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【紅2530】やる夫達の普通村 [4597番地]
～大一番の前哨戦～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM (生存中)		◆ジロウ (生存中)		◆さくら (生存中)		◆やる夫 (生存中)		◆遠坂　凛 (生存中)
	◆間桐雁夜 (生存中)		◆セイバー (生存中)		◆衛宮士郎 (生存中)		◆間桐慎二 (生存中)		◆ヒヨリ (生存中)
	◆言峰綺礼 (生存中)		◆できる夫 (生存中)		◆ルーラー (生存中)		◆アーカード (生存中)

村作成：2014/08/14 (Thu) 23:25:17
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する場合はこの限りでない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
◆GM	「【ローカルルール】 AAあり(COと同時は禁止) 早噛み自由 狐遺言は初日のみ 投票は、昼130厳守　夜は200までを推奨」
◆GM	「開始時間は23:45　埋まったら前倒し 入村どうぞ」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 7918 (セイバーオルタ02)」
ジロウ が村の集会場にやってきました
◆ジロウ	「よろしく」
汚れクマー が村の集会場にやってきました
やる夫 が村の集会場にやってきました
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 7918 (セイバーオルタ02) → No. 6753 (間桐桜02)」
◆汚れクマー	「クマー！」
◆GM	「いらっしゃいませー」
◆汚れクマー	「アンカー取られたクマー！」
◆やる夫	「よろしくだお！」
◆汚れクマー	「占いＣＯ　ＧＭ●」
◆GM	「よく考えたらセイバーさんでは歓迎の言葉が難しかったので。 残像です☆」
◆GM	「明日私が噛まれて破綻しますからクマーさん吊ってください！」
遠坂　凛 が村の集会場にやってきました
◆遠坂　凛	「よろしく ってあれ？セイバーじゃなくて桜なの？＞ＧＭ」
◆汚れクマー	「噛まれて落ちる狼っていないクマー？」
間桐雁夜 が村の集会場にやってきました
さとり が村の集会場にやってきました
◆間桐雁夜	「桜ちゃんは僕が守ってみせるよ！」
衛宮士郎 が村の集会場にやってきました
◆さとり	「よろしくね」
◆衛宮士郎	「　　／ ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:,.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:. 　,'／r.:.:.:.:.:.ﾄ、.:.:χ:.:.:.:.:.:.:.:И:.:.:.ﾊ.:.:.λ.:.:.:.:.:.:.:.: 　　 i´:.:.:.:.:.:i　',:.:.l ヽ.:.:.:.:.:./ .i.:.:ﾉ　',:.ﾅ. ',:.イ.:.:.:.: 　　 ﾚ、λ |　 χ|　`、.:.:/＝ﾚ'＝-ﾚ'＿_り|.:.:.:.:. 　　　ヽ i,弋￣'ﾞ~「　　ヽ/　　　　　　　　　 l,i:.:.:.　　　　スレで大喜利を見かける＞ 　　　　｀', -=＝≧　　　　　≦=======‐-. |:.:.　　　　　　急いで行く＞目の前で開始 　　　　 ,i 三三三 　　 　 　 三三三三三　ﾚ⌒ヽ 　　　　 i　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈⌒i i　　　泣く＞今ここ 　 　 　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ヲノ 　　　　　、　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ナ ‐´ 　　　　　　　、.　　 　⊂⊃　　　　　　, メ 　　　 　 　 　 `　、　　　　 　 　 - '＜ 　 　 　 　 　 　 　 ｀>`､- ' " ﾌ;;;;;;;;;;;;;;;,,｀ ､ 　　　　　　　　 ,,,;;;,´,へヽ_／ , へ、;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、 　　　　　　　, ';;;;;,'/　　 ＼／　　　＼;;;;;;;;;;;;;;,,,ヽ 」
◆遠坂　凛	「キャラ濃いのがきたわね・・・＞かりや」
◆汚れクマー	「これは…何かを争って戦う村クマ？」
◆さとり	「さとり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：さとり → 間桐桜 アイコン：No. 4690 (古明地さとり　５) → No. 6753 (間桐桜02)」
間桐慎二 が村の集会場にやってきました
ヒヨリ が村の集会場にやってきました
◆GM	「あら。気がついたら先輩に姉さん。 それにさとりさんにえーとおじさんいらっしゃいませ。」
◆間桐桜	「これはこうしなければならないきがしました」
◆間桐雁夜	「間桐雁夜 さんが登録情報を変更しました。」
◆間桐桜	「あっ失礼」
◆遠坂　凛	「士郎ったら相変わらずぬけてるわね＞士郎」
◆間桐慎二	「僕だ！」
◆ヒヨリ	「ん。」
かかり が村の集会場にやってきました
◆汚れクマー	「よく見たらＧＭと同じアイコンじゃないかくまー」
◆間桐雁夜	「やったぜ。＞隣も桜ちゃん」
◆遠坂　凛	「桜が二人！！？」
◆GM	「あ、変えますよ　参加者のRP変えさせるのも本位ではないですし」
◆間桐慎二	「なんだ…と…＞桜が二人」
◆衛宮士郎	「 　　　　　　|´| 　　　　　　|´| 　　　　　　|´| 　　　　　　|´| 　　　　　　|´| 　　　　　　|´| 　　　　　　|´| 　　　　　　|´| .　　　　 _,k|´|‐´`ｰ''7____ 　　　k'´: : |´|: : : : : : : :<__ 　　 <´ : : :|´| : : : : : : : : : ,> 　　／ : : : |´|: : : : : : : : : :,＞ 　　`> : : : |´| : : : : : : :_: : `.､　　入った瞬間に残り３カウントとか…とか… 　　 `､ _,;,;,|´|;_: : : : :,/ .iイ￣ .　　 ,f´　 .￣　`ヽi'´ `´ ,!　　　 　　/　　　　　 , '´:`.､-‐' 　 ,!,,,,,,,,,,,,__　　',:.:.:.:.:ヽ 　f"::::::::::::::￣`ヾ､:,;／,! 　i::::::::::::::::::::::::::::::::i￣　　　　　な　ん　で　さ 　ヽ,;__'､;;;;;;;;;;;____;ｲ .　　`ｰ'　　　 `ｰ' 」
◆かかり	「これはクマがサーバントなのだろうか・・・」
◆間桐桜	「間桐桜 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：間桐桜 → セイバー アイコン：No. 6753 (間桐桜02) → No. 7872 (セイバー05)」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 6753 (間桐桜02) → No. 1 (明灰)」
◆汚れクマー	「さくらが２人で…何かクマー？」
◆GM	「ってあれｗ」
◆間桐雁夜	「どっちかが幼女になればいいんじゃないかな」
◆汚れクマー	「あらｗ」
◆かかり	「カリヤおじさん涙目の展開＞桜消滅」
◆間桐慎二	「良かったじゃないか、雁夜おじさん 嬉しくて涙と胃液が出てくるだろう？」
◆ジロウ	「一瞬希望をちらつかせてから奪い取る高度なテクニック」
◆セイバー	「この噛み合わなさ、失礼しました、どうぞどうぞ＞GM」
◆間桐雁夜	「ｳﾜｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱ＞桜ちゃん消滅」
◆GM	「じゃあ私幼女になりますか（ゲス顔）」
◆衛宮士郎	「なんかメンバーが落ち着きがないな」
◆遠坂　凛	「慎二は相変わらずの下種ね」
◆汚れクマー	「汚れクマー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：汚れクマー → 大神さくら アイコン：No. 2539 (クマー02) → No. 2251 (大神さくら)」
◆間桐慎二	「そして桜がいなくなって雁夜おじさんがさらに泣くと言ううーんこの」
◆大神さくら	「これでいいのか？＞」
星熊勇儀 が村の集会場にやってきました
◆GM	「まあ開始前にさらっと被っていない何かに変えますね＞ALL なのでセイバーさんはお好きなアイコンでどうぞ」
◆間桐雁夜	「ロリ桜ちゃん、桜ちゃん、黒桜ちゃんに囲まれて僕は幸せになりたい。」
◆星熊勇儀	「よろしく」
◆かかり	「かかり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かかり → 言峰綺礼 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2820 (言峰綺礼(Zero))」
◆セイバー	「そういえばシンジとカリヤは実は血縁関係なのですかね。」
◆大神さくら	「大神さくら さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：大神さくら → さくら」
◆セイバー	「あっ＞さくら」
◆言峰綺礼	「さくらがいなくなってしょげてるカリヤで愉悦しに来た」
◆さくら	「ちなみに、このアイコンは何が出典なのか知らない」
◆ジロウ	「さくらちゃんは優しいなあ…（目逸らし）」
◆間桐雁夜	「時臣といちゃついてて、どうぞ。＞言峰」
◆遠坂　凛	「綺礼！！」
◆言峰綺礼	「よかったなカリヤ、さくらがこんなにもたくましくなったぞ（含み笑い」
◆間桐慎二	「おいおい遠坂、ひどい事言うもんじゃないよ 僕はどっかの愉悦神父とは違う。純粋に、憐れんでるのさ」
◆衛宮士郎	「　　／ ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:,.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:. 　,'／r.:.:.:.:.:.ﾄ、.:.:χ:.:.:.:.:.:.:.:И:.:.:.ﾊ.:.:.λ.:.:.:.:.:.:.:.: 　　 i´:.:.:.:.:.:i　',:.:.l ヽ.:.:.:.:.:./ .i.:.:ﾉ　',:.ﾅ. ',:.イ.:.:.:.: 　　 ﾚ、λ |　 χ|　`、.:.:/＝ﾚ'＝-ﾚ'＿_り|.:.:.:.:. 　　　ヽ i,弋￣'ﾞ~「　　ヽ/　　　　　　　　　 l,i:.:.:. 　　　　｀', -=＝≧　　　　　≦=======‐-. |:.:.　　　　　ちがうそうじゃない 　　　　 ,i 三三三 　　 　 　 三三三三三　ﾚ⌒ヽ 　　　　 i　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈⌒i i　　　　こんなバーサーカーいらない 　 　 　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ヲノ 　　　　　、　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ナ ‐´ 　　　　　　　、.　　 　⊂⊃　　　　　　, メ 　　　 　 　 　 `　、　　　　 　 　 - '＜ 　 　 　 　 　 　 　 ｀>`､- ' " ﾌ;;;;;;;;;;;;;;;,,｀ ､ 　　　　　　　　 ,,,;;;,´,へヽ_／ , へ、;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、 　　　　　　　, ';;;;;,'/　　 ＼／　　　＼;;;;;;;;;;;;;;,,,ヽ 」
◆GM	「＞大神さん ダンガンロンパ1の大神さくらさんですね。＞出典」
◆ジロウ	「このさくらちゃんはメタルグラップラー型か何か？」
◆衛宮士郎	「ダンガンロンパ＞バーサーカー」
◆セイバー	「えー確かシンジはあのゾウケンの孫で、カリヤはゾウケンの息子？」
◆間桐雁夜	「ロンパだね＞偽さくらちゃん」
◆間桐慎二	「さく……ら……？」
◆さくら	「見たまま感じればよい＞ジロウ」
◆GM	「間桐慎二のお父さんの弟が間桐雁夜ですね」
◆遠坂　凛	「桜が・・・・・ 気にてはだめねきっと」
◆星熊勇儀	「桜か…花見に一杯やるのはいいね」
できる夫 が村の集会場にやってきました
◆間桐雁夜	「＞言峰 凛ちゃんに初手●出されて吊られればいいのに」
◆間桐慎二	「良かったじゃないか雁夜おじさん そう言えばこのさくらは昔、大きくなったら雁夜おじさんと結婚したいとか言ってたような気がするよ(棒)」
◆できる夫	「どうもー」
◆衛宮士郎	「そういや今度またfateアニメやるんだってな 今度は何編やるんだろ」
◆セイバー	「ああ、なるほど＞GM ならワカメ成分は遺伝というわけではなさそうですね」
◆間桐雁夜	「それはほんとか！？（歓喜）＞慎二くん」
◆GM	「今度のアニメはUBWだそうです。HFは映画化＞衛宮士郎」
◆できる夫	「なんというか。他のfateアイコンはまともなのに 一人だけ首吊れてるとシュールですね君＞士郎くん」
◆言峰綺礼	「君も君でそれでいいのか＞カリヤ」
◆遠坂　凛	「士郎、あなたと私が主人公よ（たしか」
◆GM	「＞セイバーさん 確か間桐臓硯の若い頃はイケメンワカメです」
◆衛宮士郎	「ゾウケンって昔はイケメンだったんだぜ」
◆間桐慎二	「抱きしめたいって言ってたような、うん 抱きしめてもらうと良いよ、精一杯にね」
◆セイバー	「イケメンワカメ・・・・？」
◆間桐雁夜	「＞言峰 俺気づいたんだ、バーサーカーなら姿変えさせればいいってこと。」
◆GM	「イケメンワカメ。」
◆間桐慎二	「僕もイケメンだしねっ！(ｷﾘｯ)」
不知火 が村の集会場にやってきました
◆衛宮士郎	「衛宮士郎 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 8287 (衛宮士郎03) → No. 6751 (衛宮士郎02)」
◆セイバー	「本当だ・・・・」
◆不知火	「よろしくお願いします」
◆不知火	「Fate村ですか」
◆セイバー	「しかも面影がある・・・なんてことでしょう」
◆できる夫	「おやまともになってしまった 最初から首が吊れてるとか準備がいいですねとか言いながら吊るつもりだったのに(棒)」
かーりー が村の集会場にやってきました
◆GM	「どさくさに紛れてしまいましたがいらした方はいらっしゃいませ。もう少しで時間なのでお待ちください。」
◆かーりー	「よろしく」
◆衛宮士郎	「これでよい」
◆かーりー	「かーりー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かーりー → アーカード アイコン：No. 1 (明灰) → No. 372 (アーカード)」
◆間桐雁夜	「誰か構ってやれよ・・・＞僕もイケメンだしね」
◆言峰綺礼	「いやいや、そこはセイバー狼凛狂人で士郎をＰＰ吊りなんてどうだろうか＞できる夫」
◆できる夫	「スルーされるまで含めてのギャグじゃないのでしょうか」
◆セイバー	「ヘタレは意外ともてますからね」
◆間桐慎二	「へえ衛宮……本気じゃないか……良いさ、決着をつけてやろうじゃないか」
◆星熊勇儀	「やっぱり体調よくないので参加は見合わせよう。すまんね」
◆言峰綺礼	「放置もまた愉悦」
星熊勇儀 は 星熊勇儀 に KICK 投票しました
星熊勇儀は席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆遠坂　凛	「私が士郎を釣るわけないでしょ＞綺礼」
◆ヒヨリ	「ヒヨリ さんが登録情報を変更しました。」
◆できる夫	「実に心温まる風景ですね＞言峰さん」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆間桐慎二	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､ヘ、　　　,,,､-ｰｰ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_／::::::::::::ヽ､／::::::::::::::::ﾍ___ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::｀i、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }::::::::::「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:::::',:ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:::::',::! 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::/::::::::::::::;ヘ:::::::::,､::::::::::::::::::::',:::ﾍヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ:::::::::::ﾉ:::/::/:::::!ヾヽ:／ﾍ::::ヽ::::::::::::::}:::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 /;:/:::::／::::ﾉ:::i::::::::ﾐミ∨彡;）::::::〉:::::::::::::::::::::ﾍ　　　　ちくしょおおおおお 　　　　　　　　　　　　　　　 {; l:::::(::::::ノ:::::::);::::ﾉ　　　　/:::::/::::::::）::::)::::::ﾄ;:} 　　　　　　　　　　　　　　　 {　!::::::）::）)::／　）::)　　　　ヽ;:）ヘ:く::::(::::::::ハ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ＝/7::!＼ （::/ 　　 　 /:/／ﾉノ）::）:::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ゝ(（ヾミ三ﾐゝ′　ヾ（(彡三ﾐ∠ﾉﾆヽ 　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　 ∨ﾍ　　/ /｀`　　　　　　 i　i 　 /ノﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ﾍ 〈 ノ　　　 ､,, 　　 　し 　/ ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ` ）:.､　 　Fニ二二ｊ　　　 /ソ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘヾﾄ、　|::::::::::::::::::!　　／り 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ヾｌヽ L二ニﾆ┘／iｿﾉ 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿ ,,,､r､/＜!　 ＞　__　＜ 　:!フヽｰ､,,,＿＿＿＿ 　　　　　　　　／::::｀´::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::｀ｰ -､,,,,-ｰ::´::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::｀´::ヽ」
◆GM	「お大事に。また体調の良い時にいらしてください＞勇儀さん」
◆ヒヨリ	「行かなきゃ。」
◆ジロウ	「誰もイケメンであることを否定はしていないから…（ﾌｫﾛｰ）」
◆アーカード	「オッスオラ吸血鬼 しゅみは殲滅と見敵必殺」
◆GM	「再投票です。そして開始時間です。投票をお願いします。」
◆衛宮士郎	「　　／ ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:,.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:. 　,'／r.:.:.:.:.:.ﾄ、.:.:χ:.:.:.:.:.:.:.:И:.:.:.ﾊ.:.:.λ.:.:.:.:.:.:.:.: 　　 i´:.:.:.:.:.:i　',:.:.l ヽ.:.:.:.:.:./ .i.:.:ﾉ　',:.ﾅ. ',:.イ.:.:.:.: 　　 ﾚ、λ |　 χ|　`、.:.:/＝ﾚ'＝-ﾚ'＿_り|.:.:.:.:. 　　　ヽ i,弋￣'ﾞ~「　　ヽ/　　　　　　　　　 l,i:.:.:. 　　　　｀', -=＝≧　　　　　≦=======‐-. |:.:. 　　　　 ,i 三三三 　　 　 　 三三三三三　ﾚ⌒ヽ 　　　　 i　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈⌒i i　　　　この中でサーヴァントを連れているのは俺だけ 　 　 　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ヲノ 　　　　　、　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ナ ‐´　　　　ふははーこの戦い我々の勝利だー（棒 　　　　　　　、.　　 　⊂⊃　　　　　　, メ 　　　 　 　 　 `　、　　　　 　 　 - '＜ 　 　 　 　 　 　 　 ｀>`､- ' " ﾌ;;;;;;;;;;;;;;;,,｀ ､ 　　　　　　　　 ,,,;;;,´,へヽ_／ , へ、;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、 　　　　　　　, ';;;;;,'/　　 ＼／　　　＼;;;;;;;;;;;;;;,,,ヽ 」
◆不知火	「不知火 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：不知火 → ルーラー アイコン：No. 7698 (駆逐艦「不知火」) → No. 8373 (ジャンヌ・ダルク04)」
◆言峰綺礼	「残念だが人は運命に逆らえぬ時もある＞凛 精々そうならないといい」
◆間桐慎二	「なんてフランクな吸血鬼だ……言ってる事物騒だけど！？」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2856 (ギルガメッシュ)」
◆さくら	「１４人だと、共有ＣＯ禁止かな？＞ＧＭ」
◆言峰綺礼	「カリヤがバーサーカーを連れてるだろう（棒」
◆遠坂　凛	「セイバーと互角に戦える存在の綺礼を忘れてるの？＞士郎」
◆ルーラー	「熱いよう……熱いよう……体が燃えてしまいそうだよう……」
◆できる夫	「僕がサーヴァントでないといつから錯覚していた……？＞士郎くん」
◆GM	「被りそうもないしこれでいくとするか。」
◆間桐雁夜	「なんで、愉悦部に挟まれなければならないんだ・・・。」
◆間桐慎二	「なん…だと…！？」
◆アーカード	「 　　' ;...　　　:.'.　　 　 　 　 i,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,i　　　　　　 　 　 ,: 　 .; 　　　,.::.　　:.:.,'　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.‘,　　　 　 　 　 ,: 　 .; .　　 ,'　　 .:.'　　　　　　 /.: : :i!: : : :i!: : : : : : : : : : : : :.‘,　　　　　　　,: 　 .; 　　 .'　　..,'　　　　　　　i_:_:_:_ii:_:_:_:ii:_:_:_:_:_:_:_: : : : : : : :i　　　　　　 ,:ﾞ 　.; 　　':.　　 ':..　　　　　 　 i:.i＝＝＝'　＝＝＝i!: : : : : : : |　　　　 　 ,;　..:; 　　,:′　　.｀:..,　　　　　{.ii　 　 　 　 　 　 　 i!: i-､.: : : :!　　 　 　 ;.　.:;' 　　':. 　 　 　 :..':.　　 　 i::i 　　 ,　　　　　 　 i!: ii }i:: : : :| 　 　 　 ,: ..;'　　　この村に人狼がやってきたのかー 　　　':...　 　 　　 ':..　　 i∧　　 　　　 　 　 j!: :i!〃..:: : :!　　　　 ,: .;' 　　　　　':..:...: 　:.:.:. ﾞ::. ::. .:.丶.....=､ 　 　 　/. :i!: : : : : : :!　　　 ,:'. .;　　　　オラワクワクしてくっぞ！ 　　　　　　ﾞﾞ　 ﾞﾞ ﾞ 　 ﾞﾞ ﾞiﾞﾞ:.:.iﾞヽ ﾞ='　　 　 i!: :.i!: : : ｨf.v :! 　 ,...:'...;" 　　　　 　 　 　 　 　 　 i: : :.! 　 _≧=-─i!: :.i!r､,: : 〉〉＝＝"" 　　 　 　 　 　 　 　 　 _|: : ::!＜/| /¨i￣ i!: :.iｨ"‐ｭ///.::! 　　　　　　　　　 . : ' ´ .|: : ::| ./ .＾/¨i∨ i!: :..i.}´　 　i＼| .　　 　 　 　 　 /i;　　　.|: : ::|/i　./　 ! `´i!: :.:i{　 　 /　 .＼」
◆できる夫	「実際僕がサーヴァントやってるスレってあるんでしょうか」
◆ルーラー	「聖杯戦争なんてみんな燃えてしまえよ」
◆セイバー	「せっかくだから少し待ってもいい気はしますが」
◆衛宮士郎	「ヤバい右下のオッサンのオーラが半端じゃない 言峰なんし目じゃないくらい半端じゃない」
◆遠坂　凛	「あ、・・・・＞ＧＭ」
◆言峰綺礼	「１５になったら入ろうと様子見している勢がいるに１票」
◆GM	「このままで行くならば共有COを自由とするつもりでいるが、何か不都合はあるか？＞ALL」
◆言峰綺礼	「そもそも私はしがない神父だよ＞士郎」
◆ジロウ	「異論なし」
◆間桐雁夜	「（なんだこの子…胸が残念の方じゃないか……。）＞ルーラー」
◆衛宮士郎	「そもそも20分って割と短いと思うんだけども」
◆できる夫	「14よりは15のほうが個人的には精神的に楽だと思ってるんですがね＞15担ったら入る」
◆遠坂　凛	「あなたが入れば埋まるわ＞様子見組」
◆間桐慎二	「まあ僕はかまわないよ」
◆ルーラー	「はい、間桐雁夜令呪没収ー＞間桐雁夜」
◆できる夫	「14で共有CO制限されたらわりと村死ぬと思うんですが」
◆GM	「ふむ。」
◆さくら	「ＧＭがそういうなら」
◆間桐慎二	「やっぱりロリコンじゃないか！＞雁夜おじさん」
◆言峰綺礼	「ここの１４は共有１の狼３だぞ」
◆アーカード	「そもまあ14自体 今3Wだろう。共有CO封じたらマジどうするんだ。 この村1共有だろう」
◆言峰綺礼	「いっそ村が不利といわれている」
◆間桐雁夜	「ぐあああああああ＞ルーラー あ、神父さん令呪下さい。」
◆間桐慎二	「共有１なんだ」
◆衛宮士郎	「ああ、どういう事かと思ったらそうかジャンヌか」
◆GM	「平日夜故な＞衛宮士郎」
◆やる夫	「共有１ってどうすりゃいいの？」
◆アーカード	「 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／彡ｲﾉ 　ﾄ､　 ﾄ､ 　　　　 　 ,ｒ≠　　　　　　 　 （/i（＿＿＿ ヾ＼ゞヽ 　　　　 ／/　 ｆ⌒ヽ　　　　 　 ﾞヾ///////ﾌﾅ////＼ 　　　　'1!|{ 　 ﾄ､＿＿＿＿＿ｒ≦i//////////////∧ 　　　 　 ＼＼ ｀ー三三三ｧ/////////////////////｀ヽ 　 　 　 ｀ーミ三彡//////////////////////////////∧　　　　　　　　 ＿＿＿ 　 　 ニヽ 　 ｀￣{/づ/////////////////////////////∧ 　　　　　 ／//／￣ 　　　 　 ヾ≧ｘ1＿_二ｿi////////////////////////////∧　　　　 /////ー‐ｧ 　　　　　　!////////////////////////////i//|!////////}　　　 /彡////／ 　 　 　 ＿乂//ﾄ-=≦////////////////// | |/　|∨///// ∧　　/　∠///{ 　　　 r＝≠ ＼{　　＞//////////////////|_i|-‐|__∨/ ｒ<//∧ 　 　 　 ｀Y∧＿　　　化け物を殺すのは、いつだって人間だ── . 　 　 )爪ー=≦三彡///////////木ｿ/////|ﾋ弋ﾂノ }//}　}///＼　　　　 |//￣ 　　　//////////////////////// ///∧//|　￣ 　 |//|ノ//////＼＿_ノ/ﾉ　　　　人狼、血肉を啜る化け物ごときに 　　　/////////////////////// ﾑｲ}/　 ＼ﾄ､ 　 　 |////////////// ／　　　　　化け物を倒すことはできん。 　 　 ／￣￣Y///////／二ｿ//∧ |　/　　 | │ ＼ 　|///////////////ﾌ77ー彡 　　　 　 /{＿}/ﾒ≠} ／=＝フ人/{　ヽ ヽ＿ヽ_'＿／　ｲ//∧ヽ￣: :＝=＜三////// 　　　 ＿i/二ﾆ-‐ ￣: : ::／イ: : ヾ＼{∧｀ー三─ '／人/ {: : ｌ ｌ: : : : : : : : : : ￣: :＝= 　　　 ￣ : : : : : : : : : ／／ : : : : |￣＼. ＼　 　／／　 /Y : : ﾍヽ: : : : : : : : : : : : : : : : 　　　: : : : : : : : : : : / /: : : : : : : :|　　　ゝ､ ￣ ／　　 /　}: : : : ﾍ ',: : : : : : : : : : : : : : : 　　　: : : : : : : : : : / /: : : : : : : : :i.0 ,ｲﾍ 　}　/λ σ/ 　|: : : : : :ﾍ ',: : : : : : : : : : : : : : 　 　 : : : : : : : : : / / : : : : : : : : : |∨　ヾＹ三Ｙﾘ ＼/　　ｌ : : : : : : ﾍヽ: : : : : : : : : : : : : 　 　 : : : : : : : : / / : : : : : : : : : : |＼　　}三ミｿ 　 　 ／|: : : : : : : : ﾍ ヽ: : : : : : : : : : :」
◆間桐雁夜	「＞慎二くん なんで胸が残念って言ったらロリコン扱いされなきゃならないんですかね…！」
◆ルーラー	「ジャンヌだけど何か？＞士郎」
◆セイバー	「共有の囁きは聞こえますから」
◆ジロウ	「カウントいっていいか？」
◆衛宮士郎	「ジャンヌって言われたら某やる夫魔王スレのせいで あれが浮かんじゃってどうも」
◆GM	「問題無いようならば少し遅めにカウントを開始とするが。」
◆さくら	「任せる」
◆言峰綺礼	「サーヴァントはそこのできる夫な＞カリヤ」
◆GM	「無いようなのでカウントを＞ジロウ」
◆できる夫	「5分まっても来ないんならもう来ないですかねえ」
◆衛宮士郎	「夏休みだから行けるんじゃとは思うんだけど」
◆ジロウ	「レイフォールガン発射まで ５」
◆ジロウ	「４」
◆ジロウ	「３」
◆ジロウ	「２」
◆ルーラー	「何故アナスタシアのAAがあって私のAAはないのか」
◆GM	「何だかんだで結果的に５分延長した形であるが故な。」
◆間桐雁夜	「＞神父 令呪ブーストしても勝てるかわからないんですけど…。 というかクラスはなんなんですか」
◆できる夫	「ふっ、全ステータスE-、宝具なしの僕の力をお見せしましょう＞サーヴァントは僕」
◆ジロウ	「１」
◆ジロウ	「開始する」

