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【紅2512】やる夫たちのふつう村 [4568番地]
~夏に似合う曲っていいですね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 犬飼伊介
(生存中)
icon ストライダー
(生存中)
icon お父様
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon リデル
(生存中)
icon 寒河江春紀
(生存中)
icon アンジェロ
(生存中)
icon ジャンヌ
(生存中)
icon 吉野屋先生
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon
(生存中)
icon 犬走椛
(生存中)
icon
(生存中)
icon 鈴仙
(生存中)
icon ルパン
(生存中)
icon 桂木桂馬
(生存中)
村作成:2014/08/07 (Thu) 20:02:44
犬飼伊介 が村の集会場にやってきました
犬飼伊介 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
犬飼伊介 「【ローカルルール】
・AA一日三つまで。COとの併用は不可(日記はOK)
・初日夜の銃殺時以外の狐遺言不可
・なるべく超過後2:00までに投票お願いします」
犬飼伊介 「はーい、開始予定は20:40よ。埋まれば前倒し」
犬飼伊介 「人来ないわねー」
ストライダー が村の集会場にやってきました
お父様 が村の集会場にやってきました
お父様 「支援というものだ、よろしく」
ストライダー 「ドーモ、イヌカイ=サン
お困りのようだな」
犬飼伊介 「人は増えないわねえ」
やる夫 が村の集会場にやってきました
リデル が村の集会場にやってきました
お父様 「白、そして動物……なぜかぶるのか、これがわからない」
犬飼伊介 「よろしくよろしく。獣も大歓迎よー」
リデル 「よ、よろしくお願いします…」
ストライダー 「面妖な。ニンジャバードか?」
リデル 「あれ、急いだけど思ったより人いなかった…?」
やる夫 「よろしくだお」
お父様 「忍者ではない、ちまたでは神と呼ばれる、そう唯一神ともいう>ストライダー」
ストライダー 「ドーモ、ヤルオ=サン。リデル=サン
タロイチです」
寒河江春紀 が村の集会場にやってきました
お父様 「しかしこの身体では朝の始まりを告げることしかできぬ」
ストライダー 「ニンジャ……半神的存在
神。つまりニンジャ」
リデル 「わ、可愛いわんちゃんですねえ
…もふもふしていいですか、もふもふ♪ >ストライダーさん」
犬飼伊介 「へー、ようやく人が集まってきたじゃなーい。よろしくー」
寒河江春紀 「よろしくな、伊介様」
寒河江春紀 「お父様ってまさか……」
お父様 「貴殿の認識がどうなっているのかほとほと興味は尽きぬが、
なんというか面妖であるな>ストライダー」
お父様 「なにかな>春ノリ」
犬飼伊介 「>春紀
ルームメイトがいるなんてテンション上がるじゃーん?
よっろしっくねー」
犬飼伊介 「…………パパではないわよ?」
アンジェロ が村の集会場にやってきました
ジャンヌ が村の集会場にやってきました
アンジェロ 「宜しく頼む」
寒河江春紀 「はるきだよは・る・き>お父様
いや……なんていうか……どうしようね?」
ジャンヌ 「あの、あのー……
あなたの所の天使って方がなんかお告げとかいってきたんですけど本物ですかね?>お父様」
お父様 「はるき、か。すまないなお父さん、ちょっと近視なんだ>はるき」
犬飼伊介 「続々と集まってきた、って感じねえ。
よろしくねー」
お父様 「お告げ?いや私は出した覚えなどないが……>ジャンヌ
どこかの奇声と聞き間違えたのではないかな」
ジャンヌ 「じゃあ、もうフランスの為に戦わなくていいんですねやったー!」
ストライダー 「かまわない>リデル

どうやら世界観が違うようだ>お父さん」
お父様 「え、なに?ウリエル?そのカンペ読めって?
「気高き乙女ジャンヌよ、死ぬまで戦え」>ジャンヌ」
ジャンヌ 「ぶふーーーーっ!?」
お父様 「次はこっちも読め?
「そしてその魂はとある次元へと幽閉され、貴殿は英霊としてその存在を……」>ジャンヌ」
ストライダー 「いいではないか
宇宙人のQBに騙される世界線よりかは>ジャンヌ」
ジャンヌ 「何度戦わされれば終わるんですかねぇ……」
吉野屋先生 が村の集会場にやってきました
お父様 「いやいや、ウリエル、君から言いなさい。いいから、え、無理?
「終わりなどという甘え禁止」>ジャンヌ」
できない子 が村の集会場にやってきました
吉野屋先生 「アフターファイヴの教師に敵なし☆ な~んてネ」
できない子 「よろしくね」
ストライダー 「世界線によっては死ねずに更に異世界の戦争に駆り出されて妖怪首置いてけと戦うハメになるしな」
お父様 「甘え禁止、だそうだ>ジャンヌ」
ジャンヌ 「終わりなさすぎぃ!?」
寒河江春紀 「ああ、よろしく頼むよ伊介様♪>伊介様
伊介様は頼もしいからなあ」
お父様 「ドリフターズとやらか、彼らの運命には私も興味がある>ストライダー
それよりも次巻はいつ発売なのかねガブリエル?」
ジャンヌ 「あの世界の私は黒王とかいうのに散々煽られてて見ていられません>首おいてけと戦う」
ストライダー 「全部繋げるとこうだ

