0 票	投票先 →	できない子
比企谷八幡	0 票	投票先 →	できない子
ギル	0 票	投票先 →	できない子
兄者	0 票	投票先 →	できない子
花京院典明	0 票	投票先 →	できない子
エラム	0 票	投票先 →	できない子
零崎双識	0 票	投票先 →	できない子
佐々木	1 票	投票先 →	できない子
響	0 票	投票先 →	できない子
ナンバー９	0 票	投票先 →	できない子

できない子を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ギル	「おつかれ」
◆響	「おつかれ」
◆ギル	「さて、どうするかな・・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆響	「…佐々木真占い臭い」
◆響	「佐々木めっちゃ噛みたいけど、狩人が超ついてそう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ギル	「狩人がいないなら霊能噛みがいいのかな？」
◆響	「ギルさんも疑われてるし、これはもうダメかもわからんね！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ギル	「いや、狩人は霊能護衛じゃねえかな」
◆響	「霊能か…」
◆響	「狩人いないことに賭けるのは正直リスキー過ぎるここは占い抜き」
◆響	「…できれば昨日噛むべきだったけどね… 」
◆響	「ギルさんに囲いはしないすまないが頑張って切り抜けて」
◆響	「２００噛む」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

佐々木は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

佐々木さんの遺言

ナンバー9ができない子にCO聞く前に吊りにいってるってのが
1番気になるってくらい。一応そこ占い予定だけど
多分死んでるよね

できない子さんの遺言

　　　　　　　　　 ,.:,´,.:―．. _
.　　　　-=三ﾐｰ': `´: :_　_: : ＞
. 　　　／: : : : : : : : : :＿>_`: : :＼
.　　　 /: :,.:´: :＞＝≦: : : : :＞．.: :ヽ
　　　 i: :.ﾉ',／: : : : : : : : ￣: : : : : ＼＼_＿
　　　 !/: :/: : :／: : : : : : : : : : : : : : :.ヽ＜´ミ=-
.　　　 ' ∨: : /: : : : : : : : : ＼: : : : ＼: :＼＼: :＼
.　　　　　i l: ,′: : : : : : : : : : :lヽ: : : :∧! i´）_）: : :ヽ
.　　　　 l l: i: : : : : : : :､: : : : :.! !'ヽ!ヽ: :./´: : : :i `
.　　　　　l l:/i: : : : ∧: :!＼: :./ 迅ツ ∨: : : : : l
　　　　 !.l'､:V: : :.l/´示　`′　　〃iヾヽ :/ﾚ'
　　　　 .ヽ .＼＼.! 迅少　　　　, 　 / : ヾヽ.
　　　　　　　　 `＜＼〃　　ｰ　　,ｲヽ､　_ .'...．-- 、
　　　　　　　　　 ` ｰ―,‐　'ｨ'´　　,.．　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　ィ´　　　 :　　_＿_ i
　　　　　　　　　　　　　ノィ"｀　　　　 ,ゝ彳¨￣ミ､
　　　　　　　　　　　　　　ｨ´"　　　 __　　_ ／: :=彡: : : : :{
　　　　　　　　　　 {　　　　,.r' くrf" ゞ､: :-=:_: : : : : i
　　　　　　　　　　　　　 ‘，､ｒｲ　ｆ´　　ヽ,}ｨ≦￣ﾚ'⌒1
　　　　　　　　　　　ｷ,才ヾ　　ヽ　 ,ィ": : : : : ﾄ，　.!
　　　　　　　　　　　　　ぐ: : ヾ__ ,x.>ﾍ}: ;ｘ＜: : : :ヾ:、 !
　　　　　　　　　　　　　　 _,才"￣_（:.ヽ: ゞ´: : : : : : : : :}　ﾄ、
　　　　　　　　　　　　　 }: : : :=≧: ヽｫ;ィｷﾐく¨≡ｬ≠く　l: 入
　　　　　　　　　　　　　　 L_: : : : : :,〃{! |　ヾ:、:､: : `ｰ-ﾐ.!′:｀;ﾇ、
　　　　　　　　　　　ヾ:､: : {:/ﾊ:ヽ!　　ヾ: ＼: : : {ﾉ: : : /　　丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ヾ!: : `:.＼　 :､ヾ : : _:」: : : /, 　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 1: : : : : :ヽ　 ’ }辷彡’: :〃　　　　 ‘， _
　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｌ:_: : : : : ;.>　 ‘，: : : i :ｲ　　　　　 i´ ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ'"ゝ　 _　ｷ: : : |.;′　　　　　ﾄﾐ　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉　｀ミ辷彡　　　　　　 : : :ヾ.　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′　　　 `ｬ′　　　　　ﾑ:ヾi.;}　　 ‘，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　√¨ﾆ＝ーzxﾑ．.. _＿__ 　　 ,′Ⅵ′　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {!: : : : : : : :=彡: : : : : : : ｀ヽ､ ′　1ヽ.　　、:､ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉: : : : : : : : ノ: : : : : : : : : : : ﾐ:､　 l　　i i ､ヽﾘﾞ’
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '１¨''ー-- ．.:_:＿_:_: : : : : :ヾ、: :ヽl　　ヽＸｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　 |　￣ ¨ ''ｰ-ミ.:x: : :）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　 l　　　　　　 1:､: :i}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　 l　　　　　　　ﾉ　｀}ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　 l　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　 ‘，　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‘，　　　　　　入　　　　ノ

