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【紅2527】やる夫達の普通村 [4589番地]
~世界にたったひとつだけの花~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 鹿野修哉
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon 生田目千足
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[狩人]
(死亡)
icon 鹿島遊
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[村人]
(死亡)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon マーク
 (tamako◆
0XE01wwuDMFS)
[人狼]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[妖狐]
(死亡)
icon 水銀燈
 (◆
RpN3PlxLs.)
[人狼]
(死亡)
icon ギル
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[狂人]
(死亡)
icon 山田葵
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[共有者]
(死亡)
icon 七夜志貴
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[占い師]
(死亡)
icon テルヨフ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[共有者]
(死亡)
icon 白レン
 (たこ◆
rEgzqiCTFw)
[村人]
(死亡)
icon らん豚
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 堀政行
 (Nメイト◆
MateZA.ep.)
[人狼]
(生存中)
icon ぷらずま
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[霊能者]
(死亡)
村作成:2014/08/12 (Tue) 21:24:57
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「22:00開始予定 埋まり次第前倒し それでは報告してきます」
鹿野修哉 が村の集会場にやってきました
鹿野修哉 「あっは。よろしくねー」
GM 「いらっしゃい」
生田目千足 が村の集会場にやってきました
生田目千足 「よろしく頼む」
GM 「らっしゃっせー」
鹿島遊 が村の集会場にやってきました
鹿島遊 「やぁ」
鹿野修哉 「鹿野修哉 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 6495 (カノ) → No. 8981 (猫(黒猫))」
GM 「らっしゃい」
生田目千足 「『天使の囀り』を読んだんだが、寄生虫とは恐ろしいものだな
最近はエボラ出血熱が猛威を振るっていると聞く
衛生環境の整った国に生まれて良かったと感じる」
零崎双識 が村の集会場にやってきました
零崎双識 「やあ。よろしくねウフフフ」
鹿野修哉 「へーえ。調べたらホラーっぽい感じなのかなー?
けっこ、エグそーな話だねー」
零崎双識 「なんだか蒼い死神に乗りそうな子がいるね」
鹿野修哉
             __,,.. ..,,__
      _,,__,..-'''"     `>、         死神? なんだか物騒だなあ。
      〉マ>: : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
.       f: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\               /フ    あっはっは、襲われちゃったらどうしよー、なんってねー。
       〉.ィフ: : : 、: : : : : : : : : : : : : : : : : : >、         //
     ゝ、, イ⌒ゝ: : : : r‐、 ,,__ヽ: : : : : : : : : : \     / /
               \: : |  \ ヽゝ,: : : : : : : : : : : 二二 彡'
                ',: :〉   〉: } ヽ、: : : : : : : : :〈
.       .::::::::::::::::::::::::::i i::::::::r'_ノ   \: : : : : : : ヘ,
   .::::::::::::::::::::::::::::::::r' ,/:::::::::゙::::::::::::::::::::::.〈> 、: : : : :ヘ__
         .::::::::::::::::::`´::::::::::::::::::::::::::::.:.     ゙t: : : : : 〈
              .::::::::::::::::::::::::::::::::::::     ̄`、.: :',
                        .::::::::::::::::::::::.    `、: ',
                           .::::::::::::::::.<: :ソ
                                 `´」
生田目千足 「そうだな、悪霊や妖怪は出てこないが>鹿野
ホラーに分類されるだろう
この人の作品は恐怖を煽るのが非常に上手い」
マーク が村の集会場にやってきました
鹿野修哉 「>チタルちゃん
なるほどねー。幽霊なんてのが居ないのは知ってるけど。
妖怪が出てこないのは安心かな。サイコホラーってトコかなっ」
GM 「いらっしゃい」
マーク 「はっはっはー!このマークちゃんがきたからには人外なんてイチコロですよー!」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
鹿野修哉 「わぁ! とっても心強いなー!
いやあ頼りにしてるよー?>マーク君」
零崎双識 「我々の業界では実在するがね>死神
まあ彼等には出会わずにすごしたいものだよなるべくね」
鹿島遊 「確認しに言ったら千代ちゃんばかりAA増えてた」
水銀燈 が村の集会場にやってきました
水銀燈 「よろしくねぇ」
零崎双識 「やあ鬼いちゃん」
GM 「いらっしゃい」
ギル が村の集会場にやってきました
マーク 「鬼いちゃん!鬼いちゃんじゃないですかー!」
ギル 「よろしくおねがいしま~す♪」
雪華綺晶 が村の集会場にやってきました
雪華綺晶 「こんばんは♪」
山田葵 が村の集会場にやってきました
かり が村の集会場にやってきました
かり 「とりあえず入ってから考えるスタイル」
鹿島遊 「(よし、部長来なかったらRP変えよう…!)」
かかかりりり が村の集会場にやってきました
山田葵 「           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
              /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /:::/:::/:::/:::::::i!::::::::::::::::::::!::::::::ハ
           /::::::::::::::::i!:::!::::!i::::::::::::!::::::::!:::::::::i
            i:::::::::::i:i:i:! ̄i:!:`L:::::::」 ̄i:i:i:!::::::::!
            |::::::::::::i┌o‐;ミ     テ;┬, V:::::::!
            |::::::::::::| ` 弋ソ     弋ソ ' ハ:::::jj
            |::::::::::::|〃〃   ` 〃〃ハ:|``′
            |::::::::::::|、    ┌‐ ┐   /:::i          山田です!楽してずるしていただきかしらなのです!
          i::::::l:::::l::ゝ   ヽ ノ  ィ:::::::|
          |:::::ハ::::i:::::::|` 、  ,ィ:´::::!::::::::!
          |::::::ハ::ヘ ̄ー‐┐ /ヽ::::!:::::::::|
           レ‐‐rヘ:ヘ     l  /´/::!:::::::::(>ヘ
        /  / ´ -ミ!\_∨_ ヽ!:::ト/、丶`ヽ
          /  {   ´ ):!「::;;/ハ::`:ヽ} !::!ゝ    /
       /   、   j::::ヘ /:/ !::!`"j V:!/   /
       /    /  ∧:::V::/__Vヘノ V:!i  〈ヽ
       /   /   / }:::}V ヽV::〉  j::jヘ   ヽヽ
     〈、_  /   /   j/   、   jハハ  ヽヽ、
       //    /       ,      }   ヽ_}
      〃    /          ,       ∧    ヽ
     {   _ ィ           /      / ヽ、    ノ」
零崎双識 「やっほーい!ロリロリな子達がきた>水銀燈、雪華綺晶」
マーク 「ふっふっふ、任せてください!泥舟に乗ったつもりでどーんと構えててくれていいんですよー!>鹿野さん」
白レン が村の集会場にやってきました
鹿野修哉 「なーんだか人が増えて来たねー。
それとも人じゃない何かかな? なーんてウソウソ。」
らん豚 が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「よろしくっと」
白レン 「よろしくー」
雪華綺晶 「ううん、媒体によっては黒薔薇のお姉さまはナイスバディな気もしますが」
らん豚 「(´・ω・`)ここが新しい豚小屋ね。」
零崎双識 「山田ちゃんか~」
鹿野修哉 「>マーク君
いやそれ沈んじゃうパターンだよね!?
一切安心出来ないよ!」
マーク 「せんせー!私たぶん14~16くらいと推測されるんですがロリに入りますかー?」
堀政行 が村の集会場にやってきました
GM 「埋まりそうっすね」
堀政行 「鹿島、お前なぁ……
天才肌なのは分かってるけどもう少し計画的になれよ」
雪華綺晶 「白レンに興味を示すべきではないでしょうかね」
生田目千足 「まあ夢の中に死んだ人物が登場する事はあるが……その程度だな>鹿野
南米から持ち帰られてしまった線虫が人の精神を変え……最後には肉体までも造り変えてしまう
感染が拡大してきまうのではないかという恐怖も描かれている
仮に実在したらと思うと背筋が凍るよ」
カリマッカ が村の集会場にやってきました
鹿島遊 「言った矢先に来る先輩っ!?」
山田葵 「                 ____
             ´: : : : : : : : : : `丶、
          /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
         ..::.::.::.::.::.::/.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ.::.::.::.:ヽ
        /::::::: /::::::::::::::::::::::::: i:::::::::: |:::::::::::::::.
         :::::::::::i:::: | :|::::::::::::::::::|::::|::::::|::::::|::::::::|
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       |:::::::::::|∨|八_:::::::_厂LL:::」::::::|::::::::|
       L::⊥ィ代示ト    ィテ示力|::::::|::::::::|
       |::::::|::::C Vソ    Vソ ,っ|::::::|)::::::     はい!なんだかお兄さんからは
       |::::::|::::!////  '    ////::::::|::::::::|
       |::::::|:八    r:::::‐:     /|:::: |::::::::|    私と同じ人のお金でご飯を食べる匂いがします!
       |::::::|::::个:.   、::::ノ   イ:::|:::: |::::::::|
       |::::::|::::::|:::::::{>.,._.. r´┴|::::|:::: |::::::::|     私にもご飯をだしてください!
       |::::::|::::::|::__人 {  /  ,人_j::::::|__:::::|
.         /:/|::::::|´ /{二7⌒Y二} //::::/ ∧::.
        /:/ ∧::::| { /  ハ  //::::/    |::|
.      |::|   ∨ ∨     ∨ |/イ /   |::|
.      L|   /  l/    /    ∨ | /   j_」
      /    {  /    /     〉 /   ∧」
カリマッカ 「よし、速攻でアイコン決めてくる。」
かかかりりり 「かかかりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかかりりり → テルヨフ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1339 (テルヨフ)」
零崎双識 「私はロリ巨乳否定派ではないよ>雪華綺晶ちゃん」
テルヨフ 「よろしくおやすみ」
白レン 「えっ>きらきー」
堀政行 「ところで今日の演劇部の合わせには何で来なかった」
マーク 「あっ、間違えました!えへへへ>鹿野さん
人外さんならそのままぶくぶくしてくれれば嬉しいんですけどねー…」
水銀燈 「埋まったわねぇ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 七夜志貴
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5537 (志貴)」
鹿島遊 「何やってたんですか、堀せんぱーい!   >部長
ずっと待ってたんですよ?
このままじゃ部活サボってパフェ食べに行くところだったじゃないですかー!」
雪華綺晶 「この中で一番の幼女なのは白レンではないでしょうか?>白レン・零崎」
カリマッカ 「カリマッカ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリマッカ → ぷらずま
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8204 (ぷらずま)」
生田目千足 「生田目千足 さんが登録情報を変更しました。」
七夜志貴 「──吾は面影糸を巣と張る蜘蛛。
ようこそ! この素晴らしき惨殺空間へ!」
山田葵 「  |    ,. ≦  ̄, ̄:.:..ミ:.. .
  |   / .:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:..\
  |  / . /: ..:. ..:.:.:. .:.: : .:.:.:.:.:.:.ヽ
  | ′/.::′:/:.i:.:.:.:.:..:..  :.:... :. :. :∧
  |/..:.:′|.:.:/ .:.|:..i:.:.:.:.. :. :i:.:.:. :.:.:.. ハ
  | ..:.:|:.:.:i:./|:../|:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.i:. :.i
  | :r┤:.:N丁:ト|_i|:.:.:.:.:.:.:.i|:.:.:}:.:.:.|:.:.:.:|
  | :{ il .:.ir示ミ<廴___リ|: イ :.:.:|:.:i:|
  |八.|..:.{ ヒ:ツ`   ≦zミ'{:.i:.:.:|:.ハ }
  | .:.イ .:l          ビシノ'入_ム'ノ′    むむむ、そこの金髪の少年からは
  |:./:|:.:.|     '     /:.:. i
  l ̄i!:. |\   _     人|:.:|       将来は最悪ですが現状では最高のおもてなしをしてくれそうな気配です
  |  |!:.:「\>  ,--r<:: ノ!:.: |
  l 小 :{  {  イ} 〉 | ヽ|:..|        山田にはわかります。お金の匂いがします
__j__|': ト、>ォノ⌒} .′ / |:..|
 ̄ ̄| | トV イト、\/ ,′/ i} :. }
    | { ‘弋//j:::i∨ { ノ  j|:.: .′
    | `ー/:/__|::|ノ  爪  |}イ/
__|   /:/  |::|   ′  { ノ′
  |   ∨  └'  /     |」
堀政行 「待つなら部室で待てよ鹿島ァ!!!(ドゴォ」
零崎双識 「いや別に私はペドフィリアではないよ?>雪華綺晶ちゃん

でもまぁ、折角だし
わぁ~い白レンちゃんだ!」
鹿野修哉 「さってとー。それじゃっ、始めようかなー?」
鹿島遊 「え? いや…そりゃあ…  
ホラ、私が行くとさ、女の子たちがホラ、大道具とかさぁ」
GM 「準備ができ次第投票を」
阿良々木暦 「少女と幼女が居る」
ぷらずま 「ナスはきらいなのです!!
よろしくなのです!」
阿良々木暦 「ここはパラダイスか?」
鹿島遊 「いだァ!?」
山田葵 「               ,. . -──‐-. 、
            , .: ´. : : : : : : : : : : :`ヽ、
            ,.:´. : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
           / . : : :/: : :./:./:/: : : : : 、:、:.、: : :.ヽ
        ,′. : :./: : :/: /:/: : /: : : : ヽヽヽ: : :.',
        l: : : : :|: : : |:/l/ l: :.ハ: : : : : :|:.:|: |: : : :!
        l: : : : :|: : : |ィTTLメ、 : : : : 」: }: } .: : :l
        |: : :.r=.:.: : | r=r行r   ̄`` T:Tハ:.: :.:l
        |: : ::い: : : | ゝ ヒソノ    ィ心V.::ト、:ハ!
        |: : :.:ヽl: : :l        , ヒソノ ハ!
        |: : : : ::l: : |           ハ:i        すみません、コーヒーしかおごれない人には要はありません>七夜
        |: : : : :.l: : ト、     _    ノ::::i
        |: : : ::/l: : | \      イ:::::::l
        |: : :./:::l:.:.:| ̄`ヽ ー<:::::::i::::::::l
        /: : /::::::l:.:.:|   〉 〈  /::::/l::::::/
       ./: :< `ヽ :.:.|\  \ノ_/::::/ .:.:::/
      /⌒ヽ  ヽ\|  r_==介ムヽ l::/
       /    '.   \\   //i l  ト、/`.
      /     i     \\〃 l l  }ヽ  }
      /     l        V/ニニl 」 ノ  Vハ
     /      |              V}」
零崎双識 「うふふふ。葵ちゃんは何が食べたいのかな?
お兄さんなんでも奢っちゃうよ」
GM 「全員の投票を確認したら鹿野修哉は任意のタイミングでカウントをどうぞ」
鹿島遊 「フフ…部長…相変わらずいいキレしてますね…!」
テルヨフ 「やだ……あの人私のこといやらしい目で見てる>あばわぎさん」
ぷらずま 「ロリコンは狂人からの●特攻を喰らって死ぬがよいのです!!<かららぎさん」
マーク 「ふむふむ、ここの男は女の敵ばっかりと見ましたよ!
父さん言ってましたもん、男はみんな狼だって!つまり男ランです!」
堀政行 「キレてんのは俺の頭の方だよ」
七夜志貴
                              ___
                     ──-v´::::::::::::::::\
               __ _ ∠        .{:::::::::::::::::::::::::::.
           /:::::: / _∧_       \::::::::::::::::::::::}
              |:::::::: /  ̄::::::::::/        \:::::::::::/
              |:::::::/  .//\|___         ̄ \
.            乂;/./⌒.   /:::::::::::::::\         |
                | ′::::}  .{:::::::::::::::::::: }     \  .|
                |l::::::::/    \:::::::::::::ノ      }  |   よっこいせ
             从`¨/<二>    ̄ ̄      /_ノ
              从 .{-─‐- _ノ       /::::::::::ヽ
              从乂              _∠__:::::::::::}
             /`≧z___ _ -=≦::/::::::::::::::::::∧
             /:::::::::::::::::::厂 ̄ ̄ ̄`ヾ/::::::::::::::::::::::/ !
           {::::::::::::、:::::: / ●      /::::::::::::::::::::::::|  |
.          ィニ∨::::::::::}__,:′        /:::::::::::::::::::::::::.′ |
         /::::::::::∨::::::/ /   ●     ./::::::::::::::::::::::::::/  .ハ
      /:::::::::::::::::::、_ノ::/         /::::::::::::::::::::::::::/    .|_
       /::::::::::::::::::::::::}:::/   ●   ./:::::::::::::::::::::::::::/_ノ   !::::::\
.    _/::::::::::::::::::::::::/:::{   ./ ̄`ヽ ___x≦ ̄     .ル:::::::::::.
    厂:::::::::::::::::::::::: /:::ハ  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\     ':::::::::::::::!
.   乂/:::::/:::::::::::: /::::::::∧/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  /::::::::::::::::|
     `<{___ノ  ̄ ̄`{_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ./:::::::::::::::::ノ
               |__ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://  ̄ ̄ ̄
                乂___:::::::::::::::::::::::::::::_彡
                     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
鹿野修哉 「おっけーじゃあ行くよー」
鹿野修哉 「5」
鹿島遊 「そーいや堀先輩、せんせい(結月)もAAできたのに私だけまだ無いんですよ!
女性キャラの中で唯一!」
鹿野修哉 「4」
山田葵 「                      __
                 . . .-‐: : : : : : : :`: : : ‐-. . 、
                 /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : `: .、
               /: : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : :`: : : : : : :\
                / : : : : /: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
              /: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : :ハ
           /:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :;, : : : : : : : :.ハ
         /:〃: : : : : /: : /: /: : : : : : : : :i: : : : : : : :i : : : : : : : : : i
          〃/: : : : : :/: : /: :L!: : : : : : : :.ハ: : : : i: : : !: : : ; : : : : : :}
        ∥i: : : : : : ハ: 〃: / |: : : : : : : √i: : : :H: : :i: : : ; : : : : : : !
        ′L:_:_:_:_:/L/ L:/ L: : : : : : /  !: : :ハ: : l: : : i: : : : : : ;′
               l: : :.i 〈゙〒zミ       - ___`, ヽj: : : !: : : : : :.l
               |: : :.i ' iじ:.q`       "7::::/ ノ゙>  !: : : i: : : : : :,′
               |: : :l|  弋ソ       {゚:じソ ´   j: : : ハ: : : :/       お兄さんは神様なのです!
             i|: : { !               `¨´    j: : :.j }: : : ;
 ̄ ‐- _     l|: : L! """   ′      """"  /: : :/ /: : : :i
         `ヽ  |!: : : {                  /: : :/:´: : : : :!        私一杯甘えるのです!>零崎
    /    ヽ|: : : : :\    { 7          ./: : :/: : : : : : i
  /       ヽ:r 、 : : : \    `      イ-/: : :/: : : : : : :.|        私を楽させてください!
 /           ヽ ヽ: : : : : > 、__  -‐ ´ -┴': : :./: : : : : : : :.!
/              ',` L: : : {ヽ  | ┌'´ ̄   /: : /: :/`ニユ_: |_
                 l  〉/ ヽ ∨ /     /: : /`/ ´   \〉
                ∨´  /  l /   / /: :./ l   __   〉
              l′ /_,zzへ    /:./ /´    ヽ  〉
                 l 「:::::ィ:::√i::、::\   ∨ -┴' ̄` ー 、   l l 」
鹿野修哉 「3」
零崎双識 「ロリコンとか何それ怖い」
阿良々木暦 「堀を切れさせたらたいしたもんだ」
雪華綺晶 「ガメラがやってる……」
生田目千足 「そうかお前はパンダになるのか>七夜」
鹿野修哉
             _
          ..:. : : : : : : : : :..
        /: : : : : : : : : : : : : :\
         /: : : : : : : : : rvォ._: : : : :.
       .: : : : : / ,;イ:/ _`'ィ.: : : : :i     にー。
.       l: : : : :/ / j/ ´  ヽ: : : : l
       .! l : : :l_/__    ,z=ミ l: : : : :l
.        イ :'; : :.l '⌒  ,    l.: : : :.l
.      l: : ヽ: l::.       っ ノ:.: :.:ノ
        ト、: : :_l__::... `-‐‐ ¨ ̄::::{
         ̄〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\_
       r<:`ー-:::::::_::::::::::::::,,.-‐''"i!
       l:i:i:i:` 、::_:::::___::::_:;;=ャ´i:i:i:/l:il
       li:i:i:i:i:i:i:i:`\:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i!i:l
       〈i:i:i:i!i:i:i:i:i:i:ゝ\,イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i!:il
       ゙i:i:i:i!:ii:i:i:i:i:/  ヽ、i:i:i:i:i:i:i:i!ノ
        l:i:i:i!i:i:i:r ´   ,ィ  ヽi:i:i:i:i:i:l」
鹿野修哉 「開始。」
ゲーム開始:2014/08/12 (Tue) 21:49:54
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
生田目千足の独り言 「む」
雪華綺晶の独り言 「ふぅむ」
阿良々木暦(妖狐) 「ふむ」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)村建て感謝なのよー>GM」
堀政行(人狼) 「あー、マイクテストマイクテスト」
テルヨフ(共有者) 「共有か……というかまたか」
生田目千足の独り言 「桐ヶ谷が居れば鉄板護衛だったが」
水銀燈(人狼) 「よろしくねぇ」
雪華綺晶の独り言 「霊騙りますか」
白レンの独り言 「村人(平和)」
ぷらずまの独り言 「霊能者なのです!
ボロ雑巾なのです!!」
マーク(人狼) 「人狼ですねー!よろしくお願いしますー!」
生田目千足の独り言 「せっかく書いた占いだ
仮に特攻を受けたら占いCOしてみるとしよう」
「◆GM はsariel それでは各陣営頑張ってください」
ギルの独り言 「RPてきつながりがない・・・
あれだ、しゃべることがなさそうだ」
テルヨフ(共有者) 「狂人だ。狂人をよこせ。狐でもいい
あ、私はCOして寝てるからあとはよろしく」
堀政行(人狼) 「元気がいいのはいいことだ」
生田目千足の独り言 「占いCO
零崎○