QBに騙され魔女と戦いつつイギリスと戦った後、異世界に転戦して日本の侍と戦い
死後、世界中の英雄と戦う事に」
犬飼伊介 「>春紀
素直よねえ。はーい、よっろっしくー。
私も私で精々あなたのこと、利用させてもらうわ」
やる夫 「どっちも胸がないっていうのが共通点かお?>ジャンヌ」
寒河江春紀 「ジャンヌの運命や如何に」
ストライダー 「いやいや、黒王って無関係じゃないからなお主等と>ジャンヌ、お父様」
吉野屋先生 「その辺の内容は歴史の先生にぽーい☆  >ストライダー」
響 が村の集会場にやってきました
お父様 「あれ、君だ「チーッパイ!チーッッパイ!貧乳だっていいじゃない ジャンヌ」>ジャンヌ
いきなり逃げて行ったが……どうみても息子ではないか……」
「よろしくお願いするよ、司令官」
ジャンヌ 「あのピンクのあざといのがヒロインレースに参加できてるんですから胸のサイズなんて関係ありません!」
お父様 「ほう、これはこれは信仰心の高そうな娘だ>響」
寒河江春紀 「ところであの空母飛龍どうするんだろうな
文字通り龍を運ぶのかね?」
rrrrr が村の集会場にやってきました
リデル 「あれ、なんか聞いたことあるフレーズ。 >ピンクのあざといの
型月でしたっけ?」
「…あの、私は大日本帝国の軍艦で、米国は敵性国家なんだけど、一応>お父様」
お父様 「ピンクのあざといの……?」
ストライダー 「ジルドレも大変だぞ
チャラいイケメンロン毛だったり長身無口なイケメンロン毛だったり、インマウスだったり」
猫 が村の集会場にやってきました
「よろしくである」
「すこし放置である」
お父様 「スティグマはいらないかね?いまはやりのタトゥーともいうが>響」
鈴仙 が村の集会場にやってきました
鈴仙 「とう!」
「いや、その…そういうのは司令官の許可をもらわないと…>お父様」
ストライダー 「ライダーだな>ヒロイン力今の所一番高い」
カリリリリ が村の集会場にやってきました
リデル 「えと、某所の4月馬鹿で聞いた気がして…
元ネタ全く知らないので、ち、違ったらごめんなさい…!」
吉野屋先生 「右端がカワイイ子で揃った♪」
カリリリリ 「入れた、ではアイコン探してきます」
お父様 「そうか……このスティグマがあれば、異性にもてもてなのだがな。
(異性どころか同性も老若男女かかわらずもててもしまうが)>響」
アンジェロ 「大佐が居ない村を救う価値があるのか・・?」
桂木桂馬 が村の集会場にやってきました
「かわ…いい…?(やる夫を見ながら)>吉野家先生」
桂木桂馬 「よろしくたのむよ」
「それ違う漫画じゃん…>お父様」
お父様 「私がいるではないか>アンジェロ」
寒河江春紀 「あはは、お手柔らかに頼むよ>伊介様」
やる夫 「やる夫はいつでも空いてるから構わずくるといいお」
リデル 「かわいい…ふ、ふかふかして抱き心地よさそうなそうなところとか…? >響 吉野家先生」
ジャンヌ 「アストルフォですね
あってますよ>リデル」
鈴仙 「僕はとっても可愛いですからね
ボクがやる夫さんの分まで可愛い=右端可愛い
なにも問題ありませんね!」
アンジェロ 「クルッポー>お父様」
寒河江春紀 「あざとい……神風魔法少女かな?>ジャンヌ」
ストライダー 「艦娘になって戦うんじゃないかな>寒河江」
吉野屋先生 「やる夫ちゃん一番カワイイじゃない? 見方によっては!  >響ちゃん」
桂木桂馬 「ボクに攻略できないゲームなんて…ない!
ルートを見極め…真の恋愛ENDへもっていくのだッ!」
お父様 「この鈴仙……なんだか腹パンしたくなるのだがなぜであろうか」
「この鈴仙、なんかどっかの腹パンっぽくない?」
寒河江春紀 「恋愛ゲームの専門家じゃなかったっけ?>桂木」
お父様 「グッ(握手>響」
吉野屋先生 「女の子に暴力なんてよくないゾ☆」
お父様 「つつく>先生」
ジャンヌ 「何言ってるんでしょうこの先生とれーせんは」
ストライダー 「この鈴仙、Cvが竹達さんじゃないのか……」
吉野屋先生 「お触りは厳禁ですよ~☆   >お父様」
お父様 「令呪をもって命ずる、やってしまいなさい>ジャンヌ」
「グッ(抱擁>お父様」
鈴仙 「腹パンとか駄目ですよ
いくら鈴仙ちゃんがとっても可愛いからって、嫉妬駄目絶対!」
桂木桂馬 「甘いな ボクは女性を攻略する要素が少しでもあればすべてボクの範囲内なのだ!(落とし神モード >寒河江」
カリリリリ 「カリリリリ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリリリリ → ルパン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3486 (ルパン)」
rrrrr 「rrrrr さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:rrrrr → 犬走椛
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1890 (犬走椛2)」
ルパン 「おまっとさんと」
犬走椛 「こんばんは
ここが、人外の出る村か…」
吉野屋先生 「ジャンヌちゃんが妬いてる…?
でもジャンヌちゃんはどっちかというとカッコいい系女子だと思うの」
やる夫 「じゃあスカイダイビングさせるお>鈴仙」
お父様 「ふむ、ケモノ臭がひどいな」
犬飼伊介 「はーい、揃ったわよ。準備が整った人から用意してねー」
アンジェロ 「この村を平らにして大佐への手土産とさせてもらう」
やる夫 「好意で開かないパラシュートつけてやっから思う存分あの広い大空へ飛び立つといいお>鈴仙」
ストライダー 「つ R18ゲーム>桂馬
前提として購入できないゲームは攻略しようがあるまい」
ルパン 「ある意味つぅかあんたもその仲間だかんなぁ<お父様」
「準備OKだよ」
犬走椛 「私は天狗であってケモノではないのだが(耳ピョコピョコ」
寒河江春紀 「すげえ!?>桂木
拡大解釈が凄まじいなおい!」
吉野屋先生 「平らがいいだなんて…アンジェロさんロリコン疑惑!?」
できない子 「もう大体よさそうだけどね」
お父様 「ほう、私を前にしてよく言えたものであるな>ルパン
さすがと褒めてあげよう」
お父様 「耳をつつく>犬走椛」
やる夫 「骨っ子食う?>椛」
アンジェロ 「大佐以外に興味など無い>吉野家先生」
リデル 「じー………(耳もふもふ) >犬走さん」
「果たして艦むすは人外なのだろうか…」
犬飼伊介 「>できない子
お花摘みに行ってる間に終ってたのよねえ…………」
ジャンヌ 「                                  ''"⌒´ ㍉ 、
                              ´           ` ゙ ミ 、
                         /                   `゙ミ 、
                        ァ        ______            `゙、、
                   , -≠´   冫 /       `ヌ、            ミ──────────────
    ___ム二ーヘ-Vハ、κηγ/ /´フ//   , --- 、  〈.    ,、   、     ヾ_____________
    ハ`',//〈_ -――- 、゙T////´フ/  ´´ j!_彡イ冫/l 〉   ゙ー‐ ´ \  ゙:、     |_____________
.   { } |///|  _xクーミ;、Yー―ノ'       k.ツノ彳ノ'/ メ/          ミ:、 |       |
    弋ノ //.ァ朮´     刈ヾ  ム !  ノリ  | ∧ |ルリヘノ    /⌒ヽ、  }}  |       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.      ̄  ム        l| \ Vハ. /j!从, リ fiハ|ノ'|     /ヾ冫 ヾ |   l|  |       |
         j| j!   j! ! j!   ゙ミ、ァ´〃ハ!,彳 l 沁:.|       .゙ミ:、|ハ ,ハ!|   l| リ      |
         / ィl   .,イ }| j!    《/ ./∫| `¨´ノ'廴____彡'ルリハ卜|   l|       !  |
.        / //  // | |j!      {i .///∫ム      ,ハ! _____ノ'゙||   l|      ハ  リ   くっ、私はこんなことしたくないのに・・・・・・
       ハ V.〈 ./マ l|iリ       |l/////, ヾハ  ,/.:    ´弋:::::癶  |l|   l| |   !, { /
     /ミ、  `´ ゙zシ }      /////く   ハ ,、      `゙ ¨¨ ´´ ノリミ、/,ハ!、 |l ノ/     うわー、令呪のせいですー!
.    / /`゙℡_    /      {/ヾ///゙ミ、 ∧_゙`丶 _____...イ,、 ィ爻   |ハ八j´
    / /     ゙̄k/     ≠ミ////////`´//` ー ´//////////ミ:、´^.゙ミ豸  ノリ
.   / /____//       》//////////////////////////////ヾ ハ | / ノリ
  / イ´ ___  ̄l     《.///////////////////////////////}}´フ{{    ゙ミ、
. ム´   ,イ≠''" ̄≠气~ ̄^~》///////////////////////////////|lノ' ,ゞ ゝ  }}
  {i  ////////   》     《////////////////////////////////  {{  iリ  〃
.  ゙ミ//.///////  //  ァ  》/////////////////////////////   .{廴 ゙`  ゙⌒
.   ゙ミ.///////{{   //  冫  《///////////////////////////       ̄ ー
    ヾミ三三三三ソ  ヾ  》////////////////////////」
犬走椛 「わあ、耳ひっこめるぞ!?
だから出したくなかったのに…!」
犬飼伊介 (♀) が「異議」を申し立てました
鈴仙 「そんなのはそこの響ちゃんにさせてくださいよ!
汚れ仕事は可愛いボクの領分じゃないんです!>やる夫」
お父様 「そう言いながらもノリノリではないかね>ジャンヌ」
犬飼伊介 「猫ちゃんいるー?」
やる夫 「猫戻ってくるのをゆっくり待つお」
ルパン 「後はにゃんこ待ちと」
寒河江春紀 「令呪のせいなら仕方ない」
犬飼伊介 「開始予定が40分なんだし、とりあえずはそれまで待つわよー」
リデル 「え~せっかく可愛い耳なのにしまっちゃうんですかぁ…(もふもふもふもふもふ) >犬走さん」
できない子 「少し放置っていってるから時間までは待ちかな」
お父様 「令呪をもって命ずる。ジャンヌよ、魔法少女となるがいい!
そしてアンジェロをまっとうな道へと引き戻すのだ>ジャンヌ」
リデル 「40分開始なんですし、それまではゆっくり待ちましょう。」
吉野屋先生 「       ヘ                      . -‐…‐  .
    「\__}i  \              /         ` 、       |
 __ ∨`ー┘ ノム.、 i⌒i i⌒i         /    / / ,      ヽ    _ 人 _
| ヘヽ\ー 、  `ー-ミi廴リ 廴リ      /    / /  | λ   l  :.     `Y
| | `   ̄ ′ 、_,.ノ                  |  | /| ハ   ハ   l       |
\ー―┐     `ト __         / } l  l |  |'ェxミ ト}  /リl_  |
  ` ̄ /'  /r―トミ__ _)      / / :   l /)| ゞ゚' `′'' rテ氿/
    /{  //   廴_`ヽ     / / -、!_ //|      :. `/´
    廴_ ノ     / ノト、   /  / / / / il |    _ _ ' /|     ◇アンジェロ 「大佐以外に興味など無い>吉野家先生」
.        ┌‐ ´ /}_}_}ハ  {   {_/ノ /   || |、   `¨´.イ| |
.           ̄ ´ _ /ノ /`: 、´    〈 /Ⅶ ト 、`ト イ |γ7ヽ   _  (ヽ
               `¨´/   /  ̄` 、_ヽ'/| |:〉::Yl :| |:{./ :〃`:ゝと>} ,
    人         ヘ'     / /, ∠ニ イ:::`| |〈:::::|lト 、l | l ー‐<!`l: :` ´ト :.   なるほど、大佐が趣味と!
   `Y´      /.:>.::7ヽ/ /     \::::/ '::::: イ.:\:::Y: |     、` <.: : :冫
        , ' /::::::/.:.:.:.〉У         ∨ /:/:::ゝ- 个ヘ |`ヽ   \  '  7´
       / /:::::://.:.:./ ´ xヘ       / /:´::/:::::::::ヽ::::';:::::`::..、    l :  }
.    /,.イ::::::://.:.:.:.:/-イ:::、:::∧  ,  l l:::::〃:::::::::::::::';0';:::::::::::::`:.、  !   l
    // /::://.:.:.:.:./::::::::::::::::ヽ:∧ '^  | |::〃:::::::::::::::::::ヘ::';::::::::::::::::::ヽ   l
   ´  {/∠二ニイ::::::::::::::::::::> 'T´  Y| |::{{:::::::::::::::::::::::::ヘ:;:::::::::::::::::::::::.  l
    ∠ニ=-‐::::':::´:::::::> '7´ /, ∧   {:| |:::!i:::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::.TT{
      弋::_:::::> ´  / /  / ト =ィ :| |::::!i::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::}| |:|
                  / /  / ∧ \::、ヽj::::ヘ:::::::::::::::::::::::::;'::::::::::::::::::::::::;':| |:|
              / /  / /.::∧、 ` \::::::::ヘ:::::::::::::::/ 、::::::::::::::::::::イ :| |:|
                / /  / /.::/.:∧:`:...  ` ー--一 '〈   〉`_z-<.:.:.:.; / |」
桂木桂馬 「開始までの間ゲームでもして待っていよう」
ジャンヌ 「魔法少女はだめぇえええええ!?」
アンジェロ 「いかに神と言えども大佐の邪魔はさせんぞ」
ジャンヌ 「/          ,イ : : : : : : _ ,,...-'=弋;'ヽ、':':':':':':' "''' -...,_   /´: . : . : . : . : . : . : . : . : . :, '   /: . :.,'
ヽ.          /: : : : : :,.ィ''" '. ‐- ,_ヤ:':':':':':':':':':':':':':':':':':':':ミ゙゙゙ '' ‐- ..., _: . :._,..'/: . /    ,': . : .,'
 ヽ       ヤ: : :,イ   " ' 、     ヤ:':':':':':':':':':':':':':':':':' ミ' _.,,.       ̄ / ,: : '´   ノ: . : ..,'
  \..     ヤ'´  ` ̄``丶 、   マ:':':':':':':':':':':':':':':':' /    、    >',: '"   ,. '": . : . :..,'
.     ` <. ,ィ,´          ' ,   マ:':':':':':':':':':':':':'゙X      `<、二=-,,.. '": . : . : . : . ゙/
..     r;';'/  ト   ヽ.        ヽ. マ:':':':':':':':':':':'/ ヽ   、       `>: . : . : . : . : ..゙/   きゃ、きゃるーん☆
      i:';'    iヽ     \ ヽミ>.、\ヾ、 マ:':':':':':':':':,'     \  '≦-==ー'´: . : . : . : _,.-‐'"
       ;':':l.     '、\    X-`- ̄ ,ィ,,r'、:':':':':':'イ,   ヽ、`ヽ ̄゛¨'' ー‐ュ、ー'''" ゙`   _
       !:': !.     ト、 、 ヽ/_ヽ、.,,ィ≠¨,. ヽ:':':':r/ iラ=ー `- `ヽ、. ゛ヽ, `ー= ̄`ヽ<_
      !:':'゙i   ', ヽ,>.\ \   イ/'    ! . \ ミ  i'' - ,._~"''ーー-`-ヽ ,、ヽ, \     ̄`
.       j:':'゙',  i, ヽ.∧`ヽ≧ー`-        i.   `. ! |ヽ   `ゝ\' ‐- /: :\ヽ、 > 、,.   _
      ':':'゙ハ lヽ  \l,ィ弍ヽ      u. l イ!   /N `ヽ /L, _'´/. : . : . ゙<'_´  ノ`¨´
.     /:/:':'゙l',. i.ヽ.  j圦\ゞ〉l       ,  |' ',  ,'゙`Y三¨ラ'´  ,イ. : . : . : . : . : ..`゛'<
     ,:':':':':':': | ヽ! ゙トヽ´ヽ ¨゛ `     ,ィ|   λ. !ニニiニ;イ    /. : . : . : . : . : . : . : . : . : }
     ,':':':':':':゙ノ!   l ヾ\. \    弋!ノ,ィベ≡.Vニニノ'´/     /:. : . : . : . : . : . : . : . : . : .!
.    l /レ' j ハ.       ヽ 、 __,∧三ヘ.三//: 〈     {. : . : . : . : . ゙i. : . : . : . : /
.    ´     / '´ ∨  ト. ヾ `ヽ、 ヽ,∠三 '辷ニゝ' ノ: : ∧   ヽ!. : . : . : . : ..゙l. : .._,,.,、、、ム
.              ヽ i. \'.,    ,イ⌒7イ/<: :/.:.:.,,: :=-ゝ  -}. : . : .l:.:.: : :.レ´   ,ィ'/
               ヽ'.  ヽ   /|:i;;;;;;ノ:|';';'/: :/   /`ヽ、  {. : . : i:.:.ヽ/  /ヽ.´
                 `ヽ.    〈',=ヾ-'..,」イ: : :.ム--'    \  }. : . : ..`ヽ!.  /  `ヽーァ'´」
お父様 「できるではないか(棒>ジャンヌ」
犬走椛 「魔法少女はアンデットと聞いたが…?」
「ふうむ…しかし猫さんはほんとに大丈夫なんだろうか」
吉野屋先生 「きゃー♪ ジャンヌちゃんカワイイ~☆」
「う、うまってたでござる
かたじけない」
お父様 「なに、神である私の力ならばほっかほかのアンデッドだ>犬走椛」
寒河江春紀 「魔法少女は……なんかロールシャッハみたいに精神擦り切れちゃってたぞ>魔法少女禁止法」
吉野屋先生 「開始時刻40分って告知されてる以上、それまでに戻ってきたらセーフでしょ☆」
やる夫 「その路線はいずれ場末のドサ回りするルートだお>ジャンヌ」
「これで全員準備完了だね」
犬飼伊介 「はーい、それじゃ揃ったみたいだし始めるわよ」
できない子 「おかえり」
桂木桂馬 「おっ、やっと戻ってきたか(ゲームクリアー」
犬飼伊介 「3」
ルパン 「おーっとにゃんこが反応したようだぜ
んじゃぁ始めっか」
寒河江春紀 「なんで魔法少女がロールシャッハになってるんですかねぇ……」
犬飼伊介 「2」
吉野屋先生 「猫ちゃんを埋めるなんて、どんな拷問?」
「        \ Ураааа!!/
               ____
            ,.ィ‐====‐- 、ニニミ、
           /二二二二二\ニニヽ_
           Vニ>"´ ̄ ̄``ヾヽ、Ⅷ}ニム
          (__/ / ハ  |\ ', `<ニソ
         ー=イ|i{/TT',  |TTヽ}   `「
                |从.   \|   / /)  /
                j八   「ヽ   / /   l{
            ーイ  }rくニrくj-く{ { |l 八_)ヽ
            (_/   j「l∵l |乂`Y \ノV)ー=彡
          `ー=彡| r┐ |ハ_「{ヽ___/{
                 | 乂 |Y:';:ヘー=彡'
                 |_「|「l_!:|:::';:〉
                   jj |:「¨|:「
                 |:| |:|」
犬走椛 「邪悪だな、斬ってもいいだろう?>お父様
代わりがいそうだ」
犬飼伊介 「1」
お父様 「令呪をもって命ずる、ジャンヌはそのままで>ジャンヌ」
犬飼伊介 「0」
アンジェロ 「ラプラスの箱など無くとも、ジオンは再興する!」
「皆すまなかった
もうすこしはやくもどるつもりが」
ゲーム開始:2014/08/07 (Thu) 20:39:22
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
お父様 「おやおや、狼か」
できない子 「おっと」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「さてどうしようか」
お父様 「支援できた程度で普段は普通にこないものだ、よろしく」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
お父様 「ひとまず案がなければ占い騙りはするが?」
ストライダー 「ふむ
狼か」
できない子 「特にやりたいこともない」
お父様 「ならば全潜伏でいこうか」
ストライダー 「占いに自信があるなら2騙りも手だが」
お父様 「いや、そこまで自信はない>ストライダー」
できない子 「対照的な案が出てくるな」
ストライダー 「了解した>全潜伏」
できない子 「どちらにせよはまらなきゃきっついというのには変わりないけどね」
お父様 「では私は適当に絡んで遊ぶとしよう」
できない子 「それで霊抜きか占い抜きかは明日見てか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
桂木桂馬 「おはよう(ピコピコ
残り16人、7吊り5人外だ なかなかミスはできないぞ」
リデル 「おはようございます。
お、大人しくCOを待ってますね…!」
お父様 「おはよう、朝の福音を告げるとしよう。」
寒河江春紀 「おはよう伊介様
さあってどうなるかなっと」
「おはよう
【急募】我輩の名前」
吉野屋先生 「おっはよ~☆
朝は元気よく挨拶してネ! 
爽やかな朝の挨拶はスウィートな一日の呼び声だゾ☆」
ストライダー 「ドーモ、村の皆=サン
COお願いします」
「おはようだね」
できない子 「      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
     `|    ヽ   「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
   _(,,)    始まるよ   (,,)_
  /  |             .|  \
/    |_________|   \」
犬飼伊介 「おっはー」
犬走椛 「占いCO
ルパンは○だったぞ」
ルパン 「おはようさんっと
んじゃまCOよろしく」
アンジェロ 「親衛隊の名に懸けて、失敗は許されん!」
ジャンヌ 「朝です!さあCOをどうぞ!」
やる夫 「そう、それはあの時始まったんだお」
鈴仙 「おはようございます!可愛い可愛い鈴仙ちゃん参上ですよ!
さぁ、占い師と共有者と霊能者はとっとととーとCOしちゃってくださいね!
鈴仙ちゃんは可愛い事をアピールしながらしてくれるとなお良しです!」
犬走椛 「ふと思ったのだが、人狼を探偵村に置き換えるとだ。
人狼は犯人役といえる…となると、妖狐は怪盗役ではないかとふと思ったわけだ

