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【紅2520】やる夫達の普通村 [4579番地]
~雨だから村にこもろう~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon
(生存中)
icon シグ
(生存中)
icon 走り鳰
(生存中)
icon サンレッド
(生存中)
icon シン・アスカ
(生存中)
icon ALISON
(生存中)
icon アサギ
(生存中)
icon アサシン
(生存中)
icon アッガイ
(生存中)
icon りんご
(生存中)
村作成:2014/08/10 (Sun) 13:18:56
GM 「 【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
GM 「・昼AAあり(CO等の併用禁止、狩人日記は可)
・早噛みは2日目以降の可
・初日以外の狐遺言禁止」
GM 「開始予定は13:45です」
仮 が村の集会場にやってきました
「よろしくお願いします」
GM 「いらっしゃい。」
シグ が村の集会場にやってきました
走り鳰 が村の集会場にやってきました
シグ 「よろしくー」
走り鳰 「にっおにおにー! 鳰ちゃんっスよー!」
GM 「いらっしゃい。」
走り鳰 「それともアレっスか? CV的には賢く可愛い鳰ーチカ、とか言った方がいいんすかね?!」
シグ 「雨の日だとアジサイのとこにカタツムリいる」
走り鳰 「人来ないっスねー……」
サンレッド が村の集会場にやってきました
サンレッド 「うーっす」
GM 「台風の対策に忙しいのか」
GM 「いらっしゃい。」
走り鳰 「>GM
今正に直撃中のウチ的にはもうどうしようもないんスけどねー」
「まあ仕方ない」
サンレッド 「まぁ人来なければお祭り配役を楽しもうぜ」
シン・アスカ が村の集会場にやってきました
シン・アスカ 「よろしく。」
GM 「いらっしゃい」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 肉
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 304 (おんみょ~ん)」
「肉 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 304 (おんみょ~ん) → No. 310 (まんが肉)」
ルナサ が村の集会場にやってきました
ルナサ 「よろしく」
GM 「いらっしゃい。」
アサギ が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいー」
アサギ 「ここでさっそうと!
主人公の私が参上!」
アサシン が村の集会場にやってきました
アサシン 「よろしくお願いしますぞ」
GM 「いらっしゃいー」
アサギ 「11まで待つかどうかよねー」
GM 「9人だし開始の方向で」
アサギ 「時間は来てるけど!
でも主人公だからどの人数でも…勝って見せる!」
「投票確認次第カウントする心構え」
アッガイ が村の集会場にやってきました
りんご が村の集会場にやってきました
アッガイ 「がしょーん」
りんご 「ずっさーっと」
サンレッド 「カウントしてたら11人くらいになるだろ(希望的観測)」
GM 「いらっしゃいー」
サンレッド 「もうなってた」
アサシン 「主人公・・・?>アサギ殿」
アサギ 「ズサキター!
私を主人公にするための脇役たくさん!」
シグ 「りんごきた。
いらっしゃい
その辺虫いる?」
アサギ 「なによ?>アサシン
何その顔、私何かしてるのねえ!」
りんご 「あれ、シグがいる? …これはまた別の世界に飛ばされたフラグ!」
アサギ 「じゃあ、アッガイはそろそろ投票して―」
シグ 「「じんろう」の世界だって。
ここあんまり虫いない。
>りんご」
アッガイ 「はーい!」
ルナサ 「ぁーだるいー」
りんご 「>シグ
んー?残念ながら虫は見当たりませんねぇ。
…それより早く☆6テスト落としてくれませんか!進化させてくださいよ!(ぷよクエ感)」
「カウントー」
ルナサ 「(すー)」
「車」
「車車」
ルナサ 「ルナサ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ルナサ → ALISON
アイコン:No. 27 (ルナサ) → No. 8386 (ALISON)」
「車三つで轟きです」
ALISON 「ふ~~~~っっw」
「ぶおんぶおん」
シン・アスカ 「(どういうカウントだ・・・?)」
ゲーム開始:2014/08/10 (Sun) 13:51:46
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
「よろしくお願いします」
「◆GM GMはhage。各陣営勝利を目指して頑張ってください。
質問は>GMで。テンプレは超過後に再掲します。」
サンレッド 「アッ、ハイ」
サンレッド 「ん、よろしく」
「狂人に任せて占い1COだったら四日目でかみ殺すぐらいで」
サンレッド 「即じゃなくて四日目か」
サンレッド 「まぁあんまり俺に期待するなよ」
サンレッド 「嚙みは100あたりに噛むわ」
「それはまた様子見て考える 霊能即噛みで占い吊り狙うのもいいかも
まあ気楽に逝きましょう」
「噛みはそれで異論ないです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM ・昼AAあり(CO等の併用禁止、狩人日記は可)
・早噛みは2日目以降の可」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
「おはようございます」
ALISON 「おえっ(嘔吐)」
シン・アスカ 「占いCO サンレッド●」
アッガイ 「がしょーんがしょーん」
アサギ 「主人公の朝は早い!