こいつを野放しにすると桐ヶ谷に良くない影響が出る気がした
危険人物と見て取り調べを行う」
ぷらずまの独り言 「まぁローラーされないことを祈るのです。
とりあえず初日は適当にぐだるのです。」
水銀燈(人狼) 「特に何かしたいことはないわね」
マーク(人狼) 「さーて、騙りはどうしましょうかー?」
鹿島遊の独り言 「こう、まさか堀ちゃん先輩が来るとは思わなかったので
テンション再度上げて行くのがちょっとだけ大変」
阿良々木暦(妖狐) 「運ゲーになんてしたくない」
ぷらずまの独り言 「おっとツール登録ツール登録」
テルヨフ(共有者) 「山田ァ!からの返事がない
ただのしかばねのようだ」
鹿野修哉の独り言
                     /ト、_/iミ、
                 /:::iミ:::::`::..、
                 '::::::::::::::::|:::::::.、      ちゃーんと1まで行って、綺麗に始まると思った?
                     i::::::::::::::::彡::、_,!
   (::::ヽ             ノ:::::::::::::::::::::::::ノ      『嘘』だよ。
     }::::}           /::::::::::::::::::::::::/、___ _
.    /:::/        /::::::::::::::::::::::::::i/、:::::::::::,r、_j
   /:::/      .::::::::::::::::::::::::::|:::::::|   ̄
  ,':::/       /::::::::::::::::::::ヽ:::::|:::::::|
  !:::l       ,'/::::::::::::::::::::::::}::::|:::::::|
.  、::`::ー::::::―i!:::::::::::::::::::::::ノ/|:::::::|
.     ̄ ̄ ̄ 乂::::::::::::::イ::::::) ';:::::::)」
マーク(人狼) 「あ、初心者COおいときますね」
山田葵(共有者) 「        |  |
        |  |_  __
        |  |:.:.:.`¨ヽ.:.:.:.:.ヽ
        |  |:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.\
        |  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
        |  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|i:‘.
        |  |:.:.:.:.:.:.: !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|{ヽ:.
        |  |:.:.:.:.:.:.:.|、:.ト、:.:.:.:.:.:!:ヽハ
        |  |:.:.:.:.:.:.:.| |:.! .!::.:i!:.:.:.:.:.:.:!
        |  |:.:.:.:.:.:.:.LLL_!:.:.}i:.:.:.:.:.:.:!
        |  | ̄` ¨ニLi__∨ !:.:.:.:.:.:.|
        |  |   灯じ¨7  }:.:.!:.: .:!       なんだか山田と同じような髪型の人と同じになりました
        |  |   乂ツ _^ /.:.:.}i.:.:,ハ
        |  |,     `¨´  /}.:.:./Ⅳ
‐┐        |  |       /_/.:/:.:!         でも、あの人はお姫様らしいです…私も贅沢ができるかもしれない
]│        |  |_      。:.:/.:/!.:.:|
l |        |  r、_ .。イ.:. /.:/.:|.:. |
]│        |  |rヽ/_>:.:./.:/.:. |.:. |
‐┘        |  || |  /_./.:/.:.:.:.|.:. |
        |  || |/ ./.:/ ̄ ヽ:.:|
        |  ||、|  / イ´ ̄`ヽ}:.:!
        |  || |、/  /     i:.:|」
生田目千足の独り言 「GMはsarielさんだったのか
早朝待機制を付けないとは珍しい
何にせよ、村建てには感謝しよう」
鹿野修哉の独り言 「『怪物』の声がする。」
堀政行(人狼) 「じゃあ騙りに出てみるか? マーク」
山田葵(共有者) 「私は占いあたりが欲しかったです
共有だと、動き方が違ってくるので」
テルヨフ(共有者) 「私の財布はえーりんに握られてるから期待しても無駄よ>贅沢」
堀政行(人狼) 「あえて、な
お前が潜伏したいなら俺が鹿島○で出るけど」
水銀燈(人狼) 「潜りたいか騙りたいかくらいは言っていいわよ」
山田葵(共有者) 「ひーん!>財布を握られている」
鹿島遊の独り言 「さーて、久々のノーAAでのRP、どんだけ行けるかねっと」
鹿野修哉の独り言
             _
          ..:. : : : : : : : : :..
        /: : : : : : : : : : : : : :\
         /: : : : : : : : : rvォ._: : : : :.
       .: : : : : / ,;イ:/ _`'ィ.: : : : :i       始めようか。――どうせなら、僕の一番不思議な噺を。
.       l: : : : :/ / j/ ´  ヽ: : : : l
       .! l : : :l_/__    ,z=ミ l: : : : :l
.        イ :'; : :.l '⌒  ,    l.: : : :.l
.      l: : ヽ: l::.       っ ノ:.: :.:ノ
        ト、: : :_l__::... `-‐‐ ¨ ̄::::{
         ̄〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\_
       r<:`ー-:::::::_::::::::::::::,,.-‐''"i!
       l:i:i:i:` 、::_:::::___::::_:;;=ャ´i:i:i:/l:il
       li:i:i:i:i:i:i:i:`\:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i!i:l
       〈i:i:i:i!i:i:i:i:i:i:ゝ\,イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i!:il
       ゙i:i:i:i!:ii:i:i:i:i:/  ヽ、i:i:i:i:i:i:i:i!ノ
        l:i:i:i!i:i:i:r ´   ,ィ  ヽi:i:i:i:i:i:l」
山田葵(共有者) 「●がでたら伏せる形ですかね?」
マーク(人狼) 「うーん、じゃあ占いやってみます!
銃殺対応は無理かもですが!」
テルヨフ(共有者) 「どうでもいいが
ただのしかばねのようだ
というテキストのセンスはなかなかすごいと思う。さすが堀井」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)まーらんらん豚だし、殴り合いの中心から離れてはうー、してよっと。」
堀政行(人狼) 「残り20秒までにお前の決断がなかったら俺が出る
お前が出ないなら……っと、出るんだな」
鹿島遊の独り言 「絡める相手が来てくれた以上、ここでヘマするわけにもいかないしなぁ…!」
山田葵(共有者) 「・・・この二人よく考えたら働きたくないコンビですね」
テルヨフ(共有者) 「●でてもCOしていいんじゃないかなあ……私はするほう」
白レンの独り言 「ねえねえGM、ロリコンがうじゃうじゃいる村って何かデジャヴだね!!」
「◆GM 投票目安は超過1:30~2:00までを目安に。
トラブルなどの対応のためのリセットは1回のみです」
堀政行(人狼) 「今日は130秒でお前が噛め
明日以降も、お前(騙り役)が生きている限りはお前が噛み続けるんだ」
山田葵(共有者) 「掘りさんはいるけど堀井さんは未新たないです」
マーク(人狼) 「銀さん囲いでいいです?」
水銀燈(人狼) 「対応なんておまけだから自分が思ったとおりに
ちなみに噛み役=騙りだから自分の好きな時間でお願い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七夜志貴 は 零崎双識 を占います
マーク は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                                      ,! .l    l ',   ',
                           _,、        !l l    l  ',   ',
                     , -‐:.:. ̄:.:.:.:.ヾ\_      !l l  _!、 l  _ ヽ
                   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.「 }、     l l l/: |:::|ヽィ/´ヽ: : :_,)
                  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト,」:ヽ      ! ! l; : :l |:::|::::;' ' ヽ[_ヽ
                  ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l r'.:.:.:.;',    l l /l: : l |:::|:/_ _  }: \
                 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./イ:.:.:.:.:!リ    l l .l: : l |:/´  __ `ヽヽ: :)
                 l:.:.:./`丶、:.:.:.:/,フ´::::::\ノ' __ レ' .l: : 「l 厂::::::ヽ/:ヽ'´
                 .!r┴―''''''Уy´::::::::::_:::-‐´:::::::::::::} `¨´l: : :l ∨::::::::::::l' ̄´
                 /::::::::::::::_」 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l_,、_`二/::::::::::::::::!      GMはsariel。それでは良き人狼遊戯を
           __,--,、 _/:::::::::::::::::{ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::ィ:::::::::::::::`丶:::::::::l. r‐-..、
          {_ ヽ>':::::::::::::::::::/r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:/::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::l  `¨!: l
         /::::::::}、 l. ';::::::::::::::::::/ ト;::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;/::::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::l`:‐-:': :l
        ./::::::::(__、ヽ ヽ:::::::::::::/ ソ::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::: --― ―<` ‐-__,ノ
        /::::::::::::::::]\ヽ ヽ::::::::;'  /::::::::::::::::::::::::::/:::::ィ'´`ヽ ̄:.:.:匸,、_、      ̄
        ,'::::::::::::::::::ヽ\>、 \:::l /,/:::::::::::::::::::::::::::::::/ィ     ` ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.`´:.:.`:.:...、
       l:::::::::::::::::::::::::∨{__ヽ У /::::::::::::::::::::::::::://:/         ̄`-‐'`-‐-‐ 、:::::::⌒ヽ、
       ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::\l  !\:::::::::::::::::::ノ ./イ  _               `!:.:.:.:.:.:.:.l
        \:::::::::::::::::::::::::::::::::l .ト、 `丶、/´, -'‐` ̄  !              l:.:.:.:.:.:.:.リ
          ヽ:::::::::::::::::::\:::::l  l:::\_, -‐' ´  _ _  ヽ.              7:.:.:.:.:N
          l:\:::::::::::::::::ィ\ヽ/ ´_ニ二 ̄     `丶!、             /イ:.:/
          〈:::::::`:::::::::::/! /{ \ /、     ̄` ‐- 、   )   , ‐ァ       l/
          lヽ:::::::::::::/:/ //ヽ. ヽイ`‐-....、        L -‐'´ /´
          !::::::::::::::::':/ /´ /,ヽイ:::::::::::::::::::: ̄:::::‐- _ノ‐- 、_ヽ、
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ぷらずま 「おはようなのです!!
とりあえず占いはさっさとCOするのです!!
潜伏とか選んだら吊り上げ確定なのです!!」
雪華綺晶 「おはようございますわ、さてそれではCOを見させていただきます」
鹿島遊 「フフ、カワイイ子猫ちゃんたち…人狼なんて放っといて
このまま一緒に遊びに行っちゃおうか…?」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん♪」
阿良々木暦 「おはよう」
ギル 「おはようございま~す♪
占い師のCOを
聞かせてくださいね」
テルヨフ 「おやすみ」
山田葵 「      ,.  -‐――-  、
     /::::;:::´:::::::::::::::::::::::::\
    /:::::::/:::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::ヽ
   ′..:/ .::::::::/|:::::::::::ト、::i::|::|::::',
  |::::::::l::::l::: /ー|:|:::::::├|:::|::|::|:::::|
  |::::::::l::::l::/_'l」:::::::::|_|_」::|/:::|′
  l:::/^l::::|' ヘ じ  ̄ ̄じ' ハ| l:::|
  |::ゝ、!:::|  ""     "" { ハ_|
  |::::::::|:::ト  _ _ヮ __ ,.イ::|       山田は働きたくないです
  |::i::|::!::|:::::/ー‐fヽ::::::/:/:::i
  レ::/::レ:/ヽヽ k、 / ̄ ̄ ̄ 7    なので占い師さんはたちは頑張ってください
  /イ::/:/!  | |  / 共有 /
   ,レ|/ |  | |/__      /
      レi⌒レ '´ /   r〈
      こ!   /‐― r-ハ_}
    _片ー<ニ -―‐ヘ
    V lハ   ヽ      ハ
    / にハ        ノ!
   く  / T_\ ___/イハ」
生田目千足 「おはよう」
堀政行 「COは声の大きさが第一だ!
まずは占い師から、腹から大声出していけよ腹からァ!!!」
水銀燈 「おはようよぅ」
白レン 「おはよう……ああ、変態しかいない気が……」
七夜志貴 「吾は面影糸を巣と張る占い。
零崎双識は○──どちらにせよ、十七分割だ!」
鹿野修哉 「おっはよー! いっやー良い朝だねー!」
雪華綺晶 「おや?」
鹿島遊 「ってヤバッ!? 堀ちゃん先輩!!」
零崎双識 「うふふふ。私のお金じゃないしね
その辺りは善きにはからえ、なのさ>山田ちゃん」
マーク 「占いCO!
銀様○」
らん豚 「(´・ω・`)占いの霊圧が消えたって言いたくなったところだわ。」
テルヨフ 「占いCOが一人しか見えない」
生田目千足 「占い師は一人だろうか?」
堀政行 「分かった>山田
お前は遊んでろ」
七夜志貴 「なんだ、殺し合いと聞いたから来てやったのに。
見まわした限り、少しでも見込みがあるのはお前だけか?

どうせ夜が明ければ幻と消える身。
ならせめて、舞踏会としゃれこもうじゃないか、殺人鬼。」
マーク 「ふふふ、こう見えてマークちゃんは水銀党員なのですよ!
他にRP的な意味で占いたい位置ないですし銀様くんかくんかです!」
雪華綺晶 「1CO……ですか?」
阿良々木暦 「霊能CO」
ギル 「2Coでいいのかな?」
生田目千足 「二人だったようだな」
雪華綺晶 「霊CO」
鹿野修哉 「へーえ。朝一共有とは、働かないのもここまで来るとりっぱだねー」
ギル 「白進行となると基本的にはグレランだけど
共有と霊能は出てきてもいいと思いますよ

山田葵 「コーヒーの人が占い師です他に占いはいないのですか?」
テルヨフ 「2-2か……共有CO」
らん豚 「(´・ω・`)占い二人出てるんだし、霊能と共有も出なさいよ。
(´・ω・`)豚に催促されるなんて許されないわよ?」
鹿島遊 「先輩! 特にCOないんで帰っていいですか!?  >堀先輩」
堀政行 「欲を言えば大声でCOはしてほしいんだけどな……
演劇部じゃねえ奴に強制はできねえよ」
ぷらずま 「ちょっと待つのです!?
プラズマも霊能COですよ!?」
水銀燈 「ゆったりと二人出て2-2になるのね」
らん豚 「(´・ω・`)じゃあ霊能者出荷しちゃおうね~。」
生田目千足 「共有が混じっていない場合、霊能は引き潰すが
どうなんだ?>共有者」
テルヨフ 「とりあえず何も考えずにローラーしてもいいかなあ
相方混じってないし」
白レン 「2CO……七夜が私占わなかった……RP的な意味で。
それはおいといて、霊能も2ね。」
ギル 「2-2だね
レ霊能ロラでもいいかな」
雪華綺晶 「まあ、ロラでしょうか……
儚い命でしたわ」
テルヨフ 「ファッ!?>2-3」
七夜志貴 「吸血鬼に人形が霊能者だなんてぞっとしないな。
殺した連中が囁くのは己の潔白か、それとも怨嗟か?

相方が混じって無いならさっさとローラーしてしまえ」
鹿島遊 「あ、部長ズルイ! 山田さんだけ帰っていいとか」
阿良々木暦 「占い2で撤回共有COとかする気分じゃないので対抗が共有ならとっとと撤回してくれ」
らん豚 「(´・ω・`)はは、ワロス>2-3」
マーク 「むむ、対抗1に霊脳3ですね!
…霊3!?」
水銀燈 「共有いるのかしら」
雪華綺晶 「ん?>3CO目」
七夜志貴 「えっ」
零崎双識 「ふーむ
2COか
なら霊きいてグレランかな」
白レン 「2-3!?」
鹿野修哉
                  ,.イ
               ト、__ノ/ト、
               ト、_///f i V.     あは。なんだか楽しくなって来たね。
               {《.i!ノ//`=ツ  
  .∧       _ =-=ソ//////     しかも共有は混じって無さそうと来たおんだ
 ///       //////////////}
 |/{      ////////////////
.八/≧=-=≦////≧==-=ミ./Ⅵ
  ヾ=-=イ///|
        |/ ヾj」
雪華綺晶 「じゃあ、なおさらロラで良いのではないでしょうか
狐か2騙りなのですし」
ぷらずま 「ちょっと出遅れてしまったのです!
でも人外ならここは潜る場面だし信じてほしいのです!」
阿良々木暦 「ははっ」
水銀燈 「2-3でいないのは珍しいわねぇ」
堀政行 「共有混じり無しの2-2だな

山田も共有COしてんだよ>生田目

ギル 「相方は潜伏でいいのかな?>共有
吊られない位置であるのは想像しておきますね
そして、それ以上考えてはいけないな>潜伏位置
生田目千足 「共有混じりだろう? そうなんだろう?>霊能3CO
まあ3COもいるという事は2-2になると推察する
霊能ローラーを推奨しよう」
テルヨフ 「改めて言うが相方は居ませんのでローラー」
七夜志貴 「何?3CO全部相方じゃないの?>共有」
鹿島遊 「ぶちょー! 霊能3人も出るとか、脚本どうなってんですかー!?」
らん豚 「(´・ω・`)まー、共有居るなら撤回しておけばいいわ。
(´・ω・`)居ないなら3人外露出とか人外気前良いわね。」
山田葵 「               / : /: : :/: : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : \
           / : /: : :/: : : : : /: : :/: : : : : i: : : : : : : 、: : : : :ヽ
            / : / : : : : : : : : ': : :,/ : /: N| : : : : : : : : : : : : :ハ
.           ′ ': : : :l: : : : : :|:_:〃__∧ : l !: : : : : : : : l :. : : : : .
          .: : : }: : : i|: : : : :/|:/ |八{≧ /、」: : : : :|: |:}:: : : : :.
           : :/: : : : _:| : : : |/「 ̄だ心ミ |: : : : :/}: : :|: ': : : :ハ:!
          '.:/ : ': :/ _:! : : : :   ヽ {rヘリ `  ̄¨ニニ. ̄レ; : : : | ||
         .:/ : /: :{〈: .|: : : : |     `ー '      んリヽ/:ト、: : l /
          〃: :/: :八.ヽ!: : : : !  ヽヽ      , ゞ'’ /: :! \j       2-3!
          /: : : : :/: : ヽ.|: : : : |                 .: : :|
.        /: : : : :/ : : : __! : : : :      , -‐┐    八:|
       /: : : : :/ : : : /‘|: : : : |、    /   }/    . : : : |      これは山田は働かなくていいんですね!ローラーですから!
     /\ ̄>x: :」  |: : : :  \   `ー      イl : : : |
    /   ヽ   ヾ |: : : ト、  >  __ . : <: :/ |: : : :|
.   /.:       }_ .. -‐ 、 | : : : | }  /⌒\: : : : : / |: |
  / ::    /   ー- 、〉 : : :||Λ   ヽー<   |: : :|
. /     /     \}、: : :| l  /   /   /ヽ. |: : :
 '     /      \ }」: : : ト-ゝ/ . イヽ   / /⌒\/
/      /       ヽノ' |: : : :|三ニ=- } }./^Y     ヽ」
零崎双識 「アッハイ>なら霊ローラーしつつ交換でいいんじゃないかな」
堀政行 「は???」
ギル 「あれ?2-3か
把握ミスった」
生田目千足 「えっ>霊能に相方は居ない」
阿良々木暦 「二騙りが噛み合なかったとかじゃないか?」
ギル 「霊能ロラ確定ですね」
白レン 「じゃあ、サクっとロラでもしましょうか。
これで人外露出4。……狐混じってるといいなあ。」
堀政行 「知らねーよ!>鹿島
脚本をデザインするのは人外連中であって俺じゃねー!」
鹿島遊 「ぷらずま含めて共有が判断してるっぽいから、そういうことなのかな?」
鹿野修哉
             __,,.. ..,,__
      _,,__,..-'''"     `>、        
      〉マ>: : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
.       f: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\               /フ    いいねいいねー。
       〉.ィフ: : : 、: : : : : : : : : : : : : : : : : : >、         //
     ゝ、, イ⌒ゝ: : : : r‐、 ,,__ヽ: : : : : : : : : : \     / /       ぷらずまちゃん狐は無さそうってくらいだけど
               \: : |  \ ヽゝ,: : : : : : : : : : : 二二 彡'
                ',: :〉   〉: } ヽ、: : : : : : : : :〈
.       .::::::::::::::::::::::::::i i::::::::r'_ノ   \: : : : : : : ヘ,
   .::::::::::::::::::::::::::::::::r' ,/:::::::::゙::::::::::::::::::::::.〈> 、: : : : :ヘ__
         .::::::::::::::::::`´::::::::::::::::::::::::::::.:.     ゙t: : : : : 〈
              .::::::::::::::::::::::::::::::::::::     ̄`、.: :',
                        .::::::::::::::::::::::.    `、: ',
                           .::::::::::::::::.<: :ソ
                                 `´」
らん豚 「(´・ω・`)それじゃあ出荷よ~。」
七夜志貴 「えー んじゃまあ ぶっちゃけ銃殺は出ない可能性も結構高いんでよろしく。
2騙りor狐騙りだがどちらにせよ」
雪華綺晶 「これは狩人がグレランで死なないですし
護衛はランダムでも1/2でGJ出るでしょうし(共有噛むなら知らない)
割と良い事かと」
生田目千足 「人外がいきなり三露出したらしい>2-3」
テルヨフ 「相方は別に出ていいとは思うが」
ぷらずま 「真狂-狐狼真の可能性があるのです!<共有いないなら
プラズマ視点雪華綺晶と阿良々木さんは狼陣営同士の線は薄くなるからなのです!」
山田葵 「                 ...-―:::::―:- ミ
               ,. :.:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::`.:..、
             .::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            /:::/::: : /:::::::l:::::::::::::::::ヽ::::::ヽ::::::::丶
.             ′:|:::l::::l::::::l: |::::::::::::::::::::l!:l:::::|::::::i::::::::.
             i::::::|:::|::::l:::/j/l::::::::::::::::::::l人从:::Λ:: : |
             |::::::|:::|Vj/ ⌒ ー―――' ⌒ヽV:: l:::::::|
           ,:::::: |:::| {¨て笊ミ    ィf_芹¨} }::::|\:j
.           /:::::::::|:::| ヽ V_ソ     V_ソノ ハ:: |         山田!一杯おしゃべりできます
            ,.:::::::::::::|:::l:.        ′     んj:: |
.         /:::::::::::::: |: 圦 ""  r――┐"" ::::j : |        凄く楽しいです!とりあえず占いは頑張るといいです!
      /::::::::::::::::::::_|:::|_::::..     、   ノ   人::|::::|
...   /:::::::::::::::::: /\|:::| `ヽト       イ ⌒ |::::|
   ,.:::::::::::::::::::::::::/  i|:::|   |\ ≧=≦ | :l  /|::::|
.  /:::::::::::::::::::::: ::     |:::|\ l 〔三{介}三〕 :l / |::::|ー――- ミ
.. i:::::::::::::::::::::::::: l    从ゝ /|   /7^} l  | :!/  从ノ:::::::::::::::::::::::: ヽ
.. l:::::::::::::::::::::::: Λ     ∨/  // /}´}/ |     |:::::::::::::::::::::::::::::l
. 从:::::::::::::::::::: { ヽ    {/  // //l !   〉    |:::::::::::::::::)ヽ::::::|
...  ヽ(`ヽ人ノl   __ノ⌒l   |  '  } }  /     |:::::::::::/  )ノ
           `<ハ    |  ノ   /  |  V⌒ーrヘ〉ー '
           `}    ,ゞ'    /丶 ヽ、}   }‐'
               |        /   \ `   /」
ギル 「狐が霊能にでるのか・・・
それとも占いが狐で
狼狂人の霊能か・・・」
水銀燈 「2騙りプランで狂人霊能とか
狐のギャンブルからひどいことになったのかってのが
2-3の大抵のパターンだけれど
どっちにせよ3露出するのはありがたいわね」
堀政行 「村の俺達は役者だからな もっとも、普通の劇と違うのは、
俺達はただ脚本家の意思に従う訳じゃない……ってことさ」
阿良々木暦 「露出人外の数は3だ>白レン
初日占いだったら4だが、その場合は露出人外が多かったところで勝ちにくい」
マーク 「人外露出多すぎでしょう…嬉しいけどマークちゃんの頭がいっぱいいっぱいです!」
鹿島遊 「じゃあ人外のせいってことで
新しい台本できるまでは私部活サボっていいですね!  >堀ちゃん先輩」
七夜志貴 「ま、2-2ならばまだ不安も残っただろうが
2-3で初日占いを言いだす場所もそういるまい。
俺が生きていれば信用勝負に、死んでいたならばその時はその時だ。
どちらにせよ、真混じりというのは前提だろう?」
生田目千足 「4露出だと占いか霊能のどちらかが全偽になるのだが……>白レン」
白レン 「相方がいないってことは初日?いや、この展開で
初日共有村人以外の役もちだったらすごいけど。伝説に残る。」
らん豚 「(´・ω・`)村は2人外探せば良いだけだから楽よね。
(´・ω・`)まあそれが難しいってことも結構あるんだけれど。」
白レン 「せやった>生田目」
テルヨフ 「あ、よく見たら相方COしてたわ……」
鹿野修哉
             _
          ..:. : : : : : : : : :..
        /: : : : : : : : : : : : : :\
         /: : : : : : : : : rvォ._: : : : :.
       .: : : : : / ,;イ:/ _`'ィ.: : : : :i      >アオイちゃん
.       l: : : : :/ / j/ ´  ヽ: : : : l      よーしじゃあ僕とお喋りしよっか。
       .! l : : :l_/__    ,z=ミ l: : : : :l
.        イ :'; : :.l '⌒  ,    l.: : : :.l      働かずに食べるご飯の美味しさとかさ!
.      l: : ヽ: l::.       っ ノ:.: :.:ノ
        ト、: : :_l__::... `-‐‐ ¨ ̄::::{
         ̄〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\_
       r<:`ー-:::::::_::::::::::::::,,.-‐''"i!
       l:i:i:i:` 、::_:::::___::::_:;;=ャ´i:i:i:/l:il
       li:i:i:i:i:i:i:i:`\:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i!i:l
       〈i:i:i:i!i:i:i:i:i:i:ゝ\,イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i!:il
       ゙i:i:i:i!:ii:i:i:i:i:/  ヽ、i:i:i:i:i:i:i:i!ノ
        l:i:i:i!i:i:i:r ´   ,ィ  ヽi:i:i:i:i:i:l
        i!:i:i:i!i:i:l   ./ l  .l:i:i:i:i:i:il」
堀政行 「お前はサボってんじゃねえよ鹿島ァ!!!(ゴッ」
零崎双識 「しかし……零崎ともまた異なる殺人鬼か
残念ながら君とは家族になれそうにないな>七夜くん」
阿良々木暦 「ぷらずまが2−2見て出てきた狂人っぽいかなと考えると
僕視点ではきらきーの方を吊りたい」
ギル 「2-3だから3露出ね>レン」
雪華綺晶 「私が言うのもなんですが、ハマラギさんが狐or狼で
ぷらずまさんは真狂(村視点)
私にとっては自分が出てないのに2-2になって狼に狐混じりなんじゃね?と伝えたくなった狂人って所でしょうか」
鹿島遊 「しかし…困ったな…
霊能にカワイイ子猫ちゃんが2人も混じってるじゃないか…
私はどちらも手にかけたくないし、どちらかを選ぶこともできない…ッ」
堀政行 「相方のテルヨフが山田のCOに気づいてなかったのかよ!?」
ぷらずま 「もしくは真狼-狼狂真なのかもしれないのです!
狂人と狼はれんけいとれないのです!
どっちもあり得そうなのです!!」
鹿島遊 「あだァ!?(ゴッ」
生田目千足 「大声でないのでわからんな……誰の事だ?>テルヨフ
ページ内検索はかけてみるが」
ギル 「ぷらずまがあせった真に見えるのかどうか・・・」
雪華綺晶 「髪型が……似ている……>共有二人」
マーク 「共有初日以外の霊かけって真狼ー狼狂狐とかですか…それは伝説行きですね!」
白レン 「てへ☆数字間違えた☆ミ>ギル」
山田葵 「      /::::::::::::::::::/:::::::::::/:::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      i:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::ハ
      |::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::/i:::::::i:::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::i
      |:::::::::::::::::::::::::/:::::/:::ハ::::/ i:::::::!i:::::::::::::::::::i:::::::!:::::::::::::i::::|
      |::::::::::::::::::::::::::::::ハ:::/ l::/ |::::::| |:::::::::::::::::ハ::::::!!:::::::::::ハ::!
      |::::::::, -‐i::::::::::::ハ/ |/  |::::::i´!::::::::::::::├|:::::トi:::::::::ハ!
      |::::::/  |:::::::::::| 十 'T  ̄L::::」 L::::::::::::::」└'''ソ:::::::::ハ!
      |::::::i   |:::::::::::|    __ー-    彡=''o::::::::::::|
      |::::::::,   |::::::/ ̄ ̄_フ ̄ ̄`゙`    "   /:::::::::::::|      はい>鹿野
      |::::::::::ヽ│:/ /⌒ヽ\\\    ,  \\::::::::::::::|
      !::::::::::::::::i/   -‐' ̄ヽ               /:::i:::::::::::!
     ,':::::::::::::::::i    -‐' ´ヽ    -,-ァ   /:::::i:::::::::::!     山田と同じことを感じれる人がいて嬉しいです
     /::::::::::::::::::|       /ノ   く_ ソ  /::::::::j:::::::::::!
   /:::-‐-、::::::::|      {‐´ヽ、       イ:::::::::::/j:::::::::::i
 /`ヽ    `ヾ|       j`\  `  ┬ ´  V:::::/ j::::::::::;′
/     ヽ     !      /  `ヽ  / ヽj  /ヽ ̄j:::::::::/`\
       `、    !    ,イ!丶   '、 ′ / / ヽ \j:::::::/  ハ」
七夜志貴
                             \、、
                      _,,...-‐…‐-...\` : .      i
                  ー=ニ二: : : : : : : : : : :. :. :.\ : ` : .  |,
                  . : ´: : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄ミメ、::ヽ|‘,
.              __彡'" : : : : : : : : : : ー=ニ二三 ̄>-ミメ、|::‘,
               ⌒7: : : : : : : : : : : : : : : .: .: .: .: .:´ : : : : : : .: .:‥=ァ
                 .′: : : : : : : : : : : : : : .: .:/.: .: :/: : :/.: : : : :/
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               |/i: /.: .: : : : : : : : : : : .′  |       厶イ}八/
               |∧: : : : : : : : : .: .: .:i   J       〉    ──さあ、では殺し合おうか。
                   '. : : : : .: .: .: .: .:/           /    お前の事は正直何一つ知りはしないが
                i: :i: : /: : :/}/   .         , ′
              _,ハ/|: /.:./     ‘,       /      だからと言って、殺し合いには変わりない。
                 |ニニ/=|∧/ニニ=‐- .,,  -‐=ニニニニ=- .  吾は面影糸を巣と張る蜘蛛──
                 |ニニニニニニ><ニニニニニニニニニ\   ようこそ、この素晴らしき惨殺空間へ!>マーク
              ___,ノ二ニニ=ー=ニ´二二二ニニニ/二ニニニニニ\
      _,. -‐=ニニニ/ニニニニニニニニニニニ/二二二ニニニニ∧
        i二二ニニニ/ニニニニニニ二二二二/二二二二ニニニニニ}」
ギル 「あれ?
山田さん共有なんですか(キヅカナカッタ」
マーク 「あ、共有でたんですね!把握です!」
山田葵 「山田ですよ>相方」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
鹿野修哉 は ぷらずま に処刑投票しました
七夜志貴 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
雪華綺晶 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
水銀燈 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
らん豚 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
堀政行 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
マーク は ぷらずま に処刑投票しました
白レン は 阿良々木暦 に処刑投票しました
山田葵 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
零崎双識 は ぷらずま に処刑投票しました
鹿島遊 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
ギル は 阿良々木暦 に処刑投票しました
ぷらずま は 阿良々木暦 に処刑投票しました
生田目千足 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
テルヨフ は 阿良々木暦 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
鹿野修哉0 票投票先 1 票 →ぷらずま
生田目千足0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
鹿島遊0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
零崎双識0 票投票先 1 票 →ぷらずま
マーク0 票投票先 1 票 →ぷらずま
阿良々木暦10 票投票先 1 票 →雪華綺晶
水銀燈0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
ギル0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
雪華綺晶3 票投票先 1 票 →阿良々木暦
山田葵0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
七夜志貴0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
テルヨフ0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
白レン0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
らん豚0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
堀政行0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
ぷらずま3 票投票先 1 票 →阿良々木暦
阿良々木暦 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
テルヨフ(共有者) 「2-3とか久々に見たわ」
ギルの独り言 「僕は誘導が大嫌いです!!」
水銀燈(人狼) 「どーしましょうかねこれ」
堀政行(人狼) 「真狼-真狂狐以外無いな
マークはどうしたい?」
マーク(人狼) 「えーっと・・・これどうしたらいいんでしょうねー・・・
ぷらずまの独り言 「開幕何が起こってるのです!?」
ギルの独り言 「自分ができないから(遠い目」
鹿島遊の独り言 「フ…やはり男から吊られるもの…」
水銀燈(人狼) 「微妙にありがたくない2-3」
ぷらずまの独り言 「わけがわからないのです!!」
テルヨフ(共有者) 「ぷらずま真狼だろうしそっち吊ればよかったかなあと思ったけどよく考えたら霊占いとかするわけないからどうでもよかったわ」
雪華綺晶の独り言 「●を出すしかないですねー」
山田葵(共有者) 「あえてあのまま言わない方が楽しかったかもしれませんね」
鹿島遊の独り言 「とはいえ、あの男、どことなく御子柴っぽい感じもしなくもなかったな
ヘタレっぽい感じとか」
堀政行(人狼) 「①対抗即抜き
②共有なり適当に」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)んー、まあロラ終わった後、占い生きてるかどうかよね。」
マーク(人狼) 「とりあえず霊の狐が消えるから信頼になりますよね…
いっそ二連囲いしちゃいます?」
水銀燈(人狼) 「対抗か共有かくらいだけれど」
堀政行(人狼) 「マークが出すべき結果は
①零崎双識○
②灰の適当な村目に○」
山田葵(共有者) 「でもぷらずまであの出方ででるのはちょっと悩みますね
きらきーとアララギがほぼ同じなら狼でも通りますが」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)生きてたらまー、どっちか真だろうから詰めていけばいいし。
(´・ω・`)死んでるんら残ってる占いも吊ってあと2人外コース。」
生田目千足の独り言 「なんか七夜が嫌だな……」
ぷらずまの独り言 「とりあえず冷静に考えてみるのです!
あり得そうなのは
真狼-狂狐真 真狐-狂狼真 真狂-狐狼真」
山田葵(共有者) 「となると真狐-真狂狼になりそうです」
生田目千足の独り言 「発言強度で言えば七夜なんだが」
テルヨフ(共有者) 「まー、GJでて山田占いとかあっちゃったりしたらめんどくさいし
正直AA部分なんて私はまともに見てない」
鹿野修哉の独り言
                     __ノ\_   ___
               /⌒<≫=======≪⌒(.\
              /.......//......../............}....\...\.\
             /............{.././......./............. }..........\ノ\.\⌒\     へーえ。キドだけ僕らの中でAAが無いんだね。
       /⌒/........... /l/./......./{...............ハ.............>..\.\.....\
      /....... /........ /l.../...{....../‐{........./}.ノV..........{\......\.\.....\      エネちゃんのが妙に多いのは分かるけど。
      ,........... /........./  j/l.....{.. /  L /    }............\\..... >、.\.....\
     {........../........./{  {_j.....{..斗=ミ   斗=ミ}........}\.ノ }⌒......\.\.....\    ちょーっと以外かな?
     \.../........./....、 从...从>ヘ   ,     爪...从{   ⌒}..........}......\.ノ
      /........./\__}  ヽ..込/〉_ r== ┐くУ}./..リ     }..........}...........}
       {..........{       ∠/⌒冖=ミTrア⌒ \‐=ミ、     、.......j ̄ ̄
       ̄ ̄     /⌒x=―< / く\ >‐=ミ、 ,      ̄
                l /  /i:i:i:i:i\/i.i/i:i∧  Ⅵ
                l {   {i:i:i:i:i:i:i:i:>/i:i:i:i:i:∧  Ⅵ |
                l {   {i:i:i:i:i:i:i:i{(i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l   }i}
                l {   {i:i:i:i:i:i:i:i{:i:\i:i:i:i:i:i:i:l   }i}
                l {   {i:i:i:i:i:i:i:i{i:i[||i\i:i:i:i:i\ ',!」
堀政行(人狼) 「共有噛みの場合はテルヨフ先噛みかなぁ」
生田目千足の独り言
◇七夜志貴 「ま、2-2ならばまだ不安も残っただろうが
2-3で初日占いを言いだす場所もそういるまい。
俺が生きていれば信用勝負に、死んでいたならばその時はその時だ。
どちらにせよ、真混じりというのは前提だろう?」」
水銀燈(人狼) 「信頼になるかどうかは今後の判断になるわよ」
ぷらずまの独り言 「真狼-狼狂真とか真狼-狐狼真はあり得なさそうなのです!
もしもそうだったら狼が連携採れなさすぎなのです!」
山田葵(共有者) 「ロリコン先輩とぷらずまさんが真狂できらきー狼あたり」
テルヨフ(共有者) 「まあ、占い噛まれたら役職全ローラーで良さそだけどねー
GJ出てた場合の占いの処分のが問題か」
堀政行(人狼) 「で、どっちにしたいよ>マーク
希望無いなら七夜即噛みで今晩は行ってみる」
生田目千足の独り言 「2-2なら不安が残る?
お前が真なら1-2だろうがなんだろうが不安などないと言うべきだ」
山田葵(共有者) 「発言自体少ないですから占うときに発言見るならですかね」
ぷらずまの独り言 「初日占いの線も薄そうなのです!
もしそうだったら人外4露出なのです!
初日霊能は論外なのです!
プラズマが真霊能なのだから!!」
テルヨフ(共有者) 「ぷらずまは狂で3CO目でないと思うけどなー
片方しか見えてなかった可能性はなくもないけど」
堀政行(人狼) 「俺は昨日の時点でお前のしたいようにさせることしか考えてない」
山田葵(共有者) 「その時のは悩ましいです
山田働きたくないです!」
堀政行(人狼) 「決まらなかったんで速髪で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
生田目千足 は マーク の護衛に付きました
七夜志貴 は ギル を占います
マーク は 七夜志貴 に狙いをつけました
七夜志貴 は無残な負け犬の姿で発見されました
(七夜志貴 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
七夜志貴さんの遺言
                        〃 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
                        l:l/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                          l`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
                   \ー─l:::::::\:::::::::::`:..、:::::::::::::\, ー、::::::::::::.、ゝ
                    ` ナ';::::{\:ヽ 、:::::::::ヘ`';:::::::::::ヽ .ハ::::::::::::}   ──切った張ったの狼芝居、
                      __ /::::::';:::', ィヘ 丿\}ヽ} {ハ:::/\l ノ::::::::::{   踊るも見るも等しく等活。
               ___//ヘ´{::::ヽ::, .)/       ⅴ  ./:::::::::::::'.,    されども、愚か者はまた踊る。
             メ    ` ヘ/ .l;从/\            /` <:::、:::::::ヽー,,
.            ,-'" 、 ` ー  }ハ.  /     ,        /      `  `///ー‐、__
.           ノ     ` 、 l .l/   \_  /       .        /////////////   この占い結果、極彩と散るがいい。
        >/  >─‐、 }_ノ´/       ヽ´      ./        , ィチ/////////////,   己の力でまとめられてからが本物だ。
      l´'// ./ ̄∠__ノ(_/     /ー‐ハ   /∠´ノ⌒ヽ///////////////////,
      /// }/  /ァ ´l         //////`ー‐ ´////∧/////////////////////,
.     ////  /__ノ'//,'     _,. イ////////////////////////////////////////,
.   /,'/  /////// , ィチ'///////∧////////////////////////////////////,
   / /  /'//////ゝイ////////////∧'///////////////0'//////////////////,
  / > ´/////,//////////////////∧//////////////////////////////////,
. { ´//////////////////////////////////////////////////////////////////
  l///////////////////////////////////////////////////////////////////,
阿良々木暦さんの遺言 霊能CO。
なんで僕が霊能の時に限ってこんな事になるんだか
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
堀政行 「腹から声出していけよ腹からァ!!」
水銀燈 「おはようよぅ」
鹿島遊 「>俺達はただ脚本家の意思に従う訳じゃない……ってことさ
舞台監督にカットされるまでは自由演技ってことですね?
フ…それじゃあ後は私の演技を魅せるだけか…!」
雪華綺晶 「●」
生田目千足 「霊能に狐混じりを見る者が少なからずいて驚いている
真狼ー真狼狂の
霊能騙りや二騙り失敗なんじゃなかろうか
というのが私の見解なのだが
狐が霊能COって自殺じゃないのか?」
らん豚 「(´・ω・`)はうー。」
ギル 「おはよう
とりあえず霊ロラで進行するので
占い師はとりあえず真狼で考えます
そう考えると
霊能は真狂狼(狐)なんですが
狐が霊能にはいるのか?ってのがありまして
狼2騙りに狂人がはいっちゃった(テヘ
で考えますね
プラズマちゃんが真にどうしても見えてしまうが、
他二人が何でもありそうです」
鹿野修哉 「うっわーここで呪殺なんて凄いねー。