そして…そこに、ルパンという怪盗がいる
ここで占って…いや、まさかな?」
お父様 「さて、占いCOはまだかね?」
寒河江春紀 「猫丸でどうだ?>猫」
「20秒1CO」
アンジェロ 「占いが少ないな 腑抜けたか」
ジャンヌ 「おや?」
犬飼伊介 「占い1のみ。霊能は?」
リデル 「ん、占い1人ですか?」
吉野屋先生 「難しいわね~…   >猫ちゃん>呼び名」
「…占いCOは一人かい?」
ストライダー 「1CO?」
できない子 「1COしか見ないのは久々だな」
寒河江春紀 「ルパン逮捕ってか>ルパン○」
桂木桂馬 「○進行だな 占いCOだ
寒河江春紀 ○」
「おおいいなまえである>寒河江春紀」
アンジェロ 「シナンジュでどうだ>猫」
犬走椛 「…対抗はいないのか?
小賢しい人外どもだ、私を疑わせたいか」
リデル 「ここまで全員発言ありますしね…
霊能さんもどうぞ?」
やる夫 「霊能と共有も出た上で共有初日であることを望むお」
ジャンヌ 「1COなので狂人も含めて潜伏してるか真狂どっちか初日で潜伏してるか」
「…じゃあ○だし霊能CO」
お父様 「たたんずでいたら出ているのではないかね。
では○進行ということでほかのCOも待とうか」
アンジェロ 「ん?お、おう>増えた」
犬飼伊介 「>春紀
さあねえ。今のところ凄く不思議と言う感じだけどー」
鈴仙 「椛さんが占い師ですか
それで一人とは……不穏ですね!
でも大丈夫です!鈴仙ちゃんとっても可愛いからノープロブレムです!」
ルパン 「おいおいおい、占い1ってどういうこったよ…
面倒な展開だぜ…取り敢えず霊能と共有は出てきてくれな」
吉野屋先生 「さてさて☆ そんなわけで主席とろうと思ったんだけど…どういうことかしら???」
寒河江春紀 「お、おう>桂木」
できない子 「ものすごっく遅れて2-1になった」
犬走椛 「ルパンは逮捕できずと思ったら…慌てて出てきたか」
アンジェロ 「こいつら二人で2Wじゃないのか?」
ストライダー 「では霊能=サンは?」
犬飼伊介 「共有COよろしく」
桂木桂馬 「初日は適当に選ばせて頂いた
白い女性が増えるといいしね」
「シナンジュ・・・
外来語はむずかしいのう>アンジェロ」
「おっと、遅めだけど二人目の占いも出たね」
お父様 「おや、2−1となったか。ただしずいぶんと桂馬はでるのが遅かったね?
●がでるのを警戒していた、という感じであろうか」
「共有CO」
ジャンヌ 「様子見してからの占いCOと
●特攻からのーを避けたかったように見えますね、挨拶位置が挨拶位置で」
鈴仙 「ふむふむ、かつらぎさんも出てきて、響さんも出てきて2-1
なんでもありそうでワクワクしてきましたよ!」
リデル 「と思ったら増えましたね。
潜伏に関しては吊られなきゃどうともと思ってますのでどうとも(重複表現)。」
やる夫 「仕方ねーから無視してグレランするお
なんとも言えん以上どうしようもねぇお」
「もっかい霊能CO」
リデル 「囁き2というのが非常にアレっぽいですが
そちらもどうぞです。」
アンジェロ 「とても高貴な名だぞ>猫」
寒河江春紀 「共有は出てきて良いんじゃねえかな」
吉野屋先生 「>◇桂木桂馬 「○進行だな
○進行だな、で出るってちょっと占いさんとしては異質気味???
確かに、対抗が●で出てるか確認するのは大事だけどネ☆」
お父様 「響君のきもちのよい声での霊能CO……スティグマをあげたいね」
犬飼伊介 「いやねえ。だけれどこれ客観的に見て、
現状一番信用ができるのは椛ちゃんなのよ」
犬走椛 「では、私は指示がなければ好きなように占う
お前たちは話し合ってくれ
それでい占い先を決める」
ストライダー 「ふーむ
響=サン霊能
ただ桂木=サンが変則的なCOだな」
ルパン 「ふーん…大分信用がアレな占いが出てきたわけだけども
まぁ、どうするかは今決めることじゃねぇな
そんでにゃんこが共有まで把握したぜ」
できない子 「朝一挨拶からの様子見って感じか」
鈴仙 「◯進行なら共有者は全部出るのがいいと鈴仙ちゃん思いますよ!
潜伏して吊られないっていうならそれはそれでも構いませんけどね!」
寒河江春紀 「相方居るかい?>猫」
リデル 「了解です~ 2-1・
○進行ですしグレランですね~」
ジャンヌ 「私的には桂木さんが朝一挨拶してるので
その心配は少ないかなと>アンジェロ」
「あ、それと初日共有な
全役職いるぞ」
お父様 「少々疑問を得る言い方ではある、私も同じことを言ったものの占いが言う言葉か、と>先生」
「…もうCOは無さそうだね
グレランかな、これは」
桂木桂馬 「異質と言われても、○なら潜伏したって問題はないだろ」
やる夫 「ここで共有初日であれば全ての懸念が払拭されるんだお!!
猫はいまから居るんだったら相方殺してこいお!!」
吉野屋先生 「ちゃんと聞こえてるから大丈夫よ~♪
でもちゃんと大きな声で言ってくれて、響ちゃんは偉い子ねー☆」
「やっぱりショニカスじゃないか(憤慨)」
できない子 「これで初日なのはありがたいと思ったほうがいいか」
寒河江春紀 「だぁよな
じゃあ占い師両視点から詰めて行こうぜ」
犬飼伊介 「で、その○先が凄く怪しい霊能COをしているとは言え、
仕方なく消去法で許せる範囲かなーって感じー?」
お父様 「相方初日ということは狩人も占いも確実にいる、
それはそれでめでたいものだ。では狩人を吊らずに人外を吊れば良い。」
アンジェロ 「比べればそうもなろうが
マイナスが無いだけだな>犬飼
別に良くもなかろう 遅い占いを養護するつもりではないがな」
鈴仙 「桂木さんは最初に発言自体はしてますけど
それはそれで別段構わないんじゃないかなって鈴仙ちゃん思います!
だってボクは可愛いから心が広いのです(ドヤァ」
リデル 「あれ、なんか変なとこに入っちゃっいました。
2-1、色々あり得るから嫌ですねぇ…
狼全潜伏狂人潜伏初日が持ってた。特に最後。最後。」
ストライダー 「まぁ、グレランしかなかろう
真偽は明日以降にならねば何とも言えん」
桂木桂馬 「初日犠牲者だったか…悔しくはあるが、推理しやすくはなったな」
犬走椛 「ま、占いの好みについては対抗の方を持つのもあれだが、好きにしろだな
それこそ、色々な奴がいる
吉野屋先生 「全役職!? 
…と思ったけど、共有さんは二人居るのよね本来
猫ちゃん寂しくない?」
ルパン 「ふむ…まぁ初日のつぶやきからそうじゃねぇかと思ってたが…
そうなるとひとまず霊能は真でみて
占い欠けがないのはいいことではあるが…桂馬真ならだいぶキツイ展開だなこりゃ」
ジャンヌ 「それなら真狂全潜伏かなぁって感じなんですよね
最期は無いですよ>リデル」
鈴仙 「ふむふむ>共有初日」
リデル 「と思ったら焼く掛け無しですか。」
「相方は狼に・・ウッ>やる夫」
やる夫 「んじゃ真狼+狂人潜伏か、真狂+全潜伏だってことでいいお