だって、朝に決まるんだよ…主人公の出来は!

というわけで、主人公の私を際立たせる占い師!
まずは、でてくるといいわ!」
走り鳰 「にっおにおにー!」
りんご 「おはようございます。」
シン・アスカ 「占い理由
んーまー。赤くて主人公繋がりだし。
そうそう死にそうにないから(戦闘力的な意味で)」
アサシン 「私の無知を恥じるばかりなのだが
この村に主人公という冠がつくに相応しい御仁がいたでしょうか。」
アサギ 「霊能潜って!」
「お、初手●だ CO聞いて判断ー」
シグ 「おはよう」
サンレッド 「おはようさん」
シン・アスカ 「黒かった。」
シグ 「●把握」
サンレッド 「COねえ」
りんご 「あっと初手●!伏せて伏せてー」
「サンブラックとか追加メンバーかよ」
ALISON 「はーっ・・・・はーっ」
走り鳰 「におちゃんっスよー!
っつーわけで、開催いたしました普通村!
サンレッドさんCOよろしくっスよー!」
シン・アスカ 「んじゃサンレッド吊りでー。
護衛貰える以上、明日●引けるように頑張るわ」
アッガイ 「11人村の初手●はほぼ人外という
偏見がサンレッドを襲う―――――――」
シグ 「対抗霊能歌らもぐってね。」
アサギ 「なんでシンは私占わないの!?
こんなに主人公してるのがいるのに!」
シン・アスカ 「日食かな(すっとぼけ)>肉」
アサシン 「初手●と。
シンだけに真の●引きなら良いのですが…
こう、11人だと特攻が頭をよぎりましてな…」
サンレッド 「占い霊能潜れてるから言う事なんもねえ」
アッガイ 「なあ、狼なんだろ?げろっちゃいなよ>サンレッド」
アサギ 「霊能出てないよ?>シグ」
走り鳰 「仮に○でもサンホワイトになっちゃって、
結局追加メンバーになるんスよねー…………因果なもんっス」
りんご 「んならそこ吊っておやすみですね
…対抗霊能?>シグ」
ALISON 「あー^」
「対抗占いや霊能って意味じゃね?>アサギ」
アッガイ 「わたし、サンレッドが狼でも、ずっともだからさ」
シン・アスカ 「バランス理論で言うと対抗がいた場合護衛が貰えない事が多いが
まぁその辺は運が良かったのかね。」
走り鳰 「アサギちゃんはあれっスよ。
乙女ゲーの主人公やればいいと思うっス!」
シグ 「対抗も霊能ももぐれてるし、
明日だね。
占い対抗いないほうがいいし」
アサギ 「何言ってるのあんた?>アサシン
シンつながりだからって、そういうこというの?」
アサシン 「対抗?
まさか「サンレッド殿が霊能COする」とでも思っていたのですかな?」
シグ 「あ、占いだった。ごめん
>りんご」
アサギ 「え、私ハーレム…?>走り鳰」
シン・アスカ 「おめーら・・・>アサギ、アサシン」
アッガイ 「だから、あえて狼COしてアサギーサンレッド狼なのか疑惑をつくっちゃいなよユー」
アッガイ 「アサギじゃないやアスカ」
アサシン 「>アサギ殿
いや失敬。シン殿は真かもしれぬが主人公であるというところもあるので。
主人公補正などもありましょう」
シグ 「占いと霊能タイプミス」
りんご 「ああ、対抗&霊能ってことですね
って書いてたらやっぱり違った!なんだこのすれ違い感!」
アッガイ 「いい間違えたついでにアサギを見てみる」
シン・アスカ 「>アッガイ
身内切りでも狼COする理由は無いんだよなぁ・・・。」
アサギ 「シグはわかった
なんか私霊能にでも見られたのかと思ったから」
走り鳰 「しかし、女性向けの恋愛ゲームは乙女ゲーと言うのに、
男性向けの恋愛ゲームはギャルゲーだのエロゲーだの直接的なネーミングっス。
なんスかこの理不尽!」
アサシン 「あ、()を付けたほうがよろしかったでしょうか。」
肉 (♂) が「異議」を申し立てました
アッガイ 「顔が主人公っぽくない・・・が・・・むっ」
ALISON 「アサギが霊能COしたような声がきこえんたんじゃないかな」
アッガイ 「むむむ」
「畜産業では肉は♂の者が使われてます」
シグ 「にくどうした?」
アサギ 「たとえ私が霊能でも●見たら潜るわよー」
シン・アスカ 「しらんがな>肉」
アッガイ 「アサギ、君。非狼でしょ、私にはわかる」
走り鳰 「>アサギ
アサギちゃんがハーレムなんざ世の末っスねー…………
自分から言い出しておいてなんなんスけど」
りんご 「肉に性別と言われるとなんとも…
まあもともと動物であったことを考えるとですか。ちなみに何肉なんです?>肉さん」
アサギ 「私を見るって、そういう意味!?>アッガイ」
アッガイ 「返事がない、照れてる、これは照れてる」
シン・アスカ 「よし、りんご占ってみよう(明らかなブラフ)」
シグ 「虫の肉だといいな>肉」
「>アスカ
柔らかくてジューシーだよ こうみえて」
アサシン 「狼は男ばかりを狙う…ということですかな?>肉殿
身代わり殿も確か…男でしたな」
アッガイ 「あった、照れてない、照れてなかった」
アッガイ 「じー!>アサギ」
ALISON 「りんご狼だから村終わっちゃうぅ!」
アサギ 「シンはまあ、怪しい場所占いで
どうせ狐いないから、そこは楽よ」
シグ 「サンレッドは村なら何か喋ってほしい」