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ナンバー９	「おはようなんだぜ９！二人の占いのどこかに囲いがあるはずなんだぜ９！２日目か３日目の○を洗うんだぜ９」
◆首藤涼	「霊能結果と割れるようなら佐々木も響も吊り殺すとしよう割れん、つまり霊能結果狼ならば灰詰めで構わんぞ？」
◆響	「占い師ＣＯだよ　ギルは●だったよ」
◆エラム	「おはようございます」
◆兄者	「霊能CO　できない子●」
◆ギル	「おはよう僕が占いの処遇気にしてたのはさ霊能軸の考えをいつ時点でするか迷っていたからだね占いが全員偽なら最悪の場合偽占い師に主導権握られちゃうからさ 3ＣＯで１噛みの状態なら真占いが残ってる可能性は1/2だからね結構確立は高いと思うよ」
◆魔理沙	「おはよう、占い初手で噛む狼占い像となると…どう考えても響で落ち着いた、いまさらだが。むしろ佐々木狼だと初手で噛まれる位置にしか見えん位置の問題ではなく、強度の問題としてだ。で、ナンバー９はもう狐のこと言うのかってところか。というか、とにかく●吊りたいというかでまあ、何か持ってる位置とは思う。何かを」
◆比企谷八幡	「あ、はいそこ噛まれますね」
◆首藤涼	「ふむ……＞佐々木噛まれ」
◆零崎双識	「割りとこうわざわざ響ちゃんが狼で佐倉ちゃん噛むって相当だよね響ちゃん視点真狂の筈なのに自分が狼で見られる噛みをわざわざしにいくなんてどうしても噛み抜きたいから噛める方を噛んだ、か真贋見えて真即抜きしにいったか敢えての狂噛みをしたかで今日の死体次第でその辺り考えたらいいんじゃないかな」
◆花京院典明	「　　　　　　　　　　　　　　　､　　　　　‐;､　　　　　　　　　　　　 _,..rｰ' ｀``ヾヽ`､ﾉ i,, ､　　　　　　　　　　 i､\|` ⌒ヾ､`､／　ノi　‐'ｿ　　　　　　　　　　ﾄ､/　　=｀ヽ　//／__ ヽ　￣ヽ　　　　　　　　　　 'ｧl!　/　､､ i 〃, ‐､ヽ \|‐､ヾ｀) 　　　　　　　　{i/,ﾉ　 \| r=---‐ｧ \|__{. { ､､ il>′　　　　　　昨日は血迷った事を失敬　　　　　　　　　　{/ ,ﾉノ !\|..:::.　 .:'）ﾉ　li; } l/ lヽ　　　　　　　　響さん真なら今日○が三つ、　　　　　　　　　　 r''v‐'- .,,`＿::_＿,. -‐''iノ　丶｀ヽ　　　　　　佐々木さん真ならまず今日死んでるんでどうでもいい気がします　　　　　　　　\|{i ト､;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ,　l 　　　　　　　　　　　l>,i　 l ￣　 ,:::l;:'￣l \|、　　ヽ \|! \|　　　　　　なので出来ない子さん○なら響さん吊って色見て　　　　　　　　　　O'ri!l　 \|　　　､;/　　'/ `O　　,!ﾉ /　　　　　　○なら響さんの灰が４、吊２でいいんんじゃないですかね　　　　　　　　　　　\|＼ヽ　　-===-‐ /ﾉ!　　　く｣'′　　　　　灰に狩人いてGJだせば３灰３吊ですし　　　　　　　　　　　l｀`ヽ､＼　 'T''　/／!　　　_ﾉﾉ　　　　　　　　　 \|;;\|｀`'〒,ヽ＿,/'i'´ \|､　　　　　　　　　 ,. ィ\|;;`;;,､_\|;;;;;;;;;\|\|\|;;;;;\| _,.\|└;_ 　　　　　　,.. ィ"i　 l　ヽ'､ ;;;;;;;:;;;;\|\|\|;;;;;;'／;//;;;ヽ、 ─-､‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ｀`'''-､;○／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ｰ-=＝'''ヽ、」
◆零崎双識	「ただまぁ、ブラックブレットに一つ難を挙げるならＪＣが少ないよねぇ呪われた子供達の世代的な問題なのだろうけどもう少し中学生がほしいよね」
◆エラム	「はいはい響吊りね」
◆首藤涼	「では響飼いで良かろう」
◆響	「占い理由は、初日から発言が中身がどうも、村の視点じゃない事だねどっちも偽を疑ったりとか、どうも占いの内訳が見えている感じがしたよ」
◆兄者	「あークソ」
◆比企谷八幡	「じゃあ響飼いで」
◆兄者	「ねえよ＞エラム」
◆ギル	「ありゃ、僕に●か・・・」
◆魔理沙	「なるほどな、少なくてもできない子は結果真と響をどこまで取っておくかだな」
◆花京院典明	「じゃあ飼いで」
◆首藤涼	「飼いでも良いがな＞エラム 6人時に吊るでも間に合う」
◆零崎双識	「佐倉ちゃんの初手○ってどこだっけ？」
◆ナンバー９	「響飼いで囲いを考えて首藤涼か零崎双識を吊るのを提案するんだぜ９！」
◆エラム	「あそっか、狐用に飼っておかないといけないのでしたね失礼」
◆響	「…真占いなのに、皆ひどいや…」
◆魔理沙	「ギル●？あんまり見てなかった位置ではある、何でもあるから見ていくしかないなこれ」
◆ギル	「◇エラム　「あくまで占いロラからの霊能軸、ってのは最悪の手段での提案だからね？」＞最悪っていつ判断する？これうとうと思ったら占い師候補が死んでた」
◆比企谷八幡	「最悪６人の時吊な」
◆首藤涼	「佐々木じゃよ＞零崎メモ取っておらんのか？」
◆エラム	「むしろギルの逆囲い警戒？」
◆花京院典明	「狼から狐への●があるかどーかじゃないですかね＞ギルへの処遇」
◆兄者	「狂人噛ませてるんで、間に合うっちゃ間に合うただ、村二連吊ってんで余裕はないかな」
◆ギル	「共有僕どうすればいい？」
◆零崎双識	「意図としては？＞エラム」
◆エラム	「霊能結果が３連続で○だったときかな？＞最悪の判断」
◆首藤涼	「響は確定偽なんじゃから○も●も気にする必要ないと思うがなあ＞魔理沙」
◆魔理沙	「９は、グレランで吊る位置ではないと言っておくか最後まで残すかというのも微妙だけどなそこは共有なり霊能が指定するか考える位置でいい」
◆ギル	「その場相って平和がでるのでは」？＞花京院典明」
◆花京院典明	「ギルへのCO聞いてデメリットがあるのがギル狩人の場合のみ」
◆比企谷八幡	「どうやって狼が狐把握したんですかね･･･＞花京院」
◆ナンバー９	「響の占い対象を吊りたいと思うんだぜ９！」
◆兄者	「非常に逆囲いもあるそれ＞ギル●」
◆首藤涼	「どこで狐噛んだんじゃ……＞花京院」
◆魔理沙	「まあな＞涼ようは、ノイズでしかないってわかってはいるつもりだが…うーん」
◆花京院典明	「すみませんどの発言へのレスポンスですか？＞ギル」
◆響	「なんかちょくちょく発言が呑まれるんだけど…」
◆ギル	「◇花京院典明「狼から狐への●があるかどーかじゃないですかね＞ギルへの処遇」」
◆エラム	「噛み切りで響偽確定なんだからそこからの●なら逃げ切りやすい、という判断なったんじゃないかな？＞ギル●」
◆零崎双識	「ああいやすまないウッカリ佐々木ちゃんと佐倉ちゃん間違えた＞涼佐々木ちゃん初手囲いの誤爆あるかどうか、ぐらいなんだよね噛みに何か意図があるなら」
◆ギル	「みんながいってるよ」
◆兄者	「ただ、そこはギルと他の灰を見比べよう・・・うん、ギルも大概臭いけど、他も臭い！」
◆首藤涼	「ギルについては昨日言うた通りじゃよ他で気になるのは魔理沙じゃワシが気になるのはギル、魔理沙の二人でな」
◆ナンバー９	「残り４吊りなんだぜ９！　狼は最悪だと３生存なんだぜ９？」
◆魔理沙	「で、エラムはまあ、響吊りは素で言ったっぽいなあ少なくても狐の失言には見えないというところか」
◆比企谷八幡	「花京院ＣＯあるか？」
◆花京院典明	「ああ、皆さんが言ってること分かりました狼から狐への意図的な●ではなく、狼が適当に灰に●だして狐への直撃の話を言っているんですよ僕は＞ALL」
◆魔理沙	「霊能結果で●出てるから！＞9」
◆エラム	「正直短慮でしたごめんなさい＞響吊り発言」
◆ナンバー９	「初日霊能、真狼狐or狂、霊能狐or狂というレアケ極まりない場合の想定だけどだぜ９！」
◆花京院典明	「ないです」
◆首藤涼	「佐々木ならば初手は八幡じゃぞ＞零崎初日、全員役職占いじゃと騒がれておったろ？」
◆ギル	「今の発言で花京院典明すごく変に見えるけどね」
◆魔理沙	「え、そこ聞くのかよ…」
◆兄者	「エラムは佐々木の〇じゃなければ票をぶっこみたいなそこは我慢する流石な俺」
◆花京院典明	「では僕吊ってどうぞ」
◆首藤涼	「そこは占いの○に興味がないなという印象くらいじゃ」
◆響	「ふむ、花京院…そこは微妙に気になってたところだね」
◆比企谷八幡	「じゃあすまんが吊る」
◆魔理沙	「まあ、ちょっと明日までにまとめるか生きてたらだけどな」
◆兄者	「じゃあ逆にどこに聞きたい？＞魔理沙朝一に返答頼む」
◆零崎双識	「ああ、そういえばそうか＞涼」
◆ナンバー９	「誰吊りなんだぜ９？」
◆エラム	「実際９にはぶっ込まれたけどね＞票」
◆比企谷八幡	「明日は気合入れてどうぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
首藤涼	1 票	投票先 →	花京院典明
魔理沙	0 票	投票先 →	花京院典明
比企谷八幡	0 票	投票先 →	花京院典明
ギル	0 票	投票先 →	花京院典明
兄者	0 票	投票先 →	花京院典明
花京院典明	9 票	投票先 →	首藤涼
エラム	0 票	投票先 →	花京院典明
零崎双識	0 票	投票先 →	花京院典明
響	0 票	投票先 →	花京院典明
ナンバー９	0 票	投票先 →	花京院典明

花京院典明を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆響	「うん、すまないいっそ飼われるなら逆囲いしようと思った悪手だったかもしれない」
◆ギル	「8＜6＜4＜2 ＠３吊り回避うち１吊り響か・・・」
◆ギル	「いやええよ初心者をなめてもらっては困るぜ」
◆ギル	「２回回避するとかムリじゃね？」
◆響	「今日は霊能チャレするか、共有を抜くかだね」
◆響	「まあ最悪狐を使って私が脅すよ最終日には持ち込める」
◆ギル	「無難なら共有攻めるなら霊能」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆響	「霊能チャレして失敗したらほぼ試合終了共有はまあ安牌」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆響	「もうほとんど負けだし、ワンチャン賭けて霊能いこうか！」
◆響	「占いはノイズまき散らす●を出す」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ギル	「まかせるで時間は昨日と同じで」
◆響	「２００」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