霊能疑わなくて良くなったぶんいいんじゃねーかお?>ALL」
「犬飼>○先が霊能CO
いや、○は誰もCOしてないよ!?」
お父様 「なに、君護衛か彼女護衛かはわからないが、きみらの発言はしっかり見られてる、
そういうことを意識していくのだな>桂馬」
犬飼伊介 「桂木桂馬ちゃんに関してはー。
○進行で潜伏は別に問題ないんだけどねえ。
問題がないだけで信用されにくいというのは考慮した方がいいんじゃないー?」
ストライダー 「初日相方
占いに真がいるの確定ヤッター」
アンジェロ 「その朝一と非狼に関連があるのかはわからんがな>ジャンヌ」
犬走椛 「狩人がいるのはいいことだ、そして霊能が真ということもな。
無駄に悩まなくて済む」
鈴仙 「鈴仙ちゃん知ってますよ!
こういう場合って共有者以外の全員今は生きてるからある意味ではやりやすいって!
鈴仙ちゃん可愛いですからね!」
吉野屋先生 「鈴仙ちゃんはカワイイだけでなく心も広いのね☆
そのままその勢いで駆け抜けて下さいね(先生からの通信簿」
寒河江春紀 「許せねえ……>猫
狼を退治するぞ! 猫丸!」
できない子 「別にそうするのはありといえばありだけど
正直ああいう出方は狐まで含めて考えないといけない分面倒っちゃ面倒だよ」
やる夫 「挨拶挟んだことと、桂木が辛いことになにか関係あんのかお?>ルパン」
「一人CO遅い占い師いるが
とりあえず気にしないで進めよう」
桂木桂馬 「ところで今日はどうするんだ? グレランでいいのか?」
ジャンヌ 「2-1からの初日共有ならかなり美味しいのでそこまで悲観することはありませんよ」
犬飼伊介 「>響
◇響 「…じゃあ○だし霊能CO」

この発言読んで勘違いしたじゃん」
ルパン 「占いの好みもあるけどよぉ交換占いとかどうよ?
俺と春紀占えば確定○が増えるぜ?
囲いとかそんなのあったら知んねぇけどよ」
リデル 「ですね~ >ジャンヌさん >でも初日役職持ってってたよ!
真狂想定なんですか?今日の時点で何か要素が取れたんです?」
お父様 「桂馬が朝一発言していることと非狼がどうつながるのだ>ジャンヌ
その気高き精神をもって説いてはくれないか」
寒河江春紀 「グレラン以外に何もできないだろ>桂木」
アンジェロ 「なあに、意外と桂馬真でもその○が狩人だったりするかもしれんぞ>ルパン」
「あ、そう言う事か>犬飼」
やる夫 「やる奴は何でもやってくるからそれ単体で真贋どうこうってのはねーはずだお」
鈴仙 「鈴仙ちゃんの可愛さは天元突破なのですよ!吉野家先生!
最近吉野家のイメージ落ちてる気がするのは気のせいでしょうか!?
鈴仙ちゃんわかりません!」
犬走椛 「まあ、グレランで票を見て考えるか」
「ま、グレランだね」
犬飼伊介 「という感じ。ふーん。初日共有ならそれでもいいか」
ルパン 「まーそこら辺はどうするかは任せっぜ<占い先」
「相方は一言もしゃべらなかったんだ・・・
遺言もな・・・」
吉野屋先生 「占いさんは大変なんだから要らないところで悩んじゃダメだゾ☆  >椛ちゃん
堂々と自信持って、占うこと  ね?」
リデル 「それ以外の道があるんですか? >桂馬さん
ここから指定とでも?役職霧の流れには見えませんが。」
「ああグレランナ」
ストライダー 「桂馬は人外なら狼目より
あって1CO嫌った狂狐目

なのであまり今日気にしすぎても始まらんと思う」
犬飼伊介 「>響
そそ。うっかりー」
鈴仙 「グレランで人外吊っていけば
問題ないんですよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
犬飼伊介1 票投票先 →ストライダー
ストライダー3 票投票先 →鈴仙
お父様1 票投票先 →ジャンヌ
やる夫3 票投票先 →ジャンヌ
リデル1 票投票先 →できない子
寒河江春紀0 票投票先 →やる夫
アンジェロ1 票投票先 →ストライダー
ジャンヌ3 票投票先 →やる夫
吉野屋先生0 票投票先 →できない子
できない子2 票投票先 →ストライダー
0 票投票先 →犬飼伊介
犬走椛0 票投票先 →アンジェロ
0 票投票先 →ジャンヌ
鈴仙1 票投票先 →リデル
ルパン0 票投票先 →やる夫
桂木桂馬0 票投票先 →お父様
2 日目 (2 回目)
犬飼伊介0 票投票先 →ストライダー
ストライダー4 票投票先 →鈴仙
お父様1 票投票先 →ジャンヌ
やる夫2 票投票先 →ジャンヌ
リデル1 票投票先 →できない子
寒河江春紀0 票投票先 →やる夫
アンジェロ1 票投票先 →ストライダー
ジャンヌ3 票投票先 →
吉野屋先生0 票投票先 →できない子
できない子2 票投票先 →ストライダー
0 票投票先 →ストライダー
犬走椛0 票投票先 →アンジェロ
1 票投票先 →ジャンヌ
鈴仙1 票投票先 →リデル
ルパン0 票投票先 →やる夫
桂木桂馬0 票投票先 →お父様
ストライダー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
お父様 「なんということだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
お父様 「おそらく狂人がどちらかであるな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「こー思わず胡散臭ささに票入れてしまったが仲間だった」
できない子 「どーするかねー」
できない子 「 」
できない子 「分からないなら霊を抜く、普通に占いを抜くの2通りだが」
お父様 「ひとまず猫をかんでみるとするかね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「猫噛むなら響噛みのほうがいいよ」
お父様 「占いを抜きたいが、我々が潜伏した以上は狂人にがんばってもらうしかあるまい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
お父様 「いや、狩人の思考としては霊能護衛はあると思われる」
できない子 「まー狂人出てくれたことありがたいと取るべきなんだろうが」
できない子 「護衛どこもありえるから
ギャンブルしないといけないよ」
お父様 「桂馬が狂人だと思うがね、ひとまず噛みは猫でいくとしよう」
できない子 「猫はない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ルパン 「おはよーさんっと
正道から外れる行動するってなるとその分信用が稼ぎにくいって話だぜ<やる夫
やる夫の言いたいことも分かっけどよ
狩人がどっち護衛しやすくなるかとかそういう感じだとオラァ思うんだぜ」
「おはよう
夜が寂しいのである」
桂木桂馬 「占いCOだ
お父様●」
アンジェロ 「噛みを見て考えることとする
桂木が噛まれてることしか想像できんが

おお?」
お父様 「おはよう、朝の福音を告げるとしよう。
ジャンヌへの投票は、桂馬を朝一発言を見て非狼はない、
と言い切っていた点がきになって天罰をくだしたくなった(気分」
寒河江春紀 「ジャンヌは捨て票なっと」
ジャンヌ 「朝です!さあCOをどうぞ!
捨て票したのに生き残ってしまいました、自己犠牲の聖女っぷりを発揮してヒロインレースをリードしようとしたのに……」
できない子 「おはよう」
鈴仙 「おはようございます!鈴仙ちゃんは今日も可愛いですよ!
2-1なんだっったら占い師死んでたらもう片方吊ればいいんじゃないですかね!」
「GJかよくやった!!」
犬走椛 「占いCO
鈴仙は○だったぞ」
犬飼伊介 「おっはー」
やる夫 「じゃあ喜んでいいお」
寒河江春紀 「ヒューッ>死体無し」
ジャンヌ 「挨拶を挟む事によって信用は落ちますよね
でしたら呪殺チャンスがありそれによって信用を回復できる真か
適当に場を乱す目的の狂人ではないかと考えたのです>お父様・アンジェロ」
「霊能CO ストライダーは●だったよ」
リデル 「おはようございます。
わ、もふもふ枠が…!
えと、桂馬さんに関しては潜伏どうこういがいで要素を取りたいなと思いつつ…
中身に関われなさそうではありますが…アンジェロさんが
遅れて占いCOがあった後にそこ2Wと言ったのが気になりますね…。
真狂人両方潜ったと考えていたのでしょうか…?」
「響が票を即替え
やる夫とジャンヌを助ける
さて何故票を替えたのだろうか?
霊能結果次第だが・・・」
吉野屋先生 「>◇やる夫 「霊能と共有も出た上で共有初日であることを望むお」
>◇やる夫 「ここで共有初日であれば全ての懸念が払拭されるんだお!!
これだけ共有初日ってことを願って拘れるやる夫ちゃんは
割と村狼っぽかな~ってそんな感じ?」
アンジェロ 「結果がでていないぞ一名」
犬走椛 「多弁位置占いだ、別に多弁だけならそう占うものでもないが。
◇鈴仙 「ふむふむ、かつらぎさんも出てきて、響さんも出てきて2-1
なんでもありそうでワクワクしてきましたよ!」

この発言が、引っ掛かったな。
少し楽観しすぎな発言にも見える、占って損はないだろう。」
桂木桂馬 「◇お父様 「桂馬が朝一発言していることと非狼がどうつながるのだ>ジャンヌその気高き精神をもって説いてはくれないか」
◇お父様 「なに、君護衛か彼女護衛かはわからないが、きみらの発言はしっかり見られてる、そういうことを意識していくのだな>桂馬」
妙にボクを狼らしく誘導しているような発言が気になったんだ
弁もたつようだし今のうちに占っておけば…と、そこが狼だったな」
鈴仙 「じゅっじょーぶ!
可愛い鈴仙ちゃんが狩人さんを褒めてあげますよ!」
寒河江春紀 「お父様ェ……」
できない子 「いい感じだね」
ジャンヌ 「お父様に●……」
やる夫 「ほー?」
アンジェロ 「なん・・・だと・・・>霊●」
お父様 「平和ならばGJということであるな。では狩人保護を兼ねて吊りたまえ
COはない」
ルパン 「っと死体がないな
チャレって失敗した公算がたけぇと個人的には思うぜ」
犬飼伊介 「だっよねー>響ちゃん」
「すごいなおぬし>響」
犬走椛 「ふむ、特にここが人外ということもなく」
リデル 「あ、死体無しです!
狐か狩人さんGJか。GJぽいですけどね。」
寒河江春紀 「おやまあ>ストライダー●」
吉野屋先生 「あらら…いきなり死体なし?
ちょっと真抜きチャレとかしてみちゃった感じかしら?」
やる夫 「結果はちょっと予想外だけどお父様占いってのはいい感じじゃねーかお?」
寒河江春紀 「お父様飼いの指定進行でも良いんじゃないか?」
リデル 「●2つですか。
初手で狼落とせたのはいいことですね…!」
鈴仙 「この可愛い鈴仙ちゃんのパンツの色を見たいだなんて!変態さんですね椛さん!
でも仕方ないですね!
鈴仙ちゃんとってもとっても可愛いですから!」
アンジェロ 「霊の票替えなんぞ鳩のエサにもならんとおもったが、●とならば話は別だな」
できない子 「COなしなら吊りだね」
ジャンヌ 「で、ストライダー●ですか票を変えたのは響さん
霊能ですのであまり参考にはならない感じですね」
お父様 「ひとまず色を見てもらえば私の疑いは晴れるだろう。
そうでなければ困るのだがね」
「狩人が占いGJ…かな、この死体無しは
狐噛みは…まあ多分まだ無いでしょ」
ルパン 「…おうおう●乱舞じゃねぇか
んーこれ●吊るってか指定が一番だが…さすがに昨日の今日でそれはできねぇか」
犬走椛 「そしてお父様に●を投げるか
…そこは役目と見ていた