ゲーム開始：2014/08/14 (Thu) 23:51:01
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者1　人狼3　狂人1
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　【ローカルルール再掲】 AAあり(COと同時は禁止) 早噛み自由 狐遺言は初日のみ 投票は、昼130厳守　夜は200までを推奨」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　GMはlionだ。せいぜい我を愉しませるが良い、雑種」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　（ちなみに開始前のアイコンやカウントのグダグダはすみませんでした。） （たまには違った配役の村ということでお楽しみ下さい）」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　消し飛ばされたいか雑種ゥゥゥ！＞該当者 たまには違ったことで楽しむのも良いものだ＞該当者」

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Ⅵ::::::::/ 　　　 　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:::::/ 　　　　　　 　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`７ 　　　　　　　l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:___ﾍ.:.:.:.:.::!.:.:.:.:.:.:.:.:./ 　　　 　 　　l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≠＝==ヾ.:.:.:.l!.:.:.:.:.:.:.:/ 　　　　　　　!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{{　　 　 　 V .l!.:.:.:.:.:./ 　　　　　 　,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　 　 　 {ﾘ　V.:.:.:.:.:./ ＼　　　 　,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼__　.:.:.:.:.:.:.:.テ´ : : }　　 　,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;ﾐ.:.:.:.{　 　　　　　　　　　貴様、よもやそこま、ガ――！！！？？？ . :/　　　,'.:.:.:.:.:.:-==.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　{.:.:.:| ./　　　,'.:.:.:.:〃￣￣￣≧=-　､.:.:.:.:.:.:/ 　 !.:.:.:| 　　　 ,':.:.:.:.:《ヽ、　　　　　 ヽ＼＼.:.:.{＿__{.:.:..:. 　　　i.:.:.:.:.:.:.:.:＼＼　　　　　ゞ=≧}.:.:.:.:.:.:.＿＿} 　　　l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼＼　 　 ,彳´ 　──┘ 　　　l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼}__／.:／: :＼ ＼.　 l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ : : : : : ＼ ､::::＼l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／￣ : : : : : : : : : : : : ＼ 　＼-.＼.:.:.:.:.:／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ヒヨリ	「夏は嫌いだわ。」
◆間桐雁夜	「俺のサーヴァントは最強なんだ……？ １４で３ｗ狐なしってまぁすごい布陣だね…。」
◆言峰綺礼	「おはよう、囁きが聞こえたので共有初日ではないようだな。 ぼっち共有になったのは誰だね。 士郎当たりならいい愉悦なのだが」
◆ルーラー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /.∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨./ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }ニ{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　 　 ―＝≠} .　　　　　　 　 　 　 _ 　　　―＝ 　＿　　　　　＿ 　　|　| 　―＝ニ二　　 　 　 Jhesus　そ(√) 　.山　( ｀j)テ゛|　| 　　　　　　　二ニ＝―　　　　　 メ　 」ﾌ「￣l ﾔ　<ﾞ　 |　| 　―＝ニ二　　　　 　 Maria 　.ゝ　」 　 ゝノ　 |_ ノ　 |　| 　　　　　　 　 　 　 ¨ 　　　―＝　　　　　　　 　 　 　 |　| 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿　 　 ¨ 　 　 ―＝≠} 　　　　　　　　 　 　 　 　 . : : : -＝-: :￣: : .　　　　　 |　| 　　　　　 　 　 　 　 　 ／: :／　 ○　ゝ...ノ o＼. 　 　 |　| 　　　　　　　　　　 　 . : :／ O . -= ┐从 rｚ.､0.ヽ　　 |　| 　　　　　　　　　 　 /: : ( (C／- ―}l| 大 j!‐-＼ }ヽ　.|　| 　　　 　 　 　 　 　 . : : :ヽイ　イ≠ﾉ ＼／ヽ＿〈.ﾉ: :　.|　| 　　　　　　　 　 　 .: : : : 只〃::::::::::l＼　　,ｲ:::「 只 : | .|　|　　　はい、皆さん正々堂々聖杯戦争を燃やし尽くしましょうねー .　　　　　 　 　 　 ′: : ' : : {l lっ::::ﾘ　 ｀"　ﾄ:::j ∨＼| .|　| .　　　　　　 　 　 .: : : / : : : : ゝ- "　　　　 ｰ'　ﾉ＼ !　!　!　　　　この世の全てが燃えて落ちれば良いと思います 　　　　　　　　　,': :／ヽ人 : :}､ 　　 ー　　.　イ ./ /|　|　| 　　　　　 　 　 /イ /从∨'＼lﾉ辷F＝弌/_∨:!/l /　　|　|　　　　　調停はこのルーラーが務めますね 　　 　 　 　 　 　 |/　Y／込./φ〈 ｀Y´〉ψ:.､ 　/　　 .|　| 　　　　　 　 　 　 　 〃::::::::::l!.＆∞∞∞&､::::＼　 　 ./〉┐ 　　 　 　 　 　 γ´/／|::::::::::!///// !:.:.∨ﾊ::::::: ＼　/ こ'| 　 　 　 　 　 γ´ イ:.:. |::::::::::!////.:人:.:.:V/!:::::::r「 ¨ゞ.ヒﾉ .　　 　 　 　 ,.{ : :ノ└＜＿__|＼/.:／|＼:.:V.xf┘ ゝ　イ: | .　 　 　 　 〃: : :込　-=<　:}＿ﾉ￣　:l ￣{　ゝ一 '　　 |　| 　　　　　　乂: :ノ｀〈＿_ノ､/　　 ―＝|=- ＼　　　　　 |　| 　 　 　 　 { : :ヽ 　 (＿_,ノ:、　　-=　 ^　=-　>、　　　 |　| 　 　 　 　 ゝ: :ﾉ 　 　 ./:: }干＞ ＿__∧＿／〉ﾍ 　 　 .|　| 　　　　　　 爻 　 　 ./:::::/十 ﾅ':::::::::::::::::/ヽ｛　!ﾍ　 　 !　! .　　　　　　[ﾆ]　 　./:::::: ＼／:::::::::::::::: ｲ＿_＼!　ｌ 　　|　| .　 　 　 　 从:!　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l////l ＼l　　 |　| . 　 　 　 ノイ |　　 ‐＝::::::::::::::::::: /:::,′|//､/l | l:l　　[ﾆﾆ] 　　　　　　　リ　　 　 「 ヽ＿:::::::/:::/―＜ } ＞| l」　　 ∨ 　　　　　　　　　　　　{≦≧「￣￣　 　.{≦≧}」′ 　　　　　　 　 　 　 　 ー一' 　 　 　 　 .ー一'」
◆間桐慎二	「　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::ゝ､ 　　　　　......::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::ヽ 　　　　〈:::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ミヽ 　　　 　 >;;:::::::::::::::ヽ:::::ヾ::::::|ﾐ::::::::::::::::::::ヽ､ 　　　 .〈:::::|:::::::f:::::::::;;''')::::人::ﾊミ:::::::::::::::::从　　　　ふん、おはよう 　　　　 i:::|::::::::ﾄﾐ'' 　 〈::::{ ／}::L ミ::y-ミ::ヽ 　　　　 |::|::::::::::::::ヽ　　 ):）fイ:丁　ｿr}k ）:| ）　　　　役職連中はさっさとCOしろよ 　　　　 |::|::::::::::Y}::|__　 ~　　¨´ 　 　 Y/:::l 　　　　 { ヾ:::::::::t k夕　　　　　　　　 r':::::jゝ　　　　14人村は割ともう吊り数とかの余裕ないんだからな 　　　 　 　 ￣ゝ(ﾍ　　< 　 ＿　　　　　ヾﾘ 　　　　　　　（　 　 ヽ　　´　　 　 ／　　 ヽ　　　　　占い無双ゲーになって欲しい(願望) 　　　　　　　　 　 　 　 ＞ ､___／---──ゝ. 　　　　 　 　 　 　 z-≠─- ､　　 ヽ へ─--ﾍ　　　しかし狐いないんだな、呪殺の真証明が出来ないと 　　　　　　　　　　|　　　　　　＼　　　　｀ 　　　ゝ､ 　　　　　　　　　　|　　　　　　　 ＼　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼」
◆遠坂　凛	「おはよう・・・・ 朝は低血圧だからだめなの私 目覚ましてくるからその間に占いＣＯ済ましておいてね」
◆できる夫	「おはようございます」
◆さくら	「おはよう。占いはＣＯを頼むよ」
◆セイバー	「ジロウお腹がすきました」
◆衛宮士郎	「　　／ ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:,.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:. 　,'／r.:.:.:.:.:.ﾄ、.:.:χ:.:.:.:.:.:.:.:И:.:.:.ﾊ.:.:.λ.:.:.:.:.:.:.:.: 　　 i´:.:.:.:.:.:i　',:.:.l ヽ.:.:.:.:.:./ .i.:.:ﾉ　',:.ﾅ. ',:.イ.:.:.:.: 　　 ﾚ、λ |　 χ|　`、.:.:/＝ﾚ'＝-ﾚ'＿_り|.:.:.:.:. 　　　ヽ i,弋￣'ﾞ~「　　ヽ/　　　　　　　　　 l,i:.:.:. 　　　　｀', -=＝≧　　　　　≦=======‐-. |:.:.　　　　　令呪を持って命ずるー 　　　　 ,i 三三三 　　 　 　 三三三三三　ﾚ⌒ヽ 　　　　 i　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈⌒i i　　　　とりあえずエクスカリバーぶっ放しといて 　 　 　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ヲノ 　　　　　、　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ナ ‐´ 　　　　　　　、.　　 　⊂⊃　　　　　　, メ 　　　 　 　 　 `　、　　　　 　 　 - '＜ 　 　 　 　 　 　 　 ｀>`､- ' " ﾌ;;;;;;;;;;;;;;;,,｀ ､ 　　　　　　　　 ,,,;;;,´,へヽ_／ , へ、;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、 　　　　　　　, ';;;;;,'/　　 ＼／　　　＼;;;;;;;;;;;;;;,,,ヽ 」
◆アーカード	「人狼、お前たちには私は殺せない。 化け物を殺すのは、いつだって人間だ── だがそれでもなお刃向かうつもりとあらば…… では、教育してやろう。　本物の吸血鬼の闘争というものを……」
◆ジロウ	「占いＣＯ　衛宮○」
◆やる夫	「おはよーだお！占いＣＯ　遠坂　凛　○」
◆さくら	「占いいないのか？」
◆できる夫	「ちなみに僕共有なので」
◆言峰綺礼	「霊能ＣＯ」
◆間桐慎二	「占いいないのかな」
◆ジロウ	「理由 名前がシロウとジロウで被ってるんで占う 別に被っていない？些細なことだ気にするな」
◆ルーラー	「まずはマスターとサーヴァントで二人組を作ってください 余った人は聖杯戦争から脱落します」
◆遠坂　凛	「目が覚めたわ。 そう白進行なのね、それなら共有と霊能はＣＯしてもいいと思うのだけど どうかしら？ ってもうでてるわね」
◆間桐雁夜	「アイコン詐欺じゃないか＞ルーラー そんなに胸ないだろう」
◆さくら	「やる夫は占いか？ ならば大声で占い結果を出すべきだったな」
◆セイバー	「占いは2、と。3以上なら正直即占いに手をかけていいといえるほどでしたが」
◆衛宮士郎	「占い一人とか…」
◆できる夫	「占い二人ですかねー んじゃグレランしましょう」
◆ジロウ	「一瞬対抗いないのを期待したがやる夫がＣＯしてたか」
◆ヒヨリ	「狼特攻は多い人数だから、様子見が長めなのは悪くないんじゃない。褒めたげる」
◆ルーラー	「は？＞間桐雁夜」
◆間桐雁夜	「１－１－１？ ってやる夫くんもCOしてたね」
◆間桐慎二	「……不本意ながら、言峰のCOは信じられる、とだけだな」
◆アーカード	「占い２の　霊能１。 成程、パーフェクトだウォルター。 闘争にふさわしい。実にふさわしいじゃないか　この状況は」
◆遠坂　凛	「2-1ね」
◆遠坂　凛	「全部出てきているし、白進行だしグレランでいいわね」
◆さくら	「ぼっち共有か…なかなかＭな役職に思えるが」
◆アーカード	「了解した、我が主人共有者よ。 拘束制御術式《クロムウェル》 第三号第二号第一号解放── 状況《グレーランダム》へと移る……」
◆衛宮士郎	「え？ジロウと誰？」
◆間桐慎二	「ああ、やる夫もいたね」
◆できる夫	「わりと真面目に占い3COであるなら占い即吊りの進行は考えるべきだと思うんですがそのへんどう思いますかね。今回2COでしたが」
◆さくら	「どちらにせよ、グレラングレラン」
◆ルーラー	「（ってーか、二人組作るも何もサーヴァントがセイバーしかいなくね？）」
◆やる夫	「あ、普通で発言しちゃったごめん」
◆セイバー	「2-1ならグレランやむなし。 まあ狼側はなんでもできるほどに手に自由度が高いですから」
◆ジロウ	「占い噛まれてのグレラン戦は相当キツイ気がすっから占い護衛しとけよ？ とは言っておく」
◆間桐雁夜	「＞ルーラー 僕のさくらちゃんを見習うといいよ すごい大胸筋だろう…・・(ﾒｿﾗｼ」
◆間桐慎二	「やる夫＞衛宮 普通文字で発言してる」
◆言峰綺礼	「私をつりたかったものもいるだろう、ふふ、残念だったな。」
◆衛宮士郎	「あ、やる夫か」
◆さくら	「２－１ってことは、役欠けもあるのか？」
◆ルーラー	「やる夫も占いＣＯしてないか？＞士郎」
◆アーカード	「 　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　／￣〉 　　　　　　　　　　　 /　　 ___　＿＿,ノ⌒　 ,ｲ⌒￣ 　　　　　　　　　　　 |l　／ｲ／//≦､___　　ﾉ:j＿＿,ﾑ彡 　　　　　　　　　　　{∨////////////////////////zｰ-､　ﾉ 　　　　　　　　　　　 〉////////////////////////////<´ 　　　　　　　　　　/´//////////////////////////////ヽ､ 　　　　　　　　　 ///////////////////////////＜⌒ヾ//ヽ 　　　　　　　　 ｲ//////○///○/////////////////ヽ ﾑﾊ/} 　　　　　　　　　|ハ////////////////////////////:ミY　 ｿ 　　　　　　　 　 , ='´////////////////r-‐'⌒'＜⌒' 　ﾘ　　　　私はヘルメスの鳥── 　　　　　　,;;ヽ､丿 ＼///////////////｀ヽ 　　　　　/////ヽ､.:.:ﾍ;;//////:::,,.、//////;;ﾊ　　　　　　　　　私は自らの　羽根を喰らい 　　　　./////////＼:.ｉ/ ,:,ｨ"´　 　｀////////', 　　　 .iﾞ////////;//ﾒ;/ ,ｨ‐‐:､　　////////;',_　　　　　　　　　飼い　慣らされる…… 　　　 ;ﾞﾍ―-､//////// ,;'::､:::::::ヽ ﾊ/////////;ﾍ 　　 .////｀ｰ､弋ﾒ､:///.　!:::::ヽ::::ﾉ ﾒ/////////;ﾊ 　　////////｀￣´//iｉ　　ﾞゝ=‐'.ﾒ////////////ﾊ 　 〈//////////////ｉ::. ..:.　,,ｨ'´/////////////;;〉 . 　 ヽ////////////;i:.:.:..:,ｨ;'//////////////i"´」
◆ルーラー	「お、おう……＞雁夜」
◆セイバー	「真狼ー狼だって普通にありえますね＞さくら 2騙りも余裕で出来る範疇なので」
◆遠坂　凛	「現状で役かけは考えたくないわね＞さくら」
◆間桐雁夜	「３COだとロラ安定かなぁ＞できる夫 定石になりつつあるような気はするんだけどね」
◆間桐慎二	「なあやる夫、普通発言は別に良いんだが、占い理由とかないのか？」
◆できる夫	「どうせ2-1だとあんま話すことないのでその辺の思考実験でもしてればちょっと楽しいかもしれません」
◆ルーラー	「えー、聖杯戦争のルールが変更されました この村にサーヴァントがセイバーしかいないのでセイバー争奪戦です セイバーと契約したマスターがこの聖杯戦争の勝者です、はいよーいドン！」
◆さくら	「占い３人で、６吊りで占いロラ、残り３吊り２Ｗか… 悪くないのかもしれんが、どちらにせよ占い２人だ。 ここは交換占いでもいいのかもしれんな。」
◆ジロウ	「セイバーは一例でまず出るのが霊偽主張の内訳か」
◆セイバー	「逆に霊能者が狂人は薄いゲーム。 とはいっても別にここまで霊能を疑ってるわけでもなく ただ、たんにありえる、というだけですけど」
◆言峰綺礼	「 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／三二三＼ 　　　　　　　　　　 　 　 /l/////////∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {l///////////l} 　　　　 　 　 　 　 　 　 Ⅵ)////////Ⅳ 　　　　 　 　 　 　 　 　 ≦ ////////≧　　　　　まぁ早めの退場になりそうなのが残念だ 　　　　　　　　　　　　　彡ｨ∧/∧/∧ﾊミ　　　　その時は霊界から愉悦するがね 　 　 　 　 　 　 　 　 　　__行Ⅳｿ{Ⅵ汽_ .　　　　　　　　__　-‐: :¨: : : : : : : : : : : : :¨: :‐-　__ 　　　　　　 ／.:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::.＼ .　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:ハ .　　 　 　 |: : : :＼:::::/: : : : : : : :.:ｉ:. : : : : :ヽ:::::/: :／: : | .　　　　　 |::. : : : .:Y : : : : : : : : : |:::. : : : : :.:∨: :′.: : :| 　 　 　 　 |:::::. : : : ﾚ´.::::: : : : : : :!:::::::. : : : :.:l: : : : : : :/ 　　　　　　〉:::::. : : :|::: : : : : : : : : : : : : : : : :::| : : ; : : :.} 　　　　　　ﾐ: :ヽ : : | : : : : : : : : : : : : : : : : : l: : /: : : :| 　　　　　　 |: : : :＼|: : : : : : : : : : : : : : : : : :l／: : : : :| . 　 　 　 　 |.:: : : : :.|_. :────── -､/.::. : : : :.:| .　　　 　 　 |: .::::::::::.Ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::. : : :| .　　　　　　 |: :`ｰ─´ ＼｀ｰ─一´￣.:／ｰ──': .:/ .　　 　 　 　 ＼: : : : : : : .＼: : : : : :／.: : : : : : .::／ 　 　 　 　 　 　 ＼:. : : : : : ::.＼ ／.:: : : : : : .:／」
◆アーカード	「 　　　,.::.　　:.:.,'　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.‘,　　　 　 　 　 ,: 　 .; .　　 ,'　　 .:.'　　　　　　 /.: : :i!: : : :i!: : : : : : : : : : : : :.‘,　　　　　　　,: 　 .; 　　 .'　　..,'　　　　　　　i_:_:_:_ii:_:_:_:ii:_:_:_:_:_:_:_: : : : : : : :i　　　　　　 ,:ﾞ 　.; 　　':.　　 ':..　　　　　 　 i:.i＝＝＝'　＝＝＝i!: : : : : : : |　　　　 　 ,;　..:;　　　《翌日の霊能結果が約束される》 　　,:′　　.｀:..,　　　　　{.ii　 　 　 　 　 　 　 i!: i-､.: : : :!　　 　 　 ;.　.:;' 　　':. 　 　 　 :..':.　　 　 i::i 　　 ,　　　　　 　 i!: ii }i:: : : :| 　 　 　 ,: ..;'　　　　　という前提ならばな＞マイマスター・できる夫 　　　':...　 　 　　 ':..　　 i∧　　 　　　 　 　 j!: :i!〃..:: : :!　　　　 ,: .;' 　　　　　':..:...: 　:.:.:. ﾞ::. ::. .:.丶.....=､ 　 　 　/. :i!: : : : : : :!　　　 ,:'. .;　　　　　吊り増加・銃殺による真贋判定が不可能であるので。 　　　　　　ﾞﾞ　 ﾞﾞ ﾞ 　 ﾞﾞ ﾞiﾞﾞ:.:.iﾞヽ ﾞ='　　 　 i!: :.i!: : : ｨf.v :! 　 ,...:'...;"　　　　　　今回の場合はふさわしくない訳だが 　　　　 　 　 　 　 　 　 i: : :.! 　 _≧=-─i!: :.i!r､,: : 〉〉＝＝"" 　　 　 　 　 　 　 　 　 _|: : ::!＜/| /¨i￣ i!: :.iｨ"‐ｭ///.::! 　　　　　　　　　 . : ' ´ .|: : ::| ./ .＾/¨i∨ i!: :..i.}´　 　i＼| .　　 　 　 　 　 /i;　　　.|: : ::|/i　./　 ! `´i!: :.:i{　 　 /　 .＼」
◆間桐慎二	「君もやる夫の両方偽もあるので、そこは狩人次第だね＞ジロウ」
◆ヒヨリ	「別に理由なんて要らないでしょ。狐いないんだし。」
◆衛宮士郎	「　 　 　　　ヾ'''''''''-,へ 　 　 ヾ￣:ヾ: : : : : : : :ヘ_ 　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : !. 　　 ~/: : !!/!/リ＼!＼!､:: : :! 　　 /!: / ノ　　　 ｀ヽ　ヽ,,/ 　　 ﾚ!小ｌ●　　　● 　 /~　　ところでぼっち共有って何を共有してんの？ 　 　 　|l⊃　､_,､_,　⊂⊃_ノ 　　　　./⌒l　　　　 　 j 　　 　/:::ヽ/,､ __,　 ノ　 ＿ .　　 ヽヽ:／ヽ‐-‐‐ｲ:::ﾍ､.:.::.'ヽ 」
◆ルーラー	「夢だろ＞士郎」
◆さくら	「Ｍ属性の共有…かな？＞衛宮士郎」
◆遠坂　凛	「3ＣＯだと内訳は基本真狼狂だものね＞余裕ないからロラ安定だわ」
◆アーカード	「あの遠い夏の日の約束……かな＞士郎」
◆できる夫	「……＞士郎くん」
◆やる夫	「理由は最初なので隣を占っただけだお！遅くてごめん」
◆セイバー	「少なくとも、他のどの村よりも2－1で霊能狼がありえる内訳ではありますからね 正直、そうであってほしくない。という思いが一番昨日の夜から強いところですので＞ジロウ」
◆間桐慎二	「あれだろ、夜な夜な一人でってやつだろ＞衛宮」
◆間桐雁夜	「んー欠け見るんなら霊能には生きてほしーけどなぁ」
◆できる夫	「君はどうやら知ってはいけないことを知ってしまったようだ……＞ぼっち共有ってなにを共有してんの」
◆言峰綺礼	「自分で可能性だけあげて、疑ってないという。それはいささか不審な動きに見えるのは否定できないがね」
◆アーカード	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　 　 　､＿＿＿＿>＼＿ﾉ| 　　　　　　　　 ＼　　　　 ＞::::::::::::::::::::::::::::::ﾉL_ 　　　　　　　　　　ヽ‐-‐'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　＞::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　←いい事言った顔 　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! 　　　　　　 　 　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ｨ'ｌヽ::::::::::::::|＿＿ 　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ﾉ⊥Ｌ::::::r､::|.:.:.:.:.:.:.|＼ 　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　 ,ィTﾌ|::::l ノ::|:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:＼ 　　　　　　/／7::::::::::::::::::::::::::::::::/l／| 　　￣ ﾉ:::::::::::!.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.＼＿ 　　　　　 /　　|:::::::::::::::::::::::::::::::/　 ｌ::|　　　__ l:::::::::::!.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| .　　　　　　 　 |:/ｌ:::::::::::::::::::::::::|　､＿＿＿７ /::::::::::|.:.:.:.:.∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 　　　　　　　 /i':::|:::::::::::::::::::::::::ヽ　｀＝＝´ /ｌｲ:::::::〈.:.:.:.:.:|.:.＼.:.:.:.:.:.:.:.:. | 　　　　　 　 /:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::＼　＿ ／ .| 〉ﾉｌ|ﾉ＼.:.:.|.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:/ 　　　 　 　 /:::::::/:::::::::::::::::::::::::::|ヽ!ー-､＿／ /､.:.:.:.:.:..:＼ｌ.:.:.:.:.:.:.:＼.:./＼ 　 　 　 　 /::::::/:::::::::::::::::::::::::::/{.:.:.:.＼／＼/ 　＼.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.:..:.＼.:.:.＼ .　　　　　/:::／::::::::::::::::::::::::／.:.ゝ.:.:.:.:.＼.:.:.:＼　　＼,-─＜＿__.:.:.:.:.:.:＼.:.:.＼ .　 　 　 /／:::/:::::::::::::::::::::/ｌ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l＼ /´ヽ　　 ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:」
◆間桐慎二	「ああ、まあ良いよ＞やる夫 次からは占い結果の次に出してくれると嬉しいね」
◆ジロウ	「なるほどな 霊に騙り出るイメージはなかったもんだからよ 」
◆ヒヨリ	「この人数だと霊噛まれの方がキツいって印象なので。 そういう意味で、ジロウはあんまり信用したくないかな。自分真だから言うってのは分かるけど」
◆ルーラー	「ま、まだ理由言ってなかったのか（汗）＞やる夫」
◆間桐慎二	「殴りたい、このドヤ顔」
◆できる夫	「耳をすませば……」
◆衛宮士郎	「　　　　＿＿ イ／:::::::::::::::´ー-　一ァ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜ :::::::ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ w::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::: :＼ :::::::::::::::::::::::ﾉ L::u:::::::::::::ヽ :::::::::::::::::::::::⌒::＼:::::::::::ﾄ ::::::::::::::::::::::〃! //＞lﾊﾉ　　　な、なんかうんごめんなさい＞できる夫 :::::::::::::::::::: {{>ｲ/イllll|{ ::::::::::::::::::::ﾄヽl/　:l!||||l} :::::::::::::::八!　u.　　　 ﾉ　　　　あ、セイバー！今日晩御飯なに食べたい？ ノwﾉイ 　 .ij　　　 .く 　　　　　个ト イ　　 ヽ 　　 { /　｜|　 　 　 　 〉 ヽ.　 　 ´/./　　　 　 ./ ＼＼＿/./　＼　,〃〈 　　ー一　　　　/ {{　ﾊ 　　　　　　　　/ ／ 　 } 　 　 　 　 　 /　　⌒ く 」
◆間桐雁夜	「Fate的にはあの冬の約束じゃないかな＞アーカード」
◆ジロウ	「霊噛まれの方がキツいなあ それ言うんならグレランで良い結果出せること祈ってるぜ」
◆間桐慎二	「やめろェ！＞できる夫」
◆さくら	「２－１だと、どうなんだろう」
◆アーカード	「やるかワカメ。 妖怪ワカメ男には殺せんぞ。 化け物を殺すのは　いつだって人間なんだ」
◆ルーラー	「お前幸運Eのランサーに似てるな＞アーカード」
◆間桐雁夜	「（言ってやった顔）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　130を過ぎた。投票してない雑種がまだいるようだな？」
「◆GM　後2人。」