りんご 「牛あたりだとメスはまあ乳を取ることに使いますしオスを肉として、はわからりますが
でも廃牛として食肉になりますよね…?」
シン・アスカ 「アッガイ狂人かね。(更なるブラフ)」
アッガイ 「馬鹿な、こんながしょーんがしょーんしてる狂人なんているものかッ!>アスカ」
「ぐろい えぐい 昨日はすきやき」
アサシン 「そういえばサンレッド殿は無口な様子ですね」
りんご 「私を隅々までいやらしく調べるつもりですね…!?
この変態!変態!>シン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
0 票投票先 →サンレッド
シグ0 票投票先 →サンレッド
走り鳰0 票投票先 →サンレッド
サンレッド9 票投票先 →シン・アスカ
シン・アスカ1 票投票先 →サンレッド
ALISON0 票投票先 →サンレッド
アサギ0 票投票先 →サンレッド
アサシン0 票投票先 →サンレッド
アッガイ0 票投票先 →サンレッド
りんご0 票投票先 →サンレッド
サンレッド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「お疲れ様」
「じゃあ自分に似た動きの人を噛んでみよう」
「ふわぁ」
「うむ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
走り鳰 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サンレッドさんの遺言
              rァ':;´:─:.、: 、
             rア: /: : : : : :l: :ヽ
            (;シ:r=: : : : : : !: : |
             |: :≡: : : : : :i: : :l
.             !: :|: : : :_:_:/: : /
.             ',: :{: f: _:_:_{:_ヾ_
             >'´_____\
          , ィ´           \
        / /              \
        ,′/    ;             ‘ ,        あー…働きたくねえ
      ┌┌'     ',             ヘ
.       〉 } `    ∨             ハ       あ?素村だよ文句あんのか
      / ′ ̄ 7ー /  ,              !‘,
     t\'    '   { "            |/
     /\`ー──一ノ              |
     !   Τ ̄ Τ´ ヽ              !
───┘、/ |  ,/_   |             ハ
:::::::::::::::::::::::`:ヽ.、 {  \─.〉            i:::|
::::::::::::::::::::::::::::::::::\   ヾ{ヽ            l:::|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶f´Τ `  - 、       〈::::!
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  l  、   `ヾ__   ヾ|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ',  \-         |
::::::::::`丶、;::::::::::::::::::::::::::|               │
、:::::::::::::::::::::ヽ、::::::::::::::::::l                |
 ` ミ::::::::::::::::\:::::::::::::ハ
    ` ー--、::`ヽ;::::|               /
           ̄`¨^ヽ______ -─一'
走り鳰さんの遺言 霊能COっス! サンレッドさんは○●っスよ!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「おはよう」
シグ 「おはよう。
虫がざわざわする朝だ。
みんなしーおーよろしく。
りんご 「おはようございます。
初動が遅いから言われたんだろうなと思いつつどうなってますかねっと

ちなみに廃牛というのはたとえば足を骨折したとかで乳業に使えなくなったメス牛を
潰して食用に回すことを言います たまに乳臭い肉とかありません?ああいうのがだいたいそうです。」
ALISON 「8月8日 はっぱの日
8月9日 ヤクの日
8月10日 野獣の日」
アサギ 「おはよー
アッガイは結構遊んでいる位置で、そこあんまり狼っぽくないなというぐらい

シグはー、霊能はともかく対抗が潜れていると言い切ってるのが気になる場所?