占い師かっこいー!」
テルヨフ 「残り役職全ローラーまったなし!」
ぷらずま 「阿良々木さんは○だったのです!」
マーク 「おはようございます!
占いCOです!零崎双識○」
鹿島遊 「>◇阿良々木暦 「二騙りが噛み合なかったとかじゃないか?」
霊能COした当人の意見ではあるんだけど割とこんな印象なんで
>◇ぷらずま 「真狂-狐狼真の可能性があるのです!<共有いないなら
ちょっとコレだけ違和感かなーって」
鹿野修哉
                     __ノ\_   ___
               /⌒<≫=======≪⌒(.\
              /.......//......../............}....\...\.\        ――って、言ったら。
             /............{.././......./............. }..........\ノ\.\⌒\     
       /⌒/........... /l/./......./{...............ハ.............>..\.\.....\      慌てて出遅れたり、結果書き換える騙りとか出ないかな?
      /....... /........ /l.../...{....../‐{........./}.ノV..........{\......\.\.....\     
      ,........... /........./  j/l.....{.. /  L /    }............\\..... >、.\.....\
     {........../........./{  {_j.....{..斗=ミ   斗=ミ}........}\.ノ }⌒......\.\.....\   
     \.../........./....、 从...从>ヘ   ,     爪...从{   ⌒}..........}......\.ノ
      /........./\__}  ヽ..込/〉_ r== ┐くУ}./..リ     }..........}...........}
       {..........{       ∠/⌒冖=ミTrア⌒ \‐=ミ、     、.......j ̄ ̄
       ̄ ̄     /⌒x=―< / く\ >‐=ミ、 ,      ̄
                l /  /i:i:i:i:i\/i.i/i:i∧  Ⅵ
                l {   {i:i:i:i:i:i:i:i:>/i:i:i:i:i:∧  Ⅵ |
                l {   {i:i:i:i:i:i:i:i{(i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l   }i}
                l {   {i:i:i:i:i:i:i:i{:i:\i:i:i:i:i:i:i:l   }i}
                l {   {i:i:i:i:i:i:i:i{i:i[||i\i:i:i:i:i\ ',!
               v∧ {i:i:i:i:i:i:i:{i:i[||i:i:i:i\i:i:i:i:i} } |」
堀政行 「あーらら」
らん豚 「(´・ω・`)悲しいわね>占い死亡」
雪華綺晶 「んー」
零崎双識 「なん……だと……>七夜くん即死」
白レン 「おはよう、あー、七夜……RP的な絡みが一切ないとは……」
生田目千足 「いや……残念ながら死んでいるのは占い師だな>鹿野」
雪華綺晶 「って事は2騙りではない?
という事はマークが狐ですか」
ぷらずま 「ということはプラズマ視点阿良々木は狂人か狐なのです!!」
ぷらずま 「とりあえず冷静に考えてみるのです!
あり得そうなのは
真狼-狂狐真 真狐-狂狼真 真狂-狐狼真」
ギル 「ああ、占いぬいてきましたか
そうしたら、占い霊能ロラで安定でしょ」
マーク 「RP発言と把握ばっかでしたしロリコンですからね!
さっさと占っちゃいましょう」
堀政行 「ぬけぬけと嘘をつきやがる>鹿野
お前……お前な……」
鹿野修哉 「>チタルちゃん
ざんっねーん。楽は出来そうにないねー」
鹿島遊 「>◇堀政行 「腹から声出していけよ腹からァ!!」
部長! 腹に物が入ってないと力入らないんで食べてきていいですか!?」
ぷらずま 「真狼-狼狂真とか真狼-狐狼真はあり得なさそうなのです!
もしもそうだったら狼が連携採れなさすぎなのです!」
堀政行 「……そのセンス、いいぜ!
うちの演劇部に入らないか!?」
らん豚 「(´・ω・`)霊能に狐出るか、とは思わないので。
(´・ω・`)マークは偽で良さそうよね。」
山田葵 「占い師が死んだのです!コーヒーの人は所詮はやすものだったのです!
時代はドリップなのです!」
ぷらずま 「初日占いの線も薄そうなのです!
もしそうだったら人外4露出なのです!
というかそもそも狼が2人出なきゃいけないから
連携とれなさすぎってレベルじゃないのです!
●判定じゃないのに霊能に出るとかディスアドバンテージが半端ないのです!」
零崎双識 「まぁ、霊ローラーは続行
それで残った占いをどうするかだね」
水銀燈 「2-3ならそのまま信頼いけばいいのにねぇ」
テルヨフ 「というわけでローラー続行
どうせ吊り順決まってるので灰吊るまでてきとうにイチャモンつけてればいい」
堀政行 「後で吐かせるぞ>鹿島」
ギル 「そうかんがえると、グレラン村になりますので、
初手囲いも考えつつ
灰を見る作業ですね」
鹿島遊 「あぁ…と、なんかこう、残った占いの適当感が凄く親近感を(」
鹿野修哉
                           /
                     _/:.(--  __
                   /: : : : : : : : : : : \⌒
                __ /: : :/}: : : : : : : : : : :\:、
               /⌒: : : i /: : : : |: : : :',: \: : ._        >政行君
                /; イ: : : :.|{: : |: :.十:ハ: : : }´_∨ヽ        いやーごっめんごめん!
               ノ:/ |: : : : ||: : l : /{斗= : 伐リY: : :\__
             /: :{ |: : : : ||: i l : 伐しリ Vノ r- i{ー : : : : :ヽ     実はついうっかり見間違えちゃってさー?
              : 人,从: : :{/∧: :.:{_ `´    '_ ゞハ 乂{ ̄\: :\
            i: : : : \ ヽ人/∧: :V/〉 v_:イ /リ⌒     i: : : :}
              八 : : : : : \ ⌒== 、厶{ __,/       ノ: : :从
               \: : : : : : : : :\匕  ̄ ̄ ≧ 、    _ . : : :/
                ̄/ ̄}: : : ヽ/... ̄} 7:/   / -=彡
                /............| : : : :i............/ /..}    {(
            /..../⌒ {.......}: : : : |....... / /.....|    ー
          __//....V⌒ヽ: : : : : : 人..../ /..........
\__ --=....//..................イ 乂_彡......./ /............i」
生田目千足 「二騙りでも多分占いを噛んで来ると思うが>雪華綺晶
2-3となってしまっては人外が露出し過ぎているからな」
白レン 「そして双識が○貰って確定○になったと。
……ロラれってことかな。占いも。」
マーク 「あれ>対抗化まれ
つまり対抗狂で真贋付かなくてベグって着ましたかねー?」
零崎双識 「私はロリコンじゃない」
鹿野修哉 「もっちろん。見間違えたってのもウソだけどっ、っと。」
鹿島遊 「すいませーん! じゃあ発声練習から頑張りますんで! >堀先輩」
らん豚 「(´・ω・`)まー、役職吊りきっての勝負かしらね。
(´・ω・`)この場合、マークの中身が狼固定はされてない(狐はあり得る)ので、飼ったりとかは難しいし。」
零崎双識 「ロリコンでもあるだ!」
白レン 「うわあ……」
鹿野修哉 「○重ねたのだけは評価していいってトコ。」
ギル 「占いは銃殺がないならつりきりで言いと思いますよ
レイロラで時間はあるのだから・・・」
堀政行 「嘘はどうでもいいが先輩に敬語くらい使えよ>鹿野」
山田葵 「               / : /: : :/: : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : \
           / : /: : :/: : : : : /: : :/: : : : : i: : : : : : : 、: : : : :ヽ
            / : / : : : : : : : : ': : :,/ : /: N| : : : : : : : : : : : : :ハ
.           ′ ': : : :l: : : : : :|:_:〃__∧ : l !: : : : : : : : l :. : : : : .
          .: : : }: : : i|: : : : :/|:/ |八{≧ /、」: : : : :|: |:}:: : : : :.
           : :/: : : : _:| : : : |/「 ̄だ心ミ |: : : : :/}: : :|: ': : : :ハ:!
          '.:/ : ': :/ _:! : : : :   ヽ {rヘリ `  ̄¨ニニ. ̄レ; : : : | ||
         .:/ : /: :{〈: .|: : : : |     `ー '      んリヽ/:ト、: : l /
          〃: :/: :八.ヽ!: : : : !  ヽヽ      , ゞ'’ /: :! \j
          /: : : : :/: : ヽ.|: : : : |                 .: : :|         占い師が死んだ以上頼りは狩人なのです!
.        /: : : : :/ : : : __! : : : :      , -‐┐    八:|
       /: : : : :/ : : : /‘|: : : : |、    /   }/    . : : : |        山田を楽させてください!
     /\ ̄>x: :」  |: : : :  \   `ー      イl : : : |
    /   ヽ   ヾ |: : : ト、  >  __ . : <: :/ |: : : :|
.   /.:       }_ .. -‐ 、 | : : : | }  /⌒\: : : : : / |: |
  / ::    /   ー- 、〉 : : :||Λ   ヽー<   |: : :|
. /     /     \}、: : :| l  /   /   /ヽ. |: : :
 '     /      \ }」: : : ト-ゝ/ . イヽ   / /⌒\/
/      /       ヽノ' |: : : :|三ニ=- } }./^Y     ヽ」
水銀燈 「正直このパターンでも霊狐はあると思うけど
それ考えてもどうせ狂人出てる場所はやはり霊だから
多分普通に狼でしょうね」
雪華綺晶 「まあ、それはそれで灰にいるLWと狐を村が見極める勝負ですので>生田」
鹿島遊 「ほほぅ…! だが堀先輩のナンバーワンは譲らないよ!  >鹿野」
ぷらずま 「で、阿良々木が○判定だったので
薔薇水晶を吊れば内訳が把握できるのです!
今日は薔薇水晶吊りを提言するのです!」
マーク 「へ、変態です!>零崎双識」
雪華綺晶 「だ、だれ?>薔薇水晶>ぷらずま」
らん豚 「(´・ω・`)ばらしーは居ないんだ>ぷらずま」
鹿島遊 「で、ぷらずまちゃんは昨日と変わらずの「狼連携取れてないから狐混じり」主張なんだね…」
ギル 「キラキーさんと間違えたんであろう」
堀政行 「水銀燈はマークの初手○って立場から
信頼行けばいいのにって発言が出るのか ちょっと面白いな」
ぷらずま 「雪華綺晶と間違えてしまったのです!
謝罪と賠償と霊能結果を要求するのです!!<雪華綺晶」
鹿野修哉
        , - ―――――― 、
     />   ヽ           ∧
    //.、    ',     , - 、  .∧
  /Yイ三三ュ、.  ',  /,‘¨ヽ\  ‘,
 ,,/三三三三ミュ、 .', { (    ヽ‘,  ‘
==}三三三三三三>、 ‘。ヽ    ヽ‘,
../三三三三三三イ==-ヽ‘。ヽ    ヽ‘,      あっはっはー。
イ三三三'/三ミ/´    iヽ‘。ヽ    ,j .l
三三三く .i三ア   __{ミ、.ヽ\__/,イ       僕演技とか苦手なんでー。
彡三K.{ハ{/ / / .ん心.ミ三i、 `- < イ 
´il三i .、ヾ'      {´’ )}}/}三,   .} .l       あんまり自信無いッスよー? なーんて。
., }/}ミ        -`=彡} lミ/ム  .} i 
/' .ムl  {          .l/ j ム .l ノ
   ∧               ' ./´  / リ
   .∧              /   }' /  .,
\   .∧ - 、       ,,イ  ./ /   /
  ヽ   .∧      ,,イ /  / ./   ム
   .\   ヽ -‐≦ ハ/   /./   Y
    } } 、    .'彡 ´  ./, '  ,  ´
    }/ ノ  .r ´   // ,  ´ミ二  }
   .,/ /   .}    // ´
 // ヽ  ィミj  , / /」
らん豚 「(´・ω・`)アニメじゃない、アニメじゃない、出版の設定さ~♪」
テルヨフ 「本当にお前は雪華綺晶なのか?実はばらしーである可能性も(ないです)」
水銀燈 「時々間違えるのを見るわねぇ」
雪華綺晶 「人の名前を間違えたわるいこは吊っちゃいましょうねー」
鹿島遊 「いいよ、この感じ
ロラが決まっててもしっかりと自分の意見を言う子は嫌いじゃないな…」
白レン 「……霊ロラ完遂からの占い吊りじゃだめなの?
別に占いの真偽はあんまり興味ないけど、その間に銃殺でたらその時点で占い吊る必要なくなるしね。>ギル」
鹿野修哉 「敬語は苦手なんだよねー。
別に理由なんてないんだけど、っと。」
ぷらずま 「逆なのです!!
狼の連携が取れているという前提の狐交じり主張なのです!!<鹿島」
零崎双識 「まぁ真面目な話
即噛みくるならマーク狂狐や百歩譲れば真もあるんで

最終日に吊る、じゃなくて最終日手前で吊る
でいいんじゃないかなと」
生田目千足 「全役職ローラーだと狐残りの場合必然的にLWとなるので
まあ……なんだ……強い狼だと良いな
少なくとも狐より強い狼でいてくれないと狐が勝つ」
堀政行 「いや自信ないことないだろ!!!>鹿野
お前の早着替え天才的じゃねえか!!!」
ギル 「あえていってる可能性もあるから
それだけで信用はできないけどね>堀」
白レン 「アニメ版と漫画版……!!>薔薇水晶ときらきーの差」
雪華綺晶 「             ト|                        /  ̄ ヽ
             ト|   /  ̄ ヽ                    | あ |
             ト|    |  う |                   |  | |
             ト|    | | |    __             l ? |
             ト|    | ? |    ⌒)) ,  -- --  ._    ヽ__/
             ト|    ヽ.__/   __r《/´ ̄     ̄ ` \  ,x=
         _斗ft¬      匕スソ   il      、  \}}-= 、
.          └‐r三〈       / /  / i| |  | i| i   ヽ 人f代}i〉
          , ′ ハ    / /  / i| | |  | i| | i } |  バユハ
            /    }    ′〃 !__ L⊥ |((⊥」_ | | /|//}}   '    どっちでもあり、どっちでもない、かも
        /     ′   | {{__'´ト、i| | | )) | |`メ i |_/ 〃| |
       /     /    l 「`))ハニ,ヘl | ィ 二ミr 、,//    | |
      /   / /       !|〈〈く以ハ 〉 l仆(fZソ〉}l/゙ハ i   | !  ) )
.   /   / /    ( (   l l  Vト辷ン  ゙‐介=イノ'/ / |  l |  l|
r‐ '   / /          } l  iハ  ' __     )) /爪,  |   i |  l|
ゝ  ̄ ´  ´             / ' /   >、. `ij   _ イ__/ | '  |   i|  l|
  `  ̄ ´               /  /   / __「`Y⌒`Y'´レ1| } |   i|  l|
     r─‐-- 、    /  /   /_f ノ    _ノ   ̄¨て  |  |  l|
   f二二 r-- 、 \   {   〈 rtイ ゝァz_人__)-t_人_厂⌒\ l__ |  l|
   ゝー-ゝ-、 ` ー \ ヽ  } } | (  //<二二二>} }′  (__ Y . -、, -、 __
    ` ̄`ヽ  丶   _ト、}. / //  } //<二二二>// __ -、ノ┴' ヽ__>、_ト、_)-、
          `ーァ'⌒´{ ∨ /〈  〈^┴'¨廴x─、>// _tj‐┐  (__}       /ー┘
           く \    ∨ }  /       ー'〈´   |  /⌒7⌒辷イ
           \     V.ノ  !         └t   丿 /  /  / /」
生田目千足 「全部ローラーする前に灰噛みを挟んで狐把握からの告発でもあるとありがたい」
堀政行 「声もフルチェンジしてるし化物か!!!」
水銀燈 「これから銃殺出るパターンって霊能真狼狼とか
どれだけ連携とれてないってレベルじゃないわよぅ」
堀政行 「でもまあ……鹿島の方がイケメンだよな」
山田葵 「それではさらばです」
鹿野修哉 「は、早着替え……。
……あ、うん、そうそう。早着替えだけは得意でさー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
らん豚 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
ぷらずま は 雪華綺晶 に処刑投票しました
ギル は 雪華綺晶 に処刑投票しました
水銀燈 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
雪華綺晶 は ぷらずま に処刑投票しました
山田葵 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
零崎双識 は ぷらずま に処刑投票しました
テルヨフ は 雪華綺晶 に処刑投票しました
鹿野修哉 は ぷらずま に処刑投票しました
堀政行 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
マーク は ぷらずま に処刑投票しました
生田目千足 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
白レン は 雪華綺晶 に処刑投票しました
鹿島遊 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
鹿野修哉0 票投票先 1 票 →ぷらずま
生田目千足0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
鹿島遊0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
零崎双識0 票投票先 1 票 →ぷらずま
マーク0 票投票先 1 票 →ぷらずま
水銀燈0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
ギル0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
雪華綺晶10 票投票先 1 票 →ぷらずま
山田葵0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
テルヨフ0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
白レン0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
らん豚0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
堀政行0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
ぷらずま4 票投票先 1 票 →雪華綺晶
雪華綺晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
テルヨフ(共有者) 「零崎は真狼-真狂狐考慮なしなんだろーかと思ったら
あいつ○だった」
山田葵(共有者) 「きらきー アララギ●
ぷらずま アララギ○」
生田目千足 は 零崎双識 の護衛に付きました
水銀燈(人狼) 「共有どっちかかしらね」
生田目千足の独り言 「すまないな>七夜」
テルヨフ(共有者) 「まっすぐ全役職ローラーでいいと思ってるけどね個人的にゃ」
山田葵(共有者) 「最悪初日の線はありそうですね>占い」
マーク(人狼) 「うう…やっちまいました…」
堀政行(人狼) 「>マーク
よくやった! 初心者で対抗から護衛引き剥がせてるなら上等だ
残りの結果は自分が一番楽しいように 後の展開は俺達に任しとけ」
白レンの独り言 「◇水銀燈 「これから銃殺出るパターンって霊能真狼狼とか
どれだけ連携とれてないってレベルじゃないわよぅ」
真狼ー真狂狼。」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)生田はなんで占い狐は考えてないのかしら?」
山田葵(共有者) 「狂狼-真狼狐」
鹿野修哉の独り言
             l:ヽ、
             _|:.:.:.,ゝ、
           /:::::`:.:::.::ト,ヽ、       ――演劇、ねぇ。
          /::.:,-‐;::::::;、_ヾ、:l!
          シ/∠^:.:.:ムソ yソ
           i!:: ̄`^ー--ーt´,
           |::::::::::::::::::::::: :::l!
          {:::::::::::::::::::::::::ぐ_
         ',::.:.:::::::::::::::::::.:.:::`ヽ
           ',;,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::l
            ヽ、:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::|
              \ ::.:.:.:.:.:::::::::l
              \;.;:.:.:.:._ノー-..、
               `ー、_':.:.:.:.::::;:. `ー-、
                   ` ̄´  ̄`ヽ;:.:`ー-、_,、
                          ` ー--'」
テルヨフ(共有者) 「初日で即囲い噛みなあ」
堀政行(人狼) 「いや、お前は完璧な仕事をやってのけた」
ぷらずまの独り言 「とりあえず明日になれば全てが分かるはずなのです!!
薔薇水晶さえ吊れればきっとわかるのです!!」
マーク(人狼) 「でも2w騙りで考え進んでる漢字なのかな?」
山田葵(共有者) 「零崎をかぶせてくる場合でこれなら一応は」
水銀燈(人狼) 「多分ぷらずま真阿良々木狐雪華綺晶狂人と思っていうけど
狂人の霊騙りって多分17人は微妙で
16人なら結構おすすめかしらねぇ」
生田目千足の独り言 「鹿野
生ログではないのでなんとも言えんが
共有混じりじゃなさそうという事を言っている
ぷらずまの独り言 「今日は黙っておくのです!
もうプラズマ視点だけですけど答えは出ているのです!!」
堀政行(人狼) 「共有ニ択はちょっと水銀燈に頼んでも良いか?
俺こういう時GJ出されやすいんだよ」
水銀燈(人狼) 「両方考えられてると思うわよぅ」
テルヨフ(共有者) 「まあ、明日プラズマ吊りまでは確定だし
狩人の活躍に期待しよう
大丈夫大丈夫こっから4GJくらいだしてくれるさ(無茶ぶり)」
山田葵(共有者) 「狼としての利点は
失敗しても零崎は確実に生き残れることですね
GJだされても