2 日目 (1 回目)
ジロウ	0 票	投票先 →	さくら
さくら	5 票	投票先 →	アーカード
やる夫	0 票	投票先 →	アーカード
遠坂　凛	0 票	投票先 →	ヒヨリ
間桐雁夜	1 票	投票先 →	衛宮士郎
セイバー	1 票	投票先 →	間桐雁夜
衛宮士郎	1 票	投票先 →	間桐慎二
間桐慎二	1 票	投票先 →	さくら
ヒヨリ	1 票	投票先 →	セイバー
言峰綺礼	0 票	投票先 →	さくら
できる夫	0 票	投票先 →	さくら
ルーラー	1 票	投票先 →	さくら
アーカード	2 票	投票先 →	ルーラー

さくら を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　今2分を超えた者は次回は警告が入ると自覚せよ」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆できる夫	「おはようございます」
◆間桐雁夜	「なんで桜ちゃん投票してるんだ……！ それでも貴様ら人間か！慎二くん・・・君の妹だぞ・・・！」
◆ジロウ	「占いＣＯ　アーカード○」
◆アーカード	「 /ﾍ　|ヽ.|/　　　　　　l＞　 〃　　　　　　　　　　　　　ﾐ､／　 ﾍ　　 |　　　＞､l　ﾍ .ハ∨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミミﾐ　.ﾍ／　／　　 ヽﾍ ヽ　| ヽ ﾍ <>　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミミ　　イ|　|　　　　 ヽ|　∨ ｀ﾍ-。　_ ヽﾍ ヾﾍ　　彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ ヾ∧ _,ｨ──── 　゜・ィ､ヾ　ﾍ ﾍﾍヽ,　"　　　　　　　　　　､ ､　　　　　　　　　　　　 "　 ｀　　　　＿ ..／ヽイヽヽ.`,､ヽ'　　　　　　　　　　　l| l､ﾍ.ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　＜=､.ヽ /ヽヽﾍ <ｨ,　　　　　　　　　　　　　ィ-､_｀｀､ﾍ.ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼三 ＼ﾍ <>　　　　　　　　　　　　　 〈 .||・） ｀〉､ ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉ヾ　　　人の身で　あの死者どもの囲いを破り ＼ヾｲ　　　　　　　　　　　　　 ∧.｀!!==イ　）|＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　./ミﾐ _ﾍ｀´　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ ||　　　〈 :|　 ヽヽ　　　　　　　　　　　　　　　 /ヾ三　　　　我が眼前に立った── /　　　　　　　　　　　　　　　.　 　 `|ｨ＿＿_ゝ=ｲ,|ｲ}　　　　　　　　　　　　　　　　〉＼ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼＼ﾊｨ＋ィ,,| ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　./＼ｲ　　　　素敵だ。やはり人間は　素晴らしい。 ｨ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼二二.イ|　　　　　　　　　　　　　　　　/／ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ＼_＿_ |　　　　　　　　　　　　　　　　'　　 ／　　　　だが .〈〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／//ヽ `i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､ ミ彡彡 . |　　ri　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼｀``」
◆間桐慎二	「おはよ まあ月並みだけど、死体なしなら良いねの感 占いより霊能が重要だと言ってるヒヨリちゃんは、今日良い灰視が出てくる事を期待してる」
◆セイバー	「素晴らしい」
◆衛宮士郎	「　　／ ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:,.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:. 　,'／r.:.:.:.:.:.ﾄ、.:.:χ:.:.:.:.:.:.:.:И:.:.:.ﾊ.:.:.λ.:.:.:.:.:.:.:.: 　　 i´:.:.:.:.:.:i　',:.:.l ヽ.:.:.:.:.:./ .i.:.:ﾉ　',:.ﾅ. ',:.イ.:.:.:.: 　　 ﾚ、λ |　 χ|　`、.:.:/＝ﾚ'＝-ﾚ'＿_り|.:.:.:.:. 　　　ヽ i,弋￣'ﾞ~「　　ヽ/　　　　　　　　　 l,i:.:.:. 　　　　｀', -=＝≧　　　　　≦=======‐-. |:.:.　　　　まぁやる夫はちょっとあれではあるが 　　　　 ,i 三三三 　　 　 　 三三三三三　ﾚ⌒ヽ 　　　　 i　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈⌒i i 　 　 　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ヲノ　　　狐居ないんだしそこまで目くじら立てる問題じゃない 　　　　　、　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ナ ‐´ 　　　　　　　、.　　 　⊂⊃　　　　　　, メ　　　　　　灰から気になるのはルーラーかなぁ 　　　 　 　 　 `　、　　　　 　 　 - '＜ 　 　 　 　 　 　 　 ｀>`､- ' " ﾌ;;;;;;;;;;;;;;;,,｀ ､ 　　　　　　　　 ,,,;;;,´,へヽ_／ , へ、;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、　　　　レスポンス中心の初日だった 　　　　　　　, ';;;;;,'/　　 ＼／　　　＼;;;;;;;;;;;;;;,,,ヽ 」
◆言峰綺礼	「霊能ＣＯ　さくら●」
◆できる夫	「よーしよしよしよし＞狩人」
◆ヒヨリ	「夏は嫌い。」
◆遠坂　凛	「おはよう 低血圧で朝がつらいの起きるのもっとゆっくりにしない？」
◆アーカード	「 　　　　　　　　　　　　 ,､ _＿＿__ 　　　　　　　　　　 ,y"´　　　　　 ｀ﾞヾヽ 　　　　　　　　　　 {:　　　　　 　 　 　 ',} 　　　　　　　　　　 {ﾞ　　　　　　　　 ,, ﾞ } 　　　　　　　　　　 ヾ斗_,,,__,,_,,,､_,,''_,,_､ゝ 　　　　　　　　　　／.::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼ 　　　 　 　 　 　 /.:::::i:::i:::::::::i::::::i::::::i:::i::::::::゜. 　　　　　　　　　{::i:::::|:::|::::::::|!::_:|!:::_|::」:::::::::」 　　　　　　　　　Ⅵ:T::fｷ.･ﾃｧﾞ　´fｷ･ﾃｵ::T 　　　　　　　　　　|::|::::ﾄ＝"　　　｀ﾞ＝彳::| .　 ＿＿_　　　 　 |::|::::|、　　　　＿,　 ,ｉ::::ｉ! .／　　 　 ＼__　　|::|::::|:::>､`´ｰ‐＾´ .ｲ:|::::|:! .　　　　　 　 く　　|::|::::|´ﾄ､＼＞＜／!:|::::|::! 　な　コ　悲　ヽ≦/!:::|〃 ､　 大　 ,ﾑ:|::::|≧x､ 　の　レ　し　 ∨/ .!:::|´ﾍ　∨兮∨ ﾞﾄ|::::|　|　ヾ､ 　よ 　 　 い 　 |′ !:::|､〃∨/ﾑヽV..|.|::::|　|　 /ﾍ:.､ 　ね　戦　け　 .| 　 ::::| ヽ〃Ⅴ^∨ヽj |::::|　|　,′ }:::＼ 　　　 争　ど 　 |　　!::|ヽ ＼ ヽ／ ／,'|::::|　トヽ　ﾊ:::::::.丶 　　　　　　　　　|　 /::」　＼ Υ ／　,ﾞ |:::」　ﾄヽ}〃 ﾍ::.､:::.ヽ」
◆ルーラー	「かっこいいんだぞ“黒”のランサー＞アーカード 惜しむらくは籤運が悪かっただけで」
◆間桐慎二	「おー、狩人やるねー」
◆間桐雁夜	「GJ～！」
◆遠坂　凛	「霊能が生きていることを願うわ 正直占い師はやる夫は寡黙で情報がないし ジロウは狩人護衛位置の誘導が目に付くわ ってことで、今回はできれば霊軸で戦いたいのだけど・・・ 」
◆ルーラー	「　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _＿_ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,xr'´　　-‐=≦‐-ミ　 ｀`ー／ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 (　{ ／　　　　　 　 　 　 ＜ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,>'´／{廴,,｣{￣￣＼　　 　 ｀` ､ 　　　　　　　　　　　　　_/　/ 　 ｀¨¨´ 　 __ 　 ＼　　:､　　＼ 　　　　　　　　 　 　 　 ^７/　___/　,　 　/i｢＼　　＼　　　 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / {　{[ iTV　 　 {斗i‐ ｉ＼,　 }　|　 　 }￣`　､xヘ、 　　　　　　 　 　 　 　 /　i{　{冖ト｝　 　 x斧=;|　i}__/　i|　 　 } {__　　＼　＼,／￣｀` ､ 　 　 　 　 　 　 　 　 ,′xi{　{ｘ斧=x,_,xく|乂ツ|　i{　＼ |　 　 } {￣｀`r―→;{￣｀`丶　}'´￣＼ 　　　　　　　　　　　 {／|い,_}{{ 乂ツ｝　 　 　 |ｲヘ,___,}{,,_　　} 乂__,人　 　 :､｀¨^¨´　:'⌒　､　V⌒＼　　　　占い理由はないよりあった方が良いですね＞ヒヨリ 　　　　　　　 　 　 　 　 |{ 　{__圦　　`　　　　　|　;|;_　 ＼｀¨´ 　 　 　 ｀¨´　 ＼__,xく￣￣￣__,}__ 　　　　　　　 　 　 　 　 |{ ∧{_{;/iト 　´￣　 ／|ｘ小＼　 }　　　　　　　　　　　　　　　｀¨｛　　　 　 ｀`　　　　　初日の理由に中身を求めない、ならばわかりますが 　　　　　　　 　 　 　 　 |/ﾍ{＼{ ｛＼|_〕ﾆ=く／ 　 -}　}／　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀¨^''^｛￣ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ___/^７^´　 _,,..ﾆ}___　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀>､　　　　　　占い理由も判断材料となりますので 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ _,』 ７　　／　　　 　 :.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 { 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ _,,♂],/　xく{/　　　　　 }i　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 `７冖 　　　　　　　　　　　　　 　 ,:　叮冂(___)く　V　 　 　 　 从　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　/ 　　　　　　 　 　 　 　 　 _/ /　　／￣}辷Ｖ　　　　　 /{二＼__　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /⌒´{ 　 　 　 　 　 　 　 _ -=ﾆ/　{　／′　/^'７　　　　　 / .{二二二_　　　　　　　　　　　　　　 /　 　_{＿ 　　　　　　　　 _-=ﾆ二/　 ,{/　;{ 　 ;{i　/　　 　 　 /　 {二二二二ﾆ-　　 _　　　　 ⌒＞‐くヘ　'´ 　　　　　　　　{二冖=/　　{'　 人　,小/　　 　 　 / 　 ;{二二二二二二二｝　／　 '´　　／｀¨^''＝''^¨´ 　　　　　 　 　 　 　 〈___　 }／｣　 :′ }　　　　 ,..:　　 /{二二二二ﾆ=‐　.　イ　　 　 　 / 　　　　　　　　　　　/￣＼{{／{＼{　,八　　 ／　 　 / ,{二二二厂　 ／ 　 ﾉ　/ 　 　 ,′ 　　　　 　 　 　 　 /￣＼　 }　′厂￣＼／{,_＿_　/￣＼ﾆr'¨´　　/ ／i'´　 ,′　,　 { 　 　 　 　 　 　 　 〉‐-ミx`7　{∠￣　＼,}　-‐=ｧ'^′　　　 　 　 　;{/ 　 :､　 {　　 {　 :､__,,ノ! 　　　　　　 　 　 /　　　 ∨'７{￣￣　＼}　 　 /　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼{　　 {　　　　,ﾉ .　　 　 　 　 　 /　　　　/:../　｀`ヽ.___／　　_｣{_　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 :､　　｀¨^^¨´ 　　　　　　　　,′　　-/ﾍ/　　 　 /´　　'^¨´ 　 ＼　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　＼__,ノ 　　　　 　 　 _二-　_,/ _/__　 　 /'´　　　　　　　／＼　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀¨^¨´ 　　　　　　　 {￣{^'７ //ﾆﾆ7ヽ/ﾍ=x,,　 　 　 ／-　　 ＼ 　　　　　　　 {＿{_/ //__　/　 }　　　　　　 -ﾆ　　　　 xく 　　 　 　 　 /______V´￣∨ ,／　　　　-ﾆ《　　　　 ,xく　　＼ 　　 　 /＼/￣￣》==ミ　{'´　　　-ﾆ　　　 :､　　／ 　 }＼ 　 ＼ .　　 　{冖ﾍ,_　 ,/　　　 Vﾍ/ﾆ　　　　　　　　>く,_＿／ 　}　　　 ＼＿＿___,,..　　-‐=＝=‐-　　. 　　　　ヽ{　 |`'rﾍ,__　　 ,}　∨　　　 　 　 ／　　 　 } 　 ,:i{　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　 ｀`　､ .　　　　　ヽ,｣　|‐x,,_＼x《 　 ∨　　　　／　　　　　 }_／＿＿＿＿＿_}}￣”¨^''　　 . 　　　　　　　`^Ｌ｣　 {ト}　＼　}/__,.　 '´　　 　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　 ｀`　､ 　　　　　　　 /　 ｀¨^´i＼　 ＼　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼」
◆やる夫	「おはよーだお！占いＣＯ　できる夫　○　」
◆セイバー	「更に素晴らしい＞さくら●」
◆言峰綺礼	「よかったなカリヤ、さくらは狼だったぞ」
◆遠坂　凛	「ないすだわ狩人！」
◆ジロウ	「理由 とりあえずさくら投票関係以外の所から占った 共有と言葉交わしてた場面以外ではネタ発言大目で中身があまり見えねえ 対抗の投票先になってるが対抗狂かもしれねえ 身内だってありえなくもないってわけで構わず占う」
◆間桐慎二	「ベネ＞さくら●」
◆セイバー	「やる夫、そこは共有者です」
◆ルーラー	「やったぜ＞霊能結果●に死体無しつまりGJ」
◆衛宮士郎	「この勝負我々の勝利だー＞平和」
◆アーカード	「な、なんということだー 私がこんなにも白くなってしまうなんてー（棒）＞霊能結果」
◆ジロウ	「（対抗そこ共有じゃね？）」
◆セイバー	「この●の最大の意味は」
◆できる夫	「ちょっと僕の昨日の発言見なおしてきましょうか＞やる夫君」
◆間桐雁夜	「僕をからかってるだけだろ！＞言峰」
◆やる夫	「票もらってないとこ占ってみましたって」
◆間桐慎二	「そんじゃあジロウは真狂かなって事踏まえて」
◆やる夫	「あーーーーーーーーーーーーーーー」
◆衛宮士郎	「やる二キー…」
◆言峰綺礼	「愉悦しているだけだ＞カリヤ」
◆やる夫	「ご、ごめんだお」
◆遠坂　凛	「これで、偶数になったのだけど 1Ｗつれてるなら戦えるわね」
◆できる夫	「この村でジロウが身内切りってするんですかねー」
◆ルーラー	「間桐雁夜は置いておいても良いんじゃないかなあ って思った聖杯戦争の調停者です」
◆ヒヨリ	「＞ルーラー 理由を出さないことで占い先を狼に読まれない、ってメリットもあるわ。」
◆ジロウ	「あー糞さくらの方がアーカード投票してたのか占うんじゃなかった」
◆遠坂　凛	「もう一回ＧＪ出せば釣りが増えるわ」
◆間桐慎二	「まあ、気にしない！次に切り替えるんだ！＞やる夫」
◆間桐雁夜	「えーとはいそこは共有ですね。 そら神父、真っ白な結果をだしてハリーハリー」
◆セイバー	「キレイが偽の可能性を考えなくていいことです。 ついでに狩人の生存。さらに。ロラもうまくいけばできること」
◆できる夫	「あーうん。一応グレランしますか」
◆アーカード	「 　　　　　　　　　　　　 　 ,、 　　　　　　 　　　 　　 ,,ゝヽ-´ﾞ"ー--､＿,、 　　　　　　 　　　　　ｲ/::::::::::::::::::::::::::::::::;::ヾ 　　　　　　　　　　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　 　　　 　,,|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ 　　　　　　　　　　　ｲ|:l:::::::::o::::::::o:::::::::::::::::::::ﾍ 　　　　　　　　　　 　 il:l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ　　襲撃を越え　なんとなく作った 　　　　　　 ＿,--ー―ﾞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,｀ヽ　　　死者どもの囲いを越え 　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　ヽ/ﾞ＼| 　　　　　ゝ::::::::::::::::::Iﾆiニｌ:::::::::::::::::::::::::ﾞ￣｀― ､　　　　人狼たちの襲撃を防ぐか狩人──！ 　　　 　i:::::::::::::::::::::li ○il:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::ヽ 　　　　 |::::::::::::::::::ﾉ|i, o,i|ﾞ~｀l,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　あ、ぐっじょーぶ 　　　 　 l::::::::::::::::l　ﾞi--i´ﾍ ,ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 　　 　 　 |:::::::::::::::/ヽ_|＿|,,_）ｰ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 　　　　　 i:::::::::::::::(ヽ,＿＿_）ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 　 　 　 　 l::::::::::::::::::iヽ＿＿)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 　　　　 　 l:::::::::::::::::｀ーーﾞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l」
◆ジロウ	「オレの占い先も結構アレな気がすっけど上手いこと隠れたな（ﾌｫﾛｰ）」
◆できる夫	「灰5状況なんですが指定要りますかねこれ」
◆衛宮士郎	「じゃあさくら投票者抜いてってくらいかな」
◆間桐慎二	「できる夫、割と思うんだけど、やる夫がこの調子であるなら、やる夫には指定占いさせた方が良いと思う 占い先はできる夫が指定して」
◆ジロウ	「指定でもいいのよ？」
◆ルーラー	「ど、どうしたん？＞やる夫 理由が小声になってないとかか？　それくらいなら別に気にしないぞ？」
◆間桐雁夜	「＞言峰 貴様ァァァ！お前の血は何色だぁああああああああああああ」
◆言峰綺礼	「ふむ？私は嘘はつかない男だよ。」
◆セイバー	「ここは当然できる夫、指定で、この村で このアドバンテージを生かす最大の方法は 『狩人を吊らないこと』です」
◆遠坂　凛	「なんというか・・・・＞やる夫の占い先 真目で見たくなるのよね・・・」
◆ヒヨリ	「セイバー吊りましょっか。」
◆衛宮士郎	「やる夫真狂と思うけどな 狼でこれなら仲間が指示出してるんじゃないか？」
◆言峰綺礼	「マーボ豆腐のような赤色だ。＞カリヤ」
◆セイバー	「ここで狩人を吊った場合、すべてのアドバンテージが振り出しにもどるので」
◆できる夫	「んじゃ間桐雁夜指定しますよ」
◆遠坂　凛	「そうだね>セイバー 指定進行で狩人保護が一番だわ」
◆間桐雁夜	「というかさくらちゃん吊られて死んでるのに 僕だけしか悲しんでないってどういうことだよ…凛ちゃん・・・慎二くん・・・ 君たちの妹なんだよ・・・？」
◆ジロウ	「占い即噛み路線だったなら身内票もありうるからまだ何とも言えないがな」
◆アーカード	「 　　　　　　　　　.:i''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ﾞ''::... 　　　　　　.,.　´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ﾞ'':..､ 　　　　 .／/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　 　 　 　 　 / 　　　／ 〃:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/:::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..,　　　　 / . 　 / . /:::,::: /::::::::::::::::::::/::/:::::/:/ｉ::::/:::!::::::: !::i::::::::::::::::::::::::::::::'　　 〃 　　ｉ　/:::/:: //::::::::::::::: /::/:{::://　!:::{: ｉ:!ヽ:: :!:冫::::::::::::::::::::::::::::ヾ 冫 　 　 .ｌﾙ':::://ii::::::::::::: /+-.､|〃!　.lﾙ',⊥-―匕”i丶::::::::::::::::::::::::::V 　 　 　 `lﾙ':::|i::::::::::::::lﾙ' ｉ| ＼ 　 ヽ〃¨ィニ二 ヾ、｝::::::::::::::::::::::::｝ 　 　 　 ,ハiｰ-lﾙ:::::::::yx≡=ｪ、　　　 .,ｨ升ｦミミ=-./::::::::::::::::::::::::,′ 　　　　　　 　 ..￣〉:::彳 ヒiラヾ　　　〃 弋cナ乂/::::::::::::::::::::::::/　　　　逆に考えるのだジョナサン。 　　　　　　　　 　 i:::::.＂”¨”＂ ,,　 　＂¨””¨＂/:::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　　　 　 !::::::}　　　　 〈　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::i　　　　《今日は絶対囲いが無い》 　　 　 　 　 　 　 ｉ:::::::|　　 　 ＿ 　 ＿＿ 　 ./::::::::::::::::::::::::::::::::!　　　　　そう考えるんだ 　　　 　 　 　 　 .ｉ::::: 入　　　`ｖ￣￣`√/ ./::::::ﾊ::::::::::i::::::::::::::|　 　　　　　　 　 　 ｉ:::::::::::::＼　　 ヽ　　^ ノ _/::::::/:::',:::::::::!:::::::::::::i 　　　　 　 　 　 .i ::::::/;≧ｰ＼ 　 .｀´ . 　 /:::::::;::::::::::::::::::!:::::::::::::i 　　　 　 　 　 .ノ:::::://　　〃　>　 _ 　ｨ /::::::::{､:::::::::::::::::i::::::::::::::i 　　　 　 　 ／:::::::://　　 /　 ヾ ＿,＜./::::::::::!｝}、:::::::::::::!::::::::::::::!」
◆衛宮士郎	「割と死体無し出てるから楽観できるし」
◆ルーラー	「雁夜と綺礼が仲良さげだなあ でもこの聖杯戦争で生き残れるマスターは一人なんだ」
◆やる夫	「共有をうらなっちゃった＞ルーラー」
◆間桐慎二	「まあ、死体無しが出た以上、ベストは指定 ベターはグレランだけども まあグレランの場合狩人には頑張って抜けてくれと言っておくくらいしかない」
◆間桐雁夜	「COなし」
◆間桐慎二	「ロリコンが死ぬ……！」
◆遠坂　凛	「間桐雁夜おじさん 見た目がどう見ても違うでしょ＞さくら」
◆ルーラー	「か……雁夜おじさーーーん」
◆セイバー	「ですね、正直僥倖といって差し支えない状況なので＞リン」
◆ジロウ	「あ、オレさくらちゃん投票ですんで！ 非狼で見てくださいｵﾅｼｬｽ！」
◆できる夫	「んじゃ吊りで」
◆アーカード	「霊能ＧＪなら身内は薄く 霊能ＧＪでないならぶっちゃけ私の立場から言うもんでもあんま無いが 身内は結構な割合である。　その程度かね」
◆言峰綺礼	「ふむ・・・さくらの元に送るということか。中々慈悲深いではないか」
◆ヒヨリ	「初日役強く見てる割に、実際に初日役であった場合の対処を述べる様子が薄い。」
◆間桐慎二	「ありがとう＞雁夜おじさん 狩人保護も兼ねて、吊られてくんなまし」
◆間桐雁夜	「そんなはずは・・・？？？＞凛ちゃん」
◆遠坂　凛	「ジロウあなたのその発言すごく疑わしく見えるわよ」
◆間桐慎二	「おう、早く狼見つけるんだよぁくしろよ＞ジロウ」
◆遠坂　凛	「目がもうだめなのね＞間桐雁夜」
◆ジロウ	「実際これオレ無敵じゃね？ 霊噛み⇒なんでジロウ狼で身内しておいて票隠すの？ やる夫噛み⇒なんでジロウ狼で身内しておいて信用得てから対抗噛むの？」
◆ルーラー	「灰見た感じでまあ残しても良いかなって思ってたのに雁夜ぁあぁああ！ はい聖杯戦争二人目の脱落者は雁夜です さくらちゃんはもしかしてあんな見た目だったけど間桐だったのかな……だとしたら三人目です」
◆セイバー	「残念でしたね（よしよし＞ヒヨリ 」
◆衛宮士郎	「　　／ ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:,.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:. 　,'／r.:.:.:.:.:.ﾄ、.:.:χ:.:.:.:.:.:.:.:И:.:.:.ﾊ.:.:.λ.:.:.:.:.:.:.:.: 　　 i´:.:.:.:.:.:i　',:.:.l ヽ.:.:.:.:.:./ .i.:.:ﾉ　',:.ﾅ. ',:.イ.:.:.:.: 　　 ﾚ、λ |　 χ|　`、.:.:/＝ﾚ'＝-ﾚ'＿_り|.:.:.:.:. 　　　ヽ i,弋￣'ﾞ~「　　ヽ/　　　　　　　　　 l,i:.:.:.　　　　でもねDIO 　　　　｀', -=＝≧　　　　　≦=======‐-. |:.:. 　　　　 ,i 三三三 　　 　 　 三三三三三　ﾚ⌒ヽ　　　　結局やる夫の○は増えてないんだ 　　　　 i　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈⌒i i 　 　 　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ヲノ 　　　　　、　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ナ ‐´ 　　　　　　　、.　　 　⊂⊃　　　　　　, メ 　　　 　 　 　 `　、　　　　 　 　 - '＜ 　 　 　 　 　 　 　 ｀>`､- ' " ﾌ;;;;;;;;;;;;;;;,,｀ ､ 　　　　　　　　 ,,,;;;,´,へヽ_／ , へ、;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、 　　　　　　　, ';;;;;,'/　　 ＼／　　　＼;;;;;;;;;;;;;;,,,ヽ 」
◆セイバー	「まあ吊りたいところを吊りたいといって吊れるなら苦労はないゲームですから」
◆ジロウ	「グレランで見つけたから…」
◆遠坂　凛	「間桐の虫にやられてしまってるわ＞雁夜おじさｎ」
◆間桐雁夜	「＞言峰 なんて野郎だ（義憤）」
◆間桐慎二	「大丈夫、あなたの大切な桜は、妹として僕が丁重に教育するから(ゲス顔)」
◆ヒヨリ	「むぐ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
ジロウ	0 票	投票先 →	間桐雁夜
やる夫	0 票	投票先 →	間桐雁夜
遠坂　凛	0 票	投票先 →	間桐雁夜
間桐雁夜	11 票	投票先 →	言峰綺礼
セイバー	0 票	投票先 →	間桐雁夜
衛宮士郎	0 票	投票先 →	間桐雁夜
間桐慎二	0 票	投票先 →	間桐雁夜
ヒヨリ	0 票	投票先 →	間桐雁夜
言峰綺礼	1 票	投票先 →	間桐雁夜
できる夫	0 票	投票先 →	間桐雁夜
ルーラー	0 票	投票先 →	間桐雁夜
アーカード	0 票	投票先 →	間桐雁夜