そこ占いCOとかあるのってぐらい」
シン・アスカ 「噛まれた。」
「嫌な遺言がある」
アサシン 「サンレッド殿の様子では●目は期待できるかもしれませんがどうでしょうな。

と霊能が噛まれましたか……。」
アッガイ 「霊能がやられたか」
シグ 「レ、霊能抜かれた!?」
アサギ 「霊能抜かれてる!?」
りんご 「れ、れいのうー!」
シン・アスカ 「んじゃグレランしてどうぞ。」
アサギ 「シン、結果は?」
アッガイ 「荒ぶるアッガイの、天地魔闘の構えをしなければならないときがきたようだ」
「シン残しでぼちぼちすすめていくか」
シン・アスカ 「>アサギ
噛まれた」
ALISON 「だがやつは四天王の中でも最弱」
アサシン 「霊能殿占いで?>シン殿」
ALISON 「占い先が噛まれたんでしょう」
シン・アスカ 「占いCO 走り鴉○●

占い理由
勘」
シグ 「ほかにシーオーはないか?」
アサギ 「ああ、占った場所が噛まれたね、了解よ」
アッガイ 「アスカァッ!」
アッガイ 「いってみ・た・だ・け」
りんご 「サンレッドさんはまあ気持ちはわかりますが村なら喋ってほしかったくらいで
そこ狂人は対抗出てない時点で以下略」
ALISON 「チャゲ?」
「占い理由が適当すぎるけど対抗占いいないなら別に気にする必要ないかな」
アサシン 「む…いかしたかあるまい、という感じでございますな。
死んでるだけに」
シグ 「占い先噛まれ把握。」
アッガイ 「ALISONはいいやつだ、吊ることは許されない」
りんご 「あ、そこ狂人って走り鳰さんの方です」
シン・アスカ 「最悪の狼-真でも灰に1W、最高かつ現状の真-真でも灰に1W
中間の狂-真なら灰に2W、後は頑張れ。」
アサギ 「でまあ、じゃあ気になるのはシグかな。
対抗霊能発言とかはまあいいとして、対抗が潜れたって言ってたけど
それは霊能が潜れたとだけ見たけど、打ち間違いとかでいいの?>シグ」
シグ 「対抗もいない。
完全なグレラン村だね。」
ALISON 「サンレッド遺言の左手位置」
アッガイ 「アサギはずっともだから吊らない」
シン・アスカ 「鴉狂人なら俺真だねLWだけだね頑張って。」
アッガイ 「友が」
アッガイ 「友がシグを吊りたいといった」
シグ 「あ、はい
完全なただの打ち間違い。
ごねんなさい>アサギ」
アサギ 「シンについては、明日●出たら、その●みるってだけかな」
アッガイ 「だから私はシグをつらなきゃならない」
アサシン 「シン殿が騙りでも真でも関係なく囲いなし
グレラン勝負、と言った感じでございます。

昨日の吠えが悲しい様子でしたので残り1wだとは思うところですな。」
アサギ 「吊りたいというか、揺さぶりかけてるの>アッガイ
村か人外か、観たい位置だったから」
りんご 「んー対抗は出ないようなのでグレランですね
○全くなしで、と 村職は吊られないようにしてくださいよ。
何?初日が持ってった?聞こえませんね!」
シン・アスカ 「状況的に初日以外狩人いるから指定したいけど
流石に認められんだろうな、コレ。」
ALISON 「いきなり媚をうるとは嫌らしいやつめ
何mg欲しいんだ?