兄者は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

兄者さんの遺言

霊能CO
パワポケ〇＞シュガーカット〇＞できない子●＞花京院〇●

パワポケ投票者：できない子、花京院、苗木、佐々木
シュガーカット投票者：できない子、魔理沙、八幡、ギル、零崎
できない子投票者：省略

花京院は2日目と3日目の響の投票先なんで、狼は薄いと思ってるぞ

花京院典明さんの遺言

　　　　 |　を　ス　エ　（｛　　　　　　　　 |
　　　 |　　|　プ　メ　 | i　半　Ｄ　く　 |
.　　　　|　　|　ラ　ラ　{　|　径.　Ｉ. 　ら　 |
.　　　 |. 　 |　ッ　ル　 |. ｝. 20　Ｏ　え.　|
....　　　|.　　|　シ　ド　 | |.　ｍ　ッ　.ッ　 i
　　　　|.　　ッ　ュ　　　（く　　　！　！　.|
　　　 |､　！　　　　 / 'っ　　　　　 f
...　　　| ）　　　　　　　,-ゝ　）　 _ ,､_　　　 >
.　　　 |'- 、　 ,r‐-‐ ､|-、ヽ/／　 .||　Ｖ｀ｰ､|
. 　　 |｀` ｀ｰ |/ .||　:::: |! ﾉ,／. ﾘヾ||｀ヽヽ、､
..　　　||　 ! 　 ; 　||　:::::ﾚ／　,;;;;;;;ｰ||-‐ミ、ゞヽ
　　　 |.|　 | 　 ;;　||..::,／il _,,::=-､;;; ||　　i::ﾍミi
.....　　| ヽ　| .! ;,　|ﾚ';;,,-'' ⊆／'';;::..||　 .ﾉ::'''! |
.　　　|`ｰう､ | |!_ ||;;;;'二￣|! 　　 '||,　　　 V
.　　 |三=ゞ巛='''||‐''''i;;;;;;::::::::.　　 ||;;
....　　|. ,,r‐zｧ.!::::!'||''　 !;;;::::::::::.　　 || ;;
　　　|､ヽ￣/i::::: ||| ._/::::::::::::::::.　　||　;
　　 |ーゝ、. '< . || ﾝ:::::::::::::::...　　 ||
.　　 |. ∥||ヽ　ヽ||',, r-三= ､.　　 ||
_. 　 || ∥||. ﾍ.　（||ｪﾗ￣ :::::::::::ヽ、||
..　　|.　_ ||　||ﾍ｀||::::::::::::::::,r-f⌒｀|Lr-― ､
　 / 7 L|lｺ .||.∧.||｀、::::::::|　　　 if　　　i; ヽ
. / ,ﾆｺ　||　 ○.｀|L,ﾍ:::::::/　　　 |l　　　 |;;　i`
/_/ |ヽ|￣|　l￣| |　| ∨ﾖ. 　 _,, -ｧi:,r‐-- ､　|
. 　 |.ヽ|　 |　|__//._/､　!_ﾆ二_,,／;fl　　　　:i !
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　　|ヽ　|　＿　 | 　 .|　!､_i'./ L/ .|{　　　 ;;;ﾉ
...　|ー` |.　i 　￣|| 　i　_　　7　　.|/＞ｰ=''､,,
.　└―-|.　!-､､.⊥__|　|_ ￣ー ''／　　::::::::::ヽ
. 　　　 !_,,|　　　　 .レ'　￣￣ '' ー―-- ､＿

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ナンバー９	「おはようだぜ９☆ 霊能結果が気になるところなんだぜ９！というか、ＧＪも狐噛みもまだ出てないのが気になるんだぜ９！」
◆首藤涼	「ギルのあの反応は狩人あるのか？どうすれば良いと共有に聞いている辺りな非狼非狐ならばさっさと噛まれて欲しいものじゃな」
◆響	「占い師ＣＯだよ　魔理沙は●だったよ」
◆比企谷八幡	「おらっ朝だぞ起きるんだよぉ！」
◆首藤涼	「まあ誘導するならば魔理沙じゃの響がギル●を出してからようやくギルを見る、と？それまで視界外じゃったので見てみるならば理解するが ●打たれているし何でもあるから見てみるという動きは余り良い印象を持てん」
◆零崎双識	「逆囲い見るよりかは逆囲いっほく見える位置に●出す気もするかなぁ具体的には私や魔理沙ちゃん保留はしてるがしかし、逆囲いくさい●なら吊ってみるか、で吊りになりそうな位置というか」
◆魔理沙	「ナンバー９って昨日最初のほうで言ってたぜ＞兄者グレランで今吊りたくはないが、最終日まで何もなしで残したい位置ではないという意味でな。まあ、私が言いたいことは、それで察してくれるとうれしい。真面目に触れすぎていいのか悩む位置なんだよ…。」
◆エラム	「おはようございます」
◆ギル	「おはようだここで霊能噛まれるのは痛い」
◆零崎双識	「ところで魔理沙ちゃんを吊ればドロワが覗けるわーい！とか私は言い出していいのか少し悩むなんていうか根拠の無い誘導だ！で吊られかねないからしかし少女のドロワ姿は非常に見たいどうしたものか」
◆ナンバー９	「うわあお、霊能抜かれたんだぜ９☆ 狩人生きてるのか気になるんだぜ９！」
◆魔理沙	「で、首藤。私が気になるっていうのは、多分というかほぼ狼の響の●気にしていたからか？それもあってギル見てみたけどな。一昨日の話になるが、占いロラを妙に進めるのはいいけど、占い二人で一人噛まれて占いロラ…？そこが気になったか、むしろほぼ狼位置だから、飼いも視野に入れるってなると思うが」
◆響	「占い理由は、初日から色々な人に視点を向けていたからね推理してる村っぽかったけど、もしかしたらＳＧを探している狼かもしれないと思って占ったよ」
◆エラム	「佐々木視点で灰はあと５人縄は残り３響で１使うので残り人外２を縄２で吊る必要がありますねつまりノーミス村濃厚です」
◆ギル	「狩人が初日の可能性も視野に入れたほうがいいのか？」
◆首藤涼	「霊能死んでしまうのか……はぁ」
◆魔理沙	「ん、霊能いないなこれ。そして私に●か、いいノイズまき乙」
◆魔理沙	「霊能いないじゃない、狩人いないだな」
◆零崎双識	「狩人死んでそうだなぁ具体的にはシュガーカット辺り」
◆響	「ここで霊能が噛まれるのは痛いね…」
◆ナンバー９	「これはグレラン村なんだぜ９☆ 狼１吊り、だけど響はそろそろ吊るべきだぜ９☆」
◆魔理沙	「で、こうなると私は9吊りたいってなるななんで、触れ方が微妙だったか…それで察してほしいぜ」
◆エラム	「パワポケも可能性としてはあるね＞狩人」
◆魔理沙	「響は明日でいい＞9」
◆首藤涼	「まあの＞魔理沙 ●じゃから何でもあるし見てみるというのが本人については見てないが、●って怪しいから吊るつもりもあるぞという動きにも見えたでな」
◆エラム	「いや響は明日だね＞吊り」
◆ナンバー９	「了解だぜ９☆　＞摩理沙」
◆ギル	「響は今日吊るのかい？たとえば花京院狼でＬＷの可能性はないか・・・」
◆響	「私吊りかい… 折角狼を二人も見つけたのに… せめて狐を呪殺するまでは待ってくれないかい？」
◆比企谷八幡	「響きは明日な」
◆ギル	「だから、明日吊だって＞響」
◆響	「おっと、私を吊るのは明日か… よかった、何が何でも明日呪殺を出さないとね」
◆魔理沙	「そりゃ、怪しければ逆囲いだって見るさ＞首藤ギルについての感想は朝２ぐらいの発言見てくれ」
◆首藤涼	「お主視点じゃと狂人二人おるからすでに破綻しておるわ＞響」
◆エラム	「アンタ視点既に狂人２いるんだが＞響」
◆零崎双識	「カキョウイン狼は見ないのかい？＞９」
◆比企谷八幡	「真理沙ＣＯあるか？」
◆響	「…つまり占い狐混じり！？」
◆魔理沙	「ああ、ない」
◆ナンバー９	「気になるのは狐噛みもＧＪも一度もなかったところなんだぜ９☆ 狼はいままでグレ噛みばかりで狐にあたってもおかしくないのに一度も死体無しが出ないのは結構気になるんだぜ９！」
◆エラム	「９じゃなくてそっちか… まあ逆囲い無いとは言い切れないけど」
◆エラム	「そういう主張は銃殺らしいことしてから言おうな＞響」
◆ギル	「それってさ、グレランで狐連れてる可能性があるってことになるよなよく考えると＞9」
◆魔理沙	「だが、花京院狼に見えなくってな最悪2W1Ｆは見ておけよ？」
◆首藤涼	「ギルについての意見は概ねワシと同じじゃな＞魔理沙占い残し意見言った翌日は占い吊り寄りに意見が変わっておったしの」
◆比企谷八幡	「すまんが真理沙吊で」
◆響	「そんな、皆、もっと私を信じてくれよ！」
◆魔理沙	「私は怪しいと思った場所に票は投げる」
◆エラム	「花京院狐、までは無いと言い切れないけどね」
◆零崎双識	「狼吊り１と言い切った９でいい気がするかなぁ＞吊るなら」
◆響	「魔理沙吊りは了解だ」
◆響	「魔理沙吊り了解」
◆ナンバー９	「狩人ＧＪが無いのは共有守護で納得できるんだぜ９！しかし狐噛みが無いのは気になるんだぜ９！」
◆首藤涼	「ヴェールヌィになって出直してくるんじゃな＞響」
◆響	「発言が呑まれる…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

6 日目 (1 回目)
首藤涼	0 票	投票先 →	魔理沙
魔理沙	7 票	投票先 →	ナンバー９
比企谷八幡	0 票	投票先 →	魔理沙
ギル	0 票	投票先 →	魔理沙
エラム	0 票	投票先 →	魔理沙
零崎双識	0 票	投票先 →	魔理沙
響	0 票	投票先 →	魔理沙
ナンバー９	1 票	投票先 →	魔理沙