だからこそどっちがでてもいい」
堀政行(人狼) 「零崎まで入れての三択か」
テルヨフ(共有者) 「真狼-真狼狂の場合もそれはそれでめんどいんだがまあ」
白レンの独り言 「うん、真狼ー真狂狼路線。別に残す意味ないから霊能投票問題ない。」
マーク(人狼) 「真噛めたのはいいですよね!うん!
信頼マッハですしどうしましょうねー」
水銀燈(人狼) 「私も狼最近鈍ってるから直感的に」
テルヨフ(共有者) 「まあ、流石にレアケなんで最終日にどーなるかだけどね」
山田葵(共有者) 「狩人の働きに期待です!山田は仕事したくないです!」
水銀燈(人狼) 「信頼は対抗死んでるなら投げ捨てていいのよ」
堀政行(人狼) 「信頼減ってるのは気にしなくていい
楽しく、のびのびとやれ」
マーク(人狼) 「あっ、ログ・・・」
山田葵(共有者) 「最終日はある程度まとまってきた感はありますな感じです」
白レンの独り言 「後狼が占い抜いたことから占い騙りだと思う。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 は 山田葵 に狙いをつけました
山田葵 は無残な負け犬の姿で発見されました
(山田葵 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雪華綺晶さんの遺言 霊COトチラギさん●
山田葵さんの遺言 ー────────────────────────────────┐
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             {    }  |::i::::个=─ ---─=イ:::::::i |          |// 《∧        相方テルユフです
            |     |  |::i::::::i::::::::::::::::::::::::::::::i::::i:::i |          |// 《∧
.───────|.    |ー‐L|:::: i::::::::::::::::::::::::::::::i::::i:::i |─────‐《/   《∧
          !  │   |:::: |:::i:::::::::|::::::::::|::::i::::|:::i_|        │   《∧
              │   |」L|:_j::__|:::__L⊥::L」         │   {互}
           l.   |   |::::::::::|:::::::::::::::::::::::::|::::::::|           │   //
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            }  \.  |::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|             │//
            |  {   ∨|::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |           //
          ┌{  人_, }┤::|::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::|          [U|
          └'┴'┴(ノ‐|::Α::: i:::::::::i:::i::::::::|:::::: |            |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l_厂|:: |::::::: i:::i::::::::|:::::::厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
‐─────────────|:: |::::::: i:::|::::::Α::::|────────′
                        L |:::::::: :::|:::i:」 L:|
                     |:::: /|:::| ̄
                     | :: | |:::|
                         ̄ 凵
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
生田目千足 「雪華綺晶が4人外露出などと言うから
もしかして本当に4人外露出しているのか(つまりどちらか全偽が見えている)
と思ったんだが昨日占いを噛んできている所を見るに
雪華綺晶のは単純な勘違い発言だったか」
堀政行 「腹から声出していけよ腹からァ!!」
鹿野修哉
              __,,,,,, -. .――-. . .,,,,__
          ,,,,,. .' : : : : : : : : : : : : : ヽ
        / ̄: : : : : .: : : :....:....:....____: : : :ヽ
       l: : : : : : :/: : :> ´: : : : : : : : : : :` ヽ 、.:::::ヽ
       l: : : : : : /:::>:´: :,: : : :,: : : : : : : : : : : : : : :<:::::ヽ
       l: : : : : .::l/: : : : :l_!: : l_マ: : : :l: : : : : : : l: : : :ヽ::∧
       l: : : : .:::l::l: : : : : :l l: : l 入: : : l: : : : : : : !: : : : :ヽ:ム       ……おっはよう、センパイ方。
.       l: : : .::::::l_l: : : : : :i  ; :ト、ヽ: : ! : !i: : : : l: : : : : : :マ:i
        !: : .::::::::l. l: : : : :l   ∨   \.l: ! マ: : : i!: : : : : : :!i::i      いっやー今日も暑くて嫌になるねーえ。
        ',: : ::::::::::i  ∨i: : i =≡=ュ   l/  \: :ll: :l: : : : リ::ii
        !i: :.::::::::l>、  マ:l           ェ=ュ/i:リ: : : \<i!:::i      衣装を着こむのも色々大変で困るよー
        l: !: : :::::l//≧、∨         {   /: :i!: : :/i: :l>:.i
       ノl: : : ::::l ////]     r  ̄  ‐、    i: : : : ノ::::::i: i::;::i
     /  l: : : : :::::i/////i >、   ヽ、   ノ  人/l: : : i::::::::i/::/
  >'      l: : ::: .::::::マ////l  >    ̄   <// l: : :/::::::://
 ´      l: : :::::::l::::::::マ///l    ` ーt '////// l: :/, -'::/
     , < ゝ、:::::::::::l:::::::::i < i      L///ノ>‐ ´: : .::/
    <-―'  >、:::::l::::::::::ー‐'i       フ ̄: : : .:::::/__
 ィ ´  ー-  ―‐ ::::\::::::::::ヽ    -― /..:::::::::::::__ノ,. : ヽ
´ l         !: : ::::`:l::::::::}  ´, < ´-‐:::::/ ̄  /:....:....:...i
 ト、        〉: : : ::l:::::/ /:.::::::::::::>'´    ../::::::_::::::::: i
ノ         /: : : : ::::y´_::: -‐  ̄       ./:::::::::::: ̄` ー-- 、
   __,,,,>/: : : : : /              :::::::::::::::....: : : : : l
  ̄       {: : : : : /               ::::::::::::::::::::::.....:....:....:. :ー、
.        i: : : : :i{                :::::::::::::::::::::::-―――‐- 、
         マ三i: : ム                 ;;_:::::::::::::::::: : : : ., -=」
らん豚 「(´・ω・`)出荷予定が埋まってるから、らんらんが見送る側という不具合がいつまでも続く。」
ギル 「おはよう
占い師が噛まれたことにより
残りの占いが狐-狼で
霊能が
真-狂-狼(狐)なのだが、
正直狐が霊能にでる勝ち筋見つからないので、
そう考えると、霊能は真-狂-狼
マークは狼位置だから、
5人か6人のとき吊ればいいと思うよ
もし狐でも対応で1釣りあるしね
鹿島遊 「>◇堀政行 「でもまあ……鹿島の方がイケメンだよな」
部長ー! 顔じゃなくて演技でも評価して下さーい!
女の子たちの先約とか無ければ部活一応なるべくちゃんと頑張りますからー!」
白レン 「おはようー」
ぷらずま 「・・・やばいのです!
最悪なのです!!」
水銀燈 「おはようよぅ」
鹿島遊 「>◇生田目千足 「全部ローラーする前に灰噛みを挟んで狐把握からの告発でもあるとありがたい」
>◇生田目千足 「全役職ローラーだと狐残りの場合必然的にLWとなるので
> まあ……なんだ……強い狼だと良いな
> 少なくとも狐より強い狼でいてくれないと狐が勝つ」
狼2騙りと狂混じりで狐潜伏の場合、確かに狐気にするのは当然だけど
村が素直に『狐→狼』と吊っていける可能性をもっと信じていいんじゃないかい…?」
テルヨフ 「まー。プラズマまで吊りきりー」
マーク 「占いCOです!
白レン●」
生田目千足 「だから共有ではなく灰でも噛めば良いものを>山田死亡」
ぷらずま 「雪華綺晶○なのです!!
対抗狂狐だったのです!!」
鹿島遊 「>◇ギル 「狐が霊能にでるのか・・・
>  それとも占いが狐で狼狂人の霊能か・・・」
あと、これ2日目のなんだけどそんな狐騙り見てるの?って感じも少し」
テルヨフ 「えーから結果出せや>ぷらずま」
堀政行 「何がだ>ぷらずま
お前の結果はCOの仕方的に一番信頼してるからとっと出せ」
らん豚 「(´・ω・`)なんかマーク狐考えてるのがらんらんだけっぽいのは何でなの?」
白レン 「なるほどねー。んじゃさっさとロラしましょーか。」
ギル 「そうか、共有噛みね・・・
そうなるだろうね」
マーク 「◇白レン 「じゃあ、サクっとロラでもしましょうか。
これで人外露出4。……狐混じってるといいなあ。」
狐混じってるといいな、とか気にするのがなんとなくびびっときました!」
鹿島遊 「ん? ってことはぷらずまちゃん視点では3w残りなのかい…?」
堀政行 「そういうことか」
ギル 「ぷらずまさんそうなると
内訳どうなるかな?」
テルヨフ 「ほうほう。まあローラーするけど」
零崎双識 「あ、葵ちゃーーん!
おのれ狼、パンツの色を教えてくれるまで許さん!」
堀政行 「お前視点真噛まれ確定だな」
鹿島遊 「あぁ…うん、そういうことなら話が変わって来るね」
水銀燈 「ぷらずま視点では真狂狐ということでしょう」
ギル 「いや、みてないからこそ
本当にでてるのか?狐ってかんじだったのだよ>鹿島」
白レン 「んでロラ終わったらマークの○(水銀燈しかいないけど)をグレーに戻す。
個人的にはマークと水銀燈狼でみてるかなー。」
ぷらずま 「そういうことなのです!!<鹿島
出来れば吊られたくないのですが・・・

テルヨフさん!できれば占いから先に吊ってほしいのです!!」
鹿野修哉
            __    _,
          <: : : : : : :  ̄: : :く
     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
    _′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
   //Λ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ、      >らん豚
 /ヾj///: : : : : : : : : : ;〕: : : : : :'; : : : : : : :.,\_
./ : : ∨{: : : : :|: : : :/| : : : : ∧: |: : : : : :, ̄     占い狐で、狼騙りを霊には回さないんじゃなーい?
′: : //|: : : : : :.:.;.|: :'_ | : : : !: 斗Vヘ : : : : ′ 
: : : : \|! : : : : |/ |/  |/|/|/孑f叮',: : : :|       偽っぽい方から噛んで噛み切りのパターンくらいだっけど。
: : : : :.:.:}| : : : 斗ィ伐叮    ′ ヒ以 |: : : : |
ヽ: : : : :ハ: : : :.:.| 辷以   、  "" μ.: :Ⅳ-、
 |: : : /lΛ: : : :|  "          μ.:.:/ .: ,ヘ、
,ノ : ;イ: |::Λ、 八_、       ,.   ,.イ|: :/ /:/;′ハ
://|:代.∧\: マ> 。.,_    /Γ゙:/ / / | l/: ,
´   ';.:l  l少.、|\}'/∧   ̄   |// /:/:/:| |/: ′
    ,l  |'v/:\'////,\ 、 / 爪////,;ノ {// ′
      |∨/:.:\:'_;'_;_;_\  ///> ´    W': :/{」
ギル 「すまんな?つければわかりやすかったの>鹿島」
らん豚 「(´・ω・`)パンツを取り返して好感度稼ぐチャンスを捨てちゃうのは勿体ない>零崎」
鹿島遊 「堀部長が信じてるからってワケじゃないけど、
ぷらずまちゃんの出方と今日の危機感は好みではある」
零崎双識 「マークちゃん
マークちゃんの初手○ってどこだっけ?」
生田目千足 「どうも私は心配性でな>鹿島
黒組は……一人を除いて真に心開ける友が居なかった
そうか……村人の力を信じる、という選択肢もあるか」
堀政行 「んー」
マーク 「霊能さんは私と破綻ですね!私視点対抗狂ですし狼と見ますよ!
つまりあと1wです!」
鹿島遊 「なので、比較的真面目に霊能の真狂狐の可能性も考えて行きたい」
生田目千足 「水銀燈だな>零崎」
テルヨフ 「そういわれてもぷらずま真狂決め打つとかちょっとアレなんで」
ぷらずま 「プラズマ視点内訳確定なのです!!
真(七夜)狼(マーク)-狂狐(阿良々木・雪華綺晶)真(なのです!)」
水銀燈 「私ねぇ>マークの初手○」
マーク 「銀様です!>零崎双識」
堀政行 「でもロラ完遂するんだろうな、どうせ
黙って灰見るとするか」
鹿野修哉 「ぷらずまちゃん狂は無い発言だねー。
そこ狂なら占いここで吊りさせる訳ないし。」
鹿島遊 「となると、初日から狐騙りの可能性を“不用意に行った場所”が狼っぽいんじゃないか、という発想になる」
ギル 「ロラの完遂するべきだと思うよ>共有」
鹿野修哉 「前述の理由と合わせて真狼ってことでいーんじゃないっかなー。

その場合、狼であの形から3COにする理由だっけど。」
零崎双識 「え、何それひどい>らん豚
まさか狼だってパンツを持っていくなんてそんな非道な真似はしていない筈さ」
白レン 「今占い真狼でみてるので
霊能は真狂狼or真狂狐の2パターン。
そうなると狐候補はアララギか霊能のどっかにいるか。んー。」
水銀燈 「昔1度だけぷらずまの出方で狼が出てきたの見たことあるわねぇ」
鹿島遊 「ってなわけで、今日や昨日のログよりも初日の反応から見て言った方がいいかも?って私は思いました
どーですか、ぶちょー!」
堀政行 「ギルは霊ロラ完遂に疑問を抱いていない割に
ぷらずまの結果をそれなりに注視している、と」
ギル 「5COだと狐騙りないわけじゃないからね>鹿島
狼2騙りしてるのか微妙じゃない」
ぷらずま 「とりあえずできれば正直吊られたくないんだけど
覆すのは不可能っぽいので
せめてプラズマ視点狼確定のマークを先に吊ってほしいのです!」
らん豚 「(´・ω・`)ぶっちゃけ占い狐混じり考えてない位置がすんごく胡散臭いんだよね。
(´・ω・`)なんで考えてなかった人はその理由教えて欲しいわ。」
零崎双識 「教えてくれた皆はありがとう」
生田目千足 「霊能の中では一番最後に出てきたぷらずまが真目ではある
あそこで出てくるとなると自殺だからな
共有がぷらずまを残すと判断するなら私に異論は無い」
堀政行 「流れを観ろ>鹿島
1日だけじゃ人外はつかまらねーよ」
ギル 「出方が、真よりなんだけど>プラズマ
ただ、基本的に信じてはないよ>堀」
鹿島遊 「よーし、今日は真面目に考えたからもういいですね!」
零崎双識 「ところで、七夜くんとマークちゃん
マークちゃんの方が初日心証良かったかな?>ALL」
テルヨフ 「ぶっちゃけどうせ吊りきるし」
ギル 「内訳にはたんがあればいいな~程度さ>プラズマの思考>堀」
堀政行 「基本的にねぇ……」
生田目千足 「そうなると狼が二騙りではなく霊能COだけを行った>らん豚
となり不思議に思った」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん的に、マーク狐で銀ちゃん狼で、真贋ついたんじゃね?
(´・ω・`)これが頭から離れないのよ。もちろんマーク狼も普通にあるだろうけれど。
(´・ω・`)でもマークの中身判別する術なんてないわよね? だったら両方考えるのが筋じゃない?
(´・ω・`)トーテム化しちゃった。」
ぷらずま 「そんなレアケ考えないでほしいのです!?<水銀燈
プラズマ視点狼フル残りなのです!
超狼ゲーなのです!」
白レン 「水銀燈の発言が狼にみえたから、マークの囲いにしかみえなかった。
◇水銀燈「これから銃殺出るパターンって霊能真狼狼とか
どれだけ連携とれてないってレベルじゃないわよぅ」
◇水銀燈「2騙りプランで狂人霊能とか
狐のギャンブルからひどいことになったのかってのが
2-3の大抵のパターンだけれど
どっちにせよ3露出するのはありがたいわね」
狼視点だよこれ>らん豚」
堀政行 「あーその言い方なら悪くない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白レン は ぷらずま に処刑投票しました
テルヨフ は ぷらずま に処刑投票しました
らん豚 は ぷらずま に処刑投票しました
ギル は ぷらずま に処刑投票しました
堀政行 は ぷらずま に処刑投票しました
マーク は ぷらずま に処刑投票しました
水銀燈 は ぷらずま に処刑投票しました
ぷらずま は マーク に処刑投票しました
鹿野修哉 は ぷらずま に処刑投票しました
零崎双識 は ぷらずま に処刑投票しました
生田目千足 は マーク に処刑投票しました
鹿島遊 は マーク に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
鹿野修哉0 票投票先 1 票 →ぷらずま
生田目千足0 票投票先 1 票 →マーク
鹿島遊0 票投票先 1 票 →マーク
零崎双識0 票投票先 1 票 →ぷらずま
マーク3 票投票先 1 票 →ぷらずま
水銀燈0 票投票先 1 票 →ぷらずま
ギル0 票投票先 1 票 →ぷらずま
テルヨフ0 票投票先 1 票 →ぷらずま
白レン0 票投票先 1 票 →ぷらずま
らん豚0 票投票先 1 票 →ぷらずま
堀政行0 票投票先 1 票 →ぷらずま
ぷらずま9 票投票先 1 票 →マーク
ぷらずま を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
堀政行(人狼) 「露骨にでも白レン噛んどくか?
そしたら俺水銀燈殴るかもしんないけど」
水銀燈(人狼) 「ふうむ」
テルヨフ(共有者) 「GJでるタイミングで言えば正直今日なんだよなあということで大変惜しい」
マーク(人狼) 「これ狩いないんですかねー…?」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)白レンは疑い候補から少し下げようかな。」
水銀燈(人狼) 「別に構わないわ>白レン噛み」
テルヨフ(共有者) 「いや狩初日かもしれんけどさ」
ギルの独り言 「堀ちゃん先輩怖い」
白レンの独り言 「……ん?」
白レンの独り言 「んん?」
堀政行(人狼) 「狩人はいくらでも生存可能性がある

マークに今日聞くことはひとつだけだ
人狼、楽しんでるか?」
生田目千足の独り言 「何故か共有がぷらずまだと思って発言を追ってしまった」
テルヨフ(共有者) 「狐の霊COってまあ基本的には勝率くっそ低いからほぼ絶滅状態じゃあったんだけど」
白レンの独り言 「◇白レン 「今占い真狼でみてるので
霊能は真狂狼or真狂狐の2パターン。
そうなると狐候補はアララギか霊能のどっかにいるか。んー。」
アララギ霊能COしてるじゃん」
水銀燈(人狼) 「別にないわけじゃないけど
基本生存してる路線で見ておきましょう」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)生田も安価投げなくても返信出した辺り、
(´・ω・`)しっかりその自覚して推理してた模様。」
白レンの独り言 「してるじゃん!!!」
白レンの独り言 「謎のアララギ別扱いに草は得てきた」
白レンの独り言 「生えてきた」
マーク(人狼) 「たぶん明日吊りは待ったないですしー、噛んで大丈夫ですよ!」
テルヨフ(共有者) 「てかこれ8人時私指定すんの?えぇー?」
堀政行(人狼) 「じゃあ白レン噛みで
殴って吊るのも面倒そうだしな」
マーク(人狼) 「楽しいですよー!でもまだまだ未熟で申し訳ないです
とりあえず最後はどこ○出します?」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)ぷらずまが狂狼あるかどうか。」
堀政行(人狼) 「お前破綻するから結果出さなくてもいい>白レン噛みで」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)真?―真? な狼視点でさらに狼が追加COするか?
(´・ω・`)んー、微妙だけどもどうなんだろうか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
生田目千足 は 零崎双識 の護衛に付きました
マーク は 白レン に狙いをつけました
白レン は無残な負け犬の姿で発見されました
(白レン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぷらずまさんの遺言 霊能COなのです!
ぶっちゃけ対抗次第ではボロ雑巾なのです!!

・・・不遇な役職なのです!!

阿良々木 ○ 雪華綺晶○

・・・最悪なのです!対抗狂狐!
狼3のこり!マーク狼!本当に最悪なのです!!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
水銀燈 「おはようよぅ」
テルヨフ 「お、おう>白レン噛み」
らん豚 「(´・ω・`)はうー。新しい朝が来た。」
鹿野修哉 「おっはよーう。」
生田目千足 「何故かぷらずまが共有だと思い
ぷらずま残しを言ってないかをさらっと流し読みし
マーク吊り発言を見咎めたのでマークに投票したらぷらずまは霊能だった
ぷらずまを残すかどうかを考えていたにも関わらず、だ
私は一人だとここまでぽんこつなのだろうかと驚愕を禁じえない?」
堀政行 「腹から声出していけよ腹からァ!!」
ギル 「おはよう」
鹿島遊 「>◇堀政行 「流れを観ろ>鹿島
すいません部長! 
でも場面転換が多い舞台に慣れててなかなか流れで見れません!」
生田目千足 「なんだろうな
堀が今日灰視を述べているかどうかなんだが
まあ昼間に周りを見ている旨の発言は見られたんだが
朝にも何かしらの考察なり思いなりはないのだろうか?」
ギル 「へえ~レンかむんだ」
マーク 「おはようございます!
ラン豚○です!」
鹿野修哉 「水銀燈狼でこのあざとい噛みをやるのかどーか! ってトコだねー。>白レン噛み」
テルヨフ 「まあ、マークまで吊って明日から本気出す」
水銀燈 「なんかこうここまで豪快に破綻を見ると」
堀政行 「へー」
鹿島遊 「というわけで、一昨日部長に言われた通り、占われた人を見てみましたっ
>◇白レン 「2-3!?」※大声
>◇白レン 「じゃあ、サクっとロラでもしましょうか。
> これで人外露出4。……狐混じってるといいなあ。」
割と2日目の反応からして白レンちゃんが何か臭うってのはある気もしました
でも昨日の最後のらん豚さんへの絡みは…

(全部無駄になったんですが」
ギル 「マークが狐って狼の警告かな?」
マーク 「な、なんですとー!!?>死体」
堀政行 「まったく同じこと思った>鹿野」
鹿野修哉 「>ギル君
その発想は良く分かんない! どういうあれなんだろう。」
らん豚 「(´・ω・`)こー、水銀燈吊り押ししてた位置が噛まれたわねー、って印象。
(´・ω・`)まー発言抑えて行くスタイルだったので、村っぽいとは思ってたけど。」
テルヨフ 「正直マーク狼で白レン身内●とか普通にありえるタイミングだったけど
噛むのか白レン……」
鹿島遊 「ゴメン、白レンちゃん…
君をマークさんの逆囲いだと思ってたんだ…!」
堀政行 「鹿島のその発言なんかすげー嫌だな……」
生田目千足 「そういえば白レンはマークの●だったな
2-3で占いの片方が噛まれた時点でマーク真を九割方捨てていたので普通に灰を噛んだように思ってしまっていた」
マーク 「こんな、こんなのあんまりです!こんなのphpの陰謀に違いありません!!」
鹿野修哉 「>政行センパイ
水銀燈そのものの発言強度は高い方なんで。
そこがちょーっと悩ましい感じだっけどねー。」
ギル 「ん?マーク狐?>鹿の」
水銀燈 「>らん豚
マーク狼と思ったのは初日の阿良々木がなんかやらかした狐狼っぽくって
ぷらずまと雪華綺晶ならぷらずま真っぽいからね」
鹿島遊 「はい、というわけで私がまた使い物にならなくなりました
どーすればいいですか、部長?」
零崎双識 「うーん
銀ちゃん、マークちゃん、白レンちゃんで轢き潰したかったんだけど」
らん豚 「(´・ω・`)まー、マーク吊りきって3吊り2人外頑張ろうで良いんじゃない。」
堀政行 「そのパターンをお前が意図的に繰り返してるように見えるっつってんだよ鹿島ァ!!!」
生田目千足 「昨日灰を見る灰を見る言っていたのだから>堀
できればその灰を見たお前の感想を聞いてみたいな」
ギル 「位置的に狂-狐でしょこの噛み
霊能に狐がいるなんて自殺行為じゃねえかなっておもってるから
マーク狐警告なのかな?ってさ」
鹿野修哉 「>ギル君
そそ。
マーク狐の警告ってのがなんでかなーって」
鹿島遊 「>銀ちゃん、マークちゃん、白レンちゃんで轢き潰したかったんだけど   >零崎さん
あれ、マークさん狼とかでそんなに囲い見てたんですか?」
堀政行 「ともあれ鹿野・生田目・ギル・水銀燈だろ?」
水銀燈 「発言強度高いってものすごっく抑えてた気しかしないけど」
生田目千足 「昼間の反応から考察を絞り出しているのは見てとれるが>堀」
ギル 「霊能に狐いて勝てるのかな?>鹿」
鹿野修哉 「だって上手い人が抑えてる臭パないじゃん。」
らん豚 「>水銀燈
◇水銀燈「昔1度だけぷらずまの出方で狼が出てきたの見たことあるわねぇ」
(´・ω・`)真と思ってたのにこの発言挟んだの?」
ギル 「ってところい疑問があるの」
鹿島遊 「ふっ…  私の演技力をお忘れですか?  >堀先輩」
堀政行 「あー、お前のその主張は面白い>生田目
昨日鹿島から疑われた感じだったお前からその台詞が出るのは」
鹿島遊 「とはいえ私これでも王子役なんで!
こんなコメディヒロイン的な演技なんてしませんから!  >部長」
ギル 「自分も入れよう堀ちゃん」
生田目千足 「ああ、演劇部だったか?>鹿島」
堀政行 「知ってるから警戒してんだよ……全く>鹿島」
テルヨフ は マーク に処刑投票しました
水銀燈 「見たことあるってだけだけどそれ
真と思ってることとは別の話でしょう」
鹿野修哉 「>ギル
んー? 霊狐で勝てないかも、ってのは分かるよー。
でも、狼がそれに対する警告の噛みを行ってる、って理由の方が分からないんだ。」
零崎双識 「割りとこう
銀ちゃんも白レンちゃんも残すと決め打てない位置だったし>鹿島くん」
堀政行 「俺は村だからな>ギル」
鹿島遊 「あ、生田目さんは昨日のリアクション好みだったです  >堀先輩
だから昨日から割と村寄りに見てます」
ギル 「え?
だって●位置かむんだぜマークの」
マーク 「皆さん酷いですー!
このマークちゃんの瞳を見てください!これがうそを言ってる人の目に見えますか!?」
堀政行 「白レン噛みって要素を白紙に戻したとしても
水銀燈があまり白いとは思えない」
らん豚 「(´・ω・`)んー、なんだろう、銀ちゃんの強度高いとか言われるともにょる。」
ギル 「狐吊らないと狼勝てないし」
鹿野修哉 「あ、そーゆーことか把握把握!」
生田目千足 「灰を見ると言っておいて、その灰を見た感想が無いのは個人的に嫌なのでな>堀
ただお前は今まで見て来たそういう者とは何か雰囲気が違う気はする(昼間)」
鹿島遊 「◇生田目千足 「どうも私は心配性でな>鹿島
黒組は……一人を除いて真に心開ける友が居なかった
そうか……村人の力を信じる、という選択肢もあるか」
これね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿野修哉 は マーク に処刑投票しました
堀政行 は マーク に処刑投票しました
水銀燈 は マーク に処刑投票しました
ギル は マーク に処刑投票しました
らん豚 は マーク に処刑投票しました
マーク は らん豚 に処刑投票しました
生田目千足 は マーク に処刑投票しました
零崎双識 は 水銀燈 に処刑投票しました
鹿島遊 は マーク に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
鹿野修哉0 票投票先 1 票 →マーク
生田目千足0 票投票先 1 票 →マーク
鹿島遊0 票投票先 1 票 →マーク
零崎双識0 票投票先 1 票 →水銀燈
マーク8 票投票先 1 票 →らん豚
水銀燈1 票投票先 1 票 →マーク
ギル0 票投票先 1 票 →マーク
テルヨフ0 票投票先 1 票 →マーク
らん豚1 票投票先 1 票 →マーク
堀政行0 票投票先 1 票 →マーク
マーク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
テルヨフ(共有者) 「ギルがなー」
水銀燈(人狼) 「ふーむ」
水銀燈(人狼) 「多分LWそちらだから任せるけど」
堀政行(人狼) 「お疲れさん>マーク
霊界で可愛がってもらえよ