間桐雁夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

遠坂　凛 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

間桐雁夜さんの遺言

いいよね！？ 指定だから言峰投票でもいいよね！？ あ素村です。

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆アーカード	「 　　　　　　　　　　{ﾞ"　　　　　　　　　　　,,} 　　　　　　　　　　{、ﾞ､　　　　　　　　,,　'' } 　　　 　 　 　 　 /.:.ゞ～ー～ー～ー～ｰﾍ 　　　　　　　　　'i::::::i::::::::ｉ:::::i:::::::::i:::: i::::i:::::::ﾟ. 　　　　　　　　 '.:|::::_|::＿|＿|!:＿:|＿|::_|:::::::::! 　　　　　　　　´T::|ﾆﾆﾆﾆﾆ　　ﾆﾆﾆﾆﾆT:ﾄT 　　　r┤Yヽ　 （!:::!　　　　　 　 　 　 　 !::!::!）　　　ねえダニー。それはそうとして .　　「|. |. |　|,、　!:::l　　　　　　　　　　　.:::l:::! 　　 !j _| 」_/ {　 !::::ヽ　　　＿＿_　　　,::!::|:::!　　　どうしてダニーのお口はそんなにビッグダディなの？ 　　 !　　　,{　∨.:!::::::::i＞ └―┘ . ィ.:::l:::!:::! 　　 }　　 ｛　 ,ﾘ::/!::::::::!∧､｀ 又 ´,∧!::::l:::ト､! 　　 ゝ-=＝｡く:/､.!::::::::!　 ∨ﾞ介∨,､ !::::l:::| ∧」
◆言峰綺礼	「霊能ＣＯ　間桐雁夜●」
◆できる夫	「おはようございます」
◆ジロウ	「占いＣＯ　ヒヨリ○」
◆間桐慎二	「おはよ 死体なしの反応が他と比べてワンテンポ遅く感じるヒヨリちゃんを占って欲しい感じだね」
◆ルーラー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_____ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〆´∠~⌒￣￣｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , -´、￣ 　　 ￣,‐‐- _ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 丶_＿〆´　　　　｀丶 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　　／　　 　 ,. ヘ　　　　　　　 ,ヘ 　　　　　'， 　　　　　　　 　 　 　 　 　 / 　　　 ／:　　∧　　　　 　/　　 ＼　　 　　ﾞ， 　　　　　　　　　　　　　　/ 　　 ／ ::ｧ :: 　 ﾔ　 　　　 /::丶 　 ﾍ.　　　　‘, 　　　　　　 　 　 　 　 ,,彳　 　/ 　:::,ﾄ､ ::. ::/　　　 　 〈::::　 ヾ　,　〉　　 　 ', 　　　　　　　　　 　 　 ｿ|　 　 〈 　i､,′ ヾｲ 　 　 　 　 ,ゞ 　 | .,' /　　　 　.|　　　　夜にさて占い結果でも纏めようかと思ったらやる夫の○ゥ！ 　　　　　　　　　 　 　 | |　　 　 刈,ﾘｘ≠=ﾐ､ 　 　 　　xr≠=x| |〈.　　　　　|　　　　ごめんってそういう意味かぁ！！ 　　　　　　　　　　　　ﾉ | 　 　 /| 　 て::孑ﾔ＼　　／f て::ｿ　ﾘ|::ヽ.　　　　| 　　 　 　 　 　 　 　 ./ . |　 　/:斗　ヾー‐="　ヾY´ｿ ヾー-＝´ |:::::＼ 　　|　　　　ど……どんまい？ 　　　 　 　 　 　 　 / 　 |。_ノ从.| 　　　　　　　〈i　　　 　　 　　 |:::::　入。ﾉ　　　　　役職確認はしっかりな！！！ 　　　　 　 　 　 　厶 　 :ハ　　 ∧　　　　　　_ ＿＿ 　　　 　 　/:::／　冫ヾ 　　　　　 　 　 　 　 ヾ7仡豸 　 込　 　 　 に――- ﾐ 、　　　/／从冫仡込 　　　　 　 　 　 　 　 /　鬯炒　:: 　ヽ　　 　∨　 ,.ｧ_ ヾ.〉 　　´,:'　/冫ﾉ 弋紗 　　　　　　　　　　　/　 , 仆　　:::　　ヘ. 　　｀ー-―‐ '　 　 ,.:′./ ,ゞ廴＿冫　_ ＿ _ 　　　　　　　　　　ﾂ_／ 　 |　冫::: 　ﾉ　｀:: 、 　 ￣　　 , イ　ヾﾐ/ﾞ´ ゞ 　￣｀X￣￣｀ﾐヾ、 　　　　　　　　　　　　　 　 ﾘ　 |　 儿　　 }＝≧＝=≦＝｛　　　彡ミﾐ≧三≠=´＿＿　ﾞ＼ 　　　　　　　　　　　　＿＿从 .|冫　弋＿Å　,_.＿_._ 　Åヾ ノｿ／＿＿＿, -‐´////ヾ 　　　　　　　　　 ／´////////////////￡　｀υ´｀ ％///////////////////////ゞ 　　　　　　　　／////////////////////￥=====￥/////////////////////////ｿ」
◆ヒヨリ	「そ。」
◆アーカード	「 ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ=＝- ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ二三三三三三三二≦_￣ ニニニニニニニニニニニ_三二ﾆ=-‐.::::=＝＞ ― ＜ｰﾐ:.:.:.:.:.r-v￣　ー- ニニニニニニニ=-‐i:|￣　　　　i::|V.:. .:.ﾊ 从　　　　　 ヽ∨:.:.:{ﾊ ':.:{ハ:{ -－ 　￣/.:.i　|:.:.:.:.::! !:　 　 　 　 !:| '.:.:.:.:.:.{く ﾘ　　　　　　} }:.:.:.:|　 i:.:|　i::! . . 　 　 /.:.:.:!. {:.:.:.:从乂 ,- ､　　八! }:.:.:.:.:.:'f゛　　　　　　 ,: '.:.:.:.:!　,:.:.{　ｊ::!　　　我が主よ！　我が主（マスター）できる夫よ！ .　　　乂ハ:ﾊ.'＞ ＜　 /　/____彡'乂:.:.:.:.:∧癶.　_＿　イ.ｲ.:.:.:.:.!./.:.:.{乂/ .　 ／.:/.:.:.:}. /　　　　｀ ＜ー-‐≦: :i: :iﾄ､:.:.:':..　｀ー　"　/ﾊ.:.:.:.|i:.:.:.:ﾘ　{　　　　命令を！　命令（オーダー）を出せ！ 匕.:.:イ.:.:..:.'./　 .　-_-ミ 　　｀ ヽ : : :;:..:i|　ヾ:.::ﾊ　 　 　 /ｲ :!:.:.:.i'.:ﾊ:.{　 ゝ .　　　}.:.:.: /　' ｨ:::::::::::::｀ヾ　　　 ': : :i!:.:i| 　ハ:.:{ー--　 :、 .′.:.:.:.八乂 　　 八.:.:/　.{ {::::::::::::::::::::: ﾊ　　/: : ゞ-::__ ｲ }从　　 ｀ヽ} /.:.:.:.:.:..{-＜ .　　　 ∨ 　 '. '::::::::::::::::::::, .′./. :_:_:_:_:_:_:.,'＿_厶斗ｲ '/.ハ.:.:.:.:.:.{: : : :＼ .　.ｨ.ｲ:/　　　 ゞ:::::::::::::.イ.ｲ　/卞∧_j辷廴j__;ﾚiｲ彳' 　./　'.:.:.:.:.从: : : : : ＼ｰ- ´::: :::/　　　　　　 ￣ 　 　 ./. : :＞ｰ-宀ー宀-'"´ 　 ｲ/　}.:.:.:八 : : : :: :: :: :＼: ::: :::/　　　　　 　 　 　 　 ./ﾊ: : :ヽ. ._＿__　__, 　 　 ｲ　{　/.:..ｲ : : : : : : : : : : : : ...../　　　　　 　 　 　 　 ./　∧: : : : :f´_￣　　 　 .:' 　 ﾉ ｛＼ﾘ : : : : : : : : : : : : :」
◆ジロウ	「今度こそはさくら絡み以外だ 一応今日吊れた間桐雁夜絡みも抜くか そうすっとヒヨリしか候補残ってねえなこれ いや遠坂も候補だが確定○まだ作る必要ねえし パンダになっても対抗の○少ない今じゃどうせ吊れねえよな」
◆衛宮士郎	「　　／ ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:,.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:. 　,'／r.:.:.:.:.:.ﾄ、.:.:χ:.:.:.:.:.:.:.:И:.:.:.ﾊ.:.:.λ.:.:.:.:.:.:.:.: 　　 i´:.:.:.:.:.:i　',:.:.l ヽ.:.:.:.:.:./ .i.:.:ﾉ　',:.ﾅ. ',:.イ.:.:.:.: 　　 ﾚ、λ |　 χ|　`、.:.:/＝ﾚ'＝-ﾚ'＿_り|.:.:.:.:. 　　　ヽ i,弋￣'ﾞ~「　　ヽ/　　　　　　　　　 l,i:.:.:. 　　　　｀', -=＝≧　　　　　≦=======‐-. |:.:.　　　　ルーラーのやる夫への反応が 　　　　 ,i 三三三 　　 　 　 三三三三三　ﾚ⌒ヽ 　　　　 i　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈⌒i i　　　　あれお前も共有見てねえのとか 　 　 　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ヲノ 　　　　　、　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ナ ‐´　　　　そもそも共有占いに対する反応無かったんだがその辺 　　　　　　　、.　　 　⊂⊃　　　　　　, メ 　　　 　 　 　 `　、　　　　 　 　 - '＜ 　 　 　 　 　 　 　 ｀>`､- ' " ﾌ;;;;;;;;;;;;;;;,,｀ ､　　　　　　でもさくらに投票してるんだよなぁ 　　　　　　　　 ,,,;;;,´,へヽ_／ , へ、;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、 　　　　　　　, ';;;;;,'/　　 ＼／　　　＼;;;;;;;;;;;;;;,,,ヽ 」
◆間桐慎二	「なんだその噛み」
◆セイバー	「ですよね＞カリヤ狼」
◆やる夫	「占いＣＯ　衛宮士郎 ○」
◆言峰綺礼	「なんだか楽しいことになってるな」
◆アーカード	「おっ、おう。せやな」
◆ルーラー	「 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 -‐=￢ -―…―- 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 | 　　　　　　　　　　　　　／　 　 　 　.　-‐=＝＝=‐-　.　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　ｘ==ミ　　 　 (⌒)　┐　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 /{　 〈/¨¨⌒ー‐　　　　　 |:　 　 ｰ┐ 　　　　　　　　　　 /　 　 / 　/ゝ=-／　 　　￣￣￣＼ 八　　　 ∧ 　　 　 　 　 　 　 /　 　 / 　/O　 /　　　 ／　／　　　 ＼ ＼_／O 　　　　　　　　　/　　　 　 　 　 ﾟ 　 //／ト／　 ／／ 　 } ノ{´　 { o| 　　　　　　　　　　　／　　 |_f「‐┘/│ ｒ==トミ .／|　　 ノ },//⌒ヽ￤ 　　　　　　／　　／　　　　Y＾Ｙ ∨| :| 　圦_爪｀ヾ | :/「 ゝ'＾｛　 　; 　　　　 ／　　／　 　/　　八_ﾉ　 八:| 　 ＼ﾝ　 　 |/:│0 ／　　/ ./　　　そういえば居ましたね＞衛宮士郎 　　　 ⌒¨¨ア　　　 /　　 〈∧〉　！ ＼　　　　 　 厶イ ｘ≦　/〈／ 　　 　ー=彡　 -‐ｧ 　 ／　　　 ＼’　　　　　 　 　 　 〃厂 ／｛　　　　　　存在感が薄いぞ主人公 　　　　　 ／　 ／　／i/　　 ′ 　|＼ 　 　 　 　 　　　〉' ／／〈　　　　　　そんなんだからアーチャーになって厨二病が治らずフラグを建てる事になるんだぞ 　　 　 ／Y ∠ 　 ´　/　 ／::.　 　|　　　　 　-　　　　　.::／ |⌒´ 　　　/ 　 |／'＾⌒　厶イ 　 ∧ 　:ﾄ.　　　　　　　｀　..:::::;　　 | 　 ／{　／＾ー‐=ﾆ ／└'f^Y ∧　|　　 　　　　　..<　／ 　 ,人 . /Y__,,..　-=ﾆニニニニニニ％ ＼ 　 .::≧o｡o个.／; 　 ／＼{ ‐=ﾆニニニニニニニニニニ ∧〉≧==く｝　　⌒＾ 厶イ ニニニニニニニニニニニﾆ∧〉⌒Ｙ　Y,〉=- ニ＾iｒ=ミニニニﾆ|ニ 〉〉ﾆｒ=ｧ 〉　 :｝|　 ｝|∨ﾆ=‐- ﾆイ/ニニニニニ|ﾆ://ｒ=く=＼＼　＼rノ,　}ﾄ.ニニニ =//ニニニニニニ/ｆア¨ニニ 丶.＼　／／ﾆ％ﾆ:/ニ //ニニニニニニ//ニニニﾆﾆ=-＼__／ニニﾆ%/ニニ . ニニニニニニ//ｧニニニニニ{{ニＹニ}}ニﾆ∨ニニﾆ」
◆間桐慎二	「笑えてきた＞霊●」
◆やる夫	「占いＣＯ　衛宮士郎 ○」
◆衛宮士郎	「ファーーーーｗｗｗ」
◆できる夫	「はい」
◆ルーラー	「間桐の家は呪われているのか＞霊能結果●」
◆やる夫	「やる夫を狂人発言にたいして念のための占い」
◆できる夫	「てなると指定続行になるんですかねえ」
◆ジロウ	「遠坂占いを避けたジロウさん素敵！抱いて！」
◆アーカード	「なんかまあ　やる夫ＧＪなのかもしんない系の死体はあるが どっちにせよ残り３吊りから占いロラでもすりゃいいんじゃね系吸血鬼。 霊能偽なら知らん」
◆言峰綺礼	「狼３なので占いに狼混じりも考えつつ、だろうな」
◆アーカード	「ああ、当然ＧＪ出た占いは残す方向でな＞ロラっても」
◆セイバー	「じゃあまあ身内票をまったくしてないのはヒヨリになりますけど。 そこは私視点よくわからないのと、すっごいあれですけど」
◆衛宮士郎	「　 　 　　　ヾ'''''''''-,へ 　 　 ヾ￣:ヾ: : : : : : : :ヘ_ 　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : !. 　　 ~/: : !!/!/リ＼!＼!､:: : :! 　　 /!: / ノ　　　 ｀ヽ　ヽ,,/ 　　 ﾚ!小ｌ●　　　● 　 /~　　　＜あ、死んだな俺、という顔 　 　 　|l⊃　､_,､_,　⊂⊃_ノ 　　　　./⌒l　　　　 　 j 　　 　/:::ヽ/,､ __,　 ノ　 ＿ .　　 ヽヽ:／ヽ‐-‐‐ｲ:::ﾍ､.:.::.'ヽ 」
◆間桐慎二	「じゃあ雁夜おじさんに投票されてるセイバーもいったん置き」
◆ルーラー	「昨日私は間桐雁夜は置いておこうと言いましたね？ そんな事はありません 記憶を消しなさい（旗を振り上げながら）」
◆ヒヨリ	「霊結果見せるなら占い真狂なんでしょ、って思うから、偶数だし残せばいいわ」
◆できる夫	「んじゃセイバー指定します」
◆セイバー	「やる夫狼なんじゃないかという凄い悲しい疑惑が」
◆言峰綺礼	「狐はいないので安心して狼を殲滅したまえ」
◆セイバー	「はいはい、どーぞ、COなしですよー」
◆できる夫	「はいお疲れ様です」
◆ヒヨリ	「良い指定よ。＞セイバー吊り」
◆ルーラー	「占い師のどっちかはさっさと●見つけろよおう」
◆ジロウ	「これよやる夫占いいるか？」
◆間桐慎二	「一応、そこ雁夜おじさんに投票されてるよ、初日＞セイバー吊り」
◆アーカード	「 　　' ;...　　　:.'.　　 　 　 　 i,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,i　　　　　　 　 　 ,: 　 .; 　　　,.::.　　:.:.,'　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.‘,　　　 　 　 　 ,: 　 .; .　　 ,'　　 .:.'　　　　　　 /.: : :i!: : : :i!: : : : : : : : : : : : :.‘,　　　　　　　,: 　 .; 　　 .'　　..,'　　　　　　　i_:_:_:_ii:_:_:_:ii:_:_:_:_:_:_:_: : : : : : : :i　　　　　　 ,:ﾞ 　.; 　　':.　　 ':..　　　　　 　 i:.i＝＝＝'　＝＝＝i!: : : : : : : |　　　　 　 ,;　..:; 　　,:′　　.｀:..,　　　　　{.ii　 　 　 　 　 　 　 i!: i-､.: : : :!　　 　 　 ;.　.:;'　　　あ、ジョーンズ。 　　':. 　 　 　 :..':.　　 　 i::i 　　 ,　　　　　 　 i!: ii }i:: : : :| 　 　 　 ,: ..;' 　　　':...　 　 　　 ':..　　 i∧　　 　　　 　 　 j!: :i!〃..:: : :!　　　　 ,: .;'　　　　なんか最後に言いたい事ありゃ聞くよ＞士郎 　　　　　':..:...: 　:.:.:. ﾞ::. ::. .:.丶.....=､ 　 　 　/. :i!: : : : : : :!　　　 ,:'. .; 　　　　　　ﾞﾞ　 ﾞﾞ ﾞ 　 ﾞﾞ ﾞiﾞﾞ:.:.iﾞヽ ﾞ='　　 　 i!: :.i!: : : ｨf.v :! 　 ,...:'...;" 　　　　 　 　 　 　 　 　 i: : :.! 　 _≧=-─i!: :.i!r､,: : 〉〉＝＝"" 　　 　 　 　 　 　 　 　 _|: : ::!＜/| /¨i￣ i!: :.iｨ"‐ｭ///.::! 　　　　　　　　　 . : ' ´ .|: : ::| ./ .＾/¨i∨ i!: :..i.}´　 　i＼| .　　 　 　 　 　 /i;　　　.|: : ::|/i　./　 ! `´i!: :.:i{　 　 /　 .＼」
◆セイバー	「吊られて問題があるようにも思えませんし。ただ困りましたね。 狼っぽいひとがいません灰に」
◆ジロウ	「流石に○だった場合が無駄すぎるからいらねえか」
◆衛宮士郎	「果てしなくいらねえ」
◆ヒヨリ	「やる夫狼見るんんだったら、まだ霊能狼の方が可能性あると思うけど。」
◆できる夫	「あ、そだっけ？でも占い吊らないなら灰3全員さくらor雁夜吊りに関わってますんで＞ワカメくん」
◆セイバー	「投票もしてますけど、身内票入れる狼なんて腐るほどいますから別に 吊りで構いませんよ」
◆アーカード	「なんかあるだろ。 イリヤ萌えとか。桜萌えとか。凛萌えとか。セイバー萌えでもいいよ。 生きてるの１人しかいねえけど。 あ、大穴でワカメ萌えとか？」
◆間桐慎二	「あ、でもそう考えると、ジロウの〇にヒヨリだし ヒヨリが本当に〇なら身内票があったと見て良いのかな」
◆ルーラー	「セイバーが消え去る事でこの村からサーヴァントが居なくなってしまいました 聖杯戦争の行方はどうなってしまうのでしょうか？ 　 そこのアーカードやい＞アーカード ランサーのクラスでサーヴァントやってみない？」
◆セイバー	「私も灰見てなら私吊っていいかなっておもうんで。」
◆できる夫	「投票での関わり否定するんならヒヨリさん吊りになってしまうんですがキミらジロウさんの真切ってるわけじゃないでしょ？」
◆間桐慎二	「やる夫、お願いがある ヒヨリ占って」
◆アーカード	「 _}≧＝=―――=≦三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 二ﾆ=-　　　　　　_≧三三三三三三三三三三三三三三二ﾆ=-－　　￣ =-　　　　　　　__三三三三三三三三三三二ﾆ=-‐::::::￣:::::::{ _　　　 -―=＝ﾆ三三三三二ﾆ=-‐_r弌fiﾘﾅﾊ:::::::::::::::ｲ⌒:::::ハ 　　　　　_ ≧三三三二ﾆ=-‐.:::￣::介:...二 イ::::::::::::::::{f{ ﾘ::::::::乂 _＿___≧三二ﾆ=-==＝ミ: :∨::::::::::{ﾊ::{＞ -＜::::::::::::::::::八j {:::::::::::::::｀ヽ　　　　ちなみにでぶの少佐はセイバー萌えで ￣: : ｒ＜::::::::::::ﾊ::::!　　　　'.f∨::::::∧从　　　　ヽ:::::::::::::{乂ｲ:::::::::::::::::从 : ::::::::｀ヽ}:::::::::::{ }从　　　　 }}i!＼::::::{{　)).　　 　 }:i::::::::::|!り:::::::::::::::::::{:!　＼　　　大尉はキャスター萌えだそうだ ::::::::::::::::}i::::::::ii:乂(　　　　 .ｲﾞi|:　 ヾ从　　　　　 从:::::::::i':::::::::::::::::::::::八　　 ヽ : ::::::::: 八:::::::j{{　 ＞-＝彡" i|:　　 }::ﾊ＞=＝≦　i:::::::::,::::::::::::::::::::::::;　 ｀ー- ::::::::::::::::: i::::::ハ　f r'　　　ヽ :{　　 .ｲ(　 ｰ-ﾐ　　　ﾘ:::::/::::::::::::::::::::::/ ＼ :: ::: ::: :: :从:::::∧　ヾﾄｰ-ミ　ゝ-イ　　　　　 ヾ7　.′:':::::::::::::::::::::::ｲ.　　 ヽ__ : : : :: : : :::ハ:::::∧ 　 汽坏辷ー--　-ｒ iア´/" .ｲ.::::::::::::::::::::::::!从.　　　　∨｀ー :::::::::::::::::::::::::}::::::ハ　　　ゝﾊ±±±ハｲ . ｲ　/.:::::::::::::::::::::::::::八　.　 　 　 ∨ :::::::::::::::::::::::::i::::::::::::ﾍ　　｀ー=====-- イ　　〃.::::::::::::::::::::::::::( 　 　 　 　 　 ∨」
◆ルーラー	「あんた視点の●が見付かるなら何したって良いよ？＞ジロウ」
◆やる夫	「ん？占い先指定？」
◆セイバー	「ヒヨリが狩人の時あれですから今から指定は かえないように＞できる夫」
◆ヒヨリ	「やる夫から●喰らう予感しかしないんだけどそれは。」
◆間桐慎二	「そうなんだよ、ヒヨリはジロウの〇だから だから、明日やる夫にヒヨリを占ってもらいたい」
◆できる夫	「変えませんよそりゃ」
◆セイバー	「指定変えて狩人吊ったらあほらしいですからね」
◆アーカード	「えー？サーヴァントとかやって 自害とかさせられたらかっこわるいし……＞ルーラー」
◆ジロウ	「まあヒヨリ●出ても霊居るなら吊っていいけどな」
◆セイバー	「私が村なのは夜くれば自動でわかるんで別に問題無いですし」
◆間桐慎二	「君吊って終わんなければ、やる夫破綻＞ヒヨリ＞君に●出たとして」
◆ルーラー	「それはマスター次第ですねえ＞アーカード 良いマスターと巡り合えればそんな事はないない　ははは！」
◆ジロウ	「ああ霊噛まれてても関係ねーのか」
◆ジロウ	「なおさらいいや」
◆言峰綺礼	「ちなみに両偽の場合は占いで全部人外を使うので 今後二重○は全て確定○とおぼえときたまえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
ジロウ	0 票	投票先 →	セイバー
やる夫	1 票	投票先 →	セイバー
セイバー	8 票	投票先 →	間桐慎二
衛宮士郎	0 票	投票先 →	セイバー
間桐慎二	1 票	投票先 →	セイバー
ヒヨリ	0 票	投票先 →	やる夫
言峰綺礼	0 票	投票先 →	セイバー
できる夫	0 票	投票先 →	セイバー
ルーラー	0 票	投票先 →	セイバー
アーカード	0 票	投票先 →	セイバー

セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

間桐慎二 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

間桐慎二さんの遺言	素村さ
セイバーさんの遺言	素村ですね。初日私つられなら11人時に4人外、と

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆アーカード	「 ニニニニニニニ:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞==ｰミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ニニニニニニニ′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//: :｀ヽ　 ｀ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ニニニニニニニi:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.′: : : : ∨　.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ニニニニニニニ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:ｨ⌒∨:.:. }} i: : : : :_:∨-‐=＝ﾍ:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ニニニニニニニ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{{: : ::.∨:.:{{ {: :斗rぇ ゞr-‐=＝} :.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　　　あ、ちなみに士郎は ニニニニニニニ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{{: : : . ∨ ﾊ '. :弋jｱ_, ∨　　 ハ.:.:.:抃:.:.:.:.:.:.:.::.:　　　霊能偽：占いに真がいる＝確定○ ニニニニニニニl.:.:.∧:.:.i:.:ﾊ: ∧: : : : }}:.:∧ﾑ: : : : : : .i.　　　 ∧:.:.!ハ:.:.:.:.:.:.:.:.　　　霊能真：占い狼混じりなら白だし　狼混じってねえなら白で ニニ二_三二ﾆ=ﾊ.:.:{ 刈:|:{　}: :∧ : : 从:.:.∧ﾑ.: : : : :｜　 　 ′!:.:|　 }:.:.:.:.:.:.:.:　 ￣￣　　　　　　　}:.::!　.}:从. !:.:. ∧::/ .ハ :.∧ﾑ: : : : ::!.　 ／　 j.:.:!　 !:.:.:.:.:.:.:.:　　　どんな内訳であろーと村な .　　　　　　 　 　 八:!　 ﾘ　))!:.:.:乂/　　　}i∧:!込.___乂イ　　　从:|　 |{.:.:.:.:.:.:.: 　　　　　　　　　　 　 　 　 乂:.(　/　　　 八.从:.:.:乂　　　 　 ノ( :}i:　八.:.:.:.:.:.: 　　　　 　 　 　 　 　　　　　　)ｲ/　　　　　　　 }:.:iハ汽　　 　 　 乂　　}.:.i.:.:.:. 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 　 　 　 　 乂.:{　从　　　　　 　 　 乂. !:.:.:.:」
◆ジロウ	「占いＣＯ　間桐慎二○」
◆できる夫	「おはようございます」
◆言峰綺礼	「結果は必要ないだろう？」
◆やる夫	「占いＣＯ　ヒヨリ○」
◆アーカード	「何故そこが死んでるのかおいちゃん理解できない」
◆ヒヨリ	「こんな能くある話なら。」
◆やる夫	「指定されたとこだお」
◆ルーラー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ ￣￣￣￣ ｀　　 ., 　　　　　　 　　 　 　 　 ／　｢γ⌒ヽ¨¨ Ｏ丶　　　　　 ｀ 　　 　 　 　 　 　 　 /{＿__,ノ　ゝ.__ノ_,ィ⌒ヽ　 ｀　、　　　　 ＼ 　　　　　　 　 　 　ｲγ＾Y⌒ヽ:r===≪二)::::｝ __,ﾉ）ヽ　　　　　 ﾟ 。 　　　　　　　　　 {_ﾉ　　} ::{　　:|.:.　j　∧｀:＜ ｀￣　 :::.　　　　 　 | 　　　　　　　　　　} ノ｝ } ::{_,　::{.　/l斗-:―　ﾟ,::､::::Ο:::}　　　　　 |　　　　いやー、今回はちゃんと大声で占いＣＯできてますよー＞士郎 　　　　　　　　　 {../　ﾄ'ﾊ_ノγ:::〉´ リ,.斗ﾐj__ }Oー―:j　 :.　　　.:. , 　　　　　　　　　 |..|　/ゝｲ:::/:／ ,ノ斤刋〃|　＼⌒>:/ 　 :.　　 .:.: ′　　　って思ってまあ灰の雑感は雁夜ほにゃらら 　　　　　　　 　 ｛ ﾑ |＼{):／ﾘ　 　,_)_少　│.!　 ｀¨()　　　:.　　.:.:.:.ﾟ　　　　ヒヨリどうでしょねーって感じだったんですけど 　　　　　　　　　 |_,ﾉ-《笊　　　 　 ´　 　 　| .i　　/⌒:,　　　　 .:.:.:|: ﾟ. 　　　　　　　　　 (,,）リ 以.ﾉ　　　　　　　　 ′　 ｛＿__｝　 　 　.:.:.:|ﾟ: ﾊ　　　さて今日の占い結果は？　って見返してびっくり 　　　　　 　 　 　 }ﾊ:.:.:.　〈　:.　　　　　　　/:ｨ　　 ﾘﾘﾘﾘ.:.　 :.　 .:.:.:|　:｡{ 　　　　　　　　　 .{__}:.:.:}　　 　 ___　　 　 〃 |　　　j{.:.. ﾟ｡:.　 :. . :.:.:| 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 / !!!!:.:.:.＼ 　　　　　　　/　│ 　.:ハ.:.　ﾄ､:... :.　:.:.{ 　　　　　　　　/八　:.:.:.:.:.:.:＼　　　　　　　　|　.:./　 |:｡.:.｡.:＼:.... .小 　　　　 　 　 〃　 }　:.:.八:.:.:.:.＼　　　 ／　 |..:./　　.!.:ﾟ｡｛.:.:.:.:＼:...ﾟ:, 　　 　 　 　 /　　　:｡ :.:|　}ﾊ:.:.∧.:.ー彳-==ﾉ.:/ｧ=y=ﾐ.:.:.＼.:.:.:.:.:}＼{ 　　　　　 　 　 　 　 ＼{　　 }/　Y´￣:ｧ　 {／｀ゝｨ=(）|.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /|　/:/　__//ﾆﾆﾆﾆﾆム.:.:.:.:.:. ノ 　　　　　　　　　　　　　　　 ＿j｛／ィ　｢Q/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼.:.:.:⌒ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　イ_{ { ゞ r≦二ﾆ〉､--=====彡⌒¨¨¨二}――-- ､ 」
◆ジロウ	「理由 間桐とルーラーの2択 どっちもよく喋ってるし正直どっちでもいい気がするが ◇間桐慎二 「やる夫、お願いがあるヒヨリ占って」 これが狂人への占い指示に見えなくもないか…？言いがかりだろ最早 」
◆衛宮士郎	「　　／ ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:,.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:. 　,'／r.:.:.:.:.:.ﾄ、.:.:χ:.:.:.:.:.:.:.:И:.:.:.ﾊ.:.:.λ.:.:.:.:.:.:.:.: 　　 i´:.:.:.:.:.:i　',:.:.l ヽ.:.:.:.:.:./ .i.:.:ﾉ　',:.ﾅ. ',:.イ.:.:.:.: 　　 ﾚ、λ |　 χ|　`、.:.:/＝ﾚ'＝-ﾚ'＿_り|.:.:.:.:. 　　　ヽ i,弋￣'ﾞ~「　　ヽ/　　　　　　　　　 l,i:.:.:. 　　　　｀', -=＝≧　　　　　≦=======‐-. |:.:. 　　　　 ,i 三三三 　　 　 　 三三三三三　ﾚ⌒ヽ　　　あ、しまったセイバーと遠坂に 　　　　 i　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈⌒i i　　　　先に帰るなら豆腐買ってきてって言うの忘れてた 　 　 　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ヲノ　　　どうしよ、あっそのワカメもらっていいか？＞慎二 　　　　　、　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ナ ‐´ 　　　　　　　、.　　 　⊂⊃　　　　　　, メ 　　　 　 　 　 `　、　　　　 　 　 - '＜ 　 　 　 　 　 　 　 ｀>`､- ' " ﾌ;;;;;;;;;;;;;;;,,｀ ､ 　　　　　　　　 ,,,;;;,´,へヽ_／ , へ、;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、 　　　　　　　, ';;;;;,'/　　 ＼／　　　＼;;;;;;;;;;;;;;,,,ヽ 」
◆ルーラー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞　　　 ￣　"　''　　＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ィ　 ) .{　　　　 ) ＞、　　　　 ヽ, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r j´　 彡　ゝ.,　,. イ　 ⌒　ヽ　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ⌒ =彳 rγ r ヽ)　 ゞ, ,ノ　 rヽ　　　　　` 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y (`／"￣ )丿 (　　 >=ミゝ=-- ﾏ `　　　　　i .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾑｲ/　　　 /丿 ,´　 / 　　　 マ`ヽ )　l　　　 　l　　　そして綺礼キレイの言う事は素晴らしい 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　ｨ　/.ｲ /( ´　し　ｨ　　 i　　　', イ ノ)l　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | /l /-=〈:ﾑ ^　,.ィ升　ｲ　ｨ 　　}　ゝ ノ|　　　.: ::|　　　確定○はあらゆる意味で確定○となるのですね 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　δ l 弋ｩﾐﾏ'イ:::::::::／メﾉ/ l　i　ﾉ 　ゝ,.ｲ:　 　.::: ::| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾑl　 ｲ`丈:jﾏレ ´／ ﾏz..,_`ﾘﾄ、ヽr へﾉ.: .:　 ::l: ::|　　　一番は●を見付ける事ですけれども .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　l .::::l　　　}　　 　　´ らミｭヽ|i　 `, ノ.:: .:::　.::l::.::| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/iili .::::::l　　ノ　　　　　 `丈:::ﾉノl　　 0::::: .::::　:::l::::::l　　交換占いでも良いと思いますよ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.::　.:::::::::.　　　　　　　　　　　　 l　 /　}::::.::::::　:::l:::::::l 　　　　. ⌒ヽ　　　　　　　　　　　　 /ｲ::: .:::ｲ::::::::.　　 、 　　　　　　　,'　 {L ﾉ:::::::l::::. ::::|::ﾊﾑ 　　 ,.. l_　　　',　　　　　　　　　　　/´ l::.::::'　l:|l::::::::. ,. `　￣　　　 　 /ｲ　i'i'i'iﾊ:::::li::::::::::ｿ　'!i, 　 {　　　`ヽ　 }　　　　　　　　　　/ 　 l:::::'　 !l !;:: ´ / `,　 __,. 　 ≦//l　.::::ｲ::',::::l:::l::::::::::|　　` 　 '　　　 ,. -≠ 、　　　　　　　　　　　 l::'　　　Y　　l　 ﾑ￣!--==≠=l .::::/" }::ﾊ|::::＼:::::l 　　',　　 l　　　　　ヽ　　　　　　　　　　l!　　　 {　　 l　　 lマ￣￣ゝ, .l::::/　　|::::::l:::::::::ﾉﾊ| 　　 }y　 ',　　　　　　`,　 _,.　　.,_　　　　　 ＞-',　　 lﾑ　.l|　 ＼ 　 l l:/　　　` ,:::::::::::ノ 　　,! l　　 ＼　　　>-==-- 、　 ￣＞"／　　　　＼ l　 >!l　　　 l ﾉ /　　　　　　--<.,______ 　 Λλﾐ===ｷ （　　　　　　　ヽ　　／　　　　　　　 `て´　 ＼ .ﾉk　　　　　　／"￣　　　　￣`ヽ」
◆できる夫	「双方視点灰に居るならルーラーのLWが確定したわけですが」
◆アーカード	「えーとね？ おいちゃん狩人なんで　占いロラ+ルーラー吊りで終わるよ」
◆ルーラー	「 　　　　　　　　　　　　　　 　　.. -‐…=…-　.. 　　　　　　　　　　　　　 ,　''"　　　　　　　　　ﾐx､ 　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣ミx、　　/￣ミx､　 　 `ﾞミx､ .　　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 `ー彡　　　　＼　 　 　 ﾍ .　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾐx､ 　　　i! .　　 　 　 　 　 ,;　 ｸ'"⌒ヾ　　　 ,,ｨｆ'=- 、　　　 ﾍ　 　　ﾞ: 　　　　　　　　 |　 {　冫,,/　　　　{i ,'　冫 ヾ.　　　i}　 　　| 　　　　　　　　 |! 丿　;. ||　　　　 ﾞヾﾘ,ﾊ! ,;、i}　 　 |.　　　ﾊ 　　 　 　 　 　 〃　 ,ﾊ!八　　　 ,／/＿| ハ/　　　|　　　 人 .　　　　　　　 /廴;　 |:''漣`ﾐ彡"ﾘ/_＿_ｿ_/＼　　ﾉ　　 　 　 ＼ 　　　　　　　,ハ鍈　 | ｀ﾞﾞ´.ﾉ'}ﾊ!ﾉ' 、戯梦:!　;;￣廴_ 　 　 　 　 ＼、　　　　灰だとそうですね 　　 　 　 　 'ｿ 拶　从 　 　,.　 　　 ｀￣´/　,′/,勹I 　 　 　 ("⌒` 　　　　　 　 //i.　 冫ﾍ 　 ヾ　　　　　　/　/" ,汽=ﾘ 　_メＶ⌒`　　　　　　　間桐慎二の感じが良いなって思ってますけど .　　　　 　 /′| ,,ｸ、　|ヽ.丶 _＿　, 　 ﾉ')ﾉ,彳"""'　 （ .　　　　　 　 _ノ八　＼',.ィ＼｀""´゜ 　,,ｨｆ'′| rﾍ、ハ）)　　　　　　　　　　　呪われた間桐家ですしね 　　　　　　 '⌒ﾒ､ ﾞﾂ　 〉 冫 `ー、‐彡" ,ｨｆ'ム⌒ﾒ、（　　　　　　　　　　　　　いやこの部分は冗談ですよふふふ .　　　　　　　　 _У　 '"´ 　 _＿迯=-=彡'//∧、　 ＼、 　 　 　 　 ,-=彡　,;"　 ,ｨｆ{ｆ/￣｀´￣ﾞ气//////ﾐx､　　　　　　　　　　　　　私もヒヨリかアーカード占いして欲しいなーって感じだし .　 　 　 ,ｿ　　, ''"　／///《 　 　 　 　 ||/////////ミ=‐- ..、 　　　　_ﾉ　,;'"　zｼ竓衫㌢i廴＿＿_彡№//////////////∧ 　　　 ｛ 　 　　ﾉﾘ ㏍。/////////////℡//////////////∧ 　　　〈 　 　 ｿ///℡劜!======ｭz№。//㏍//////////////|;.　　　　　 　 　 　 　 　 　 - 、 　　　 廴=彡'/////// |　　　　 ||//`㌫℡㎏k.////////////i!ﾍ、　　　　　　　　　 ,ヘ　　＼＼ .　　 　 　 ﾌ/////////`ー-=彡'/////////ﾞ㍻、//////////!:::::ヽ、＿＿　　　 r- .＼＼ 　 | ｜ .　　　　 //////////:i:i:i:i:i:i:i:i|/////////////ム/////////∧:::::::::::::::::::廴　　 r＼ ＼＼＼ﾉ　| 　　　　 |/////////|i:i:i:.:i:i:i:i:i|///////////////}!/////////∧:::::::::::::::::::::ｿ　 　＼＼ ＼l ´ 　,| 　　　　 |/////////|i:i:i:.:i:i:i:i:i|///////////////j!//////////ﾑ::::::::::::厂´ 　 　 　 ヽ 　,-=彡"| 　　　　 |/////////|i:i:i: :i:i:i:i:i|///////////////l!//////////彡:::::／、　　　　　　　〉__》 　 　| 　　　　 ∨///////ﾘ_彡ヘ、_i|//////////////斗//////／::::::::::爻//ﾐ､　 　 　 　 /￣L＿__,i} 　　 　 　 丈//////　　 ,、 　 ∨//////////彡ﾍｷ//////:::厂￣~＼、//廴＿___ ノ｀ﾞミ=-ｨｆ彳 　　　　　　　｀`ﾞミ/ー=彡｀ミ=-ﾍ///////／　/　　￣￣￣´＼ 　 　　ﾉ〉/／㌃⌒´｀辷＿＿xｸ 　　　　　　　　　｝　　　　　　　　　　　　　　／l　　 　 　 　 　 　 ＼__彡"㌣ /｛!　 _亙ヌ　　 　| 　　　　　　　　 /＼　　 　　　　　　　　　／ 　l!　　 　 　 　 　 　 　 ＼k"　 |! ||￣ 　 　 ）　j!ﾉﾘ .　　　　 　 　 /　　 ＼＿＿＿＿＿ _／ 　 　 |　　　　　　　　 　 　 　 }〉　 !　l|　　　　/しﾉし,' 　　　　　 　 〈　　　　　　　　　　　　　　　　彡ﾍ　　　　 　 　 　 　 　 〃　　　 廴_ 　 〈　_,ｨ'" 　　 　 　 　 {￣ミx､　　　　　　　　 _ .. ｨｆ'′　　1　　　　　　　　　　　汽　　 　 　 `＝=Y 　　　 　 　 人　　　 ｀ ー――　´　　　　　　　ノ、　　　　　　　 　 　 　 ＼　　　　云／ 　 　 　 　 ７　＼　　　　　　　　　　　　 　ｨｆ{ｆ′ i｝　　　　 　 　 　 　 　 　 ミ=-=彡'´ 　　　　　 /　　　　ー-＝====＝-‐ "´　　　　　 )> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀廴」
◆言峰綺礼	「じゃあジロウ吊り→やる夫吊り→ルーラーＶＳアーカードファイ」
◆できる夫	「占いローラーとルーラー吊りどっちがいいですかね」
◆アーカード	「では教育してやろう。　本物の狩人の闘争というものを。 初日護衛：パーフェクトだウォルター ２日目護衛：言峰 ３日目護衛：言峰 ４日目護衛：ヒヨリ ２日目護衛理由 ぶっちゃけ占い師２人とも遅いし 別に両方信用高い訳でもない上発言能力に差があるなら 普通に霊能でもまもっちょるわ。 正直狂人は霊能騙りやすいし狼も霊能騙る配役だがねこれ。 ３日目護衛理由 正直どうとでも受け取れるけど 印象あんま変わんないし　面倒だから霊能を鉄板してみようそうしよう。 パーフェクトだウォルター。 というか狩人灰にいたら超やばいから　占い噛みは正直しづらい筈なんだがね。 占いってかその場合ジロウだけど ４日目護衛理由 士郎orヒヨリしか護衛する先いなくなったんだけど。 えーと　今確定○扱いの位置がー できる夫でしょ？士郎でしょ？私でしょ？ 仮にヒヨリが確定○になりつつ噛まれた場合どうなるかーっていうとー。 惜しくも詰まんな。よしヒヨリ護ろ。めっちゃ噛みやすい上 やる夫真・ジロウ狂人以外の場合 確定○orやる夫真の●出しならヒヨリ吊りで終わるし」
◆ルーラー	「なんだハンターのクラスだったんじゃないか＞アーカード」
◆アーカード	「ことみーＧＪ」
◆ヒヨリ	「別にルーラー吊ればいいでしょ。」
◆できる夫	「あ、やる夫くん視点そういやアーカード居たわ」
◆ジロウ	「オレ視点やる夫、ルーラー、霊能吊り切れば確定詰みって状況だ」
◆言峰綺礼	「ふむ、なんともかんとも」
◆できる夫	「あ、はい」
◆衛宮士郎	「　　　　 　 　 　 　　　ヾ'''''''''-,へ 　　　　 　 　 　 ヾ￣:ヾ: : : : : : : :ヘ_ 　　 　 　 　　； ／: : : : : : : : : : : : : : : !　{ 　　　　　　　　 ~/: : !!/!/リ＼!＼!､:: : :!　； 　　　　　　　　 /!: /＼　　　u ／　ヽ,/　.ｶﾞｸｶﾞｸ. 　　　　　　　　 ﾚ!小●　 　　 ●　 /~)　　　　　そ、そんな…ワカメをとる前に帰りやがったあのやろう… 　　　　　 　 　　　|l⊃　､_,､_,　⊂⊃_ノ ; 　 　　　　　　；:　.ヘ　 　{　 }　　　 j 　　　　　ｶﾞｸ …. r'⌒) ,､￣ __, (´ j 　； .　　　　　 　　;　/ヾ三}ヽ‐-‐‐ {彡'´} 　　　 　　　　;;　ｌ:::::::::ﾉ　　　　 .|:::::::::l　; 」
◆アーカード	「オッスオラ狩人 ことみーあって狂人なんで　ことみー真偽問わず そこ３人吊り切りで終了」
◆できる夫	「別にでなくてよかったと思いますけど」
◆やる夫	「アーカード狩人把握」
◆ルーラー	「え？　私吊られるの？　マジで？ いや待てよアーカード曰く吊り切れるんなら私残してくれよ ルーラーだから生きて終わりたいんだよこの村」
◆ヒヨリ	「ん？」
◆できる夫	「警戒は潜伏狂人のみですかねー」
◆言峰綺礼	「ＧＪ表記の時点で私狼も否定されたな」
◆アーカード	「出たら詰むんだ実は＞できる夫」
◆言峰綺礼	「占いロラって終わらなければ狂人が占いなので」
◆言峰綺礼	「狂人警戒さえいらない」
◆ヒヨリ	「あ、らっき。」
◆ルーラー	「あー、やる夫曰くジロウが狼って事か＞占い結果見返して」
◆ジロウ	「じゃあオレ視点吊る必要あるのはルーラーとやる夫だけか」
◆できる夫	「あ、潜伏狂考えても占いローラーからで詰むのか」
◆アーカード	「占いロラ＞ルーラー吊り。 唯一問題があるとしたら　ことみー狂人+ルーラー狼。 その場合でも　あって引き分け」
◆言峰綺礼	「唯一あり得るのは狩人の偽だがね。」
◆できる夫	「じゃあ占いどっちかてきとうに吊りましょう(どうでもいい)」
◆ルーラー	「やる夫吊って明日ジロウに衛宮占わせようよその方が早く終わるからさ」
◆ヒヨリ	「対抗狩人CO」
◆ルーラー	「あいええ？＞ヒヨリ」
◆ジロウ	「オレ視点の方がたぶんグレーは少ないな 残りはルーラーしかいねえし」
◆ヒヨリ	「狩人日記 【護衛先】 2日目 護衛：やる夫　噛まれ：GJ 3日目 護衛：言峰綺礼　噛まれ：遠坂凛 4日目 護衛：やる夫　噛まれ： 【詳細】 ・初日 あのバカがいないのは、悪くないけど。 ・２日目 ◇ヒヨリ 「この人数だと霊噛まれの方がキツいって印象なので。 そういう意味で、ジロウはあんまり信用したくないかな。自分真だから言うってのは分かるけど」 ただ初手GJ出る霊噛むとも思えないので、消去法で残った占い護衛。 ・３日目 やる夫＋私が霊噛み後に信用勝ち出来るのか、という話があるので、今日は霊。 GJで吊り増えるし。 ・4日目 護衛：やる夫　噛まれ： 私死にそう。 遠坂凛噛みが布石の可能性を見て占い護衛継続。」
◆アーカード	「アッハイ。 ヒヨリ潜伏狂人なんで　占い真狼」
◆できる夫	「はい」
◆やる夫	「どうでもいいで吊られるｗ」
◆ルーラー	「ヒヨリ確定○じゃないっけ？ つまり真狂」
◆言峰綺礼	「ふむ占い真狼じゃないかね」
◆ジロウ	「オレ視点やる夫狼確定だ」
◆ヒヨリ	「悩んだけど、アーカードから出るならCOしていいや。」
◆衛宮士郎	「　　　　　　|´| 　　　　　　|´| 　　　　　　|´| 　　　　　　|´| 　　　　　　|´| 　　　　　　|´| 　　　　　　|´| 　　　　　　|´| .　　　　 _,k|´|‐´`ｰ''7____ 　　　k'´: : |´|: : : : : : : :<__ 　　 <´ : : :|´| : : : : : : : : : ,> 　　／ : : : |´|: : : : : : : : : :,＞ 　　`> : : : |´| : : : : : : :_: : `.､ 　　 `､ _,;,;,|´|;_: : : : :,/ .iイ￣　　　ああ、今日の味噌汁どうしよう .　　 ,f´　 .￣　`ヽi'´ `´ ,! 　　/　　　　　 , '´:`.､-‐'　　　　あ、なあ豆腐余ってない？＞言峰 　 ,!,,,,,,,,,,,,__　　',:.:.:.:.:ヽ 　f"::::::::::::::￣`ヾ､:,;／,! 　i::::::::::::::::::::::::::::::::i￣ 　ヽ,;__'､;;;;;;;;;;;____;ｲ .　　`ｰ'　　　 `ｰ' 」
◆ルーラー	「あとこの時点で私確定○です確定○ですから！」
◆ヒヨリ	「まあアーカード吊って頂戴。」
◆ルーラー	「衛宮も○んなったな」
◆アーカード	「つーことで占いロラって　おわんなかったらおいちゃん吊るといいよ」
◆ルーラー	「ああ、なるほど＞アーカード」
◆アーカード	「ちゃんと終わるから」
◆言峰綺礼	「やる夫吊り」
◆できる夫	「ヒヨリが潜伏狂or真なので んじゃジロウから一応吊りましょうか 吊り増やせば詰むはずなので護衛指定はしません」
◆ルーラー	「占いローラーしようぜー」
◆言峰綺礼	「それでジロウの破たんを見ればいいのだろう？」
◆やる夫	「占い両視点で相手が狼」
◆ジロウ	「ヒヨリが狂人で確定したから内訳確定してるのかこれ 狼　間桐（叔父）、さくら、やる夫 狂　ヒヨリ 」
◆ルーラー	「ジロウ視点は対抗狼 やる夫視点はジロウorアーカード狼だろ？　そうなんだろ？」
◆できる夫	「あ、ジロウ吊っておわんないならまあアーカード狼なんでやる夫視点 どっちでも対して変わんないわ。まあ占いローラーなんでいいんですがねどっちにしても」
◆ヒヨリ	「アーカード吊りでよろしく。 別に私偽見るにしてもそこ吊りで良いタイミングでしょ。」
◆衛宮士郎	「すげえ狩人真狂くさいから占いロラでいいよ」
◆ルーラー	「なんだわかってるんじゃん＞やる夫」
◆言峰綺礼	「ヒヨリ狂人にしかみえんな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
ジロウ	3 票	投票先 →	やる夫
やる夫	4 票	投票先 →	ジロウ
衛宮士郎	0 票	投票先 →	やる夫
ヒヨリ	0 票	投票先 →	アーカード
言峰綺礼	0 票	投票先 →	やる夫
できる夫	0 票	投票先 →	ジロウ
ルーラー	0 票	投票先 →	やる夫
アーカード	1 票	投票先 →	ジロウ

やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2014/08/15 (Fri) 00:36:18
◆遠坂　凛	「虚淵シナリオに救いを求めちゃいけないよ なにせ士郎が救われたのが救いって言う消極的な救いだからね」
◆ヒヨリ	「また駄目だったわ。」
◆セイバー	「おつかれさまー！」
◆アーカード	「お疲れ様だ」
◆言峰綺礼	「お疲れさま」
◆ルーラー	「あ、お疲れ様」
◆間桐慎二	「お疲れ様」
◆間桐雁夜	「おつかれさまー。」
◆遠坂　凛	「おつかれさまね」
◆衛宮士郎	「お疲れ様」
◆できる夫	「まあうんぶっちゃけどっちでも良かった 占いローラー→アーカード吊りで詰んでるんので」
◆やる夫	「お疲れ様でしたー」
◆ルーラー	「初日はさくらか雁夜に投票しよーって思ってたんだよね いやあ良かった良かった」
◆GM	「大儀であった。報告とやらをしてこようか」
◆間桐雁夜	「ゼロカフェが唯一の救いだよ・・・＞凛ちゃん」
◆できる夫	「あ、お疲れ様です」
◆アーカード	「 .　　　　 　 　 ／//////////＞.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .　 　 　 　 ／//////////.ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ..　　　　／////////////.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞=ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.: 　　　／/////////////.:.:.:.:.r=ミ{.:.:.:{{: : : :ﾘハ:.:.fハ:.:.:.:.:.:.:.:. 　　.ｲ//////////////.:.:.:..:.{{: : :从:.:.ゝ--ｲ　八.:{ｒｉ{.:.:.:.:.:.:.:.:　　　おいちゃん狩人だけど 　///////////////.′:.:.:.:从ー〈 乂:乂　　　　}:ﾊ/.:.:.:.:.:.:.:.: .////////////////i..:.:.:.:.:.:..∧　 ヾｿ　　 　 　 从!.:.:.:.:.:.:.:.:.:　　　化け物を殺すのはやっぱり 乂//////////////,|.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ r r=＝　ｰ ヽ　从.:.:.:.:.:.:.:.:.:　　　　いつだって人間だって思うの 　 ｀　ー‐ --------ﾉi:.:.:.:.:.:.:.fくハ　 ￣ ´　　　ｲ　 }ﾊ.:.:.:.:.:.:. 　　　　　　　　　　　　从∧(乂　 .∧　　　　 イ　 ／.i:{乂ハ:. 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｨ//,ゝ _.ィ"＞ ´/.i: イﾆﾆ｀ヽ: 　　　　　　　　　　　　　　　 ／,//// ノ<f⌒ヾ./イ ./ﾆﾆﾆﾆ-＼ 　　　　　　　　　　　　 　 ／.／///　｝ﾆﾆ〉ｒく　　.:/ﾆﾆﾆ=-＜ニ」
◆遠坂　凛	「ｗｗｗ＞雁夜」
◆アーカード	「唯一問題あるとしたら 霊能偽の　真狂－狼で　私‐ことみー‐誰かの3Wかな」
◆ルーラー	「14人3Wってどうしようって思ってたよ なんとかなるもんだね」
◆やる夫	「二日目三日目でいきなり仲間がいなくなったお・・・」
◆ルーラー	「どんまい＞やる夫」
◆間桐慎二	「やる夫は初心者さんかい？ 占い騙りお疲れ様だよ」
◆ヒヨリ	「ルーラー吊り→アーカード吊り→引き分け ってなってくれればワンチャンあるかなとか思ったけどまあ無理よね。」
◆間桐雁夜	「結構票集まったからなぁ＞さくらちゃん 見てて吊られそうはあったけど。いや俺は桜ちゃん投票なんてできんし」
◆できる夫	「言峰偽はまあ正直あんま考えたくないですが」
◆遠坂　凛	「そんなときもあるわ＞やる夫」
◆言峰綺礼	「グレランで吊ってしまえば正義、そういうことだ」
◆間桐慎二	「今回は災難としか言いようがない……」
◆できる夫	「アーカードがCOしてるしなあ」
◆衛宮士郎	「　　／ ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:,.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:. 　,'／r.:.:.:.:.:.ﾄ、.:.:χ:.:.:.:.:.:.:.:И:.:.:.ﾊ.:.:.λ.:.:.:.:.:.:.:.: 　　 i´:.:.:.:.:.:i　',:.:.l ヽ.:.:.:.:.:./ .i.:.:ﾉ　',:.ﾅ. ',:.イ.:.:.:.: 　　 ﾚ、λ |　 χ|　`、.:.:/＝ﾚ'＝-ﾚ'＿_り|.:.:.:.:. 　　　ヽ i,弋￣'ﾞ~「　　ヽ/　　　　　　　　　 l,i:.:.:. 　　　　｀', -=＝≧　　　　　≦=======‐-. |:.:.　　　　ご覧くださいあれだけ居たfate勢が 　　　　 ,i 三三三 　　 　 　 三三三三三　ﾚ⌒ヽ 　　　　 i　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈⌒i i 　 　 　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ヲノ　　　　今や似非神父と俺だけである 　　　　　、　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ナ ‐´ 　　　　　　　、.　　 　⊂⊃　　　　　　, メ　　　　　　　　　戦争って怖いと思いました（こなみかん 　　　 　 　 　 `　、　　　　 　 　 - '＜ 　 　 　 　 　 　 　 ｀>`､- ' " ﾌ;;;;;;;;;;;;;;;,,｀ ､ 　　　　　　　　 ,,,;;;,´,へヽ_／ , へ、;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、 　　　　　　　, ';;;;;,'/　　 ＼／　　　＼;;;;;;;;;;;;;;,,,ヽ 」
◆GM	「やる夫はわからないことがあったら聞くと良いぞ。 アーカードやセイバー辺りが答えるだろう。」
◆ヒヨリ	「＞やる夫 災難だったわね。まあ、こういう村ばっかりじゃないからあんまり気を落とさないようにね。」
◆やる夫	「そうです。なので騙りにいかせてもらいました＞間桐慎二」
◆遠坂　凛	「私は何故噛まれたのかしら？って感じだわ＞士郎」
◆間桐雁夜	「やーごめんねー。＞やる夫君 もっと混沌とした内訳でも作りゃー良かったかな？ 朝開けてから霊能COしたくなったっていうぶらぶらプラン」
◆できる夫	「てかアレですよ。 やる夫君LWに見えるけど 残り3人で、別に詰んでない上でやる夫君即吊るとひどいことしてる気分になるじゃないですか」
◆間桐慎二	「衛宮と言峰のホモェか……衛宮って本当にホモ」
◆アーカード	「ではお疲れ様だ。 村建てに感謝を、いつかまた会おう。 化け物を殺すのは　いつだって人間だ。 人間でいられなかった俺のような弱い化け物は　人間に倒されなければならんのだ」
◆GM	「できる夫占いや占い理由辺りは初心者だと分かれば言ってやれたかくらいではないか？ 狼は忙しい故、義務ではないがな」
◆間桐慎二	「Fate勢が的確に死んで行ってる」
◆衛宮士郎	「ヒント、やる夫初心者＞遠坂」
◆間桐雁夜	「士郎×言峰で早く√作ってホラホラホラ」
◆ルーラー	「うわぁ、ホモとか教義に反するわ＞士郎 燃やそ」
◆できる夫	「あ、残り3吊りだ」
◆やる夫	「○を出すしかないお仕事は大変だおｗ」
◆ルーラー	「やはりさくらは間桐桜だったのか…… 何が彼女を筋肉に駆り立てたのだろう……」
◆間桐慎二	「初心者でいきなりLWになるのはしんどいよね……＞やる夫 最後までナイスファイトだったよ ちなみにあの共有占いはわざとだったりするのかい？」
◆ヒヨリ	「3昼、もしくは4昼に無理にでもCOすべきだったかなーと思うんだけど。 やる夫ローラーで吊れて●になる予感しかしなかったのよね。」
◆衛宮士郎	「　　／ ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:,.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:. 　,'／r.:.:.:.:.:.ﾄ、.:.:χ:.:.:.:.:.:.:.:И:.:.:.ﾊ.:.:.λ.:.:.:.:.:.:.:.: 　　 i´:.:.:.:.:.:i　',:.:.l ヽ.:.:.:.:.:./ .i.:.:ﾉ　',:.ﾅ. ',:.イ.:.:.:.: 　　 ﾚ、λ |　 χ|　`、.:.:/＝ﾚ'＝-ﾚ'＿_り|.:.:.:.:. 　　　ヽ i,弋￣'ﾞ~「　　ヽ/　　　　　　　　　 l,i:.:.:. 　　　　｀', -=＝≧　　　　　≦=======‐-. |:.:. 　　　　 ,i 三三三 　　 　 　 三三三三三　ﾚ⌒ヽ 　　　　 i　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈⌒i i 　 　 　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ヲノ 　　　　　、　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ナ ‐´　　　　セイバーと遠坂とと色々ヤってる俺が 　　　　　　　、.　　 　⊂⊃　　　　　　, メ 　　　 　 　 　 `　、　　　　 　 　 - '＜　　　　　　　　　ホモとはよう言うたな 　 　 　 　 　 　 　 ｀>`､- ' " ﾌ;;;;;;;;;;;;;;;,,｀ ､ 　　　　　　　　 ,,,;;;,´,へヽ_／ , へ、;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、 　　　　　　　, ';;;;;,'/　　 ＼／　　　＼;;;;;;;;;;;;;;,,,ヽ 」
◆できる夫	「あー、というかボケてたな ルーラー吊りとかするまでもなくジロウ吊りでよかったわ」
◆間桐雁夜	「信用させるんなら霊能ロラさせるしかないんだよなぁって割と思った（小並感）」
◆遠坂　凛	「まあ、そうね＞士郎 仕方ないわ」
◆やる夫	「共有占いは本当にログに気づきませんでした。。。」
◆間桐雁夜	「偽装ノンケでしょ。＞色々やってる～＞士郎」
◆GM	「セイバーは我と霊界に、衛宮士郎は生存、これで誰がセイバーを貰うかは明白だな（満足気）」
◆ヒヨリ	「霊能COかー。うーん。」
◆ルーラー	「いやあ吊られなくて良かったです楽しかったよ 狼陣営は散々だったろうけど……次があるさ」
◆できる夫	「まー、うん 僕も初心者(とはいえなかったよーな気がするけど)のころやっちゃったことありますし＞共有占い」
◆やる夫	「狼は忙しくて大変ですね。発言内容を夜に考える時間がないｗ」
◆ルーラー	「ちょっと待ってなホモ士郎＞士郎 初期プロット持ってくるから」
◆ヒヨリ	「「霊真狂っぽいし残そうぜ！」って言われそうな予感がする。」
◆言峰綺礼	「カリヤは燃やそう。ちょっとＧＭ炎をくれとびっきりの炎上を」
◆衛宮士郎	「　　／ ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:,.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:. 　,'／r.:.:.:.:.:.ﾄ、.:.:χ:.:.:.:.:.:.:.:И:.:.:.ﾊ.:.:.λ.:.:.:.:.:.:.:.: 　　 i´:.:.:.:.:.:i　',:.:.l ヽ.:.:.:.:.:./ .i.:.:ﾉ　',:.ﾅ. ',:.イ.:.:.:.: 　　 ﾚ、λ |　 χ|　`、.:.:/＝ﾚ'＝-ﾚ'＿_り|.:.:.:.:. 　　　ヽ i,弋￣'ﾞ~「　　ヽ/　　　　　　　　　 l,i:.:.:. 　　　　｀', -=＝≧　　　　　≦=======‐-. |:.:.　　　　ネタ本だけど 　　　　 ,i 三三三 　　 　 　 三三三三三　ﾚ⌒ヽ 　　　　 i　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈⌒i i 　 　 　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ヲノ　　ゾウケン×カリヤ本は前のコミケであったぞ 　　　　　、　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ナ ‐´ 　　　　　　　、.　　 　⊂⊃　　　　　　, メ 　　　 　 　 　 `　、　　　　 　 　 - '＜ 　 　 　 　 　 　 　 ｀>`､- ' " ﾌ;;;;;;;;;;;;;;;,,｀ ､ 　　　　　　　　 ,,,;;;,´,へヽ_／ , へ、;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、 　　　　　　　, ';;;;;,'/　　 ＼／　　　＼;;;;;;;;;;;;;;,,,ヽ 」
◆GM	「我は共有●特攻が別の日に2回起きた村を見たことがある。 だから大したことではない。次同じことをやらなければな。」
◆間桐慎二	「ああ、素ミスかｗ わざとであれば、真でも偽でもする意味ないミスだからあんまり真アピとしては止めた方が良いと言おうと思ったけど ミスであれば、メモはしっかりね。本当の村役職になった時とか大変だから(白目)」
◆間桐雁夜	「潜伏狂が援護しそうな言葉だぁ…＞２－２狼二騙り＞ヒヨリ」
◆間桐慎二	「未だに僕はやります、何か(涙目)＞できる夫」
◆間桐雁夜	「なんで知ってるんですかね…＞士郎 あっ（察し」
◆やる夫	「そうなんですか？＞できる夫 実は人狼でまだ狼しかしたことないので村人やりたいです」
◆ルーラー	「どこだっけかなあ」
◆GM	「＞綺礼 我の財を貴様のために使うだと？思い上がるなよ雑種。 あと炎上我関係ないと思う。超思う。」
◆ヒヨリ	「＞雁夜 その場合でも、占い死んで最終日二択なのであんまり美味しくない感じはあるのよねえ。」
◆遠坂　凛	「あ＞士郎＞貴方騙してたのね！」
◆できる夫	「ジロウ視点残り灰がやる夫-ルーラー やる夫狂の場合ルーラー狼、やる夫狂なので問題なし やる夫狼の場合、どうせ明日やる夫吊り入るので問題なし(やる夫の残り灰はアーカード、ルーラー) やる夫の灰はルーラー-アーカード-ジロウ ジロウ吊って終わるなら問題なし、終わらないならジロウ狂確定で明日視点確定 正直こんな簡単なのが出てこないでルーラー吊りとか言っちゃったあたり相当頭沸いてたわ 深夜だからで見逃してくれませんかねえ……」
◆間桐慎二	「何それこわい＞狼しかやった事ない」
◆やる夫	「忙しくてもログ見返せるようにがんばります」
◆ルーラー	「お気に入り探せばあるかな？」
◆衛宮士郎	「 　　　　　　|´| 　　　　　　|´| 　　　　　　|´| .　　　　 _,k|´|‐´`ｰ''7____ 　　　k'´: : |´|: : : : : : : :<__ 　　 <´ : : :|´| : : : : : : : : : ,> 　　／ : : : |´|: : : : : : : : : :,＞ 　　`> : : : |´| : : : : : : :_: : `.､　　　大丈夫だやる夫、共有占いは俺も三回はやってるから 　　 `､ _,;,;,|´|;_: : : : :,/ .iイ￣ .　　 ,f´　 .￣　`ヽi'´ `´ ,! 　　/　　　　　 , '´:`.､-‐' 　 ,!,,,,,,,,,,,,__　　',:.:.:.:.:ヽ 　f"::::::::::::::￣`ヾ､:,;／,! 　i::::::::::::::::::::::::::::::::i￣ 　ヽ,;__'､;;;;;;;;;;;____;ｲ .　　`ｰ'　　　 `ｰ' 」
◆できる夫	「てか、最近(つっても6月だけど) とても初心者と言えない騙りが露出してる共有に4日目に●出しちゃったとかいう素ボケもありましたし……＞共有占いについて」
◆間桐雁夜	「最終日前に決着つければいいんだよ（適当 役職メモなー僕はツール使ってまとめやってるねー便利だよねーあれー ほんと初心者には便利だわー必需品だわ―」
◆ヒヨリ	「まあこう素直に騙りしてれば単純にロラになってたので、そこはごめんねってことで。」
◆間桐慎二	「やらないさんはほら、占いに出ると悲哀に包まれるから……(目そらし)」
◆GM	「＞やる夫 発言はログでも、役職は簡単にでもいいからメモを取ると良い。」
◆衛宮士郎	「　　／ ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:,.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:. 　,'／r.:.:.:.:.:.ﾄ、.:.:χ:.:.:.:.:.:.:.:И:.:.:.ﾊ.:.:.λ.:.:.:.:.:.:.:.: 　　 i´:.:.:.:.:.:i　',:.:.l ヽ.:.:.:.:.:./ .i.:.:ﾉ　',:.ﾅ. ',:.イ.:.:.:.: 　　 ﾚ、λ |　 χ|　`、.:.:/＝ﾚ'＝-ﾚ'＿_り|.:.:.:.:. 　　　ヽ i,弋￣'ﾞ~「　　ヽ/　　　　　　　　　 l,i:.:.:. 　　　　｀', -=＝≧　　　　　≦=======‐-. |:.:.　　　　　　なんで買ったことにされてるんだ 　　　　 ,i 三三三 　　 　 　 三三三三三　ﾚ⌒ヽ 　　　　 i　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈⌒i i 　 　 　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ヲノ　　　　　慎二とカリヤのオッサンが買い占めてました 　　　　　、　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ナ ‐´ 　　　　　　　、.　　 　⊂⊃　　　　　　, メ 　　　 　 　 　 `　、　　　　 　 　 - '＜ 　 　 　 　 　 　 　 ｀>`､- ' " ﾌ;;;;;;;;;;;;;;;,,｀ ､ 　　　　　　　　 ,,,;;;,´,へヽ_／ , へ、;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、 　　　　　　　, ';;;;;,'/　　 ＼／　　　＼;;;;;;;;;;;;;;,,,ヽ 」
◆GM	「【占い】 【霊能】 【共有】 - 【無残】 【吊り】 【完グレ】 【死体】 『視点』 【人外】 【○】 【グレー】 『視点』 【人外】 【○】 【グレー】 『視点』 【人外】 【○】 【グレー】」
◆やる夫	「それなんですか？って聞く流れ？＞間桐雁夜」
◆間桐慎二	「ナズーリン●×２だね そこの雁夜おじさんもやろうとして危うく×３になる所だった」
◆GM	「我はこういうメモにさっと役職をメモしているが＞やる夫」