魔理沙を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆響	「さあて、明日私吊かー」
◆ギル	「さて、共有噛み噛みのお時間です」
◆ギル	「ナイスまりさ●」
◆響	「頑張って生き延びてくれギル」
◆響	「ま、ここは共有噛みの時間だねえ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ギル	「しかし、僕は初心者だぜ精一杯がんばるがな」
◆響	「狩人が生き残ってたら泣く」
◆ギル	「だな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆響	「明日はナンバー９に○を出す」
◆ギル	「狩人いるなら狐生存っていってもいいんじゃね？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆響	「そだねー＞狐生存」
◆響	「２；００で共有噛みだ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆響	「さて、なんにせよ、意外と不利かと思ったけど結構いけそうだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

比企谷八幡は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

魔理沙さんの遺言

いやな
9は狩人で見てた、で…霊能噛みでそれはない
だから、人外とみて吊りたいと私は思った
それだけだぜ？

比企谷八幡さんの遺言

.　　　　 |::::|　　　 .　 -―…―-　　.,_
.　　　　 |::::|　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..｀ヽ、
　　　　＼V .:::::::::::::::::::::::::::.＼:::::::::::::::::::...＼
　　　　　 / .:::::::::::::::/.:::::＼::::::.＼:::::::::::::::::::...＼
.　　　　 /.:::|:::::::::::|/＼::::::::|:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::..＼
　　　　　 |::::::|:::::::::::|_／＼::|:::::::::::|::::＼::::::::::::::::::::.. ＼　　　　　共有だ、相方苗木な
　　　　　 |::::::|:::::::::::| 斗　 5T::::::::∧:::厂＼:::::::::.. ＼＿＼
　　　　　 | ∨＼: Ν　´￣　|／l/　|/ /^　|＼:::::::::.. ＼　　　　ぼっちじゃないけど、野郎２人ってなぁ
　　　　　 |:::::K< ﾂ　　　　　　　　　｝_/∧::::::::::|￣￣
.　　　　＼＿、＼　　　　　 J 　　 __,/.::::::::rヘ!
　　　　　　〉:｝　　　　　　　　　　　∧|:::::::∨
　　　　　　　入　　　 -―　　　 /　 |::::::::::＼
　　　　　　　　＼ ′　　　　　　　 |/|/￣
　　　　　　　　　　＼_,,..　　 ;≦　　　　│
　　　　　　　　　　　 ∨　　　　｣＞┐
　　　　　　　　　　　　 |　　　　／　　 ┴───-　　ミ
　　　　　　　　　　　　＿_〉　　／／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　/　く,＿／／　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　／＼　 ____／　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ナンバー９	「おはようだぜ９！狼の残り数がすげえ不安なんだぜ９！狐がすでに吊れてることを信じて響を吊りたいんだぜ９！」
◆首藤涼	「零崎かナンバー９のどちらかが村としてナンバー９の方が村かのうと言った感想じゃな今日は流石に響吊りじゃろうしの」
◆エラム	「おはようございます」
◆響	「占い師ＣＯだよ　ナンバー９は○だったよ」
◆ギル	「おはようだぜ」
◆ギル	「◇零崎双識　「狼吊り１と言い切った９でいい気がするかなぁ＞吊るなら」＞便乗っぽくて申し訳ないんだが、 9は何で狼1吊りって言い切れるの？霊能噛まれたりしてるから確定ではないと思っているのだがまあ、今日響吊って村が続く時点でＬＷ確定だと思うんだけどな＞9 」
◆エラム	「○として宣言します今日は響吊りで」
◆ギル	「＞＞首藤涼へ昨日かいてたら時間切れだったので占い残しが本命で占いつりはエラムの霊軸に対する発言霊軸にするならいつがいいのかって言うのがわかりづらいから考えてたのを発言してたんだよ」
◆響	「占い理由はエラムと二択ナンバー９はどうにも執拗に狐生存や共有守護での狩人生存を気にしている点がどうにも人外臭く見えて占わせてもらったよ」
◆首藤涼	「狩人おらぬか……昨日の段階で薄薄思ってはおったが」
◆響	「クッ…ここで私吊りかい…」
◆零崎双識	「じゃ、響吊りか」
◆首藤涼	「ふぅむ＞ギル」
◆ナンバー９	「言いきる何も兄者の●があるんだぜ９　＞ギル」
◆ギル	「狩人いないとなると明日グレランで狼倒すか響で終了を祈るだけか」
◆響	「狼を二匹見つけ出して、残りＬＷなのに…あとエラムを占えば狐を完璧にケアできるのに… ここで吊るなんてあんまりだよ…」
◆ギル	「いや、2Ｗつれてるって考えなかったの？ってきいたの」
◆零崎双識	「村だよ！私村だよ！もっと熱くなれよ！＞涼」
◆エラム	「これで明日絶望だったらもう知らない」
◆響	「…あれ？てことは待てよ、エラムＬＷ？」
◆首藤涼	「狐がおらぬ事を祈ろう響で終わるにしろ、明日が来るにしろな」
◆ナンバー９	「最低１Ｗは吊れてるという意の発言なんだぜ９」
◆ギル	「その宣言は不要じゃないか？＞零崎」
◆エラム	「佐々木の○だっつの」
◆ナンバー９	「それは無いんだぜ９　寝言は寝ていえだぜ９　＞響」
◆響	「狐はやはり占い交じりでもう吊れていたのか…」
◆零崎双識	「花京院○が見えてる視点漏れに見える、という話だね＞９」
◆ギル	「ああ、なるほどなそういうことか、ごめんそれなら勘違いだ＞9」
◆エラム	「占い候補は両方噛まれてるからな？」
◆首藤涼	「無駄な発言が多いし占い結果にも無頓着じゃからそこまで信用できんのじゃよ＞零崎」
◆響	「ギルを吊ってエラムを吊れば試合終了だ！皆！」
◆零崎双識	「あれ、松岡修造さんの物真似似てなかった？＞ギル」
◆ギル	「え？どういうこと？＞零崎」
◆ナンバー９	「確実に響狼なのは間違いないんだぜ９ LWだってことを望むんだぜ９」
◆響	「占いが両方噛まれてる？狩人が占いに出てたんだよ、きっと」
◆ギル	「ああ、ごめんごめんそういうことね＞零崎」
◆ナンバー９	「ハッ！狩人占い騙りなんてありえないんだぜ９」
◆首藤涼	「ｶｰﾝｶｰﾝｶｰﾝ＞響」
◆響	「道理で霊能や共有がポンポン抜かれるわけだ」
◆ギル	「だな＞9」
◆エラム	「むしろここで響残して２W生存負けとか最悪今日響吊りは動かせない」
◆零崎双識	「最低１Ｗってニョアンスだったかなぁ？という疑問」
◆響	「以前私は狩人が霊能騙りに出たのを見たことがある！狩人占い騙りは何もおかしくないよ！」
◆ナンバー９	「序盤のグレ吊りでやられたとみるんだぜ９　＞狩人」
◆ギル	「ただ、灰は見ておかないとな明日が続いたときこまる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

7 日目 (1 回目)
首藤涼	0 票	投票先 →	響
ギル	0 票	投票先 →	響
エラム	1 票	投票先 →	響
零崎双識	0 票	投票先 →	響
響	5 票	投票先 →	エラム
ナンバー９	0 票	投票先 →	響

響を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ギル	「エラム噛み他知らん」
◆ギル	「さて」
◆ギル	「僕は勝てるのでしょうか」
◆ギル	「ふぁああ 9羽繰りでいいよね」
◆ギル	「９なぐり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

エラムは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

エラムさんの遺言	とりあえず私を女だと勘違いした人には罰としてその眉間を打ち抜いて差し上げましょう今夜はおそらく私が噛まれるでしょう最終日にたどり着けたなら頑張ってください
響さんの遺言	占い師ＣＯだよ苗木○首藤○零埼○ギル●魔理沙●ナンバー９○ 占いの内訳はきっと私真、狂人と狩人に違いない皆！まだ遅くない！エラムとギルを吊るんだ！