どーすっかな、ここでGJ出されたら死ねるけど」
テルヨフ(共有者) 「発言だけでいうならあそこ残すのぇーなんだけど
予測される中身からは別にああいうこと言っちゃってもおかしくないというのが」
生田目千足の独り言 「零崎護衛を私はやめない」
生田目千足 は 零崎双識 の護衛に付きました
テルヨフ(共有者) 「ほかの灰がそのへんどれだけ加味してくれるのだけどと言うか吊り増えてくれませんかねぇー」
ギルの独り言 「占い師内訳
真-狐
霊能
真-狼-狂
で考察すると
残り2Wなので3吊で1ミスまで許容できる
らん豚の独り言 「(´・ω・`)鹿野の吊りたい度が上がったんだけど。」
堀政行(人狼) 「次偶数だからそこまでないか」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)2騙りなら、鹿野と水銀燈で狐狼じゃね?」
テルヨフ(共有者) 「生田目は結局何が言いたいのかよくわからん」
水銀燈(人狼) 「灰で噛む位置も若干見えないのよねぇ」
堀政行(人狼) 「零崎かなー」
堀政行(人狼) 「零崎で お前が噛んでくれ(なんとなく)」
テルヨフ(共有者) 「銀ちゃん→ギルで指定かねえ」
テルヨフ(共有者) 「いっちおー銀ちゃん狩人は位置的にありえるし」
水銀燈(人狼) 「じゃまあ狩人ないこと祈って」
テルヨフ(共有者) 「釣り増えろーの舞」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 は 零崎双識 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マークさんの遺言 マークちゃんが華麗に占いCOです!
銀様○>零崎双識○>白レン●>らん豚○
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
水銀燈 「おはようよぅ」
テルヨフ 「神は居た>死体なし」
堀政行 「腹から声出していけよ腹からァ!!」
鹿野修哉 「わぁお。吊り増え。」
ギル 「おはよう
平和だね」
生田目千足 「堀は昼間に周りを見て考察はしているのだよな
その動きが私が今まで見て来た
「灰見ないとな!」 → だが灰視は出さない
という者らとは違って見える……吊る優先順位は低い位置だな」
鹿野修哉
        /      // /            /                   ハ
           /  |  ′     |    //            }           〈  !       はろう。
      |   /  /  ノ         |   / /           /}             〉│
      |   ′  {  /       /|   ハ {/}       /⌒′   /     |  ′i      マークの●とか見てなかった☆
      | /   //_ イ      , | /_)ぅ    |     /  /  /     │〈 │
     / ! ,   {   }   |    /  V/// |  │ ./    / /|         |/ .′        いやまあ●出してるのは把握してたんだけど。
.    /  :′ 厂  「    。   /{   ト し'/|   }/     // │         |  /
    ′ /   }__,ノ   / ゚   ′  弋_ノ         、_______   |         l  イ          偽だろとしか思ってなっくてさー!
    ′  |  /^{       :′ 。 |             ´  ̄ `ヾミ′        }
   i   |  |  \   ′   ハノ、{        ′        /      /   ;    ⌒>      ギル君は時間取らせてごめんね、ってことで。
   |   |  |   ミ  |   |   丶       r― 、      /      /   //  / 
   丶   |  |ト、/    リ{   |     \     |         /       /       /
     \{           ー┘     \   、   }      ゚  /} /  /    ′
                       __丶   ー‐ ′  / ..   ´  ∨    :′ /
                      /  ∧丶---   厶イ.|      _}/  /―┐
                       /     ∧    /   |   /{_}__;/  /\: : \
                         /      〉   /     |  /i:i:i:i:i:i:/  〈:i:i:i:i\: : 丶..,,____
                    /        / /  ( ̄ ̄` ヽi:i:i:i:i:i:i:ノ     \:i:i:i:\______: :ヽ
                    /         / :′    ` ヽ  `¨ ¨´r―――-- \i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}: : |
                  /          | /           |\    {        }:i:i:i:i:i:i:i:i:}: : |」
らん豚 「(´・ω・`)はうー。」
堀政行 「ヒューッ」
水銀燈 「素敵ねぇ」
らん豚 「(´・ω・`)ひゃー! 吊り増えうれしいわー。」
ギル 「狩人GJなら遺言お願い」
零崎双識 「よしよし
吊りが増えた」
鹿島遊 「 真狼-真狂狼  この内訳がある可能性をどのくらい見てるかい?  >ギル
君はやたらと狐騙りを主張している、その根拠を言っても良いし
逆に狼2騙りが無いだろうという根拠を言ってくれてもいい
それ見て決めたい」
鹿野修哉
             _
          ..:. : : : : : : : : :..
        /: : : : : : : : : : : : : :\
         /: : : : : : : : : rvォ._: : : : :.
       .: : : : : / ,;イ:/ _`'ィ.: : : : :i      水銀燈ちゃんに関してはー。
.       l: : : : :/ / j/ ´  ヽ: : : : l     
       .! l : : :l_/__    ,z=ミ l: : : : :l      “白レン噛まれてる”以外に特に黒い要素がない(白い要素もそこまである訳じゃないけど)。
.        イ :'; : :.l '⌒  ,    l.: : : :.l   
.      l: : ヽ: l::.       っ ノ:.: :.:ノ     
        ト、: : :_l__::... `-‐‐ ¨ ̄::::{        んで、今後放っといたらそれなりのこと喋りそうなオーラそのものは出してるんで。
         ̄〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\_
       r<:`ー-:::::::_::::::::::::::,,.-‐''"i!      オーラに見合った発言が出来なかったらそこでサヨナラ、でいーんじゃないかなー。
       l:i:i:i:` 、::_:::::___::::_:;;=ャ´i:i:i:/l:il
       li:i:i:i:i:i:i:i:`\:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i!i:l
       〈i:i:i:i!i:i:i:i:i:i:ゝ\,イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i!:il
       ゙i:i:i:i!:ii:i:i:i:i:/  ヽ、i:i:i:i:i:i:i:i!ノ
        l:i:i:i!i:i:i:r ´   ,ィ  ヽi:i:i:i:i:i:l
        i!:i:i:i!i:i:l   ./ l  .l:i:i:i:i:i:il」
テルヨフ 「でもなんか凄い私が指定しなきゃいけない展開なんですけど寝させてくれませんかねぇー!」
鹿島遊 「あと、昨日の噛みだが私には
・あえて破綻させることにより○貰いへの目を逸らす意図(実際囲ってる)
・灰から○を作りたくなかった(狼を囲ってない)
マーク狼騙りならという前提だが、この辺の狙いがあると推測した
…まぁ真逆のこと言ってるんで、超アレなんだけど」
鹿野修哉
                      ̄ ̄ -=ミ
              _/           \        そういう意味で、水銀燈に関しては消極的判断なスタンス。
             ⌒7    /            `、
              /          ハ |           積極的に吊りたいなーって思うのはチタルちゃんかな。
                 '  / / |--j|   ├',‐|i    i
             |  |  |x=ミ从   x=ミk    |                 ◇生田目千足 「霊能に狐混じりを見る者が少なからずいて驚いている
             |,/    i んハ ヽ /んハ|   | 、                真狼ー真狼狂の
            _彡   j| V,リ   V V,リ |   ト ゝ               霊能騙りや二騙り失敗なんじゃなかろうか
             ⌒`、   从    '      /,   ,'                 というのが私の見解なのだが
               i    、  ⊂ニ ⊃ .イ/  /                 狐が霊能COって自殺じゃないのか?」
               | 〉、  介   ,,__ ,,__'__/  人                 ◇生田目千足 「全部ローラーする前に灰噛みを挟んで狐把握からの告発でもあるとありがたい」
               r― |  ヽ ̄ o|o:. : /  / /:
              ∧  , /  人: : :|: : : i  ハ ,': i         この辺から、彼女が2騙りで見てるのが分かるんだけど。
             ,'i:乂/ i  /:. : ̄ ̄ ̄| / ∨:. |        その割に、ぷらずまちゃんの霊結果に無関心なんだよねーっ。これっておかしいんじゃない?
              / |:. / ' |,,ノ|:. :. :. : : : : lノ   i: : |
.            /  |:. i 人 |:. :. :. :. :. :. |i   |: : |i\
          /    :.:.|   \------- /   ノ:. : 〉  \                 ◇生田目千足 「霊能の中では一番最後に出てきたぷらずまが真目ではある
         /    ノ |人    ヽ     ,'  /:. :. :.ハ    \                あそこで出てくるとなると自殺だからな
                                                   共有がぷらずまを残すと判断するなら私に異論は無い」」
ギル 「釣りが増えたのでこれで、ケア場所が多くできるね」
生田目千足 「狐噛みなら、まあ狼がまだローラー範囲内にいる時に噛めよというもの
今日死体無しなら護衛成功っぽいが
指定展開でも良いと私は思うぞ」
水銀燈 「ギルがマークか霊か狐どうこうって言ってるのは多分素なんでしょうね」
堀政行 「らん豚と鹿野が互いをどう思っているか聞きたい」
らん豚 「(´・ω・`)水銀燈と鹿野吊れば良いんじゃないかというらんらん的結論。
(´・ω・`)これで終わらなければ最終日胃痛と闘うのよー、だった夜。」
テルヨフ 「んじゃ指定するぞ?してもいいんだな?後悔するなよ?」
堀政行 「鹿野の長文を一応読んだ
感想は千反田はあいつチタルって名前なんだなってとこだけだ」
零崎双識 「狩人がCOしない……だと……」
鹿島遊 「鹿野ちゃんは割と見れてる印象派あるんだけども
私とは何か視点が違ってる様な感じなんだよなー
どこが?と言われると、うーん」
らん豚 「(´・ω・`)昨日の発言で吊りたくなった>掘
(´・ω・`)具体的に銀ちゃんの強度云々。
(´・ω・`)初手囲い疑われる位置で抑える必要ないよね、なのに抑えてるでの誘導おかしいと思うの。」
堀政行 「長ぇよ……」
生田目千足 「らん豚に訊ねたいのだが
 
◇らん豚「(´・ω・`)こー、水銀燈吊り押ししてた位置が噛まれたわねー、って印象。
(´・ω・`)まー発言抑えて行くスタイルだったので、村っぽいとは思ってたけど。」
 
この発言抑えていた位置というのは水銀燈とレン、どちらだろうか?
両者の発言を見てみたがどちらともとれる気がしてな」
ギル 「狐騙りの可能性ね>鹿島
正直それって2W騙りみるか1W1F騙り見るかってことだけどさ
その判断材料ないよ
だから判断できないからこそ、両方のこといってるとはずだけど・・・」
水銀燈 「白レン噛みどうこうで言ってたのは鹿野修哉と堀政行くらいだったから
それを見て私への意見があるのかってのは気になるかしらね
鹿野は出してるみたいだけど」
零崎双識 「なららん豚吊ればいいんじゃないかな」
堀政行 「ん、すげー素直>らん豚」
テルヨフ 「指定:水銀燈」
鹿島遊 「え? 狩人とか、共有指定がなかったら出なくていいでしょ  >零崎
あるいはよっぽど疑われてて今にも吊られそうとか」
らん豚 「(´・ω・`)銀ちゃんは単純にらんらんの中で胡散臭さが積もり積もって無理。
(´・ω・`)位置と発言的に村決め撃つなんて無理というか人外にしか見えない。」
ギル 「狩人はまだ先でいい」
水銀燈 「COなし」
堀政行 「そしてだな鹿島
お前、俺についてはどう思ってるんだ?」
鹿野修哉
                  ,.イ
               ト、__ノ/ト、
               ト、_///f i V.      そこめっちゃ村決め打ってるよ!
               {《.i!ノ//`=ツ  
  .∧       _ =-=ソ//////        これがウソなのかホントなのか。
 ///       //////////////}
 |/{      ////////////////         ――それは見る人が決めることだけどね?>らん豚をどう見てるか
.八/≧=-=≦////≧==-=ミ./Ⅵ
  ヾ=-=イ///|
        |/ ヾj
ギル 「今出られると噛まれるだけ」
テルヨフ 「それじゃ吊られてくれ」
らん豚 「>生田
(´・ω・`)白レンの方よ。
(´・ω・`)正確には発言を”捉えていく”と表現した方が良かったわね。
(´・ω・`)あーいうインファイトプレイスタイルって狼からしたら厄介だと思うのよ。」
生田目千足 「言ったと思うが霊能で真あるならぷらずまだろうかと思っていたのと>鹿野
周りから霊能に狐混じりの可能性が複数人から出ていたからな
狐混じりを見る者が数人おり、ぷらずまが狼陣営らしからぬ結果を出すなら……狐混じりあるのか?
とも思うさ」
水銀燈 「んー」
零崎双識 「銀ちゃんとかどうせ囲いケアで吊られる場所噛まないと思うよ」
鹿島遊 「初日の段階で判断材料がなく勘で言った、これは認めてもいいかなって思う  >ギル
でも昨日の段階でも君は狐騙りを見てなかったかい? 
日数たった今、根拠がないとは言わせないよ」
堀政行 「そこまで広く見ておいてコメントがねーよ
俺はここまで全員について軽く触れてきたつもりだ」
ギル 「あと、逆に鹿島はどう考えてるんだ?
狐のこと>鹿島」
ギル 「え?
 「位置的に狂-狐でしょこの噛み
霊能に狐がいるなんて自殺行為じゃねえかなっておもってるから
マーク狐警告なのかな?ってさ」
これのこと?」
生田目千足 「そうか、返答感謝する>らん豚
もしも水銀燈の事だったらお前は何を言っているんだとロックオンした」
堀政行 「っつーか鹿島だけじゃなく俺を見てない奴がなんか多い……
あれ、おかしいな……俺空気なのか……?」
鹿島遊 「部長? 部長はもうちょっと背が高かったらなー…って今でも思います!  >堀先輩」
堀政行 「ドゴッ」
鹿野修哉 「>チタルちゃん
それはいーんだけど。それに反応がないのは何かなーってねー。」
鹿島遊 「ぷらずま見て、狐騙りを考えましたって感じ  >狐のこと」
ギル 「それなら昨日僕の考えいはいってある
じかんないの?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
らん豚 は 水銀燈 に処刑投票しました
堀政行 は 水銀燈 に処刑投票しました
零崎双識 は 水銀燈 に処刑投票しました
水銀燈 は 鹿島遊 に処刑投票しました
ギル は 水銀燈 に処刑投票しました
鹿野修哉 は 水銀燈 に処刑投票しました
生田目千足 は 水銀燈 に処刑投票しました
テルヨフ は 水銀燈 に処刑投票しました
鹿島遊 は 水銀燈 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
鹿野修哉0 票投票先 1 票 →水銀燈
生田目千足0 票投票先 1 票 →水銀燈
鹿島遊1 票投票先 1 票 →水銀燈
零崎双識0 票投票先 1 票 →水銀燈
水銀燈8 票投票先 1 票 →鹿島遊
ギル0 票投票先 1 票 →水銀燈
テルヨフ0 票投票先 1 票 →水銀燈
らん豚0 票投票先 1 票 →水銀燈
堀政行0 票投票先 1 票 →水銀燈
水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
堀政行(人狼) 「 」
ギルの独り言 「さて、鹿島さんが胡散臭くなってきたよ」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)零崎的にらんらんが噛まれ位置だったようね。」
堀政行(人狼) 「いやー悪い悪い やっぱ俺が決める碌なことねーわ
じゃあまた2択チャレか どうすっかな」
ギルの独り言 「堀ちゃんはね」
生田目千足の独り言 「零崎
七夜を噛ませてしまった私ができる事と言えば
○のお前を守る事しかできん……」
生田目千足 は 零崎双識 の護衛に付きました
テルヨフ(共有者) 「千足とギル吊って最終日いっちゃダメかなー
駄目だろうなー」
堀政行(人狼) 「灰噛み外したらタイマンだろ? 無理無理」
ギルの独り言 「それより怪しいのが多いと思うんだ」
堀政行(人狼) 「生田目鹿島が相互村認定」
堀政行(人狼) 「こいつら2人を最終日に持って行ったら俺が死ぬ」
堀政行(人狼) 「鹿野も殴れないしな」
生田目千足の独り言 「どこだろうな……狼は……」
テルヨフ(共有者) 「狩人は鹿島臭いなこれ多分」
堀政行(人狼) 「ギルorらん豚⇒生田目or鹿島⇒最終日、かなぁ」
テルヨフ(共有者) 「別にまー、明後日COでもいいんだけど狩人は」
堀政行(人狼) 「連噛みしようって囁いたから逆いくか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
堀政行 は 零崎双識 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言 村人
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
堀政行 「腹から声出していけよ腹からァ!!」
ギル 「初日は狐でてるのかな?本当にだった
ただ、マークの●噛まれた時点で5日目の意見になった
これでいいかな?>鹿島
あと、プラズマみて狐語りなんて
一言も言ってないぞ」
鹿島遊 「>◇堀政行 「そしてだな鹿島 お前、俺についてはどう思ってるんだ?」
…あまりハッキリ言いたくなかったんですけどね
堀先輩は初日からずっと見て来た私だからこそ、ですけど
流れからの判断や他への絡み方、3日目の七夜噛みへのリアクション…
狩人あると見てるんでわざと話題に挙げない様にしてました」
鹿野修哉 「偶数と」
生田目千足 「反応は「霊能で真があるのならぷらずまだと思っている」で出していると思うのだがな>鹿野
それでは不服か?」
ギル 「あれ?また平和か・・・」
テルヨフ 「ゆ……許された!>再度死体なし」
らん豚 「(´・ω・`)はうー。」
鹿島遊 「>◇ギル 「(略)その判断材料ないよ
>◇ギル 「それなら昨日僕の考えいはいってある
見てたよ 噛みから判断してたね
でもそれをもう一度君の口から言って欲しかった」
堀政行 「わーお」
ギル 「狩人が読み買ったのならいいんだけど」
零崎双識 「連続死体無し、か」
らん豚 「(´・ω・`)じゃあもう1吊り増え頑張って~。それだけがらんらんの願いです。」
生田目千足 「狐二連続噛みはないだろうから狩人は生きているのだろう」
テルヨフ 「てなると又指定になるんだよねー私
私は本当は寝ていたいのに」
鹿島遊 「…うん、まぁさっき言った通りなんで、はい  >死体なし」
鹿野修哉
    ミヽ
    { ミ\、                        ,,.-‐''彳)
    i;i:i;i: : :ヽヽ、   _,.,.,.,.,.:-;-;-;-;-; 、,.,.,.,.      , ィ'/"ミ /
     i;i;i;三彡\ヽー'';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`''ー';:ー':;:/三ミ /
      i;i;i;三彡: :\;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;/: : :三ミ'
     ii;i;i;三三彡: :ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/彡三三ミ;        割りとこーニュアンスの違いなんだけどさーっ?
     i ミi;i;i;ミ三彡`;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i ミミi;i;i;ミi
     { 彡i;i;i;ミ彡ミヾ;:;:;:;:;:;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;:;:;:;:;:;:;:;彡i;i;i;:彡゙''ー、,        「抑えてる」ってのは、ムーブってよりスタイルの問題だね。
     ミ 彡: :i;ミヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;:;:;:;;;;:;:;:;:;:;:;彡 : 彡    彡
    三ミ ミ : ミ;;; ;;;ミ ;:;:;:;:ヾヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;://;:;:;ミ: : : 彡    三       ああいう喋れる場所を“喋ってないから”で吊りしちゃうと、後半キツくなる気がするんだよね。
   彡 :::::::ミミ彡 ミ   ;;;;;; ;;;;  ;;;;;;;; ;;; ;;; ;;;; 彡: :彡     ミ
  彡     彡;;;;;彡 ミ,,,_ ;;; ;;;  ''    ;;  __,,; :;:;;;ミ      ミ_____    伝わるかな僕の心!>らん豚
 ̄ 彡      ミ;; ,,;; ;;;;;;,, ゙''ー-、 ';;   ;' , -'" ,,;;;; ;ミ       ミ
  彡      ミ,、、,;;; ;;;;;;;;;;;;,, ヽ    イ ;;;;;;;;; ;;;ミ      ,,.ミ
 __彳.     、ミ  `''ー、      i    i  '''',;;''" `'';;,,;;i,.,.i,.,シ._:::::::___:::::
/ i ''  ゙'';;,,,,ヽ,.,シ  二ニニ=ヽ. ∵∴!   ノ ∵ノ三ミ   i:V i  ゃ .i:V i (  ゅ i:V
|:::i 2 ふ.|::|:::i 3 あ |::|:::i 彡ヽ、,.,.__`Y"__,/ミ 6  お |::|:::i 7 や.|::|:::i 8 ゆ |::
|/二二二Vl/二二二Vl/二二二Vl/二二二Vl/二二二Vl/二二二Vl/二二二Vi
: V i W   i:V i E ぃ.i:V i R   i:V i T .   i:V i Y .   i:V i U   i:V i I    .i:V
 |:::i   て.|::|:::i   い. |::|:::i   す .|::|:::i   か..|::|:::i   ん .|::|:::i  な .|::|:::i  に . |::|
 |/二二二Vl/二二二Vl/二二二Vl/二二二Vl/二二二Vl/二二二Vl/二二二Vi
  ̄V i S   i:V i D   i:V i F .   i:V i G   i:V i H   i:V i J .   i:V i K   i」
生田目千足 「直感というか雑感で消去法した結果
ギルと堀は吊りから除外したいなと思ったな」
ギル 「いや?
その理屈はよくわからない>鹿島」
堀政行 「じゃあ>鹿島
それ(狩人あるかも)を取っ払った場合はどうなる」
テルヨフ 「まあ、狐連噛みって確かになくもないのではあるのだけど」
テルヨフ 「奇数だったし」
鹿野修哉 「昨日の発言・返答でそこまで印象値の変化は無かったので。
吊りたい場所は変わらず。」
鹿島遊 「あぁ、それから昨日の水銀燈指定へのリアクションから見て
らん豚は割と狼薄い感じに見てる
自分の疑い先が指定された後の言動が、割と何か素直っていうか」
堀政行 「分かった!」
らん豚 「(´・ω・`)まー、らんらんは鹿野吊り押しで。
(´・ω・`)あと堀っちに結局どこ吊りたいのか聞きたい。」
ギル 「狐噛みの場合1W1F残りだよね」
生田目千足 「LWが狐を連噛みするメリットが私にはわからんな……>テルヨフ」
ギル 「チキンレースは怖いな」
鹿島遊 「…ハッキリ言いますね
狐騙りでなく狼2騙りなら、狐もあると思ってます  >部長」
堀政行 「俺から動くしかないんだな!!!>お前等の発言見るに」
零崎双識 「GJならGJ
狐なら狐
多分どっちか二連続だと思うよ」
堀政行 「率直に言うと鹿島とギル>らん豚」
テルヨフ 「狼2だったら狐居ねーよ」
ギル 「それは僕も思う>零崎双識」
鹿島遊 「だから部長は今日では無く、動くなら明日かと」
テルヨフ 「指定:生田目千足」
生田目千足 「ああ、偶数調整と?>テルヨフ
……まあいいか」
らん豚 「(´・ω・`)ギルは3~4日目辺りがらんらんと思考回路似てるから、らんらんの肉を宝物庫に納める権利をあげるわ。」
堀政行 「そういう意見を聞きたかったんだよ鹿島」
生田目千足 「【生田目千足の狩人日記】
 
【一日目】
暗殺者として黒組に来た私が
守護者を務めるとは皮肉なものだな
これが運命の悪戯という奴なのだろうか?
 
【二日目】マーク
凄い事になっているが
私が二択を当てる……とそういう事なのだろう
発言強度で言えば七夜護衛なんだろうが
発言内容で見ると七夜が嫌なんだよな
2-2なら不安が残る?
お前が真なら1-2だろうがなんだろうが不安などないと言うべきだろう?
 