◆衛宮士郎	「:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ::ア :.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:=く__ :.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.}:.:. |:.:.:.:.:.:.:.,:.ヽ : /}:.:.:.:.:／}:.:.:.:.:.:./:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:＼} / }:.／/　 }:.:.:.／ }:.:.ノ}:.:.:.:.:.:|:.:.r-- 　{/〃　ノ::∠,,,_ム_　 }:.:.:.:.;.|i:.:.', 　　 ,,,,;;　 ￣￣￣ `zy:.:.:./:八 　　　　　　ニﾆ=-､_ /:.:イﾚ':ﾊ{ 　　　　　rャ ／7 　` /ｧ= }:{ 　　　　 //У／ァ　　 i j　|ヽ 　　i　　 Y;;¨ }／　,;;;' 〃:ノ 　　|　　　;;　 ;;{　 ;;;' r_r '　　　　　おう目ぇ反らすなやこっち見ろよ＞慎二 　　　　　　　 ,;{　　 /:/ ¨¨　――‐';　''　 ィ:ﾊ{ 　　　　　}i;;'　 ／{厶＞　　- 　　　　　;;j イ　 {　≫' ／:/ | `ー―‐ '　　i　,,r ' 　 /　/　j 　　　　r‐ｫ　| ,;;　　 /　/　/ 　　　　L/　/　 |　./　/　/　　　　　　　 ／{ 　 　　 {i'　/　 八./　/　/　　　　　　 ／　:/ 　　　　i :/　rイ{./　/　/＿,　　　　 / /　/ 　 　 　 /　//　/　/　/ヽ:i:i＼_rj　/ /　/ 　　　　'　//　/ ｰ=={ﾟ　　}:i:i:ﾉ:i:{_/ /}iﾚ 　　　　 //　/　 　 }i{　　,i:i:i:}:i:i:| ゝ_/:i:＼_ ;;'　　　　 ー'　　　 }_I,　 /:i:i:i:ｉ:ｉ:|{／:i:i:i:i:i:i::i＞x__ 　　　,,;;;''''¨¨¨¨¨¨　　／:i:i:〃;;;;;=?:i:i:i:i:/¨∧:i:i:i:i:i:¨¨¨¨¨7 　　 {{　 ,,,,,,　　　　 ノ:i:i:i／:i:i:i;;;;:ij:i:i:i:i/ :/ /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾌ 　　　　 ;;;;''';;;;;;;' ＜:i:i:／:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:ｲヽ_:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧ =----…¨¨¨´:i:i:i:i＞'¨¨ヽ:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/;;;ﾊ 」
◆間桐雁夜	「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html 使って、どうぞ。」
◆やる夫	「実はメモとってたとは言えな・・・＞GM」
◆GM	「雁夜に任せれば良さそうだな。構わん。我が許す＞やる夫にアドバイス」
◆間桐雁夜	「＞慎二とカリヤのオッサンが買い占めてました ＞士郎くん ホモは嘘吐き よって士郎はホモ。」
◆ヒヨリ	「ヒビヤがなんかこっち監視してた。キモい。」
◆できる夫	「その視点って項目が何に使うのかがちょっと気になる＞GM」
◆やる夫	「ありがとう！＞間桐雁夜」
◆GM	「そうか……＞やる夫 ならば次は見落とさなければいい。ゆめ警戒を怠るなよ」
◆できる夫	「ぶっちゃけ未だにメモとってもミスよくやります」
◆遠坂　凛	「よし、私はもう落ちるわね 村建て&同村ありがとね また次の村で あと、やる夫あとで聴くと思うけど 土曜日の21：00からここで初心者村がたってるわ 私も同じ初心者だからまたあいましょう！」
◆ヒヨリ	「＞やる夫 まあ初心者は、あんま気構えずにどんどん参加してればいいわ。 ログ読みも自然に出来るようになるし。」
◆間桐慎二	「灰にいる時は狼でも村でも狐でもすごく上手いなあ思ってるのに、占いをやると、その、あの なんか憑いてるんじゃないですかね(真顔)」
◆できる夫	「共有と霊が入れ替わってたりとか 全く違う人が共有に入ってたりとか ないです？」
◆GM	「＞できる夫 各占い視点の結果と灰を信用の時に作るのにテンプレとして使っているが」
◆衛宮士郎	「　 　 　　　ヾ'''''''''-,へ 　 　 ヾ￣:ヾ: : : : : : : :ヘ_ 　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : !. 　　 ~/: : !!/!/リ＼!＼!､:: : :! 　　 /!: / ノ　　　 ｀ヽ　ヽ,,/ 　　 ﾚ!小ｌ●　　　● 　 /~　　　ああ大丈夫大丈夫隠さなくて良いから 　 　 　|l⊃　､_,､_,　⊂⊃_ノ 　　　　./⌒l　　　　 　 j　　　俺別にホモに偏見持ってないから、でも話しかけないでください 　　 　/:::ヽ/,､ __,　 ノ　 ＿ .　　 ヽヽ:／ヽ‐-‐‐ｲ:::ﾍ､.:.::.'ヽ 」
◆間桐雁夜	「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinromatome02.jpg 使い方」
◆やる夫	「初心者村は時間が合わなくなかなか入れないっす＞遠坂　凛 でも入れたらよろしくです」
◆GM	「まあ我に見落とししないように気をつけろよとか本当に言われたくないと思う。我自分でもすげー思う」
◆やる夫	「ありがとう！積極的に参加してみます＞ヒヨリ」
◆ヒヨリ	「占いが4日目くらいまで生きてたら私も視点灰は作るかなリスト」
◆間桐雁夜	「ぶっちゃけ掛け算本出したで言い訳できないんですけどもしかして士郎くん腐ってるんですかね……（逆転の発想」
◆やる夫	「使い方までありがとう＞間桐雁夜 あとでじっくり見てみます」
◆間桐慎二	「遠坂も言ってるけど、毎週土曜日の21：00から初心者村をやってるから、来るといいさ＞やる夫 真紅やPHP系、完全な初心者の人とかもいるから、勉強になると思うし、交流とか深める意味でも、きっと楽しいよ。 僕も同じ初心者だし、切磋琢磨しようと言う願望」
◆ルーラー	「うおっし見付けたぞ！＞士郎」
◆できる夫	「あー、そういうの占い結果のメモだけで僕やってるんで そう使ってるのか。そういうの作ってないから今回ルーラー吊りとか言っちゃうんですね(吐血)」
◆ルーラー	「http://www.nicovideo.jp/watch/sm5127940 士郎はホモ」
◆やる夫	「それではそろそろ落ちます。皆さんありがとうございました。」
◆間桐慎二	「ホモ多すぎぃ！」
◆できる夫	「行こう、ここもいずれ腐海に沈む……」
◆間桐雁夜	「IEだとタブン使えないからFirefoxとかChromeでやると多分出来る。 発言まとめじゃなく役職まとめだけなら関係ないけどね。」
◆間桐雁夜	「なにいってんだこいつ・・・＞僕も同じ初心者＞慎二くん」
◆ヒヨリ	「それじゃ、村立てありがと。狼は悪かったわね。 ――キーホルダ。キモいけど仕方ないから、貰っといてあげましょうか。 お疲れ様。」
◆衛宮士郎	「　 　 　　　ヾ'''''''''-,へ 　 　 ヾ￣:ヾ: : : : : : : :ヘ_ 　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : !. 　　 ~/: : !!/!/リ＼!＼!､:: : :! 　　 /!: / ノ　　　 ｀ヽ　ヽ,,/　　　まぁ別に初心者だから普通に来ちゃダメってルールは無いから 　　 ﾚ!小ｌ●　　　● 　 /~) 　 　 　|l⊃　､_,､_,　⊂⊃_ノ 　　　普通の方にも来てね 　/⌒ヽ.ヘ　　　　　 　　j 　＼ /:::ヽ＞,､ __,　ノ ァ/-- .　　 ヽヽ:／ヽ‐-‐‐ｲ:::ﾍ､.:.:.:.', 」
◆間桐慎二	「お疲れ様＞やる夫 また会おう。そして遊ぼう」
◆GM	「こういう視点整理やっていないと怒られるのでな」
◆できる夫	「この村で初心者COが許されるのはやる夫君と僕だけであるのは確定的に明らかですから(ｷﾘｯ」
◆ヒヨリ	「はいはい初心者騙り吊りで＞できる夫」
◆間桐雁夜	「は？＞できる夫 初心者騙り多いっすね」
◆間桐慎二	「ワイは本物の初心者やろが＞雁夜おじさん」
◆できる夫	「馬鹿なッ！？＞ヒヨリ」
◆衛宮士郎	「待　て　こ　ら」
◆ルーラー	「初心者騙り怖っ 投票しとこ」
◆間桐慎二	「吊りよー＞できる夫」
◆できる夫	「ほら。あそこで各占いの視点考えずに占いとルーラー吊りどっちがいいですかとか言っちゃうあたり 僕初心者ですよ」
◆できる夫	「そんなー」
◆ジロウ	「村建て同村ありがとよ」
◆GM	「今初心者騙った雑種は全員我の宝具で消し飛ばしてくれる」
◆間桐慎二	「さくらさんはわからないけど 僕とやる夫と遠坂はマジモンの初心者だぜ！」
◆間桐雁夜	「準初心者枠も超えてるんですがそれは＞慎二くん」
◆ルーラー	「そういう嘘、本物の初心者さんの前ではやめような＞ワカメ」
◆GM	「今ナチュラルに遠坂凛をこの村の初心者にカウントしていなかった我がいた」
◆ルーラー	「あたしも燃やすのを協力する＞金ぴか」
◆できる夫	「50戦超えた人は僕初心者カウントしないことにしてますんで……＞遠坂が初心者かどうか」
◆GM	「別に我燃やすとは一言も言ってな＞ルーラー」
◆衛宮士郎	「初心者CO」
◆間桐慎二	「枠で考えるのはイクナイ。実際1年や2年でも準初心者枠の人もいる。それと同じや」
◆ルーラー	「灰にした方が片付けらくですぜ？＞王様」
◆遠坂　凛	「きになってみてみたら なぜか間桐雁夜の初心者騙りＣＯが・・・」
◆できる夫	「じっさいやらないさんっていま何戦くらいだっけとおもってたらいつの間にか400戦とか超えてた」
◆ルーラー	「燃え尽きろ＞士郎 灰も残すな」
◆間桐慎二	「あれ、遠坂もう50戦以上してたのか １戦ごとの成長力高すぎなんよあの子」
◆間桐雁夜	「俺はしてないだろ！＞凛ちゃん」
◆間桐慎二	「そうか、感動的だ＞衛宮 だが死ね」
◆遠坂　凛	「あ、ごめん慎二のほうかｗｗｗ いつもしてるからついｗｗｗ」
◆できる夫	「これが把握ミスというやつですね(ｷﾘｯ」
◆GM	「まあ、なんだ。 やる夫がこのログを後で見た時のために言っておくが、本来の意味での初心者は貴様くらいだ＞やる夫 初心者で居たがる不敬で思い上がった雑種が多すぎて初心者COが乱れ飛ぶが気にせず村に入り聞きたいことは聞いて良い。我が許す。」
◆間桐雁夜	「士郎フルボッコで草。士郎くんを癒してくれるのは言峰神父しかいないな（確信）」
◆衛宮士郎	「　　／ ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:,.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:. 　,'／r.:.:.:.:.:.ﾄ、.:.:χ:.:.:.:.:.:.:.:И:.:.:.ﾊ.:.:.λ.:.:.:.:.:.:.:.: 　　 i´:.:.:.:.:.:i　',:.:.l ヽ.:.:.:.:.:./ .i.:.:ﾉ　',:.ﾅ. ',:.イ.:.:.:.: 　　 ﾚ、λ |　 χ|　`、.:.:/＝ﾚ'＝-ﾚ'＿_り|.:.:.:.:. 　　　ヽ i,弋￣'ﾞ~「　　ヽ/　　　　　　　　　 l,i:.:.:. 　　　　｀', -=＝≧　　　　　≦=======‐-. |:.:. 　　　　 ,i 三三三 　　 　 　 三三三三三　ﾚ⌒ヽ　　　　早苗の戦績入れたら500戦くらいだったかな 　　　　 i　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈⌒i i 　 　 　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ヲノ 　　　　　、　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ナ ‐´ 　　　　　　　、.　　 　⊂⊃　　　　　　, メ 　　　 　 　 　 `　、　　　　 　 　 - '＜ 　 　 　 　 　 　 　 ｀>`､- ' " ﾌ;;;;;;;;;;;;;;;,,｀ ､ 　　　　　　　　 ,,,;;;,´,へヽ_／ , へ、;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、 　　　　　　　, ';;;;;,'/　　 ＼／　　　＼;;;;;;;;;;;;;;,,,ヽ 」
◆間桐慎二	「雁夜おじさんの初心者騙りはもう定例事業(ｷﾘｯ)」
◆ルーラー	「海藻を頭で育てるとか平たい顔族はそんなに食糧事情が困窮してるのかよ……＞ワカメ」
◆遠坂　凛	「え～と私が準初心者ってくくりだね＞やる夫」
◆ルーラー	「ああ、やる夫落ちてたのか お疲れ様＞やる夫」
◆衛宮士郎	「　 　 　　　ヾ'''''''''-,へ 　 　 ヾ￣:ヾ: : : : : : : :ヘ_ 　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : !. 　　 ~/: : !!/!/リ＼!＼!､:: : :! 　　 /!: / ノ　　　 ｀ヽ　ヽ,,/ 　　 ﾚ!小ｌ●　　　● 　 /~)　　　な、初心者だろ？ 　 　 　|l⊃　､_,､_,　⊂⊃_ノ 　/⌒ヽ.ヘ　　　　　 　　j 　＼ /:::ヽ＞,､ __,　ノ ァ/-- .　　 ヽヽ:／ヽ‐-‐‐ｲ:::ﾍ､.:.:.:.', 」
◆できる夫	「まあ、戦歴と強さが一致するかというと僕を見て分かるようにそんなこたぁーまったくないので 10戦でも強い奴は強いんだよ！」
◆遠坂　凛	「私まだ60戦・・・＞士郎」
◆ルーラー	「とりあえず百戦だ＞やる夫 百戦やれば動きもわかってくる 目指せ百戦脱初心者！」
◆ルーラー	「あ”？＞士郎」
◆間桐雁夜	「ロジックが全く成り立ってないんですけど。＞士郎」
◆間桐慎二	「 　　　　　　　　　ィ;ヘ:::::´:jト､ミ::::､ 　　　　　　 ,ィ:::::´::::::::＼/:l::::::＼:::: 　　　　　 ｒ:j::::::::ハ:::::::ト:;ィ!:::ヽ::::＼::､ 　　　　　 ｊ/::::::/:::::}:::::ﾉ~´ |::::ｲ:::::::;ｲ〈 　　　　　/::::::人::メ::::(　　 {:〈,{::ﾊ:/:ﾊ::ヽ_ 　　　　　ト:::（:::::｢ト-y'　:::::､)斗ﾁj:r-:::Y 　　　　　从ﾊ个}ﾉTエ´:::::::::┴'-从 ｊ:リ　　　　　おい、おい！ 　　　　　 ｀⌒ヾ{ﾊ u　　 ｀　　　　ｒｲ::{ 　　　　｢￣､￣｀ヽﾑ　 ,,ィ＝ぅ　ノ人:ﾊーｧ　､　　　それは僕の事を言ってるのか！？＞ルーラー 　　　　|　　　ヽ　　ﾄ≧'ーｒｒ-≠　　　イ　　　ｊ 　　　　}　　　　Y　　 ヽ　 ﾏ{　彡　　/　　　 / 　　　　ﾊ　　　 ｊ｢　　ー 　 ｣ﾑ　　　 ﾊ　　　　{ 　　　 /　　 　 7　　　　　　川　　　　V　　　　ヽ 　 　 /　　　　ｊ{　　　　　　 | i !　　　　}　　　　　､ 　　 ′　　　 ハ　　　　　　ｌ | !　　　 ハ　　　　　! 　　　　　ミ､/　 }　 　 　 　 ! iｊ　　　　{!　Ｖ 　　{　イ／⌒ーｫ　 　　　　| ｌト　　　イ ≠⌒ヾ　 |」
◆間桐慎二	「初心者ってなんだっけ……」
◆ルーラー	「ルーラーの名の下に令呪を以って命じる セイバー、士郎を殺せ」
◆できる夫	「日本では6進数とか採用してないので＞士郎くん」
◆GM	「ルーラー貴様愉悦部の素質あるな」
◆衛宮士郎	「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、 :::::::::::::::::::::::::::::::ヽ':::-‐::::::::::::::::::｀ﾆ=‐ 　 , :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ_ 　´ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:;ゝ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::::::::ヽ::l, :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::::::::} ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::!:::ﾄ　　　　　こんな役職がろくに出来ない奴なんて ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;rィ )::/:;ィ|::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ｨ/ /,ｨ'/'',r'/'　　　　　　　　初心者でいいだろ！！！！ :!::;:::::::::;;:::::::::;::::::;ィ'　}! |/ '　/ 'Vl;ｨ〃/／'　"´　　 `'′　/　　　　　　　　　　　いいだろ（震え声 　　 　 　 　 　 / 　 　 　ノ 　　　　 　 　 /　　 ,.　'´ -.､ 　　　{　/ ､_／ :::::::`ヽ.､　'〈 ‐-､:::::::::::`:ｰ-､ 　　|::::::::::::::::::::::｀ヽ､_ 　　 l:::::::::::::::::::::::::::::::::｀::‐:..､ 　　　l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:＞=‐-...､ 　　　 l::::::::::::::::::::::::::::::／´::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　l::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 l:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 」
◆ルーラー	「ごめんなさいフランス人は海藻なんて磯臭いもの食べないんですよ＞ワカメ」
◆できる夫	「あれでも6進数でも500だと結構な数になるか……？」
◆ルーラー	「調停者としては仕事をしなきゃね？＞王様」
◆間桐慎二	「(僕は騙りじゃ)ないです＞遠坂 実際問題、はじめて１年くらいまでは初心者を名乗って良いって聞いた気がする ソースは某サリエロさん。確か」
◆できる夫	「初心者とは一体……」
◆GM	「＞間桐慎二 あ奴は1年と少しで1000村行ったから多分それ初心者騙りの一環だ」
◆ルーラー	「それだとあたし初心者になっちまうんだけど＞慎二 鍋と普通村で半々してるから」
◆間桐雁夜	「じゃあ俺’14版のHN使って初心者CO言いふらしますから＞慎二」