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ナンバー９	「おはようだぜ９☆ 今日は完グレと狼の占い先による愉快な殴り合いだぜ９！」
◆首藤涼	「まあ一応質問するが＞ナンバー９囲い見ておったんじゃろ？ワシと零崎に対する印象って何かあるか？」
◆零崎双識	「ギルがなんていうか深くは踏み込まない感じなんだよなぁというのが昨日の感想その上でナインはナインで個人的には読み辛い言い回しが感性と一致しないといえばいいのかな発言の意図が掴みにくい」
◆首藤涼	「灰を見るのは当たり前じゃろう？＞ギル誰ぞ灰についての印象なぞ、前前から見ておらんかったのか？」
◆ギル	「おはよう続いてしまったね」
◆ナンバー９	「まあ、そこ噛みだよな９」
◆零崎双識	「どうでもいいが女の子が涼ちゃんしかいない不具合どうしたものかなやる気も半減というものだ」
◆ギル	「５日目にさ ◇ナンバー９　「響飼いで囲いを考えて首藤涼か零崎双識を吊るのを提案するんだぜ９！」って発言してるけどさ今でも印象変わってない？ 9の”狼１吊り”に違和感しかないんだけど」
◆首藤涼	「零崎はふざけた発言の節々に一応灰視らしきものは垣間見えたが…… わかり辛い上に遊び過ぎじゃ好い加減にしろ……」
◆ギル	「零崎双識はＲＰ発言が多いけど要所要所で意見があってる気がするんだだから、村目で見てる」
◆首藤涼	「ギルについては五日目の反応を村と見るか狼と見るかで悩む次第よ」
◆ギル	「首藤涼は僕のこと結構見てる殴ってるんだけど意見がしっかりしてるので村で見ていいと思ってる」
◆ナンバー９	「変わってないんだぜ俺としては零崎吊りを推したいんだぜ」
◆ギル	「って感じかな」
◆ギル	「なんでだい？＞9」
◆首藤涼	「ナンバー９が女子の可能性もあるぞ＞零崎」
◆ナンバー９	「◇零崎双識「狼吊り１と言い切った９でいい気がするかなぁ＞吊るなら」 ◇零崎双識「カキョウイン狼は見ないのかい？＞９」 ◇零崎双識「花京院○が見えてる視点漏れに見える、という話だね＞９」できない子吊り以降から俺につっかかりが増えたんだぜ９俺をＳＧにしている狼だと思うんだぜ９」
◆零崎双識	「いやいや私質問投げ掛けてるのに涼ちゃんぐらいしか返事こなくて判断に困ってたんだよね」
◆ギル	「あれ？質問されてた？僕＞零崎双識」
◆首藤涼	「自分殴るから狼、という推理か？＞ナンバー９」
◆ギル	「9は反応なかったから僕の反復質問で回答きたでしょ＞零崎双識」
◆零崎双識	「なら、君の反論を聞かせてくれ＞９つっかかってる、だけでは納得できない最低１Ｗ吊れてる、というニョアンスにも見えなかった」
◆ナンバー９	「そもそも俺は花京院が○だか●だか一言も言ってないのに視点もれってなんなんだぜ９？納得いく説明がほしいぜ９☆」
◆首藤涼	「ワシが零崎に返答したのは占い結果くらいしかないがなあ」
◆ギル	「零崎双識ＲＰしすぎて誰も気に留めてなかったり(笑）」
◆零崎双識	「いや、全体に向けてだよ＞ギル涼ちゃんぐらいしか反応してくれなかったけど」
◆ギル	「いやだからまじか、すまん見落としてるわそれ＞零崎双識」
◆ナンバー９	「感覚的な意見にもなるが零崎は三日目の○なんだぜ　囲いの可能性は高いんだぜ９☆ まあ、首藤もギルも囲いの可能性はあるんだけど９」
◆首藤涼	「やはり占い結果についての事か＞質問とやら」
◆零崎双識	「君がカキョウイン○確定であるかの様な言い回しをした、と言っているんだよ」
◆ギル	「◇ナンバー９　「これはグレラン村なんだぜ９☆ 狼（最低）１吊り、だけど響はそろそろ吊るべきだぜ９☆」と表現するべきなんだがな」
◆ナンバー９	「してないんだぜ９☆ 発言を張るんだぜ９☆」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

8 日目 (1 回目)
首藤涼	0 票	投票先 →	ギル
ギル	1 票	投票先 →	ナンバー９
零崎双識	1 票	投票先 →	ナンバー９
ナンバー９	2 票	投票先 →	零崎双識

ナンバー９を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ギル	「わおおおおおおおおおおおおん」
◆ギル	「初勝利ってうれしいな狼のみんな&狂人ありがとよおおおお」
◆ギル	「それではﾊﾟｸ」