そういう場所に●投げるなら狼とみる」
桂木桂馬 「狩人保護と言われても貴様が狼なのだろう」
犬飼伊介 「んじゃ桂木視点でお父さんキープ扱いでいいっしょ。
グレラン続行。死体なしが出ているって観点から指定でもいいけどねー」
「すまないお父様
COあるか?」
吉野屋先生 「いきなり響ちゃん(真霊能)が票変えしてて大丈夫?とか思ったけど
ここで●が出るんなら結果的に良し、かな☆」
アンジェロ 「そうだな、●もらいが狼で自棄になっているようにもみえるし>リデル」
「ってもう発言してたOTL」
犬飼伊介 「え、いや、今日吊る意味ある?」
やる夫 「んでストライダー●なら●吊り一旦ストップでも良さそうだけどどうするかは猫が決めればいいお」
「すまないが吊られてくれ>お父様」
できない子 「理由に狼だったかとあるけど
追加したのそれ>桂木」
ジャンヌ 「COはないそうですが桂木さん的に●は吊らない方がよいのかもしれないですね」
お父様 「うむ、私はハトであるがゆえ、
COを聞かれたらクルッポッポーとしか言えない」
犬走椛 「遅れたのは謝る>アンジェロ」
鈴仙 「先生!2-1で占い抜くってあんまり無いと鈴仙ちゃん思います!
これきっと狐噛みで噛めなかった所に●ですよ!(適当な笑顔」
「霊能の結果次第で桂木の真切れる」
寒河江春紀 「今日吊っちまうのかぁ?
狩人吊りたくないならジャンヌなら確実に狩人ないと思うけど」
桂木桂馬 「何が言いたい? >できない子」
吉野屋先生 「鈴仙ちゃん…椛ちゃんはパンツの色が見たかったんじゃないと思うの☆
ちょっとカワイイ鈴仙ちゃんとお話するきっかけが欲しかったんじゃないかしら???」
犬飼伊介 「狩狐保護以外にメリットないんだけど」
リデル 「となると初日そこ吊った位置は…犬養さん、アンジェロさん、できない子さん、響さんですか。
初手身内が無いとは言いませんが見ておいておいていい位置でしょう。」
アンジェロ 「犬走の遅さを考えると、死体無しに動揺した偽のように見えて
桂木の●の態度を見るとそれを加速させる」
できない子 「それはないわけじゃないけど
COなしな以上なーって思う」
「お父様を吊るのかい
…まあ私は桂木偽目で見てるけどね」
ルパン 「占いの真贋決めだな
で、ここで●だったら明日から共有の指定展開になるって進行だと俺は思ってるぜ<犬飼」
犬飼伊介 「いや別に真交じりなら焦って真切らなくても勝てるし」
犬走椛 「鈴仙が怪しすぎて困るが…○なので手出しできん…」
鈴仙 「というか呪殺出ない限りにおいては
どこで真贋付けるのかって●しか無いんですから、残すのって信頼勝負決め打ちなんですけどねー」
やる夫 「できない子、その辺終わったあとでいいと思うお」
吉野屋先生 「お父様が鳩だったなんて… 今まで私を騙してたのねッ!!!」
お父様 「いや、村視点では桂木の真偽が見れるのと同時に、
狩人の保護にもつながるため私は吊ってもよい位置であろう」
ジャンヌ 「霊結果●だったら明日から指定展開するなり
確実に狩人無い所(主に私)を吊って行くなりした方がよいかと」
鈴仙 「でも鈴仙ちゃん、そんなワクドキも大好きです!
だって鈴仙ちゃんとってもとっても可愛いですからね!」
アンジェロ 「フン、すまないと思うなら挽回してみせろ>犬走」
寒河江春紀 「鈴仙はなんとなーく気になったよな>犬走
ほんとなんとなーくなんだけど」
リデル 「あ、昨日の真狂っぽいというの、詳しく聞いていいですか? >ジャンヌさん
既に言ってたら申し訳ありません…。」
犬飼伊介 「>お父さん
ここで死体なし出たのにもっかい二択挑ませるのってつらたんじゃーん」
桂木桂馬 「まあ、いいだろう
明日の朝にはすべてわかること…
しかし問題は狐だな…」
できない子 「別にああそうだってくらいになると思ったんだけど
逆にそこまで過剰反応されるとは」
吉野屋先生 「アンジェロさんのその心理的な推理は割と興味深いかも☆
ちょ~っとそういう視点でもっかい見直してみようかしら♪」
犬走椛 「わかっている>アンジェロ
結果を出すように、やるだけだ」
寒河江春紀 「明日死体二つ出たりしねえかなあ」
「…しかし、これで明日占いの真偽が一応見れるかな
私が生きてたらだけど」
アンジェロ 「狂人を占ってしまった予感、そういうことか?>犬走
少し周りくどいぞ」
お父様 「さて、私は焼き鳥屋へと赴く準備でもしようか。
ではジャンヌよ、毎日魔法少女の宣言をするのですよ」
ジャンヌ 「狂人がサボるより狼が全潜伏する方が多いってだけです>リデル」
リデル 「あう、真狂人ぽいじゃなくてかなぁですね。
まあぱっしょんでそんな感じのことを。 >先の」
ジャンヌ 「えええー、毎日ですかー!?」
やる夫 「占い真狂で今日占いGJなら噛み切ってくるだろうし、占い真狼なら霊能噛みになんだろうお
そういう意味で明日どうなってるかで決めればいいお」
お父様 「狩人がいれば君を守るだろう>響
私が狩人ならば確実にそうする」
吉野屋先生 「>◇犬走椛 「鈴仙が怪しすぎて困るが…○なので手出しできん…」
自分の○なら信じなさい!」
鈴仙 「その環状……恋ですか!?>春紀さん
やだ……でも鈴仙ちゃんは皆の鈴仙ちゃんですから
春さんのものにはなれません!」
「狩人は現状いきてるからな>響」
お父様 「そう、毎日朝一発言、大声でしなさい>ジャンヌ」
犬走椛 「まあ、あえて言わなかったがな>アンジェロ
ただ狂人なら片方噛まれて残った占いを吊るというかとなって困ってはいる」
リデル 「ともあれ今日でほぼ確実に占いの真贋は狼さんには見えたと。

あ、ありがとうございますです。(感謝ボイス) >ジャンヌさん」
ルパン 「ま、明日の結果待ちだな何にせよ
霊能真は確定してるし占いも真いるのは確定してんだ
全偽がないのがめいかくなのはいいこったぁ」
吉野屋先生 「割とこう、占いの態度的によろしくないわよ?」
寒河江春紀 「恋なのかねぇ……?>鈴仙」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
犬飼伊介0 票投票先 →お父様
お父様13 票投票先 →桂木桂馬
やる夫0 票投票先 →お父様
リデル1 票投票先 →お父様
寒河江春紀0 票投票先 →お父様
アンジェロ0 票投票先 →お父様
ジャンヌ0 票投票先 →お父様
吉野屋先生0 票投票先 →お父様
できない子0 票投票先 →お父様
0 票投票先 →お父様
犬走椛0 票投票先 →リデル
0 票投票先 →お父様
鈴仙0 票投票先 →お父様
ルパン0 票投票先 →お父様
桂木桂馬1 票投票先 →お父様
お父様 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「しっかしこう」
できない子 「 」
できない子 「普通にやっておくべきだったかねえ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「とはいえあっち噛むのは多分できないし」
できない子 「んー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「霊抜けてれば共有噛みかなんか」
できない子 「ってのもできないわけじゃないんだけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「狩人なー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「ここで占い噛むの読まれてると死ねるけどなあ」
できない子 「占いされると死ぬしなあ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「なんつーか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「自分のせいっちゃせいなんだけど」
できない子 「それ以外どーしよーもないという」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桂木桂馬 は無残な負け犬の姿で発見されました
吉野屋先生 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
お父様さんの遺言 村人CO
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
寒河江春紀 「できない子の指摘を見て気付いたんだけど>桂木
 
『弁もたつようだし今のうちに占っておけば…と、そこが狼だったな』
 
この『そこが狼だったか』って朝に追加したの?」
犬走椛 「占いCO
吉野家先生は○●だったぞ」
犬飼伊介 「役職の死体が出てたらその時点で凄く面倒臭い展開だなあーって。
伊介ちゃん本気でそう思うなあー。
そういう意味では響ちゃん死体が、起りうる中じゃ一番救いがあるわ」
できない子 「おはよう」
やる夫 「響死んでるっていうなら信用路線なんだから狂人注意して進めればいいお
占いどっちか死んでるっていうならまぁ残った占いの処遇考えつつだけどお
まー真狼くせぇとはおもってるから延々残して最後に吊ればいいと思うお」
鈴仙 「可愛い可愛いボクこと鈴仙ちゃんが!
朝の挨拶をお知らせしますよ!

ぶっっちゃけ占い師呪殺出さないなあら7→5あたりでロラればいいんじゃないですかねー程度のよ、か、んですよ!
別に9→7でも構いませんけどね!鈴仙ちゃん心がとっても広いので」
リデル 「おはようございます。
犬走椛 0 票 投票先 → リデル
……最後の発言ですよね…最後のですよね…
リデルがアーケード追加記念したのでこれ見よがしに
公式ボイス言ってあとなんかつけたそうとしたらこうなったんです…」
寒河江春紀 「ヒューッ>椛」
ジャンヌ 「神風魔法少女ジャンヌですっワンッ☆」
犬走椛 「占いCO
吉野家先生は○だったぞ」
ルパン 「おはようさんっと…うむ、わかりやすい結果だ」
犬飼伊介 「うっわあ」
「あ・・・
ナイス銃殺!!」
「霊能COだよ お父様は●だったよ」
犬飼伊介 「えげつな」
鈴仙 「あら、呪殺ですね」
アンジェロ 「朝か

犬走の態度自体は桂木よりましだな
まあ霊結果で全てわかるだろう」
ジャンヌ 「ヒューッ」
犬走椛 「◇吉野屋先生 「アンジェロさんのその心理的な推理は割と興味深いかも☆
ちょ~っとそういう視点でもっかい見直してみようかしら♪」

アンジェロはわかる、私の落ち度だからな
ただ、吉野家がこれにのって話をだしていき…そして私にかまってくる。

発言を稼ぎたい人外…あるのか?
まあいい、こういう時は占っておくのが一番だな
やる夫 「なんかとても悲しい結果になった気がするお」
リデル 「あれ? >2死体」
「え?」
犬飼伊介 「これは本気で狼がかわいそう」
寒河江春紀 「桂木狂人かよwww」
できない子 「おーGJ」
アンジェロ 「ああ、やはりか」
「狐も呪殺されて、もうLWだね!」
「まじで?>響」
ジャンヌ 「初日狼吊れ
二日目狂人誤爆
三日目呪殺」
犬走椛 「ほう…呪殺か
そして…対抗はなんだこれ?」
やる夫 「ジャンヌ吊っておわるんじゃねーかお?」
ルパン 「…狼絶対殺すマンだったか狂人のお疲れさんだな」
鈴仙 「犬飼伊介 1 票 投票先 → ストライダー
ストライダー 3 票 投票先 → 鈴仙
お父様 1 票 投票先 → ジャンヌ
やる夫 3 票 投票先 → ジャンヌ
リデル 1 票 投票先 → できない子
寒河江春紀 0 票 投票先 → やる夫
アンジェロ 1 票 投票先 → ストライダー
ジャンヌ 3 票 投票先 → やる夫
吉野屋先生 0 票 投票先 → できない子
できない子 2 票 投票先 → ストライダー
響 0 票 投票先 → 犬飼伊介
犬走椛 0 票 投票先 → アンジェロ
猫 0 票 投票先 → ジャンヌ
鈴仙 1 票 投票先 → リデル
ルパン 0 票 投票先 → やる夫
桂木桂馬 0 票 投票先 → お父様」
「本気で狼が可愛そうだね…」
アンジェロ 「よくやった、賞賛に値するぞ>犬走」
できない子 「本当に書いてたのかどーだったのかあとで確かめよ」
犬飼伊介 「鈴仙に身内あるんじゃないのって推理したり」
「マジで>猫」
リデル 「そして2連続●?
となると桂馬さん誤爆ですよね?
実は桂馬を呪殺した潜伏占いだぜ!とかない限り。」
寒河江春紀 「お父様は役目だと思ってたらこれだぜ」
鈴仙 「初日の投票ですよ!
皆さん参考にしてくださいね!