3mgかこのいやしんぼめ」
「んで走り鳰見ると発言稼ぎ微妙にあるから他の発言稼ぎ勢にもなんかあるかもしんない、と
一瞬思ったけどほとんどがそうだった」
シグ 「詳しく理由いいてほしい>あっがい」
アッガイ 「だいじょうぶ、いわなくてもだいじょうぶ、私と貴方は心の友だち
以心伝心>アサギ」
アッガイ 「友がつりたいといった>シグ」
ALISON 「(ただし1/3の確率で塩化ナトリウムが混入されます)」
アサシン 「何よりあの吠え数で走り鳰殿役目を嗅ぎ取る相談というのは難しかろうと思いますぞ。」
「シン狼の特攻はそれのどこが有用か思いつかないから考えてない」
シン・アスカ 「まぁ、今の内に占い先考えておくよ」
アッガイ 「あらぶるアッガイのポーズをしつつ投票にうつる。
戦場はいつだって過酷、そんなの常識パッパパラリラ」
「だから今日はシンが指定してもいいんじゃないかと思ったけど」
アサギ 「…まあ、ネタに走って遊ぶぐらいというか>肉
初手●って大体そうなるわ」
「遅かった」
シグ 「シン・指定はほしいな。
グレラン村で狩人いないとか怖い」
アッガイ 「それ身内切りの時破滅するからやめたほうがいい>お肉」
りんご 「あ、ALISONさん昨日の
◇ALISON 「りんご狼だから村終わっちゃうぅ!」
これなんだったんです?」
アサシン 「>シン殿
貴方視点LWなのだから怪しいところは吊り上げてしまっても構わないと思うのですが?」
ALISON 「シンが狼じゃないなら
狼吊るチャンスしかない」
「>アサギ
思えば初日なんてみんなそんなもんだった」
アサギ 「いや、今指定したら逆に危なくない?>シグ」
ALISON 「あなた狼」
りんご 「今から指定要求とか時間的にも無理がある気しかしませんが」
シグ 「そうか、もう時間が」
シン・アスカ 「>アサシン
俺の一存で吊れるものじゃないし。
けど占い先は俺の一存で決まるから。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
1 票投票先 →アサシン
シグ1 票投票先 →アッガイ
シン・アスカ0 票投票先 →アッガイ
ALISON0 票投票先 →アサシン
アサギ1 票投票先 →アサシン
アサシン3 票投票先 →アサギ
アッガイ2 票投票先 →シグ
りんご0 票投票先 →
アサシン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「んー」
「アサギ噛みでいいかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アサギ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アサシンさんの遺言 た、他愛なし…
アサギさんの遺言 知恵と勇気で戦うのが主人公の証!
…村人ってことよ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「>◇アサシン  「>シン殿
>貴方視点LWなのだから怪しいところは吊り上げてしまっても構わないと思うのですが?」

早いところ指定していいか否か答えるような場面なのに遠まわしに疑い振りかけているようだった
狩人なら占い対象になるから違うと思って投票したんだけど、見当はずれだったかな?
シン・アスカ 「占いCO りんご○」
シン・アスカ 「占い理由
気分」
シグ 「おはよう。」
りんご 「おはようございます。

あ、昨日の最後のは初日から私狼を断定するような言い方だったんで
りんご●もってCOするのかなーと思ったら気配がなかったので
ALISONさん自体ですが村目で見てたアサシンさんが村目で見てるようなので
吊る位置からはランクダウンしました。」
ALISON 「アサギ?
知らない名ですね」
りんご 「シンさんは昨日の吠えの減りや
時間があったのに結果なしにしたあたり素直に真見ていいんじゃないですかねという
今のぱっしょん。

ちなみにアサギさんは昨日気になるのはシグと言っておいて
アサシンさん入れた理由は如何ほどでして?って死んでるァ!」
シン・アスカ 「所で信じられても詰まない事に夜気づいたんだけど。」
シグ 「アサギが噛まれた。
狩人さがし?
狼から見ても狩人まだいるのか」
「アッガイが昨日
>◇アッガイ  「それ身内切りの時破滅するからやめたほうがいい>お肉」

言ってたけど、初日で身内切る必要って何?」
シン・アスカ 「今日の吊りで終わるといいね、切に。」
アッガイ 「肉ゥ」
ALISON 「霊能がいないなら
吊りが増えなきゃ良いという覚悟」
アッガイ 「11人村、経験はいかほど?>肉」
シン・アスカ 「あぁ、俺信じないなら今日吊って最終日挑め。
りんご吊らないならまだ戦いようがある。」
りんご 「…死体無し出たわけでも狐いるわけでもないのに
狼から狩人なんぞわかるわけないと思うんですがそれは>シグ」
ALISON 「肉ぅ?」
アッガイ 「としかいえないなー初日身内切りなんてスタンダードな手段の
解説を求められると」
「初手●出ればもう完全に死ぬって戦法に思える
昨日みたいに占い1COだと今日ケアさせることもある」
シン・アスカ 「逆に俺吊らないって事は明日●引いたら吊るって事だし
○の場合俺も○も吊らないって事だ、いいな?