首藤涼は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

首藤涼さんの遺言	ギルを吊りたい気持ちで一杯なんじゃが
ナンバー９さんの遺言	億が１　俺が噛まれたとしたら零崎を吊るんだぜ９☆

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2014/08/04 (Mon) 22:03:05
◆菊地真GM	「うーむ、出したほうがいいですか＞早噛み許可」
◆首藤涼	「ナンバー９村打ちは正解ではあったが」
◆佐々木	「今となっては数えてないね数えないためにこうしてるわけだけど」
◆花京院典明	「お疲れ様です」
◆佐倉千代	「　　　　　　　　　/::o/: :/: : :/ : : : ,': :\| : : : : \|: : : \|: :\|: : : :\|: : : : ､ : : : : /::o::o::o:::\|o::/ 　　　　　　　　 \|o:::\|: / : : /: : :__/＿\|＿_: : \| : : _!＿＿__\|＿＿:ヽ: : :/o:::o:::o:::o\|:o{ 　　　　　　　　 \|::o:\|:,':. : \|:\|: : : :/ !: :ハ: : :、!: : : \|: :.\|ヽ: :.\|ヽ:\|　: : \|:.:,'::::o:::o:::o::: \|::::} 　　　　　　　　　V:o!l:.:.:.:.\|:\|: : :/__Ｖ＿_ヽ: :.ヽ: : :.\|‐/─ヽ\|─\|‐:. : \|:.\|::o:::o:::o:::o:::!o:\| 　　　　　　　　　 V_\|ﾊ:.:.:.\|:ヽ: :┝┯━┯､＼\|＼/━┯━┯━:.:,':.ﾊ::::o::::o:::o:ノ:::,'　　　　お疲れ様でーす　　　　　　　　　　／丶:.ヽ:.ヽl ヽ\|::::: c\|　:`:::ヽ:::::::　 \|::::: c\|　:::V\|: \|:.:.ｽＴ─‐くヽ/＿　　　　　　　　　 <o::o::ﾘo>､＼::￣￣￣::::::::::::::::::::::::￣￣￣::::::/:/:.:/ } ヽ::o:::У::／　　　　　　　　＼/ヽ' \|:.ゝヽ　　　　　　 .:}　　　　　　　　　/'/／／.ﾊ::ヽイ`^´ 　　　　　　　　　　　　ﾘ: :ハ　　　　　　　　　　　　　　　　 /二.イ:.:.:.ﾊ:. :\|　　　　　…いや、真二人居たんですよ今回？　　　　　　　　　　　　　 ,': /:.:..丶　　　　　_＿＿,　　　　 .ｲ:\|:.:.:.:.:.:.:.:.,':.ﾞ．:!　　　　　　　　　　　　　 / /: :.:.:.\|:.:.>､　　　　　　　　　　　／｜:\|:.:.\|:.:.:.:.:,':.:.:.ﾞ．:. 　　　　　　　　　 /:/: :.:.:.:.:\|:.:.:.:.:＞..　　　　　　イ　　 \|:.,':.:,':.:.:.:.,':\|:.:.:.:.ﾞ．:.、　　　　　　　　　　　 /:/: : :.:.:.:.:\|:.:./.:.:.:.:.:.＞ｒ─ 　´　　　　　\|:':.:/ .:.:.:,':.:\|:.:.:.:.:.:ヽ:ヽ　　　　　　　　　　 ,':/: : : : : : :\|:/:.:.:.:.:.:.:.:.,r}　　　　　　　 _../:.:/ :.:.:.:.l:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.ヽ　　　　　　　　　／ .:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/ Y　　　　 _..-≦./: :/: :.:.:.:.:l:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ＿　　　　　／　.:.:.:.:.:.:._:.:.-───亠‐＼__.r''"　　 /: :/: : :.:.:.:.:ト.._\|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞ．:ヽ」
◆ギル	「おつかれさまです」
◆菊地真GM	「お疲れさまでした」
◆兄者	「お疲れ様」
◆首藤涼	「お疲れ様じゃむう、ギルか先にギル吊りができればのう」
◆佐々木	「お疲れ様」
◆ナンバー９	「お疲れなんだぜ９☆」
◆ギル	「ｗｗｗ＞佐倉ｗｗｗ」
◆響	「お疲れー」
◆兄者	「ギル、おめでとう」
◆魔理沙	「お疲れ！狼全体の頑張りえ勝利ってとこだな、いい戦いだったぜー」
◆比企谷八幡	「お疲れ様ギル指定できなかったのがなぁ」
◆零崎双識	「お疲れ様」
◆できない子	「おつかれ、響とギルはよく頑張ったね」
◆エラム	「お疲れ様」
◆菊地真GM	「ギルはLW勝利おめでとう！」
◆佐々木	「だってできない子が占って●投げろって言ってるようにしか見えないから」
◆首藤涼	「狂人はいなかったか……パ、パワポケー！！＞狩人」
◆エラム	「しかしできない子は許されない２００どころか１５０も行ってない私を３００超えとか」
◆ギル	「え？ぱわぽけかよおおおおお」
◆響	「あ、霊界でも言ってましたが普段はある身内鯖でやってますＦＥマンと申しますまだ人狼初めて一か月、まだ１００行くか行かないかぐらいのひよっこです」
◆菊地真GM	「違うんです、パワポケさんは悪くないんです！」
◆魔理沙	「あれ、エラムって…もっと言ってたイメージがあるけど」
◆兄者	「〇投げてたらもっと楽に狼勝ってたと思うの＞佐々木」
◆首藤涼	「ワシだけが正解してものう＞ギル狼」
◆できない子	「あと狼勝利＋LW勝利もおめでとう＞ギル響も初参加なのに騙り頑張ってくれてありがとうね佐々木は○でお願いします！！」
◆魔理沙	「一か月で100ってすごくないか？」
◆佐々木	「1月で100って割りとペース高いぞ」
◆首藤涼	「面白かったぞ＞響やはり破綻した占い師はああでなくてはの」
◆比企谷八幡	「一か月で１００とか何それ怖い」
◆花京院典明	「ギルは初LW勝利おめでとうございますまた狼陣営の皆さんもおめでとうございます」
◆エラム	「少なくとも２００はいってない＞魔理沙」
◆響	「身内だらけかつ割とジャンキー揃いなんでw」
◆ギル	「いや～狼勝利長かったただ、すげえ疑われてたな首藤涼に・・・」
◆首藤涼	「るる鯖ででも村をすればすぐじゃすぐ＞100戦」
◆兄者	「そんな事言ったら、俺だってまだ200もやってないぜ＞エラムとりあえずできない子は起訴」
◆ナンバー９	「一か月１００は俺もなんだぜ９☆ こっちだと普通だと思うんだぜ９☆」
◆響	「一日で３村ぐらいは平気でやってますねー」
◆魔理沙	「私も全盛期で月に100いってないよなあ…うんできない子レベルだこれ」
◆花京院典明	「ジャンキーこわ戸締りしなきゃ（いそいそ」
◆佐倉千代	「;;;o;\|);o;;;o;;;o;;;o;/:.:.:.:.:.:./:、.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:／:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ.:V;;o;} ／o;、;o;;;o;;;o;/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:＞＜:.:_ : -/:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.l).:\|o;/ ）;;o;(\|;;;o;;;o;;;/:\|:.:.:.:.::/:\|､:.,ィ∠'.／＼/:.:.:／:.:.:.／:.:.:.:/:.:.:,'.:.:.:.:.:.:\|: \|;;!\|;/　　単純に共有や○位置を優先して //;;;(\|｀Tr┬'::::\|:.:.:.:/_>=ゝ＝＝ﾐX,',.ﾍ./:.: :.／:.:／ /:.:.:.,'.:.:.:.:.:.:.:l:.:\|oi! <;o;/\|:.:.{ \|ﾊ!:l::ﾊ:.:.:.!' \|'´　,､_⌒ヽヾ}　/:.:／:.:／-─\|--､:.:.:.:.:.:.:..':.:\|;/\|　　　　噛んでいっただけかもしれませんが　　　 :.:\|｀:.:\|:.ハヽ\|ハﾄ､:.\|　　 {:::.じﾘc'　 /／! ／/ｧ=zx !:.:/:.:.:.:./.:./.:.:l' / :.:\|:.:.:.l:.:.:.:>､｀ヽﾘヽ!　 ` 乂z::ノ　　´　 ´　イ⌒ヽ }}'/:.:.:.:./.:./!:.:.,'　　　　結果としてベストの残し方になってましたねー :.:\|:.:.:.:l:.:.:\|:::::￣:.　　　　　｀""´ 　　　　 {::じ::ｿﾉ'/:.:.:.:,:':.,ｲ.:\|:./　　　　　 :.:l : :.:.l:.:.\|:::::　 :::.　　　　　　　　　　　　　ヽ;;ｰ''_／:.:.／／ヽ// :.:.:.:.:.:. l: \|、　　 ::::.　　　　　　　　　　　,　　　　７Tフｒ￢ｒ'⌒ﾍ　　　　　上手い事残し先を用意できたのはお見事でした :.:.:.:.:.:.:.:l !:＼　　::::::..　　　　　　　　　　　　　ｲ:::.:/＞-..._　′　　　　　　　　 :.:.:.:.:.:.:.:.:l!::.　＼　 :::::::...　　　　 ‐‐　　　　 .ｲ:/:::/　　　　＞-....._ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!　　＼　:::::::::::..　　　_...　-≦:.:.:./:::/　　　　　　　　　　≧=-...._ :.i!:.:.:.:.:.:.:.:.ﾄ､　　 /}　 .::::/ ｀千/:.:.:.:.:.:.:/:.:./:::/　　　　　　　　　　　　　　　　≧=-...._」
◆比企谷八幡	「るるは話聞いてると怖いんですがその＞首藤」
◆エラム	「エラムＲＰに関しては初」
◆できない子	「普通に十分できてたよ＞響遜色ない感じ。堂々としてたしね」
◆ギル	「１ヶ月で100・・・やばいこの人」
◆兄者	「うん、もう一度言って？＞1か月で100」
◆菊地真GM	「真紅鯖では毎週土曜日２１：００から初心者村を開催していますもしよろしければ、真紅鯖に慣れるためにもこちらに参加してみてはどうでしょうかやさしいプレイヤーさんが集まるので、真紅になれることが出来ると思いますよ＞響さん」