感謝?必要ないですよ!
だって鈴仙ちゃんとってもとっても可愛いですから!」
犬飼伊介 「占ってるか」
犬飼伊介 「んじゃハズレー」
やる夫 「この噛みの時点で狩人絶対死んでないんだからもう狼灰噛むしかねーお」
「正直私も画面二度見した」
寒河江春紀 「好きに指定して良いぞ?>響
猫が指定するでも良いけど」
ジャンヌ 「じゃ、お休みなさい
適当に吊ればいいですよね適当に」
「5吊りで灰がいくつだよ」
犬走椛 「…対抗は狂人か?
あそこで●は賭けに出た狐もありうるとみていたが」
鈴仙 「◇犬飼伊介 「鈴仙に身内あるんじゃないのって推理したり」

◇犬走椛 「占いCO
鈴仙は○だったぞ」」
アンジェロ 「初手で真贋はついてなかろうな」
犬飼伊介 「灰!」
「ほぼほぼ詰みなんじゃね?」
やる夫 「そしてついでに言うなら潜伏狂人全く考えなくてもよくなったお」
寒河江春紀 「占い師が真狂でさ
ここで狂人噛みなんて入らないと思うんだ
つまり私は非狼ではないだろうか?」
犬走椛 「いや、狩人指定しても問題だから
対抗吊りでよくないか?」
「指定は猫さんに任せまーす(丸投げ)」
鈴仙 「へぇあ!へあへあ!>犬飼


鈴仙ちゃんが可愛い可愛い村人なのは
そこの呪殺だした占い師さんが証明してるのですよ!」
寒河江春紀 「もう噛まれたよ!>犬走」
やる夫 「対抗は今朝冷たくなってるお>椛」
アンジェロ 「よくみろ対抗はそこでボロカスになっている>犬走」
できない子 「いないよ>犬走椛」
「対抗かまれてるで>犬走椛」
寒河江春紀 「今日死んでるんだよなぁ>桂木」
犬飼伊介 「私、やる夫、リデル、春紀、アンジェロ、できない子、ルパン」
ジャンヌ 「対抗噛まれてるから>椛」
ルパン 「ついてねぇなぁ、俺か春記だしよぉ
俺視点GJ出た時点で真狂だと見て対抗囲いはねぇと見てたね
狐はあってもな<アンジェロ」
鈴仙 「やっぱり可愛いのって素敵ですね!」
犬走椛 「…あれ?」
リデル 「ええ、遺言呪殺はなしと。それでオッケーのはずです。
…対抗吊り?」
アンジェロ 「まあ貴様狩人だしな>ルパン」
犬走椛 「となると、真狂誤認で噛まれたのか
哀れな…」
やる夫 「骨っ子たべるかお?>椛」
ジャンヌ 「私も灰です!灰ですよ!>はるき」
「だから、潜伏いなきゃおぬし真確定なんだ>犬走椛」
寒河江春紀 「な、なんだって!?>アンジェロ」
「…この鯖って、遺言呪殺ってないんじゃなかったっけ?」
鈴仙 「ま、鈴仙ちゃんが可愛いのって、誰の目にも明らかですけどね!
ひゃっふ!ボクって本当罪作りな可愛さ……」
犬飼伊介 「7灰5吊り。ルパン含めれば8灰5吊り。
狩人候補が沈んでないので明日には5灰4吊りかあ」
リデル 「いえ、椛さん真で桂馬さんCOないあたり狂人で噛まれで
狐も死んで狼LWで今、です。」
寒河江春紀 「私じゃなくて伊介様だろぉ!?>ジャンヌ」
犬飼伊介 「>ジャンヌ
何これ以上灰の数増やしてんのよ」
犬走椛 「ないな>響」
リデル 「ないですね、それを確認しておっけーって言っただけです。 >響さん」
「霊能が指定せんのなら
指定:寒河江春紀」
ルパン 「つまりだ、初手狼釣られて二日目狂人の誤爆食らって
真贋判断できた!!と思ったら狂人感で占い銃殺起こして…
控えめに言ってこんだけ可愛そうな狼はそうは見ねぇなぁ」
「つまりLW確定で役職真も全て確定」
「COだけよろしくな」
アンジェロ 「○もらいとストライダー投票者はひとまず省いてよかろうが」
犬走椛 「ルパンは私の○だが」
犬飼伊介 「は、春紀ー!!」
寒河江春紀 「いやルパン○じゃないっけ?>伊介様
狂人噛まれてるから潜伏狂人もいねえぞ?」
「寒川指定りょうかーい」
鈴仙 「桂馬さんが狩人の占い師語りの可能性がワンチャン(ワクワク」
犬飼伊介 「>椛
もう伊介ちゃんのメンタルはボロボロ」
寒河江春紀 「じゃあな……伊介様
ちなみに村人だぜ」
やる夫 「これ狼視点一番最悪なパターンじゃねーかお?
初日椛でGJ出た>そしたら桂木が誤爆した>これ幸いと噛んだ>ら、椛が真だった
なんか凄い悲しい顛末が見えるお」
犬飼伊介 「春紀だったね、桂木の○」
鈴仙 「いやー、そんなんないかなー
ないよねーあるかなー(笑顔」
犬走椛 「…こういう場合は、○狙いの方がよかったか?
●引いても一発で終わるが」
寒河江春紀 「だからー! もー!
なんでここで漂白噛みなんて視るかなあ!」
「すまんな>寒河江春紀」
リデル 「ストラーダーさん投票者が昨日の十栄犬養さん、アンジェロさん、できない子さん、響さん。
占いの○がルパンさん鈴仙さん、のはずです。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
犬飼伊介0 票投票先 →寒河江春紀
やる夫0 票投票先 →寒河江春紀
リデル1 票投票先 →寒河江春紀
寒河江春紀11 票投票先 →リデル
アンジェロ0 票投票先 →寒河江春紀
ジャンヌ0 票投票先 →寒河江春紀
できない子0 票投票先 →寒河江春紀
0 票投票先 →寒河江春紀
犬走椛0 票投票先 →寒河江春紀
0 票投票先 →寒河江春紀
鈴仙0 票投票先 →寒河江春紀
ルパン0 票投票先 →寒河江春紀
寒河江春紀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「実際のこというと霊噛みだから」
できない子 「その点で見てもなーという」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「勝てる気しないから適当だなあ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルパン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
寒河江春紀さんの遺言 村人だよ
伊介様、後はよろしくな
ルパンさんの遺言 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}
: : : : : : : : : /⌒\: : : : : : : : : : : /^ヽ: :|
: : : : : : : : /     \: : : : : : : : /   |: /
: : : : : : : : ーァ     `''‐-、__/  、 レ
: :r-、: : : : : : /          / /
. { ヘヽ: : : : /  ̄>‐-、,_  イ;ゥヽ/
 | d ヽ : : イ   / (;;ソ)   { ~ ノ|‐- 、_
 ヽて ヽ: : {   ヽ      (     |   ヽ 怪盗CO…ま、何のこたぁない素村だぜ
. /:;\>ヘ: :ヘ            \   |     混乱しないように言っておくがガチでただの素村だ狩人は別にいるぜ
/:;:;:;:;:ヽ ヽ: :ヘ  r       /  |
:;:;:;:;:;:;:;ヘ ヽ: :ト、 \__      、 /
:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽミ |i|!l    `  ‐- _ノ/   /
:;:;:;:;:;:;:;:;:;>-、l!i|     _  /   /
:;:;:;:;:;:;:;<    ヽ、,        |  i /
:;:;:;:;:;:/;ヽ___ノ:;:;:\        } |/ /
:;:;:;:;:/:;:;:;|  j |ヽ:;:;:;:;|` 、 _,, ィ´  |/
:;:;:;:/:;:;:;:|   .|:;ヽ:;:;:|      |  |
:;:;:/:;:;:;:;:|   |:;:;ヽ:;|    _|  |
∨:;:;:;:;:;:|    |:;:;:ヽ|  <    |
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
鈴仙 「ボクの可愛さが~
世界を救う~!
そう、だってボクは……可愛いですから!」
「おはよう」
やる夫 「身内入れたり入れられたりってのがないなら
リデル吊れば終わるお
やる夫視点リデル吊って終わらないってなら身内やってることが確定するお」
アンジェロ 「わかりやすい噛みをしてくるじゃないか」
ジャンヌ 「神風魔法少女ジャンヌですっワンッ☆」
犬飼伊介 「ほいほい。そいじゃ概ね詰み」
「霊能COだよ 寒河江春紀は○だったよ」
リデル 「おはようございます。
えと、昨日の最後の考えたらもう灰ストライダーさん非投票者私しかいませんね…ふえぇ…
えと、なので響さん、ルパンさん、鈴仙さん猫さん今日の○本人除いて
ストライダーさん身内があったと主張させてもらいます…です。」
犬走椛 「○だな」
鈴仙 「まー、そりゃルパンさん噛みますよねー
狩人死んだ候補0でしたし」
できない子 「わかりやすいなあ」
犬飼伊介 「5灰4吊りっしょ今」
「おぬしらどこが怪しい?