【三日目】零崎
何かが私と合わなかったらしい>七夜噛み
すまないな
ならばお前の○だけは残しておこう
恐らく噛みで行くなら○からと推測する
噛み易いのはどこか、と考えればここになる
 
【四日目】零崎
零崎狼?
そんなものは知らん
私にできるのは七夜が残した○を守り通す事のみだ
それが七夜を噛ませてしまった私にできる償いだ
 
【五日目】零崎 GJ
零崎護衛をやめる訳にはゆかない
霊能狐混じりの……2W残りなのか?
……わからない
しかし零崎だけは守ると心に決めた
遺言は遺しておこう
 
【六日目】零崎
すまない共有
私にとっては零崎を生かす事が贖罪なのだ
連続護衛はないだろう読みの零崎護衛
これで行かせてもらう」
テルヨフ 「あ、狼2騙りだったら、か
読み違えてた(テヘッ☆」
鹿島遊 「>◇堀政行 「率直に言うと鹿島とギル>らん豚」
ぶちょー! 私が可愛くないんですかー!?」
鹿島遊 「はんたーい! >生なんとか吊り」
テルヨフ 「対抗狩人はいるか?」
ギル 「ああ、そこか・・・」
らん豚 「(´・ω・`)生田っちは4日目の狐騙り考えてないか? の問いへの返答が素直だから放置で良いよ。」
生田目千足 「前日に零崎
本日も零崎GJ」
堀政行 「俺が昨日の時点で吊りたかったのは言ってたように水銀燈、だから指定に文句はなかった」
らん豚 「(´・ω・`)狩人なのね。」
堀政行 「あーらら」
ギル 「いないならコレでかな」
生田目千足 「できればもう一度GJを出し奇数にはしたかったが……すまないな」
堀政行 「可愛いさ鹿島
お前は俺の可愛い後輩だ」
テルヨフ 「まあ、私の指定がヘボだったスマン
変更指定:ギル」
鹿島遊 「…え? 生なんとかさん、村目だとは思ったけども狩人だとは思ってなかった」
ギル 「いや、ナイス狩人だったよ」
鹿野修哉
             l:ヽ、
             _|:.:.:.,ゝ、
           /:::::`:.:::.::ト,ヽ、       ……『僕は悪くない!』って所かな。
          /::.:,-‐;::::::;、_ヾ、:l!
          シ/∠^:.:.:ムソ yソ      いやー真ならごめんごめんっ>狩人
           i!:: ̄`^ー--ーt´,
           |::::::::::::::::::::::: :::l!
          {:::::::::::::::::::::::::ぐ_
         ',::.:.:::::::::::::::::::.:.:::`ヽ
           ',;,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::l
            ヽ、:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::|
              \ ::.:.:.:.:.:::::::::l
              \;.;:.:.:.:._ノー-..、
               `ー、_':.:.:.:.::::;:. `ー-、
                   ` ̄´  ̄`ヽ;:.:`ー-、_,、
                          ` ー--'
ギル 「COないよ」
堀政行 「俺に対する考察をまとめあげてくれよ、言わなかった分を
それ見てきちんと話してもう一回判断したい」
鹿島遊 「ゴメン、それなら狩狐目ってことで部長が怪しく見えてきちゃった☆(テヘペロッ」
生田目千足 「まあ狩人COしたので
私が気になるのはらん豚と鹿野とだけ言い遺しておこう」
らん豚 「(´・ω・`)えー、鹿野っちの方が吊りたい。
(´・ω・`)まあらんらん豚だから権力なんて持ってないんだけど。」
ギル 「僕釣るんだったら
僕は鹿島疑ってるからよろしく!」
鹿野修哉 「んーこうなると嫌な感じだっなー。さてさて。」
零崎双識 「狼はまた凄い噛みするな>私→共有と思ってたが」
生田目千足 「うーむギルか……」
生田目千足 「残った村人を信じる事とする」
堀政行 「ふっふっふ、良いじゃねえか鹿島」
鹿野修哉 「らん豚に僕の思いが伝わらないかなしい!」
鹿島遊 「そこ吊り? 狐いるなら御饂飩」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
らん豚 は ギル に処刑投票しました
鹿島遊 は ギル に処刑投票しました
生田目千足 は ギル に処刑投票しました
ギル は 鹿島遊 に処刑投票しました
零崎双識 は ギル に処刑投票しました
テルヨフ は ギル に処刑投票しました
鹿野修哉 は ギル に処刑投票しました
堀政行 は ギル に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
鹿野修哉0 票投票先 1 票 →ギル
生田目千足0 票投票先 1 票 →ギル
鹿島遊1 票投票先 1 票 →ギル
零崎双識0 票投票先 1 票 →ギル
ギル7 票投票先 1 票 →鹿島遊
テルヨフ0 票投票先 1 票 →ギル
らん豚0 票投票先 1 票 →ギル
堀政行0 票投票先 1 票 →ギル
ギル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
堀政行(人狼) 「 」
堀政行(人狼) 「怪我の功名」
生田目千足 は 零崎双識 の護衛に付きました
堀政行(人狼) 「噛み筋クソで悪いなお仲間
最悪タイマンになるとこだったぜ」
生田目千足の独り言 「零崎護衛をやめるつもりはない」
堀政行(人狼) 「俺がマークを楽しませられているかどうか」
テルヨフ(共有者) 「んー、そこ狩人かー
駄目だなどうにも」
鹿島遊の独り言 「疑われたから疑い返し、ってスタイルなら本気で私と相性悪かったってことで  >ギル」
堀政行(人狼) 「それだけが今の俺の頭の中にある」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)生田が生き残ってる場合、生田狐を考慮するか否かよね。」
鹿野修哉の独り言
:i:i:i:i:i:i:i:i:}                   /   l                  |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
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:i:i:i:i:i:i:i:iリ      /   \|  / /         '/     |  |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/⌒ヽ      ――さぁ。もっと僕を疑って。
:i:i:i:i:i:i:i:l     /   ̄`ー=ニン′     ト 、    '/      | !i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l
:i:i:i:i:i:i:i:iト、   /              `丶`ニ=‐- '/    |  ‘,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:!            もっと僕を知って。
:i:i:i:i:i:i:i:i|:i}   lニニ=x、                    '/   ,   Ⅴ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i',
:i:i:i:i:i:i:i:i|:i}    |  f l  \         /        '/ /     ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ    }        もっともっと。僕の心を理解ってよ。
i:i:i:i:i:i:i:i:!:i}\  {  | |    ヽ        /      -‐=ニニミヽ/\ i  ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\_ノヽ
:i:i:i:i:i:i:i;'i:i:}  `ト(_| |_           /    /:)    `ヾx ヽ|    ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l     
:i:i:i:i:i:/:i:i:i:}  |  ̄ ̄ ̄                  /:/     〃  -、  |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
:i:i:i:i/:i:i:i:i:iト、 {                  ー='x'__       -‐ |  |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
:i:i:/:i:i:i:i:i:i:|:i:ヽ(               ヽ         ̄ ̄   /   ト、 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/⌒ヽ
/:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i               /   ノ            //   ! |` |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:}              /  /               / ゝ  ノ ! |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:}                             / -‐ ´  ヽリi:i:i:i:i:i:i:i:i:l   /
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i}     ー=                      /   (`ー‐-、/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ/
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ゝ―- 、            ニ=一'′      イ  {\{   /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ                  / ト、__ゝ  /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:',                   ,イ  |   イ:i:i:i:i:i:i:i:i;斗匕
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i           イ    / \/  ,/:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i/」
テルヨフ(共有者) 「というかこれ明日も私が指定展開なんですよねぇぇェェェ!!!!!!!!!!」
堀政行(人狼) 「鹿島最終日吊りしたいなー」
生田目千足の独り言 「村人に後を託す」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)どちらにしろ3灰かぁ。」
テルヨフ(共有者) 「自分以上に信用出来ない奴なんて居ねーよな私としてはあれなのだが」
堀政行(人狼) 「鹿島吊ったら村の目が俺に行く」
鹿島遊の独り言 「村決め打ちたいから最後の一押しくれって言ってるのに
逆に疑いかけてこられると流石にカウンターチャンスって解釈して
殴り先変えて来た狼に見える」
鹿野修哉の独り言
                  _                         _
             i=,:r  l!⌒!`i    ,..-- ,           , --、.    i´!⌒!l  r:,=i          僕は全力で、それを『欺いて』あげるから。
          L_.」 .| |:'=ー゙ |   .l l⌒l|             |l⌒l l.   | ゙ー=':| |. L._」
           l   ! .|    |   ,| '‐ー.|`i            i´|.ー‐' |,   |    |. !   l
    ,.;‐- .,   l== ! .|:==-│  l   .|'"|         |"'|.   l  │-==:|. ! ==l   ,. -‐;
   ヽゝ   ヽ、|   | .l    |   l :;=ー!=i          i=!ー=;: l   |    l. |   | /   //
     \-  :{.,|_ } |    |  、l    l │         │ l    l、 :|    | } _|,.{::  7
      ゝ  ::|::::::  'レ:::=ー:L_./ .,__、/.,__|          |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ'  ::::::|;   7
         ヽ:.   |::: `!::::::  / :::::/:::::/            \:::::\::::: ヽ  ::::::!′ :::|   .:/
          ....::....  ::::    :::` :::/                ヽ::: `:::    ::::  ....::....」
テルヨフ(共有者) 「対立枠的には鹿島-堀で考えるべきか」
堀政行(人狼) 「生田目噛み⇒らん豚吊り⇒テルヨフ噛み⇒鹿島吊り」
生田目千足の独り言 「殴られたせいなんだろうか?>鹿野が気になる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
堀政行 は 生田目千足 に狙いをつけました
生田目千足 は無残な負け犬の姿で発見されました
(生田目千足 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
生田目千足さんの遺言 全ての死体無しは零崎GJだ
零崎護衛をやめる事は私にはできない……
ギルさんの遺言 初日は狐でてるのかな?本当にだった
ただ、マークの●噛まれた時点で5日目の意見になった
これでいいかな?>鹿島
あと、プラズマみて狐語りなんて
一言も言ってないぞ

素村CO
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
堀政行 「腹から声出していけよ腹からァ!!」
鹿野修哉 「てへぺろ☆>真狩人だった」
鹿島遊 「テルヨフ :そもそも共有
零崎 :○貰いを疑う理由は無い(狂狼-真狼狐?ねーわ)
生田目:村目ってか単独狩人COなんで放置

らん豚:村目 ここ狼ならゴメンなさいレベル
堀先輩:狐あるならここ 狼は薄いと見てる
鹿野 :消去法LW」
らん豚 「(´・ω・`)らんらんが8日目まで残りました。そろそろ肉の鮮度が心配です。」
鹿野修哉
   ∧             /i,  /|
  ヽ Y   ∧     ,.   | ,'//
   'i |   i !    / |  i ' /
    i i ∧/ /   / i  /  /
.    'i ',ヽ ' /   〈  i / /
    | ' j |    ヽ. V /          >遊君
    ヽ、 i !     〉 ./
      ヽ,,; |    //            ちょーっと質問するね。
      i:〉 ´''''''''゙'r ´`>
.      i´ : :,.,.,. :. ヘ/            ギル君については、昨日段階まででどう思ってたとかあるー?
      !: : :,'r‐ァ : : ヽ
     /: : ,',. `´: : : : : ゝ、
    ;;;;;;; : : : : : ,.;;; : : : : `‐ .,
    ヽ,_ : :_, 1:;:;'' : : : : : : : :ヽ.、
          i': : : : : : : : : : : : : ;`‐- .,
.         |: : : : : : : : : : : : : : ,',',:',:',:ヽ、
.         | : : : : : : : : : : : ,;',;',;',;',;': :, '::.ヽ
         i: : : : : : : : : : ,; ; : ; : ;: ; : : : ; :」
テルヨフ 「ぐーぎぎぎぎぎぎぎ」
堀政行 「イケメンな後輩と未来の演劇部員と……らん豚なぁ」
テルヨフ 「残り1~2分くらいに指定するから誘導合戦はよ」
鹿島遊 「そんなところ
でもなー ギル狼ならなー 堀ちゃん先輩村なんだよなー」
らん豚 「(´・ω・`)鹿野がらんらん説得頑張ろうとしてるのはわかるけど、結局他二人と比べると吊りたい度高いので、意見変わらず。」
堀政行 「鹿島のそのスケールな」
鹿野修哉 「いいねいいねー。
ほら。もっと疑って、もっと言葉を尽くして。

何故僕を疑いしているのか。何故僕をそう捉えたのか。もっと教えてよ。」
堀政行 「俺を単に人外目としてないのは評価できる」
零崎双識 「なに、こんな時もあるさ>テルヨフちゃん」
堀政行 「鹿野はなんつーかな……!
そういう演技手法なんだろ! お前! って感じ」
テルヨフ 「というかホントは私指定なんかシたくないんですよぉー!」
鹿野修哉 「遊君に関しては初日の

◇鹿島遊 「となると、初日から狐騙りの可能性を“不用意に行った場所”が狼っぽいんじゃないか、という発想になる」

の結果が見えて来ないのがちょっとマイナスかな、とは比較すると目についてる。」
鹿島遊 「凄く真面目に、七夜さん噛まれた時のリアクションが狩人っぽかったんですよ!  >堀先輩」
テルヨフ 「クソッ、クソッ、狼め!
山田が全部悪い!(責任転嫁」
堀政行 「んで気になったのが
らん豚はいつ鹿島を疑い始めた?」
らん豚 「(´・ω・`)こー、堀っちと鹿島ならさー、何か発言と吊りたい位置がほんの微妙にずれてる堀っちの方がちょっとだけ胡散臭い。
(´・ω・`)鹿野>>堀>鹿島ぐらいね、らんらんのグレ視。」
鹿島遊 「あ、それギル疑いの台詞  >鹿野」
堀政行 「俺もログ必死に見直しながら追ってるが」
鹿野修哉 「>遊君
だよねー。ギル君についての言及が無かったから。
そこと合わせて聞いた感じ」
らん豚 「>堀
(´・ω・`)鹿島はぶっちゃけ後回しだったわよ?」
堀政行 「鹿野と鹿島を」
堀政行 「見間違えた!!!」
らん豚 「(´・ω・`)銀ちゃんと鹿野吊りたい連呼厨だった気が。」
鹿島遊 「ハッキリ誰って口に出すと露骨な吊り誘導っぽく見えるしさ、
その時点ではギル疑ってたけど決め打つほど怪しんでなかったのよ」
零崎双識 「女っ気が足りなくて死にたい」
テルヨフ 「指定:鹿野」
堀政行 「すっと納得した
これまで抱いていた違和感が消えた」
鹿野修哉
   ∧             /i,  /|
  ヽ Y   ∧     ,.   | ,'//
   'i |   i !    / |  i ' /
    i i ∧/ /   / i  /  /
.    'i ',ヽ ' /   〈  i / /
    | ' j |    ヽ. V /         欺かれちゃったみたいだね?>鹿トラップ
    ヽ、 i !     〉 ./
      ヽ,,; |    //           
      i:〉 ´''''''''゙'r ´`>
.      i´ : :,.,.,. :. ヘ/           
      !: : :,'r‐ァ : : ヽ
     /: : ,',. `´: : : : : ゝ、
    ;;;;;;; : : : : : ,.;;; : : : : `‐ .,
    ヽ,_ : :_, 1:;:;'' : : : : : : : :ヽ.、
          i': : : : : : : : : : : : : ;`‐- .,
.         |: : : : : : : : : : : : : : ,',',:',:',:ヽ、
.         | : : : : : : : : : : : ,;',;',;',;',;': :, '::.ヽ」
鹿野修哉 「はーいCO無いよー。」
堀政行 「鹿島がいるだろ!!!>零崎」
鹿島遊 「んで、生田なんとかさんとギルの2人に、気になるところについて質問ふっかけてみた」
テルヨフ 「あ、大声にしそこねた
指定:鹿野修哉」
らん豚 「(´・ω・`)というか鹿島っち、らんらんにすり寄るの止めてよ!
(´・ω・`)うわー、これ絶対○二人からここ2wあるのどうなの? って悩みの種振りまいてるよ、とか思っちゃうわ。
(´・ω・`)まー、生な意見ならしゃーなしなんだけど。トーテム。」
鹿島遊 「んで、その時のリアクションから生なんとかさんは村目で見れた
それについては途中で言ってる」
零崎双識 「足りない!」
鹿野修哉 「たっぶんー。僕残っても明日吊りされそうなんで。
ここまでで1W吊れてないと厳しいかなって気はしてたんだけど――」
堀政行 「あーあーそういうことか
らん豚疑ってた理由が消えた」
鹿島遊 「堀ちゃん先輩狐なら負けそうなんですが…  >鹿野さん吊り」
堀政行 「お前」
テルヨフ 「狐なんかもう考えてられるかぁー!」
鹿野修哉 「:i:i:i:i:i:i:i:i:}                   /   l                  |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
:i:i:i:i:i:i:i:i:}          イ     /    |   /!            |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
:i:i:i:i:i:i:i:i:}       / !   /     | /  '/           |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
:i:i:i:i:i:i:i:i:}         / ヽ  i          Ⅵ     '/        |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
:i:i:i:i:i:i:i:iリ      /   \|  / /         '/     |  |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/⌒ヽ      ――あぁ。ミスっちゃった。
:i:i:i:i:i:i:i:l     /   ̄`ー=ニン′     ト 、    '/      | !i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l
:i:i:i:i:i:i:i:iト、   /              `丶`ニ=‐- '/    |  ‘,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:!            
:i:i:i:i:i:i:i:i|:i}   lニニ=x、                    '/   ,   Ⅴ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i',
:i:i:i:i:i:i:i:i|:i}    |  f l  \         /        '/ /     ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ    }       
i:i:i:i:i:i:i:i:!:i}\  {  | |    ヽ        /      -‐=ニニミヽ/\ i  ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\_ノヽ
:i:i:i:i:i:i:i;'i:i:}  `ト(_| |_           /    /:)    `ヾx ヽ|    ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l     
:i:i:i:i:i:/:i:i:i:}  |  ̄ ̄ ̄                  /:/     〃  -、  |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
:i:i:i:i/:i:i:i:i:iト、 {                  ー='x'__       -‐ |  |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
:i:i:/:i:i:i:i:i:i:|:i:ヽ(               ヽ         ̄ ̄   /   ト、 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/⌒ヽ
/:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i               /   ノ            //   ! |` |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:}              /  /               / ゝ  ノ ! |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:}                             / -‐ ´  ヽリi:i:i:i:i:i:i:i:i:l   /
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i}     ー=                      /   (`ー‐-、/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ/
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ゝ―- 、            ニ=一'′      イ  {\{   /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ                  / ト、__ゝ  /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:',                   ,イ  |   イ:i:i:i:i:i:i:i:i;斗匕
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i           イ    / \/  ,/:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i/」
らん豚 「(´・ω・`)よーし、これで終わりますように。
(´・ω・`)というか終わらなければ泣くわよ。主にわからないなんて理由で。」
堀政行 「俺村なら云々はどこいった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿島遊 は 鹿野修哉 に処刑投票しました
鹿野修哉 は 鹿島遊 に処刑投票しました
らん豚 は 鹿野修哉 に処刑投票しました
テルヨフ は 鹿野修哉 に処刑投票しました
零崎双識 は 鹿島遊 に処刑投票しました
堀政行 は 鹿野修哉 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
鹿野修哉4 票投票先 1 票 →鹿島遊
鹿島遊2 票投票先 1 票 →鹿野修哉
零崎双識0 票投票先 1 票 →鹿島遊
テルヨフ0 票投票先 1 票 →鹿野修哉
らん豚0 票投票先 1 票 →鹿野修哉
堀政行0 票投票先 1 票 →鹿野修哉
鹿野修哉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿島遊の独り言 「はぁ?」
堀政行(人狼) 「マーク、楽しんでるか?
俺は超楽しいぜ」
テルヨフ(共有者) 「らん豚-堀だとちょっと無理そうに見える
これで2W残りならギル残し決断できない私が弱いよ」
鹿島遊の独り言 「え、マジで?」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)まーじで?」
鹿島遊の独り言 「ゴメン、本気でLWわかんない」
堀政行(人狼) 「なんたって後輩と殴り合いだからな(暫定)」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)グレーだけど明日顔を大きくして言うわ、ファイ、と。」
堀政行(人狼) 「テルヨフが残されるの嫌そうにしてるから零崎噛むか(ゲス顔)」
堀政行(人狼) 「いや、零崎に固執するのは鹿島じゃやらない噛みだな
あいつならテルヨフ噛みそうだ」
堀政行(人狼) 「さーってと」
堀政行(人狼) 「じゃ、演りますか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
堀政行 は テルヨフ に狙いをつけました
テルヨフ は無残な負け犬の姿で発見されました
(テルヨフ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鹿野修哉さんの遺言
:i:i:i:i:i:i:i:i:}                   /   l                  |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
:i:i:i:i:i:i:i:i:}          イ     /    |   /!            |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
:i:i:i:i:i:i:i:i:}       / !   /     | /  '/           |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
:i:i:i:i:i:i:i:i:}         / ヽ  i          Ⅵ     '/        |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
:i:i:i:i:i:i:i:iリ      /   \|  / /         '/     |  |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/⌒ヽ
:i:i:i:i:i:i:i:l     /   ̄`ー=ニン′     ト 、    '/      | !i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l
:i:i:i:i:i:i:i:iト、   /              `丶`ニ=‐- '/    |  ‘,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:!
:i:i:i:i:i:i:i:i|:i}   lニニ=x、                    '/   ,   Ⅴ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i',
:i:i:i:i:i:i:i:i|:i}    |  f l  \         /        '/ /     ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ    }        ――村人CO。
i:i:i:i:i:i:i:i:!:i}\  {  | |    ヽ        /      -‐=ニニミヽ/\ i  ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\_ノヽ
:i:i:i:i:i:i:i;'i:i:}  `ト(_| |_           /    /:)    `ヾx ヽ|    ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l       嘘かホントか。考えるのは僕じゃないよね。
:i:i:i:i:i:/:i:i:i:}  |  ̄ ̄ ̄                  /:/     〃  -、  |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
:i:i:i:i/:i:i:i:i:iト、 {                  ー='x'__       -‐ |  |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
:i:i:/:i:i:i:i:i:i:|:i:ヽ(               ヽ         ̄ ̄   /   ト、 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/⌒ヽ
/:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i               /   ノ            //   ! |` |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:}              /  /               / ゝ  ノ ! |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:}                             / -‐ ´  ヽリi:i:i:i:i:i:i:i:i:l   /
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i}     ー=                      /   (`ー‐-、/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ/
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ゝ―- 、            ニ=一'′      イ  {\{   /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ                  / ト、__ゝ  /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:',                   ,イ  |   イ:i:i:i:i:i:i:i:i;斗匕
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i           イ    / \/  ,/:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i/
テルヨフさんの遺言 カーン(ゴング音)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
らん豚 「(´・ω・`)グレーだけど言わずにはいられない! ファイ!
(´・ω・`)あ、もちろんらんらんも戦うよ!」
堀政行 「腹から声出していけよ腹からァ!!」
堀政行 「良い声だ!>らん豚」
鹿島遊 「すいませーん!  本気でLWわかりません!
ってかギルと鹿野に居ないんなら私には無理っ

…ってーか、狐じゃなかったんなら堀ちゃん先輩村で良いです」
零崎双識 「Φズっ!」
鹿島遊 「といいつつも、らん豚の発言なんだが

>◇らん豚 「(´・ω・`)銀ちゃんは単純にらんらんの中で胡散臭さが積もり積もって無理。
>  (´・ω・`)位置と発言的に村決め撃つなんて無理というか人外にしか見えない。」

>◇らん豚 「>生田
> (´・ω・`)白レンの方よ。
> (´・ω・`)正確には発言を”捉えていく”と表現した方が良かったわね。
> (´・ω・`)あーいうインファイトプレイスタイルって狼からしたら厄介だと思うのよ。」

こんだけマークの占い先位置殴っておいて
自分が狼とかないでしょ? って思ってた」
らん豚 「(´・ω・`)今のは間違いなく腹から出てるの>堀」
堀政行 「お、おい」
堀政行 「ちょっと待てよ鹿島ァ!
俺らん豚の発言全部追って何も引っかからなかったから
お前と河原で殴りあいだと思ってたんだぞ鹿島ァ!!!」
零崎双識 「よし
グレーでファイ言ったから、らん豚吊る」
鹿島遊 「ハッキリ言うけど、ギルと鹿野吊りで終わりでしょ? って思ってた」
堀政行 「零崎ィ!!!」
らん豚 「>鹿島っち
(´・ω・`)らんらんからの質問はこれ

4日目の発言
◇鹿島遊「となると、初日から狐騙りの可能性を“不用意に行った場所”が狼っぽいんじゃないか、という発想になる」
を受け手の翌日、白レンのみに言及。
この辺りの思考回路どうなってんの? 狐言及してた位置探してたんじゃないの?」
堀政行 「そう思ってたからこその

◇鹿島遊  「堀ちゃん先輩狐なら負けそうなんですが…  >鹿野さん吊り」

って解釈で良いか?」
らん豚 「>零崎
(´・ω・`)そんなー。」
鹿島遊 「あり? ギルにも触れてなかった?  >らん豚
ってか白レンよりもギル相手のつもりだったんだけど」
零崎双識 「鹿島ちゃんと堀ちゃんに聞くけど

らん豚怪しいと思った?>マーク吊った時ぐらいの印象で」
鹿島遊 「あ、もう堀ちゃん先輩人外なら負けでいいです(」
堀政行 「俺が鹿島と殴りあうために出そうと思ってたのは
俺の考察不足と白レンについての考察な
量は違えど、どっちとも取ってつけたような印象がある」
らん豚 「>堀っち
(´・ω・`)昨日勘違いでらんらん疑ってた感じだったけどさー。
(´・ω・`)その場合、らんらんが殴ってる鹿野はどう思ってたの?」
鹿島遊 「狼なら騙しきられた(っていうか本気で村だと判断した)  >部長
狐なら今更吊れないんで」
堀政行 「吊り候補には入れてた>零崎
が、優先度は低かった」
らん豚 「>鹿島
(´・ω・`)いやぁ、5日目にギルの慢心王の字もないからさー。」
堀政行 「そこからの鹿島吊りたい発言???
⇒ああ、鹿野か……って流れ」
鹿島遊 「マーク吊り次点だとまだよく見てなかった  >零崎」
らん豚 「(´・ω・`)じゃあ4夜何してたんだ? と疑問になったわけよー。」
鹿島遊 「私がらん豚みだしたのってその後、水銀燈吊り前後からだし」
堀政行 「こうなったら鹿島が上げたらん豚の殴り要素も見るか」
零崎双識 「つまり