◆ナンバー９	「狩人占いあり得ないって言ってごめんだぜ９☆　＞響」
◆首藤涼	「初日になんとなく気になったが三日目辺りから妙に色濃く匂ってきてな＞ギル」
◆エラム	「私など１００行くのに３ヶ月超えてかかった」
◆魔理沙	「ちなみに、何人村メイン？＞響」
◆菊地真GM	「僕より経験数多かった...」
◆響	「闇鍋とか神話マニアとかカオスな村を身内でわいわい楽しんでますね一か月で１００いくくらいの勢いで」
◆零崎双識	「うーん。ナイン側から囲いだから吊れ、しか返ってこないなら難しいかなぁ＞私が投票ギルにしてたらワンチャンあったんだけど」
◆花京院典明	「１０００越えてもるるやわかめてに行く気がしないガラスのハートがハートブレイクされそうだから」
◆魔理沙	「そんなものか…＞エラム」
◆響	「平均１４から１７メインですかねただ、神話マニアとか超闇鍋とか、へんてこりんな身内ルール決めたりで割とカオスwwwww」
◆できない子	「響もナンバー９もじゃあ同じとこから来てるのかな」
◆首藤涼	「ま、一部の暴走に目を瞑れば人狼ができなくもない＞八幡」
◆ギル	「ああ、エラムの霊軸に反応しすぎたね＞首藤涼」
◆ナンバー９	「いえすだぜ９☆　＞できない子」
◆魔理沙	「まあ、人狼というのは楽しむものだ＞花京院無理は禁物ってな」
◆エラム	「今回私の反省点なんだろうな？流れに身を任せていただけなので見えてない」
◆兄者	「るるは一度行った＞花京院ちょっと心折れた……」
◆零崎双識	「ジャンキーとか何ソレ怖い」
◆花京院典明	「なんか最近素村の動き方がびみょい狐か狼で遊びたい」
◆響	「あと、大体皆まず初日役職を疑うくらいには初日が役職を持っていきます」
◆ナンバー９	「一日８村参加とかもあったんだぜ９☆ それもつい最近９☆」
◆佐倉千代	「　　　　　　r─‐ｧ'￣￣ヽ:/〃／〃: : : :〃: :､:〃: : :〃へr─.､　　　　 \|ﾟ::ﾟ::ﾟ:{::ﾟ::ﾟ::ﾟ::ﾟ::ﾘ: :./: ;ｲ : /: : :｜: : :ヽ:.ヽ: : : : : ﾊ:ﾟ::ﾟ::\| 　　　　　　Vﾟ::ﾟ::}ﾟ::ﾟ::ﾟ::ﾟ::,': : :\| >‐─ト､ : :.!: :!:,r‐l､:.\|:. : : : :.:ﾊ::ﾟ:ﾘ　　　ナンバー９さんは　　　　　 /::ﾟ::ﾟ:':ﾟ::ﾟ::ﾟ::ﾟ::.! : : \|':ﾊ\|､:/ﾊ: : : \|: :\|:ﾊ: ハlヽ: : : :.ﾄ､lハ　　　　　 \|:ﾟ::ﾟ:\|ﾟ::ﾟ::ﾟ::ﾟ::ﾟ::\| : : ﾑf乏ミxヽ: :ｲ:/\|'ｨﾁミﾒ、! : : : \|ﾟﾘ::ﾟ:\|　　　一度バーボンの方で御一緒しましたっけ　　　　　ヽ_ﾟ__>､_ﾟ_ﾟ_ノ: :.斗´ん(ﾊ ` V \|' 〃ん(ﾊヾ!:./: :ﾘ::ﾟ::ﾟﾘ　　　　　　／:ﾟ::}:ﾟ::ﾟ::ｌ:l: : :ﾄ:、乂_ソ　　　　　乂_ソ /ｲ: :/ﾟー< 　　　　　　￣Zﾉ､ﾟ_人ヽ: ヽヽ　　　　　　,　　　　　ノ彡'\|ﾟ::ﾟ,r─ヽ　　　　割とこう、慣れて来た初心者特有の　　　　　　　　/: :/: :\|:.l＞-､`　　　　　　　　　　　7イ: :\|ﾍ:ﾊ　　　　　 / .:/: :.,': \|: : : へ　　　　､っ　　　ｲ: : ﾞ．\|: :＼:.　　　　猪突「盲信」だなーと思って見てましたが　　　　　　 / .:/: : :.!: :\|: : :ヽ: \|｀i:... 　　　 _ .イ: :!: : : :.:\|:. : : ヽ　　　　　, ′' : : : ;\|:. :!: : : :ヽrf! 　＞－　!-､\|:.:.\|: : : : :\|l: : ヽ: ﾞ、　　　　 /: :/: : : : /:\|:. :\|: : : : ハ＼　　　ﾚ｜:.\|: : : \|: \|:!:.:. : ﾞ.:.∧ .　　　 /: :/: : : :_:. -\|:. :.!: : : : l ﾊ.　＼　／　　V:.\|: : : \|: \|:\|:.:.:. : :ﾞ.:.∧ 　　　/: :/: : :,ｨ　　_.\|:.:. \|ｌ:.:.:. : :l:ハ　イY⌒ｒ､_＿V:.:.:\|:.\|: \|:\|＞､:. : ﾞ．ﾊ」
◆響	「ってナンバー９良く見りゃお前かいwwwwwwwwwwwwwwww」
◆首藤涼	「響とナンバー９が知り合いじゃと……？」
◆エラム	「なぜ９村参加しなかった＞９」
◆ナンバー９	「そうなんだぜ９☆ ＲＰ変えてるから気付かなかったろ９！」
◆菊地真GM	「＞エラムさんエラムさんは位置的にかなり白かったのでもう少し共有のサポートをしていたらと霊界視点では少し思ってました」
◆花京院典明	「こっちで育つとあっちが世紀末に見えます(白目＞魔理沙俺も初心者の時にわかめてに行くという愚行を犯してな…＞兄者」
◆響	「ああ、ナンバー９さんはね、レアケ脳なんですよ基本ムーブが人外で怪しい」
◆できない子	「やっぱり知り合いらしい」
◆兄者	「世間は狭いなあ」
◆首藤涼	「ナンバー９は村に思ったぞ☆」
◆ギル	「るる鯖ってところがそんなカオスなんだ」
◆エラム	「共有のサポートか… 夜に会話できればもう少しなんとか（無理）」
◆できない子	「慣れれば別にどうってことないよ＞わかめて飾らない打ち合いやってる感じ PHPは試合形式ッて感じかな」
◆花京院典明	「世間は狭いなぁ」
◆魔理沙	「まあ、私はRP人狼が好きな人ということでそれでいいかというぐらいか」
◆できない子	「るるじゃないと思う。別なとこかな」
◆首藤涼	「カオスというかなあ＞ギル観戦者機能というものがあるんじゃが匿名なのを良い事に暴言を撒き散らす輩がおってな」
◆比企谷八幡	「ギルと真理沙で迷ったときにギル指定してればな結果論だが」
◆菊地真GM	「ナンバー９さんも是非初心者村に参加してみてくださいね！」
◆零崎双識	「涼ちゃんは女の子だから疑う気はしなかった」
◆ナンバー９	「おいおい、こんなとこでバラすな９☆　＞響」
◆首藤涼	「花京院か魔理沙の所でギルが吊れておれば、かのう」
◆ギル	「ルル鯖＝わかめてなんだね＞できない子飾らない打ち合いってすげえぼこぼこにされそうだね」
◆比企谷八幡	「観戦者様うっすうっす」
◆エラム	「ニコニコのＮＧコメみたいのを書くんですかね？」
◆できない子	「そこが分かれ道だね＞比企谷」
◆花京院典明	「わかめてはRPしないから素の喋り方になるからちと口が悪くなるのがねぇ…最近いろいろ遠征してるんだって？＞できない子」
◆魔理沙	「まあ、そうやって悔しがれば上達するぜー＞比企谷私も悔しがってるよ、何か黒く見られた自分にな！」
◆兄者	「うん、ちょっとあれだな、まあ真紅や早苗で育った身としては、るるの観戦や発言はちょっと心に刺さるものが多い」
◆ギル	「え？なにそれ僕心折れる＞首藤涼」
◆響	「ま、うちの村、共有がダブルで騙りに出て占い６ＣＯとか平気であるカオスだからね仕方ないね」
◆できない子	「いや？＞ギルるる鯖とわかめて鯖は別物」
◆菊地真GM	「＞エラムさんまあ出来ればの話ですからね。それ以外に僕からは問題はなかったと思いますよ」
◆首藤涼	「ワシもレアケ脳じゃぞ灰、霊、狩人（ワシ）の最終日に霊能を吊った事があるからな、はっはっはっ（乾いた笑い）」
◆佐倉千代	「　　　　　　　　　　　　　 .／:.:.:..;.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:.:.:,=-..､　　　　　　　　　　　　　/.;:.:.:.:./.:.:,-－.､:.:.:.:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:ヾ:.:.:.:ヾ./:o:::o::x、＿_ 　　　　　　　　　　　　　l/.;:.:./:.;.:.:/::j:.:l.;:.:.:.:.l.:.:l.:.―-.､:.l:.:.:.:.ヾ:.:.:.:/o:::o:::o:::ﾞy':o::ヽ　　　　　　　　　　　　　 l:.l:.:.l:.:{:.:,,zx,､l.l.:.:.:.:l:.:.l:.ﾊ:.:ヾ:.:.:l:.:.;.:.:l:.:.:.:{:o:::o:::o:::o}::o::o:}　　最終日、狼は自分以外吊れば勝ちですけど　　　　　　　　　　　　　 Vl:.:.l:.:l:ｲ.r x.ﾞ'l:.:.:.:i:.:.lﾘ ,xzx,､:;l:.:.ト;.:ヾ:.:.l:::o:::o:::o/i::o::o/ 　　　　　　　　　　　　　　弋 l 卞.仍;j.弋:.:.lヾｌｲ.ｒｘ, X;.:.:l:.:ヾ;}:/::o:::o:::o:l=}::o:::l　　村の方が誰がＬＷなのかまで当てなくちゃいけませんからね　　　　　　　　　　　　　　　.,ヾ;} ､ゞ='　ヾ:j　ﾞ　.行仏 .l}Vl:.:.:.:./:o:::o:::o::o}":o::r' 　　　　　　　　　　　　　　　ヾ,ｲ　￣,　　　　　弋_タ　　/:.;.:.:{o:::o:::o::o/o:::o::l 　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　ー- '　ノ.:/:.:./ヾ三o:ン､::o:::ol　　　　何々という要素のあるＡさんが怪しい、で完結せずに　　　　　　　　　　　　　　.八　　　　　　　　　　　ー/:.／ン::o:::o::l:oー-" 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　'ヽ　　　　　　　 ,.:イ--:.:.ゞ--､シ_:;ゝ　　　　他の面々に疑わしき部分があるかも見た上で結論出さないと　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l:ヽ　　　　　　 ,...:::::::::/:.:.:.:/:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l:.l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:.:.:｀-....ｪ‐:::::::::: 　 _/l.:.:.:/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:l:.l　　　　ミスリードしてたら負けちゃいますねって村　　　　　　　　　　　　　　　　　_/:.／:.:/´ ヽ　 ._＞ ´　j:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.八　　　　　　　　　　　　　　　　/／_:.:.:./ ﾍ　./ ､　　／:.:.:.:.:.:／.:.:..:ｌ.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 l／/三ヽ／ｌ／　,ヽ／:.:.:.:.:.:.／:../:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ」