ちょっと釣りたい位置上げてくれよ」
ジャンヌ 「あれ?昨日は私吊れば終わるって言ってませんでした?>やる夫」
犬飼伊介 「どこに狩人がいても詰みって感じ」
アンジェロ 「こういう噛みをするなら初手の死体無しは犬走で、だったのだろうな」
犬走椛 「○を引いた場合はまだ積まないんだよな?」
鈴仙 「リデルさんと犬飼さん吊ればいいんじゃないかなって
私の可愛いオーラが全開ですよ!」
「っていうか後は占いに指定投げるで?」
「やる夫かリデルが怪しいかな、私は」
リデル 「えと、身内ってことは。
うっかり吊れる可能性も孕んでいるわけですので、もし吊れても
(実際吊れましたけど)勝負できるところが狼なんでしょう。
純粋に発現で勝負と考えるとできない子さん狼はないと思うんですよね。
なので犬養さんかアンジェロさんが目下。」
アンジェロ 「それ以上はやめておけ>犬飼」
やる夫 「リデル視点やる夫吊るまえに身内確定させていいのかお?>リデル
やる夫吊って初めてリデル視点で身内あること確定すんだけどお」
犬飼伊介 「>椛
ルパン狩人でなければ詰み」
「占いは結果隠して
おいて●引いたら言ってくれ>犬走椛」
できない子 「予測はリデル」
やる夫 「リデル占って無ければリデル吊って確認だお>猫」
犬走椛 「…いっそ○出してグレランするか?」
犬飼伊介 「そういうわけで既に勝負になってないと思うから怪しいとことか見てないや」
「やる夫さんはこの発言がちょっと匂う

◇やる夫 「これ狼視点一番最悪なパターンじゃねーかお?
初日椛でGJ出た>そしたら桂木が誤爆した>これ幸いと噛んだ>ら、椛が真だった
なんか凄い悲しい顛末が見えるお」

なんか当事者っぽさを感じる」
リデル 「あ >やる夫さんいた
……ご、ごめんなさい…!」
「んで、さっきも言ったが指定も任せた>犬走椛」
犬走椛 「駄目か、了解だ」
鈴仙 「ま、ルパンさん狩人で椛さん噛みが通れば……

くぅ~どっきどきのワックワクな展開ですね!
鈴仙ちゃん、すごく楽しみです!」
「このほうが確実だろ」
犬走椛 「指定:犬飼伊介」
ジャンヌ 「ストライダーに入れてたできない子、アンジェロ、犬飼は除くとすると
私・リデル・やる夫
で、なんだか急に私からリデルに殴りを変えたやる夫が気になるかなとは」
犬飼伊介 「ほいおやすみー」
鈴仙 「っていうか、別に◯以外ならどこでもいいんじゃないですかね?指定」
できない子 「灰狩人だっていうなら実質似たようなものといえばものだけどね」
やる夫 「やる夫は欠ける狂人任せてってのは好きじゃねーお>響」
犬走椛 「狩人ならすまん」
「負担でかいが任せたで>犬走椛」
「リデルさんは勘」
やる夫 「うん?>ジャンヌ」
リデル 「えっと吊ってから考えるでいいと思いますです…(ふるえ)」
ジャンヌ 「そこ、初日にストライダーに入れてましたけど
身内を考えてます?」
「犬飼指定了解ー」
アンジェロ 「ふむ、やる夫かリデルは明日占うわけか」
鈴仙 「灰から狩人出てくればまぁ、そこ以外吊ればいいですし」
犬飼伊介 「>ジャンヌ
多分そういうの見てないと思うよ」
犬走椛 「ここまで行くと、あまり票は見ないことにしている>ジャンヌ」
犬走椛 「身内票に何度もやられた身としてな」
リデル 「あれ、そこ初手狼に入れてたような。
身内あるなら、という位置ではありますが。」
ジャンヌ 「あなた昨日◇やる夫 「ジャンヌ吊っておわるんじゃねーかお?」
こう言っておいて、今日はリデルに殴りかかってるんですねって>やる夫」
やる夫 「お父様の初日投票先がジャンヌってだけだお>ジャンヌ
実際真狂だったんで、真狂推理やってたジャンヌ疑ってたけど
お父様から投票されてるんだったら優先度下がるお」
ジャンヌ 「投票を考慮に入れないというのであれば、了解しました」
鈴仙 「と、鈴仙ちゃんは冷静な事を言ってみます
感謝なんていりませんよ!

だってボクはとってもとっても可愛いですから!」
犬走椛 「見ていないのではなく、観ないようにしているだ>犬飼
そこは、わかってくれ」
「ああ、忘れないとは思うけど、犬走さんは占い結果を遺言に残すの、お願いね」
鈴仙 「しょじき身内ってどでもいいんじゃないかなーかなー」
「我輩はやる夫(ボソ」
やる夫 「だからまずリデル吊って身内あるのかどうか完全に消して、って感じだお」
アンジェロ 「正直多少気になっていたが投票的に触れることを後回しにした位置だな犬飼は
だから悪い指定というほどでもないと言っておこう」
「ただきにせんでいいで>犬走椛」
できない子 「あるとしてもあるとわかってからのほうが見やすくなると思うけどね」
やる夫 「猫の今日の晩御飯は不正解だから抜きだお>猫」
犬飼伊介 「身内票も込みで考えてんなら納得できるけどねえ>椛
身内票を見ないではなく、身内票を見た上での判断とかかっこよくない?」
鈴仙 「椛ちゃん生きてりゃ身内あろうがなからろうが
一発でわかるのですよ!
そう、この鈴仙ちゃんが可愛いのと同じくらいはっきりと!」
「ふぁ>やる夫」
アンジェロ 「まあ終わらなければやる夫だな」
「折衝でござる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
犬飼伊介9 票投票先 →やる夫
やる夫1 票投票先 →犬飼伊介
リデル0 票投票先 →犬飼伊介
アンジェロ0 票投票先 →犬飼伊介
ジャンヌ0 票投票先 →犬飼伊介
できない子0 票投票先 →犬飼伊介
0 票投票先 →犬飼伊介
犬走椛0 票投票先 →犬飼伊介
0 票投票先 →犬飼伊介
鈴仙0 票投票先 →犬飼伊介
犬飼伊介 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「んー」
できない子 「リデルかアンジェロだったかねえまあ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「とはいえ狼陣営としての運のなさもあるからどーたらこーたら」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
犬飼伊介さんの遺言 狩人はCOしてよかったのよ?
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アンジェロ 「ルパンが私の言うとおり狩人ならここで犬走が死んでいる
それだけだ 生きているなら鈴仙あたりか」
アンジェロ 「乙」
「おっとGJですか・・・」
リデル 「おはようございます。ここまで来ると他にも把握ミスしてるのではと思い始めましたが(ふるえ)
んー、身内かんぬんはともかく朝の通りできない子さんが身内するようには見えないので
そこではなしと思いつつ。(ここまで昨日の飲まれた発言)
見ない、てことはジャンヌさんやる夫さん私の誰かか占ってるんじゃないかと思いつつ
その中から指定かけてそれから考える、ではダメなんですかね…」
鈴仙 「ちゃ~ら~へっちゃら~
鈴仙ちゃんの可愛さ~夢詰め込んだ~
ちゃ~ら~へっちゃら~
頭空っぽの方が~
とても可愛い~!
皆さんおはようからお休みまで次元世界一の可愛さ!鈴仙に清き一票を!」
ジャンヌ 「おー」
「霊能COだよ わかりきってるけど犬飼伊介は○だよ」
やる夫 「じゃあおやすみだお」
できない子 「おはよう」
犬走椛 「…○だな」
リデル 「おや、GJ。」
「GJか
狩人生存は嬉しい知らせだね」
ジャンヌ 「じゃ、引き続き指定をどうぞ」
犬走椛 「○は二人とも生きている、積みでいいか?」
鈴仙 「死体がない……
やはり戦いは何も産まないと狼さんもわかってくれたんですね!」
アンジェロ 「ふっ、他愛ない」
できない子 「じゃお疲れ様」
やる夫 「完全に詰んでるから早回しでいいと思うお」
鈴仙 「残り4吊りで狂人いないっしょ~
積んでるんじゃないですかね?」
犬走椛 「ん、やる夫が狼か?」
できない子 「ということで投了」
リデル 「狩人は生きてますか残念無念、と。
占い先次第で指定どうぞです。」
「これで鈴仙と私、猫、犬走と占いの○2で確村は6人か」
ジャンヌ 「というか、それなら狼COどうぞ」
「つり4で今白が4に隠れ白が2
だろ
狩人出てきたらつみじゃねえの?」
犬走椛 「できない子の方だったか、そこは見えなかったな…」
できない子 「流石にこれ以上粘る趣味もない」
やる夫 「違うお>椛
噛めなかったら普通に狼COやってるお」
アンジェロ 「む、できない子灰だったのか・・」
「あ、できない子LWかい?」
ジャンヌ 「了解っと」
犬走椛 「占いCO
ルパン○/鈴仙○/吉野家先生○/アンジェロ○/リデル○」
リデル 「3吊りだから狩人が出ようが出まいが
って、はい。」
「確定村が6で、灰が3…吊り足りるね、これ」
「ファ>できない子:狼

できない子村目で見ていた
共有失格でござる・・・」
やる夫 「そこは結構盲点だったお>できない子」
アンジェロ 「私が真占いの占いを穢してしまった・・・?」
犬走椛 「と、いうことだ。
狼発見は狂人がやってくれたと」
鈴仙 「あらー、リデ犬ハズレでしたか……
クァイさオーラにビンビン来てたんですけどね~
でも、そんな鈴仙ちゃnを嫌いにならないでください!」
ジャンヌ 「ところで」
「んま、できない子さん釣って終わりましょうか・・・」
犬走椛 「投票していいのか?」
「まあ吊り足りる時点で諦めても良い村だからねえ…
うん、ドンマイ狼
今回は運が悪かった」
「狩人ってだれだ?」
アンジェロ 「投票するがいい なぶり殺しは趣味に合わん」
ジャンヌ 「ストライダーとお父様が狼なのに猫が狼じゃないのが納得いかないんですが」
やる夫 「投票済みだお」
鈴仙 「いったいなんでせう?>ジャンヌさん!」
リデル 「はうぅ…ご、ごめんなさいです…! >鈴仙さん」
犬走椛 「お父様は私には怖くて占えなかったな
狩人ありそうな位置でな」
やる夫 「猫は干支でもハブられる可哀想な動物なんだお>ジャンヌ」
「投票したよー」
鈴仙 「コタツで丸くなる猫が狼な訳無い!
そう鈴仙ちゃんは信じてます!>ジャンヌ」
「え~>ジャンヌ