◆間桐慎二	「　　　　　　　　　　　 　 　 _　　　　　　,4｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　 　 |: : : : ≧- ./: : : : :＼ 　　　　　　　　　　　　 　_l: : : : : : : :/: : : : : : : :｀＞- 、 　　　　　　　　　　　　 j: :i: : /: : : :./: : : : : : : : : : : : : .{ 　　　　　　　　　 　 _.ノ-:' : : : ∧,/: :}: : : : : : : : : : : : :.l 　　　　　　　 　 　 ,}: : : ノ: :.ノ　 　 /: : : : : : : : : : : : : {:｀:ヽ 　　　　　　 　 　 ,.’: : : : :／ 　 、　〉: : }: : l: : : :l: : : : : :ヽ: :{　　　　見ていろ…… 　　　　　　　　　{/l -―:´　　　 ｀/ー、＿:i: : :./: : :} : : : } : l 　　　　　　　　　　{ハ{_{/_i　　　 }/_=- }: /｀ヽ: : : : : : : /: : :〉　　　いつかこの髪型が世界のトレンドになる日が来る……！ 　　　　　　　　　　　　;_{::ﾟﾉ　　　 ￣l≧:...、　}/ }: /: : :/: : ∧ 　　　　　 　 　 　 　 { l ´　　　　 ｀ ┴ ┴　./: :/:/: : : : :}/: : :〉　　　きっと来る……！ 　　　　　　　　 　 　 ',ﾍ ＿＿　　　　　　　　: : }: : : : : : : : Ⅳ 　　　　　　　 　 　 　 :　.f― , - ヽ　　　　 . : : :Ⅳ￣ }: :l: :./　　　その時こそ……！！ 　　　　　　　　　　 　 ﾟ,　',／:::::::::ﾉ　　 . . : : : : : / ._} l:.∧:.} 　　　　　　　　　 　 　 .　 ｀¨　¨´　 . . : : : : : : : : : ／/　 }'’ 　　　　　　　　　　　　人　. . . . . : : : : : : : :／ヽ´:,／ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣ 「　￣　　 ￣ /　},:'’ 　　 ＿　　 　 　 　 　 　.l＼_.」_＿　　＿／　 八 　 /　　 ヽ、_　＿　 　 _ﾉ　///　　　　　￣￣￣l」
◆ルーラー	「ああそっかsarielさんの言い訳か 一年は初心者とかないわー」
◆できる夫	「実際やらないさんの占いってそんなに運悪いんだろーかと思ったら…… 勝率だけ見るとほんとになんか運悪いんですねこれ……」
◆衛宮士郎	「千戦越えるまで初心者って偉い人が言ってた」
◆遠坂　凛	「サリーさんは１年で1000超えた修羅じゃないですか 慎二は私が始めて同村してるときから 普通に100超えてたんじゃなかったっけ？」
◆間桐雁夜	「何やホモ士郎くんそない勝率悪いん＞占い 勝ってるイメージしかないんだけどな」
◆間桐慎二	「嘘をつくな……！」
◆ルーラー	「何その世界の終わり＞慎二 穢れた聖杯に何頼んだんだ 世界一の美髪を頼んで 『じゃあ世界中の髪の毛をワカメにすれば君が世界一の美髪だね＾＾』 って願いを歪曲して叶えられただろ」
◆できる夫	「試行数30で33%は実際かなり運悪くないとならないかと＞占い勝率」
◆衛宮士郎	「　　／ ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:,.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:. 　,'／r.:.:.:.:.:.ﾄ、.:.:χ:.:.:.:.:.:.:.:И:.:.:.ﾊ.:.:.λ.:.:.:.:.:.:.:.: 　　 i´:.:.:.:.:.:i　',:.:.l ヽ.:.:.:.:.:./ .i.:.:ﾉ　',:.ﾅ. ',:.イ.:.:.:.: 　　 ﾚ、λ |　 χ|　`、.:.:/＝ﾚ'＝-ﾚ'＿_り|.:.:.:.:. 　　　ヽ i,弋￣'ﾞ~「　　ヽ/　　　　　　　　　 l,i:.:.:. 　　　　｀', -=＝≧　　　　　≦=======‐-. |:.:. 　　　　 ,i 三三三 　　 　 　 三三三三三　ﾚ⌒ヽ　　　　　なんか33.33ってなってるな 　　　　 i　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〈⌒i i 　 　 　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ヲノ　　　じゃぞろ目ボーナスで初心者だなやったぜ 　　　　　、　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ナ ‐´ 　　　　　　　、.　　 　⊂⊃　　　　　　, メ 　　　 　 　 　 `　、　　　　 　 　 - '＜ 　 　 　 　 　 　 　 ｀>`､- ' " ﾌ;;;;;;;;;;;;;;;,,｀ ､ 　　　　　　　　 ,,,;;;,´,へヽ_／ , へ、;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、 　　　　　　　, ';;;;;,'/　　 ＼／　　　＼;;;;;;;;;;;;;;,,,ヽ 」
◆間桐慎二	「初手●、翌日呪殺、その段階で狩人生存 しかしそこから狼に負けたログを２回ほど参加したのが印象深いのかもしれない＞衛宮占い勝率」
◆ルーラー	「あたしの占い師の勝率見てみたら五割あったわ 意外と高かった」
◆できる夫	「まー僕の狼勝率とか一時期ほんとひどかったですけどねHAHAHAHA」
◆できる夫	「実際ゲームバランス的に考えると村6狼3狐1くらいには収束するはずですし」
◆間桐慎二	「２月に始めたばっかりだし……(震え声)＞遠坂」
◆できる夫	「実際には分け入るんでもうちょっと下がるでしょうけど」
◆GM	「初手●はともかく初手呪殺は狼が対応できてれば逆に狼ゲーになり得るからな。」
◆間桐雁夜	「僕も5割あるねー。この中にニート勝利がいくつあるだろうか」
◆ルーラー	「だなあ＞狼勝率は三割」
◆衛宮士郎	「俺はね信用じゃ勝てないからね 結果で物理的に人外をぶん殴る事にしたんだ」
◆ルーラー	「妖孤は一割切ってるけど＞勝率9％」
◆間桐雁夜	「ぼく、ゴールデンウィークに始めたばかりです＞慎二先輩」
◆できる夫	「僕も狼3割ないんで…… というか一時期狼勝率＜狐勝率だったんで……(震え声)」
◆衛宮士郎	「狼勝率25％…初心者だな（確信」
◆遠坂　凛	「それでも私より３ヶ月はやいじゃない＞慎二」
◆ルーラー	「いつのだい？　言ってごらん？＞雁夜」
◆遠坂　凛	「あ~３年前？＞間桐雁夜」
◆GM	「ぶっちゃけ信用って狼が勝つための手段なんで真はそれでいいんだよな＞結果を持って物理で殴る」
◆間桐慎二	「狼勝30%以上の人は本当に羨ましい……もっと強くなりたい」
◆衛宮士郎	「ホモは嘘吐き＞カリヤ」
◆できる夫	「僕も始めたの1月ですよ(きれいな目)」
◆間桐雁夜	「ぼくのきおくがただしければことしです　まる＞るーらーさん」
◆間桐慎二	「何円前のだい＞雁夜おじさん」
◆ルーラー	「精神病棟から逃げ出したのかな？＞雁夜 間桐家に送り返しますね～」
◆間桐雁夜	「＞士郎 人狼PLは全員ホモ。」
◆間桐慎二	「０％ですが、何か(半ギレ)＞狐勝率」
◆できる夫	「なんてことだ。ここには僕以外ホモしか居ないのか(gkbr」
◆GM	「勝率は参加数少ないうちは気にしても無駄だと思ってきたが、じゃあいつから気にしていいんだという問題に当たっている。 きっと300辺だろうと思っているから後半分以上か……」
◆間桐慎二	「は～い閉まっちゃいましょうね～＞できる夫」
◆衛宮士郎	「遂にホモCOしたか… あ、僕はノンケなんで」
◆遠坂　凛	「狐１戦０勝 次いつ引くんだろうね狐」
◆できる夫	「ぶっちゃけその役職30回くらいはやらんにゃその役職での勝率を語るのはわりと一戦あたりのブレが大きすぎて難しいと思うの」
◆間桐雁夜	「この掛け算本はなんなんですかねぇ～？（ねっとり＞士郎」
◆間桐慎二	「割合こう、この界隈はホモと腐界の住人しかいないんじゃないかと ノーマルのボクはビクビクですよ」
◆できる夫	「単純に考えて普通17だと1/16なんで…… 希望村だともーちょい引けるでしょうが＞狐引く」
◆できる夫	「まあ、PHPさんはなんか役職を偏らせるのがお好きなので 引くときは3連続とかで引きますよ多分きっとメイビー」
◆間桐慎二	「あと半分以上かあ、道のりは険しい」
◆遠坂　凛	「まあ、狐引く前に狩人引きたいわね！！」
◆ルーラー	「百合主義の人をこの前見掛けてびっくりした記憶がある だってこの界隈ホモしかいねえんだもん……あ、私はノーマルです」
◆できる夫	「ありゃ。狩人引いたことありませんか」
◆間桐雁夜	「まぁ確率的に言えば１６に1回で引くんですが＞狐 負け試合って時に来るんだよね。初日銃殺もあるし」
◆できる夫	「狩人は実に胃の痛い職業なのでがんばってくだしあ」
◆GM	「ぶっちゃけホモの話題って雁夜と士郎とその周りくらいでしか聞いたこと無いんだがやる夫村他にもいるか？」
◆間桐慎二	「この前早苗で引いてなかったっけ？＞遠坂」
◆できる夫	「少なくとも僕は村役職で一番苦手なの何？って言われたら間違いなく狩人 つーか大体の人はそうだと思いますが」
◆ルーラー	「一度だけ悔しい村があるんだよね 狩人ＣＯして「狼GJ　今日銃殺だ！」って言えたらなあって あれ言えたら勝てないまでも良い所まで行けた筈なんだよなあ」
◆遠坂　凛	「引いてたけど 騙りで狩人ＣＯが結構必須だから 経験地積みたいの＞慎二」
◆間桐雁夜	「士郎の風評被害によってホモにされてしまった、訴訟。」
◆衛宮士郎	「えっ＞狩人がムズい」
◆ルーラー	「度胸が足りない足りない」
◆できる夫	「士郎くんはほら強い人だから」
◆間桐慎二	「絶望×懇望、懇望×修行僧、できない夫×スバル、できない夫×トム、ミカタ×カイ ざっと思い浮かぶだけでこんな感じかな＞GM」
◆衛宮士郎	「あんなん生き残りゃ良いだけだろ」
◆できる夫	「このワカメはダメだ。腐って食べられないよ(白目」
◆間桐慎二	「狩人は負担が大きいんだよねえ……本当に胃が痛い職」
◆できる夫	「生き残れねーから言ってんだよ(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」
◆衛宮士郎	「うっわぁ…＞ワカメ」
◆遠坂　凛	「慎二ったら やっぱりそっちの人間だったのね・・・」
◆衛宮士郎	「死ねば助かるのにの精神って大事よ＞できる夫」
◆GM	「早苗でよく見る名前もあるが……っていや待てできない夫トム待て＞慎二」
◆ルーラー	「露骨な狩人アピールで吊り逃れした事があります 「僕吊るなよ？（震え声）」って」
◆間桐慎二	「なんや ワイはノーマルや」
◆GM	「＞ルーラー それは我がセイバーで占いだった村だな（確信）」
◆間桐雁夜	「鍋の方がホモホモしてるんじゃないっすかね…（てきとう」
◆ルーラー	「多分そうだ＞ＧＭ ライダーが狼だった」
◆間桐雁夜	「慎二くん・・・凛ちゃんにふられたばかりにそっちにはしってしまったんだね…‥(ﾎﾛﾘ」
◆できる夫	「多分一番ホモホモしてるのは決闘(てきとう」
◆GM	「＞ルーラー GMが爆笑していたな」
◆ルーラー	「そうだね、鍋は魔界だね アルスに矢は刺さるし忍者の尻は針鼠だし怖い怖い」
◆できる夫	「実際まー狩人は僕ホント苦手で 最弱村狩人固定でいいんじゃないかって思えるくらい」
◆GM	「狩人と共有が苦手ツートップ 狐は勝ってないから苦手とかそういう概念では無い」
◆間桐慎二	「鍋は役職が把握出来無すぎて……なんであんな把握や対応早いのあの修羅達」
◆できる夫	「昨日ミスしてきました(白目)＞鍋の把握」
◆遠坂　凛	「まあ、希望してもこない役職なんだよね＞狩人」
◆できる夫	「真面目な話をするなら鍋でも基本形は占いのCO参照にあることに変わりないので それ以外はラインがつながるかどーかです」
◆間桐慎二	「できる夫でもそうなんだ……鍋って本当に怖い」
◆衛宮士郎	「共有になったらとりあえず吐血する程度には苦手です」
◆GM	「鍋はわかんなーい何それーって内心思っても何か喋っていれば何故かなんとかなる」
◆間桐雁夜	「狼はいつになっても苦手だな― つか騙りの時噛みの話しかしてねーし」
◆ルーラー	「狩人は狼の裏を読んだ……つもりの護衛をして素直な噛みをされて負けましてね レアケ脳です、はい」
◆間桐慎二	「PHPに祈るのです……お布施をするのです……真占い師を吊るごとに募金をしていればいつかきっと＞希望役職」
◆ルーラー	「買い物はトップページのAmazonで！」
◆できる夫	「朝の死因についても基本的は噛み、銃殺で あと銃殺、暗殺、鬼の攫い、逆銃殺、尾行死、毒死あたりが基本で その辺りで逆銃殺、尾行、毒死あたりは割と遺言で絞れるので 実のところなれるとそこまで割り出せないことはなかったりするのです」
◆衛宮士郎	「裏を付くのは狼の仕事だから狩人は素直に守ってりゃいいって爺さんが言ってた」
◆できる夫	「あ、銃殺二回書いてた(ボケ)」
◆GM	「狐への恨みを感じた。実に良い＞できる夫」
◆できる夫	「子狐とか絶滅すればいいのに……＞狐への恨み」
◆間桐慎二	「なんだそれ、怖い＞できる夫」
◆GM	「あれはもっと死因増えろって我も思うわ＞できる夫」
◆できる夫	「さて、なんか鍋がたってるので支援逝ってくるのでそろそろ落ちます GMは村建て、村民は同村感謝 お疲れ様でしたー」
◆間桐雁夜	「俺狩人でGJを期待してはいけない（戒め） まぁ気楽に信頼勝負で真当てるときと同じような感覚で占いは守ってるけどね。」
◆間桐慎二	「実際、狩人ってGJ狙いの護衛派と抜かせちゃ駄目なとこ鉄板派の２種類かと思うんだけど まあケースバイケースとは言え、GJ狙いの護衛は、楽しい」
◆ルーラー	「7割で暗殺（もしくは死の宣告）できる子狐 3割の確率で自分に暗殺が返ってくる」
◆間桐雁夜	「探偵前に狼で信頼勝ちしたいとこだなと。」
◆間桐雁夜	「んじゃお疲れ様＆村建て感謝」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初心者CO」
◆遠坂　凛	「んじゃ、私も改めて おつかれさま～」
◆衛宮士郎	「探偵目前の初心者って何なんですかね お疲れ様です 初心者CO」
◆間桐慎二	「　　　　 　 　 　 r..イ.:.:.:.:.:.:.:.:;.:.:.;.:.:.､:.:.ヽ.＼ 　　　　　　　　 ′/.:.:.i:....:.:./`"'i:.:...ヽ:.:.:.::`:.＼ 　　　　　　　　ﾉノ.:.:.メ::.:.ノ　　 乂:.:.:.;メ::.:.:.}:〈 　　　　　　 ／（:.:./､(_厶ノ　　　､__ヽ:{_｀ｨ:.(:.:.＼ 　　　　　　´ﾑ:.:.廴 {:￣:}　　　　　 {:￣:}　Yﾉ::::...:) 　　　　　　　 W´| 　ﾞｰ ′　　　　　ﾞｰ ′ |｀;ヽ（　　　さて、僕もそろそろ寝るかな 　　　　 　 　 八_| 　 _ ．-――‐- ．　 　 |_八{｀ 　　　　　　 　 　 l∠＿＿＿ｰ‐'＿＿｀ヽ ﾉ!　　　　　お疲れ様、GMは村建てありがとう 　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　 ﾉ 　　　　　　　　　　　＞，_＿＿＿ _ ィ＜　　　　　　　同村者もありがとう 　　　　　　　 　 　 /ｉ: : : : :｀ﾞf|l!´: : : : :ｉ‘， 　　　　　 　 　 　 ,': |: : : : : : ||l!: ｉﾆﾆｺ:!: :',　　　　　　やる夫、また会おうね 　　 　 　 　 　 　 {: :|: : : : : : ||l!: : : : : :|: : } 　　　　　 　 　 　 ﾄ=‘，: : : : ||l!: : : : : ,'==j 　　　　　　　　 　 ｀ーﾏ‐- __M__ : -イ‐‐′ 　　　 　 　 　 　 　 　 ‘，: : :| .|: : : :/」
◆GM	「我もここで去るとしよう。 来村大儀であった。いやぁ、なかなかに楽しめたぞ。」
◆ルーラー	「雁夜吊りで」
◆ルーラー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿___ 　　　　　　　　　 　　 　. 　 ´　　　　　｀ 　　 　 　 　 　 　 　 ／　___　 　 r―‐-　.　 ＼ 　　　　 　 　 　 　 /　／r┐`ー'＾ ゝ'　 o ＼ 　　 　 　 　 　 　 　 /ｏ ｀¨ （｀Y´) r‐==ミヾ `､ 　　　 　 　 　 　 : 　 r‐'ｒ‐ヘ 〈 〉　|⌒ト　∨ ハ 　　　 　 　 　 　 |　|〈　|{7´　ⅥＬﾉ|＼|_厶 }|oﾟ | 　`､ 　　　 　 　 　 　 |　|く( |{∧___{⌒´ 〉'^⌒^i:}|_,ノ 　　`､ 　　　 　 　 　 　 | ∧ﾟ oﾄ〃⌒＾ｰ.　 　´´│〔　〕　 |＼　　　　それではお疲れ様です 　　　 　 　 　 　 |　∧__/ 「 ´´ 　 　 __ 　 |　{f}f}、 | 　　　 　 　 　 　 | ｉ　〔　〕人　 　＜　ノ　.ｲ: / 　 |＼　　　　　　ルールを守って聖杯戦争を燃やし尽くしましょうね 　　　　　　　　 ノ^|　/f}f}＼〈＼ 　 __ ／ :|/..┐ :| .　　　　　 　 　 　 |:∧　 |＼∧ '.辷____,,..彡'|=|'|/　　　　　　　村建て同村ありがとうございました 　　　　　　　　　　/　 ＼|＼__,f‐|「∨ 　//´|=|ﾆ=- 　　　　　　　　　　　 -‐=ﾆニr'⌒ー┐ .厶斗ir｡ﾆﾆﾆﾆﾆ=‐-　　初心者騙りには死を 　　　　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆｒｆ ＼ ｀二V´｝ﾆﾆﾆﾟir｡ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 　　　 　 　 　 　 /ﾆﾆ＼ﾆｒｆ∧ 　 ｀マ,ﾉ_,.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ%ﾆ/ﾆ/ニﾆ .　　 　 　 　 　 //}ﾆﾆﾆﾆ%｡o 〉　　}::/____)｡o％￢冖'＾∨ﾆﾆﾆ| .　　　 　 　 　 ,.:.:/ﾆﾆ｛:∨ﾆﾆ｝￣｀V7∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽﾆ/ﾆ| 　　　　　　　 /.:.:|ﾆﾆﾆ∨=／｀¨¨７ｆ=〉.:.ｉ:.ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ニ:| .　　　　　　 〈/:.:.|ﾆﾆニ{ﾆ乂__＿/,｣/.:.:.:|:.:.∨=/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆニ .　　　　　　 厶.:.:.＼.ﾆ八ﾆ/ ｀¨7:|ﾆ| .:.:∧:.:.:∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ;ニニ 　　　　　　　　 ｀⌒Τ＾ У　　　 |ﾆ|／人＼:.|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ７ハ∧| .　　　　　　　　　 　 |｛∧　　/ 　:|ﾆ|¨´ :. ｀¨│ﾆﾆﾆﾆﾆ/　 |」
◆間桐雁夜	「負けちゃったけど人狼は楽しいって感じてもらえれば幸いだな＞やる夫くん あと便乗ホモ兄貴の士郎は吊って、どうぞ。」