◆エラム	「まあ今回は悔しさを噛みしめながら落ちますナルサス様のようにスマートに勝ってみたいなぁ少なくとも王子より先に勝ちたい　同村感謝　お疲れ様です」
◆ギル	「あ、りょうか～い＞できない子」
◆零崎双識	「魔理沙ちゃんはロリだから吊る気なかった」
◆首藤涼	「ワシもこちらに来てあちらに行く事がめっきり減ったわ……＞ギルやる夫村は癒しじゃて……」
◆できない子	「やってる事自体はどこでも変わらないけど、発言傾向がRPっていう仮面被ってないからストレートに来る感じ」
◆比企谷八幡	「すまんな＞真理沙」
◆魔理沙	「つまりあれか？＞零崎私が人外やるときは、ロリでいけと？」
◆首藤涼	「レアケでエラム狼の可能性も追っておったんじゃが最終日前に村に決め打った」
◆兄者	「え、首藤って元はるるやわかめて出身なのか？」
◆佐々木	「ルルは1度もいったことがないわかめては数年前にいったっきりだな」
◆菊地真GM	「こんなところで宣伝もなんですが、四条に村立ってるのでお暇な方はどうぞ～ http://takanegm.com/game_view.php?room_no=574」
◆魔理沙	「いや、私も悪い実際怪しまれていたっぽいのはあるから＞比企谷」
◆できない子	「気に入ったらどんどんこっち来てもいいよ＞響、ナンバー９来るものは拒まずだからさ」
◆花京院典明	「２１２０年のルル鯖から来たはず」
◆兄者	「変態！変態！(AA略)＞零崎」
◆菊地真GM	「それではGMはこれで失礼します。みなさまご参加いただきありがとうございました。」
◆響	「自分はわかめてで育って、今身内鯖でわいわいですかねー」
◆首藤涼	「最初はるるじゃな＞兄者二箇月程してからこちらに移ってきた」
◆零崎双識	「村狩狼狐で自分は噛まれていないといった狐を吊った事はある＞涼ちゃん」
◆できない子	「まぁ噛まれない限りは考える位置ではあるかな＞エラム狼」
◆比企谷八幡	「２１０２年じゃなかった？＞花京院」
◆兄者	「うん……うん！？＞２１２０年」
◆首藤涼	「いや、早苗鯖か真紅鯖じゃそれは＞花京院」
◆響	「うん、また気が向いたら荒波にもまれに来ますあ、村立てお疲れ様でした」
◆佐倉千代	「　　　　　　\| \|: o: :o:/ : : : : : : ,': : ,': \|: : : : : : : : : : : ﾞ．､: : : :ヽ: : ヽ: o: : o :}:} 　　　　　　\|)\|o: o:./:/: : : : : : \|: : :l : \|:l:.:.: : : :.\|: :.\|:ヽ: l: :l: 、: : :ﾞ．: : V: o: :o!:\| 　　　　　,ｲﾉ: o: :\|: \|:.: : : \|: :,'＼:ハ: \|:l: : \| : : ! : ﾄ､\|_＞＜ヽ: : :.l: : : l:o: :o: \|:{ 　　　　　 \| \|:o:::o::\|: \| : : : :!: \|　V\|≧x\|:\|:Ｖ､: : \|､.ｲ≦zzVﾊ: \|: : : \| : : \|: :o: oﾊ:! 　　　　　 \|)\|＿o_(\|: l : : : :\|Vzﾁﾗ示ミヾ<: ヽ: ヽＹ^少心ﾐＹﾊ: : :\|:.\|: :\|─-､oﾘ\|　　　最近四条、村多いですね！？　　　　　ヽ_o＿__ヽ: : : : :V/ そr､ハ　＼}＼}　んｒ､ﾊ　ｱ': : //\|:./＼ｰУｿ　　　　　　〈ﾟ:ｒ＜:oУ〉vｒr､＼乂＿ソ　　　　　　乂__ソ_ /rﾊ.ィV/、oУo＞　　　　　　　 \|: :У: У} \| '}:＼￣￣´::::::::::;:::::::::::｀￣￣ィ { { Ｖ}ﾊ: :`ヾ⌒　　　火・木だけじゃなかったんですかー　　　　　　／\|: /:/:/ 〈.〈　\|￣｀　　　＿＿_　　　　￣}. ﾞ．､ヽ: l: : :l ＼　　　　　　　　　　 //　\|/:, :ﾊヽヽヽヽ　　　　／｀￣￣＼　　　 /　/ ,' l\|: :.\|: : ヽ　＼ .　　　　 //　/: : :_\|:.ﾊ }　} ’　＼　　ヽ: : : : : : : ﾉ　／　　 '　 \|: :.}＿__ヽ　ヾ､　　　　＞ＧＭ　　　　//　/:r＜. ﾞ．:ヽ　　　　　｀＞､￣￣￣_.. ＜　　　／: :/　／V＼. ﾞ､:.、　 .　　　//／: :{　　＼＼: ＼　　　　　　ヽｰ　（　　　　　／ : ィ　／　　 l､:.:＼}: }　　　　　 ,／:.:/: '\|　　　ﾞ:.､＼: ＼_...-　　ﾉ-.　,<.ﾞ．　　ーｒ': : : // /. 　　｜ヽ: :.＼　／/: :.,': ,' \|　　　　:. 　＼_/. 　　 ,'≧rVィｨﾍ　　 _.-ヽ__/ {./　　　　｜: :ヽ:.:.:.:＼」
◆花京院典明	「２１０２年だったか＞八幡」
◆ナンバー９	「むしろこっちの鯖に来てほしいくらいなんだけど生憎うちの鯖は宣伝禁止なんだぜ９☆　＞できない子」
◆首藤涼	「というか2102年じゃ＞花京院増えてる増えてる」
◆零崎双識	「えパンツ見る為に吊る時は吊るよ＞魔理沙ちゃん」
◆兄者	「知らんかった、やる夫村出身の方かとずっと思ってたよ＞首藤」
◆首藤涼	「少し察した＞ナンバー９村を見掛けたら飛び込んでみるとしよう」
◆花京院典明	「失敬、訂正彼女は２１０２年の真紅鯖から来たらしい」
◆魔理沙	「なん…だと…！？＞零崎」
◆佐倉千代	「じゃ、お疲れ様」
◆花京院典明	「響さんもナンバー９さんもまた遊びましょう」
◆響	「まあ、いつかうちの鯖を宣伝できる時が来たら…来ると良いな… 期待しないで待っててください！お疲れ様ー」
◆魔理沙	「じゃ、そろそろ帰るかお疲れー」
◆菊地真GM	「＞佐倉さん有志の方が四条発展のために村を立てようとしてくれているらしいです」
◆零崎双識	「ｱｯﾊｲ早苗鯖の前身から来ました＞20……10年ぐらい？」
◆首藤涼	「む？　ギルは初LW勝利か？ほう……それはめでたい」
◆魔理沙	「ああそうそう、また遊ぼうぜってな？」
◆ギル	「そうだよ～＞首藤涼」
◆できない子	「じゃあ首藤経由でそれとなく教えてもらおうかなじゃあお疲れさま」
◆零崎双識	「それじゃお疲れ様ＧＭは村立てありがとう」
◆兄者	「それじゃあ、お疲れ様村建てと同村感謝。ギルはおめでとう！欲を言えば同狼した時に一緒に勝ちたかったぜ……」
◆花京院典明	「　　　　　　　　　\|ヽ__　　　　　　　　　　､_ 　　　　　　　　　∨: : ≧=ﾆュ＿===ﾆ_　ヾ:､　　∧ 　　　　　　､______ヽ: : : : : : : : : : : : : : :.｀ヽﾊ ./: ﾊ　　　　　　　｀＞=-: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.}ﾉ} 　　　　　＞'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l: :{　_..ャ　　　　　,': : : : : : : : : : : : : : : :.___: : : : : : : : : : : : : : : '´: / 　　　　 ,':.:.／: : : :／: ヽ: : : : /: : :｀ヽ.: : : : : : : : : : : : :.:/__ 　　　　,'／: : : :.:./: : :.,へ: : : '/::ﾊ:.:/:ﾊ: : : ﾊ: : : : : : : : :／　　　／ /: //! /{: :.:/~~~｀¨´~~¨Ⅴ: :.:}:.:ﾊ: ﾊ: : : : : : :.:i 　　｛: :/: //!:\| \| Ⅴ:!　　　　　　　 }: :.癶.:.ﾊ: :.＼: : : : :.i 　　　∨ /∧ハ\|　ヾ}　　　　　　　ﾑｲ　　_＞ヾ:==-: :.:.:i 　　　 V:.:.:.∧ i ー‐---'　　｀¨¨二二二___　 !: :,=-､:/　　　　　　ではお疲れ様です　　　　ヽ: : : \| i. r==c≠　　　ｆ:::::::::C　 '　.!:/if::ヽY　　　　　　同村と村立て感謝しますよ　　　　　/: : / .'　Ⅵ::::L　　　　　ゞ---'-　　 l,' ｿ::!ﾉﾉ　　　　　　狼はおめでとうございます　　　　./: : /　 .〉　¨¨¨　　　　　　　　　ｒ-､ーr‐=ｲ　　　　＼:'∧ .乂＿＿＿-―――- ｒ- ,ヽﾊヾO　　　　　　　　　いやぁ、逆囲いは強敵でしたねえ… 　　　　　　〉:ｿ　　　　　 ,ィへ==≠ニ∧<ヽ｀_}、　　　　　 {:/　　　　　,イi/ニ oニニ }ニi三 o/ 　　　　　ﾘ　　　　 .,ｲﾆ/ニﾆ,oニニムﾆ!ニﾟ/ 　　　　　　　　　 Ⅴ/ニニニニニニゝ=く　　　　　　　　　 ./ニニニoニニニニﾆﾑ　　　　　　　　　 /ニニニ ∧ニニニニニム　　　　　　　　　　　≧=ﾆ三 }¨Ⅴ三三＞＜´ 　　　　　　　　　　　　　 ∨/\|　　￣ ∨ﾑ\| 　　　　　　　　　　　　　ゞ='　　　 .｀ｰ' 」
◆首藤涼	「LW見事であったぞ＞ギル二人も村を騙したのじゃからな」
◆零崎双識	「ＬＷ初勝利おめでとう」
◆ギル	「今度はいっしょに狼勝利しようね！＞兄者」
◆ギル	「※首藤涼には見破られている模様」
◆佐々木	「それじゃまたね」
◆ナンバー９	「たて乙なんだぜ９☆」
◆比企谷八幡	「それじゃあお疲れ様村立て同村ありがとう」
◆ギル	「ＬＷ&狼初勝利ってすごく興奮したんですけどなんかログ汚した気がして申し訳ない気持ちが今にじみ出てます」
◆首藤涼	「では、皆お疲れ様じゃ村建て同村感謝しよう魔理沙疑いが回り道じゃったのう、すまんすまん」
◆首藤涼	「いやいや、嬉しい時は喜ぶが良い＞ギル勝利の美酒と言うものよ」
◆ギル	「それでは僕も村建て&同村ありがとうです狼チームみんなのおかげで勝てました次回も一緒にがんばりましょう！！」
◆ギル	「素直に喜んでおきますね＞首藤涼」