我輩がんばってるのに・・・」
鈴仙 「はっ!」
できない子 「狩人についてはあってるかどうかだな」
「やる夫からもヘイトが・・・」
アンジェロ 「狩人別に占ってかまわんとおもうがな>犬走
結果的には大正解だ」
リデル 「動物ェ…」
6 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →できない子
リデル1 票投票先 →できない子
アンジェロ0 票投票先 →できない子
ジャンヌ0 票投票先 →できない子
できない子8 票投票先 →リデル
0 票投票先 →できない子
犬走椛0 票投票先 →できない子
0 票投票先 →できない子
鈴仙0 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/08/07 (Thu) 21:33:28
桂木桂馬 「んー ●を出すのもやはり難しい」
リデル 「お疲れ様です。」
桂木桂馬 「お疲れだ」
「おつかれでござる」
寒河江春紀 「お疲れ様ー」
犬飼伊介 「お疲れ様」
「お疲れー」
アンジェロ 「ふむ、いい狩人ムーヴだルパン三世」
鈴仙 「お疲れ様でした~
やっぱり鈴仙ちゃんは可愛いですよね!」
やる夫 「お疲れさまだお」
吉野屋先生 「お疲れさまよ~☆」
ルパン 「お疲れ様…うむ、狼はドンマイだ」
できない子 「2択ちゃ2択なんだよなあ」
犬走椛 「お疲れだ」
犬走椛 「ああ、鈴仙狩人か
怪しいと思ったら、そっちと」
ジャンヌ 「お疲れ様です」
犬飼伊介 「私、やる夫、リデル、アンジェロ、ジャンヌ、できない子。
の一個○引きで灰5やんね」
「って桂木お前かいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「なにこの役職の強さ・・・
我輩空気であった」
吉野屋先生 「鈴仙ちゃんとやる夫ちゃんがカワイイと言い続けてきたのが正解でした♪」
寒河江春紀 「いやあ占い師と狩人が全部やってくれたぜ」
ストライダー 「ドーモ、お疲れ様だ」
桂木桂馬 「うん、ボクだよ 響」
ルパン 「そーいってうれっとありがたいんだけどもよ
ただ素でムーブしてただけなんだぜ<アンジェロ」
やる夫 「あ、桂馬にいっておくとPHPはCGIと違ってその日の朝に結果がでるお>桂馬
なので理由に結果は書かないほうがベターだお」
犬走椛 「響と桂木…仲いいな」
鈴仙 「この可愛さを怪しさと取るなんて……なんて占い師だ
失望しました!お義父さんのファンやめます!>椛」
桂木桂馬 「狼は運が悪かった、それだけのことだろう」
寒河江春紀 「朝に追加したんだってさ>やる夫」
犬走椛 「えー!?>鈴仙」
アンジェロ 「そういえば夜に結果がわかっていたかのような文をできない子が突っ込んでいたな」
「普段身内でやってる中なんですよ>犬走」
「うらやましい限りだ>響&桂木」
やる夫 「鈴仙をルパンの代わりに噛めればってぐらいだけどお」
寒河江春紀 「なんとなく気になったのは狩人だからかあ>鈴仙」
桂木桂馬 「>あ、桂馬にいっておくとPHPはCGIと違ってその日の朝に結果がでるお>桂馬
それは知ってる ただ朝に張り付けるときついでに書き込むこともあるんだ
しかしここだとその行為は疑われるみたいだね」
鈴仙 「っていうか狼吊れて2-1で霊能噛むって」
犬飼伊介 「5灰4吊りならあの時点で狩人生存やったら詰みよ>ルパン」
できない子 「個人的意見だは確かに過剰反応だから
誤爆あるっちゃあるから変に反応された以上誤爆見るか」
吉野屋先生 「狩狐目を次々見て行くタイプの占いさん相手だとちょ~っと厳しかったかな?」
やる夫 「あ、なるほど
でもわざわざ追加しないでもいいとは思うお」
鈴仙 「真狂でってただのジリ貧ですけどね」
「狩人GJでなくてもあの状態つんでたのか?」
犬走椛 「ああ、そういう話だったな>響
ここも身内募集中の身内鯖…でいいのかな
遊びに来てくれると嬉しい」
ルパン 「あ、それもそうだなんか計算が違ってたか?<犬飼」
できない子 「追加するのは別にいいけど
それなら「ああそうだ」まででとどめておくくらいで十分だよ」
やる夫 「身内入れてるからじゃねーかお?>鈴仙」
寒河江春紀 「追加したいなら追加したって良いと思うぜ?>桂木
あたしはそうする時言い訳するけどな>ちなみに占い理由は○用と●用の二つがある
みたいな」
「え、初日霊能噛みに来てたの!?」
鈴仙 「共有初日の2-1なんて
噛める方の占い噛んで置けばいいんですよ
残った占い残してもしゃーないんでさくっと吊りますし」
犬走椛 「真面目に鈴仙は人外なら届きそうにない位置だったからな
そういう場所を占うのが占い師の仕事と」
犬飼伊介 「>猫
私生存の状態(10人地点)で、
私、やる夫、リデル、アンジェロ、ジャンヌ、できない子の6灰。
そっから占いの○引いて5灰。狩人が生存していればもう一個結果が出るので実質4灰。4灰4吊り。●引いても終わるのであの時点でゲームセットよ」
鈴仙 「ふふふ、鈴仙ちゃん可愛いですから!>椛
ファンになってもいいんですよ!!」
寒河江春紀 「じゃ、お疲れ様
伊介様と一緒に勝てて良かった良かった
両方死んじゃったけどな!
村建て同村ありがとよ
できれば生存勝利したかったなあwww」
アンジェロ 「狼吊りならばそうもなろうな」
リデル 「お先に失礼しますです…お疲れ様でした♪」
桂木桂馬 「ボクがいつも利用している鯖と勝手が違うからな
まさかそこで疑われるとは思わなかった」
やる夫 「12までは残すお>鈴仙
ついでに噛める方噛んだんですねわかりますって流れだとやっぱ残されたりもするお」
ジャンヌ 「うーん、まあ、こういう事もありますね
それでは落ちますお疲れ様でした」
鈴仙 「まー、ほぼ鉄板の霊能護衛でしたねー>響
予想通り護衛成功でした」
「んじゃあ、指定進行で早回しだったのでござるか・・・>犬飼」
できない子 「じゃお疲れ様」
犬走椛 「…考えておく、真面目にそこ人外だと怖いと思ったからな?>鈴仙」
鈴仙 「12までって」
ルパン 「るるだっけか?それともあそこ…マヨナカだっけか?
正直あっちの戦法が未だに分からんのよね俺<桂馬」
アンジェロ 「狼のできない子に言われてるわけだから、疑われてるわけではないんじゃないか?>桂木」
吉野屋先生 「4日目朝一のリアクション的にどの程度怪しまれてるかの度合が見えなかったんで
銃殺されてなきゃどこまで行けたかはちょっと挑戦したかったかな☆
そこは占いさんがお見事さんでしたー♡」
鈴仙 「要するに3日目即吊らないで4日目吊るってだけですからねー>やる夫」
「ま、皆お疲れ様
後、GMは村立て乙だよ

…護衛されて助かった…」
「すごい吊りたそうにしてたでござる>犬走椛>鈴仙」
犬飼伊介 「>猫
そういうわけで伊介さんのあのてきとーな態度である」
ストライダー 「占い理由二つ用意してるのに疑われた時がある


○なら柄プリント幼児パンツのお嬢様に萌える

●なら外見不相応なセクシーパンツでお嬢様に萌える

で」
「なんで宣伝してないのに捕捉されてるんだ…>ルパン」
吉野屋先生 「椛ちゃんは自分の○結果信じなさいよー?   >椛
本気でそう応援してたんだからね先生」
「なるほどでござるよ>犬飼」
やる夫 「真狂で噛める方噛んでおけってなら別に即吊りする必要ないし、そもそも真残りだってあるわけだから14で即吊る理由はねぇお>鈴仙」
鈴仙 「呪殺出なきゃ余裕余裕
●引かれたら?そのままふつーの狩人なら霊能行ってるンでそのまま噛んでしまえばLWは勝負ですからね」
ルパン 「だってオレっちも岩さんとこの身内よw<響」
犬飼伊介 「そんな感じ。そいではおっつー。村建てどもっした。同村感謝!

今度は生存勝利しようぜー!>春紀ちゃん」
犬飼伊介 「村建てしてたの俺だったな」
桂木桂馬 「なぜ知ってるんだ… >ルパン」
ストライダー 「それじゃお疲れ様だ
犬飼には村立て感謝」
桂木桂馬 「そうだったのか…ってよく見たらエビみりんじゃないか」
「まあ、我のような共有だった場合
進行が違う可能性があるのが怖いな>やる夫」
やる夫 「で、12までに●なり銃殺でるなら儲け、出ないなら改めて考えて
信用できる→残す できない→吊るでいいと思うけどお」
犬飼伊介 「【紅2512】やる夫たちのふつう村 [4568番地]
~夏に似合う曲っていいですね~

狼が可愛そうな村でした。村勝利。
参加してくれてどもっしたよー!

報告終了」
鈴仙 「その当たりは鈴仙ちゃんはどーも納得というか腑に落ちないというかですねー>やる夫
どーせ明日吊るなら今日吊って霊能結果見てグレランしようそうしようが好みですよ!」
ルパン 「HNはどこも変えてねぇからねぇ
ちと探せばまぁ分かるけども、今から向こうのチャットにおじゃまするぜ
そんじゃぁこっちじゃおつかれさんだぜ」
「なるほどwwwww>ルパン」
「共有のときその信用って
共有の気持ちで判断していいのかい?>やる夫」
「それとも意見募るのかい?」
アンジェロ 「顔が広いな貴様>ルパン」
犬走椛 「…まあ、初めての真占いでの結果隠しゲーは悪くはなかったか

…狂人で恋占いの呪殺乗っ取りでは一回あるのがあれだが。」
「お疲れー」
鈴仙 「ぶっちゃけ、どっちでもいいんですけどね。割りと」
ルパン 「どこにでも顔出してるからねぇ~<アンジェロ」
やる夫 「順番変わるのと結果1出るのとの兼ね合いだお>鈴仙
っていうか明らかに占い結果見たい人と、グレラン大好きっ子じゃあ結論でねーとおもうおw」
吉野屋先生 「.         /ニ二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニニ}
      ,イ二三三三三三三三三三二ニニニ二三三三三三三三三三三三./
     /ニニ二三三三三三三彡≧ニ二: : : : : ミ::.、二三三三三三三三三ニシ   じゃ お疲れさま~
..   ./ニ二三三三三三三二Y'{斗 ´ャぅシヽ、: : : : : :>..,,_三三三三三三 /
    ニ二三三三三三三二ニ:!: ムャァ     ';:{ソi: : : :丶-: : : : : : : : : : : : :ニ =-
.    {.ニ三三三三三三三三l: :.i:ヘ.  '__   ,{:‘、' :, : : : \ :ニ =-.: : : : : : : : : : : : : :ニ- 、
.   ∨ニ二三三三三二ニ ,!: : i i ` . ´ ,..イ V :\ヽ : : : :\: : : : :ニ =-: ;_.: : : : : : : : : : :ヽ   まったねー?
..    丶ミ三三三三三三ニj:‘、: :ゝ.: :`: : :.j  \: 丶:\: : :_-ニミ:、.: : : : : : .ヽ: : : : : : : : : :ハ
        ` ー‐--=====-/: i :\ : \: /,.. ‐‐-`'ミニ彡 ´ _   `マ=-: :..;_: : : :.丶 ̄~~':':':‐-..、
                 /: : i : ; ´ ̄ ´       -‐‐‐‐- ` ー-'. _::__.: : :.ヽ: : : :\= ‐-:..:._:.丶
               ヘ 八: : :i :{       ,_   . :       ヽ.      ` .、:.ヽ: : :.丶: : i :j ヾ }
       ,. ----ー‐'、`ヽ 丶: 八       ' ,丶 , _,ィ夂ュィ夂ュィ㍉,       マ: :∨ : : :ヽj/   }}
          ゝ三三., -- 、 \. 丶;ヽ.   r・、r;__lゝ' r_.. -=====‐}升弋升'夂,ン ∨: : : ハ.  /
          ` ー- . __   ,`r、  ∨ミイo トィl巛_≦~´∥==|j=ヾシ′===ュ, .ソ、:.}.: : : :.ハ
                 ` ̄ヾ~´//ヽ.  V'~~~~ Yヾ / `':マ ..,,_.. ィ´/,ゞ、ィ><ヘ少′丶 : :} i:リ」
犬走椛 「そういう話になるなら、たまには真紅でグレラン村もわるくないぐらいか?
あれはいいものだ」
やる夫 「基本的には村の意見募って、が民主主義だお>猫
独裁でも12で2-1の残り吊るのはあんま反対はされねーお」
アンジェロ 「それじゃ失礼する
大佐を待たせるわけにはいかないからな」
鈴仙 「半分以上で真欠けてる(と思ってる)占い師の結果なんてノイズですよノイズ!(キリリ
そんなんより鈴仙ちゃんは質の高い灰勝負が好みです!>やる夫
結論出ないのはその通りだと思いますけどね!」
犬走椛 「というわけで、お疲れだ」
「されると寡黙で吊られそうでござる>犬走椛」
鈴仙 「ではお疲れ様ですよ」
やる夫 「反対されない理由ってのがこっちだと2-1真狼が多いって理由だけどお>猫」
犬走椛 「発言を磨くチャンスと思えばいい>猫
私も最初の頃はよく釣られまくったからなあ」
「なるほどな
吊るのも残すのも反対されないと
占い候補生はギリギリまでのこしたいんだよな~」
「今回みたいな場合は稀ってことだな>やる夫」
「この間は相対的に人外って言われたでござる>犬走椛
※ただし本当に人外だった模様」
「それでは、村建て&同村ありがとうでござる

我輩未熟故共有一人は不安であったが
村の面々に助けられ何とかなったでござる。
またヨロシクである!!」