というかその場合指定するよ?」
アッガイ 「明日アスカが噛まれなければ考えればいいよ>身内自体は」
ALISON 「狼じゃないなら
最後まで残そうぜ
まな板にしようぜ」
シグ 「シンが真でいいと思う。
自分としては指定ほしい。
身内ぎり考えのシンケアは明日でもいいと思う」
「>アッガイ
それなりにあるとは思っている≧経験」
シン・アスカ 「今日まで噛まないで明日噛むわけないだろ。」
ALISON 「骨に血を塗り込んでサイコロにしようぜ」
シン・アスカ 「噛まなくて●引いたって、アッガイの言うようにケア考えるんだから。」
アッガイ 「ちなみに身内切り狼騙りの勝率は真占いが初手●をひいてないとき
軽く6割を超える。(統計100村以上)>肉
そんぐらいにポピュラー」
シン・アスカ 「んじゃ俺はアッガイ指定するから。」
りんご 「っと、今灰がシン本人と私以外全員…全員ですか
狼身内だったら霊能噛みは不運としかいいようがないですねえ。
あんまり見てませんけど。」
アッガイ 「真が初手●を引いた時だけ壊滅するけど戦法としては
極めて勝率の高い戦法」
シン・アスカ 「狩人COするなりCO拒否するなり俺吊るなり
するのはお前らが好きにしろ。明日は来るんだから。」
「>アッガイ
12人以下の場合のデータは知らない
16,17の場合はそれぐらい多いんだろうけど」
ALISON 「アッガイ?知らないモノアイですね」
アッガイ 「そう、私は村だけど明日噛まれて無ければアスカつるつもりだった。」
アッガイ 「私が村なのは私が吊られて死ねば証明できるから」
シン・アスカ 「そっか、んじゃ今日指定して間違ってなかったな。」
シグ 「シンが狼だったとして、ここで真偽をおおっぴらに言えるのそういない。
でも身内義理ケア考えなきゃ」
「昨日霊能噛まれていたから狩人初日かアサシンに賭けないとシン噛めないと思うよ」
アッガイ 「私が村なのは私が吊られて死ねば証明できるから(大事なことなので二回)」
アッガイ 「明日君いきてるんだ?>アスカ」
りんご 「なんか一般論みたいな話になってますがまあいいや。
えーと指定はぷよぷよ勢的な意味でシグ以外ならどこでもいいです(きりっ」
ALISON 「?」
シン・アスカ 「やったね。俺吊そうとしてる所も俺の結果真を認めているよ。」
アッガイ 「多分アスカ身内切りだとはおもう。推理として
そうでなければシグ。どっちだろうね」
シグ 「だれでもそうだよ>つられて終わらなきゃ村人」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
0 票投票先 →アッガイ
シグ1 票投票先 →アッガイ
シン・アスカ0 票投票先 →アッガイ
ALISON0 票投票先 →アッガイ
アッガイ5 票投票先 →シグ
りんご0 票投票先 →アッガイ
アッガイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「じゃあここで方針しっかりさせよう」
「今日シン吊り路線で行くためにアサギ噛みしたけど 案外」
「りんごぅロードアゲイン噛もうか それだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
りんご は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アッガイさんの遺言 狼が灰いにるとして、アスカ噛まない進行なんてしないので多分狼
明日生きてたらね
りんごさんの遺言 素村
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「占いCO 肉●」
ALISON 「ぺぷしまーん」
シグ 「おはよう。」
シン・アスカ 「占い理由
なんとなく」
「もしかしたら残されているんじゃないかと想像してたけどいざこうなるといやらしいよね」
「え」
シグ 「●が出たー」
シン・アスカ 「ほい、やっと終わった。」
ALISON 「ぺぷしぺぷしぺぷしぺぷし」
「ちょっと見間違えじゃないよね?>シン」
ALISON 「ぺぷしまーん」
シグ 「肉がLWか。」
シン・アスカ 「なんか聞かれれば答えるけど
自分から言う気はないぞ」
ALISON 「でっでーれ、でっでーれ」
「んー昨日のアッガイが狼とも思えないんだよね」
ALISON 「ぺぷしまーん」
シン・アスカ 「ないよ?>見間違え」
「んでじゃあアサシン吊りで狼消えたのは正解だったんじゃないかと思う
だからアサギ噛みもぐう納得」
「じゃあシグじゃないのこれ」
シグ 「にく>
肉視点で狼って誰だ?」