鹿島遊は
ユウ カジマ
蒼色パンツか」
堀政行 「畜生!!! 最後の最後まで空気かよ!!!
いっそ白レンの時に俺噛んどけよ脚本家(じんろう)!!!」
らん豚 「(´・ω・`)まーじで悩ましいんだけど。
(´・ω・`)もっと材料ないの?
(´・ω・`)なんかぶっちゃけらんらん一人相撲で狼の手の平で焼き踊りさせられてる感が強くて辛い。」
鹿島遊 「4日目に私が触れた位置が 生なんとかとギル
時間無くてギルのは切れた   >らん豚」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿島遊 は らん豚 に処刑投票しました
堀政行 は らん豚 に処刑投票しました
零崎双識 は 鹿島遊 に処刑投票しました
らん豚 は 鹿島遊 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
らん豚 は 鹿島遊 に処刑投票しました
鹿島遊 は らん豚 に処刑投票しました
堀政行 は らん豚 に処刑投票しました
零崎双識 は 鹿島遊 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿島遊 は らん豚 に処刑投票しました
らん豚 は 鹿島遊 に処刑投票しました
堀政行 は らん豚 に処刑投票しました
零崎双識 は 鹿島遊 に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿島遊 は らん豚 に処刑投票しました
らん豚 は 鹿島遊 に処刑投票しました
堀政行 は 零崎双識 に処刑投票しました
零崎双識 は 鹿島遊 に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
鹿島遊2 票投票先 1 票 →らん豚
零崎双識0 票投票先 1 票 →鹿島遊
らん豚2 票投票先 1 票 →鹿島遊
堀政行0 票投票先 1 票 →らん豚
9 日目 (2 回目)
鹿島遊2 票投票先 1 票 →らん豚
零崎双識0 票投票先 1 票 →鹿島遊
らん豚2 票投票先 1 票 →鹿島遊
堀政行0 票投票先 1 票 →らん豚
9 日目 (3 回目)
鹿島遊2 票投票先 1 票 →らん豚
零崎双識0 票投票先 1 票 →鹿島遊
らん豚2 票投票先 1 票 →鹿島遊
堀政行0 票投票先 1 票 →らん豚
9 日目 (4 回目)
鹿島遊2 票投票先 1 票 →らん豚
零崎双識1 票投票先 1 票 →鹿島遊
らん豚1 票投票先 1 票 →鹿島遊
堀政行0 票投票先 1 票 →零崎双識
鹿島遊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
堀政行(人狼) 「>霊界
ギリギリまで票捨てをしなかった理由は
鹿島と生存勝利(鹿島は敗北だが)してるログを造りたかったからだ

そっちの方が見栄えが良いだろう?
もっとも、こんなの俺のエゴでしかない 時間を取らせて悪かったよ
最後まで残ったLWにこのくらいの遊びは許して欲しい」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)堀っちだったかー。」
堀政行(人狼) 「さ、俺と一緒に
サボった分の居残り練習するぞ鹿島」
零崎双識の独り言 「あちゃー
深読みしすぎたかぁ」
堀政行 は らん豚 に狙いをつけました
らん豚 は無残な負け犬の姿で発見されました
(らん豚 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
らん豚さんの遺言  \i、"ゞ/( _ 人 ,;从ノ" i、;;::.\メラメラ                      /
)ヾ ノ  从 ,,:;:''  ,; ;, ,;., ’.∠ だれですか ぶたごやに ひをつけたのは >
    \          /./_                 _    \
  | \   | ̄ ぶたごや  ̄| _ ..:| : :. ̄ / /∨| /W\  /\|  \  .|  ̄
:. ,: |::: : |  |::::| ̄ ̄| ̄ ̄ '. : :::::::|    //    |/    \/       \|
,)ノ',|::: : |  | ,;' ,;ノ!、从 ゙'! | ..::::::|
ノ;ノヾ;, ., ( _ 人 ,从ノ" i、 i  ::::::::| (:
(. ,.( ,;  /     ,、_,、 ,_ :::::::|.:从, ボーボー
人:. ヾ,、 (.    (´・ω・`) )    ,;;'人,,ノ
 (;. (::,  ,)::.     u--u'-u'´ ;,、 ,;ノノ .:;.(
、 ヽ;,:.;):.从;.,パチパチ       . ,、 ,.:;(゙:  ,.:.人
从ヾ;. '',人ヾ,´         ,ノ (,.ノ,、ヾ , .,;ノ
;;''')ヽ);;;;;;;,,,,,,)ソ''⌒;;)⌒;ソ.( ,;. ,:ノヾ; . ,;) ,、, 从 メラメラ
鹿島遊さんの遺言                     ___    ___
                   ´ ̄二=-`ヽ/:./二`_
                _..-≦ ̄ニ=-: : : :イ─-: : : ≧:.、
             ,r‐‐.、 /: : :_:-'":/: : : : : : : :ヽ: : : :\ : : \
           /o::::o:/: : :/:〃:/:/〃: : : : ヽ: : : : : ミ : ヽ: : : :ヽr──‐、
         {):::::o/: :〃:〃 : : /ィ: : |: ,': : : : :ヽ : : ヽ: : : :ヾ: ,,: : V:o:::o::(}
         |::o::/: /: : :l : : : / |: :/|: !:.: : : : : |ヽ: : :|、:.: : : : : : : :V:::o:::o|
          /o::::|:./ : :.:::!:./ 7ー!-,'-l‐|:.:.:.: : : :.ト-V-r‐<: : : : : !: : V::o::/  でも、私も野崎くんの方が
       |:o:::o: !,'|: : : ::| |:/、>土|ミx V:、:.:.: : : :|,ィ土ト、 V: : : :|: : :|::o::ヽ
       |: o:>|-!:.:.:.::::! 7チ´r示ヌヾヽ:|\: : :リ' r示ヌヾXV: :.,':l: | |o:::o:ハ
       \;;;;;;;;!;;;;ヽ:.::::斗| んしう    \{ んしう }トリ:/:,':.:ハ|─‐、ノ     カワイイと思います!
        (;;>、;;>へ:::ヽ´' 込Zソ       込Zソ、ミ ノ/:/:./;/;;;;;;;ノ、
         ̄厂o:::::{ {(ハ` xxxx       '     xxx /:イ彡r|o≧、ー'
          \:o:/へヽ.:.               ⌒/´/ノハo::/;}
       __ _r‐r千:.,、:.`:ー、         (⌒)        /-ニィ┐f⌒r‐r‐r-、
────ヘ、_|、_|_ノ、ノ‐'亠─────────────‐'‐亠ヽニ!、_!、j、ノ────
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/08/12 (Tue) 23:20:39
生田目千足 「狐じゃないなら狼だ、が正しかったらしい>鹿島」
ギル 「おつかれさま」
堀政行 「らん豚は美味かった」
白レン 「お疲れ様」
七夜志貴 「お疲れさん。しょっぱなに噛まれて悪かったね」
阿良々木暦 「おつかれさま」
水銀燈 「お疲れ様ねぇ」
鹿野修哉
                                       /\
                       , --< ̄ヽ            /  /
               , ― '´      /             \/ />
                 /    r‐ヽ、  `ヽ、 ̄ヽ_――‐ 、       </
           /       l ミ i、l ,.  ヽ,ィ .|`i_ , ―'      ┌─┐              はーい、お疲れ様だよ。
          /        l,ィ   l. V,   ヽ .l l、――‐     └─┘
         /           .l   'l  lィニ_  l '`/l、 ___ノ                       狼陣営はお見事! ってねー。
       /           ,'    ` ̄ ̄  '  `,.∧´ _ノ            /7(())
―――ー            lrイ    .l    イ    ノ lハイ              // ヾ〉         政行センパイは単純に序盤一番白い発言してる位置なので、って感じだね。
?                    /l              /   .ノ              ___.....
: :?             .〃l              /  /イ               コ匸            白レン噛みも地味に効いてた気がする。そこ村っぽかったし発言とか。
: : : ?              〃 l            /,'                   ̄|「´    /7(())
: : : : i             ,'l               ,'                           // ヾ〉
: : : : |  ._, -=ニ=―――イ ',            /                         ___.....
: : : : |‐'´             V             /                         コ匸
: : : : |                    ',          /                        ̄|「´
: : /                ',           l
                      V        ヽ
                      V  , '  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     i/: : : : : : : : : : : : : : : : :\
                       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \」
堀政行 「お疲れさん」
鹿島遊 「流石は部長… 見事に騙されましたよ!
今からでも身長伸ばして役者やりませんか!?」
らん豚 「(´・ω・`)お疲れさまなの。」
テルヨフ 「一回さー4人村村狼狐最終日でさー
私狐だったんだけど
引き分け票もらいなしで確定○に投票したらその確定○がなぜか票もらってない私に捨て票してて
全員1票になってそのまま吊られたことが」
零崎双識 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
山田葵 「お疲れ様ですー」
生田目千足 「お疲れ様
途中で堀には行けたんだが……それを逃れた堀が優秀だったか
おめでとう」
鹿島遊 「あ、お疲れ様です」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
テルヨフ 「おつかれー」
マーク 「お疲れ様でした!
もう一回言いますが堀さんと銀様には頭が上がらないです!上がらないどころじゃないですむしろ踏んでください!」
堀政行 「悪いがやんねーよ>鹿島」
らん豚 「(´・ω・`)んー、最終日堀っちも視野には入れてたんだけど、鹿島っちと一騎打ちの形にされたのなら仕方ないわ。」
水銀燈 「その村で狂人してたわねぇ>テルヨフ」
堀政行 「うちの演劇部にはお前がいるからな鹿島」
GM 「運が悪いってレベルじゃないな>テルヨフ」
テルヨフ 「七夜から護衛ぶんどってるんだからマークは普通に値千金の大活躍でいいと思うのだけど」
零崎双識 「いや、村はすまない
読み間違えた様だ」
堀政行 「再三だが時間取らせて悪かったな」
白レン 「4日目の時点では堀吊るって発想はなかったなー。
全然怪しくない。」
ギル 「堀先輩が見れなかった
その位置に人外いるとまだだめだね
視野広げないとな」
堀政行 「鹿島と生存勝利ログはまた今度にする」
鹿島遊 「いや、らん豚さん狼要素無さ過ぎて…
本気でどーなってんの?って思ってましたよ!  >らん豚」
山田葵 「                    ___ _
              , .:'"´.:.:.:::::::::::::.:.:.:.`ヽ、
            ,.:'´.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.\
           ,.:'.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.: l.:.:',
           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:/.:.:.:.:.:. : l.:.:l : l.:.:|:l.:.:.:.:l.:.: ',
        |.:.:.:.:.:.:l.:.:.::l:.:|.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:|.:.:l.:.:|:l.:.:.:.:|.:.:.:|
        |.:.:.:.:.:.:l{.:;:ィイ.:.:.:.:.:.:.:.:.:トメ、.:l.:.:}:l.:.:.:.:|.:.:.:|
        |.:.:.:.:.:.」L」イ」L.:.:.:.:.:::::」 l」 l」 メ、.:.:.:.:|.:.:.:|
        レ'´l::{C== 、  ̄ ̄,ィ==r つ.:.:. : |.:.:.:|
          /´ ̄`ヽ,,,     ,,,,,,,,,.... l.:.:.:.ハ.:. |     お疲れ様です
           /     ト、            l.:.:.:l_ノ ::::|
        ,.イ      i r-----っ     ノ.:.:.l.:.:.: : |
          / /        } '. ´ ̄ `  ,. イ:l.:.:.:.l.:::::::. |    今の気持ちはパフェじゃないといやせないです
       /        :  V´ ̄ フ´ 〈.:.l.:.:.:.l.:.:.:. : |
       〈        ;  V V  '´  V.:.:.:/⌒ヽ.::l
        \      ′ ノ::ハ:.:.:r‐'  i.:.:/ /  i.:|    山田は美味しいご飯を要求します
        ∧    ,.rく /:/ ヽヽ  ノl:/ / / l.:|
        / `ーr<   /:/`TTl::」´   ′ /  {.:.|
      〃     l ./    ¨         l ./  .l.:」
      V     l/                l/   「」
七夜志貴 「んじゃお疲れさんだ。
村建て感謝、いつかまた会おうか」
水銀燈 「私とか全然やってないわねぇ
正直狼どう動いてたか完全に忘れてた感だけど」
鹿島遊 「しかしなー!
RP的な都合で初日から部長見てたのに完全に騙されたわー!」
らん豚 「(´・ω・`)んー、らんらん的に、銀ちゃんと鹿野吊って終わらないなら生田とギルを村決め撃って残り二人どうしようだったからなぁ。
(´・ω・`)ギル吊りを止められるようになりたい。」
堀政行 「そこまで騙されたって言ってくれるのは嬉しいな」
零崎双識 「村私狐狼で
狐吊った事あるなぁ
勝ったけど」
雪華綺晶 「狼の皆さんに感謝を
他の陣営の方たちもお疲れ様でした」
テルヨフ 「ギルを村決め打てるだろーか
それだったら多分ギルの代わりに鹿島吊って最終日になると思うんだが」
ギル 「僕つ」
堀政行 「らん豚の指摘は正直滅茶苦茶焦った」
らん豚 「>鹿島
(´・ω・`)狼要素ないなら村豚決め撃ってもいいのよ?
(´・ω・`)でもチャーシューにしたいのなら仕方ないよね。」
生田目千足 「私もギル吊りは避けたかった所だな
と言っても堀に行けなかったんだが」
鹿島遊 「私が部長吊れるとしたら、最終日前日だけかな?
狐あるかもって意味でLWに見てた鹿野さん残しにして」
堀政行 「ふまねーよ!>マーク
これが人狼の占い騙りだ 今回は使い捨てる形になっちまったが」
ギル 「僕村きめ打つ根拠はどうだろう
自分自身言いたいことしか言ってないのがな・・・>テルヨフ」
テルヨフ 「おめー吊ってる暇ねぇから!で無理やり村決め打つことは時々ある」
堀政行 「初日に狩人の護衛奪ってる段階で百点」
鹿島遊 「ギルについては吊られた直後の夜に言った通り
村決め打てるかどうかの所で逆にこれ幸いと殴り返してきたっぽく見えてねー
ちょっとそこで過剰反応した私のミス」
山田葵 「               ,. . -──‐-. 、
            , .: ´. : : : : : : : : : : :`ヽ、
            ,.:´. : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
           / . : : :/: : :./:./:/: : : : : 、:、:.、: : :.ヽ
        ,′. : :./: : :/: /:/: : /: : : : ヽヽヽ: : :.',
        l: : : : :|: : : |:/l/ l: :.ハ: : : : : :|:.:|: |: : : :!
        l: : : : :|: : : |ィTTLメ、 : : : : 」: }: } .: : :l
        |: : :.r=.:.: : | r=r行r   ̄`` T:Tハ:.: :.:l
        |: : ::い: : : | ゝ ヒソノ    ィ心V.::ト、:ハ!
        |: : :.:ヽl: : :l        , ヒソノ ハ!      狼よりもチャーシューが食べたかった
        |: : : : ::l: : |           ハ:i
        |: : : : :.l: : ト、     _    ノ::::i
        |: : : ::/l: : | \      イ:::::::l      村人もどうせなら美味しいのが食べたいですよね
        |: : :./:::l:.:.:| ̄`ヽ ー<:::::::i::::::::l
        /: : /::::::l:.:.:|   〉 〈  /::::/l::::::/
       ./: :< `ヽ :.:.|\  \ノ_/::::/ .:.:::/
      /⌒ヽ  ヽ\|  r_==介ムヽ l::/
       /    '.   \\   //i l  ト、/`.
      /     i     \\〃 l l  }ヽ  }
      /     l        V/ニニl 」 ノ  Vハ
     /      |              V}」
ギル 「消極的な村きめ打ちですね」
阿良々木暦 「鹿島、ちょっといいか?」
らん豚 「(´・ω・`)さて、それじゃあらんらんはこれで失礼するわね。
(´・ω・`)村建てありがとう、お疲れさま。」
堀政行 「真紅鯖の17人普通でまともにLW勝利したの多分はじめてだぞ俺」
鹿野修哉 「ギルは素直で白い発言なんだけど
他三人と比べるとどうしても「白いとは言っても狼無くはないよなー」って印象の場所ではあるのでうーん。」
零崎双識 「らん豚ちゃん投票なら、堀くん狼あるのかねぇと頭よぎったけど
即票変えしないならもう捨てるしかないからなぁ」
鹿島遊 「>(´・ω・`)狼要素ないなら村豚決め撃ってもいいのよ?
あ、私吊られると負け確定する最終日なんで流石に無理っす」
ギル 「殴り返したというか、
質問の意図がわからなかった
無理やり質問してるみたいで>鹿島」
鹿島遊 「なんですか、らららぎ先輩?」
阿良々木暦 「負けた村で言う事でもないと思うんだが、同村する機会も少なそうなので言えるときに言いたいんだ」
堀政行 「鹿野と鹿島が見えた時点でこの村に入るのは確定したんだが
俺で入るかキドで入るかの二択で悩んだ結果がこの入村位置」
テルヨフ 「鹿野吊りはんー。個人的にはどだろうな感じだけど
灰のヘイト状況的に吊りちょい不可避だと思うので
変えれるとしたらギル吊りになるんだよねどうしても」
生田目千足 「ふむ、最終日はらん豚の指摘が堀を捉えられる要素か
霊界視点ではあるが
 
>◇堀政行「こうなったら鹿島が上げたらん豚の殴り要素も見るか」
 
鹿島とらん豚を夜に見ていたんだろう?
鹿島の言う殴り要素を今から見に行くのか? とは思うかもしれん」
ギル 「んで、そうすると
疑いを何故かけるのか
しかも、書いてあることを聞いて撤回しないとなると・・・
時間ないの?につながるの」
阿良々木暦 「鼻歌を歌うように言うな
僕の名前は阿良々木だ
この村の事なんだが
http://takanegm.com/old_log.php?room_no=573&add_role=on&heaven_talk=on」
山田葵 「       /:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        /:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::ハ
      /:::::/::::::::::i:::::::::::::::::::ii:::::i::::i:::::::::::::::::::::::i
     ,::::::::::::::::i::::i:::::::::::::::::::iL:::L::l_V::::::::::::::::::l
    l:::::::::::::::::LL!:::::::::::::::::::ハ:::ハ:」 `::::::::::::::::::|
    |:i:::::::::::i:ハ:ハ_- '´ ̄ _,ィ'テ::Π|::::::::::r-、!
    ハ:::::::::::j'Y"{ ):::ヾ    " 弋zリ ' !::::/7´ / }       おめでとうございます!>堀さん
    L:::::イ:、ヽ ヾzソ        ,,,, !::::ミヘヽ /
         !:::ヽ ,,,,,   '      /ヽ、ヽヽ';!
       ハ::::ハ    r─‐┐  //ヽ ` ` i!     今から出前をとりますね・・・もしもし?特上寿司20人前
        i::i::::::ゝ   、   ノ   //、/ {     i:!
        |::|:::::!:::::>.、  ̄   1 ! i /    /:!      支払いは堀政行で・・・はい。あ、あとピザもお願いします
      ハ::!::::!::::::::::::::::i ̄   ー'、.レ!    ,:::::!
       /:::::|::::!:::::::::::::,┤       !:::::{   〈─'-、
     / -┤::| ̄、: \′ __..-┤:::ハ  ヽ
    /   !:::!   \: : ̄: _:-┤::/ i    '、
    /    !::!     ̄  /  /::/   l   ヽ
    l     V            //   i    ヽ」
阿良々木暦 「狐二恋人有りの村は別にどうでも良いと割り切っても良いんだが」
マーク 「真即噛み通ったのは本当によかったですけどそれ以外で後の二人にまかせっきりでしたし申し訳なさがマックスなのです
ログ読みについていけない…
阿良々木暦 「検討会の最後で、ミクにあわせておけば良かったという結論になっているのをログで読んで発見してな」
テルヨフ 「もしくは、千足のところでギルいって、もう1GJ期待になるか
んーむ」
堀政行 「>ギル
今回の村の夜に俺が言ってたのが
人狼視点の村運営の具体例だな 俺上手くねーけど」
テルヨフ 「なんで私がこんなに悩んでるんだ!
こういうのは山田の仕事だろう!(ぷんすか)」
鹿野修哉 「>テルヨフちゃん
進行的には正しくて、その上で最終日に狼捉えられなかっただけの話かなーとは思う。」
鹿島遊 「村が外に出てる判断材料だけで判断したのか、
狼が既に知ってるから真実を言っただけなのか、  >ギル
そのどっちなのかを見たくてね」
堀政行 「いや噛めたから十分>マーク
もちろんそこから先もできれば百二十点二百点になるけどな 人狼に満点は無い」
生田目千足 「多分もう1GJは出せる気はするんだ>まさか三連続零崎護衛はないだろう」
GM 「噛み位置選定はお任せして理由作ってきてもいいでしょうか?でもいいよ>マーク」
鹿島遊 「え? 狂人のミクが灰狐までしっかり読んで誘導したんだから  >らららぎ先輩
狼のこっちが察しておけば… って意味だったんですけど」
堀政行 「真狼の即噛みはな 対抗噛みが通った時点で占い騙りは百点だ
そういう路線だから」
ギル 「ログ読むときにメイトさん軸で呼んでみます
なんか、終始堀ちゃんに振り回された(いい意味で
村なきがします」
阿良々木暦 「「内訳をあてている人間をあててそいつに従えば良かった」というのは、かなり結果論じみていて、次に生かせるかというと微妙に思える
それだったら、自分で内訳あてるように頑張ろうの方がいくらか健全」
鹿野修哉 「ギル君か僕吊りを一手ズラしてそこでチタルちゃんにGJ出して貰うとかそのくらいかなー、出来る範囲なら」
白レン 「生田目は確定○を守るっていう仕事をちゃんとしてたので
よかったと思います。」
テルヨフ 「どうしてももしもあそこでこうしてたらを考えてしまうのは人間のサガさ
特に今回私の指定展開だったしね。最終日に行けたとはいえ狼に投票できないのを作ったのは私でもあるからね>鹿野」
零崎双識 「指定ばかりは水物だからね>テルヨフちゃん

堀くんが見事だったのさ」
堀政行 「あとは村視点生田目吊り避けられたかどうかも
この村の要点じゃないかなぁ」
白レン 「あ、そういえば犬さん、お久しぶりです。
たぶん3年ぐらいぶりです>テルヨフ」
堀政行 「あそこで生田目吊りじゃなかったら
俺へぼいから3GJ出されかれねーぞ そしたらタイマン 俺負ける」
阿良々木暦 「ミクがミスリーして例えば素村の千早を吊ろうと言っていたらこの結論にはなってないと思うんだ」
生田目千足 「二択読みと言う名の零崎鉄板だったよはっはっはっ」
ギル 「夜の意見見て
そういう意図なのはわかったんだけど
質問のとり方にもよるかと思うんだけど
昨日書いたじゃん
しかも鹿野につっこまれてかいてるやん
って思うと苦しくてね>鹿島」
堀政行 「生田目指定か」
零崎双識 「いや、生田目ちゃんはよくやってくれたよ」
テルヨフ 「あれ、そんな久しぶりだっけ……?w>たこさん」
白レン 「あの場面、狩人は確定○守ってるって考え方すると、ほかのところ噛みに行くべきだったのかな。
共有とか。」
鹿島遊 「次に生かすこと?
それは「何であそこで狂人が誘導したのか」まで読もうってことですよ   >らららぎ先輩
ただ適当に暴れ回っただけだと浅慮したことへの反省です」
生田目千足 「そうだろうか?>私はよくやった
そう言って貰えるのならば嬉しくはある、ありがとう」
白レン 「2年ぐらい……?>犬さん」
テルヨフ 「検索したら現HNに変えてから何回か同村してるのでそんな久々じゃないですw>白レン」
生田目千足 「共有も確定○だからな>白レン
二択には変わりないだろう」
白レン 「といっても、狩人は共有も確定○もどっち噛むかわからない。
運要素あるなあ、あの場面は。」
テルヨフ 「検索するとヒゲのまどマギ派閥が最後だから、半年くらいだねw」
阿良々木暦 「狼的に解るのは、3−2のどこにも狼がいないのだから狐混じりで、
ゲンが噛めたのならば、霊能も残りの占いも何としても吊る。
ドクオが狐である事が8朝には判明しているので、そこをなんとしても吊る」
堀政行 「一概に運とも言えないからなぁ」
白レン 「半年!?まじで!?まじでっ!?>テルヨフ」
阿良々木暦 「ここら辺だけで良い」
堀政行 「>○噛み筋」
阿良々木暦 「なんであそこで狂人が誘導したのかを狂人本人が言うのならば
真占いごっこをしていても仕方が無いからせめて村を混乱させようとした程度だぞ」
堀政行 「初手の真噛みはともかくとして
山田噛み⇒白レン噛みをしたって情報が生田目にはあった」
テルヨフ 「普通村でも大晦日に同村してるよw>白レン」
生田目千足 「残った共有と○で言えば
狩人の可能性のある○の方を噛みに来るからな
そこからは二連続噛みの経験が何度かあるので零崎護衛だ」
堀政行 「そこから人狼の噛み筋を読んで2GJキメた
生田目に敬意を払うならそうなる」
鹿島遊 「一応、あの村について言うんならログ読みに遅れたせいで
『感想戦で“ミクになんでブルーに誘導したか”まで訊けなかったこと』   >らららぎ先輩
これがもし質問できてたら、あの感想ではなかったと思います」
白レン 「あれ、あっれええ!?>テルヨフ」
阿良々木暦 「ドクオが狐噛もというのは思ったが、そもそも霊能に狐と思っていたからな
城ヶ崎美嘉が狼として、霊能が両方●というのは何だろう
狂人はここに居る、狼がラインを繋ぐ意味は無い、となれば、女神が霊能に居たのか?と思っても自分の恋人を殺した占いとラインを繋ぐというのが解せない
なら、霊能に狐じゃないかとかそういう風に思っていた」
鹿島遊 「え、マジで?  >せめて村を混乱させようとした程度」
テルヨフ 「まあ、久々と思ったら案外そうでもなかったりとかありますよ……w」
生田目千足 「私の日記を読めば分かると思うが
七夜を噛ませてしまった → すまない七夜、お前の○だけは何としても守ろう
というある意味RP的な護衛だぞ」
堀政行 「その点では負けてるが
勝負に勝ってるから良かった ただし要反省」
マーク 「もったいなきお言葉です…ありがとうございます、もう少しだけがんばってみます>堀さん
そうですね、次からは一言入れるように気をつけます>GM」
阿良々木暦 「8朝の段階で、死体無しと狩人COをみて、何があってもドクオ真は無く狐なんだろうなと思ったので
◇初音ミク [狂] (◇ef394join2) 「ちなみに、ブルーローズさん噛みというのは嘘です
でも、ドクオさん神はガチです」
この発言に繋がる」
堀政行 「勝った村ですらうじうじ反省してたらなんだよこいつって思われるからな!
この村でくらいは堂々としてやるさ」
生田目千足 「七夜の○は守り切った(勝つとは言ってない)」
鹿島遊 「狂人を信用できなかったのが敗因の一つ、だと思ってたんですが  >らららぎ先輩
あれが結果論正解の誘導じゃないだろうって思ったからこその台詞と言いますか」
テルヨフ 「多分私がアンダードッグHNじゃなくなったから混乱したんだよ(ということにしておこう)」
堀政行 「ひとつだけアドバイス>マーク
普通村に入る時は、常に「もしも人狼を引いた時に何をしたいか?」を考えておくといい」
阿良々木暦 「人の真意なんて完璧に読み取れるもんじゃないし、それが読み取れるんだったら自分で内訳をあてられるようになる方が健全さ」
堀政行 「今はそうだな
「占い師騙りに出たい」か「潜伏したい」かのどちらかでいいだろう」
ギル 「僕は潜伏したいです>堀ちゃん」
生田目千足 「誰も騙りに出ないなら出るか
くらいだな私は……そんなにグレランが強い訳でもあるまいに」
白レン 「すればいいと思います。狼ってどうしても内訳みえちゃうから
発言が難しいけど>ギル」
阿良々木暦 「ブルーローズ狐と言ったのは、うっすらとした記憶を探ると
二度目の死体無しが狩人探しで狐を噛んだ物かと思って、噛まれるのならばドクオの○じゃないかとかそういう理由だったかな」
堀政行 「おう、頑張れ!>ギル
潜伏は楽しいよな! でもたまーに騙りもやってみると面白いぜ!」
テルヨフ 「まあ、潜伏したい、グレラン自信ないから騙りたい
騙る奴が居なかったら騙ってもいいけど基本潜伏希望
俺は今猛烈に信用勝負を求めている、位考えてたほうが初日はスムーズに進むかもね」
零崎双識 「それじゃ私はこれで
皆お疲れ様