シン・アスカ 「あぁ、別に消去法でも推理でもなんでもなく
占い理由の通りなんで狼要素とか知らんぞ。」
ALISON 「しゅおあああああああああ・・・」
「投票による推測しかしてないけど、
三日目さほど誰かにヘイト集中しているはずもないのに身内ってのは厳しいと思うの」
ALISON 「ぺぷしまーん」
シン・アスカ 「皆黙ってるって空気も微妙だな。」
シグ 「じゃあで疑心投げられてもこまる>にく」
「そもそも霊能いないし

>シグ
シン狼は昨日まで述べた通り正直思いつかないし」
ALISON 「③◇肉 「占い理由が適当すぎるけど対抗占いいないなら別に気にする必要ないかな」
②◇肉 「シン残しでぼちぼちすすめていくか」
①◇肉 「嫌な遺言がある」
シグ 「肉つりで心が決まってるから
しゃべることあんまない>シン」
ALISON 「①◇肉 「占い理由が適当すぎるけど対抗占いいないなら別に気にする必要ないかな」
②◇肉 「シン残しでぼちぼちすすめていくか」
③◇肉 「嫌な遺言がある」」
シン・アスカ 「強いて言うならあの占い理由で
三日目噛み合わせする(させる)意味合いが俺にあるのかどうか。
ついでに言うと昨日俺が言ったとおり、吊っていないのだから。」
「かと言ってALISONは身内覗いて考えようにもちょっと今考えなおせる立場じゃない」
「>ALISON
シンを三日目で吊る必要がない>②」
「霊能遺言とか昨日みたいにこんがらがるからいや>①」
ALISON 「炭酸は嫌いです」
シン・アスカ 「肉は潜狂に期待するって手もあるぞ。」
「占い初日で無い限りは出てくる>③」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
3 票投票先 →シグ
シグ1 票投票先 →
シン・アスカ0 票投票先 →
ALISON0 票投票先 →
肉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 腐った肉
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/08/10 (Sun) 14:35:10
サンレッド 「おー村おめでとう」
シン・アスカ 「お疲れ様」
りんご 「お疲れでした!」
シグ 「おつかれさま」
サンレッド 「お疲れ様です」
アサシン 「お疲れ様でした。」
「いきなり身内切り路線で考え始めるのは不自然だしワンチャン期待してこうするっきゃなかった」
GM 「お疲れ様でした」
走り鳰 「お疲れ様」
ALISON 「シグ狩りは知ってる」
アッガイ 「おっつー!」
シン・アスカ 「いたんだ>狩人」
アサギ 「お疲れ様ー、村勝利できた―」
ALISON 「しゅああああああ」
「お疲れー」
シグ 「5日目狩人の投票遅れ
本当にごめんなさい」
アサシン 「シグー私はまぁちょっと無理じゃないですかな。ははは。」
アッガイ 「肉はアスカ狼以外の主張は最終日無理だよー>肉」
アサギ 「シグはあまりに狩人すぎて殴ってまずかったという気がして困ったね…」
走り鳰 「>肉
十分勝ち目が残る路線だったなーと思う感じ」
ALISON 「◇シグ 「ほかにシーオーはないか?」
◇シグ 「レ、霊能抜かれた!?

シグ狩人(終わった後にいう番長の鑑」
サンレッド 「やっぱ●は暴力っすわ」
「>アッガイ
その思考変換の手順を用意できなかったの・・・・・・」
走り鳰 「ただ問題はシン狼にするしかないね、ってくらい」
走り鳰 「なんでまあ、惜しかったニャーのお話」
アッガイ 「この形の逆信用は実際勝利ログもあるし
意外とやってみるとおもしろいかもね」
アサシン 「村なら初日からシン偽考えるところですので>肉
まぁ遅すぎますわな。指定通ってる時点で以下略の信用具合ですし」
シン・アスカ 「俺狂シグ狼主張の場合、票が集まらないしな。」
サンレッド 「相方は最後までありがとな」
「12以下で初手身内切りのケース見たことないし怖い戦術だから完全に切っている思考なのに、
そこからシン狼主張に持ってくるにはどういう考え方の変化させればいいのか想い使ったのです」
アッガイ 「というわけでまたねー!」
シグ 「狩人初めてだったけど、そんなに狩人っぽかったか。
狼から見て、シグはどんなだったか聞いてもいい?」
アサギ 「霊能噛みだったし、サンレッド狼とは限らない主張?>肉」
アッガイ 「勝率の話は嘘だけど成功率は死ぬほど高いよ>11人村の狼の身内初手●>肉」
アサギ 「やたら指定求めてたりで、どうみても死にたくない何かだったわ>シグ」
アッガイ 「であであー」
アサギ 「って、初狩人?
なるほどね、だったらそうなるわ…」
「>アッガイ
通常考えれていれば私みたいな思考になるから、一度嵌れば怖いでしょうね
三日目●からの狩人CCO身内切りなら見たことあるけど」
サンレッド 「下界にいなかったから特にアドバイスできねえなぁ」
走り鳰 「>肉
自分視点、誰か一人を狼にする際、
狩人や村人に打って下手に暴れられるとしんどいので、
身内に●打って且つ黒く死んで頂くという路線はそこそこに、ってゆーくらい。
今回はもっと素直な、17以上での身内切りとあんまり変わらない感じなのでノリでいける(かもしれない)」
「>アサギ
シン狼からの身内切りまったく想定してない方法だったんで」
シン・アスカ 「狩人っぽいとは思っていなかった。」
走り鳰 「とゆー感じ。そいではおっつー。村建てどもっした。同村感謝!」
サンレッド 「んじゃ同村と村立て感謝だぜ
相方は最後まで頑張ってくれてありがとな
村はおめでとさん、んじゃお疲れ様だぜ」
「シン狼主張する材料なー
噛まれていないだけじゃ弱すぎるからちょっと他にいこう」
ALISON 「おつかれさまでした(ペコリ」
りんご 「狩人引いたことないんですよねー
あ、シグはぷよ略として村だって信じてましたよ(キリリリッ
狩人なんたら言ってるの思いっきり突っ込んじゃったけどええ信じてましたとも!」
アサシン 「11は吊り数が4吊りですので短期決戦なら初手●の信用度は有利に働きますからな。」
アサギ 「まあ、私も最初狼かと思って殴ってみたら
ああ、これどっちかというと狩人…ってなったんだけどね…」
アサギ 「というわけでお疲れ!
主人公に勝利の帯は似合う!」
アサシン 「というか共有トラップもないのに少人数でも安心と安定の信頼度ですぞ」
「シン狼の理屈は指定したがっている上に生存率高いとかそんな思考しかできないしうーん
シグ 「アサギ>
ありがとう。狩人の身になってつられる怖さよくわかった。
あ、それでシグじゃなくてアサシン投票だったんだ」
アサシン 「それじゃお疲れ様&村建て感謝。た、他愛なし(震え声)」
シン・アスカ 「まず三日目噛み合わせ
狂人視点囲いの可能性を捨てる意味は無いし勝てないのでシン狂人灰狼は捨てる」
「ぶっちゃけシン狼主張にしないと勝ち目生まれないのは知っているけどシン狼主張に切り替えるための思考の変化を見せられるかっていうと微妙
4日目の私完全に12の狼の初手身内切りを考えてない発想もない人やん」
GM 「それではお疲れ様です。御参加ありがとうございました。」
シン・アスカ 「かつりんご噛みっていうのは囲い候補を削るので同等に。
囲いが無いことを真要素にしたがっている。」
シグ 「りんごのことも信じてたよー。
突っ込みどころ多い言動でごめんね。」
「ということなんでシグ吊り最高引き分けワンチャン狂人にかけるっきゃなかった
以上」
シグ 「お疲れ様。とっても楽しかったよ。
みんな村建て同村ありがとう。」
シン・アスカ 「◇シン・アスカ  「今日の吊りで終わるといいね、切に。」
◇シン・アスカ  「所で信じられても詰まない事に夜気づいたんだけど。」

灰計算が遅い、かつその日に終わらせる気がない。(終わらないことを知っている)」
シン・アスカ 「狼身内から最終日シン吊りを考えているアッガイを指定しにいった。」
「>シン
すぐそこまで出すのは無理やな」
りんご 「最終日はシン噛まれてりんご囲いだとか言われたらめんどくさいなと思ってましたが
まあ狩人いるなら杞憂だったようで何よりです。」
シン・アスカ 「こんくらい?>狼要素

んじゃお疲れ様。」
「シン狼の理屈よりかは、
昨日までそんな戦術ないない言ってた人が僅か数分でシン狼だって強く主張する思考の変化を自然に見せるってのが無理臭いなって」
「お疲れ」
りんご 「お疲れ様ですよ。
今日こそシグと絡めたぜにゃははー♪」
シン・アスカ 「それは『シン狂なら勝ちないからシン狼に賭けるしかない』でいこう。」
「>シン
咄嗟にそれ思いつけないのが本当弱いね うん、ありがとう」
アサシン 「11なら狼特攻に決まってる!だって特攻して一枚霊能に出してライン作ればいいもん!いいもん!
特攻で1吊り霊能ロラで2吊り残り1吊りなだけですしおすし。
まぁ最終日に突拍子もなく言い出すのはダメですがな。」
「一回経験しないと想像できないんだよね
応用できないだよね  最近そればかり考える」
「愚痴失礼しました 今度こそ失礼します」