GMは村立てありがとう」
白レン 「初心者が占いCOするのが一番いい、本当は>騙り」
白レン 「ただギルが初心者かっていわれると頭抱える。
好きなようにするといいよ」
生田目千足 「経験になるからな>白レン
経験は何よりも尊い」
山田葵 「                     /: : : : : : : : : : : :|V〈: : : : : : :\
                  /ノ|:/: : : : : : : : : : : :|N:.\: : : : \l\
                   /'ル' : :.:/ : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : : : :ヽ
                     /l/: :i : : :′:.:i: :∧:: : : : : : :.:i : : : :. : : : : : :.
                 ′: : | : : | |: ::|: :| ; : : : : : ::ト:. :}:.:|: :i : : : : :.
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                  |: : : : :| : : :. 、、      :,    `` .′|
                  l: : : : ::. : : :|             .:: : |          山田は最初から共有COして働きました<テルヨフ
                   | : : : : :. : :|    r――、┐   八: :|
                 : : : : : :l : : |ヽ     ヽ. __У  /: : : :|          なので私は仕事はしました(にかぁ
                   .: : : : : :|: : :|::_>       イ: : : : : i |
               ′: : : : |: : :|:{ `ー- _ニ=-< 〉: : : : : : l.:|
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堀政行 「ギルは初心者(失笑)だから」
ギル 「騙り自信ない
信用取れたことないもの

ただ、練習しないととはおもってる・・・」
阿良々木暦 「なにか過大評価をされているし、仮にミクが完全に推理をあてていたのだとしても、ああいう結論で終わっているのはあまり健全じゃないと思っていてな。
ログ汚し失礼。」
鹿島遊 「その通りなんですけどねー >自分で内訳を~
狂人を、真噛めて囲ってくれた以上はもう用済みって気にも留めなかったのは
ちょっとマズかったかな?というのも立派な反省点としてあることなんで」
マーク 「では落ちますね、村たて同村と狼仲間さんは勝利をありがとうございました!
人狼まだ両手で数えられるくらいしかやってないけどなんで狼ばっかりひくんですかねほんと!いつかお世話になった人に恩返しできるようになりたいですね…」
ギル 「え?なにそれ
失笑っておかしくない
まだジュン初心者枠ですよ!!」
堀政行 「自信が無い、練習しないといけない、ってのは、負のモチベだな>ギル
そういった感情に追いやられている状態のプレイヤーは弱い」
阿良々木暦 「そもそも、狼視点だとミクが狂人と決まってもいなかったからな
ドクオ狐が判明した時点で狂人と見ていいのだろうけど」
白レン 「今回の反省点
・内訳考えもしてない癖にどーたらこーたら
・やってから考える癖」
堀政行 「正のモチベで自分を動かせ
つまり、占い師騙りに出てどんなことをやってみたいか、だな」
ギル 「ああ、だからだめなのか・・・」
テルヨフ 「占い騙りはねー
最初の方は真占い引いたほうが多分経験値になるという」
鹿島遊 「>ああいう結論で終わっているのはあまり健全じゃないと思っていてな。
『しっかりと内訳を考察し、相手陣営を見抜く』
そんなことってどんな村でも言えることなんで、今更言わなくてもいいかなー?というのも少し
アレが唯一の反省点じゃないですからね!プラスアルファですから!」
マーク 「はい、肝に命じておきます!>堀さん」
ギル 「●特攻(笑)
これは狂人のときにやりたいですね」
堀政行 「この村の俺はマークを楽しませたいって正のモチベに突き動かされていた」
白レン 「ねえ、犬さん。
私人狼3か月のころって、ギルみたいなすごいプレイヤーじゃなかったよねえ。」
ギル 「17人村で1回しかしたことないよ>占い」
堀政行 「いいじゃねーか狼特攻」
堀政行 「どんどんやれよ、人外はやりたいことやれよ」
テルヨフ 「たこさんが3ヶ月の時って多分私まだやる夫村いないですw」
ギル 「さすがです!>堀ちゃん先輩」
阿良々木暦 「あの村は狼的にドクオへの殺意が甘かったと言うところで良いんじゃないかな」
鹿島遊 「あぁゴメン  >ギル
①村に決め打てるだけのリアクションを返す ②私に対して疑い返しをしない
どちらかやってくれるかな? というのを期待してたのはある」
白レン 「狼特攻、狂人特攻、狐特攻があるなら共有特攻があってもいいじゃない」
山田葵 「          ``‐-、:::::::::://:::::::::::::::::``‐-、._
 __________//========//__
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          |:::_::ノリ::::yYソ_ノ=== //
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         ノ::::::ノ//|  .|===//
          |、|// 入r┤_,.r-、         次は山田も頑張りたいです(気持
          ハ//ノ 入, '_, -, '
        _ ノχ、´/====//
       fr(/::// ,'    //          GM村立てお疲れ様でした
    よ  /::::::::::| |   |====//
   じ  /::::::::::::ヘヽ  |  //
   よ /:::::::::::::::::\\|  //            それでは山田は楽して寝ます!
  じ   ̄ |,,,,,,,,||,,;;;;i;;;;ゝ//
       |:::::::ハ:::::ヘ==//
    ミ   /:::::/ )::::::::| //
    ミ  /::::://::::::///
      /::::://:::/ //
     /::/:::/ ==//
     ノ:::(::::::ヘ   //」
白レン 「せやった。10年からだっけ>テルヨフ」
テルヨフ 「10年からですね」
堀政行 「狼特攻する場合はな
そこからどう組み立てるかまでがセットだぞ、分かってると思うが」
白レン 「特攻してはい終わり、じゃないからねえ。」
ギル 「①の村きめ打てるリアクションは正直わからない
どういう状態がそれを言うのかわかってないから
②は今回の質問と別の内容なら
普通に返して終わったと思う
コレに関しては相性かな?>鹿島」
堀政行 「間違っても、真霊や真占い師に当たったらいいなのギャンブルでも(いや当たったらそりゃいいけどさ)
そうでない場合は1吊り稼ぐだけの捨て駒でもない」
白レン 「霊能噛むのか噛まないのか。噛まないのならどうするのか。
次も●だすのかださないのか。ぱっと思いつくだけでも結構ある。
やったことないから考え方しらないけど。」
テルヨフ 「そしてやる夫村に来たばかりの私と先に居た人の差は完璧超人とカニベース位の差があったので」
阿良々木暦 「僕から言える事はそれくらいだな」
生田目千足 「お疲れ様だ
私はここで落ちるとしよう
……うむ、次は村を掬ってみせる」
ギル 「狼特攻は、霊能がいると
正直次の日つれるから、戦略として
霊能に狼配置するか、狂人祈るかしないとね>堀ちゃん」
白レン 「私とはコラッタ(私)とギャラドスぐらいの差があったと思う>テルヨフ」
鹿島遊 「だからギル疑いに関してはなー
何だろう 「質問された=疑われてる=殴り返さなきゃ!」って感じのリアクションに見えて…
いや、ギルと同じ様に4日目だかに質問した生田目さんは反応から逆に村打ちしてるじゃん?」
堀政行 「狂人祈るはやめとけ>ギル
狼特攻ってのは人狼側が主体的に場を動かしていく作戦だから、
そこに不確定要素である狂人をカウントするのは違う」
鹿島遊 「どーもっしたッ!  >らららぎ先輩」
テルヨフ 「私以外の人は皆強いくせにそういうんだ!騙されないぞ!>たこさん」
堀政行 「あとは潜伏占い師目や潜伏霊能目っぽい奴が見えたらそこ噛むとかな>狼特攻」
白レン 「私初日吊りの常連でしょー!?>テルヨフ」
阿良々木暦 「お前僕の名前を意地でも呼ぶ気が無いな…!」
堀政行 「白レンは水銀燈殴った時点でなぁ、がぶがぶしようかなと」
ギル 「そもそも、質問内容が僕とあってなかったのはある
今回の質問内容は前回鹿野さんがもうしてた内容だから
なにいってるの?っていうのは普通に思う
んで、狼位置が正直わからんかったから
時間なさそうな鹿島さんはなに?ってなったのよ」
堀政行 「今思えば少しもったいなかったかもしんないけど」
テルヨフ 「アポガドさんの名前を読んだら負けた気がするからしょうがないね」
白レン 「だってー。水銀燈真っ黒だったもーん。外見も発言も」
鹿島遊 「相性で片付けるのは簡単だけどさ、
私としては過度の誤解を生まないような質問の仕方ってのは反省する  >ギル
君がこの経験をどうするかは任せるけど、私としては参考になったよ」
ギル 「んだね、だから狼配置するしかないと僕は思ってるよ>堀
だから、狼特攻ってとくが少ないと思うんだよね」
テルヨフ 「初心者の人はともかく、そんな初日吊られてる印象ある人って居ないけどね…w」
堀政行 「共有に当てたりしたら悲惨だしな>ギル
3-1が主流なのは、なんだかんだそれが勝ちやすいからだ」
ギル 「同じ質問っていうのが味噌なんだよね>鹿島
違うのだったら、普通に返すけどっていう
ここはう~んどうなんだろうね
経験足りてなくて申し訳ない、よくわからない」
堀政行 「でもお姉さんの人狼特攻からの組み立てを一度村で見た奴は
あれが自分でもできないかなって憧れるもの」
鹿島遊 「2度似た様な質問したのは2回目になって
①同じことを言う、あるいは新たな情報から根拠が追加される  >ギル
②全く違う根拠を言いだす
そのどちらかになるかを見たかったんで」
白レン 「村の中でも言ったけど
◇水銀燈「これから銃殺出るパターンって霊能真狼狼とか
どれだけ連携とれてないってレベルじゃないわよぅ」
というのがアウト。」
ギル 「3-1が両者視点で
勝ち目が大きいんだね>堀ちゃん」
鹿野修哉 「基本的に特攻は、この三択かなーという印象がある。
勿論これに囚われる必要はないけど目安として」
鹿野修哉 「特攻パターンA:占い噛みコース
表に真っぽい占いが出ていたら噛み。もしくは潜伏してる占いを噛み。後者の場合、真は挨拶位置が遅れる為そこを情報として考慮。
この場合●出しは最速朝一よりは、不自然じゃない程度に遅らせるのも手か?
ミスったら●時の反応等から狩人噛みにシフト

特攻パターンB:信用コース
初手特攻で狂が潜る場合は多いので、基本は2騙りかな。初手の●は速ければ速いほど信用取れる。
Aルートから占い遺言が出なかった場合こっちに以降するのも手。

パターンC:特攻に見せかけた身内切り
仲間に霊能CCOさせるのも有りだが、結構村には見切られる。
派生系として、特攻→破綻→潜伏占い出しての霊能噛み というパターンも。」
ギル 「ああ、そういうことね
違う根拠ならなんで変わったのかが知りたいってところか・・>鹿島」
堀政行 「そうなっているのはやる夫村のセオリーだな、正確には>ギル
他の国でもたいていは3-1が取られることが多いけど」
堀政行 「特攻パターンD:共有に当たって残り2W頑張れコース」
鹿野修哉 「あっ。(察し)」
ギル 「ただ、狼なら2-1で行きたいですね
これは狂人との連携もアレですけど」
白レン 「想定なんやねんと。占い抜かれた時点で真狼ほぼ確定なのに。
真狼狼って真狂ー真狼狼で考えてると。何で狼にいること考えないんだろうって。
だからマークの囲いは直ぐわかった。」
テルヨフ 「狐居ない時代とかは2-2主体だった気がするけどー
狐混じりの17だとほぼ3-1ベース、時々2-2になってるんじゃないかなだいたい
狐騙り考えないなら」
ギル 「Dあたると悲惨です・・・」
堀政行 「マークは無理に水銀燈初手囲いじゃなくてもいいだろとは思った(小声)」
鹿島遊 「例えば「既に言ったと思うけど××だからだよ、何度も言わせないで」とか
あるいは「××だからってのは既に言ったけど、更に○○だからってのもある」とか  >ギル
そんな感じの返事だったら村決め打てたかなって
私にとって都合の良い返事だから、別にこうしろって言ってるわけじゃないけどね」
堀政行 「夜残り5秒で水銀燈囲いますね! って発言が出たからどうしようもねえ!!!」
堀政行 「これは俺達の確認ミス マーク初心者だったから」
テルヨフ 「まー、初手囲いして悪いもんじゃあるめえ」
堀政行 「それもそうだな>悪くも無い」
白レン 「思考順番的には
占い噛み発生→夜→マーク怪しい→あ、水銀燈これアウト!!
→あれ!?もしかして水銀燈マークの囲いじゃね!?→じゃあマーク狼じゃね!?
っていうとんでも理論」
ギル 「ああ、なるほど
この例題はありがたい>鹿島

ちょっと考えてみるね
返答の仕方」
白レン 「シンプルに真抜かれた時点でー、って考えればいいのに
私はそこまでの論理的思考力状況判断力はあんまり持ってない気がする。
ブランクのせいかもしんないけど。」
鹿野修哉 「意図せぬ囲いは地味に僕とか騙されやすいんだよね。
反応が素直だったり、そこ囲う場所じゃないだろって位置に○出たりするし」
ギル 「初手囲いで真占い噛むとどうしても囲い位置は気になるよね」
テルヨフ 「そういやこれだけ人狼やっていながら
なんで3-1が定着したんだろうというのを真面目に考察する機会というのはなかった気がする」
鹿島遊 「部長はなー 私が初日の反応見返そうかって言った時に「流れで見ろ」って言ったじゃん?
更に言うと初日に「狼側が脚本書いて指揮を執る」って言ったじゃん?   >堀ちゃん先輩
あの辺で噛み筋とか含めた村の流れを読む狩人かなーって思ったのよ」
白レン 「占いCO組
占い「真だからまあ」狂人「はじけたい」
狼「霊ロラでしにたくあなあああああい!!」
ちょっとはあると思います>テルヨフ」
堀政行 「役持ちは似るからな」
テルヨフ 「まじめに考えると2-2だと狩人が真占いGJ出したらわりと苦境であり(その時点で7割くらい狼から狩人CO出しての信用が半分くらい固定されてしまう)
真占い噛める可能性、噛めた後の盤面操作が3-1のほうがしやすいとかそういうことになるのだろうが」
鹿島遊 「あ、そういやギルが初霊能(だっけ?金糸雀RP)の時のログも見て思ったけど
何か“自分疑いのヤツは容赦なく吊る!”って感じのプレイスタイルに見えてねー
それって私からしたら超狼ムーヴなんで、相性悪いとは思う
堀政行 「狩人じゃないなら人外だろうはままある 俺もよく使う思考」
テルヨフ 「信用勝負は楽しいけどやっぱ序盤の銃殺に抗うのはむずかちーからなあ」
鹿野修哉 「灰管理のしやすさとパターンの広さってのが定着した理由で、護衛が3択になるからってのが流行った理由かなと思ってる。>3-1」
白レン 「疑う=悪じゃないから、疑ってる人≠狼。
意外と大事。ここ。」
鹿島遊 「狩人じゃないから狐、はあっても
狩人じゃないから狼、はあまりやらないですね  >部長」
堀政行 「俺から見てマークが死ぬほど偽っぽかったかと言われたら否だったんで」
白レン 「寝る。おやすみなさーい。」
ギル 「ああ、あの時はね
疑われたらそれ人外だよってアドバイス受けた
直後の村だったんだ>鹿島

今は、またスタイルが変わってきてる」
ギル 「おつかれさま~>白レン」
堀政行 「なるほどなー>鹿島
俺今回の村の吊り筋構築苦労したんだよな……吊れそうな位置がホント少なくて」
テルヨフ 「狩人はGJ出る前と出た後じゃ動き変わるから
出る前は狐っぽくなって出たあとは狼っぽくなる

という私以外言ってる人を見たことがない持論」
堀政行 「でもマークに信頼させる気は流石に無かった
本人が「信頼したいです!」って言ったなら別だが」
ギル 「GJ出た後は狼っぽいのか・・・」
テルヨフ 「私以外同じこと言ってる人見たこと無いから
あんま本気にすんな(ぁ)>ギル」
鹿島遊 「疑われたらまずはその疑いを解こうと動く
それでも盲信してる様なら、相性悪いで流す
そもそも聞く耳持たなかったら容赦なく反撃する」
ギル 「基本初手囲うと信頼路線でしょ>堀ちゃん」
鹿野修哉 「「自分疑いは人外」ってのは正確じゃなくて。
「自分疑いしてる場所は、少なくとも狼には誘導してない」くらいの認識でいるかな僕の場合は。」
堀政行 「こっから音餅さんでGJ出されるのか……きっちーな……
マークに狼の辛さを味あわせなきゃいけねーのかって思ってたら抜けた」
ギル 「狼と狐の感じかたも人それぞれなところあるもんね>テルヨフ」
テルヨフ 「初心者狼に騙りLWを味あわせてもいい
自由とはそういうことだ(できればやめてあげよう)」
鹿島遊 「というかですね、3日目に七夜さん噛まれて
>◇堀政行 [狼] (Nメイト◇MateZA.ep.) 「あーらら」
コレって護衛2択外した狩人じゃね?って本気で思ったんですよ!」
堀政行 「とも限らんな>ギル>初手囲ったら信用
特に2-1になっちまうとと交換占いですぐ捕まったりするし」
ギル 「狼に誘導してないか・・・
なるほどね」
堀政行 「よし! その反応次の村からは封印するわ!!!>鹿島」
鹿島遊 「仮に指定じゃなかったら8日目6人の日に部長投票してましたね
まぁ逆に私に票が集まって吊られてた可能性が高いんですが…」
堀政行 「初手囲いってのはテルヨフが言ってたように
とりあえず感覚でやって損はない戦術」
ギル 「交換占いか
正直好きじゃないんだよな・・・
灰狭いほうが勝ちやすいような
確定○って噛まれ位置だし

信用薄いほうが交換するのはわかるんだけど」
テルヨフ 「ちなみに私のやる夫村初参加は騙りLWでした(白目)」
鹿野修哉 「グレランでも普通に僕吊れてたよ6人の日は」
鹿島遊 「>◇白レン 「疑う=悪じゃないから、疑ってる人≠狼。
>        意外と大事。ここ。」
あ、これホント大事だね」
堀政行 「俺の吊りプラン結局何一つ達成されてねーな!」
ギル 「LWとか狼10戦目でようやくだった(自分」
堀政行 「俺は結構好きだよ交換」
堀政行 「俺もわかめてでは初参加初LWだった」
ギル 「今もまあ、普通に狼だと吊られるんですが・・・」
テルヨフ 「初手囲いは少なくとも仲間が初手グレランで絶対死なない、狐を囲うことが100%のでその辺は大変大きなメリットです
逆にデメリットは真占い噛みルートの時にどうしても注目が集まるとゆー事だな」
鹿島遊 「部長についての考察言わなかったのって狩人目をあえて言う?って話なんで…
占い生存してるんなら「狩狐目で占って」とかで積極的に話題に出すんですケドねー」
鹿野修哉 「>ギル君
噛ませたい怪しい位置が○にいた場合交換して噛ませるってのはどーだろう。」
堀政行 「なるほどなー>100%狐囲わない
それは意識したことなかった 確かに信頼に向いている」
堀政行 「囲っちゃってた状態で信頼する時は真に溶かしてもらわないといけない」
ギル 「占いかみたいなら
正直初手囲いはどうかと思ってるね

囲うにしても2回目かなって
まあ、状況しだいでは囲えないんですが・・・」
堀政行 「プランを最初から組み立てておくのはすばらしいことだ
無いよりあるほうが絶対にいい」
堀政行 「ただ、プラン通りに進められる村なんてほぼない」
テルヨフ 「噛ませたいつーか
噛んだ狐に○撃って交換で銃殺させる、は信用だととーきどきあるな
博打要素強いんで稀だが」
ギル 「ああ、怪しい位置の交換は
ありだと思います。>鹿の

最初から交換する真占いがあまり好きじゃないだけかもしれないですね」
鹿野修哉 「信用勝負の時は囲った方が強い場合のが多いから気にかけるけど。
即噛みルートだと、囲い位置ってだけの理由で誘導する場所はちょっと目についちゃうかなー」
鹿島遊 「今回のもう一つのミスは、2w目をどこに想定したかがあやふやって感じなんだよなー」
ギル 「今回2-3なんて考えてなかったので
動揺すごいしてました(笑)」
堀政行 「純粋に勝ちだけ狙うなら、信頼路線から占い噛みへと移行とか
そういう頭の切り替えや路線変更のテクニックが必要になる

ただ、別の路線から信頼に移行する消極的信頼はなぁ……あまり勝ってるログを見たことない」
ギル 「マーク-銀で2W想定ではあったんだよね
だから、堀ちゃんの銀さまつれてOK
の一言にだまされたのもある
これ、昨日勉強したところなのにね」
テルヨフ 「まあ、素で2-3なんて実際見たことの皆数えるほどだと思うぞw

初手●で霊CCOからの2-3のがまだ多いんじゃないかなあ」
ギル 「なるほどね>鹿野
まあ、囲い位置が絶対狼とは限らないのは
たしかにそのとおりですよね」
堀政行 「2-3?
⇒真狼-真狂狐と マーク初心者だから即噛みやって通らなかったら狩人探す村だな
⇒狐探しはしなくていいと
⇒よし! RPで遊ぶぞ!!!」
鹿島遊 「水銀燈を2w目に想定できたんなら、らん豚非狼は読めたんだけどー
ギルの可能性もあり鹿野の可能性もありって思えちゃったから余計に見えなかったんだよねー」
鹿野修哉 「初日に強い騙りが即噛み選んでGJ出た場合だと、村が「GJ出そうなのこっちだろ」って思ってくれるので。
その場合は信頼移行も強いかなーってくらい。
信用負けモードからGJ出ちゃうなら、狩人探す方が僕は勝てそうかなと思う」
堀政行 「そういうのはあるな>強い騙りで」
ギル 「堀ちゃん
私たち途中までそれ確定じゃなかったんです>内訳」
テルヨフ 「問題は、狩人混じりの信用は狼から噛みがくっそめんどいかつ勝率だだ下がりとゆー事だな>鹿野」
鹿島遊 「2日目:2-3? 内訳とか知らないし気にしたら負け、ロラロラ
4日目:ぷらずま真っぽい? だったら狐混じりも考慮し始めるか…
って感じで状況に合わせて動く私にとっては
とりあえず色んな内訳想定言ってみるかー系の人はホント困るわー」
堀政行 「俺の思考変遷だよ>ギル
村の連中がやれ占い狐あるかもだのやれ1W1Fだったらだの言ってるのを眺めながらコーヒー飲んでた」
鹿野修哉 「>ギル
交換にしても囲いにしても、場を見てから判断出来ると印象良い、ってことだね。
テンプレじゃなく考えてるっぽく見えるから。」
鹿野修哉 「>テルヨフ
そうだね……ww
まあ真GJ出てる時点で許容出来るリスクかなーという感じは。」
テルヨフ 「んでは私はそろそろニートらしく寝ます
GMは村建て、村民は同村ありがとね
おつかれサマンサ」
堀政行 「内訳想定並べる場合は
「その中で自分は●●を一番強く見ている、その根拠は○○」
までセットだな」
鹿島遊 「>交換にしても囲いにしても、場を見てから判断出来ると印象良い
あ、うん鹿野さん 良い事いった!」
ギル 「ああ、たしかに>鹿野
なんか、無条件で交換しますみたいなのいわれると
お前偽だろどうせって思ってしまう

逆に~~~~理由で交換しますって言われると
ああ、なるほどなってなって信頼は下がらない」
堀政行 「鹿コンビとRPで絡むのが楽しかったのもあるが
やっぱり最大の勝因はマークの存在だな 初心者を背負った俺は強いぜ」
ギル 「それ私じゃない>堀ちゃん」
ギル 「>狐のくだり」
鹿島遊 「吊り誘導にしろ推理にしろ、根拠をセットで言わない人は無理だね
根拠がよくわからない人は表現力がアレなのか自分でもよくわかってないかなんで
逆に村っぽかったりする」
堀政行 「んじゃ村建て同村感謝だ 次の野崎の人狼劇の脚本も仕上がってるらしい
鹿島、お前なら一人で村人役も占い師役も霊能役も共有役も狩人役も人狼役も狂人役も妖狐役も全部できるだろ?」
ギル 「初手のありゃりゃぎさんつりは
露骨な誘導があったためです」
堀政行 「知ってるよ、狐はらん豚だろ?>ギル
あーこういう想定の広い奴は吊りづらいんだよなーって思いながら見てた」
ギル 「おっと、そういえば12時超えてるのね

それでは村建て&同村ありがとうございました。

またよろしくお願いします!!」
鹿島遊 「>お前なら一人で村人役も占い師役も霊能役も共有役も狩人役も人狼役も狂人役も妖狐役も全部できるだろ?
部長! 衣装と小道具はちゃんと用意して貰えるんですよね!?」
堀政行 「脚本取りに野崎のとこ行ってくる!」
堀政行 「もう用意した!」
鹿野修哉
                                         , -──────────- 、
                                       ィ´            :::::::::::::::::::::::::`ヽ
                                    /                 :::::::::::::::::::::::::::::\        さってとー。それじゃ、僕はこれでー!
                                   /                      ::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     _          ,. <⌒)               l                  ..:::::::::::::::::::::::::::::::::i        GM村立てありがとね。お疲れ様ーっ
    i⌒Yヽ        /   `´ /              ノ                 ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
    |_l  }       /⌒゙  ,.:'´              ´                , -一---------:::::::::::::::l
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    L   {. /⌒ヽ ,'___  ./   /¨ 、          l     /  ̄ ̄ \    i::::::::::::::/  ̄ ̄ \::::::::::::::::::l
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         {ヽ   ゝ _   {___  、__ Λ         T           /       、          T
            ':,L                l         │             ノ        ゝ         |
          \ヽ             }          丶           イ         ヽ        /
            ̄\           ィ           ヽ、    , ´            ` 、    , ´
                   \        ' }              ̄ ̄                      ̄ ̄」
ギル 「www
つれないから村きめ打ちせざる終えないし
まあ、残ってたら5でつればいいやっておもってた>豚」
鹿島遊 「じゃ、私も失礼するわ
村立・同村ありがとうございました!
次は部長と共闘したいっすね! できればAAアリで!」